20181118_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ａルーム : 2018 年 11 月 19 日

2018/11/18◥

SYSTEM◥

12:58:01

GMシゲノリ様が入室しました。

SYSTEM◥

12:58:17

マルティナ様が入室しました。

SYSTEM◥

12:58:35

ニルヴァーナ様が入室しました。

GMシゲノリ◥

12:58:55

いらっしゃった方から自己紹介よろしくおねがいします。今日の質問は～『復讐は肯定するか否か』で！

マルティナ◥

12:59:56

人間女　プリースト7スカウト4セージ3フェアリーテイマー2　ダグニアから流れてきたライフォス神官

SYSTEM◥

13:00:23

プリス様が入室しました。

マルティナ◥

13:00:39

ライフォス神官としての模範解答としては復讐は何も生まない、とかだけどマルティナとしてはスッキリしてその後の人生後腐れ無く生きれるならいいんじゃない？ってスタンス

SYSTEM◥

13:00:52

ブラックナイト様が入室しました。

プリス◥

13:01:18

ギリギリぃ。こんちわ

ニルヴァーナ◥

13:01:31

エルフ　女性　シューター7 プリースト5　エンハンス2

プリス◥

13:01:58

リカントの男（見た目はそうでもない）　ファイター7スカウト6エンハンサー3

SYSTEM◥

13:02:20

シータ様が入室しました。

プリス◥

13:02:31

復讐は…手伝えって言われたら手伝うよ！

シータ◥

13:02:32

ひぃ、渋滞に捕まりました。すいません、遅くなりましたー

GMシゲノリ◥

13:03:06

いえいえ、急に変更させてごめんなさい。茶色さんはお仕事だそうで……。

ブラックナイト◥

13:03:09

　大柄な体躯全てを覆う漆黒の甲冑により、顔立ちなどは判じない。
　常に［異貌］の状態であり、兜からは水牛の如き大角が突出する。
　利己としての復讐は由とせぬが、機能としての報復は必要な場合もあろう。 　
　［ナイトメア（土）／男性／500歳以上］［ソーサラー7　セージ5　エンハンサー2　ファイター1］
　［常時【異貌】］［アビスカース：差別の（植物）］

ニルヴァーナ◥

13:04:05

茶色さんの代わりで入りました

シータ◥

13:04:23

ワルキューレ型シータ。シータ＝ルチャドーラと申します。ルーンフォーク、女性型、ルチャの伝道師たるただのメイドです。復讐とは……どうしましょうマスター。シータは復讐についてそもそも知識がありません（しょんぼり）

GMシゲノリ◥

13:05:11

では、皆さん揃ったので始めたいと思います。よろしくお願いします！

シータ◥

13:05:16

お仕事、大変だ。茶色さん……。ポイフルさん、よろしくおねがいします

マルティナ◥

13:05:19

よろしくお願いします

シータ◥

13:05:24

よろしくおねがいしますー

プリス◥

13:05:30

よろしくお願いしまーす！

ブラックナイト◥

13:05:35

　よろしくお願いします。 　
　［ナイトメア（土）／男性／500歳以上］［ソーサラー7　セージ5　エンハンサー2　ファイター1］
　［常時【異貌】］［アビスカース：差別の（植物）］

13:05:44

　おっと。

ニルヴァーナ◥

13:05:44

よろしくおねがします

#黒子◥

13:05:59

　
　
　

13:06:11

冒険者の街ブランブルグ。その南区にある〈百の剣亭〉――本来の名称は炭焼ひよこ亭、という冒険者ギルド支部。
時は早朝、おなじみの依頼争奪戦が繰り広げられております。冒険者レベル+任意の能力値Bで判定をどうぞ。

マルティナ◥

13:07:39

「こう依頼を探すというのも久しぶりですね」最近は何かと呼び出しが多かったのだ

ブラックナイト◥

13:07:40

　争奪は黙然と見守っている。必要であれば同行するというスタンスであった。

マルティナ◥

13:08:17

ライフォス神官的にわざわざ争って取るとかなしなので、外から怪我人出ないか見ている

シータ◥

13:08:54

「今日こそは依頼をゲットして、シータのマスターをお探しするのです」はい、失礼しますよーっと筋力で、ただ優しくぐいぐいと人混みをかき分け（冒険者＋筋力）

2D6 → 5 + 1 = 6

プリス◥

13:08:58

「…いーらーいー」ゆっくり進んでこっと　冒険者レベル＋生命B

2D6 → 3 + 2 + 【11】 = 16

シータ◥

13:09:04

またポチ入れ忘れた

ブラックナイト◥

13:09:08

　それに、ゴブリン退治依頼はどうせ残るのだ。（違）

ニルヴァーナ◥

13:09:08

「いや〜今日も多いわねー」テーブルで紅茶を飲んでますよっと

シータ◥

13:09:09

＋11です

マルティナ◥

13:09:25

ゴブリンだ。（）

シータ◥

13:09:38

ゴブリンスレイヤー

#黒子◥

13:09:43

激戦を制し、シータが手にした依頼書にはこう書かれています。

13:09:54

【依頼書】
☆3　「要人護衛」
《報酬》
1人2000G
《内容》
知り合いが誘拐される危険があることを知った。
その知り合いを期日まで護衛してもらいたい。
詳細は依頼主から話をする。
《依頼主》
受注者のみに公開

マルティナ◥

13:10:25

「貴方は行かないのですか」旧知の黒いのに話かけてみた

シータ◥

13:10:52

メイドが他の候補者をかき分けゲット「ふむ……護衛依頼ですか……」ふむふむと依頼書に目を通して、とりあえず激戦区脱出

プリス◥

13:10:54

「とれないー…うーん、なまってるかなー？」

13:12:23

普通にシータに話しかけようかな。　「ねーねー、依頼一緒に行っていい？」

シータ◥

13:12:47

少し落ち着いたところまで来たら、存外良く通る声で「皆々様、シータはマスターを募集しております。我こそはと思われる方は、ぜひ私にお声がけを」と言ったところでマリアから「このポンコツ」と殴られ「あいた……失礼しました。護衛依頼です、どうかお力をお貸しください」しょんぼり

#マリアンデール◥

13:12:57

「今日も元気な奴らだね。取ったやつは持ってきな！」

ブラックナイト◥

13:13:13

「必要ございますまい。この身は守護が本領であり、旗印は貴女のようなお方が相応しいものです」
　兜の内より、朗々たる低い声はそうマルティナに応えた。

マルティナ◥

13:13:15

「あれは、依頼を取って出てきたのが☆3つの方ですね」まぁ、見ていたので目ざとくシータを見つけまして

プリス◥

13:13:30

「…あ、あはは、自信家だなー…？」

シータ◥

13:14:04

「ぜひ、シータにお力をお貸しください。ついでに、一日マスターになってくださる優しいお方も募集しております」ぐっとサムズアップ＞プリス

ニルヴァーナ◥

13:14:07

ちょっとお手洗い

マルティナ◥

13:14:10

「そうですか、では参りましょう」黒騎士に応えてシータに近づいた

#黒子◥

13:14:15

はいな

プリス◥

13:14:27

いてらーなのです

シータ◥

13:14:35

いってらっしゃいませー

マルティナ◥

13:14:44

「はじめまして、ライフォス神官のマルティナと申します。避ければご一緒させていただけますか？」とシータに名乗りながら言いましょう

ブラックナイト◥

13:15:16

「――では、よろしくば、我らが。穢れ知らぬ貴婦人よ」
　シータに。

プリス◥

13:15:26

「あはは、マスターにはなるかは保留でー。ボクは元傭兵だからねー、誰かについてく方が性に合ってるんだー」

ニルヴァーナ◥

13:15:41

もどりー

#黒子◥

13:15:51

おかえりなさい

シータ◥

13:15:55

「これはこれはご丁寧に、ルチャの伝道師にしてただのメイド。シータと申します。ぜひ、お力をお貸しいただければ」＞マルティナ・ブラックナイト

13:16:20

「それは残念です」表情が変わることはないが、少し残念そう＞プリス

ニルヴァーナ◥

13:16:25

「ん？見たことあるのがいるわねー』とか言いながら紅茶を飲み続ける

シータ◥

13:16:28

おかえりなさい

ブラックナイト◥

13:16:38

「承知。名乗るべき名は持たぬゆえ、黒騎士とでも呼ばれよ」 　
　なお、いちいちブラックナイトと打つのは面倒そうなので、対象選択のときなども黒騎士でＯＫ。

プリス◥

13:16:41

おかーりです

マルティナ◥

13:16:53

「護衛依頼と聞きましたが、こちらの者はその類の技術がありますので役に立つと思います」と黒騎士を紹介した

プリス◥

13:17:00

「おー、人だんだん来るねー」

マルティナ◥

13:17:33

「これで4人ですか、最低限度は揃ったように思います」説明聞きに行こうと

#マリアンデール◥

13:17:35

「シータ！ 集まってるようだけど、こっちにも持ってきな！」

シータ◥

13:17:51

ブラックナイトのところで目が止まり「……貴方様の素晴らしい迫力……シータ、感服いたしました。ぜひ、マスターに……」まだ言うかと後ろから殴られ「あいた……」表情変わらず頭を抑えます＞ブラックナイト

ブラックナイト◥

13:18:11

「爪牙の類であれば、阻もう」
　黒い甲冑に覆われた身は、重戦士としか見えないが、しかし武器は見当たらない。
　――実は魔術師なのだった。

プリス◥

13:18:47

「説明聞きに行くのは任せていいかなー？あんまり頭よくないから任せたいんだけど…あ、ついてけっていうならついてくから安心してね」

シータ◥

13:18:47

「ひーふーみーよー。おー、これは失念しておりました。皆々様がよろしければ、詳しいお話を聞きに行きたいとぞんじますが」よろしいですかと＞ALL

ブラックナイト◥

13:18:50

「貴婦人に手を上げるものではない」
　背景のぽかぽかに。

マルティナ◥

13:19:16

「はい、大丈夫ですよ」頷いてついていきまっしょい

ブラックナイト◥

13:19:19

「では」　――と、女将前へ。

ニルヴァーナ◥

13:19:30

「さて、そろそろ依頼でも探しますか」どっこいしょっと立ち上がります

プリス◥

13:19:34

「…んー、術師二人に前衛二枚…ちょっと不安な気もする？」

13:20:00

「もー一人ぐらいなら余ってる人いる気がするけどなー…」

マルティナ◥

13:20:09

「呼びかけはしたのですから、これ以上は望めないのでは」

シータ◥

13:20:22

「今回もマスターはいらっしゃいませんでした。残念無念です…」とか言いながら、マリアの元に向かおうと「ふむ……後一人ですか……」ぐるりと見渡し

#マリアンデール◥

13:20:32

「ニーナ、こう言ってるけど、あんたどうすんだい？」

プリス◥

13:20:33

「天邪鬼さんってここにはけっこーいるじゃん？」

マルティナ◥

13:20:34

「マリアンデールさん、説明をよろしくお願いします」

ブラックナイト◥

13:20:51

　惜しむらく、前衛は三枚だ。術師二人、も変わるわけではないが。

ニルヴァーナ◥

13:21:01

「ん？なになに依頼の話？」

プリス◥

13:21:14

…黒き死さんが特殊過ぎる！w

マルティナ◥

13:21:14

護衛ということで、早めに向かいたいと説明を求めた

#マリアンデール◥

13:21:22

「あいよ、シータ見せな。その依頼だね。報酬が☆3にしては安いけど、4日で済むそうだよ」

プリス◥

13:21:27

黒騎士！変換死に過ぎ！

ニルヴァーナ◥

13:21:54

「他のメンバーがいいなら同行するけど、、、」

マルティナ◥

13:21:56

「四日間ですか、しかし誘拐されるとは何故わかったのでしょう」きっとこちらも依頼書を見せてもらって

プリス◥

13:21:57

「護衛なら枚数多いに越したことはないけどなー。ま、こないなら仕方ないけど…」

シータ◥

13:22:03

もう一人選ぼうとしたが、マリアに声かけられおバカなのですでに忘れました「はい、よろしくお願いいたします。説明を」＞マリア

ブラックナイト◥

13:22:05

　黒き死もかっこいい。

プリス◥

13:22:32

「…っと、脈あり？一緒に行く？」＞ニルヴァーナ

#マリアンデール◥

13:22:55

「蛮族やらと切った張ったが前提の依頼に比べれば、悪い話じゃないと思うがね」
「依頼主は奥の楽屋で待たせてある。詳しくはそっちで聞いてきな」

ニルヴァーナ◥

13:23:17

「そうね、ご同伴にあずかろうかしら」

シータ◥

13:23:20

「お力をお貸しいただけるのであれば、シータはかまいませんが、皆々様はいかがでしょうか？」＞ニルヴァーナ以外ALL

マルティナ◥

13:23:24

「ああ、これはニルヴァーナさん。先日ぶりです」寄ってきたニルヴァーナを見て

プリス◥

13:23:43

「おっけおっけー。こんなけいれば安定でしょ！確実ではないにしてもねー」

ニルヴァーナ◥

13:23:53

「あ、やっぱり！見たことある顔だと思ったのよ！」

マルティナ◥

13:23:57

「あまり長く一緒したわけではないので、詳しくは知りませんが射手の方ですよ」

ブラックナイト◥

13:24:02

「秘中との旨ゆえ、直に伺うしかありますまいな」
　マルティナに応じて曰く。
　ずしんずしんと楽屋入りしよう。

ニルヴァーナ◥

13:24:27

すまぬ、このキャラは紅茶をキメないと始まらぬのだ

マルティナ◥

13:24:42

「遠距離を射れるのは護衛において重要でしょう」

プリス◥

13:24:45

「…っとっとー、さーて、依頼のお話きこっかなー？」

#マリアンデール◥

13:24:49

ではブラックナイトが楽屋に向かいますと

シータ◥

13:24:53

「では依頼人の方をおまたせしているようなので、ご同行いただける方はご一緒に」詳しいお話は後で、と全員が入るまで扉を空けて待機

マルティナ◥

13:25:05

「護衛の依頼です」ニルヴァーナに簡単に伝えて移動だー

#黒子◥

13:25:23

あなた達が楽屋に向かうと頭にターバンを巻き、地味な服装をした人物が床に座っていました。
身長は170センチほどのですが顔立ちは幼く、人間で言えば12歳前後に見えます。

13:25:56

最初に入ってきた黒騎士を見ると、ギョッと驚いた様子を見せます。

プリス◥

13:26:10

「…あら、若いように見えておっきいねぇ」黒騎士の後ろからぴょこっと

マルティナ◥

13:26:12

「失礼、驚かせてしまいましたね」

ブラックナイト◥

13:26:30

「依頼を窺いに参った。名を持たぬゆえ、黒騎士とでも呼ばれよ」
　ラスボスのような風情だが、護衛役である。

シータ◥

13:26:31

全員入ったのを確認すると丁寧に扉をしめて……「おや、シータはなぜ外へ……」一人部屋の外に出てた

#少年◥

13:26:44

「失礼しました。依頼を受けてくださる方たちですね？ 皆さんも座ってください」
心地よいテノールボイスが響きます。

マルティナ◥

13:26:45

「こちらは腕の良い魔術師で護衛術も収めていますので、今回の依頼では役に立つはずですのでご容赦ください」

シータ◥

13:27:13

「これは間違えました」ゆっくりもう一度扉をあけて室内に「失礼いたしました……」こほんと

マルティナ◥

13:27:14

「……」なにやってるんだろうと扉を開けてシータを中に招き入れる

13:27:41

「私はライフォス神官のマルティナと申します」自己紹介してから座る

#少年◥

13:27:42

あなた達が座ったのを確認すると、少年はターバンを外し
「はじめまして。僕の名前はエン。見ての通り、ナイトメアです」
と語ります。その額には1本の小さな角がありました。

シータ◥

13:27:44

「マルティナ様、これは申し訳ありません」無表情ながら感謝の礼＞マルティナ

プリス◥

13:27:57

「…依頼書取ったのシータさんなんだけどなー」

シータ◥

13:28:20

「メイドのシータと申します」と皆の斜め後ろに楚々と佇みます

ブラックナイト◥

13:28:21

「無私の奉仕精神、見事なものだ」
　別に冗談でもなければ天然でもなく、シータへの素直な賞讃である。

マルティナ◥

13:28:26

「依頼を受けたのちはそう重要な要素ではないと思われますが――」

ニルヴァーナ◥

13:28:28

「あいかわらずね」と笑いかける＞シータ

プリス◥

13:28:41

「おっと、ごめんなさいー、プリスですー。依頼受けさせてもらいましたー。」

#エン◥

13:29:03

「☆3ともなると、皆さん頼もしそうで安心しています。続けますね」

マルティナ◥

13:29:05

「ライフォス神官ではありますが、特に忌避する気持ちはありませんのでお気になさらず」

ニルヴァーナ◥

13:29:08

「私はニルヴァーナよ」と簡単な挨拶

プリス◥

13:29:15

「依頼書が埋もれるかのーせいだってあるんだからとった人はえらい！というか、取った人が仕事選べるようなもんだからねー」

マルティナ◥

13:29:34

わざわざ見せてきたので、一応こちらからも明確に立場を示した

#エン◥

13:29:44

「僕の頼みというのは、ルチアという女の子の身辺を守ってもらうことです」
「ただし、絶対にそのことを秘密にして欲しいんです」

シータ◥

13:29:51

「おや、よく見ればいつぞやの（亜）竜殺しの一味のニルヴァーナ様ですね。今回もよろしくお願い申し上げます」メイドの礼＞ニルヴァーナ

マルティナ◥

13:29:55

「それで、護衛依頼とのことですが――」

ブラックナイト◥

13:30:02

　椅子に座ると、この宿の椅子が一つ減りそうなので、マルティナの席の背後あたりに聳え立っている。
　角を一瞥したが、特に同族がどうということもない。
　黒騎士の角は常に全開だ――兜の一部と思われることが妙に多いが……。

ニルヴァーナ◥

13:30:45

「なんか、物騒な一味になってるわね」苦笑い

プリス◥

13:30:45

「…へー、恋人か何か―？」

シータ◥

13:30:52

ナイトメアに、というか種族忌避がないため自然体です

#エン◥

13:30:57

「順番にご説明します。ルチアは《ワグナー慈善団》の代表であるバロック・ワグナー氏の一人娘です」

ブラックナイト◥

13:31:07

「護衛については、承知した」

#エン◥

13:31:08

《ワグナー慈善団》について見識判定をどうぞ。目標値は【10/19】です。

プリス◥

13:31:10

「あ。お偉いさんだった。ごめん、忘れて」

ブラックナイト◥

13:31:26

　見識判定――

2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12

13:31:34

　まったく知らない。

プリス◥

13:31:35

知ってるわけがなさそうなので放棄

マルティナ◥

13:31:39

「それは中々難しい依頼ですね」ワグナー慈善団について見識判定

2D6 → 2 + 3 + 【7+1】 = 13

#黒子◥

13:31:45

知恵袋―！

ニルヴァーナ◥

13:31:47

見識固定値なんだっけ？

#黒子◥

13:32:08

セージ+知力ボーナスだね

マルティナ◥

13:32:21

「触り程度ならば知っていますが」ルルブ1のP108から書いてるので見てね

シータ◥

13:32:21

シータが知ってるわけないので、判定パスしますｗｗ

ブラックナイト◥

13:32:31

　この大陸には来たばかりゆえな。
　異国の歴代法王なら暗唱できるのだが。

#黒子◥

13:32:32

《ワグナー慈善団》
・バロック・ワグナーという40代後半の男性が代表をしている慈善団体。本部は北区。
・スラムの子どもたちを引き取っては教育を施したり、職を斡旋したりしている。
・暴力追放運動なども行っており、良識派の住民の代表として評判を集めている。
・バロックと娘のルチアは、孤児院と同じ敷地内にある別邸に住んでいる。

プリス◥

13:32:37

セージ＋知力B、後は、バードもできたっけ？

ニルヴァーナ◥

13:32:42

ありがとうございます

13:33:07

私もパスです

#エン◥

13:33:18

「ご存知でしたら話は早い」

13:33:34

「彼女を護衛してほしいのですが、いくつか条件があります」
「まず明日から4日間だけで構いません」

13:33:46

「そして、この依頼のことを《ワグナー慈善団》の代表、バロック・ワグナー氏には絶対に知られないこと」

ブラックナイト◥

13:33:55

「ふむ」

シータ◥

13:33:57

「ふむ、その四日間に何かあるのでしょうか？」

#エン◥

13:33:57

「マリアンデールさんを除いて、他の人たちにも仕事のことは一切もらさないこと」

マルティナ◥

13:33:58

「貴族街の辺りで活動している慈善団体でしたか」周囲に軽く説明した

プリス◥

13:34:05

「…お？それは…理由聞いていいかな？」

#エン◥

13:34:21

「最後にルチア本人との接触も出来る限り避けること、です」
「彼女を守るためにやむを得ない場合は、僕の名前を出して口止めをお願いします」
「以上が依頼を受けていただく上での条件になります。……なにか質問があればどうぞ」

マルティナ◥

13:35:02

「誘拐される可能性があるとのことですが、そのことに関してどこまで掴んでいるのでしょうか？」

ニルヴァーナ◥

13:35:16

[

#エン◥

13:35:21

「僕は《ワグナー慈善団》の関係者で、独自の情報網からルチアを誘拐しようという集団がいることを知りました」

13:35:33

「その集団にも都合があるらしく、明日からの4日間を過ぎれば誘拐する意味がなくなるらしいんです」

マルティナ◥

13:35:34

「良きことをしていたとしても、どうしても反感を買う場合があるのは理解しているつもりですが」

#エン◥

13:35:46

「理由については僕も詳しくは……それらが分かれば、直接皆さんに止めてもらうんですが」

シータ◥

13:35:54

「本人に気取られないように護衛をする…ですか。シータにも判断できます。べりーはーど、というヤツでございますね」

#エン◥

13:36:35

「バロック、さんやルチアに知られてはいけないのは、その……」
エンは気恥ずかしそうに言いよどみます。

プリス◥

13:36:37

「…まぁ、隠す理由はあるの？本人に伝えるほうが一番の防犯な気はするけど…？」

13:36:50

「…あー、いいとこ見せたいわけだ？」

#エン◥

13:36:59

「……僕がルチアに対して一方的に好意を抱いているからなんです。守るためとはいえ、勝手に依頼まで出してたら気味が悪いと思われるでしょう？」
「かといって初めから『あなたを誘拐しようとしているものがいる！』と知らせて、余計な心配をさせるのも本意ではないんです」

マルティナ◥

13:37:38

「なるほど、それは確かにそうですね。伝えて備えるのは悪いことではないと思いますが」

プリス◥

13:37:43

「…わがまま坊やだなー。」

#エン◥

13:37:55

「申し訳ありません」

13:38:06

「そして暴力追放運動も行っている《ワグナー慈善団》の関係者として、たとえ自衛のためでもあからさまに荒事を行うのはマズイので、第三者にも知られたくありません」

シータ◥

13:38:14

「青い春、というヤツでございますね」全然理解していない顔

マルティナ◥

13:38:22

「こちらからも情報について当たってみようと思いますが、集団についての情報をいただけないでしょうか？」

ニルヴァーナ◥

13:38:51

「青春だねー」空気が読めていない

マルティナ◥

13:39:04

あんまり詳しく調べる気にならなかった理由だなぁ、とは思うけど顔にはださない＞ぼうりょくついほう

ブラックナイト◥

13:39:25

「行為の是非を問うのではないが、当人の了承なき護衛は、精度・効率共に難を増す。
　真に身を案じるならば、打ち明けるべきだろう」

プリス◥

13:39:52

「暴力なくなったら傭兵団は仕事なくなるなー…まぁ既にない傭兵団だし関係ないけど」

シータ◥

13:40:14

「そうですね、せめて誘拐を考えている不届き者の情報について何か分かればお教えいただきたいところかと」

#エン◥

13:40:15

「集団については、そういう集団がいるというところまでしか。情報の出どころも、ごめんなさい。秘密です」

ニルヴァーナ◥

13:40:32

[

マルティナ◥

13:40:38

「自衛すら放棄するのでは好き放題にむしり取られるだけですから、正直他人を信じすぎなように思いますね」

#黒子◥

13:40:41

少なくともエンは本当にすまないと思っているのは分かります。

マルティナ◥

13:40:47

それでいいのかライフォス神官ってことを言いながら

#エン◥

13:41:18

「仕事の報酬にはこれを。皆さんが受けてくださるなら、マリアンデールさんに預けようと思います」
そう言うとエンは懐から、青く透き通った宝石を取り出しました。

13:41:29

話をすり替える気満々。

ニルヴァーナ◥

13:41:37

「しっかし、相手のことわからないんじゃ難易度がへながるわねー」

マルティナ◥

13:41:41

「私としても打ち明けるのが最善とそう思います」

シータ◥

13:42:21

「ふむ誘拐の計画があれど、その他の情報がない……、これは名探偵の出番というヤツでございますね」

マルティナ◥

13:42:23

「しかし、依頼人の望みならばそれをどうにか叶えようとするのも冒険者でしょうから可能な限り力を尽くしますよ」

プリス◥

13:42:24

「…ま、子供の我が儘なんてどうしよーもないんじゃない？」

#エン◥

13:42:39

「……そうですね。ルチアに対しては先程言ったように、接触してもらって構いません」

13:42:53

「調べてもらったら、10000ガメルは下らないものだそうです。これを換金してお支払いします」>宝石

シータ◥

13:43:24

「依頼人のお坊ちゃま。一つ質問でございます。その慈善団体ではメイドの入り用はございますか？」ふと、ひらめいた

ブラックナイト◥

13:43:53

「では、私からは、一つだけ条件がある」

プリス◥

13:43:53

「十分すぎる値段かなー。まあ、依頼としては正当ではある…かな？」

マルティナ◥

13:43:55

「慈善団体ですから、神官も入り用でしょう。そちらの方向から入り込むことはかないますか？」

#エン◥

13:43:56

「えーと、孤児院もやっているから人手は常に探しているかと」

シータ◥

13:44:39

「……ふむ……例えばそのルチアお嬢様のお世話周りで、シータをお雇いいただくことができたりは……」

#エン◥

13:44:46

「あまり公になるとバロック、さんに気づかれる可能性が高くなるので……」

#黒子◥

13:45:11

バロックの名を出す時、どうも苦虫を噛み潰したような表情を見せます。

#エン◥

13:45:32

「なんでしょう」＞ブラックナイト

ニルヴァーナ◥

13:45:42

「わたしは、ダメね紅茶を入れるぐらいしかできることがないわ」

マルティナ◥

13:45:46

バロック・ワグナーについて見識判定とか出来ないかな？

プリス◥

13:46:15

「…あははー…戦うしか能がないから入り込むにはボクはちょっと無理かなー…」

#エン◥

13:46:50

それだと先程の慈善団についてと同じくらいしか情報は出ませんね。アプローチを変える必要があるかもしれません。

マルティナ◥

13:46:59

ほいほい

ブラックナイト◥

13:47:01

「この依頼に関わる理由に於いて、依頼人――即ち、貴方が、落命することがあった場合。
　私は、護衛対象にのみは、すべての経緯を余さず告げる」

#エン◥

13:47:45

「――！ はい、その時が来たらお願いします」

#黒子◥

13:48:23

エンはまるで自分の先が長くないものとわかっているかのように、そう返します。

マルティナ◥

13:48:35

慈善団体ならライフォス神殿とかともつながりありそうだし、明日からって感じならそちらから聞き込みかなぁ

プリス◥

13:48:46

「…へー…自分もすぐ死ぬーとかあるのかな？」

ブラックナイト◥

13:48:51

「では、承った」
　重低音の声は、そう応じた。

マルティナ◥

13:49:02

なんかエンが話の集団と繋がってて、敵として出てきそうなそんな雰囲気

13:49:32

「では、明日からで良いのですね？」

ニルヴァーナ◥

13:49:36

古畑さん呼ばなきゃ

#エン◥

13:49:38

「――――」プリスの言葉にはだまります。

プリス◥

13:49:53

「…ま、やること変わんないかー。無理はしちゃだめだよー？」

#エン◥

13:50:06

「はい。あ、そうだ。ルチアの行動についてなんですが」

13:50:20

「ルチアの普段の行動についてですが、彼女は家から外へ出ることはほとんどありません」
「ただ毎日夕方になると、女性の使用人を1人連れて、北区の公園に散歩へ出かけるそうです」
「彼女に危害を加えようとするのなら、この時以外に機会はないと思います」

プリス◥

13:50:25

「襲撃があったから、真っ先に自分が前に出て犠牲になって死にかける…とか、駄作な話もいいとこだしねー」

#エン◥

13:50:57

「これは本人から聞いたので、ほぼ間違いはないかと」

マルティナ◥

13:51:16

「なるほど、利用者を装うなりしてそちらに待機しているのも……」振り返って黒騎士見て

13:51:35

「……割と難しいですね、それも」

プリス◥

13:51:42

「尾行に5人ー…流石に怪しまれるかなー。ボクが頑張ろうか？」

#黒子◥

13:51:50

スカウトの変装判定の出番ですね(黒騎士さんをみつつ)

ニルヴァーナ◥

13:51:56

「自宅から公園までの距離はどのぐらいかわかるかしら？」

ブラックナイト◥

13:52:06

「さて――このような身形ゆえ、私が近辺を守護する手段は、そう多くはないが。
　平時は使い魔を用い、外出時は“隣”にいよう」

マルティナ◥

13:52:08

「どうにか、具体的な情報を掴みこちらから相手に仕掛けたいところですね」

ブラックナイト◥

13:52:26

　変装判定……？　コンシール・セルフの間違いだろう。

マルティナ◥

13:52:40

透明になるんやなって

#黒子◥

13:52:43

「徒歩5分というところでしょうか。北区でも人通りが少ないところだけに、心配です」

プリス◥

13:52:50

ソーサラーもコンジャラーもこういうときほんと便利だからねえ

シータ◥

13:53:00

さりげなくルチアの周囲の使用人として働いて、護衛できないものかと思ったり

13:53:18

変装判定できるし！

マルティナ◥

13:53:23

それも良いと思うけど、エンの返事どうだっけ

プリス◥

13:53:33

使用人になる手続きとかって1日で終わるの稀かなって思う。それに元冒険者だと弾かれそうで怖い…かな？

マルティナ◥

13:53:40

人出はいるけど、使用人はあんまりいらないとかそんな感じ？

#黒子◥

13:53:56

何にせよ、使用人に掛け合うのは良いかもしれませんね。

ニルヴァーナ◥

13:54:11

ニーナは物陰待機が無難そう

シータ◥

13:54:33

ふむ……

#黒子◥

13:54:39

エンとしては直接雇いやとわれとなると代表にバレるのが心配。

マルティナ◥

13:54:49

なるほど

13:55:21

「では最初の動きとしては、貴族街、貧民窟、神殿などでの聞き込みが無難でしょうか？」

プリス◥

13:55:22

まぁ、これは素直にやるしかなさげかなぁ…？

ブラックナイト◥

13:55:28

「貴婦人は、猫を好むものであるのだったかな」
　いや、蛙や蜘蛛や蛇のような特殊趣味でも対応できるが。
　慈善団体っぽく“捨て猫”を拾って可愛がってくれるならば、平時の護衛も完璧だ。
　……お風呂に連れていかれたら目をつぶろう。

シータ◥

13:55:48

ファミリアｗｗ

マルティナ◥

13:55:55

「翌日からということならば、そこらを回るというのもそう難しい話ではないでしょう」

プリス◥

13:56:06

「あー、聞き込みはしっかりしないとねー。盗賊ギルドとかも当たってみるかな？」

マルティナ◥

13:56:08

「鳥の方がやりやすいのではないですか？」

#黒子◥

13:56:25

街の情報ならば老舗の盗賊ギルド《ゴルトアンブルート》で判らないことはないだろうと思いつきます。

シータ◥

13:56:33

変装しつつ、使用人から情報収集ってのは候補に入れておこう

マルティナ◥

13:57:01

「あまり利用は勧めません、が。あそこも犯罪組織です。なんらかの手管に利用される可能性もあるでしょう」

ニルヴァーナ◥

13:57:17

しかし、ニーナは役に立ちそうにないでござる

ブラックナイト◥

13:57:38

「生憎、夜間は不利ゆえ、夜の見張りには適しませぬ」
　自前で暗視だったなら別だろうが。

プリス◥

13:58:08

「犯罪組織だからこそ、握らせるもの握らせれば黙っててくれるけどねー」

ニルヴァーナ◥

13:58:10

「夜間の見張りなら私は見えるからできるけど・・・」

マルティナ◥

13:58:11

「ただわかれて回ることになるでしょうからね」要するにこちらに知らせてくれるなと

シータ◥

13:58:12

「情報の取捨選択は重要ですね。では、皆様依頼人の坊ちゃまの護衛依頼の件”受ける”ということでよろしいでしょうか」＞ALL

#エン◥

13:58:26

「僕からは以上です。あ、家の地図も渡しておきますね」羊皮紙をマルティナに。

マルティナ◥

13:58:45

「なるほど、夜目というのも大事ですね」納得しつつ、羊皮紙を受け取った

プリス◥

13:58:45

「んー。依頼は受けるよー。なーんか事情も面白そうだしー」

マルティナ◥

13:59:02

「ええ、ここまで聞いて受けないというのもないでしょう」

ニルヴァーナ◥

13:59:08

「もう話最後まで聞いちゃったし、受けないわけにはいかないわね」

ブラックナイト◥

13:59:26

「聞き込みについては、難しいところではないかな。
　嗅ぎ回る者がいると、相手側に察知される可能性がある。
　ひいては、依頼人に危険が及ぶやもしれぬ」

プリス◥

14:00:09

「そだねー。それに、情報集めるには不安定…いっぱつ決め打ちで情報集めるほうが安全かな？」

シータ◥

14:00:14

「かしこまりました。ということですので、よろしくお願いいたします」とスカートのすそをつまみ一礼

マルティナ◥

14:00:17

PL経験的なアレだと、情報聞いた結果、他の犯罪組織の目的をそっくりそのままパクられて成功はしたけど悪事は絶てずって感じになったの幾らかあるのよね

#エン◥

14:00:33

「ありがとうございますッ！ ではくれぐれもよろしくお願いしますね。他に何かありますか？」

マルティナ◥

14:00:44

なんで盗賊ギルドはわからないなら最後の手段ってくらいにしたいところ

14:01:29

「直接守る手段が少ないのですから、こちらから仕掛けれる目星をつけれるならば手を打つべきでしょう」

14:01:43

「こういうのは仕掛ける側が一方的に有利です」

ブラックナイト◥

14:01:57

　真面目に情報戦するならば、横流しされないという信頼のおける情報源以外は使いたくないところだ。
　一応、迂回策は幾つかある、が……。

シータ◥

14:03:18

「情報を集めつつ、夕方の外出時は護衛を密にしなければいけない、ということでございますね。最低一人はお嬢様の動向を見守る必要がある、とは思うのですが」

プリス◥

14:03:28

まぁ、情報戦するにも不利だろうな。正直厳しめ感

マルティナ◥

14:03:32

情報を買ったという情報を売られるとか怖い怖い

ブラックナイト◥

14:03:47

「そうだな。私はともあれ、余人が動きやすいように、ひとつ細工をしておくのも布石となろうか。
　慈善団にまつわる不祥事や事件などは、最近は如何だろうか？
　もしくは、慈善団に近しい者で、“表向きの”依頼を用意できそうな者など」

ニルヴァーナ◥

14:03:52

かなり厳しいですなー

#エン◥

14:04:30

「そうですね……」エンは声のトーンを2段ほど落として

14:05:03

「半年前に孤児院近くの廃屋で、ナイトメアの子供の死体が見つかったのはご存知でしょうか」

14:05:38

「推定10歳前後の女子。全身に拷問の跡があったんだそうです」

マルティナ◥

14:05:38

「そのような事件があったのですか？」

プリス◥

14:05:42

「半年前…仕事してなかった時期だー。」

ニルヴァーナ◥

14:05:55

「私は知らないわね」

マルティナ◥

14:05:59

なんか、慈善団自体後ろ暗そうだよねｗ

ブラックナイト◥

14:05:59

「ふむ」
　表向きの聞き込みの口実を作る、という企図だったが、きな臭い話が出てきてしまった。

シータ◥

14:06:19

「……死体…でございますか……」

#エン◥

14:06:57

「後は孤児院ですから、孤児の間で暴力騒ぎが少々あるくらいはわりとある話です」

シータ◥

14:07:23

「そのお嬢様の身元については何かわかったのですか？」

#エン◥

14:08:12

「……いいえ。街の人間じゃなかったそうで、遺体は赤錆墓地の方に」

ブラックナイト◥

14:08:28

「真相そのものも気にかからぬわけではないが……
　いずれにせよ、その事件について再調査、といった名目などが一案か」

マルティナ◥

14:08:40

「では、その死体の少女との関連を探る、という一応の名目が出来ましたね」

プリス◥

14:08:49

「…まぁ、ありえない話ではないなぁ。」

14:09:10

「ん。とりあえず、調べる口実には丁度いいかぁ」

マルティナ◥

14:09:34

「ではここで質問したいことは私は一先ず有りません」

14:09:54

とりあえずマルティナとしてはライフォス神殿で慈善団について聞いてみようかな

ブラックナイト◥

14:10:36

「ことによっては別の敵を作ることになるかもしれぬが、萎縮しても致し方あるまい。
　最後に、貴方と連絡を取る手段を伺い、話を終えるとしよう」

#エン◥

14:10:59

「分かりました。皆さんもよろしいでしょうか」エンの顔色は、亡くなった女児の話を出してからひどく悪い。

プリス◥

14:11:16

「連絡…あれ？そう言えばエンさん自身は慈善団の人なんだよね？」

ニルヴァーナ◥

14:11:17

お昼は聞き込み、夕方夜は対象の近くで監視が無難かな？

#エン◥

14:11:39

「連絡はマリアンデールさんに伝えてもらえれば」

マルティナ◥

14:11:44

「慈善団に行けばよいと思っていました」抜けてたぜ

ブラックナイト◥

14:11:55

「承知した」

シータ◥

14:12:07

「特にシータも質問はございませんが……ずいぶんと顔色が悪うございますよ、坊ちゃま」そう言って依頼人の顔を覗き込みます

プリス◥

14:12:08

そう言えばエンってどういう立場の人間なんだ…？

#エン◥

14:13:02

「……はい、そうです」＞慈善団
「普段はそちらで芸人として雇われていまして、こう見えて忙しい身なんです」

マルティナ◥

14:13:02

あんまり聞いてもその周りの話は出なさそうだから、エンもバロック・ワグナーも聞き込み対象かなと思っとった

14:13:17

「なるほど、芸人の方なのですね」

プリス◥

14:13:44

「忙しいなら直接呼びに行くには厳しそーだなー。」

ブラックナイト◥

14:14:16

「…………」
　兜の内より、エンを見遣るが、特に付言はない。
　強いていえば、少しばかり――懐かしいような心持ちだった。

#エン◥

14:14:38

「すいません。女の子の無念を思うとやりきれなくて……」＞シータ

14:15:13

「では、今日はこのくらいで失礼したいと思います。よろしくお願いしますね」

ブラックナイト◥

14:15:33

「承知」

プリス◥

14:15:34

「はいはーい。がんばりまーす」

マルティナ◥

14:15:53

とりあえず、慈善団の方で怪しい影がないか貴族街の人っぽく見張ってる人を一人か二人
他は聞き込みに当てる感じでいいと思うけど、どうだろ？
黒騎士さんの猫使い魔を上手いこと忍び込ませれるなら一番いいからそれは夕方の公園でチャレンジしてみよう

#黒子◥

14:15:59

エンはそう言うと足早に去っていきました。

シータ◥

14:16:01

「かしこまりました。シータにお任せください」

ニルヴァーナ◥

14:16:02

「りょーかい」

マルティナ◥

14:16:04

「ええ、わかりました」

#黒子◥

14:16:45

時はお昼前。明日の夕方までには、まだ十分な時間があります。何か調べたいことがあればどうぞ。

プリス◥

14:17:23

とりあえず、この日のうちに情報集めてそこでそれ以上集めないでいいくらいまでやっちゃいたいけどなぁ

シータ◥

14:17:28

今日のうちに情報を集めておくのには賛成です

ニルヴァーナ◥

14:17:45

ばらける？

マルティナ◥

14:18:31

貧民窟行くなら二人くらいは居た方がいいと思うかなー

プリス◥

14:18:34

ばらけるかなぁ

ブラックナイト◥

14:18:41

　黒騎士は――方針は次の通りだ。
　・家の中にいるルチアの目にとまるように、庭などに野良猫や捨て猫を装って、ファミリアの黒猫がゴー。
　　気に入ってくれたら、側にいられる。
　　気に入ってくれなかったら離れて、普通の猫らしく潜みながら庭などで警戒、見守る。
　・外出するときは、コンシール・セルフを用いて、ルチアに同伴する。

14:19:16

　他が情報収集に勤しむ間、ルチアとお風呂イベントをするという壮大な計画だ。

#黒子◥

14:19:26

なんてこった

プリス◥

14:19:26

台無しだよっ！？

シータ◥

14:19:32

ｗｗ

マルティナ◥

14:19:36

こちらはさっき言ってた通りとりあえず神殿で聞き込み、その後は情報次第で合流して追っていくかな

14:19:40

ｗｗｗ

ニルヴァーナ◥

14:19:50

写真寄越せ！１

プリス◥

14:19:57

ならとりあえず貧民街行くかね。女性が行くより安全っしょ

マルティナ◥

14:20:04

プリスは盗賊ギルド行くんだっけ？

プリス◥

14:20:25

盗賊ギルドは、最悪明日以降の方がいい気がするんだよな

マルティナ◥

14:20:40

ほいほい、じゃあプリスともう一人くらい任せるかな

シータ◥

14:20:43

変装判定でどっかのお嬢様のように化けて、慈善団に寄与を考えている風にして情報収集とか考えましたが……いかんせんシータおバカだからなぁ

#黒猫◥

14:20:43

　にゃーん。とことこ。

プリス◥

14:20:44

というのも、結構日直前に相手がギルドで情報集めるかどうかって話にもなるしなぁ

ニルヴァーナ◥

14:20:49

プリ持ってるけど神殿行くのはまずいかなー

プリス◥

14:21:01

決行日ね

14:21:30

そうなると、ぎりぎりで情報聞きに行くほうがギルドの扱いとしてはまぁ、ちょうどいいんでない？

シータ◥

14:21:46

誰かの護衛みたいな感じでついていこうかな

マルティナ◥

14:21:47

とりあえず今日は貴族街：黒騎士さん　神殿：マルティナ、ニルヴァーナ　貧民窟：プリス、シータ

14:21:55

くらいでいいんじゃない？

プリス◥

14:22:10

おっけー

ニルヴァーナ◥

14:22:15

ok

マルティナ◥

14:22:18

ニルヴァーナが神殿いくか、シータが貴族街いくかは任せる

#黒子◥

14:22:20

じゃあ、マルティナさんの発言順に処理していきましょうか。

ブラックナイト◥

14:22:30

　あ、本体は、ルチアの家近くで待機していないと護衛にならないので、情報収集はしない。

シータ◥

14:22:31

OKです

プリス◥

14:22:51

うん、その辺は黒騎士さんまかせま

マルティナ◥

14:22:57

じゃあシータ貴族街で情報収集か、ニルヴァーナとプリスが貧民窟、でいいならそんな感じかな

シータ◥

14:23:03

（サービスショットを狙う黒騎士殿

プリス◥

14:23:05

ぶっちゃけ貴族街で情報収集ってちょっと怖い気がする

マルティナ◥

14:23:06

神殿であんま情報出る気もしないし

ニルヴァーナ◥

14:23:22

騎士の風上にも置けない

マルティナ◥

14:23:24

うーん、それもそうか

プリス◥

14:23:28

貴族街で孤児院の死体の話は大抵どうこうならないだろうし

マルティナ◥

14:23:46

貧民窟で情報出てからかなってのは確かにあるね

プリス◥

14:23:51

それ以上踏み込んで慈善団の事聞いたら多分向こうの方にも情報いきそうでな

マルティナ◥

14:23:59

うむ

プリス◥

14:24:03

そうなるのがこわいかなーって

マルティナ◥

14:24:06

じゃあ貴族街ではやめとくか

14:24:35

とりあえず黒騎士さんに変装させるか

ブラックナイト◥

14:24:39

　強いていえば、にゃんにゃんもーどで分かる範囲の情報収集を行う、というべきか。
　慈善団に直に聞き込みするのはいろいろな意味でなるべく避けたいし。

プリス◥

14:24:50

もつ情報問える情報の扱いは…考えねばな（1キャラロストしたことあり）

マルティナ◥

14:25:08

9-4でシュープリスが一番やるのに向いてるから任せよう

プリス◥

14:25:13

慈善団に直は怖すぎるww

#黒子◥

14:25:23

みんなPL経歴が殺伐としているw

プリス◥

14:25:33

いや、変装させないでいいっしょ

マルティナ◥

14:25:38

直は成功するだろうけど、実質失敗みたいになりそうね（

プリス◥

14:25:41

コンシール・セルフもあるわけだし

マルティナ◥

14:25:49

ふむふむ

14:25:59

じゃあそんな感じでー

#黒子◥

14:26:16

ではほわんほわん貧民窟～

14:26:22

　
　

プリス◥

14:26:29

…あーでもコンシールセルフって1時間？

ブラックナイト◥

14:27:03

　変装も特にしなくてよさそう。手近な空き家か何かにでも潜伏する。怪しい。
　コンシール・セルフで消えてよさそうなところを探して入り、
　５束くらい魔香草を買っておいて、マナを補充しておく。怪しい。

プリス◥

14:27:10

「スラムの匂いって傭兵団思い出すからちょっと懐かしいなー…まー、いい場所でもないけどさー」

14:27:19

自分で怪しいって言うのか…

シータ◥

14:27:25

怪しいｗｗ

#黒子◥

14:27:33

猥雑な空気が隠せない。隠されない。そんなブランブルグ西区入り口歓楽街へやってまいりました。

ブラックナイト◥

14:28:07

　どんな格好でも怪しいものだ。
　見つかりそうになったら隠れなくていいのは、アニマルシェイプを習得した練体士くらいである。多分。

ニルヴァーナ◥

14:28:21

自分とプリスだよね？（不安）

#黒子◥

14:28:30

チンピラは雨後の筍のごとくいますが、情報源としてアテに出来るかは微妙そうです。

マルティナ◥

14:28:43

貧民窟はシータとプリス

シータ◥

14:28:52

「シータはよくわかりません」スラムの匂い。小首をかしげながら横に並んでます＞プリス

マルティナ◥

14:28:56

ニルヴァーナも神官持ってるし、神殿周りで聞いてちょ

ニルヴァーナ◥

14:29:17

よかった。勘違いで進めるとこだった

#黒猫◥

14:29:20

　にゃんにゃん。
　自ターンまで情報整理したりツッコミ入れたりしつつ見守ってるにゃん。

プリス◥

14:29:23

「…まぁ、シータさんはあんまり離れないでね？可愛い子は襲われても文句言えない無法地帯だしー」

シータ◥

14:30:39

「ミスター、シータはルチャの加護がありますので。むしろ、ミスターをお守りします。シータにおまかせください」ニギニギと手を開いたり握ったり＞プリス

#黒子◥

14:31:06

さて、どこから。というかどんな人から手を付けましょうか。聞き込み判定というのもございます。

プリス◥

14:31:32

「さーてっと…強い女性がいると目立ちかねないからねー。男が暴れる分には話のネタにもならないしー」

14:31:49

…酒場とかで聞きこむのが楽かねぇ

シータ◥

14:32:49

「ふむ…そんなものでございますか……では、ミスターにシータの身はお任せいたします」無表情ですが

#黒猫◥

14:32:53

　説明しようにゃん。ルチャとは投技や寝技、空中殺法などが見栄えするプロレス系格闘技の名称にゃん。

ニルヴァーナ◥

14:33:30

見たことある（空飛ぶトカゲ相手に）

プリス◥

14:33:33

とりあえず酒場で聞き込みしようか

シータ◥

14:33:35

酒場でよいかと、いきなり路地裏とかは危険すぎるので、それなりに人がいるところで

マルティナ◥

14:33:48

慈善団で孤児やら引き取ってるらしいからそういうのいるところかな？

#黒子◥

14:34:18

では酒場に参りました。マスターは小奇麗なお二人を怪訝そうに見つめています。

マルティナ◥

14:34:21

酒場！定番っすな

#店員◥

14:34:29

「……いらっしゃい」

シータ◥

14:34:49

ちょっとお花をつみに離席

プリス◥

14:34:51

「マスターこんちゃー。とりあえずお水ちょーだーい」まるで知り合いかのようにw

14:34:59

いってらです

#店員◥

14:35:24

「あいよ。……お客さん、冒険者だね」

#黒猫◥

14:36:01

　ＩＦ――黒騎士の場合、スラムでの聞き込み。
　事務所に乗り込んでいってドスやチャカを弾きながら軽々と組長の首を掴み上げて情報を吐かせる。

プリス◥

14:36:15

「そーだよー。まぁこういうガサツなのが好きだけど小奇麗にしないと依頼受けれないしねー」

マルティナ◥

14:36:48

ひでぇｗ

プリス◥

14:36:51

893の事務所殴り込み…

#店員◥

14:37:09

「そうか、そっちも大変だね。今日は昼間から飲みに？」

マルティナ◥

14:37:11

話がサタスペ時空に移りそうだ

プリス◥

14:37:27

「さーて、何しに来たかって大体わかると思うけどー。…知りたいことがある。」口調を少し引き締めて

シータ◥

14:37:46

戻りました

#店員◥

14:37:56

おかえりなさい

14:38:22

「なんだい。俺が話せることならいいが」

プリス◥

14:38:24

おかえりなさいませー

シータ◥

14:38:49

シータはプリスの斜め後ろあたりで楚々と経緯を見守っております。ちなみに襲われても良い用に周囲警戒は怠りません

プリス◥

14:38:53

「あははー、まぁ、気は楽でいいじゃん。聞きたいのはー…そだなー」

14:39:59

「半年前に孤児院近くの廃屋でナイトメアの女の子が死んだー…だっけ？」

14:40:16

「そう言うことの話を知りたいなーって」

#店員◥

14:40:54

「……ああ、それか。この辺じゃ珍しくもない話だろう？」

14:41:05

「ただ北区でってのは珍しいよな」

14:41:35

「なんでも、孤児院で虐待されたとかいう噂もあるみたいだけど、どうだかねぇ」

プリス◥

14:42:03

「へー、そんな噂流れてるんだ。他に噂無い？あ、ついでに軽食頂戴ー」

14:42:22

ちょっとチップのせて食事要求。シータの分も頼んどこ

シータ◥

14:43:09

こそこそっと耳打ち「……ミスター、最初からきな臭い話が出てきたように思いますが……」

マルティナ◥

14:43:24

慈善団は潰したいけど娘さんは助けたいとかそんなんかしらね

#店員◥

14:43:47

「そうだな。これは本当に眉唾ものなんだが、ワグナー慈善団ってのは人攫いをしているって話だな」

プリス◥

14:43:51

「シータさん、これぐらいで揺らいじゃだーめ。揺らいだら足元みられるよ？」

14:44:13

「えー、ほんと？噂ってホント勝手だからなー」

14:44:23

いやぁ、黒すぎワロエナイ

シータ◥

14:44:30

「ふむ、では平然としております」鉄壁の無表情

#店員◥

14:44:30

「評判は表向き良好、まあそれを妬んだ悪口かなんかだろ」

ニルヴァーナ◥

14:44:33

お手洗い行って来ます

プリス◥

14:44:39

いってらです

#店員◥

14:44:39

はーい

ニルヴァーナ◥

14:44:53

ダムが決壊しそう

プリス◥

14:44:58

「表向き？ってことは…」

シータ◥

14:45:06

いってらっしゃい

プリス◥

14:45:21

「黒いって言ってる奴もいるわけだー。」

#黒猫◥

14:45:26

　あの話の内容から、想像できることは幾つかあるが……護衛自体が優先なのは変わるまい。……にゃん。

#店員◥

14:45:30

「裏なんざ分かりっこねぇさ。それこそ、ギルドでもないとな」

マルティナ◥

14:45:33

わかりやすく黒い話題が出てきたｗ

#店員◥

14:46:20

「お客さん、ギルドと通じるのが嫌でうちに来たんだろ？ けど覚えといたほうがいい。ここは連中のお膝元なんだ」

プリス◥

14:46:34

「知ってるよー」

14:46:54

「ここで情報収集したことも知られるでしょ？」

#店員◥

14:47:32

「おう、まあ今んとこ大した話はしてないがね」

プリス◥

14:47:51

「…けど、ストレートに聞きに行くとなー。深いこと聞くなら直接聞くのが一番早いよねー」

シータ◥

14:47:54

護衛自体がそのとおりだ、とか思いながら出された軽食をつまんでいます。ついでに足元にじゃれ着いてきた野良猫を抱き上げて、鼻先をこちょこちょこちょとくすぐってます。周囲警戒は継続中

ニルヴァーナ◥

14:48:39

ただいまー

#店員◥

14:48:49

「金持ち妬んで醜聞流してってのは、どこでも聞く話さ。酒の肴くらいにしておくのが賢明だよ」

14:48:52

おかえりなさい

シータ◥

14:49:06

おかえりなさい

プリス◥

14:49:21

「はいはーい。ま、後で必要ならギルドさんとこ行くかな？」

14:49:24

おかえりなさいませー

14:49:39

まぁ、これ以上ここで探るのは悪手だわな

マルティナ◥

14:49:58

ほいほい、ありがとうね（

#黒猫◥

14:50:10

　不自然に店を出ていく人とか、こっちを窺っている人がいるか、気にしてみるとよいにゃん。
　いれば、そいつを捕まえて締め上げれば追加情報げっとにゃーん。

マルティナ◥

14:50:16

盗賊ギルドもGMによって色々だから警戒しすぎかどうかな

プリス◥

14:50:40

それはシータが警戒してるはずだし…って思ってたけど、シータに反応は？

シータ◥

14:50:51

そのあたりはシータが確認していることに。どうでしょ、GM

#店員◥

14:50:53

黒猫ちゃんが気にするような人は今の所いませんね。

シータ◥

14:51:32

プリスにちらりと横目で見られれば、特になにもないと首を横にふります＞プリス

プリス◥

14:51:44

んじゃ、さっさと出ますかねー。他メンバーの情報とすり合わせて、足りなかったらギルド利用にしましょか

14:51:58

「…おっけ、マスターさん、ありがとー。」

マルティナ◥

14:52:06

そうねー

#黒子◥

14:52:06

はいはーい。次はどこにしましょ。

プリス◥

14:52:14

お代ってどうしようw

マルティナ◥

14:52:24

軽食だから

#店員◥

14:52:35

「あまり力になれなくて悪いね。仕事、うまくいくといいな」

プリス◥

14:52:44

まぁ、情報代まで含めて50G渡しとくか

#黒猫◥

14:52:46

　おっとこいつは兄貴の耳に入れねえと……的なやつはいい情報源になるにゃん。
　とか攻め気味の姿勢はさておいて、まだ平穏なようだ。
　そう、このときはまだ、シータがあんなことにはなるとは誰も思っていなかったのだ……。

マルティナ◥

14:52:51

3G~とか書いてるな

シータ◥

14:52:56

「ミスター終わりましたか」立ち上がり、野良猫解放「強く生きるのですよ……」さらば

プリス◥

14:53:27

「野良猫は汚いよー？病原菌もちもいるし。帰ったら手をきちんと洗ってね」

14:54:03

20Gぽいっちょしとくわ、二人分で多めにチップだ。

シータ◥

14:54:13

「ふむ、可愛いは正義だと思うのですが……かしこまりました。しっかりキレイにいたします」ずびしーと敬礼

#店員◥

14:54:14

了解。受け取ります。

プリス◥

14:55:07

「あ、マスター。また来るかも？次はもーちょいおいしいのお願いーね」

シータ◥

14:55:18

では、10Gをシータからプリスへ手渡します

#黒子◥

14:55:25

それには苦笑して、見送ります。

プリス◥

14:55:29

というわけで、警戒だけ解かず出ますかねえ

14:55:38

あ、お金いいよ

14:55:44

こっちかなり余裕あるしの

14:56:02

こいつなんか20000Gほど持ち歩いてるから…

#黒子◥

14:56:04

出たところ、スカウト6のカンには反応がない。今の所警戒されていないようだ。

シータ◥

14:56:07

黒猫さんのモノローグ、シータが捕まるフラグ……

プリス◥

14:56:34

「シータさん、とりあえず合流まで済ませよっかー」

シータ◥

14:57:08

「かしこまりました、ミスター」＞プリス

14:57:22

では、ごちそう様です＜10G

プリス◥

14:57:40

じゃこっちおわりー。次の方どうぞー

マルティナ◥

14:57:45

はーい

14:57:51

じゃあ神殿組かしら

#黒猫◥

14:57:51

　二人が出た後、マスターは嘆息して、ダイヤルをプッシュした。
　受話器の向こうで「私だ」としか応じない相手に「例の件についてなんですがね……」と――
　――とかいうことはアル・メナスの時代でなければあるまい。にゃん。

#黒子◥

14:58:00

さて、ライフォス神殿って何区にあるかな。東区か中央区だろうと思うけど。

プリス◥

14:58:03

次の方に回しながらおやつ補充してくる

マルティナ◥

14:58:09

GMシーンかと思って焦ったｗｗｗ

シータ◥

14:58:14

ｗｗｗｗ

#黒子◥

14:58:25

にゃんにゃん

プリス◥

14:58:27

まぁ、ある程度そうしてくれた方が都合が良かったり…

シータ◥

14:58:28

マフィアのドンだ……タイミングが秀逸

マルティナ◥

14:58:42

中央区か、そこらじゃないかな古代神は

ニルヴァーナ◥

14:58:54

ｲｸｿﾞ！！

シータ◥

14:58:58

人間は投げられるから好きDeathよ

#黒子◥

14:59:06

ですね。では中央区のライフォス神殿へやってきました。

マルティナ◥

14:59:10

大神とか小神はそこらを間借りしたり需要向けに方々にばらちってるイメージ

#黒猫◥

14:59:48

　神ひとりひとりに神殿があると、すごい敷地とりそうだにゃん。

マルティナ◥

15:00:08

「私自身も貧民窟への慈善活動には幾らか参加していますから、同じような活動をしている団体を聞くというのはそう違和感がないかなと思いますが」

ニルヴァーナ◥

15:00:35

「確かにねー少しだけならやったことあるし」

マルティナ◥

15:00:37

「ニルヴァーナさんは何か意見がありますか？」要するに直で慈善団のライフォス内での風聞とか聞こうと思ってる

#黒子◥

15:01:01

ライフォス神殿にやって来る方は、皆さんたいてい綺麗な格好です。

ニルヴァーナ◥

15:01:28

「んーライフォス神殿でいいんじゃないかしら？」

マルティナ◥

15:01:46

大体旅装で済ませる（冒険者慣れともいう）だけど、そこそこ名がとってるしそういうもんだって思われてる、はず

#黒子◥

15:02:34

フルシル神は南か東にありそうね。簡単に聞いて回ったところ……使用人の1人がここの信者だという話を聞けました。

ニルヴァーナ◥

15:02:40

綺麗な服なんてこの子もっとランで

#黒猫◥

15:02:59

　ならば脱ぐしかあるまい。

マルティナ◥

15:03:05

では慈善事業とかの元締めの司祭とかに会えればその人で、フルシルの方は終わって探してみようか

ニルヴァーナ◥

15:03:27

そうしますか

プリス◥

15:03:38

…脱ぐことに躊躇しようよ？

マルティナ◥

15:03:42

「では行きましょう」日頃から訪れているので、知り合いと挨拶しながら目的の人物を探すぜ

ニルヴァーナ◥

15:03:59

ちがうそうじゃないw＞プリス

プリス◥

15:04:13

（わざとです）

ニルヴァーナ◥

15:04:27

「司祭はあなたがメインで聞いた方がいいでしょうね」

マルティナ◥

15:04:54

それかティダンの神殿内を間借りかも、ぶっちゃけフルシル小神の上に地方外だし

15:05:20

「気になることがあれば気にせず言ってくださいね」

ニルヴァーナ◥

15:05:31

「私はフルシルの信者だし」

#黒猫◥

15:05:45

　ティダン神殿の物置にひっそりとフルシルの祭壇が。

ニルヴァーナ◥

15:05:46

「そうね」＞マルティナ

マルティナ◥

15:06:05

実際、ラトクレスとかもそのレベルだろうしなぁ

ニルヴァーナ◥

15:06:12

設定的にそこまで深く信仰してませんけどね

シータ◥

15:06:20

物置……

マルティナ◥

15:06:34

さて、GM！見つかるかしら、それとも何か判定いる？

#ライフォス信徒◥

15:06:53

「マルティナさん、今日は仲間とご一緒かな」穏やかな男性――この神殿の司祭が話しかけてきます。

ニルヴァーナ◥

15:07:04

カモン！！( *｀ω´)

#黒猫◥

15:07:04

　もとい、従属神の神象が、メインの主神の祭壇の回りを飾っている……ようなイメージだ。あくまで個人的に。

プリス◥

15:07:11

物置ってフルシルの祭事とかどうするんだろう

#黒猫◥

15:07:21

　ぱおーんではない。像だ。

マルティナ◥

15:08:00

「こんにちは、少し気になる情報がありましてお力をお貸しいただければと思うのですが、大丈夫でしょうか？」

プリス◥

15:08:07

ぱおーんw

ニルヴァーナ◥

15:08:21

エレファント！！

#ライフォス信徒◥

15:08:24

「もちろんだとも。私に分かることならばね」

マルティナ◥

15:08:24

ぱおーん

15:08:57

「では早速、《ワグナー慈善団》という団体をご存知でしょうか」

15:09:11

ある程度声のトーンとかは考えてしゃべる

15:09:31

祭事は正直、地方外小神はやってるか怪しい気もします

#黒猫◥

15:09:58

　ほこらがあれば御の字であるしな。

#ライフォス信徒◥

15:10:16

「うん。ここでも大変よい評判を聞いているよ。今、東区で催し物も行っていたかな」

ニルヴァーナ◥

15:10:18

「・・・」黙ってお話を聞いてます

マルティナ◥

15:10:42

「催し物ですか、それは芸などですか？」

#ライフォス信徒◥

15:10:47

「入場料格安のサーカスだそうだ。私はまだ見に行ってないのだがね」

マルティナ◥

15:11:03

「なるほど、今もやっているのですか？」

15:11:33

エンの身元はそういうことかと考えながら

#ライフォス信徒◥

15:11:33

「うん。4日後までやっているという話だ」

#黒子◥

15:12:24

ここで簡潔にサーカス団について公開。

#黒猫◥

15:12:31

　二本投げているのに片方しか当たらない影矢ナイフ投擲などだろうか……芸。

#黒子◥

15:12:40

《シアド・サーカス団》
・《ワグナー慈善団》が後援者となって10日前からブランブルグで公演を行っている。
・ブランブルグのように大きな街を回っている旅団の1つ。
・半年ほど前に新しい芸人が入団してからさらに評判が良くなり、それがバロック氏の目に止まった。
・東区にある広場でいくつもテントを立てている。公演は昼夜に1回ずつ。入場料10ガメル。
・《ワグナー慈善団》は1年に数回、サーカス団や劇団を招いている。

・特に目立つ演目は、少年達によるナイフジャグリング。メリアの少女によるダンスショー。
　リカントの女性による怪力パフォーマンス。人間の男女によるコメディー劇。

シータ◥

15:12:42

4日後か…

マルティナ◥

15:12:47

「娯楽があるというのは良いことですね、私も後ほど向かってみようかと思います」

#ライフォス信徒◥

15:13:41

それと慈善団のことなら、働いている方が信者におられるから直接聞いてみてはいかがかな。

プリス◥

15:13:44

…半年ほど前？

ニルヴァーナ◥

15:13:51

「サーカスね、、、」

マルティナ◥

15:13:52

ほうほう

15:14:13

死体が上がったのが半年前だっけね

#ライフォス信徒◥

15:14:26

下の発言には「」付で。

マルティナ◥

15:14:30

妹殺されて逃げ込んだのかもしれないな

シータ◥

15:14:45

死体の時期と重なったか

マルティナ◥

15:14:59

「それはとてもありがたいです。ご紹介していただけませんか？」

15:15:53

内心はポジティブな情報しか出そうにねーな、とか思ってるけどわかることもあるだろうと聞いてみる構え

ニルヴァーナ◥

15:15:59

怪しすぎですなー

#ライフォス信徒◥

15:16:05

「そうだね」時間を確認して「夕方、勤めを終えてから来るからもう少しかかるだろうけど、それでいいかな？」

マルティナ◥

15:16:53

「ええ、構いません。志を同じくする方々との交流は良い経験となるでしょうから」

#黒子◥

15:17:15

では、時間をすすめまして。びゅーんっ

マルティナ◥

15:17:21

「それとバロック・ワグナー氏について、どんな人物なのか」

#黒猫◥

15:17:36

　夕方は、散歩の時間と重なるのがネック――だったかもしれない。

マルティナ◥

15:17:37

おっと、とりあえず司祭さんからこれだけ聞いてからで良いかな？

15:18:13

明日からって言われてたし、今日はないと得てるんだろうと踏んだけど待ち時間とかできっとその旨を伝えた

#ライフォス信徒◥

15:18:25

「ワグナー氏は寡黙だが、うちの神殿にもよく寄付を頂いているね」

15:19:33

「奥様を数年前に亡くされて、今では一人娘のルチアさんと孤児院の子供の世話が生きがいなんだそうだ」

マルティナ◥

15:20:27

「良い方なのですね」ニルヴァーナからは白々しさが見えるかもしれないし本心のように見えるかもしれない（

#ライフォス信徒◥

15:20:29

「……ふむ、まあ悪い噂も聞くことはあるが、それは有名人の辛いところだろうね」

マルティナ◥

15:20:52

「と言いますとどのようなものでしょうか？」

ニルヴァーナ◥

15:21:10

「そのう悪い噂って？」

マルティナ◥

15:21:13

「あまりこの手の噂話は好みませんが、火のない所に煙は立たぬと言います」

#ライフォス信徒◥

15:21:19

「曰く先程の奥方との結婚は財産目当てだったとか」

15:22:10

「娘さんが感染する病で、家に軟禁しているとか」

マルティナ◥

15:22:32

娘なんか実験されてるんじゃないだろうな……

#ライフォス信徒◥

15:23:03

「……やめようか、この話は。私も立場として支援者を無碍には出来ない」

#黒猫◥

15:23:04

　財産の残り半分、とかなのかも。

シータ◥

15:23:07

娘の方も何か情報出てきたなぁ・拷問とかあるし、何かありそうな

ニルヴァーナ◥

15:23:54

これ奥様貴族だったのかな

マルティナ◥

15:24:12

「無理に聞きだしてしまい申し訳ありませんでした」

プリス◥

15:24:26

情報が出れば出るほど次に欲しくなるのが増えていくなぁ

#ライフォス信徒◥

15:24:40

「いや、構わない。君が必要と思ったのなら、大事なことだったのだろうしね」

#黒猫◥

15:25:09

　もし繋がっているとすれば、遺産相続絡みの狂言誘拐＆始末……のような線もあるのかもしれない。
　絶対に氏に知られていけない、という条件とも符合しやすい。

マルティナ◥

15:25:20

頭を下げて「埋め合わせは活動への参加などでかえさせていただきます」冒険者業で何かと不参加が目立ちがち故に

#ライフォス信徒◥

15:26:22

ゆっくりとうなずいて「君に神の導きがあらんことを」

マルティナ◥

15:26:35

そんじゃ働いている人との対面かなーあいだに悪いけど話するわ！ってPTには伝えて公園とかには言ってもらおう

#黒子◥

15:27:22

OK。神殿外ですね。まあそりゃそうか。

#使用人◥

15:27:56

「まあ、神官様がわたしなんかになんの御用かしら？」

#黒猫◥

15:27:59

　初日は依頼外ゆえ、こちらもルート確認など程度のつもりだ。
　もちろん、周囲を観察したり、何かあれば庇護したりはするとしても。
　心置きなくデートするがよい、聖女よ。

マルティナ◥

15:28:02

セッティングしてもらっただけでもありがたいよね

ニルヴァーナ◥

15:28:10

あざっすRP＞マルティナさん

マルティナ◥

15:28:29

悪いね、ついてきてもらったのにこっちで殆ど話してしまって

#黒子◥

15:28:41

使用人さんは若く、活動的な印象を与える女性です。

ニルヴァーナ◥

15:29:04

信仰している神が違うから色々制限されるしねー

マルティナ◥

15:29:11

「慈善団の活動について興味がありまして、詳しく知りたいと思い話をつけてもらった次第です」

#黒子◥

15:30:15

すると大体同じような情報が聞き出せます。ただ時々ガラの悪い人と会うそうな。

15:30:26

そして、彼女のおしゃべりは止まりません。

#使用人◥

15:30:42

「奥様。つまりお嬢様のお母様ですが、元は中央区の資産家の娘さんだったそうで」
「……あまり大きな声では言えないのだけど、旦那様は家柄と財産が目的で結婚したとか。まあ僻みよね」
「奥様とそのご両親はもう3年ほど前に亡くなってらして、多くの遺産が旦那様のものになったんですって」

マルティナ◥

15:30:47

ほうほう、では上手く聞いて思う存分話をしてもらおうじゃないの

シータ◥

15:30:52

いよいよもって慈善団体が黒い

#使用人◥

15:31:15

「お嬢様は今年で10歳になる、旦那様の一人娘。旦那様の教育方針なのか、ほとんど外には出ずに、勉強も家庭教師に教わってらっしゃるの」

15:31:28

「お嬢様は慈善団の活動には参加していなくて、旦那様は『やっぱり自分の子が一番可愛いんだろう』なんて陰口を叩かれたりするのだけど……」

15:31:48

「旦那様、お嬢様に話しかけもしなければ、食事も一緒にとらないの」
「だから私達、雇人の間では『お嬢様が可愛いんじゃなく、他人と接してほしくないだけ』なんてもっぱらの噂」

プリス◥

15:32:06

これ両方黒いよな…？

マルティナ◥

15:32:18

「お嬢さんはサーカスなどを見に出たりもしていないのですか？」

シータ◥

15:32:30

黒い黒いｗｗｗ

#黒猫◥

15:32:31

　サーカス団＝誘拐団……のような感じはあるが。
　女性を殴るのは騎士に悖るゆえ、メリアの少女だけは持ち帰りたい――じゃなくて。

ニルヴァーナ◥

15:32:49

この騎士は、、、

#使用人◥

15:33:00

「あ、それはね。なんでも最終日には旦那様とご観覧されるそうよ」友達に話すように

マルティナ◥

15:33:09

中身はみ出てるｗ

15:33:18

わぁお

プリス◥

15:33:22

ウルトラブラックwww

#使用人◥

15:33:27

「旦那様は私達に対しても冷たいの。旦那様を庇って怪我をした人を、あっさりクビにしたりね」

マルティナ◥

15:33:47

「庇って、とは襲われるようなことがあったのですか？」

プリス◥

15:34:02

…メタ的には何となく背景まで分かった気もしなくはないが

#使用人◥

15:34:27

「馬が暴れたんだそうよ。それを制して怪我をした御者さんがクビにされたの」

マルティナ◥

15:35:03

「それはまた随分強権的ですね」

#使用人◥

15:35:17

「不憫といえば、お嬢様は毎日夕方にルーンフォークの同僚と、北区大通りにある公園に散歩へ出かけてるわ」
「あの時間だけしか外に出られないなんて、いくらお金持ちでも不憫よね……」

#黒猫◥

15:35:53

　慈善団でなく偽善団になってきているが、多分、氏以外はまっとうに活動している人も多い……のだろう。
　……ここまで、氏についてのよい噂が一つもないあたり世知辛い。

#使用人◥

15:35:59

「……あら私ったら、つい喋りすぎちゃって……このことは秘密ですよ！ ねっ、神官様！」

シータ◥

15:36:24

内部はともかく外装はって感じの団体の典型かな

マルティナ◥

15:36:29

「勿論です、悩みを聞くというのも我々神官の仕事です。主はすべてを許しますよ」

ニルヴァーナ◥

15:36:45

「一つ聞いていいかしら？」

#使用人◥

15:37:08

「はい、なにかしら？」

ニルヴァーナ◥

15:37:51

「奥さんの遺産の多くが旦那様にいったのよね？」

#使用人◥

15:38:28

「ええ、そうね。元々旦那様は西区にいたんだそうだけど……」

マルティナ◥

15:39:02

西区と中央区で結婚とかかなり無茶苦茶やってそうだぁ

ニルヴァーナ◥

15:39:45

「そう、ありがとう」

#黒子◥

15:40:10

使用人の子から自発的に聞けるのはこれくらいですね。

マルティナ◥

15:40:24

「もしかしてガラの悪い人というのも西区で会うのですか？」

ニルヴァーナ◥

15:40:31

これ資金の元奥さんの遺産だろうなー

#黒子◥

15:41:29

「いえ、東区ね。交易船の方から孤児院に必要な食材なんかを受け取ったのだけど……怖かったわ～」

マルティナ◥

15:42:08

「船乗りの方はどうしても乱暴に見えてしまいますからね」

15:42:31

とりあえず同意を示しまして

#黒猫◥

15:42:57

　ルチアの出荷も近そうだ。

マルティナ◥

15:43:11

出荷よー

#黒子◥

15:43:21

そんな～

シータ◥

15:43:22

ｗｗ

マルティナ◥

15:43:28

ここで船の名前聞くのもちょっと違和感あるし

15:43:44

交易船ってことわかっただけよしとしようかな

プリス◥

15:44:03

出荷…w

ニルヴァーナ◥

15:44:14

そうですねー無理に聞き出そうとすると怪しまれる

15:44:25

すでに怪しいかもsれないけど

#黒子◥

15:44:28

では最後に黒騎士さんのターンかにゃ。

マルティナ◥

15:44:30

「娘さんがご病気ならば、私が治療できると思いますが」

15:44:53

「やはりそのようなことはお嫌いになられるのでしょうね」

#黒猫◥

15:44:59

　パッシブに、「まあ、交易船？」みたいに世間話的な相槌を返すと続きをペラペラするかもしれないが、こちらから乗り込むこともあるまい。

15:45:04

　にゃん。

#使用人◥

15:45:12

「うーん、家でのお嬢様は元気よ。ご病気なんてたちの悪い噂よ、まったく」

マルティナ◥

15:45:30

「そうなのですね、それならば良いのですが」

15:45:44

「では貴重なお話ありがとうございました」

#使用人◥

15:45:50

「ええ、ご心配ありがとうございます。神官様！」

マルティナ◥

15:46:17

きっと晩御飯くらいは持ったし、その分の50Gは消費しておきます

#黒子◥

15:46:37

一礼して彼女は南へ去っていきました。南区に家があるのでしょう。

マルティナ◥

15:46:38

使用人さんに対する手間賃込ね

#黒子◥

15:46:45

はーい。

ニルヴァーナ◥

15:46:55

うーん

#黒猫◥

15:46:59

　先述のように、本体は、屋敷付近のいいところで（まずファミリアで探して）見繕い、潜伏。
　次いで、猫が、野良――だと何なので、どこかいいとこから逃げ出した猫ちゃんみたいな風情で、接触を図るのだ。
　風呂場イベントまでいけたら、依頼成功だ。

ニルヴァーナ◥

15:47:17

怪しいところが多いなー

#黒子◥

15:47:20

おかしいそんな依頼はないはず……！

マルティナ◥

15:47:26

ｗｗｗ

プリス◥

15:47:26

風呂場イベントの依頼成功はあくまでPL内で達成感を得るだけだろうが！？

シータ◥

15:47:43

ｗｗｗｗ

マルティナ◥

15:47:46

わかりやすいラストチャンスっぽいのはサーカスでの観覧時だね

プリス◥

15:47:51

というかPLからPCへの電波的な依頼だろそれ！？

シータ◥

15:47:54

イベントCGですね

#黒猫◥

15:48:04

　正しくは、そこまで潜り込めたら内情を調査しやすくて成功しやすい、ということだ。
　わざと端折ったわけではないにゃん♪

#黒子◥

15:48:09

では夕方頃に屋敷に動きがありますね＞ブラックナイト

マルティナ◥

15:48:25

公園周りでは動きあんまなさそうで、交易船とかサーカス探りかな

#黒子◥

15:48:43

ワグナー邸を見張っていると、人間の少女がルーンフォークの女性を連れて玄関から現れました。
エンから聞いた、ゆるくウェーブのかかった長い金髪。ルチア・ワグナーに間違いないでしょう。

#黒猫◥

15:48:50

　夕方に散歩に行くのは知っているので、その前に、部屋を探して、潜り込む感じ……かな。

#黒子◥

15:49:12

あ、そっかー。じゃあ先に使用人さんと遭遇しますね。

15:50:06

使用人は使い魔に目をやると、急いで廊下を戻っていきます。

15:50:34

そして先述のルチア・ワグナーを呼んできます。

#黒猫◥

15:50:44

　活用された例を見たことが実はないのだが、猫には、○猫の身体という能力がある。
　ヒゲまでの幅なら自由に隙間を抜けてにゃんにゃんできるらしい。猫だもん。
「……みぃ」

マルティナ◥

15:51:28

ほうきで追い払われるかと思ったらよんできた！

#黒子◥

15:51:38

ルチアは窓の近くまで寄ると

#黒猫◥

15:52:21

　つぶらな瞳で見つめる。
　いや、そういう造型なのであって、本体はつぶらでもなんでもないが。

#ルチア◥

15:52:22

「本当は入れてあげたいのだけど、お父様に怒られるから……ばいばい」小さく手を振ります。

#黒猫◥

15:52:51

「みぃ……」　悲しげに、ちょこんと座る。

プリス◥

15:52:51

本体がつぶらな瞳でもいいのに…多分。

シータ◥

15:52:56

ばいばい

#黒子◥

15:53:50

使用人さんが外へ出た際に「お嬢様を楽しませに来てくれたのね、ありがとう」と声をかけてきます。

#黒猫◥

15:54:48

「にゃー……」　使用人の足に、額をこつんこつん。

15:55:12

　俗にいう、撫でる権利をやろうアピールである。

シータ◥

15:55:20

ｗｗｗ

ニルヴァーナ◥

15:55:22

おっかしいな、こんなほのぼの依頼でしたっけ？

#使用人◥

15:55:54

「こらこら、じゃれないの」相手はさっきの子とは別の人。プロ意識があるので触りません。

マルティナ◥

15:56:18

これを黒騎士さんがやってると思うとなんか面白いｗ

シータ◥

15:56:38

黒猫ちゃん、イベントCGまで遠い……

#黒猫◥

15:56:45

　そして、不意にぴんと耳を立てると、ささっと出入りの扉から中へにゃん。

#黒子◥

15:56:46

そうこうしてるうちに、屋敷では特に変化もなく――まあせいぜい家庭教師の老人が出入りしたくらいで、夕方まで時間は過ぎていきます。

マルティナ◥

15:57:04

のりこめー＾０＾

#黒子◥

15:57:09

使用人さん、決死のインターセプト。

#黒猫◥

15:57:26

　セージ６レベルによる猫の生態を知り尽くした演技だ。多分。

プリス◥

15:57:29

大変すぎるww

#使用人◥

15:58:02

「駄目なの、駄目なのよ……」目がうるうる。手には箒。

#黒猫◥

15:58:04

「みぃ……」　今日のところは顔見せで許してやろう。好感度だけ稼いで、お風呂イベントは明日だ。

シータ◥

15:58:30

決死の妨害…ヤバイ

#黒猫◥

15:58:35

　ごろごろ喉を鳴らした後、気まぐれに離れていく。お庭でぽかぽか。猫だもん。

プリス◥

15:58:56

…あれ、このPCって猫だっけ？

#黒子◥

15:59:12

黒猫さんがそのまま見張るなら、夕方に話通りに散歩しに出ていきます。散歩ルートの情報はしっかりと得ました。

ニルヴァーナ◥

15:59:18

桃色騎士でしょ？

#黒猫◥

15:59:34

　中身は付近で猫の生態の本を読みながら動かしている。

マルティナ◥

15:59:47

ｗｗｗ

15:59:57

楽しすぎた

プリス◥

15:59:59

あのガタイで本読みながら猫動かしてる…怪しい

シータ◥

16:00:14

なんか可愛い感じもしますね

#黒猫◥

16:00:34

　にゃん。明日からが本番だ。ＣＧ到達の依頼、必ずや果たそう。

プリス◥

16:00:55

違う、そうじゃないw

マルティナ◥

16:00:57

夕方なら多分シータとプリスも居れると思うけど、なんか変な人とかいるのわかるのかな

シータ◥

16:00:59

依頼じゃないｗｗｗ

#黒子◥

16:01:06

さて、とりあえず夕方までは過ぎましたがどうしますか？ とりあえず情報共有？

プリス◥

16:01:17

んあー、公園でキャッキャしてる…でいいかな？w

シータ◥

16:01:30

そうですね、情報共有したいですね

マルティナ◥

16:01:32

無事帰ったら合流して情報交換かな

#黒猫◥

16:01:36

　夜は、猫だけ見張りに残して、情報交換に戻ろう。

#黒子◥

16:01:37

そうですね。今日のところは何もな……あっ。

ニルヴァーナ◥

16:01:40

ですな

シータ◥

16:02:04

あっ・・・・ｗｗｗ

マルティナ◥

16:02:16

なんだなんだｗ

#黒子◥

16:02:18

今日の夕方はエンとルチアが遊んでいますね。

シータ◥

16:02:41

なん・・・だと・・・

#黒子◥

16:02:43

明日からでいいとは「今日は自分がいるから」ということだったのかもしれません。

マルティナ◥

16:03:05

あーなるほど

プリス◥

16:03:05

「…」じとー（草むらから）

#黒猫◥

16:03:33

　明日からは、そのエンのポジションを奪うことになるのか……致し方あるまい。

プリス◥

16:03:35

いやまぁ、冗談、普通に情報共有しようw

シータ◥

16:03:41

同じくじとーっと草むらから

#黒子◥

16:03:49

話の内容は聞き取れますが、どれも年相応の他愛もない話でした。

16:03:58

そんな感じで―。

プリス◥

16:04:41

じゃあとりあえずかくかくしかじか

#黒子◥

16:04:52

まるまるうまうま

ブラックナイト◥

16:05:26

「――散歩の経路は確認した。日により多少は変わるかもしれぬが、そう大きく移しはするまい。
　屋敷近隣に怪しい動きは見受けられなかった」
　自分以外。

マルティナ◥

16:05:30

「正直、浚われる可能性がもっとも高く、かつ怪しいのがサーカスと交易船ですよね」

16:06:01

仕入れた情報を伝えまして

プリス◥

16:06:17

「だねー。その辺を知るには…聞き込みは無理かなー？」

シータ◥

16:06:46

「なかなか慈善団体の内情も怪しいようですね……」

マルティナ◥

16:07:31

「もう、依頼人本人がサーカス団員というのは割れたようなものですから突っ込んで聞いてしまってもよいとは思います」

ブラックナイト◥

16:08:24

「確信あらば、先んじて乗り込み、潰すのも一手ではあろうが……
　……手慣れた者達であれば、物的証拠は持ち合わせていまい」

プリス◥

16:08:56

「裏取りは必須だろうねー…盗賊ギルドは…どこまで知ってるか分かったもんじゃないしなー」

マルティナ◥

16:09:40

「外から来たサーカス団の情報を掴んでいると期待するのはどうでしょうね、慈善団のことは良く知って良そうですけれども」

シータ◥

16:10:46

「まだ早計のようには感じられます。とりあえず4日あるわけですし、初日は見守ってみる、というのはいかがでしょうか。何か動きがあるかもしれないかと」

マルティナ◥

16:11:29

「そうですね、最終日のサーカス内を焦点に合わせながら張り込みと下見をしてみますか」

プリス◥

16:11:33

「そのほうがよさげー。護衛厚めにだけして普通に調査しようかー」

ブラックナイト◥

16:11:41

「あちらが“みかじめ”をすでに渡しているならば、穴熊から聞き出すことは困難であろうな。
　隠蔽しきれぬ状況と判断すれば見捨てるだろうが、そこまでのことだろう」

16:11:56

　穴熊とは盗賊ギルドのことだ。

マルティナ◥

16:12:27

穴熊とか美しくないから美濃囲いで（違う）

ニルヴァーナ◥

16:12:52

「で、どうするの？明日の分担」

シータ◥

16:13:02

「すでに進んでいる可能性もある、ということですねミスター」

ニルヴァーナ◥

16:13:23

「私そんなに頭良くないから任せるけど」

プリス◥

16:13:28

「…今日と同じ分担を基礎かなー…貧民街に行くのは…どうしようかなぁ？」

マルティナ◥

16:13:45

「一番斥候としての実力が高いプリスさん、そして黒騎士さんを貴族街に回したいところでしょうか」

ブラックナイト◥

16:14:38

「外出時を重点的に、護衛を担うしかあるまい。
　集めた情報は、その後にどうするかをむしろ左右する……だろう」

マルティナ◥

16:15:06

とりあえず明日はサーカス行くかなー

プリス◥

16:15:15

「貴族街かー…りょーかーい」

ニルヴァーナ◥

16:15:19

見学ですな

シータ◥

16:15:35

マルティナの護衛ですかね、そうしたら

ブラックナイト◥

16:16:05

「私は身辺警護を担いますゆえ。マルティナ様は心置きなく見回れるがよろしいでしょう」

マルティナ◥

16:16:08

そうね、今度は貴族街組と、サーカス、港湾区聞き込みは、どうだろ

16:16:27

「ではお願いします」

#黒猫◥

16:16:46

　イベント到達という使命があるにゃん。
　というのを別としても、ルチアの生活や屋敷内を調べる仕事があるのにゃん。

マルティナ◥

16:16:54

想像できるながれだと最終日にサーカス内で誘拐→船でおさらばだぜヒャッハーとか

#黒猫◥

16:17:14

　怪しいところを見つけたら、こんしーるで乗り込み、あんろっくで暴き、探るのにゃん。
　そーさらーって最悪にゃん……。

ニルヴァーナ◥

16:17:20

そのまま改造手術とかあるで

シータ◥

16:17:23

港湾区か……4日後まで停泊してる怪しい船がないかとかそのあたりかな

プリス◥

16:17:35

貴族街で聞き込みするのはリスク怖いしなー…こっちは外歩き回って怪しい奴にガンつけとこ

マルティナ◥

16:17:39

そうね、そこらへんを調べる感じで……

16:17:51

では二日目！

#黒猫◥

16:18:04

　にゃんにゃん♪

シータ◥

16:18:26

ふむ、シータは港湾区に行ってみようかな、そしたら

#黒子◥

16:18:38

次　の　日　の　朝

16:18:53

(ムジュラの仮面風)

16:19:11

特に意味はないのだ。港湾区から行きますか？

プリス◥

16:19:15

ムジュラ久しぶりに最初っからやろっかなー

マルティナ◥

16:19:23

はーい

ニルヴァーナ◥

16:19:34

うぇい

プリス◥

16:19:37

がんばえー

マルティナ◥

16:19:56

昼夜か、なら朝船調べるんだろうな

シータ◥

16:20:18

はいはーい。何か聞きたいこととかあったらコメントくださいなと言いつつ、

16:20:45

朝早く荷解きとかをして活気がある港にメイドが降り立ちます

マルティナ◥

16:20:53

シータ

16:21:15

サーカスも港湾区だった気がするから昼までは一応自分とニルヴァーナもいると思うよ

#黒子◥

16:21:23

メイドくらいじゃ人目も引けないくらいに人がごった返しております。

シータ◥

16:21:28

そっか。ではご一緒に

#黒子◥

16:22:16

聞き込み判定か、何か具体的な行動があればどうぞ。

ニルヴァーナ◥

16:22:23

「すごい、人の数ねー。美味しい紅茶とかないかしら？」

マルティナ◥

16:22:35

「買い物はまた今度としましょう」

シータ◥

16:23:01

「さて、ではどちらからまずは参りましょうか、ミス」＞マルティナ・ニルヴァーナ

#黒猫◥

16:23:01

　ターンまでは、一人寂しく屋敷に潜入する準備をしているにゃん。
　お父様にばれなければいいの、いっしょにお風呂しましょうね、というルチアのメッセージ、確かに受け取ったにゃん……。

マルティナ◥

16:23:07

聞き込みかーガラの悪い評判の悪い船乗りの話とか、4日目に出港予定の船とか

ニルヴァーナ◥

16:23:20

とりま聞き込みかな？

マルティナ◥

16:23:36

「とりあえず船の特定と、ガラの悪い船乗りについてでしょうね」

プリス◥

16:23:37

それはPLによってゆがめられたいびつな電波では＞黒猫

マルティナ◥

16:23:56

「ガラの悪い船乗り、というのが辿るのに都合がよさそうです」

シータ◥

16:24:25

少し荒くれ者がいそうなあたりに移動ですかね

マルティナ◥

16:24:37

そだねー

ニルヴァーナ◥

16:24:47

gogo!

マルティナ◥

16:25:28

では辻説法をしながらそんな感じの人の情報を集めるぞ！プリーストで聞き込み判定！

2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17

#黒猫◥

16:25:29

　諧謔はさておき、ルチアの境遇や、氏の書斎を漁る機会は、猫（が目星をつけたら黒騎士）くらいしかないのだ。

シータ◥

16:25:38

では二人の前を進んで、適当なところにいる柄の悪そうな船乗りズに声をかけます「もし……」

#黒子◥

16:25:48

そうですね、その辺で話を聞くと荷運びの兄ちゃんなんかから、3日後(つまり依頼4日目)の早朝に《氷の槍号》という外洋船が出向するらしいと聞けました。

シータ◥

16:26:23

どの船か特定できますか？

マルティナ◥

16:26:42

えーっと、サーカスの最終日って

16:27:02

依頼3日目で、その次の日の早朝に出港って認識であってる？

#黒子◥

16:27:45

依頼最終日がサーカスの最後ですね。なので最終日の早朝に出るみたい。

マルティナ◥

16:28:02

んーじゃあ予想が外れたか

16:28:40

それか早めに誘拐出来たら船でどんぶらこ？

シータ◥

16:29:01

何とも判断しがたいですねぇ

プリス◥

16:29:20

別に、誘拐即脱出でなくてもいいと思うんだよなー、向こう側。

ニルヴァーナ◥

16:29:33

たしかに

マルティナ◥

16:29:33

まぁ、とりあえず最終日のサーカスまで大丈夫なら海で手遅れはなさそうかな

16:29:37

それもそうだ

#黒子◥

16:29:48

どの船かは聞けば分かりました。2本のマストを持った大型の外洋船ですね＞シータ

シータ◥

16:29:55

ふむ

16:30:38

どんな人間が出入りしているか隠密判定で隠れつつ探ることは可能です？

#黒子◥

16:30:52

どうぞー。

#黒猫◥

16:30:53

　誘拐に成功した場合、船倉に放り込んでおいたりするのかも。
　護衛にもかかわらず行方不明になったら乗り込むしかなさそうだ。

シータ◥

16:31:31

では近くの木箱とかの影に隠れつつ（隠密判定）

2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12

#黒子◥

16:31:37

危ないw

シータ◥

16:31:39

ひくいなｗｗｗ

プリス◥

16:31:48

隠れれてるのかなこれw

#黒子◥

16:31:53

では……

マルティナ◥

16:31:54

猫真似しないとダメそうですね、これは……

シータ◥

16:32:06

にゃ、にゃー

ニルヴァーナ◥

16:32:12

自分も触れるかな？？

16:32:28

にゃー！！

プリス◥

16:32:42

さーせん、ちょっと親に呼ばれたんで5分離席します

ニルヴァーナ◥

16:32:51

はーい

シータ◥

16:32:55

あーい

マルティナ◥

16:33:16

とりあえずこちらは離れてしばらく辻説法続けて噂話とか聞いていよう

#船長◥

16:33:22

「おっ、姉ちゃん。俺の船になんか用かい？」大髭を生やした船乗りらしき人にシータは話しかけられました。

16:33:39

咎めているわけではなさそうです。極めて穏やか。

シータ◥

16:33:44

話しかけられてしまった……

ニルヴァーナ◥

16:33:53

しゃあない

#黒子◥

16:34:40

その船長らしき人は50すぎくらいに見えますね。筋骨隆々とした大男です。

シータ◥

16:35:23

「実はお嬢様とかくれんぼをしていたのですが、お嬢様は隠れるのがお上手でいらっしゃるので、途方に暮れていたところなのです」声をかけられれば立ち上がり、いつもの無表情で相手に伝えます

#船長◥

16:35:58

「そうかい。生憎と、こっちでは見てねぇな」

シータ◥

16:36:47

「そうですか……情報に感謝いたします。ところで、貴方はこちらの船の船長さんでいらっしゃいますか？」

プリス◥

16:37:13

もどり

#船長◥

16:37:29

「おう！ なかなか立派なもんだろ！ 《氷の槍号》っていうんだがな」

16:37:34

おかえりなさい～

ニルヴァーナ◥

16:37:44

おかえりなさい

#船長◥

16:38:31

「こいつを手に入れるまでなかなか苦労したんだ……こっちにはラルージュから麦を運んできたのさ」

シータ◥

16:38:55

「ええ、立派な勇姿に見惚れていたところでございます。さぞ立派な航海を経験してらっしゃるかと思いますが、どちらまで行かれるのですか？」

#船長◥

16:40:04

「とりあえずは、ここブランブルグで見つかった魔法の品なんかをラルージュに届ける予定だ」

16:40:28

「そっからはまた西へ西へだな。忙しくなるぜぇ！」

マルティナ◥

16:40:41

割といい感じの人だぞ？

16:40:56

人乗せるのかとかも聞いて見るといいかもしれない

ニルヴァーナ◥

16:41:06

今の所怪しさはないな

シータ◥

16:41:36

「ラルージュへ交易で戻られるのですね」なるほどと頷き「ちなみに、積荷と一緒に人を運んだりはされたりしないのですか？」

#船長◥

16:42:29

「おう、今回は20人ばかり運ぶ予定だ。何しろ魔法の品は小さくても価値があるからな」

16:42:43

「スペースは十分ってわけよ」

マルティナ◥

16:42:49

とりあえずサーカス見るけど、そこで特に怪しくないなら黒騎士さん頼りにはなるかなぁ

プリス◥

16:43:16

…むー。

シータ◥

16:43:45

ここでお嬢様＝ルチアの人相って感じでだしたら、さすがに不味いかなぁ

プリス◥

16:43:48

これ、ほんとは誘拐なんて考えてない可能性も…とか考えるときりがないわな

#黒猫◥

16:44:00

　サーカスも運ぶのか、というのを訊ける話の流れを作るのは、ちょっとややこしそうだ。あまり突っ込んでも藪蛇かも。

16:44:29

　百害あって一利なさそう。＜人相

マルティナ◥

16:45:21

こういうの探してるってメイドが来てさぁから色々変な方向へ進みそうね

プリス◥

16:45:22

人相はあんまりやらないほうがいい気がするにゃぁ

シータ◥

16:45:26

「お仕事中にありがとうございました。わたくしお嬢様探しに戻らせていただきます。もしもこんな女の子を見つけましたら、メイドのシータが探していたとお伝えください」と適当な人相の女の子を相手に伝えます

#船長◥

16:46:06

「おう、見つかるといいな！ 元気でな！」手をブンブン振る。

ニルヴァーナ◥

16:46:06

サーカス怪しい感じにならないかなー

シータ◥

16:46:12

相手にはしっかりメイド式礼をし、特に引き止められなければ去ります

16:47:01

てきとーなところを経由し、船長さんに見えないような位置でマルティナたちと合流

マルティナ◥

16:47:36

「怪しい気配はありませんでしたか？」

シータ◥

16:47:36

そして、知り得た情報を共有「……普通に良い方のように見受けられました……」

#黒猫◥

16:47:38

　サーカス自体がどんなふうに怪しい感じになるか予見や想像できないのがネックだ。
　何か狙いがあればいいが、でなければ普通にサーカスを見ることになりそう。
　ただ、サーカス団員の腕前を見る機会にはなりそうだ。

マルティナ◥

16:48:35

「ではサーカスの方へと行きましょうか」

ニルヴァーナ◥

16:49:01

「何か掴めるといいけど」

マルティナ◥

16:49:03

ぶっちゃけなんかここから突っ込んだ情報得ようとするとリスクが大きいから相手の動き待ちって感じね

16:49:23

それこそ黒騎士さんの猫+書斎潜入通れば別だけど

プリス◥

16:49:25

だにゃぁ

シータ◥

16:50:05

鉄壁のガードを抜けるのか…黒猫さん

マルティナ◥

16:50:13

ほんではサーカス団員の技量とかを見ながらサーカスを楽しみまして、特に得る情報ないなら貴族街ターンかな！

#黒子◥

16:50:20

ではサーカスの方へ。事前情報の通り、主に4つの演目が目を引きました。

#黒猫◥

16:50:21

　もともと、襲撃時に護衛すればいいのだから、無理にばれるようなことをして失敗しなくても、という現状はある。
　すべては、風呂イベントＣＧ次第だ。

シータ◥

16:50:43

そればっかりｗｗ

#黒猫◥

16:50:59

　他に何があるというのだ！

ニルヴァーナ◥

16:51:08

ほんとだよ（あとで写真ください

シータ◥

16:51:10

断言されてもｗｗｗ

#黒子◥

16:51:10

エンはナイフ投げパフォーマンスで登場しているのがはっきりと分かります。今日は舞台用の派手な格好。

プリス◥

16:51:12

風呂への執着でロイス取っておけば…げふんげふん（システム違い）

マルティナ◥

16:52:01

ああ、そうだエンに突っ込んだこと聞くというのも手の一つではあるのかな

#黒子◥

16:52:04

メリアの少女のダンスは華麗なものでしたが、演目が終わるとそそくさと恥ずかしそうに引っ込んでしまいました。

16:52:46

リカントの女性による怪力自慢は、ほぼ裸のような衣装が目を引きました。

16:53:06

最もムキムキな半獣人なわけですが。

ニルヴァーナ◥

16:53:35

ムッキムキやぞ

#黒子◥

16:53:58

人間の劇では、男性が壁や天井を渡る芸を披露しました。おそらく魔法でしょう。

シータ◥

16:54:07

「なかなか良い筋肉ですね。ルチャに必要な投げパワーを感じます」＞怪力自慢

#黒猫◥

16:54:22

　真語５以上のようだ。あれが要警戒か。

#黒子◥

16:54:27

サーカスはこんなところでした。特に怪しいところはありません。

シータ◥

16:55:33

【ウォール・ウォーキング】か

マルティナ◥

16:55:38

「なるほど……」こういうのは余り見る機会はなかったから技量の見極めも兼ねてしっかり見たよ

シータ◥

16:56:06

「……特に怪しいところはないように見受けられました、ミス」＞マルティナ・ニルヴァーナ

ニルヴァーナ◥

16:56:15

「思ったより普通のサーカスね」

#黒猫◥

16:57:02

　火の輪をくぐるライオンがいなかった。
　動物愛護団体からクレームが出たのだろう……。

プリス◥

16:57:15

動物愛護団体w

マルティナ◥

16:57:16

「強いて言えば敵対者としては真言魔法が面倒というくらいでしょうね」

16:58:38

では特に探らずに帰るべ

シータ◥

16:58:39

「ふむ、魔法ですか……シータは魔法に明るくありませんが、すごい技術であることは理解できます……」

ニルヴァーナ◥

16:58:51

はーい

マルティナ◥

16:59:02

というか貴族街組といい感じに合流か、こちらは待機とかかな

#黒子◥

16:59:56

今日は西区には行かない感じですかね。

マルティナ◥

17:00:24

そうですね、言ったら行ったで接触されるのかな？

#黒猫◥

17:00:30

　ただ、サーカス中や、すぐ前後には、襲撃はされなさそうな感じだろうか。
　あれらも舞台があるし、
　繋がっているとしたら、氏は、襲撃された事実が欲しいはずだ。
　でなければ、すでにこっそりと引き渡しているだろう。

#黒子◥

17:01:26

いえ、特にこちらからはありません。確認だけです。では北区へ～。

マルティナ◥

17:01:35

ほいほーい

ニルヴァーナ◥

17:01:44

はーい

シータ◥

17:02:12

さりげなーく警戒はしつつ移動

#黒子◥

17:02:13

眠ってしまいそうなほど昨日と同じ時間が過ぎて、夕方になりました。お散歩の時間です。

#黒猫◥

17:02:14

　にゃうん。

プリス◥

17:02:32

こそこそしとこー

#黒子◥

17:02:45

尾行は成功しました。今のところ怪しい姿はなく、ルチア達は公園に入っていきます。

17:03:04

公園にはルチア以外の子供の姿は見当たりません。裕福そうな大人たちが悠々と過ごしています。

#黒猫◥

17:03:05

　あれ、お風呂は。

#黒子◥

17:03:24

そんなものはない(横山先生の絵)

マルティナ◥

17:03:39

猫潜入も通らなかった感じかな

#黒子◥

17:03:47

彼女らは奥の植林地に向かって歩いていきます。ここで異常感知判定をお願いします。

プリス◥

17:03:57

怪しい奴にガンつけるもなかった…え？

シータ◥

17:03:59

鉄壁ガードさすがだな

マルティナ◥

17:04:08

えーっと、これって合流しててもいいのかな？

プリス◥

17:04:20

異常感知判定

2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16

#黒子◥

17:04:22

ええ、構いません。

プリス◥

17:04:26

うー、期待値

マルティナ◥

17:04:42

んだば異常感知判定

2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

シータ◥

17:04:53

では、全員その場にいるって感じかな……異常感知

2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

#黒子◥

17:05:21

ルチアに視線を合わせている人物が3人いることに気づきました。3人とも20代そこそこで、服装はありふれたものです。
裏通りにいけばいくらでも見られる、ごく普通のゴロツキといったところでしょう。

17:05:37

男たちは3人揃って、ルチアから10m離れたところを、彼女の動きに合わせて移動しています。

ブラックナイト◥

17:05:42

　内情や裏は探れなかったようだ。
　位置的にはコンシール・セルフで隣にいるだろう。

シータ◥

17:06:31

「……怪しい人影が3人いる、と警戒を促します」目の動きだけで3人の位置を知らせます＞マルティナ

プリス◥

17:06:32

まさかのただのごろつき

17:06:49

「うん、気付いてるー…けど、これは…どうする？」

マルティナ◥

17:07:19

「ルチアさんが帰るか、彼らが帰る際に尾行して仕掛けましょう」

ニルヴァーナ◥

17:07:22

「何かいるのー？」

シータ◥

17:07:27

位置関係がいまいちわからない……

プリス◥

17:07:52

「りょーかーい…」潜伏潜伏

#黒子◥

17:08:13

えーとですね。公園の奥にある人気のない植林地にルチア達は向かっていて。

ブラックナイト◥

17:08:43

　ルチアを襲っても、不可視の壁がなぜか遮るだろう。
　通りすがりの冒険者が、悲鳴を聞いて駆けつければよさそう。

#黒子◥

17:08:44

ゴロツキ3人が後を追っています。人気のないところで襲うつもりでしょうか。

マルティナ◥

17:09:17

では直ぐ駆け付けれる位置まで移動しまして！

シータ◥

17:09:22

プレイヤーたちはどのあたりにいる感じですかね、ゴロツキの後ろってことで良いのかしら

プリス◥

17:09:40

すぐ駆け付けれるかつバレない位置ねー

17:09:51

流石にバレるようだとめんどくさい

マルティナ◥

17:10:07

うむうむ

#黒子◥

17:10:14

ゴロツキを挟んでルチアの反対側ですね。近づくなら特に判定はいりません。

ニルヴァーナ◥

17:10:41

ふむふむ

#黒子◥

17:10:46

では皆さん様子を見るということなら、ゴロツキがルチアに一気に近づいて……不可視の壁に阻まれる。

シータ◥

17:10:54

ではそうですね。ばれない位置で置い、泳がす感じで

#ゴロツキ◥

17:11:22

「痛ってぇ！？ なんだぁ！？」

マルティナ◥

17:11:27

わかりやすく仕掛けてきたｗ

ブラックナイト◥

17:11:42

　なんかにぶつかって、吹き飛ばされるようだ。
　しかし何もない。コンシールかばうは心霊現象だ。

プリス◥

17:11:44

「…馬鹿でしょ。とーつーげーきー。」

17:11:58

「誰ですか！？とでも叫んでおいた方がいいかな？」

マルティナ◥

17:12:00

「そうですね、行きましょう」

#使用人◥

17:12:20

「な、なんですか。あなた達は！！」とルチアを庇います。

プリス◥

17:12:49

「どうしました！？」偶然近くにいた風を装って突撃

ブラックナイト◥

17:13:12

　黙然と、依然、不可知のまま傍らで庇護している。
　こちらは姿を見せる必要はあるまい。

マルティナ◥

17:13:20

「女子供を街中で襲うゴロツキとは、穏やかではありませんね」

#黒子◥

17:13:22

さて、皆さんが暴漢を偶然通りかかって仕留めると……

シータ◥

17:13:26

「……戦闘態勢に移行…一気に近づき、急襲いたします……」

#黒子◥

17:13:32

男たちは多少冒険者技能をかじった程度のゴロツキ。あなた達の敵ではなく、簡単に取り押さえられました。

ニルヴァーナ◥

17:13:37

「どうしたの！！」と慌てて近づきます

プリス◥

17:13:41

素手でぼっこぼこにしとこう

17:13:56

馬乗りになって顔面ぼこぼこ

マルティナ◥

17:14:02

多分ピースかけた

シータ◥

17:14:16

あっさり終わった。一人くらい投げたかな

マルティナ◥

17:14:20

「お怪我はありませんか？」

#黒子◥

17:15:11

ではプリスがゴロツキを伊達にして数分後。

プリス◥

17:15:23

「大丈夫ー？」

#ゴロツキ◥

17:15:25

「俺はこいつに話を持ちかけられたんだ。あの子をさらっていけば2000ガメルもらえるってよ」
2人の男は揃って、もう1人の男を指さしました。

プリス◥

17:15:50

「へー。」ボコッ

#ゴロツキ◥

17:16:00

「ぎゃあ」

#使用人◥

17:16:21

「危ないところをありがとうございました。ところで失礼ながらあなた方は……？」

マルティナ◥

17:16:22

使用人とルチアを宥めていよう

プリス◥

17:16:24

「その話ホント？誰に聞いたのー？」指差された奴にじりじり

マルティナ◥

17:16:43

「通りすがりの冒険者です。たまたま休憩に立ち寄ったらこれです」

プリス◥

17:16:47

使用人とルチアへの言い訳は任せたw

マルティナ◥

17:16:53

ライフォスの聖印を見せて

#ゴロツキ◥

17:16:53

「あれは3日前だったか。西区を歩いていたらいきなり路地に連れ込まれたんだ」

ニルヴァーナ◥

17:16:55

「へえ、ちょっとお話ししましょうか」じりじり詰め寄ります

プリス◥

17:16:58

こっちは尋問の時間だー

#ゴロツキ◥

17:17:12

「そうしたら地面に押し倒されて『ルチア・ワグナーをさらって、この小屋に連れてこい。報酬は2000ガメルだ』って言われてさ、こいつを手にねじ込まれた」
主犯の男はそう言うと、皆さんに羊皮紙を差し出しました。簡単な地図が書いてあります。

シータ◥

17:17:20

「ミスター、むやみに殴るのは褒められません」無表情で関節技を使って締め上げます＞ごろつき

プリス◥

17:17:35

「三日前ー…小屋―…」

17:17:46

「とりあえずその地図は没収ねー？」奪い取り―

#ゴロツキ◥

17:18:18

「分かった。って返したら、元いた場所にぶん投げられてよ。ひどい目にあったぜ、今ほどじゃねぇが」

プリス◥

17:18:24

「後、声の特徴を詳しく―。きりきりはけ―」

ブラックナイト◥

17:18:49

　ルチアと使用人は、マルティナ（と黒騎士）とかが家へ送るのがよさそうか。
　襲撃の報を聞いた後の、氏の様子で、自身か使い魔で観測していれば、繋がりが分かるだろう。

#ゴロツキ◥

17:18:57

「投げられた後すぐに、ヤツのいる方を向いてみたんだが、黄色い尻尾？ぐらいしか見えなかった」
「いきなり顔面から押し倒されたもんだから、はっきりと姿は見てないんだ。ただ、声からして絶対に女だった」必死の声で。

マルティナ◥

17:19:10

そうね

プリス◥

17:19:18

「おっけおっけー。尻尾ってどういう尻尾―？」

シータ◥

17:19:38

プリスの言葉に合わせて関節技を強めます

マルティナ◥

17:19:40

「何かあっては危険ですし、家まで送りましょうか？」とか声をかけて黒騎士with猫と共に家へ送ろう

ブラックナイト◥

17:19:44

　犯人はプリスか……。

#ゴロツキ◥

17:19:50

「俺、馬鹿だからわかんねぇよ。虎とかじゃねぇのか！？」

17:20:00

「あと、1週間以内……つまり今日から3日後までにさらうようにも言われたな。理由はよく分からん」

プリス◥

17:20:12

違う、このこ茶色尻尾だw

#ゴロツキ◥

17:20:27

「これで全部だ、嘘じゃねぇ！」

プリス◥

17:20:36

「三日後かー。ネコ科の尻尾だったんだねー？」

17:20:59

サーカスのリカントって？

ニルヴァーナ◥

17:21:11

「黄色い尻尾に女性の声ね」

プリス◥

17:21:11

多分そいつだろうけど

#ゴロツキ◥

17:21:17

「ああ、大金だったんで魔が差したんだ。許してくれよぉ」

シータ◥

17:21:20

うむ。私もそれを考えてました＞サーカスの怪力自慢

マルティナ◥

17:21:29

あー怪力自慢ね

#黒子◥

17:21:32

虎でしたね＞サーカスのリカント

マルティナ◥

17:21:40

サーカスで見た時はどうだったかな？＞GM

#黒子◥

17:21:43

加えて女性です。

マルティナ◥

17:21:44

なるほど

プリス◥

17:21:50

ほぼ確定―

シータ◥

17:22:00

相手も投げ技。相手にとって不足なし

ニルヴァーナ◥

17:22:12

ww

#黒猫◥

17:22:19

　おうちに帰ったら、ルチアにすりすりして、動転している気持ちを慰めよう。
　諦めない……諦めないぞ。

プリス◥

17:22:32

諦めロン

シータ◥

17:22:39

イベントCGへの執念ｗｗｗ

マルティナ◥

17:22:40

じゃあもう突っ込んで話聞きますか

ニルヴァーナ◥

17:22:47

あいつはダメだ、、、

17:23:00

もう、みられたしねー

マルティナ◥

17:23:19

エン呼び出して襲う犯人の目星がサーカスの怪力自慢と

#黒子◥

17:23:24

そうこうしてると北区を重点的に警備してるブランブルグ警備隊が駆けつけました。後は任せてほしいそうです。

シータ◥

17:23:29

とりあえず全部吐いたゴロツキーズは絞め落として、出すとこに出す感じでヨロシ？

マルティナ◥

17:23:33

ついでに送ってった後の様子はどうだろ

17:23:44

そうですねｗ＞出すところに出す

プリス◥

17:24:05

おけおけー

#黒子◥

17:24:30

では、一方その頃マルティナ達は……

プリス◥

17:24:31

監警さーん！こいつに襲われました！

#黒猫◥

17:24:33

　別に遊んでいるわけではなく、襲撃失敗後に、次に何をするか予期しにくいため、すぐ隣で警護するためだ。
　あわよくば氏の様子をこっそり観察できる。
　他に理由などあるだろうか？

#ルチア◥

17:24:40

「わたし、ルチア・ワグナーと申します。どうもありがとうございました！」

シータ◥

17:24:50

では、遅れてきた警備隊に刈り取られたゴロツキーズを引き渡します「では、よろしくお願いいたします。なに、名乗るほどの者では……」とか言ってかっこよく去ります

プリス◥

17:24:53

お風呂＞他に理由

#黒猫◥

17:25:09

　お風呂はもう前提なので。

シータ◥

17:25:18

ｗｗｗ

#黒猫◥

17:25:24

「にゃー」　すりすり。

シータ◥

17:25:51

泡だ！泡泡にして視界を奪い取るのだ。イベントCGブラックアウト

#ルチア◥

17:26:10

「あの、もしかして、エンお兄ちゃんの知り合いの方ですか……？」

#黒猫◥

17:26:34

「にゃん？」

#ルチア◥

17:26:51

なでなで

マルティナ◥

17:27:04

口に指をやってしーの構えで

#使用人◥

17:28:31

「エンという少年でしたら私も存じております。本当は他所の子と遊ばせてはいけないと言われているのですが……」

#黒猫◥

17:28:46

「にゃー」
　命中力10くらいの爪で、塀をばりばり。
　ルチアはぼくがまもるにゃんアピールとぅ使用人。君にはできないことをしてやろうというのだよ。

ニルヴァーナ◥

17:29:38

もう、アキラメロンって

マルティナ◥

17:30:08

「ここで私たちが関わっていたことは内密に願います」

#黒猫◥

17:30:17

　諦めたらそこでセッション終了にゃん。

#使用人◥

17:30:22

「はい。もちろん」

#黒猫◥

17:30:30

　と、えらい猫がいってた。

#ルチア◥

17:30:33

「わかりました！」

マルティナ◥

17:30:59

「すべて終わったら話せることもあるかもしれません」

17:31:10

と言ってとりあえず家まで送ってかな

#黒猫◥

17:31:44

「にゃぅん」　尻尾ぴんっ。

#黒子◥

17:32:14

家まで送るならそれに従います。従うことにはなれている。

ニルヴァーナ◥

17:32:21

w

マルティナ◥

17:33:07

なんだか世知辛いな

ニルヴァーナ◥

17:33:17

あかん、まぶたが重くなって来た

17:33:25

顔洗って来ます

マルティナ◥

17:33:31

バロック・ワグナーさんは出てくるかな？

#黒子◥

17:33:32

はーい

プリス◥

17:33:42

いてらす

#黒子◥

17:33:55

いえ、出てきませんね。それについてルチアたちに聞くなら

#ルチア◥

17:34:11

「お父様はお忙しいので……あまり、わたしも会えないですから」

#黒猫◥

17:34:32

「にゃーぅ」　すりすり。それならばれないよアピール。

マルティナ◥

17:35:36

「そうなのですか……。ではもしもがありますので気を付けるようにしてくださいね」

#黒猫◥

17:36:06

　実際のところ、コンシールのMPに使ってファミリアのMPもないので、ぬいぐるみ兼監視しかもう今宵は役立たないのだった。

#ルチア◥

17:36:14

「はい。お姉さんもお気をつけて」

プリス◥

17:36:39

じゃあ、そのぐらいで〆終わっておこう

マルティナ◥

17:37:03

ほいほいー

#ルチア◥

17:37:14

了解。こちらからは何もありません。

マルティナ◥

17:38:28

実質接触してしまったけど後は詰めだしな！

シータ◥

17:38:44

まぁ、あの状況では仕方ない

マルティナ◥

17:38:52

そんではマリアンデールに伝言頼んでエン呼び出しかな

プリス◥

17:38:54

放置の方が怖いしね

マルティナ◥

17:39:01

そうね

#黒子◥

17:39:29

はーい。ではその日の深夜に、エンがやってきます。

#エン◥

17:40:45

「襲撃があったと聞きました。どうも、ありがとうございます！」

マルティナ◥

17:41:11

「今日の夕方、襲撃者と接触しました。単刀直入にいいますと、貴方のサーカス団のリカントの彼女が絡んでいるようなのですが」

17:41:32

「何か知っていたのではないですか？」

プリス◥

17:41:37

「…」黙ってる

#エン◥

17:41:40

「……はい」

シータ◥

17:41:56

「怪力自慢のあの女性……見事な筋肉でした」

#エン◥

17:42:06

「少し長い話になります。よろしいですか？」

マルティナ◥

17:42:28

「どうぞ、隠されるよりはましです」

ブラックナイト◥

17:42:32

「尤も、護衛期間はまだ終わっていない。
　あの程度の手ぬるい干渉だけで諦めるとは思えぬが」

#エン◥

17:42:48

「まず僕のことをお話します。僕は双子の妹と、この街から2日ほどの村に住んでいました」
「兄妹揃ってナイトメアでしたが、周囲は優しく、ごく普通に暮らせていました」

17:43:11

「今から半年と少し前のことです。妹が突然消えてしまって……」
「話は僕たちだけのことじゃなく、周囲の集落――リカントやメリアの間でも行方不明者が出ていたんです」

17:43:40

「協力して調べたところ、人間の奴隷商人が蛮族らと組んで誘拐していたことが分かりました」
「首謀者はバロック・ワグナー……！　ルチアとは、彼を調べているときに偶然知り合ったんです」

17:44:25

「次に何故ルチアの護衛を頼んだか、についてです」

ニルヴァーナ◥

17:44:32

すいませーんながくなりました

プリス◥

17:44:45

おかえりなさいませー

ブラックナイト◥

17:44:47

「――蛮族か」

マルティナ◥

17:44:49

「随分と薄暗い裏がありそうでしたが、そういうことですか」

#黒子◥

17:44:49

おかえりなさーい。

シータ◥

17:45:00

おかえりなさい

#エン◥

17:45:07

「僕はバロックについて調べるうちに……妹がすでに亡くなっていることを知りました」

17:45:19

「さらわれてすぐ。半年前のことだったそうです。今は、あの墓地の中に……」

17:45:44

「僕は復讐を決意し、息子さんをさらわれた仲間のメイラさんもそれに同調してくれました」

シータ◥

17:46:06

「半年前の、あの孤児院近くで発見された死体が坊ちゃまの妹さん、ということですね」ふむふむと

#エン◥

17:46:10

「このメイラさんが、お話してるリカントです」

マルティナ◥

17:46:29

「メイラさん、というのはサーカス団のでしょうか？」

#エン◥

17:46:29

「ただ方法が思いつかず、困っていたところに、シアド・サーカス団のギリアムさんがやってきたんです」
「ギリアムさんも娘をさらわれていて、調べているうちに僕らのことを知ったそうです」

17:46:43

「はい、その通りです」

ニルヴァーナ◥

17:46:53

まさか、人生で二度目の眼球にストレートアルコールがはいるとわ　

マルティナ◥

17:46:59

名前くらい聞いてりゃよかったな、と考えてい用

#エン◥

17:47:17

「ギリアムさんは元々サーカス団員で、バロックが劇団の類を招くことをよく知っていました」
「そこでサーカスに入団して、招いてきたバロックを殺せばよいと提案してきたんです」

17:47:33

「……回りくどいですよね。けど他に方法が思いつかなかったんです。僕らは話にのることにしました」

17:47:58

「それから半年、先ほど話したメイラさんは日に日に怒りを顕にし、僕のそれが冷めるほどのことを言い出しました」

17:48:07

「『バロックにも私と同じ思いを味わわせてやる』と」

17:48:31

「僕も奴隷売買に関わった連中を許すつもりはありません。ですがルチアは別です。関係ありません！」
「ただバロックの娘だというだけです！ それに……僕にはルチアは他人とは思えないんです」

17:49:06

「妹と重なって見えるんだ……もう失いたくない……」
「……失礼しました。バロックは殺したい。けれどルチアは助けたい。それで皆さんに依頼を出したんです」

マルティナ◥

17:49:31

「調べる限りではそれはちっともバロックの痛手にはならないように思えますね」

#エン◥

17:49:58

「……はい。バロックが冷たいのはルチアから聞いています」

マルティナ◥

17:50:05

「むしろ、娘が攫われた殺されたと吹聴して回って余計に益を生む可能性すらあります」

シータ◥

17:50:05

「なるほど……それであの依頼の条件、というわけですか……」

マルティナ◥

17:51:06

「それで、貴方は本当は我々に何を望んでいるのでしょうか」

ブラックナイト◥

17:51:08

「寧ろ利がありかねないゆえ、首謀の可能性も鑑みていたところだ」
　まぁ、自分の目で裏を取ることはできず、すべて又聞きの域となったが。

プリス◥

17:51:18

「…何やりたいのかなー？」

#エン◥

17:51:53

「明後日のサーカス最終日。それの最後の最後に、バロックが舞台上に来て、スピーチをすることになっています」

17:52:10

「メイラさんは小道具の槍。僕はナイフ。ギリアムさんは真語魔法。それでバロックを殺すつもりです」

17:52:46

「バロックは傭兵を護衛につけていますが、本人は素人です。殺ります、必ず……！」

マルティナ◥

17:53:14

「それではバロックの次が席に座って終わりでしょう、無意味とは言いませんが」

#エン◥

17:53:26

「僕は、復讐だけに専念したかったんです。それに、メイラさんに馬鹿な真似をしてほしくなかった」

マルティナ◥

17:53:47

「護衛などが蛮族であったり、蛮族が絡んでいる証拠などはありますか？」

#エン◥

17:54:53

「いえ……はっきりとしたものがあれば、街で裁いてもらうのも良かったかもしれません」

ニルヴァーナ◥

17:56:10

「これじゃあ、私たちが介入しても根本的に解決しないわね」

マルティナ◥

17:56:14

「――復讐は何も生まないとは言いませんが、その計画ですと先ほども言った通り別の者が奴隷組織のトップの首が変わるだけ、なんですよね」

#エン◥

17:56:49

「意味がないように見えるかもしれませんが、妹が死んで、もう僕は生きていても……せめてバロックだけでも」

シータ◥

17:56:51

「ふむ、あまり良い方法ではありませんね」

マルティナ◥

17:56:53

「被害は減るばかりか、ある程度情報を掴んだ貴方たちが殺人者として裁かれて終わりとなるでしょうし」

ニルヴァーナ◥

17:57:26

どうしましょうこれ

ブラックナイト◥

17:57:28

「成る程。貴方の怒りは斟酌するが、それが真に手向けとなるかは別の問題だ」

マルティナ◥

17:57:36

「そればかりか返り討ちに合う可能性すらあります」

プリス◥

17:58:01

どうするのかねえ

17:58:29

復讐に加担しろって話なのか、それとも、復讐するからあの子を遠ざけろ、なのか、それとも…

ブラックナイト◥

17:58:36

「――目の前の標的で満足して、あとは楽になりたいというならば、それも生き方だろうが」

ニルヴァーナ◥

17:58:37

そのまま加担してルチア助けても正直BADENDですよねー

マルティナ◥

17:59:29

「潜入なりして、証拠をつかめればまた違うのでしょうけれども」

ニルヴァーナ◥

17:59:59

最低でもそこはっきりさせないと行けないですね＞復讐加担かルチア遠ざけるのか

マルティナ◥

18:00:24

蛮族誘致してる組織の撃滅なら盗賊ギルドも、とは思わなくもないけどえーっと

#黒猫◥

18:01:09

　証拠を探す潜入は失敗したにゃん。機会すらなかったというべきにゃ。

マルティナ◥

18:01:18

そうだにゃー

シータ◥

18:01:32

しかしまぁ、復讐加担しても良い方向には転ばなそうですしねぇ…

#エン◥

18:01:40

「どうしたら、どうしたら。僕は……」

プリス◥

18:01:51

復讐加担は…城というならするけどー…感

マルティナ◥

18:01:57

これで護衛が蛮族化したらそりゃ解決だぁ！とはなるけど

#エン◥

18:02:15

「出来ることなら、バロックを含んだ奴隷組織、全部に被害を与えてやりたいです」

マルティナ◥

18:02:17

そういう危険をおかしてまで蛮族をそこに使うかと言われればNOだし

18:02:54

マリアンデールおばさんに相談、もなー

ブラックナイト◥

18:02:59

「無為なほど長い生だ。斯様な折、心を決める助けとなるものを、幾度か見てきたことはある」

18:03:56

「主客を逆さとし、思い浮かべればよい。
　貴方が殺され、妹が貴方のような道を歩んでいたならば、貴方はどのような言葉をかけるかを」

#エン◥

18:04:58

「――刺し違えることも考えていましたが、皆さんと話しているうちに頭も冷えてきました」

ブラックナイト◥

18:05:32

「それは正答とは限るまい。されど、愛に基づく貴方の答えとなる。私に分かるのは、それだけだ」

マルティナ◥

18:06:24

「明確な対案を出せない未熟さを恥じるばかりです」

#エン◥

18:06:24

「あの、暗殺計画についてなんですが、持ち込んだのはギリアムさんという人間なんです。繰り返しになりますが」

マルティナ◥

18:06:45

ん、んー

ニルヴァーナ◥

18:07:22

その協力している蛮族の場所でもわかってたら希望はあるんだけどなー

#エン◥

18:07:24

「けど、メイラさんや僕のように怒っているというのが、あまり伝わってこないんです」

マルティナ◥

18:07:35

なんかギリアムがエンたちを利用して首挿げ替えて美味しく座りたいように考えてる気がしたぞｗ

プリス◥

18:07:44

あり得るなぁ

ブラックナイト◥

18:07:49

「既に聞いている。魔術師であるようだが」

シータ◥

18:07:54

「ギリアム氏からメイラ氏に火が移った、という感じでしょうか」

プリス◥

18:07:56

これは、一日書けて内部調査なりしたい感じあるな

ニルヴァーナ◥

18:07:58

可能性は否定できんなー

シータ◥

18:08:08

サーカス潜入ですかね

#エン◥

18:08:19

「仲間をこれ以上疑いたくはないんですが、どこか演技しているというか……」

ニルヴァーナ◥

18:08:21

一応１日の猶予はあるのかな？

マルティナ◥

18:08:26

「ギリアムに不審な点などはありませんか？」

18:09:09

「例えば、港の方でガラの悪い船乗りと会っているなど」

シータ◥

18:09:29

「一人で出歩くことが多いなど、なにか情報があれば」

#エン◥

18:09:30

「そうですね……寡黙な人ですね。僕らが入る前はそうでもなかったらしいんですが」

18:10:20

「それと、芸に使ってる魔法。アレも僕らが入ってから使いだしたんだそうです」

マルティナ◥

18:10:29

「少々、つなぎ方が乱暴かもしれませんが」

18:10:43

おー（まい）がー

ブラックナイト◥

18:11:10

「成る程。可能性として考えてはいたが……」

シータ◥

18:11:26

これはすげかわりの可能性が

プリス◥

18:11:42

オーガっぽいなぁ…

マルティナ◥

18:11:43

「私にはライフォスの蛮族探知の魔法がありますから、ギリアムの近くまで行けるならば或いはわかりやすいやもしれません」

18:12:06

ぶっちゃけバニッシュでいいよね、感もあるものの

シータ◥

18:12:39

ｗｗ

#エン◥

18:12:55

「東区のテントで寝泊まりしています、急ぎましょう！」

マルティナ◥

18:13:16

えーっと黒騎士さんのMP消費ってぶっちゃけ何点？

ニルヴァーナ◥

18:13:18

付いて行きますか？

プリス◥

18:13:18

「…今から行くの？」

シータ◥

18:13:22

「ある時を堺に人が変わった…ということですね……」

ブラックナイト◥

18:13:30

「取引相手として見限ったのか、蛮族間の抗争か――背景は幾つかあるか」
　 (HP:45/45 MP:34/42+0 防:18 [♉])

マルティナ◥

18:13:42

そんだけありゃ大丈夫か

プリス◥

18:13:54

ぶっちゃけMPあれだし、暗視…

マルティナ◥

18:14:19

「行くならば速い方がよい、とは思います」

ブラックナイト◥

18:14:33

　暗視は健在だ。猫のMPが0で、不在（屋敷を監視している）というだけである。

シータ◥

18:15:51

「ふむ、シータは難しいことは分かりませんが、皆様に従います。夜間であろうと、シータの目は誤魔化せません」

マルティナ◥

18:15:58

行っちゃおうぜ

プリス◥

18:16:09

行っちゃいますかぁ

ニルヴァーナ◥

18:16:17

いけいけー

マルティナ◥

18:16:19

「そもそもオーガは一日中、人の姿を維持できません」

ブラックナイト◥

18:16:25

「直に踏み込むということか。――ふむ。
　確かに、護衛依頼の一部として、ルチアに害が及ぶことを未然に防ぎ得る一手……ではあるか」

マルティナ◥

18:16:44

「昼に起きて動きまわっているならば、今は人化していない可能性も大いにあります」

シータ◥

18:17:07

「攻勢、ということですね。シータは分かりやすくて、そのほうが好きです」＞未然に防ぎ切る

マルティナ◥

18:17:08

レッサーオーガの知識しかないけど、これくらいは言ってもいいかな

18:17:28

ではランタンに火をいれてシャッターを閉じてむかいまっしょい

プリス◥

18:17:30

「…動けるならこっちとしては別に大丈夫だけど」

18:17:54

現地ついたら獣化せねば

ブラックナイト◥

18:17:54

「そう願いましょう。私はもとより、御身を護るべく同道いたしますゆえ、マルティナ様」

ニルヴァーナ◥

18:18:01

「私もよ。暗くても見えるしね」

#エン◥

18:18:07

では東区のテントにやってきました。

マルティナ◥

18:18:46

「頼もしいかぎりですが、エンさんの護衛を第一としてください」

18:18:57

のりこめー

#エン◥

18:19:09

「こちらがギリアムさんのいるテントです」エンは1つのテントを指さします。

ブラックナイト◥

18:19:10

　周囲を見遣る……あちらも使い魔を配せる身だ。

プリス◥

18:20:03

テント見えた時点で獣化ー

#ギリアム◥

18:20:05

「エン！？ どうしたんだ。こんな時間に」

プリス◥

18:20:09

これがないと暗視がない

シータ◥

18:20:18

周囲を警戒しつつ、隊列の前の方を歩きます

ニルヴァーナ◥

18:20:33

きましたねえ

#ギリアム◥

18:20:35

「それにこの人達は……？」

プリス◥

18:21:04

自分も前の方いるよー

ブラックナイト◥

18:21:23

　人ならぬ存在である可能性は高いようだが、今のところは人のようだ。
　ライフォスの祈りの出番……だろうか。

プリス◥

18:21:33

「んー、ちょっと聞きたいことがあってー」

18:21:40

こっちに気を引いてる間にやっちゃえ！w

マルティナ◥

18:21:48

ではサーチバルバロス使ったるか

2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18

ニルヴァーナ◥

18:21:59

お？

#黒子◥

18:22:07

間違いなく蛮族です

マルティナ◥

18:22:20

「言いたいことは通じたと思いますが、どうでしょう？」

シータ◥

18:23:21

「黒ということでよろしいでしょうか」手をワキワキと

#蛮族◥

18:23:30

「チッ……仕方ねぇな。いいぜ、見逃してくれるならいくらでも吐いてやるよ」

プリス◥

18:23:51

「…見逃す…まぁいいやー」

#黒子◥

18:24:05

というとモリモリと3mの姿になります。オーガですね。

ニルヴァーナ◥

18:24:21

殺さない程度に炒める？

マルティナ◥

18:24:22

「随分、甘いお望みのようですが」

プリス◥

18:24:36

まぁ、とりあえず聞ける情報はかせるわなぁ

ブラックナイト◥

18:24:38

「見逃す――か。懐かしい響きの言葉だ」

#蛮族◥

18:25:10

「まあ、そうだろうな……まあ俺のやることは決まってんだ」

18:25:19

「俺は雨の森のもんだ。うちの頭は多島海の連中が、人族共と組んで旨い思いをしてるのが気に入らなくてな」

マルティナ◥

18:25:46

「要するに横槍を入れたかった、ということなのですね」

#蛮族◥

18:25:56

「おう。だからといってお前らみたいな人族もいるのに、バルバロス同士で殺し合いしてる場合でもねぇ」
「だから俺が送り込まれた。表向きは人族同士が潰し合ったように見せるために」

ブラックナイト◥

18:26:13

「話を信じるならば、後者か」
　先ほど挙げた二つの可能性についてのことだ。

#蛮族◥

18:27:00

「俺は取引の場所も時間も知ってる。お前たちは奴隷商人を潰せてバンザイ。俺達も多島海の連中が痛い目を見てバンザイってわけだ」

マルティナ◥

18:27:15

とりあえず無遠慮に真偽判定とかはやってます、うん

18:27:38

2D6 → 5 + 2 + 【11】 = 18

#黒子◥

18:27:57

嘘をついてる様子はありません。

マルティナ◥

18:27:59

むしろこれはマナーのレベルである

18:28:40

「嘘はついていないようですね、オーガを見逃すのは甚だ癪に触りますがこちらの益を取るとしましょう」

ニルヴァーナ◥

18:28:57

「取引の場所と時間をとりあえず教えてもらおうかしら」

マルティナ◥

18:29:01

ほいじゃー教えて貰おうじゃないの！

#蛮族◥

18:29:05

「取引は明日の深夜。場所は《氷の槍号》って船の上だ」

シータ◥

18:29:20

船長さーんｗｗ

ニルヴァーナ◥

18:29:38

あんのやろうw

#蛮族◥

18:29:43

「何でもバロック直々に積荷を点検するんだそうだ」

マルティナ◥

18:29:50

ﾃﾞﾃﾞﾄﾞﾝ

プリス◥

18:30:05

…あはははは

マルティナ◥

18:30:33

とりあえずメイラさんにもやんわりと説得を試みて

シータ◥

18:30:39

「その船の名前は聞き覚えがあります……。今朝の船長さんの船のようですね……」

マルティナ◥

18:30:43

あれだな、参加してもらうか☆

18:31:07

「人は見かけによらないというか、そう簡単にわかっても困るのですけれど」

プリス◥

18:31:12

その方がいいかも？ww

ブラックナイト◥

18:31:14

「場所については、もとより推測できている。時間も出港までの間だろう。
　取引先の戦力程度は、吐けるのだろう？」

シータ◥

18:31:58

「無念です。人の良さそうな様子に完全に騙されてしまったようです」表情ないながらもしょんぼりしつつ

マルティナ◥

18:32:00

娘襲撃の主犯がメイラなら、止めれるし明日いざ尋常にでいいかなー

#蛮族◥

18:32:09

「12だったか？ バロックも護衛を連れてくるかもしれねぇなぁ」

マルティナ◥

18:32:51

「とりあえず、メイラさんの説得とあわよくば参加していただきましょう」

ニルヴァーナ◥

18:32:53

しかし、思ったより多いな

18:33:10

「そうね、そのほうがいいわね」

プリス◥

18:33:21

無茶な戦い方できないなぁ。これ。

18:33:37

プリスは実は頭よくないからわかったふりしてます

#蛮族◥

18:33:50

「お前ら人族にも戦えるやつは少なくないんだろ？ 人手を出してもらっちゃどうだい」

マルティナ◥

18:35:05

死ぬか、クエストで人を襲わない、人を食わない、ライフォスの教えを理解せよとどっちが良い？って聞こうか悩みますね……

ブラックナイト◥

18:35:07

「すべて、人に扮する蛮族であるというならば、なかなかの戦力ではあるな」
　船ごと沈める方が早そうだ。

マルティナ◥

18:35:44

まぁ、見逃すと私は言ったが、他の奴はどうかな？という展開

#蛮族◥

18:35:56

もう助からないってある意味達観してます。このオーガ。

シータ◥

18:36:19

「汚名返上をいたします」ふんすと意気込みつつ「数が多いのであれば、何か策が必要になる…ということでしょうか」

マルティナ◥

18:36:19

喋れるだけ喋って、被害出ればそれでよしって感じですよね（

プリス◥

18:36:50

「…で、どーするー？これ。」

ブラックナイト◥

18:37:01

「他に、言い遺す言葉はあるか？」

マルティナ◥

18:37:27

「まぁ、バレた時点で密偵はそうなる定めです。ライフォスの御許には送って差し上げますのでゆっくり魂を清めてきてください」

シータ◥

18:37:46

シータは特に蛮族に対して思うところはないので、周りの面々に従う所存です

#蛮族◥

18:38:09

「……出来りゃ、次は人族のぼんぼんにでも生まれてぇな。そんくらいか」

シータ◥

18:38:14

ライフォスこわーい

マルティナ◥

18:38:41

「ライフォス様によろしくお伝えください」

#蛮族◥

18:38:45

「実力差が分からねぇほど馬鹿でもねぇ、苦しませないでやってくれ」

マルティナ◥

18:38:59

ライフォス怖くないよ

ブラックナイト◥

18:39:06

「では、逝け。魂を雪いでくることだ」
　特に遮ることがなければ、蛮族の頭を籠手で掴み、無詠唱のブラストで破壊する。

プリス◥

18:39:12

「…珍しいぐらい達観してるねー…」

18:39:16

おなしゃす。

#黒子◥

18:39:53

オーガの頭部は粉微塵になりました。エンがこのことは団員に伝えておくそうです。

ブラックナイト◥

18:40:28

「蛮族ながら、最期は潔い戦士であったと記憶に留め置こう」

マルティナ◥

18:40:48

「それでは明日の夜ですか、それまでにメイラさんを説得せねばなりませんね」

プリス◥

18:41:02

「…潔く行けるのは…ちょっとうらやましいかも…なぁ…」

マルティナ◥

18:41:17

そういえばGM、ぶっちゃけエン、メイラは戦いについてこれそうなLv?

プリス◥

18:41:19

説得と…他にやることはあるのかな…？

シータ◥

18:41:29

「黒騎士様、なかなかのお点前で……」

#黒子◥

18:41:41

ええ、十分に戦力になるでしょう。

ブラックナイト◥

18:41:42

「この亡骸を見せるのが手早いだろう」
　百聞は一見に如かず。この理は何百年たっても変わらない。

#黒子◥

18:42:00

加えてエンはもうバロックにさほど執着していません。

ブラックナイト◥

18:42:27

　他にすることは、明日の演目を変えることだ。

プリス◥

18:43:07

あぁ…演目変えないと疑われるし、不自然に思われるわけにもいかないのか…

シータ◥

18:43:08

では一緒に着いていってもらって、数を減らしてもらうのはありですかね

#黒子◥

18:43:13

元々☆3の依頼だったのは、メイラがミリッツァの神官戦士で手練だったためです。

マルティナ◥

18:43:33

ではオーガはライフォス式できっちりライフォスのところに送りましたと

シータ◥

18:43:34

ああ、復讐の女神様

ニルヴァーナ◥

18:44:12

流石に１２はきついなー

マルティナ◥

18:44:18

ではあれだ、のりこめーかな

18:44:36

1T目に4体倒せばいいんですよ、上等でしょう？

ブラックナイト◥

18:44:44

　あとは休息と、お風呂イベントで、突入前まで飛べそうだ。
　他に戦力といっても、半端なところに協力を仰いで情報が漏れると面倒だ。

マルティナ◥

18:44:54

黒騎士さんいるし、なんなら2体でもいいぞ

18:45:38

後今気づいたけど、ニルヴァーナは矢筒に魔力矢入れておかないと使えないから念のため忍ばせておくがよいよ

ニルヴァーナ◥

18:45:41

お風呂イベントはないと思います！！

マルティナ◥

18:45:55

お風呂イベントはありませんでした

ニルヴァーナ◥

18:45:55

今反映させて来まっしょい

GMシゲノリ◥

18:46:09

すいませんが、一旦夕ご飯休憩としてもよろしいでしょうか？ 思った以上に長くなって申し訳ない。

シータ◥

18:46:15

単体攻撃しかないですが、デバフ振りまきます。さようならお風呂イベント

プリス◥

18:46:16

…まぁ、頑張るしかないかー

18:46:21

ウィっす、了解です

マルティナ◥

18:46:35

あ、はーい　そちらの方がありがたい……！

18:46:44

再開は何時ごろにしましょうか

GMシゲノリ◥

18:47:23

21時半でいかがでしょうか？ 人が集まったら前倒しにする感じで。

プリス◥

18:47:25

再開…9時以降にしないとちょっとこっち側がきついかもです…

シータ◥

18:47:27

休憩が入るのであれば、21時すぎのほうがありがたいかな。まだ夕ご飯にできなそうなので……

プリス◥

18:47:48

私、学生で、家族での生活ペースが…

シータ◥

18:47:57

大丈夫です＜21時半

プリス◥

18:48:05

21時半了解です

マルティナ◥

18:48:08

了解しました

シータ◥

18:48:11

帰ってきてそのままなので、諸々やることがｗｗ

ニルヴァーナ◥

18:48:18

２１時半でも大丈夫でーす

シータ◥

18:48:42

買い物はこの間にやっておいてもオッケーな感じですか、GM

ブラックナイト◥

18:48:49

　ふむむ……むしろ21時くらいから用事があったのですが、何とかしてみます。

GMシゲノリ◥

18:49:45

お手数をおかけします、申し訳ない。

ニルヴァーナ◥

18:49:45

どうしましょうかね

GMシゲノリ◥

18:49:58

買い物了解です。

マルティナ◥

18:50:11

なんとかできるならお任せしましょ……

ニルヴァーナ◥

18:50:25

ペナルティさんむりしないで

シータ◥

18:50:52

なかなか難しいですね

プリス◥

18:50:56

なんとかできるのなら…とはいうものの、無理はなさらず…

ブラックナイト◥

18:51:03

　では、21時半くらい～にて。

ニルヴァーナ◥

18:51:20

はい

マルティナ◥

18:52:13

ではえーと入ったままでいいのかな？

GMシゲノリ◥

18:53:47

雑談に行く方もいらっしゃるかもしれないので、私だけ残りますね。

プリス◥

18:53:55

…わ。わかんにゃい…＞入ったままでいいか

シータ◥

18:54:31

入ったままで問題なければ、このまま残しておきます

プリス◥

18:54:37

んーならもう、このまま置いときますね

ブラックナイト◥

18:55:09

　特に移動するつもりはないので、よければこのままで。
　では、また後編にて――

GMシゲノリ◥

18:55:29

はい。了解しました。ご面倒をおかけして度々申し訳ない。

シータ◥

18:56:02

ではまた後ほど

GMシゲノリ◥

18:56:24

では一度解散といたします。また後ほど。

プリス◥

20:56:50

待機ー

マルティナ◥

20:58:58

待機っと

20:59:41

12+バロックの護衛？が仮想敵か

プリス◥

21:00:01

ですかねー。

マルティナ◥

21:00:36

こっちか5+2の7としたら14体くらいだな

プリス◥

21:01:48

ある程度引き付けてくれてるって形で減らしてくれたらうれしいなーとか思ってる

21:01:54

ぶっちゃけ頭が処理落ちするw

マルティナ◥

21:03:57

やることは数を確実に散らしていくだけだけど、人族領近くまでくる奴だから質が高いかオーガ塗れのドキッ☆鬼だらけの魔法連打大会か、ですね

GMシゲノリ◥

21:08:54

戻りました。待機します。

ニルヴァーナ◥

21:18:02

もどりー

GMシゲノリ◥

21:18:25

おかえりなさい～

ブラックナイト◥

21:22:37

　回帰ー。

GMシゲノリ◥

21:22:47

おかえりなさい～

シータ◥

21:23:36

戻りましたー

GMシゲノリ◥

21:23:44

おかえりなさい～

マルティナ◥

21:24:09

揃ったー

GMシゲノリ◥

21:24:16

それでは皆さん揃ったようなので、後編始めたいと思います。よろしくお願いします。

マルティナ◥

21:24:21

よろしくお願いします

ブラックナイト◥

21:24:35

　よろしくお願いします。

シータ◥

21:25:02

よろしくおねがいします～

プリス◥

21:25:05

よろしくお願いしますー

シータ◥

21:25:19

GM、4点魔晶石2個買ってあります

#黒子◥

21:25:37

では、明日の夜が結構日と決まって、場所はサーカス団テント。

21:25:47

了解しました。

21:25:51

決行日

ブラックナイト◥

21:27:17

　ルチアの安否は問題あるまいし、黒猫は手元へ戻そう。
　数を一時的に減らすという点では、ハード・ロックで分断を試みるのも手か。状況次第だが……。

#エン◥

21:27:33

「どうしましょう。メイラさんには明日の朝にでも店に来てもらいましょうか？」

マルティナ◥

21:28:02

「いえ埋葬もありますからその、今の方がわかりやすいと思います」

#エン◥

21:28:25

「分かりました。すぐに」テントの外へ。

マルティナ◥

21:28:28

寝起きにショッキングな死体見せるのは気が引けるが、黒騎士の言う通り蛮族だったということを知ってもらう他ない

プリス◥

21:28:48

まぁ、しかたないよね

シータ◥

21:29:00

「論より証拠…というわけですね」

#エン◥

21:29:09

「連れてきました」間違いなくサーカスで出ていた人物です。

#メイラ◥

21:29:33

「これは……、それにお前たちは一体……！？」

マルティナ◥

21:29:40

「はじめまして、事情は色々と聞いていますがこちらを確認ください」

プリス◥

21:29:49

「冒険者だよー。あんまり詳しい説明はできないけどね」

シータ◥

21:30:02

「ただのメイドでございます」

#メイラ◥

21:30:11

「ここはギリアムのテントだったはずだ。まさかオーガだったのか？」

マルティナ◥

21:30:11

「貴方は蛮族に踊らされて、復讐を利用されようとしていました」

シータ◥

21:31:07

「結果的に申し上げれば、そのとおりでございます」＞オーガ

マルティナ◥

21:31:08

オーガだったのか？には頷いて「このオーガが、バロックが行う取引の場所を吐きましたのでそこに襲撃をかける予定です」

21:32:02

「殺人者と扱われるよりも、現場を暴いてすべてを失わせる方が痛快ではありませんか？ 良ければ協力していただきたいのですが、どうでしょうか？」

ブラックナイト◥

21:32:44

「まずは、復讐の名目で無辜の子供を嬲らんとしたことを、神の前で恥じるがよい。話はそれからだ」

#メイラ◥

21:33:07

「……なるほど、事情はわかった。もう私がゴロツキを雇ったのもバレているんだろう」

プリス◥

21:33:59

「締め上げて確信したからねー」

#メイラ◥

21:34:08

「そうだ……息子の行方は知れず、もう刺し違える気でばかりいたが……私は」

21:35:07

「ミリッツァよ……愚かな私をお許しください……そして、今一度真の敵を討つための力を……！」

シータ◥

21:35:24

「呆気ない相手でございました」＞ゴロツキ

ニルヴァーナ◥

21:35:28

「決まりみたいね」

#黒子◥

21:35:36

メイラはその場でひざまずき、唸るような声で吐き出します。

プリス◥

21:35:53

「人出が増えて助かる…けど、まぁ、後はがんばるしかないよねぇ」

マルティナ◥

21:36:02

「視野が狭くなっていたところを甘言につられるのは仕方のないことですが、冷静になられたならばどうすべきかわかるはずです」

21:36:44

まぁ、この場面もショックな事実を見せて上手いこと使おうとしてるだけだけですけどね。と内心自嘲する。

#メイラ◥

21:37:33

「もちろんだ。迷惑をかけて借りもできている。思うように使ってくれ」

ブラックナイト◥

21:37:50

「後悔を自覚したならば、それに溺れず立つがよい。為すべきことを為したのち、時間は幾らでもある。
　愛ゆえの悲嘆、分からぬ道理もなし」

プリス◥

21:37:56

「…んじゃ、がんばろっかぁ」

シータ◥

21:38:48

「前進あるのみでございます」

マルティナ◥

21:38:55

「結構は明日ですので、それまでは普段通りにお願いします」

ニルヴァーナ◥

21:39:41

あかん、脳が回らんで

プリス◥

21:40:07

「普段通りって言うけど、ある程度演目の変更とかはしてもらわないといけないけどねー」

#メイラ◥

21:40:23

「心得た。エンとその辺りは相談しよう」

ブラックナイト◥

21:40:31

　兜の内に反響する、錆を含んだ声は朗々と述べ、次いで、
「算段を立てると致そう。――船舶へと踏み込む手段を整えれば、後は戦いの道行きのみだろうが」

マルティナ◥

21:40:35

「まぁ、それは当然として先走られても困るということですよ」

シータ◥

21:40:41

「大きく変わると、感づかれてしまう可能性がございますからね」

#エン◥

21:41:58

「ところで相手は12人って言ってましたよね……やはりマリアンデールさんを頼ってみては？ あの人なら悪いようにはなさらないと思います」

ニルヴァーナ◥

21:42:04

「感づかれたら取引中止になっちゃうかもしれないしね」

ブラックナイト◥

21:42:33

　船については……適当にフック付きの縄梯子でも用意して、突入時は、レビテーションで船に上がり、縄梯子を固定。残りが乗り込む、などで楽そうか。

プリス◥

21:42:46

「んー…まぁ、この人数でやるには…まぁ確かに大変だろうしねえ」

マルティナ◥

21:43:12

「そうですね、マリアンデールさんには結局報告出来ていませんから。合わせてお願いするとしましょう」

シータ◥

21:44:08

「一度百の剣亭に報告、でございますね」

マルティナ◥

21:44:30

なるほど、そういうのでいいか！＞フック付き縄梯子

ニルヴァーナ◥

21:44:38

「じゃ、私たちは一回戻りましょうか」

マルティナ◥

21:44:59

「それではまた後ほど」

ブラックナイト◥

21:45:22

「かの御仁ならば、どうとでも人を集められる人脈はあろう」
　それは自分達の手を半ば離れる、ということでもあるが……すでに本来の依頼の範疇では無い、か。

シータ◥

21:45:38

軽業スキル、とか思ったがレビテーションのほうが確実性は高い……なにせ、運次第

#エン◥

21:45:44

「はい、また連絡してくださいね」

プリス◥

21:46:33

「…あー、大変な話になったなー。とりあえずマリアンデールさんに報告かぁ」

マルティナ◥

21:46:42

そんではいい感じに冒険者を見繕ってもらって乗り込むか

21:47:03

「絡んでいた糸が解れてすっきりはしましたよ」

#黒子◥

21:47:46

マリアンデールさんは口や実力に信用が置ける冒険者を1パーティー派遣すると言ってくれました。

ブラックナイト◥

21:47:51

　では――マリアンデールに経緯を報告、戦力収集を頼み（報酬は議会かライフォス神殿からでもせびれるだろう）、
　自身は……5点の魔晶石をふたつ買って、当日に備える。先述の縄梯子も用意する。

ニルヴァーナ◥

21:48:35

「これで、なんとかなりそうねー」

#黒子◥

21:48:38

また、仕事が増えているのでその分報酬金の補填も行うそうです。元手は運営本部からぶんどる。

マルティナ◥

21:49:16

やったぜ

シータ◥

21:49:20

「当初の予定よりもだいぶ斜め上の方向に依頼が進んでおりますからね……」

#黒子◥

21:49:44

では、お買い物が終わり次第、深夜に進めたいと思います。

マルティナ◥

21:49:55

買い物は特に無し—

プリス◥

21:50:07

お買い物は特になし―

シータ◥

21:50:10

先ほど買ったので、とりあえず大丈夫です

ニルヴァーナ◥

21:50:15

自分も特にありません

ブラックナイト◥

21:50:36

「さて……問題はあと二つほど残っているが、状況次第で判断するしかあるまい」
　布石については他は無し。次なる深夜へ。

#黒子◥

21:50:54

　
　

21:51:11

時は午前0時、ブランブルグ港湾区。奴隷船《氷の槍号》周辺。

プリス◥

21:51:27

明朝どころか深夜であった

マルティナ◥

21:51:40

深夜にやるとは言っていた！ｗ

プリス◥

21:51:57

マルティナ暗視無いけど大丈夫かいなw

マルティナ◥

21:51:59

ランタンの火をいれてシャッターを上げまして

シータ◥

21:52:26

くっきりはっきり見える暗視アイ

#黒子◥

21:52:29

バロック・ワグナーが3人の傭兵を伴って《氷の槍号》に渡っていきます。船上には松明の火も見えます。

ブラックナイト◥

21:52:34

　シーン神官あたりに暗視を付与してもらえば問題あるまい。

マルティナ◥

21:52:37

お前らが合わせるんだよ！とか言って言い流れ　前衛の剣にでもライトしてー＞黒騎士さん

ニルヴァーナ◥

21:52:57

くわ＜○＞＜○＞

#冒険者◥

21:53:36

「準備はいつでも。皆さんの合図でいけます」

シータ◥

21:53:57

「どうやらホシが船の上に移動したようでございますね」＞ALL

マルティナ◥

21:53:58

都合よくシーン神官居ないなら、プリスの剣にでもライトでよかろうもん

#エン◥

21:54:14

「僕やメイラさんもです。合図は任せます」

プリス◥

21:54:18

はいなー

ブラックナイト◥

21:54:36

　お誂え向きにシュープリスの武器が剣だ。納刀中は隠蔽されるだろう。
　【ライト】を刀身に付与しておく。

2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21

マルティナ◥

21:54:41

「明りがあるとは言え、相手に選択肢がゆだねられるのは危険ですから明りをお願いします」

ニルヴァーナ◥

21:55:02

「さーて撃ち抜くわよー」

マルティナ◥

21:55:07

マルはランタンを一応もっと来まして

TOPIC◥

21:55:51

プリス・シータ・黒騎士　3　マルティナ・ニルヴァーナ by マルティナ

ブラックナイト◥

21:55:56

「では、征くとするか」
　暫時を見計らったのち、詠唱の類もなく宙に浮かぶ。【レビテーション】。
　縄梯子を仕掛け、乗船しよう。

2D6 → 6 + 6 + 【11】 = 23

シータ◥

21:56:16

さっきからやたらと数値がでかい、黒騎士様……

ニルヴァーナ◥

21:56:19

ビューティフォー

プリス◥

21:56:19

6ゾロ出てるぅ

マルティナ◥

21:56:32

「では参りましょう」

#エン◥

21:56:35

完璧な浮遊です。梯子もガッチリかかりました。

ブラックナイト◥

21:57:16

　重力を無視したかのように、漆黒の甲冑は宙を渡る。
　ラスボス感だ。

#バロック◥

21:57:23

「何だッ！ 何者だ！！」

シータ◥

21:57:34

「それでは、シータから」かけられたハシゴの強度を確認しつつ、ひょいひょいと登っていきますよ

プリス◥

21:57:45

「ボク続くねー」

シータ◥

21:57:55

カッコイイ……

マルティナ◥

21:58:01

「現場を押さえさせていただきます！」

ブラックナイト◥

21:58:22

「罪を清算させる者……とでも言っておこうか」

ニルヴァーナ◥

21:58:35

「いけいけ〜」縄はしごをのぼるぞ

#バロック◥

21:59:07

「何だと……お前たち、ここは任せるぞ。私は船倉へ向かう！」

シータ◥

21:59:17

「名乗るほどのモノではございません。通りすがりのただのメイドです」甲板の上におり立てば慇懃無礼に一礼

ニルヴァーナ◥

21:59:33

おっと？逃げる気だねぇ

プリス◥

21:59:45

「おっと…逃がすわけにはいかないんだよねー」

#黒猫◥

21:59:47

　お前が叱るようなことがなければ、初日で屋敷に入れていたのだ……バロックよ、全てはお前が悪いにゃん。

#黒子◥

21:59:55

ブラックナイトから逃げるように、バロックは降り階段に向かっていきます。

シータ◥

22:00:13

猫ｗｗｗ

#黒子◥

22:00:18

なんてことだ……ｲﾝｶﾞｵﾎｰ

マルティナ◥

22:00:23

「これは追いかけないといけませんね」まだまだ未練が！

シータ◥

22:00:35

先回りして進路を塞ぐことは可能なのだろうか……

#船長◥

22:00:54

「その旦那は俺達の大事なお客さんだ。通りてぇんなら俺に断りを入れな」彼が立ちはだかります。

プリス◥

22:01:05

「…死にたい？」

ニルヴァーナ◥

22:01:07

うわぁ

ブラックナイト◥

22:01:58

「逃げ場はすでに無し。道は切り拓くのみだ」

ニルヴァーナ◥

22:01:58

「どいて欲しいんだけど、おじさん」

シータ◥

22:02:02

「進路妨害、邪魔…でございますね」

#船長◥

22:02:02

「元気なようだなお嬢ちゃん。結構結構。お友達も頑丈そうだ」＞シータ

22:02:38

「どいつも健康でよく働きそうだ！ きっと高く売れるぜ！！」

プリス◥

22:03:02

「…そっかぁ。」剣を抜きます

シータ◥

22:03:11

「"顕現せよ<アデプト>"　その節はお世話になりました。これは、ほんのお礼参りでございます」すちゃっと手甲を装着

#黒子◥

22:03:19

そう叫ぶ船長の後ろ――階段から4体の影が現れます。

プリス◥

22:03:44

「肉体労働は嫌いじゃないけど、その誘い方は…ゼロ点かな？」

マルティナ◥

22:03:53

「あれは……」

#黒子◥

22:04:02

それでは戦闘に入りたいと思います。まずは陣営の確認。そして戦闘準備をどうぞ。

マルティナ◥

22:04:17

盾構えまして終わり

プリス◥

22:04:21

戦闘準備で獣化ー

#黒子◥

22:04:39

こちらは船長が【ビートルスキン】を使用します。

プリス◥

22:04:43

獣変化ね

ニルヴァーナ◥

22:04:49

位置はこれで問題なしかな (HP:31/31 MP:30/30 防:6 )

ブラックナイト◥

22:04:58

「仕事熱心なことだ。輪廻の大河は、現世の銭では渡れぬぞ」
　戦闘準備は、《ガーディアンⅠ》 により3回までマルティナを《かばうⅡ》。

ニルヴァーナ◥

22:05:28

なんかあるかなー (HP:31/31 MP:30/30 防:6 )

ブラックナイト◥

22:05:37

　黒猫のMPは、光明と浮揚でついえた。暗視付与以外の役には……立たなくはないが限定的だ。 (HP:45/45 MP:42/42+0 防:18 [♉])

シータ◥

22:05:39

「―お覚悟を―」船長に対して腰を落として構え (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

マルティナ◥

22:06:07

女の子に人気程度の能力 (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

シータ◥

22:06:12

戦闘準備なしですね (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

22:06:18

シータは

#黒子◥

22:06:19

では魔物知識判定をどうぞ。3体のハサミが【12/16】。偉そうなハサミが【14/18】。人族が【12】です。

マルティナ◥

22:06:34

ハサミ (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13

ブラックナイト◥

22:06:45

　いざというときに１部位増やしたり、毒病気無効を活かした遮蔽になったり、敵のブリンクを消したりする程度の能力だ。 (HP:45/45 MP:42/42+0 防:18 [♉])

マルティナ◥

22:07:32

えらそう (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

ニルヴァーナ◥

22:07:33

フィールドプロテクションつかったほうがええかな？ (HP:31/31 MP:30/30 防:6 )

ブラックナイト◥

22:07:36

　魔物知識判定――ハサミ、偉そうなハサミ、人族。 (HP:45/45 MP:42/42+0 防:18 [♉])

2D6×3 → 1 + 4 + 【10+1】 = 16 , 2 + 5 + 【10+1】 = 18 , 5 + 1 + 【10+1】 = 17

シータ◥

22:07:38

うーん、能力というか…生贄ｗｗｗ (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

マルティナ◥

22:07:52

全部行けてるならええか、人間 (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15

ブラックナイト◥

22:08:08

　とりあえず弱点まで獲得。意味があるかは知らない。 (HP:45/45 MP:42/42+0 防:18 [♉])

シータ◥

22:08:09

黒騎士様、すばらしい…全部抜いてる (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

マルティナ◥

22:08:17

Fpなんぞよりダメージだ、ダメージを出すのだ (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

#黒子◥

22:08:17

ブラックナイトさん完璧です。
右手がハサミで左手にランタンをもつ魔物3体は〈タンノズ〉（⇒『Ⅱ』379頁）×3だと分かりました。
ハサミの魔物の中で一番偉そうな1体は〈タンノズクレリック〉（⇒『Ⅱ』384頁）だと分かりました。〈剣のかけら〉を10個所持しています。

ニルヴァーナ◥

22:08:26

あれかCGイベントないからダイスあれてるのか＞ブラックナイト (HP:31/31 MP:30/30 防:6 )

#黒子◥

22:08:42

いかにも船長といった風体の人族は〈氷の槍号・船長〉（⇒ http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1542406882.html ）だと分かりました。

#黒猫◥

22:08:53

　ここで活躍して、エンディングでお風呂イベントを強請るのにゃん。 (HP:45/45 MP:42/42+0 防:18 [♉])

マルティナ◥

22:09:34

わかりやすい全力Ⅱ嫌いじゃないわ！ (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

シータ◥

22:09:52

食らったらヤバイやつｗｗ (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

マルティナ◥

22:09:54

「あれはタンノズ、蛮族そのものですね」 (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

ブラックナイト◥

22:10:04

　タンノズどもは、物理弱点らしい。前衛は忘れずに、だ。 (HP:45/45 MP:42/42+0 防:18 [♉])

#黒子◥

22:10:04

先制判定をどうぞ。先制値は【15】です。

プリス◥

22:10:22

先制 (HP:63/63 MP:9/9 防:8/6 )

2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

マルティナ◥

22:10:25

先制ー (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10

TOPIC◥

22:10:25

クレリック　5　タンノズA・Ｂ・C・船長　10　プリス・シータ・黒騎士　3　マルティナ・ニルヴァーナ by GMシゲノリ

プリス◥

22:10:28

余裕 (HP:63/63 MP:9/9 防:8/6 )

シータ◥

22:10:45

行わなくても大丈夫だった (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

#黒子◥

22:10:47

ではそちらからで、どうぞ！

ニルヴァーナ◥

22:10:50

さすがですな (HP:31/31 MP:30/30 防:6 )

マルティナ◥

22:11:01

タンノズ早々残したくないのよねぇ (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

プリス◥

22:11:20

だねぇ…まず範囲攻撃できる人は動いてもらいたい感あるかな？ (HP:63/63 MP:9/9 防:8/6 )

マルティナ◥

22:11:26

7点くらいが全体に3回くらいと、後ろのクレリックがどばっしゃ (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

ブラックナイト◥

22:11:27

　初手は……ファイアボールとしよう。ライトニングなど信頼できぬ。 (HP:45/45 MP:42/42+0 防:18 [♉])

#黒子◥

22:11:28

現在のHPMP
タンノズA【/59 /42】　B【/59 /42】　C【/59 /42】
クレリック【/133 /66】　船長【/104 3/23】

マルティナ◥

22:11:30

されるとやばい (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

22:11:37

ファイボよろしくー

シータ◥

22:11:40

範囲ございません (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

マルティナ◥

22:12:23

そうか、ニルヴァーナはコールドレインがあったな (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

22:12:44

魔力7だった

ニルヴァーナ◥

22:12:53

使いましょうか？ (HP:31/31 MP:30/30 防:6 )

プリス◥

22:13:00

その辺の判断は任せるかなぁ (HP:63/63 MP:9/9 防:8/6 )

シータ◥

22:13:02

残ったら、プリスの前にデバフ振りまきかな (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

プリス◥

22:13:09

確実に落とすか、全体削るか (HP:63/63 MP:9/9 防:8/6 )

マルティナ◥

22:13:36

弓のが確実に減らせれそうね (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

シータ◥

22:13:53

抵抗されそうですね、魔力7だと (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

ニルヴァーナ◥

22:14:13

普通に弓撃っといた方が良さそうですな (HP:31/31 MP:30/30 防:6 )

ブラックナイト◥

22:14:21

　制限移動で3m、浮遊したまま前進。
　無造作に、黒い籠手を敵陣へと向ける……無音のまま火球が宿り、飛翔する。
　シータに3回まで《かばう》（宣言のみ、おそらく最終距離的に発動しない）。
　敵前列を【ファイアボール】で焼き払う。 (HP:45/45 MP:42/42+0 防:18 [♉][L])

2D6 → 4 + 4 + 【11】 = 19

ニルヴァーナ◥

22:14:38

いざという時の回復要因で考えた方がいいかも (HP:31/31 MP:30/30 防:6 )

#黒子◥

22:14:47

全員抜けた！
タンノズA【/59 /42】　B【/59 /42】　C【/59 /42】
クレリック【/133 /66】　船長【/104 3/23】

TOPIC◥

22:14:49

クレリック　5　タンノズA・Ｂ・C・船長　7　黒騎士　3　プリス・シータ　3　マルティナ・ニルヴァーナ by マルティナ

ブラックナイト◥

22:15:18

　炎属性魔法ダメージ――タンノズA～C、船長。 (HP:45/45 MP:34/42+0 防:18 [♉][L])

13 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11+1】 威力 : 20
16 = 4 (1 + 5 = 6) + 【11+1】 威力 : 20
19 = 7 (6 + 3 = 9) + 【11+1】 威力 : 20
27 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9) + 【11+1】 威力 : 20

シータ◥

22:15:24

「黒騎士様、感謝いたします」かばう (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

マルティナ◥

22:15:26

ナイスファイボ (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

ニルヴァーナ◥

22:15:30

おおおー (HP:31/31 MP:30/30 防:6 )

シータ◥

22:15:31

すばらしい (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

マルティナ◥

22:15:34

じゃあフォース行くねー (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

プリス◥

22:15:35

なーいす (HP:63/63 MP:9/9 防:8/6 )

22:15:47

うぃっす

#黒子◥

22:16:12

船長への怒りが知れる
タンノズA【13/59 /42】　B【16/59 /42】　C【19/59 /42】
クレリック【/133 /66】　船長【27/104 3/23】

マルティナ◥

22:16:19

「始祖神ライフォスの怒りを受けよ」5点砕いてフォース4倍でタンノズA-Cと船長へ (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

22:16:24

行使—

2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20

ブラックナイト◥

22:16:28

「幕開けとゆこう」
　手番を終える。 (HP:45/45 MP:34/42+0 防:18 [♉][L])

#黒子◥

22:16:34

抜けたっ！
タンノズA【13/59 /42】　B【16/59 /42】　C【19/59 /42】
クレリック【/133 /66】　船長【27/104 3/23】

マルティナ◥

22:16:39

タンノズA (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

12 = 1 (1 + 2 = 3) + 【11】 威力 : 10

22:16:41

B

14 = 3 (3 + 4 = 7) + 【11】 威力 : 10

ニルヴァーナ◥

22:16:44

「よく燃えてるわねー」 (HP:31/31 MP:30/30 防:6 )

マルティナ◥

22:16:45

C (HP:39/39 MP:50/50 防:6 )

13 = 2 (4 + 1 = 5) + 【11】 威力 : 10

22:16:51

せんちょー

15 = 4 (6 + 2 = 8) + 【11】 威力 : 10

#船長◥

22:17:46

「畜生めぇ！ こっちに来やがれってんだよ！」
タンノズA【25/59 /42】　B【30/59 /42】　C【32/59 /42】
クレリック【/133 /66】　船長【42/104 3/23】

マルティナ◥

22:17:50

Cが残り26らしい (HP:39/39 MP:43/50 防:6 ⑤×5、➉×2)

ニルヴァーナ◥

22:18:11

では、Cにこうげきかな (HP:31/31 MP:30/30 防:6 )

プリス◥

22:18:14

それならたぶんプリスで行ける (HP:63/63 MP:9/9 防:8/6 )

マルティナ◥

22:18:17

計算が出来ないPC (HP:39/39 MP:43/50 防:6 ⑤×5、➉×2)

シータ◥

22:18:19

とりあえず接敵して一匹ずつ落とすしかないかな (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)

マルティナ◥

22:18:31

そうね、一体一体やってこう (HP:39/39 MP:43/50 防:6 ⑤×5、➉×2)

プリス◥

22:18:33

プリス、盾もあるからある程度火力あるんだ (HP:63/63 MP:9/9 防:8/6 )

シータ◥

22:18:57

じゃ、プリスにおまかせしますか (HP:61/61 MP:14/14 防:1 [練技]　猫　/3　熊　/3)