20220814_2 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｂルーム+ : 2022 年 8 月 15 日

2022/08/14◥

SYSTEM◥

20:57:10

GM様が入室しました。

GM◥

20:57:15

いらした方は【自己紹介】した後、人見知りしながら待っててください

20:57:35

後、【探索】と【戦闘】どちらを優先した卓を行いたいか、もどうぞ

SYSTEM◥

20:58:38

ティーエ様が入室しました。
ティーエ(@PL:狐次郎), ナイトメア（人間）, 男の子, 16歳, ファイター 8Lv, コンジャラー 2Lv, プリースト 2Lv, デーモンルーラー 1Lv, スカウト 1Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 2Lv, ウォーリーダー 1Lv,
《魔法拡大／数》《防具習熟A／盾》《マルチアクション》《全力攻撃Ⅰ》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
学生 3 LV,
「重い」

ティーエ◥

20:58:58

こばわん

SYSTEM◥

20:59:00

ミリセント様が入室しました。
ミリセント・ディープミスト(@PL:手裏剣改), ルーンフォーク, 女性型, 5歳, フェンサー 8Lv, スカウト 8Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A／ソード》《回避行動Ⅰ》《必殺攻撃Ⅱ》《武器習熟S／ソード》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ドラッグメイカー 5 LV,
「嘆きの」 「栄光なき」

SYSTEM◥

20:59:00

ルベライト様が入室しました。
ルベライト(@PL:永久の愛), グラスランナー, 女性, 17歳, スカウト 6Lv, バード 8Lv, ウォーリーダー 5Lv,
《特殊楽器習熟》《防具習熟A／非金属鎧》《ハーモニー》《スキルフルプレイ》
冒険者ランク：フランベルジュ（実力者）
役者(アクター) 5 LV,

ティーエ◥

20:59:01

女の子ぽい容姿のナイトメアの少年。年上のお姉さんが大好き。死んで蘇生経験あり

SYSTEM◥

20:59:05

カミル様が入室しました。
カミル(@PL:徒然), レプラカーン, 男, 20歳, シューター 5Lv, マギテック 8Lv, レンジャー 2Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《牽制攻撃Ⅰ》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）

ルベライト◥

20:59:09

お邪魔しますー

カミル◥

20:59:13

おじゃまします

ミリセント◥

20:59:22

「皆は私の事をミリセントと呼ぶわ。そう、私はミリセント・ディープミストよ」
銀糸の髪のルーンフォーク、か弱そうな150cm。斥候役よ。
今は、冒険者たちの情報を集めているところ。趣味と実益ね。

ルベライト◥

20:59:42

役者グラスランナー。トラブルに巻き込まれ冒険者をしながらお金稼ぎを。

ティーエ◥

20:59:44

【探索】は何もできないけど、スカ多そうなので探索でもいいお

SYSTEM◥

21:00:00

シグ様が入室しました。
シーグルド・リルクヴィスト(@PL:Geist), エルフ, 男, 22歳, シューター 7Lv, マギテック 2Lv, スカウト 6Lv, レンジャー 1Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《鷹の目》《武器習熟A／ボウ》《武器習熟S／ボウ》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
猟兵／イエーガー 4 LV, 外科医／サージョン 3 LV,

シグ◥

21:00:05

こんばんはお邪魔しますー

カミル◥

21:00:34

「なんね？おいの顔に何かついちょおか？」
かなりの田舎から出てきたレプラカーンの男性、20歳でマギ先行型シューター。本当に攻撃要員。
交易共通語は話せるがかなり「訛」が強くところどころ方言交じりで話す。
身長は130ｃｍと平均的な身長。立派な髭を生やしたいと伸ばしている最中でしきりと顎を触る癖がある。

ルベライト◥

21:00:34

探索かな…

ミリセント◥

21:00:49

背後はどちらでも構わないそうだけど、私の性質は【探索】寄りね。何探しかにも寄るけど。

シグ◥

21:01:20

「俺はシグって呼ばれてる、よろしく」灰色のポニーテールで碧色の目をしたエルフの元特殊部隊員だった退役軍人。弓シュー

ミリセント◥

21:01:38

まあもっとも、探索のほうが安全とも限らないわけよ。

ティーエ◥

21:01:42

後で素敵なお姉さんとイチャイチャしてよう！

21:01:53

・・・お姉さんが居なかった（ｽﾝｯｗ

シグ◥

21:02:06

偵察系の任務をしてたので【探索】ですね

GM◥

21:02:17

1個上の女の子もいるじゃない！！（

カミル◥

21:02:26

どちらでもOKだ

ティーエ◥

21:03:10

あ、本当だ～グラランで最初から外してたｗ

ルベライト◥

21:03:22

対象外だった。

ティーエ◥

21:03:32

でもまあグラランだからｗ

GM◥

21:03:44

PL狐さん、頭蓋骨を割らん勢いで机の角にぶつけられますか？

21:04:00

さっきの卓のリベンジをしたいので、記憶を消滅できたら嬉しいなと（

カミル◥

21:04:10

これでやったらロリコンの称号が付くかもなｗ

ミリセント◥

21:04:14

まあグラランでなかろうと、私だって似たようなものね。20㎝下のルーンフォークよ。

ティーエ◥

21:04:31

どゆこと！？

GM◥

21:04:50

あ、その感じなら大丈夫かな。それでは開始いたしましょう

ティーエ◥

21:04:52

ワテ、今日は参加してないお

GM◥

21:04:56

よろしくおねがいしますー

ティーエ◥

21:05:02

よろしくお願いします

ミリセント◥

21:05:07

よろしくお願いします。

カミル◥

21:05:10

よろしくお願いします

ルベライト◥

21:05:12

よろしくお願いします

シグ◥

21:05:14

よろしくお願いします。

ティーエ◥

21:05:15

あ、☆8のなら戦闘場面しか見てないお

21:05:21

＞ログ

GM◥

21:05:31

21:05:37

冒険者たちは現在依頼の説明を受けるため、百の剣亭の別室にて待機している
目の前にはA3サイズの封筒が置かれた机と、人数分+1の椅子が配置されている
約束の時刻までは後10分もない。互いに親交を深めるといいだろう

ミリセント◥

21:06:51

「個室ね。ということはそれなりに大事な話かしら。　封筒に、一人多い椅子」

ティーエ◥

21:07:00

「ん～お姉さんかな～？どうかな～？」とミリセントをチラ見してそわそわ依頼の事は上の空

ルベライト◥

21:07:10

「指名依頼(?)なんて有名になったものねー」楽器の弦を調整しながら

カミル◥

21:07:19

顔見知りはティーエだけか

シグ◥

21:08:05

「もしくは内密にやりたい依頼なのかもな」

ミリセント◥

21:08:11

「…」（のぞき見の跡が残らないように見られないか封筒を探っている）

GM◥

21:08:34

ビリってやらなきゃ見れないタイプの封筒です＞ミリセント

カミル◥

21:08:45

「そう言われてもおいにはこれしかできんとよ？」
立てかけてあるジェザイルを手に持って

ティーエ◥

21:08:56

「あんまり変な依頼じゃないといいよね～」皆が話題にしてるので、チラッと封筒見て

ミリセント◥

21:09:14

「…ま、いいか。わざわざここに通したんだものね」　封筒を離れて。
「変な依頼だったらどうする？」

ティーエ◥

21:09:25

「これって見たらいけないのかな？」ｽｯと封筒を手に取って、振ってみる

21:10:13

「どうしようかな～？みんなの反応次第かな」ミリセントの方を見て小首傾げながら

GM◥

21:10:22

そこで聞こえてきたのは床を蹴り抜かんばかりの豪快な足音だ
こんな足音を響かせる人物は、冒険者たちは1名しか知り得ない
我らが女主人マリアンデールである
片手で〈フォートレス〉を握りつぶしたと噂される彼女は扉を勢いよく開く
粉塵が舞う中、冒険者たちをざっと見回して大声を張り上げる

カミル◥

21:10:24

「そんときゃ断るだけたい。」
肩をすくめてミリセントにため息まじりに

ルベライト◥

21:10:25

「少し待ってたら来るんだしそのままにしときなさいよ。」

GM◥

21:10:44

「なんだいあんたたち、まだ封筒も見てなかったのかい！？」

ミリセント◥

21:11:21

「…だそうよ。ちゃっちゃと見ましょ」びりー。

#マリアンデール◥

21:11:21

「ったく、ぐずぐずしてんじゃないよ。封筒があったらう読む！鍵穴があったら針金差し込む！罠があったら踏み抜く！冒険者ってのはそんなもんだろ？」

カミル◥

21:11:36

「ああ、こいば勝手に見てもよかもんだったんね？」

ミリセント◥

21:11:56

「わざわざ個室に集めたんだから、要人でも来るのかと思ったのよ。それで」
封筒の封を破った中には。

ルベライト◥

21:12:20

「そんな冒険者にはなりたくないわねー…」

GM◥

21:12:27

内容はこんな感じですね。
依頼人：ラルージュ国
依頼内容：近隣の村にて失踪者が相次いでいるとの情報が入った
のどかな農村であり、何度か調査は入っているのだが、今のところさしたる情報は得られていない
失踪者の中には低位の冒険者やも含まれる
諸兄の力量に期待する
報酬金：30000G

#マリアンデール◥

21:13:09

「小さな村……レント村なんて呼ばれてる古い村で、どうも失踪者が多いらしい」

ティーエ◥

21:13:09

「わぉ！」ちなみに、びっくりして封筒が手から飛んで

(床に落ちた , ルベの頭に乗った , ミリセントの谷間に刺さった , カミルの足元に落ちた , シグの手に入った , マリアンの口に刺さった) → [カミルの足元に落ちた]

21:13:23

大したことなかったｗ

ミリセント◥

21:13:40

「ふぅん、農村の失踪事件で、冒険者含め複数が。　それだけだと普通の依頼ね」

#マリアンデール◥

21:13:59

「どうも、というのは目立った数ではないのさ。年に数名が消える程度。まあ山間の集落では失踪者なんて珍しくないからね。ふらっとどこかへ消えちまうやつは多い」

カミル◥

21:14:10

「ああ。おとしたばい？」と封筒を拾って

ティーエ◥

21:14:21

「何度か調査に行ったって、これ全員戻ってこないの？」

#マリアンデール◥

21:14:40

「……が、あまりにも総数が多いのさ。確認できているだけでここ20年で50名が行方知れずになっている。人口は100人もいない村だ。いくらなんでも異常だろう」

ティーエ◥

21:14:44

「あ～びっくりした。カミル拾って～」ってやり取りをしたのだねｗ

#マリアンデール◥

21:15:08

「いいや、戻ってきたやつもいる。が、戻ってこないやつもいる。戻ってきたやつらは口をそろえて"何もないのどかな村だった"と」

シグ◥

21:15:17

「それは…大人数ですね」

ミリセント◥

21:15:20

「そうね。というか村消えない？それ。
　今更国から依頼が来たきっかけとか、あるの？」

ティーエ◥

21:15:27

「１年で2～3人消えてるのか～多い気もする？そんなもん？」

カミル◥

21:15:49

「２０年で50名って村がつぶれるぐらいじゃなかと？」

#マリアンデール◥

21:15:51

「簡単な話さ。前の依頼で消えた冒険者、それがどうもお貴族様の道楽だったらしくてね」

ルベライト◥

21:16:23

「それは気になる事が起こっていそうじゃない。　戻って来た人もいるのねー…」

シグ◥

21:16:24

「…ああ、なるほどそれで依頼が出たと」

ティーエ◥

21:16:31

「でもそれ以上に村に移住者が増えれば大丈夫じゃない？」

#マリアンデール◥

21:16:33

「民衆がいくら消えてもいいが、貴人はそうはいかない。ってんで、正式に依頼を出す運びになったわけさ。それまでは予算もかなり限られていたが、本腰を入れたってとこさね」

21:16:54

「ああ、失踪者は村人だけじゃない。むしろ、旅人や行商なんかが多いようだね」

ミリセント◥

21:17:13

「それはそれは…。　そういう事なら、自然私たちも標的になるわね」

ティーエ◥

21:17:21

「行方不明者って定期的に毎年出てるの？それとも、ある時突然ドカッと増えて普段は全然いないとか？」

#マリアンデール◥

21:17:32

「ただそれも偏りがあるってほどじゃない。何より、失踪者の総数がつかめなくてね。20年より古い事件は、本国にも書類が残ってないのさ」

ミリセント◥

21:18:10

「共通項なんかもなし、か。直近の冒険者の情報はある？」

#マリアンデール◥

21:18:12

「ランダムと見ているが……ここに今までの一覧がある。読むかい？」資料をドバっと＞ティーエ

GM◥

21:18:26

文献判定/15で、ある程度の傾向をつかめるかもしれません

ミリセント◥

21:18:34

「おっと。見せてもらいましょう」　どばっと出た資料を流し読み。

カミル◥

21:18:45

「その行商も誰がとか分からんとよね？」

ミリセント◥

21:18:52

セージ技能はないわね！

2D6 → 2 + 5 = 7

ティーエ◥

21:19:02

「まあ一応見てみようかな」資料を適当に手に取って失踪者の推移を

カミル◥

21:19:03

【文献/アルケミ】

2D6 → 4 + 2 + 【4】 = 10

#マリアンデール◥

21:19:05

「ブランブルグの冒険者ではないが、ランクとしては☆0に相当するね。4人パーティで、その中のひとりの剣士が行方知れずさ」

シグ◥

21:19:15

「ふむ…」文献判定

2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8

ルベライト◥

21:19:21

「２０年分になると流石に資料多いわね…」うわぁって顔で

ティーエ◥

21:19:21

唸れ文献！

2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

21:19:36

「全然分かんないや～」お手上げ

カミル◥

21:19:49

そう言えばセージもち一人だけか……

#マリアンデール◥

21:20:05

「ああ、村までは片道2週間はかかる。最も、乗り合い馬車で1週間、徒歩で1週間。他に交通手段を用意できるなら、より早く行けるかもしれないが……依頼期限は3ヶ月。急ぐことはないよ」

カミル◥

21:20:14

「おいは学とか無かけん、ようわからんばい。」

ミリセント◥

21:20:23

「当たりはつかず。学者先生はいないし、仕方ないわね」

#マリアンデール◥

21:20:47

「交通費は行きは出るが帰りは出ない。食費も出ない。お役所の仕事ってのはケチさねぇ。他に質問はあるかい？」

ティーエ◥

21:21:00

「なにそれ遠すぎない！？どこにあるの、その村！」２週間と聞いてびっくり

カミル◥

21:21:38

なん……だと……＞片道で二週間

21:21:50

保存食が片道分も足りぬ（

ティーエ◥

21:21:53

「２０年も経ってるのを今更急いでもね～って思うけど、その行方不明の坊ちゃんの生死にかかわって来るかな？」

#マリアンデール◥

21:21:55

「シュヴァルツヴァントの山の中さ。ああ、経路は途中から一本道になる。天候が荒れると通行不能になることもあるから、そこは気をつけるんだよ」

ルベライト◥

21:21:55

「遠いわねぇ…保存食は買って行ったほうが良さそうね。」

ミリセント◥

21:22:01

「そのお貴族様への紹介状代わりは、依頼書ってことでいいかしら。
　あと、行きの間にすでに失踪していたなんてことはない？」

#マリアンデール◥

21:22:23

「他の3名は生還しているのさ」＞ミリセント

ミリセント◥

21:23:00

「あくまで、「村の中で」いなくなったと」

ティーエ◥

21:23:05

「うわぁ～あっちまで行くのか！面倒くさい～」ぶぅぶぅ文句垂れつつも、買い物の段取り考えて

カミル◥

21:23:26

「「これは困ったばい……。」まさかの食費不足である（所持金18ガメル、保存食13日分

#マリアンデール◥

21:23:29

「どうも、寝てる間にフラッといなくなったらしいが……話を聞きたけりゃラルージュまで行くことになる。不可能じゃないが、おすすめはしないよ」

GM◥

21:24:27

貧乏人がいた。卓の中の生活費もありますし、食事だけもらっても厳しいかもしれませんね。冒険者ランクはいくらかしら

ティーエ◥

21:24:29

「あちゃ～まあこの前の魔香草代もあるし、オレが貸してあげるよ」カミルの財布を覗き込んで肩をぽむぽむ

ミリセント◥

21:24:57

「それだけ遠いと、情報を探るのも一苦労ね。寝てる間」

ルベライト◥

21:25:11

１８ガメルってｗ

GM◥

21:25:15

おっと、ティーエが貸してくれた。高利GM銀行は必要なさそうだった

シグ◥

21:25:25

「なるほど…、寝ている間にですか…」思案しつつ

ティーエ◥

21:25:38

「情けは人の為ならず　だね」にぱっと笑い

ミリセント◥

21:25:40

「ブランブルグ人がそこに行ったことはないかしら」

カミル◥

21:25:51

「ああ、魔香草1個分あれば２週間分は買えるけん。頼むたい」

#マリアンデール◥

21:26:04

「無いことはないだろうが……さすがにそこまでは情報が無いさね」＞ミリセント

カミル◥

21:26:14

正しき信念のリングを買ったのだよ＞残金18ガメル

ミリセント◥

21:26:22

「そう。私から今聞きたいのはそんなところね」

ティーエ◥

21:26:34

「その居なくなった貴族の坊ちゃんの情報はあるの？」＞【マリアン】

ルベライト◥

21:26:36

あぁ…それは大きな買い物をしたね（

GM◥

21:27:18

売れば〈保存食（60年分）〉になりそうですね＞〈正しき信念のリング〉

ティーエ◥

21:27:28

くぬぬ！ティーエが2000不足して買えなかったものをｗ＞正信念

カミル◥

21:27:40

「ああ、あとは居なくなった時に供回りば連れとったろうけん、そいも教えちくれんね？」
と貴族周りの情報も分かるだけ教えてもらっておこう

#マリアンデール◥

21:27:47

「金髪碧眼。後……〈エペ＋１〉を持ってるとかなんとか言ってたさね」

カミル◥

21:28:09

魔香草を買い直さなければ食費も足りたのだ（

ティーエ◥

21:28:18

「それと天候悪化で通行不能って、なにか取れる手段ある？飛行系騎獣誰か持ってる？」

ミリセント◥

21:28:32

「…趣味って感じの剣ね」

#マリアンデール◥

21:28:42

「ラルージュ本国のギルドに聞けば会話の場を斡旋してくれるだろうが、そこまで行くのかい？」＞カミル

ティーエ◥

21:29:09

「エペか～まあそこら辺目印にして　かな？」

カミル◥

21:29:12

「……。」それはさすがに。と首を振って＞マリアンデール

ティーエ◥

21:29:30

「オレはこれでいいかな～」と質問を切り上げて

#マリアンデール◥

21:29:31

「まあ、なんだ。勘違いシないでほしいのは、依頼の目的は貴族の坊ちゃまの救出ではない。もちろん、できるに越したことはないけどね」

カミル◥

21:29:49

「おい一人だけなら飛べるばってん。他の人ば飛ばすことはできんねえ。」

ティーエ◥

21:29:58

あとは、ルベとミリセントがお姉さん属性かを見極めるだけだ（ｷﾘｯｗ

ミリセント◥

21:30:01

「天候悪化…なんてものを簡単にはできないわね。獣嫌いだし」

#マリアンデール◥

21:30:36

「重要なのはラルージュの名に泥を塗った者に罰を与えたいってことさ。犯人、原因、その他もろもろ、それらの排除してラルージュの勝利を喧伝するのがギルドの、ひいてはあんたらの役目だよ」

ティーエ◥

21:30:52

「でも上手く見つけられれば、報酬上がりそうじゃん？」＞坊ちゃん

ルベライト◥

21:30:53

「どうしようもないんじゃない？　幸い急ぎじゃないみたいだし、天候が落ち着くのを待ちましょうよ。」＞ティーエ

#マリアンデール◥

21:31:15

「ま、その時は聞いてみるさね」＞ティーエ

シグ◥

21:31:24

「貴族の坊ちゃんの救助は副目標で、主目標は情報収集…と」

ティーエ◥

21:31:29

「事件解決が最重要目的ってことだね、了解」

ミリセント◥

21:32:08

「頑張れるだけは頑張るわ。どうせお金は欲しいんだし」

ティーエ◥

21:32:28

「だよね～でも、あまり長く足止めされるのも嫌だな」と少し心配そうにルベに返事を

#マリアンデール◥

21:32:46

「よし、よければさっさと出発しな」【OK】をくださいな

ティーエ◥

21:32:56

「それじゃあ、オレは準備して来るよ～買い物あるから少し時間を頂戴」

ルベライト◥

21:33:41

「気持ちはわからないでもないけどね。　その時は神様に祈るしかないんじゃない？」＞ティーエ　苦笑いしながら

ティーエ◥

21:33:42

保存食を4週間分購入して、内２週間分をカミルへ

カミル◥

21:33:54

「天候ばかりはどうにもできんけん、そこは諦めるしかなかったい。」【OK】

ミリセント◥

21:33:56

保存食2週間分を追加購入。
それから、遠すぎるからダメもとで、盗賊ギルドに100G。レント村の旅人の情報を求めてみるわ。だめならお金受け取りの上スルーでOKよ。

ティーエ◥

21:34:07

あとテントはきっと誰かが持ってるよねｗ

ルベライト◥

21:34:23

保存食を6週間分買います。

21:34:39

小型テントなら…１，２人しか入れないけど。

ティーエ◥

21:34:50

あとついでに、月と陽のⅠ魔符を一枚ずつ

GM◥

21:34:52

んー。大した情報はないですが、そうですね

カミル◥

21:35:10

そう言えば珍しくまだ買ってなかった……これが無事終わったら買おう＞テント

GM◥

21:35:19

【近く祭りが開催されるらしい】という情報を手にするかな。2年に一度の祭りで、水に関係するもののようです

シグ◥

21:35:52

「では自分も準備へ…」〈保存食〉を4週間分、〈ロープ〉（100m）、〈くさび〉×4を買っておきます【OK】

ルベライト◥

21:35:55

望遠鏡無かった。ついでにかっておこ

ミリセント◥

21:35:55

「…情報、ありがとう。祭り。…ふむ。村祭りにしては、僻地よね…」

ティーエ◥

21:36:05

【OK】

ミリセント◥

21:36:25

じゃあ、みんなと合流。水の祭りが行われるという情報を共有しておくわ。【OK】

ルベライト◥

21:36:57

そういえば傘っていうのもあったわね。　日傘買っておこう　【OK】

GM◥

21:37:04

21:37:45

冒険者たちは2週間の旅路を超え、目的地たる村へ到着した
村の名前はレント村と言い、入口付近ではギルドから連絡を受けたらしい男が待機していた
彼は自身の名をユージンと名乗り、村の守衛をつとめている男である
村は木造の建築物が目立ち、建物自体は30-40軒程度だろうか
村の周りは大きなひまわり畑に囲まれており、遠くには湖の姿も見える
ひまわりは頭を垂れるようにして咲いており、頭の部分が随分と重そうである
自然と共生しているらしい美しい村だが、なんとなく、歴戦の冒険者たちは嫌な空気を感じ取っても良い
村から、ひまわりから、湖から、どことなく冷たい視線を感じたような、そんな気がした

#ユージン◥

21:38:37

「よく来たなぁ、旅人さんら。アレだろ、水面の祭に参加しにきたんだろ！今年は100年に一度の大祭らしいしなぁ！」

ティーエ◥

21:38:54

「こんちわ～」

21:39:07

「まじで！？ひゃっほ～！」

ミリセント◥

21:39:10

人ではなく、村の自然から？　「水面の祭り？湖があるようだけど」

カミル◥

21:39:12

「あー……。」説明するべきかと悩みつつ言葉を濁そう

#ユージン◥

21:39:19

ユージンは年齢50前後の人間の男である

ミリセント◥

21:39:37

ギルドから連絡を受けているなら、情報はわたっていると思うけど、どうなのかしら。

ティーエ◥

21:40:08

「オレら泊まれる場所ある？」

ルベライト◥

21:40:14

「ここまで本当に遠かったわね…こうしてみると結構建物多いのね。」日傘をさしながら

シグ◥

21:40:15

「ええ、水に関する祭りの噂を聞きまして」表情は微笑みのまま

#ユージン◥

21:40:22

「ん？ああ、なんだ、よく知らねぇで来たのか。そうだな、祭りのことなら教会のやつが詳しい。神父さまに一度話を聞いてみてもいいかもしれねぇな」

21:40:33

少なくとも彼は、あなたたちのことを知らないようですね

21:41:07

「ん？ああ、宿ならあるぞ！とはいえ村に1軒の宿だから、選り好みはできねぇけどな！」

21:41:40

「こっちだ。案内してやろう」そういってユージンは冒険者たちを村の中へと案内する

ミリセント◥

21:41:49

「この村、結構旅人は来るのかしらね？祭りの時以外も」

カミル◥

21:41:57

では案内されよう

#ユージン◥

21:42:18

「いやぁ？いつもは行商と……後山に来る冒険者とか登山家とかくらいだなぁ」

シグ◥

21:42:41

案内についていき

ミリセント◥

21:42:46

「ふうん…。冒険者も来るのね。前はどんなのが来たの？」

#ユージン◥

21:42:57

「まあ、祭りの時期も別に多くはねぇが……それでも各地に散った村のもんもみんな帰ってくる。やっぱ楽しみなんだよ」

ティーエ◥

21:43:07

「一軒しかないの！？まだ空いてるといいけど」心配そうにユージンの後について

#ユージン◥

21:43:45

「ん？ああ、なんか途中で迷子になっちまったやつがいたなぁ。3ヶ月くらい前だったか？」

ティーエ◥

21:43:53

「この村ってひまわり多いね～栽培してるの？」周囲をキョロキョロしてみて

#ユージン◥

21:44:00

「今日はお前さんらが一番乗りだ。大丈夫だよ」＞ティーエ

ミリセント◥

21:44:24

「へえ。私たちも迷子にならないよう気を付けないといけないわね。何してたのかしら、その冒険者」

#ユージン◥

21:44:26

「着いた。ここだこｋ……」と言いかけたところで

ティーエ◥

21:44:28

「よかった～もう野宿は飽きたからね」ホッと一安心

カミル◥

21:44:35

「いつもはもっと人が集まるのが早かとだろか？」

ルベライト◥

21:44:37

「へぇ、お祭りに合わせて帰省してくるのねー。　村の人にとっては大事な祭りって感じなのかしら？」

#青年◥

21:44:57

「るっせぇクソババァ！いちいちちょっかいかけてくんな！」

ミリセント◥

21:45:16

「あら」

GM◥

21:45:23

青年が宿から飛び出し、冒険者たちの方まで駆けてくる。建物の中には心配そうなおばさんの姿も見える

#青年◥

21:45:39

「あん？なんだあんたら？観光客か何かか？変な時に来てんじゃねぇよタコ！」＞PCALL

21:45:47

「帰れ帰れ！何もない村だ。お前たちみたいなよそ者が来ても楽しくなんかねぇよ。おら帰れよ！」

#ユージン◥

21:45:59

「おいカズ！お客さんにそれはないだろう！」

#カズ◥

21:46:17

「チッ」

ティーエ◥

21:46:27

「わわっ、どうしたの？ママと喧嘩でもした？」

#カズ◥

21:46:29

カズ。そう呼ばれた青年は舌打ちをして、どこか別の方へ歩いていってしまう。青年の年齢は10代後半といったところだろうか

カミル◥

21:46:34

「そぎゃん言われてもなあ？」

#ユージン◥

21:46:57

「あー、すまんな、旅人さんら。どうも最近虫の居所が悪いみたいでなぁ」

ルベライト◥

21:46:59

「人に向かってタコだなんて口が悪いじゃない。」微笑みながら

ミリセント◥

21:47:15

「…変な時って、なにかしら。彼は？」

#ユージン◥

21:47:24

「あいつはここの宿の息子のカズだ。まあなんだ、反抗期ってやつだよ」

ティーエ◥

21:47:24

「来たばっかりだしね～変な時って、お祭りだから別に変じゃないし」と去っていく方を見て肩すくめ

シグ◥

21:47:41

「ふむ、あの年頃でしたらよくあるのでは？」

#ユージン◥

21:47:48

「なんでもかんでもケチをつけたい年頃なんだ。どうか、許してやってくれ」

ティーエ◥

21:47:58

「思春期だから仕方ないね～素敵なお姉さんとお喋りできればすぐに機嫌治るよ」

#ユージン◥

21:48:13

「お、お前さんなかなか話がわかるな」＞ティーエ

ティーエ◥

21:48:39

「じゃあ、ササッと宿を取ってから村の中を見て回ろう～」

#女将◥

21:48:45

と、そこで中にいたおばさんが冒険者たちに気が付き、外に出てくる

21:48:57

「あらあらあら、ごめんなさいねぇ。うちの息子が」

ミリセント◥

21:49:02

「そうね」と、カズが向かった方向をチェックしておいてから宿のほうへ。

#女将◥

21:49:08

「見かけない顔ね。旅人さんかしら？」

#ユージン◥

21:49:23

「ああ女将さん、宿を取りたいらしいんだよ。空いてる？」

ティーエ◥

21:49:29

「素敵なお姉さんについては、一家言あるからね」フフンとユージンに胸張って見せ

#女将◥

21:49:57

「空いてますとも。ささ。長旅でお疲れでしょう。うちの宿は作りは古いけど、布団はふかふかだからねぇ」

ルベライト◥

21:50:03

「いえいえ、問題ないわよ。　そんな事よりも宿の部屋をいくつか借りたいんだけどいいかしら？」

ミリセント◥

21:50:09

「それはそれはいい趣味だことね」＞ティーエ

#ユージン◥

21:50:30

「じゃあ女将さん、後は頼んだよ」ユージンは持ち場たる村の入口へ戻り

ミリセント◥

21:50:49

「とりあえず、部屋に案内もらいましょうか」

ティーエ◥

21:50:54

「ふかふかお布団もいいねぇ～！寝心地最高ー！」と上機嫌で宿予約

#女将◥

21:51:16

「ありがとう。1泊50Gだけど……迷惑かけちゃったものね、今日は素泊まりの30Gでいいわ。食事はサービスよ」

21:51:20

＞ルベライト

21:51:58

「部屋は2階。鍵はこれね。男性さんと女性さんの、2部屋でいいかしら？1人1部屋でも、今は空いてるけど」

ティーエ◥

21:52:01

「そうでしょう～そう言えば、ミリセントも落ち着いてるしなんとなくお姉さんて雰囲気かも？」キランｗ

ミリセント◥

21:52:26

「2部屋でいいと思うわ」

ルベライト◥

21:52:29

「迷惑なんて、そんな事思ってないけど…サービスしてくれるのは助かるわ。」カミルを横目に見ながら

21:52:52

「２部屋でお願い。」

ティーエ◥

21:52:54

「あんま贅沢は出来無し、二部屋で！」

#女将◥

21:52:57

「はい。お食事は……19時頃でいいかしら？」現在時刻は15時くらい

ミリセント◥

21:53:05

「ここには、よく旅人も泊まるの？　なんて。ここが唯一の宿なのよね」

シグ◥

21:53:24

「ええ、食事はそのくらいの時間で大丈夫です」

ティーエ◥

21:53:35

「いいよ～どこで食べるの？部屋？」＞食事

#女将◥

21:53:45

「そうねぇ。そんなに頻繁じゃないけれど、少なくとも月に10人くらいは泊まってくれるわね」

21:53:50

＞ミリセント

カミル◥

21:53:55

問題はその宿代も……な（

#女将◥

21:54:08

「お部屋に持ってくわ。それとも、おばちゃんと一緒がいいかしら」＞ティーエ

ミリセント◥

21:54:14

「ついさっき、迷子が出たってのをユージンさんに聞いたんだけど。その人たちも？」

ルベライト◥

21:54:18

ティーエのお財布が…

#女将◥

21:54:56

「ああ、あの子たちねぇ。どこ行っちゃったのかしら。村でもがんばって探したんだけど、見つからなかったのよ」

ミリセント◥

21:55:19

「そうなの。大変だし迷惑よね」

#女将◥

21:55:52

「先に街へ戻ってるかもってことだったけど。そのあと音沙汰ないから。心配してるのよね」

ティーエ◥

21:56:10

「オレはどっちでもいいよ～みんな、どうする？」

ルベライト◥

21:56:19

「夕食はその時間で問題ないわ。　それまで村を散策しましょう。」

#女将◥

21:56:20

「ああいや、迷惑なんてことはないのよ。ちょっと、変な話になっちゃったわね」

ティーエ◥

21:56:29

カミルがチワワのような目で見て来るｗ

カミル◥

21:56:38

「では部屋におねがいするばい」

ルベライト◥

21:56:45

うるうる…

#女将◥

21:56:58

「ささ、部屋はこっちよ」といって冒険者たちを案内する。それぞれ10畳くらいの大部屋だ

カミル◥

21:57:01

なに、最悪村の外で野営を（

ミリセント◥

21:57:10

「こっちこそごめんなさいね。　ところで、もうじきの祭りってどんなお祭りなの？」

ティーエ◥

21:57:22

そしてカミルも迷子の一人に（ふるえ

#女将◥

21:57:34

「あら、水面のお祭りのこと？明後日の晩だったかしら」

ルベライト◥

21:57:46

１人になったやつから消えていく法則。

ティーエ◥

21:57:49

「わぉ！いい部屋じゃん～とうっ！」とベッドにダイブするｗ

#女将◥

21:58:00

「村に水を張って、そこに星や月を写して楽しむのよ。綺麗だから、期待していると良いわ」

ミリセント◥

21:58:30

「村に、水を張る」

GM◥

21:59:01

と、そんなあたりで。現在時刻は16時くらい。この村には　村長の家　宿　教会　湖があります。湖自体はここから距離があるため、本日の探索は不可とします

ティーエ◥

21:59:04

「え？村を水浸しにするの？」

TOPIC◥

21:59:14

村長の家　宿　教会　湖 by GM

#女将◥

21:59:46

「そうよ。下流への川を堰き止めてね」

ミリセント◥

21:59:46

「…とりあえずちょっと宿で休みましょうか」という形で、私たちだけの状態にしましょ。

ティーエ◥

21:59:46

ほいほ＞行き先

ミリセント◥

22:00:04

セルフ水責め村。

ルベライト◥

22:00:08

「へぇ…聞いてる感じロマンチックで良さそうね。ここからだと星が綺麗に見えそうだし。」

ティーエ◥

22:00:08

「うわぁ～なんか凄い大がかりだね」びっくり

シグ◥

22:00:20

「なるほど…それは綺麗な風景が見えそうですね」

ティーエ◥

22:00:25

「じゃあこの宿も水没しちゃうじゃん！」

#女将◥

22:00:30

「じゃあ、ごゆっくり。ああ、嫌いな食べ物があったら17時までに教えてちょうだいね」といって女将は受付へ戻り

カミル◥

22:00:35

「そらずいぶんと大掛かりたい」

ティーエ◥

22:01:02

「は～い！美味しいご飯、楽しみにしてるね～」と手をブンブンおばちゃんに振って

ルベライト◥

22:01:16

「苦い物はちょっと…」

ティーエ◥

22:01:39

「ルベは、お子様だねぇ～」思わずクスッと

ミリセント◥

22:02:09

「さてと」
「見た感じは普通の村ね。確かに祭りは大がかりだけど。あとは、外のなんか嫌な雰囲気」

ルベライト◥

22:02:18

「う、うるさいわね。　別にいいじゃない！」＞ティーエ

カミル◥

22:02:21

「そう言うぬしは苦いのも平気とね？」ティーエに聞いてみて

22:03:10

「あー、どこからかは分からんばってん、誰かに見られとる気がすっとよ?」
ミリセントにそう答えて

ティーエ◥

22:03:20

「ピーマンはもう平気かな」フフンとルベ見て胸張り

GM◥

22:03:34

まあお好きにRPしてもらいつつ。行きたい場所ができたら宣言ください。特になければ晩ごはんに舌鼓もできます

シグ◥

22:03:52

「…村全体から敵地に潜入した時のような、嫌な違和感があるな」

ティーエ◥

22:03:56

「なんかちょっとね～やっぱここ変かも」ミリセントに頷いて

ミリセント◥

22:04:05

「あのカズってのは、どこに行ったのかしらね。話聞かせてはくれないでしょうけど、あいつ一人不満そうなのがなんか気になるわ」

ルベライト◥

22:04:11

「ピーマンもニガウリも食べなくたって困らないじゃないの…！」

22:04:42

神殿にいけばお祭りの事を詳しく聞けるとの事だったわね。

ミリセント◥

22:04:49

私個人としてはカズをちょっと追跡してみたいけど。あまり分散するのも難ね。

ティーエ◥

22:05:05

「ご飯前に探してみようか？」＞カズのこと

22:05:34

「えぇ～でもなんでも食べないと、大きくなれないよ？」ｸｽｸｽ笑いながらルベの頭をなでなでｗ

22:06:24

じゃあまずカズの足跡を追跡かな？

ルベライト◥

22:06:35

カズが何か知っているっていう想定で動くのね。いいんじゃない？

カミル◥

22:06:53

まあ何かありそうだしな

ティーエ◥

22:06:56

あとは村長に面会して失踪者のことを聞ければ

ミリセント◥

22:07:06

そこまで確信があるわけじゃないけど、変な時っていうのはどうも気になる。

ティーエ◥

22:07:33

「もしかしたら行方不明の貴族が、村長宅に泊ったかもしれないしね」

カミル◥

22:07:37

あ、GM。ここで一度【ライフセンサー/大/半径100ｍ】を使っておきます

ミリセント◥

22:07:55

「あ、そうね。貴族なら村長に挨拶ぐらいしててもおかしくないわ」

カミル◥

22:08:15

【魔法行使】

2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16

ルベライト◥

22:08:30

「大きくならなくても困らないわよ！　むしろ大きくなったらお仕事減っちゃうかもしれないんだから！」ぷんぷん

ティーエ◥

22:08:41

「だよね～！ミリセントお姉さん」ミリセントに褒めて褒めて光線を発射しつつ

ミリセント◥

22:09:04

「とりあえず、あと丸1日はあるのよね。湖には、明日行くとして」

カミル◥

22:09:07

取りあえずこちらを監視するような人が居るかをチェックだ

GM◥

22:09:10

はいな。村全域は通せませんが、そうですね。とりあえずここには1名。女将さんの反応しかありません

22:09:31

後は村落の家の中にちらほらかな。監視とかは……うーん、これだけだとわかんないですね

ティーエ◥

22:09:42

「ルベって、小さい方がお仕事できるの？」と不思議そうに小首傾げつつ、ぴょんとベッドから起き上がって出かける準備を

カミル◥

22:09:55

おけおけ、ついでに【マナサーチ/大/半径30ｍ】も行っておこう【魔法行使】

2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21

22:10:14

半径50ｍだった

GM◥

22:10:37

そっちは無反応ですね

ティーエ◥

22:10:48

「でも村を水没させるお祭りってビックリしたよね～後の掃除とか大変そう」いらんものをポイポイしてリュックを軽くし

GM◥

22:11:12

ああ、カズの足跡追跡ならば目標値は10で行えます

ルベライト◥

22:11:15

「舞台で子や…やっぱり言うのやめやめ。　絶対からかってくるに決まってるもの。」＞ティーエ

ミリセント◥

22:11:16

ちょっと、どこも行きたくて困るわね。でも情報はどこかで得ないといけない。

カミル◥

22:11:28

「ん、取り合えずこの近辺にお貸しか事はなかね。」

ティーエ◥

22:11:35

「よしじゃあ、行こう～！カミル、なんか見つけた？」

カミル◥

22:11:48

おかしい所はないと（

シグ◥

22:12:04

「…ふむ、なら村の中を回ろうか」

ティーエ◥

22:12:24

「えぇ～オレ、そんな意地悪じゃないよ～」ｸｽｸｽ笑いながらルベの頭をまた撫でてからドアガチャして部屋の外へ

カミル◥

22:12:40

ではみんなで村の探索だ

ミリセント◥

22:12:47

「今の時間だと、教会と村長の家は会ってくれるかしら」
　会ってくれそうなら、先に表向きを見てみましょ。

ティーエ◥

22:12:58

「だね～取り合えずシグ、カズって子を追いかけて～」

ルベライト◥

22:13:10

「どうかしらねー…」撫でられつつ疑わしい目で見てる（

22:13:29

足跡追跡ね。

カミル◥

22:13:47

「うん？どっちば先にすっとね？」カズ優先でいいのかな？

ティーエ◥

22:13:52

「ん～まだ夕ご飯前出し、大丈夫じゃない？」とミリセントに答えてから、おばちゃんに声かけて宿の外へ

22:14:16

「カズ君優先でいいっしょ」

ミリセント◥

22:14:27

んー、そうね。カズにしましょ。その中では居場所不確定になるかもしれない。

ティーエ◥

22:14:30

てことで、追跡10よろ～

ルベライト◥

22:14:39

村長は逃げないからカズでいいんじゃない？

ティーエ◥

22:14:45

「村長も教会も逃げないしね」

カミル◥

22:15:08

ではカズから探しに行こうか

ミリセント◥

22:15:11

そういうわけで足跡追跡判定をするわ。

2D6 → 6 + 5 + 【11】 = 22

ルベライト◥

22:15:13

足跡追跡

2D6 → 6 + 2 + 【10】 = 18

シグ◥

22:15:18

「了解、足跡を追うからついて来てくれ」普通に村を周るようにしつつ足跡追跡判定

2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14

カミル◥

22:16:13

がんばれー（レンジャーなので見守るのみ

GM◥

22:16:24

ほいほい。足跡は、村の入口の方へ向かっているようですね

ティーエ◥

22:17:10

「村の外に出ちゃったぽい？」先行してるミリセントの隣で

ミリセント◥

22:17:11

「村を出る…感じね？人間の目で、この時間なのに」追っていくわ。
種族がべつものの何かなんてことは。

ティーエ◥

22:17:37

「門番のおっちゃんが止めるんじゃないかな～？」

GM◥

22:18:20

ではでは追っていくと、ちょうどカズがこちらにもどってくるところに遭遇します

#カズ◥

22:18:44

「なんだあんたら、まだいたのかよ。帰れっつったろ。邪魔なんだよ」

ミリセント◥

22:18:48

「あら。そろそろこんばんはかしら」　追い返されたっぽいな。

ティーエ◥

22:19:02

「あ、いたいた！こんちは～」

ルベライト◥

22:19:08

「あっ、いたいた。　ちょっと聞きたい事があったのよ。」

ミリセント◥

22:19:25

「そうは言っても、もう日が沈んで商売収めなのはこっちも同じでね。宿を取るのよ」

ティーエ◥

22:19:39

「嫌だよ、せっかくの祭りじゃん。随分と盛大にやるらしいし」

カミル◥

22:19:50

「ずいぶんと元気の余ったガキたい。」

#カズ◥

22:20:07

「お前らに話すことなんてねぇよ。どけ」

22:20:40

「なら明日の朝にでもさっさと帰れよ。いつまでもよそ者が村をうろつくんじゃねぇ」

ルベライト◥

22:20:50

「私達の事そんなに邪険に扱わなくてもいいじゃないの」

ティーエ◥

22:21:06

「ん～なんかオレ達のこと心配してくれてる？」

カミル◥

22:21:53

「そいにしてもなんでそぎゃんカリカリしとっとね。何か問題ごとがあるごつ見えるばってん？」

#カズ◥

22:21:56

「チッ」

ミリセント◥

22:22:04

「何か、困ったことでもあるのかしら。祭り前なのに、ずいぶんカッカしてるのね」

#カズ◥

22:22:14

「ぐだぐだうっせえなあ。なんもねえよ。あんたらが気に食わねぇって言ってんだよ」

22:22:49

「つきまとうな」そう残し、カズは踵を返して村の東へと歩いて行こうとする

ティーエ◥

22:22:56

「気に食わない程、話してもいないじゃん～」

ルベライト◥

22:23:24

こっちの情報明かさないと無理じゃないかな…

ティーエ◥

22:23:27

「せめて祭りのことくらい教えてよ～」ぶぅぶぅ～

GM◥

22:23:50

まあ、しつこくいくのなら追いかければ止められますが、どうするかな

カミル◥

22:23:55

うーん、行方不明について聞くか？

ティーエ◥

22:24:09

いいかも

ミリセント◥

22:24:11

うーん、見た感じ1青年だしなあ。よし、思い切って聞くか。

ティーエ◥

22:24:27

実は秘密任務で来たんだ　ってｗ

シグ◥

22:24:34

「…俺らにも都合があるんだがなぁ」聞こえるような大きさでボソッ

ミリセント◥

22:24:37

「まあ、この村にちょっと用事があって私たちも来たのよ」

ルベライト◥

22:24:39

「明日帰れって言われてもねー…私達には目的がある訳ですぐには帰れないのよ。」

#カズ◥

22:25:20

カズはミリセントを無視して歩いて行く

ミリセント◥

22:25:28

「この村で、旅人が行方知れずになってるって話、知らない？」

ティーエ◥

22:26:18

「えぇ～！？」それ言っちゃの？って顔でミリセント見ておこうｗ

#カズ◥

22:26:18

「知らねぇ」

ミリセント◥

22:26:52

「知らない…ってことはないと思うんだけど。村総出で探したそうじゃない」

カミル◥

22:27:17

「それもこの２０年で５０名もって、もしかしてぬしゃ、貴族とか鼻んつく誰かと何か嫌なコツでもされたか？」

#カズ◥

22:27:24

「知らねぇって。じゃあお前らはそんな危険な村にわざわざ乗り込んできたのか？」

22:27:41

「何がしたいのか知らねぇけど、帰れよ。村にお前たちの居場所なんてねぇんだから」

ティーエ◥

22:27:50

「だってオレら冒険者だもん」

ミリセント◥

22:28:35

「別に居場所は、他にあるのよ。ずっと留まってるわけじゃないわ」

ルベライト◥

22:28:39

「じゃなければ来ないわよ、片道２週間よ。２週間。　ブランブルグっていう街からわざわざ来たんだから。」

ティーエ◥

22:28:58

「事件を解決したら帰るからさ、なんか知ってることあったら教えてよ」

#カズ◥

22:29:09

「……」カズは少し考えるが

ミリセント◥

22:29:39

「まあ、危険は承知ってのはそう。馬鹿みたいね、それは認めるわ」

#カズ◥

22:30:28

「知らねぇ。俺は何も知らねぇ。出てけって、何度も言わせんなよ」

ミリセント◥

22:30:53

「それに…あなたに触れてほしくなかったらすまないけれど、変な時…って、どういうことか、気になったのよ」

#カズ◥

22:30:55

それっきり、カズは口を聞いてくれなくなります

ルベライト◥

22:31:54

「何も知らないなら良いんだけどね。　何か困ったことが出来たら言ってちょうだい。もしかしたら助けになれるかもしれないわ。」とだけ言っておこう

ティーエ◥

22:32:01

「じゃあさ、何か思い出したらそん時に教えてよ。オレら、キミんちの宿に泊まってるからさ」にぱっと笑って

ミリセント◥

22:32:11

「話したくないならまあそれでいいわ。宿に部屋取ってあるから」

22:32:35

一旦立ち去りましょう。なにかは知ってそう、って感じね。

カミル◥

22:33:03

「まあ、何かしっちょるごたるこた分かった。
　そいで黙っててさらに悪かこつ事態になってん別にぬしにゃ関係なかこったい。」
話し合いたくないという雰囲気なのでそれだけ言って取りあえずここは離れるかー

ティーエ◥

22:33:04

「代わりと言っちゃなんだけど、やって来た冒険の話しとかしてあげるよ～」

ルベライト◥

22:33:07

「そしたら次は村長に挨拶に行きましょうかー」とカズに聞こえるように話して別れましょう

GM◥

22:33:27

ほいほい

ティーエ◥

22:33:32

「それじゃあ、また後でね～」とカズに手を振って

シグ◥

22:34:08

「そうだな、一応挨拶しにいこうか」

GM◥

22:34:13

で、ええと……村長宅かな？

ミリセント◥

22:34:24

「そうね。　…すまないわね、勝手にバラして。あいつぐらい孤立してるなら、まだ話せるわ。
　村長と教会には…どうかしらね」

ティーエ◥

22:34:39

「時間はまだ大丈夫だよね？」と陽の傾きを確認してから

GM◥

22:34:56

そーですね。今17時くらいかな。急ぎ足にはするべきかも

ティーエ◥

22:35:17

「ん～大丈夫じゃない？話を聞けないよりはいいっしょ」

ミリセント◥

22:35:53

教会とかに行くのなら、朝のほうがそれらしく思えなくもないわ。私祈らないけど。

ティーエ◥

22:35:54

「ちょっとギリギリかな～急ごうか」と足を速めて村長宅へ

シグ◥

22:35:56

「それで目を付けられたのなら、それはそれで情報になるだろうさ」

ルベライト◥

22:36:01

１９時が夕食だから…村長さんの所に行こう

ミリセント◥

22:36:43

「ただ、まあ。冒険者一行が挨拶しに来たって、その時点で相当のイベントよね、この規模の村だと」

GM◥

22:37:39

では、村長宅へ。ここでは村人が集まり、なにか忙しそうに作業をしている。どうも村長宅の前の広場に、何かを建設しているようだ

ティーエ◥

22:37:46

「冒険者もそれなりに来てるらしいけど、どうかな～？」

22:38:04

「なんかやってるね～お祭り関連かな？」

GM◥

22:38:12

その中にあって村人に指示をしているらしい人を発見する。歳のほどは、まだ50代くらいだろうか

ティーエ◥

22:38:20

ちょと離席（ｼｭﾀﾀ

シグ◥

22:38:34

いってらっしゃいですー

ルベライト◥

22:38:46

「こんばんわ、お祭りの準備をしてるの？」声掛け

ミリセント◥

22:39:01

村長に聞くとしたら、貴族の坊ちゃんの面識＆探索の顛末方面からが良いかしら。
いくらなんでも貴族って無視できないだろうし。

カミル◥

22:39:15

周りの人が作っているのは何かなって見ていよう

#村長◥

22:39:41

「ん？おお、旅人の方かな。私はこの村で村長をしている者だ。見たところ、祭りを見に来たのかね？」

カミル◥

22:39:50

村全体がグルだとしたら知らせるのはアレだし、面識あるかぐらいじゃないかな？

ミリセント◥

22:40:20

「これは祭りの飾りつけのようだけど…」建設？

#村長◥

22:40:58

「ああ。祭りの日はここに大きな櫓を立てる。出店も出るから、楽しんでいくと良い」

22:41:30

「足元が水浸しになるだろうから、防水性の高い〈ブーツ〉か……サンダルのようなものを準備するといいかもしれんな」

22:42:11

「貸出なら私の家でも行っている。買うならば行商を待たねばならんがな」

ミリセント◥

22:42:27

「それは楽しみね。あ、でもそうだわ。守衛の人から聞いたのよ。
　ここで、しばらく前に迷子が出たっていうのは本当？」

シグ◥

22:42:43

「ふむ、なるほど…助言ありがとうございます、祭りの日を楽しみにしていますね」

#村長◥

22:43:03

「ん……ああ、その件か」

ルベライト◥

22:43:14

「村長だったのね、私は吟遊詩人…の真似事をしてるの。　祭りも凄く気になってるんだけどねー…」背中の楽器ケースを指し

ティーエ◥

22:43:15

ただもあ（ｻｻｯ

#村長◥

22:43:25

「あまり怖がらせないよう、ユージンにも伝えておいたのだが。」

ミリセント◥

22:43:36

「こんな雰囲気のよさそうな場所で、迷子なんてって思うんだけどね。
　村総出で探したとかって聞いちゃって、少し心配になったの」

#村長◥

22:43:48

「……まあ、なんだ。事実だ。少し前に旅人が1人消えてね」

ルベライト◥

22:44:11

おしゃれ靴履いてます…！

ティーエ◥

22:44:12

「村の中で？」

#村長◥

22:44:16

「どうも貴族様とかでちょっとした騒ぎになったこともある。何、いつもは何の問題もない、平和な村だとも」

ティーエ◥

22:44:31

ブーツ履いてるｾｰﾌ

#村長◥

22:44:46

「寝てる間に……ちょうどあの民泊で、だったかな。仲間が起きたら荷物一式と一緒に消えていたそうだ」

ミリセント◥

22:45:12

おや、貴族のぼっちゃまとは面識がなしと。荷物一式付き…夢遊病てきな。
「探すにしても、この見晴らしでそんなに探すところなんてないわよね？」

#村長◥

22:45:12

「おそらく、街へ帰ったのかと思っているが……何分、情報の遅い村でね。その後のことはわからずじまいだよ」

ティーエ◥

22:45:49

「へぇ～一人部屋に泊ってたんだね」

カミル◥

22:45:51

「そいでも一言もなくち言うのはなあ。」

#村長◥

22:46:08

「まあ、そうだな。山の中には獣もいるし、あの湖は意外と水位もある。もし気になるのなら、近づかないようにするといいだろう」

ルベライト◥

22:46:18

「自分勝手な貴族だったのかしらねー？」

#女性◥

22:46:52

ではそこで、村長と冒険者たちに声をかける女性らしき姿がある

ティーエ◥

22:47:00

「きっとホームシックに罹ったんだよ」くすくすくす

ミリセント◥

22:47:01

「とりあえず、村長に顔見世くらいしてもいいわよね」とまあ、村長の顔を立てて。
…おや？

#女性◥

22:47:06

「お父さん……？旅人の方、ですか？」

カミル◥

22:47:14

ちなみに村長さん、話している間に何か隠しているようなそぶりは全く見せずって感じかな？

ティーエ◥

22:47:19

「わぉ！」お姉さん？ｗ

ミリセント◥

22:47:22

「あら、こんばんは」

GM◥

22:47:26

ここで異常感知判定をどうぞ。目標値は12/18

ルベライト◥

22:47:35

「１人で帰るなんて危険もあるだろうし…何考えてるのかしら。」

GM◥

22:47:46

少なくとも判定なしのままであれば、気になる点は見受けられませんね＞カミル

ミリセント◥

22:47:47

異常感知：

2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18

ルベライト◥

22:47:49

ティーエがくいついた。ＨＩＴ

シグ◥

22:47:52

「おや、こんばんは」異常感知判定

2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14

ルベライト◥

22:47:58

異常感知

2D6 → 5 + 5 + 【10】 = 20

カミル◥

22:48:04

「ああ、どうも？」レンジャーは無理なら平目

2D6 → 3 + 3 = 6

ティーエ◥

22:48:04

【感知】

2D6 → 2 + 1 + 【3】 = 6

GM◥

22:48:13

お、成功ですね。ではます、村長が女性の姿を見て、わずかに顔を顰めたことに気が付きました

ティーエ◥

22:48:18

紙一重

GM◥

22:48:43

そして18を成功させた2名は気がつきます。この女性は、男性のようです

シグ◥

22:48:53

うぇっ？

ティーエ◥

22:49:11

Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝｗ

ミリセント◥

22:49:14

（…変装…？こんな所でなぜ？）

#村長◥

22:49:24

「おい、リスト。そんな格好はやめろと言っただろう」

ルベライト◥

22:49:33

ティーエに分からなければ、全く問題なさそうです。

#女性◥

22:49:37

「お父さん……」

ミリセント◥

22:49:39

村長と女性（）の会話を少し見守るわ。

#村長◥

22:50:11

「その話し方も、格好も。祭りの間くらいどうにかならないのか。観光客も増える。私にも、外聞ってものがあるんだ」

22:50:40

「ましてや今年の祭りは100年に一度の大祭だ。こんな時くらい、しっかりしてくれ」

ティーエ◥

22:51:11

「ん？」キラキラした目でリストを見てるｗ

#リスト◥

22:51:16

「……なんでですか。お父さん、喜んでくれたじゃないですか。お母さんが帰ってきたみたいだって。」

22:51:30

「ほら、このワンピースだって、お母さんのワンピースなんｄ」

#村長◥

22:51:36

「いい加減にしろ！」

ティーエ◥

22:51:48

「あれ？喋ると、なんかちょっと違和感が？」小首傾げ

GM◥

22:51:56

乾いた音が響く。村長が、リストを平手打ちにしたようだ

ルベライト◥

22:52:03

「趣味があるって素敵じゃないの。　いつもと違う自分に憧れるって言うのわかる…そういう事情じゃなかったのね。」

GM◥

22:52:19

彼……彼女と呼ぶべきか。彼女は、目に涙をためて、どこかへと去ってしまった

#村長◥

22:52:38

「見苦しいところを見せたな。すまない」

ミリセント◥

22:52:50

「…お邪魔だったかしら？今の人は…」

ルベライト◥

22:53:22

追いかけたい…うずうず

#村長◥

22:53:25

「ああいや。あいつのことは気にしないでくれ。それより、私も祭りの準備がある。すまないが、これで失礼するよ」

ティーエ◥

22:53:34

「あっ！ちょ、乱暴はダメだって！」」

#村長◥

22:53:38

村長はそう残し、また準備へと戻ってしまう

ミリセント◥

22:53:46

「そう。それじゃまた、お祭りの日にでも」

カミル◥

22:53:51

「ああ、いや。ばってん、先のおなごは息子さんね？なんかあーたの奥さんがどうとか言いよったけど？」

22:54:16

村長の奥さんも行方知れずなのか

ティーエ◥

22:54:22

「オレ、追いかける！」と一抹の疑問を心の奥に押し込めて正体を知らぬまま外へｗ

22:54:47

ルベもщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ

GM◥

22:54:49

村人も、ひそひそと村長やリストちゃんのことを話していますね。あそこまでしなくとも、とか、あれはリストが悪いよ、とか

ルベライト◥

22:54:58

おにいさんを追いかけるティーエ

ティーエ◥

22:55:09

知らぬが仏ｗ

ミリセント◥

22:55:11

「あ…。　ふっ」　これはティーエの見せ場ね、と思いながらティーエと十歩離れて隠れて進むわ。

シグ◥

22:55:14

ｗ

ルベライト◥

22:55:37

「あ、待ってよー…！」ティーエを追いかけ

GM◥

22:55:37

ええと、これ分離かな。カミルのそれにも一応苦笑しつつ村長は答えて

ティーエ◥

22:55:51

いかんせん、足跡を追えないから協力者が必要だｗ

#村長◥

22:56:34

「お恥ずかしい。妻がいなくなってから、どうもおかしくなってしまったようで。私も最初は喜んでしまったから、息子も良かれと思ってやっているとは思うのだが」

ミリセント◥

22:56:41

あ、ルベが行くなら私いかない。まだ大丈夫だと思うけど前衛は分けましょ。

22:57:13

「いなくなって…か。それはつまり、…聞くべきじゃない、かしら」

#村長◥

22:57:19

「とはいえ、もういなくなって随分たつ。厳しくしなければと。旅人さんにするような話でもないがね」

22:57:49

「……悪いが、今日は忙しい。明日なら少しは落ち着くだろう。また日を改めてくれないか？」

22:58:01

ミリセントの言には少し目を伏せて

ミリセント◥

22:58:03

「ええ、忘れることにするわ。明日明後日、ブーツを借りにくるから」

#村長◥

22:58:18

「ああ。祭りを楽しんでいってくれ」

GM◥

22:58:51

さて、ええと。追いかけるのは……ティーエがメインかな

シグ◥

22:58:58

「ふむ、そうですね、我々もそろそろ夕食の時間ですので、失礼します」といって村長と別れましょう

ミリセント◥

22:59:15

「ルベー、飯には戻ってきなさいよねー」

ティーエ◥

22:59:15

いあ、ルベと二人で

カミル◥

22:59:18

「こちらも言いにくい事ば話させてすまんかったね」
ではこちらはシーンアウトでティーエにスポットを（

ルベライト◥

22:59:38

櫓って毎回作り直してるのかな…それとも前に使ったヤツを補修してるのかな（

ミリセント◥

22:59:52

私たちは宿に戻ってと。
ブーツか。サイレントシューズじゃ当然ダメだろうから履き替えかな。

ティーエ◥

22:59:55

「あれ～？どこ行っちゃったんだろ？あ、ルベ～一緒に追いかけて～」と合流して

GM◥

23:00:28

ほいほい。では……冒険者敏捷でどうぞ。彼女は村の若者なので、結構早いです。目標値は20

ルベライト◥

23:00:38

「任せて、そんなに遠くに行ってないでしょ…！」

23:00:43

たけぇｗ

ミリセント◥

23:00:54

たっかｗ

ティーエ◥

23:01:02

超速い【冒敏】ぺう

2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20

23:01:08

ｾｰﾌ

ミリセント◥

23:01:12

下心さあ。

ルベライト◥

23:01:15

逃げ足ガチ勢じゃないですか…

23:01:32

冒険者敏捷

2D6 → 5 + 6 + 【8+3】 = 22

GM◥

23:01:35

ほいほい。ではティーエは湖の畔まで来たところで彼女に追いつきます

カミル◥

23:02:12

一般人じゃあないなｗ

#リスト◥

23:02:18

「うっ……ひっ、くっ」

ティーエ◥

23:02:20

「やっと追いついた～」ところでお姉さん？ｗ

GM◥

23:02:44

地の利と、基礎体力と、後は卓の都合と、ですね（

ルベライト◥

23:02:57

「はぁはぁ…凄い健脚じゃないの…！」息を切らしながらも追い付き

#リスト◥

23:03:09

「ふぇ、あ、すみませ」ティーエとルベライトに気がついて

ティーエ◥

23:03:29

「ほっぺ、大丈夫？」と心配そうに覗き込み

#リスト◥

23:03:30

「追ってきて、くださったんですね。すみません。気が付かなくて」

23:03:43

「大丈夫、です。」ひりひりと。赤くなっちゃってます

ティーエ◥

23:04:02

「なんか急に村長さん怒りだして、びっくりしちゃったけどね」

ルベライト◥

23:04:28

「大丈夫、私達はあなたの味方よ。　化粧して着飾ってもいいじゃない。」

カミル◥

23:04:29

ここから生まれるラブストーリーをルベライトはしっかりうたにして広めないと（

ルベライト◥

23:04:49

ｗｗ

シグ◥

23:05:03

晒しものにｗ

ルベライト◥

23:05:16

女装してると気がつかれない様に言葉を選ばないと、

ミリセント◥

23:05:18

ブランブルグにまで伝わるかどうかはわからないけどね。

ティーエ◥

23:05:20

「あ、赤くなってる～ちょっと待ってて」と、その場にルベを残し、タオルを井戸水で濡らしにｗ

#リスト◥

23:05:32

「……すみません。お父さんは、間違ってないんだと、わかってます」

23:06:00

「これ、お母さんの服なんです。お母さんがいなくなっちゃって、お父さん気落ちしちゃって。それで、着てみたら喜んでくれて」

23:06:38

「私も、鏡や湖を見たらお母さんがいるんです。……すみません。気持ち悪いですよね」

ルベライト◥

23:06:52

「うんうん、初めはお父さんの為にやったのね。　優しいいい子じゃない。」

ティーエ◥

23:07:02

「はいこれ～冷やして」とタオルを渡し、どうも雰囲気的にお姉さんの包容力を感じないので、冷静になったｗ

#リスト◥

23:07:16

「ありがとうございます」濡れタオルを貰って

23:07:31

「……ッ」ちべたい

23:08:07

「……ええと、お二人は、その、観光にいらしたのですか？」

ティーエ◥

23:08:18

「お母さん、もしかして行方不明に？」

#リスト◥

23:08:48

「……はい。10年前の祭りの夜に」

ティーエ◥

23:08:53

「なんか盛大なお祭りがあるって聞いてね～宿も取ったよ」

23:09:13

「えぇ＾

#リスト◥

23:09:23

「ああ、すみません。お祭りの楽しさに、影を差しちゃいましたね」

ティーエ◥

23:09:30

「えぇ～そんな危ないお祭りなの！？」

#リスト◥

23:09:48

「いえ、そんなことはないです。お母さんがいなくなったのは、きっと偶然です」

ルベライト◥

23:09:53

「観光かなぁ…？　ちょっと違う気がするけど。」

ティーエ◥

23:10:11

「いやいや、注意した方がいいことあったら教えてくれた方がいいから」

ミリセント◥

23:10:13

別に祭りに関連しているわけじゃない…はずよね。
最後の行方不明者が3ヶ月前で、2年周期の祭りだから。

#リスト◥

23:10:23

「お祭りは、村を水に浸すんです。村全体が鏡みたいに月や星を写して、とても綺麗なんです」

シグ◥

23:10:43

ふむ、母親も、貴族の坊ちゃんも夜に行方不明…と

ルベライト◥

23:10:46

「偶然で消えるわけないじゃない！」リストの肩を掴み

#リスト◥

23:11:02

「ええと……その。滑りやすいのと、地面が濡れるので、靴はしっかりと……ひぃう！？」掴まれて

ティーエ◥

23:11:04

「なんか川を堰き止めるらしいよね～さっき宿で聞いたよ」

23:11:48

どうやって掴んだのか考えてはいけないよねｗ

ルベライト◥

23:12:08

じゃあ足掴んどく？（

ミリセント◥

23:12:22

腰にしておきましょう。

ティーエ◥

23:12:48

腰にタックルするルベの図ｗ

23:13:27

「なんか最近も行方不明な人が出たって見張りの人に聞いたし、詳しく教えてくれてもいい？」

23:13:48

どっか座れるところあるかな　と周囲を探しつつ

ルベライト◥

23:13:51

「大事な子供を残して自分から消える訳無いわよ…！　事故か事件よ、きっと！」

ミリセント◥

23:14:16

20年で50人（確認下）だから、やっぱり祭りとだけ関連している感じではない。
祭り1回で2人も3人も消えたとかでなければともかく。

#リスト◥

23:14:37

「……昔、湖の畔に住んでる占いのおばあちゃんに聞いたんです。
たまにいるらしいんです。祭りの夜に消えちゃう人
祭りは、満月にやりますから。湖がとっても綺麗で、まるで、吸い込まれちゃいそうなくらいなんです」

23:15:22

「でもおばあちゃん、言ってたんです。水面のお祭りは人や作物を元気にするだけじゃない
いなくなった人に、もう一度会わせてくれるお祭りだって」

ティーエ◥

23:16:02

「じゃあ毎年、お祭りのときに誰か消えちゃうの？」

#リスト◥

23:16:11

「だから、ここに来て、湖を見てるとなんとなく落ち着くんです
お母さんが吸い込まれた湖、お母さんが帰ってくる湖。そんな気がして」

23:16:47

「そんなことないです。でも、祭りの時は、たまに人が消えちゃうのはそうです。毎年ってわけじゃないですけど……多いかもしれませんね」

ティーエ◥

23:16:52

「あ～たまにか(*ﾉωﾉ)」

ルベライト◥

23:16:56

「なんでお祭りを続けるのって思ってたけどそんな理由もあったのね。」

ティーエ◥

23:17:25

「人が消えちゃっても、お祭りを続けるってなんか凄いね～」

#リスト◥

23:17:35

「お二人も、会いたいけど会えない人がいたら、湖を見に来てください。きっと、心が安らぐと思います」

ティーエ◥

23:18:04

「そっか～じゃあ、今回会えるといいね～」

カミル◥

23:18:26

こう……シチュエーションがCoCっぽくある（

ティーエ◥

23:18:29

「そろそろ遅いし、帰る？家まで送っていくよ～」

#リスト◥

23:18:50

「いえ、大丈夫です。一人で帰れます……あっ」

ルベライト◥

23:18:50

「私は…大丈夫かなぁ。　そういえば何時からお父さんが怒るようになったの？」

#老婆◥

23:19:26

リストが向いた先を見ると、杖をついた老婆が、あなたたちの方を見てゆっくりと会釈した

ティーエ◥

23:19:55

「そう？まあ、それならいいけど」とちょと首を傾げてから頷こうとして、リストの視線の先を振り返って見て

#リスト◥

23:20:06

「すみません。占いのおばあちゃんと、この後お茶する予定なんでした。お話、またしましょうね」

ルベライト◥

23:20:12

「続けるつもりなら伝授するわよ、化粧の仕方とか。仕草とか。」　誰か来たようだ

#リスト◥

23:20:17

「ええと、私はリストです。お二人は、その……？」

ティーエ◥

23:20:23

「あの人が、もしかして占い師のお婆さん？」

23:21:01

「そっか～それじゃあまたね～オレはティーエだよ」にぱっと笑いかけて立ち上がり

#リスト◥

23:21:16

「よろしくお願いします。ティーエさん」

ティーエ◥

23:21:38

「ん？」とルベの言ったことに不思議そうな顔してるｗ＞化粧

ルベライト◥

23:22:02

「そうなの？　予定があるなら残念。　お父さん心配すると思うから程々にして帰るのよ？」

23:22:48

「ルベライトよ、またねリスト。」

ティーエ◥

23:22:54

「うん！よろしく～なんか困ったことあったら、言ってね～宿に泊まってるからさ」と手を振って、老婆にも手を振ってルベ促して宿屋へリターン

#リスト◥

23:22:56

「ありがとうございます、ルベライトさん。お化粧、教えてください」

GM◥

23:23:14

ほいほい。では宿で、みなさん合流かな

ルベライト◥

23:23:25

ティーエの夢を壊さない様にさぁ？って顔をしてよう。

ティーエ◥

23:23:33

「ん～？」とリストの返事に更に不思議そうにｗ

ルベライト◥

23:23:39

はーい、合流で

ミリセント◥

23:23:39

そうね。食事したあとで話しましょう。

ティーエ◥

23:23:58

「ルベって、お化粧なんてするんだね」と、カマをかけつつｗ

23:24:27

「ただいま～！！ご飯、出来てた？」と男部屋に帰って来て

ルベライト◥

23:24:35

「当たり前じゃない、これでも舞台に上がってたのよ。」

#女将◥

23:24:53

「はい、お待ち遠様。今日は良い山菜が取れたからね。揚げ物にしておいたよ」

23:25:18

ちょうど2人が宿へ戻ったあたりで、女将さんがみなさんに食事を振る舞ってくれます

ティーエ◥

23:25:39

「ふ～ん・・・」子供が化粧品で悪戯したような顔を想像して、思わず吹き出す（ぷっ、くすくすくす）」ｗ

ルベライト◥

23:26:12

「揚げ物いいわね、油いっぱい使った料理なんて道中食べられなかったから――なに笑ってるのよっ！」

ミリセント◥

23:26:13

「…ふーむ、山菜ね。悪くないわ…　ところで女将さん、湖から流れる川をせき止めるってことでいいのかしら、そのお祭りのって」

ティーエ◥

23:26:25

「お～！凄い豪勢だ～やったね！」と小躍りして一緒に料理を運んで行こう

カミル◥

23:26:53

川がせき止めている間の上流と下流がどうなっているのか見てみたくはあるな

ティーエ◥

23:26:55

「笑ってなんかいな・・・( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」

#女将◥

23:27:04

「そうよ。何か気になるかしら？」＞ミリセント

カミル◥

23:27:16

止まった下流の川底から色々出てきたりして（

ティーエ◥

23:27:54

「オレもう、お腹ペコペコ～いただきます！」とご飯に一直線で凄い勢いで平らげていく

ミリセント◥

23:27:54

「いえ、単にちょっと気になっただけ。せき止めるのも割と大ごとだしね」
それなら、湖と川をまとめて調べに行けそう。

シグ◥

23:28:00

「…笑うのは程々にして食べなよ、すぐになくなるぞ？」山菜の揚げ物をモグモグ

ルベライト◥

23:28:03

「食事の後覚悟しなさい、その身を以て教えてあげるわ！」＞ティーエ

カミル◥

23:28:29

「せき止めて氾濫させるち聞いたばってん、村の中はぐちゃぐちゃにならんとだろうか？」
時にしつつご飯を美味しく頂き

ティーエ◥

23:28:46

「ふぁいふぁい」口の中いっぱいに詰め込んで適当に二人に返事しつつ

#女将◥

23:28:51

「そうねぇ。まあ、村長さん、アレで敏腕だから。村人さんたちが気にするようなことは無いわよ」

GM◥

23:29:13

村人じゃない。旅人さんたち

#女将◥

23:29:39

「ああ、食べ終わったら部屋の前に出しておいてちょうだいね。片付けとくから」

ミリセント◥

23:29:52

（もぐ…）「そうみたいね、手際のよい事だったわ」
ルベ、占い師の話、食後に切り出す？

ルベライト◥

23:30:03

食事を終えたらティーエを女装メイクしようと心に決め。もぐもぐ

23:30:18

部屋でいいかなとか思ってたり

ティーエ◥

23:30:36

ルベがオモシロ化粧で出て来ると思ってるｗ

ミリセント◥

23:30:54

OK。ちょっと女将視点での話が聞きたかったけど、とりあえずいいか。

ティーエ◥

23:31:29

「ふぁ～い！」女将さんに返事しつつ次の獲物を口へもぐもぐ

ルベライト◥

23:31:35

今日からあなたがおねえさんになるのよ！

カミル◥

23:32:00

もがなきゃ（

ティーエ◥

23:32:18

ひぇ

GM◥

23:32:21

ほいほい。ということで自由時間になります。基本的には宿の中を調べることができますが、外に出ることもできます。その場合、2箇所以上を探ってしまうと睡眠が行えなくなることに注意してください

ミリセント◥

23:32:27

じゃ、食事を終えて、またみんな集まって。
「まあ当然だけど、湖が怪しいわよね。それに、その婆さん」

ルベライト◥

23:32:42

１か所ならセーフだった。

GM◥

23:32:52

また、当然ですが外に出た場合、室内で発生するはずだったイベントは発生しません。その点もご留意くださいね

ティーエ◥

23:33:03

「はふ～満腹だ～もうダメ」ベッドにゴロンと横になって休憩

GM◥

23:33:09

全員の【就寝】宣言をもって翌朝に遷移します

ミリセント◥

23:33:10

「明日は教会に行ったあと、湖かしら」
そうね。カズが来るとかだったら待ってる人員が必要だわ。

ルベライト◥

23:33:15

「そうでしょう、何か知ってそうなのよ。そのおばあさん。」

23:33:46

「さっ、ティーエ。　こっちにいらっしゃい。」椅子に座り対面の椅子をトントンして

ティーエ◥

23:33:51

「なんかお祭りで行方不明者がそれなりに出てるって言ってたしね」

シグ◥

23:34:04

「それに明日か明後日に村長からも話を聞けそうではあるな」

ミリセント◥

23:34:15

「お貴族様は3か月前だから外れるのよね。別件かしら」

ティーエ◥

23:34:24

「ん？なんで？」と不思議そうに椅子に座り

ルベライト◥

23:34:51

「良かったわね、大好きなおねえさんよー？」にっこり　手にはマジックコスメ

ミリセント◥

23:35:18

「ああ、いや。同一事件かもしれないけどね。祭りにちなんでない時期ってだけ」

ティーエ◥

23:35:26

「お祭り始まる前にある程度の調査を終わらせた方がいい気がする」と言われるままにルベに顔を差し出しながら　シグへ

ルベライト◥

23:35:54

ティーエに変装(メイク)を

2D6 → 5 + 1 + 【9+2-4】 = 13

ティーエ◥

23:36:01

「え～オレが化粧するの？ちょっとやだな～凄い面白い顔にされそうだし」と慌てて逃げ腰にｗ

ミリセント◥

23:36:57

「それはそうね。それと、…夜に一人にならないほうがいいわね。交代で休みましょう」

ルベライト◥

23:37:00

「…地がわる、いやなんでもないわ。　それなりに勘違いする人はいるんじゃないかしら。」

ティーエ◥

23:37:09

「お祭りの行方不明に必要な数を事前に確保　とか？」諦めて化粧されつつミリセントへ返答を

カミル◥

23:37:50

「そうなると℃の順番で休むかも決めておかんとね」

ルベライト◥

23:37:52

一般人なら騙せるわね。

ティーエ◥

23:37:54

「もういい～？これ、ちゃんと洗えば落ちるよね？」と段々心配になっていくｗ

カミル◥

23:37:59

どの順番でだ

ミリセント◥

23:38:01

「生贄かなんかみたいね、率直に」夜に行く場所が、現状ではあまり思い当たらないな。私は一応暗視がきくけれど。

シグ◥

23:38:07

「交代で寝るのには賛成だな」つ〈手鏡〉をティーエさんに差し出し

GM◥

23:38:30

ネタとシリアスの話が平行して進んでいく。良いPCたちだ

ティーエ◥

23:38:56

どんなメイクをされたんだ？ホッペ真っ赤な、鬼滅の遊郭編の３人みたいな感じ？ｗ

ミリセント◥

23:39:09

強いて言うなら、入るときに味わった嫌な空気を探る…かしら。
夜間の前半分、私は外に出て周辺監視したいわ。

ルベライト◥

23:39:12

「良かったじゃない、村の中ではそれないの可愛い系よ。」

23:39:18

それでいいの？ｗ

カミル◥

23:39:22

「実際に人が居なくなっとるとになんの危機感ば持たんって時点でおかしかたい」

ティーエ◥

23:39:25

ルベ次第でｗ

カミル◥

23:39:48

危険感知の基準値が高いのを分けないとな

ルベライト◥

23:40:11

変なのにして腕を疑われるのも癪なので村娘ぐらいの普通のやつで（

ミリセント◥

23:40:49

なんか空気を探る魔法とかないかしら。（無茶言うな）
強いて言うなら［虫や植物との意思疎通］をひまわりにしてもらうとか…無理があるか。植物も寝てるだろうし。

ティーエ◥

23:41:44

「オレはカズ待ちでいいんじゃないかな～と思うけど、夜のうちに調べたいところってある？村の外はちょっと拙いよね？」とか言いながら、シグの持ってる手鏡を受け取って色々な角度から確かめて

ルベライト◥

23:41:45

「湖が関係してそうだから詳しく調査したいわね、流石にこの時間からは無理だから明日になるだろうけど。」

ティーエ◥

23:42:08

「ん～・・・♪」満更でもなさそうｗ

ルベライト◥

23:42:21

それでいいんか（

GM◥

23:42:57

さてええと、どうするかな

ミリセント◥

23:43:11

なら、私は夜の前半分は起きて、窓なんかから外の監視をしておくことにする。
あまり出ると私自身が危ないことに気づいた。

ティーエ◥

23:43:17

「これって素敵なお姉さん、気に入ってくれるかな？」キランｗ

ルベライト◥

23:43:25

「ね？　いい仕事するでしょ？」胸張り　＞ティーエ

ミリセント◥

23:43:38

「後でちょっと起こすわ。軽い見張りに立つわよ」

ティーエ◥

23:43:57

「だね～ルベって、お化粧係だったんだ」と感心したように頷いてる

ミリセント◥

23:44:22

2組み分けの見張りでいいかしら。

GM◥

23:44:37

ほいほい。では前半後半をどーぞ

ティーエ◥

23:44:41

「シグとカミルはどうする？オレは部屋で待ってるけど」あふあふ～と欠伸し始め

ミリセント◥

23:45:07

私が先なら、シグは後固定がいいと思う。暗視スカウト的に。

ティーエ◥

23:45:28

部屋が分かれてるから、それぞれに立てないとダメな感じ？

シグ◥

23:45:35

「ふむ、それなら遅い時間の警戒を担当するよ」

ルベライト◥

23:45:39

「寝る前に顔洗って化粧落としてからにするのよー」＞ティーエ

GM◥

23:46:03

んー。メタなことをいうと、そんなに気にしなくてもOKです＞ティーエ

カミル◥

23:46:50

「おいも夜目は利くけん、あとでよかよ」

ティーエ◥

23:47:01

「え～せっかくルベがやってくれたのに勿体ないな～」って残念がりつつも、二人が自分の部屋に戻ったらお湯を貰って来て身体拭きつつお化粧も落としておこう

23:47:14

はいな＞部屋分け

ミリセント◥

23:47:37

私とルベ、カミルとシグ。ティーエは部屋在で臨時起こし、ぐらいかしら。

ティーエ◥

23:48:05

「オレは夜目効かないし、何かあったら起こしてよ」

ルベライト◥

23:48:34

おっけー

GM◥

23:48:43

ほいほい。それでよければ話を進めますね

ティーエ◥

23:48:51

らじゃ

GM◥

23:49:05

さて、まず前半組。バタン、と大きな音が玄関から響きます

シグ◥

23:49:14

「了解、なら俺も休んでおくよ」ティーエさんから〈手鏡〉を返してもらい

GM◥

23:49:18

続いて近くの部屋からもバタン、と

ルベライト◥

23:49:43

おやおや

#女将◥

23:49:43

「カズー？帰ったのー？」女将さんがバタバタと廊下をせわしなく歩く音が聞こえます

ミリセント◥

23:49:53

「…あら早速ね」そちらを暗視で見に行くわ。身はひそめる。

2D6 → 5 + 5 + 【14】 = 24

23:50:02

ダイス振り間違いよ。

GM◥

23:50:30

カズの部屋とおぼしき部屋に、明かりが灯ったようです。とはいえ鍵がかかっていますね

ミリセント◥

23:50:31

で、そこから聞き耳を立ててみましょ。必要ないかもしれないけど。

GM◥

23:50:43

んー。目標値15でどうぞ＞ミリセント

ミリセント◥

23:51:08

「………」聞き耳：

2D6 → 2 + 4 + 【11】 = 17

ティーエ◥

23:51:13

「ん～むにゃむにゃむにゃ・・・お姉さん～💤」

GM◥

23:51:24

ほいほい。では中からは【筆記音】が聞こえます

#女将◥

23:51:34

「……ええと」

ルベライト◥

23:51:35

「ご飯が終った後に帰って来るなんて…お母さんを心配させるなんて関心しないわねー。」

#女将◥

23:51:55

「み、ミリセントさんだったかしら。起こしちゃった？」女将がミリセントの不審行動を目撃してしまう（

ルベライト◥

23:52:17

おかみはみた、ドアに耳をすりすりしてるミリセントを

#女将◥

23:52:40

「ごめんなさいね。うるさかったでしょう。後でカズには言っておくからね」

ミリセント◥

23:52:43

「ああ、ごめんなさい、少し大きな音が聞こえたものだから。私敏感で」（
そんなシーンになっちゃうのか。隠密しておけば。

GM◥

23:53:03

で、そうだね。ついでに異常感知判定をどうぞ。目標値は同じく15

ミリセント◥

23:53:23

「いつもこんな夜遅いの？」おっと、さらになんか来たぞ。

2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16

ティーエ◥

23:53:51

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

GM◥

23:54:08

ではミリセントはカズの部屋らしい部屋の隣に、もう1つ部屋があることに気が付きます。配置的に客室ではありえませんね。また、女将はどうも受付の奥で寝泊まりしているようでした

#女将◥

23:54:33

「そうねぇ。日付は超えることが多いわ。いつも早く帰るよう言ってるんだけど、男の子って、難しいわねぇ」

ミリセント◥

23:55:06

「そうね。…何かやっているのかしら」中を見て。筆記音が聞こえたことについてはそらっとぼけて。

ルベライト◥

23:55:32

「お母さんとしては心配よねー、こんなよる遅くまで遊ぶ所あるの？」って部屋から廊下に出よう

#女将◥

23:56:14

「あまり無いと思うけれど。何をやってるのやら。なかなか、口も聞いてくれなくてね」

ルベライト◥

23:57:29

「同年代の子と遊んでるとか。」といいつつこの村の子供他にみたかな？と

#女将◥

23:58:08

「うーん、リストちゃんと……後はアネモネちゃんかしら」

23:58:27

「……ああ、あの子にも春が来たとかなら、あたしは歓迎したいんだけどね」

ミリセント◥

23:58:32

「…年頃の男って難しいわ。　ん、女友達？」

ルベライト◥

23:58:34

リストちゃん…ちゃん？

2022/08/15◥

ミリセント◥

00:00:08

うーん、女将の前でカギを暴いたりは論外だし、今部屋を指摘するのも不自然か。

#女将◥

00:00:12

「ええ、リストちゃんは村長さんとこの。男の子なんだけど、女の子の格好が好きでね」

00:00:32

「アネモネちゃんは……教会のシスターさん。元気が良くて、かわいらしいのよ」

ルベライト◥

00:00:42

「あぁ、リストなら今日会ったわ。村長の所の息子さんだったかしら？　親同士のネットワークみたいなので村長さんとはお話しないの？」

#女将◥

00:01:32

「村長さん、忙しいみたいだから。なかなかねぇ」

ミリセント◥

00:01:51

「教会ね。私たちも明日行くわ。どこの宗派なのかしら」
ルーンフォークが信仰の話を言うのはまあ、うん。

ルベライト◥

00:03:07

「あらら…リストがライバルかぁカズは頑張らなくちゃね。」

ティーエ◥

00:03:20

ルンフォと認識してるかどうかも分からんかもやしｗ＞辺鄙な村

#女将◥

00:03:23

「ライフォス様ね。一度、お話を聞いてみると楽しいわよ」

ミリセント◥

00:04:13

「そうね、ありがとう。改めて寝直すことにするわ」
不審なルンフォは一旦去ろう。後半組にこっそり扉を探ってもらおうかな。

#女将◥

00:04:13

「この村で一番年上の、長老っていうのかしら。その方が神父さまなさってるから。村の歴史にも詳しいのよ」

GM◥

00:04:38

ほいほい。不審なルンフォは去って。不審なグラランはどうするかな？

ルベライト◥

00:04:46

」

00:04:59

不審者にレベルアップした。

ティーエ◥

00:05:29

村長と長老が対立するんだきっとｗ

カミル◥

00:05:54

長老がもしかしたら女装を……

シグ◥

00:06:10

ｗ

GM◥

00:06:14

特になければ後半組へ……

ルベライト◥

00:06:25

「村の年上…そういえば湖でおばあちゃんを見たんだけど、あの人もそれなりに年を重ねているように見えたんだけど。」

#女将◥

00:07:29

「ああ、フローラ様ね」

ティーエ◥

00:07:38

カミル・シグ　がんが！

#女将◥

00:07:48

「あの方も……おいくつなのかしら。聞いたことはないけど、もう80は超えてるんじゃないかしら」

ティーエ◥

00:07:56

ティーエは夢の世界💤

ルベライト◥

00:09:19

「そうなのね…それじゃ昔のお祭りの事聞きたくなったら神父かそのおばさまを訪ねようっと。　そのおば様は何処に住んでいるの？」

カミル◥

00:09:22

( ˘ω˘)ｽﾔｧ

ミリセント◥

00:09:25

急に一人急激に怪しいのが出てきたものね。

00:09:34

・夜のカズはなにかを筆記している。
・カズ部屋近くに不審な扉があるからこっそり探ってみて。
このあたりを、とりあえず後半組を起こす時に伝えておきましょ。ティーエはどうしようかしら。
現状だと、起きたいなら起きろってところね。

ルベライト◥

00:10:23

急激に怪しいの（ミリセント

#女将◥

00:10:26

「その湖の近くのお館よ。何をしているのかは知らないけど……占いが得意らしいわね」

ティーエ◥

00:10:42

怪しいミリセントか・・確かにｗ

ミリセント◥

00:10:50

なるほど、確かに怪しいわ。泥棒かもしれないわね…こら。

カミル◥

00:10:57

ミリセントが犯人だったか（

ルベライト◥

00:11:06

「辺鄙な所に住んでるのね。　ありがと、時間取らせてごめんなさい。」＞女将

00:11:14

【OK】

#女将◥

00:11:21

「いえ、おやすみなさい」

ティーエ◥

00:11:24

年頃の少年の部屋のドアに耳を付けて中の音を聞こうとしていた・・・これ性別逆なら即死案件ｗ

GM◥

00:11:36

ではええと後半組に移行しましょう

ミリセント◥

00:11:57

私がカズに興味津々に聞いてたみたいじゃないの。あんたも起きなさい、もう。

ティーエ◥

00:12:05

シグとカミルの腕の見せ所だ(　´∀｀)bｸﾞｯ!

カミル◥

00:12:08

さて、申し送りであったあやしい扉をどうするかだな

シグ◥

00:12:32

ですねぇ

カミル◥

00:12:49

性別逆じゃなくとも男性が男性の部屋を……は即死案件だ！

ティーエ◥

00:12:50

ティーエは切り札だから、まだいいんだおｗ

ミリセント◥

00:13:37

じゃあ、私は眠りにつくわ。女将に見つかったのがだいぶ不覚だわ。（

カミル◥

00:13:42

こっちは鍵開けとか出来ないので、ライフセンサーでひとの動きを確認しておくので、その間にシグに開けてもらうとかしようか？

GM◥

00:13:47

んー。いいか。聞き耳判定をどうぞ。目標値15

ティーエ◥

00:13:51

カズ部屋の隣の部屋のドアは廊下側にはあったのかな？

カミル◥

00:14:01

【聞き耳】

2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13

シグ◥

00:14:09

聞き耳判定

2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

00:14:18

ぬわー（）

ルベライト◥

00:14:21

おやぁ？

ティーエ◥

00:14:28

シグ――！！

ミリセント◥

00:14:31

あら…。

ティーエ◥

00:14:39

パリン？

ミリセント◥

00:14:55

スカウトが知性の指輪つけるのって、結構限られてるのよ。

カミル◥

00:14:58

分からず……

ティーエ◥

00:14:59

なかた

GM◥

00:15:18

お、無いのかこれ

ティーエ◥

00:15:27

探索場面で使えるようにつけておくのも手かなと

カミル◥

00:15:30

今からでも叡智の腕輪付け直しておこう……１個しかないので壊すとあれだが（

GM◥

00:15:49

では、特に何もわからず

ルベライト◥

00:16:13

私は付けてるわよ…逆に敏捷が無かったからリストを追いかける時冒敏求められたときに焦ったのは秘密だ。

GM◥

00:16:16

あーいや。寝てる人

シグ◥

00:16:17

予備として何個か持ってますけど枠がなくて（）

GM◥

00:16:26

-4ペナで振ってもいいとしましょう。これでどうだ……？

ミリセント◥

00:16:27

わたしたちね。

ティーエ◥

00:16:28

んに？

ルベライト◥

00:16:47

聞き耳

2D6 → 5 + 1 + 【10-4】 = 12

ティーエ◥

00:16:58

任せろ～！！ぺう【ペナ耳】

2D6 → 1 + 1 + 【3-4】 = 1

ミリセント◥

00:17:03

す、睡眠ペナルティを入れられそうね…！

2D6 → 6 + 2 + 【11-4】 = 15

ルベライト◥

00:17:07

ガチ寝じゃないのｗ

シグ◥

00:17:09

おー

ティーエ◥

00:17:15

より深き眠りへと誘われてしまったようだｗ

GM◥

00:17:19

ティーエはもう今晩何されても起きません！！

カミル◥

00:17:21

ティーエはぐっすり（

GM◥

00:17:45

さて、ミリセント。睡眠ペナをいとわないなら起きて情報を得られますが、どーしますか？

ティーエ◥

00:17:47

「お姉さ～ん、むにゃむにゃむにゃ💤」

ミリセント◥

00:17:56

…やむなし。起きるわ。

GM◥

00:18:26

では、かすかにノック音と人の声が、扉の方から響きます

00:18:54

【コンコンコン】

ミリセント◥

00:18:56

「んん…。」　ノック音？　「…誰？」

#ユージン◥

00:19:12

「ごめんください。カズくんはいますか？」

GM◥

00:19:28

時刻は午前3時を回っている。異常な時間だ

シグ◥

00:19:33

窓の方を警戒していて聞こえなかったのだろうか（）

#ユージン◥

00:19:34

【コンコンコン】

ミリセント◥

00:19:40

「…カズ？」　ちょっと、少し構えつついったん開けるわ。

ルベライト◥

00:19:47

⁉

GM◥

00:19:59

では扉を開けると、先程よりはっきりと音が聞こえますね

ティーエ◥

00:20:03

夜中に来たのか！？

#カズ◥

00:20:13

「あん？ユージンのおっちゃん……？」

00:20:21

眠そうに、カズも起きてきたようです

カミル◥

00:20:24

おおう……

ミリセント◥

00:20:41

「…ちょっとシグ、カミル、あんたらどうしたのよ」といったん両名にも気づかせて。

GM◥

00:20:43

【コンコンコン……】

#カズ◥

00:20:59

「あんだよこんな時間に……」階段を降りていく

GM◥

00:21:21

【コンコン……バシッ、バシッ、バシッ】

カミル◥

00:21:27

「すまんね、そう言うのにはさとく無くてな」

ミリセント◥

00:21:33

カズの後ろから、追いかける。隠密判定が必要かしら？

GM◥

00:21:35

突如、そのノック音が大きな叩きつけるような音に変わる

ルベライト◥

00:21:51

ふえええ

シグ◥

00:21:52

「む、すまん気が抜けてた」

GM◥

00:21:55

気づかれずに、だと必要ですね。目標値は隠匿されます

ティーエ◥

00:22:43

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ミリセント◥

00:22:43

…1分かかるわ。さすがにちょっと時間が惜しい状態ね。追いかける。

#カズ◥

00:23:08

「おっちゃん？そんな叩くなよ。かあちゃん起きちまうって」

#ユージン◥

00:23:24

「ごめんくださあい。ごめんくださあい」

カミル◥

00:23:28

ううーん、早く足さばき欲しいな……取りあえずライフセンサ―つかって位置を確認してそれをもとに少し離れてから追いかけるか

ルベライト◥

00:23:30

隠密するなら短縮という手もあるわ。

#カズ◥

00:23:38

「おっちゃん……？寝ぼけてるのか？」

ミリセント◥

00:23:58

明らかに大きい音だから、もう隠密する意味がないと思う。

ティーエ◥

00:24:02

一刻も早くカズ止めた方がいいかも？（むにゃむにゃ

カミル◥

00:24:22

ああそうだ、取り合えず

00:24:46

［姿なき職人］で姿と音を消して制限移動で追いかけようか

シグ◥

00:24:56

では、自分は短縮で隠密判定をば

2D6 → 2 + 2 + 【10+2-2】 = 14

00:25:16

では、自分は短縮で隠密判定をば

2D6 → 2 + 5 + 【10+2-2】 = 17

GM◥

00:25:28

ほいほい。カミルは……10秒で3mか。むちゃくちゃ遅いけどいーかな？

シグ◥

00:25:33

おわっ、二回に（）

ティーエ◥

00:25:39

シグが二人いる？ｗ

ミリセント◥

00:25:41

止める、にはちょっと不自然だと思うのよ。寝ぼけてるだけって可能性もまったくないではないし。
ただ、万一があったときは飛び込めるようにはしたい。

GM◥

00:25:45

14採用

カミル◥

00:25:47

まずライフセンサーで３分配置を確認しつつ
【ライフセンサー/大:半径100ｍ/行使】

2D6 → 6 + 6 + 【12】 = 24

ルベライト◥

00:25:58

ドッペルさん…

ティーエ◥

00:26:14

夜中の３時の他の家のおっさんて自然？

ルベライト◥

00:26:20

そこじゃない。（６ゾロ

GM◥

00:26:29

ええと、判定を行ったので［姿なき職人］は解除されて。さらに、魔法行使の発声により、カズにも気づかれます

カミル◥

00:26:34

近くまで来たらばれないように姿なき職人で消えるよ

#カズ◥

00:26:58

「あん？あんたら、起きてたのかよ」

カミル◥

00:27:05

いや、先ほども言ったようにライフセンサーで相手の位置を確認してから、移動だよ

シグ◥

00:27:13

思いっきり不自然かと＞他の家のおっさん

ミリセント◥

00:27:17

「さっきからなんの音よー」とばかりに降りていくわ。実際眠い。

GM◥

00:27:33

ああ、逆順なのねそれでも【ライフセンサー】の行使による声は響きますが、良いかしら？

カミル◥

00:28:01

自室で使う分にはそこまで大きく響くものではないかなと思うのでOKです

ティーエ◥

00:28:24

しかしティーエはむにゃむにゃ💤であった（ほろり

ルベライト◥

00:28:38

むにゃぁ

GM◥

00:28:48

ほいほい。では配置は……特に不審なものはないですね。おおよそ把握している通り、冒険者たち、女将さん、カズ、ユージンですよ

#ユージン◥

00:29:06

「……おおい、開けてくれ」

00:29:11

「開けてくれよぉ」

00:29:25

「……開けてくれぇ」

ルベライト◥

00:29:25

ユージンの様子がさっきからおかしいの。

#ユージン◥

00:29:40

ユージンの声が少し止んだかと思うと

カミル◥

00:29:43

んー、まずこっそり扉を小さく開いて鏡で見てみるか？＞ミリセント

ミリセント◥

00:29:46

「何があったのよもう、私敏感なんだから…」　構えて。　ばんばんはそのまま？

カミル◥

00:30:02

何と言うかホラー入っているねｗ＞ユージン

GM◥

00:30:08

【ガキィ】ドアノブが異常な音を立てて、捻子切れる

ルベライト◥

00:30:18

もうミリセントは普通に出て行ってるんだよね。

00:30:28

へっ…あ

ティーエ◥

00:30:48

ひぇ！パワーユージンになってる

カミル◥

00:30:52

おや？

シグ◥

00:30:53

「……」捩じ切れたのを見て弓を構え

ミリセント◥

00:30:54

もう姿隠すより、音に過敏なルンフォになることにしたわ。
「…は！？　下がりなさい！」

#ユージン◥

00:30:54

「開いたなぁ」現れたのはユージンの姿……だが、少し顔色が悪いようにも見える

#カズ◥

00:31:06

「お、おっちゃん？あ、あんたら！」

ミリセント◥

00:31:10

カズの前に立つわ。

00:31:24

「ちょっと、いったいどうしたって言うのよあんた」

カミル◥

00:31:36

「こりゃ悠長にしてられんばい！？」

#ユージン◥

00:31:45

ユージンは、ドアノブの破壊に伴って腕に怪我を負ったようだが……しかし気にせず襲いかかってくるだろう

シグ◥

00:31:49

「カズ、俺の近くまで下がれ！」

ルベライト◥

00:32:03

すやぁ

GM◥

00:32:22

戦闘開始である……が、この時間から戦闘はしないのでこれをどうぞ
冒険者たちは以下の○のついている判定から1つ選んで（重複不可）判定を行う
成功した場合はその横の報酬を受け取るが、失敗した場合は最大HPか最大MP、どちらかを選んで-10しなくてはならない
全員が失敗した場合、冒険者たちは敗北。シナリオは失敗となるため注意されたし

○命中力・22・経験点50
○回避力・21・経験点50
○魔法行使・22・500G
○精神抵抗・21・500G
○先制・18・経験点100
○魔物知識判定・19・魔物の情報
○物理ダメージ・25・500G
○最大HP・-10・500G

☆魔法ダメージ・20・1000G
☆魔物知識判定・22・経験点200
☆演奏判定・22・経験点150

ティーエ◥

00:32:26

ルベも寝てた？ｗ

ルベライト◥

00:33:19

耳失敗しちゃったからね…おやすみ。

GM◥

00:33:26

すやぁ組は参加できないものとする。また、成功した冒険者は追加で☆の判定を行い、報酬を追加で狙っても良い。その場合でも失敗した場合は最大HPorMPのペナはあるため、注意されたし

ミリセント◥

00:33:36

その中なら、私は先制判定が一番固いわ。
寝てる連中も判定するの？

GM◥

00:34:09

○最大HP・-10・500G　はペナルティは発生するが、確実に成功する。難しいようなら視野にしてもいいだろう

カミル◥

00:34:11

うーんと、これはどこまで補助動作や宣言を使えるのかな？

GM◥

00:34:31

1Rに行えるものであれば使用して問題ありません

00:35:30

ミリセント、カミル、シグは行動の宣言とダイスをどーぞ

ティーエ◥

00:35:34

まもちは無理そうだお

カミル◥

00:35:36

となると狙いやすいのは命中かな？

ティーエ◥

00:35:50

自分の得意なところでＧＯだ

ミリセント◥

00:36:07

睡眠ペナルティがあるけど、それでもアビス装備補正でなんとかなるわ。
先制判定で行くわよ。

シグ◥

00:36:09

自分は命中判定か物理ダメージのどちらかですね

ミリセント◥

00:36:31

スカウト運動判定/睡眠ペナルティ　先制判定：

2D6 → 6 + 1 + 【12+1-1】 = 19

ルベライト◥

00:36:32

敗北しなければおっけー

カミル◥

00:36:35

それで命中のあとに魔法ダメージを挑戦してみるよ

ミリセント◥

00:36:45

とりあえず、ひとつ。

カミル◥

00:36:56

行動はこうだ
補助：【キャッツアイ/MP3】
〈カードシューター〉で【パラライズミスト/A】を使用、〈カードシューター〉を〈ウェポンホルダー改〉に戻して〈ジェザイル+1〉を取り出して、
【ターゲットサイト/MP2】【バースト・ショット/MP3】
宣言：《牽制攻撃Ⅰ》
主動：〈ジェザイル+1〉で【命中：射撃攻撃】

0 = 0 (4 + 1 = 5) 威力 : 0

TOPIC◥

00:36:58

経験点：100　村長の家　宿　教会　湖 by GM

ティーエ◥

00:37:11

よすよす

GM◥

00:37:26

ぱらみす……まあいいか、許可しましょう

ルベライト◥

00:37:27

１００点ちゃりん。

ミリセント◥

00:37:32

☆判定は全部不可能だから、行わない。

カミル◥

00:37:43

と、ダイス暴発した。ちなみにパラミスAした分は命中目標値は下がるで良いかな？
補助：【キャッツアイ/MP3】
〈カードシューター〉で【パラライズミスト/A】を使用、〈カードシューター〉を〈ウェポンホルダー改〉に戻して〈ジェザイル+1〉を取り出して、
【ターゲットサイト/MP2】【バースト・ショット/MP3】
宣言：《牽制攻撃Ⅰ》
主動：〈ジェザイル+1〉で【命中：射撃攻撃】

GM◥

00:38:04

いえす

カミル◥

00:38:48

では目標値は「21」で【命中/猫+1、タゲサ+1、牽制+1、バースト+2】

2D6 → 4 + 4 + 【11+1+1+1+2】 = 24

ミリセント◥

00:38:48

先制だと、先手取ってユージンを抑え込みにかかったとかかしらね。

ルベライト◥

00:39:11

ナイスー

シグ◥

00:39:25

物理ダメージに挑戦で、【クリティカルレイ】を自分に使って〈閃牙の矢〉を番え射撃

27 = 10 (6 + 5 = 11 > 12 クリティカル!) + 5 (2 + 4 = 6) + 【12】 威力 : 25

TOPIC◥

00:39:28

経験点：100　獲得：500G　村長の家　宿　教会　湖 by GM

シグ◥

00:39:40

よし

TOPIC◥

00:39:40

経験点：100　獲得：1000G　村長の家　宿　教会　湖 by GM

カミル◥

00:39:48

ついでに【☆魔法ダメージ・20・1000G】こちらにもチャレンジだ　

30+14@11 → 6 , 4 , 1 , 9 , 10 , 8 , 5 , 3 , 7 , 11 , 2

ルベライト◥

00:39:49

５０点ちゃりん。現金もちゃりん。

ティーエ◥

00:39:57

よすよす💤

カミル◥

00:40:10

おや？　こうか　

20 = 6 (4 + 2 = 6) + 【14】 威力 : 30

00:40:19

よし、こちらも成功

ティーエ◥

00:40:21

つぉい

TOPIC◥

00:40:23

経験点：100　獲得：2000G　村長の家　宿　教会　湖 by GM

ルベライト◥

00:40:42

このおじさん、叩けばお金が出て来るぞ。

#ユージン◥

00:40:56

「なんだよぉ、ちくしょぉ」

ミリセント◥

00:40:57

オヤジ狩りやめてさしあげろ。

ティーエ◥

00:41:00

ジャンプさせないとｗ

#ユージン◥

00:41:06

ユージンはそのまま、夜の闇へ消えていく

ミリセント◥

00:41:14

「なんだはこっちのセリフよ、もう！どうしたの」

#カズ◥

00:41:20

「な、なんだったんだよ。おっちゃん……」

ティーエ◥

00:41:22

追いかけてトドメを刺すんだｗ

ミリセント◥

00:42:02

「…それは分からないわ、けど、明らかにヤバい事が起きてるみたい。
　何か知ってるなら、教えてくれない？」

#カズ◥

00:42:14

「……また、またこれか」

ルベライト◥

00:42:33

何か知ってる様子

#カズ◥

00:42:44

「ああくそ、そういうことかよ！」カズはしかしミリセントのその言葉には耳を貸さず自室へと入ってしまう

ミリセント◥

00:43:29

「ちょっと、待ちなさいよ！勝手やってる場合じゃないでしょうがっ」追いかける。

カミル◥

00:43:36

「さすがにこれば無視はできんとよ？」
ユージンは追いかけられない感じか？

シグ◥

00:43:57

「…ふむ、どうする？」宿の入口の方を警戒しつつ

#ユージン◥

00:44:37

んー。簡易的な戦闘で緩和しましたが、ユージンは冒険者たちの反撃に驚いて撤退した形です

ルベライト◥

00:44:45

おじたんの足跡…はきっと湖に向かってる。たぶん、おそらく

#ユージン◥

00:45:10

彼の情報は全く掴めておらず、こちらの戦力は半分しか参加していません。それでも追うのなら、GMとして警告はしました、とだけ

ミリセント◥

00:45:19

「今の、あんた一人だったらどうしたのよ、ほっといたらこの村一帯危ないんだから！
　教えてって言ってるのよ、ねえ！」

GM◥

00:45:55

しかし鍵は閉められ、部屋の中でカズはなにかぶつぶつとつぶやいています

ミリセント◥

00:46:08

…改めて聞き耳するわ。

GM◥

00:46:09

聞き耳を立てるなら、やっぱり、とか、俺のせいだ、とか。かな

ルベライト◥

00:46:21

女将「まぁたあの客がうちの息子に何かしてるよ。」

GM◥

00:46:22

軽い錯乱状態にあると気づいて良いでしょう

ティーエ◥

00:47:18

むにゃむにゃ（ここでカズを説き伏せて、さらに謎の部屋を探すのだ）

ミリセント◥

00:47:22

「ねえってば。聞こえてるのよ。あんたのせいだって？あんたのせいならそれはそれでいいじゃない。
　それを自分の言葉でなんとかするって事はできるはずじゃないの」

カミル◥

00:47:34

では追いかけずにまず話を聞こうか……鍵は無理やり開けていいよな？

シグ◥

00:47:35

「今の戦力じゃあ追撃は厳しいしな…」

GM◥

00:47:54

開ける場合は普通の鍵・達成値10として扱います

カミル◥

00:48:27

「これはいちいち待っとられん。あくっぞ！」【ノッカーボム/行使】

2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21

ルベライト◥

00:48:56

わぉｗ

ミリセント◥

00:48:58

「ねえ。あなたになにがあったかなんて知らないけど、知らないからこそ聞けるってこともあるでしょ」

#カズ◥

00:49:25

「……！？」鍵が突然爆発したので、驚いたように

00:49:33

「あ、あんたらもか。あんたらもなのか？」

00:49:46

カズは焦って窓から飛び降りようとする

ティーエ◥

00:49:50

ひぇ！超強硬手段にｗ

シグ◥

00:50:23

「おい、一旦落ち着けや！」水をカズにぶっかけ

ミリセント◥

00:50:23

「ちょっと！」　ダッシュして止めるわ。止められなくても、一旦一緒に落ちる。

ティーエ◥

00:50:27

とめてぇーー！！

ルベライト◥

00:50:43

ミリセントとカミル、シグが突然変な事を言い始めるのかな…

カミル◥

00:50:52

「あとティーエば呼んでくっとよか。あれは精神ば落ち着かせる魔法ばつかえるたい。」

ティーエ◥

00:50:58

ティーエは無理でも、ルベは起きれない？（むにゃむにゃ

#カズ◥

00:51:01

んー。ミリセントとシグので、とりあえず止まります。止まりますが、しかし話をできる状態ではありませんね

ミリセント◥

00:51:42

「…」仕方ないのでいったん抑え込みたいわ。筆記してたもの、ある？

00:52:02

ティーエは起きないのか（絶望）

シグ◥

00:52:04

「そんじゃティーエを起こしてくるよ、カミルは落ち着かせておいてくれ」ティーエさんを叩き起こしに行き

GM◥

00:52:06

恐慌状態です。精神効果属性として扱い、一晩経つか、精神効果を解除するものを使わねば解除できません

ルベライト◥

00:52:10

ティーエは死んだように寝てる…

GM◥

00:52:50

叩き起こすなら……そうだな。1点以上HPをへらす攻撃で起きるとしましょう

カミル◥

00:53:00

ティーエが起きる気ないならロープで縛りあげるか

ティーエ◥

00:53:10

ルベの呪歌でなんかないの？

00:53:23

なぜ縛る！？ｗ

GM◥

00:53:30

筆記していたものは、ひとまず見当たりません。しっかり捜索するならばあるいは、ですが

ルベライト◥

00:53:42

残念ながら何にもないわよｗ

ティーエ◥

00:53:54

これだけ騒ぐと女将さんの反応が

ミリセント◥

00:53:58

ルベは、起きたいなら起きて。割と無視もできないペナルティかかるけど。

ティーエ◥

00:54:19

ティーエを起こすなら、ペンして起こしてくれ～

ミリセント◥

00:54:25

女将はさっき顔を見せていなかったかしら。

カミル◥

00:54:25

縛り上げるのはカズのほうだよｗ

#女将◥

00:54:44

女将さんはまだ寝てます。後半のタイミングで一緒にすやってますね

シグ◥

00:54:44

「おい、ちょっと起きろ！」げんこつをティーエさんに

2 = 2 (5 + 2 = 7) 威力 : 0

ルベライト◥

00:54:49

縛るのティーエじゃないんだ…

カミル◥

00:55:10

ティーエは吊るすものじゃろ（そうじゃない

ティーエ◥

00:55:19

「痛っ！？・・・んに、なにかあった？」もぞもぞ起き出して

ミリセント◥

00:55:35

とりあえず私は押さえ込んでるから、その間は探れないわ。

シグ◥

00:56:04

「ああ、取り敢えず聖印をもってついて来てくれ」カズの部屋に連れて来て

ティーエ◥

00:56:15

「てか、もうちょっと優しく起こしてよ」とシグにホッペ膨らまして、頭擦りながら

#女将◥

00:56:22

ティーエが起きると、玄関とカズのドアがそれぞれ破壊されてますね。犯人は【ノッカー・ボム】を持ってるやつでしょう（

ルベライト◥

00:56:41

犯人はいつも一人。

ミリセント◥

00:56:46

「ティーエあんたぐっすり寝てたのね」ジト目。　「こいつに気付けして気付け」

シグ◥

00:56:57

「急いでいたのと、熟睡してたようだからな」

ティーエ◥

00:56:58

「え～どこ行くの？」と、しぶしぶシグの後について

00:57:37

「ここって誰の部屋？・・・って、ドアぶっ壊れてるじゃん！」唖然として慌てて部屋の中を覗き込み

ミリセント◥

00:57:41

女将が起きだしたら、これはもう素直に言うしかないわねえ。

カミル◥

00:57:49

「ああ、やッと来たばい。こやつばおとなしくさせんね。」
取り押さえているカズを顎で指しつつティーエに

#カズ◥

00:58:02

じたばた

ルベライト◥

00:58:11

すやぁ…私は無罪、やってない。

ティーエ◥

00:58:11

「・・・みんなして何やってるの？強盗とか拙いって・・・」部屋の中見て青くなり

ミリセント◥

00:58:40

「かくかくしかじかよ。なんか絶対知ってるわ。とりあえず安心させないと話が聞けない」

ティーエ◥

00:59:05

「大人しくって・・・どういうこと？」と、なんか口封じさせようとしてるように聞こえてビビってるｗ

00:59:44

「あ～なるほど・・・まあ、そう言うことなら」と、半信半疑のままカズの近くに跪き

シグ◥

01:00:05

「錯乱してて話を聞いてくれなくてな」

ティーエ◥

01:00:08

「イーヴ様、我らにご加護を【サニティ―】」とカズへ

2D6 → 2 + 2 + 【4】 = 8

#カズ◥

01:00:20

では、カズは少しずつ落ち着きを取り戻します

01:00:29

「ぜっ、ぜっ、ぜっ……」

01:00:37

「あ、あんたら」

ティーエ◥

01:00:47

「オレから見たら、みんなが錯乱してるように見えるから・・・まじで一瞬三人で強盗してるのかと」

ミリセント◥

01:00:56

「…たくもう」　「ええ、あんたらよ。言いたいことがあったら、聞くわ」

#カズ◥

01:01:17

カズは逡巡して

ティーエ◥

01:01:33

「こんばんわ。夜中に悪いね～落ち着いた？」とイーヴの聖印を見せてから、起き上がらせてベッドに座らせて

シグ◥

01:01:36

「鍵をぶち破ったのは俺じゃないがね」

カミル◥

01:01:51

「あれだけの音ばたてとって気づかんのもすごかけどな……」ティーエに事情をその間に説明しよう

#カズ◥

01:01:55

「何者なんだよ、あんたら」

ミリセント◥

01:02:00

「どっちにしても、あんたも母親も村も、明らかに身が危ないのよ。
　それこそ静かに戻したいんなら、できる限り。頼むわ」

カミル◥

01:02:38

「見ての通りの冒険者たい」

ミリセント◥

01:02:44

「目的は最初っから最後までおんなじよ。失踪事件の解決に来た」

ティーエ◥

01:02:52

「突然ドアぶっ壊したらダメだって・・・どうすんのこれ？」と呆れ顔でドアの残骸見て溜息

#カズ◥

01:02:57

「……」

01:03:01

「……」

01:03:06

「………………」

01:03:16

「……ユージンのおっちゃん、見たよな？」

ミリセント◥

01:03:30

「ええ。明らかに正気じゃなかったわ。力もね」

ティーエ◥

01:03:40

「てか、見張りのおっちゃんが突然突っ込んで来たって、どういうこと？」

シグ◥

01:03:47

「ああ、昼に見た時より顔色も悪かったな」

#カズ◥

01:03:57

「4年前、姉さんが死んだときも、あんな風だったんだ」

ミリセント◥

01:04:20

「…失踪じゃなくて、死んだ？ですって」

#カズ◥

01:04:36

「ふらふら夜に出歩いて。顔は真っ青で」

ミリセント◥

01:05:29

「ふらふら外に…っていうのは、失踪事件の人らと同じだけど。
　…落ち着いてね。ゆっくり話しなさい」

#カズ◥

01:05:46

「いつも、よくわかんない話ばっかしてさ。でも、突然正気に戻ったみたいに、俺に村から出てけって言ったり」

ティーエ◥

01:05:48

「いきなり夜に外出て、戻って来たら狂暴化してたってこと？」

#カズ◥

01:06:05

「俺、よくわかんなくて、よくわかんなくてさ。でも、多分」

ミリセント◥

01:06:12

「その行動って…」

#カズ◥

01:06:19

「姉さんも、おっちゃんも、もう人間じゃないんだと思う」

ティーエ◥

01:06:40

「原因とか心当たりは？」

#カズ◥

01:06:46

「姉さんもあんな感じでさ。笑っちゃうくらいの怪力発揮してさ」

ルベライト◥

01:06:48

あれ、カズも人間じゃなくなる…？（

#カズ◥

01:07:01

「隣、姉さんの部屋なんだけど。ぐっちゃぐちゃなんだ。今もそのまま」

ミリセント◥

01:07:02

聞いてる感じ、ほっとくとそうですよね。

#カズ◥

01:07:29

「わからないわからないけど、姉さんは、あの湖の占いババアのところに行ってから、おかしくなった」

01:08:07

「なんでそうなったのか、どうやってそうなったのかはわからない。でもあの占いババアが、人を化け物に変えるんだと思う。多分、だけど」

ティーエ◥

01:08:13

「マジか！？」

ミリセント◥

01:08:17

「…出てきたわね、占い屋…。　ところで、あんた何か書きつけていたみたいだけど、それは？」

#カズ◥

01:08:41

「俺さ、今朝、言っちゃったんだよ。ユージンのおっちゃんと口論になって、なんでそんな旅人に当たるんだって詰められて」

ティーエ◥

01:08:47

「カズは、占いババアの所に行ったことは？」

シグ◥

01:08:57

「…ふむ、顔色が悪く通常の人間には発揮できない怪力を持ち、痛みに鈍感…と」

#カズ◥

01:09:11

「姉さんの、書き置き。姉さんは、ずっと、失踪事件の謎を追ってたんだ」

ミリセント◥

01:09:37

「言っちゃった…何を？」

#カズ◥

01:09:45

「……無い。あそこに行ったら、きっともう帰ってこれない」＞ティーエ

ティーエ◥

01:10:08

「そっか」安堵で頷き　カズｾｰﾌ

01:10:28

「オレらにも見せて欲しい。お姉さんの書置き」

#カズ◥

01:10:37

ミリセントに見せたのは古いノートだ。前半は女性らしい文字、後半は男性らしい文字で書かれている

ミリセント◥

01:10:57

「…大丈夫、私たちは外の人間よ。口は、堅いわ」
情報売ってる輩が大嘘をつきながら。

ルベライト◥

01:11:20

ティーエの大好きなお姉さん成分は犠牲になっていた。

ティーエ◥

01:11:27

「もしかしてお祭りを関係ある？」

カミル◥

01:11:28

途中で別の人が書いているみたいな感じか？

ティーエ◥

01:11:38

(´・ω・`)

ミリセント◥

01:11:52

読んでみるけど。

カミル◥

01:12:08

書かれている内容はどんなものだろう？

GM◥

01:12:32

内容はまとめると、この村でここ10年間にいなくなった人のリストと、最終目撃位置、その日付がまとめられていた
位置は多少バラけてはいるものの、あの湖、そしてフローラの館付近に集中していることがわかる
日時は、夏……というよりも祭の直前に急増し、それ以降はあまり頻繁ではないことがわかる

01:13:18

おそらく姉が6年分のデータを。弟が4年分のデータをまとめたのだろう。そしてこの内容をカズは、ユージンに告げてしまったといったところか

ティーエ◥

01:13:21

「やっぱりお祭りでなんかやってるね～」

ミリセント◥

01:13:31

「…周到で根性があるお姉さんだったのね」

#カズ◥

01:14:05

「姉さんは、ずっとおかしいって言ってた。こんなに人が消えるはずはないって」

ティーエ◥

01:14:06

「じゃあ、おっちゃんが占いババのところに詰め寄ったら、返り討ちにされて改造されちゃったのかも」

カミル◥

01:14:19

ほうほう、じゃあここ最近のは全部カズが調べていたのか

#カズ◥

01:14:31

「姉さん、最後に言ってたんだ。この村からあんただけでも逃げろって。でも、俺、姉さんの仇を、取りたくて」

ミリセント◥

01:14:35

「とりあえず、原因らしいヤツは分かった。そいつをどうにかしないと、行方不明、というより犠牲者は増え続けるわけね」

#カズ◥

01:14:51

「……そうかもしれない。俺の、せいだ」＞ティーエ。最後は泣きそうな声で

ルベライト◥

01:14:52

リストがあぶぶ

ミリセント◥

01:15:44

「となれば、あんたのせいを和らげるのは、私たちのお仕事ってことね」

カミル◥

01:15:46

こうやって襲ってきて撃退されたなら、相手が一旦この地から逃げる可能性もあるなあ

ミリセント◥

01:16:04

…なら、これから強行ということになるかしら。

#カズ◥

01:16:32

「……余所の人に頼むのは、間違ってるってわかってる。それでも、できるなら」

01:16:45

「姉さんの仇を、とってほしい」

シグ◥

01:17:42

「…ああ、お姉さんの仇を討つのは構わないが、君のお姉さんの部屋を調べていいか？なんらかの情報を残しているかもしれないからな」

ミリセント◥

01:17:53

「戻ってこなかったら、どこか村の外に離れなさい。悔しくてもそれが一番マシだわ。
　情報の価値っての、あなたはよく知ってるでしょ」と書付を返して。

#カズ◥

01:18:32

「構わない。あいつが情報を残してるかは、わからないけど」＞シグ

ミリセント◥

01:18:45

ルベ、起こしていい？

カミル◥

01:18:49

「ばってん、問題はあれがなんかわからんことよね。
　……ともかくわがたちでその占いん館ば訪ねるばい
　あと他には何か少しでもわかることがあるなら教えてはいよ？」
少しでもわかることがあれば良いね

01:19:07

せやね。そろそろ起こしておこう

#カズ◥

01:19:08

「……無理はしないでくれ。おっちゃんみたいな人を増やしたくない。その時はあんたらも、逃げてほしい」

01:19:20

「ただ、許されるなら、できたら、でいいんだけど」

ルベライト◥

01:19:33

起こしてもいいよ。　まず村長さんの家に突撃訪問…ライフセンサーでもいいけど。　リストが在宅がどうかで占いの館に突撃隣の朝ご飯するかどうか決めるという手も。

ミリセント◥

01:19:55

「…なに？」

カミル◥

01:20:20

「なんか？言う事があっとなら今の内に全部いいなっせ」

#カズ◥

01:20:22

「逃げる時は、アネモネと、リストは連れ出してやってくれると嬉しい。これは、俺のエゴでしかないんだけど」

01:21:11

「あいつらに死なれたら、俺……」少しだけ俯いて

ティーエ◥

01:21:18

「あー！リストさん、占いババと一緒に行っちゃった！！」

ミリセント◥

01:21:31

「………ええ。エゴね。でも達成ができる限りは、してみせましょう」
アネモネの外見を聞いておきます。

ティーエ◥

01:21:45

「やばい～！！助けに行かないと！」

GM◥

01:21:55

アネモネは短命種のメリア。教会にいるシスターです

01:22:04

……こっちは女の子です

ティーエ◥

01:22:08

「カズも一緒に来るんだよ！」

#カズ◥

01:22:24

かぶりをふって

ミリセント◥

01:22:33

OK。　「ルベライト、起きて。眠いでしょうけど。っていうか私も眠いけど」

#カズ◥

01:23:00

「俺は良いよ。母さん置いてけないし。やばいと思ったら、なんとか母さんだけでも守って見せるからさ」

ティーエ◥

01:23:28

「家に戻ってるかな～？どうしようどうしよう」リストのことを思い出してｵﾛｵﾛ

ルベライト◥

01:23:41

「んぅ…？　何かあったの？」欠伸しながら起き

ティーエ◥

01:23:58

「じゃあカズのお母さんも一緒に逃げればいいじゃん」

ミリセント◥

01:24:05

「これこれこういう事よ。…この村、もう半分手中よ」

ルベライト◥

01:24:53

「…なんでそんなに話が進んでるのよ。　間違いないのよね？」

ティーエ◥

01:25:21

「あと急がないとリストさんも改造されちゃう」あわあわ

ミリセント◥

01:25:25

「とりあえず、ユージンがもうまともな状態じゃないのは確かだわ」

カミル◥

01:25:31

「朝まで待っとったらこっちが襲われかねんかもね」

シグ◥

01:25:35

「…分かったが、弓を扱えるのなら、攻撃されたら上空に放てよ」鏑矢×2と〈ノーマルボウ〉をカズに渡し

#カズ◥

01:25:35

「……じゃあ、余裕があったら頼むよ」

01:25:52

「わかった」シグの言にうなずいて

ルベライト◥

01:26:08

「はぁ、仕方ないわねー…　今出る準備するわ。」

ティーエ◥

01:26:21

「・・・仲間連れて戻って来てないよね？」と、心配になってカズ部屋の窓から外をチラ見

ミリセント◥

01:26:49

「ええ。…くっそ、こんななら後番にしておけば良かったわ」
自分も準備を整えて、密偵道具を装備して。

GM◥

01:26:53

今のところは姿は見えません

カミル◥

01:27:13

さて、弾丸は再装填しておいて……行くかねえ。

ルベライト◥

01:27:32

心配ならライフシグナルつかっておいたら？

ミリセント◥

01:27:51

まあこっちは明かりを付けて強行でしょうね。まだ夜明け前だろうし。

ティーエ◥

01:27:59

「まずは村長さんところだよね？まだ戻って無かったらきっと村長さん心配して起きてるよ」と装備を整えて

シグ◥

01:28:20

消費した閃牙の矢の代わりに銀の矢をえびらに入れ

カミル◥

01:28:24

ライフシグナル、意外と役立たずなんよ……
位置特定ぐらいになら使えるかな？程度で考えておくとね（

ティーエ◥

01:28:29

「今のところは大丈夫そう」外見てホッと安堵

GM◥

01:28:58

現在時刻は5時としようかな

ティーエ◥

01:29:13

「よし、行こう」と皆に声をかけて宿の外へ

ミリセント◥

01:29:15

「じゃ、すぐに出るわ」　村長の家に行きたいのね？いいけれど。
まあ起きてくるとは限らないわ。ほどほどで行きましょ。

ティーエ◥

01:29:38

「行って来るから」カズにも一声かけておこう

シグ◥

01:29:46

「教会も一応確認すべきかね？」

ミリセント◥

01:30:08

「したいけど、入ったこともなければ確認の暇もないわ」

カミル◥

01:30:18

うーん、背中の〈サバイバルマント〉を外して、そこの〈ウェポンホルダー改〉をうつし、空いたその他2のところに〈日輪のバックル〉を付けておこう

ティーエ◥

01:30:20

「おっちゃんがどっちに戻ったか、方向だけでも分かる？」スカ組へ

ミリセント◥

01:30:49

「…そうね」　ユージンへの足跡追跡判定していい？

カミル◥

01:30:54

「占いの館の方角じゃなかとかね？」まあ足跡追跡か？

ティーエ◥

01:30:56

「会ったことないしね～」

GM◥

01:31:03

どーぞ。目標値は15

ティーエ◥

01:31:31

そいえばシグはお姉さん部屋は探索しなかったのね

カミル◥

01:32:01

【足跡追跡】

2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

ミリセント◥

01:32:11

「先に顔を合わせた村長ならまだともかく、不審者よ。今は仕方ないわ、置いておきましょ」
それで、足跡追跡よ。短縮はしたいけれど、ペナルティが厳しくて仕方ないわ。

2D6 → 6 + 4 + 【11-1】 = 20

シグ◥

01:32:13

あ、忘れかけてた、カズの姉の部屋を調べます（）探索判定

ルベライト◥

01:32:14

ナイスー

シグ◥

01:32:19

2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19

ティーエ◥

01:33:01

「え？ちょ、シグどこ行くの？」今からやったんかいｗ

GM◥

01:33:27

ええと、足跡は……湖の方へ向かっています

01:33:45

探索結果というか、とりあえず部屋の中はかなり荒らされています

シグ◥

01:33:52

ド忘れしてました（）

ミリセント◥

01:34:22

「当然よね。湖だわ。手駒」　時刻的に、おそらくもう日の出してる頃に到着かしら。

GM◥

01:34:43

んー。探索ではないけど……15か。

カミル◥

01:34:54

「居なくなる場所だけんね。」

GM◥

01:35:03

いややめとこう。文献判定で目標値15でどうぞ。本棚から散らばった本を確かめることができます

ミリセント◥

01:35:26

…やめとこう（このメンバーで文献）

ルベライト◥

01:35:51

「あまーい…」気付けにはちみつを舐め　頬を緩ませ

シグ◥

01:35:54

巧みの指輪を、知性の指輪につけかえてから文献判定

2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13

ティーエ◥

01:36:02

おお！？

ルベライト◥

01:36:09

おや

シグ◥

01:36:11

パリンで届きますかね？

GM◥

01:36:23

届いちゃいますね

カミル◥

01:36:28

１５なら届くね

シグ◥

01:36:44

ではパリンします

カミル◥

01:36:58

ナイス

GM◥

01:37:31

では、古い書籍を発見します。大破局の際のこのあたりの歴史について記したものですね

ミリセント◥

01:37:50

文献判定の間に、村長と顔を合わせたいなら行って来たらどうかしら。

ティーエ◥

01:38:18

「シグ、何やってるんかな！？全然来ないし！」と、やきもきしてる

シグ◥

01:38:46

「ふむ、大破局の頃の歴史か…」本を持って、巧みの指輪を装備しなおしてから外に戻ります

GM◥

01:39:16

ほいほい。この場では読まない、って感じかな

ミリセント◥

01:40:02

「出発するわよ、いいわね。…あー眠っ」

ルベライト◥

01:40:16

「シグと女の子の外出には色々時間が掛かるのよ…たぶん。」

シグ◥

01:40:38

先に知らせる事を優先します

GM◥

01:40:51

ほいほい。では合流して

シグ◥

01:41:41

「っと、悪いカズの姉の部屋の調査を忘れていてな…有力そうな本は見つけたぞ」

ティーエ◥

01:41:44

「ミリセントお姉さん、頑張って～終わったら沢山寝ていいから」

カミル◥

01:41:46

「どぎゃんしたとね？ずいぶんと支度に時間のかかっとったばってん。」

ティーエ◥

01:42:02

「あ！来た来た～じゃあ、村長さんち行こう」

01:42:26

「シグもお化粧してるのか」ｸｽｸｽ

ルベライト◥

01:43:08

「揃ったし行きましょう。」「それでその本には何って書いてあったの？」

ミリセント◥

01:43:22

「村長のほう行くの？…リストだっけ。多分帰ってなさそうなものね」　一応訪ねるだけ訪ねるのね。今の文献＆足跡でだいぶ時間を食ったのが、怪しいけど。

カミル◥

01:43:36

歩きながら本の内容を確認しつつって感じか

GM◥

01:43:49

歩き読みか。ほいほい

01:44:01

驚くべきことに、このレント村は大破局以前の書物にも登場しているようです
要は大破局を生き残った村、ということになりますね
村が蛮族の害を免れた理由としては配置的に狙われにくく、規模が小さかったことなども要因としてありますが……
"レント村の英雄"なる人物がおり、彼が蛮族の襲撃を退けた、ともされているようです

01:44:13

内容としてはこんなところ

ティーエ◥

01:44:50

「ん～その英雄がどうやって村を守ってたかは載ってないの？」

ミリセント◥

01:45:27

直接的には、結びつかない話ではあるわね。

GM◥

01:45:54

んー。具体的な手法までは記載がないですね

ミリセント◥

01:46:06

それで、村長のほうの対応というか、リストの帰りは、どうだったかしら。

シグ◥

01:46:15

「そこまでは分からないようだ」

ルベライト◥

01:46:22

「それならその英雄の血筋は今でも続いてるのかしら…？」

カミル◥

01:46:54

「英雄の名前は書かれとらんとね？」

GM◥

01:47:12

おとと、村長の家を、午前5時に尋ねるってあたりですね？

ティーエ◥

01:47:42

「じゃあ仕方ないね。そろそろ着くかな」まずは外から見て家の灯りが灯っているか　と、カミルセンサーで人数の確認だの

GM◥

01:47:54

灯ってないですね

ルベライト◥

01:48:17

あれ、帰って来たのかな…

カミル◥

01:48:45

おや？取り合えず魔法でチェックだ

ミリセント◥

01:48:51

もう午前5時だし、別に関係ないんじゃないかしらね。

ティーエ◥

01:48:56

「まずは一安心かな～？」

カミル◥

01:48:56

【ライフセンサー/大:半径100ｍ/行使】

2D6 → 5 + 2 + 【12】 = 19

01:49:31

「無事に帰って来とるならそれでよかとばってんな。」

ミリセント◥

01:49:34

「それはないと思うわ、カンだけど」

GM◥

01:49:35

室内には2名の反応があります＞カミル

カミル◥

01:49:50

そろそろMP回復しておきたいが何とか誤魔化していくか……

ルベライト◥

01:50:04

回復する？ｗ

カミル◥

01:50:14

「一応二つ反応はあったばい。」

01:50:39

魔香草は１０分かかるからさすがにこれ以上時間かけれんだろう

ティーエ◥

01:50:45

「じゃあ戻ってるみたいだね～村長さんとリストさん」ふぅ～と安堵の溜息

ミリセント◥

01:50:51

「そう。…直接確認する時間が惜しいわ。そろそろ行きましょう」

ルベライト◥

01:50:51

「なら無事に帰って来たとみていいんじゃないかしら…使用人の反応じゃなければだけど。」

01:51:01

終律だけど。

ティーエ◥

01:51:23

「お昼行ったときは二人だったし、使用人て感じじゃないし」

カミル◥

01:51:23

「そうだとよかね。」

シグ◥

01:51:44

「なら館に急襲をかけに行くか？」

ティーエ◥

01:51:55

てことでそのまま湖へGOかな～一応教会も確かめておく？

カミル◥

01:52:07

まあMCCもあるし、誤魔化しつつやるさ

ミリセント◥

01:52:10

「ええ。もう向こうも伝わってるはずよ」
教会は今だと、おそらくかなりのタイムロスになる。

ティーエ◥

01:52:14

湖への道中に教会あればチラ見くらいかな

ルベライト◥

01:52:19

湖の道中演奏して【終律：秋の実り】をカミルに

GM◥

01:52:55

んー。ちょっとずれるかなぁ

01:53:11

湖への道中には教会はないです

ルベライト◥

01:53:21

演奏判定

2D6×2 → 2 + 5 = 7 , 3 + 4 = 7

01:53:24

18 = 3 (6 + 3 = 9) + 【15】 威力 : 0

カミル◥

01:53:47

ありがとう、MP１７点減っていたから全快だ

ミリセント◥

01:54:10

「使命感が眠気を上回ってる間に、片づけてやるわ」　それじゃ今度こそ、占い館に向かうわ。

ルベライト◥

01:54:19

突撃朝ご飯作戦を決行よ

ティーエ◥

01:54:58

ほいほ～でもまあ、リストが戻ってるなら多少は時間の余裕が・・・まあ直行しよう

01:55:48

「でも、おっちゃんが襲って来た時って倒せなかったの？結構強い？」

ミリセント◥

01:56:12

「私が殺しに行かなかったから、正確な実力は知らない」

GM◥

01:56:20

古くて大きな館ですね。全体的に黒っぽい見た目が印象的です

カミル◥

01:56:30

「どうにも分からん。あっちも驚いてすぐに逃げたけんね。」

ミリセント◥

01:56:50

足跡は、館に？

シグ◥

01:56:55

「カミルと俺で数発当てはしたがまだ余裕はあったと思う」

ルベライト◥

01:56:59

近くに湖があるんですよね、覗いたら何か見えないかな…

ティーエ◥

01:57:13

「そっか～・・・判断に困るね」

GM◥

01:57:18

ああ、良い判断ですね。危険感知判定をどうぞ。目標値は18。ミリセントは+4してもいいです

ルベライト◥

01:57:38

ふええ

ティーエ◥

01:57:39

【感知】

2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8

01:57:47

紙一重

シグ◥

01:57:47

危険感知判定

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

01:57:54

ｺﾞｼﾞｯﾃｰﾝ（

ティーエ◥

01:57:54

シグ―ｗ

ルベライト◥

01:57:55

きけんがあぶぶ

2D6 → 1 + 2 + 【10-1】 = 12

カミル◥

01:58:02

【危険感知】

2D6 → 6 + 6 + 【5】 = 17

ミリセント◥

01:58:03

危険感知、ね。悪寒のウィッグが逆立つ。

2D6 → 1 + 5 + 【11+4-1+1】 = 21

GM◥

01:58:13

カミルすぎょい

カミル◥

01:58:13

問題なしだ（

シグ◥

01:58:16

おぉ！ナイスです

ティーエ◥

01:58:18

おぉー！なんかいい感じ

ルベライト◥

01:58:22

すごいｗ

カミル◥

01:58:30

臆病なだけやで（

GM◥

01:58:58

ではええと、足跡が続く湖の畔の"ひまわり畑"から魔物が飛び出します

ミリセント◥

01:59:21

「やっぱり待ってるか、うざったいのよ！」

カミル◥

01:59:25

ひまわりの種からきっと油を取るためのお仕事中だったんだ（

01:59:57

「今あそこ何か動かんかった？」と気づいて指さしてだな

ティーエ◥

02:00:25

「え？どこ！？おっちゃん隠れてた！？」慌てて槍と盾を構えて

TOPIC◥

02:00:31

ユージン　5　魔物A　魔物B　10　冒険者たち by GM

シグ◥

02:00:36

「…なに？」多分丁度瞬きをしていたのだろう（

GM◥

02:00:41

戦闘開始です。戦闘準備よりどうぞ

ルベライト◥

02:00:45

「何か出て来たわ！」

ティーエ◥

02:00:58

「おっちゃん以外にも何か居るじゃん！」

02:01:18

「こいつら、オレらを待ち伏せしてたのかも・・・」

02:01:28

【戦闘準備：なし】

ミリセント◥

02:01:31

「ちっ…！ほら、あれよ、守衛のおっさん」第一戦闘準備は、盾構えるだけよ。

ルベライト◥

02:01:49

準備なーし

カミル◥

02:02:00

【戦闘準備】
補助：〈カードシューター〉を構えて終わり

TOPIC◥

02:02:07

ユージン　5　魔物A　魔物B　10　ミリセント・ティーエ・ルベライト・カミル・シグ by ティーエ

シグ◥

02:02:09

第一準備はスナイパーを構え

ミリセント◥

02:02:10

今回命綱の命中回避力が1低いのよねえ。キツい。

GM◥

02:02:32

ではまもちきどうぞ。19/22、12/15です

カミル◥

02:02:36

回避が下がるのが痛いね

ティーエ◥

02:02:37

まもちがシグ頼みなのもキツイ

カミル◥

02:02:47

うわたっか……

シグ◥

02:03:01

先に低い方から魔物知識判定 (HP:35/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 猫0R・)

2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14

02:03:16

19/22に魔物知識判定

2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10

GM◥

02:03:30

低い方はブラッドサッカーですね。Ⅱp.412

シグ◥

02:03:36

ぬぅ…片方のみか… (HP:35/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 猫0R・)

カミル◥

02:03:43

まあ6ゾロ狙いか高いほうだけでも【魔物知識/平目】

2D6 → 5 + 4 = 9

ルベライト◥

02:03:51

おっちゃんは野生のおっちゃんだった

GM◥

02:03:57

ただし、能動的な行動判定"のみ"+4のボーナス修正を受けています。

02:04:14

先制をどーぞ。目標値は隠匿されます

ルベライト◥

02:04:15

おっちゃんまもち

2D6 → 4 + 5 = 9

ティーエ◥

02:04:15

命中+4か

02:04:33

六ゾロ狙いでおっちゃんを

2D6 → 5 + 3 = 8

02:04:54

【先制】ぺう

2D6 → 4 + 5 + 【5】 = 14

ミリセント◥

02:04:58

先制判定するわ。これもダウンしてるのよね…！ (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1)

2D6 → 5 + 1 + 【12+1-1】 = 18

ルベライト◥

02:05:01

先制

2D6 → 4 + 2 + 【9-1】 = 14

シグ◥

02:05:06

「あれは…吸血鬼に血を吸われた人間の成れの果てか…という事は高位の吸血鬼がいるな」 (HP:35/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 猫0R・)

ティーエ◥

02:05:10

出目はいいが固定値が（ほろり (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

シグ◥

02:05:17

先制判定 (HP:35/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 猫0R・)

2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14

GM◥

02:05:19

ミリセント突破。目標値は18です。そちらから！

ティーエ◥

02:05:27

「占いババ、ノスフェラトゥ１？」 (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

GM◥

02:05:38

かち (HP:49/49 MP: 防:6 )

ミリセント◥

02:05:44

ファストアクション発動。 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1)

#ユージン◥

02:05:50

「ごめんくださあい」 (HP:49/49 MP: 防:6 )

カミル◥

02:06:03

「アンデッドち言うやつかい。」ブラッドサッカーかあ

ティーエ◥

02:06:22

「完全におかしくなってるし・・・」ひぇって顔でユージン見て震え (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

ミリセント◥

02:06:43

「ありゃ、もう人間じゃないわね。確かにね」 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1)

ティーエ◥

02:06:58

魔法は無さそうかな～取り合えず後衛からGOGO (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

ミリセント◥

02:07:19

後衛組が射撃を終えたら、私が先切り込みましょうか。 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1)

ルベライト◥

02:07:46

「倒して先に進むわよ！」

ティーエ◥

02:08:34

ブラサカの視線か～カンタマ欲しかったら1Rだけミリセントがワントップになっちゃう (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

ルベライト◥

02:08:52

レジはかけるー (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(0)、楽素(⤴0・⤵0・♡0))

ミリセント◥

02:09:00

前のえぐれ方次第ね。 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1)

ティーエ◥

02:09:07

どんどん動くのだ後衛よ (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

ルベライト◥

02:09:38

1m制限移動で前へ
鼓咆：【勇壮なる軍歌】使用
《スキルフルプレイ》宣言〈ミューズのホルン〉を取り出し小鳥と共に【レジスタンス】演奏します。 (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(0)、楽素(⤴0・⤵0・♡0))

ティーエ◥

02:09:47

ミリセントの戦果見てからかな (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

ルベライト◥

02:09:47

演奏判定 (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(0)、楽素(⤴0・⤵0・♡0))

2D6×2 → 2 + 1 + 【15+1+1-1】 = 19 , 4 + 1 + 【15+1+1-1】 = 21

TOPIC◥

02:10:07

ユージン　5　魔物A　魔物B　9　ルベライト　1　ミリセント、ティーエ、カミル、シグ by GM

ルベライト◥

02:10:15

21適応。　楽素貯めておしまい (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(0)、楽素(⤴0・⤵0・♡0))

GM◥

02:10:15

ほい。【レジスタンス】がかかって (HP:49/49 MP: 防:6 )

ティーエ◥

02:10:29

「ルベ、あり～！」 (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

ルベライト◥

02:10:30

あ、軍歌の対象は味方だけですね。 (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(0)、楽素(⤴0・⤵0・♡0))

カミル◥

02:10:56

視線も能動で+4されるのかね？となるとメディテしておくか
では次動くか (HP:36/36 MP:46/46 防:3 MCC5/5/5/5/5,)
移動：→3ｍ制限移動
補助：【キャッツアイ/MP3】【アンチボディ/MP3】【メディテーション/MP3】
〈カードシューター〉を〈ウェポンホルダー改〉に戻して〈ジェザイル+1〉を取り出して、
【ショットガン・バレット/MP2】
宣言：なし
主動：〈ジェザイル+1〉で　【ブラッドサッカーAB】に【命中：射撃攻撃】
MP：3/3/3/2MCCから3/2/3/2点消費　自分から0/1/0/0　合計1点消費

ミリセント◥

02:11:06

「…気が散ってる。少しでもマシにしないと…」 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1)

TOPIC◥

02:11:22

ユージン　5　魔物A　魔物B　9　ルベライト　1　ミリセント、ティーエ、シグ　3　カミル by GM

カミル◥

02:11:31

「あれはもう助けられんね……。」【命中/猫+1、タゲサ+1】 (HP:36/36 MP:46/46 防:3 MCC5/5/5/5/5,)

2D6 → 5 + 2 + 【11+1+1】 = 20

GM◥

02:11:55

余裕であたっちゃう (HP:49/49 MP: 防:6 )

ティーエ◥

02:12:13

ところで、ゲンコツ分のダメージが入ったままなんじゃがｗ (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

カミル◥

02:12:13

ターン！と乾いた音が鳴り響きABの順番に　 (HP:36/36 MP:46/46 防:3 MCC5/5/5/5/5,)

16 = 2 (1 + 3 = 4) + 【14】 威力 : 20
28 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【14】 威力 : 20

GM◥

02:12:25

い、遺体 (HP:33/21 MP: 防:6 )

02:12:27

痛い

ルベライト◥

02:12:30

それはちかたない＞ティーエ (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(1)、楽素(⤴1・⤵2・♡0))

ティーエ◥

02:12:30

よすよす (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

ミリセント◥

02:12:31

そうね。…今さら癒すもなにもないわね。 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1)

ティーエ◥

02:13:02

(´・ω・`)ｲﾀｲ (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

02:13:08

シグもＧＯだ

シグ◥

02:13:12

こうどうぺたり (HP:35/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 猫0R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ)
移：→に3m制限移動
装：内訳・〈閃牙の矢〉×9・〈癒しの角の矢〉×3・〈銀の矢〉×6・〈粘着液の矢〉×5・〈鏑矢〉×1
練：【キャッツアイ】
補：【クリティカルレイA】を自分に。【ターゲットサイト】MCC5点を使用
常：
宣：
主：ブラッドサッカーAを対象に〈閃牙の矢〉を番えて射撃

02:13:20

「さぁて、フッ」〈閃牙の矢〉を番えて、ブラッドサッカーAに射撃 (HP:35/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC5/5 5/5 5/5 猫0R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ)

2D6 → 1 + 3 + 【12+1+1】 = 18

02:13:45

ダメージ

18 = 6 (1 + 4 = 5 > 7) + 【12】 威力 : 25

GM◥

02:14:01

こーなって。綺麗に整地された (HP:21/21 MP: 防:6 )

TOPIC◥

02:14:02

ユージン　5　魔物A　魔物B　9　ルベライト　1　ミリセント、ティーエ、3　カミル　シグ by シグ

ミリセント◥

02:14:28

「………」行動開始。10m前進。 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1)

GM◥

02:14:45

対応はなし (HP:21/21 MP: 防:6 )

TOPIC◥

02:14:56

ユージン　5　魔物A　魔物B　ミリセント　9　ルベライト　1　ティーエ、3　カミル　シグ by GM

ティーエ◥

02:14:57

「雑魚の方は片付きそうかな」 (HP:63/65 MP:38/38 防:7 )

ミリセント◥

02:15:09

練技が【ガゼルフット】【キャッツアイ】【ビートルスキン】。
賦術が【クリティカルレイB】で、《必殺攻撃Ⅱ》宣言。 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1)

02:15:46

ファストアクション、行動1回目。
ブラッドサッカーAに必殺攻撃。命中判定、 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

2D6 → 3 + 2 + 【14+1-1】 = 19

02:16:16

「こいつらの肉は」　ぐさり。

29 = 6 (3 + 5 = 8 > 9 > 10 クリティカル!) + 7 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 2 (1 + 2 = 3 > 4) + 【14】 威力 : 14 HI

GM◥

02:16:27

じょ、蒸発した (HP:21 MP: 防:6 )

TOPIC◥

02:16:33

ユージン　5　魔物B　ミリセント　9　ルベライト　1　ティーエ、3　カミル　シグ by GM

ティーエ◥

02:16:36

ひょ！ (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④)

ミリセント◥

02:16:45

ファストアクション、行動2回目。
ブラッドサッカーBへ通常攻撃。 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

2D6 → 4 + 4 + 【14+1-1】 = 22

02:17:04

ダメージ。

18 = 4 (1 + 5 = 6) + 【14】 威力 : 14

ルベライト◥

02:17:04

わぉ (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(1)、楽素(⤴1・⤵2・♡0))

ティーエ◥

02:17:17

㍉残しｗ (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④)

GM◥

02:17:23

こーなる (HP:9 MP: 防:6 )

ミリセント◥

02:17:28

「血の巡りが悪くて、臭いわ」 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

02:17:31

エンド。

カミル◥

02:17:43

よしよし、邪魔なものはさっさと片付けねばな (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/5/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

ティーエ◥

02:18:21

「こっちも倒しちゃおう」10ｍ前進して【異貌化】【槍で攻撃】【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ヴォパＡ：自分】〈Ｂ攻撃〉ＭＣＣから (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④)

TOPIC◥

02:18:36

ユージン　5　魔物B　ティーエ　ミリセント　9　ルベライト　1　3　カミル　シグ by GM

ティーエ◥

02:18:44

「てやー！！」虹槍をブラサカに突きさし (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④)

2D6 → 5 + 1 + 【12+1】 = 19

ミリセント◥

02:18:50

「こいつが本命じゃないのよ。気をつけなさい」 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

ティーエ◥

02:19:03

ダメジ　プスッ (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④)

23 = 6 (6 + 2 = 8) + 【12+1+2+2】 威力 : 20

TOPIC◥

02:19:15

ユージン　5　ティーエ　ミリセント　9　ルベライト　1　3　カミル　シグ by GM

TOPIC◥

02:19:20

ユージン　5　ティーエ　ミリセント　9　ルベライト　4　カミル　シグ by GM

GM◥

02:19:27

では崩れ去って、こちら

ティーエ◥

02:19:42

虹槍ルーレット (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④)

ブリンク（10） , アイシクルウェポン（2） , エンチャントウェポン（2） , ファイヤウェポン（2） , プロテクションⅡ（3） , ソニックウェポン（2）

02:19:51

ギャー！！いきなり外れ引いたｗ

ルベライト◥

02:19:56

わぉ、重そうｗ (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(1)、楽素(⤴1・⤵2・♡0))

カミル◥

02:20:00

重い奴ｗ (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/5/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

ティーエ◥

02:20:04

「げっ・・・」ＭＣＣ残り自前で (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④)

#ユージン◥

02:20:20

では《魔法拡大／威力確実化》【ライトニング】を……ミリセントへ

02:20:27

抵抗と巻き込まれどーぞ

ミリセント◥

02:20:34

「…魔法か、クソ野郎」 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

ルベライト◥

02:20:44

巻き込まれ (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(1)、楽素(⤴1・⤵2・♡0))

1D6 → 6 = 6

#ユージン◥

02:20:48

「逃げるな、よぉ？」

シグ◥

02:20:53

巻き込まれ (HP:35/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 猫3R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ)

1D6 → 3 = 3

ティーエ◥

02:21:07

「コイツ、魔法使えるの！？」巻き込まれ (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④　猫鹿3/3)

(ない！ , たっ（ｷﾞｬｰ）) → [たっ（ｷﾞｬｰ）]

#ユージン◥

02:21:11

行使

2D6 → 2 + 4 + 【14】 = 20

ミリセント◥

02:21:20

精神抵抗力判定…いくつかしらね。魔符破りで届けばいいけれど。
レジスタンス込みで、 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

2D6 → 4 + 5 + 【10-1+1】 = 19

ティーエ◥

02:21:25

【精神抵抗】ぺう (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④　猫鹿3/3)

2D6 → 4 + 3 + 【11+1】 = 19

ミリセント◥

02:21:28

月光+1を破くわ。 (HP:46/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

#ユージン◥

02:21:42

ミリセント

9 = [18 = 4 (1 + 5 = 6) + 【14】] / 2 威力 : 20

カミル◥

02:21:42

魔法あったか　巻き込まれ (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/5/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

1D6 → 5 = 5

シグ◥

02:21:47

精神抵抗 (HP:35/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 猫3R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ)

2D6 → 6 + 4 + 【10+1】 = 21

カミル◥

02:21:48

なかった (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/5/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

#ユージン◥

02:21:56

シグ

11 = [21 = 7 (4 + 5 = 9) + 【14】] / 2 威力 : 20

02:22:04

ティーエ

29 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【14】 威力 : 20

ティーエ◥

02:22:13

魔符Ⅰいるのか (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④　猫鹿3/3)

シグ◥

02:22:21

あっ (HP:24/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 猫3R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ)

ティーエ◥

02:22:21

って、ひえぇえ (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④　猫鹿3/3)

#ユージン◥

02:22:23

いじょん

カミル◥

02:22:31

うわ、寄りにもよって (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/5/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

TOPIC◥

02:22:33

2R表　ユージン　5　ティーエ　ミリセント　9　ルベライト　4　カミル　シグ by GM

ミリセント◥

02:22:38

「…ちっ、何発も食らってられないわね」 (HP:37/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

ティーエ◥

02:22:44

破るの先に宣言かおぉおおう (HP:63/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④　猫鹿3/3)

02:23:03

「あだだだだ！」バチバチバチ (HP:34/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④　猫鹿3/3)

GM◥

02:23:16

GMルール通り、面倒なので先に振ってるので破ってもいーですよ

ミリセント◥

02:23:38

まずはとりあえず後衛組に任すわ。 (HP:37/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

ルベライト◥

02:23:42

3m制限移動で前へ
鼓咆：【強靭なる丈陣Ⅱ:精神】使用
《スキルフルプレイ》宣言〈ミューズのホルン〉を楽器ケースにしまい〈恍惚のレベック〉取り出し小鳥は【レジスタンス】継続　【レクイエム】演奏します。 (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(1)、楽素(⤴1・⤵2・♡0))

ティーエ◥

02:23:50

あ、じゃあ+1破らせてもらう（ﾋﾞﾘｯ (HP:34/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④　猫鹿3/3　熊)

ルベライト◥

02:23:52

演奏判定 (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(1)、楽素(⤴1・⤵2・♡0))

2D6×2 → 2 + 2 + 【15+1+1-1】 = 20 , 1 + 2 + 【15+1+1-1】 = 19

シグ◥

02:23:55

「手早く倒さないとな…」顔を顰め (HP:24/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 猫3R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ)

TOPIC◥

02:24:03

2R表　ユージン　5　ティーエ　ミリセント　6　ルベライト　7　カミル　シグ by GM

ルベライト◥

02:24:06

20適応。 (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(1)、楽素(⤴1・⤵2・♡0))

GM◥

02:24:19

んー。アンデッドではない。効果不適用。以上

ティーエ◥

02:24:24

(HP:34/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④　猫鹿3/3　熊)

12 = [23 = 9 ([5] + [6] = 11) + 【14】] / 2 威力 : 20 DK56

ミリセント◥

02:24:36

じゃあ、まあ、推定蛮族扱いよね。 (HP:37/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

カミル◥

02:25:24

「ブラッドサッカーと違ってアンデッドじゃなかとか。」
確か回避高かったよなぁ (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/5/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

ティーエ◥

02:25:30

MP計算まだだた　3+3+10　だから５点二個を２点に　５点一個とMP5か (HP:53/65 MP:38/38 防:7 ❺×4❸④　猫鹿3/3　熊)

02:26:03

後衛どんどん攻撃してくれ～ (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷×2❸④　猫鹿3/3　熊)

ミリセント◥

02:26:10

当たるといいんだけど、睡眠ペナルティがやっぱり効くわ。 (HP:37/46 MP:16/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

シグ◥

02:27:21

行動ぺたり (HP:24/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 猫3R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ)
移：→に3m制限移動
装：内訳・〈閃牙の矢〉×8・〈癒しの角の矢〉×3・〈銀の矢〉×6・〈粘着液の矢〉×5・〈鏑矢〉×1
練：
補：【ターゲットサイト】MCC2点使用
常：
宣：
主：ユージンを対象に〈粘着液の矢〉を番えて射撃

GM◥

02:27:22

同時に動かれても問題ないので、誰の手番とか気にせずどんどんどーぞ

カミル◥

02:27:29

取りあえず当たるか試すか (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/5/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)
移動：→3ｍ制限移動
補助：〈ジェザイル+1〉を〈ウェポンホルダー改〉に戻して〈カードシューター〉を〈ウェポンホルダー改〉から取り出し、【パラライズミスト/A】を【ユージン】へ、
〈カードシューター〉を〈ウェポンホルダー改〉に戻して〈ジェザイル+1〉を取り出して、
【ターゲットサイト/MP2】【クリティカル・バレット/MP2】
宣言：《牽制攻撃Ⅰ》
主動：〈ジェザイル+1〉で　【ユージン】に【命中：射撃攻撃】
MP：2/2　MCCから2/2点消費　自分から0/0　合計0点消費

TOPIC◥

02:27:35

2R表　ユージン　5　ティーエ　ミリセント　6　ルベライト　7　カミル　3　シグ by GM

カミル◥

02:27:41

先にﾊﾟﾗﾐｽるぞ (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/5/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

TOPIC◥

02:27:47

2R表　ユージン　5　ティーエ　ミリセント　6　ルベライト　10　カミル　シグ by GM

カミル◥

02:28:09

「さっきはけっこう早かったばってん……」【命中/猫+1、タゲサ+1、牽制+1】 (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/5/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

2D6 → 4 + 3 + 【11+1+1+1】 = 21

#ユージン◥

02:28:20

2D6 → (closed) = 24

02:28:26

ひらーり

ルベライト◥

02:28:34

ちよい (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(2)、楽素(⤴1・⤵3・♡1))

ミリセント◥

02:28:39

こっちの回復力を考えると、ライトニングでも何発も食らってられないわね。 (HP:37/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

シグ◥

02:28:45

「さて、効果があるといいが…」ユージンを狙って射撃 (HP:24/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 猫3R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ)

2D6 → 2 + 6 + 【12+1+1】 = 22

カミル◥

02:28:46

「やっぱりあたらんっ！」以上おわり (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/5/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

#ユージン◥

02:28:51

2D6 → (closed) = 17

02:28:55

soreha

02:28:58

それは当たっちゃう

ミリセント◥

02:29:14

だいぶ幅があるわ。この粘着でなんとかって感じ？ (HP:37/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

シグ◥

02:29:19

ダメージはこうで回避に-2です (HP:24/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 猫2R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ)

19 = 3 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 0 (1 + 2 = 3) + 【12】 威力 : 0

#ユージン◥

02:29:36

いた……くはないかな

ミリセント◥

02:29:50

5m、ユージンに接近するわ。 (HP:37/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

カミル◥

02:30:00

これなら次は行けるかな。ダイス目次第か…… (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/1/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

#ユージン◥

02:30:13

3m接近

TOPIC◥

02:30:14

2R表　ユージン　5　ティーエ　ミリセント　6　ルベライト　10　シグ　3　カミル　 by カミル

ミリセント◥

02:30:18

【クリティカルレイB】で、宣言《必殺攻撃Ⅱ》。 (HP:37/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

ティーエ◥

02:30:22

「おっけーオレも全力で行くから」5ｍ前進【槍盾攻撃】【マッスル🐻】【クリレイＢ：自分】 (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷×2❸④　猫鹿3/3　熊)

TOPIC◥

02:30:33

2R表　ユージン　5　ティーエ　ミリセント　6　ルベライト　13　カミル　シグ　 by カミル

ミリセント◥

02:30:38

「ユージン、もう黙りなさい」命中判定。 (HP:37/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

2D6 → 1 + 1 + 【14+1-1】 = 16

TOPIC◥

02:30:38

2R表　ユージン　ティーエ　8　ルベライト　10　シグ　カミル　 by GM

ミリセント◥

02:30:48

「…っっ」　くらり。 (HP:37/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/3R)

ルベライト◥

02:30:55

かなちい (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(2)、楽素(⤴1・⤵3・♡1))

ティーエ◥

02:31:02

「てやーっ！」槍でユージンを突き刺し (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷×2❸④　猫鹿3/3　熊)

2D6 → 2 + 6 + 【12+1】 = 21

シグ◥

02:31:18

あんまり寝れてないからですかね (HP:24/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC0/5 5/5 5/5 猫2R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ/粘着液の矢回避-2)

#ユージン◥

02:31:21

2D6 → (closed) = 19

ティーエ◥

02:31:33

ダメジ　プスッ (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷×2❸④　猫鹿3/3　熊)

38 = 7 (6 + 2 = 8 > 9 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (3 + 4 = 7) + 【12+1+2+2】 威力 : 20

カミル◥

02:31:46

おお、ないす (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/1/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

#ユージン◥

02:31:49

うぐ、さすがに痛い

ティーエ◥

02:31:51

「こっちも！」さらに盾の淵で切り裂く (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷×2❸④　猫鹿3/3　熊)

2D6 → 4 + 4 + 【11+1】 = 20

ルベライト◥

02:31:55

「効いてるわ、やるじゃない！」 (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(2)、楽素(⤴1・⤵3・♡1))

#ユージン◥

02:32:03

2D6 → (closed) = 15

ティーエ◥

02:32:10

ザクッ (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷×2❸④　猫鹿3/3　熊)

11 = [22 = 5 (3 + 6 = 9) + 【12+1+2+2】] / 2 威力 : 13

シグ◥

02:32:17

「お見事！その調子で頼む！」 (HP:24/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC0/5 3/5 5/5 猫2R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ/粘着液の矢回避-2)

#ユージン◥

02:32:23

有情だった。22ですね

ティーエ◥

02:32:28

半減しちゃったｗ　　2２点で (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷×2❸④　猫鹿3/3　熊)

ミリセント◥

02:32:28

だいぶ低い値が出たわ。 (HP:37/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/2R　1ゾロ1)

#ユージン◥

02:32:38

こーなって。残り半分くらいかな

ティーエ◥

02:32:41

虹槍ルーレット (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷×2❸④　猫鹿3/3　熊)

エンチャントウェポン（2） , ソニックウェポン（2） , アイシクルウェポン（2） , プロテクションⅡ（3） , ブリンク（10） , ファイヤウェポン（2）

ミリセント◥

02:32:52

向こうね。正念場だわ。10レベルあるかしら。 (HP:37/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/2R　1ゾロ1)

TOPIC◥

02:33:07

2R裏　ユージン　ティーエ　ミリセント　8　ルベライト　10　シグ　カミル　 by GM

ティーエ◥

02:33:15

「これがオレの役目だしね～って、今日の槍はしょぼい！」いじょん (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷×2❸④　猫鹿3/3　熊)

カミル◥

02:33:32

恐らくあるだろうね
そして先ほどの相手した時から考えて回避が基準値15ぐらいありそうだ (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/1/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

ティーエ◥

02:33:38

MCCの２点と三点使って (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷④　猫鹿3/3　熊)

#ユージン◥

02:33:41

こちらか。《マルチアクション》《魔法制御》宣言して、とりあえず【ブリザード】だ

02:33:48

前から3人は抵抗どーぞ

ルベライト◥

02:33:49

精神抵抗は素から2上げたからなんとかがんば。 (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(2)、楽素(⤴1・⤵3・♡1))

#ユージン◥

02:33:54

2D6 → (closed) = 22

ルベライト◥

02:34:05

精神抵抗 (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(2)、楽素(⤴1・⤵3・♡1))

2D6 → 3 + 5 + 【15+1-1】 = 23

ミリセント◥

02:34:10

やっぱりね。精神抵抗よ…うっ、高い。 (HP:37/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/2R　1ゾロ1)

2D6 → 4 + 1 + 【10-1+1+1】 = 16

#ユージン◥

02:34:18

ルベ

9 = [18 = 4 (2 + 3 = 5) + 【14】] / 2 威力 : 30

ミリセント◥

02:34:22

どうにもならないわ。受ける。 (HP:37/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/2R　1ゾロ1)

ティーエ◥

02:34:23

「マジか！？」思ったよりも高い～【精神抵抗】 (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷④　猫鹿3/3　熊)

2D6 → 5 + 1 + 【11+1】 = 18

カミル◥

02:34:24

ルベ、ナイス！ (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/1/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

#ユージン◥

02:34:29

ミリセント

22 = 8 (6 + 2 = 8) + 【14】 威力 : 30

ルベライト◥

02:34:33

消滅させたわ (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(2)、楽素(⤴1・⤵3・♡1))

#ユージン◥

02:34:33

ティーエ

0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 30

ティーエ◥

02:34:34

㍉ (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷④　猫鹿3/3　熊)

02:34:37

ｾｰﾌｗ

シグ◥

02:34:37

おー (HP:24/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC0/5 3/5 5/5 猫2R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ/粘着液の矢回避-2)

#ユージン◥

02:34:38

あら（

カミル◥

02:34:43

追加ダメージで魔力値がばれる件ｗ (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/1/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

ルベライト◥

02:34:47

ティーエもグラランだったのねｗ (HP:42/42 MP:なし 防:4 陣気(2)、楽素(⤴1・⤵3・♡1))

ティーエ◥

02:34:48

「あ、消えた？」 (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷④　猫鹿3/3　熊)

ミリセント◥

02:34:48

「っぐうううーーーっっ！！」 (HP:15/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/2R　1ゾロ1)

カミル◥

02:35:04

お、さっき分取り返したな。被害が少ないのは良いことだ (HP:36/36 MP:45/46 防:3 MCC0/0/1/5/5,猫精毒,ﾓﾗﾙ,)

#ユージン◥

02:35:04

ではミリセントへその牙で噛みついて。回避どーぞ

2D6 → (closed) = 22

ティーエ◥

02:35:06

「ミリセントお姉さんが、かなり拙い～！」 (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷④　猫鹿3/3　熊)

シグ◥

02:35:19

「ミリセントが拙いな…」 (HP:24/35 MP:27/27 防:3 魔晶石3/3 MCC0/5 3/5 5/5 猫2R・ﾚｼﾞｽﾀﾝｽ/粘着液の矢回避-2)

ティーエ◥

02:35:22

へその牙？ｗ (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷④　猫鹿3/3　熊)

ミリセント◥

02:35:34

これは、まずいわ。回避しないと。指輪待機。 (HP:15/46 MP:7/16 防:6 MCC5　睡眠ペナルティ-1　鹿猫甲殻/2R　1ゾロ1)

2D6 → 6 + 1 + 【16-1-1】 = 21

02:35:42

割るわ。躊躇できない。

#ユージン◥

02:35:49

がぶっていいのか……？だめか！

ティーエ◥

02:35:51

「あぶな！」 (HP:53/65 MP:33/38 防:7 ❺❷④　猫鹿3/3　熊)

#ユージン◥

02:35:53

以上。そちら！