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- 2019/02/25◥
- SYSTEM◥
- 19:46:30
- GMペナルティ様が入室しました。
- #◥
- 19:46:53
-
- 20:00:20
-
この辺りの風を、君は知っている。
もっとも――久方振りの帰郷というには、未だ、徒歩でも三日の旅は要るだろうくらい離れてはいるが。
それでも、やはり風土というものを、人はその五感で知り、馴染みながら育つものなのだろう。
異郷とは異なる、いうなれば自分の根底における一部分のような、落ち着きを感じる。
それと同時に、あの頃の記憶が明滅するというのも、また避けがたいことではあるが……。
いずれにしても、この辺りは未だ、人族の勢力圏というべき範囲。
幾つかの村々が、川沿いに設えられ、水車小屋がガタンゴトンと響く様子を風物詩としている。
そんな村の一つを、君は訪れていた。
この辺りに固有の、珍しい植生について、調査と研究を行うためだ。
ふとした偶然で、旅人からその植生に関する情報を得た君は、単身、此処へ来た。
〈ヒカリガラシ〉――長らく、絶滅したと思われていた、発光性の植物である。
文献によれば、その光が明かりになるというだけではなく、
薬用としても、また光の妖精が好むらしいことから触媒や贈答品としても、価値ある薬草。
付近の森に、それが自生しているらしいのだ。
とはいえ、すでに夜――エルフの身でも、夜間、単身の旅は安全と言い難い。
かくて、君は、村の一つに立ち寄り、一宿を乞うべく民家の戸へと拳を当てたところだ。
- SYSTEM◥
- 20:07:44
- レガート様が入室しました。
レガート・グラツィオ(@PL:九夜), エルフ, 男, 18歳, フェンサー 10Lv, プリースト 7Lv, レンジャー 5Lv, セージ 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 2Lv,
《防具習熟A/非金属鎧》《魔力撃》《マルチアクション》《変幻自在Ⅰ》《頑強》
「定まらない」 「栄光なき」
- #◥
- 20:07:48
-
そして、戸を開いた村人――白髪の老婆は、快く屋内へと招き入れてくれた。
天候も、そう良いものではない。
魔法の外套ゆえ難こそないが、風雪そのものは疲弊させずにおかないだろう。
髪などを拭けるように、老婆の孫だろう少年がタオルを持ってきてくれた。
「何もない家だけどねえ、ちょうど、夕餉にするところだったんだ。
お若いの――いや、エルフじゃわかんないか――、一緒に卓を囲もうじゃないか。
変哲もないジャガイモのスープだが、いいかね?」
老婆は、そう笑いかける。
- レガート◥
- 20:09:59
- 「ありがとうございます、いただきます」感謝して頭を下げる
- #◥
- 20:11:36
- 「お兄ちゃん――ぁ、エルフだと、おっちゃん……じいちゃん……?
ま、いいや。
その剣、すげーな。さわっていい? いい?」
十歳くらいだろう少年は、やはり男の子なのか、興味津々だ。
武器だけではなく、
「変わった帽子だなー。なんかアヒルみたいだ!」
- レガート◥
- 20:11:37
- タオルを借りて帽子を脱いでポニテを解き、髪を拭きつつ答える
- 20:12:49
- 「アヒルみたいですか?確かにいわれてみたらそんな気がしますね・・・、私はまだ18ですのでまだ若輩の身です」
- 20:13:22
- 「剣もいいですが鞘からぬいてはいけませんよ、危ないですからね」
- 20:14:05
- 子供の手を取って剣を持たせてあげる、危なそうな動きをしたら抑えよう
- 20:14:28
- 下手したら筋力で押し負ける可能性はあるが
- #◥
- 20:16:41
- 「これ、ポルタや、旅人さんもお疲れだろう。
そんなに困らせるものじゃあないよ」
老婆は微苦笑しながら少年を諭しつつ、
ほかほかの湯気が昇る鍋を火から下ろし、中身を椀に掬っていった。
ジャガイモの他、細かく刻んだタマネギやベーコン、各種ハーブやパセリなどが入ったスープだ。
付け合わせで、丸いパン。
三人分の席を用意し、老婆は食卓へ招く――
――まで、少年はわくわくした様子で剣の柄を持ったり、つんつんしたりしている。
抜き身で振り回そうとしたりするようではない。
厳しい辺境の村だ。子供ながら、刃物の危なさは知っているのだろう。
「すげー、すげー。
ひっさつ、アヒル剣!」
- レガート◥
- 20:16:55
- 「私はレガート・グラツィオと申します、キルヒア神官でございます、何かお手伝いできることがあれが教えて下さい、一食一飯のお礼として出来るだけのことはさせていただきます」と老婆に自己紹介をしておこう
- 20:17:34
- 「いえ、子供は元気な方がよいですので、お気になさらず」
- 20:18:18
- 食卓について
- 20:18:45
- 「すいません、ご馳走になります」
- #◥
- 20:19:36
- 「おや、礼儀正しいね、お若いの。
わたしゃアウグル。いつもアウグル婆さんと呼ばれてるんでね。本名は、はて、なんだったか」
アウグルとは、古い言葉で、占い師――ほどの意である。
少年は、元気よく椅子に座って、
「僕、ポルタ!
よろしくな、レガート兄ちゃん! なげーや、レガにぃとかでいい?」
- レガート◥
- 20:20:19
- 「ええ、それで大丈夫ですよ、ポルタさん」そんなに長いかなと思いつつ
- 20:22:56
- 「(このような食卓はなんだか懐かしいですね、普段は人と食べるときは冒険者の方が相手ですし)」
- #◥
- 20:23:29
- 夕餉は、見てのように簡素なものではあったが、よくハーブが効いており、量も十分だ。
もともと、ジャガイモのスープは、数日分を作り置いておくことも多い。
予期せぬ客のぶんも十分にあるタイミングだったのは、僥倖といえよう。
「あははー、さん、なんていらねえやい。
ポルタだよ、レガにぃ。アヒル帽子のレガにぃを泊めたって、明日、みんなに自慢してやんねーと」
むしゃむしゃと食べながら、少年は首を傾げて、
「そういや、どっかへ旅してるの?」
- レガート◥
- 20:24:46
- 「いえ、私は植物の研究をしておりまして、この辺りに〈ヒカリガラシ〉が自生していると聞いて調査に来たのです」
- 20:26:32
- 「文献で見たことはあったのですが絶滅したと思われていたものを見れるかと思ってこちらに来たのです」
- 20:26:51
- 「お二人は見たことがありますか?」
- #◥
- 20:27:10
- 「ほうほう。
お前さんが探しているものかどうかまではわからないけどね、確かに――
森の奥には、光り輝く草木が、生えているところがある。
けれど、あれは、危ないよ。
あの近くへ行った者は、光に撃たれる……命を落とした猟師だっていたからねえ」
- レガート◥
- 20:28:25
- 「光に撃たれる?〈ヒカリガラシ〉はそのような植物ではなかったはずですが・・・」
- #◥
- 20:28:27
-
少年の方は、首を横に振りつつ、
「僕はまだ、大人と一緒じゃねーと、森に入っちゃダメだから……
……へへ、まぁ、婆ちゃんは知ってるし、隠してもしゃーねぇけど、
こっそり、森の入り口くらいまでは、仲間で遊びに行くことはあるけどな」
- レガート◥
- 20:29:24
- 「森は危険ですがその分魅力的ですからね、入りたくなる気持ちは分かります」
- 20:30:10
- 「でも何かあってから悔いても遅いですからね、アウグルさんを心配させないようにしないといけませんよ、ポルタ」
- #◥
- 20:30:54
- 「さてね。光の妖精の呪いだとか、古い魔法がかかっているとか、
村のモンはいろんな説を競わせちゃあいるが、正直、危ないってことしか、わからないのさ。
わたしの占いにも――あの方角は、凶と出ていたからね」
老婆は、カードを捲るような仕草をしてみせた。
- 20:32:09
- 「わ、わかってらぁ!
僕がいなくなったら、婆ちゃん、ひとりぼっちで寂しいもんな!
心得ておりそうろうにござ……ござそろろう……?」
詩人が歌うサーガか何かの台詞を真似したのだろう。
うろ覚えだった。
- レガート◥
- 20:32:10
- 「なるほど・・・、それだけ危険なら放置するのもまた危険ですね」
- 20:33:07
- 「明日にでも様子を見に行って見ましょう、私で対応できれば何とかしますので」
- 20:34:47
- 「森にそんな危険があるままでは村の人たちも生活がたいへんでしょうしね」
- #◥
- 20:34:57
- 「わたしらの浅知恵じゃあ、なんともいえないねえ。
たとえば、もしかしたら、そっちから来ようとする獣や蛮族なんかを、防いでいたりもするのかもしれない。
もちろん、わたしらのためにではなくて、結果的に――ということだけどね。
なんでも自分本位に、自然の恵みや災いといって札を貼るのは、人間の悪いクセさ」
温かいハーブ茶を出し、老婆は食器を片付けながら言う。
- レガート◥
- 20:36:05
- 「・・・たしかに、そうかもしれませんね」
- 20:37:10
- 「何も考えず危ないからで排除するのはやめておきましょう、ただその危険が何かを知るくらいならよいでしょうし、見に行ってはみようと思います」
- #◥
- 20:37:32
- 「行くなら、気を付けてね。
……ああ、そういえば……」
レガートの耳を見て、老婆は懐かしむように目を細める。
「昔はね、森の奥、川の先、またその先の森と湖に、エルフの村があったんだ。
たまにだけれど、村に来る若いエルフもいたものさ。
最近は、ぜんぜんだし、あの辺は蛮族が多くなってしまったらしい。
……きっともう、移り住んでしまったんだねえ」
- レガート◥
- 20:38:18
- 「・・・そうですね、きっとそうなのでしょう」
- 20:38:59
- 「みなどこかに移り住んで、暮らしているのだと思います」
- #◥
- 20:39:45
- 少年は、「そういえば小さい頃、たまに見たような……?」と首を捻っていたが、
「レガにぃ、森歩きとか、得意なのか?
すげー、いろいろ教えてほしいなぁ……」
- レガート◥
- 20:41:32
- 「植物の研究をずっとしてますからそれなりには慣れておりますよ、教えてもポルタがその知識で一人で森のほうに行かないと約束するなら教えてあげましょう」
- 20:42:42
- 「友達誘ってるから一人じゃないよというのもだめですよ?」
- #◥
- 20:43:11
- 「もうン十年前のことだけど、恋占いを頼まれたことがあってね。
その村のエルフの娘にさ。
変な話かもしれないけど、そのときに、不意に、悟ったというか、感じたものだよ。
エルフも、人間のように、幸せがあったり、悩んだり、笑ったり、するんだねぇ……と。
……ああ、思い出話で退屈させちゃあ、いけないね。
寝床は、余ってるのが二つあるんで、好きに使ってかまわないよ」
- レガート◥
- 20:43:59
- 「我々も少し長生きなだけで、人間とさほど変わりませんよ」
- #◥
- 20:44:45
- ポルタは、「わーい!」と、諸手を上げて喜んだあと、
ダリオンさまに誓って、一人でも友達とでも奥までは行かないよ、と誓った。
「木登りは得意なんだぜ! 大人にだって負けないやい!」
- レガート◥
- 20:44:54
- 「何から何までありがとうございます」
- 20:45:49
- 「では何から教えましょうかね、この時間から話し出したら止まらなくなりそうですが・・・」
- #◥
- 20:46:34
- 「いやいや、孫も喜んでいるし、旅人に宿を貸すごとに神さまの覚えもよくなるってものさ。
そう老い先長いわけでもなし、善行は積めるときに詰めってねえ」
老婆は片目を瞑ってみせた。
- レガート◥
- 20:47:00
- 「まずは装備ですね、森をなめてはいけませんししっかりとした装備が大事です、帽子も長く歩くと日射病とかが怖いですし大事なのですよ」
- 20:47:58
- 「キルヒア様にもアウグルさんによくしてもらったとお祈りしておきますね」
- #◥
- 20:48:31
- 「ひゃっはー」
とポルタは寝室についていき、心得や知識を学ぶことになるようだった。
こくこくと大きく頷きながら聴き、難しいところでは、うーんと唸る。
無邪気というか、何でも顔に出る少年であるようだった。
「僕も、アヒル帽子をかぶるぞー」
- レガート◥
- 20:48:49
- 「ではこの帽子をポルタにあげましょう、私のお古ですが」
- 20:49:10
- 昔使ってた効果のないほうの帽子を差し出す
- #◥
- 20:50:02
- 「え……いいのかよ、レガにぃ? ほんとに? やったー!」
誇らしげに、アヒル帽子をかぶった。
これから先、お風呂のとき以外はだいたい、かぶっていることだろう――
- レガート◥
- 20:50:42
- 「喜んでもらえたならよかったです」
- 20:51:04
- 私でも野外にいくとき以外はぬいでるのに
- #◥
- 20:52:10
- 帽子に手をやって、キリッとしてみせては、にやけていたりする。
明日は村人全員に自慢して回るに違いない。
――さて、いかに熱心な生徒といえど、所詮、がきんちょである。
日中の遊び疲れもあるだろう、半刻も話を聞いていた頃、まぶたを擦り始めた。
- レガート◥
- 20:52:43
- 「今日はこの辺りにしましょう、夜更かしすると明日に響きますからね」
- 20:53:56
- 「おやすみなさいポルタ、また明日」
- #◥
- 20:54:27
- 「ええー……くそう、そうと知ってりゃ昼寝しとくんだった!
……あ、でも、レガにぃも休まねぇと、だったや。
うん、えへへ、ありがとな! おやすみ!」
少年は笑顔で手を振って、寝室へ去っていった。
- レガート◥
- 20:55:14
- 「素直ないい子ですね」見送って
- #◥
- 20:56:25
- 風が多少、小屋の板窓をカタカタと震わせることはあるが、
それを除けば、ごく静かな夜の村だ。
毛布に包まり、ゆっくり休むことができるだろう。
- レガート◥
- 20:56:54
- 「さて私も明日の準備をしておくとしましょうか」白紙の本にアウグルに聞いたはなし等をまとめた後、毛布に包まった
- 20:57:34
- 「エルフの村か・・・」故郷に少し思いを馳せながら就寝
- #◥
- 21:00:01
-
――翌朝、ちらちらと粉雪が断続的に舞うことはあるが、
さほど風も強くなく、まずまずの天候といえようか。
朝食の後、ポルタは君の無事を祈り、それから自慢ジョギングに出かけた。
自慢ジョギングとは、村を駆けまわって帽子を自慢する行いのことである。
アウグル婆さんは、お弁当に、薄い焼き菓子を用意してくれた。
レンバスと呼ばれる、エルフが伝統的に作る菓子にして携帯食だ。
本職ほどじょうずにはできないけどね、と老婆は笑っていた。
- レガート◥
- 21:00:59
- 「何から何まで・・・大事にいただかせてもらいます」アウグルに深々と頭を下げてお礼を述べた
- 21:02:01
- 「それでは見に行こうと思います」どのあたりで光を見たのかを聞いて回ってから森に向かう
- 21:02:29
- あと朝のインスピレーションを行使しておく 行使
2D6 → 2 + 6 + 【12】 = 20
- #◥
- 21:02:46
- 「光る草木があるっていうのは、あっちの方角さね」
村添いの川を、上流へ進んだのち、森に入ることになる。
その奥に、輝く植生の領域があるらしいのだという。
「長くても短くても、命は命、一つきりだ。
こういうのもおかしいけど、粗末にしないようにね」
君を送り出す前に、
老婆は、奇妙な絵札を並べて、何やら集中し――
2D6 → 6 + 3 = 9
- 21:03:54
- ――その占術により、幸運が舞い込むことがあるかもしれない。
占瞳における、幸運の鍵(達成値を一度だけ+1できる)を得られた。
- レガート◥
- 21:04:59
- すごいや
- 21:05:21
- 「ええ、もちろん粗末にはしませんよ、それでは行ってきます」
- 21:06:36
- アウグルに教えてもらったように村沿いの川を上流へ進む
- #◥
- 21:07:50
- さて、川辺を歩み……その川の上流を含む森林へと、やがて分け入ることになる。
比較的、樹木の密度があり、常緑樹の枝葉が重なる個所は時折、暗がりとなっているほど……
……だが、エルフの眼において、明暗はもとよりたいした問題でもないだろう。
方角の把握などを含め、地図作製判定をいちど、行える。
目標値は12だ。
- レガート◥
- 21:08:36
- 地図作成
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
- 21:08:54
- 「こちらですかね」
- 21:11:09
- 「しかし本当に〈ヒカリガラシ〉はあるのでしょうか、似たような危険な光る植物をそれと見間違えてうわさが流れただけかもしれません」
- 21:12:36
- ひとりで歩き回る生活が長いので独り言が増えたと思いつつ先へ進む
- #◥
- 21:13:20
- そう複雑な地形でもなく、特異な魔法がかかっているわけでもない。
空があまり見えない場所が点在することから、方向の失いやすさが多少あるかもしれないが、
駆け出しの頃ならばともあれ、今のレガートにとっては困難に入らないだろう。
森の中の調査は――何か好きな判定を3回、行える。
その内容や成否によって成果や進捗が決まる。
目標値はすべて12/16/20(高いほど結果がよい)だ。
- レガート◥
- 21:13:47
- 好きな判定か
- #◥
- 21:14:17
- 3回すべて一気にではなく、正しくは、1回ずつ(及びその結果)を合計3回――としよう。
- レガート◥
- 21:14:37
- ではまずは興味を引くようなものが見つけられるか探索で探してみる レンジャー探索
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
- 21:14:50
- 一回ずつ了解
- #◥
- 21:15:58
- 探索15――
では、ふと、ぴよぴよと鳴いている雛鳥を、森床の上に見つけた。
見上げると、鳥の巣がある……どうやら、落ちてしまったようだ。
このままだと、何かの餌になってしまうだろう。
- レガート◥
- 21:16:54
- 「・・・えさになれば腹を満たされる動物もいるのでしょうが」
- 21:17:13
- 拾って鳥の巣に戻してあげよう
- 21:17:35
- 「見てしまった以上、放置も心苦しいですしね」
- #◥
- 21:18:38
- ぴゅい♪ ぴゅい♪
と、怪我の様子などはなく、ただ、飛ぶことは未だできない。
小鳥を、木登りして枝上の巣へ帰すならば、いちど、登攀判定を。
目標値は……特になにかあるわけでもなし、10だ。
- レガート◥
- 21:19:21
- 登攀 レンジャー敏捷で登攀だ
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
- 21:19:56
- 「もう落ちてはダメですよ」そっと巣に戻して
- #◥
- 21:20:01
- 身軽に登り、雛を、他の雛がおしくらまんじゅうしている巣へと戻してやった。
――と、その折、いちど、異常感知判定を。
- レガート◥
- 21:20:28
- 「密度が高いですね・・・」異常感知
2D6 → 1 + 3 + 【10】 = 14
- #◥
- 21:22:02
- では……木の上から展望した際(他の樹木もあるので、そこまで見晴らしがいいわけでもないが)、
森の奥の方に、仄かに光っているように見える部分を見つけた。
輝く植生は……あの辺り、なのだろうか。
探索判定の成功度がワンランク上がり、光る草木の場所を発見できた。
- 21:22:17
- 次いで、2回目の任意判定だ。
- レガート◥
- 21:22:40
- 「弱いものは蹴落とされるということをこの巣だけで表現しているのでしょうか・・・、おっとあのあたりでしょうか・・・?」
- 21:22:52
- 木から降りて
- 21:23:32
- 目的の植物でなくても周囲の植生も気になるといえば気になるので見識で調べながら進みます
- 21:23:44
- 見識
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18
- 21:24:59
- 「このあたりはどんな樹木が生えているのでしょうか」めもめも
- 21:27:56
- 「やはり昔より知識がついた分色々新しい発見がありますね」
- #◥
- 21:28:57
- 杉、白樺、樫……などを中心とした樹木の分布であり、
冬場ゆえ草花はさほどないが、気の早い雪割草が顔を出しているところもある。
スチームポッドの冬季種であるミストポッド(蒸気でなく霧を発生させる)、
森を縫って遡行する河には、枯れたステッピングリーフ、なども見て取れるが、
それ以上に危険な植物などは特段、生息していないようだ。
救命草が群生しているところもあるが、長持ちしない種であるようだ。
(その場所でのみ、何回でも使用できる)
- レガート◥
- 21:30:17
- 「これは乾くと効果が弱くなるやつですね、救命草は手持ちが十分あるし取っておく必要もないでしょう」
- #◥
- 21:31:11
- 他には、幾つか――木の洞などに、食用キノコや毒キノコなども見つけた。
非常食にもなるし、お腹を壊したいときにも役立つだろう。
- レガート◥
- 21:31:21
- 「ただ村の人に教えておくといざというときに役に立つかもしれませんね、知っているかもしれませんが」
- #◥
- 21:32:15
- ヒカリガラシに類するような特殊な植生は、道中では、見当たらなかったようだ。
3回目の任意判定へ進む。
- レガート◥
- 21:32:19
- 「昔は見分けがつかずに食べようとして怒られましたね、この茸」
- 21:33:02
- 「さてそろそろ、光っていた地点ですし、危険ということですから静かに進むとしましょうか」
- 21:33:21
- 隠密判定しつつ光の下へ進む 判定
2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16
- #◥
- 21:34:21
- 隠密してしまったか――
では、身を潜めながら、森の輝く一帯へと接近する……
- レガート◥
- 21:34:58
- 何かまずかったのだろうか
- 21:35:58
- 猟師が撃たれたとのことだ、用心はするべきだと思おう
- #◥
- 21:37:28
- ……はたして、そこには美しい光を帯びたクレソンの群生があった。
それらは黄金色の蛍光を発しているのみならず、枝葉の間に無数の光の粒子が煌めいており、
まるで、妖精の国に迷い込んだかのような光景だった。
隠密に成功しているため、
せっかくの危険感知判定や戦闘準備はひとまず不要となってしまった。
安全な位置と距離から、観察することができる……魔物知識判定を行える。
知名度/弱点値は13/16。
- レガート◥
- 21:38:03
- おっと魔物知識判定
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15
- 21:38:57
- 「(ありましたね、これは・・・)」
- #◥
- 21:40:02
- 幻の植生ともされるヒカリガラシ――ルミナスクレソンは、原種は確かに絶滅しているのだろう。
ここに繁茂しているのは、その生態的な弱点を克服すべく変容を遂げた、いわば変種であるようだった。
http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1538767882.html
- レガート◥
- 21:42:05
- 「(面白い進化を遂げたのですね、興味深いです)」
- 21:43:19
- 「(サンプルをとりたいところですが・・・)」夕べのアウグルとの会話を思い出す
- #◥
- 21:43:33
- この地点に群生している総数は、10体程度。
何も知らずに迷い込み、光に見惚れていると、直後に肥料と化すだろう。
毒素への脆弱性と、それを補う自浄作用。
及び、回避や抵抗ではなく、先制で対応する光学照射が、特徴的だ。
前者の自浄作用により、研究すれば、すぐれた解毒剤などが作れるかもしれない。
- レガート◥
- 21:44:42
- 「(それ以前に数が多い・・・、下手に近づくとあっさりやられそうですね)」
- 21:45:54
- 「(これは危険かもしれませんが、私が手を出すのはやめておいた方が良さそうです、移動力もないみたいですし村に危険は及ばないでしょう」
- 21:46:47
- 「(もし村の近くに繁殖しだしたら対応がいるくらいですね・・・)」そう思いつつ遠巻きに観察している
- 21:48:00
- 「(射程は20mほどですからそれ以上の距離を保っていれば安心でしょう、でも照射するのを一度見て見たいですね・・・)」
- 21:48:30
- 頭に先ほどの雛を突入させる絵が浮かんだがかわいそうなのでやめた
- #◥
- 21:48:59
- 他の射程に入らない程度に、少し離れて孤立しているものも見受けられはする。
操霊魔法や、毒針の賦術など、何か毒素をもたらす手段があれば、より安全だったかもしれないが……
……少し採取していくだけなら、パンチ系(むしり取る)か刃武器(切り取る)でダメージを与えれば、現物は得られそうだ。
集光のラグがあるため、離脱などを鑑みても、1回耐えれば……といったところか。
- レガート◥
- 21:50:27
- 「(あいつなら他のやつからは射程外ですし、1体分耐えればサンプルをえられそうですね)」
- #◥
- 21:51:03
- 他にも、採取の安全性を増す手段はあるかもしれない。
いずれにせよ、倒さなくても、前述の手段で、少量の採取は行える。
もちろん、無理に挑む必要はないが――君の判断と目的次第だ。
- レガート◥
- 21:51:20
- こそこそとその1体が狙いやすい場所に迂回して
- 21:51:55
- 射程外でフィールドレジストとフィールドプロテクションをかさねがけしてから向かおう
- 21:52:59
- 狙われるのは葉3枚分だけとおもって大丈夫ですか?
- #◥
- 21:53:02
- 祈りが遮られるということはない。
いわゆる前準備をしてから、開戦の戦闘準備が可能だ。初期相対距離は10m。
- 21:53:35
- 然り、好んで群生に突っ込みたい欲求がない限りは、1体(葉3枚)のみ。
- レガート◥
- 21:54:06
- 了解です、ではまずはFPを行使
2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16
- 21:54:19
- 続いてFR(純エネ)
2D6 → 3 + 1 + 【12】 = 16
- #◥
- 21:54:39
- 3枚というか、葉自体は多数あり、部位としては三つ――だが。
では、加護は恙なく帯びることができた。
- レガート◥
- 21:55:19
- MPを消費し準備を終えて向かう (HP:61/61 MP:36/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- 21:56:25
- 「(これだけ加護を重ねれば耐えれるはずですが・・・)」
- #◥
- 21:56:29
- では――戦闘準備がなければ、魔物知識はすでに行い、先制は……
……出目12+幸運の鍵で届く可能性はあるので、行える。
- レガート◥
- 21:56:55
- では先制判定 (HP:61/61 MP:36/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
2D6 → 5 + 2 = 7
- 21:57:11
- 平均値であった
- #◥
- 21:57:52
- 外敵を察知したのだろう。
ルミナスクレソンは、その美しい輝きを増す……集光。
――後攻、君の手番だ。座標表示などはするまでもないだろう。
- レガート◥
- 21:58:34
- やることは決まっている通常移動で前進し葉の一枚にショートソードで攻撃しサンプルを切り取る (HP:61/61 MP:36/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- 21:58:59
- 無理にダメージを与えたくないし通常攻撃で
- 21:59:11
- 命中
2D6 → 3 + 3 + 【15+1】 = 22
- #◥
- 21:59:21
- 回避するというわけではないのだが、強い光が目を眩ませ、狙いを狂わせることは多々あるだろう。
回避力は18――捉えた。
- レガート◥
- 21:59:35
- ダメージ (HP:61/61 MP:36/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
15 = 3 (3 + 4 = 7) + 【12】 威力 : 10
- #◥
- 22:00:15
- 輝く葉を、切り取って採取することができた。
貴重なサンプルとなるだろう。
- レガート◥
- 22:00:39
- 「(よし、あとは耐えて離脱を・・・)」 (HP:61/61 MP:36/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- 22:00:59
- 「(本当に避けれない速度で来るのでしょうか?)」
- 22:01:21
- 今から撃ちこまれるのは自分だが興味は尽きない
- #◥
- 22:02:25
- ――直後、飽和した光の輪郭が、無数の細いレーザーとなって迸る。
いかなる英雄も、光速を躱すことはできない。
まるで高熱の糸が、身体を貫通し、そこから焼き尽くしていくかのような感覚……だろう。
照射――純エネルギー属性魔法ダメージ。2D6×3 → 3 + 1 + 【9】 = 13 , 3 + 3 + 【9】 = 15 , 6 + 6 + 【9】 = 21
- レガート◥
- 22:03:48
- 「これは・・・避けれませんね・・・」 (HP:24/61 MP:36/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- 22:04:30
- 「長居は無用です、逃げるとしましょう」乱戦離脱宣言
- #◥
- 22:04:43
- 美しい死が、森の一角を眩く照らしたのちは、
再び、失われた光量が蓄積されていくが……
……離脱準備、集光、離脱、と次の照射前に、無事に退避することができた。
- レガート◥
- 22:05:31
- 「あいたたた・・・サンプルは取れましたがこれは無茶でしたね」 (HP:24/61 MP:36/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- 22:05:49
- 「少し休むとしましょう・・・」
- #◥
- 22:06:07
- こうして、また離れたところから観察すると、
煌びやかな輝きの造型……光細工とでもいうべき幻想の美麗に相違はない。
ひとまず、目的は果たせたようだ。
- レガート◥
- 22:06:17
- まずはキュアウで自分を回復 行使 (HP:24/61 MP:36/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
2D6 → 6 + 2 + 【12】 = 20
- 22:06:25
- 回復
15 = 3 (1 + 5 = 6) + 【12】 威力 : 10
- 22:06:46
- 更にキュアウ 行使 (HP:39/61 MP:33/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
2D6 → 2 + 3 + 【12】 = 17
- 22:06:53
- 回復
15 = 3 (3 + 4 = 7) + 【12】 威力 : 10
- 22:07:20
- 最後にもう一回 キュアウ (HP:54/61 MP:30/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20
- 22:07:27
- 回復
15 = 3 (2 + 5 = 7) + 【12】 威力 : 10
- #◥
- 22:07:37
- 完治できたようだ。
- レガート◥
- 22:07:47
- 怪我は感知した (HP:61/61 MP:27/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- 22:08:09
- 休憩がてら 魔香草を一本すって使っておく
- 22:08:46
- MP回復
11 = 2 (2 + 6 = 8) + 【9】 威力 : 0
- 22:09:09
- 何かあるわけでもないし一本すえば十分だろう (HP:61/61 MP:38/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- 22:09:29
- 「まあこんなものですかね」
- #◥
- 22:09:37
- 朝に村を出て、川沿いに森へ入り……その奥にある光の群生地へ到った今は、正午ほど。
もし同じ道を戻るならば、落日頃にまた、あの村へ戻れる計算となるか。
- レガート◥
- 22:10:28
- 「さて、今日はもう引き上げるとしましょうか」夜でも見えるが今日は怪我もしたし引き上げることにした
- #◥
- 22:11:14
- では……冬の森を流れる河川を、再び下流へと辿り折に。
いちど、異常感知判定を。
- レガート◥
- 22:11:24
- 何よりこのサンプルをゆっくりと調べたいのだ
- 22:11:35
- 異常感知
2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21
- #◥
- 22:13:10
- 川の中に――陽光を受けての煌めきを、見て取れた。
それは、下流へと向けて泳いでいく、数匹の大きな魚のようにも見えた。
――いや。
それらには、人のような四肢の輪郭も、見て取れる。
- レガート◥
- 22:13:35
- 「(あれは・・・!?)」
- #◥
- 22:13:41
- 煌めきは、その鱗が、偶然に陽光を反射したのだ。
- レガート◥
- 22:14:15
- さっと岩場に身を隠し観察する
- 22:16:46
- 「(下流に向かっている・・・下流には村が・・・!)」
- #◥
- 22:17:04
- 水中にあり、水面や枯草などが直視しづらくしているため、委細までは見て取れないが。
いちど、泳ぐ魚影のひとつの、魚のような頭部と、その逞しい四肢……手に矛を携えている……が、見える。
特に干渉しないならば、それらは下流へと、かなりの速度で泳ぎ去るだろうが。
- レガート◥
- 22:17:59
- 「(武装している・・・やらせるわけには行きません・・・!)」背後から襲いかかります
- 22:18:49
- 「(もう先行しているやつらもいるかもしれません、急いでしとめて戻らねば・・・!)」
- 22:19:30
- 先にはしって戻ったほうがいいかも知れないが
- 22:20:15
- 向こうの泳ぐ速度の方が速かったらまずいし、ここで襲っておこう
- #◥
- 22:20:48
- ならば、河中ゆえ、水の中へと身を投じることになる。
エルフゆえ、盛大な水飛沫といったものもなく、優雅なものだろうが。
いちど潜れば、視界を遮るものは然してない。
あちらも――奇怪な“魚群”もまた、応じて君の方へと向き直った。
魔物知識判定を、3回、行える。
魚頭の者……ギルマン種。
魚頭の者……その眷属か奴隷種だろうもの。
魚頭……ではない、人の頭部を持つ若い娘。
- レガート◥
- 22:21:55
- 「(・・・ギルマン!村を襲う気か・・・、私の村を焼いたときのように!)」
- #◥
- 22:21:56
- 厳密にいえば戦闘準備が先なのだが、此度は前後しても然して問題はないだろう。
- レガート◥
- 22:22:26
- 戦闘準備でガゼルフット・ペネトレイトを起動しておきます
- 22:23:10
- 魔物知識判定は一番高い目標の者にペネトレイトを使おうとおもうのですがどれでしょうか
- #◥
- 22:23:53
- いずれも可能だ。
知名度は、13/17、11/14、10/14。
- レガート◥
- 22:24:33
- 13/17にペネトレイト使い魔物知識判定
2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19
- 22:24:52
- 11/14
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16
- 22:25:00
- 10/14
2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20
- 22:25:18
- 弱点まで見抜いた
- #◥
- 22:26:11
- 魚頭の矛士は、ギルマンガーディ(⇒『IB』120頁)である。
炎に弱い。牽制攻撃Ⅱは、この大陸では金属鎧相手でも有効だ――君には関係ないが。
- レガート◥
- 22:28:16
- IBどこいったかな
- 22:29:07
- あった
- #◥
- 22:29:54
- 8レベルの戦士タイプの敵――と分かれば十分そう。
また、[熱狂者の復讐]という、ギルマン歌姫種の効果が、及んでいる。
このため、命中+2、回避-2、されている。
- 22:30:04
- その周囲の、奴隷種の魚頭は五、六匹ほどであるが、サハギンウォリアー(⇒『BT』35頁)。
ただし、個々としては扱わず、いくつかのサプリメントにあるような[支援ダメージ]としてのみ処理する。
具体的には、戦闘中、敵手番の最初に、君に[威力10:追加3:C値10]の魔法ダメージを必中で与える。
ガーディを倒せば、後は判定や行動の必要なく、始末することができる。
- レガート◥
- 22:31:48
- 復讐だと、復讐するは我にありだ、悪人に報復を与えるのは神という話しだが容赦する気は無い
- #◥
- 22:33:20
- 最後に……河流に、その水縹色の長い髪を靡かせている少女が、奇妙な取り合わせとなっている。
少女は、首輪を付けられているようだ。
また、薄絹をまとっているが、水を吸って透けているため、全裸と変わりない。
――膝から下は、魚鱗の煌めきに彩られている。
人魚族の劣等種……であるようだ。
能力は、戦場の歌人(⇒『Ⅱ』450頁)と同じだが、蛮族である。
運命変転の代わりに、マーマンウィークリングの種族特徴を持つ。
- レガート◥
- 22:33:46
- なるほど
- TOPIC◥
- 22:35:08
- 【支援D10+3@10】 半人魚 5m 親衛隊[60] 10m レガート by GMペナルティ
- レガート◥
- 22:36:32
- とにかく急いでガーディを倒す必要がある、時間はかけられない
- #◥
- 22:36:49
- 「…………!?」
血の薄い人魚は、哀しげな面持ちだったのが、不意に現れたレガートに驚いている。
ギルマンやサハギンなどは、精神構造が今一つわからない――冷然と武器を構えた。
先制値は14……だ。
- レガート◥
- 22:37:10
- 14ではどうやっても取れない
- 22:37:35
- 奇襲したつもりだったが先手は譲ることになった
- #◥
- 22:39:14
- もとより戦闘の構えでいたゆえだろう、不意の相手にも、間髪入れず攻撃を仕掛けてくる。
サハギンガーディが矛を振ると共に、奴隷種が縦横に泳ぎ、レガートを包囲攻撃する――支援ダメージ。魔法ダメージ扱いだ。6 = 3 (2 + 5 = 7) + 【3】 威力 : 10
- 22:39:29
- もとい、ギルマンガーディが――だ。
- レガート◥
- 22:39:53
- 「数まかせで・・・!」 (HP:55/61 MP:33/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- #◥
- 22:40:31
- その親衛隊もまた、自在に河水の内を迫る。
牽制攻撃Ⅱ――繰り出す矛の命中力は18+2+2=22だ。外れるはずがない。
- レガート◥
- 22:40:41
- 回避 (HP:55/61 MP:33/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
2D6 → 5 + 5 + 【19+1】 = 30
- 22:41:53
- 「ギルマン共が、私の前によくでてこれたな、バラバラにしてやる」普段の優しげな表情はなりを潜め怒りの表情を浮かべる
- #◥
- 22:42:01
- ギルマンではなく、後ろで泳いでいる少女が、さらなる驚きに目を瞠った。
「う、うそ……?」
- 22:43:16
- それでも、ギルマンが示すと、目を伏せて、訥々と歌い始めた。
――【バラード】。2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
- レガート◥
- 22:44:07
- 後のやつが驚いているが今は多勢に無勢の状況だ、見ている余裕は無い 精神抵抗 (HP:55/61 MP:33/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
2D6 → 1 + 2 + 【14】 = 17
- 22:44:36
- まずは敵の頭を潰すしかない
- #◥
- 22:44:43
- 悲哀の呪歌は、いずれも縛さず。
――後攻陣営、君の手番だ。
- レガート◥
- 22:45:02
- まずは定まらないのカース判定 (HP:55/61 MP:33/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
1D6 → 6 + 【11】 = 17
- 22:45:12
- はつどうはせず
- 22:45:30
- 《マルチアクション》宣言 《変幻自在Ⅰ》で《魔力撃》宣言 剣でギルマンガーディに攻撃する
- #◥
- 22:45:42
- もとよりターゲッティングがないため、割愛で構わない。
栄光なき、のみ出番はあるかもしれないが。
- レガート◥
- 22:45:48
- 命中 狩人の目で+1されている (HP:55/61 MP:33/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- 22:46:02
- 了解です 命中
2D6 → 1 + 1 + 【15+1】 = 18
- #◥
- 22:46:10
- 回避力は17-2=15だ。
- レガート◥
- 22:46:14
- 怒りに手が滑ったか (HP:55/61 MP:33/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- 22:46:43
- 剣は命中しない 続いて魔法はフォースでガーディに攻撃
- 22:46:50
- 行使
2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16
- 22:47:04
- 半減 ダメ
8 = [15 = 3 (6 + 1 = 7) + 【12】] / 2 威力 : 10
- 22:47:15
- 手番は終了だ
- 22:47:39
- 「(外した?こんな動きのやつに・・・!)」
- #◥
- 22:47:42
- 優れた技倆であっても、怒りが冷静さを奪えば、自然、大振りとなる。
魚人は、憎悪の理由は解すまいが、難なく受けた。
が、直後の衝撃波に、水中、気泡を散らしながら弾かれる。
- TOPIC◥
- 22:47:50
- 【支援D10+3@10】 半人魚 5m 親衛隊[52] 10m レガート by GMペナルティ
- TOPIC◥
- 22:48:10
- 【支援D10+3@10】 半人魚 5m 親衛隊[52]・レガート by レガート
- レガート◥
- 22:48:28
- 前進を宣言していなかった、きっとそのせいで届かなかったのだろう・・・ (HP:55/61 MP:33/47 防:5 猫0/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- #◥
- 22:48:53
- 周囲のサハギンらが襲う。
取るに足らぬ敵であるはずだが、水中を泳ぐ速度と、あちこちから突き出される槍は、防ぎきれるものではない。12 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (2 + 6 = 8) + 【3】 威力 : 10
- レガート◥
- 22:49:00
- いたい (HP:55/61 MP:29/47 防:5 猫0/3 鹿2/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- 22:50:11
- 「(こいつら・・・!落ち着け怒りに自分を見失うな、やるべきことは復讐することじゃない、早く村に戻ることだ・・・!)」 (HP:43/61 MP:29/47 防:5 猫0/3 鹿2/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- #◥
- 22:50:31
- 「……ゆ、ゆるして…………わたしには、こうする、しか……っ……」
水中ゆえ判じないが、おそらく、涙を滲ませているのだろう。
人魚のウィークリングは、再び【バラード】を歌う。2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
- レガート◥
- 22:50:48
- 精神抵抗 (HP:43/61 MP:29/47 防:5 猫0/3 鹿2/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
2D6 → 5 + 2 + 【14-2】 = 19
- #◥
- 22:51:17
- 直後、ギルマンはその矛を繰り出す。
牽制攻撃Ⅱ、熱狂者の復讐――命中力は22だ。
- レガート◥
- 22:51:27
- 回避 (HP:43/61 MP:29/47 防:5 猫0/3 鹿2/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
2D6 → 5 + 5 + 【19+1】 = 30
- #◥
- 22:51:59
- バラードやモラルでどうにかなりそうな差ではない。
――君の手番だ。
- レガート◥
- 22:52:10
- 「大丈夫だ、私は戦える、昔とは違う」 (HP:43/61 MP:29/47 防:5 猫0/3 鹿2/3 石5/5/5/5 緑A10 白A10)
- 22:52:35
- ウェポンホルダーからカードシューターを取り出して補助で【ヒールスプレーA】を自分にぺたり
- 22:52:44
- カードシューターをポンホルにしまって剣を構える
- #◥
- 22:53:47
- 応急的ながらも、傷が癒えていく。
- レガート◥
- 22:53:56
- 「しかし相当頭に血が登ってましたね、これを忘れるなんて、『燃え上がれ』」合言葉を唱え武器を炎属性へ (HP:53/61 MP:29/47 防:5 猫0/3 鹿2/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 22:54:10
- 《マルチアクション》宣言 《変幻自在Ⅰ》で《魔力撃》宣言 剣でギルマンガーディに攻撃する
- 22:54:19
- 命中
2D6 → 1 + 1 + 【15+1】 = 18
- 22:54:23
- えへへw
- 22:55:09
- 「む・・・あたりませんが・・・」フォースをガーディへ 行使
2D6 → 6 + 2 + 【12】 = 20
- #◥
- 22:55:15
- 「ぁ……」
人魚の虚弱種も、炎に弱い。水中でも消えぬ火明かりに、怯えた表情だった。
- レガート◥
- 22:55:26
- ダメージ (HP:53/61 MP:29/47 防:5 猫0/3 鹿2/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
20 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 1 (1 + 3 = 4) + 【12】 威力 : 10
- #◥
- 22:55:28
- レジストは17――突破。
- レガート◥
- 22:55:45
- 「魔法の調子はいいですね」 (HP:53/61 MP:25/47 防:5 猫0/3 鹿2/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- TOPIC◥
- 22:55:46
- 【支援D10+3@10】 半人魚 5m 親衛隊[32]・レガート by GMペナルティ
- レガート◥
- 22:55:55
- 手番は終わりだ (HP:53/61 MP:25/47 防:5 猫0/3 鹿2/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- #◥
- 22:56:32
- 剣は囮で、魔法が本命の様子だ。異国には、そのような秘伝もあるというが――
――サハギンらは、なおも包囲攻撃。6 = 3 (4 + 2 = 6) + 【3】 威力 : 10
- レガート◥
- 22:57:24
- 「しかしこう数が多いと・・・」剣や盾でいなすもかわしきれず傷は増えていく (HP:47/61 MP:25/47 防:5 猫0/3 鹿3/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- #◥
- 22:58:03
- 「お、おゆるし……くださ、い…………!」
少女の歌声は、悲鳴となって河水を震撼させる。
【終律:獣の咆哮】――レガートを衝撃波が襲う。2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
- レガート◥
- 22:58:20
- 精神抵抗 (HP:47/61 MP:25/47 防:5 猫0/3 鹿3/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
2D6 → 3 + 6 + 【14-2】 = 21
- #◥
- 22:58:31
- 衝撃属性魔法ダメージ。
2D6 → [3 + 1 + 【6】 = 10] / 2 = 5
- 22:58:52
- さらに、ギルマンの矛が迫る。命中力は22だ。
- レガート◥
- 22:59:05
- 「ぐっ・・・これが終律ですか・・・」回避 (HP:42/61 MP:25/47 防:5 猫0/3 鹿3/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
2D6 → 3 + 3 + 【19+1】 = 26
- 22:59:22
- 「避けれないのは厳しいですね」
- #◥
- 22:59:34
- 単発の矛であれば難なく防ぎ、3ラウンド後攻陣営――レガート。
- レガート◥
- 22:59:47
- 《マルチアクション》宣言 《変幻自在Ⅰ》で《魔力撃》宣言 剣でギルマンガーディに攻撃する (HP:42/61 MP:25/47 防:5 猫0/3 鹿3/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:00:01
- 命中 (HP:42/61 MP:25/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
2D6 → 2 + 4 + 【15+1】 = 22
- #◥
- 23:00:07
- 回避力は15だ。
- レガート◥
- 23:00:31
- 「せやぁ!」ダメ (HP:42/61 MP:25/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
30 = 3 (5 + 1 = 6) + 【12+3+12】 威力 : 10
- TOPIC◥
- 23:00:45
- 【支援D10+3@10】 半人魚 5m 親衛隊[12]・レガート by GMペナルティ
- レガート◥
- 23:00:54
- saranifo-sudetuigeki (HP:42/61 MP:25/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:01:02
- さらにフォースで追撃
- 23:01:09
- 行使
2D6 → 1 + 5 + 【12】 = 18
- 23:01:16
- ダメ
15 = 3 (5 + 1 = 6) + 【12】 威力 : 10
- 23:01:33
- 「これでどうです!」 (HP:42/61 MP:21/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- #◥
- 23:02:14
- 炎熱が、刃の殺傷力を高める。
河水に、煙のように鮮血が広がり……
……続く衝撃波が、ギルマンの胸郭を砕いた。
声もなく、絶命する。
- TOPIC◥
- 23:02:20
- 【支援D10+3@10】 半人魚 5m レガート by GMペナルティ
- TOPIC◥
- 23:02:33
- 【支援D10+3@10】 半人魚[35] 5m レガート by GMペナルティ
- レガート◥
- 23:02:40
- 「頭はしとめましたね、あとは・・・」 (HP:42/61 MP:21/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- TOPIC◥
- 23:03:05
- 半人魚[35] 5m レガート by GMペナルティ
- #◥
- 23:03:34
- 周辺のサハギンらも、切り払うことができる。
手番や主動作は特に必要ない。
- レガート◥
- 23:04:05
- ボスがやられ動揺しただろう数だけのやつらも切り払い始末した (HP:42/61 MP:21/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:04:36
- 「あなたはまだやるつもりですか?」剣をウィークリングに向け
- 23:05:53
- 「降伏する気なら聞きたいことがあります、時間がありません、嘘や時間稼ぎと私が判断すればすぐに斬り飛ばします」
- #◥
- 23:06:03
- 長い髪の少女は、茫然とした様子で、川底へ沈むギルマンの屍体を見送り……
……鴇色の先端までも無防備に透かした双丘の前で、両手を握り合わせて、震える。
呪歌や攻撃などの様子はない。
「……わ、わたしに…………できること、なんて……。
でも……これで……ひとを、襲わないで……済む、の……」
- レガート◥
- 23:06:47
- 「まずは陸に上がりなさい、話はその後で聞きます」剣で示して (HP:42/61 MP:21/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:07:18
- 「マーマンのウィークリングは泡になれると聞きますからね」
- 23:08:52
- 「聞きたいのはギルマンどもの目的と数と先行しているやつらがいるかです」
- #◥
- 23:09:07
- 「……っ…………、うん……。
逃げられるかもって、思ってた、けれど。
もう、あきらめる……」
少女は目を伏せて、水面へと泳ぎ上がった。
水を出ると、川岸に坐り込んで、じっとしている。
- レガート◥
- 23:09:33
- 陸に上がったら回復をしつつ質問を行なう
- #◥
- 23:10:16
- 「……目的は……、復讐、なの。
歌姫を、殺されてしまったから……その復讐に、人族を……大勢、殺さないとって……」
- レガート◥
- 23:10:22
- 「あなたも奴等に捕まって無理やりやらされていたのでしょうし、抵抗しなければ私も傷つけはしませんよ」
- 23:10:36
- 「歌姫を?」
- 23:10:48
- キュアウを自分に行使
2D6 → 3 + 1 + 【12】 = 16
- 23:10:58
- 回復
15 = 3 (3 + 3 = 6) + 【12】 威力 : 10
- 23:11:23
- 「この下流にある村の者に殺されたのですか?」
- 23:11:36
- もう一度キュアウ 行使 (HP:57/61 MP:18/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23
- 23:11:43
- 回復
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
- #◥
- 23:11:50
- 「数は……サハギンが、五十くらい……。
ギルマンは……二十……、そのうち、親衛隊が、五人――今は四人……と……
……それと、族長…………」
- レガート◥
- 23:12:13
- 「かなりの数ですね・・・」 (HP:57/61 MP:15/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:12:28
- 動揺して回復ができなかった
- #◥
- 23:13:17
- 傷つけはしない――には、あまり期待していない、絶望の陰が落ちた瞳を向けた。
「……わたしだって、バルバロスだもの。……あなたは、わたしを殺す、よ。
ひぐっ……」
涙を拭って、
「せ、先行は……いなくて…………わたしたちが……偵察……」
- レガート◥
- 23:13:52
- 「そうですか、ならまだ村は襲われていないのですね、襲撃予定はいつですか?」 (HP:57/61 MP:15/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:14:10
- キュアウを自分へもう一度
2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18
- 23:14:18
- 回復
15 = 3 (1 + 6 = 7) + 【12】 威力 : 10
- 23:14:59
- 「あと住処も教えてもらえますか?」 (HP:61/61 MP:12/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- #◥
- 23:15:56
- 下流の――には、濡れて貼りつく水縹色の髪が、左右に揺れた。
「ずっと向こうに……もともとはエルフの村だったところと、湖が、あるの。
そこが、拠点で……わたしも、仲間を殺されて、わたしだけ、海から連れてこられて……
……きっと、わたしだけ血が薄くて……何か使い道が、あるから……。
…………襲うのは、今夜……陽が落ちたら……」
- レガート◥
- 23:16:39
- 「今夜ですか、時間がありませんね」 (HP:61/61 MP:12/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:17:28
- 「よりによって貴様らがそこを拠点にするとは、私を怒らせるのが目的かと思いますよ」
- #◥
- 23:18:20
- 「よ、よくわからない……あなたもエルフだから……?
……ぅぅ……ぜんぶ、話した、よ。
せめて、あまり痛くないように……して……」
少女は目を閉じて、じっとその時を待つ。
- レガート◥
- 23:18:26
- 「偵察の結果はどう伝える予定だったか教えてもらえますか?」 (HP:61/61 MP:12/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- #◥
- 23:19:12
- 「ど、どう……? わたしが、戻って……」
- レガート◥
- 23:19:12
- 「襲撃前に集まる場所や襲撃ルートも知ってるかぎり教えて下さい、村をやらせるわけにはいきません」 (HP:61/61 MP:12/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:19:37
- 「戻ってこなければ襲撃は延期されますか?」
- 23:21:01
- 「しかし一人で総勢100近い数を相手するのは無茶がすぎますね、どうしたものか」
- 23:21:53
- 「(挑発してルミナスクレソンの群生地に引きづり込めないでしょうかね、あれなら・・・)」
- #◥
- 23:22:44
- 「……わ、わたしだって……! …………わたしだって……人殺しなんて、いや、だよ……。
でも…………奴隷だもの……、従わないと……食べられてしまう、よ……」
溢れる涙を、もう一度拭いながら、
「か、河を…………わたしたちのように、下りるの……それが早いから……。
……わたしが戻らなかったら……偵察が、やられたって思って、もっと早く来るかも……。
今の、ギルマンたちは…………冒険者に、歌姫が殺されて、復讐しか、考えてない……」
- レガート◥
- 23:23:51
- 「なるほど、ではその怒り狂った状態のやつらが、また冒険者に身内を殺されてそいつが目の前でのうのうと逃げてたら追いかけますかね?」 (HP:61/61 MP:12/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- #◥
- 23:24:34
- 「…………冒険者を、見逃したり……しないと、思う……。
さっき、みたいに……殺そうと、する……」
- レガート◥
- 23:24:59
- 「分かりました、それならなんとか引き寄せれそうですね・・・」 (HP:61/61 MP:12/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:25:10
- 「あなたのお名前は?」
- 23:27:52
- 「私はキルヒア神官のレガートと申します、ブランブルグという街で冒険者をしています」
- #◥
- 23:29:26
- 「ひ、引き寄せ……?」
思わず、きつく閉じていた目を開けて、レガートを見上げた。
技倆は先ほど見たが、しかし、いわば1対100。想像の埒外にあった。
「……ນ້ໍາ……」
人魚語らしき言葉を、おずおずと言う。
- 23:30:26
- 響きとしては、ネンヤ――と。
- レガート◥
- 23:30:47
- 「勉強不足ですね、私の知らない言葉のようです、ネンヤですかね?あなたにしてもらいたいことがあります」 (HP:61/61 MP:12/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:31:42
- 「私の代わりに下流の村にいき、この手紙を渡して下さい、アウグルというおばあさんがいいです」
- 23:32:25
- 光る植物のことや蛮族の襲撃などこれまで聞いた内容を纏めて書いた紙を渡す
- #◥
- 23:34:12
- 「…………ぇ……」
不思議そうに見返したのち、胸部と下腹部を手で隠すようにして、身を強張らせた。
人魚は、裸身による羞恥などは特段にないものであるらしいが、
この場合、してもらいたいこと……で、レガートが男性であることを、意識したのだろう。
……続く言には、窺うように見上げて、
「わ、わたしを…………殺したり、その……はずかしめ、たり……しないの……?
わたしが……人の、村へ…………?」
- レガート◥
- 23:35:09
- 「そうです、下手をすると殺されたりした方がましという目に合うかもしれませんが、やってもらえませんか?」 (HP:61/61 MP:12/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:36:09
- 「今頼れるのはあなただけなのです、そしてもしあなたが出来ないでここから逃げた場合下流にある村もあなたの故郷や私の故郷と同じ目に合うでしょう」
- 23:36:57
- 「私はそれが嫌なのです、協力してください」クエストもかけれるがあまりそれはしたくない
- #◥
- 23:37:44
- 「…………」
嫌、と言えるような状況ではもとよりないが、それを別としても、嫌というふうな様子ではない。
ただ、双眸には戸惑いが揺れていた。
「……うん…………。
わ、渡すだけで……いいの……? 逃げるように、言えば、いい……?
わたしにできることなんて……歌うことだけ、で……」
- 23:38:21
- 「それに、……あなたが……」
- レガート◥
- 23:38:39
- 「私も多勢に無勢ですのでおそらく成功の目は低いでしょう、できれば逃げるようにいってもらったほうがいいですね」 (HP:61/61 MP:12/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:39:07
- 「失敗してもなるべく時間は稼げるようにしようと思います」
- #◥
- 23:40:29
- 「そんな…………、そんな、お母さまみたいなこと、を……」
少女――ネンヤは、哀しげに目を伏せた。
「……い、言われたとおりに……、する、けれど……」
- レガート◥
- 23:40:48
- 「私のことはお気になさらずに、私の故郷に我が物顔でのざばるやつらが許せないというのも理由のひとつですので」
- #◥
- 23:41:22
- 「故郷…………あそこが、あなたの……。
……ほとんどのエルフは、殺されたって……」
- レガート◥
- 23:42:11
- 「殺されましたよ、私が遺体は埋めました、どれが父でどれが母かもわからない有様でしたが」
- 23:43:03
- 「私はたまたま森に出かけてて難を逃れただけです」
- #◥
- 23:43:49
- 「…………そう、なんだ……、ごめん、なさ、い……」
人魚劣等種の少女は、再び目許を拭った。
泣き虫であるようだった。
「……わたしなんかの言葉はだめかもしれない、けれど、あなたの手紙は、きっと信じてもらえる、よね。
それなら…………うん……」
- レガート◥
- 23:45:02
- 「信じてもらうためにはまずは相手を信じることからはじめましょう、きっと大丈夫です、とくにアウグルさんは話しの分かるお人でしたから」
- 23:45:30
- 「それではよろしくお願いします、時間は余りありません」
- #◥
- 23:46:37
- 「……うん。行ってくる……レガート……」
- レガート◥
- 23:46:52
- 「・・・あと一応コートくらいは羽織ったほうがいいですかね?」自分の荷物からサバイバルコートだが仕えないしかしてあげよう
- 23:47:27
- 「よければまた会いましょう」
- 23:47:46
- 「キルヒア様のご加護があらんことを」
- 23:48:19
- 時間がないだろうし魔香水を2本使用してまずはMPを回復
- 23:48:42
- 2本で20点回復 (HP:61/61 MP:32/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:49:21
- 今時間はどのあたりだろうか、一本くらい魔香草は使えるだろうか
- #◥
- 23:49:47
- 「…………? ……ぁ……」
裸身そのものは自然と捉えているのだろうが、人族の文化を思い起こしたようだ。
外套を、おとなしく受け取った。
「……うん。またね……わたしの、新しい、ご主人さま……。
アステリアさまのご加護を…………」
少女は、河へと戻り、魚のように下流へと泳ぎ去っていった。
- レガート◥
- 23:50:16
- とりあえずお見送りしたらさっきしとめたガーティと雑魚の首を何個か切り落として持っておく (HP:61/61 MP:32/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- #◥
- 23:50:34
- 連絡がなくとも、直後に本隊が、というふうではないようだ。
魔香草は、いくつか使う分に問題はないだろう。
- レガート◥
- 23:51:02
- やつらの目の前で掲げてやればきっと怒るだろう (HP:61/61 MP:32/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
- 23:51:22
- 魔香草も一本使用
9 = 0 (1 + 2 = 3) + 【9】 威力 : 0
- #◥
- 23:51:33
- 時刻は、森の奥へ到達したのが正午、
採取を経て、帰路の途中――日没まで残り三時間といった辺りか。
- 23:52:02
- 丁度、というべきか、ティータイムだ。
- レガート◥
- 23:52:15
- 万全を期すためにもう一本使っておこう (HP:61/61 MP:41/47 防:5 猫0/3 鹿0/3 石5/5/5/5 緑A8 白A10)
9 = 0 (2 + 3 = 5) + 【9】 威力 : 0
- 23:52:38
- 「さて、回復もできたし行きますか」
- 23:54:16
- 作戦は奴等に仲間の死体を見せて怒らせてから逃走、ルミナスクレソンの群生地に誘引し自分は脇を駆け抜け数を減らしてもらうだ
- 23:55:09
- 「まあ、やつらもアホでは無いし、全員が突っ込むことは無いですから後は自力でがんばるだけですね」
- #◥
- 23:55:19
- では――
此処までの帰路をまた、森奥へと取って返し、歩むことになる。
……日没前、斜陽が世界を茜色に染める頃、前方の河川に水飛沫を見て取れるだろう。
喩えるならば、川登を行う鮭の群れにも似て――
- レガート◥
- 23:55:46
- 「我ながら無茶ですね、またグローリアさん辺りに怒られそうです」
- 23:56:17
- 「(あれですね・・・、うんざりする数です)」
- 23:56:53
- その群れに向かって魚人の首を投げつける
- #◥
- 23:58:06
- ギルマン種はさておき、奴隷種のサハギンらはより魚に近く、水中の行軍速度は地上の倍近い。
水路を用いて進軍することは、こと復讐の炎に燃えた急襲においては、必然といえよう。
ギャイギャイと、ギルマン語の叫びが上がり、河川が海嘯の如く盛り上がる――
――それは河岸へと溢れ、殺到する魚人の軍勢となって、迫り来る。
- レガート◥
- 23:59:01
- 『私はブランブルグの冒険者!お前らの仲間は私が殺した!弱い!歌姫も私の仲間が殺した!』汎用蛮族語
- 23:59:20
- と煽ったら逃げよう
- 23:59:54
- つかずはなれずのペースで逃げないと一気に引き離してしまう
- 2019/02/26◥
- #◥
- 00:00:07
- ゴブリンなどの妖魔とはまた異質な、卑俗よりも冷たい獰猛さを感じる群体だ。
ピラニアの群れが迫るとき、人はこのような心圧を感じるのかもしれない。
幾つかの三叉矛が、君めがけて投じられたが、射程が届かないか、狙いが大雑把だ。
- 00:00:41
- それらは、森の粉雪や雪割草を踏み躙りながら、地上の荒波にも似て追ってくる。
- レガート◥
- 00:01:06
- 「ちゃんと食いつきましたね、あとはどれだけ時間が稼げるか・・・」森をかける
- 00:01:32
- 「彼女のほうもうまくやってくれてたらよいのですが・・・」
- #◥
- 00:01:56
- 少なくともこの場で囲まれれば、まず、死ぬだろう。
(数値的には威力50、追加3の支援ダメージに、ギルマン親衛隊二桁と統率者だ)
- レガート◥
- 00:02:24
- 「どうみても一人で相手できる数ではありませんね」
- 00:02:54
- 「昔より強くなったつもりでしたがまだまだのようです」
- #◥
- 00:03:21
- かのヒカリガラシの領域へと誘い込むならば、いちど、地図作製判定を。
方角を過たず、誘導できたかどうか――だ。
- レガート◥
- 00:03:38
- 地図作成
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17
- #◥
- 00:04:19
- 失敗しても再試行はできるが、失敗のたびに支援ダメージを――
――受けるような機会もなく、見事に誘い込んでいくことができる。
最後の問題は……
- レガート◥
- 00:04:27
- 「うまく誘い込まないと・・・、しかし脇を抜けるだけでは効果が薄いか・・・」
- 00:05:25
- 残念ながらあの植物は私の味方では無い、私を除外してはくれないだろう、でも今回はやつに攻撃を仕掛ける必要は無い
- 00:06:16
- であれば移動妨害されてもチキンベルトである程度の距離突っ切れるはずだ
- #◥
- 00:06:52
- ……先に入っていく必要がある以上、ルミナスクレソンの照射を浴びかねないということだ。
君と違い、ギルマンらに、陸における幻の植生の知識はあるまい。
また、照射の前に、集光するため、ワンテンポ遅れるという利点もある。
21を目標値に、達成値が足りない点の回数だけ、照射を受ける。
冒険者+敏捷度だ。
- レガート◥
- 00:07:23
- 冒敏
2D6 → 4 + 1 + 【15】 = 20
- #◥
- 00:07:25
- チキンベルトを併用するなら、それを1回使ったとして、受身判定も。
代わりに、目標値が17になる。
- レガート◥
- 00:07:44
- チキンベルトは使う 受身
2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16
- 00:07:56
- 4点は防護点で相殺
- 00:08:40
- 「さあこっちだ魚人ども!植物の力を見せてやる!」
- #◥
- 00:08:49
- では……煌々と輝きを増す草木の間を、君は駆け抜けていく。
最後の群生は――魔具による跳躍を以て、強引に突破、反対側へ抜けた。
その背後――
- 00:10:55
- ――燦然たる光芒が、森の一角を黄金色に染め上げる!
まるで、そこに夕陽があるかのように、眩く。
繚乱する輝きが、迫ろうとするサハギンらを縦横に縫い、焼き焦がす。
ギルマンらもまた、光芒に焼かれ、斃れ伏す。
ごく短時間の、美しくも無残な殺戮の光景であった。
- レガート◥
- 00:11:53
- 「ちょうどゆっくり見たいところでしたからね、ご協力感謝というやつです」
- 00:12:16
- 「さて後はどれくらい残っていますかね・・・」
- #◥
- 00:13:27
- 支援ダメージを担うサハギン種は全滅。
ギルマンの親衛隊種は、何とか瀕死で抜けてきたが、その都度、斬り伏せることができるだろう。
残るは……
……迸る光芒を、唯一、恐るべき俊敏さで縫って追う、単騎。
- レガート◥
- 00:14:07
- 『さあどうした!憎い冒険者はここだぞ!』
- 00:14:41
- 剣を振るい返り血を浴びつつ挑発を続ける
- 00:15:20
- 「はぁ・・・はぁ・・・あとはあいつだけですか、私もやればできるものですね・・・」
- #◥
- 00:16:08
- エリマキトカゲを思わせる、襞が大きく張り出した兜を被り、
大型の盾と、鋭利な矛を、携えている。
それは、冷たく光る眸を君に向け、蛮語を発した。
大意としては、次の通りだ。
――我が歌姫と一族に滅びを与えた、その報いをくれてやろう。
――久しぶりにエルフを貫き、抉り殺してみたいと思っていたところだ。
- TOPIC◥
- 00:16:27
- 族長[??] 10m レガート by GMペナルティ
- レガート◥
- 00:16:55
- 『久しぶりだと?そうか貴様が私の里を・・・』
- #◥
- 00:17:56
- その背後、落陽の如く、逃げ惑うサハギンらを光の軌跡が焼き散らしている。
ギルマンの長は、冷たい憤怒を以て、突き進んできた。
戦闘準備と魔物知識判定が可能だ。
知名度は17/20。
- レガート◥
- 00:18:06
- 戦闘準備はペネトレイトとガゼルフット、さらにカードシューターを構えてミラージュデイズAうぃ族長にペタリ
- #◥
- 00:18:55
- 賦術により、狙いが幾らか幻惑された。
- レガート◥
- 00:18:57
- ペネトレイト使いつつインスピレーションを族長に使用、自動成功だが栄光なきで打ち消される
- 00:19:18
- なので普通に魔物知識判定
2D6 → 3 + 4 + 【11+2】 = 20
- 00:20:25
- 『先に手を出してきたのは貴様らだということはもういいません、ただここで殺します、お覚悟を』
- #◥
- 00:20:38
- ギルマンブレイヴ(⇒『IB』126頁)だ。
[熱狂者の復讐]により、命中+2、回避-2。
剣のかけらや、その他の特殊な点はない。
- TOPIC◥
- 00:20:54
- 族長[75] 10m レガート by GMペナルティ
- #◥
- 00:22:16
- 『――ハヤニエにしてくれる。エイリャークの潮騒に、その血を捧げよ』
族長は突き進み、矛先を繰り出す。
牽制攻撃Ⅱ――命中力は22+2+2-1=25だ。
- レガート◥
- 00:22:23
- 先制は譲ることになる、だが初手からマルチアクションも使えると考えると悪くは無い
- TOPIC◥
- 00:22:25
- 族長[75]・レガート by GMペナルティ
- レガート◥
- 00:22:32
- 回避
2D6 → 3 + 4 + 【19+1】 = 27
- 00:22:48
- 『遅い遅い!』
- #◥
- 00:23:09
- 恐るべき速度と勢いの槍撃だ。
が、それに空を切らせた。
君の手番だ。
- レガート◥
- 00:24:08
- 『貴様らの神に捧げる血などありません』「キルヒア様、この場に私を導いて下さり感謝いたします」
- 00:24:28
- 【キャッツアイ】起動
- 00:24:52
- 補助で【ミラージュデイズA】を族長へ
- 00:25:00
- カードシューターをポンホルにしまって剣を構える
- 00:25:20
- 《マルチアクション》宣言 《変幻自在Ⅰ》で《魔力撃》宣言 剣で族長に攻撃します
- 00:25:27
- 命中
2D6 → 1 + 4 + 【15+1】 = 21
- 00:25:47
- キャッツアイが抜けてた+1で22だ
- 00:25:57
- 復讐であたる
- 00:26:26
- 「せやぁ!」ダメージ
27 = 3 (2 + 4 = 6) + 【12+12】 威力 : 10
- 00:26:56
- 魔法は【フォース】で追撃 行使
2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17
- #◥
- 00:27:01
- 回避力は22-2=20――防護点は10だ。
弱点は炎だが、まだ起動していなかった。
- レガート◥
- 00:27:08
- 半減
9 = [17 = 5 (5 + 4 = 9) + 【12】] / 2 威力 : 10
- TOPIC◥
- 00:27:19
- 族長[49]・レガート by GMペナルティ
- レガート◥
- 00:27:26
- まだ怒りで冷静になりきれてないようだ
- 00:27:31
- おわりだ
- 00:28:48
- 「この調子で行けば・・・!」
- #◥
- 00:28:48
- 斬撃と神韻を受け、蛮族の烈士もその進撃を阻まれる。
氷のような眼に憎悪を湛え、幻惑に精彩が鈍る矛先を繰り出す――
――牽制攻撃Ⅱ、命中力25。
- レガート◥
- 00:29:01
- 回避
2D6 → 3 + 5 + 【19+1】 = 28
- 00:29:26
- 盾で攻撃を逸らし更に肉薄する
- #◥
- 00:29:29
- 串刺し――とはいかない。
受け流し、君の手番だ。
- レガート◥
- 00:30:03
- ウェポンホルダーからカードシューターを取り出して補助で【ミラージュデイズA】を族長にぺたり
- 00:30:18
- カードシューターをポンホルにしまって剣を構える
- 00:30:42
- 「一気に行きます、『燃え上がれ』」炎属性を付与して
- 00:30:58
- 《マルチアクション》宣言 《変幻自在Ⅰ》で《魔力撃》宣言 剣で族長に攻撃する
- 00:31:04
- 命中
2D6 → 3 + 5 + 【15+1+1】 = 25
- 00:31:30
- 「そこですっ!」ダメ
29 = 2 (1 + 4 = 5) + 【12+12+3】 威力 : 10
- #◥
- 00:31:30
- 『小癪な――貴様の同族は、血に塗れ、泣き叫び、もがきながら死んでいったぞ。
貴様も、そうなるがいい――』
回避力は20。盾で阻まれることなく、
- TOPIC◥
- 00:31:41
- 族長[30]・レガート by GMペナルティ
- レガート◥
- 00:31:59
- 追撃のフォース 行使
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23
- #◥
- 00:32:13
- レジストは21。
- レガート◥
- 00:32:45
- ダメ
13 = 1 (3 + 1 = 4) + 【12】 威力 : 10
- 00:32:51
- おわり
- TOPIC◥
- 00:33:02
- 族長[17]・レガート by GMペナルティ
- レガート◥
- 00:33:20
- 『負け犬の遠吠えですね、そういう台詞は余裕のあるときに言わないと見苦しいですよ』
- 00:34:01
- 『先ほどのあなたの仲間が植物になぎ倒される姿の方が傑作でしたよ、動きもしない相手に間抜け面で突っ込んできてね』
- #◥
- 00:35:08
- 『――グ――……だが、我が槍、いつまでも躱せると思わんことだ。
死ね、刺し貫いてバラバラに引き裂いてくれる』
牽制攻撃Ⅱ――ギルマンの槍が、心臓を狙い繰り出される。命中力は25。
- レガート◥
- 00:35:19
- 回避
2D6 → 6 + 6 + 【19+1】 = 32
- 00:35:34
- 『もう終わりですよ』
- 00:35:58
- もう栄光なきレガートでは無い、圧倒的な回避を見せる
- #◥
- 00:36:36
- 『――――』
必殺の槍は空を突き、上体が泳いで隙となる。
後攻陣営、君の手番だ。
- レガート◥
- 00:36:47
- 【ガゼルフット】起動
- 00:37:10
- ウェポンホルダーからカードシューターを取り出して補助で【ミラージュデイズA】を族長にぺたり
- 00:37:22
- カードシューターをポンホルにしまって剣を構える
- 00:37:37
- 《マルチアクション》宣言 《変幻自在Ⅰ》で《魔力撃》宣言 剣で族長に攻撃する
- 00:37:47
- 命中
2D6 → 1 + 2 + 【15+1+1】 = 20
- 00:37:53
- ぱりん
- #◥
- 00:38:14
- 幸運の鍵でも+1されるが、どちらにしても、捉えた。
- レガート◥
- 00:38:45
- 「せやぁぁぁ!」ダメ
30 = 3 (4 + 3 = 7) + 【12+12+3】 威力 : 10
- 00:40:53
- 「これで・・・」手応えはあった (HP:61/61 MP:28/47 防:5 猫3/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A8 白A6)
- #◥
- 00:41:47
- 槍を構え直し、レガートへ向き直った魚人の胸郭を、刃が貫いた。
弾ける血と火が舞い、族長の体躯を炎が包んでいく。
『エルフ……いや…………面影が……ある……。
……やはり…………あの時……すべて、狩り殺すべき…………だった……』
- TOPIC◥
- 00:41:52
- by GMペナルティ
- #◥
- 00:42:24
- ギルマンの屈強な体躯は、炎を上げて倒れ伏した。
- レガート◥
- 00:42:36
- 「やりましたね・・・」 (HP:61/61 MP:28/47 防:5 猫3/3 鹿1/3 石5/5/5/5 緑A8 白A6)
- 00:43:12
- 周囲を観察し生き残えいがいれば狩る、残すわけには行かない
- 00:44:19
- 残してはいずれそいつが今度は蛮族を邪魔した私と同じように人族に何かをしでかすかもしれない
- #◥
- 00:44:34
- ……ルミナスクレソンは、存分に養分を得ることができたようだ。
今や光芒の繚乱は収まり、静かな蛍光を讃えている。
先と違うのは……地表に堆く散乱する、ギルマンらの死骸であった。
- 00:45:07
- この場で生きているのは、人族・蛮族の範疇に於いては、レガートのみとなった。
- レガート◥
- 00:45:18
- 「里帰りをするつもりはなかったのですが、一度いったほうがいいかもしれませんね、子供などが残っているかもしれません」
- 00:45:41
- 「ここにはもういないようですね、何とかなりました」
- 00:46:16
- 「一度戻りましょうか、ネンヤがうまくやったかも心配ですし」
- 00:46:28
- 村に早足で戻ることにした
- 00:46:49
- 剥ぎとりなどを今はしている余裕は無いだろう
- #◥
- 00:47:09
- 族長の亡骸も燃え尽き、やがて陽も沈みきる。
夜の森にて、光の植生は静謐とした輝きを続けるのだった。
では……君は踵を返し、村へ向かう。
- レガート◥
- 00:49:41
- 「しかしなんと言いましょうかね?もう逃げなくていいですといえばいいのでしょうか?人騒がせなとか言われそうですねえ」
- #◥
- 00:50:01
- 最初に見えたのは、土塀などを積み上げて急ごしらえのバリケードを作っている村人達の姿だ。
中に混じって、ネンヤも手伝っている。
……君に気付くと、驚きと安堵の表情を見せ、それから、申し訳なさそうに目を伏せた。
おそらく、避難を呼びかけたのだろうが、村を捨てるわけにはいかないという総意は覆せなかったのだろう。
こと冬季、村の蓄えは、その存続と死活を左右する。
- 00:50:54
- 「おおー、レガにぃ! レガにぃだぜ! な、言っただろう、負けるわけねえってさあ!」
そうはしゃいでいるのは、もちろん、帽子をかぶったポルタだ。
- レガート◥
- 00:50:54
- 「そう簡単に村は捨てられませんか、うまくいってよかった」
- 00:51:26
- 「ただいま戻りました、ご安心下さい、蛮族共は全てしとめました」
- 00:51:44
- ポルタの頭を撫でつつ村人に伝える
- 00:52:56
- 「どなたか村の方で明日の朝一緒に現場に確認に来てもらえますか?現場を見るのが一番早いでしょうし」
- 00:53:23
- 「あのあたりには近づかないように伝えてもおきたいので・・・」
- #◥
- 00:54:20
- 「まったく、無茶をするもんさね。
まさか一宿一飯の恩でやったとか言い出すんじゃないだろうねえ。
何にせよ、無事でよかったよ、お若いの」
老婆は、そう言って、ひとつ溜息をついた。
次いで、
「確認も何もないと思うけどね、いいだろう。
久々に、わたしが森に行くとするさ」
- レガート◥
- 00:55:15
- 「私的な用事もありましたので、それにもうあいつらに村を焼かれるところは見たくありませんから・・・」
- 00:56:04
- 「一宿一飯のお礼はまた別途行なわせていただきます」
- #◥
- 00:56:26
- 「それにしても、裸の姉ちゃんが、泣きながらやってきたときは、びっくりしたやい!
なんか人魚だそうだけれどさぁ。
婆ちゃんが、エルフと人魚って仲いいって言ってたけど……子供とかできるのかな?」
- レガート◥
- 00:56:42
- 「アウグルさんの獣や蛮族なんかを、防いでいたりもするのかもしれないという言葉のおかげで何とかなりました」
- #◥
- 00:57:06
- ポルタの無邪気な疑問に、ウィークリングの少女は頬を赤くして、
借り受けているコートの前を掻き合わせていた。
- レガート◥
- 00:57:10
- 「ぶふっ!ポルタ何言ってるんですか」
- 00:58:05
- 「はあ、明日はポルタも一緒に見に行きますか?私も着いて行きますし、皆で行きましょうか」
- 00:59:08
- 「流石に今日は疲れました、アウグルさん、また今日も泊まらせて貰ってよろしいですか?出来ればこちらのネンヤも」
- #◥
- 00:59:54
- 「そうかい、そうかい。
それもまた運命、糸紡ぐ女神のお導きかもしれないねえ。
――ともあれ、ちゃんと、礼を言わせてもらうよ。
ありがとう、お若いの。村の恩人として、語り継がれるよ。
それこそ、エルフの寿命よりも長く……ね」
老婆は、そっとレガートの手を握った。
「もちろん、今夜も停まっておいき。
お嬢さんも、ね」
- レガート◥
- 01:00:35
- 「感謝いたします」
- #◥
- 01:00:45
- 喜んで飛び跳ねているポルタと、
村人達の賛辞と感謝の声に送られつつ――
――君は、夕餉と休息を、摂ることができるようだ。
- レガート◥
- 01:01:32
- HPやMPには余裕があるが流石に疲れた、食事をいただいたら泥のように眠ろう
- 01:03:11
- 「(ネンヤはどうしたものでしょうかね、ブランブルグの名誉人族になるのは大変と聞きますし・・・、もう住んでたところも焼かれたというはなしですし・・・)」
- #◥
- 01:04:02
- では、朝に目覚めたとき、柔らかい感触がすぐ側にあった。
――ベッドに潜り込んで一緒に寝ていたネンヤである。
子供を作りに行った……
……のではなくて、何か伝えたいことがあって寝室へ行ったら、
もう寝ていたので、見守っている内に寝入ってしまった……らしい。
恥ずかしげに、そんなことを伝えてから、おはようございます、と囁いた。
- レガート◥
- 01:04:07
- 「(生き残りがいるかもしれないし故郷にも向かって確認して、明日は現場を確認してもらって・・・、やることは山積みですね)」
- 01:04:23
- と考えてるうちに寝てた
- 01:04:40
- 「ん・・・ん?」
- 01:05:13
- 「ああ、ネンヤですか、おはようございます、今日もまたがんばりましょう」
- #◥
- 01:05:19
- 「お、お邪魔して、います……」
少女の第一声は、それだったようだ。
- レガート◥
- 01:05:49
- 「伝えたいことですか?なんでしょうか?」
- #◥
- 01:06:31
- 「……う、うん……、ええと……あのね……。
湖に……村の跡に、行くなら、わたしも……いっしょに、行って、いい……?」
- レガート◥
- 01:07:26
- 「ええ、構いませんよ」
- #◥
- 01:08:20
- 「ありがとう、ご主人さま……えへへ」
水縹色の髪の先をいじくりながら、ネンヤはおずおずと微笑んだ。
- レガート◥
- 01:08:53
- 「いや、私は主人などでは・・・」
- #◥
- 01:10:15
- では――
まず、ルミナスクレソンの群生については、老婆や少年も連れて訪れ、
場所や様子を確認することができた。
村の方まで繁茂することがあるとしても、遠い先ではあるだろうが、
いずれにせよ、時折、確かめたりすることになるようだ。
その後、村人達……それに帽子をかぶった少年と、老婆に、見送られて、
村を出立することになるようだった。
- レガート◥
- 01:10:23
- 「あなたはもう自由なのですし、今後のことはゆっくり考えましょう」
- 01:11:24
- 「アウグルさん、大変お世話になりました、あなたとの出会いをキルヒア様に感謝いたします」
- 01:12:05
- 「ポルタもお元気で、アウグルさんに心配をかけてはいけませんよ」
- #◥
- 01:12:42
- 「レガにぃ、また来いよー!」
と、ポルタは、手に取った帽子を大きく振って、見送ってくれた。
或いは、未来の野伏にして植物研究家となるかもしれないが、それも遠い先の物語だ。
「こちらこそ、さ。体に気をつけるんだよ」
とアウグル婆さんはお弁当を持たせて、こちらも並んで見送った。
- レガート◥
- 01:13:39
- 「さて行きましょうか」手を振り替えして出立だ
- #◥
- 01:14:58
- 「……人魚のしきたりでは、命を救ってくれたひとに、嫁いで、大切に尽くすもの……なの。
だから、あの…………」
傍らで、ネンヤは恥ずかしげに俯いていた。
- レガート◥
- 01:15:56
- 「嫁いで・・・!?いや急にそんなことを言われましても・・・その私にも色々としなければならないことが・・・」
- 01:16:45
- 「いいですかネンヤ、よく聞いてください」
- #◥
- 01:17:40
- 「わ、わ、わかっているの……、その、わたしのことなんて、別に好きでもなんでもないよね……。
……あのね、…………だから……、せめて、あなたの村を、直したり……墓守をしたり……
お帰りを、待つ役目くらい…………」
- レガート◥
- 01:18:35
- 「・・・あなたが一緒に行きたかった理由はそれですか?」
- #◥
- 01:19:22
- 「……うん……。
あ、あの、別に、子供を育てろって言われても……がんばる、けれど……」
もじもじしていた。
- レガート◥
- 01:20:01
- 「流石にまだ出合ったばかりの相手に好きとか言えるほど私もその・・・経験があるわけではありませんので・・・」
- 01:21:23
- 「見守って下さるのは素直にうれしいです、私はまた街に戻ってやらねばならないことがありますが時折戻ってこようと思います」
- #◥
- 01:22:12
- 「…………うん。
お待ち、する……よ」
- レガート◥
- 01:24:09
- 「村の見守りをよろしくお願いします、ネンヤさん、ただ一人では寂しいでしょうし、先ほどの村の皆さんには事情は説明しておきます、何かあったらそこを通じて連絡して下さい」
- #◥
- 01:24:20
- ――暫しの旅を経て、レガートの……かつての故郷を、訪れることになった。
湖の岸辺は、昔日に比して随分と浸水しており、廃墟めいたものが残っているにしても、半ば湖中だ。
確認して回ったところでは、蛮族は見当たらない――かの復讐の熱狂のままに、全てが出ていたのだろう。
- レガート◥
- 01:24:52
- 「・・・・・残ってたのはいなかったようですね」
- 01:25:43
- 安心はしたがかつての村の惨状に思うところがないわけでは無い
- #◥
- 01:26:25
- 「うん、ご主人さま…………あ、えっと……、だ、だんなさま」
ネンヤは、素直にそう頷いた。
ギルマンに従えられていた直後に比べると、表情などはいくらか柔らかい。
泣き虫であるが、元来、穏和な娘なのだろう。
「村も、きれいに……するの。
わたしは、水の中でも、外でも、暮らせるから……」
- レガート◥
- 01:26:53
- 「ご主人もだんな様も・・・レガートでいいのですよ」
- #◥
- 01:29:10
- 建物の損壊だけでなく、水草や藻の繁茂も著しい。
が、後者はむしろ、自然と一体になった美しさのようなものも伴うのかもしれない。
まぁ、レガートにとっては、滅ぼされた故郷という点は動かないのだが……。
その湖と廃墟を背に、水縹の髪を風に揺れし、少女はおずおずと微笑んだ。
「うん……じゃあ、子供を作るまでは、レガートさま」
- レガート◥
- 01:29:19
- 「もし、また何かがここを襲っても抵抗はしなくていいですので逃げて下さいね、壊れても村は治せますは人はその普通は戻せませんので・・・」
- 01:30:16
- 「小・・・こども!?いやいや・・・私はそのような・・・良い人を別に見つけていいのですからね?」
- #◥
- 01:31:54
- 「だって、しきたり、だもの。それに……」
ネンヤは少し頬を赤らめると、先の言へと頷いてみせて、
「言われたとおりにする……。
……あなたも、気をつけて……ね。
わたし、ずっと、お待ちしてる」
- レガート◥
- 01:31:56
- 「・・・ふぅ、今は手持ちがありませんがそのうち通話のピアスを買って持ってきます、あれがあれば距離が離れていても、1日10分なら会話できますしね」
- #◥
- 01:32:26
- 「つーわ?」
と不思議そうだったが、これも素直に頷いた。
- レガート◥
- 01:32:39
- 「ええ、よろしくお願いします、あなたにキルヒア様の加護のあらんことを」
- 01:33:42
- 「(これはグリーンベルトを買える日はまだまだ先みたいですね)」
- #◥
- 01:33:56
- 「アステリアさまのご加護も、レガートさまに」
それから、唇を軽く頬へと触れさせたのち、
真物の人魚のように、ネンヤは湖へと飛び込んだ。
- 01:34:45
- 探求と復讐と帰郷の物語は、こうして幕を下ろす――
――結びに、君の言葉を以て。
- レガート◥
- 01:35:13
- 「さて、まだまだ忙しくなりそうですね、未知の植物が私を待っています」
- 01:36:13
- 「とりあえず☆100になる約束を果たすとしましょう」
- 01:37:25
- 故郷に背を向けブランブルグへの岐路に着く、昔は逃げるように旅立ったが今回はもう違う
- 01:38:03
- 目的もあるし、帰るのを待つ人もいる
- #◥
- 01:39:14
-
帰郷 end.
- 01:39:22
-
経験点:1000+360(ルミナスクレソン)+80(ギルマンガーディ)+60(マーマンウィークリング)+110(ギルマンブレイヴ)=1610
報酬額:8000(戦利品)+イベント褒賞
名誉点:50(ギルマンの討滅)+10(ヒカリガラシの採取)=60
- レガート◥
- 01:39:22
- しかしこれを皆に知られるとからかわれそうで怖いから黙っていようと心に秘めて帰るのだった
- 01:39:31
- お疲れ様でしたー
- #◥
- 01:39:41
- おお、ちょっと早かった。お疲れ様でした!
- 01:40:07
- 地味に登攀したので、イベント褒賞もぽちれます。
- レガート◥
- 01:40:26
- わぁい、アビスシャード下さい
- #◥
- 01:40:48
- がんばってふやけましょう。
- レガート◥
- 01:41:20
- まったく攻撃が当たらなくて震えました・・・
- 01:43:31
- とりあえずお金を貯めて通話のピアスを持ってきてあげよう
- 01:43:47
- グリーンベルトが遠のく・・・
- #◥
- 01:43:48
- そんなわけで、2.5にはまだないですがフレーバー的に、おうちと金庫番も。
未来のだんなさま(?)をお待ちしていることでしょう。
敵も当たらなかったですね。
ガーディはさておき、ブレイヴは1撃2撃当たると期待していたのですが――
支援ダメージがない状況にすることに成功した時点でだいたい勝ちですね。
素で戦ってたらお星様になってそうです。
- レガート◥
- 01:44:21
- 巣で戦うほど彼も無謀では無いでしょう
- #◥
- 01:44:53
- たまに通えば、ピアスは後回しでもきっと――
さておき、ご参加ありがとうございました。
またの機会においても、よろしくお願いします。
- レガート◥
- 01:45:12
- やっぱり植物は最強なんだ・・・!
- 01:45:27
- それではありがとうございました、とても楽しかったです
- 01:45:44
- またこちらこそよろしくお願いします
- SYSTEM◥
- 01:45:47
- レガート様が退室しました。
- #◥
- 01:46:34
- ラクシア緑化計画が始まる日も遠くないかもしれない――
- SYSTEM◥
- 01:46:37
- GMペナルティ様が退室しました。
- ◥
-
レガート |
2 | 3回 | |
3 | 3回 | |
4 | 8回 | |
5 | 9回 | |
6 | 12回 | |
7 | 11回 | |
8 | 10回 | |
9 | 3回 | |
10 | 2回 | |
11 | 3回 | |
12 | 2回 | |
計 | 66回 | 平均6.439 |
他(NPC) |
2 | 0回 | |
3 | 0回 | |
4 | 2回 | |
5 | 1回 | |
6 | 2回 | |
7 | 2回 | |
8 | 2回 | |
9 | 1回 | |
10 | 1回 | |
11 | 0回 | |
12 | 1回 | |
計 | 12回 | 平均7.167 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 3回 | | 3.85% |
1 + 2 = 3 | 3回 | | 3.85% |
1 + 3 = 4 | 4回 | | 5.13% |
1 + 4 = 5 | 6回 | | 7.69% |
1 + 5 = 6 | 2回 | | 2.56% |
1 + 6 = 7 | 1回 | | 1.28% |
2 + 1 = 3 | 回 | | 0.00% |
2 + 2 = 4 | 回 | | 0.00% |
2 + 3 = 5 | 3回 | | 3.85% |
2 + 4 = 6 | 2回 | | 2.56% |
2 + 5 = 7 | 3回 | | 3.85% |
2 + 6 = 8 | 3回 | | 3.85% |
3 + 1 = 4 | 6回 | | 7.69% |
3 + 2 = 5 | 回 | | 0.00% |
3 + 3 = 6 | 5回 | | 6.41% |
3 + 4 = 7 | 4回 | | 5.13% |
3 + 5 = 8 | 4回 | | 5.13% |
3 + 6 = 9 | 1回 | | 1.28% |
4 + 1 = 5 | 1回 | | 1.28% |
4 + 2 = 6 | 2回 | | 2.56% |
4 + 3 = 7 | 1回 | | 1.28% |
4 + 4 = 8 | 1回 | | 1.28% |
4 + 5 = 9 | 1回 | | 1.28% |
4 + 6 = 10 | 1回 | | 1.28% |
5 + 1 = 6 | 3回 | | 3.85% |
5 + 2 = 7 | 2回 | | 2.56% |
5 + 3 = 8 | 回 | | 0.00% |
5 + 4 = 9 | 1回 | | 1.28% |
5 + 5 = 10 | 2回 | | 2.56% |
5 + 6 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 1 = 7 | 2回 | | 2.56% |
6 + 2 = 8 | 4回 | | 5.13% |
6 + 3 = 9 | 1回 | | 1.28% |
6 + 4 = 10 | 回 | | 0.00% |
6 + 5 = 11 | 3回 | | 3.85% |
6 + 6 = 12 | 3回 | | 3.85% |
合計 | 78回 | 平均6.551 | |
2d6合計分布 |
2 | 3回 | | 3.85% |
3 | 3回 | | 3.85% |
4 | 10回 | | 12.82% |
5 | 10回 | | 12.82% |
6 | 14回 | | 17.95% |
7 | 13回 | | 16.67% |
8 | 12回 | | 15.38% |
9 | 4回 | | 5.13% |
10 | 3回 | | 3.85% |
11 | 3回 | | 3.85% |
12 | 3回 | | 3.85% |
1/2d6分布 |
1 | 34回 | | 43.59% |
2 | 22回 | | 28.21% |
3 | 34回 | | 43.59% |
4 | 21回 | | 26.92% |
5 | 23回 | | 29.49% |
6 | 22回 | | 28.21% |
発言統計 |
その他(NPC) | 176回 | 32.2% | 18080文字 | 62.8% |
レガート | 371回 | 67.8% | 10726文字 | 37.2% |
合計 | 547回 | 28806文字 |
ログ作成者