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20181111_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｂルーム : 2018 年 11 月 12 日

2018/11/11◥

SYSTEM◥: 21:26:52; ワー犬GM様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:27:04; ルウ様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:27:11; "正義の味方" レッド様が入室しました。

ワー犬GM◥: 21:27:26; 参加の皆様、まずはPCの名前／種族／性別／年齢／技能など、自己紹介をお願いします。【PCはプールと温泉、行くならどっち？】

レッド◥: 21:27:29; 二つ名呼ばれんのかっこよすぎぃ！(

SYSTEM◥: 21:27:33; "烈天の霹靂" ケイスティン様が入室しました。

SYSTEM◥: 21:27:37; "八房珠姫" ルナリア様が入室しました。

ワー犬GM◥: 21:27:46; ワー犬GM卓についてはこちらのページを参照。アビス強化についてローカルルールがあるので要注意。「オリジナル設定」以下は読まなくて大丈夫です
http://www.piyosword.com/wiki/index.php?%E3%83%AF%E3%83%BC%E7%8A%ACGM

レッド◥: 21:28:15; レッド！運命を手繰り寄せるタフでクールな拳10野9練3！好物もといエネルギー源はらっきょ！スーツもヘルメットも脱げない！素顔だぞ！　赤きスーツのヒーローだ！

ルナリア◥: 21:28:15; 女装少年　真１０斥７賢６　女装というよりは変装が趣味かもしれず。学院所属の適当感溢れる変わった子。遺跡を中心に世の中の謎とか楽しいことを探してたりなかったり。

ワー犬GM◥: 21:28:21; くー、続々と二つ名つきで入室とは。かっこいいｗ

ルナリア◥: 21:28:27; 温泉とプールなら、プールですね。

SYSTEM◥: 21:28:43; リーリャ様が入室しました。

ルウ◥: 21:28:46; ルウ。カルディアセンティアン。３歳の女の子。聖9賢8野3操2練2妖1。永遠に身長が伸びない140cmのじゃのじゃ
【PCはプールと温泉、行くならどっち？】「温泉かの。たまにはゆっくりしたいわい」

リーリャ◥: 21:28:54; 2つ名すごいｗ

ルウ◥: 21:28:59; 二つ名つけようか悩むな……

ケイスティン◥: 21:29:00; ティダンの神官戦士ケイスティン。１７歳、人間、男。戦９神５野５練４。さぁ、暴れていくぜ！　あー、どっちも好きだけど、やっぱプールかな？　体動かしてぇ！

ルナリア◥: 21:29:10; 二つ名は半分陰口ですし（

ワー犬GM◥: 21:29:23; 陰口だったの！？ｗ

レッド◥: 21:29:28; 【PCはプールと温泉、行くならどっち？】温泉ですかね、あったかいし…; 21:30:19; たまのあるひめをさす？

リーリャ◥: 21:30:23; リーリャ・クルブニカ。人間女子15歳。妖10賢5練5真4。「温泉とプールかぁ…プール付きの温泉旅館にいけば解決だね！」

ケイスティン◥: 21:30:45; 勿論、温泉も好きだけどな。今からの時期だと温泉の方がいいかもなぁとは思う

ワー犬GM◥: 21:30:57; では時間ですので・・・ひよこ亭の店内からスタートです。よろしくお願いします！

レッド◥: 21:31:00; るなりーは敏捷最大値で並ばれてるの癪だから一個くらい落としていいですよ(

ルナリア◥: 21:31:08; よろしくお願いします。

リーリャ◥: 21:31:11; よろしくお願いしますー

レッド◥: 21:31:13; よろしくお願いいたします。

ルウ◥: 21:31:14; はーい！よろしくおねがいします！

ルナリア◥: 21:31:24; 知力が出ない弊害ってやつですよｗ

ケイスティン◥: 21:31:27; 宜しくお願いします！

#◥: 21:31:30; 　; 21:31:31; 　; 21:31:32; 　; 21:31:33; むかーしむかし、遥か彼方の惑星ラクシアで・・・; 21:31:38; ・・・ラクシアの北半球、アルフレイム大陸。その某地方、ラルージュ王国とオロス公国のはざまにある街、ブランブルグ

ケイスティン◥: 21:31:43; だからそれ別のSW

#◥: 21:31:46; 魔境と蛮族の支配域に囲まれた危機的状況を、冒険者の大量投入という力技で切り抜けてきた、“冒険者の街”だ; 21:31:54; そのブランブルグで最大手とされる冒険者ギルド支部、それが“厳かなひよこ”のエンブレムを持つ、“炭焼きひよこ亭”; 21:32:02; 恰幅の良い店主“女主人”マリアンデールと、影の薄い“眼鏡の旦那”グラスが経営するこの店は、いつでも大勢の冒険者たちで賑わっている――; 21:32:10; ――あ、店の通称は“百の剣亭”でしたっけね？; 21:32:14; 　; 21:32:15; 　; 21:32:17; ――あ、店の通称は“百の剣亭”でしたっけね？; 21:32:23; （

ルウ◥: 21:32:25; だいじなこと

#◥: 21:32:25; 『黄金の街道に鉄道を──』

リーリャ◥: 21:32:27; 大事なことでした

レッド◥: 21:32:29; 二回言ったのか…？

#◥: 21:32:30; ラルージュ国の北にあるラヴィス家領から、ブランブルグへと鉄道を敷くプロジェクトが進行中である; 21:32:38; 当初より様々な困難が予想されたプロジェクトだが、“何かあったら冒険者”というシンプルな丸投げスタイルが功を奏したのか; 21:32:46; 現時点では、順調と言っていい進行具合である。しかしまだまだ問題は起こるわけで――; 21:32:52; 　; 21:32:53; ＜炭焼きひよこ亭あるいは百の剣亭、特別室＞; 21:32:58; とある秋の朝。ひよこ亭の特別室に、☆6冒険者たちが集められていた; 21:33:06; 建設中の鉄道沿線に、魔物が出現したということで、腕利きの出番となったようだ; 21:33:14; 具体的な話は、女将が連れてくるという依頼人待ちである; 21:33:22; 特別室の机には、依頼票がぺらっと1枚置いてあるだけで、飲食物はなにもない; 21:33:30; 室内には店員見習いのエナがいるので、何か欲しければ頼めと言うことだろうか; 21:33:38; 大変お待たせしました、ではRPどうぞー

レッド◥: 21:33:43; 「ふ　は　は　は　は　は　は！　レッド！参上ッ！」ﾄﾞｶｰﾝこれノルマだからさ…

ルウ◥: 21:33:44; 「なんかここ来るのも慣れてきたのう。良いのか悪いのかはわからんが……」

ケイスティン◥: 21:33:53; 「……なんか、ここに呼ばれるのも馴れてきちまったなぁ」と、周囲をみつｔ「うおわっ！？　うっせぇ！！」

ルナリア◥: 21:33:54; 「こんな密室に閉じ込められて、ボク何されちゃうのかな！」　頬赤らめてエナを弄りながら　＞エナ

ルウ◥: 21:33:58; 「むお」びくっ

#エナ◥: 21:34:01; 「なんか大事なこと繰り返して言った気がしますけどっ」（; 21:34:24; 「それより、何か食べたり飲んだりしますか？」長い金髪をポニーテールに括った、目が大きな愛らしい容姿のエルフ幼女12歳である

ルウ◥: 21:34:35; 「あー、噂はかねがね、じゃ。レッドにリーリャ、じゃったな」

ケイスティン◥: 21:34:39; 「なんだ、この赤い奴は…そういや、時々、店ん中で見かけたような気がするが…。あ、俺、カフェオレくれ。アイスで」

リーリャ◥: 21:34:41; 「わたしリーリャ！みんなよろしくねっ」とルナリア、レッド、ルウに両手で握手をぶんぶんと

ルナリア◥: 21:34:45; 「登場はもっと静かに華麗にやってよね」

#エナ◥: 21:34:49; 「わたしがされてませんか！？」＞ルナリア

レッド◥: 21:34:53; 「ふう、暇だな。なあルナリア！」; 21:35:06; 「華麗で爆発的だろう？」ふはは

ルウ◥: 21:35:09; 「ルウじゃ。よろしく頼むぞい」; 21:35:18; 「そうじゃの。茶と茶菓子を頼めるかの？」＞エナ

リーリャ◥: 21:35:23; 「レッドくんは元気だねー。良き哉良き哉」

レッド◥: 21:35:28; 「よろしく！」ｷﾗｰﾝと東京ドームな握手で

ケイスティン◥: 21:35:28; 「あ、ダメだ。こいつ、人の話聞かね―タイプだ」最近、人を見る眼がでてきた

ルナリア◥: 21:35:38; 「暇だね。暇だけど、嫌なことは出来ないくらい忙しいね！むにょーん」　エナのほっぺを引っ張りながら。

#エナ◥: 21:35:41; 「はーい」ぱたぱたと走って部屋を出ていく＞ルウ

リーリャ◥: 21:35:47; 「わたしはアイスティーで！」＞エナ

レッド◥: 21:35:53; シリアスに入るとキャラが違うよねでおなじみですね

リーリャ◥: 21:36:00; ぱたぱたと去っていく背中に声を投げかけて

レッド◥: 21:36:01; 「らっきょだ！」

ルウ◥: 21:36:14; ビボルディで会った頃はこんなキャラだったかしら

レッド◥: 21:36:25; 明るくなりましたw

リーリャ◥: 21:36:33; 「え、らっきょ？！今食べるの？！」

#エナ◥: 21:36:34; 「お茶の葉っぱとお茶菓子です！」お盆に載せて、落としそうになりつつ持ってくる

レッド◥: 21:36:38; いろいろありまして

ルナリア◥: 21:36:48; 「はいはい。ボクはルナリアでーす。よろしくね」　ぶんぶん手を振って

ルウ◥: 21:36:51; 「む、サンキューじゃ」

ケイスティン◥: 21:36:54; 「なんか、昔、らっきょ食べて変身するヒーローいたな…」

レッド◥: 21:36:57; 「ああ、らっきょだ。今喰うが？」＞りーりゃ

ルウ◥: 21:37:01; 受け取りずずずと

ケイスティン◥: 21:37:19; 「んで、エナ。依頼人ってのは何時頃くるんだ？」

#エナ◥: 21:37:19; 「レッドさん専用らっきょは、これですね！」と瓶に入ったのを持ってきて（

ルウ◥: 21:37:35; 多分ケイスのアイスコーヒーが忘れられてるなーとか思いつつ、お茶菓子もぱくり

リーリャ◥: 21:37:36; 「ご飯と一緒に食べるものじゃないんだ。はー、それで変身するんだね」ケイスの言葉を小耳で聞き取って

レッド◥: 21:37:39; 「いつものだな。代金だ」チャリーンって

#エナ◥: 21:37:40; 「マリアおばさまなら、さっきからそこで依頼人さんと一緒に出待ちしてます！」＞ケイス

レッド◥: 21:37:55; いえ、いつも赤タイツ変身後の姿ですが…。

ルウ◥: 21:38:01; 「む……これ、美味いのう！」茶菓子のクッキー; 21:38:24; 「出待ち……？」

レッド◥: 21:38:31; 「なあキミ。らっきょもうまいと思はないか？」>ルウ

#エナ◥: 21:38:33; 「アイスティーとアイスコーヒーと・・・ええと」混乱しつつ、てきとうに配って（

ルナリア◥: 21:38:38; 「む…、これは美味いのぅｗ」　ヒョイとルウのクッキーを摘んで口に放り投げて

リーリャ◥: 21:38:55; 「待ってるくらいなら入ってきたら良いのに。おーい、一緒にお茶しようよ！」と扉の向こうに声をかけて

レッド◥: 21:38:59; 「これも食うといい！」＞ルナリア　らっきょ詰めて(

ルウ◥: 21:39:02; 「む……そういえば食うたことなかったのう。１つ、いただけるかの？」>レッド

ルナリア◥: 21:39:12; 「らっきょとかもっと隠れて食べるものですよ、おにーさん」ｗ　＞レッド

ケイスティン◥: 21:39:12; 「あ、そうなんだ。あ、さんきゅーな。…いや、俺、頼んだのカフェオレなんだが…」まぁ、いいや、とごくごく

ルウ◥: 21:39:22; 「あー！まあ、良いか……お味はどうかの？」＞ルナリア

レッド◥: 21:39:22; 「もちろんだ。俺しか食わないらしいが、売ってるぜ」

#マリアンデール◥: 21:39:25; 「やれやれ。誰も机に置いた依頼票を読もうとしないとは大胆だね」扉が開き、赤い頭巾とエプロン姿が板についた、恰幅の良いブロンドのおばさん45歳――ひよこ亭の女将、“女主人”マリアンデールが姿を現す

ケイスティン◥: 21:39:32; 「まぁ、あいつは既に真っ赤だけどな」

ルウ◥: 21:39:43; 依頼票なんてありましたね

#◥: 21:39:46; マリアンデールの後ろから、日に焼けた髭面のおっさんが室内へ入ってくる

ケイスティン◥: 21:39:47; 「へ？　あ、ほんとだ」机の上をいまさら見る; 21:39:54; 拾い上げて読み上げよう

リーリャ◥: 21:39:57; 「あ、そうだった。なんかティータイムの雰囲気だったね」てへ

レッド◥: 21:40:03; 「読んでほしいなら読めというべきさ。俺たちはそこまであまのじゃくじゃない」

#マリアンデール◥: 21:40:05; 「こちらが今回の依頼人、ラルージュ国北ラヴィス家領～ブランブルグ間鉄道敷設プロジェクト、鉄道敷設D工区管理責任者のデーコックさんだよ」

ルナリア◥: 21:40:07; 「美味しいね。これは旅路にも必要だね」

ルウ◥: 21:40:10; 「すまぬ、つい食べ物があるとのう」

レッド◥: 21:40:22; でぃーこうくさん！？

#デーコック◥: 21:40:25; 「黄金の街道に鉄道を──」胸に手を当てて「デーコックだ。よろしくお願いする」

ルウ◥: 21:40:30; 「デーコック。ワシはルウじゃ。よろしくのう」

ケイスティン◥: 21:40:31; 「あ、どもっす。ティダンの神官戦士、ケイスティンです」

#デーコック◥: 21:40:52; 「・・・」レッドの姿を見て、目が丸くなりつつ、さりげなく視線をそらして（

リーリャ◥: 21:40:54; 「リーリャです、こんにちは！」とデーコックに手をあげて

レッド◥: 21:40:57; 「レッドだ。正義の味方をやっている。よろしく」＞デーコック　握手握手

ルナリア◥: 21:41:02; 「はーい。よろしくー、デーコりん」

#デーコック◥: 21:41:07; 「取りあえず依頼票を読んでいただけるかな」

レッド◥: 21:41:11; 「オレの顔に何かついているのか？」

ルウ◥: 21:41:18; 「……あだ名つけが早いのう……」

#◥: 21:41:24; 机に置かれていた依頼票の内容は、以下の通り
　　　＜☆6　報酬：1人7000ガメル＞
鉄道敷設ルート沿いに、魔動機文明時代の屋外プールと思われる遺跡がある
水の補給地として利用する予定だったそのプールに、魔物が現れ居座ってしまった
至急現場へ赴き、棲み付いた巨大な魔物に対処してもらいたい
　　　鉄道敷設D工区管理責任者デーコック

ルナリア◥: 21:41:25; 「ついてるね、特大のVが」

リーリャ◥: 21:41:33; 「デーコりん、良いね！可愛いかも」

レッド◥: 21:41:41; 「かっこいいだろう？」

ケイスティン◥: 21:41:47; 「……」思わずデーコックの額を確認してしまう

ルウ◥: 21:41:48; 「魔動機文明時代の……屋外プールとな」

レッド◥: 21:41:57; でこりんｗ

#デーコック◥: 21:42:11; 「デーコりん？　いや、まあ・・・え？」困惑顔ｗ

ケイスティン◥: 21:42:14; 「へー。屋外プール。ってことは、昔の金持ちの家か何かだったんかな？」

レッド◥: 21:42:16; 「うん…？つまり水中戦という事かい？」

ケイスティン◥: 21:42:37; 「あ、気にしないほうがいいぜ、デーコックさん。まぁ、とりあえず、依頼内容は読ませてもらった」

ルナリア◥: 21:42:37; 「んふっふー、可愛い呼び方でしょ」　ぶぃと指立てて　＞デーコック

#デーコック◥: 21:42:40; 「ええとだな。あー・・・」困惑しつつ話を始める「魔物が棲み付いた遺跡は、魔動機文明時代の屋外プール跡だろうと推測されている。大きさは25m×15mほどの長方形だ」

リーリャ◥: 21:42:40; 「巨大な魔物…なんだろう。首が9個あるとか？」適当に思いつくものを口に出してみて

ルウ◥: 21:42:47; 「水が溜まっておるままなら、そうかもしれんのう」しまったスケイルレギンス次回とろうと思ってたんだ

ルナリア◥: 21:43:00; 「プール！いいね！この季節じゃなかったら！」

レッド◥: 21:43:04; 妖精使いがいてよかったね

#デーコック◥: 21:43:07; 「常に大量の水を湛えているが、魚や昆虫・水草などは生息せず、近隣の村で農業用水としての利用もされていない」

ルウ◥: 21:43:09; 「9個のあやつは……かなり厄介じゃな……」＞リーリャ

リーリャ◥: 21:43:13; 水契約とかしてないから前衛は頑張って（

ケイスティン◥: 21:43:16; 「首が９個かぁ…あいつ、面倒くせぇんだよな。ファイアウェポンとか誰かできるか？」

レッド◥: 21:43:20; えっ(

ケイスティン◥: 21:43:23; 金属鎧なんですけどぉっ

#デーコック◥: 21:43:29; 「なかなか強力な浄化・殺菌システムが健在なようでね。飲用にも適さないそうだ」

ルウ◥: 21:43:32; 第三部完

リーリャ◥: 21:43:33; まぁ必要かつ許可されるなら契約しなおしていきますがｗ

#デーコック◥: 21:43:49; 「だが、鉄道の魔動機関用冷却水として使用するぶんには何の問題もないことが判明したのだ。ちょうどルート沿いでもあることから、このプール跡を補給場とすることになっているのだよ」

レッド◥: 21:43:53; 泳ぐぜー。超泳ぐぜー。

ケイスティン◥: 21:43:59; 「てことは、その水は…あぁ、冷却水かぁ」

ルウ◥: 21:43:59; 「ふむふむ……」

#デーコック◥: 21:44:15; 「そこへ突然、体長10mはあろうかという、四足歩行で茶色の毛皮をした魔物が現れ・・・プール跡を占拠してしまったというわけだ」

ケイスティン◥: 21:44:16; まぁ、その時は鎧を天空王の鎧に換装してくるわ

ルナリア◥: 21:44:21; 「どんな魔物が棲み着いちゃったのさ」　ルウのツムジを指でぐりぐりしながら

ケイスティン◥: 21:44:27; 「ちゃいろのけがわ」

レッド◥: 21:44:34; 「四足歩行で茶色の毛皮…？」

ルウ◥: 21:44:35; 「四足歩行で茶色の毛皮」

ケイスティン◥: 21:44:36; 「それ、便秘になるぞ」＞ルナリア

#デーコック◥: 21:44:46; 「水中戦は・・・冒険者も苦手としていると聞いたが」＞レッド

レッド◥: 21:44:48; 「知らないから誰か教えてくれ！｝

リーリャ◥: 21:44:50; 「茶色の…なんだろう？」

ルナリア◥: 21:44:51; 「１０ｍはデカイね！」　ルウのツムジぐーりぐり

#デーコック◥: 21:45:01; 「プールの中央部は、人間の肩までつかるくらいの深さがある。マリアンデール殿が、水の妖精魔法なら水場に強いと言って、そちらのリーリャさんを推薦してくれたわけだ」

ルウ◥: 21:45:04; 「熊……痛い、それはさすがに痛いぞい！」

リーリャ◥: 21:45:15; 「茶色の毛皮とかたくさんいるから、絞り込めないなー」

ケイスティン◥: 21:45:18; 「……だってよ、リーリャ」

ルナリア◥: 21:45:18; 「ふっふー、ボクは便秘になったことないよ？」ｗ　＞ケイス

レッド◥: 21:45:19; 「ああ。地上に生きるものがどうして水中に適応できるだろうか」＞デーコック

#マリアンデール◥: 21:45:21; 「水の契約をしていないとは思わなかったけどね！」豪快に笑って（

ケイスティン◥: 21:45:31; 「そりゃ、やってる方はならねぇだろうな！　なるとしたらルウだよ！！」

ルウ◥: 21:45:46; 「25m*15mなら、ワシらは最悪水の外でも良いが……」

ルナリア◥: 21:45:54; 「ごめんごめん。もっと優しく撫でたつもりだったんだけど」　ルウの頭をぽんぽんして。

#デーコック◥: 21:45:57; 「それで、魔物の正体は不明だ。なぜかと言えば、近くで観察していないから、だな」

リーリャ◥: 21:45:59; 「あはは。そうだね！直前に契約しなおそうと思って、すっかり忘れてたんだっ」＞まりあんでーる

ルウ◥: 21:46:00; 「便秘になるんかの！ワシ！？」

ケイスティン◥: 21:46:12; 「ツムジあたりをぐりぐりするとそうなるらしいぞ」

レッド◥: 21:46:17; 「エルフや…一部の、リーリャのような術士、練体士ならともかくな」

#デーコック◥: 21:46:21; 「魔物はプール跡から動かず、何をしているのか遠くからではよく分からない。近寄って調べるには危険すぎるとの判断だ。奴はでかすぎるからな」

レッド◥: 21:46:34; 「つむじ。」自分のヘルメットさわさわして

ルウ◥: 21:46:35; 「むおお……ルナリア、ちょっとそれを控えてもらえると助かるのう……」

ケイスティン◥: 21:46:40; 「まぁ、依頼受けたばっかだしな。しかし、飲み水に適さねーはずの場所をなんで選挙したんだろーなぁ」

#◥: 21:46:43; なお現時点でのまもちきは不可能ですー

ルナリア◥: 21:46:47; 「それは興味深い話だね。キルヒア神官としては無知は罪だし、モノは試しじゃない？」ｗ　＞ルウ

ケイスティン◥: 21:46:47; 占拠だった

レッド◥: 21:46:49; 「つむじ何処だ」

#デーコック◥: 21:47:00; 「君たちには魔物の排除をお願いしたい。交渉ができる相手なら話し合いで退去させてもよいが、無理ならきっちり倒してくれたまえ」

ケイスティン◥: 21:47:02; 「その頭のヘルメット外せよ：

リーリャ◥: 21:47:03; 茶色の四足獣とかウルフかもしれないですしね（

ルウ◥: 21:47:03; 「下手なリスクを負ってまで試すことかのう！？」

レッド◥: 21:47:26; 「殺菌効果があるから得しているかもしれないぜ？人間が無理なだけってことも考えられるがね」＞ケイス

ルウ◥: 21:47:31; 「動物、幻獣の類と推測するが……まあ見てみぬことには、のう」

リーリャ◥: 21:47:38; 「はーい」

#デーコック◥: 21:47:43; 「魔物が大きすぎて、死体の処理が難航すると思われるので、討伐するならプールの外で倒して欲しいが、まあこれは条件には含めない」

レッド◥: 21:47:52; 「ん？ヘルメット…？ああ！これは素顔のようなものだからな」

ケイスティン◥: 21:47:58; 「それもそうか。人が飲めなくても、飲める魔物はいるのかもなぁ」

ルウ◥: 21:48:00; 「目標の場所はここからだといかほどかかるかの？」

ルナリア◥: 21:48:13; 「ボクの師匠も言ってるよ？実践こそ大事って」　ぐりぐりはもうせずに　＞ルウ

ケイスティン◥: 21:48:14; 「素顔なんだ…え、お前、種族、何？　プリズマンの親戚？」

#デーコック◥: 21:48:30; 「私が担当しているD工区は、開拓地の西だ。馬車で向かう予定になっている」地図をテーブルに広げ、指で『J17』付近を示し＞ルウ
http://www.piyosword.com/wiki/index.php?plugin=attach&refer=%E9%AD%94%E5%A2%83&openfile=blanbrug01.png

ケイスティン◥: 21:48:35; 「俺らとしても、プールの外で戦いたくはあるけどなぁ」

レッド◥: 21:48:43; 「君と同じ。人間だよ。剣の加護を賜ったね」

ルウ◥: 21:48:52; 「まあそれは否定せぬが……ワシのお腹事情と引き換えにするのはのう……」＞ルナ

#デーコック◥: 21:49:00; 「・・・」そうなのか、と言う感じでレッドを眺め（

ルナリア◥: 21:49:01; 「変身は敵が現れてからでいいのに」　＞レッド

ルウ◥: 21:49:05; 「なるほど、ここか」

リーリャ◥: 21:49:15; 「さらに変身を残してるのかもしれないよ」

レッド◥: 21:49:17; そうなのかって(

ケイスティン◥: 21:49:22; 「じゃぁ、それが素顔っておかしくねー…いや、いい、わかった…そういう事なら、それでいい…」突っ込むだけ無駄と判断した

レッド◥: 21:49:29; 「バレた？」＞リーリャ

ルウ◥: 21:49:32; 「だいにだいさんの……じゃな」＞リーリャ

リーリャ◥: 21:49:53; 「えっ、本当に！？じゃあ楽しみにしてるね」＞レッド

ケイスティン◥: 21:49:54; 「んじゃまー、とりあえず、行くか。リーリャが契約変更する時間はあるのか？」

#デーコック◥: 21:49:57; 「さて、依頼の大筋はそんなところだ。何か私に質問はあるかね？」

ルナリア◥: 21:49:59; 「10mの魔物なんかと交渉したらボクはぱっくり食べられちゃうね！」

ルウ◥: 21:50:06; 「この分だと第四形態くらいまでありそうじゃな……楽しみにするとしよう」

#マリアンデール◥: 21:50:27; 「そりゃ問題ないよ。2.5の契約はシンプルだからね」（　＞ケイス

リーリャ◥: 21:50:34; 「契約は到着するまでにやっとくよー」

レッド◥: 21:50:39; 困ったな。今のと変身後の二つくらいしかないぞ

ルウ◥: 21:50:43; 「2.5」

レッド◥: 21:51:05; 「そうだな。一日で変えられるようになったものな」

#マリアンデール◥: 21:51:12; 「最近の妖精使いは、複雑な契約ができないって評判さ」（　＞ルウ

レッド◥: 21:51:18; 「おの分、カスタマイズ性は減ってしまったが…」

ルナリア◥: 21:51:20; 「どんな頭のおかしな妖精さんと契約するかはおねーさんに任せるね！」ｗ　＞リーリャ

リーリャ◥: 21:51:22; 「2.0はめんどくさかったからねー。まぁわたしは2.0でもルルブ式でしか使ったことなかったんだけどもっ」

ケイスティン◥: 21:51:31; 「そんなら、まぁ、なんとかなりそうだな」

ルウ◥: 21:51:35; 「後は水場対策かの。非金属鎧に……ついでに水着もあると良いかもしれんのう」

#マリアンデール◥: 21:51:46; 「取りあえず往復分の保存食は用意しておいたよ」どさっとテーブルに置き

ケイスティン◥: 21:51:47; 「うん、なんか、第四の壁をたやすく突破する奴多くね？」

ルウ◥: 21:51:52; 「なんだかあたりの会話がメタいのじゃが！」

レッド◥: 21:51:52; 「レベル10からティメヒーが出てくるのは頭がおかしかったぞ」

ルナリア◥: 21:51:59; 「妖精チートは良くないよ、マリアおばさん」ｗ　＞マリアおばさん

ルウ◥: 21:52:02; 「む、すまんのう」保存食を受け取り

リーリャ◥: 21:52:07; 「まっかせてルナちゃん！飛び切りの奴と契約しておくから！」＞ルナリア

#マリアンデール◥: 21:52:37; 「まあどうせそのうちめんどくさい契約方法も復活するんだろうけどね」肩をすくめ＞ルナリア

ルナリア◥: 21:52:45; 「妖精容姿は可愛い感じのでね！」　＞リーリャ

レッド◥: 21:52:53; ケイスの槍は何時サンセットになるのん？(

ケイスティン◥: 21:52:54; 「鎧、どーすっかなぁ。皮鎧にすっかなぁ…まぁ、リーリャが何とかしてくれんなら、このままでいっか」

ルウ◥: 21:53:04; 「むう、ワシももう少し妖精に詳しくなれば、あるいは……」まだ1レベルとしか契約していない

#デーコック◥: 21:53:21; 「買物などを済ませたら、ブランブルグ南の停車場まで来てくれたまえ。私はそこで待っているよ」

ルウ◥: 21:53:32; 「あいわかった」

ルナリア◥: 21:53:49; 「ボクは妖精は遠慮かなー。ルーンフォークに可愛そうな目で見られちゃうしね！」（　＞ルウ

レッド◥: 21:53:53; 「ありがたい。送ってくれるのだね」

ルナリア◥: 21:53:57; 「はーい。準備してきまーす。」

リーリャ◥: 21:54:04; 「容姿まで選べたかなー。頑張ってみるね」

ケイスティン◥: 21:54:08; 「了解。っし！　そんじゃぁ、準備して向かうとすっか！　荷物持ちなら付き合うぜ」; 21:54:19; 「俺は特に準備するもんねーしな」

#マリアンデール◥: 21:54:19; 「他に質問はないね？　じゃあさっさと準備してデーコックさんの馬車に乗るんだよ！　4Rで支度しな！」

レッド◥: 21:54:22; 魔法使いは魔香水三本目から代金要求するからね

ルウ◥: 21:54:25; 「そういえばそんなやつもおったのう」＞ルナリア　サチのことを思い出しつつ

#◥: 21:54:53; 戦闘は『2.5ルールブックⅡ』51～記載の「上級戦闘ルール」で行いますので、隊列をTOPICに入れておいてください

レッド◥: 21:54:57; 先着二本だよ(

ルナリア◥: 21:55:10; 準備はえーと、まぁ、いいか。準備おｋ

TOPIC◥: 21:55:23; レッド・ケイス　3　ルウ・ルナリア・リーリャ by レッド

ルウ◥: 21:55:30; 何も思いつかないので準備OK！

リーリャ◥: 21:55:35; 魔香草を2つくらい買っておこうかな。契約を風→水にして

レッド◥: 21:55:35; 適当だから各自いじってくださいな

#◥: 21:55:53; 買物などの準備があれば申告してください。OKなら進めますー

レッド◥: 21:56:13; 時短アイテム魔香水は五本しかないけど良い？

ルウ◥: 21:56:14; OK

ケイスティン◥: 21:56:20; こっちも準備OK

レッド◥: 21:56:33; 因みに回復量は固定11です。知力低いって言わない

ルナリア◥: 21:56:34; おｋ; 21:56:41; 「ふっふー、これはボクは両手に花だね！」　リーリャとルウの間に入って手を繋いで

ルウ◥: 21:56:42; 魔晶石もありますし、最悪ワシもレンジャーですし

リーリャ◥: 21:56:48; 【OK】

レッド◥: 21:56:54; おけですよ。

ルウ◥: 21:57:14; 「む……まあ、よいがの」

#◥: 21:57:30; 11も回復すれば十分じゃないかな・・・魔晶石11点なら2200Gするし！

リーリャ◥: 21:57:33; 「バルドさんもいこっ！」猫を頭の上に乗せて、ルナリアと手を繋いで馬車まで。荷物はケイスくんが持ってくれるらしい（

ケイスティン◥: 21:57:45; へいへい、持ちますよー

ルウ◥: 21:57:52; 到着前にインスピしていいかしらー

#◥: 21:57:56; あ、11点は値段2200じゃない気がする。まあ余談（; 21:58:01; どうぞー＞ルウ

ルナリア◥: 21:58:01; 「ルウちんは押しに弱いよね」ｗ

レッド◥: 21:58:03; フィールドで魔法使ったらボスっぽい雰囲気になる前に回復しようね

ルナリア◥: 21:58:22; 「その猫の名前はなんかちょっと頭に響くね、おねーさん」（　＞リーリャ

ルウ◥: 21:58:23; じゃあ事前に行使。本当に行使するのは馬車の中で到着ちょい前
2D6 → 3 + 3 + 【16】 = 22

レッド◥: 21:58:43; 3300だった

リーリャ◥: 21:58:49; 「うんうん。良い名前でしょ～」＞ルナリア

#◥: 21:58:55; では準備を終えた一行は、デーコックの用意した馬車に乗り、鉄道工事現場へ――

ケイスティン◥: 21:59:15; 「ルウはあれだな。基本、常識人だからな。なんだかんだで濃い面子ん時は押されまくっておれるよな」

#◥: 21:59:17; 　; 21:59:18; 　; 21:59:19; ＜ラヴィス家領～ブランブルグ間鉄道工事現場拠点＞

ルナリア◥: 21:59:20; 「良いのかな？」　首を傾げて（

#◥: 21:59:25; ブランブルグを出発し、デーコックの用意した馬車で“黄金の道”を南西へ。鉄道が開通すれば、この移動時間も大幅に短縮されるはずだ; 21:59:34; 道中とくに問題は無く、荒くれ川と開拓地も無事に通過し、デーコックの担当するD工区工事現場拠点鉄へ到着する

ルウ◥: 21:59:41; 「冒険者というものの個性が強すぎてのう」

#◥: 21:59:43; 街道から少し荒れ地に入った場所に、大小たくさんのテント、砕石や土の山、積み上げられた資材などが見え、そこが拠点である

#デーコック◥: 21:59:57; 「ようやく着いたな。問題の魔物がいる野外プール跡は、ここから南西へ徒歩1時間と言ったところだ」馬車から降りて

ルナリア◥: 21:59:57; 「とうちゃーく！」　見回して

レッド◥: 21:59:58; 「そんなものか？みんな違って皆いいじゃないか」

ルウ◥: 22:00:00; 「っと、着いたようじゃな」

リーリャ◥: 22:00:22; 「個性が強すぎるだって。ケイスくん言われてるよ！」（

#デーコック◥: 22:00:29; 「現場での判断は専門家である君たちに一任しよう。すぐ野外プール跡へ向かうかね？」現在時刻は午前10時と言ったところ

ルウ◥: 22:00:35; 「例によってツッコミはケイスに任せるが吉じゃな。よっ」

ケイスティン◥: 22:00:39; 「いよっと！」　馬車から飛び降りて「あいよ！　送ってくれてありがとうな、デーコックさん」

レッド◥: 22:00:52; 海ならサバイバビリティ効くけどプールじゃまた効果なさそうだなぁ

ルウ◥: 22:00:55; 「ワシはすぐ行くに一票かの」降りて

ケイスティン◥: 22:00:59; 「まてや！　俺よりお前らのがよっぽど濃いは！！」＞リーリャ

#◥: 22:01:03; 工事用魔動機なんかも使ってレールを敷く作業をしていて、活気のある現場だ

ケイスティン◥: 22:01:17; 「同じくだ。昼前には片づけちまおうゼ」

ルナリア◥: 22:01:23; 「ねっとりと濃いのもほどほどにね、おにーさん」　＞ケイス

レッド◥: 22:01:25; 「それでは行ってくる。仕事については期待していてくれ」＞デーコック

リーリャ◥: 22:01:32; 「どっちでも良いよー。契約も完璧！」

#デーコック◥: 22:01:42; 「うむ。期待しているよ」頷いて＞レッド

ルウ◥: 22:01:48; 「会話が通ずる相手なら善いのじゃが……獣という話じゃしのう」

ルナリア◥: 22:01:51; 「じゃ、帰りもよろしくね！デッコりん！」　＞デーコック

ケイスティン◥: 22:02:08; 「俺のどこがねっとりしてるというのか！？　太陽神の神官は常に爽快に決まってんだろうが！」

#デーコック◥: 22:02:11; 「デッコりん・・・？」困惑しつつ、頷いてｗ

レッド◥: 22:02:14; 「ああ。期待されているところまでは。それ以上を目指すつもりさ、ありがちなことだがね」

ルウ◥: 22:02:30; 「ひゅー、かっこいいこと言うのう」＞レッド

#デーコック◥: 22:02:32; 「・・・そんなに後退していたか・・・？」手鏡を出して、生え際をチェック（

ケイスティン◥: 22:02:42; 「とりあえず、相手を見て、だな。まぁ、占拠してる理由も聞けるなら聞いてみてーしな」

ルウ◥: 22:02:48; 「」すっとケイスの頭を見る

レッド◥: 22:02:53; 「笑顔が足りないぞ」＞ケイス

ルウ◥: 22:02:53; さっと目を逸らす

ルナリア◥: 22:03:02; 「プールって言っても広いんじゃないの？」　てってーと進んで; 22:03:16; 「足跡探して観察から出来ればいいけどね」

ルウ◥: 22:03:18; 「15*25mとの話じゃったな」

#デーコック◥: 22:03:21; 「いや違う。私が前進しているのだ・・・」とどこかで聞いたようなセリフを吐くｗ

リーリャ◥: 22:03:24; 「大丈夫。まだふさふさだよ、デコりん」

ケイスティン◥: 22:03:46; 「笑顔になれる状況か！！」

リーリャ◥: 22:03:49; ”彼”に比べればふさふさだ

ルウ◥: 22:04:00; いったい誰なんだ……

#◥: 22:04:07; では、このまま屋外プール跡を目指すということで？

ルウ◥: 22:04:12; はーい

ルナリア◥: 22:04:14; 「バルドちんもこんなふさふさになっちゃって…」　リーリャの猫を撫でて

リーリャ◥: 22:04:17; はーい

レッド◥: 22:04:17; 髪の毛気にするならヒーローになれば

ケイスティン◥: 22:04:29; てってってー

レッド◥: 22:04:36; いったい孫誰なんだ…

ルナリア◥: 22:04:44; プール跡目指します。てってー

ルウ◥: 22:04:48; どうしてヒーローになったのですか？　抜け毛が気になるからです

レッド◥: 22:05:01; ルナリアとは

リーリャ◥: 22:05:02; 「さすがに猫が丸坊主はかわいそーだし…」

レッド◥: 22:05:14; 同速だからなあ; 22:05:31; 鎧分で勝っても嬉しくない…

ルナリア◥: 22:05:36; ルナリアは真っ直ぐ走らないし（

ケイスティン◥: 22:05:37; 「なんか、そーゆー、猫もいるよな」毛が生えない奴

#◥: 22:05:49; 　; 22:05:51; ＜鉄道沿線・屋外プール跡＞; 22:05:58; 目の前に、崩れた大きな廃墟がある。長方形の25mプールを中心に、観客席や更衣室などの残骸がプールを取り囲むように存在するらしい

レッド◥: 22:06:05; 「もう着いたな？」

#◥: 22:06:07; でっかい魔物が現れてからの変化として、プールから大量の白い煙・・・蒸気？　湯気？　が立ち昇るようになったという; 22:06:16; 実際に近づいていくと、遠目からでもプールの方からもうもうと白い煙が立ち昇っていることに気付ける。ほのかに漂う硫黄っぽい香り

リーリャ◥: 22:06:21; 「ボトムウォーキングは先にかけとく？効果は1時間だけど」

レッド◥: 22:06:21; 温泉にしたのか！w

#◥: 22:06:26; さらに近づき、長方形の25mプールが見える場所に。なみなみと水を湛えているが・・・水？　これ湯気でお湯じゃね？

ルウ◥: 22:06:28; 「……むお」

#◥: 22:06:36; ていうか温泉じゃね？　と思ったあたりで。湯気の向こう、プールの中央付近い、どーん！　とでかい何かが鎮座していることに気付く

ルナリア◥: 22:06:37; 「わぉ、霧っぽい！」

レッド◥: 22:06:45; 「なんだこれ。」

ケイスティン◥: 22:06:46; 「あぁ、そうだ…な…？　っていうか、何か、これ…」

#◥: 22:06:46; 茶色い毛皮に覆われた巨体。ばかでかいネズミ・・・と言った印象を受けるかもしれない。小さな二つの目は閉じられていて、温泉に浸かって眠っているかのようだ

リーリャ◥: 22:06:47; 「あれ…温泉だったっけ？プールって聞いたような気がしたんだけども」

ルウ◥: 22:06:48; 「なんじゃろう……温泉っぽい匂いじゃな」

ケイスティン◥: 22:06:50; 「温泉じゃね！？」

レッド◥: 22:06:56; ヴァンニクかな？

ルウ◥: 22:07:06; 「む、お、おっきいのう……あやつか」

ケイスティン◥: 22:07:12; 「……猿…が温泉に入るって話は聞いたことあるけど…ねずみ？」

ルナリア◥: 22:07:13; 「これはお湯だね。温泉プールだね！」

ルウ◥: 22:07:23; 深さはいかほどですか？

ルナリア◥: 22:07:26; 「ねずみきらーい」

レッド◥: 22:07:32; 一分かけてプールの水を薬品楽したいです; 22:07:37; 学！w

#でっかい魔物◥: 22:07:39; 「・・・」動きはない

ケイスティン◥: 22:07:40; 「そうなのか？」＞ルナリア

リーリャ◥: 22:07:43; 「わざわざ温めたのかなー」

#でっかい魔物◥: 22:07:50; どうぞー＞レッド

#◥: 22:08:00; 目標値は12ってとこで

レッド◥: 22:08:01; 主に温泉かどうか
2D6 → 5 + 3 + 【11】 = 19

ケイスティン◥: 22:08:04; 「どうやってやったんだろうなぁ…えーと、とりあえず、話かけてみるか？」

#◥: 22:08:25; 深さは、中央に行くほど深い感じ。最初は腰くらい、奥に行けば肩を超えるくらい＞ルウ

ルナリア◥: 22:08:32; 「入ってみれば分かるんじゃない？勇気の見せ所だよ、おにーさん」　ケイスの背中をぐいぐい押して

ルウ◥: 22:08:45; わかりましたー

レッド◥: 22:08:52; 「こりゃあ…紛れもなく…。温泉だ…。地下から出ているわけではないはずなんだよな…？」

ケイスティン◥: 22:09:01; 「押すなよ！？　いや、冗談じゃなくて押すなよ！？」

リーリャ◥: 22:09:04; 「レッドくん、どう？」

#◥: 22:09:14; 温泉っぽいですね。無色透明な単純温泉ってとこです＞レッド

レッド◥: 22:09:18; 「調べる必要があるならオレが行こう」準備体操

ルナリア◥: 22:09:29; 「これは振りだよね」　仕方ないなぁ

ルウ◥: 22:09:33; 「むう……むー」

レッド◥: 22:09:40; 「温泉だ。殺菌効果とか関係なく、湧き出てくる温泉と同じ成分なんだ」; 22:09:47; 「なぜだ…？」

#でっかい魔物◥: 22:09:50; 「・・・」10m前後の巨体。身体の半分くらいが水に浸っていて、目を閉じている

リーリャ◥: 22:09:51; 「温泉の素でもいれたのかな？」

ケイスティン◥: 22:09:51; 「フリじゃねぇよ！　とりあえず、まずは依頼を先に片づけるのが先決だろーが！？」

ルナリア◥: 22:09:55; 「お面の中に水が入って凄いことにならない？」ｗ　＞レッド

ルウ◥: 22:10:01; 「水質を変化させる魔物、か」

ケイスティン◥: 22:10:16; 「お、おーい！　そこの…なんつーか、ネズミのー！！」　声かけ

レッド◥: 22:10:20; 「ならないぞ、どうしてだ？」

ルウ◥: 22:10:23; 「リーリャ、もし使うのであればハードウォーターがいいかもしれんのう」

レッド◥: 22:10:26; ＞ルナリア

ルウ◥: 22:10:28; そういえばまもちきできるのかしら

リーリャ◥: 22:10:30; 「むしろどこに口があるのか気になる」＜レッド

#でっかい魔物◥: 22:10:42; 「・・・じゃよー・・・」響きは妖精語っぽい

ルナリア◥: 22:10:50; 「うわー、空気どうやって吸ってるの？」ｗ　＞レッド; 22:10:56; 「じゃよー？」

#◥: 22:10:57; まもちき。はいどうぞ！　目標値は

ルウ◥: 22:10:59; 言語がわかれば声もかけやすい……妖精語か

ケイスティン◥: 22:11:00; 「わからん…何かいってるが…わかるか、あれ？」

#◥: 22:11:08; 【魔物知識判定】目標値は18／22だった

リーリャ◥: 22:11:09; 「ありゃ。妖精語っぽい？」

レッド◥: 22:11:17; 不思議でしょ？ヒーローですから。

ケイスティン◥: 22:11:19; 結構高いな

レッド◥: 22:11:32; 「俺にはちっともわからないな」

ルナリア◥: 22:11:42; 「まぁ、何事も経験だよね。れっつ！こんたくと！」　使い魔鳥を掴んで、ねずみの方に放り投げてｗ

レッド◥: 22:11:50; 「妖精の一種に間違えられることはあるのだが…」

#でっかい魔物◥: 22:11:51; 「ぬくいのじゃー・・・」目を開けず、動きもしない

リーリャ◥: 22:12:01; 【スフィノレ】つきまもち。
2D6 → 2 + 3 + 【5+5+1+1】 = 17

レッド◥: 22:12:02; ルウの親戚？

ケイスティン◥: 22:12:07; 「かわいそうだろ！？」　使い魔を空中キャッチ！

ルウ◥: 22:12:27; ルナリアが駄目ならインスピ切ります

ルナリア◥: 22:12:30; 「かなりあちゃん、ごー！」　使い魔鳥をでっかい魔物のところまで飛ばして…、ケイスに鷲掴みにされた

リーリャ◥: 22:12:32; 足りにゃい。ルウとルナリア待ってからかな

ケイスティン◥: 22:12:33; そして離す

#◥: 22:12:35; 空中でインターセプトされているｗ

ルナリア◥: 22:12:49; 「きゃん…！？そこは触っちゃダメだよ、おにーさん」　頬赤らめて＞ケイス

レッド◥: 22:12:54; お湯にドボンだな(

リーリャ◥: 22:12:58; ハードウォーターいまかけときます？

ケイスティン◥: 22:13:01; 「思わずインターセプトしちまったじゃねぇか！　え！？　何そのリアクション！？」

ルウ◥: 22:13:04; 「そういえば感覚共有じゃったな」

ルナリア◥: 22:13:06; まもちき＞18/22
2D6 → 6 + 5 + 【11+1】 = 23

リーリャ◥: 22:13:11; 「やだ。ケイスくんのえっち？」（

ケイスティン◥: 22:13:12; あー、そうだな。念のため、頼むよ＞リーリャ

レッド◥: 22:13:16; 正体分かってからでも

ケイスティン◥: 22:13:19; 「どゆこと！？」

#◥: 22:13:19; 抜けておる。15レベルの幻獣、スーパージャイアントカピンチョ。オリジナルなのでデータを貼ります

レッド◥: 22:13:20; すげえ

ケイスティン◥: 22:13:27; １５レベル幻獣

レッド◥: 22:13:32; 意味わからん…ｗ

ルウ◥: 22:13:32; いらなかったわ。RPとして一応まもちき
2D6 → 1 + 3 + 【15】 = 19

#◥: 22:13:44; じゃよー
URL版：http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1531355677.html
スーパージャイアントカピンチョ　15レベル　分類：幻獣
知能：人間並み　知覚：五感（暗視）　反応：中立
言語：妖精語、交易共通語　生息地：秘湯
知名度／弱点値：18／22　弱点：物理ダメージ+2点　先制値：20　移動速度：15／20（水中）
生命抵抗力：20（27）　精神抵抗力：19（26）
牙（頭部）　命中力：18（25）　打撃点：2d+20　回避力：18（25）　防護点：15　HP：120　MP：100
爪（胴体）　命中力：19（26）　打撃点：2d+17　回避力：17（24）　防護点：15　HP：100　MP：50
部位数：2（頭部／胴体）　コア部位：頭部
特能：●全身
　　　　○水中適性
　　　　○ほんわかバリア　　毒・病気・呪い・精神効果無効
　　　　○再生＝15点　　手番終了時にHPが15点回復。HP0以下だと再生しない
　　　　○スパリゾート　　周囲の水温・成分を調節し、温泉を作り出すことができる
　　　　　最低でもカピンチョの全身が浸るだけの水量がないと、効果は発揮されない
　　　　○出し汁　　カピンチョと一緒の温泉に1時間以上入浴すると、6時間の睡眠と同じ効果を得られる
　　　　○エネチャージ　　HPに魔法ダメージを受けると、適用ダメージと同じ点数のMPを回復。計算は部位ごと
　　　　○攻撃反射　　近接攻撃を受けると、適用ダメージと同じ点数の魔法ダメージを攻撃者に与える
　　　●頭部
　　　　▶妖精魔法限定15レベル／魔力18（25）
　　　　　土／水・氷／炎／光属性の妖精魔法を、それぞれランク15まで使用
　　　　○💬▶魔法適性　　《ルーンマスター》《マルチアクション》《魔法拡大／数》
　　　　　《魔法収束・制御》《ターゲッティング》《鷹の目》《ワードブレイク》を習得
　　　●胴体
　　　　▶2回攻撃＆双撃　　両手の爪で、2回攻撃する。対象選択は都度自由
　　　　○連続攻撃Ⅴ　　攻撃命中時、同じ対象にもう1回攻撃可能。最大6連撃、対象が倒れたらそこで停止
　　　　○攻撃障害＝+4・なし　　［頭部］は近接攻撃に対して回避+4
　　　　　［胴体］のHP0以下で喪失
戦利品「2～9：撥水性の毛皮（1000G）10～：美しき撥水性の毛皮（5000G）」
解説：体長10m前後、カピバラに似た姿をした、光の妖精に近しい存在とされる幻獣。
　　　水場を温泉化するという特異な能力を持ち、穏やかな性質であると言われています。
　　　1日の大半を温泉内で眠って過ごし、他者にはほとんど関心を払いません。
　　　生態はあまり判明していませんが、1年以上同じ温泉から動かなかったという報告があり、
　　　食事などはほぼ必要ないと推測されています。
　　　カピンチョと一緒に入浴すると病が癒えるという伝承もありますが、詳細は不明。
　　　天然の温泉を好み、自身の能力で温泉を作り出すのは、止むを得ない場合に限るようです。
　　　まれに新たな温泉を求めて旅に出ることがあり、その巨体のせいでトラブルになることがあります。
　　　怒らせると徹底的に引っ掻かれまくる（最大12回！）ので気を付けましょう。

ルナリア◥: 22:13:52; 「ボクとその子は一心同体、恥ずかしいところも感じるところも一緒なの！ぷぅぷぅ」　使い魔鳥を拾い上げて。

リーリャ◥: 22:14:04; これ妖精呼んでハドウォかけてもらう方が安いのかな

レッド◥: 22:14:17; 当てにくそう・

ルナリア◥: 22:14:29; ぶりりあんとじゃない

ケイスティン◥: 22:14:37; 「あ、そ、そーなんだ…なんかごめん…って、一心同体なら放り投げるなよ！？」

ルウ◥: 22:14:44; WTとIB無いのでフィーリングでやりますー

ルナリア◥: 22:14:46; 「バリアがぜんぜんほんわかしてないね！」

ケイスティン◥: 22:15:01; 普通に超強い

#◥: 22:15:10; 使う時は解説入れますね！　使う時は＞ルウ

ルウ◥: 22:15:19; 「一応ワシらの声も聞こえとるようじゃな」

レッド◥: 22:15:20; なんだこいつ…？反射されるから勝てない

ルウ◥: 22:15:22; ありがとうございます

レッド◥: 22:15:49; 「え、こいつそんなやばいの？参ったな…」1.5倍ってこんなもんかー

ルナリア◥: 22:15:53; 「だって、初速あったほうが楽なんだもん。ぷぅぷぅ」

ルウ◥: 22:16:14; 「ああー、カピンチョとやら、聞こえるかの？」

ケイスティン◥: 22:16:15; 「まぁ、話が通じる相手っぽいし、幸い、妖精語なら使える奴多いみたいだし」; 22:16:35; 生息地：秘湯

#カピンチョ◥: 22:16:37; 「んんー？」ぱちくり＞ルウ

ケイスティン◥: 22:16:39; ここ、秘湯なのか

リーリャ◥: 22:16:50; 妖精呼んでハドウォかけさせときますね

レッド◥: 22:16:57; 「交易共通語で話してもらっては？」

ルウ◥: 22:16:58; 「主は、ここで何をしとるんかの？」

ルナリア◥: 22:17:05; 「温泉入ってじっくり考えようね！」

レッド◥: 22:17:09; 自分で秘湯を作るからあてにならない

リーリャ◥: 22:17:14; あ、もう遅いかな。まぁ続けよう

ケイスティン◥: 22:17:17; あ、交易共通語も使えるのか。さすが１５レベル

#カピンチョ◥: 22:17:18; 「んー。のんびり浸かっていくといいんじゃよ・・・」とだけ言って目を閉じる

ルナリア◥: 22:17:37; 『はーい。のんびり浸かりまーす！』　手をあげて

ケイスティン◥: 22:17:40; 「あー、そいつはありがたい話なんだが…ちょいと、あんた、何時までここにいるつもりか教えてくんねーか？」

ルナリア◥: 22:17:51; 「おねーさん、許可出たよ！入ろう！」

ケイスティン◥: 22:17:54; そういや、俺、ルナリアのこと、まだ女だと思ってるんだよな

レッド◥: 22:18:22; 「というのも、人族の中ではここを経由して鉄道を掛けようという話が有ってね」ケイスにつけ足して

リーリャ◥: 22:18:23; 「服のまんまでも大丈夫かな？水着もってきてないや」

ケイスティン◥: 22:18:23; 「おめーら、水着とかもってきてねーだろーが…」どうやって入るんだよ…

#カピンチョ◥: 22:18:25; 「・・・んー？　来たばかりじゃし・・・季節がぐるっと巡る間くらい・・・？」＞ケイス

ケイスティン◥: 22:18:35; 「な、長いな…」

ルウ◥: 22:18:39; 反射はダメージも負うけど同じ分だけダメージを返すのかな

レッド◥: 22:18:46; 「弱ったな…」

リーリャ◥: 22:18:48; 「長っ！あんま浸かりすぎるとふやけちゃうよ！」

#カピンチョ◥: 22:18:51; その通りです＞ルウ

ルナリア◥: 22:18:55; 「ふっふー。夏に手に入れたこの水着がね！」　じゃじゃーん、と女物のセクシー水着取り出して（

ケイスティン◥: 22:19:07; 「もってんのかよ！？」

#カピンチョ◥: 22:19:13; 「鉄道・・・ってなんじゃったか」目を閉じて

ルウ◥: 22:19:30; 「まあワシも水着はあるがの」ちらりと。鎧の下に着込んでいます

レッド◥: 22:19:36; 「あー…早く動く鉄の塊だ」

ルナリア◥: 22:19:42; 「はい。おねーさんに貸してあげる」　セクシー水着を手渡してｗ　＞リーリャ

#カピンチョ◥: 22:19:45; 「まあ、ワシはここでのんびりするんじゃよ。そなたらも、のんびりすればよいのじゃ～」

ケイスティン◥: 22:19:50; 「まぁ、なんつーか…鉄の馬車みてーなもんでな。線路っつー、決められたルートしか走れないんだが」

ルウ◥: 22:20:09; 「むー、弱ったのう」

ルナリア◥: 22:20:12; 「やぁやぁ、カピンチョくん。それではゆっくりさせてもらうね！」

ケイスティン◥: 22:20:14; 「大量のモノが運べるし、色々便利なんだけよ。……なんつーか、こいつが悪い事してるわけでもねぇしなぁ」

リーリャ◥: 22:20:15; 「えー、これ着るの！？ちょっと恥ずかしいなぁ…」

レッド◥: 22:20:18; 「まあ馬車も舗装されてるような道しか通れないともいえるがね」

ルナリア◥: 22:20:31; 「ところで、ボクたち困ってるんだけど、話を聞いてもらっていいかな！」　＞かぴんちょ

#カピンチョ◥: 22:20:37; 「うむ。ゆっくりするのじゃ～」＞ルナリア

レッド◥: 22:20:50; 「なあ、幻獣よ。ここの水、分けてはもらえまいか？」

ケイスティン◥: 22:20:55; 「……入るなら、俺、ちょっと離れとくわ……」掌で目を覆いつつ顔そらし

ルウ◥: 22:20:59; 「そして微妙に話が噛み合って無い気もするのう」

リーリャ◥: 22:21:03; 「そういえば、ここどうやって温泉にしたの？プールって聞いてたんだけど」＞カピ

#カピンチョ◥: 22:21:04; 「んむ？」ぱちくり。つぶらな茶色の瞳がルナリアを見る

ルナリア◥: 22:21:14; 「では、入りまーす」　上着をさらっと脱いで、下着姿になって湯気をまといつつ、どぼんっと温泉に入って。

レッド◥: 22:21:28; 「オレは入る」ﾄﾞﾎﾞｰﾝ

#カピンチョ◥: 22:21:33; 「それはワシの能力じゃよ。まあ天然の温泉の方がいいんじゃが・・・」＞リーリャ

ルナリア◥: 22:21:36; 「ここにねー。ボクたち人族が工事をする予定なんだよね。」

レッド◥: 22:21:44; これ足つくの？大丈夫？

ルウ◥: 22:21:48; ルナリアに任せよう

#カピンチョ◥: 22:21:54; 「水なら好きに使うとよいのじゃ～。こんなにたくさんあるんじゃよ」＞レッド

ルウ◥: 22:22:01; 腰までくらい。一番深くて肩までらしいですね

ルナリア◥: 22:22:19; 「カピンチョくんがゆっくりしてるせいで、工事が進まないの！もー、大変！ぶくぶくぷぅ」　温泉に顔つけて　＞カピンチョ

ケイスティン◥: 22:22:21; 思いっきり顔をそらして、視界を覆っている。「くそう、てめーら、仕事だってのに随分と気持ちよさそーな…羨ましいけどなぁ…でもなぁ…」; 22:22:28; ししゅんきのせいしょうねんのなやみ！

#◥: 22:22:31; プール、もとい温泉に入るとほかほかぬくぬくです。お肌もすべすべになりそう

レッド◥: 22:22:42; 「温泉になる前の、冷たい水が欲しいんだ、槽を二つに分けさせてはくれないかね？」

ルナリア◥: 22:22:46; 「あったかーい。きもちいー。おにーさんも入ったら？」ｗ　＞ケイス

#カピンチョ◥: 22:22:53; 「ワシは大変じゃないのじゃ・・・」＞ルナリア

レッド◥: 22:22:59; 元々ヒーロースーツはすべすべつやつやです

ルナリア◥: 22:23:06; 「ボクも大変じゃないｗ」　＞カピンチョ

ケイスティン◥: 22:23:12; 「入れるか！！　つーか、見れるかっ！！　てめーら、女子なら少しは恥じらいってもんをもてよ！！」

ルウ◥: 22:23:26; 足だけ入れよう。ぱしゃぱしゃ。他の人は肩までつかる深さということは一番深いところでは息継ぎできないかもしれない

ルナリア◥: 22:23:34; 「でも困ってる人がいるからね。カピンチョくんにはここを退いてほしいなって！ダメかな！」

レッド◥: 22:23:41; 「主義主張ってもんは噛み合うとは限らないからな」＞ケイス

#カピンチョ◥: 22:23:42; 「ワシの能力では分けたりできんのじゃよ～？」＞レッド

ルナリア◥: 22:23:54; 「ボクは女子のような恥じらいはないもーん」ｗ

#カピンチョ◥: 22:24:16; 「ワシもここに避難してきたのじゃ～。困ったときはお互い様なのじゃよ」＞ルナリア

リーリャ◥: 22:24:23; 「私は足湯でいいや！」足で温水をぱしゃぱしゃして

ルウ◥: 22:24:29; 「避難とな」

レッド◥: 22:24:34; 「いや、水が出るところから、その出口を二つに分ければ冷たい水を引けると思うのだ。少しばかり狭くなるかもしれんが」

リーリャ◥: 22:24:34; 「避難？元はどこにいたの？」

ケイスティン◥: 22:24:34; 「誰も主義主張の話してなくないか！？　いや、もちなさい！　お願いだから！　目の毒だから！！」

ルナリア◥: 22:24:37; 「そっかー。困った時はお互い様だね！」ｗ; 22:24:52; 「避難ってことは何か大変なことあったの？ボクたちで手伝える？」

#カピンチョ◥: 22:24:55; 「んー・・・話せばながーくなるんじゃよ？」＞リーリャ

ルウ◥: 22:25:04; 「ついでにここに温泉駅を立てるのもよさそうじゃな」＞レッド

ルナリア◥: 22:25:07; 「それが解決できたらもしかして、温泉を別のところに用意してくれる？」ｗ

ケイスティン◥: 22:25:07; 「おぉ、避難の原因を取り除ければ、元の場所に戻ってくれるかもしんねーしな」

リーリャ◥: 22:25:15; 「20分くらいでまとめてくれる？」（＞カピ

レッド◥: 22:25:23; 「それは名案だ、いっそそれで行こう」

#カピンチョ◥: 22:25:27; 「ワシ、ほんとは天然の温泉の方がいいんじゃ・・・」＞ルナリア

レッド◥: 22:25:29; ＞ルウ

#カピンチョ◥: 22:25:55; 「ええとじゃな・・・ワシはお気に入りの温泉で、のんびりしておったんじゃ。そこへ呼んでもいないのにでっかいミミズがやってきたのじゃよ」

ケイスティン◥: 22:26:02; 「でかいミミズ」

レッド◥: 22:26:02; 「ただ…幻獣はここに居続けてくれそうではないが…」

ルウ◥: 22:26:08; 「こやつどかすのもなんだか、じゃしのう……」＞レッド

ルナリア◥: 22:26:11; 「ボク、これが解決したらカピンチョくん飼って、街の近くで温泉業始めたいんだけど、ダメかな」ｗ　＞かぴんちょ

レッド◥: 22:26:17; 「こいつを退かすってことはもっとやばいんじゃないか？」

#カピンチョ◥: 22:26:26; 「ミミズのやつは平和主義のワシに容赦なく噛みつき、尾を振り回して大暴れしたんじゃ。ワシもめんどくさいがやられるわけにはいかんので、てきとうに応戦しておったらじゃな・・・」

ケイスティン◥: 22:26:36; 「おめー、１５レベルの幻獣かう気なのか…」＞るなりあ

レッド◥: 22:26:43; 「そうだな。…正直、骨が折れる」＞ルウ

リーリャ◥: 22:26:47; 「ケイスくんも足湯くらいしたら？ほらっ」と温泉のお湯をケイスにぱっしゃっとぶっかけて（

#カピンチョ◥: 22:26:47; 「お気に入りの温泉が、みるも無残に破壊されてしまったというわけじゃよ」しょんぼり

ルウ◥: 22:26:53; 「おっきいと、大変じゃな」

ルナリア◥: 22:27:13; 「温泉がいつでも入れるんだよ？凄いよ？おにーさんも女の子ときゃっきゃ出来る場所だよ？」　＞ケイス

#カピンチョ◥: 22:27:17; 「まあ、時間をかければ環境は回復するじゃろうが・・・ミミズとワシの戦いは、まあ引き分けと言うか、ミミズの方がワシを倒すのを諦めたようなんじゃが。そのまま居座ってしまったんじゃよ」

ケイスティン◥: 22:27:20; 「わっぷ…！？」浴びた「……あー、まぁ、そうだな…足湯くらいなら、いっかぁ…」諦めた。ルナリアの方はみないようにしつつ; 22:27:34; 「別にきゃっきゃっせんでもえーわい！」＞ルナリア

ルウ◥: 22:27:35; 「むう……うーむ」

リーリャ◥: 22:27:37; 「2分くらいでまとめてくれてありがとう！そのミミズを倒せば、ここを離れてくれる？」

#カピンチョ◥: 22:27:43; 「ワシはやむなく新天地を求めて旅に出て・・・ようやくここまで辿り着いたというわけなんじゃよ～」

レッド◥: 22:27:53; 「温泉はみんなのものではないのか？ともに仲よくすればよいのに…」

#カピンチョ◥: 22:28:12; 「・・・うむ・・・ミミズがいなくなるなら、戻るにもやぶさかではないんじゃよ」＞リーリャ

ルウ◥: 22:28:27; 「どうするかの。ワシとしては温泉駅にするのも正直悪くないと思うのじゃが……」

ケイスティン◥: 22:28:27; 「そのミミズの強さってどんなもんなんだ？」

ルナリア◥: 22:28:45; 「おっけー。あれだね。天然温泉取り返したら、カピンチョくんはそっちに移れるってことだよね？……解決したら、ボクのとこで温泉頑張らない？」ｗ　＞かぴんちょ

#カピンチョ◥: 22:28:48; 「うむ・・・ええとじゃな・・・」と解説してくれます＞ケイス

レッド◥: 22:28:48; 「こいつと打ち合って生きてるらしいからなぁ…」

ケイスティン◥: 22:28:50; 「俺もまぁ、其れはイイと思うけどよ。でも、そこの判断はデーコックさん次第だしなぁ」

#◥: 22:28:55; でっかいミミズの【魔物知識判定】、目標値は19／22

ケイスティン◥: 22:29:07; ふむふむ。俺だとさっぱりなので、セージ組宜しく！

#カピンチョ◥: 22:29:24; 「ワシには、大きな水場が必要なのじゃよ？」＞ルナリア

リーリャ◥: 22:29:25; スフィノレまもち！
2D6 → 1 + 6 + 【5+5+1+1】 = 19

レッド◥: 22:29:29; まあでもかぴんちょもHPは低めだしね…

ルウ◥: 22:29:33; 「まあ依頼主に聞きに戻るのもアリじゃな」

ルナリア◥: 22:29:41; まもち＞19/22
2D6 → 6 + 3 + 【11+1】 = 21

#カピンチョ◥: 22:30:19; 12レベルの動物、スワンプウォームで、データは『2.5ルールブックⅡ』403参照・・・かなあと思うけど、たぶんそのまんまじゃない。もっと強いかな、と思います

リーリャ◥: 22:30:23; 「ノームさんに頑張ってお願いしたら、それなりの大きさの水場が作れたりしないかなぁ」

レッド◥: 22:30:26; 「よく断片的な情報からそこまで詳しいものがわかるな」関心

ルナリア◥: 22:30:29; 「大きな水場はね、えーと、ボクはカピンチョくんの弱点も知ってるから大丈夫！つんつん」　カピンチョの弱いところを腕で押して。

ケイスティン◥: 22:30:34; 「あの人、送ってきてくれた場所にいるかな？」

#カピンチョ◥: 22:30:46; 「全身がにんじん色で、変な液体を噴出してくる変なミミズだったんじゃ・・・」ふつうのスワンプウォームではないようです

ルナリア◥: 22:30:58; 「それから、屋敷ルールが出来たら大きな水場を買ってあげるね！」ｗ　＞カピンチョ

リーリャ◥: 22:31:06; 「にんじん…ぶりりあんと！」

レッド◥: 22:31:07; ぶれすだあ

#カピンチョ◥: 22:31:07; 「そ、そこはダメなのじゃ～」＞ルナリア

ルウ◥: 22:31:14; ルナリアでも弱点は抜けないか。温泉つかろう
2D6 → 2 + 3 + 【15】 = 20

レッド◥: 22:31:31; 出目ドンマイ

ケイスティン◥: 22:31:39; なんでだろう。リーリャやルナリアの温泉姿か見てはいけない気がするんだけど; 22:31:43; ルウは別にいいやって気になる

ルウ◥: 22:31:45; 「ブリリアント……ブリリアントか……」; 22:31:50; なんでじゃー！

#カピンチョ◥: 22:32:10; 「うむ・・・なんかブリブリ言っておったのじゃ」頷いて＞ルウ

レッド◥: 22:32:13; レッドはどうですか(唐突

ケイスティン◥: 22:32:18; 「ブリリアントかぁ…一回だけ戦ったな。まぁ、うん…」; 22:32:28; レッドも別にいいや

レッド◥: 22:32:32; 「なんだ？その…ぶりりあんとって」

リーリャ◥: 22:32:41; ケイスも全裸になってもとめないよ

レッド◥: 22:32:41; まあそのままですしね; 22:32:53; ルウはもともと石像だしね

ケイスティン◥: 22:32:53; ならねーよ！　恥ずかしいわ

リーリャ◥: 22:32:56; 「えーっとね。…にんじん？」＞ブリリアント

#◥: 22:33:08; 個性豊かなパーティですね（

ルウ◥: 22:33:10; えっちな石像だったのかも

ルナリア◥: 22:33:18; 「にんじんミミズだね！」

ルウ◥: 22:33:22; えっちな石像ってなんだ……？

ケイスティン◥: 22:33:24; 酒瓶片手にほざきおる

レッド◥: 22:33:25; 全身が一色に染まってってところで親近感感じる; 22:33:38; エッチな石像だったら見せてるから余計(

ルウ◥: 22:33:58; 「選択肢としては２つ……いや、３つかの？」

ルナリア◥: 22:34:01; 「さて、温泉業のことは後ででいいけど、カピちんの未来は予約しとくからね！」（

#カピンチョ◥: 22:34:17; 「カピちん・・・？」ぱちくり

ルウ◥: 22:34:42; 「１つ目、温泉駅。２つ目、ミミズ退治。３つ目、ルナリアが飼う」

ルナリア◥: 22:34:44; 「ふっふー、君のことだよ、カピちん」　ぺちぺち

ケイスティン◥: 22:34:50; 「みっつめ」

レッド◥: 22:34:59; 「経済産業的には、温泉駅が完璧だと思うのだが？」

ケイスティン◥: 22:35:12; 「まぁ、とりあえず、ミミズ退治はやっといていーんじゃねー？　逃げてきたってんなら、この近くなんだろ」

ルウ◥: 22:35:13; 「まあ一度依頼主に確認とるのが無難かの……しかしいい湯じゃな」

#カピンチョ◥: 22:35:18; 「三食昼寝付き・・・まあワシはほぼ寝てるんじゃが・・・」（

ケイスティン◥: 22:35:39; 「こっちにまでこねーとも限らないし。んで、そのあと、デーコックさんに報告して判断してもらって」

レッド◥: 22:35:45; ようやくここまでたどり着いたって言ってたけど…

リーリャ◥: 22:35:47; 「その辺はデーコちんに聞いてからでもいいんじゃないかな。すぐに水場を準備できるわけでもないしねっ」

ケイスティン◥: 22:35:51; 「そっから、カピンチョがどーすっかは…まぁ、当人同士でいいんじゃないか？」

ルウ◥: 22:35:57; 「ミミズも温泉に入りたかっただけのようにも見えるが……まあ確かにこの辺におっても危険ではあるのう」

ルナリア◥: 22:36:02; 「カピちん大食いそうだよね。そこは温泉で稼がないとね！」ｗ

ケイスティン◥: 22:36:15; 「カピンチョ。そのミミズのいる場所って遠いのか？」

#カピンチョ◥: 22:36:19; 「ミミズの大きさは30m以上あったんじゃよ～」

リーリャ◥: 22:36:23; 「んで、そのカピちゃんのいた場所ってどこなの？」

ルウ◥: 22:36:28; 「おっきいのう……」

レッド◥: 22:36:32; 「ようやくって言ってたくらいだし…」＞ケイス

#カピンチョ◥: 22:36:37; 「・・・」目をつぶって考えているようだ＞ケイス

ルナリア◥: 22:36:44; 「３カピちん以上だね」

リーリャ◥: 22:36:59; 「30ｍ…すっごい大きい温泉なんだねっ」

#カピンチョ◥: 22:37:03; 「・・・。ワシ、どっちからここに来たのか覚えてないんじゃよ！」くわっと目を開いて（

ルウ◥: 22:37:04; 「細かい単位はレッドを使うと良いじゃろう」＞ルナリア

ケイスティン◥: 22:37:06; 「こいつがここにたどり着いてる以上、そのミミズがこねー保障はねぇだろ」

ルウ◥: 22:37:13; 「……弱ったのう」

ケイスティン◥: 22:37:17; がくり

ルナリア◥: 22:37:26; 「おにーさん、カピちんに時空を尋ねるのは酷ってものだよ」ｗ　＞ケイス

ルウ◥: 22:37:26; 「ちなみに、ここに着くまでどれくらいかかったのかの？」

#カピンチョ◥: 22:37:29; 「まあ、ワシが移動した跡なら残ってるかも・・・しれないんじゃよ？」ごまかすように

レッド◥: 22:37:30; 名にレッドだろう

リーリャ◥: 22:37:36; 「えええ～～～！？何かヒントでもないの？ヒント！」＞カピ

レッド◥: 22:37:38; なに！ｗ

ケイスティン◥: 22:37:45; 「あー、そうか…妖精か…」＞ルナリア

#カピンチョ◥: 22:37:51; 「・・・」目をつぶって考えているようだ＞ルウ

リーリャ◥: 22:38:08; 「あー。跡かぁ。残ってるかなぁ…」

#カピンチョ◥: 22:38:11; 「・・・。ワシ、何日かかったのか覚えてないんじゃよ！」くわっと目を開いて（

ルウ◥: 22:38:16; 「交易共通語も理解しとるし、単位の概念くらいはありそうじゃが……」; 22:38:19; 「じゃよなあ」

レッド◥: 22:38:19; 「まあ、この幻獣は高濃度の温泉ガスを噴出しているから、頑張ればたどれるだろうな」(

ルナリア◥: 22:38:34; 「ふっふー、カピちんはおおらかでいいね！」

リーリャ◥: 22:38:39; 「レッドくんの活躍に期待だねっ！」

ルウ◥: 22:38:43; 「まずはどちらにしろ報告じゃな、これは」

ケイスティン◥: 22:38:52; 「て、なるとだ。…だな」報告が先になりそう

ルナリア◥: 22:39:02; 「ん？報告必要？」　首かしげて

レッド◥: 22:39:11; 「見たところ、気体や個体にも影響を与えているな…？」

ケイスティン◥: 22:39:21; 「んじゃ、俺、ひとっぱしり、馬車の待機場所までいってくるわ。いなかったら、戻ってくる」

ルウ◥: 22:39:27; 「２日３日とかならまだ良いが、１年もかかったとかじゃと困るしのう」

ルナリア◥: 22:39:29; 「天然温泉取り戻せば、カピちん戻ってくれるし。別にオールオッケーじゃない？」

レッド◥: 22:39:41; 歩きでここまで来たのだろうか…

ケイスティン◥: 22:39:56; 「いや、ほら、２、３日でもかかっちまったら、俺らやられたと勘違いして、次の冒険者がくるかもしんねーし」

#◥: 22:39:58; デーコックなら、さっきの現場にいて指揮をしてますよ。留守にしていたので仕事が山積みで泣きそう

ルナリア◥: 22:40:00; 「ルナちゃん温泉なら天然温泉でカピちん世話しながら説得するし！ね、カピちん！」　ぺちぺち

レッド◥: 22:40:02; 「待てケイスよ。走るのならば俺の方が速い」

リーリャ◥: 22:40:03; 「ここを離れないといけないから、一言くらいは伝えた方がいいんじゃないかな」

ケイスティン◥: 22:40:15; 「その場合、こいつが犯人になっちまうしさ。お、レッド、いってくれるか。頼む」

#カピンチョ◥: 22:40:31; 「もっと強くぺちぺちしてもいいのじゃよー」ダメージはいるレベルだと反射するけどね（　＞ルナリア

ルウ◥: 22:40:38; 「ならばワシらはしばし温泉タイムじゃな。しかしいいお湯じゃの……」

レッド◥: 22:40:41; 「任せろ」全力移動でボルト抜けるから。ずっとだから

リーリャ◥: 22:40:47; 「ブランブルグの男子は働き者が多いね～。行ってらっしゃいー」

ルナリア◥: 22:40:50; 「ボクか弱いから強くぺちぺちできないｗ」　＞カピちん

ルウ◥: 22:41:09; 防護点15を抜くぺちぺちか……

ルナリア◥: 22:41:10; 「ボク、使い魔鳥飛ばせばいいだけなんだけど、おにーさんたち走るの好きなのかな」ｗ

#◥: 22:41:12; ではさくっと現場のデーコックさんです。いない人も茶々入れていいよｗ

レッド◥: 22:41:15; 「おんゆあまーく…せっと！」ばびゅーん(自前効果音

ケイスティン◥: 22:41:31; 「んじゃまぁ、レッドが戻ってくるまで待機しとくか」靴脱いで、足湯を堪能「あー、きもちー…って、そーか。使い魔がいたなぁ…」忘れてた貌

#デーコック◥: 22:41:32; 「ふむ。うむ？　温泉？　カピンチョ？」困惑顔である

レッド◥: 22:41:39; 「コーデック！あのプールを温泉駅にしないか？」

ケイスティン◥: 22:41:41; 「……ま、まぁ、レッドがいってくれたし」（視線そらし

#デーコック◥: 22:42:06; 「温泉駅・・・いや、冷却水が必要なのだがな・・・」

レッド◥: 22:42:08; オレは使い魔より早い！

ルウ◥: 22:42:11; 「足の速さが自慢らしいしのう」

リーリャ◥: 22:42:27; 「レッドくんと鳥さんのスピード勝負も面白かったかも」

レッド◥: 22:42:33; 「うむ、冷却水と温泉は分けておけばどちらも用意できるようだ」

#デーコック◥: 22:42:43; 「温泉駅はともかく、近隣にミミズ？　がいるとなれば、そちらも問題だな」腕組みして

ケイスティン◥: 22:43:08; 「韋駄天ブーツはいてても、スピードが俺のネックだよなぁ。あ、月見酒残ってた。誰か飲むか？」; 22:43:16; せっかくの温泉だし

レッド◥: 22:43:25; 「とある幻獣が原因なのだが、浸かっている水、正確には周囲にも影響を及ぼしているようだが」

#デーコック◥: 22:43:33; 「ふむ。見かけは奇天烈だが、頭は回るようだな。冷却水が用意できるなら、温泉駅と言うのも不可能ではない・・・ないはずだ」考えて＞レッド

ルウ◥: 22:43:36; 「い、い湯じゃ、な、い、い湯じゃ、な♪」

リーリャ◥: 22:43:38; バルドさんを温泉に浸からせておこう。着替える場所がないが疑似温泉気分が味わえるかもしれない

レッド◥: 22:43:52; 「ミミズについては、本人が覚えていないらしくてなあ…」

ルナリア◥: 22:43:58; 「ちなみに説得時間なら充分あるから観念してね、カピちん。なんたってグレードがあがったらⅢまでカピちんとバカンス出来るしね！」　カピンチョの汚れをごしごししながら

ケイスティン◥: 22:44:07; 魔法使い組、月見酒誰か飲む人いる？

ルウ◥: 22:44:16; 「酒か！そういえばワシもいくつか手持ちがあるのう」

レッド◥: 22:44:25; 「奇天烈な見た目とは言われたものだ。が、そうだな、難しくないかもしれないぜ」

#デーコック◥: 22:44:30; 「そんな巨大ミミズがいると分かって放置はできんよ。鉄道の軌道まで出てきたら大事故になりかねん」＞レッド

ケイスティン◥: 22:44:44; 「まぁ、温泉といえばな」にひひ、と笑いつつ; 22:45:04; いないなら自分で飲んじゃうか

#デーコック◥: 22:45:15; 「そのカピンチョとか言う幻獣は攻撃性は低いのだな？　それならば、依頼の討伐対象をミミズに変えたいと思うだが。どうかね」＞レッド

レッド◥: 22:45:16; 「そうか。ではそちらの退治に向かう。だが…場所が割れていないのでしばらくかかるかも知れん」

ルナリア◥: 22:45:25; 「きゃー、おねーさん。おにーさんが、にひひってこっち見て笑ってる！」ｗ　＞リーリャ

ルウ◥: 22:45:26; 「うむうむ。ならば飲むとしよう」自前のを取り出す。ケイスはホットワインと蒸留酒どちらがいいかな

リーリャ◥: 22:45:38; 「ケイスくんのえっち！」

レッド◥: 22:45:44; 「戦闘能力はあるが、敵対的ではない。ミミズの方が厄介だろう」

ケイスティン◥: 22:45:50; 「なんでそうなるんだよ！？」

#デーコック◥: 22:45:55; 「うむ。我らはここで工事を続けているからな。それほど急いではいないよ」＞レッド

ルナリア◥: 22:46:00; 「おにーさんのえっちｗ」

ケイスティン◥: 22:46:07; 「あ、俺、蒸留酒がいい。ワインはチーズと一緒に食いたいし」

ルウ◥: 22:46:13; 「……えっち、じゃな」

#カピンチョ◥: 22:46:16; 「若いっていいのう・・・」のほほん

ケイスティン◥: 22:46:25; 「だからなんでそうなるんだよ！？　爽やかな笑顔だろーが！！」; 22:46:32; 「ルウに言われても」真顔

レッド◥: 22:46:40; 「そうか。ではそのように進める。目標はミミズ討伐だ。温泉駅についても一考を頼む」

ルナリア◥: 22:46:49; 「いいよね。ボクもずっとササエさん時空にいたいし！」ｗ　＞カピンチョ

ルウ◥: 22:46:53; 「ならばほれ、飲むがよいぞ」コップに注ごうとぽとぽ

レッド◥: 22:46:57; 時間は決めなくてもいいね、焦ってないらしいし

#◥: 22:47:02; ふつうの温泉よりだいぶ深いので、飲む人は酔って溺れないようにねｗ

リーリャ◥: 22:47:08; 「爽やか…自分で言うのはどうかと思うよ！」

ケイスティン◥: 22:47:16; 「おっとっと。さんきゅー、ルウ。」ぐびぐび「あー、うめー。…仕事じゃなけりゃなぁ」

ルウ◥: 22:47:18; 「まあ長い付き合いじゃしのう」体型のせいとは考えていない; 22:47:33; 「リーリャにルナリアもどうじゃ？ワインもあるぞい」

#デーコック◥: 22:47:38; 「温泉駅・・・考えたこともなかったよ」笑って

レッド◥: 22:47:46; 報告したから帰りますかね。

ルウ◥: 22:47:50; 「まああまりいっぱいは飲めんがのう」ちびちびと

ケイスティン◥: 22:47:51; 体形っつーか、ルウのこと、どうにもマスコットみたいに思ってるしなぁ…あ、返杯で月見酒どうぞ。最初の１回だけ魔力＋１だよ

#デーコック◥: 22:47:54; 「では引き続きよろしく頼む、レッド君」

リーリャ◥: 22:47:55; 「お仕事中だし…じゃあ一杯だけ！」＞ルウ

レッド◥: 22:48:03; 「それじゃあ、工事頑張ってくれよ！」おんゆあせっ

ルウ◥: 22:48:12; 「む、ではいただくとしよう」月見酒を受け取り

ルナリア◥: 22:48:20; 「ルウちん、ボクを酔わせて手篭めにしなくても素直に好きって言ってくれればいいんだよ？」　お酒断りつつｗ　＞ルウ

レッド◥: 22:48:23; だーっしゅ

#◥: 22:48:28; レッドが超特急で往復して戻ってくる。居残り組はいい感じにふやけているかな？ｗ

レッド◥: 22:48:37; 「任された！」すたたたた

ルウ◥: 22:48:37; 「ほい、一杯だけ、じゃ」とぽとぽ＞リーリャ

ケイスティン◥: 22:48:38; 「俺は常に爽やかで超絶カッコイイティダンの神官戦士さんなの。いいんだよ、自称しなけりゃ、誰もいってくんねーんだから！」＞リーリャ

ルウ◥: 22:48:48; 「なんでそうなるんじゃ！」＞ルナリア

レッド◥: 22:49:02; 「ゆだってるか？」＞皆

ルウ◥: 22:49:04; 月見酒をおごられてちびちびと; 22:49:14; 「うむ。ゆだっておるぞ」＞レッド

リーリャ◥: 22:49:14; 「ありがとうー！ルウちゃんは優しいね！」一杯もらって

ルナリア◥: 22:49:15; 「だって、ボクにはお酒まだ早いんだもん。ぷぅぷぅ」

リーリャ◥: 22:49:21; 「あ、お帰りー」＞レッド　ワインを分けてもらって飲みつつ

#カピンチョ◥: 22:49:29; 「賑やかなのは久しぶりなのじゃ～」目を閉じて

ルウ◥: 22:49:35; 「ああ、そうじゃったか。すまんのう」＞リーリャ

ケイスティン◥: 22:49:40; 「よぉ、サンキューな、レッド。ゆっくりさせてもらったぜ」

ルウ◥: 22:49:41; 間違えた、ルナリア

リーリャ◥: 22:49:56; 「黙ってればかっこいいのにｗ」＞ケイス

ケイスティン◥: 22:50:05; 「黙ってれば！？」

ルウ◥: 22:50:10; 「して、首尾はどうじゃった？」

レッド◥: 22:50:11; 「よろしい！ゆだりながら聞いてくれ！俺たちの依頼の最終目標はミミズ討伐だ！」

ケイスティン◥: 22:50:22; 「お、そうなったか」

ルナリア◥: 22:50:25; 「太陽が西から登ればみたいなこと言っても仕方ないよ、おねーさん」ｗ　＞リーリャ

ルウ◥: 22:50:25; 「やはりそうなったか……」月見酒

ルナリア◥: 22:50:41; 「はーい。ミミズ退治しまーす！」

レッド◥: 22:50:51; 「そして、デーコックいわく、温泉駅も不可能ではない。ルナリア温泉駅も難しくないそうだな」

ルナリア◥: 22:50:54; 「カピちんはルナちん温泉には必要な存在だしね。」

ルウ◥: 22:51:00; 「長旅にならんといいのう」月見酒

#カピンチョ◥: 22:51:14; 「うむ・・・背中がちょっと痒いのじゃ～」されるがまま

ケイスティン◥: 22:51:17; 「ルナリアの名前がついた温泉駅か。それ、面白いな、なんか」と、笑い

レッド◥: 22:51:24; 「それほど急ぎではないらしいから、慎重に捜査を進めようぜ」

リーリャ◥: 22:51:43; 「もっとこう…何があってもどーんと構えるくらいの器量が欲しいよね。ま、ケイスくんには30年くらい早かったかなっ！」

ルナリア◥: 22:51:53; 玉の肌こと、たまはだ温泉ですね（

リーリャ◥: 22:51:56; 「あ、良いなー。名前のついた駅。かっこいいかも」

ルウ◥: 22:52:07; 「まあ途中途中街を探しながら、補給しながら、かもしれんからの」月見酒

レッド◥: 22:52:09; たまひめおんせん？

ルウ◥: 22:52:31; 「後は……ついでに地図も作りながら行くとするか。上手くすればその温泉も有効に使えるかもしれぬ」月見酒

ケイスティン◥: 22:52:36; 「すいませんね若造で！　３０年後なぁ…そん時、俺、何してっかなぁ」

ルナリア◥: 22:52:40; またの名を（ｒ

リーリャ◥: 22:52:48; 「案外、すぐそこだったりして！」街道の北に見える山をみて

ケイスティン◥: 22:52:58; 「んじゃまぁ、いっちょ気合いれていくか！　カピンチョ、温泉あんがとな」

レッド◥: 22:52:59; 長旅になるかは、GMのみぞしる

ルウ◥: 22:53:04; 「かもしれんのう」＞リーリャ月見酒

ルナリア◥: 22:53:08; 「ふっふー、名前が駅まで浸食しちゃうのは凄いね！」

ルウ◥: 22:53:11; 「うむ、サンキューじゃ」ざばぁ月見酒

#カピンチョ◥: 22:53:30; 「うむ・・・頑張るのじゃよー」

ルナリア◥: 22:53:40; 「はーい。……温泉から出たくないｗ」

ルウ◥: 22:53:41; 「またの、カピンチョ」月見酒

レッド◥: 22:53:44; 「湯冷めには気を付けろよ」

リーリャ◥: 22:53:46; 「カピちゃん、またねー！」

ケイスティン◥: 22:53:49; 一応、先に外に出て着替えまち

#カピンチョ◥: 22:54:09; 「水辺で戦う時は、足場ペナルティに気を付けるんじゃよ～」（

ルナリア◥: 22:54:13; 「さむーい」

ルウ◥: 22:54:20; 「メタいのう」月見酒

レッド◥: 22:54:30; 「ああ、心がけるぞ！」

ルナリア◥: 22:54:32; 「ルウちんこっち見ながら言わないでｗ」　濡れた下着着替えて。衣服着て。

ケイスティン◥: 22:54:39; 「あんがとよ。まぁ、そこはリーリャが何とかしてくれるさ」

リーリャ◥: 22:54:41; 「はーい。ちゃんとかけときまーす」

レッド◥: 22:54:52; 「合言葉は足場ペナルティに気を付けてだ」

ケイスティン◥: 22:54:54; ちなみに、ルナリアの下着って男モノなの？　女モノなの？

ルウ◥: 22:54:57; 「見とらん見とらん」月見酒; 22:55:07; 見に来ればいいんじゃないですかね

ルナリア◥: 22:55:14; 女物ですね

ケイスティン◥: 22:55:27; いかねーよ。PLの素朴な疑問だよ

リーリャ◥: 22:55:30; 「あれ、ルナちゃんって男の子だったんだ！」凝視しつつ（

レッド◥: 22:55:30; もっこり…(ﾍﾞｷ

ケイスティン◥: 22:55:32; 女物だった

ルナリア◥: 22:55:47; まぁ、両方持ってますよ。男装することもあるし

ルウ◥: 22:56:13; 「あー、そういえばあの感じじゃとケイスも誤解してそうじゃな」月見酒

ケイスティン◥: 22:56:28; ←絶賛、女の子と勘違い中

ルウ◥: 22:56:29; ワシはいつだったかのセッションで気づいてたはず月見酒

ルナリア◥: 22:56:33; 「ふっふー。いいでしょ？あと、そうやって見られるとちょっと恥ずかしいｗ」　頬赤らめて（　＞リーリャ

ルウ◥: 22:56:48; 「……まあ、おもしろいし、ええじゃろ」月見酒

リーリャ◥: 22:56:57; 「男の子でそんな可愛いってずるいなーいいなー」

レッド◥: 22:57:06; キャラシに書いてある性別で対応する電波降りてくる系ヒーローだから

#◥: 22:57:32; イラストがカッコよくてもうね・・・ｗ

ルナリア◥: 22:57:36; 「これはお子様パワーだしね！」

ルウ◥: 22:57:38; ということでお着替え終えて合流月見酒; 22:58:02; メモうざったいのう

リーリャ◥: 22:58:06; 「そっか。あと数年の命かぁ…面白いからケイスくんには黙っておこ」

ケイスティン◥: 22:58:08; 「んじゃま、カピンチョの足跡を追って、いくとするかぁ！」

ルナリア◥: 22:58:12; 「ボクも歳を取ったらグラスおじさんみたいになっちゃうなんて…」（

#◥: 22:58:32; ひとまず【探索判定】目標値16で、カピンチョが移動してきた方向を発見することが可能

レッド◥: 22:58:46; ハウンドさん神ですよね(かっこいいイラストは自分の事だと自負してやまない

ルウ◥: 22:58:52; たんさくー
2D6 → 4 + 6 + 【8+1】 = 19

ケイスティン◥: 22:59:05; 探索しておくか
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18

リーリャ◥: 22:59:16; 「みんな頑張れ～！」

ルナリア◥: 22:59:18; 探索　
2D6 → 4 + 2 + 【12】 = 18

レッド◥: 22:59:21; 「温泉臭や状況から割り出すことが…」
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21

ルナリア◥: 22:59:34; 「カピちん分かりやすいね。デカイね」

#◥: 22:59:41; ルウは、南の残骸の間から、このプールへやってきたのだろうと分かります・・・と、他の3人も！

ルウ◥: 22:59:44; みんな出目が良い

ケイスティン◥: 22:59:53; 「だなぁ…えーと、こっちか」

ルウ◥: 22:59:58; 「南側から来たようじゃな、どうやら」

レッド◥: 23:00:07; 「そも、でかいからなあ」歩きで来てたのか(

リーリャ◥: 23:00:13; 「カピちゃんが通ってきたところが砂風呂とかになってたら面白いのにね」

ルウ◥: 23:00:23; 「とすると……やはり山の方かのう」

レッド◥: 23:00:34; 海からきた…？

#◥: 23:00:34; その痕跡を追いかけるなら、【足跡追跡判定】目標値16、あるいは【地図作製判定】目標値17で方向を推測して直行することも可能

レッド◥: 23:01:08; 足跡追うぞ
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16

ルウ◥: 23:01:14; 「……こっちかの？」地図作成
2D6 → 3 + 4 + 【14】 = 21

ルナリア◥: 23:01:21; 足跡追跡　
2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15

リーリャ◥: 23:01:22; 【地図作成】
2D6 → 6 + 4 + 【5+5】 = 20

ケイスティン◥: 23:01:26; 地図はセージ組に任せて足跡
2D6 → 6 + 4 + 【8】 = 18

ルナリア◥: 23:01:30; 「カピちん寄り道してるｗ」

ケイスティン◥: 23:01:55; 「なんつーか、まぁ、のんびりしてるなぁ」

ルウ◥: 23:02:00; あ、GM、GM。ついでに件の温泉の場所まで地図作りながら行ってもいいかしら

レッド◥: 23:02:01; 「寄り道というか、水場をさがしていたのだろうよ」

リーリャ◥: 23:02:02; 「ルナちゃん違うよー。こっちこっち！」

#◥: 23:02:23; 可能です、地図作製に含まれてることにしましょう＞ルウ

ルウ◥: 23:02:34; やったー。ありがとうございます

ルナリア◥: 23:02:37; 「わぉ。そっちだった。これはカピちんが転がった跡だね！坂道苦手っぽい！」

#◥: 23:02:57; この出目だと、足跡を追うより、検討を付けてどんどん進んでいく方が早いな。さくさく進んでいって――

ルウ◥: 23:03:03; 「ここがこうなって、こっちがこうなって……こうじゃな！」メモメモ

ケイスティン◥: 23:03:09; 「まぁ、あのデカい図体じゃな。えーと、こっちに足跡が続いてて…」

#◥: 23:03:10; 　; 23:03:12; ＜南の森・汚れた川と沼＞

レッド◥: 23:03:14; 「よくあれで歩いてきたな」

#◥: 23:03:23; でっかいカピンチョの移動の痕跡を追って、南へ。途中で野営し、翌日から森の中に踏み込んでいく

リーリャ◥: 23:03:26; 「海に落ちたら海全部が温泉になっちゃったりして」

ルウ◥: 23:03:31; 「ここに川が走っとるんか……ふむ」

レッド◥: 23:03:45; 「濃度が薄そうだな…」＞温泉海

#◥: 23:03:54; やがて前方の木々の間から、白い蒸気が立ち昇っているのを見つけることができる。付近を流れる・・・ちょっと色づいた川

リーリャ◥: 23:04:09; 川だった

#◥: 23:04:09; 漂う硫黄の香り・・・ちょっと違う気もするが。この先に、温泉があるようだ

ルウ◥: 23:04:19; 薬品学かな

ルナリア◥: 23:04:20; 「おー…？」

ケイスティン◥: 23:04:22; 「１日…まぁ、２日くらいの道のりだったな。あそこが例の場所かな？」

レッド◥: 23:04:25; 薬品学
2D6 → 6 + 4 + 【11】 = 21

ルナリア◥: 23:04:37; 「色が変だね！何の成分かな！」

リーリャ◥: 23:04:55; 「にんじん成分かも！」

ルウ◥: 23:04:55; 「なんじゃろうな、これは」せっかくだし薬品学
2D6 → 6 + 6 + 【14】 = 26

レッド◥: 23:05:03; 強かった

ルウ◥: 23:05:04; なんでもわかるぞい

ケイスティン◥: 23:05:06; 「こっちはガチの秘湯っぽいな。」ルウが輝いた

#◥: 23:05:19; 身体によくなさそうな成分ですね。あまり吸わない方がいいかな、と思いました＞レッド; 23:05:41; えーとルウ6ゾロかｗ

レッド◥: 23:05:43; 「…そう吸っていい成分じゃあないな。先を急ごう」

#◥: 23:06:00; ルウが6ゾロなんで、生命抵抗力判定は不要にしておきましょうｗ

ルウ◥: 23:06:12; やったー！ありがとうございます！

ルナリア◥: 23:06:17; 「なんかこれはやばそうね！脳が溶けそう！」; 23:06:40; ツムジぐりぐりしててよかったな

ルウ◥: 23:06:42; 「口元に布を巻くと良さそうじゃな。あまり吸わぬよう」

リーリャ◥: 23:06:50; そろそろかけておいた方がいいのかな

#◥: 23:06:51; そのまま先へ進んでいって――; 23:06:53;

レッド◥: 23:06:53; 「温泉の成分も濃度が高すぎると…」　「これにはこんな対処方法が！？」＞ルウ

リーリャ◥: 23:06:56; 「はーい」

#◥: 23:07:02; ＜南の森・汚れた温泉＞; 23:07:11; 森を抜けると・・・そこには荒廃した光景が広がっている。倒れた木々、散らばる大岩; 23:07:18; 元温泉らしき、水を湛えた池？　沼？　がいくつかあるが、いずれも変な色・・・にんじん色の湯気を立てる液体で満たされている

ルウ◥: 23:07:26; 「いかにも、じゃな」地図に書き足し書き足し

レッド◥: 23:07:28; 「なんだこれ…」

ケイスティン◥: 23:07:31; 口元をマフラーで隠しながら、進んでいこう

#◥: 23:07:35; そんなホットにんじんジュースが大量にある場所に、巨大な・・・本当に巨大なミミズがいる

リーリャ◥: 23:07:41; 「わぁ…これは大変だぁ」

ルナリア◥: 23:07:42; 「ルウちんがボクのお口を塞いでくれてもいいんだよ？」　ハンカチで抑えながら

#◥: 23:07:49; サイズは何と30mを超える。にんじん色にぬらぬらてかてかした表皮

レッド◥: 23:07:50; MP減ってる人いますか？回復必要なら

ルウ◥: 23:07:57; 「あー、どう見てもあやつじゃな」

ルナリア◥: 23:07:57; 「おれんじぷーる！」

ケイスティン◥: 23:07:59; 「オレンジ色っつーか…ニンジン色っつーか…て、でけーなぁ、さすがに」

#◥: 23:08:03; 牙のついた口があるので、辛うじて頭部と尻尾を見分けることができる

ルウ◥: 23:08:08; あ、しまった、インスピしてない

#◥: 23:08:11; 今のところ、冒険者たちに気づいてはいないようだ

ルナリア◥: 23:08:18; 「にんじん臭いね。あとミミズ気持ち悪い！」

TOPIC◥: 23:08:21; ミミズ　任意　レッド・ケイス　3　ルウ・ルナリア・リーリャ by ワー犬GM

ルウ◥: 23:08:31; 詠唱で気づかれる距離でしょうか？……っと、任意か

リーリャ◥: 23:08:31; ブラックロッド持ち、サモンフェアリーⅢでウンディーネ呼び出してハードウォーターかけさせるでいいかな？

ケイスティン◥: 23:08:32; 任意か。; 23:08:43; 頼んだ

レッド◥: 23:08:48; 人参ミミズはどんな感じなんだろう

ケイスティン◥: 23:08:53; 準備は事前にできそうだな; 23:08:56; まもちきいけるか？

レッド◥: 23:08:58; 其処に魔香水するね

#◥: 23:09:09; ぬらぬらてかてかしています（　＞レッド

レッド◥: 23:09:30; うーん…？ｗ

リーリャ◥: 23:09:32; 宣言通り行使して呼び出して
2D6 → 3 + 5 + 【16】 = 24

ルウ◥: 23:09:37; 「キルヒア様、まずは知恵を【インスピレーション】」
2D6 → 5 + 1 + 【16】 = 22

#◥: 23:09:49; まもちきは・・・2.5は基本、戦闘突入時にするみたいだけど、まあいいか

レッド◥: 23:10:00; 皆MPどれくらいなの？

リーリャ◥: 23:10:05; 拡大全員にはーどうぉーたー
2D6 → 5 + 4 + 【9】 = 18

ルウ◥: 23:10:10; これくらい (HP:53/53 MP:65/67 防:4 ); 23:10:15; すっ

レッド◥: 23:10:22; ルウはいらないね

ルナリア◥: 23:10:26; ＠ (HP:50/50 MP:56/56 防:2 )

リーリャ◥: 23:10:32; ついでにボトムウォーキングもかけさせて
2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

#◥: 23:10:34; 【魔物知識判定】目標値、でっかいにんじん色のミミズは20／24

レッド◥: 23:10:41; ルナリーもいらないね

ケイスティン◥: 23:10:42; 【フィールドプロテクション】かけとくか。行使。
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15; 23:10:51; 全員、ダメージ－１だ。

レッド◥: 23:10:52; 自分は満タンだ

リーリャ◥: 23:10:55; 「ありがとう～」と妖精は帰還

ケイスティン◥: 23:11:05; かちり (HP:76/76 MP:28/30 防:12 )

レッド◥: 23:11:16; リーリャはぶっかけようかな

ルナリア◥: 23:11:16; 「まずはお話出来るか確認だね！」

リーリャ◥: 23:11:18; いまこうかな (HP:50/50 MP:58/71 防: )

ルウ◥: 23:11:22; FPも良いのかな……どこまで準備が許されるのかな

レッド◥: 23:11:24; ケイスはいらないね？

ケイスティン◥: 23:11:33; 「できる…かなぁ、あれ？」　いらないいらない。魔法は本職じゃないし

#◥: 23:11:40; 準備は1Rぶんまででよろ！

レッド◥: 23:11:45; 「まこうすいだばー」＞リーリャ

ルウ◥: 23:11:50; 「むー、どうじゃろ」

#◥: 23:11:56; なんか重いな。反応が鈍いｗ

リーリャ◥: 23:12:03; あ、妖精の魔法も１Rまで？ (HP:50/50 MP:58/71 防: )

レッド◥: 23:12:14; 11回復してね

ルナリア◥: 23:12:21; 事前準備ありで組まれるのが前提になるし、ほどほどにな（

#◥: 23:12:24; インスピは別でいいや。妖精は、呼んで終わりかな？

ルウ◥: 23:12:30; まもちきは他の人待ちです。準備1Rならペネトレイトでも良かったかもね

ルナリア◥: 23:12:30; 「出来なくてもとりあえずやってみないと？」

ケイスティン◥: 23:12:34; １R分までだった。じゃぁ、まぁ、俺の１RはFPで終了

ルナリア◥: 23:12:47; 「一方の話だけ聞いて、ずばー！はちょっとね！なんかね！ダメだよね！」

リーリャ◥: 23:12:49; 呼んで、ハドウォ→ボトムかけさせたけど (HP:50/50 MP:69/71 防: )

ルウ◥: 23:13:01; 別で良いのですか。ありがたい……とはいえケイスのFP打ち消していいかしら……？

#◥: 23:13:01; ああ、それはOKです＞リーリャ

リーリャ◥: 23:13:09; はいー。 (HP:50/50 MP:69/71 防: )

#◥: 23:13:28; 3分以上長持ちする魔法は掛けてよし！　ってことで

ケイスティン◥: 23:13:56; あぁ、そうか。Ⅱか。いいですいいです; 23:14:00; 俺、他にできることないし

#◥: 23:14:01; 以上じゃだめだな、3分が入ってしまう。まあそんな感じで（

ケイスティン◥: 23:14:14; FRは相手次第だしなぁ

ルナリア◥: 23:14:18; まぁ、レデュースマジックくらいかけておくか。えいえい　
2D6 → 1 + 1 + 【16】 = 18; 23:14:23; へへ

ケイスティン◥: 23:14:24; どんまい・・

レッド◥: 23:14:36; はは

リーリャ◥: 23:14:39; 「レッドくん、香水ありがとうね！」回復もらって (HP:50/50 MP:69/71 防: )

ルナリア◥: 23:14:48; 「カピちんとの休暇期間が５０点分くらい近づいた気がする！」

レッド◥: 23:14:51; 「いいってことさ」

#◥: 23:14:57; あとは距離を決めといてください。10mでいいならそうしますけど

ルウ◥: 23:14:59; 「ならばぱぱっと短縮詠唱じゃ。【フィールド・プロテクション】【フィールド・レジスト】」FRは土。《ダブルキャスト》で
2D6 → 4 + 4 + 【16】 = 24; 23:15:02; 2D6 → 1 + 5 + 【16-10】 = 12

ケイスティン◥: 23:15:26; 近づけるなら、俺は３ｍまで前にでたいかな

#◥: 23:15:28; 2.5ダブキャス、いいよね・・・超強化

ルウ◥: 23:15:36; 「さて、仕掛けるとするかのう」; 23:15:55; 旧版知らない……どうだったのかしら

リーリャ◥: 23:15:57; 私の１Rは妖精の魔法に使ったということで良いかな。 (HP:50/50 MP:69/71 防: )

#◥: 23:15:59; いいですよ。でもそうするとミミズから後衛まで6mだよｗ＞ケイス

ケイスティン◥: 23:16:13; おうち、後衛の距離は変わらないのか; 23:16:16; それなら、１０ｍでいいかな

レッド◥: 23:16:22; 10位にしといたら？w; 23:16:59; きゅうばんはどっちも半分までどっちも魔力-10

TOPIC◥: 23:17:03; ミミズ　10　レッド・ケイス　3　ルウ・ルナリア・リーリャ by ケイスティン

#◥: 23:17:06; 次からは任意じゃなくてさくっと10mに決めておくかー

ルウ◥: 23:17:12; なるほどー。強くなりました

#◥: 23:17:15; と反省したところで――戦闘だ！　; 23:17:21; ＜―戦闘準備―＞

リーリャ◥: 23:17:23; 任意にするとだいたい10ｍになりますしね

#◥: 23:17:26; 準備しておくことがあればどうぞ。何もないなら、「準備完了」と発言してください; 23:17:37; 敵側の戦闘準備。とくになし、で敵側の準備完了です

リーリャ◥: 23:17:42; 【スフィンクスノレッジ】

ルウ◥: 23:17:44; 準備完了。引き続きブラックロッドを構えて

ケイスティン◥: 23:17:47; 槍と盾を構えて、念の為【ビートルスキン】を起動。魔晶石砕いて、終了。

レッド◥: 23:17:51; せんとうだーガゼル起動して準備完了 (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ケイスティン◥: 23:18:02; かちり (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FP/FR（土）)

ルナリア◥: 23:18:07; 「はーい。戦闘いっきまーす」　準備おｋ (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

#◥: 23:18:10; ＜―魔物知識判定―＞; 23:18:13; 【魔物知識判定】目標値、でっかいにんじん色のミミズは20／24

ケイスティン◥: 23:18:19; 任せた！ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FP/FR（土）)

ルウ◥: 23:18:20; 24！ひゅー！

レッド◥: 23:18:31; がんばー (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルナリア◥: 23:18:38; まもち＞20/24 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)
2D6 → 2 + 3 + 【11+1】 = 17

リーリャ◥: 23:18:42; 「きっとぶりりあんと！」まもち (HP:50/50 MP:66/71 防: )
2D6 → 5 + 4 + 【11】 = 20

ルウ◥: 23:18:46; まあここで切って損はないでしょう。【インスピレーション】 (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

#◥: 23:19:01; きられたー（ずばあ; 23:19:02; でっかいにんじん色のミミズは14レベルの動物、ブリリアントスワンプウォーム。オリジナルなのでデータを貼ります

ケイスティン◥: 23:19:12; １４れべる (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FP/FR（土）)

レッド◥: 23:19:18; うつくしかった (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルウ◥: 23:19:20; そういえばさっきのFPⅡで月見酒切れてた。無念 (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

#◥: 23:19:21; ブリっと
URL版：http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1541956287.html
ブリリアントスワンプウォーム　14レベル　分類：動物
知能：低い　知覚：魔法　反応：敵対的
言語：妖精語　生息地：ブランブルグ付近
知名度／弱点値：20／24　弱点：魔法ダメージ+2点　先制値：19　移動速度：15（蠕動）／-
生命抵抗力：18（25）　精神抵抗力：16（23）
噛みつき（口）　　命中力：18（25）　打撃点：2d+20　回避力：16（23）　防護点：15　HP：120　MP：30
体当たり（胴体）　命中力：17（24）　打撃点：2d+18　回避力：15（22）　防護点：12　HP：110　MP：25
体当たり（胴体）　命中力：17（24）　打撃点：2d+18　回避力：15（22）　防護点：12　HP：110　MP：25
体当たり（胴体）　命中力：17（24）　打撃点：2d+18　回避力：15（22）　防護点：12　HP：110　MP：25
尻尾　　（尻尾）　命中力：18（25）　打撃点：2d+16　回避力：15（22）　防護点：10　HP：100　MP：15
部位数：5（口／胴体*3／尻尾）　コア部位：胴体（すべて）
特能：●全身
　　　　○土無効
　　　　○精神効果無効
　　　　○水中適性
　　　　⏩ブリリアントキャンセル　　自身が望まずに受けている効果を一つ、補助動作で消去できる
　　　　　達成値の比べ合いなどは不要だが、使用するとHPとMPが10減少。1Rに1回制限
　　　●口
　　　　○吸血回復
　　　　　口での攻撃が命中した場合、適用ダメージと同じ値だけこの魔物の任意の1つの部位のHPを回復
　　　　　どの部位を回復するかは都度自由。HP0以下になっている部位は選択不可
　　　●胴体
　　　　▶ブリリアントスプラッシュ／18（25）／生命抵抗力／半減
　　　　　「射程／形状：2（30m）／射撃」「対象：1エリア（半径3m）／5」に対し、
　　　　　「2d+15」点の土属性魔法ダメージ。使用するとHPを10消費
　　　　　胴体からぶしゃーっとすりおろしにんじんジュースのようなものを噴出する謎の攻撃
　　　●尻尾
　　　　▶ブリリアント足掬い／12（19）／危険感知／消滅
　　　　　「射程：10m」で任意の5体までを対象に、足元を掬って転倒させる
　　　　　対象が複数部位でも足がなくてもお構いなし。浮遊・飛行など地に接していないキャラクターには無効
　　　　▶ブリリアントテイルスイング
　　　　　「射程：10m」で任意の5体までを対象に攻撃。命中-2
戦利品「2～6：泥虫にんじん（1000G）7～11：褐色泥虫にんじん（2000G）12～：黒色泥虫にんじん（4000G）」
解説：沼地に生息する巨大なミミズ、スワンプウォーム（Ⅱ403）がブリリアント化したと思われる魔物。
　　　体長は30mを超え、ぬらぬらてかてかした表皮は鮮やかなにんじん色をしています。
　　　住処の沼は、噴出した体液によるものか、まるでにんじんジュースプールのようになってしまいます。

ケイスティン◥: 23:19:40; 部位多いな！？ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FP/FR（土）)

#◥: 23:19:52; 原型のスワンプウォームと同じだよ（

ケイスティン◥: 23:20:00; そうだった (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:20:02; 困りましたね、前線突破されます (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

#◥: 23:20:08; ブリリアントスワンプウォームには剣のかけらが14個入っていて、HP・MP・抵抗が上昇しています。ダイスは基本振りません

ルナリア◥: 23:20:12; 胴体で吐いて、胴体３つわろｗ (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

レッド◥: 23:20:28; 胴体で吐くのか… (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルナリア◥: 23:20:30; 「わぉ、これは酷いね！やばいね！」 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

リーリャ◥: 23:20:32; 胴体ブレスはやばいですねｗ (HP:50/50 MP:66/71 防: )

#◥: 23:20:40; 原型のスワンプウォームが（

ルウ◥: 23:20:41; リーリャに妖精召喚してもらうか、1Rでなんとか落とし切るか……あたりかしら (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

ケイスティン◥: 23:20:46; １部位でも先に潰さないと厳しいな、これ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

#◥: 23:20:50; ＜―先制判定―＞

レッド◥: 23:20:53; 殴りがいのある(防護点抜けるとは言っていない (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

#◥: 23:20:55; 【先制判定】、こちらの先制値は19です

ルウ◥: 23:21:02; HP110か。むむむ (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

レッド◥: 23:21:09; カウンター困らない素晴らしいモンスター (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルナリア◥: 23:21:31; 先制　 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)
2D6 → 6 + 2 + 【13】 = 21

ケイスティン◥: 23:21:42; ナイスだルナリア！ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

リーリャ◥: 23:21:42; まぁ速攻頭部を削るしかないですね (HP:50/50 MP:66/71 防: )

#◥: 23:21:47; ＜―戦闘1R表・PC手番―＞ (HP:1R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【135/120+15】《33/30+3》尻尾【110/100+10】《17/15+2》
胴A【125/110+15】《28/25+3》B【125/110+15】《28/25+3》C【125/110+15】《28/25+3》

ルウ◥: 23:22:06; 一番低い尻尾で110か。どうしますか？ (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

リーリャ◥: 23:22:06; 「やった！ルナちゃんかっこ可愛い！」 (HP:50/50 MP:66/71 防: )

ケイスティン◥: 23:22:07; 口か (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

リーリャ◥: 23:22:10; コア部位胴体だった (HP:50/50 MP:66/71 防: )

#◥: 23:22:20; 原型の（ (HP:1R表 MP: 防: )

レッド◥: 23:22:25; しかも三つなんだ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ケイスティン◥: 23:22:27; とりあえず、支援と攻撃魔法組の結果をみて、前衛は動きをきめる (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

リーリャ◥: 23:22:30; なんか頭部と思う癖がついてた（ (HP:50/50 MP:66/71 防: )

#◥: 23:22:48; 私も最初驚いたよｗ＜コア頭部じゃない (HP:1R表 MP: 防: )

ルウ◥: 23:23:05; 防護点考えても尻尾が無難と考えます。いかがでしょう？ (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

ルナリア◥: 23:23:39; ぶれす３連がまず問題だから（ (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

レッド◥: 23:23:41; 足掬い回避じゃないw (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

#ミミズ◥: 23:23:46; 『ブリ？』縄張りへの侵入者に気付く (HP:1R表 MP: 防: )

ルウ◥: 23:23:47; あるいはそれこそリーリャに妖精召喚してもらうか、ですね (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

リーリャ◥: 23:23:59; バータフがいいか、ファイアストーム打ち込むか、かなぁ (HP:50/50 MP:66/71 防: )

ルウ◥: 23:24:08; ブレスなんかより前線突破がまずいですね (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土); 23:24:15; 部位数が足りてません

ケイスティン◥: 23:24:21; 俺の生命抵抗は固定値１４、危険感知は８だ。 (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:24:39; 流石にこれに雑魚は増えないでしょう (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ケイスティン◥: 23:24:41; FPⅡとFRと英雄マントがあるから、土ダメージはそこそこ止めるが… (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:25:14; いえ、2人じゃ移動妨害しきれないんです、これだけ部位があると (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

ルナリア◥: 23:25:37; 足止めはあとでいいよ。３ｍさがっとけばとりあえず１Rは持つし。 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

レッド◥: 23:25:38; 生命は13だ。精神も13なんだが…。危険感知は11ある (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルナリア◥: 23:25:51; ブレス３連残しとくと１R持たないでしょ。 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

リーリャ◥: 23:25:53; 乱戦になってても抜けてくるのか (HP:50/50 MP:66/71 防: )

ルウ◥: 23:25:54; ああ、そっか、移動速度15か、なるほどです (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

ケイスティン◥: 23:26:17; よし。そんじゃぁ、胴体を１部位、まずは潰すか (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:26:30; 攻撃されないんだったらどっかいかせるまであるよ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ケイスティン◥: 23:26:44; 「レッド！　相手はデカい！　厳しいがなんとか、動きを止めるぞ！」 (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

リーリャ◥: 23:26:51; 攻撃と支援、どっちがいいです？ (HP:50/50 MP:66/71 防: )

#ミミズ◥: 23:27:11; 『ブリ！』妖精語らしい (HP:1R表 MP: 防: )

ルナリア◥: 23:27:11; 「いっちばーん！ボク、いっきまーす！」　まぁ、行動選択肢私はあまりないし。 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

レッド◥: 23:27:21; 「応！早々にどっか使い物にならなくせんとなァ！」 (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルナリア◥: 23:27:24; ３ｍ後退して。〈リーチスタッフ〉持って。 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

ケイスティン◥: 23:27:32; ちなみに、支援は何があります？＞リーリャ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

#ミミズ◥: 23:27:37; 『ブリ・・・？』詠唱が聞こえる (HP:1R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【135/120+15】《33/30+3》尻尾【110/100+10】《17/15+2》
胴A【125/110+15】《28/25+3》B【125/110+15】《28/25+3》C【125/110+15】《28/25+3》

ルウ◥: 23:27:45; ルウは……使えてブレスかエンポンかな (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

レッド◥: 23:27:53; バータフとか？ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

リーリャ◥: 23:28:00; バータフか、バイタかな (HP:50/50 MP:66/71 防: )

ルナリア◥: 23:28:25; 「冷たき力に震える者よ！」　【ブリザード】を、ミミズに。行使して。 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)
2D6 → 5 + 5 + 【16】 = 26

リーリャ◥: 23:28:33; 攻撃だとソサスタスフィノレバイオレントキャストでファイアストームが飛びます (HP:50/50 MP:66/71 防: )

#ミミズ◥: 23:28:36; どうち (HP:1R表 MP: 防: )

ルナリア◥: 23:28:43; あれ、ぬけるのか。腕輪割って。抜いて (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

#ミミズ◥: 23:28:49; かけらで+3なのに抜いてきたー！ (HP:1R表 MP: 防: )

ルウ◥: 23:28:50; すごい (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

ケイスティン◥: 23:28:54; バイタか…確かに、もらえれば耐える可能性があるが、この状況だと攻撃も欲しいな…悩ましいなこれ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:28:56; ぬけるの！ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルナリア◥: 23:28:57; 氷魔法＞　口 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)
25 = 6 (2 + 4 = 6) + 【15+2+2】威力 : 30; 23:29:08; 氷魔法＞胴体１
35 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (4 + 2 = 6) + 【15+2+2】威力 : 30; 23:29:14; 氷魔法＞胴体２
21 = 2 (2 + 1 = 3) + 【15+2+2】威力 : 30; 23:29:19; 氷魔法＞胴体３
38 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 9 (5 + 4 = 9) + 【15+2+2】威力 : 30

ケイスティン◥: 23:29:19; 同体１だな、これ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）); 23:29:25; 同体３でしたわ、これ

ルナリア◥: 23:29:26; 氷魔法＞尻尾 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)
28 = 9 (4 + 5 = 9) + 【15+2+2】威力 : 30

レッド◥: 23:29:28; もっとすげえや (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルナリア◥: 23:29:31; FAで。 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

ルウ◥: 23:29:36; ひえ (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

レッド◥: 23:29:38; ひいｗ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ケイスティン◥: 23:29:42; もう一発あんのか！？ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

ルナリア◥: 23:29:44; 「もいっぱつ！」　【ブリザード】をミミズに行使して。 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)
2D6 → 1 + 4 + 【16】 = 21

リーリャ◥: 23:29:49; ｗ (HP:50/50 MP:66/71 防: )

#ミミズ◥: 23:29:50; さむーい！！ (HP:1R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【110/120+15】《33/30+3》尻尾【82/100+10】《17/15+2》
胴A【90/110+15】《28/25+3》B【104/110+15】《28/25+3》C【87/110+15】《28/25+3》

ルナリア◥: 23:29:58; 変転＋１して、２７。抜いて (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

ケイスティン◥: 23:30:03; これ、は…レッド、耐久型なら１Rくらいは余裕だよなぁ！ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:30:05; ひええ (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

#ミミズ◥: 23:30:07; ひでー。抵抗はしたよ・・・してない！？ (HP:1R表 MP: 防: )

ルナリア◥: 23:30:08; 氷魔法＞口 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)
23 = 4 (1 + 3 = 4) + 【15+2+2】威力 : 30

レッド◥: 23:30:10; 範囲魔法は抜けちゃいけないんだなって思った (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルナリア◥: 23:30:15; 氷魔法＞　胴体１ (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)
28 = 9 (4 + 5 = 9) + 【15+2+2】威力 : 30; 23:30:20; 氷魔法＞　胴体２
21 = 2 (1 + 2 = 3) + 【15+2+2】威力 : 30; 23:30:24; 氷魔法＞　胴体３
25 = 6 (4 + 2 = 6) + 【15+2+2】威力 : 30

ケイスティン◥: 23:30:25; 「リーリャ！　ルナリアに続けてカマしてやれ！！」　ファイアストーム頼む！！ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

ルナリア◥: 23:30:29; 氷魔法＞　尻尾 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)
27 = 8 (5 + 3 = 8) + 【15+2+2】威力 : 30

リーリャ◥: 23:30:30; 速攻でいきますかｗ (HP:50/50 MP:66/71 防: )

ルナリア◥: 23:30:40; 「ぜはー！ボク、疲れたね！」 (HP:50/50 MP:51/56 防:2 　補：Fp Fr土)

ルウ◥: 23:30:46; ワシは器用ブレスかな、これは (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

ケイスティン◥: 23:30:51; 「いい仕事だ、ルナリア！　完璧だぜ！！」 (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:30:51; ファイアうとーむでほとんど吹っ飛びそうだよね (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ケイスティン◥: 23:30:55; だな、ブレス頼む！ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:31:01; ストームw (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルウ◥: 23:31:02; 「なんじゃ今の……温泉が凍っとる！？」 (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

#ミミズ◥: 23:31:03; 『ブリー！？』ひどい (HP:1R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【87/120+15】《33/30+3》尻尾【55/100+10】《17/15+2》
胴A【62/110+15】《28/25+3》B【83/110+15】《28/25+3》C【62/110+15】《28/25+3》

レッド◥: 23:31:33; 「こりゃあ…すごいな」 (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ケイスティン◥: 23:31:34; 同体AとCがやばいことになっとる (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

#ミミズ◥: 23:31:34; 1発は抜いてくると思っていたが、両方かい！ｗ (HP:1R表 MP: 防: )

ルナリア◥: 23:31:40; 「これはボクにも予想外だね！」 (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土); 23:31:55; 一発も抜けない想定でリチスタ選んだんだがｗ

ケイスティン◥: 23:32:08; 今日は出目がPCの味方だｗ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:32:11; 抜けまくってますよ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

リーリャ◥: 23:32:13; 「はーい。任せて！火の妖精さんお願いっ」3ｍ後退。ソサスタもち、【バイオレントキャスト】宣言してミミズに【ファイアストーム】を行使 (HP:50/50 MP:66/71 防: )
2D6 → 4 + 4 + 【16+1+2+2】 = 29

#ミミズ◥: 23:32:13; 変転+割りで1回は確実でしょｗ (HP:1R表 MP: 防: )

ケイスティン◥: 23:32:22; 凄い (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

#ミミズ◥: 23:32:26; ぎゃー！　ふつうに抜かれている (HP:1R表 MP: 防: )

ルウ◥: 23:32:27; 合計で300近くダメージ入って……ってこれも抜いてる (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

ケイスティン◥: 23:32:30; これ、俺達の仕事ほとんどねーぜ、レッドｗｗ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:32:36; 動物は精神抵抗低いんでしたっけねw (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿); 23:32:43; それはありますねw

リーリャ◥: 23:32:46; 口 (HP:50/50 MP:66/71 防: )
30 = 11 (6 + 3 = 9) + 【16+1+2】威力 : 40; 23:32:52; 胴
28 = 9 (3 + 4 = 7) + 【16+1+2】威力 : 40

#ミミズ◥: 23:32:55; いまから幻獣にして抵抗増強・・・ (HP:1R表 MP: 防: )

リーリャ◥: 23:32:57; 胴２ (HP:50/50 MP:66/71 防: )
30 = 11 (6 + 3 = 9) + 【16+1+2】威力 : 40; 23:33:03; 胴３
26 = 7 (2 + 4 = 6) + 【16+1+2】威力 : 40

ルウ◥: 23:33:07; いっそワシ前出てゴッドフィストまであるな (HP:53/53 MP:58/67 防:4 FP2,FR土)

ケイスティン◥: 23:33:22; 凄い (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

リーリャ◥: 23:33:26; 尻尾 (HP:50/50 MP:66/71 防: )
43 = 13 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 11 (4 + 5 = 9) + 【16+1+2】威力 : 40

TOPIC◥: 23:33:27; ミミズ　10　レッド・ケイス　3　ルウ　３　ルナリア・リーリャ by ルナリア

レッド◥: 23:33:30; 魔法こえー (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ケイスティン◥: 23:33:32; ぶふｗｗｗ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:33:40; つっよ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

#ミミズ◥: 23:33:40; なんで回すのさｗ (HP:1R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【57/120+15】《33/30+3》尻尾【12/100+10】《17/15+2》
胴A【34/110+15】《28/25+3》B【53/110+15】《28/25+3》C【36/110+15】《28/25+3》

ケイスティン◥: 23:33:44; いい、ルウ、ゴットフィストいっちまえ！！ｗｗ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:33:48; 12だってw (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルナリア◥: 23:33:53; 「わぉ、おねーさん、凄い！結婚して！」 (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

レッド◥: 23:33:56; ごっふぃすw (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

#ミミズ◥: 23:34:02; おかしいな・・・もっと盛れと言うことか？ｗ (HP:1R表 MP: 防: )

ケイスティン◥: 23:34:06; 命中は俺もレッドもまぁなんとかなるし！ (HP:76/76 MP:28/30 防:12（14） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:34:23; 「すごいな。一瞬で片付いてったぞ」 (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルナリア◥: 23:34:26; 部位１つ減らしてもっと各部位に耐久つけろといことだろう（ (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

#ミミズ◥: 23:34:45; 原型がｗ (HP:1R表 MP: 防: )

レッド◥: 23:34:49; 範囲に弱くなるのか…ﾒﾓﾒﾓ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

リーリャ◥: 23:34:52; 「えー。あと２～30年くらいして渋い男性になったら考えてあげるねっ」＞ルナちゃん (HP:50/50 MP:53/71 防: )

ルウ◥: 23:35:05; 「まさかこれを使うとはのう。期待はするでないぞ？」3m前進【ゴッドフィスト】数拡大5倍。石パリン (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)
2D6 → 6 + 2 + 【16】 = 24

#ミミズ◥: 23:35:25; 抵抗は26！　助かった！？ (HP:1R表 MP: 防: )

レッド◥: 23:35:30; 割っても同値か (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ケイスティン◥: 23:35:36; いや、十分十分 (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:35:45; 惜しい。抜けないので普通にダメージ。頭から (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)
14 = [23 = 7 (2 + 4 = 6) + 【16】] / 2 + 【2】威力 : 40

レッド◥: 23:35:47; つよいなあ…ｗ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ケイスティン◥: 23:35:52; ルウの魔力なら半減でも尻尾はいける気がするしな (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:35:53; 胴1 (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)
12 = [20 = 4 (1 + 2 = 3) + 【16】] / 2 + 【2】威力 : 40; 23:35:56; 2
16 = [27 = 11 (5 + 5 = 10) + 【16】] / 2 + 【2】威力 : 40; 23:35:58; 3
16 = [28 = 12 (5 + 6 = 11) + 【16】] / 2 + 【2】威力 : 40

レッド◥: 23:36:01; なんだかんだ尻尾も死ぬでしょ( (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルウ◥: 23:36:02; 尾 (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 40

ルナリア◥: 23:36:02; 「ボク、そんな風になれるかなぁ」　 (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

レッド◥: 23:36:06; あ！ｗ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ルウ◥: 23:36:07; あうあうあう (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

リーリャ◥: 23:36:10; Oh (HP:50/50 MP:53/71 防: )

ケイスティン◥: 23:36:11; どんまい！！（笑 (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:36:14; いいところですねw (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

TOPIC◥: 23:36:18; ミミズ　10　レッド・ケイス・ルウ　６　ルナリア・リーリャ by ルウ

#ミミズ◥: 23:36:19; 生き延びたー！ (HP:1R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【43/120+15】《33/30+3》尻尾【12/100+10】《17/15+2》
胴A【34/110+15】《28/25+3》B【53/110+15】《16/25+3》C【20/110+15】《12/25+3》

ルウ◥: 23:36:31; 「慣れぬことはするものではないのう……」 (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

#ミミズ◥: 23:36:40; あ、ちょっとまってMP減らしてるとこがあるな (HP:1R表 MP: 防: )

ケイスティン◥: 23:36:51; 「っし、いいぞ、ルウ！　十分だ！！　つっこむぞ、レッド！！　まずは、後ろの方の胴体からだ！！」 (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:36:55; 尻尾と胴Cどっち行きたいですかw (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

ケイスティン◥: 23:37:00; レッド、お先にどうぞｗ (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:37:19; ちなみにMP枯れ果てました。速攻してくださいね (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

レッド◥: 23:37:24; 「任せろ！オレが行く！」熊猫起動し前進し (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿)

TOPIC◥: 23:37:40; ミミズ・レッド・ケイス　10　ルウ　６　ルナリア・リーリャ by レッド

レッド◥: 23:37:54; 一緒連れてきたけど良いよねw (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

#ミミズ◥: 23:37:55; これで合ってる？ (HP:1R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【43/120+15】《33/30+3》尻尾【12/100+10】《17/15+2》
胴A【22/110+15】《28/25+3》B【37/110+15】《28/25+3》C【20/110+15】《28/25+3》

ルナリア◥: 23:37:57; フォースでいいのに無茶するから（ (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

ルウ◥: 23:38:12; 今の場面はゴッドフィストかなって（ (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

ケイスティン◥: 23:38:21; いい、いい。どうせ前でるしｗ (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

#ミミズ◥: 23:38:45; 『ブ、ブリリ・・・』出会い頭に魔法連打、いたいいたすぎる (HP:1R表 MP: 防: )

レッド◥: 23:38:46; 補助動作でデクスポ飲みこんで、インファ起動して、両手持ちしてめいちう (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)
2D6 → 3 + 2 + 【16+1+2+2-2】 = 24

#ミミズ◥: 23:38:56; ええい、3m前進対応しちゃうぞ (HP:1R表 MP: 防: )

レッド◥: 23:39:04; 胴Cです(/// (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

TOPIC◥: 23:39:07; ミミズ・レッド・ケイス　7　ルウ　６　ルナリア・リーリャ by ケイスティン

リーリャ◥: 23:39:17; 「レッドくんやっちゃえー！」 (HP:50/50 MP:53/71 防: )

#ミミズ◥: 23:39:25; 回避は22しかないよ！　C了解 (HP:1R表 MP: 防: )

レッド◥: 23:39:28; だめ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)
24 = 3 (3 + 3 = 6) + 【14+3+4】威力 : 10; 23:39:34; もっかい
2D6 → 3 + 3 + 【16+1+2+2-2】 = 25; 23:39:40; だめ
26 = 5 (5 + 5 = 10) + 【14+3+4】威力 : 10; 23:39:47; きっく
2D6 → 4 + 6 + 【14+1+2+2】 = 29; 23:39:52; だめ
25 = 4 (2 + 3 = 5) + 【14+3+4】威力 : 25

ケイスティン◥: 23:39:56; ひゅー (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

#ミミズ◥: 23:40:00; 12点止めて12点と14点の26点！　 (HP:1R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【43/120+15】《33/30+3》尻尾【12/100+10】《17/15+2》
胴A【22/110+15】《28/25+3》B【37/110+15】《28/25+3》C【-6*/110+15】《28/25+3》

ルウ◥: 23:40:00; わーお (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

ケイスティン◥: 23:40:08; 落とし切ったな！ (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:40:13; 「オラ墜ちろっ！」ぺしぺし (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

ケイスティン◥: 23:40:15; んじゃー、胴体Aにいくぜ (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）); 23:40:22; 【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動！　盾を投げ捨てて、槍を両手持ち！　そしてぇ…《魔力撃》！！

ルナリア◥: 23:40:25; 「おにーさん、ノルマ達成かな？」 (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

ケイスティン◥: 23:40:31; 命中判定！ (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)
2D6 → 4 + 5 + 【15+1】 = 25

リーリャ◥: 23:40:34; 「やった！胴体が1個（？）落ちたよ！」 (HP:50/50 MP:53/71 防: )

#ミミズ◥: 23:40:35; キックするまでもなく落ちている（ (HP:1R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【43/120+15】《33/30+3》尻尾【12/100+10】《17/15+2》
胴A【22/110+15】《28/25+3》B【37/110+15】《28/25+3》

ルウ◥: 23:40:38; 「ひゅう。助かったぞい」 (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

レッド◥: 23:40:53; 「うむ、ノルマクリア達成だ。スコアアタックに入るぞ(」 (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

ケイスティン◥: 23:40:53; 「後衛があんだけ張り切ってくれたんだ！　格好悪いとこはみせらんねぇよなぁっ！！」　ダメージ！　せいやぁっ！！ (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)
44 = 13 (5 + 4 = 9) + 【20+3+8】威力 : 55; 23:41:06; ３２点ダメージ通ったな。落としたぜ

レッド◥: 23:41:07; つえい (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

#ミミズ◥: 23:41:16; 12点止めて、32点！　あれ？ｗ (HP:1R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【43/120+15】《33/30+3》尻尾【12/100+10】《17/15+2》
胴A【-10*/110+15】《28/25+3》B【37/110+15】《28/25+3》

ケイスティン◥: 23:41:27; 「しゃぁっ！！」　太陽色に輝く槍を一閃してぶった切る！ (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:41:30; 「カウントダウンじゃな……」 (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

ルナリア◥: 23:41:33; コアが普通の数になったな（ (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

リーリャ◥: 23:41:39; 「ケイスくんもやった！さすがは黙ってたらかっこいい男No1！」（ (HP:50/50 MP:53/71 防: )

#ミミズ◥: 23:41:42; あかんなｗ (HP:1R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【43/120+15】《33/30+3》尻尾【12/100+10】《17/15+2》
胴B【37/110+15】《28/25+3》

レッド◥: 23:41:42; 「他愛ない」 (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

ルウ◥: 23:42:01; まあ3連魔法抜きは想定外も良いところでしょう (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

#ミミズ◥: 23:42:03; もうボロボロじゃないか！　おかしーなー (HP:1R表 MP: 防: )

ケイスティン◥: 23:42:04; 「黙ってたらは余計だろ！？　いいじゃんか、別に！！」 (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

#ミミズ◥: 23:42:10; ＜―戦闘1R裏・GM手番―＞ (HP:1R裏 MP: 防: )

ケイスティン◥: 23:42:26; 正直、後衛があんだけキメてくれたおかげで《魔力撃》が撃てた (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:42:29; 黙ってなくてかっこいいのはレッドだな。衣服のセンスいいし (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

#ミミズ◥: 23:42:32; ▶ブリリアント足掬い・・・してる場合じゃないな。えーと (HP:1R裏 MP: 防: )

ルナリア◥: 23:42:36; まぁ、リーリャが抜けるのはともかく、２０点ずつくらいHPあったはずだしな (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

レッド◥: 23:42:42; してる場合じゃ無いw (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

#ミミズ◥: 23:42:43; 部位数減ったから後ろにも行けない！ｗ (HP:1R裏 MP: 防: )

ケイスティン◥: 23:42:55; 正直、今回はルナリアのWブリザードがハンパじゃなかったな (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

#ミミズ◥: 23:43:01; しょうがないので「▶ブリリアントテイルスイング」ルウまで入るよ！ (HP:1R裏 MP: 防: )

レッド◥: 23:43:05; カウンターさせろ(はあと (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

リーリャ◥: 23:43:11; FA魔法使い怖いｗ (HP:50/50 MP:53/71 防: )

#ミミズ◥: 23:43:14; 命中は25-2の23です (HP:1R裏 MP: 防: )

ケイスティン◥: 23:43:17; 俺にもあるぞ、カウンター (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:43:19; 交通事故みたいな (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

#ミミズ◥: 23:43:28; うげ、カウンターしていいよ・・・ (HP:1R裏 MP: 防: )

レッド◥: 23:43:41; 通常カウンターだからw (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)
2D6 → 3 + 2 + 【14+1+2+2】 = 24

ルウ◥: 23:43:44; 回避のやる気はゼロ。やっふー (HP:53/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)
2D6 → 2 + 6 = 8

ケイスティン◥: 23:43:52; ダメージ幾つだっけ、こいつ？ (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:43:53; だめーじ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)
29 = 8 (6 + 4 = 10) + 【14+3+4】威力 : 25

ケイスティン◥: 23:43:59; ぶっちゃけ、レッドのカウンターで落ちるんじゃないか？ (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）); 23:44:05; なので、普通に回避
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21

レッド◥: 23:44:09; 「ふんっ」きっくげし (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

ケイスティン◥: 23:44:10; あたるあたる (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

#ミミズ◥: 23:44:15; ぎゃー！　カウンター喰らって・・・17点抜け？　うっは死んだｗ (HP:1R裏 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【43/120+15】《33/30+3》尻尾【-5*/100+10】《17/15+2》
胴B【37/110+15】《28/25+3》

ケイスティン◥: 23:44:22; ほらね (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

リーリャ◥: 23:44:23; ｗｗ (HP:50/50 MP:53/71 防: )

レッド◥: 23:44:33; かわいそう (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

ルナリア◥: 23:44:37; まぁ、ダメージは出るから（ (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

#ミミズ◥: 23:44:49; ルウに物理ダメージ！ (HP:1R裏 MP: 防: )
2D6 → 3 + 2 + 【16】 = 21; 23:44:54; ケイスにも！
2D6 → 5 + 2 + 【16】 = 23

ルウ◥: 23:45:02; 「む、お。物理攻撃なぞいつぶりじゃろうか……」 (HP:36/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

ケイスティン◥: 23:45:07; ダメージは１２点＋２点はじいて９点か (HP:76/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

#ミミズ◥: 23:45:12; あとは口と胴体か。口から・・・だな (HP:1R裏 MP: 防: )

ケイスティン◥: 23:45:20; 「はっ、この程度！」 (HP:67/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:45:22; 死ぬ気しないなｗ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

ルウ◥: 23:45:25; FP忘れてた (HP:38/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

ルナリア◥: 23:45:25; 胴体がもう１つあればルウは落とせたのに (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

#ミミズ◥: 23:45:42; では「○吸血回復」と言いつつ命中25、えーと当たりそうなのはどっちだ・・・ケイスか。ケイスだ！ (HP:1R裏 MP: 防: )

リーリャ◥: 23:45:44; 「ルウちゃん、大丈夫！？尻尾ながいねー」 (HP:50/50 MP:53/71 防: )

ケイスティン◥: 23:45:49; まぁ、俺だな (HP:67/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）); 23:45:54; 回避するぜー
2D6 → 4 + 4 + 【15+1】 = 24; 23:46:00; 間違えた

ルウ◥: 23:46:01; 「大丈夫じゃ。それよりケイスが……」 (HP:38/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

レッド◥: 23:46:01; おしい (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

ルナリア◥: 23:46:06; 「尻尾っていうか、胴体も長いよ！」 (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

ケイスティン◥: 23:46:09; 命中でふっちゃった。８＋１１で１９だ (HP:67/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）); 23:46:14; なのであたり

レッド◥: 23:46:15; おしくない( (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

#ミミズ◥: 23:46:19; ケイスに物理ダメージ！ (HP:1R裏 MP: 防: )
2D6 → 4 + 4 + 【20】 = 28

ルナリア◥: 23:46:21; 「もうぐちゃぐちゃだけど」 (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

リーリャ◥: 23:46:30; 「確かに…あ、ケイスくんがぱっくんされた」 (HP:50/50 MP:53/71 防: )

ケイスティン◥: 23:46:32; １４点はじくから、１４点喰らう (HP:67/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

#ミミズ◥: 23:46:42; 適用ダメージぶん、胴Bを回復する。ちゅーちゅー、14点ね (HP:1R裏 MP: 防: ); 23:46:54; 焼け石に水すぎるな・・・ (HP:1R裏 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【43/120+15】《33/30+3》胴B【51/110+15】《28/25+3》

ルウ◥: 23:46:59; 「吸血があったんじゃった。タフじゃのう」 (HP:38/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

ケイスティン◥: 23:47:00; 「その程度かよっ、ドラゴンにかみつかれた時よか大したこたぁねぇ…っつーか、こいつニンジンくせぇぇええええ！！！！」 (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:47:01; 14しかせんのか。誤差誤差 (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

#ミミズ◥: 23:47:14; 最後に胴体。「▶ブリリアントスプラッシュ／18（25）／生命抵抗力／半減」だ！ (HP:1R裏 MP: 防: ); 23:47:38; えーと・・・こいつ鷹の目ないのよね。レッド＆ケイスか、ルウ単体か

ケイスティン◥: 23:47:52; へいへい、かもんかもん (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:48:00; そのためにワシ出ましたしね (HP:38/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

レッド◥: 23:48:03; 「オレにそんなものは効かん！」【サバイバビリティ】で抵抗。実戦で使うのひさしぶりよ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

#ミミズ◥: 23:48:16; ルウの方がHP低いからそっち狙おう。にんじん色に染めてやるぜ！ｗ (HP:1R裏 MP: 防: )

ルウ◥: 23:48:29; 「おわっぷ」 (HP:38/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)
2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24; 23:48:32; ぴり

リーリャ◥: 23:48:34; 「にんじんジュースでた！」 (HP:50/50 MP:53/71 防: )

#ミミズ◥: 23:48:35; 胴体からぶしゃーっとすりおろしにんじんジュースのようなものが！ (HP:1R裏 MP: 防: )

ケイスティン◥: 23:48:35; まぁ、そうなるわな。 (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）); 23:48:38; お見事

レッド◥: 23:48:59; こなかった…(‘・ω・`) (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

#ミミズ◥: 23:49:06; 抵抗された・・・土属性魔法ダメージ、これを半減でよろ＞ルウ (HP:1R裏 MP: 防: )
2D6 → 1 + 4 + 【15】 = 20

ルナリア◥: 23:49:07; 「わー、ルウちんきたなーい！」ｗ (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

#ミミズ◥: 23:49:23; そして使用するとHPを10消費なので・・・しくしく (HP:1R裏 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【43/120+15】《33/30+3》胴B【41/110+15】《28/25+3》

ルウ◥: 23:49:24; 「にんじん臭いのじゃ……」5点受領 (HP:33/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

レッド◥: 23:49:34; かわいそう (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

#ミミズ◥: 23:49:44; ＜―戦闘2R表・PC手番―＞ (HP:2R表 MP: 防: )

ルナリア◥: 23:49:51; 「吐いたらいもむし萎んだｗ」 (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

リーリャ◥: 23:49:54; 「あとでちゃんと洗い流そうね」 (HP:50/50 MP:53/71 防: ); 23:50:06; 回復した分がｗ

ケイスティン◥: 23:50:10; 「さて、ここまでだな。リーリャ、ルナリア。キメるか？」 (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:50:13; 「温泉が……温泉も汚いままなのが萎えるのう」 (HP:33/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

レッド◥: 23:50:21; 「また魔法とんでくるのか？後ろに受けるのは怖いぞ」 (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

#ミミズ◥: 23:50:38; くー、弱いぞ、なぜだ (HP:2R表 MP: 防: )

レッド◥: 23:50:42; 「悪いが巻き込まないように頼む」 (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

リーリャ◥: 23:50:53; 「レッドくんとケイスくんやっちゃって！」 (HP:50/50 MP:53/71 防: )

レッド◥: 23:51:09; たぶん落とせないよ(ぇ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

ケイスティン◥: 23:51:13; 「了解。そんじゃぁ、レッド。俺らで決めるか」 (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:51:16; ミミズは悪くない。こちらの火力陣が優秀すぎまして (HP:33/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

#ミミズ◥: 23:51:17; 『ブリ・・・ブリー！』妖精語で抗議 (HP:2R表 MP: 防: )

ケイスティン◥: 23:51:27; 「俺がアシストしてやる。決めろよ、ヒーロー！」 (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:51:29; 『ブリ、じゃな』 (HP:33/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

ルナリア◥: 23:51:36; 「それ妖精語じゃないね」 (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

ケイスティン◥: 23:51:40; というわけで《魔力撃》！！　胴体！！ (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)
2D6 → 6 + 6 + 【14】 = 26

ルナリア◥: 23:51:43; 前衛どぞどぞ (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

ルウ◥: 23:51:45; わあお (HP:33/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

#ミミズ◥: 23:51:46; 『ブリ！？』がーん＞ルナリア (HP:2R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【43/120+15】《33/30+3》胴B【41/110+15】《28/25+3》

レッド◥: 23:51:47; かっこよ (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

ケイスティン◥: 23:51:48; しゃぁっ！　ダメージ！！ (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)
57 = 16 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (2 + 3 = 5) + 【20+3+8】威力 : 55

リーリャ◥: 23:51:51; 『ぶりぶりじゃ分からないよー。ごめんね！』 (HP:50/50 MP:53/71 防: )

ケイスティン◥: 23:51:52; あ、やべ (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:51:53; わーお (HP:33/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

レッド◥: 23:51:56; つよいやん (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

ケイスティン◥: 23:52:02; 決めちゃった (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:52:07; 哀れ…… (HP:33/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

#ミミズ◥: 23:52:09; ひでえ！　12点止めて45点・・・おおう死んだｗ (HP:2R表 MP: 防: )
口　命中25 打撃2d+20 回避23 防護15 生抵25+3 精抵23+3
胴体命中24 打撃2d+18 回避22 防護12 生抵25+3 精抵23+3
尻尾命中25 打撃2d+16 回避22 防護10 生抵25+3 精抵23+3
口【43/120+15】《33/30+3》胴B【-4*/110+15】《28/25+3》

レッド◥: 23:52:10; 「流石だな。俺が追いかけてきた背中なだけはある」 (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

リーリャ◥: 23:52:14; 「やった！ケイスくんかっこいー！」 (HP:50/50 MP:53/71 防: )

ケイスティン◥: 23:52:18; 「………あ」 (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:52:20; 『』 (HP:33/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

#ミミズ◥: 23:52:22; ＜―！戦闘終了！―＞

ルウ◥: 23:52:27; 「なんと、まあ……」 (HP:33/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

ケイスティン◥: 23:52:30; 「あ、アシストのつもりが…」　思わず膝をつく (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルウ◥: 23:52:49; 「キルヒア様、ブリリアントな魂に導きを……」 (HP:33/53 MP:13/67 防:4 FP2,FR土)

ルナリア◥: 23:52:50; 「芋虫が破裂してぷしゃーしてる…」 (HP:50/50 MP:31/56 防:2 　補：Fp Fr土)

#ミミズ◥: 23:52:54; 『なんなのこれ・・・ブリー！』ぼてん、30mクラスの巨体が転がる

レッド◥: 23:53:10; 「いいじゃないか、かっこよかったぜ。キミのそれが見れて俺は嬉しかったさ」＞ケイス (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

ルナリア◥: 23:53:21; 「細長い部位はダメだってことじゃないかな！」ｗ

#◥: 23:53:27; 次に☆6つくるとき加減を間違えそうだわ・・・ｗ

ケイスティン◥: 23:53:31; 「あ、あはは。いやぁ、まぁ、そういってもらえるとありがたいんだがな。なんか、すまん」＞レッド (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

リーリャ◥: 23:53:36; 「…これ、のけて温泉元に戻すの大変そうだね」 (HP:50/50 MP:53/71 防: )

レッド◥: 23:53:40; いまならカピバラも倒せる気がする (HP:69/69 MP:19/22 防:8 変〇鯖〇　FpⅡHwBwFr　鹿熊猫)

リーリャ◥: 23:53:48; ルナリアの火力を元にモンスターを作ってはいけませんｗ (HP:50/50 MP:53/71 防: )

ルナリア◥: 23:53:57; 平均火力だろうし、ブレス数や部位数さえ間違えなきゃこれ前提でいいと思うよ（

ケイスティン◥: 23:54:10; うむ。たまたまPC側の出目がよかっただけだなぁ (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

レッド◥: 23:54:15; 「いやいや、謝ることじゃあないさ。」

ルウ◥: 23:54:41; 「ちと洗い流してくる。すまんのう」【ピュリフィケーション】して小さめの水たまりに真水錬成したりしつつ
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18; 23:54:49; すげえ良い水できました

レッド◥: 23:54:49; もうちっと殴れると思ったんだけどなぁ。魔法使い強すぎ

#◥: 23:54:57; さて・・・あっさり巨大ミミズを殲滅した冒険者たち。あとに残るのは、荒廃した温泉と、でっかいミミズの死体だけだ

ケイスティン◥: 23:55:07; うむ。正直、最初見た時は１回くらい倒れるかなーとか思ってた。 (HP:53/76 MP:28/30 防:10（12） FPⅡ/FR（土）)

ルナリア◥: 23:55:14; 「これは…、掃除しないとね…」

レッド◥: 23:55:27; 「カピバラ入れたら治るんかね？」

リーリャ◥: 23:55:32; まぁ傷を負った方にはヒルウォ作成して口に押し込んで

ルウ◥: 23:55:37; 「ちゃんと綺麗にすればいいお湯なんじゃがなあ」戻り

ルナリア◥: 23:55:38; 「うわー、いろいろ酷い。すぐにカピちん戻せるかなー？」

ケイスティン◥: 23:56:02; つっこまれてぐびぐび

ルウ◥: 23:56:12; ぐびぐび

ケイスティン◥: 23:56:17; 「ぷはっ。まぁ、そこらへんは、あのカピンチョと相談して、何とかだな」

リーリャ◥: 23:56:21; 「やっぱり温泉駅の方がいいかもねー？」

ルウ◥: 23:56:28; 「ぷう。ありがとのう」

レッド◥: 23:56:33; 「草木や岩はどうにもならないだろうが…」　「いっそ駅に住んでもらえばいいのだよ」

ルナリア◥: 23:56:40; 「ちょこっとなけなしの努力して片付けたら、カピちんに浄化してもらうのがいいね！」

ルウ◥: 23:56:50; 「そうじゃな。ここまでの道のりはわかっとる。後は依頼主とカピバラ次第じゃろ」

#◥: 23:56:50; にんじんジュースっぽい体液をまき散らしていたミミズがいなくなれば、ここの環境も少しずつ元に戻っていくだろう

リーリャ◥: 23:56:57; 「どういたしまして！…にんじん味のヒールウォーターとかも面白いかな」

ルウ◥: 23:57:16; 「それはやめるのじゃ！」

ケイスティン◥: 23:57:20; 「ていうか、このニンジンジュース飲めんの？　いや、気分的には飲みたくないが」

レッド◥: 23:57:30; 「一寸ニンジンジュースにも興味あったんだ」

ルナリア◥: 23:57:39; 「この近辺のにんじんはもうダメだと思うよね！」（

#◥: 23:57:44; 飲んでもいいよ！　泥交じりのにんじんジュース（ホット）の味がする

レッド◥: 23:57:56; まずそう

リーリャ◥: 23:57:57; 泥交じりは嫌だなｗ

ルナリア◥: 23:58:14; 「カピちんがここに移動するまでがちょっと何日かかかりそうだね！」

ケイスティン◥: 23:58:17; 俺は飲まん。のんだらブリリアントケイスティンとか生まれそうだ

ルウ◥: 23:58:29; その名前の色は伏線ですか

#◥: 23:58:30; まあそんなやばいものを飲んだことのある人はいないだろうから味は想像に任せるとして・・・これからどうしますか？

リーリャ◥: 23:58:41; 「にんじんヒルウォは駄目かぁ。はっ…温泉駅の特産品ににんじんジュースなんかどうだろ」

レッド◥: 23:58:44; ブリリアントレッド…？人参色なのか赤いのか

ケイスティン◥: 23:58:49; 「だな。まぁ、とりあえず…温泉宿まで戻るとするかぁ」; 23:58:59; サンライトイエローは太陽の色なんだよ！！

ルナリア◥: 23:59:05; ミミズ退治をカピちんに報告して、日数かけてカピちんをここに案内するしかないね

ルウ◥: 23:59:17; 「うむ。まだ宿は立っておらんがの」

ルナリア◥: 23:59:32; 浄化はカピちんに任せて、あとはデコりんに報告かな

リーリャ◥: 23:59:49; 「はーい」　レッドとケイスの2人だけではこの巨体は動かせまい

ケイスティン◥: 23:59:53; 「さぁて、そんじゃぁ…帰るとするかぁ！」

レッド◥: 23:59:55; 温泉駅で金を作りたかったが仕方あるまい

2018/11/12◥

ルウ◥: 00:00:10; ついでに折角書いたし地図もデコにあげよう。温泉駅と秘湯。良い組み合わせ

リーリャ◥: 00:00:16; 帰って報告して、本人に動かしてもらいましょう

ルナリア◥: 00:00:24; 「カピちん怠け者っぽいからね！これからの説得がちょっと大変だね！」

レッド◥: 00:00:29; 食べちゃうかもw

ケイスティン◥: 00:00:33; 「そうだった。なんかもー、宿とかたってるイメージだったわ。まぁ、最悪の場合、コーデックさんにも頼んでみよーぜ」; 00:00:55; 「温泉駅ができれば、ここの温泉も秘湯ってことで、色々観光の目玉にできるかもしれねーしな」

#◥: 00:00:59; ではさっくり帰還。ちょうど夕方の仕事終わりごろに、プール跡まで到着する

リーリャ◥: 00:01:05; 「そこはもう、理想の温泉づくりのために頑張ってもらうしかないねっ」

ルウ◥: 00:01:12; 「うむ。上手くすればいっぱいお金が稼げそうじゃな」目がGになってる

#◥: 00:01:24; カピンチョは相変わらず温泉プールに浸かっていて、なぜかデーコックや工事関係者のにーちゃんおっさんじーさんたちが温泉に浸かっている

レッド◥: 00:01:27; 「幻獣よ！いるか！」

ルウ◥: 00:01:36; 「戻ったぞい」

#カピンチョ◥: 00:01:38; 「いるんじゃよー・・・」

リーリャ◥: 00:01:43; 「なんだ。すっかり仲良しさんなんだ」

ルナリア◥: 00:01:49; 「これはもうダメかもしれないね！」　温泉眺めて

レッド◥: 00:01:52; 「ミミズはやった。」

ルウ◥: 00:01:55; 「良いことじゃな」

#デーコック◥: 00:02:02; 「仕事上がりの風呂は最高だな・・・」

ルナリア◥: 00:02:10; 「デコりんどうしたの？カピちん排除諦めて、温泉作ることにした？」ｗ

レッド◥: 00:02:13; 「デーコックもだ。例のミミズは討伐した」

ケイスティン◥: 00:02:32; 「なんつーか、もう、ここ、保養地でいいんじゃねーか、これ…」

#デーコック◥: 00:02:45; 「む・・・それもアリだな。というかアリすぎる？」＞ルナリア; 00:03:07; 「いや、最初は恐る恐る隅っこの方に入ってみたんだが、気持ちがよくてな・・・」

レッド◥: 00:03:09; まあアンデットになって動き出すとか毒がたまってヤバイとかはあっても無かったことになるだろうし(

ルウ◥: 00:03:11; 「デーコック、ついでにこれが山の秘湯の地図じゃ。観光資源に活かすが良いじゃろ。ちと清掃や整備に時間がかかるがの」

リーリャ◥: 00:03:11; 「ミミズはちょっと大きすぎて動かせなかったから、カピちゃんがあの温泉使いたいならあとで動かしてくれると嬉しいな」

ルナリア◥: 00:03:15; 「女の子が戻ってくるの分かってて、温泉に入ってるおぢさんたちはもう確信犯だよね…！」

#デーコック◥: 00:03:26; 「ふむ」ちなみに全裸であるｗ; 00:03:46; 「まあ、ミミズの解体なら我らでできないこともないな。やりたくはないが」（

レッド◥: 00:03:56; 全裸と全身タイツどっちが恥ずかしい？w

ケイスティン◥: 00:03:57; そしてデーコックだったわ…

#デーコック◥: 00:03:58; 「これは助かる」地図受け取って・・・温泉出てからねｗ

ルウ◥: 00:04:08; きゃー、えっちー

ケイスティン◥: 00:04:30; 「さすがにあれを何とかしろってんなら追加料金と人員の手配を頼みてーところだな」と、苦笑して

ルナリア◥: 00:04:32; 「カピちん。約束通りミミズずんばらんとしてきたよ！」

#デーコック◥: 00:04:38; 「うむ。どうするのがいいと思うかね？　最初はもちろん、カピンチョには元の温泉に帰ってもらうつもりだったのだが・・・」

リーリャ◥: 00:04:44; 「ふむ、じゃない。ふむじゃ。ちょっとは隠してよね！」

#カピンチョ◥: 00:04:52; 「おつかれさまなのじゃ～」＞ルナリア

ルナリア◥: 00:04:56; 「これからずっとボクと温泉で握手だね！」　＞カピちん

ルウ◥: 00:05:12; 「人間の都合だけで言うなら、カピンチョはこの位置。ついでに上の温泉は秘湯、じゃが」

ケイスティン◥: 00:05:17; 「デーコックさんもつかれてンのかな…」タオル投げつけ

#カピンチョ◥: 00:05:20; 「ワシは、季節が一巡りするくらいの間は、ここでいいんじゃよ」

ルウ◥: 00:05:27; 「まあ、こやつの都合もあるがのう」

レッド◥: 00:05:29; 「一度向こうの浄化をして。むこうとここで姉妹都市の温泉駅だ！」

ルウ◥: 00:05:30; 「む」; 00:05:35; 「ということらしいぞい」

#デーコック◥: 00:06:02; 「どこに都市があるのかね？」と突っ込みつつ「まあよいか」

ケイスティン◥: 00:06:12; 「んじゃー、せっかくだ。百亭に戻ったら、適当な商人とかに、ここの話はしといてやるよ。出資者や、開拓したいって連中もくるはずだぜ」

ルナリア◥: 00:06:18; 「はーい。なら、カピちんの秘湯と避暑地で季節ごとにそれぞれのとこでだらーんとしてもらったら？」

ルウ◥: 00:06:20; 「その後の交渉は主ら次第じゃな。上手くやるがよいじゃろ」

レッド◥: 00:06:21; 「今から作るんだ」

#デーコック◥: 00:06:39; 「まあ、工事が終わるまでに考えればよいというものだな！　関係各所にいろいろと上申してみるとしよう」

ルウ◥: 00:06:53; 「うむ。頼んだぞい」

リーリャ◥: 00:07:04; 「うんうん。頑張ってね、デコちん」

ルナリア◥: 00:07:15; 「ここが温泉避暑地で、秘湯はあっちね！カピちんは季節に合わせてボクと移動だね！」

#デーコック◥: 00:07:38; 「次に何かあったら、またひよこ亭に頼むとしよう。迅速な仕事ぶり、敬服に値する」

ケイスティン◥: 00:07:47; 「ルナリアは名誉村長とかになるのか？」と、笑って

#カピンチョ◥: 00:07:56; 「それもよいかもしれないのじゃ～」＞ルナリア

ルウ◥: 00:08:07; 「ルナリア村のルナリア村長、のう」

#◥: 00:08:17; よし、そんな感じでまいていきましょう。何かしておきたいことあればどうぞー

レッド◥: 00:08:18; 温泉トトロライダー

ルナリア◥: 00:08:22; 「カピちんが方向音痴なのが心配ごとなのだわ」　口真似して　＞ケイス

ルウ◥: 00:08:27; OKですー

リーリャ◥: 00:08:32; OK!

ルナリア◥: 00:08:36; おｋ

レッド◥: 00:08:36; ないっす

ケイスティン◥: 00:09:25; 「なんだ、その口真似」と、笑って; 00:09:27; ないでー; 00:09:29; す

#◥: 00:10:17; まきまきっと; 00:10:18; 　; 00:10:20; 　; 00:10:24; こうして・・・冒険者たちはカピンチョやデーコックとの交渉？　の結果、ミミズ退治に目的を変更し; 00:10:36; 荒廃した温泉地で、巨大ミミズ（超・見掛け倒し）を瞬殺し、鉄道付近の危険を排除した; 00:10:49; いつの間にか仲良くなっていたカピンチョとコーデックたち。危険性がないとなれば、排除する必要もないという理屈であろう; 00:11:02; まあ、温泉の魔力には誰も抗えないということかもしれないが; 00:11:11; ただ、これからどうするかは彼らだけでは決められない。だが・・・もしかしたらここに温泉駅・・・“ルナリア温泉駅”とかが; 00:11:21; 出来てしまう日が来る・・・かな？　どうかなー？; 00:11:36; それは将来のお楽しみ。ひとまず・・・ミッションコンプリート！　お疲れ様でしたー！

リーリャ◥: 00:11:42; お疲れ様でしたー

ケイスティン◥: 00:11:46; お疲れ様でしたー

ルウ◥: 00:11:47; おつかれさまでしたー！

ルナリア◥: 00:11:47; お疲れ様でした

レッド◥: 00:12:14; お疲れ様でした

TOPIC◥: 00:12:23; 『温泉の大怪獣』　経験点：1000+魔物700　報酬：基本7000+剥ぎ？　かけら：14個 by ワー犬GM

リーリャ◥: 00:12:32; 剥ぎ取りは補正+2変転あり

ケイスティン◥: 00:12:33; うむ。範囲魔法ってすごい; 00:12:41; 変転の実なので、任せた

ルウ◥: 00:12:44; +2のみ

ルナリア◥: 00:12:44; 剥ぎ＋3

レッド◥: 00:12:48; 剥ぎ補正なし変転あり

ルナリア◥: 00:12:51; リーリャ先どうぞ

ワー犬GM◥: 00:12:52; あっさりだったなあ・・・
＜戦利品＞
ミミズ5部位「2～6：泥虫にんじん（1000G）7～11：褐色泥虫にんじん（2000G）12～：黒色泥虫にんじん（4000G）」

リーリャ◥: 00:13:10; 剥ぎ1回目
2D6 → 3 + 4 + 【2】 = 9

ワー犬GM◥: 00:13:18; まあ明日は月曜だしね！（前向き

リーリャ◥: 00:13:23; ２
2D6 → 5 + 2 + 【2】 = 9

ルナリア◥: 00:13:26; 初見で１部位何処か落とすのが普通だろうし。２部位は運だからまぁ

レッド◥: 00:13:35; うぐ・・・・月曜

リーリャ◥: 00:13:36; むぐぅ３
2D6 → 1 + 6 + 【2】 = 9

ケイスティン◥: 00:13:43; まぁ、あっさり行く方がおかしいが、面子の火力がなぁ

ワー犬GM◥: 00:13:55; 剣のかけらは、献上して名誉点に変換でよろしいですねー

リーリャ◥: 00:13:56; ぐぐう４
2D6 → 4 + 2 + 【2】 = 8

ケイスティン◥: 00:14:05; いいですよー

ルウ◥: 00:14:06; これで魔法攻撃したの2回目です; 00:14:09; はーい！

ルナリア◥: 00:14:11; 名誉でどうぞ

ワー犬GM◥: 00:14:15; ていや！
14D6 → 5 + 6 + 6 + 5 + 1 + 2 + 2 + 3 + 4 + 4 + 3 + 5 + 5 + 5 = 56

リーリャ◥: 00:14:23; 変わらん…５
2D6 → 6 + 5 + 【2】 = 13

レッド◥: 00:14:24; 高い

ルナリア◥: 00:14:28; おんせんぱわー

ルウ◥: 00:14:46; 合計12000G？

リーリャ◥: 00:14:50; 1個のみ。すまにゅ

ルウ◥: 00:15:21; ありがたやありがたや

TOPIC◥: 00:15:22; 『温泉の大怪獣』　経験点：1000+魔物700　報酬：基本7000+剥ぎ2400　名誉：56 by ワー犬GM

ケイスティン◥: 00:15:31; いやいや、十分さ

TOPIC◥: 00:15:39; 『温泉の大怪獣』　経験点：1700　報酬：9400　名誉：56 by ワー犬GM

ワー犬GM◥: 00:16:04; あとは、イベント条件を満たしておりますのでー・・・　全員、〈石炭〉〈車輪〉〈アビスシャード〉からお好きなものをひとつどうぞー

ケイスティン◥: 00:16:20; アビスシャードでお願いします

ルナリア◥: 00:16:23; 〈アビスシャード〉で

ルウ◥: 00:16:36; 〈石炭〉でー

レッド◥: 00:16:44; こんだけなら、お金黒字ですね; 00:16:53; アビシャ便乗で｛

リーリャ◥: 00:16:54; 妖精使いはいまいち使いどころ思いつかないけど、〈アビスシャード〉を頂いておきます

ワー犬GM◥: 00:17:01; 戦闘はともかく、温泉できゃっきゃうふふしてくれたので、目的は果たされたかなｗ

ケイスティン◥: 00:17:08; 魔晶石１個しか砕いてないからなぁ、今回

ワー犬GM◥: 00:17:25; でもレッドは温泉でも脱がないのね！

レッド◥: 00:17:37; まあ、脱げませんからね。

ケイスティン◥: 00:17:47; そして器用が伸びた。次に器用か生命のどちらかで諸々補正でB＋５に…くくくく

レッド◥: 00:17:59; スーツは素肌のようなものです

ルナリア◥: 00:18:03; お面だけ被ってあとは裸でよくね

ケイスティン◥: 00:18:10; たしかに

ワー犬GM◥: 00:18:18; それただの変態なんじゃ・・・ｗ

リーリャ◥: 00:18:22; 成長は生命。さすがに3連続知力はなかったか

ルナリア◥: 00:18:24; そうですねｗ

ルウ◥: 00:18:27; ようやく素知力が30に。長かった……

レッド◥: 00:18:52; 敏捷こねえw

ワー犬GM◥: 00:19:04; ではこんなとこでしょうか。思ったより早く終わったわ; 00:19:26; みなさま、毎度の変なシナリオにお付き合いいただきましてありがとうございましたー

ルウ◥: 00:19:30; ありがとうございました！ちょっと体調崩してしまったので早めに抜けます

ルナリア◥: 00:19:34; では撤退。お疲れ様ー＆GMありがとー

ルウ◥: 00:19:36; またぜひ遊んでいただけましたら感謝感謝でございます！

SYSTEM◥: 00:19:37; ルウ様が退室しました。

ケイスティン◥: 00:19:39; いえいえ、楽しかったでーす

リーリャ◥: 00:19:39; GMセッションありがとうございました。みなさんもお疲れ様でしたー

SYSTEM◥: 00:19:42; ルナリア様が退室しました。

ケイスティン◥: 00:19:45; お疲れ様でした、おやすみなさいませー

SYSTEM◥: 00:19:46; リーリャ様が退室しました。

SYSTEM◥: 00:19:48; ケイスティン様が退室しました。

レッド◥: 00:20:04; ではでは

SYSTEM◥: 00:20:09; レッド様が退室しました。

#カピンチョ◥: 00:20:47; 「裏話じゃよー・・・」前身サイトではただのジャイアントカピンチョとして何度か出したモンスターでした。パワーアップ版（; 00:21:28; そのうち「温泉の大怪獣2」作るかもしれません。割とお気に入りのオリモンなので！; 00:21:46; 「みんなもお湯につかってゆっくり休むのじゃ～」撤収！

SYSTEM◥: 00:21:48; ワー犬GM様が退室しました。

◥

ケイスティン
2	0回
3	0回
4	0回
5	1回
6	0回
7	1回
8	1回
9	2回
10	3回
11	1回
12	1回
計	10回	平均9.100
リーリャ
2	0回
3	0回
4	0回
5	2回
6	2回
7	5回
8	2回
9	5回
10	1回
11	1回
12	1回
計	19回	平均7.947
ルウ
2	1回
3	1回
4	1回
5	1回
6	4回
7	1回
8	3回
9	0回
10	2回
11	2回
12	2回
計	18回	平均7.500
ルナリア
2	1回
3	3回
4	1回
5	2回
6	4回
7	0回
8	2回
9	4回
10	2回
11	1回
12	1回
計	21回	平均6.857
レッド
2	0回
3	0回
4	0回
5	4回
6	2回
7	0回
8	1回
9	0回
10	5回
11	0回
12	0回
計	12回	平均7.500
他(NPC)
2	0回
3	0回
4	0回
5	2回
6	0回
7	1回
8	1回
9	0回
10	0回
11	0回
12	0回
計	4回	平均6.250

2d6分布
1 + 1 = 2	2回		2.38%
1 + 2 = 3	2回		2.38%
1 + 3 = 4	2回		2.38%
1 + 4 = 5	3回		3.57%
1 + 5 = 6	1回		1.19%
1 + 6 = 7	3回		3.57%
2 + 1 = 3	2回		2.38%
2 + 2 = 4	回		0.00%
2 + 3 = 5	5回		5.95%
2 + 4 = 6	3回		3.57%
2 + 5 = 7	回		0.00%
2 + 6 = 8	1回		1.19%
3 + 1 = 4	回		0.00%
3 + 2 = 5	3回		3.57%
3 + 3 = 6	3回		3.57%
3 + 4 = 7	3回		3.57%
3 + 5 = 8	1回		1.19%
3 + 6 = 9	回		0.00%
4 + 1 = 5	1回		1.19%
4 + 2 = 6	4回		4.76%
4 + 3 = 7	回		0.00%
4 + 4 = 8	4回		4.76%
4 + 5 = 9	4回		4.76%
4 + 6 = 10	5回		5.95%
5 + 1 = 6	1回		1.19%
5 + 2 = 7	2回		2.38%
5 + 3 = 8	2回		2.38%
5 + 4 = 9	4回		4.76%
5 + 5 = 10	4回		4.76%
5 + 6 = 11	3回		3.57%
6 + 1 = 7	回		0.00%
6 + 2 = 8	2回		2.38%
6 + 3 = 9	3回		3.57%
6 + 4 = 10	4回		4.76%
6 + 5 = 11	2回		2.38%
6 + 6 = 12	5回		5.95%
合計	84回	平均7.571
2d6合計分布
2	2回		2.38%
3	4回		4.76%
4	2回		2.38%
5	12回		14.29%
6	12回		14.29%
7	8回		9.52%
8	10回		11.90%
9	11回		13.10%
10	13回		15.48%
11	5回		5.95%
12	5回		5.95%
1/2d6分布
1	19回		22.62%
2	24回		28.57%
3	25回		29.76%
4	39回		46.43%
5	28回		33.33%
6	33回		39.29%

発言統計
その他(NPC)	304回	20.1%	10185文字	27.9%
ケイスティン	271回	17.9%	6482文字	17.7%
ルウ	263回	17.3%	5307文字	14.5%
ルナリア	207回	13.7%	5161文字	14.1%
レッド	283回	18.7%	4938文字	13.5%
リーリャ	173回	11.4%	3868文字	10.6%
ワー犬GM	15回	1.0%	597文字	1.6%
合計	1516回		36538文字

ログ作成者

20181111_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｂルーム : 2018 年 11 月 12 日

20181111_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｂルーム : 2018 年 11 月 12 日