20181013_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｂルーム : 2018 年 10 月 13 日

2018/10/13◥

SYSTEM◥

13:37:24

GM双葉様が入室しました。

SYSTEM◥

13:37:33

マルティナ様が入室しました。

SYSTEM◥

13:37:40

ノナ様が入室しました。

ノナ◥

13:37:46

よろしくおねがいしますー

SYSTEM◥

13:37:47

セヴン様が入室しました。

GM双葉◥

13:37:55

お邪魔された方から自己紹介と

SYSTEM◥

13:37:55

ラーチャー様が入室しました。

SYSTEM◥

13:38:03

ドローア様が入室しました。

マルティナ◥

13:38:14

人間女　プリースト6セージ3スカウト2フェアテ2　ダグニアから流れてきたライフォス神官

ドローア◥

13:38:17

ドローア。イーヴ神官　神

13:38:28

神6賢4狩3です。

13:38:40

エルフなので、一応少しはMPある方です

GM双葉◥

13:38:53

特に聞くことはなかった。まあ基本的に反応：敵対的の蛮族についてどう思うかでいいか

ドローア◥

13:39:01

魔神以外だと特殊神聖魔法無いですが、精一杯頑張ります

ノナ◥

13:39:16

ルーンフォークのコンジャラー、ノナです。人族をサポートするのが主体ですが能力は文官寄りです。性格は大人しい方。 コンジャラー6 セージ5 エンハンサー1 レンジャー1

GM双葉◥

13:39:19

魔神いないよ今回。ごめんね。

SYSTEM◥

13:39:21

シャロ様が入室しました。

ラーチャー◥

13:39:35

ラーチャーだ。戦６操4野２。できる事は潰すことだけだ。敵対的な蛮族？　潰せばいいから楽だね。いろいろ面倒がなくていいし

ドローア◥

13:39:36

人々に犠牲出すなら、殺しますし。逆に犠牲も出してないのに傷つけるなら

13:39:43

傷つけた人こそ蛮族なのでは？

セヴン◥

13:40:01

セヴン、１５歳女性、人間っぽいエルフ。ファイタ５スカウト５。普段はグリル台で焼き鳥焼く練習してます。

マルティナ◥

13:40:03

中立で理知的に話が出来るのなら考えなくもないけど、敵対的は基本倒すしかないかな

シャロ◥

13:40:37

九尾系リカントのシャロです。拳5斥5練3。敵対的な蛮族でもまぁ襲ってこなけりゃ一考の余地あり？

GM双葉◥

13:40:52

さて

マルティナ◥

13:40:54

碌に効果のないの2つ貰ってる神官もいるんですよ＞魔神以外効果ない

セヴン◥

13:40:59

反応：敵対的の時点でひと族も蛮族も大して変わりはないかなぁ・・・？攻撃してくるなら逃げるなり反撃しなきゃ

ノナ◥

13:41:03

敵性蛮族は人族にとって脅威なので、基本的には排除対象ですね

GM双葉◥

13:41:16

今回いろいろと難しい選択を要求されるかもしれません、されないかもしれません

13:41:25

だからはじめに言っておきます。

13:41:28

ごめんなさい。

13:41:39

はいでは人も揃ったので始めますよ！準備はいいですか！

マルティナ◥

13:41:49

はーい

ノナ◥

13:41:57

よろしくお願いしますー。選択の件は了解ですよ

GM双葉◥

13:42:01

謝ったからもう何やっても許されるね！

ラーチャー◥

13:42:07

そういう系か。了解した。…中の人からも一言。ラーチャーは基本、迷いがないですが、周囲の意見を優先する子なので、指示仰ぎます。宜しくお願いします。

セヴン◥

13:42:09

いつでもいけます！

ノナ◥

13:42:14

せやろか？（

GM双葉◥

13:42:25

では

マルティナ◥

13:42:26

よろしくお願いします

ラーチャー◥

13:42:27

というわけで、宜しくお願いします。

GM双葉◥

13:42:27

　

13:42:28

　

13:42:29

　

13:42:35

【君の心臓をたべたい】

13:42:36

　

13:42:37

　

13:42:39

　

SYSTEM◥

13:42:55

シャロ様が入室しました。

シャロ◥

13:43:02

回線が死にました

ノナ◥

13:43:13

おかえりなさいませ

GM双葉◥

13:44:01

ブランブルグ。ラルージュ国とオロス国に挟まれ、蛮族領に隣接した＜魔境＞とも称される危険な街。（ミンサガ風に

13:44:45

その一角、＜畜生街＞にその店はある。

13:45:14

〈炭焼ひよこ亭〉……通称〈百の剣亭〉

13:45:49

種々雑多な冒険者たちの集うこの店…宿には、ある一つの日課があった。

13:46:00

そう、朝の依頼表の争奪戦である。

13:46:31

今日もまた、店主の威勢のいい掛け声と同時に、一斉に冒険者たちが依頼ボードに群がっていく…

13:46:37

▶RPどうぞの証

ラーチャー◥

13:47:05

「…………もぐ」丸のままのトマトを齧りながら、様子をみている

シャロ◥

13:47:10

「争奪戦か…久々にやるかもしれん…」敏捷

2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16

13:47:15

微妙

#マリアンデール◥

13:47:20

「さあお前達！今日も仲良く奪い合うんだよ！」

セヴン◥

13:47:57

「いーやっほー！」人波に踊りこみながら　冒敏

2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10

ドローア◥

13:48:01

「では依頼票を取りに行きましょうか」

13:48:04

2D6 → 3 + 6 + 【6+4】 = 19

ノナ◥

13:48:06

「今日もこんなに、人が……」　すっかり見慣れた光景に。率先して動こうとはしなくなっている

セヴン◥

13:48:12

今日はいつにもましてぺちゃんこになった

ノナ◥

13:48:18

セヴンさんがさっそく稼ぎを

ドローア◥

13:48:25

「おっと失礼」少ない場所から入り込みつつ

#マリアンデール◥

13:48:28

セヴンは人の波に潰されてしまった！

マルティナ◥

13:48:30

「上手く力を引き出せればよいのですが」そう言えば妖精と多少はなじみがあったのだと考えて技能取ったがあまり自信はない

ドローア◥

13:48:38

「おや･･････。そこの方危ないですよ」セブンさん救出しますねー

ラーチャー◥

13:48:39

「……ノナ。とりにいかないの？」ふと、見つけて声をかける。

#マリアンデール◥

13:48:42

～GAME　OVER～

マルティナ◥

13:48:48

「おっと、大丈夫ですか？」セヴン助けましょう

シャロ◥

13:48:49

「む…これはダメそうだな」ばちーん

セヴン◥

13:49:01

基本彼女はとりに行くけどとった取らないにかかわらず毎回潰されているのだ。むぎゅっ

ドローア◥

13:49:17

「っと･･･おや、セブンさん？お久しぶりです」過去に同冒険した方

ノナ◥

13:49:26

「あっ……はい。ちょっと心境の変化が」　はにかんで　＞ラーチャーさん

GM双葉◥

13:49:31

セヴンを助ける傍ら

ドローア◥

13:49:35

「あ、依頼票ありますよ。どうぞ」お手伝いお手伝い

マルティナ◥

13:49:41

これはドローアが依頼を取りに行くの中断したからシャロがとったのではないかと

ラーチャー◥

13:49:45

「ふぅん。……喰う？」と、ノナにトマト差し出す。

GM双葉◥

13:49:51

ドローアは、自然な流れで依頼票を手にしていたのでした。

ラーチャー◥

13:49:57

GM。俺はとるのはパスするよ

ノナ◥

13:49:58

誰かゲームオーバーになってる（

ドローア◥

13:50:05

助けて、気づいたら目の前にあった依頼票を取りますねー

GM双葉◥

13:50:06

セヴンが（

セヴン◥

13:50:08

「いったーい足踏んだ奴がぁァァァ！」もんどりうつ。　「うう、ありがとう・・・」＞マルティナ

GM双葉◥

13:50:31

シャロが取ろうとしてうわっとっとっととなった依頼票がドローアの眼の前に落ちてきたんだきっとそう。

マルティナ◥

13:50:36

立ち上がらせて怪我がないか外で確認して

GM双葉◥

13:50:38

GMの言うことは絶対です。

ドローア◥

13:50:41

では、そんな感じで

13:51:04

依頼票ゲットしましたー(ﾃﾚｯﾃﾃｰ

ノナ◥

13:51:12

「いいんですか？　では私は、これを。気分転換が必要なときに、どうぞ」　イチゴ飴をラーチャーさんに

シャロ◥

13:51:14

「…ん。ラーチャーとノナじゃないか…」移動しようとしてばったり

ラーチャー◥

13:51:45

「……もらっとく」トマトがイチゴ飴になった。こいつは、ポケットに突っ込んでおこう。

ノナ◥

13:51:52

「シャロさん。少し振りですね」　微笑み

GM双葉◥

13:51:58

こんなことがかいてあります。
【依頼内容】村に紛れ込んでいる蛮族のスパイを見つけて欲しい
【報酬】一人3000G

ラーチャー◥

13:52:15

「……生きてたんだ、シャロ」

セヴン◥

13:52:28

「今日もマスクがいかしてるねぇ。・・・ところでそれって替えがあったりするの？」あいさつしながら＞ドローア

マルティナ◥

13:52:34

「骨の一つも折れてもおかしくないように思いますのでお気をつけて」セヴンに言って依頼がないか見回していよう

ノナ◥

13:52:44

「え？」　酷い台詞だｗ　＞生きてた

シャロ◥

13:52:54

「そう簡単に死ぬと思うか？」ふふんと　いや昨日死にかけたんですけどね

ノナ◥

13:53:03

な、なるほど

#マリアンデール◥

13:53:08

「さて、依頼を取ったやつはこっちに来な！ちゃんとPTを組んでおくんだよ！」

ドローア◥

13:53:15

「一つだけ、替えがありますが･･･。元々は奈落討伐隊のモノでして。慣れてるんですよ」仮面ペタペタ

ラーチャー◥

13:53:15

「ん？」おかしなこと聞いたって顔で＞ノナ＜「うん」端的＞シャロ

ドローア◥

13:53:18

「おやおや･･･蛮族討伐でしたか･･････セブンさん、そこな、始祖神のお方どうでしょう？ご一緒に依頼を受けませんか」

13:53:27

＞＞セブンさん、マルティナさん

GM双葉◥

13:53:32

マリアの声に、冒険者たちがまばらに動き始めます。

セヴン◥

13:53:41

「ああ、スカウトがいりようならぜひぜひ。」

シャロ◥

13:53:48

「…そこまで信用が無いのか、私は…」＞うん

GM双葉◥

13:53:51

取り残されたのは君達を始め他数人。

ドローア◥

13:53:56

「えぇ。是非」ニッコリ

マルティナ◥

13:53:57

「依頼を確保なさったんですね、喜んで」

ドローア◥

13:54:04

「では後衛だけでは不安なのでマリアンさんに前衛を紹介していただこうと思いますが如何でしょう？」

13:54:16

といった感じでマリアンさんの所で残り3名を紹介していただく感じかな

ラーチャー◥

13:54:19

「シャロは強いけど、脆いから」

GM双葉◥

13:54:22

神官が二人もいる　うふふ。

ノナ◥

13:54:25

「あ、済んだみたいですね。どこかに混ざります？」　折角だし、と　＞シャロさんラーチャーさん

マルティナ◥

13:54:28

「しかし、イーヴの方がやはりこの大陸は多いのですね」

シャロ◥

13:54:30

ﾋｴｯ

ラーチャー◥

13:54:42

「俺は構わないよ。暇だし」＞ノナ

マルティナ◥

13:54:57

結構イーヴプリと良く会うのだ

GM双葉◥

13:55:00

あ゛～神官同士の語らいが身に沁みるんじゃぁ～＾

シャロ◥

13:55:08

「最近理解した弱点だ。そこはなんとかする」＞脆い　　「そうだな。私は大丈夫だぞ」＞どこかに混ざる

セヴン◥

13:55:19

「現世利益って面も多いと思うよ。単純に魔神が多く出るところで魔神に刺さる魔法があるわけだし」

ノナ◥

13:55:26

「ん……ドローアさんが前衛を、と」　ルンフォ・イヤー！

GM双葉◥

13:55:36

上手いこと3人と3人がくっつこうとしておりますな

ノナ◥

13:55:59

「ドローアさん、お久しぶりです。前衛２名に心当たりがありますが、いかがでしょう？」　そちらにいこう

ドローア◥

13:56:03

「奈落を倒し、民を護る防人達の守護神ですからね。私も兵士時代から信仰して、こうして神官になりました」

マルティナ◥

13:56:05

「この☆2つのところでツテがありませんので、そうなりますね」声かけというのも手だろうけど取ってないし

ラーチャー◥

13:56:07

ノナとシャロの後ろをついていくよ

シャロ◥

13:56:20

ノナについていくぞー

ドローア◥

13:56:37

「おや･･･ノナさんお久しぶりです。」ペコリと　「此方はノナさん。ルーンフォークのお方で過去に共に冒険致しました。大変良い方です」

13:56:55

「信頼出来る方なので、もし問題なければ紹介していただいても？」ノナさん、セブンさん、マルティナさんに

ノナ◥

13:57:06

「はい。お久しぶりです。前衛に加えて、操霊魔法の支援もお付けしますよ」　微笑んで　＞ドローアさん

マルティナ◥

13:57:20

「脅威に対して守りを提供するというのはわかりやすく広めることが出来ますからね」とかなんとか返したらきた

セヴン◥

13:57:38

「スパイを見つけるところで顔見知り以上なのは大きいね。あたしは問題ないよ」＞ドローア

マルティナ◥

13:57:40

「私は構いません、一度仕事を共にした方がいれば何かとやりやすいでしょうし」

ノナ◥

13:58:00

「セヴンさんも、お久しぶりですね」「初めまして、ノナ・アルテリウスです」　マルティナさんはお初なのでぺこり

マルティナ◥

13:58:07

前衛二人もきたら自己紹介しよう

#マリアンデール◥

13:58:15

「そこの6人は、一緒に仕事をするのかい？」＞ALL

マルティナ◥

13:58:41

「ライフォス神官のマルティナと申します。知識と斥候術、後は妖精魔法も少々収めています」

ドローア◥

13:58:50

「有難うございます」お三方にニコニコペコリ　「ええ。マリアさん。よろしくお願いします」

ノナ◥

13:58:54

「こちらラーチャーさん、シャロさんです。どちらも実力の伴った前衛さんですね」　紹介しておこう

ラーチャー◥

13:59:08

「……俺はラーチャー。前衛だ。操霊魔法も使うけど、基本的には自分に使う。宜しく」ノナに紹介に預かったので、名乗っておく

ドローア◥

13:59:18

「私はドローア。イーヴ神様にお仕えしている神官で御座います。どうぞよろしくお願いします」

シャロ◥

13:59:26

「シャロだ。一応前衛をしている。よろしく頼むぞ」＞三人

ドローア◥

13:59:28

ちなみにペストマスク被ってます

ラーチャー◥

13:59:47

一度だけちらりとマスクを見て、視線を外す

マルティナ◥

14:00:22

めっちゃ怪しい雰囲気がするけど気のせい

ラーチャー◥

14:00:37

「それで、何を潰せばいいの？」訳：今回の依頼はなんなの？

ドローア◥

14:00:41

「さて、ではマリアさんに依頼内容を聴きに行きましょう」

マルティナ◥

14:00:45

「神殿で防疫などの仕事をなさっているので？」聞いてみた

ドローア◥

14:00:49

「蛮族が村に入り込んでいるらしいのです」

シャロ◥

14:00:51

そういうものなんだろうって言って気にしておかないでおこう＞ペストマスク

ノナ◥

14:00:52

顔見知りなので仮面も慣れたものです（

マルティナ◥

14:00:54

「ええ、そうしましょう」

ラーチャー◥

14:01:22

「……そうか。わかった」＞ドローア

ドローア◥

14:01:42

「魔神狩りを生業としておりまして」「魔神から家族を人質に取られないように仮面を」「奈落の瘴気に肺をやられない様に鼻先に薬草を詰めて行くんです」

シャロ◥

14:01:43

「…蛮族が村に？大変じゃないか…」実際やばそう

ノナ◥

14:01:43

「それで、依頼の方は……蛮族のスパイを見つけ出す、ですか」　ふむふむ

GM双葉◥

14:02:13

まんまペスト医師だね。

マルティナ◥

14:02:17

「なるほど、顔が割れないようにするのは魔神を主敵とするならば合理的ですね」

ドローア◥

14:02:19

「今でも魔神狩りをしているので･･･自然仮面を外せないんですよね」苦笑いしつつマリアさんの所に

ノナ◥

14:02:28

「そういう事情があったんですね。奈落とは、恐ろしい事です」

ドローア◥

14:02:53

「守りの剣の中にいても魔神は入り込んできますからね。先人達の偉大なる叡智です」首を振りつつ向かいましょう

#マリアンデール◥

14:02:58

「うん？結局そこの6人か、神官が二人いるが…まあ、いないよりは多いほうがいいだろう」

ラーチャー◥

14:03:00

干し肉を懐から取り出しつつ、マリアの話を聞く構え

#マリアンデール◥

14:03:17

「それで？誰が、どの依頼を取ったんだい」

シャロ◥

14:03:21

大人しく話を聞いておこう

セヴン◥

14:03:29

「ドローアさんが依頼票を取ったよ」

マルティナ◥

14:03:31

「ライフォス様の御業は個々人を判別できるほど使い勝手がよいわけではないので気をつけて臨みませんと」

ドローア◥

14:04:25

ノ

#マリアンデール◥

14:04:28

「ふむ、ドローア、依頼票を見せて皆」

14:04:34

皆→みな

ドローア◥

14:04:38

「ええ、此方です」つ依頼票

マルティナ◥

14:04:44

コボルドだろうが複数人だろうが一括で反応するとかこいつはクソ魔法だぜ

ドローア◥

14:04:54

えい
【依頼内容】村に紛れ込んでいる蛮族のスパイを見つけて欲しい
【報酬】一人3000G

ノナ◥

14:04:57

サーチバルバロスですね（

#マリアンデール◥

14:06:00

「ふむ、この依頼か…ちょっと待ってな」マリアはカウンター下をごそごそして、地図を取り出します。

マルティナ◥

14:06:12

「スパイとのことですが、どこから判明したのでしょうか」

ラーチャー◥

14:06:28

がじがじがじ……んぐ、ごくん。……す、ともう一本取り出す。保存食を１個消費しておく。

ノナ◥

14:06:39

「マルティナさんはライフォス神の。ではこの依頼、適任かもしれませんね」

マルティナ◥

14:07:17

「式典での儀礼以上の効果はありませんよ、あれは」

シャロ◥

14:07:24

「…」何個食べるんだコイツ…みたいな目でラーチャーを見ておきます

#マリアンデール◥

14:07:37

「この依頼はオロスとブランブルグの中間、丁度交通の要所となるこの村から来ている」徒歩1日ほどの場所にある地点を指差します

ラーチャー◥

14:07:56

「……？」ふと、シャロの視線に気づき「…………」少し悩んだそぶりをみせ「……喰う？」干し肉を差し出す

セヴン◥

14:07:56

「蛮族のスパイ、ねえ・・・基本的には成り代わりだったりコボルトを諭したりしてるんだっけか」

ドローア◥

14:07:57

「ふむふむ」メモ取っておきましょう

#マリアンデール◥

14:08:13

「まあ、説明してやるからちょっと待ちな」＞マルティナ

シャロ◥

14:08:17

「要らん。」違う、そうじゃない（

マルティナ◥

14:08:33

「宿場町ですか、ならば人の出入りも多くそういった人が居たとしても違和感が出ないのかもしれませんね」

ラーチャー◥

14:08:34

「そう」ほっとしたような様子で、自分の口に運ぶ

シャロ◥

14:08:52

「いや…話聞けてるのだろうかと思ってな…」＞ラーチャー

#マリアンデール◥

14:08:58

「依頼主は……実の所はっきりしない、村長かとも思ったが村長なら印が押してあるからね」

セヴン◥

14:09:13

「多分新鮮なものが食べれるときに干し肉食ってるのが目立つんだと思うぞ。」と、焼き鳥を５本ほどもって同じ席に。＞ラーチャー

シャロ◥

14:09:24

「依頼主がはっきりしないって事か？」

ノナ◥

14:09:37

「けどそんなに近い場所に潜伏するなんて……事情に詳しくない者なんでしょうか？」

#マリアンデール◥

14:09:39

「ただ、依頼と一緒に報酬も送られてきた以上、単なるいたずらではないだろう」

ラーチャー◥

14:09:45

「聞いてるよ。村に入り込んだ蛮族を潰すんだろ。…それと、ドローアがイーヴの神官で、あの仮面は魔神狩りのスタイル。マルティナがライフォス神官だろ」

#マリアンデール◥

14:10:12

「そうだね、こちらでははっきりと依頼主を特定できたわけじゃないさ」＞シャロ

ノナ◥

14:10:16

「気になりますね。その辺りも含めて調べてみる事にしましょうか」　＞依頼主はっきりしない

セヴン◥

14:10:26

「報酬前払い、こいつは釣り針かもしれないし撒き餌かもしれないし。あれ？・・・あんまり関係ないな」

ラーチャー◥

14:10:33

「……」手元の干し肉とヤキトリを見比べて「…食い物に変わりはないと思うけど」＞セヴン

マルティナ◥

14:10:33

「怪しげな依頼ですが向こうにも何か事情があるのかもしれませんね」

ドローア◥

14:10:37

「ふむ･･････蛮族が居ると思われて商人の足が遠ざかる事を恐れましたかね？」

#マリアンデール◥

14:10:53

「ただ、此処を蛮族に抑えられるとオロス、ブランブルグ両方が危ないというのが何となくでも分かるだろう？」

マルティナ◥

14:10:54

「村を上げての依頼となりますと、どうしても動きがバレる可能性がありますから」

セヴン◥

14:11:04

「あったかいものをたまに食べないと心がすさむぞ」３本渡した＞ラーチャー

ノナ◥

14:11:08

「あんまり関係ない、ですか？」　意外そうにセヴンさん

ドローア◥

14:11:11

「何にせよ大金を支払ってまで呼ぶ以上それなりに確信があるが村全体で蛮族が居ると知られている訳ではない。という事でしょうか？」

14:11:19

「ええ。拠点にされかねませんね･･･」

#マリアンデール◥

14:11:27

「ああ、依頼主もその辺りを…特に、動きがバレたせいで蛮族が一気に襲撃してくる可能性を考慮した、と私は判断したよ」

ラーチャー◥

14:11:57

「…ありがとう」と、受け取り。１本頬張る「……」表情の変化はないが、もぐもぐと食べ進める

シャロ◥

14:11:59

「つまり、一言で言うなら蛮族から村を守れってことでいいんだな。理解した」これでいいのだ

#マリアンデール◥

14:12:04

「無論罠かもしれないが、多少はそういったのも何とか出来る連中だと私は信用している」

マルティナ◥

14:12:10

「兎も角、我々もただの旅人を装うなどして依頼を進めませんとね」

セヴン◥

14:12:30

「いや、全額前金払いってのは気をつけろっていう謎の魔動機時代の格言があるらしいんだ。ともあれ、魔境ブランブルグに住んでる以上実はたいしたことじゃないと思ってる」

ラーチャー◥

14:12:51

「……」ただの旅人…人の頭をカチ割る専用のようなメイスを背中に二本交差して背負う少年。そのほかの面子も見回して

14:13:00

「マルティナ。多分、無理」＜ただの旅人

ノナ◥

14:13:03

「そうですね。用心しましょうか。……とはいえ薮蛇になるでしょうし、蛮族がわざわざ依頼を寄越したりはしないかと」

#マリアンデール◥

14:13:04

「ああ、蓋を開けてみれば単に疑心暗鬼に駆られた村人が出しただけの依頼かもしれない、けれど本当に蛮族が潜入している可能性もないわけではない」

シャロ◥

14:13:26

「ただの旅人…か…」腕に鉄の手袋装備してて足にはキック専門のような靴が

セヴン◥

14:13:35

「まああたしたちは遺跡潜りの途中という体で行くってのはどうだろう、リーダー？」＞ドローア

#マリアンデール◥

14:13:41

「そこも含めてお前達には難しい動きが要求されるだろう、請けるかい？」＞ALL

マルティナ◥

14:13:41

「……最悪、巡礼者と護衛なり言ってしまえば話はつけれるでしょう、多分」こちらは割としっかりした旅装だ

シャロ◥

14:13:54

サイレントシューズとシンプレートってどうやって同時に付けてるんだろう（素朴な疑問）

ノナ◥

14:14:00

「そういう事でしたか。いずれにせよ事実を調査する必要がありそうですし。私はこの依頼受けます」　前半はセヴンさんに

ラーチャー◥

14:14:12

シンプレートはスネ当てみたいな感じじゃないかな？

マルティナ◥

14:14:18

「私も受けるのは問題ありませんよ」

セヴン◥

14:14:24

シンプレートは脛とつま先を守る鉄板だったかな・・・？ブーツとは共存できるですよ

ノナ◥

14:14:39

なるほど。考えられてますね

シャロ◥

14:14:48

なるほど＞すね当てもしくはつま先

ラーチャー◥

14:14:52

「俺も構わない。俺は、誰かの指示に従うだけだ。敵を潰すのが俺の仕事だ」

ドローア◥

14:14:54

「リーダーではございませんが･･･そうですね。冒険の途中に寄った。という形で行くのが無難かと」

GM双葉◥

14:14:57

ミスリルシューズとかブーツ系装飾品つけらんないよね絶対…

ドローア◥

14:15:16

「皆さん。この以来に不満が無ければ。よろしくお願いします」ペコリ

ノナ◥

14:15:27

た、確かに。そっちは困りそう

ラーチャー◥

14:15:38

「ドローアがリーダーなら、ドローアの意見を最優先する」

マルティナ◥

14:15:40

「その位置の村で布教を行ったこともありませんし、言い訳も立つでしょう」

ノナ◥

14:15:43

「こちらこそ。宜しくお願いしますね」　ぺこり

GM双葉◥

14:15:47

ドローアはどうあっても目立ちそうですが

ノナ◥

14:15:57

（悩

GM双葉◥

14:16:01

センチネル級であるため、身分保障はされているでしょう。よかったね。

マルティナ◥

14:16:12

1日2日と滞在して布教と治療をするのくらいはそこそこにあることだろうし

ドローア◥

14:16:12

わーい。身分って良いなぁ

ラーチャー◥

14:16:14

ヤキトリを食べ終えて。「……セヴン」少し悩んだ後「……うまかった」無表情のまま

ドローア◥

14:16:39

「リーダーという器ではないと思いますが･･･」苦笑い　「皆さんと一緒に依頼をやり遂げたく思います。」

14:16:45

「頑張りましょうね」ニコニコ

ノナ◥

14:16:54

ラーチャーさんの様子に癒されながら（

#マリアンデール◥

14:17:01

「請けるのなら準備をして出発しな、気を付けるんだよ」

セヴン◥

14:17:03

「普段はあたしもよくグリル台に立ってるから、おいしさが解ってもらえて何よりだ。あったかいものって結構心を豊かにしてくれるぞ、ホットミルクとかね」

ドローア◥

14:17:10

では、特に他に無ければ。道具用意かな

シャロ◥

14:17:14

「問題ない。準備が終わり次第出発するとしよう」砂糖案件ですかね？＞ノナラーチャー

マルティナ◥

14:17:19

「それでは準備すれば参りましょうか」

ラーチャー◥

14:17:23

「…………うん」小さく頷いて＞セヴン

ノナ◥

14:17:39

「はい。何かしらの結果は出すつもりです」　　マリアンデールさんに告げて出発準備を

セヴン◥

14:17:47

「へい！じゃあ向かうとしようか？準備あるなら準備していこう」

ノナ◥

14:18:00

いえそうではなくｗ　＞シャロさん

ラーチャー◥

14:18:23

「……一応、フードつきの外套を買ってくる」少しでも、背中のものをごまかせるように

ノナ◥

14:18:36

作戦のようなものはどうしましょう？　先ほども案が出ていましたけど。それによって準備する物とかもありそうです

ラーチャー◥

14:18:39

どちらかというと、お姉さん的視線だなぁ、あれ…

ドローア◥

14:18:41

専用武器は隠した方がよろしいかな？

GM双葉◥

14:18:57

まあ冒険者ではない体で潜入するのであれば

マルティナ◥

14:18:59

蛮族暴きの聖玉もやっぱり微妙アイテムだからなぁ（GB産アイテム）

ドローア◥

14:19:04

「セヴンさんのお食事は美味しいですしね」ニコニコしつつ

セヴン◥

14:19:05

あ、アンチドーテポーション３、俊足の指輪１、知性の指輪１を買っておこうね、ひと族がズブってる場合毒は怖いからね。

シャロ◥

14:19:08

「そうだな…外套を私も買っておこう」リカントの耳って目立つと思うし

ドローア◥

14:19:23

では、聖王の冠と、不敵の仮面は隠しておきます

GM双葉◥

14:19:27

護身用以上の武器防具は目立つことは目立つでしょう。

ラーチャー◥

14:19:42

まぁ、隠す能力があるわけじゃないから、簡単に見破られるとは思うけど、気休めにね＜外套

GM双葉◥

14:19:44

ペストマスクが〈不敵の仮面〉だった…？

ノナ◥

14:20:11

そうだったんだｗ

ドローア◥

14:20:13

先日センチネルになった時に不敵の仮面を(アビスマスク)に買えたので今付けてるのは不敵の仮面でした

GM双葉◥

14:20:20

素顔のドローアのお披露目の可能性を夢見つつ。

ノナ◥

14:20:23

ということは今は素顔に？

ドローア◥

14:20:35

フード被って素顔見えない様にしておきます

ノナ◥

14:20:44

惜しいです（

ラーチャー◥

14:20:49

安心と信頼の変わらない怪しさ

ドローア◥

14:21:11

では皆さん道具類が問題なければ行きましょー！

ノナ◥

14:21:21

杖も目立つんでしょうか。むむむ

ラーチャー◥

14:21:22

ドローアの言葉を聞いて「…………」ノナに近寄ろうとして、やはり距離をとる。不審。

マルティナ◥

14:21:27

私は堂々と旅の神官スタイルで居るぞ！

ノナ◥

14:21:59

なるほどです。では神官のお付きポジでいこうかな

ドローア◥

14:22:02

「さて･･････行きますよ。」ラクダさんに荷物積み込みましょう

GM双葉◥

14:22:07

マナスタって2Hだからふつーにでかいとは思います

ノナ◥

14:22:19

「ど、どうしました？」　あやしい　＞ラーチャーさん

14:22:25

ですよねー

14:22:35

マナスタは置いて行きますか。さほど重要ではないので

ラーチャー◥

14:22:36

「……あとで、聞きたい事がある。聞ければ」

GM双葉◥

14:22:44

まあ各自準備終わりましたら【OK】とどうぞ

ラーチャー◥

14:22:59

荷物を背負って、少年従士系でいく。こちらは【OK】

セヴン◥

14:22:59

【ＯＫ牧場】

マルティナ◥

14:22:59

「では難しい依頼ですがどうにか、頑張りましょう」OK

GM双葉◥

14:23:06

カバンの中に突っ込んでこれはただの薪ですと主張してもいいぞ（

ノナ◥

14:23:23

長いですよ、きっとｗ　２ｍ級のはず

ラーチャー◥

14:23:24

憲兵の前でマナフタッスをへし折るのか…

マルティナ◥

14:23:34

6人組が入ってきて多少行動してれば向こうから接触もてくれるかもだし

シャロ◥

14:23:36

とりあえず神官のお付ポジでー。OK

ノナ◥

14:23:52

フード付のマントだけ買いますね。以上です

14:23:58

【OK】

ドローア◥

14:24:03

「重い荷物があればどうぞ」ラクダさんトコトコ

シャロ◥

14:24:06

あ、私もフード付きマント買わなきゃ

ドローア◥

14:24:09

【OK】

シャロ◥

14:24:13

ついでに背中に装備

14:24:18

終わり！

マルティナ◥

14:24:38

ラクダは私も持ってるがどうも砂漠乾燥地帯以外は結構ラクダとしてはハードらしいぞ（

14:24:56

【OK】

GM双葉◥

14:25:03

がんばれラクダ。では

ドローア◥

14:25:03

「行きましょうか。オディオ」ナデナデ

GM双葉◥

14:25:05

　

14:25:22

みなさんとラクダは徒歩1日をえっちらおっちらを歩き

14:25:32

依頼のあった村の近くまでやってきました。

14:25:58

外から見ても村というよりはむしろ町に近い規模があることが分かるでしょう、が

14:26:05

ここで危険感知をどうぞ

ノナ◥

14:26:11

は、はやい（

ドローア◥

14:26:22

2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11

ラーチャー◥

14:26:27

危険感知

2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17

ノナ◥

14:26:27

レンジャ感知

2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11

セヴン◥

14:26:27

〈危険感知判定〉

2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12

ドローア◥

14:26:30

出目がお亡くなりに･･･！

マルティナ◥

14:26:32

危険感知ー

2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11

ラーチャー◥

14:26:33

超反応した

ノナ◥

14:26:33

すご

マルティナ◥

14:26:37

めっちゃ光ってる

シャロ◥

14:26:45

期間感知

2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15

GM双葉◥

14:27:22

スカウトとレンジャー多いな

14:27:59

まあいいや。全員でいいんだけど、そばの森からドドドドドと

ノナ◥

14:28:05

レベル高いのはセヴンさんとシャロさんでしょうか

マルティナ◥

14:28:07

全員感知できるらしい

ラーチャー◥

14:28:14

では、ピクリ、と反応してそちらを見て「何かきた」

シャロ◥

14:28:20

拳5斥5練3です（

ノナ◥

14:28:22

よかった。さっと見ましょう

GM双葉◥

14:28:34

鹿が突っ込んでくるんです、が。

セヴン◥

14:28:53

「シカだー！」ＦＯＥ反応！

ラーチャー◥

14:28:56

頭に鈴ついた奴かな？

ノナ◥

14:28:56

あ。ラーチャーさんの聞きたい事、には了解しておきます（言いそびれた

14:29:11

ＦＯＥでしたか。やばい

ラーチャー◥

14:29:22

ただの設定出したいだけRPですので、本当に、機会があったらでー＞ノナ

マルティナ◥

14:29:24

「鹿ですか？」

GM双葉◥

14:29:32

皆さんに接触する直前に

シャロ◥

14:29:42

「鹿だな」

ノナ◥

14:29:53

なるほどです

GM双葉◥

14:29:57

ひゅんっ！と飛来した矢が頭に突き立ってどさ、と倒れます

ノナ◥

14:30:05

「あっ」

ドローア◥

14:30:09

「鹿ですね･･････おや･･･？」

ラーチャー◥

14:30:12

ちゃ、と背中のメイスに手をかけるが、鹿が倒れたのを確認して抜かない。

ノナ◥

14:30:15

矢の飛んできた方を見ましょうか

ラーチャー◥

14:30:16

手はかけておく

シャロ◥

14:30:18

「ん？」まさかの矢

ドローア◥

14:30:30

狩人さんかな？(ぽわぽわ

セヴン◥

14:30:42

ＧＭ、鹿って明確に襲い掛かってきてましたか？

マルティナ◥

14:30:47

「おや、村の狩人でしょうか？」

#？？◥

14:30:47

「そこの人たち！大丈夫かい！？」と、森の中から声がして

ラーチャー◥

14:31:12

「…………」手を柄から離す。

ノナ◥

14:31:19

「ありがとうございます。危うく怪我をするところでした」

マルティナ◥

14:31:20

「問題ありませんよ」

セヴン◥

14:31:28

「突撃されてはいないぞー。」＞？？

GM双葉◥

14:31:40

がさがさと音がして、20代くらいの男性が出てきます。装備的に狩人っぽいですね、背中に矢筒、片手に弓。

ドローア◥

14:31:45

「ええ、無事です。そこな方。有難うございます」

ノナ◥

14:32:22

とりあえずお付きポジションなのでマルティナさんとドローアさんを庇う位置へ

#？？◥

14:32:23

「いやいや…僕がソイツを追い立てたら、まさか街道に出てくるとは思わなくてね、ごめん、怪我は無いなら良いんだけど」

マルティナ◥

14:32:38

「気づけませんでしたので助かりました、ありがとうございます」

ノナ◥

14:32:54

「そういう事でしたか。見事な弓の腕前ですね」

セヴン◥

14:33:05

「あー。《ターゲッティング》持ってるならとやかく言わないよ」メメタァ

ラーチャー◥

14:33:15

？？と１5ｍの距離を維持しつつ、皆の後ろ側に隠れてよう

ドローア◥

14:33:19

「そうでしたか。お勤めお疲れ様です」ノナさんにありがとう。と言いつつ

#？？◥

14:33:30

「見た所、旅の人かな？随分と大所帯だね」

ドローア◥

14:33:43

「巡礼者の一行です。この先の村に行きたいのですがよろしいでしょうか？」

GM双葉◥

14:33:49

鹿の角をむんずと掴んでずりずりしつつ

マルティナ◥

14:34:12

「ライフォスの神官でして、しばらく滞在すると思われますので何かあればお越しください」

セヴン◥

14:34:17

「そんな中あたしは遺跡浪漫を追い求めるもの！」嘘はいってない

#？？◥

14:34:21

「ああ、巡礼の……」

ドローア◥

14:34:37

「ええ、大変助かって居ますよ」セヴンさん達ニコニコ

ノナ◥

14:34:41

「私どもは付き添いです。主の旅を助けています」

#？？◥

14:35:10

「おっと、村に行くんならついでに宿屋の場所に案内しようか？お詫び代りにさ」

ノナ◥

14:35:20

確かシャロさんもそうすると言っていたので　＞付き添い

セヴン◥

14:35:37

「至れり尽くせりだなー。この街は何ていう街なんだい？」

ドローア◥

14:35:39

「ええ、お願いします。狩人さん。」ペコリ

シャロ◥

14:36:01

「そうだな。旅を助ける為についてきているようなものだ」＞？？

#？？◥

14:36:19

「あ、僕はローレンだよ」＞ドローア

ラーチャー◥

14:36:25

「…………」出しゃばらず、沈黙を保つ。

マルティナ◥

14:36:27

「お願いします」鹿の処理を待ってから案内してもらおう

GM双葉◥

14:36:52

言いながらテキパキ血抜きしているあたりプロの狩人であります。

ノナ◥

14:36:55

こちらも控えめにしていましょう

マルティナ◥

14:37:03

「マルティナと申します」名乗られたし返そう

ラーチャー◥

14:37:52

俺、狩人３レベルだけど…多分、ローレンは倍以上はありそうだな

#ローレン◥

14:37:57

「それじゃ行こうかー、ついでにこの鹿も宿屋のおっさんに売ってこようかな」

ドローア◥

14:38:17

「そうでしたか･･･ローレンさん。貴方に神の加護のあらん事を」ニコニコ

14:38:38

「そうして貰えると嬉しいですね！今夜の夕食が豪勢になりそうですし」

マルティナ◥

14:39:05

「新鮮な肉を食べる機会は旅ですと貴重ですからね」

GM双葉◥

14:39:19

血抜きした鹿と一緒に、ローレンは皆さんを案内してくれます。ついていきますか？

ノナ◥

14:39:29

「良い出会いに感謝を」　短く祈りの姿勢を取って。ついてきましょうか

ラーチャー◥

14:39:39

同じくついてく

マルティナ◥

14:39:40

ついてくよー

シャロ◥

14:39:50

「…」しゃべることが見当たらない　ついていきます

GM双葉◥

14:40:09

では、ローレンの先導で皆さんは村の中に入ります。

ノナ◥

14:40:39

それとなくフードの下から村の様子を見ておきましょう

GM双葉◥

14:40:55

見ず知らずの旅人が6人、けれどもここの人たちに取って外からの出入りはさほど珍しくないのか、取り立てて騒ぐ様子もありません。

マルティナ◥

14:41:07

病気の人がいないかとか、様子のおかしい人がいないかと見回していよう

GM双葉◥

14:41:12

よく考えたらドローアは特徴的な姿じゃないのでハイペリオンであっても逆に分からないみたいですね。

ドローア◥

14:41:35

必要になれば仮面つければ良いですしね

ノナ◥

14:41:36

あ、そうですね。ドローアさんの最大の特徴がないです

GM双葉◥

14:41:47

ぱっと見た感じ、様子のおかしさは感じられません。ただ気さくにローレンに挨拶し、ローレンもそれに応えています。軽口を交わしていたり。

ドローア◥

14:41:59

素顔普段明かしませんし(ちなみに素顔は最遊記の八戒イメージです

GM双葉◥

14:42:09

イケメンである。

マルティナ◥

14:42:10

この村って教会とかあるかな？

ラーチャー◥

14:42:24

「…………」街の様子をみながら、一つ一つ特徴や地理を覚えておく。

GM双葉◥

14:42:25

普通に、えーっとどうしようかな

ドローア◥

14:42:31

「ローレンさんは、元々この村着きの狩人でしょうか？」

シャロ◥

14:42:45

村の様子をじーっと観察だー

マルティナ◥

14:43:24

布教活動やるなら挨拶の一つでもしとこうかなって

セヴン◥

14:43:26

適当でその辺のワゴンでリンゴとか買ってかじってる・・・くらいの規模の大きさの街っぽい想像なんだけど、どうなんだろうＧＭ。

GM双葉◥

14:43:50

1D6 → 1 = 1

14:44:12

(ライフォス , キルヒア , ティダン , グレンダール , シーン , イーヴ , ハルーラ , ダリオン) → [キルヒア]

14:44:21

キルヒア神殿で。

ラーチャー◥

14:44:34

この村、やばい気がしてきた

ノナ◥

14:44:48

えっ

シャロ◥

14:44:50

どういうことだってばよ＞やばい気

GM双葉◥

14:44:52

きっと何処かの男の娘が頑張って布教したんでしょうきっとそう。いや嘘ですが。

ラーチャー◥

14:45:01

いや、ただの偏見だから気にしないで

マルティナ◥

14:45:04

ほいほい

GM双葉◥

14:45:08

ワゴンでリンゴもいいですよ＞シャロ

ラーチャー◥

14:45:17

（PLの知ってるキルヒア信者がヤベー奴しかいないだけです

ノナ◥

14:45:22

ライフォスだったら偽装される危険性がありましたけどきっと平気

セヴン◥

14:45:27

りんごかったのは私でした。しょりしょり、うまい。

GM双葉◥

14:45:30

フリウはやべーくないじゃん！！

ノナ◥

14:45:30

なるほどｗ

GM双葉◥

14:45:33

ねえ！

ドローア◥

14:45:34

「此処はキルヒア様がお見守り下さっているのですね」ニコニコ

ラーチャー◥

14:45:40

ノーコメント

マルティナ◥

14:45:45

宿で部屋取れたらキルヒア神殿に挨拶行って、そのあと布教ついでに話を聞こうかなと思ってた

GM双葉◥

14:45:50

そうこうしているうちに大きめの建物に到着します。

シャロ◥

14:46:04

「…普通の町だな」いや普通なのはいいことなんですけどね

ドローア◥

14:46:10

そうしましょうか。巡礼者なのに土地付きの協会いかないのもおかしいですもんね

セヴン◥

14:46:43

「じゃーあたしは先に宿をとってくるよ、いつもどおり男女わけでいいかな」＞ＡＬＬ

GM双葉◥

14:46:51

酔いどれ亭と書かれた看板がぶら下がっているそのお店の扉を、ローレンは迷うこと無く開けていきます。

マルティナ◥

14:47:04

「はい、それでかまいませんよ」

ラーチャー◥

14:47:17

「かまわない」

ノナ◥

14:47:26

「お願いできますか？」　ドローアさん以外は名前そのままでもいいのかな

セヴン◥

14:47:29

「巡礼のほう頑張ってな。」

#ローレン◥

14:47:36

「おっちゃーん、お客さん6人、旅の巡礼者だってー」昼間から飲んでる酔っぱらいで騒がしい店の中、ローレンが声を張り上げています

シャロ◥

14:47:47

「大丈夫だ」

ラーチャー◥

14:47:50

……ドローアと二人部屋か。部屋なら素顔みるチャンスもあるかもな。

ノナ◥

14:48:11

ラーチャーさんが狙っていますね…！

#おっちゃん◥

14:48:16

「おっちゃんはやめろっての！」ヒゲを蓄えた50代くらいの

ドローア◥

14:48:20

ッキャ///(ﾎﾟｯ

ラーチャー◥

14:48:23

素顔見てSAN値要求されない限りは口外はしないけどな

セヴン◥

14:48:27

「こんちはー。男二人と女四人部屋で宿取りたいんだけど」＞おっちゃん

#おっちゃん◥

14:49:02

http://gbf-wiki.com/index.php?plugin=attach&refer=img&openfile=3030020000_02full.png　こんな感じの顔のおっさん。

ドローア◥

14:49:10

「失礼します。」旅埃をポンポン外で叩いてから中に入ります

ノナ◥

14:49:18

つよそうｗ

ドローア◥

14:49:26

すごい強そう

マルティナ◥

14:49:28

助兵衛そうだぁ

#おっちゃん◥

14:49:30

「おお、部屋なら開いてるよ、暫く滞在するのかい？」

セヴン◥

14:49:32

ファンタジーはどうかは解らないが、馬車の時代のヨーロッパはほぼ男女別部屋じゃなきゃいかがわしい目的だと却下されることもあった、らしいと聞く・・・掃除大変だからね、うん。

ラーチャー◥

14:49:38

やべぇな。後二人くらい、同じようなオッサンがいて、ふんどし一丁で歌いだすぞ

#おっちゃん◥

14:49:41

おんなゆをのぞいたりはしないよ。タブンネ。

マルティナ◥

14:49:46

「はい、二日三日程度と考えています」

シャロ◥

14:49:54

そんな理由が…＞セヴン

ドローア◥

14:50:32

･･････皆子供だ･･･(気づき

#ローレン◥

14:50:59

「なーおっちゃん、鹿狩ってきたよ、この人達にうまいもん食わせたいだろ？買ってくれよー」カウンターの上にドンと置き。そして周りも気に留めず。

マルティナ◥

14:51:15

30G×3くらいかな、宿泊費は

ドローア◥

14:51:24

「滞在中この辺りの事情を聞き、何かあれば滞在期間を伸ばすかもしれませんが、大体期間はそのくらいで」

シャロ◥

14:51:25

18は大人だから…（遠い目）

#おっちゃん◥

14:51:27

「がっはっは、おっちゃんはやめろって何度言えば分かる」ローレンの頭をわっしとしつつ

セヴン◥

14:51:35

「」

マルティナ◥

14:51:38

2部屋だから180G出しておきましょう

ラーチャー◥

14:51:40

純粋に成人すらしてないな

ノナ◥

14:51:51

15で成人のラクシア人

ドローア◥

14:51:54

報酬から180Gは後で引きましょうねー

セヴン◥

14:52:02

「おっちゃんがだめなら店長でいいかな？」

#おっちゃん◥

14:52:10

「よし、ならこの宿帳に記入してくれな」ぎりぎりされてローレンが悲鳴を上げつつ。

ノナ◥

14:52:12

はーい　＞報酬から

マルティナ◥

14:52:20

ほいほい

ドローア◥

14:52:31

ドローって書いておきます

ラーチャー◥

14:52:47

馬の骨なんで、素直にラーチャーって書くよ

ドローア◥

14:52:52

「ええ、では」ｶｷｶｷｶｷ

#おっちゃん◥

14:52:56

「はは、俺はソッズって言うんだが、まあ、お前達は別におっちゃんでもいいぜ、お客さんには優しくってな！」がはは

ノナ◥

14:52:57

その様子を微笑ましげに。室内なのでフードは取っていますね

セヴン◥

14:53:08

結構同じ名前の人いそうだし、セヴンはそのまま書くかな

シャロ◥

14:53:19

気にせずにそのまま書いておこう

マルティナ◥

14:53:19

「荷物を置いたら私はキルヒア神殿に挨拶にいこうと思います、皆さんは自由にしてください」なんて言ってた

14:53:25

こちらもそのままかなー

#ローレン◥

14:53:31

「いだだだだあだだだだ！客と獲物！持ってきたのにそりゃないだあだだだ！！」

ラーチャー◥

14:53:49

「……マルティナ様。護衛は？」

ドローア◥

14:53:51

「ローレンさんにはこの村まで案内をしてくださって助かりました。改めて感謝を」

セヴン◥

14:54:02

（・・・ん？ほかにも宿はあるのか、どれちょっと味見しにめぐってみるかな）

ドローア◥

14:54:14

どうします？二手に分かれても処理は一箇所ずつになりますし

ノナ◥

14:54:17

ドローアさんの言葉に従って軽く祈りの姿勢を

#ローレン◥

14:54:18

「い、いいって事よ……」開放された

ドローア◥

14:54:20

全員で教会に行きますか？

シャロ◥

14:54:37

全員で行ってもいいかもしれない＞協会

ドローア◥

14:54:39

暇になる時間が増えても待ってる人がつまりませんし

ノナ◥

14:54:42

そうしましょうか

GM双葉◥

14:54:43

おっちゃん改めソッズさんは皆さんに鍵を渡してくれます。

ラーチャー◥

14:55:05

全員一緒、了解

GM双葉◥

14:55:06

その後はローレンと鹿の値段をあーだこーだ交渉し始めていますね。

マルティナ◥

14:55:07

「護衛は必要ないでしょうけど、全員で参りましょうか違う信仰も見る事は良い機会ですし」

14:55:12

ほいほい

セヴン◥

14:55:21

セヴンは一人食べ歩いたりしてようかなと思います。つーかデータにはないけどユリスカロア信仰だからキルヒア神殿に行くとまずい。

ノナ◥

14:55:33

あっ、そうなんだ

ドローア◥

14:55:37

「有り難く」受け取りつつ「ええ、そうしましょうか。これからお世話になるかもしれません故」

マルティナ◥

14:55:49

なんかあったっけ、ユリスカロア関係

GM双葉◥

14:55:50

自称妹！

ラーチャー◥

14:55:52

「わかりました」素直に頷いて、荷物だけ降ろす「ドローア様、荷物は部屋に運んでおきます」

GM双葉◥

14:55:58

じゃねー娘だ

セヴン◥

14:55:59

他の宿の出入りとかもちょっと噂話として聞いておきたいしね。

マルティナ◥

14:56:04

自称娘を認知してなかったっけ

ラーチャー◥

14:56:08

テキパキ従者として動いて、準備を完了させておく

ノナ◥

14:56:12

ラーチャーさん、ドローさまです

14:56:20

偽名偽名（

ラーチャー◥

14:56:28

アはカットでお願いします（土下座

ドローア◥

14:56:34

はーいww

14:56:42

「ええ、よろしくお願いします。ラーチャーさん」ニコニコ

GM双葉◥

14:56:45

ちょきちょき

ノナ◥

14:56:54

「私も荷物、運んでおきますね」　マルティナさんのを運ぼう

ドローア◥

14:56:54

まぁ、ドローア自体が偽名ですしねww

ラーチャー◥

14:56:57

テキパキテキパキ。慣れてる

シャロ◥

14:57:17

どう動こうか今だに迷っている（

マルティナ◥

14:57:27

一応部屋のドアに紙の切れ端挟んで誰か入ったならわかるようにしておこうかな

GM双葉◥

14:57:32

では荷物置き次第キルヒア神殿？

ノナ◥

14:57:35

シャロさんかわいい（

GM双葉◥

14:57:45

行く人だーれだ

ノナ◥

14:57:51

そうしましょうか。セヴンさんは別行動なのですね

マルティナ◥

14:57:52

セヴン以外はそんな感じでいどー

シャロ◥

14:57:55

「…」動き方がわからずにわたわたしておこう

GM双葉◥

14:58:03

セヴンは食べ歩きの旅ですｋ

ノナ◥

14:58:04

わたわたｗ

シャロ◥

14:58:12

PLもPCも動き方がわかってない悪循環

ラーチャー◥

14:58:23

「シャロ……」

ドローア◥

14:58:30

お気軽にお気軽に(ニコニコ

ラーチャー◥

14:58:43

「ついてきて。俺達の方、斥候がいてくれると助かる」一応、こっそり声をかけておこうかな

シャロ◥

14:58:44

「わ、私は一体何をすればいいんだ…？？」(´・ω・｀)

ドローア◥

14:58:44

「自然に。で構いませんよ。シャロさん」

14:59:01

「大事な仲間ですから。貴方は貴方らしく。貴方に出来る事をお願いします」ニコニコしつつ

マルティナ◥

14:59:01

ぶっちゃけ布教次いでに聞き込みするくらいしか私も思いついていないので

14:59:07

へーきへーき

GM双葉◥

14:59:16

ちなみに食べ歩きするならば商人とかの出入りも多いので色んなものを食べられそうです。

シャロ◥

14:59:25

「自然に…か。なるほど」＞ドローア　　「あぁ、わかった。付いていこう」＞ラーチャー

マルティナ◥

14:59:32

「誰か見ているとして、それを気づける人がいるなら助かりますしね」

ラーチャー◥

14:59:44

……（俺が食べ歩きでもいいかと思い始めた人

GM双葉◥

14:59:50

簡単な情報収集も付随してきますがそれはまあ神殿のシーンが終わったらダイジェストする構え。

ドローア◥

14:59:58

では何はともあれ行きましょうか

ラーチャー◥

15:00:01

まぁ、素直に神殿に移行

ノナ◥

15:00:05

はいなー

セヴン◥

15:00:11

遺跡がらみの噂とか、冒険者が気になりそうなことを聞いてみる。いろんな宿もあるだろうし、バードが歌ってるかもわからんし。

GM双葉◥

15:00:21

ラーチャー、ドローア、シャロ、ノナ、マルティナがキルヒア神殿

15:00:28

セヴンは食べ歩きしつつ情報収集

15:00:31

こうかしら

ノナ◥

15:00:32

セヴンさんが実に動きやすそうです。おねがいしますね

セヴン◥

15:00:33

そんな感じで聞き込みを別行動しますと宣言しておきます

ラーチャー◥

15:00:38

「助かる。ありがとう、シャロ」」

GM双葉◥

15:01:03

では

15:01:04

　

15:01:08

【キルヒア神殿】

15:01:10

　

15:01:27

大都市の大神殿に比べればその規模はささやかではあります。

15:01:49

ちょっとした寺子屋を隣接させた神殿がそこにはありました。

ノナ◥

15:02:09

行き来する間はフードを被って、村の様子を見ておきますね

GM双葉◥

15:02:10

神殿の外では、法衣を身にまとった女性がお掃除をしているようです。

ラーチャー◥

15:02:20

寺子屋がある。覗いてみようかな。

ドローア◥

15:02:24

「知識と研鑽を積むキルヒア様らしい神殿ですねぇ」

GM双葉◥

15:02:24

村は平和そのものといった有様。

#？？◥

15:02:44

「こんにちは、旅のお方ですか？」

ノナ◥

15:02:47

特に気になるところもなし、っと

マルティナ◥

15:02:47

「こんにちは、巡礼の旅をしているマルティナと申します。挨拶に伺ったのですが……」

ノナ◥

15:02:53

ぺこり。

#？？◥

15:03:05

「あら、ご丁寧にどうも」ぺこり

マルティナ◥

15:03:05

「良ければ布教する許可をいただければと思いまして」

ノナ◥

15:03:12

シャロさんにもお辞儀を促しましょう

GM双葉◥

15:03:25

寺子屋からは元気な子供の声がします。

マルティナ◥

15:03:31

キルヒアのシマだからな！

ドローア◥

15:03:34

「こんにちわ。ドローと申します。旅を共にしているイーヴ神官です」

ノナ◥

15:03:39

シマｗ

ラーチャー◥

15:03:40

「…………」こっそりと離れて覗きにいく

15:04:09

こっそり←がっちゃがっちゃ

ドローア◥

15:04:12

「魔神被害等、調査を含めて巡礼の旅をしております」

#？？◥

15:04:30

「あら、ライフォスと、イーヴの……どうぞどうぞ」

ノナ◥

15:04:33

ラーチャーさんのほうは見ないように見ないように、そうつとめます

ドローア◥

15:04:52

「仲間のマルティナさん同様、ご挨拶と、お話を聞ければ。と思いまいりました」

#？？◥

15:05:10

「この村は人の行き来も多いですし、特に信仰に縛りがあるわけではないんですよ、ふふ」

マルティナ◥

15:05:22

「そうですね、都合よろしければお話も伺いたく」

シャロ◥

15:05:24

ぺこり（頭回しすぎて気づいてなかった）

ノナ◥

15:05:42

「ありがとうございます。こちらでの活動にあたり、留意すべき事柄はありますでしょうか？」　＞女性

#？？◥

15:05:47

「単純に最初に神殿を建てたのがキルヒア様の神殿だけだったというお話なので、他の神様を信仰している方も多いですし」

15:06:05

「相手が嫌がるのを無理やり布教しようとしなければ大丈夫ですよー」

ラーチャー◥

15:06:06

窓から子供たちの様子をこっそり見たりしてよう。無表情ではあるが、興味津々。

ノナ◥

15:06:10

あっとフードは下ろしておきますね

GM双葉◥

15:06:30

本を読んだり楽しそうな感じが見て取れます＞ラーチャー

ラーチャー◥

15:06:34

"この洗剤飲めるの！！"”入信しないと不幸になりますよ！！”

ノナ◥

15:06:45

フードは取って、でした

GM双葉◥

15:06:48

女性と話している人は異常察知判定をどうぞ

マルティナ◥

15:06:52

「ありがとうございます」

15:06:57

異常感知ー

2D6 → 5 + 2 + 【5】 = 12

ノナ◥

15:06:58

飲める洗剤（

GM双葉◥

15:07:01

そんな怪しい会話はしていないｗ＞ラーチャー

ラーチャー◥

15:07:11

無理やり入信といわれてつい

シャロ◥

15:07:20

異常感知ー

2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19

15:07:31

警戒心高いなこの狐

ノナ◥

15:07:48

自然環境じゃないから無理でした

GM双葉◥

15:07:51

女性の左手薬指に、銀色の指輪が嵌っている事に気が付くでしょう。

ラーチャー◥

15:07:52

俺は子供達の様子をみてるから、ダイスは振らないよ。どんな本を読んでるのか、とか。どんな会話をしてるのか、とか。任務そっちのけで

ノナ◥

15:07:53

2D6 → 4 + 6 = 10

ドローア◥

15:08:06

2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14

15:08:22

「･･････」銀色の指輪に対して

15:08:30

何らかの魔法具か何かわかりますか？

シャロ◥

15:08:37

「…」銀色の指輪…？

ドローア◥

15:08:39

普通の結婚指輪？

GM双葉◥

15:08:44

ただの指輪

15:08:50

に、見えます。

ドローア◥

15:09:02

含みがあるなぁ(白目

シャロ◥

15:09:07

宝物か見識判定でわからないかな？

ラーチャー◥

15:09:09

他に判定の奴がないのはわかるが、なんだか、この女神官が結婚指輪をしてる事に異常を感じるってのも、凄い感じになるからなぁ…

#？？◥

15:09:13

「……？あ、コレですか？」皆さんの視線に気がついて

マルティナ◥

15:09:17

「ご結婚なさっているのですね」

ノナ◥

15:09:31

「素敵な指輪ですね。ご結婚を？」

ドローア◥

15:09:47

「ああ、失礼。ふと目に入りまして」

セヴン◥

15:10:01

冒険者だからきっと、能力増強の指輪じゃないのが珍しいんだよ

シャロ◥

15:10:09

「申し訳ない。少し気になってな」じーっと

ラーチャー◥

15:10:10

なるほど

GM双葉◥

15:10:12

シャロは名前が彫ってあるのが分かります。まあ外側に彫ってあるのって珍しいですけど、誓いの指輪みたいなのでしょう。

マルティナ◥

15:10:16

「ああ、別に特に意図もないのですけど」野暮だったかなと気にしまして

ノナ◥

15:10:24

でも冒険者だとは言ってないからその主張は怪しいことに（

シャロ◥

15:10:37

私だけなのか＞名前があるかどうかわかるの

ノナ◥

15:10:45

そのようですね

セヴン◥

15:10:47

イーヴの退魔組織だったら割と通じる話かも

#？？◥

15:10:53

「ああ、いえ…まだ、結婚はしていないのですけど」

シャロ◥

15:10:56

ってことは出目あれじゃないと見つからないしそこそこ重要な情報説？

マルティナ◥

15:10:58

どんな名前かな？

ラーチャー◥

15:11:10

あの狩人かな

GM双葉◥

15:11:29

『マリア』『ローレン』この２つの名前を見て取れました。

ノナ◥

15:11:34

なるほど。イーヴ関連なら装備も説得力出ますね

シャロ◥

15:11:40

なるほどなー

マルティナ◥

15:11:40

ローレンだった

ドローア◥

15:12:00

ほむほむ

ラーチャー◥

15:12:02

ローレンを爆発させよう。マギテックいたっけ？（中の人）

ノナ◥

15:12:19

グレネードやめたげて（

シャロ◥

15:12:22

「ふむ…」顎に手を当てて考えるポーズ

#？？◥

15:12:22

「お守り代わりに、って貰ったものなんです、彼とはお揃いで…」とか言いつつ

ドローア◥

15:12:29

イーヴ神官実際にいますし。魔神と闘う事も多いんですって言えば何とかなりますよね

マルティナ◥

15:12:35

マリアさん以外に責任者とかいない感じなんだったら布教に入るかあんー

シャロ◥

15:12:38

「…」わからん（PC的に）

ノナ◥

15:12:41

ですねー

ドローア◥

15:12:43

「おお、そうでしたか･･･」ちなみにローレン君は指輪していましたか

GM双葉◥

15:13:02

同じような指輪をしていました。

シャロ◥

15:13:05

とりあえず後でみんなに情報伝えておこうっと

ドローア◥

15:13:08

了解です

マルティナ◥

15:13:09

「なるほど、素敵ですね」

ノナ◥

15:13:09

シャロさんが何かに気付いたようだけど、今は聞かなくていいかﾉ構え

15:13:20

お願いします　＞シャロさん

GM双葉◥

15:13:40

要はそういう意味では異常察知ですね！＞おんなしデザインの指輪を違う二人

15:13:48

ということにして♡

ドローア◥

15:13:54

「それはそれは･･････」ニコニコ「愛。愛ですね。シスターさん」ニコニコ

シャロ◥

15:13:55

ｱｯﾊｲ

ラーチャー◥

15:13:56

了解

ドローア◥

15:13:58

はーい

ノナ◥

15:14:22

「どうかお幸せに。キルヒア神の恵みがありますよう」

#？？◥

15:14:33

「ありがとうございます」ぺこり

ラーチャー◥

15:14:35

”こんな女が結婚できるなんておかしい！　異常だ！”っていう異常探知だと、冒険者達の性格が凄い悪い奴になってしまうもんな

GM双葉◥

15:14:47

ひどE

ドローア◥

15:14:51

「さて･･････もしよろしければ近隣の事情に関してお話を聞かせていただけると嬉しいのですが･･･よろしいでしょうか？」

シャロ◥

15:14:58

確かに＞異常だ

ノナ◥

15:15:12

冒険者の性格が異常に（

シャロ◥

15:15:19

んあ、ついでに女の人から離れたところでかくかくしかじかで説明しとこう

ラーチャー◥

15:15:20

あ、俺、背景で子供達に見つかって玩具にされてる

#マリア◥

15:15:22

「ええと、私にお答えできる範囲でしたら？」もう名前は出しちゃうか

GM双葉◥

15:15:42

すげー！武器持ってるー！かっけー！って

15:15:46

もみくちゃにされます

ラーチャー◥

15:15:46

困った仏頂面でフード引っ張られたり、肩に乗られたり、メイスとられないようにしてたりしてる

GM双葉◥

15:16:08

覇王翔吼拳出してー！とか言われつつ

ラーチャー◥

15:16:11

プレートアーマーを打楽器にするのはやめて

15:16:25

それは拳法を使う相手がいた時だけしかだめなんだ

ノナ◥

15:16:29

かん♪　こん♪　こん♪

シャロ◥

15:16:36

「…何をやってるんだアイツは…」＞プレートあーまをー打楽器にされてる

マルティナ◥

15:16:42

「ええ、それで構いませんので」

シャロ◥

15:16:55

メイスで打楽器とかダメージ受けちゃう（

ノナ◥

15:16:56

「ふふ。子供は可愛いですね」　その様子を見つつ

ドローア◥

15:17:05

「では、最近この村一体で荒事でなくとも異変等は御座いましたか？」

マルティナ◥

15:17:06

特にないならないで、最近変わったことないか、思い詰めてる人がいないか、なんかを聞きながら治療しつつライフォス布教するかな

ラーチャー◥

15:17:31

それは俺が敵にいつもやること＞シャロ

#マリア◥

15:17:44

「…異変………ええと、その」

シャロ◥

15:17:49

確かに＞いつもやること

#マリア◥

15:18:03

マリアは微妙な顔をします。バツが悪いと言うか。

ドローア◥

15:18:25

「私は、イーヴ様の剣でありますが、人々の盾であると思い神にお仕えしております」

マルティナ◥

15:18:26

「我々で解決できることでしたらお手伝いしますので、お気軽に」

ドローア◥

15:18:59

「どうか、神の代理人として、人ではなく。剣に問いかける。そう思い仰って頂ければ」ニコニコ

#マリア◥

15:19:05

「あ、いえ、その…………変なことじゃないんです、でも、何時もと違うということなら」

ノナ◥

15:19:12

お付きも男女で分かれれば良さげでしょうか。ラーチャーさんがイーヴ関係者なら装備も妥当だし

ドローア◥

15:19:27

ですね。魔神狩りしてれば装備は必須ですし

ラーチャー◥

15:19:28

魔神ぶっころ

#マリア◥

15:19:32

「その、ええと………わた、いえ、」

15:19:56

「半年くらい前に、蛮族に襲われた人が一人、村に流れ着いてきたんです」

ノナ◥

15:20:12

わた・・・？

マルティナ◥

15:20:30

「それはなんと、お怪我は完治されていらっしゃるので？」

シャロ◥

15:20:31

わた…

#マリア◥

15:20:32

「怪我はそこまで酷くはなかったので、すぐに良くなったのですけど」

15:21:07

「はい、それ以降その人は村の一員となっています、ここ最近で何時もと違うこと…といえば、これくらいしか」

15:21:20

「ですが、それが、何か？」

マルティナ◥

15:21:48

「いえ、困ったことがあるのならばお助けするのが私の役目ですから」

ノナ◥

15:22:23

こちらは目を伏せて、マルティナさんの言葉に従う様子を見せます

マルティナ◥

15:22:23

「それに襲撃などあるのでしたら、旅の道中気をつけることもできますからね」

ドローア◥

15:22:27

「何かあれば･･･そう思いお聞きしたまでですから。調和の輪が広がるならなによりです」

15:22:47

「何処で襲われたのかお聞きしたいのですが、その方のお名前をお聞かせ願えないでしょうか？」

マルティナ◥

15:22:47

「世間話程度ですよ」

#マリア◥

15:23:08

「名前ですか？ええと、ローレン、です」

ラーチャー◥

15:23:32

子供達からローレンとマリアの蜜月の日々をあることないこと聞かされてます

マルティナ◥

15:23:44

「狩人のローレンさんですか？ 村に来た際に案内していただきました」

GM双葉◥

15:23:51

すげー仲良いんだぜみたいな事を

マルティナ◥

15:23:55

「もう十分回復しているのですね」

ラーチャー◥

15:24:05

だんだんうんざり顔になりつつある

#マリア◥

15:24:19

「あら！？お知り合いだったのですね……ええ、元から狩人を生業としていたみたいで」

ラーチャー◥

15:24:21

でも、女の子たちがきゃーきゃー楽しそうにしてるから、振り切れない…

シャロ◥

15:24:22

「」ああ、と納得した顔名前を聞いて

#マリア◥

15:24:53

「神殿にも、良く取れた獲物を持ってきてくださっているんですよ」

ノナ◥

15:25:00

「はい。とても腕の良い狩人ですね、ローレンさんは」

ドローア◥

15:25:19

「そうでしたか･･･それは何よりです」ニコニコ　「お話をお聞かせくださってありがとうございました」

ラーチャー◥

15:25:29

男の子たちからはローレンの武勇伝でも聞いてよう

マルティナ◥

15:26:41

ローレンが怪しいのかなー情報もそんな出てないし他でも聞き込み継続かな

ドローア◥

15:26:55

まぁ、今のところローレン周りの情報が来てますもんね

ノナ◥

15:26:55

ではやり取りが終わりそうなのでぺこり、と

ドローア◥

15:27:06

皆さんこれであとは問題なければ

シャロ◥

15:27:08

ぺこりと

#マリア◥

15:27:10

他に聞くことがなければ女性はお辞儀して神殿の中に入っていきます

ドローア◥

15:27:15

戻るでよろしいでしょうか？

マルティナ◥

15:27:16

はーい

ラーチャー◥

15:27:20

俺も問題ないよ

マルティナ◥

15:27:21

こちらは大丈夫

ドローア◥

15:27:24

では、戻りましょうねー

シャロ◥

15:27:27

大丈夫ですー

ラーチャー◥

15:27:39

「……なんで、子供ってあんなに元気なの」と、若干やつれつつ戻ってきた

ノナ◥

15:27:41

そうしましょうか

15:28:04

「子供たちの相手、お疲れ様でした」　ふふ、とラーチャーさんに

ドローア◥

15:28:11

「後で、今の話と蛮族騒動に関して絡めて、何処で襲われたのかお話を聞きつつサーチバルバロスを掛けさせていただく。と進言します」とボソっと言いつつ

シャロ◥

15:28:18

「子供とはそういうものだ。」＞ラーチャー

ドローア◥

15:28:26

どうでしょうか？とチラりとマルティナさんに

ノナ◥

15:28:37

シャロさん指輪の名前も言います？

ラーチャー◥

15:28:50

「一流スカウト並の反応と、ファイターみたいな底なしの体力と、フェンサーみたいな素早さがあったし、セージみたに喋り続けてきた」

ドローア◥

15:28:51

お願いしますー

シャロ◥

15:28:53

一応言っておこう

GM双葉◥

15:29:03

セヴンですが

マルティナ◥

15:29:08

「正直あれ、本当に信頼度低いんですよね。よっぽど人混みがないならともかく」マリアが離れた後に

GM双葉◥

15:29:26

食べ歩きしつつお話を聞くと、神殿と同じような、というか…

ノナ◥

15:29:34

「マリアさんがあの時言葉に詰まったのは、そういう事だったんですね」　シャロさんの言葉をきいて

シャロ◥

15:29:37

「あ、そういえばなんだが…あの指輪、マリアとローレンの名前がほってあったぞ」

GM双葉◥

15:29:42

半年ほど前に一人の狩人が蛮族に襲われて村に流れ着いてきたこと。

ラーチャー◥

15:29:44

「…【バニッシュ】はダメなの？」

マルティナ◥

15:29:51

「潜入の割りだしは兎も角、バニッシュのがまだ優秀です」

ドローア◥

15:29:52

「見た限り、森が近いですし、其方に誘導する形で人里離れた場所に誘導出来るかやってみますか？」

15:30:01

「ふむ、では其方にしましょうか」

GM双葉◥

15:30:04

神殿で治療を受けて元気になった後村の一員となったこと。

セヴン◥

15:30:06

「こんにちは、良いサラダ頂戴。面白い話・・・遺跡とか蛮族とか魔神でもいいよ。教えてくれたらチップを載せちゃうなー」　って感じで複数店舗でサラダを食べ歩いています。

GM双葉◥

15:30:17

サラダ好き過ぎる…

セヴン◥

15:30:25

サラダの新鮮さは宿の旨さのバロメーターなのだッ！

ラーチャー◥

15:30:46

「あぁ。子供達から聞いた。ローレンとマリアは仲がいいらしい。相思相愛なのに、なかなか進展しないのがヤキモキすると子供達が言ってた」

マルティナ◥

15:30:48

「なるほど、大分と面倒なことになりそうですが、嫌な予感が当たらないことを祈るとしましょう」とシャロの話を聞いて

GM双葉◥

15:30:49

間もなく村の人と打ち解け、助けてくれた神殿の巫女…まあマリアですね、と良い仲になったこと

ノナ◥

15:30:49

大事ですね野菜

GM双葉◥

15:31:00

そんな話が聞けます。野菜は新鮮。

ドローア◥

15:31:13

サーチバルバトスだと、周囲の警戒をした。と言えるけどバニッシュだとあからさま過ぎるから、確信が無ければサーチバルバトスの方が便利だと思っていましたが･･･」ふむ。と

ノナ◥

15:31:30

「嫌な予感……、ですか？」

マルティナ◥

15:31:37

「まぁ、状況次第ですね」

セヴン◥

15:31:48

「なるほどなー・・・なるほど、カボチャを一回蒸して潰したのか、良いなコレ・・・ありがとう、仲間にも宣伝しとくよ！」＞違う宿のおかみさん

ドローア◥

15:31:52

「えぇ臨機応変に行きましょう」頷きつつ宿へ戻ります

セヴン◥

15:32:14

という感じで戻ってきました。

ノナ◥

15:33:01

おかえりなさい

セヴン◥

15:33:09

あ、サラダはチップ含めて１０ガメルほど出してきました。

GM双葉◥

15:33:17

おかみ「また来ておくれ～」と手を振る

15:33:27

では、皆さんは宿で合流します。

ノナ◥

15:33:34

どうしましょうね

マルティナ◥

15:33:42

ほんでは宣言通り日がまだ余裕あるなら最近変わったことないか、思い詰めてる人がいないか、なんかを聞きながら治療しつつライフォス布教するかな

GM双葉◥

15:33:55

おやっさんは結局鹿を買ったそうで、今日の晩飯は期待してくれよ！とにこにこしながら皆さんに言いますね

ノナ◥

15:34:00

謎の依頼主についてはどうします？

シャロ◥

15:34:00

なんというか、他に聞ける情報があるのかどうか…？

ラーチャー◥

15:34:12

「…………うん」

マルティナ◥

15:34:20

聞けないなら聞けなかったということがわかるのだ

GM双葉◥

15:34:25

マルティナが布教しつつ話を聞くならば。

マルティナ◥

15:34:30

「楽しみにしておきます」

GM双葉◥

15:34:30

聞く？

ノナ◥

15:34:38

といっても、こちらが身分を隠しているので向こうから見つけてもらうことはできないでしょうから、依頼主はおいておいていいかも

セヴン◥

15:34:51

「うーん、話によると街の人はみんなローレンの加入と、そのコイバナに浮かされてるみたいだったよ」　と宿では話しておこう。

ラーチャー◥

15:35:33

ダメ元で聞いてみれば？

ノナ◥

15:35:43

「ローレンさん、ですか。主だった住人の出入りとしては考慮する必要がありそうですね……」

マルティナ◥

15:35:44

「彼がどうも話題の人であるのは確かなようですが、こちらでも再度聞き込みをしようかと」

ラーチャー◥

15:35:45

郵便というか、金貨を送付した人はいたのは事実だし

シャロ◥

15:35:55

聞き込み判定とか…確か明確な目的がないとダメなんだっけ

マルティナ◥

15:36:02

ぶっちゃけ依頼人についてはわからなくてもいいかなと

ドローア◥

15:36:04

金貨を送付してきた人が誰かなのかは

15:36:12

できれば知りたいとは思うんですよね可能なら

ノナ◥

15:36:16

うーん。ただどう聞くか、というのも。結構な大金だからその辺でしょうか？

マルティナ◥

15:36:18

ほんでは聞き込みするつもりー

ドローア◥

15:36:21

少なくとも、何か手がかり持ってる筈ですから

GM双葉◥

15:36:24

では

ノナ◥

15:36:28

ですね

セヴン◥

15:36:33

「ただ、そっちの話で解せないことが一つあるんだけど・・・」

GM双葉◥

15:36:35

マルちゃんはプリ知で上手いこと聞き込みどうぞ。

マルティナ◥

15:36:48

ぷりち

2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

ラーチャー◥

15:36:55

まぁ、ドローアの言う通り、手掛かりは間違いないし。マルティナの言う通り、別に知らなくても物語は進むし。

シャロ◥

15:36:56

つよい

GM双葉◥

15:37:01

つよE

ラーチャー◥

15:37:05

やってみて、ダメなら諦めるで。諦める必要なさそうだ

ドローア◥

15:37:06

「？何でしょうか。セヴンさん」

ノナ◥

15:37:06

聞き込みには同伴しますよ。シャロさんも一緒に。でいいかな？

マルティナ◥

15:37:07

これはライフォス信者増えたわ

シャロ◥

15:37:25

行くー（聞き込めたら固定値8あるし）

セヴン◥

15:37:27

「『たった一人で襲撃から落ち延びた』ならまず仲間の心配をしないかな？割り切りが良すぎだと思うよ、その男。」

GM双葉◥

15:37:27

マルティナは、狩人の一人からこんな話を聞けます

マルティナ◥

15:37:35

というか変に聞くのもリスキーな気がするんですよね

ノナ◥

15:37:40

聞き込みはマルティナさん任せになりますが（

シャロ◥

15:37:48

ｱｯ

ラーチャー◥

15:37:53

「そんなものなの？」＞セヴン

GM双葉◥

15:37:55

「森の中で大きな鬼のような魔物を見た気がした」と。

シャロ◥

15:37:59

ま、まぁできてないけどお付らしいし…

ノナ◥

15:38:09

シャロさんも少し離れて聞くのもありかもですけどね

ドローア◥

15:38:17

まぁ、でしょうね(白目

マルティナ◥

15:38:18

「なるほど、鬼ですか……」レッサーオーガとは遭遇したことがある

シャロ◥

15:38:20

オーガかな

セヴン◥

15:38:40

「うん、キャラバンであれ冒険者であれひと族は基本単独行動をしないだろ。１人旅なんて蛮族に食ってくれと言ってるようなもんだ」

ドローア◥

15:38:46

手紙等を配達している人が村で決まっているかどうか

15:38:53

確認して、決まっているなら

15:39:08

その人に少し確認を取りたいですかな

セヴン◥

15:39:26

「だから、怪しいと思う説得力はそこになるだろうな。過去を詮索したら案外すぐぼろが出るかもしれない、例えば・・・『昔の女がいる』って情報を流してみるとかさ？」

GM双葉◥

15:39:28

一々RPしてたら終わんないので何聞きたいかどうぞ！

マルティナ◥

15:39:39

ついでに信者増やせないかな（　＞GM

ドローア◥

15:39:42

手紙送った人分かりますか？

GM双葉◥

15:39:54

じゃあこれくらい増える

1D20 → 8 = 8

15:40:00

８人増えた。

ラーチャー◥

15:40:02

「…そうか。でも、確かにそうなのかな。俺はそういうの、よくわからないけど。…でも、あの二人、幸せそうだよ」＞セヴン

ノナ◥

15:40:03

いいですね。手紙の配達人から辿りますか

マルティナ◥

15:40:04

やったぜ

ドローア◥

15:40:23

配達人から辿ればわかりやすいですしね(ノナさん良い子良い子

セヴン◥

15:40:47

「んー、あたしはちょっとピンとくることがあって。ちょっと後で一人で神殿に行くけど気にしないでね」＞ラーチャー

GM双葉◥

15:40:49

手紙に関しては、ここ最近で金銭を扱うような郵便は取り扱っていない事を聞けます

マルティナ◥

15:40:57

聞き方は送り主不明のお金が宿に届いたとかそんな感じかしらね

ノナ◥

15:40:59

なんですって

ドローア◥

15:41:09

え･･･

15:41:22

これは･･････少し前提が変わりましたね

マルティナ◥

15:41:33

ぶっちゃけ念には念を入れてとか、スパイの元が裏切りを危惧してとかもありそうだしなー

ノナ◥

15:41:36

１日の距離。誰かが個人的に届けた？

ドローア◥

15:41:42

とりあえず、考えない方向で行きましょう。何か裏事情がありそうですし

ラーチャー◥

15:41:46

「わかった」＞セヴン

マルティナ◥

15:41:47

あ、GM鬼をみた辺りについては場所聞けたかな？

ノナ◥

15:41:48

あ、はい

GM双葉◥

15:42:03

森の奥の方ですね＞マルティナ

15:42:28

なので、実力の十分でない狩人はあまり進まない場所でもあります。

マルティナ◥

15:42:39

「皆さん、布教中に話を伺っていたのですがこんなことが」鬼について伝えましょ

ドローア◥

15:42:55

情報受け取り。GM、鬼の様なといえば

ラーチャー◥

15:42:55

「…………森の中か」

ドローア◥

15:42:58

魔物知識で分かっても？

セヴン◥

15:43:08

一応、鬼という単語でオーガーが出るかどうか知りたいかな。

GM双葉◥

15:43:14

今までに会ったことがある人がいるなら

ノナ◥

15:43:16

「この鬼、というのが蛮族でしょうか。恐らく……」

GM双葉◥

15:43:23

オーガかなー？ってぼんやり思っていいですよ

セヴン◥

15:43:23

まだあったことはないね、幸いにも

マルティナ◥

15:43:28

「私としては正直なところ、彼について深く探りたい気持ちもあるのですが実際の目撃情報があるとそちら優先でよいと思います」

シャロ◥

15:43:40

「森の中…か」やばそう

ラーチャー◥

15:43:43

「なら、全員で森にいく？」

マルティナ◥

15:43:57

「そうですね、私としてはそうするのがよいかと」

ノナ◥

15:44:00

「ではローレンさんに案内していただく、というのは？」　森ね

セヴン◥

15:44:26

「んー、聞き込みの内容を明らかにしよう。一つ確認しておきたいのが、「ローレンが神殿に近づいているのかどうか」だよ」

ラーチャー◥

15:44:28

「…メリットもデメリットもあるね」＜ローレンに案内

マルティナ◥

15:44:28

「それは妙案ですね」

セヴン◥

15:44:54

「巫女といい仲なのに近づいてなかったら怪しさドンだ。」

ラーチャー◥

15:45:00

あぁ、守りの剣についてかな、セヴンのは

ドローア◥

15:45:03

「一石二鳥ですね。その案で行きましょう」＞＞ノナさん

ラーチャー◥

15:45:12

GM、この村、守りの剣あるの？

ノナ◥

15:45:16

なるほど。守りの剣はここあるんでしょうか

マルティナ◥

15:45:26

ブランブルグにもないのに村にあるとは思えないかな

ラーチャー◥

15:45:39

ブランブルグにすらないからな…開拓村なら危険度は高いし、あってもおかしくはないが、少し考えにくいか？

ドローア◥

15:45:43

まぁ、でしょうね(白目)＞＞ブランブルグにあるのに周辺村にはある

セヴン◥

15:45:46

「これは個人的なカンなんだけど、神殿の上の人が依頼主じゃないかなと思ってるんだ」

GM双葉◥

15:45:48

ないよ

15:45:58

＞守りの剣

ドローア◥

15:46:01

無いのに。ですね。失礼を

ラーチャー◥

15:46:03

まぁ、だよな

マルティナ◥

15:46:03

「ローレンさんは近づいていると思われますよ、ここまで噂になるくらいですからね」

GM双葉◥

15:46:22

おっしゃる通り、ブランブルグにすら用意できないのを周囲の村に配置できるはずもないです

ラーチャー◥

15:46:25

「子供達が、のぞき見してたから。ローレンは、中に入ってると思う」

セヴン◥

15:46:27

「んー、そっか、じゃああたしも森の奥の蛮族の目撃情報を──」

15:46:55

「ライフォスの従者として一緒に見に行こうか。ライフォスは蛮族相手だからなー仕方がないなー。」

マルティナ◥

15:46:59

「それもあり得る話ですので、とりあえず方針として両方を探れるノナさんの案を採用したいところですが」

15:47:10

GM、今どれくらいの時間だろ？

ドローア◥

15:47:11

「それでよろしいかと。」

ラーチャー◥

15:47:17

「わかった」

GM双葉◥

15:47:21

よる！

シャロ◥

15:47:24

「了解した」

15:47:28

夜だった（

ラーチャー◥

15:47:32

じゃぁ、飯喰って寝て、明日にしよう

ドローア◥

15:47:35

「森の奥に入ってから警戒するといった上でなら使えますしね。明日の昼に行動でよろしいでしょうか？」

15:47:37

はーい

ノナ◥

15:47:41

そうですね、今日は寝ましょう（

GM双葉◥

15:47:41

ゆうがたくらい。もうすぐよるごはん。

シャロ◥

15:47:52

寝ようそうしよう（

マルティナ◥

15:48:00

ういうい、では明日朝かな？

ノナ◥

15:48:04

お夕飯を頂いてぐっすりと

GM双葉◥

15:48:06

明日の方針を決めてｽﾔしていただければと思います。

マルティナ◥

15:48:20

店主さんにローレンの森に入る時間とかを教えてもらって

15:48:25

それからでいいかなー

ラーチャー◥

15:48:27

無表情のまま鹿を食べよよう。脳みそに塩ふって食おう。軟骨はチタタプにしよう。

セヴン◥

15:48:28

消灯よー(´・ω・｀)

シャロ◥

15:48:40

そんなー(´・ω・｀)

ノナ◥

15:49:00

なにこの２人可愛いｗ

GM双葉◥

15:49:25

まあ半年も村にいるし、宿のおっちゃんとも懇意だしね

ドローア◥

15:49:27

布団を頭に被って寝ます

15:49:35

お風呂は不思議なモヤで顔が隠れてます

ノナ◥

15:49:38

ラーチャーさんのはなんだっけ。北海道の漫画

ラーチャー◥

15:49:41

「もむもむ……」口の中ハムスターにしてる　(´・・｀)

ドローア◥

15:49:46

ゴールデモンカムイですね

ラーチャー◥

15:49:49

ごーるでんなかむい

ノナ◥

15:49:52

あ、ですです

ドローア◥

15:49:53

ゴールデンカムイ･･･

マルティナ◥

15:49:56

「ローレンさんにお願いしたいことがございまして」とか理由付けて聞いた

GM双葉◥

15:49:59

おっちゃんはローレンが大体森に入る時間を教えてくれます。お溢れでも狙ってるのかい？とか豪快に笑いつつ

ノナ◥

15:50:14

ドローアさんもやが仕事していた

マルティナ◥

15:50:27

ほんじゃあその時間より前に森か、ローレンの家に行こうか

GM双葉◥

15:50:32

ブルーレイではモヤが消えます。

シャロ◥

15:50:36

このもやを飛ばさないと…（魔法の葉っぱ用意）

マルティナ◥

15:50:39

ってことで寝るぞー

ノナ◥

15:50:39

素顔ばれちゃう（

セヴン◥

15:50:41

「流石にあんな見事な一頭が狩れた後にまた狩ったら禁猟期間に入るだろー？」

ラーチャー◥

15:50:47

じゃぁ、お風呂のタイミングが被った俺はその日、視聴者には見れないモノをみて…

GM双葉◥

15:50:52

ではご飯食べてｽﾔｽﾔして。

ラーチャー◥

15:50:54

翌日、目が覚めた時には何をしていたか記憶がない

ノナ◥

15:51:01

こわっ

GM双葉◥

15:51:04

こわE

ラーチャー◥

15:51:04

ただ、SAN値だけが減少していた…

シャロ◥

15:51:23

こわい

ノナ◥

15:51:26

すやすや。お風呂も入ってすっきり

GM双葉◥

15:51:31

名状しがたきドローアの素顔。APP高すぎてもSANチェ発生するしね！仕方ない仕方ない。

15:51:37

というわけで朝です。

ラーチャー◥

15:51:54

あさー。あさだよ。あさごはんたべてぼうけんいくよー

シャロ◥

15:51:59

「……」朝に弱い

ラーチャー◥

15:52:19

「………？」昨日何時に寝たっけって顔しながら朝食食べてる

ノナ◥

15:52:21

「おはようございます。……大丈夫、ですか？」　シャロさーん

マルティナ◥

15:52:24

朝は一番に起きて祈りを捧げてた

ノナ◥

15:52:35

早い。さすが聖職者

#おっちゃん◥

15:52:37

「旅の人は朝が早いねー」わはは

ドローア◥

15:52:43

「おはようございます」昨日と同じフードスタイル

セヴン◥

15:52:49

チーズサンドもしゃって牛乳ぐびってチーズかじってる姿が

ラーチャー◥

15:52:50

詰め込むように喰ってる

#おっちゃん◥

15:53:00

チーズ尽くし

シャロ◥

15:53:03

「んん、あぁ、悪い…朝は苦手でな…」ふあーあみたいなあくびをしつつ＞ノナ

マルティナ◥

15:53:04

「おはようございます、皆さん体調は……」朝に弱そうな人がいた

ドローア◥

15:53:16

「『ランチャーさんは早めに寝ていましたしね』」　ニ　ッ　コ　リ

ラーチャー◥

15:53:38

「…？　そうだっけ？　…？　……？？」無理に思い出そうとすると頭痛が…

GM双葉◥

15:53:45

こわ

セヴン◥

15:53:52

「おし、それじゃあ異変の捜索に行きますか、お嬢様」＞マルティナ

ノナ◥

15:53:57

「しっかりなさってください」　シャロあさんの髪などとかしてあげましょう

ドローア◥

15:54:02

では、いつもの様にモソモソご飯を食べつつラーチャーさんをよしよししてます

GM双葉◥

15:54:10

ローレンより先に森に入るにしろ、彼の家を直撃するにしろ

ラーチャー◥

15:54:15

「？？？」されるがままで首傾げてる

ノナ◥

15:54:17

向こうはホラー展開ですね（

ドローア◥

15:54:17

「思い出さなくて良いんですよ･･･何も思い出さなくて･･･」背中さすりさすり

GM双葉◥

15:54:23

どちらにせよできそうではあります。さてどうしましょう。

ラーチャー◥

15:54:28

びくぅ！

ドローア◥

15:54:35

どうします？先に森に入っておきますか？

マルティナ◥

15:54:42

「そ、そういう設定にするんですか」村人たちに聞かれないようにはして

15:55:02

同行でも、先に入っておくでも良い気はするんですけど

15:55:11

同行方針だった気はする

セヴン◥

15:55:16

いや異変だろ、鬼が出たなら蛮族退治を旨とするライフォス神官が視察に行く。なんもおかしいことはない。

シャロ◥

15:55:16

おとなしく髪をとかされておこう

ノナ◥

15:55:24

「（なるほど、設定……）」　完全に理解した（？）

シャロ◥

15:55:29

ﾅﾆｵｶｼｲｺﾄﾊﾅｲ

ラーチャー◥

15:55:36

「？」

セヴン◥

15:55:40

「いや異変だろ、鬼が出たなら蛮族退治を旨とするライフォス神官が視察に行く。なんもおかしいことはない。」　かっこぬけてた

マルティナ◥

15:56:00

「いや、そっちではなく」

ラーチャー◥

15:56:14

「森に不慣れだから、ローレンに案内を頼む。筋は通ってると思う」

15:56:18

「？」

セヴン◥

15:56:25

「・・・？ああ、間違ってないんだから気にしなくていいじゃないか。お嬢様」

GM双葉◥

15:56:48

同行で？

セヴン◥

15:56:58

同行で。

ノナ◥

15:57:07

ハーイ

マルティナ◥

15:57:16

「それでいいですよ、はい」お嬢様呼びに引っかかっただけなのでした

シャロ◥

15:57:19

私も同行する（ﾊﾞｧｧﾝ）

GM双葉◥

15:57:26

では皆さん。朝もはよからローレンの家へ。　シャロ院…

マルティナ◥

15:57:27

花京院！

ドローア◥

15:57:27

では同行でー

マルティナ◥

15:57:34

同行でー

ノナ◥

15:57:36

ノリアキｗ

ラーチャー◥

15:57:44

燃えるゴミは月水金

シャロ◥

15:57:50

最後らへんで腹ブチ抜かれて死ぬんで…あれもしかして死亡フラグ？

ノナ◥

15:57:52

ローレンさん家に参りましょうか

GM双葉◥

15:58:00

簡素な家がローレンの家でした。のっくのっくがんがんすると

ラーチャー◥

15:58:09

シャロ…えぇ、何時かそうなると思ってました

#ローレン◥

15:58:21

「もー誰だよこんな朝っぱらか、ら……あれ？昨日の」

シャロ◥

15:58:30

まぁ昨日熊に押しつぶされたんで…

マルティナ◥

15:58:33

「おはようございます」

#ローレン◥

15:58:50

「おはよう？えっと、どうしたの？」

ノナ◥

15:58:53

こちらはぺこり、と

マルティナ◥

15:58:56

訳については説明するので、後ろで他の人は様子をうかがっておいてください

15:59:09

（バレない程度の審議してね）

ノナ◥

15:59:13

あの熊ですか。貴重な体験ですね・・・ｗ

シャロ◥

15:59:15

こっちもぺこりしつつ様子を確認

ラーチャー◥

15:59:29

様子見してる

#ローレン◥

15:59:34

割と起きたばっかりぽい顔。

マルティナ◥

15:59:49

「お願いするのは心苦しいのですが、森で蛮族が目撃されたとの情報があったので森を案内いただければと」

セヴン◥

15:59:51

セヴンはだいたい滅茶苦茶な事を言う役なのでだまってます。

ノナ◥

15:59:55

なるほど。事前うちあわせがあったとしてフード被ったまま様子見ですね　＞真偽

#ローレン◥

16:00:20

「森で？」

16:00:34

「あーいや良いけどさ、それってどの辺？」

シャロ◥

16:00:41

えっ

マルティナ◥

16:00:51

「はい、お聞きしていませんでしたか？」聞いたのは狩人だったはずだし

シャロ◥

16:01:05

あそうだった

GM双葉◥

16:01:08

狩人ってローレンだけじゃない。

マルティナ◥

16:01:43

「奥の方とのことでした」

16:02:04

狩人仲間から情報共有受けてないのかなーって感じの聞き方で！

#ローレン◥

16:02:08

「あー……？そういや、気をつけろって言われたようなでもあいつ気のせいかもって言ってたような」

16:02:26

「まいっか、巡礼者ってそういうのも確認するんだ、マメだねぇ」

セヴン◥

16:02:36

「本当にな！」

ノナ◥

16:03:08

「腕に覚えのある方もいらっしゃいますので。何かお力になれたら、と」

ラーチャー◥

16:03:09

「……ローレン」と、狩人にりんごを投げる。普通の、露天で売ってたリンゴ「お礼」自分も齧る。６G減らしときます。

ドローア◥

16:03:13

言葉出せないのは暇で行けないなぁ

マルティナ◥

16:03:15

「性分でして、お知り合いになったのも何かの縁ということで」

#ローレン◥

16:03:17

「じゃあちょっと待ってて、寝間着じゃ流石に出られないし…ただ、僕の仕事は邪魔しないでくれよ、大事なおまんまの種なんだ…っと」

16:03:31

「サンキュ」＞ラーチャー

ドローア◥

16:03:34

「えぇ、それで結構ですので」

ラーチャー◥

16:03:42

「ん。朝飯は食わないとな」

マルティナ◥

16:03:48

「はい、それは大丈夫です」

GM双葉◥

16:03:51

ぱたんとドアが閉まり、数分してローレンが出てきます。

16:04:01

皆さんが最初に見た狩人スタイルですね

ドローア◥

16:04:03

「では、ローレンさんお願いします」

シャロ◥

16:04:05

「…意外と早かったな」数分

#ローレン◥

16:04:21

「ま、慣れてるしね」＞シャロ

セヴン◥

16:04:36

「女の支度が時間かかりすぎるんだよ」

#ローレン◥

16:04:38

「じゃあ行こうかー、はぐれないでくれよ」と言いつつ進み始めます。

ノナ◥

16:04:38

ここからは話しても大丈夫かな。割と見知った方になりつつありますしローレンさんは

16:04:53

「はい。宜しくお願いしますね」

ドローア◥

16:04:56

あなたも女性じゃないですか。とセヴンさんにクスクス笑いつつ出発しましょー

マルティナ◥

16:05:05

「はい、よろしくお願いします」

#ローレン◥

16:05:18

流石に慣れているだけあって、すいすいと森の中を進んでいくローレンです、が。

シャロ◥

16:05:26

が…

GM双葉◥

16:05:31

皆さん異常感知をどうぞ

マルティナ◥

16:05:38

蛮族を探すというお題目と森の中という状況を融合することでサチバを堂々と使える状況となるのだ！

シャロ◥

16:05:41

異常感知

2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15

マルティナ◥

16:05:43

異常感知ー

2D6 → 4 + 6 + 【5】 = 15

ノナ◥

16:05:43

不審な点が見られないかだけ注意しておきましょう

16:05:45

otto

シャロ◥

16:05:47

期待値！

ノナ◥

16:05:49

2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13

ラーチャー◥

16:05:49

森の中だ。異常探知。

2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17

16:05:52

！？

GM双葉◥

16:05:54

うわー

ノナ◥

16:05:56

スゴイｗ

シャロ◥

16:05:59

また六ゾロ出してる…

セヴン◥

16:06:02

〈異常察知判定〉

2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13

マルティナ◥

16:06:02

ラーチャーｗ

ラーチャー◥

16:06:09

俺、戦闘で活躍できる気がしなくなってきた…

セヴン◥

16:06:34

（さて、あたしなら罠道に誘い込んで潰しに行くが・・・）

GM双葉◥

16:06:37

マルちゃんとシャロは、なんか道を外れているよーな、と思います。森の中なんで同じような景色でしょうけど

16:06:54

ラーチャーは、目的があって明らかに別の場所に連れて行こうとしている、と感じました

シャロ◥

16:06:55

道を外れる…？

ドローア◥

16:07:03

2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

ラーチャー◥

16:07:04

「…………」

GM双葉◥

16:07:15

ドローアも！いえーい。

ラーチャー◥

16:07:29

ドローアが気づくなら、ドローアと目配せ…できるなら、だけども、しておいて。仲間に伝えるのは任せるよ

ノナ◥

16:07:31

これはまずい

ラーチャー◥

16:07:38

俺は、そういう器用さはないし…頼んでいい？

シャロ◥

16:07:38

やばそう

マルティナ◥

16:08:07

ぶっちゃけて聞いてしまってもいいんじゃないかとは思うけど誘いだされても良い感ある

#ローレン◥

16:08:09

「～♪」

ドローア◥

16:08:11

了解です

ラーチャー◥

16:08:24

ありがとう。任せた。

ドローア◥

16:08:25

「･･････(道を外れています)」皆に小声で

シャロ◥

16:08:26

バックアタックには警戒しないとかね

マルティナ◥

16:08:37

そう言えば簡易戦闘？＞GM

ノナ◥

16:08:42

シャロさん典明っぽく決めるのです（無茶振り

#ローレン◥

16:08:47

wiki見て♡

ドローア◥

16:08:48

「(目線などから明らかに故意でしょう。警戒を)」

シャロ◥

16:08:59

典明っぽくって何（

#ローレン◥

16:09:03

まあ、上級です。

ラーチャー◥

16:09:07

クライマックスで活路を開いて死ぬ？

シャロ◥

16:09:36

私…死ぬのか…？（塵になって消える）

GM双葉◥

16:09:38

では皆さんが特に道を外れていることに対してアクションを起こさないのであれば

ドローア◥

16:09:42

シャロさんが死ぬ時は、私が死ぬ時ですから･･･

マルティナ◥

16:09:52

聞いてしまうか

ドローア◥

16:09:59

聞いてもよろしいかと

GM双葉◥

16:10:02

どうぞー

ドローア◥

16:10:09

聞いても良いなら、聞きますが

16:10:11

皆さんどうでしょうか？

セヴン◥

16:10:19

ごーごー。

ノナ◥

16:10:24

良いと思います

シャロ◥

16:10:27

聞いちゃってもいいと思うー、木かなｋったら詰みそうだし

マルティナ◥

16:10:37

「すみません。森での感覚はあまり鋭くはないのですがずれているように思うのですが」

ラーチャー◥

16:10:47

それじゃぁ、任せた

ドローア◥

16:10:52

「失礼、ローレンさん。どうやら道から外れる様に動いていらっしゃる様ですね」

16:10:56

「どうしてでしょうか？」

#ローレン◥

16:11:06

「あれ？やっぱ気がついちゃったか」

マルティナ◥

16:11:12

「そうですよね、あちらの方角だと思いますが」

シャロ◥

16:11:21

「やっぱり、とは？」あやしい…あやしい…

ラーチャー◥

16:11:22

こくり、と頷く。最前線に立ちつつ

ノナ◥

16:11:23

「間違いではない、ようですね」

ドローア◥

16:11:24

「私もレンジャーの端くれでして。目線等から」

#ローレン◥

16:11:30

「じゃあごめんね、もう少し我慢して、僕も…その、ほら…村の人に、見られたくないから」

ドローア◥

16:11:39

一歩、二歩と後ろに下がって後衛になりつつ

16:11:45

「ふむ･･････」

16:11:54

いかがしますか？とみなさんに

シャロ◥

16:12:12

見られたくないとは一体…いや大体予想つくけどさ

#ローレン◥

16:12:18

「こっちの方は良い獲物が居ないから、狩人も来ないんだ」

セヴン◥

16:12:24

一応首を横に振るが、すぐ肩をすくめて見せる

ラーチャー◥

16:12:31

じゃぁ、俺はついていく姿勢をみせる。他の人がついてきてないのを確認したら、止まるけど

マルティナ◥

16:12:32

「大体こちらがどういう意図だったか把握しているようですが」

ドローア◥

16:12:50

ついて行くでよろしいか？

#ローレン◥

16:12:51

「それは…多分、お互い様でしょ」＞マルティナ

シャロ◥

16:13:02

まぁ、行くしかないよね

ノナ◥

16:13:09

「私にもそう思えますね」

マルティナ◥

16:13:12

「まぁ良いでしょう」

シャロ◥

16:13:15

あーでも獣変貌だけしたいなー…

マルティナ◥

16:13:16

隊列ー

ドローア◥

16:13:21

「何はともあれ、下手に村に近くて不都合があるのは此方も同じですしね」

シャロ◥

16:13:24

してもいいですかね？

ラーチャー◥

16:13:31

補助動作で変身できるようになってなかったっけ？

#ローレン◥

16:13:35

隊列はー、ちょっとまだ後で。

ドローア◥

16:13:36

村人を人質にされる可能性的な意味で

ノナ◥

16:13:42

6レベルでなれますね

シャロ◥

16:13:43

まだLv5ー

ノナ◥

16:13:47

あっ

ラーチャー◥

16:13:49

あ、そうか。シャロは５か

シャロ◥

16:13:53

あと500点足りなかったの

ドローア◥

16:14:02

「参りましょう」

#ローレン◥

16:14:02

ちゃんと機会を用意するから許して♡

TOPIC◥

16:14:10

セブン・ラーチャー　3　マルティナ・ノナ・ドローア　3　シャロ by マルティナ

ラーチャー◥

16:14:15

このGM、演出とか結構許してくれそうだし、喋れなくなるのはもったいないよｗ

ノナ◥

16:14:18

１ゾロ１回ぶんですか

#ローレン◥

16:14:27

10回分やで

シャロ◥

16:14:30

それは50では…

ラーチャー◥

16:14:32

１０回分だ

シャロ◥

16:14:39

ならあとでしよっと

ノナ◥

16:14:43

５００かｗ

#ローレン◥

16:14:47

距離取られちゃったかなしみ。

ノナ◥

16:14:52

あ、えっと通訳はできますので変身しても大丈夫ですよ

シャロ◥

16:15:10

いや、後で出来そうだしまだいいや

ノナ◥

16:15:15

はーい

ドローア◥

16:15:17

では出発しましょー

シャロ◥

16:15:26

今しても警戒されそうだし（

#ローレン◥

16:15:32

まあ、警戒しつつ皆さんはローレンに付いていきます。暫くすると少し開けた場所で彼は止まりました。そのまま手近な木を背にして腰を下ろします。

ノナ◥

16:15:49

おや座った

ラーチャー◥

16:15:55

目の前に立って話を聞く構え

シャロ◥

16:15:55

座ったぞ

#ローレン◥

16:16:01

「さて、【バニッシュ】する？ライフォス神官がいるなら、【サーチ・バルバロス】って所かな」

マルティナ◥

16:16:06

座ったぞ

シャロ◥

16:16:12

…一応聞き耳したい感

セヴン◥

16:16:18

「・・・あら意外。まあ、そうすることにはなるよね」

ラーチャー◥

16:16:18

「………………」

GM双葉◥

16:16:25

どうぞ＞耳

シャロ◥

16:16:35

聞き耳

2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15

ノナ◥

16:16:36

「諦めたんですか……？　どういう事か、事情を話して下さい」

ラーチャー◥

16:16:38

目の前に集中するから、パスでいいや

マルティナ◥

16:16:39

「囲まれている可能性もあります」

シャロ◥

16:16:41

期待値

GM双葉◥

16:16:57

森の中は静かで、動物の声が微かに聞こえる程度。

ラーチャー◥

16:17:07

一応、手紙だしたのがローレンという可能性もまだあるから

ノナ◥

16:17:15

そうなんですよね

#ローレン◥

16:17:22

「あ、言っておくけど…最初のあれは偶然だよ、別に君達に接触しようとしたわけじゃないんだけど」

シャロ◥

16:17:40

「…私の耳が正しければ、囲まれてはいない…はずだが」一応警戒はしとこう

マルティナ◥

16:17:45

「こちらの認識としては被害者を装って神官に近づいた鬼、という面ともしや依頼主かという面があります」

ノナ◥

16:17:50

「それが本当なら、運命とは皮肉ですね」

#ローレン◥

16:18:02

「でもあの時何となくピンと来た、君達は巡礼者じゃないよね？僕の…手紙、依頼を受けてきたのかな」

ドローア◥

16:18:09

「･･････ふむ」考えつつ

ラーチャー◥

16:18:14

「……あんたが依頼人なんだ」

マルティナ◥

16:18:24

「なるほど貴方以外にも居ると？」

#ローレン◥

16:18:27

「あはは、正解、両方共、ね」＞マルティナ

ドローア◥

16:18:30

「ええ。察するに蛮族側を裏切った方ですね」

ノナ◥

16:18:32

「……では、あなたが？」　依頼人だった

ラーチャー◥

16:18:35

まぁ、依頼人＝蛮族の可能性もあｒ

セヴン◥

16:19:01

「介錯して指輪を遺品として返せとかそーいう話で？」

#ローレン◥

16:19:09

「……裏切った、どうなのかな、まあ、分からないな」

ラーチャー◥

16:19:26

沈黙を保って、目の前に立ってる

#ローレン◥

16:19:27

「いやいや、僕の遺品なんか捨てていいよ」＞セヴン

16:20:10

「でもまさか、僕の姿を見られてたとは思わなくって、皆そこまで深いところまで入らないんだよね…まあ、それはいいや」

セヴン◥

16:20:11

「なるほどなー。あの町に忍び寄る根っこから潰しに行きたいとでも？」

ノナ◥

16:20:19

「そんな覚悟まで……あの、どういう事なのでしょうか」

ドローア◥

16:20:43

「ふむ･･････。依頼主殿、既に遺品を捨てて良いと言っている以上。死ぬ覚悟ができているご様子」

#ローレン◥

16:20:58

「僕の正体…まあ、言わなくてもいいだろうけど、これだよ」

ドローア◥

16:20:58

「どの様な状況に立っていらっしゃるか教えていただきたい」

GM双葉◥

16:21:20

ローレンは一瞬にして、巨躯の鬼の姿になります。

マルティナ◥

16:21:25

「正直、蛮族と仲良しこよし出来る度量も優しさも強さも不足していますからね、名誉蛮族制度こそありますが」

ノナ◥

16:21:30

いつでも動けるようにはしますが、気持ちはそうはならないですね

ラーチャー◥

16:21:31

「…………」見上げる

シャロ◥

16:21:49

「ふむ…これは」見上げる

マルティナ◥

16:21:58

「ましてやオーガ種ともなれば名誉人族となるのも難しいでしょう」

ドローア◥

16:22:10

「オーガの方ですね」見つつ「心臓をお食べになったご様子で･･･」

#ローレン◥

16:22:11

「見ての通り、僕は人食い鬼だ、あの手紙の通りだよ、あの村にはスパイが…僕が、潜入していた」

マルティナ◥

16:22:12

名誉蛮族ってなんだ、うん（

ドローア◥

16:22:25

名誉人族ですな。蛮族側に寝返った人族が名誉蛮族

セヴン◥

16:22:29

「いいか、基本的に社会を裏切る奴は放っておけね。でも、依頼主と証明できるなら命令系統としては上に来る。だが・・・」

マルティナ◥

16:22:35

誤字です！と

ドローア◥

16:22:41

失礼を！

#ローレン◥

16:22:49

「そうだね、もう何人食べたか覚えてない。君達に渡した依頼料だって、元を辿れば犠牲者の遺品を売っぱらったものさ」あはは、と

セヴン◥

16:23:03

「それを証明するには足りない、ここで始末をつけて末端が落ちたで満足する人もいるってことだ」

GM双葉◥

16:23:20

またローレンの姿に戻り。

マルティナ◥

16:23:31

「誅せよというなら受けるのが定めではありますが、事情があるのでしょう？」

ノナ◥

16:23:35

「どうして心変わりを？　……マリアさんのことです？」

#ローレン◥

16:23:56

「………最初は、ただ潜入するだけだったんだよ」

ラーチャー◥

16:24:07

「……」

#ローレン◥

16:24:35

「適当に襲われた感じの傷をつけて、上手いこと村の中に入り込んで」

16:24:55

「何でかな、何で僕人間を好きになっちゃったんだろう」

セヴン◥

16:25:34

「そりゃあ、捕食でなくて潜入ならそういうことも出てくるだろうよ」

#ローレン◥

16:25:38

「マリアに……こんな指輪まで渡してさ、馬鹿みたいだと思わない？」

セヴン◥

16:26:04

「正直な感想を言えばバカだ、大馬鹿だ。誰が裏切る相手に名前入りの記念品を渡すよ」

マルティナ◥

16:26:22

「面白いですね、蛮族にも少数居るとは制度的にも、実在も理解はしていましたが」

ラーチャー◥

16:26:25

「なぁ、ローレン。りんご、美味かった？」　ずっと張ってた伏線をだそう。一歩前にでて

#ローレン◥

16:26:26

「あ、安心していいよ、あれただの指輪だから。特別なものは、何もない」

セヴン◥

16:26:26

「だから、遺品は捨てない。ローレンは襲われて死んだと告げる。あたしはな」

ノナ◥

16:26:38

「人と共生する蛮……バルバロスの中には、心変わりするものもいるそうですね」

ドローア◥

16:26:43

「私に、それを答える資格はありません」

#ローレン◥

16:27:02

「美味しかったよ、人の味とは違うけどね、だってこの姿になってからは、ずーっと人の食べ物で暮らしてきたし」

マルティナ◥

16:27:04

「伝え方ともなればそうなるのでしょうけど」

ドローア◥

16:27:06

「愛とは千差万別」「バカであるかもしれませんし利口かもしれません」

ラーチャー◥

16:27:12

「そっか」

16:27:16

「オレさ。わかんないんだよね。美味いって感覚。…ずっと”餌”を食べてたからさ。昔から、食事って辛くて。だから、わかんなくなっちゃったんだよね」

シャロ◥

16:27:18

「…心変わりして人として過ごすなら、それもありなんじゃないのか？」正直な感想

ラーチャー◥

16:27:28

「そしたら、楽でさ。ただの栄養補給だし…そんで、仕事だから。たくさん殺して、沢山潰してさ」

#ローレン◥

16:27:31

「それはできないよ」＞シャロ

ドローア◥

16:27:45

「そして･･･それを決めるのは貴方と、貴方に関わった彼女が決める事です」

16:27:57

「彼がオーガだとバレれば･･････彼女は迫害されるかもしれませんからね」

16:28:06

「最悪殺されるやもしれません」素直に言います

マルティナ◥

16:28:27

「私たちでなくともオーガと勘づく人はいるでしょうし、貴方のその姿がそうと知っている蛮族がいるならば利用されるでしょう」

シャロ◥

16:28:32

「…そうなのか」

ラーチャー◥

16:28:38

「美味いがわかって、人を愛せて、子供達からも人気があって…あんたとオレなら、オレのほうがよっぽどバケモノだ」

マルティナ◥

16:28:43

「そうですね、彼女もオーガと断定されるかもしれませんよ」

ラーチャー◥

16:28:44

「いいんじゃない？　オレ、アンタの事、嫌いじゃないよ」

#ローレン◥

16:28:56

「これ、面白い装飾品なんだ、僕の位置がバレるし、僕が死んだらそれを感知する。君達の世界にも似たような装飾品があるって聞いたけれど」ズボンをめくりあげて、足に嵌められた輪っかを見せます。

ドローア◥

16:29:21

「彼女を愛していれば、愛している程。彼はとなりに居る訳にはいかないでしょう」そう言いつつ輪っかを見ます

セヴン◥

16:29:23

知ってるかどうかは見識なのかな。

ノナ◥

16:29:24

「あなたを監視している者もいる、と」

#ローレン◥

16:29:41

「そんな事はない、君は人間だよ、君は……愛する人の、心臓を食べたいって思うことはないだろう？」＞ラーチャー

マルティナ◥

16:29:50

「貴方の選択はここを疾くさるのか、ここで死ぬか以外ないのでしょう」

#ローレン◥

16:30:14

「そうだね、僕の仕事は単純明快」

ラーチャー◥

16:30:28

「愛するってのがわかんないし。それに、ドローアや仲間が命令したら、オレ、アンタの事嫌いじゃないけど、アンタを潰すよ」

セヴン◥

16:30:35

「指輪を送った時点で、無かったことにはできない。・・・ただのあたしの美学だが、契約を破るってそういうことだ」

ラーチャー◥

16:30:40

「それで、オレ、困ることないし」

#ローレン◥

16:31:07

「襲いやすいタイミングを測って、それを知らせる。もし任務中に僕が死んだら、事態は急を要するとして、即座に襲撃」

16:31:16

「こんな感じ」

マルティナ◥

16:31:35

「なるほど、となれば貴方は本拠地を把握しているのですね？」

ノナ◥

16:31:48

「あなたには逃げ場が無いんですね。少なくとも、あなた１人ではどうにも出来ないように見えます」

#ローレン◥

16:31:52

「逃げられないし、でも自殺すると村が潰されちゃうんだ、だから実力のある冒険者に頼るしか無かった」

マルティナ◥

16:32:18

「私として最大限出来る譲歩はその足輪の片割れを持つ者を討伐し、貴方を去らせる他ないのです」

#ローレン◥

16:32:18

「本拠地は…分かるよ、それか僕が今がチャンスだって知らせて、誘き出してもいいけど」

シャロ◥

16:32:30

本拠つを潰せばハッピーエンドでは（

ノナ◥

16:32:30

「私は村の脅威はこの方ではなく、蛮族の本隊と判断します。いかがでしょう？」　＞ＡＬＬ

ドローア◥

16:32:36

「･･････了解しました。」「･･････」少し考え

ラーチャー◥

16:32:45

「オレはかまわないよ」

#ローレン◥

16:32:45

「僕は、僕はそうだね、僕を殺して欲しい、本隊諸共」

ドローア◥

16:32:51

「無理に彼を滅ぼす必要は無いでしょう。」

マルティナ◥

16:33:01

「正直それもあまり褒められたことではないですが」去らせるについては

セヴン◥

16:33:02

「バーカ。お前は大馬鹿だ、はたまたアホだ。だったら報酬の内容が遺品をうっぱらったとか下がることを積極的に言うんじゃねえ」

ドローア◥

16:33:15

「ですが、彼が村に無理にでも居らせる事は良く無いと思います」

ラーチャー◥

16:33:17

「ローレンがそうしてほしいなら、オレがやるけど？」柄に手をかけて

#ローレン◥

16:33:23

「……君達は優しいね、でも、それが残酷な事だと気づいてる？」

ドローア◥

16:33:28

「彼が望んでいる以上。私は、彼の意見を尊重したい」

ノナ◥

16:33:40

「そうですね。その後の事は考えないといけません」

マルティナ◥

16:33:41

「貴方は楽をしようとしています」

セヴン◥

16:33:41

「ぶっ潰すのには協力するが、お前は討つ、その過程で『ローレンは死ぬ』。このあたりが譲歩の限界だ」

ドローア◥

16:33:47

「愛し合った。なのに会えず。会ったら彼女を破滅させる」

#ローレン◥

16:33:56

「僕は、この体が恨めしい。マリアをあんなに愛しているのに、いつ彼女の心臓を食べたい衝動に押しつぶされるのかも分からない」

セヴン◥

16:33:59

「指輪は返すぞ、どれだけつらい結果になろうとも」

ドローア◥

16:34:10

「それは･･････私達人族には分からない感情です」

#ローレン◥

16:34:22

「そうだね、これは逃げなんだよな…でも、もう、生きていくのが辛いんだよ」＞マルティナ

ノナ◥

16:34:31

「セヴンさん……」　意図を汲みかねて呟きます

マルティナ◥

16:34:38

「死ぬというのはとても楽ですからね、せめて人里離れた地で精一杯どうするか考えるべきでしょう」

ドローア◥

16:34:55

パンパンと手を叩きましょう

マルティナ◥

16:35:03

「それが人と交わい赤となった貴方の贖罪でしょう」

ドローア◥

16:35:07

「ごちゃごちゃ話してても仕方ありませんね。聞き取りづらくて仕方ありません」

16:35:13

「一人一人話していきましょう」

#ローレン◥

16:35:16

「…………」

ラーチャー◥

16:35:17

「そだね」

シャロ◥

16:35:35

「そうだな」＞一人一人

ドローア◥

16:35:44

「マルティナさんは今言った通り、違う場所で生きるべき。であっておりますか？」他にあればお願いします

#ローレン◥

16:35:51

「…人を沢山殺して来た身で、自分だけ楽になろうなんて流石にそんな甘えは許されないか、あはは」苦笑

マルティナ◥

16:36:31

「オーガ種を見逃すというのは道からはそれていますが、そうですね。概ねその通りです」

16:36:53

「人は受け入れるほど今は強くないですから」

ドローア◥

16:37:16

「彼が頷くなら私も全面的にその意見に同意します。」そう頷きつつ「そして最も理想的な形だとは思います」

16:37:23

「ノナさんは如何でしょうか？」

ノナ◥

16:37:53

「マルティナさんがそう望むのなら──他に異論がなければ私も従います」

ラーチャー◥

16:38:12

「じゃぁ、ドローア。オレ、いい？」

ドローア◥

16:38:32

「どうぞ」

ラーチャー◥

16:39:07

「オレは、ローレンの望みのままでいいと思う。楽になるって、悪い事かな？　それは、ローレンじゃなくて、ローレンを思う奴の願望だろ」

16:39:46

「オレは、依頼人を尊重するのが、一番だと思う。最終決定がどうなろうと、それには従うけどね。以上だよ」

セヴン◥

16:40:13

片手を挙げて

ラーチャー◥

16:40:14

「殺すのが嫌なら、オレがやるし」

ドローア◥

16:40:32

「人は、他者を苦しませない以上自由であるべきで有り。そこに貴賎はない･･･」「そのとおりだと思います」ドローアもぶっちゃけ同意見です

16:40:35

「セヴンさんどうぞ」

マルティナ◥

16:40:40

「私のエゴであるのは間違いありませんからね」ラーチャーの言に頷こう

セヴン◥

16:40:51

「あたしもおおむねラーチャーに同意見だが、理由がある。」

16:41:23

「足輪は外れない、足を切り落としてでも自由になれというには酷だ、いつ死ぬかが変わるかの話でしかない」

ノナ◥

16:41:45

「マルティナさんは先の事も見据えていますね。調和の考えだと感じました」

セヴン◥

16:42:08

「そして、今本人がいってる通り一番辛いのは、愛した人間を食べたいと言う業から解放してやる手段を持ち合わせていないということだ」

16:42:41

「これを解決できない以上、ローレンは真で、オーガは討伐された記録を残すのが一番現実的な手段だとおもう、以上だ。」

GM双葉◥

16:42:50

タイトルはちゃんと回収したぞ（

ラーチャー◥

16:42:59

お疲れ

ドローア◥

16:43:15

「シャロさん」

16:43:18

「どうぞ」

シャロ◥

16:43:37

「そうだな…私、私の意見は…」

16:44:16

「セヴンの意見に同意する。本人が望んているのなら、それを叶えてやるのが一番いいはずだ」

16:44:28

セヴンとラーチャーだなこれ

ドローア◥

16:45:04

「･･････最後に私の考えをお話します」皆さんのお話を聞いて

16:45:14

「究極的には、『本能で苦しんでいても争いを望まぬ者に救いがあって欲しい』『彼には彼の救いが有り、それを大事にしてあげたい』」

16:45:24

「この二つだと思います。故に私としては」 「先ず、村を狙っている１団を殲滅。これに関しては戦力が欲しい為、ローレンさんにもお手伝いいただき」

16:45:49

「その上で、依頼を達成後。生存を望む者がローレンさんに対し代案、提案をしてあげてください。戦闘後直後殺さないと行けないという訳ではありませんから」

#ローレン◥

16:46:12

「え、僕も手伝うの、いや、良いけど…」

ドローア◥

16:46:15

「その上で彼が生存に頷いたならばそれこそが彼の望みです」ニッコリとマルティナさんに微笑みます。説法はプリーストの得意分野ですから

ラーチャー◥

16:46:17

「オレはそれでいいよ」即答

ノナ◥

16:46:44

いちおう足輪の効果も確認したいですね。位置を知るのと死んだ（ダメージを負った）のが分かるだけでしょうか？　他に無ければ問題はないです　＞ＧＭ

ドローア◥

16:46:53

「戦えるなら愛する女位、己の手で振るいなさい」「さて、これが私の意見です」

16:47:11

「お互いの妥協案だと思いますが如何でしょうか？」両手をみなさんに広げそう言います

マルティナ◥

16:47:22

「私は強さこそが平和への一歩だと信奉しています、ですが寛容に許せというのもライフォスの教えの一つです。貴方がどう望んだとしてもそれは偉大なる始祖神へと届くでしょう」

#ローレン◥

16:47:33

誓いのアンクレットに装備者が死んだら主に分かる機能が付いた程度のものだと思ってください＞ノナ

ノナ◥

16:47:39

はいなー

ラーチャー◥

16:47:48

「ノナ。オレ、”美味い”ってのが、どういう感覚か聞きたかったんだ。オレは楽になりたかったから、いつの間にか”美味い”を失ってた」

ノナ◥

16:47:56

じゃあ大丈夫か。裏切ったら死ぬような何かがあったらやだなって思ったのです＊

GM双葉◥

16:48:19

まあオーガですしね。

ラーチャー◥

16:48:28

「後悔ってよくわかんないけど…セヴンが、ヤキトリを出してくれたのを、美味いって嘘ついたとき、少しだけ…嫌だなって思ったよ」

ドローア◥

16:48:44

「説得するモノが説得しきれないならば、どちらにしろ無理に生かしても自殺して終わるでしょう」

#ローレン◥

16:49:10

「じゃあ、そうだな……下っ端は任せてよ、多分僕一人で十分だから」

ノナ◥

16:49:12

「もしかして、それが聞きたかったんですか？　トマト、美味しかっ……ラーチャーさん、味覚が…？」

ドローア◥

16:49:16

「ならば、今この瞬間ではなく。根本を見据えましょう」といった感じで以上。あとはみなさんにお任せ

マルティナ◥

16:49:24

「そうでしょうね、そこまで強要する厚かましさは私は持っていませんから」

セヴン◥

16:49:25

「うわー、ひそかにショックだ。やっぱりタレの改良にも取り掛かるかー？」

ラーチャー◥

16:49:34

「うん。だからさ、ローレンには後悔してほしくないし」

16:49:41

「ノナにも、オレ、後悔してほしくないな」

#ローレン◥

16:49:45

「ただ、あいつらの本隊…って言っても数体だけどね。そいつらは君達にお願いしていいかな」

シャロ◥

16:50:09

「任せろ。戦闘ならお手の物だ」＞ローレン

マルティナ◥

16:50:14

「どうにかしましょう、本体というのもオーガ種でしょうか？」事前に魔物知識できないかな（

ノナ◥

16:50:33

「私は──後悔を知るには、まだ世界を知らな過ぎます」　＞ラーチャーさん

ラーチャー◥

16:50:34

「頑張ってね」言うだけ言って、戦闘準備にもくもくと取り掛かる

#ローレン◥

16:51:14

「ドレイクの…貴族階級ってやつ？ただアイツ、配下が少ないから色々焦ってるんだよね」

ドローア◥

16:51:15

皆さん、この代案でよろしい形かな？それならば己も戦闘準備

ラーチャー◥

16:51:20

そして、準備が終わったら干し肉をとりだして齧る

セヴン◥

16:51:39

「侵入ルートが解ってるなら罠とか・・・資材が心もとないな、乗り込む方が早い」と、こっちも戦闘用意。とはいえ用意するようなものもあんまないんだけど

シャロ◥

16:51:41

バロンさんかな＞貴族階級

ドローア◥

16:51:52

バロンさんだと思われます

ラーチャー◥

16:51:53

「……ドローアは、ずるいね。いや、賢いのかな」準備してる横で、干し肉かじりながら

ノナ◥

16:52:03

バロンさんですか。命中系が高かった気がしますね？

ドローア◥

16:52:14

「はっはっは、私は彼の反対でしたからね」何処か遠くを見て

#ローレン◥

16:52:25

「普通は100体規模で隊を率いてないといけないのに、10分の2くらいしかない。とにかく結果を上げて、自分の隊を増やしたいみたいでさ」

マルティナ◥

16:52:26

正直かける言葉はこちらからかけたからどう判断するかはもう任せるよりないかな

シャロ◥

16:52:29

「不意をつくなら任せろ。潜入は心得ている」驚異の隠密11

ノナ◥

16:52:37

わお

ドローア◥

16:52:56

20体か･･･確かにドレイクバロンとしては少なすぎるな

マルティナ◥

16:53:02

「なるほど、ではこちらは倒すだけを集中しましょう」

ラーチャー◥

16:53:04

「そっか。じゃぁ、今度、色々教えてよ。オレ、マルティナやノナにうまく説明できなかったし」

#ローレン◥

16:53:20

「それも殆どが下級妖魔ばっかりで、それなのに偉そうな顔してるから笑っちゃうよね、あはは」

ドローア◥

16:53:23

「えぇ。喜んで」ラーチャーさんの頭を優しく撫でながらニコニコ

ラーチャー◥

16:53:34

ｻﾚﾙｶﾞﾏﾏ-

ノナ◥

16:53:34

手下はローレンさんが引き受けてくれるそうなので。はい

ドローア◥

16:53:36

「幾らでもお付き合いしますとも」優しく微笑んでいます

マルティナ◥

16:53:44

ほんじゃｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｰ

シャロ◥

16:53:46

バロンさん命中高いってマジですか

ドローア◥

16:53:53

めっちゃ高いですよ

ノナ◥

16:54:02

うろ覚えですけど確か

シャロ◥

16:54:03

（回避2d+11、防護4）

#ローレン◥

16:54:21

がんば♡

ラーチャー◥

16:54:24

オレの記憶が確かなら、翼がクッソ高かった

マルティナ◥

16:54:26

バロンはなんだろ、Lv6で会いたくはないけどドレイクのネームドくらいのイメージで楽観視しよう（

#ローレン◥

16:54:50

神官二人いるかららくしょーらくしょー。がんばってね。

ラーチャー◥

16:55:01

……たぶん、シャロ、命中固定＞回避固定はだと思う

シャロ◥

16:55:03

鎧貫きの強さを見せてやるよ（震え声）

マルティナ◥

16:55:15

ほんじゃカチコミじゃー

ラーチャー◥

16:55:18

取り巻き次第かな

ノナ◥

16:55:20

あー、翼ですね。適正で出したらフェンサーが回避苦しんでたので……

16:55:23

がんばりましょう！

ドローア◥

16:55:35

がんばりましょう！！！

ラーチャー◥

16:55:45

「じゃぁ、ローレン。行こうか」

シャロ◥

16:55:49

やべぇ、回避全部負けてる…まぁ大丈夫か

ラーチャー◥

16:56:06

眼の奥に何も映さない瞳で、両手にメイスを握って

16:56:09

いきまっしょい

#ローレン◥

16:56:11

「……分かった」

ノナ◥

16:56:16

「ローレンさん、運命を変えましょう。従って来た物を捨てるときです」

シャロ◥

16:56:38

「まずは本隊を潰そう。話は、それからだ」

ノナ◥

16:56:45

案内してもらいましょう

GM双葉◥

16:56:51

今となっては使い道がなくなって悲しくなったのでローレンのデータを公開（ほろり http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1539292352.html

ノナ◥

16:57:17

戦う可能性もありましたよね。ＰＴ次第で

マルティナ◥

16:57:28

「選択は自らするものです」とだけローレンに伝えてボスのとこへいこー

ラーチャー◥

16:57:34

地味に強いな。FAからの支援がメインか

GM双葉◥

16:57:40

まさかこういう説得をされるとは思わなくてね☆

ドローア◥

16:57:41

突撃だー！

シャロ◥

16:57:43

FA…

GM双葉◥

16:57:56

（ベースは言うまでもなく。オーガニンジャです。）

ノナ◥

16:58:03

なるほどｗ

ドローア◥

16:58:10

此処はフェイダンだった･･･？

ノナ◥

16:58:10

ＦＴ→コンジャになっている感じ

マルティナ◥

16:58:27

ニンジャ！

GM双葉◥

16:58:31

では、皆さんはローレンの先導で（デジャヴ）ドレイクさんの本拠地へ。

マルティナ◥

16:58:32

ニンジャなんで！

GM双葉◥

16:58:43

そうそう　FT→コンジャ

16:59:40

立派なお屋敷風味です。まあ人族の趣味に合うものではないでしょうが

ラーチャー◥

16:59:44

GM。戦闘前に何Rかバフいれられる？　ダメなら何も考えず突撃する

GM双葉◥

16:59:57

1Rなら許可するよ

ノナ◥

17:00:11

助かりますね

シャロ◥

17:00:14

隠密で先制にボーナスもらえないかな…流石に無理か

ドローア◥

17:00:26

なんででしょう。ニンジャが出てきたせいか

17:00:29

武家屋敷イメージです

ラーチャー◥

17:00:35

ありがとう

#ローレン◥

17:00:36

「このルートなら…見張りを避けてあいつの場所まで行けると思う、僕はその間、他の雑魚を片付けてくるから」

ラーチャー◥

17:00:46

「ん。気をつけてね」

GM双葉◥

17:00:53

全員が隠密に成功したら不意打ちをゆるそう♡

ノナ◥

17:00:54

防御系かな。先制前ですし

17:00:58

むりむり（

ラーチャー◥

17:01:01

がっちゃがっちゃ

マルティナ◥

17:01:02

「お気をつけて」

ドローア◥

17:01:03

なら、セイポンみなさんに配りますね

マルティナ◥

17:01:14

じゃあどうしよっかなー

シャロ◥

17:01:14

サイレントシューズくんの出番なさそうですねこれ

ラーチャー◥

17:01:17

オレは自分に【ファナティシズム】

ドローア◥

17:01:27

セブン･ラーチャー･シャロさんに

#ローレン◥

17:01:30

「君達も、死なないでね。死んだら君達の心臓食べちゃうよ？」と言って

ドローア◥

17:01:31

セイポンをおかけします

17:01:41

魔法拡大/数

2D6 → 4 + 6 + 【6+4】 = 20

#ローレン◥

17:01:44

ｼｭｯとローレンは影に消えます。

マルティナ◥

17:01:53

じゃあFPでいくか

ノナ◥

17:01:58

「食生活も変えませんと」　くすり、と

シャロ◥

17:02:02

「死ぬような思いなど何度も経験してきたぞ？」

ノナ◥

17:02:05

こちらはプロテかな

ラーチャー◥

17:02:12

行使

2D6 → 2 + 4 = 6

ノナ◥

17:02:21

５倍行使しましょう。全員に

2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14

シャロ◥

17:02:22

あ、獣変貌

ラーチャー◥

17:02:23

セイシーがあると嬉しい

マルティナ◥

17:02:23

「始祖神の加護を」フィールドプロテクションを自分除外で行使

2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20

シャロ◥

17:02:27

忘れるとこだった

GM双葉◥

17:02:33

どおぞ＞獣

マルティナ◥

17:02:56

プリースト系の出目だけ妙に良くてセージ低いんだよなぁ

ノナ◥

17:02:57

ありがたしー (HP:40/40 MP:29/34 防:4 )

シャロ◥

17:02:59

『私の準備は終わったぞ』見た目はアローラキュウコン、ここ大事 獣変貌

ラーチャー◥

17:03:06

カチリ。バフが次々乗る (HP:40/40 MP:25/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

GM双葉◥

17:03:09

ドローア：聖剣　マルちゃん：FP　ラーチャー：ファナ　シャロ：狐　ノナ：プロテ

シャロ◥

17:03:10

ｽｯ　そして離席 (HP:29/29 MP:11/11 防:4 ) 獣変貌

GM双葉◥

17:03:12

こうかな

ドローア◥

17:03:21

ですね。頑張りましょう　b

マルティナ◥

17:03:23

マルちゃんとはｗ (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

17:03:29

いくぞいくぞ

GM双葉◥

17:03:31

かわいかろう。

ドローア◥

17:03:40

あ、それと

GM双葉◥

17:03:45

セヴンはなにかあるかーい

ドローア◥

17:04:02

聖印を腰につけて、その他欄に知力の指輪はめます

セヴン◥

17:04:25

逆に渡欧、私の魔力（エンハン込み）は０ですができる事があるとでも！ (HP:31/31 MP:20/20 防:4+ )

GM双葉◥

17:04:37

えへへへ！

17:04:45

知ってた（

ノナ◥

17:04:52

セヴンは純ファイターですね (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

ドローア◥

17:05:12

皆さん、よろしくお願いしますねー(ニコニコ

GM双葉◥

17:05:20

では、準備を終えた皆さまが討　伐　の　時　間　だ　ｵ　ﾗ　ｧ　！　とばかりに

ラーチャー◥

17:05:20

デクスタリティは高いしなぁ…てか、買えたっけ？ (HP:40/40 MP:25/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

セヴン◥

17:05:22

アルケミくるまで彼女は搦め手を覚えないのです・・・ (HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr )

シャロ◥

17:05:32

やっぱり一番低耐久じゃないか… (HP:29/29 MP:11/11 防:4 ) 獣変貌

17:05:41

というわけで帰還しました

ノナ◥

17:05:50

おかえりなさいー (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

ラーチャー◥

17:05:52

戦争の時間だ。潰すよ。とりあえず、扉付近にいた雑魚の脳天カチ割りつつ突入する (HP:40/40 MP:25/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

マルティナ◥

17:05:56

DEXはあるけど高いね、相変わらず (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

GM双葉◥

17:05:59

扉をがつんと蹴破ると、優雅に椅子に座る角の生えた青年。横には牛頭が二体。

シャロ◥

17:06:09

ミノ…！？ (HP:29/29 MP:11/11 防:4 ) 獣変貌

ラーチャー◥

17:06:17

今日は焼肉だな (HP:40/40 MP:25/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

ノナ◥

17:06:19

ＨＰの下がった人ですね (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

#ドレイク◥

17:06:19

「…貴様ら、何処から…！」

マルティナ◥

17:06:24

がんばれ前衛がんばれ (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

ラーチャー◥

17:06:33

「潰すよ、お前」 (HP:40/40 MP:25/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

#ドレイク◥

17:06:39

※時間の都合さんでタンノズさんたちはお亡くなりになりました。

セヴン◥

17:06:48

「なんかもうちょっと魔王然としたセリフとか発してくれることを少し期待したよ・・・」 (HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr )

ドローア◥

17:06:50

ミ、ミノ２体(泡ﾌﾞｸﾌﾞｸ

マルティナ◥

17:06:54

「ライフォスの御名の元、討伐させていただきます」 (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

ラーチャー◥

17:07:02

ミノキャスかもしれないじゃないか (HP:40/40 MP:25/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

シャロ◥

17:07:06

『お前を、殺す』＞ドレイク (HP:29/29 MP:11/11 防:4 ) 獣変貌

ノナ◥

17:07:11

「侵略計画は断念してもらいます」 (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

ドローア◥

17:07:27

「蛮竜よ、貴方を滅ぼします･･････イーヴの聖盾に賭けて！」

TOPIC◥

17:07:28

ドレイク　5　うしAB　10　セブン・ラーチャー　3　マルティナ・ノナ・ドローア　3　シャロ by GM双葉

ノナ◥

17:07:45

まもちかなー (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

マルティナ◥

17:07:55

ﾃﾞﾃﾞﾝ (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

セヴン◥

17:07:56

「ま、あたしのやるこた単純だ、露払い露払い。本命は任せるよ」＞ラーチャー (HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr )

#ドレイク◥

17:07:58

「ちッ、あの役立たずの斥候が……！まあいい、貴様らをここで排除し、あの村を潰せばいいだけのこと！」

ラーチャー◥

17:08:26

「わかった。でも、オレ、本気出すのに時間かかるから」 (HP:40/40 MP:25/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

GM双葉◥

17:08:27

まもちきはうしが10/17　ドレイクが12/19

ノナ◥

17:08:33

「言ったはずです。断念してもらうと」 (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

マルティナ◥

17:08:40

うし (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13

ノナ◥

17:08:41

まもちー (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

17:08:44

まもちー

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

マルティナ◥

17:08:48

どれいく (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

2D6 → 5 + 5 + 【6】 = 16

ノナ◥

17:08:50

うししっぱいｗ (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

セヴン◥

17:08:50

「こっちは最初から全力がいける。伸びしろがないともいう。」 (HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr )

GM双葉◥

17:08:58

はわわ。

17:09:06

牛だけ弱点抜けましたね。

セヴン◥

17:09:07

うしくん (HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr )

2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9

ノナ◥

17:09:08

あ、逆か (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

マルティナ◥

17:09:12

両方知名度は知ってた (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

セヴン◥

17:09:18

どれいくくん (HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr )

2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13

ラーチャー◥

17:09:20

CTしても意味ないし、パス (HP:40/40 MP:25/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

ノナ◥

17:09:27

でしたね。牛が２０でした (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

ドローア◥

17:09:35

ドレイク

2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12

シャロ◥

17:09:39

ヒラメゆえにパス (HP:29/29 MP:11/11 防:4 ) 獣変貌

ドローア◥

17:09:41

牛くん

2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15

ラーチャー◥

17:09:48

「大丈夫。オレが自分のこと終わったら、そっちにまわすし…ノナも、支援できるから」 (HP:40/40 MP:25/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

GM双葉◥

17:09:57

Ⅱの377ミノタウロスが2体　386ドレイクバロンの人間形態が1体

マルティナ◥

17:10:09

結構回避もあるけど当たるかい？ (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

ラーチャー◥

17:10:36

オレの今の命中固定値は14 (HP:40/40 MP:22/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

ノナ◥

17:10:45

当面は牛くんの心配でしょうか？ (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

マルティナ◥

17:10:49

ほいほい (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

セヴン◥

17:10:56

ミノ相手は厳しいねー、硬いし。まあレベル底辺で出たらこうなるわな・・・ (HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr )

ラーチャー◥

17:10:58

うん、牛は早めに潰そう (HP:40/40 MP:22/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

マルティナ◥

17:11:00

ウィスプちゃん呼ぶか (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

シャロ◥

17:11:02

殴り武器なら命中10行きますわ (HP:29/29 MP:11/11 防:4 ) 獣変貌

ノナ◥

17:11:05

回避基準７だから、ドレイクに到達する頃に命中の心配をしましょうか (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

GM双葉◥

17:11:13

欠片はドレイクバロンさんに6個入れてます。

ラーチャー◥

17:11:23

回避は５だからお察し。 (HP:40/40 MP:22/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

シャロ◥

17:11:29

…これ、私死ぬかもなぁ（ｽｯと） (HP:29/29 MP:11/11 防:4 ) 獣変貌

GM双葉◥

17:11:31

竜になったらその6個は胴体に全部行きます。

ノナ◥

17:11:31

では先制？ (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

17:11:41

はーい　＞竜化

GM双葉◥

17:11:42

はい、こちらドレイクバロンの17です

ドローア◥

17:11:43

殺さない様にするのが私達公営の仕事です(ﾌﾝｽ

ノナ◥

17:11:56

シャロさん聖盾まわしてもらえばきっと (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

ラーチャー◥

17:12:04

オレもタフってわけじゃないのに前のめりだからな。７になったら、頑強とるよ (HP:40/40 MP:22/25 防:8(10) FP/P/ファナ/Ss)

セヴン◥

17:12:08

〈先制はとるぞオラァ！〉 (HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr )

2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12

ノナ◥

17:12:12

いま防護２点増えてますからね。ＦＰ+プロテで (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

セヴン◥

17:12:18

取れぬ。指輪なんてなかった (HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr )

マルティナ◥

17:12:19

気合入れてがんばって（ (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

シャロ◥

17:12:20

お仕事せねば (HP:29/29 MP:11/11 防:4+FP ) 獣変貌

2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

マルティナ◥

17:12:24

せんせー (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

ノナ◥

17:12:27

やったね (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

シャロ◥

17:12:28

流石に取れたろ (HP:29/29 MP:11/11 防:4+FP ) 獣変貌

ノナ◥

17:12:34

17だそうですよ (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

シャロ◥

17:12:39

あっぶな (HP:29/29 MP:11/11 防:4+FP ) 獣変貌

ドローア◥

17:12:44

御見事ですー

ラーチャー◥

17:12:47

とった。相手が竜化してたら負けてたが (HP:40/40 MP:22/25 防:8(10) FP/P/ファナ/聖剣)

ドローア◥

17:12:49

さて、倒すですー！

ノナ◥

17:12:54

おー！ (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

セヴン◥

17:13:01

本当に☆２の冒険者か怪しくなってきたぞ (HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr )

ラーチャー◥

17:13:03

支援を待つ (HP:40/40 MP:22/25 防:8(10) FP/P/ファナ/聖剣)

ノナ◥

17:13:05

予定・ファイアウェポン前衛へ (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

GM双葉◥

17:13:14

では (HP:67/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )

17:13:23

【1R表】

ノナ◥

17:13:31

ラーチャー・シャロ・セヴンかな (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

マルティナ◥

17:13:53

一番このターンから数ターンが厳しいと判断してウィスプ召喚予定です (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

ノナ◥

17:14:02

ですね (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

GM双葉◥

17:14:21

GM事前準備忘れてたしめんどくなるんで牛くんもドレイクも特に何もしてません。 (HP:67/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )

シャロ◥

17:14:22

牛に対しては蹴りでも大丈夫だろうか（猫目+聖剣で固定値9） (HP:29/29 MP:11/11 防:4+FP ) 獣変貌

GM双葉◥

17:14:40

あと、支援/回復魔法以外固定値処理です (HP:67/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )

ラーチャー◥

17:14:48

了解 (HP:40/40 MP:22/25 防:8(10) FP/P/ファナ/聖剣)

ノナ◥

17:14:53

あ、カンタマがいいかな？　もしかして (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

マルティナ◥

17:14:57

ドローアセイシーやら頼むね (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

ドローア◥

17:14:58

聖盾　セヴン･ラーチャー･シャロに。MP3パリンしつつ

ノナ◥

17:15:01

うーん悩む (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

ドローア◥

17:15:15

行使判定

2D6 → 5 + 3 + 【6+4】 = 18

17:15:21

以上です。ドンドン行きましょう

マルティナ◥

17:15:24

正直火力押しで良いと思うというかLv7コンジャってあんま怖い魔法ないので (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

ノナ◥

17:15:28

でも先に削った方がいいですね (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

ラーチャー◥

17:15:29

今回のPT、攻撃回数は多めだね (HP:40/40 MP:22/25 防:8(10) FP/P/ファナ/聖剣)

ノナ◥

17:15:29

はい (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

マルティナ◥

17:15:52

こちらはフォースもあり得るから最後に動きますー (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp )

GM双葉◥

17:16:15

ドレイクさんはコンジャである限り悲しみを背負い続ける (HP:67/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 ) ミノ：回避14 命中16
ドレイク：回避17(+1) 命中20 魔力17

ノナ◥

17:16:22

いきますよー (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

17:16:23

【移動】前進3m

ドローア◥

17:16:27

ソーサラーの方がドレイク楽なんだけどなぁ

ノナ◥

17:16:27

【ファイア・ウェポン】　＞ラーチャー、シャロ、セヴン (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

17:16:29

2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18

17:16:34

かかり！

GM双葉◥

17:16:43

何でコンジャなんでしょうね？むしろ (HP:67/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )
ミノ：回避14 命中16
ドレイク：回避17(+1) 命中20 魔力17

ドローア◥

17:16:43

次Rから、味方のHP見ながら範囲攻撃重点かな(前衛さん見つつ

ノナ◥

17:16:43

『ザス・ザルト・フ・ルド。フォレム・バルスト――ハイエンウェルフ！』 (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

シャロ◥

17:16:55

なぁに、アシクラさえなければ何も問題はないのさ（震え声） (HP:29/29 MP:11/11 防:4+FP+PR ) 獣変貌

ノナ◥

17:17:04

「皆さん、お願いします！」　これでダメージ+4ですね。前衛さん (HP:40/40 MP:29/34 防:4+FP+PR )

ラーチャー◥

17:17:09

「……」武器に炎が、肉体に守護の力が宿ったのを確認して前傾姿勢 (HP:40/40 MP:22/25 防:8(13) FP/P/ファナ/聖剣/聖盾)

ノナ◥

17:17:27

お次どうぞ (HP:40/40 MP:17/34 防:4+FP+PR )

ラーチャー◥

17:17:28

オレ、GMの時はよくソサに変更するな (HP:40/40 MP:22/25 防:8(13) FP/P/ファナ/聖剣/聖盾)

17:17:43

先にいく。前衛はどこから動いてもかわらないだろう

マルティナ◥

17:17:45

ドヤ顔で護衛に支援撒くためさ (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp ⑤×6)

ラーチャー◥

17:17:50

「オレ、結構、あの村、気に入ってんだよね」 (HP:40/40 MP:22/25 防:8(13) FP/P/ファナ/聖剣/聖盾)

ノナ◥

17:17:51

ソサはバジさんだから、とか？ (HP:40/40 MP:17/34 防:4+FP+PR )

ラーチャー◥

17:17:57

「ローレンも、気に入ってる。だから、潰すよ。お前は――潰していい奴だから」《異貌解放》　バンダナが千切れ、額の中心を割る用にして角が伸び、瞳が金色に染まる (HP:40/40 MP:22/25 防:8(13) FP/P/ファナ/聖剣/聖盾)

マルティナ◥

17:18:10

単独出しする魔物でもないから筋は取ってる、うん (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp ⑤×6)

ラーチャー◥

17:18:24

飛び出してミノタウロスAのお肉を柔らかくする。ボコボコ2回攻撃。1回目 (HP:40/40 MP:22/25 防:8(13) FP/P/ファナ/聖剣/聖盾)

2D6 → 6 + 2 + 【11+2+1】 = 22

17:18:29

命中

24 = 9 (3 + 6 = 9) + 【10+2+2+1】 威力 : 28

GM双葉◥

17:18:34

Aは3m前進対応で (HP:67/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )
ミノ：回避14 命中16
ドレイク：回避17(+1) 命中20 魔力17

ラーチャー◥

17:18:35

2発目 (HP:40/40 MP:22/25 防:8(13) FP/P/ファナ/聖剣/聖盾)

2D6 → 4 + 4 + 【11+2+1】 = 22

17:18:41

命中

28 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【10+2+2+1】 威力 : 28

シャロ◥

17:18:46

tuyo (HP:29/29 MP:11/11 防:4+FP+PR ) 獣変貌

ラーチャー◥

17:18:47

よし (HP:40/40 MP:22/25 防:8(13) FP/P/ファナ/聖剣/聖盾)

ノナ◥

17:18:52

わお (HP:40/40 MP:17/34 防:4+FP+PR )

TOPIC◥

17:18:52

ドレイク　5　うしAB・ラーチャー　7　セブン　3　マルティナ・ノナ・ドローア　3　シャロ by マルティナ

マルティナ◥

17:18:57

ナイスー (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp ⑤×6)

ラーチャー◥

17:19:03

ドカカカカカカッ！！！と、両手のメイスを叩き込む (HP:40/40 MP:22/25 防:8(13) FP/P/ファナ/聖剣/聖盾)

17:19:23

CTの後のダイス目がおしかったな

GM双葉◥

17:20:03

こうなる (HP:31/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )
ミノ：回避14 命中16
ドレイク：回避17(+1) 命中20 魔力17

ノナ◥

17:20:10

「後悔しない、というのはそういう事ですね。私も力添えします、ラーチャーさん！」 (HP:40/40 MP:17/34 防:4+FP+PR )

セヴン◥

17:20:15

青い双剣を抜くと武器に塗り込まれるように光と炎が宿る。７ｍ前進の乱戦にはいる。ミノＡに攻撃 (HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr 聖剣 聖盾 炎剣) 《二刀流》

2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19

GM双葉◥

17:20:16

うし「ブモッ！？」 (HP:31/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )
ミノ：回避14 命中16
ドレイク：回避17(+1) 命中20 魔力17

17:20:34

当たるー

ラーチャー◥

17:20:36

「助かる。ノナ」 (HP:40/40 MP:22/25 防:8(13) FP/P/ファナ/聖剣/聖盾)

ノナ◥

17:20:36

何気に半減ぐらいした？　いい感じです (HP:40/40 MP:17/34 防:4+FP+PR )

セヴン◥

17:20:40

(HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr 聖剣 聖盾 炎剣) 《二刀流》

15 = 3 (1 + 4 = 5) + 【8+4】 威力 : 20

17:20:51

聖剣忘れてた。

2D6 → 5 + 5 + 【8+1】 = 19

マルティナ◥

17:20:51

ミノちゃんここまで柔かったっけ (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp ⑤×6)

セヴン◥

17:20:56

(HP:31/31 MP:20/20 防:4+FP+Pr 聖剣 聖盾 炎剣) 《二刀流》

17 = 5 (2 + 5 = 7) + 【8+4】 威力 : 20

GM双葉◥

17:21:02

ミノやわこい。 (HP:24/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )
ミノ：回避14 命中16
ドレイク：回避17(+1) 命中20 魔力17

ラーチャー◥

17:21:12

HP下がったからかな？ (HP:40/40 MP:22/25 防:8(13) FP/P/ファナ/聖剣/聖盾)

マルティナ◥

17:21:22

20くらい下がってるのか (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp ⑤×6)

ノナ◥

17:21:27

そうですねー。ＨＰ下がったのは大きいです (HP:40/40 MP:17/34 防:4+FP+PR )

シャロ◥

17:21:33

ｲｯｸｿﾞｰ (HP:29/29 MP:11/11 防:4+FP+PR ) 獣変貌

GM双葉◥

17:21:42

HP20くらい下がって肉盾にもなりゃしない。やっぱタンノズだな時代は (HP:15/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )
ミノ：回避14 命中16
ドレイク：回避17(+1) 命中20 魔力17

ノナ◥

17:21:42

ごーごー (HP:40/40 MP:17/34 防:4+FP+PR )

17:22:02

シャロは獣化も入れると打点+6ですか。つおい

ドローア◥

17:22:14

タンノズは、もうちょっと弱くても良いような気がww

シャロ◥

17:22:29

本体MPから練技三種発動、ミノAに《変幻自在》からの二回《鎧貫き》でパンチパンチ (HP:29/29 MP:11/11 防:4+FP+PR ) 獣変貌　MB GA GF

ノナ◥

17:22:35

タンノズさんマルアクもするんですよね。取り巻きで出そうとしてやめた（ (HP:40/40 MP:17/34 防:4+FP+PR )

GM双葉◥

17:22:38

こいやー (HP:15/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )
ミノ：回避14 命中16
ドレイク：回避17(+1) 命中20 魔力17

シャロ◥

17:22:49

一回目命中 (HP:29/29 MP:11/11 防:4+FP+PR ) 獣変貌　MB GA GF

2D6 → 5 + 2 + 【9+1+1】 = 18

GM双葉◥

17:22:57

タンノズは単純にGMがめんどくさくなるからやめたという側面もあります（ (HP:15/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )
ミノ：回避14 命中16
ドレイク：回避17(+1) 命中20 魔力17

マルティナ◥

17:22:58

タンノズ6体並べよう (HP:36/36 MP:43/44 防:4+Fp ⑤×6)

ノナ◥

17:23:01

いいけー (HP:40/40 MP:17/34 防:4+FP+PR )

GM双葉◥

17:23:01

当たる (HP:15/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )
ミノ：回避14 命中16
ドレイク：回避17(+1) 命中20 魔力17

シャロ◥

17:23:15

『覚悟はいいな？私は出来てる』一回目ダメージ (HP:29/29 MP:11/11 防:4+FP+PR ) 獣変貌　MB GA GF

20 = 5 (4 + 6 = 10) + 【7+2+2+2+2】 威力 : 10

ノナ◥

17:23:18

ＰＴ人数がいれば良いと思います　＞並べるの (HP:40/40 MP:17/34 防:4+FP+PR )

17:23:30

固定値すごい

GM双葉◥

17:23:33

わー (HP:3/67/118 MP:18/18/54 防:8/8/10 )
ミノ：回避14 命中16
ドレイク：回避17(+1) 命中20 魔力17

TOPIC◥

17:23:34

ドレイク　5　うしAB・ラーチャー・セブン・シャロ　10　マルティナ・ノナ・ドローア　 by マルティナ

シャロ◥

17:23:35

二回目命中ゥ (HP:29/29 MP:11/11 防:4+FP+PR ) 獣変貌　MB GA GF

2D6 → 5 + 3 + 【9+1+1】 = 19

ラーチャー◥

17:23:36

防護点半分だから、実質火力はオレより出てる。さすがだ (HP:40/40 MP:22/25 防:8(13) FP/P/ファナ/聖剣/聖盾)