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20210423_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｃルーム+ : 2021 年 4 月 24 日

2021/04/23◥
SYSTEM◥
20:42:40
GM黒宮様が入室しました。
TOPIC◥
20:45:06
本日は宜しくお願い致しますね。　自己紹介と、宜しければ→「苦手な生物は居ますか？」 by GM黒宮
SYSTEM◥
20:48:20
クリス様が入室しました。
クリス・ラファール(@PL:ケイ), 人間, 男, 15歳, シューター 4Lv, スカウト 4Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《牽制攻撃Ⅰ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
GM黒宮◥
20:48:29
こんばんは。
クリス◥
20:48:35
おじゃまします　ばんわー
SYSTEM◥
20:48:47
マグナス様が入室しました。
マグナス・イェーガー(@PL:羅刹鬼), リカント, 男, 18歳, グラップラー 5Lv, スカウト 3Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 1Lv,
《両手利き》《武器習熟A／格闘》《武器習熟S／格闘》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
薬剤師（ドラックメイカー） 3 LV, 貴族（ノーブル） 3 LV, 紋章学者（ヘラルディスト） 4 LV,
GM黒宮◥
20:48:52
こんばんは。
マグナス◥
20:48:54
こんばんは
SYSTEM◥
20:49:03
ヨアヴェル様が入室しました。
ヨアヴェル(@PL:ペナルティ), メリア, 女性, 1歳, フェンサー 5Lv, レンジャー 4Lv, アルケミスト 2Lv,
《ディフェンススタンス》《武器習熟A／スピア》《頑強》
冒険者ランク：ダガー（駆け出し）
ヌードモデル（被写体） 3 LV,
「定まらない」
GM黒宮◥
20:49:08
こんばんは。
ヨアヴェル◥
20:49:12
こんばんはなの。
クリス◥
20:49:30
「クリス・ラファール、射手です。よろしくお願いします。苦手な生物は…とくには？」
SYSTEM◥
20:49:50
ユズキ様が入室しました。
ユズキ＝ハル＝ネザユース(@PL:海葵), メリア, 女, 24歳, フェアリーテイマー 4Lv, セージ 2Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
貴族（ノーブル） 5 LV, 高級娼婦（コーティザン） 5 LV,
GM黒宮◥
20:50:03
こんばんは。
ヨアヴェル◥
20:50:08
　片目を隠すピンク色の短い髪、髪飾りのような白いイチゴの花束。
　普段着は、豊かな胸部の下半分が覗く短衣と、編み上げサンダル。
　穏やかで献身的。一方、好奇心旺盛であり、諦めが悪いところも。
20:50:48
　苦手な生き物はね、うーんと、蛮族？
20:51:57
　ハダカヘビとか、ハダカモミジガイとか、好きなの。親近感なの。
マグナス◥
20:52:01
「マグナス・イェーガーだ。気楽に接してくれると助かる。」「苦手な生物か・・・タコやイカ、ムカデだな。足がたくさんあるのはどうも苦手だ。」
ユズキ◥
20:53:07
桜の花の長命種メリア。ウルスラ地方の出身。人間の貴族の家で拾われて育てられたが、その後、家を巡るごたごたを避けて旅をして流れ着いたよ。
マグナス◥
20:53:44
HA✩DA✩KA（
ユズキ◥
20:54:40
「ユズキ＝ハル＝ネザユースだよ。よろしく。苦手な生き物か……ぱっとは思いつかないけど……偉い身分の人間はあんまり好きじゃないかな？」
20:56:17
同じメリアだけど、そこの彼女（ヨアヴェル）とは髪の色と花の色が似てるだけで後は正反対だね（
SYSTEM◥
20:56:44
レーズン様が入室しました。
レーズン(@PL:リウス), タビット, オス, 10歳, フェアリーテイマー 3Lv, レンジャー 1Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》
冒険者ランク：ダガー（駆け出し）
レーズン◥
20:56:58
正義の味方、ジャスティスレーズン惨状！
20:57:04
惨状にしてしまった
GM黒宮◥
20:57:32
こんばんは。
クリス◥
20:57:39
さすが正義の味方()
レーズン◥
20:58:01
正義の味方になりたい系タビット――苦手な生物は……特に決めてないけど善悪の境があいまいなグラスランナーにしておくにゅう
マグナス◥
20:58:40
悲惨な目に合うタビットキャラかな？（
GM黒宮◥
21:00:10
お時間になったので始めていきます、皆さん宜しくお願い致しますね。
ヨアヴェル◥
21:00:20
　よろしくなの。
マグナス◥
21:00:23
よろしくお願いします
ユズキ◥
21:00:25
よろしくお願いします。
レーズン◥
21:00:31
正義の味方は高いところから現れるので、リトルウィングとチックチック、さらにレンジャーでの受け身も完備。落下ダメージを50点くらいは軽減できるはずだ
21:00:34
よろしくお願いします―
クリス◥
21:00:48
よろしくお願いします。
GM黒宮◥
21:01:07

　飢縛の網
　
TOPIC◥
21:01:13
by GM黒宮
#◥
21:01:39
ここは、アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。この冒険者の宿では日々様々な依頼が張り出されています。
TOPIC◥
21:01:40
【現在地：百の剣亭】 by GM黒宮
#◥
21:01:58
駆け出し、あるいはいくつかの冒険を経た5人は今日も依頼にありつくべく宿に通い。
依頼争奪戦の末、1枚の依頼書の下に即席のパーティーを結成しました。

依頼書の内容は次の通りです。
依頼書
依頼主：
内容：廃館の異常対処
等級：☆0
報酬：一人あたり2,000G

ブランブルグ近郊の廃館。住む者も相続する者も居ない館です。
長らく使われておらず、取り壊しが予定されていましたが……ある日突然、廃館周辺が黒い球体で覆われたと報告がありました。
もしかすると廃館全体が魔域に呑み込まれた可能性があります。
廃館に向かい、異常を解決してください。
21:02:46
依頼書は皆さんの手元にあります。
改めてパーティー間で自己紹介するもよし、依頼書を提出して詳細を聞くのもよし、です。

では──【RPをお願い致しますね】。
ヨアヴェル◥
21:02:47
「廃館ってなあに？」
　好奇心いっぱい。
ユズキ◥
21:03:40
「打ち捨てられて、誰も住まなくなった館、みたいだね。元の持ち主は貴族か、裕福な商人だったか」
ヨアヴェル◥
21:04:39
「わあ、そうなんだ」
　館を打ち捨てられるほどの巨人が、「イラネ」とポイしている絵が、少女の脳裏に描画された。
クリス◥
21:04:43
「魔域…入るのは初めてですね」館の地図とかもらえるかな
マグナス◥
21:04:48
「わかりやすく言えば家主のいない館だな」
レーズン◥
21:04:49
「魔域……ふむふむ、これは正義の味方の出番ですね！」百の剣亭は正義の味方ばかりだと思っている。きっと正義の味方ばかりだ。
ユズキ◥
21:05:03
「魔域が発生しているなら、導きの星神の神託が下るんじゃないのかな？」どうだろう？という感じでマリアンデールを見るけど
ヨアヴェル◥
21:05:15
「わかったの。がんばって、空き巣するの」
　ぶい。
#マリアンデール◥
21:05:27
「何を受けるか決まったかい？欲しいサンドの具材も言いな」
カウンターにはあっという間の他の冒険者をさばききった女将が皆さんの方を見ています。
ヨアヴェル◥
21:05:51
「わたし、ヨアヴェルなの。特技は、傘を回すことなの」
　日傘みたいなものを携えている。
マグナス◥
21:05:55
「魔域か・・・一度巻きもまれたことがあるな」
ユズキ◥
21:06:12
まだ受け付けてなかった（　「とりあえず、これが依頼書だよ」ボクが出してもいいのかな。いいか。いいよね
クリス◥
21:06:20
いいよー
ヨアヴェル◥
21:06:23
「わあ、具材。あのね、あのね、ハチミツ、お願いなの」
レーズン◥
21:06:49
「なら僕はカツサンドにするです！」
クリス◥
21:06:53
「クリスです。射手と斥候ができます。」
ヨアヴェル◥
21:07:06
「魔域、入ったことないの。わたし、楽しみなの」
　わくわく。
ユズキ◥
21:07:09
と、マリアンデールに依頼書を渡す。「ここの5人、パーティーバランスは……神官がいない代わりに、どうしても☆0の冒険者が見つからなくて、☆1の人に声をかけたけど、了解はもらってるよ」
クリス◥
21:07:16
「具材は卵で」
#マリアンデール◥
21:07:32
「あいよ」ユズキから依頼書を受け取り。
「あぁ、あの廃館ねぇ……貴族の奥さんが呪いで死んだ、とか旦那が狂っていった、とかいわくつきの場所だねぇ」
ヨアヴェル◥
21:07:50
「うん。ユズキさまに、粉をかけられたの」
　うれしそうに。
マグナス◥
21:08:18
「マグナスだ。こんな身なりだが気楽に接してくれると助かる」「具にはツナを挟んでくれ」
クリス◥
21:08:23
「その廃館の地図はありますか？」
#マリアンデール◥
21:08:24
「──はい、しっかり食べるんだよ」
ぱぱぱ、とこんがりとしたパンに薄くバターを塗り、皆さんの望む具材を挟んでは油紙に包んで渡してきます。
レーズン◥
21:08:47
「幽霊屋敷なのですか！？」
ヨアヴェル◥
21:08:52
「わあ、かわいそうなの」
　悲劇を聞いて。
ユズキ◥
21:08:58
「ボクはハムとチーズ、それにピクルスで頼むよ。粉を……って、3人しかいないから、暇そうな人に声をかけただけだよ」
21:09:46
「それはいつ頃の話かな？」＜いわくつき
ヨアヴェル◥
21:09:56
「受粉しちゃったら、どうしようなの」
　コウノトリ未満だった。
#マリアンデール◥
21:09:58
「そうさね……こんな感じだよ」
オンボロな地図……の写しを取り出し。皆さんに渡してきます(□部分が建物のようです)。
　入
□□□本館　＊...水辺
＊＊□　　　
□□　別館
マグナス◥
21:10:05
「いわくつきか。呪いのかかったものが置かれていそうだな」
#◥
21:10:34
L字型の建物と、水辺を挟んで別館があるそうです。
本館と別館は水辺の上に通路があるとか。
ユズキ◥
21:10:44
「するのかな？」じー＜ヨアヴェル
ヨアヴェル◥
21:10:53
　もじもじ。
レーズン◥
21:11:01
「結構広いのです」
#マリアンデール◥
21:11:10
「気味が悪いから取り壊そうとしたらしいけどね、どうやら厄介事が起きたみたいでね・……
　どうやら【魔域】が現れた可能性があるそうなんだ」
ヨアヴェル◥
21:11:53
「がんばって、魔域を、ええと、なんとかするの。
　中で何かを壊せば、解けるそうなの」
マグナス◥
21:12:31
「なかなか大きい館だな」「準備は念入りにしておいた方がいいな」
ユズキ◥
21:12:35
「メリアでもちゃんと男女じゃないと子供はできないそうだよ。【魔域】が出たなら星の女神の神託で伝えられる、と聞いていたけど、そんな曖昧なこともあるんだね」
#マリアンデール◥
21:12:45
「【脅威度】──魔域に潜む何某の度合いはまだ確認されてないよ。
　せめて、といっちゃなんだけど……これをもっておいき」
ごそごそ。〈悪魔の血盤〉を1枚渡してきました。
ヨアヴェル◥
21:13:40
「わあ、そうなんだ。お母さまは、愛があれば子供ができるって」
　ちょっとほっぺを染めつつ。
#マリアンデール◥
21:13:47
「ひとくちに魔域と言っても色々あるからね。
　アンタたちはひよっこばかりじゃないけど何が起こるかわかったもんじゃない。
　危なくなったらどんな手を使っても生き延びるんだよ」
レーズン◥
21:13:51
では受け取って――「もしも脅威度がやばやばだったらどうするのです？」
ヨアヴェル◥
21:14:08
「これ、なあに？」
　禍々しい板っぽいものを眺めながら。
クリス◥
21:14:17
「脅威度が測れる装置ですか。」便利そう
マグナス◥
21:14:27
「なかなか高価なものを・・・ありがたく貰っておこう」
ヨアヴェル◥
21:14:45
　知名度０だった。１ゾロしたんだろう。
マグナス◥
21:15:09
草
#マリアンデール◥
21:15:14
「魔域の中に生じるヤバイ奴や物事……それの【脅威】の度合いを推し量るための物だよ」
「コイツが砕けるようなら、そうでなくてもヤバイって直感が感じたんなら逃げてくるんだね。手間賃は払うよ」
#◥
21:15:28
ヨアヴェル──
ヨアヴェル◥
21:15:46
「わあ、すごいの」
　文明の利器なの。
ユズキ◥
21:15:56
「ボクらがやばいなら、つまりもっと上の冒険者の出番、てことだよ。無駄に命は散らしたくはないよね」
ヨアヴェル◥
21:16:28
「しんがりは任せてなの」
　ぶい。
#マリアンデール◥
21:16:31
「他に聞きたい事はあるかい？──あぁ、廃館は【どんなに壊しても構わない】さね。
　もともと取り壊す予定の場所だったからね。──魔域の中で壊しても意味があるかは分からないけどね」
レーズン◥
21:16:41
「わかったのです！」
21:16:56
これは放火セットを購入していかなければ、きっとそういうシナリオなんだろう
マグナス◥
21:17:01
「了解した。」
クリス◥
21:17:08
「むやみやたらに壊したら危険そうですが、まあ何してもいいってことですか」
ヨアヴェル◥
21:17:14
「わあ、そうなの？　壁ドンできるね、ユズキさま」
　それが何なのかは知らないけれど、なんかこう、音の響き的にそれっぽいし。
ユズキ◥
21:17:15
「そんな簡単に壊せるものでもないとは思うけど、だいたい了解だよ」
マグナス◥
21:17:23
これから
21:17:38
家をガンガンもやそうぜ（
#◥
21:17:56
「廃館はここから徒歩3時間も歩きゃ着くよ。気張って行きなっ」そう言って送り出そうとしてます。
他に質問や、買い物などがあればどうぞ。

無ければ【OK】と言って頂いた後、場面を移しますね。
ヨアヴェル◥
21:17:56
　放火セットは完備なの。ところでこれ、なんでタバコついてるのかな。赤外線セキュリティをみつけるためかな。
レーズン◥
21:18:29
放火依存症にするために……　＞たばこ
クリス◥
21:18:34
【OK】
#◥
21:18:38
不審火担当なのでしょうか──
ユズキ◥
21:18:46
同じく、放火セット1個持っていた。煙草は……ほら、火種だよ、きっと
21:18:52
【OK】
レーズン◥
21:18:52
「わかったのです！」では行ってきましょう――（なおたいまつくらいしかもってない
マグナス◥
21:19:08
【OK】
ヨアヴェル◥
21:19:09
「行ってくるの」
　レーズンを優しくもふもふしながら、いざ、魔域前へ【OK】なの。
レーズン◥
21:19:28
「あーーーー」モフモフされながら【OK】
マグナス◥
21:20:00
放火するなら退路を確保してからにせねば（
#◥
21:20:00
確認を済ませた皆さんは、廃館へと向かいます。
TOPIC◥
21:20:14
【現在地：廃館前】 by GM黒宮
#◥
21:21:50
3時間程歩き。頭上には太陽が昇り、皆さんを温かく照らしています。
しかし、それでも僅かに肌寒いと思えるほどの陰気さを纏う鬱蒼とした生垣と……そこに半ば埋もれるように館の門があり。

その奥に──館があるはずの部分を大きな【黒い球体】が埋め尽くしています。
レーズン◥
21:22:23
「あれが魔域！」
クリス◥
21:22:26
「結構大きいですね」
ヨアヴェル◥
21:22:28
「わあ、真っ黒なの」
　闇のドームを、感嘆の様子で見上げる。
ユズキ◥
21:22:37
「そうみたいだね」
レーズン◥
21:23:04
ユズキのが達成値高かったからここに来る前に板を渡しておこう
マグナス◥
21:23:07
「マリアンデールの姐さんの言う通り、魔域に飲み込まれているな」巻き煙草吸いながら
ヨアヴェル◥
21:23:13
「それじゃ、ええと、あくまのすけばん、使うの」
#◥
21:23:15
黒い球体の先は見通せず。門からすぐ先の様子が分かりません。
ユズキ◥
21:23:39
実は魔域自体は来るのは初めてだった。「じゃあ、まずは脅威度を測るところからか」渡された
レーズン◥
21:24:11
こいつうさぎのくせしてメリアに負けてるぜ――
#◥
21:24:23
〈悪魔の血盤〉を使うのであれば、【冒険者Lv+知力B】を基準値に2dをどうぞ。
GMと出目勝負です。
ユズキ◥
21:24:43
ボーナスは同じだけどレーズンの方が知力は高いじゃないか。冒険者レベルの差だよ
ヨアヴェル◥
21:24:47
　どきどき。側で覗き込んでいる。
マグナス◥
21:24:58
「血盤、な」苦笑いでヨアヴェルに
ユズキ◥
21:25:13
というわけで、使用しよう。
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
#◥
21:25:21
出目ーっ
21:25:28
ころころ...
2D6 → (closed) = 13
21:25:45
あら──
マグナス◥
21:25:47
出目が・・・
レーズン◥
21:25:59
ぱぁん
マグナス◥
21:26:06
悲しみ
クリス◥
21:26:27
悲しい
ユズキ◥
21:26:32
壊れて、2点ダメージかな
レーズン◥
21:26:45
GMの出目も３だということを考えると、最大脅威度は１０―――
#◥
21:26:47
──パキリ。
ユズキのかざした〈悪魔の血盤〉は手の中で砕け散り──破片がユズキを傷つけます。
HPとMPに2点ダメージです。
ヨアヴェル◥
21:26:48
「わあ、派手な道具なの」
　そういう品なのだと覚えた。
#◥
21:27:20
〈悪魔の血盤〉が機能する脅威度が8までですね──
レーズン◥
21:27:23
あ、判定ができたということは８か
クリス◥
21:27:30
脅威度10はこれじゃあ測れないから…
ユズキ◥
21:27:38
「これは測りきれなかったみたいだね」
ヨアヴェル◥
21:27:46
「ユズキさま、だいじょうぶ？　お怪我なの」
　ユズキに、ヒールスプレーBをぷしゅー。MPの方は草でも使わないと治せないが。
レーズン◥
21:28:05
「だ、大丈夫なのですか？」
#◥
21:28:16
破片が割いたユズキの皮膚を、ヨアヴェルの賦術が瞬く間に癒していきます。
マグナス◥
21:28:36
「手の傷は大丈夫か？」
ユズキ◥
21:28:44
「ありがとう。粗悪品だったかな？　元のマジックアイテムの効果と魔力のたどり具合を考えると……」
ヨアヴェル◥
21:28:45
「いたいのいたいの、とんでけ、なの」
　ちゃんと治ったのを見て、うれしそうに。
クリス◥
21:28:53
「…判定不可。さてどうしますか？」レベル8相手は確実にきついが()
レーズン◥
21:29:25
大丈夫だ、私以外が全滅するころには魔法ダメージをチクチクしてれば倒せてるはず――（あれ
ヨアヴェル◥
21:29:31
「それじゃ、がんばるの」
　元気よく片腕を上げ――豊かな弾力が合わせて弾む――、魔域内へ、すたたっと駆けていく。
レーズン◥
21:30:07
「まあ折角だから入ってみるのです！このまま放っておけないのです！！」身を滅ぼすタイプ
ユズキ◥
21:30:33
「最大を見積もるなら、危険とはいえる。ただ、そこまでもないような感じではあったよ。ボクの勘だから信じる信じないは君たちの自由だね」
レーズン◥
21:30:34
ヨアヴェルに続いて突撃にゅうー！
マグナス◥
21:30:38
「状況を見て手に負えないなら退却しよう」
#◥
21:31:01
真っ黒な球体に触れたヨアヴェルの姿があっという間に見えなくなり。
続く者達の姿も掻き消え──足を踏み出した者は視界が急速に歪んでいきます。
レーズン◥
21:31:03
この時のマグナスは知らなかった、魔域に一度入ったらコアを破壊しない限り出られないという事実に―――
ヨアヴェル◥
21:31:08
　魔域に退路はないにゅうー！
レーズン◥
21:31:17
ガンガン行こうぜにゅう！
クリス◥
21:31:35
「はあ、まあやるだけやりますか」突撃ー
ヨアヴェル◥
21:31:43
　さくせんは、いのちなげすてにゅう！
#◥
21:31:59
廃館前の広場に皆さんの足音がしばし響き……そして止みました。
TOPIC◥
21:32:09
【現在地：廃館・魔域内】 by GM黒宮
レーズン◥
21:32:12
履かない命はここで燃やすにゅう！
ユズキ◥
21:32:23
万一戻らなくても8以下なのは伝わるでしょう。
レーズン◥
21:32:24
ぱんつ忘れてたようだ
マグナス◥
21:32:35
戦闘を歩こう
21:32:48
先頭
#◥
21:33:35
歪んだ視界が急速に戻っていき。

ふと辺りを見渡すと、薄暗くボロボロの建物の中に居ました。どうやら廃館、そのエントランス【B1】のようです。
背後には出入口であろう大きな扉があります。
　ＡＢＣ
１□┻？
２　　□
３□□
ユズキ◥
21:33:56
ふむ。後ろの扉を開けてみます
ヨアヴェル◥
21:33:58
　視界以外も暗黒に呑まれる、不思議な感覚を覚えながら。
　緊張はあれども不安はない。おとなしいとはいえ、その日を精一杯に生きる短命種だ。
「わあ、また見えるようになってきたの」
クリス◥
21:34:04
明かりいりそうかな
レーズン◥
21:34:17
「ここはエントランスなのですね！」
マグナス◥
21:34:24
中の人が魔域卓、全然してないから素で忘れてた（
#◥
21:34:48
片方【A1】の方には扉がありますが、もう片方【C1】は屋根が半分崩れており、ぼんやりとした光が差し込んでいます。
明かりは不要、かつ【自然環境】として扱います。
レーズン◥
21:35:14
まさかの自然環境だった、この屋敷自然と同化するほどぼろぼろ―――
ヨアヴェル◥
21:35:25
「なんだか、どんよりしてるの」
　内装を見回す――これで自然環境ということは、魔域はグリーンベルト。
クリス◥
21:35:35
館の中はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｧ
ユズキ◥
21:35:46
それは【C1】のマスだけは自然環境として扱う（B1やA1は非自然）という認識でいい？
#◥
21:35:54
背後の扉を開けると……【ねばりつくような暗黒】が広がっていました。
先ほど触れた黒い球体よりも澱んだそれは、どこか嫌な予感を感じ──さらに【異常感知：5】どうぞ。
マグナス◥
21:35:55
「ふむ・・・何処から探索しようか」
ユズキ◥
21:35:58
それとも全体？
ヨアヴェル◥
21:36:03
　とりあえず、耳を澄ましてみる――周囲に聞き耳だ。
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
レーズン◥
21:36:13
異常が危ない
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
ヨアヴェル◥
21:36:17
　その前に異常感知らしかった。
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
ユズキ◥
21:36:27
【異常感知】はしよう……平目だけど
2D6 → 6 + 6 = 12
マグナス◥
21:36:28
異常
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
クリス◥
21:36:29
いじょー
2D6 → 1 + 6 + 【6】 = 13
ユズキ◥
21:36:41
それを血盤で（
#◥
21:36:45
この館は基本的に屋根は勿論、壁などもボロボロで、ところどころに【白い糸】が無数に張り巡らされています。
奇妙なコケ等も生えている為、【魔域全体が自然環境】です。
ユズキ◥
21:37:05
蜘蛛かな？
レーズン◥
21:37:20
「これは――蜘蛛の糸なのですか？」見識振ってみよう、糸や苔に
2D6 → 2 + 6 + 【6】 = 14
ヨアヴェル◥
21:37:32
「わあ、蜘蛛さんとか、いるのかな」
　糸を、つんつん。
#◥
21:37:40
ではでは。
皆さんは後方、入口の扉の先──床が無く、【虚空だけが広がっている】のが見えます。
迂闊に踏み込めばどうなるか定かではないでしょう。
マグナス◥
21:37:45
「蜘蛛の糸か・・・」苦い顔
クリス◥
21:38:07
「後ろには戻れなさそうですね」
ユズキ◥
21:38:22
「みたいだね」そっと扉を閉めた
#◥
21:38:38
また、白い糸──【蜘蛛の巣】が夥しく辺りに張り巡らされています。
目の前にあるものは触れれば少々まとわりつくものの、あっという間に形の崩れるものばかりです。
マグナス◥
21:38:52
「落ちたらひとたまりもないな」離れ
#◥
21:39:07
ガサゴソ、と周囲から絶え間なく何かが蠢く音が聞こえてくるような気がします。
幻聴か、それとも。
ヨアヴェル◥
21:39:21
　蜘蛛は、糸の振動を感知して、餌を食べに来たり、あるいは逆に強すぎる振動からは逃げたりする……ものらしい。
　が、ここにあるものは、古いようだった。
「ねばねばなの」
　少女の指先から白いものが垂れている。
レーズン◥
21:39:36
採取してツタの葉と調合してからトラップツールと合成するのです　＞蜘蛛の巣
#◥
21:39:52
狩人さんが居ました。
ヨアヴェル◥
21:39:58
　気分はアルケニー。――しかしこの世界にはいないようだ。同名の多脚戦車はあるが……。
ユズキ◥
21:39:59
「蜘蛛の糸みたいだね……普通の蜘蛛なら気にはしないけど、魔域だしね」
クリス◥
21:40:04
「さて、まずはどちらから行ってみますか」A1C1
マグナス◥
21:40:21
スカウト組が罠で使えそう（
レーズン◥
21:40:28
「近くから行くのです」とりあえずA1へ
ユズキ◥
21:41:05
「元の配置図的にはこっち側（C）の方が先に続いているようだから、まずは逆（Ａ）を調べておくかな？」
ヨアヴェル◥
21:41:10
「わかったの」
　元気よくＡ１へ。扉の探索などから。
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11
クリス◥
21:41:14
「わかりました」A１に入る前に扉に探索しておこう
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
レーズン◥
21:41:24
行き止まりには宝箱が配置してあるはずだ。このレベル帯だと宝箱から出てくるのは保存食か救命草、ヒーリングポーションあたりだろう―――絶対に呪われている
21:41:41
13出てるから待機するのです
マグナス◥
21:42:18
探索
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
#◥
21:43:11
ヨアヴェルとクリス、マグナスが扉を探索し。
目の前の扉にはおかしなものは見当たらず。カギも掛かっていません。
ヨアヴェル◥
21:43:33
「大丈夫そうなの」
　ギィィィ……と扉を開いていく。
クリス◥
21:43:39
「扉は問題なさそうですね」ガチャ
ユズキ◥
21:43:42
ボクはちょっと離れた後ろで見てよう（探索技能なし）
マグナス◥
21:43:59
「・・・問題なさそうだな」隙間からのぞき
21:44:14
部屋の中を
#◥
21:44:16
扉を開け、隣の部屋を覗き込みます...
レーズン◥
21:44:28
「何かあるのですか？」
21:44:51
うさぎだしユズキの隣にいよう、バックアタックとかあるかもしれない
#◥
21:46:08
扉の先は、空間の中心に雑多な家具が積み重なった部屋でした。
机や箪笥、テーブルからワードローブまで。さまざまなものが積み重なり──その上に【巨大な繭】が見えます。

部屋の隅には【何やらうごめく物の付着した棚】と、外の水場へと通じる扉【A2】が見えます。
　ＡＢＣ
１□┻？
２？　□
３□□
21:46:33
繭は真っ白で、見た限り白い糸出て来ているように見えます。
クリス◥
21:46:44
うわぁ
ユズキ◥
21:46:50
おや、先へ続く扉がこっちにあるんだ
ヨアヴェル◥
21:47:11
「魔域だから、やっぱり、魔神さんがいるのかな」
　見たところ、中は平和そうだ。なんか蠢いているが。
「うねうねしてるの」
　周辺の探索をしながら、棚の方へ観察に。
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8
21:47:30
　繭に夢中だった。
クリス◥
21:47:51
「なんですかあれ…」何はともあれ部屋内の探索を
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10
レーズン◥
21:47:51
「あの繭は何なのですか？」見識を――
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
ユズキ◥
21:47:53
みんな入っていくなら後ろからついていこう
マグナス◥
21:48:11
「…これは」苦い顔。大きな繭、棚
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
21:48:25
棚のほう
ユズキ◥
21:48:37
「なんだろうね、あれ。虫の繭のようだけど……」【見識】できるならしてみよう
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18
レーズン◥
21:48:51
ユズキが輝いてる
クリス◥
21:48:55
なんかすごいね
マグナス◥
21:49:06
ぺカー
ヨアヴェル◥
21:49:15
　ユズキさまのアビス浸蝕率が上がっていくの。
ユズキ◥
21:49:17
最初に出して（
マグナス◥
21:49:27
見識がよかったか？・・・（
#◥
21:49:31
その繭はどうやら蜘蛛の繭のようであり。僅かに小さなクモが見えます。

また、棚には取っ手の周辺に小さなクモがわんさか居り──棚の中には【何やら入っている】のが見えます。
21:49:48
棚は金属製のようです。
マグナス◥
21:50:05
うわあ・・・
クリス◥
21:51:07
蜘蛛の繭って何が入ってるんだろ(
ヨアヴェル◥
21:51:07
「蜘蛛さんに、ちょっと離れてもらわないと、開けられなさそうなの」
　そのまま掴んだりしたら、ぷちぷち潰しそう。
ユズキ◥
21:51:29
嚙まれたりしそうだから素手で触るのはやめようね
レーズン◥
21:51:42
「蜘蛛ばかりなのです――」
#◥
21:51:49
近づくと威嚇じみた音を出しますね。
ユズキ◥
21:52:01
「蜘蛛の住処みたいだね」
ヨアヴェル◥
21:52:02
「うーんと、ごめんねなの」
　松明にハチミツを塗って、とかやると蜘蛛がくっついたまま悲惨なので、
　普通に松明を灯し、蜘蛛を焼かないように気を付けながら近付けて、熱を嫌って逃げるように狙ってみる。
クリス◥
21:52:31
ﾌｧｲｱｰ
#◥
21:53:22
☁三　三☁(オブラート表現)
松明の炎を近づけると、燃やされまいと慌てて逃げていきます。
何回か繰り返すと……棚からは完全にクモの子が散りました。
マグナス◥
21:53:36
チェインスティックの先端で蜘蛛の巣と蜘蛛をつぶし、排除しながら棚を物色
レーズン◥
21:53:55
「逃げて行ったのです！」
ユズキ◥
21:54:05
そっちも見るけど、普通の蜘蛛？
ヨアヴェル◥
21:54:06
「傷つけたくないけれど、魔域の中をがんばって調べないといけないの」
　時点で、水袋の中身で流すというのもあるが、それも犠牲者（？）が出そうでイヤだ。
「わあ、マグナスさま、生き物をいじめちゃいけないの」
クリス◥
21:54:23
「これで開けられそうですが…」
ヨアヴェル◥
21:54:46
　時点というか次点だけれど、さておき――
　蜘蛛が撤退したのを見て、棚を開封することに。
マグナス◥
21:55:20
「いじめている訳ではないのだがな…」本があったら燃やすわけにもいかず
ユズキ◥
21:55:25
ごくごく普通の種類の蜘蛛なのか、全然知らないような蜘蛛なのか
#◥
21:55:58
知っているクモに限りなく近いですね。ただ魔域の影響のせいか、僅かに攻撃衝動が高い気がします。
レーズン◥
21:57:09
「棚の中には何があるのですか？」ひょこ
ヨアヴェル◥
21:57:12
　残念ながら、蜘蛛たちの心を癒すべくラブソングを歌う心得はない。
　そういうのは詩人たちに任せるしかない。
ユズキ◥
21:57:15
ごく普通の蜘蛛に見えるけど、行動パターンが違う感じ、てとこかな。
#◥
21:57:23
中を開けると──
〈魔晶石5点〉2個と、〈赤色の巻物〉3巻が入っていました。
マグナス◥
21:58:04
赤色の巻物。宝物鑑定
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13
ヨアヴェル◥
21:58:10
「わあ、いろいろ入ってるの」
　魔晶石はさておき、巻物を見て首を傾げつつ。
クリス◥
21:58:19
宝物鑑定判定　巻物に
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
21:58:29
スカウト故値段のみ
#◥
21:58:40
こんなアイテムでは、とマグナスは自らにある知識を掘り起こしました。
〈空のスクロール・赤A〉売却額100G
　「5レベル以上で習得できる賦術」までの賦術を任意に使用することが出来ます。
　その際、このアイテムは〈マテリアルカード・赤A〉として扱われ、消費されます。
ヨアヴェル◥
21:58:41
　赤いといれっとぺーぱー……青いのも必要になりそうだ。都市伝説的に。
#◥
21:58:59
クリスは価値をしっかりと理解したようです。100Gが5つです。
マグナス◥
21:59:00
「魔晶石が2つに、これは・・・」
レーズン◥
21:59:14
赤いのに宝物
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10
#◥
21:59:18
3つでした。
レーズン◥
21:59:20
知らなさそうなのです――
#◥
21:59:38
10もあれば知っているかとっ
ユズキ◥
21:59:38
一応ボクもセージで鑑定しておこう
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
レーズン◥
21:59:46
知ってた！
マグナス◥
21:59:48
ふむ
レーズン◥
21:59:56
赤って何だっけな……イニシアティブブーストか（えっ
ヨアヴェル◥
21:59:57
　わたしも、きっと知ってるの。
2D6 → 3 + 6 = 9
#◥
21:59:58
(セッション終了時まで残っていた場合、〈マテリアルカード・赤A〉として変換されます)
クリス◥
21:59:58
イニブ？
ヨアヴェル◥
22:00:18
　くらっしゅふぁんぐもあるそうなの。
マグナス◥
22:01:21
ヴぉ―バルかクラッシュか・・・
ヨアヴェル◥
22:01:23
　りーんふぉーすもあった。必要かは別の問題だが。
#◥
22:01:36
棚の中は以上のようです。
魔道具に含まれた何かにクモが惹かれる要素があったのかもしれません。
クリス◥
22:01:51
「これ価値は分かりましたけどどう使うんですか」
ユズキ◥
22:02:24
「アルケミストには知らない術式も使える、てことじゃないかな？」
マグナス◥
22:02:47
「そういうことだな」
22:03:58
スカウト高い人にイ二ブ使ってもらおう
ヨアヴェル◥
22:04:01
「蜘蛛さん、邪魔してごめんね、なの」
　なでなでしてがていたいところだったが、ぷちっとしそうで心配。
　高低差的に、蜘蛛たちに短衣の中が丸見えなのを、せめてもの楽しみとしてもらうしかない。
　――かくて、踏んだりしないように気を付けて、次の扉へ。そこの探索を。
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
#◥
22:04:14
繭の中にいるクモたちは、今のところは近づいてきません。威嚇はしてますが。
ユズキ◥
22:04:17
魔晶石5点はボクとレーズンで1個ずつ持つことにしよう
クリス◥
22:04:36
まあクモはスルーして　同じく探索
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
ヨアヴェル◥
22:04:39
　なでなでしてがていたいところ――新しい言葉を生み出してしまったが、なでなでしたいところ、だ。
クリス◥
22:04:50
陝西
レーズン◥
22:04:54
ならありがたく貰うのです
クリス◥
22:05:00
なんだこれ先制７
#◥
22:05:41
扉周りを探索し。
クモの居た気配がありましたが、先ほどの松明での追い払いやマグナスの脅しを見たのか居なくなっています。
すんなりと開けられそうです。
ヨアヴェル◥
22:05:51
　おーぷんなの。
22:06:05
　ギィィィィィ……（ＳＥ）
マグナス◥
22:06:08
おーぷんせさみ
#◥
22:06:49
扉を開けると、けたたましい音を響かせながらきしみ、そして動きます。
クリス◥
22:06:50
セサミストリート
レーズン◥
22:07:22
「う、うるさいのです！？」耳を閉じて
ヨアヴェル◥
22:07:26
「背筋がぞわぞわするの」
#◥
22:07:50
扉を開けた先は、水場【A2】でした。木星の扉は湿気に耐えられなかったのか、朽ちて嫌な音を立てていたようです。
　ＡＢＣ
１□┻？
２┣？□
３□□
クリス◥
22:07:54
「さてここは」地図上なら水場だろうが
22:08:11
ガスだったか…
ユズキ◥
22:08:29
繭は放置？
マグナス◥
22:09:08
…コアが繭の中にあったりして
ヨアヴェル◥
22:09:15
「中庭みたいなの」
　かつては、鯉とかが回遊していたのかもしれないが。
　今はドレッドパールくらいしかいなさそうだ。
　別館へ渡れそうか、眺めてみるが……。
レーズン◥
22:09:33
異星に――
#◥
22:09:34
目の前には澱んだ緑色の水の溜まった水場があり。時折【プクプク】と泡が水面に上ってきています。

正面【A3】、隣【B2】へと向けて木星の足場が架けられていますが……びっしりと苔が覆っており、滑りやすそうです。
レーズン◥
22:10:07
「なんだか苔で覆われてるのです――」渡ろうとした場合は何か判定かな
ユズキ◥
22:10:11
外ならB2って何があるかは見える？
マグナス◥
22:10:11
「中庭か」探索
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
ヨアヴェル◥
22:10:12
　わあ、宇宙旅行なの。
クリス◥
22:10:13
「…すごい通りずらそうな道ですね」
22:10:36
A2探索
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
マグナス◥
22:10:41
水場
ヨアヴェル◥
22:10:50
「ぬるぬるしそうなの」
　安全そうに行ける範囲で、探索してみることに。
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
#◥
22:10:54
目の前、正面【A3】の方は特に足場が狭いです。
【軽業：7】に失敗すると、滑って水辺に落ちる可能性があります。　隣【B2】に渡る分には問題ありません。
マグナス◥
22:11:19
「足元に気を付けて進もう」
ヨアヴェル◥
22:12:01
　本館の残りも見てみたいし、元気よくＢ２方面へ、木板を渡っていく。
マグナス◥
22:12:09
さて
ユズキ◥
22:12:23
「気をつけたら落ちないなんてことはないんだよ」遅る遅る足場を気にして
レーズン◥
22:12:30
一応僕は軽業は持ってるのです
クリス◥
22:12:45
「滑るときは滑りますからね」
レーズン◥
22:12:59
ではとりあえずB2をオープンンザセサミなのです
クリス◥
22:13:09
軽業
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
#◥
22:13:22
水辺を見ていると、時折澱んだ水の中からホネだけのサカナがこちらを見ています。
不意に水辺に落ちるとついばまれるかもしれません。
マグナス◥
22:13:26
B2へごー
レーズン◥
22:13:36
だーくぴらにあ
ユズキ◥
22:13:37
B2に行くには判定は必要ない……はず
レーズン◥
22:13:43
ないはずにゅう
ヨアヴェル◥
22:13:49
　クリスはひとり南下したようだ。
　その後、クリスの姿を見た者は――
#◥
22:13:53
B2へ行く分には判定要らずですね。
足場はそれなりに広く、苔もまだ少なめです。
クリス◥
22:13:53
あ、ほんとだ(
#◥
22:14:16
別館の方を一度確認しつつ、足場を渡っていきます。
マグナス◥
22:14:35
クリス・・・君のことは忘れない（
ヨアヴェル◥
22:14:38
「わあ、死霊なのかな」
　無遠慮に下着を覗いてきている魚骨を眺めながら。
マグナス◥
22:15:14
「頼むから落ちるなよ？」心配そうに
#◥
22:15:28
足場を渡り。水辺の中程【B2】に来ました。
さらに別館へ向けて足場が伸びていますが……その先【B3】はもはや真っ白になるほど【クモの巣】で覆われています。
　ＡＢＣ
１□┻？
２┣┳□
３□□
ユズキ◥
22:15:35
「蜘蛛の次は骨の魚かな……悪趣味だね」
レーズン◥
22:15:46
おっとC1がどんずまりだったっぽい？
ヨアヴェル◥
22:15:51
「落ちたら、わたしも骨だけになりそうなの」
　ヌードモデルの新境地的な。脱ぎすぎ。
レーズン◥
22:16:03
「こっちも蜘蛛の巣がすごいのです」
#◥
22:16:18
スケルトン──
ユズキ◥
22:16:21
「切り払って進んだりできそうかな？」
レーズン◥
22:16:27
何もなければC2へ行くのです
ヨアヴェル◥
22:16:45
　足元や、あれば本館への扉などを、探索しつつＣ２をめざすことに。
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
マグナス◥
22:16:49
「此処も、か」うんざりそうに
#◥
22:17:03
別館【B2】の周りを白いクモの巣が覆っていますが、扉などは覆われておらず、足場も渡されています。
マグナス◥
22:17:03
探索
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13
クリス◥
22:17:05
「これ向こうは通れそうですか？」とりあえず探索
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
#◥
22:17:12
【B3】でした。
22:18:45
おっと、ではでは。
ヨアヴェルは後ろからついてくる複数のホネのサカナに気を取られていたようですが……

マグナスとクリスは、【B3】へと続く足場は木が腐りかけ、踏み出せば【たやすく崩れ落ちるほど脆くなっている】事に気づきました。
ヨアヴェル◥
22:19:00
「お魚さん、昔は、生きてたのかな」
　無論、最初から骨で形成される存在など――ボンアニくらいだろうが。
　やはり館の池で飼っていた観賞魚だったのかもしれない。
#◥
22:19:24
こんなやつです。ホネホネ。
スカルギル
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1596835999
レーズン◥
22:20:03
包囲持ちに水中戦なのです
ヨアヴェル◥
22:20:03
　カルシウムたっぷり。健康的なの。
ユズキ◥
22:20:39
水中戦はまだ無理だねえ
クリス◥
22:20:54
水中戦は無理だな…
#◥
22:20:58
ざっと数十匹は見えてますね。
皆さんを獲物だと思っているのか、ヨアヴェルに魅了されているのか──
ヨアヴェル◥
22:21:05
　さりげなく水の外でも泳ぐようだ。
#◥
22:21:27
(はっ　一切行動できなくなったりしてませんね──)
マグナス◥
22:21:50
「足場が腐っている。簡単に崩れてしまうな・・・どうするか」
ヨアヴェル◥
22:22:15
「わあ、そうなの？」
　前方の足場を、傘でつんつん。
#◥
22:22:24
このまま渡ろうとすればあっさり水に落ちてしまいそうです。
例えりんご4個分の体重でも。
クリス◥
22:22:33
「さっきの所からなら向こう岸に渡れそうですが」
レーズン◥
22:22:37
「脆そうなのですか？」
ユズキ◥
22:22:47
「1度戻って、もう一方の道を行ってみるかい？そっちから迂回して行けるかもしれない」
22:22:58
地図を見つつ
#◥
22:23:08
ヨアヴェルが傘で別館【B3】とをつなぐ足場をつつくと……
ベキベキベキ──！と音を立て、あっさりと足場の大部分が水面に落下しました！
ヨアヴェル◥
22:23:32
「わあ、崩れ落ちたの。わたし、すごい」
#◥
22:23:57
こうなっちゃいました。
　ＡＢＣ
１□┻？
２┣━□
３□□
マグナス◥
22:24:11
「・・・傘で突いて正解だったな」
#◥
22:24:30
獲物が落ちてきたのかと、スカルギル達が水面でにわかに騒ぎますが……そうでない事をしり、すぐに散開しています。
ヨアヴェル◥
22:24:31
　――しかし、行き先は本館だ。
　橋に敬礼して、Ｃ３へ気にせず進もう。
レーズン◥
22:24:33
「思ってたより脆かったのです」
ユズキ◥
22:24:54
あ、C3へ行く道と勘違いしてた……「でも先に進む橋がなくなったね。わたってたら危なかっただろうけど」
クリス◥
22:24:56
「どうあがいても渡れそうになかったですね」
ヨアヴェル◥
22:25:02
　もとい、Ｃ２だった。
マグナス◥
22:25:17
ごー
#◥
22:25:30
距離自体は10m程でした。
ともあれ、皆さんは本館に戻っていきます...
ヨアヴェル◥
22:25:44
　３×３にすぎないのに、迷子になりかける……これが魔域の力か。おそろしい。
#◥
22:26:08
おそろしや──(情報量がちょっと少なかったので混乱させちゃいましたね)
ユズキ◥
22:26:48
最悪Ａ２から頑張って進め、てことだね
ヨアヴェル◥
22:26:59
「こっち側からも、最初のとこまで、入れるのかな」
　三歩を歩いたら、もう魚や橋のことは忘れて、先の様子に夢中だ。
#◥
22:27:17
水辺と本館をつなぐ扉を開け。再び本館【C2】に戻ってきました。
　ＡＢＣ
１□┻┓
２┣━□
３□□
ヨアヴェル◥
22:27:27
「ただいまなの」
レーズン◥
22:28:09
「おかえりなのです！」
22:28:25
ではA2へ行くのです
ヨアヴェル◥
22:28:26
　堂々と入室した少女だが、一応、侵入者である。
　それはそうと、内装を見回す――
ユズキ◥
22:28:31
というかむしろそこしか道はなさそうだった。「とりあえずぐるっと１周した感じかな」
#◥
22:28:57
この部屋は北の空間【C1】と繋がっており。
また、部屋の中央に【大穴】が空いています。
レーズン◥
22:28:59
そう言えば内装を探索してなかった、C2を探索判定だ
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
マグナス◥
22:29:05
「さて、何かあるかな？」探索
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18
クリス◥
22:29:07
「今行けるところは回った感じですかね」探索
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
レーズン◥
22:29:12
穴が開いてたのです
マグナス◥
22:29:15
ぺかー
ユズキ◥
22:29:44
みんな気合が
ヨアヴェル◥
22:29:54
「わあ、大きな穴なの」
　深淵を見下ろしたとき、深淵もまた――
　もとい、内部を探索してみることに。
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
#◥
22:31:11
部屋の大きさは10m四方ほどですが、半径3m程の穴が空き。
中に〈金属の棒〉らしきものと……小さな【白いマユ】が穴の側面にあります。
クリス◥
22:31:46
金属の棒　なんだろう
#◥
22:31:51
マグナスの目には、【紫色のクモ】が白いマユからこっそり様子をうかがっているのが見えたことでしょう。
ヨアヴェル◥
22:32:12
「なんだか、棒があるの」
レーズン◥
22:32:14
「あれは何なのです？」
22:32:22
遠くからでも宝物鑑定できるかな
22:32:35
一応判定しておこう、セージ宝物
2D6 → 5 + 6 + 【6】 = 17
ユズキ◥
22:32:57
できるのかな？遠目で見ただけでわかりそう？
ヨアヴェル◥
22:33:04
　とりあえず、登山セットのロープとフックを組み合わせ、棒を釣ってみようとすることに。
　引っかけられそうなところがなければ、別案を講じるほかないが。
#◥
22:33:12
┃
┗┓　←こんな感じにくねってます。
　┃
ヨアヴェル◥
22:33:45
　クランクだ。重要だ。（ゾンビばかりの館で訓練されたＰＬ）
マグナス◥
22:33:47
「紫色の蜘蛛？・・・あからさまだな」毒蜘蛛かな
#◥
22:33:48
レーズンは、それがレバーの役割を担う棒──〈クランク〉では、と気づいたようです。
レーズン◥
22:34:06
「あれはクランクっぽいのです！」
ユズキ◥
22:34:39
「クランク？」
#◥
22:34:44
引っ掛けるのでしたら……【任意の技能+能力値B：12】をどうぞ。
クモさんも狙ってます(?)。
クリス◥
22:35:28
「あー、蜘蛛もいるんですね。」紫色の蜘蛛は強そう
ヨアヴェル◥
22:35:46
　カックンしているところにうまく引っかけられれば、フックで釣れる……かもしれない。
　フェンサー＋生命でフィッシュ。なぜ生命か？　それは胸にロープを挟んで安定させるからだ。
2D6 → 6 + 1 + 【10】 = 17
#◥
22:36:11
ふと扉の隙間から来たの空間【C1】を見ると、何やら部屋に亀裂の入った空間があり。
そこに【何かを差し込めそうなくびみ】のある台座があります。
マグナス◥
22:36:25
高い（さすが
#◥
22:36:54
ヨアヴェルが自慢の生命力あふれる肢体でロープとフックを操り。
クモさんに邪魔される前に素早く〈クランク〉を吊り上げ──そし手回収することに成功しました。
レーズン◥
22:37:03
「うまく釣り上げたのです！」
ユズキ◥
22:37:10
「おー」
#◥
22:37:16
くびみとは。くぼみです──
ヨアヴェル◥
22:37:25
　どうすればいいのか判断に困ったときは、自分の胸にきいてみなさい。
　――亡き母の教えに忠実な少女だった。
ユズキ◥
22:37:26
蜘蛛はどうしてるだろう？こっちくる？
マグナス◥
22:37:30
「よくやった」
#◥
22:38:10
1m程の大きさのあるそれは、近くにあったものが持ち去られたことに呆然としていますが、近づいてくる様子はありません。
ヨアヴェル◥
22:38:21
「釣れたの」
　クランクを手にして……さっそく、Ｃ１へ向かうことに。
　探索などしつつ、台座をめざそう。
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
クリス◥
22:38:33
ちょっとかわいい(？)＞蜘蛛
マグナス◥
22:38:35
違う。そうじゃないと，叢の影で思ってそう（
ユズキ◥
22:38:55
近づいてこないんだね。頭いいのかなｗ
#◥
22:39:25
力量の差を察している可能性が──
22:39:47
金属棒のような装置を手にし、本館を一周するべく北へ向かいます。
クリス◥
22:40:02
C1行けたら探索ー
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10
レーズン◥
22:40:21
何もしてないなら無理に攻撃する必要はないのですね
ユズキ◥
22:40:43
魔域の破壊が第一だしね
ヨアヴェル◥
22:40:54
「あっちに、挿し込めそうなの」
　Ｃ２の穴ができた理由も気にはなったが、想像するに、きっと、橋と同じだろう。
　蜘蛛さんが傘で……クランクで叩く光景が、ヨアヴェルの脳裏に描画されていた。
ユズキ◥
22:42:22
「差し込んで……どうするんだろ？回す？」
クリス◥
22:42:54
「回せるなら…回したらどうなるんでしょうか」
ヨアヴェル◥
22:43:19
「きっと、何かいいことあるの」
　前向きだった。
ユズキ◥
22:43:27
「どうなるんだろうね？水が抜けるとか？」
#◥
22:43:37
入口の隣の空間【C1】に辿り着き。
この辺りには屋根から床まで亀裂ができ、水辺からの物であろう澱んだ水が溜まっています。

皆さんが通ってきた扉【C2】側には、【くぼみのある台座】【金属の棚】があります。
　ＡＢＣ
１□┻┓
２┣━□
３□□
22:43:51
こんな感じですね。
　┏━━━┓台...くぼみのある台座
←　　　　┃棚...金属の棚
Ｂ┃～～～┃～...部屋の亀裂と漏水
１┃台　棚┃
　┗━扉━┛
　　　↓Ｃ２
マグナス◥
22:43:59
「回してみるしか」」
22:44:08
ないだろう」
ユズキ◥
22:44:21
つまりB1側から来ても行き止まりだった、と
#◥
22:44:44
亀裂の幅自体は5m程ですね。深さも10m程です。
マグナス◥
22:44:48
棚に探索
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8
ヨアヴェル◥
22:44:58
　こっちから来てよかった――のかもしれない。水域を飛び越えるのもあるだったかもしれないが。
　早速、クランクを、台座の窪みへ挿して……こりこりと回してみる。
マグナス◥
22:44:59
げ
ユズキ◥
22:45:07
ジャンプでこえる……のはちょっと怖いな
#◥
22:45:39
マグナスが危うく足元を苔に取られて滑りかけ、亀裂に落ちかけました。
ヨアヴェル◥
22:46:05
　こりこり、というか、ぎーこぎーこ、といったところか。
　所作に合わせて、生命力が揺れている。
クリス◥
22:46:15
普通に難しそうですね＞飛び越える
22:46:28
マグナスー！
ユズキ◥
22:46:48
「力仕事は任せるよ」と言いつつ、仕組みを観察してよう。何かわかりそうなら
ヨアヴェル◥
22:46:56
　回すのに夢中で、気付いていなかった。
22:47:19
　その後、マグナスの姿を見た者は――
#◥
22:47:20
ヨアヴェルが〈クランク〉を台座のくぼみに指して回すと……
ギコギコと音がすると共に、ボロボロの天井から【バタン！】と音を立てて木材の【足場】が落下し、亀裂に架かりました！
　┏━━━┓台...くぼみのある台座
←　　　　┃棚...金属の棚
Ｂ┃～足～┃～...部屋の亀裂と漏水
１┃台　棚┃足...落ちてきた足場
　┗━扉━┛
　　　↓Ｃ２
マグナス◥
22:47:38
「ぬお！？…ここまで足元の状況が悪いとはな」少し恥ずかしそうに
ヨアヴェル◥
22:47:50
　場、がなければホラーだったの。
#◥
22:48:13
足場の端っこにはロープが繋がれていたようですが……どうやら千切れています。
この足場は【しっかりとしており、また数人がかりなら持ち運びも出来そうです】。
ヨアヴェル◥
22:48:50
「橋ができたの」
　正攻法（？）なら、フライヤーか幅跳びで渡った者が、蜘蛛にやられるのを残りが聞く感じだったのだろう。
マグナス◥
22:48:51
壊れた足場の代わりか
ユズキ◥
22:48:56
よく考えると亀裂はあとからできたもののはずなのに、この仕組みは誰が作って用意したんだろうｗ
ヨアヴェル◥
22:49:24
「それじゃ、持っていくの」
　橋つくりには定評がある少女だ。この前も、ちゃんと亀甲縛りで修理した。
ユズキ◥
22:49:26
「思ってたのと違うけれど、足場になりそうなものがあったね。これで足りるかな？」
レーズン◥
22:49:31
きっとハルーラ様の加護なのです
22:49:38
イーヴは脳筋だからきっと違うのです
#◥
22:49:42
台座や足場は館の壁や床と違って急ごしらえ、と言った感じがしますね。
ヨアヴェル◥
22:50:00
　かくて、ずりずりと足場を持っていき……Ｂ２～３間の方でいいかな。に渡すことに。
クリス◥
22:50:01
魔域の力ってスゲー
マグナス◥
22:50:11
「大した仕掛けだ」
22:50:25
足場持っていき
クリス◥
22:50:33
運ぶの手伝い―の
ヨアヴェル◥
22:50:42
　そして、足場を、傘でつんつん。
レーズン◥
22:51:20
「これで皆渡れるのですね！」
ユズキ◥
22:51:27
向こう岸に届いてはいるのかな？
#◥
22:51:39
落ちてきた足場を運搬し。
先ほど壊れた場所に架け──突かれてもビクともしない足場が架かりました！
　ＡＢＣ
１□┻┓
２┣┳□
３□□
ユズキ◥
22:52:02
「大丈夫そうだね」
#◥
22:52:41
おっと、金属棚のお話を忘れてました。

中にはどうやら〈太陽の描かれた札〉が3枚ほど入っていました。
　ＡＢＣ
１□┻┓
２┣┳□
３□□
レーズン◥
22:52:58
これは何なのです？宝物鑑定ー
2D6 → 1 + 4 + 【6】 = 11
ユズキ◥
22:53:14
陽光の護符かな？宝物鑑定
2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15
マグナス◥
22:53:15
宝物鑑定（セージ
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
ヨアヴェル◥
22:53:33
　あとは金属棚を――すでに見ていた。
#◥
22:53:40
〈陽光の魔符+1〉のようです。薄暗く陰気な魔域の中で、僅かに輝いているように見えなくもありません。
ヨアヴェル◥
22:53:53
　橋の方については、
「今度は、崩れないの」
　安心して、すたたっと渡っていく。Ｂ３扉へ辿り着いたら、その辺の探索だ。
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
マグナス◥
22:54:49
生命抵抗の低い人に
ユズキ◥
22:54:53
「これはレーズンとクリスで分けて持っておいて」陽光の護符を渡そう
レーズン◥
22:55:03
ああなるほど、陽光――
マグナス◥
22:55:08
扉に探索
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10
クリス◥
22:55:09
「あ、ありがとうございます」
22:55:19
同じく　探索
2D6 → 1 + 3 + 【6】 = 10
レーズン◥
22:55:24
「僕でいいのですか？」前衛のがと思ったけど、前衛はレベル５だった、何とかするだろうと思ってもらい
マグナス◥
22:56:06
「体力のない奴らが持っていた方がいいな」魔符
#◥
22:56:10
【B3】の扉に近づき。
扉を除く大部分は白いクモの巣で覆われています。扉にも僅かにかかっていますが、開かなくなるほどではありません。

──中からは、耳を澄ませずとも聞こえるほどの【キシキシ】という生物が発しているらしい声が聞こえます。
ユズキ◥
22:56:10
「弱いところに持っておいてほしいからね。誰か1人でも欠けると困るし」
ヨアヴェル◥
22:56:14
　なんとかするの。陽光下のメリアは生命抵抗力みなぎるの。（６レベルからです）
ユズキ◥
22:56:26
「ボクは大丈夫。メリアは鈍感で頑丈にできてるからね」
レーズン◥
22:56:27
「ではありがたく貰うのです！」よく見たらHPが18しかなかった
#◥
22:56:36
18。
ヨアヴェル◥
22:56:59
「何かいるみたいなの」
　好奇心いっぱいに、扉を押し開ける。
#◥
22:57:56
付着していたいくつもの糸を引きはがしながら、扉を開けると──
マグナス◥
22:58:38
「慎重に、ておい！」大丈夫か？といった顔
クリス◥
22:58:46
「何が出てきますかね」
ヨアヴェル◥
22:59:00
　指の間でねばねばしている糸を、楽しそうに見つつ。
　天衣無縫だった。一般技能とは別の意味で。
ユズキ◥
22:59:30
「変に罠がないかは……ちゃんと調べてるとは思うけど」
#◥
22:59:46
扉の先、別館【B3】は辺りにいくつもの【白い繭】があり。
その最奥で──【腹部が紫色の奇妙な模様がかった、大クモ】が居ます！
　ＡＢＣ
１□┻┓
２┣┳□
３□□
レーズン◥
23:00:06
「あれが親玉なのです？」
ヨアヴェル◥
23:00:31
「わあ、おっきいの。こんにちはなの」
　礼儀正しく、傘を腰前で水平に持ち、お辞儀する。
ユズキ◥
23:00:31
「おそらく」杖を手にする
#◥
23:00:53
大クモは皆さんの接近に気づくとキシシ！と音を発し。
すると繭のように見えていた物の一つ──【ボール状のもの】が勢いよく転がり、大クモの隣に現れます！
マグナス◥
23:01:10
「これは、また…」引きつった顔
クリス◥
23:01:13
「これを倒さないと、安心して核を壊せそうにないですね」
23:01:38
ボール状のもの…なんだろ
ユズキ◥
23:01:49
「繭が核、とみていいのかな？」
ヨアヴェル◥
23:02:07
「転がってるの」
　実はスカラベだった――ということはなさそうだ。
#◥
23:02:07
おそらく目の前の生物が魔域の主でしょう。そして皆さんを易々と帰す気も無いのか、複眼が爛々と輝いています。
皆さんを餌だと判断したのか、多足を勢いよくならしながらそれは近づいてきます、【戦闘開始です！】
ユズキ◥
23:02:08
中の人的にはあの厄介な魔神かなあ、と思うけど。ダンゴムシ（
TOPIC◥
23:02:46
【[1R]　大クモ　ボール　10m　PC達】 by GM黒宮
クリス◥
23:03:09
ヘビーボウ装備、まもちき待機して、先制かな
#◥
23:03:26
【第1戦闘準備】、並行して【魔物知識】どうぞ。
【大クモ12/16】【ボール13/16】です。
ユズキ◥
23:03:28
戦闘準備はスタッフ装備。
レーズン◥
23:03:31
「なんか新しい虫が現れたのです！」
23:03:48
戦闘準備の前に変身してもいいですか？ｗ
#◥
23:03:51
また、皆さんは次のアイテムを3つ所持しています。
〈空のスクロール・赤A〉売却額100G
　「5レベル以上で習得できる賦術」までの賦術を任意に使用することが出来ます。
　その際、このアイテムは〈マテリアルカード・赤A〉として扱われ、消費されます。
マグナス◥
23:03:52
「チッ、できるだけ早く倒すぞ！」チェインスティック構え
#◥
23:03:57
あ、オッケーですっ
ヨアヴェル◥
23:04:02
「わあ、襲ってきたの」
　傘をくるくるさせているだけで、第一戦闘準備は特にない。
　魔物知識――クモ、ボール。
2D6×2 → 3 + 5 = 8 , 5 + 1 = 6
ユズキ◥
23:04:26
魔物知識を先にやっておこう。オオクモ (HP:32/32 MP:31/33 防:2 )
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
マグナス◥
23:04:27
まもち、くも、ボール順
2D6×2 → 2 + 3 + 【5】 = 10 , 4 + 3 + 【5】 = 12
クリス◥
23:04:30
スクロールって誰もち？ (HP:21/21 MP:14/14 防:4 )
レーズン◥
23:04:39
では無敵に変身ベルト起動し、ぴっちりスーツに身を包んだウサギになるのだ！「正義の味方、ジャスティスレーズン参上！！」変身したからと言って特に何かあるわけではない
ユズキ◥
23:04:40
ボール (HP:32/32 MP:31/33 防:2 )
2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15
23:04:51
弱点高い…
ヨアヴェル◥
23:05:00
「わあ、レーズンさま、かっこいいの」
#◥
23:05:00
レーズンの言葉が、掛け声と共にさらに勇ましい出で立ちに変わります。
マグナス◥
23:05:08
高いなあ
#◥
23:05:08
(姿が、でした)
ヨアヴェル◥
23:05:16
　巻物は、わたしは持ってないの。
クリス◥
23:05:34
「えっと、その姿は？」＞レーズン (HP:21/21 MP:14/14 防:4 )
ユズキ◥
23:05:53
アルケミスト技能持ちに任せたイメージ (HP:32/32 MP:31/33 防:2 )
レーズン◥
23:05:55
というわけでまもちきー（くも、ボール
2D6×2 → 1 + 2 + 【6】 = 9 , 1 + 1 + 【6】 = 8
マグナス◥
23:05:56
クリスかな？
レーズン◥
23:06:00
ボールは知らないｗ
#◥
23:06:00
知名度は突破しましたね。
「モヴキラ」(III-427p、ML-196p)
「アルギガス-2」(II-445p、ML-198p)です。
ヨアヴェル◥
23:06:46
　むしろ、アルケミストが持っていない方が、便利な巻物だ。
　１ラウンドに使える賦術は一つである関係上。 (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
マグナス◥
23:06:58
先制 (HP:33/33 MP:15/15 防:2 )
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13
#◥
23:07:15
モヴキラは頭部が〈剣の欠片5個〉で強化されています。
アルギガスは命中力-1、回避力など-2、HPは割合減少しています(先制値は12とします)。
モヴキラ頭部：命中14 打撃2d+3 回避14 防護4 生抵15 精抵15
　　　　胸部：命中14 打撃2d+5 回避13 防護6
　　　　腹部：命中14 打撃2d+7 回避13 防護3
　アルギガス：命中14 打撃2d+9 回避12 防護7 生抵15 精抵14

HP：モヴキラ【頭部63/63　胸部39/39　腹部40/40】アルギガス【47/47】
マグナス◥
23:07:27
イチタリナイ (HP:33/33 MP:15/15 防:2 )
23:07:40
お
クリス◥
23:07:57
先制 (HP:21/21 MP:14/14 防:4 )
2D6 → 2 + 1 + 【7】 = 10
#◥
23:08:11
マグナスが機先を制しましたね。皆さんの先攻となります。
クリス◥
23:08:11
まあ、取れてるしいいだろう() (HP:21/21 MP:14/14 防:4 )
TOPIC◥
23:08:33
【[1R]　大クモ　ボール　10m　クリス、マグナス、ヨアヴェル、ユズキ、レーズン】 by レーズン
TOPIC◥
23:08:48
【[1R]　モヴキラ　アルギガス　10m　クリス、マグナス、ヨアヴェル、ユズキ、レーズン】 by GM黒宮
#◥
23:09:08
【第2戦闘準備】どうぞ。
現在位置より【制限移動の範囲内で配置可能】です。
23:09:23
準備が出来次第、皆さんから行動どうぞ。
モンスターは移動対応を行いません。
ユズキ◥
23:09:38
先制したらこの位置で。第2は特になし (HP:32/32 MP:31/33 防:2 )
マグナス◥
23:09:47
第二なし (HP:33/33 MP:15/15 防:2 )
#◥
23:09:55
キシシ、ゴロゴロ。
魔域の最奥に現れた侵入者を前に、2体の魔神はいきり立っています。
ヨアヴェル◥
23:10:00
　モヴキラをかばって――はいないようだ。攻撃障害がない多部位の宿命は一つだ―― (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
クリス◥
23:10:19
同じく第二なし (HP:21/21 MP:14/14 防:4 )
レーズン◥
23:10:33
「ジャスティスレーズンに任せるのです！」前衛はレベル５だ、バータフなんてしなくても大丈夫だろう (HP:18/18 MP:29/30 防:4 )
ヨアヴェル◥
23:10:35
　第二戦闘準備はないの。 (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
23:10:44
　移動も特にないの。
#◥
23:11:35
3.4レーズン級の生命力を持つ子も居ますし──
レーズン◥
23:12:12
では第二はなさそうだし動こう (HP:18/18 MP:29/30 防:4 )
クリス◥
23:12:17
てかレーズンと生命力一緒か (HP:21/21 MP:14/14 防:4 )
レーズン◥
23:12:37
ではモヴキラの頭、胸、アルガギスに3倍数拡大ファイアボルトなのです！ (HP:18/18 MP:29/30 防:4 )
ヨアヴェル◥
23:13:00
　胸……（///） (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
レーズン◥
23:13:07
行使判定 (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
23:13:24
全部抵抗されて、さっきの宣言順だ
6 = [12 = 5 (5 + 5 = 10) + 【7】] / 2 威力 : 10
23:13:25
6 = [11 = 4 (3 + 5 = 8) + 【7】] / 2 威力 : 10
23:13:27
6 = [11 = 4 (6 + 2 = 8) + 【7】] / 2 威力 : 10
23:13:31
おわりー
ユズキ◥
23:13:34
胸はHP依存必中があるのか (HP:32/32 MP:31/33 防:2 )
レーズン◥
23:13:36
「中々硬いのです！」 (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
23:13:59
必中ではないが、命中は若干高い――範囲攻撃ができるなら削っておいて損はない
#◥
23:14:21
レーズンが炎の矢を放ち。
魔神たちが僅かにひるみます。
HP：モヴキラ【頭部57/38+25　胸部33/39　腹部40/40】アルギガス【41/47】
マグナス◥
23:14:29
ふむ (HP:33/33 MP:15/15 防:2 )
ユズキ◥
23:14:30
違ったｗ　じゃあボクも続くよ (HP:32/32 MP:31/33 防:2 )
移動　　
⏩　【ウィングフライヤー】＞ヨアヴェル、マグナス
💬　
▶　【ファイアボルト】　対象：モヴキラ頭、胸、アルギガス
ヨアヴェル◥
23:14:58
　剣のかけらをぜんぶ胸につぎこんだ超攻撃型モブキラとか浪漫たっぷりだ、きっと。 (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
ユズキ◥
23:15:01
前衛2人に鳥の精霊の翼の加護を (HP:32/32 MP:31/33 防:2 )
移動　　
⏩　【ウィングフライヤー】＞ヨアヴェル、マグナス
💬　
▶　【ファイアボルト】　対象：モヴキラ頭、胸、アルギガス
レーズン◥
23:15:12
とはいえ、ついでで削るくらいで十分だと思うから無理に胸を優先する必要はないと思うｗ (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
#◥
23:15:30
ユズキの魔法が、ヨアヴェルとマグナスの体を浮かせます。
ヨアヴェル◥
23:15:38
「わあ、ふわふわするの」
　あまり高度を上げすぎると、🍓ワンポイントが丸見えになってしまうけれど。 (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
ユズキ◥
23:15:46
そして、魔神たちには火の妖精の息吹を──ＧＯ！ (HP:32/32 MP:31/33 防:2 )
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
#◥
23:16:01
わお──突破しましてっ
23:16:13
🍓。
ユズキ◥
23:16:13
頭 (HP:32/32 MP:31/33 防:2 )
10 = 2 (3 + 2 = 5) + 【8】 威力 : 10
レーズン◥
23:16:16
いい出目だ――序盤の悪さが嘘のようだ (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
クリス◥
23:16:20
おー (HP:21/21 MP:14/14 防:4 )
ユズキ◥
23:16:23
胸 (HP:32/32 MP:31/33 防:2 )
17 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (4 + 2 = 6) + 【8】 威力 : 10
23:16:34
アルギガス
20 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 2 (4 + 1 = 5) + 【8】 威力 : 10
#◥
23:16:37
……あれ。
そういえば──《かばうI》を宣言していないGMいませんか？
レーズン◥
23:16:45
めっちゃ回ってるｗ (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
クリス◥
23:16:46
一体胸に何の恨みが…　アルマジロォ！ (HP:21/21 MP:14/14 防:4 )
ヨアヴェル◥
23:16:52
　だからさっき確認したのに―― (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
マグナス◥
23:16:57
ひゅうー！ (HP:33/33 MP:15/15 防:2 )
レーズン◥
23:16:58
わざとかと思ってたｗ (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
#◥
23:17:06
あーっ
クリス◥
23:17:43
これ先にアルマジロ狙ったほうがいいかな？ (HP:21/21 MP:14/14 防:4 )
#◥
23:17:50
ユズキの放った炎の矢が、さらに魔神たちに灼熱の一撃を叩き込み。
火花が辺りの繭を焦がします！
HP：モヴキラ【頭部47/38+25　胸部16/39　腹部40/40】アルギガス【21/47】
ユズキ◥
23:17:51
「虫の姿なら火も嫌う……かな？」 (HP:32/32 MP:16/33 防:2 )
クリス◥
23:18:18
…硬いしモブキラ狙おう (HP:21/21 MP:14/14 防:4 )
ヨアヴェル◥
23:18:26
「わあ、炎がいっぱいなの」
　もはやヨアヴェルの出番もあるまい。
　勝ったな、骨魚池で風呂に入ってくる。 (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
ユズキ◥
23:18:41
食われに行かないｗ (HP:32/32 MP:16/33 防:2 )
クリス◥
23:18:43
猫起動、《牽制攻撃Ⅰ》宣言、〈徹甲矢〉をつがえて、モブキラ頭に攻撃 (HP:21/21 MP:11/14 防:4 猫1)
23:18:53
命中
2D6 → 3 + 6 + 【7+1+1】 = 18
#◥
23:19:14
ドクターフィッシュにするには少々凶暴すぎます──
クリス◥
23:19:19
ダメージ (HP:21/21 MP:11/14 防:4 猫1)
13 = 6 (4 + 3 = 7) + 【7】 威力 : 22
#◥
23:19:19
命中しまして！
23:20:10
クリスの放つ矢が、複眼の一つに突き刺さり。
痛みを感じるのか、口元の触手が大きくざわめきます。
HP：モヴキラ【頭部38/38+25　胸部16/39　腹部40/40】アルギガス【21/47】
ヨアヴェル◥
23:20:52
「うねうねなの」
　触手を好奇心いっぱいに眺めつつ。
　ヨアヴェルは専守防衛ゆえ、マグナスに続こう。 (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
マグナス◥
23:21:27
10メートル移動。モヴ頭部、攻撃。補助で【ガゼルフット】二回攻撃 (HP:33/33 MP:15/15 防:2 )
2D6×2 → 2 + 1 + 【9+1】 = 13 , 5 + 1 + 【9+1】 = 16
23:21:49
１発あたり
14 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10】 威力 : 15
#◥
23:22:33
マグナスの体がブレ。クモの魔神も何とか対応しようとしますが、一撃が頭部を打ち据えます。
HP：モヴキラ【頭部28/38+25　胸部16/39　腹部40/40】アルギガス【21/47】
マグナス◥
23:22:42
「一発外してしまったな」 (HP:33/33 MP:15/15 防:2 )
ユズキ◥
23:23:08
「素早いね。どちらも」 (HP:32/32 MP:16/33 防:2 )
ヨアヴェル◥
23:23:12
「わたしの傘は、篠突く雨を防ぐ盾。あなたを受け止めてあげる、なの」
　通常移動ですたたっと乱戦へ駆け、開いた傘をくるくると回して守勢の構え。
　《ディフェンススタンス／回避力》、自身に【クリティカルレイ／B】。
　モヴキラの頭部へ、牽制のように回し蹴り――キック。 (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
2D6 → 5 + 2 + 【6+1-4】 = 10
23:23:21
　捉えず、手番を結ぶ。
#◥
23:23:52
ヨアヴェルが蹴りを入れようとしますが届かず。
23:24:01
こちらの手番ですね。
TOPIC◥
23:24:28
【[1R]　モヴキラ　アルギガス、マグナス、ヨアヴェル　10m　クリス、ユズキ、レーズン】 by ヨアヴェル
クリス◥
23:24:41
くるぞー (HP:21/21 MP:11/14 防:4 猫1)
レーズン◥
23:24:49
「敵の攻撃が来るのですー」 (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
マグナス◥
23:24:50
さて (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
ユズキ◥
23:24:53
くるね (HP:32/32 MP:16/33 防:2 )
クリス◥
23:24:57
受け止めるけどズタズタにもするんだよなあ (HP:21/21 MP:11/14 防:4 猫1)
ヨアヴェル◥
23:25:06
　上からくるの。 (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
#◥
23:25:10
現れた球体──もといアルギガスは自身の役目を思い出したかのように慌ててモヴキラ頭部に《かばうI》を宣言しましてっ
立て続けに「▶渾身攻撃」を試みます、対象は──
マグナス , ヨアヴェル
23:25:21
マグナスへ。【回避：14】どうぞ。
マグナス◥
23:25:35
回避 (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
2D6 → 6 + 6 + 【8+1+1】 = 22
23:25:42
ぺかー
レーズン◥
23:25:47
どっちも回避型だ (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
#◥
23:25:47
ひぇ。
23:26:16
巨大なボールがマグナスを轢き潰さんと迫ってきましたが……悠々とマグナスはかわしました！
マグナス◥
23:26:57
「直線的な動きは読みやすくて助かる」 (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
ヨアヴェル◥
23:27:01
「そういえば、これ、魔神さんなのかな」
　デーモンというと、こう、山羊の角や蝙蝠の翼がある、禍々しい感じのイメージだったが―― (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
#◥
23:27:32
そしてモヴキラ。胸部→頭部→腹部の順です。
腹部は「▶多脚で締める」を宣言しつつ、襲い掛かる対象はそれぞれ──
(マグナス , ヨアヴェル) → [ヨアヴェル , ヨアヴェル , マグナス]
ユズキ◥
23:27:36
「そうだね。低位ではあるけど、油断はできないよ」 (HP:32/32 MP:16/33 防:2 )
マグナス◥
23:27:55
カウンターができれば…（回避 (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
2D6 → 3 + 1 + 【8+1+1】 = 14
23:28:08
せーふ！
ヨアヴェル◥
23:28:14
　多脚締めは、胸部かな―― (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
#◥
23:28:22
ヨアヴェル2回、マグナス1回です。
ヨアヴェルは【回避：15、14】、マグナスは【回避：14】を──マグナスはカウンター成功しましてっ
23:28:29
おっと、胸部ですね。
レーズン◥
23:28:31
「多分魔神なのです――」不明だ (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
ユズキ◥
23:28:37
カウンターはまだないよｗ (HP:32/32 MP:16/33 防:2 )
マグナス◥
23:28:45
カウンターは6からですね (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
ヨアヴェル◥
23:28:52
　迫る多脚締めを、傘で押し留める。回避。 (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
2D6 → 3 + 1 + 【8+1+1+4】 = 18
#◥
23:28:54
ってありませんでした。
ヨアヴェル◥
23:29:21
　そのまま、頭部へと、パラソルスピアごと突撃して《捨て身カウンター》！ (HP:62/62 MP:16/16 防:3 )
#◥
23:29:34
ひぇ。
レーズン◥
23:29:46
前衛がこんなに素早いなら、胸部装甲のことなんて考えなくてよかったのですねｗ (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
マグナス◥
23:29:50
でたｗ (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
ヨアヴェル◥
23:30:06
　15点を受けて、12ダメージ。及び、3点を吸収され―― (HP:47/62 MP:16/16 防:3 )
クリス◥
23:30:07
わぁお (HP:21/21 MP:11/14 防:4 猫1)
#◥
23:30:12
モヴキラがダメージを与えた後回復、その後にヨアヴェルの攻撃……でしょうか。
レーズン◥
23:30:26
2000Gが！ (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
ヨアヴェル◥
23:30:36
　刃武器。蜘蛛の頭部へと突き進む。 (HP:47/62 MP:16/16 防:3 )
13 = 5 (2 + 1 = 3 > 4) + 【8】 威力 : 40
レーズン◥
23:30:41
順番としてはあってそうなのである　＞ＧＭ (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
#◥
23:31:30
マグナスが尾針の一撃を間一髪かわし。
ヨアヴェルが多脚での拘束を避け、頭部の攻撃を受け──同時に一撃を叩き込みます！
HP：モヴキラ【頭部22/38+25　胸部16/39　腹部40/40】アルギガス【21/47】
23:31:50
以上で手番終了です。
モヴキラ頭部：命中14 打撃2d+3 回避14 防護4 生抵15 精抵15
　　　　胸部：命中14 打撃2d+5 回避13 防護6
　　　　腹部：命中14 打撃2d+7 回避13 防護3
　アルギガス：命中14 打撃2d+9 回避12 防護7 生抵15 精抵14
HP：モヴキラ【頭部22/38+25　胸部16/39　腹部40/40】アルギガス【21/47】
TOPIC◥
23:31:55
【[2R]　モヴキラ　アルギガス、マグナス、ヨアヴェル　10m　クリス、ユズキ、レーズン】 by GM黒宮
ヨアヴェル◥
23:32:16
　ちょっと浅かったが、少し削ればあとは魔法で落ちる。はず。
「がんばって押し返すの」 (HP:47/62 MP:16/16 防:3 )
ユズキ◥
23:32:20
「うわ、すごい戦い方だね、ヨアヴェル」 (HP:32/32 MP:16/33 防:2 )
ヨアヴェル◥
23:32:48
「わあ、褒められたの」
　ちょっぴり頬を染めつつ。 (HP:47/62 MP:16/16 防:3 )
マグナス◥
23:32:51
「あまり無茶はするなよ！」特攻に心配しつつ、モヴの頭攻撃。二回 (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
2D6×2 → 3 + 5 + 【9+1】 = 18 , 3 + 6 + 【9+1】 = 19
23:33:04
２回あたり
13 = 3 (3 + 2 = 5) + 【10】 威力 : 15
23:33:07
14 = 4 (5 + 2 = 7) + 【10】 威力 : 15
レーズン◥
23:33:33
「では行くのです！」モヴキラの頭とアルガギスに2倍数拡大ファイアボルトなのです (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
マグナス◥
23:33:39
「さっさと潰れろ！」 (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
レーズン◥
23:33:44
抵抗されて、ダメージを宣言順で (HP:18/18 MP:20/30 防:4 )
6 = [12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】] / 2 威力 : 10
23:33:45
4 = [8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】] / 2 威力 : 10
#◥
23:33:56
一撃はアルギガスが受け止めましたが、もう一撃までは防ぎきれず。
マグナスの拳が両方の魔神の体にヒビを入れます。
HP：モヴキラ【頭部12/38+25　胸部16/39　腹部40/40】アルギガス【15/47】
レーズン◥
23:34:03
「ムムム――中々しぶといのです」 (HP:18/18 MP:14/30 防:4 )
#◥
23:34:39
さらにレーズンの炎の矢が再び炸裂し。
傷ついた体に業火が放たれ、悲鳴を上げています。
HP：モヴキラ【頭部6/38+25　胸部16/39　腹部40/40】アルギガス【11/47】
クリス◥
23:35:36
「見ていてハラハラする戦い方ですが…、こちらはこちらの仕事をしますか」魔法待機 (HP:21/21 MP:11/14 防:4 猫1)
ユズキ◥
23:35:40
「ボクもいくよ」フライヤーはもういいｙね (HP:32/32 MP:16/33 防:2 )
移動　　
⏩　
💬　
▶　【ファイアボルト】　対象：モヴキラ頭、アルギガス
23:35:58
普通に攻撃だけ (HP:32/32 MP:16/33 防:2 )
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
マグナス◥
23:36:00
ごー (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
ヨアヴェル◥
23:36:01
「ユズキさまと、クリスさまも、がんばってなの」
　傘をくるくるさせながら構え直しつつ。 (HP:47/62 MP:16/16 防:3 )
ユズキ◥
23:36:27
頭は抵抗されて (HP:32/32 MP:16/33 防:2 )
6 = [12 = 4 (3 + 5 = 8) + 【8】] / 2 威力 : 10
マグナス◥
23:36:42
ぴった死だ (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
ユズキ◥
23:36:43
アルギガスは通した (HP:32/32 MP:16/33 防:2 )
9 = 1 (1 + 3 = 4) + 【8】 威力 : 10
クリス◥
23:36:59
では、《牽制攻撃Ⅰ》宣言、〈徹甲矢〉をつがえて、アルギガスに攻撃 (HP:21/21 MP:11/14 防:4 猫1)
23:37:19
「できればこれで倒れてほしいものです」命中
2D6 → 5 + 1 + 【7+1+1】 = 15
#◥
23:37:30
さらにユズキが炎の矢を爆ぜさせ──
絶え間ない攻撃に晒されたモヴキラは、ついに倒れました！
HP：モヴキラ【頭部0/38+25　胸部16/39　腹部40/40】アルギガス【2/47】
クリス◥
23:37:44
ダメージ (HP:21/21 MP:11/14 防:4 猫2)
20 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 4 = 6) + 【7】 威力 : 22
#◥
23:37:52
わおっ
マグナス◥
23:38:03
ぺかー (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
ヨアヴェル◥
23:38:13
「わあ、刺さったの」 (HP:47/62 MP:16/16 防:3 )
ユズキ◥
23:38:38
「お見事」 (HP:32/32 MP:10/33 防:2 )
マグナス◥
23:38:41
「見事な腕だな」 (HP:33/33 MP:12/15 防:2 )
#◥
23:38:52
クリスも好機を見逃さず矢を放ち──
寸分たがわぬ狙いは、動きの鈍っていた、それでも硬いはずのアルギガスの装甲を易々と貫き、その場に縫い留めました！
HP：アルギガス【-11/47】
レーズン◥
23:38:54
「これで悪者は全部なのです！」 (HP:18/18 MP:14/30 防:4 )
#◥
23:39:07
もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です！】
TOPIC◥
23:39:15
【現在地：廃館・魔域内】 by GM黒宮
クリス◥
23:39:23
「ふう、何とかなりましたね」核はどこかな
ユズキ◥
23:39:51
「そうだね。とはいえ、核を破壊して魔域を壊すまでが依頼だしね」
マグナス◥
23:40:05
「あとは、核を破壊するだけだが・・・」みわたし
#◥
23:40:38
魔域の奥に潜んでいた魔神たちは皆さんの手で倒されました！

辺りにはいくつもの繭があり……その中に光り輝く物、そして【黒い光を放つもの】が見えます。
ヨアヴェル◥
23:40:56
「大きな蜘蛛さんだったの」
　日傘のように持ち直して、周りを見回しつつ。
「核、あれなのかな」
#◥
23:41:08
この繭の糸は頑丈で、なかなか切るのは難しいです。……切るのは。
ユズキ◥
23:41:27
光るのはなんだろう？
#◥
23:41:56
ところどころ魔道具のように見えますね。
どうやらモヴキラが溜め込んでいた〈価値ある財宝(TP)〉のようです。
クリス◥
23:42:02
「何かありますけど繭がじゃまで先に行けませんね」燃やす？
ヨアヴェル◥
23:42:07
「斬りにくそうなの。燃やしてみるの」
　使いかけの松明を、再び着火。
マグナス◥
23:42:15
先にTPかな
ヨアヴェル◥
23:42:52
「えい、なの」
　そして、繭へと抛る。
　――火勢が足りなければ、油もいっぱいあるが――
ユズキ◥
23:43:05
「いいけど、煙とかで下手するとボクらが危ないかもしれないよ」ちょっと離れていつでも逃げられるように
マグナス◥
23:44:02
「行動が早いお嬢さんだ」苦笑い
レーズン◥
23:44:05
「これはアイテムなのです？」 (HP:18/18 MP:14/30 防:4 )
ヨアヴェル◥
23:44:19
「えい、えい」
　せっかくなので、油も二瓶ほど、追加で繭へ投げていく。
#◥
23:44:33
松明に火が灯され。
赤い炎が白い繭に触れた途端、勢いよく燃え──そしてあっという間に焼け落ちました。

先ほどの戦闘の影響か、皆さんの周りはクモの巣は無く。
火が回り、そして燃え尽きた後には辺りに輝く財宝と、高熱に晒され、そしてヒビの入った【魔域の核】が見えました！
レーズン◥
23:44:41
ところで軽業の方が気になるのです――
ヨアヴェル◥
23:45:20
「わあ、きれいに焼けたの」
ユズキ◥
23:45:46
「下手したら中のものまで焼けてなかったかな？」
#◥
23:45:50
熱に晒され、耐えられなくなったのかピシっと砕け。
〈アビスシャード〉を残し、【魔域の出口】が現れました。

出口は、すぐに閉じる事は無いでしょう。この魔域で寝泊まりしようとはしない限りは問題ないはずです。
クリス◥
23:46:04
「こちらを巻き込む形で燃えなくてよかったです」ﾎｯ
レーズン◥
23:46:05
「まだ少しだけ時間があるのです！」
ヨアヴェル◥
23:46:19
「そういえば、あっちの方も、見ておくといいのかな」
　迷い込んだ人などが、もしかしたらいるかもしれないし。
　別館の、残るエリアへと、すたたっと向かってみることに。
マグナス◥
23:46:21
時間の猶予があった
レーズン◥
23:46:48
というわけでA3へ――
マグナス◥
23:46:59
「とりあえず、延焼がなくてよかったな」
クリス◥
23:47:00
go
レーズン◥
23:47:07
軽業しておくのです
2D6 → 2 + 3 + 【3】 = 8
#◥
23:47:12
ちょっとだけ戻り。
【A3】の方には細い足場と……よく見ると別館側に〈クランク〉の使えそうな【台座】が見えます。
　ＡＢＣ
１□┻┓
２┣┳□
３□□
23:47:33
すすす、っとレーズンが細い足場を難なく渡っていきました。
ユズキ◥
23:47:48
こっちにも穴が
レーズン◥
23:48:17
普通に進んでしまったのです
ヨアヴェル◥
23:48:32
　クランクを持ってきて、軽業にて飛び越え――着地時に盛大に弾ませつつ――台座をめざす。
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
#◥
23:48:37
進んだ先にクランクの台座があるようですね。
クリス◥
23:48:41
軽業
2D6 → 1 + 3 + 【7】 = 11
マグナス◥
23:48:59
軽業
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
ヨアヴェル◥
23:49:00
　そして、ぎーこぎーこ……。
#◥
23:49:10
ヨアヴェルも希望とか色々弾ませながら細い足場を渡り切り。
クリスとマグナスも颯爽と渡っていきました。
ユズキ◥
23:49:16
ボクは軽業ないから行かないで見てる！ｗ
マグナス◥
23:49:52
なかったｗ
#◥
23:50:26
ヨアヴェルがクランクを台座に差し、回していくと……
別館側からもう1本細い足場が渡ってきた足場と隣接するように現れ。　苔等もついていないそれは、帰り道は安全に渡れそうです。
23:50:36
ユズキも安全に渡れるようになりました。
クリス◥
23:50:45
わーい
ユズキ◥
23:50:47
これでもインドア派なんだ。MP垂れ流しながらウイングフライヤーすれば……？
23:50:59
「足場ができたね……誰が用意したんだろうね」
ヨアヴェル◥
23:51:12
「橋ができたの」
#◥
23:51:32
辿り着いた別館の部屋【A3】。
そこにはいかにもな【宝箱】が鎮座しています。
ヨアヴェル◥
23:51:44
　クランクに満足したところで、Ａ３の探索をがんばってみることに――宝箱を、というべきか。
2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12
クリス◥
23:51:58
「さあ、気にするだけ無駄な気がしますが…」これで館コンプリートかな　なんかあった　探索
2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11
ユズキ◥
23:52:27
別館同士はつながってなかったんだね
マグナス◥
23:53:00
罠がないか探索
2D6 → 4 + 3 + 【6】 = 13
#◥
23:53:04
ヨアヴェルとクリスが注意深く観察すると……
宝箱は床に固定されており。不用意に空けようとすると、正面の床が開き、水辺に落とされるようです。
23:53:24
マグナスも同様の事が分かりました。
仕掛け自体は【解除：11】で罠を解除できます。
ヨアヴェル◥
23:53:51
「立派な箱さんなの」
　豪華なつくりだと、むしろ箱そのものが価値ある品かもしれないが。
　がんばって解除してみることに。
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
レーズン◥
23:54:43
「空いたのです？」
マグナス◥
23:54:56
解除されー
#◥
23:55:02
重い木材で作られているうえ、固定されているのでちょっと外しにくそうです。
ヨアヴェルが仕掛けを解き。突然水面ダイブする危険性はなくなりました。
クリス◥
23:55:05
ｺﾞﾏﾀﾞﾚｰ
ヨアヴェル◥
23:55:06
　本職のスカウトに任せた方がよかった気もするが、あとは帰るだけなので、しっかり油断している。
23:55:49
「これで、落ちないみたいなの」
　普通の横か後ろから開ければよかっただけかもしれないが、細かいことは気にせず。
　蓋を開けるのだった。
#◥
23:56:40
中身は……
〈赤い水晶〉2個と〈サンダル〉でした。
レーズン◥
23:56:52
「これは何なのです？」
ヨアヴェル◥
23:57:15
「サンダルなの」
#◥
23:57:20
(【見識 or 宝物鑑定13／8】でそれぞれ分かります)(一括でどうぞ)
マグナス◥
23:57:24
サンダルに宝物鑑定
2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11
ヨアヴェル◥
23:57:40
　見識なの。
2D6 → 5 + 1 + 【4】 = 10
レーズン◥
23:57:52
では宝物ー
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
クリス◥
23:57:52
水蜘蛛のサンダルだっけ　入って草
#◥
23:57:56
サンダルは〈水蜘蛛のサンダル〉──水面に立つ事の出来る魔道具です。
クリス◥
23:57:58
そう
レーズン◥
23:58:00
13が分からない……
ユズキ◥
23:58:12
見識、かな？セージはどっちもいけるけど。宝物鑑定で
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
#◥
23:58:51
〈赤い水晶〉は〈魔晶石〉に酷似しています。持ち帰った際に報告すれば価値も判明することでしょう。
ユズキ◥
23:58:51
13が不明っぽいｗ
ヨアヴェル◥
23:58:59
「わあ、面白いの」
　ヨアヴェルの靴も、素足が出た編み上げサンダル。なので、親近感（？）が。
マグナス◥
23:59:02
赤い水晶に宝物鑑定
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
クリス◥
23:59:29
MCCかな
マグナス◥
23:59:35
出目ぇ
クリス◥
23:59:53
スカウト宝物で
2D6 → 4 + 1 + 【6】 = 11
2021/04/24◥
クリス◥
00:00:25
変転すれば値段はわかるが…
#◥
00:00:26
どこか雑貨屋で見た気もしますが、思い出せず。
ユズキ◥
00:01:13
よくわからないみたいだね
レーズン◥
00:01:13
セージ組は全滅なのです――
#◥
00:01:18
箱の中は以上です。
魔域の中も踏破し終えました。
ヨアヴェル◥
00:01:27
　さっそく遊んでみたいものの、ここの水域はお魚さんがはんぐりーっぽい感じだ。
　帰路に試してみよう。
　――というわけで、宝物を回収したのち、元気よく次元のひずみへと身を投じるのだった。
レーズン◥
00:01:31
「これで全部なのです――」
00:01:50
ではヨアヴェルに続いて帰り――
クリス◥
00:02:06
「さて、帰って報告を済ませるとしましょうか」
ユズキ◥
00:02:10
あとは、戻れなくなる前に戻ろう
00:02:43
「そうだね。無事に済んでよかった、と思うべきか……結局、ここの貴族の家が没落した話は真偽はよくわからなかったね」
#◥
00:03:11
魔域の出口の魔力が揺らぐ前に皆さんは魔域から脱出します...
TOPIC◥
00:03:19
【現在地：廃館前】 by GM黒宮
マグナス◥
00:03:27
「戻れなくなる前に帰るぞ」脱出
ユズキ◥
00:04:48
「ふぅー、帰るまでが冒険とはいえ、体が重いとだるいね」
#◥
00:04:54
魔域から脱出し。
門の前に戻ってきた皆さんは、廃館を覆う黒い球体が消滅している事を確認しました。
魔域で見たものと同じくらいボロボロですが、クモの巣は一切ありません。
00:05:57
廃館に起きた異変を皆さんは見事解決しました。【依頼達成は確実でしょう！】

帰路に就く準備が出来次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
ユズキ◥
00:06:11
「あの蜘蛛は魔域由来だったのか」
ヨアヴェル◥
00:06:13
　かつて当主が奈落の門を作ってしまい、それが魔域へ変じた――みたいな想像もできるが、来歴は分からない。
　いずれにせよ、今、苺の少女の関心事は、このサンダルで水上をすいすいと渡ってみることだった。
「それじゃ、帰ろ」
クリス◥
00:06:34
「魔域は始めてきましたが…いろいろと規格外なところでしたね」
00:06:46
【OK】
#◥
00:06:54
屋敷の手前にも小さな池があり。
澄んだ水面にはアメンボや魚の姿が見えます。
ユズキ◥
00:07:00
「常識が通用しない、と言われていはいるけど、身をもって知ったね」
マグナス◥
00:07:02
「特に怪我もなかったが・・・精神的につかれたな」【OK】
レーズン◥
00:07:44
「これでみんな救われてめでたしめでたしなのです！！」【ＯK】
ユズキ◥
00:07:45
「大きなケガはなかったから……て、ヨアヴェルが怪我してたね。治療してから帰ろう」
00:07:52
【OK】
ヨアヴェル◥
00:07:54
「蜘蛛の巣で、ちょっぴり、べとべとするの。
　わたし、水浴びしてから、このサンダルを使ってみるの」
　小さな池を見て、うれしそうに。そして、いそいそと着衣を緩め始め――　【OK】
マグナス◥
00:08:47
貞操教育ー！
#◥
00:09:59
異形だらけの空間と化した魔域内の廃館の中を皆さんは元に戻し。
夕陽が沈む前に、ブランブルグへと帰り着くことができました。
住んでいた者達の話は嘘か誠か、真実は未だ知られることはありませんが、そこに生じた魔を還す事には確かに成功しました。

蓄えられていた財宝を手に、皆さんは人のひしめく街でほっと一息つくのでした。
00:10:15

　飢縛の網　──完──
　
TOPIC◥
00:10:19
by GM黒宮
#◥
00:10:24
お疲れ様でした。
マグナス◥
00:10:31
お疲れ様でした
レーズン◥
00:10:33
おつかれさまでしたー！
ヨアヴェル◥
00:10:35
　お疲れさまなの。
#◥
00:10:39
手に入れたTPアイテムは……
1D6×3 → 3 = 3 , 2 = 2 , 5 = 5
ユズキ◥
00:10:43
お疲れ様でした
#◥
00:10:49
〈スネークアロー〉|〈矢弾〉|900G
00:10:50
〈スマートカービン〉|〈ガン〉A|1200G
00:10:54
〈無敵に変身ベルト〉|装飾品：腰|1500G
00:10:59
〈セーフティメット〉|装飾品：頭|2000G
クリス◥
00:10:59
お疲れさまでした
#◥
00:11:07
以下の4点でした。
ヨアヴェル◥
00:11:09
　レーズンさま、布教用なの。
マグナス◥
00:11:28
予備かな？
レーズン◥
00:11:54
まさか出てくるとはｗ
ユズキ◥
00:11:58
今日から俺とお前でダブルヒーローだ、て言いながら渡すんだねｗ
TOPIC◥
00:11:58
[8148] 経験点1,200+1ゾロ/報酬3,570G+剥ぎ取り/名誉点5d6+10　イベント報酬： by GM黒宮
ヨアヴェル◥
00:12:04
　蛇矢は半額と思えば、クリスか妖精使いの切り札にいいのかもしれない――
00:12:17
　わたし、無修正なの。変転ってなあに？
レーズン◥
00:12:20
問題は腰装備は競合が多くて、大体の人は装備していることだ
#◥
00:12:23
報酬内訳はこうなって。
　　　基本報酬：2,000G
アイテム売却額：1,570G
剥ぎ取り売却額：???
クリス◥
00:12:38
蛇矢はまだいいかな　変転のみ
マグナス◥
00:12:43
変転も補正もないのだ
ユズキ◥
00:12:56
魔晶石5点×2と陽光の護符+1×3枚は売却後買い取り確認でいいかな。変転も補正もないよ
#◥
00:12:58
剥ぎ取り対象は、
モヴキラ3部位、
アルギガス1体です。
クリス◥
00:13:09
ふっていい？
レーズン◥
00:13:14
たのんだー
ヨアヴェル◥
00:13:26
　わたしは、またぎだから、-3000Gと-20名誉点なの。
レーズン◥
00:13:26
あ、名誉は名誉でお願いします―
00:13:31
欠片は名誉で――だった
クリス◥
00:13:37
アルギガス
2D6 → 1 + 4 = 5
ユズキ◥
00:13:45
欠片は名誉で
#◥
00:13:50
ですね。
ヨアヴェルとマグナスは跨ぎの為、報酬と名誉点が減額されます。
クリス◥
00:13:55
モブキラ１
2D6 → 2 + 5 = 7
00:14:03
２
2D6 → 6 + 3 = 9
00:14:13
３
2D6 → 5 + 5 = 10
#◥
00:14:35
(100+200+100+100+100)/5 = 120
レーズン◥
00:15:10
そう言えばあの赤いのってマナチャージクリスタルかな
#◥
00:15:25
〈剣の欠片5個〉は名誉点に変換されまして。
強力(誰が何と言おうと)な魔神を倒した為、ハルーラ神殿から追加の名誉点が送られています。
5D6 → 6 + 6 + 5 + 6 + 1 + 【10】 = 34
マグナス◥
00:15:52
赤い水晶といったらMCCしか思い浮かばないが・・・
ヨアヴェル◥
00:16:00
　とても名誉だったの。
#◥
00:16:04
ですね、〈マナチャージクリスタル5点〉です。
TOPIC◥
00:16:10
[8148] 経験点1,200+1ゾロ/報酬3,690G(跨ぎ690G)/名誉点34(跨ぎ14)　イベント報酬： by GM黒宮
ユズキ◥
00:16:44
アイテム売却代ってそんなものか。もっといきそうなくらいあるいめーじだったけど
#◥
00:16:48
また、今セッションはコアに纏わりつくクモの巣を焼却したためイベント対象となります。
お好きなアイテムをおひとつどうぞ。
http://www.piyosword.com/events/v48
ヨアヴェル◥
00:16:51
(100+200+100+0+100+100)/5 = 120
マグナス◥
00:16:55
買戻しはなし
ユズキ◥
00:17:04
あと魔域破壊ボーナス？
#◥
00:17:24
おっと、ですね。
全員に〈アビスシャード〉1個が送られます。
マグナス◥
00:17:26
〈アビスシャード〉で
クリス◥
00:17:32
日向の指輪で
TOPIC◥
00:17:39
[8148] 経験点1,200+1ゾロ/報酬3,690G(跨ぎ690G)/名誉点34(跨ぎ14)　〈アビスシャード〉(魔域踏破報酬)全員　イベント報酬： by GM黒宮
ユズキ◥
00:17:49
〈放火セット〉で。
レーズン◥
00:17:49
〈放火セット〉にするのである
ヨアヴェル◥
00:18:03
　〈火トカゲの髪飾り〉をもらって売却して750G、報酬と併せて、サンダルを買い取れる資金に――
TOPIC◥
00:18:21
[8148] 経験点1,200+1ゾロ/報酬3,690G(跨ぎ690G)/名誉点34(跨ぎ14)　〈アビスシャード〉(魔域踏破報酬)全員　イベント報酬：〈日向の指輪〉クリス　〈放火セット〉ユズキ　レーズン　〈火トカゲの髪飾り〉ヨアヴェル　〈マグナス〉アビスシャード by GM黒宮
TOPIC◥
00:18:31
[8148] 経験点1,200+1ゾロ/報酬3,690G(跨ぎ690G)/名誉点34(跨ぎ14)　〈アビスシャード〉(魔域踏破報酬)全員　イベント報酬：〈日向の指輪〉クリス　〈放火セット〉ユズキ　レーズン　〈火トカゲの髪飾り〉ヨアヴェル　〈アビスシャード〉マグナス by GM黒宮
ヨアヴェル◥
00:18:37
　――それはそうと、因習にのっとって、胸の谷間に入れてほしいなの。もじもじ。
レーズン◥
00:18:39
サンダル―――いいなぁと思いつつ、できればマナチャージクリスタルを買い取りたいからあきらめるのである
#◥
00:18:42
逆だったかもしれません──(ごめんなさい)
ユズキ◥
00:18:55
マナチャージクリスタル5点は買い取りはいくらだろう
クリス◥
00:19:04
1250G？
#◥
00:19:05
1,250Gですね。
ユズキ◥
00:19:54
余れば1個買い取りたい、かな。
レーズン◥
00:19:55
出来れば一つマナチャージクリスタルを買い取りたいー
#◥
00:20:12
買い戻せるアイテムはこんな感じです。
買値の半額で買い戻せます。
〈マテリアルカード・赤A〉100Gx3
〈魔晶石5点〉250Gx2
〈陽光の魔符+1〉250Gx3
〈マナチャージクリスタル5点〉1,250Gx2

〈スネークアロー〉450G
〈スマートカービン〉(ガンA)600G
〈無敵に変身ベルト〉750G
〈水蜘蛛のサンダル〉1,000G
〈セーフティメット〉1,000G
ユズキ◥
00:20:42
魔晶石5点1個も買い戻したいですー
レーズン◥
00:20:56
余るなら僕も魔晶石ー
#◥
00:21:05
あと、〈マテリアルカード・赤A〉は4つほど増えますね(悪魔の血2個+毒針2本)。
ヨアヴェル◥
00:21:14
　髪飾りの代わりに、水蜘蛛のサンダルを、胸の間に入れてほしいの。
#◥
00:21:40
髪飾りを売却させてもらいつつ、因習は従う必要があるのでサンダルを……(そっ)
レーズン◥
00:21:42
ではサンダルを胸の谷間に入れて、髪飾りをさらに押し込んで――
ヨアヴェル◥
00:21:53
　（///）
レーズン◥
00:21:56
髪飾りは売ってた
ヨアヴェル◥
00:22:02
　わたしは緑金デッキなの。これ以上、アルケミは伸びないの。
マグナス◥
00:22:47
胸がいたそう（
#◥
00:23:09
こんな感じで良いでしょうか。
〈魔晶石5点〉ユズキx1　レーズンx1
〈マナチャージクリスタル5点〉ユズキx1　レーズンx1
〈水蜘蛛のサンダル〉ヨアヴェル
ヨアヴェル◥
00:23:12
　よゆーなの（えっへん）
レーズン◥
00:23:23
大丈夫ですよー
クリス◥
00:23:23
はい
TOPIC◥
00:23:26
[8148] 経験点1,200+1ゾロ/報酬3,690G(跨ぎ690G)/名誉点34(跨ぎ14)　〈アビスシャード〉(魔域踏破報酬)全員　イベント報酬：〈日向の指輪〉クリス　〈放火セット〉ユズキ　レーズン　〈火トカゲの髪飾り〉ヨアヴェル　〈アビスシャード〉マグナス　買戻：〈魔晶石5点〉ユズキx1　レーズンx1 〈マナチャージクリスタル5点〉ユズキx1　レーズンx1 〈水蜘蛛のサンダル〉ヨアヴェル by GM黒宮
ユズキ◥
00:23:28
懐でサンダルをあたためる……そんな昔話もありましたね
00:23:42
OKです
#◥
00:23:51
では、こうなって。
他に何もなければ、以上でリザルト確定ですね。
GM黒宮◥
00:24:16
今セッションは以上となります。
リザルトに問題無ければ、順次退出しちゃってくださいね。

今セッションにご参加頂き有難うございました。
クリス◥
00:24:45
はーい、GMさんPLのみなさん。ありがとうございました。ではまたー
ユズキ◥
00:24:49
はい。お疲れ様でした。GM・PLはありがとうございました。
SYSTEM◥
00:24:52
クリス様が退室しました。
マグナス◥
00:24:55
リザルト確認しました
ユズキ◥
00:25:02
では、失礼します
マグナス◥
00:25:03
GM
ヨアヴェル◥
00:25:07
　それじゃ、開催をありがとうなの。蜘蛛さんとかお魚さんとかの魔域、楽しかったの。
　お礼に、ね、今日もＧＭさまのために、するの、ぬーどもでる。
SYSTEM◥
00:25:10
マグナス様が退室しました。
SYSTEM◥
00:25:11
ヨアヴェル様が退室しました。
SYSTEM◥
00:25:17
ユズキ様が退室しました。
レーズン◥
00:25:22
それじゃGMありがとうございましたー
GM黒宮◥
00:25:26
わーいです──今日も謎の光がっ
SYSTEM◥
00:25:31
レーズン様が退室しました。
GM黒宮◥
00:25:35
皆様お疲れ様でした。
SYSTEM◥
00:27:10
GM黒宮様が退室しました。
◥
クリス
20回
32回
44回
54回
65回
74回
80回
92回
102回
111回
120回
計24回平均6.208
マグナス
21回
32回
42回
53回
66回
76回
83回
91回
100回
110回
122回
計26回平均6.385
ユズキ
20回
31回
41回
52回
63回
71回
81回
93回
102回
112回
122回
計18回平均7.944
ヨアヴェル
21回
32回
42回
52回
65回
74回
81回
94回
100回
110回
120回
計21回平均6.095
レーズン
21回
32回
41回
52回
64回
71回
84回
90回
102回
111回
120回
計18回平均6.444
2d6分布
1 + 1 = 23回
2.80%
1 + 2 = 32回
1.87%
1 + 3 = 45回
4.67%
1 + 4 = 54回
3.74%
1 + 5 = 66回
5.61%
1 + 6 = 72回
1.87%
2 + 1 = 37回
6.54%
2 + 2 = 41回
0.93%
2 + 3 = 54回
3.74%
2 + 4 = 61回
0.93%
2 + 5 = 72回
1.87%
2 + 6 = 81回
0.93%
3 + 1 = 44回
3.74%
3 + 2 = 52回
1.87%
3 + 3 = 62回
1.87%
3 + 4 = 72回
1.87%
3 + 5 = 84回
3.74%
3 + 6 = 94回
3.74%
4 + 1 = 53回
2.80%
4 + 2 = 65回
4.67%
4 + 3 = 75回
4.67%
4 + 4 = 81回
0.93%
4 + 5 = 92回
1.87%
4 + 6 = 102回
1.87%
5 + 1 = 69回
8.41%
5 + 2 = 72回
1.87%
5 + 3 = 8回
0.00%
5 + 4 = 91回
0.93%
5 + 5 = 102回
1.87%
5 + 6 = 112回
1.87%
6 + 1 = 73回
2.80%
6 + 2 = 83回
2.80%
6 + 3 = 93回
2.80%
6 + 4 = 102回
1.87%
6 + 5 = 112回
1.87%
6 + 6 = 124回
3.74%
合計107回平均6.561
2d6合計分布
23回
2.80%
39回
8.41%
410回
9.35%
513回
12.15%
623回
21.50%
716回
14.95%
89回
8.41%
910回
9.35%
106回
5.61%
114回
3.74%
124回
3.74%
1/2d6分布
151回
47.66%
231回
28.97%
337回
34.58%
429回
27.10%
534回
31.78%
632回
29.91%
発言統計
その他(NPC)191回21.6%13313文字44.6%
ヨアヴェル162回18.3%6641文字22.2%
ユズキ141回15.9%3496文字11.7%
レーズン136回15.4%2778文字9.3%
クリス112回12.7%1728文字5.8%
マグナス133回15.0%1727文字5.8%
GM黒宮10回1.1%177文字0.6%
合計885回29860文字

ログ作成者