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SW2.5/2.0 TRPG セッションログ百剣亭 20180817_0

2018/08/17◥

SYSTEM◥: 21:33:30; セレン様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:33:35; ハラペコ（GM）様が入室しました。

ハラペコ（GM）◥: 21:33:58; それでは、名前と技能と自己紹介、遺跡探索と言えば？をお願いします！

SYSTEM◥: 21:34:18; セロン様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:34:21; エータロー様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:34:34; リーリエ様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:34:38; ヴィン様が入室しました。

エータロー◥: 21:35:03; ミアキス　オス　14歳　ファイター6　スカウト4　エンハンサー1　孤高で強気で勝気な振りをして自分を奮い立たせているけど、実は怖がりでやせ我慢な足ガクガク系; 21:35:28; 遺跡探索と言えば、お宝だゾ（ワクテカ　お金欲しいｗ

セロン◥: 21:35:31; セロンガードといいます。セロンとお呼びください。17歳で、とある魔剣を探しています。射6斥5機3練1賦1です。
遺跡探索といえばミミックと幼児化トラップ！

ヴィン◥: 21:35:52; ヴィン・レンツ　ナイトメア（人間）　男　15歳　軽6斥3賢3練2錬2　黒色のバンダナで角を隠し、黒色のカッターが仕込まれたロングコートに身を包んだナイトメア。

セレン◥: 21:35:57; セレニアス(略)愛称セレン　男　13歳　フェアテ7/セージ5/ウォリ2

リーリエ◥: 21:36:39; 元娼婦の少女。肩までの黒髪、誘うような軽装。回避型ヒーラー見習。
遺跡探索といえば……おおきいおともだち向きのバッドエンドＣＧね！　
　人間／女性／14歳。ファイター5、プリースト（グレンダール）5、スカウト1、エンハンサー1。

セレン◥: 21:37:02; 今別に流行りじゃない臆病者の小動物系男子☆　遺跡探索…道に迷いそう

ヴィン◥: 21:37:30; 遺跡探索といえばトラップや番人といった障害たち、最後の障害は宝のわけまえをめぐる見方同士の争う

ハラペコ（GM）◥: 21:37:32; ！・; 21:37:34; ？; 21:37:43; セレンお前男かよ！（今気づきました

セレン◥: 21:37:54; ナイトメアで有ることは別に積極的に隠しはしませんがオープンでもないというスタンス; 21:37:58; 男ですよ！

リーリエ◥: 21:38:05; ＧＭ……どこ触ってるのよ。

ハラペコ（GM）◥: 21:38:09; キャラシ見て少女に見えてしまった

セロン◥: 21:38:15; 愛称が一文字違いですね！

セレン◥: 21:38:27; ホントだ！

ハラペコ（GM）◥: 21:38:44; 何処ってドコに決まってるだろう、というところで初めて行きます、よろしくお願いします！

エータロー◥: 21:38:45; リーリエ紅一点だｗ

セレン◥: 21:38:47; しかもらりる「れ」「ろ」

ヴィン◥: 21:38:47; 私はメアはがっちし隠してるからどう接するべきかな

エータロー◥: 21:38:51; よろしくお願いします

リーリエ◥: 21:38:51; 二人合わせて、レロレロコンビって呼んであげる！　よろしくね！

セロン◥: 21:38:56; よろしくおねがいします！

ヴィン◥: 21:38:58; よろしくお願いします

セレン◥: 21:38:59; ｱｶﾝ; 21:39:02; よろしくおねがいします―

エータロー◥: 21:39:14; セレンとセロンが間違えるなｗ

ハラペコ（GM）◥: 21:39:24; 　; 21:39:25; 　; 21:39:26; 　; 21:39:34; ラルージュ国とオロス国の中間地点に存在する街『ブランブルグ』; 21:39:42; 魔境と呼ばれるその街では数々の脅威に対抗るべく、また、二国間の交易路の確保のために作られたと言われている。; 21:39:52; 街中は冒険者や傭兵達が忙しなく動いており、この街がどれ程危険な立地に存在するのかを示している。; 21:40:03; さて、今日も今日とていつもと変わらぬ百の剣亭から冒険が始まるだろう。; 21:40:08; 　; 21:40:09; 　; 21:40:10;

#マリアンデール◥: 21:40:19; 「さぁ☆２共！今回はとある冒険者が見つけた遺跡の探索だよ！お行儀よく奪い合いな！」

ハラペコ（GM）◥: 21:40:28; いつの間にやらボードに貼ってあった依頼表、この女将、どうやらアサシンの如く気配を絶ち、貼り付けたらしい。; 21:40:35; 遺跡探索という美味しい仕事を見逃すわけがなく、☆２の冒険者がボードへと殺到します。; 21:40:41; さぁ、ＲＰをどうぞ。

セレン◥: 21:40:49; 俺はナイトメアだぞｳｫﾗｰってはしないけどフードとかで結果的に隠れてる系の男子です。まあリルドラメアだしﾈ

エータロー◥: 21:41:29; 「オレっちの素早さを見せてやるゾ！」冒敏てい！
2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20

リーリエ◥: 21:41:34; 「あら、ヴィンお兄さん、遺跡探索の依頼だそうよ。今度は暑くなさそう！」

エータロー◥: 21:41:35; カンペキだｗ

セロン◥: 21:41:44; 「珍しいですね…☆2の依頼ですか。」

セレン◥: 21:41:54; ☆2用ゆえこう…ちらっと気にするけどフード被って俯いとこう

ヴィン◥: 21:42:09; 「そうだな・・・、たまには涼しいところに行きたいものだが・・・」＞リーリエ

エータロー◥: 21:42:21; 「貰ったゾーー！！（イイ笑顔で腕を伸ばし）」; 21:42:39; って、オレっちだけかヨ！ｗ

ヴィン◥: 21:42:46; 「まあ取りにいってみるとするか」冒敏
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20

ハラペコ（GM）◥: 21:42:53; ではほかに争奪戦に参加しないのであればその依頼表はエータローの手に渡るでしょう

セロン◥: 21:42:55; 「おや、あそこで叫んでいるのは…？エータローさーん！」

エータロー◥: 21:43:09; 早い者勝ちでいいよね？ｗ

ハラペコ（GM）◥: 21:43:10; が、そこにヴィン、同時に手を伸ばし、依頼表にて触れ合う

リーリエ◥: 21:43:20; 「遺跡は冒険者の華だそうよ。あたいは、あんまり行ったことないけれど、ちょっぴり憧れるかも。
　――ね、かっこいいお兄さん、それ、見せて……？」
　エータローに、上目遣い。冒険者と生命（胸）。
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20

セレン◥: 21:43:21; 手と手が触れ合う

ヴィン◥: 21:43:23; 仲良くしようよｗ; 21:43:28; あっｗ

セレン◥: 21:43:32; ｳﾊﾞｲｱｴｰ！

エータロー◥: 21:43:34; 「むっ、お前なかなかやるナ！」＞ヴィン　てあれ？ｗ

リーリエ◥: 21:43:38; 　まぁ、出ると思ったわよ……。

セロン◥: 21:43:50; エロの勝利

ヴィン◥: 21:44:01; 「お前もな・・・」＞エータロー

ハラペコ（GM）◥: 21:44:15; ……リーリエのその色香により、見事依頼表を勝ち取りました

エータロー◥: 21:44:21; 「ん？ひょあぁ～（鼻血吹いて脱落）」ｗ＞リーリエ

リーリエ◥: 21:44:59; 「……って、だいじょうぶ？　ちょっと、誰か癒しの魔法使える人！」
　自分も使えるのは、慌てていて失念した。

セレン◥: 21:45:26; 「！」びくん

#マリアンデール◥: 21:45:29; 「決着が付いたらいつも通り仲間を集めてこっちくるんだよ！」

セロン◥: 21:45:33; 「久々にあって早々何事です！？」

エータロー◥: 21:45:40; 「ううう、あまりの衝撃に取った依頼票が、どこかに飛んで行ってしまったゾ（鼻を抑えて慌ててきょろきょろ）」

#マリアンデール◥: 21:45:44; 「あといつまで骨抜きになってんだい！情けない！」

ヴィン◥: 21:45:46; 「リーリエしっかりしろ、お前も神官だろ？」

セレン◥: 21:46:14; 「……お願い」ぼそぼそっと妖精召喚してそっとエータローにウィスパーヒールだ

ハラペコ（GM）◥: 21:46:16; そう言ってリーリエの色に当てられヘブン状態！な男達へと活を入れて正気に戻します

セロン◥: 21:46:28; 「医者が医者を探しているみたいです」

エータロー◥: 21:46:37; 「あ、セロン、久々だナ（シュタッと手を上げて）」＞セロン＜「オレっちが取った依頼票、どこかに落ちてないカ？」

セレン◥: 21:46:54; いやされろー; 21:46:58; 2D6 → 5 + 1 + 【11+1】 = 18

ヴィン◥: 21:47:03; 「結局依頼票はリーリエに取られてしまったぞ」＞エータロー

セロン◥: 21:47:19; 「お久しぶりです！前回はお世話になりました、感謝しています！依頼票は…」＞エータロー

リーリエ◥: 21:47:20; 「だ、だって、いきなり血を噴いたら、びっくりするじゃない……」
　半眼でエータローを見た後、
「ありがと、そこの女の子。妖精使いなんて、珍しいわね！」

エータロー◥: 21:47:20; 「ほわっ？急に鼻血が止まったゾ（びっくり）」

ヴィン◥: 21:47:38; 「セロンはこいつと知り合いなのか？」エータローしめして

セレン◥: 21:47:46; 「ひゃっ！」びっくり

リーリエ◥: 21:48:02; 　依頼票は、ちゃっかりと胸の谷間に収納していた。
　あらためて取り出し、眺めてみる。

セレン◥: 21:48:04; 「え、ええっと…その、困っていたみたい、でしたから…」＞リーリエ

エータロー◥: 21:48:10; 「リーリエって誰ダ？でも、取られてしまったのなら仕方ないナ（耳ペタン尻尾へにょん）」＞ヴィン

セロン◥: 21:48:17; 「はい、前回アマルティアのお願いを一緒に叶えました！」＞ヴィン

セレン◥: 21:48:18; 女の子扱いに突っ込む余裕など無い

セロン◥: 21:48:45; 「失礼ですが、お名前は…？」＞セレン

エータロー◥: 21:48:47; 「お互い様だから気にするなヨ。水臭いゾ（ニカッ）」＞セロン

リーリエ◥: 21:48:54; 「あたいの名前よ！　百合っていう花の、名前なの」
　ぷんすかして、エータローの尻尾をむしりながら（数本だけ）。

ヴィン◥: 21:49:02; 「リーリエ依頼内容はどうだった？何人くらいいける内容だ？」

セレン◥: 21:49:31; 「せ…セレニアス、です…その、長いので…セレンでも、良いです、よ」＞セロン

エータロー◥: 21:49:32; 「ひょわっ！？オレっちの尻尾の毛を引っこ抜いたの誰ダ？（慌てて振り向いて硬直）」＞リーリエ

ハラペコ（GM）◥: 21:49:33; では依頼表を読みますか？

ヴィン◥: 21:49:59; 「人数に余裕があるならここにいるやつらで受けたいと思うんだが？」

リーリエ◥: 21:50:04; 　取り出して眺めてるんだから、読むに決まってるわ！　逆さにしてるとかいうこともないわよ。多分。

セロン◥: 21:50:13; 「セレンさんですね！愛称が似ているので親近感を覚えます、ふふっ」＞セレン

ハラペコ（GM）◥: 21:50:26; では依頼表には・・・; 21:50:29; 　
依頼人：マリアンデール
詳細：とある冒険者に邪教徒の捕縛を依頼した際に未発見の遺跡を見つけたようだ。
ぱっと確認したところ、魔動機文明時代の遺跡みたいだね。
魔動機文明時代の品目当ての収集家や歴史家達からの調査の依頼も出ていることだし行ってきな！
（裏面には地図が記載されている、どうやら雨の森の深部にあるようだ）

エータロー◥: 21:51:08; 「オ、オレっちはエータローだゾ（赤くなってドモリまくり）」＞リーリエ＜「ううう、オレっちの依頼票が・・・もし、メンバー空いてたらオレっちも入れて欲しいゾ」

リーリエ◥: 21:51:15; 「あたい、リーリエ。かわいい女の子は好きよ。男の子でも好きだけれど」
　悪戯っぽく笑って、
「妖精って、えっちなんでしょ？　魅了したり、溺愛したり……」

ヴィン◥: 21:51:18; 「俺はヴィンだ、エータロー、セレン、よろしく頼む」

セレン◥: 21:51:36; 「…えっと、似てるっていうのは…」

セロン◥: 21:52:16; 「失礼、私はセロンガードと申します。セロンとお呼びください！」

リーリエ◥: 21:52:21; 「うーん、そこそこの人数でも大丈夫そうっていうか、それなりの数がほしい感じ、かしら！
　そんなわけで、遺跡探索に行きましょ！　今なら、添い寝もつけてあげる！」

ヴィン◥: 21:52:26; 「遺跡探索で人数の指定も無いならここの5人で受けても大丈夫じゃないかな、技能的にバランスも良さそうだ」

エータロー◥: 21:52:26; 「セロンの知り合いなのか？オレっちは最強の隠密剣士のエータローだゾ。よろしくナ（ぺこり）」＞セレン＆ヴィン

セレン◥: 21:52:26; 「え、えっと…多分それは…妖精によっても性質は違います、から」＞リーリエ; 21:52:50; 「あ、あう…その、僕、グレードが3なので…」

エータロー◥: 21:53:08; 「遺跡には行きたいけど、添い寝は遠慮するゾ（真っ赤になって両手をブンブンブン）」＞リーリエ

リーリエ◥: 21:53:09; 「最強……？」
　エータローの顔を覗き込む。間近の双丘の輪郭が強調されるかのように。

ヴィン◥: 21:53:34; 「上のやつがいるなら心強いだろう、嫌じゃなければついてきてくれないか？」＞セレン; 21:53:56; 「どうやら他に星2の奴もいない見たいだしな」周囲を見やって

セロン◥: 21:54:01; 「雨の森の深部ですか…なんだかじめじめしていそうですね」

エータロー◥: 21:54:13; 「ひょえぁ～！し、刺激が強すぎてオレっち、限界が近いゾ（慌てて顔を逸らして目を逸らさない）」ｗ＞リーリエ

ヴィン◥: 21:54:29; 「リーリエあまり刺激をするな・・・」

ハラペコ（GM）◥: 21:54:36; セロンは地図を見ると、この前ラーリス信者達に閉じ込められていた建物付近であることを思い出します

セレン◥: 21:54:38; 「う、はい……なら、皆さんのご迷惑でなければ…」ぺこり＞4人

エータロー◥: 21:55:22; 「女将さん、遺跡で見つけたものはオレっち達が貰ってもいいのカ？（慌てて視線逸らして）」＞マリア

リーリエ◥: 21:55:32; 「濡れたり、湿ったり、してそう……えっちな森よね」
　くすくすと笑って、
「それじゃ、このメンバーでがんばりましょ。リーダーは、セレンちゃんね！」

セロン◥: 21:55:34; 「あれ…？この場所、この前ラーリス神官に監禁された場所の近くですね…？」

セレン◥: 21:55:52; (えっと…セロンさん、リーリエさん、ヴィンさん、エータローさん…)ちぃおぼえる

#マリアンデール◥: 21:56:00; 「無論だよ、物好きな考古学者だの蒐集家だのが涎を流して待ってるからね！」＜エータロー

ヴィン◥: 21:56:14; 「セロンは近くに行ったことがあるのか、それなら道中の案内は頼むぞ」＞セロン

セレン◥: 21:56:14; 「ぼ、僕…！？」＞リーリエ

エータロー◥: 21:56:33; 「売れるものが見つかると大儲けだナ（ホクホク顔）」

セロン◥: 21:56:44; 「この前僕を助けてくれた冒険者が発見したようですね…はい、ご案内はお任せください」＞ヴィン

エータロー◥: 21:57:00; 「おー！☆3が付いて来てくれるなら心強いゾ！（嬉しそうに）」＞セレン

セレン◥: 21:57:02; クィンドゥームA～Zが現れた。

ヴィン◥: 21:57:05; 「☆が下の俺達がでかい顔しても変だろう、よろしく頼む」＞セロン; 21:57:10; セレンだｗ

#マリアンデール◥: 21:57:15; 「ちなみに依頼は一人３０００、更に遺跡から遺物が見つかれば＋ボーナスだよ！」

セレン◥: 21:57:21; ぐへへ

リーリエ◥: 21:57:21; 　ぼくっ子なんだ……と首を傾げつつ。貧民街にもたまにいたので、頓着はしない。
「ええ、経験ほーふ、なんでしょ？　ベッドの上でも、いろいろ教えてね……うふふ」

エータロー◥: 21:57:36; 一番手おめでとうｗ＞セレンとセロン間違え

ヴィン◥: 21:57:40; 「金額は十分だな、いいものがあればいいのだが」

セレン◥: 21:57:52; 「……！？」あわあわしてフードを深く被る

ヴィン◥: 21:57:53; 一番槍は戦の誉れよｗ

エータロー◥: 21:58:09; 「べ、ベッド！？（／／／）」

#マリアンデール◥: 21:58:22; 「稼ぎ時って奴さね、しっかり調査してくるんだよ！」＜ヴィン

ヴィン◥: 21:58:28; 「・・・まあ無理強いはダメだな、詳しい話しを聞かせてくれマリアさん」

エータロー◥: 21:58:36; 「よ、よし、他に質問なければ準備してくるゾ」

ヴィン◥: 21:58:44; 「何かほかに遺跡の情報は無いか？」

エータロー◥: 21:58:45; 詳細まだだった？ｗ

#マリアンデール◥: 21:59:16; 「依頼表に書いてある通り、とある冒険者が見つけた遺跡の調査を頼みたい」; 21:59:32; 「今回遺跡が見つかったことは既に公になっている、その為蒐集趣味の金持ちや考古学者達が挙って依頼をしに来てるってワケだ」; 21:59:41; 「それは遺跡荒らし達にも伝わってるってこった、だから入り口はあえて目立たないままになってるけど、なぁにアンタ達なら見つけられるさ！」

エータロー◥: 22:00:07; 「内部の情報は無いのカ？」

#マリアンデール◥: 22:00:10; 「詳しいポイントは地図を見な！あとはアンタたちの慧眼にかかってるよ！」

セレン◥: 22:00:21; (ヴィン , セロン) → [セロン]

#マリアンデール◥: 22:00:30; 「魔動機文明時代の遺跡ってだけさね」＜エータロー

セレン◥: 22:00:31; セロンの後ろに隠れよう

リーリエ◥: 22:00:36; 「旅費とかは、マリアンデールお姉さんが準備してくれるのかしら……？」
　１ガメルでも節約したいような出自だが、この場合は単に、重複して買ったりしないように。

セロン◥: 22:00:44; 「これは探索も骨が折れそうですね…おっとと？」

#マリアンデール◥: 22:00:59; 「安心しな、往復にて２週間分、しっかり支給してやるよ」＜リーリエ

エータロー◥: 22:01:00; 「内部情報皆無カ、う、腕が鳴るナ（足がカタカタカタ）」

リーリエ◥: 22:01:15; 「ありがと！」

セレン◥: 22:01:41; 「あう、あ、えっと、ごめんなさい！」微パニック

ヴィン◥: 22:01:41; 「内部情報がある遺跡にはたいしたものは残ってないだろう、危険だがその分リターンも多いはずだ」

#マリアンデール◥: 22:01:42; 「そうさね……あ、一つあった」＜エータロー

エータロー◥: 22:02:03; 「飯はありがたいゾ！弁当は美味いからナ（満面の笑みで）」

セロン◥: 22:02:11; 「いえいえ、お気になさらず。であったばかりですからこれから仲良くしていきましょう！」＞セレン

セレン◥: 22:02:16; エータローはチビだったので隠れられそうにないと判断しました。

#マリアンデール◥: 22:02:18; 「今回の遺跡、外側から見た限りだけど結構広い、だから長期戦になることを覚悟しな」

エータロー◥: 22:02:29; 「お、何か情報あるのカ？（期待の眼差し）」

ヴィン◥: 22:02:39; 「・・・セレンはセロンに任せておいて大丈夫だな」

エータロー◥: 22:02:48; オーラで巨大に見えるから！ｗ＞セレン

ヴィン◥: 22:02:58; 足震えてますよｗ

セロン◥: 22:03:04; 「軍曹は携行食をどれくらい支給してくださるのでしょうか？」＞マリア

セレン◥: 22:03:05; ｱｶﾝ…

リーリエ◥: 22:03:13; 「うーんと……それじゃ、あとは、現地で調べればよさそうかしら。
　わかったわ。毛布はあるし、明かりは……」

エータロー◥: 22:03:22; 無茶震いやし！ｗ

#マリアンデール◥: 22:03:36; 「２週間分だ、それ以上籠るんなら自分たちでなんとかするんだね」＜セロン

セレン◥: 22:03:37; 「あ、ありがとう…ございます」＞セロン

ヴィン◥: 22:03:38; 「今2週間分もらえると聞いたよ、セロン」

セレン◥: 22:03:49; 落ち着いてきたので後ろから出てくる

エータロー◥: 22:03:58; 「長期戦カ・・・どうすればいいんダ？（困り顔）」

ヴィン◥: 22:04:07; 「灯かりが長期になると不安だな」; 22:04:25; 「俺はもう少し油を用意して向かうとしよう」

#マリアンデール◥: 22:04:33; 「そんじゃ、質問がないなら行った行った！吉報を期待してるよ！」

セロン◥: 22:04:49; 「おお、旅費だけではなく食事も…！」＞ヴィン

エータロー◥: 22:04:59; 「行って来るゾ（ドキドキ）」

リーリエ◥: 22:05:09; 　この機会に、新発売の〈野宿セット〉を買っておこう。
　ちょっと値は張るが、油はトラップや潤滑なんかにも使えるし、テントも罠に転用できて便利だ。

エータロー◥: 22:05:29; いつの間にそんな便利セットが！

ヴィン◥: 22:05:31; 「皆も長期で篭ることになるんだ、準備はしっかりしてこいよ」; 22:05:46; 俺は金がなくて準備できないからなｗ

セロン◥: 22:05:52; 「そうですね…出発の前に少し買い物を致しましょうか」

リーリエ◥: 22:06:30; 　……通常装備がほとんどなかったし、〈学者セット〉と〈登山セット〉も買っちゃう。
　備えあれば憂いなし、って、せんせーが言ってた。

エータロー◥: 22:06:46; 「なあ、セロン。飯と水の他になにがいるんダ？（途方にくれつつ）」＞セロン

#とある冒険者◥: 22:06:50; へっくし！

ヴィン◥: 22:06:55; 油を10追加しよう

セレン◥: 22:07:09; 炎属性妖精魔法は火を付けられるのに光属性妖精魔法は明かりを灯せない不条理

リーリエ◥: 22:07:29; 「旅装も完璧よ。抱き枕もあるし！」
　セレンを抱きしめつつ。いざ、出発ね！

エータロー◥: 22:07:39; フェアリーウィッシュで戦闘以外は明かり点けられるよｗ

#マリアンデール◥: 22:07:52; では、各自買い物が終了し、準備が完了したら遺跡の入り口まで時間を飛ばします

セレン◥: 22:07:53; 「ヒャー！？」ぶっ倒れる

ヴィン◥: 22:07:53; のこり６０Gになって準備完了

セロン◥: 22:07:54; 「まずは休息の保証ですから…テントや諸々…」＞エータロー

セレン◥: 22:08:20; 1hしか効果ないじゃないですかーやだー！

エータロー◥: 22:08:27; レンジャーおらんしな; 22:08:50; 保存食を2週間分足しておこう

ヴィン◥: 22:09:02; 「リーリエ・・・他の連中を仕事前につかいものにならないようにしないでくれよ・・・」

リーリエ◥: 22:09:20; 「ちょっと、誰か癒しの魔法使える人――」　歴史は繰り返す。

エータロー◥: 22:09:22; 「よし、準備OKだゾ」

セレン◥: 22:09:28; 早くも二人目の犠牲者が。

セロン◥: 22:09:32; 〈携帯工具セット〉〈登山セット〉〈チョーク〉〈スコップ〉を購入いたします～

リーリエ◥: 22:09:42; 　そんなわけで、ゴーよ……！

ハラペコ（GM）◥: 22:09:52; では、準備はいいですか？

エータロー◥: 22:09:54; 「ほわぁ～次の犠牲者が出てしまったゾ（慌てて駆け寄って介抱）」＞セレン

リーリエ◥: 22:10:01; 　セロンお兄さん……墓穴掘ってほしそう。

ヴィン◥: 22:10:11; OK

エータロー◥: 22:10:18; あいお

セレン◥: 22:10:20; 「うう……」復活

ヴィン◥: 22:10:21; 「うぅ・・・不安だ・・・」

セレン◥: 22:10:26; Okでーす

ヴィン◥: 22:10:35; 胃を抑えて出発する

ハラペコ（GM）◥: 22:10:55; では、時間を飛ばして遺跡の入り口前まで移動します……が、道中でRPをしたいことはありますか？

エータロー◥: 22:11:00; 「腹の調子が悪いのカ？トイレ寄って行くんだゾ（ぽんぽん）」＞ヴィン

TOPIC◥: 22:11:01; ヴィン・エータロー　3　リーリエ・セロン・セレン by ヴィン

セレン◥: 22:11:05; 必要時以外はセロンの後ろに隠れとこう。こそこそ。

ハラペコ（GM）◥: 22:11:35; ないのであれば遺跡の入り口まで時間を飛ばします

ヴィン◥: 22:11:39; 「気にしないでくれ・・・いつものことだ・・・」

セロン◥: 22:11:40; 「よしよしこれだけあれば…」

エータロー◥: 22:11:41; 特に無しで大丈夫ｗ

リーリエ◥: 22:11:44; 　いろいろしたかもしれないけれど、到着で大丈夫よ。
　道中、抱き枕にしたのは……
セロンガード , セレン , ヴィン , エータロー

ハラペコ（GM）◥: 22:11:45;

エータロー◥: 22:12:13; 「セロン、凄い荷物だナ。オレっち、少し持つカ？（びっくりしつつ）」＞セロン

ハラペコ（GM）◥: 22:12:15; あなた達は地図に記載されていた場所へと辿り着きました。

TOPIC◥: 22:12:20; ヴィン・エータロー・リーリエ・セロン　3　セレン by リーリエ

ハラペコ（GM）◥: 22:12:23; しかし、其処に遺跡の入り口と思わしき物は存在せず、辺りには草木が生い茂り、木々が立ちそびえているだけです。

TOPIC◥: 22:12:35; ヴィン・エータロー・リーリエ　3　セロン・セレン by リーリエ

ヴィン◥: 22:12:39; セロン君までｗ

セロン◥: 22:12:41; 「いえいえ！荷物が多いのは昔から慣れているので！」＞エータロー

エータロー◥: 22:12:58; 思わずキャラシー見に行っちゃったよｗ＞セロン前衛

セロン◥: 22:13:10; 「セレンさんも、どうせなら隣を歩いてお話ししましょう！」＞セレン; 22:13:20; おまちになってぇぇぇ！？＞前衛

リーリエ◥: 22:13:28; 「この辺り、みたいよね。それじゃ、さっそく、探してみて、セロンお兄さん！」
　マナサーチの時代よ！

セレン◥: 22:13:35; ぜんえいしゅーたーか。なるほど。

エータロー◥: 22:13:40; 「女将さんの言った通り、まずは入り口の探索からだナ」

リーリエ◥: 22:13:53; 　そしてリーリエ自身も、ちゃんと周囲の探索はするのだが――
2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7

セロン◥: 22:13:56; 「リ、リーリエさん動きずらいです…ではマナサーチ行きます」

セレン◥: 22:13:59; 「は、はい」えねるぎっしゅだ

ヴィン◥: 22:14:12; 「一応突入前にエータローにこれを渡しておこう」恋人の呼び笛と受音器セット渡す

ハラペコ（GM）◥: 22:14:21; ではリーリエ、辺りは草木が茂るだけで入り口らしきものは発見できませんでした

エータロー◥: 22:14:29; 「オレっちは向こうを探してみるゾ」探索ていてい
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

リーリエ◥: 22:14:30; 「ヴィンお兄さん……そういう趣味だったんだ……」

ヴィン◥: 22:14:41; 「何かあったら吹いて連絡してくれ、俺のに合わせてあるから」

セロン◥: 22:14:55; 【マナサーチ】行使判定
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12

ヴィン◥: 22:14:56; 「このやり取りも懐かしいな・・・」＞リーリエ

ハラペコ（GM）◥: 22:14:57; エータローも同様に草木が生い茂ってるだけであり、特に怪しい所を見つけることはできませんでした

エータロー◥: 22:15:04; 「ん？これは何ダ？（首傾げ）」＞ヴィン

ヴィン◥: 22:15:07; 探索
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

セレン◥: 22:15:14; あ、GM～

ハラペコ（GM）◥: 22:15:24; パンクする！

リーリエ◥: 22:15:29; 「でしょ。ちょっとは緊張、とれた？」
　ヴィンに、楽しそうに笑いかけながら。たまに無邪気だ。

エータロー◥: 22:15:33; 「なかなか見つからないナ（ガサゴソ）」

ハラペコ（GM）◥: 22:15:41; 下から順番に処理します

セレン◥: 22:15:42; なら待機。

エータロー◥: 22:15:52; 「分かったゾ（こくん）」＞ヴィン

ハラペコ（GM）◥: 22:16:07; まずマナサーチを使ったセロン、草木の一部からサーチに引っかかるものを確認しました

ヴィン◥: 22:16:11; 「単音でしか聞こえないがその笛を吹けば俺の耳の受音器に音が届く、俺の笛の音はそっちの受音器に届くから」

ハラペコ（GM）◥: 22:16:38; そしてヴィン、草木の感触の一部に違和感を感じました、草が自分の足をくすぐる感触がありません

ヴィン◥: 22:16:40; 「何個か符丁を決めておけば通信しあえるんだ、便利だろ」

ハラペコ（GM）◥: 22:16:54; そしてセレン、おまたせしました、どうぞ！（ゼハゼハ

ヴィン◥: 22:16:59; 「ああ緊張は解けたよありがとうなリーリエ」

リーリエ◥: 22:17:10; 「セロンお兄さんの機械って、あいかわらず、不思議よね……」
　マギスフィアを、ちょんちょんとつついてみる。
「おとなのおもちゃにも変型できる？」

セレン◥: 22:17:20; ドゥナエーって呼び出してよいですか？

ヴィン◥: 22:17:33; 「ここの草木は変だな、触っても感触がない・・・幻覚か？」

ハラペコ（GM）◥: 22:17:52; ドゥナエー……ルルブの何処辺りにデータありましたっけ・・・

セロン◥: 22:17:59; 「こちらから魔力の反応があります…うーん試したことないですねって何を聞くんですか！？」＞リーリエ

セレン◥: 22:18:03; BT141ですー

ハラペコ（GM）◥: 22:18:10; ヴィンが触れると感触がない、まるで映像のようになっております、

エータロー◥: 22:18:13; 温泉妖精だっけ？

リーリエ◥: 22:18:21; 　月の舞で、疑似ラックを付与できるのよ。

ヴィン◥: 22:18:25; 月の舞って言う変転もどきを付与できる奴ですね

セロン◥: 22:18:28; 月のダンシングの方ですね

セレン◥: 22:18:28; ですです

ハラペコ（GM）◥: 22:18:37; 大丈夫です～; 22:18:42; ＜ドゥナエー

セレン◥: 22:18:45; はーい

エータロー◥: 22:18:48; 割とGMが嫌がる能力だｗ

リーリエ◥: 22:19:07; 「それじゃ、今度、試してみましょ？　ね、お兄さん……？」
　悪戯っぽく、セロンガードの耳元へ囁いた。

セレン◥: 22:19:17; 「あっ、えっと……その、少しだけ、待ってください、妖精の、加護を…」

ハラペコ（GM）◥: 22:19:27; そしてマギテックを持っているセロンはそれは草木ではなく、一部分が草の立体映像を流しているのに気づきました

エータロー◥: 22:19:30; 「向こうは見つからなかったゾ（悔しそうに戻って来て）」

ヴィン◥: 22:19:56; 「こっちに怪しい場所があった、集まってくれ」＞エータロー手招き

セロン◥: 22:20:00; 「そ、そうですねもしも機会があればですけど…」＞リーリエ

セレン◥: 22:20:20; 3R分というか3人分だから人間以外に配ろうと思うけども

リーリエ◥: 22:20:25; 「見つからないということがわかった、って収穫があったじゃない」
　エータローの尻尾をもふりながら。

セロン◥: 22:20:29; 「どうやら、ホログラムのようですね」＞草木

エータロー◥: 22:20:29; 「ほわっ！？み、見たらいけないものを見てしまったゾ（／／／＆慌ててUターン）」ｗ＞リーリエとセロン

セレン◥: 22:20:36; こまったぞせれんにはヴィンがにんげんにみえる。

ヴィン◥: 22:20:55; ラックだから変転とは重複しないからちょうだいｗ

リーリエ◥: 22:20:57; 「ん、いろいろ見つかったみたい」　集合よ。

エータロー◥: 22:21:33; 「ひょわっ！？オ、オレっちの尻尾、触らないで欲しいんだゾ（あばばば）」＞リーリエ

セレン◥: 22:21:35; 疑似ラックだからなるべく変転とか持ってない人にあげたいよね！という

ヴィン◥: 22:21:40; 3人までなら仕方ないか

リーリエ◥: 22:21:55; 　あたいにも月の舞の効果をかけたら、キュア１ゾロとかをなんとかできて、エータローお兄さんの生存率が上がるかも……
　……なくていいわね！

セレン◥: 22:21:57; 「ええと、僕と、エータローさんと…」困ったように残り3人を見渡し

セロン◥: 22:21:58; 前衛の方々を優先的に配っていただきたいです

ハラペコ（GM）◥: 22:22:16; 地面を調べると、金属製の蓋があり、その表面から立体映像の草木が映し出されています

ヴィン◥: 22:22:27; 問題は効果が一日で一日で終わるかわかんないとこだね

エータロー◥: 22:22:32; オレっち死んじゃうのカ？（ぶわっｗ

セレン◥: 22:22:51; まあその時は魔晶石の犠牲を尊いものとして乗り越えていくということで

ヴィン◥: 22:22:55; エータローの能力で死ぬなら私が先に行くから大丈夫さｗ

リーリエ◥: 22:22:58; 「わあ、面白い仕掛けね！」
　映写の射線上に手を振ったりしてみている。好奇心はいっぱいだ。

エータロー◥: 22:23:04; 「おお、ここにあったんだナ。よく見つけたナ（感心）」

セレン◥: 22:23:21; というわけでちょいとサモンフェアリーしてよいですか？＞GM

ヴィン◥: 22:23:30; 「草木の感触が無かったんだ、セロンはもっと知的に見つけれたみたいだが」

エータロー◥: 22:23:41; 「不思議なカラクリだな（面白そうに尻尾で映像をぴしぴし）」

ハラペコ（GM）◥: 22:23:41; どうぞ～

リーリエ◥: 22:23:56; 「これ、ほろぐり……ほろぐりゃ……ごろぐらふぃ……ふゅ…………」
　発音できなかった。

セロン◥: 22:23:57; 「魔動機文明の遺跡らしいトリックですね」

ヴィン◥: 22:24:11; 「何の呪文だ？」ｗ

セレン◥: 22:24:14; 荷物袋から魔晶石5点を使用してサモンフェアリー＞ドゥナエー
2D6 → 4 + 2 + 【11+1】 = 18

リーリエ◥: 22:24:16; 「……と、とにかく、なんか機械の仕掛けなのよね！」

エータロー◥: 22:24:20; エータローのか弱さを甘く見ないで欲しいナ（フッｗ

ヴィン◥: 22:24:34; 防護点11で何言ってんだお前ｗ

リーリエ◥: 22:24:42; 「わあ、かわいい妖精ね」　さわさわ。

エータロー◥: 22:24:50; 「ほろぐりって何ダ？（きょとん）」

セレン◥: 22:25:07; ヴィン・エータロー・セレンに月の舞付与します

エータロー◥: 22:25:11; 魔法やガンには防護点なんて、チリ紙みたいなもんさｗ

ハラペコ（GM）◥: 22:25:24; 蓋は触ってみると、簡単に開きそうです

ヴィン◥: 22:25:33; 攻撃力捨てて回避も上げてるじゃないですかｗ; 22:25:47; 魔法は死ぬがねｗ

セロン◥: 22:26:03; 「あらかじめ記録された映像を空中に移す仕組みのものですよ」＞エータロー

エータロー◥: 22:26:04; 「ほわっ！？なんか、オレっちにほわわんてのが降りかかったゾ（びっくり）」＞セレン

セレン◥: 22:26:07; ヴィン・エータロー・セレンの順番で
2D6×3 → 1 + 3 + 【5】 = 9 , 1 + 3 + 【5】 = 9 , 4 + 2 + 【5】 = 11

リーリエ◥: 22:26:08; 　あたいは防護点3だから、ヴィンお兄さん、守ってね……はあと。
　――さておき、蓋を開けるの。えいっ。

エータロー◥: 22:26:16; ラックありがとん

ヴィン◥: 22:26:16; 「・・・何をしたんだ？」

セロン◥: 22:26:24; バークメイルはまかせろー

ハラペコ（GM）◥: 22:26:33; でがリーリエが蓋を開けると其処には地下へと続く階段がありました。

ヴィン◥: 22:26:35; 挑発はするけど私も防護点3点だなｗ

ハラペコ（GM）◥: 22:26:40; でが→では; 22:26:50; 中は完全な闇となっており、明かりもなしに下へと降りれば踏み外す危険もあるでしょう。

ヴィン◥: 22:26:52; 「灯かりをつけてはいるとしようか」

セレン◥: 22:26:55; 「そ、の、ええと……ル＝ロウド神のラックという奇跡はご存知ですか？」

エータロー◥: 22:26:57; 「お～それが、ほろぐりか（こくこく）」＞セロン

ヴィン◥: 22:27:13; ガンタンに迅速の火縄壷で火をともす

リーリエ◥: 22:27:16; 「パンツ丸見えになっちゃうから、あたい、先に降りるわね！」
　松明を点火しつつ。ランタン類は奥の手だ。

TOPIC◥: 22:27:30; ヴィン☆・エータロー・リーリエ　3　セロン・セレン by ヴィン

TOPIC◥: 22:27:42; ヴィン☆・エータロー・リーリエ☆　3　セロン・セレン by リーリエ

ヴィン◥: 22:27:48; 「危ないぞリーリエ、先に俺が行く」

セレン◥: 22:27:54; 「それを使えるような、加護を与えたんですけれど…」＞ヴィン、エータロー

エータロー◥: 22:27:55; 「まずはオレっちが先に降りてみるゾ（ガクガクしながら、引きつった笑みを）」本人的には、ニヒルな笑みのつもりｗ

ヴィン◥: 22:28:08; 手早く火をつけて降りていく

リーリエ◥: 22:28:19; 「ヴィンお兄さん、そんなパンツ見たいんだ……」
　ジト目で見つつ、二番手。

セロン◥: 22:28:24; 「暗そうですね…ドゥームなんていないといいですけど…」

TOPIC◥: 22:28:29; ヴィン☆・リーリエ☆・エータロー　3　セロン・セレン by リーリエ

エータロー◥: 22:28:56; 「なるほどなんだゾって、先に二人が行ってしまっタ（慌て）」＞セレン

ヴィン◥: 22:28:56; 「罠があるかもしれないだろう・・・お前が最初に行って引っかかったらマズイ」

ハラペコ（GM）◥: 22:29:07; 暗闇の中、貴方達が階段を降りると、金属でできた扉が目の前に現れます

セレン◥: 22:29:30; 「えっ！？あわわ、ぼ、僕たちも追いかけましょう…！」

エータロー◥: 22:29:36; 「防衛機構はあると思った方がいいナ」＞セロン

ヴィン◥: 22:29:44; というか今回はメインスカウトもメインセージも他にいるんだ、胃が痛くなくて済むヤッターｗ

セロン◥: 22:29:57; 「はい、おそらくは」＞エータロー

リーリエ◥: 22:30:19; 「ヴィンお兄さんが引っかかったってまずいわよ。あたいなら、ちょっとやそっとの爆発でも、ちゃんと身を守れる……かもしれないし」
　松明をかざして、周囲を照らしつつ。もう片手は盾の持ち手を握っている。

エータロー◥: 22:30:24; 「二人とも先に行くなヨ」扉の罠を探索だ～
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15

ヴィン◥: 22:30:30; 「とりあえず何か無いか調べながら進むとしよう」扉周辺を探索
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12

セロン◥: 22:30:38; 「すっかりおいてかれてしまいました…」

リーリエ◥: 22:30:40; 　探索に参加だ。
2D6 → 3 + 4 + 【3】 = 10

セロン◥: 22:30:57; 探索ー
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

ハラペコ（GM）◥: 22:30:58; 扉は金属製の扉であり、特に罠の類は見つかりませんでした

セレン◥: 22:31:01; 探索中蒸かし魔香パン1個食べていいです？＞GM

ハラペコ（GM）◥: 22:31:10; どうぞ～＜セレン

エータロー◥: 22:31:14; 聞き耳もしておこう
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

セレン◥: 22:31:30; ではもぐもぐ。MPが2回復した。

リーリエ◥: 22:31:43; 　施錠もなければ、がんばって押し開く。

ヴィン◥: 22:31:43; 扉の向こうからピンク色のとい気が聞こえてこないかな？　聞き耳
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9

セレン◥: 22:31:53; 「………」急いでもぐもぐ

エータロー◥: 22:32:01; 「扉は大丈夫だナ」

ヴィン◥: 22:32:12; 「そのようだな、進むとしようか」

セロン◥: 22:32:21; 「そういたしましょう」

リーリエ◥: 22:32:21; 「…………」
　はらぺこキャラなのかしら。後方の少女（セレン）を見て、首を傾げた。

ヴィン◥: 22:32:28; おーぷんざどあ

ハラペコ（GM）◥: 22:32:35; では聞き耳を立てると――かすかな獣のようなうめき声が聞こえてきました

エータロー◥: 22:32:47; 巨大な口がこんにちはしてたら嫌だな

ヴィン◥: 22:32:47; ぴんくいろ・・・

エータロー◥: 22:33:03; 「ストップだゾ！何か向こうにいるナ（慌て）」

リーリエ◥: 22:33:03; 　この先に、でぃ○すが――

セレン◥: 22:33:03; おもむろにパンを取り出して食べる姿見たならさもあらん…＞腹ぺこキャラ

ヴィン◥: 22:33:10; 「いやな声が聞こえたな・・・」

セレン◥: 22:33:25; 「えっ……」

ハラペコ（GM）◥: 22:33:33; 〇の中にはノなのか、それとも

エータロー◥: 22:33:36; 「オレっちが見てみるから、隙間をちょっと開けて欲しいゾ」; 22:33:49; 隙間から暗視で中を覗けるかな？

ヴィン◥: 22:33:52; 「獣の唸り声のようなおとがする、注意してくれ」; 22:34:02; 「暗視で見るんだな？分かった」

ハラペコ（GM）◥: 22:34:21; では少し扉を開けてのぞき込むとまず、部屋から明かりが差し込まれ、一瞬目がくらみます

セロン◥: 22:34:24; 「番犬か何かでしょうか？」

ヴィン◥: 22:34:29; ちょっと扉を開ける

リーリエ◥: 22:34:31; 「……かといって、ここで扉とにらめっこしてても仕方ものね。
　気を付けてね、お兄さん！」
　エータローの尻尾を握っておく。いつでも引き戻せるように。

ハラペコ（GM）◥: 22:34:38; 天井には蛍光色の光を放つ魔導機がチカチカと点滅し、部屋を気まぐれに照らしております。

ヴィン◥: 22:34:56; 「中は明るいみたいだな」

エータロー◥: 22:34:59; 「うわっ！？なんで明るいんダ（暗視モードで覗こうとして悶絶）」

セレン◥: 22:35:08; 暗視持ちがエータローだけなのか

ハラペコ（GM）◥: 22:35:15; 見えるのはここまで、後は内部に入らないとわからないでしょう

ヴィン◥: 22:35:30; あとは人間ばっかりだし・・・（震え声

セレン◥: 22:35:40; ソウダネ！(棒

セロン◥: 22:35:47; ウンウン

リーリエ◥: 22:36:01; 「んっ」　エータローの悲鳴に、咄嗟に押し退けて、前へ出る。
　――結果的に部屋の中へ。

ヴィン◥: 22:36:06; 「何もこれだけじゃ見えないみたいだな、入るとしようか、武装は用意しておけよ」

エータロー◥: 22:36:13; 「ううう、だから尻尾は触らないで欲しいんだゾ（へなへなへなと力が抜けそうに）」＞リーリエ

ヴィン◥: 22:36:20; オープンザドアからの進入

セロン◥: 22:36:46; 「気を付けて…」

エータロー◥: 22:36:53; 「うわっ、お、押すなヨ（よろよろと前に）」

ハラペコ（GM）◥: 22:37:27; では内部へ入ると受付らしい机と鋼鉄の扉が、貴方達が入ってきた扉の向かいにはまた別の扉があります。

リーリエ◥: 22:37:28; 　フェンサーはなぁ、もろいんだ……人一倍、気遣って、守ってやらないとなんねぇ。
　星空を見上げながら語ったせんせーの言葉を思い出しながら。（捏造）

エータロー◥: 22:37:56; ヴィンは守ってもらえるらしいゾｗ

ヴィン◥: 22:37:56; リーリエさん守ってください・・・

セレン◥: 22:38:11; (ファイターよりも硬いフェンサーを見たことがあるけど黙っておこう。)

ハラペコ（GM）◥: 22:38:12; 　
【B1F】

　　　　　　↑
　　　　　　A
　　　　　 ↑
入

ヴィン◥: 22:38:33; 「何もいないか？」

エータロー◥: 22:38:35; 「あれ？さっきの唸り声の主はどこなんダ？（きょろきょろ）」

ハラペコ（GM）◥: 22:38:59; 　　　　　　　↑　　　
　　　　　　Ａ
　　　　　 ↑
入

セレン◥: 22:39:04; 「この部屋…には、居ないんでしょうか…」きょろきょろ

セロン◥: 22:39:06; 「妙ですね…罠でしょうか？」

ハラペコ（GM）◥: 22:39:06; GMは地図は諦めた

ヴィン◥: 22:39:07; 「声の主は奥の扉の先かもしれないな、とりあえずこの部屋を調べたいとこだが」

エータロー◥: 22:39:14; 「もう一枚扉があるナ」罠の探索してダイジョブなら扉を聞き耳だ
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14

リーリエ◥: 22:39:34; 「……明るいわね。あの明かり、トロッコ……じゃなくて、列車？　の中にあったやつみたい」
　魔動照明を見上げつつ。
　ＧＭのお兄さん、メモ欄だとずれやすいから、普通に書くほうが安心よ！

ヴィン◥: 22:39:42; さらに奥の扉の先に聞き耳
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13

ハラペコ（GM）◥: 22:40:24; では扉に対して聞き耳を行った二人……特になにも聞こえてはきません

ヴィン◥: 22:40:25; 「魔動機文明の遺跡だからなここも、似ていてもおかしくないだろう」

エータロー◥: 22:40:29; メモ欄でマップって結構難しいんだよね

ヴィン◥: 22:40:43; 「・・・？聞こえなくなったぞ？」

リーリエ◥: 22:41:11; 　　　　　　↑
　　　　　　Ａ
　　　　　　↑
　　　　　　入

エータロー◥: 22:41:13; 「寝たのカ？（首傾げ）」この部屋の探索では目ぼしいものはないですか？

ヴィン◥: 22:41:18; 「とりあえずこの部屋を調べるとしよう」

セロン◥: 22:41:22; 「んん…？」聞き耳
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15

リーリエ◥: 22:41:27; 　羊皮紙に書き書き。

ヴィン◥: 22:41:36; 机とか探索
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

リーリエ◥: 22:41:52; 　次いで、探索に参加する。
2D6 → 3 + 3 + 【3】 = 9

ハラペコ（GM）◥: 22:42:07; セロンも聞き耳を立てますが、不気味なほど静寂に包まれております; 22:42:24; ヴィンとリーリエは部屋や、机を調べますが、何も見つかりませんでした

セロン◥: 22:42:33; 「本当に不自然なほど静かです…」探索判定も～
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16

リーリエ◥: 22:42:36; 　まだまだ冒険には不慣れ。探索も、たまにラッキーヒットがあるくらいだ。
　ゴブリンの足跡くらいなら探せるが……。

ヴィン◥: 22:42:38; 「何もないな・・・」

セロン◥: 22:43:05; 「受付とは、いったいこの遺跡はどのような施設だったのでしょう…？」

エータロー◥: 22:43:12; 「この部屋は何に使っていたんだろうナ（不思議そうに）」

リーリエ◥: 22:43:24; 　扉の探索も含んでいることでよいならば、発見したものがなければそのまま開ける。

ヴィン◥: 22:43:28; 「それは奥に進んでみればわかるだろう、行くとしようか」

セレン◥: 22:43:32; 受付的な所に文字とかは無いんだろうか

リーリエ◥: 22:43:57; 　内側から射線があまり通らないように、扉に身を寄せながら。
　鷹の目っぽいものには無為だろうが。

エータロー◥: 22:44:21; 「あ、リーリエ、オレっちも行くから開けるの待ってくれヨ（慌てて駆け寄り）」; 22:44:49; 手鏡があれば？ｗ

セロン◥: 22:45:00; 「まだ情報が少ないですね…もっと奥まで探索せねばならなさそうです」

ヴィン◥: 22:45:04; 私が持ってるよ＞手鏡

リーリエ◥: 22:45:10; 「受付でしょ？　牢屋とかが、こんなふうになってるものだけれど……」
　あと研究施設とか――そういうのは無学な少女にはわからないが。

ハラペコ（GM）◥: 22:45:52; セロンも特に目ぼしいものは見つけられず、やはり目の前の鋼鉄の扉が存在感を出しています

ヴィン◥: 22:45:54; 「魔動機文明時代は色々な施設が合ったらしいからな、この部屋だけではここが何のためか判断するのは難しいだろう」; 22:46:05; 「行くぞ」

リーリエ◥: 22:46:17; 「娼館だったりすると、ステキよね！」

ヴィン◥: 22:46:21; 扉開けて覗く

セロン◥: 22:46:27; 「そんなまさか…」

エータロー◥: 22:46:28; 「よし、では次の部屋に行くゾ」ギーっと開けて、暗視で中の様子を確認; 22:46:55; 「な、なんで娼館なんだヨ！（／／／）」

ハラペコ（GM）◥: 22:46:56; ではヴィンは重たい扉をゆっくりと開けます

セレン◥: 22:47:07; 「しょ、娼館なのに獣がいるんですか…？」

ハラペコ（GM）◥: 22:47:19; まず真っ先に目に入るのは鋼鉄の扉から見て左右に一つずつ扉でしょう

ヴィン◥: 22:47:24; 「・・・」娼館のくだりは厳しい顔してスルー

エータロー◥: 22:47:30; これが本当の娼館獣？ｗ

セロン◥: 22:47:48; 誰がうまいこと言えとｗ

ヴィン◥: 22:47:51; エータロー君の残機全部もってって

エータロー◥: 22:48:03; 「まだ、唸り声の主がいないナ（きょろきょろ）」

ハラペコ（GM）◥: 22:48:07; はーい（山田君並み感）

エータロー◥: 22:48:19; だって、ヴィンが言えって（しくしくｗ

ヴィン◥: 22:48:20; 「次は二手に分かれているな」

セレン◥: 22:48:24; 歌丸さんはもう居ないんだ…

リーリエ◥: 22:48:39; 　エータローお兄さんを穢れ4にしてあげてね。

セロン◥: 22:48:44; 「右と左…標識のようなものはないでしょうか？」

エータロー◥: 22:49:01; オレっちはずっと清い身体でいたいゾ！

ヴィン◥: 22:49:16; 「部屋に何か地図とか道案内なようなものがあるかもしれないし、探してみるぞ」

エータロー◥: 22:49:25; 「入っても大丈夫そうだナ」探索で罠だけ警戒して
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

リーリエ◥: 22:49:36; 「罠とか、あるかしら……？」
　仕掛けの類を探索しながら、室内へ。到達すれば、左右の扉も含め。
2D6 → 2 + 6 + 【3】 = 11

エータロー◥: 22:49:39; 大丈夫なら慎重に入室

ヴィン◥: 22:49:46; 二手になってる部屋に入って聞き耳; 22:49:48; 2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

セロン◥: 22:49:56; 「くまなく見てみましょうか」探索判定
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

ヴィン◥: 22:50:01; そして探索
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

ハラペコ（GM）◥: 22:50:14; では４人が探索を行うと; 22:50:25; 扉から見て目の前は壁となっておりますが、壁には赤色のランプが、点滅する立方体の魔導機らしきものが張り付いているのを見つけました

ヴィン◥: 22:51:07; 「これは・・・？」見識とかで何か分かったりしないですかね？

エータロー◥: 22:51:12; 「うわっ！？何か壁に張り付いているゾ！セロン、あれはなんダ？爆発とかしないカ？（あばばば）」

ハラペコ（GM）◥: 22:51:23; 赤色のランプがちかちかと点滅し、「lock」と書かれ、魔動機の右側には切れ目のようなものがあります

セレン◥: 22:51:31; 「………？」

ハラペコ（GM）◥: 22:51:41; このlockという文字が読めるのは魔動機文明語を読める人の身です

ヴィン◥: 22:52:10; 「ロックと書いてあるな、鍵がかかった状態ってことか？」

エータロー◥: 22:52:13; ケミ持って無かった（しょぼん

ハラペコ（GM）◥: 22:52:18; また、聞き耳を扉に行うと、特に物音は聞こえませんでした

セレン◥: 22:52:24; 「施錠状態、でしょうか…」読めるぜ！

エータロー◥: 22:52:28; 「壊せば開くのカ？」＞ヴィン

セロン◥: 22:52:53; 「何かを知らせるもので、あれ自体に危険はなさそうですが…」

ハラペコ（GM）◥: 22:53:03; しかし、ヴィンとセロンは埃によってできたやや大きめの人間の足の裏の後に気づきます

ヴィン◥: 22:53:07; 「いや、逆に開かなくなる可能性がある、いけるところを調べてかぎのようなものを探した方がいいだろう」

エータロー◥: 22:53:16; 「これだけ探して、あの唸り声の主が居ないって変じゃないカ？」

リーリエ◥: 22:53:48; 「ふーん……？」
　しかし、どうしたものかは特段に思い浮かばない。右手側の扉を、押し開く。

セロン◥: 22:53:55; 「この足跡は…！」

ヴィン◥: 22:54:05; 人間ってことは靴の跡ってことかな

ハラペコ（GM）◥: 22:54:29; いや、素足のようであり、人間の足よりもはるかに大きいです

エータロー◥: 22:54:29; 「何か見つけたのカ？・・・あれ？、この遺跡にすでに入った奴がいるってことカ？」

セレン◥: 22:54:33; 「……？どうしたんですか？」

ヴィン◥: 22:54:50; 「でかい足跡だな」

セロン◥: 22:54:55; 「ヴィンさん、この足跡は人間にしては大きくはありませんか…？」

エータロー◥: 22:55:02; 「って、リーリエ、一人で扉を開けたら危ないゾ！（慌てて駆け寄り）」

セロン◥: 22:55:05; 追跡判定でしょうか？

ハラペコ（GM）◥: 22:55:31; 追跡をする場合には追跡判定を行えます

ヴィン◥: 22:55:33; 「そうかもしれないが・・・」

セレン◥: 22:55:40; 足跡だけじゃまもちきできなさそうだなあ

ヴィン◥: 22:55:45; 足跡はどっちに続いているんだろう

エータロー◥: 22:56:06; やや大きめ　なら、身長高い人間て感じなん？

ハラペコ（GM）◥: 22:56:33; 足跡は入ってきた入り口から見て右側へと続いています

エータロー◥: 22:56:44; リーリエが開けちゃった扉は大丈夫？ｗ

ハラペコ（GM）◥: 22:56:51; 大体身長の高い人の１，５倍くらいです

セロン◥: 22:56:53; その魔動機を開錠することは可能ですか？＞GM

エータロー◥: 22:57:04; それはすでに　人じゃないｗ

セロン◥: 22:57:08; 開けたら中からトロールが(ｒｙ

ヴィン◥: 22:57:14; 右の扉は開くかな？

ハラペコ（GM）◥: 22:57:22; リーリエが扉を開けましたが、特に何かが襲い掛かったり扉から罠が作動するような気配はありません

リーリエ◥: 22:57:43; 「いちいち考え込んでても、わかんないものはわかんないでしょ。
　どう見ても危険そうな気配があるときなら別だけれど、そうでないならさっさと探索範囲を広げて情報を集める方がいいわ！」; 22:57:56; 　って師匠が言ってた。

ハラペコ（GM）◥: 22:57:56; 壁に張り付いている魔動機に何かするのであれば判定を行えます

ヴィン◥: 22:57:59; 「マリアさんが遺跡嵐も情報をかぎつけて探しているといっていたが、そういう足跡でもないよな」

エータロー◥: 22:58:20; 「でも、万が一向こうに何か居て、リーリエが引っ張り込まれたら、困るゾ（困り顔）」

リーリエ◥: 22:58:27; 　それじゃ、壁の魔動機に、キスしてみるわ。

ハラペコ（GM）◥: 22:58:47; そもそも遺跡荒らし対策に、このように偽装したままであり、今貴方達以外この遺跡を見つけた者はいないだろう

ヴィン◥: 22:58:53; 「考えずに動いて仲間を危険にさらす羽目になると後で死ぬほど後悔することになるぞ、リーリエ」

エータロー◥: 22:58:54; 折角開けたのなら右扉の奥を暗視で覗いてみよう

ハラペコ（GM）◥: 22:59:07; ……魔動機はうんともすんとも言わない＜リーリエ

セロン◥: 22:59:11; 解除かノッカーですね…

セレン◥: 22:59:14; 「ちゃ、ちゃんと安全を確保しないと……総倒れになりますよ…！」

リーリエ◥: 22:59:14; 　ぺろっ……（見識判定）
2D6 → 1 + 2 = 3

エータロー◥: 22:59:19; のかぼむ？

ヴィン◥: 22:59:24; 「とりあえず進めるところに進むとしよう、そのかぎは後だ」

リーリエ◥: 22:59:28; 　これは魔動機ね！

ヴィン◥: 23:00:00; 「他の部屋に鍵があるかもしれないんだ、わざわざ今かまわなくてもいいだろう」＞壁の魔動機

リーリエ◥: 23:00:04; 「ヴィンお兄さん、あたいの話、聞いてなかったでしょ。
　わかんないままグダグダしてる方が危ないことだってあるわ！」

セロン◥: 23:00:19; 「そうですね、先に進みましょうか？」

セレン◥: 23:00:30; あならいずーって思ったけどマギテ1足りないか; 23:00:45; 見識で分かることがありそうならやってみましょうか？

ヴィン◥: 23:00:49; 「まあそれはそういうこともあるがお前が1人で進むのが心配なんだってことくらい分かってくれ・・・」

エータロー◥: 23:00:50; 中を覗いてキョロキョロしながら聞き耳も＞右扉奥
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15

セロン◥: 23:01:03; 「ノッカーボムで吹っ飛ばそうかとも思いましたが、時に踏み抜いて進むことも必要でしょう。」

ハラペコ（GM）◥: 23:01:07; ……扉から音は聞こえない

リーリエ◥: 23:01:21; 「……そ、そんな誤解されそうな言い回し、しなくたっていいのに」　ぷいっ。

エータロー◥: 23:01:51; 「ここにもいなさそうだナ。入ってみるゾ」＞みんな

セロン◥: 23:01:57; あ、そうか文明鑑定判定って出来ましたっけ？

ヴィン◥: 23:02:02; 「奥に足跡の奴もいるかもしれないし注意しろよ」ドアオープン

リーリエ◥: 23:02:09; 　あらためて、右手側の扉の先へと踏み込む。
　探索判定しつつ（入り口付近に罠があるかもしれないし）
2D6 → 5 + 2 + 【3】 = 10

ヴィン◥: 23:02:11; それは2.5だよ

ハラペコ（GM）◥: 23:02:17; ドアは入り口から見て右、左？

セロン◥: 23:02:25; もう頭の中が2.5に…

リーリエ◥: 23:02:28; 　2.0だと構造物解析判定……ね。

ヴィン◥: 23:02:29; 足跡の進んでる右

エータロー◥: 23:02:37; 「そう言えば足跡があったんだったナ」足跡を追跡で確認しつつ
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17; 23:02:55; リーリエが開けた右側の方だね

ハラペコ（GM）◥: 23:02:56; では右の扉を開けると通路となっており、幅は人が三人分通れそうな広さで、扉から十メートル程で右に曲がっています。; 23:03:05; また、天井からの明かりは全て壊れ、この通路内は暗くなっています。

エータロー◥: 23:03:37; 「こっちは明るくないんだナ」明かりは破壊されてるのん？それとも、光って無いだけ？

セロン◥: 23:03:40; 「奥が暗くて見づらいですね…」

ヴィン◥: 23:03:42; 「進むぞ、曲がり角に注意してくれ」エータローに手鏡渡して覗き込めと指示しよう

ハラペコ（GM）◥: 23:04:15; 光を放つ魔道具が切れているのか破壊はされてないものの機能していません

セレン◥: 23:04:27; 「暗い、ですね……」みえにゃい

ヴィン◥: 23:04:29; 武器がソードで灯りも持ってないならいけるだろう

リーリエ◥: 23:04:45; 　松明が照らす範囲も10m前後だ。その先の暗中はエータローに見てもらうしかないが……
　……だいたい届きそう。周りを見回しながら、曲がり角手前ほどまで前進する。

エータロー◥: 23:04:59; 「オ、オレっちに任せロ（こくこくこく）」＞ヴィン＜そろーと手鏡で曲がり角の先を確認

セロン◥: 23:05:07; さっきのブレーカでしょうかもしや

リーリエ◥: 23:05:24; 　まずは素直にエータローの観測を待ちつつ、尻尾を握る。

セロン◥: 23:05:37; 後ろからジェザイルを両手に持って警戒して進みます

ハラペコ（GM）◥: 23:05:43; 曲がり角を確認します、その先には扉があります

ヴィン◥: 23:05:59; 前進できる扉が隠れているのかもしれないがカードキー的なものを見つけてみんとなんともいえないでしょう

エータロー◥: 23:06:02; 「あふんっ！だ、だから、尻尾は・・・（諦めた）」ｗ＞リーリエ

ヴィン◥: 23:06:17; 「何もいないか？」

エータロー◥: 23:06:22; 「また扉だナ。他にはないゾ」

ヴィン◥: 23:06:43; 「じゃあここも調べて先に進むぞ」通路を探索
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13

エータロー◥: 23:06:48; 「しかし、扉ばかりだナ（ガッカリしつつ）」

ヴィン◥: 23:06:54; 扉の先に聞き耳
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

セロン◥: 23:06:55; 「扉による区分けが多いですね…」探索
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

リーリエ◥: 23:07:11; 　それじゃ、未点火の松明を一つ（重りとして）、サバイバルコートに包んで、
　曲がり角のところから、扉の手前くらいまで投げてみるの。

ハラペコ（GM）◥: 23:07:33; ヴィンとセロンは通路の壁に張られている張り紙を見つけました; 23:07:45; 文字は、魔動機文明語で書いてあるようです

セレン◥: 23:07:53; ほうほう

ヴィン◥: 23:07:55; 「何か書いているな」2人とも読めるね

エータロー◥: 23:08:04; 扉を聞き耳しておこう
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14

セロン◥: 23:08:06; 「張り紙でしょうか？」

ハラペコ（GM）◥: 23:08:19; 張り紙
「地下2階に行くカードキーを見つけた者は(破れて読めない)までお知らせください、宿場で持っていたことは覚えています」

セレン◥: 23:08:23; 「張り紙…ですか？」; 23:08:42; 二人の後ろからぴょんぴょん　ええいこいつら背が高い！

ハラペコ（GM）◥: 23:08:47; 扉には何も聞こえませんでした＜エータロー

セロン◥: 23:09:19; 「地下二階まで…カードキーなんてものが必要になりそうですか」

ヴィン◥: 23:09:23; 「カードキーを落としたやつがいたみたいだ、地下に降りるのにいるらしい」

ハラペコ（GM）◥: 23:09:25; 松明を投げ込むと、地面にぶつかり、カコンと音がなります＜リーリエ

エータロー◥: 23:09:26; 「ん？（リーリエの投げた松明を拾ってみる）」ｗ

ヴィン◥: 23:09:56; 「さっきの装置にカードを通すと地下2階にいけるのかもしれないな」

セロン◥: 23:10:16; 「なるほど…となると、カードキーを探し出さねばなりませんね」

ハラペコ（GM）◥: 23:10:17; さて、左右にわかれており、両方とも扉があります

ヴィン◥: 23:10:22; 「とりあえずそれだけだ、進むとしよう」

エータロー◥: 23:10:32; 「向こうもまだ無音だナ。先に進んでみるカ？それとも、左側の扉まで戻るカ？」; 23:10:45; 両方無音？

ヴィン◥: 23:10:45; 足跡はどっちに進んでる？

リーリエ◥: 23:10:54; 「まったくもう。慎重とか言っといて、自分でつっこむ……」
　サバイバルコート投擲は、人影などに反応して防御機構の類が発動するかを試したのだ。
　Ｌ字通路はそういうのを仕掛けるのに最適の地形らしいので――

セレン◥: 23:10:56; 「探す当てがあれば良いんです、けど…」張り紙を見るのは諦めた模様

セロン◥: 23:10:57; 「ぴょんぴょんはねてどうしたのですか？」＞セレン

ハラペコ（GM）◥: 23:11:16; では、ヴィンが辿っていた足跡ですが、途中で途切れております、誇りでできたかすかな足跡だったため、仕方がないでしょう

ヴィン◥: 23:11:21; 「足跡を最後まで追うぞ、こいつがいるかぎり安心できん」

セレン◥: 23:11:33; 「あう、えっと、張り紙が見えなくて…！」

ヴィン◥: 23:11:39; 「ちっ・・・途切れているな」

セロン◥: 23:11:43; 「足跡は一体どこへ進んでいるのでしょうかね…？」; 23:12:06; 「なるほど、ふふっ」＞セレン

エータロー◥: 23:12:07; 「とりあえず、これ返すゾ（／／／）」リーリエにサバコ着せて

ヴィン◥: 23:12:21; 「少なくてもここまで来ていたんだ、どっちかに進んだはずだ、右から行くか」

エータロー◥: 23:12:28; 「消えてるという事は、最近のではないってことだナ」

リーリエ◥: 23:12:40; 　松明入りコートをエータローからひったくって、
「着せなくていいの！」　装備枠空いてないんだから。

セロン◥: 23:12:51; 「そういたしましょうか」

ヴィン◥: 23:12:52; 「多分そうなんだろうな」＞最近のではない; 23:13:16; 右の扉まで探索できているなら開けてエータローすすませますｗ

セレン◥: 23:13:17; 「元々…この遺跡…施設を使用していた存在、って事は無い、ですよね…」足跡

エータロー◥: 23:13:25; 「音はどっちも聞こえないゾ」では、右の扉を大丈夫なら、ゆっくり開けてみて内部を暗視で

ヴィン◥: 23:14:13; 「まあ背の高い人間はいるだろうし、可能性は無くはないが」

エータロー◥: 23:14:26; 「う、薄着は冷えるゾ（ちょっと怯んで）」＞リーリエ

ヴィン◥: 23:14:37; 「合うサイズの靴がなかったのかもな」; 23:14:46; 冗談言いつつ

セロン◥: 23:14:53; 「それにしても素足とは不思議な話です」

エータロー◥: 23:15:00; 「それにしてもあの大きさはちょっと異常だと思うゾ」

リーリエ◥: 23:15:02; 　構造がわからなくなってきたわ！　曲がり角の先に、左右に分かれてる扉が二つあったのかしら……？

ヴィン◥: 23:15:29; そうなんでしょう、で、今右に進もうとしてる

ハラペコ（GM）◥: 23:15:43; 右の扉に対して探索判定は行いましたか？; 23:16:24; ……行っていないのであればこのまま進めます

ヴィン◥: 23:16:31; 探索が通路でやったのがどこまで届いてるか判断がこっちで出来ないから右の扉まで探索できているなら開けてエータローすすませますと先ほど発言したかな

エータロー◥: 23:17:05; さっきの皆の探索で、どこまで探索できたのかの判断が分からないのだ

リーリエ◥: 23:17:22; 　少なくともリーリエはまだ。
　エリア毎に探索が有効でないなら、もちろん、罠の調査はするわね！

ハラペコ（GM）◥: 23:17:32; ふむ、なら達成値１８を出したセロン、扉に対して違和感があるのを感じとりました; 23:17:50; 今ならエータローが扉に手をかける前、気が付けるでしょう

セロン◥: 23:17:54; それは右の扉に対してですか？; 23:17:59; 了解です

ヴィン◥: 23:18:01; なかなか探索範囲とかは扉とかが多いといちいちどこまで宣言すればいいか難しいですからね

ハラペコ（GM）◥: 23:18:03; 右の扉に対してです

セロン◥: 23:18:18; 「エータローさん、待ってください！」

エータロー◥: 23:19:06; 「おわっ！（慌てて手を引っ込めて耳ペタン尻尾ブワッ）」

セロン◥: 23:19:22; 「扉が先ほどのものと比べて不自然に埃がかぶっています・・！」

リーリエ◥: 23:19:25; 「よく膨らむ尻尾ね……」

ヴィン◥: 23:19:40; 「よく気付いたな」

ハラペコ（GM）◥: 23:19:57; この扉に対して詳しい情報を得るのであれば更に探索判定だ

エータロー◥: 23:20:05; 「埃？つまり、どういう事なんダ？（ビクビク）」

セロン◥: 23:20:19; 「少し調査する時間をください…」探索
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

ヴィン◥: 23:20:20; 「何か罠でも仕掛けているのか？｣探索
2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

リーリエ◥: 23:20:27; 「なにか仕掛けがあるのかしら……？」
　探索も試みるが――
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13

エータロー◥: 23:20:41; 「ハッ・・・き、気のせいだゾ（目逸らし＆尻尾なでなで）」; 23:20:52; 出遅れたｗ＞探索

ハラペコ（GM）◥: 23:20:58; ではリーリエ、ヴィン、セロンは扉と壁を繋ぐ留め金がないことに気が付きます

ヴィン◥: 23:21:06; 出来れば目標値とかがオープンできるならしてくれると月の舞とかあるしいいかな

ハラペコ（GM）◥: 23:21:30; どうやらこの扉は罠、もしうかつに開けたのであれば扉が金属の槌となってエータローを押しつぶしたでしょう

ヴィン◥: 23:21:45; 「留め金がないな？そのまま倒れてくるんじゃないかこれ？」

エータロー◥: 23:21:49; ひぇっ

セロン◥: 23:22:06; 「触れればバタン、というやつでしょうか」

リーリエ◥: 23:22:09; 「ニセモノっぽいみたい？」
　魔動機文明の遺構ではスライドドアの類も存在してもおかしくなさそうだし、あまりよくわからないけれど。

エータロー◥: 23:22:21; 「さ、触ったらダメなやつだナ（ガクガク＆耳ペタん＆尻尾ブワッ）」

ヴィン◥: 23:22:32; 「これが罠か単に腐ってなくなったのかどっちだろうな」; 23:22:49; 見識とかで分かりますかね

セレン◥: 23:22:50; 「え、じゃあもしエータローさんがそのまま開けていたら…」

エータロー◥: 23:22:54; 「ひ、左の方にいくゾ（あばばば）」左扉探索
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15

リーリエ◥: 23:23:02; 「あ、危ないわね……。
　……でも、これ、使えるかもしれないし、憶えておきましょ」

セロン◥: 23:23:08; 「先を急ぎましょうか…」

エータロー◥: 23:23:20; 「セレン、怖い想像はやめてくれヨ！（涙目）」でも、薄暗いから見えないはずｗ＞セレン

リーリエ◥: 23:23:27; 　敵を前へ誘導して、ロープとかで扉を開けるようにして、ドカーン。とか素敵。

ハラペコ（GM）◥: 23:23:42; 見識で得られる情報はありません、留め金がなくなっているのを考えると侵入者を撃退する罠である可能性が高いでしょう＜ヴィン

セレン◥: 23:23:56; 「ご、ごめんなさい！」

ハラペコ（GM）◥: 23:24:10; では左のほうの扉には留め金がしっかりとあり、罠の類は見つかりませんでした

ヴィン◥: 23:24:23; 「わざと留め金はずして痛い目見せようとしてるみたいだな、罠の方か」

セロン◥: 23:24:41; 「罠があるとは、本当にどんな施設だったのかますます気になります」

リーリエ◥: 23:24:52; 「鍵とかなさそう？」
　であれば、素直に開ける。こっちも罠だったら、と思うと少し身が強張りはすれど。

ヴィン◥: 23:25:09; 「まあ他にいくところがなくなったら罠の扉どけて進むとしようか、先に左の扉のほうに進むか」

ハラペコ（GM）◥: 23:25:11; 扉は問題なく開きます＜リーリエ

エータロー◥: 23:25:54; 「こっちは大丈夫そうだナ。オレっちが中を覗くから、隙間を開けてくれヨ」隙間が空いたら手鏡で中を覗きつつ

ヴィン◥: 23:26:06; 「あけるぞ」

セロン◥: 23:26:13; 「はい…」

リーリエ◥: 23:26:16; 「三百年たっても、あまり錆びてないみたい。じめじめしてるのに」
　ギィィィィ……とか響いても怖いが。

ヴィン◥: 23:26:36; 「手鏡は自分の持っておくと便利だぞ、次からは用意しておいた方がいいぞ」

ハラペコ（GM）◥: 23:26:43; 扉を開けると、またもや光が差し込んできました; 23:26:57; そして部屋に入ると其処は広々とした宿場スペースでした

リーリエ◥: 23:27:05; 「あたいはヴィンお兄さんを持ってるからいいの」

ハラペコ（GM）◥: 23:27:11; 錆び付き、カビ臭いベッドがざっと12体は並び、ベッドとベッドの間には仕切りが立てられ、ベッドの近くには引き出しが三つある小さな棚が全てのベッドの近くに置かれています

ヴィン◥: 23:27:31; 「寝るところみたいだな・・・そういえばさっき、張り紙にここまではカードキー持ってたとか書いてあったな」

エータロー◥: 23:27:38; 「分かったゾ（こくこく）」＞ヴィン＜ワテが忘れなかったらｗ

セレン◥: 23:27:42; 「休憩所…？」

セロン◥: 23:27:53; 「そうですね…なくしたのならば、ここのどこかでしょうか？」

エータロー◥: 23:28:02; 「ここは寝る部屋なのカ？（きょろきょろ）」

ヴィン◥: 23:28:05; 「セロン、マナサーチで魔法の品が無いか探してみてくれるか？」魔晶石3点渡して

リーリエ◥: 23:28:05; 「……こっちは錆びてるわね」
　構造物と調度品の違いだろう。仕切りの向こうに何か隠れていたり、するかもしれないが……
　……気配を探ってみる。聞き耳――
2D6 → 3 + 4 + 【3】 = 10

ハラペコ（GM）◥: 23:28:35; ……特に何かが忍び寄る気配はありませんでした＜リーリエ

セレン◥: 23:28:39; マナサにはレベルが足りないような

エータロー◥: 23:28:52; 「じゃあ、ここにカードなんとかが落ちてるかもしれないんだナ。探してみるゾ」探索でGO
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

ヴィン◥: 23:29:02; マナサーチは1レベで使えるよ

セロン◥: 23:29:13; 「おまかせ下さい。では…」【マナサーチ】行使判定　魔晶石3点使用
2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11

セレン◥: 23:29:16; あ、マナサーチか; 23:29:23; アナライズとごっちゃになってた

リーリエ◥: 23:29:24; 　ライフセンサーなら高レベルね！

エータロー◥: 23:29:24; ライフと間違えてるかな？; 23:29:36; 違ったｗ＞アナライズ

ヴィン◥: 23:29:54; 「こういうベッドとかに化ける魔物も多いと聞いたことがある、探索で油断したところを狙うんだ」

リーリエ◥: 23:30:28; 「うーん……気配は感じないけれど、なんとなく、不気味な雰囲気」
　女の勘、に類するものか。周囲を気にしつつ、棚の中などを探索してみる。
2D6 → 2 + 4 + 【3】 = 9

ハラペコ（GM）◥: 23:30:43; ではセロンはベッドの下に小さな、反応を確認し

ヴィン◥: 23:30:52; 「調べずに横になったりするなよ、まあこれだけ埃っぽいと寝る気にはならないだろうがな」カードキーさがして探索
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14

エータロー◥: 23:30:54; さようなら皆、楽しかったゾ（イイ笑顔ｗ＞ベッドモンスター

セロン◥: 23:31:00; 「ここのベッド下から反応が…」

ヴィン◥: 23:31:14; えーたろーくん・・・ｗ

ハラペコ（GM）◥: 23:31:16; 丁度、エータローとヴィンも見つけることができました; 23:31:51; また、ヴィンは棚の下にあるメダルに気がつきます

エータロー◥: 23:31:53; 「あ、何か落ちてたゾ！」

ヴィン◥: 23:32:08; 「あったか？」メイスでもベッドの下に突っ込んで取ってみよう

ハラペコ（GM）◥: 23:32:12; 純銀製の高価そうな輝きを放ち、魔動機文明時代の物であることを加味するとそこそこの値打ちものだろうことが見てとれます

セレン◥: 23:32:34; 「？」しゃがんでベッドの下を見る

ヴィン◥: 23:32:38; 「・・・いい銀は銀貨だけだからよしとしよう」

セロン◥: 23:32:41; 「何が落ちていましたか…？」

エータロー◥: 23:32:45; 「ううう、埃っぽいナ（嫌そうにベッド下に手をつっこんでカードキーを拾い上げ）」

ヴィン◥: 23:32:57; 「銀貨があったぞ」; 23:33:09; セロンに渡す

リーリエ◥: 23:33:13; 「かびかびのベッドね……」
　働いていたお店の寝台は、貧民窟としては破格の清潔さだった。
　が、それ以外の場所であれば、こんな状態でも貴重な寝床となっていたことだろうか。

ヴィン◥: 23:33:51; 「この部屋はこれくらいか？」

セロン◥: 23:33:52; 「これは…魔動機文明の銀貨ですね…現代ならばプレミアがつく代物ですよ。いいものを拾いましたね！」

エータロー◥: 23:33:59; 「寝たら病気になりそうだナ（埃塗れで）」

ヴィン◥: 23:34:05; 先に進む扉はありますか？

ハラペコ（GM）◥: 23:34:19; 先に進む扉はありません

リーリエ◥: 23:34:19; 「……こんなベッドの上じゃ、えっちするのもなかなか気乗りしなさそうよね！」
　寝台考察を終えて、カードの方を眺める。
「なに、それ？」

エータロー◥: 23:34:28; 「ここはこれで行き止まりみたいだナ」

ヴィン◥: 23:34:39; 「セレン、おかしなものじゃないか一応見ておいてくれるか？」銀化しめして

ハラペコ（GM）◥: 23:34:47; そして、エータロー達は一枚のカードをベッドの下かラ見つけ出します

セロン◥: 23:34:52; 「これを」＞セレンに渡します

セレン◥: 23:34:53; 「は、はいっ！」

エータロー◥: 23:34:58; 「えっ！？な、何を言ってるんだヨ！（／／／）」＞リーリエ

ヴィン◥: 23:35:03; 「衝撃を与えると爆発するとかだといやだしな」

セレン◥: 23:35:17; カードキーとコインに見識？

ハラペコ（GM）◥: 23:35:32; 魔動機文明語で『研究員用』と記載されています

エータロー◥: 23:35:32; 「落ちてたやつだゾ。見るカ？（カードを渡して）」＞リーリエ

ヴィン◥: 23:35:44; 見識してみよう、宝物鑑定でもいいかもしれないけど基準は一緒だ

セロン◥: 23:36:03; 「罠扉の迎えが宿とは…酔った勢いで大変なことになりそうです」

ハラペコ（GM）◥: 23:36:12; カードキーに対してはこれ以上得れる情報はなく、コインに対しては見識ではなく、宝物鑑定判定（目標１５）が必要になる

リーリエ◥: 23:36:14; 「うん。……何に使うの？」
　一枚じゃカードゲームもできなさそうだし。

エータロー◥: 23:36:16; 「オレっちは向こうで埃払ってるゾ（端っこ行ってパタパタパタ）」

セレン◥: 23:36:28; ういよー

ヴィン◥: 23:36:34; せっかくセージの判定できそうだしダイスふりたいかなって

セレン◥: 23:37:03; ならせっかくだしコインに宝物鑑定するぜ！

ヴィン◥: 23:37:31; 「このカードがさっきの壁の魔動機にあったスリット部に通すかぎなんだと思う」

ハラペコ（GM）◥: 23:37:40; では、鑑定をどうぞ

セレン◥: 23:37:51; おもむろにウィッシュ使って
2D6 → 1 + 1 = 2

リーリエ◥: 23:37:53; 「スリットって……ヴィンお兄さんのえっち……」

セレン◥: 23:38:05; 妖精さんにそっぽ向かれた

セロン◥: 23:38:15; 「なるほど、かーどりーだー、というやつでしょうか？」

エータロー◥: 23:38:20; 初50点おめでとうｗ

ヴィン◥: 23:38:27; 「・・・俺おかしなこといったかな」しょんぼり

セレン◥: 23:38:32; 「あっ」あかんべーをする妖精の幻視が見えた気がした…

ハラペコ（GM）◥: 23:38:41; そっぽを向かれたセレン、５０点の経験点を得る

エータロー◥: 23:38:50; 「そうすると、どうなるんダ？」＞スリットスリット

セロン◥: 23:38:53; 「またヴィンさんの胃に穴がっ！？」

セレン◥: 23:39:00; というわけで補正なしで鑑定しましょ; 23:39:03; 2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13

エータロー◥: 23:39:13; 2足らず！

セレン◥: 23:39:15; ( ‘ᾥ’ )

セロン◥: 23:39:22; 惜しい！

ハラペコ（GM）◥: 23:39:26; セレンはそのメダルをよく見る……が、何もわからない

ヴィン◥: 23:39:31; 「さっきロックと書いていたのが解除されるんじゃないかな」宝物鑑定　セージ
2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

セレン◥: 23:39:40; 「…………あ、あう」

リーリエ◥: 23:39:46; 「普通の鍵にすればいいのに、昔の人の考えることってよくわからないわね！」

ヴィン◥: 23:40:20; スカウトでも出来るがスカウトだと金額しか分からないからセージで判定だ

エータロー◥: 23:40:31; 「一回くらいの失敗で落ち込むなヨ！あとで挽回すればいいんだゾ（肩をぽむぽむ）」＞セレン

リーリエ◥: 23:40:34; 「……セレンちゃん、なにあうあういってるの？」　ぱちくり。

ハラペコ（GM）◥: 23:40:56; そしてヴィンはどうやら魔導機文明時代の記念メダルのようであり、優秀な魔導機製作者に贈られるもののようであることをひらめきました

セレン◥: 23:41:11; 「ご、ごめんなさい……」

セロン◥: 23:41:12; 「…なにかわかりましたか？」

エータロー◥: 23:41:12; 「これが魔動機文明時代の普通のカギだったかもしれないゾ」＞昔の人

セロン◥: 23:41:30; 「次はうまくいきますよ、ね？」＞セレン

ヴィン◥: 23:41:30; 傍から見たら俺意地悪だよな、自分知ってるのにセレンにみせて知らないの？俺知ってるよって感じじゃない？

リーリエ◥: 23:41:47; ヴィンお兄さん、さいてー。

セレン◥: 23:41:47; ｗｗ

セロン◥: 23:42:06; 思い出したのです…

ヴィン◥: 23:42:06; 親切心だったのよ、ほんとにｗ

ハラペコ（GM）◥: 23:42:14; その事実を蒐集家に伝えると、メダルの売値はあがるでしょう＜ヴィン

ヴィン◥: 23:42:57; 「これはまあただの記念メダルだな、優秀なやつらに配ってたって話しを聞いたことがあるが、それだけだな」

エータロー◥: 23:43:00; 「よし、じゃあ魔動機があった部屋に戻るカ」

リーリエ◥: 23:43:07; 「よくわからないときはね、あとで時間をかけて鑑定とかすればいいんだわ！」
　再判定は１時間かかるから、休息時とかでしょうけれど。

ヴィン◥: 23:43:11; 「そうだな、戻るとしよう」

セロン◥: 23:43:35; 「一等賞に送る金メダル！というものによく似ていますね！」

エータロー◥: 23:43:38; てこてこ戻って、スリットにシュっとやってもらおう。誰がカード持ってるのか知らんけどｗ

ヴィン◥: 23:43:40; 「こっちに来てた足跡はどこにいったんだろうな？罠の扉の先か？」

リーリエ◥: 23:43:43; 「うん……」
　部屋の様子を気にしつつ、辞して、卑猥なスリットの前まで戻る。

セレン◥: 23:43:48; 「だとしたら、ここは研究所のような場所なんでしょうか…」

セロン◥: 23:43:59; 「確かに…足跡の行方はどこでしょうか…？」

ヴィン◥: 23:44:07; 「まあせっかくだし、カード使ってみるか」

エータロー◥: 23:44:22; 「罠とかあるから、多分そうかも知れないナ」＞セリン

ヴィン◥: 23:44:23; 私が持ってきてしゅっと通してみるとしよう

ハラペコ（GM）◥: 23:44:30; 2D6 → 6 + 6 = 12; 23:44:35; 失礼

エータロー◥: 23:44:42; 罠だったｗ

セレン◥: 23:44:46; 突然の6ゾロ

ハラペコ（GM）◥: 23:44:56; ではヴィンがしゅっとカードを通すとぶぶっ、と短くブザーが鳴ります

リーリエ◥: 23:44:56; さようなら、ヴィンお兄さん――

エータロー◥: 23:45:20; 「リーリエ、何か気になるのカ？」＞部屋の様子

ヴィン◥: 23:45:22; やっぱ意地悪したことになったのか・・・悪い事したかったんじゃないのに

ハラペコ（GM）◥: 23:45:47; 【不正ナIDデス、セキュリティコードノリプログラムヲ行ッテクダサイ】

ヴィン◥: 23:45:47; 「ん？」ロックの文字のとこには変化ありますかね？

エータロー◥: 23:45:52; 「これでどこが変わったんダ？（警戒しながら）」

セロン◥: 23:46:03; 「何か鳴りましたね…？しゃべりだしましたよ！？」驚いています

ハラペコ（GM）◥: 23:46:08; errorと表示されました＜ヴィン

エータロー◥: 23:46:20; 「何か言ってるゾ？（首傾げ）」

リーリエ◥: 23:46:23; 「うん？　……うん……だって、あそこにしか、足跡は行けなかったはずだし……」
　とエータローに答えていたが、不意の音声に、びくっとした。

ヴィン◥: 23:46:44; 「・・・これ使えないのか？コードの書き換えをしろって言ってるが」

セレン◥: 23:46:49; 「エラー？」

エータロー◥: 23:46:57; 「まだあの部屋に何か潜んでいたってことカ？」＞リーリエ

ハラペコ（GM）◥: 23:46:58; まだこの部屋にはもう一つの扉があることを伝えておきましょう

エータロー◥: 23:47:21; 「なら左側の扉に行ってみるしかないナ」＞ヴィン

セロン◥: 23:47:25; 「まだ探索が必要そうですね…」

リーリエ◥: 23:47:26; 「……人の言葉で喋ってくれる？」　こーどとかえらーとかえーたろーとか、知らないわ。

ヴィン◥: 23:47:37; 「もしかして鍵をなくしたからかぎの形を変えたって事かもしれん、反対の扉の先に何とかできるものもあるかもしれないし進むとしよう」; 23:47:54; 「この例えなら分かるか？」＞リーリエ

エータロー◥: 23:48:02; さっき調べたか忘れたから、左扉の罠を探索して
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13; 23:48:14; 大丈夫だったら聞き耳も
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14

リーリエ◥: 23:48:19; 「むー……ま、まぁ、なんとか、わかったと、思うわ」

ヴィン◥: 23:48:35; 私も左の扉探索して
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11; 23:48:41; 聞き耳
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9

ハラペコ（GM）◥: 23:48:43; 左扉には罠の形跡は見つからず、物音も聞こえない; 23:48:51; ヴィンも同様だ

ヴィン◥: 23:48:57; ふぅ・・・意地悪してから出目が悪いなｗ

リーリエ◥: 23:49:12; 　左の扉、さっき調べた範囲に入ってた気がするけれど、一応、探索しておくの！
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13

セロン◥: 23:49:29; 「左の扉は大丈夫そうでしょうか…？」では一応探索
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

エータロー◥: 23:49:33; 「こっちにも唸り声の主、いないのカ？どこかに隠し扉があるんじゃないカ？（ビクビクしながら扉を開けてみて中の様子を暗視で）」

ハラペコ（GM）◥: 23:49:54; リーリエ、セロンも罠の形跡は見つけられなかった

リーリエ◥: 23:49:59; 　リーリエとしては会心の観察力だったが、客観的には平凡だ。
　エータローの尻尾を掴んで、待機。

ヴィン◥: 23:50:10; 「どこかに地下への階段はあるはずだ、見つからなければどこかに隠し扉があるんじゃないか？」; 23:50:33; エータローに覗かせつつ待機

セロン◥: 23:50:44; 「その線は濃そうですね…この先次第、といったところです」

エータロー◥: 23:51:06; 「ううう・・・（尻尾をパタパタさせて空しく抵抗）」ｗ

セレン◥: 23:51:20; (エータローさんの尻尾から魅了の魔法でも出てるんでしょうか…)二人を見ながら

リーリエ◥: 23:51:44; 「お兄さん、じっとしてないと、前の尻尾を掴むわよ……？　うふふっ」

ヴィン◥: 23:51:49; 「リーリエ、その・・・なんだ、エータローに集中してさせてあげて欲しいんだが」

ハラペコ（GM）◥: 23:51:57; ではエータローがのぞき込みます; 23:52:09; そこは通路となっており、幅は人が三人は並べるくらいの広さとなっています

エータロー◥: 23:52:13; 「オレっち、尻尾は一本しかないゾ（不思議顔）」

セロン◥: 23:52:20; 「モフモフ…」

ハラペコ（GM）◥: 23:52:20; 道は扉を出て十メートル程で左に曲がっていることがわかります; 23:52:35; ……のぞき込んだ所で見えるのはそんな所です

ヴィン◥: 23:52:39; 「貴重な暗視持ちの斥候なんだ、彼が集中出来ていないといろいろと危険だ」

エータロー◥: 23:52:42; 「また、通路だナ。あと、また曲がり角があるゾ」

リーリエ◥: 23:52:46; 「命綱の代わりに便利でしょ？」　得意げに。

ヴィン◥: 23:52:56; 「ならさっきと同じように進むとしよう」; 23:53:13; 「まあ確かにそうかもしれないな・・・」

セロン◥: 23:53:24; 「先ほどの様子だと、この先にも罠がありそうですね」

エータロー◥: 23:53:25; 探索して通路の罠を確認しつつ、曲がり角まで行けたら手鏡で角の先を確認～　罠探索てい
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

ハラペコ（GM）◥: 23:53:38; また、こちらの通路は天井から照らされる光によって明かりを確保しております

リーリエ◥: 23:53:44; 「えい」　此度も、重石を入れたサバイバルコートを、曲がり角の辺りへ投げる。
　串刺しやレーザーがなければ、追って探索だ。
2D6 → 6 + 2 + 【3】 = 11

エータロー◥: 23:54:01; 「こっちはまだ明るいんだナ（天井見上げて眩しそうに）」

ヴィン◥: 23:54:08; 注意はするがそういわれると確かにと思って強くいえない弱い男、そしてまた胃が痛くなる

セロン◥: 23:54:21; 「曲がった先に剱山がーなんてことも…」聞き耳をー
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14

セレン◥: 23:54:25; ヴィンの胃がﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞに

エータロー◥: 23:54:36; 「！！！（追いかけたくてうずうずしてお尻をフリフリ）」ｗ＞飛んで行くサバコ

ヴィン◥: 23:54:48; 通路の先に聞き耳
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

ハラペコ（GM）◥: 23:54:57; 身長に進むエータロー、曲がり角には右に別れており、扉が確認できます

ヴィン◥: 23:55:04; そして通路を探索
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11

エータロー◥: 23:55:10; 扉はまた二枚？

ハラペコ（GM）◥: 23:55:16; 扉は一枚です

リーリエ◥: 23:55:27; 「エータローお兄さん……」　探索中でなければ喉をうりうりしたくなっちゃう。

ハラペコ（GM）◥: 23:55:32; リーリエはサバイバルコートを投げ入れます、が……特に何も起こりません

セレン◥: 23:55:35; 「……！」尻尾の誘惑を我慢我慢…
(出来る , 出来ない) → [出来ない]; 23:56:07; 思わず尻尾の先をぎゅっと

ハラペコ（GM）◥: 23:56:15; セロンは扉の奥には特に何も聞こえてきません

リーリエ◥: 23:56:19; 　魅惑の尻尾（7,000G／赤S）

セロン◥: 23:56:24; 「遺跡の前に、あの魅惑の尻尾にやられそうです…」; 23:56:34; 「特に何も…聞こえてきませんね」

ヴィン◥: 23:56:41; 「・・・セレンまで、ぐぅう・・・胃が・・・」

エータロー◥: 23:57:01; 「こっちは罠の扉無いのカ？（サバコに目が行きつつ扉の前まで進んで扉を罠探索）」
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

ヴィン◥: 23:57:05; 「進むぞ・・・」

ハラペコ（GM）◥: 23:57:11; ではヴィンは扉に「資料室」と書かれているのがわかりました

ヴィン◥: 23:57:17; 扉に探索
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14; 23:57:26; 「資料室と書いてあるな」

エータロー◥: 23:57:34; 「ひょわっ！？（行こうとして尻尾を急に掴まれて飛び上がり）」

リーリエ◥: 23:57:35; 「だんがんが雨のように飛んできたりはしないみたい。よかったわ」
　扉の調査をしつつ――
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13

セレン◥: 23:57:38; 「ああうあっ！ごめんなさっ、ごめんなさい！目、目の前でずっと動いてたから、つい…！」

エータロー◥: 23:58:08; 「リーリエ、急に尻尾を掴むなヨって、あれ？セレンだったゾ（びっくり）」

セロン◥: 23:58:10; 「そうなるもの無理はありません…」探索
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15

ヴィン◥: 23:58:22; 「・・・そういえばエータローはこのレベルのミアキスなんだから耳も尻尾も消せるはずじゃないのか？」

ハラペコ（GM）◥: 23:58:24; リーリエとヴィンは特に罠の類は発見できませんでした

リーリエ◥: 23:58:56; 「耳も尻尾もないエータローお兄さんなんて、あいでんてぃてぃが……」

エータロー◥: 23:59:10; 「なんでセレンまでオレっちの尻尾を掴んでるんだヨ！（尻尾でペチペチ）」＞セレン

ヴィン◥: 23:59:13; 「これ以上みんなの集中が乱れるようなら消しておいて貰いたいんだが・・・」

リーリエ◥: 23:59:27; 　いずれにせよ、扉を押し開ける。

エータロー◥: 23:59:33; 「隠すとなんか身体のバランスが崩れるんだゾ」＞ヴィン

ハラペコ（GM）◥: 23:59:36; エータローとセロンは扉にかすかに残った黒いしみのようなものを見つけ、それが古くなった血の跡であることがわかります

2018/08/18◥

セレン◥: 00:00:01; 「ひゃあ～…」尻尾もふもふでむしろご褒美めいている

セロン◥: 00:00:09; 「体のバランスを尻尾で保っていたんですね…ん？」

ヴィン◥: 00:00:34; 「・・・そうか、残念だ、俺はストレスで心身のバランスが崩れそうだ」

リーリエ◥: 00:00:34; 　本棚の類が多そうなら、松明は入れない方がいいかもしれないが――このじめじめ環境では神経質になるものでもないか。
　痕跡など微塵も気付かず、開いた。

セロン◥: 00:00:38; 「セレンさん！油断していると怒られてしまいますよ…ヴィンさんに！」

エータロー◥: 00:00:51; 「ここで血なまぐさい事件があったみたいだナ（真剣な顔で）」また、エータローみたいな奴が、エロハプニングで鼻血を吹いたかｗ

リーリエ◥: 00:00:59; 「ヴィンお兄さん、大変ね！　あとで、あたいが癒してあげる……」

セロン◥: 00:01:10; 「エータローさん、これは…」

ヴィン◥: 00:01:13; 「俺だって怒りたくて怒っているわけじゃないんだ・・・」悲しそうな顔でしょんぼり

セレン◥: 00:01:13; 「ひあっ！？ご、ごめんなさい…！」

エータロー◥: 00:01:44; 「ヴィンは身体が弱いんだナ。労わるんだゾ（同情の眼差し）」＞ヴィン

ヴィン◥: 00:02:06; 体は弱いというのは間違えてないなｗ

エータロー◥: 00:02:22; 「中に危険なのがいるかもしれないナ（頷き）」＞セロン　　聞き耳で中の音を
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

セレン◥: 00:02:26; 体(胃)

セロン◥: 00:02:37; 「血痕の色からして、かなり古い物のようですが」同じく聞き耳を
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12

ハラペコ（GM）◥: 00:03:00; では聞き耳を澄ましますが、何も聞こえてきません

ヴィン◥: 00:03:06; 「血の跡があったか、何があるか分からないな」聞き耳
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11

ハラペコ（GM）◥: 00:03:19; ヴィンも同様です

ヴィン◥: 00:03:42; 「特に音はしないな、進むぞ」; 00:03:49; エータローが

セロン◥: 00:03:56; 「用心して進みませう…」; 00:04:05; ませう×ましょう〇

ハラペコ（GM）◥: 00:04:14; では扉を開けるとそこは様々な本や丸められた設計図のような物ががところ畝ましと棚や箱の中にしまわれている部屋でした

セレン◥: 00:04:15; 唐突な古語にびっくりした

ヴィン◥: 00:04:15; がんばれカナリア（エータロー）！

ハラペコ（GM）◥: 00:04:31; 木製の机には乱雑に置かれた本があり、本棚の中の本は随分放置されていたのか埃を被り、いたんだ本があります

エータロー◥: 00:04:39; 「むぅ～まだ、いないのカ・・・最初の唸り声が気になってしかたないゾ（後ろを不安そうに振り返ってから扉を開けて隙間から中を手鏡で覗き込み）」

セレン◥: 00:04:47; 「……この遺跡が放逐された理由の一端…なんでしょうか」血の痕

ハラペコ（GM）◥: 00:05:04; また、本に塗れるように机にはやや大き目な魔動機もあります

エータロー◥: 00:05:19; 「こっちもこれで行き止まりカ？」慎重に中に入りつつ

ヴィン◥: 00:05:24; 「足跡の主と唸り声の主は同一なのだろうか？」

セレン◥: 00:05:42; 文献検索できそうです？

ヴィン◥: 00:05:53; 「大量の文献がありそうだな、役に立つものが見つかればいいが」

エータロー◥: 00:06:00; 「また魔動機があるナ。セロン、分かるカ？」

ハラペコ（GM）◥: 00:06:39; 先に探索判定で部屋中を見回さなければ乱雑に散らかってる本を調べることは難しいでしょう＜文献

リーリエ◥: 00:06:45; 「本がいっぱいね！」
　松明は、扉の外に置いてから、室内へ。
　この中身を巻き込むような罠は仕掛けないような気はするが、隠匿されたものなどを探すべく、死霊室内――もとい資料室内にて探索を。
2D6 → 4 + 4 + 【3】 = 11

ヴィン◥: 00:06:55; 「この施設が何のための施設かとか、地下への進み方がわかる資料があれば優先的に探したいが」

セロン◥: 00:06:56; 「あれは…」探索判定
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10

ヴィン◥: 00:07:12; 室内の資料を探索
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16

セロン◥: 00:07:24; 「ふむ…すみません、全くわかりませんね…」＞エータロー

ハラペコ（GM）◥: 00:07:37; ではリーリエは乱雑に散らかる本や資料、その中で一冊だけ、半分にちぎれた本を見つけました

リーリエ◥: 00:07:53; 「さっきのヘンなフダを、あの機械とかで手直ししたり、できないのかしら？
　セロンお兄さん、そういうの得意でしょ？」

エータロー◥: 00:08:23; 「ならセレンに見てもらうゾ（頷き）」＞セロン

リーリエ◥: 00:08:25; 「……お腹がすいていたのかしら」
　斜め上の発想と共に、千切れた本を拾い上げる。読めない。

ヴィン◥: 00:08:40; 魔動機が何かは見識とかで分かりませんかね？

セロン◥: 00:08:54; 「なるほど、かーどきーの書き換えですか…それに関しては、セレンさんのほうが詳しそうですよ」＞リーリエ

ヴィン◥: 00:08:55; 「俺が読むからみせてくれ」＞リーリエ

ハラペコ（GM）◥: 00:09:03; そしてヴィンは古い研究資料、設計図らしきもので全て魔導機文明語で書かれていることを知ります

セレン◥: 00:09:12; 「ぼろぼろ…ですね、でも、読める部分があるのなら…」

エータロー◥: 00:09:19; 「オレっちも何か目ぼしいもの無いか探してみるゾ」探索てい
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14

ハラペコ（GM）◥: 00:09:21; 売れそうな資料を選別して持っていく場合30分かけて「文献判定、もしくは宝物鑑定判定」の達成値×50G分の資料を得ます

リーリエ◥: 00:09:37; 「“お願いします、可愛いリーリエ様”をつけなさいよ」
　つんっとしながら、ヴィンに手渡した。

ハラペコ（GM）◥: 00:09:49; セロンは魔動機に「リプログラミング用」と書かれていることがわかり、驚くことにまだ稼働しているようです

ヴィン◥: 00:10:14; 「お・・・お願いします、かわいいリーリエ様・・・」小声で言いつつ受け取る

ハラペコ（GM）◥: 00:10:19; カードを差し込むところがあり、ここに例のカードキーを入れることがわかります

セロン◥: 00:10:40; 「セレンさん、何か気になるところはありましたか…？」

リーリエ◥: 00:10:43; 「っ…………ば、ばかなの？」　ちょっと頬が赤くなった。

ヴィン◥: 00:10:43; 「どうして俺がお願いしているんだ・・・」

セレン◥: 00:11:01; リーリエの見つけた本に対しては特に出来る判定はないです？

ハラペコ（GM）◥: 00:11:47; そしてエータローはこの施設に関する設計図を発見します、魔導機文明語で書かれた文字は所々滲んで読むことは出来ませんが、設計図自体はとても綺麗なため、しかるべき場所に売ればそれなりの値段にはなるでしょう

ヴィン◥: 00:12:05; 「カードの更新ができるなら魔動機に慣れてるセロンがやるのがいいのか？」カードをセロンに渡す

セロン◥: 00:12:12; 「リプログラミング用と、書いてありますね…魔動機そのものは異常なく稼働しているようです」

エータロー◥: 00:12:27; 「オレっちも何か見つけたゾ！何か分からないけどナ（得意げに設計図を振り回し）」そしてバラバラにｗ

ハラペコ（GM）◥: 00:12:29; ちぎれた本は魔動機文明語で書かれており、読文ができるのであれば普通に読むことができます

リーリエ◥: 00:12:52; 「失敗したら、セロンお兄さん、１日の間、下半身裸の刑ね！」

ヴィン◥: 00:12:53; 「ここらへんの資料はそれなりの価値になる、エータローは集めておいてくれ」

セレン◥: 00:12:59; じゃあそれはセロンさんに読んでもらいつつ

セロン◥: 00:13:14; 「わかりました、試してみましょう…裸は嫌ですね…」ヴィンからカードを受け取り、差込口に入れて操作します

セレン◥: 00:13:16; 使えそうというか売れそうな資料を探してみます

ヴィン◥: 00:13:29; 宝物判定で達成値×50Gもらえるらしいよ

エータロー◥: 00:13:36; 「セロン、笑いものになっちゃうだロ！」ひどいｗ＞下半身裸

ヴィン◥: 00:13:53; その間にセロンがカード調べて私が分権読んでおこう

セレン◥: 00:13:54; あれ、文献でも良いのでは　まあ基準値同じですが

ハラペコ（GM）◥: 00:13:54; ではまずセロン、モニターにLodingと映し出され、やがてcompleteと表示されます

リーリエ◥: 00:14:03; 　その道のプロにそれぞれを任せつつ、リーリエも、どちらかといえば好奇心に推されるままに、
　室内を半時間かけて宝物鑑定――がんばって漁る。なるべく、えっちな挿絵があるのを。
2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9

ハラペコ（GM）◥: 00:14:10; 文献、宝物です

セロン◥: 00:14:15; 「…」カタカタ

ヴィン◥: 00:14:21; エータローは文献できないんだｗ

エータロー◥: 00:14:25; 何が売れそうな物か分からんがｗ　　宝物てい
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15

セレン◥: 00:14:28; とりあえずフェアリーウィッシュⅡ使おう
2D6 → 5 + 3 = 8

リーリエ◥: 00:14:41; 　450Gくらい。まともな金銭感覚においては大金だ。

ヴィン◥: 00:14:50; スカウトは不思議なことに価値だけはわかるからｗ

エータロー◥: 00:15:01; 「これなんか複雑なことが書いてあるような気がするナ（ゴソゴソ）」

セレン◥: 00:15:09; んで文献判定にウィッシュ消費します
2D6 → 1 + 3 + 【5+4+2】 = 15

ハラペコ（GM）◥: 00:15:09; どうやらこの研究所自体の設計図であり、魔動機文明時代の建築図のようです＜エータロー

セレン◥: 00:15:19; 出目がさっきから腐っている！

ハラペコ（GM）◥: 00:15:22; 15*50 = 750

リーリエ◥: 00:15:32; 「これもなんかいろいろ書いてあるような気がする。よくわかんないけれど、きっとそう」

ヴィン◥: 00:15:33; 「・・・」リーリエから受け取った本を読んでいる

ハラペコ（GM）◥: 00:15:43; 合計７５０G分の資料を選別し、入手しました; 00:15:58; [

セレン◥: 00:16:18; 「えっと…これと、これは…まだ、使えそうな…」資料ばさばさ

エータロー◥: 00:16:21; 「リーリエも何か見つけたのカ・・・うん、全然意味は分からないナ（楽しそうに笑いながら見せ合いっこしてるか）」ｗ

ハラペコ（GM）◥: 00:16:26; 9*50 = 450; 00:16:36; 15*9 = 135

セロン◥: 00:16:45; 「(complete…！)」

ハラペコ（GM）◥: 00:16:48; 50*15 = 750; 00:16:59; 750+750+450 = 1950

エータロー◥: 00:17:04; 「セレンも見つけたのカ？うん、さっぱりだナ（爽やかな笑み）」

ヴィン◥: 00:17:18; セロンはｶﾁｬｶﾁｬｯﾀｰﾝ！て決めてるんですねｗ

ハラペコ（GM）◥: 00:17:24; 計1950G分の資料を入手しました

セレン◥: 00:17:24; かっこE

リーリエ◥: 00:17:36; 「それで、ヴィンお兄さん、それ、そんなに面白い本だった？」

セレン◥: 00:17:42; 「は、はい！……えっと、セロンさん、は…」

ハラペコ（GM）◥: 00:18:01; さて、ちぎれた本の内容です

エータロー◥: 00:18:04; すぱーはかーセロンだｗ

セロン◥: 00:18:11; 「完了いたしました…」ミサワフェイスで答えます

ハラペコ（GM）◥: 00:18:20; GMはひいひい言いながら処理をしてますので、処理漏れがあったら教えてください

ヴィン◥: 00:18:26; 「・・・」集中して読んでる

リーリエ◥: 00:18:29; 　セロンお兄さんが一晩でやってくれました。

エータロー◥: 00:18:34; がんがって（ぽむ

ヴィン◥: 00:18:39; 大丈夫だよｗ

ハラペコ（GM）◥: 00:18:42; ではペラリとページを見ると……

ヴィン◥: 00:18:49; 後は本の内容かな

ハラペコ（GM）◥: 00:19:17; あ、まず本の表紙には魔動機文明語で「日記」と書かれており、名前の部分は血で汚れて読めません

エータロー◥: 00:19:25; 「おぉー完了したのカ！さすがセロンだな（肩をぽむぽむ）」＞セロン＜「で、何が完了して、どうなったんダ？」

ヴィン◥: 00:19:31; かゆ・・・

リーリエ◥: 00:19:59; 　・・・うま; 00:20:02; 「セレンちゃん、届かない？」
　後ろからセレンの脇下を掴んで、がんばって持ち上げて高い棚へ手が届くように。

ハラペコ（GM）◥: 00:20:04; 1ページ目
○月○日
今日でこの研究所に配属になった。
名のある学者が各地から集まる研究施設にしてはやや小規模な気もするが、まぁ研究者の考えることだ、きっと自分には考え付かない理由や理論があるのだろう。

セロン◥: 00:20:04; 「かーどきーの更新に成功いたしました。これで問題なく使用可能だと思われます」＞エータロー

セレン◥: 00:20:23; 「ひゃわぁー！？」

ハラペコ（GM）◥: 00:20:26; 失礼
○月○日
今日でこの研究所に配属になった。
名のある学者が各地から集まる研究施設にしてはやや小規模な気もするが、まぁ研究者の考えることだ、きっと自分には考え付かない理由や理論があるのだろう。
(中略)

同期の気のいい男とも仲良くなれた、マナカメラで撮ったあいつとその妻が写った写し絵をロケットに入れて自慢してくる、全くごちそうさまだよ。

うまくやっていけそうだ。
（次のページに続いているようだ……）

セレン◥: 00:20:56; 「だだっ、だいじょっ、ありがっ」あわあわあわあわ

ヴィン◥: 00:20:58; ぺらぺら

エータロー◥: 00:21:04; 「じゃあ、最初の部屋に戻って、あの魔動機をなんとかするんだナ（コクコクコク）」＞セロン

セロン◥: 00:21:20; 「なんでしょう…保護欲を掻き立てるような反応をいたしますね…」; 00:21:34; 「恐れくそれで、地下に行けるかと」＞エータロー

ハラペコ（GM）◥: 00:21:48; 2ページ目
○月×日
研究者達がいやにカリカリしてやがる。
こっちから挨拶しても見向きもしない。
全く研究者という奴はどいつもこいつも失礼な奴等ばかりだ。

(中略)

・・・そう言えば同期のあいつはよく研究者達と話すな、仲良くやっているんだろうか

今度、どんな話をしたか聞いてみよう。

（次のページに続いているようだ……）

リーリエ◥: 00:21:52; 「わ」
　ずっと支えていられるほど腕力があるわけでもなく、滑り落ちてきたセレンを抱きとめる。
　背中に、柔らかい弾力がクッションのように。

セレン◥: 00:22:05; 下手に動いて落っこちたら危ないので持ち上げられた猫みたいに縮こまってる

ヴィン◥: 00:22:12; ｐｒｐｒ

セレン◥: 00:22:21; これはかゆうまフラグじゃな？

ハラペコ（GM）◥: 00:22:39; 3ページ目
○月△日
同期のあいつが辞めた。
俺になんの声もかけずにある日忽然と姿を消しやがった。
気が重い、今日からこの難しい顔をした研究者達の通りすぎる横顔を一人でみなきゃならないのか。

・・・今日はもう寝るとしよう。

（次のページに続いているようだ……）

セレン◥: 00:22:41; 「――！？」

エータロー◥: 00:22:45; 「長かったけど、ようやくだナ（嬉しそうに）」そして、地下大迷宮に唖然とするエータローであったｗ

ヴィン◥: 00:23:04; ぺろぺろ

ハラペコ（GM）◥: 00:23:14; ページがじっとりと濡れた
○月△日
同期のあいつが辞めた。
俺になんの声もかけずにある日忽然と姿を消しやがった。
気が重い、今日からこの難しい顔をした研究者達の通りすぎる横顔を一人でみなきゃならないのか。

・・・今日はもう寝るとしよう。

（次のページに続いているようだ……）

セレン◥: 00:23:15; なになめとんねん

ヴィン◥: 00:23:32; じょーくだよｗ

ハラペコ（GM）◥: 00:23:38; というのは冗談で４ページ目
○月□日

何かがひっかかる。
あいつは確かにお調子者な奴だが決していい加減な奴じゃなかったはずだ。
それが突然と辞職した・・・正直考えにくい。
研究者達に聞いても「あいつは辞めたよ」の一点張り。

怪しい、俺の予感は悪い方には当たることで有名なのだが今回くらい外れてくれ。

・・・明日、俺は立入禁止の地下2Fへと潜入する、たしか研究者の宿場が1F、エントランスを抜けて右の通路の先がその部屋だ。
宿場はセキュリティレベル1のカードで開く、そこから奴等のレベル2のカードを拝借すればいい。

（次のページに続いているようだ……）

ヴィン◥: 00:24:00; ぺらり

セレン◥: 00:24:07; 「ごっごっごめ、ごめんなさ、ごめんなさい！」慌ててリーリエから離れる

ハラペコ（GM）◥: 00:24:20; ５ページ目
○月☆日
・・・今日ほど恐怖した日はないだろう。

罠を掻い潜って研究室を覗けばそこにいたのは生命維持ポッドの中にいた同期のあいつ、いや、あいつだったと言うべきか。
顔を隠すように被された麻袋
それを固定するかのように頭部は針で串刺しにするかのように突き刺さり、袋から空いた穴から燃え上がるような瞳が見えた。
皮膚が裂け、筋肉が露出し、とても人とは思えないような姿だった。
ポッドの近くにあったロケットがなければ奴だと気づくことはなかっただろう。

・・・ああ、なんということだ、生命を冒涜するかのような非道な実験。
あいつはその犠牲になっちまった。

せめて、せめて奴のロケットは家族に届けてやろう。
あいつはしきりに妻に稼いだ金を見せてやりたいと言っていたのにまさかこんなことになるなんて・・・。

彼女には侵入者と戦って殉職したと伝えてやらなければ・・・真実をそのまま伝えるのは不味い。

・・・ふと、後ろに気配を感じた気がした。
振り返るとそこには誰もいない。
きっと気が過敏になっているだけだ・・・そうだと思いたい。

(それ以降のページは引き裂かれている)

リーリエ◥: 00:25:02; 「やん。……意外と重いの。魔晶石いっぱいね！」
　こっそりいくつかかすめとりたくなるスリの本能がちょっとおっきしたが、仲間から盗んでも仕方ない。
　くすくすと笑って、
「……柔らかかった？　セレンちゃんも、きっとそのうち育つわよ」

ヴィン◥: 00:25:03; 「･･･地下行くのは覚悟がいりそうだな」

セレン◥: 00:25:30; 「あうあうあう……」ﾌﾞｼｭｰ

セロン◥: 00:25:37; 「なにか、日記には有用なものが書いてありましたか？」

エータロー◥: 00:25:41; 「ヴィン、難しい顔してどうしたんダ？」

セレン◥: 00:26:09; 「ヴィッ↑ヴィン、さんッ！何か、情報、ありましたかッ！？」

ヴィン◥: 00:26:17; 「職員用のレベル2のカードキーがあれば地下に進める、そのカードだな」; 00:26:40; 「地下では人体を使った実験をしていたようだ」

リーリエ◥: 00:26:47; 「……なんだか深刻そうな顔ね、ヴィンお兄さん――地だっけ。
　それで、なにが書いてあったの？」

セレン◥: 00:26:52; びょんと跳ねてセロンの後ろに隠れよう

リーリエ◥: 00:26:56; 「…………じっけん？」

ハラペコ（GM）◥: 00:26:59; ちなみに現在そのカードは貴方達がデータの更新をしたそのカードだ
○月☆日
・・・今日ほど恐怖した日はないだろう。

罠を掻い潜って研究室を覗けばそこにいたのは生命維持ポッドの中にいた同期のあいつ、いや、あいつだったと言うべきか。
顔を隠すように被された麻袋
それを固定するかのように頭部は針で串刺しにするかのように突き刺さり、袋から空いた穴から燃え上がるような瞳が見えた。
皮膚が裂け、筋肉が露出し、とても人とは思えないような姿だった。
ポッドの近くにあったロケットがなければ奴だと気づくことはなかっただろう。

・・・ああ、なんということだ、生命を冒涜するかのような非道な実験。
あいつはその犠牲になっちまった。

せめて、せめて奴のロケットは家族に届けてやろう。
あいつはしきりに妻に稼いだ金を見せてやりたいと言っていたのにまさかこんなことになるなんて・・・。

彼女には侵入者と戦って殉職したと伝えてやらなければ・・・真実をそのまま伝えるのは不味い。

・・・ふと、後ろに気配を感じた気がした。
振り返るとそこには誰もいない。
きっと気が過敏になっているだけだ・・・そうだと思いたい。

(それ以降のページは引き裂かれている); 00:27:11; 失礼……

セレン◥: 00:27:25; 「人体…実験？」

リーリエ◥: 00:27:33; 　――とヴィンは語った。

ヴィン◥: 00:27:53; 「人がとても人とは思えない姿に変わるような実験だ、さっきの足跡もその実験体のものかもな」

セロン◥: 00:28:06; 「おっと…セレンさんもどうしたのです？…罠を見る限り、相応の実験のようですね」

ハラペコ（GM）◥: 00:28:14; では情報を共有している最中、みなさん聞き耳判定をどうぞ、目標値は１５です

ヴィン◥: 00:28:24; 「だからといって進まないわけにも行かないだろう、更新が終わったなら進むぞ」

エータロー◥: 00:28:27; 「じゃあ、あの唸り声ってもしかして・・・でも、それって大昔のことなんだロ？まだ、生きてるっていうのカ？（足がぷるぷるぷる）」

セレン◥: 00:28:27; できるわけな～い
2D6 → 5 + 5 = 10

ヴィン◥: 00:28:33; 聞き耳
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

セレン◥: 00:28:34; 出目だけは良かった

セロン◥: 00:28:37; 聞き耳
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12

エータロー◥: 00:28:40; 聞き耳
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13; 00:28:51; だめだた

リーリエ◥: 00:28:52; 「……どうして、そんなことするのよ？」
　想像できないから、というのもあるが、平気で人間にそんなことをできる精神も理解できない。
2D6 → 1 + 1 + 【3】 = 5

ヴィン◥: 00:28:53; メインスカウトと呼んでくれ

リーリエ◥: 00:29:03; 　変転……しなくてよさそうね。

セロン◥: 00:29:06; ばん！ばん！ばん！

セレン◥: 00:29:06; おめ～

ハラペコ（GM）◥: 00:29:22; ではヴィンは何かが自分の部屋へと近づいていくことを感じる

ヴィン◥: 00:29:22; 「人はいくらでも残酷になれる、スラムでもそうだっただろう」

エータロー◥: 00:29:22; エータローのスカウトパワーは尽きてしまった

ハラペコ（GM）◥: 00:29:38; この距離だと――２０秒後にはこちらの部屋へと向かって来るだろう

ヴィン◥: 00:29:48; 「・・・！何かがこの部屋に近づいてきてる！」

エータロー◥: 00:29:56; 「取り敢えず、魔動機のあった最初の部屋に戻るゾ」

セレン◥: 00:30:04; 「ひあうっ！？」

セロン◥: 00:30:14; 「…！」

リーリエ◥: 00:30:18; 「それは、そうだけれど……お金があって、頭がいい人たちだったんでしょ？
　……ヘンなの――、……え？」

TOPIC◥: 00:30:29; 扉　１０　ヴィン☆・リーリエ☆・エータロー　3　セロン・セレン by ハラペコ（GM）

ヴィン◥: 00:30:34; 「迎え撃つぞ、準備をしろ、20秒ほどで来るスピードだ」

エータロー◥: 00:30:41; 「な、何だっテ！？でも、地下への扉はまだ仕舞ってるんじゃないのカ？（おろおろ）」

セレン◥: 00:30:49; 20秒では蒸かし魔香パンは食えないか…

エータロー◥: 00:31:05; 10秒で食べて10秒で消化すれば行けるｗ

セロン◥: 00:31:13; 「頭のいい人間ほど狂気に染まるものです。それも理解したうえで。」

セレン◥: 00:31:19; 超人である。

ハラペコ（GM）◥: 00:31:24; では準備が整えばイベントを進めます

ヴィン◥: 00:31:32; 「金があって頭も良い、力のあるやつらだから弱い者に対して好き勝手してくるんだ」

セロン◥: 00:31:34; 「20秒ですか…急ですね…！」

エータロー◥: 00:31:46; 「よ、よし！ここで戦うんだナ（頷いて剣と盾を構えて）」

リーリエ◥: 00:31:52; 「わ、わかったの」
　戸惑いはあれど、判断すれば即行する少女だ。
　20秒ぶんの行動を行なってよければ、魔法などを行使する。

ヴィン◥: 00:31:53; ２R分支援をしてていいってことですかね

ハラペコ（GM）◥: 00:32:06; です＜ヴィン

エータロー◥: 00:32:11; その20秒は、支援に当てて良いってことなのん？; 00:32:22; 強いらしいｗ

ハラペコ（GM）◥: 00:32:47; さて、ここでＧＭからの謝罪を込めてアドバイスをしよう

エータロー◥: 00:32:50; バータフщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ (HP:31/31 MP:12/12 防:11 )

ヴィン◥: 00:32:52; じゃあ私はセレンと自分以外の３人にヴォパBを主動作でまず撒くね

セレン◥: 00:33:09; 謝罪フェイズ、だと…

リーリエ◥: 00:33:15; 　まぁ、死霊か否か、攻撃属性は、などは不明であるため、フィールドプロテクションの他は、迷うところだが……保険で前衛にセイクリッドシールドがよいか。

ハラペコ（GM）◥: 00:33:18; ……防御系の支援を1つ2つで済ませたほうがいいことを教えておきます; 00:33:31; 理由は……ぶっちゃけすぐにわかるでしょう

セレン◥: 00:33:39; 全体でって事です？

セロン◥: 00:33:42; では自分はバークメイルを…えって？ (HP:35/35 MP:28/31 防:3 変転〇　3/③　4/②)

ヴィン◥: 00:34:03; 魔法の支援は最悪術者が補助で解除できるさ (HP:29/29 MP:19/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B6 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

リーリエ◥: 00:34:08; 　事前準備の20秒、ないほうがよかったのでは――

エータロー◥: 00:34:09; 解除してくるんかな？ (HP:31/31 MP:12/12 防:11 )

ハラペコ（GM）◥: 00:34:11; です、ＭＰをガッツリ消費して支援をするつもりならＧＭの責任なので、やめておいたほうがいいことを先に言っておきます

エータロー◥: 00:34:25; またはボスモンスじゃないか (HP:31/31 MP:12/12 防:11 )

セレン◥: 00:34:27; ならバータフはなしじゃ！

ヴィン◥: 00:34:52; まあ私のはBカードだし巻いとくね (HP:29/29 MP:19/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B6 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 00:34:55; しょしょしょんな～ｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11 )

ハラペコ（GM）◥: 00:34:58; 確かにその通りです＜事前準備なしのほうが

リーリエ◥: 00:35:38; 　とはいえ、消耗しても、一時遺跡を出て休息をすればよい気もする。楽観思考。
　――それでは、【フィールド・プロテクション】のみ祈る。
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14

ハラペコ（GM）◥: 00:35:39; なんなら今からでも足跡が急に早くなってやってくるということでもＯＫですが、いかがいたしましょうか

セロン◥: 00:35:44; 私もバークBを全員に撒いておきます (HP:35/35 MP:28/31 防:3 変転〇　3/③　4/②)

ヴィン◥: 00:35:45; あとはFPくらいで止めておくか (HP:29/29 MP:19/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B6 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 00:35:53; じゃあFPだけ貰っておこうか (HP:31/31 MP:12/12 防:11 )

セロン◥: 00:35:54; バークやめますか？ (HP:35/35 MP:28/31 防:3 変転〇　3/③　4/②)

ヴィン◥: 00:36:09; Bならいいでしょう (HP:29/29 MP:19/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B6 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 00:36:11; 「リーリエ、ありがとうだゾ」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11 )

セレン◥: 00:36:32; まあ鉄壁の防陣Ⅰ(防護点+2/与物理D-2)範囲30mでやっておきます

エータロー◥: 00:36:35; 枚数に余裕あるなら　かな＞ケミカード (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セロン◥: 00:36:36; 了解です。バークBを5人全員に撒きます (HP:35/35 MP:28/31 防:3 変転〇　3/③　4/②)

セレン◥: 00:36:55; 多分前衛ズは不要と思いますけど受けたい人はもらっておいて～

リーリエ◥: 00:37:09; 「敵と決まったわけじゃないけれど……」
　念のため、加護を祈ったのち、接近を待ち受ける。鼓咆は戦闘中でないと効果がないのだ……。 (HP:51/51 MP:27/29 防:3 )

ヴィン◥: 00:37:14; ヴォパBを主動作でエータローとリーリエへ　エータローから (HP:29/29 MP:19/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B6 A2　白B10 A5　月の舞　石5)
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7; 00:37:18; てへｗ; 00:37:25; リーリエ
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9

セレン◥: 00:37:51; そう言えばそうだった　なおさらやることがないな…

リーリエ◥: 00:37:59; 　エータローに支援など不要ッ。ということらしい。 (HP:51/51 MP:27/29 防:3 )

ハラペコ（GM）◥: 00:38:00; では支援が済んだらイベントを勧めます

ヴィン◥: 00:38:03; 2R目で補助動作でエータローにヴォパBあげるねｗ (HP:29/29 MP:19/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B6 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 00:38:08; ｱﾜｱﾜしてよう

ヴィン◥: 00:38:20; 3枚消費して準備終わり (HP:29/29 MP:19/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

リーリエ◥: 00:38:57; 　それでは、セロンの判定を以て、完了だ。 (HP:51/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B])

エータロー◥: 00:39:06; いあ、エータロー攻撃力もないからええよｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セロン◥: 00:39:26; ちょっとまっててね！ (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

ヴィン◥: 00:39:51; BカードなくしてAに新調するんだ、受け取っておいてちょうだいｗ (HP:29/29 MP:19/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 00:39:52; ダイスが入力されない (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)
2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12; 00:40:01; あ、された

エータロー◥: 00:40:11; 筋力が全然上がらずに、重たい武器が全然持てない悲しみ（とほほ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① ); 00:40:23; 在庫処分品だたｗ

ヴィン◥: 00:40:48; さすがにこのランクになってくるとAで揃えたいんだｗ (HP:29/29 MP:19/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 00:40:50; それでは進めます; 00:40:58; 何者かの手によって大きな音を立てて部屋の扉が開け放たれました; 00:41:12; そこには全長３メートル弱はあるであろう人型のなにかが其処にいました

エータロー◥: 00:41:21; 「来たゾ！（耳ペタン＆尻尾ブワッ）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 00:41:24; 筋B4のエルフとかやったことあるし願えばいつか夢は叶うさ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB)

ハラペコ（GM）◥: 00:41:27; 皮膚が裂けて露出した筋肉、麻袋を頭に被り、固定するかのように頭部に針が突き刺さり、首と袋の口は縫い合わされています

ヴィン◥: 00:41:41; 「日記に書いてあった通りの見た目だな」 (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 00:41:41; ヴォン、ヴォンと唸りをあげて刃が回転する剣を持ち、袋から空いた穴から理性を感じさせない瞳で貴方たちをにらんでおります

エータロー◥: 00:41:48; 「うわっ・・・酷い姿だナ（顔しかめ）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 00:41:56; 「ひ………」三角様みたいな (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB)

#？？？◥: 00:42:08; 「■■■……■■■■■■■■！！！」

TOPIC◥: 00:42:17; ？？？　１０　ヴィン☆・リーリエ☆・エータロー　3　セロン・セレン by ハラペコ（GM）

ヴィン◥: 00:42:22; バ○オのちぇ－んそー男だな (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

リーリエ◥: 00:42:23; 　ダメージ減少+1、防護点+1、与物理ダメージ+1になった。
　節約気味の割には、手堅い支援状況である。
「んっ……日誌にあったやつ、ね。…………うわあ」
　バズソーというかカシナートというか、殺すよりも怯えさせるためのような凶器だ。 (HP:51/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

セロン◥: 00:42:31; 「何かしゃべったように聞こえましたが…？」 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

#？？？◥: 00:42:52; 魔物知識判定を……目標値は……99、抜けたとしても現時点では弱点と名前は不明のものとする

ヴィン◥: 00:43:10; 「叫んでいるだけだろう、友好的な雰囲気には俺には見えない」 (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5); 00:43:20; なら振る意味無いな

セレン◥: 00:43:24; ここでかっこよく６ぞろをだすぞ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB)

リーリエ◥: 00:43:24; 　思わず――というべきか、ペンダントがどこかに付いていないか、視線で探す。
　日誌によれば、あれが、彼の―― (HP:51/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B]); 00:43:45; 　魔物知識判定。まれに天啓が下る。
2D6 → 6 + 2 = 8

ハラペコ（GM）◥: 00:43:52; ペンダントは、ついていないように見えます＜リーリエ

セレン◥: 00:44:06; (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB)
2D6 → 2 + 2 + 【5+4+1】 = 14; 00:44:49; 「あ、あぁ……うあぁ」

ハラペコ（GM）◥: 00:44:59; さて、戦うのであれば先制判定、目標値は18だ

エータロー◥: 00:45:14; はやっ！ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

リーリエ◥: 00:45:19; 「……ひどい格好ね、お兄さん。死霊かどうかは、わからないけれど……――」
　かわいそう、と小声が零れる。 (HP:51/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

ハラペコ（GM）◥: 00:45:19; 失礼、１７だ

ヴィン◥: 00:45:22; 「問題は逃げるにしても入り口があいつの後ろだな」 (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 00:45:32; 現実的な数字ではないですね…どうしましょうか？ (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

ハラペコ（GM）◥: 00:45:41; また、逃走を行うのであればレギュレーションを用意している

セレン◥: 00:45:51; つってもコレの後ろに入り口がありますからねえ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB); 00:45:52; おや

ヴィン◥: 00:46:15; 「敵が何か分からないのに戦いたくはないが」 (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

リーリエ◥: 00:46:17; 「そうね。……それじゃ、あたいが相手する」
　二人が乱戦を挑めば、残りは通過できる――だろう。ブロッキングとかあったら諦めよう。 (HP:51/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

ハラペコ（GM）◥: 00:46:24; 目標値は１５、2d+冒険者＋敏捷でロールし、判定に失敗したら、敵の通常攻撃分の軽減不可のダメージを追撃として受けた、という判定になり、フロアから強制退出になります

エータロー◥: 00:46:26; 「オ、オレっちが囮になるから、みんなは脱出するんダ！（ガクガクガク）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

リーリエ◥: 00:46:51; 　いわゆる逃亡判定ね！　威力表でなくて打撃点みたいだけれど。 (HP:51/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

ヴィン◥: 00:46:58; 「敵をひきつけるのは俺の役目だ、エータローは皆を誘導してくれ」 (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 00:47:06; グルーボムは効かないでしょうか？＞GM (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

ヴィン◥: 00:47:08; 挑発攻撃もちだからね！ (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 00:47:11; 「だッ！」 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB)

ヴィン◥: 00:47:19; あれはこけた相手じゃないとｗ (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 00:47:20; 「リーリエは、治療役なんだから危険な役割はダメだゾ（ぷるぷるぷる）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 00:47:40; 「だめッ、です…！だ、誰も、残るなんて…！逃げ、逃げましょう！」 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB)

リーリエ◥: 00:47:50; 「あたいは、守り手だもん。怪我したら治すけれど、そもそも怪我させないのがもっと大事……！」 (HP:51/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

ハラペコ（GM）◥: 00:47:53; 転倒状態でないので効果はないです＜グルーボム

セロン◥: 00:48:01; 了解です (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

ヴィン◥: 00:48:06; 「お前らが逃げたら俺も逃げる、だからうまく先に逃げてくれよ」 (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5); 00:48:14; ＞セレン

エータロー◥: 00:48:19; 「とりあえず、先にセロンとセレンを逃がすゾ」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

リーリエ◥: 00:48:46; 　うーんと、それじゃ、提案なの。
　引きつける分、他がもっと逃げやすくなったり、できないかしら？
　たとえば、あたいが判定に-4して、他の誰かに+4、みたいに。 (HP:51/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

セレン◥: 00:48:46; 今更だけどエータロー防護高い… (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB)

セロン◥: 00:48:46; 「了解いたしました…心配はしていませんよ？はい。」 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

エータロー◥: 00:48:50; というわけでまあ、普通に逃亡判定かｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ハラペコ（GM）◥: 00:49:07; ではどうぞ、目標値は１５となります

エータロー◥: 00:49:14; 防御と回避に全振りだからねｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 00:49:24; 「うあ、そ、そんな…でも……」 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB)

ヴィン◥: 00:49:27; 逃亡判定だね (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 00:49:57; 逃亡判定 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15

エータロー◥: 00:50:07; セレンとセロンのための囮役になろう～こっちがペナ入れた分だけ、二人にボーナスにならんかな？ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 00:50:24; 多分セレンは大丈夫じゃよ～ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB FP)

エータロー◥: 00:50:24; って、普通に振ってたｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① ); 00:50:51; まあ、振るかｗ　冒敏で
2D6 → 5 + 2 + 【11】 = 18

ヴィン◥: 00:50:54; まあ普通に振りましょうか、GMも困るでしょうし (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 00:51:13; ありがたい、実は結構限界が来ていたりします（ぷしゅー

セレン◥: 00:51:21; 「ご、ごめんなさッ……ごめんなさい…！」出来ることがないので逃げる (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB FP)
2D6 → 4 + 1 + 【7+3】 = 15

ヴィン◥: 00:51:32; 雰囲気で私は最後に振って殿感を出すんだｗ (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 00:51:34; おおう、無茶言ってごめんよ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ハラペコ（GM）◥: 00:52:22; リーリエも今回は普通に振っていただければと思います

エータロー◥: 00:52:35; そいえば一人だけLV高いんだったｗ＞セレン (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

リーリエ◥: 00:52:39; 　では、普通に――なるべく後衛を守るようにしながら、撤退防御。 (HP:51/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14

セレン◥: 00:52:54; えへへ(白目 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB FP)

ハラペコ（GM）◥: 00:52:55; 但しその案はいいと思ってるので、次回からは採用を検討――あ

リーリエ◥: 00:52:56; 　知ってた。囮になった感がナイス。 (HP:51/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

ヴィン◥: 00:53:02; そして最後に私も撤退 (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)
2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18; 00:53:18; 俺がその役やりたかった・・・

ハラペコ（GM）◥: 00:53:30; 4人は無事に部屋の外へと退避――だがリーリエは
2D6 → 1 + 2 + 【15】 = 18

セレン◥: 00:53:37; まあ一番基準値低かったですしねえ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB FP)

ハラペコ（GM）◥: 00:53:54; 18のダメージを追い、フロアから退出することになった

リーリエ◥: 00:54:21; 　実は、攻撃力を測れるという狙いもあった。
　そこそこあるようだ――実戦では全力攻撃とか加わるかもしれないが。 (HP:33/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

ヴィン◥: 00:54:43; 「リーリエスマンが触るぞ！」ダメージを受けたリーリエを支えて急いで離脱 (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 00:54:52; 「あ、リーリエが！（慌て）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

リーリエ◥: 00:55:07; 「きゃ……んっ、これくらい、平気、なんだから……」
　弾き飛ばされる勢いを利用して、距離を取る――ところで引っ張られたようだ。 (HP:33/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

セレン◥: 00:55:07; 「ひ、ぃッ」 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】バクメB FP)

セロン◥: 00:55:14; 「こっちです！」 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②); 00:55:25; なお一本通路

セレン◥: 00:55:48; とりあえず回復は後で考えようって感じでだっしゅだっしゅじゃー (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 00:55:54; 「セロン一度ここから出るぞ！先導しろ！」 (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 00:55:56; 「あの巨体の割りに素早いナ（青い顔で）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セロン◥: 00:56:18; 「こっちです！急いで！」 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

ヴィン◥: 00:56:36; 入り口がしまってるものが定番だがｗ (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 00:56:45; 「扉の鍵、閉められないカ？」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セロン◥: 00:57:12; そびえるフラグとそれっぽいシチュエーションですね (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

エータロー◥: 00:57:21; 「ううう、でもアイツは一体どこから出てきたんダ（混乱中）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ハラペコ（GM）◥: 00:57:25; では入り口の鉄製の扉を手にかける――しかし、開かない

セレン◥: 00:57:36; おおっと (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 00:57:40; どうやらこの遺跡の中に閉じ込められたようだ

リーリエ◥: 00:57:43; 「ぅぅ……あれ、ちょっとずれてたら、首飛んでそうよっ……」
　咄嗟に肩で受けたが、もとより剥き出しの白い肩は防具の類がない。
　切り裂かれて鮮血を散らしている。 (HP:33/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

セロン◥: 00:57:49; 「！！だめです！あきません！」ガンガンガン (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

ヴィン◥: 00:58:21; 「なら地下に行くぞ、あいつの情報があるかもしれん！カードを試せ！」 (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 00:58:59; 「やむを得ませんね…！かーどきーを通しますよ！覚悟はよろしいですか！？」＞ALL (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

セレン◥: 00:59:04; 後ろからすぐに追ってきそうな感じの音はしますか？ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

リーリエ◥: 00:59:43; 「ど、どこかから、来たはずでしょ……道、開いてないの……？」
　自動開閉などするのかもしれない。知るところではないが。
「いいから、さっさとして！」 (HP:33/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

エータロー◥: 00:59:56; 「えええ！？止めてくれヨ！（冷や汗ダラダラ）」とりあえず入り口左の扉を閉めて時間稼ぎを (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ハラペコ（GM）◥: 01:00:24; ひた、ひた、という音がゆっくりと近づいてきます＜セレン

リーリエ◥: 01:00:29; 　閉めたらすぐに離れないと、突き通ってきた刃に貫かれるシーンね！ (HP:33/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

ヴィン◥: 01:00:41; 「少しは足止めになるか？」最初の部屋の左の扉を閉めてジャックの豆に1点MP注いで太いツルで扉を補強する (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:00:48; うーん、回復する暇が欲しいけど (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 01:01:11; そして次の瞬間ギャリギャリ！と鉄がこすれ合うような激しい音が響き渡ります

リーリエ◥: 01:01:13; 　――と、カードを使ったりしている間に、キュア・ウーンズを１回使う時間くらいはあるかしら？ (HP:33/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

エータロー◥: 01:01:13; 「リーリエ、早く治療しないとだナ（傷を見て血の気が引きながら）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ヴィン◥: 01:01:14; 「いいから早くカードを通せ時間が惜しい」 (HP:29/29 MP:19/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:01:21; 1R分程度の余裕はあると見て良い感じです？ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 01:01:37; ここは扉を全身で押さえて、「先に行け！！」って言うところ？ｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 01:01:48; エータロー…お前死ぬのか (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 01:01:50; ドアを切断するまでの間、回復1回分なら猶予はあるでしょう

セレン◥: 01:02:05; んじゃリーリエに回復水作るよ！ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 01:02:06; 「カードはヴィンが持ってるんじゃないのカ？」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

リーリエ◥: 01:02:07; 「ほら、もう来てるわよっ……」 (HP:33/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

ヴィン◥: 01:02:13; ここで回復してまたぶつかるんなら逃げたい身がないだろう (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 01:02:15; へへっ…お前だけおいて先に行けるかよ…！ (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②); 01:02:18; 「行きますよ！」カードシャッ

セレン◥: 01:02:19; 「り、リーリエさん！手、を…！」 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

リーリエ◥: 01:02:27; 　回復水を主動作で飲んでるヒマないわよ！ (HP:33/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

ヴィン◥: 01:02:27; カードを更新したのはセロンだ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 01:02:53; カードを魔動機の切れ目に沿って下へと引くと、lockという文字がunlockに変わり、ランプの色が赤から緑色に切り替わりました; 01:03:05; そして後ろから、ガコン、という音が響きます

セレン◥: 01:03:09; とりあえず降りてから回復するか (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 01:03:11; 「地下には罠をかいくぐって進入したって日記に書いていた、気をつけて進め、だが急げ！」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 01:03:13; 振り向くと今まで床だった場所が下り階段へと変わっています

エータロー◥: 01:03:22; 「開いたカ？開いたよナ？よし、行くゾ！」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

リーリエ◥: 01:03:40; 「炎の神様、再生の力を見せて……」　自身に【キュア・ウーンズ】を祈る。 (HP:33/51 MP:27/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])
2D6 → 2 + 4 + 【7】 = 13

エータロー◥: 01:03:51; 「わ、罠まであるのカ！？（慌ててストップして）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

リーリエ◥: 01:03:55; 　HP回復効果。 (HP:33/51 MP:24/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])
12 = 5 (3 + 6 = 9) + 【7】威力 : 10

ヴィン◥: 01:04:11; 「俺が殿だ、エータロー、セロン先導しろ」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 01:04:18; ダメだ～探索は時間がかかり過ぎる (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① ); 01:04:30; 危険感知頼りに先頭を行こう

セロン◥: 01:04:40; 「わかりました！」 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

ヴィン◥: 01:04:41; 危険感知があるさ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:04:45; 敵の情報を探る時間があるはずだからそこで回復タイムあるんじゃないかというメタ話 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 01:05:01; だから先に進むのだ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 01:05:05; 「オレっちが、先に進むから、あとから付いて来てくれヨ（覚悟決めて先頭を）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セロン◥: 01:05:29; それでは先に進みます (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

セレン◥: 01:05:34; そのときにしっかり回復しておくかなって思ったんだけども～ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

リーリエ◥: 01:05:37; 「んっ……」　傷は残っているが、多少の血止めにはなった。
　最後尾……はヴィンがこだわりそうだし、その一つ後ろで、階下へ。 (HP:45/51 MP:24/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

ハラペコ（GM）◥: 01:05:38; 下り階段を降りると1Fと似たり寄ったりな光景がありました

エータロー◥: 01:05:53; その時まで生きてるかどうかがｗ＞セレン (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ハラペコ（GM）◥: 01:05:55; 左右には白と黒の扉があり、違うことがあることと言えば正面の扉が存在せずに、壁に赤色のランプが点滅する例の魔導機があります

ヴィン◥: 01:06:30; あれさっきの階が地下一階じゃないのか (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 01:06:37; 「ううう、胃が痛いゾ（全神経を集中して感覚を研ぎ澄まして）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ヴィン◥: 01:06:49; ここが地下２階だと思ったのに (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:06:51; あれ分からなくなってきた (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 01:07:05; 「扉が左右にありますね…どっちに進みます？」 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

エータロー◥: 01:07:12; さっきのが1Fで今が地下1Fかな (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ヴィン◥: 01:07:18; 「先にカードが使えるか試せ」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 01:07:28; 失礼、地下１Ｆです

ヴィン◥: 01:07:35; ここに入るときに下ったからね地下一階だと思ったんだ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 01:07:37; 「あの魔動機があるから、またカードをシュっとしてみるんだゾ」＞セロン (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ハラペコ（GM）◥: 01:07:40; ここが、地下２Ｆになります

セレン◥: 01:07:47; oh (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 01:07:49; 「では…」改めてカードシャッ (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

エータロー◥: 01:07:51; あ、いいのか～らじゃ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① ); 01:08:20; これで両方の扉からも怪物出てきたら、どうしようか？ｗ

リーリエ◥: 01:08:29; 「な、なんだか追いつめられてる気がするんだけれど……」
　後方を気にしつつ。 (HP:45/51 MP:24/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

セレン◥: 01:08:37; 怪物同士をぶつけて共倒れさせるしか無いな (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 01:08:41; 目が覚めるのを祈るしかありませんね (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

ヴィン◥: 01:08:41; エータローが自爆して倒してくれるさｗ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

#魔動機◥: 01:08:49; 「アナタノセキュリティレベルデハ開錠デキマセン」

リーリエ◥: 01:08:57; 　ヴィンお兄さんが６ゾロ連発するわよ。 (HP:45/51 MP:24/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

セレン◥: 01:09:01; 「……？ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 01:09:03; 「またなんか言ってるゾーー！！」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ヴィン◥: 01:09:06; 「奇遇だな、俺も同じ気持ちだ」＞リーリエ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 01:09:08; 「またどこかでカードの更新をしなければならないみたいです」 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

ハラペコ（GM）◥: 01:09:15; そう言って画面には「error」と表示されます

セレン◥: 01:09:17; 読文しか持ってないから音声はわからぬ… (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 01:09:32; 「白から行くぞ、理由は無い」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 01:09:48; 「今からかヨ！取りあえずこっちの扉を開けるゾ（自棄になって右側の扉をガチャガチャ）」開くかな？ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

リーリエ◥: 01:09:51; 「こんなときだけ気が合ってもしょうがないわよ……！」
　白い扉を押し開けようと試みる。 (HP:45/51 MP:24/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

エータロー◥: 01:10:05; 右だから黒を開けちゃったｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ハラペコ（GM）◥: 01:10:22; では白い扉を開けようとした時、ぴーという音と共に階段が上へと上がっていきます

セレン◥: 01:10:34; む？ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 01:10:35; 「ん？」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:10:41; あ、閉まったのか (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 01:10:44; 「階段が…」 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

リーリエ◥: 01:10:53; 「……閉じた……？」 (HP:45/51 MP:24/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

ヴィン◥: 01:10:54; 「・・・閉じ込められたぞ」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 01:10:57; そして天井と組み合わさると、B1Fへの階段は完全に閉じられました

セレン◥: 01:11:03; 「う、上への階段が……！」とじこめられた！ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 01:11:22; また、階段があった場所近くに例の魔動機がもう一つあります

セレン◥: 01:11:33; なるほど (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 01:12:00; 「えっと…つまり？」 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

エータロー◥: 01:12:04; 「ううう、オレっち混乱して来たゾ（目がぐるぐる）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 01:12:06; 「………あ、あの…機械に…また、かーどを入れたら階段が出てくるんでしょうか…」 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 01:12:10; 「とりあえずこれで後ろは気にせずにすむな、食料はたんまりあるし餓死の心配も今すぐは大丈夫だろう」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 01:12:15; カードを更新だ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セロン◥: 01:12:38; 「それでは引き続き進みましょう、今は」 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

ヴィン◥: 01:12:39; 「多分こっちの魔動機にカードを通したら階段が降りてくるんだろう」もうひとつの魔動機みて (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:12:40; 「だと、すれば……さ、流石に、さっきのも、ここまで掘り進むことは出来ないから…」 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 01:12:43; 例の魔動機が、更新用なのかシュっとする方なのか分からないけどｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ハラペコ（GM）◥: 01:12:54; では現在B2Fの中心部にいます、どうしますか？; 01:13:13; 形状はシュっとするほうと酷似してます

セレン◥: 01:13:14; 「い、今は少し…安全、でしょうか……ここにも、居なければ、ですけど…」 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 01:13:14; 「じゃないとここにいたやつらは戻れなくなっただろうからな」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

リーリエ◥: 01:13:14; 「少なくとも、追ってはこれない……というのは、早計かもだけれど」
　上階へ出てきたのだ。戻れない保証はない。
　いずれにせよ、開きかけている白い扉をそのまま開けていく。 (HP:45/51 MP:24/29 防:3 [Fp][Vw:B][Bm:B])

セロン◥: 01:13:30; まずリーリエにヒルバレ撃ちたいです (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

エータロー◥: 01:13:54; エータローが開けちゃった黒い扉は？ｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 01:13:59; マギテのMPは温存しておくのじゃ… (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 01:14:04; 「まあ試して階段が降りてきてこんにちはは避けたいし、ためさず先を調べよう」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

リーリエ◥: 01:14:12; セロンお兄さんが乱心して銃を撃ってくるの……！ (HP:45/51 MP:24/29 防:3 ); 01:14:27; ホラーの定番よね！

ヴィン◥: 01:14:29; 「今のうちに回復しておいてくれ」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 01:14:32; すぐ楽になるから！ (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

セレン◥: 01:14:32; 探索する間にリーリエに水飲ませて良いです？ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 01:14:49; では黒い扉を開けたエータロー目標値17で罠感知判定をどうぞ

ヴィン◥: 01:14:55; 「罠があるなら回復してから向かおう」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:14:58; エータロー！！ (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 01:15:01; エータローォォォ (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

エータロー◥: 01:15:22; 罠だった～さようならノシ　感知 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17

セロン◥: 01:15:28; エータローォォォ(歓声 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

エータロー◥: 01:15:29; セーフだたｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 01:15:31; や～るじゃん (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 01:15:51; では寸前で、扉の前に罠があることに気が付きます

リーリエ◥: 01:15:55; そんな……戦利品の尻尾が……。 (HP:45/51 MP:24/29 防:3 )

ハラペコ（GM）◥: 01:16:19; どうやら警報器らしく、もし扉に触れたら警備の魔動機が稼働して飛んでくるでしょう

セレン◥: 01:16:22; 危うくエータローが2次元になるところでしたな… (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 01:16:27; 「・・・スマンなリーリエ、逃げるためとはいえお前がダメージを受けるのを見ているだけしか出来なかった」と謝っていたら猫が罠で遊んでいたｗ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:16:28; あ、違った。 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 01:16:29; 「ほわっ！？こっちはまた罠扉かヨ！なんでオレっちだけ（慌てて飛びのいて）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① ); 01:16:45; 死なば諸共だったｗ

ハラペコ（GM）◥: 01:17:02; ただし、扉自体は本物のため、解除するのであれば罠解除判定にて行うことができます

セレン◥: 01:17:07; 「あ、え、り、リーリエさん、手、を出してもらっても…良いですか」 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 01:17:16; 「ううう、オレっち運が悪いゾ（隅っこで体育座りしていじけ）」 (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ハラペコ（GM）◥: 01:17:28; 但し、2回続けて失敗すると罠が起動してしまいます

セロン◥: 01:17:31; 「罠ですか…日記にも書いてありましたね…まだ有効とは」 (HP:35/35 MP:28/31 防:6+FP 変転〇　3/③　4/②)

エータロー◥: 01:17:32; というわけで、ちょとトイレに (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ヴィン◥: 01:17:41; 「エータロー・・・気付いたからよかったものの気をつけろよ、助かったと思った直後が一番危険だからな」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:17:41; てらー (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 01:17:59; もらしてしまったから着替えてくるんだなｗ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:18:07; なるほど。 (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)

リーリエ◥: 01:18:10; 「それじゃ、罰として、帰ったらいっしょに寝ましょ」　ヴィンに、つんとして答えた後、
「いいけれど……あ、妖精の傷薬ね」　素直に、手を出した。 (HP:45/51 MP:24/29 防:3 )

セレン◥: 01:18:41; ではリーリエの手を取ってその中にヒールウォーターを作ります (HP:35/35 MP:43/50 防:4 月舞【○】)
2D6 → 4 + 4 + 【11+1】 = 20

ヴィン◥: 01:19:05; 「・・・それは・・・」しゅんとしてなんといっていいか困った顔してる (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:19:07; (HP:35/35 MP:40/50 防:4 月舞【○】)
13 = 1 (2 + 2 = 4) + 【11+1】威力 : 10; 01:19:15; のむといやされるよ！

リーリエ◥: 01:19:16; 「ええと、飲めばいいのよね……」　ごっくん。 (HP:45/51 MP:24/29 防:3 )

セレン◥: 01:19:29; 妖精の味がした… (HP:35/35 MP:40/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 01:19:40; 罠の解除はセロン君かエータロー君がやるのがいいね (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 01:19:47; 「では罠解除してしまいましょうか…」; 01:20:03; 一回だけ振ってみます　罠解除
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16; 01:20:14; 指輪おらぁ！

リーリエ◥: 01:20:15; 「ありがと」
　――ところで、白い扉を開けようとしていたんだけれど、あたいも罠感知判定かしら？ (HP:51/51 MP:24/29 防:3 )

エータロー◥: 01:20:17; ただもあ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 01:20:18; これ対象：接触点だから解除しなければ3分間はリーリエの手から水が吹き出す…？ (HP:35/35 MP:40/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 01:20:24; 腕輪か

ヴィン◥: 01:20:28; おかー (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 01:20:33; おかー (HP:35/35 MP:40/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 01:20:37; おかえりなさいませー

ハラペコ（GM）◥: 01:20:40; おかえりなさい～

ヴィン◥: 01:20:53; 罠解除の目標値はいくらかな？ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 01:20:55; 「そっちから開けるのがいいゾ」白い方に移動して (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

リーリエ◥: 01:21:23; 　生成された水の持続時間が3分みたいだわ。 (HP:51/51 MP:24/29 防:3 )

ハラペコ（GM）◥: 01:21:30; 目標値は１３です; 01:21:40; テキストが・・・多い

ヴィン◥: 01:21:44; 腕輪は無事だったねｗ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 01:21:45; 17だと思ってた(; 01:21:51; よかったーｗ

セレン◥: 01:21:54; なんだ…水吹き出さないのか (HP:35/35 MP:40/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 01:22:12; それは感知だからね、感知は探索＋４の難易度になるから高いんだ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 01:22:13; 花鳥風月じゃないんだからｗ＞水が噴き出す

セロン◥: 01:22:46; なるほど…感知から解除の数字を割り出せるのですね…学びました！

エータロー◥: 01:22:52; 白い方も罠あったの？

ヴィン◥: 01:22:59; いや・・・そういうわけでは・・・ (HP:29/29 MP:18/19 防:3+1+FP 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 01:24:05; さて、ｓレンの手によって無事に罠を解除することに成功しました; 01:24:11; セレンです

ヴィン◥: 01:24:19; セロンかなｗ

セロン◥: 01:24:21; セロンです

セレン◥: 01:24:32; 私は水を作っていただけゆえ (HP:35/35 MP:40/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 01:24:34; 二人目はGMだたｗ

ヴィン◥: 01:24:50; GMはもう大分一杯一杯だからひとつづつ進めていくぞみんなｗ

ハラペコ（GM）◥: 01:24:56; セロンでしたorz

セロン◥: 01:25:15; 僕の双子の兄弟です！(嘘

ハラペコ（GM）◥: 01:25:16; deha

エータロー◥: 01:25:16; ちょっと大人しくしてようｗ

セロン◥: 01:25:30; すみません少し控えます

ハラペコ（GM）◥: 01:25:41; 大丈夫です、気にしないでください！; 01:25:52; ちょっとここで10分の休憩を取りたいと思います

ヴィン◥: 01:25:54; で白の扉側は罠感知無く開くでよかったですかね？; 01:26:13; もらしちゃったか・・・

ハラペコ（GM）◥: 01:26:25; 確実に予定の2時半をオーバーしそうな勢いですが、速く終わらせたほうがいい方いらっしゃいますか？

TOPIC◥: 01:26:26; ヴィン☆・リーリエ☆・エータロー　3　セロン・セレン by ヴィン

エータロー◥: 01:26:29; ほいほ～シナリオ見直しをどぞ

ヴィン◥: 01:26:46; あまり過ぎすぐるときついかな

セロン◥: 01:26:47; 明日は日曜ですっけ？

エータロー◥: 01:26:47; 3時までなら起きていられると思う

セレン◥: 01:27:00; んにゃ～

エータロー◥: 01:27:01; 明日は土曜日だ

ヴィン◥: 01:27:03; もう土曜になってるからそうだね

ハラペコ（GM）◥: 01:27:15; では5分間の休憩の後、再開します

セロン◥: 01:27:18; あー土曜ですか

リーリエ◥: 01:27:20; 　３時くらいまでは大丈夫そう。 (HP:51/51 MP:24/29 防:3 )

ヴィン◥: 01:27:34; ちょっとトイレに私も行ってこよう

セロン◥: 01:27:35; なら大丈夫です

ハラペコ（GM）◥: 01:27:38; 33分くらいから、開始しますので、それまでごゆっくりクダサイ

セレン◥: 01:27:44; あ、解除の間に蒸かし魔香パン2個食ってたことにしていいです？

ヴィン◥: 01:27:57; いいぞ、食っておけ; 01:28:05; お代わりもあるぞ

セレン◥: 01:28:18; 遠慮するな、今までの分食え…

リーリエ◥: 01:28:44; 　目下、（合間にヒールウォーターを飲んだりしていたけれど）白い扉を開こうとしていたまま反応待ちだ。なので他のことはあまりできない。 (HP:51/51 MP:24/29 防:3 )

エータロー◥: 01:28:49; ワテも昼間食べ損ねた焼きそばパンをｗ

セレン◥: 01:29:22; 何だかんだ生命B2にしたから1日3個まで食べれるの便利

エータロー◥: 01:29:33; まだ残ってたらリーリエの口にも突っ込んでおいた方がいいかも？ｗ＞パン

セレン◥: 01:29:50; 3個しか…

ヴィン◥: 01:29:54; 普通の魔香草あるよ

セレン◥: 01:30:01; ファニーア魔香草あるよ！; 01:30:07; げへへ

ヴィン◥: 01:30:23; 格の違いを見せてくる・・・いやらしい・・・ｗ

セレン◥: 01:30:42; 博物誌のアイテム使うの大好き…

リーリエ◥: 01:31:01; じゃあ、このイビルパフュームを……。

セレン◥: 01:31:09; ｱｶﾝ

ヴィン◥: 01:31:29; とりあえず大分今回胃をやられてるからエータローのしっぽをなでて癒されておこう・・・

エータロー◥: 01:32:24; ワテは今のうちに焼きそばパン温めて来る！

セロン◥: 01:32:41; お酒の誘惑と戦ってます

ヴィン◥: 01:32:54; なら私はその暖めてもらったヤキソバパンを食べよう

セレン◥: 01:33:01; レンジャー1だけ取ってカンフォーラに入門しようかなあ

ハラペコ（GM）◥: 01:34:12; ただいま戻りました

セロン◥: 01:34:22; おかえりなさいませ！

ヴィン◥: 01:34:26; お酒飲むのをリーリエに付き合ってもらおう

セレン◥: 01:34:30; おかですー

ヴィン◥: 01:34:31; おかー

エータロー◥: 01:34:40; おかえり～（もぐもぐ

ハラペコ（GM）◥: 01:34:52; シュークリームにより糖分を摂取し、自分はこのクソ長い時間配分を完全に間違えたこのシナリオ――絶対楽しかったと言って貰えるようにがんばる！

ヴィン◥: 01:34:53; 僕のパンもう食べてる！

セロン◥: 01:34:57; コーヒーで我慢します(震え

ハラペコ（GM）◥: 01:35:14; と、言うわけで再開します

エータロー◥: 01:35:25; 一足遅かったようだね（フフリ

ハラペコ（GM）◥: 01:35:39; まずフロア内の探索判定はどなたか行いましたか？

エータロー◥: 01:35:39; あいお; 01:36:03; 探索はまだかな。白扉の奥の結果待ちで

リーリエ◥: 01:36:20; 　10分かかる判定をする余裕などない状況で扉を開きかけた状態――よ。

ヴィン◥: 01:36:31; いやまだだね、逃げようと思って急いで城の扉を開けようとしたら階段が上がったって感じ

エータロー◥: 01:36:32; エータローはショックを引きずってて、ちょっと呆然としてるｗ

セロン◥: 01:36:45; 罠を解除してました

ヴィン◥: 01:37:19; エータローは同じタイミングで反対の黒の扉側になぜか突っ込んでいったんだｗ

ハラペコ（GM）◥: 01:37:28; では罠を解除して扉を開けると通路は上の階と同じような幅と高さと距離をもっており、左に曲がった所には扉があります。; 01:37:37; 扉には魔導機文明語で「第一研究室」とかかれております。

エータロー◥: 01:37:59; どっちの扉が正解か分からなかったじゃん（いじいじ＞なぜか

ヴィン◥: 01:38:10; 罠を解除してってことは黒の扉のおくかな？

エータロー◥: 01:38:21; 白じゃないの？

ヴィン◥: 01:38:46; 罠を解除したのは黒じゃないの？

ハラペコ（GM）◥: 01:39:02; 黒の扉に手をかけたと言ったので

ヴィン◥: 01:39:04; 混乱中！

ハラペコ（GM）◥: 01:39:13; 黒を開けたのかと

セロン◥: 01:39:20; 解除は黒だったと思います; 01:39:31; ヴィン→白　エータロー→黒

ヴィン◥: 01:39:57; なぜか二手に分かれそうになってた未来は消えました、みんな黒に向かっていたのです

セロン◥: 01:40:00; で黒の扉に罠があり、解除判定を行って、そのついでに降りてきた探索判定と回復の最中でした。

ハラペコ（GM）◥: 01:40:03; では扉を開けた時、エータローは通路を見ることになるでしょう

ヴィン◥: 01:40:06; これで解決さ

ハラペコ（GM）◥: 01:40:29; また、ヴィンは白の扉に手をかけますが、このまま二手に分かれますか？

ヴィン◥: 01:40:44; そんなことしたらGMの負担が増えるのでしませんｗ

セレン◥: 01:40:45; 黒の方でいいんでないかな

エータロー◥: 01:40:46; 別れるのはダメだ！GMが死んでしまう

セロン◥: 01:40:55; 黒に行きましょう

ヴィン◥: 01:41:04; 皆で黒に向かっていたのです; 01:41:21; 一応この部屋自体を探索しておくね
2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

ハラペコ（GM）◥: 01:41:28; では全員黒の扉へ向かいます

エータロー◥: 01:41:28; 「よし、先に進むゾ」通路を探索しつつ
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10

ヴィン◥: 01:41:47; で黒の扉の先に進む

エータロー◥: 01:41:55; 「また何か書かれているゾ」＞第一研究室

ハラペコ（GM）◥: 01:42:02; ――が、ヴィンとエータローがざっと部屋を見回すと、また張り紙が張られているのを見つけました

ヴィン◥: 01:42:07; 「研究室だな」

セレン◥: 01:42:10; 「研究、室……」

ヴィン◥: 01:42:25; 「上のあれを作っていた床じゃないか？」

セロン◥: 01:42:26; 「第一ということは、複数存在するということでしょうか？」

ハラペコ（GM）◥: 01:42:28; 張り紙
『【安全性を高めるために】
セキュリティ、及び安全性を高めるため防護プロテクターを常に身に付けるように。
動力室にある動力炉にてこの施設内にいる間は役員に特殊なシールドがかけられるようになっている。
ただし、解体機だけはあらゆる防御機構を無視するプログラムを入れているため、取り扱いは十分注意すること。』; 01:43:41; 研究室の扉を開けますか？

エータロー◥: 01:43:52; 「なんだか色々書いてあるゾ

ヴィン◥: 01:43:56; 「って書いてあるな、解体機ってのがさっきのやつが持ってた奴だと思う、リーリエにかかっていた支援が効いてなかった様だったし」

リーリエ◥: 01:44:18; 　うーん。行動を宣言して、内容を何度か繰り返して、ずっと反応を待っていた立場がない。
　せめて次からは、順に処理するから待って、とか一言くらい返してもらえると助かります。

ヴィン◥: 01:44:20; まずは扉を探索
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9

エータロー◥: 01:44:34; 「防護プロテクターって言うのを見つけるんだナ」

セロン◥: 01:44:57; 「解体機…というものが重要そうですね…」

エータロー◥: 01:45:29; 「解体機ってあの怪物が持っていた奴じゃないカ？」＞セロン

セレン◥: 01:45:31; 「…………？？」読めるけど内容がちんぷんかんぷん

ハラペコ（GM）◥: 01:45:50; すみません、見逃してました、できれば何の行動を行っていたのか教えてください、もし間に合うようであれば行動を行います＜リーリエ

エータロー◥: 01:45:53; 「って、ヴィンが同じこと言ってたゾ」ｗ

リーリエ◥: 01:46:19; 「プロテクター……着るもの？」

エータロー◥: 01:46:24; 「あの解体機があれば、この遺跡の入り口の扉を壊せるのカ？」

ヴィン◥: 01:46:49; 白の扉でしょう、まあ私が合流して黒に言ったって使用といってしまったので・・・

セロン◥: 01:46:52; 「その解体機を無力化するのかあるいは…逆に利用するのか。」

ハラペコ（GM）◥: 01:47:27; 白の扉の罠感知に関しては、罠はなかったので大丈夫です、失礼しました＜リーリエ

エータロー◥: 01:47:30; 「まあ、とにかく扉を開けて奥に入るゾ（ガチャ）」; 01:47:57; まあ、先に黒をやってしまおう。限界が近い人もいるし

ヴィン◥: 01:48:02; 「防護の魔法のようなものかも知れないが、どっち道あれには無力なんだからあまり意味ないかもな」

リーリエ◥: 01:49:03; 　開けるつもりのところだったけれど、先に黒へ向かうことになった――ということで。
　研究所の扉……の探索判定、だ。
2D6 → 3 + 4 + 【3】 = 10

ハラペコ（GM）◥: 01:49:43; ではリーリエは特に罠の類は見つけられませんでした

エータロー◥: 01:50:21; 「じゃあ、そのプロテクターは何から守るんだろうナ？（首傾げ）」

ハラペコ（GM）◥: 01:50:22; 特に罠の類はないように見受けられます

ヴィン◥: 01:50:49; 「あの解体機以外からは守れるんじゃないか？」; 01:51:12; 「・・・いやな予感だがあの化け物にプロテクトがかかってる可能性もある」

セレン◥: 01:51:50; 「その時は……僕たちで、解体機を探さないと……」

ヴィン◥: 01:51:54; 「その場合はプロテクトを俺達がされるんじゃなくて解除しなくちゃいけない」; 01:52:09; エータロー君が扉開けてるぜ

ハラペコ（GM）◥: 01:52:22; ちょっと待ってね; 01:52:35; 中にはいると薬品の臭いがツンと鼻を刺激します。

ヴィン◥: 01:52:36; 「まあ何言ってても想像の中だ、調べてみるしかないだろう」

リーリエ◥: 01:52:54; 「ん……ヘンなにおい」

セロン◥: 01:53:08; 「薬品のにおいでしょうか？」

ハラペコ（GM）◥: 01:53:18; 机の上にある割れたフラスコや試験管、そして人が一人入りそうなガラスの筒が鎮座し、全て割れております。

ヴィン◥: 01:53:29; 「毒物じゃないよな？」コートで顔覆って

エータロー◥: 01:53:43; 「臭いナ（鼻にシワ寄せて）」

セレン◥: 01:54:00; 「う………」ガラス筒に嫌な想像をしつつ

ハラペコ（GM）◥: 01:54:14; 匂いはキツイですが、毒物の類ではなさそうです

ヴィン◥: 01:54:21; 薬品学で薬品を調べたり部屋を探索してもいいですかね

エータロー◥: 01:54:32; 「そのプロテクターってどんな形なんダ？」よく分からないけど、それらしいものを探索で
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14

ハラペコ（GM）◥: 01:54:39; その証拠に貴方達の五体は問題なく動いています

リーリエ◥: 01:54:53; 「ええと……よくわかんないけれど、動力炉っていうのを止めたら、さっきのやつが何かに護られていたとしても、解ける……のかしら」
　周囲を見回す……室内の探索。

ハラペコ（GM）◥: 01:54:57; 探索判定と薬品学は可能です

TOPIC◥: 01:54:58; ヴィン☆・リーリエ・エータロー　3　セロン・セレン by リーリエ

ヴィン◥: 01:55:14; 漢探知はしたくないけどなｗ; 01:55:21; 探索
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8

ハラペコ（GM）◥: 01:55:25; そしてエータローは机の上から半分に引き裂かれた本を見つけました。それは上の階で見つけた本と引き裂かれた跡がぴったりと一致します。

ヴィン◥: 01:55:28; てへｗ

セレン◥: 01:55:29; おめおめ

リーリエ◥: 01:55:38; 　そういえば松明は、襲われた部屋の前に落としてきた。
　まぁ、別のを灯せばいいかもしれないが。探索のダイス――
2D6 → 1 + 4 + 【3】 = 8

ヴィン◥: 01:55:46; そして薬品学
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13

セレン◥: 01:55:56; 薬品学判定やっておきますー＞GM
2D6 → 4 + 6 + 【5+4】 = 19

セロン◥: 01:56:06; 「あのガラスの筒…あれに…」探索
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12

ハラペコ（GM）◥: 01:56:22; まずリーリエ、机の上にある一枚の書類に気づきました; 01:56:52; セロンも同様に机の上の書類に気が付くでしょう

リーリエ◥: 01:57:06; 「そういえば、ペンダント……とか、書いてあったんだったかしら」
　理性を引き戻す助力になるかはわからないが……。
「……ん」

ヴィン◥: 01:57:12; 「・・・うっぷ」薬品の匂いに弱った胃が刺激されている

ハラペコ（GM）◥: 01:57:26; また、ヴィンは薬品に付いては見たこともない名称でかかれていることしかわかりません

リーリエ◥: 01:57:30; 　読めない。ヴィンに押しつけた。

ヴィン◥: 01:57:54; 「ああ、何か見つけたのか、俺が読むよ・・・」

エータロー◥: 01:58:06; 「ん～なんか半分千切れてるぞ（ぽいっ）」ｗ

ハラペコ（GM）◥: 01:58:08; しかし、セレンは、生物の臓器等を保管する液体・・・ホルマリンに近いものであることがわかりました

ヴィン◥: 01:58:21; 薬品分からなかったから本とか資料を読む

リーリエ◥: 01:58:32; 「……かわいそうな子を見るような目で見ないでよねっ。
　専門分野じゃないだけなんだからっ」

セレン◥: 01:58:44; 割とかぎ続けてると人体に影響あるやーつｗ

エータロー◥: 01:58:47; 「って、これ、さっきヴィンが読んでいたのの半分カ！（慌てて拾って）」

ハラペコ（GM）◥: 01:58:49; ではまずヴィンに押し付けられた書類から; 01:58:53; 　
記録者:■■■■■■■
実験者:■■■　■■■■■■　■■■■
責任者:■■■■■■■■

【概要】
多量の生命エネルギーを含む■■■の人体投与。
マナ、生命力、治癒力、寿命の増加を目的としたもので、全ての結果が問題なく現れた場合、成功とする。

【注意点】
なお、実験に失敗した被験体は速やかに解体機を使用して解体し、第二研究室の溶解液にて処理すること。

【実験対象】
実験体A.ゴブリン、■■■の投与後に対象の筋肉の膨張を
確認するも、そのまま体が負荷に絶えきれず死亡。

実験体B.トロール、もともと生命力溢れるトロールは■■■に対して非常に高い耐性を持っていた為に効果は現れず、解体処分に。

実験体C.人間、■■■投与後に即死亡、貴重な人族の被験体である為、遺体は維持ポッドの中にて保存。

実験体D.人間、■■■投与後、一時期成功の兆しが見えたが、実験中に暴走。
現在麻酔にて眠っている為、リアクターでの制御、及び強化を検討中。

【結果】
失敗:■■■の投与量の調整が難しく、失敗という形で第一実験は終了。
しかし、改善点を洗い出すことにも成功したため、決して意味のない失敗ではない。
■■■の可能性は未だ未知数、もし今後の実験が成功すれば、生命力、マナの上昇や寿命を伸ばすことが可能となるだろう

そうすれば(ここからは血で汚れて読めない)

ヴィン◥: 01:58:55; 「エータロー・・・大事な資料かもしれないんだぞ・・・」投げ捨てたの拾って読んで

ハラペコ（GM）◥: 01:59:44; 慌てて拾い上げたエータローですが、日記の半分と思われるものを読みますか？

ヴィン◥: 01:59:53; 「そんな目で見ていない、ただ俺が弱っているだけだ・・・」＞リーリエ

セロン◥: 02:00:14; 「すごいことが書かれていますね…」

ヴィン◥: 02:00:20; 魔動機文明語読める私が読むよ

エータロー◥: 02:00:26; 読めないからヴィンに渡すｗ

セレン◥: 02:00:38; 「あうっ…こ、この薬品、えっと……生き物を、『腐らせない』ように保存する液体、みたいです…」口元を覆いながら

ヴィン◥: 02:00:54; 胃が痛い内容は全部私が読んで伝えるのだｗ; 02:01:25; 「実験体の保存でもするつもりだったんだろうな」

ハラペコ（GM）◥: 02:01:28; ではヴィンが1ページ目をめくります

セレン◥: 02:01:33; 「きゅ、急激な毒性は…無い、ですけど……ずっと嗅ぎ続けて良いものでも、無いと思います…」

ヴィン◥: 02:01:36; ＞セレン

エータロー◥: 02:01:50; 「腐らないなら、いつまでも新鮮なままで保存できるのカ？なかなか便利だナ（美味しいお肉をいつまでも取っておける想像してる）」ｗ＞セレン

セレン◥: 02:01:59; 「そう、ですね」＞ヴィン

ハラペコ（GM）◥: 02:02:07; 　
×月×日
やられた！
まさか奴等に・・・あのイカれた研究者どもに目をつけられるとは！
どうやら俺が研究室に忍び込んだのがバレたらしい。
・・・うかつだった。
研究者達が呼ぶ声が聞こえる、あのひ弱なもやしみたいなくせに妙なからくりでこちらの攻撃がききやしねぇ

抵抗は・・・無意味か。

（次のページに続いているようだ……）

ヴィン◥: 02:02:20; ｐｒｐｒ

セレン◥: 02:02:30; また舐めてる

ハラペコ（GM）◥: 02:02:40; 2ページ目
×月△日
薬を打たれた首もとがかゆい。
あの後実験室へとつれていかれ、拘束されたと思ったら変な薬を打たれた。
そして部屋に閉じ込められてしまった。

監禁しても俺の日記だけはご丁寧に渡しやがる。

俺の日記を実験記録にするつもりか、えぇ？どうせ読んでるんだろドグサレ研究者共。

（次のページに続いているようだ……）

ヴィン◥: 02:02:47; ぺらぺら・・・

セレン◥: 02:02:59; ほんとにかゆうまだった

リーリエ◥: 02:03:00; 「……どんな気持ちになればいいのか、よくわかんない、わね」
　冒涜的な行為に怒るべきか。恐るべき内容に恐怖すべきか。あの“実験体”を見た後でさえ、実感が遠い。
　きっと、嫌悪――がいちばん近いのだろう。あるいは、自分にもよくわからないけれど、悲しい……のかもしれない。

ハラペコ（GM）◥: 02:03:14; 　
×月△日
またくす　り　うたれ　いたい　かゆい　あたま、ぼーっと　あつい　いたい　あつい　　あついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすはころすころすころすころすころすころすころす

(・・・最後のページは破かれており、背表紙は血でベットリと塗られている)

ヴィン◥: 02:03:28; 「・・・はぁ」

セロン◥: 02:03:38; 「そちらの日記には、何と書いてあるのですか？」

ヴィン◥: 02:04:14; 「どうやらプロテクトされるともやしみたいな奴でも攻撃が聞かないくらいには頑丈になるらしい」

エータロー◥: 02:04:15; 「あの怪物を倒す手掛かりはあったカ？」＞ヴィン

セレン◥: 02:04:16; 「う、その…あまり、人体に良い薬品ではないので…これでお肉を保存しても、えっと、食べられなくなるだけだと…」＞エータロー

エータロー◥: 02:04:48; 「そ、そうなのカ・・・（ガーンてショック受けて）」＞セレン

ヴィン◥: 02:05:28; 「さっきの資料に実験体を動力炉で制御って書いてあったしやつがプロテクトされてる可能性はかなり高いと思う」

セレン◥: 02:05:32; 「え、っと……その、この日記を書いていた人は……？」

リーリエ◥: 02:05:35; 「日誌にあった人、だと思ってたけれど……書いた人、なのかしら……あれ」
　人……と呼べる代物なのかどうかは、躊躇うところではあるが。
「実際に見なかったら、なんかタチの悪い妄想を書き殴ってるってしか、思わないわよね……こんなの」

ハラペコ（GM）◥: 02:05:47; ……ここで調べられるものはもうなさそうだ
×月△日
またくす　り　うたれ　いたい　かゆい　あたま、ぼーっと　あつい　いたい　あつい　　あついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいにくいころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすはころすころすころすころすころすころすころす

(・・・最後のページは破かれており、背表紙は血でベットリと塗られている)

セロン◥: 02:05:52; 「厄介ですね…解体機というものとセットで探し出す必要がありそうですね…」

ヴィン◥: 02:06:22; 「魔動機文明時代の普通の人間は死んでる、薬撃たれたやつももう死んでるだろう」; 02:06:45; 「いるのはさっきの実験体のほうだろう」

リーリエ◥: 02:06:55; 「ん……持ってるアレが解体機で、それを使って、守られてるはずの研究してるやつらを殺した、んじゃないのかしら？
　あいつも守られているかはわかんないけれど……」

セロン◥: 02:07:35; 「先ほど資料室で見た血痕…もしもそうならば合点がいきます」

セレン◥: 02:07:39; ペンダントの持ち主が即死したほうかね

ヴィン◥: 02:07:43; 「おそらくそうだと俺も思う」＞リーリエ; 02:08:22; 「まああの化け物が誰だろうと関係ない、別の部屋見に行くぞ」

リーリエ◥: 02:08:31; 「それで、あいつ自身も守られてるとしたら、動力炉ってのを止めないと、あたいたちに勝ち目はない……
　……としたら、することは一つね！」

エータロー◥: 02:08:39; 「白い扉の方だナ」

セロン◥: 02:08:41; 「そうですね、逆の扉を調べに行きましょうか」

ヴィン◥: 02:09:14; 「動力炉を止めてプロテクトを解除する、または俺達でも扱える解体機を見つけるだな」

ハラペコ（GM）◥: 02:09:15; では貴方達は白い扉の前まで来ます――罠の類がないことは先ほどの探索で調べているとしましょう

エータロー◥: 02:09:23; 「あっちの方に、アイディー更新があれば、さらに奥に行けるナ」

ヴィン◥: 02:09:27; ではドア開ける

セレン◥: 02:09:37; 「………はぅ」薬品の匂いと陰惨な内容で軽くぐろっきー

エータロー◥: 02:09:55; 「セレン大丈夫カ？少し休んでいるカ？」

ハラペコ（GM）◥: 02:10:05; 扉を開けると先ほどの通路と同じような作りになっており、曲がった先の部屋の扉には第二研究室と魔導機文明語で書かれています

ヴィン◥: 02:10:17; 「一番最高なのは脱出用の通路でも見つけてここからとんずらできるのがいいんだけどな」

セロン◥: 02:10:39; 「通路に張り紙はなさそうでしょうか…？」探索振ります

セレン◥: 02:10:46; 「あっ……！だ、大丈夫です…ごめん、なさい」

ヴィン◥: 02:10:48; 「こっちが第二研究室だな」

リーリエ◥: 02:10:50; 　開きかけたときに、（階段が閉じた他は）特に発動もしなかった。実際に罠はないと信じて進む――
　――こっちの扉は分からないが。第二研究室なる扉を、探索判定。
　いつ背後からアレがくるかわからないので、ちょっと焦っているが……。
2D6 → 6 + 6 + 【3】 = 15

セロン◥: 02:10:56; 探索判定
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

リーリエ◥: 02:10:58; 　……が？

ヴィン◥: 02:11:03; 通路と扉を探索
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

セレン◥: 02:11:10; ｵｰ; 02:11:24; 焦ってる(6ゾロ

ヴィン◥: 02:11:28; 追い詰められると秘められた能力が花開く主人公体質・・・

セロン◥: 02:11:29; ヴィンの1ゾロ＝リーリエの6ゾロ　QED

ハラペコ（GM）◥: 02:11:40; その慧眼を持って通路を探索する――だが何者かが襲ってくる気配は感じ取れない＜3人

ヴィン◥: 02:11:47; すわれてる・・・

リーリエ◥: 02:12:27; 　死にかけるたびに戦闘力（経験点）が1000くらいずつ上がっていくのが戦闘民族冒険者というものだ。きっと。

セロン◥: 02:12:43; 「通路に異変はなさそうですね…残るは、この先の実験室…」

リーリエ◥: 02:12:53; 　いずれにせよ、罠や施錠の類が発見できなければ、扉を押し開ける。

ヴィン◥: 02:13:04; ドアオープン; 02:13:24; ６ゾロで見つからないのなら仕方がない

ハラペコ（GM）◥: 02:13:27; 扉を開けると中央に大きな机があり、床には割れたフラスコやビーカーが散乱しており、第一研究室と同じように、人が入れそうなガラスの筒が半分程割れた状態で鎮座しています。

エータロー◥: 02:13:51; 「魔動機、魔動機を探すゾ（きょろきょろ）」探索だ
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11; 02:13:56; だめだたｗ

ヴィン◥: 02:14:12; 「こっちにもあのガラス筒があって割れてるな・・・、２体いるのか・・・？」部屋の中探索
2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13

セロン◥: 02:14:31; 「ここにもガラス筒がありますね…書類を調べてみます」探索
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15

ハラペコ（GM）◥: 02:14:35; エータローは魔動機を必死に見つけようと探し回りましたが見つかりませんでした

リーリエ◥: 02:14:38; 「……動力室、ってところじゃないのよね、ここ。……どこのあるのかしら？」
　周囲の気配を気にしながら、手がかりを探す……探索判定。
2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7

ハラペコ（GM）◥: 02:14:58; しかし、ヴィンとセロンは机の上に、走り書きされたノートの切れ端のような物を見つけます; 02:15:09; 先ほど見つけた日記・・・どうやらその最後の切れ端のようです

ヴィン◥: 02:15:12; 「動力ということは施設の心臓みたいなとこだろう、それなら一番奥に歩きがする」

エータロー◥: 02:15:18; 「カードをシュってやる魔動機を解除した奥だと思うゾ」＞リーリエ

ヴィン◥: 02:15:23; ある気

エータロー◥: 02:15:53; 「ううう、見つからないナ（焦り）」

セロン◥: 02:16:03; 「これが最後の日記のようですね…」読んでみます

ヴィン◥: 02:16:28; 「いいことのひとつ位書いてて欲しいが」

セロン◥: 02:16:38; 「全くですね…」

リーリエ◥: 02:16:40; 「そうなんだ……？　あれを使うと、階段がまた下りてくるんだと思ってたわ」
　バイク文明の仕掛けはやはりよくわからない。男の悦ばせ方のほうが遥かに分かりやすい。

ハラペコ（GM）◥: 02:17:21; 最後の切れ端
☆月△日
神様の思し召しか、急に頭がクリアになっていったのがわかる。
側にあった羽ペンと日記張の最後のページを使って真実を書き記そう。

まずこのイカれた実験の目的は近年ラクシアで見つかった生命エネルギーが豊富に含む液体・・・奴等は■■■と名付ける物質を利用した人類の進化。

寿命を伸ばし、生命力とマナを増加させ、近い内に起こるであろう蛮族の大進行へ向けての実験らしい。

・・・バカな奴等だ、人を救う為の研究なのに人を実験台にするなら本末転倒ではないか。
それに寿命を無理やり伸ばす必要性も考えられない。
これじゃあ不死の探求をする異端の神、メティシエの信者と同じではないか。

頭が痛む、次に正気を失えばきっと俺はもう戻れない。
これから後何十年、何百年もこの狭い研究所内をさ迷うだろう。
もしいつかこれを見ている奴がいたらどうか俺を殺してくれ。

だが俺も奴等に妙なからくりをつけられちまった、恐らく通常の攻撃は効かないだろう。
動力室へ迎え。

地下3F、そこにこの研究所のセキュリティと俺にまとわりつくからくりを牛耳る動力炉がある。
研究所内の動力で少なく見積もっても後数百年は稼働するらしい。
その動力炉を壊してしまえばこのからくりの効果は消え失せる。

動力室へ迎うためにはレベル3のカードが必要だ。
第一研究室のポッド近くのタイルの下に隠されているはずだ、確認してくれ。

・・・俺は結局何もできなかった。
同期のあいつを助けることも、あいつのロケットを届けることも。
だからせめて・・・これを読んでいる奴に全てを託したい。
結局他人頼みになってしまったがどうか、お前達の手でこの悪夢のような研究に終止符を打ってくれ。

頼んだぞ。

ロナード・レイヴァンス

エータロー◥: 02:17:51; 「そっちの可能性もあるカ・・・でも、それだと本当に動力室への行き方が分からないナ（困り顔）」

ヴィン◥: 02:18:11; 「最初からこのページが見つかれば楽だったのにな」

リーリエ◥: 02:18:37; 「……これ、書いてるとき、どんな気持ちだったのかしらね」

セレン◥: 02:18:39; 「こんな…………」

リーリエ◥: 02:18:56; 　答えを知りたい、というふうな声ではない。知らないままでいられる方がいいだろう。

セロン◥: 02:19:03; 「何も考えたくはなかったと思います」

エータロー◥: 02:19:10; 「と、とりあえず第一研究室に戻るゾ（慌ててダッシュ）」

ハラペコ（GM）◥: 02:19:37; ではエータローは第一研究室へと駆け込みます
☆月△日
神様の思し召しか、急に頭がクリアになっていったのがわかる。
側にあった羽ペンと日記張の最後のページを使って真実を書き記そう。

まずこのイカれた実験の目的は近年ラクシアで見つかった生命エネルギーが豊富に含む液体・・・奴等は■■■と名付ける物質を利用した人類の進化。

寿命を伸ばし、生命力とマナを増加させ、近い内に起こるであろう蛮族の大進行へ向けての実験らしい。

・・・バカな奴等だ、人を救う為の研究なのに人を実験台にするなら本末転倒ではないか。
それに寿命を無理やり伸ばす必要性も考えられない。
これじゃあ不死の探求をする異端の神、メティシエの信者と同じではないか。

頭が痛む、次に正気を失えばきっと俺はもう戻れない。
これから後何十年、何百年もこの狭い研究所内をさ迷うだろう。
もしいつかこれを見ている奴がいたらどうか俺を殺してくれ。

だが俺も奴等に妙なからくりをつけられちまった、恐らく通常の攻撃は効かないだろう。
動力室へ迎え。

地下3F、そこにこの研究所のセキュリティと俺にまとわりつくからくりを牛耳る動力炉がある。
研究所内の動力で少なく見積もっても後数百年は稼働するらしい。
その動力炉を壊してしまえばこのからくりの効果は消え失せる。

動力室へ迎うためにはレベル3のカードが必要だ。
第一研究室のポッド近くのタイルの下に隠されているはずだ、確認してくれ。

・・・俺は結局何もできなかった。
同期のあいつを助けることも、あいつのロケットを届けることも。
だからせめて・・・これを読んでいる奴に全てを託したい。
結局他人頼みになってしまったがどうか、お前達の手でこの悪夢のような研究に終止符を打ってくれ。

頼んだぞ。

ロナード・レイヴァンス

ヴィン◥: 02:19:38; 「さあな、気持ちは分からんが楽にしてやれそうな手段が見つかったんだ、試してやるとしよう」

エータロー◥: 02:19:48; ポッド近くのタイルを探す～
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12

セレン◥: 02:20:03; 言うべき言葉が見つからないのでぽろぽろと涙を流しておこう

リーリエ◥: 02:20:22; 「……治してあげたり……できない、かしら。
　だって、あたい、これでも一応…………神官、なのよ……」

セロン◥: 02:20:33; 「仮にここに書かれたすべてを叶えたとしても、慰めにすらなりませんね…」

ハラペコ（GM）◥: 02:20:35; 具体的な場所が分かっているので判定の必要はありませんが、タイルを調べるととってがとりつけられているのを気が付きます＜エータロー

ヴィン◥: 02:20:47; 「泣くのは終わった後にしろ、油断してると泣くことも出来なくなるぞ」＞セレン

セレン◥: 02:21:13; 「で、っも……何も、しないままだと…この人は、ずっと、苦しみ続けるだけだと…思います」＞セロン

エータロー◥: 02:21:19; じゃあ、タイルをこじ開けて

ヴィン◥: 02:21:29; 「・・・なおすのは無理だろう、せめて楽にしてやろう」; 02:21:34; ＞リーリエ

ハラペコ（GM）◥: 02:21:44; では床下は空洞になっており、その中にカードが一枚存在します

セレン◥: 02:21:58; 「う、っく、ごめん、なさ、い」＞ヴィン　フードの裾で鼻をﾁｰﾝとかみながら

セロン◥: 02:22:05; 「手遅れであることに、変りはありません…」＞セレン

エータロー◥: 02:22:06; あれ？更新機じゃなかったｗ

ハラペコ（GM）◥: 02:22:10; そのカードには魔動機文明語で『上級職員用』と記載されています

エータロー◥: 02:22:17; では、それを取ってみんなの元に

ヴィン◥: 02:22:33; 「・・・」俺のコートで鼻かんだのかと思った

セレン◥: 02:22:37; レベル3のカードを隠しとるって書いてたやで

エータロー◥: 02:22:45; 「あったゾ。これで最後の扉を開けるんダ」

セレン◥: 02:22:53; セレンのフードはこうやってどんどんきちゃなくなっていくのだ。

エータロー◥: 02:23:15; 洗おうよｗ

リーリエ◥: 02:23:20; 「だって……毒とか、病とかなら、あたいだって……」
　無理だろう。心の底では、納得しているのだ。貧民窟で培われたドライな判断力は、無理と言う。
　強くなったつもりだったのに。もしかしたら、あの頃より、弱くなってしまったのかもしれない。
「……あたいたちが生きて帰るのが、先よね。わかってる、もん」

セレン◥: 02:23:27; 洗ってるけど染みになるんや！

ヴィン◥: 02:23:59; 「一応確認しておくぞ、生きてる動力炉はかなり貴重だ、壊さずに脱出できたらかなりの金になるとは思うが、壊すでいいな？」

セロン◥: 02:24:01; 「そのカードキーがあれば…」

エータロー◥: 02:24:16; 「よし、シュってやるゾって、なんか皆シュンてしてるナ（不思議そうに）」

リーリエ◥: 02:24:28; 「動力炉を抱いたままミンチになる気はないわよ。なにその確認」

エータロー◥: 02:24:43; 「命あっての物種だロ」

ハラペコ（GM）◥: 02:25:00; では中央部にてカードキーをスキャンしますか？

エータロー◥: 02:25:04; どれだけ強固な鼻水なんやｗ

セレン◥: 02:25:15; 「動力炉を…持ち帰れ、なんて、言われてないです、し」

エータロー◥: 02:25:17; 「よし、開けるぞ（シュッ）」

セロン◥: 02:25:20; 「と、いうことです。破壊してしまいましょう。」

ヴィン◥: 02:25:23; 「誰もあいつを助けるために壊すとは言わないんだな・・・」

リーリエ◥: 02:25:25; 「逆に、訊くわ。ヴィンお兄さんは、あたいと動力炉、どっちを取るの？」
　努めて、悪戯っぽく。

エータロー◥: 02:25:32; 携帯動力炉だったらいいのにｗ

セレン◥: 02:25:35; 鼻水とか誇りとか砂とかその他諸々; 02:25:42; 埃

ハラペコ（GM）◥: 02:25:47; カードを魔導機に読み取らせると、赤色のランプが緑色に切り替わり、後ろからガコン、という音が響きます

ヴィン◥: 02:25:55; 「もちろんリーリエだ、さっさと壊して帰ろう」

ハラペコ（GM）◥: 02:25:58; 振り返れば床の一部がへこんでいます、どうやら下降式のエレベーターとなっており、そこに乗ることによって地下へと行くことができるようです

セレン◥: 02:26:13; そういったのがこうこびり付いた後に洗うので染みが取れなくなるという…

エータロー◥: 02:26:20; 「正直もうそうな余裕、オレっちにないゾ。いっぱいいっぱいダ」＞ヴィン; 02:26:59; 「よし、ここまで来たらもう罠はないだロ。行くゾ（地下三階にダッシュで降りて）」

セロン◥: 02:27:06; 「エレベーターですか…なるほど」

ヴィン◥: 02:27:09; 「緊張感を持っているのはいいことだ、いくぞ」

リーリエ◥: 02:27:10; 「……んもう、お兄さんってば、ポイント稼ぎしたって、どきどきなんてしてあげないもん」
　ぷいっとして。
「あと――当然でしょ。あの人を楽にしてあげたいとは思うけれど、それ以前に、あたいとみんなの命だわ！」

エータロー◥: 02:27:31; エスカレーターじゃなかたｗ

セレン◥: 02:27:32; 一人だけエレベーターで先に行こうとする悪いエータローがいるようで

エータロー◥: 02:27:55; 「ええ、この部屋、小さくて何もないゾ（狼狽中）」

ヴィン◥: 02:27:59; 敵の施設の動力炉で自爆するエータローは絵になるねｗ

リーリエ◥: 02:28:00; 　昇降機に乗って……
　……どうすればいいのかわからず、きょろきょろしつつ。

セレン◥: 02:28:07; 「……たす、けるって…話なら、もう、僕たちは…手遅れ、です、から」

ハラペコ（GM）◥: 02:28:20; まぁエレベーターの上で地団駄踏んでますが、重量を感知すると下へと降りるようになっています

セロン◥: 02:28:37; 「おおう、自動的に動き出しましたね」

ハラペコ（GM）◥: 02:28:41; なので、エータローが乗り込んだ時点で動き出しそうです

ヴィン◥: 02:28:50; さよなら

エータロー◥: 02:28:51; 一人だけ行っちゃうじゃんｗ＞重量感地

リーリエ◥: 02:28:55; 　特定の順番で階層ボタンを押すと、隠し階層へ到達したりするのよね！

セレン◥: 02:28:56; 開延長を押すんや！！

エータロー◥: 02:29:12; 「おわぁ～床が、床が下がっていくんだゾ（あばばばば）」

リーリエ◥: 02:29:16; 　エータローお兄さん……ここはまかせてさきにいけ？

ヴィン◥: 02:29:17; 「エータロー一人で行くのはまずいな」皆で乗り込んで

セロン◥: 02:29:20; 「良くて終わらせてあげるくらいです…とうっ！」エレベータに飛び乗ります

エータロー◥: 02:29:38; いあ違う！ここは任せた、先に行く　だｗ

ハラペコ（GM）◥: 02:29:40; ウィーンとエレベーターが動き出しそうに揺れます、ボタン？ねぇよそんなものと言わんばかりに

セレン◥: 02:29:44; 「まぇッ！？え、っと、待って、ください！」エータローを追っかける

セロン◥: 02:29:47; GJして沈んでいきそうです

リーリエ◥: 02:30:08; 「ふわ？」　という声通り、ふわっとした浮遊感に困惑している。

エータロー◥: 02:30:38; 「早く来ないと置いて行くゾ（テンパり中）」

ヴィン◥: 02:30:39; 「降りて行ってるな・・・」

ハラペコ（GM）◥: 02:30:46; 全員乗り込んだ所でエレベーターが下へとゆっくり下降します; 02:30:54; 　; 02:31:10; 頭上にある光が小さくなり、やがてシャッターによって閉じられます。; 02:31:23; 下へ下へと降りて行き、やがてガタン、と小さく揺れると同時に地下3階の地面へと到着します。

ヴィン◥: 02:31:42; 「気をつけろよ、ここが施設の心臓部なら防衛用の魔動機くらいいてもおかしくないが・・・」

セロン◥: 02:31:52; 「いよいよ大詰めですね…」

エータロー◥: 02:31:58; 「また、帰り道が無くなったゾ・・・本当にオレっちたち帰れるのカ？（涙目で天井見上げてぐしぐし）」

ハラペコ（GM）◥: 02:32:02; そこは地下1階、2階と比べると建造物の骨組みが壁から剥き出しになっており、薄暗いですが、身動きが取れないほどではありません

ヴィン◥: 02:32:03; 「まあ全部アイツに壊された可能性もあるが・・・」

リーリエ◥: 02:32:05; 「……なんか埋葬されてる気分、よっ？」
　到達の衝撃に、よろめいてセロンにぶつかった。

ハラペコ（GM）◥: 02:32:14; 部屋の広さは半径15メートル程で六角形の部屋で、中央には橙色に輝く球体と、それを包むように鋼鉄の魔導機によって固定されています

セロン◥: 02:32:40; 「おうっ、大丈夫ですか？」＞リーリエ

ヴィン◥: 02:32:46; 「俺はここで終わる気は無い、なんとしても生き延びるぞ」; 02:32:53; ＞エータロー

リーリエ◥: 02:33:09; 「……う、うん」

ヴィン◥: 02:33:26; 「あれが動力炉か？」

エータロー◥: 02:33:26; 「なんかデカいのがあるナ・・・まさか攻撃してこないよナ（不安そうに耳ペタン尻尾ブワッ）」

リーリエ◥: 02:33:57; 「とりあえず……あれを叩き壊せばよさそうだけれど……」
　爆発でもしたら、目も当てられない。
「セロンお兄さん、あれ、どうするの？」

セロン◥: 02:33:59; 「結構地下深くまで来ましたが…帰りが少し心配です」

セレン◥: 02:34:03; 「…………」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

ハラペコ（GM）◥: 02:34:06; 魔動機文明語で「reactor」と記載されています

エータロー◥: 02:34:13; 「も、勿論だゾ（ガクガクガク）」＞ヴィン

セレン◥: 02:34:23; 「り、あくたー」

セロン◥: 02:34:39; 「すべて魔動機制御なので…解除コードがあると僕は踏んでいます」＞リーリエ

エータロー◥: 02:34:44; 「セロンはあの機械を止められるのカ？」

ヴィン◥: 02:34:46; 「あれを壊せということだが・・・硬そうだな」

リーリエ◥: 02:34:54; 　動力なしでこの縦穴を帰れるかと思うと気が滅入ってくるが、観光に来たわけでもない。
「こーど……」

ヴィン◥: 02:35:11; 「何か指示する装置があるかも知れない、探してみよう」

ハラペコ（GM）◥: 02:35:20; 万が一破壊するのであれば相手は所詮は魔動機、魔法生物ですらないため、10分もあれば破壊できるでしょう

ヴィン◥: 02:35:28; 部屋の中を探索
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

セレン◥: 02:35:28; 「そ、その…解除こーど？は、心あたりがあるんです、か？」

セロン◥: 02:35:29; 「この規模のりあくたーです。抜本的に破壊は容易ではないと思われます」

エータロー◥: 02:35:36; 「壊すと爆発しそうで嫌だナ・・・オレっち達、逃げ場ないゾ（周囲をきょろきょろして溜息）」

ハラペコ（GM）◥: 02:36:05; 部屋の中にあるのは壁に伸びる太いパイプ、その行先は全てこの魔動機に繋がっています＜ヴィン

セロン◥: 02:36:07; 「この人数なら10分で破壊できそうです」手のひらクル

リーリエ◥: 02:36:10; 「ええと、いじくり方が書かれた紙とか……」
　エリア内を、探索判定だ。
2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7

セロン◥: 02:36:20; 探索
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14; 02:36:43; 「残念ながら…手掛かり1つありません」＞セレン

ハラペコ（GM）◥: 02:36:47; 部屋の中にあるのは鉄、鉄、鉄……破壊する方法が記載された紙はない

エータロー◥: 02:36:50; 「操作する場所は、どれなんダ？」コンソールを探してみよう　探索
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14

ハラペコ（GM）◥: 02:37:14; しかし、探索した3人は動力炉でありながらいやに冷たいことがわかる

セレン◥: 02:37:32; 「じゃ、あ…やっぱり、壊さないと……」

ヴィン◥: 02:37:34; 「このパイプが燃料でも供給しているならどこか閉めれば供給されなくなって止まるんじゃないか？」

セロン◥: 02:38:10; 「なるほど…供給源の元栓を閉めるのですか、なるほど」

リーリエ◥: 02:38:18; 「鉄だけあって、ひんやりね……」
　魔動機のマも理解しない少女には、動力の熱がどうなどは分からないが――ぺたぺた触れてみながら。

ハラペコ（GM）◥: 02:38:36; この地下深く、それも重要な研究を行っているような施設に下手をしたら全てがパァになる程の危険な爆発を起こしうる動力炉を使用するのだろうかと疑問も浮かぶだろう

ヴィン◥: 02:38:50; 「でもなんだかそもそも冷たいな？何でも動くと熱くなる者だと思っていたが？」

セロン◥: 02:39:12; 駆動音はありますか？＞GM

エータロー◥: 02:39:22; 「これ、本当に動いているのカ？」

ハラペコ（GM）◥: 02:39:37; 駆動音は静かですがあります＜セロン

リーリエ◥: 02:39:50; 「モトセン？　……元先輩とかじゃないわよね」
　フェイス・インジケイトで専門用語も禁止できないものか。

ヴィン◥: 02:39:57; 見識か何かでこいつの状態とかわかんないかね？

ハラペコ（GM）◥: 02:40:26; では冒険者レベル+マギテックで状態を分析することができます、目標値は11です

ヴィン◥: 02:40:40; よろしくセロンｗ

セレン◥: 02:40:41; がーんばれがーんばれ

セロン◥: 02:40:49; おぉん！？

エータロー◥: 02:40:56; 「あの光っている球体を取り外せば止まるのカ？」

リーリエ◥: 02:41:10; 　正論ではあるのだが、研究内容が内容だ。正気を基準にできるかは悩むところ。
　セロンが失敗したら下半身裸の刑だ。

ヴィン◥: 02:41:18; 「魔動機のことならセロンが詳しいだろう」

セロン◥: 02:41:23; 冒険者+マギテック　判定
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13

エータロー◥: 02:41:30; 成功したらリーリエが？ｗ

セロン◥: 02:41:39; 許された！

エータロー◥: 02:41:49; ゾロチェだったｗ

ヴィン◥: 02:41:54; セロンの上半身を脱がすのだろうｗ; 02:42:02; ＞成功したら

リーリエ◥: 02:42:07; 　成功したら、ぱんちらを見せてあげる……普段から見えるけれど！

エータロー◥: 02:42:13; マギテ+知力Bだと思ってドキドキしちゃったよ！ｗ

ハラペコ（GM）◥: 02:42:20; ではセロン、この魔動機は稼働こそしているものの、安全性と安定性を非常に高められているタイプであることを分析します; 02:43:04; 安定性を高め、長期間の稼働を、安全性を高めもしもの時研究所が破壊されない様な作りになっているのがコンセプトだと推測できるでしょう; 02:43:17; ……だからこそ、彼はここでずっと苦しむハメになったのですが

セロン◥: 02:43:36; 「この魔動機…かなり安定した供給がされていますね…もしも壊しても被害はそんなにないかもしれません」

ヴィン◥: 02:44:03; 「なら壊すとしようか、帰りが怖いが」

リーリエ◥: 02:44:05; 「アンテイしたキョウキュウってよくわかんないけれど、要するに、壊してもいいのね！　最初からそう言いなさいよ！」

エータロー◥: 02:44:33; 「壊したら、オレっち達どうやって登るんだろうナ（呆然と上を見て）」

ヴィン◥: 02:44:34; メイス構えて

セレン◥: 02:44:53; 「帰り………あう、そう、いえば…」エレベーターも動かなくなるフラグ？

ヴィン◥: 02:44:59; 「この箱を下ろしたロープ伝って登るくらいかな？

エータロー◥: 02:45:05; ディフェンダーでツンツンして壊れてくれるもんだろうか？ｗ

ハラペコ（GM）◥: 02:45:38; 貴方達の装備であれば10分もあれば破壊は可能です＜エータロー

エータロー◥: 02:45:40; 魔動エレベーターだと、ロープじゃなくて力場発生器の可能性もｗ

ヴィン◥: 02:45:42; 「問題はさっきの階段仕組みとかが動かなくなってしまう可能性があるとこだな」

セロン◥: 02:45:56; 非常用電源という可能性も; 02:46:12; 「そうですね…やはり帰りが心配です」

エータロー◥: 02:46:37; 「時間差で爆発したりするものを仕掛けられないカ？」タイマー付きボムをプリーズｗ

ハラペコ（GM）◥: 02:46:46; ではもう一度探索判定をどうぞ

エータロー◥: 02:46:57; 探索てい
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

ハラペコ（GM）◥: 02:47:00; 目標値は１３とします

エータロー◥: 02:47:00; えへｗ

リーリエ◥: 02:47:07; 　いかにも叩き壊すのに向いた武器の類はないので、やることは一つだ。
　強度が高くなさそうな個所を、小剣で突き抜いていく。

セレン◥: 02:47:09; おめでとり

リーリエ◥: 02:47:19; 　及び、探索は――
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13

ヴィン◥: 02:47:26; 探索
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12; 02:47:33; てへｗ

セロン◥: 02:47:34; なんだか重要そうな探索ー
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15

エータロー◥: 02:47:42; ダメだったらラックを使うぞ！

ヴィン◥: 02:47:52; さっきの出目かえしてくれｗ

リーリエ◥: 02:48:04; 　だーめ。もうあたいの。

エータロー◥: 02:48:10; ほいつ[ピンゾロ]

ヴィン◥: 02:48:15; しかたないなぁｗ

ハラペコ（GM）◥: 02:48:41; ではリーリエとセロンは、むき出しになった鉄、露出した魔動機に繋がるパイプのうち、一つに「予備電力用」と記載されていることが気が付きます

リーリエ◥: 02:49:19; 「ヴィンお兄さん、これなんて書いてあるの？」　というのを経た。

ヴィン◥: 02:49:35; 「予備電力だな」

リーリエ◥: 02:49:54; 「ヨビデ……なあに？」

ヴィン◥: 02:49:58; 「予備があるならこれが壊れてもしばらくは動くだろう、そう信じよう」

ハラペコ（GM）◥: 02:50:25; 万が一研究所の動力システムが破壊された時に備えてだろう、予備電力を蓄えるシステムは別に存在していたらしい

セロン◥: 02:50:48; 「予備電力ですか…それがあれば、脱出はできるかもしれませんね」

セレン◥: 02:51:16; 「なら…壊しても、大丈夫です、よね…」マナスタ握りしめる

ヴィン◥: 02:51:27; 「メインの動力が壊れたときの保険だろう、予備は大事だからな、俺も武器をショートソードと予備にナイフも持ってるようなもんだな」; 02:51:49; 「じゃあ壊すぞ」めいすでぼこぼこ

エータロー◥: 02:51:57; 「よし、じゃあここだけ除けて壊せばいいんだナ」

リーリエ◥: 02:52:06; 「あたいだって、予備の武器はあるわよ。お兄さんのおしりを蹴っ飛ばすのに使うの」
　肉体武器……キックである。

セロン◥: 02:52:34; 「はい、壊してしまいましょう」マレットポイポイポイ

エータロー◥: 02:52:35; ぽかすか

ヴィン◥: 02:52:44; 「もう蹴られたくは無いんだがな・・・」

ハラペコ（GM）◥: 02:53:01; リーリエは一足先にスパイクで切り裂いていたがそれだけでは致命打にはいたらず、全員の総攻撃を持って、リアクターが煙を吹き出しました

リーリエ◥: 02:53:04; 「それじゃ、壊していいトコ、教えてね！」
　鋼鉄の隙間に、小剣を捻じ込んでいく。

セレン◥: 02:53:14; 「え、えい！」マナスタでべし

ヴィン◥: 02:53:36; 「壊れたか？予備がどれだけ持つか分からんし戻るぞ」

ハラペコ（GM）◥: 02:53:41; そしてその輝きを失うと「動力・管理装置ノ停止ヲ確認、予備電力の稼働マデ五分、安全ノ為全セキュリティエリアを一時、ロックシマス」

リーリエ◥: 02:53:49; 　突きさしたまま、ヒートウェポン――！
　焼き崩していく。

ハラペコ（GM）◥: 02:54:02; と、機械的なアナウンスが部屋に響き渡ります

エータロー◥: 02:54:09; 「これに乗れば自動的に上に戻るんだよナ？（慌ててエレベーターに飛び乗って）」

ヴィン◥: 02:54:30; 「なに？予備が起動するのに５分かかるって言ってるぞ」

セロン◥: 02:54:30; 「そのはずです！急ぎましょう！」

ハラペコ（GM）◥: 02:54:40; ではエータローが飛び乗ろうとした途端; 02:54:49; けたたましい音と共に動力室になにかが落ちてくる音が聞こえてきます。

リーリエ◥: 02:54:50; 「なに言ってるかわかんないけれど、動く内に――に？」

ハラペコ（GM）◥: 02:55:00; ゴカァン！と、切り裂かれたシャッターを踏み潰し、唸りを上げる魔導機を手に、理性を失った相貌で貴方たちを睨む、異形と化したロナードがそこにはいました。

エータロー◥: 02:55:03; 「ほわっ！？」

セレン◥: 02:55:07; 「5分の間は、動かない…？―――ひぃあッ！？」

エータロー◥: 02:55:15; 「どこから落ちてきたんダ！」

ヴィン◥: 02:55:45; 「・・・全部壊してきたんだろう、まあもう動力なくなっても帰りの道は出来たな」

リーリエ◥: 02:56:15; 「しつこいやつね！　ベッドの上じゃ女の子に嫌われるわよ！」
　咄嗟に盾を構えながら。
「――あんたの残した言葉、読んだわ。今なら、フェアにやれそうね……一晩100ガメルだけど、出せるかしら！」

ハラペコ（GM）◥: 02:56:29; ロナードはヴォンヴォンと解体機を鳴らすと貴方達へと切りかかります

ヴィン◥: 02:56:31; 「動力炉がとまった以上プロテクトは無いはずだ、攻撃すればやれるはずだ」

TOPIC◥: 02:56:46; ロナード　１０　ヴィン☆・リーリエ・エータロー　3　セロン・セレン by ハラペコ（GM）

セロン◥: 02:56:53; 「だとすると、勝機はありそうですね…！」

セレン◥: 02:56:58; 解体機のイメージがチェーンソーめいてる

エータロー◥: 02:56:59; 「エレベーター壊されないようにしないとだナ」ラスト戦闘あったｗ

ハラペコ（GM）◥: 02:57:14; では魔物知識判定、しかし日記を集め、ロナードであることを解かっているので後は弱点を分析するだけです

セレン◥: 02:57:35; ｳﾞｫｱｰ

ハラペコ（GM）◥: 02:57:36; 知名度は自動成功、弱点を抜く場合には目標値18だ

ヴィン◥: 02:57:50; 魔物知識判定
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10

ハラペコ（GM）◥: 02:57:55; そしてこれが彼のステータスだ (HP: MP: 防: http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1534474831.html)

セレン◥: 02:57:58; まもちき
2D6 → 4 + 6 + 【5+4+1】 = 20

ヴィン◥: 02:57:59; 知名度は抜いたぜｗ

リーリエ◥: 02:57:59; 　どっちかというと、ヘリコプターの回転翼（ローター）とか思い出す……ような教養はないけれど。
　魔物知識判定――
2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9

セレン◥: 02:58:05; いえい

ヴィン◥: 02:58:14; やるやんけ・・・

ハラペコ（GM）◥: 02:58:25; 成功、雷属性+2

セレン◥: 02:58:34; 「うっう……じゃ、弱点は…雷属性、です…！」

ヴィン◥: 02:58:55; 命中２３だって、さよならｗ

リーリエ◥: 02:59:27; 　演出で使ったヒートウェポンの消費をしておきつつ、臨戦態勢。
　23……躱せなくはないわね。 (HP:51/51 MP:20/29 防:3 )

セロン◥: 03:00:00; 先制行ってもよろしいですか？

ハラペコ（GM）◥: 03:00:17; 先制判定をどうぞ、目標値は１７です

エータロー◥: 03:00:21; 相手の防護点0とか言ってるんだけど！？ｗ

リーリエ◥: 03:00:28; 　先制判定―― (HP:51/51 MP:20/29 防:3 )
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13

セロン◥: 03:00:32; 先制判定
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16

ヴィン◥: 03:00:37; 先制 (HP:29/29 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

セレン◥: 03:00:48; ぐんちせんせい
2D6 → 6 + 5 + 【5+4+1】 = 21; 03:00:55; あ、みすみす

エータロー◥: 03:00:58; 先制
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16

セレン◥: 03:01:06; えっと17でした

セロン◥: 03:01:09; なかよし16

ハラペコ（GM）◥: 03:01:11; ではセレンの手によって先制を入手しました

エータロー◥: 03:01:11; セレンが取ってくれた

セレン◥: 03:01:29; ウォリ2でも取っておくもんだな！

ハラペコ（GM）◥: 03:01:32; 正直、1足りないさんばかりでGMが焦ったのはナイショだ; 03:02:15; ～１R表:PC～
ロナード　HP68+300　MP39

ヴィン◥: 03:02:18; セレンも１６じゃない？軍師２、敏捷３ｍで目１１ (HP:29/29 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 03:02:21; セロン、頼んだぞ～ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 03:02:32; 軍師の知略屋で

ヴィン◥: 03:02:47; ああそっちか (HP:29/29 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5); 03:03:11; 相手のHPマックスで残ってるのか

リーリエ◥: 03:03:13; 「ヴィンお兄さん、引きつけるのはやめてね」
　当たるを幸いとどちらが優勢かはわからないが、集中するとショベルの出番になりそう。 (HP:51/51 MP:20/29 防:3 )

エータロー◥: 03:03:15; とりあえず後衛待ち (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① ); 03:03:26; 追加HP300減らすのか

ハラペコ（GM）◥: 03:03:34; と、言っても時間の都合で３０分までに決着が付かなかった場合は巻く可能性があるのでご協力お願いします

セレン◥: 03:03:46; 薙ぎ払い持ってる以上3人で突っ込むの微妙な感じはする

ヴィン◥: 03:03:55; 火力ないから間違いなく削れんよといっておこうｗ (HP:29/29 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

#ロナード◥: 03:04:08; 「■■■……■■■■！！……■■■■！！！」

ヴィン◥: 03:04:32; これ薙ぎ払いで３回攻撃するんですかね？ (HP:29/29 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 03:04:32; 言葉にならない獣のような方向がフロア内に響き渡る

エータロー◥: 03:04:36; エータローは9LVにならないと、攻撃力は上がらないのだ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① ); 03:04:53; または抉りで3回だ

ハラペコ（GM）◥: 03:04:55; 知能が「低い」; 03:05:06; なのでどの宣言を使うのかはランダムで決めます

リーリエ◥: 03:05:27; 　属性的に、有効な魔法は特にない。
　当たるを幸い＋薙ぎ払いはどういう処理かわからないが、的散らしのためにも接近戦のつもりだ。 (HP:51/51 MP:20/29 防:3 )

セレン◥: 03:05:45; 宣言特技の関係上抉り3回か薙ぎ払い3回かが飛んでくるかなー

ヴィン◥: 03:06:09; ですね、私も接近だな (HP:29/29 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

リーリエ◥: 03:06:18; 　リーリエを盾役に、後衛が仕留めるのが理想的なのだが……接近しないとフェンサーたちが攻撃できない。 (HP:51/51 MP:20/29 防:3 )

ハラペコ（GM）◥: 03:06:31; 通常攻撃、抉り、薙ぎ払い　この三つの内からランダムになるため、万が一通常、抉りだった場合はさらに誰に当たるかはランダムになる

リーリエ◥: 03:06:58; 　とりあえず――攻撃開始としよう。先んじたい人がいなければ、手番開始。 (HP:51/51 MP:20/29 防:3 )

ヴィン◥: 03:07:03; 「アイツめちゃくちゃに振り回してるからどこ行くか分からないな」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5); 03:07:30; とりあえずHP増やして欲しいかな？＞セレンさん

セレン◥: 03:07:36; ああ通常攻撃のみも一応選択肢内にあるのか

リーリエ◥: 03:07:45; 「お兄さんが、あのヘンな剣で一撃で楽にすればいいのよ」 (HP:51/51 MP:20/29 防:3 )

セレン◥: 03:08:05; よっぽどじゃないと後衛には飛んでこないんで前にだけ飛ばしますよい＞バタフ

ヴィン◥: 03:08:24; 「あのスピードに当てれるかも分からないが・・・」 (HP:29/29 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5); 03:08:47; 出目１０出さんと当たらないしね

セレン◥: 03:09:02; では行きまーす

ヴィン◥: 03:09:07; 前だけでいいよ (HP:29/29 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 03:09:12; どうぞ～

セレン◥: 03:09:31; 位置はとりあえずこのままで

エータロー◥: 03:09:47; こっちも出目9必要やし＞命中＜パラミスさんはいらっしゃいませんか？ｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

ヴィン◥: 03:10:17; あいつなら休暇とってベガスいってるよｗ (HP:29/29 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 03:10:49; ペガサス行ってるなら仕方ない　って見えたｗ (HP:31/31 MP:12/12 防:11+① )

セレン◥: 03:11:56; 【鼓咆】鉄壁の防陣Ⅰ(防護点+2/与物理D-2):範囲30m 【宣言】魔法拡大／数(*3) 【使用】マナチャージクリスタル(5点)　【主動作】バーチャルタフネス(HP+11) 【対象】ヴィン・リーリエ・エータロー; 03:12:31; 行使は↓の宣言順で
2D6×3 → 3 + 3 + 【11+1】 = 18 , 2 + 1 + 【11+1】 = 15 , 3 + 4 + 【11+1】 = 19

ヴィン◥: 03:12:42; 時間で終わる（多分アイツの体がプロテクトが切れて崩れたりするんだろう）ならセロン君にシグナルバレット一発入れてもらうのもいいかも (HP:29/29 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5); 03:13:32; まああまり美しい手段ではないが (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 03:13:37; ジェザイルでシグナル撃ち込むのでよろしいですか？ (HP:35/35 MP:28/31 防:3 変転〇　3/③　4/②)

セレン◥: 03:13:40; 「ブリムローア…！お願い…！」 (HP:35/35 MP:44/50 防:4 月舞【○】); 03:14:01; なんか妖精がぶわーってして前衛のHPが強化されて私は終わり

セロン◥: 03:14:20; いやさすがに二丁撃ったほうがいいか (HP:35/35 MP:28/31 防:3 変転〇　3/③　4/②); 03:14:47; 動きます

ハラペコ（GM）◥: 03:14:56; どうぞ～ (HP:～１R表：PC手番～ MP: 防: )

TOPIC◥: 03:14:56; ロナード　１０　ヴィン☆・リーリエ・エータロー　3　セロン・セレン【D-2　坊+2】 by エータロー

ヴィン◥: 03:15:02; どうぞー (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 03:15:06; 3M制限移動で前進　その後武器をジェザをホルダーにしまってデリ二丁に変更 (HP:35/35 MP:28/31 防:3 変転〇　3/③　4/②)

TOPIC◥: 03:15:16; ロナード　１０　ヴィン☆・リーリエ・エータロー　3　セロン・セレン【D-2　防+2】 by エータロー

セロン◥: 03:15:54; 補助動作【タゲサ】【エフェバレ《雷》→デリンジャー】【シグナルバレット→デリンジャー】【猫目】【バークA→ヴィン】 (HP:35/35 MP:28/31 防:3 変転〇　3/③　4/②)

エータロー◥: 03:16:06; 「おーなんだか身体が丈夫になった気がするゾ」 (HP:42/31+11 MP:12/12 防:11+2 )

TOPIC◥: 03:16:12; ロナード　１０　ヴィン☆・リーリエ・エータロー・セロン　3・セレン【D-2　防+2】 by セレン

ヴィン◥: 03:16:29; 「これが妖精の支援か」 (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

TOPIC◥: 03:16:35; ロナード　１０　ヴィン☆・リーリエ・エータロー・セロン　3　セレン【D-2　防+2】 by セレン

リーリエ◥: 03:16:35; 「ありがと、セレンちゃん！」 (HP:62/62 MP:20/29 防:3 )

セレン◥: 03:16:57; あ、鼓咆は任意なんで俺どうせダメージ期待できないし！とか思ったら貰ってください (HP:35/35 MP:37/50 防:4 月舞【○】); 03:17:35; っていうかやっぱりこいつ武器チェーンソーじゃん！(今気がついた

セロン◥: 03:17:51; 射撃攻撃【シグナルバレット】　命中判定　チェーンソー (HP:35/35 MP:21/31 防:3 変転〇　3/③　4/②)
2D6 → 3 + 2 + 【9+1+1+1-2】 = 15

ヴィン◥: 03:17:54; コホーは受け入れだ (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

リーリエ◥: 03:18:03; 　鼓咆は、受けておく。物理ダメージはもとより主力ではない。 (HP:62/62 MP:20/29 防:3 )

ハラペコ（GM）◥: 03:18:12; 解体機です（ (HP:～１R表：PC手番～ MP: 防: )

セロン◥: 03:18:19; 変転します (HP:35/35 MP:21/31 防:3 変転〇　3/③　4/②)

セレン◥: 03:18:23; えぇ・・・ (HP:35/35 MP:37/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 03:18:29; では変転し、命中 (HP:～１R表：PC手番～ MP: 防: )

ヴィン◥: 03:18:43; ええぞええぞ！ (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 03:18:51; 信号弾がロナードに命中し、視界を奪う (HP:～１R表：PC手番～ MP: 防: )

セロン◥: 03:19:05; 次　【エフェバレ】　命中判定 (HP:35/35 MP:21/31 防:3 変転〇　3/③　4/②)
2D6 → 6 + 4 + 【9+1+1+1-2】 = 20

#ロナード◥: 03:19:12; 「■■■■■■■■■！？」 (HP:～１R表：PC手番～ MP: 防: )

ハラペコ（GM）◥: 03:19:26; 命中 (HP:～１R表：PC手番～ MP: 防: )

エータロー◥: 03:19:37; これで命中回避-2かな？ (HP:42/31+11 MP:12/12 防:11+2 )

ヴィン◥: 03:19:44; そうですね (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 03:19:49; 威力 (HP:35/35 MP:21/31 防:3 変転×　3/③　4/②)
16 = 7 (3 + 6 = 9) + 【5+1+1+2】威力 : 20

ヴィン◥: 03:20:00; セロン君に感謝しようｗ (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 03:20:01; クリバレならｗ (HP:42/31+11 MP:12/12 防:11+2 )

ハラペコ（GM）◥: 03:20:16; 　 (HP:～１R表：PC手番～ MP: 防: )
ロナード　HP68+284　MP39

セロン◥: 03:20:22; クリバレだとMPが… (HP:35/35 MP:21/31 防:3 変転×　3/③　4/②)

リーリエ◥: 03:20:39; 「あたいが、相手なんだから……！」
　ニーソックスに包まれた脚が、素早く地を蹴る。通常移動前進、咎人と対峙。咎人というよりは犠牲者のようにも思えるが――
　練技【ガゼルフット】発現。《ディフェンススタンス／回避力》。盾を構え、旋回する凶器を見据える。 (HP:62/62 MP:20/29 防:3 )

ヴィン◥: 03:20:52; 私最後に行くので次エータローどうぞ (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

リーリエ◥: 03:20:53; 　――内心、恐い。あれは、幼さを残す貧民窟の売女が相対するようなモノではない。
　それでも、今は、守り方を教えられた神官戦士なのだ。怯むわけには、いかない。
　注意を引くべく、ファストスパイクを閃かせる。捉えないだろうが……命中力判定。 (HP:62/62 MP:17/29 防:3 [羚3])
2D6 → 5 + 6 + 【8-4】 = 15

#ロナード◥: 03:21:23; 回避力は１６．回避 (HP:～１R表：PC手番～ MP: 防: )

エータロー◥: 03:21:42; 「よ、よし！オレっちもやるゾ（がくぶるしながら）」10ｍ前進、【ガゼル】してディフェンダーでサクッと (HP:42/31+11 MP:12/12 防:11+2 鹿3/3)
2D6 → 3 + 2 + 【10】 = 15; 03:21:51; ダメやんｗ

リーリエ◥: 03:21:56; 　回避専念していなければ捉えていたが、もとより小威力＋鼓咆だ。
　本命は反撃……手番は完了。 (HP:62/62 MP:17/29 防:3 [羚3])

#ロナード◥: 03:22:07; エータローの攻撃も空しく宙を切る (HP:～１R表：PC手番～ MP: 防: )

TOPIC◥: 03:22:11; ロナード・ヴィン☆・リーリエ・エータロー　10　セロン　3　セレン【D-2　防+2】 by エータロー

エータロー◥: 03:22:33; いじょん！ (HP:42/31+11 MP:12/12 防:11+2 鹿3/3)

ヴィン◥: 03:22:43; 猫鹿起動　ヴォパA自分に　前進して乱戦内にショートソードで攻撃 (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 03:23:05; 「ううう、目が眩んでても素早いナ」 (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

ヴィン◥: 03:23:11; 命中 (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)
2D6 → 1 + 3 + 【9+1】 = 14; 03:23:17; てへぺろｗ; 03:23:21; おわり

エータロー◥: 03:23:32; あ、ラックすればよかった (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

#ロナード◥: 03:23:38; 「■■■■■■■■■！」解体機を振り回しながら攻撃を次々と躱す (HP:～１R表：PC手番～ MP: 防: )

ヴィン◥: 03:23:44; 回避に取っときたいしｗ (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 03:23:50; まあ、次も外すから次使おうｗ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

ハラペコ（GM）◥: 03:23:53; ～１R裏：GM手番～ (HP:～１R裏：GM手番～ MP: 防: ); 03:24:15; １回目の主動作、行動は――
(通常 , 抉り , 薙ぎ) → [抉り]; 03:24:21; 対象は
(ヴィン , リーリエ , エータロー) → [リーリエ]

ヴィン◥: 03:24:32; 「早いな・・・」 (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

リーリエ◥: 03:24:43; 　宣言特技ゆえ、三回ともそれになりそう……だ。 (HP:62/62 MP:17/29 防:3 [羚3])

エータロー◥: 03:24:46; ひぇ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

ハラペコ（GM）◥: 03:24:48; リーリエへと抉るように斬り込んでくる――命中は18だ (HP:～１R裏：GM手番～ MP: 防: )

エータロー◥: 03:24:55; 三回抉りだね (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

リーリエ◥: 03:25:07; 「んっ――」
　盾で防ぎつつ、横へステップ。 (HP:62/62 MP:17/29 防:3 [羚3])
2D6 → 1 + 4 + 【10+1+4】 = 20

セロン◥: 03:25:18; 早い (HP:35/35 MP:21/31 防:3 変転×　3/③　4/②　消費:2発)

ヴィン◥: 03:25:20; エータローが一番いやな奴だねｗ (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 03:25:26; ２回目の対象は (HP:～１R裏：GM手番～ MP: 防: )
(ヴィン , リーリエ , エータロー) → [ヴィン]

ヴィン◥: 03:25:40; 回避 (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)
2D6 → 6 + 1 + 【12+1】 = 20

エータロー◥: 03:25:45; 3回薙ぎ払いよりはいいかなｗ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

ヴィン◥: 03:25:59; まあねｗ (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 03:26:00; ３回目の攻撃は (HP:～１R裏：GM手番～ MP: 防: )
(ヴィン , リーリエ , エータロー) → [エータロー]

セレン◥: 03:26:10; 3回薙ぎ払いは処理も大変じゃしな！(ﾒﾀ (HP:35/35 MP:37/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 03:26:23; 「みんな仲良くだナ」ザクーっ！ぎゃーー！！ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)
2D6 → 4 + 3 + 【13+1】 = 21

セレン◥: 03:26:25; しかし見事にバラけるの (HP:35/35 MP:37/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 03:26:32; 違ったｗ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

ハラペコ（GM）◥: 03:26:49; 命中は１８、全員無事に回避した (HP:～１R裏：GM手番～ MP: 防: )

セロン◥: 03:26:52; みんなめっちゃ早い (HP:35/35 MP:21/31 防:3 変転×　3/③　4/②　消費:2発)

ヴィン◥: 03:26:54; やられたときの台詞がもれてますよｗ (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5); 03:27:10; 火力が犠牲になってるからね・・・

リーリエ◥: 03:27:15; 　次手番は、セレンは、もう一度、同じ鼓咆を発動してくれると嬉しいかも。
　次回はリーリエは鼓咆を受けないので。 (HP:62/62 MP:17/29 防:3 [羚3])

ハラペコ（GM）◥: 03:27:32; なぜ練技をしないのか、単に狂って使い方がわからないのか、それとも―― (HP:～１R裏：GM手番～ MP: 防: )

セレン◥: 03:27:51; そう言えば練技もモリモリだったなコイツ… (HP:35/35 MP:37/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 03:27:58; セロン君はもう一回同じ行動してくれると嬉しいな (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 03:27:59; ～2R表：PC手番～ (HP:～１R裏：GM手番～ MP: 防: )

セロン◥: 03:28:06; 了解です (HP:35/35 MP:21/31 防:3 変転×　3/③　4/②　消費:2発)

セレン◥: 03:28:34; ほいじゃ動きますよ～ (HP:35/35 MP:37/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 03:28:45; おねがいー (HP:40/29+11 MP:18/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 03:29:54; よろしゅう (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

ヴィン◥: 03:29:57; 私はまた最後に動きますね (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 03:30:04; 【鼓咆】鉄壁の防陣Ⅰ 【宣言】無し【使用】魔晶石(3点)　【主動作】シュートアロー(魔法の矢)　【対象】ロナード (HP:35/35 MP:37/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 03:30:30; 精神抵抗力は１９だ (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

リーリエ◥: 03:30:32; 　多分、魔力の矢ね！ (HP:62/62 MP:17/29 防:3 [羚3])

ヴィン◥: 03:30:47; シュートアロー君は必中だ！ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セレン◥: 03:30:52; 行使判定(必中) (HP:35/35 MP:37/50 防:4 月舞【○】)
2D6 → 3 + 2 + 【11+1】 = 17

リーリエ◥: 03:31:04; 　鼓咆は、此度は受けない。反撃の構えだ。 (HP:62/62 MP:17/29 防:3 [羚3])

ヴィン◥: 03:31:23; 私も拒否しておこう、1点くらい与えたいｗ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+4 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 03:31:31; 魔法の矢がその軌道を変え、ロナードへと直撃する (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

セレン◥: 03:31:40; あ、魔力の矢か　素で名前間違えてた (HP:35/35 MP:37/50 防:4 月舞【○】); 03:31:55; ともあれ魔法ダメージをくらえい！
18 = 6 (3 + 5 = 8) + 【11+1】威力 : 20; 03:32:16; おしまい！ (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 03:32:24; 　 (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )
ロナード　HP68+266　MP39

セロン◥: 03:32:59; 補助動作【タゲサ】魔晶石2点消費【エフェバレ《雷》→デリンジャー】【シグナルバレット→デリンジャー】【バークA→リーリエ】 (HP:35/35 MP:21/31 防:3+2 変転×　3/③　3/②　消費:2発)

セレン◥: 03:33:28; 将来的には竜牙の矢シュートアローをやりたい… (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 03:33:39; 射撃攻撃【シグナルバレット】　命中判定　チェーンソー (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　3/②　消費:2発)
2D6 → 3 + 1 + 【9+1+1+1-2】 = 14; 03:33:52; きついっす

ヴィン◥: 03:34:05; 仕方ないさｗ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

エータロー◥: 03:34:14; 頼みの綱がｗ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

セロン◥: 03:34:30; 二発目　【エフェバレ】　命中判定 (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　3/②　消費:2発)
2D6 → 6 + 5 + 【9+1+1+1-2】 = 21

ヴィン◥: 03:34:37; むしろさっき良く当てたといっておこう、変転のおかげだ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

セロン◥: 03:34:37; お前は当たるんかーい (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　3/②　消費:2発)

セレン◥: 03:34:40; おお (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 03:34:59; 逆だろ　威力 (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　3/②　消費:2発)
13 = 4 (1 + 5 = 6) + 【5+1+1+2】威力 : 20

ハラペコ（GM）◥: 03:35:01; セロンのシグナルバレットは囮だったのか、命中する (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )
ロナード　HP68+266　MP39; 03:35:12; 　 (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )
ロナード　HP68+253　MP39

リーリエ◥: 03:35:18; 「邪魔者なんて灰にしちゃうくらいの、恋の炎！　【ヒート・ウェポン】！」
　構え直した小剣に炎が灯る。盾は《ディフェンススタンス：回避力》の構え。
　突き出した小剣の軌跡が、陽炎めいた衝撃波となって咎人を薙ぐ。【フォース】！ (HP:62/62 MP:9/29 防:3+2 [羚2][Bm:A])
2D6 → 2 + 5 + 【7-4】 = 10

セロン◥: 03:35:34; 「すみません外しました…」 (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　3/②　消費:2発)

リーリエ◥: 03:35:41; 　衝撃属性魔法ダメージ――手番完了だ。 (HP:62/62 MP:9/29 防:3+2 [羚2][Bm:A])
6 = [11 = 4 (2 + 6 = 8) + 【7】] / 2 威力 : 10

ハラペコ（GM）◥: 03:35:51; 　 (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )
ロナード　HP68+247　MP39

エータロー◥: 03:36:11; 「オレっちも負けていられないゾ！」剣でプスッと (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17

ヴィン◥: 03:36:13; 「俺も外してるんだし、謝られても困るな」 (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)

#ロナード◥: 03:36:17; 「■■■■■■■■■！？■■■！！」 (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

エータロー◥: 03:36:33; シグナルさんが去ってしまわれたｗ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3); 03:36:37; いじょん！

ハラペコ（GM）◥: 03:36:41; 回避力は１８――わずかながら足りない (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

ヴィン◥: 03:36:46; インスタントウェポンA起動　そのまま攻撃 (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A2　白B10 A5　月の舞　石5)
2D6 → 2 + 3 + 【9+1】 = 15; 03:36:54; はずれ; 03:36:57; GMだ

#ロナード◥: 03:37:20; ～2R裏：GM手番～ (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

エータロー◥: 03:37:33; 「オレっち、全然修業が足りないんだナ（悔しそうに唇噛みしめて）」 (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

セレン◥: 03:37:46; くっ、コンジャもパラミスも無いのがこんなにしんどいなんて… (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

リーリエ◥: 03:37:50; 「いい加減に、休みなさいよ……！　他に、あんたをどうにかする方法、ないんだもん……！」
　割り切っていたはずなのに、瞳に薄く涙が滲む。視界の邪魔となるため、それを腕で拭いつつ。 (HP:62/62 MP:9/29 防:3+2 [羚2][Bm:A])

ハラペコ（GM）◥: 03:38:00; プロテクターを失ったことにより、ロナードの体がどんどん溶けていく…… (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

セレン◥: 03:38:10; ｱｱｰ… (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 03:38:19; 「なんとか予備が起動したらあの箱にお前らは駆け込んで・・・」 (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

セレン◥: 03:38:25; 「………ッ！か、体が…！」 (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 03:38:32; 　 (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )
ロナード　HP68+247　MP39
〇崩れる身体　プロテクターを失ったことにより、肉体の制御ができず、２Ｒ後、戦闘不能となる

ヴィン◥: 03:38:54; 「俺が囮にならなくても何とかなるか・・・？」 (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

エータロー◥: 03:39:02; 「なんか崩れ始めたゾ（びっくり）」 (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

ハラペコ（GM）◥: 03:39:02; ロナードの咆哮と共に、貴方達へと襲い掛かる、行動は (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )
(通常 , 抉り , 薙ぎ) → [薙ぎ]

セレン◥: 03:39:14; ﾋｨ (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 03:39:15; ぎゃー！3薙ぎだ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

ハラペコ（GM）◥: 03:39:33; 薙ぎ払い、命中は２０だ (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

ヴィン◥: 03:39:54; 回避1 (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)
2D6 → 1 + 4 + 【12+1】 = 18

エータロー◥: 03:40:03; 「うわっ！振り回してきたゾ」回避1 (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)
2D6 → 5 + 1 + 【13+1】 = 20

ヴィン◥: 03:40:09; 三連だよね？ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

エータロー◥: 03:40:12; 2 (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)
2D6 → 6 + 5 + 【13+1】 = 25

ハラペコ（GM）◥: 03:40:13; ３連です (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

エータロー◥: 03:40:17; 3 (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)
2D6 → 4 + 4 + 【13+1】 = 22; 03:40:23; 避けた

セレン◥: 03:40:26; やるじゃんエータロー！ (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 03:40:29; 割って回避 (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5); 03:40:35; 2
2D6 → 3 + 5 + 【12+1】 = 21

セレン◥: 03:40:36; これが命中でも出てくれたらかっこいいのぜ！ (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 03:40:40; 3 (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)
2D6 → 1 + 4 + 【12+1】 = 18

エータロー◥: 03:40:42; 回避ダメ出目が上がるのがなんか嬉しいけど悲しいｗ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

ハラペコ（GM）◥: 03:40:46; エータローはぐるぐると回り薙ぎ払う攻撃を華麗に躱す (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

リーリエ◥: 03:40:48; 「ちゃんと見れば、避けられる……目を閉じちゃダメ、リーリエ……せんせーの剣より遅い、遅いんだから……っ……」
　回避力判定――1回目。 (HP:62/62 MP:9/29 防:3+2 [羚2][Bm:A])
2D6 → 3 + 2 + 【10+1+4】 = 20

ヴィン◥: 03:40:49; 一回当たる (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

セレン◥: 03:40:59; ラック使ってもｲﾝｼﾞｬﾖ (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 03:41:03; だがヴィンはその攻撃を２回喰らった (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

リーリエ◥: 03:41:03; 　さらに飛び退る。２回目。 (HP:62/62 MP:9/29 防:3+2 [羚2][Bm:A])
2D6 → 4 + 2 + 【10+1+4】 = 21

ヴィン◥: 03:41:23; 割って避けたから1回だよ？ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

リーリエ◥: 03:41:28; 　ステップを踏んで、今度は逆に距離を詰める。３回目。 (HP:62/62 MP:9/29 防:3+2 [羚2][Bm:A])
2D6 → 5 + 3 + 【10+1+4】 = 23

エータロー◥: 03:41:49; 攻撃力無くて、回避と防護が高いって一番放置されるパターンだｗ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

ハラペコ（GM）◥: 03:42:04; リーリエも同様に、その軽快な身のこなしで解体機を躱した (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

リーリエ◥: 03:42:05; 　指輪を用いて反撃でもよかったが、耐えることが先決。このままだ。 (HP:62/62 MP:9/29 防:3+2 [羚2][Bm:A])

セレン◥: 03:42:10; そこでこう…コンジャとか取って嫌がらせをするんですよ (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

ハラペコ（GM）◥: 03:42:24; そしてヴィンへのダメージは―― (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )
2D6 → 6 + 4 + 【15】 = 25

ヴィン◥: 03:42:42; 後半分 (HP:20/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

エータロー◥: 03:43:04; 「うわっ！？ヴィンが直撃を食らったゾ！生きてるカ？」 (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

リーリエ◥: 03:43:08; 「ま、まだまだ平気だもん――って、ヴィンお兄さん、避けなさいよっ」 (HP:62/62 MP:9/29 防:3+2 [羚2][Bm:A])

ヴィン◥: 03:43:11; 「・・・！」声は出さずに耐える (HP:20/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

セロン◥: 03:43:19; 「大丈夫ですか！？」 (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　2/②　消費:5発)

ヴィン◥: 03:43:28; 「まだいけるさ」 (HP:20/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 03:43:31; ～3R表：PC手番～ (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

セレン◥: 03:43:43; 「だっ、大丈夫、です…！すぐに、癒やすから…！」 (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 03:43:56; もうセロンは両手シグバレでいいんじゃないかなｗ (HP:20/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

ハラペコ（GM）◥: 03:44:18; ４R表の終了をもって肉体は完全に崩れ落ちるだろう (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

セロン◥: 03:44:21; ジェザシグバレしようと思ってました (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　2/②　消費:5発); 03:44:30; 回復みてから動きます

ヴィン◥: 03:44:35; デリンジャー弾切れか、ジェザでいいね (HP:20/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

リーリエ◥: 03:44:45; 「炎の神様、再生の光を……！　【キュア・ウーンズ】」
　華奢な肢体は、炎を曳きつつ、誘うようにまた咎人の前へ。
　《ディフェンススタンス／回避力》――盾を構える。
　ヴィンに治癒を祈る…… (HP:62/62 MP:3/29 防:3+2 [羚1][Bm:A])
2D6 → 1 + 6 + 【7-4】 = 10

ヴィン◥: 03:44:53; 回復はセレンもリーリエもいるし大丈夫さｗ (HP:20/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

リーリエ◥: 03:45:01; 　HP回復効果――手番完了。 (HP:62/62 MP:3/29 防:3+2 [羚1][Bm:A])
9 = 2 (4 + 1 = 5) + 【7】威力 : 10

エータロー◥: 03:45:07; うむ！回せー！クリバレだ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

#ロナード◥: 03:45:21; 蠱惑的な攻撃も狂気に堕ちた相手には通用しなかった (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

セロン◥: 03:45:22; えっ (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　2/②　消費:5発)

ヴィン◥: 03:45:40; 「すまないな・・・、もう俺はリーリエにおんぶに抱っこだな」 (HP:29/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

セレン◥: 03:45:53; かいふくしとこう (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 03:46:03; セロンシグナルでいいんだよｗ (HP:29/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

セレン◥: 03:46:35; いきまーす (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 03:46:44; セロンがグルグル回して300ダメージを・・・ごめん、なんでもないですｗ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

#ロナード◥: 03:46:45; どうぞ～ (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

ヴィン◥: 03:46:48; 崩れるのが分かってる敵にダメ与える必要もないだろう、後HP300点もあるし (HP:29/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

セロン◥: 03:47:04; 100ダメまでなら本気で考えました (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　2/②　消費:5発)

ヴィン◥: 03:47:24; 私もそこくらいまでだね、夢見れるのｗ (HP:29/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

リーリエ◥: 03:47:35; 　それとね、あたいの電波も、崩れ落ち――はしないけれどお仕事的に時間の限界なの。
　ちょっと勿体ないけれど、咎人が崩れ落ちたら、こっちも後のことは任せていいかしら……。 (HP:62/62 MP:3/29 防:3+2 [羚1][Bm:A])

セレン◥: 03:48:03; 【鼓咆】鉄壁の防陣Ⅰ 【宣言】魔法収束　【主動作】ウィスパーヒール(回復値:12)　【対象】ヴィン (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 03:48:11; 把握いたしました！ (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　2/②　消費:5発)

ヴィン◥: 03:48:15; 疲れて気を失ったことにデモしておきましょう、私が背負ってつれて帰った感じにしておこう (HP:29/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

セレン◥: 03:48:23; 行使 (HP:35/35 MP:34/50 防:4 月舞【○】)
2D6 → 5 + 5 + 【11+1】 = 22

ヴィン◥: 03:48:26; GMがよければ (HP:29/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

#ロナード◥: 03:48:36; ではこのRが終わったら巻かせていただきます、さすがに時間的に厳しいと思っているので…… (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

エータロー◥: 03:48:36; おおう、まだ大丈夫なのかな？リアル大事＞ペナさん (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

#ロナード◥: 03:49:02; どの道もう耐えるだけで勝てるので、本当に申し訳ないです (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

セロン◥: 03:49:02; 補助動作でデリンジャー二丁をホルスターにしまってジェザイルを装備 (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　2/②　消費:5発)

ヴィン◥: 03:49:03; 全快 (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5); 03:49:17; 「セレンもすまない、迷惑かける」

セロン◥: 03:49:17; 補助動作【タゲサ】魔晶石2点消費【シグナルバレット→ジェザイル】【バークA→エータロー】 (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　2/②　消費:5発); 03:49:57; 「さっきまでとは、違いますよ？」　射撃攻撃【シグナルバレット】　命中判定　チェーンソー
2D6 → 3 + 5 + 【11+1+1】 = 21

エータロー◥: 03:50:09; 「セロン、ありがとうだゾ」200Gが～ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2 鹿3/3)

#ロナード◥: 03:50:35; 命中し、咎人の視界が奪われる (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

セレン◥: 03:50:39; 「ブリムローア！回復を……！い、いえっ、僕は、その、後ろから、こうやって手助けすることしか出来ないから…！」＞ヴィン (HP:35/35 MP:30/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 03:50:50; インスタントウェポンA起動　攻撃します　命中 (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)
2D6 → 2 + 2 + 【9+1】 = 14

リーリエ◥: 03:50:58; 　おんぶされるの、おいしいわね。気を失ってる間にヘンなことしたら……まぁ、キスくらいは好きにすればいいわ。ふん。 (HP:62/62 MP:3/29 防:3+2 [羚1][Bm:A])

ヴィン◥: 03:51:00; 今日は命中ダメだなｗ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

セレン◥: 03:51:18; 月舞してもｲﾝｼﾞｬﾖ (HP:35/35 MP:30/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 03:51:37; もう何度も一緒に冒険しているしヴィンがそんなことしないことくらいは信じてもらいましょうｗ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5); 03:51:47; 死にたくないからしないｗ

セレン◥: 03:51:54; ﾊｲ (HP:35/35 MP:30/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 03:51:54; 「これで決めるゾ！」えいや～ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2+2 鹿3/3)
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17

ヴィン◥: 03:51:56; ＞月の舞 (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

セレン◥: 03:52:11; やったぜエータロー！ (HP:35/35 MP:30/50 防:4 月舞【○】)

エータロー◥: 03:52:12; 疑似ラックだ！ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2+2 鹿3/3)
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18; 03:52:28; あ、当たってたｗ　だめじ
19 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6) + 【9-2】威力 : 17

セレン◥: 03:52:30; シグバレ食らってるから当たるのでは＞17でも (HP:35/35 MP:30/50 防:4 月舞【○】)

#ロナード◥: 03:52:30; 崩れ落ちながらもヴィンの攻撃を躱す、だがエータローの２撃目が躱せなかった (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

ヴィン◥: 03:52:33; 2下がってるから最初で当たるよｗ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

エータロー◥: 03:52:47; やった～初ダメージだ！ｗ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2+2 鹿3/3)

ヴィン◥: 03:52:54; いいなーｗ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

#ロナード◥: 03:53:07; 　 (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )
ロナード　HP68+238　MP39
〇崩れる身体　プロテクターを失ったことにより、肉体の制御ができず、２Ｒ後、戦闘不能となる

エータロー◥: 03:53:10; ありがとうそしてありがとう！オレっちはもう、何も思い残すことはないゾ（ぽてっ (HP:42/31+11 MP:9/12 防:11+2+2 鹿3/3)

ヴィン◥: 03:53:22; しっぽ剥ぎ取ろうぜ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

#ロナード◥: 03:53:37; ではこのPCの手番を持って巻かせていただきます (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

セレン◥: 03:53:50; 高く売ろう (HP:35/35 MP:30/50 防:4 月舞【○】)

ヴィン◥: 03:53:51; まきりょ (HP:40/29+11 MP:12/19 防:3+2 猫鹿1/3　ﾏﾃｶ赤B3 A1　白B10 A4　月の舞　石5)

#ロナード◥: 03:53:52; 他に行動していない人いませんか？ (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

セレン◥: 03:53:54; はーい (HP:35/35 MP:30/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 03:53:56; まき！ (HP:35/35 MP:19/31 防:3+2 変転×　3/③　2/②　消費:5発)

ヴィン◥: 03:54:05; みんな動いたよ

リーリエ◥: 03:54:27; 「……っ……ちゃんと、最後まで相手、してあげるんだから……」
　唸りを上げる解体機と正対する――あと少し、防ぎきれば……。 (HP:62/62 MP:3/29 防:3+2 [羚1][Bm:A])

エータロー◥: 03:54:27; まきらじゃ

ハラペコ（GM）◥: 03:54:35; ではロナード達の攻撃を耐え忍び、遂に身体を維持することができなくなったロナードは解体機を地面に落とします (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

ヴィン◥: 03:54:50; 「・・・限界みたいだな」

ハラペコ（GM）◥: 03:54:51; 貴方達は袋に隠れて見えないはずの口から、ありがとう、と言っているような気がします (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

セレン◥: 03:54:57; 「……っ、あ…！」 (HP:35/35 MP:30/50 防:4 月舞【○】)

セロン◥: 03:55:11; 「…」

リーリエ◥: 03:56:00; 「もっと――」
　――違う形で助けてあげたかったけれど。そう口にするのは、だが、自己満足や自己憐憫なのかもしれない。
　やれることをやって、結果がすべて。それは、貧民窟でも、この地の底の冒涜の舞台でも、変わるまい。

#アナウンス◥: 03:56:07; 「予備電力稼働、コノ予備電力ノ稼働時間ハ24時間、トナリマス、速ヤカニ、避難下サイ」 (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

ハラペコ（GM）◥: 03:56:26; アナウンスと同時にエレベーターも起動します。 (HP:～2R表：PC手番～ MP: 防: )

ヴィン◥: 03:56:51; 「よし、予備に切り替わったぞ、ここを出るとしよう」

エータロー◥: 03:56:54; 解体機持っていけるんかな？動かないか

セロン◥: 03:57:03; 「急ぎましょう！」

ハラペコ（GM）◥: 03:57:08; リアクターの破壊により、遺跡の入り口のロックは既に解除されています、予備電力に切り替わった今なら外へとでることができるでしょう

エータロー◥: 03:57:13; 「時間ないからナ（エレベーターに飛び乗り）」

ヴィン◥: 03:57:18; 剥ぎはないみたいだからなしさｗ

ハラペコ（GM）◥: 03:57:26; 解体機は持って行って売ることができます

セレン◥: 03:57:30; ロナード氏の遺品っつーかそういうのがあれば持って帰りたいけど; 03:57:35; なさそう

ヴィン◥: 03:57:45; 「行くぞ、リーリエ、街に帰ろう」

リーリエ◥: 03:58:04; 「うん……、…………あ、れ」
　ぐらり、と視界が揺れる。実際は自分の体が。
　冒険者としてそれなりに死線を潜ってきたとはいえ、過度の緊張の糸だった。
　それが、切れる。

エータロー◥: 03:58:15; これ、売り払っていい品なのか分からんが、持っていけるなら持って行っちゃえｗ

ハラペコ（GM）◥: 03:58:17; 遺品になりそうなものはなく、すでに肉体も溶解し、タイルへと一体化します

エータロー◥: 03:58:19; ＞解体機

ヴィン◥: 03:58:19; 「おっと」支えて

セレン◥: 03:58:43; 「…………」悲しげにちらっとロナードだったものがあった場所を見てからエレベーターに走る

ハラペコ（GM）◥: 03:58:44; 解体機は内部の構造が非常に複雑なため、魔動機師に売れば高値で売れるでしょう

エータロー◥: 03:58:47; 「そう言えば、ペンダントは・・・無理そうだナ（諦め）」

セレン◥: 03:59:09; まあチェーンソー自体は研究所の物品だからな！

リーリエ◥: 03:59:21; 「あ、ぅ…………なさけない……ね……。ごめん……、……なさい……」
　汗ばんだ肢体を、ぐったりとヴィンに預けた。

ヴィン◥: 03:59:25; 「・・・よくがんばったな」

ハラペコ（GM）◥: 03:59:35; ではセレンが溶解したロナードからキラリと光る物体が見えます

セレン◥: 03:59:36; 「あ……そう、ですね…何処にあるかも、分からない、し…」ペンダント; 03:59:43; おや; 04:00:00; 「―？あ、えっと、ちょっと、待ってください―」

ヴィン◥: 04:00:00; 「帰ろう、俺はここで人生を終えたくないしな」リーリエを抱っこして

セロン◥: 04:00:03; 「すさまじい頑強でしたが、何とかなりましたね…」

セレン◥: 04:00:11; たたっと光るものの所に

ヴィン◥: 04:00:27; 「プロテクターがあるままだったら確実に死んでいたな」

ハラペコ（GM）◥: 04:00:32; それは日記に書いてあったペンダント、中の写真は既にくすんで見えませんが、狂気に堕ちてもなお、手放さなかったところを見ると――

セレン◥: 04:00:56; 「―――あ」反射的に拾い上げる; 04:01:07; そしてたたっとエレベーターに戻るよ

リーリエ◥: 04:01:13; 　その声に、ほめられて安心したように、小さく微笑む。
　ヴィンの声として聴こえたのか、他の誰かのもののように聞こえたのか――
　――いずれにせよ、疲労困憊のまま、眠りに落ちた。

セレン◥: 04:01:53; いずれにしろ返すべき家族ももうとっくに居ないけどもなあ…

リーリエ◥: 04:02:26; 　……そんなわけで、中の人も沈むの。最後までいられなくて、ごめんね。
　お疲れ様！　ステキな舞台だったわ。また次の機会にも、よろしくね。

ヴィン◥: 04:02:30; 「さて早く日のあたる場所に戻ろう」脱出

ハラペコ（GM）◥: 04:02:33; では貴方達はエレベーターで上へ上へと上がっていき、階段を上り、やがて地上への扉を開けました

エータロー◥: 04:02:44; お疲れ様～お仕事、頑張って

ハラペコ（GM）◥: 04:02:45; ご迷惑をおかけしました＜リーリエ

セロン◥: 04:02:51; 「何一つ報われない彼でしたが…これで終止符です」

セレン◥: 04:02:52; お疲れ様でした

セロン◥: 04:02:56; おつかれさまでした！

ハラペコ（GM）◥: 04:02:59; お疲れさまでした！

ヴィン◥: 04:03:03; おつカレー

リーリエ◥: 04:03:05; 　お疲れ様！

SYSTEM◥: 04:03:08; リーリエ様が退室しました。

エータロー◥: 04:03:18; 「ふぅ～久々の外は格別だナ（深呼吸）」

セレン◥: 04:03:29; 「…………」ペンダントを胸元でぐっと握りしめる

ハラペコ（GM）◥: 04:03:47; 地上への扉を開けると優しい日の光が貴方達を包みます

ヴィン◥: 04:04:12; 「しばらく遺跡には入りたくないな」

ハラペコ（GM）◥: 04:04:13; 遺跡の罠、狂気の実験にて産まれた咎人を救い、貴方達は外へと出ることができました。

セロン◥: 04:04:25; 「朝ですか…一日中潜っていたのですね…」

ハラペコ（GM）◥: 04:04:28; 開けない夜はない、きっといつかは光を浴びれる日が来る; 04:04:39; ――だから今だけは、眠れ、深淵の中で。; 04:04:45; 　; 04:04:46; 　; 04:04:48; 　; 04:04:59; お疲れさまでした！本当にお疲れさまでした！

ヴィン◥: 04:05:07; お疲れ様でしたー

ハラペコ（GM）◥: 04:05:12; まず最初に、本当に申し訳ありませんでした

セロン◥: 04:05:14; お疲れ様でしたー！

エータロー◥: 04:05:16; お疲れ様でした～！！＞GMさん＆PLのみなさん

セレン◥: 04:05:23; お疲れ様でした～

ハラペコ（GM）◥: 04:05:35; 削りに削っては処理に端折ってそれでもなお足りませんでした・・・

ヴィン◥: 04:05:58; 部屋の数だけ扉の数だけ判定がいるからねｗ

エータロー◥: 04:06:32; ダンジョンものは、いかに探索聞き耳判定を減らすかがオンセでは肝だｗ

ハラペコ（GM）◥: 04:06:33; （実は初期段階では地下５F建てなんて飯吹もの言えない）

ヴィン◥: 04:06:38; GMがここからここまでは一括で調べれたことにしますとかしないと部屋数が多いとどうしても時間食っちゃうよね

ハラペコ（GM）◥: 04:06:56; しかし、ダンジョンものの勉強にはすごくなったので、今後参考にしていきたいと思います; 04:07:06; では時間も惜しいのでリザルトへ

ヴィン◥: 04:07:24; はぎはなしだね

ハラペコ（GM）◥: 04:07:38; まず回収したお宝
純銀製の記念メダル（１０００G)
研究所の設計図（２５０G)
研究所の資料（１９５０G）
解体機（５０００Ｇ）; 04:07:52; 1000+250+1950+5000 = 8200

セロン◥: 04:07:58; 変転もないのでちょうどいいかと思ったけどトレジャーがぁぁぁぁ

ハラペコ（GM）◥: 04:08:08; 純銀製の記念メダル（１０００G)
研究所の設計図（２５０G)
研究所の資料（１９５０G）
解体機（５０００Ｇ）
8200/5 = 1640

セレン◥: 04:08:17; ペンダントは少ない手がかりでもいつか家族のお墓かなんか見つかるまで取っとこう

ヴィン◥: 04:08:49; 私はこのままリーリエ持ち帰ってはぎ取りしなきゃｗ; 04:09:22; 元の報酬が3000だからひとり4640Gかな＞報酬

セロン◥: 04:09:22; では私はセレンとエータローを持ち帰ります

セレン◥: 04:09:24; はれんち！; 04:09:44; 持ち帰られちゃったぜ。

TOPIC◥: 04:10:01; 眠れ、深淵の中で　経験点：1110　報酬：4640　名誉点：30　「咎人を解放せし者（20点）」 by ハラペコ（GM）

エータロー◥: 04:10:04; 君にはエルトという彼氏がｗ＞セロン

ヴィン◥: 04:10:08; エータローのしっぽだけはくれないか？ｗ

セレン◥: 04:10:13; ほうほう　┌（＾o＾┐）┐

ハラペコ（GM）◥: 04:10:23; 以下が最終リザルトになります
純銀製の記念メダル（１０００G)
研究所の設計図（２５０G)
研究所の資料（１９５０G）
解体機（５０００Ｇ）

セレン◥: 04:10:33; はーい; 04:10:53; 今回PTの5/3が未成年だったんですねえ今更ながら

ハラペコ（GM）◥: 04:10:57; 今後、ダンジョンアタックをするときにはフロア数は半分以下にしよう、そしてもう二度と凝ったダンジョンはつくりたくない

セレン◥: 04:11:10; でも凝ったダンジョンは楽しいでしょ？

ヴィン◥: 04:11:24; 私は大人の男だったなｗ

ハラペコ（GM）◥: 04:11:34; 正直これ、やってるほうは楽しいのかとずっとひやひやしてました、というか今もしてます

セレン◥: 04:11:40; 13歳やで(ｷｬﾋﾟ

セロン◥: 04:11:43; エルトさんにはリーリエさんがいるから(震え

エータロー◥: 04:11:49; オフセと同じように作ると、3倍かかるからのう

ヴィン◥: 04:11:52; 持ちかえろｗ

エータロー◥: 04:12:08; リーリエはヴィンに寝取られたぽ（ほろり

ハラペコ（GM）◥: 04:12:21; ではヴィンはリーリエを報酬にいただいた所で撤収です、皆さんお疲れさまでした！

セレン◥: 04:12:24; どろどろしている

セロン◥: 04:12:26; それで男に逃げちゃったかー！

ヴィン◥: 04:12:34; こわいねｗ

セレン◥: 04:12:36; お疲れ様でした～楽しかったです！

ハラペコ（GM）◥: 04:12:55; もう二度とGMすら混乱するようなダンジョン作りたくぬえ

セレン◥: 04:13:05; あ、セレンはペンダント持ち帰っていいです？

セロン◥: 04:13:09; あともう一セッションで☆3です…！

ヴィン◥: 04:13:13; それではお疲れ様でしたー、ダンジョンは好き・・・

セレン◥: 04:13:26; ペンダントを持ち帰ったセレンがセロンに持ち帰られたっぽいけども

エータロー◥: 04:13:26; お疲れ様でした～！！GM3連続の頑張りが凄い

セロン◥: 04:13:31; お疲れ様でした！時間が悪かっただけだと思いますよ本当に

ハラペコ（GM）◥: 04:13:31; ではさび付いたのペンダントをフレーバーとしてどうぞ！

セロン◥: 04:13:54; 別にシナリオの長さで言うなら標準的な長さです

ハラペコ（GM）◥: 04:13:54; 『錆びついたペンダント』

エータロー◥: 04:13:55; オンセ用のダンジョンの研究をしようじゃないかｗ

セレン◥: 04:14:03; んですねえ

ハラペコ（GM）◥: 04:14:20; オンセ用のダンジョンの勉強をしてきます；

エータロー◥: 04:14:21; では、またよろしくですノシ

SYSTEM◥: 04:14:27; エータロー様が退室しました。

ハラペコ（GM）◥: 04:14:28; ではではまた！ノシ

ヴィン◥: 04:14:32; それでは失礼しますー

SYSTEM◥: 04:14:35; ヴィン様が退室しました。

セロン◥: 04:14:35; それでは！

SYSTEM◥: 04:14:38; セロン様が退室しました。

SYSTEM◥: 04:14:45; セレン様が退室しました。

SYSTEM◥: 04:14:48; ハラペコ（GM）様が退室しました。

◥

エータロー
2	1回
3	1回
4	2回
5	2回
6	8回
7	11回
8	6回
9	1回
10	3回
11	2回
12	1回
計	38回	平均7.079
セレン
2	1回
3	1回
4	6回
5	2回
6	4回
7	1回
8	3回
9	0回
10	4回
11	1回
12	0回
計	23回	平均6.304
セロン
2	0回
3	1回
4	2回
5	4回
6	3回
7	5回
8	6回
9	4回
10	2回
11	4回
12	0回
計	31回	平均7.484
ハラペコ（GM）
2	0回
3	1回
4	0回
5	0回
6	0回
7	0回
8	0回
9	0回
10	1回
11	0回
12	1回
計	3回	平均8.333
リーリエ
2	1回
3	1回
4	3回
5	4回
6	7回
7	7回
8	6回
9	2回
10	4回
11	1回
12	2回
計	38回	平均7.079
ヴィン
2	2回
3	3回
4	6回
5	6回
6	4回
7	5回
8	5回
9	4回
10	4回
11	2回
12	0回
計	41回	平均6.439

2d6分布
1 + 1 = 2	5回		2.87%
1 + 2 = 3	6回		3.45%
1 + 3 = 4	5回		2.87%
1 + 4 = 5	5回		2.87%
1 + 5 = 6	7回		4.02%
1 + 6 = 7	2回		1.15%
2 + 1 = 3	2回		1.15%
2 + 2 = 4	8回		4.60%
2 + 3 = 5	2回		1.15%
2 + 4 = 6	4回		2.30%
2 + 5 = 7	2回		1.15%
2 + 6 = 8	4回		2.30%
3 + 1 = 4	6回		3.45%
3 + 2 = 5	7回		4.02%
3 + 3 = 6	3回		1.72%
3 + 4 = 7	9回		5.17%
3 + 5 = 8	4回		2.30%
3 + 6 = 9	5回		2.87%
4 + 1 = 5	4回		2.30%
4 + 2 = 6	7回		4.02%
4 + 3 = 7	7回		4.02%
4 + 4 = 8	9回		5.17%
4 + 5 = 9	2回		1.15%
4 + 6 = 10	5回		2.87%
5 + 1 = 6	5回		2.87%
5 + 2 = 7	4回		2.30%
5 + 3 = 8	3回		1.72%
5 + 4 = 9	2回		1.15%
5 + 5 = 10	6回		3.45%
5 + 6 = 11	3回		1.72%
6 + 1 = 7	5回		2.87%
6 + 2 = 8	6回		3.45%
6 + 3 = 9	2回		1.15%
6 + 4 = 10	7回		4.02%
6 + 5 = 11	7回		4.02%
6 + 6 = 12	4回		2.30%
合計	174回	平均6.920
2d6合計分布
2	5回		2.87%
3	8回		4.60%
4	19回		10.92%
5	18回		10.34%
6	26回		14.94%
7	29回		16.67%
8	26回		14.94%
9	11回		6.32%
10	18回		10.34%
11	10回		5.75%
12	4回		2.30%
1/2d6分布
1	57回		32.76%
2	60回		34.48%
3	56回		32.18%
4	70回		40.23%
5	51回		29.31%
6	54回		31.03%

発言統計
リーリエ	267回	11.6%	13330文字	22.3%
ハラペコ（GM）	407回	17.7%	11268文字	18.8%
ヴィン	534回	23.2%	11203文字	18.7%
エータロー	419回	18.2%	9597文字	16.0%
セレン	348回	15.1%	6822文字	11.4%
セロン	288回	12.5%	6522文字	10.9%
その他(NPC)	38回	1.7%	1058文字	1.8%
合計	2301回		59800文字

ログ作成者

SW2.5/2.0 TRPG セッションログ 百剣亭 20180817_0

SW2.5/2.0 TRPG セッションログ百剣亭 20180817_0