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20190122_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム : 2019 年 1 月 22 日

2019/01/22
SYSTEM
15:49:23
GMペナルティ様が入室しました。
#
15:50:26
 
 ラルージュ方面への鉄道が敷設され、交流の機運が高まっている中。
 鉄道沿線を守るべく建造されたテトラゴノ砦が、蛮族に包囲された。
 
 籠城に適した城砦ではあるが、鉄道敷設完了後、増強は遅れていた。
 蛮族の撃退のみならず、支援物資輸送と増補工事もまた必要なのだ。
 
 フットワークが軽く、実力があり、多芸――今回も冒険者の出番だ!
 
15:50:34
 

 
 
 
【防衛戦】テトラゴノ砦【壱】
 
 
 
 
15:53:02
 本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
 参加者の方は自己紹介をどうぞ。あと、蛮族は嫌いですか?
SYSTEM
15:55:56
フラジャイル様が入室しました。
フラジャイル・ドゥイエ(@PL:九夜), エルフ, 男, 13歳, フェアリーテイマー 4Lv, スカウト 1Lv, セージ 1Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》
フラジャイル
15:56:58
身長144cm、白色のロンゲ、眼鏡をかけた痩身の少年。好きになる理由もないし蛮族は嫌いです、でも名誉人族までは嫌う気は無いです。
#
15:57:52
 では、開演ブザー。よろしくお願いします。
フラジャイル
15:57:59
眼鏡キャラなのに眼鏡買ってなかったので買って来ました
15:58:06
よろしくお願いします
#
15:58:26
 眼鏡は割れない限りは生きているものですね、眼鏡キャラ。
16:02:52
 
 かくて、君を含めた多数の冒険者による一隊が、籠城状態にある砦を救援すべく発った。
 年初め、辺りには幾許かの積雪があり、時折に粉雪が舞い踊る時期だ。
 
 テトラゴノ砦は、一方が森に隣接しており、そちら側は蛮族の包囲網も厚くないように見える。
 というのは救援要請に記されていた内容だったが、しかし、身を潜めている蛮族や、歩哨などは考えられる。
 そこで、まずは戦略の基本を、行うことになった。
 
 君をはじめ、数名の斥候が出され、それぞれ分担する森の区域を索敵することになったのだ。
 最悪、帰ってこなかった場合も、その区域には敵がいたということがわかるが――
 
フラジャイル
16:04:35
「なんか始めて受けた冒険者の依頼だってのにすごく大規模だな・・・、大丈夫かな・・・」
#西側の森
16:06:07
 ――斥候は複数名いても発見される危険が増すだけである。
 君は単身、冬の森へと分け入った。
 
 開始地点は、I。ここは調査の必要はない。
 なるべく多くのエリアを索敵し、本隊の進軍を安全にしよう!
 手順としては、
 ・隣接するエリアを一つ選び、
 ・そこへ移動したことになりつつ探索判定(エリアによっては他にも求められる)
 ・把握した内容をメモして、最後に報告(後続がそれを読むことになる)  
    _   _
  _/A\_/砦\
 /E\_/B\_/
 \_/F\_/C\_
   \_/G\_/D\
   /I\_/H\_/
   \_/ \_/
16:07:17
 また、フェアリーウィッシュやエクスプローラーエイドといった魔法は、探索判定前に行使できる。
フラジャイル
16:07:20
「一人でも俺はやれるさ・・・、やらなきゃいけないんだ・・・」
16:07:27
了解!
16:08:06
じゃあまずはGに移動します
#西側の森
16:08:31
 仲間を離れて一人になると、音を吸う雪景色もあり、静かな冬の森での孤独感がひとしおだ。
 Gへ移動――探索が可能だ。
フラジャイル
16:09:27
「さてと、仕事の時間だ、来い妖精ども」フェアリーウィッシュ行使
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
16:09:59
そのまま、妖精を使役しつつGを探索します 探索
2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12
16:10:06
+1で13
#西側の森
16:11:45
 Gエリア――敵影はなし。
 多少、妖魔らしき足跡は見て取れたが、ほとんど雪に埋まっており、数日前のものだろう。
 その他、森に住んでいたウサギでも狩って食ったのだろうか、その残骸が残っていた。
フラジャイル
16:13:08
「(頻繁にここまで来るわけではない・・・みたいだな、でも来る時はあるので注意・・・と)」手持ちの羊皮紙にメモを取っていく (HP:19/19 MP:36/37 防:3 石5)
16:13:30
違う白紙の本にかくのだ
#西側の森
16:14:40
 他に気になることといえば、古いのばかりであるが、妖魔の糞と思しきものが、雪の層の下に点在していることだろう。
 そりゃあ一軍ともなれば排泄も多かろう。
フラジャイル
16:15:34
「(垂れ流しか・・・、まあいいや、次はどうするかな、ここまで来るのも稀みたいなら、あんまりここより遠くを調べる理由は無いかもな)」Fに進みます (HP:19/19 MP:36/37 防:3 石5)
#西側の森
16:16:20
 Fへ移動――フェアリーウィッシュの後でよいが、危険感知判定を。
フラジャイル
16:16:41
フェアリーウィッシュを行使 (HP:19/19 MP:36/37 防:3 石5)
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
16:16:59
そして消費しつつ危険感知
2D6 → 6 + 2 + 【5+1】 = 14
16:18:07
「(マナの消費にも気をつけないとな・・・いざというときにマナが切れちまったら・・・)」いやな想像が脳裏に浮かびつつ (HP:19/19 MP:35/37 防:3 石5)
#西側の森
16:19:19
 なんと、気付いてしまった。
 このエリアだが、樹上に身を隠している敵影があったようだ。
 ここは敵の見張り地点のようなものなのだろう。
 巧みに森に紛れている狙撃手めいた妖魔は、ゴブリンやそこらとは別格に思える。
 魔物知識判定が可能だ。
フラジャイル
16:19:37
「(流石に薬草の知識までは学んでないから魔香草とかも買ってないし・・・、・・・ん?)」 (HP:19/19 MP:35/37 防:3 石5)
16:20:16
「(なんかやばそうなのがいるぞ・・・)」木陰に身を潜めて魔物知識判定
2D6 → 5 + 6 + 【5】 = 16
16:22:19
「(遠距離用の装備・・・奴らの見張りか斥候か?)」
#西側の森
16:22:20
 君自身もしくは後続が戦う場合、弱点まで判明しているものとして扱う。
 あれは、フッド族であるが――恐るべき毒矢の使い手だ。
 君の方が先んじて気付いたため、攻撃を仕掛けない限りは、距離を取れるだろうが……。
 その場合、このエリアの探索は行えないが(必要もなさそうだが)、別エリアへ移動できる。  
 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1547886611.html
フラジャイル
16:23:30
「(一人でやるには奇襲込みでも厳しすぎるな・・・。離れた方が良さそうだ)」 (HP:19/19 MP:35/37 防:3 石5)
16:23:53
そのまま木陰に隠れつつ距離をはなして別のエリアへ
#西側の森
16:24:21
 ビッグアーチャーという毒性のつる植物から採取した毒棘の矢を、鏃として用いる、危険な弓使いだ。
 白兵戦は得意ではないが……先んじて後衛などを射られれば、最悪、命を落とすかもしれない。
16:24:55
 では、先んじて察知した君は、隣接する別のエリアへと、駒を進めることが可能だ。
フラジャイル
16:25:15
「(最短距離を突っ切るのは危険そうだ、少し砦までは遠回りして近づくか・・・)」Eに向かいます (HP:19/19 MP:35/37 防:3 石5)
16:25:58
情報を白紙の本にメモしつつ先に進む
#西側の森
16:26:06
 Eへ移動――探索判定が可能だ。
フラジャイル
16:26:23
フェアリーウィッシュ起動 (HP:19/19 MP:35/37 防:3 石5)
16:26:29
行使
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
16:26:43
効果を使いつつ探索
2D6 → 3 + 4 + 【5+1】 = 13
16:27:57
「(しかしやっぱり冒険者って実入りが良い分危険も高い・・・、さっきのやつに先に見つかって射られてら死んでだ・・・)」
#西側の森
16:28:14
 Eエリア――敵影はなし。
 ここに限らず、森床の起伏にもよるが、概ね、踝ほどまで埋まる程度の雪だ。
 ふと振り返ってみると、自分の足跡が、雪上に伸びていることが気になるかもしれない。
 隠しながら移動するならば、隠蔽判定を行える(その達成値を以降全域で適用する)。
フラジャイル
16:29:12
「(・・・雪のせいで足跡が目立つな、偵察してるのをばらしたくもないし・・・、隠しながら移動しよう」 (HP:19/19 MP:34/37 防:3 石5)
16:29:37
フェアリーウィッシュをまずは行使
16:29:43
行使
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
16:30:34
「お前ら浮いてるんだから俺の足跡消しながらついてきてくれよな」と妖精に指示しつつ隠蔽判定
2D6 → 5 + 3 + 【4+1】 = 13
#西側の森
16:32:40
 では、かなり巧みに足跡を消しながら移動することができるようだ。
 その他、探索の成果としては……雪に埋もれていたが、
 窪地となっている辺りに、1m近い幅の穴が開いているのを発見する。
 これについては、魔物知識判定が可能だ。
フラジャイル
16:32:42
「(さっきの毒矢使いに見つかったら絶対まずいことになる・・・、包囲してる奴らにはあんなのがうようよいるのか?)」 (HP:19/19 MP:33/37 防:3 石5)
16:33:19
「(この穴・・・)」魔物知識判定
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
#西側の森
16:35:36
 紫紺蟻……パープルアント(⇒『Ⅰ』451頁)の巣穴であるようだ。
 寒気ゆえ出てくることは滅多にないだろうが、それを別としても、
 中の気配を探ってみても、蟻が活動しているような様子はない。
 砦に近いし、兵士達が戦闘や薬品などで駆除した後だろうか……?
 子供や、小柄な種族なら、蟻の巣を伝って移動できるかもしれないが……。
フラジャイル
16:36:57
「(パープルアントの巣だな、もう蟻はいないみたいだが・・・、巣がどこまで続いてるかわからないが砦の方まで続いてたらまずいんじゃないか?)」 (HP:19/19 MP:33/37 防:3 石5)
#西側の森
16:37:59
 今のところ、巣跡の周辺には、妖魔の痕跡などは見つからなかった。
フラジャイル
16:38:06
「(蛮族共が気付いてなくて、砦近くまで繋がってればショートカットに利用できそうだけど・・・)」 (HP:19/19 MP:33/37 防:3 石5)
16:38:39
「(少し中覗いてみるか・・・)」巣がどっちに広がってるか確認してみたいです
16:40:28
「(砦の方に広がっていってなければ放置で良いんだが・・・)」
#西側の森
16:41:59
 いずれにせよ、通過できるのは、ドワーフ、タビット、グラスランナー、レプラカーン、
 フッド族やゴブリン族、フーグル族などくらいだろうか。あとは小さな妖精など。
 巣の様子を、妖精に頼んで見てもらってもよい。
 サモンフェアリーと同様だが、戦闘や魔法は行わないため、魔晶石は消費しなくていい。
 (サモンペティみたいなものだ)
フラジャイル
16:42:01
「(灯りもいらない、小柄な体はこういうときには便利だな)」 (HP:19/19 MP:33/37 防:3 石5)
16:42:39
「よし妖精ども見て来い」
#西側の森
16:42:48
 フラジャイル自身が潜り込むのも、できそうだ。
 あまり深くまではさすがに入れなさそうだし、土塗れになりそうだが――
フラジャイル
16:43:23
汚れるのはいいが詰まったところを襲われたくは無い (HP:19/19 MP:33/37 防:3 石5)
16:43:48
サモンフェアリーで妖精を呼び出そう
16:44:05
MP6点は重いがしょうがない
16:44:23
行使
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
#西側の森
16:44:31
 自身だと時間がかかるだろうし、潜っている最中にもし妖魔がやってきたときの絶望感はおそらく最高だろう。
 ともあれ――
フラジャイル
16:44:49
「見て来い、妖精ども」 (HP:19/19 MP:27/37 防:3 石5)
16:45:17
逃げることも出来ずいたぶられるのはごめんだ
16:46:41
「(ふう・・・流石に疲れてきたな・・・、ずっとこんなに緊張しながら探索なんてしたこともないし・・・)」
#西側の森
16:46:59
 では、ウィスプあたりだろうか、妖精が穴の入り口付近を走査してきた。
 巣の穴は、蟻の巣だけあって複雑に伸びているようだが、砦方面にも広がっているようだ。
 砦そのものまで及ばないとしても、これを利用した穴掘り部隊のようなものを妖魔が出す可能性はそれなりにあるだろうか。
16:47:53
 穴を独りで埋めるのは重労働かつそれこそ時間がかかりそうだが、隠すだけなら隠蔽判定で行えそうだ。
フラジャイル
16:48:52
「なるほどな・・・、ここに気づかれたら悪用されそうだし、隠しておくか」 (HP:19/19 MP:27/37 防:3 石5)
16:49:30
そのままで隠蔽判定
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
#西側の森
16:50:49
 ゴブリン程度には見つからないだろう隠蔽となった。
 奇襲フラグが折れる音がしつつ、このエリアについては、これくらいのようだ。
フラジャイル
16:50:50
「(まあ気休めだな・・・、土の妖精と契約してれば潰すなりしてもらえたかもしれないが・・・。一応こんなものがあったと報告はしておこう、地中からも気をつけろ・・・と)」めもめも (HP:19/19 MP:27/37 防:3 石5)
16:51:33
「(さて次にいくか・・・、休みたいがそうもいってられないしな・・・)」
16:52:28
「(ここからは砦の近くなる・・・もっと注意しないと・・・)」Aに移動します
#西側の森
16:52:59
 時折に森を吹き抜ける風が、雪を舞い上げ、肌寒さを感受させる。
 Aへ移動――あれば補助魔法の後でよいが、危険感知判定を。
フラジャイル
16:53:39
フェアリーウィッシュ行使 (HP:19/19 MP:27/37 防:3 石5)
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
16:53:57
使いつつ危険感知
2D6 → 4 + 3 + 【5+1】 = 13
#西側の森
16:56:42
 Aエリア――ここ自体には敵影はなし。
 森外れから、砦を囲む蛮族の包囲網の一角を、窺うことができる。
 距離があることもあり(+4ボーナス)、あちらに察知された様子は今のところない。
 数十の妖魔は、おもにフッドやゴブリン、ボルグなどで構成されている。
 また、それを指揮する、きわめて威圧感のある大柄な妖魔の姿が見える……あれが指揮官だろうか。
 魔物知識判定が可能だ。
フラジャイル
16:58:02
「(あれが包囲してるやつらか・・・)」魔物知識判定 (HP:19/19 MP:26/37 防:3 石5)
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
16:58:40
妖精の指揮官ならフェアリーテイマー技能で自動的に分かるのに
16:59:44
「(流石にこれ以上近寄っていくのは自殺行為だな・・・)」
#西側の森
16:59:50
 進軍ルートにもよるが、Aから出て砦へ向かうルートでない限りは、
 あちらの包囲網は突破せずとも、砦へ到達できそうだ。
 BCDの各エリアの様子次第といったところか。
 
 7以上で、ボルグ族らしいと分かり、
 9以上で、とりあえずハイランダーよりは強そうと分かる。
 具体的な実力や能力までは、判然としなかった。
フラジャイル
17:01:20
「(流石に詳しいとこまでは知らないな・・・、ボルグらしいけど、まあ情報だけメモしてもどったら調べてもらえばいいか)」めもめも (HP:19/19 MP:26/37 防:3 石5)
17:02:07
指輪を気軽に割ってみようと思える身分でもない
#西側の森
17:02:40
 このエリアについては、探索判定は割愛する。行っても、妖魔の糞以外には特に収穫はない。
フラジャイル
17:02:42
ウィンドボイスとかで気付かれず何か話してるかとか聞けませんか? (HP:19/19 MP:26/37 防:3 石5)
#西側の森
17:03:03
 ウィンドボイスなら、届きそうだ。
フラジャイル
17:03:26
では行使して聞いてみます、汎用蛮族語なら理解できる (HP:19/19 MP:26/37 防:3 石5)
17:03:44
ウィンドボイスを指揮官のところに行使
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
17:04:31
「(これで何か情報が得られればいいが・・・)」こっちの音も届けられるので地面に伏せてじっと耳を済ませておく (HP:19/19 MP:24/37 防:3 石5)
17:07:26
「(マナも3分の1以上使ってしまったな・・・、いざというときの分は残しておかないといけないが偵察に手を抜いたら何にもならない・・・)」
#西側の森
17:07:49
威圧的な指揮官
『ナニ モタモタ シテイル! ブチコロシテ サラスゾ!
 サッサト ヘビヲ ツレテコイ! トリデノ ヤツラモ コレデ オワリダ!』
 
配下の妖魔
『ワ ワカッテル デモ サムイカラ ウゴキ ニブイ』
 
威圧的な指揮官
『クズガ! コノ デキソコナイノ ヒキニクヤロウ!
 ダッタラ ヒ デモ ツカウナリ シロ! コノ テイノウ ゴミクズ!』
(無造作にモーニングスターを振るい、配下の一匹の頭部を粉砕する)

配下の妖魔
『ヒィッ ワ ワカッタ! イソグ! ヘビ イソグ!』
フラジャイル
17:09:30
「(・・・蛇?蛇で砦を攻めるのか?どんな蛇なんだよまったく・・・)」 (HP:19/19 MP:24/37 防:3 石5)
17:10:38
配下の妖魔を隠れて追跡して蛇が何かを調べることはできますか?
#西側の森
17:11:37
 ボルグ族は、獣を操ることにも長けている性質が知られている。
 配下の妖魔は、包囲網の向こうへと慌てて走っていった。
 
 森から出ることになるため、追うのは危険そうだが……追うかな?
フラジャイル
17:12:09
「(蛇の後は火攻めする気か、まあこれだけ雪も積もってれば空気が乾燥してても火は効果はいまいちだろうが・・・)」 (HP:19/19 MP:24/37 防:3 石5)
17:12:59
うーん・・・やめておこう、蛇がどっちの方向にいるみたいとの情報だけ持ち帰ろう
#西側の森
17:13:06
 どちらかといえば、蛇は寒いと動きが鈍いから、火で温めろ、とかいった意味だったようだ。
 火攻めは火攻めでやるかもしれないが、略奪するものが燃え尽きては今一つだろう。
フラジャイル
17:13:18
そういう意味か (HP:19/19 MP:24/37 防:3 石5)
17:14:28
「(まあ火で一時的に動くようになってもこの気候じゃすぐ動かなくはなりそうだ、暖かくなったらやばそうだな)」めもめも
17:14:47
季節はずれに暖かい日が来たら怖そうだ
#西側の森
17:15:03
 変温動物のサガというものか。
 ともあれ、蛇なるものについては、森側ではなく、おそらく蛮族が進軍してきただろう平原方面にいる……ようだ。
 森側から砦へ向かう限りは、鉢合わせることはなさそうである――進軍が遅れ過ぎない限り。
フラジャイル
17:15:59
「(まあこんなとこか、さていよいよ砦の傍だな・・・)」 (HP:19/19 MP:24/37 防:3 石5)
17:16:22
地図のBの上辺りでごそごそしてる感じってことですかね
17:16:52
わたしはそのままBに移動します
#西側の森
17:18:00
 A~Iは、君が偵察する森の範囲ということになる。
 平原は、地図でいえば、森がない方角――砦の北西から南東にかけた角度で、向こう側、ということだ。
フラジャイル
17:18:23
なるほど (HP:19/19 MP:24/37 防:3 石5)
#西側の森
17:18:36
 Bへ移動――これも補助魔法があれば兼ねつつ、危険感知判定が可能だ。
フラジャイル
17:18:57
フェアリーウィッシュ行使 (HP:19/19 MP:24/37 防:3 石5)
2D6 → 6 + 6 + 【8】 = 20
17:19:20
妖精使いつつ危険感知
2D6 → 6 + 1 + 【5+1】 = 13
17:19:44
完璧な妖精さんが要請されたが補正値は変わらない
#西側の森
17:22:18
 Bエリア――
 この辺りは、砦を森側から包囲している妖魔が、伏せているようだ。
 おそらく、砦から逃げる者がいれば森へ逃げるだろうから、それを襲うためだろう。
 数などは、さすがに、平原側の包囲網に比べれば少ない。
 これならば、後続の仲間達でも突破はできるだろうが……
 ……中に、大きな武器を持ったフッドや、逆に武器を持たぬ逞しいボルグが、いるのが気になった。
 それぞれについて、魔物知識判定が可能だ。
フラジャイル
17:23:51
「(こいつらが伏兵か・・・、砦に仲間送り込むならここからだがあいつらが邪魔だな)」魔物知識判定 大きな武器 (HP:19/19 MP:23/37 防:3 石5)
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
17:24:01
逞しい
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
#西側の森
17:26:02
 フッド族の方は、扱いきれていないほど巨大な鎚を振り回すやつだ。
 破壊力も然ることながら、振り回されるハンマーのせいで突破力が高まってしまう。
 先んじて対処できなければ、後衛が危険となるだろう。  
 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1530267709.html
17:27:04
 ボルグ族の方は、拳闘の心得を持つようである。
 鎧を過信していると、打ち抜かれるだろう。  
 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1547885842.html
フラジャイル
17:27:37
「(あれに前衛がかまけてるとその間に突破されてきそうだな)」ハンマー見つつ (HP:19/19 MP:23/37 防:3 石5)
17:28:58
「(その間にあの格闘家が抜けてきたら死人がでるな、俺なら下手すりゃ2発も必要なく、1発でダウンしてしまうぞ・・・)」
#西側の森
17:30:10
 いずれも弱点までは判明しなかったが、戦力としては識別できた。
 他は、有象無象のフッド族が幾らか、といったところである。
 
 なお、魔物データのurlは、こちらで付記するため、報告書には載せなくて大丈夫だ。
フラジャイル
17:30:44
「(やばそうなのはあいつらくらいか・・・、ここから砦に侵入するチャンスは一度だろうし、見つからないうちに移動しよう)」 (HP:19/19 MP:23/37 防:3 石5)
#西側の森
17:30:56
 今のところ、伏兵は、君に気付いていない様子だ。
 探索はしようがないが、意味もあまりあるまい。
 別のエリアへと移ることができる。
フラジャイル
17:31:15
いくら妖魔でも一度突破されたら警備は厚くしてしまうだろう (HP:19/19 MP:23/37 防:3 石5)
17:31:39
そのままCへ向かいます
#西側の森
17:32:29
 Cへ移動――探索判定が可能だ。
フラジャイル
17:32:33
「さて、後は離れていくだけだが・・・、ここで油断してやられたらすべて水の泡だ」 (HP:19/19 MP:23/37 防:3 石5)
17:32:54
「集中しないと・・・」フェアリーウィッシュ行使
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
17:32:58
へへw
#西側の森
17:33:20
 妖精さんは、もっと優しくしてほしそうに、うるうるしていた。
フラジャイル
17:33:28
「(・・・疲れてるな)」 (HP:19/19 MP:22/37 防:3 石5)
17:33:38
もう一回やっても大丈夫ですか?
#西側の森
17:33:52
 大丈夫。
フラジャイル
17:34:01
ではもう一度行使 (HP:19/19 MP:22/37 防:3 石5)
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
17:34:22
そして消費しつつ探索
2D6 → 4 + 2 + 【5+1】 = 12
#西側の森
17:34:28
 妖精さんは、また元気を出したようだ。ちょろいん。
フラジャイル
17:34:45
きゃわわ (HP:19/19 MP:21/37 防:3 石5)
17:35:22
「(金を稼いで帰るんだ・・・こんなところで終われない・・・)」
#西側の森
17:39:13
 Cエリア――こちらも砦に隣接しているため、進軍ルート候補ではあったのだが。
 何故、妖魔がこちら側には伏せていないのかは、すぐに明らかとなった。
 
 この辺りの森床は窪みが多く、雪が深く溜まっている凸凹が多い。
 底なし沼とはいわずとも、すっぽりとはまってしまえば、場合によっては胴や肩まで埋もれるだろう。
 また、妖魔が行き来した痕跡もあり、おそらくは、鳴る子や、雪だまりの底に棘などの罠を仕掛けてある。
 いわば、この地形は、天然の落とし穴地帯となっているのだ。
 
 探索に長けた者であれば通過できるかもしれないが、探索を要するため時間がかかる。
 その上でも、雪に足を取られ、行軍が遅れたり、甲冑のせいで雪に沈んだりしかねない。
 察知されれば、そこを、隣接エリアから集まった蛮族に叩かれるだろう――
フラジャイル
17:40:25
「(ここを抜けて進軍は出来ないな・・・、進むなら俺が砦に近づいたルートの方がましみたいだ)」 (HP:19/19 MP:21/37 防:3 石5)
#西側の森
17:41:27
 ちなみに探索目標値はジャスト12だった。
フラジャイル
17:41:36
あぶない・・・ (HP:19/19 MP:21/37 防:3 石5)
#西側の森
17:42:30
 わざと手薄に見せ、誘い込む罠といったところだろう。
 他には、敵影などはない。
フラジャイル
17:42:37
「(とにかくこのルートは危険だ・・・、メモにもちゃんと書いておかないと・・・)」 (HP:19/19 MP:21/37 防:3 石5)
17:43:28
「(だからあの毒矢のやつはFで見張りしてたんだな、こっちのルートにはこれがあるから・・・)」
17:43:49
私はそのまま通過して移動できるんですか?
#西側の森
17:45:04
 君は、10分かけて探索を行って成功したため、通過が可能だ。
 Gを経由してもよいが、(移動の所要時間が伸びるだけで)特に利はない。
フラジャイル
17:45:27
了解です (HP:19/19 MP:21/37 防:3 石5)
17:45:49
「(さて次はどうするか・・・まっすぐ戻るのが安全だけど・・・)」
17:46:52
「(やれることは全部やってからだな、未踏破エリアがあると文句言われて報酬減らされるのはいやだ)」Dへすすむ
#西側の森
17:48:11
 基本的な進軍範囲は、索敵し終えたようだ。
 DとHの探索も行うか、それとも帰還するか――
 ――前者であるらしい。
 
 Dへ移動――此度も、補助魔法があれば挟み、危険感知判定を。
 ちなみにラビットイヤーなどもOKだが、使い手を見たことがない。
フラジャイル
17:48:48
フェアリーウィッシュ行使 (HP:19/19 MP:21/37 防:3 石5)
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
17:49:05
使いつつ危険感知
2D6 → 4 + 2 + 【5+1】 = 12
17:51:31
「(きつい・・・マナももう半分近く使った、最後まで持たせないと・・・)」 (HP:19/19 MP:20/37 防:3 石5)
#西側の森
17:52:16
 Dエリア――
 ここには、森側の伏兵を担う蛮族のキャンプ……のようなものがあるようだ。
 テントといっても、古びた布や、動物から剥いだ毛皮をそのまま用いているような、原始的なものだが。
 数体のフッド族やボルグ族がたむろしているのが見える。
 また、森端から砦の南東方向を見れば、多数の妖魔による包囲網も見て取れた。
 あちらには、顎から霧氷を零している亜竜……ディノスなどもいるようだ。
フラジャイル
17:53:41
「(あいつらの拠点か・・・、本気で攻めるときなら焼き討ちしてやったらいいかもしれないが今手を出してもただ警戒心を高めるだけだな)」 (HP:19/19 MP:20/37 防:3 石5)
#西側の森
17:53:51
 あれらの亜竜も、ボルグ族が調教したものだろう。
 嗾けるのか、騎獣として使うのかは、定かではないが。
フラジャイル
17:54:25
「(ディノスをしつけてるのか・・・?蛇がどうとかも言ってたし本当に厄介な奴等だ)」 (HP:19/19 MP:20/37 防:3 石5)
17:55:02
「(冷気のブレスを上手く使えば食材の保存も出来そうだし・・・)」
17:55:49
「(・・・いかんな、疲れて集中できてない、思考が他所に進んでいた、さっさと見つからないうちに進もう)」
#西側の森
17:55:56
 キャンプの妖魔らは、武器を研いだり、肉を喰ったり、している。
 合戦の前準備……といったような、物々しい雰囲気だ。
フラジャイル
17:56:53
「(ここから増援が湧く可能性もあるしメモもちゃんとしておかないとな)」メモしつつHに向かいます (HP:19/19 MP:20/37 防:3 石5)
#西側の森
17:57:51
 Dエリアについては、こうしたところだろう。
 Aと同じく、このエリアを抜けて平原から砦へ近づこうとすれば、包囲網と激突することになりそうだ。
 また、Cエリアで罠にかかった場合、こちら側からも手勢が集まってくるだろう。
 
 Hへ移動――補助魔法があれば挟み、探索判定が可能だ。
フラジャイル
17:58:18
フェアリーウィッシュ行使 (HP:19/19 MP:20/37 防:3 石5)
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
17:58:33
硬貨を使用しつつ探索
2D6 → 3 + 4 + 【5+1】 = 13
17:59:26
「(ここが俺の担当エリアの最後のはずだ・・・、一番砦からは離れてるが何かあるだろうか?)」 (HP:19/19 MP:19/37 防:3 石5)
#西側の森
18:00:48
 Hエリア――
 達成値9程度の、原始的な鳴子の罠が幾つか仕掛けてあるのを見つけた。
 おそらく、森を抜けて拠点へ近付くものがあれば捕捉するためだろう……
 ……あるいは鹿や兎などがかかれば食料として襲うためか。
 解除を試みてもよいし、放置しても問題ない。
フラジャイル
18:01:47
「(たいした罠じゃないな・・・、これなら罠があるって報告しておけばいいだろう、下手に解除して相手に警戒されたくない)」 (HP:19/19 MP:19/37 防:3 石5)
18:02:22
特に解除はしないでおきます
#西側の森
18:03:20
 その他は、とりたてて発見するものはない。
 積雪のせいで、足下系の罠が発見しにくいなと思う程度だ。
 (達成値7の素人のやつが、雪によって+2されているのだ)
フラジャイル
18:03:24
「(流石にこの罠が見抜けない無能ぞろいってことは無いだろう本隊のやつらも)」 (HP:19/19 MP:19/37 防:3 石5)
18:03:59
「(よしもどるか)」メモしてGに向かいます
#西側の森
18:04:56
 では、Gへ移動――及び、攻撃を仕掛けに行ったりでもしない限りは、無事に本隊へ帰還できる。
フラジャイル
18:06:00
「(さっき通ったときには最近あいつらが来た跡はなかったし、運が悪くない限りは大丈夫だとは思うが・・・)」とかおもいつつGを抜けて帰還した (HP:19/19 MP:19/37 防:3 石5)
#
18:07:44
 
 ――こうして、西側の森については、見事に偵察が完了した!
 集めた情報を元に、進軍ルートを決めたり、敵を識別できたり、することだろう。
 
 仲間達は、君の無事に安堵しつつ、労をねぎらってくれた。
 報告を聞くと、やはりなかなかの危険が潜んでいたらしいことに、戦慄する者もいただろうが。
 
 ミッション達成!
 最後に、君の報告書を以て、第一章を結ぼう。
 
フラジャイル
18:08:07
「(何とか無事に戻れたな・・・、これでかあさんにいいものを食わせてあげれそうだ)」 (HP:19/19 MP:19/37 防:3 石5)
18:09:19
「偵察任務完了しました、敵の配置及び罠等の配置は記載してありますのでご確認を」報告書提出
18:09:42
「報酬はきっちりお願いします」
18:11:12
ちょっと待ってくださいね
18:11:29
メモが消えてしまった
#
18:11:52
 おおう。リザルト計算しておくので、ごゆっくり!
フラジャイル
18:20:09
おまたせしました
18:20:18
報告書です・・・ G:たまに妖魔が見回りに来る程度、運悪く遭遇しないかぎり問題なし
F:毒矢使いの狙撃手が潜伏中、高度な擬態と鷹の目もちのため奇襲され後衛が狙われると危険
E:パープルアントの巣あり 穴は狭くパープルアント自体はいないが砦方向に巣が伸びてるため、そこから地中を進まれると危険
 一応巣の隠蔽はした
A:敵影なし、平原側にボルグ族が展開中 蛇を用いて進行すると話していた
B:蛮族の伏兵あり、ハンマーもちのフッドと格闘家のボルグに注意
C:天然の落とし穴地帯になっている、鳴子や棘などで加工もされており、もし進む場合は覚悟が必要
 罠にはまり進行を察知されると周囲から蛮族が来るだろう
D:蛮族のキャンプ地あり、留守にはしていないようだ
H:原始的な鳴子の罠が幾つか仕掛けてあるくらい
18:22:11
砦に進む場合はFの毒矢使いをどうにかするか、Cの落とし穴地帯を無理に抜けるかの2卓になるでしょう
#
18:23:13
 G→Bのルートもあるため、三択となるか――まぁ、毒矢使いと戦うかどうかというだけの違いだが。
フラジャイル
18:23:57
はっ・・・GからBいけるのか
18:25:12
G⇒B⇒砦が一番楽だけど下手すると後ろから矢が飛んできそうで怖いですねw
#
18:25:36
 確かに――
 では、後続の武勲を祈り、第一章を結ぼう!
フラジャイル
18:25:50
「報告はしたので後の侵攻の計画はそちらにお任せします」
#
18:25:54
 

 
【防衛戦】テトラゴノ砦【壱】 end.
 
 
フラジャイル
18:26:08
お疲れ様でしたー!
#
18:26:11
 
 経験点:1000+60+60+40=1160(各エリアの最大魔物レベルを計上)
 報酬額:1000+アビスシャード
 名誉点:20+“テトラゴノ砦勲章★”(10点)
   
 ※仮に複数回参加した場合、結合して、★★(20点)、★★★(30点)、とランクアップします。
18:26:23
 お疲れ様でした!
フラジャイル
18:27:22
ちょこちょこ貼り付けてたやつが切り取って発言に張ったら1行残して消えて涙目でした
18:28:13
無事にとりあえず偵察できてよかったです、単独任務は怖いですね
#
18:28:22
 それは泣く……。

 ソロということで、強行偵察から偵察に重点を移した感じでしたが、
 ナイス・スニーキングミッションでした!
フラジャイル
18:29:30
見つかったら先攻取れたら妖精召還して逃げるつもりでした
#
18:30:24
 ベノムフッドに射殺されないかがいちばんどきどきでしたが、
 エルフだし毒抵抗+2もあるので、分は――まあまあか。
フラジャイル
18:30:59
生命7なのでワンショットキルの十分圏内でしたね
#
18:31:10
 それでは、ご参加ありがとうございました! 後続の進軍がスムーズになることでしょう。
 次なるアビスで、またGMと握手!
フラジャイル
18:31:12
生命抵抗は5です
18:31:27
それではありがとうございました!たのしかったですー
18:31:39
またよろしくお願いします!
SYSTEM
18:31:42
フラジャイル様が退室しました。
SYSTEM
18:31:49
GMペナルティ様が退室しました。
フラジャイル
21回
30回
41回
51回
66回
79回
86回
91回
100回
111回
121回
27回平均7.037
2d6分布
1 + 1 = 21回
3.70%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 51回
3.70%
1 + 5 = 61回
3.70%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 41回
3.70%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 61回
3.70%
3 + 4 = 73回
11.11%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
3.70%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 63回
11.11%
4 + 3 = 72回
7.41%
4 + 4 = 82回
7.41%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 61回
3.70%
5 + 2 = 71回
3.70%
5 + 3 = 83回
11.11%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
3.70%
6 + 1 = 73回
11.11%
6 + 2 = 81回
3.70%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 121回
3.70%
合計27回平均7.037
2d6合計分布
21回
3.70%
30回
0.00%
41回
3.70%
51回
3.70%
66回
22.22%
79回
33.33%
86回
22.22%
91回
3.70%
100回
0.00%
111回
3.70%
121回
3.70%
1/2d6分布
18回
29.63%
27回
25.93%
311回
40.74%
413回
48.15%
57回
25.93%
68回
29.63%
発言統計
その他(NPC)69回33.7%6768文字63.4%
フラジャイル136回66.3%3901文字36.6%
合計205回10669文字

ログ作成者