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20201103_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム+ : 2020 年 11 月 4 日

2020/11/03
SYSTEM
20:00:19
GM黒宮様が入室しました。
TOPIC
20:01:38
本日は宜しくお願いしますね。 自己紹介と、宜しければ→「遺跡で扉を見つけたらどうしますか?」 by GM黒宮
SYSTEM
20:09:33
ダール様が入室しました。
ダール・レグ(@PL:手裏剣改), 人間, 男, 22歳, ファイター 1Lv, プリースト 4Lv,
《かばうⅠ》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
GM黒宮
20:09:38
こんばんは。
ダール
20:09:44
こんばんはー。
SYSTEM
20:09:59
マリーツィア様が入室しました。
マリーツィア(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 17歳, デーモンルーラー 4Lv,
《ワードブレイク》《ディフェンススタンス》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ノーブル(貴族) 5 LV,
GM黒宮
20:10:05
こんばんは。
マリーツィア
20:10:16
 こんばんは~
20:11:48
 丈がとても短いドレスを着た少女。黒髪を背に流し、双眸は青色。
 物静かで厭世的、読書好き。一方、『自由』を尊び、好奇心旺盛。
 魔神を引きつける素質があるらしく、それを利用した召喚が主軸。
「扉を見つけたら――斥候の人が調べるのを見守るものだって聞いたわ」
SYSTEM
20:12:04
マグ様が入室しました。
マグナント(@PL:Wordsworth), ドワーフ, 男, 45歳, シューター 3Lv, マギテック 3Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A/ガン》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
リペアマン(ブレード、アーマー) 3 LV,
GM黒宮
20:12:08
こんばんは。
ダール
20:12:22
「私はイーヴの神官ダール・レグだ。身につけた術、盾神の名のもとに活かしてみせるぞ!」
「遺跡の扉?…私は文字通りの門外漢もいいところだ。強引に破らざるを得ない時もあるだろうな」
マグ
20:12:33
こんばんは
GM黒宮
20:13:34
……あ゛っ。 召異術師とイーヴ神官が居るのですっ
マグ
20:13:54
「遺跡の扉…仕事をする奴の後ろで銃を構えて準備だろうな。」
ダール
20:14:15
そうですね。
GM黒宮
20:14:30
穏便に済むと良いのですが(ぷるぷる)。
SYSTEM
20:14:59
ユウキ@5232様が入室しました。
SYSTEM
20:15:05
ユウキ@5232様が退室しました。
マリーツィア
20:15:25
 MLを持たない人向けに――デーモンルーラーとは?
 ・召異術師、魔神使い。異界の力を用いる、現代では禁忌に最寄りの魔法系統。
 ・魔神はタブーされがち。召異術師はいわば「毒を以て毒を制す」的にかろうじて許容されている。
  (なんとイーヴ神殿にすら、これを会得して対策とする集団がいるのだとか――退魔忍?)
 ・魔法の他、一時的に魔神を召喚できる。
  PCが召喚した魔神はフェローのように動くが、出目1だと対象無差別の場合が多い。
  術師はMPを使ってキャンセルすることもできる。
SYSTEM
20:15:43
ユウキ`5132様が入室しました。
GM黒宮
20:16:00
おっと、(アットマーク)が全角になっていますね。
ユウキ@5232 と入力(コピペでオッケーです)して入室してみてください。
SYSTEM
20:16:13
ユウキ`5132様が退室しました。
マリーツィア
20:17:02
 それだと“最新の”キャラシにリンクされるので、長い方の番号を使う方が、あとでログを読むときの確認に便利ですね~
GM黒宮
20:17:38
ユウキ@@5232.1604391449 でしょうか。こちらの方が正確なキャラクターシートですね。
20:17:49
……@2回打っちゃいましたっ
マグ
20:17:53
「イーヴ神か…素晴らしい教えだが炎武帝の在家信徒でな。……喜捨くらいは許されるだろうか」
SYSTEM
20:18:57
ユウキ様が入室しました。
ユウキ(@PL:羅刹鬼), ナイトメア(ドワーフ), 女, 12歳, グラップラー 3Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 2Lv,
《武器習熟A/格闘》《防具習熟A/非金属鎧》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
SYSTEM
20:19:09
ヤナン様が入室しました。
ヤナン(@PL:れいしん), 人間, 男, 28歳, ファイター 3Lv, スカウト 2Lv,
《防具習熟A/非金属鎧》《武器習熟A/メイス》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
武器職人/ウェポンスミス 5 LV,
ユウキ
20:19:16
お手数をおかけしました
ヤナン
20:19:18
こんばんは~
GM黒宮
20:19:22
こんばんは。
しっかり入室できましたね。
マグ
20:19:26
こんばんは
ダール
20:19:42
「別に私は布教熱心と言うわけではないぞ。ドワーフ殿よ。ただ私は守るためにあるというだけだ。基本的には」
ヤナン
20:20:17
 武器職人を廃業し、数年の山籠もりを経て悟り(?)を開いた気になっている青年。厳つい表情がデフォルトだが、休暇中はアロハとか着ちゃう。お酒好きだけど真面目だから依頼中は飲まない…はず。(真面目RPができるかは不明)
「ヤナンという。よろしく頼むよ。遺跡の扉は十分に調べそして壊すものだと聞いている」
ユウキ
20:20:40
「ん・・・ユウキ・・・よろしく」
GM黒宮
20:20:54
あ、そうそう。 セッション終了時は、退室する際はページ右上の「退室」ボタンを押して退室しちゃってくださいね。
セッションログはGMである私が掃除(格納)するので、ログについてはPLの皆さんは触れずとも問題ありません。
マリーツィア
20:21:26
 人間とドワーフしかいない、ちょっと珍しい編制であった――
ヤナン
20:21:26
若い色に変えよう。老け顔とか言ってはいけない
ユウキ
20:21:42
「遺跡で扉を見つけたら?・・・とりあえず扉ペタペタ触る」
マリーツィア
20:21:49
 (ナイトメアがいます)
GM黒宮
20:22:18
四捨五入してドワーフですね(?)
マグ
20:22:19
「だからこそ、だろう。弁談のみの徒は好かぬ。教義を墨守する者こそ報いられるべきであろう、と思うがな」
20:23:24
四捨五入された…
ヤナン
20:23:32
ふむふむ。@以降は長い方が良かったのですね(今まで分かってなかった顔)。ちょっと直してきます
SYSTEM
20:23:37
ヤナン様が退室しました。
SYSTEM
20:24:08
ヤナン様が入室しました。
ヤナン(@PL:れいしん), 人間, 男, 28歳, ファイター 3Lv, スカウト 2Lv,
《防具習熟A/非金属鎧》《武器習熟A/メイス》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
武器職人/ウェポンスミス 5 LV,
ヤナン
20:24:26
これでよしっ!
GM黒宮
20:24:35
おかえりなさいませ。
ユウキ
20:25:32
自分も正確な方打ち込んできます
SYSTEM
20:25:35
ユウキ様が退室しました。
SYSTEM
20:26:22
ユウキ@様が入室しました。
ユウキ(@PL:羅刹鬼), ナイトメア(ドワーフ), 女, 12歳, グラップラー 3Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 2Lv,
《武器習熟A/格闘》《防具習熟A/非金属鎧》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
GM黒宮
20:26:31
おかえりなさいませ。
ユウキ@
20:26:39
OKです
GM黒宮
20:27:03
って@がついてますっ ごめんなさいね、先ほどのもの@が1つ多くついてて……
マリーツィア
20:27:07
 まとめると、扉を見かけたら、銃を構えながら斥候を見守りつつペタペタ触り、然る後に強引に破って破壊するようだ。
ヤナン
20:27:14
@がついてるよ。(ほほを指さし
GM黒宮
20:28:02
開始までもうちょっとだけ時間があるので、もし宜しければ@を外して戻ってきてもらえると幸いです。
SYSTEM
20:28:04
ユウキ@様が退室しました。
SYSTEM
20:28:45
ユウキ様が入室しました。
ユウキ(@PL:羅刹鬼), ナイトメア(ドワーフ), 女, 12歳, グラップラー 3Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 2Lv,
《武器習熟A/格闘》《防具習熟A/非金属鎧》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
GM黒宮
20:28:54
有難うございます。
ヤナン
20:30:02
扉を見かけた時の対処は、それでこそ冒険者ですね。(今月のイベントのイベント状況より抜粋
―心なき者たちによって少なくない文化財が失われていることも少なくありません。冒険者に節度ある探索を求めるのは無理だとの声もあがることがあり、―
マグ
20:31:26
インディアナ教授か保険のオプがいませんと、現地で価値なんてわかりませんからねぇ…<失われる文化財
GM黒宮
20:31:28
お時間になったので始めていきます、皆さん宜しくお願いしますね。
ダール
20:31:37
よろしくお願いします。
マリーツィア
20:31:39
 過去、GMをしていていちばん度肝を抜かれたのは、遺跡内でシャンデリアの描写をしたときの反応です。
 ――「もってったら、いくらで売れますか?」
ヤナン
20:31:46
よろしくお願いします
マグ
20:31:47
よろしくお願いいたします>GM、All
マリーツィア
20:31:50
 よろしくお願いしまーす。
ユウキ
20:31:55
よろしくお願いします。
GM黒宮
20:32:31

 大迷宮を書き記せ
 
TOPIC
20:32:50
by GM黒宮
#
20:33:21
ここは、アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。この冒険者の宿では日々様々な依頼が張り出されています。
TOPIC
20:33:30
【現在地:百の剣亭】 by GM黒宮
#
20:35:08
この宿では「依頼争奪戦」と呼ばれる、依頼書を求めて冒険者が殺到するイベントが毎朝行われています。
冒険者である皆さんもこれに参加したかもしれません(あるいはイスに座っているかも?)。

さて、皆さんの中で本日依頼書を手に入れたのは──
ダース , ヤナン , マリーツィア , ユウキ , マグ
20:35:22
誰ですかダースってっ
ダール
20:35:30
12人いる!
マリーツィア
20:35:47
 謎の6人目が――
ヤナン
20:35:50
7人多いぞ!
#
20:35:58
……コホン。
もといダールが手にしました。手にした依頼書の内容は次の通りです。
依頼書
依頼主:情報屋ピジョンフット
内容:遺跡の地図作製
等級:☆0
報酬:一人あたり500G、追加報酬あり

ブランブルグ近郊にて、新たな地下遺跡の入口が発見されました。
過去の文献によると、そこには気難しい魔術師が作った大迷宮があるとか。
大迷宮を調査し、地図を作製してください。
マリーツィア
20:36:19
 揺り籠から墓場まで――
 ――生まれ、教育を受け、社交界でデビューして、政略結婚のために嫁ぎ、良妻となり、賢母となり、老いて、死ぬ。
 貴族の娘の一生など、産声を上げる前からもう決まっている。そのことに気付いた時、世界は色褪せてしまった。
 ……その後、さまざまなことがあって、今、こうして、念願の『自由』……先が見えない、冒険者となった。
 のだが。
20:36:39
 ……依頼書の争奪戦――バーゲンセールの如き修羅場に、目が ・・ になっていた。
#
20:36:46
他の皆さんは依頼書を逃してしまいましたが、依頼書を手にしたダールの姿が印象的に映ったようです。
では──【RPをお願い致します】
ダール
20:37:00
「地図の作製か…。私だけでは、普段から両手が塞がるのはもちろん地図を作るにも難儀するな」
マリーツィア
20:37:31
「……依頼を請ける前から、殺し合ってるように見えるのだけれど」
 ふるふる。
ヤナン
20:37:33
「うむ。美味い。昼間から酒を飲めるのは金があるものの特権だな」アロハシャツをきた青年は依頼板にもいかずにエールをごくごくと飲んでいます。
マグ
20:38:09
「……この争奪戦はいつも思うが。割り込めんなぁ」(朝飯のベーコンエッグにフォークとナイフで立ち向かい)
ユウキ
20:38:09
「ん・・・ユウキと同じ駆け出し?」
#マリアンデール
20:38:18
「朝からよく飲むねぇ」宿の女主人が次から次へとお酒をヤナンの元に運んでいます。

……が、よく見ると同じ見た目の女性がカウンターに居ますね。
ダール
20:38:40
「とはいえ、連れ合いがいるわけでもなし。ここは冒険者らしく。…おおい!誰か手伝いに来ないか!」
#マリアンデール
20:38:51
「冒険者だからね、血気盛んなのさ」マリーツィアの元にももう1人。
マグ
20:39:17
「モノの内容は何だ?」>ダール
ヤナン
20:39:47
「うむ。以前の依頼で宿代も払えたからな。遠慮なく飲んだくれるというものだよ。」ちなみに状態は
素面 , 水みたいなものだ , ほろ酔い , へべれけ
マリーツィア
20:39:48
「わたしのこと? ええ、冒険者というものに、なったばかりよ」
 ユウキの声に、そう答えた……が、今度はなんだかマリアンデールが増えて見える。疲れてるのだろうか。
ユウキ
20:39:51
「ん・・・なら、ユウキ手伝う」とことこ向かう
ダール
20:39:57
「遺跡の探索、地図作りだ!私が治療は行おう……うん?」
#マリアンデール
20:40:15
「これは薬草採取、それは蛮族討伐さね。これ持ってっておいき」
カウンターにいる女主人は次々と冒険者の手にした依頼書を捌いています。

よく見ると女主人が分身するかの如く素早く宿内を動いていますね──
ダール
20:40:28
ふえるマリアンデールを見る。 「ぬ、ぬおわっ!?なぜ2人いるのだ!?」
マグ
20:40:59
「…まだ酒は呑んでないが(眼をしばしば)」
マリーツィア
20:41:10
「聞きしに勝る魔境ね……」
ヤナン
20:41:15
「いかん、酔ったつもりはなかったのだが。…仕方ない、酔い覚ましに仕事に行くか」分身するマリアンデールに戸惑い、出勤を決めた
#マリアンデール
20:41:27
「こうでもしないと回らないのさ」そういう間にも落ちているゴミは無くなり、食事の消えたお皿は片付けられます。
ダール
20:41:58
「俺も…いや私もブランブルグの生まれだが!話に聞く魔神でもないかと思ったぞ…ふう。さて」
ユウキ
20:42:27
「…すごい」目を見開き
#マリアンデール
20:42:54
「アンタが依頼書を手に取ったんだね。パーティーを組んだらカウンターに持ってきな」
ダールに話しかけ、すぐに去っていきました。
マグ
20:42:54
「遺跡の探索、となると地図は手が出せんが…ガンナーはいらんかね」>ダール
ヤナン
20:43:00
「(さて、死ぬ気はない。神官のいる依頼を探さねばな)」カウンターから振り返って依頼書を持つ人たちをじっくり眺めていく
マリーツィア
20:43:11
「こういうことにも、慣れていかないといけないのね」
 慣れちゃいけない異常現象のような気もするが、さておき。
ダール
20:43:38
「改めて、私と共にいてくれる者はいないか!」 「もちろん。連れあう仲間が多い方がいいとも限らないが、少なくても良くない」>マグ
ヤナン
20:43:59
「そこの君、頼りになる前衛はいらないかな?私は遺跡探索もある。力になれるはずだ」>ダール
20:44:21
遺跡探索経験もある でした
マリーツィア
20:44:36
「……あれは、依頼の仲間を募っているのかしら?」
 ダールの方を見て、首を傾げていた。
マグ
20:44:53
(ヤナンの手を見て)「…鎚持ちの手だな。鋼を鍛えていたか?」>ヤナン
ダール
20:45:11
「それはいいな。是非にも頼む」>ヤナン 「遺跡は一度探った事があるが、私ができるのは治療ぐらいなのだ。あとは、壁かな」
#
20:45:12
マリーツィアにはダールの依頼書がやけに印象的に映る事でしょう。
まるで依頼に呼ばれているかのように。
ユウキ
20:45:16
「ん…依頼書とれなかったから、手伝う・・・よ?」
マグ
20:45:48
(一瞥し…何も触れる事はなく)>ユウキ
ヤナン
20:45:59
「あぁ…まぁ。昔の話だよ。今は廃業中だ。君のようなドワーフには負けるさ」>マグ
マグ
20:46:31
(苦く笑い)>ヤナイ
ダール
20:46:37
「む、君は…徒手で戦うのか…やれるのか。いや、見せてもらいたいな」>ユウキ
マリーツィア
20:47:29
 何らかの呪いがかけられた依頼書らしい――もとい。
「冒険者になりたての、若輩だけれど……よろしければ、わたしもご一緒してみたいと思うわ」
ユウキ
20:48:00
「ん・・・この前、でかいの殴りまくった」シャドウボクシング
ヤナン
20:48:17
「ふむふむ。前衛として私と、拳闘士(ユウキ)、そして神官(ダール)にガンナー(マグ)か。(バランスはいいが、花がない)」美人が来た!
ダール
20:48:21
「うむ。もちろん大丈夫だ。何が得意なのだ?」>マリーツィア
#
20:48:48
ユウキも花では──と思いましたがどちらかというとつぼみでしょうか(年齢的に)。
マリーツィア
20:48:57
「わたしは――」
 イーヴの聖印を見て、ちょっと困った。
ダール
20:49:24
「うん?…」
ヤナン
20:49:32
ロリに興味はない…求めるのはバインバインだよ(
マリーツィア
20:49:46
「――魔神を引き寄せてしまいやすい体質みたいなの。
 それを、なんとか使いこなせるように学んで……それしか、今は、できないわ」
20:51:17
 ドレスの開いた胸元や、大胆すぎるほど出ている白い太腿などは、魔神よりも異性を引き寄せそうな気もするが、気のせいだろう。
 佇まいや発音そのものは品がよく、いいとこのお嬢様……のようだ。
ダール
20:51:18
「………!」(硬直)    「…噂に聞く…召異術師というやつか…」
マグ
20:51:29
(眼を細め)<魔人憑きに対応>>マリーツィア
#マリアンデール
20:51:54
「依頼書手に入れてパーティー組んだらこっちに来なー!」
女主人の声が部屋に響き渡ります。 見ると冒険者は宿を出たのか、だんだん数が少なくなっています。
ダール
20:52:14
「その身なりにその若さで本当に大丈夫なのか?私は…多分君も守るだろうが、はっきり言う、魔神を相手にできるほどにまだ実力はないぞ?」
ユウキ
20:53:39
「召異術師?」
ヤナン
20:53:50
「いや、(どことは言わないが)立派なものをお持ちだ。それを成長させていくことこそ君に課せられた責務なのだろう。」
>マリーツィアの胸元をみつつ。
「何事も経験だよ。恐れているだけでは先には進めんぞ」 とダールを諭すようにパーティを組むことを促す
マリーツィア
20:54:23
「ええ。もちろん、忌まわしい術とされていることは、知ってるけれど。
 無知のまま、魔に翻弄されるよりは、対策と手段を持ちうる方が……自分の力で生きていけると思って」
 とりたてて愛想もなく、淡々とそう答えていたが、『守る』……には少し懐かしむような、嬉しいような、表情を僅かに見せて。
「魔神そのものは、命に代えても制御するから、案じることはなくてよ」
20:54:56
「……立派なもの……?」
 小首を傾げていた。
ダール
20:55:20
「…盾神の名のもとに。私を前に言えるならば、分かった。おかみ、この5人で依頼を受けよう!」
ユウキ
20:55:51
「・・・」ヤナンの視線に気づきジト目
#マリアンデール
20:55:57
「話は付いたようだね、どれどれ……?」カウンターにやってきた皆さんの姿を見やり。ダールから依頼書を受け取ります。
ヤナン
20:55:59
「その心意気だよ。世間の魔神使いをみる目の厳しさに負けないで欲しいものだ」 真面目な表情で内心は隠すスタイル
#マリアンデール
20:56:48
「あぁ、この依頼かい。
 ここから【徒歩3時間】ほどの場所に未知の地下遺跡が現れたようでね。そこを調査して【地図を作製してほしい】ってものさ」
マリーツィア
20:56:57
「わたしも、イーヴさまを信じて育ったわ。道に背くつもりで、こうしているわけではないのだから。
 ――ところで、張り紙を見ても、いいかしら」
ダール
20:57:20
「ああ、この通りだ」 改めて依頼書を見せて。
20:57:48
「…ここら一帯自体も、改めて魔境だ」>徒歩3時間に未知の地下遺跡だよ!
#マリアンデール
20:57:52
「報酬が安いように見えるけど、それは【最低額】さね。
 【9つの通路や部屋(エリア)】の地図を作ってくれれば〈1,000G〉出すって言われてるよ」
ヤナン
20:58:11
「地図の作成が依頼か。紙に書き記して渡せばいいのかな?」
マグ
20:58:30
「(ユウキの側に近づき)……同族、と扱って良いのか?(ぼそ)」>ユウキ
マリーツィア
20:58:51
「ありがとう」
 依頼書の文面を視線で追い……
「……遺跡の調査ね。どうして大迷宮って分かっているのかは、気になるけれど」
#マリアンデール
20:59:10
「どれくらいの規模か分からないからね……程々に調査したら戻ってきな」
といって人数分の〈紙〉〈インクと羽ペン〉を収めた〈バインダー〉、そして1つの〈緑色の玉〉を渡してきました。
ユウキ
20:59:31
「・・・もしかしてナイトメア?」ぼそぼそ
ダール
20:59:32
「我々だけで探索しきれるような遺跡ではない、可能性もあると」
マリーツィア
20:59:35
「あら、ブランブルグの地下にも、遺跡が広がっているそうよ。
 その意味では、本当に魔境――かしら」
#マリアンデール
21:00:37
「これを使えば【遺跡の入り口】まで戻って来れるそうだよ、危なくなった時とか、帰る時に使うと良いさね」
緑色の玉は〈レスキューボール〉と呼ばれるアイテムのようです。
〈レスキューボール〉(緑色の玉。地面に投げると、煙と共に10秒後に指定の場所に転移する。補助動作で使用可能)
ヤナン
21:01:11
「ブランブルグ地下の遺跡とやらだな。私が以前に依頼で赴いたのは。…さて、文房具一式に、…これはなんだ?」女将に緑色の玉について尋ねる――と教えてくれた。
マリーツィア
21:01:19
「書き物や読み物は好きだから、自分でも羊皮紙とかは持っているけれど、それでは、使わせていただくわ。
 ……その玉は……、便利な品ね。迷宮の天井に頭をぶつける心配もなさそう」
#マリアンデール
21:01:20
「なんでもそこには偏屈な魔術師が作った大迷宮がある~なんて言い伝えがあるって依頼人が言っててねぇ。
 もしかしたらそれかもしれないのさ」>マリーツィア
マグ
21:01:30
「(ぼそ)こっちは並の鉱人だ。角付として扱ってほしいのか、鉱人として扱ってほしいのか、希望を聞いただけだ」>ユウキ
ユウキ
21:02:01
「ん・・・便利」まじまじと見ながら
マリーツィア
21:03:02
「そう。ロマンがあるお話は、好きよ。
 ……問題は、本当に大迷宮だったら、わたし、食事の用意が一週くらいしかなくて」
 ちょっと恥ずかしそうに。
ユウキ
21:03:12
「ナイトメアとして扱って…いいよ」ぼそ
#マリアンデール
21:03:15
「あぁ、読めない地図だと買い取れないそうだから【しっかり描いた地図】を持ってきておくれ。
 後、もし強力な魔物を倒したり、希少品を持ち帰ったり、後続の冒険者にとって有用なものを見つけると【追加報酬】があるそうだよ」
マグ
21:03:35
(ユウキとぼそぼそ話しているせいで女将の話が右から左)
ヤナン
21:04:07
「至れり尽くせりだな。まぁ地図作成は心得があるつもりだ。問題なかろう。」
ダール
21:04:21
不思議のダンジョンの脱出アイテム的な。 「では、地図の方は君に任せよう」>マリーツィア 
「こちらの玉は、…投げる必要があるようだな…」みんな手が塞がってるか。「では、いざという時は私が使おう」
マグ
21:04:28
「……(ふんっ!と鼻息を一つ荒く吐き)」<角付として扱え
#マリアンデール
21:05:03
「こんなとこだよ、無理のない程度に頑張ってきな」
といってメモを渡されます(かみ砕いて書かれた内容は次の通りです)。
▼メイン・地図作製:1,000G
 計【9エリア】【地図作製:9】に成功する

▼サブ・強敵撃破・希少品入手・情報入手:???(ものによる)
マリーツィア
21:05:14
「任せてもらえるのはうれしいのだけれど、測量とか図面作りとかは、したことがないわ。
 そのうち学びたいけれど、今は、得意な人にお願いするしか、なさそう」
ユウキ
21:05:33
「?」マグの態度にたいして
ダール
21:05:56
「戦う時に預かってもらうだけでいい。武器も盾も持たねばならんからな」
#
21:06:09
今セッションは、スカウトやレンジャー技能が無い場合でも【器用度B or 知力B】を基準値に【地図作製判定】を行えます。
21:06:36
他に質問や、買い物などがあればどうぞ。なければ【OK】と宣言をお願いしますね。
場面を移します。
マグ
21:06:57
こちらは【OK】です
ヤナン
21:07:11
「さて、そこのドワーフたちは話を聞いていたのかね。これが君たちの分の紙とペンだ」 ユウキ&マグに筆記用具セットを渡す。
ユウキ
21:07:22
特に買うものないので【OK] です
21:07:40
【OK】
マリーツィア
21:07:54
「異界の知識なら、少しは役に立てるかもしれないけれど。
 冒険は初めてだから、見習として……いろいろ、教えて、ね」
 ダールとヤナンの顔を、覗き込むようにしながら。他二人は覗くには背が低すぎた――
マグ
21:07:54
「…バインダーたぁ思いつかなかったな。後で買っておくか…」(受取)
ヤナン
21:08:15
手鏡Sを購入しますね。ちょっとお値段調べ中
ユウキ
21:08:18
「ん・・・ありがとう」受け取りながら
マリーツィア
21:08:34
 5GでMCCがワゴン売りされているということでもなければ、買い物はないわ。【OK】
ヤナン
21:08:47
見つけた!〈手鏡〉Sサイズ:50Gを購入して【OK】
#マリアンデール
21:08:48
「大迷宮はここだよ、気をつけていってきな」といって目的地までの地図と、軽食として〈チキンサンド〉(蒸し鶏とトマトレタス)を渡されます。
ダール
21:08:58
「異界の知識が生かされるとは…そういう事だろう、あまり気は進まないが、その時は頼もう」 【OK】
#
21:09:34
準備を済ませた皆さんは、程なくして街道を歩いて大迷宮へと向かいます...
TOPIC
21:09:49
【現在地:大迷宮前】12:00 by GM黒宮
#
21:10:59
3時間程歩き、太陽が頭上に辿り着いたころ。皆さんは目的地──【大迷宮の入口】にやってきました。
目の前には地下遺跡へと続く階段があります。階段の先は【仄かに光る苔がところどころ生えています】
マリーツィア
21:11:25
「街を出たのは、初めてよ。あれが草原で、あれが街道なのね」
 まずそこからだった。
ダール
21:11:32
「少しは明かりになるかもしれんが、ここは」 ほくちからたいまつ着火します。
マグ
21:11:51
「さぁて、初めての遺跡荒らし。となるかね」
ダール
21:12:10
「あの球を投げる必要もあろうから、いざという時は投げ捨てるぞ」タワーシールド/たいまつ
ヤナン
21:12:21
「街から出たことがないとは箱入りだったのだな。」さて、探索ですね。遺跡の外側と入口から覗き込める範囲くらいを探索
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14
21:12:37
ついでに聞き耳
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
ユウキ
21:12:50
「ん・・・光る苔初めてみた」たいまつ着火
21:13:04
火口箱使い
#
21:13:39
光る苔は辺りを照らし切るほどの光量はありませんが、壁と床の輪郭を教えてくれています。
マリーツィア
21:13:49
「……そうね。ずっと籠の中にいたようなものよ」
 松明を――自分も燈そうと思ったが、苔が光っていた。
 下手するとタンポポも自生しているかもしれない……。
#
21:14:34
ヤナンの耳には【入口から入り込む空気が滞留】している音を聞き取りました。
ヤナン
21:14:39
「いや、大した手際だ」ダールの持つ松明から自分の松明に火を移す(火種つくりは面倒なのでな)
#
21:15:08
そして、辺りに不審な痕跡や足跡などは見当たりません。
皆さんがこの遺跡へと入り込む第一人者なのでしょう。
ダール
21:15:26
「貧乏だったもので、少しは自前で身につける気になった。一応長男坊だ」
マリーツィア
21:15:52
 戦いになれば自分も両手が塞がってしまう。多ければいいというものでもなし、自身の松明は温存として――
「これが、地下迷宮……というものなのね。いろいろな武勇譚で、聞いたことがあってよ。
 中には、竜や巨人が巣食っているのでしょう?」
#
21:16:11
よく見ると、階段から奥の方まで、コケに混じって仄かに光る【ヤミタンポポ】があります。
人工物ですが自然に幾分か浸食された遺跡は、【自然環境】として扱われます(レンジャー技能での探索可能です)。
ヤナン
21:16:17
「ふむ。どうやら私たちが一番乗りのようだ。遺跡には蛮族が入り込むことも珍しくない。幸先がいいな」>一同
マリーツィア
21:16:21
「……つっかえそうだけれど」
 天井の高さを見上げながら。
マグ
21:16:32
(テンペストを肩から降ろすと)「さて、入るかね?大将」>ダール
21:16:43
お、有難い<レンジャーOK
#
21:16:47
あ、〈ランタン類〉は腰に提げられる(【片手を占有しない】)として扱いますね。
ダール
21:17:30
「私が探った遺跡はグールまみれだった。竜や巨人は…その時は、逃げるのも守りだ」w 「ああ、それでは進もうか」
マリーツィア
21:18:07
「そう。ねこまみれの遺跡とかなら、とても和むのだけれど……」
ユウキ
21:19:01
「ん・・・気を付けて進もう」
#
21:19:04
さてさて。大迷宮へと侵入しますか?
ヤナン
21:19:09
「猫はいいものだ」 そういえば猫まみれの部屋のある遺跡には潜りましたねヤナン
マグ
21:19:56
一応異常感知判定を
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6
ヤナン
21:20:00
「では行くとしよう」松明と手鏡(曲がり角で使用)を持って大迷宮に入ります
マグ
21:20:11
…頼りにならん。入ります
#
21:20:20
異常感知判定や罠回避、危険感知判定は【GMが提示する判定】なのです。
マグ
21:20:33
お、失礼しました…
ダール
21:20:53
侵入ー。「…そういえば、だ。先に話してくれて良かった。魔神を呼んだりもするのだったな?」>マリーツィア
#
21:20:58
ともあれ、マグは特におかしな気配などは感じず。
ヤナン
21:21:20
何かあるかも?って思ったときは「短縮(1分、ペナ-2)」で探索判定とかするといいですね。(10分は長い場合があるので
#
21:21:22
皆さんは明かりを頼りに、未踏破の遺跡へと入っていきます...
TOPIC
21:21:34
【現在地:大迷宮】12:20 by GM黒宮
マリーツィア
21:21:43
「わたしは、仕掛けとかの心得はないから、おとなしく後ろからついていくことにするわ。
 護られる、というつもりはないけれど、邪魔になるわけにもいかないものね。
 憧れの――いえ、いろいろな冒険譚で聞いたような、冒険者の手際、見るのが楽しみ」
ヤナン
21:22:13
  明り情報&隊列(?):ヤナン(松明)、ダール(松明)、マグ、マリーツィア、ユウキ(松明)
マリーツィア
21:22:14
 短いスカートの前を両手で淑やかに押さえるようにして、階段を降りていく。
ダール
21:22:17
「この球体を使って逃げるような相手が出てきた時は、呼ばずにおいてくれ」 異界の門固定的な意味で。
マリーツィア
21:23:01
「……あら、ごめんなさい、わたしに言ったのね。ええ、そうよ、召喚するの。
 わかったわ」
#
21:23:03
あ、探索等の判定を行う以外にも、未踏破のエリアに進む際には【10分】の時間が経過します。
依頼自体は時間制限こそありませんが、あまり活動しすぎるとお腹が減ったりするのでお気をつけて。
ヤナン
21:23:11
「私が先導しよう。だが、警戒は忘れんようにな」
21:23:33
了解です>時間経過
#
21:23:49
皆さんは松明の明かりを頼りに大迷宮へと入りました。
仄かに光る苔が、壁と床を照らしています。
 AB
マグ
21:24:10
「(よくこうも読めるもんだわい…)」>ヤナン
#
21:24:32
現在地点は【A1】です。
目の前には【閉じた扉】があります。
┏━━━┓  ↑...上り階段(地上)
┗━  ┗━
 ↑   扉
┏━  ┏━
┗━━━┛ 
     ・
ダール
21:24:52
「しかし、苔か。カビなどでないだけいいが、どうにも不衛生な…いや、遺跡に衛生を求めるのも間違っているか」
マグ
21:25:46
「入り口だけあって、封はされているようだの」<扉
ヤナン
21:26:01
「この部屋は…ふむ。扉か…」手鏡しまって、松明を床において扉に近づいて探索
2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14
マリーツィア
21:26:13
「まあ、扉があるわ」
 あまり感情を見せない感じの少女だが……心なし、うきうきとした声だ。
#
21:26:32
ヤナンが扉をしっかりと調べます。
くまなく探したヤナンは、扉には【罠もカギも掛かっていないと確信出来ました】
21:27:23
扉の下部、隙間からわずかに光っている苔とは違う【苔が出てきているのが見えます】
この先は苔が多いようです。
マリーツィア
21:27:26
「鍵を開けたりするときは、いちど、側で見せてくださいましね。
 わたし、興味があるの。実際にはどんなふうに、するのだろうって」
マグ
21:27:36
(取り敢えず扉の向こうに向けて銃を構え)「開けるか?」>ヤナン
ヤナン
21:28:14
ちなみに誰かが探索したときには、同じように探索したり、対象を変えて(今回は部屋全体を―など)探索したりするチャンスなのです
「あぁ、罠も鍵も無いようだ。ひとまずは安心してくれていい。」
ユウキ
21:28:21
「苔に足元取られないように…進もう」
ダール
21:28:46
「…やれやれなんとも。好奇心旺盛だな。うん」
ヤナン
21:28:57
「では開けるぞ。」扉に手を掛け、ぐっと押す(ガチャッ
マリーツィア
21:29:05
 探索技能がないマリーツィアにできることは、探索の10分の間に、ちまちま魔香草を焚いたりするくらいだ。
 もう少しブルジョワになったらの話だが――
ダール
21:29:46
「遺跡の地図がどれほど必要か分からないが、3部屋ほど開けるごとに作製してみるかな」
#
21:29:46
目の前の扉には錠前がついていますが、その機構は今のところ使われておらず。
ヤナンが扉を押すと、下部についていた苔がくっつきながらも扉が押し開けられます。
マリーツィア
21:30:15
「英雄譚では、扉に擬する魔物なんかも出てくるけれど……普通の扉みたい」
 別に残念そうというわけではない。
TOPIC
21:30:57
【現在地:大迷宮】12:40 by GM黒宮
ヤナン
21:31:36
「もちろんだ。好奇心は猫を殺すというが、経験なくして人は成長しない。今回は鍵も罠も無かったが。なに、偏屈な魔術師の迷宮であれば罠も鍵も出てくるだろう。」厳めしい表情のままだが、やさしい声色でマリーツィアに返事をする
#
21:31:49
扉を開けた先には、【おびただしいほどの苔の繁茂する通路】でした。
さまざまな苔が通路を埋め尽くしています。 ぴちょん、ぴちょんと天井から時々雫が滴っています。
 ABC
1□
2 ?
マグ
21:32:10
救命草しか持ってなかった…<魔香草
21:32:47
(落ちてくる雫に天井を警戒しながら)
ダール
21:32:49
(雫が松明にしたたってじゅう) 「やれやれ、おかみから弁当をもらったが、食う場所は選びたいものだ」
#
21:32:54
通路の脇には特に大きな【苔の塊】があります。よくみると、それらの中には【草やキノコ】も混じっています。
正面には【扉】があり、右手には別のところへとつながるであろう【通路】も見えます。
【B1】
 ┏━━━┓ 
━┛苔 苔┗━
     扉
━━┓ ┏━━
  ┃ ┃  
・ ┃ ┃ ・

21:33:28
(マップについてる点は私がマップをコピペするときに参考にしているものなので、皆さんはあまりお気になさらずっ)
マリーツィア
21:33:33
「そうね、ありがとう。
 ……偏屈といっても、意地が悪いとは限らないでしょうけれど、何か仕掛けはありそうね。
 わたしも、偏屈になったって侍女たちによく噂されていたものだけれど――意地悪ではないつもりなのだし」
マグ
21:33:36
「この辺りから地図は書いておいた方が良いかね…」
#
21:34:01
あっ、そうです。
入口【A1】【地図作製の対象になります】
ダール
21:34:30
「なら、ヤナンらが探索している間に描いておくのも良さそうだな。素人描きではあるが」
ユウキ
21:34:39
「ん・・・苔…すごい」きょろきょろ
マリーツィア
21:34:57
「大きな苔の群生地コロニーね。薬効のあるものとかも、含まれているのかしら」
 眺めてみるが、然したる知識は持ち合わせていない。それでも見識あたりで試すことに。
2D6 → 4 + 6 = 10
#
21:35:15
苔に触れると、しっとりした感触が指を湿らせます。
ヤナン
21:35:45
あれ?送れてない
21:35:47
「そうかね。女性の噂は当てにならんということだな。」ふっと笑い、まずは苔に見識(平目)を(探索のがいいかな?
2D6 → 3 + 5 = 8
ユウキ
21:36:15
探索
2D6 → 4 + 4 + 【3】 = 11
ヤナン
21:36:19
探索
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
マグ
21:36:24
「取り敢えず部屋2つ分、埋めておこう。」同じく苔に探索を
2D6 → 1 + 4 + 【3】 = 8
#
21:36:47
この辺りの苔はよく見るとキズに効く成分を含む物が繁茂しています。
〈救命草〉として扱えますね。また、無毒で美味しい白いキノコ〈ホワイトシュルーム〉もあります。
ダール
21:36:52
おっと、探索に入るならここで並行して「地図作製」をやってみますよ。冒険者器用度で。そい!
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
マグ
21:37:28
【A1】に対し冒険者器用度で…
2D6 → 2 + 6 + 【7】 = 15
#
21:37:28
ダールが地図を作製します。
松明の明かりを頼りに書き込んだそれは、見る人にそこに居るかと錯覚させるほどの出来となりました。
マリーツィア
21:37:43
「ご本では、苔のふかふかベッドを愛する妖精とかも、出てくるわ。
 確かにこれだけ広ければ、寝転がったりするのも心地よいのかも」
 ちょっぴり、うずうず。
ダール
21:38:14
「ふかふかどころか、かなり湿っているぞ」
ヤナン
21:38:16
「ほぉ、器用なものだな。」マグとダールの手元の地図を覗き込んで
#
21:38:17
あ、ごめんなさい。
スカウトやレンジャー技能が無い場合の【地図作製】は、【器用度Bか知力Bのみを基準値としてください(冒険者Lvは適用外となります)。
マリーツィア
21:38:27
 ここにグラスランナーがいれば、マリーツィアの台詞より先にダイブしていることだろう。
 そんな確信があった。
ダール
21:38:34
あ、「のみ」ですか。では達成値は11です。
#
21:39:15
ダールが地図を描きこみます。
遺跡に入る際の臨場感や緊張感をも感じさせてくれるような、階段のある空間を描きこんだ地図を作製することが出来ました。
マリーツィア
21:39:35
「あら。太陽神のハンガーを部屋に置いてきてしまったのは失敗かしら……」
 ハンガーで苔が干せるかはティダンのみぞ知る。
TOPIC
21:39:37
【現在地:大迷宮】12:50 by GM黒宮
マグ
21:39:40
ではこちらも器用度のみで…12になります<A1
TOPIC
21:40:07
【現在地:大迷宮】12:50 地図作製:2エリア完了 by GM黒宮
ヤナン
21:40:17
地図はA1とA2の分が作成できてるって認識で合ってます?>GM
ダール
21:40:19
「…入り口近くはのんびりやれるが、そうか。確かにこれは、球体が必要になった時には思い出してやらねばならないな」
#
21:40:50
はい、可能です。>ヤナン
直前のエリアですし、戻る分にも障害がありませんからね。他の人の探索の合間に出来た、という事で。
21:41:22
入ってから30分ほどで、あっという間に皆さんは2エリアの地図を作製しました。
あと【7エリア】の地図を作製すれば、【依頼達成】となります。
ヤナン
21:41:54
了解です。ちなみに〈救命草〉〈ホワイトシュルーム〉は採取可能ですかね?
「どうやら役立つ草のようだ。いくつか取っておこう」
マリーツィア
21:42:09
「……少し、持っていけるかしら?」
 救命草――救命苔というか――を眺めながら。
21:42:47
 古来、苔には、喉の炎症に効くといったさまざまな薬効がある。救命しても驚くべきことではない。多分。
マグ
21:42:50
「さて、まっすぐ進むか、右手に曲がるか、か…」
「苔は持って行こう。使いどころは…無い事を祈るが」
ダール
21:42:50
「キノコの方はちゃんと加熱して使うのだぞ」(何かいやな事でもあったんですか
#
21:43:50
〈救命草〉〈ホワイトシュルーム〉は採取できそうです。
どちらを取るかを宣言して、【探索 or 見識 or器用度B】を基準値に採取してください。
【達成値:5】以上で採取できます。

ちなみに、〈ホワイトシュルーム〉は1つ40Gで売却できるほか、【食べると美味しそうです(調理判定の際、達成値に+1されます)】
ダール
21:44:35
技能者ならなんとかなるが、技能無しだとうっかりちぎりそうな感じか。
マリーツィア
21:44:47
 器用度Bで、いくつか採取してみることに。
 実利よりも、むしろ、経験そのものに興味がある感じだったが。
 ぷち。
2D6 → 2 + 1 + 【2】 = 5
ユウキ
21:44:53
探索、救命草
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6
#
21:44:56
あ、一般技能を持っているのならそれを基準値にしても構いません。
ヤナン
21:45:12
〈救命草〉(苔)を求め、採取することに(文字通り命を救ってくれるかもしれない。探索基準値で)
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
マリーツィア
21:45:18
 うっかりちぎりかけたが、大丈夫だ、問題ない。
マグ
21:45:48
ではきのこは当方で…器用度B利用します。
2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8
マリーツィア
21:46:22
「庭仕事なんてさせてもらえなかったから、とても新鮮よ」
ダール
21:46:31
私は採取せずに、たいまつを持ち直して通路の方見はっておこう。
#
21:47:03
では、救命草(コケ?)を探索した方。
マリーツィアは【1】個、ユウキは【1】個、ヤナンは【3】個──計【5】個見つけました。
深い緑色をしたそれは、薬効成分を多量に含んでいそうです。
ユウキ
21:47:07
「ん・・・きれいにとれた」
マリーツィア
21:47:42
 マリーツィアは、〈救命草〉を手に入れた!(ファンファーレ)
#
21:47:53
マグも〈ホワイトシュルーム〉【1】株見つけました。
株で見つけた為、食べるなら皆さんのお腹をしっかりと満たしてくれそうです。
ヤナン
21:48:16
「うむ、初めてにしては十分だ。ユウキもマリーツィアも問題ない手つきだとも。」 残機が3増えた!(ぴろりーん
ダール
21:48:25
「弟か妹でもあるまいし…なあ」(ちょっと声が甘くなってる>救命草に喜ぶマリーツィア
マグ
21:48:37
「干せば出汁が出るかね…」(無造作に調理器具(鍋)に突っ込み)
TOPIC
21:49:16
【現在地:大迷宮】13:00 地図作製:2エリア完了 by GM黒宮
マリーツィア
21:49:25
「あら、褒めていただいてしまったわ、ありがとう。
 召異の術には、血で贖うものもいくつかあるから、手当てをできる薬草は大事にしないと」
ダール
21:49:49
「と。…松明が半分になっているな。そろそろ次に向かおうか」
#
21:49:53
さてさて。
皆さんのいるエリアは他に2つの道があります。
地図作製を行うためにも、別のエリアを探索すると良いかもしれません。
【B1】
 ┏━━━┓ 
━┛苔 苔┗━
扉     扉
━━┓ ┏━━
  ┃ ┃  
・ ┃ ┃ ・
マリーツィア
21:50:15
「ええ。通路もあるけれど……扉から、かしら」
ヤナン
21:50:46
さて、そういえば扉を探索していなかったかもしれない。なのでA3への扉を調べますね。
「まぁ、重要なところへは扉があるものだからな」探索
2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12
#
21:50:51
南方向の通路を覗いた暗視持ちのマグは、遠く(次のエリア)に【扉と分岐らしきもの】が見えたようです。
ヤナン
21:51:09
A3じゃないや。C1への扉ですっ
ユウキ
21:51:22
「ん・・・扉‥気になる」探索
2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7
#
21:51:37
あ、縦がアルファベットで、横が数字です(エクセル方式です)。
 ABC
1□
2 ?
マグ
21:52:09
「まずは前進…かね?右手方向には…こっちは扉と分かれ道か」(南方向に銃を向け警戒)
#
21:52:30
ユウキは、その扉に【カギは掛かっていないようだ】と調べて感じました。

ヤナンもそう感じましたが──【よく見ると扉の上部に何かある】と感じました。
開けると、【重い何かが頭上に落ちてきそうです!】
マリーツィア
21:52:51
「最終的には、ぜんぶ調べる意気込みだけれど……
 扉に鍵とかがあったら、開錠するところを、はやく見てみたくて」
 それ以外に、別に優先基準などなかった。
ダール
21:53:02
「どちらが後ろとも分からんからな。退路を断たれるのは避けたい」
#
21:53:02
この罠は【解除:9】に成功すれば解除できますね。
マリーツィア
21:53:09
 重い何か……メテオだろう。
ヤナン
21:53:26
「そちらにも扉があるのか。…む。」扉を調べながらマグの言葉を聞いていたが、扉の仕掛けに気づき、手を止める。
#
21:53:26
金属質の、棒状の物──メイスのようです。
マリーツィア
21:53:36
 33%合ってた。
#
21:53:53
メの部分ですか──
ダール
21:54:32
開けた奴に上に備え付けたメイスが反転して向こう側からドン、ってやつかな。たぶん。
ヤナン
21:54:49
「マリーツィア、ちょうどいい。この扉には罠がある。解除するから見学するといい。」上を指さして、仕掛けを解説してから、メイスの被害にあわない位置にいるように伝える。
ユウキ
21:55:01
「ん・・・きずかなかった」
#
21:55:20
ほんのわずかに扉を開けた状態なら反応しないようです。
ちらりとメイスが見えます。
ユウキ
21:55:39
扉から離れる
マグ
21:55:41
その間に南方向に聞き耳を立てます。
2D6 → 1 + 6 + 【3】 = 10
マリーツィア
21:55:44
「ええ、よろこんで」
 無防備にヤナンの間近で観察していた。
 今、横を見れば、柔らかい渓谷が広がっていることだろう……。
ヤナン
21:55:57
「ここを…こうすると―」扉の仕掛けを解除しようする。解除判定
2D6 → 5 + 5 + 【4】 = 14
#
21:56:12
扉の先には特に音はせず。
皆さんの足音や呼吸音のみがマグの耳に聞こえます。
ヤナン
21:56:29
幸いにして誘惑には気づかず、真面目に罠の解除に取り組んだようです。
#
21:56:35
ヤナンが仕掛けを解除します。
鮮やかなその手際により、あっさりと罠は解除され──メイスが手元に収まります。
マリーツィア
21:56:58
「まあ。まるで手品みたいだわ」
#
21:57:28
罠として仕掛けられていたものは〈ヘビーマレット〉(メイスB)ですね。筋力10あれば持てる代物です。
不要なら買値の半額──〈110G〉で売却できることでしょう。
ダール
21:57:52
「とりあえず、長い通路ならすぐに何かが襲い掛かって来ることは無いだろうから、そちらの扉の方に先に進むとしようか」
ヤナン
21:58:10
「――っとこうなる。…!」罠を解除して、メイスを手に持ち、ふっと横を見たら柔らかい渓谷が目に飛び込んできた。
マリーツィア
21:58:11
「わたし、小さい頃、サーカスに連れられて、箱に入ったタビットが真っ二つになる手品を見て泣いていたことがあるの。
 それに比べたら、ヤナンのは、泣かなくて済むわ」
#
21:58:38
手品で真っ二つに見えたのか、それとも本当に──
マグ
21:58:42
「随分と手際が良いな…」(扉が開いた歓声に銃口を東扉方向に向け)
ヤナン
21:59:38
ヘビーじゃないマレットなら欲しかったが…売却行きですかね。
#
21:59:40
罠を解除した皆さんは、扉を開けて中へと進みます。
ヤナン
21:59:52
がちゃっ
ユウキ
22:00:14
「ん・・・ヤナン、手際いい」
マリーツィア
22:00:17
「……? わたしの顔に、なにかついてるのかしら」
 ヤナンの見えざるエクスクラメンションマークに、首を傾げていた。
#
22:00:26
扉を開けた先は【C1】、小部屋となっていました。
 ABCD
1□┳
2 ?
ダール
22:00:37
「…禁欲、禁欲」
マリーツィア
22:00:48
 しかし、それよりも、扉の先だ。
 好奇心のままに、中を覗き込む。ちゃんと前衛っぽい人の肩越しにだが。
ユウキ
22:01:14
探索
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13
ヤナン
22:01:31
「いや、なんでもないとも。先を急ごう」 強い精神力で誘惑から目を離して先へ
#
22:01:36
そこには【2口のカマド】備えられており、〈薪〉もたくさん積まれています。
まるで炊事場のように見えますね。
【C1】
 ┏━━━┓ 
━┛竈薪 ┗━
扉     扉
━┓  茂┏━
 ┗━━━┛ 
・     ・
マグ
22:01:46
C1の探索を…
22:01:50
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13
ヤナン
22:02:04
小部屋内を探索
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
#
22:02:17
ユウキ、マグ、ヤナンが辺りを探すと、部屋の隅に〈小さなコケ〉の塊がありました。
ユウキ
22:02:27
「?…誰か住んでた?」
ダール
22:02:43
地図はいちいちやっていかないといけないかな…と、地図作製:基準値器用度。
2D6 → 3 + 5 + 【2】 = 10
#
22:02:46
それは先ほども採った、〈救命草〉と同じ薬効を持つ苔ですね。
【1】つ採れます。
マリーツィア
22:02:52
「鍛冶屋というところは、このような感じなのかしら?」
ダール
22:02:57
「それはそうだろう。遺跡だって、好きで遺跡になったわけではないだろうし」
#
22:03:06
採ると無くなりますが、翌日になると【また採れるようです】
22:03:26
ここの苔採取は判定不要で行えますね。
ヤナン
22:04:06
「いや、ここは鍛冶屋というよりも…炊事場、ご飯をつくるところという感じだな」苔を取りつつ、マリーツィアの質問に答える。
#
22:04:11
ダールが地図を描き起こします。
小さくもどこか生活感を感じさせる小部屋を描き起こすことに成功しました。
ダール
22:04:18
「かの大災厄時代なんかで住人が逃げ出したまま、残されて数百年…なんて所ではないかな」
TOPIC
22:04:21
【現在地:大迷宮】13:20 地図作製:3エリア完了 by GM黒宮
ユウキ
22:04:23
地図制作
2D6 → 1 + 6 + 【3】 = 10
マグ
22:04:56
「…随分と生活感があるが」【C1】地図は値達成しているから要らないですかね?
#
22:04:56
ユウキも一緒に地図を描きます。冒険者なら垂涎の地図が描けたことでしょう。
マリーツィア
22:05:33
「まあ。間違えてしまうなんて、恥ずかしいわ。
 あまり、お台所には入れてもらえなかったから……でも、迷宮に、お台所が脈絡なくあるものなのかしら」
 竈を眺めながら。
#
22:05:53
基本的には1人でも1エリアの地図作製に成功すればOKですね。
複数で達成したときは、その後にお互いの地図の良い部分を統合して描きこんでいるのです。
ヤナン
22:06:24
「ここが炊事場ならこの先に食堂でもあるのかもしれないな」 地図は1つあればいいと願って。
入ってきたところの真正面にある(D1への)扉を探索
2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14
マグ
22:06:51
「しかし更に奥に行く道があるのか…」(ヤナン背後で銃を構え)
ダール
22:06:56
ちなみに、この炊事場って広さ的にどれくらいの人数調理できそうですかね。
#
22:07:38
この部屋はどこか【暖かく、安全だと思うような空気】を感じられます。
このエリアで睡眠を摂ると、【HPを倍(3時間で2割)】回復できるようです。

また、【美味しい食事(任意の技能での調理判定:12)】を作製できると【良い事がありそうです】
22:07:59
一度に10人分くらいは作れそうです。
マグ
22:08:27
ここをキャンプ地とする!と言えるわけですな
マリーツィア
22:08:33
「『その黒ずんだ竈には灰が堆積していたが、それを火かき棒で押し退けてみれば、黒焦げてはいたが乳白色の砕片が見て取れた。
  それは紛うことなく、人の骨であることを、その場にいる全員が予感したのであった』
 ――ディロア・ゴレール作、『死人城』の第二章に、そんな一節があったわ」
ダール
22:08:50
一度に、か。「入れ替わり立ち代わり調理していたとしたら、近くの部屋に食堂でもありそうだ」
#
22:08:51
さて、ヤナンが扉を探索します。扉には罠は無く、【普通のカギ】で施錠されていると分かりました。
カギは【解除:9】であっさりと解除できそうな簡易なものです。
ヤナン
22:08:57
ここまでの出目平均が8.8。これは戦闘で揺れ返しが来て役立たずになるパターンかも…(ブルブル
#
22:09:11
すみません、少々離席しますね(ぽんぺです......)。
ヤナン
22:09:36
いってらっしゃいませ。(温めるのです!
#
22:10:55
お待たせしました。
マグ
22:11:01
おかえりなさい
ヤナン
22:11:06
おかえりなさい。
マリーツィア
22:11:10
「人をさらって食べるような、恐ろしい魔術師ではなかったのなら、いいのだけれど」
 竈の中をつんつんしながら。
ユウキ
22:11:23
おかえりなさい
#
22:11:52
かまどの中、薪を燃やすための場所はススが幾分か残ってる以外はおかしなものはありませんでした。
ダール
22:11:53
「今の所魔術らしい魔術はなかなか無いな…いや、もしかしたら薬草苔が生える仕掛け、ぐらいあったか」
マグ
22:12:41
「生活はできるが…食い物の調達は街まで出かけてしたのか?」
ヤナン
22:12:54
「さて、幸いここは罠がなく、普通の鍵がかかっている。どうだ?ユウキ。開けてみるか?」 ユウキもよろしかったら解除判定をどうぞ(↓でできます)
解除判定[2d6+3]
マリーツィア
22:13:03
「今度は、鍵がかかっているのかしら。後学のために、ぜひ見学させてほしいわ」
 再び、ヤナンにくっついた。ユウキかもしれない。
ユウキ
22:13:18
扉の解除を試みる
2D6 → 1 + 6 + 【3】 = 10
22:14:07
「ん・・・できた」
#
22:14:07
ヤナンとマリーツィアが近くで見守る中、ユウキが錠前をいじります。

慎重に錠前をいじり……程なくして【カチャリ】と小気味良い音を立ててツールが回りました。
ダール
22:14:20
「…大きな遺跡だったら、どうだろう…な。近くに街があったか、そもそも運び入れるような所だったのかも」
マグ
22:15:00
「ここを貯蔵庫として、か…
22:15:23
武器貯蔵庫としても利用していたなら何か掘り出し物が出るかね」
ヤナン
22:15:27
「ああ、お見事だ」 ユウキの頭をがしがしと雑に撫でてから、扉を開けようとする。
解除判定[2d6+3]
22:15:44
とメモ消し
ダール
22:15:45
「何か…兵隊とか、を駐屯させてた、なんて可能性はあるにはある」
マリーツィア
22:15:56
「ユウキも、上手なのね」
 手際を眺めながら。
#
22:16:01
扉を開けると、狭い通路が見えました。

部屋を出て、通路に向かいますか?
ユウキ
22:16:23
少しドヤ顔してヤナンたちを見る
マリーツィア
22:17:07
「こちらもまだ先があるのね。普通なら、食糧庫とか……なのかしら」
ヤナン
22:17:13
「そっちの2人も大丈夫か?」通路の方をくいっと顎で示しながら、ダールとマグの方を見ている。
ダール
22:17:34
「大丈夫だ。少し考え事をしていただけだ、進もう」
マグ
22:17:36
「進もうかね…
#
22:17:57
部屋の様子を確認した皆さんは、その事を脳裏に焼き付けつつ先へと進みます。
22:18:24
扉を開けた先【D1】は狭い通路でした。正面にはまたも【扉】が見えます。
 ABCD
1□┳□
2 ?
ダール
22:18:48
※とはいうもののこいつ腕輪で補強してる知力10です
#
22:19:32
一直線のように見える通路でしたが、よく見ると途中で少し【くぼんでいます】
窪みの先、5m程の場所には【装飾の施された箱】がありました。
【D1】
       
━━━━━━━
     扉
━━┓箱┏━━
  ┗━┛  
・     ・
ユウキ
22:19:32
「ん・・・扉多い」探索
2D6 → 6 + 3 + 【3】 = 12
マリーツィア
22:19:45
 移動については目下、斥候の後ろに金魚のフンとなるしかない。
「左右の壁が迫ってきて押し潰されるみたいな罠とかあったら、急いで逃げないといけないかしら」
 などと、冒険譚の定番を考察している。
ヤナン
22:20:08
「扉は任せたぞ」ユウキに声を掛け、ヤナンは箱の方を探索
2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12
マグ
22:20:17
くぼみに対して探索を
2D6 → 5 + 4 + 【3】 = 12
ヤナン
22:20:50
あ、くぼみを気にせずに進んじゃった
#
22:21:23
ユウキとヤナン、マグが辺りを調べます。

ユウキは扉が冷たく、また【警報機の罠】が仕掛けられている事が分かりました。
不用意に開けると警報機が鳴ります。【解除:9】で解除できますね。
ダール
22:22:16
「よく分からない空間だな。個人用かな…」
22:22:50
地図作成を、そろそろミスりそうな気がします。
2D6 → 2 + 4 + 【2】 = 8
#
22:22:55
そしてヤナンとマグですが──気づきましたね。

箱の手前、その床板ですが──【不自然に浮いています】
辺りを経過してみたところ、背後の壁に【噴出孔】らしきものを見つけました!
【D1】
  ┏━┓  
━━┛┗━━
扉     扉
━━┓箱┏━━
  ┗━┛  
・     ・

マリーツィア
22:22:57
「宝箱……なのかしら」
 場所を考えると、道具入れか何かという方が適う気もするが。
ユウキ
22:23:36
扉は一旦保留かな?
ヤナン
22:23:41
「む、この床は…罠、か。」
マグ
22:24:14
「何か出る孔かね?」>ヤナン
#
22:24:16
ダールが辺りの情景を描きますが、今一つ何か足りない気がしました。
ユウキ
22:24:24
地図作成
2D6 → 1 + 5 + 【3】 = 9
ヤナン
22:24:44
「そう考えるべきだな。」こくりとマグに頷いて。
マリーツィア
22:24:51
「まあ。これが、噂に聞く感圧板というものなのかしら」
 屈み込んで、浮いている板を珍獣か何かのように眺めながら。
#
22:25:04
孔を調べると、〈透明な液体〉が噴出孔の奥にあるのが見えました。
【見識:7】でその液体の正体を知っている事でしょう。
ヤナン
22:25:38
「踏まないように気を付けてくれよ。」ヤナンは噴出孔の方を覗き込む。(液体に対し見識(平目)
2D6 → 2 + 6 = 8
#
22:25:39
ダールの地図作製をユウキが手伝います。
2人で描いたそれは、罠も分かった今しっかりとした地図になりました。
TOPIC
22:25:53
【現在地:大迷宮】13:40 地図作製:4エリア完了 by GM黒宮
マリーツィア
22:26:13
 古来、感圧板は、ぐりぐりと踏まれるためにあるものだという。
 今はまだ、そのときではないようだが……。
ダール
22:26:31
「…そこそこの時間が経ったな。松明が短くなってきた」
#
22:27:06
ヤナンが見覚えがありますね。それはとてもありふれた液体──〈油〉です。
植物から採れたであろうそれは、調理用にもランタンの明かり用にもなります。
全部で〈10〉本分ありますね。
ダール
22:27:29
これが松明持ちにぶっかかって、火だるまに。
マグ
22:27:46
「何があった…?」>ヤナン
マリーツィア
22:27:56
 ドワーフなら涼しげな顔で立っているだろう、
 ナイトメア(ドワーフ)なら――
#
22:28:06
噴出孔には火花の出る機構もあるようです。
うかつに箱に近寄ると、松明の火も相まって火だるまになったかもしれません。
ヤナン
22:28:43
「うーむ。油が吹き出るようだな…(松明を持つ必要がない人物を人柱にすれば…)」どこか考え込むような顔でマグの方を見つめる
ユウキ
22:28:54
←以前のセッションで一気に25点ダメージ食らった人
#
22:28:59
箱自体には特に何も仕掛けられていませんね。
罠を解除するか、油を全て回収すれば問題なく開けることが出来るでしょう。
22:29:16
噴出孔の内部には空き瓶もありますね。
マグ
22:30:29
「…こっからは松明持ちは変わった方がよさそうかね?」>ヤナン
#
22:30:37
空き瓶に油を詰めることは容易ですね。
マリーツィア
22:30:42
「それでは、油を採り出せば、灯りにも使えて、一石二竜ね」
 肝心のランタンはないが、工夫すれば何とかなるかもしれない。
ヤナン
22:31:02
「まあこの油を回収してしまえば大丈夫だ」 一瞬浮かんだ考えを捨て、安全策をとることに。(マグに詰めてもらいましょう
ダール
22:31:46
「罠をかけたという事は、何かは入っているだろう。終わったら箱を開けてくれ」>ヤナン
22:32:07
自分は少し離れて、次の2時間のために松明2号に火を移したりしつつ。
#
22:32:09
では、手際良く油を詰め。あっという間に罠と仕掛けていた油は全て瓶詰めされました。
22:32:20
罠として、ですっ
マグ
22:33:18
「では荷物に積めて置くぞ?」(ベルトポーチに瓶を10本詰め詰めし)
ヤナン
22:33:21
「――」マグが詰め終わったのをみて、左右の通路に避けるように手振りで示してから箱を開ける。
マリーツィア
22:33:27
「こういうとき、箱そのものには、罠とかはないのかしら……?」
 遺跡探索のセオリーは未だあまり知らない。
#
22:33:51
箱を開けてみると、中には──
1D6 → 3 = 3
ユウキ
22:33:53
「ん・・・これで罠は大丈夫・・・かな?」
#
22:33:58
〈フェアリードロップ〉|冒険者技能用アイテム|1000G
ダール
22:34:11
「ありそうだが、それこそ偏屈ものという気はする」
#
22:34:16
, , , , ,
22:34:34
暗い色の宝石と、〈魔晶石5〉点が現れました。
マリーツィア
22:34:38
 デーモンドロップなら使いどころはあったかもしれない。
ヤナン
22:35:23
妖精召喚に必要な魔晶石の代わりになるやつでしたね>フェアリードロップ
#
22:35:32
そして、〈切り分けられた肉塊〉が2つ入っています。
防腐の魔法が掛けられているのか、まったく腐っておらず、綺麗な赤色をしています。
22:36:07
〈切り分けられた肉塊〉は50Gで売却できそうな他、調理する際に達成値+1出来そうです。
マグ
22:36:27
「……そいつも持っていくかね?」<肉>ヤナン
ダール
22:36:32
いまいち食う気が起きないw
ヤナン
22:36:33
「ふむ。妖精召喚の触媒と…これは魔晶石だな。いい品だ。」とりあえず魔晶石はダールに押し付ける。(マリーツィアが必要でしたら相談でっ
#
22:37:00
ですね。>〈フェアリードロップ〉
サプリメント「エピックトレジャリー」に収録されたアイテムで、魔晶石の代わりにこのアイテムを消費して妖精を召喚出来ます。
22:37:15
肉塊は油紙に包まれています。
ダール
22:37:49
「預かろう」(ぱし 「肉?なぜこんなところに。それもわざわざ腐らないように」
ヤナン
22:37:55
「肉のことか?もちろんだとも。炊事場に食材ときたら調理するしかあるまい。鍛冶師だったころに培った賄い料理の腕を見せてあげようじゃないか」
マリーツィア
22:38:19
「食材……なのかしら」
 送還供物にもなんだか使えそうだが、さておき。
 はたして、何の肉なのか……見識に照らしてみることに。
2D6 → 2 + 4 = 6
#
22:38:47
それは一般的なウシの肉のようです。質も申し分なさそうです。
マリーツィア
22:38:49
 しきべつけっか:ロックのにく。
ユウキ
22:38:58
「ん・・・高く売れそう」宝石と魔晶石見ながら
#
22:39:35
【E1】へと続く扉ですが、ユウキによって開けると【警報機の罠】が作動すると判明しています。
【解除:9】で解除することが出来ますね。
ヤナン
22:39:53
高級食材だw>ろっくのにく
マリーツィア
22:40:01
 ではなかった。牛だった。
「……少し、食べるのに勇気が要りそうな気もするけれど、あなたが調理したものなら、覚悟を決めていただくわ」
マグ
22:40:13
「…そういえばそろそろ昼飯時、か。まだ余裕はあるが」(腹をさすりながら)
#
22:40:14
ロックには劣りますが、それでも美味しそうです。
22:40:38
肉塊はそれぞれ1kgほどありますねっ
ヤナン
22:40:52
「ああ、しばし待っていてくれたまえ。ユウキ、罠の解除は頼むよ」と伝えて炊事場で調理を――していいかな?
マリーツィア
22:41:04
 投擲武器としても遜色なさそうだ――
#
22:41:24
調理しても良いですし、あるいは【何かに役立つ】かもしれません。
ダール
22:41:31
ますますもって怪しくなったな。「食事に戻るのか?この先が気にはなるが…まあ、全てを明らかにせよ、よりは近場を調べた方が確実だな」
マリーツィア
22:41:57
「その前に、マリアンデールにいただいたお弁当があったと思うわ」
マグ
22:42:29
「先にそっちを消化する方が妥当かね」>マリーツィア
ヤナン
22:42:57
「む。そういえばそうだったな。せっかく作っても満腹では意味がないか。」 炊事場に向けていた足を止め、警報機付きの扉の方に向かう。
マグ
22:43:25
昔ダイナマイト刑事、というゲームがありましたねぇ…<肉塊ボコ殴り
ヤナン
22:43:26
「どれ、やってみよう。」扉の罠を解除判定
2D6 → 6 + 4 + 【4】 = 14
マリーツィア
22:43:28
「……あらためて口に出してみると、わたしと少し名前が似ていて、親近感があるかもしれないわ」
 25%くらい一致する。
ダール
22:43:44
「とはいえ、できればまともに食えるところは探したいところだ」
#
22:43:52
クォーター──
マリーツィア
22:44:33
 此度も、興味を示して解除を観賞していた。
#
22:45:13
ヤナンが扉に仕掛けられた罠の解除を行い。あっさりと解除しました。

扉からは変わらず【冷気が放たれています】
マグ
22:45:16
(忘れずに扉を開ける前に銃は構えつつ)
マリーツィア
22:45:33
「警報……ということは、作動したら、何か警備の魔物とかが出てくるということ、かしら」
 冒険譚で聞くような、みすりるごーれむとかあるけみーとぅーすとかが。
#
22:45:56
そんなのに出会ったら皆さん消し炭か石像になっちゃうのですっ
ダール
22:46:21
別に、この先にも冷凍冒険者になるような仕掛けがないとも限らないだろw
ヤナン
22:46:32
「これで大丈夫だ。…しかしいやに冷たい扉だな」 冷凍庫かな?
ユウキ
22:46:44
「…たいまつ消えそうだから、ランタンに切り替える‥ね」自前の油使い
#
22:47:12
さて、扉を開けてみると──

【青白い鱗を持つ獣が2体】、扉の先に居ます。
【E1】
 ┏━━━┓
━┛獣??┃
    ┃
━┓  獣┃
 ┗┓ ┏┛
・ ┃扉┃ 


マリーツィア
22:47:22
「なんだか冷たい……みたい。やっぱり食糧庫なのかしら?
 ワインセラーは冷たすぎてもいけないし……」
マグ
22:47:22
「自前のを使う前にこっちは使えんか?」(ポーチから油を渡し)>ユウキ
#
22:47:25
それらは寝ていますね。
ダール
22:47:34
ここで松明を取り替えまして。 「…静かに」
マリーツィア
22:47:35
「…………」
ヤナン
22:48:28
「―――」そっと振り返って口元に人差し指を当てる
ユウキ
22:48:28
「ん・・・じゃあさっきの油使う」
22:49:00
気づいて小さくいう
マリーツィア
22:49:04
 数百年を閲した迷宮で熟睡なさっているのが、まともな生き物である可能性は少なそうだ。
 いや、幻獣などはそれくらい生存するともいうが――
「……?」
#
22:49:04
その部屋は、その獣が棲みかとしているようです。
辺りには獣の骨が散乱しています。 その奥に、【箱】【光る棒状の何か】が見て取れました。
22:50:00
この部屋を通り過ぎるだけなら、全員が【隠密判定:5】に成功すれば通れる事でしょう。

気づかれずに奥にある何かを探そうとするなら、【隠密判定:11】が要ります。
TOPIC
22:50:10
【現在地:大迷宮】13:50 地図作製:4エリア完了 by GM黒宮
ヤナン
22:50:24
とりあえず光る棒状の何かに見識(平目)を
2D6 → 2 + 6 = 8
ダール
22:51:00
隠密の方は、わたし平目かつ金属鎧着てるので絶望的ですねー。
#
22:51:28
それは〈カギ〉に見えます。キーヘッドには()の意匠〉が施されています。
マリーツィア
22:51:44
 脱ぐしか……(///)
ヤナン
22:52:15
魔物知識ができないメンバーだからなぁ。戦闘すべきかの判断が難しいですね。
【青白い鱗を持つ獣】に平目で魔物知識判定できます?>GM
マグ
22:52:49
セージな人はいなかった…
ヤナン
22:52:59
ダールは若い女の子たちの前で脱いじゃうのか―w
#
22:53:07
そうですね、その獣の正体を知るなら【魔物知識:9/12】をどうぞ。
【知力B】を基準値として試みる事が出来ます。
ヤナン
22:53:41
魔物知識判定(特例:知力B基準値)
2D6 → 2 + 4 + 【2】 = 8
ダール
22:53:42
しないよ! というかどのみちその時も平目組の誰かが4以下ぐらい出しちゃうだろう。そういうものだ。まして、帰りもあるんだから。
ヤナン
22:53:54
妖怪がぁーー
ユウキ
22:54:00
まもちき
2D6 → 4 + 3 + 【2】 = 9
マグ
22:54:14
平目で私もダイスを
2D6 → 4 + 3 + 【2】 = 9
マリーツィア
22:54:26
 アナザーノレッジ――は不要そうだ。素で、知識を手繰ってみるが……。
2D6 → 2 + 5 + 【2】 = 9
#
22:54:26
ヤナンはどこかで見た事のある気がしましたが、何かが引っ掛かったような違和感を覚えるにとどまりました。
ヤナン
22:54:57
みんな仲良しですね
マリーツィア
22:55:03
 ……意外と有名な獣だったらしい。
#
22:55:15
ユウキとマグ、マリーツィアは知っていましたね。それは「ディノス」(I-453p、ML-103p)です。
いずれも〈剣の欠片3個〉で頭部が強化されています。
ヤナン
22:55:29
ヤナンはほら、山籠もりしてたから…(目逸らし
ダール
22:55:34
ディノス先輩かー。
マリーツィア
22:56:05
「ディノスの肉は、美味しいものね……」
 食糧庫にいるのも道理だ。どうやって延命しているのかは今は不明だが。
#
22:56:14
反応は「腹具合による」動物です。
ヤナン
22:56:48
「あぁ、ディノスか…」言われて思い出した。ついでに先ほどのウシの肉のことも思い出した。
マリーツィア
22:56:53
 先ほどの肉で餌付けすれば、くぅーんと尻尾を振ってくれるかもしれない。
ダール
22:56:54
私も、特例まもちき。
2D6 → 3 + 5 + 【2】 = 10
#
22:57:03
ダールも知っていましたね。
マリーツィア
22:57:21
 剣のかけら欲しさにぶちころすのもまた選択肢だろう。
マグ
22:57:22
ここでビーフを差し出せば撤退もできる感じですかね?
ダール
22:57:24
「勝てなくはない、ぐらいだろうか。…隠密で鍵を取れればそれに越したことはない
マリーツィア
22:58:27
「騎獣にもなるくらいだし、餌をあげれば、恭順の意を示してくれるかもしれないわ。
 少なくとも、また空腹になるまでは」
マグ
22:58:34
「(…行くかい?腕っこきの判断に任せよう)」>ヤナン
ヤナン
22:58:38
「いざとなったらその肉を投げてくれ。私がカギを取ってみよう」小声で頼んで、ヤナンは一人、鍵を取りに行くことに(隠密判定
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
ダール
22:58:41
ヤナンに隠密してもらって鍵を拾いに行ってもらって、起きたら肉をぶん投げてみる、ぐらいでしょうか。
#
22:58:43
手に入れた〈切り分けられた肉塊〉は、ディノスにとっては量は少ないかもしれませんが、それでも美味しい食事になる事でしょう。
短い間──具体的に言うと【誘惑に負けた場合は10秒程気を取られてくれる】可能性があります。
マグ
22:58:59
素晴らしい
ヤナン
22:59:08
そろりそろーり
#
22:59:29
ヤナンが息を殺し、慎重に歩きます。
2匹の獣は起きることなく──ヤナンは【箱】〈カギ〉のあるところまでたどり着きました。
ダール
22:59:32
1Rか。まあそれなら離脱もできますよね。この先の探索はちょっと無理ですが、妥当かと。
マリーツィア
22:59:49
 じっと見守っている。
マグ
22:59:49
(いざという時の為銃口は最寄りのディノスに向けたまま)
#
23:00:36
【箱】ですが、一見してとても重そうです。
持っていくことは困難でしょう。錠前が掛かっていますが、そばにある〈カギ〉の先端は対応していないように見えます。
ユウキ
23:00:49
「・・・」いつでも動けるように構える
ダール
23:01:23
(最後尾。たいまつ熱で起きないように)
#
23:01:34
隠密に成功したヤナンは、カギ程度なら持って帰ることは出来そうです。
ヤナン
23:01:41
「(ふぅー…)」 そっと溜息を吐き、鍵を回収して、箱の様子を確認してからもう片方の扉の方へ向かう。
#
23:02:14
〈カギ〉を回収したヤナンは片方の扉の方へとたどり着きました。
ヤナン
23:02:25
もう片方の扉に行く場合、再度隠密判定必要でしたらします(たどり着いた)
#
23:03:12
離れる際も慎重に行動できたようです。
さて。もう1つの扉の前に来ましたが──どうしますか?
ヤナン
23:03:16
本格的な探索は無理なので1分ほどかけて軽ーく探索(隠密によるペナは別で与えてください)(探索(短縮1分)
2D6 → 6 + 2 + 【4-2】 = 10
#
23:03:59
ヤナンが素早く扉を調べます。
とても簡素なカギが掛かっている他は罠は無いようです。
【解除:7】で解除できますね。
ヤナン
23:04:25
解除は音が怖いのでそのまま戻ります。(隠密判定
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13
#
23:04:47
あ、別にカチャリくらいの音では特に気づきませんよっ
ヤナン
23:05:07
でも戻っちゃったw
ダール
23:05:27
では、私がE1側の扉を一旦閉めまして。
#
23:05:29
ともあれ皆さんのところにヤナンは戻りました。
懐には〈カギ〉があります。
マグ
23:05:48
「……大した腕っこきだ」>ヤナン
ヤナン
23:06:00
「(こんなところだ)」どうだ?と言わんばかりの表情で鍵を見せる
マリーツィア
23:06:31
(あんなふうに音を立てないで動けるなんて、やっぱり冒険者は、体さばきがとても鍛錬されているのね……)
 賛辞に拍手しかけて、直前で思いとどまった。
ダール
23:06:37
「ご苦労様だ。えー、ここにはディノスが二匹と箱と鍵扉…と」 地図作り。
2D6 → 3 + 4 + 【2】 = 9
#
23:06:40
そのカギ──〈☆のカギ〉はどこか魔力が感じられます。
【特殊な扉を開けられるかもしれません】
ユウキ
23:06:43
「とりあえず…無事でよかった」
ヤナン
23:06:57
「しかし奥の扉には鍵がかかっていたし、この鍵もあの箱とは一致しなかった。迂回した方がいいかもしれん。」ひそひそ
ユウキ
23:07:15
地図作成
2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12
ダール
23:07:27
「なら、最初の分岐まで戻る他ないだろうな」
#
23:07:36
ダールとユウキがが2匹の巨獣がきょじゅ──住まう空間をしっかりと地図として書き表しました。
TOPIC
23:07:44
【現在地:大迷宮】14:00 地図作製:5エリア完了 by GM黒宮
マリーツィア
23:07:57
 このへやはさむいわ、GM。
ダール
23:08:02
ええっと、分岐点はB1か。
#
23:08:07
でぃ、ディノスのせいでしょうっ
23:08:25
現在調査した範囲はこんな感じですね。
┏━━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━┓  ┏━┓  ┏━━━┓
┗━  ┗━┛苔 苔┗━┛竈薪 ┗━━┛!┗━━┛   ┃
 ↑   扉     扉     扉     扉  ★ ┃
┏━  ┏━━┓ ┏━━┓  茂┏━━┓箱┏━━┓   ┃
┗━━━┛  ┃ ┃  ┗━━━┛  ┗━┛  ┗┓ ┏┛
     ・ ┃ ┃ ・     ・     ・ ┃扉┃ 
マリーツィア
23:09:06
「ええ、お言葉に従うわ、先輩・・
 素直に分岐まで戻ることになった。
#
23:09:33
ディノスの住処を見つけた皆さんは、一度引き返して分岐の方へと向かいます。
ダール
23:09:57
「倒せない相手、とまでは行かないが、調査が先だな。まだ調べた範囲は広くない…」
マリーツィア
23:10:05
「……こういうときは、愛想よく、語尾に♪が尽きそうな語調がいいのかもしれないけれど、わたし、そういうの苦手なの。ごめんなさい」
23:10:19
「……付きそうな」
 噛んだ。
マグ
23:10:23
【C1】まで退がって昼飯、しかる後に【B1】で左手に行く感じかね?大将…と、一気に行くかい?」
ダール
23:10:40
「…そういうものなのか?女の冒険者でそういうのも見たことは無いが」
ヤナン
23:11:02
「戦闘はあくまで最後の手段にすべきだからな。」そっと扉を閉めてから後を追う。
ダール
23:11:05
「昼飯か、」 我々おなか減ってる?
マグ
23:11:10
<分岐>ダール
#
23:11:14
一度引き返して分岐の先【B2】へとやってきました。
 ABCDE
1□┳□━?□
2?  ?
3 ?
マグ
23:11:38
あ、そこまで進んでいるなら提案取消で<【B2】>GM
#
23:12:06
おっと、では【C1】へ戻る感じですか。どうぞどうぞ。
マリーツィア
23:12:27
「そう? 後輩冒険者というものは、腕利きの先輩に心酔して、容易く身も心も明け渡す、ちょろいんというものなのだと読んだのだけれど……」
 難しそうに首を傾げていた。
ヤナン
23:12:40
依頼を受けたのが9:00、迷宮に12:00について、2時間探索。お腹が空いててもおかしくはないけど、昔の人は1日2食だったとも聞く。お弁当は食べても食べなくてもどちらでも大丈夫そうだ。
#
23:12:46
では、皆さんはどこか温かな【C1】へと戻ってきます。
カマドに火を灯せば、辺りを明かりが照らしてくれることでしょう。
マグ
23:12:48
サンドイッチなら移動しながらハムハムもできるでしょうし
ダール
23:13:27
腹が減ってるなら、C1でちょっと昼飯にしよう。運動的には、食ってすぐ動くのもどうなのよって話はあるけれど。
#
23:13:51
食事については、1日に最低1度は摂れば特にペナルティはありません。
マリアンデールからもらった〈チキンサンド〉は簡易な食事になってくれますが、特筆した効果はありませんね。
ヤナン
23:13:55
「あぁ、あの部屋は寒かったからな。少し休ませてくれ」アロハシャツの上に鎧姿のヤナンには寒かった。かまどの火にあたって温まる
#
23:14:18
カマドに薪をくべ、松明の火を灯すと瞬く間に部屋は温まります。
マリーツィア
23:14:44
 かくて、適度に食事を摂ったのち、先へ進む……ようだ。結果的に【B2】へ進む他あるまい。
ヤナン
23:14:57
ですね。B2へGO
ダール
23:15:01
まあ、進路自体は【B2】しかありませんしね。
23:15:16
隠し扉見逃してやがったぜこいつら、なんてこともなかったし
ユウキ
23:15:21
「ん…ユウキも少し体、冷えた」温まり
#
23:15:23
軽く休憩を済ませ、食事を摂った皆さんは分岐の方へと改めて進みます。
TOPIC
23:15:38
【現在地:大迷宮】14:10 地図作製:5エリア完了 by GM黒宮
マグ
23:15:47
では【C1】で竈に薪をくべ、鍋に水を張ると干し肉投入の簡単なスープを作り、サンドイッチと一緒に提供…
マリーツィア
23:15:53
「遺跡でお食事なんて、初めてよ。
 ご本では、遺跡の中で出てくる魔物を倒して、調理したりもしていたけれど……
 ……確かに、ディノスは食べられるものね」
マグ
23:16:02
して【B2】に移動しますよ
#
23:16:10
10分休憩としましょうか。
短い休憩の後、皆さんは分岐の先に進みました。
 ABCDE
1□┳□━□
2?  ?
3 ?
ダール
23:16:25
「こういうのもたまには…苔むしていなければ」
マリーツィア
23:16:30
 本の中ではスライムからリビングアーマーまで調理していたような気もするが、気のせいだろう。
#
23:16:48
通路の途中には【魔神のような像】が2つとその間に【小さな箱】があります。
正面には【扉】があり、右手には【通路】が見えますね。
【B2】
・ ┃ ┃ ・
  ┃ ┃  
━━┛ ┗┓ 
    像┃ 
━━┓ ┏┛ 
  ┃ ┃  
・ ┃扉┃ ・
23:17:06
の部分に【魔神のような像】が2つとその間に【小さな箱】があります。
マグ
23:17:30
【魔人像】に対し探索実施
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13
ダール
23:17:36
「…むっ」>魔人像2つ 「召異術師はまあ、置くにしても、魔神が敵なのは明らかだからな」
ヤナン
23:17:39
「この像は…」像に対して見識(平目)
2D6 → 3 + 2 = 5
マリーツィア
23:17:40
「また、宝箱みたいなものが、あるわ。禍々しい像が、気になるけれど」
ヤナン
23:17:49
次いで像に対して探索
2D6 → 5 + 2 + 【4】 = 11
ユウキ
23:17:57
探索で宝箱
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13
#
23:18:04
像でしたね──
マグ
23:18:22
神様扱いしておりませんでした…失礼
#
23:18:50
その石像は【翼と鉤爪】を持っており、まるで今にも動き出しそうな程精巧な作りです。
23:19:10
箱は【指輪入れ】に見えますね。
マリーツィア
23:19:27
「そういう予定があるわけではないけれど……
 もし、わたしが道を外れるようなことがあったら、そのときは、斬り捨ててちょうだいね」
 静かな声で、そう応じた。
#
23:19:28
簡易の化粧箱の様で、罠も無いようです。
ユウキ
23:20:12
「…不気味」像を見て
ヤナン
23:20:19
「やけに精巧な像だが、幸い動き出すわけではないようだ。
奥の扉を調べてくるから地図を頼む」
ダール
23:20:20
「ぬう…道外れは、分かってるが、下手に知己を得ると難しいところもあるな」
ヤナン
23:20:48
あ、箱(指輪入れ)開けるの忘れてた
マグ
23:20:56
「心得た」<地図 器用度Bで【B2】地図を作成します
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11
ダール
23:21:00
「…何事もないようには思えないが、私は素手でも治療ぐらいはやれるか。分かった」
#
23:21:08
あ、ちょっとお待ちください。
マグ
23:21:24
おっと。先走りましたか
#
23:21:28
うーん、この場合は…… いえ、なんでもないです。失礼しました。
ヤナン
23:21:34
はーい。待ちまーす。(ちょこんと座って待機
#
23:22:08
マグがこの辺りを地図に描き起こします。恐ろし気な1対の石像と、扉のある通路を描き起こすことが出来ました。
TOPIC
23:22:14
【現在地:大迷宮】14:30 地図作製:6エリア完了 by GM黒宮
マリーツィア
23:22:56
「もちろん、そういう“保険”に甘えて、克己を疎かにするつもりは、ないの。
 ――あくまで、そのような覚悟はしているつもり、というだけ。
 わたしにとっても、魔を律する力は、必要なもの……だから」
 まさに魔をかたどったような彫塑を眺めながら。
#
23:23:03
改めて。他に行動があるならどうぞ、です。
ヤナン
23:23:27
ヤナンはB3への扉を調べます(探索
2D6 → 3 + 6 + 【4】 = 13
#
23:23:43
それは──ヤナン、扉に近づくという事ですね?
ヤナン
23:23:52
はい
マリーツィア
23:23:53
「あまり趣味のいい置物ではないけれど、示威のために置いたのかしら……?」
#
23:23:59
扉に近づいたヤナンは【危険感知:11】をどうぞ。
ヤナン
23:24:25
危険を感知
2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9
23:24:34
―できず
#
23:25:25
では──

ヤナンが調べようとした扉が突然倒れ掛かってきます!【回避:14】(不意打ちペナルティ込み)をどうぞ。
ダール
23:25:32
「必要なものか、それは私もよく分かる…むおっ!」
ヤナン
23:25:34
回避
2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13
マリーツィア
23:26:09
「……まあ」
 入口で話していた擬態扉は実在した! いや、単に倒れただけという可能性もあるが。
#
23:26:12
バタァァン!と大きな音を立て、ヤナンへと大きな扉が音を立ててぶつかります!物理ダメージ
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
ユウキ
23:26:22
「あ・・・」
マグ
23:26:39
(地図の描き終えた直前に大きな音が足ったのを聞いてそちらを振り返り)
ヤナン
23:27:04
「なっ!」倒れてくる扉に驚いて離れようとするも、一足遅く…(盾は構えていないから鎧分の7点はじいて7点ダメ (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
#
23:27:06
それは立て付けが悪かったわけではなく──悪意を持って人を貶める魔法生物のようです!

皆さんが辺りを見ると、【石像が動き始めています!】
マリーツィア
23:27:19
「ヤナン、扉に潰されているように見えるわ」
 冷静かつ的確な分析であった。
ダール
23:27:29
「こいつらもかっ!」
ヤナン
23:27:52
「何とか無事だ!」扉から這い出る
ユウキ
23:27:54
「っ!」構える
マグ
23:28:00
「ちぃ…!」(バインダーと羽ペンを乱暴に懐に突っ込むと銃を構え)
#
23:28:21
石像と扉を模した魔法生物がみなさんを包囲します。
明らかに敵意を持っているそれは、倒さないとこちらが倒れてしまう事でしょう、【戦闘開始です!】
マグ
23:28:46
取り敢えず補足 (HP:22/22 MP:32/32 防:4 テンペスト(弾丸6/6))
TOPIC
23:28:52
【[1R] 扉 10m PC達 10m 石像AB】 by GM黒宮
マリーツィア
23:28:59
「冒険譚を聞いて思い浮かべていたよりも、ずっと、身の危険を感じるわ」
 そりゃそうだろう。 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
#
23:29:14
【第1戦闘準備】どうぞ。
ダール
23:29:32
「挟みうたれたかっ」 (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
#
23:29:37
扉に襲われたヤナンも、這いだした後4人の元へ合流できています。
TOPIC
23:29:53
【[1R] 扉 10m ダール、マグ、マリーツィア、ユウキ、ヤナン 10m 石像AB】 by ヤナン
ダール
23:30:17
戦闘準備は「かばう」をマリーツィアに。 (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
マグ
23:30:35
魔物知識判定は先ほどのディノスの時と同じ内容で行えますでしょうか?>GM (HP:22/22 MP:32/32 防:4 テンペスト(弾丸6/6))
#
23:30:42
戦闘準備の後、【魔物知識】どうぞ。【知力B】を基準に行えます。
23:30:49
はい、出来ます。>マグ
ヤナン
23:30:52
「こっちの石像もやばそうだな!」松明…はたぶん扉のところで落とした気がするので、盾とメイスを構えて準備完了です (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
#
23:31:06
【扉:9/12】【石像:9/14】ですね。
ユウキ
23:31:14
まもちき (HP:30/30 MP:15/15 防:3+1 )
2D6 → 1 + 5 + 【2】 = 8
ヤナン
23:31:21
魔物知識判定(扉、石像の順に) (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
2D6×2 → 5 + 3 + 【2】 = 10 , 4 + 2 + 【2】 = 8
マリーツィア
23:31:24
 見た目のデザインは魔神みたいだが、異界の魔物、というか生き物ではなさそうだ。
 石像に擬態する魔神も異大陸にはいるが、動き出せばナマになる。
「……ありがとう」
 かばいきれない場合のデモンズドッジは、必要なら第二でいいので、今はなし。 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
23:31:43
 魔物知識判定――扉、石像。
2D6×2 → 3 + 6 + 【2】 = 11 , 6 + 6 + 【2】 = 14
マグ
23:31:51
戦闘準備はテンペストを構え完了です。魔物知識:石像 (HP:22/22 MP:32/32 防:4 テンペスト(弾丸6/6))
2D6 → 5 + 3 + 【2】 = 10
マリーツィア
23:31:59
 やっぱり異界関係じゃないかな(掌クルーリ) (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
ダール
23:32:03
「どちらに来るかは分からないが、私が盾になる間に安全な方に移動してくれ!」 (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
マグ
23:32:06
魔物知識:扉 (HP:22/22 MP:32/32 防:4 テンペスト(弾丸6/6))
2D6 → 5 + 4 + 【2】 = 11
#
23:32:40
ヤナンとマリーツィア、マグが扉に対して、そしてマリーツィアとマグが石像について知っていましたね!

「ドアイミテイター」と「ガーゴイル」(いずれもI-461p、ML-143p)です。
23:32:58
ガーゴイルは弱点値突破として扱います。……衝撃属性が弱点ですが。
23:33:07
いずれも〈剣の欠片〉は入っていません。
23:33:31
【先制判定:12】どうぞ。
ユウキ
23:33:37
先制判定 (HP:30/30 MP:15/15 防:3+1 )
2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7
ヤナン
23:33:40
「」先制判定 (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10
ダール
23:33:46
げっ。 (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
ユウキ
23:34:01
失敗 (HP:30/30 MP:15/15 防:3+1 )
ヤナン
23:34:13
6ゾロチェックしてもらってから指輪割ります (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
#
23:34:18
スカウト無しでも6ゾロすれば……!
マリーツィア
23:34:26
「本物の、ガーゴイルとイミテイターみたい。実物を見るのは初めてだわ」
 先制は―― (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
2D6 → 6 + 1 = 7
ダール
23:34:32
6ゾロためし。 (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
2D6 → 2 + 6 = 8
マグ
23:34:32
では平目で先制判定を (HP:22/22 MP:32/32 防:4 テンペスト(弾丸6/6))
2D6 → 4 + 1 = 5
ダール
23:34:37
無理でした。 (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
ヤナン
23:34:49
「どちらも魔法生物だな」 ぱりんっ! (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
23:35:14
「魔術師の迷宮で合っているようだ」 忘れかけていた設定
マリーツィア
23:35:15
「まあ。ヤナン、指輪がいきなり壊れたわ」 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
#
23:35:22
では、ヤナンの意思に呼応して指輪が割れ──皆さんが機先を制しましたね!
皆さんの先攻となります。
ユウキ
23:35:30
戦闘準備でチェインスティックかまえ (HP:30/30 MP:15/15 防:3+1 )
#
23:35:50
【第2戦闘準備】どうぞ。
現在位置から【制限移動の範囲内で配置可能】です。
マリーツィア
23:36:23
「銀貨五百枚もするのだし、庶民の感覚ではとても高価なのだと想像するのだけれど――」 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
ヤナン
23:36:36
「なんだマリーツィア知らないのか?これは冒険者の必需品だよ。君も買うといい」 運命を捻じ曲げるものだぁ (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
#
23:36:55
ガーゴイルの「○飛翔」等を加味した3体のステータスは次の通りです。
皆さんの相手ではないでしょう、がんがん行動しちゃってくださいね。
ドアイミテイター:命中12 打撃2d+7 回避10 防護5 生抵12 精抵12
   ガーゴイル:命中13 打撃2d+4 回避12 防護3 生抵11 精抵11 弱点:衝撃+3点

HP:ドアイミテイター【22/22】 ガーゴイル【A26/26 B26/26】
マグ
23:36:57
「大将が石像を抑えている間にまずは建付け悪い扉を潰すかね?」>ダール (HP:22/22 MP:32/32 防:4 テンペスト(弾丸6/6))
ダール
23:37:11
先手を取ったからには前衛力はどっちかに集中してもらって、わたしがもう片方をガードしている間に、後衛にはその真ん中のスペースに移動してもらう…でしょうかね。 (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
23:37:23
「分かった、石像の方だな!」
ヤナン
23:37:44
位置はこのままで (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
マリーツィア
23:37:54
「……わたしだって、それくらい、知っているわ」
 ちょっぴり、ぷんすか。
 前衛二人が扉と乱戦している間に、後衛がそこを通過してしまうのがいちばん安全かな―― (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
#
23:38:27
確かにそれなら挟撃の状況を崩せますねっ>乱戦を通り抜ける
ダール
23:38:30
10mから距離をはずすわけにはいかないので、移動はなし。 (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
#
23:38:50
乱戦エリアは、敵1:味方2の状況なら無視して通り抜ける事が出来ますね。
マリーツィア
23:38:54
 ――問題(?)は、前衛二人の時点で、扉がおそらく壊されていることだ。 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
#
23:39:10
まぁ回避10ですからね──
マグ
23:39:13
それなら遠慮なく石像に銃口向けますよ (HP:22/22 MP:32/32 防:4 テンペスト(弾丸6/6))
#
23:39:17
さぁ、行動どうぞですっ
ユウキ
23:39:54
自分はどっち攻撃します? (HP:30/30 MP:15/15 防:3+1 )
ヤナン
23:39:56
「ちっ、こっちを先に片づける!」扉に向かって走り、メイスを振りぬく
命中 (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
23:40:07
ダメージ
8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】 威力 : 20
ダール
23:40:10
(タワーシールドを構えて防戦体勢) (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
TOPIC
23:40:29
【[1R] 扉、ヤナン 10m ダール、マグ、マリーツィア、ユウキ 10m 石像AB】 by ヤナン
#
23:40:38
先ほどヤナンへと倒れこんだ扉に対し、ヤナンがメイスを振り下ろします。
HP:ドアイミテイター【19/22】 ガーゴイル【A26/26 B26/26】
ダール
23:41:04
扉のほうをちゃちゃっと片していってくれ>ユウキ (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
ヤナン
23:41:09
潰された恨み! (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
ユウキ
23:41:20
了解です (HP:30/30 MP:15/15 防:3+1 )
23:41:45
【マッスルベアー】
ダール
23:41:57
私の行動はラスト回しで。 (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
マリーツィア
23:41:58
 もちろん、ダールが石像側を迎撃する前提なら、マグとマリーツィアが制限移動の行動をできるので、それでもよさそうだ。
 防護がけっこうあるし、致命傷は受けない……はず。
 マリーツィアはおとなしく、戦線展開に合わせて行動するだろう。 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
ユウキ
23:43:08
と追加攻撃、でドア。接敵 (HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9
マリーツィア
23:43:32
「命なきものには、召異の毒霧は通じなさそうね」
 もとより、毒と呪いが大半の魔法系統である。天敵はコカトリスです。 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
ユウキ
23:43:35
追加攻撃、 (HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
#
23:43:55
ユウキの振るった拳を1撃目はいなしましたが、2撃目は命中したようです。
ユウキ
23:44:04
(HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
12 = 4 (5 + 2 = 7) + 【8】 威力 : 15
#
23:44:27
ユウキの拳が、扉の正面を打ち据えます。
HP:ドアイミテイター【12/22】 ガーゴイル【A26/26 B26/26】
マグ
23:44:48
3m扉方向前進して発砲して良いです?>All (HP:22/22 MP:32/32 防:4 テンペスト(弾丸6/6))
ヤナン
23:45:09
《武器習熟》の分が入っていないかな?ユウキの追加ダメージは9(【マッスルベアー】込み)ですね (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
マリーツィア
23:45:18
 発泡してもだいじょうぶよ。……発砲よ。 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
#
23:45:33
しゅわしゅわっ
ユウキ
23:45:37
入ってます (HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
ダール
23:46:49
すちろーる。 (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
マリーツィア
23:46:51
 キャラクターシートの、武器の、追加ダメージの欄は補正値なので、「0」と記入すれば、習熟含めて自動計算してくれます。 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
#
23:46:59
グラップラー(Lv3+筋力B3)6、習熟Aで1、マッスルベアーで2。追加ダメージは計9点ですね。
それを加味して、こうなって。
HP:ドアイミテイター【11/22】 ガーゴイル【A26/26 B26/26】
マリーツィア
23:47:26
 もちろん、いつか+1チェインスティックになったら、0ではなく1と記入する感じで、 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
マグ
23:47:27
「なぁに。腹括って狙いをつけりゃこんなもん…」宣言:【クリティカル・バレット】詠唱 3m扉方向へ移動 扉に射撃 (HP:22/22 MP:32/32 防:4 テンペスト(弾丸6/6))
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
ユウキ
23:47:35
お手数をおかけします (HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
#
23:47:52
遊んでいけば少しずつ慣れますねっ
TOPIC
23:48:14
【[1R] 扉、ヤナン、ユウキ 7m マグ 3m ダール、マリーツィア 10m 石像AB】 by マグ
マリーツィア
23:48:17
 キャラクターシート3枚目になる頃には慣れます(笑顔) (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
ヤナン
23:48:46
大丈夫ですよ。私は今でもやっちゃいます(あれ、キャラシ何枚目だったかなぁ… (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
#
23:48:54
マグの弾丸は命中なのです。
ダメージどうぞ。 判定の後、威力表はガンガン振って頂いて構いませんよっ
マグ
23:49:43
「押し通る!」打撃! (HP:22/22 MP:32/32 防:4 テンペスト(弾丸6/6))
9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 威力 : 20
マリーツィア
23:49:44
「銃……」
 かつて自分を救ってくれた冒険者たちも、さまざまな飛び道具を使っていたものだ。
 そんな遠い昔のことでもないというのに、なんだか懐旧の想いが胸中をよぎっていた。 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
#
23:50:07
マグのガンから放たれた弾丸が扉を穿ち──大きな風穴を空けます!
ドアイミテイターは文字通りボロボロですね。
HP:ドアイミテイター【2/22】 ガーゴイル【A26/26 B26/26】
マリーツィア
23:50:13
 残り2点――マリーツィアが倒してしまおう。 (HP:23/23 MP:32/32 防:2 )
#
23:50:41
2点、マリーツィア……あっ。
ヤナン
23:50:52
「いい攻撃だ。だが、間違ってもこっちには当ててくれるなよ?」>マグ (HP:22/29 MP:17/17 防:9 )
23:51:21
狙ったように2点…(召異魔法は初めてみるワクワク
マリーツィア
23:52:01
အသွေးနှင့်ထွင်းわたしは血を刻む
 3mを制限移動で扉へ。それへと、必中の呪詛を送る――【ブラッドブランデッド】(HP:23/23 MP:30/32 防:2 )
2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15
#
23:52:05
Lv1召異魔法【ブラッドブランデッド】──必中で2点の呪い属性の魔法ダメージを与え、その分だけ術者がHPを回復する、といったものですね。
TOPIC
23:52:23
【[1R] 扉、ヤナン、ユウキ 7m マグ、マリーツィア 3m ダール 10m 石像AB】 by ヤナン
#
23:52:42
マリーツィアが呪詛を送ると、無生物のはずのドアイミテイターは一瞬震え──そしてバタリと後ろに倒れました!
HP:ドアイミテイター【0/22】 ガーゴイル【A26/26 B26/26】
ダール
23:52:47
では、ヤナンにキュア・ウーンズ。 (HP:29/29 MP:30/30 防:8 )
TOPIC
23:52:53
【[1R] ヤナン、ユウキ 7m マグ、マリーツィア 3m ダール 10m 石像AB】 by GM黒宮
マリーツィア
23:53:15
 自らの負傷は特に無いため、吸収の利はないが、これを躱すことはグラスランナーでもできない。
 と表現するとすごい。 (HP:23/23 MP:30/32 防:2 )
ダール
23:53:25
「………イーヴの盾よ、肉体、血流となりて」行使判定。 (HP:29/29 MP:27/30 防:8 )
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
23:53:32
回復量、
7 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6】 威力 : 10
23:53:44
ちょい動揺してるな、ターンエンド。
#
23:53:51
ダールの放つ癒しの光が、ヤナンの打撲傷を癒します。ピッタリですねっ
ヤナン
23:53:55
「助かる。」大丈夫HP満タン (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
#
23:54:03
全員動きましたね。
ヤナン
23:54:09
GMどぞー (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
#
23:54:30
残ったのはガーゴイル2匹。
それらが10m前進をしますが──ダール、移動対応はありますか?
ダール
23:54:34
石像に対応して3m移動。 (HP:29/29 MP:27/30 防:8 )
TOPIC
23:54:49
【[1R] ヤナン、ユウキ 7m マグ、マリーツィア 6m ダール ガーゴイルAB】 by GM黒宮
ダール
23:55:02
「…これしき」 (HP:29/29 MP:27/30 防:8 )
マリーツィア
23:55:09
「生き物に使うことは、まだ、躊躇いがあるけれど……扉なら、気後れすることもないわ。
 わたしの――魔神使いとしての旅立ちの最初に、『扉』を開くなんて、隠喩が利いていて素敵よ」 (HP:23/23 MP:30/32 防:2 )
#
23:55:33
行く手を阻んだダールに、石の鉤爪が振るわれます。
ガーゴイル2体からの攻撃です、【回避:13】2回どうぞ。
ダール
23:55:52
回避2回。たぶん命中しますけど… (HP:29/29 MP:27/30 防:8 )
2D6×2 → 2 + 3 + 【3】 = 8 , 6 + 3 + 【3】 = 12
23:55:58
両方ヒット。
#
23:56:03
ひとつ惜しかったですね。
23:56:55
ダールの構える大盾に、石の鉤爪が命中しては鈍い音を立てます。 物理ダメージ
2D6×2 → 5 + 3 + 【4】 = 12 , 3 + 2 + 【4】 = 9
23:57:08
以上で手番終了です。
……殆ど耐えられてますねっ
ガーゴイル:命中13 打撃2d+4 回避12 防護3 生抵11 精抵11 弱点:衝撃+3点
HP:ガーゴイル【A26/26 B26/26】
TOPIC
23:57:11
【[2R] ヤナン、ユウキ 7m マグ、マリーツィア 6m ダール ガーゴイルAB】 by GM黒宮
ヤナン
23:57:18
「力そのものに責任はないはずだ。使うべき相手を正しく見極め、自分の思う道を進むのがよかろう」>マリーツィア (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
ダール
23:57:19
「そんなものか…!」 (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
ヤナン
23:58:12
「ダール待たせたな!」ガーゴイルの方まで走り抜け、その勢いのままメイスを叩きつける。(Aへ
命中 (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18
23:58:22
ダメージ
16 = 9 (6 + 5 = 11) + 【7】 威力 : 20
ダール
23:58:37
「十分早い。こんなものなら!」 (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
TOPIC
23:58:39
【[2R] ユウキ 7m マグ、マリーツィア 6m ダール、ヤナン ガーゴイルAB】 by ヤナン
マグ
23:58:53
「よぉし、大将。待たせた!」>ダール (HP:22/22 MP:30/32 防:4 テンペスト(弾丸5/6))
#
23:58:56
ヤナンのメイスが飛び回るガーゴイルの体を捉え、大きくヒビを入れます!
HP:ガーゴイル【A13/26 B26/26】
ヤナン
23:58:58
勢いよく叩きつけれたようだ (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
マリーツィア
23:59:09
 そう、もう守られるばかりの、受身でしかいられない側ではない。そうならないために世界へ踏み出したのだ。
 忌まわしい力を、御しきれると自惚れることはできない。それでも、自分が持ち得る自由の翼は、これしかない。
「……ええ。わたし、努力するわ。震える小鳥の役は、もう飽き飽き。護る側に、なりたいのだもの」 (HP:23/23 MP:30/32 防:2 )
ユウキ
23:59:28
通常移動で7メートルいどう。追加こうげきあり。Bへ (HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17
23:59:39
12 = 3 (4 + 1 = 5) + 【9】 威力 : 15
23:59:54
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
#
23:59:55
相手は13m先に居るのです──ヤナンの移動力ならピッタリですねっ
2020/11/04
TOPIC
00:00:08
【[2R] マグ、マリーツィア 6m ダール、ヤナン、ユウキ ガーゴイルAB】 by ヤナン
ユウキ
00:00:13
(HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
14 = 5 (6 + 2 = 8) + 【9】 威力 : 15
#
00:00:13
2撃目は「○飛翔」の影響によって同値となります。
ユウキ
00:00:31
了解です (HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
マリーツィア
00:00:36
 此度も、討ち漏らしを狙っていくべく、後続する。
 召異魔法は非常に癖があり、気楽に使っていけるダメージ魔法はあまりないのだ。 (HP:23/23 MP:30/32 防:2 )
#
00:01:01
ユウキの拳がもう片方のガーゴイルの体をいくらか砕きます。
再度振るった拳は、惜しくも間一髪でかわされたようです。
HP:ガーゴイル【A13/26 B17/26】
ダール
00:01:07
大ダメージを飛ばすとなれば、自分にもダメージですからねえ。 (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
マグ
00:01:23
先に行って良いですか?>マリーツィア (HP:22/22 MP:30/32 防:4 テンペスト(弾丸5/6))
00:01:40
&ダール
ダール
00:01:45
どうぞ (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
マリーツィア
00:01:51
 発泡し放題よ。 (HP:23/23 MP:30/32 防:2 )
ヤナン
00:02:13
しゅわしゅわわわ~ (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
マリーツィア
00:02:18
 この第一変換も、魔神の仕業ね……。 (HP:23/23 MP:30/32 防:2 )
#
00:02:29
しゅわわ。
ダール
00:02:39
やはり魔神は許すまじ……。 (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
マグ
00:02:47
「…ケツを気にしなくていいのは、良いわなぁ」宣言:【クリティカルバレット】詠唱 目標:A 射撃 (HP:22/22 MP:30/32 防:4 テンペスト(弾丸5/6))
2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17
ヤナン
00:02:57
責任は押し付けるものですね(お前のせいだ つ魔神&山籠もり (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
ダール
00:03:11
(とはいえコイツの場合魔神に因縁があるというわけではないので、別に極端でもなかったりする―) (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
マグ
00:03:16
ダメージ! (HP:22/22 MP:28/32 防:4 テンペスト(弾丸4/6))
15 = 7 (5 + 4 = 9) + 【8】 威力 : 20
マリーツィア
00:03:23
「けつ……?」
 スラングに疎い令嬢だった。 (HP:23/23 MP:30/32 防:2 )
ヤナン
00:03:48
やったか? (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
#
00:04:00
マグのガンから放たれた弾丸が、大きくヒビの入っていたガーゴイルを射抜き──衝撃でバラバラに砕け散りました!
HP:ガーゴイル【A-2/26 B17/26】
TOPIC
00:04:09
【[2R] マグ、マリーツィア 6m ダール、ヤナン、ユウキ ガーゴイルB】 by GM黒宮
#
00:04:19
残すは1体ですね。
マリーツィア
00:05:05
 では、こちらから―― (HP:23/23 MP:30/32 防:2 )
マグ
00:05:34
「砦の狭間からガンを撃つのはガンナーの本懐だわなぁ」 (HP:22/22 MP:28/32 防:4 テンペスト(弾丸4/6))
マリーツィア
00:06:27
ငါကလဲ့စားချေわたしは復讐する
 箱のような封入具を携えたまま、魔の言葉を吟じる。
 ――苦痛を代償に、残るガーゴイルへと【アヴェンジャー】を発動。 (HP:18/23 MP:26/32 防:2 )
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
#
00:06:44
ギリギリ抵抗突破なのですっ
マリーツィア
00:06:59
 呪い属性魔法ダメージ。MPの燃費はいいが、HPを5点消費する魔法だ。 (HP:18/23 MP:26/32 防:2 )
8 = 2 (1 + 3 = 4) + 【6】 威力 : 20
ダール
00:07:08
「…痛そうだ。魔神召喚よりよほど心が痛む」 (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
#
00:07:15
Lv2召異魔法【アヴェンジャー】──自身に5点のダメージを受け、対象に威力20の呪い属性の魔法ダメージを与えるものですね。
ヤナン
00:07:43
「多用すべき技では無いようだな。自らも傷を負うとは…」 (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
マリーツィア
00:07:46
「んっ……」
 あまり威力は出なかったが、変転はまだ使うところではないだろう。手番を結ぶ。 (HP:18/23 MP:26/32 防:2 )
#
00:07:47
マリーツィアが痛みと引き換えに、強力な呪詛を送ってはガーゴイルを蝕みます。
HP:ガーゴイル【B9/26】
00:08:35
後はダールでしょうか。
ヤナン
00:08:38
あとはダールですね。殴っちゃえ (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
ダール
00:08:58
では、このラウンドは宣言をしないで、ダメもとでメイスをBに振るいます。 (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
#
00:09:19
出目9で当たりそうですね。どきどき。
ダール
00:09:23
とはいえ戦士として訓練の覚えがよろしくなく― 命中は、 (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11
00:09:28
しない。どうぞ。
マリーツィア
00:09:29
「……大丈夫よ。このくらいなら、先ほどの苔で癒せると思うわ」
 自分で使うよりは、レンジャー様に頼むべきだろうが。 (HP:18/23 MP:26/32 防:2 )
マグ
00:09:44
rennja- (HP:22/22 MP:28/32 防:4 テンペスト(弾丸4/6))
#
00:09:53
ダールがメイスを振るいましたが、あと一歩のところでかわされたようです。
マグ
00:09:55
レンジャー1で宜しければw (HP:22/22 MP:28/32 防:4 テンペスト(弾丸4/6))
ダール
00:09:58
「…本職のようにはいかんか…!」 (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
#
00:10:02
こちらの手番ですね。
この後はトドメとなるでしょう。
ヤナン
00:10:06
戦闘終了後にこそレンジャーの戦いは始まる(草焚きれんちゃん (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
#
00:10:25
体の大部分がヒビ割れたガーゴイルが、なおも鉤爪を振るいます。
対象は──
ユウキ , ヤナン , ダール
00:10:35
ユウキへ。【回避:13】どうぞ。
ユウキ
00:10:42
回避 (HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
00:10:52
よし
#
00:11:02
振るわれた一撃を、ユウキは間一髪かわしました!
00:11:19
以上で手番終了です。
ガーゴイル:命中13 打撃2d+4 回避12 防護3 生抵11 精抵11 弱点:衝撃+3点
HP:ガーゴイル【B9/26】
TOPIC
00:11:23
【[3R] マグ、マリーツィア 6m ダール、ヤナン、ユウキ ガーゴイルB】 by GM黒宮
ヤナン
00:12:14
「悪いがこの石像に用はない!」盾を捨てて、メイスを両手で握り、下からかちあげる。
命中 (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11
#
00:12:20
鉤爪を拳の甲か、あるいは懐に潜り込んでいなしたのか。
ユウキは見事な体さばきによってその一撃をかわしたようです。
ヤナン
00:12:35
「くっ、素早いな」すかっ (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
マリーツィア
00:12:42
「わたしの出番は、もうなさそうかしら」
 旗を立てつつ―― (HP:18/23 MP:26/32 防:2 )
#
00:12:46
魔法生物としての意地か。ヤナンの一撃を、辛うじてガーゴイルはかわしました。
ヤナン
00:12:56
というわけで止めはユウキに任せた (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
ユウキ
00:13:05
追加攻撃、あり。一回目 (HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11
00:13:20
二回目
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10
00:13:30
ありゃ
ヤナン
00:13:40
魔神のせいだw (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
マリーツィア
00:13:46
 見事な旗だったが、マグが圧し折るだろう―― (HP:18/23 MP:26/32 防:2 )
ダール
00:13:57
我は旗と申す者。呼ぶ声あればその場に現れん。 (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
#
00:13:57
ユウキが2連撃を繰り出しますが、それらもかわされたようです。
ボロボロになったせいで、むしろ身軽になったのかもしれません。
ユウキ
00:14:30
「無」悔しそうにしてる (HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
#
00:14:37
くだけるよろい。
マグ
00:14:40
「お前さん、良いように身体を動かして…」宣言:【ソリッド・バレット】目標B 射撃 (HP:22/22 MP:28/32 防:4 テンペスト(弾丸4/6))
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
ユウキ
00:14:55
タイプミスw (HP:30/30 MP:12/15 防:3+1 )
ヤナン
00:15:06
頼れる男だぜあんたは!>マグ (HP:29/29 MP:17/17 防:9 )
マグ
00:15:26
「寒夜に霜の降る如く…」 (HP:22/22 MP:27/32 防:4 テンペスト(弾丸3/6))
12 = 4 (1 + 5 = 6) + 【8】 威力 : 20
#
00:15:35
しかし、度重なる皆さんからの攻撃によって態勢を崩したようです。
そこをマグのガンから放たれた弾丸が貫き──とうとう2体目もバラバラに崩れ落ちました!
HP:ガーゴイル【B-/26】
00:15:43
こうですねっ
HP:ガーゴイル【B-3/26】
00:15:54
通路にはもう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です!】
TOPIC
00:16:11
【現在地:大迷宮】14:30 地図作製:6エリア完了 by GM黒宮
ダール
00:16:16
「私はまだ…大丈夫だ、指輪入れの探索と、マリーツィアの手当てを頼む」 (HP:24/29 MP:27/30 防:8 )
ヤナン
00:16:19
「ふぅ。どうやら終わったな。皆無事か?」
#
00:16:37
扉に、そして石像に擬態していた魔法生物たちに不意を突かれたものの、皆さんは見事返り討ちにしました!
ユウキ
00:17:20
「ん…大丈夫」肩グルグル
マリーツィア
00:17:28
「戦いは初めて……ではないけれど、自分で戦うのは、初めてよ。
 命を薄刃に乗せているような感覚だわ。でも、生きている実感も、感じるのね」
 ちょっとスリルに目覚めつつあった。 (HP:18/23 MP:26/32 防:2 )
マグ
00:17:30
「…良い砦だった」>ダール
ヤナン
00:17:41
「指輪入れはこちらで確認しよう」がさごそ…(探索はしていたはず。開けます。
マグ
00:18:00
煙で燻して…となると2人まとめて治療できますか?<救命草>GM
マリーツィア
00:18:04
 さておき、
「それでは、自傷でしかないけれど、お願いするわ」
 救命苔を、レンジャー様に差し出して。 (HP:18/23 MP:26/32 防:2 )
ダール
00:18:11
「それは、ありがたいが。とりあえず、依頼の都合であと3区画調べねばならない」
#
00:18:16
ドアイミテイターが扉に扮してゆく手を塞いでいた通路の先【B3】には空間があり。
中には台座と、その上にディノスの住処でも見かけた〈☆のカギ〉が載っているのが見えました。
【B3】
・ ┃ ┃ ・
 ┏┛ ┗┓ 
━┛   ┃ 
扉  ★ ┃ 
━┓   ┃ 
 ┗━━━┛ 
・     ・
ヤナン
00:18:36
「扉に潰されるのもまた経験だ…」
#
00:18:39
可能ですが、1本につき1人回復ですね。>マグ
マリーツィア
00:18:50
 ガーゴイルが飾られていた箱も、忘れずに開けないといけなさそうだ。 (HP:18/23 MP:26/32 防:2 )
#
00:19:16
あ、1本で2人を──という意味でしたら不可能です。悪しからず。
00:19:37
2体のガーゴイルが守っていた小箱の中からは──
00:19:43
(緑 , 紫 , 青) → [緑 , 緑]
マグ
00:20:09
了解です。「2つ貰うぞ」>マリーツィア//「1人やるも2人やるも時間と手間は大して変わらん」>ダール
#
00:20:19
銀の指輪に緑の宝石の嵌まったもの──〈巧みの指輪〉2つが現れました。
ダール
00:20:42
「分かった、それはお言葉に甘えよう」
マリーツィア
00:21:03
「わたし、一つしか採れなかったわ。でも、一つで十分だと思うの」 (HP:18/23 MP:26/32 防:2 )
マグ
00:21:28
判定は…2人まとめてで良ければそれで。ダメであればマリーツィアの分
10 = 5 (4 + 6 = 10) + 【5】 威力 : 10
マリーツィア
00:22:04
 全快した。いい苔だ。
ヤナン
00:22:09
「先ほど割ったものとは違うが…大まかにいえば同じ指輪だな」 巧みの指輪~(ぱっぱかっぱっぱー、ぱっぱかっぱっぱっぱー)
#
00:22:19
本来は個別にですが、せっかくですし2つ消費してそれぞれ10点回復した、という事で。
ダール
00:22:48
「おお、これは効くな…」 (HP:29/29 MP:27/30 防:8 )
マグ
00:23:00
では自前で1つ使います<救命草1つだけ
#
00:23:01
マグが薬効のある苔を煎じ、ダールとマリーツィアの負っていた傷を癒していきます。
TOPIC
00:23:07
【現在地:大迷宮】14:50 地図作製:6エリア完了 by GM黒宮
ダール
00:23:54
「ありがとう。…さてと。では、動くドアの方から向かおう」
#
00:24:18
現在の状況はこうなって。【あと3エリアの地図を作製すれば依頼達成】となります。
 ABCDE
1□┳□━□
2?  ?
3?□
ヤナン
00:24:21
巧みの指輪は大切な命中を叶えてくれるアイテムだ。本来ならガンナーにだろうが…高い基準値に期待してヤナンとユウキがとりあえず装備させてもらおう。
「ユウキ、君もこれを付けておきたまえ」指輪を一つ渡す
マリーツィア
00:24:28
「ありがとう。痛みは、なくなったみたい」
マグ
00:24:54
「身体の具合が良くなったら先に向かおう。休むにはここは向かん」>2人
ユウキ
00:24:58
「ん・・・ありがとう」受け取り
マリーツィア
00:25:08
「……慣れた冒険者になると、探索の途中で魔香草を吸い過ぎて中毒になったりするという噂も、聞いたわ。
 何事も、依存しすぎてはいけないということ、かしら」
#
00:25:33
たまに目が怪しくなっている冒険者いますね──
マリーツィア
00:25:46
 すでに開示されていたし【B3】へゴーでよさそうだ。
#
00:26:04
治療を終え、皆さんはドアイミテイターの守っていた空間へと進みます。
ヤナン
00:26:05
「中毒を恐れるものの中には赤い石をじゃらじゃら持つ冒険者もいると聞く。」何事もほどほどがいいだろう。B3へゴー
ダール
00:26:06
鍵の回収もあるし、B3で。
TOPIC
00:26:17
【現在地:大迷宮】15:00 地図作製:6エリア完了 by GM黒宮
マグ
00:26:27
【B3】の台座に念の為探索を
2D6 → 1 + 4 + 【3】 = 8
マリーツィア
00:26:36
「先ほどと、同じような鍵……に見えるけれど。
 やっぱり、台座にも仕掛けがあるのかしら」
#
00:26:45
改めて。
ドアイミテイターが扉に扮していた場所の先には空間がありました。
中央には台座があり、そして〈☆のカギ〉があります。
【B3】
・ ┃ ┃ ・
 ┏┛ ┗┓ 
━┛   ┃ 
扉  ★ ┃ 
━┓   ┃ 
 ┗━━━┛ 
・     ・
ヤナン
00:26:50
「ふむ。先ほどの鍵と同じもののようだ」探索してから鍵を回収しよう(探索
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
ダール
00:27:09
「この球体を使わずに、うまく脱出したいものだが。同時にもう少し深く見てみたくもある」
ユウキ
00:27:42
扉に探索
#
00:27:46
マグは一見何の変哲もない台座だと思いましたが……

ヤナンは気づきましたね。台座からカギを取ると、【左手の扉に格子が降りる】ようです。
ユウキ
00:27:46
2D6 → 1 + 1 + 【3】 = 5
#
00:28:02
ユウキは何かに気を取られていたようです──
00:28:20
台座はそれだけではなく、【天井が動きそう】だと感じました。
マリーツィア
00:28:27
「よくばりだけれど、ぜんぶ踏破してみたいとは思ってしまうわ。
 先ほどの亜竜が、妨げになってしまいそうだけれど……」
ユウキ
00:28:31
けいけんてん+50
ヤナン
00:28:37
「下手に鍵をとるとそちらの扉の先へ進めなくなるようだ。先にそちらへ行こう」扉を探索
2D6 → 5 + 3 + 【4】 = 12
00:28:58
「ああ、地図作成は頼んだぞ」
ダール
00:29:02
「では、先に向こうの扉(【A3】)だな」
マリーツィア
00:29:07
「ええ。仰せにままに、するわ」
#
00:29:12
大方察して頂いてるとは思いますが、この大迷宮はとても広いです。
4時間で探索しきる事を想定していませんね──
ユウキ
00:29:24
地図作成
2D6 → 2 + 4 + 【3】 = 9
マグ
00:29:27
「心得た」<地図 器用度Bで【B3】地図を作成します
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8
ヤナン
00:30:05
9エリア分の地図を作成したら、次の冒険者に託すって感じですね。
#
00:30:11
ヤナンは、扉自体には罠は掛かっていない事が分かりました。
カギが掛けられていますが、内側──今皆さんのいる【B3】からならツマミを回して簡単に開けられます。
00:31:13
ユウキとマグが分担して地図を描き起こします。
カギがある事、そして罠の様子を描き起こし。危険な部分にしっかりと注釈を入れる事が出来ました。
ヤナン
00:31:14
「地図は…良さそうだな。」ユウキの手元を覗き、頷くと、扉の方へ戻ってつまみを回す(くるっ
TOPIC
00:31:19
【現在地:大迷宮】15:10 地図作製:7エリア完了 by GM黒宮
マリーツィア
00:31:30
「『四方を鉄格子に囲まれた騎士は、悲嘆の声を上げた。このような卑劣な罠にかかってしまうとは!
  これでは姫君の許へ馳せ参じることもできず、この剣は何のために捧げたのか。彼は跪き、滂沱するばかりであった』
 ――と、聖イルギオールの『礼讃と無知』の後半にもあるものね。格子が下りてしまっては大変だわ」
マグ
00:31:58
「あれが炭焼きひよこ亭の炉端に並ぶ日が来るか…エールが捗るな」>マリーツィア
#
00:32:01
ヤナンが扉を開けます。
その先は通路が見えますね。
ダール
00:32:10
「物語にも変わった話があるものだな。教訓めいてはいる」
ヤナン
00:32:52
つうろ…まさか「ーA」と呼ぶべき空間が?
#
00:33:35
カギに触れなければ今開けた扉が通れなくなることも無いでしょう。
その先は【A3】ですね。
マリーツィア
00:33:57
「無事に開いたみたい。開錠を拝見できる機会がなくて、少し残念だわ」
 次なるエリアへとカチコミをかけることになった。
マグ
00:34:19
A3に銃を構えて移動しつつ
#
00:34:29
カギを開けた皆さんは、その先へと進みます。
ヤナン
00:34:35
A3が通路ならその先があるのかと…(A2への通路かな?
通路へと進み
ダール
00:34:52
移動、ですね。 「帰りに鍵を持っていけば、格子が落ちる場面は見られそうだ」
#
00:35:24
空間の先を進むと、通路【A3】に出ました。
 ABCDE
1□┳□━□
2?┫  ?

4?
マリーツィア
00:35:28
 構造を鑑みれば、南下する左折路……がありそうだが、分からない。
00:35:44
 左折どころか丁字路でいらっしゃった。
ヤナン
00:36:13
まさに大迷宮…これは地下2階もあるのかもしれない。
ダール
00:36:23
「見た感じだと…右側の扉(【A2】)を調べるのが、後続のためにはなりそうだな」
#
00:36:24
暗闇を見通せるのなら、右手にはL字の通路【A2】があるのが見えますね。仄かに光る苔が見当たります。
【A3】
 ┃ ┃ ・
 ┃ ┃  
┏┛ ┗━━
┃    
┗┓ ┏━━
 ┃ ┃  
 ┃扉┃ ・
マグ
00:36:42
「しかし、名前に違わんな。」<大迷宮
ダール
00:37:03
「まったくだ」 何セッションあれば踏破できる規模やろなー。そういう手もあるなー
#
00:37:03
扉はなく、そのまま進むことも出来るでしょう。

そして、左手【A4】には【☆の描かれた扉】があります。
マリーツィア
00:37:38
「何か置いてあるところにも仕掛けがあったりするけれど、
 一見、何もないところにも仕掛けがあったりするみたい……ね。
 ……つまるところ、ぜんぶ調べるしかないということかしら」
ヤナン
00:37:42
「まあ、その方が良さそうだ。>A2を調べる」周辺を探索
2D6 → 1 + 4 + 【4】 = 9
ユウキ
00:37:57
探索
2D6 → 5 + 1 + 【3】 = 9
TOPIC
00:38:01
【現在地:大迷宮】15:30 地図作製:7エリア完了 by GM黒宮
#
00:38:15
あら、A3は一度置いてA2に向かう感じでしょうか。
マグ
00:38:32
A3を探索して
2D6 → 3 + 4 + 【3】 = 10
ヤナン
00:38:36
いえ、この先の方針ですね。探索したのはA3です
#
00:38:46
あぁ、なるほどです。
ユウキ
00:38:52
地図作成
2D6 → 1 + 1 + 【3】 = 5
00:39:06
おう・・・
マリーツィア
00:39:14
 ユウキが育っていく。
ヤナン
00:39:20
ユウキちゃんは成長期っ( ..)φメモメモ
#
00:39:26
ユウキが地図を描いてる最中に手を滑らせたのか、羽ペンを落としてしまいました。
マリーツィア
00:39:55
「あら、落ちてしまったわ」
 屈んで拾い上げ、手渡す。
ダール
00:40:17
では、地図作りしておきましょう。
2D6 → 1 + 4 + 【2】 = 7
00:40:21
う、うーん。
ユウキ
00:40:27
二回目の経験点+50
マグ
00:40:32
地図作成!
2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15
#
00:40:33
【A4】へと進むための【☆の描かれた扉】ですが、強力な魔法によって施錠されているようです。
〈対応するカギ〉が無いと通れないでしょう── カギ穴は一つで、皆さんは対応するカギを1つ持っている気がします。
ユウキ
00:40:50
「ん・・・ありがとう」
マグ
00:41:06
この「!」がミソ
ダール
00:41:18
「…指先が疲れてきたかな」
マグ
00:41:25
「…こんなもんかね」<地図
#
00:41:31
地図作製にダールも加わります。
いくつか足りないような気がしましたが、マグが手助けし。
魔法仕掛けの扉と、反対側の仄光る通路について正確に描き起こすことが出来ました。
TOPIC
00:41:39
【現在地:大迷宮】15:40 地図作製:8エリア完了 by GM黒宮
ヤナン
00:41:45
「この扉の鍵のようだな…」扉と鍵を交互に見比べる。(開けると消える鍵な気がしてきた。
マリーツィア
00:42:12
「どういたしまして。――やっぱり、新鮮だわ」
 屋敷でこんなことをしようものなら、すみませんお嬢様のお手を煩わせてしまいましてどうかおかまいなくっ、的な恐縮の詫びを10分くらい聞くことになってしまう。
#
00:42:23
大迷宮は広大ですが、それでも皆さんは少しずつその謎を解明することが出来ています。
あと【1エリアの地図作製をすれば、依頼達成となるでしょう】
マグ
00:42:28
「地図は後1枚で依頼者の希望はクリアかね」>ダール
ダール
00:42:48
「特殊な鍵なのは間違いないだろう…見取り図の感じだと、この北を通れるようにしたら、さっきの格子が落ちる鍵を摂れるはずだ」
#
00:43:14
ちなみに8エリアを超えて地図作製する場合、【1エリアごとに追加で100G】支払われます。
ダール
00:43:23
摂ってどーする。
#
00:43:45
カギ形のお菓子かもしれません。ちゅーちゅー。
ヤナン
00:43:52
「では、北へ向かって地図の空白地点を埋め、☆の鍵2本を回収して終了といったところか。妥当だな。この遺跡は広いようだ。」
#
00:43:59
あ、100というのは1人辺り、ですねっ
ダール
00:44:46
じゃあ、【A2】行きましょうか。
ヤナン
00:44:46
罠にはまって手にした鍵が実はお菓子だった…それは切ないw
マリーツィア
00:44:48
「先輩の判断に、従うわ。いかがわしいことでない限りは。
 ぜんぶ調べるまで廻るには、まだ深さも分からないものね」
#
00:45:35
皆さんは、☆の描かれた扉とは反対側の通路へと進みます。
マリーツィア
00:45:45
「……でも、鍵がある扉の先は、見てみたい気もするけれど」
#
00:46:22
ノルマ達成しても強制送還は特にないので、皆さんが寝落ちしない程度にさらに調査する事は可能ですねっ
TOPIC
00:46:25
【現在地:大迷宮】15:50 地図作製:8エリア完了 by GM黒宮
マグ
00:46:38
「さて、さっきの地図に繋がるかね…」
ダール
00:46:56
一応、松明3本目を作ってはおいて。
#
00:47:10
通路を北上【A2】すると、先ほど石像が居た場所【B2】が見えてきました。
 ABCDE
1□┳□━□
┫  ?
3┣□
4?
ヤナン
00:47:31
『何故だ!私は、いや俺はこんなところで終わるために冒険者になったわけではない!こんな、こんなお菓子を手に入れるために命を張るつもりなど無かった!』
ヤナンの悲痛な叫びが迷宮へと木霊する。鉄格子に覆われた部屋は天井がゆっくりと下がってきている。(あり得たかもしれない未来)
マグ
00:48:09
B2に気を抜かないよう探索をしつつ
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13
#
00:48:16
この辺りは、皆さんが遺跡に降りてきた場所に似て苔や奇妙なキノコなどが繁茂しています。
【A2】
     ・
┏━━┓  
┃ 茂┗━━
┃苔    
┗┓ ┏━━
 ┃ ┃  
 ┃ ┃ ・
マリーツィア
00:48:26
 帰還前提で総力戦できるという意味では、ディノスを倒しておいて次回or後続がその先を調べられるようにするのも選択肢だろうか。
 ――その未来のヤナンは落ち着いて緑の玉を投じるべき。
ヤナン
00:48:28
正直☆の先も1エリアくらいは覗きたいですよね。A2にて探索
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
ユウキ
00:48:56
A2地図作成
2D6 → 5 + 2 + 【3】 = 10
ダール
00:48:59
「こちらには、格子の落ちるような仕掛けはないか?」
00:49:26
じゃあ、これが終わって格子の☆鍵をもらった後、1部屋覗いてみましょうか。
マリーツィア
00:49:36
「ここも、苔が群生しているみたい。採取できるほどではない……かしら……?」
ヤナン
00:49:40
あ、忘れてました(メモ欄に効果まで書いておいたのにっ)>緑の玉
00:50:20
「まぁ、問題なく通れそうだ。こちらのルートを使う分には☆の鍵は回収できるだろう」
#
00:50:26
マグとヤナンは、青紫色をした〈マナを含んだ苔〉を見つけました。〈魔香草〉のように使用することが出来るでしょう。
【探索 or 見識 or 器用度B:6】で採取することが出来るようです。

ただ、似た色の苔も混じっている為、達成値が低いと間違えてしまうかもしれません。
ヤナン
00:51:14
「こちらの苔も役立ちそうだ」探索で採取
2D6 → 5 + 4 + 【4】 = 13
#
00:51:41
ユウキがこの辺りの地図を描き起こします。
光る植物は少々不気味ですが、どこか幻想的でもあり。そんな情景を地図に表すことが出来ました。

──9エリアの地図を作製することに成功しましたね!これを持っていけば【依頼達成は確実でしょう!】
TOPIC
00:51:54
【現在地:大迷宮】16:00 地図作製:9エリア完了 by GM黒宮
マリーツィア
00:51:56
 間違えた場合、実は魔香早で、焚くとMPが早く霧散してしまうのかもしれない。恐ろしい罠だ。
ダール
00:51:59
「ここまでが苔の生えている場所ということでいいのか?ふむ」
マグ
00:52:08
「どれ…」器用度Bで採取
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
マリーツィア
00:52:33
 ――そんなことを期待しながら、器用度で採取するのだった。
2D6 → 3 + 6 + 【2】 = 11
00:53:02
 期待は常に裏切られるものだ。
#
00:53:21
ヤナンは【2】個、マグも【2】個。さらにマリーツィアも【2】個の〈魔香草〉を手に入れる事に成功しました。

青紫色のしっとりした苔は、どこかキラキラしているように見えます。
マリーツィア
00:53:45
「これが、あの……」
 中毒者が続出するという……。
ダール
00:54:21
「…まだ余裕自体はある。そろそろ日も落ちてくる頃というのが問題だが」 消えた2本目の松明を捨てて。
ヤナン
00:54:21
「草ではなく苔だが、効果は同じだろう。」 さて、そのうち何個が本物なのだろうか――
#
00:54:26
鼻を近づけると、どこか蠱惑的な香りがするかもしれません。
煎じれば、さらにその香りは増すでしょう。
00:54:46
3人が採った苔は、幸いにも全部〈魔香草〉と同じように扱える代物だったようです。
マグ
00:55:51
「(苔を懐にいて)さて、どうする?反対側(A4)に行ってみるかね?」>All
#
00:56:22
さてさて。
依頼として指定された地図を作製しきった皆さんは、
〈レスキューボール〉を使ったり階段まで歩いて脱出しても構いませんし、試しに〈☆のカギ〉を使用しても構いません。
ヤナン
00:56:30
「その前にもう1本☆の鍵を回収しないか?」
天井にもしかけがあるというB3ですね。いざという時に逃げれるようにヤナンかダールが回収にいくのがいいかも
マリーツィア
00:56:31
「わたしは、先輩・・の言いつけに従うわ。犬の真似をしろといったことではない限りは。
 ええ、個人的には、見てみたいけれど……わたし、こう見えて、好奇心旺盛よ」
ダール
00:57:04
「よし、先ほどの格子の鍵を回収しよう」
TOPIC
00:57:24
【現在地:大迷宮】16:10 地図作製:9エリア完了 by GM黒宮
マリーツィア
00:57:30
「わかったわ」
 鉄格子に囲まれて天井に潰されるヤナンを眺めることにしよう。
#
00:57:33
(採取してちょっぴり時間が経ちました)
ダール
00:57:34
えーと、そんなわけで【B3】にとりあえず向かってみて。
ヤナン
00:57:38
「(犬の真似…だとっ!)」ちょっと想像してしまったようで、目を見開いて、マリーツィアを見てしまった(きゃー(///)
マグ
00:58:03
B3移動を
ダール
00:58:03
「では、これを」 ヤナンにレスキューボールを預けてと。
#
00:58:13
あ、ユウキ大丈夫でしょうか。
マリーツィア
00:58:26
「……?」
 ヤナンの視線に、不思議そうに首を傾げた。仕草に追随して、黒髪がはらりと肩へ流れる。
#
00:58:47
では、またB3に戻り。
変わらず部屋の中心の台座には〈☆のカギ〉が安置されています。
【B3】
・ ┃ ┃ ・
 ┏┛ ┗┓ 
━┛   ┃ 
扉  ★ ┃ 
━┓   ┃ 
 ┗━━━┛ 
・     ・

ダール
00:59:12
「本当に危なそうなら、即座にそれをぶつけるんだ」
ヤナン
00:59:41
レスキューボールを受け取って、B2へ走れるようにな姿勢を取って、☆の鍵を取ります。(皆さんにはB2への入り口で待機してもらう。
ユウキ
00:59:51
「・・・」ヤナンの様子に気づいて少しあきれた表情
#
01:00:11
ユウキがヤナンに対して可哀そうな目で見てるのですっ
01:00:17
了解です。>ヤナン
ダール
01:00:26
「平常心、平常心だ。 なんならイーヴ神殿で修行してはどうだ」(えー
ヤナン
01:00:27
「ふっ!――」 良かったユウキいましたね。って気づかれたw
#
01:00:40
4人が部屋の外に待機し、ヤナンが部屋へ入り──カギに近づきます。
マグ
01:00:51
「では移動しておくぞ」>ヤナン
ヤナン
01:00:52
むしろ山籠もりで禁欲してたから反動が?
#
01:01:07
さてヤナン。
──安置された〈☆のカギ〉を取りますか?
マリーツィア
01:01:37
「そういえば……踏み入ったことかもしれないし、答えたくなければ、答えなくてよいのだけれど。
 ユウキは、どうして、その歳で冒険者なのかしら。まだ――子供でしょう?」
 実力はすでに見ているし、侮る意ではなく、単純な疑問であるようだった。
ヤナン
01:01:48
確認されるとマグに【マナサーチ】を頼んでおけば良かったと感じる気持ちも芽生えましたが…取ります!
マグ
01:02:16
すっかり忘れてました<マナサーチ
マリーツィア
01:02:19
 扉の次は天井イミテーターがヤナンを潰すべく襲う――
ヤナン
01:02:44
それ避けれないやつw>天井イミテーター
#
01:02:51
では、ヤナンはカギを取り。
直後、【ガララッ!】と勢いよく【A3】へと続く扉の前に格子がおります!

──が、皆さんの待つ【B2】の間には特に何もありませんね。悠々と戻る事が出来るでしょう。
01:03:25
同時に少しずつ天井が降りてきています。
天井の【4隅にランプが光っています】。30秒もすれば完全に天井は下がり切りそうです。
ユウキ
01:03:42
「ん…ユウキ、ストリートチルドレン。…理不尽に負けないため、居場所つくるために冒険者になった」
ヤナン
01:03:45
「警戒してたが…まあ、何事もないのが一番だ。」と悠々とB2へ戻り、☆の鍵を渡す
ダール
01:03:50
天井プレスだ;ぁ!
マリーツィア
01:04:08
「……まあ。吊り天井ね。初めて見るわ」
 そりゃそうだろう。
ダール
01:04:18
…我々の頭上?
ユウキ
01:04:34
バイオ名物
#
01:04:40
退路は確保されていました。あまり焦る事もなくヤナンは部屋を脱出し。
程なくして【B3】の天井が降り切りました。

皆さんは【B2】で待ってますよっ
01:05:14
皆さんの手元には2つの〈☆のカギ〉があります。
ダール
01:05:34
「…これはまた。まあ、取れたからいいだろう」
マリーツィア
01:05:37
「そう――あなたも、あなたの『自由』のために、尽力しているのね。
 いっしょに、がんばりましょう」
 ヤナンが無事に戻ったのを見届けた後……ユウキを、柔らかく抱きしめて。
マグ
01:05:46
「余裕だの?」>ヤナン
ヤナン
01:05:47
つまりA3から苦労して鍵を開けて入ると、台座の上にA3―A4間の扉を開けれそうな鍵があったと。そしてうっかり鍵を取ったら入口(A3-B3)が出入り不能になり、もう一つの出口にはドアイミテーターがいるという仕掛けだったのだろう…(え、怖い
#
01:06:10
ふふふ……
ダール
01:06:23
30秒でイミテーター撃破しな!
01:06:34
あれ、できそうではある(
ヤナン
01:06:42
「これは…予想より性格の悪い魔術師かもしれんな。あの扉に潰されたことは無駄ではなかったようだ。」
マリーツィア
01:06:52
 鉄格子の一つや二つ、粉砕すると冒頭で宣言した人たちがいるので、恐れるに足るまい(?)
#
01:06:53
撃破した上で脱出しないといけませんからねっ
ユウキ
01:06:59
「ん・・・少しいきぐるしい」むにゅり
ヤナン
01:07:19
「(…)」じーっ
#
01:07:31
【A4】へと進むための扉には【1つのカギ穴】があります。
〈対応するカギ〉が1本あれば開ける事が出来そうです。
ダール
01:07:55
「で、最後に一部屋覗いたものか。そこは鍵の当事者のヤナンに任せるぞ」
マリーツィア
01:08:01
「そう?」
 息苦しい、に不思議そうに。……おそらく自身の質量のせいらしいとは思い当たらなかった。
 ともあれ、身を放して、
01:08:28
 判断に従うとは言っていたし、それに偽りはないが、最後の部屋――について期待の眼差しだ。
ヤナン
01:08:37
「さて、依頼は完了だが、このままでは気になってしまって酒がまずくなる。皆には悪いが、☆の扉の先を確認させてくれ」A4へごー
ユウキ
01:09:04
視界が塞がってヤナンの視線に気づかず
マグ
01:09:10
「報酬の増額は望むところだ」>ヤナン
ダール
01:09:12
「分かった。何かあるのは間違いなかろうしな」
マリーツィア
01:09:56
「異論はないわ。あなたが、逆立ちしろといった指示をしない限りは。
 ……したことがないから、できなさそうなの」
 この衣服で逆立ちした場合のことを考えたわけではないようだ。
#
01:10:02
では、迂回して【A3】へと皆さんは向かい。
手に入れた〈☆のカギ〉【☆の描かれた扉】に使用すると──カチャリと音を立ててカギが開きます。
01:10:45
扉を開けると、L字型の通路【A4】に辿り着きました。
 ABCDE
1□┳□━□
2┏┫  ?
3┣□
ダール
01:11:12
「…まだ通路か」
ヤナン
01:11:12
あ。今気づいたけど、ディノスのいた部屋って鍵かかってましたよね?鍵かけ直さないとディノス出てきちゃうんじゃ…(不名誉点コース?
――恐ろしい可能性に気づいたけど、まあ後で考えよう。今はA4ですね。
マリーツィア
01:11:40
「中は、何かしら。こんな厳重な――厳重な……」
 罠などはあったとはいえ、そこかしこに放置されていた気もする、鍵。
ユウキ
01:11:47
探索
2D6 → 4 + 3 + 【3】 = 10
#
01:11:53
通路の角には小さな空間があり、【装飾の施された箱】が2つあります。
【A4】
 ┃扉1 ・
 ┃ ┃  
┏┛ ┗━━
┃箱    
┃箱 ┏━━
┗━━┛  
     ・
TOPIC
01:12:17
【現在地:大迷宮】16:30 地図作製:9エリア完了 by GM黒宮
ヤナン
01:12:32
「鍵のかかった扉の先の箱…価値のあるものかも知れんな」箱を探索
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16
マグ
01:12:43
「どうれ、ガッチリとかかった鍵の向こうは…?」<A4覗き込み
ヤナン
01:12:44
ぺかー
ダール
01:12:44
ヒューッ
ユウキ
01:12:53
マグ
01:13:02
素晴らしい!
#
01:13:34
ユウキは箱の1つ──扉の手前(地図上側)の方に【突風の罠】が仕掛けられている事に気づきました。
不用意に開けようとすると【強風が吹き、通路の奥へと吹き飛ばされます】
01:14:17
ヤナンはそれが【15点の落下ダメージを受けたうえで30m吹き飛ぶ】と分かりましたねっ
罠に掛かると【B4】に強制移動します。
マリーツィア
01:14:29
「……釈然としないところはあるけれど、ヤナンだから容易に入手できただけで、わたしなら氷像か押し花ね。
 宝物庫といった態ではないけれど、宝箱はあるみたい」
ダール
01:14:32
B4方向ってことね。というとB4はクリティカルな罠か
#
01:15:01
下の箱にはカギのみ掛かっています。
それぞれ、カギも罠も【解除:10】で解除できます。
ダール
01:15:06
地図を作製しておいて。
2D6 → 5 + 5 + 【2】 = 12
マリーツィア
01:15:40
「罠がありそう、なのかしら」
 解除に興味津々であり、また隣で、じーっと観察するだろう。
#
01:15:44
暗闇を見通すマグの目には、【B4】側に【人影】のようなものが佇んでいる事に気づきました。
それは直立したまま、全く動きません。
ヤナン
01:15:54
「当然のように罠付きだな。そう来なくてはな。
済まんが今回は見学は無しだ。そちらに離れていてくれ」というわけで解除
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
#
01:16:33
ヤナンが辛うじて罠を解除することに成功しました。
罠の機構を無効化で来たようです。
マグ
01:16:34
「やれやれ…気をつけてくれ?」>ヤナン(銃口を人影に向け)
#
01:17:19
ダールが地図を描き起こします。。
カギを開けた先、そこにある箱とさらに続く未知の空間の見える通路を描き起こすことが出来ました。
ヤナン
01:17:23
「少し手こずったが、この通りだ」箱を空ける
ダール
01:17:23
「何かいるのか。…突風で流された先だ、おそらくさっきのような魔法生物で、しかも強力なものだろうか」
TOPIC
01:17:27
【現在地:大迷宮】16:40 地図作製:10エリア完了 by GM黒宮
ダール
01:17:55
「…ここまでで、一旦戻ったが良さそうだな」
#
01:18:01
まったく動かないそれは、どうも【罠の一種】のようです。近づくと動くかもしれません。
ヤナン
01:18:31
「む?何かいるのか?」マグとダールの様子に今気づく。
#
01:18:36
さて、ヤナンの開けた箱からは──
〈赤い水晶〉〈先端の赤い針が収められた小箱〉が入っていました。
マリーツィア
01:18:50
「魔代の遺跡なら、傀儡か死霊か魔神……が配置されていることが多いみたいだけれど」
 魔代のわりにはアル・メナス産のアイテムも発見している気がするが、類似品だろう、多分。
#
01:19:09
もう1つ箱があります。カギのみで罠は掛かっていないものですね。
ダール
01:19:10
「いるらしい。お前を吹き飛ばした後追い打ちをかける、質の悪い仕掛けだな」
ヤナン
01:19:22
うぇるかむお宝…。
ユウキ
01:19:48
「…何かいる?」マグたちのようすにきづき
#
01:19:56
〈赤い水晶〉については──マグが同じものを持っていますね。
〈マナチャージクリスタル5点〉です。
マグ
01:19:56
「そうだな…。海の中に潜ったかのように息が詰まる事詰まる事。」>ダール
ヤナン
01:20:28
奥の箱ですね>鍵のみ
カチャカチャやってしまいます(解除判定
2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13
マリーツィア
01:20:29
「まあ。海に潜ったことがあるの? うらやましいわ」
#
01:20:35
類似品か、あるいは時代に合わせてアイテムが自動生成されるのでしょう──
01:20:51
ヤナンがもう1つの箱をしっかりと開けます。
ダール
01:20:54
クロノトリガーの封印宝箱かな?
#
01:21:08
中からは──
1D6 → 5 = 5
マリーツィア
01:21:13
 そのうち装飾語も自動生成されそうだ。栄光なき、とか、死に近い、とか。
#
01:21:15
〈癒やしの角の矢〉|〈矢弾〉|1500G
01:21:19
〈ベク・ド・コルパン〉|〈ウォーハンマー〉A|1800G
01:21:41
一角獣の角を使用したと思しき矢と、大きなハンマーでした。
マリーツィア
01:21:51
 素晴らしい矢だが、マリーツィアには使い道がなかった。
01:22:04
 素晴らしいウォーハンマーだが、マリーツィアには(ry
ヤナン
01:22:29
「この遺跡の主は鈍器が好きなのかもしれん。」ヘビーマレットに続きウォーハンマーもやって来た
#
01:23:07
あ、〈マナチャージクリスタル〉は1日経つとマナが充填され、再使用できる〈魔晶石〉です。使っても無くなりません。
値段も〈点数x500G〉と高価です。
ダール
01:23:09
「…そこそこの価値、かな」 「今からなら…ブランブルグに帰れるか。今日はここまでにして、帰るか」
マリーツィア
01:23:10
「刃物は手入れが大変だものね。魔法の武器なら、関係ないのかもしれないけれど」
ユウキ
01:23:16
「ん・・・上々。」
ヤナン
01:23:28
「さて、名残惜しいが初回の調査として十分な成果だと私は考える。帰還を提案したいがどうだ?」
マグ
01:24:03
「こっちも帰還に1票だ」<帰ろう
ヤナン
01:24:09
あと〈先端の赤い針が収められた小箱〉に宝物鑑定判定
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
#
01:24:23
ヤナンはご飯の事を考えていたようです──
ヤナン
01:24:27
こうやって稼ぐ(ここでかー
ダール
01:24:29
気が抜けてるw
ユウキ
01:24:33
宝物判定
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13
マリーツィア
01:24:44
「あら、奥の魔物とは、戦わないのね。
 戦って帰るような魔物なのかは、分からないけれど……」
#
01:24:53
ユウキが知っていましたね。
〈先端の赤い針が収められた小箱〉〈北向きの針〉──いわゆるコンパスです。
マリーツィア
01:25:07
「……戦って勝てるような」
 噛んだ。
#
01:25:53
脱出するのなら、【A1】の階段に辿り着くか〈レスキューボール〉を使用すると脱出できますね。
ダール
01:26:01
「もともとが罠の先だ。無理はするまいよ」
ヤナン
01:26:28
「ここからでは見えない以上戦うべきかもわからないからな。いや、マグなら姿を確認していたな。どんなやつかわかるか?」マリーツィアに応えながら、途中でマグへと視線を向ける。
ダール
01:26:37
まあ…超時間かかるってわけでもないし、A1まで戻りましょうか。
マグ
01:26:46
「すまんがガンナーとして、扉を開ける度に神経が張りっぱなしで、そろそろミスも出そうでな」>マリーツィア
01:26:58
魔物知識判定できるほど視認できてますか?
ユウキ
01:27:11
「ん・・・・もどろう」
#
01:27:19
視認は出来ますが、どうやら魔物ではありませんね。
ヤナン
01:27:55
マグがまもちに成功すれば情報料が上乗せされるかも―と淡い期待を抱いたものの、思ったより平和な存在なのかもしれない。
A1まで歩きますか
ダール
01:28:05
突風で吹き飛ばしたものをミキサーのごとく切り刻んでしまうような―なんて。
マグ
01:28:10
「…ここから見る限りでは立像か。動きはしないようだが」>ヤナン
01:28:22
A1まで歩きましょう
マリーツィア
01:29:16
「そう、分かったわ。依頼の条件も、満たしたものね。
 それでは、最後まで気を抜かないで、出口に向かうことにするわ」
 ――と、後続することになった。
#
01:29:41
強力な封印を施された扉の先でお宝を見つけた皆さんは、大迷宮を脱出するべく来た道を戻ります。

程なくして【A1】へとたどり着き、西日に照らされる階段を上って大迷宮を脱出します...
TOPIC
01:29:49
【現在地:大迷宮前】16:50 地図作製:10エリア完了 by GM黒宮
ヤナン
01:29:50
マリーツィアの言葉は真理をついてた気がする>戦って帰る
勝つ必要はない。逃げきれるなら挑んだっていいのだ
#
01:30:54
しばらくして、皆さんは大迷宮を脱出しました!
作製した10枚の地図と、手に入れたお宝が皆さんの手元にあります。
が、不思議な事に〈☆のカギ〉は2つとも無くなっています。
ダール
01:31:21
消える…だと
ヤナン
01:31:35
ヤナンがどきどきしながら鍵取った意味なかったーーーw
マグ
01:31:39
「どういうことだ…?」<焼失した鍵
#
01:31:45
大迷宮から出そうとして、元ある場所に戻ったのかもしれません。
01:32:03
ともあれ、皆さんは見事地図を規定数描き上げました。【依頼達成は確実でしょう!】

帰路に着く準備が出来次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
ユウキ
01:32:11
「ん…?」
#
01:32:27
帰るころには20時前となるでしょう。皆さんのお腹がとっても空く頃合いです。
ダール
01:32:31
誰かがやはり鍵を摂っていったのだ!おのれ魔神め!(えー
マリーツィア
01:33:17
「もう落日ね。
 太陽が仮初の死を迎えて、明日もまた昇ると確約されているわけでもないから、
 土着の民は再誕を願って毎晩、祈りを捧げたと云うわ。
 ――冒険者も、明日も生きているとは、限らない……」
ダール
01:33:20
「イーヴの名のもとに。今日の盾の守りはここまでだ、か」 【OK】
ヤナン
01:33:23
「ふむ。一定範囲から動かせない鍵なのかもしれん?まぁ、罠に関する情報はあるから(ディノスの尾を踏むような真似をしなければ)問題はないだろう。」
マグ
01:33:50
「さて、腹減ったな…今回のアガリで旨い飯でも食うか」>All(特にユウキ)
マリーツィア
01:34:22
 斜陽に目を細めて、街の外で初めて見る空を見上げる。
 白い肌は、暁を受けて幾らか艶やかに赤く照らされていた。
「……あがり?」
ヤナン
01:34:25
「報酬は十分だろう。今宵も旨い酒が飲めそうだ。よければ一献交わしたいところだが?」皆に夕食の誘いをかけて【OK】
マリーツィア
01:34:38
 スラングはやはり解さぬ令嬢であった。【OK】
ユウキ
01:34:49
「ん・・・お腹すいた。たくさん食べる」
マグ
01:34:58
「旨い飯を食える相手は、多い方が良い」>ユウキ【OK】
ユウキ
01:35:54
【OK】
#
01:35:59
皆さんは大迷宮の地図を描き、持ち帰る事に成功しました!
報告と共に提出したそれは、今後大迷宮に挑む者にとって心強い道標となるでしょう。──あるいは再び挑む皆さんにとっての。

たんまりと報酬の入った重い銀貨袋を受け取った皆さんは、少々遅めの夕食に興じるのでした...
01:36:16

 大迷宮を書き記せ ──完──
 
TOPIC
01:36:21
by GM黒宮
#
01:36:23
お疲れ様でした。
ヤナン
01:36:27
お疲れさまでした~
ダール
01:36:29
お疲れ様でしたー
マグ
01:36:38
お疲れ様でした!>GM、All
マリーツィア
01:36:40
 お疲れ様よ。
ユウキ
01:36:42
お疲れ様でした
TOPIC
01:36:57
[6704] 経験点1,090+1ゾロ/報酬2,852G+剥ぎ取り/名誉点15 イベント報酬: by GM黒宮
#
01:37:05
報酬内訳は次の通りです。
   基本報酬:500G
   追加報酬:1,300G(9エリア地図作製1,000G、追加1エリア地図作製100G、☆のカギ2本発見ボーナス200G)
アイテム売却額:1,052G
剥ぎ取り売却額:???
マグ
01:37:26
ナイトメア、初めて会ったもんで。どうロールしていいかわかんないもんですなぁ…
ヤナン
01:37:35
剥ぎ取り補正:変転あり
#
01:37:39
剥ぎ取り対象は、
ドアイミテイター1体、
ガーゴイル2体です(いずれもI-461p、ML-143p)。
マリーツィア
01:37:51
 わたし、無修正よ。変転はまだあるわ。
ダール
01:38:17
変転ありですが、お任せします。
ヤナン
01:38:21
[異貌]した時に反応してあげればいいのかな>ナイトメア
01:38:49
振っちゃいますね。変転したらバトンタッチで
マリーツィア
01:38:52
 ナイトメアは見かけたら銀貨を投げつけてあげるのが正しい反応だそうよ――
ヤナン
01:39:04
ドアイミテイター:
2D6 → 5 + 1 = 6
01:39:19
変転!
#
01:39:22
また、皆さんが書き記した大迷宮の地図は次の通りです。
少し特殊なセッションでしたが、お付き合い頂き有難うございます。
【大迷宮】
┏━━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━┓  ┏━┓  ┏━━━┓
┗━  ┗━┛苔 苔┗━┛竈薪 ┗━━┛!┗━━┛   ┃
 ↑   扉     扉     扉     扉  ★ ┃
┏━  ┏━━┓ ┏━━┓  茂┏━━┓箱┏━━┓   ┃
┗━━━┛  ┃ ┃  ┗━━━┛  ┗━┛  ┗┓ ┏┛
     ・ ┃ ┃ ・     ・     ・ ┃扉┃ 
┏━━┓   ┃ ┃  
┃ 茂┗━━━┛ ┗┓ 
┃苔       像┃ 
┗┓ ┏━━━┓ ┏┛ 
 ┃ ┃   ┃ ┃  
 ┃ ┃ ・ ┃扉┃ ・
 ┃ ┃  ┏┛ ┗┓ 
┏┛ ┗━━┛   ┃ 
┃    扉  ★ ┃ 
┗┓ ┏━━┓   ┃ 
 ┃ ┃  ┗━━━┛ 
 ┃扉1 ・     ・
 ┃ ┃  
┏┛ ┗━━
┃箱    
┃箱 ┏━━
┗━━┛  
マリーツィア
01:39:32
 続いてガーゴイルA――
2D6 → 5 + 1 = 6
01:39:43
 変転!
マグ
01:39:43
仲間内間で金銭のやり取りできるならダールに100ガメルほど喜捨したいねぇ…と思ったり。減らすだけ減らしておこう
ダール
01:40:09
は、ガーゴイルBですね。
2D6 → 1 + 4 = 5
01:40:23
結局みんな変転やないか!
ヤナン
01:40:28
(200+250+250)/5 = 140
#
01:40:28
(200+250+250)/5 = 140
マリーツィア
01:40:33
(200+250+250)/5 = 140
TOPIC
01:40:39
[6704] 経験点1,090+1ゾロ/報酬2,992G/名誉点15 イベント報酬: by GM黒宮
ヤナン
01:40:48
変転はこうやって使うもの
マリーツィア
01:40:52
 何度計算しても変わらなかった(違)
#
01:41:09
お二人とも計算が早いのですっ 有難うございます。
01:41:26
また、今セッションはイベント対象卓になります。
お好きなアイテムをおひとつどうぞ。
http://www.piyosword.com/events/v40
ヤナン
01:41:38
手助けしているように見せて、GMの時の練習をしているだけだったりw
ダール
01:41:45
アビスシャードを。
ヤナン
01:42:23
〈アビスシャード〉をいただきます
#
01:42:51
〈迷わずのチョーク〉〈使い捨てマナカメラ〉〈コスチュームBOX〉〈アビスシャード〉からお選び頂けますねっ
マリーツィア
01:42:51
 〈迷わずのチョーク〉をいただくわ。……換金用に。
マグ
01:42:59
アビスシャードをいただきます
ユウキ
01:43:03
アビスシャードを
#
01:43:09
道に迷わないように──と思ったらもっと堅実な考えでした。
マリーツィア
01:43:34
 ☆0で+600は大きいのよ――
TOPIC
01:43:36
[6704] 経験点1,090+1ゾロ/報酬2,992G/名誉点15 イベント報酬:〈迷わずのチョーク〉マリーツィア 〈アビスシャード〉ダール マグ ヤナン ユウキ 買戻: by GM黒宮
ヤナン
01:43:41
使い捨てマナカメラも惹かれるけど…まだ捕まりたくはないので。
#
01:43:59
最後に。今セッションで手に入れたアイテムは次の通りです。
買値の半額で買い戻せます、欲しい方は居ますか?
▼獲得アイテム
〈救命草〉15Gx4
〈魔香草〉50Gx6
〈魔晶石5点〉250G
〈巧みの指輪〉250Gx2
〈北向きの針〉500G
〈フェアリードロップ闇〉500G
〈マナチャージクリスタル5点〉1,250G

〈ヘビーマレット〉(メイスB)110G
〈癒やしの角の矢〉(矢弾)750G
〈ベク・ド・コルパン〉(ウォーハンマーA)900G

▼買戻し不可アイテム
〈ホワイトシュルーム〉40G
〈切り分けられた肉塊〉50Gx2
ダール
01:44:16
まあ、マナチャージクリスタル一択ですね…。
マリーツィア
01:44:56
 MCCは他に希望者がいるし、魔晶石を買い戻すわ。
マグ
01:45:15
ホワイトシュルームは手持ちから消して…油はどうしましょう
ヤナン
01:45:18
マナチャージクリスタル…と言いかけたけどヤナンはMP使わないんだった。〈巧みの指輪〉×2、〈救命草〉×2を希望で
#
01:45:18
もし買い戻したいものが他の方と競合する場合は話し合って決めるか、欲しい人がそれぞれ1d100を振って出目が高い人が買い戻したりするなどどうぞ、です。
01:46:27
……あ、〈油〉10本があったのでした。
マグ
01:46:28
魔香草を2つほど購入希望出します
ユウキ
01:46:29
巧の指輪の効果って何ですか
マグ
01:46:48
油は現地消費してますので9本ですね
#
01:46:53
器用度が+1、割るとその時の判定に1回だけ+13されます。
マリーツィア
01:47:19
 確かにMCCを最初から持っていれば、最終的に1000~2000Gくらいは得する可能性が高いわ。
 でも、同時に、最初に1000Gを別のことに使えないということでもあるのだわ――
 ――そう、ラル=ヴェイネに投資する方が精神抵抗も上がって便利なのよ。(計算)
#
01:47:24
〈能力増強の指輪〉の器用度が上がるものですね。
ユウキ
01:48:07
なるほど
#
01:48:08
I-339p、ET-145pに詳細が載っています。
ヤナン
01:48:09
前衛っていうか魔法使い以外はいくらあってもいいものですよ(高レベルではぱりんぱりん割って攻撃を当てるので
TOPIC
01:48:38
[6704] 経験点1,090+1ゾロ/報酬3,012G/名誉点15 イベント報酬:〈迷わずのチョーク〉マリーツィア 〈アビスシャード〉ダール マグ ヤナン ユウキ 買戻: by GM黒宮
ダール
01:48:42
プリーストとして、あとかばう&後衛ガードにここからビートルスキンも使う事になるのでやはりMPはいくらでも必要っと。
マリーツィア
01:48:52
 巧みの指輪は、1戦闘に1回、命中+2する使い捨てと考えるのが現実的ね――
#
01:49:15
2992+18 = 3010
TOPIC
01:49:19
[6704] 経験点1,090+1ゾロ/報酬3,010G/名誉点15 イベント報酬:〈迷わずのチョーク〉マリーツィア 〈アビスシャード〉ダール マグ ヤナン ユウキ 買戻: by GM黒宮
#
01:49:33
〈油〉9本の売却額を入れて、こうなって。
01:49:58
ユウキは買戻したいものはありますか?
ヤナン
01:50:10
庇う神官はMPがカツカツになりますね(MP軽減覚えずに防具習熟覚えること多いから)。特にセイクリッド・~を使うと回復用のMPが足りない
ユウキ
01:50:10
ないです
マグ
01:50:27
後救命草使った分、1つ購入して良いです?合計救命草1,魔香草2で
ダール
01:50:33
ましてイーヴですから、セイクリッド需要がさらに増えますからねー。
TOPIC
01:50:49
[6704] 経験点1,090+1ゾロ/報酬3,010G/名誉点15 イベント報酬:〈迷わずのチョーク〉マリーツィア 〈アビスシャード〉ダール マグ ヤナン ユウキ 買戻:〈救命草〉ヤナンx2 マグx1 〈魔香草〉マグx2 〈魔晶石5点〉マリーツィア 〈巧みの指輪〉ヤナンx2 〈マナチャージクリスタル5点〉ダール by GM黒宮
#
01:50:58
では、こうなって。
以上でリザルト確定ですね。
▼獲得アイテム
〈救命草〉x4 ヤナンx2 マグx1
〈魔香草〉x6 マグx2
〈魔晶石5点〉マリーツィア
〈巧みの指輪〉ヤナンx2
〈マナチャージクリスタル5点〉ダール
ヤナン
01:51:05
( ..)φメモメモ
獲得:1ゾロ×1
消費:エール(安酒)を飲んだ(1G消費)、〈俊足の指輪〉×1、〈たいまつ〉×1
01:51:20
リザルトOKです
ダール
01:51:26
確認しました。
GM黒宮
01:51:28
今セッションは以上となります。
リザルトに問題なければ、順次退出しちゃってくださいね。

紺セッションにご参加頂き有難うございました。
01:51:46
あ、退室はページ右上の「退室」からどうぞですっ
ダール
01:52:05
では、これにて。セッション感謝ですよー!
ヤナン
01:52:07
GM、PLありがとうございました~
SYSTEM
01:52:08
ダール様が退室しました。
GM黒宮
01:52:08
皆さんが退室した後、私はセッションログを掃除(格納)致しますね。
ユウキ
01:52:23
お疲れ様でした
SYSTEM
01:52:27
ユウキ様が退室しました。
マグ
01:52:46
セッション有難うございました
ヤナン
01:52:53
ちなみに私も1つのMAPで複数セッションを計画していたのでなんだが親近感です。後日談となるセッションも期待してますね!
マグ
01:52:58
お先に失礼いたします
SYSTEM
01:53:07
マグ様が退室しました。
マリーツィア
01:53:33
 それでは、開催をありがとう。初めての遺跡の冒険、楽しかったわ。
 お礼に、GMのために哲学書を読んであげるから、わたしの膝に頭を乗せて。
SYSTEM
01:53:37
マリーツィア様が退室しました。
SYSTEM
01:53:40
ヤナン様が退室しました。
GM黒宮
01:53:44
わぁいですっ(ごろん)
01:53:46
はい、皆様お疲れ様でした。
SYSTEM
01:53:54
GM黒宮様が退室しました。
ダール
20回
31回
40回
53回
61回
72回
84回
92回
101回
110回
120回
14回平均7.000
マグ
20回
32回
42回
53回
62回
74回
83回
94回
105回
111回
120回
26回平均7.308
マリーツィア
20回
31回
41回
50回
63回
72回
80回
93回
101回
110回
121回
12回平均7.333
ヤナン
21回
31回
40回
57回
64回
75回
810回
94回
106回
111回
122回
41回平均7.561
ユウキ
22回
32回
43回
52回
65回
77回
83回
92回
103回
111回
120回
30回平均6.467
他(NPC)
20回
30回
40回
51回
60回
71回
81回
90回
100回
110回
120回
3回平均6.667
2d6分布
1 + 1 = 23回
2.38%
1 + 2 = 36回
4.76%
1 + 3 = 43回
2.38%
1 + 4 = 56回
4.76%
1 + 5 = 66回
4.76%
1 + 6 = 75回
3.97%
2 + 1 = 31回
0.79%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 52回
1.59%
2 + 4 = 64回
3.17%
2 + 5 = 73回
2.38%
2 + 6 = 84回
3.17%
3 + 1 = 43回
2.38%
3 + 2 = 55回
3.97%
3 + 3 = 61回
0.79%
3 + 4 = 73回
2.38%
3 + 5 = 83回
2.38%
3 + 6 = 94回
3.17%
4 + 1 = 53回
2.38%
4 + 2 = 61回
0.79%
4 + 3 = 74回
3.17%
4 + 4 = 86回
4.76%
4 + 5 = 92回
1.59%
4 + 6 = 106回
4.76%
5 + 1 = 63回
2.38%
5 + 2 = 74回
3.17%
5 + 3 = 84回
3.17%
5 + 4 = 95回
3.97%
5 + 5 = 103回
2.38%
5 + 6 = 112回
1.59%
6 + 1 = 72回
1.59%
6 + 2 = 84回
3.17%
6 + 3 = 94回
3.17%
6 + 4 = 107回
5.56%
6 + 5 = 111回
0.79%
6 + 6 = 123回
2.38%
合計126回平均7.143
2d6合計分布
23回
2.38%
37回
5.56%
46回
4.76%
516回
12.70%
615回
11.90%
721回
16.67%
821回
16.67%
915回
11.90%
1016回
12.70%
113回
2.38%
123回
2.38%
1/2d6分布
144回
34.92%
234回
26.98%
337回
29.37%
453回
42.06%
539回
30.95%
645回
35.71%
発言統計
その他(NPC)325回26.5%23371文字42.1%
マリーツィア210回17.1%11933文字21.5%
ヤナン223回18.2%8490文字15.3%
ダール190回15.5%5664文字10.2%
マグ149回12.1%4003文字7.2%
ユウキ107回8.7%1322文字2.4%
GM黒宮23回1.9%753文字1.4%
ユウキ@1回0.1%4文字0.0%
合計1228回55540文字

ログ作成者