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20211006_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｃルーム+ : 2021 年 10 月 7 日

2021/10/06◥

SYSTEM◥: 20:34:49; GM黒宮様が入室しました。

TOPIC◥: 20:35:09; 本日は宜しくお願い致しますね。ホットスタートになります。　自己紹介と、宜しければ→「永遠の命に興味は？」 by GM黒宮

SYSTEM◥: 20:40:14; アドラ様が入室しました。
アドラ(@PL:狐次郎), ルーンフォーク, 男の子型, シューター 6Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《狙撃》《武器習熟A／ボウ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
守り手 5 LV,

GM黒宮◥: 20:40:23; こんばんは。

アドラ◥: 20:40:47; ぶっきらぼうで何か偉そうな物言いの少年兵型ルンフォ。魔神を倒すために生まれた; 20:41:11; 「永遠の命？別に興味はない」こばわん; 20:41:22; 急いでご飯食べて来るんノシ（ｼｭﾀﾀ

SYSTEM◥: 20:45:07; スティヤルナ様が入室しました。

SYSTEM◥: 20:45:27; スティヤルナ様が入室しました。
スティヤルナ(@PL:ペナルティ), アルヴ, 女性, 15歳, ソーサラー 1Lv, プリースト 6Lv, セージ 1Lv, アルケミスト 5Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《賦術全遠隔化》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
クレリック 4 LV, フォーチュンテラー 4 LV,

GM黒宮◥: 20:45:31; こんばんは。

スティヤルナ◥: 20:45:45; 　。、こんばんは

GM黒宮◥: 20:46:04; 句読点まて倒置法に──

スティヤルナ◥: 20:46:50; 　レオタードと、オーロラを模した半透明のパレオを纏った少女。
　ところどころ跳ねている銀髪からは、金瞳の黒目が覗いている。
　人の悩みを助け、対価に吸精を行う。その姿はとっても蠱惑的。
　――なのだが、当人は意識しておらず、素朴でおとなしい性格。

SYSTEM◥: 20:47:33; ソル様が入室しました。
ソラーレ＝グランディ(@PL:レイジ七夜), ティエンス, 男性, 13歳, プリースト 6Lv, アルケミスト 5Lv, ライダー 2Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》《MP軽減／プリースト》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

GM黒宮◥: 20:47:38; こんばんは。

ソル◥: 20:47:47; ばんはー。太陽がやって来たゾ（

GM黒宮◥: 20:48:09; きらん。

スティヤルナ◥: 20:48:18; 　命の巡りは、星の巡り。永遠ではない、星すらも。

SYSTEM◥: 20:50:04; ヒルダ様が入室しました。
ヒルダ＝エーカー(@PL:和原中経), シャドウ, ♀, 23歳, フェンサー 6Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 2Lv,
《必殺攻撃Ⅰ》《武器習熟A／ソード》《武器習熟S／ソード》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
聖職者 4 LV, 裏社会 5 LV,

GM黒宮◥: 20:50:12; こんばんは。

ヒルダ◥: 20:50:18; こばわー

スティヤルナ◥: 20:50:20; 　ソレイユのせいで最近はポージングするイメージになってしまいました、ティダン神官。

SYSTEM◥: 20:50:20; クーファ様が入室しました。
クファディス：ミーム(@PL:小松菜), 人間, 女性, 18歳, ファイター 6Lv, セージ 4Lv, エンハンサー 2Lv,
《かばうⅠ》《防具習熟A／金属鎧》《頑強》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）

GM黒宮◥: 20:50:30; こんばんは。

ソル◥: 20:50:39; 「ボクはソラーレ＝グランディ。みんなにはソルって呼ばれてるよ」
右手の平に宝玉を持つティエンスの少年。太陽神の神官であり、ＰＬとのメンタル差が開くとＰＬが吐血する（
「……ないって言ったら、嘘になるかもしれない。けど、それはきっと正しくない在り方だと思う。だから、ボクに永遠の命は要らない。ナイトメアの人とかは、違うけど…」

クーファ◥: 20:50:51; みなさん！　こんばんは！　本日はよろしくお願いします。

ヒルダ◥: 20:51:06; 本職は暗殺者のシャドウ修道女。聖印はあるけどプリ技能はないよ（）

ソル◥: 20:51:23; シーンとハルーラとティダンが入り乱れるな！（

ヒルダ◥: 20:53:04; 「死は汚れた生を断つ所謂一つの救済なれば、不死はそれすら許さぬ罰なのでしょう。」

クーファ◥: 20:53:29; 「よぅ　久しぶりだな？え？　お前だれ？って　　おいおい忘れたのかよ　クーファだよ…まじかー　忘れんなよ～。」「…それで　景気はどうだ？うん？…ぼちぼち？…それはそれは重々だな！…　　俺か？…いや～ボチボチさ？…。」（まだ一度もカバエてないない女戦士です～）; 20:54:20; 「…いいんじゃねぇか？　　なんだか人生って短いような気がするよな…。　もっと　ぱーっと長いのも悪くないきがするぜ！　」

ヒルダ◥: 20:55:11; 「あら、クーファさんとスティヤルナさんは鉱山以来ですわね。」一度かばってもらったんだけど（

ソル◥: 20:55:40; 全員違う人で会ってるのだわ…（

ヒルダ◥: 20:55:52; あ、スティヤルナは違う、鉱山じゃなくて高山だ（

クーファ◥: 20:56:49; 「…ふふふふ！　もっと　ばーっと　がーん　っとイキタンダヨ～　('Д')つ　」（かばうについて何やら語っている　モンスターの遠距離攻撃がかばえなくてどうやら凹んでる？）

スティヤルナ◥: 20:56:54; 「してる、ひんやり」
　自分では着用したことないけれど。

ソル◥: 20:56:55; シャラ、レイちゃん、アンク、クライヴさん……いつもこんな調子だな私…（

クーファ◥: 20:59:05; そうだ…大分前の　ランタンシールとについて　１つ質問が～　あの盾で　ライトぽいのを使う場合　魔法の発動体って必要ですか？

ソル◥: 20:59:38; 疑似魔法だっけ。物によっては必要かもだが……

GM黒宮◥: 20:59:43; 必要ですね。
100Gのワンドや指輪、あるいは武具を発動体化したものでオッケーです。

スティヤルナ◥: 20:59:54; 　疑似魔法はぜんぶ、対応する発動体が必要ですね～

ソル◥: 21:00:26; なるへそ。疑似魔法【バニッシュ】使うときに聖印が必要なのと同じ理屈か…

スティヤルナ◥: 21:00:26; 　武器を100Gで発動体にすればいいので、真語操霊系はらくちんです。

クーファ◥: 21:01:08; なるほど！　バスタードソードを魔法の発動体にすれば大丈夫なのですね(*´▽｀*)

GM黒宮◥: 21:01:26; ですね。

ヒルダ◥: 21:01:36; つまり、どこかで神聖魔法が使えるマジックアイテムを拾ったら私も……（）

GM黒宮◥: 21:01:36; さてさて。
お時間になったので始めていきます、皆さん宜しくお願い致しますね。

ヒルダ◥: 21:01:52; よろしくおねがいします

アドラ◥: 21:01:53; よろしくお願いします

スティヤルナ◥: 21:01:55; 　お願いするの、よろしくを。

ソル◥: 21:02:00; はーい、吐血しないように頑張りまーす！　よろしくお願いしまーす！

クーファ◥: 21:02:36; よろしくですー！

GM黒宮◥: 21:03:19; 　陽光嫌う黒き城

TOPIC◥: 21:03:22; by GM黒宮

#◥: 21:04:05; ここは、アルフレイム大陸のランドール地方。ブランブルグの一角に居を構える「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」に所属するみなさんは、幾度かの冒険を経た、信頼を勝ち取りつつある冒険者達です。; 21:05:01; そんな皆さんは、ある日依頼を受け。
即席のパーティーを結成した後、街道を北上していました。

依頼書の内容は次の通りです。
依頼書
依頼主：情報屋ピジョンフット
内容：廃城周辺の調査
等級：☆2
報酬：一人あたり3,000G

ブランブルグ北部を流れる栄光の川グローリア。ここにはかつて隆盛を極めた文明がありました。
なかでも卓越した魔術師がその一帯を治めていましたが、
あるとき不死の禁術に触れ、人々に害をもたらすようになったとか。
その魔術師は城に封印されたと言い伝えがありますが、
いまではその場所には数々のアンデッドがはびこる廃城となっています。
現地に向かって調査を行い、もし件の魔術師の封印が解けかけているのであれば対処、あるいは浄化をお願いします。

TOPIC◥: 21:05:05; 【現在地：黄金の道・グローリア川への道のり】 by GM黒宮

#◥: 21:05:56; 往復に掛かる日数は7日程。
現在、皆さんは3日の野営の末、グローリア川周辺にやって来ていました。

間もなく、目的地である遺跡──廃城の前に着くことでしょう。
では、【RPをお願い致しますね】。

ソル◥: 21:06:33; 「不死の禁術に触れた魔術師の城……」腰に下げた聖印を握る

アドラ◥: 21:06:35; 「魔神じゃないなら本来は僕の役割ではないが、アンデッドは放置できないな」ムスッとした少年兵がムスッと街道を進み; 21:07:25; あ、買い物を少ししたことにしていいい？（ｺｿｺｿ

クーファ◥: 21:07:26; 「…仕事がなくて宿暮らしがながくなると…テントが恋しくなって、　テントが続くとベットが恋しくなるもんだな！！」（いやにいつも道理に声が大きいです。）

#◥: 21:08:04; 買い物オッケーです。

ソル◥: 21:08:31; あ、探索要員としてダウレスくんをレンタルして契約証に仕舞いこんでまーす

スティヤルナ◥: 21:08:47; 　時には星を眺め、時にはぼーっとしながら、少女は栄光の河辺を訪れた。
　祈り手ではあるが、死霊より魔神を相手取ることが多いハルーラの使徒だ。
　最初から死霊想定は、ある意味、珍しいことだった。

ヒルダ◥: 21:08:52; 「内部はアンデッドの巣窟とのことでしたわね。彷徨える魂にも救いを。」

アドラ◥: 21:09:24; こちらをササッとアンロックキー×3　銀矢×5

ソル◥: 21:09:39; 「そうだね……『死せる者に安らぎを』――太陽と共にあらんことを」祈りの言葉を唱える

クーファ◥: 21:09:59; 「…アンデットか～　　あいつら…ちょっと　見た目がな～　それに　匂いがな～…。　」（受けるには受けたけれどといった風）

#◥: 21:10:03; しばらく街道を、そして川沿いを進んでいくと。
次第にどこか陰気くさい【廃城】が見えてきました。
廃城の周りは丈の高い生垣が3方を囲んでおり、正面玄関が見えます。

スティヤルナ◥: 21:10:04; 　それはそうと、
「お願いしないといけないことがある、わたし。終えたあとでよいのだけれど、頼みごとを」

アドラ◥: 21:10:05; 「もう少し小さい声で話せないのか」クーファの大声に顔を顰めてｗ

TOPIC◥: 21:10:11; 【現在地：廃城前】 by GM黒宮

アドラ◥: 21:11:03; 「それと、そっちはなんでそんな薄着なんだ。まったく服の様相を呈してないぞ」とさらにスティに文句つけつつｗ

ソル◥: 21:11:10; 「スティヤルナさんのお願い……？　ボクでよければ聞くよ？」純真無垢だ（

#◥: 21:11:31; 城は高さこそそこまで無いものの、横と奥行きが1辺100m程はあり。
大きなガラス窓は、そのいずれも【分厚いカーテン】で日光を遮っているのが見えます。

クーファ◥: 21:11:37; 「…なに言ってんだよ～　張らないと力がでないじゃん！　（がははっとか笑い方です、肩をなれなれしくバンバン叩いてきます）

スティヤルナ◥: 21:12:02; 「？　これは聖職衣、星神に仕える者の」
　アドラの言葉に、首を傾げつつ。

ヒルダ◥: 21:12:21; 火を放てー（＞カーテン

スティヤルナ◥: 21:12:36; 「ありがとう。お願いする、この戦いが終わったら」
　ソルをじっと見つめて、こくんと頷いた。

#◥: 21:12:52; 大事な聖職衣ですね(顔を逸らすデザイナー)

ソル◥: 21:13:15; 「そう？　わかった。ボクにできることなら、なんでもするからね」純粋とは末恐ろしい（

ヒルダ◥: 21:13:19; 「おそらくは吸精ですわ。私はアルヴに分けられる程の魔力はないので……」

アドラ◥: 21:13:21; 「ふん、神のことは僕は知らないけど、そんな格好をさせるのは流石に無いだろう」と胡乱気な目でスティを見て

クーファ◥: 21:13:26; 「…っと　依頼道理に、は廃城があるじゃん…　　」

スティヤルナ◥: 21:13:52; 　大きな城が見える。
　どことなく、おどろおどろしい佇まいだが……可愛らしくデコレートされていたら、ある意味、もっと怖いだろう。; 21:14:04; 「ありがとう」
　いまなんでもって（ｒｙ

アドラ◥: 21:14:09; 「あれか・・・確かに雰囲気はあるな」と廃城を特にみて頷き

ヒルダ◥: 21:14:11; 「さて、まずは侵入経路から。」という訳で探索だ～

ソル◥: 21:14:15; 「ここがお城……物語に出てくる吸血鬼のお城みたいだ……」

#◥: 21:14:18; 正面の扉は両開きで、リルドラケンでも悠々と通れるほどの大きさです。

クーファ◥: 21:14:39; 「…こいつは…　いつぐらい時代の城の廃墟なんだ…。　」（とかセージ技能的に見てみるよ！）

アドラ◥: 21:14:56; 「正門が入ってくれとばかりに開いてるが？」とヒルダに

スティヤルナ◥: 21:15:24; 「星神の啓示、極光（オーロラ）は。護ってくれる、導くことで」
　オーロラのような半透明のパレオを、無防備につまみあげてみせながら。

#◥: 21:15:36; まだ開いては居ませんでしたが、
アドラが近づくと、両開きの正面扉がキィィ……　と軋む音と共に開きますね──

ソル◥: 21:16:05; 「！　勝手に開いた……！？」

スティヤルナ◥: 21:16:11; 「開いた、扉が」
　封印はもう召されているようだ。

アドラ◥: 21:16:36; まだ開いてなかった(*ﾉωﾉ)

クーファ◥: 21:16:37; 「…おいおい…　　誘ってやがるじゃん…。」

#◥: 21:16:51; 廃城の辺りをよく見ると、大きな城をぐるっと囲むように線らしきものがありますが、殆ど消えかけています。

アドラ◥: 21:17:06; 「ものの見事に歓迎されてるみたいだな、僕らは」胡散臭そうに内部を【暗視】で見てみよう

ヒルダ◥: 21:17:16; 「ここは敵地。安易に敵の誘いに乗るのは危険ですわ。」入り口付近探索
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14

スティヤルナ◥: 21:17:17; 　本来なら、内部は暗そうなので、クーファの装備にライトをかけるところだが……
　……当人が明かりを発動できたような記憶があるので、静かに見守っている。

ソル◥: 21:17:34; 「？　これって……」城を囲む線に対して【見識判定(アルケミスト)】
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19

クーファ◥: 21:17:47; 「このしろは…。」【文明鑑定】
2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

ソル◥: 21:18:03; ﾀｲﾖｰ

クーファ◥: 21:18:15; ｱｶﾞﾒﾖｰ

アドラ◥: 21:18:23; 「かと言っていつまでもここで待ってても埒は開かないだろ」【聞き耳】しちゃう
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15; 21:18:36; つおい

#◥: 21:19:26; ヒルダが辺りを探索し。
城は正面以外の3方向を高い生垣で覆われています。
トゲを持つその植物により、迂闊に回り込むのは難しそうです。

入り口の周りで、無数の【はだしの足跡】や、中へと向かう大人にしては【少し小さな足跡】を発見しました。; 21:20:24; アドラが耳を澄ませると。
キィキィ、キチチッ、と中からコウモリのような声が聞こえてきます。　すぐ近くには居ないようですが……

アドラ◥: 21:20:26; 「弓の狙いがズレるから肩を叩くな」と鬱陶しそうにクーファの手を腕で払って　叩かれてたｗ

#◥: 21:20:44; クーファが建物を調べ。【魔法文明時代】に建てられたものでは、と推測しました。

アドラ◥: 21:21:20; 「ふん、いかにもな蝙蝠の巣窟か」サバコを脱いでバックパックに仕舞ってえびらを背中に装着

クーファ◥: 21:21:55; 「…こいつはぁ　魔法文明時代だな…　　それも　〇〇〇期のものに違いない…。　」（明日きっと役に立つ蘊蓄をPTのみんなに！）

ヒルダ◥: 21:21:56; 「大半はアンデッドでしょうけど……これだけ少し違いますわね。」

#◥: 21:22:00; ソルが城を囲む線を詳しく見てみると、ところどころに【太陽を模した線】が複数あります。
どうやら城全体を囲む【結界】のようですが、線は殆ど消えており、【効果がほとんど残っていない】事が伺えました。

ソル◥: 21:22:31; 「……これ、結界の痕だ。もう、効果は殆どなくなってる……」

#◥: 21:22:38; 具体的にいうと、【太陽を嫌う、強いアンデッドの意識を縛る結界】ですね。

スティヤルナ◥: 21:22:39; 「いるみたい、死霊が」
　感知能力の類はないが、単に、依頼の情報によれば。
　長杖を手に、城門の内へと歩みを進めていく。

#◥: 21:22:50; もとい意思。

アドラ◥: 21:23:05; 「いつ外に出てきてもおかしくないってことか」

ソル◥: 21:23:19; 「……もう、封印は解けてるかもしれない。みんな、十分注意していこう…！」

スティヤルナ◥: 21:23:50; 「暑かったから、夏は」
　溶けてるかもしれない。

ソル◥: 21:23:56; 契約証からダウレスくんを解放。いつでも探索やら危険感知が可能なように

#◥: 21:24:10; 開いた扉の先へ、皆さんは少しずつ足を進めていきます。

アドラ◥: 21:24:26; 「どうせ他に入口も無いんだ。ここから入るぞって、おい！スティヤルナ、神官が先に入るな」慌てて後を追いながらスティの肩を掴んで止めて

クーファ◥: 21:24:26; 「…まじか～中々に強敵だな～。」「　長い間の封印生活で弱ってるってことに一票頼むよスティヤルナ～。」

TOPIC◥: 21:24:27; 【現在地：廃城】 by GM黒宮

ヒルダ◥: 21:24:36; 小さめの足跡はまだある？

#◥: 21:25:03; ありますね。

クーファ◥: 21:25:36; 「　斥候のヒルダに前に来てもらって、何かあったら私も　前衛に…　あとは　後ろに備えながら　進もう！　」

ソル◥: 21:25:45; 「小さな足跡……誰のだろう…誰か迷い込んできちゃったのかな…？」

スティヤルナ◥: 21:25:50; 　ごく華奢な肩だ。素肌に触れられても意に介さず、アドラの方を見て、
「わたしは入らないとできない、浄化を」

アドラ◥: 21:26:23; 「なら僕はヒルダのバックアップに回る」クーファに頷いて２列目に陣取り

ヒルダ◥: 21:26:30; 「あるいは、この城の主かも知れませんわ。ひとまず追ってみましょうか？」

#◥: 21:27:02; 扉を開けると、中は入口からの光のみが差し込んできており、幾分か様子が伺えます。
正面には【豪華な意匠の扉】が、右手(↓側)と左手(↑側)には質素な意匠の扉があり。

カーテンは全て締められ、そして【男性の描かれた絵画】が飾られています。
　┏━┳━━━┓
　┃　扉　　　┃
　┃Ａ┃　　　┃
　扉　扉　　　┃
　┣扉┻　　　┃
　┃　　　　　┃
　┗━━━━━┛

ソル◥: 21:27:05; 「わかった。みんなに合わせるよ」元々主体的に動くのではなくフォローが本領だ

スティヤルナ◥: 21:27:19; 　それはそうと、胸の谷間から取り出した羊皮紙１枚に、『弱ってる』と書いて、クーファに差し出した。

クーファ◥: 21:27:24; 「…露払いは私たちの仕事だ、わかったやる気と露出はよくな！　力を温存しつつ　ここ一番でたのむ　」＞スティヤルナ

アドラ◥: 21:27:24; 「近接能力のない神官が一人で入るなって言ってるんだ」その華奢さに少し慌てて、それを隠すために余計不愛想にムスッとスティに; 21:28:23; 「クーファ、この絵に見覚えはあるか？」と男性の描かれた絵画を見て

ヒルダ◥: 21:28:23; 足跡はどっちに続いてる？

スティヤルナ◥: 21:28:28; 「？　だいじょうぶ、みんなで入るから」

ソル◥: 21:28:38; 「男の人の絵画だね」さて、見識かしら？

#◥: 21:28:58; そうですね。
辺りを見渡すと、【複数の足跡がもみくちゃ】になって残っています。

クーファ◥: 21:29:27; （盾を構えつつ、剣の塚には手を添えながら　あるいています。）「…　うん？…　　この　絵か…。　」【宝物鑑定？】
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

スティヤルナ◥: 21:29:33; 　肖像画を眺める――やはり城主を描いたものだろうか。
　自分の肖像画を自分の家に飾るメンタリティはよくわからないが、貴族はよくやるらしい。

アドラ◥: 21:29:40; 「よく絵画の背後に何かあると聞くけどな」と絵画周りを【探索】で罠とか絵画の背後とかを
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

ソル◥: 21:30:18; 「城主の人……なのかな。それか、話にあった魔術師だったり…」

ヒルダ◥: 21:30:21; 小さい足跡だけを判別するには……探索か追跡か、ともあれスカ知
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

クーファ◥: 21:30:56; 「…貴族ってのは、血筋を貴ぶからな…　代々の先祖の顔を伝えたいのさ…　それに…絵をかくってのは金持ちの道楽だ…。　」

アドラ◥: 21:31:06; 「・・・変なところから出すな！」少し赤くなって思わず怒鳴る＞スティの羊皮紙の隠し場所

#◥: 21:31:39; その男性は煌びやかなローブを纏い、大粒の宝石の嵌まった錫杖を手にしています。
その姿に覚えは無いものの、城主の類かな、とは推測出来ましたね。＞クーファ

大昔には綺麗な発色だったのでしょうが、ところどころ顔料が剥げています。このままであれば〈100G〉くらいでしょうか。＞絵画

ソル◥: 21:31:39; 「道楽って程のことかな……？　先祖の人の顔を伝えたいって気持ちは、大切だと思うけど…」; 21:32:02; 見るからに魔術師チックだ…

スティヤルナ◥: 21:32:04; 「変なのかな、わたしのここ」
　自身の豊かな膨らみに、掌を添えつつ。寄せて上げる的に。

ソル◥: 21:32:30; 「別に全然変じゃないよ？」少年は穢れを知らない（

スティヤルナ◥: 21:32:40; 「よかった」

#◥: 21:32:41; アドラが絵画の後ろを見やり。
──コロっと【コウモリの死骸】が落ちてきました。; 21:33:16; 片方の瞳は〈青紫色に結晶化〉しています。

クーファ◥: 21:33:43; 「…この大きさの絵を一枚かくのに…　年月を経た割には　　なかなか良い値段になると思うぜ…　　100Gぐらいかな…。　」

アドラ◥: 21:33:52; 「蝙蝠の死骸だけか・・・」ぱっと見で死因が分かるかな？

#◥: 21:34:03; ヒルダが辺りを調べ。
小さな足跡が【左手(↑側)の扉の先へ引き摺られていった】痕跡を発見しましたね……！
争いの痕があります。

クーファ◥: 21:34:36; 「（錫杖の形と　紋章が描かれていたら覚えておきます）」

アドラ◥: 21:34:43; 「そういうとこが変なんだ！」と、ギョッとなって思いっきり顔を逸らしながらスティに

ソル◥: 21:34:49; 「調査が終わったらね、クーファさん」持ち出すのは最後だ

#◥: 21:35:17; 潰れたようです。何かの拍子に絵画の後ろに入ってそのままサンドされたようです。＞コウモリ

スティヤルナ◥: 21:35:20; 　見回す限りでは、足跡の主は、近くにいなさそうだ。
　扉を用いて出入りしている……のだろうか。亡霊ではなく動屍体の類ではありそうだった。

ヒルダ◥: 21:35:47; 「……皆さん、先ほどの足跡の続きが。こちらに引きずられたようですわ。」

アドラ◥: 21:35:50; 「無駄な手間だな。どうせ帰り道に何かの拍子に破いて無価値になる」とクーファに言いつつ

ソル◥: 21:36:08; んー、その青紫色に結晶化したという事に対して【見識判定(アルケミスト)】
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15

#◥: 21:36:39; 死骸の瞳は結晶化しており。〈魔晶石3点〉として扱えそうです。

スティヤルナ◥: 21:36:52; 「割れた、意見が」
　しかし胸のことはとりあえず置いておいて、まずは蝙蝠の亡骸を観察することに。

ヒルダ◥: 21:37:00; 嬉しいけどなんでだ？？？＞3点石

アドラ◥: 21:37:04; 「こっちの豪華な扉じゃなくてそっちなのか」とヒルダに頷きつつ

クーファ◥: 21:37:07; 「…この手の絵を　運ぶのは骨がおれるわりには　実入りがすくねぇから　　やめとくよ～。　」

#◥: 21:37:30; コウモリの死骸は牙が大きく、また足やツメが朽ちかけています。
普通のコウモリには見えません。

ソル◥: 21:37:41; 「……これ、魔力の塊だ。ごめんね、後でちゃんと埋葬するから――」くっと魔晶石を取り外す

クーファ◥: 21:37:45; 「…なにかの特殊な病気なのか？…その蝙蝠は…。」＜目

アドラ◥: 21:37:59; 「クーファ、この蝙蝠のこと分かるか？」と死骸を指差しつつ

#◥: 21:38:15; 【魔物知識：9/12】で分かりそうです。

スティヤルナ◥: 21:38:25; 「結晶化してるみたい、マナが」
　魔眼の類を有する蝙蝠だったのだろうか。魔物知識なども手繰ってはみるが――
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13

クーファ◥: 21:38:35; 「…ちょっとまってくれよ…　こいつは…。」　魔物知識
2D6 → 6 + 4 + 【6】 = 16

ソル◥: 21:38:35; ライダー！【魔物知識判定】
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14

#◥: 21:39:07; その正体は「ブラッドバット」……ノスフェラトゥの眷属、コウモリの死霊ですね。
3人共知っていたようです。
ブラッドバット
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/163345456930a

アドラ◥: 21:39:40; 「取り合えず僕は豪華な扉を調べてみるから、ヒルダは足跡が続いてる方を任せた」と《豪華な扉周辺》を【探索】
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12

ソル◥: 21:39:46; 「吸血鬼の、眷属……！」

クーファ◥: 21:39:49; それと【病気知識判定】　＜蝙蝠の死因
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13

ソル◥: 21:40:23; 「ということは、この城にいるのは……？」

クーファ◥: 21:40:49; 「…まじかよ…こいつは　　この眷属を使うのは…。」（小型のナイフで触れないように　蝙蝠を見分しつつ

#◥: 21:40:51; クーファが調べ。
大した大きさではないそのコウモリは日に当たったのか崩れかけ。
弱ったところをこの絵画の影に隠れ、そして何らかの表紙に絵画が強い力で押されて挟まれたのがトドメだったようです。

ヒルダ◥: 21:40:52; 「分かりましたわ。」足跡が続いてる方の扉に【探索】
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

スティヤルナ◥: 21:41:27; 「使役するみたい、不死者（ノスフェラトゥ）とかが」
　ツァイデス×ハルーラ本が一部で出回るくらい関連性があるらしいが、少女の知るところではない。

ヒルダ◥: 21:41:41; 争いの跡もあるって話だから、潰されたのはその拍子で絵に何かをぶつけられたかな

ソル◥: 21:41:46; 誰がそんな世迷言を吹聴してやがるのやら（

クーファ◥: 21:41:51; 「…この絵の奥に　なにか　からくりがあるんじゃないか？」　　「…扉みたいに開くような？」

ヒルダ◥: 21:42:14; いるじゃないか、腐敗を司る女神が（

ソル◥: 21:42:27; 心当たりはあり過ぎて困るよ（

アドラ◥: 21:42:30; 「この絵画の人物がノスフェラトゥってのになったってことか」その脅威度が分からずイマイチピンと来てない顔で

#◥: 21:42:31; アドラが豪華な意匠の扉を調べ。その扉は【スライド扉】ですね。カギは掛かっていません。

ソル◥: 21:43:02; 「それは分からない……けど、この城にいるかもしれない…」ちょっと気おくれ気味だなキミ？

アドラ◥: 21:43:07; 罠も鍵も無さそうかな？; 21:43:25; 「こっちの扉は問題なく開けられそうだな」

#◥: 21:43:26; ヒルダも調べ。カギも罠も掛かっていませんね。

アドラ◥: 21:43:50; ついでに【聞き耳】もしちゃう
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17

スティヤルナ◥: 21:43:53; 「わかった」
　豪奢な扉を、ギィィィ……とスライドさせて開ける。

アドラ◥: 21:43:56; ＞豪華扉

クーファ◥: 21:43:59; 「…まぁな　　命は一つしかないんだ…慎重になるのは　悪くないぜ…」（さすがに大きな声はださなかった

#◥: 21:44:02; アドラとスティヤルナが近づくと、【豪華な意匠の扉】の扉がスライドして開き。
3m四方ほどの、【小さな空間】が現れます。

ヒルダ◥: 21:44:27; 「本道はそちらと思われますが、見てしまった以上こちらも無視はできないかと。」足跡の方の扉に【聞き耳】
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19

ソル◥: 21:44:47; 出目強者（

スティヤルナ◥: 21:44:52; 　触れる前に開いたが、開いたことに変わりはない。大丈夫だ、問題ない。
　でも入口の明かりが届かなくなると、あとは真っ暗そうだ。

アドラ◥: 21:44:53; 「おい待て、スティヤルナ。僕がまだ調べてる最中だ、あ・・・・」聞き耳の体勢で開いていく扉を横目で見てるｗ

スティヤルナ◥: 21:45:40; 「？　わかった」
　問題なく開けられそうと言っていた気もしたが、素直に足を止めて待つ。

アドラ◥: 21:45:49; 「むっ、扉の装飾の割には思ったよりも狭いな」警戒しながら小部屋に一歩踏み込んで

#◥: 21:45:56; 小さな空間の先には【扉】があり。
その空間は、上へと向かう【昇降機】に見えますが、スイッチやレバーのようなものは見当たらず。
【くぼみ】だけがあります。
　┏━┳━━━┓
　┃　扉　　　┃
　┃Ａ┣━┳　┃
　扉　扉　扉　┃
　┣扉┻━┫　┃
　┃　　　　　┃
　┗━━━━━┛

ソル◥: 21:46:36; ふむふむ……

クーファ◥: 21:46:47; 「…（ごくり）…。」（わたしも前へ

アドラ◥: 21:46:59; 「これはエレベーターか？箱は、上にあるのか？」身を乗り出して上方を暗視で確認

#◥: 21:47:05; ヒルダが聞き耳を澄ませ。
左手の扉から、【数十匹分のコウモリの鳴き声】と、【1人の女性のすすり泣く声】が聞こえてきますね……！

ヒルダ◥: 21:47:45; 「皆さん、こちらに誰かいますわ！」

ソル◥: 21:47:55; 「！　急がないと…！」少年は真っ直ぐにそちらへ走る

アドラ◥: 21:47:58; 「城主のいる階層へと行けるってことだな。しかし、スイッチもなにも無いぞ。どうやって呼ぶんだ？」

#◥: 21:48:15; その小部屋自体が昇降機の部分のようです。天井は4m程です。

アドラ◥: 21:48:35; ああ、そう言う意味か(*ﾉωﾉ)

クーファ◥: 21:49:03; 「…（襟首をつかんで止めます。）」＜そる君

ソル◥: 21:49:17; 「あうっ」止まる; 21:49:30; 多分マフラー部分を掴まれた（

スティヤルナ◥: 21:49:33; 　魔代にしてはハイテクな機材だ。しかし案外、人力というか蝙蝠力で上下に動くのかもしれない。
　――ともあれ、ヒルダの声に、
「いるのかな、死霊が」

アドラ◥: 21:49:35; 「こっちは後だな。ヒルダの方を先に確かめるぞ」と小部屋を出て; 21:50:12; 「誰かと言っても生者じゃないだろう流石に」と弓矢を装備して

スティヤルナ◥: 21:50:17; 　かくて、足跡が向かう方の扉を、ギィィィ……と押し開ける。

クーファ◥: 21:50:26; 「…落ち着け…深呼吸だ…。　　誰かを助けるのはいいが…仲間を見捨ててか？　少し様子を探ってからだ…　泣いてるんだ　死にゃあしない…。」

ヒルダ◥: 21:50:44; 「中には蝙蝠もいるようです。入れば戦闘になりますわ。」胸の谷間からピアシング抜刀

スティヤルナ◥: 21:50:47; 　視界的に、非暗視のひとが明かりを用意するなら、今が最後のチャンスかもしれない――

アドラ◥: 21:50:56; とクーファがソルに説教してる横でスティが扉を開けてるんじゃがｗ

ソル◥: 21:50:57; 「ぅ、うん……そうだね、冷静にならなくちゃ……」

クーファ◥: 21:51:23; …お前もかブルータス…。　　＜ドアが開く

アドラ◥: 21:51:36; 「またか・・・最近それが流行ってるのか？」と眉間に皺寄せてそっぽｗ＞収納場所が胸の谷間

クーファ◥: 21:52:24; （ソルに頷いて、スティを追っていくよ！）

ソル◥: 21:52:37; 「深呼吸……すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……よしっ」カードシューターを構える

アドラ◥: 21:52:39; 「蝙蝠に引き摺られて行ったという事か？」とヒルダに問いつつ矢をつがえて扉の先を狙って

ソル◥: 21:53:43; クーファさんのランタンシールド常時点灯でよいのではなかろうか…（

ヒルダ◥: 21:54:02; 「蝙蝠にそこまでの力も知性も無いでしょうから、別の何者かが蝙蝠のいる部屋に引きずり込んだのでしょう。」開いたドアから暗視で様子見します

#◥: 21:54:06; 扉を開けると、綺麗だった入口とは打って変わって。
石畳がむき出しの、鉄格子の嵌まった【牢屋】が現れました。
　┏━┳━━━┓
　┃　扉　Ｂ　┃
　┃Ａ┣━┳扉┫
　扉　扉　扉　┃
　┣扉┻━┫　┃
　┃　　　　　┃
　┗━━━━━┛

クーファ◥: 21:54:50; （輝けランタンシールド！）

スティヤルナ◥: 21:54:56; 「足はなさそう、蝙蝠には」
　人の脚が生えている蝙蝠がいても驚くほどではないが。狼の頭を持つ人族とかもいるのだ。

ソル◥: 21:55:16; みんなの後ろからこそっと中の様子を伺う。隊列を崩さぬように、慎重に

#◥: 21:55:16; 元々は賓客をもてなしたりするような場所だったらしい調度品等が部屋の隅にバラバラになって転がっており。

いくつか並ぶ牢屋の1つに、【女性】が入っているのが見えます。

アドラ◥: 21:55:20; 「陰気臭い場所だな・・・」顔を顰めて暗視で周囲を確認し

ソル◥: 21:55:56; 「……そこに、誰かいますか？」声を掛けてみる

ヒルダ◥: 21:56:17; うーん怪しさが凄い……これはこんにちバニッシュを（）

ソル◥: 21:56:27; ソルくんはしないぞ（

クーファ◥: 21:56:39; 「…（キョロキョロ　とらんt何シールドで周囲をてらして警戒です）　」

#◥: 21:56:40; 〈ランタンシールド〉の疑似魔法を使う場合は、本来の魔法と同じく行使判定をお願いしますねっ

クーファ◥: 21:56:49; ランタンシールド〇; 21:57:04; 行為判定
2D6 → 5 + 1 = 6

スティヤルナ◥: 21:57:17; 「スティヤルナ、わたしの名前」
　訥々と現代語で、牢内の女性へ。

#◥: 21:57:20; クーファの盾が光り輝き。辺りを照らします。

スティヤルナ◥: 21:57:41; 　そして嫌光性の蝙蝠が殺到し――

クーファ◥: 21:57:56; いやーん　(*´▽｀*)　＜殺到

アドラ◥: 21:58:24; 「誰だ！」

#女性◥: 21:58:30; 「ぐすっ──？　貴方達は……貴方達もこの城に……？」
顔を上げたのは、長い耳を持つ……エルフの女性ですね。

アドラ◥: 21:58:57; 「ここで何をしている？」

ソル◥: 21:59:05; 「アドラ、大丈夫だから……ボクらは、この城を調べに来た冒険者です」丁寧に対応する

スティヤルナ◥: 21:59:12; 「祓いに来た、ここの死霊たちを」

クーファ◥: 21:59:19; 「…（蝙蝠はどこだ…って　それを探します）　」

ヒルダ◥: 21:59:33; 蝙蝠を警戒します

#レイル◥: 22:00:14; 「私はレイル、鉄道神の下で人々を導く神官です。今は放浪の身で……」
「っ、ここは危険です。今もこの世に縛られた死霊達が──！」

#◥: 22:00:59; 辺りを見渡すのであれば。
ヒルダとクーファは、たくさんのブラッドバットが天井に下がっており。
それが一斉に皆さんに殺到してくることに気づきます！

アドラ◥: 22:01:02; 「蝙蝠に捕まったのか？この城に何をしに来た」

ソル◥: 22:01:13; 「鉄道神様の……落ち着いてください、今この牢をどうにか――」

ヒルダ◥: 22:01:24; 「お話は後で！やはり来ますわ！」

ソル◥: 22:01:31; 「！！？」

#レイル◥: 22:01:43; 「違う、あれは監視役……人型の死霊と、それを操る魔術師が居ます──！」

クーファ◥: 22:02:29; 「…来るぞ！　　油断するな　上だ！　」

TOPIC◥: 22:02:37; 【[1R]　ブラッドバットx15　10m　クーファ　ヒルダ　スティヤルナ　ソル　アドラ】 by GM黒宮

ソル◥: 22:02:42; 「ここはボクが……！」【ホーリー・ライト】で一掃できるかしら？

アドラ◥: 22:02:45; 「くっ・・・こんなにいるのか！ここじゃあ囲まれる。一度部屋を出るぞ」と来た扉を潜ろうとしつつ

ソル◥: 22:02:51; あら、近づいてこないのだわ（

スティヤルナ◥: 22:03:10; 「いるみたい、たくさん」
　間合い的には……レイで半数くらいは焼けそうだ。

#◥: 22:03:30; 数は15匹は居ます。
暗闇の中で、皆さんの血を吸うべく殺到してきますね！

クーファ◥: 22:03:38; 水を得た魚だよね！　＜ティダン様

ソル◥: 22:03:49; 【ホーリー・ライト】はアレだが【レイ】ならイケるな！

ヒルダ◥: 22:03:57; さぁ範囲殲滅タイムだ

クーファ◥: 22:04:15; ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ

ソル◥: 22:04:57; まぁ先制10だし取れるでしょ（慢心）

#◥: 22:05:13; 相手はブラッドバット15匹です。
ブラッドバット
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/163345456930a

スティヤルナ◥: 22:05:14; 「だいじょうぶ、このくらいなら」
　囲まれる前になんとかできそうだ。３倍くらいならいちど下がる方がよかっただろうが。

#◥: 22:05:36; また、今セッションでは次の効果が適用されます。
▼アンデッド共通
○回復効果に弱い
　【キュア・**】の魔法を受ける際、「抵抗：半減」として扱います。

アドラ◥: 22:05:36; ML1だった

クーファ◥: 22:05:42; スカウト２人もいるしいけるでしょ（他人任せ (HP:58/58 MP:12/14 防:11 )

#◥: 22:06:03; 【先制判定：10】の後、取り次第行動どうぞ！

スティヤルナ◥: 22:06:16; 　先制―― (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )
2D6 → 2 + 3 = 5

アドラ◥: 22:06:19; 【先制】ぺう (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )
2D6 → 1 + 5 + 【8】 = 14

クーファ◥: 22:06:27; 先制 (HP:58/58 MP:12/14 防:11 )
2D6 → 3 + 4 = 7

ヒルダ◥: 22:06:32; ピアシングとバックラーを装備して準備ヨシ。【先制】 (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 2 + 6 + 【9】 = 17

アドラ◥: 22:06:33; 危ないところだった (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

#◥: 22:06:53; では取れまして！
姿こそ異様ですが、死霊になっているせいかそこまでコウモリの動きは機敏ではありません。

クーファ◥: 22:07:04; もっと１１ぐらいを狙っていく度胸を！　＜亜土ら (HP:58/58 MP:12/14 防:11 )

ソル◥: 22:07:13; ではまず【レイ】ぶっぱ？ (HP:37/37 MP:41/41 防:4 )

ヒルダ◥: 22:07:30; やったレイ (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

アドラ◥: 22:07:34; じゃあ次の先制では11を狙うおｗ (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ソル◥: 22:07:43; 「太陽ッ！！」制限移動で１ｍ前進。ブラッドバッド１体を対象に【レイ】！ (HP:37/37 MP:41/41 防:4 )
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16

#◥: 22:07:46; 🌞三

スティヤルナ◥: 22:07:58; 　――もっとも、スティヤルナの出番はない。はずだ。
　陣営最後に決着してなければ行動するだろう。 (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )

アドラ◥: 22:07:58; 理論上は８匹落とせるはずｗ＞レイ (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

#◥: 22:08:02; 巻き込まれ判定です。
1D14 → 6 = 6; 22:08:12; 間違えました。
1D6×14 → 2 = 2 , 6 = 6 , 4 = 4 , 3 = 3 , 3 = 3 , 5 = 5 , 2 = 2 , 5 = 5 , 4 = 4 , 3 = 3 , 6 = 6 , 5 = 5 , 4 = 4 , 2 = 2

ソル◥: 22:08:44; ６+１で７匹？ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 22:08:44; 　キレイに半数くらいのようだ。 (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )

#◥: 22:08:47; 6体巻き込まれまして。7体へダメージどうぞ！

アドラ◥: 22:09:02; たくさんいると1Ｄ２×14の方が分かりやすい？　1で命中2で外れ (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

#◥: 22:09:24; おっと、次はそうしますね。＞1d2

ソル◥: 22:09:25; 「あるべき輪廻に戻れッ！」 (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )
6 = 3 (1 + 6 = 7) + 【3】威力 : 10
4 = 1 (1 + 3 = 4) + 【3】威力 : 10
7 = 4 (3 + 5 = 8) + 【3】威力 : 10
7 = 4 (6 + 2 = 8) + 【3】威力 : 10
6 = 3 (4 + 3 = 7) + 【3】威力 : 10
6 = 3 (3 + 4 = 7) + 【3】威力 : 10
12 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (2 + 3 = 5) + 【3】威力 : 10; 22:09:42; 魔力足し忘れた。それぞれ10点追加っす（

アドラ◥: 22:09:46; 次も出ちゃうのか１５匹（ぷるぷるｗ (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

#◥: 22:09:48; キミもうちょっと魔力高くないですかっ

ヒルダ◥: 22:09:57; ３？？と思った (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

ソル◥: 22:10:11; レイの特殊効果分が+3なのよ… (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 22:10:16; 　太陽（サン）だけに。 (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )

#◥: 22:10:37; ではでは。
ソルの放った光線が、コウモリたちを一瞬で灰燼に変えていきます！
HP：ブラッドバット【9/9】x8

ヒルダ◥: 22:10:43; まぁともあれゾロらない限りは確殺よね (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

ソル◥: 22:10:47; まぁ魔力分だけで消えるのですよ（ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

TOPIC◥: 22:10:54; 【[1R]　ブラッドバットx8　10m　クーファ　ヒルダ　スティヤルナ　ソル　アドラ】 by GM黒宮

ソル◥: 22:10:58; 「みんな！　後はお願い！」 (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

#◥: 22:11:11; 瞬く間にコウモリたちが落ちていき。
それでも残ったコウモリ達が飛んできます。

TOPIC◥: 22:11:23; 【[1R]　ブラッドバットx8　9m　ソル　1ｍ　クーファ　ヒルダ　スティヤルナ　アドラ　ダウレス】 by ソル

スティヤルナ◥: 22:11:27; 　貫く光芒を、星のような瞳に映す。
　あまり他の信仰の御業を見る機会はない。神官枠はだいてい１つだからだ。 (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )

ソル◥: 22:11:38; っと、リアルにダウレスくん戦力外通告してたわ。ちと待ってくれい（ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

ヒルダ◥: 22:11:49; 他範囲で焼けるヤツはおらんかい？ (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

#◥: 22:12:07; ダウ君っ

ソル◥: 22:12:25; ダウレスの行動、10ｍ前進からのテイルスイーブ！　適当に５体！ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )
2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10; 22:12:39; ごめん、やっぱり戦力外だわコイツ（

#◥: 22:12:56; 惜しくも同値ですね──　飛んでかわされたようです。
風圧でよろけている個体も居ますが。

スティヤルナ◥: 22:12:57; 　今月はもう飛行Ⅱではない。けれど躱されてしまった―― (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )

ヒルダ◥: 22:12:59; 飛行で１足りだったか（） (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

#◥: 22:13:20; こうなって。とても脆くはあります。
ブラッドバット：命中9(+1) 打撃-1 回避9(+1) 防護0 生抵9 精抵9 弱点：回復+3点

ソル◥: 22:13:27; お前ってヤツはよぅ…（ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

アドラ◥: 22:13:37; 竜牙を買うまで待てｗ＞範囲 (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

TOPIC◥: 22:13:39; 【[1R]　ブラッドバットx8　ダウレス　9m　ソル　1ｍ　クーファ　ヒルダ　スティヤルナ　アドラ】 by ソル

スティヤルナ◥: 22:14:01; 　数拡大はいくらでもできるが、前線であとは大丈夫そう。 (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )

アドラ◥: 22:14:10; スティのＨＬには1ｍ足りないのね (HP:28/28 MP:14/14 防:4 ); 22:14:25; 前衛二人の後に動くお

スティヤルナ◥: 22:14:32; 　移動妨害前進していれば考えたけれど―― (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )

クーファ◥: 22:14:36; おっけー (HP:58/58 MP:12/14 防:11 )

スティヤルナ◥: 22:14:48; 　――ここはアタッカーの活躍でよさそうだ。 (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )

クーファ◥: 22:15:27; 前に出ちゃっても大丈夫かな？ (HP:58/58 MP:12/14 防:11 )

アドラ◥: 22:15:38; GOGO (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ヒルダ◥: 22:16:04; では、10m前進して蝙蝠一匹に通常攻撃 (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18; 22:16:13; 20 = 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【11】威力 : 14

#◥: 22:16:35; ヒルダの一撃が、コウモリを串刺しにします！
HP：ブラッドバット【9】x7

ソル◥: 22:16:38; オバキルにもほどがある（ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

TOPIC◥: 22:16:47; 【[1R]　ブラッドバットx8　ダウレス　ヒルダ　9m　ソル　1ｍ　クーファ　スティヤルナ　アドラ】 by GM黒宮

クーファ◥: 22:16:54; 《ビートルスキン》　を行いまして…。　１０ｍ前進でヒルダに並びます。　通常攻撃 (HP:58/58 MP:12/14 防:11 )

ヒルダ◥: 22:17:15; 「この程度であれば、本気になる必要もありませんわ。」ブゥン、と振り抜いて突き刺さった蝙蝠を捨て (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

クーファ◥: 22:17:27; 命中判定 (HP:58/58 MP:9/14 防:11 )
2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16; 22:17:39; ダメージ
15 = 5 (2 + 5 = 7) + 【10】威力 : 17; 22:17:52; 以上です (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

アドラ◥: 22:17:53; 「こんな奴らに矢を打つのは勿体ないが」【矢を装填】【蝙蝠1匹に通常射撃】プスっ (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13; 22:18:01; 18 = 8 (6 + 3 = 9) + 【10】威力 : 27

ヒルダ◥: 22:18:10; 糞出目をいいとこで消耗していく (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

#◥: 22:18:12; 続くクーファも剣でコウモリを切り伏せ。
アドラの矢もさらに1匹落とします！
HP：ブラッドバット【9】x5

アドラ◥: 22:18:19; いじょん (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

スティヤルナ◥: 22:18:20; 「魂の旅路を導き賜う、静穏なる星の巡りよ」
　滅ぼされていく死霊に、霊安を祈る……のみで、手番を終える。 (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )

TOPIC◥: 22:18:24; 【[1R]　ブラッドバットx5　ダウレス　ヒルダ　クーファ　9m　ソル　1ｍ　スティヤルナ　アドラ】 by GM黒宮

ソル◥: 22:18:33; ５体。これなら後ろに飛ばれることはないな (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

アドラ◥: 22:18:52; 「ソルの魔法で半数が消えたから大丈夫そうだな」 (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

クーファ◥: 22:18:55; ありがてぇ　＜とぴっく (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

#◥: 22:19:06; ではでは。
残ったコウモリたちが、一斉に攻撃を仕掛けてきます！　1体だけを狙うようです、対象は──
ダウレス , クーファ , ヒルダ

ヒルダ◥: 22:19:21; 弱いヤツ狙ってきおったか（ (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

ソル◥: 22:19:22; 「それでも油断しないで！」だうー！ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

#◥: 22:19:27; ダウレスくんへ──
【回避：10】から5回回避をどうぞ。成功する度目標値が1増加します。

ソル◥: 22:19:42; こいつ４しかないのだが？ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7; 22:19:47; へい（

ヒルダ◥: 22:19:52; 最大１４まで……あら？？ (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

ソル◥: 22:19:54; (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )
2D6 → 2 + 6 + 【4】 = 12

#◥: 22:19:54; なお、この後は倒せたとして、戦闘フェーズが終了しますね。

ソル◥: 22:19:56; (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )
2D6 → 6 + 6 + 【4】 = 16; 22:19:59; 2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6; 22:20:01; 2D6 → 6 + 2 + 【4】 = 12

ヒルダ◥: 22:20:08; 落差 (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

ソル◥: 22:20:09; はい、計２回です（ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

クーファ◥: 22:20:10; 出入りがはげしいね (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

ヒルダ◥: 22:20:22; 2hitかな (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

#◥: 22:20:37; ダウ君……(ほろり)
2匹がダウレスに噛みつきました。物理ダメージ、さらに「○小さな毒牙」による2点ダメージ
2D6×2 → 4 + 5 + 【-1】 = 8 , 5 + 6 + 【-1】 = 10

ソル◥: 22:20:39; あ、いや最後のが当たるまで累積だから、３回か (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

#◥: 22:20:49; さらっと最大打点狙ってます。

ヒルダ◥: 22:20:58; ヒットしたらリセットされるから、２回でいいはずよ (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

クーファ◥: 22:20:58; ｗ (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

アドラ◥: 22:21:09; 吸血ダウレスになっちゃう (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

スティヤルナ◥: 22:21:15; 　飢えていたようだ。 (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )

アドラ◥: 22:21:24; スティみたいだｗ (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ソル◥: 22:21:27; なるへそ。えっと、６点防護だから、２，３、１、１の７点 (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

#◥: 22:21:30; ダウレスがいささか噛みつかれたものの、
その後は残りも掃討することが出来たようです。【戦闘終了です】。

クーファ◥: 22:21:31; おいちー　＜馬娘 (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

TOPIC◥: 22:21:51; 【現在地：廃城】 by GM黒宮

ソル◥: 22:21:56; 残HP：21 (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

アドラ◥: 22:22:07; 「ふぅ、数だけの雑魚だったか」額の汗を拭って (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

#◥: 22:22:31; 突然のコウモリの襲来に皆さんは対応し、辺りに小さな亡骸を散乱させました。

アドラ◥: 22:22:47; 「それでレイルとか言ったか、この蝙蝠の他にも何か居るのか？」 (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

スティヤルナ◥: 22:23:01; 「噛まれたみたい、何度か」
　【ヒールスプレー／B】を2回、発動して、ダウレスに3点のHP回復効果×2。 (HP:38/38 MP:43/43 防:5 )

ヒルダ◥: 22:23:14; 「この程度の相手で消耗している場合ではありませんわ。」串刺し団子の蝙蝠をまた雑に振り捨てて (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

ソル◥: 22:23:20; 「無理させてごめんね……スティヤルナさんもありがとう」

クーファ◥: 22:23:26; 「…（ぼろ布で、剣の血のりを拭って）…　こいつらの役目は警報か？…。　　」 (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

スティヤルナ◥: 22:23:38; 「どういたしまして」 (HP:38/38 MP:43/43 防:5 ); 22:24:02; 「お怪我はないかな、あなたは」
　鉄格子越しに、エルフの前へ。

#レイル◥: 22:24:22; 「凄いです、皆さん……」感心した声を上げ。
「えっと、【人型の死霊】がこの城にいて……変な城だな、と思って中に入ったところを襲われて、ここに入れられました」

ソル◥: 22:24:31; 「さっき、人型の死霊と、それを操る魔術師って…」

#レイル◥: 22:24:52; 「その死霊は腕が【コウモリ】みたいになっていて……」
近くに落ちたコウモリを指差し。

ソル◥: 22:25:10; 「そうだったんですか……アドラ、この牢屋開けられそう？」

クーファ◥: 22:25:23; 「・・・。」（嘘ついてそうかなだけ　見ておくのです）　＜エルフさん

アドラ◥: 22:25:31; 「変な城と思ったら入るなよ」と呆れ顔でレイルを見て (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

#◥: 22:25:37; 【解除：9】で開くとても簡素なカギですねっ＞牢屋

スティヤルナ◥: 22:25:40; 「そう」
　なんで中へ入るのか。といえば、神官なら浄化しようと思って入るものかもしれないが……。; 22:26:04; 　アンロックはまだ行使できないが、万能魔法フォースによる開錠を――

ソル◥: 22:26:05; 足跡の主は恐らくこの人かな…？

クーファ◥: 22:26:15; 【真偽判定】
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17

#レイル◥: 22:26:20; 「不浄な気配を感じましたから……
　あと、今日の宿はここにしようかな、って……えへへ」

ソル◥: 22:26:42; 「災難でしたね……でも大丈夫です、ボクらが来ましたから！」

#◥: 22:26:43; クーファが疑念を抱いたものの、
レイルに嘘をついているそぶりは一切感じられませんでした。

ヒルダ◥: 22:27:02; 「腕が翼の人型……テラスティアのアードラー種のようなものでしょうか？」 (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

アドラ◥: 22:27:02; 「開けるのか？仮に開けるにしても城の探索を終えてからでいいだろ」とムスッと言外に反対表明をソルにして

ソル◥: 22:27:23; 「それまでこの人をこのままにはしておけないよ」

#◥: 22:27:28; 提示が遅れましたが、真偽判定オッケーです。
ただ、本来はGMから提示された後に行って頂けると幸いですっ＞真偽判定・異常感知判定・危険感知判定

アドラ◥: 22:27:51; 「なんか不愉快な名前だなそれ」と物凄くムスッとした顔でヒルダを見てｗ＞アードラー

クーファ◥: 22:27:52; 勇み足でしたーすまぬ

アドラ◥: 22:28:34; 「正直言って僕は得体のしれない相手を連れて危険地帯の探索をしたくないな」

スティヤルナ◥: 22:28:58; 「導き賜う、見えざる星よ」
　――施錠へと長杖の先を添え、【フォース】♡
2D6 → 4 + 4 + 【11】 = 19

ソル◥: 22:29:04; 「だったら、この人には先に脱出してもらえばいい。明らかな危険地帯であるこの城より、森の方がまだマシだと思う」

#レイル◥: 22:29:05; 「死霊達が私を捕らえたあと、【錫杖を持った人】の姿と声が聞こえてきたんです。
　【明日の夜、お前の血を吸いつくしてやろう】って……」

スティヤルナ◥: 22:29:11; 　衝撃属性魔法ダメージ。
12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11】威力 : 10

ソル◥: 22:29:42; 「ボクは、一緒にいてもらった方がいいと思うけど…」

#◥: 22:29:43; バキンっ
大したカギでもなかったのか、スティヤルナの衝撃によって牢屋のカギが壊れました。

アドラ◥: 22:29:46; 「あ・・・」吹っ飛んだ錠前とスティの顔を交互に見て唖然

スティヤルナ◥: 22:30:00; 　これが、神官のアンロックだ。

ヒルダ◥: 22:30:08; 「錫杖を持った人物……それって、入り口に飾られた絵の人物でしょうか？」

#◥: 22:30:09; 物理(魔法)

ソル◥: 22:30:15; アンロックというか、【ノッカー・ボム】の間違いでは？（

スティヤルナ◥: 22:30:16; 「開いた」

ヒルダ◥: 22:30:51; 「……この程度の鍵なら私が開けられましたのに」

#◥: 22:30:51; 「絵画……？　あっ、はい。死霊に襲われてあまり見ていませんでしたが、確かにそっくりでした。
　急に襲われて、逃げようとして絵画にぶつかっちゃって……」

ヒルダ◥: 22:31:10; 蝙蝠の死因やっぱりソレか

ソル◥: 22:31:30; 「レイルさんはどうしますか？　このままここにいるか、ボクらと一緒に行くか、先に脱出するか…」

クーファ◥: 22:31:33; 「…蝙蝠　を　使いを倒したんだ…相手は気が付いてる。」　「…解放してやれば問題ないだろう　　この後は戦いがつづく…。」

#レイル◥: 22:31:34; 「キィ！　って声が聞こえて驚いた隙に捕まっちゃったんです」

アドラ◥: 22:32:21; 「開いたんじゃなくて壊したって言うんだ・・・」溜息をついてから念のために弓矢をつがえて警戒しつつ

#レイル◥: 22:32:25; 「私は放浪神官の身ですから、野宿には慣れています」
具体的には、技能構成はプリースト2、レンジャー1といった感じですね。

スティヤルナ◥: 22:32:28; 「ないかな、お怪我は」
　ＳＬの聖印は持っていないので、自分で魔法を使えるように貸し与えることはできない。
　――聖印を奪われている前提の話として。

ヒルダ◥: 22:32:42; 「同行させるには不安が多すぎますわね。逃げてもらった方が良いでしょう。」

ソル◥: 22:33:24; 「……アドラ、身元の知れない相手を警戒するのは分かるよ。けど、疑うだけじゃ真実は見えないと思う。大切なのは、相手を信じることだよ」

#レイル◥: 22:33:24; 「少しすりむいていますけど、ケガは大丈夫です。
　荷物はあそこに……」
レイルの物らしき荷物が、隣の牢屋にまとめて入れられています。

スティヤルナ◥: 22:34:22; 「よかった、無事なら」
　荷物をエルフの前へ持ってきて。

アドラ◥: 22:34:42; 「ならばソルは信じる役をやればいい。僕は疑う役目をやるから」

#◥: 22:34:42; ちなみにその牢屋の格子はガタが来ており、容易に開けられました(過去形)

アドラ◥: 22:35:41; もしかして格子をレイルが自分で持ってたんじゃ？ｗ

#レイル◥: 22:35:44; 「ありがとう、ございます。キュア・ウーンズ──」自らの傷を癒し。
ついでにダウレス君の1点残りダメージも癒されました。

#◥: 22:35:57; 華奢なエルフですよっ

クーファ◥: 22:36:04; 「…いい塩梅だな…。」＜ソルとアドラをみながら

スティヤルナ◥: 22:36:12; 「城の外が安全そう、陽が沈むまでは」
　不死者の眷属は、日中はあまり活動的でないものだ。
　まぁ、陽光耐性を得る、本末転倒の神聖魔法も存在するが……。

ソル◥: 22:36:35; 「……わかった。ボクが騙されそうなときは、お願いね」ちょっと残念そうに見えるが、飲み込んだようだ

ヒルダ◥: 22:36:44; 自然環境でもないから解錠も出来ないし、冒筋も低いんだろうなぁ、何せ初期作成

スティヤルナ◥: 22:37:16; 「？」
　騙す騙されないの話題については、小首を傾げていた。

#◥: 22:37:22; それでも癒しの魔法は使えますから辻プリーストはやれているそうです。

ソル◥: 22:37:41; 「レイルさんもありがとう。脱出するなら、気を付けて」

クーファ◥: 22:37:41; 「…よし　ソルが、その子の面倒をみろ…　よし仕事の続きだ…。　」

#レイル◥: 22:37:54; 「気をつけてください。まだ死霊がはびこっているでしょうから……」

スティヤルナ◥: 22:38:14; 　この牢がある部屋の先にも、扉がある……ようだ。
　探索などをしてみるが――
2D6 → 1 + 4 = 5

ヒルダ◥: 22:38:20; 「元より承知ですわ。レイルさんに神のご加護があらんことを。」

スティヤルナ◥: 22:38:25; 　罠や仕掛けはなさそうだ。

#レイル◥: 22:38:26; 「私はこの近く……途中にあった大きな木の根元に隠れています」
と告げ。牢屋を、そして廃城を出るそうです。

ソル◥: 22:38:47; 「太陽と共にあらんことを――」祈りの言葉をかける

#レイル◥: 22:38:51; 「皆さんが正しき道へ辿り着けることを」祝詞を告げ。

アドラ◥: 22:38:53; 「・・・フンッ」一応警戒を解いて弓矢を下ろし

#◥: 22:39:01; 凄い宗教のサラダボウルです──

ソル◥: 22:39:10; ね！（

#◥: 22:39:18; 反対側の扉は、一見してカギが掛かっているな、と思いました。＞スティヤルナ

スティヤルナ◥: 22:39:22; 「また後で」; 22:39:34; 　では、万能魔法フォースを――

#◥: 22:39:57; 万能なのでしょうかっ

アドラ◥: 22:40:06; 「食料は残ってるのか？」とレイルに尋ねながら１日分の保存食をレイルに放って

クーファ◥: 22:40:22; 「…その力は胸元にしまぇ…。」＜フォース＞スティヤルナ

ヒルダ◥: 22:40:23; さくっと解錠しまーす（

#レイル◥: 22:40:29; 「正直に言うとあまり──有難うございます」
保存食を受け取りました。

スティヤルナ◥: 22:40:32; 　施錠された扉も、破壊すれば通過できる。と女神は説いている……？

アドラ◥: 22:40:39; 【聞き耳】ぺう！＞先の扉
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

ソル◥: 22:41:05; 「…………」アドラの行動に少しにこやかになった; 22:41:31; ハルーラ様もっとちゃんと導いて（

#◥: 22:41:32; アドラが耳を済ませ。扉の反対側からは物音はしません。

アドラ◥: 22:41:50; 「・・・何も言わなくていいぞ」ソルの表情見てプイっと

#◥: 22:41:51; 脳筋はるーら様。

ヒルダ◥: 22:41:55; 「……正直な所、私もアドラさんの言う事に一理あると思いました。敵地では何が起こるか分かりません。」

ソル◥: 22:42:05; 「何も言ってないよ？」

クーファ◥: 22:42:20; 「…よし　気を取り直し手…。」

アドラ◥: 22:42:21; 「向こうに気配はないな。開けていいぞ」後ろに下がって前衛二人に促し

ソル◥: 22:42:30; めっちゃいい笑顔してそうだこの小僧（

ヒルダ◥: 22:42:36; 「気配はないようですわね。では……」鍵開けだー。
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13

スティヤルナ◥: 22:43:21; 　魔域を教えるために極光を張り、帰路を教えるために一晩に数千の流れ星を降らせる女神だ。
　無駄にパワーを使い、何事も力業で解決せよということだろう。さておき――

ソル◥: 22:43:38; 「それでいいと思うよ。太陽は全てを照らすけど、同時に影も生む。何事も、一面からじゃ真実は見えないと思うから」ヒルダの言葉も、しっかりと聞いていた

#◥: 22:44:15; ヒルダがカギ穴をいじり。カチャリと音を立て、手ごたえを感じました。

クーファ◥: 22:45:26; （ヒルダをカバーしつつ突入です！）

ヒルダ◥: 22:45:32; 「開きましたわ。では……」そっと開いて暗視で様子見

スティヤルナ◥: 22:45:42; 　ギィィィィ……と扉を開いた。

ソル◥: 22:45:54; 今度は自動ドアではなかった（

#◥: 22:46:39; カギを開けると。
そこは無数の【本棚】が壁沿いや部屋の中ほどに立ち並ぶ【書庫】でした。
　┏━┳━━━┓
　┃　扉　Ｂ　┃
　┃Ａ┣━┳扉┫
　扉　扉　扉　┃
　┣扉┻━┫Ｃ┃
　┃　Ｄ　扉　┃
　┗━━━┻━┛; 22:47:21; 近い場所にある扉は、昇降機の部屋のものでしょう。
こちらからなら【ツマミ】を回す事でカギを開けられるようです。

ソル◥: 22:47:33; 「本がいっぱいだね……」全部魔法文明語だろうか…？

アドラ◥: 22:47:57; 「書籍か・・・」慎重に本の一冊に手を触れて

クーファ◥: 22:47:57; 「…知識の山ですね…。　　（周囲を警戒しつつ）

スティヤルナ◥: 22:48:04; 「たくさんあるみたい、本が」
　いや、本棚しかないという叙述トリックの可能性もあるが。

ヒルダ◥: 22:48:33; 「ここの主の正体に迫れるものがあれば良いのですが……」文献は……対応する言葉が無いし基準値も低いから、【探索】かな

スティヤルナ◥: 22:48:43; 　中身もあるようならば、表題を見回してみることに。

#◥: 22:49:02; 本も収まっていますねっ　ホコリを被っている者が大半ですが。
また、部屋の隅には鎖でがんじがらめにされた【宝箱】があります。

スティヤルナ◥: 22:49:06; 　あと、一冊だけちょっと出っ張っている本の表紙があれば、押し込んでみる。

ソル◥: 22:49:09; 魔法文明語は……スティさんしか読めんな

クーファ◥: 22:49:58; 「…か　金目のものがある　ような　気がする…。」＜本

ヒルダ◥: 22:50:00; 「見るからに怪しいですわ……」宝箱そのものに【探索】
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16

ソル◥: 22:50:59; 「古い本って、それだけで価値があるんだっけ？」

アドラ◥: 22:51:58; 触れたら崩れて塵になるって程じゃないかな

スティヤルナ◥: 22:52:03; 「価値があると思う、古くても新しくても」
　それがツァイハル本でない限りは。

クーファ◥: 22:52:09; 「そうだね　　古い知識にはやはｒ価値がある　蒐集家にも売れる本はあるしな　」【宝物鑑定】をしたいです～

ソル◥: 22:52:19; 薄いしな…（

#◥: 22:52:22; 【壁際の本棚】のなかで1冊だけ出っ張っている本を押すと、ゴゴゴ......と音がすると共に本棚が動き、
そこに〈1冊の本〉が見つかりますね──

タイトルは〈不死への頂き〉です。

ソル◥: 22:52:35; ホントにあったよ…（

クーファ◥: 22:53:02; 2D6 → 6 + 3 + 【6】 = 15

ソル◥: 22:53:08; 「スティヤルナさんスゴイや……よくわかったね」

スティヤルナ◥: 22:53:13; 　ナチュラルに現れた書物を開いて、読めそうな範囲で読んでみることに。

アドラ◥: 22:53:16; 「どうやらエレベーターはこっちから操作するらしいな」

#◥: 22:53:18; ヒルダが調べた宝箱ですが、周りに大量の【灰】が積もっており。
鎖自身に【錠前】があります。

ヒルダ◥: 22:53:20; えばらのごまだれー（SE

スティヤルナ◥: 22:53:50; 「？」
　不思議そうにしていた。書庫には動く本棚があるのが基本のはず。

ヒルダ◥: 22:53:58; 「埃ではなく、灰、ですか……。」トラップがないならこのまま解錠と行きたい

ソル◥: 22:54:11; そんな常識非常識（

#◥: 22:55:26; クーファが辺りを調べてみると、ホコリの少ない本をいくつか見つけましたね。
表紙には〈人が太陽を持っているイラスト〉が載っています。

ソル◥: 22:55:30; いや確かに稼働棚って割りと図書館とかでは見かけるけど（

クーファ◥: 22:55:57; 「…これとか　どうだ？…　ちょっと売れそうな気がする…。」＜太陽

ソル◥: 22:56:22; 「太陽のイラスト…？」多分文字までは読めねぇ

ヒルダ◥: 22:57:08; 「こちらは宝箱を見つけましたわ。そちらはどうでしょう？」ひとまず戻って情報共有から。解錠はあとにしよう

スティヤルナ◥: 22:57:26; 「記されているみたい、不死を求める階梯について」
　しかしこの世界では魂は輪廻する不滅のものである以上、永命への拘泥は相対的に減じそうだ。
　少なくともスティヤルナは、命よりも魂、という伝統的な信仰に即している。

アドラ◥: 22:58:01; 「クーファ、内容は分からないのか？」

#◥: 22:58:12; スティヤルナの手に取ったものは、
どうやら不死に関する【操霊魔法】での研究と、怪しげな【信仰にまつわる研究】がないまぜとなったものだったようです。
〈不死への頂き〉
　不死へ辿り着くには死に瀕する事
　甘美な血を糧に不死を司りし女神に誓え

ソル◥: 22:58:27; 「アンデッドに、不死……でも、ここには太陽のイラストの本もある……？」

クーファ◥: 22:58:41; 「…こんな本とか埃がすくなくて　よさそうだけど…。」（ぺらりと　太陽をもっているイラスト　本を見てみます）

#◥: 22:58:46; 本は基本的に【魔法文明語】で書かれていますね。

ソル◥: 22:59:05; スティさんの翻訳頼みじゃー！（

クーファ◥: 22:59:25; うん　次は魔法文明語を覚えようとおもった　(*'▽')つ

ヒルダ◥: 22:59:51; 魔動機文明語なら嗜み（ケミ）で持ってることは多いけどね。かくいうヒルダも

スティヤルナ◥: 22:59:53; 　燃やすのがよさそうな本だ。
　さておき、内容を伝えたのち、太陽を携えた人が描かれた本の方も、目を通してみる。

クーファ◥: 22:59:58; 「…この本も頼むよ　スティ…。」

#◥: 23:00:39; クーファが手にした本にスティヤルナが目を通し。
そこには〈橙色の宝珠〉と、それに関する逸話の載った少し薄い本でした。
〈デイブレイカー〉
　死霊を退ける太陽の神官が用いた奇跡を再現した宝珠
　小さな太陽は、死霊のみを浄化する

スティヤルナ◥: 23:00:57; 「わかった」
　頼まれた方の本も、胸の谷間に収納した。対訳した後。

アドラ◥: 23:00:59; クーファは読めなかったｗ

ソル◥: 23:01:37; 「不死を司りし女神……不死の女王ツァイデスのことかな…？」

ヒルダ◥: 23:01:48; 「不死、女神……ツァイデスのことでしょうか？」

アドラ◥: 23:01:55; 「宝珠か、あれば有用だがそう都合よくそこの宝箱に入ってるってことはないな」肩を竦めて

#◥: 23:02:00; また、文章の後に【忌々しい光よ！　だがこの城を照らす事はもはや無い】と追記されています。筆跡が違いますね。

ヒルダ◥: 23:02:13; 「デイブレイカー……もしかすると？」先の宝箱を見て

ソル◥: 23:03:06; 箱に封印するのも命がけってところか……（周りの灰を見て

スティヤルナ◥: 23:03:07; 「記してあるみたい、残照の宝珠について」
　あの偏執的な閉じ方からすると、箱に入っていてもおかしくはなさそうだ。
　邪魔なものは手元に置いて保管しておきたい心理がはたらくことは少なくないだろう……おそらく。

ヒルダ◥: 23:03:08; 「辺りに散っていたのが、埃ではなく灰であったことが気がかりではありました。」宝箱を開けよう。鎖を解錠
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13

クーファ◥: 23:03:08; 「…その力を使えたら　この後に控えている戦いの手助けになるわね　」

#◥: 23:03:51; 錠前、そして鎖はかなり頑丈ですね。【解除：15】程要ります。

スティヤルナ◥: 23:04:08; 　ここは、万能――

ヒルダ◥: 23:04:28; んー、割れないか。アンロックキーをお願いしたい（）

#◥: 23:04:34; 魔法ダメージでしたら計30点ダメージで破壊できるとしましょう──

ヒルダ◥: 23:04:41; スマ腕輪ゆえに割れないのだ

ソル◥: 23:04:46; 「デイブレイカー……高位の太陽神官は、疑似的な太陽すら作れる……【デイブレイク】に近いモノかも…」

スティヤルナ◥: 23:05:47; 「開けてみる、わたしが」
　【フォース】を三連発した。
2D6×3 → 1 + 2 + 【11】 = 14 , 3 + 3 + 【11】 = 17 , 6 + 1 + 【11】 = 18

#◥: 23:05:58; 魔法の錠前ではないので〈アンロックキー〉は不要──わっ

スティヤルナ◥: 23:06:01; 　衝撃属性魔法ダメージ。
14 = 3 (5 + 2 = 7) + 【11】威力 : 10
16 = 5 (5 + 4 = 9) + 【11】威力 : 10
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10

#◥: 23:06:14; 0点はおまけだったようです。

スティヤルナ◥: 23:06:16; 　２回で開いたので、三回目は幻になってしまった。; 23:06:49; 「開いた」
　これが神官のアンロックだ。

ソル◥: 23:06:49; これは紛うことなき脳筋（

#◥: 23:06:51; そうですね、2回で開いたのなら3回目の行使はそもそもしなかったでしょうっ

クーファ◥: 23:07:13; 「荒っぽいわね　　スティヤルナ…。」（フォースを討っているときの胸部装甲の揺れ具合をクーファは、そう例えた）

#◥: 23:07:20; 宝箱をがんじがらめにした鎖を留める錠前が壊れました。

ヒルダ◥: 23:07:46; 「……ともあれ、これで。」宝箱そのものに鍵は？

#◥: 23:08:02; 掛かってませんね！

スティヤルナ◥: 23:08:05; 「？　道を開くための魔法、この祈りは」
　物理的な意味ではないかもしれないが、物理的な意味でもいけた。

ソル◥: 23:08:20; 「スティヤルナさんは行動的だね…」少年は基本的に行動が遅い（

#◥: 23:08:20; 何らかの理由で鎖をカギ代わりにしていたようです。

ヒルダ◥: 23:09:05; 今どき二段階承認はデフォだろ。と思いつつもパカーッ

アドラ◥: 23:09:18; 「無茶苦茶するな、中身まで壊れたらどうするんだ」呆れ顔でスティの暴挙を見つつ、せっかく取り出したアンロックキーを仕舞い直しｗ

スティヤルナ◥: 23:09:22; 　かくて、蓋を……ちょっと歪んでいたのでがんばって開ける際に双丘が弾みつつ……開く。; 23:09:56; 「だいじょうぶ。封じたりしない、わたしに壊せるようなものなら」

#◥: 23:10:31; では、スティヤルナが宝箱を開けると……
中から拳大の、〈橙色の宝珠〉が現れました。

クーファ◥: 23:10:42; 「…中身が壊れていないで　役にたてば　なおいいな…。」

アドラ◥: 23:11:03; 「・・・どこかで聞いたことある気がするな」宝珠をまじまじと見て

スティヤルナ◥: 23:11:24; 　万能魔法フォースを撃ち込んで壊れなければ本物だ。宝物鑑定までできる優秀な魔法である。
　が、今はそのときではあるまい。

ソル◥: 23:11:25; 「これって、本に書いてあった宝珠、だよね？」

ヒルダ◥: 23:11:32; 「そのものずばり、ですわね。手元に置いておくことで確実に封じようとしたのでしょうけれど……」

クーファ◥: 23:12:09; 「…逸話の中に、その宝珠の使い方はのっていたのかな？　」

スティヤルナ◥: 23:12:17; 「これは太陽神の祭器みたい、どうぞ」
　胸の谷間に……しまったところで思い当たって、また取り出し、ソルに差し出す。

#◥: 23:12:23; その宝珠は、先ほどの本に書かれていた魔道具──〈デイブレイカー〉ですね！
〈デイブレイカー〉橙色をした、拳大の宝珠
主動作でMPを10点消費すると、魔力「10」の【デイブレイク】(II-172p)を生み出します。
このアイテムによって生み出した【デイブレイク】を投げつけた場合、
「分類：アンデッド」以外のキャラクターにダメージを与えることはありません。

スティヤルナ◥: 23:12:32; 「はめるみたい、昇降台に」

ソル◥: 23:12:53; 「これは……ボクに？」

#◥: 23:13:11; この宝珠ですが、昇降機の【窪み】よりは一回り大きいですねっ

スティヤルナ◥: 23:13:33; 　窪みを一回り大きくすればいけるということですね――

ヒルダ◥: 23:13:40; 「そうですわね。ティダン様の使徒であるソルさんが持つべきでしょう。」

#◥: 23:13:53; こじ開けようとしてますっ

アドラ◥: 23:14:19; 「もう一部屋ある。ついでに見に行こう」とDへの扉を【聞き耳】＞【探索】で
2D6×2 → 2 + 5 + 【7】 = 14 , 1 + 4 + 【7】 = 12

ソル◥: 23:14:33; 「……わかった。必要な時は、迷わず使うようにするよ」受け取り。右手の宝珠とデイブレイカーがカツンっと鳴る

スティヤルナ◥: 23:14:46; 　それはそうと、この階層最後の部屋を調べるべく――
　――アドラが何か発見しなければ、扉を押し開く。

クーファ◥: 23:14:47; 「…あのくぼみに　は　魔晶石でもはめるんでしょうか…。」＜昇降機

アドラ◥: 23:15:18; きっとクーファのお尻をスポッとｗ

#◥: 23:15:26; アドラが聞き耳を澄ませると。
【キィ、キィ……】とうめくコウモリのような声が扉の先から聞こえてきました。

ソル◥: 23:15:32; 多分入らない（

#◥: 23:15:34; カギ自体は掛かっていません。

スティヤルナ◥: 23:16:14; 「そうなのかもしれない、マナで動くものなら」
　魔晶石の象嵌について。
　レイルの声がなければ、手持ちの１点石をはめる10秒前だったのだし。

#◥: 23:16:25; お尻式キーとはいったいっ

クーファ◥: 23:16:30; (*'▽')つ　アドラ　＜あなにすぽっと

スティヤルナ◥: 23:17:18; 　では、ギィィィ……と扉を開けつつ、ホーリーライトの詠唱を始める――

ソル◥: 23:17:30; 殲滅する気だ…！（

#◥: 23:17:35; ちなみに、よく見ると書斎の昇降機側の壁にも【窪み】がありますね。
大きさは昇降機の中のものと一緒です。

アドラ◥: 23:17:36; 「また蝙蝠か・・・前衛二人、任せた」

クーファ◥: 23:18:12; 「…また　　あいつらね…。　」（スティがカマスみたいだから、かましたら飛び込むぜ！　って表情がいってます。）

#◥: 23:18:37; 扉を開けると。そこはどうやら大きなリビングのようです。
　┏━┳━━━┓
　┃　扉　Ｂ　┃
　┃Ａ┣━┳扉┫
　扉　扉　扉　┃
　┣扉┻━┫Ｃ┃
　┃　Ｄ　扉　┃
　┗━━━┻━┛

ヒルダ◥: 23:19:05; 「標的はまだ先ですわ。消耗を押さえつつ速やかに。」ピアシング抜刀

#◥: 23:19:36; 大きなテーブルには大きな椅子があり。
そこにいそいそと食器を並べている2体の【コウモリ腕の死霊】が居ます。
┏━扉━━━━┓　□...テーブル
┃┏　　　　┓┃　┏...柱
┃　　□□　　扉　！...死霊
┃┗　！！　┛┃
┗━━━━━━┛

クーファ◥: 23:20:46; （キョロキョロと中を索敵しつつ）「…　器用ね…。　　」＜お皿並べてる

#◥: 23:20:50; 金色の食器やグラスを並べていますね。グラスの底には【赤くこびりついたもの】が見えます。

スティヤルナ◥: 23:21:00; 「――夜の天蓋に煌々たる――」
　詠唱は結ばれようとしている。

ソル◥: 23:21:15; 「あれって……レイルさんの言っていた…？」

ヒルダ◥: 23:21:32; 「残念ですが、メインディッシュは先ほど逃がして差し上げましたわ。」

#◥: 23:21:38; コウモリ腕の死霊は物音に気付いたのか。
食器を置いて皆さんの方──特にスティヤルナ──を振り向きますねっ

スティヤルナ◥: 23:21:45; 　際して、まずは死霊についての魔物知識を手繰るが――
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8

#◥: 23:22:16; 【魔物知識：10/14】でした。ちょっと覚えがなかったようです。＞スティヤルナ

ソル◥: 23:22:29; こっちも振った方がいいだろうか【魔物知識判定(ライダー)】
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12

スティヤルナ◥: 23:22:46; 　――知らないということは死霊ということだ。いざ、祈りの発動を。

アドラ◥: 23:22:52; 「蝙蝠はコウモリでも別種の奴か・・・レイルの話にあったやつだな」

#◥: 23:23:14; ソルは「ブラッドリング」(III-375p、ML-129p)である事に気づきましたねっ

アドラ◥: 23:23:17; ご飯中だった

ソル◥: 23:23:23; 昨日見た（

クーファ◥: 23:23:42; まもちき
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

#◥: 23:23:44; ブラッドリングは虚を突かれてます。
魔法や攻撃を叩き込めそうですね──; 23:23:52; クーファは弱点まで分かったようですねっ

アドラ◥: 23:24:06; 先制無しでOKそう？

ソル◥: 23:24:08; 「気を付けて、あれも吸血鬼の眷属……被害者だよ！」

#◥: 23:24:12; オッケーです。

クーファ◥: 23:24:43; 「…って　　こいつは！…　（魔物を手短に説明）」

ソル◥: 23:24:53; もっぱつ【レイ】叩き込むか…

アドラ◥: 23:25:00; 「どうせ雑魚だろう。速攻で落とす」【矢を装填】【ブラリンA】へプスッ
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21; 23:25:03; 16 = 6 (4 + 2 = 6) + 【10】威力 : 27

スティヤルナ◥: 23:25:13; 「――眩く照らし賜う、女神に愛でられし星団の姉妹たちよ」
　MCCのマナを併用して、星の光を此処に。【ホーリーライト】を発揮する。
2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17

#◥: 23:25:16; ぐさっと命中ですっ

スティヤルナ◥: 23:25:49; 　魔法ダメージ。2体へ。
17 = 6 (5 + 3 = 8) + 【11】威力 : 20
14 = 3 (1 + 4 = 5) + 【11】威力 : 20

#◥: 23:25:50; 抵抗は容易に突破出来ていますね！

ヒルダ◥: 23:26:24; 「成程、つまり救済ですね。」残ってるであろうBに《必殺攻撃Ⅰ》
2D6 → 5 + 5 + 【11】 = 21; 23:27:02; クリレイなし必殺
42 = 7 (4 + 6 = 10 > 11 クリティカル!) + 5 (2 + 6 = 8 > 9 クリティカル!) + 4 (3 + 4 = 7 > 8 クリティカル!) + 5 (4 + 4 = 8 > 9 クリティカル!) + 6 (6 + 3 = 9 > 10 クリティカル!) + 4 (2 + 4 = 6 > 7) + 【11】威力 : 14 HI

ソル◥: 23:27:02; うん、これで多分足りただろう。ソルくんはカードシューターを構えた姿勢のままだ（

#◥: 23:27:04; 命中しますね！; 23:27:07; ひぇ。

ソル◥: 23:27:10; 回りすぎィ！（

クーファ◥: 23:27:49; 「…此奴らなら　抑え込めるはずだ　ソル…君は切り札だ　上手な踊り子は最後に後に踊るもんだ…。

ソル◥: 23:27:54; でも５回転かぁ……なんだろ、一瞬だが控えめって思ってしまった。なぜだ（

#◥: 23:28:03; アドラの一矢の刺さった死霊はスティヤルナの聖なる光を受けて灰となり。
残る1体はヒルダが的確に急所を貫きました！

ヒルダ◥: 23:28:22; 「シーン神の聖名の元、正しき救いがあらんことを。」開眼モードになりつつも、祈り

ソル◥: 23:28:43; 「ぅ、うん……切り札も持ってるし、ね」何かアクションをする前に殲滅が終わってたとは言えない（

クーファ◥: 23:28:49; 「…あの　２体だけで　いけたか…。」（容赦ないなみんだ…。）; 23:28:57; 容赦ないなみんな…。

#◥: 23:28:59; サラサラ、バタっ
亡骸が転がり。　死霊が持っていたらしき〈小さな麻袋〉が灰のなかに落ちました。

アドラ◥: 23:29:16; 「邪魔者は消えたな」【探索】で他に目ぼしいものあるかな
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

ヒルダ◥: 23:29:40; 「あら、これは何でしょうか？」麻袋回収、ちょっとだけのぞき見

ソル◥: 23:29:53; 「……迷える魂が、太陽と共にあらんことを――」せめて祈りを捧げる

#◥: 23:31:02; 辺りを探索してみると、赤茶色に錆びてなまくらになった〈グレートソード〉が見つかりますね。
大きな鉄の檻が隣にあります。

スティヤルナ◥: 23:31:11; 「迷いなき導きを、魂の巡りに」
　訥々と祈りを捧げたのち、室内を見回す。

アドラ◥: 23:31:24; 家で待つ子供と奥さんの写真が（ほろりｗ＞麻袋

クーファ◥: 23:31:34; 「…何を用意してたんだ…。」（いつかそんな剣を振りたいもんだな～　とかおもったけどね）

#◥: 23:31:54; 麻袋を確認すると。中には赤い水晶──〈マナチャージクリスタル1点〉が3つ入っていますね。
そのうち、1つは黒ずみ、【マナが一時的になくなっている】のが分かります。

アドラ◥: 23:31:57; 「冒険者でも捕らえてたのか？」グレートソード見て降りの中を確認しつつ

クーファ◥: 23:32:01; おれこの仕事がおわったら　田舎で生まれてる子供に会いに帰るんだ…。

スティヤルナ◥: 23:32:46; 「嵌めてみる、これを」
　マナが残っている方の１個を手にして、昇降台のところへ。

ヒルダ◥: 23:32:51; 「１点のマナチャージクリスタル。一つは使用済みのようですわ。」袋を裏返して手の上に

ソル◥: 23:32:55; 「これって……昇降機の窪みにハマらないかな…？」マナチャを差しながら

クーファ◥: 23:33:18; （ぐれーとそーども一応戦利品に！）

ソル◥: 23:33:19; 「って、スティヤルナさんは相変わらず行動が早いなぁ…」

#◥: 23:33:36; 大剣をクーファが背負って持って行きます。

スティヤルナ◥: 23:33:40; 　そして、嵌め込んだ。ぎゅ。

アドラ◥: 23:34:03; 「錆びてて使い物にならないぞ？」呆れ顔でグレソに手を伸ばすクーファを見て

ソル◥: 23:34:23; 「打ち直せば使えるかもね」

アドラ◥: 23:34:29; 「これで上階に行けるかだな」警戒して弓矢を構えて

#◥: 23:34:49; 昇降機のくぼみにマナチャージクリスタル1点〉を嵌め込むと、マナが使用された感触を感じ。
2つの扉が閉まり、中に居る皆さんは浮遊感を感じます。どうやら【上の階に登っている】ようです！

スティヤルナ◥: 23:35:43; 　もう片方のＭＣＣは――ソルが戦闘用アイテム欄に持っていればよさそうだ。
　ＭＰとは切れるものなのである。そこの錆びたグレソと違って。

ソル◥: 23:35:44; 「この先に、レイルさんを捕らえた魔術師――吸血鬼がいるんだね…」

スティヤルナ◥: 23:35:51; 「ふわふわする」

ヒルダ◥: 23:35:59; 「どうやら、標的に近づいているようです……準備は良いですわね？」ピアシングは未だ抜き身で

クーファ◥: 23:36:10; （荷物に詰め込んで）「…いいんだよ　使えなきゃ　墓地に埋めてやりたい…。」

#◥: 23:36:42; しばらくすると、浮遊感は収まり。　扉が1方だけ開きます。
その先は火のついた燭台がぼんやりと照らす【通路】があり。その先に【大きな扉】があります......

アドラ◥: 23:36:43; 「床が上がるんじゃないのか・・・」気味悪そうに明日元を見て; 23:36:48; 明日？　足元

ソル◥: 23:36:55; 「ボクは大丈夫」デイブレイカーもすぐに取り出せる場所に入っている。〈カードシューター〉の中身も十分だ

スティヤルナ◥: 23:37:14; 　あの燭台を鞭で叩くことで、ハートが出現する。
　などという発想は少女にはない。

アドラ◥: 23:37:32; 「問題ない。僕は特に消耗もしてないしな」

クーファ◥: 23:37:54; 「…ｺﾞｸﾘ…。」

ソル◥: 23:37:54; 「（物語の登場人物になったみたいだ……！）」愛読書は、不死殺しの主人公が吸血鬼を倒す物語（

スティヤルナ◥: 23:38:27; 「封じられていたのかな、ここに」
　今はどのような状態なのかは判然としない。少なくとも食事に出向く程度には行動できる様相だが。
　いずれにせよ、通路を、歩いていく。

アドラ◥: 23:38:41; 買っておいた銀矢３本をえびらに追加して

スティヤルナ◥: 23:38:47; 　特に罠などが発動しなければ、扉を押し開ける……。

アドラ◥: 23:39:10; 「誰が燭台に火を点けてるんだ？」不思議そうに左右を見つつ; 23:39:22; 【聞き耳】ぺう
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18

ヒルダ◥: 23:40:10; 「それこそ先ほどの蝙蝠翼達では」

クーファ◥: 23:40:18; 「禄でもないヤツである　のは　間違いないな…。」

#◥: 23:40:38; アドラが耳を澄ませるのであれば。
中からはおびただしい数の【コウモリ】の鳴き声が聞こえます。キィキィ、キィキィ......

ソル◥: 23:40:48; 「リビングにいた人たち、だね…」ソル的には、まだ人カテゴリ（

アドラ◥: 23:41:07; 「もしそうならご苦労なことだ。アンデッドに明かりなど無用だろうに」ヒルダの言葉に肩を竦めて

ソル◥: 23:41:36; そう、彼らに灯りは必要ない。必要なのは――

アドラ◥: 23:41:39; 「また蝙蝠だな。さらに別種かもしれないが」とうんざり顔で皆に教えて; 23:42:05; ついでに扉の【探索】もえい
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11; 23:42:22; 出目が極端だお

#◥: 23:42:24; 扉はなんども開けられた様子がありますね。
強い不浄の気配を感じます。

スティヤルナ◥: 23:42:25; 「わたしみたいになるのかな、輪廻へと送り届けたら」
　不死者の魂が浄化されて転生したものがアルヴである……とも伝えられている。

クーファ◥: 23:42:32; 「…しっかり、駆除して旨い飯が　喰いたいもんだ…。」

アドラ◥: 23:43:11; 「開きはするだろうが向こう側は嫌な気配が充満してるな」後ろに下がって前衛二人に促し

ソル◥: 23:43:16; 「そうかもしれないね……だったら、ちゃんと輪廻に還って、やり直してもらおう…！」

スティヤルナ◥: 23:44:26; 　逆にいえば、自分の魂も、前世では血闇の咎に溺れていたのだろうか。
　知る由はないが、いずれにせよ、少女にできることは信仰を全うすることだけであった。

ヒルダ◥: 23:44:51; 「そのお話は後に致しましょう。では、参ります」

スティヤルナ◥: 23:45:51; 　何にせよ、ソルを美味しくいただかないといけないことに変わりはないのだ。

#◥: 23:45:52; 皆さんが意を決して扉を押し開け。ギギィと大きな音と共に、中が露わとなります。

ソル◥: 23:45:58; 「……大丈夫だよ。スティヤルナさんは、スティヤルナさんだから…！」不意に、そんなことを呟いた。どうしてか、そう言いたくなった; 23:46:14; そういえば約束してた（

アドラ◥: 23:46:20; 「さあな。そもそも魂なんて本当にあるかすら分からないし」スティの言葉に首を振って

TOPIC◥: 23:46:28; 【現在地：廃城・寝室】 by GM黒宮

スティヤルナ◥: 23:47:15; 「ありがとう。そう思う、わたしも」
　自分がスティヤルナであることに違いはないという点で。
　素直に言葉通り――に取りすぎる少女だった。

#◥: 23:47:46; そこは寝室のような場所でした。
薄汚れた半透明の天幕が垂れ下がっている部屋の中央に、【黒い棺桶】があり。
辺りの窓は全て黒いカーテンと鉄の鎧戸が下がっています。

ヒルダ◥: 23:48:23; カーテン焼きてぇ（）

クーファ◥: 23:48:28; 「…大詰めだな…。」

ソル◥: 23:48:28; すっごい如何にもなプレイス…

#◥: 23:48:29; キィキィ、キィキィ......　部屋に入るとさらにコウモリの声が騒がしくなります。

スティヤルナ◥: 23:48:45; 　不死者がまず克服しないといけないのは太陽よりもまず閉所恐怖症だろう。

アドラ◥: 23:48:48; 「いかにもな棺桶が鎮座してるな。あの中に絵画の魔法使いにしてノスフェラトゥとやらがいるのか」

ソル◥: 23:49:25; カーテン焼いたら日光が――それなんてムジュラ（

スティヤルナ◥: 23:49:28; 「たくさんいるみたい、蝙蝠も」

ヒルダ◥: 23:49:41; ﾊﾞﾚﾀｶｯ（

#しわがれた声◥: 23:50:14; 「珍しいな、立て続けに客とは……今宵は良いディナーにありつけそうだ」
皆さんが辺りを警戒していると、棺桶の蓋が開き。

中から声と共に、黒い衣に身を包んだ人影が姿を現します。

アドラ◥: 23:50:31; 「どれだけ蝙蝠好きなんだ」顔を顰めてそれでも悪態を

ソル◥: 23:50:46; 「……吸血鬼…！」

スティヤルナ◥: 23:51:17; 「わたしは思う、まだお昼だと」
　素直な受け答えであった。魔法文明語ならば訳するだろう。

ヒルダ◥: 23:51:21; 「客は客でも、刺客ですわ。」

#◥: 23:51:27; エルフのそれよりも細長く伸びた耳、赤く充血した瞳。
そして、何よりも目を引くのは口元を汚す赤と、真っ白く、そして鋭い犬歯でしょう。

クーファ◥: 23:52:07; 「…最後の飯が終わってもう思い残すこともなさそうだな…。（ｺﾞｸﾘ）」

アドラ◥: 23:52:21; 「あれがノスフェラトゥとやらか・・・醜いな」

#しわがれた声◥: 23:52:35; 「あぁ、だからこそ。良いディナーを迎える為に今から下ごしらえをする必要がある」
顔はしわだらけで、ぴんと張った肌は見受けられません。
その人影──ノスフェラトゥは錫杖を手に、皆さんを見て舌なめずりをしています……！; 23:54:09; 「忌々しき太陽神の信徒の封印ももはや崩れかけている。
　ディナーを終えた後は──夜と共にヒトを支配しよう……！」
黒いマントが大きく膨らみ。　近くに【人型の死霊】が複数現れます！

アドラ◥: 23:54:17; 「そんな哀れな姿になっても食欲はあるんだな。食われてやるつもりはないが」

スティヤルナ◥: 23:54:19; 「スティヤルナ、わたしの名前」
　静かに長杖を携えて、
「浄化を執り行う、あなたの」
　正しくは、不死者ならば、死霊に限りなく近くとも蛮族の身ではあるはずだが。

#◥: 23:55:45; 死霊は、そしてノスフェラトゥは皆さんへ殺到してきます、【戦闘開始です！】

ソル◥: 23:55:54; 「――ボクはソラーレ＝グランディ！　太陽神ティダン様に代わり、地を照らす太陽の任を与えられし者！」; 23:56:23; 「輪廻に還らぬ不死人よ、貴方の穢れた魂を、天に還します！」〈カードシューター〉を正眼に構える

TOPIC◥: 23:56:37; 【[1R]　ノスフェラトゥ　4m　死霊ABC　10m　ヒルダ　クーファ　アドラ　スティヤルナ　ソル】 by GM黒宮

#◥: 23:57:32; 【第1戦闘準備】、並行して【魔物知識】、
【ノスフェラトゥ：12/16】
【死霊：12/15】どうぞ！

ソル◥: 23:57:44; 準備にて、アドラに【イニシアティブブーストＡ】！ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

アドラ◥: 23:57:48; １５匹の蝙蝠は今回は無し？ｗ (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ヒルダ◥: 23:57:51; 「ヒルダ＝エーカー。シーン様の使徒にして……夜闇に紛れ悪を穿つ影ですわ。」改めてピアシングとバックラー構え

#◥: 23:57:58; 今は居ませんね。

クーファ◥: 23:58:02; 【魔物知識】
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16

アドラ◥: 23:58:14; イニブーはヒルダの方に＞ソル (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

スティヤルナ◥: 23:58:17; 　戦闘準備は、魔神らしくはないため、第一では特になし。
　魔物知識――不死者。 (HP:38/38 MP:30/43 防:5 ⑤*3)
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13; 23:58:26; 　魔物知識――死霊。
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11

ソル◥: 23:58:38; 両方ともスカウト５か。なら対象はヒルダさんの方がいいか (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

クーファ◥: 23:58:46; 【魔物知識】死霊
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12

アドラ◥: 23:58:55; そっちの方が基準値１高いからの (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ソル◥: 23:59:22; 両方とも知名抜いてる。ともあれ【魔物知識判定(ライダー)】をノス、死霊の順で (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )
2D6×2 → 3 + 2 + 【6】 = 11 , 5 + 6 + 【6】 = 17

2021/10/07◥

ヒルダ◥: 00:00:06; おっとイニブ付くの？

ソル◥: 00:00:17; Ａだから+2だぜー (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

クーファ◥: 00:00:21; 弱点まで行くべきか　どうするかーーー(*´▽｀*)　 (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

#◥: 00:01:05; クーファがノスフェラトゥの弱点を、死霊は知名度突破しましたね！
「シールヴァンパイア」、そして「ブラッドサッカー」(II-412p、ML-132p)です。
シールヴァンパイア
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1633507689e13

クーファ◥: 00:01:33; すまぬ変転は温存させてもらうなー (HP:58/58 MP:9/14 防:11 )

#◥: 00:01:51; 色々劣化したレッサーヴァンパイアですね。レッサーレッサーヴァンパイア。

ソル◥: 00:02:02; かまいませんぞー。弱点はキュア砲の威力アップですし (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

アドラ◥: 00:02:07; 銀矢を買ったワテが（ふるえ (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ヒルダ◥: 00:02:25; せんせいだー
2D6 → 1 + 3 + 【9+2】 = 15

クーファ◥: 00:02:26; ｗ (HP:58/58 MP:9/14 防:11 )

#◥: 00:02:34; 【先制判定：15】どうぞ。

ヒルダ◥: 00:02:35; ぴったしーっ！

ソル◥: 00:02:40; よし、イニブの甲斐はあった (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

アドラ◥: 00:02:44; 【先制】ぺう (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

ソル◥: 00:02:54; そしてラクラク超えていくアドラ（ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

#◥: 00:03:09; ヒルダとアドラが機先を制しましたね！
皆さんの先攻となります。

クーファ◥: 00:03:12; すまんな　銀の矢…。(´Д⊂ヽ (HP:58/58 MP:9/14 防:11 )

アドラ◥: 00:03:13; 無駄な出目を使ってしまった (HP:28/28 MP:14/14 防:4 ); 00:03:28; クーファには銀矢でお仕置きだなｗ

ソル◥: 00:03:33; さて、となると初手行動はデイブレイカーでよいかな (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:03:46; 　イベントを満たさないことがわかった。いや、どうでもいいけれど――
　鎧戸を万能魔法するのも手かもしれないが、やはり宝珠の出番だろう。 (HP:38/38 MP:30/43 防:5 ⑤*3)

#◥: 00:03:51; れ、クーファが弱点抜いたのはヴァンパイアの方じゃないです？; 00:04:06; あれ。あっごめんなさい。
これアンデッドです。

アドラ◥: 00:04:43; 視線やばたん！ (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

#◥: 00:04:53; ヴァンパイアとブラッドサッカーの間みたいな生き物ですね！　死んでますが。

ソル◥: 00:05:16; 初期配置決めたら、さくっと太陽作りますね（ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:05:20; 　死に物。新しいパワーワードが―― (HP:38/38 MP:30/43 防:5 ⑤*3)

#◥: 00:05:21; 【第2戦闘準備】どうぞ。
現在位置より【制限移動の範囲内で配置可能】です。

TOPIC◥: 00:05:36; 【[1R]　ヴァンパイア　4m　ブラッドサッカーABC　10m　ヒルダ　クーファ　アドラ　スティヤルナ　ソル】 by GM黒宮

TOPIC◥: 00:05:38; 【[1R]　ノスフェラトゥ　4m　死霊ABC　10m　ヒルダ　クーファ　3ｍ　アドラ　スティヤルナ　ソル】 by アドラ

アドラ◥: 00:05:56; あれ？上書きしちゃった (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

#◥: 00:06:05; えーと、クーファの達成値的にシールヴァンパイアの弱点抜いているような。
あるいはブラッドサッカーの方だったのでしょうか。

ソル◥: 00:06:42; ヴァンプ、死霊の順で振ったからヴァンプ弱点サッカー知名では？ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

クーファ◥: 00:07:04; 順番に　ノスフェラ　１６　　死霊１２　です (HP:58/58 MP:9/14 防:11 )

#◥: 00:07:23; おっと、ではヴァンパイアの弱点(銀武器+3点)が適用ですね。

アドラ◥: 00:07:24; 抜けてた？ (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:07:26; 　ホーリーライト……と思ったけれど、セイクリッド・ウェポンの方がよさそうだ。
　初手はそれを発動するつもり。 (HP:38/38 MP:30/43 防:5 ⑤*3)

TOPIC◥: 00:07:39; 【[1R]　ノスフェラトゥ　4m　ブラッドサッカーABC　10m　ヒルダ　クーファ　ソル　3ｍ　アドラ　スティヤルナ】 by ソル

TOPIC◥: 00:07:48; 【[1R]　ノスフェラトゥ　4m　ブラッドサッカーABC　7m　ヒルダ　クーファ　ソル　3ｍ　アドラ　スティヤルナ】 by ソル

クーファ◥: 00:07:48; よかったわー (HP:58/58 MP:9/14 防:11 )

ソル◥: 00:07:57; イニブの仕様上、この位置 (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

ヒルダ◥: 00:08:10; 銀矢が活きるぞ、やったね (HP:39/39 MP:12/12 防:4 )

クーファ◥: 00:08:41; お尻に銀の矢をうちこまれる心配がなくなった！ (HP:58/58 MP:9/14 防:11 )

スティヤルナ◥: 00:09:10; 「翡星の加護を、あなたに」
　第二戦闘準備では、ヒルダに【バークメイル／B】を。 (HP:38/38 MP:30/43 防:5 ⑤*3)

アドラ◥: 00:09:23; 「少しは歯応えがあるのが出て来たな」 (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ソル◥: 00:09:29; 第一準備で動いたら第二準備では動けるんだっけ？ (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

ヒルダ◥: 00:09:44; それは無理くない？ (HP:39/39 MP:12/12 防:4+1 )

アドラ◥: 00:09:51; 【第二準備：なし】でいいはず (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ソル◥: 00:10:04; 確かどっちかでしか賦術は発動できんかった記憶が… (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

クーファ◥: 00:10:20; 【剣を鞘から抜いて　盾を構える】 (HP:58/58 MP:9/14 防:11 )

スティヤルナ◥: 00:10:23; 　戦闘準備では１回のみですね。 (HP:38/38 MP:30/43 防:5 ⑤*3)

#◥: 00:10:27; ステータスはこうなって。
欠片は無いものの、シールヴァンパイアには〈世界の汚染・威力20(TP4点)〉が入っています。
シールヴァンパイア：命中19(+1) 打撃12 回避17(+1) 防護10 生抵18 精抵18 弱点：銀+3点〈汚染R20〉
　ブラッドサッカー：命中15(+1) 打撃7　回避14(+1) 防護6　生抵15 精抵14

HP：シールヴァンパイア【81/81】　ブラッドサッカー【A49/49　B49/49　C49/49】

TOPIC◥: 00:10:38; 【[1R]　ノスフェラトゥ　4m　ブラッドサッカーABC　7m　ヒルダ　クーファ　ソル　3ｍ　　スティヤルナ　3ｍ　アドラ　】 by アドラ

ソル◥: 00:10:52; ふむ。なら初手はデイブレイカーとバクメＡをクーファにだな (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

TOPIC◥: 00:10:56; 【[1R]　ヴァンパイア[弱：銀+3]　4m　ブラッドサッカーABC　7m　ヒルダ　クーファ　ソル　3ｍ　　スティヤルナ　3ｍ　アドラ　】 by GM黒宮

#◥: 00:11:23; 準備が出来次第、皆さんから行動どうぞ！
モンスター達は移動対応を行ってきます。必ず3m。

アドラ◥: 00:11:24; 狙撃の関係で最後に動くん (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

クーファ◥: 00:11:42; ありがたい　(´Д⊂ヽ　＜ばーくめーるa　　+2でしたかな (HP:58/58 MP:9/14 防:11 )

ソル◥: 00:11:53; 「太陽は必ず沈む――けれど必ず昇る！　たいよーっ！！」3ｍ後退し、Ａバクメをクーファに。
そして〈デイブレイカー〉を起動させる (HP:37/37 MP:37/41 防:4 )

#◥: 00:11:56; +2ですね！

クーファ◥: 00:12:04; ラじゃ (HP:58/58 MP:9/14 防:11 )

TOPIC◥: 00:12:22; 【[1R]　ヴァンパイア[弱：銀+3]　4m　ブラッドサッカーABC　7m　ヒルダ　クーファ　3ｍ　ソル(太陽)　スティヤルナ　3ｍ　アドラ　】 by ソル

ヒルダ◥: 00:12:37; 射程20mならだれが初手撃っても同じか＞汚染 (HP:39/39 MP:12/12 防:4+1 )

#◥: 00:12:49; >>ソル太陽<<

ソル◥: 00:12:56; え、ダウレス？　奴は〈騎獣縮小の札〉に入れておいた。この戦いには付いてこれない（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

クーファ◥: 00:13:04; ソルかっこいいよ　(*'▽')ノ　＜こすたでるそる (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

ソル◥: 00:13:43; 右手の宝玉と、橙色の宝珠が輝きを放つ――！　ターンエンド！ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:14:06; 「つるぎ座の並びを以て加護を齎し賜う、輝ける星々の巡りよ」
　1mを制限移動で前進。自身に【マナスプラウト／B】。
　揮発MP1とMCC5を、続く魔法に併用。
　《魔法拡大／数》【セイクリッド・ウェポン】を、アドラ、ヒルダ、クーファに。 (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*3)
2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15

#ヴァンパイア◥: 00:14:11; 「ぐっ、あの光は──！？　貴様ら、ようやく封じた宝珠を盗み出したか！」
ソルが生み出した小さな太陽から身を守るように外套で身を隠そうとするものの、身体が焼けていってます。
シールヴァンパイア：命中19(-1) 打撃12 回避17(-1) 防護10 生抵18 精抵18 弱点：銀+3点〈汚染R20〉
　ブラッドサッカー：命中15(-1) 打撃7　回避14(-1) 防護6　生抵15 精抵14

スティヤルナ◥: 00:14:42; 　手番を結ぶ。 (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)

アドラ◥: 00:15:02; 「これで僕の武器も奴らに効くな」 (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

#◥: 00:15:09; スティヤルナの魔法が、死霊を撃つための輝きをアドラとヒルダ、クーファの得物に宿します！

スティヤルナ◥: 00:15:20; 「頑丈だった、鎖は」
　しかし女神の加護の前には、無力だった。 (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)

クーファ◥: 00:15:31; ありがてぇ　＜セイグリッド (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

ソル◥: 00:15:35; 「みんな！　ボクらは太陽と共にある！」 (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

アドラ◥: 00:16:00; 弓を強化更新しないままここまで来てしまった(*ﾉωﾉ) (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ヒルダ◥: 00:16:28; 「吸血鬼の身体」による太陽光デバフは-2よ (HP:39/39 MP:12/12 防:4+1 )

#◥: 00:16:55; 飛行分も加算してますね！(1-2)

ソル◥: 00:17:20; さらにセイポンで飛行の差分も帳消しだ。行ったれ行ったれ（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:17:26; 「ぽかぽかする、太陽が」
　洗濯物を干すときに有用そうな宝珠だ。 (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)

ソル◥: 00:17:38; ハンガーでいいなソレ！（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

ヒルダ◥: 00:17:49; ブラサカの方は飛んでへんで (HP:39/39 MP:12/12 防:4+1 )

#◥: 00:18:09; あっ本当ですっ(ガバ)

アドラ◥: 00:18:12; 「冬場にはいいな」ｗ＞ぽかぽか (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

クーファ◥: 00:18:12; どきどき (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

#◥: 00:18:26; こうなって。
シールヴァンパイア：命中19(-1) 打撃12 回避17(-1) 防護10 生抵18 精抵18 弱点：銀+3点〈汚染R20〉
　ブラッドサッカー：命中15(-2) 打撃7　回避14(-2) 防護6　生抵15 精抵14

ソル◥: 00:19:09; 後はヒルダとクーファ、そしてラストにアドラって感じか (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

クーファ◥: 00:19:21; いくずらよ！ (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

アドラ◥: 00:19:32; 前衛GOGO (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

TOPIC◥: 00:19:35; 【[1R]　ヴァンパイア[弱：銀+3]　4m　ブラッドサッカーABC　7m　ヒルダ　クーファ　2m　スティヤルナ　1ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by スティヤルナ

クーファ◥: 00:19:37; 《キャッツアイ》《ビートルスキン》　を行いまして…。　１０m前進してブラッドサッカーAに攻撃しようとします。　 (HP:58/58 MP:9/14 防:11+2 )

#ヴァンパイア◥: 00:19:43; 「だがこれしきの事、儂の魔法の方が優秀だ……！」

#◥: 00:19:52; 3m前進しますね！

TOPIC◥: 00:20:09; 【[1R]　ヴァンパイア[弱：銀+3]　7m　ブラッドサッカーABC　クーファ　4m　ヒルダ　2m　スティヤルナ　1ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by GM黒宮

クーファ◥: 00:20:45; っく対応するですよね　　命中判定 (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )
2D6 → 4 + 3 + 【10+1+1】 = 19; 00:21:00; ダメージ
17 = 5 (5 + 3 = 8) + 【10+2】威力 : 17; 00:21:08; 以上です

スティヤルナ◥: 00:21:17; 　デイブレイクをディスペルされるわけにはいかない。魅了などもってのほかだ。
　遮蔽となるべく、ここに立つしかないのだった。 (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)

#◥: 00:21:37; クーファの剣が、死霊を大きく切り裂きます。
HP：シールヴァンパイア【81/81】　ブラッドサッカー【A38/49　B49/49　C49/49】

ヒルダ◥: 00:21:43; MCC⑤を使用して【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ヴォーパルウェポン/A】を自分に。４ｍ前進して接敵 (HP:39/39 MP:12/12 防:4+1 )

ソル◥: 00:21:52; スティさん…！（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

TOPIC◥: 00:22:10; 【[1R]　ヴァンパイア[弱：銀+3]　7m　ブラッドサッカーABC　クーファ　ヒルダ　6m　スティヤルナ　1ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by GM黒宮

クーファ◥: 00:22:19; かっこぇぇ　＜揺れる胸元 (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

スティヤルナ◥: 00:22:21; 　見守ってる、草葉の陰から。（まだ生きてます） (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)

ソル◥: 00:22:35; ふむ、ヒルダさんはヴォパ持ちっと… (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

ヒルダ◥: 00:23:06; 【必殺Ⅰ】をAに (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿)
2D6 → 2 + 4 + 【11+1+1】 = 19

#◥: 00:23:16; ちなみに。
「▶吸血鬼の牙」は回避力と対抗する能力ですが、今回は陽光による-2ペナルティ修正対象としますね。

ソル◥: 00:23:35; 太陽は流石だぜ（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

クーファ◥: 00:23:35; かばえるだと！(*´▽｀*) (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

ヒルダ◥: 00:23:56; クリレイなし必殺 (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿)
30 = 4 (6 + 1 = 7 > 8 クリティカル!) + 7 (6 + 4 = 10 > 11 クリティカル!) + 4 (3 + 2 = 5 > 6) + 【11+2+2】威力 : 14 HI

ソル◥: 00:23:59; キミ《かばうⅠ》宣言してないぜ…？（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

#◥: 00:24:00; ざっくり命中です。
命中力判定→ダメージは続けて行って頂いて構いません。

クーファ◥: 00:24:19; うん…　しとくべきだった…。　すまぬ(*´▽｀*) (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

#◥: 00:24:29; ヒルダの一撃が、死霊を大きく切り裂きます！
HP：シールヴァンパイア【81/81】　ブラッドサッカー【A14/49　B49/49　C49/49】

アドラ◥: 00:25:00; 残った一匹を落としてみよう (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ヒルダ◥: 00:25:01; ブラサカの回避目標13だから、9スタートでもなんとかなるっしょ（🏁 (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿)

ソル◥: 00:25:19; 確か宣言自体は宣言時に範囲にいなくてもできるんだったよね……実際に庇うときに傍にいさえすれば（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

#◥: 00:25:34; ですね。＞ソル

クーファ◥: 00:25:59; つ　つぎから　（震 (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

ソル◥: 00:26:06; ガーディアン時には全員を庇うと宣言して突撃するのだ…（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

アドラ◥: 00:26:37; 「潰れかけを仕留めるか」【徹甲矢つがえて】【クリレイB：自分】【キャッツアイ】【マッスルベア】《ブラサカA攻撃》バシュンっ (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )
2D6 → 3 + 6 + 【10+1+1】 = 21; 00:26:57; ダメジぷす
20 = 6 (2 + 4 = 6 > 7) + 【10+2+2】威力 : 22

クーファ◥: 00:27:06; その手があるのか！　(*'▽')　＜宣言してから移動 (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

アドラ◥: 00:27:10; まわらにゃい(´・ω・`) (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ヒルダ◥: 00:27:17; あ、+2が一つ多い。ダメージ２点減らしといてください（ (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿)

ソル◥: 00:27:18; ジャストキゥル… (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

アドラ◥: 00:27:40; ２点残った (HP:28/28 MP:14/14 防:4 )

ヒルダ◥: 00:27:42; マッスルベア持ってないんだ。MPが不安で（ (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿)

ソル◥: 00:27:42; と思ったら２点残ったか……まぁ太陽光で消滅不可避（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

ヒルダ◥: 00:27:48; すまぬ（ (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿)

アドラ◥: 00:28:01; GMどぞん (HP:28/28 MP:14/14 防:4 猫熊)

#ヴァンパイア◥: 00:28:08; アドラが一矢を放ち。ボロボロになった死霊の動きが止まりかけています。
HP：シールヴァンパイア【81/81】　ブラッドサッカー【A2/49　B49/49　C49/49】

アドラ◥: 00:28:23; 「むっ、仕留めたと思ったが残ってるな」 (HP:28/28 MP:14/14 防:4 猫熊3/3)

クーファ◥: 00:28:56; 「…あと　あと一押しである…。」 (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

#ヴァンパイア◥: 00:28:57; こちらの手番ですね！
「定命の者に儂の道を邪魔させはせん！
　小娘、その小僧から太陽を奪え！」
スティヤルナへ「⏩視線」を向けてきます、【精神抵抗：17】どうぞ！

スティヤルナ◥: 00:29:07; 　ブラッドバットで乱戦飽和してサッカーがこっちへ来るくらいまでは織り込み済みなので大丈夫、多分―― (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)

#◥: 00:29:14; ちなみに太陽があるので──(スリップダメージ)

スティヤルナ◥: 00:29:37; 　鷹の目をお持ちでしたっけ―― (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)

#◥: 00:29:51; あっ。
前進させてください──

TOPIC◥: 00:30:01; 【[1R]　ヴァンパイア[弱：銀+3]　ブラッドサッカーABC　クーファ　ヒルダ　6m　スティヤルナ　1ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by GM黒宮

ソル◥: 00:30:12; 悲しみ――前に出て来ざるを得ないわけだ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

アドラ◥: 00:30:18; ブラサカの視線　じゃないかな (HP:28/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

スティヤルナ◥: 00:30:35; 「奪いたくない、わたしは」
　精神抵抗力判定。 (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)
2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14

#◥: 00:30:39; こほん。　もとより前には出るつもりだったのです(言い訳)
シールヴァンパイアからの行動ですね！

ソル◥: 00:30:43; 17っつってるからシールのヤツだね（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

ヒルダ◥: 00:30:58; あ、やばい（ (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

#◥: 00:31:09; 吸血鬼の魅了には耐えきり。ただ僅かに身体が強張ります。

ソル◥: 00:31:36; なぁに、回復って面ならソルもいる。ヒルスプと魔法の二本立てだ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:31:36; 　補助動作が縛された。魔符がある限り、魅了されることはない。 (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)

アドラ◥: 00:31:49; 「スティヤルナの動きが止まった？」 (HP:28/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ヒルダ◥: 00:31:51; 麻痺どまりだった。ﾏﾀﾞﾏｼﾀﾞｯﾀ (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

クーファ◥: 00:32:04; スティ(*'▽')つ (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

#ヴァンパイア◥: 00:32:08; 「我が僕よ、奴らを食い荒らせ！　儂の分は残しておくのじゃぞ！」
自らの血をコウモリに変えます、HP10点消費で「▶吸血コウモリの召喚」です。数は……
1D6 → 4 = 4

#◥: 00:32:16; 4匹ですね！

アドラ◥: 00:32:23; ひぇ (HP:28/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3); 00:32:40; 飽和攻撃が来てまう

スティヤルナ◥: 00:33:11; 　世界の汚染を誘発――しなさそうだ。時間の問題に過ぎないけれど。 (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)

ソル◥: 00:33:15; アレをどうにかするには……最悪キュア砲ぶち込むしか…？ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

#◥: 00:33:29; そしてさらに「▶吸血鬼の牙」を突き立ててきます。
対象は──
クーファ , ヒルダ; 00:33:39; クーファへ。【回避：15】どうぞ！

クーファ◥: 00:34:00; 回避判定 (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )
2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

ヒルダ◥: 00:34:03; 防御能力はスティもソルもトントン…… (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

#◥: 00:34:14; 牙を突き立ててきた吸血鬼を、さらりとかわしました！

スティヤルナ◥: 00:34:15; 「増えた、蝙蝠も」
　放置しても陽光下では30秒で蒸発しそうだが。 (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)

TOPIC◥: 00:34:25; 【[1R]　ヴァンパイア[弱：銀+3]　ブラッドサッカーABC　バットx4　クーファ　ヒルダ　6m　スティヤルナ　1ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by GM黒宮

ソル◥: 00:34:53; なに、最悪自分らにバクメかけるさ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

#◥: 00:34:58; さらにブラッドサッカー。Aは「▶吸血鬼の牙」を、残りは近接攻撃を仕掛けてきます、対象は──
3D6 → 6 + 4 + 4 = 14; 00:35:02; (ヒルダ , クーファ) → [クーファ , ヒルダ , ヒルダ]

ヒルダ◥: 00:35:26; 連続持ちだっけ。Bの回避 (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)
2D6 → 4 + 2 + 【11+1-2】 = 16

#◥: 00:35:32; クーファに牙を！【回避：12】、
ヒルダには爪です、【回避：13x2】どうぞ！

ヒルダ◥: 00:35:35; C (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)
2D6 → 5 + 2 + 【11+1-2】 = 17

クーファ◥: 00:35:44; 回避判定 (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17

#◥: 00:36:12; 死霊の動きをしっかりと見切りました！

ソル◥: 00:36:25; サッカーやヴァンプ本体をこっちに進ませるのだけは避けたいな……最悪ダウくんを盾に…（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

クーファ◥: 00:36:48; 「…そう簡単に　喰われるわけにもいかないんだよ　街に旨い飯が待てってるからな…。」 (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

ソル◥: 00:36:54; まぁソルならしないわな！（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:36:58; 　乱戦は――10部位なので、半径4mかな。
　では、次手は1m前に出てホーリーライトの構え。 (HP:38/38 MP:27/43 防:5 ⑤*2)

アドラ◥: 00:37:08; 「あの二人、思った以上に踏ん張れるな」 (HP:28/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

#◥: 00:37:12; ブラッドバットはこの手番、前衛を狙ってきます。
対象は1点集中！
ヒルダ , クーファ

ソル◥: 00:37:12; あ、殲滅する気だ（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

#◥: 00:37:29; ヒルダへ。【回避：8x4】をどうぞ。

ヒルダ◥: 00:37:44; ４回だっけ (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)
2D6×4 → 1 + 5 + 【11+1-2】 = 16 , 1 + 5 + 【11+1-2】 = 16 , 2 + 6 + 【11+1-2】 = 18 , 3 + 3 + 【11+1-2】 = 16

ソル◥: 00:37:53; つまりゾロチェ4回ってわけだ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

#◥: 00:38:04; まったく当たるそぶりがありませんでしたっ　
以上で手番終了です。
シールヴァンパイア：命中19(-1) 打撃12 回避17(-1) 防護10 生抵18 精抵18 弱点：銀+3点〈汚染R20〉
　ブラッドサッカー：命中15(-2) 打撃7　回避14(-2) 防護6　生抵15 精抵14
HP：シールヴァンパイア【71/81】　ブラッドサッカー【A-4/49　B49/49　C49/49】　ブラッドバット【6】x4

ヒルダ◥: 00:38:04; 特殊能力分含めても全部避けたったで (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

ソル◥: 00:38:26; 無被弾！　次はアドラかクーファにヴォパＡする予定 (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

TOPIC◥: 00:38:33; 【[2R]　ヴァンパイア[弱：銀+3]　ブラッドサッカーBC　バットx4　クーファ　ヒルダ　6m　スティヤルナ　1ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by GM黒宮

#ヴァンパイア◥: 00:38:59; 「その光を消せぇ！」
弱っていたブラッドサッカーの1匹が浄化されています。
HP：シールヴァンパイア【65/81】　ブラッドサッカー【B43/49　C43/49】　ブラッドバット【6】x4

ヒルダ◥: 00:39:17; 「どうやら、真に闇を制するものは私の方ですね。」金目開眼して挑発 (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

クーファ◥: 00:39:36; 太陽様様だよ～　帰ったら拝むわ‥。 (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

#ヴァンパイア◥: 00:40:27; 「3つ目の小娘が何を知っているかっ」ぷんすこ。

ソル◥: 00:40:33; えっと、スティさんが数減らして、【バニッシュ】でもいいかも……？　あともうセイ盾か【ブレス】くらいしか… (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

アドラ◥: 00:40:47; また最後に動くん (HP:28/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ヒルダ◥: 00:40:58; クーファが良ければ巻き込みレイでも耐えれるビジョンはある。ヒルダは (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

ソル◥: 00:41:10; やめようね！（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:41:13; 「大地（イェルズ）より仰ぎし人、天（ヒミン）より照覧せる星々、繋がれよ、廻る因果よ」
　1mを制限移動前進。MCCを併用し、掲げた杖先より聖光を――【ホーリー・ライト】を祈る。 (HP:38/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16

#◥: 00:41:27; ヴァンパイア以外は抵抗突破ですね！

アドラ◥: 00:41:27; スティのHLでコウモリは消えそう？ (HP:28/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ソル◥: 00:41:50; ゾロらなければ消えるでしょうね (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:41:54; 　魔法ダメージ――蝙蝠。 (HP:38/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)
12 = 1 (1 + 2 = 3) + 【11】威力 : 20
34 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【11】威力 : 20
17 = 6 (2 + 6 = 8) + 【11】威力 : 20
17 = 6 (6 + 2 = 8) + 【11】威力 : 20; 00:42:07; 　魔法ダメージ――血啜り。
16 = 5 (6 + 1 = 7) + 【11】威力 : 20
14 = 3 (2 + 3 = 5) + 【11】威力 : 20

クーファ◥: 00:42:11; ハロウィーンは神官が輝く！ (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

ソル◥: 00:42:13; 一匹４回くらいい消滅してそう（ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:42:18; 　魔法ダメージ――不死者。 (HP:38/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)
9 = [17 = 6 (3 + 5 = 8) + 【11】] / 2 威力 : 20; 00:42:31; 　手番を結ぶ。

TOPIC◥: 00:42:40; 【[2R]　ヴァンパイア[弱：銀+3]　ブラッドサッカーBC　バットx4　クーファ　ヒルダ　5m　スティヤルナ　2ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by スティヤルナ

クーファ◥: 00:42:43; お菓子くれなきゃ蒸発しちゃぅぞ！ (HP:58/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

ソル◥: 00:42:45; あ、そっか。このタイミングで汚染くるのか……それの対処しよ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

#◥: 00:42:57; じゅっ
スティヤルナの放つ聖なる光が、コウモリたちを瞬く間に灰に変え。
血すすりの死霊たちも大きく苦しんでいます！
HP：シールヴァンパイア【56/81】　ブラッドサッカー【B27/49　C29/49】　ブラッドバット【0】

ヒルダ◥: 00:43:39; そいやそうだった。抵抗……必中だった（ (HP:39/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

#◥: 00:43:54; シールヴァンパイアが(望まざる)傷を受けた時、皆さんへ嫌な気配が迫ってきます。
〈世界の汚染・威力20〉です。毒属性の魔法ダメージ、
クーファ→ヒルダ
7 = 7 (5 + 4 = 9) 威力 : 20
5 = 5 (5 + 2 = 7) 威力 : 20

ソル◥: 00:44:02; まぁ一撃で落ちない限りは回復は間に合うさ (HP:37/37 MP:27/41 防:4 )

#◥: 00:44:05; スティヤルナ→ソル→アドラ
6 = 6 (3 + 5 = 8) 威力 : 20
6 = 6 (6 + 2 = 8) 威力 : 20
1 = 1 (2 + 1 = 3) 威力 : 20; 00:44:09; 以上ですね。

アドラ◥: 00:44:10; 「邪魔なコウモリは消えたな」 (HP:28/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

TOPIC◥: 00:44:19; 【[2R]　ヴァンパイア[弱：銀+3]　ブラッドサッカーBC　クーファ　ヒルダ　5m　スティヤルナ　2ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by GM黒宮

ソル◥: 00:44:24; 回復は平気そう？ (HP:31/37 MP:27/41 防:4 )

アドラ◥: 00:44:25; 「んくっ！？」１ダメだた (HP:28/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3); 00:44:41; こっちは平気 (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ソル◥: 00:44:47; なら【バニッシュ】ぶちかますか…… (HP:31/37 MP:27/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:44:50; 　星光に反する暗雲の如く、瘴気を受ける――が、まだ大丈夫そうだ。 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

ヒルダ◥: 00:44:59; 5ダメ程度じゃな (HP:34/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

クーファ◥: 00:45:11; まだ大丈夫だよ！ (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

#ヴァンパイア◥: 00:45:13; 「不浄の波動を籠めた魔道具もあまり聞いておらぬとは……」ぎりりっ

アドラ◥: 00:45:18; HLの方がよくない？ (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ソル◥: 00:45:26; 範囲よ… (HP:31/37 MP:27/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:45:48; 　キュア砲がいちばんおすすめかも。まぁ、好きにごー。 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

#◥: 00:45:58; 2m前進すれば乱戦を巻き込めはしますね。＞ソル【ホーリー・ライト】

ソル◥: 00:45:59; 太陽の意地の為にできればスティさんの後ろにいたい気持ちがな… (HP:31/37 MP:27/41 防:4 )

ヒルダ◥: 00:46:03; あ、しかもシャドウの特性が開放されてるから、ヒルダは毒に対して-3 (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

アドラ◥: 00:46:07; アンデッドにしか効かないお (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

スティヤルナ◥: 00:46:26; 　アンデッドしか敵にいないお。 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

アドラ◥: 00:46:28; ほむお～まあお任せで (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

#◥: 00:46:46; 【ホーリー・ライト】と、宝珠で生み出された【デイブレイク】はアンデッドにのみダメージを与えますね！

ヒルダ◥: 00:47:00; ヴァンパイアは蛮族やよ (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

#◥: 00:47:20; あぁいえ、アンデッドですね(設定ミスでした)

ソル◥: 00:47:24; つっても相手の精神抵抗18か…９以上？　なんか出そうな気もするなぁ… (HP:31/37 MP:27/41 防:4 )

ヒルダ◥: 00:47:33; まあブラサカ焼きに行ってもいい。視線が (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3); 00:47:34; おや

スティヤルナ◥: 00:47:44; 　穢れすぎたようだった。 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

#◥: 00:48:04; 封印されている間に1点増えたのかもしれません(穢れ利子)。

ヒルダ◥: 00:48:31; 自分が死んだことにも気づいていなかったとは (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

アドラ◥: 00:48:50; 鏡見れば気づけただろうに（ほろり (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ソル◥: 00:49:11; 「アドラ、お願い！」ヴォパＡをアドラに撃ち込んで。いいや、乱戦に向かって【バニッシュ】しましょ（ (HP:31/37 MP:27/41 防:4 )
2D6 → 6 + 4 + 【10】 = 20

スティヤルナ◥: 00:49:29; 　実は封印時に死んで蘇ったハイレブナントの亜種に過ぎないのかもしれない。
　何にせよ、灰になれば同じことだ―― (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

#◥: 00:49:33; 実際のところは、
人族が不死の研究の結果、自らを殺して吸血鬼(ブラッドサッカー)に変えた姿のようです。
研究の過程でレッサーヴァンパイアクラスの力を手に入れたようですが、長らく封印されていたようですね。

ソル◥: 00:49:34; なんか効いた（ (HP:31/37 MP:27/41 防:4 )

#◥: 00:49:42; あらーっ

アドラ◥: 00:49:52; 「ふん、言われるまでも無い」 (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ヒルダ◥: 00:50:02; あー文献にそんな感じのことあったな。不死のヒントは瀕死にあるとかなんとか (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

#◥: 00:50:18; バニッシュ、ブラッドサッカーBC
2D6×2 → 6 + 3 = 9 , 3 + 1 = 4

ソル◥: 00:50:34; あ、Ｃが凶暴化した（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

クーファ◥: 00:50:43; てへ(*´▽｀*) (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

スティヤルナ◥: 00:50:48; 　強化された。よくあることだ。 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

#◥: 00:50:48; 恐怖(行動-1)と凶暴化(ファナ)ですねっ

アドラ◥: 00:50:59; やっちまったｗ (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ソル◥: 00:51:00; あとヴァンプもっすよ（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

#◥: 00:51:00; そしてシールヴァンパイアは……(どきどき)
2D6 → 4 + 3 = 7

ソル◥: 00:51:16; いえーい魔法行使に-1！ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 ); 00:51:51; 太陽を恐れよ　　ターンエンド！

#ヴァンパイア◥: 00:52:04; 「ぐふっ、儂をそのようなまやかしで──お前の仲間を吸い殺した後、最後はお前だ！」
僅かにたじろぎながらも、ソルを睨みつけています。

ヒルダ◥: 00:52:20; 物理攻撃の１発目行こか (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

ソル◥: 00:52:27; 「――やってみろっ！」カッと輝きが増す (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

ヒルダ◥: 00:52:57; 【クリティカルレイ/A】を使用して、Cに【必殺攻撃Ⅰ】 (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)
2D6 → 2 + 6 + 【11+1+1】 = 21; 00:53:07; クリレイA必殺
34 = 6 (3 + 5 = 8 > 9 > 10 クリティカル!) + 4 (1 + 6 = 7 > 8 クリティカル!) + 7 (5 + 5 = 10 > 11 クリティカル!) + 4 (1 + 4 = 5 > 6) + 【11+2】威力 : 14 HI

スティヤルナ◥: 00:53:14; 「吸うのは、わたしが先の約束」
　並び順は守ってほしい。 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

#◥: 00:53:17; わおっ

ソル◥: 00:53:22; 日の差す場所に影ありき―― (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

ヒルダ◥: 00:53:40; あ、一発目は出目11です (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3); 00:54:05; １点追加

ソル◥: 00:54:14; ってことはジャスト？ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

ヒルダ◥: 00:54:19; クリレイBの追加出目になっちゃってる (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

#◥: 00:54:47; ヒルダの刺剣が、凶暴化した死霊を一撃のもとに貫きました！
HP：シールヴァンパイア【56/81】　ブラッドサッカー【B27/49　C0/49】

TOPIC◥: 00:54:59; 【[2R]　ヴァンパイア[弱：銀+3]　ブラッドサッカーB　クーファ　ヒルダ　5m　スティヤルナ　2ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by GM黒宮

スティヤルナ◥: 00:55:00; 「導きの星光を、魂の巡りに」 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

クーファ◥: 00:55:02; 《かばう》：対象ヒルダいたしまして　　　　　バスタードーソードでブラッド©に攻撃します (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 ); 00:55:16; 命中判定
2D6 → 2 + 5 + 【10+1+1】 = 19

ソル◥: 00:55:23; 死体斬りやめーや。まぁどれ狙っても死体斬りだけど（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

#◥: 00:55:31; おそらくBでしょうかっ

クーファ◥: 00:55:40; あ (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 ); 00:55:44; …。; 00:56:01; ビー氏んだとおもってあわててかえちゃった

#◥: 00:56:03; Bを攻撃したのでしょう。対象変更オッケーなのですっ

クーファ◥: 00:56:16; ありがてぇ (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

アドラ◥: 00:56:20; 優しみ(*´ω｀*) (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ヒルダ◥: 00:56:23; ファナってるCの方を先に仕留めようと思って (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

クーファ◥: 00:56:24; 命中 (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )
2D6 → 6 + 5 + 【10+1+1】 = 23

ソル◥: 00:56:37; ありのままあったことを話すぜ……Ｃを斬ったと思ったらＢを斬っていた。な、なにを（ｒｙ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

クーファ◥: 00:56:53; ダメージ (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )
22 = 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【10+2】威力 : 17

#◥: 00:57:05; 命中力判定は先ほどのものでオッケーでした。
というか出目が凄く振るってます。威力表まで。

ソル◥: 00:57:08; 良く回るこった（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

クーファ◥: 00:57:18; 以上ざます。 (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

#◥: 00:57:29; クーファの大剣が、ヒルダに負けじと大きく死霊を切り裂きます。
HP：シールヴァンパイア【56/81】　ブラッドサッカー【B11/49】

アドラ◥: 00:57:38; 「僕はお前を落とす」【銀矢をつがえて】【狙撃《ヴァンパイア》】 (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ソル◥: 00:57:47; すてんばーい（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

TOPIC◥: 00:57:52; 【[2R]　ヴァンパイア◉[弱：銀+3]　ブラッドサッカーB　クーファ　ヒルダ　5m　スティヤルナ　2ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by アドラ

アドラ◥: 00:57:58; GMどぞん (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

クーファ◥: 00:58:06; ｼｭｰｰｰぅ (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

#ヴァンパイア◥: 00:58:11; 「抜かせ──」くわっ

#◥: 00:58:49; あの◎なんでしょう──

ヒルダ◥: 00:59:05; 狙撃のターゲットかな (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

アドラ◥: 00:59:10; 狙撃マークｗ (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ソル◥: 00:59:14; マーキング（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

#ヴァンパイア◥: 00:59:23; ともあれ。こちらの手番ですね！
「僕よ、再び出でよ──！」
HP10点消費し、「▶吸血コウモリの召喚」を行使します！数は……
1D6 → 5 = 5

クーファ◥: 00:59:26; アドラのもの　＜しり (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

#◥: 00:59:31; あぁ、マーキングでしたかっ

ソル◥: 00:59:39; お前を殺すという確固たる意志（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 00:59:47; 「はじめから不滅、人の魂は。わたしには分からない、どうして命と心を歪めてしまうのかを」
　銀髪から覗く瞳を、じっと不死者へと向けて。 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

#◥: 00:59:54; 5体のコウモリが鮮血から姿を現します。
HP：シールヴァンパイア【46/81】　ブラッドサッカー【B11/49】　ブラッドバット【9】x5

クーファ◥: 01:00:32; かばうときって　どの攻撃をかばうか　選べるですか？ (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

スティヤルナ◥: 01:00:48; 　自動的に最初の１回をかばうのです。 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

ヒルダ◥: 01:00:48; 「愚かな。不死を謳いながら徒に命を削るだけですわ。」 (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

クーファ◥: 01:00:55; それとも最初の攻撃をかばっちゃう？ (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

ヒルダ◥: 01:00:56; 選べない。自動発生 (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

クーファ◥: 01:01:06; おけー (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

#◥: 01:01:15; 「老いと共に心は腐る！そのことが小娘、小僧たちに分かるか！」
「命を吸い取ろう──【ドレインタッチ】！」
対象は──
ヒルダ , クーファ; 01:01:28; ヒルダへ。【精神抵抗：17】をどうぞ。

ソル◥: 01:01:32; 「魂は巡っていく。太陽が沈み、再び昇るように――だから人は生きるんだ！」 (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 01:01:37; 　まぁ、立ち塞がる→何発かひょいと避けて通す→また立ち塞がってかばう、というビジュアルも悲しいけれど―― (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

ヒルダ◥: 01:01:43; おっと魔法だったか。 (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)
2D6 → 1 + 1 + 【12】 = 14; 01:01:51; …………

ソル◥: 01:01:51; これは仕方ねぇ（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

#◥: 01:01:54; 反復横跳び。
そしてヒルダがっ

クーファ◥: 01:02:03; おぅち！ (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

アドラ◥: 01:02:11; あふん (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ヒルダ◥: 01:02:13; 得意分野でゾロられるの倍腹立つね（ (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

#◥: 01:02:35; ヒルダの生命力が吸収されます。
呪い属性の魔法ダメージ
12 = 2 (4 + 1 = 5) + 【10】威力 : 10

ヒルダ◥: 01:02:40; とはいえ呪いダメージも-3だよ (HP:37/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3); 01:02:49; 9ダメージ (HP:28/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

アドラ◥: 01:02:58; ２９歳お姉さんなら分かったかも（ほろり＞老い (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

#ヴァンパイア◥: 01:03:15; 「美味い、美味いぞ小娘の生命力！　次は鮮血といこう！」
HP：シールヴァンパイア【55/81】　ブラッドサッカー【B11/49】　ブラッドバット【9】x5

ソル◥: 01:03:25; 残念ながら少年にはまだ早い話なのだ（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

#◥: 01:03:30; ちょっと小じわが無くなったようです。

ソル◥: 01:03:34; まぁティエンスだから無関係じゃないけどね（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 01:03:37; 「正しい在り方、命の巡りは。導いてあげられるひとがいればよかった、こうなる前に、あなたを」 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

ヒルダ◥: 01:03:40; 「なればこそ、死という終わりがあるのでは？」 (HP:28/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3); 01:04:01; 「光栄ですわ。お代は御命にて。」

クーファ◥: 01:04:07; ほうれいせんが！ (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

#◥: 01:04:14; 次はブラッドサッカー。
「▶吸血鬼の牙」をヒルダ──をかばうクーファへ。物理ダメージ
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11; 01:04:29; 適用ダメージは……ぜろっ
鎧に阻まれて歯が欠けてます。

クーファ◥: 01:04:32; (*´▽｀*)つ (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

ソル◥: 01:04:37; 「大丈夫だよ、今からでも遅くない――ボクらが彼を輪廻へと還そう…！」 (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

TOPIC◥: 01:04:57; 【[2R]　ヴァンパイア◉[弱：銀+3]　ブラッドサッカーB　バットx2　クーファ　ヒルダ　5m　バットx3　スティヤルナ　2ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by GM黒宮

アドラ◥: 01:05:12; ポロッ＞牙 (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ヒルダ◥: 01:05:14; とうとう乱戦突破してきたか (HP:28/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

#◥: 01:05:34; ブラッドバットのうち、3匹が乱戦からスティヤルナのもとへ殺到してきます。
「○包囲攻撃」です、【回避：8x3】をどうぞ！

スティヤルナ◥: 01:05:40; 「がんばる」
　視線の発動を忘れた不死者など、やはり老いとは心を腐らせるのか―― (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

アドラ◥: 01:05:48; 蝙蝠邪魔でヴァンプ狙えんのじゃがｗ (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

クーファ◥: 01:06:03; ｗ (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

ソル◥: 01:06:04; 安心しなさいって、スティさんが全部消し去るさ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

ヒルダ◥: 01:06:09; プリ班が焼き払ってくれるじゃろ (HP:28/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

スティヤルナ◥: 01:06:15; 　護身の技は修めていないが、長杖で受ける。回避。 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)
2D6×3 → 4 + 4 = 8 , 2 + 5 = 7 , 3 + 3 = 6

アドラ◥: 01:06:18; さすプリ (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

#◥: 01:06:22; あぁ、シールヴァンパイアは「⏩視線」が連続手番に使用不可なのです。
ブラッドサッカーは……まぁ良いかなーと──(怯えてますし)

ヒルダ◥: 01:06:29; １回は避けれただと (HP:28/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

クーファ◥: 01:06:30; さすぷり (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

ソル◥: 01:06:46; ソルくんはスティさんが行動するまで大人しくしてます。じゃないと乱戦に巻き込まれるので（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

#◥: 01:07:01; 1匹はかわしたものの、2匹のコウモリがスティヤルナに噛みつきます。
物理ダメージと、2点の毒属性の魔法ダメージ
2D6×2 → 1 + 5 + 【-1】 = 5 , 3 + 6 + 【-1】 = 8

スティヤルナ◥: 01:07:12; 　二度を受けた。
　――連続手番不可だった。ルルブ書式に慣れてると、上に書いてあっても見落とすにゅう、と供述しており。 (HP:32/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

#◥: 01:07:17; 以上で手番終了です。
シールヴァンパイア：命中19(-1) 打撃12 回避17(-1) 防護10 生抵18 精抵18 弱点：銀+3点
　ブラッドサッカー：命中15(-2) 打撃7　回避14(-2) 防護6　生抵15 精抵14
HP：シールヴァンパイア【49/81】　ブラッドサッカー【B5/49】　ブラッドバット【6】x5

TOPIC◥: 01:07:23; 【[3R]　ヴァンパイア◉[弱：銀+3]　ブラッドサッカーB　バットx2　クーファ　ヒルダ　5m　バットx3　スティヤルナ　2ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by GM黒宮

スティヤルナ◥: 01:07:29; 　3点と、毒を２回受けた。 (HP:27/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

#◥: 01:07:42; うーん、やはり下にも書いた方が親切ですよねー……

ソル◥: 01:07:42; ふむ、回復はこっちでしよう (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 01:07:55; 　アドラも前に出れば乱戦内から普通に撃てそう。 (HP:27/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

#ヴァンパイア◥: 01:08:21; 「ぐふっ、血が足りぬ……」
陽光でどんどん青白い肌が焦げていきます。

アドラ◥: 01:08:31; 狙撃中も移動できたっけ？ (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

スティヤルナ◥: 01:08:41; 　制限移動なら。 (HP:27/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

アドラ◥: 01:08:49; ほむほ (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

#◥: 01:09:02; 匍匐前進。

ソル◥: 01:09:09; まぁスティさんが【ホーリー・ライト】で薙ぎ払ってくれんでしょう（ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

アドラ◥: 01:09:12; まあスティがＨＬするなら、それ待ちで待機（わふわふ (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

クーファ◥: 01:09:37; 「…いい感じに焼けてきたじゃないか…　　焼き鳥に似ているかもな…旨くはなさそうだけれど…。」 (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

スティヤルナ◥: 01:09:42; 　蝙蝠のキスマークを、白い肩に受けつつ。
　では、再び、祈りを捧げ―― (HP:27/38 MP:26/43 防:5 ⑤*1)

#◥: 01:10:19; (吸血コウモリなので吸血能力を入れようかな、と思いましたが1撃でやられるザコなのでオミットされました)

スティヤルナ◥: 01:10:27; 　――MCC5を併用して、【ホーリー・ライト】を発す。 (HP:27/38 MP:25/43 防:5 )
2D6 → 4 + 1 + 【11】 = 16

ソル◥: 01:10:37; 多分サッカーもこれで落ちる (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

#◥: 01:10:37; ヴァンパイア以外抵抗突破ですね！

スティヤルナ◥: 01:10:47; 　魔法ダメージ――蝙蝠。 (HP:27/38 MP:25/43 防:5 )
12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11】威力 : 20
12 = 1 (2 + 1 = 3) + 【11】威力 : 20
16 = 5 (1 + 6 = 7) + 【11】威力 : 20
16 = 5 (2 + 5 = 7) + 【11】威力 : 20
18 = 7 (6 + 3 = 9) + 【11】威力 : 20; 01:10:59; 　魔法ダメージ――血啜り。
17 = 6 (3 + 5 = 8) + 【11】威力 : 20; 01:11:11; 　魔法ダメージ――不死者。
9 = [17 = 6 (5 + 3 = 8) + 【11】] / 2 威力 : 20

クーファ◥: 01:11:15; ホーリーライトがきれいだ…。 (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

ヒルダ◥: 01:11:31; あ、そういえば乱戦の蝙蝠なんもしてないや（ (HP:28/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

#◥: 01:11:57; 再び紡がれたスティヤルナの詠唱が白き浄化の光を辺りに放ち。
ブラッドサッカーとブラッドバットが瞬く間に肺となり、ヴァンパイアも身体が崩れてきています！
HP：シールヴァンパイア【40/81】　ブラッドサッカー【B-12/49】　ブラッドバット【0】x5

アドラ◥: 01:12:03; 「見えた、滅びろ」義眼の右目が照準のために収縮し狙いを定める【狙撃発射：ヴァンプ】 (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)
2D6 → 4 + 4 + 【10+2+1+1】 = 22

#◥: 01:12:09; 乱戦エリアを飽和させるという役目が──

スティヤルナ◥: 01:12:15; 　【クリティカルレイ／B】をクーファに発動して、手番を終える。 (HP:27/38 MP:25/43 防:5 )

TOPIC◥: 01:12:16; 【[3R]　ヴァンパイア◉[弱：銀+3]　クーファ　ヒルダ　5m　スティヤルナ　2ｍ　ソル(太陽)　3ｍ　アドラ　】 by GM黒宮

ヒルダ◥: 01:12:31; クリレイは接触じゃなかったっけ (HP:28/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

ソル◥: 01:12:36; 全域化…！ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

#◥: 01:12:40; 有象無象の死霊達が崩れていき。　アドラの視界が晴れます。

アドラ◥: 01:12:48; 【狙撃発動】ダメジぷすっ　 (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)
54 = [27 = 8 (2 + 5 = 7 > 8) + 【10+2+2+2+3】] * 2 威力 : 27

#◥: 01:12:49; クリティカルレイは射程10mあったようなっ; 01:12:55; ぎゃーっ

ソル◥: 01:12:57; わーお (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

スティヤルナ◥: 01:12:58; 　賦術全遠隔化、わたしは。 (HP:27/38 MP:25/43 防:5 )

ヒルダ◥: 01:13:02; あるのか、全遠隔 (HP:28/39 MP:11/12 防:4+1 聖武　VW/A　猫鹿1/3)

アドラ◥: 01:13:04; まわらにゃい (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

ソル◥: 01:13:17; でもこれで終わりじゃ (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

#◥: 01:13:22; 接触でした(ぱらぱら)……ですが全遠隔化があったようですね。

ソル◥: 01:13:48; それ欲しくて無理してアルケミ５にしたのよね… (HP:31/37 MP:25/41 防:4 )

アドラ◥: 01:14:16; いじょん (HP:27/28 MP:8/14 防:4 猫熊3/3)

#ヴァンパイア◥: 01:14:50; 「ギッ──ギャァァァァァ！　儂の研究が、儂の魔道が──
　崩れる、そのようなことがあってはならぬ、ならぬぞぉぉぉ！」

ギリギリまで引き絞った弓から銀の矢が放たれ。
矢は吸血鬼の胸元へ吸い込まれ、絶叫と共に吸血鬼の身体が崩れていきます！; 01:15:25; 「ゆるさ、ぬ、ぞ……」
さらさら……　最後は灰となり。
もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です！】

TOPIC◥: 01:15:33; 【現在地：廃城・寝室】 by GM黒宮

クーファ◥: 01:15:44; 「…よっし！…。」 (HP:51/58 MP:3/14 防:11+2+2 )

ソル◥: 01:15:55; 「弱き者に力を――驕れる者に戒めを――死せる者に安らぎを――貴方の来世が、太陽と共にあらんことを――！」
最後に、〈デイブレイカー〉を灰に落とそう

アドラ◥: 01:16:27; 「ふん、滅ぶ際の捨て台詞がそれか」警戒はしつつも弓矢を下ろして

スティヤルナ◥: 01:16:36; 「歪曲なき魂の在り方を知ることができますように、星の巡る先で、あなたが」
　静かに祈りを捧げ、長杖を下げた。

ヒルダ◥: 01:16:56; 「長き時を経て穢れし魂は、死を以て今一度清められるでしょう。」

スティヤルナ◥: 01:17:20; 　それから、ソルの前へと数歩。
　頬を、両手で挟むようにして……

#◥: 01:17:21; 解けかけた封印の施された廃城に潜み、生者を襲おうとしていた吸血鬼を見事浄化しました！
辺りで鳴いていたコウモリ──ブラッドバットでしょう──の鳴き声が次々と小さくなり。
どうやら生み出された眷属は全て浄化されたようです。

ソル◥: 01:17:33; 「――ふぇ？」

スティヤルナ◥: 01:18:09; 　顔をそっと近づける。
　唇が触れ合う、その間際で――

ソル◥: 01:18:40; 「――！！？」目を白黒させている

スティヤルナ◥: 01:18:50; 　――止まって、すぅっと息を吸うと共に。
　幾許かの精気を、啜り取る……MPにして4点であった。

アドラ◥: 01:19:00; 「これで城に巣くってたアンデッドは消えたか」一応部屋を【探索】して
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15

スティヤルナ◥: 01:19:29; 「美味しかった」
　反応に少し不思議そうにしつつ、頬をまた解放して。

ソル◥: 01:19:36; 「ぃ……いまの、は……///」

#◥: 01:19:47; 部屋の隅にぱらぱらと灰が落ちてきています。この部屋の、そして廃城内のアンデッドは全て浄化されたようです。

ヒルダ◥: 01:20:02; 「レイルさんにも、終了を伝えましょう。」カーテンを開けて光を入れながら

#◥: 01:20:04; スティヤルナがソルから血ではなくマナを吸い。活力を得ます。

クーファ◥: 01:20:21; 「…あの大物を討てるとは…　　なかなかに運がいい　私たちは…。」

アドラ◥: 01:20:31; 「大元が滅ぶとそれに連なるものは全部滅ぶんだな。楽でいい」

#レイル◥: 01:21:06; 「皆さん、無事ですかー！」
カーテンと鎧戸を開けると、廃城の外、大木のもとから駆け寄ってくる神官の姿が見えます。; 01:21:37; 「輪廻へ向かう魂が見えた……気がしたんです、上手くやったようですねー！」

アドラ◥: 01:21:42; 「よし、戻るか・・・って、こんな所で何を破廉恥なことをやってる！時と場所を弁えろ！」と、二人の痴態を目撃して思わず大声で説教をｗ

スティヤルナ◥: 01:21:57; 「滅ばないものもいるみたい、血の継嗣の中には」
　ケースバイケースということだろう。一口に不死者や吸血鬼といっても多種が存在する。氏族も多彩だ。

ヒルダ◥: 01:22:09; 「あら、向こうから来たようですわ。」窓から手を振ってみよう

ソル◥: 01:22:19; 「ぇ、えぇっ！？　い、いやボクはそんなつもりじゃっ！？」色を知る年齢か！（

スティヤルナ◥: 01:22:48; 「晴れ、のち？」
　アドラの言葉に、小首を傾げていた。天気予報はしていなかったはずなのだけれど。

#◥: 01:23:02; 外は陽が傾き始めています。
下手すると、力を取り戻した吸血鬼が外に出て、人々を襲ったかもしれませんでした。

しかし、そんな"もしも"はもう起きません。

アドラ◥: 01:23:36; 「ふんっ、まあいい。いつまでもこんな所にいたんじゃ身体からカビが生える」先頭に立って部屋を出てエレベーターで降りようとしてＭＣＣ無くてムスッと待ってるｗ

スティヤルナ◥: 01:23:37; 「無事だと思う、わたしは」
　こくんと頷き――城内に残された灰などについて、弔いを行うことに。

#◥: 01:23:45; 廃城に住まう死霊の気配は完全に去りました。
街へ帰り着き、報告を済ませれば【依頼達成は確実でしょう！】

帰路に着く準備が出来次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。

スティヤルナ◥: 01:23:59; 　ＭＣＣがないときはフォースを撃ち込めば動くはず。

#◥: 01:24:21; MCC1個残ってますからっ　……残ってますよね？
まぁ5点MCCの1点で十分稼働するようです。

#レイル◥: 01:24:48; 「凄いです、皆さん！」
ヒルダに手を振り返し。

アドラ◥: 01:24:49; アドラのアイテム欄には未だにアウェポしか入ってないぞｗ

ソル◥: 01:24:51; 「待ってよアドラ！　ボクはそんなつもりじゃなかったんだって！」慌ててアドラの後を追う

ヒルダ◥: 01:25:31; 「アルヴの吸精について、説明が必要でしょうか。」いつもどおりの細目に戻って苦笑。【OK】

ソル◥: 01:25:53; 不死者を滅することで、少年はきっと、また一歩大人になった。そう、たぶん色んな意味で【ＯＫ】

アドラ◥: 01:26:11; 「言い訳はいいから、さっさとエレベーターを下ろしてくれ」と腕組みして不機嫌そうに皆が来るのを待ちつつ【ＯＫ】

スティヤルナ◥: 01:26:43; 「わかった。がんばる」
　少女は、昇降台の天井へと杖を向け、祈った――　【OK】

クーファ◥: 01:27:07; 「…いい　戦いだった」【OK】

#◥: 01:28:28; 廃城を出ると、神官レイルと合流し。
彼女は皆さんをほめちぎり、一晩の野営に付き合い、そして夜が明けるとまた放浪の旅に戻りました。
不気味な雰囲気を漂わせていた廃城は静かになり、中の書物は価値ある物が多く、回収のための冒険者が派遣されるそうです。
封印に使われていた宝珠は、ティダン神殿の神器として保管されるようになったとか。

皆さんの行動により、古代の魂はあるべき場所に廻ったのでした。; 01:28:44; 　陽光嫌う黒き城　──完──

TOPIC◥: 01:28:48; by GM黒宮

#◥: 01:28:52; お疲れ様でした。

アドラ◥: 01:28:57; 「・・・」なんか満足そうなクーファを見て微妙な表情にｗ; 01:29:05; お疲れ様でした～！！＞GMさん＆PLのみなさん

ソル◥: 01:29:05; お疲れ様でしたー！　ウチの子たちがどんどんスティちゃんに誑かされていく（

クーファ◥: 01:29:08; おつかれさまです～

ヒルダ◥: 01:29:12; お疲れ様でしたー

クーファ◥: 01:29:25; 胸部装甲のせいですね　わかります。

アドラ◥: 01:29:29; おかしい、レイルが黒幕のはずｗ

スティヤルナ◥: 01:29:33; 　だった、お疲れさま。

TOPIC◥: 01:29:39; [9254] 経験点1,270+1ゾロ/報酬2,282G+TP4点+剥ぎ取り/名誉点30　イベント報酬： by GM黒宮

#◥: 01:29:48; 掴まっていた一般エルフでしたっ; 01:29:57; 報酬内訳はこうなって。
　　　基本報酬：2,000G
　　　追加報酬：TP4点
アイテム売却額：282G
剥ぎ取り売却額：???

ソル◥: 01:29:59; いや、多分あの瞳のせいだと思うんだ…（

クーファ◥: 01:30:01; いや　まだまだ　あきらめるのはまだはやい・・・＜黒幕

ヒルダ◥: 01:30:05; ホントにただの迷子だっただと（

#◥: 01:30:37; 討伐経験点ですが、シールヴァンパイア、ブラッドサッカーのみ対象となります。
ご了承くださいね。

ヒルダ◥: 01:30:46; トレハンあり桝

#◥: 01:31:22; 剥ぎ取りは全て対象です──
シールヴァンパイア(http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1633507689e13)
ブラッドバット24体(http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/163345456930a)
ブラッドリング2体
ブラッドサッカー3体

スティヤルナ◥: 01:31:27; 　しかたないの、召喚物でレベリングできても。

ソル◥: 01:31:28; バット含めると15+4+5の240点追加することに…（

ヒルダ◥: 01:31:28; 大量リスポーンする蝙蝠で経験値稼ぎするマ〇ハンドレベリングは出来ないらしい

スティヤルナ◥: 01:31:43; 　無修正、わたしは。

#◥: 01:32:02; また、〈TP4点〉は点数の範囲内で振っちゃってくださいね。

スティヤルナ◥: 01:32:10; 　特に希望ない、TPも。振ってみる、他に希望なければ4点で。

ソル◥: 01:32:25; 同じく―。こっちも特段欲しいものはぬい

アドラ◥: 01:32:45; 補正1　変転無しだ; 01:32:51; スナイパー欲しいｗ

#◥: 01:33:01; アドラーがさらに敏腕にっ

ヒルダ◥: 01:33:03; 出目10以上出れば一気においしくなる蝙蝠さん。変転さんは……クーファか

#◥: 01:33:22; イベント報酬も併せてどうぞです。
http://www.piyosword.com/events/v55

スティヤルナ◥: 01:33:22; 　不死者の棺桶には――
〈魔力感知の角〉|冒険道具類|4000G

クーファ◥: 01:33:28; いっかいのこってるけど　+1がすてきだあろう！

ソル◥: 01:33:30; 今回の消費物消費：マテリアルカード（粗製赤Ａ　赤Ａ×２　緑Ａ）　保存食（１週間分）

#◥: 01:33:38; 赤く光る角でした。コスプレに使えますね(?)

アドラ◥: 01:34:03; 角か～クーファの頭に乗せておこう; 01:34:13; アビシャくださいな

ソル◥: 01:34:15; イベントは〈供養セット〉頂きましょ

クーファ◥: 01:34:26; 待ちなさいよ～　　って　抜けぬけ　抜けないじゃない！　(*´▽｀*)つ　＜角

スティヤルナ◥: 01:34:38; 　仮装に便利な品だった。実用性は……ただでさえ悲しいセンス・マジックさんがもっと悲しくなるだけだった。

#◥: 01:34:56; センス・マジックさん……(ほろり)

ソル◥: 01:34:59; ま、魔法使えない人には有用だし…（

スティヤルナ◥: 01:35:31; 　〈光の魔符＋１〉を、胸の谷間に入れてもらうの、因習に則って。

ヒルダ◥: 01:35:32; ブラサカは９あるかないかだけだし、そこだけクーファに任せようかな; 01:36:07; イベントは魔符。それじゃ報酬振りますよん; 01:36:23; 蝙蝠
2D6×24 → 1 + 6 + 【1】 = 8 , 4 + 5 + 【1】 = 10 , 1 + 1 + 【1】 = 3 , 3 + 4 + 【1】 = 8 , 2 + 1 + 【1】 = 4 , 5 + 4 + 【1】 = 10 , 4 + 3 + 【1】 = 8 , 1 + 1 + 【1】 = 3 , 3 + 5 + 【1】 = 9 , 4 + 1 + 【1】 = 6 , 4 + 6 + 【1】 = 11 , 3 + 6 + 【1】 = 10 , 5 + 2 + 【1】 = 8 , 1 + 6 + 【1】 = 8 , 2 + 6 + 【1】 = 9 , 2 + 2 + 【1】 = 5 , 2 + 4 + 【1】 = 7 , 4 + 6 + 【1】 = 11 , 5 + 5 + 【1】 = 11 , 1 + 4 + 【1】 = 6 , 3 + 3 + 【1】 = 7 , 5 + 2 + 【1】 = 8 , 1 + 1 + 【1】 = 3 , 2 + 3 + 【1】 = 6

TOPIC◥: 01:36:30; [9254] 経験点1,270+1ゾロ/報酬2,282G+TP4点+剥ぎ取り/名誉点30　イベント報酬：〈光の魔符+1〉スティヤルナ　ヒルダ　〈供養セット〉ソル　〈アビスシャード〉アドラ by GM黒宮

#◥: 01:36:35; 私は因習に則る良いGMです(すすっ)

スティヤルナ◥: 01:36:49; 　入ったの。

クーファ◥: 01:36:57; 〈光の魔符⁺１〉

ソル◥: 01:37:01; すぽっと（

アドラ◥: 01:37:15; 細かいｗ＞報酬ダイス

#◥: 01:37:17; 〈魔晶石3点〉が3つでたようですねっ

クーファ◥: 01:37:31; ソルも入れてもらえばいいんだYO＜スティの隙間

#◥: 01:37:40; (30*21+450)/5 = 216

ソル◥: 01:37:51; やだ、お姉ショタの図…（

アドラ◥: 01:37:58; スポッと引き抜いて、も一回スポッと入れ直しｗ; 01:38:25; ぺうアンロックキー×3　300G　銀矢×5：25G　矢×2　徹甲矢×1　銀矢×1　金Ｂ×2

クーファ◥: 01:38:26; これが伝説の　息が　いき　　息ができなぃ　　＜入れ直し

#◥: 01:38:42; コウモリ以外も残りどうぞですっ
シールヴァンパイア(http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1633507689e13)
ブラッドリング2体
ブラッドサッカー3体

ヒルダ◥: 01:38:43; リングかブラサカは変転つかっとく？と聞いてる間にヴァンパイアの方を
2D6 → 5 + 5 + 【1】 = 11

#◥: 01:38:52; わおっ

アドラ◥: 01:38:57; おおアンロックキー×3　300G　銀矢×5：25G　矢×2　徹甲矢×1　銀矢×1　金Ｂ×2

ヒルダ◥: 01:39:07; 中位かー

ソル◥: 01:39:07; わーい

アドラ◥: 01:39:10; 惜しいアンロックキー×3　300G　銀矢×5：25G　矢×2　徹甲矢×1　銀矢×1　金Ｂ×2

スティヤルナ◥: 01:39:13; 　出資はBカード７枚。今回は粗製カード向きはなさそう。

#◥: 01:39:38; 白S……は使わないでしょうからね。すくなくともこの段階(☆)では。

ヒルダ◥: 01:39:38; ないなら残りもふっちゃうお。リング
2D6×2 → 1 + 1 + 【1】 = 3 , 3 + 4 + 【1】 = 8

クーファ◥: 01:39:50; おぉぉ　(*´▽｀*)

ヒルダ◥: 01:39:56; サッカー
2D6×3 → 4 + 5 + 【1】 = 10 , 4 + 3 + 【1】 = 8 , 6 + 5 + 【1】 = 12

#◥: 01:40:11; (300+1000+300+300)/5 = 380

ソル◥: 01:40:20; 金Aは……クリレイか

アドラ◥: 01:40:20; クーファはイベント報酬はどうするん？アンロックキー×3　300G　銀矢×5：25G　矢×2　徹甲矢×1　銀矢×1　金Ｂ×2

#◥: 01:40:24; 2282+400+216+380 = 3278

クーファ◥: 01:40:28; けっこう矢の消費ってバカにならないのね

TOPIC◥: 01:40:35; [9254] 経験点1,270+1ゾロ/報酬3,278G/名誉点30　イベント報酬：〈光の魔符+1〉スティヤルナ　ヒルダ　クーファ　〈供養セット〉ソル　〈アビスシャード〉アドラ by GM黒宮

スティヤルナ◥: 01:40:37; 　魔符だそうなの。

クーファ◥: 01:40:39; 魔符にしておくよ！

ソル◥: 01:40:41; しれっと光の魔符と宣言してましたな

#◥: 01:40:42; 光の魔符のようですねっ; 01:40:54; 剥ぎ取りがなかなかの額……あれ。

クーファ◥: 01:40:54; こそっとね！

#◥: 01:41:20; あっ、基礎報酬〈3,000G〉なのですっ　ちょろまかしてませんよ──

TOPIC◥: 01:41:24; [9254] 経験点1,270+1ゾロ/報酬4,278G/名誉点30　イベント報酬：〈光の魔符+1〉スティヤルナ　ヒルダ　クーファ　〈供養セット〉ソル　〈アビスシャード〉アドラ by GM黒宮

アドラ◥: 01:41:28; 弓ならこんなもんだお～連射弩だとこの６０倍くらい使うアンロックキー×3　300G　銀矢×5：25G　矢×2　徹甲矢×1　銀矢×1　金Ｂ×2

ソル◥: 01:41:40; リピーターか…

#◥: 01:41:49; 主に買い戻せるアイテムはこうなって。
〈グレートソード〉510G
〈魔晶石3点〉150Gx4
〈マナチャージクリスタル1点〉250Gx3
〈魔力感知の角〉2,000G

アドラ◥: 01:41:58; クロミヤさんを逆さにして降らないとｗアンロックキー×3　300G　銀矢×5：25G　矢×2　徹甲矢×1　銀矢×1　金Ｂ×2

ヒルダ◥: 01:42:01; カード化も特においしくないし

#◥: 01:42:12; グレートソードは街に帰る間にピカピカに磨かれたようです。

アドラ◥: 01:42:22; 買戻しの希望品はt国無しですんアンロックキー×3　300G　銀矢×5：25G　矢×2　徹甲矢×1　銀矢×1　金Ｂ×2; 01:42:37; 特に　ｔ国ってなにゃねん

#◥: 01:42:40; ちゃりんちゃりん(飛ぶたびにガメルが出てくる身代わりうさぎ)

ソル◥: 01:42:50; こっちも特になしでいいかなー…うん、特に有用そうな感じではない

クーファ◥: 01:43:01; グレートソードは買うわね！

スティヤルナ◥: 01:43:28; 　わたしはなし、買戻しは。

クーファ◥: 01:43:42; でも　使わなそうだわね！

ヒルダ◥: 01:43:44; うーん、魔晶石は貰おうか。

#◥: 01:44:03; 不要な場合は同額で売れますねっ　半額で買えるわけですし。

ヒルダ◥: 01:44:06; とりあえずで持っておいても使えるものよ、３点石は。１点MCCは悩むが

#◥: 01:44:11; 4つともです？＞ヒルダ

クーファ◥: 01:44:21; 一度ためしてみます　＜グレートソード

ソル◥: 01:44:26; 練技にちょうどいいのよねー３点

クーファ◥: 01:44:28; 買い取って

スティヤルナ◥: 01:44:30; 　そろそろ貯金する頃、ヴェールのために。

ヒルダ◥: 01:44:37; ４つ持ってもいいかな。他にいない？

ソル◥: 01:44:48; こっちはいずれ訪れるSカードの為に…（

#◥: 01:44:49; 白いヴェール。お嫁さんに──(ちがいます)

TOPIC◥: 01:45:08; [9254] 経験点1,270+1ゾロ/報酬4,278G/名誉点30　イベント報酬：〈光の魔符+1〉スティヤルナ　ヒルダ　クーファ　〈供養セット〉ソル　〈アビスシャード〉アドラ　買戻：〈魔晶石3点〉ヒルダx4〈グレートソード〉クーファ by GM黒宮

ヒルダ◥: 01:45:08; ピアシング強化のために貯金はしたいけど、だからこそ安いときに買いたい

#◥: 01:45:17; 他に何もなければ、以上でリザルト確定ですね。
〈魔晶石3点〉ヒルダx4
〈グレートソード〉クーファ

〈マナチャージクリスタル1点〉250Gx3
〈魔力感知の角〉2,000G

GM黒宮◥: 01:45:34; 今セッションは以上となります。
リザルトに問題無ければ、順次退室しちゃってくださいね。

今セッションにご参加頂き有難うございました。

アドラ◥: 01:45:42; 【OK】アンロックキー×3　300G　銀矢×5：25G　矢×2　徹甲矢×1　銀矢×1　金Ｂ×2

ソル◥: 01:45:52; 確認、ヨシ！　なんか今日は吐血しないで済んだな！　やっぱり人になったから各段に吐血する頻度が減った

GM黒宮◥: 01:46:08; 以前はトラだったのでしょうか──

ソル◥: 01:46:23; 太陽Botだったのよ…（

GM黒宮◥: 01:46:31; そういえばそうでした。

アドラ◥: 01:46:56; セッションありがとでした～！！かばうさの落とした１万ガメルを拾ってｗアンロックキー×3　300G　銀矢×5：25G　矢×2　徹甲矢×1　銀矢×1　金Ｂ×2; 01:47:01; またよろしくですノシ

SYSTEM◥: 01:47:09; アドラ様が退室しました。

ヒルダ◥: 01:47:14; ありがとうございましたー。りだつねっ消耗：保存食×7　赤A×1　金A×1　ピンゾロ:1　本日の最大ダメージ:42

GM黒宮◥: 01:47:21; 持ってかれてますっ

スティヤルナ◥: 01:47:27; 　ありがとう、開催を。楽しかった、フォースの――じゃなくて、古城探索。
　お礼に、ＧＭにもする、吸精を。（頬を手で挟んで、唇を近づけ……）

SYSTEM◥: 01:47:29; スティヤルナ様が退室しました。

ソル◥: 01:47:36; 人になって思考する頭ができてからは、やはりいい子になった。うん、その調子で進め少年…！

GM黒宮◥: 01:47:39; ご参加頂き有難うございました。
わっ……(ぱたり)

クーファ◥: 01:47:40; ありがとう～　楽しかったです！

SYSTEM◥: 01:47:45; ヒルダ様が退室しました。

SYSTEM◥: 01:47:50; クーファ様が退室しました。

ソル◥: 01:47:54; そしてスティちゃんはホントにもうウチの子たちを狂わせる！

GM黒宮◥: 01:48:04; 頑張るのです太陽少年っ

ソル◥: 01:48:04; それでは、この辺りで。またどこかでお会いしましたらその時に。ではではー
平常心……平常心……いつも心に太陽を！　スティヤルナさん……綺麗だったな……――

SYSTEM◥: 01:48:08; ソル様が退室しました。

GM黒宮◥: 01:48:13; 皆様お疲れ様でした。

SYSTEM◥: 01:48:15; GM黒宮様が退室しました。

◥

アドラ
2	0回
3	1回
4	1回
5	2回
6	5回
7	2回
8	4回
9	2回
10	1回
11	3回
12	0回
計	21回	平均7.333
クーファ
2	0回
3	0回
4	0回
5	1回
6	3回
7	5回
8	4回
9	2回
10	3回
11	2回
12	1回
計	21回	平均8.190
スティヤルナ
2	1回
3	6回
4	1回
5	7回
6	4回
7	7回
8	10回
9	2回
10	1回
11	0回
12	1回
計	40回	平均6.300
ソル
2	1回
3	1回
4	2回
5	2回
6	3回
7	3回
8	5回
9	0回
10	2回
11	1回
12	2回
計	22回	平均7.136
ヒルダ
2	5回
3	1回
4	4回
5	6回
6	10回
7	14回
8	8回
9	6回
10	9回
11	1回
12	1回
計	65回	平均6.892
他(NPC)
2	0回
3	1回
4	1回
5	1回
6	1回
7	3回
8	2回
9	4回
10	0回
11	1回
12	0回
計	14回	平均7.286

2d6分布
1 + 1 = 2	7回		3.83%
1 + 2 = 3	5回		2.73%
1 + 3 = 4	3回		1.64%
1 + 4 = 5	6回		3.28%
1 + 5 = 6	7回		3.83%
1 + 6 = 7	8回		4.37%
2 + 1 = 3	5回		2.73%
2 + 2 = 4	3回		1.64%
2 + 3 = 5	5回		2.73%
2 + 4 = 6	5回		2.73%
2 + 5 = 7	6回		3.28%
2 + 6 = 8	8回		4.37%
3 + 1 = 4	3回		1.64%
3 + 2 = 5	2回		1.09%
3 + 3 = 6	5回		2.73%
3 + 4 = 7	6回		3.28%
3 + 5 = 8	11回		6.01%
3 + 6 = 9	3回		1.64%
4 + 1 = 5	6回		3.28%
4 + 2 = 6	4回		2.19%
4 + 3 = 7	6回		3.28%
4 + 4 = 8	6回		3.28%
4 + 5 = 9	4回		2.19%
4 + 6 = 10	7回		3.83%
5 + 1 = 6	5回		2.73%
5 + 2 = 7	5回		2.73%
5 + 3 = 8	4回		2.19%
5 + 4 = 9	4回		2.19%
5 + 5 = 10	6回		3.28%
5 + 6 = 11	3回		1.64%
6 + 1 = 7	3回		1.64%
6 + 2 = 8	4回		2.19%
6 + 3 = 9	5回		2.73%
6 + 4 = 10	3回		1.64%
6 + 5 = 11	5回		2.73%
6 + 6 = 12	5回		2.73%
合計	183回	平均7.022
2d6合計分布
2	7回		3.83%
3	10回		5.46%
4	9回		4.92%
5	19回		10.38%
6	26回		14.21%
7	34回		18.58%
8	33回		18.03%
9	16回		8.74%
10	16回		8.74%
11	8回		4.37%
12	5回		2.73%
1/2d6分布
1	65回		35.52%
2	55回		30.05%
3	58回		31.69%
4	63回		34.43%
5	66回		36.07%
6	59回		32.24%

発言統計
その他(NPC)	287回	22.4%	15547文字	34.3%
スティヤルナ	191回	14.9%	8048文字	17.8%
ソル	250回	19.5%	7078文字	15.6%
アドラ	201回	15.7%	5763文字	12.7%
クーファ	172回	13.4%	4521文字	10.0%
ヒルダ	162回	12.6%	4067文字	9.0%
GM黒宮	18回	1.4%	313文字	0.7%
合計	1281回		45337文字

ログ作成者

20211006_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｃルーム+ : 2021 年 10 月 7 日

20211006_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｃルーム+ : 2021 年 10 月 7 日