文字:

20230318_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Aルーム+ : 2023 年 3 月 19 日

2023/03/18
SYSTEM
20:30:09
GM西様が入室しました。
TOPIC
20:31:07
自己紹介をどうぞ  自分の一番誇る物は? by GM西
SYSTEM
20:32:40
イリス様が入室しました。
イリス・ロードリンゲン(@PL:fine), ルーンフォーク, 女, 12歳, ファイター 11Lv, ソーサラー 5Lv, コンジャラー 2Lv, マギテック 1Lv, エンハンサー 5Lv, アルケミスト 2Lv, ライダー 7Lv,
《防具習熟A/非金属鎧》《武器習熟A/フレイル》《防具習熟S/非金属鎧》《マルチアクション》《武器習熟S/フレイル》《防具の達人》
冒険者ランク:センチネル(一流)
ノーブル(貴族) 5 LV,
「脆弱な」 「病弱な」
GM西
20:32:43
 
プリースト随伴、誰か操作をどうぞ
http://www.piyosword.com/sw25pc/view/8540
イリス
20:32:47
よろしくお願いしますー
GM西
20:33:21
よろしくお願いします
プリースト随伴、誰か操作をどうぞ
http://www.piyosword.com/sw25pc/view/8540
イリス
20:33:36
ライフォス老聖騎士貴族の娘DNAから生まれたルーンフォーク。穏やかで真っ当な人格を持つ
20:33:55
やはり信仰心でしょうか
20:34:00
>トピ
GM西
20:34:48
いいですね信仰心
プリースト随伴、誰か操作をどうぞ
http://www.piyosword.com/sw25pc/view/8540
SYSTEM
20:34:57
デュロウ@7480様が入室しました。
イリス
20:35:05
はい。
デュロウ@7480
20:35:13
 稀 に 良 く あ る
SYSTEM
20:35:17
デュロウ@7480様が退室しました。
SYSTEM
20:35:39
デュロウ様が入室しました。
デュロウ・テルセロー(@PL:芥山), 人間, 男, 18歳, ファイター 11Lv, フェアリーテイマー 6Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 2Lv,
《防具習熟A/金属鎧》《武器習熟A/ソード》《マルチアクション》《武器習熟S/ソード》《防具習熟S/金属鎧》《武器の達人》
冒険者ランク:センチネル(一流)
ノーブル 5 LV,
SYSTEM
20:35:48
"影纏いの猟兵" シグ様が入室しました。
シーグルド・リルクヴィスト(@PL:Geist), エルフ, 男, 22歳, シューター 11Lv, マギテック 2Lv, スカウト 10Lv, レンジャー 3Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 4Lv,
《ターゲッティング》《鷹の目》《武器習熟A/ボウ》《武器習熟S/ボウ》《射手の体術》《命中強化Ⅰ》
冒険者ランク:フランベルジュ(実力者)
猟兵/イエーガー 4 LV, 外科医/サージョン 3 LV,
シグ
20:35:55
こんばんはお邪魔しますー
イリス
20:36:02
おかこんー
シグ
20:36:02
「俺はシグって呼ばれてる、よろしく」灰色のポニーテールで碧色の目をしたエルフの元特殊部隊員だった退役軍人。軍では偵察任務を主任務としていた、偵察弓兵。〈アースト強射術〉を習得、習熟中
デュロウ
20:37:10
ハーヴェス王国貴族嫡子の元影武者。正式に家督相続して円満退社。正直下手に残ってても始末されかねないし()
GM西
20:37:18
らっさいらっさい
プリースト随伴、誰か操作をどうぞ
http://www.piyosword.com/sw25pc/view/8540
デュロウ
20:37:47
ブルライト出身で初稼働だから現地民スタートかなって()
GM西
20:38:44
けど出発地はブランブルグやで【
デュロウ
20:39:20
GMが上手く都合付けるやろ(丸投げ)
GM西
20:39:50
じゃあデュロウは2d6をどうぞ
イリス
20:39:51
GMに投げたw
シグ
20:39:55
「自分の一番誇るもの…、やっぱり弓の腕前だな」
デュロウ
20:40:29
「デュロウ・テルセロ。ブルライトの冒険者だ……誇るものか、ここ数年の冒険者活動かな。正直、自分で何かやった、って言えるのは最近なんだ」
20:40:35
ちぇい
2D6 → 6 + 3 = 9
GM西
20:41:55
デュロウの元居た貴族家は今回の依頼主の貴族家とちょっと伝手があってその経緯で依頼が発されました
デュロウが所属するというひよこ亭に増派を願うという感じだ
イリス
20:43:37
プリさんはフェローでいいのでしょうか
GM西
20:43:52
おっけーおっけー
20:44:07
PC全員が探索ミスったらフォローさせてもよい(
イリス
20:44:10
DCとMP管理だけやればいっか
20:44:17
らじゃw
デュロウ
20:44:23
世良田2ロウ3ロウだから徳川家みたいなもんよ()<元主家
イリス
20:45:36
何かめっちゃディガッド山脈いってるなあw シグもだけど
GM西
20:45:38
なので多少の事情が知れる

依頼主はブルライト地方、ユーシズ魔導公国 ディガッド山脈 山岳都市領バーゼガレン

その領主であるカレル グリュニゲンが3月前、領内で起きた遺跡からの魔物暴走に対処し、戦死した事より始まる
影武者をしていた時代に貴族同士の関係があったのだろう、デュロウは
シグ
20:45:49
ですねw
デュロウ
20:46:09
遠方に旅に出たら速攻呼び戻されたでござるの顔()
イリス
20:46:22
3人とも往復しまくりw
シグ
20:46:57
大きな依頼を終わらせたと思ったらまたブルライト地方にとんぼ返りすることになってますねw
デュロウ
20:47:08
名前色分かり易くしとこう
GM西
20:48:06
遺跡の魔物暴走事態は領群、及び領内において一の騎士と呼ばれていた人物の犠牲もあり収めた
という話までデュロウは知っている
20:48:46
しかしその事件について、内密の依頼があると声がかかり、最近行ってきた二人にも手を借りたいという事になったのだろう、めいびー
デュロウ
20:49:16
あの名うての騎士が……刃物が回らない魔物だったばっかりに……()
GM西
20:49:20
領内一の騎士についてはデュロウは見識なりノーブル+知力でしておくとよい、12でええよ
デュロウ
20:50:41
ノーブル5レベルだからホント成人するギリギリまで持てば良い、って感じだったんだろう()
2D6 → 2 + 3 + 【5+3】 = 13
GM西
20:50:48
なお依頼主はヨハンナ・グリュニゲン、前領主の娘であり現領主として新たに就任したばかり、齢16の政略結婚をするかしないかくらいの年齢だった
イリス
20:51:06
ふむふむ
シグ
20:51:20
ふむふむ…
GM西
20:52:39
神官騎士シダル 一人で幼竜を討ったともいわれる名うての騎士、忠義の騎士ともいわれていたとか
LV11のファイタープリースト
20:53:24
ってくらいまでが事前情報である
デュロウ
20:54:06
影武者元の御主人? 成人するまでは対外的に男として偽報工作してた女性貴族だよ(半ギレ) 男装した女性のふりをするように言われた男の身代わりだよ()
GM西
20:54:34
それでお役御免になって身が軽くなったから頼られたのだろう(
デュロウ
20:54:49
有体に言って化物だね()<16歳の11レベル
GM西
20:55:03
いや16歳は領主娘ね(
20:55:07
シダルはもっと上
デュロウ
20:57:04
おっと、こっちも情報が交錯している。だから連絡取るには遠いんだよ()
GM西
20:58:06
防寒着はあるよね??
デュロウ
20:58:19
サーマルマントは基本装備()
イリス
20:59:11
防寒着OK
シグ
20:59:12
防寒着、サバコ、サーマルマントと完備してます
イリス
20:59:24
3つもあるの強すぎるw
GM西
20:59:40
よろしおます、ではそろそろお時間、みなさまご準備のほどやいかに
デュロウ
21:00:00
【QK】
シグ
21:00:13
【OK】
イリス
21:01:30
【OK】ですー
GM西
21:02:04
ではでは

 果たせぬ誓い 砕ける想い

やってきませう
21:02:07
よろしくお願いします
シグ
21:02:19
よろしくお願いします。
デュロウ
21:02:28
宜しくおねがいします
GM西
21:03:06
 
21:03:07
 
21:03:07
 
21:03:08
 
21:03:08
 
21:03:09
 
TOPIC
21:03:18
ひよこ亭 奥の部屋 by GM西
GM西
21:04:13
ブランブルグ ひよこ亭 またの名を百の剣亭
ご存じ冒険者の宿において、指名依頼などで使用される奥のお部屋へと今、三人は訪れていた。
依頼に参加する冒険者の顔合わせ、及びある程度の説明の為と声をかけられている
21:05:27
今だ肌寒さの残る3月、今日は陽気が心地よい正午
部屋にはテーブルと椅子が並べられただけの簡素な会議室といった具合だ。
そんなところに3人、集まった所より RPをどうぞ

デュロウは先の情報を知っており。
二人はブルライト地方の貴族からの内密依頼 とだけ聞かされている
イリス
21:07:07
「どうも。私はイリス・ロードリンゲン。ライフォス神に仕える騎士です」 ぺこりと 「シグ殿は先日振りです」 前半はデュロウ殿に
デュロウ
21:07:13
「……顔を合わせるのは初めてか。デュロウと言う、妖精魔法を齧っているが基本は戦士だ。よろしく頼む」
#アルマー
21:07:46
「ども」
神官のアルマーは窓枠によりかかって軽い挨拶をしてくれる
RPはほとんどしない、余裕がないので(
イリス
21:07:56
余裕がw
21:08:19
「こちらこそ、よろしくお願いします」
デュロウ
21:08:21
こっちで名指しにされる程の事はまだしてないんだけどなあ、と若干嫌な予感めいてる面()
シグ
21:08:58
「俺はシーグルド、斥候をしている、シグとでも呼んでくれ。」「イリスもこの間振りだな」
GM西
21:09:11
デュロウは既にかかわりのあった貴族家からの依頼だと知っているぞ、むしろ君がいるからここに依頼が飛んできたレベルで(
イリス
21:09:23
なるw
シグ
21:09:44
ww
デュロウ
21:10:17
身元に関わる話をおいそれと自分からは口に出来ねえよ()
GM西
21:11:15
今回の事でマリアンデールには知れたね、やったぜ
シグ
21:11:55
「今日はブルライトの貴族からの内密依頼か…、この間のような大事にならないといいが…」ポツリと遠い目をしながら呟き
デュロウ
21:11:56
「新顔が呼ばれて違和感があるかも知れないが……ブルライトの出身なんだ。案内代わりも兼ねてと思ってくれ」
21:12:47
どうして他国の貴族から漏れてるんですかねぇ() 割と円満だったから繋がりのある家は大体「あっ(察し)」で済ませてくれていたんだろう()
GM西
21:13:39
そうこうしてるといつもの足音が聞こえてくるだろう、ずんずん
イリス
21:14:15
「ああ、我々も先日までブルライトを訪れていたのです。であればこの選出も納得ですね」 デュロウ殿の所属も聞いて
#マリアンデール
21:15:02
「4人共、そろっているね」がちゃり
扉を開いて入ってくる恰幅のいいおばちゃん、マリアンデールが室内の4名を見てそう口にする
イリス
21:15:09
「マリアンデール殿がいらしたようです」 背筋は伸ばしたままだ。最初から
デュロウ
21:15:57
「呼び出した人数に間違いが無ければ」
イリス
21:16:07
「マリアンデール殿」 会釈し 「今回はブルライトへの遠征、という事でよいのでしょうか?」
#マリアンデール
21:16:57
「ああ、その通り、依頼主は__まぁデュロウに伝手があるらしいね」ちらり(
シグ
21:17:28
「…なるほど、それでこの宿に依頼がきたと」
デュロウ
21:17:44
「使えない伝手を伝手と言いたくはないなあ……」 主家の伝手であって俺の伝手じゃねえ()
#マリアンデール
21:18:36
「魔導国ユーシズ、ディガッド山脈の都市バーゼガレン、最近魔物の暴走による被害を受けたそうだ」
イリス
21:19:12
「そういう事でしたか。では、可能な限りサポート致しましょう」 デュロウ殿に
#マリアンデール
21:19:21
「その件についての内密の依頼、詳細は現地にて直接対面して話す_と、身元の信用は置ける、依頼の報酬も半額前金で用意されてる。」
21:19:34
「後はアンタ達が受けるか否かって話だが」どうする?と
イリス
21:19:37
「魔物、ですか。それはどのような?」
#マリアンデール
21:20:04
「詳細はここまで話が届いちゃいない、ある程度調べはしたがね」
21:20:27
「発見されたばかりの魔法文明時代遺跡、そこからあふれた魔法生物、だそうだ」
21:21:21
たぶん3か月前くらいのデュロウはそんな話を聞いても調べる余裕すらないくらいの時期だろう(
デュロウ
21:21:22
「表立って動けない……訳じゃあないが、心情的に向かうのが気まずいんだ。あまり矢面に立たせないでくれ」 イリスに肩を竦めて返し
シグ
21:22:04
「ふむ…、魔法文明の遺跡から溢れた魔法生物の暴走…」
デュロウ
21:22:34
冒険者が名が旅で到着より貴族が伝達飛ばすのと時間差考えろ!! 下手すりゃ到着前だぞ()
#マリアンデール
21:23:02
「だがその暴走事態はもう片が付いてる_領群の4割に筆頭騎士、領主の犠牲があってのものだが」
ほぼ壊滅ともいう
イリス
21:23:03
「魔法生物……」 「それが民にとって厄介な存在であるのなら、赴きましょう」
シグ
21:23:42
「だいぶ荒らされたようですね」
#マリアンデール
21:23:57
「ああ、今も復興作業中だろうね_で、どうする?」
イリス
21:24:08
「ふむ……そちらも承諾しました。無理の無い範囲で動いていただければ」 デュロウ殿には
デュロウ
21:24:28
「……行かない訳にはいかないな。あの国にも世話にはなっていたし」
シグ
21:24:56
「依頼は受けさせて貰います」
#マリアンデール
21:25:42
「なら話は決まりだね、まずは報酬の半金」
前払い報酬が支給される
21:26:14
大体7000Gほどだろう、めいびー
イリス
21:26:18
前金の出る依頼は珍しいですね。これは主にどういう時でしょう( >ウェストさんGMの場合
デュロウ
21:27:01
まあ遠出が過ぎるし支度金も兼ねてじゃないかな()
#マリアンデール
21:27:02
今回の場合は遠方の貴族、身元は判然としているが伝手自体が薄い+詳細は現地で伝えたい守秘義務付き依頼という事なので担保として、といった形
イリス
21:27:15
なるほどです
#マリアンデール
21:27:23
基本的に「だまして悪いが仕事なんでな」はしないので安心するがよい(
イリス
21:27:29
設定のリアリティ麺ですね
21:27:35
面(
#マリアンデール
21:27:43
そうそう
デュロウ
21:28:02
狙われる理由が沸いて来てもおかしくないな()
イリス
21:28:14
「ありがとうございます。では早速準備を?」 どうやっていくのでしょうブルライトへは
#マリアンデール
21:28:16
「移動に関しては馬車を用意してやる、イリスが御者はできるね?」
デュロウ
21:28:32
「ところで、急いだ方が良いと思うんだが足の手配は? ああ、馬車があるのか」
#マリアンデール
21:28:40
馬車で2週間程度、がんばってくれ、2週間でつくのかっておもうけどきっと着く
イリス
21:28:44
その辺はメタ的な感じだから避けなくていいやつですねw >狙われ
21:29:13
「畏まりました。では私が御者を務めましょう」
#マリアンデール
21:30:06
「向こうもある程度の期間は見てるんだろう、じゃなけりゃここまで依頼をとばしゃしないさ」
デュロウ
21:30:17
保存食2週間買い足しておくか()
イリス
21:30:48
同じく買い足して
21:31:12
往復分かな4週間
#マリアンデール
21:31:53
「依頼の詳細が知らされちゃいない、内容によってはあんた等の裁量で中断も考慮しな」
こういった依頼上は仕方のないこともあるだろうと
21:32:02
だね、現地での食事くらいは面倒みてくれるだろう(
デュロウ
21:32:47
「詳しい話も向こうで聞くって言うなら、旅支度以上の用意はそうはない、か。俺は何時でも出られる」 むしろ部屋に荷物が増える前にとんぼ返りなんだが()
イリス
21:32:50
「分かりました。諸々の配慮、ありがとうございます」
シグ
21:33:07
「ええ、分かりました」前金をしまい
イリス
21:33:09
こちらもすぐにでも
21:33:29
馬と天馬だけでいいかな
#マリアンデール
21:33:34
という事で買い物をしてくもよしだ、現地では魔道具類は買えるかは不明だろうし
イリス
21:33:42
道中は馬車だけどね
デュロウ
21:33:49
道中、街道沿いの村に寄る事もあるだろうし食料の補充位は何とかなるだろう
イリス
21:34:06
魔法生物っていう程度だし買い物は無いかな
GM西
21:34:42
そうして長い馬車旅が始まるのだ
山を越え谷を越え、大河を越えて、蛮族を撃退し___
シグ
21:35:04
あ、〈熱狂の酒〉を2個買っておきます
デュロウ
21:35:52
あー熱狂。熱狂……まあ良いか(慢心)
イリス
21:35:58
こわw
GM西
21:36:00
はいさい、準備がよろしいころに【OK】まで
イリス
21:36:10
【OK】
シグ
21:36:29
【OK】
デュロウ
21:36:34
「正直、何度も往復する道じゃないと思うんだが……結構行き来してるのか?」 【OK】
イリス
21:37:02
「ええ。神殿関係の護衛ですね」
GM西
21:37:04
デュロウは最近通った道を取って返すのだろう【
イリス
21:37:15
ぽくぽくと馬車が行く
GM西
21:37:46
そうして互いの最近の依頼の話などをしながら旅すること2週間弱
デュロウ
21:38:05
「そう言えば、俺も適当に行先選んでこっちだったからな……思ったより往来があったのか」
イリス
21:38:23
馬車は幌だろうか、いずれにせよ屋根の上に使い魔を配置している
デュロウ
21:39:02
護衛対象も居ないし、基本馬車に乗って速度上げる方が良いな
シグ
21:39:17
ですね
イリス
21:39:29
「そういえばデュロウ殿は余り目立ちたくないのでしたか。現地で気をつけるべきことがあれば、今のうちに仰ってください」
GM西
21:39:47
道中、山脈近郊の町に宿泊などをする際、おそらくイリスなどは神殿でお祈りなどもすることだろう
ふと見たことのない聖印を目にすること幾度か
21:41:02
話をきけばこの周辺特有の小神信仰だそうだ、聞き込み判定でもうちょっと知れるし
別に知れなくてもよい
イリス
21:41:38
それは気になりますね。聞き込みはどの技能でも?
GM西
21:42:16
ファイターなどの場合はー4、プリースト、ないしそれに準ずる一般技能であれば+4
イリス
21:42:18
社会的な技能はライダーとノーブルぐらいかなあ
デュロウ
21:42:20
「あ、ああー……イリスなら分かるか? 俺も元宮仕えでな。きちんと断りを入れて出奔はしたんだが、知っている顔とは合い辛い。……まさかこんなに早く戻る嵌めになるとは」 まあ近隣の事話しつつ
GM西
21:42:20
バードも+4でよい
21:42:26
ノーブルなら_+2かな
イリス
21:42:44
ファイターとノーブルが同じ結果にw
21:43:02
ノーブルで
2D6 → 1 + 1 + 【7+3】 = 12
21:43:06
経験点だしw
GM西
21:43:08
悲しい【
シグ
21:43:09
ゴジッテーン
デュロウ
21:43:15
現地の礼儀作法だから()
2D6 → 2 + 2 + 【5+3+2】 = 14
イリス
21:43:15
これはある意味美味しい
GM西
21:43:36
まぁ12だからデュロウがきいてくる【
シグ
21:43:52
丁度いい技能がないですね(
イリス
21:43:57
「そういう事でしたか。心中、お察しします」」
GM西
21:44:56
騎士神フィレス、別大陸とは関係がない
決闘の神ともいわれる正々堂々の一騎打ちを旨とする人族の騎士が昇進したと伝えられている小神だ(その他の神扱い)
イリス
21:45:20
イリス自身の事も簡単には話したでしょう。貴族といっても聖騎士を重用した結果の貴族なのでこっちは。冒険者派生なのですよね
シグ
21:45:30
「宮仕えも大変だったんだな…」
デュロウ
21:45:34
まあ来歴似たような神格有ってもおかしくはないか
イリス
21:45:48
なるほどねー
GM西
21:45:57
この領地の首都バーゼガレンにおいて一の騎士と言われていたシダルもこの信仰だったそうな
デュロウ
21:46:17
「本当にな。よく完遂できたものだ……」 男のふりをする女のふりをする男の難易度よ()
イリス
21:46:31
どゆことw
GM西
21:47:19
そんな話を聞きつつ、訪れるは首都バーゼガレン
高山地帯であるその土地は今だ雪が残る寒冷地帯だ
防寒着がないと震える羽目になるだろう
イリス
21:47:24
あー主と逆なのね
デュロウ
21:48:25
事情知って味方してる貴族もそれなりに居ただろうし、そう言う方向の伝手なんだろう、きっと
GM西
21:48:51
山岳地帯にレンガの城壁が築かれ、一つの都市として構築されている立地だ
しかしその都市も、今だ襲撃の傷跡が残っているのが見て取れる
番兵が門の前にて警備をしているのが見えた
シグ
21:49:09
非金属鎧の下に防寒着を着て
イリス
21:49:44
魔法生物との戦いで一の騎士も命を落としたのだっけ(ログ見直した
GM西
21:50:03
そうそう、その話も聞き込みするなら多少知れる
デュロウ
21:50:11
「……手伝う位はしたいが、急いだ方が良いな。このまま依頼主の元に向かおう」
イリス
21:50:12
こちらも防寒着にて
21:50:29
「そうですね。我々にしかできない事をすべきです」
21:51:01
馬車を進ませて。荷物整理の際に聞き込みする?
21:51:14
道中蛮族倒したらしいし戦利品をですね(フレーバー
デュロウ
21:51:56
緊急時の食料に?()<道中蛮族
#番兵:ブオル
21:51:57
「ここはグリュニゲン領、バーゼガレン、何用か」かしぃん、槍を地に打ち付けて誰何を挙げている
21:52:11
ボルグの襲撃を退けたのだろう、武器が(
イリス
21:52:21
いえ戦利品は魔動機文明復興に役立つものがあるのでw
21:53:28
内密の依頼だけどこれどこに立ってる兵です?
#番兵:ブオル
21:53:52
城壁、ただ依頼書には領主の印があるからそれを見せればまぁ
デュロウ
21:54:09
「ブランブルグの冒険者だ。依頼を受けて応援に来た……依頼主に顔合わせをしたい、通って良いか?」 依頼書見せつつ、かな
イリス
21:54:10
都市外部の城壁か。ああでは依頼書を見せて
デュロウ
21:54:46
冒険者登録の日付だけ見たら詐欺だな俺()
イリス
21:54:59
何か怪しいよねw
シグ
21:55:00
「警戒お疲れ様です」
#番兵:ブオル
21:55:06
そだねw
21:55:18
「拝見する…」受け取って
イリス
21:55:55
使い魔で周囲の警戒をしておきましょう
#番兵:ブオル
21:55:56
「…姫さ_ご領主様の客人でしたか、失礼をいたしました」目を通し終えて依頼書を返し、ぺこり
シグ
21:56:11
冒険者登録した日付でいえば長い方ですねw
デュロウ
21:56:12
下手すりゃ近隣国の所属まだ除籍処理終わってない可能性()
イリス
21:56:46
「いえ。立派な職務だと感じました。では」
#番兵:ブオル
21:56:58
「バーゼガレンへようこそ、歓迎させていただきます、領主館への案内が必要でしょうか?」
イリス
21:57:05
2D6 → 6 + 5 = 11
21:57:08
みすw
#番兵:ブオル
21:57:21
開門!と声をかけるとぎぎぎぎ、鎖の軋む音と共に両開きの木扉が開いていく
デュロウ
21:57:42
「構わない、事態が事態だ。寧ろ、安心できる。場所自体は知っている、念の為人を付けたいなら構わない」
#番兵:ブオル
21:59:03
「いえ、領主様の印を記された物をお持ちであるのであれば疑いなど」
GM西
22:01:10
そうして内部へと進めば、今だ破壊の痕跡は残る物の復興が進んでいるのだろう
ある程度の活気が見て取れる街並み
産業としては鉄鋼業なのだろうか、そこかしこの工場から煙が上がってるのが解る
イリス
22:01:20
都市内を見ておきましょう。コマドリは馬車の少し上空から
デュロウ
22:01:37
「分かった……事態の解決に全力を尽くそう」  ともあれ、依頼元へかな
イリス
22:02:07
「この地方だと、マナタイトでしょうか?」 どうだったかなー
GM西
22:02:12
門を通り過ぎてすぐは住民居住区及び職人街となっている様だ。
それを過ぎれば上級区、また小規模ながら魔法学院、及び魔法の研究を行う魔導院も存在している。
イリス
22:02:35
ぽくぽくと馬車を進ませていき
シグ
22:02:57
「都市内部まで侵入されてだいぶギリギリで凌いだようだな…」破壊の痕跡を確認しながら
GM西
22:02:57
さらに奥、位置としては一段高い立地となっている場所に領主館が存在していた。
そのすぐそばには領軍の詰め所及び訓練所もある
イリス
22:03:22
「数も1体、2体というわけでは無かったのでしょうか」
22:03:41
訓練は行われているかな
GM西
22:03:47
破壊の痕跡は上級区まで及んでいた、かなり浸透されたのが見て取れる
22:04:10
上空から見た限り、訓練をしているのは数人程度だ
まだ再編もままなっていないのだろう
イリス
22:04:10
破壊の痕跡はどういったものでしょう
GM西
22:04:14
壊滅して数か月だし(
イリス
22:04:37
なるw 残ったものでも熱心に訓練してるなら士気は高いですね
GM西
22:04:44
崩された家屋などを立て直した跡が見て取れる
デュロウ
22:04:59
「……大ごとなのは確かだな」 ため息を零しつつ、周囲を見渡しながら進む
GM西
22:05:26
領主館へ到着すれば、再度、門衛に同じような誰何を受ける
依頼書を見せればすぐに案内され、応接間で待つ様にと言づけられる
22:06:19
領主館はなるほど、ある程度の爵位を持つ貴族であるのだろうとうかがえる程度の規模だ
庭園も存在しており、本来は美しい光景が見れる場所なのだろうか
今は手入れが行き届いておらず、少々閑散としているのが見れる
22:07:16
領主館内は流石に手入れや清掃も行き届いており、荒れている様子は見られはしない
応接間においても暖かな紅茶と些少の茶菓子が供される
22:07:23
メイドも壁際に立っているぞ
イリス
22:07:26
魔物はパワータイプかな。魔法的な痕跡がないならそういうことでしょう
GM西
22:07:53
んー、イリスは見識をしておいてもいいだろう
22:07:56
目標は12くらいだ
イリス
22:08:01
【見識】
2D6 → 5 + 5 + 【2+3】 = 15
22:08:07
おーいけた
デュロウ
22:08:37
「一体、何が出てきたのやら……」 大人しく待ちつつ
GM西
22:08:44
待ちの修繕痕をみやり、ふと見覚えのあるというかなんというかな痕跡
神聖魔法フォースによる破壊痕も似たようなものだろうと思える
イリス
22:08:55
衝撃波かー
22:09:02
では共有しておき
#家宰:ヴィクトル
22:09:50
「お待たせしております」しばらくすると、執事服に身を包んだ壮年の男性がやってきて一礼
イリス
22:09:52
紅茶とお茶菓子は優雅にいただき。一瞬、以前の生活を思い出していたり
シグ
22:09:56
「…(領軍は誰何できるに士気は高いが人数が少ないか…)」飲み物に手をつけながら
デュロウ
22:10:33
「魔法? ……似ているだけじゃあないのか? 神聖魔法に似ているだけ、と言うのも不遜かも知れないが……」
#家宰:ヴィクトル
22:10:37
「当家の家宰、及び現領主様の秘書官を任ぜられております、ヴィクトル、以後お見知りおきを」
22:12:13
「後ほど、領主様との謁見の前に、依頼の仔細についてお話させていただきたく」
イリス
22:12:25
「イリス・ロードリンゲンです。先ほど魔物の襲撃痕を目の当たりにしたばかりですが、民の力で徐々に復興されているようですね」
デュロウ
22:12:37
「ブランブルグの冒険者、デュロウです。詳細は貴方から……ああ、失礼。では、このまま待たせて頂きます」
イリス
22:12:56
「はい。そちらの方も、宜しくお願いします」
#家宰:ヴィクトル
22:13:00
謁見は格式ばったものであり質疑応答などは行えない為、今細かい所や疑問点はお答えしますよ:意訳
シグ
22:13:23
「シグと申します、よろしくお願いいたします。」言葉少なく挨拶し
イリス
22:13:38
他の貴族も列してるのかなここ
#家宰:ヴィクトル
22:13:42
「はい、我らも一丸となり、全力で復興にあたっておりますれば__ただ、懸念がいくらか」
22:13:52
部屋にはいない(貴族
イリス
22:14:06
「──懸念、ですか? それはどのような」
#家宰:ヴィクトル
22:14:28
「此度の依頼にかかわりがある事です、順を追って話しますが_」
22:15:15
「3か月前の大襲撃に際し、我ら領軍は壊滅的な打撃を受け、また前領主様、それに筆頭騎士をも失いました」
22:16:34
「その犠牲もあり、魔物暴走の原因と目されていた遺跡に存在していた魔法生物の討伐も成されたとみられ…しかし直接の確認が未だ」
22:17:45
「襲撃の波が収まった為、そう判断していたのです、収束を見て1月、再編を行った領軍より確認の為の偵察を出動させました」
デュロウ
22:18:13
「……魔物の出現は収まったが、帰還の報告も無し、か」 とりあえず話を聞いて色々想像しつつ
#家宰:ヴィクトル
22:18:34
「…しかし、偵察軍は壊滅、帰り着いたのはただ一人のみ」
22:19:31
「報告によれば、最奥にて襲撃を受けたと_今回の依頼は、この魔法遺跡に存在する、ある者の討伐となります」
イリス
22:19:35
「何と…では魔物は未だ健在、という事でしょうか」
#家宰:ヴィクトル
22:19:43
「この先は他言無用に願いたいのですが__如何でしょうか」
22:19:51
今の時点で、依頼を受ける意思の有無は、と
イリス
22:20:16
他の人の顔を見ましょう
デュロウ
22:20:55
「絶対、と言い切れない所はあるが……余程でなければ其処まで徹底はしないでしょう。其方の言い分、信じて良いと俺は思う」
シグ
22:21:04
「……なるほど」イリスさんに頷きを返し
イリス
22:21:54
「了解しました、続きをお聞かせ願えますか?」
#家宰:ヴィクトル
22:23:18
「では__まず道中、討たれた領軍の者達を発見」
22:23:59
「皆結晶に囚われていたと、既に命はなく、遺体が全て水晶の様な結晶に囚われていたと報告を受けました」
22:24:04
「前領主様もまた」
22:24:23
「しかし筆頭騎士の姿はなく、遺跡の奥まで探索を進めた所」
22:24:47
「最奥にて、結晶の剣を手にした筆頭騎士に襲撃を受け」
22:25:28
「背後より包囲するかの如く表れた魔法生物の総攻撃に合い、偵察隊は壊滅」
イリス
22:25:45
「…筆頭騎士殿が? なぜそんな事を」
#家宰:ヴィクトル
22:25:50
「生き残りは準騎士一人のみ、これが一月と少し前のお話です」
イリス
22:26:04
しかし結晶の剣も怪しい、と思いながら
デュロウ
22:26:14
「……相打ちからのアンデッド化、とか?」
イリス
22:26:20
このPT見識弱いんだよね。セージは2だしw
#家宰:ヴィクトル
22:26:44
「当然の疑問、軍の者も勿論、声をかけましたが…帰ってきたのは刃だったと」
デュロウ
22:26:56
見識ならまだケミで出来るが)
#家宰:ヴィクトル
22:27:05
ライダーのまもちにかける(
イリス
22:27:06
無茶をおっしゃるw
22:27:20
巧み→知力指湾にかえておきますw
シグ
22:27:39
まもちは6ゾロしない限り厳しいですね(
#家宰:ヴィクトル
22:28:49
「その為、此度の依頼、求めるのは最奥にて何が起こっているか」
イリス
22:28:55
「魔法生物は、どのような連中なのでしょう」
デュロウ
22:29:15
「事情は分かりました。確かに、迂闊に公開できる話でもない」 ため息を零し
#家宰:ヴィクトル
22:29:18
「それの判明、領主様のご遺体の奪還…それに、筆頭騎士の処断となります」
22:29:31
「水晶の体をもったゴーレム、といいましょうか」
イリス
22:29:51
「水晶の…」
デュロウ
22:30:03
水晶のドラゴン……
#家宰:ヴィクトル
22:30:05
「その為、彼の遺跡は水晶遺跡と呼称を」
イリス
22:30:34
「その剣もまた、水晶のようなものでできているのでしょうか」
#家宰:ヴィクトル
22:30:55
「直接みた訳ではありませんが」報告では、とうなずき
デュロウ
22:33:12
「調査する余裕も無いだろうしな……なんにせよ、対処は済ませておいて、如何発表するかは投げよう」
#家宰:ヴィクトル
22:33:36
「…内密に筆頭騎士の処断が済んだ場合」
イリス
22:33:48
「騎士殿は魔剣に魅入られているように感じましたが…そうですね。彼を止めましょう」
#家宰:ヴィクトル
22:34:08
「彼は英雄として発表したくあります_事実次第ではございますが、長年、当家に忠誠を尽くした彼の名誉を汚したくはない、と」
22:34:32
「その為、この依頼についての詳細は他言無用とさせていただきたい」
イリス
22:34:46
「それは無論です。その方は現在、正常な状態に無いでしょう」
デュロウ
22:34:52
「どんな理由だったにせよ、晩節を汚す事は、な……」 仮に本気で乱心してても、発表して誰も喜ばんし()
シグ
22:35:18
「なるほど…依頼内容及び守秘義務は承知致しました。」
#家宰:ヴィクトル
22:35:42
「感謝いたします_他、懸念がないのであれば、領主様との謁見を行いたく」
イリス
22:35:51
「私もです。彼の名誉のためにも」
デュロウ
22:36:02
「承知しました。……ん、大体話を聞き終えてしまったな……このまま出発するか? ……と言う訳にも行かないか」 何か顔合せずに済みそうな。チッ()
#家宰:ヴィクトル
22:36:28
あがいてる(
シグ
22:36:36
イリス
22:37:08
では謁見でw
GM西
22:38:39
そうしてしばらくし
22:39:04
謁見の間へと通される
デュロウは現領主のヨハンナと面識は
ない , ある
22:39:09
ないらしい、よかったね(
デュロウ
22:39:55
じゃあ偶然か。どんな不運だ。いや不運って程の事でもないが()
GM西
22:40:21
現領主に面識ないから前領主に面識があったんだよ、故人に(
イリス
22:40:43
なるほどねw
デュロウ
22:40:44
どの道断れねえ!
シグ
22:40:58
GM西
22:41:47
通された謁見の前は厳かな雰囲気を持つ者の、大仰すぎず
一段高い位置に存在する玉座に一人、淑やかな漆黒のドレスに身を包んだ女性が居る
#ヨハンナ
22:42:20
「遠路よく参られた、楽に」
肩口ほどまでで金髪を整えた、目つきの鋭い女性だ
異常感知をしておいてもいい
デュロウ
22:43:15
感知力よ……
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
#ヨハンナ
22:43:31
少し目ざといものなら解るだろう、11くらいだ
イリス
22:43:35
室内ではひらめなんだ( 
2D6 → 5 + 6 = 11
22:43:40
成功したし(
シグ
22:43:45
「……」休めの姿勢になり異常感知判定
2D6 → 2 + 3 + 【14】 = 19
#ヨハンナ
22:44:08
化粧で隠している者の濃い疲労の色が残る、気丈に振舞っている物の、無理をしてるのがまるわかりだろう
22:45:03
「既にヴィクトルより、仔細は聞き及んでいる物と思う」
デュロウ
22:45:47
「お初にお目に掛かります。ブランブルグの冒険者、デュロウと申します」 ブランブルグの、のあたり強調して頭を下げておく()
シグ
22:46:34
急な領主交代に領内の復興という多忙な状況のようですしね
イリス
22:46:40
「はい。お初に御目に掛かります。 イリス・ロードリンゲン。ライフォス神に仕える騎士です」 うやうやしく
#ヨハンナ
22:47:01
「我が父と縁があると知り、遠方へと出た者を呼び立てる様な真似を許してほしい」デュロウへと目を(
22:48:21
「しかし、今我が領には対処できる力量を持つものが居ない…筆頭騎士であるシダルが居ない今」
22:49:12
「故、実力高いと大陸に響くブランブルグの冒険者である貴方達を頼らせてもらった」
イリス
22:49:43
「此度の厄災……シダル殿に代わり、鎮めて見せましょう。領民が穏やかに眠れるように」
デュロウ
22:50:22
「いえ、私もお世話になった事がありますので。恩を返す良い機会を得られたと思います」 むしろ売れる位だけど()
#ヨハンナ
22:51:08
「頼む_せめて亡骸を弔ってやりたい」
22:51:31
「我が領兵の、我が父の、筆頭騎士_私の騎士の、最期を」
しばし目を伏せ」
22:52:00
「頼んだぞ、ブランブルグの冒険者達」
そう告げて、また毅然な眼差しで見てくる
イリス
22:53:27
「はい。英霊たちの魂が、安息の地へと向かえる様、尽力致しましょう」
デュロウ
22:53:49
「確かに引き受けました。力を尽くすことを誓いましょう」
シグ
22:53:58
「了解いたしました。」
#ヨハンナ
22:54:28
答えを聞き、ひとつ頷いて彼女は部屋を辞す
GM西
22:54:48
しばしの後また応接間へと戻り、一息着く

ここからの行動はPC次第だ
22:55:37
何か調べたり聞きこんだりしてもよいし、遺跡へ直行してもよい
遺跡について調べるのであれば魔導学院などだろうし
帰還した兵に話を聞くもよいし
他にも町で何か知りたいことがあれば聞きこんだりしてもよいし
イリス
22:56:13
うーん。文献判定弱いんだよね…w
デュロウ
22:56:15
「すぐにでも向かうか、遺跡に関して調べるべきか……調べられるかは、別として」
22:56:37
直行が早いかも知れんな()
イリス
22:56:54
調査に向いてないんだこのPTw
シグ
22:57:07
直接調べる事の方が得意なメンツですね(
GM西
22:57:11
学院でも聞き込みでいいよ(
イリス
22:57:13
それ(
22:57:19
ああでは聞き込みしますか
GM西
22:57:31
神殿とかならまぁプリーストなり貴族なりで聞き込みしてもいいし
22:57:52
デュロウが個人との縁を伝手にするなら現領主と会話もできるだろう、するかはしらないが(
デュロウ
22:58:31
「人を雇って調べて貰う方が早いかも知れないな……」
シグ
22:58:53
学院で聞き込みと帰還兵に話を聞きます?
イリス
22:58:53
こちらは神殿で貴族判定しましょうかねw
22:59:09
はい。シグ殿は学院お願いします
デュロウ
22:59:27
強いて女性に尋ねるには情報源としては弱いし() 言っては何だが良し悪しは別として貴族の行く事鵜呑みにも出来ん、という個人的な感覚もある
イリス
22:59:30
「そうですね。少し調査に日を割きましょう」 デュロウ殿の提案が崔:要され
22:59:32
採用
GM西
22:59:43
なんだその:はw
イリス
23:00:04
なぜか混入された(
シグ
23:00:22
「了解、俺は遺跡について調べてみる」
イリス
23:00:23
薬指で押したぽい(
GM西
23:00:44
では順番に一人づづ、行動をどうぞ
23:01:01
全員一緒に行動してるって事で途中で口はサンでもいいし
イリス
23:01:16
なるー
デュロウ
23:02:08
帰還兵か。魔物と戦ったなら魔物の方の情報で何か辿れるかも知れないし
23:03:22
帰還兵以外でも、最初の暴走の時の戦闘とか
GM西
23:03:23
3か月前の襲撃戦の帰還兵はいくらかおり、兵舎で話ができるだろう
23:03:51
偵察隊の帰還兵はただ一人のみ、準騎士イェフ
今は自宅で療養中だそうだ
イリス
23:03:51
神殿で聞く内容は他の結果を見て決めようと思います
デュロウ
23:04:26
「そもそも、如何いう魔物が出て来たのかも纏めておこう。その後に魔物について調べる必要もあるだろうが」
イリス
23:04:29
療養中か。あ、遺跡ってここからどのぐらいの距離にあるのでしょう
GM西
23:06:01
遺跡までは常人の足で2日かからない程度だそうだ
シグ
23:06:17
結構近くにありますね
デュロウ
23:06:33
ともあれ、3か月前に出た魔物と。イェフと話し出来れば詳しい状態聞けるか、で
イリス
23:06:52
「イェフ殿の自宅はどちらに?」
23:07:09
当日じゃなければ傷を癒す事もできるかなと思ったのです
#家宰:ヴィクトル
23:07:30
「下級区の一角の借家と聞いております」
イリス
23:08:12
「ありがとうございます。ではイェフ殿を訪ねるとしましょう」
23:08:17
という訳で行きましょうか
TOPIC
23:08:33
下級区 by GM西
GM西
23:08:43
伝えられた場所と、地図を頼りに向かえば
23:08:53
そこは路地裏のひっそりとした場所にある借家だ
デュロウ
23:08:58
3か月前の話もイェフから聴ければ短縮になるな()
イリス
23:09:28
なるほどねw
23:09:39
では門扉をノックしましょう
GM西
23:09:42
太陽の光もあまり届かない、薄暗い路地
立地がいいとはお世辞にも言えないそんな場所にイェフの家は存在していた
23:09:44
こんこん
シグ
23:09:54
自分は魔導学院で遺跡の構造と出てくる魔物の情報集めですかね
#イェフ
23:10:02
「…誰だ?」
男性の声が聞こえる
イリス
23:10:22
ああいえ全員一緒にいていいそうです
デュロウ
23:10:58
「領主から依頼を受けた冒険者だ。事情は伺っている。状況の詳細を聞きたいが、出来るか?」
シグ
23:11:16
おと、了解です
#イェフ
23:11:24
「……しばし、待っていただきたい」
デュロウ
23:12:55
では待って居よう
#イェフ
23:13:17
しばらくの間、中から物音がする
23:13:26
後、かちゃ、鍵の開く音と共に扉が開かれるだろう
イリス
23:13:29
何をしている様子でしょう
#イェフ
23:14:07
扉越しでは詳細は知れない、片付けでもしてるのだろうか?といった所
イリス
23:14:16
ふむー
デュロウ
23:14:45
自決してないよな() ともあれ扉が開いたなら御邪魔しよう
#イェフ
23:15:22
「……」ぎぃ、開いた扉から顔を出すのは全体的に色素の薄い青年
銀に近い髪に、伯哲、蒼い瞳をもったやせぎすの20台半ばほどの人族
23:15:27
貴女達4名をみやり
23:15:40
「…4人も入れるほど広くはないのですが、場所を移しても?」
デュロウ
23:17:04
「込み入った話が出来る場所なら、その方が良いと思うが、当てがあるなら任せる。こっちは立ち話でも構わないが」
#イェフ
23:17:29
「宛がある、というほどではありませんが…表通りに酒場があります」
イリス
23:18:07
「ではそちらに参りましょう。…その前に」 怪我の様子は?
シグ
23:18:42
「構いませんよ」
#イェフ
23:18:47
ぱっと見たところ、怪我の容態は知れないだろう、包帯などはない
デュロウ
23:18:49
「ああ、分かった」
イリス
23:20:29
「療養中と聞いたのですが、既に傷は癒えたのでしょうか?」 聞いてみようか
#イェフ
23:20:59
「…ええ、動くのに不自由はありません」こくりと
イリス
23:22:23
「それは幸いです。では行きましょうか」 これ時間大丈夫かな(
GM西
23:22:51
(時間を見る
23:22:54
分割で()
デュロウ
23:23:02
おけー()
イリス
23:23:03
わらたw
シグ
23:23:09
了解ですw
GM西
23:23:18
じっくりやるとこうなる(
23:23:25
えーでは、そうだな
23:23:33
デュロウだけ異常感知判定をしてもよい
デュロウ
23:23:49
かんち!
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
シグ
23:24:05
おー
GM西
23:24:19
ふと、デュロウは室内に灯が付いていなかったのに気づく
立地が薄暗い場所なのもあり、ほぼ見通せなかったのだ
デュロウ
23:25:16
「…………?」 違和感を感じる(重複表現) とは言え、先に移動するつもりで消したのかも知れないな……
GM西
23:25:37
そうして表通りの酒場へとやってくる
23:25:57
繁盛しているとはお世辞にも言えない程度の客入り、時刻もいまだ15時、昼間といえるからだろうか
23:26:21
テーブル席についているのはイェフを含め貴方達だけであり、あとはカウンターに一人お爺さんがお酒を飲んでいる程度だ
#イェフ
23:26:55
「…それで」彼は酒を一杯頼んだのみで席についている
貴女達も適当に注文をしてもよいししなくてもよい
デュロウ
23:27:43
お茶……よりは酒の方が安そうだな()
イリス
23:27:43
[
23:27:57
「では私はエールを1杯、頂きます」
#店主:ゼオル
23:28:36
「はいよ」エールをどすん、よーく冷えてる
イリス
23:28:40
まあ席に着いて
デュロウ
23:28:45
「俺も、何か摘まめるものんも頼む。……それで、話だが、相手の状態は如何だったか分るか?」
#イェフ
23:29:45
「…筆頭騎士の事ですね」
23:30:10
「どう、とも_ただ、既に生きてはいないのではないかとは思いました」
イリス
23:30:19
「ええ。話づらいかもしれませんが、私は彼を助けたいと考えています」
#イェフ
23:30:20
「私自身、至近まで寄った訳ではないので」
イリス
23:30:37
「生きてはいない? どうしてそうお考えなのですか」
デュロウ
23:30:42
「やはり、アンデッドの可能性が高いか……?」
#イェフ
23:31:06
「最初の戦いより、偵察隊が向かったのは1月と半の時間がかかっています」
イリス
23:31:43
「なるほど。食糧などが尽きているだろう、と。そうお考えなのですね」
#イェフ
23:31:46
「私が見た筆頭騎士は、最初の戦いの時の装いそのまま_あの場所にその間、何事もなく生きていたとは」
23:32:56
「それに…何もしゃべらず、ただ切り捨てるのみ、顔までは見れてはおりませんが」
イリス
23:33:09
「少なくとも超常的な力が働いていると思われます」
23:33:29
「例えばそう、魔剣によって生かされている、といったような」
#イェフ
23:33:48
「・・・魔剣、ですか」
デュロウ
23:34:03
「……成程。まあ、そうだな、魔法が関わると如何なっているのか、断言はし辛いか」
イリス
23:34:12
「水晶の剣を携えていた、そう聞いています」
シグ
23:34:23
「なるほど…」
#イェフ
23:35:18
「ええ…形はロングソードほどでしたが」
23:36:03
「刀身が水晶の様な、そんな剣です」
デュロウ
23:37:42
「手練れの騎士が、態々拾った剣を使うとも考え辛いな……何か影響を受けているのかも知れない」
イリス
23:37:49
「魔物もそうした、結晶のような魔法生物だったと。彼らについて詳しくお聞かせ願えますか?」
#イェフ
23:38:36
「…あれらは、痛みを感じず、恐怖もない、ただ人の形を持っている魔物、でしょうか」
23:38:55
「体自体が水晶であるのか、生半可な斬撃は通用しませんでした」
イリス
23:38:58
まもちできるのかなあ
23:39:12
会話だけしに来たんじゃないから
GM西
23:39:47
魔物知識は_見識代わりにどうぞ、目標は16ほどだ
イリス
23:40:00
では【魔物知識(ライダー)】
2D6 → 6 + 3 + 【7+3+2】 = 21
デュロウ
23:40:18
まもちき!
2D6 → 6 + 3 = 9
シグ
23:40:23
「ふむ…、斬撃の通りが悪かったと、それ以外にどのような力を持っていましたか?」魔物知識判定
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16
イリス
23:40:27
「斬撃が通用しない…」 クリティカル無効か!?
23:40:42
シグも成功してるw
シグ
23:40:43
お、ギリギリ届いた
デュロウ
23:41:00
「水晶事態がモンスターで、乗っ取られるという可能性もありか? だつると、こっちもリスクは増すか」
23:41:05
だとすると()
イリス
23:41:12
だつるw
GM西
23:41:37
仔細は知れない物の、おおよその能力は把握できた
魔法文明時代のゴーレムに近いものだろうか
〇魔合水晶の体
○魔合結晶体
このキャラクターに対する魔法ダメージを発生させる攻撃はC値をなしとして扱います。
をもった力自慢の重戦士として扱う
イリス
23:41:48
「はい。やはり慎重に動くべきかと」 じっくり進行ゆえの攻略パートのはず(
GM西
23:41:51
ML214
イリス
23:41:58
23:42:18
モンストラスロア?
#イェフ
23:42:37
「また、時折魔法を扱う個体そうそう、モンストラスロア
イリス
23:42:49
ML6の人族データが基礎か
#イェフ
23:43:21
セリフが交じってるw
23:43:29
「また、時折魔法と扱う個体も、少数ながら」
23:44:11
「どういった魔法かは存じませんが_神聖魔法であるフォースに似た様なものでした」
イリス
23:44:12
「数はどの程度いるのです?」
#イェフ
23:44:40
「無尽蔵に思える程に・・・・軍全体で破壊した数は100を超えるかと」
イリス
23:45:21
「なるほど…まだ残存していると考えると、これほど厄介な相手はいないでしょうね」
#イェフ
23:46:03
「次から次へと、個々の力も強く」軍は破られたのだと
23:47:26
彼は注文した酒に口もつけず、無表情にそう話す
イリス
23:47:45
この人正常な状態なのかな
デュロウ
23:48:00
「……戦線を考えなければ対処は出来るが、防衛線は考えたくないな。凌いでくれて良かった、と思おう」
シグ
23:48:23
「なるほど…、遺跡の内部の構造などは分かりますか?分かるのでしたらお教え頂きたいのですが…」
イリス
23:48:31
「それが都市に大挙してきた、と言う事ですからね」
#イェフ
23:48:31
見たところ怪我をしている様子はなく、普通には見える
デュロウ
23:48:48
「……飲まないのか? 情報料も兼ねて支払いはさせてもらうが」
#イェフ
23:49:10
「遺跡の内部は__水晶が乱立しており、迷路の様になっています」
23:49:37
「地図自体は領軍が保持しているのでそちらに__いえ、お気になさらず」飲まないのか?については
イリス
23:50:19
「どこか悪いのであれば…癒しの奇跡があります。仰って下さい」
#イェフ
23:50:53
「体調は問題ありません」平然と
イリス
23:51:21
現状までで問題は無さそうだよね
23:52:02
「地図については…詰め所に伺うとしましょうか」
23:52:27
あと何かあるかな。遺跡の詳細を学院で調べますか
GM西
23:53:04
・神殿
・学院
・詰め所
・領主
こんなところだろう
イリス
23:54:00
では学院へ
デュロウ
23:54:02
「体調は、か……とは言え、心理的には負担もあっただろう。自己判断だけで済ませない方が良い。……情報感謝するよ」
23:54:05
おけー
GM西
23:54:26
「ええ…あなた方も、お気をつけて」
23:54:50
ということで彼と別れ、学院へ向かう

別れた後に、異常感知判定をそれぞれどうぞ
23:54:55
目標は14ほどだ
デュロウ
23:55:09
かんちー
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17
シグ
23:55:12
異常感知判定
2D6 → 5 + 4 + 【14】 = 23
イリス
23:55:16
おーすごい
23:55:24
こっちは基準値無いので負かせ
GM西
23:55:28
二人はふと
デュロウ
23:55:36
育ちのせいかこの手の機微には敏感だな()
GM西
23:55:54
しばらく歩いた後視線を感じる
振り向くと、酒場の前で今だ彼が立ち尽くし
貴女達をじっと見ているのに気づく
23:56:08
そしてあなたたちが視線に気づくと、彼は姿を雑踏に紛れさせ、消える
デュロウ
23:57:43
「……やっぱり、少しおかしいな」
シグ
23:57:53
「…ふむ、行動が不気味だな」
イリス
23:57:55
「どうしました?」
デュロウ
23:59:41
「それもあるが、最初に部屋の明かりを消していたのか……元々移動を前提にしていたか? 大体、俺達に口止めした話を酒場でされると言うのもな……この件は報告しておくか」
2023/03/19
シグ
00:00:24
「彼が酒場の前で俺らをじっと見ていたようでな」と気付いた事を共有しまして
イリス
00:02:13
「何か裏がある、そういう事でしょうか?」
デュロウ
00:04:22
「話し方は確りしていたし、情報に不審な点も……は、これから裏取りする話か」
シグ
00:04:46
「色々ときな臭いが情報収集を続けようか」学院へ行きましょう
デュロウ
00:05:01
では学院へ、かな
GM西
00:05:04
というところで切りいいし、今日は終わっとくか(
イリス
00:05:06
「そうですね。遺跡については調べるべきです」
デュロウ
00:05:09
おけー
イリス
00:05:12
はーい
シグ
00:05:18
はーい
デュロウ
00:05:31
「一区切りしたら、注視するように進言しに行っておこう」
00:05:36
と言った感じで
GM西
00:05:50
ではではひとまずお疲れ様でした
イリス
00:05:54
お疲れ様でした
デュロウ
00:06:08
お疲れ様でしたー
GM西
00:06:25
えー来週のお暇な曜日をそれぞれどうぞ、私は火曜日以外は昼間NGで他は夜ならまぁ、月曜以外は
イリス
00:06:49
土日以外は昼は無理です
シグ
00:06:55
お疲れ様でした
00:07:44
自分は時間は何時でも合わせれます
デュロウ
00:07:44
来週は火、水は遅くまで行ける。木は土は早めで<夜  昼は水木土かな
GM西
00:08:15
なら火曜日夜でいきましょうか、21時からで
イリス
00:08:54
はーい
デュロウ
00:09:00
おけー
シグ
00:09:18
火曜日夜21時了解です
GM西
00:09:52
では改めてひとまずお疲れ様でした、火曜日にまたよろしくぅ、かいさんかいさーん
イリス
00:10:01
お疲れ様でしたー
デュロウ
00:10:09
お疲れ様でした。GM有難うございましたー
00:10:15
それではお先に失礼するデス。散ッ
SYSTEM
00:10:20
デュロウ様が退室しました。
イリス
00:10:29
ではでは。ありがとうございましたー
SYSTEM
00:10:31
イリス様が退室しました。
シグ
00:10:42
お疲れ様でした
00:10:57
情報のメモをぺたり ・3か月前の大襲撃に際し、領軍は壊滅的な打撃を受け、また前領主、それに筆頭騎士をも失った
・襲撃の波が収まった為、そう判断して、収束を見て1月、再編を行った領軍より確認の為の偵察を出動
・しかし、偵察軍は壊滅、帰り着いたのはただ一人、最奥にて襲撃を受けたと
・まず道中、討たれた領軍の者達を発見、皆結晶に囚われていたと、既に命はなく、遺体が全て水晶の様な結晶に囚われていた
・しかし筆頭騎士の姿はなく、遺跡の奥まで探索を進め、最奥にて、結晶の剣を手にした筆頭騎士に襲撃を受け
・後より包囲するかの如く表れた魔法生物の総攻撃に合い、偵察隊は壊滅
・此度の依頼、求めるのは最奥にて何が起こっているか、れの判明、領主様のご遺体の奪還…それに、筆頭騎士の処断
・魔物は水晶の体をもったゴーレム?
・偵察隊帰還兵イェフによると筆頭騎士は既に生きてはいないのではないかとは思われる
・イェフが見た筆頭騎士は、最初の戦いの時の装いそのまま、それに…何もしゃべらず、ただ切り捨てるのみ、顔までは見れてはいない
・形はロングソードほど刀身が水晶の様な剣を筆頭騎士が持っていた
・魔物の中にはフォースのような魔法を使う個体もいる
・襲って来た魔物は魔法文明時代のゴーレムに近いものだろうか
〇魔合水晶の体
○魔合結晶体
このキャラクターに対する魔法ダメージを発生させる攻撃はC値をなしとして扱います。
をもった力自慢の重戦士として扱う
・遺跡内部は水晶が乱立していて迷路のようになっている
・酒場から立ち去る時にイェフがこちらをじっと見ていた、その後雑踏へ姿を消す(部屋の明かりが消えて真っ暗な状態)為多少不気味?
00:11:12
お疲れ様でした、失礼します
SYSTEM
00:11:15
シグ様が退室しました。
SYSTEM
00:11:19
GM西様が退室しました。
イリス
21回
30回
40回
50回
60回
70回
80回
91回
101回
112回
120回
5回平均8.600
シグ
20回
30回
40回
51回
60回
70回
80回
91回
101回
110回
120回
3回平均8.000
デュロウ
20回
30回
41回
51回
60回
71回
80回
93回
100回
111回
120回
7回平均7.714
2d6分布
1 + 1 = 21回
6.67%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 41回
6.67%
2 + 3 = 52回
13.33%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 71回
6.67%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
6.67%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
6.67%
5 + 5 = 101回
6.67%
5 + 6 = 112回
13.33%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 93回
20.00%
6 + 4 = 101回
6.67%
6 + 5 = 111回
6.67%
6 + 6 = 12
0.00%
合計15回平均8.067
2d6合計分布
21回
6.67%
30回
0.00%
41回
6.67%
52回
13.33%
60回
0.00%
71回
6.67%
80回
0.00%
95回
33.33%
102回
13.33%
113回
20.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
12回
13.33%
24回
26.67%
36回
40.00%
44回
26.67%
57回
46.67%
67回
46.67%
発言統計
GM西108回19.1%3854文字24.6%
デュロウ110回19.5%3607文字23.0%
その他(NPC)111回19.6%3605文字23.0%
イリス174回30.8%3347文字21.3%
シグ61回10.8%1264文字8.1%
デュロウ@74801回0.2%12文字0.1%
合計565回15689文字

ログ作成者