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20220525_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Bルーム+ : 2022 年 5 月 25 日

2022/05/25
SYSTEM
13:21:49
GM様が入室しました。
GM
13:21:52
いらした方は【自己紹介】した後、人見知りしながら待っててください
SYSTEM
13:22:19
シルヴ様が入室しました。
シルヴ・ヴィアトルム(@PL:ペンシルゴン), 人間, 男, 24歳, フェンサー 13Lv, ドルイド 11Lv, スカウト 9Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《必殺攻撃Ⅲ》《回避行動Ⅱ》《武器習熟A/ソード》《変幻自在Ⅱ》《魔晶石の達人》《武器習熟S/ソード》《足さばき》
冒険者ランク:センチネル(一流)
庭師/ガーデナー 5 LV, 司書/ライブラリアン 3 LV,
「定まらない」 「難しい」 「差別の」
シルヴ
13:22:27
先生、人見知りする相手がいません
GM
13:22:37
GMにしてください
シルヴ
13:23:36
GMにそわそわします
GM
13:23:39
では開始いたしましょうか。よろしくおねがいします
シルヴ
13:23:53
人間 白髪青眼 森羅軽戦士
とてもマイペースで、倫理観が凄くズレている
よく見かけるような旅人である、という自己認識を持つ
13:23:57
よろしくお願いします
13:24:08
今日全員しんきさんとソロ卓したpcしか出してねえ
GM
13:24:17





13:24:25
シルヴは依頼を受けて多島海沿岸の浜辺を訪れていた
波の高くない静かなここは好漁場として知られている
そんな場所でオーロラが輝き、【奈落の魔域】が発生したのは一ヶ月前のこと
さほど大規模な魔域ではなく脅威度も「8」
すぐさま☆2冒険者によるパーティが組まれたが、しかし彼らは帰ってこなかった
救援隊が組まれたのはその10日後のこと
☆4の冒険者だった彼らが、しかし帰ってこなかったことでシルヴへと声がかかったのだ
シルヴへと求められるのは以下の2点である
①奈落の魔域の破壊
②行方不明となった冒険者7名の捜索(☆2が4名、☆4が3名)
現在の時刻は午前10時
奈落の魔域への入り口たる暗黒球体はシルヴの眼前にふよふよと浮かんでいる
これに入るまでは好きに準備を行って構わない
シルヴ
13:24:36
ちょいちょいっと戦闘用アイテム欄編集しつつ。
13:26:35
懐中時計を1500Gくらいのもので買っておこう。サイト道具。
13:26:50
他は問題無いかな。脅威度は8、と。
13:28:00
操りの腕輪2つ目に関しては中身見てから装備変えるなどしよう。怪盗の足が必要になる時もくるかもしれない。水蜘蛛のサンダルも。
13:28:23
とはいえその辺の装備は問題なく持っているし……サバイバルコートもあるね。OK
13:28:39
てことで準備して、現在時刻を確認し、突入
13:28:53
「さ、行こうか」
GM
13:29:07
球体に触れるとすぐさま視界が暗転する
その中で、シルヴは不可思議な声を聞いたかもしれない
聞き耳判定をどうぞ。目標値は14
シルヴ
13:29:25
どれどれー?
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17
GM
13:29:46
では公益共通語で
13:30:15
「新たな贄を見つけたり」と声が響くことでしょう。低い、低い声です
シルヴ
13:30:31
魔域の破壊が含まれている以上、取り敢えず魔域は破壊する。
「贄、ね────────」
GM
13:31:14
ほのかに香る磯の匂いが鼻腔をくすぐる
目を開けばそこは先程同様に真っ青な海の浜辺に立っていた
唯一違うところを挙げるのならば、先程違って雲ひとつ無い青空であるということか
シルヴはあたりを見渡そうと身動きするが、しかし身じろぎ一つすることはできない
それもそのはず、シルヴの身体は土中に埋まっていたのである
ざぱーん、ざぱーんと、波の音が近い
眼前には迫る波。今が干潮か満潮かはわからないが、このままでは溺れてしまう
腕力判定をどうぞ。目標値は25
失敗した場合、溺れてHPが半減(端数切り上げ)される
シルヴ
13:32:01
おいおいおい。
13:32:19
腕力
2D6 → 4 + 4 + 【19】 = 27
13:32:28
意外とムキムキなんだわ。
13:32:44
器用と並んで筋力がトップに来るくらいには。
GM
13:33:23
よしよし
13:34:24
なんとか脱出に成功したシルヴ
あたりを見渡せば一面の砂浜と、広い広い海が広がっている
遠くの方は靄がかかったようになっており、見渡すことができない

以降判定は好きに振って構わないものとする
目標値はスカウト関連は16、アルケミスト関連は10だ
シルヴ
13:34:43
「ふむふむ」
13:35:15
定期的に大自然と一体になる為に土に埋まった経験が活きたぜ。
先ずは砂浜を観察してみよう。
GM
13:36:23
綺麗な砂浜である。真っ白なそれは照り返しが眩しい
判定なしでは、特に気になるものは発見できない
シルヴ
13:36:48
じゃ探索かな
2D6 → 5 + 4 + 【15】 = 24
13:37:03
砂浜らしくないものとか、違和感のあるもの。
GM
13:38:11
では、砂浜に座り込んで調べると、白に混じって赤い砂を発見する
奇妙な鉄臭さを伴うそれは、何か嫌な予感をシルヴへ齎すだろう
赤い砂は濃い場所と薄い場所があり、濃いそれはどこかへ続くように道になっている
シルヴ
13:38:50
血ですよね???
GM
13:38:58
見識でどーぞ
シルヴ
13:39:01
まあ辿ろうじゃないか。その前に隠密判定
2D6 → 3 + 2 + 【15】 = 20
13:39:11
雑見識
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
GM
13:39:19
ほいほい。辿る場合は足跡追跡でどーぞ
シルヴ
13:39:23
達成値6でした
GM
13:39:31
隠密……隠密?
シルヴ
13:39:34
足跡追跡
2D6 → 4 + 6 + 【11】 = 21
GM
13:39:41
うーん、無理かな。身を隠す場所がありませんね
13:39:52
足跡を気をつける、くらいが関の山でしょう
シルヴ
13:40:01
無いか、残念。じゃそのまま足跡追跡だ
GM
13:40:21
では波打ち際にそって赤い道は続きます
13:40:26
いきますか?
シルヴ
13:40:35
千変万化の衣を砂浜の色と同じベージュ系の服にしておこう
13:40:47
辿るよ
13:41:16
そしてシルヴの髪は白だ。まあそれなりに保護色になるだろ、多分。
GM
13:41:21
一歩一歩、ゆっくりと歩を進める
赤の色は徐々にその濃度を増していく
それと同時に靄があなたの身体を包んでいく
シルヴ
13:41:42
「……」靄……もや、か。
GM
13:42:38
5分も歩いただろうか。たどり着いたその場所からは、猛烈な腐臭が漂っていた
あたり一面に広がるのは腕、足、頭、腹、背……といった身体の一部
ざっと見ても数十人分を数えるであろうバラバラの遺体が、そこには広がっていた
シルヴ
13:43:01
「さて」まずは罠の確認と周囲の警戒だ。
GM
13:43:10
まるで遺体の花畑のように隙間なく敷き詰められたそれは、シルヴの到来に気がついたのがもぞもぞと動き出す
シルヴ
13:43:18
「おっと?」
#顎
13:43:46
「ごきげんよう」濁った声が、顎だけの遺体から溢れた
シルヴ
13:44:02
「どうやって喋ってるんだい、それ」
13:44:15
周囲警戒中…
#顎
13:44:26
「あなたと、一緒じゃないの?」不思議そうな声を出して
13:44:38
「ああ、もしかして。お茶会にいらしてくれたのかしら」
シルヴ
13:44:44
「あー、うん。まあそうだね。で?」
13:44:56
「お茶会?」
GM
13:45:32
そう言うなり、腕の遺体が飛び出す
その手には骨で作られたカップのようなものが握られている
中には得体の知れない赤黒い液体が入っているようだ
#顎
13:45:54
「そう。お茶会。ここに人が来るなんて、めずらしいことだもの」
13:46:07
「きっと、お茶会の噂を聞きつけたに違いないわ。そうでしょう?」
シルヴ
13:46:23
「ふーむ」
#顎
13:46:24
「ああ、サンドイッチもあるの。少し待ってね」
シルヴ
13:46:54
ちなみに推定血、もとい赤いのはここで終わってるんです?
GM
13:46:57
骨でできているらしいナイフが飛び出し、肉片を細かく刻んでいく
組み合わされたそれは、たしかにサンドイッチと呼べなくもないか
13:47:07
ですね
#顎
13:47:41
「どうぞ。お口にあえばいいのですけれど」
シルヴ
13:47:56
「うーん。食べたらお腹壊しちゃいそうだな」
#顎
13:48:16
「お腹?あなたにはお腹があるのね?」
13:48:29
「とっても羨ましいわ!ああ、目、目はどこへやったかしら」
シルヴ
13:48:32
「君達には無いんだね」
13:48:46
君達っていうか君
#顎
13:48:51
「あったり、なかったりするわね。最近はずっと無いんだけど……」
シルヴ
13:49:08
「どこかで無くしちゃったのかい」
#顎
13:49:36
「うーん、探そうと思わなかったから。ああ、そうだ。お友達もいるのよ。今呼ぶわね」
#頭蓋骨
13:50:18
「やあ、ごきげんよう。彼女が迷惑をかけてないかな」血濡れた腕に引っ張られて来たのは、今度は頭蓋骨だ
シルヴ
13:50:39
「いや?今のところは特に」
#頭蓋骨
13:50:44
「お茶会のメンバーが増えるなんて、久しいことさ。歓迎するよ。みんな、沈んでしまったからね」
シルヴ
13:50:47
「良くしてもらっているよ。それで、君がお友達か」
#頭蓋骨
13:51:00
「そうかい?それはよかった。ああ、何か食べたいものはあるかな?何でも用意するよ」
シルヴ
13:51:00
「沈んだということは、あちらの海に?」
#顎
13:51:24
「海?ああ、そう、海、海ね。そうだわ。きっとそう」
シルヴ
13:51:30
「僕は特に欲しいものは……ああいや、この辺の土地勘が無いんだよね」
#顎
13:51:43
「でも、私のお腹もそっちに沈んでしまったのかも。ああ、いけない。どこへいったのかしら」
#頭蓋骨
13:51:53
「おや?もしや、迷子ということかい?」
シルヴ
13:52:04
「そうそう、迷子迷子。」
#頭蓋骨
13:52:26
「ふうむ。僕らもこのあたりのことしか知らなくてね。何分、足をなくしてしまったのさ」
シルヴ
13:52:48
「目を覚ましたら土の中さ。少し歩いたらここに着いた。無くしたのはお腹と足か」
13:52:50
「他には?」
#頭蓋骨
13:52:58
「どこかに転がってる気もするが、もうどこにもない気がする。君……ええと、名前は?」
シルヴ
13:53:25
「ヴィーと呼んでくれないか」
#頭蓋骨
13:53:36
「土、土の中か。そうか、君……ええと、ヴィーくんも沈んでいた。そういうわけだね」
シルヴ
13:53:51
「なるほど、土の中にいるのも沈むと言うんだね」
#顎
13:54:07
「お話中ごめんなさい。私のお腹、やっぱり見つからないの」
#頭蓋骨
13:54:27
「ああ、レディ、後で探そう。で、ええと、ヴィーくんか。やはり脳はほしいね。記憶がもたない」
#ヴィー(シルヴ)
13:54:44
「脳もないのか。全部沈んだ?」
#頭蓋骨
13:55:21
「ええと、君は……迷子か。迷子だったね。ああ、すまない。脳がないんだ。どこへやったのかさっぱりでね。どこかにある気もするが、どこにも無い気もする」
GM
13:55:41
というあたりでまもちき……は6ゾロチェックだな。どーぞ
#ヴィー(シルヴ)
13:55:55
きついぜ。
2D6 → 5 + 4 = 9
#頭蓋骨
13:56:17
「で、ええと、迷子。そう迷子だ。このあたりに詳しい人を、僕は覚えてるんだ。そう。覚えてたはず」
#ヴィー(シルヴ)
13:56:54
「ほうほう。頑張って、思い出して!」
#頭蓋骨
13:56:54
「すまないが、脳を探してもらえないかな。きっと転がってるはずなんだ。桃色の、かっこいいやつだ。昔骨を刺した。そんな気がする。刺さってるかい?」
#顎
13:57:34
「刺してたかしら?刺してた気もする。ごめんなさい、ごめんなさい。思い出せないの。ああ、お腹がない。これもお腹が空いたって言うのかしら?」
#ヴィー(シルヴ)
13:58:27
「了解。みんなが失くしたもの、ちょっと探してこようか」
#顎
13:58:30
「!私、ひらめいちゃったわ。そうだ。目。私の目があれば、もしかしたらお手伝いできるかもしれないの。ああ、でも、きっと沈んでしまったわ。もうずっと探してたのよ」
#ヴィー(シルヴ)
13:58:43
「目もね」
#顎
13:59:13
「ありがとう。お友達!ええと、お友達は嫌かしら?ヴィー、ヴィーって、呼びたいのだけれど」
#ヴィー(シルヴ)
13:59:37
この辺りは靄が濃いのだよな。上空から見ても変わらないのかしら。
「ヴィー、でいいよ」
GM
13:59:53
探索目標値は14/18/22だ。達成値に応じて3つまで任意の部位を発見できる
#ヴィー(シルヴ)
14:00:06
「よろしく、レディandジェントル」探索。
2D6 → 5 + 3 + 【15】 = 23
GM
14:00:15
やってみないことには。少なくとも、今上空は靄がかかって見にくいですね
#顎
14:00:52
「ああ、あった、あったわ。私の目!ヴィー、あなたって素敵ね。ずっとお茶をしていたいわ!」
#頭蓋骨
14:01:28
「……ああ、すまない。すまない。これは、私の脳か。ああ。思い出したくなかった。取ってくれ。これは、良くない。とても良くない」
#ヴィー(シルヴ)
14:01:47
「仇は取る、と言っても嫌かな?」
#頭蓋骨
14:02:11
「痛い、とても痛い。痛かったんだ。ああ、すまない。混乱している。仇?仇。ああそうか、僕は、そうか」
#顎
14:02:21
「……大丈夫?」
#ヴィー(シルヴ)
14:02:32
「例えそうであっても、今の僕達は友達だろう」
14:02:40
「きっと大丈夫さ」
#頭蓋骨
14:02:48
「ああ、すまない。大丈夫。好調ではないがね。そうか。ヴィー。そうだった、僕らは友達。そうだ」
14:03:19
「よく、怯えないでいてくれた。彼女のためにも。ああ、きっと忘れてほしい。僕はいいが、彼女の姿は……その」
14:03:37
「きっと嫌がる、嫌がったはずなんだ。それで、ええと、そうだ。君は冒険者、そうだろう?」
#ヴィー(シルヴ)
14:03:46
「大正解」
#頭蓋骨
14:03:51
「僕らの救援にきた。ああ、そうとも。そうだ。そうすれば辻褄があう」
#ヴィー(シルヴ)
14:03:57
「大丈夫さ。君達は今、輝いているよ」
#頭蓋骨
14:04:12
「そうか。そうか。そうだ。ありがとう。」
#ヴィー(シルヴ)
14:04:16
「確かな意思の灯火でね。それで?」
#顎
14:04:30
「そうかしら?なんだか照れちゃうわ。ええと、そうだ。お茶をお出ししなくっちゃ」
#頭蓋骨
14:04:50
「ええと、そうだ。僕らの中に一人だけ、まだ手足のついたやつがいるんだ」
#ヴィー(シルヴ)
14:05:03
「そうだね。レディ。そしてジェントル、なるほど、手足があるのがあと一人だね」
#頭蓋骨
14:05:25
「ああ。多分、頭もある。あるはずだ。彼はセージだった。きっと、助けになってくれる」
#ヴィー(シルヴ)
14:05:45
「そうかい」
#頭蓋骨
14:05:53
「狂っていなければ。ああ、しかし、狂っていないとは言えないな。僕も、きっと狂っている。彼も、彼女もだ。ああ、どうして。名も思い出せないなんて」
#ヴィー(シルヴ)
14:06:11
「大丈夫。狂っていても理性は残ってる」
14:06:28
「だって僕達は友達だろう?……必ず、帰りたかった場所へ帰してみせるさ」
#頭蓋骨
14:06:49
「ありがとう。北だ。彼は、北へ歩いた。きっと、何かを成し遂げるために。大丈夫。彼は、僕らより頭が良い。頭も腕も足もあるんだから」
#ヴィー(シルヴ)
14:07:05
「OK、北だね。ありがとう」
14:07:26
「そうだね……」頭蓋骨のジェントルと顎のレディ、彼等を運ぶことは流石に不可能かな
#顎
14:07:27
「お話中ごめんなさい。お茶ができたの。要るかしら?」彼女の操る腕は骨のカップを差し出して
#ヴィー(シルヴ)
14:07:48
きっと、骨のカップは文字通り身を削る思いで作ったのだろうな
14:08:14
「それは君達二人で楽しんでくれ。僕は気持ちだけ、ありがたく受け取ろう」
GM
14:08:15
不可能ではないです。が、瘴気に塗れた存在です。具体的にはポーション類がすべて駄目になります
#顎
14:08:33
「そう。ああ、紅茶は苦手だったのかしら。ごめんなさい、私、気が利かなくて」
#ヴィー(シルヴ)
14:08:52
なるほどね
「君達を運ぶことは出来ないけど。必ず成し遂げてくる。皆の帰りを待っていてくれ」
14:09:05
「今から行ってくるよ。2人共。ありがとう」
#頭蓋骨
14:09:24
「ああ。ああ、そうだ。そうだった。気をつけて。いや何かを忘れている。いや。駄目だ、思い出せない。すまない、友よ」
#顎
14:09:42
「もう行ってしまうの?また、お会いできるかしら?」
#ヴィー(シルヴ)
14:09:53
「思い出せないのは、思い出したくない程辛い記憶が、必要じゃない記憶かのどちらかだ。話さなくていいよ」
14:10:09
「ああ。また会おう。大丈夫、また会えるさ」
#頭蓋骨
14:10:21
「そうか、そうかもしれない。ああ。また会おう」
#ヴィー(シルヴ)
14:10:30
「僕は凄い人だからね」手を振って別れよう
#顎
14:10:46
「それは楽しみね。ねえ、何か作って待っていましょう、ドミニク」
#ヴィー(シルヴ)
14:10:58
ドミニク、ね
GM
14:10:59
ヴィーは彼女らと別れて
#ヴィー(シルヴ)
14:11:20
OK、ドミニク氏とレディの事は忘れずに。北に進もうか
GM
14:11:30
さて、北を目指すわけですが。どっちが北かしら?
#ヴィー(シルヴ)
14:11:48
この針が指す方に。
14:11:58
果たしてちゃんと機能してくれるかな?機能してくれないなら……
14:12:05
空を見上げるまでだ。
GM
14:12:14
素晴らしい。では針は、海と真逆の方向を指します
#ヴィー(シルヴ)
14:12:29
「逆、ね。なるほどなるほど」
14:12:43
では進もう。針の導きに従おうじゃないか。無論、警戒と探索は続けるよ。
GM
14:13:32
ふむ。では進んでいくと、シルヴには森が見えてきます。大きな森ですが、樹種は見覚えがないものです。見識でわかるかもしれません
#ヴィー(シルヴ)
14:14:07
ねいちゃーますたーくーん
GM
14:14:16
なーるほど。素晴らしい
#ヴィー(シルヴ)
14:14:34
助けて!森羅行使
2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21
14:15:00
これを達成値として自然物に見識できます。て事でよろしく
14:15:33
補助及び準備魔法だから行使自体には達成値を要さない。
GM
14:16:03
では、これはホワイトオークの木ですね
硬く、様々な用途に使えますが……もっとも特徴的なものとして"ツリーハウスの原木"として使われます
14:17:08
見れば、海岸線沿いの高いところに家があるのがわかることでしょう
家からはロープが吊り下がっています
#ヴィー(シルヴ)
14:18:51
罠と周囲からの強襲は常に警戒しつつ、それに向かって進もう
GM
14:19:27
ツリーハウスとしては何の変哲も無いものです
ロープは赤黒く染まっていますが、強度に問題は見られません
#ヴィー(シルヴ)
14:21:01
声をかけます。ツリーハウスに誰か居ないか。
#声
14:21:48
「……誰だ」ツリーハウスからは、男性と思しき返答があります
#ヴィー(シルヴ)
14:22:22
「ドミニク氏の案内によって北にやってきたらここを見つけた。彼にはヴィーと名乗っている」
#声
14:22:52
「……ドミニクか。久しぶりに聞いたな。入れ」
GM
14:23:04
登攀は1ゾロしなければ成功します
#ヴィー(シルヴ)
14:23:36
2D6 → 3 + 3 = 6
14:23:41
登攀しました
GM
14:24:11
登った先にいたのは魔術師然とした男だ
気難しい表情の彼は、しかしうっすらと透けているようにも見える
まもちきどうぞ。10/13です
#ヴィー(シルヴ)
14:24:17
2D6 → 4 + 4 = 8
14:24:21
分からない。
14:24:41
「まあ、ドミニク氏の様態はお察しの通り。君とは違う形とだけ。あと一人女性がいた。」
#男
14:24:52
「ヴィーでいいのか?ふうむ。見慣れないやつだ。新入りってとこか」
14:25:03
「……頭お花畑のやつか?」
#ヴィー(シルヴ)
14:25:18
「彼は思い出したくない記憶を探り、北に仲間が迎えと言ったわけだ。そうそう、お茶会大好きな」
14:25:27
仲間がいるから
#男
14:25:46
「あいつがいなければ……いや、よそう。俺たちは精一杯やった。それだけだ。あいつの名前はシャロンだ」
#ヴィー(シルヴ)
14:25:57
「OK」
#男
14:26:13
「……」
2D6 → 5 + 1 = 6
14:26:48
「……まあ良い。ヴィーか。で、何の用だ?迷い込んだのか?」
#ヴィー(シルヴ)
14:27:01
「僕がここに来た依頼の情報を教えよう」
14:27:13
簡潔に、最初に掲示された依頼の内容をそのまんまかくかくしかじか。
#男
14:27:19
「ああ、お前、そうか。救援か。……遅すぎたな」
#ヴィー(シルヴ)
14:27:43
「で、僕が来たわけだ。依頼を受けてからは急いできたんだけどね、流石に」
#男
14:28:00
「魔域の破壊か。ああ、俺もここにはうんざりしていたところだ。だが、俺も知ってることと知らんことがある」
#ヴィー(シルヴ)
14:28:14
「まず君はどっちだい?2?4?」
#男
14:28:39
「4だ。2の連中は……とっくに"沈んだ"」
#ヴィー(シルヴ)
14:28:43
「いいかい、2の捜索に4が来て、それすらダメだったから僕が来たんだ」自分のランクと依頼のランクは一応教えてません
14:28:54
「4、了解。沈むのは土?」
14:29:02
土ってか地面
#男
14:29:07
「海だ」
#ヴィー(シルヴ)
14:29:21
「特徴的な表現だな、と思ったけど。海か。潮が満ちている?」
14:29:52
「というかまあ、順序だてて説明を頼むよ」
#男
14:30:04
「満ち引きはあるようだが、元の世界と同じ周期ではないな。半月も見てればきっと正確にわかるだろうが。その前に沈むかもな」
#ヴィー(シルヴ)
14:30:30
「なるべく客観的にね。その後で主観を加えてくれ。OK、速攻でカタをつけることを意識しよう。」
#男
14:30:45
「……そうだな。依頼を受けて俺と、ドミニク、シャロンの3人でやってきた」
14:31:27
「あいつらのいた肉の海は見ただろ?そこのアンデッドどもを。ああ、あれは間違いだったのかもしれない。倒して、奈落の番人を探した」
#ヴィー(シルヴ)
14:31:41
「見た見た」
14:31:53
実際肉の海、と呼べるような光景だったっけ
#男
14:32:08
「が、見つからなかった。浜辺を、3日くらい歩いてみると良い。どこにも行けない。あの肉の海から半径1kmもこの空間はないんだ」
#ヴィー(シルヴ)
14:32:43
「半径1km程で閉じた魔域の可能性が高い、と。」
GM
14:32:49
そう呼んで差し支え無いですね。肉や骨やらが広がった、凄惨な状態です。肉の山とするか海とするかは分かれるあたり
#男
14:33:47
「そうこうしている内に、糧食も尽きた。やつらは、気力も限界だったのかもしれないな」
14:34:09
「海へ入ると言い出した。不安だったが、俺も強くは止めなかった。わからなかったからだ」
14:34:42
「ドミニクとシャロンが海に入り、消えた。俺はこのツリーハウスを建てて、救援を待った。間に合わなかったけどな」
#ヴィー(シルヴ)
14:34:54
「なるほど」
#男
14:35:10
そう言って彼はツリーハウスの隅を指す。そこには、赤黒い何かが〈背負い袋〉に詰まっているのが見えた
#ヴィー(シルヴ)
14:35:16
「流れ着くのが肉の海、なのかな。ふむ。まだ分からないが、それで分かったことは?」
14:35:21
「ふむ」
#男
14:35:45
「どうも、ここでは輪廻に戻れないらしい。俺はこうして霊体で。やつらは……肉の海の一員になっちまった。どっちが幸せかは、わからんがな」
14:36:39
「まともな思考が残ってる内に探ったが、この世界には異質なものがある。何かわかるか?」
#ヴィー(シルヴ)
14:37:02
肩を竦めて。
#男
14:37:43
「植物だ。それらだけが、まだ生きてる。何かの鍵になるのは間違いない」
#ヴィー(シルヴ)
14:37:45
「いやぁ、僕頭悪いからねえ。変な靄はあるし、その中に件の肉の海は見た。入った時は土に半身浴してて、後は一面砂浜と、先の霞んだ海だけだ」
14:37:52
「ふむふむ」
14:38:01
「そうだね、自然はこの地に満ちている」
#男
14:38:06
「俺は、一度だけ見たんだ。あれは、魔物。そう、魔物だった。植物の魔物が、この森にいる」
14:38:54
「が、捕まえられなかった。どこにいるのやら、もうわからない。だが、アレは異質だ。鍵だ。そう思う」
#ヴィー(シルヴ)
14:40:37
「メリアに寄生するアレとか、ファンガスの類じゃなさそうだね。それだったら、肉の海云々の前に感染者がこの森に幾らか見受けられるはずだ」
#男
14:40:37
「……待ってろ。確か、スケッチが……あった。これだ。知ってるか?」魔物知識判定を行えます。13/16
#ヴィー(シルヴ)
14:40:57
植物らしいのでネイチャーマスターしながら。魔力基準で達成値を求めるぞー。森羅行使
2D6 → 4 + 5 + 【13】 = 22
GM
14:41:15
グラデーションプラムですね。MLp.120
14:42:52
弱点も抜けてるか。では、この植物は、人の血液の匂いを嗅ぎ分けて襲いかかることがある、と知っていていいでしょう
#ヴィー(シルヴ)
14:43:06
かくかくしかじか
14:43:16
「植物の事は任せてくれ」
#男
14:44:05
「……後は、そうだな」
SYSTEM
14:44:11
シルヴ様が入室しました。
シルヴ・ヴィアトルム(@PL:ペンシルゴン), 人間, 男, 24歳, フェンサー 13Lv, ドルイド 11Lv, スカウト 9Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《必殺攻撃Ⅲ》《回避行動Ⅱ》《武器習熟A/ソード》《変幻自在Ⅱ》《魔晶石の達人》《武器習熟S/ソード》《足さばき》
冒険者ランク:センチネル(一流)
庭師/ガーデナー 5 LV, 司書/ライブラリアン 3 LV,
「定まらない」 「難しい」 「差別の」
SYSTEM
14:44:20
シルヴ様が退室しました。
SYSTEM
14:44:31
シルヴ様が入室しました。
シルヴ・ヴィアトルム(@PL:ペンシルゴン), 人間, 男, 24歳, フェンサー 13Lv, ドルイド 11Lv, スカウト 9Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《必殺攻撃Ⅲ》《回避行動Ⅱ》《武器習熟A/ソード》《変幻自在Ⅱ》《魔晶石の達人》《武器習熟S/ソード》《足さばき》
冒険者ランク:センチネル(一流)
庭師/ガーデナー 5 LV, 司書/ライブラリアン 3 LV,
「定まらない」 「難しい」 「差別の」
#男
14:44:32
「あいつらしか、知らないことがある、みたいだ。海の中で何があったのかまでは知らんが」
シルヴ
14:44:44
「ふむふむ」
#男
14:45:12
「俺は、もうあの海には戻りたくない。お前ができるなら、本当に戻りたいなら、聞きに戻れ」
#ヴィー(シルヴ)
14:45:37
「ドミニク氏は思い出したくない様だったけど。了解、こんな形になるとは思わなかったけど会いに行ってこようか」
#男
14:45:39
「あいつらの話は要領を得ない。きっかけになるものがなければ思い出すことすらできない」
#ヴィー(シルヴ)
14:45:49
「ふむふむ」
14:46:05
「そうだったね。思い出せそうで思い出せない感じだったから、時間を食う前に離れたけど」
#男
14:47:03
「……頼んだぞ。俺は、ここでもう少し調べておく。何か、わかりそうな気がするんだ」
14:47:33
彼はちらりと机の方を見る。膨大な資料がそこにはあるようだ
#ヴィー(シルヴ)
14:47:46
「きっかけになるものかぁ。グラデーションプラムがお土産になるのは君だけだろう?うーむ」
14:48:46
「行って、帰ってきたついでに悪いものを切り取って、君の下に持ってきて、セージの君に全部考えてもらおう。そうしよう」呑気である。
「ところで、アイツのせいで、って言うのは?」
#男
14:49:20
「……」
14:49:24
「……」
#ヴィー(シルヴ)
14:49:58
「何が重要になるか分かったもんじゃない。どんなに苦しい記憶だろうと、情報は情報だ。賢い君なら分かるはずだ」
#男
14:50:18
「恋仲だったんだよ。あいつら。シャロンが海に入ろうって聞かなくて。ついてったんだ。ドミニクはな。ろくなことにならないだろうって、わかってたのに」
#ヴィー(シルヴ)
14:50:33
「ハー、なるほど」
#男
14:51:03
「それだけだ。俺には、関係のないことだ」
#ヴィー(シルヴ)
14:51:17
海に入りたくなった理由ってなんだっけ
#男
14:51:29
「さ、行った行った。魔物を狩ってきてくれるんだろ?」
GM
14:51:54
作中ではシャロンが言い出した、としか触れられて無いですね
#ヴィー(シルヴ)
14:52:23
不明だったわ。気力の限界と説明されたが。
「OK、じゃ行ってくるよ」ええと、ドミニク氏、シャロン氏、……この人誰だっけ
#男
14:52:50
自己紹介をしていないですね
#ヴィー(シルヴ)
14:53:00
家を出る前に振り返って。
「きっかけが必要だ。君の名前は?」
14:53:45
ちなみにここから地面まで何m?
#男
14:53:52
「……エグバートだ」ぶっきらぼうに
GM
14:54:01
10mです
#ヴィー(シルヴ)
14:54:44
「OKエグバート、じゃ、あとは宜しく」さっと出ていこう。軽業で済むレベルじゃなかったよ。
14:55:18
戻ります。針の指す方とは反対だ。この世界の中心、と呼ばれていた場所へ向かおう
GM
14:55:25
まあロープつかめば降りる方は問題ないですね
#ヴィー(シルヴ)
14:55:27
死体の集積地。肉の海。
#顎
14:55:46
「あら、おかえりなさい。ええと、どなただったかしら?」
14:56:02
「ごめんなさい、私、物覚えが悪くて。また怒られちゃう」
#ヴィー(シルヴ)
14:56:06
「新しく君達の友人になったヴィーさ」
14:56:23
「君の名前はシャロンだと教えて貰ったよ。宜しく、シャロン」
#顎
14:56:24
「ヴィー、ヴィーね。お友達!そう、それは素晴らしいわ!」
#ヴィー(シルヴ)
14:56:35
「ドミニクは?」
#顎
14:56:43
「シャロン?シャロン……シャロン!そう、そうだったわ!私の、私の名前!」
#ヴィー(シルヴ)
14:57:04
「君の大事な人は何処に?」
#顎
14:57:12
「ドミニク……ああ、ええと、ドミニクね!なんで忘れてたのかしら……ええと、ドミニクは、寝てるわ。疲れてたみたい」
#ヴィー(シルヴ)
14:57:27
「そうかあ。ちょっと起こしてもらえるかい」
#顎
14:57:39
「起こす?きっと、そのあたりにいるわ。ええと、待ってね。腕は、どこだったかしら」
#ヴィー(シルヴ)
14:58:07
どこだろうね。目は君に返したはずだよ。
#顎
14:58:24
「ああ、あった、あったわ。目って素晴らしいわ!こんなによく見えるんですもの!それで、ええと、ドミニク、ドミニクね。彼なら寝てるけど。起こせばいいかしら?」
#ヴィー(シルヴ)
14:59:00
「ああ、モーニングコールをよろしく」
#顎
14:59:20
「ごめんなさい。ええと、ドミニク。お客さんよ。お友達、お友達がやってきたわ!ティータイムにしましょう!」
#頭蓋骨
14:59:33
「うう、ん。ここ、は」
#ヴィー(シルヴ)
14:59:52
「ドミニク。エグバートと話してきた」
#頭蓋骨
14:59:53
「ああ、そうか。戻ってきたのか。すまない。少し頭痛がしてね。」
15:00:01
「エグバート?誰だい?」
#ヴィー(シルヴ)
15:00:19
「ふむ?北に向かったところで出会ったのだけど」
15:00:35
「手足のある、君に紹介された人物だと思っていたが。」
#頭蓋骨
15:00:52
「北へ?北、北。ああそうか、彼か。彼か。ええと、名前は、ええと、思い出せない。すまない。だが、エグバートではない。これは、はっきりとわかる」
#ヴィー(シルヴ)
15:01:02
「ドミニク、エグバート、シャロン。これが君達が組んだパーティのメンバーだったんじゃないかな?……エグバートではない???」
15:01:10
「ちょっと待て。名前は?」
15:01:25
「いや、思い出せないんだったか」
#頭蓋骨
15:01:26
「ああ。シャロン。シャロンか。彼女の名前だろう?ああ、そうか、そうか。どうして忘れていたんだ!」
#ヴィー(シルヴ)
15:01:46
「……シャロンは、そこのレディの名前なのでは?」
#頭蓋骨
15:01:53
「僕は、そうだ、ドミニク。ドミニクだ。冒険者だった。ええと、救援。救援か。」
#ヴィー(シルヴ)
15:02:07
「そうそう」ちょっと発言が前後してるが気にせず行こう
#頭蓋骨
15:02:09
「そうだ。依頼を受けて。そうだった。ああ、そうだ。シャロン。彼女が、シャロンだ」
15:02:49
「そうか。思い出させてくれて、ありがとう。すまない。記憶が、うまくつながらない。こう、なんというか。頭の中がスプーンで混ぜられているような、そんな感じなんだ」
#ヴィー(シルヴ)
15:03:02
「エグバートでは無いのか……偽名か偽物か、だね。さて?」ちょっと誰か後ろに着いてきてたりしてねぇかな。
「なるほどなるほど」
GM
15:03:16
きてないですね
#ヴィー(シルヴ)
15:03:39
「そういえば、ドミニク。君のランクは?」
15:03:51
「君は依頼を受けてこの魔域に来たはずだ。」
#頭蓋骨
15:04:16
「ランク?ランク……ああ、そうか。冒険者、冒険者だからね。☆……3は超えた。4か。5か。そのあたりだと思う。6ではない。6は、ちょっと手に余る。そのはずだ」
#ヴィー(シルヴ)
15:04:34
「そう、あれは魔域の攻略だった。或いは救援依頼だった。……4だね、なら1つ目の救援依頼だ。僕は2つめ。」
#頭蓋骨
15:04:52
「魔域。そう、そうだった。救援依頼。そうか、僕たちもそれを受けたんだ。そうだ、そうだった」
#ヴィー(シルヴ)
15:04:58
「6か、懐かしいね。さて、君達は救援依頼の遂行の為、ここにやってきた。まず何をやったんだい?」
#頭蓋骨
15:05:23
「ああ、ええと、そうだ。アンデッドだ。アンデッドがいたから、倒した。彼らが、番人だと思ったんだ」
15:05:39
「でも違った。彼らは、もしかしたら。ああ、そうか、なんてことだ。すまない。そうか、今の僕らか」
#顎
15:05:49
「ドミニク……?」
#頭蓋骨
15:06:08
「ああ、違う、シャロン。そういうことじゃないんだ、すまない。ああ、お茶を入れてくれないか」
#顎
15:06:18
「わかったわ。待っててね」
#ヴィー(シルヴ)
15:06:18
「うん、シャロン、お茶を頼むよ」
15:06:33
行ったところで。「彼等が依頼対象だったかも、と。それで?」
#頭蓋骨
15:06:52
「で、それで。ええと、その後は。浜辺を歩いた。3日は歩いた気がする。わからない。ここは、陽が沈まないんだ」
#ヴィー(シルヴ)
15:07:12
「日が沈まない」
15:07:35
「続いて?」
#頭蓋骨
15:07:36
「でも、どこにもいけなかった。森を見つけた。でも、森にも何もいなかった。ああいや、何かいたな。そう、魔物だ。でも見失った」
15:08:05
「で、糧食が尽きてきた。もっと用意しておけば。くそ、なんで僕はあのとき。ああいや、すまない。こっちの話だ。それで、ええと」
#ヴィー(シルヴ)
15:08:06
「こんな魔物?違うかもしれない?」先程掲示された魔物データを鮮明に語る
15:08:22
「なんであの時……ふむ。取り敢えず続きだ」
#頭蓋骨
15:08:29
「そうだ。そうだ、そんなやつだった。ああ、いや、ああ、うん?ああ、そうか」
#ヴィー(シルヴ)
15:08:39
周囲の警戒は怠らない。
#頭蓋骨
15:08:55
「この果汁は、赤なんだ。綺麗な、綺麗な赤だ。そう、そうだ。海で聞いた」
#ヴィー(シルヴ)
15:09:19
「……海で?」
#頭蓋骨
15:09:23
「赤が好きなんだ。海は。青いから。赤が好き。そうだ、でも、なんで好きなんだ?」
#ヴィー(シルヴ)
15:09:39
「……分からないな……ふむ」
#頭蓋骨
15:10:09
「そうか、すまない。僕も、わからない。思い出せないのか、そうではないのか。すまない。でも、赤。赤はきっと鍵になる。ああ、ここも赤いか。だからなのか。」
#ヴィー(シルヴ)
15:10:25
「赤いのが鍵になる」
#頭蓋骨
15:10:34
「で、ええと、何の話をしていたんだ?赤。違う。赤の前だ。なんだ。ヴィー。思い出せないか?」
#顎
15:10:49
「お話中ごめんなさい。ええと、あの」
#ヴィー(シルヴ)
15:10:57
「君達の食糧が尽きた……おっと」
#顎
15:11:02
「お砂糖は、いるかしら?お菓子は、今切らしちゃってて」
#ヴィー(シルヴ)
15:11:16
「無糖派なんだ、僕」
#顎
15:11:17
「でも、お砂糖ならあるの。大丈夫。大丈夫よ。甘いの、お好きかしら?」
15:11:40
「そう。わかった。ドミニクは、いつものね。ええと……後……あら?」
15:11:56
「お砂糖いっぱい、ほしいって……誰だっけ……思い出せない。ごめんなさい」
15:12:10
「あなたが、お砂糖いっぱいほしいの?」>ヴィー
#ヴィー(シルヴ)
15:12:38
「僕ではないね」
15:12:55
「シャロンでもない、ドミニクでもない、僕でもない。お砂糖が好きなもうひとりは?」
#頭蓋骨
15:12:56
「ドミニク、ヴィーは無糖派だ。砂糖は大丈夫」
#顎
15:13:25
「そう、そうだったわ。うっかりしてた。ええと、違うの。いつもは、3人で。お砂糖は、いっぱいいれてて……うーん?」
15:13:42
「ごめんなさい。でも、お砂糖は要らないのね。わかったわ。待っててね。すぐいれるから」
#頭蓋骨
15:14:21
「すまない。話を切ってしまった。何の話だったか。ああ、すまない。頭が痛い。少しだけ待ってくれ。思い出す」
#ヴィー(シルヴ)
15:14:47
「シャロン」
15:14:58
「そしてドミニク。お砂糖がいっぱい好きだった人は誰だい?」
#顎
15:15:17
「……あっ」
#ヴィー(シルヴ)
15:15:22
「それはきっと、考えることが仕事の人だ。お砂糖を取らないと脳が回らないからね」
15:15:31
「そうだろう?」
#顎
15:15:57
「ベネディ。ベネディ。そうだ、ベネディ。ベネディよ。ふふ、私、冴えてる!すごい!すごいわ!」
#ヴィー(シルヴ)
15:16:10
「だそうだけど?」
#頭蓋骨
15:16:27
「……ベネディ。そうだ。そうだった、かもしれない。いや、きっとそうだ。だって、こんなにも馴染む」
15:16:42
「ベネディ。そうだ。ベネディは、今も森に一人でいるのかい?」
#ヴィー(シルヴ)
15:17:10
「もしかしたら、独りじゃないかもしれない。悪いやつが一緒かも。自衛の為に偽名を使っている可能性もあるけど」
15:17:27
「少なくとも、森で出会った彼は……エグバートと名乗っていた」特徴を伝える
#頭蓋骨
15:17:34
「偽名。ああそうか、いやすまない。それは、彼の癖だ。迷惑をかけたようだね」
#ヴィー(シルヴ)
15:17:43
「なるほどね」
15:18:01
「じゃ、まずは本名で彼を呼ぶことにしよう。それで、何か他に思い出したかい?」
#頭蓋骨
15:18:27
「きっと、彼が警戒する何かが、あったんだと思う。悪いやつではないんだ。ああ、気を悪くしないでやってくれ」
15:18:40
「何か、何かか。ええと、どこまで話したんだったか。」
#ヴィー(シルヴ)
15:18:48
「なるほど。口に出しておくことは止めておこうか。海に入る前だ」
#頭蓋骨
15:18:55
「ああ、そうだ。そうだ。糧食が尽きたんだ」
#ヴィー(シルヴ)
15:19:16
「まず君たちはもーだめだと、限界を迎えてしまったんだ。そうそう。で、誰かが海に向かおうと言ったと聞いたけど、実際はどうなんだい?」
#頭蓋骨
15:19:22
「ベネディは、そうだ。彼は、救援を待つべきだと言った。海が危険だと」
#ヴィー(シルヴ)
15:19:43
「ベネディは海を嫌った。シャロンは?」
#頭蓋骨
15:19:44
「シャロンは。そうだ。すまない。ベネディ。許してくれ。シャロンは、もう限界だったんだ」
#ヴィー(シルヴ)
15:19:56
「なるほど」
#頭蓋骨
15:20:06
「いや。すまない。もしかしたら、僕もそうだったのかもしれない。ああ、疲れたんだ。もうずっと、浜と海だけだ。気もおかしくなるさ」
15:20:58
「だから、まだ調べてない場所。海に行くべきだと彼女は言った。いや、僕もその言葉を待っていたのかもしれない。ああ、すまない。これは僕の、僕の悪い癖だ。結局、僕が一番の悪者だった」
#ヴィー(シルヴ)
15:21:15
「なるほどね」
15:21:19
「妥当な流れだ」
15:21:27
「誰も悪くない」
#頭蓋骨
15:21:30
「シャロンの言葉を聞いて、そうしたいと思ってしまった。彼女と一緒にいたいと。ああ、すまない。誰よりもそう思っていたのは、ベネディ。君だったのに」
#ヴィー(シルヴ)
15:21:32
「そして?」
#頭蓋骨
15:22:08
「すまない。頭が痛む。いや、駄目だ。僕が悪い。僕が悪いんだ。ヴィー。友人として、僕を叱って欲しい。僕が、僕がしっかりしていればよかたっと」
#ヴィー(シルヴ)
15:22:21
「あぁどうりで。君達三角関係だったんだね。それは輪廻の先で償ってくれ」
15:22:36
「捌くのは僕ではない。君達の問題だ」
15:22:50
「君がどう思うかが全てだ。申し訳ないと彼に思うなら────」
15:23:16
「今ここで、全力を出してくれ。事態を早期に解決しなくちゃならないからね」
#頭蓋骨
15:23:32
「……そうだな。すまない。ヴィー。友よ。ありがとう。そうだ。任せてくれ。僕が、なんとかしてみせる」
#ヴィー(シルヴ)
15:24:07
「ああ。まずは記憶を辿ろう。最期の記憶……つまりは、海だ」
#頭蓋骨
15:24:18
「ああ、そうだ。それで、僕らは海に入った。海には、その。難しい。表現できない。ああ、赤だ。あれは、赤かった」
#ヴィー(シルヴ)
15:24:28
海の方角を見つめて。足元は確かだな?周囲を警戒しながら。
15:24:36
「赤」
#頭蓋骨
15:24:57
「赤くて、とても大きかった。それが、そこにいたんだ。僕らは吸い込まれていった。赤に。うん。赤に」
15:25:16
「そうだ。そうだ。低い声。思い出した。声が聞こえたんだ。ああ、ああ」
#ヴィー(シルヴ)
15:25:25
「贄」
15:25:29
「これだね」
#頭蓋骨
15:25:45
「ヴィー。友よ。聞いてくれ。僕は、わかったんだ。そう、贄だ。いや、違う、重要なのはそこではない」
#ヴィー(シルヴ)
15:26:08
「OK。落ち着いて。ぐるっと回って……はい、どうぞ」
#頭蓋骨
15:26:09
「声の主。大いなる赤。駄目だ、ヴィー。海には行くな。アレは、人の手には負えない」
#ヴィー(シルヴ)
15:26:26
「OK、海には行かないようにしよう」
#頭蓋骨
15:26:40
「魔域。そうだ。魔域にいる内がチャンスだ。あれと、戦おうとしてはいけない。無理だ。ああ、でも、ああ」
#ヴィー(シルヴ)
15:26:46
「君がそう言うなら、多分僕の上がパーティを組まないとダメなやつだろうな」
15:27:10
「さて、魔域がチャンス、と。ドミニク。君がシャロンとベネディを守るんだ」
15:27:25
「そして、これからの未来を。さあ、あと一息だ。ラストスパートだよ」
#頭蓋骨
15:27:31
「奈落の核を、探してる。そうだろう。君は、冒険者。救援に来た。そう。僕が守る。でも、ああ、腕が。どこにあるんだ僕の腕は。沈んでしまったのか」
#ヴィー(シルヴ)
15:27:47
「そうだ、核を探してる」
#頭蓋骨
15:28:03
「僕は、見たんだ。ヴィー。奈落の核を。それは、そう胸にあった。赤のじゃない、僕のだ。シャロンのだ!」
#ヴィー(シルヴ)
15:28:18
「へえ」
#頭蓋骨
15:28:36
「でも、駄目なんだ。ただ壊しては。それでは、赤に飲まれてしまう。ああいや、そうか、そうか」
15:29:07
「ベネディ。彼ならきっと知ってる。彼ならきっとわかるはずなんだ。何度も、何度もここに来た。彼の苦しそうな顔を見た。それでも彼は来た」
#ヴィー(シルヴ)
15:29:23
「OK。情報は以上かい?」
#頭蓋骨
15:29:27
「彼は、彼こそが英雄なんだ。ああ、ベネディ。すまない。君には、本当に苦労をかけた」
15:30:00
「すまない。すまない。僕が知ってることは。いや、すまない。わからないんだ。僕の頭は。ああ、頭が痛い。割れそうだ。すまない。友よ。ヴィーよ」
#ヴィー(シルヴ)
15:30:09
「じゃ……ここにはまた来るかもしれないし来ないかもしれない。でも、いつか会おう。散っていった英雄達の努力は無駄にしないさ」
#頭蓋骨
15:30:22
「すまない。すまない」
#ヴィー(シルヴ)
15:30:30
「ベネディは英雄だった。だが、君達も英雄だった。そして僕は今から英雄になってくる。それでいいだろう?」
#顎
15:30:35
「……あら?」
#ヴィー(シルヴ)
15:30:45
「無事を祈ってくれ」
15:30:51
さてどうしたのかなシャロン。
#顎
15:31:11
「ええと、お客様かしら。いけない、今お茶菓子を切らしちゃってるの。ええと、甘いものはお好きかしら?」
#ヴィー(シルヴ)
15:31:38
警戒して盾構え。鞘に手をかけて
15:31:46
足元は?
15:31:54
確かだな?周囲の警戒は怠るな?
GM
15:32:01
何も。ただ、腐肉と砂浜が広がっています
#ヴィー(シルヴ)
15:32:53
「……いつか出会った時は、特別甘いものを用意してくれ。さっきは嘘ついたけど、本当は甘党なのさ」
15:33:04
「それじゃあ二人とも!元気で!」
#顎
15:33:16
「わかったわ!お元気で!」
15:33:24
「また会いましょうね、ヴィー!」
#ヴィー(シルヴ)
15:34:13
「また会おう!」ではさらばだ。ここに長いこと居ては行けない。
15:34:26
ドミニクとシャロンに手を振って、彼等と別れよう
GM
15:34:39
では、どこへ行くかな?
#ヴィー(シルヴ)
15:34:43
その後は北に向かって疾駆する。
GM
15:34:56
では、再び森が見えてきます
#ヴィー(シルヴ)
15:35:12
森だ。取り敢えず情報を持ち帰る。先にプラムと遭遇したなら狩る。
15:35:33
取り敢えずツリーハウスだ。鍵は2つ。赤と植物
GM
15:35:42
遭遇はしませんね。というより、森の外縁にツリーハウスがあるので、真っ先にそちらに行けるというか
15:36:17
では……登攀は省略で良いか。先程同様、うっすら透けた魔術師然とした男があなたを出迎えるでしょう
#男
15:36:34
「戻ったか」
#ヴィー(シルヴ)
15:36:43
「さっきの偽名だね?」
15:36:58
開口一番
#男
15:37:04
「……ドミニクか」
#ヴィー(シルヴ)
15:37:11
「本名は名乗らなくていいよ、」ベネディ、合ってる?と。
15:37:29
読唇術頑張ってくれ。
#男
15:37:42
「……」肩をすくめ
#ヴィー(シルヴ)
15:38:05
「思い出したのはシャロンだ。ハズレだね」
#男
15:38:29
「そうか。で、咎めにきたのか?」
#ヴィー(シルヴ)
15:38:46
「さて、お砂糖大好きな学者の君に聞いた情報を持ち帰ってきた。プラム狩りの前にそれを伝える」
#男
15:39:00
顔を顰めつつ
#ヴィー(シルヴ)
15:39:29
「ドミニクは謝罪ばっかだったよ。全く、頭痛に苛まれながらも良くやったし君もよくやってる。だがまだ足りないのでね」
15:39:45
と、事の顛末を伝える
#男
15:40:05
「……赤。奈落の核」
#ヴィー(シルヴ)
15:40:17
「海には赤い何かがあるらしい。で、それは人外級の仕事だから、僕達は別のアプローチをしなくちゃならない」
#男
15:40:34
「……ああ、そうか。足りなかったのは、それか。いや、仮説の域を出ないか」
#ヴィー(シルヴ)
15:40:34
「キーワードは赤だね。君が見たプラムも赤だったね?」
15:40:44
「ふむ。話を聞かせて」
#男
15:40:54
「ああ。赤いプラムだ」
#ヴィー(シルヴ)
15:40:58
「仮説でいい。」
#男
15:41:07
「贄、だったか?」
#ヴィー(シルヴ)
15:41:13
「その通り」
#男
15:41:29
「要は、その赤いやつは贄を欲してる。赤い贄を」
#ヴィー(シルヴ)
15:41:51
「ふむふむ」
#男
15:42:17
「シャロンもドミニクも、十分に赤い。お前も、傷は負わないように気をつけろ。赤いやつが、お前も赤いものとわかれば、どう動くのかは正直わからん」
#ヴィー(シルヴ)
15:42:32
「なるほど」
15:42:36
身体を見返して
15:42:39
赤いかな?
#男
15:42:51
靴は赤く染まってるかな
#ヴィー(シルヴ)
15:43:02
僕は決して彼らの贈り物を受け取らなかったし。なるほど
15:43:25
「靴は拭っておいた方が良さそうだ」
#男
15:43:43
「さて、ここからだ。核は海に入れば、その者の胸に浮かぶ」
#ヴィー(シルヴ)
15:44:05
追加でブーツをチェンジ。怪盗の足に換装。
15:44:18
これでもう赤くない。
「ふむ」
#男
15:44:40
「ならば、お前の〈赤い身代わり〉を作り、それを奉じれば。そこに核が生まれるかもしれない」
15:45:06
「古今東西、そうした身代わりによって命を救われる話はある。それに類型されるのではないかと。仮説だがな」
#ヴィー(シルヴ)
15:45:51
「なるほどね」
15:46:09
「しっかし不思議な仕組みだねぇ」大きな手袋を嵌めて。きゅっ、と。
15:46:49
怪盗の足にしっかりした手袋。っぽくなってきた。
「それじゃ、赤いものを刈り取りに行きますか。紫にならないように」
15:47:03
「一撃で狩りとるのは、得意なんだ」
#男
15:47:23
「それは何よりだな」不敵に笑んで
#ヴィー(シルヴ)
15:47:29
「それに海は……いや、自然は僕を拒まない」
15:47:45
「自然を愛しているから、精霊達から愛されているのでね」
15:48:02
「なんだかんだ僕はこの魔域に適性があったわけだ。見落としはないかな?」
15:48:23
運動前の体操は欠かさない。
#男
15:48:34
「ドルイドか。ああ、そうだな。プラムを狩ったら海へ行く前にもう一度ここを訪れてくれ」
#ヴィー(シルヴ)
15:48:36
「それと、注意点は?」
15:48:46
「OK、了解した」
#男
15:49:21
「俺からは、今は特にない。幸運を祈る」
#ヴィー(シルヴ)
15:49:38
「存分に祈りたまえ」背伸びして
15:49:42
「じゃ、行ってくる」
GM
15:50:28
そうですね。出発の前に聞き耳をどうぞ。目標値は20
#ヴィー(シルヴ)
15:50:43
直ぐに戻る、と言って。
2D6 → 5 + 1 + 【11】 = 17
15:50:48
んーーーーー
15:51:31
変転する訳にはいかないよな、ここで。
死にかねないシーンがこの後にある
GM
15:51:44
ほい。では問題なく
#ヴィー(シルヴ)
15:51:48
補正値は……問題無いか。指輪もない。
GM
15:52:05
さて、じゃあどうするかな
#ヴィー(シルヴ)
15:52:25
森でプラム狩り。プラムならなんでいもいいけど
15:52:38
なるたけ最初から赤いやつが好ましい。
15:52:48
ああ、紫のはナシだ。
GM
15:52:48
どう探しますか?
#ヴィー(シルヴ)
15:53:04
ここは森の中か。流石に森から空は見えにくいかな
GM
15:53:23
そーですね。森の中にプラムがいても探しにくいでしょう
#ヴィー(シルヴ)
15:54:02
取り敢えず、期間は速やかに行えるよう、予備MCCから【ツリーホロウゲート】をツリーハウスの木に付けつつ。
15:54:52
2D6 → 1 + 4 + 【13】 = 18
15:55:03
さーて、やれる事は他にあるかなーと
GM
15:55:23
普通に探索なら……目標値は20かなぁ
#ヴィー(シルヴ)
15:56:19
OK。【ケイナインチェイサー】行使
2D6 → 3 + 4 + 【13】 = 20
15:56:30
観察+1。つまり探索+1だ
GM
15:56:38
ほいほい
#ヴィー(シルヴ)
15:56:44
力技で行く。探索判定
2D6 → 5 + 1 + 【15+1】 = 22
GM
15:57:07
基準値15もあったっけ?
#ヴィー(シルヴ)
15:57:16
ない。11+1の6だから
15:57:31
18。ぎゃーす
知性の指輪つけ忘れてた()
GM
15:58:15
では残念ながら。少しお腹が空いてきましたね。〈保存食〉を1日分消費しておきましょうか
#ヴィー(シルヴ)
15:58:27
あいあい
15:58:32
もっかいいける?
15:58:49
俊足を知性に換装。
GM
15:59:13
1回につき1日分ずつ消費していくとしましょうか。MPや変転の復活などは起きません
#ヴィー(シルヴ)
15:59:36
はいよ。予備MCCはまだ11個ある。ケイナインチェイサーしつつ森羅行使
2D6 → 3 + 3 + 【13】 = 19
15:59:41
探索
2D6 → 6 + 3 + 【11+1】 = 21
GM
16:00:02
ひゅう。では、目当てとなるプラムを発見します
TOPIC
16:00:13
プラム 10 シルヴ by GM
#ヴィー(シルヴ)
16:00:28
赤くなってる?まだ染ってない?
16:00:40
どちらにせよ一撃で狩りとるけど。
GM
16:01:04
簡単にルール説明をば。赤い状態で倒せば、自動的に赤い果汁を取得できます。そうでない場合、戦利品で薄い果汁以上を取得するまで捜索と戦闘を繰り返す必要があります
#ヴィー(シルヴ)
16:01:24
OK
GM
16:01:32
今は元の色……緑としましょうか、です。欠片はなし
16:01:49
では先制をどーぞ。13/16です (HP:48/48 MP: 防: )
#ヴィー(シルヴ)
16:01:50
54点か。OKOK
16:01:54
先制
2D6 → 6 + 4 + 【16】 = 26
GM
16:02:04
そちらから (HP:48/48 MP: 防: )
#ヴィー(シルヴ)
16:02:20
盾仕舞って両手持ち。だがまずは軽く削ろうか
16:02:56
30点以内にダメージを抑える一撃の後、たたっきる。それがベスト。つまり……
16:04:20
うん。戦闘準備はせずに
#プラム
16:04:35
青々としたみずみずしいプラムくん (HP:48/48 MP: 防: )
#ヴィー(シルヴ)
16:04:59
《足さばき》で接敵。【ダンシングソーン】をプラムへ。森羅行使
2D6 → 4 + 1 + 【13】 = 18
16:05:04
2D6 → 2 + 3 = 5
TOPIC
16:05:27
プラム シルヴ by GM
#プラム
16:05:39
な、何点だ…… (HP:48/48 MP: 防: )
#ヴィー(シルヴ)
16:06:05
【ソーンバッシュ】でした。魔物の名前だよこれ
16:06:13
えー、4+13の17ですね
16:06:25
通るのは11か。上等
#プラム
16:06:32
こーなって (HP:37/48 MP:20/20 防:6 )
#ヴィー(シルヴ)
16:06:35
43点にラインが下がった
16:07:02
クリティカルレイA、《必殺攻撃Ⅲ》でFAだ。 (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC26//)
16:07:09
両手持ち────プラムへ命中判定
2D6 → 2 + 5 + 【20+1】 = 28
16:07:14
+1ないので27
16:07:41
43 = 10 (1 + 4 = 5 > 6 > 8 クリティカル!) + 10 (1 + 5 = 6 > 7) + 【23】 威力 : 45>50 HI KB MU
16:07:47
ジャスト。
#プラム
16:07:56
落ちちゃった。戦闘終了です
#ヴィー(シルヴ)
16:08:10
完璧だった?
#プラム
16:08:16
緑色のプラムが収穫されて。剥ぎ取りどーぞ
#ヴィー(シルヴ)
16:08:28
いや、ちゃんと削れてないや。草
16:08:31
2D6 → 1 + 3 = 4
16:08:36
はいもっかーい!w
#プラム
16:08:57
はーい。探索からどーぞ。〈保存食〉は1日分減ります
#ヴィー(シルヴ)
16:08:58
30点削らないとダメやねんな
16:09:17
残り予備MCCは10個。チェイサーからの森羅行使
2D6 → 2 + 4 + 【13】 = 19
16:09:20
探索
2D6 → 3 + 4 + 【11+1】 = 19
16:09:30
指輪割って
#プラム
16:09:42
では発見して。先制どーぞ
#ヴィー(シルヴ)
16:09:46
先制
2D6 → 3 + 3 + 【16】 = 22
16:09:57
さっきと同じだけど1ラウンド目の魔法が違う
#プラム
16:09:58
そちらから
TOPIC
16:10:03
プラム 10 シルヴ by GM
GM
16:10:21
ああ、ステータスはしっかり開示してくださいね (HP:48/48 MP:20/20 防:6 )
#ヴィー(シルヴ)
16:10:33
魔法Dで24点以上36点未満。出すなら…… (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC26//)
16:10:46
【ビームストライク】をプラムへ先制
2D6 → 3 + 5 + 【16】 = 24
16:10:58
間違えた。基準値13の行使なので21
GM
16:11:36
まあ抜けて (HP:48/48 MP:20/20 防:6 )
#ヴィー(シルヴ)
16:11:46
アレ足さばきで接敵してなくね??? (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC26//)
16:12:05
いっつもプレミする。
21 = 8 (6 + 2 = 8) + 【13】 威力 : 30
GM
16:12:06
接敵したら【ビームストライク】、巻き込まれチェックしますけどいいかしら? (HP:48/48 MP:20/20 防:6 )
#ヴィー(シルヴ)
16:12:18
ダメだわ、そのままで (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC26//)
GM
16:12:21
こーなって (HP:27/48 MP:20/20 防:6 )
#ヴィー(シルヴ)
16:12:31
しかし惜しいな。この調整難しいぞ (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC26//)
16:12:51
FAは…… (HP:65/65 MP:54/58 防:2 MCC25//)
16:13:13
【ソーンバッシュ】しようか。森羅行使
2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24
16:13:16
2D6 → 2 + 5 = 7
#プラム
16:13:47
こーかな。セーフ (HP:13/48 MP:20/20 防:6 )
#ヴィー(シルヴ)
16:13:51
んあ、ビームストライク使えない…………………………見る場所間違えたぁ (HP:65/65 MP:54/58 防:2 MCC25//)
GM
16:14:07
あらほんとだ。レベル足りてないですね (HP:13/48 MP:20/20 防:6 )
16:14:17
ええい、よいしょ (HP:48/48 MP:20/20 防:6 )
16:14:26
もっかい1から行動どーぞ
#ヴィー(シルヴ)
16:14:58
はいな。失礼しまして (HP:65/65 MP:54/58 防:2 MCC25//)
16:15:10
フリージングブレスからにしましょう。森羅行使 (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC25//)
2D6 → 5 + 3 + 【13】 = 21
16:15:16
16 = 3 (4 + 1 = 5) + 【13】 威力 : 20
GM
16:15:51
こーなり (HP:32/48 MP:20/20 防:6 )
#ヴィー(シルヴ)
16:15:58
16点いいですね。残り8点以上20点以下を出すなら (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC25//)
16:16:12
やはりいつも調整役は【ソーンバッシュ】君。森羅行使
2D6 → 3 + 2 + 【13】 = 18
16:16:14
2D6 → 2 + 1 = 3
16:16:24
17点。引いて11点ですかね
#プラム
16:16:38
ではプラムくんは赤く染まって (HP:21/48 MP:20/20 防:6 )
#プラム
16:16:47
ほいっと (HP:21/48 MP:20/20 防:6 )
TOPIC
16:16:53
プラム シルヴ by GM
#ヴィー(シルヴ)
16:17:01
アイテム欄は残り23個か。予備は9+α、まだ舞える。 (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC23//)
#プラム
16:17:05
接近し。果汁をかける (HP:21/48 MP:20/20 防:6 )
#ヴィー(シルヴ)
16:17:23
生命抵抗 (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC23//)
2D6 → 1 + 3 + 【17】 = 21
#プラム
16:17:31
(HP:21/48 MP:20/20 防:6 )
2D6 → [2 + 2 + 【2】 = 6] / 2 = 3
16:17:36
3点。以上
#ヴィー(シルヴ)
16:17:43
消滅ではなかったのか! (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC23//)
#プラム
16:18:16
消滅だ! (HP:21/48 MP:20/20 防:6 )
#ヴィー(シルヴ)
16:19:30
消滅だった。
両手持ちでザックザクします。クリレイ要らんやろ。(慢心) (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC23//)
16:19:36
命中判定
2D6 → 4 + 2 + 【20+1】 = 27
16:19:47
+1はないんじゃ。
16:20:05
必殺も宣言し忘れたけどなんとかなるやろ(震え)
47 = 12 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 12 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 0 (1 + 3 = 4) + 【23】 威力 : 45>50>55 KB MU
16:20:16
OK
#プラム
16:20:17
ぷちゅ (HP:*/48 MP:20/20 防:6 )
GM
16:20:35
では〈赤い果汁〉を取得します。戦闘終了です
TOPIC
16:20:46
by GM
#ヴィー(シルヴ)
16:21:05
ツリーホロウゲートを予備MCCから。森羅行使 (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC23//)
2D6 → 2 + 4 + 【13】 = 19
16:21:20
ゲートくぐってツリーハウス下に帰還
GM
16:21:56
ほいほい
#ヴィー(シルヴ)
16:21:59
森だからできること。
採れたて新鮮赤い果汁をお届けします (HP:65/65 MP:57/58 防:2 MCC23//)
16:22:11
「取ってきたよー」
GM
16:22:34
返事は無いですね
#ヴィー(シルヴ)
16:23:24
中に入ります
16:24:24
最初溺れてたら、件の赤いものが見れたのかなあ、などと思いつつ。
GM
16:24:28
戻ってみるとそこに男の姿はなかった
中は荒れており、そこかしこに資料が散乱している
書き殴られたらしいそれらは、しかしヴィーが読むには難解であった
どうやら魔法文明語で記載されているらしい
#ヴィー(シルヴ)
16:24:53
「……分からないよ、エグバート。」
16:25:19
何かわかりそうなものは?
GM
16:25:36
探索か文献でどうぞ
#ヴィー(シルヴ)
16:25:47
探索
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15
16:25:58
あ、指輪は俊足に変えておきます
16:26:33
背負い袋は健在かのかな
GM
16:26:35
足りないですね……先も示しましたが、スカウト系の判定は16が目標値です
16:27:08
ああ、それを示すのなら。〈背負い袋〉の形状が変わっていますね。中のものを動かしたのかもしれません
#ヴィー(シルヴ)
16:28:34
確かめる
GM
16:29:13
では、中には〈人皮の人形〉が入っています
#ヴィー(シルヴ)
16:30:34
「なるほど」これと赤い果汁を組み合わせろってことかな
16:30:43
「エグバート。借りるよ」
16:30:57
これを贄とする。
GM
16:31:36
はいな。後はどうするかな。文献も残っていますが
#ヴィー(シルヴ)
16:32:12
文献は苦手だ。
16:32:16
やっておこうか
2D6 → 6 + 5 = 11
GM
16:32:31
男が残したらしい〈交易共通語で書かれた手記〉が見つかる。読みますか?
#ヴィー(シルヴ)
16:33:42
読む
GM
16:33:55
男が残したらしい〈交易共通語で書かれた手記〉が見つかる
そこには〈赤い果汁〉〈赤い身代わり〉を作る方法が記載されていた
具体的には〈赤い果汁〉を人型のものに染み込ませれば作成できるということ
〈ぬいぐるみ〉が望ましいが、シャロンのそれは、もう肉の海に飲まれてしまったらしいこと
などが記されていた

後は魔法文明語の殴り書きでいくらかの記載があったが、やはりシルヴに読み解くことはできない
ただ、最後にこれは交易共通語で「ベネディクト・ネイピア」と記名されていた
#ヴィー(シルヴ)
16:34:42
「OK。やろうじゃないか。というかベネディも愛称なんだねこんちくしょう」
16:34:57
「まあいいさ、僕達友達っと」
16:35:03
指示通りに贄を作ります
GM
16:35:20
では〈赤い身代わり〉を入手します
#ヴィー(シルヴ)
16:36:45
自分の身体は赤いところを無くしつつ(拭くものや着替えセットを活用)
16:36:53
「それじゃ、最後だ」
GM
16:36:55
ほいほい
#ヴィー(シルヴ)
16:37:14
……寄りたかったけど
16:37:22
別れは済ませた。そのまま海へ行こうか
GM
16:37:29
では
16:37:37
〈赤い身代わり〉を手にあの海を訪れる
海はどこまでも透き通るように青い
青い、のだが。その奥の奥は濁るように赤く感じないだろうか
それらは犠牲者の血の赤色か、それとも、それを求める大いなる赤の色か
#ヴィー(シルヴ)
16:37:59
ええと、海に入る前に
16:38:24
【ウォータードゥエラー】、忘れずに。
16:38:27
かけまして。
16:38:44
「さぁ……海の獣よ、御対面」
GM
16:38:46
ほいほい。身代わりは持って入る?投げ入れる?
#ヴィー(シルヴ)
16:39:05
投げ入れるワケ。軽く入るよ
16:39:54
「光った段階で手放し斬る。……さぁ、行こうか」ブーツの調子を確認して
GM
16:41:08
ではでは
16:41:13
〈赤い身代わり〉を手に海へと入る
数瞬の沈黙の後、海の色が突如として真っ赤に染まる
空の青、砂浜の白すら塗り替えんとするほどの赤の洪水
海の奥からは、その赤よりも、さらに、さらに赤い腕が幾本も伸びてきた
それらはシルヴを意に介することなく、〈赤い身代わり〉へと伸びていく
見れば〈赤い身代わり〉の胸の中央
黒く光る何かが、脈動するようにそこに居座っていた
#ヴィー(シルヴ)
16:41:55
そっとそれを手放して
16:42:16
『────ありがとう』戻す手で刀を握り
16:42:23
抜刀ッ!
GM
16:43:26
命中力判定・ダメージをどうぞ
#ヴィー(シルヴ)
16:43:32
命中判定
2D6 → 3 + 6 + 【20+1】 = 30
16:43:45
29でした。
────
23 = 0 (2 + 2 = 4) + 【23】 威力 : 45 KB MU
GM
16:44:01
〈赤い身代わり〉ごと〈奈落の核〉を破壊する
視界が一瞬の明滅の後、裂け目のようなものが眼前に現れた
周囲の腕はどす黒く染まり、シルヴへ襲いかからんと迫る
海の奥底からはこの世のものとは思えないほどの悍ましい声が響く
「贄を。贄を。もっと、贄を」
16:44:15
脱出しますか?
#ヴィー(シルヴ)
16:44:25
『やるかよばーか』脱出だ
16:44:41
それでも最期の一手が足りないなら、この足で飛び込んでやる。
GM
16:45:54





16:45:59
目覚めると、そこは夕暮れに染まる砂浜だった
来た時にあった奈落の魔域は消滅しており、代わりに手の中にいくつかの〈アビスシャード〉が握られている
あたりを見渡せば、犠牲者のものらしき遺品もそこかしこに散らばっていることだろう
#ヴィー(シルヴ)
16:46:14
「……」
シルヴ
16:47:03
「……WINNER、ヴィー。いやぁ、事前調査員が居なければどうなってたか」
16:47:14
むくり、と。
16:47:23
「どれどれ、遺品回収しようか」
16:48:02
「しかしまあ、ぬいぐるみなんて持ってなかったからね。自身の死体を利用するとはなんともまぁ豪胆だこと。」
16:48:14
「天晴だよベネディ君」
GM
16:48:16
探索でどうぞ。目標値は……1ゾロじゃなきゃいいや
シルヴ
16:48:23
2D6 → 4 + 4 + 【11】 = 19
GM
16:49:39
ではシルヴは、手縫いのものらしき〈ぬいぐるみ(M)〉を3つ見つける
1つは軽戦士の格好をした女性らしきもの、1つは矢筒を背負った男性らしきもの、1つは杖を持った男性らしきものだ
16:49:50
RP満足しましたら【OK】どうぞ
シルヴ
16:50:41
「はは、シャロンのぬいぐるみ、っていってたっけ?彼女の手縫いかな?」
16:52:12
「三人一緒に。……共同墓地は流石に嫌かなぁ?」
さて、何処に墓を作ろうか。流石にここに作るのは彼らとしても嫌だろうし、というか海は懲り懲りだろうし。
取り敢えずブランブルグに戻ってから考えよう。間に合わなかった責として、自室に飾って置くのもまた良い。その時は墓は庭にでも立てるさ。
16:52:49
「おーい、ホント。どうしたらいいんだい、これ」空を見上げて、暫く悩むのだった。【OK】
GM
16:53:43
後日、シルヴは墓参りに訪れる
冒険者たちの集合墓所となっている赤錆墓地、そこに刻まれた3つの墓標に花を手向けにだ

ベネディクト・ネイピア
シャロン・バギー
ドミニク・ティアニー

遺体が発見されなかったためこの墓の下には何も眠っていない
夕焼けだけが、ただ墓石を赤く染め上げていた
16:53:48





TOPIC
16:53:50
赤い海 経験点:1320 報酬金:16500G 名誉点:65 by GM
GM
16:53:58
おつかれさまでしたー
シルヴ
16:54:03
お疲れ様です
16:54:22
これで☆10だ
GM
16:54:57
報酬の他に〈ぬいぐるみ(M)〉を3つ持って帰ってください。売ってもいいけど、GMの見てないところでね(
16:55:04
後はイベントをどーぞ
シルヴ
16:55:21
しかしだいぶ意地の悪いトラップだなぁ、海に入らないと分からない、か。
〈アビスシャード〉
16:55:31
いやー、しんきさんのソロ卓は味があっていいね
GM
16:56:04
即死トラップですね。へへ(
シルヴ
16:56:41
これアビスシャード、イベントと魔域で2つ?
GM
16:57:14
あー。そうだった。持ち帰りの〈アビスシャード〉が追加で3つで、合計4つです!
シルヴ
16:57:28
WIN。
16:58:04
往復は何日でしたっけ
GM
16:58:17
んー。4日としましょうか
シルヴ
16:58:40
OK、リザルト確認終了しました
GM
16:59:05
はいな。ふへ、久しぶりに長卓やって楽しかったですね
シルヴ
16:59:47
気がついたら3時間半か。ソロなら十分な時間ですね
17:00:10
ふぃー。立卓ありがとうございました!楽しかったですー
17:00:29
お疲れ様でした。ぬいぐるみは流石に売れないし味方のアレコレにできないから飾っとこうw
17:00:44
ではな~
SYSTEM
17:00:46
シルヴ様が退室しました。
SYSTEM
17:00:51
GM様が退室しました。
シルヴ
20回
31回
40回
51回
61回
70回
82回
91回
101回
110回
120回
7回平均7.000
他(NPC)
20回
31回
46回
56回
610回
74回
86回
95回
102回
112回
120回
42回平均6.667
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 31回
2.04%
1 + 3 = 43回
6.12%
1 + 4 = 52回
4.08%
1 + 5 = 61回
2.04%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 31回
2.04%
2 + 2 = 42回
4.08%
2 + 3 = 51回
2.04%
2 + 4 = 62回
4.08%
2 + 5 = 72回
4.08%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 41回
2.04%
3 + 2 = 52回
4.08%
3 + 3 = 63回
6.12%
3 + 4 = 72回
4.08%
3 + 5 = 82回
4.08%
3 + 6 = 91回
2.04%
4 + 1 = 52回
4.08%
4 + 2 = 61回
2.04%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 83回
6.12%
4 + 5 = 91回
2.04%
4 + 6 = 102回
4.08%
5 + 1 = 64回
8.16%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 82回
4.08%
5 + 4 = 92回
4.08%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
2.04%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
2.04%
6 + 3 = 92回
4.08%
6 + 4 = 101回
2.04%
6 + 5 = 111回
2.04%
6 + 6 = 12
0.00%
合計49回平均6.714
2d6合計分布
20回
0.00%
32回
4.08%
46回
12.24%
57回
14.29%
611回
22.45%
74回
8.16%
88回
16.33%
96回
12.24%
103回
6.12%
112回
4.08%
120回
0.00%
1/2d6分布
115回
30.61%
215回
30.61%
322回
44.90%
421回
42.86%
516回
32.65%
69回
18.37%
発言統計
その他(NPC)499回73.1%13645文字65.7%
GM110回16.1%5485文字26.4%
シルヴ74回10.8%1627文字7.8%
合計683回20757文字

ログ作成者