20180917_1

2018/09/17◥

SYSTEM◥

20:49:03

GM双葉様が入室しました。

GM双葉◥

20:51:36

いらっしゃった方から自己紹介と、ナイトメアについてのPCの思いをどうぞ

SYSTEM◥

20:52:01

カトレア様が入室しました。

カトレア◥

20:53:13

ハイマン雌　真６賢４　近年、発掘された子。外観年齢は12才ほどだが実際の年齢はもっとあるはずとのこと。学院所属の現代常識に乏しい。魔法を使えない人や喋れない人、現代人など見下しがちだけどよい子です。

SYSTEM◥

20:54:45

ラクベル様が入室しました。

GM双葉◥

20:55:12

いらっしゃいませー

ラクベル◥

20:55:23

よろしくお願いします！

SYSTEM◥

20:55:39

ティナ様が入室しました。

カトレア◥

20:55:40

メアは…、メアはまぁ、せいぜい這いつくばって生きるがよいｗかな

ティナ◥

20:55:50

よろしくお願いします

GM双葉◥

20:56:05

カトレアらしいと言うか

SYSTEM◥

20:56:19

レオナルド様が入室しました。

GM双葉◥

20:56:29

後なんか読み込みがすっとろいというか微妙にラグいんで

20:56:42

反応遅いことがあっても許してや～

レオナルド◥

20:56:56

よろしくお願いします

ラクベル◥

20:57:09

エルフ 19歳　軽6神4野4　特に思うところはないですかね？同じ人族

レオナルド◥

20:57:15

了解です

ティナ◥

20:57:17

「私はティナ、よろしく・・・」「ナイトメアは何人か知ってるけど、みんな良い人・・・」
人間１６歳。身長が150cmと小柄で、身長ほどあるジュザイルと、頭の周りに浮遊する多数のマギスフィアが目立っています。
いつもジト目で不機嫌顔をしていますが実際に不機嫌なわけではなく、見た目で誤解される事が多いです。
実家を毛嫌いしており、基本的に本名（ティアンナ）は名乗りません。
一部で”美食探検隊”とも呼ばれています。
シューター５、マギテック５、スカウト２、セージ１

ラクベル◥

20:57:32

下から二行目ｗ

GM双葉◥

20:57:44

いったいだれがびしょくたんけんかなんてしょうごうをつけたんだろう。

ティナ◥

20:58:03

誰でしょうね？ｗ

レオナルド◥

20:58:27

レオナルド、エルフ20歳男、軽6斥5魔2賢1

20:59:14

ナイトメアはラクベルと同じで同じ人族かな

GM双葉◥

20:59:33

後はハウンドさん待ちかにゃー

ティナ◥

20:59:52

エルフばかりのPTなんですね

カトレア◥

21:00:25

普通に雑談してるし、気づいてない可能性

GM双葉◥

21:00:28

意図せずそうなってしまった

21:00:30

あら

ラクベル◥

21:01:08

でも会話には入っていらっしゃいませんかね？

SYSTEM◥

21:01:36

ドローア様が入室しました。

ドローア◥

21:02:07

ドローア/種族:エルフ　のイーヴ神官です

GM双葉◥

21:02:08

いらっしゃいませー

ラクベル◥

21:02:19

これで全員ですね！

ドローア◥

21:02:21

賢4狩3を齧っています。

21:02:36

皆さんよろしくお願いします(ペコリ

GM双葉◥

21:03:24

では始めてよろしいです？

レオナルド◥

21:03:32

はーい

ティナ◥

21:03:36

はい、よろしくお願いします

ラクベル◥

21:03:42

はーい！

カトレア◥

21:03:43

よろしくお願いします

ドローア◥

21:03:44

申し訳無い。A部屋と何時言われたのか気づいてませんでした(トイレ言ってる時だろうか･･･！

21:03:48

よろしくお願いします！！！

GM双葉◥

21:03:51

はいでは、よろしくおねがいします

21:04:11

40分すぎくらいだった気がする（適当

21:04:15

まあ、それはともかく

21:04:16

　

21:04:17

　

21:04:18

　

21:04:23

【つぐないの子】

21:04:24

　

21:04:25

　

21:04:26

　

21:04:47

また、この部屋で私は目覚める。

21:04:57

清潔な白い部屋。牢獄のような部屋。

21:05:19

私は、死ぬために今日も生きている。

21:05:21

　

21:05:37

割の良い依頼というものはいつでもあるもので。

21:06:01

皆さんが今回手に入れた依頼もそんな依頼の一つでした。

21:06:38

希少な薬草の採取、場所が遠く、また普通の人間には少し危険な場所ということで冒険者へ依頼のあったそのお仕事は

21:07:27

現地までの食費、宿泊費が出る上に何と一人、3000G！

21:08:04

しかも今回運が良かったのか、道中、そして採集中も戦闘もなく無事に終了。皆さんは平穏無事にブランブルグに戻る途中。

21:08:53

今日はもうそろそろ日が暮れます。次の宿場町で今日の宿を取ってから、明日はブランブルグまでもうひとふた頑張り。

21:09:31

そんな最中からRPがスタートします、尚出立前になにか買っておきたいものがあった人は

カトレア◥

21:09:38

「ふふん。今回も楽な依頼じゃった」　何もしてないのに無駄に威張って

GM双葉◥

21:09:44

今、此処でついでに宣言しておいてください。

ドローア◥

21:09:46

「今回は良い仕事でした。」「明日頑張れば届きそうですね」

カトレア◥

21:09:59

準備はおｋ

レオナルド◥

21:10:06

「こういう依頼が多いと楽だが体がなまりそうだ」

ラクベル◥

21:10:09

「この後もなにもなければいいですねー！」

21:10:18

おｋですー！

レオナルド◥

21:10:26

準備はおｋ

GM双葉◥

21:10:31

皆さんは今街道を歩いています。後1時間程歩けば宿場町が見えてくると行った所

ドローア◥

21:10:47

ん～、特になさそうですかね？大丈夫です

カトレア◥

21:10:49

「しかし、馬車を付けないのはやはりマリアの落ち度であろう」ｗ

ティナ◥

21:10:50

「ブランブルグまでもう少しある、まだ気は抜けない・・・」

ドローア◥

21:11:13

「まぁ、腕を錆びつかせないのには討伐依頼が一番ですしね」

ラクベル◥

21:11:21

「今日の夜ご飯なんでしょうかねー？」＞ティナ

ドローア◥

21:11:31

ラクダさんなでなでしつつ、食事を荷物から取って

21:11:40

ラクダさんを急がせます

GM双葉◥

21:11:42

そんな感じで皆さんが思い思いにだべっていると

ティナ◥

21:11:51

「保存食でないなら、何でもいい」＞ラクベル

ドローア◥

21:12:05

「オディオも今回は一杯歩けて良かったですね」良い子良い子

#女性の声◥

21:12:16

「誰か、誰かぁ！」と道の先から叫び声が聞こえます

カトレア◥

21:12:27

「ラクダは乗り心地が悪くてダメであったな」　

ティナ◥

21:12:28

「オディオ元気だった？」

21:12:47

「？！　悲鳴！」

カトレア◥

21:12:53

「ふふん。有象無象の声が有象無象のそなたらを呼んでおるぞ」　胸を張ってｗ

レオナルド◥

21:12:54

「今の聞こえたよな？」

ラクベル◥

21:12:55

「！？」＞走り出します

ドローア◥

21:12:56

「ラクダは馬とは違い乗馬には適しませんからね」　「ええ、特に怪我も無く･･････！」

21:13:04

「失礼、皆さん行っても？」

レオナルド◥

21:13:14

「おい、待て！」ついていく

カトレア◥

21:13:19

「聞く前に駆けるがよい」

ドローア◥

21:13:28

「ありがたく」ダッと走りましょうか。

ティナ◥

21:13:39

警戒を怠らず追従します

GM双葉◥

21:13:40

走り出すならば幾ばくも行かないうちに、街道の石畳の上にへたりこんだ女性の姿が見えます

カトレア◥

21:13:41

「我はゆっくり行ってやろう」ｗ　威張って歩いて追いかけて

ドローア◥

21:13:42

「レオナルドさん、左の警戒をお願いしますね。右は私が」

21:13:46

www

レオナルド◥

21:14:05

「了解、急ぐぞ」

GM双葉◥

21:14:06

さらにその女性の目の前には、剣を持った山賊風の男が一人。

#山賊◥

21:14:38

「うるせえ！ぎゃーぎゃー喚くと殺すぞ！」

ドローア◥

21:14:42

「何とも･･････分かりやすい構図な様で」

21:14:50

「あー、失礼！！！そこの方！」

レオナルド◥

21:15:05

「そこまでにしてもらおうか」

ドローア◥

21:15:10

「動きますと、ちょっと殺してしまうので、動かないでいただけると助かります」

#女性◥

21:15:11

「い、嫌…！誰か、誰か…！」

ラクベル◥

21:15:12

「大丈夫ですか！」と女性に駆け寄ります

ティナ◥

21:15:14

「動かないで！・・・動けば撃つ！」ジュザイルを構え

#山賊◥

21:15:30

「ああ？」と、山賊は皆さんに気がついたようです

ティナ◥

21:15:31

もちろん山賊に向けて

カトレア◥

21:15:34

「ふふん。……思ったより遠いな」ｗ　てくてくと歩いて

#山賊◥

21:15:45

よゆうか。

ドローア◥

21:15:59

可愛い(ほんわか

21:16:26

一歩一歩距離を詰めつつ山賊さんと女性の間に入りましょう

#山賊◥

21:16:41

「………チッ、冒険者かよ！ついてねえ！」ですが、4対1では無勢を悟ったのか、

レオナルド◥

21:16:51

容赦なく、きりかかろうか

#山賊◥

21:17:03

山賊は逃げようとしていますが、どうしますか？

ドローア◥

21:17:16

んー･･････逃がす訳にも行かないかな。

21:17:30

殺しはしなくても、街に連れて行って、警邏に引き渡すべきかと

レオナルド◥

21:17:30

ダガー投げるかな

ラクベル◥

21:17:32

女性を守っている感じですかね？

GM双葉◥

21:17:44

まあデータとかは用意してないんで(メタ)

ドローア◥

21:17:50

「･･････もう、大丈夫」女性に微笑んで

ティナ◥

21:17:53

動きました？なら撃ちますけど

ラクベル◥

21:17:53

怪我があれば草をすったりしますが

GM双葉◥

21:18:10

レオナルドが斬りかかるならば逃げ出そうと後ろを向いたあたりでばっさり。

ドローア◥

21:18:25

「安心してください。･･･仲間達は大変優秀な戦士ですから」レオナルドさんが処理したのを見つつ

GM双葉◥

21:18:36

しかもティナに撃たれた。

ドローア◥

21:18:48

「とりあえず、怪我の確認と、事情を･･･。ゆっくりで良いので一言一言お願いします」目線を合わせ

レオナルド◥

21:18:48

「案外手ごたえがねえな…」

GM双葉◥

21:18:50

あ、女性に見た所怪我はなさそうです＞ラクベル

ドローア◥

21:18:53

ゆったりとお話します

カトレア◥

21:18:59

「ふふん。」　すべてが終わってから到着して、何故か威張って。

レオナルド◥

21:19:11

「で、大丈夫か、あんた」＞女性

ドローア◥

21:19:19

「私はドローア。イーヴ神の神官としてお仕えしてします」よろしく。っと

ティナ◥

21:19:21

「おとなしくしていれば、撃たなかったのに・・・」弾込め

ラクベル◥

21:19:21

「大丈夫ですか？けがはないですか？」一応聞きます

#女性◥

21:19:31

「あ、あぁ………」女性は放心したようにしていましたが、ほーっと息をつきます

カトレア◥

21:19:38

「ただの山賊に襲われただけか。おなごの一人歩きなど、愚かなことをするものじゃ」

#女性◥

21:20:00

「あぁ……助けてくれてありがとうございます。貴方達が居なければどうなっていたか…」

レオナルド◥

21:20:01

「立てるか？」

カトレア◥

21:20:29

「ふふん。存分に感謝するが良い」ｗ　胸を張って　＞女性

GM双葉◥

21:20:35

あととうぞくはしんだ。じひはない。

ドローア◥

21:20:49

「そうですね･･････間に合って良かった」＞＞カトレアさん

レオナルド◥

21:20:55

一応血は振り払った

ドローア◥

21:20:59

後で死体運びましょう。自分のマントに包んで

ティナ◥

21:21:17

「ドローア、手伝って・・・」死体を処理

ドローア◥

21:21:18

しっかり弔ってあげないと･･････

#女性◥

21:21:20

「は、はい…」＞レオナルド　何故か後からカトレアがいつの間にやら増えていることを不思議に思いつつ。

カトレア◥

21:21:37

「ふふん」ｗ　威張って見せて　＞　女性

ドローア◥

21:21:39

「ええ、そうしましょうか」死体を大事に優しくマントで包み

カトレア◥

21:21:48

「そなた、何故、山賊などに襲われておった。」

ドローア◥

21:21:50

聖別を行い、ラクダさんに積みましょう

レオナルド◥

21:21:51

「それで、何があったのか、聞かせてくれないか」

#女性◥

21:21:54

「ああ…それにしても、何とお礼をしたらよいか……」

21:22:29

「用事があったので…村から買い物に出ていたのです、その帰り道で、襲われてしまって…・」

ドローア◥

21:22:30

「ありがとうございます･･････ティナさん」お手伝いして貰いつつ　「･･･不思議なもんで、冒険者は女性盗賊だと手伝ってくれるんですが･･･」

レオナルド◥

21:22:37

「今回は詰まんない依頼の後でな、少しばかり気分がいい」にやりと笑い

ラクベル◥

21:22:38

「お礼なんて大丈夫ですよ！あなたが無事でよかったです！」

ドローア◥

21:22:45

「男性だと手伝ってくれないもので･･･」ラクダさんにしっかり縛りつつ祈ります

GM双葉◥

21:23:10

よそ行きの服装なのか、女性は少し身なりの良い格好をしています。

ティナ◥

21:23:23

「あの時の事は忘れて、私も忘れる・・・」視線を逸らしつつ

GM双葉◥

21:23:28

山賊に付け入られるには、十分な理由に見えるでしょう。

カトレア◥

21:23:32

「腐る。すぐに臭いがダメじゃ。捨てておくがよい」ｗ　＞ドローア

レオナルド◥

21:23:33

「何かあるなら俺は無償で手を貸すが…」全員を見る

カトレア◥

21:24:02

「そのような格好で１人歩きなど、山賊に襲われても仕方あるまい。無知どころではないな」　

#女性◥

21:24:18

「いえ、そんな…命を助けていただいて、お礼をしないわけには……そうだ！」＞ラクベル

ラクベル◥

21:24:21

「当然僕も手助けしますよ！！」＞レオナルド

ドローア◥

21:24:24

「･･････」ティナさんのその言葉にニッコリ微笑んで頷きます

ラクベル◥

21:24:39

「なんでしょうか？」

レオナルド◥

21:24:47

「どうした？」

#女性◥

21:24:48

「見た所貴方達は旅人か、冒険者とお見受けしましたが…今日の宿は決まっておられるのですか？」

カトレア◥

21:24:48

「ふふん。どうしてもと言うのなら、我が力を貸してやらぬでもないぞ」　胸を張って

ドローア◥

21:24:52

「カトレアさん･･････少し休める場所に行ったらお埋めしますのでそれまでは待っていただけますか･･･？」

レオナルド◥

21:25:16

「決まってたか？」

ティナ◥

21:25:24

「なんでカトレアが強気なのか、不思議・・・」

ドローア◥

21:25:34

「勿論、皆さんの安全状問題があれば。貴方たちを優先しますから」

カトレア◥

21:25:39

「ふふん。許す。存分に好きな場所に埋めるがよい」　無駄に威張って　＞ドローア

ラクベル◥

21:25:42

「一応あてはありましたけど…？何故ですか？」

#女性◥

21:25:48

ブランブルグまではまだ数日の距離があります。
貴方達は今日はこの街道を行った先の宿場町の宿を探そうと思案していました。

レオナルド◥

21:26:08

「何かあったら最優先で下せよ」＞ドローア

カトレア◥

21:26:08

「しかし、ちゃんとすぐに埋めることじゃ。嘘をつけばその面の鼻がもっと伸びるであろう」ｗ

ドローア◥

21:26:10

「･･･」ニッコリ微笑みます　「ありがとう。カトレアさん」

ティナ◥

21:26:16

「宿が確保できれば助かる・・・」＞女性

#女性◥

21:26:17

「宜しければ、今日は私の村においでになってはいかがでしょうか？」

ドローア◥

21:26:35

「ふふ、そうですね、気をつけましょう。この仮面が･･･今の私の顔ですからね」ニコニコ

レオナルド◥

21:26:36

「村か、このあたりなのか？」

ドローア◥

21:26:50

GMさん、聖別を行ってアンデット化しない様には今のうちにできますか？

#女性◥

21:26:53

「旅人の訪れない村ゆえ宿はありませんが、外から来た人の為に街の神殿で一晩泊まることが出来るんですよ、勿論無償ですの」

GM双葉◥

21:27:03

どうぞー＞ドローア

#女性◥

21:27:41

「それに…命を助けていただきましたから、夕食くらいはご馳走させていただきたいのです」

レオナルド◥

21:28:02

「お礼をしないとすまないというなら甘えさせてもらおうか」

ドローア◥

21:28:05

「では、馳走になりましょうか」

#女性◥

21:28:06

「少し、街道を外れて森に入りますが…1時間もあれば付きますよ」

ラクベル◥

21:28:08

「そうですか…！じゃあお言葉に甘えたいと思います！」

カトレア◥

21:28:12

「ふふん。我を招待するとは殊勝なことじゃ。そなたのもてなし、しかと受けてやろう」　無駄に威張って

ティナ◥

21:28:37

「そこまで言われたら、行くしかない！」目がキラーン

ドローア◥

21:28:45

「一番行けない事は、お礼を受け取る時に何も受け取らない事ですしね」

21:28:54

「クスクス、えぇ。いきましょう」ニッコリ微笑んで

カトレア◥

21:28:58

「……ふふん」　＜１時間

ラクベル◥

21:29:20

「ティナさんの目が輝いてますね…！」

ドローア◥

21:29:21

「貴方が生きていて･･･良かった」女性に微笑んで　聖印に静かに幸運への感謝を祈りましょう

#女性◥

21:29:29

「それは良かった…では、付いてきてくださいませ」と、女性は皆さんを先導します

レオナルド◥

21:29:40

「それじゃ、行こうか。危ないから離れないでくれよ」＞女性

GM双葉◥

21:29:53

果たして村に付くまでにカトレアは生きているだろうか。

カトレア◥

21:30:26

歩けなくなっても威張ることはできるから…

ドローア◥

21:30:26

カトレアさん･･･(ほろり

ラクベル◥

21:30:36

神殿ってどの神様の神殿なんですかね？

GM双葉◥

21:30:41

少し街道を進むと、女性は道を外れ、森の中に入っていきます。とは言え慣れているのか、その足取りは迷いはありません

レオナルド◥

21:30:56

ひきずられるんですね…

ラクベル◥

21:31:00

頼んでくれればばおんぶしますよ…！？＞カトレア

GM双葉◥

21:31:15

道中で彼女が村の名前を口にします、及び神殿の宗派について

21:31:30

見識を行うことができます。

カトレア◥

21:31:30

「ふふん。疲れた。誰か我を運ぶがよい。我に触れることを許してやろう」　胸を張って

ドローア◥

21:31:42

「オディオでお運びしましょうか？」

21:31:45

ラクダさん

カトレア◥

21:31:49

「ラクダは懲り懲りじゃ」ｗ

ティナ◥

21:31:57

見識判定

21:32:01

2D6 → 2 + 1 + 【4】 = 7

ドローア◥

21:32:03

「ふふ、ええ、了解致しました」クスクスと

21:32:07

2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16

ティナ◥

21:32:16

やっぱりダイス目３だ・・・

ドローア◥

21:32:29

「警戒等もありますから、肩を貸す事なら出来ますが」

21:32:34

「それでよろしいでしょうか？」

GM双葉◥

21:32:54

ほいっ
隠れ村：知名度15
【“始祖神”ライフォス】を信仰する村で、中央にライフォス神殿と大きなライフォスの像があるのが特徴です。
村の住民も基本的にライフォス信仰者で中には毎日のように協会に訪れ礼拝を捧げる信者も居ます。
けして小さくない村なのですが、街道から離れた森の中に隠れるように存在しているため、訪れるものは稀です。住民たちも積極的に外界と交流することはありません。
とは言え住人の多くは基本的に温和で、コミュニティ内での交流を怠りません。行きずりの旅人にも親切に接するでしょう。
ただし、ライフォス信仰の篤い地域にありがちな特徴として、ナイトメアなどの『穢れ持ち』に対する差別意識が高いのもまた実情です。

レオナルド◥

21:32:55

見識

2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10

カトレア◥

21:32:57

「歩くことに変わりないではないか」　胸を張って（

ラクベル◥

21:33:00

「前みたいにお姫様抱っこしてあげましょうか？」ｗ＞カトレア

ティナ◥

21:33:06

「カトレア、そんなに辛いの？・・・バイク出す？」

ラクベル◥

21:33:09

ライフォス様か

GM双葉◥

21:33:17

ちなみに17で追加情報があります。

ドローア◥

21:33:17

「流石に警戒が必要な時におぶるわけに行きませんよ」クスクスと

カトレア◥

21:33:27

「ふふん。許す。やってみるがよい。」　無駄に威張って　＞ラクベル

ラクベル◥

21:33:52

「冗談のつもりだったのですが... 」

ドローア◥

21:33:54

「あー･･･あそこですか」「ライフォス信仰者が多いむらですね」

ラクベル◥

21:34:03

[]

ティナ◥

21:34:18

「おお、ラクベル男前・・・」パチパチ

ラクベル◥

21:34:25

「えい」っと抱っこ

レオナルド◥

21:34:27

「知っているのか、ドローア？」

カトレア◥

21:34:34

「ふふん。我の肉体は長旅に適してないだけじゃ。褒めるがよい」ｗ　＞ティナ

#女性◥

21:34:34

「私が生まれる前は始祖神様の神殿があったと聞きますけれど、今は別の神様を奉っていますのよ」

ドローア◥

21:34:36

「えぇ。村の方は温和な方が多い、良い村ですよ」

21:35:06

「ですが、余り穢れには寛容では無いのでナイトメアは余り･･･っと、おや、変わったんですね」

ラクベル◥

21:35:18

「そうなんですか！それは楽しみです！」

レオナルド◥

21:35:25

「まあ、始祖神さまはそういう神様らしいしな」

ドローア◥

21:35:25

「･･････」後ろの様子にため息をついて「レオナルドさん、周囲の警戒をお願いします」

ラクベル◥

21:35:28

抱っこしながら

ドローア◥

21:35:39

「私は後ろを。貴方は前をお願いしても？」抱っこしてる様子に困惑しつつ

GM双葉◥

21:35:40

だっこしてる。

ティナ◥

21:35:42

「ライフォスの村・・・」思案顔

ラクベル◥

21:35:54

メインレンジャーですが何かｗ

カトレア◥

21:35:57

「ふふん。全体的な宗旨変えは珍しいものじゃ。よく争いが起きなかったものじゃ」　抱っこされながら威張って

レオナルド◥

21:35:59

「今日のメイン斥候は俺だしな、わかってるよ」

#女性◥

21:36:10

「ふふ、昔はナイトメアに辛く当たることもあったようですが…今は、そんな事はありませんよ」

ドローア◥

21:36:18

依頼中におんぶし始める人を頼れとか

ラクベル◥

21:36:21

優しい世界

ドローア◥

21:36:22

無理だと思うんです･･･！

21:36:27

(頼りになる？って聞かれると

レオナルド◥

21:36:43

「……（何かあったな）」＞ナイトメア

ドローア◥

21:36:46

「おや、それは良かった。どの様な信仰になったので？」

カトレア◥

21:36:53

「ふふん」　抱えられながら威張ってみせて（　＞ドローア

#女性◥

21:37:03

「どんな神様か？…ええ、ええ、でしたら是非においで下さい、実際に見て頂いた方が良いと思いますわ」

ドローア◥

21:37:19

「えぇ、ではその際には是非」ニコニコ

ティナ◥

21:37:20

「後ろは私が見る・・・前をお願い」＞レオナルド

GM双葉◥

21:37:45

そうして他愛もない話をしながら、皆さんは女性の先導のもと森を進みます。

レオナルド◥

21:37:47

「はいはい、っと」案内する女性の真横を歩く

カトレア◥

21:37:59

「ふふん。今はそうではないとよく言えたものじゃ。それでナイトメアの者は納得しておるのか？」ｗ　威張りながら

ラクベル◥

21:38:00

神は神でも魔神だったらどうしよう

GM双葉◥

21:38:05

なおカトレアとラクベルに関しては女性はもう何か気にしないことにしているようです

ドローア◥

21:38:18

まぁ、うん。私でもそうするから･･････

21:38:22

＞＞気にしない

GM双葉◥

21:38:27

（思考放棄ともいいます。）

レオナルド◥

21:38:33

こっちもスルーしてる

ラクベル◥

21:38:44

僕も気にしてないですしｗ

カトレア◥

21:38:54

カトレアは無駄に威張ってます

ティナ◥

21:38:55

やっぱりラクベルだなぁと思いながら、温かい視線を送ります

レオナルド◥

21:38:59

「ああ、あれは気にしないでくれ、依頼中もああだったから」＞女性

カトレア◥

21:39:22

「ふふん。どのような状況にも動じぬ我を褒めるがよい」ｗ　＞レオナルド

ドローア◥

21:39:31

「･･････」静かに森の空気を嗅ぎながら周囲を警戒しつつ

レオナルド◥

21:39:34

[]

#女性◥

21:39:37

「当時の彼らは産まれた時点で石で打たれて殺されていたと聞きますから…それに比べたら、今の環境は素晴らしいのではないでしょうか？勿論、私は当人たちの気持ちはわかりませんが」＞カトレア

レオナルド◥

21:40:05

「はあ、勘弁してくれよ」

ラクベル◥

21:40:06

「まあ村の方が優しいときいているので、大丈夫かなって！」

GM双葉◥

21:40:11

そうこうするうち。

21:40:13

　

21:40:18

【隠れ村】

21:40:20

　

カトレア◥

21:40:23

「ふふん。流石は優しいライフォス神の教えじゃ」ｗ　＜打ち殺し

GM双葉◥

21:40:30

彼女の案内で街道を外れ、森の中を暫く歩くと目の前に村が見えてきます。
周りにはいつくかの畑がありますが、すでに夕方近いこの時間にはもう畑で仕事をする人は見当たらないでしょう。
森の中にあることを除けば普通の村の光景です。

ラクベル◥

21:41:18

「着きましたー！さあ降りてください！」カトレアをおろします

ティナ◥

21:41:19

「思ったより普通・・・」

ドローア◥

21:41:21

「･･････」その長閑な様子に微笑みながら

カトレア◥

21:41:31

「田舎も田舎じゃ。こういうのは森の中と言うべきものじゃ」　見回して

GM双葉◥

21:41:33

そして彼女の言う通り、以前は遠目にも分かる大きさだったライフォス像が、今は全く見えません。

レオナルド◥

21:41:46

「着いたみたいだな」

ドローア◥

21:41:50

「良い村ですね･･････ですが･･･やはりライフォス様の石像が無いですね」

カトレア◥

21:42:09

「ふふん。ご苦労であった。そなたはこの所業を誇るがいい。」ｗ　胸を張って　＞　ラクベル

GM双葉◥

21:42:13

女性に先導され、村の中に皆さんは入ります。行き交う村人たちは見知らぬ来訪者に目を留めますが、恐れる様子もなく会釈をしてくるでしょう。
ですが、皆さんはここで異常感知判定をどうぞ。(目標値：12)

ドローア◥

21:42:17

「村長か誰か、この村で先ずしておくことはありますか？」＞＞女性

21:42:26

2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15

カトレア◥

21:42:28

「ふふん。」　＞会釈

ラクベル◥

21:42:30

「…？」

2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15

レオナルド◥

21:42:32

いじょう

2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

ティナ◥

21:42:39

異常察知判定

2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7

21:42:43

おう

カトレア◥

21:42:47

いじょうさっち　

2D6 → 6 + 5 = 11

GM双葉◥

21:42:51

会釈したら威張ってきたというふしぎ

レオナルド◥

21:42:53

おしい

ラクベル◥

21:42:58

ティナさんがご飯のことを考えてたんですね…！

ドローア◥

21:43:01

wwwww

GM双葉◥

21:43:10

じゃあそうしよう。ティナはおなかがすいた。

ティナ◥

21:43:26

「ねぇ、ここでは何が食べられるの？」＞女性

GM双葉◥

21:43:39

成功した人は、行き交う村人の中に老人が殆ど居ないことに気が付きます。

ラクベル◥

21:43:47

おっとぉ

ドローア◥

21:43:50

「･･････」レオナルドさんに目で合図

カトレア◥

21:43:54

「このような場所では山菜しかなかろうが、せいぜい我をもてなすがよい」　見回して

#女性◥

21:44:14

「外界との交流の少ない村ですから…野菜が多くなりますが」＞ティナ

レオナルド◥

21:44:19

「……そういうことね」ﾎﾞｿｯ

ドローア◥

21:44:27

「･･･」こくりと頷いて

#女性◥

21:44:31

「それでも精一杯に持て成しますから、期待していてくださいね」

ラクベル◥

21:44:34

「子供がたくさん遊んでいますねー！」

ドローア◥

21:44:43

「えぇ、楽しみにしています」ニコニコ

レオナルド◥

21:44:46

「ああ、期待しているよ」笑顔で

ティナ◥

21:44:49

「肉もいいけど、野菜料理も捨てがたい・・・」じゅるり ピンゾロ×１

カトレア◥

21:44:53

「二人で見つめ合うのは二人きりのときにするがよい」ｗ　＞　ドローア、レオナルド

ドローア◥

21:44:55

「この村の風習で行けない事等はありますか？」

レオナルド◥

21:45:04

無視

ラクベル◥

21:45:26

「野菜料理ですか！僕もよく料理するんですよ！」

ドローア◥

21:45:27

「レオナルドさんは頼れる方ですから、何か異常が無いか聞いてみただけですよ」ニコニコしつつ

#女性◥

21:45:27

「いけない？いえ、特には……」＞ドローア

カトレア◥

21:45:32

「我は肉が食べたい。もてなしじゃ。きっと貴重な豚を絞めてくれることであろう」ｗ

ラクベル◥

21:45:36

「よければ手伝わせてください！」

ドローア◥

21:45:39

「なら良かった。･･･少しだけお時間をいただいても？」

21:46:02

「少し離れた所で･･････弔わせていただければ･･･」「貴方には複雑な心境だとは思いますが･･･」

ラクベル◥

21:46:06

「ふふふ、カトレアさん…！野菜料理のおいしさわからせてあげますよ…！」

#女性◥

21:46:09

「ええ、私も一度家に戻って食事の準備をしたいと思いますので…」

レオナルド◥

21:46:11

「ああ、そうだ。名前聞いてなかったから聞いてもいいか？」＞女性

ドローア◥

21:46:26

「ありがたく」静かに頭を下げつつ

#女性◥

21:46:27

きにするでない。モブじゃ。

レオナルド◥

21:46:34

おｋ

ラクベル◥

21:46:43

名乗るほどでもないとｗ

カトレア◥

21:46:51

「知らぬわけではない。しかし、肉、肉、肉、野菜、肉…、のルーティンじゃ。分かっておろう？」ｗ　胸を張って　＞ラクベル

#女性◥

21:46:56

「宜しければその間、神殿を見ていかれてはいかがでしょう？」

レオナルド◥

21:47:05

聞いたけどここでは出ないと

ティナ◥

21:47:13

「山菜も意外と美味しい・・・」＞カトレア ピンゾロ×１

ラクベル◥

21:47:15

「僕も料理手伝ってもいいですか！？」＞女性

カトレア◥

21:47:24

「ふふん。そこまで言うなら神殿を見てやろう。」

21:47:34

「しかし、見るものは神殿しかないのか？」　＞女性

ラクベル◥

21:47:36

神殿はあとでまわれるしという考え

#女性◥

21:47:38

聞いたし答えたけどモブだからGMは何も考えてなかった。＞名前

カトレア◥

21:47:59

もーぶ　って名にすれば

ティナ◥

21:48:11

女性なのに・・・ ピンゾロ×１

#女性◥

21:48:23

「小さい村ですから、あまり見るものも無くて申し訳ありません」＞カトレア　ならモーブでいいや。

ラクベル◥

21:48:39

「カトレアさんの食事生活なんて知らないですよ、でもそんな感じはしていました…！」

ドローア◥

21:48:43

では、少し離れた場所で料理中に弔っておきますね。GMさん良いですか？

レオナルド◥

21:48:51

「じゃあ案内ありがとな、あんまりうろうろしてるとそこの仮面見たいなやつに襲われるから気をつけな」＞モーブ

#女性◥

21:49:09

「いえ、助けて頂いた上にそこまでしていただくわけにはまいりません、それに、本日の宿について司祭様にお話しなければ…」＞ラクベル

ティナ◥

21:49:14

では、ドローアの手伝いをします ピンゾロ×１

カトレア◥

21:49:33

「建物ばかりではあるまい。何か習慣や行事のようなものでもよいぞ」　＞見るもの

#女性◥

21:49:36

どうぞ＞弔い

ラクベル◥

21:49:36

「まあ、人の家にお邪魔するっていうのも非常識でしたね…すみません」

ドローア◥

21:49:43

聖別を行った油で火葬を行い、骨を箱に詰め、丁寧にドローアは運んでいた。
布に包んでいたとはいえ、ドローアの手は死体から漏れた血と肉片で汚れていた。教会では眉を潜める者も多い。
ドローアは、静かに共同墓地の管理者と話無縁仏の穴を掘っていた。

ラクベル◥

21:49:59

「カトレアさん、僕の料理はまた次の機会で！」

21:50:10

弔いは任せます

ティナ◥

21:50:13

手伝いをするといいながら、そんなドローアを傍目に ピンゾロ×１

ドローア◥

21:50:20

「･･････」隣で共に手伝ってくれるティナさんに微笑んで　「･･････有難うございます」深く頭を下げつつ。地面に膝を付き死者の前で頭を下げて

#女性◥

21:50:25

「それでしたら是非神殿へ！今なら、御子様に謁見ができますのよ！」

ラクベル◥

21:50:31

「じゃあカトレアさん！僕たちは先に神殿に行きましょう！」

カトレア◥

21:50:33

「ふふん。許す。次の機会に存分に腕を振るうがよい」（　威張って　＞ラクベル

ティナ◥

21:50:43

辺りを警戒しています ピンゾロ×１

カトレア◥

21:50:54

「ふふん。では、我が神の見定めをしてやろう」

#女性◥

21:51:03

てか墓地にいるのか二人は

ドローア◥

21:51:07

「罪無き者を傷つけ、罪を侵した名も無き罪人よ」
「貴方は良き人、良き隣人とはならなかったかもしれない」
「だが、報いは受け貴方の死を以て罪は雪がれた」静かに穴の中へ死者を起き、朗々と祈る

GM双葉◥

21:51:20

あたりを警戒するなら、

21:51:28

ティナは異常感知判定どうぞ

ドローア◥

21:51:28

ああ、失礼

21:51:32

墓地じゃなくても良いですよー！！！

レオナルド◥

21:51:32

「なんでこの二人の中に残されたんだ、俺」

ラクベル◥

21:51:39

わんちゃん、つり橋効果

ドローア◥

21:51:41

弔いテンプレートだから共同墓地になってた･･･

ティナ◥

21:51:42

異常察知判定 ピンゾロ×１

2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15

21:51:51

今度は高い

GM双葉◥

21:51:52

お見事

レオナルド◥

21:51:58

さすが

GM双葉◥

21:52:07

墓標には没年を書いていることが多いと思いますが

カトレア◥

21:52:15

「ふふん。我の求心力というものじゃ。畏れ敬うがいい」ｗ　＞レオナルド

ドローア◥

21:52:19

「「どうか、神々よ」「輪廻の秩序の元へ彼を返したまえ」静かに祈る。罪人の転生後の幸福を祈りつつ

21:52:36

「第二の剣の神々よ、人に許されぬ彼の罪を愛し、許し給え」

GM双葉◥

21:52:38

一部の墓石群、同じ年に無くなった人が妙に多いなと感じました

ラクベル◥

21:52:43

「レオナルドさんもでしたね！さあいきましょ！」

レオナルド◥

21:52:44

「あーはいはい、すごいですね。求心力」

ドローア◥

21:52:51

「第三の剣の神々よ、その研鑽の果てに彼に来世の幸せを与え給え」

ティナ◥

21:52:54

「ドローア、何かおかしい・・・」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

21:52:58

やっぱりか

カトレア◥

21:53:08

「ふふん。そうであろう、そうであろう」ｗ　胸を張って　＞　レオナルド

ドローア◥

21:53:32

「･･････」深く祈り終わった時に、立ち上がります　「･･･」ティナさんの冒険者としての技量は知っている。疑う事は無い「どうかなさいましたか？」

GM双葉◥

21:53:33

村の3人がわちゃってる間に墓地組の処理を終わらせてしまうか

ティナ◥

21:53:49

「同じ年に亡くなった人が多すぎる・・・」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

21:53:54

「ラクベルこいつ遅いからおぶれ、っていうか相手しててくれ頼むから」

GM双葉◥

21:54:23

移動力13はたしかにぶっちぎりに遅いな

カトレア◥

21:54:24

「ふふん。優雅な歩きと言うがいい」ｗ　

ドローア◥

21:54:27

「む･･････」静かに確認しつつ　「･･････確かに･･･伝染病か･･･？」GMさん、死んだ方の享年も調べます

21:54:46

移動力12のドローア君之お話します？

GM双葉◥

21:54:47

老人や子供が多いですね

ラクベル◥

21:55:04

「ほら乗ってください！」しゃがんで背中を見せる

GM双葉◥

21:55:05

エルフとは思えん鈍足さ！

カトレア◥

21:55:06

エルフにあるまじき移動力ですね＞１２

レオナルド◥

21:55:08

…もういいや、モーブと話してよ

ラクベル◥

21:55:31

「モーブさんなら、もう家に帰られましたよ？」

ドローア◥

21:55:33

「老人や子供ばかりだ･･･。体力が無かった者が死ぬ･･･となると疫病等が思い当たりますが･･･」

ティナ◥

21:55:37

「老人や子供、体力に劣る者が一度に亡くなっているみたい・・・」 ピンゾロ×１

ラクベル◥

21:55:48

＞きょろきょろレオナルドへ

GM双葉◥

21:55:51

モーブは今代の御子様も愛らしいんですよとかそういう話をしてくれる

ラクベル◥

21:55:57

あ、まだいた

レオナルド◥

21:55:58

唯一の癒しが…

カトレア◥

21:56:15

「ふふん。そのような抱え方を我は望んでおらぬ」　てくてくと歩いて

ドローア◥

21:56:26

「･･････ええ。」「これは･･･何かあった様ですね。」「この年数を覚えておきましょうか。ティナさん」

カトレア◥

21:56:35

「なんじゃ。そなた、あの村娘に懸想しておったのか」ｗ　＞レオナルド

ドローア◥

21:56:38

「気づきませんでした･･･ありがとうございました。ティナさん」にっこり微笑みつつ

GM双葉◥

21:56:45

特にすることがなければ村組と合流してもらって＞墓地組

ティナ◥

21:56:52

「たまたまよ・・・」 ピンゾロ×１

ラクベル◥

21:56:55

「ええぇ…お姫様だっこをご所望なんですか…？」

レオナルド◥

21:57:06

「確かにかわいいが、お前らの相手するのがめんどくなっただけだ」

ティナ◥

21:57:10

では、合流しますね ピンゾロ×１

ラクベル◥

21:57:24

「ってそこに僕も入ってるんですか！？」＞レオナルド

カトレア◥

21:57:25

「ならば料理を手伝ってくればよかろう。その間、我らは神殿を荒──、見分しておる。邪魔するものはなかろう」ｗ

GM双葉◥

21:57:38

では、丁度神殿の前辺りで皆さんは合流します

ドローア◥

21:57:44

死んだ年数だけ数えておきましょう

レオナルド◥

21:58:00

「なんで入ってないと思ったんだよ」

カトレア◥

21:58:10

「ふふん。我の滲み出る雰囲気に気圧されてしまうのは仕方あるまい。そう、めげるものではない」ｗ　胸を張って　＞レオナルド

ドローア◥

21:58:13

何だろう、レオナルドさんが真面目な冒険者だから、髪の毛とか抜けてそう

GM双葉◥

21:58:13

女性の案内で、皆さんは神殿に到着します。白を基調としたシンプルな外観ながらも、他の民家の数件分はあるであろう大きさは村の中でも一際目立って見えます。
ステンドグラスのはめ込まれた教会のような建物に、居住スペースと思しき平屋が隣接しているのですが…
ここで異常感知判定をどうぞ。

ドローア◥

21:58:25

2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

レオナルド◥

21:58:27

いじょう

2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15

ティナ◥

21:58:32

異常察知判定 ピンゾロ×１

2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11

カトレア◥

21:58:33

いじょうかんち　

2D6 → 5 + 4 = 9

ラクベル◥

21:58:43

「…？」異常感知

2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10

GM双葉◥

21:58:56

教会自体はブランブルグでも、或いは自分の出身地でも目にしたことはあるかもしれません。けれど、何かが足りないような気がします。＞ラクベル、カトレア、ティナ

カトレア◥

21:59:04

「ふふん」　教会の前で威張って立って（

ドローア◥

21:59:05

「レオナルドさんお疲れの様ですね･･･」ほろりとしつつ、したいで汚れた手は清めておきます

GM双葉◥

21:59:12

教会にも、平屋の部分にも信仰する神を表す『シンボル』が掲げられていないことに気が付きました。＞ドローア、レオナルド

ティナ◥

21:59:31

「何か不自然な気が・・・」 ピンゾロ×１

ドローア◥

21:59:31

「･･････」レオナルドさんと同じ事に気づいたのを感じてコクリと頷きます

レオナルド◥

21:59:40

「ここの神様の聖印ってあるのか？」モーブ

ラクベル◥

21:59:43

「んんん…？違和感があるようね…？」

21:59:59

急にオネェになってしまった

#女性◥

22:00:00

「聖印……神様のシンボルですか？」

22:00:11

「司祭様はナイトメアという種族そのものが私達が信仰する神様のシンボルなのだから必要ないのです、と教えてくださったような…？」

ティナ◥

22:00:30

「ラクベル・・・目覚めたの？」驚愕の視線 ピンゾロ×１

ドローア◥

22:00:31

「ふむ･･････ナイトメアそのものが･･･？」「

レオナルド◥

22:00:37

「ああ、記念に買って帰ろうと思ってたんだが、それならいいか」

ドローア◥

22:00:39

wwww

カトレア◥

22:00:45

「ふふん。現代の教会は何か物足りぬ作りをしておるな。所詮は滅亡後の文明か」ｗ

GM双葉◥

22:00:50

ラクベル子

ドローア◥

22:01:00

「余り聞かない進行ですね」「･･････ですが･･･」

ティナ◥

22:01:02

「安心して、そういう人、何人か知ってる・・・」＞ラクベル ピンゾロ×１

ドローア◥

22:01:09

「良い教会です」

22:01:18

GMさん教会は綺麗に磨かれていますか？

GM双葉◥

22:01:22

「ええ、この村ではナイトメアの子が産まれると、御子様として神殿に献上する事になっていますの」＞ドローア

22:01:31

綺麗です

ラクベル◥

22:01:35

「いや噛んだだけです…！誤解しないでくださいぃぃ！」＞ティナ

レオナルド◥

22:01:41

「悪いな、あまり詳しくないんだ」＞モーブ

GM双葉◥

22:01:44

あっ名前間違えた、今のはモーブの発言

ラクベル◥

22:01:52

あるある

カトレア◥

22:01:53

「ふふん。献上とは生贄ということか？」ｗ　＞モーブ

ティナ◥

22:01:57

「そう、良かった・・・」疑う視線 ピンゾロ×１

ドローア◥

22:01:57

「･･････白は清らかさを」「そして職人達が信仰する神の為に教会を清めている」

22:02:13

「それは、神の偉大さを分かりやすく表現する為の大事な想いです」

#女性◥

22:02:14

「成人までは神殿で祈りを捧げて暮らし、成人になると信奉の義を持って一人前の神官として認められるんですよ」

ドローア◥

22:02:43

「中々珍しい掟ですね」特に思う事は内容です＞＞ナイトメア神官

#女性◥

22:02:47

「生贄だなんて、そんな…この村で祀る神様の信仰を広めるために、使者として旅立たなくてはならないですけれど…」＞カトレア

ラクベル◥

22:02:49

「種族そのものが信仰上の神様ですか…僕は初めて聞きましたね・。。」

カトレア◥

22:02:56

「ふふん。ヴァルキリー囚人のようなものか。」ｗ

ドローア◥

22:03:08

「彼らが･･････神に認められ、その愛を知れる事を祈りましょう･･･」

22:03:12

「カトレアさん」

#女性◥

22:03:23

「成人したら村から出なければならないのは大変でしょうけれど、ずっと昔はこの村で産まれたナイトメアは家族諸共殺されていたそうですから、それに比べるとずっと幸せだと思いますわ」

ドローア◥

22:03:25

「他者の思いを否定しては行けませんよ」

レオナルド◥

22:03:37

「…（聖印がない時点で怪しいがいつ生まれたか分からない小神ってところか）」

ラクベル◥

22:03:39

「カトレアさん！言っていいことと悪いことがあるって何億回言ったらわかるんですか…！！」

カトレア◥

22:03:54

「我は否定はしておらぬ。我が理解しやすい言葉に置換しておるだけじゃ」　胸を張って　＞　ドローア

ドローア◥

22:03:59

「違う感性を持った相手でも、否定する前に、吟味しましょうね」

GM双葉◥

22:04:00

何億回も言われてるのか

レオナルド◥

22:04:13

「ラクベルもういい気絶させておけ」

#女性◥

22:04:27

「ふふ、この村の宗教は少し特殊ですから、戸惑われるのも仕方ありませんわ」

ドローア◥

22:04:27

「なら、相手が悲しまない様にしましょうね」カトレアさんに微笑みます「貴方は良い子ですから、相手を思いやれる筈ですから」

カトレア◥

22:04:29

「崇めたいものを存分に崇めるがよい。もちろん、我を崇めても構わぬぞ。許してやろう」　ふふんと胸を張って

ドローア◥

22:04:33

皆にまぁまぁと宥めます

22:04:51

「何はともあれ、信仰は人それぞれです」

22:05:07

「ナイトメアの子供達が幸せに暮らし、この村も神の愛に触れられるなら何よりです」

ラクベル◥

22:05:17

「そうですね、だれを信仰していようと、人族は人族ですよ！」

ドローア◥

22:05:22

「さて･･･では行きましょうか。案内をよろしくお願いしますね」＞＞女性

22:05:39

※但し吟味した結果気に食わないなら幼女でも殺す

ラクベル◥

22:05:49

「でも、信仰対象が変わったのは最近なのですね…？」

レオナルド◥

22:05:51

「ナイトメアだろうが生きてきた中でそいつがどうか決まるしな」

GM双葉◥

22:05:59

女性は、御子様は献上されてからは神殿の中で暮らすため親であっても会うことは出来ないことを教えてくれます。
けれど、信奉の義の前の数日間のみ謁見出来るため、家族はその僅かな期間に最後の会話を交わすのが通例であるとも教えてくれました

カトレア◥

22:06:35

「ふふん。良し悪しなど、そなたの感性の問題じゃ」（

GM双葉◥

22:06:56

「いえ、私が生まれる前の話だそうですけれど…流行病で、体力の少ない老人や子供がたくさん亡くなったと聞きますよ、特に老人はそれでみんな亡くなってしまったと…」＞ラクベル

22:07:03

また名前間違った！

#女性◥

22:07:14

「始祖神様に祈りを捧げてもどうにもならなくて…けれど、旅の神官の方が薬を持ってきてくださって、それで滅亡を免れたそうですの」

ドローア◥

22:07:19

「ふむ･･･それは何時頃でしたか？」

#女性◥

22:07:22

「その方が村を復興させてくださったみたいで、その時から奉る神様が変わったと聞いていますわ」

ドローア◥

22:07:25

おお、ものすごい怪しい

ラクベル◥

22:07:26

マキシム神官ですかね？ｗ＞ドローア

ドローア◥

22:07:47

イーヴ神官です(ほんわか

ラクベル◥

22:07:48

「察するに、その方がナイトメアであったと？」

カトレア◥

22:08:05

「ふふん。では、今のこの神殿を預かっている神官は何処におる？」

#女性◥

22:08:09

「何時頃……ごめんなさいね、私が生まれる前のことなので、よく覚えていないんです」＞ドローア

ドローア◥

22:08:25

「そうでしたか。いえ、謝らないでください」

#女性◥

22:08:39

「司祭様ですか？今は神殿にいらっしゃると思うので、中に入りましょうか」＞カトレア

カトレア◥

22:09:01

「ふふん。許す。我に紹介するがよい」　胸を張ってｗ　＞　女性

ドローア◥

22:09:02

「にしても･･････そうでしたか･･･。辛い事がありましたね･･････」

#女性◥

22:09:09

「ナイトメアであったか、どうかは……多分、人間だったと思いますけれど」＞ラクベル

ドローア◥

22:09:11

では中へー？

レオナルド◥

22:09:27

中へー

GM双葉◥

22:09:32

女性が教会の扉を開くと、いくつもの木の椅子と、そこに腰掛け祈りを捧げる人達が目に入ります。
その奥には手を組み、膝をついた中性的な外見の人の像が鎮座しており、側では法衣を身につけた男性が村人の一人と思しき若者と会話している様子でした。

ラクベル◥

22:10:00

「失礼します―！」

ドローア◥

22:10:01

皆さんにしーとやりつつ

GM双葉◥

22:10:04

しかし、女性が扉を開けたのに気がついたのか、神官らしき男性は皆さんに目を留めます。

カトレア◥

22:10:05

「ふふん」　堂々と真ん中を通って中に入っていきｗ

ドローア◥

22:10:17

「ラクベルさん」お祈りの邪魔をしてはいけませんよと

#司祭◥

22:10:18

「おや、見慣れない方々ですね…旅のお方ですか？」

レオナルド◥

22:10:32

「さて、おじゃまします。」顔に出さないように警戒しつつ

#司祭◥

22:10:32

「失礼、私はこの村で司祭を務めさせていただいているものです。ようこそおいで下さいました」

ラクベル◥

22:10:37

「おっと…」しーで黙ります

カトレア◥

22:10:45

「ふふん。その者を助け、もてなしを受けるところじゃ」ｗ　＞　司祭

ドローア◥

22:10:53

「初めまして、冒険者一行です。そこのモーブさんが旅の途中で襲われている所に出会い」

22:11:00

「此処まで護衛をさせていただきました」

GM双葉◥

22:11:04

女性は司祭にかくしかこれうま。

ドローア◥

22:11:23

「イーヴが神官。ドローアと申します。ご丁寧にどうも」静かに礼をしましょう

#司祭◥

22:11:25

「なんと、そのような……私からも、改めてお礼を言わせてください」

カトレア◥

22:11:54

「随分と熱心に祈っておるものじゃ。なんぞ、祈りの言葉でもあるのか？神の名を唱えて、我も祈ってやろう。神の名と祈りの言葉を教えるが良い」ｗ　ふぁさと髪の毛揺らして胸を張って　＞司祭

レオナルド◥

22:11:55

「あんな恰好で一人で出したら襲ってくれと言ってるようなもんだ」

#女性◥

22:12:01

「では、私は一度家に戻りますね、食事の用意をしてこないと」

ラクベル◥

22:12:11

「いえ、いえ！イーヴ様の教えのもとに従ったまでです！」

GM双葉◥

22:12:21

と、モーブは家へと戻っていきました

レオナルド◥

22:12:22

「楽しみにしておきますね」

ドローア◥

22:12:39

ありがとうございます。とモーヴさんに微笑みつつ

ラクベル◥

22:12:40

「イーヴ様抜きにしても困っている人は助けるのはあたりまえです、」

#司祭◥

22:12:49

「おや、ありがとうございます」＞カトレア

カトレア◥

22:12:50

「まるでそなたなら襲うとでも言わぬばかりじゃ」ｗ　＞レオナルド　＜襲ってくれ

#司祭◥

22:13:05

「世間ではヴァルキリーが神に愛された子、と称されていますが我々はナイトメアこそ神に遣わされた子なのだと信じています」

カトレア◥

22:13:11

「ふふん。感謝するがいい」ｗ

#司祭◥

22:13:19

「ダルクレムが振りまいた数多なる『穢れ』、それが世界を蝕まぬように自らその体で飲み込んだ献身的なる魂、それがナイトメアなのですよ」

ラクベル◥

22:13:22

世間…？

レオナルド◥

22:13:32

「ああ、俺だったら襲うね」と冗談風に

#司祭◥

22:13:41

「私は先代の司祭からこの村の神殿を受け継いだのですが先代がこの村を訪れたときにはナイトメアは迫害の象徴として家族諸共殺されていたとか」

22:13:56

「嘆かわしいことです。ですが人は過ちを正すことが出来る。この村は正にその証明でしょう。皆、ナイトメアに石を投げる者などもう居ないのですから」

レオナルド◥

22:14:12

「それはひどいもんだったんだな」

ティナ◥

22:14:17

「穢れを献身的に飲み込む・・・斬新な解釈ね」 ピンゾロ×１

ドローア◥

22:14:32

「その様な経緯だったんですね」納得しつつ　「不勉強で申し訳御座いませんでした」

GM双葉◥

22:14:34

（2.5世界にもヴァルキリーが居ることを信じて―――！）

ラクベル◥

22:14:43

まあ

ドローア◥

22:14:45

「貴方は初代の方のご血縁の方ですか？」

カトレア◥

22:14:51

世界線は一緒だからいるにはいるでしょうよ（

ラクベル◥

22:14:54

出てくると思いますけどね…ｗ

#司祭◥

22:15:03

「いえ、そうではありませんが」＞ドローア

レオナルド◥

22:15:10

「もともと、ナイトメアのほうが人よりもすぐれている面も多いしな」話を合わせる

ティナ◥

22:15:13

きっと、空から女の子が降ってきますｗ ピンゾロ×１

ドローア◥

22:15:37

「いえ、出来れば聖書の内容を見せてもらえればと思ったモノで･･･。」ちなみに変に疑ってるとかじゃなくて

22:15:45

純粋に巡礼者として気になってるだけです(PLも

#司祭◥

22:15:52

「先代が年老いた故、私があとを引き継いだのです」

カトレア◥

22:16:18

「ふふん。聞いたことのない教えじゃ」ｗ　胸を張って

ドローア◥

22:16:22

「そうでしたか･･･。私は今までその様に考えて来た事は御座いませんが･･･」

ティナ◥

22:16:23

「ところで、この教会のシンボルはどうしたの？」＞司祭 ピンゾロ×１

ドローア◥

22:16:36

「それでも、その教えで救われる者が居るならば何よりです」そうして微笑みます

22:16:51

「聖者信仰であっていますか？」ナイトメア自体を信仰してるって意味で

カトレア◥

22:17:09

「ふふん。神像もなく、聖印も見えず、神の名を知らぬでは我は祈るに祈れぬぞ。」

#司祭◥

22:17:58

「そうですね、普通の信仰とは形が違います故、聖者信仰…と、呼べるでしょう」＞ドローア

22:18:42

「この村…神殿では、ナイトメアこそがシンボルであり、神の御使いです。故に、シンボルを必要としていません」＞ティナ

ドローア◥

22:18:57

「であれば納得です。」「ですがそうなると･･･神聖魔法の特訓は如何為さっているので？」

カトレア◥

22:18:59

「ふふん。それでは神の力は使えまい。」　胸を張ってｗ

ティナ◥

22:19:11

「なるほどね・・・」 ピンゾロ×１

ラクベル◥

22:19:15

「じゃあ出会ったナイトメア全員が神様ってわけですね」

ドローア◥

22:19:39

「それとも、純粋な神官としてお仕えしているのでしょうか？」

#司祭◥

22:19:45

「でしたら、是非御子様に会われてはいかがでしょうか、貴女が祈りを捧げるに相応しいかはそこで判断していただいても構いませんから」＞カトレア

ドローア◥

22:19:57

説法して信者増やす。神聖魔法無しの神官って意味で

#司祭◥

22:20:26

「お恥ずかしい話で…私は、奇跡の行使は出来ないのですよ、文官でして、どうも…」少しバツが悪そうに＞ドローア

カトレア◥

22:20:32

「ふふん。では会ってやろう。じゃが、もてなしを受けてからじゃ。御子に会うのであれば、そちらも何かと準備があろう？」

レオナルド◥

22:20:36

「あの像は誰かを模したものですか？」手を組む像に指差し

ドローア◥

22:20:46

「いえ、私達は神の名の元に嘆く者を救うのが仕事」

ラクベル◥

22:20:48

「ふむふむ」

ドローア◥

22:21:03

「神々の教えを広める事も、魔法で誰かを癒す事も」

カトレア◥

22:21:06

「そろそろ我のお腹が鳴る頃じゃ。食べ終わったらまた来てやろう。ふふん」

#司祭◥

22:21:15

「あれは、正に神に遣われし御子の姿を模したものです」＞レオナルド

ドローア◥

22:21:19

「何一つ変わらない、神への職務ですよ」ニコニコ

GM双葉◥

22:21:28

レオナルドが像を改めて見るならば、その頭部に小さい二本の角が生えているのに気がつくでしょう。

ティナ◥

22:21:33

「それは大事！まずは、ご飯にするべき！」 ピンゾロ×１

#司祭◥

22:21:56

「申し訳ないのですが…御子様への謁見は時間が決まっておりまして」

レオナルド◥

22:22:10

「じゃあ、先いってもいいぞ。俺は御子様にあっておきたい」

ドローア◥

22:22:16

「奇跡の行使がなさらないのは、貴方が此処で確かに信者を導いているからでしょうから、どうかそんな顔をしないで下さい」

22:22:28

「ふむ･･･そうでしたか。今はお会いできますか？」

#司祭◥

22:22:34

「奥に謁見室がありますので、お待たせすることはないかと思いますが、如何でしょうか？」

ラクベル◥

22:22:45

「僕も先に御子様に会わせていただきたいです！」

ドローア◥

22:23:03

「ティナさん、カトレアさん･･･一緒に行きませんか？」ニコニコしつつ

#司祭◥

22:23:15

「はは、ありがとうございます…見た所貴方は奇跡を行使できる神官のようで、少し羨ましいですが」＞ドローア

カトレア◥

22:23:15

「ふふん。やはり──、いや、不自由なものじゃ。ならば、よい。案内するがよい」

ドローア◥

22:23:18

「先ほどモーヴさんも別れたばかりで食事の用意も出来ていないと思いますよ」

ティナ◥

22:23:26

「仕方ない、みんなが行くなら我慢する・・・」 ピンゾロ×１

GM双葉◥

22:23:37

女性陣ははらぺこ

ドローア◥

22:23:46

「お互い、青い芝生が良く見える。というモノですね」微笑んで

レオナルド◥

22:23:56

「奇跡の行使は誰にでも出来るもんじゃないからな、いつかあんたもできるようになるさ」

カトレア◥

22:23:56

まぁ、カトレア的には予期していた答えの１つなので（

GM双葉◥

22:24:20

だってまだ分かれて全然時間経ってないよ！ご飯できてないよ！

ラクベル◥

22:24:20

「ティナさん！空腹は最高の調味料ですよ！」

ドローア◥

22:24:24

「お互い、救える人を救いましょう。私達小さき者にできるのはそれだけですから」そう言って微笑みます

GM双葉◥

22:24:32

ともあれ

レオナルド◥

22:24:45

「ティナは、そんなに腹が減ってるのか？」

ティナ◥

22:24:46

いったん間を置こうかと思ったけど、こちらのルートで行くならそれで ピンゾロ×１

ドローア◥

22:24:47

ティナさんは良い子ですねと微笑みつつ行きましょー

GM双葉◥

22:24:47

謁見をするのならば、司祭は謁見室に案内してくれます

ティナ◥

22:25:17

「野菜料理、楽しみ・・・」＞レオナルド ピンゾロ×１

レオナルド◥

22:25:32

「お、おう」＞ティナ

GM双葉◥

22:25:34

教会の奥の壁に扉があり、その先が謁見室だと告げます、

カトレア◥

22:25:44

「野菜はそなたにくれてやろう。我はすべての肉をいただくとする。ふふん」ｗ　＞ティナ

ラクベル◥

22:26:09

「野菜も食べないとだめですよ！」＞カトレアさん

#司祭◥

22:26:17

「謁見が終わりましたらお声掛けください」＞ALL

ティナ◥

22:26:24

「好き嫌いしていると、大きくなれない・・・」＞カトレア ピンゾロ×１

ドローア◥

22:26:30

というより待祭の私より

22:26:37

司祭さん格上だった、タメ口聞いてたヤバい

レオナルド◥

22:26:39

「はいはい、ありがとな」＞司祭

カトレア◥

22:26:39

「ふふん。食べるときは食べておる。」

GM双葉◥

22:26:40

司祭は謁見室の扉の側で待機しています。

ラクベル◥

22:26:42

大きく（）

ドローア◥

22:27:05

「･･････ありがとうございます」

ティナ◥

22:27:06

「なに？ラクベル・・・」ギロリ ピンゾロ×１

GM双葉◥

22:27:12

プリレベル無くても司祭にはなれるからね！

ドローア◥

22:27:17

そう言って、装飾品等を整えて、行きましょうか

カトレア◥

22:27:21

「何百年と生きねばならぬそなたらは不便なものじゃ。多少の不摂生に気を使わねばならぬ。哀れじゃ」ｗ　＞　ティナ、ラクベル

ラクベル◥

22:27:22

「いや！なんでもないですよ！？！？」

GM双葉◥

22:27:29

あ、謁見室に入りますか？広くはないですが、皆さん全員が入るスペースはありそうです

ドローア◥

22:27:40

というか、下手にプリーストレベル持ってると、フィールドワーク多くなるから出世しづらいんですよ･･･(ほろり

22:27:48

行きましょー

カトレア◥

22:27:59

「我は不摂生をいくらしようが、ハイマンじゃ。悪影響が出る前にぽっくりいける。どうじゃ、羨ましかろう」ｗ

GM双葉◥

22:28:11

羨ましい…のか？

22:28:12

　

22:28:16

【謁見室】

22:28:17

　

22:28:30

さして広くもない正方形の部屋です。ですが壁で間を仕切られ、貴方達は奥へ行くことは出来ません。同時に、奥にいるものは貴方達のいる場所まで出てくることは出来ません。
仕切りは中央が壁ではなくガラスになっており、下部に隙間があります。仕切りの向こうにいる人物とは、このガラスと、その下の隙間越しに会話する作りのようです。

22:28:43

皆さんが入った時、ガラスの向こうにはすでに一人の少女がいました。
くすんだ金髪と、海色の大きな瞳の少女は、椅子に座った状態で皆さんを見上げています。
よく見ずとも、その髪の隙間から生える角を隠すこともなくさらけ出していることが分かるでしょう。

#少女◥

22:29:09

「……旅の、お方ですか？」

レオナルド◥

22:29:09

「嬢ちゃんが御子様であってるのか？」

ラクベル◥

22:29:10

「失礼します…！」

22:29:18

「あ、はいそうです！」

ドローア◥

22:29:19

一礼し、静かに入ります

カトレア◥

22:29:27

「ふふん」　ガラス越しに威張ってｗ

ドローア◥

22:29:31

「旅の巡礼者で有り冒険者のドローアと申します」

#少女◥

22:29:33

「……ええ。そう…呼ばれています」＞レオナルド

レオナルド◥

22:29:38

「まあ、所為冒険者ってやつだ」

ドローア◥

22:30:11

「夜分に申し訳有りません」「旅の途中、寄る事になりこうして謁見させていただきました」

ティナ◥

22:30:22

「・・・あなたが御子のナイトメア？」 ピンゾロ×１

#少女◥

22:30:27

「そうなのですね……」

カトレア◥

22:30:27

「まるで囚人じゃ。ふふん。我が話を聞いてやろう。好きなことを喋るがよい」ｗ　胸を張って威張って　＞少女

レオナルド◥

22:30:59

「御子様…呼ぶのめんどいな。なあ、名前なんて言うんだ」

ドローア◥

22:31:11

「興味本位の仲間が居ますが･･･私自身聞きたかった事がありますのでお邪魔させていただきました」

#少女◥

22:31:12

「囚人…そうかもしれませんね、私…ずっとこの神殿から、出たことはないですから」

カトレア◥

22:31:17

「このような場所にいては、日がな一日面白いことを言おうとメモを作っておるに違いあるまい。許す。披露せよ」ｗ

#少女◥

22:31:24

「名前…」少女は、顔を曇らせます

ラクベル◥

22:31:39

「カトレアさん…！？無茶ぶりとかそういう次元じゃないですよ！？」

#少女◥

22:31:39

「名前……ありません、いえ、この神殿に連れてこられたときに…司祭様が御子は神に遣わされた子なのだから、名をつけるなどあってはならないと」

ティナ◥

22:31:43

「・・・名前を与えられてないのね？」 ピンゾロ×１

ラクベル◥

22:31:55

「なるほど、、」

ドローア◥

22:32:01

「･･･」ｽﾞｷﾝ、と胸が痛む。なくした何かが軋む

#少女◥

22:32:14

「私はもう覚えていないのですが、母は私に名前を付けてくれたようです、でも……取り上げられました、名前は…」

ドローア◥

22:32:16

「そうでしたか･･････」だが、それは信仰の証であり。彼女の道である。

カトレア◥

22:32:23

「ふふん。名もないのか」

ドローア◥

22:32:32

「･･･私も、同じですよ」微笑んで

レオナルド◥

22:32:41

「…付けられてないのか？」

ドローア◥

22:32:45

「私、ドローアは【苦痛】という意味です」

#少女◥

22:32:55

「え…？」＞ドローア

カトレア◥

22:32:58

「そなたが望むなら我がその名で呼んでやろう。我に感謝して教えるがよい。ふふん」　胸を張ってｗ　＞　少女

ドローア◥

22:33:09

「名前は捨て、今こうして立っております」

#少女◥

22:33:15

「……わた、私…」＞カトレア

ティナ◥

22:33:23

「ドローア・・・」 ピンゾロ×１

ラクベル◥

22:33:33

「ドローアさん…」

#少女◥

22:33:41

「…だめです、もし、外にいる司祭や、他の神官に聞かれたら……」

ドローア◥

22:33:45

「名前は大切なモノですが･･････貴方にとっては今、名前が無い事は苦痛ですか？」

#少女◥

22:33:57

「…分かりません」

レオナルド◥

22:33:59

「名前は、捨てるもんじゃないんだけどな…」

ドローア◥

22:34:18

「･･･捨てても、生きられます。笑えます。立てます」「ですが･･････もし貴方が望むならば」

ラクベル◥

22:34:22

「まあ名前が嫌いっていう方はいらっしゃいますがね…」

ドローア◥

22:34:26

「忘れた名前を私が探してきましょう」

カトレア◥

22:34:45

「なんといっても我は現代人の格上にある魔法文明時代の優秀な実験体じゃ。我は例外じゃ。現代の掟に縛られぬものではない」ｗ　胸を張って　＞少女

ドローア◥

22:34:49

「貴方に名前を付ける事は行けないかもしれませんが･･････それでも覚えてる事だけは出来ますから」

ティナ◥

22:34:51

「ドローア、時期を待って。今はその時じゃない・・・」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

22:34:56

「ほしいなら、与えてやるし、つけてやるよ。ま、仮になるかもしれないけどな」

ドローア◥

22:34:57

「如何でしょうか･･･？」そうして微笑みます

#少女◥

22:35:02

「………」きゅ、と少女は唇を噛み締めます

ラクベル◥

22:35:20

RP難しすぎる…！

ティナ◥

22:35:34

流れが速すぎますね＾＾； ピンゾロ×１

ドローア◥

22:35:37

「お話をするだけですよ･･･」静かにティナさんに言いつつ「彼女が不要であるといえばそれで終わる話です」

#少女◥

22:35:58

「……明後日…儀式があります」

カトレア◥

22:35:59

「ふふん。名前如きで愚かな連中じゃ。知らぬなら適当に自分で名付ければよい。気に食わぬなら変えれば良い。我はそうしてきたぞ」ｗ

レオナルド◥

22:36:05

「さてと…」ＧＭ魔法使用してもいいですか？

ラクベル◥

22:36:16

「儀式ですか…？」

#少女◥

22:36:17

え、何の

レオナルド◥

22:36:32

マナサーチ

#少女◥

22:36:37

「神の御子として…その身を、永久に捧げる誓い立てをするのだと言います、そして…巡礼の旅に出るのだと」

GM双葉◥

22:36:55

範囲は？

ドローア◥

22:37:01

凄い親近感だ･･････

22:37:10

＞＞名前無し・巡礼者

レオナルド◥

22:37:13

半径30ｍかな

カトレア◥

22:37:14

「ふふん。言わぬというのなそれでもよい」

GM双葉◥

22:37:19

ふむ、どうぞ

カトレア◥

22:37:27

「ならば、そなたの父や母を教えるがいい」

ドローア◥

22:37:34

「はい･･････」静かにその言葉を聞いています

カトレア◥

22:37:35

「まだこの村におるのであろう？」　

レオナルド◥

22:37:47

マナサーチ行使

2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11

#少女◥

22:37:53

「父さんと、母さんは………」

22:38:13

「…いえ、母は…私を産んだときに、死んだと聞きました」

レオナルド◥

22:38:24

消費 (HP:30/30 MP:21/24 防:3 )

ラクベル◥

22:38:35

「あ、、、」察し

レオナルド◥

22:38:40

「父親は？」

カトレア◥

22:38:40

「ふふん。ナイトメアとは哀れなものじゃ」ｗ

#少女◥

22:38:53

「父も……私を御子として捧げるのを嫌がって、それで……周りは事故だと言うけれど、分かりません」

ラクベル◥

22:39:05

「カトレアさん…」

ドローア◥

22:39:14

「･･･そうでしたか･･････」静かに微笑みます

#少女◥

22:39:16

特に気になるような反応はないかな＞マナサ

ドローア◥

22:39:35

GMさん

レオナルド◥

22:39:37

「そうか…」勘等されている身としてはちょっと苦しいかな

#少女◥

22:39:38

少女は、そっと隙間から手を差し出し、カトレアの手に触れます

レオナルド◥

22:39:38

おｋ

ドローア◥

22:39:39

くすんだ金色と

22:39:44

空色の目で

GM双葉◥

22:39:47

ほい？

ラクベル◥

22:39:49

つねるのかな？

ドローア◥

22:39:51

村人の中に居ましたか？

GM双葉◥

22:39:56

つねらないよ！？

22:40:14

まじまじと見たわけじゃないでしょうしアレですが

22:40:24

少なくとも見てはないです

ドローア◥

22:40:32

でしたか。有難うございます

カトレア◥

22:40:47

「ふふん。我に勝手に触れるでない。」ｗ　がしっと手を掴んで、無駄に威張ってｗ

#少女◥

22:41:09

「あの……………これを」カトレアの手に何かを握らせようとしています

22:41:20

「あっ、ごめんなさい…」

レオナルド◥

22:42:09

「あんまきつい言い方すんなよな」

カトレア◥

22:42:12

「ふふん。許してやろう」　手の中のものを取って。

レオナルド◥

22:42:17

＞カトレア

GM双葉◥

22:42:32

小袋のようなものですね　コブクロではないです

#少女◥

22:42:48

「…香袋です。この神殿に来て頂いた旅人にはこれをお渡ししています……滅多に、無いことですが…」

レオナルド◥

22:43:10

「だってよ、カトレアよかったな」

カトレア◥

22:43:19

「我は王であろうが奴隷であろうが、神であろうが死人であろうが、相手によって態度は変えぬだけじゃ。褒めるが良い」ｗ　＞レオ

22:43:45

「ふふん。献上品ならば受け取ってやろう。殊勝なことじゃ。」ｗ　胸を張って

#少女◥

22:43:54

カトレアが小袋を懐に収めようとするならば、中に紙のようなものが入っている感触がしました。

カトレア◥

22:44:31

「ふふん。」　ヘマして取り上げられる前に、確認しておくか。

#少女◥

22:44:48

読む？

カトレア◥

22:45:01

「寛大な我がそなたらにもお香をわけてやろう」　読みます。

#少女◥

22:45:35

切れ端のような紙片に走り書きされた手紙のようです。
紙が小さいせいで、これ以上は書き込めなかったようです。
【手紙】
この手紙を読んだ人がいたらどうか私を助けてください
真夜中は私の部屋の見張りがいません

レオナルド◥

22:45:51

「巡礼だっけどんなところに行くか聞いているのか？」不自然にならないように話を続ける

ラクベル◥

22:45:52

「！？」少女チラッ

カトレア◥

22:46:30

「ふふん。良い匂いじゃ。今宵はきっと良い夢がみれそうじゃ。ほれ、そなたらも嗅いでみるがよい」　袋を嗅いで。

#少女◥

22:46:34

レオナルドの言葉に、少女は少し怯えた様子を見せます

ラクベル◥

22:46:47

「確かにいい匂いです！」

#少女◥

22:46:52

レオナルドに怯えた、という意味ではないです。念の為。

ティナ◥

22:46:58

「色目を使って・・・ティーネに言いつける（ボソ）」＞ラクベル ピンゾロ×１

レオナルド◥

22:46:59

「悪いな話を合わせてくれ(小声」

#少女◥

22:47:19

「どこに行くかまでは…その…」

ドローア◥

22:47:21

「･･････」確認して

ラクベル◥

22:47:36

「（…）」こくこく

レオナルド◥

22:47:46

「そうだよな、普通そうだ。変なこときいたみたいだ」

ドローア◥

22:47:57

「･･･そうでしたか･･････何はともあれ･･･」

ラクベル◥

22:48:00

「」何故そこでティーネが出てくるんだろう？

ドローア◥

22:48:13

「貴方に幸せが訪れん事を」そうして微笑みます

#少女◥

22:48:15

「いえ……巡礼の旅で、皆さんにまたお会いできることを…楽しみにしています」

GM双葉◥

22:48:52

と、ドアがコンコンとノックされます

レオナルド◥

22:48:57

「ああ、“巡礼”で会えることが会えばだけどな」

ドローア◥

22:49:02

「ええ、そうですね。旅空の下、またお会いしましょう」微笑みつつ

ラクベル◥

22:49:10

「おっと時間みたいです…」

ドローア◥

22:49:10

「･･･時間ですね」

ティナ◥

22:49:17

「じゃあ、元気で・・・」 ピンゾロ×１

カトレア◥

22:49:32

「ふふん」　紙切れはパンツの中に入れてｗ

#司祭◥

22:49:35

「申し訳ありません、そろそろ謁見の時間が終わりますので…」扉の向こうから声がします

22:49:39

ぱんつ。

ラクベル◥

22:49:58

「はーい！今出ますー！」

レオナルド◥

22:50:03

「おっと、あとちょっと待ってもらえるか？みんなは先行っててくれ」＞司祭

カトレア◥

22:50:20

「香袋はそなたが持っておるがよい」ｗ　ぽい　＞ラクベル

#司祭◥

22:50:27

「出来れば、手短にお願いしたいのですが…」＞レオナルド

レオナルド◥

22:50:38

「わかってるって」＞司祭

ラクベル◥

22:50:39

「おっとと、受け取りました」

カトレア◥

22:50:52

「ふふん。こんな狭いところ、我はすぐに出てやろう」ｗ　胸を張って

ティナ◥

22:50:54

「やっぱり浮気する気・・・」 ピンゾロ×１

ラクベル◥

22:50:55

「さあご飯ですよ！ティナさん！」

ドローア◥

22:51:12

「あぁ言う方は一定数いますからね･･･」＞＞ティナさん

カトレア◥

22:51:19

「ふふん」　脈絡もなく威張りながら出ていって。

ティナ◥

22:51:20

「ん、ご飯・・・」 ピンゾロ×１

ドローア◥

22:51:28

「貴重な時間をありがとうございました。司祭様」

レオナルド◥

22:51:28

「じゃあ、これを持っていてくれ」と剛力の指輪を渡す＞少女

GM双葉◥

22:51:30

では謁見室には少女とレオナルドだけが残されました

#少女◥

22:51:44

「……？」

22:51:58

怪訝そうな顔をしつつも、少女はこれを受け取ります

レオナルド◥

22:52:18

「あいにくだがこの部屋から移されることでもあったら探しにくいんでな」

22:52:55

「これをもってれば、まあ少しはましになるだろう」(小声

#少女◥

22:53:05

では、少女は指輪をぎゅっと握り込むと、静かに頷きました。

GM双葉◥

22:53:29

部屋から出ますか？

レオナルド◥

22:54:14

「じゃあ、待っててくれよ。お嬢さん」と指先に軽くキスでもしてから出ていきます

GM双葉◥

22:54:24

うわあ！

ティナ◥

22:54:36

そう言えば、さっきのマナサーチ。私に、物凄く反応していたような気がするｗ ピンゾロ×１

ラクベル◥

22:54:41

手、床ですけどね

GM双葉◥

22:54:58

そうですね＞ティナ

レオナルド◥

22:55:01

床か、ならしなくていいか

GM双葉◥

22:55:23

床じゃないよ？

レオナルド◥

22:55:23

手を振りながら出て行こう

22:55:34

違った

GM双葉◥

22:55:37

司祭はにこにことしています

#司祭◥

22:55:47

「皆さん本日は神殿に泊まられたい、とか。お部屋は準備しておきますのでまたおいでください」

ラクベル◥

22:55:55

下部ってきいてたから床かと思ってました

#司祭◥

22:56:07

刑務所の面会室みたいな感じです

レオナルド◥

22:56:17

「悪いな、あの香り袋、故郷に合ったものに似てたんで聞きたくなったんだ」＞司祭

カトレア◥

22:56:23

「ふふん。……我はそんなことを言った覚えはないが、よかろう」ｗ　＞神殿泊

ティナ◥

22:56:28

人気の無いところで皆に伝えたい事があるのですけど、チャンスはあるでしょうか？＞GM ピンゾロ×１

ドローア◥

22:56:38

「ええ、よろしくお願いします」

GM双葉◥

22:56:41

ちょっとまって＞ティナ

ティナ◥

22:56:49

はい ピンゾロ×１

ドローア◥

22:56:59

いや、最初にモーヴさんが神殿に今なら泊まれるよ的な事言ってた気がします

#司祭◥

22:57:08

「先程モーブさんの息子が、食事の準備ができたと伝えに来ました」

レオナルド◥

22:57:18

司祭って何語が話せるとかあります？

カトレア◥

22:57:23

「何はともあれ、もてなしを受けるのが先じゃ。」

ラクベル◥

22:57:35

「お！ご飯ですか！すぐいかなくては！」

#司祭◥

22:57:42

「宜しければお食事を取られてから、またこちらにおいで下さい」モーブの家を教えてくれます

ラクベル◥

22:57:58

「了解しました！お手数おかけします！」

#司祭◥

22:58:02

共通語かな

ティナ◥

22:58:08

「食事は逃げない、慌てず行きましょ・・・」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

22:58:09

「了解、知らせてくれてありがとうな」

ラクベル◥

22:58:31

「温かいうちにっていうのもありますし！」

#司祭◥

22:58:43

「匂い袋…いつか旅人に出会ったら渡したいのです、と御子様が仰っていましたね…機会があって、良かったです」

ティナ◥

22:58:50

「ラクベル・・・」咎めるような目 ピンゾロ×１

ラクベル◥

22:59:12

「はしたなかったですね…」

GM双葉◥

22:59:17

では、一度食事に向かいますか？

レオナルド◥

22:59:31

魔動機文明語でこっちに伝えてエルフ語で後二人に最後は魔法文明語っていうリレーなら伝えられそう

ティナ◥

22:59:41

道中、人気の無いところに皆を誘いたいのですが ピンゾロ×１

レオナルド◥

22:59:46

ですか？＞ＧＭ

GM双葉◥

22:59:48

ああ、そうだった

カトレア◥

23:00:03

PT暗殺ですね。分かります

GM双葉◥

23:00:07

いや目の前で知らん言語で喋りだしたら流石に不審感は覚えるよとだけ

ドローア◥

23:00:11

行きましょー

レオナルド◥

23:00:33

さすがに目の前ではしませんけどね

GM双葉◥

23:00:53

一旦モーブ家のシーンはさみますので、その後ならOKです＞ティナ

ドローア◥

23:00:53

「･･････」ティナさんの言葉にこくりと頷いて

23:01:08

了解ですー

ティナ◥

23:01:13

後だと手遅れかもｗ ピンゾロ×１

レオナルド◥

23:01:14

了解

ドローア◥

23:01:32

シーン都合もありますし、GMさんにお任せします

レオナルド◥

23:01:32

道中伝えたとかでも？

ティナ◥

23:01:32

ですが、それでOKです＞GM ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:01:42

前でも良いけどご飯つったのになんでこねーんだって思われるけど良いのかな！

ラクベル◥

23:02:06

まあお話くらいなら？

ティナ◥

23:02:16

ああ、村人に聞かれたくない話をするだけです ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:02:25

まあ短時間ならモーブ家に行く前にお話は出来ますよ！

ティナ◥

23:02:36

では、人気の無いところで ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:02:41

では、皆さんはモーブ家へ向かう道の途中に居ます

ティナ◥

23:02:48

「あの司祭、村と言ってから神殿と言い直した・・・きっと村ぐるみ」 ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:02:56

もとより村民たちは家に戻っているのか、周囲に人気はありません

ティナ◥

23:03:00

「村人は信用せず、出されたものは口にしないほうがいい」 ピンゾロ×１

23:03:28

これだけです

カトレア◥

23:03:33

「ふふん。我が何を口にするかは我が決めることじゃ」ｗ　無駄に威張って

ラクベル◥

23:03:40

「そこまでですかね…？」

カトレア◥

23:03:52

「そのようなことを言って、肉を独り占めするつもりであろう」ｗ

レオナルド◥

23:03:57

「わかってる、俺は夜のこともあるしな」

カトレア◥

23:04:15

「ふふん。浅知恵を働かしたところで、我の肉はそなたにはやらぬ」　胸を張ってｗ　＞　ティナ

ドローア◥

23:04:24

「ふむ･･････」

GM双葉◥

23:04:26

（GMに全く心当たりが無いので震えているの図）

ティナ◥

23:04:29

「それなら、カトレアは食べればいい。私は食べない・・・」 ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:04:37

はい、ではみなさんモーブの家につきました。

ドローア◥

23:04:39

あ、これ、唯のGMさんのいい間違えだ！

レオナルド◥

23:04:44

「俺の分分けるから静かにしててくれ」＞カトレア

ラクベル◥

23:05:06

だって、僕たち何にも巻き込まれてないですよね…？

カトレア◥

23:05:08

「ふふん。よかろう。そなたらの肉も我が食べてやろう」ｗ　＞ティナ、レオ

23:05:24

「ふふん。御子に会ってきたぞ。羨ましかろう」ｗ　＞　モーブ

ティナ◥

23:05:31

袋に詰めて食べたふりはしますけどねｗ ピンゾロ×１

ドローア◥

23:05:35

GMさんメタい質問ですけど

23:05:52

言いました？＞＞村と行ってから神殿と

#女性◥

23:05:53

「ああ、本当ですか！御子様は愛らしかったでしょう？」

カトレア◥

23:05:59

「お腹が空いたものじゃ。」

GM双葉◥

23:06:11

いや全く覚えがないので震えているの図

ラクベル◥

23:06:18

助けてと言われたから助けますが、毒もられる理由なくないですか…？

ティナ◥

23:06:28

「ずっと神殿に居ると言ってた・・・可愛そう」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

23:06:30

「ああ、とてもかわいらしかったよ」にこやかに＞モーブ

カトレア◥

23:06:31

「ふふん。我に香袋を献上するくらい殊勝な娘じゃ」　威張ってｗ　＞　モーブ

GM双葉◥

23:06:37

ログ見返しても心当たりが無いよ！どうしよう！

ラクベル◥

23:06:38

「とてもきれいなでしたね！」

GM双葉◥

23:06:44

まあいいや！

ラクベル◥

23:06:47

きれいなお方…！

ドローア◥

23:06:57

どうすればよいんでしょうコレwwww

カトレア◥

23:07:11

「ときに、そなたは御子の親を知っておるか？家でもよい。許す。答えるがいい」　無駄に威張りながら。　＞モーブ

ティナ◥

23:07:28

私が変に警戒しているというだけで、他の方は気にしないでくださいｗ ピンゾロ×１

#女性◥

23:07:34

「その身を神に捧げなければなりませんから…産まれてすぐに殺されるよりは、ずっと幸せでしょうと私は思います」＞ティナ

レオナルド◥

23:07:36

そもそも食べる気なかった人←

ドローア◥

23:07:54

一口だけ先に食べて毒があるか確認できますか？＞＞GMさん

ラクベル◥

23:07:55

「確かに神の親っていうことなら、優遇はされそうですね」もぐもぐ

レオナルド◥

23:08:12

「…(それじゃあ、昔と変わってないじゃねえか)」

#女性◥

23:08:14

「御子様のご両親ですか？ああ…お母様の方は御子様をお産みになってすぐに亡くなられたと…」

ティナ◥

23:08:31

「・・・父親は？」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

23:08:58

カトレアにいろいろ分けてから30秒ぐらい一口目を口の中に入れておこう

ドローア◥

23:09:01

「･･･」彼女が助けて欲しいと言っていた。その理由は分からない。だが嘆く者は救うと誓いを立てている自分は動くだろう

#女性◥

23:09:23

「お父様の方は…森に狩りに行って、崖から落ちたと聞きましたわ…霧の深い日だったそうですから、道を見失ったのでしょうね…」

ドローア◥

23:09:24

だが･･････だからといって、此処に居るナイトメアが不幸だ。とはドローアは思わなかった

カトレア◥

23:09:29

「ふふん。そう聞いておる。じゃが、我は一方的に受け取るだけは好みではない。我もあの御子に返さねばならぬ。故に旅立つ前に遺品の１つでも渡してやろうと思ってな。どうじゃ。我の優しさに慄くがいい」ｗ　無駄に威張って　＞　モーブ

23:09:47

「つまり、御子の生まれた家を教えよということじゃ。ふふん」

ラクベル◥

23:09:53

それです＞不幸とはおもわなかった

ドローア◥

23:10:20

「･･･神よ･･････」仲間達との意識の差が･･･少しだけ悲しかった

レオナルド◥

23:10:27

「そうか、場所が分かるなら、後で教えてくれ。祈りをささげておきたい」

ラクベル◥

23:10:27

とても動きづらいですね…

レオナルド◥

23:10:45

レオは一人でも特攻するよ

ラクベル◥

23:10:45

まったくドローアさんと同じ気持ちです…！

#女性◥

23:10:47

「ああ、お優しい方なのですね…縁者も居なかったのですが神殿の方が手入れをされたようですので…」

ドローア◥

23:10:48

一口二口食べてみますが、舌がしびれるとか

23:10:51

ありますか？

#女性◥

23:10:52

おいしいです

ドローア◥

23:10:54

なら良かった(ほっこり

#女性◥

23:11:08

薬品学判定するならどうぞ！

カトレア◥

23:11:15

「ふふん。」　ぱくもぐと肉ばかり食べて

ドローア◥

23:11:21

いえ、助けを求めてる以上は行きます。ですが、助けを求めてるからこの村に居るのが不幸だ･･･とは思わない感じですね

23:11:25

2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16

#女性◥

23:11:26

「家は綺麗だと思いますよ」と御子の生家を教えてくれます

レオナルド◥

23:11:27

少しづつゆっくりと食べておこう

23:11:37

薬品学

2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9

ドローア◥

23:11:41

「･･････」舌の中で転がす。味わうフリをしつつ

ラクベル◥

23:11:49

もぐもぐ「（…）」助けるって何から... ?どのように…？

GM双葉◥

23:12:02

野菜中心ですがとてもおいしい食事です。焼き立てのパンの香りも食欲をそそります。

カトレア◥

23:12:07

「ふふん。礼を言ってやろう。感謝するがいい」ｗ　胸を張って　生家教えてもらって

23:12:18

「……野菜ばかりではないか」　

ドローア◥

23:12:26

「ティナさん･･････」微笑んで「美味しいですよ」

GM双葉◥

23:12:27

口に含んで確かめてみますが、毒はないと判断できるでしょう

レオナルド◥

23:12:37

「それにしてもおいしいな。あんまりにもおいしいんで速く食べるのがもったいないぐらいだ」

ドローア◥

23:12:39

「･･････先程は、弔いを手伝っていただき有難うございました」

#女性◥

23:13:07

「あまり、肉を食べることがありませんので…お口に会わなかったですか？」

ドローア◥

23:13:09

「一口ずつでも良いですから、ゆっくり食べませんか？食欲が減るのも分かりますが･･･」

ラクベル◥

23:13:13

「これ美味しいですよ！」根菜の煮たやつをカトレアへよそう

GM双葉◥

23:13:42

まあ野菜8:肉2位の割合です

ティナ◥

23:14:06

隙を見て袋の中に減らしてますよｗ ピンゾロ×１

ラクベル◥

23:14:09

「野菜は全部ここの村で採れたものですか？」

GM双葉◥

23:14:13

女性の隣では女性の息子と思しき子供がきゃっきゃと楽しそうに食べています

カトレア◥

23:14:15

「ふふん。我の口に合う現代料理などあるものか。そなたの殊勝なもてなしで十分じゃ」ｗ

ドローア◥

23:14:36

お子さんをニコニコしつつ

23:14:38

wwwww

#女性◥

23:14:42

「ええ、この村は昔から外との交流があまり無いものですから、基本的に自給自足なんですよ」

レオナルド◥

23:14:42

やったねカトレアわけてるから肉も多くなるよ

ドローア◥

23:14:56

「美味しいですね、ボク。お母さんは料理上手で羨ましいです」ニコニコ

23:15:03

＞＞子供に

カトレア◥

23:15:11

「ふふん。」　肉ばかりたべてｗ　何故か、野菜が山のように積まれていき

ティナ◥

23:15:21

「はい、カトレア・・・」肉をどーん ピンゾロ×１

ラクベル◥

23:15:23

「それはすごいです！こんな立派なものができるんですね！」

#子供◥

23:15:26

「うん！」

ドローア◥

23:15:55

「良い子ですね」ニコニコしつつなでてます

ラクベル◥

23:15:57

「子供さんかわいいですね…！」家庭持ちたいマン

レオナルド◥

23:16:00

「こんな良い親がいるんだ。俺みたいになるなよ」乱暴にｶﾞｼｶﾞｼ＞子供

GM双葉◥

23:16:00

ではシーン飛ばしていいです？

レオナルド◥

23:16:05

おｋ

ドローア◥

23:16:07

はーいどうぞー

ティナ◥

23:16:10

どうぞ ピンゾロ×１

カトレア◥

23:16:22

どぞどぞ

GM双葉◥

23:16:40

では、皆さんが概ね美味しい料理に舌鼓を打った後

レオナルド◥

23:16:42

あ、神殿って大きさどれくらいですか？

GM双葉◥

23:16:58

最初に描写した気もするんだ。

カトレア◥

23:17:05

まぁ、生家に行って名前が分かればと思ったがなさそうだな。夜、レオナルドを生贄にBETしつつ、助けに行くか

レオナルド◥

23:17:14

ログ見てくる

カトレア◥

23:17:22

描写してますね

GM双葉◥

23:17:33

民家数件分なのでまあー概ねー

23:17:55

2件分くらいが教会部分で2件分が居住スペースと

23:18:02

そんな感じで認識していただければ。

レオナルド◥

23:18:02

マナサでカバーできるかなって思って

ティナ◥

23:18:08

女性の家から離れたところで、一人もそもそと保存食を食べます。 ピンゾロ×１

レオナルド◥

23:18:14

聞いただけなので

カトレア◥

23:18:16

「ふふん。我は我に伸ばされた手は無視はせぬ。」　パンツの中から紙切れ取り出してｗ

GM双葉◥

23:18:17

虚しすぎるわ

カトレア◥

23:18:43

「そなたらが我に力を貸すことを許してやろう。存分に働くがいい」ｗ　紙切れ見せながら、無駄に威張って

GM双葉◥

23:18:49

モーブ親子に見送られ、皆さんは神殿に向かおうとしている所です、尤も神殿以外に先に行くべき場所があればそれでも構いませんが

レオナルド◥

23:18:55

夜明るいかな神殿

ラクベル◥

23:19:10

「うーんこれ助けるったって何からどう助ければいいのでしょうか…？」

ティナ◥

23:19:28

「ねぇ、本当に気がつかなかった？」＞ラクベル ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:19:29

外の壁にランプみたいのが付いてるからだいたい明るいです

カトレア◥

23:19:33

「ふふん。連れ出せばいいだけであろう？」ｗ

レオナルド◥

23:19:37

「俺は一人でも行く。勝手にしろ」＞カトレア

カトレア◥

23:19:48

小石を２つ拾って。

ラクベル◥

23:20:02

「いや、まあ閉じ込められてる、っていうのは分からなくないですが…」

GM双葉◥

23:20:07

さて、どうしますか？

ティナ◥

23:20:17

「その身を、永久に捧げる誓い立て、そして巡礼の旅に出る・・・これって、生贄か何かにされるって事だと思う」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

23:20:28

「カトレア、入口は分かっているのか？」レオも分かっているかな？

ドローア◥

23:20:56

「私には･･･彼女の事は分かりません」「ですが･･････助けを求める者を救うと誓いを立てました」

23:21:07

「ならば･･････私は彼女の元へ行きます」

カトレア◥

23:21:17

「ふふん。見張りがいないのなら、正面からいけば良い。我は常に堂々としておるぞ」ｗ　無駄に威張って

GM双葉◥

23:21:25

入り口とはどの入り口かしら

ドローア◥

23:21:31

「救いが人それぞれなら･･････不幸も人それぞれですから」そう言って行く準備を

レオナルド◥

23:21:37

「なら、ラクベル。お前は後のことを頼む。巡礼が始ってからしばらく一緒に行ってやってくれ」

ラクベル◥

23:21:41

「生贄…？何のための…？」

ティナ◥

23:21:48

「たぶん、気付かれてると思う。油断しないほうがいい・・・」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

23:21:53

少女の部屋かな

ラクベル◥

23:21:59

「ここから連れ出してどこに行くんです…？」

GM双葉◥

23:22:04

ああ　分からんです。

カトレア◥

23:22:16

「ふふん。我が賢明な知恵を１つ教えてやろう。感謝するがいい。──宗教に理由を求めるでない」ｗ　＞　ラクベル

GM双葉◥

23:22:33

知ってる入り口は単純に居住スペースの入り口くらい

レオナルド◥

23:22:50

「決まってる。ブランブルグ。そこしかないだろう」＞ラクベル

ラクベル◥

23:23:06

「そこに連れて行ったあとは？」

ティナ◥

23:23:20

「彼女は自由を求めてる・・・これでは理由にならない？」＞ラクベル ピンゾロ×１

ドローア◥

23:23:24

「･･････」腰に巻きつけ、聖印を準備し、ポーションポーチをしっかり付ける

カトレア◥

23:23:30

「ふふん。我に助けを求め、我が助けるべくして助ける。ならば、我がただ連れていけばよかろう。そなたは難しいことを考え過ぎじゃ」ｗ　＞ラクベル

レオナルド◥

23:23:37

「さあな、生活の保障は俺がしばらくはする」

ラクベル◥

23:23:42

「分かりました。」

ドローア◥

23:23:50

「いやただ単に神殿に預ければ良いのでは？」

23:24:13

「シーン神殿なりティダン神殿に孤児として預ければ面倒を見てくれますよ」

カトレア◥

23:24:15

「ふふん。それも１つの手じゃ」

レオナルド◥

23:24:20

「邪教ともいえる神殿にいた子を…か？」

ティナ◥

23:24:23

｢ブランブルグには孤児院もある・・・」 ピンゾロ×１

ドローア◥

23:24:33

「？邪教ではありませんよ」

レオナルド◥

23:25:10

「お前は、簡単に言うな。お前はそうでもそう思わない連中は多くいるんだ」

ラクベル◥

23:25:20

「そうですね、カトレアさん…どうななるかはまったく見当もつきませんが助けに答えればいいことがあるということですね」

ドローア◥

23:25:23

「･･･」レオナルドさんの様子に困惑しつつ

23:25:29

「落ち着きましょうレオナルドさん」

23:25:34

「少しトゲトゲしいですよ？」

カトレア◥

23:25:35

「ふふん。預ければよいという短絡な思考は、孤児院に夢を抱き過ぎなところからくる偏見じゃ」ｗ　胸を張って

GM双葉◥

23:25:40

（ぶらんぶるぐはすべてをうけいれる）

ドローア◥

23:25:50

「仲間なんですから、話し合いましょう」「神殿ならば問題ありません」

GM双葉◥

23:25:52

（たぶん）

ティナ◥

23:25:53

「名も無き信仰、邪教かどうかはわからない・・・」＞レオナルド ピンゾロ×１

レオナルド◥

23:25:59

「ああ、わりぃ。少しいらついてた。すまない」

ドローア◥

23:26:16

「ブランブルグならば問題ありませんから」「いえいえ、こんな非常事態ですから」レオナルドせんの背中ポンポンしつつ

カトレア◥

23:26:18

「ふふん。そもそもじゃ。」

ドローア◥

23:26:31

「頑張りましょうね。私も助けを求める子は助けたいです」

ラクベル◥

23:26:36

「（…）」少し考えたい

レオナルド◥

23:26:46

「ただ、自分たちのよくわからないものを普通の人はどう思うか、そう考えたんだ」

カトレア◥

23:26:50

「これが邪教ならばこそこそする必要もなかろう。信者ごと焼き尽くせば良い」ｗ

ドローア◥

23:26:52

「何はともあれまずは行ってからですね」

23:27:06

「そうですね･･････これは余り知られていない事なんですが･･･」

23:27:20

「ルーフェリア神は元々生贄にされた少女だって知っていますか？」

23:27:33

「･･････過去にあった事なんですよ。既に」

ラクベル◥

23:27:40

PCを犯罪の手で染めたくはないという思いが…

カトレア◥

23:27:45

「ふふん。知らぬ。それは誰じゃ」ｗ

レオナルド◥

23:27:48

「ラクベル、考えがまとまってないなら来なくていい。意思の統一は最低限必要だ」

ティナ◥

23:28:01

「彼女はナイトメアと言うだけで、ここに囚われている。理解できていないのは彼女も同じ・・・」 ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:28:26

ええと

ラクベル◥

23:28:31

「でも！それで僕がおいていくのであればどうみたって共犯じゃないですか！」

23:28:36

僕を

ドローア◥

23:28:38

「あー、そうですね。カトレアさんの眠った後に生まれた神様で、魔神を召喚して護国の兵器にしようとした際の生贄にされた子で、現神様です」

レオナルド◥

23:28:40

もうすでに罪歴ありますから

GM双葉◥

23:29:09

皆さん神殿にはまだ向かってないですかね

23:29:18

往来で言い合いしてる？

ドローア◥

23:29:19

「何はともあれ･･････ラクベルさん、すみません」「ですが･･････嘆いている人が居るなら･･･どうにかしたいと思います」

カトレア◥

23:29:24

「ふふん。法治の及ばぬ場所で違反じゃ罪じゃと騒がしくすることの愚かなことじゃ。」

ドローア◥

23:29:28

あ、ヤバイ。「！」マークがある

レオナルド◥

23:29:35

「約束したんでな」ﾎﾞｿｯ

ドローア◥

23:29:37

パシっと、テで抑えてシーっと

ラクベル◥

23:29:51

「…！　すみません…」

ドローア◥

23:29:51

「･･････ラクベルさん、私を助けてはくれませんか？」

ティナ◥

23:29:52

向かう途中でラクベルさんが、疑問を問いかけているところかな？ ピンゾロ×１

ドローア◥

23:30:04

「私だけでは何とも出来ません･･････あなたの力も必要になるでしょうから」

23:30:13

お願いできませんか？と

GM双葉◥

23:30:29

では皆さんが全然来ないので

ドローア◥

23:30:34

ヤバイ、行きましょうか

23:30:38

GMが痺れを切らしてる

レオナルド◥

23:30:41

「その後をどうするかはあいつ次第だ」

GM双葉◥

23:30:42

流石に神殿の神官が探しに来る声が聞こえます

レオナルド◥

23:30:47

行こうか

ドローア◥

23:31:20

神殿に言って、一旦そこで眠りについて夜に行動開始。で良いです？＞＞行き組み

GM双葉◥

23:31:22

その声に応えるか隠れるかについてはお任せ。

ラクベル◥

23:31:28

じゃあ最後に小声で「彼女を攫うというなら、ついて行きます。それしか僕には手は残されていません」

23:31:39

手じゃないな

23:31:47

道だな

レオナルド◥

23:31:48

答える？

ラクベル◥

23:32:21

ラクベルは黙っています

カトレア◥

23:32:22

「ふふん。我ならここにおるぞ」ｗ　堂々と出ていって。隠れる者は隠れるがいい

ティナ◥

23:32:23

神殿に泊まりに行って夜中に行動ですね ピンゾロ×１

ドローア◥

23:32:43

後で酒でもおごりますよと背中をポンポン叩いて

レオナルド◥

23:32:49

「悪い悪い、ちょっと森に用があったんだけど迷ってたわ」＞神官

#神官◥

23:32:54

「ああ！良かった…お戻りが遅いので、心配しました」

カトレア◥

23:33:00

「ふふん。ようやく迎えに来たか。遅いものじゃ」ｗ　＞神官

ティナ◥

23:33:02

「ラクベルの悪い病気・・・」 ピンゾロ×１

ドローア◥

23:33:03

「失礼しました。いえいえお手数をおかけしました」

23:33:10

「いえいえ、よろしくお願いしますね」

#神官◥

23:33:23

「司祭様が途中で何かあったのでは、と心配されて迎えを寄越したのですが…大丈夫ですか？」

ラクベル◥

23:33:26

ラクベルというか、PLが少し混乱してる…

ドローア◥

23:33:32

「ティナさん、それぞれに思いがある訳です。彼が悪い訳では決してありませんよ」

カトレア◥

23:33:39

「心配したらすぐに来るがいい。迷っていたらどうするつもりじゃ」ｗ

ティナ◥

23:33:41

「道に迷ってた・・・」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

23:33:56

「大丈夫だ、心配掛けてすまなかったな」

ドローア◥

23:34:00

「すみません･･････少し出歩いてたら場所が分からなくなって･･･申し訳無いです」

#神官◥

23:34:12

「申し訳ありません、モーブさんの家まで迎えに来たら良かったですね…では、ご案内いたします」

ティナ◥

23:34:37

RPではなく、PLですか。これは失礼＞ラクベル ピンゾロ×１

カトレア◥

23:34:38

まぁ、法治概念がPL単位でズレてるのと、１人の生命の軽重の捉え方がPLPCでそれぞれずれてるのとあるからね。

レオナルド◥

23:34:54

「迷惑掛けたのはこっちだからな、悪かったな」

カトレア◥

23:35:11

「ふふん。分かればよい」ｗ　無駄に威張って

GM双葉◥

23:35:40

む、なにか混乱させたのかも…申し訳ない＞yamyuuさん

ラクベル◥

23:36:01

寝るタイミングで、5分ほど、時間をいただけませんか…

23:36:13

少し考えをまとめたいです…

レオナルド◥

23:36:20

ＧＭがいいなら

ドローア◥

23:36:50

まぁ、ぶっちゃけ

GM双葉◥

23:36:53

では、皆さん神官に案内されて神殿の一部屋に連れてこられたということで

ドローア◥

23:36:57

一切この村は違法な事をしてるって訳じゃないです

23:37:11

ただ、女の子がこのままだと私ヤバそうだから助けてくれって言ってるから

23:37:17

とりあえず助けつつ事情を聞こう。ってだけです

レオナルド◥

23:37:23

こっちが悪いこと？してる感じですね

ラクベル◥

23:37:30

そうです、そうです

GM双葉◥

23:37:33

今のところはそうですね。

ドローア◥

23:37:41

ぶっちゃけどっちが犯罪なの？って言われたら無法侵入者の我々です

ティナ◥

23:37:48

見えない部分で、何かあるかもしれないって感じですね ピンゾロ×１

ラクベル◥

23:37:49

ラクベルは人さらいをしたくないって感じです。

カトレア◥

23:37:51

というか、違法かどうかも判断材料ないからGMに確認したほうがいいよ。何処の法治が及んでいるのか。及んでいないなら村の掟や決まり事が法になるから。

ラクベル◥

23:38:02

ぼこぼこにされているなら、助けます。

GM双葉◥

23:38:05

いやまあ、神殿に関しては皆さん招かれているので

ドローア◥

23:38:09

ナイトメアさんは大事に扱われている以上、助けて欲しいと言われてるから行こう。って感じ

GM双葉◥

23:38:29

別に今の時点で何か法に触るような事はやってないですね

ドローア◥

23:38:40

ですね、判断材料ないからこのまま何もしないで、助けて欲しいと言われたのを見過ごすのは嫌だ。って思ってるだけだと思います

ラクベル◥

23:38:48

触るようなことをしようという提案にたいして、迷ってる感じです

レオナルド◥

23:38:50

同じくですね＞ドローア

カトレア◥

23:39:01

点と線の世界、街と道の世界では街以外では基本的に治外法権の中世観念で私は動くことにしてるから、村単位でしか法治考えてないし。

ドローア◥

23:39:07

ワンチャン、明日になったら、丸焦げのナイトメア肉を食べるハメにはなりたくないって感じですね

GM双葉◥

23:39:16

すげーこと言ってる！

ドローア◥

23:39:19

(あくまでワンチャンです

ティナ◥

23:39:34

夜中の潜入は、その動機を探しに行く側面もありますよ ピンゾロ×１

レオナルド◥

23:39:35

怖いこと言わないで下さいよ

ドローア◥

23:39:46

私ならやるぞ･･･！

GM双葉◥

23:39:51

まあ、夜間に神殿の中をこっそり彷徨く事に関しては咎められはするでしょうが、犯罪ではないです

ティナ◥

23:40:32

あ～、ナイトメアの肉が病気の抗体になるとかですか ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:40:40

つまるところ助けて欲しいの内容如何によっては自分たちが犯罪を犯す事になるのではないかという懸念ですかね？ラクベルのは

ラクベル◥

23:40:43

でも、皆さんはそのタイミングでブランブルグ連れ去ろうっていってるんですよね＿？

レオナルド◥

23:40:53

レオが潜入して調べてくるとかするかもしれませんが意味があるかどうかは…

ドローア◥

23:41:03

場合になってはそうなります。

レオナルド◥

23:41:11

うん

ティナ◥

23:41:12

それは、可能性の一つですね＞ブランブルグ ピンゾロ×１

ドローア◥

23:41:14

ただ、考えてみてくださいよ

23:41:25

既に山賊を後ろから殺したり、蛮族を殺してる私達が

23:41:33

そこまで細かい事を行っても･･･(目そらし

カトレア◥

23:41:39

私は、監禁はおそらくブランブルグでは違法だから、監禁が合法な場所ではなく違法な場所に移そうっていう単純な概念ですね。

レオナルド◥

23:41:44

連れ去るっていうことには変わりないですけどね

ラクベル◥

23:41:46

悪いことをしていたらそうなります。

GM双葉◥

23:41:57

なるほど＞カトレア

ラクベル◥

23:42:11

ナイトメア迫害してるならナイトメア助けますが。

ドローア◥

23:42:24

まぁ、ぶっちゃけ私は本人の望む事をしてあげたい。ってだけです

GM双葉◥

23:42:25

まあ大局的というか一般的な法観念に従って見るならば監禁ですね

カトレア◥

23:42:30

村の法治はその治安力上、村にしか及ばないから、村から出てしまえば罪は追ってこないです。逆にここがブランブルグの法治下にあるなら、監禁は違法であり動くべきでしょう。

ドローア◥

23:42:44

本人が望まないなら、正直私はこのまま放っておきます。あくまで大事にされてるだけですからね。

23:42:59

監禁されていようと、幸せならそれで良いと思いますから。

カトレア◥

23:43:03

どちらにしても私達が不法侵入になるが、それはそれ。これはこれ。監禁は監禁。

ドローア◥

23:43:10

ただ、相手が困ってるならどうしたの？と言ってあげたいなと

レオナルド◥

23:43:18

だいたい一緒ですね＞ドローア

ティナ◥

23:43:21

私は村ぐるみで怪しい事やってると疑ってます ピンゾロ×１

ラクベル◥

23:43:21

どうしたのっていうのはもちろんわかります

GM双葉◥

23:43:29

神殿内に関しては不法侵入ではないです、招かれてはいるので

ドローア◥

23:44:08

私としては、私だけではどうしようもないですし、人手もまた欲しく思います。

ラクベル◥

23:44:23

まだラクベルは怪しさを認められていません。

ドローア◥

23:44:27

無理に、とは言いません。ですが、少女を、ではなく私を助けると思ってきてくだされば幸いです

23:44:50

(ティナさん良い子良い子しつつ

レオナルド◥

23:45:20

いやだったら来なくていいとまでＰＣは言ってるからなこっちは…

ティナ◥

23:45:22

←監禁経験者なのでｗ ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:45:41

自室というか用意されている部屋で待つという選択肢でも良いと思いますよ＞ラクベル

ラクベル◥

23:45:49

でも、行かない無いわけにはいかないんですよ

23:46:31

だってここであの子いなくなったらどう考えても僕達の仕業はないですか

カトレア◥

23:46:43

まぁ、私はブランブルグの法治が及んでいるなら監禁を助けるのは問題ないし、ブランブルグの法治が及んでないなら村の法を犯そうが村から出てしまえば安全圏、という考えですね。モラルなにそれですね（　ですが、法治、という概念に則った考えなら実際にこれです。

ドローア◥

23:46:45

ラクダさんに乗って今のうちに脱出するという

23:46:49

手段もありますぞ

ラクベル◥

23:47:03

それはあります。＞今のうちに脱出

23:47:20

だから、寝ている間に、逃げようかどうかというのも、考えさせてもらおうかと

ドローア◥

23:47:38

私としては立派な選択肢だと思います

23:47:56

村人に私達の事を叫びながら教えないだけ助かりますね

ラクベル◥

23:48:16

そんなことはしませんよ、仲間なのに

GM双葉◥

23:48:32

ええとですね

カトレア◥

23:48:35

あと、カトレアは助けを求められたから助けるだけなので、１人でも行っちゃいますね（

GM双葉◥

23:48:38

埒が明かないと思うので

レオナルド◥

23:48:41

ですね、最後はＰＣ次第にもなりますが

ティナ◥

23:49:02

気が乗らないのなら、無理しなくていいと思いますよ ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:49:05

どうするか55分までに決めていただけると助かります＞ラクベル

23:49:22

同行せず部屋で待つのも選択肢であると思いますし

ラクベル◥

23:49:22

すみません…お手数おかけします…

GM双葉◥

23:49:34

納得出来ないのなら先に帰ってもいいと思いますし

23:50:19

他のPCの人たちが少女を連れ出そうとするのを止めるために同行する、でもいいですし

ティナ◥

23:50:21

ラクベルさんは、逃げるでも、何もしないでも。でも、私たちは止められないと思ってください ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:50:30

いずれにしろ相応に描写をします

カトレア◥

23:51:06

一番楽しい道は、逆賊がいるぞと村に触れ回ることですね（

GM双葉◥

23:51:14

ワー！

レオナルド◥

23:51:22

確かに楽しいですねｗ

GM双葉◥

23:51:32

真夜中までの時間を皆さんそれぞれに過ごしています。

ティナ◥

23:51:52

そのルートも覚悟していますｗ ピンゾロ×１

ドローア◥

23:51:58

真夜中の空を見上げて

カトレア◥

23:51:59

襲いかかる火の粉なら、カトレアは容赦なく村人ごと焼き尽くして助けてから、罪に問われますｗ

ドローア◥

23:52:10

不思議と苦しい胸を掴んで

23:52:19

悲しそうにしています＞＞GMさん

レオナルド◥

23:52:42

武器を淡々と磨いています

ドローア◥

23:52:45

村の心の救いとなっている少女を盗み出すのが正しいのか、少女の願いを聞くべきなのか

ティナ◥

23:52:58

「・・・何を見ているの？」＞ドローア ピンゾロ×１

ドローア◥

23:53:05

それを知る為に行くのだとしても･･･聖印を握りしめて祈っていましょう

ラクベル◥

23:53:12

ちなみに何もせず逃げた場合、リザルトはどうなりますか？

カトレア◥

23:53:23

「ふふん。ぼっち時代を思い出してるのであろう」ｗ　＞ティナ

ドローア◥

23:53:28

「･･････月を･･･見ていました」ふとティナさんへと顔を向けて

ラクベル◥

23:53:37

それと、他の方は仮眠をとられますか？

ティナ◥

23:53:40

私たちの行動次第でしょうね＞リザルト ピンゾロ×１

GM双葉◥

23:53:50

経験点1000 報酬3000 名誉0　かなあ…

ドローア◥

23:53:55

「･･･大事な人を永遠の眠りへと誘った私は･･･」

カトレア◥

23:54:16

カトレアは寝ないですね。嬉々として魔法ぶっ放すイメトレしてます。

ドローア◥

23:54:21

「･･････今も、生という道の中で迷っているんだと思います」

GM双葉◥

23:54:28

こわE

レオナルド◥

23:54:37

起きてます

ラクベル◥

23:54:39

寝るのであれば置手紙という手もありましたが、、、

ドローア◥

23:54:49

「･･････カトレアさんのいう通りですね」微笑んで「･･････私は今も、天涯孤独ですから･･････」

ティナ◥

23:55:08

「・・・後悔してる？」＞ドローア ピンゾロ×１

ラクベル◥

23:55:17

結論から言うと、一人で帰ります。

ドローア◥

23:55:17

首を横に振ります

GM双葉◥

23:55:23

ほいでは55分なので

ラクベル◥

23:55:35

RPだけしますね？

ティナ◥

23:55:35

「・・・なら自分の信じる道を進みましょ」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

23:55:37

「寝ないのか？」＞ラクベル

ラクベル◥

23:56:00

「申し訳ないです。僕は皆さんについて行くとはできないです。」

ドローア◥

23:56:01

「･･････はい。ティナさん」青白い月光に映った美しい彼女に

23:56:04

優しく微笑んだ

カトレア◥

23:56:20

「ふふん。それでは我を運ぶ役は誰がするのじゃ」ｗ　胸に張って

ドローア◥

23:56:36

「･･･そうでしたか。ご迷惑をおかけします。ラクベルさん」

レオナルド◥

23:56:42

「そうか、気をつけてくれ。俺たちの行動に巻き込まれないようにな」

ティナ◥

23:56:43

「バイクで運んであげる・・・」＞カトレア ピンゾロ×１

ラクベル◥

23:56:56

「皆さんがおっしゃる確証がない悪に対し自分なりの善をふるうことができません…」

ティナ◥

23:57:04

「ラクベルはそれでいい、気に病まないで・・・」 ピンゾロ×１

カトレア◥

23:57:21

「ふふん。衣服がタイヤに巻き込まれて酷い目にあうことは明白じゃ」ｗ　＞ティナ

ラクベル◥

23:57:25

「彼女がもし仮に、皆さんが言うように、」

カトレア◥

23:58:09

「ふふん。つまり、そなたは現時点で我らを悪と見ているわけか？」

ラクベル◥

23:58:13

「村全体が悪だとしたのなら、確かに彼女は助けなければならないでしょう」

23:58:34

「いや、その逆ですよ、カトレアさん」

カトレア◥

23:58:50

「そうでないなら、村の外で控えておれ。相手が悪と分かればよいのであろう？」

ラクベル◥

23:59:04

「あんな美味しいごはんまで出していただいた方を僕は疑えません。」

カトレア◥

23:59:34

「ふふん。我は隠密など出来ぬし、する気もない。すぐに相手が悪かどうか分かるであろう」ｗ　胸を張って

2018/09/18◥

カトレア◥

00:00:06

「悪ならば合図を出してやろう。そうでないなら、出さぬ。我を運ぶために外で待っておれ」ｗ　胸を張って

ドローア◥

00:00:13

「何はともあれ、私達はそろそろ行きます」

00:00:26

「ラクベルさん如何しますか？今此処で出たほうが良いかと思いますが･･･」

ラクベル◥

00:00:41

「カトレアさんは一人で歩けるじゃないですか」笑って

ティナ◥

00:00:42

「言いたい事はわかってる。せめて、私たちの邪魔をしないでいてくれると助かる・・・」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:00:53

「…わかった。」

ドローア◥

00:01:00

私が今一番心配してるのは、GMの進行スケジュールから

00:01:11

明らかに無かった時間を消費してる事なんです･･････

カトレア◥

00:01:12

「ふふん。我は１セッション中、自分で歩ききったことはない」ｗ　盛大に威張って

ラクベル◥

00:01:12

「当然です。もし本当に悪なのであれば、彼女を助けてあげてください。」

ドローア◥

00:01:16

(早く勧めましょうね

GM双葉◥

00:01:19

頑張って巻きます（小声

ラクベル◥

00:01:23

「それでは失礼します。」

GM双葉◥

00:01:31

では

ドローア◥

00:01:33

「では、早めに脱出を。ご無事をお祈りします」

レオナルド◥

00:01:33

まきりょ

ラクベル◥

00:01:34

本当に申し訳ない…！

GM双葉◥

00:01:38

ちょいストップしてね動きを

00:01:40

　

ドローア◥

00:01:41

いえいえ！

レオナルド◥

00:01:45

「くれぐれも気をつけてくれ」

GM双葉◥

00:02:12

自らの正義に従い、ラクベルは仲間と別れ、ブランブルグに帰ろうと思います。

ラクベル◥

00:02:21

おっと

GM双葉◥

00:02:29

そうして一人、部屋の扉を開け、廊下に出たときでした。

00:02:54

真夜中の、明かりの落ちた暗い廊下に

00:03:10

静かに、すすり泣く声が耳に届きます。

ラクベル◥

00:03:31

アンデット…？ｗ

GM双葉◥

00:03:37

静寂に満たされた深夜の空気の中、確かに

ラクベル◥

00:03:43

「…？」

GM双葉◥

00:03:46

【死にたくない…】

ティナ◥

00:03:56

ここ、ボケる所じゃないですｗ ピンゾロ×１

GM双葉◥

00:04:15

そんな声が聞こえました。その声は、夕方に聞こえた少女のものであると理解していいでしょう。

00:04:28

さて、では帰りましょうか。

00:04:55

では場面は変わって部屋の中の皆さん

ラクベル◥

00:05:00

「…？」死ぬ…？何故…？ｗｈｙ…？

レオナルド◥

00:05:07

はーい

GM双葉◥

00:05:13

それぞれに準備は終わっていると思いますが、どうしますか？

ティナ◥

00:05:24

「そろそろ時間、行こう・・・」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:05:31

隠密かな？

00:05:37

「ああ…」

GM双葉◥

00:05:46

普通に歩いていいですよ（今のところは

カトレア◥

00:05:53

「ふふん。……そなたのバイクは衣服に対して寛容か？」ｗ　足回りの心配をして　＞ティナ

レオナルド◥

00:06:14

…しとくか

ラクベル◥

00:06:17

このまま残っていた方がいいですか…？退室してもいいですかね？

ティナ◥

00:06:24

「無理かも・・・サイドカー借りる？」＞カトレア ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:06:31

残ってていいんじゃない？

ドローア◥

00:06:38

行きましょー

ティナ◥

00:06:47

残りたいなら残っていいというGMの心遣いですよ ピンゾロ×１

カトレア◥

00:06:56

「ふふん。サイドカーは良いものじゃ」

ドローア◥

00:07:05

優しい･･･優しいGMさん･･････！

GM双葉◥

00:07:11

まあ、帰るのなら別にこの部屋に留まるのは構わないのですけども

ラクベル◥

00:07:24

うーん何もできないし、退室だけして、見ています…！

GM双葉◥

00:07:27

今後の描写見てやっぱ戻りますをされても突っぱねます

ラクベル◥

00:07:37

当然です…！

レオナルド◥

00:07:45

「お前ら隠れてて行くのわかっているのか」

ラクベル◥

00:07:47

応援しています…！

SYSTEM◥

00:07:48

ラクベル様が退室しました。

GM双葉◥

00:08:18

というか隠密しても他の面々が音立てるから意味ないと思うのよ！

ティナ◥

00:08:34

とくにカトレアさんがｗ ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:08:46

一人で隠れて先にいきますが？

カトレア◥

00:08:58

「ふふん。何度も言っておる。我は堂々とするのが常じゃ」ｗ

GM双葉◥

00:09:03

oh

ティナ◥

00:09:12

私は全員に同行ですね ピンゾロ×１

GM双葉◥

00:09:26

まあ、ええと、なら隠密判定どうぞ

レオナルド◥

00:09:34

了解

2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15

ドローア◥

00:10:00

レオナルドさん頑張ってー！

GM双葉◥

00:10:12

ではレオナルドは皆さんを先導するようにひっそり闇に紛れて進みます

00:10:40

他の神官たちは寝入っているのか、廊下は静か…いえ

カトレア◥

00:10:47

「ふふん。あそこにライトを打ち込んでみたくなる」　胸を張ってｗ

GM双葉◥

00:10:50

すすり泣きの声が聞こえます。

00:11:04

特に聞き耳刀

レオナルド◥

00:11:05

なんでばれてんのかなあｗ

GM双葉◥

00:11:19

聞き耳等

00:11:23

する必要なく

レオナルド◥

00:11:32

ききみみ

2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14

GM双葉◥

00:11:37

すすり泣きの声を追えることでしょう

レオナルド◥

00:11:46

ごめん勘違いしてしちゃった

GM双葉◥

00:12:01

まあ、正確に方向がわかったってことで

ティナ◥

00:12:12

「道案内は必要ないみたい・・・」 ピンゾロ×１

カトレア◥

00:12:21

「我は堂々と行く。ついてくるがいい」　ライトを小石にかけて。２つ。　

2D6×2 → 3 + 5 + 【12】 = 20 , 6 + 4 + 【12】 = 22

GM双葉◥

00:12:32

暫く進むと一つの扉の前に付きます

ドローア◥

00:12:35

ああ、流石に止めて良いですかな？(小声

00:12:39

＞＞カトレアさん

カトレア◥

00:12:46

「ふふん。そなたも灯りが必要であろう？」　１つをティナに渡して。

ドローア◥

00:12:48

レオナルドさんの努力を無にするのだけは反対したい

カトレア◥

00:12:57

まぁ、私とティナが見えないままでいいなら。

GM双葉◥

00:12:58

ポッケに入れておいたら良いんじゃないですかね

ドローア◥

00:13:07

それでいきましょうか＞＞ポッケに

GM双葉◥

00:13:19

小石にかけてるんで隠すのは簡単です

ドローア◥

00:13:21

戦闘になるまでは、それでいきましょう

ティナ◥

00:13:46

「手に握っていれば大丈夫・・・」＞ドローア ピンゾロ×１

GM双葉◥

00:14:00

で、レオナルドは一つの扉の前にいます。すすり泣きはこの部屋から聞こえてくるのは間違いありません

ドローア◥

00:14:03

「では、それでお願いしますね」周囲の音を聞きつつ

GM双葉◥

00:14:17

それは、夕方に出会ったあの少女の声であると思われます。

レオナルド◥

00:14:23

「さて、この部屋…だな」

ティナ◥

00:14:25

「ありがとう、カトレア・・・」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:14:53

すすり泣き以外は聞こえないでいいですか？

GM双葉◥

00:15:02

声に反応してか、すすり泣きがピタリと止まります

ティナ◥

00:15:03

「・・・中の様子はわかる？」＞レオナルド ピンゾロ×１

GM双葉◥

00:15:06

今のところは

カトレア◥

00:15:14

「ふふん。存分に感謝するがいい。そして、いつでも消せるぞ」ｗ　＞ティナ

レオナルド◥

00:15:21

了解

#少女◥

00:15:41

「誰…か、いるの……？」

レオナルド◥

00:16:05

静かにドア開けて入っても？

#少女◥

00:16:12

開かない

レオナルド◥

00:16:21

開かないか

ドローア◥

00:16:25

解除判定祭り開催

レオナルド◥

00:16:37

魔法？

GM双葉◥

00:16:39

ドアには鍵がかかっています

ティナ◥

00:16:45

その間、通路を警戒します ピンゾロ×１

GM双葉◥

00:16:52

これって見て分かるんだろうか、まあ良いや

ドローア◥

00:16:56

アンロックキーは持ってないです(土下座

レオナルド◥

00:17:04

同じく

GM双葉◥

00:17:22

特殊な鍵のようで、普通には開けられそうにないですね

ティナ◥

00:17:23

鍵穴があれば、施錠はわかりますね ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:17:53

鍵明けの方法の調べ方は？

GM双葉◥

00:18:07

魔法の鍵で6ゾロとか出したら開くかもしれない。って感じで

00:18:15

もしくは【アンロック】で6ゾロｒｙ

ティナ◥

00:18:41

「どうやら、特殊な鍵が必要みたいね・・・」 ピンゾロ×１

GM双葉◥

00:18:44

少なくとも部屋の鍵として使うには余りにも複雑な鍵であろうと認識できます

カトレア◥

00:19:06

「ふふん。見張りがいないということはそういうことじゃ」　無駄に威張って

#少女◥

00:19:12

「…夕方の……方、ですか…？」

レオナルド◥

00:19:16

「開けられない・・・か」

ドローア◥

00:19:23

「･･･えぇ。来ました」

#少女◥

00:19:53

「…ごめんなさい、バレたらと思うと…あれだけしか…書けなくて…でも」

ティナ◥

00:19:54

「・・・そう、ここの鍵がどこにあるか分かる？」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:20:08

「…」マナサーチしとこうか

#少女◥

00:20:08

「来て…くれたんですね…」

00:20:26

「鍵…は、司祭が…持っていると、思います」

ドローア◥

00:20:30

「いえ、あの手紙を見て此処に来ましたから。詳しくはここを何とかしてからお話しましょうね」静かに言います

GM双葉◥

00:20:31

どうぞ

ドローア◥

00:20:41

「そうでしたか･･････其方にまずは言って鍵を持ってくるとしましょう」

レオナルド◥

00:20:53

マナサーチ(ｺｿｺｿ

2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9

#少女◥

00:20:56

「だ、だめ！」

レオナルド◥

00:21:10

え？

#少女◥

00:21:14

少女の部屋の中から一つ、おそらくこれは渡した指輪の反応と

カトレア◥

00:21:17

「ふふん。我は前に進もうとする者を蔑ろにはせぬ。伝え方に拘ってもおらぬ。その言葉が短かろうが長かろうが、意思を発することが大事じゃ。」　無駄に威張って

00:21:47

「そなたはその点、合格じゃ。我が助ける価値がある。ふふん」

#少女◥

00:21:50

動く気配のない反応が一つ、部屋の中なので多分司祭の持ってる鍵とか

レオナルド◥

00:21:58

「――ッ、お前ら少し黙ってろ」 (HP:30/30 MP:18/24 防:3 )

#少女◥

00:22:00

あとめっちゃ光るティナ

レオナルド◥

00:22:07

ｗｗｗ

#少女◥

00:22:38

「……司祭は、私を此処から出すつもりはありません」

00:23:00

「わた、私は……神へ、捧げる…生贄、だから」

カトレア◥

00:23:05

「ふふん。ならば、鍵を渡してもらうしかなかろう」　

ティナ◥

00:23:14

「巡礼の旅・・・それって、あなたの命を使った儀式の事じゃない？」 ピンゾロ×１

カトレア◥

00:23:37

「そなたはそれを受け入れられぬから、我に助けを求めたのであろう？」

ドローア◥

00:23:42

「そういう事でしたか･･･」

#少女◥

00:23:46

「……この村で産まれた、ナイトメアは」

レオナルド◥

00:23:52

「なあ、出たいんだったらそう言えよ、そうしてもらったほうがありがたいんだが？」マギスフィアは隠す

#少女◥

00:24:01

「御子として、神殿に預けられます」

00:24:48

「村の人達も…始めは、私も…成人と同時に神官として、村から出ていくと…そう、聞かされていました」

00:25:26

「でも……あの司祭、は…成人の前日に、私を…ナイトメアの御子を殺して」

00:25:51

「神様へ、捧げるんだって…わ、私…偶然、聞いてしまって…！」

ティナ◥

00:26:03

「・・・やっぱりね」 ピンゾロ×１

カトレア◥

00:26:14

「ふふん。迂闊な神官じゃ」ｗ

レオナルド◥

00:26:19

「…そうか、よく教えてくれたな。ありがとな」

#少女◥

00:26:30

「でも、村の人に言っても…司祭を信じているから、私の話なんて、信じてもらえない…だから」

カトレア◥

00:26:32

「ならば、そなたの名を告げてみよ。我がその名で呼んでやろう。意に沿わぬ御子は贄として相応しくなくなるのであろう？」

#少女◥

00:26:52

「皆さんに…お願いするしか、無くて……」

00:26:57

「……」

00:27:21

「私…私の名前……ティル、と言います…お母さんが、付けてくれた、名前…」

00:27:45

「わた…私！死にたくない、死にたくないよぉ…！」壁を引っかく音と、嗚咽が聞こえてきます

ドローア◥

00:27:45

「･･････」

ティナ◥

00:27:51

「私はティナ、ちょっと似てるね」 ピンゾロ×１

カトレア◥

00:27:51

「ふふん。良い名じゃ。──ティル。その言葉をもって、我が神官に掛け合ってくれよう。」　無駄に威張って

ドローア◥

00:27:55

「･･････どうか、泣かないで」

レオナルド◥

00:27:57

「ティルか。いい名前だ」

ドローア◥

00:28:11

「あなたを助けます。必ず」

レオナルド◥

00:28:20

「ティル、部屋の様子を教えてくれ」

#少女◥

00:28:33

「ごめんなさい…ごめんなさい…！私の、我儘に、皆さんを、巻き込んでしまって…！」

ドローア◥

00:28:36

「･･････だから･･･大丈夫ですよ」そう、安心させる様に言います

カトレア◥

00:28:59

「ふふん。巻き込まれるかどうかは我が決めることじゃ」ｗ　

ドローア◥

00:29:05

「テイルさん･･･」「助けて欲しい時は。「助けて」って言って良いんです」

ティナ◥

00:29:09

「違う、あなたを助けるのは私たちの我が侭・・・」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:29:11

「好きでやっていることだ、気にするな」

#少女◥

00:29:15

「…綺麗ですけれど、牢獄と変わりません…窓もなくて、食事も、部屋で食べるから」

ドローア◥

00:29:21

「それは･･･我侭なんかじゃ無いんですよ」そう言って微笑みます。扉越しに

#少女◥

00:29:37

「…うっ……うぅ……た…たす、けて…助けてぇ！」

レオナルド◥

00:29:48

どうやって扉を開けようか

ドローア◥

00:29:54

「･･････えぇ。その言葉。確かに聞きましたとも」

カトレア◥

00:30:02

「ふふん」　神官のところに行ってもいいが、呼ぶのもよいなと思案してｗ

ドローア◥

00:30:11

①司祭の所に行く　②扉をぶち壊す

ティナ◥

00:30:12

「そうと決まれば、司祭を探しましょ・・・」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:30:13

「ちゃんと聞いたぜ、お前の答え」

ドローア◥

00:30:22

ですが、②だと村人が来てしまうので

レオナルド◥

00:30:22

「約束したしな」

ドローア◥

00:30:29

①が妥当だと思います

レオナルド◥

00:30:41

司祭なかにいるんじゃないのか…

#少女◥

00:30:47

レオのマナサで司祭の場所は分かっている、でいいですよ

ティナ◥

00:30:58

「この鍵を無理やり開けるのは、多分無理・・・」 ピンゾロ×１

ドローア◥

00:31:05

居住区ですな？

カトレア◥

00:31:06

とりあえずダメ元で６ゾロは狙ってみるか（

GM双葉◥

00:31:11

別の部屋ｗ

00:31:16

どうぞ！

カトレア◥

00:31:33

「──ふふん。我が魔力で扉を開けてやろう」　アンロック＞扉　

2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15

00:31:43

「……ふふん」ｗ

GM双葉◥

00:31:45

あきませんでした。

ティナ◥

00:31:53

ダイス神様、やる気なしｗ ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:31:56

「さて、別の部屋に行きますか」

カトレア◥

00:32:20

「ふふん。開かぬ。鍵を取ってくるぞ」ｗ

00:32:27

まぁ、神官のところに向かって

GM双葉◥

00:32:39

扉の向こうからはすすり泣きが依然聞こえるばかり。

レオナルド◥

00:32:48

「まってろ、できるだけ速く来るから」＞ティル

ドローア◥

00:33:26

GMさん、この魔法って通常の魔法です？それとも

ティナ◥

00:33:28

「レイナルド、場所が分かるの？」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:33:31

「こっちだ、ついてこい」先導します

ドローア◥

00:33:36

純粋な【ロック】ですか？

00:33:48

(呪い属性なら解除出来る

ティナ◥

00:33:52

ハードロックだと思いますよ ピンゾロ×１

カトレア◥

00:34:07

ハードロックがかかる鍵とかじゃないの（

GM双葉◥

00:34:14

いえ一種の仕掛け鍵みたいなものなので

レオナルド◥

00:34:16

かなり複雑な魔法のカギじゃないの

ドローア◥

00:34:20

なら無理かな。いきましょう(とことこ

GM双葉◥

00:35:00

司祭の所行きます？

カトレア◥

00:35:07

行きます。

レオナルド◥

00:35:08

はーい

ティナ◥

00:35:22

ただの仕掛け鍵だと、アンロックで開いちゃいますよｗ ピンゾロ×１

GM双葉◥

00:35:54

ハードロック的な仕掛け鍵（アバウト

ティナ◥

00:35:57

行きましょう ピンゾロ×１

GM双葉◥

00:36:40

では、レオナルドの先導でたどり着いたのは

カトレア◥

00:36:46

あとは、二重構造の鍵仕掛けとかね。同時に開けないと両方閉まる仕組みなら、ロックで片方開けても開かない

GM双葉◥

00:37:02

他の部屋よりも少し広いっぽい感じの部屋…の、扉の前です

レオナルド◥

00:37:35

「さて、ここだがノックするか？」

ティナ◥

00:37:59

「・・・まさか」首を振る ピンゾロ×１

カトレア◥

00:38:01

「ふふん。そなたは夜這いをかけるときに戸を叩くのか？」

レオナルド◥

00:38:19

「まさか、じゃあ、失礼してっと」

00:38:33

扉開きますよね？

GM双葉◥

00:38:50

この扉は普通に開きます

ティナ◥

00:38:52

警報調べたほうが・・・ ピンゾロ×１

カトレア◥

00:38:57

「ふふん。そなたが鍵だけそっと取ってくればそれで丸く収まろう」ｗ

ドローア◥

00:39:07

探索判定行っておきます？

GM双葉◥

00:39:14

では

ドローア◥

00:39:23

中に入って探索判定かな

GM双葉◥

00:39:30

ごめんよ時間無いから巻かせてね（

ドローア◥

00:39:33

(中の様子描写お願いします

00:39:35

了解です

レオナルド◥

00:39:37

おｋ

カトレア◥

00:39:40

はいはい

ティナ◥

00:39:54

了解です ピンゾロ×１

GM双葉◥

00:39:56

レオナルドが扉を開けると、そこは広めの執務室、といった感じの部屋でした

00:40:24

大きな机、壁際のベッド、本棚。ですが…

00:40:43

それらより先に、まずレオナルドは一目で分かるその異様さに目を引かれるでしょう、

カトレア◥

00:41:00

「ふふん」　ライト石を取り出してｗ

GM双葉◥

00:41:14

書斎に腰掛け、書き付けをしていた影……それは、侵入者の存在にゆっくりと顔を上げます

00:41:26

ですがその姿は、凡そ人ではありませんでした

ドローア◥

00:41:26

「･･････」一緒にゆっくり入って行きますね

ティナ◥

00:41:46

「ふふん」カトレアに張り合って ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:41:49

「……」

カトレア◥

00:42:03

「ふふん」　皆が入ったら後ろから閉めたいが、その欲求をカトレアは我慢して

GM双葉◥

00:42:23

身長は2ｍをゆうに超える、筋肉質で大柄な姿は

カトレア◥

00:42:31

「ふふん。威張るときはもっとその無い胸を張るがよい」ｗ　＞ティナ

ティナ◥

00:42:37

「ふふん」カトレアが扉を閉めないよう押さえながら ピンゾロ×１

GM双葉◥

00:42:48

知性の欠片も感じられない見た目とは裏腹に、静かにこちらを見据えています。

レオナルド◥

00:42:56

「こんなとき何の話してんだよ」

#？◥

00:43:20

「おや……こんな夜中に、断りもなしに人の部屋に入るのは頂けませんね」

レオナルド◥

00:43:32

「司祭様かな、ちょっと用事があってきたんだけど」と武器に手をかける

ティナ◥

00:43:52

「人・・・の姿など見当たらないけど？」 ピンゾロ×１

カトレア◥

00:43:53

「ふふん。入るぞ」ｗ

#？◥

00:44:13

「おっと、それは失礼…何分、1日中あの姿ではいられないものですから」

ドローア◥

00:44:33

「･･････貴方は･･･」

#？◥

00:44:35

そう言うと、筋骨隆々の大男は一瞬で、夕方見たあの司祭の姿に変わります

ドローア◥

00:44:42

オーガ？

レオナルド◥

00:44:48

「そうか、借りたいものがあるんで貸してくれないかな」

#司祭◥

00:45:02

「少しだけこの姿に戻れる時間があってよかった、あの姿のままでお話するのは好きではありませんからね」

00:45:33

筋骨隆々な姿、人に瞬時に戻れる異様さ

00:45:42

それを含めて魔物知識判定を行えます

ドローア◥

00:45:47

「･･････そうでしたか･･･。あなたの姿を此方が見て、此方の姿を貴方が見た以上･･････何故此処に来たか、お分かりだと思います」

カトレア◥

00:45:48

「ふふん。我はそなたがどんな姿かは気にせぬぞ。どんな行いをしてきたかで判断してやろう」ｗ

ドローア◥

00:45:50

2D6 → 2 + 6 + 【8】 = 16

ティナ◥

00:46:09

魔物知識判定 ピンゾロ×１

2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12

レオナルド◥

00:46:12

まもちき

2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16

00:46:12

2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7

カトレア◥

00:46:15

でじゃぶまもち　＞司祭

2D6 → 5 + 1 + 【9+2】 = 17

#司祭◥

00:46:22

今のところはルルブⅠ442　レッサーオーガを参照してください

レオナルド◥

00:46:27

何で二回！？

00:46:37

おｋ

ティナ◥

00:46:40

レッサーですか？ ピンゾロ×１

#司祭◥

00:46:41

15/17なので後でまたデータ出します

ドローア◥

00:46:43

「詰まらない事を言うつもりはありません。貴方の力量では私達には勝てないのは分かりますね？」

00:46:53

むむ、オーガかと思ったけど思ったより弱いな

#司祭◥

00:46:57

ルルブにレッサーしか載ってないの(˘ω˘)

カトレア◥

00:47:15

「ふふん。なにせ３対１じゃ。そなたの負けじゃ」ｗ　＞　司祭

ドローア◥

00:47:23

カトレアさん･･･！

00:47:27

４対１なんだ･･････！

#司祭◥

00:47:28

「…あの娘をどうするつもりですか」

カトレア◥

00:47:39

ドローア、ティナ、レオｖｓ司祭

00:47:44

３ｖｓ１だろう…？（

ドローア◥

00:47:47

ああ、そう言う意味でwwww

ティナ◥

00:47:59

「多分自分を数に含めてない・・・」＞ドローア ピンゾロ×１

ドローア◥

00:48:18

「･･･それは考慮してませんでした･･････」＞＞ティナさん

レオナルド◥

00:48:32

「どうするかは分かっているんだろう、攫うんだよ」

カトレア◥

00:48:32

「ふふん」　胸を張ってｗ

ドローア◥

00:48:34

「あの子が望む様にします」

カトレア◥

00:48:53

「ふふん。連れ出して、我が望むようにしてやるつもりじゃ」ｗ

ドローア◥

00:48:54

「望む様にする為に･･････此処から出します」

#司祭◥

00:48:59

「なりませんよ……あれは、神の遣わした御子！神の身許へお返しし、救われぬまま死んでいったナイトメア達の、そして人への許しを請うのです！」

ティナ◥

00:49:00

「似た名前のよしみ、助ける・・・」 ピンゾロ×１

ドローア◥

00:49:21

「司祭様、私は前に会った時の言葉を撤回するつもりはありません」

00:49:36

「神の愛により、人々を救う事が宗教」

レオナルド◥

00:49:44

「そして、心臓を喰らい今度は自分が神の御子になるとでも？」

ドローア◥

00:49:45

「宗教には自由があるべきです」

00:49:50

「ですが･･････」

#司祭◥

00:50:04

「ならば！彼女をもって人を救う私の行動に間違いなど無いッ！！」

ドローア◥

00:50:06

「自由とは、他者を害さぬ全ての中にあるべきです」

カトレア◥

00:50:15

「ふふん。そなたの思い通りの生贄にはならぬ。すでに我があの娘の名を取り返した。もはや名のない御子ではない」ｗ　胸を張って

ドローア◥

00:50:24

「誰かを傷つける為の自由等、唯の横暴です」

#司祭◥

00:50:39

「害す？何を言っているのですか？彼女は神によって遣わされた存在、還すのが当然でしょう！」

ドローア◥

00:50:45

「だから･･････司祭様」クスリと微笑むと同時に仮面の奥が歪む

00:50:56

「私も貴方も、唯の同じ穴の狢だ」

00:51:07

「女を泣かして置いて･･･」ぐにゃりと怒髪天を突く

#司祭◥

00:51:08

「御子に穢れた名前を付けるなど！あってはならない…あってはならない…！」＞カトレア

レオナルド◥

00:51:16

「残念だったがカトレアが言った通り今あの部屋にいるのはティルだ。御子なんざいねーよ」

ドローア◥

00:51:21

「グダグダほざいてんじゃねぇぞ、ド三下がぁッ！！」

カトレア◥

00:51:53

「あの娘の名はティルじゃ。これで御子に相応しくはなかろう？ふふん」　無駄に威張って

#司祭◥

00:51:58

「旅の方だと快く迎え入れたのが間違いでしたか！そうかお前たちは異教徒だな！我が救いを認めぬ卑しき者共！」

ティナ◥

00:52:01

「ドローア・・・茶番は終わりよ蛮族！」 ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:52:04

「落ちつけよ、ドローア」

ドローア◥

00:52:27

「笑わせてくれるぜ」

00:52:52

「現世のモノを救う為の宗教だろうが」

#司祭◥

00:52:59

「許さぬ…許さぬ！！我が祈り！我が信仰ッ！！！貴様らに、あの、御子を奪わせてなるものか！」

カトレア◥

00:53:12

「ふふん。今更何を言うておる。当然、この現代において我は異教も異教じゃ。愚か者め」ｗ

ドローア◥

00:53:17

「現世のモノを犠牲に成り立つモノなんざ･･････正しい筈がねえだろ」

#司祭◥

00:53:29

司祭は、異形の姿を思わせる声で吠え、襲いかかってきます

ドローア◥

00:53:43

「分かりやすくやろうぜ、ティナ」クスリと微笑んで　

#司祭◥

00:53:50

というわけで改めてステータス。 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1537001985.html

レオナルド◥

00:54:00

「そうか、なら死んでもらう」剣を抜く

ティナ◥

00:54:01

「もう遅い、あれは温厚な彼を怒らせてしまった・・・」＞レオナルド ピンゾロ×１

ドローア◥

00:54:03

「撃ち抜いてやろうや。コイツを、妄執からよ」

#司祭◥

00:54:42

弱点抜けてます。というわけで先制は15！

ドローア◥

00:54:42

ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷと、拳を鳴らし敵を睨みます。

レオナルド◥

00:54:50

「さあ、狩りの時間だ」ﾆﾔﾘと

ドローア◥

00:54:51

スカウトさん頑張ってー！！！

ティナ◥

00:54:58

先制判定 ピンゾロ×１

2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

カトレア◥

00:55:07

「ふふん。沸点の低い連中じゃ」ｗ (HP:29/29 MP:38/42 防:2 )

レオナルド◥

00:55:14

先制

2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15

#司祭◥

00:55:29

「おお…我が信ずる神よ……！この、卑しき者共を誅す力を…！」

ドローア◥

00:55:55

ナイスですー

#司祭◥

00:55:58

欠片は6個入りー

TOPIC◥

00:56:19

[前線：司祭][味方後衛:] by GM双葉

カトレア◥

00:56:40

うしろ (HP:29/29 MP:38/42 防:2 )

ティナ◥

00:56:46

全員後衛ですかね ピンゾロ×１

レオナルド◥

00:56:50

おｋ (HP:30/30 MP:18/24 防:3 )

ドローア◥

00:56:51

ドレイク程度殴り倒せるなコイツ･･････

00:57:00

はーいですー

TOPIC◥

00:57:10

[前線：司祭][味方後衛:カトレア、ドローア、レオナルド、ティナ] by ティナ

#司祭◥

00:57:10

夕方には無かったものに皆さん気が付きます。首から下げた聖印のようなもの。 (HP:90/90 MP:66/66 防:8 )

00:57:27

遠目から見ても、何かの骨から作られているのは間違いなさそうです

カトレア◥

00:58:04

「ふふん。わんこの餌を首からさげておる。そなたは犬であったか」ｗ (HP:29/29 MP:38/42 防:2 )

ドローア◥

00:58:44

んー、最初にセイクリッドウェポン使いますね？(皆さんの命中見つつ

#司祭◥

00:58:45

「所詮は人族……我が信仰、祈りを理解する能もない……」ぶつぶつ (HP:90/90 MP:66/66 防:8 )

レオナルド◥

00:59:06

おｋ、基本囮でよろしい？ (HP:30/30 MP:18/24 防:3 )

ドローア◥

00:59:21

「お前さんがその信仰をお仲間とだけ信じるんなら･･････俺は、お前さんに石を投げる奴からだって守ってやるよ」

ティナ◥

00:59:24

そうですね、セイポンあって五分かな ピンゾロ×１

ドローア◥

01:00:22

「でもな･････････おんしァは、無垢なるモンを嘆かせた」「ワシァそれが我慢ならん」

#司祭◥

01:00:25

あ、支援/回復魔法以外固定値です (HP:90/90 MP:66/66 防:8 )

ドローア◥

01:00:31

俺じゃなくて、ワシ。です(小声

01:00:40

はーいですー

#司祭◥

01:00:41

ｱｯﾊｲ (HP:90/90 MP:66/66 防:8 )

ドローア◥

01:00:44

では一番最初。

#司祭◥

01:00:45

ともあれ (HP:90/90 MP:66/66 防:8 )

01:00:49

1R表

ドローア◥

01:00:55

魔法拡大/数　セイクリッドウェポン発動します　対象は前衛さん

01:01:02

とティナさん

ティナ◥

01:01:11

良かったｗ ピンゾロ×１

ドローア◥

01:01:11

2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16

カトレア◥

01:01:14

「ふふん。数千年も経て未だに神に祈っておる連中を理解しようとは思わぬ」ｗ　胸を張って (HP:29/29 MP:38/42 防:2 )

レオナルド◥

01:01:31

ありがとです (HP:30/30 MP:18/24 防:3 ｾｲﾎﾟﾝ)

#司祭◥

01:01:41

「現世での嘆きなど、神の身許への道程におけるほんの僅かな感傷に過ぎぬ…！」 (HP:90/90 MP:66/66 防:8 )

ドローア◥

01:01:41

【神よ、聖なる奇跡を今此処に】祈って

ティナ◥

01:02:10

「ドローア、助かる・・・」 (HP:33/33 MP:33/34 防:4 セイポン命中+1) ピンゾロ×１

#司祭◥

01:02:28

「その先に、救いがあるのだ！私が今まで神に捧げてきた御子らも、救われていった…！」 (HP:90/90 MP:66/66 防:8 )

ドローア◥

01:02:43

「ティナの腕は知ってる･･････頼むぜ」そう言って仮面の中にある口元が歪みます。

カトレア◥

01:03:05

「ふふん。信仰などものともせぬ、我が断空の力をみせてくれよう」ｗ　バイキャスⅠ宣言。 (HP:29/29 MP:38/42 防:2 )

01:03:16

リープスラッシュを、司祭に。行使＞司祭

2D6 → 4 + 3 + 【12+2】 = 21

#司祭◥

01:03:17

「貴様らは、その救いを否定するのだ…！哀れな魂を、救われぬ魔に貶す穢らわしき存在！」 (HP:90/90 MP:66/66 防:8 )

01:03:27

ぬけーる

カトレア◥

01:03:34

断空魔法だめーじ（しゅぱー＞司祭 (HP:29/29 MP:38/42 防:2 )

16 = 4 (4 + 2 = 6) + 【12】 威力 : 20

ドローア◥

01:03:47

「司祭さんよ･･････」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

#司祭◥

01:03:48

いたい (HP:74/90 MP:66/66 防:8 )

カトレア◥

01:03:55

手番終わり (HP:29/29 MP:31/42 防:2 )

ドローア◥

01:04:11

「昔の子供が救われたかどうかは知らねえよ？もし救われたってんなら、俺はお前さんを褒めてやりたい位だ」

01:04:26

「でもな･･････今、お前さんは･･･あの子を泣かせた。それが答えだ」

レオナルド◥

01:04:27

「さて、行くか」前線に出て囮攻撃　命中 (HP:30/30 MP:18/24 防:3 ｾｲﾎﾟﾝ　銃弾数3/3)

2D6 → 1 + 6 + 【9-2+1+1】 = 16

#司祭◥

01:04:41

よけよけ (HP:74/90 MP:66/66 防:8 )

01:04:48

回避が下がります。

TOPIC◥

01:04:52

[前線：司祭、レオナルド][味方後衛:カトレア、ドローア、ティナ] by レオナルド

ドローア◥

01:05:11

-2とは･･････？

01:05:24

(何かありましたっけ？

レオナルド◥

01:05:31

囮 (HP:30/30 MP:18/24 防:3 ｾｲﾎﾟﾝ　銃弾数3/3)

ドローア◥

01:05:49

囮って命中下がるんでしたっけ、申し訳無い不勉強でした

ティナ◥

01:06:05

囮攻撃命中ー２です (HP:33/33 MP:33/34 防:4 セイポン命中+1) デリンジャー装填：θθ　ピンゾロ×１

#司祭◥

01:06:13

そのかわり相手の回避も下がるしね(˘ω˘) (HP:74/90 MP:66/66 防:8 )

ドローア◥

01:06:15

だったのですね･･･申し訳無い(深々

レオナルド◥

01:06:25

さあ、ティナさん出番ですよ (HP:30/30 MP:18/24 防:3 ｾｲﾎﾟﾝ　銃弾数3/3)

ティナ◥

01:06:46

では、デリンジャー【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】 (HP:33/33 MP:33/34 防:4 セイポン命中+1) デリンジャー装填：θθ　ピンゾロ×１

2D6 → 2 + 2 + 【9+1+1】 = 15

#司祭◥

01:07:01

避ける (HP:74/90 MP:66/66 防:8 )

ティナ◥

01:07:07

外しかな (HP:33/33 MP:33/34 防:4 セイポン命中+1) デリンジャー装填：θθ　ピンゾロ×１

#司祭◥

01:07:52

「オオ…オオ……！知ることがなければ、安らかに神の身許へ行けたというのに…哀れな子だ…悲しい子だ…救わねばならぬ…私が…」 (HP:74/90 MP:66/66 防:8 )

01:07:58

こちら？

レオナルド◥

01:08:06

どぞ (HP:30/30 MP:18/24 防:3 ｾｲﾎﾟﾝ　銃弾数3/3)

ティナ◥

01:08:10

どうぞ (HP:33/33 MP:29/34 防:4 セイポン命中+1) デリンジャー装填：θ×　ピンゾロ×１

カトレア◥

01:08:32

「ふふん。傲慢な愚か者め。そなたに何者も救えぬ。救えるのは我だけじゃ」ｗ　胸を張って (HP:29/29 MP:31/42 防:2 )

#司祭◥

01:08:39

1R裏 (HP:74/90 MP:66/66 防:8 )

01:08:53

ではレオに《必殺攻撃Ｉ》

01:09:03

命中１８です

レオナルド◥

01:09:15

全力？ (HP:30/30 MP:18/24 防:3 ｾｲﾎﾟﾝ　銃弾数3/3)

カトレア◥

01:09:17

もしかして：全力 (HP:29/29 MP:31/42 防:2 )

#司祭◥

01:09:21

ｱｯ (HP:74/90 MP:66/66 防:8 )

01:09:27

《全力攻撃Ｉ》（小声

レオナルド◥

01:09:43

回避 (HP:30/30 MP:18/24 防:3 ｾｲﾎﾟﾝ　銃弾数3/3)

2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16

カトレア◥

01:09:49

それはそうと、必殺はモブも固定値１あがるようになったか（ (HP:29/29 MP:31/42 防:2 )

レオナルド◥

01:09:49

パリン (HP:30/30 MP:18/24 防:3 ｾｲﾎﾟﾝ　銃弾数3/3)

ティナ◥

01:09:52

大丈夫、最初のは見て無かったですｗ (HP:33/33 MP:29/34 防:4 セイポン命中+1) デリンジャー装填：θ×　ピンゾロ×１

#司祭◥

01:10:02

「貴様らがあの子を苦しめるのだ！」あ、では避けられる (HP:74/90 MP:66/66 防:8 )

ドローア◥

01:10:07

必殺が出目+1になったから、かいくぐりと一緒に使える様になりましたよね

#司祭◥

01:10:09

2R表 (HP:74/90 MP:66/66 防:8 )

レオナルド◥

01:10:25

「あぶねえな」 (HP:30/30 MP:18/24 防:3 ｾｲﾎﾟﾝ　銃弾数3/3)

ドローア◥

01:10:43

「だからどうした？」「最初に言っただろ。俺もお前も同じ穴の狢だ」

01:10:59

「他人食い物にして、救いがどうとかほざいてるんだ。」

レオナルド◥

01:11:02

ティナ先お願いします (HP:30/30 MP:18/24 防:3 ｾｲﾎﾟﾝ　銃弾数3/3)

ティナ◥

01:11:10

相手の回避下がっているので、先にうちましょうか？ (HP:33/33 MP:29/34 防:4 セイポン命中+1) デリンジャー装填：θ×　ピンゾロ×１

01:11:12

はい

カトレア◥

01:11:16

「ふふん。どんどん空間ごと斬り裂いていくぞ。避けねば千切れるであろう。せいぜい頑張るが良い」　中空に文字を描きつつ。 (HP:29/29 MP:31/42 防:2 )

ドローア◥

01:11:47

「あの子にも、この村の人にも･･････俺もお前も必要ねェんだよ。」「あの子に必要なのは、確かな愛だ」

ティナ◥

01:11:49

「・・・当れ！」【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】 (HP:33/33 MP:29/34 防:4 セイポン命中+1) デリンジャー装填：θ×　ピンゾロ×１

2D6 → 5 + 5 + 【9+1+1】 = 21

#司祭◥

01:11:50

司祭今こんな感じの顔になってる (HP:74/90 MP:66/66 防:8 ) https://gamewith.akamaized.net/img/4a987cbb641e7c52422a0b8507e59d2c.jpg

レオナルド◥

01:11:59

怖いんでセイシー下さいｶﾞﾀｶﾞﾀ (HP:30/30 MP:18/24 防:3 ｾｲﾎﾟﾝ　銃弾数3/3)

#司祭◥

01:12:01

当たるー (HP:74/90 MP:66/66 防:8 )