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20190714_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム : 2019 年 7 月 14 日

2019/07/14
SYSTEM
08:56:17
GM缶詰様が入室しました。
TOPIC
08:56:34
自己紹介と、お魚はお好き? by GM缶詰
SYSTEM
08:58:11
ヒューイ様が入室しました。
ヒューイ・バイスタンド(@PL:砦), 人間, 男, 27歳, コンジャラー 3Lv, スカウト 7Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 7Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》《鷹の目》《MP軽減/コンジャラー》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
GM缶詰
08:58:17
本日は、朝市トマトの卓に参加して頂き、ありがとうございます。
SYSTEM
08:58:30
ミーニャ様が入室しました。
ミーニャ・キャロル(@PL:アジサイ), リカント, 女, 16歳, グラップラー 7Lv, プリースト 4Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 3Lv,
《防具習熟A/非金属鎧》《両手利き》《マルチアクション》《二刀流》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
用心棒(バウンサー) 5 LV, 踊り子(ダンサー) 5 LV,
SYSTEM
08:58:38
プリシア姫様が入室しました。
プリシア(@PL:ペナルティ), エルフ, 女性, 17歳, フェンサー 6Lv, フェアリーテイマー 7Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/ウォーハンマー》《魔力撃》《マルチアクション》《変幻自在Ⅰ》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
プリンセス(王女) 5 LV,
「滑り落ちる」
SYSTEM
08:58:50
"傷ついた顔" ヴィルヘルミナ様が入室しました。
ヴィルヘルミナ・スターゲイザー(@PL:サナダ), ティエンス, 女性, 22歳, シューター 7Lv, マギテック 4Lv, スカウト 5Lv,
《ターゲッティング》《牽制攻撃Ⅱ》《武器習熟A/ガン》《武器習熟S/ガン》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
シンガー/歌手 5 LV, マーセナリー/傭兵 5 LV,
ミーニャ
08:58:55
お姫様だー
プリシア姫
08:59:08
 ビキニアーマーとウォーハンマーが特徴的なエルフの王女。
 曰くノーブルエルフの裔。ミントグリーンの短い髪、金瞳。
 性格は真面目で清楚。先祖代々伝わる武器が重いのが悩み。
「わたくし、菜食ですから……」
ミーニャ
08:59:27
「黒猫リカントの炎武帝神官拳士、ミーニャだにゃあ!お魚は大好物だにゃ!」
ヴィルヘルミナ
09:00:26
「……ヴィルヘルミナ」
手持ち大砲を担いだティエンスの傭兵、棺桶在住
銀髪銀目の美女だがコミュニケーションが苦手
やや天然
「魚嫌い」
ヒューイ
09:01:21
過去に裏切られてから人を信用しなくなった男。のはずだが、最近世話焼きな一面が出ている。
「魚・・・まあ食べなくはないですが」
ミーニャ
09:02:03
魚好きが私しかいないにゃ!?(がーん
ヒューイ
09:02:09
戦闘は補助だけして、仲間と騎獣に任せるスタイル
GM缶詰
09:02:17
ふむふむなるほど。では、そろそろ開始して行きたいと思います。
ヴィルヘルミナ
09:02:42
骨が刺さったのが苦手らしい
ミーニャ
09:02:50
戦闘スタイルは《二刀流》+《マルチアクション》の手数で攻めるタイプ。
ヒューイ
09:03:01
よろしくおねがいしますー
GM缶詰
09:03:09
よろしくお願いします!
ミーニャ
09:03:16
よろしくお願いしますだにゃ!
プリシア姫
09:03:32
 よろしくお願いします。
ヴィルヘルミナ
09:03:35
よろしくお願いします
GM缶詰
09:03:51







09:04:33
剣と魔法の世界、『ラクシア』。
その中でも『魔境』と呼ばれるブランブルグ。
ブランブルグで1番人気の冒険者の店、『炭焼きひよこ亭』またの名を『百の剣亭』。
09:05:32
今日も名物の依頼争奪戦が繰り広げられる。
冒険者レベル+任意の能力値ボーナスで依頼を勝ち取ろう!
ヒューイ
09:06:31
「さて、今日の依頼は・・・」 隠密してかすめ取る 【スカウト敏捷】
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16
ヴィルヘルミナ
09:07:19
「……」
こういうのは苦手だ、しかしやらないわけにもいかないだろう
【冒険者レベル+器用度】で判定を行う
2D6 → 5 + 3 + 【11】 = 19
ミーニャ
09:07:38
「いっくにゃー!」ステップで並み居る冒険者を華麗に避けて進もうとする。【冒険+敏捷】
2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15
プリシア姫
09:07:47
「ええと……」
 水着鎧を帯びたエルフの娘は、素直に掲示板へと向かう。
 そのなんだか高貴で知力高そうなオーラに、思わず道を開いてしまう……かもしれない。
2D6 → 2 + 4 + 【12】 = 18
TOPIC
09:08:46
ブランブルグ「百の剣亭」 by GM缶詰
プリシア姫
09:09:14
 お胸……いや、概ね、開いていたが、にゃーが気になって余所見していたらヴィルヘルミナの背中にぶつかった。
「ぁっ……申し訳ありません」
ミーニャ
09:10:11
「すごい格好の女の子がいるにゃあ……、って、わにゃあ!?」
水着姿の女の子に見とれて足を滑らせちゃったにゃ。
#モブ冒険者
09:10:19
ヴィルヘルミナは、依頼を勝ち取った。
ヴィルヘルミナ
09:10:30
「……何」
しゃっと先回りしてさっさと取ってしまうつもりだった。
背中に柔らかい感触が当たるのを感じて背後の何かを睨みつける
……本人としては見ているだけのつもりのようだが
#モブ冒険者
09:10:59
「おお・・・なんか、高貴だなぁ」
ヒューイ
09:11:01
「む・・・もう手ごろな依頼はないですか」 
プリシア姫
09:11:42
「わたくし、前方に、不注意でした。
 猫っぽい声が聴こえましたので、つい……」
ミーニャ
09:11:57
「いたたって、にゃあ!?もう依頼表が残ってないにゃあ!?」がーん
ヴィルヘルミナ
09:12:07
「……にゃー?」
かわいいこえで呟く
ヒューイ
09:12:27
「仕方ありません、どこかに入れてもらいますか」 どうせ後からどこかに入るだろうと、争奪戦は手を抜いていたようだ
プリシア姫
09:12:50
「はい……」
 真面目な顔で、こくん。
 それから、みーにゃあの方へ目を向けて、
「あのような感じの……可愛らしかったもので」
GM缶詰
09:13:23
ちにゃみ・・・ちなみに、
君たちが勝ち取った依頼には・・・
ヴィルヘルミナ
09:13:27
「……仕方ないわ」依頼票を読み始める
ミーニャ
09:13:36
「にゃ?呼んだかにゃあ?」>ヴィルヘルミナとプリシア姫の方に近づいていくにゃ
GM缶詰
09:14:02
依頼:日課の釣りをしていたら、とんでもないものを釣ってしまったんだべ・・・
泳ぎが得意な人募集だべ
報酬:4000G+見つけたお宝
プリシア姫
09:14:07
「わたしの王国は水辺で、猫はあまりおりませんでしたから」
 あんな可愛い生物がいないなんて、惜しいことをしていたものだった。
ミーニャ
09:14:10
たぶん全員初対面!
プリシア姫
09:14:56
「いえ、呼んだというわけではないのですけれど、猫は可愛いと思います」
ヴィルヘルミナ
09:15:00
「……かわいいから」
ミーニャ
09:15:15
「にゃはは、照れるにゃあ」(てれてれ
ヴィルヘルミナ
09:15:20
「……一緒に来る?」依頼票を差し出し
ヒューイ
09:15:23
「あそこの3人は戦闘力が高そうですね」
ミーニャ
09:15:45
「いいのにゃ?それなら喜んでだにゃあ!」やったー
GM缶詰
09:15:58
おっと、報酬がちょっと少なめだ。
訂正があったようだ。 依頼:日課の釣りをしていたら、とんでもないものを釣ってしまったんだべ・・・
泳ぎが得意な人募集だべ
報酬:5000G+見つけたお宝
ヒューイ
09:16:17
近づき
「すみません、その依頼、私も一枚かませてもらえませんか」
ヴィルヘルミナ
09:16:39
「……誰」
プリシア姫
09:16:59
「水辺でしたら、エルフの血筋ですので、得手とは思います」
 鎧もビキニっぽいし、確かに得意そうである……。
09:17:27
「噛むのですか……? どうぞ」
 陸の風習は不思議。張り紙をヒューイの口に押し込んであげた。
ヒューイ
09:17:49
「失礼。私はヒューイというものです。魔物に詳しい者がいた方が良いのでは」
09:18:19
「むぐっ・・・ いや、噛むとは文字通りの意味ではなく」
ヴィルヘルミナ
09:18:42
「……ヴィルヘルミナ」
貧乳が目立つので気にしている人には地獄な月間だろうか
姫様の様子を見て不思議そうにしている
ミーニャ
09:19:13
「私はミーニャだにゃあ。殴り合いなら任せてにゃ」
プリシア姫
09:19:20
「そうなのですか……?
 失礼いたしました。この辺りの風習には、疎いものですので、どうかお許しください」
 淑やかに会釈をしながら。
ヒューイ
09:20:55
「お気になさらず。こちらもいきなり話しかけたものですから」 また変な女か。と思っている
プリシア姫
09:21:17
「わたくしは、ピアセレの第一王女プリシアと申します……今は亡き国ではあるのですけれど」
 目を伏せて、
「妖精の友です。教養も、誇るほどではないですけれど修めております」
ヴィルヘルミナ
09:21:23
「……」黙って手持ち大砲を背負い直す
ミーニャ
09:22:15
「じゃあとりあえずこの4人で大丈夫かにゃ?」
#マリアンデール
09:22:31
「さぁさ!仲間を見つけたやつから稼ぎに行きな!」フライパンをカンカン・・・いやガンガンと叩く。 依頼:日課の釣りをしていたら、とんでもないものを釣ってしまったんだべ・・・
泳ぎが得意な人募集だべ
報酬:5000G+見つけたお宝
ヒューイ
09:23:28
「よいと思います。女将のところへ行きましょう」
プリシア姫
09:23:31
「そう、ですね。それでは、発ちましょう」
 依頼人の居場所を確認して、出発することに。
ヴィルヘルミナ
09:23:47
こくり、髪の毛に隠れて表情はほとんど見えないが同意しているのだろう
ミーニャ
09:24:03
「マリアンデールも怖いし、早めに依頼表を提出にいくにゃあ」
#マリアンデール
09:24:54
「この依頼は・・・《ゴッターニ村》だね」
プリシア姫
09:25:25
 特産品はきっと闇鍋だ。
ミーニャ
09:25:49
「ゴッターニ?」
ヒューイ
09:25:59
「この依頼は結局何を目的としたものなのでしょうか」
ヴィルヘルミナ
09:26:13
「……」妙な響きだなと思っているが口にも顔にも出さない
09:26:23
「内容」
#マリアンデール
09:26:32
「いいかい、間違ってもあそこの《ゴタ鍋》だけは食べるんじゃないよ、私もうっかりハズレを引いて、危うく気絶する所だった・・・」
ミーニャ
09:27:31
「ゴタ鍋?ハズレ?」首かしげつつ
ヒューイ
09:27:37
「女将が気絶するほどの・・・ 肝に銘じておきましょう」冷や汗
#マリアンデール
09:27:47
「ふーん、何か、手に負えないものでも釣り上げたのかね?ま、泳ぐことになりそうだから、水着は用意するんだよ!」
「なんなら、アタシのお古を貸してあげるよ」
ヴィルヘルミナ
09:27:58
「……鍋」ヤバイものが入っているのか
プリシア姫
09:28:01
「はい……気を付けますね」
 よくわからないけれど、象を殺せるくらいの猛毒らしいということはわかった。
ヴィルヘルミナ
09:28:04
「持っている」
ミーニャ
09:28:57
〈水着〉かにゃあ。仕方ないから新調するかにゃー」(お古は入らなそうだしにゃ)
プリシア姫
09:29:04
「ご厚意はありがたいのですけれど、わたくしも、所持していますから」
 というよりすでに着用しているというか。
 双丘と腰周りを覆う程度のビキニタイプである。
GM缶詰
09:29:22
準備をするならここでどうぞ。村だと取り扱ってないものもあるかもしれない。
ヒューイ
09:29:42
「釣ったものの退治なのか別のことか、くらいは依頼票に書いておいてほしいものですが。まあ田舎では仕方ないですか」
09:29:48
競泳水着買っときます
ミーニャ
09:30:17
じゃあ〈競泳水着〉購入しますだにゃ
ヴィルヘルミナ
09:30:27
水着は購入済み
プリシア姫
09:30:41
 購入などは特になし。
GM缶詰
09:31:08
常にビキニですしね。
プリシア姫
09:32:04
 むしろ水着以外を着ろと言われると、持っていないので困るかもしれない。
GM缶詰
09:32:18
では、君たちは《ゴッターニ村》へと向かっていく。
ヴィルヘルミナ
09:33:06
「……」途中の村で道に迷いかけたりしつつ
GM缶詰
09:33:31
ゴッターニ村。エルフにタビット、ドワーフなどの様々な人族、更には蛮族妖精まで暮らしている、正義と秩序が葬り去られていそうで意外とそんなことは無い。そんな開拓村だ。
ヴィルヘルミナ
09:34:25
蛮族って何族ですかね
プリシア姫
09:34:37
「委細は……依頼を出されたかたに、伺うしかありませんね」
 着手する前にわかればそれでいい――エルフらしくマイペースといえばそうだった。
 カオスな村人を見回しつつ……。
ヴィルヘルミナ
09:35:09
「……」ふらりと歩いていて、不思議な感覚を覚える
ミーニャ
09:35:18
「名前の通りごった煮な村だにゃあ」てくてく
プリシア姫
09:35:22
 オニクスバジリスクとかでしょう。中立だし。
GM缶詰
09:35:35
料理の腕を振るうコボルト、筋トレしてるトロールなどだ。
ミーニャ
09:35:38
コボルトとかかもしれない
09:35:42
だった
プリシア姫
09:36:02
 コボルト……新種だった。
GM缶詰
09:36:36
濁点忘れてた。コボルドである。
ヴィルヘルミナ
09:37:26
「……眼帯」なんか変なのが居た
プリシア姫
09:37:34
「依頼を出されたおかたは……」
 名前を書いていないので、如何ともしがたい。
 その辺の村人に、訊ねてみる。
ヒューイ
09:37:37
「名誉蛮族・・・というわけでもなさそうですね。危害を加えなければ構いませんが」
GM缶詰
09:37:45
そんな村を歩いてると、1人の中くらいの背丈な男が君たちの元にやってきた。
ヴィルヘルミナ
09:37:54
コボルトバジリスクと言うのかもしれない(新種作成
ミーニャ
09:38:01
「依頼人何処かにゃー」きょろきょろ
#とある釣り師
09:38:14
「あんたらが依頼で来た冒険者だべか?」
ミーニャ
09:38:55
「そうだけど、貴方が依頼人かにゃあ?」
プリシア姫
09:39:09
「はい……仰るとおりです」
 そっと会釈をしつつ。
#ラウシーマ
09:39:43
「んだ、オラはラウシーマと申しますだ。」
ヒューイ
09:40:01
「内容が碌に書かれていなかったのですが、私たちは何をすれば?」
ヴィルヘルミナ
09:40:17
「……」ペコリ
ミーニャ
09:40:23
「なんか変な物が釣れたって聞いたんにゃけど?」
プリシア姫
09:40:40
「プリシアと申します。
 何を、お望みなのでしょうか?」
#ラウシーマ
09:40:47
「ありゃ、ああいうのを書くのは初めてで、上手く伝えられなかったべな」
09:41:48
「あれは、昨日のことだべ・・・」 回想:
おらは仕事を終えたあと、日課の釣りに出かけたんだべ。今日は普段より調子が良かったから、最後にもう1匹釣ろうとしたら、何かに引っかかったんだべ。
初めは根がかりかと思ったんだけども、少し引っ張ったら、なんか赤い結晶みたいなもんが釣れて・・・そのあと少し遅れて、湖から遺跡が出てきたんだべ!
プリシア姫
09:42:27
「……この辺りでは、遺跡が釣れるのは、よくあることなのでしょうか?」
ヒューイ
09:42:46
「遺跡が、釣れた・・・?」
ヴィルヘルミナ
09:42:57
「……遺跡?」
ミーニャ
09:42:58
「遺跡が、釣れたにゃあ??」にゃーん
#ラウシーマ
09:42:58
「まさか、遺跡釣る日が来るとは思わなかったべ・・・もちろん、こんなことは初めてだべ」 回想:
おらは仕事を終えたあと、湖へ日課の釣りに出かけたんだべ。今日は普段より調子が良かったから、最後にもう1匹釣ろうとしたら、何かに引っかかったんだべ。
初めは根がかりかと思ったんだけども、少し引っ張ったら、なんか赤い結晶みたいなもんが釣れて・・・そのあと少し遅れて、湖から遺跡が出てきたんだべ!
ヴィルヘルミナ
09:43:15
何とも不可思議な事があるものだ、と首をかしげる
ミーニャ
09:43:42
「んにゃ?赤い結晶って言ったにゃあ?もしかしてアビスコアかにゃ?」
09:43:52
なんか違うような気もするけど
#ラウシーマ
09:44:53
「村長に見せたら、違うと言ってたべ。赤い結晶は、村長に預けてあるから、そろそろ解析してくれると思うけんども・・・」
ヒューイ
09:45:31
「では村長のところで赤い結晶とやらを見せてもらいましょうか」
ヴィルヘルミナ
09:45:56
「……」結局よく分からなかった、遺跡探索を言う事だろうか
プリシア姫
09:46:00
「そうですか……見てみて分かれば、よいのですけれど」
ミーニャ
09:46:08
「違うのならいいにゃ。とりあえず見てみるにゃ」
#村の若者
09:47:32
みんなが話していると・・・若者が走ってきた
09:48:00
「大変だぞ!赤い結晶が盗まれちゃった!」
プリシア姫
09:48:21
「……あまり慣れない光景です」
 走ってきたトロールの若者を見て。
ミーニャ
09:48:58
「ぬ、盗まれたにゃ?」なんだかおかしなことになって来たにゃ
プリシア姫
09:49:10
「奪われた……のですか?」
 まずます混迷してきてしまった。
ヴィルヘルミナ
09:49:14
「盗まれた」
ヒューイ
09:49:42
しれっと若者がトロールになっている
ヴィルヘルミナ
09:50:31
「……話を聞く」
#トロールの若者
09:50:33
「村長が居眠りしてる隙に、誰かがかっさらって行ったんだよ!」
ヒューイ
09:50:42
「泥棒確保で、依頼料増してもらいましょうかね」 村長の家へてくてく
ヴィルヘルミナ
09:51:01
村長も居眠りとはこの村は大丈夫なのだろうか
ミーニャ
09:51:08
「なんにせよ村長に話を聞いてみるにゃ。後は現場に足跡とか残ってたらめっけもんにゃ」
GM缶詰
09:52:19
では君たちは村長の家に向かう。他の家とあまり変わらない。違いといえば、「そんちょー」と書かれた看板があるくらいか。
プリシア姫
09:52:46
「村のかたが奪ったとは、思いにくい……です、けれど……」
 いずれにせよ、水晶について聞いてみないことにはわからない。
 お邪魔いたします、と村長卓を訪ねる。
ヒューイ
09:52:51
「…村長、グラスランナーとかではないですよね?」
ミーニャ
09:53:04
・・・うにゅう
プリシア姫
09:53:21
「草原の民でしたら、定住なさらず失踪なさっていそうです……」
ミーニャ
09:53:51
「ま、まさかそんなことがあるわけないにゃ」(グラスランナー説に対して
ヴィルヘルミナ
09:54:01
「……」首を振る
プリシア姫
09:54:15
 まぁ、三日ごとに村長が代わる村という可能性もあるが――
GM缶詰
09:55:07
君たちを、いい感じに老けたおじいさんが迎えた。縁側でお茶飲んでそうなおじいさんだ。
ミーニャ
09:55:42
よかったグラランじゃなくてほんとうによかった
ヒューイ
09:56:00
「どうも。ラウシーマさんの依頼を受けてきた冒険者です」
09:56:37
「赤い結晶を見せてもらおうと思ったのですが…盗まれてしまったと聞きました」
ミーニャ
09:56:55
「そういう事で話をききたいにゃあ」
#村長
09:57:10
「申し訳ございません、ワシがあと2歳若ければ、泥棒ごとき、ワシのライトニングで焼き払ってやるのですが・・・」
プリシア姫
09:57:12
「はじめまして、わたくしはプリシアと申します。
 結晶や遺跡について、心当たりがありますのでしょうか……?」
ヴィルヘルミナ
09:58:35
「……」そう言う問題ではないと心の中で思っていた
ヒューイ
09:59:00
「はぁ、それは残念ですね。ところで盗まれた時の状況ですが…」 (何言ってんだコイツ)
#村長
09:59:11
「ワシもそこまで長生きではございません。ただ、ワシがここを開拓した時からあの湖はあったので、大昔のものなのでしょう」猫をなでなで
プリシア姫
10:00:13
「そうなのですか……」
 とりあえず、新築の遺跡ではないらしいということはわかった。
ミーニャ
10:01:10
「そうなのにゃあ?」なでなでされたる使い魔を見つつ
ヴィルヘルミナ
10:02:25
「……何をしてほしいの」
#村長の猫
10:02:33
「・・・そう言えばさっき、遺跡に向かう怪しい影を見たにゃぁ」
ヴィルヘルミナ
10:02:38
依頼内容を聞く、こういう長い話は苦手だ
10:02:51
ねこがしゃべった!
ヒューイ
10:02:52
(村ひとつを開拓した魔術師ということはかなりの傑物だな…)
プリシア姫
10:03:25
「怪しい影……ですか……?」
 ミーニャだって喋るのだし、いまさら驚くほどではないだろう。
#村長
10:04:11
「おっとそうでした、今回皆さんには、赤い結晶の奪還を依頼します。あれは遺跡が現れる鍵となったもの、悪用されたら大変です。」
ヴィルヘルミナ
10:04:22
ミーニャは分類猫だった
ミーニャ
10:04:53
ミーニャは黒猫のリカントだにゃあ
10:05:08
「奪還だにゃ?了解だにゃあ」
ヒューイ
10:05:18
「その影は人型でしたか」
プリシア姫
10:05:30
「力になりたいとは思うのですけれど、わたくしたちは、釣り人のかたのご依頼を受けるべく、参りましたから……」
#ラウシーマ
10:05:30
「おらもついていくべ!」
10:06:23
「もともと、ちょっと遺跡を探索して貰う予定だったんだべ、ちょうどいいべ!」
#村長の猫
10:06:59
「なんかフード被ってたからよく分からなかったにゃん」<ヒューイ
ミーニャ
10:07:18
「そういう事なら任せるにゃあ!」どんと胸をたたく(ぽよん
プリシア姫
10:07:23
「そうなのですか」
 アバウトな気風の村であった。村人の顔ぶれの時点でそうだが。
ヒューイ
10:07:37
「歩いていたのなら、足跡を残しているかもしれません」
10:08:15
「え、ラウシーマさんついてくるんですか。」 戦える力があるか見てみる
プリシア姫
10:08:27
「ええと……それでは、湖へ参ります」
 浮上遺跡方面へ向かったというならば、追いかけるしかなさそうだ。
 会釈をして、湖畔へと急ぐことに。
ヴィルヘルミナ
10:08:37
「……」ついてくるのか、疑念の表情を浮かべる
GM缶詰
10:08:56
「魔法で手伝えるべ!」胸をはるラウシーマの首には・・・【蛮族の首飾り】が着いている。
10:09:47
《名誉人族の首飾り》だった。
プリシア姫
10:09:57
 名誉人族の首飾りの逆で、蛮族に認められた人族の証――ではなかったようだ。
ヴィルヘルミナ
10:10:02
「……」蛮族であったようだ
ミーニャ
10:10:24
「とりあえず向かうにゃ!」
ヒューイ
10:10:49
フレーバーまもちき 【魔物知識判定】
2D6 → 3 + 4 + 【10+1】 = 18
ヴィルヘルミナ
10:10:53
「べつにいいけど」
ヒューイ
10:11:18
ラウシーマの能力は見抜けたか
GM缶詰
10:11:44
冒険者一行は、ラウシーマの案内で湖にやってきた。・・・ヒューイは、ラウシーマの正体を知るには、情報不足だと感じた。
プリシア姫
10:11:58
「分かりました……けれど、危険がありそうなときは、下がっていてくださいね」
 納得できるかどうかは別としても、人族と同じ待遇を示すべきもの……であるらしい。
 釈然としない文化ではあったが、郷に入りては、ともいう。エルフも人魚と交易することもあるのだし。
GM缶詰
10:12:23
ただ、見た目は完全に人族であることから、オーガ種だと感じる。
プリシア姫
10:12:41
 ワーオルカの可能性も――
ヴィルヘルミナ
10:12:44
「……」ラウシーマの背後から何かしでかさないか監視し始める
10:12:56
ワーシャチw
10:13:07
確かに肉食獣ではある
GM缶詰
10:13:34
さて、問題の湖だが、確かにど真ん中に遺跡が突き出ている。
ヒューイ
10:13:52
(オーガ…まあ、名誉人族なら下手な人間よりは安心か)
ミーニャ
10:14:00
「またけったいな遺跡だにゃ」
#ラウシーマ
10:14:08
「確かここにボートが・・・あれ?」近くの茂みをガサガサ
プリシア姫
10:14:56
「古址……のようですね」
 遺跡といっても、城址から迷宮までいろいろではあるけれど。
#ラウシーマ
10:15:11
「ボ、ボートがないべ!そんなぁ!おらのタイタンニックが!」
ミーニャ
10:15:45
「もしかして結晶を盗んだのに乗ってかれたのかもしれないにゃ」
ヴィルヘルミナ
10:16:08
「……」泳ぐか
プリシア姫
10:16:44
「いろいろ盗まれてしまったのですね……」
ヒューイ
10:16:54
探索で痕跡を探そう 【スカウト知力】
2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19
GM缶詰
10:17:47
ヒューイは、何かを引きずった跡が茂みから水辺まで残っているのを見つけた。あと、湖にサメはいないと分かった。
10:18:00
というわけで水泳判定目標値14だ。
ヴィルヘルミナ
10:18:06
「……取られた?」
プリシア姫
10:18:23
 ばるすと唱えれば遺跡が崩壊して解決という気もしなくはないが、さておき――
GM缶詰
10:18:53
「だべ・・・しょうがない、泳ぐべ・・・」しょんぼりしながらスイスーイと泳ぎ出す
ヒューイ
10:18:58
「痕跡は隠してないですね。杜撰なのか、警戒の必要がないと思っているのか」
ヴィルヘルミナ
10:19:17
えーっと、水着を着て、両手を開けて、荷物を持てば+1、+4、-2で+3かな?
ミーニャ
10:19:37
目標値14ということはここはかなりの急流ってことか・・・
ヒューイ
10:19:38
「あ、泳ぎたくない人はペガサスに乗せていきますが」
プリシア姫
10:19:55
「遺跡へと、渡らないといけないみたいです。危ないときは、わたくしがお手伝いいたしますから」
 姫君自身は、その白い肢体を滑らかに水中へ沈め、泳いでいく――
 ――エルフ的に、水泳判定しなくてよさそうという意味でイベントに不向きである。
ヒューイ
10:20:35
泳ぐのに適した服装で、+2もありますね
ミーニャ
10:20:47
とりあえずテントを設置して水着に着替えよう
GM缶詰
10:20:53
一応、プリシアも高貴に泳げたかという意味で水泳判定が出来そうだ。
ヴィルヘルミナ
10:21:09
「……あっち行って」他の人に着替えを見られないようにするために人払いをする
#ラウシーマ
10:22:09
「だべー・・・」うっかり見ないように後ろを向いて潜る
ミーニャ
10:22:27
水泳基準値(11)、泳ぐのに適した服装(+2)、荷物(-2)、両手が空いてる(+4)、〈競泳水着〉(+1)で判定だー
プリシア姫
10:22:36
 しなやかな四肢は、それこそ人魚のように自在に水中を渡っていく……はず。
 不利な修正の類を受けないので水着と両手空きの+6修正辺りを加えつつ――
2D6 → 6 + 4 + 【11+6】 = 27
ミーニャ
10:22:52
では水泳判定(ばちゃばちゃ
2D6 → 4 + 6 + 【11+2-2+4+1】 = 26
GM缶詰
10:23:44
ミーニャはスイスイと泳ぎ、プリシア姫はまるで人魚のように優雅に進む。
ヴィルヘルミナ
10:23:45
「……見せたくない」
競泳水着のように手首や足首までぴっちり覆う水着は体のライン(特に胸を)強調していた、水泳判定
2D6 → 5 + 3 + 【11+4】 = 23
ヒューイ
10:24:19
「…私も水を浴びますか。」 水着に着替え、ペガサスに括り付けたロープを持ちながら水を進む
ミーニャ
10:24:20
「ふう、泳ぐのも久しぶりだにゃあ」対岸の遺跡についてふるふると水を飛ばす
プリシア姫
10:24:26
「普段から水着でいらっしゃれば、着替える手間もありませんのに」
 普段着が水着の文化で育ったお姫様は、不思議そうにしていた。
ヒューイ
10:24:48
[2d+10+3-2] 水泳
10:24:54
 水泳
2D6 → 2 + 1 + 【10+3-2】 = 14
ミーニャ
10:25:22
「湖の遺跡だし、この先も泳ぎが必要になるかもしれにゃいから水着の上からコートを羽織っておくにゃあ」
GM缶詰
10:25:27
ヴィルヘルミナもスイスイ進み・・・ヒューイは何とか泳ぎきった。
ミーニャ
10:25:50
そう言って〈競泳水着〉の上から〈アラミドコート〉を装備。あとは武器も装備してっと
ヴィルヘルミナ
10:26:23
「……」鎧を装備しないで、武器と荷物だけ持つ
ヒューイ
10:26:31
「ふう、中は普通に進めそうですかね」 騎獣をドンダウレスにしておく
GM缶詰
10:27:27
では、隊列を決めて進むことになる。ちなみにラウシーマは最後尾のPCと同じ場所にいる。
TOPIC
10:28:48
隊列 by GM缶詰
プリシア姫
10:29:03
「遺構の中核となるような結晶なのでしたら、それを中枢に取りつけて、遺跡を支配しようとなさっているのでしょうか……。
 それとも単に、取り返そうとしたのでしょうか」
 ――姫君は暗視なので明かりも要らない。位置は、中衛といったところか。
ヴィルヘルミナ
10:29:11
最後尾
ヒューイ
10:29:39
ならヴィルヘルミナの前ですかね
ヴィルヘルミナ
10:29:45
中は暗いならフラッシュライトを付けますか、行使判定
2D6 → 3 + 5 + 【4+3】 = 15
TOPIC
10:29:48
隊列 ミー・姫・ドン 3 ヴィル・ヒューイ・ラウ  by ミーニャ
ミーニャ
10:30:01
とりあえず仮で
TOPIC
10:30:37
隊列 ミー・ドン 1 姫 2 ヴィル・ヒューイ・ラウ  by プリシア姫
プリシア姫
10:30:54
 地味にこの辺に。
#ラウシーマ
10:31:21
遺跡の中は灯りが点っている。1本道だ。
GM缶詰
10:31:41
フラッシュライトは行使していなかったことにしても構わない。
ヴィルヘルミナ
10:32:22
してなかった事にしましょう
プリシア姫
10:32:39
「…………? ……あ、暗い、のですね」
 明暗に左右されるという人間(ではないけれど)の五感はよくわからない。
ヒューイ
10:32:40
そうだ、ゴーレム作っておいたことにしても良き?
GM缶詰
10:33:24
良きかなです
ヒューイ
10:33:56
オークは自分と同座標に連れていきます
TOPIC
10:34:12
隊列 ミー・ドン 1 姫 2 ヴィル・ヒューイ・樫・ラウ  by ヒューイ
ヴィルヘルミナ
10:34:42
「念のため」
プリシア姫
10:35:15
 クリエイトゴーレムも、行使判定と、作成するゴーレム及び使用する触媒と強化アイテムの宣言は、ちゃんとするほうがよさそう。
ミーニャ
10:35:19
行使判定はしておかないと魔法破りされる可能性もあるのでー、後ファンブルでのMP無駄うち
10:35:24
もあるでな
ヒューイ
10:36:46
そだね 【魔法行使】
2D6 → 6 + 5 + 【6-2】 = 15
10:37:14
キャラシの通りのオークです
GM缶詰
10:38:30
では、この隊列で進みますか?
ヴィルヘルミナ
10:39:06
すすみますー
プリシア姫
10:39:12
 進むことになるようだ。
ミーニャ
10:39:14
おけまる
GM缶詰
10:40:08
遺跡の深くまで進んでいく冒険者一行。少しだけ開けた場所に来た。
探索などを行うことが出来る。
ヴィルヘルミナ
10:40:33
探索判定を行おう
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
プリシア姫
10:40:38
「遺跡には……まだ魔力が残っているみたい、なのですね」
 探索などを行っている間に、レアな文明鑑定判定を行ってみよう。
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
ヒューイ
10:40:45
たんさく 【スカウト知力】
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
ミーニャ
10:41:27
探索レンジャーなのにゃ・・・
2D6 → 3 + 2 = 5
GM缶詰
10:41:28
ヒューイとヴィルヘルミナは、右の壁に空洞があることに気づいた。
10:42:40
プリシア姫は、左の壁に、魔動機文明語で『倉庫』と書かれているのに気づいた。
ヒューイ
10:42:48
空洞は人為的に開けられたもの?
#ラウシーマ
10:43:07
ラウシーマとミーニャはキョロキョロしている。
GM缶詰
10:43:48
壁の奥に、空洞があるようだ。よく見ると、壁には取手のようなへこみもある。
プリシア姫
10:43:50
「アル・メナスの古址であるみたいですね……。
 あちらの壁に、物置、とあります」
ミーニャ
10:44:13
「さすがものしりだにゃあ」
ヴィルヘルミナ
10:44:47
「引ける?」引いてみるか
ヒューイ
10:45:09
「これは、奥の空洞を開ける仕掛けでしょうか」
プリシア姫
10:45:18
「……? おしりは、ちゃんとついております」
 慣れない表現だったようだ。
ヒューイ
10:45:34
下がってオークに取っ手を引かせる
GM缶詰
10:46:07
壁を引くと・・・あっさりと壁が取れ、空洞が現れた。中には2つのバッジと書類が入っている。
ミーニャ
10:46:24
「いろんなことをよく知ってるって事にゃあ」>姫
ヴィルヘルミナ
10:46:46
「……物知り」鑑定してみるか、スカウトだけだけど
ミーニャ
10:46:55
「なにかあったのかにゃ?」のぞきこみー
プリシア姫
10:47:16
「博識や碩学といった意なのですね」
 姫君は表現も、おノーブルじゃないとよくわからなかった。
10:48:25
「古書が、あるみたいでしょうか……」
 アル・メナスの言語であれば判読できる。目を通してみることに。
ヒューイ
10:49:15
平目に毛が生えた程度の見識 【見識】
2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9
GM缶詰
10:49:20
書類:魔動機文明語で、『浮遊防衛魔動機雷取り扱い説明書』と書いてある。
ヴィルヘルミナ
10:49:53
マギテックではあるので、読んでみるか
GM缶詰
10:50:23
内容:浮遊防衛魔動機雷(以下:機雷)は、接触されると電流を放ちます。バッジを装着したものに対しては、反応しません。1度攻撃を行うと、20秒ほどリチャージが必要です。
・・・と、プリシアと浮いてヴィルヘルミナは読み取った。2人で仲良く読んだのだろう。
プリシア姫
10:50:42
「――と、あるようです」
 言葉は修めたが、伝統的なエルフは、魔動機とは縁薄い。
GM缶詰
10:51:03
ヒューイは・・・まぁ2人が得た情報の、タイトル部分は自力で理解したかも。
ヴィルヘルミナ
10:51:11
「……識別装置」さて誰に付けようか
ヒューイ
10:51:42
アルケミで普通に読めてたわ
プリシア姫
10:52:00
「どのように配備されているのかは、わかりませんけれど……」
 接近する可能性が高そうな前線二名がとりあえず妥当そうだろうか。
ミーニャ
10:52:02
「で、どういう事なのかにゃ?」首かしげ―
ヒューイ
10:52:36
「前に出るお二人がつければよいのでは。私の騎獣は後ろからでも攻撃できますから」
ヴィルヘルミナ
10:52:55
「……つけて」ミーニャに差し出す
プリシア姫
10:52:58
「雷を放つゴーレムのようなものが、いるみたいです」
ミーニャ
10:53:46
「なるほどにゃ!じゃあ貰っておくにゃあ」コートにバッジをいそいそとつけて
10:54:44
もひとつは姫が着けるのかにゃ?
プリシア姫
10:55:20
「ええと……」
 あまりバッジ向けの布面積ではないが、かといって胸の先端に刺し通すわけにもいかない。
 水着の下部分の端にでも、付けておくことにした。
ヴィルヘルミナ
10:55:43
えっと、左の壁は倉庫と書かれているだけで扉とかは無いよね
GM缶詰
10:56:19
近くに、手形のようなマークと、『タッチ』と書いてある。
ヴィルヘルミナ
10:57:17
「……」手を当ててみる、スカウトにあるまじき不用心
プリシア姫
10:57:44
「触れると、開くみたいです……」
 探索などが先の判定の範囲内……だろう、多分。
ヒューイ
10:57:44
触ろうとするヴィルヘルミナを見て離れておく
GM缶詰
10:58:00
ウィーンと扉が開き・・・
プリシア姫
10:58:02
 などが――などは。
ミーニャ
10:58:19
とりあえず護衛もかねてヴィルヘルミナの近くでスタンバイ
GM缶詰
10:58:32
そこにあったのは・・・宝のありそうな箱だ!
しかし、近くには黄色い水晶のようなものがぷかぷか浮いている・・・
プリシア姫
10:59:17
「あの水晶が、キライというもの……でしょうか」
 ミーニャがねこぱんちして破壊するのが手早そうだ。
ヴィルヘルミナ
10:59:37
「あれは……?」じーっと
ヒューイ
11:00:06
「本来の依頼は泥棒探しですが…宝がとりたいのなら援護はしますよ」
ミーニャ
11:00:22
「どうするにゃ?とってくるにゃあ?」
11:00:44
「の前に、あの黄色い水晶ちっくなのを破壊した方がいいかにゃ?」
ヴィルヘルミナ
11:01:31
魔物扱いなら魔物知識判定でOKだろうけど、見識とかできます?
ヒューイ
11:02:04
「遠くから一発撃ってみたらどうですか。防衛機構なら反応するでしょう」
#ラウシーマ
11:02:07
さっきの魔動機雷だと分かる。特に動きはない。
プリシア姫
11:02:12
「探索に必要な鍵などが、入っているかもしれませんから」
 間近にセキュリティを無効化する手段を置いておいてそれもないかもしれないが……。
ミーニャ
11:02:42
「とりあえずひとっ走り取ってくるにゃ?」走り寄る準備をしつつ
ヴィルヘルミナ
11:03:07
「取って来て」
プリシア姫
11:03:20
「お気をつけて……」
 説明書が正しければ、ミーニャが殴る蹴るの暴行を加えても反応しないはずだ。
ヒューイ
11:03:41
「では、任せますね」 自分が安全なら良しお
ミーニャ
11:03:58
「じゃあ取ってくるにゃあ!」だーっしゅで箱を回収してこようとするにゃ
#ラウシーマ
11:04:32
ピピッと鳴るけど、特に何も無く箱の元まで行けます。
ミーニャ
11:05:08
じゃあそのまま箱ごと回収してくるにゃ
GM缶詰
11:07:02
箱には鍵がかかっていない。中には・・・500ガメルが入っていた!
プリシア姫
11:07:49
 機雷はその十倍くらいの価格でマギテック協会に売れそうだ――
ミーニャ
11:08:13
この箱も売れないかな?魔動機文明に作られた宝箱やぞ
ヴィルヘルミナ
11:08:49
ただの鉄の箱でも百ガメルくらいはしそう
ヒューイ
11:09:03
売れるものを根こそぎ持ってこうとする冒険者の鑑
ミーニャ
11:09:33
今回は運搬係(騎獣)もいるからなおさらね
GM缶詰
11:10:18
ならば見識判定が必要だ。目標値は14。
ミーニャ
11:10:40
見識頼んだー
ヒューイ
11:10:41
希望薄 【見識】
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
プリシア姫
11:11:15
「……結晶を奪ったかたは、どちらへ向かったのでしょうか……」
 財宝関係は実際はどうでもよいのだが、一応、見識――
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
ヴィルヘルミナ
11:11:47
「……確かに」
GM缶詰
11:12:04
プリシア姫は、この箱の価値を見抜いた。追加で500ガメルで箱が売れる。
ミーニャ
11:12:12
わーい
GM缶詰
11:12:43
道は、まだまだ迷宮の奥に続いている。
プリシア姫
11:13:01
 宝箱の方が中身より価値がある皮肉な遺跡の話は、時折に聞くものだ。此度は=だったが……。
「……重そうですけれど、騎馬などでしたら運べるかもしれませんね」
ヒューイ
11:13:01
「奥に進んだようですね。進みましょう」
プリシア姫
11:13:33
 帰路までに遺跡が爆発や崩壊していなければ箱の回収を考えるとして、
 まずは、先を急ごう。
ヴィルヘルミナ
11:13:48
「先を急ぐ」
ミーニャ
11:13:57
「おっと、先にすすむにゃあ」
11:14:41
さきをいそごー
ヴィルヘルミナ
11:15:51
ごーごー
#ラウシーマ
11:16:20
レッツゴーだべ!
プリシア姫
11:16:43
「ああいったゴーレムみたいなものを制御できるのだとしたら、悪用されてしまうと大変そうです。
 まだ、どのような意図で結晶を持ち出したのかは、わかりませんけれど……」
GM缶詰
11:17:48
というわけで、君たちはさらに奥へと進む。
11:19:57
ある程度進むと、水の流れる回廊のような場所になった。君たちの前には下り坂・・・要はウォータースライダーのようなものだ。
そして、その先に、ランタンのような揺れている・・・
ミーニャ
11:20:09
「ここまでには容疑者らしき奴はいなかったにゃあ」
ヒューイ
11:20:47
下り坂の先は?
ヴィルヘルミナ
11:21:00
「不在?」裏でダヴレス君に意識繋いで遊んでた
GM缶詰
11:22:01
暗くてよく分かりません。ただ、ランタンが揺れているのは分かります。
ヴィルヘルミナ
11:22:36
やっぱり明かり必要か、フラッシュライトを使おう
プリシア姫
11:22:38
「流水――ですね」
 一気にウォータースライダーしてダイナミックに追うのも悪くなさそうだ。
 いずれにせよ、エルフは暗視であり、ランタン以外も見えてしまいそう。
ヒューイ
11:23:04
「プリシアさん、先には何が見えますか」
ミーニャ
11:23:56
「先も暗くなってるにゃ。そろそろ私は獣変貌するにゃあ」にゃおーんと獣変貌
ヴィルヘルミナ
11:25:47
「……」ミーニャの肩に触って、意識を繋ぐ
ミーニャ
11:26:16
『じゃあここを滑っていくにゃあ?』とスライダーの下を指さしながら
GM缶詰
11:26:21
おのれ暗視持ち・・・では、スライダーの先に、ランタンを持ったフードの影と、なんかトカゲっぽい影が見える。
ヴィルヘルミナ
11:26:22
『これで、喋れなくても大丈夫』
ミーニャ
11:26:48
『おおー!ヴィルヘルミナ流石だにゃあ』
プリシア姫
11:27:05
「外套をまとった人物と……蜥蜴でしょうか」
ミーニャ
11:27:14
『下に誰かいるみたいにゃ。なんかトカゲっぽいのもいるにゃ』
ヴィルヘルミナ
11:27:16
「滑って行く」同じように指さす
ヒューイ
11:27:28
「件の盗人ですね。補助を入れて奇襲をかけましょうか」
プリシア姫
11:27:42
 いずれにせよ、追いつかなければどうしようもない。
 ウォータースライダーを用いて、ばしゃーっと滑っていく。
ミーニャ
11:28:09
『先に行くにゃあ』姫を追ってスライダーでばしゃー
ヴィルヘルミナ
11:28:57
「ついてきて」追ってスライダーを滑る
ヒューイ
11:29:26
「…はあ、仕方ないですね。」 ドンに乗って滑り降り
#ラウシーマ
11:30:20
「え、いやちょっと怖ああぁ!?」手前で尻込みしてたら足を滑らせて
GM缶詰
11:32:33
では、君たちは手すりとかないスリリングなスライダーを滑り・・・
11:33:23
大きな橋のような場所に降り立った。左右には高い壁、前後は扉で塞がれている。
ミーニャ
11:33:56
「にゃにゃにゃー!」『おいつめたにゃー!』
ヴィルヘルミナ
11:34:46
「追い詰めた」手持ち大砲を構える
プリシア姫
11:35:01
 終着点で勢いのままに跳ね上がって、着地。ビキニアーマーを帯びた双丘が柔らかく弾む。
「――どなた、ですか? 結晶を持ち出して、どうなさるつもりなのでしょうか」
GM缶詰
11:35:49
君たちの前にいるのは・・・フードを被った男、その片手はハサミとなっており、ランタンを挟んでいる。そしてもう片手には・・・赤い結晶だ!
プリシア姫
11:36:30
 包丁じゃなくてよかった。
ヒューイ
11:36:34
「おや、あなたたちはなぜこの遺跡に。」
#蛮族
11:37:27
「ケッケッケ、ここまでわざわざやってくるとはご苦労なこった・・・」妖精語で話す。
彼を守るようにトカゲが2匹並ぶ。
ヴィルヘルミナ
11:38:37
『蛮族語にしてはファンシーね』ミーニャにそんな感想が漏れる
ヒューイ
11:38:56
(何言ってんだコイツ)「穏やかには済みそうにないですね」
ミーニャ
11:39:13
『たしかにふぁんしーだにゃ』>ヴィルフェルミナ
プリシア姫
11:39:23
『結晶を追わないといけなかったのですから、仕方ありません』
 妖精語で応じて曰く。
#蛮族
11:39:43
「ここは水も多いし、面白い兵器もありそうだ、ここを拠点に・・・まずはあの村を滅ぼすか」
ミーニャ
11:39:43
『とと、下がってるにゃヴィルヘルミナ。そろそろ荒事の時間だにゃ』
ヴィルヘルミナ
11:40:02
「戦闘準備」離れるが意識は繋いだまま
#蛮族
11:40:43
では、戦闘準備だ。
ミーニャ
11:41:06
戦闘準備で【ヒート・ウェポン】起動するのにゃ
プリシア姫
11:41:54
「……やはり、悪用しようというのですね。そのようなこと、させるわけにはいきません」
 戦闘準備は、バックラーを構え、【ガゼルフット】の発動だ。
ヒューイ
11:41:57
準備はなしかな
ミーニャ
11:42:12
両の手に装備した鈍く光る鉄拳〈ブラックキャット〉に炎熱が灯る。 (HP:41/41 MP:23/27 防:5 獣 熱拳)
ヴィルヘルミナ
11:42:22
「Magisphere_setup battle_mode...」戦闘準備なし
ミーニャ
11:42:31
更に【ガゼルフット】も起動して準備完了! (HP:41/41 MP:23/27 防:5 獣 熱拳)
ヴィルヘルミナ
11:44:23
手に持っていた手持ち大砲のバイポッドを展開させ、セットアップする
「Carnage_starting...loading_done!」
#蛮族
11:45:15
蛮族は・・・
「これは面白いな、例えば・・・こんなことも出来る!」赤い結晶を近くの台座にかざすと・・・ゴゴゴゴという音と共に水が流れ込み始めた。
11:45:27
次は魔物知識判定だ。
ヒューイ
11:45:34
ハサミ 【魔物知識判定】
2D6 → 1 + 6 + 【10+1】 = 18
11:45:41
トカゲ 【魔物知識判定】
2D6 → 4 + 3 + 【10+1】 = 18
11:46:07
ちなみに弱点は抜けない(ライダー
#蛮族
11:46:43
ハサミは、タンノズクレリック(るるぶII 384p)。弱点も抜いている。
プリシア姫
11:46:52
 華美なる宝石飾りを、軽く手指でなぞる……宝石が仄かな煌めきを発しはじめる。
「……水責め、わたくしには通じませんけれど――」
 魔物知識、ハサミ。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf3])
2D6 → 1 + 2 + 【7+1】 = 11
11:47:24
 知らない蛮族だ。魔物知識、トカゲ。
2D6 → 6 + 5 + 【7+1】 = 19
#蛮族
11:48:32
トカゲは、リザードマン(るるぶII 374)
ただし、特殊な装甲を身につけていて、防護点は8になっている。
ミーニャ
11:49:16
そして水辺のフィールドになったという事かー (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 熱拳 鹿3/3)
プリシア姫
11:49:19
 弱点は土属性のようだ。エフェクト系を使わない限りはあまり関係なさそう。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf3])
ヴィルヘルミナ
11:49:34
えーッとどのくらい水溜まるかな
#蛮族
11:50:47
まだ膝下には届かない。が、10秒もすれば、膝下まで溜まるだろう。
ミーニャ
11:51:28
最初の1Rはペナなしで、次の2R目ぐらいからペナが増えていく方式かな? (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 熱拳 鹿3/3)
#蛮族
11:51:44
その通り。
ヴィルヘルミナ
11:51:55
ふむ、なるほど、ダヴレスとオークの使いは?
ヒューイ
11:52:27
使いとは?
11:52:38
扱いか
#蛮族
11:52:41
扱いかな?それならどちらも、⚪水中適正はないので、ペナルティはかかる
ヴィルヘルミナ
11:54:05
OK? 沈んだ時はまた別扱い?
#蛮族
11:54:10
そして、先制判定だ。相手は15。
ヒューイ
11:54:37
せんせい 【スカウト敏捷】
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
ミーニャ
11:54:54
よしよし (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 熱拳 鹿3/3)
ヴィルヘルミナ
11:55:15
先制判定
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
ヒューイ
11:55:26
余裕だな(
ヴィルヘルミナ
11:55:33
むむ、取られてしまう
ミーニャ
11:55:37
敵までの距離はどんなもんかな?それと2R目以降のペナの内容も教えてくれると嬉しいなって (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 熱拳 鹿3/3)
ヴィルヘルミナ
11:55:46
さて、やれる事はひたすら撃ち込むだけだ (HP:43/43 MP:33/33 防:4 )
11:56:11
鷹の目もショットガンも無いのでひたすら撃ち込むだけだ
TOPIC
11:56:53
壁 10m タンノズ 5m リザードA・B 10m ミー・ドン 1 姫 2 ヴィル・ヒューイ・樫・ラウ 10m 壁 by GM缶詰
プリシア姫
11:56:57
「水が満ちてきましたら、わたくしがお援けいたしますから」
 優しき水の加護にせよ、水の妖精魔法にせよ。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf3])
ヴィルヘルミナ
11:57:48
ヒューイの後に行動する (HP:43/43 MP:33/33 防:4 )
ヒューイ
11:57:53
さて、動いていいかな (HP:42/42 MP:31/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
#蛮族
11:58:27
2R以降はまだ分からない。このまま溜まると4R後には方まで浸かりそう。
11:58:38
では、君たちが動く前に・・・
1D6 → 3 = 3
ミーニャ
11:58:39
了解だにゃー (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 熱拳 鹿3/3)
#蛮族
11:58:47
はい
ミーニャ
11:58:47
にゃ? (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 熱拳 鹿3/3)
#蛮族
11:59:04
《Your turn》
ミーニャ
11:59:14
よくわからないダイスが・・・? (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 熱拳 鹿3/3)
11:59:51
じゃあ支援などが終わったら突貫するにゃ
ヒューイ
12:00:07
FA数拡大【カンタマ→全員、ファイアウェポン→ドン・ミーニャ・プリシア】、ヴォパA→ドン (HP:42/42 MP:31/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
12:00:22
カンタマ 【魔法行使】
2D6 → 3 + 4 + 【6-2】 = 11
12:00:30
ファイポン 【魔法行使】
2D6 → 3 + 4 + 【6-2】 = 11
12:00:40
オークは5m進んで待機。ドンは突っ込んでテイルスイープ
12:00:53
対応はある?
ミーニャ
12:00:53
あっと、《魔法拡大/数》は宣言特技なので1R一回だったはず (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 熱拳 鹿3/3)
プリシア姫
12:01:03
 リザードマンは、うまくいけば姫の手番前に倒せるかもしれない。
 こちらは陣営ラストに。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf3])
#蛮族
12:01:18
リザードマンが対応する。
プリシア姫
12:01:19
 宣言特技は、判定1回のものと、1ラウンドのものがあり―― (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf3])
ヒューイ
12:01:22
10秒持続系だから大丈夫 (HP:42/42 MP:31/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
#蛮族
12:01:28
Aだ。
ミーニャ
12:01:34
なるほど (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 熱拳 鹿3/3)
12:02:00
こんがらがってた
TOPIC
12:02:01
壁 10m タンノズ 5m リザードA・B・ドン 8m 樫 2m ミー 1 姫 2 ヴィル・ヒューイ・ラウ 10m 壁 by ヒューイ
ヒューイ
12:02:11
 【ドン命中】 (HP:42/42 MP:31/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18
ヴィルヘルミナ
12:02:30
火力押えながら魔法拡大の利便性をそのままにするために頑張ったのよSNE…… (HP:43/43 MP:33/33 防:4 )
ヒューイ
12:02:48
トカゲA 【ドン打撃】 (HP:42/42 MP:31/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
2D6 → 2 + 5 + 【10+3+2+2】 = 24
プリシア姫
12:02:48
「炎……術を、ありがとうございます」
 妖精の武器の氷は発動できなくなったが、属性的には、する意味も別にない。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
ヒューイ
12:02:57
トカゲB 【ドン打撃】 (HP:42/42 MP:31/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
2D6 → 1 + 2 + 【10+3+2+2】 = 20
#蛮族
12:03:02
リザードマンはヒット
ヒューイ
12:03:38
「補助は入れました。あとは任せましたよ。」 MP計算はこの後やるとして、手番は終わり (HP:42/42 MP:31/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
ヴィルヘルミナ
12:04:37
エフェクトバレット土でトカゲB倒せるな、行こう (HP:43/43 MP:33/33 防:4 )
#蛮族
12:05:38
あれ?対応したのはAだけだから、食らうのもえーだけでは?
ヒューイ
12:05:50
同座標だから範囲内だよ (HP:42/42 MP:31/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
ヴィルヘルミナ
12:06:58
Xメートル前に出ますって書かないから…… (HP:43/43 MP:33/33 防:4 )
#蛮族
12:07:04
なるほど
ヴィルヘルミナ
12:07:45
受けるにしてもどこで受けるか受ける側が考えないといけないので、何も言わないと同座標として進めちゃうよ (HP:43/43 MP:33/33 防:4 )
#蛮族
12:08:09
あ、タンノズには剣の欠片を8個ほど入れてます。
ミーニャ
12:08:21
了解だニャー (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿3/3)
ヴィルヘルミナ
12:08:21
じゃあBに撃ちますね (HP:43/43 MP:33/33 防:4 )
12:08:35
ん、今HPどうなってる?
ヒューイ
12:08:39
敵のHP一覧をメモに乗せてくれると分かりやすいです (HP:42/42 MP:31/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
#蛮族
12:09:08
手間取っていた。申し訳ない。 (HP:タンノズ123/123 MP:リザA18/32 防:リザB20/32 )
ヒューイ
12:09:46
Aは16、Bは20かな。残りが (HP:42/42 MP:31/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
ヴィルヘルミナ
12:09:55
「effect_bullet shoot!」
【牽制攻撃】〈エフェクトバレット〉《土属性》を宣言してリザードマンBにカルネージで撃ち込む (HP:43/43 MP:33/33 防:4 )
2D6 → 4 + 6 + 【11+2】 = 23
#蛮族
12:10:53
直撃し・・・ (HP:タンノズ123/123 MP:リザA16/32 防:リザB20/32 )
ヴィルヘルミナ
12:11:18
ダメージ (HP:43/43 MP:33/33 防:4 )
23 = 6 (2 + 6 = 8) + 【14+3】 威力 : 20
12:11:51
リザードマンにこぶし大の大穴を開ける
ミーニャ
12:11:54
おおー (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿3/3)
#トカゲ
12:12:09
「ぐえぇっ」バタッ (HP:タンノズ123/123 MP:リザA16/32 防:リザBdown/32 )
プリシア姫
12:12:31
 そういえば、まったく関係ないが、ガンの+は魔力ではなく追加ダメージになったので、
 回復量が威力+魔力であるヒーリング・バレットには乗らなさそう。
 いや、ヒルバレする機会はあまりなさそうだが―― (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
ヴィルヘルミナ
12:12:59
え、前回ごく当たり前のように乗せてたw (HP:43/43 MP:33/33 防:4 )
ミーニャ
12:13:03
それ公式のQ&Aで乗るってなってたような気がします (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿3/3)
プリシア姫
12:13:12
 と、回復面を考えていてふと思い出したのだった。
 さておき、にゃんこに続く。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
12:13:26
 2.5にQ&Aあったっけ――
ミーニャ
12:13:57
それはそれとして姫にリザードマンと乱戦していただけるとミーニャがタンノズまで一直線に逝けるのですがー (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿3/3)
12:14:18
もしかしたら何かと見間違っていた可能性もある。>Q&A
GM缶詰
12:15:39
さぁ、次はどなたが動くのか・・・ (HP:タンノズ123/123 MP:リザA16/32 防:リザBdown/32 )
ヴィルヘルミナ
12:16:06
まあまあ、早く魔化アビスカルネージにして追加ダメージの暴力を見せつけてあげたい所だ (HP:43/43 MP:33/33 防:4 )
プリシア姫
12:16:26
 初手は魔法のつもりだったので―― (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
ヒューイ
12:16:27
ミーニャがリザードマン倒して、姫がタンノズに行った方が、次Rの攻撃面的には良い。なお防御面 (HP:42/42 MP:17/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
ミーニャ
12:16:41
にゃるほど。ならいきますか (HP:41/41 MP:20/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿3/3)
12:17:04
10m前進の後、【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。
ヴィルヘルミナ
12:17:16
魔法は1回はもろに喰らう計算、CMは遅まきながら貰っておく (HP:43/43 MP:33/33 防:4 CM)
TOPIC
12:17:53
壁 10m タンノズ 5m リザードA・B・ドン・ミー 8m 樫 3m 姫 2 ヴィル・ヒューイ・ラウ 10m 壁 by ミーニャ
ミーニャ
12:18:34
《二刀流》でリザードAに猫パンチだにゃ。命中判定 (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿2/3 猫熊3/3)
2D6 → 1 + 1 + 【12+1】 = 15
12:18:48
もういっちょ、命中判定
2D6 → 1 + 2 + 【12+1】 = 16
GM缶詰
12:18:48
リザードマンBが3m前進して対応。 (HP:タンノズ123/123 MP:リザA16/32 防:リザBdown/32 )
プリシア姫
12:19:19
 すでに乱戦エリア内ゆえ、前進はできないようだ。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
ミーニャ
12:19:20
Bは気絶してるから動けないと思うの (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿2/3 猫熊3/3)
GM缶詰
12:19:36
Aである。 (HP:タンノズ123/123 MP:リザA16/32 防:リザBdown/32 )
TOPIC
12:19:46
壁 10m タンノズ 8m リザードA・ドン・ミー 8m 樫 3m 姫 2 ヴィル・ヒューイ・ラウ 10m 壁 by GM缶詰
TOPIC
12:20:03
壁 10m タンノズ 5m リザードA・ドン・ミー 8m 樫 3m 姫 2 ヴィル・ヒューイ・ラウ 10m 壁 by GM缶詰
ミーニャ
12:20:14
命中っぽいのでダメージだー (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿2/3 猫熊3/3)
24 = 5 (5 + 2 = 7) + 【10+2+2+2+3】 威力 : 18
12:20:37
そして《追加攻撃》で追撃の猫パンチ。命中判定
2D6 → 6 + 3 + 【12+1】 = 22
GM缶詰
12:20:45
とりあえずぴった死 (HP:タンノズ123/123 MP:リザA16/32 防: )
ミーニャ
12:20:46
ダメージ! (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿2/3 猫熊3/3)
25 = 6 (4 + 4 = 8) + 【10+2+2+2+3】 威力 : 18
GM缶詰
12:21:07
オーバーキル。 (HP:タンノズ123/123 MP:リザA-25/32 防: )
ミーニャ
12:21:15
『敵対する蛮族は確実に処理しておくにゃ』ごぎゃっ (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿2/3 猫熊3/3)
TOPIC
12:21:23
壁 10m タンノズ 5m ドン・ミー 8m 樫 3m 姫 2 ヴィル・ヒューイ・ラウ 10m 壁 by GM缶詰
プリシア姫
12:21:29
 もっとも、いずれにしても姫君は接近した方が楽しそうだ。
 バーチャルタフネスなど思っていたが、次手のために進んでしまおう。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
ヴィルヘルミナ
12:21:30
「堅実」 (HP:43/43 MP:32/33 防:4 CM)
ミーニャ
12:21:52
敵を倒して50点稼いで、お得だったにゃ (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿2/3 猫熊3/3)
プリシア姫
12:21:59
 バックラーは、【滑り落ちる】(HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
1D6 → 6 = 6
12:23:25
「まいります……!」
 通常移動で前進、タンノズと接敵。
 ライトメイス+1を構え、打ちつける――この攻撃はオマケ程度のものだが。
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15
12:23:47
 実際に捉えず、手番を結ぶ。
TOPIC
12:24:04
壁 10m タンノズ・姫  5m  ドン・ミー 8m 樫  5m ヴィル・ヒューイ・ラウ 10m 壁 by プリシア姫
ミーニャ
12:25:21
さあ、くるにゃあ (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿2/3 猫熊3/3)
ヴィルヘルミナ
12:25:32
こいやー (HP:43/43 MP:32/33 防:4 CM)
GM缶詰
12:26:08
ではこちらの手番だが・・・ (HP:タンノズ123/123 MP:リザA-25/32 防: )
プリシア姫
12:26:37
「っ……やはり、わたくしの技倆では……妖精の魔法でないと通用しなさそうです」
 もとより、姫君の細腕では、捉えたところで然したる傷は与えられまい。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
GM缶詰
12:28:13
「ケケケ、美味そうな女だなぁ・・・」プリシア姫にハサミで攻撃。 (HP:タンノズ123/123 MP:リザA-25/32 防: )
#タンノズ
12:28:45
命中は19だ。 (HP:タンノズ123/123 MP:リザA-25/32 防: )
プリシア姫
12:29:23
「食べられるわけには、まいりません……!」
 後方へ跳び、距離を取る――回避力判定。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
2D6 → 3 + 2 + 【11+1】 = 17
12:29:43
 疾風の腕輪を破壊して、達成値19に。
#タンノズ
12:30:08
後方へ飛ぶも、そのハサミからは逃れられず・・・いや、風が味方して寸前で避けた。 (HP:タンノズ123/123 MP: 防: )
12:30:57
「ケッ、すばしっこい・・・!」手番終了。
ヒューイ
12:31:27
さて水か (HP:42/42 MP:17/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
GM缶詰
12:31:28
《Your turn》 (HP:タンノズ123/123 MP: 防: )
ヴィルヘルミナ
12:31:56
まだ膝から上なので通常弾で撃てるな (HP:43/43 MP:32/33 防:4 CM)
プリシア姫
12:32:46
 支援などの後に、攻撃開始の構えだ。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
GM缶詰
12:32:49
水が腰あたりまで溜まる。エルフな姫とかタンノズ以外は行為判定に-2のペナルティだ。 (HP:タンノズ123/123 MP: 防: )
ミーニャ
12:33:02
ぎにゃー (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿1/3 猫熊2/3)
ヒューイ
12:33:08
ファナ欲しい人ー (HP:42/42 MP:17/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
ミーニャ
12:33:19
はーい (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ 鹿1/3 猫熊2/3)
プリシア姫
12:33:32
 こちらは不要だ。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
ヒューイ
12:34:00
水は姫がウンディーネ出せば解決するけど、他のことしたそうだから任せる (HP:42/42 MP:17/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
12:34:51
では、FA数拡大【ファナ→ドン、ミーニャ、ヴィル】、ヴォパB→ねこ
ドンは突っ込んで攻撃
プリシア姫
12:35:03
 考えてみれば、水位が上がっても、水泳判定に成功すれば-2程度だし、慌てる時間ではまだなさそうだ。 (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
ヒューイ
12:35:16
ファナ 【魔法行使】 (HP:42/42 MP:17/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
2D6 → 4 + 3 + 【6-2】 = 11
ヴィルヘルミナ
12:35:18
こっちにも一応欲しい (HP:43/43 MP:32/33 防:4 CM)
12:35:24
OKもらい
ヒューイ
12:35:35
FAはコピペミス (HP:42/42 MP:17/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
12:35:51
ドンの攻撃 【ドン命中】
2D6 → 4 + 5 + 【11+2】 = 22
12:35:58
 【ドン打撃】
2D6 → 2 + 1 + 【10+3+2+2】 = 20
TOPIC
12:36:18
壁 10m タンノズ・姫・ドン  5m ミー 8m 樫  5m ヴィル・ヒューイ・ラウ 10m 壁 by ヒューイ
#タンノズ
12:36:35
こうなる。 (HP:タンノズ110/123 MP: 防: )
ヒューイ
12:36:49
オークは待機で終わりかな。 (HP:42/42 MP:17/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3)
ミーニャ
12:37:02
では、いくにゃー (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
12:37:11
5m前進して乱戦突入
TOPIC
12:37:25
壁 10m タンノズ・姫・ドン・ミー  13m 樫  5m ヴィル・ヒューイ・ラウ 10m 壁 by ミーニャ
ミーニャ
12:37:44
《二刀流》で猫パンチ、第一打!命中判定 (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
2D6 → 1 + 4 + 【12+1-2+2】 = 18
ヴィルヘルミナ
12:37:51
適当な順番にクリバレ (HP:43/43 MP:32/33 防:4 CMFt)
ミーニャ
12:38:08
指輪パリンで命中させてと (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
#タンノズ
12:38:29
避けーー500Gで当てる (HP:タンノズ110/123 MP: 防: )
ミーニャ
12:38:40
『まずは一発目だにゃあ!!』ダメージ (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
26 = 6 (6 + 3 = 9) + 【10+2+2+2+3+1】 威力 : 18
12:38:54
《二刀流》で第二打!命中判定
2D6 → 5 + 5 + 【12+1-2+2】 = 23
#タンノズ
12:39:10
「グエァ!?」 (HP:タンノズ91/123 MP: 防: )
ミーニャ
12:39:14
『二発目だにゃあ!!』ダメージ (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
21 = 1 (2 + 1 = 3) + 【10+2+2+2+3+1】 威力 : 18
12:39:32
《追加攻撃》で第三打!命中判定
2D6 → 3 + 4 + 【12+1-2+2】 = 20
12:39:58
『ぶっとべだにゃあ!!』ダメ
27 = 7 (5 + 5 = 10) + 【10+2+2+2+3+1】 威力 : 18
12:40:23
おわりだにゃ
プリシア姫
12:40:28
「わたくしも……蛮族に、もう負けるわけには……!」
 手番開始―― (HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
#タンノズ
12:40:31
「ゴッハァ!」 (HP:タンノズ57/123 MP: 防: )
プリシア姫
12:40:34
 バックラーとメイスは、【滑り落ちる】(HP:39/39 MP:44/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
1D6 → 5 = 5
ヴィルヘルミナ
12:40:53
『いい子』ミーニャに意識でサインし (HP:43/43 MP:28/33 防:4 CMFt)
プリシア姫
12:41:02
 いずれにせよ、小盾と鎚矛を手放し、家宝たる巨大なウォーハンマーを構える。
 滑り落ちるほど重たい黄金の戦鎚――は、【クリティカルレイ/A】により金色に輝く。
 《マルチアクション》 《変幻自在Ⅰ》 《魔力撃》。タンノズに【デイズ】を唱え、 (HP:39/39 MP:40/47 防:2 [Gf2][Cm.Fw])
2D6 → 5 + 4 + 【12+2】 = 23
12:41:12
 遠心力を乗せた戦鎚を叩き込む。
2D6 → 6 + 3 + 【-18】 = -9
12:41:19
 炎属性物理ダメージ。
32 = 10 (2 + 1 = 3 > 5) + 【8+12+2】 威力 : 58
12:42:03
 かすった程度だったが、次で仕留めるしか。次があればだが――
 手番完了だ。
#タンノズ
12:42:22
「・・・!?ナンダトォ!?」一瞬ぼーっとして、直撃。 (HP:タンノズ57/123 MP: 防: )
ヴィルヘルミナ
12:42:29
「target_sight critical_bullet shoot!」
【牽制攻撃Ⅱ】〈クリティカルバレット〉でタンノズに射撃 (HP:43/43 MP:28/33 防:4 CMFt)
2D6 → 3 + 5 + 【11+2+2+1-2】 = 22
ミーニャ
12:42:44
そのハンマーそう使うのねw (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
ヴィルヘルミナ
12:43:07
鋭く尖った徹甲弾はタンノズの甲殻を貫き―ー (HP:43/43 MP:28/33 防:4 CMFt)
19 = 5 (3 + 4 = 7) + 【14】 威力 : 20
#タンノズ
12:43:07
当たる。 (HP:タンノズ32/123 MP: 防: )
ヴィルヘルミナ
12:43:26
姫様の方が火力高いのが泣ける、手番終了 (HP:43/43 MP:28/33 防:4 CMFt)
プリシア姫
12:43:33
「わたくしには、まだ使いこなせませんけれど……妖精の助力があれば……!」 (HP:39/39 MP:40/47 防:2 [Gf1][Cm.Fw])
#タンノズ
12:43:41
「ゴァ・・・オノレェ・・・」 (HP:タンノズ13/123 MP: 防: )
ミーニャ
12:46:40
『おおう、姫様すごいにゃ!一撃の威力ならミーニャより上だにゃあ!』 (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
ヒューイ
12:47:06
「勝負ありですね。」 (HP:42/42 MP:11/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3) カンタマ
プリシア姫
12:47:17
 にゃうんにゃーにゃーにゃー、としか聴こえないので、ぱちくりしていた。 (HP:39/39 MP:40/47 防:2 [Gf1][Cm.Fw])
#タンノズ
12:47:23
では、タンノズは・・・
「エイリャーク様!この不届き者共に鉄槌をォ!」魔法拡大/数で全員に《ウォーター・ハンマー》。達成値は20。 (HP:タンノズ13/123 MP: 防: )
ヒューイ
12:47:36
鷹の目は持ったか? (HP:42/42 MP:11/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3) カンタマ
#タンノズ
12:48:06
よく見たら持ってなかった。 (HP:タンノズ13/123 MP: 防: )
ヒューイ
12:48:15
つまり、後衛には届かない (HP:42/42 MP:11/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3) カンタマ
#タンノズ
12:48:42
姫・ドンダウレス・ミーニャの3人に行使する。 (HP:タンノズ13/123 MP: 防: )
プリシア姫
12:48:51
「んっ……」
 精神抵抗力判定。 (HP:39/39 MP:40/47 防:2 [Gf1][Cm.Fw])
2D6 → 5 + 1 + 【11+2】 = 19
ヴィルヘルミナ
12:48:53
『姫様すごいですって、褒めてる』
プリシア姫に奇襲的に意識繋いでミーニャの意志を伝える (HP:43/43 MP:28/33 防:4 CMFt)
プリシア姫
12:49:03
 魔符を用いて、20に。 (HP:39/39 MP:40/47 防:2 [Gf1][Cm.Fw])
ミーニャ
12:49:03
おいっす。では精神抵抗! (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
12:49:11
よっしゃこい
ヒューイ
12:49:49
 【ドン精神抵抗】 (HP:42/42 MP:11/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3) カンタマ
2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12
12:50:07
カンタマ忘れてたけど関係ないや
プリシア姫
12:50:13
「それは光栄です、けれどっ」
 魔符の援けを得て、なんとか水撃を緩衝する。 (HP:39/39 MP:40/47 防:2 [Gf1][Cm.Fw])
#タンノズ
12:50:52
(HP:タンノズ13/123 MP: 防: )
7 = [13 = 2 (1 + 2 = 3) + 【11】] / 2 威力 : 30
ミーニャ
12:51:13
そういえばそうだった(カンタマ (HP:41/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
#タンノズ
12:51:30
ミーニャ (HP:タンノズ13/123 MP: 防: )
25 = 10 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (3 + 2 = 5) + 【11】 威力 : 30
12:51:39
ドンダウレス
15 = 4 (2 + 2 = 4) + 【11】 威力 : 30
ミーニャ
12:52:04
ぎゃー!ぬこいぢめはんたーい!のこり16 (HP:16/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
ヒューイ
12:52:21
弱点隠蔽も忘れてた。けどもはや関係なさそう 【ライダー知力】 (HP:42/42 MP:11/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP56 MP14 防10+3) カンタマ
2D6 → 5 + 3 + 【10】 = 18
ヴィルヘルミナ
12:52:36
猫はもろい (HP:43/43 MP:28/33 防:4 CMFt)
ヒューイ
12:52:39
15もらい (HP:42/42 MP:11/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP41 MP14 防10+3) カンタマ
#タンノズ
12:52:57
では
《Your turn》 (HP:タンノズ13/123 MP: 防: )
プリシア姫
12:53:02
 ウォーハンマーは、【滑り落ちる】(HP:32/39 MP:40/47 防:2 [Gf1][Cm.Fw])
1D6 → 6 = 6
12:53:17
「返します……! ミーニャ様の仇です!」
 【クリティカルレイ/B】により、ウォーハンマーは金色に輝く。
 《マルチアクション》 《変幻自在Ⅰ》 《魔力撃》。タンノズに【デイズ】を唱え、 (HP:32/39 MP:36/47 防:2 [Cm.Fw])
2D6 → 5 + 3 + 【12+2】 = 22
ヴィルヘルミナ
12:53:21
『さっさと仕留めるわ、そろそろ水も溜まってきそうですし』 (HP:43/43 MP:28/33 防:4 CMFt)
プリシア姫
12:53:27
 華奢な肢体に見合わぬ超重量の戦鎚を振り薙ぐ。 (HP:32/39 MP:36/47 防:2 [Cm.Fw])
2D6 → 1 + 4 + 【-18】 = -13
12:53:34
 炎属性物理ダメージ。
32 = 10 (3 + 1 = 4 > 5) + 【8+12+2】 威力 : 58
#タンノズ
12:54:16
「ごっぱあぁぁ」脳天をかち割られて、ひっくり返り・・・動かなくなった。 (HP:タンノズ13/123 MP: 防: )
プリシア姫
12:54:44
 ――あ、先ほど魔力撃の-2を入れてない方で振ってしまっていた。
 魔符は使えず、13点受けていた。 (HP:26/39 MP:36/47 防:2 [Cm.Fw])
ヴィルヘルミナ
12:55:04
「終わり」 (HP:43/43 MP:28/33 防:4 CMFt)
#タンノズ
12:55:11
《戦闘終了だ》
ミーニャ
12:55:11
『ふう、肝が冷えたにゃ』そう言いながら自身に【キュア・ウーンズ】行使判定 (HP:16/41 MP:14/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
12:55:15
10 = 3 (1 + 6 = 7) + 【7】 威力 : 10
12:55:56
『結構痛かったにゃ。炎武帝神官に冷や水はご法度だにゃあ』 (HP:26/41 MP:11/27 防:5 獣 炎熱拳 カンタマ ファナ ヴォパ 鹿1/3 猫熊2/3)
12:56:15
まあこんだけHPあれば十分だにゃ
#ラウシーマ
12:56:18
「だ、大丈夫・・・」
プリシア姫
12:56:29
「わたくしも……」
 ウィスパーヒールを2回ほど用い、自分とミーニャを24点回復。 (HP:26/39 MP:36/47 防:2 )
2D6×2 → 6 + 4 + 【12】 = 22 , 2 + 5 + 【12】 = 19
#ラウシーマ
12:56:33
「だべ・・・か?」腰を抜かしてた。
ミーニャ
12:56:45
『こっちは無事だにゃあ』タンノズが落とした結晶を拾い上げて
ヒューイ
12:56:57
そうえいばラウシーマいたんだった( (HP:42/42 MP:11/35 防:6 オーク HP23 防2 抵4 ドンダウレス HP41 MP14 防10+3) カンタマ
ヴィルヘルミナ
12:56:57
「……無事?」ラウシーマの手を取って起き上がらせる (HP:43/43 MP:28/33 防:4 CMFt)
12:57:04
「脱出」
プリシア姫
12:57:07
 ドンダウレスもちゃんと範囲内だ!
ミーニャ
12:57:09
全快だにゃー (HP:41/41 MP:11/27 防:5 獣)
ヒューイ
12:57:25
ぜんかいだー
プリシア姫
12:57:42
「水を……それでまた引かせられそうですか?」
 難しそうなら、皆へと順にボトムウォーキングを行使していくだろう。
#ラウシーマ
12:59:17
赤い結晶は誰が手にしているのかは分からないが・・・手にした人が台座にかざせば、水は引いていく。
ミーニャ
12:59:24
ひとまず大丈夫そうだから獣変貌を解きつつ
12:59:37
「やってみるにゃあ!」台座に結晶を掲げて
GM缶詰
13:00:57
ゴゴゴゴゴという音と共に水が引き・・・『出口』と書かれたスライダーが出てくる。
ヴィルヘルミナ
13:01:16
「結局……何?」
13:01:23
何だったのか分からないわ
ミーニャ
13:02:03
「昔の人の遊び場だったのかもしれないにゃあ」こんなスライダーもある事だし
ヒューイ
13:02:21
「娯楽施設だったのでしょうかね」
プリシア姫
13:02:34
「……この遺跡が、蛮族に悪用されることは、なんとか防げました……ね。
 けれど、この先はどうなさるのでしょうか……」
 暫時、見回した後、水滴を煌めかせた肢体は踵を返す。まずは村長に結晶を渡さないと、だ。
 出口のウォータースライダーで、ばしゅーん。
ミーニャ
13:03:31
「まあ出口があるならサクサク戻るとするにゃ」ざぶーん
GM缶詰
13:03:57
というわけで、君たちは赤い結晶をとり返し、無事に村長に届けることが出来た。
ヴィルヘルミナ
13:04:08
「不明」
GM缶詰
13:04:45
あとは報酬を貰うだけだ。RPに満足したら、【OK】を。
ヒューイ
13:06:56
「ではもらうものをもらって帰りますか」 箱などをペガサスに積んで帰る【OK】
ミーニャ
13:07:00
「魔法の水以外は泳ぐのも気持ち良かったにゃ。この遺跡が娯楽施設になるようならまた来たいにゃあ」
競泳水着から滴り落ちる水滴を払いながら、村長の家に依頼達成のあいさつに向かうのだったにゃ。
ヴィルヘルミナ
13:07:06
結局何なのか分からないまま終わってしまった、帰ってコーヒーを飲みたい所だ
ついでにかわいいもふもふがいれば少しは気が和むだろうなあ

―ーと思っているのがミーニャに漏れてたとか漏れてなかったとか
プリシア姫
13:07:39
「そういえば、鍋だけはいただかないように注意しないといけないのでしたね……」
 ちょっと興味はあれど、忠告は聞くものだ。
 戦金槌を使いこなせるように鍛錬しなきゃ、と志を新たにしつつ。
 ――あと筋力が50くらい成長しないといけないが。【OK】
ヴィルヘルミナ
13:07:43
【OK】
ミーニャ
13:07:47
競泳水着の上にコートを羽織った格好で村を歩く黒猫だったのにゃー。【OK】
GM缶詰
13:10:03
では、諸君は無事に依頼を達成した。今後あの遺跡の探索が行われるかもだが、それは別の話・・・
13:10:29
「ラウシーマはとんでもないものを釣り上げてしまいました」おしまい
TOPIC
13:11:20
リザルト 経験点1170 報酬5250+剥ぎ取り 名誉8d6 by GM缶詰
プリシア姫
13:11:42
 それはあなたのはーとです――お疲れ様でしたー。
ヒューイ
13:12:00
おつかれさまでしたー
ミーニャ
13:12:05
お疲れ様でしたにゃー
ヴィルヘルミナ
13:12:11
おつかれさまでしたー
ヒューイ
13:12:51
剥ぎ取りは補正+1の変転残しです
ヴィルヘルミナ
13:13:12
剥ぎ取りは+2
13:13:28
では行きますね、まずはリザードマン
2D6×2 → 3 + 4 + 【2】 = 9 , 4 + 4 + 【2】 = 10
プリシア姫
13:13:44
 姫君は無修正だった。
ミーニャ
13:13:54
がんばれー
ヴィルヘルミナ
13:14:06
七色の鱗220G、タンノズクレリック
2D6 → 5 + 3 + 【2】 = 10
ヒューイ
13:14:09
タンノズいきます 
2D6 → 5 + 4 + 【1】 = 10
ミーニャ
13:14:28
どっちにしろ一緒だったw
ヒューイ
13:14:29
奇遇にも同じ。せーふ
ヴィルヘルミナ
13:14:33
死を招く爪1660G
プリシア姫
13:14:33
(0+220+1660)/4 = 470
ミーニャ
13:15:03
欠片は名誉でよろしくですー
ヒューイ
13:15:26
かけらは名誉、イベントは〈アビシャー〉
ヴィルヘルミナ
13:17:03
〈アビスシャード〉
13:17:13
欠片は名誉点
プリシア姫
13:17:15
 褒賞は……〈太陽オイル〉を。
 いずれは姫君の柔肌にそれを満遍なく塗る者が――
ミーニャ
13:18:34
イベ報酬は〈太陽オイル〉もらっていくにゃあ
GM缶詰
13:18:51
ラウシーマくんがみんなのことを自慢して・・・
8D6 → 4 + 5 + 6 + 1 + 2 + 6 + 3 + 2 = 29
TOPIC
13:19:29
リザルト 経験点1170 報酬5720 名誉29 by GM缶詰
GM缶詰
13:21:10
これで最終リザルト・・・かな!
ヒューイ
13:22:35
OKですー
ミーニャ
13:22:56
OKだにゃー
ヴィルヘルミナ
13:22:58
OKですー
GM缶詰
13:24:27
では各自解散となります、今回は拙いGMに付き合って頂き、誠にありがとうございます!
ヒューイ
13:24:45
ありがとうございましたー
ミーニャ
13:24:46
こちらこそありがとうございましたありがとう!
13:25:05
GM,PLともにお疲れ様でした!
13:25:12
では退散なのにゃー
SYSTEM
13:25:15
ミーニャ様が退室しました。
ヴィルヘルミナ
13:25:58
お疲れ様でした、開催ありがとうございました
SYSTEM
13:26:00
ヴィルヘルミナ様が退室しました。
SYSTEM
13:26:18
ヒューイ様が退室しました。
プリシア姫
13:26:23
 それでは、開催をありがとうございました。フリーダムな村、楽しかったです。
 ごきげんよう――
SYSTEM
13:26:26
プリシア姫様が退室しました。
GM缶詰
13:27:21
遺跡騒動のあとのログは、ゴッターニ村総出で片付けされた。
SYSTEM
13:27:29
GM缶詰様が退室しました。
ヒューイ
20回
34回
40回
53回
61回
79回
81回
93回
100回
111回
120回
22回平均6.455
プリシア姫
20回
32回
42回
53回
62回
71回
81回
92回
103回
111回
120回
17回平均6.765
ミーニャ
21回
32回
41回
53回
60回
74回
81回
92回
103回
110回
120回
17回平均6.529
ヴィルヘルミナ
20回
30回
41回
50回
60回
72回
88回
90回
101回
110回
120回
12回平均7.667
他(NPC)
20回
31回
41回
51回
60回
70回
80回
90回
101回
110回
120回
4回平均5.500
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.39%
1 + 2 = 35回
6.94%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 53回
4.17%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 72回
2.78%
2 + 1 = 34回
5.56%
2 + 2 = 42回
2.78%
2 + 3 = 52回
2.78%
2 + 4 = 62回
2.78%
2 + 5 = 73回
4.17%
2 + 6 = 81回
1.39%
3 + 1 = 43回
4.17%
3 + 2 = 53回
4.17%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 77回
9.72%
3 + 5 = 83回
4.17%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 52回
2.78%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 72回
2.78%
4 + 4 = 82回
2.78%
4 + 5 = 92回
2.78%
4 + 6 = 104回
5.56%
5 + 1 = 61回
1.39%
5 + 2 = 72回
2.78%
5 + 3 = 85回
6.94%
5 + 4 = 92回
2.78%
5 + 5 = 102回
2.78%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 93回
4.17%
6 + 4 = 102回
2.78%
6 + 5 = 112回
2.78%
6 + 6 = 12
0.00%
合計72回平均6.694
2d6合計分布
21回
1.39%
39回
12.50%
45回
6.94%
510回
13.89%
63回
4.17%
716回
22.22%
811回
15.28%
97回
9.72%
108回
11.11%
112回
2.78%
120回
0.00%
1/2d6分布
122回
30.56%
226回
36.11%
328回
38.89%
430回
41.67%
524回
33.33%
614回
19.44%
発言統計
プリシア姫124回18.6%6609文字30.7%
ミーニャ149回22.3%3919文字18.2%
ヒューイ116回17.4%3270文字15.2%
ヴィルヘルミナ129回19.3%2882文字13.4%
GM缶詰73回10.9%2706文字12.6%
その他(NPC)77回11.5%2151文字10.0%
合計668回21537文字

ログ作成者