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SW2.0 TRPG セッションログ百剣亭 20180707_0

2018/07/07◥

SYSTEM◥: 13:40:15; GM弾爵様が入室しました。

GM弾爵◥: 13:41:55; 来られましたら、
自己紹介（名前　種族　性別　年齢　技能）をお願いします。
あと、辛い料理は得意ですか？

TOPIC◥: 13:42:18; 夏だ！海だ！大波だ！！はこちらです by GM弾爵

SYSTEM◥: 13:57:00; メルルーサ様が入室しました。

SYSTEM◥: 13:57:14; ユニ様が入室しました。

SYSTEM◥: 13:57:27; ベルベリス様が入室しました。

SYSTEM◥: 13:58:12; ローディ様が入室しました。

ベルベリス◥: 13:58:24; 人雌　真４賢３　オロス出身。宮廷魔術師の孫娘。いろいろ探しもののために冒険者やってます。

メルルーサ◥: 13:58:35; 　エルフ、女性、14歳。騎手4、妖精1。穢れ1（黒目に金の輪郭が現れる）。
　長い銀髪を持つエルフの少女。踊りやすい軽装に反し、男性恐怖症。
　馬が本体。メルルーサ自身は後ろで震えている程度。
　辛い料理を食べると、泣いてしまいます。

ユニ◥: 13:59:40; ユニティア＝ウォルハン　ヴァルキリー　女　14歳　戦1妖3賢1です。

ローディ◥: 13:59:57; ローディ・フィード　ドワーフ　男　１６歳　戦４神２野１練１　身長151cm、錆色の髪と髭を生やした筋肉質な男。頬に何かの爪でつけられたような傷跡がある。辛い料理は好き

ユニ◥: 14:00:07; 辛い料理は苦手だけど強がって食べます。

ベルベリス◥: 14:00:26; 辛い料理は苦手だけど、味次第。

GM弾爵◥: 14:01:49; 辛みに関しては４者４様ですねｗ

ではでは、４人揃ったようですので、始めていきたいと思います。
２～３時間以内に終了予定です。
よろしくお願いします～

ローディ◥: 14:02:02; よろしくお願いします

ベルベリス◥: 14:02:03; よろしくお願いします。

ユニ◥: 14:02:06; よろしくおねがいします！

メルルーサ◥: 14:02:34; よろしくお願いしまーす。

GM弾爵◥: 14:02:48; 　; 14:02:54; 　; 14:02:57; 　; 14:03:24; 始まりの剣によって創られし世界ラクシア
神々の時代より、人族と蛮族がその覇権を巡り争い続ける剣と魔法の世界; 14:03:41; ここは――—　北をオロス、南をラルージュの２国間をつなぐ黄金街道の中間に位置し、蛮族支配領域『魔境』と接する人族の最前線都市ブランブルグ―――; 14:03:59; ブランブルグ港湾区の大通りに面するレンガ造りの建物こそが、通称『百の剣亭』
　ブランブルグ最大手の冒険者の宿、君たちは様々な経緯から百の剣亭の冒険者となり、日々を過ごしていた――; 14:04:44; 暑い夏のある日に起こった、とある冒険者たちの物語――; 14:04:51; 　; 14:05:08; さて、ある者はいつものように、新参者は期待と緊張の中で、
百剣亭、朝の名物争奪戦に臨むべく既に店内にて待機しているところだ。
皆が息をのんでその時を待っているその空間に恰幅のいい戦士顔負けの大柄な女性が現れる。; 14:05:38; 一癖も二癖もある冒険者たちを束ねる百剣亭の女主人、マリアンデールその人だ。; 14:05:54; 女主人は黙々と掲示板に依頼書を張り出すと、軍曹たちが冒険者たちの前に料理を運んできた。アツアツで真っ赤な見た目のそれはカレーライスだろう。

#マリアンデール◥: 14:06:22; 『さぁ、今日はこのスペシャル激辛ひよこカレーを食べ切った順に依頼を持っていきな！』

GM弾爵◥: 14:06:45; まるで肉食獣の咆哮のような声量で冒険者たちの一日の始まりを告げた。
いつもとは違った争奪戦の始まりだ！
生命抵抗力を基準値に達成値を競ってくれ！
ではRPをどうぞ

メルルーサ◥: 14:07:08; 　実際のところ、冒険者以外の選択肢がなかった。
　ライダーギルドで配達や早馬の仕事をしてもよかったかもしれないが、行ってみたらゴツい男の受付で、恐くて声をかけられなかった……。
　……こんなんじゃ冒険者も無理かと悲観していたが、幸い、この店の主人はマリアンデール――女性だった。
　こ、これなら……と少し安堵していたら、見るだけで辛そうなカレーが出され、涙目。（←今ココ）

ローディ◥: 14:07:36; 「なぜ朝っぱらからカレーなど食わなきゃならんのじゃ」といいつつもぐ
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11

メルルーサ◥: 14:07:53; 「ぅ、ぅぅ……」　これは通過儀礼、イニシエーション。きっと。がんばって口に運ぶ。
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

ベルベリス◥: 14:07:56; 本を小脇に抱えて、あくびを押し殺しながら店内に入ってきたばかり。席についたはいいものの、目の前に獄炎のカレーを出されて戸惑いつつ

ユニ◥: 14:08:14; 「いいわ！やってやろうじゃない！・・・かっら！」
2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15

ベルベリス◥: 14:08:17; 「間に合ったと思ったのに……、なんですか」

メルルーサ◥: 14:08:31; 　辛いです……ひっぐ、ひっぐ。

ローディ◥: 14:08:39; 「食う気にもならん、他のやつに食わそう」

#マリアンデール◥: 14:08:50; 「どうしたんだい？あんたは食べないのかい？」＞メルルーサ
「黙って、ありがたく食べな！」＞ローディ
「あんたの分だよ、さっさとお食べ」＞ベル

ベルベリス◥: 14:09:00; 「香辛料をこんなに使って……」　一口、口に入れて。せいめい
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10

ユニ◥: 14:09:08; 本当は辛いのが嫌いだが、負けたくないので必死にカレーを流し込む。

ローディ◥: 14:09:12; 自分の残りを食べるペースの速いユニに渡す

#マリアンデール◥: 14:09:13; 「おー、お前は気合はいってるね気に行ったよ」＞ユニ

ベルベリス◥: 14:09:21; 「ぷはっ」　あまりの辛さに思わず吐き出して（

ローディ◥: 14:09:27; 「ワシのも食っていいぞ」＞ユニ

#マリアンデール◥: 14:09:42; 「こらそこ、ずるはいけないねぇ」ぎろり＞ローディ

メルルーサ◥: 14:09:47; 「た、食べふぇ、いま、す…………ひぐっ……」　ぽろぽろ涙をこぼして、お水をごくごく。生死判定しそうです。

ベルベリス◥: 14:09:48; 「か、辛いっ…！お、お水をください…！」　口を抑えて涙目になりつつ

ユニ◥: 14:09:53; 「ちょ、ちょっと！量を増やすのは反則よ！」＞ローディ

#軍曹◥: 14:10:23; 「お水はセルフになってますわん」

ローディ◥: 14:10:24; 「ワシのはへっとるからセーフじゃ」半分くらい移して; 14:10:39; 「仕方ない食うか」もぐもぐ

ベルベリス◥: 14:10:56; 「ギブアップですよ、こんなもの……」　水を手に入れて口に流し込みながら

ユニ◥: 14:11:17; 「～！！！」ローディの分も泣きそうになりながら流し込みます。

ベルベリス◥: 14:11:26; 「貴方も、そんなに苦しみながら食べるものではないですよ」　＞メルルーサ

GM弾爵◥: 14:11:38; ベテランたちが次々と食べ終えて抜けていくなか、
☆０勢ではユニがぎりぎり最後の依頼を勝ち取ることに成功した。

ベルベリス◥: 14:12:01; 「こんなものを沢山食べたら、身体を壊してしまいます。」

ローディ◥: 14:12:09; 「酒の肴以外は食う気にならんな」; 14:12:17; 一応完食して

メルルーサ◥: 14:12:19; 「ぅぅ……だ、だって、こんなに、辛いの、む、無理です……ひぐっ…………」　物語開幕3分で泣かされていた。

#マリアンデール◥: 14:12:25; 「お前で今日の依頼はお仕舞さね、他もお残しは許さないから最後まで食っていきな！」

ユニ◥: 14:12:27; 「ふふっ・・・ふふふっ・・・食べきってやったわよ・・・！」こひゅーこひゅー息をしています。

#マリアンデール◥: 14:12:38; ＞ユニは依頼をGETした

ベルベリス◥: 14:13:10; 「だから、無理に食べなくても……。残しちゃダメってなんですか、もう」

#マリアンデール◥: 14:13:23; 「辛みも痛みだよ!冒険者を自負するならこれくらい耐えないとねぇ」

ローディ◥: 14:13:33; 「そうじゃそうじゃ体を壊してしまいそうじゃ、ワシの分まで食わんでもよかったのに良く食うおなごじゃの」＞ユニ

ベルベリス◥: 14:13:34; 「あぁ、仕方ありません。お貸しなさいな」　メルルーサの食器と自分の食器を両手に持って。; 14:14:00; 「冒険者を自負するからこそ、知恵で切り抜ける手段もあるというものです」　残飯を外のひよこに与えてきて。

ユニ◥: 14:14:07; 「そんなに無理しないで、私と一緒に依頼いきましょうよ、ね？」＞メルルーサ

GM弾爵◥: 14:14:21; ひよこが共食いｗ
で、ユニが手にした依頼です
（依頼内容）
あたいらが店を出しているビーチに危険な生物が現れたんだ
明日から海開きだってのに、これじゃあ海水浴客の足が遠のいちまって、こちとら商売あがったりだよ。
今日中に危険な生物を駆除してくれ、それでビーチが安全であることをアピールすれば、客足も回復するはずなんだ。

（依頼人）
　　海の家『波乗り倶楽部』代表キャンサー

（報酬）
　　１人当たり1000G
（詳細）
　ビーチに出没する危険生物を駆除すれば依頼達成です。
　陸上のみならず、遠浅の海では遊泳エリアである水中にも危険生物が出没する危険があります。

ローディ◥: 14:14:29; 「依頼も取れたようじゃしワシも一緒にいってやろう」＞ユニ

メルルーサ◥: 14:14:31; ぽろぽろ涙の零れる瞳を、ベルベリスへ上げる……すぐに目を伏せる。金の輪郭に穢された瞳を恥じるように。「……ご、ごめんなさい……ごめんなさい」

ユニ◥: 14:14:33; 「私はもうこれ以上は無理だわ…口がひりひりしてるの」

ベルベリス◥: 14:15:18; 「あら……。誤られるようなことを何もされてませんよ」　しばし瞳を眺めてから

#マリアンデール◥: 14:15:18; 「さぁさぁ、食べ終わった奴からさっさと仕事に行きな！」

ローディ◥: 14:15:26; 「それに比べてこっちのはないとるぞ、あの程度の量で情けないのぉ」メルルーサみつつ

ベルベリス◥: 14:15:53; 「こんなに頑張って食べるのだから、貴方も依頼がほしいのでしょう？空いてる依頼に混ぜて貰わないと。泣いてる暇なんてないでしょう」

ユニ◥: 14:15:55; 「お願いするわね！依頼内容はこれよ！」ローディに返答した後、全員に依頼書を見せます

メルルーサ◥: 14:15:59; 「ひぅっ……」　ローディの声に、細い身体をびくっとさせて、もっと泣きじゃくった。

ベルベリス◥: 14:16:21; 「人には向き不向きがありますから。……ちょうどよかった。先程、依頼表を受け取っていましたよね」　＞ローディ; 14:16:38; ゆにだった

ローディ◥: 14:16:40; 「おうワシが依頼をゲットしたんじゃ」

#マリアンデール◥: 14:16:57; 「こらそこ、ずるはいけないよｗ」＞ローディ

ベルベリス◥: 14:17:03; 「まだ揃ってないのなら、混ぜてくださいな。」

ローディ◥: 14:17:07; 「この娘との協力プレイじゃったな」

ベルベリス◥: 14:17:22; 「私と、この子です。えぇと──…、名前は？」

メルルーサ◥: 14:17:26; 「い、いふぁい……」　依頼、と言ったのか、痛い、と言ったのか、判然としない。舌がぴりぴりで頬も耳も真っ赤。

ベルベリス◥: 14:17:51; 「だから、泣くほどのことはないでしょうって。」　まったく、とハンカチをメルルーサに差し出して

ローディ◥: 14:18:14; 「今回の依頼先は海みたいじゃぞ、ワシは沈みそうで嫌なんじゃが、仕事ならしょうがなかろう」

メルルーサ◥: 14:18:37; 「ひぐっ…………ぁ……あたし、ですか……？　ぅぅ……メルルーサ……メルルシウス・コン・マリンコニア、です……」　こわごわとハンカチを受け取って。

ローディ◥: 14:18:44; 「ワシはローディ・フィードじゃ！よろしく頼むぞ！ガハハハハ！」; 14:18:50; ＞ALL

ユニ◥: 14:19:04; 「私の名前はユニよ。あなた方の名前は？」

ローディ◥: 14:19:18; 「めるるめ・・・長いのぅ・・・」

ベルベリス◥: 14:19:37; 「私はベルベリスです。好きに略して呼んでくださいね」

ローディ◥: 14:19:41; 「メルでいいな、そう呼ぶぞ！」

#マリアンデール◥: 14:20:00; 「さぁあとはお前らだけだよ！仲間を集めたんならこっちへ来な！」＞ユニ

メルルーサ◥: 14:20:03; 「ひぅっ……ご、ごめんなさい……っ……」　ローディの声に震えながら、こくこくと必死に頷く。

ローディ◥: 14:20:04; 「こっちはベルじゃな、この4人で良くとするか」; 14:20:33; 「なんじゃ！まるでワシがおこっとるようじゃないか！」

ユニ◥: 14:20:35; 「それじゃあベルさんメルさんローディさん、よろしくね！」

メルルーサ◥: 14:20:51; 「きゃ……ぅぅっ…………ごめん、なさい……」

ベルベリス◥: 14:20:52; 「はい。よろしくね」

ローディ◥: 14:21:03; 「店主がよんどるの、ほれ行くぞ」; 14:21:14; のっしのっしとカウンターへ

ベルベリス◥: 14:21:26; 「あまり大声で怒鳴らないでくださいな。女の子は簡単に吹き飛んでしまいます。」（　＞ローディ

ローディ◥: 14:21:47; 「ワシは怒鳴ってなどないぞ？」

ユニ◥: 14:22:00; ドゥナエーを呼ぶタイミングがわからないので、都合のいい時に教えてください～＞ALL

ベルベリス◥: 14:22:10; 「そのように聞こえてしまうということです。トーンを落としてくださいね」　＞ローディ

メルルーサ◥: 14:22:11; 貸してもらったハンカチをぎゅっとして、それから、慌てて思い出して、「あ、あの……ベルベリス……、あ、ありがとう……」

#マリアンデール◥: 14:22:33; 「あんた達二人は新参だったね」＞メル、ユニ
「お前たち、しっかり面倒を見てやりな！」！＞残り

ローディ◥: 14:23:01; 「なぜワシがそんなことせんといかんのだ・・・」

メルルーサ◥: 14:23:05; ドゥナエーの月の舞は持続1日。現地について依頼開始する頃とか、でしょうか。

ベルベリス◥: 14:23:11; 「どういたしまして。私のことはヴィスでいいからね」　ハンカチ受け取って。

ユニ◥: 14:23:13; 「メルさんも新入りなのね、一緒に頑張りましょう！」

ローディ◥: 14:23:24; 「まあええ、依頼内容を教えてくれ」＞マリア

メルルーサ◥: 14:23:44; 「は、はい、ヴィス…………あ、待って……洗って、お返し、します……」

ベルベリス◥: 14:23:51; 「はいはい。任せてくださいな。とはいっても、まだ☆の１つも貰ってないのだから似たようなものでしょう」　＞マリアおばさん

ローディ◥: 14:24:10; 「ヴィス・・・ベルじゃないのか・・・」

#マリアンデール◥: 14:24:16; 「ふむ、この依頼かい」
「サーファーに人気の海水浴場だねここは」

メルルーサ◥: 14:24:16; ユニミィヤに、おずおずと頷いて、「はい……ひぐっ……」

ベルベリス◥: 14:24:35; 「大丈夫よ。女の子の涙は月の雫で出来ているのだから、汚れてなんかいませんわ」　＞メル

ユニ◥: 14:24:49; 「そう・・・じゃあヴィスさん、おぼえたわ！」

ベルベリス◥: 14:25:17; 「好きに略して、と言ったもの。ベルでもヴィスでも。ベリスでも。ただ、私はヴィスの方が響きもいいと思うし呼びやすいと思っただけだから」

#マリアンデール◥: 14:25:27; 「港湾区の沿岸線を歩いて２時間程度の場所にあるよ」
「詳しくは現地でこのキャンサーってやつに聞きな！」

メルルーサ◥: 14:25:33; 「つきの、しずく……？　でも、あたしは……こんな、ですから……」　じっと目を伏せて。

ユニ◥: 14:26:16; 「そうよそうよ、笑顔のほうがいいに決まってるわ！」＞メルルーサ

GM弾爵◥: 14:26:16; 現地で状況確認してからでも、各種準備の時間は取ります
＞妖精などなど

ローディ◥: 14:26:16; 「キャンサーっちゅうのはどんな奴なんじゃ？人相くらいきいとかんとわからんぞ」といって人相と種族くらい聞いておこう

ベルベリス◥: 14:27:07; 「珍しい目のことを言っているのかしら？大丈夫よ。辛いものを辛いと泣ける感受性の強い心の持ち主でしょう？素敵な人柄じゃないですか」　メルの頬を両手で挟んで上を向かせて、微笑んで

ローディ◥: 14:27:15; 「つまらん顔しとるより笑ったほうがええぞ、ガハハハ！」; 14:27:35; 「からいものはからいといったらええんじゃ」

#マリアンデール◥: 14:27:44; 「会ったこともないやつの人相なんて、あたしが知るわけないだろう」
「まずは海水浴場で波乗り倶楽部を探しな」

ベルベリス◥: 14:27:51; 「貴方は声の音量を調整する術を覚えてくださいね」　溜息ついて（　＞ローディ

メルルーサ◥: 14:28:29; 「ぅぅ…………あ、ありがとう、ございます……ひぐっ……」　触れられて少し身を竦ませたが、怯えではなく驚いたためだった。

ローディ◥: 14:28:29; 「依頼人のことも知らんのか？まあええ探すとするか、おい行くぞ！」のっしのっし

#マリアンデール◥: 14:28:45; 「まぁ、１日仕事だ、天気もいいから準備が出来たら出発しな！」

ベルベリス◥: 14:28:56; 「危険な生物が現れたというのなら、早めに対処しないといけませんね」　頷いて

メルルーサ◥: 14:28:59; 「ビーチ……」　に合わせてというわけではないが、おどおどしているくせに露出度の高い少女だ。「い、行きます……」

GM弾爵◥: 14:29:24; というわけで、準備よろしければ教えてください。
４人の準備出来次第現地へGO

ベルベリス◥: 14:29:51; えーとまぁ、準備はない。おｋ

ローディ◥: 14:30:00; 「お前らそんな軽装で大丈夫なのか？」じゅんびおｋ

ユニ◥: 14:30:12; 「気を取り直して、行きましょう。何か、買い物とかあるかしら？」

ベルベリス◥: 14:30:50; 「海のものなら、ほとんどのものは現地でも手に入るでしょうし。私は大丈夫かな」

ローディ◥: 14:30:54; 「ワシはいつでもいけるぞ！常在戦場の心構えっちゅう奴じゃな！ガハハ！」

メルルーサ◥: 14:31:13; 　こんな小娘に冒険者ができるのは、という至極当然の疑問は、店の外でメルルーサを待っていた騎獣を見れば答えとなるかもしれない。
　美しい純白のユニコーン――……に見えるが、角は人工のものだ。エルフの少女と違い、こっちは強そう。

ベルベリス◥: 14:31:15; 「私は魔法使いだもの。動きにくいとかえって詠唱の妨げになるの」　＞ローディ

GM弾爵◥: 14:31:50; ユニも妖精は現地で呼べます。
他にありますか？

メルルーサ◥: 14:32:01; 「……ひぅ……み、見ないで……くださ、い……」　ローディに見られて、ベルベリスの後ろに隠れながら。準備はないです。

ローディ◥: 14:32:07; 「そうか、まあお前らは後で援護しとけばええ、ワシが前で全部叩き潰すからな！ガハハ！」

ベルベリス◥: 14:32:19; 「あら、そのユニ……？角付きさんが貴方のパートナーなのね。よかった。ちゃんと戦えそうな子で」（

ユニ◥: 14:32:51; 「ステキなユニコーンねぇ…見とれちゃう」

ローディ◥: 14:33:02; 「なんじゃこの馬は？ワシを見おろし取るんじゃない」けりけり

GM弾爵◥: 14:33:08; ユニは買い物なければ出発としましょう

ベルベリス◥: 14:33:18; 「はぁ。ドワーフの男性はガサツな人が多いけれど、本当に典型的に女性の苦手なタイプね」　＞ローディ

TOPIC◥: 14:33:37; ロー・ウマ　3　ベル・ユニ・メル by ローディ

ユニ◥: 14:33:47; はい、特になさそうです

メルルーサ◥: 14:33:49; 「……は、はい……あたしはもう、あまり妖精と話せません、けれど……この子が、守ってくれます……」　ユニミィヤもユニなのでちょっと親近感（？）。

ローディ◥: 14:34:04; 「誰ががさつじゃ！誰が！」

TOPIC◥: 14:34:21; ロー・ユニコーン　3　ベル・ユニ・メル by メルルーサ

メルルーサ◥: 14:34:26; こだわり。

ユニ◥: 14:34:34; 「これからよろしくねユニコーンさん！」ダブルユニに親近感を覚えながら、あいさつします。

ベルベリス◥: 14:34:37; 「それは本気で言ってるのかしら」（　＞ローディ

ローディ◥: 14:34:45; こだわりならしからない

GM弾爵◥: 14:34:56; では、寄せ集めの一行は、港湾区を海岸線まで出て、
そのまま海沿いに海水浴場を目指して行きます

ローディ◥: 14:34:57; 「ワシは冗談など言わんぞ」

GM弾爵◥: 14:35:15; 途中、メルのう・・ユニコーンを愛でながら

メルルーサ◥: 14:35:20; 　気高そうな白馬だが、ユニの手辺りに軽く鼻面を当てて挨拶を返した。賢い。

ベルベリス◥: 14:35:22; 「そんな冗談みたいな声音をしてらっしゃるのに」（

ローディ◥: 14:36:03; 「なぜワシの隣がこのウマなんじゃ、邪魔じゃぞ」しっしっとはらいながら

ユニ◥: 14:36:08; キャーと、黄色い声を上げていたと思います

GM弾爵◥: 14:36:29; さて、徒歩で２時間ばかり、白い砂が眩しいビーチへと到着します

ぎらつく陽の光が砂浜を灼いているここは波乗りビーチ

普段は波乗りや海水浴客で賑わうビーチも、危険生物の出没騒ぎで今は閑古鳥が鳴いています。

人気の無い海水浴場の端にぽつんとバラック建屋が見えます

メルルーサ◥: 14:37:31; 「……っ…………」　ローディ個人に何かあるわけではなく、男性そのものが怖い。一方、一角獣は、しっしっを無視した。主は一人だけだ。

ベルベリス◥: 14:37:35; 「危ない場所に人がいっぱいいたら困ったものだったけど、その辺は大丈夫みたい」

ローディ◥: 14:37:44; 「今日は陽の光が強いの、ワシらも陽に焼けたりするんじゃろうか？」

ベルベリス◥: 14:38:17; 「とはいっても、人がいないのなら聞きようもありません」; 14:38:19; 「今、あるのはあのボロ小屋くらいかな」

ローディ◥: 14:38:21; 「人がおらんの、あの建物の中見てみるか」

ユニ◥: 14:38:23; 「でも、聞きこむ相手もあまりいないわね・・・どうしましょう？」あたりを見回します。

メルルーサ◥: 14:38:32; あたしは森エルフですから日に焼けません……と答えたりは恐くてしないが、透けるような白い肌だ。前世はノーブルエルフだろう（？）。

ローディ◥: 14:38:46; バラックに向かっていって扉を乱雑にノック; 14:39:12; 「おい！誰かおらんのか？出てこい！」がんがん

ユニ◥: 14:39:18; 「扉が壊れちゃうわよ！もっと優しく！」

メルルーサ◥: 14:39:20; 丁寧にノックしようと思ったら、ずかずかされた。びくっとしてベルベリスの背後に。

ローディ◥: 14:39:44; 「やさしくするのはおなごにだけで十分じゃ」

ベルベリス◥: 14:39:45; 「本当にね」　＞もっと優しく

GM弾爵◥: 14:39:46; 「あーあー今行くよ！ちょっと待ちなー」
と中から女性の声が答えます

ユニ◥: 14:40:15; 「ほらっ、メルさんが怖がってるじゃないの！ダメよ。」

ベルベリス◥: 14:40:18; 「女の子にも優しくしてないじゃない」　仕方ないなぁ、とメルの頭撫でながら

ローディ◥: 14:40:38; 「なんじゃまるでワシが悪者のようじゃないか・・・」

GM弾爵◥: 14:40:53; 「そんなに強くたたくと壊れちまうよっっと！
戸を開けて現れたのは、真っ黒に日に焼けたエルフでした

メルルーサ◥: 14:40:58; 「……ぁ……その……」　ユニの袖を、ちょこんと摘まんで。

#キャンサー◥: 14:41:11; 「あー、なんだいおまえら？」

ベルベリス◥: 14:41:48; 「状況的に察してくれてもいいと思うのだけれど」

ローディ◥: 14:41:49; 「ワシは百の剣亭から依頼を受けてきたローディーじゃ」

ベルベリス◥: 14:41:54; 「依頼を受けてきた冒険者ですね」

ユニ◥: 14:41:55; 「どうしたのメルさん？」メルルーサさんが少し積極的だったので、驚いています。

メルルーサ◥: 14:42:07; 「…………さ、さっきは、誘ってくれて、ありがとう、ございます、ユニも……あたし、泣いてて、うまく、答えられなくて……」　すごく遅いお礼の言葉だった。

ローディ◥: 14:42:10; 「キャンサーって奴を探し取るんじゃ」

#キャンサー◥: 14:42:29; 「あー来てくれたんだね、あたしがキャンサーだよ」

ローディ◥: 14:42:30; ＞キャンサー

#キャンサー◥: 14:42:43; 既に名前ばれしていた（

ローディ◥: 14:43:00; 「すぐに見つかってよかったの、じゃあ依頼の話しをきかせてくれ」

#キャンサー◥: 14:43:20; 「あー、外じゃなんだから中へお入りよ」
＞ALL
「その馬は外に待たせておいてな」

ローディ◥: 14:43:36; 「ワシには感謝の言葉はないのか？」＞メル

ベルベリス◥: 14:43:48; 「危険な生物が出るんでしょう？外に待たせていて大丈夫なのかな」

ユニ◥: 14:43:51; 「…ふふふっ、気にしないで、人が見つかって良かったのよ。来てくれてありがとうね！」笑顔で答えましょう。

メルルーサ◥: 14:43:53; 　海エルフは日焼けしているものらしい。もとから褐色とかもいるそうだけれど。……内陸の森エルフなので、初めてみる。ちょっとびっくり。

ローディ◥: 14:44:06; 「馬なら平気じゃろ、ほら中に入るぞ」

ベルベリス◥: 14:44:07; 「はいはい。入りましょうね」　ローディの背中を押して（

メルルーサ◥: 14:44:12; ローディの言葉に、びくっとして、今度は一角獣の後ろに隠れた。

GM弾爵◥: 14:44:24; バラックから波うち際までは３０ｍ以上ある

ローディ◥: 14:44:41; 「なんじゃなんじゃ！ワシだけのけ者とは寂しいのぅ・・・」

メルルーサ◥: 14:45:06; 「……ぁ、ぁり…………が……」　消え入りそうな声が、一角獣の後ろから。言わないと何をされるか怖くて、かもしれないが……。

#キャンサー◥: 14:45:40; 「さ、とりあえずかき氷でも食ってさ、さっそく話をしよう」
＞みんなの前にかき氷

ローディ◥: 14:45:43; 「なんか言ったか？」

メルルーサ◥: 14:46:01; 「ひっ……ぃ、ぃぇ…………」　――そして、一角獣が外で待機になったとなったため、ベルベリスの後ろに戻った。びくびく。

ローディ◥: 14:46:11; 「酒の方が嬉しいんじゃが、ワシ甘いもんはそんなに好きじゃない」

ベルベリス◥: 14:46:20; 「はぁ」　学習しないのかしら、このドワーフ

ユニ◥: 14:46:23; 「もう！」様子を見てやれやれとしています。

#キャンサー◥: 14:46:35; 「酒もあるけど、これから仕事だろう？」

メルルーサ◥: 14:46:39; かき氷を、おずおずと見る。カレー味とかだったら泣きます。

ベルベリス◥: 14:46:40; 「ありがとう。いただきますね」　かき氷受け取って

#キャンサー◥: 14:46:52; なにそれカレー味ｗ

ユニ◥: 14:46:53; 「ぱくぱく…～！！！」あたまキーン

ローディ◥: 14:47:08; 「仕事の前の景気づけじゃ」

ベルベリス◥: 14:47:10; 「それで、どのような生物が出没するのかな？」

ローディ◥: 14:47:23; 「お前らかき氷はうまそうに食うの」; 14:48:12; 「ワシの分も分けて食ってええぞ」ユニとメルとベルの器に分けて渡して

#キャンサー◥: 14:48:33; 「それでだ、このビーチには２か所目玉スポットがあってさ、
それぞれ、
波乗りビーチには、水生生物が出ている。
静かな入り江には、蛮族らしきものが出ている。
んだよ

ローディ◥: 14:48:53; 「蛮族もおるのか？」

ベルベリス◥: 14:48:56; 「ありがとう……」　かき氷を食べるのを止めて（

メルルーサ◥: 14:49:00; 「……メ、メルルーサ……です……、いただきます……」　依頼人に遅れて挨拶して、こわごわとかき氷を……どかっとローディの分の一部も追加されて、びくっ。

ベルベリス◥: 14:49:45; 「それぞれの場所でそれぞれが？少し手間がかかりそうですね」

ユニ◥: 14:49:51; 「ちょ、ちょっと頭が…蛮族までいるのねぇぇ…」こめかみあたりを指で押しています。

#キャンサー◥: 14:49:51; 「うちのスタッフが蛮族っぽい人影みたいのを見たっていうんだよ」＞ローディ

メルルーサ◥: 14:49:56; 「ば、蛮族…………っ……」　もっと身を竦ませていた。

ローディ◥: 14:50:04; 「でワシらはその2箇所の敵を潰せばええんじゃな？」

ベルベリス◥: 14:50:19; 「ユニはかき氷を食べ好きです。お腹を壊してしまいますよ」　＞ユニ

#キャンサー◥: 14:50:25; 「だから、午前中にビーチをやっつけてさ
昼飯くったら午後から入り江をやっつけてほしいんだ」

ローディ◥: 14:50:40; 「蛮族程度で怖れるな、ワシが全部潰すから安心せえ！ガハハ！」＞メル

ベルベリス◥: 14:51:00; 「蛮族と言っても私たちでどうにかなる類の低級妖魔のはずよ。そうじゃなかったらもっと大事になってるもの」　＞メル

#キャンサー◥: 14:51:20; 「お前さんは、頼もしいねぇ、ドワーフながらほれぼれするよ」＞ローディ

ローディ◥: 14:51:24; 「分かった分かった、詳しい場所を教えてくれ、ちゃちゃっとしめてきてやろう」

ユニ◥: 14:51:42; 「うう…少し反省するわ…」＞ヴィス

ローディ◥: 14:52:13; 「惚れてもええぞ！ガハハ！」＞キャンサー

ベルベリス◥: 14:52:19; 「二手に分かれて蛮族の方を任せてあげたいところだけど、前に立てる人が貴方しかいないから、班を分けることは出来そうにないね」（　＞ローディ

メルルーサ◥: 14:52:23; 「ぅぅ……」　冒険者となるからには、覚悟していたつもりだったが、それでも震えは抑えきれない。
「……っ……」　ローディの言葉は頼もしいはずなのだが、やっぱり反射的に身が竦む。

#キャンサー◥: 14:52:25; 「ビーチは目の前のそこだよ」
「遠浅の海（腰くらい）だが、沖合３０ｍくらいに危ないやつが来ちゃっててね」

ローディ◥: 14:52:57; 「そうじゃの、お前らだけじゃ不安じゃしな、ワシが手伝ってやる」; 14:53:03; ＞ベル

ユニ◥: 14:53:04; 「数とかって、わかるかしら？」＞キャンサー

#キャンサー◥: 14:53:13; 「入り江は少し離れた岩場にあるんだよ」

ベルベリス◥: 14:53:15; 「順番だけれど、知能が曲がりなりにもありそうな蛮族の方からでいいかしら？」

メルルーサ◥: 14:53:23; 「……あ、危ない……のは……、どんなの……でしょうか……」　カツオノエボシとか。

ベルベリス◥: 14:53:32; 「余計なことを考えて余計なことをするのはそちらの方だと思うし。」

GM弾爵◥: 14:53:39; AMとPMの２パートです。
どちらからいっても構いません。

ローディ◥: 14:54:11; 「ワシはどっちからでもええぞ、だが水の中に入るのはいやじゃのぅ」

メルルーサ◥: 14:54:36; 「……は、はい……」　先延ばしにしても、結局はしないといけない。だ、大丈夫、きっと大丈夫……。

#キャンサー◥: 14:54:38; 「数は、ビーチの方は３つくらいの影を見たね」
「入り江の方は２つくらいの人影だって話だよ」

ユニ◥: 14:55:29; 「数はまあまあってところかしら・・・」

ベルベリス◥: 14:55:50; 「うん」

GM弾爵◥: 14:56:12; この海水浴場は遠浅の海のため、
腰くらいまでは水につかります。それによるペナルティ修正は‐２ですが、
水泳判定に成功することでペナルティを受けずに行動できます。

また、波乗りに人気のスポットのため、時折大波が押し寄せることがあります。

ローディ◥: 14:56:21; 「メルは蛮族が嫌みたいじゃし、さっさとそっちから倒してしまうかの、そうすればもう少しワシとまともに話してくれるじゃろ」

ベルベリス◥: 14:56:21; 「では、入江の蛮族の方からね」

ユニ◥: 14:56:37; 「決まりね！」

#キャンサー◥: 14:57:05; 「じゃあ入り江から行ってくれるんだね！」

ローディ◥: 14:57:33; 「ああそうするぞ、とりあえず入り江のやつを倒したらここに戻ってくればいいか？」

メルルーサ◥: 14:57:36; 「っ……ご、ごめんなさい……おゆるしください……」　……大音声だけでも震えるのは、なかなか変わらなさそうだった。

ベルベリス◥: 14:57:44; 「そうなるわ。ただ、あまりにも蛮族のことについて漠然としてるから、空振りになってしまうかもしれないのだけれど」

#キャンサー◥: 14:58:12; 「そうだね、とりあえず安全なのが確認できれば戻ってきてくれて構わないよ」

ベルベリス◥: 14:58:18; 「謝らなくていいの。大き過ぎる声は私だって怖いもの。一緒よ」　＞メル

ローディ◥: 14:58:19; 「なあワシなんか悪い事したかのぅ・・・」＞ユニに聞いておこう

ユニ◥: 14:58:23; 「まずは、事前調査ってところかしら？」

ベルベリス◥: 14:58:41; 「では、向かいましょう」

メルルーサ◥: 14:58:51; 「……ヴィスも、怖いもの……あるの、ですね……」　意外そう。

ユニ◥: 14:59:02; 「まあ、乙女の心はか弱いのよ…もっと勉強しないと！」＞ローディ

ベルベリス◥: 14:59:05; 「といっても、野外調査は苦手な分野なの。得意な人はいるかしら」

ローディ◥: 14:59:09; 「まあ向かうとするかの」

メルルーサ◥: 14:59:25; 「は、はい……、あの、ユニコーンが……」

ユニ◥: 15:00:04; 「私も捜索は苦手ね…」

ベルベリス◥: 15:00:05; 「もちろん。怖いものは多いわ。人が一般的に怖いと思うものは怖いし。泣きたいことも叫びたいこともあるけれど、それでは解決しないことも知ってるの。困ったものよね」　＞メル

GM弾爵◥: 15:00:05; では、一行は午前中に入り江の方を調べることにした

調査探索は平目でも可としますがその場合自動成功を採用しませんのでご了承ください

ローディ◥: 15:00:08; 「ベッドの中では泣かせてきたんじゃがこうも昼間から泣かれることはなかったからのぅ」; 15:00:17; ＞ユニ

ベルベリス◥: 15:00:27; 「最低ですね」（　＞ローディ

ローディ◥: 15:00:40; 「このあたりじゃな、探してくるとしようか」

#キャンサー◥: 15:00:42; 「やっぱりドワーフは最低だね」

ユニ◥: 15:00:44; 「真昼間から何言ってるのよ、もう！」

GM弾爵◥: 15:01:17; 入り江の探索目標値は１１だ！

メルルーサ◥: 15:01:22; 「…………お勉強に、なります……」　ベルベリスの言を、素直に聞いていたが……ローディの言葉に、また、怯えきってしまっていた。

ローディ◥: 15:01:30; 「なんじゃ若いもんがこの程度でうろたえおって！」; 15:01:41; 探索
2D6 → 5 + 5 + 【2】 = 12

ユニ◥: 15:01:43; 「待って、活動を始める前に妖精を呼び出すわよ」

ベルベリス◥: 15:01:44; 「頼もしい。それなら探索などをお願いしていいかしら」　＞メル; 15:02:07; 「若いから狼狽えるの。当然でしょう？」

ローディ◥: 15:02:25; 「いうてワシもまだ16なんじゃがな」

ベルベリス◥: 15:02:49; 「妖精を？……でも、それって魔晶石が必要になってしまうのでは？」

メルルーサ◥: 15:03:06; 「ドゥナエー……」　かつては難なく自分でも呼び出せたものだったけれど。妖精は“穢れ”を嫌う。今の自分は、忌まれる存在に過ぎないのだ。

ベルベリス◥: 15:03:09; 「またまたご冗談を」　使い魔の猫を懐から持ち上げて（　＞ローディ

ユニ◥: 15:03:13; 「…あ”」魔晶石を忘れてきたことを思い出します。

GM弾爵◥: 15:03:22; 打ち寄せる波の轟音をとどろかせる入り江はしかし、
その水面は穏やかにたゆたっている

ローディは、入り江の中央、水中に何かが光るのを見つけた

ローディ◥: 15:03:33; 「なんか痕跡ないかの？」テキトーに探しつつ; 15:03:55; 「何が冗談じゃ、ワシは冗談はイワンと言ったろう？」

ベルベリス◥: 15:03:57; 「ふふ。報酬額も大きくはないのだし、無理に使わなくても大丈夫だから」　＞ユニ

メルルーサ◥: 15:04:11; 「…………ええと……、贈り物も、高いですから……次の、ときに」　がんばってフォロー。

ローディ◥: 15:04:23; 「ユニはぬけとる子じゃのぅ」

ユニ◥: 15:04:41; 「……」ズーンと沈んでいます。

ローディ◥: 15:04:46; 「あそこの水中に何かあったぞ」

メルルーサ◥: 15:04:47; 　特に役に立たないメルルーサと違い、一角獣は感覚が鋭敏だ。探索指令――探索判定。
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15

GM弾爵◥: 15:05:26; さすが本体（ユニ
ローディと同じ輝きを水中に見つけて主に知らせてくれた

ローディ◥: 15:05:34; 「元気出さんか、お前まで沈んだら空気が悪くなるぞい！」ユニのしりをぺしんと叩いて

ベルベリス◥: 15:05:46; 「何があるのでしょう。拾ってこられるかしら？」

GM弾爵◥: 15:05:56; 入り江の水深はこちらも腰くらいまでだ

ユニ◥: 15:06:04; 「痛ったいわねもう！たまにはいいじゃない！」

ローディ◥: 15:06:16; 「ワシは水中に入ったらもう浮かんでこなくなる自信があるんじゃが足は届くかの？」

ベルベリス◥: 15:06:20; 「……本当にそれは最低な行為ですよ」（　＞ローディ

メルルーサ◥: 15:06:20; 　一角獣は、軽く嘶いて、角でそこを示した。

ローディ◥: 15:06:40; 「撫でてほしかったか？」

ベルベリス◥: 15:06:59; 「まったく、声ばかり大きくて。ドワーフの男が情けないこと」　ローブの裾を持ち上げて

ユニ◥: 15:07:01; 「今度からは寝る前にきちんと鞄の中チェックしよう…よし！」

ベルベリス◥: 15:07:04; 水の中に入っていき。

ローディ◥: 15:07:21; 「金属鎧に無理言うんじゃないぞ」; 15:07:43; 「足は届きそうかの？」

GM弾爵◥: 15:07:50; 入り江の中央までは２０ｍはある、
ローディでも全身が浸かることはないくらい（通常

ベルベリス◥: 15:07:50; 「精々が、腰くらいの高さなのだから。……冷たいわ。着替えた方がよかったかしら。」　水泳判定して　
2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12

メルルーサ◥: 15:08:10; 「ぁ……ヴィス、待って…………ユニコーン、守って……」　慌てて、一角獣をベルベリスの側へ送り、自分もおずおずと後続する。

GM弾爵◥: 15:08:18; 波が静かな時は目標値１０だ
ベルは軽やかに入り江を進む; 15:08:38; 水に入るPCは全員水泳判定をどうぞ

ローディ◥: 15:08:42; 「届くみたいじゃな、それなら大丈夫じゃろ」ぴょんと飛び込んで派手に水しぶきを立てよう

GM弾爵◥: 15:09:08; この状態ならまだ金属鎧によるペナルティは受けない＞ALｌ

ベルベリス◥: 15:09:11; 「きゃ…。だから、どうしてそうガサツなんですか」　水が跳ねてかかって

ローディ◥: 15:09:16; さすがに金属鎧のままでは泳げないかなｗ

ユニ◥: 15:09:26; 「身長が足りなくて、少し体が動かしずらいわ…」
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13

GM弾爵◥: 15:09:44; ここでいう水泳は、腰までの水をうまくかき分ける程度の認識でOK

メルルーサ◥: 15:09:45; 　エルフでも、水泳判定ゆるしてもらえるのですか……？（上目遣いに、おずおずと）
　あと、一角獣の水泳判定は、受身判定みたいに、回避力が基準値でよいのでしょうか。

ローディ◥: 15:10:06; 泳いでいいのか　水泳
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14

GM弾爵◥: 15:10:23; エルフは、この状態では影響を全く受けないが、大波が来た場合は水泳判定をしてもらおう

ユニ◥: 15:10:34; 「同じユニでも、あなたは立派ね！」ユニコーンを褒めます

ローディ◥: 15:10:42; 「流されそうになったらワシにつかまればええぞ」＞ユニ

メルルーサ◥: 15:10:58; そんな、まるで大波がきそうな物言いです。こんな穏やかな海ですし、来るはずないですよね。（旗）

ベルベリス◥: 15:11:05; 「かえって危険そうなんだけど」（

GM弾爵◥: 15:11:17; ユニも、レベルを基準値に水泳どうぞ; 15:11:26; ユニコーンねｗ

ユニ◥: 15:11:29; 「ユニコーンにつかまるもーんだ！」

ローディ◥: 15:11:33; 「流されはせんぞ多分な！まあ一緒に海の底かもしれんがな！」

GM弾爵◥: 15:12:06; なので、入り江に入った時点で一行はペナルティを受けないですんだ

ユニ◥: 15:12:16; すいません敏捷度間違えました-1でお願いいたします

メルルーサ◥: 15:12:21; では、回避力でなくレベルで、ユニコーンもぱしゃぱしゃ。柔らかい砂は、蹄では少し動きにくい。
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7

ローディ◥: 15:12:41; 「あの馬しずんどるぞ？」

ベルベリス◥: 15:13:06; 「そんなはず……。うわわｗ」

GM弾爵◥: 15:13:11; 慣れない水に押されユニコーンのみ、－２のペナルティ修正を受けました。

水中に輝いていたのは、剣の欠片だったようだ

ローディ◥: 15:13:22; 「あれに捕まるのか？」＞ユニ

GM弾爵◥: 15:13:22; 代表１ｄどうぞ

ローディ◥: 15:13:34; じゃあふるね

ユニ◥: 15:13:44; 「キャーユニコーンさーん！」あわて

ローディ◥: 15:13:45; tei
1D6 → 5 = 5

GM弾爵◥: 15:14:08; 剣の欠片５個を手に入れた

ローディ◥: 15:14:21; 「カバになって出なおしてくるんじゃな」欠片拾って

メルルーサ◥: 15:14:39; 「……ケルピーではないです、から……」　悪路走破があるバイクでもない。「……大丈夫、です、けれど」　-2修正如きでどうにかなるものではない。

GM弾爵◥: 15:14:48; 呼び鈴なったので、ちょっと離席します
しばしご歓談を

ユニ◥: 15:15:19; いってらっしゃいませ！

ローディ◥: 15:15:38; 「それにしても水着に着替えた方が良かったのぅ・・・びしゃびしゃじゃぞ・・・」

ベルベリス◥: 15:15:42; 「そうはいっても、多少の水量でも溺れることがあると言うのだし」; 15:15:50; 「十分に気をつけないといけないわ」

メルルーサ◥: 15:15:56; 逆にメルルーサの側は、水をかきわける労力のようなものも見せず、華奢な肢体を水に着けている。エルフは水の生き物なのだ。

ユニ◥: 15:16:12; 「そうよね…足元に気をつけていきましょう」

ベルベリス◥: 15:16:18; 「それには同意したいところだけれど、ただ水着が見たいだけで言ってるわけじゃないのよね？」（　＞ローディ

ローディ◥: 15:16:20; 「メルは水の中の方が元気そうじゃのぅ」

GM弾爵◥: 15:16:28; ただいまです、宗教勧誘でした（

ユニ◥: 15:16:43; おかえりなさいませ！

ローディ◥: 15:16:49; 「水に濡れて透けてる今の状況よりは目のやり場に困らんからのぅ」; 15:16:59; ＞ベル

メルルーサ◥: 15:17:01; 「はい……」　海草が絡まったりしたら、フォローしないと。

ベルベリス◥: 15:17:02; ザールギアス信仰してますって返さないと; 15:17:26; 「なっ…。最低ですね」　頬赤くして

GM弾爵◥: 15:17:31; えーと
では一行はここで危険察知判定をどうぞ
目標値は１１だ！

メルルーサ◥: 15:17:33; 「…………ひ、ぅ……」　ローディの言葉に、慌てて一角獣の後ろに隠れた。

ローディ◥: 15:18:05; 「ガハハ！みんな綺麗じゃぞ！眼福眼福じゃ！」危険
2D6 → 4 + 1 + 【2】 = 7

メルルーサ◥: 15:18:33; 探索指令、危険感知判定――これも-2がかかるのでしたら、さらに-2。
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15

ユニ◥: 15:18:55; 素目かァ
2D6 → 2 + 4 = 6

ベルベリス◥: 15:19:14; ひらめかんち　
2D6 → 5 + 5 = 10

メルルーサ◥: 15:19:15; ……判定はメルルーサが行うので修正はもとよりかからなかった。

ローディ◥: 15:19:28; 不思議だねｗ

GM弾爵◥: 15:19:44; ユニコーンが何かの気配にぶるっと嘶く

メルは、君たちの背後に回り込もうとしていた影に気づくことができた; 15:20:53; 水中を静かに忍び寄っていた影は、気づかれると水面にその姿を現す

その姿は魚から手足が生えたような生物だ！
手には武器を持っている

メルルーサ◥: 15:21:05; 「い、嫌っ……ぁぁ……」　すぐに透けきってしまうほどでもないが、濡れてぴったりと体の線にははりついている。怯えて敏感になっている分、一角獣のサインにも気付いたようだ。「ぁ、う、後ろ……っ……」

ベルベリス◥: 15:21:12; たんのくん

ローディ◥: 15:21:16; 「なんじゃ人がせっかく目の保養しとるっちゅうのに無粋なやつらじゃ」; 15:21:24; にてよしやいてよし

ユニ◥: 15:21:25; 「どうかしたの…ほーほー」

ベルベリス◥: 15:21:56; 「って、出てきたよ。油断しないでね」

GM弾爵◥: 15:22:22; 気づかれると正面から向かってくる構えのようだ

その数２体
通常の戦闘開始処理となります。
まもちは１１・１４です

メルルーサ◥: 15:22:26; 「ひ、ぅ……ば、蛮族……？」　蛮族……だが、かつて自分を襲った妖魔に比べると、魚っぽくて、そこまでトラウマを刺激はしない。ローディの方が怖い。

TOPIC◥: 15:22:39; 魚？AB　１０　ロー・ユニコーン　3　ベル・ユニ・メル by GM弾爵

ローディ◥: 15:22:58; 「お前ら魚人が見るにはもったいないおなご達じゃさっさと終わらしてやるぞ！ガハハ！」

メルルーサ◥: 15:23:10; 　騎手の魔物知識判定。
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15

ローディ◥: 15:23:22; 何でそんなに怖がられているんだ？不思議！ｗ

ユニ◥: 15:23:32; 2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8

GM弾爵◥: 15:23:33; 男というだけでｗ

ベルベリス◥: 15:23:49; まもちき＞11/14
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

メルルーサ◥: 15:24:09; 男性で、声が大きくて、粗野で、しかも好色そうな諧謔……びくびくなのです。

ベルベリス◥: 15:24:16; 「別に、貴方に見られるのを許したわけでもないんだけど」　ジト目で　＞ローディ

ユニ◥: 15:24:28; 「緊張感がないわね…」

GM弾爵◥: 15:24:39; 現れたのは
サハギンウォリアー（BT３５）２体だ

ローディ◥: 15:25:00; 「ガハハ！そう照れんでもいいぞ！」

GM弾爵◥: 15:25:35; 先制値は１１
A　HP:23
B　HP:23

ローディ◥: 15:25:38; 「さあタタキにしてやろう！我が鍛えし具足砕けるものならやってみるといい！」

ベルベリス◥: 15:25:45; 「照れると魔法の照準が狂うこともあるんだけどね」（

ローディ◥: 15:25:57; 先制は平目
2D6 → 3 + 3 = 6

GM弾爵◥: 15:26:06; 一回なら誤射じゃないですｗ
A　HP:23
B　HP:23

ベルベリス◥: 15:26:07; 先制　
2D6 → 4 + 2 = 6

ローディ◥: 15:26:15; 「恐ろしいこといってるぞい・・・」

メルルーサ◥: 15:26:39; 「こ、こないで…………」　先制判定。 (HP:23/23 MP:21/21 防:2 : ユニコーン[60/60])
2D6 → 4 + 6 = 10

ユニ◥: 15:26:54; 「私もそのために後ろから撃とうかしら…？」; 15:27:18; 素目
2D6 → 6 + 1 = 7

ローディ◥: 15:27:32; 「ワシそこまでされるようなこと言ったかの？綺麗と褒めたんじゃが・・・」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

GM弾爵◥: 15:27:39; さて、この海での戦闘では、
毎ラウンド開始時に１ｄします。
結果が２以下の場合、うねりを伴って大波が来襲し
水泳判定をしなければなりません。
目標値１３に失敗すると、ペナルティー２を受けます。
これは、エルフも同様です
A　HP:23
B　HP:23; 15:28:42; また金属鎧を着ている場合は、さらにー２（合計ー４）を受けます
やったね

ローディ◥: 15:28:52; やったぜ！ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

メルルーサ◥: 15:28:58; 「………ひぐっ……ごめんなさい……っ…………もう、おゆるしください……」　ローディの言はベリベリスへだろうが、なぜかこちらが泣きじゃくっていた。 (HP:23/23 MP:21/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

ベルベリス◥: 15:29:01; 「デリカシーがないのはそれだけで罪になることもあるのを覚えておいてね」　まったくと

GM弾爵◥: 15:29:15; では、蛮族先手です

ローディ◥: 15:29:29; 「あぁ、泣くな泣くなワシが悪かったから・・・」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

GM弾爵◥: 15:29:44; 大波判定
1D6 → 4 = 4

ユニ◥: 15:29:48; 「ちょっと！前見て前見て！」 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ベルベリス◥: 15:29:52; 「大丈夫だから。あれはドワーフ。あれはドワーフという物理現象よ。大丈夫から」　よしよしと（　＞メル (HP:24/24 MP:33/33 防:2 )

TOPIC◥: 15:29:57; 魚人AB　１０　ロー・ユニコーン　3　ベル・ユニ・メル by GM弾爵

メルルーサ◥: 15:30:18; 　一角獣は、少女を護るべく移動妨害して迎撃する。制限移動距離が4mなのでトップできるが……ローディも一緒に対応したいなら3m前進のみで。 (HP:23/23 MP:21/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

ローディ◥: 15:30:41; 私にやらせて欲しいなｗ防護点見せるチャンスだしｗ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

GM弾爵◥: 15:30:51; 水面は穏やかだ
サハギンA,１０ｍ移動してユニコーンに襲い掛かろうとしている

メルルーサ◥: 15:30:57; 「ひぐっ…………はい……ひぐっ……」　物理現象はよくわからなかったが、よしよしされて少し安堵。 (HP:23/23 MP:21/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

ローディ◥: 15:30:58; 来たら3m前進対応するよ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

メルルーサ◥: 15:31:12; では、対応はローディのみ。 (HP:23/23 MP:21/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

TOPIC◥: 15:31:26; 魚人B　７　魚A・ロー　３　ユニコーン　3　ベル・ユニ・メル by GM弾爵

ローディ◥: 15:31:47; 「さあ来い！後ろをやらせはせんぞ！」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

ユニ◥: 15:31:52; 「全世界のドワーフへの風評被害がすごいわね…」苦笑いしながら前を見てます (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

GM弾爵◥: 15:32:07; では、行く手を遮るローディに手にした銛を突き立てる
命中１１だ

ローディ◥: 15:32:18; 圧倒的回避 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )
2D6 → 6 + 5 + 【3】 = 14; 15:32:29; 「遅い遅い！」

メルルーサ◥: 15:33:00; 防護点を見せるといったな、あれは嘘だ。みたいな回避でした。 (HP:23/23 MP:21/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

GM弾爵◥: 15:33:10; ばちゃばちゃと回避される
続いてBもローディへ接近、攻撃する

TOPIC◥: 15:33:23; 魚AB・ロー　３　ユニコーン　3　ベル・ユニ・メル by GM弾爵

ローディ◥: 15:33:24; 出目は仕方ないんだｗ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 ); 15:33:49; 圧倒的回避　2回目
2D6 → 4 + 1 + 【3】 = 8

ベルベリス◥: 15:33:57; 「ドワーフのくせに、意外と避けるものね」 (HP:24/24 MP:33/33 防:2 )

ユニ◥: 15:34:19; 「戦闘になると急に頼もしくなったわ…」 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

#魚人◥: 15:34:25; 『波が来んかったギョ
Bの銛が突き立てられる
命中ダメージ
2D6 → 4 + 4 + 【3】 = 11

ローディ◥: 15:34:33; 「探索も成功させてただろう！」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

ベルベリス◥: 15:34:49; 「はいはい。頼もしい頼もしい」　 (HP:24/24 MP:33/33 防:2 )

GM弾爵◥: 15:34:50; PC手番どうぞー

メルルーサ◥: 15:34:51; 「ぅぅ……」　大声で返されて、震えている。 (HP:23/23 MP:21/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

ローディ◥: 15:34:52; 「効かん効かん！その程度か！ガハハ！」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

GM弾爵◥: 15:35:08; 硬いっす(´;ω;｀)

ローディ◥: 15:35:28; がっちがちやぞｗ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

ユニ◥: 15:35:28; Vタフ要らなさそうですねｗ (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ローディ◥: 15:35:57; いらないかなｗ＞Vタフ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

メルルーサ◥: 15:36:04; 「こ、こないで……っ……」『மண் தேவதைகள் இழுக்கவும்』【スネア】
　必死に、妖精の助けを乞う。対象はサハギンウォリアーの片方。 (HP:23/23 MP:21/21 防:2 : ユニコーン[60/60])
2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13

ローディ◥: 15:36:30; 読めないｗ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

メルルーサ◥: 15:36:51; 妖精語っぽいのです。 (HP:23/23 MP:18/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

ベルベリス◥: 15:37:01; ぽいもの。 (HP:24/24 MP:33/33 防:2 )

GM弾爵◥: 15:37:01; AでOK？
海底から伸びた何かで躓き転倒はAで

ベルベリス◥: 15:37:13; 理解できないのはローディだけだ（ (HP:24/24 MP:33/33 防:2 )

ローディ◥: 15:37:34; ほんとだｗ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

ユニ◥: 15:37:36; すごい流ちょうにしゃべってるーって思ってます (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

メルルーサ◥: 15:37:36; 　転倒した半魚兵Aを、ユニコーンが人工の角で穿つ。 (HP:23/23 MP:18/21 防:2 : ユニコーン[60/60])
2D6 → 1 + 2 + 【7-2】 = 8

ベルベリス◥: 15:37:37; 「それじゃ、私はあっちをやるね」 (HP:24/24 MP:33/33 防:2 )

ローディ◥: 15:37:56; 私は倒れたの殴りますね (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

GM弾爵◥: 15:37:57; Aは海底を転がり回避ー
A　HP:23 転倒
B　HP:23

メルルーサ◥: 15:37:57; 　水中は苦手。ローディに任せられた。手番おしまい。 (HP:23/23 MP:18/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

ベルベリス◥: 15:38:24; 「光の矢！」　マナスタ持って、中空に文字描いて、エネボルを。サハギンBに行使して。 (HP:24/24 MP:33/33 防:2 ); 15:38:27; 2D6 → 2 + 6 + 【8+1】 = 17

GM弾爵◥: 15:38:34; 抜ける
A　HP:23 転倒
B　HP:23

ベルベリス◥: 15:38:42; だめーじ（ばじゅー　＞サハギンB (HP:24/24 MP:33/33 防:2 )
11 = 2 (3 + 2 = 5) + 【8+1】威力 : 10; 15:39:01; 手番終わり (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

GM弾爵◥: 15:39:07; B11点つづけてどうぞー
A　HP:23 転倒
B　HP:12

ローディ◥: 15:39:16; 全力攻撃宣言　熊起動　倒れたAに１Hヘビーメイスで攻撃します (HP:32/32 MP:26/26 防:11 ); 15:39:32; 命中
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15

GM弾爵◥: 15:39:33; 回避は９
A　HP:23 転倒
B　HP:12

ローディ◥: 15:39:40; ダメ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )
19 = 5 (5 + 2 = 7) + 【8+4+2】威力 : 20

GM弾爵◥: 15:39:52; A16点適用
A　HP:23 転倒
B　HP:12

ローディ◥: 15:40:11; 「ガハハ！潰れてしまえい！」派手に水しぶき上げながらメイス叩きつける (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

TOPIC◥: 15:40:21; 魚AB・ロー・一角獣　［6］　ベル・ユニ・メル by メルルーサ

GM弾爵◥: 15:40:29; あとはユニ？
A　HP:7 転倒
B　HP:12

ベルベリス◥: 15:40:31; 「本当にガサツ系ね」 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

メルルーサ◥: 15:41:00; 「ひぅ……」　 (HP:23/23 MP:18/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

ユニ◥: 15:41:01; 魔力撃していいですか？ (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ローディ◥: 15:41:16; 「これでワシがお上品にレイピアあたりで急所ねらっとったら見直したりするんか？」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

ベルベリス◥: 15:41:23; どーぞどーぞ (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ローディ◥: 15:41:35; ええですよ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

メルルーサ◥: 15:41:35; 転んでいる方を狙うと当たりやすそう、です。 (HP:23/23 MP:18/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

ベルベリス◥: 15:41:51; 「少しはするかもね？」 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ユニ◥: 15:42:04; では、Aに接近して魔力撃で殴ります (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11

GM弾爵◥: 15:42:06; おっと、GM水場での移動力制限わすれてた（

A　HP:7 転倒
B　HP:12

メルルーサ◥: 15:42:15; 「…………」　レイピアでエレガントにフェンシングしている酒樽を想像する。
　無理だった。 (HP:23/23 MP:18/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

GM弾爵◥: 15:42:49; 入り江は波が静かだからOKという言い訳（

ユニ命中するよ
A　HP:7 転倒
B　HP:12

ローディ◥: 15:42:52; 「なんじゃユニも前に来てからなにするんじゃ？」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

TOPIC◥: 15:43:09; 魚AB・ロー・一角獣・ユニ　［6］　ベル・メル by GM弾爵

ベルベリス◥: 15:43:16; 「って、ユニ？」 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ユニ◥: 15:43:19; 同値回避とどっちでしょうか？ (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ローディ◥: 15:43:36; 転倒中だから当たるよ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

GM弾爵◥: 15:43:37; 転倒で命中します
ダメージどうぞユニ

A　HP:7 転倒
B　HP:12

ローディ◥: 15:43:50; 同値だったら回避ですけどね (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

ユニ◥: 15:44:01; ありがとうございます。振ります (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )
12 = 4 (2 + 5 = 7) + 【3+5】威力 : 13

ベルベリス◥: 15:44:15; 「驚いたわ。ユニは剣も扱えるのね」 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ローディ◥: 15:44:29; 「おおなんじゃお前も剣使えるのか！見直したぞい！」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

GM弾爵◥: 15:44:37; Aは海底に転んだところをすかさずユニに剣で貫かれ動かなくなった
A　HP:7 転倒
B　HP:12

ユニ◥: 15:44:38; 「おらああああ！」一直線に駆けて行って殴ります (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ベルベリス◥: 15:44:53; 「……ガサツ系」　増えた (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

TOPIC◥: 15:44:55; 魚B・ロー・一角獣・ユニ　［6］　ベル・メル by GM弾爵

ユニ◥: 15:45:13; 「へへん！」 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ローディ◥: 15:45:27; 「ええ気合じゃ！やっぱり声を出さんと気合がはいらんからな！ガハハ！」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

メルルーサ◥: 15:45:27; 「ひぐっ……」　巫女として力がある頃なら、ストーンブラストでどがーんとかできていそうなものだったが、今は超初歩のスネアが精一杯。 (HP:23/23 MP:18/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

GM弾爵◥: 15:45:40; ユニ初の獲物は魚でした

では魚手番の前に波判定
B　HP:12
1D6 → 5 = 5

ベルベリス◥: 15:45:40; 「そんな威張るほど褒めてないんだけどね」（ (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

#魚人◥: 15:46:24; 「波が・・・こんのだギョ」
では、Aを倒したユニを攻撃します
命中１１です
B　HP:12

ベルベリス◥: 15:46:25; 「戦闘中だし。メルもしっかり見て判断していきなさいね」　 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

メルルーサ◥: 15:46:35; 今朝は凪みたいです。 (HP:23/23 MP:18/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

ベルベリス◥: 15:46:46; 「満潮の時に期待してみたら？」　＞ぎょぎょ (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ローディ◥: 15:46:48; 「攻撃がくるぞ、気をつけろユニ」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

ユニ◥: 15:46:58; 振りますー (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )
2D6 → 4 + 5 + 【3-1】 = 11

GM弾爵◥: 15:47:03; 干満・・・にやり（
B　HP:12

ローディ◥: 15:47:26; 「いい動きじゃ！やるじゃないか！」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

GM弾爵◥: 15:47:26; ユニは紙一重で回避した
B　HP:12

ユニ◥: 15:47:41; 「きゃっ！」 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

メルルーサ◥: 15:47:52; 「ぇ……、ぅぅ……役立たずで、ごめんなさい…………でも、ユニコーンが、守ってくれます……から……」　自分だけでなく皆も。 (HP:23/23 MP:18/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

GM弾爵◥: 15:48:01; PC手番だ！
B　HP:12

ベルベリス◥: 15:48:40; 「役に立たないとは言ってないの。慣れてほしいだけだから。大丈夫よ」　 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ローディ◥: 15:48:47; 「お前の魔法も役にたっとるぞい！そう自分を卑下するんじゃないぞ！」＞メル (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

ユニ◥: 15:48:52; 「次はこっちの番よ！覚悟なさい！」 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

メルルーサ◥: 15:49:08; 「こ、こないで……ください……っ……」　再度、【スネア】。残る半魚兵に。 (HP:23/23 MP:18/21 防:2 : ユニコーン[60/60])
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13

ローディ◥: 15:49:16; 「あの転ばす魔法をユニのために魚人にかけてやるんじゃ」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 ); 15:49:37; 「ユニとどめやっていいぞい」

メルルーサ◥: 15:49:58; 　ユニ（コーン）の角の一撃が、追撃する。……前に、そういえば波判定があったかな。 (HP:23/23 MP:15/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

ローディ◥: 15:50:11; 波は来なかったねｗ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

GM弾爵◥: 15:50:15; 波は来ませんでした（
B　HP:12

メルルーサ◥: 15:50:31; 角の一撃。 (HP:23/23 MP:15/21 防:2 : ユニコーン[60/60])
2D6 → 2 + 1 + 【7-2】 = 8

ユニ◥: 15:50:32; 波がっ！ (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

GM弾爵◥: 15:50:32; Bも転倒する
B　HP:12 　転倒

メルルーサ◥: 15:50:47; 　海は苦手。人族に任せた。 (HP:23/23 MP:15/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

GM弾爵◥: 15:50:58; ユニコーンの角は波間を蠢く魚人を捉えられない
B　HP:12 　転倒

ローディ◥: 15:51:03; 「この馬はさっきからたたかっとるのかしずんとるのかわからんのぅ」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 ); 15:51:13; ユニやっていいよ; 15:51:25; 残ったらしとめるから

ベルベリス◥: 15:51:56; どーぞどーぞ (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ユニ◥: 15:52:12; ありがとうございます。では、Bに魔力撃ふります。 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

メルルーサ◥: 15:52:22; 実は追い払うために威嚇しているだけなのかもしれない。心優しい幻獣だから―― (HP:23/23 MP:15/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

ローディ◥: 15:52:25; 「頭のこれが邪魔なんじゃないかのぅ？」メタルホーンみつつ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

ユニ◥: 15:52:51; (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )
2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10

ベルベリス◥: 15:53:00; 「そういう余計なことは言わないの」（　＞ローディ (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ローディ◥: 15:53:02; 転倒のありがたみｗ (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

ユニ◥: 15:53:02; 「…」スカっ (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

GM弾爵◥: 15:53:05; 魔力撃命中
B　HP:12 　転倒

ユニ◥: 15:53:11; ああ当たるのかｗ (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

GM弾爵◥: 15:53:17; あ、まぁいいやｗ（
B　HP:12 　転倒

ローディ◥: 15:53:23; 転倒で－2だから今9ですね (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

ユニ◥: 15:53:45; 威力振ります (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ベルベリス◥: 15:53:45; あたるあたる (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

#魚人◥: 15:53:53; ﾀﾞﾒくれぇ
B　HP:12 　転倒

ユニ◥: 15:53:58; (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )
19 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (3 + 5 = 8) + 【3+5】威力 : 13

ローディ◥: 15:54:18; 「こっちのユニは出来る子じゃの」 (HP:32/32 MP:26/26 防:11 )

GM弾爵◥: 15:54:19; ユニは2匹目の魚人を両断する

ユニ◥: 15:54:29; 「やあっ！」 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ベルベリス◥: 15:54:46; 「そういう比べ方をしないの。どっちも頑張ってるじゃない」 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

メルルーサ◥: 15:55:11; 「い、今は、先陣を譲っているだけ……です……、あなたのこと、き、嫌い……です」　ローディの言に、小さくすすり泣きながら。 (HP:23/23 MP:15/21 防:2 : ユニコーン[60/60])

GM弾爵◥: 15:55:20; 入り江の海面を魚人の血に染めた戦闘終了

キャンサーへ報告にもどれば、昼食がふるまわれるだろう

ローディ◥: 15:55:23; 「まあ水の中につれてこられ取るんじゃしな、きとるだけ立派じゃの」 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ベルベリス◥: 15:55:27; 「お疲れ様。これで目撃があった蛮族２匹、というのはクリアかな？」; 15:55:46; 「あらあら」　メルもはっきり言うなぁと（

ローディ◥: 15:55:56; 「ワシはお前のこと嫌いじゃないぞ！ガハハ！」＞メル (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ユニ◥: 15:56:05; 「なんで優しさがないのよもう！」 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ベルベリス◥: 15:56:35; 「遺体の処理したら戻りましょう」

メルルーサ◥: 15:56:47; 「ぅぅ……もっと出てきたら、怖いです……」　怪我をしている人は……いないようだし、治療はしなくてよさそう。

ローディ◥: 15:56:57; 「ようやったの！褒めてやるぞ」＞ユニの尻叩いて優しさを出す (HP:32/32 MP:23/26 防:11 ); 15:57:10; 「これでええかの？」

ユニ◥: 15:57:28; 「痛いっ！もう！いいわけないじゃないのよ！ウインドぶつけるわよ！」 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ベルベリス◥: 15:57:35; 「本当に最低ね。そのうち斬られちゃうんじゃない？うちの宿、結構強い女の子多いんだから」（　＞ローディ

メルルーサ◥: 15:57:46; 笑声に、びくっとして、一角獣の後ろに隠れた。蛮族の亡骸は……水葬だろう、きっと。

ベルベリス◥: 15:58:01; 馬の餌でも構わんが（; 15:58:17; まぁ、剥ぎ取って遺体処理して

ローディ◥: 15:58:28; 「なんじゃなんじゃみんなして、先陣きって敵と戦ったワシに冷たすぎるぞ！」 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ベルベリス◥: 15:58:34; 「一旦、キャンサーのところにね」

メルルーサ◥: 15:58:42; 海を出て、スカートの水気などを搾る。……男性の目に着かないように。そうして、報告へ。

ユニ◥: 15:58:52; 「戻って報告かしら…へっくしゅん！」

ローディ◥: 15:58:59; 「とりあえず一度上がって報告するかの、飯も食いたいし」 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ベルベリス◥: 15:59:23; 「ちゃんと労ったでしょ。そのあとに馬鹿なことをしたのは貴方じゃない」　＞ローディ

GM弾爵◥: 15:59:24; では、一行ビーチで待つキャンサーのもとへと戻った

#キャンサー◥: 15:59:31; バラックではキャンサーが君たちを出迎える

「やぁ、やってくれたんだね！」
「昼食はあたいの奢りだよ、食ってくれ」

　一行へ、本日２度目のカレーがふるまわれます

ベルベリス◥: 15:59:35; 「……風邪を轢かないようにしないとね」

ローディ◥: 15:59:43; 「またカレー・・・」

メルルーサ◥: 15:59:54; 「……ヴィス、手伝います」　ローブは水気を取るのが大変そう。がんばって、ぎゅーっと。

ベルベリス◥: 15:59:56; 「夏場のビーチだから大丈夫でしょうけど」

ローディ◥: 16:00:17; 「わしも手伝ってやろうかの？」

メルルーサ◥: 16:00:24; そうして、カレーを前に、青ざめた。

ローディ◥: 16:00:26; ニヤニヤとしながら

ユニ◥: 16:00:27; 「うう…日向にいれば暖かいわ…」

ベルベリス◥: 16:00:27; 「ありがとう。大丈夫。腰の下だけだから」　＞メル; 16:00:43; 「お断りです」　小さく舌出して　＞ローディ

ユニ◥: 16:00:48; 「カ、カレー・・・」わなわな震えます。

ローディ◥: 16:00:53; 「それは残念じゃの？」

ベルベリス◥: 16:00:59; 「それと…、カレー以外はないのかな？」

#キャンサー◥: 16:01:19; 「ここは子供も来るからね、甘口だよあたいらのカレーは」

「このあたりの海は午後から潮が高くなるから、
これを食べたらビーチの方も早めに片付けておくれ」

ローディ◥: 16:01:20; 「カレーはユニが好きじゃろうからワシのまた分けてやるぞぃ」わけわけ

ベルベリス◥: 16:01:26; 「って、まぁ、折角出してくれたのに、失礼だったかな。いただきますね」

メルルーサ◥: 16:01:54; 「ひぐっ……」　出されてしまったものを拒むような不作法はできない。泣きながら、少しずつ口に運ぶ。……あ、意外と辛くない。

#キャンサー◥: 16:02:00; 「今日はカレーしか用意してなかったんだよ」
「カニでもとれたら焼いてBBQでもよかったんだがね」

ローディ◥: 16:02:10; 「甘口なんてより食う気が失せるの」

ユニ◥: 16:02:19; 「辛くない辛くない大丈夫…甘い！おいしい！」

ローディ◥: 16:02:24; 「カニの方がええのぅ」

ベルベリス◥: 16:02:29; 「食べてからすぐに動くのはちょっと精神的にあれね。私は少しだけいただくことにしますね」

#キャンサー◥: 16:02:45; 「これはセルフだよ」＞ハバ〇ロ

ベルベリス◥: 16:02:51; キャンサー退治してBBQだ

ローディ◥: 16:02:55; 「ユニは人の分まで食ってうごけるんかの？」

#キャンサー◥: 16:03:06; やめてぇｗ

ローディ◥: 16:03:19; 食べ終えて蒸留酒を軽く煽りつつ

ユニ◥: 16:03:35; 「運動したからこれくらい平気よ！」パクパク食べてます

ローディ◥: 16:03:44; 「お前らも少し飲むかの？身体が温まるぞぃ」

ベルベリス◥: 16:03:50; 「食後の運動がすぐに待ってるってことなんだけど」（

メルルーサ◥: 16:04:01; 　小食なので、普通に食べきれない。一角獣にも食べさせてあげた。一角獣からの評価は、五段階評価で――
1D5 → 5 = 5

ユニ◥: 16:04:13; 高い！

ローディ◥: 16:04:20; 甘口が好みだった

ベルベリス◥: 16:04:20; 「お酒は気心が知れた人と飲むことにしてるの。ごめんなさいね」（　＞　ローディ

メルルーサ◥: 16:04:22; 　――これは絶品！　美味しそうに食べた！

ユニ◥: 16:04:47; 「ふふふ、ユニコーンもおいしそうに食べてるわね！」

#キャンサー◥: 16:04:48; 「おや、お目が高いね」＞ユニコーン

さて、昼食を終えて、なんならひと眠りしたら
午後はビーチの危ないやつをやっつけて、今日の仕事は締めくくりだ

特になければ準備よしと言ってくれたまへ～

ベルベリス◥: 16:05:06; ほいほい。準備おｋ．キャンサー退治に; 16:05:19; じゃなかったもう一箇所のスポット退治に

ローディ◥: 16:05:22; 「もうワシら命をかけて同じ依頼をこなした仲間じゃないか、これ以上の気心の知れた仲というのはあまりないかと思うんじゃがなぁ」

ベルベリス◥: 16:05:23; 向かいます。

ローディ◥: 16:05:32; 準備由; 16:05:35; よし

ユニ◥: 16:05:37; 私も特にありません

メルルーサ◥: 16:05:55; 「……あ、あたし……がんばります……ひぐっ……」　準備はないのです。

ベルベリス◥: 16:06:02; 「一緒に行動することで信頼を損なうこともあるというのは本当に悲しいことね」（

TOPIC◥: 16:06:14; ロー・一角獣　3　ユニ・ベル・メル by ローディ

GM弾爵◥: 16:06:41; さて、午後の海は
午前中よりも潮が満ちてきている。胸の高さくらいだ

具体的には、エルフ以外はー２のペナルティを常時受ける

ローディ◥: 16:06:48; 「ワシは今のところ完璧な仕事ぶりじゃし信頼感は完璧じゃな」

ベルベリス◥: 16:07:17; 人間が胸の高さまでとすると、ドワーフは沈没する可能性があるな（

ユニ◥: 16:07:21; 「口は禍の元とはこのことね…」

メルルーサ◥: 16:07:26; 『தேவதை ஜெபம்』
　ビーチ到着に際して、【フェアリーウィッシュ】。土の妖精が、ふよふよと追随する。
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

ローディ◥: 16:07:36; 私の身長は１５１ｃｍです！

GM弾爵◥: 16:07:40; さらに、波のうねりも強くなってきているようだ
具体的には、１ｄして4以下の場合、大波が押し寄せるだろう

ベルベリス◥: 16:07:56; 4cmしか勝ってなかった; 16:08:15; 「それで、危険な水性生物は何処にいるのでしょう」

メルルーサ◥: 16:08:29; 「…………ぐすっ……」　信頼……に、そっと目を逸らした（

ローディ◥: 16:08:40; 「沖合いって言うとった気がするがいきたくないのぅ」

GM弾爵◥: 16:09:02; 皆ちっさいなｗ
一行が多島海を臨む浜でお気を睨んでいると、
水面を切り裂きながらなにかが浜へと近づいてくるのに気づく

ユニ◥: 16:09:15; 「もう…場所によっては胸より下が…うわっぷ！」

ベルベリス◥: 16:09:17; 「ちょっと大変な場所かも。……どうしたの？まだいけるよね？」　＞メル

ローディ◥: 16:09:21; 「まあそういうてもられんし行くしかないか」; 16:09:45; 「濡れる面積が増えるのはええのぅ」; 16:10:05; 「次はちゃんと水着を持ってくるんじゃな」

メルルーサ◥: 16:10:11; 「は、はい……あたしは、平気です……」　むしろ水中の方が安心。「……な、何か、来ます」

GM弾爵◥: 16:10:35; それは、硬そうな甲殻に身をつつんだ生物が１匹と
ぬめぬめうねうねとしている軟体生物が２匹だった。
これらは遠浅の沖合で様子をうかがっている

ユニ◥: 16:10:36; 「何かって・・・？」きょろきょろとあたりを見回します

ベルベリス◥: 16:10:42; 「次があればね。」（; 16:11:04; 「あれのことかしら…」

ローディ◥: 16:11:04; 「また来ような！ガハハ！」; 16:11:18; 「上がってこんか、めんどくさいのぅ」

ベルベリス◥: 16:11:19; 「その自慢の鎧で頑張ってきてほしいところだけど」　指さして（

#キャンサー◥: 16:11:31; 「あれだよ、さぁやっつけておくれ」

メルルーサ◥: 16:11:47; 水面を切り裂きながら接近するウミウシ……ここは恐い海です。

ユニ◥: 16:12:00; 「うぇぇなんかくねくねしてる・・・」

ローディ◥: 16:12:02; 「正直前で耐えることは出来そうじゃが、波が荒すぎてたえることしかできんかもしれん、援護頼むぞい」

GM弾爵◥: 16:12:03; 魔境故

ベルベリス◥: 16:12:35; 「海は変な生物が多いと聞くけれど、本当ね」　眉を顰めて

ローディ◥: 16:12:37; 「お前らは後におればええ、ユニも今回は無理に前に来るなよ、危ないからの」

ユニ◥: 16:12:57; 「今回はやめておこうかしら…」

ローディ◥: 16:13:02; 「それじゃ行くぞ」ざぶざぶと進む

メルルーサ◥: 16:13:02; 「ぅぅ……」　探索や危険感知用に召喚した妖精だったが、戦闘処理前なら魔物知識判定にも使える。見定めようとする。

GM弾爵◥: 16:13:17; まもちは
甲殻１１・１４
ぬめぬめ８・１２
距離は、３０ｍ沖合です（遠浅

ベルベリス◥: 16:13:38; まもち＞甲羅11/14
2D6 → 6 + 2 + 【7+1】 = 16; 16:13:47; まもち＞ぬめぬめ8/12
2D6 → 2 + 3 + 【7+1】 = 13

ユニ◥: 16:13:54; 甲羅11/14
2D6 → 6 + 1 + 【3】 = 10; 16:14:09; ぬめぬめ8/12
2D6 → 2 + 5 + 【3】 = 10

メルルーサ◥: 16:14:13; 騎手の魔物知識判定+1――甲羅。
2D6 → 1 + 5 + 【7+1】 = 14; 16:14:28; 騎手の魔物知識判定――ぬめぬめ。
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

ベルベリス◥: 16:14:30; 「もうちょっとこっち側に来てくれればいいのに」; 16:14:37; 仕方なくじゃぶじゃぶと水に入って進んで

GM弾爵◥: 16:14:52; ３０より手前だと浜から撃ち殺される故ｗ
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

ユニ◥: 16:14:56; 「逆に近寄ってほしくないかも…」

ローディ◥: 16:14:57; 「こっちが陸に帰れない距離まで来たら襲い掛かってくるじゃろ」

ベルベリス◥: 16:15:08; そんなにMP持ちませんよ（

GM弾爵◥: 16:16:16; 甲殻はジャイアンとクラブ（BT７３）
ぬめはジャイアントスラッグ（BT７１）の海洋種
HPのみ３０とします
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

TOPIC◥: 16:16:19; カニ・うしAB　３０　ロー・一角獣　3　ユニ・ベル・メル by GM弾爵

ローディ◥: 16:16:32; 「動物なんぞにおなごの肌を触らせるのはもったいないしの」

メルルーサ◥: 16:16:38; 「海で泳ぐ人には……危ないの、かも……」　やっぱりウミウシ。ナマコかもしれない。

#キャンサー◥: 16:17:05; 先制値は１０です
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

ユニ◥: 16:17:13; 「早くやっちゃいましょう…」しかめっつら

ベルベリス◥: 16:17:17; 先制　
2D6 → 6 + 1 = 7

ローディ◥: 16:17:26; 先制とっても遠いなｗ　先制
2D6 → 1 + 5 = 6

ベルベリス◥: 16:17:31; 「そうね。見るに堪えないわ」 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ユニ◥: 16:17:33; 先制
2D6 → 6 + 1 = 7

メルルーサ◥: 16:17:37; 先制判定。
2D6 → 5 + 4 = 9

TOPIC◥: 16:17:48; カニ・うしAB　１０　ロー・一角獣　3　ユニ・ベル・メル by GM弾爵

GM弾爵◥: 16:17:51; 遠いね（そっと
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

ローディ◥: 16:17:59; 「ワシの方見ていってないよな？」ｗ＞ベル (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

GM弾爵◥: 16:18:31; では、カニ先制　大波判定からだ！
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30
1D6 → 5 = 5

ローディ◥: 16:18:40; 波は来ないｗ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ベルベリス◥: 16:18:44; 「私はそれなりに冗談を言う人なの」（　＞ローディ (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

#カニ◥: 16:19:00; 「波が・・・こんのだ・・・」
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

ローディ◥: 16:19:02; 「なるほどのぅ」 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 ); 16:19:41; 「波がこんうちにしとめるぞぃ！」

#カニ◥: 16:19:44; ではカニ
１０ｍ全身　柔らかそうなユニコーンに横歩きで近づく
対応は？
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

メルルーサ◥: 16:19:49; 「ぅぅ……」　また、海水で着衣が体にまとわりつく。普段なら気にならないが、男性が近くにいるときは……。

ローディ◥: 16:19:51; ３ｍ前進対応 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

#カニ◥: 16:19:54; 前進
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30; 16:20:18; では、ローディに2回攻撃
命中は１３

TOPIC◥: 16:20:25; うしAB　7　カニ・ロー　3　一角獣　3　ユニ・ベル・メル by ローディ

ローディ◥: 16:20:35; 回避　１ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )
2D6 → 1 + 5 + 【3】 = 9

メルルーサ◥: 16:20:36; ローディが防ぎたいみたいだし、任せるの。あとで3体目が来たら、同じく乱戦エリアで対応。

ローディ◥: 16:20:41; ２ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )
2D6 → 2 + 6 + 【3】 = 11

#カニ◥: 16:20:53; 2回命中
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9

メルルーサ◥: 16:20:54; ……移動速度5か。

#カニ◥: 16:21:02; カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11

ローディ◥: 16:21:05; それがやりたいキャラだしねｗ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

#カニ◥: 16:21:11; ・・・・
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

ローディ◥: 16:21:31; 「カニの鋏で切れるほどやわな鎧では無いぞ？」 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

#カニ◥: 16:21:57; 捕捉忘れていたが、うみうしは水中適正だ！
うみうしはのっそりと５ｍづつ前進以上だ！
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

TOPIC◥: 16:22:06; うしAB　２　カニ・ロー　3　一角獣　3　ユニ・ベル・メル by GM弾爵

ベルベリス◥: 16:22:08; 「……」　あそこにローディ放置してたらもう依頼解決じゃないかな (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

メルルーサ◥: 16:22:20; 「……硬い、です」　帰りましょうか。

GM弾爵◥: 16:22:27; さて、ここでベルとローディ
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

ローディ◥: 16:22:46; ここは頼りになる男ということで見直してくれてもいいんですよｗ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 ); 16:22:55; はい

GM弾爵◥: 16:22:59; 生命抵抗力判定目標値１３どうぞ！
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

ベルベリス◥: 16:23:18; 生命抵抗　 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9

ローディ◥: 16:23:19; 生命抵抗 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

ユニ◥: 16:23:43; 「なんだか、全然効いてないように見えるけど…」 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

GM弾爵◥: 16:23:46; おっと残念、ローディは耐えたか
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30; 16:24:03; ベルべりスは、腹部に違和感を覚える

ベルベリス◥: 16:24:16; 「うん？」 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ローディ◥: 16:24:21; 「ワシに任しておけばいいといっただろう、安心して支援をくれればいいぞい」＞ユニ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ベルベリス◥: 16:24:27; 「何かしら……」　 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

GM弾爵◥: 16:24:33; それは次第に大きくなり、キリキリと腹部を締め付ける

ローディ◥: 16:24:45; 「どうしたんじゃ？」＞ベル (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

メルルーサ◥: 16:24:55; 「……ヴィス、ど、どうかしました、か……？」　エイリアンを食べたとか。

ベルベリス◥: 16:25:01; 「痛……」　 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

GM弾爵◥: 16:25:04; ぐぎゅるるるる・・・・
これは
今朝のカレーでお腹を壊したに違いない！

ベルベリス◥: 16:25:39; 「うそ…。あ、いえ、なんでもないの」　お腹抑えて (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ユニ◥: 16:26:03; 「本当に大丈夫？」ヴィスさんの顔を覗き込みます (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ローディ◥: 16:26:11; 「無理するんじゃないぞ、ワシ1人でも戦えるからの」優しさを見せる (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

GM弾爵◥: 16:26:14; ローディとベルは、以降手番毎に生命抵抗力判定１３に失敗する毎
すべての行為判定にー１のペナルティ修正を受けます
更に、主動作を行うと漏れてしまいます

ベルベリス◥: 16:26:18; 「……（やばい、と、トイレはどこかしら…。あぁ、早くしないとダメ……）」 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

メルルーサ◥: 16:26:25; 「そ、そうですか……？」　辛そうに見える。

GM弾爵◥: 16:26:33; 主動作を放棄すれば耐えることが可能です（

ローディ◥: 16:26:34; このRで決めないと (HP:32/32 MP:23/26 防:11 ); 16:27:12; 「なんかワシも腹の調子が・・・」

ベルベリス◥: 16:27:14; 「だ、大丈夫。大丈夫だから……」 (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

GM弾爵◥: 16:27:36; ペナルティ修正は毎ラウンドごとで、累積はしません。

ローディ◥: 16:28:02; 「まあ大丈夫じゃろ、援護頼むぞい」 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ユニ◥: 16:28:21; 「早めに終わらせて、戻りましょうね！」 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

メルルーサ◥: 16:28:29; 「……？　は、はい……」

GM弾爵◥: 16:28:45; 激辛カレーに当たった二人を襲う
体の奥底から来る大波との闘いです

ではPC手番どうぞ

ベルベリス◥: 16:28:46; 「え、えぇ。でも、照準が少し定まらなくて…。」（ (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ローディ◥: 16:29:29; 「調子が悪いもんは仕方ない、動けるやつはしっかり頼むぞ」 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

メルルーサ◥: 16:29:37; 「ヴィス……そ、その、無理、しないで……」; 16:30:08; スネア――と思ったが、蟹はそういえば多脚だ。

ローディ◥: 16:30:16; そうでしたねｗ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ユニ◥: 16:30:28; 「あの調子なら、一度戻っても…」前衛を指さしながら言います (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ローディ◥: 16:30:35; スネア待ってしまってたｗ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

#キャンサー◥: 16:31:04; 「がんばれーかっこいいとこみせてくれー」
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

ローディ◥: 16:31:35; 「ワシを置いていく気かの？見捨てられて寂しいのぅ・・・」乱戦内からユニへ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 ); 16:31:53; ユニとメルは何しますかね？; 16:32:24; 私は動けるときは全力で殴るしかないんですけど

メルルーサ◥: 16:32:47; 「力を、貸してください……」『சிறிய தேவதை அழைக்கவும்』【サモンペティ】
　ピクシーを召喚。
2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14

ベルベリス◥: 16:32:51; 「ちょ、ちょっと……、集中が長くなるだけで、大丈夫だから……」　お腹抑えて (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

GM弾爵◥: 16:32:57; 漏らしてもいいんですよｗ
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

ユニ◥: 16:33:10; ウインドカッターぶつけましょうか (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

ローディ◥: 16:33:13; 女の子にそれはちょっと (HP:32/32 MP:23/26 防:11 ); 16:33:28; ウィンドカッターよろしくです

メルルーサ◥: 16:33:31; 　先に、一角獣の手番。海中を突き進み、蟹を角で貫く。
2D6 → 6 + 4 + 【7-2】 = 15

GM弾爵◥: 16:33:38; GMもそう思う（女の子に
だから、ね？ローディ
カニ　HP22　
A　HP30
B　HP30

ローディ◥: 16:33:48; カニは固いんだ、魔法がいい (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

メルルーサ◥: 16:33:58; 　今度は本気らしい。打撃点。
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19

ローディ◥: 16:34:12; 女の子に嫌われちゃいそうだからいやですｗ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 ); 16:34:23; 今は好かれてるようない胆振

#カニ◥: 16:34:26; 「甲羅が割れるかに！」
１２点
カニ　HP10　
A　HP30
B　HP30

TOPIC◥: 16:34:28; うしAB　２　カニ・ロー・一角獣・ピクシー　６　ユニ・ベル・メル by メルルーサ

ローディ◥: 16:34:31; 本気だなあ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ユニ◥: 16:34:35; では、クラブにウインドぶつけます (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

メルルーサ◥: 16:34:57; 小さな妖精も飛来。蟹に短剣を突き立てる。
2D6 → 6 + 6 + 【2+1】 = 15

ローディ◥: 16:35:03; よろしくです、できれば柔らかい方が殴りたい (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

メルルーサ◥: 16:35:13; 　ピクシーダガー。
2D6 → 4 + 5 + 【2-2】 = 9

GM弾爵◥: 16:35:45; 小さな妖精の短剣が甲羅を傷つける
２点
カニ　HP10　
A　HP30
B　HP30

ユニ◥: 16:35:52; 7点はやっぱ固いですね (HP:26/26 MP:30/30 防:5 ); 16:36:07; 行使判定→クラブ→ウインド

メルルーサ◥: 16:36:08; 「み、みんな、ヴィスを……護って、ください……」　メルルーサ達は手番完了。

ユニ◥: 16:36:25; 「やるわよ！」 (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13

GM弾爵◥: 16:36:25; どうぞ
風カッターですよね
カニ　HP8
A　HP30
B　HP30

ユニ◥: 16:36:46; ウインドカッターですすいません (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )

GM弾爵◥: 16:36:48; 抜けﾀﾞﾒどうぞ
カニ　HP8
A　HP30
B　HP30

ユニ◥: 16:36:55; (HP:26/26 MP:30/30 防:5 )
8 = 3 (2 + 5 = 7) + 【5】威力 : 10

ローディ◥: 16:37:06; 「任せろというておるだろ。女子どもにてはださせんと、そろそろワシも少しくらい信用してくれ」＞メル (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

GM弾爵◥: 16:37:36; 水面を走った一刃の風にカニは切り裂かれて動かくなった
カニ　HP０
A　HP30
B　HP30

ローディ◥: 16:37:37; ぴったしかな (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

TOPIC◥: 16:37:46; うしAB　２　ロー・一角獣・ピクシー　６　ユニ・ベル・メル by GM弾爵

ローディ◥: 16:37:51; 「ええ魔法じゃ！ユニ！」 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ユニ◥: 16:37:59; 「やったー！当たったわよ！」 (HP:26/26 MP:26/30 防:5 )

ローディ◥: 16:38:18; 全力攻撃宣言　熊起動　２ｍ前進してうしAに攻撃します (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

メルルーサ◥: 16:38:23; 「ひぅっ……お、おゆるしください……どうか、おゆるしください……」　ローディの言に、ひぐっと嗚咽する。

ベルベリス◥: 16:38:27; 「……よかった」　私が動けなくてもなんとかなりそう、と安堵して (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

GM弾爵◥: 16:38:45; そのまま受けます
カニ　HP０
A　HP30
B　HP30

ローディ◥: 16:38:51; 「何でこうも信用されんかのぅ」命中 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15

ユニ◥: 16:38:53; 「ローディさんはもうちょっと紳士さを磨いたほうがいいわよ！」 (HP:26/26 MP:26/30 防:5 )

TOPIC◥: 16:39:03; うしAB・ロ　２　一角獣・ピクシー　６　ユニ・ベル・メル by GM弾爵

ローディ◥: 16:39:08; ダメ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )
20 = 6 (5 + 3 = 8) + 【8+4+2】威力 : 20

ベルベリス◥: 16:39:12; 「……」　無いものを磨くのは大変でしょうね (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

ローディ◥: 16:39:13; おわり (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

GM弾爵◥: 16:39:30; A１８点抜け
カニ　HP０
A　HP12
B　HP30; 16:39:45; ベルはもちろん待つよね？

ローディ◥: 16:39:51; 「やっとることはみなのために盾になる紳士な図な気がするんじゃが」＞ユニ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ベルベリス◥: 16:39:55; 待機で (HP:24/24 MP:28/33 防:2 ); 16:39:57; 敵さんだ

ローディ◥: 16:40:08; 「喋らなければいいのかの？」 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ユニ◥: 16:40:15; 「どの口が言うかー！！！」＞ローディ (HP:26/26 MP:26/30 防:5 )

GM弾爵◥: 16:40:16; では、大波判定だぜーヒャッハー！
カニ　HP０
A　HP12
B　HP30
1D6 → 6 = 6

ローディ◥: 16:40:24; 波は来ないｗ (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

GM弾爵◥: 16:40:34; うん、凪の海はいいよね（
カニ　HP０
A　HP12
B　HP30

ユニ◥: 16:40:34; 波は完全に味方ですねこれ (HP:26/26 MP:26/30 防:5 )

メルルーサ◥: 16:40:36; 「ごめんなさい……、き、嫌いなんて、言って……」

ベルベリス◥: 16:41:07; 「好かれる言動をしてないのは確かでしょうに」　もじもじしながら (HP:24/24 MP:28/33 防:2 )

GM弾爵◥: 16:41:21; では、ここで巻いていってよろしいでしょうか？＞ALL
カニ　HP０
A　HP12
B　HP30

ローディ◥: 16:41:43; 「気にするな、ワシの言動はきついみたいじゃと少しは認識できたしの、次が会ったら気をつけるぞい」 (HP:32/32 MP:23/26 防:11 ); 16:41:58; いいよ

ユニ◥: 16:42:05; 了解です！ (HP:26/26 MP:26/30 防:5 )

ベルベリス◥: 16:42:07; ローディがなまこまみれになるカットが (HP:24/24 MP:28/33 防:2 ); 16:42:11; 巻きおｋ

ローディ◥: 16:42:19; サービスシーンが (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ユニ◥: 16:42:31; 需要はいったいどこに() (HP:26/26 MP:26/30 防:5 )

GM弾爵◥: 16:42:41; 波は来なかったのが無念だが、いいんだ！
巻きますｗ

メルルーサ◥: 16:42:56; 泳げませんでした――巻かれます。

ローディ◥: 16:43:07; 「これでラストじゃ！」どばーんと水しぶき上げてしとめる (HP:32/32 MP:23/26 防:11 )

ベルベリス◥: 16:43:34; 「～～～…！」　それと同時に得も言われぬ顔して、ばしゃばしゃとビーチに向かってトイレ探しに行き

ローディ◥: 16:43:55; 「よしもどるぞい、トイレに行きたいの」

ベルベリス◥: 16:44:06; 「（もうダメ、もう死ぬ…。魔法、こういうときの魔法…、ないの…！）」

ユニ◥: 16:44:08; 「ヴィスさん…走って行っちゃった」 (HP:26/26 MP:26/30 防:5 )

ローディ◥: 16:44:20; 「一個しかなかったらまずいのぅ」走るベル見て

メルルーサ◥: 16:44:22; 「だ、大丈夫、でしょうか……」

#キャンサー◥: 16:44:25; 「どうしたんだいそんなに焦って？トイレはそこだよ」＞右

「いやー流石だねぇ百剣亭の冒険者は」
キャンサーは平和を取り戻した海にまた賑わいが戻るのを楽しだと笑います

ベルベリス◥: 16:44:54; 「お、音姫はありますか…」　返答も待たずにばたばたと入っていき（　＞キャンサー

ユニ◥: 16:45:00; 「何がともあれ、初任務達成ねメルさん！」 (HP:26/26 MP:26/30 防:5 )

ローディ◥: 16:45:25; 一個しかなかったらずっとノックの音が響くんですねｗ

#キャンサー◥: 16:45:31; 「ほんとにありがとね！暇があったらおいでよ」
「たんとサービスするよ」
と笑顔で送り出してくれるでしょう

ローディ◥: 16:45:33; はよでろーってｗ

メルルーサ◥: 16:45:38; 「は、はい……ユニ……お怪我がなくて、よかった、です……」

ローディ◥: 16:45:59; 「殴られてたワシにはいってくれんのかの？」

GM弾爵◥: 16:46:16; お腹の緊急事態用の魔法は・・・キュアポ？
毒じゃないんだよな・・・

ベルベリス◥: 16:46:31; 「うぅ、これって食中毒ケースじゃないんですか。…マリアおばさん」　よろよろと; 16:46:45; 下痢を病気だとするならキュアディジーズかな（

#キャンサー◥: 16:46:46; 「残念ながらボットンだ」＞ベル

メルルーサ◥: 16:46:56; 「ひぅっ…………よ、鎧に、傷がつかなくて、よかった……です……？」

GM弾爵◥: 16:47:00; むしろ辛みにやられているｗ

ユニ◥: 16:47:18; 「ふふふっ！」

ローディ◥: 16:47:27; 「ああそう怖がるないくらワシでもへこむぞい」

GM弾爵◥: 16:47:37; 出目さえよければメルにも泳いでもらえてけど
ここの海の神は凪が好きだってさ（(´;ω;｀)

ローディ◥: 16:47:45; 「鎧はへこまんがな！ガハハハ！」; 16:48:18; 嵐の前の静けさって奴だなｗ

ベルベリス◥: 16:48:20; 「酷い目にあいました…。はぁ」

ユニ◥: 16:48:30; 「あっヴィスさん、もう大丈夫ですか！？」華麗にギャグをスルー

メルルーサ◥: 16:48:33; 「ご、ごめんなさい……ひぐっ……」　穢れた瞳を伏せて。

GM弾爵◥: 16:49:01; 最大ダメージ量がしょっぱかったのはGMクオリティです
こんどは、嵐の日にｗ

ローディ◥: 16:49:08; 「よしこのカニでも焼いて食うとしようか、おいユニ手伝うんじゃ」ユニの尻叩いて促しつつ

ベルベリス◥: 16:49:12; 「えぇ、大丈夫。冒険者なんてやってたらこういうこともあるのだと思うのだけれど、皆の余裕があるときで本当によかったわ」（

GM弾爵◥: 16:49:50; と、捕ったカニを堪能した一行は
百剣亭へ帰りマリアンデールに報告すると報酬を受けとります

ローディ◥: 16:50:09; 「まあワシのこと嫌いなら無視でええからの」とメルにいって帰ろう

#マリアンデール◥: 16:50:24; 「おや、おつかれさん！なんだい怖い目して？」＞ベル・ロー

ユニ◥: 16:50:30; 「もうっ最後までっ！そういうのが嫌われるのよー！」と言いながら手伝いに向かいます

ベルベリス◥: 16:51:00; 「あのカレーは冒険者に食べさせるものじゃないということだけ、伝えておくわね」（　＞マリアおばさん

ローディ◥: 16:51:03; 「ええ尻じゃからの、次は撫でるとするぞい」＞ユニ

メルルーサ◥: 16:51:04; 　プリミティヴな民間療法は得意なので、水袋で、ベルベリスのためにがんばって湯たんぽを作った。
「その……眠るときに使ってください……」　予後も大事。

ローディ◥: 16:51:34; 「もうあのカレーはやるんじゃないぞい」＞マリア

ベルベリス◥: 16:51:39; 「ありがとう…。そこまで心配するものじゃないのだけどね」（

ユニ◥: 16:51:41; 「そういう問題じゃないのよ！」＞ローディ

ベルベリス◥: 16:51:58; 「最後まで最低ですね」　＞ローディ

メルルーサ◥: 16:52:01; 「…………」　カレーは、もうおゆるしください。潤んだ瞳が、そう訴えていた。

ローディ◥: 16:52:07; 「ワシは気に入って褒めとるんじゃがのう・・・」

#マリアンデール◥: 16:52:08; 「おや、そんなに好評ならまたやるかね」と大笑い

ユニ◥: 16:52:16; 「次は甘いカレーがいいわ！」

ローディ◥: 16:53:26; 「次は酒を先に飲み終えた奴に依頼を振り分けてくれ」

GM弾爵◥: 16:53:50; さて、大波は来なかったけれども
今回のシナリオはこれで終了ですｗ

剥ぎ剥ぎタイムだよ

TOPIC◥: 16:53:54; 夏だ！海だ！凪だった！　経験点1160　報酬1000＋剥ぎ　名誉 by GM弾爵

ローディ◥: 16:54:04; お疲れ様でしたー

ユニ◥: 16:54:11; おつかれさまでしたー！

ベルベリス◥: 16:54:12; お疲れ様でした

メルルーサ◥: 16:54:28; 「ぅぅ……」　お酒も飲んだことはない。酔っ払ってヘンになりそう。泣き上戸とか……もとからだけれど。; 16:54:38; お疲れ様でした。

ローディ◥: 16:54:49; 萩は変転もちのベルにお任せでいいですかね

GM弾爵◥: 16:54:54; 剥ぎは
サハギン２
Jスラッグ２
Jクラブ１（自動50＋

ベルベリス◥: 16:54:54; はぎ＞じゃいあんとかに　
2D6 → 6 + 3 = 9; 16:55:03; はぎ＞さはぎん１　
2D6 → 6 + 2 = 8; 16:55:09; はぎ＞さはぎん２　
2D6 → 4 + 5 = 9; 16:55:20; はぎ＞じゃいあんとなまこ１　
2D6 → 1 + 2 = 3; 16:55:24; 変転; 16:55:25; はぎ＞じゃいあんとなまこ２　
2D6 → 3 + 3 = 6; 16:55:45; 50+20+30+30 = 130; 16:55:50; 130/4 = 32.5

ローディ◥: 16:56:06; カニのうまい部分は食っちゃったんだな

ベルベリス◥: 16:56:18; うまいカニじゃなかったのかも

ローディ◥: 16:56:30; そっちかぁ

ユニ◥: 16:56:35; 中身がスッカスカだったとか・・・？

TOPIC◥: 16:56:46; 夏だ！海だ！凪だった！　経験点1160　報酬1000＋32＋200　名誉 by GM弾爵

メルルーサ◥: 16:56:46; 一角獣（角で貫いたときに美味しいところは私が食べた）

GM弾爵◥: 16:56:49; そして、こっそりマリアンデールがみんなに200G色を付けてくれた; 16:57:03; きっと、カレーのお詫びだ

ローディ◥: 16:57:13; この馬・・・馬の癖にグルメだな

GM弾爵◥: 16:57:26; 名誉ふりー
5D6 → 6 + 6 + 1 + 1 + 5 = 19

ローディ◥: 16:57:36; 保健所に連絡して営業停止にしてもらわなきゃｗ

ユニ◥: 16:57:37; 出目が極端w

TOPIC◥: 16:57:45; 夏だ！海だ！凪だった！　経験点1160　報酬1232　名誉19点 by GM弾爵

GM弾爵◥: 16:58:02; 漏らしたら称号あげたのになーｗ

ローディ◥: 16:58:23; 女の子に嫌われたくないし・・・ｗ

ベルベリス◥: 16:58:38; 泥濘姫とでも呼ばれるのかな（

メルルーサ◥: 16:59:06; 名誉……称号……？

GM弾爵◥: 16:59:15; 〇んこ女とか、〇んこ野郎かな（最低

ユニ◥: 16:59:16; 名誉とは〈

ベルベリス◥: 16:59:51; 有名度程度の問題だから、悪い名声でも名誉は名誉だ（　システム的な問題だな（

GM弾爵◥: 16:59:53; さて、3時間お付き合いいただきまりがとうございました
水泳判定をした3名は好きなものをお持ちください

ローディ◥: 17:00:01; まあもうくそ野郎と思われてそうではあるがｗ

メルルーサ◥: 17:00:12; わかりました……ひぐっ……ヴィスのために、ピュリフィケーションを使えるようになっておきます……。

ローディ◥: 17:00:47; ゴーグルもらおっと

ベルベリス◥: 17:00:47; 大きな浮き輪でいいか

GM弾爵◥: 17:01:03; メルはまた今度波の高い時においでぇ('ω')

ベルベリス◥: 17:01:12; 固形物扱いされそうだし、ピュリフィでどうにかなるものなのかな（

メルルーサ◥: 17:01:44; はい……びっぐうぇーぶに乗りに、行きます……。うるうる。

ローディ◥: 17:01:45; 君たちは一体なんの話しをしているのだかｗ; 17:02:05; また一緒に海にいこうね！みんな！ｗ

GM弾爵◥: 17:02:15; リザルト確認とイベアイテム選定終わられた方から撤収くださいませ
本日はご来浜いただき、まことにありがとうございました♪

ベルベリス◥: 17:02:27; では撤退。お疲れ様ー＆GMありがとー

SYSTEM◥: 17:02:30; ベルベリス様が退室しました。

ローディ◥: 17:02:37; それではありがとうございましたー、楽しかったですー

SYSTEM◥: 17:02:41; ローディ様が退室しました。

ユニ◥: 17:03:29; おつかれさまでしたー！

メルルーサ◥: 17:03:43; 開催をありがとうございました。楽しかったです。お礼に、ＧＭに、この召喚したピクシーをあげます……。

SYSTEM◥: 17:03:46; メルルーサ様が退室しました。

ユニ◥: 17:03:53; イベアイテムってどこに記載されてますか？

GM弾爵◥: 17:03:54; ユニは剣が冴えてた！; 17:04:14; イベントページみて、３種類から選んでください; 17:04:39; 海イベ
セクシー水着
浮き輪
ゴーグル
の３種類ですね

ユニ◥: 17:04:59; 確認いたしました！

GM弾爵◥: 17:05:07; ピクシーかわぇぇのぅ
なに選びますか？

ユニ◥: 17:05:13; 大きな浮き輪を頂きます！

GM弾爵◥: 17:05:56; 了解しました
それでは、ゲットしたものはこちらでも記録しますね
お疲れ様でした

ユニ◥: 17:06:17; それでは、今日はありがとうございました、失礼いたします！

SYSTEM◥: 17:06:23; ユニ様が退室しました。

GM弾爵◥: 17:06:40;

SYSTEM◥: 17:06:58; GM弾爵様が退室しました。

◥

ベルベリス
2	0回
3	2回
4	2回
5	2回
6	2回
7	2回
8	3回
9	2回
10	1回
11	0回
12	0回
計	16回	平均6.375
メルルーサ
2	0回
3	3回
4	0回
5	0回
6	1回
7	1回
8	4回
9	4回
10	3回
11	1回
12	2回
計	19回	平均8.158
ユニ
2	0回
3	0回
4	0回
5	1回
6	2回
7	7回
8	3回
9	1回
10	1回
11	1回
12	0回
計	16回	平均7.500
ローディ
2	0回
3	0回
4	1回
5	2回
6	4回
7	3回
8	2回
9	1回
10	1回
11	1回
12	0回
計	15回	平均7.000
他(NPC)
2	0回
3	0回
4	0回
5	1回
6	0回
7	1回
8	1回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	3回	平均6.667

2d6分布
1 + 1 = 2	回		0.00%
1 + 2 = 3	3回		4.35%
1 + 3 = 4	2回		2.90%
1 + 4 = 5	回		0.00%
1 + 5 = 6	3回		4.35%
1 + 6 = 7	回		0.00%
2 + 1 = 3	2回		2.90%
2 + 2 = 4	回		0.00%
2 + 3 = 5	1回		1.45%
2 + 4 = 6	1回		1.45%
2 + 5 = 7	4回		5.80%
2 + 6 = 8	2回		2.90%
3 + 1 = 4	1回		1.45%
3 + 2 = 5	2回		2.90%
3 + 3 = 6	2回		2.90%
3 + 4 = 7	2回		2.90%
3 + 5 = 8	2回		2.90%
3 + 6 = 9	1回		1.45%
4 + 1 = 5	3回		4.35%
4 + 2 = 6	2回		2.90%
4 + 3 = 7	回		0.00%
4 + 4 = 8	4回		5.80%
4 + 5 = 9	4回		5.80%
4 + 6 = 10	2回		2.90%
5 + 1 = 6	1回		1.45%
5 + 2 = 7	4回		5.80%
5 + 3 = 8	2回		2.90%
5 + 4 = 9	1回		1.45%
5 + 5 = 10	2回		2.90%
5 + 6 = 11	2回		2.90%
6 + 1 = 7	4回		5.80%
6 + 2 = 8	3回		4.35%
6 + 3 = 9	2回		2.90%
6 + 4 = 10	2回		2.90%
6 + 5 = 11	1回		1.45%
6 + 6 = 12	2回		2.90%
合計	69回	平均7.275
2d6合計分布
2	0回		0.00%
3	5回		7.25%
4	3回		4.35%
5	6回		8.70%
6	9回		13.04%
7	14回		20.29%
8	13回		18.84%
9	8回		11.59%
10	6回		8.70%
11	3回		4.35%
12	2回		2.90%
1/2d6分布
1	19回		27.54%
2	24回		34.78%
3	19回		27.54%
4	25回		36.23%
5	28回		40.58%
6	23回		33.33%

発言統計
メルルーサ	134回	14.7%	5590文字	22.6%
ローディ	255回	28.1%	5151文字	20.8%
ベルベリス	193回	21.2%	4996文字	20.2%
GM弾爵	141回	15.5%	4572文字	18.4%
ユニ	128回	14.1%	2467文字	10.0%
その他(NPC)	58回	6.4%	2011文字	8.1%
合計	909回		24787文字

ログ作成者

SW2.0 TRPG セッションログ 百剣亭 20180707_0

SW2.0 TRPG セッションログ百剣亭 20180707_0