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20210214_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム+ : 2021 年 2 月 14 日

2021/02/14
SYSTEM
00:27:24
荒GM様が入室しました。
SYSTEM
00:27:40
"自由騎士" グラム様が入室しました。
グラム(@PL:でれすけ), 人間, 男, 19歳, ファイター 6Lv, スカウト 4Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 2Lv,
《武器習熟A/ソード》《防具習熟A/金属鎧》《牽制攻撃Ⅰ》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
荒GM
00:28:04
この度は荒GMのセッションにご参加いただき、誠にありがとうございます。
それでは、よろしくお願いいたします。
グラム
00:28:15
こんばんは
00:28:25
よろしくお願いしますー
SYSTEM
00:28:43
アプローズ様が入室しました。
アプローズ(@PL:ペナルティ), メリア, 女性, 1歳, マギテック 4Lv, ライダー 1Lv,
《ターゲッティング》《両手利き》《双撃》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ガーデナー(庭師) 3 LV, リペアラー(復元師) 3 LV,
荒GM
00:28:53
さて、参加者の方々は選択をどうぞ。

①さっくりバスター 炊飯器セッション
②まったり村おこし 2~3時間
③別ネタでひとつ  2~3時間
アプローズ
00:29:12
 銀髪を長く伸ばした、メリアの少女。側頭部には青薔薇の花束。古風なキトン。
 環境実験施設の森で育った、精霊の奉仕者。生物と機械について分け隔てない。
 希望者には〈受益者のシンボル〉を……もう作っていました。
グラム
00:29:39
アプローズに作って貰いましたよう
荒GM
00:29:43
こないだグラムに作ってあげてたね。もうそこそこ前、になったかもしれないが。
グラム
00:30:02
3が希望かな
アプローズ
00:30:51
 わたしは……どれでも、よさそうと思います。
荒GM
00:31:20
では3で行きましょうか
グラム
00:31:28
銀髪を刈上げた若い騎士。偉丈夫、と呼ぶには貫禄が足りないか?
アプローズ
00:31:30
 どれでも、というか、どれも――というか。
 ③は予測がつかないですけれど……ええと……デート、でしょうか……(思案)
荒GM
00:31:36
45分に開始予定で。少々お待ちください。
00:31:42
デートね。了解しました(ぇ
グラム
00:31:47
わお
アプローズ
00:32:46
 チョコレートを作って、奉仕するもの、だそうです……から。
グラム
00:33:16
作って貰ってばかりだな、こちらも何かお返しせねば
荒GM
00:34:28
チョコレートね、了解
アプローズ
00:34:58
 白い日に……返すもの……だそうです。
グラム
00:35:36
白い日、なんだか緊張するな
アプローズ
00:37:49
 でも、チョコレートを、返すのは、不思議です……反芻、するのでしょうか……?
グラム
00:38:27
新しいものを買うなり作るなりするからな・・・・・・?
00:39:05
この青年、悩んだあげくに指輪とか送りそうな朴念仁にしてやろうかと思ったり
荒GM
00:39:43
さて、そろそろ行きましょうか
アプローズ
00:39:52
 冒険者は、よく、割りますものね……。
グラム
00:39:53
はーい
アプローズ
00:40:46
 特攻……です。
#ナレーション
00:41:23








00:43:22
-バレンタイン OP-

バレンタイン。
それは、親しき者に、思いを込めて、チョコレートというお菓子を渡す、古い習わし。

その由来すら忘れ去られたけれど、今なお、その行事は――人族の間で続けられているらしい。

今日は、そんなある日の、不思議な物語。
#マリアンデール
00:44:46
「うーん……。
 どうしたもんかねぇ?」

昼過ぎ。
特に目ぼしい依頼もなく、手持無沙汰な君たちを尻目に、マリアンヌが頭を抱えていた。
グラム
00:46:45
「店主、どうかしたのか? 何か、悩まれているようだが」
アプローズ
00:46:57
 窓辺の鉢植えの水遣りをしていた。
 如雨露なんていう文明の利器は無縁のため、井戸から手で掬ってきては、そっとかけている。
「……何を……でしょうか……」
#マリアンデール
00:48:37
「ああ……アンタたちか。いやね、こんな依頼が来てるんだけど……どうしたもんかと思ってねぇ」
アプローズ
00:50:14
「わたしで、ご奉仕……」
00:50:23
「……できること、でしたら……」
00:50:43
「……いたします」
グラム
00:51:04
「俺で良ければ力になるが。ローズ、君もいたのか・・・・・・!」
アプローズ
00:52:21
「存在感……あまり、ないでしょうか……」
 窺うようにグラムの顔を覗き込みながら。
 少なくとも、開いた胸元の双丘は、存在感に富む……ようだ。
グラム
00:53:33
「そんな事は無い、君はどこに居ても自然体で様になるな」目を見つめ返し
#ナレーション
00:53:40
そう言って、マリアンヌは魔動機文明語で書かれた、文を見せた。
体裁は、依頼書のようだ。

『ボルトテック社の所有するボルト214、管理者より。
 長らく閉鎖的だった我がボルトであるが、
 この度、当ボルト内で解決が難しい問題に直面している。
 甚だ不愉快ではあるが、外部の力を借りる他ないようだ。
 そのため、少人数の冒険者を派遣していただきたい。

 解決してほしい問題は、独身者の結婚率の激減、だ。

 報酬は全て前金で、文と同時に送ってある。
 既に受け取って頂けただろう。
 
 それでは、本日、1400時に迎えの者を寄越す。
 間違いなく、派遣できる冒険者を手配しておくように』
アプローズ
00:54:27
 しかしそれを別としても、短命種としては珍しく、草木のようにおとなしい少女だ。
 グラムの言葉には、小さく首を傾げて、
「精霊の奉仕者です……から」
#マリアンデール
00:54:45
「なんだかねぇ?
 ボルトってのが何なのかも分からないし、得体が知れないだろう?
 まぁ、前金は弾んでくれたけどね?
 なんと金塊でね、8000Gくらいの価値があったわ」
アプローズ
00:54:58
「ぼると……」
グラム
00:55:17
「聞いたことがない組織だな」
荒GM
00:55:29
見識判定か、あるいはマギテックL+知力B→ボルト
アプローズ
00:56:08
 えねるぎー・ぼると、ふぁいあ・ぼると……ではなさそうだ。
 矢ではなくネジだろうか。
 機械の精霊の知識によれば――
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
グラム
00:56:14
見識ー
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
荒GM
00:56:23
目標は12。アプローズ成功。
#ナレーション
00:59:17
ボルト。

それは、魔動機文明時代の遺跡。

この時代は、何度か人族同士の争いが起こりかねない危機に見舞われていた。
現代で例えれば、大国同士の戦争の危機、と言ったところか。
ひとたび起これば、ラクシア全体を巻き込んだ戦乱になりかねない、そういう時代だったそうだ。

戦争が勃発した時に備えて、大国では、種の存続の為の避難施設『シェルター』を多数、建造したのだという。

幸か不幸か、それは大破局の際に使われたのだった。

ボルトというのは、そのうちのひとつなのだろう。

もしかすると、依頼人は大破局を逃れた、魔動機文明時代の末裔かもしれない。
アプローズ
01:01:45
 どことなくルーンフォークめいた文言だ。機械の精霊の声しか・・聴こえない奉仕種族……
 ……のはずだが、外界では、より多様なものになっているようでもあった。
 もっとも、あれは、普通の意味での婚姻……はしない、ようだが。
 何にせよ、想起したことを語って――
「……というもの、です」
01:02:08
「婚姻の、増減……」
グラム
01:02:13
「なるほど、避難民の末裔か」
アプローズ
01:02:19
「……交尾のお手伝い、でしょうか」
グラム
01:02:27
「きみは博識でもあるのだな」
01:02:47
「交尾・・・・・・。その手前じゃないかな?」
#マリアンデール
01:02:51
「言い方っ」ギリギリ >交尾の手伝い
01:03:07
「ともかく、事情は分かったよ。ありがとうね、アプローズ」
アプローズ
01:03:29
「?」
 不思議そうに小首を傾げたが、
「はい……ご奉仕できましたら、さいわい……です」
#マリアンデール
01:03:34
「それで、どうするんだい?
 アタシとしては、得体のしれない依頼人の依頼を、アンタらに勧めるのも気が進まない。
 断っても構わないよ」
アプローズ
01:04:09
「わたしは……奉仕……」
01:04:17
「……します」
グラム
01:04:28
「困った人が居るのなら、力になるのが騎士。・・・・・・だった者の使命だ」
#マリアンデール
01:05:28
「まぁ、そういうならいいけどね。
 じゃ、先に報酬は渡しておくから。
 命だけは落とすんじゃないよ。無事に帰っておいで」
荒GM
01:05:45
君たちは8000Gを、前金で全額いただいた。
01:05:59
ひとり4000Gね。準備をどうぞ
アプローズ
01:06:08
 他の“楽園”を見てみるのも、きっといい経験になる。
 もっとも、少女の出自たる環境実験施設と同じようなものである可能性は低そうだが。
「はい……」
荒GM
01:06:11
終わったら【OK】 と
アプローズ
01:07:21
 とりたてて準備はなかった。少なくとも、前金を使ってするほど切羽詰まったものは。
 【OK】らしい。おーぷんな少女である。
グラム
01:07:37
準備はナシ、【OK】
荒GM
01:08:44
では勧めます。
#ナレーション
01:08:49



01:09:15
時刻は1400時。

冒険者の宿の扉を開けて奇怪な機械が現れた。
アプローズ
01:09:58
「こんにちは……」
 慣れたものであり、普通に応対した。
 いや、慣れているような特異な出自ゆえというだけだが。
グラム
01:10:29
「(随分と変わった、依頼人?だな)」
#魔動機械
01:10:33
ウィンゥインゥイン 『ハロー コンバンワ ナイスチューミーチュー』
01:10:55
『コトバ ツウジテマスカ? ワタシ ガ ボルト ノ ツカイノモノ デース』
01:11:18
姿は人型 ザーレィに近い 知名度10
アプローズ
01:11:19
『あいむ ふぁいん…… さんきゅー……』
01:11:39
 【アナライズ】が起動した。ぴこーん。
#魔動機械
01:12:06
『イェア! ヤット コトバ ツウジマシタ!』 ウィンゥインゥインと嬉しそうに? 頭部を回転させます
グラム
01:12:13
「ああ、通じている」
アプローズ
01:12:37
 あれは真似できない。できなくはないが蘇生が必要になる。
#魔動機械
01:13:01
『デハ アナタタチ ガ ボウケンシャ デスネ?』
アプローズ
01:13:28
『はい……わたしは、アプローズ……精霊の奉仕者です……』
グラム
01:13:31
「ああ、いかにもそうだ。ボルトの使者よ」
#魔動機械
01:14:06
『イェア! デハ ジュンビ イイデスネ スグ シュッパツ シマス』
アプローズ
01:14:12
『今は……“依頼”と……』
01:14:29
『……グラムさまに、なんでも奉仕する身……です』
01:14:58
 準備については、銀の髪を揺らめかせて頷いた。
#魔動機械
01:15:06
『オーイエス コノ イライ ニ ピッタリ デース ヤハリ ソト ノ セカイ ハ ススンデマスネー』
グラム
01:15:12
「準備はいいのだが、どうやって向かうんだ?」
アプローズ
01:15:21
 屋外に出たら、魔動ミニバイクに跨って、ゴーである。
#魔動機械
01:15:31
『オマカセクダサーイ』
#ナレーション
01:15:49
魔動機械は胸部パーツを開き、コアを露出させた
アプローズ
01:16:22
 配線は赤いのを切るべきか。考え込んだ。
グラム
01:16:52
なんだか攻撃でもされそうな変形である
#魔動機文明語<アナウンス>
01:16:54
『炉心融解 開始 限界出力 転移装置 起動準備 OK』
#魔動機械
01:17:20
『ハーッハッハ デハ イイ タビ ヲ』 親指を立てて
アプローズ
01:17:33
 めるとだうんをはじめたようだ。どきどき。
グラム
01:18:25
不穏な響きだ
#ナレーション
01:18:32
次の瞬間―――。

魔動機械が爆発し、君たちの視界は閃光に包まれた。
グラム
01:18:55
「!?」
アプローズ
01:19:12
 光が……広がっていく……。
#ナレーション
01:19:47
不思議な浮遊感。

白だけが支配する空間の中を、ただ前に引っ張られるような感覚だけが続いている。

あたりを見渡せば、アプローズ、そしてグラムの姿があるだけだ。
アプローズ
01:20:59
「転移装置……だそうです……」
 疑うことなき純真さで、そう言いつつ、ばしゅーんしている。
グラム
01:21:26
「何だこの場所は、転移とやらに関係しているのか」
アプローズ
01:22:30
「転移の……間隙を……体験しているのかもしれない……でしょうか……ええと……」
01:22:43
「……魔域に……入るときみたいに……」
#ナレーション
01:22:49
やがて、閃光が光を失っていき――――。

君たちは、地面に叩きつけられた。
(落下ダメージはゼロ/庇うRPなどは可能)

あたりを見渡す。
石……というよりコンクリートで作られた、魔動機文明時代の遺跡のようだ。

正面には、魔晶石で作られたかのような、結晶体<クリスタル>が鎮座している。
グラム
01:23:14
ローズを抱きしめてかばおう
アプローズ
01:23:40
「ぁ……」
 抱きしめられた。
グラム
01:23:47
「痛!」
01:24:31
まあグラムも金属鎧、抱きしめられたところで衝撃は伝わってしまうと思うが
アプローズ
01:24:33
「……ありがとう、ございます……? 大丈夫……でしょうか……」
 上体を起こして……グラムに跨るような格好となりつつ。
グラム
01:25:17
「っぐ。ああ、問題無い、ローズも怪我はないか?」
アプローズ
01:25:56
「はい……あなたの、おかげで……」
 そっと立ち上がって、手を差し伸べる。
グラム
01:26:22
手を借りて立ち上がる
#クリスタル
01:26:52
『ほう、なるほど。
 外界の人族というのは、こうも男女の仲が睦まじいものなのか。
 興味深い。
 気が進まなかったが、今回の選択は正しかったようだ』
アプローズ
01:27:03
「着いたみたい……です……」
 クリスタルを眺めつつ。ジョブチェンジする気はないが。
#ナレーション
01:27:13
クリスタルから魔動機文明語で声がします
01:27:26
『冒険者の諸君。ようこそ、ボルト214へ。
 ―――とは言いたくないが、礼儀上、とりあえず言っておこう。
 私が、当ボルトの管理者だ』
グラム
01:27:47
「魔動機文明語、まあ当然か」
アプローズ
01:28:07
『……? グラムさまからは……受粉、できないです……』
 睦まじい、に不思議そうにした後、
01:28:25
『精霊の奉仕者……アプローズ、です……』
グラム
01:29:01
『騎士・グラム。依頼を受けて推参した』させられた?
#クリスタル
01:29:16
『依頼の内容については既に聞いていることだろう。
 当ボルトは、長年の隔絶の末、男女の結婚率、そして出生率の低下から、滅亡の危機に瀕している』
アプローズ
01:30:19
『近親間での交尾は、命を削ってしまうことが、自然の理……です』
01:30:59
『わたしは……グラムさまの……』
グラム
01:31:06
『単純に外、もしくは他のシェルターと交流することは出来ないのだろうか?』
アプローズ
01:31:20
『……ご結婚……? を、お手伝いすれば、よいのでしょうか……』
01:31:46
 披露宴で花を撒く係くらいはできるだろう。髪を飾る青薔薇をむしれば。
#クリスタル
01:32:36
『ボルトの完全開放はリスクが多い。
 外界には、ボルトの住人に害をなす様々な要因がある。
 蛮族をはじめとする様々な害種。
 それだけでなく、人族とて、ボルトの技術を求め、害をなす危険性がある』
01:33:38
『他のボルトとの連絡手段は、既に失われて数百年になる。
 外部からの―――誘拐は、ボルトの居場所を発見される危険性を生み出すことになる』
アプローズ
01:34:00
『はい……』
 自分の故郷は、迷い込んだものを決して帰さない。
 比すれば、ここは開放的なくらいだろう――必要に迫られてだろうが。
グラム
01:34:34
『それで今回のような移動方法になった訳か。まあ、帰りが保証されているのなら文句はないが』
#クリスタル
01:34:39
『近親婚での出生率低下は、ボルト計画時から検討済みである。
 あと100年は維持が可能だ』
01:35:00
『依頼が達成されれば、管理者の責任の元、送り届けよう』
アプローズ
01:35:48
『それでは、その……』
01:36:11
『……グラムさまの種を、どなたに……』
 もじもじ。
グラム
01:36:44
(逆説的には、100年しか持たないと言う意味でもあるのだろうが・・・・・・)
#クリスタル
01:37:21
『……種?
 …………再計算中。解決方法を再設定。計算完了まで120秒』
01:37:47
『………なるほど。
 そこの男が協力者になれば、維持可能な年数は延長できる』
グラム
01:38:22
「手段としては分かりやすいが、ここに長く拘束されるのは困るな」
#クリスタル
01:38:44
『最も、管理者として、これ以上の強権を発動することは避けたいが。
 私は既に一度、失敗をしているのでな』
アプローズ
01:40:06
『ええと……再計算ということは……他にも、何か、企図があったのでしょうか……』
 
グラム
01:41:05
『なにか、意図していた作戦があるのだろうか?』
#クリスタル
01:43:35
『再計算前の解決方法を開示します』

『……数十年前、ボルト214では、男女の不仲および、夫婦間でのトラブル、要するに浮気や離婚の多発が激化しました。
 この解決の為、管理者の分析の元、最適解と考えられる夫婦の決定と、それによる結婚のみが許可されるようになりました。
 また、夫婦を除く男女は、出生段階から男のみ、女のみのグループに分けられて集団生活をするようになり―――』
アプローズ
01:44:35
『失敗は、成功の母……と、人間は、言うそうです。
 ……自然も、適応と発展において……試行錯誤を欠かさない……です』
グラム
01:45:21
「また、極端なこともしたものだな」
アプローズ
01:45:36
『……結婚、なさらないで、優れたものが、自由に交尾すれば、よいのではないでしょうか……?』
 狼の群れなどを考えての言だ。
#クリスタル
01:46:36
『――――その結果、男と女は、会話することもできない状態になっているのです。
 これを解決するために取れる手段は、男女が共同で生活するグループの創造に他なりません。
 そのための、切っ掛けを作成してください』
01:47:36
『計画データの再生を終了します』

『以上が、こちらの計画だ。
 とはいえ、管理者たる私では、理想的な実行が困難だが』
グラム
01:47:52
『純粋培養された男女のグループを引き合わせる、愛の神の尖兵となれ、と言うことか』
アプローズ
01:48:01
『人間は、いろいろな工夫を、するそう……です』
#クリスタル
01:50:08
『彼らは、その『愛』という表現を禁じられている。
 禁じたのは我ではあるが、その我が、今さら愛し合えといえば、今後の管理に支障が出るであろう』
アプローズ
01:50:56
「愛……、ええと、確か……」
01:51:11
「……発情期のこと、でしょうか……」
グラム
01:51:14
『確かに、外でも男女の交際を推進する方策は採られているが。詳しいかと言われると、な』
01:52:18
「それは一時的な者だろう。愛というか、愛着とか執着心と言った者だと思うな。この場合は」
アプローズ
01:52:27
「そういうものを促す、呪歌が……あるそうです……」
01:53:52
 いずれにせよ、具体的な様子が分からなければ、適する手法の思案も足がかりがない。
 かくて、
「見て、きます……」
グラム
01:54:59
『ああ、実際に彼らと接することは出来るだろうか? なにか方針を立てるにしても参考意見がないと難しいだろう』
#クリスタル
01:55:31
『転送装置を起動。
 制限区画へのアクセスを許可。女性居住区および男性区画。
 ゲストの容姿を隠蔽し、住民にカモフラージュすることができます。
 イエス、オア、ノー?』
アプローズ
01:56:53
「このままで……よいです……」
グラム
01:57:25
『俺もこのままで、顔が見えた方が相手も安心するだろう』
#クリスタル
01:58:12
『オーダーを認証。誰がどこに移動するのかを設定してください』
アプローズ
01:58:43
「グラムさまに……お考えがありましたら……わたしは……」
01:58:58
「……言うとおりに……します」
グラム
02:00:10
「まずはそれぞれの性別を見てからにしよう。俺もいい案というのが浮かんでいなくてね」
アプローズ
02:01:28
「はい……それでは……男性の、ところへ……」
 餓狼の群れへ飛び込むことになった。
グラム
02:01:35
マッチングアプリでも作らせるか
荒GM
02:01:36
では男性のところに。
グラム
02:01:58
そろって男性の方へ
#ナレーション
02:01:58
『オーダーを認証。男性居住区に転送します』
アプローズ
02:02:23
 人間は、がっこん……ごうこん……? というものも、するそう……です。
#ナレーション
02:05:37




―――閃光が晴れると、君たちは、森の中にいた。
アプローズ
02:07:13
「森……です」
 周囲を見回しながら。
#ナレーション
02:07:18
ここも施設の内部なのだろう。

半径1kmほど先は、四方を壁に囲まれている。
空を見れば、遥か彼方に鉄製の天井。疑似的な太陽が君たちを照らしている。

遠くに、魔動機文明の、石造りの集落があるようだ。
グラム
02:07:19
「自然区画、と言うのかな」
02:08:18
「集落がある、行こうかローズ」
アプローズ
02:08:39
「そうみたい……です。……はい……グラムさま……」
#ナレーション
02:08:50
君たちは集落に向かっていった。
アプローズ
02:10:02
 特段、奇を衒うようなこともなく。
 普通の歩みで接近する……ようだ。
荒GM
02:10:32
近づくと、年頃は10代か。幼い子供たちが遊んでいる。
ボール遊びをしているようだ。

君たちが近づいてくると、気が付く。

そして、アプローズを見てびっくりするだろう。
アプローズ
02:10:58
 胸部に一対のボールが入っている。……わけではない。
02:11:41
『こんにちは……です』
 素直に挨拶した。
グラム
02:11:46
『こんにちは』
#子供たち
02:12:03
『誰?!』『女だ!』『なんでここに!?』
『管理者様は何をやってるんだ!』
グラム
02:12:56
落ち着くまで待とうか、ローズに近づく奴はブロックしつつ
アプローズ
02:12:56
『大丈夫……です。わたしは、メリア……花の民です……から』
#子供たち
02:13:13
『誰だあの男』『見たことない。でも大人だ』『女と一緒だぞ?』

と混乱中
アプローズ
02:13:46
『森の花にも、雌蕊はあると……思います……』
グラム
02:13:46
『我々は管理者からの依頼でやってきた、君たちと女性を橋渡しする者だ』
荒GM
02:14:48
ザワ……ザワ……という混乱の中、彼らの中でも年長の者が歩みでます
#少年
02:16:07
『みんな、落ち着け』

『……貴方たちは、外部の人間ですね?
 管理者からの依頼? 女性との橋渡し?
 僕の記憶が確かなら、そんなことはあり得ませんが……』
グラム
02:17:19
『いかにも外部の人間だ。管理者は将来の人口減少を憂い、我々を派遣した』
アプローズ
02:18:01
『その……あまり、ご覧になったことが、ないのでしたら……どうぞ、お気に召すまで……』
 少しもじもじとしつつ。
#少年
02:18:19
『……知識としては、知っています。
 外の世界があること。人口減少の可能性も。

 それで、あなた達はこれから何をされるんですか?』

アプローズを警戒しながら見つつ
グラム
02:18:30
少年たち の 性癖 が 壊れる 。
02:19:31
『君たちが、適正な年齢の者たちが女性グループと交流を持つよう促すのが我々の使命だ』
アプローズ
02:19:46
『はい……交尾の……お手伝いです……』
 無邪気な返答だった。
#少年
02:20:24
『それは、その、管理者により行われるべきもの、でしたが……。
 今後は、あなた達が選別される、ということですか?』
アプローズ
02:21:01
『? どうして、誰かに……選別、されないと、いけないのでしょうか……?』
グラム
02:21:24
『我々が行うのはきっかけ作りに過ぎない。今後は管理者か君たちが主導で行う事になる』
#少年
02:23:00
『結婚とは、管理者様が決める、神聖な行いです。
 運命と言ってもいい。

 僕たちに選択する権利なんてありませんし、興味もありません。
 いや、持つべきでないと言ったほうが正しいでしょうか。
 あなた達が管理者の代わりに決めるのであれば、受け入れますが……』
荒GM
02:23:47
というわけで、少年たちは非常に受動的ですね。
アプローズ
02:24:24
 最適解がどうという話はもちろん聞いていたのだが、あまりピンときていなかったようだ。
 自然において、繁殖相手は自分で探し、勝ち取るものである。植物ですら、広義では、そうするしかない。
『わかりました……それでは、ええと……』
02:24:53
 少年の前に進み出て、おずおずと、その手を取る。
『練習が必要、ということ……です、ね……』
#少年
02:25:56
『あ、えっと、その……』 顔が真っ赤に染まる。手が震えている。

『その、手を、ですね。軽々しく握るべきではないと……。
 は、はなしてくださいっ』
荒GM
02:26:14
女性にまったく興味がないわけではなさそうです
グラム
02:26:33
『今後、管理者が指示を出すかは不明だ。よって君たちは運命を自身で選び取っていくようになる』
アプローズ
02:27:04
『練習……ですから――放しては、練習に、ならない……です。……ええと……』
02:27:36
『……手を、握るのと……腕を組むのと……どちらかを、選んで……ください……お好きな、方を……』
#少年
02:27:45
精神抵抗判定 難易度は10
2D6 → 2 + 5 = 7
02:27:48
失敗
02:27:59
『よ、よくわかりません! 僕たちを放っておいてください!』
と言って逃げ出します。

それに釣られて、他の少年たちもワーッと逃げ出しました。
アプローズ
02:28:07
 人間が街中でやっている求愛行動を、想起しながら。多分、こう……だった……はず?
荒GM
02:28:51
ひとまずの行動は終了ですね。まぁ、追いかけてふん捕まえてもいいですけれども
グラム
02:29:01
『そうだな、例えば個々人で好みが違うだろう。その好ましい相手を見つける、と言う行為を行う訳だ』
02:29:23
「ローズ、彼らには刺激が強かったようだ」
アプローズ
02:29:58
『どこか、違った、でしょうか……』
 不思議そうにしていたが、とりあえず、雌を意識させることはできたようだ。雌雄的な意味で。
荒GM
02:30:20
意識づけは出来ましたねー。
アプローズ
02:30:26
「そう、なのですか……? それほど、強くは、握らなかったつもり、です……」
荒GM
02:30:27
お次の行動をどうぞ
グラム
02:30:52
次は女子グループに行ってみようか
アプローズ
02:30:55
 物理的な刺激の意だったかはさておき、次は、女性エリアに――
「……どのように、行きましょうか……」
荒GM
02:31:03
では女子グループへ。
#ナレーション
02:31:35
君たちは再び転送を行った。

――――また森の中だ。同じような風景。同じように、集落が見える。

だが、なにか違和感が…?
グラム
02:32:13
「男性集落と同じ造りになっているようだな。・・・・・・?」
荒GM
02:32:18
異常感知をどうぞ。目標値は12。
グラム
02:32:34
異常感知判定
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
荒GM
02:32:40
グラム。成功。
アプローズ
02:32:45
 異常感知能力の類はなかった。
2D6 → 2 + 3 = 5
荒GM
02:32:55
森の中から、甘ったるい匂いがする。お菓子のような。
グラム
02:33:24
「甘い香りがする」
アプローズ
02:33:58
「ご、ごめんなさい……」
 髪を飾る青薔薇を、もじもじと押さえながら。
荒GM
02:34:16
そっちじゃねーだろ(笑
グラム
02:34:51
「ローズからだけではないよ。この森に充満しているにおいだろうか」(
荒GM
02:35:12
匂いの元を探すなら探索判定をどうぞ。
グラム
02:35:35
探索判定
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
荒GM
02:35:43
かろうじて成功
アプローズ
02:35:51
「そう、なのですか……?」
 森の香りは、森の香り。そこまで細かい区別を意識する少女ではなかった。
 探索は――
2D6 → 4 + 3 = 7
荒GM
02:36:07
集落の反対側。天まで聳える壁……おそらく、男女の区画を分ける壁なのだろう。
02:36:37
その周辺のみ、森の他の木々とは違う、奇妙な木々が生えていた。
グラム
02:37:07
女子はいい匂いがするからな(違う
荒GM
02:38:05
木々には、奇妙な実がいくつも成っていた。
そして、壁には何かを塗りたくったような跡。

頭がクラクラするほどの、甘い匂いが、辺りに充満していた。

これ以上、長居するなら呪い属性:精神抵抗:目標14を要求する。
グラム
02:38:36
それはグラムだけ? それとも両人共に?
アプローズ
02:38:44
「ええと……」
 【ナチュラルパワー】【ネイチャーマスター】により、植物などの自然に関する知識系判定はドルイド+知力で行える。
 ので、試みてみるが――
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
荒GM
02:39:05
精神抵抗は両人に。男性限定とかではない。
02:39:18
判定は成功。
グラム
02:39:18
では精神抵抗判定
2D6 → 4 + 3 + 【9】 = 16
荒GM
02:39:47
アプローズも抵抗をどうぞ。知識判定の結果を記述中。
アプローズ
02:40:02
 及び、精神抵抗力判定だ。
2D6 → 5 + 6 + 【8】 = 19
グラム
02:42:53
惑わされる事はなさそうだ
#ナレーション
02:43:04
アプローズは理解した。

チョコレートの原料、カカオの木……に似ているが、
目の前にあるのは天然自然の木々ではない。

魔神の力を感じる。何らかの意図で加工されたものだろう。
本能を刺激し、異性に対して無差別に魅了効果を煽る危険なものだ。
精神抵抗に失敗していれば、近くの異性に襲い掛かっていたかもしれない。
グラム
02:43:25
あぶねぇ
アプローズ
02:43:28
 つまり、無害ということだ。
荒GM
02:44:27
さて、お次の行動をどうぞ
アプローズ
02:44:31
「……魔の……媚薬効果が、あるみたい……です」
 少し頬を染めつつ。
グラム
02:44:40
『あの木か、甘い匂いを出しているのは』
アプローズ
02:44:48
 ひとまず離れ、集落へ向かうことになるか。
グラム
02:45:22
うん、集落ヘ向かおう
荒GM
02:45:27
では集落へ。
02:45:44
木々から遠ざかると、甘い匂いが遠ざかる。
02:45:52
集落に近づくと、また甘い匂いがしてくる。
02:46:02
もうじき集落に着くだろう
アプローズ
02:46:30
「あれも……繁殖を促すための、手段だったのでしょうか……」
 ドルイドとしては、自然ならざる魔の影は打ち払うことが務めではあるが。
グラム
02:47:11
「どうだろう、管理者が把握していないはずはないし。何か意図があるのだろうか」
荒GM
02:47:32
集落に入ります?
グラム
02:47:57
アプローズの後に続いて入ります
アプローズ
02:48:42
「香りが……するみたい、です……」
 気になるが、足を止めても次手があまりない。
 進み入ってみることに。
グラム
02:50:41
「こちらの集落でも話が出来ると良いが」
#ナレーション
02:51:14
集合住宅が立ち並ぶ中、その広場にて。

10代ほどの少女たちが、みんなで焚火を起こし、調理器具を並べて、何かを作っていた。
チョコレートだ。鍋を熱し、時に冷やし、それぞれが作ったチョコレートを、女の子同士で交換し合い、食べ合っている。

広場には異様に甘い匂いが広がり、頭がクラクラしそうだ。

そんな輪の中で、中心的な1人の少女がいた。
彼女は、まだチョコレートをうまく作れていない子たちに、丁寧に作り方を教えている。

楽しそうな、和やかな雰囲気だ。
アプローズ
02:52:05
「チョコレートが、いっぱい……です」
グラム
02:52:30
「ああ、あの匂いと同じだな」
#ナレーション
02:53:37
君たちが近づいていくと――――。

少女たちに気が付かれた。
グラム
02:54:00
もう成人した男女を部屋に閉じ込めてカカオフレーバーぶちまければ解決な気がしてきた(
#少女たち
02:54:17
『誰?』『見たことないわ。あのーーー女の人!?』『大人だわ』『管理者様は何をしているの……?』
02:54:42
『それに、あの後ろにいるのって……』
グラム
02:54:45
「そういえば、大人がいないな。何処か別の場所に居るのだろうか」
#少女たち
02:54:57
『『『『『『『『『『『オトコ ダ』』』』』』』』』』』
グラム
02:55:02
ひい
荒GM
02:55:06
危険感知をどうぞ
02:55:12
あ、グラムだけでいいですよー
グラム
02:55:22
危険感知
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
荒GM
02:55:25
成功
アプローズ
02:56:15
『こんにちは……、わたしは……精霊の奉仕者……アプローズです……』
 あのアビスチョコの効果を受けていれば、少女たちがグラムに殺到しそうな気もするが、
 それはそれで解決という気も――
#ナレーション
02:56:47
少女たちは眼光を真っ赤に染めて、グラムに襲い掛かる。
子供とは思えぬ身体能力。それは、そこらの蛮族にも勝る。

並みの男なら、蹂躙されていたことだろう。

グラムは、危険を察知し、身をかわすことができた。
現在、回避を続けている最中、というところで。
グラム
02:56:48
短絡的な解決は良くない気がするな!
02:57:17
女子組の方が野獣だったw
アプローズ
02:58:09
 嵐が過ぎ去っていった。後ろへ、という意味で。
「……元気です……」
#少女
02:58:15
『クスクス クスクス』

輪の中で中心になっていた、少女の一人。
皆にチョコレートの作り方を教えていた娘は、
我関せずと笑っている。
02:59:02
『クスクス クスクス』

彼女が笑うたび、気味の悪い、何かの声が一緒に笑う。

『ゲゲゲゲゲ、ゲゲゲゲゲ』 と
アプローズ
02:59:04
『……あちらの樹に……魔の気配を、感じました……あなたが、教えて、いましたけれど……』
グラム
02:59:50
『笑って、居ないで、この子たちを止めて、欲しいのだけどね!?』怪我をさせるわけにも行かず、回避に専念
03:00:59
「何だこの気配は・・・・・・!?」
#少女
03:01:33
『おなかのなかで おかあさまが わたしにいったの
 あなた は あいされて うまれてきたのよ って
 でも わたしのそばには だれも いなかった
 おとうさん も おかあさん も

 でもね かれ が おしえて くれたの

 あいをしりたければ これを つかったら? って』
03:02:34
少女は チョコレートをかかげ 閉じていた目を開きます。

その左目には 刺青のような痣が浮かんでいました
グラム
03:03:21
「瞳に入れ墨? 痛そうだな!?」
アプローズ
03:03:40
『媚薬がいけないとは、言いませんけれど……魔は、払わないといけない……です』
 宿り木の杖を手に、じっと少女――の目を見つめる。
#ナレーション
03:04:16
少女が掲げたチョコレートが、召異の扉へと変わっていきます。
03:04:42
その門から現れたのは―――――。

魔物知識判定の難易度は12。
グラム
03:04:49
「奈落の門! デーモンルーラーか!」
03:05:09
『管理者よ、少々荒事になるぞ!』
03:05:22
まもちき
2D6 → 1 + 6 = 7
アプローズ
03:05:24
 魔動機や、自然の動植物では、なさそうだ。
 騎手の心得を恃むほかない。
2D6 → 4 + 6 + 【4】 = 14
荒GM
03:05:31
管理者に報告してないから聞いてないねぇ
03:05:45
アプローズ成功。ザルバード・チョコレートです。
アプローズ
03:06:29
 なるほど、ザルバード・チョコレートか――
荒GM
03:06:33
能力はザルバードの流用。ただし炎の息吹がチョコレートの息吹になっております。ダメージ属性:呪い
アプローズ
03:07:09
 チョコは呪いらしい。毒よりはマシだろう。
グラム
03:07:48
了解
荒GM
03:08:19
神聖魔法はアステリア。チャームが使えるよ!
アプローズ
03:08:29
『……経緯は……分かりました、けれど……奈落に……還します……』
荒GM
03:08:52
それから、フェローの紹介です。
グラム
03:08:59
「どんな契約を結んでいるのやら」
アプローズ
03:11:04
「愛を……知りたいそう、です……」
 やはりグラムが優しく抱き寄せて口説けば解決なのでは――
グラム
03:11:45
ここに永住してロストになりそう、もしくは一晩だけの関係か
03:13:28
「愛にも種類があるだろう、彼女の求めるものを俺が与えられるとは限らない」
荒GM
03:14:24
カチカチ フェロー①『少女の群れ』
1:行動失敗
2~3:男性はそのラウンド回避ー1
4~5:男性のそのラウンド命中ー1
6:男性への魔法ダメージ(属性:呪い):2d6

フェロー②『デーモンルーラーの少女』
1:このラウンド、魔神の行動すべてにー2修正
2~3:このラウンド、魔神の命中、回避に+1
4~5:ブラッドミスト 抵抗目標14
6:このラウンド、魔神の行動すべてに+2、与える物理、魔法ダメージ+2
03:15:03
さて、では戦闘準備しましょうか
グラム
03:15:14
呪いダメージ使ってくるぞこの少女たち!
TOPIC
03:15:29
ザルチョコ<10m>PCs(後衛10mまで任意距離) by 荒GM
グラム
03:15:36
先頭準備【バークメイル】Aを自身に
荒GM
03:16:02
チョコレートのプレゼント(パイ投げ的な)ですけど?>呪いダメージ
グラム
03:16:30
ダメージ入ってるんだよなぁ! (HP:35/35 MP:22/22 防:12+2 )
アプローズ
03:16:34
 チョコを投げてくるのかもしれない。
 戦闘準備は【シャープアイ/タイガー】で先制14を保証。
荒GM
03:16:50
ザルバードの先制値は14
グラム
03:17:00
ナイスローズ (HP:35/35 MP:22/22 防:12+2 )
荒GM
03:17:03
カチカチ (HP:54 MP: 防:34 )
03:17:44
ではトイレ飲み物終わりましたら戦闘を始めましょう
アプローズ
03:17:45
 グラムが普通に先制できそうな気もするが、確実は期するに限るだろう。
 位置は…… (HP:45/45 MP:45/50 防:4 )
グラム
03:18:01
一応先制振っとくか (HP:35/35 MP:22/22 防:12+2 )
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
TOPIC
03:18:25
ザルチョコ<10m>グラム<3m>アプローズ by アプローズ
TOPIC
03:18:35
ザルチョコ<10m>グラム<3m>アプローズ by アプローズ
グラム
03:19:40
戻りました、位置調整ありがとうございます (HP:35/35 MP:22/22 防:12+2 )
荒GM
03:20:52
では始めましょうか。 (HP:54 MP: 防:34 )
03:21:00
先制はそちら。行動をどうぞ
03:21:09
-1R PCフェイズ-
アプローズ
03:21:21
 森羅魔法でいろいろ盛った後、攻撃援護の構えだ。 (HP:45/45 MP:45/50 防:4 )
グラム
03:22:18
お願いします (HP:35/35 MP:22/22 防:12+2 ⑤)
03:22:49
アプローズのがHP多いのか、さすメリア
アプローズ
03:22:50
『鳥の精霊よ、亜竜の精霊よ、目覚めて……』
 【ウイングフライヤー】【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を、まずはグラムに補助動作で発動。
 暫時の飛翔と、追加攻撃1回を付与する。 (HP:45/45 MP:32/50 防:4 )
荒GM
03:23:12
グラムって立て続けに呪いダメ受けたら致命的なのよね実は。 (HP:54 MP: 防:34 )
アプローズ
03:23:41
 次いで、10mを制限移動で前進―― (HP:45/45 MP:32/50 防:4 )
TOPIC
03:23:49
ザルチョコ<10m>グラム、アプローズ by アプローズ
アプローズ
03:24:34
『茨の精霊よ、目覚めて……』
 【ソーンバッシュ】をザルバードに発動する。まだMLがないなら効果を説明する―― (HP:45/45 MP:32/50 防:4 )
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
グラム
03:24:41
今気が付いたが、アプローズ《両手利き》《双撃》持ってるw (HP:35/35 MP:22/22 防:12+2 ⑤)
荒GM
03:24:47
MLあるよー (HP:54 MP: 防:34 )
アプローズ
03:25:09
 では、心おきなく、イバラの物理ダメージ効果は…… (HP:45/45 MP:27/50 防:4 )
2D6 → 5 + 6 = 11
グラム
03:25:13
(HP:35/35 MP:22/22 防:12+2 ⑤)
アプローズ
03:25:39
 13+8=21点――茨の精霊体が、紫の隠者よろしく捉え、切り裂いた。手番完了。 (HP:45/45 MP:27/50 防:4 )
荒GM
03:25:39
13+8の物理ダメかな (HP:54 MP: 防:34 )
03:26:07
(HP:54 MP:34 防:4 )
21-4 = 17
03:26:12
54-17 = 37
03:26:18
カチカチ (HP:37 MP:34 防:4 )
アプローズ
03:26:28
 わたしは、花の精霊体と二丁拳銃で回復するスタイルなのです。 (HP:45/45 MP:27/50 防:4 )
グラム
03:26:46
なるほど (HP:35/35 MP:22/22 防:12+2 ⑤)
03:26:53
では行きます
03:27:15
【キャッツアイ】 【ビートルスキン】を行使 MCCから5点 (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2 )
03:27:47
10m前進します、対応ありますか (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
荒GM
03:27:56
対応ナシ (HP:37 MP:34 防:4 )
TOPIC
03:28:27
ザルチョコ、グラム<10m>アプローズ by グラム
グラム
03:28:55
ではザルバードに《牽制攻撃Ⅰ》を行います (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
2D6 → 4 + 5 + 【9+1+1+1】 = 21
アプローズ
03:29:07
 MCCは9個ほど胸の谷間に入っている。60ラウンドくらいは戦えるだろう……。 (HP:45/45 MP:27/50 防:4 )
荒GM
03:29:13
命中 (HP:37 MP:34 防:4 )
グラム
03:29:14
「せい!」 (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
17 = 5 (4 + 3 = 7) + 【12】 威力 : 17
荒GM
03:29:25
(HP:37 MP:34 防:4 )
17-4 = 13
03:29:33
37-13 = 24
03:29:39
カチカチ (HP:24 MP:34 防:4 )
グラム
03:29:46
続けて、二回攻撃の効果。通常攻撃 (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
2D6 → 1 + 5 + 【9+1+1】 = 17
03:29:58
「はぁ!」
16 = 4 (5 + 1 = 6) + 【12】 威力 : 17
荒GM
03:30:21
(HP:24 MP:34 防:4 )
16-4 = 12
03:30:28
カチカチ (HP:12 MP:34 防:4 )
アプローズ
03:30:40
 巨蟹の精霊体が、グラムの背後に立ち現れ、霊験を齎している。1回限りだが―― (HP:45/45 MP:27/50 防:4 )
荒GM
03:31:09
ではこちらかな (HP:12 MP:34 防:4 )
グラム
03:31:13
「よし、戦える!」 (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
荒GM
03:31:18
-1R 敵フェイズ- (HP:12 MP:34 防:4 )
03:31:31
フェロー① 少女の群れの行動決定
1D6 → 5 = 5
03:31:51
チッ 4~5:男性のそのラウンド命中ー1 次の攻撃ではー1してね
03:32:02
フェロー② デーモンルーラーの少女の行動決定
1D6 → 2 = 2
03:32:11
2~3:このラウンド、魔神の命中、回避に+1
アプローズ
03:32:12
「わあ……」
 まとわりついている。 (HP:45/45 MP:27/50 防:4 )
グラム
03:32:38
「く、放してくれ。危ないぞ」 (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
荒GM
03:33:15
では神聖魔法でチャームをアプローズに。せめて+2修正を受けたかったが仕方ない (HP:12 MP:34 防:4 )
03:33:27
精神抵抗14で、抵抗をどうぞ
アプローズ
03:33:54
「……?」
 魅惑へと、精神抵抗力判定。 (HP:45/45 MP:27/50 防:4 )
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
荒GM
03:34:03
くっ、やはり同値か。 (HP:12 MP:34 防:4 )
03:34:19
-2R目 PCフェイズ-
03:34:41
敵の回避は飛行とフェローの修正値で17
アプローズ
03:35:08
「わたしは……グラムさまに、ご奉仕する身……です」
 フライヤーの持続的に、グラムの後――にしよう。 (HP:45/45 MP:27/50 防:4 )
グラム
03:35:18
出目7か、いい勝負だな (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
荒GM
03:35:33
グラムは飛行の関係で、命中は+-ゼロになったね (HP:12 MP:34 防:4 )
アプローズ
03:35:46
 サラウンディングで下げるくらいなら、イバラを放つ方がよさそうだ。 (HP:45/45 MP:27/50 防:4 )
グラム
03:36:02
「ああ、助かっている。ありがとう!」ザルバードに《牽制攻撃Ⅰ》 (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
2D6 → 2 + 6 + 【9+1+1+1-1】 = 19
荒GM
03:36:11
命中 (HP:12 MP:34 防:4 )
グラム
03:36:21
「せいやぁ!」 (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
15 = 3 (1 + 4 = 5) + 【12】 威力 : 17
荒GM
03:36:32
1足りない (HP:1 MP:34 防:4 )
グラム
03:37:08
変転は残しておきます (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
03:37:13
以上
アプローズ
03:37:35
『茨の精霊よ、目覚めて……』
 青薔薇のメリアに相応しくというべきか。精霊のイバラを以て、魔神を還すべく。
 ザルバードへと、【ソーンバッシュ】だ。 (HP:45/45 MP:22/50 防:4 )
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
03:37:47
 ダメージ効果――
2D6 → 1 + 1 = 2
グラム
03:37:59
最小値 (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
アプローズ
03:38:12
 4+8=12点。フリージングブレスとかでなくてよかった。 (HP:45/45 MP:22/50 防:4 )
荒GM
03:38:33
撃破 戦闘終了
03:38:41
君たちは魔神の強制送還に成功した。
グラム
03:39:28
「魔神は倒したが、どうなるかな」少女たちにまとわりつかれながら (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
荒GM
03:39:41
少女たちは、気を失って倒れているようだ。
グラム
03:39:53
倒れてた (HP:35/35 MP:21/22 防:12+2+2 )
アプローズ
03:40:17
「……ん……」
 亜竜の守護や、さらなる飛翔を呼び覚ます必要は、なくなった……ようだ。
 少女たちの傍らへ跪き、容態を診ることに。
荒GM
03:41:08
デーモンルーラーの少女は、魔神の苗床化しているようだね。
グラム
03:41:23
魔神を召喚した少女を見てみるが、苗床か
荒GM
03:41:53
呪いを解く魔法か手段があれば、この場で助けることができるが、今のところは無さそうかな
アプローズ
03:42:06
「呪詛を……解くことは、わたしには……」
 ひとまず、クリスタルに報告することに。
グラム
03:42:15
残念ながら
03:42:32
「管理者に尋ねるしかないな」
荒GM
03:42:54
了解です。ではクリスタルに報告ですね。
アプローズ
03:43:01
 射殺しても解除はされるだろうが、そんなハードな場面ではない。はずだ。
荒GM
03:43:01
では、かくかくしかじかと
グラム
03:44:13
それと、大人がどうなっているのかも訪ねたいな
#クリスタル
03:44:54
『魔神か。データとして参照したことはあるが、
 まさかボルトにまで出現するとは。
 ボルトの建造段階から、魔神の出現は想定されていない。
 対応策は皆無だ』
アプローズ
03:46:40
『呪いを解く力があるかたを……お呼びするほか、ないように思えます……』
グラム
03:49:03
《管理者として好ましくはないだろうが、外との交流はある程度必要だろう。俺はそう感じた》
03:49:14
括弧間違えた
#クリスタル
03:49:34
『大人たちは―――』

映像データで解説。
結婚後、それぞれシリンダーの中で仮死状態。
人工授精により妊娠、出産を繰り返す。

適齢期を過ぎると、壮年、老年の方は別途、隔離されます。

ともあれ。

『同意する。
 当ボルトは、外界への開放を行うことにしよう』
アプローズ
03:49:46
 呪詛破りの手段は、それほど多くはない――というより、多かったら神官が泣くだろう。ほぼ最後の砦なのだから……。
『それについては、あらためまして、契約……が要りそう……です』
 依頼という意味で。
グラム
03:50:40
血痕の減少ってそれが原因じゃね>結婚後凍結
#クリスタル
03:50:48
『その際は、ぜひお願いしよう。
 今回の助力に感謝する』


『それでは、今回の依頼はこれまでだ。
 君たちを送還する』
#ナレーション
03:51:42
転送装置が起動され―――視界が閃光に包まれた。
03:51:49





#マリアンデール
03:52:43
眼を開けば、いつもの百の剣亭だ。
すっかりと、日が暮れていた。

『お帰りなさい。そっちは無事みたいだね。
 ―――こっちは散々だったけど』

荒れ果てた宿を片づけつつ
グラム
03:53:19
「ああ、そういえば爆発していたな」宿の中を見て
#マリアンデール
03:54:28
「コイツのせいでね」

魔動機械の生首を掴み上げつつ

『アハハ ソーリィ!』
アプローズ
03:54:56
 少年達が異性を意識し、少女達がそれを受け入れるか。
 まだ確約などはない状態ではあったが……少なくとも、土壌はできた……だろうか。
「……グラムさまは……」
グラム
03:55:42
「全く、はた迷惑な移動方法だ。・・・・・・、どうしたローズ?」
アプローズ
03:55:42
 何か言いかけたが、魔動機の方を見て、首を傾げることになった。
『……次は、人里を離れたところで……お願い……です』
03:56:41
「…………」
 少し頬を染めて、銀髪を左右にふるふるした。
グラム
03:57:06
「そうか、気が向いたら言ってくれ」特に気にした様子はなさそうに
03:58:12
「ともあれ店主、依頼は終了した。次は、片づけを手伝えばいいのかな?」
#マリアンデール
03:58:41
「そっちはアタシがやるからいいよ」

「あ、そうそう。アンタにも渡しておかなきゃね」
03:59:18
そういって、マリアンデールは甘ったるい匂いのする【なにか】をとりだした。

「はい、ハッピー バレンタイン」
グラム
03:59:55
ピシッと、一瞬固まり。
04:00:23
「あ、ああ。ありがとう、いただこう」
#マリアンデール
04:00:32
「アプローズは、こういうのやらないのかい?」
アプローズ
04:01:13
「グラムさまが……求めてくださるのでしたら……」
04:01:34
「わたし……」
04:02:06
「……いい、です、よ……」
 チョコの話……だろう。
グラム
04:02:34
発現が重いな
04:03:11
「俺は、ローズからの贈り物であればなんでもうれしいし、欲しいと思うよ」
アプローズ
04:04:08
「そう……なのですか……?」
 自身の胸元へ掌を添えて、少しもじもじ。
「……でしたら……」
04:04:23
「ご奉仕……します……」
04:04:57
 あとで、素直にチョコレートを作って、渡すことだろう。
 薔薇の形をしたものを。
グラム
04:05:01
「うん、楽しみにさせてもらうよ」
#マリアンデール
04:05:25
「はいはい、ごちそうさま。続きは二階の宿舎でやっとくれ」

手をひらひらと振って追い出しつつ
荒GM
04:05:39
というところで、このあたりで〆ましょうか
アプローズ
04:05:41
 自分にリボンを巻いて添えたりしたら面白かったかもしれないが、そんな発想がある少女ではなかった。
04:06:23
 かくて、〆られるのでした。
グラム
04:06:33
お返し何か考えておかなきゃ
04:06:42
〆了解
#ナレーション
04:06:46




04:07:02
-ED-
冒険者の街、ブランブルグ。
それは、大陸の魔境と呼ばれる地域の、唯一のオアシス。

街は活気にあふれ、人族の営みに満ちていた。

悲しみや、苦しみは尽きない。
日々、襲い掛かる困難は、ある。

しかし、彼らを守るために、戦う者がいる。
どうか人族の営みに、末永く幸多からんことを。
04:07:13
-FIN-
荒GM
04:07:26
お疲れ様でしたー
グラム
04:07:34
お疲れ様でしたー
荒GM
04:07:41
ことごとく危険感知に成功するねぇ。GMは寂しいよ。
アプローズ
04:07:42
 お疲れさま……です。
グラム
04:08:06
失敗したらアウトでしょーがw
アプローズ
04:08:21
 襲われていたら深夜番組になっていました。深夜だけれど――
荒GM
04:08:23
でも全部成功するのは、逆に凄いわ。出目に恵まれてる 経験点1060 報酬4000G+剥ぎ取り 名誉15
グラム
04:08:39
剝ぎ取りやっちゃいますね
アプローズ
04:08:48
 わたし、無修正……です。お任せ、します。
グラム
04:09:01
剝ぎ取り
2D6 → 3 + 4 + 【9+1+1+1-1】 = 18
アプローズ
04:09:21
(100+260)/2 = 180
グラム
04:09:26
悪魔の耳飾り 260
荒GM
04:09:42
カチカチ 経験点1060 報酬4180G 名誉15
04:11:04
以上ですかね
04:11:13
それでは順次解散しましょう。おそくまでお付き合いありがとうございました
グラム
04:11:38
はい、リザルト確認しました
04:11:49
ありがとうございましたー
SYSTEM
04:11:54
グラム様が退室しました。
SYSTEM
04:12:16
荒GM様が退室しました。
アプローズ
04:12:23
 それでは、開催を……ありがとう、ございました。ボルトの旅、楽しかった……です。
 お礼に、膝枕をして、ご奉仕……します。
SYSTEM
04:12:26
アプローズ様が退室しました。
アプローズ
21回
30回
40回
51回
62回
73回
80回
90回
102回
112回
120回
11回平均7.455
グラム
20回
31回
40回
51回
63回
75回
82回
92回
100回
110回
120回
14回平均6.786
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
71回
80回
90回
100回
110回
120回
1回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
3.85%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 51回
3.85%
1 + 5 = 63回
11.54%
1 + 6 = 71回
3.85%
2 + 1 = 31回
3.85%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 51回
3.85%
2 + 4 = 61回
3.85%
2 + 5 = 72回
7.69%
2 + 6 = 81回
3.85%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 71回
3.85%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 74回
15.38%
4 + 4 = 81回
3.85%
4 + 5 = 91回
3.85%
4 + 6 = 101回
3.85%
5 + 1 = 61回
3.85%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 101回
3.85%
5 + 6 = 112回
7.69%
6 + 1 = 71回
3.85%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
3.85%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計26回平均7.077
2d6合計分布
21回
3.85%
31回
3.85%
40回
0.00%
52回
7.69%
65回
19.23%
79回
34.62%
82回
7.69%
92回
7.69%
102回
7.69%
112回
7.69%
120回
0.00%
1/2d6分布
110回
38.46%
26回
23.08%
37回
26.92%
411回
42.31%
511回
42.31%
67回
26.92%
発言統計
その他(NPC)86回18.3%6117文字36.0%
アプローズ141回30.1%5900文字34.7%
グラム148回31.6%3117文字18.3%
荒GM94回20.0%1864文字11.0%
合計469回16998文字

ログ作成者