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20220331_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム+ : 2022 年 4 月 1 日

2022/03/31
SYSTEM
20:36:50
GM黒宮様が入室しました。
TOPIC
20:37:25
本日は宜しくお願い致しますね。 自己紹介と、宜しければ→「夜、暗闇の中を出歩くことは出来ますか?」 by GM黒宮
SYSTEM
20:55:07
アリサ様が入室しました。
アリサ・イングラム(@PL:Uray), 人間, 女性, 15歳, ファイター 4Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《捨て身攻撃Ⅰ》《防具習熟A/盾》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
GM黒宮
20:55:12
こんばんは。
アリサ
20:55:16
こんばんはー、よろしくお願いします
SYSTEM
20:55:54
レリク様が入室しました。
レリク(@PL:とよ), アルヴ, 男性, 11歳, フェアリーテイマー 3Lv, スカウト 2Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
コック 3 LV, バーバー 3 LV,
SYSTEM
20:56:00
ネイサン様が入室しました。
ネイサン(@PL:嘉村法月), リカント, ♂, フェンサー 3Lv, スカウト 2Lv, セージ 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《挑発攻撃Ⅰ》《回避行動Ⅰ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ゴミ漁り/ウェストピッカー 3 LV,
レリク
20:56:03
こんばんはですー。
GM黒宮
20:56:04
こんばんは。
アリサ
20:56:08
「アリサ・イングラム。別に隠さなくてもいいよ、火傷の跡見て顔ひきつられるの慣れてるし」

放浪者として旅をしていた記憶喪失の少女。
名前と最低限の装備以外全てを喪った状態でブランブルグへと流れつき、とある人物の紹介でマリアンデール雇用のヴァグランツとなった
顔と腹部や腕足に軽いやけどの跡があり、髪の毛は薄い焦げ色でくせっ毛ぎみ。
やや露出度の高い軽鎧に身を包み、盾を用いて戦う。

「夜でもまあ別に、仕事があるなら出ていくよ。夜目は効かないからちょっと危ないけど」
ネイサン
20:56:12
おおよかった間に合った
20:56:17
こんばんは
レリク
20:57:18
「よ、よろしくおねがいします⋯⋯」
 切り揃えられた白髪と、(見えにくいが)赤目の痩せた小柄な美少年。
 気弱そうな雰囲気のいわゆるメカクレ系。
 フード付きのマントを好んで着用し(怒られない限り)フードを被った状態で活動している。
 ■前回吸精日は⋯⋯。■
1D6 → 3 = 3
SYSTEM
20:57:52
エスメラ様が入室しました。
エスメラ・アスタロト(@PL:Alucard), ナイトメア(エルフ), 女性, 21歳, コンジャラー 2Lv, デーモンルーラー 4Lv, セージ 2Lv,
《魔法拡大/数》《武器習熟A/スタッフ》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
GM黒宮
20:57:58
こんばんは。
ネイサン
20:58:28
「あたくしはネイサン。ネスでもナットでもなんでもいいさ。ただのリビングデッドてやつだよ」

何らかの事件に巻き込まれて死に、アークフィリア学院の実験で蘇ったリカントのおじ  おにいさん
リカント種はホッキョクキツネ
レリク
20:58:52
 移動時間があれば微妙なラインだった。さておき――。

「ええと⋯⋯人が少ないとか暗いとかは、ちょっと落ち着く⋯⋯かな?」
エスメラ
20:59:45
「私はエスメラ。魔法使いってところかな。よろしくお願いするよ」谷間が見える露出度の高い服を着ている魔法使い。ゆるふわだけどシビア。
21:00:06
「別に、あかりあればいいし最悪魔法で見通せるから問題ないと思うけど」
GM黒宮
21:00:43
お時間になったので始めていきます、皆さん宜しくお願い致しますね。
アリサ
21:00:49
一応ヴァグランツですが要素は捨て身攻撃くらいです<GM
(近接+5、反動でダメージ5)
エスメラ
21:00:55
よろしくお願いしますー
アリサ
21:00:57
よろしくお願いしますー
レリク
21:01:11
よろしくおねがいしますー。
ネイサン
21:01:34
「夜、暗闇の中で、ねえ?  いやあ怖いなあ あたくしお化けってのはチョイッと苦手なんだよお」  「え? あざといって? いやあバれちゃあしかたないなあ。そりゃある程度はできるものさ」
21:01:39
よろしくお願いします
GM黒宮
21:01:45

 眠れぬ者達
 
TOPIC
21:02:26
by GM黒宮
#
21:02:39
ここは、アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。そこに所属する皆さんは、駆け出しの冒険者達です。
21:03:18
そんな皆さんは、ある日依頼にありつき、即席のパーティーを結成し。
徒歩で半日の距離にある開拓村を訪れていました。
依頼書
依頼主:トルト村の村長
内容:怪奇現象の鎮静化
等級:☆0
報酬:1,200G

近頃、私共の開拓村で奇妙な事が起きています。
夜な夜な村の外から尋常ならざる叫声が響き、柵や畑が荒されています。
このままではマトモに外を出歩けず、生活がままなりません。
村で起きている現象を突き止め、危険があれば対処してください。
TOPIC
21:03:28
【現在地:トルト村】 by GM黒宮
エスメラ
21:04:56
「アンデッドでも沸いたのかな?こわいねー」
ネイサン
21:05:01
「あーやだやだ オバケかねえ。  」
アリサ
21:05:18
「...アンデッド?」
やや肌面積の多い軽鎧や衣服の上からコートを羽織った姿で歩き、焦げ色の髪の毛を揺らして。
ネイサン
21:06:01
「おや オタクもオバケが怖い口?  そいつは良かった。 あたくしだけじゃあないのは心強いもんですよ」>エスメラ
#
21:06:02
林に囲まれた村に辿り着いた頃には辺りはすっかり薄暗く、地平線が見えたのなら一緒に日が沈む光景が見えた事でしょう。
辺りを見渡しますが、村人の姿は見つからず。 カーテン越しに家屋には光が灯っている事はうかがえます。
正面に立っている一番立派な家は、おそらく村長宅でしょう。

といったところで──【ォォオオオ──!】と少し離れたところから叫声が聞こえてきました!
皆さんは【RPをお願い致しますね】
21:06:12
同時に【聞き耳:8】もどうぞ。
エスメラ
21:06:30
「ついたけど夜になっちゃった…っと。なんか聞こえた?」
21:06:35
ききみみ
2D6 → 2 + 3 = 5
レリク
21:06:42
 フードを被った姿で後ろ、静かに冒険者さん達を見ていたが――。
「⋯⋯き、きこえましたね⋯⋯」
ネイサン
21:06:47
聞き耳は5
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
アリサ
21:06:49
※記憶喪失設定なのでラクシアのあらゆる常識が欠如しています。
「アンデッド、ってなに...って何いまの声」
聞耳
2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7
レリク
21:07:03
■聞き耳判定■
2D6 → 4 + 3 + 【2+3】 = 12
エスメラ
21:07:28
「しかしよく見えないかな」【デモンズセンス】
2D6 → 1 + 5 + 【8+1】 = 15
ネイサン
21:07:36
「ホラ! さっそくおいでなすった。 」
レリク
21:08:35
暗視オプションは搭載されている。
見える範囲で村人が出歩いてるとかはなさそう⋯⋯かな?
依頼出すぐらいだから家で居てくれてそうだけど。
#
21:08:40
エスメラとアリサには、叫声の後、シンと静まりかえる無音がかえってうるさいように感じられ。

ネイサンとレリクは、一軒の小さな家屋から【うわぁぁぁ! くる、アイツらがやって来るんだ!】と子どもの悲鳴を聞いたようです。
ネイサン
21:08:51
「えぇえ....? いやなんて言うかねぇ  オバケだよオバケ」>アリサ 
レリク
21:09:14
よく見なくても居ないと書かれていた。ごめんよぉ。
アリサ
21:09:21
「オバケ...? ふぅん...?」
#
21:09:37
エスメラが暗闇を見通せるようになり。
エスメラとレリクは、村のはずれに【陰鬱とした墓地】が見える事に気づきました。
叫声の出どころはそちらのようです。
アリサ
21:09:45
後々のアリサのメモ帳
【6.アンデッドはオバケ。コワイ】
レリク
21:09:52
「あいつ⋯⋯ら?」
 明確に複数形だった。先に話を聞けていれば目撃情報を得られたのかもしれない。
エスメラ
21:10:09
「要は、死んだ後に蘇った魔物。殺していいっていうか、殺さないといけない敵だね」
アリサ
21:10:37
「...なにかあった?」>エスメラ、レリク
ネイサン
21:10:38
「っと。  巫山戯けてる暇くらいくれないものかねえ!」  叫びの出どころへ走ろう
レリク
21:10:57
「こ、声は墓地の方から聞こえるみたい⋯⋯です」
 だんだん小さくなる声で、それでも方向を指差し報告を。
アリサ
21:10:57
あら、ネイサンが駆け出すならそれを追いかけて行こう
エスメラ
21:11:03
「墓地がみえるねー」
21:11:26
「あら。いっちゃった。私達も追いかけようか〜」
アリサ
21:11:50
「ちょっと、こっちは見えないんだから先走らないで」
レリク
21:11:53
「あっ⋯⋯」
 走るネイサンに少しだけ慌てるが、それでも慌てて追いかけるべく走り出す。
#
21:12:07
明かりは……あるでしょうか。
村の周りには〈かがり火〉が焚かれており、火種には困らなさそうです。
アリサ
21:12:24
では松明にそれをもらいまして。
#
21:12:30
叫声のしたところには明かりは見当たりません。
エスメラ
21:12:36
「そういえば君達は松明いるんじゃない?」
ネイサン
21:12:50
「見えないのはあたくしも一緒だよ!」 獣変化してないからね このセリフの後で変化するか
アリサ
21:12:53
「そう、だから突っ走られると迷惑」
エスメラ
21:13:29
「はは、まあ足並み揃えて進もうか。私は足遅いんだ」
アリサ
21:13:39
墓地へごーごー
#
21:14:15
では、明かりや暗視を頼りに村の外れへと進み。

10分もせずに、墓地の前へと辿り着きました。
レリク
21:14:32
「えと⋯⋯はい、ごめんなさい⋯⋯」
 アリサ、エスメらの声に小さくなり歩調を合わせて進み。
TOPIC
21:14:34
【現在地:トルト村の外れ墓地】 by GM黒宮
エスメラ
21:15:54
「そんなに萎縮しなくていいさ。パーティなんだから仲良く行こうじゃないか」ゆるそうな声色でレリクの両肩に手を添えて親しげに
アリサ
21:15:59
墓地を見回して。
「お墓ね...アンデッドって、ここから這い出して来るの?」
#
21:16:01
墓地に来るまでに、若芽の伸び始めた畑が見えました。
叫声の主は……見当たりません。

明かりや暗闇を見通す目で見つけたものは次の通りです。
【乱立する墓石】無秩序に並び立つ墓石です。
【黒いとまり木】痩せた高木の上から複数の視線を感じます。
【生い茂る灌木】無造作にこんもりと伸びた灌木(低木)が墓地の一角を占めています。
   【畑と柵】墓地沿いの畑と、それを囲むように立てられた柵です。
ネイサン
21:16:09
「くるる」(子供の死体見ることになるよりゃマシだよ たくもう)
アリサ
21:16:41
まずは視線の確認からかな...?
#
21:17:03
ガァー ガァー!

少し離れた高い位置から、しゃがれた鳴き声が聞こえます。
村に着いて聞こえたものとは違う、トリのものに聞こえます。
レリク
21:17:15
「⋯⋯あ、ありがと。おねーちゃん⋯⋯」
 一瞬びくり、と体を強張らせるが落ち着いた声にほんの少し、安心し。
エスメラ
21:18:09
「さて。声の主はいないようだけど。畑を荒らしてるんだったかな?」
アリサ
21:18:22
ちら、と松明の灯りをそちらに向けてアリサは鳥の声の方を確認しますね
レリク
21:18:44
「こっちから⋯⋯だった、と思うんだけど⋯⋯」
 特に何か居るようには見えない。少し自信なさげに周囲を見回し⋯⋯荒らされてるとかはなさそうかな?
#
21:18:45
【乱立する墓石】【黒いとまり木】【生い茂る灌木】【畑と柵】の4地点については、
その地点に行く(エリア移動する)事で調べたりなどの行動を行えます。
現在はその4地点のどこでもない、墓地の外……と思って頂けると!
アリサ
21:19:18
ふむ...まずはとまり木でいいかな?>PT
エスメラ
21:19:39
いいんじゃないかなー
レリク
21:20:19
皆さんの判断に従います――はい、とまり木でよろしいかとー。
ネイサン
21:20:37
松明が追い付いたので獣変化を解く  「冷静なのか強かなのかマイペースなのか 本当解らん子達だねえ。 同じ連れ合いだってのはわかるけどさ」>ALL
#
21:20:56
では、【黒いとまり木】に近づき。
痩せて葉も殆どない高木の上に、いくつか視線を感じます。トリのもののようですが……
21:21:30
──【異常感知:9】どうぞ。
ネイサン
21:21:33
視線の元をまず確かめないとねえ
21:21:45
異常感知
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
アリサ
21:21:53
異常感知
「おしゃべりはそこまで、かも」
2D6 → 2 + 5 + 【3】 = 10
レリク
21:22:13
「ご、ごめんなさい⋯⋯」
 思わずネイサンに誤りつつ――。
 ■異常感知判定■
2D6 → 6 + 6 + 【2+3】 = 17
アリサ
21:22:58
ぺかー
#
21:23:01
ギラっとした、飢えた視線が皆さんを見つめています。
声色からしてカラスのものかとネイサンは思ったようですが──

レリクとアリサは、一瞬羽ばたくように広げた翼に【羽が無く、骨格しかない】事に気づきました!
レリク
21:23:12
謝りだった。まさに誤りだ⋯⋯。
21:24:05
「骨の鳥⋯⋯」
 思わず見たままを口にしてしまう。
ネイサン
21:24:13
「視線っつっても烏かねえ  こんな夜中に烏ってのも珍しいが」
エスメラ
21:24:18
そういえば基準値ないけど振ってもいインだった
2D6 → 3 + 5 = 8
21:24:24
「うん?」
アリサ
21:24:37
「...ねえ、アンデッドって鳥もいるの?」
エスメラ
21:24:41
「あ。ほんとだ。アンデッドだねえ」
ネイサン
21:25:01
「骨? いやいや骨でどうやって飛ぶんだい。何かの見間違えじゃないのかい?」>レリク
#
21:25:10
直後、一斉に。

ガァ、ガァガァー!!

高木の上から骨格だけのカラス──「スカルバード」(II-409p、ML-128p)が勢いよく降下してきます!
また、併せてそれより一回り小さいトリだったものも追従します!
エスメラ
21:25:19
まもちしてもいいのかな?
21:25:28
まあダメなら結果棄却で
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
21:25:40
右見たら
レリク
21:25:41
「でも⋯⋯さっきの叫び声とは雰囲気違う気も⋯⋯」
改めて骨の鳥を見るが、骨の鳥だった。
アリサ
21:25:42
「ち...」
盾を構えて。
「エスメラ、レリク、どいて!」
エスメラ
21:25:45
データ出てたw
ネイサン
21:26:05
まもちができるならしとこうかね
2D6 → 4 + 1 + 【4】 = 9
#
21:26:07
魔物知識どうぞ──おお。
ここでは相手の所作を見抜いたとして、スカルバードの防護点・回避力が-2されます。
アリサ
21:26:24
助かる~
レリク
21:26:59
「魔法や呼吸法でも飛べるから⋯⋯あんまり羽毛とかは関係ないのかも」
 よくわからないです、ごめんなさいとネイサンに応え。
#
21:27:19
高木を見上げた皆さんの元へ、スカルバードが急行してきます!

一息(10秒)で倒す事ができれば被害は無さそうです。
仕留めきれなかった場合は、ホネのトリたちが皆さんをついばむ事でしょう!
(スカルバードら攻撃の後、撃破となります)
エスメラ
21:27:35
「あんまり強いやつじゃないね。みんななら余裕だと思うよ。あ、よろしくよろしく、私達は後ろに下がろうか〜」レリクの肩を軽く引っ張って下がろう
レリク
21:27:40
さておき、見間違いの可能性を考慮し改めてよく見⋯⋯。
■魔物知識判定(平目)■
2D6 → 6 + 4 = 10
#
21:28:38
ネイサンは詳しい知識が掘り出せなかったものの、レリクとエスメラは覚えがあったようです。
ホネの脆いところと、死角(防護点と回避力)を割り出しました。
ネイサン
21:28:38
取り敢えず表示出してだ  先制判定の必要なくこちらの先手でいいのかねえ? (HP:27/27 MP:12/12 防:3 )
レリク
21:28:43
「ごっ、ごめんなさいっ⋯⋯」
 反射的に誤りながら、アリサの邪魔にならないように横に――動こうとしたところを、エスメラに引っ張られ。
#
21:28:59
はい、皆さんからの先手として、
「スカルバード」1体が襲ってきます。
アリサ
21:29:23
はーい、了解です (HP:27/27 MP:18/18 防:7 )
#
21:29:25
戦闘位置は考慮されません。
スカルバードを倒せなかった場合、ランダムに襲われてしまうようです。
エスメラ
21:29:35
私は最後でいいかな。倒せなさそうだったら魔法撃とう (HP:33/33 MP:32/36 防:5 )
レリク
21:29:57
「あ、ありがとう⋯⋯」
 引っ張られるままに後衛配置気分になりつつ、ステータス表記。 (HP:17/17 MP:21/21 防:4 )
#
21:30:24
ガァ、ガァ──!

ホネのトリの眼窩には瞳が無いのにもかかわらず、射貫くような、飢え混じりの殺意が皆さんに向けられています!
ネイサン
21:30:30
まあどんどん行くかね  【キャッツアイ】してバードに攻撃 (HP:27/27 MP:12/12 防:3 )
2D6 → 5 + 6 + 【6+1】 = 18
レリク
21:30:31
こちらも後で、で良さそうかな。残ってたら魔法で攻撃的な感じで。 (HP:17/17 MP:21/21 防:4 )
ネイサン
21:30:44
ダメージ (HP:27/27 MP:9/12 防:3 )
10 = 4 (3 + 3 = 6) + 【6】 威力 : 15
アリサ
21:31:03
「私の前を遮るなら...すりつぶす!」スパイクシールド装備、マッスルベアー使用。 (HP:27/27 MP:15/18 防:7 )
21:31:27
捨て身攻撃でスカルバードに攻撃で命中は
2D6 → 2 + 1 + 【6】 = 9
#
21:31:43
ガァー!?

ネイサンの一撃がスカルバードの骨格を捉え、ヒビを入れます!
スカルバード:打撃4 回避12(-2) 防護5(-2) 生抵13 精抵12
HP【12/19】
アリサ
21:31:44
変転しましてーーー(幸運:G) (HP:27/27 MP:15/18 防:7 )
#
21:31:52
変転するんですかっ
エスメラ
21:31:54
しなくていいよw (HP:33/33 MP:32/36 防:5 )
アリサ
21:32:17
いや、ここはスカるとカッコワルイーーー (HP:27/27 MP:15/18 防:7 )
エスメラ
21:32:33
「別にいいよー」お礼には軽く笑って返し (HP:33/33 MP:32/36 防:5 )
21:32:44
やったか!?(🚩
#
21:32:54
いじっぱりでした。
変転して当てるのであればダメージどうぞ──
エスメラ
21:32:57
スカるバード… (HP:33/33 MP:32/36 防:5 )
レリク
21:33:03
大事で的確な判断だと思います⋯⋯!<カコヨサ優先 (HP:17/17 MP:21/21 防:4 )
アリサ
21:33:12
「ヒートプレッシャー(焼き潰れろ)!」
(HP:27/27 MP:15/18 防:7 )
19 = 5 (6 + 3 = 9) + 【7+5+2】 威力 : 13
21:33:36
ずどん、と赤熱した盾で体当たり。
21:33:56
当然反動は受けつつ。 (HP:22/27 MP:15/18 防:7 )
#
21:34:15
アリサが運命の後押しを受け、渾身の一撃を叩き込みました!

ガァ──ッ

最後に小さく鳴くと、ホネだけのカラスはバラバラになり、動かなくなりました!
HP【-4/19】
ネイサン
21:34:30
「いやぁ お強いお強い。 あたくしじゃあこうはいかないねえ」>アリサ (HP:27/27 MP:9/12 防:3 )
#
21:35:03
親玉らしきスカルバードを倒した後、
一緒に襲い掛かってきた小さなホネのカラスたちも、問題無く倒せたようです。

刹那の戦いが終わり、辺りに静けさが戻ります。
アリサ
21:35:20
カラスたちが動かなくなったのを確認してから
「二人は怪我はない?」後衛に確認。
エスメラ
21:35:53
「おー」
「私達は大丈夫。だけど君も無茶するねー」 (HP:33/33 MP:32/36 防:5 )
#
21:36:02
倒したスカルバードの残骸を見て見ると。
たいまつの光によって輝きを返す〈指輪〉を見つけました。
レリク
21:36:23
「わ、わわっ⋯⋯」
 アリサの声と攻撃音にビクっと身を竦め。驚きつつ小さく応える。
「⋯⋯だ、だいじょうぶ。ありがと」
(HP:17/17 MP:21/21 防:4 )
エスメラ
21:36:28
「無茶振りする子は特別にお姉さんが治してしんぜよう」【アースヒール】をアリサに (HP:33/33 MP:32/36 防:5 )
2D6 → 3 + 2 + 【7+1】 = 13
#
21:36:43
そして。

皆さんの通ってきた道──背後から〈たいまつ〉を持つ人影が近づいてくることに気づきました。
ネイサン
21:37:18
「おや  こいつはなんだい?」 指輪を拾い上げ
#人影
21:37:42
「──ですか、──ぶですか……!」
禿頭の老人らしきその人影は、数歩ごとに息を整え、もう数歩歩いては立ち止まって息を整え……を繰り返しています。
レリク
21:37:46
「あ⋯⋯」
 指輪に気が付き手を伸ばそうと――したのを引っ込め、後ろを振り返る。 (HP:17/17 MP:21/21 防:4 )
エスメラ
21:38:12
そでぶですか
アリサ
21:38:23
「...誰?」3人を背中に隠すようにして声の方へ警戒体勢
ネイサン
21:39:06
「おや 村の人がしびれを切らして迎えに来てくれたらしいよ」
レリク
21:39:28
「わわっ⋯⋯」
 背中に隠される。ちょっと怖そうだけど、このおねーちゃんも良い人そうだ――(ちょろい)
#
21:40:16
〈指輪〉【スレイ】と人名らしきものが内側に刻まれた、シンプルな指輪です。輝石などは嵌まっていません。
指輪はところどころ汚れて曇っているものの、僅かに曇りのない部分が輝きを返しています。
アリサ
21:40:16
ところでアースヒールの結果が出てないーーー
エスメラ
21:40:36
行使して満足してたw
21:40:44
11 = 3 (4 + 5 = 9) + 【8】 威力 : 0
アリサ
21:40:53
ありがとー
ネイサン
21:41:19
「スレイ  ねぇ...」
#村長スキード
21:41:23
「ほっ、ほっ……いやはや、警戒させてしまい申し訳ない。
 わたしは村の村長のスキードでして……ほっ」
村長らしき男性が少し離れたところからあいさつし、また息を整えています。
エスメラ
21:41:32
「おやおや。大丈夫かな?」息切れしてるご老人に
#村長スキード
21:42:24
「村の外れへ行く若者たちの姿が見えましてな。
 先ほどの叫び声を聞き、勇み足で向かったのかと思い追いかけたのですが……いやはや、年は取りたくないものですな」
ネイサン
21:42:48
ぽっけにしまっとく()   「いやあ こちらもご挨拶もせずに」>村長
アリサ
21:43:35
「……」一応警戒態勢は一段階解いて。
「私は、アリサ。ヴァグランツ。他の3人は冒険者よ」
#村長スキード
21:43:45
「それは……本当に異形の者が居るとは」スカルバードたちの残骸に気づき。
「数日前から村の外れ、とりわけ墓地の方向から叫声が響くようになり、村人が怯えていたところなのです」
エスメラ
21:44:28
「この鳥はどうやら声の主ではなさそうだけどね」
レリク
21:44:34
「ご、ごめんなさい⋯⋯僕達は依頼を受けて来た、冒険者で」
 おずおずと、区切りながらも素性を説明し。
#村長スキード
21:44:45
「夜に響き渡るものですから、日暮れになると村人は閉じこもり、叫声に耳を塞ぐしかないのです。
 いかような獣が棲みついたかと思えば……まさか死霊とは」
ネイサン
21:44:48
「あたくしたちも丁度叫び声を聞いて駆け付けたところでねえ」  
エスメラ
21:44:55
「そういえば自己紹介をしていなかったようだ。私はエスメラだ」
21:46:07
「その様子なら被害者は出てないかな?賢明な判断だと思うよ」
#村長スキード
21:46:08
「いえいえ、お気になさらず」>挨拶もせずに~
「冒険者の皆さんを頼って正解だったようですな。
 ……このトリが叫声の主ではない、とは」
レリク
21:46:11
「⋯⋯⋯⋯レリク、です」
 フードを被ったままだが、アリサの後ろから小さくペコリ、と頭を下げ。
ネイサン
21:46:22
「あたくしはネイサン 見ての通り....冒険者てえ奴ですよ」>スキード
アリサ
21:46:53
「...確か、畑とか柵が荒らされるのよね、叫び声の後は」
依頼書
依頼主:トルト村の村長
内容:怪奇現象の鎮静化
等級:☆0
報酬:1,200G

近頃、私共の開拓村で奇妙な事が起きています。
夜な夜な村の外から尋常ならざる叫声が響き、柵や畑が荒されています。
このままではマトモに外を出歩けず、生活がままなりません。
村で起きている現象を突き止め、危険があれば対処してください。
エスメラ
21:47:01
「村に着いた時の声と鳥の声が違ったからね。無関係ではないだろうけどこれが元凶だと見るには早いと考えてるよ」
アリサ
21:47:27
「...一度、村に急いで戻った方がいい」
#村長スキード
21:47:52
「アリサにエスメラ、レリクにネイサン。此度はこの村を助けて頂き感謝しますぞ」
「えぇ、人に被害は出ていませんが……
 夜な夜な響く叫声はもとより、柵や畑、そして食料庫も荒されていたのです」
ネイサン
21:48:27
「何か思う所があるようだねえ?」>アリサ   「あたくしもちょっと村長に聞きたい事があったけれど、後回しでいいかね」
レリク
21:48:34
「あ⋯⋯多分、村の人の声だと思うんですけど、あいつらが来た⋯⋯って聞こえて。誰か、見た人とか居れば」
 改めて、話を聞かせてもらいたい⋯⋯という雰囲気でスキードを見上げ。
#村長スキード
21:49:52
「村の……? あぁ、【アレス】の事ですな」レリクの言葉に思い返し。
「村の少年でしてな、あの叫声を聞くと誰よりも怯えているのです」
アリサ
21:50:14
「思うところ、というか...カラスと叫び声が別なら、私たちがこっちに来てる間に荒らされてたら、困らない?」
ネイサン
21:50:53
「陽動って奴かい?  そいつはなかなか頭の回る奴さんだ。」>アリサ
21:51:13
「そんなわけで話は村に戻りながらおいおいと  で良いかい?」
#村長スキード
21:51:27
「それは……困りますな」>アリサ
神妙な声色で頷きます。
レリク
21:52:47
「⋯⋯今この場は大丈夫、みたいですし⋯⋯」
 控えめに続け。移動に依存無いよとアピール。
「⋯⋯アレス、くん。後でお話聞きたいね」
#村長スキード
21:53:06
「えぇ、構いません」
村へ戻る事は出来そうです。
アリサ
21:53:55
「じゃあ一度戻ろう。そのアレスって子にも話聞くんでしょ?」
エスメラ
21:54:14
「誰よりも。ね。それなら本当に見てる可能性はありそうだ。とりあえず村に戻るのは私も同意だ」
#
21:54:39
では、皆さんは村の方へと戻ります。
TOPIC
21:54:43
【現在地:トルト村】 by GM黒宮
レリク
21:55:26
「う、うん⋯⋯もし姿を見てたら聞いておきたい⋯⋯」
 おずおずとアリサに応え、村方向に戻りつつ。
ネイサン
21:55:32
「いやはや  オオカミ少年でないことを祈りたいものだねえ」
#村長スキード
21:55:41
「ささやかなものですが」
かがり火に照らされる村へ戻ると、村長宅へ招き入れられ。
芽キャベツを使った温かい〈芽キャベツスープ〉と焼き直された〈パン〉が出されます。
アリサ
21:57:11
「いただきます」芽キャベツだ。春だねえ
ネイサン
21:57:23
「これはこれは今の旬の野菜でございますね? 大した御馳走だ」  ん、外を出歩けない状態で旬野菜を収穫、か?
#村長スキード
21:57:30
「事の発端は……」
応接室らしき部屋のテーブルで食事をとる皆さんへ、お話をしてくれます。
・3日前から、墓地の方角から叫声が聞こえるようになった
・叫声が起きた翌日に村を見回ると、柵や畑、食料庫が荒されているのが分かった
・同じ頃から村の少年アレスが怯え、叫声に強く反応している
アリサ
21:57:38
芽キャベツの旬は冬よ(
ネイサン
21:58:01
春とばかり(
エスメラ
21:58:04
「悪いね?」
#村長スキード
21:58:04
「貯蔵していた食料でしてな、野菜は無事でして……
 しかし〈肉類〉は殆どやられておりました」
レリク
21:58:13
「あ、ありがとうございます⋯⋯」
 と歓待にお礼を言いつつ皆を見る。畑とかの様子見にいかなくても大丈夫そう⋯⋯?
アリサ
21:58:35
まあ問題は見当たらなかったんじゃないかな?<畑
#
21:58:37
畑と川と田んぼの様子を見に行くのです(トリプル🚩)
エスメラ
21:58:38
「肉が。人は襲われてないのかな?家畜はどうだろうか」
ネイサン
21:59:31
パインケーキでも用意して待ってるしかないじゃない!(
アリサ
21:59:44
パインサラダかな(
ネイサン
22:00:01
「食料庫」   「それは村の人間じゃなくても一目でわかるものなのですかい?」
#村長スキード
22:00:14
「この村は家畜がニワトリしかいないのです。
 今は厩舎から出さないようにしていまして……まだ被害は出ておりませぬが、いくつも壁を【ひっかいた痕】がありました」
アリサ
22:01:20
「...そう。獣の仕業...? そういえばネイサン、さっき何か拾ってなかった?」
#村長スキード
22:01:20
「床を高くしたもので…… 特に(食料庫と分かるような)目立つようなものはありませぬ」>食料庫
レリク
22:01:57
「ひっかいた痕⋯⋯」
 静かに話を聞いている、が。世の不死者さん達はお腹をすかせているのだろうか。
 さっきの骨の鳥とか、食べた側から零しそうだったけれど――。
#
22:02:56
食べながらこぼすのが贅沢なのかもしれません。スカルバード界のグルメは奥が深いですね──
ネイサン
22:03:02
「へえ。目立つようなものはない なるほどなるほど。だけど食料庫と畑が荒らされたということですかい」
22:03:38
「ちなみに、人の被害者は今のところないのですかい?」>村長
エスメラ
22:03:39
「まあ何かいるのは確定だろうね」
#村長スキード
22:03:49
「えぇ、今のところは。
 ただ、村人の住む家屋の周りで足音がした、というのも聞いております」
22:04:10
「えぇ。夜間は出歩かぬよう言い含めております」>人の被害は~
ネイサン
22:04:36
「今のところは、ねえ」 ポッケの内側から〈指輪〉の名前を指でなぞってみながら
22:05:24
「ああそうだ。   スレイってゆーのは  この村の子か何かですかい?」
#村長スキード
22:05:34
「これから夜も深まりますが……あなた方はどうされますか?
 幸い部屋は余っております、寝床くらいは用意させて頂きましょう」
22:06:42
「スレイ……? 【スレイ・ウォーカー】の事でしたら彼は何年も前に亡くなっております。
 何故彼の名を……?」
レリク
22:06:55
「そ、そういえば⋯⋯水場は、荒らされたりとか、ないんですか?」
 食べる必要があるのであれば水分補給も必要そうな気もしたり。ふとした疑問を声に出し。
アリサ
22:06:59
「スレイ...?」
#村長スキード
22:08:00
「村では井戸水を使っております。村の中央にありましてな。
 それ以外の水場ですと、畑の外側を小川が流れていますな」幅1m程の用水路に近いものです。
エスメラ
22:08:06
「知り合いかい?」
レリク
22:08:19
「えっと⋯⋯」
 ど、どうしましょう⋯⋯と冒険者達を見回し。
 夜こそ相手の時間だし、動いておくべきではと思いつつ――判断は他者に委ね。
ネイサン
22:08:24
「(ふうん 何年も前にか  おやおや) いやね、街の連中でそのスレイって奴の様子を見てきてくれなんて言われたもんでね?  いやあ 死んでるかー  そいつは残念だ。  で、病気か何かかい?」>村長
レリク
22:10:02
「井戸は、大丈夫そう、なんですね」
 畑の確認ついでに小川周辺も見ておきたいな、という心意気。
エスメラ
22:10:37
「みんなは他に聞きたいことあるかな?」
#村長スキード
22:10:40
「彼──スレイはこの村が興って間もない時に居た男性なのです。
 ただ、開拓の最中で切り倒そうとした木が倒れ込み、そして帰らぬ人に……
 
 今は妻と──彼の遺した子【アレス】が家を守っています」
ネイサン
22:11:13
「おや。 アレスってぇと。 その叫び声の主の」
エスメラ
22:11:24
「へえ。さっきの少年だったか」
#村長スキード
22:12:07
「その後は丁重に葬り、あの墓地で眠っております」
アリサ
22:12:17
「・・・まあ、ネイサンの知り合いのことは今はどうでもいい。夜はどうする? 外で見張ってもいいし、お誘い通り泊まってもいいし...」
レリク
22:12:18
「⋯⋯僕は、大丈夫⋯⋯です」
 エスメラの問いかけに答え。
 最後に気になるつながりは出来たが、当人との接触次第⋯⋯だろう。
エスメラ
22:12:51
「そっか。んー、そのアレスって子に話聞きたいよね。見張りついでに」
ネイサン
22:12:54
「典型的な樵の事故てぇやつだね。  墓所はそこでいいのかい。 それじゃあ後でちょっと水でもあげて来るかね」
エスメラ
22:12:57
「見張りっていうか見回りか」
#村長スキード
22:14:20
「夜のうちに村の者が外へ出る事は無いでしょう。話を聞く事も出来るかと……」
「では、私は部屋の支度をしてきましょう」というと、村長はベッドメイキングに行きました。
ネイサン
22:14:21
「それじゃあこの後で見回ってくるかい?  もっとも夜中だ  寝ているかもしれないが」>エスメラ
アリサ
22:14:49
「...なら交代で休息と見回り調査ね」
#村長スキード
22:15:48
5分程で戻ってきて
「時々掃除しておりましたので、シーツを取り換えるだけですみました」
2人部屋が2つ、皆さんにあてがわれたようです。

外──村の方向にガラス窓のある部屋ですね。
ネイサン
22:16:26
では村長が姿を消したところで   「さて 随分キナ臭い話になってきたが。  あたくし何かワクワクしてきたねえ?」
エスメラ
22:16:47
「すまないね。ご厚意に甘えさせていただくよ。何か手伝えることがあれば言ってほしいな」
#
22:17:07
ベッドはそう大きいものではないですが、使われている木材は良質で。
シーツも清潔で、寝心地は良さそうです。
窓にはカーテンが掛けられています。
ネイサン
22:17:10
すぐ戻ってきたなら  「で 交代の組み分けとかどうしようかね?」  話をずらした
#村長スキード
22:18:07
「えぇ。……この村を脅かす怪奇現象を何とかして頂ければそれが一番です」依頼ですねっ>エスメラ
エスメラ
22:18:13
「そうかい?」指輪は知らない──
「んー。前衛と後衛で分かれる?別に寝るわけじゃないなら一緒に行っていいと思うけど」
#村長スキード
22:18:27
「何かありましたら、わたしは部屋におりますので」
そう言うと、応接間を出ていきました。
エスメラ
22:18:27
「それは1番なのはわかってるけどね」
#
22:18:51
現在時刻は20時頃。
とうに日は沈んでいます。
エスメラ
22:19:15
「いくら村の中と言っても夜だ。そっちにいくのに時間も多少はかかるだろうし」
アリサ
22:19:17
「……アンデッド? お化け?がいつ現れるかわからない以上は、寝られる内に寝ておくべきよ」
レリク
22:19:31
「ええと⋯⋯おまかせ、します」
 組分けについては特別な希望はないようだ。
 別れるのであればネイサン、レリクは別れたほうが良さそうかなとは思いつつ、だんまり。
ネイサン
22:20:25
「さて...」 改めて村長出て行ったの見送って  「あたくし、ぶっちゃけていいますと  アレクが事件に一噛みしてんじゃないかと睨んでますがね。 しかもその根っこに村長ら開拓団の絡みがあると見た」 指輪を取り出す
エスメラ
22:21:26
「朝に寝ればいいと思う?敵の勢力が透明である以上、不要なリスクを冒すべきではないと考えるけど、どうかな〜?」
ネイサン
22:21:34
「さっきの骨鳥が残していったのが 何の因果かアレクの父親の指輪ときたもんだ 」
レリク
22:21:44
「⋯⋯な、なんにしてもアレス⋯⋯くんには、会いたい、ですね」
 さっきの名前――スレイかな、と思いつつ指輪は眺めるに留め。
エスメラ
22:21:50
「んむ。何その指輪…へえ。ほー」
ネイサン
22:21:58
アレスだ アレクって誰だ(
アリサ
22:22:24
「...指輪に男の名前が書いてあるの?」
#
22:22:29
指輪の主は「スレイ・ウォーカー」……数年前に木こり中に亡くなった男性で。
 その息子「アレス」が、叫声を聞くと酷く怯えるようです。
エスメラ
22:22:33
「でも墓から掘り出したんじゃないの?」鳥が
ネイサン
22:23:11
「みてみるかい?」 アリサの手を取って指輪をアリサに指に....することなく渡した
アリサ
22:23:38
ワタシ常識欠如シテルカラワカラナイケド
「...結婚指輪とか?」
エスメラ
22:23:49
アリサに渡された指輪を宝物鑑定しよう
2D6 → 6 + 2 + 【6】 = 14
ネイサン
22:23:53
「ま、だろうね!」>アリサ
アリサ
22:23:56
指輪に宝物鑑定判定してみるか
2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12
#
22:24:53
"スレイ"と刻まれた指輪は飾り気がなく、ところどころ金属の輝きは曇っています。

鑑定したのであれば、それは銀製で。〈100G〉くらいの価値があるようです。
魔法的な気配は、一切感じられません。
ネイサン
22:25:08
「それならそれで  このスレイって男は余程雑に埋葬されたって事実さ。   こりゃあ相当村の人間と確執があったとみるね」>エルメラ
22:25:17
>エスメラ
エスメラ
22:25:22
「一般人が持ってるものにしては価値があるね」
#
22:25:57
普段使いしやすく、それでいて傷つきにくいその指輪は〈結婚指輪〉では──アイサとエスメラはそう思ったようです。
エスメラ
22:26:16
「当時を知らないからなんともだねー」
「ま、それは少年から聞けるだろうさ。ひとまずは少年に話を聞きに行かないかい?」
レリク
22:26:37
埋葬の流儀、には明るくない。鑑定を遠巻きに眺めながらネイサンの言葉を聞き。
アリサ
22:26:51
「...仮に結婚指輪なら」
22:26:59
「これ、奥さんが持ってるんじゃないの?」
22:27:26
普通は結婚相手の名前が書いてる指輪をつける。
ネイサン
22:27:51
「その辺り子供の警戒解くんなら エスメラちゃんやアリサちゃんみたいな可愛いおんなのこで詰めてもらえると嬉しいねえ  お兄さんじゃ警戒させちまう 」
アリサ
22:28:21
「...エスメラ頼みになりそうね」
腹部とか顔に火傷の跡あり。
#
22:28:58
(そうなのですか──
 スレイ&妻の名前 と書くべきでしたっ >指輪の名前)
エスメラ
22:29:53
「歳が近そうなレリクも適任そうだねー」
レリク
22:30:05
「⋯⋯おねーちゃんは、優しい、よ?」
 くいくい、とアリサの袖を引っ張り――袖がなさそうな気もした。つんつんと手を突きつつ上目遣いに声をかける。
ネイサン
22:30:23
「言われてみればそうだねえ...  ま、ほら 村と確執があって謀殺された旦那の妻なんてことになったら  あーやだやだ 悪い妄想ばかり出てしまう」
#
22:31:31
外は静まり返っています。 時折ムシの鳴く音が聞こえますが、酷くか細いもののような気がします。
ネイサン
22:31:47
「おーおー  小さい子の割におねーさんたちの殺し方ちゃあんと身に着けてやがる  これは先行き恐ろしいねえ ヘッヘッヘ」レリクの態度に笑ってる
レリク
22:32:16
「⋯⋯自信、ない、けど」
 頑張る、と自信なさげに呟き⋯⋯まずアレスに会いに行くのに異論はないようだ。
#
22:32:21
皆さんはまだ外を調べたり聞き込みを行っても良いですし、あてがわれた部屋で休んでも構いません。
外で野宿もまぁ良いでしょう(村長がちょっとしゅんとしちゃいそうですが)。
SYSTEM
22:32:54
エスメラ様が入室しました。
エスメラ・アスタロト(@PL:Alucard), ナイトメア(エルフ), 女性, 21歳, コンジャラー 2Lv, デーモンルーラー 4Lv, セージ 2Lv,
《魔法拡大/数》《武器習熟A/スタッフ》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
アリサ
22:32:55
まあ正確には相手の名前to自分の名前 とかにしますね( >結婚指輪
エスメラ
22:32:58
おち
#
22:33:06
おかえりなさいませ。
レリク
22:33:13
正直を口にすれば荒らされてる場所の前で野営したいよね⋯⋯!<村長しゅーん
ネイサン
22:33:39
「それじゃあ  アレス坊のことは3人に任せようか。  あたくしはそうだねえ  ちょいと墓参りに行ってくるよ。 墓参りていうか...そのスレイ夫妻の状態見に行って帰るだけだけどねえ」
アリサ
22:33:47
「...優しかろうが、顔は関係ないでしょ」とレリクに反論しつつ。
#
22:34:01
では、アレスの家へ行くのであれば。

村長宅からそう遠くない所に居を構えた、こじんまりとした家屋には光が灯っています。
ここから悲鳴──アレスのものでしょう──は聞こえてきました。
エスメラ
22:35:37
アメリカンジョークでは
男「『〇〇へ愛を込めて △△より』とほって欲しい」
指輪商「悪いことは言いません『△△より愛を込めて』とだけになさいませ」って進めるみたいなのもあるから…(
レリク
22:36:06
「おねーちゃん、綺麗⋯⋯だと、思う、よ」
 反論に小さくなりつつ、小声でそれでも返し。
 まあ見目麗しくても優しくない人に子供は懐かない――と言うか懐く下心前回の少年も少し、嫌だ。
#
22:36:06
差出人の名前が──
アリサ
22:36:52
まあとりあえず奥さんto旦那と書いてあったことにして(
22:37:13
じゃ扉をノックノックかな。
#
22:37:14
アレスの家(でしょう)からは、断続的に「ひっ……」「うぅ……」と怯えるかのようなうめき声が聞こえてきます。
エスメラ
22:37:27
「はは。たらしってやつかな?」
レリク
22:37:30
まあ、スレイと奥さんの結婚指輪だという事実があれば問題無いかとっ。
エスメラ
22:37:37
「さて。着いたね。怯えてるようだ」
22:37:49
こんこんと扉をノックして
#
22:37:58
では、ノックすると。

「うわぁぁぁ!? きた、きたぁ!?」
どたばた、ばたーん! 大きな声と音がノックした扉の先から聞こえてきました。
レリク
22:38:28
「中に、居る⋯⋯っぽい、けど」
 聞こえる騒ぎに目を丸くし。
エスメラ
22:38:33
「あはは。こうなると思ってた」(
アリサ
22:38:49
ちょっと考えて。
エスメラとレリクに少し黙ってて、と合図を出して。
#女性の声
22:38:49
「……どなたですか?」
扉の向こうから、警戒心を帯びた女性の声が聞こえます。
エスメラ
22:38:57
「安心してねー。私達は事件を解決にきた冒険者だ。不安なら扉越しでもいいから話を聞かせてくれないかな?」
ネイサン
22:39:10
奥さまは生きていた!?
アリサ
22:39:13
あ、素性話しちゃったならいいや(
エスメラ
22:39:25
おっと,ごめん(
レリク
22:39:40
「⋯⋯」
 黙ってて、の合図にこくこくと頷く。
 後一応、タラシではない⋯⋯!
#女性の声
22:39:53
「……ほら、普通の人よアレス。
 えぇ、今開けます」
話しかけると、一気に声色が落ち着き。 そう言うと、扉が開きました。
エスメラ
22:41:10
「おっと。怖がるなら閉めたままでもよかったんだけどね。ありがとう。実は村長さんにさっきあってね。アレス少年がとても怯えていると聞いたもので。もしかしたら何か見ていたりはしないかなーと」
#未亡人アレイナ
22:41:17
扉の先には女性と、奥でベッドにくるまる少年……のものらしきおしり(布団から出ています)が見えました。
「ごめんなさいね、さわがしくて……私はアレイナって言うんです」
エスメラ
22:42:01
「不躾だったね。申し遅れた。私はエスメラ。この方々も私の同業者さ」
レリク
22:42:36
「⋯⋯レリク、です」
 アレイナにはぺこり、と頭を下げ⋯⋯状況を見守る。
#未亡人アレイナ
22:43:01
「あの子が?……えぇ、最近何かに怯えているみたいなの。
 もし良かったらお話を聞いてあげて」そういうと扉を開き。家の中に招き入れてくれます。
エスメラ
22:43:51
未亡人。叡智なひびき
#少年アレス
22:44:00
「……ひと?ほんとにひとだよね……?」
布団からちらりと少年の顔が出てきます。 あどけなさが残るその顔立ちは、おそらく13歳くらいでしょう。
アリサ
22:44:36
「...アリサ・イングラムよ。ヒトでないものを知っているような口ぶりだけど?」
レリク
22:45:05
「⋯⋯」
 人族ではあるが人間種族ではない。うつむき、少しフードを目深に被り。
エスメラ
22:45:06
「髪の毛から足の先まで人だから安心してほしい。君がアレス少年だね。どうやら怯えていると聞いたけど理由を聞いてもいいかな?あんまりならもちろん言わなくても大丈夫さ」
アリサ
22:45:20
ちなみにシートのキャラ絵の肌の黒っぽい部分は全部火傷跡なのでそんな感じ
エスメラ
22:46:26
「ただ私達はこの事件を解決して皆々様に安心して暮らしてほしい。そのために話を聞きたいんだ。大丈夫かい?」優しくにこりと
ネイサン
22:47:01
んん...こりゃ仕掛け人側でなくて本当に被害者か...?  (深読みがダメになった瞬間)
#少年アレス
22:47:29
「あ、あれは……」
時々歯を震わせながら、少年は言葉を紡ぎます。
・4日前、村の子どもたちと墓地で遊んでいた 墓地は隠れる場所が多いから隠れるのに好都合だった
・墓碑の影に隠れていると、地下から【カリ、カリ......】と物音が聞こえた
 耳を澄ませていると、地面に小さな穴が空き、そこから【鋭い爪を持つ腕とギラギラした複数の瞳】が睨んでいた
アリサ
22:48:32
「文字通りのオバケにあったと...。ふぅん」
#少年アレス
22:48:41
「地面の下から何かが覗いてきて……恐ろしくなって逃げたんだっ。
 友達はだれも信じなかったけど……今はみんな黙りこくって外に出ないよ」ウソだと思えなくなったようです。
アリサ
22:49:18
「ちなみにそいつの声は聞いたのかしら」
レリク
22:49:46
「⋯⋯」
 静かに話を聞いている。
 あ、一応⋯⋯複数の瞳、は2つで一人分ではなく人間換算で複数人分を見た、で良いのかな?
エスメラ
22:49:56
「それは怖いね。何もなくてよかったよ」
#少年アレス
22:50:41
【ォォオオ──!】って。ボクを見つめた途端、笑うように唸ったんだ。
 恐ろしくって、恐ろしくって……!」
複数の瞳は、複数人分の【人のような双眸】が暗闇の中に見てとれた、とのことのようです。
エスメラ
22:50:42
「そうなると、墓地にそいつらが出てくる穴があるわけだ。あ、被害が君の見たものと仮定する場合だけどね」
アリサ
22:51:23
「...アンデッドって肉食べるの?」
#少年アレス
22:51:30
「う、ウソじゃない! あんなバケモノがこの村に近づいたら……!」>エスメラ
エスメラ
22:52:16
優しく宥めるように頭を撫でつつ
「あ、君がその時怪我をしなくてよかったって意味だ。信じてるから安心していい。それに、もう大丈夫さ。すぐに事件は解決しよう。ああ、その穴って墓地のどこかな?」
#村長スキード
22:53:18
「あ、アイツらを見たのは……」
震える声色で、【乱立する墓石】の近くで"それ"を見た、と伝えてきました。
【乱立する墓石】無秩序に並び立つ墓石です。
【黒いとまり木】痩せた高木の上から複数の視線を感じます。
【生い茂る灌木】無造作にこんもりと伸びた灌木(低木)が墓地の一角を占めています。
   【畑と柵】墓地沿いの畑と、それを囲むように立てられた柵です。
#少年アレス
22:53:27
こっちですこっち。
エスメラ
22:53:37
「アンデッドが生きる…いや死んでるけど。まあ活動を維持するために食事が必要だということはほぼありえないはずかな。ただアンデッドは生前の習慣などを行う場合がある。つまり意味はないが食事のようなものを行う可能性はあり得るよ」
22:53:54
村長!
#
22:54:14
村長は現在朝ごはんの仕込みしてますから……
アリサ
22:54:14
「...なら、その辺りを掘り起こせば何かでてくるかもね」
エスメラ
22:55:09
「思い出すのも怖いだろうに、よく話してくれた。ありがとう」頭をぽんぽんと
レリク
22:55:13
 エスメラがアレスの頭を撫でるのを見てやっぱり優しいおねえちゃんだ、と思いつつ――。
「⋯⋯」
 目がいっぱいの単体か、普通に複数体のなにか⋯⋯かはちょっと判断できなさそうで、ぐぬぬる。
#少年アレス
22:55:20
「あのお墓の中にはお父さんのお墓もあって……
 その近くで隠れてたらあんなバケモノが……」がたがた。
ネイサン
22:55:21
墓石かあ...  その墓石群のなかにスレイ氏の墓もあるんじゃろ
エスメラ
22:55:30
「みんなは聞きたいことあるかい?」
22:56:00
「あ、そういえばネイサンが君のお父さんの遺品を見つけたんだったかな?」
アリサ
22:56:19
「...そうね。後で言って返させるわ」
#少年アレス
22:56:22
「お父さんの……?」
ネイサン
22:56:37
(現在墓参り中)
エスメラ
22:56:47
いなかったw
22:57:15
「ああ。どうやらカラスが持ってたようで。それを拾ったんだって。あとで返すよう言っておくよ」
レリク
22:57:17
「⋯⋯僕は、特に」
 無いです、と応えた後に。
「⋯⋯今回の異変は、僕達が必ず解決する、から⋯⋯」
 安心して⋯⋯と、微妙にだんだんと小さくなりつつも、最後まで言い切った。
ネイサン
22:57:26
お兄さんじゃ警戒させるから3人でお願いっていったぢゃないの(
#未亡人アレイナ
22:57:41
「……指輪、でしょうか。
 主人と一緒に墓碑の下にあるはずですけど……」
ふと手をかざした左手には、ネイサンが持っている指輪とうりふたつのものが嵌まっていました。
エスメラ
22:57:51
「指輪だったけど、多分お父さんを埋葬した時に一緒に埋めたんだよね?獣か何かが掘り出したんだろう」
レリク
22:58:48
大丈夫。お兄さんはおネイサンだよ――。
エスメラ
22:59:06
「今は墓地の方を見に行ってるようだからいないけど。大切な遺品だ。すぐに返すよう伝える」
22:59:17
お兄さんがおネイサンw
ネイサン
22:59:32
うまいことをwww
#未亡人アレイナ
23:00:28
「……はい、ありがとうございます」>遺品を~
エスメラ
23:00:30
さて、ネイサンのレブナントと会いに行かないと
アリサ
23:00:59
「...一つ質問」
23:01:12
「二人は今幸せに暮らしてる?」
#少年アレス
23:02:02
「え……うん。お母さんは優しいし、いつも美味しいご飯を作ってくれるから。
 村のみんなも優しいし……」
ネイサン
23:02:41
レブナント化www
アリサ
23:03:00
「―――なら、あなたの父親が化けて出る理由もないわ。私たちがおかしな連中を潰せば、もうおびえることはない。それでいいわね?」
#未亡人アレイナ
23:03:06
「この子を守れるのは私だけです。
 大変な事も少なくないですけれど、この子が居てくれる今は幸せと言えますから」
#少年アレス
23:03:26
「う……うん。
 お兄さん、お姉さん気を付けて……本当に居るんだよ、村の近くにバケモノが……」
 身体にふとんを巻きながら、震える声で呟きました。
#
23:03:49
2人からのお話は以上のようです。
23:04:11
さて、ネイサン。

お墓の方へ行くのであれば……【異常感知:10】をどうぞ。
ネイサン
23:04:46
「さーて  あたくしの憶測が外れてたらいいんだけどねえ」  感知―
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
23:05:00
さっきから3ばかりじゃあないか
エスメラ
23:05:14
「さて、では以上かな。まだ怖いだろうけどすぐに怖くないようにしてあげるからね。お母さんといい子で待ってるんだよ」少し屈んでまたアレスの頭を撫でた。目の前で谷間が晒されているがさておき──。
ネイサン
23:05:20
ここは割っておくよ
エスメラ
23:05:27
ネイサンがフラグを
レリク
23:06:19
アレイナとアレスの言葉を聞き――今更だが、頑張らなきゃ、と気合を入れ直し。
今は離れた場所に居るネイサンに思いを馳せる。出目3じゃなければ良いのだけれど⋯⋯。
ネイサン
23:06:32
嗚呼 これが原因でアレスは将来性癖が谷間に
#
23:06:37
では、ネイサンは墓地に着きまして──おっと。

……ネイサン以外の気配を感じます。
ふと辺りを見渡すと、墓石の乱立する一角で、【うずくまる2人の人影】を見つけました。
が、その身なりは衣服・そしてその裾からのぞく四肢共に【ボロボロ】です。
#少年アレス
23:07:03
「ぁ、ぅ……」撫でられました。
アリサ
23:07:27
おおっと、これはソロバトルフラグ
ネイサン
23:07:33
四肢ともにボロボロか  こりゃあ中の人みたいにアトピーじゃないだろうねえ  まもちできるかい?
エスメラ
23:07:36
ショタかわ
#
23:07:54
──ネイサンは【魔物知識:8/13】をどうぞ。
ネイサン
23:08:20
さて 割ったせいで更に厳しくなった
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6
23:08:27
ほれ見た事か!
エスメラ
23:08:52
これはw
ネイサン
23:08:53
これは烏賊様ダイス
レリク
23:08:59
僕もショタですよ!等と意味のない対抗意識はさておき、やはり世界はスリー。
エスメラ
23:09:20
ショタは全員愛でていく…(?
#
23:09:23
ネイサンの2dの3/7が出目3に──

ネイサンは、その2人組が人のように見えますが……暗闇を見通す目が、肌が土気色をしているのを見通しました。
23:10:03
幸か不幸か、その人影はネイサンに気づいていません。

人影は墓石の前でうずくまっており。何やら土くれがあたりに散乱しています......
ネイサン
23:10:17
「おいおいこりゃあ...」獣変化しとこ
エスメラ
23:10:34
ネイサン、逝くのか…(
ネイサン
23:10:52
場所だけ把握して一時撤退しときます
エスメラ
23:11:11
撤退だった
敵にネイサンレブナントも追加される事態にはならなかったようだ
ネイサン
23:11:23
あたくしは荒事苦手なんだよお(
#
23:11:54
ネイサンはその光景をばっちり見て。
──【隠密:8】で物音立てずに撤退出来そうですね。
ネイサン
23:12:39
「くるるる 」(いやあ こりゃないない。  一人だカッコつけるなんてあたくしの前の人じゃあないんだから)  隠密ー
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
#
23:13:05
そろりそろり。
ネイサンは静かに墓地を後にしました。
ネイサン
23:13:08
ふう  これは3でも成功できるが まあなんとかなった
アリサ
23:13:21
せふせふ
#
23:13:46
そのまま、ネイサンはアレス宅に居る3人を見つけられますね。
ネイサン
23:14:12
それで村長の家の光が近くなったら獣変化を解いておく
#
23:14:38
ケモノ顔で驚くアレス少年のスチルは仕舞っておきましょう。
レリク
23:14:40
となるとちょうど会話終わって、ぐらいのタイミングで到着なのかな。
エスメラ
23:14:58
ライカンスロープだ、討伐しなきゃw
2D6 → 5 + 2 = 7
#少年アレス
23:15:03
「ぁ……その人もお兄さんお姉さんの仲間?」
扉の向こうに居るネイサンに気づいたようです。
ネイサン
23:15:12
「ひゃあ 危なかった危なかった。  」アレス宅にいってみた
エスメラ
23:15:16
「あ。彼だね。こっちだよ」手を振って
ネイサン
23:15:54
「おっとまだ話し込んでいたかい。  あたくしはネイサン このおねいさんたちのお仲間なのさ 」
アリサ
23:16:21
「...私の火傷跡よりはまだ見られるでしょ」ぶっきらぼうに言ってから
ネイサン
23:16:28
回り込んで3人の後ろに侵入してみよう
アリサ
23:16:34
「ネイサン、ネコババした指輪、この子に返してあげなさい」
レリク
23:16:51
「あ⋯⋯」
 今更お兄さん、が自分のことだと聞いて少し小さくなる。年下小僧でごめんよっ。
 それはさておき、ネイサンの様子を窺いつつ。
#少年アレス
23:16:59
「ネイサン……」お兄さんを見つつ。
「また叫び声が聞こえるかも、お兄さんお姉さんはどうするの……?」
#
23:17:09
レリクくんの年齢はバレていないようです。
ネイサン
23:17:41
「人聞きが悪いことを言うんじゃないよ」>アリサ  「まあ こいつを見つけたもんでね。  気になって墓参りに行こうとしたら 案の定大宴会してたよ」
アリサ
23:17:43
「決まってるわ。何か邪魔してくるやつがいるなら、すりつぶしに行く」
ネイサン
23:17:53
と指輪をポッケから取り出す
レリク
23:18:16
 騙したみたいで悪いから少し小さくなろう。ゴメンネ。
エスメラ
23:18:25
「解決にきたんだから、そりゃやめさせにいくよ」
レリク
23:18:52
「えっ⋯⋯!」
 宴会、の言葉に驚いたが、ネイサンに怪我がないようなので胸をなでおろし。
エスメラ
23:19:20
「なるほど。宴会に混ざってないようで何よりさ」
#未亡人アレイナ
23:19:21
「これは…… 間違いなく主人のものです」指輪を見ると目を見開きます。
レリク
23:19:37
「うん、頑張るから⋯⋯!」
 アリサ、エスメラの言葉にこくこくと頷き、やる気を見せる。
ネイサン
23:19:46
「夜に墓場で運動会さ。  流石に一人じゃあ何ともできないんでね。  朝になってから墓場に帰しとくかと思ってみたが...  奥さん これは旦那さんので間違いないかい?」>アレイナ
#未亡人アレイナ
23:21:18
「……私からもお願いします。
 主人の尊厳を踏みにじるような何かが居るのなら……止めてください」
ネイサン
23:21:29
「嗚呼よかった。  今度は掘り返されないところに深く埋葬しておくもんだ。  それとも、村の連中に何か負い目とかあるわけじゃあないだろう?」>アレイナ
アリサ
23:22:51
今のうちに松明に火をつけておこう。
#未亡人アレイナ
23:23:00
「……? はい、隠し事はなにも」>ネイサン
「私に出来る事は殆どないですけれど…… 皆さん気を付けて」
そういうと、いくつかの水薬入りのビンを渡してきました。
〈ヒーリングポーション〉3本と、それとは違うビンが1本あります。
〈爽やかな魔香水〉
 通常の〈魔香水〉の効果に加え、MPを「威力10」点回復します。
アリサ
23:23:29
ほほう、便利アイテム
#
23:23:52
〈爽やかな魔香水〉は蓋ごしに清涼な香りが漏れ出ています。
使用せず今セッションを終えた場合、通常の〈魔香水〉になります。
エスメラ
23:24:22
そういえばMP減ってたから回復したいな
23:24:40
「高価なものじゃないか。いいのかい?」
ネイサン
23:24:41
「色々嫌な断片しか聞いてなくてね。  村の人しか知らない食料庫が荒らされただの 畑が荒らされただの」  「正直 オタクの一家か  オタクに全部罪を擦り付けたい誰かが仕掛けてたかどっちかと勘繰ってたんだ。 前者の可能性も考えてたことを謝罪しましょう」
23:24:58
>エスメラ
アリサ
23:25:31
「ネイサンはひねくれているのね」
エスメラ
23:25:32
アレイナじゃ?(
ネイサン
23:25:39
23:25:48
ごめん あれだ  アレイナだ
23:26:02
色々目が滑った申し訳ない
レリク
23:26:05
戦闘中で、も手番が勿体ないし先に回復してていいんじゃないかな。>エスメラ
#未亡人アレイナ
23:26:13
「備えはありますから」>エスメラ
「えぇと……私はこの子を守る為に生きていますから。そのような事は考えていません」ちょっとがーんとした顔でネイサンに受け答えしてます。
ネイサン
23:26:21
さっきの台詞は未亡人様宛で
アリサ
23:26:46
「敵を倒せば全部解決するでしょ」
と、後日以下の文言をメモに追加しつつ
【7.冒険者はひねくれもの】
ネイサン
23:27:11
「因みに旦那さんは誰かに恨まれたとか誰かに目を付けられていたとか  そういうことはあるかい?」>アレイナ
エスメラ
23:27:12
「だからそんなことないんじゃないかって言ったのに。すまないね奥さん」
レリク
23:27:36
「⋯⋯」
 大人は色々考えるんだな、とネイサンを見つつ。
 提供物はありがたくいただくこととしよう。
「⋯⋯あ、ありがとうございます」
#
23:27:40
ちなみに、村には酒場があります。そこは【雑貨屋】を兼ねているようです。
品ぞろえはあまりよくありませんが、〈500G〉までの品なら扱っていそうです。
エスメラ
23:27:54
「そう。じゃあありがたくいただきましょう」
23:28:13
なおレンジャーはいない
#未亡人アレイナ
23:28:23
「そんな事は…… 屈強で村の誰からも頼られていましたから」>ネイサン
エスメラ
23:28:27
まこーすい使おう
4 = 4 (2 + 6 = 8) 威力 : 10
#未亡人アレイナ
23:28:44
「いえ、良いんです」へこみつつもぎこちない笑みをエスメラに向けてます。
アリサ
23:29:19
「......」じとー、と奥さん凹ませたネイサンを睨もう(
#
23:29:22
エスメラが受け取った香水を振り撒くと、さわやかな香りが包み込み。マナが復活しました。
レリク
23:29:35
「⋯⋯で、でも⋯⋯さっきの骨の鳥とかならいくら倒しても⋯⋯と、思う。原因を、探さないと」
 アリサの言葉に小さく口にし。
ネイサン
23:29:41
「成程 正しく村の偉人だったわけだ。 いやすまないね。いやな裏とか勘繰りたがる性分だ。そういうお話が聞けてあたくし安心したよ。  ありがとうございます」>アレイナ
SYSTEM
23:29:46
エスメラ様が入室しました。
エスメラ・アスタロト(@PL:Alucard), ナイトメア(エルフ), 女性, 21歳, コンジャラー 2Lv, デーモンルーラー 4Lv, セージ 2Lv,
《魔法拡大/数》《武器習熟A/スタッフ》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
エスメラ
23:29:57
おちもど (HP:33/33 MP:33/36 防:5 )
アリサ
23:30:18
「原因ならさっき聞いたでしょ、なんだっけ、たくさんの目と腕? 墓地に行くわよ」
レリク
23:30:19
「⋯⋯ごめんなさい」
 自分も悪い事した気になって、ついアレイナに謝っちゃう。
#未亡人アレイナ
23:30:55
「主人はちょっとワルそうな顔でしたから……でもそこが野性味があって」
へこんでいると思ったらノロケが始まりそうです。
エスメラ
23:31:18
「本当にすまない。亡くなった人への礼儀がなっていなかったようで…あ、なんか始まった」 (HP:33/33 MP:33/36 防:5 )
#少年アレス
23:31:23
「お母さんったら……
 ──お兄さんお姉さん、村に近づくバケモノをなんとかして!」
レリク
23:31:59
「う、うん⋯⋯」
 アリサの言葉に慌てて頷き――起きたのか起こされたのか、がまだわからないことを少し気にしつつ。
アリサ
23:32:10
「ええ、頼まれなくても、私の前に立ちふさがるなら、倒す」
23:32:17
アレスにうなずいて。
レリク
23:33:08
そして⋯⋯んー、悩ましいけど買い物は特になしで。
何事もなければ墓場の確認に向かう⋯⋯かな?
ネイサン
23:33:09
「へっへ 耳の中にじゃりじゃり砂糖が流れ込んでくるねえ。」   「それじゃあ坊主。このつよーいおねえさんとおにいさんが不安を取り除いてくるからねえ  善い子にして待ってておくれ」>アレス
#少年アレス
23:33:41
「う、うん」>ネイサン
エスメラ
23:33:48
「子を守り、今も夫のことを想える貴女は素敵な女性だと断言しよう。そしてその夫が悪人であるはずがないだろうね。さて、アレス少年にも突かれたしいこうか。次は畑かい?それとも宴会に押しかけようか」
ネイサン
23:33:57
あたくしも1000Gまでなら買えたが...まあこのままでいいさ
アリサ
23:34:59
アリサは特に買い物はないから墓場へGOかな
ネイサン
23:35:12
「一緒に大運動会に混ざってこようじゃないか。  何かしら収穫はあるでしょうよ」>エスメラ
レリク
23:35:25
一応念のため。こちらはだいじょぶな感じ。<地震
ネイサン
23:35:44
地震!?
#
23:35:45
おっと。
もし大変そうでしたら言って頂けると。
ネイサン
23:36:46
んん? レリクさんのとこが地震 というわけでないのですね  きっと何かの打ち間違いだ
エスメラ
23:37:02
「じゃあそれでいいか。本丸を落とせばそれで済むしね」
#
23:37:31
皆さん大丈夫……そうですね。
続けていきましょう。
レリク
23:37:31
あ、いやこちらで地震があった系で。念の為の無事報告を。
皆がダイジョブそうなら問題なしです。
TOPIC
23:37:47
【現在地:トルト村の外れ墓地】 by GM黒宮
ネイサン
23:37:55
ああなるほどなるほど
23:38:26
  ネイサンのところは今のところ揺れてないです どこじゃろ...
アリサ
23:38:37
こちらは大丈夫ですね。千葉じゃなかったかな>どこ
レリク
23:38:50
「え、ええと⋯⋯」
 とりあえず、移動中にネイサンが見たもの、状況を改めて聞いておくという感じで。
#
23:38:55
改めて、4人で村の外れにある墓地を訪れました。
松明の明かりで墓石が複雑な影を生み出しており、生き物がそこに居るかのように錯覚します。
【乱立する墓石】無秩序に並び立つ墓石です。
【黒いとまり木】痩せた高木の上から複数の視線を感じます。
【生い茂る灌木】無造作にこんもりと伸びた灌木(低木)が墓地の一角を占めています。
   【畑と柵】墓地沿いの畑と、それを囲むように立てられた柵です。
アリサ
23:39:27
「...あそこね」墓石群の方を見やって
23:39:33
「準備はいい?」
ネイサン
23:39:39
千葉と京都だと...!?  何で同時に2か所で起こってるんだ世紀末か
23:39:55
墓石群のところですね
レリク
23:40:18
「⋯⋯だいじょうぶ、です」
 こくこくと頷く。
エスメラ
23:41:03
そういえば低木調べる?
23:41:32
なんかお金になるものがあるかもしれない
アリサ
23:41:50
んーバックアタックもあるかもと考えれば調べておこうか?
#
23:41:59
先ほどネイサンが人影を見た場所に近づくのであれば、そこに居たはずの人影は姿を消しています。
が……その地面には人ひとり入っていけそうな【穴】が見えます。
レリク
23:42:22
今は先に墓石周辺が良さそう、かな?調べてる途中でさっきのが横からこんにちはー、とかしたら嫌かな的な。
ネイサン
23:43:02
「運動会は終わって撤収してるようだね。  ええと....?」  この穴は墓所の下に空いた穴です?
#
23:43:40
穴の脇には墓石が倒れています。
墓があった場所が暴かれ、【穴】が空いているようです。
レリク
23:44:09
「ん⋯⋯」
 警戒しつつ⋯⋯しゃがみ込んで穴を覗き込む。
 暗視で暗くてもある程度下まで見えると思うし。
アリサ
23:44:14
「...遅かった?」
エスメラ
23:44:41
「二次会か解散か」
ネイサン
23:44:49
「どうだろうねえ?」>アリサ  墓を調べられますか  具体的には墓標に誰の名前が書いてあるか
エスメラ
23:44:54
墓石の名前見れる?
#
23:45:03
中を覗き込むと、長い年月を経て腐った木の棺の残骸があり。
……中に入っていたであろう亡骸は残っていません。
レリク
23:45:05
「⋯⋯ここから出てきてた、の?」
 ネイサンに聞いてみる。さっきの遭遇の出現ポイント、かな?
#
23:45:32
墓石には「モート」と書かれています。
皆さんの誰も聞き覚えがありません。
アリサ
23:45:40
「...畑に向かった方がいいかもしれない」
エスメラ
23:45:48
ヴォルデ…
アリサ
23:45:51
【畑と柵】の方を見て
#
23:46:01
死の呪文使いが──
レリク
23:46:03
「⋯⋯」
 既に少し自分達が踏み荒らしてしまったが――足跡を探し追跡を試みる。
 ここから出て、どこに向かったか――。
ネイサン
23:46:07
「さてね。  あたくしが見たときは逆。  恐らく複数のお仲間さんたちがここ向いて覗き込んでた形さ」>レリク
エスメラ
23:46:28
「足跡とか探せるかな?」
#
23:46:34
【足跡追跡:9】どうぞ。
ネイサン
23:46:58
「足跡ねえ?」
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
23:47:03
ほれ3だ
レリク
23:47:09
「⋯⋯」
 自信はないので出来る、とは言わずに――。
■足跡追跡判定■
2D6 → 6 + 5 + 【2+3】 = 16
エスメラ
23:47:10
出目3の呪いw
#
23:47:14
ネイサン……(ほろり)
アリサ
23:47:14
松明で照らして足跡追跡判定。
2D6 → 3 + 1 + 【3】 = 7
ネイサン
23:47:28
なんだ 世界は一二三賽に縛られているのかorz
レリク
23:47:29
やはり世界はスリーだった。
アリサ
23:47:35
どんぐりのなんとやら—ーー
エスメラ
23:47:40
は。ネイ3…?
ネイサン
23:47:54
うまいことをwww
レリク
23:48:02
名前は力ある言葉――。<ネイ3
#
23:48:16
アリサとネイサンは……しばらくして自分らの足跡を追いかけてしまっていた事に気づきました。

レリクは【辺りを徘徊し、そして穴の中に入っていった2人分の足跡】を見つけました。
足跡は裸足で、人型です。
レリク
23:49:21
「⋯⋯あれ?ええと、少しぐるぐるして、また戻った⋯⋯みたい」
 なんでだろう、と少しハテナを浮かべ。探索結果を口にする。
 
アリサ
23:49:25
穴の中にさらに奥があるのか
ネイサン
23:49:29
一人分の柩に2人がはいって...なるほど 死体系ガチBLと...
エスメラ
23:49:37
「ふうん?」私達も入れそう?
#
23:49:45
よく見ると、近くの墓も荒され、暴かれています。
23:49:58
穴は中に入って行けそうですね。
ネイサン
23:50:41
「ああ やだやだ  なんであたくしと同じような事態になってるかねえ...  ここもアークフェリア学院のお偉いさまが死体遊びしてるってことかい?」
23:51:42
「もっともこんな簡単に足が付く方法はとりゃしないか...で   どこいくのかい?」
#
23:51:44
入口は狭いものの、中に入ると幅1m程の、意図して掘られたような道が見えてきます。
エスメラ
23:52:04
「それは知らないけど。やるならバレるような手は取らないんじゃないー?」
23:52:19
おっぱいがつっかえてしまう
レリク
23:52:28
「⋯⋯入りま⋯⋯す?」
 この場所が色々最有力っぽい。念のために確認するような視線を3人に向ける、
ネイサン
23:52:30
もげ
アリサ
23:52:37
もぐ
エスメラ
23:52:41
ひえ
アリサ
23:52:48
「入るしかないでしょ。私が先に行くわ」
レリク
23:52:53
おとなって、こわい。
アリサ
23:53:01
警戒したまま松明を持ったまま穴の中へ。
23:53:14
痩せぎす体系なのですんなり入って行けるはず
#
23:53:26
アリサがするっと入って行きまして。
レリク
23:53:57
「⋯⋯気をつけて、おね⋯⋯アリサおねーちゃん」
 おねーちゃん、と言いかけたが皆おねーちゃんだったので名前を付け足した。
ネイサン
23:53:59
「「やっぱり元死体ってこういう因果と強く結ばれるのかねえ...」  そういえば前回も穴じゃったな...と思いをはせ  穴に向かおう
アリサ
23:54:07
中に入ってすぐに危険がないようならみんなに声をかけようかな
エスメラ
23:55:15
エスメラは巨乳ですが入れます?w
#
23:55:27
入れますっ
ネイサン
23:55:51
ロープでも何でもいいから潰しとけ...!
#
23:55:56
では、皆さんが穴の中に入って行くと。
その先はゆるやかになだらかな坂が続いており。
数分程進むと……土中だったはずの地下で、突然【石レンガで囲まれた通路】に出ました。
レリク
23:55:59
あ、ヒーリングポーションは誰が持ってたっけ?
使わないに越したことはないけどお守りとしてアリサ、ネイサンで持って準備しておけば良さそうかなと。
エスメラ
23:56:04
巨乳に優しい場所だ
ネイサン
23:56:30
「おや」
エスメラ
23:56:35
「おやおや。遺跡だね」
ネイサン
23:56:50
あたくしは薬品類は何もないねえ
レリク
23:56:54
「わ⋯⋯」
 お墓の下とは思えない場所だった。
#
23:57:12
通路の幅は3m程になり、また右手に向けて通路が折れ曲がっています。
その先からは……どこか乾いた、しかし生臭さの残る【腐臭や血臭】が漂ってきています。
エスメラ
23:57:40
「うーんくさい。アンデッドの棲家らしいね」
ネイサン
23:57:56
「これはきな臭いねえ。  なるほどなるほど  村のものでなくても先住してたら村の施設を狙うなんてできるか」
#
23:57:57
土中と石レンガの境目はボロボロで、まるで石レンガの空間が長い間埋まっていたかのように見えます。
アリサ
23:58:38
「...薬品はネイサンが持っておいたらいいわ。私は勝手に焼けていくから」
#
23:58:49
曲がり角の先からは……【聞き耳:7】をどうぞ。
レリク
23:58:51
アレイナから貰ったのが3つあるから二人で分けててー。<ヒーリングポーション
アリサ
23:58:57
聞耳~
2D6 → 4 + 1 + 【3】 = 8
ネイサン
23:59:04
それじゃああたくしは1本持っておくよ
23:59:18
聞き耳しておこうかね
2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15
23:59:27
極端
レリク
23:59:33
「⋯⋯」
 足を止め、耳を澄ませ。
 ■聞き耳判定■
2D6 → 6 + 2 + 【2+3】 = 13
2022/04/01
#
00:00:14
アリサ、ネイサン、レリクが耳を澄ますと……
曲がり角の先からガツガツ、バリバリといった【獣のような咀嚼音】が複数聞こえてきました。
音が鳴る度に、腐臭や血臭が増す気がします。
ネイサン
00:00:47
「....。」(行く?)と指でジェスチャー>ALL
レリク
00:01:24
「⋯⋯」
 神妙な面持ちで、それでもこくりと頷いて。
エスメラ
00:02:25
そういえばデモンズセンスは切れてるよね?(村長の家出たあたりから切れてるつもりだったけど
#
00:02:50
時刻は21時過ぎですね……! 切れちゃってます。
アリサ
00:03:07
まあ松明付けてるから...灯りはなんとか?
#
00:04:16
では、曲がり角から身を乗り出すと。
そこには獣のように亡骸に群がる人影が居て。
全部で3体居ます。
エスメラ
00:04:50
「おー」
ネイサン
00:05:46
「あー....」(ヤっちゃってから考える?)これもジェスチャー>ALL
#
00:06:10
ガツガツ、バリバリ……
群がっているそれは、まともな人であれば決して口にする事の無いもので。
それは……安らかな眠りを奪われた者達です。

……いくつかの亡骸が、空間に吊るされています。
よく見るとベーコンも吊るされています。食料庫から盗まれたものでしょうか。
アリサ
00:06:32
ではネイサンにうなずいて。
レリク
00:06:33
「⋯⋯!」
 んー、普通に殴っちゃおうか。様子見でバレる危険性よりも先に叩いたほうが良いだろうし。
アリサ
00:06:45
盾を構えて飛び出そう
#
00:07:20
バリ、バ、リ……

曲がり角から身を乗り出した皆さんに、1体が気づき。
なまりの強い言葉で何事か叫ぶと、辺りに散らばっていたホネが【2体の人の姿】を取り、弓をつがえはじめました!
エスメラ
00:07:49
「さてさて」
#
00:08:35
ホネは弓を、土気色の人影は鋭いツメをかざし、身を低くしています!
明らかに話を聞く気も、ここから返す気も無い殺気をまとうそれらと対峙する必要があるでしょう!【戦闘開始です!】
アリサ
00:08:56
「さあ、供養してやるわ。焦がし尽くしてね!」
レリク
00:09:00
「⋯⋯アリサおねーちゃん、気をつけて!」
 前に出たアリサに声をかけ⋯⋯んー、弓2体と群がってた3体で2種類、なのかな?
ネイサン
00:09:22
「ふぅ」 やれやれと両手を上げて首を振り  獣変化しよう
TOPIC
00:09:29
【[1R] ホネAB 杖持ちの人影 人影B 4m 人影A 10m ネイサン アリサ エルメラ レリク 10m】 by GM黒宮
エスメラ
00:10:19
おっと、奥が見えなかった(
#
00:10:24
【第一戦闘準備】、並行して【魔物知識】
    【人影:8/13】
【杖持ちの人影:10/15】
    【ホネ:6/13】どうぞ。
ネイサン
00:11:25
人影!かえんほうしゃだ!(まもち
2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8
00:11:45
人影 杖持ちだ(まもち
2D6 → 6 + 4 + 【3】 = 13
エスメラ
00:11:48
一応、14m先にいるのもまもちしていいのかな?(
レリク
00:11:48
第一戦闘準備は特に無く。
人影、杖持ちの人影、骨の順番に。
■魔物知識判定(平目)■
2D6×3 → 1 + 5 = 6 , 3 + 3 = 6 , 3 + 5 = 8
ネイサン
00:11:56
ホネ ホネはいいや
2D6 → 3 + 6 + 【3】 = 12
00:12:31
データだけは抜いた
#
00:12:38
再び対峙したネイサンは、その人影の正体に思い当たる節があったようです。
杖を持つ者にも、そしてホネにも覚えがありました。

「グール」(ML-129p)、
「グールメイジ」(ML-130p)、
「ボロスケルトンアーチャー」(II-409p、ML-129p)です。
アリサ
00:12:40
第一戦闘準備は空いた手にスパイクシールドを装備して、と
エスメラ
00:12:48
一応やっていいならやろう
00:12:54
2D6 → 6 + 5 + 【7】 = 18
アリサ
00:12:55
結構強いメイジさんだ
#
00:12:59
グールメイジとスケルトンアーチャーは次のような特徴があります。
▼グールメイジ
〇平凡な素性
 魔力、回避力-1

▼ボロスケルトンアーチャー
〇レベル-2(4-2 → Lv2)
 HP14、その他ステータス-2
エスメラ
00:13:02
人影
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12
00:13:09
2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13
ネイサン
00:13:28
夜にいた二人組かな(<人影x2
#
00:13:32
あっOKです。>エスメラ
奥には燐光を放つ魔道具が転がっています。
00:13:40
ですね。>人影x2
TOPIC
00:14:20
【[1R] アーチャーAB グールメイジ グールB 4m グールA 10m ネイサン アリサ エルメラ レリク 10m】 by GM黒宮
エスメラ
00:14:27
へえ。グールメイジって弱点克服してたんだなあ(回復効果→命中+1
レリク
00:14:42
Aを急いで倒して杖持ちを狙えれば⋯⋯かな?
グールも当てられると2D振る関係でダメージ馬鹿にできないけども。
#
00:14:43
ステータスはこうなって。
【先制判定:13】どうぞ。
グールメイジ:命中13 打撃4 回避12 防護3 生抵12 精抵12
   グール:命中11 打撃2 回避11 防護0 生抵12 精抵12
骨アーチャー:命中11 打撃3 回避10 防護3 生抵10 精抵11

HP:グールメイジ【38/38】 グール【A30/30 B30/30】 アーチャー【A14/14 B14/14】
ネイサン
00:14:47
「くるるる」(嗚呼夜見た奴等....って伝わらんねえこの頭じゃ)
#
00:15:08
欠片の類は無いですね!
ネイサン
00:15:14
先制
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11
エスメラ
00:15:15
カウンターマジック欲しいかな?
ネイサン
00:15:26
こらあかん
レリク
00:15:36
「⋯⋯!」
■先制判定■
2D6 → 4 + 6 + 【2+3】 = 15
エスメラ
00:15:44
ちよい
ネイサン
00:15:52
おお
アリサ
00:15:52
おおー
#
00:15:53
おおっ レリクが機先を制しましたね!
皆さんの先攻となります。
レリク
00:15:56
ネイサンがネイサンサンだった。
アリサ
00:16:03
一応こちらも先制判定
2D6 → 3 + 3 + 【6】 = 12
00:16:24
やはり3の呪い
ネイサン
00:16:27
ネイサンサン  アリサンサン  よし
エスメラ
00:16:34
わろ
#
00:16:34
グールメイジの対応は素早かったですが、レリクがそれを上回れたようです。

【第2戦闘準備】どうぞ。
現在位置より【制限移動の範囲内で配置可能】です。
レリク
00:16:46
んー、こちらは正直無くとも。
早めにMP吐き出しちゃったら後はただの的だし。<カンタマ
エスメラ
00:16:49
3m前に
アリサ
00:17:08
カウンターマジックはほしいところかな
00:17:17
同じく3m前へ
ネイサン
00:17:19
そうねえ<カンタマ
エスメラ
00:17:21
MP1だし別にいいんだよ(
TOPIC
00:17:26
【[1R] アーチャーAB グールメイジ グールB 4m グールA 7m ネイサン アリサ 3m エルメラ レリク 10m】 by アリサ
エスメラ
00:17:38
まあ追撃かカンタマかは見て動こう
レリク
00:17:59
んー、こちらも後を考えて3m前で。
第二戦闘準備は無しで。
#
00:18:26
「ネムリ 妨ゲル者…… 食事 邪魔スル者…… 全テ 食ッテヤロウ……!」
アリサだけ聞き取れる強いなまりの言葉(ランドール地方語)と共に、グールメイジが邪悪な魔法を紡ぎ始めています。

モンスター達は移動対応は行いません。
00:19:07
準備が済み次第、皆さんから行動どうぞ!
アリサ
00:19:18
とりあえず後衛待ちかな。エスメラは後で判断としてもレリクからどーぞ
レリク
00:19:47
んー、グールBが出る前に進みたいしとりあえずこちらはAにファイアボルト予定で問題なさそうかな。
#
00:19:53
ステータス再掲しまして。
グールメイジ:命中13 打撃4 回避12 防護3 生抵12 精抵12
   グール:命中11 打撃2 回避11 防護0 生抵12 精抵12
骨アーチャー:命中11 打撃3 回避10 防護3 生抵10 精抵11

HP:グールメイジ【38/38】 グール【A30/30 B30/30】 アーチャー【A14/14 B14/14】
レリク
00:20:38
「おねがいっ⋯⋯!」
グールA対象に【ファイアボルト】
■魔法行使判定■
2D6 → 6 + 3 + 【3+3】 = 15
ネイサン
00:20:46
レリクもネイサンもランドール語の会話はできるのだ...(    何にせよ後衛のまち (HP:27/27 MP:9/12 防:3 )
#
00:20:56
突破しましてっ
レリク
00:21:04
とと、ステータス反映。
そしてダメージ。
■魔法・火■ (HP:17/17 MP:18/21 防:4 )
9 = 4 (6 + 2 = 8) + 【3+2】 威力 : 10
アリサ
00:21:20
「眠りもなにも、あなた起きてるでしょうに...」とグールに突っ込み入れつつ
エスメラ
00:21:32
「なるほど。先程ほとんどのアンデッドは食事を必要としないと言ったが、彼らがその例外だ。グール、屍食鬼とも言うね。彼らは不思議なことに死体を食べるんだ。ちなみにあのしゃべっているやつは知性が高いグールメイジ。魔法を使うから注意だね。後ろの骨っ子は誰もがよく知るスケルトン。弓を持ってることからも私達後衛が狙われる可能性もあるから気をつけようねー」
#
00:21:40
おっと、レリクもランドール人でしたっ

レリクの放った炎の魔法が、死霊の身体を焦がします。
HP:グールメイジ【38/38】 グール【A21/30 B30/30】 アーチャー【A14/14 B14/14】
レリク
00:21:46
弱火一つで手番終了。 (HP:17/17 MP:18/21 防:4 )
00:22:37
「⋯⋯は、はいっ」
 唐突の早口に少し驚くが素直さを発揮し頷いておく。
エスメラ
00:23:14
解説を普通の口調で話してはいるけど文章量は多かった(
アリサ
00:23:23
私当たらないから先行くね( (HP:27/27 MP:15/18 防:7 )
#
00:23:48
「食べ物 生キ餌 ココニハ タクサン アル──」
辺りの腐臭は、埋葬された亡骸のものだけではない、作り出されたものも含まれているようです。
アリサ
00:23:49
補助動作でマッスルベアーしまして、通常移動でグールAに接敵 (HP:27/27 MP:12/18 防:7 )
TOPIC
00:23:59
【[1R] アーチャーAB グールメイジ グールB 4m グールA アリサ 7m ネイサン 3m エルメラ レリク 10m】 by アリサ
アリサ
00:24:33
「言い訳はいいわ、さっさと、焦げ潰れろ!」
スパイクシールドで殴りかかる。グールAに通常攻撃。
命中は (HP:27/27 MP:12/18 防:7 )
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
エスメラ
00:24:59
1足りた
#
00:25:06
命中しましてっ
アリサ
00:25:08
ぎりぎり当たってダメージが
(HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7+2】 威力 : 13
00:25:19
盾で横殴りして終了。
#
00:25:38
アリサの盾が、死霊にめりこんでうめき声を上げさせます。
HP:グールメイジ【38/38】 グール【A10/30 B30/30】 アーチャー【A14/14 B14/14】
ネイサン
00:26:34
「くるる」(さて仕留めきれそうだから《挑発攻撃Ⅰ》はしまっといていいねえ」  【キャッツアイ】発動 そのままAに突っ込んで通常攻撃 (HP:27/27 MP:9/12 防:3 )
2D6 → 5 + 3 + 【6+1】 = 15
00:26:48
ダメージ (HP:27/27 MP:6/12 防:3 )
20 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (3 + 4 = 7) + 【6+2】 威力 : 15
#
00:27:15
だらんと涎の垂れるグールには、皆さんも食事として見られているようです……!

そんな死霊の身体を、ネイサンのヘビーマレットが叩き潰しました!
HP:グールメイジ【38/38】 グール【A-10/30 B30/30】 アーチャー【A14/14 B14/14】
TOPIC
00:27:22
【[1R] アーチャーAB グールメイジ グールB 4m アリサ 7m ネイサン 3m エルメラ レリク 10m】 by GM黒宮
エスメラ
00:27:30
つよい
TOPIC
00:27:33
【[1R] アーチャーAB グールメイジ グールB 4m アリサ ネイサン 10m エルメラ レリク 10m】 by GM黒宮
エスメラ
00:27:37
スパークとカンタマで悩んでいる(
ネイサン
00:28:41
「くるるるる」(本当 この鉄棒って打ち所がよくできてるもんだねえ)  腐肉がべっとりついたマレットをじっとみる (HP:27/27 MP:6/12 防:3 )
エスメラ
00:28:44
まあいいか。とりあえず3m前進。補助で魔神召喚
アリサ
00:28:44
スパークでいいんじゃないかな( (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
レリク
00:28:45
これ以上美味しい配置は無いと思うしスパっても良さそうとは思いつつ。
まあそういう時は攻撃よりか防御よりかをPCの性格でゴーしちゃって良いかなとも。 (HP:17/17 MP:18/21 防:4 )
TOPIC
00:29:06
【[1R] アーチャーAB グールメイジ グールB 4m アリサ ネイサン 7m エスメラ レリク 13m 曲がり角】 by GM黒宮
エスメラ
00:29:08
いや近接で殴れないかこれ(PCが乱戦してない
#
00:29:09
おっと、正しくはこの位置でしょうか(全員前に3m出ていたので)
00:29:23
そしてエスメラの名前を間違えていました。失礼したのです……!
エスメラ
00:29:29
あ、動く前?(今
ネイサン
00:29:34
斃したので乱戦が解除されているのだ... (HP:27/27 MP:6/12 防:3 )
エスメラ
00:29:44
7mにいるなら1m前進にしよう
アリサ
00:30:25
魔神はこのタイミングだと近接攻撃できないねえ (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
エスメラ
00:30:33
ケッククバック呼んでもいいけど4、5で味方殴っちゃうし
00:30:44
なしでいいや
#
00:30:52
魔法でなければ、この手番に召喚された魔神は近接攻撃を当てる事は出来なさそうですね……!
エスメラ
00:31:36
まあスパークしちゃえ──
00:31:51
スパークをグルメ中心に。3mなのでぎりぎり前衛はセーフ
2D6 → 4 + 3 + 【7+1】 = 15
00:31:58
ぱりんでグルメ抜いて
00:32:14
トピック左からダメージ
8 = 0 (4 + 1 = 5) + 【8】 威力 : 0
17 = 3 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 6 = 8) + 【8】 威力 : 0
14 = 4 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (2 + 5 = 7) + 【8】 威力 : 0
15 = 3 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 0 (4 + 1 = 5) + 【8】 威力 : 0
ネイサン
00:32:21
ひえ (HP:27/27 MP:6/12 防:3 )
エスメラ
00:32:22
アーチャーが死んでた
アリサ
00:32:23
わお (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
#
00:32:31
突破しまし──おっとグルメは抵抗足りていましたがパリンでさらに突破されました。
ステータス、正しくはこうですね。

──わおっ
グールメイジ:命中13 打撃4 回避12 防護3 生抵14 精抵15
   グール:命中11 打撃2 回避11 防護0 生抵12 精抵12
骨アーチャー:命中11 打撃3 回避10 防護3 生抵10 精抵11
レリク
00:32:47
「わぁ⋯⋯!」
 すごい、いかずちだ! (HP:17/17 MP:18/21 防:4 )
ネイサン
00:32:49
アーチャーが死んだ!? (HP:27/27 MP:6/12 防:3 )
00:33:37
このひとで....アーチャー人じゃなかったわ
アリサ
00:33:38
「...一撃で何体か吹き飛んだわね」 (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
#
00:33:51
エスメラの放った雷撃が石レンガの空間内に響き渡り──
死霊達に炸裂し、たまらずスケルトンアーチャーの1体が砕けました!
HP:グールメイジ【24/38】 グール【B15/30】 アーチャー【A6/14 B-3/14】
エスメラ
00:33:52
防護にミスが
直して (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
TOPIC
00:33:59
【[1R] アーチャーA グールメイジ グールB 4m アリサ ネイサン 7m エスメラ レリク 13m 曲がり角】 by GM黒宮
エスメラ
00:34:09
「ふふ。少し迷ったけどこっちでよかったね」 (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
#
00:34:42
ボロボロの射手は、死霊が食い漁った骨格に穢れが溜まって動き出すようになったものでしょう。
雷撃に耐えた者も居ますが、2撃目は耐えられなさそうです。
00:35:28
こちらの手番ですね。
TOPIC
00:35:41
【[1R] アーチャーA グールメイジ グールB 4m アリサ ネイサン 6m エスメラ 1m レリク 13m 曲がり角】 by レリク
#
00:36:18
「小癪ナ──! 雷ノ魔法 返シテヤロウ!」
グールメイジが1mだけ前進して。【ライトニング】を行使してきます!
狙いは……
アリサ , ネイサン
00:36:43
アリサへ。
巻き込まれ判定(1d)と、命中した方は【精神抵抗:13】をどうぞ。
アリサ
00:36:50
「!」
盾を構えて正面から受け止め、できるだけ味方の被害を少なくするように努める。 (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
エスメラ
00:36:52
(HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
1D6 → 5 = 5
00:37:02
「おろろ。危ないじゃないかー」
TOPIC
00:37:03
【[1R] アーチャーA グールB 3m グールメイジ 1m アリサ ネイサン 6m エスメラ 1m レリク 13m 曲がり角】 by GM黒宮
ネイサン
00:37:10
「コロロロ」(いやあ くるよねえ?)  まきこまれー (HP:27/27 MP:6/12 防:3 )
1D6 → 1 = 1
00:37:13
たわ
00:37:26
抵抗ー!
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
レリク
00:37:27
「あうぅっ⋯⋯」
 魔法の雷に身を竦め――巻き込まれチェック。
  (HP:17/17 MP:18/21 防:4 )
1D6 → 5 = 5
アリサ
00:37:33
精神抵抗はこちら (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
00:38:02
「ち、あのバカ...!?」
盾の後ろにかばわれなかったネイサンに毒づきながらダメージを受け(
ネイサン
00:38:08
リカントとルンフォに魔法抵抗はさせちゃいけないという教訓 (HP:27/27 MP:6/12 防:3 )
#
00:38:25
雷撃の帯が皆さんに殺到し。アリサとネイサンに届きます。
アリサへ雷属性の魔法ダメージ
7 = [13 = 7 (4 + 5 = 9) + 【6】] / 2 威力 : 20
00:38:30
ネイサンへ雷属性の魔法ダメージ
9 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6】 威力 : 20
エスメラ
00:38:31
カンタマしてても届いてないと言うw (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
#
00:38:49
スケルトンアーチャーは射撃攻撃です。
対象は──
アリサ , ネイサン
ネイサン
00:38:53
優しいダメージ (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
#
00:38:57
アリサへ。【回避:13】どうぞ。
00:39:15
さらにグールB。
前進しつつ「▶2回攻撃」です、
対象は──
(アリサ , ネイサン) → [アリサ , アリサ]
00:39:29
アリサがやたら狙われています。
【回避:11】をさらに2回どうぞっ
エスメラ
00:39:34
ナム (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
ネイサン
00:39:50
やたら狙われるな (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
アリサ
00:40:25
そりゃ盾ですからね( (HP:20/27 MP:12/18 防:5 )
00:40:40
回避判定を2回
2D6×2 → 1 + 6 + 【7】 = 14 , 1 + 5 + 【7】 = 13
エスメラ
00:40:57
あと1回だね (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
アリサ
00:41:00
「この、舐めるな!」
盾で2回とも攻撃を受け流し。
(HP:20/27 MP:12/18 防:5 )
エスメラ
00:41:03
(グール2回攻撃 (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
#
00:41:08
更にもう一回どうぞ(アーチャー1回、グール2回)。
アリサ
00:41:16
おっと、もう1回
(HP:20/27 MP:12/18 防:5 )
2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16
#
00:41:33
アリサへ襲い来る矢と爪撃を、見事華麗にかわし切りました!
TOPIC
00:41:48
【[1R] アーチャーA 3m グールメイジ 1m グールB アリサ ネイサン 6m エスメラ 1m レリク 13m 曲がり角】 by GM黒宮
アリサ
00:41:55
これがほんとのメイン盾 (HP:20/27 MP:12/18 防:5 )
#
00:41:58
以上で手番終了です。
グールメイジ:命中13 打撃4 回避12 防護3 生抵14 精抵15
   グール:命中11 打撃2 回避11 防護0 生抵12 精抵12
骨アーチャー:命中11 打撃3 回避10 防護3 生抵10 精抵11
HP:グールメイジ【24/38】 グール【B15/30】 アーチャー【A6/14 B-3/14】
エスメラ
00:42:00
アリサが捨て身ったら回復しよう (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
TOPIC
00:42:02
【[2R] アーチャーA 3m グールメイジ 1m グールB アリサ ネイサン 6m エスメラ 1m レリク 13m 曲がり角】 by GM黒宮
エスメラ
00:42:20
これでかつる (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
#
00:42:33
皆さんの手番ですね!
死霊達は魔法に耐え、攻撃を受け流されたことでやきもきしているようです。
エスメラ
00:42:47
やきもちじゃなかった (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
アリサ
00:42:48
再びレリクからどーぞ、かしら (HP:20/27 MP:12/18 防:5 )
ネイサン
00:42:57
1mだからグルメも乱戦に巻き込まれる? (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
レリク
00:43:06
グールB倒れたら【ウィスパーヒール】かな?普通に【ファイアボルト】のが良い?
(HP:17/17 MP:18/21 防:4 )
#
00:43:08
そうですね、乱戦に入ります。>グールメイジ
アリサ
00:43:27
ああ、じゃあ先にB倒しちゃおうか。 (HP:20/27 MP:12/18 防:5 )
ネイサン
00:43:40
OKOKそれじゃああたくしはグルメに挑発しておきましょうかね (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
アリサ
00:44:04
盾を構えてグールBにスパイクシールドで近接攻撃を。命中は (HP:20/27 MP:12/18 防:5 )
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
00:44:32
「はあ!」盾殴り。
14 = 5 (4 + 5 = 9) + 【7+2】 威力 : 13
#
00:44:55
妖怪がっ
アリサの一撃が、死霊を大きくよろめかせます!
HP:グールメイジ【24/38】 グール【B1/30】 アーチャー【A6/14 B-3/14】
ネイサン
00:44:59
【ファイアボルト】で押していいんじゃないかね? (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
レリク
00:45:00
実は正直な告白をすると、デモルラはサプリあるけどほぼ見てないのでエスメラが何やるか分からない系なので――(弱 (HP:17/17 MP:18/21 防:4 )
アリサ
00:45:24
かな>ファイボ (HP:20/27 MP:12/18 防:5 )
レリク
00:45:33
あ、じゃあグールとグールメイジにファイアボルトな感じで。 (HP:17/17 MP:18/21 防:4 )
#
00:46:07
乱戦に誘い出して~も大変ですので、
このタイミング(皆さん手番開始時)にグールメイジが乱戦に吸われたという裁定にしまして。
TOPIC
00:46:17
【[2R] アーチャーA 4m グールメイジ グールB アリサ ネイサン 6m エスメラ 1m レリク 13m 曲がり角】 by GM黒宮
レリク
00:46:33
「このっ⋯⋯!」
 1m前進。
【ファイアボルト】をグール、グールメイジに数拡大。
■魔法行使判定■ (HP:17/17 MP:18/21 防:4 )
2D6 → 3 + 3 + 【3+3】 = 12
#
00:46:53
両方とも魔法に抵抗しましたが、ダメージどうぞです。
レリク
00:47:24
同順で。
■魔法・火■ (HP:17/17 MP:18/21 防:4 )
4 = [8 = 3 (3 + 3 = 6) + 【3+2】] / 2 威力 : 10
4 = [7 = 2 (1 + 4 = 5) + 【3+2】] / 2 威力 : 10
00:47:58
弱火。
MP修正しつつ手番終了。 (HP:17/17 MP:12/21 防:4 )
アリサ
00:48:07
ナイスナイスー。これであとはグルメとアーチャーだね (HP:20/27 MP:12/18 防:5 )
#
00:48:16
レリクの放った炎の矢が爆ぜ、ボロボロになっていた死霊を焦がし切りました!
抵抗したグールメイジも無事とは言えないようです。
HP:グールメイジ【20/38】 グール【B-3/30】 アーチャー【A6/14】
TOPIC
00:48:23
【[2R] アーチャーA 4m グールメイジ アリサ ネイサン 6m エスメラ 1m レリク 13m 曲がり角】 by GM黒宮
ネイサン
00:48:30
「コッコロ」 喉をころころならして  ぐるめに《挑発攻撃Ⅰ》 (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
2D6 → 5 + 4 + 【6+1】 = 16
#
00:49:00
命中しまして!
ネイサン
00:49:04
あたるな ダメージ (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
7 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6+2-2】 威力 : 15
エスメラ
00:49:20
大回転からの形勢逆転も怖いしアスヒしとこ (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
レリク
00:49:29
3⋯⋯。 (HP:17/17 MP:12/21 防:4 )
ネイサン
00:49:43
本当3に好かれてるな! (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
エスメラ
00:49:52
w (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
#
00:49:58
ネイサンが大ぶりの一撃をグールメイジへお見舞いし、意識を向けさせます。
HP:グールメイジ【16/38】 アーチャー【A6/14】
ネイサン
00:50:14
20中5回が3だ...!? (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
エスメラ
00:50:15
拡大数でアリサとネイサンにアスヒ (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
2D6 → 2 + 5 + 【7+1】 = 15
00:50:38
[R+8]:2アリサ、ネイ3
#
00:50:42
1/4で出目3とは(ほろり)
エスメラ
00:50:50
(HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
10 = 2 (3 + 4 = 7) + 【8】 威力 : 0
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 0
アリサ
00:50:53
まあ本来の確率的にはそう間違いでも... (HP:20/27 MP:12/18 防:5 )
エスメラ
00:50:55
てへw (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
レリク
00:51:05
いやん。 (HP:17/17 MP:12/21 防:4 )
#
00:51:13
エスメラが大地の活力を取り出し、アリサとネイサンの傷を癒し、癒し……
ネイサンへはプラシーボ効果に留まったようです。
アリサ
00:51:15
回復感謝ー、と、あらら( (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
ネイサン
00:51:24
運:E+ かな( (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
エスメラ
00:51:28
「…あれー。魔法が。半端な結果になっちゃった」 (HP:33/33 MP:27/36 防:3 )
#
00:51:43
こちらの手番ですね。
00:52:12
ボロスケルトンアーチャーが4m前進、乱戦入りです。
そして矢を番い、狙う相手は──
アリサ , エスメラ , ネイサン
TOPIC
00:52:16
【[2R] アーチャーA 4m グールメイジ アリサ ネイサン 6m エスメラ レリク 13m 曲がり角】 by レリク
TOPIC
00:52:17
【[2R] アーチャーA グールメイジ アリサ ネイサン 6m エスメラ 1m レリク 13m 曲がり角】 by GM黒宮
#
00:52:28
アリサへ。
【回避:11】どうぞ!
エスメラ
00:52:54
(4m前進したら射撃は── (HP:33/33 MP:21/36 防:3 )
#
00:53:04
おっと、では3mで──
エスメラ
00:53:12
まあ3m前進でも乱戦入るから結果は同じだけど( (HP:33/33 MP:21/36 防:3 )
アリサ
00:53:23
では回避をば。 (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
#
00:53:32
「厄介ナ 生者メ、大人シクセヨ──!」
さらにグールメイジが【リープ・スラッシュ】ネイサンへ向けます!
【精神抵抗:13】どうぞ。
アリサ
00:53:40
矢を盾で打ち払い。
「あの骨も面倒ね...!」 (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
エスメラ
00:53:51
ネイ3がしんだ! (HP:33/33 MP:21/36 防:3 )
#
00:53:55
アリサは矢の軌道をしっかりと読み、見事盾で弾きました。
ネイサン
00:54:03
物理は来なかったか―!  抵抗 (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
00:54:21
妖怪
#
00:54:25
妖怪が多いセッションです。
断空属性の魔法ダメージ
9 = 3 (4 + 1 = 5) + 【6】 威力 : 20
00:54:34
以上で手番終了です。
グールメイジ:命中13 打撃4 回避12 防護3 生抵14 精抵15
骨アーチャー:命中11 打撃3 回避10 防護3 生抵10 精抵11
HP:グールメイジ【16/38】 アーチャー【A6/14】
ネイサン
00:54:50
ネイサンも見た目的に日本妖怪か中国妖怪みたいなもんだしなあ   (HP:18/27 MP:6/12 防:3 )
00:55:02
そして優しいダメージ (HP:9/27 MP:6/12 防:3 )
TOPIC
00:55:07
【[3R] アーチャーA グールメイジ アリサ ネイサン 6m エスメラ レリク 13m 曲がり角】 by GM黒宮
#
00:55:11
スケルトンアーチャーが乱戦に吸われつつ。
皆さんの手番ですね。
00:55:27
魔法の時点で優しくはないですよっ
レリク
00:55:37
流石に立て直しタイムかな。特になければネイサンに【プライマリィヒーリング】予定を。 (HP:17/17 MP:12/21 防:4 )
アリサ
00:55:52
じゃあ先に捨て身攻撃しに行こうかな (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
#
00:56:00
「コレモ 耐エルカ──!」
グールメイジ、残りMPは10点です。
アリサ
00:56:16
ネイサンは自分でもポーション飲んだらいいかも。 (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
エスメラ
00:56:44
私も回復かな (HP:33/33 MP:21/36 防:3 )
ネイサン
00:56:50
それならありがたく飲もうかねえ (HP:9/27 MP:6/12 防:3 )
アリサ
00:57:05
グールメイジにスパイクシールドで捨て身攻撃~ (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
00:57:32
近接なので命中はこう。なお命中には出目8いる模様
2D6 → 4 + 6 + 【6】 = 16
#
00:57:45
出ましたねっ
アリサ
00:58:12
「ヒート、プレッシャー!」
アリサの潜在的な炎の魔力で赤熱化した盾で殴りつける。
威力は
(HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
24 = 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8) + 【7+2+5】 威力 : 13
エスメラ
00:58:17
わろた (HP:33/33 MP:21/36 防:3 )
00:58:30
「わお。ガッツあるね」
レリク
00:58:39
燃え燃えだった。 (HP:17/17 MP:12/21 防:4 )
アリサ
00:58:59
自分の炎でダメージを受けつつ。あちち。
「私はいいから、すぐ体勢立て直して!」 (HP:22/27 MP:12/18 防:5 )
#
00:59:09
アリサが防御をかなぐり捨て、渾身の一撃をグールメイジにお見舞いしました!

「グッ 馬鹿ナ──! 愚カナ エサ共ニィ──!?」
その一撃がトドメとなり、死霊の親玉は動かなくなりました!
00:59:36
こうなりまして。
あとはのろのろと矢を番えようとしているアーチャーのみですね!
HP:グールメイジ【-5/38】 アーチャー【A6/14】
TOPIC
00:59:39
【[3R] アーチャーA アリサ ネイサン 6m エスメラ レリク 13m 曲がり角】 by GM黒宮
アリサ
00:59:41
あれ、グルメそんなに防護ひくかっーーー低かったわ (HP:22/27 MP:12/18 防:5 )
ネイサン
00:59:59
じゃあ  あたくしはヒルポ  飲まなくてももう脅威がない気がするわ (HP:9/27 MP:6/12 防:3 )
エスメラ
01:00:03
防護9ないと耐えれないから…( (HP:33/33 MP:21/36 防:3 )
#
01:00:04
グール系が防護点凄く低いですねっ
ネイサン
01:00:21
なので普通に攻撃しよう アーチャー (HP:9/27 MP:6/12 防:3 )
2D6 → 2 + 1 + 【6+1】 = 10
01:00:27
また3か
レリク
01:00:33
ネイ3⋯⋯。 (HP:17/17 MP:12/21 防:4 )
#
01:01:10
(ほろり)
ネイサンのメイスを紙一重でかわしたからか、スケルトンアーチャーの体勢が崩れます。
エスメラ
01:01:11
これはひどいw (HP:33/33 MP:21/36 防:3 )
アリサ
01:01:16
ネイ3さん... (HP:22/27 MP:12/18 防:5 )
レリク
01:01:24
アスヒあるし、ワンチャン倒せそうだしファイアボルトしよう⋯⋯。 (HP:17/17 MP:12/21 防:4 )
エスメラ
01:01:32
「レリクくんあれ仕留めれる?」 (HP:33/33 MP:21/36 防:3 )
アリサ
01:01:36
だね( (HP:22/27 MP:12/18 防:5 )
レリク
01:01:48
「ええと⋯⋯」
 【ファイアボルト】をアーチャーに。
 ■魔法行使判定■ (HP:17/17 MP:12/21 防:4 )
2D6 → 2 + 6 + 【3+3】 = 14
01:02:05
ダメージ。
■魔法・火■
9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【3+2】 威力 : 10
#
01:02:46
大勢が崩れたところへレリクの炎の矢が貫き。
骨片を焦げながら砕け散り、ついにすべての死霊が沈黙しました!
HP:アーチャー【A-3/14】
01:02:58
もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です!】
TOPIC
01:03:06
【現在地:トルト村の外れ墓地】 by GM黒宮
アリサ
01:03:07
ナイスー (HP:22/27 MP:12/18 防:5 )
エスメラ
01:03:25
「うんうん、お疲れ様ー」 (HP:33/33 MP:21/36 防:3 )
レリク
01:03:30
「⋯⋯なんとか⋯⋯か、な?」
 倒せたかな。初めての実戦、へにょりと座り込みたいが、我慢。 (HP:17/17 MP:9/21 防:4 )
ネイサン
01:03:33
じゃあ獣変化とこう 「いやあ 参った参った。  ほんとうお兄さんは荒事てんでだめでねえ」
エスメラ
01:03:41
前衛にあすひ (HP:33/33 MP:21/36 防:3 )
2D6 → 4 + 3 + 【7+1】 = 15
01:04:02
アリサ、ねい3
11 = 3 (3 + 6 = 9) + 【8】 威力 : 0
8 = 0 (4 + 1 = 5) + 【8】 威力 : 0
01:04:17
ねい3
2D6 → 6 + 1 + 【7+1】 = 15
01:04:19
8 = 0 (3 + 1 = 4) + 【8】 威力 : 0
アリサ
01:04:38
回復感謝、と
「それで、結局なんであんな連中がここにいたわけ?」
詳しそうな魔法使い2名をみやって (HP:27/27 MP:12/18 防:5 )
ネイサン
01:04:54
「レリ坊 お前さん大活躍だったじゃないか」 ぐりぐりわしゃわしゃ頭をもじゃくっておこう>レリク
レリク
01:05:03
「おにいちゃん、だいじょうぶ⋯⋯?」
 ネイサンに【プライマリィヒーリング】
 行使判定成功で―ーとしてる間に回復していた。 (HP:17/17 MP:4/21 防:4 )
#
01:05:17
地下に潜む死霊達を、皆さんは見事鎮めました!

複数の亡骸が吊られ、また転がる傍らには輝きを放つ魔道具(マギランプでしょう)が、散らばる品々を照らしています。
おそらくは棺に納められていた副葬品でしょう。
レリク
01:05:31
「あ、あわわ⋯⋯っ」
 ぐりぐりわしゃわしゃされる。 (HP:17/17 MP:4/21 防:4 )
エスメラ
01:05:42
「はて?」 (HP:33/33 MP:12/36 防:3 )
01:05:54
まずはこの遺跡に文明鑑定
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
#
01:05:58
戦いを終え、エスメラとレリクが2人のケガを癒します。
エスメラ
01:06:09
そのままアンデッドのもちもの?遺品に宝物鑑定
2D6 → 2 + 5 + 【6】 = 13
ネイサン
01:06:13
回復されてた
レリク
01:06:36
「え、ええと⋯⋯杖のが元凶なのかな、とは思うんだけど⋯⋯」
 ぐわんぐわんしつつも、アリサに応える、が判らなかった。曖昧に小さくごにょごにょしちゃう。 (HP:17/17 MP:4/21 防:4 )
ネイサン
01:07:00
「っとありがとさんね  白い毛並みだから汚れが目立つんだよ」>エスメラ レリク
#
01:07:25
エスメラは、この空間が【魔法文明時代】の遺跡……そのほんの一部であると見抜きました。
古代の霊廟、その一部が地面近くに隆起し、さらにひょっとした拍子に中に居た死霊が地上へ現れたようです。
ネイサン
01:07:34
「なんとゆーかねえ  趣味の悪い人肉肉屋みたいだねえ」
アリサ
01:08:06
「ふぅん...じゃあここにあるものはあなたたちの好きにしていいわけ?」
エスメラ
01:08:09
「これくらいお安い御用だよ」
アリサ
01:08:17
「そもそも魔法文明ってなに?」
エスメラ
01:08:49
「遺跡は魔法文明時代のものみたい。アンデッドは元々ここにいたやつで、それがひょんなことからトンネルを掘り出して引き当てちゃったのかな」
レリク
01:09:02
レリクはソーサラーではなく、セージでもなかった。口をつむぐ(弱<魔法文明? (HP:17/17 MP:4/21 防:4 )
#
01:09:25
副葬品は、棺の中で眠った人たちの思い出の品々のようです。
安くないものもありますが、併せて〈3,000G〉程の価値があります。
持って買えっても、村長へ報告しても構いません。
01:09:34
持って帰っても、でした。
エスメラ
01:09:41
「魔法文明はそう…私が使ってる魔法が生まれた時代。そしてそれが発展した時代だね」
アリサ
01:10:31
「つまりだいぶ古いころね...なら高く売れそうなの?」
#
01:10:36
空間の奥には木製でもない棺が3つ。
そこから漂う腐臭は、グールのそれと酷似しており。 おそらくここにグールたちが収まっていたのでしょう。
エスメラ
01:10:54
「ずーっと昔だけどねー。3,000年前かな?」
ネイサン
01:11:15
「そんなの学院の連中が嗅ぎつけたら目の色変えて墓暴きにくるよ。 あの賢者たちの中にゃあ浅ましいのがゴロゴロしてるからねえ」
エスメラ
01:11:20
「ざっと3,000G。だとおもうかな」
レリク
01:11:30
「⋯⋯」
 お墓の中のなら埋葬品なのかな、と思いつつ成り行きに身を任せる構え。 (HP:17/17 MP:4/21 防:4 )
#
01:11:31
あ、遺跡の一部(グールとその周りの空間)は魔法文明時代のものですが、
副葬品は殆ど現在のものです。貴金属は多く、価値は確かですけどね。
01:12:08
トルト村の墓地の亡骸から副葬品ごと持ち出し、そして乱雑に放っていたようですね。
アリサ
01:12:39
「ふぅん...まあ、まずは報告からね、ここも埋め直すならお金の話になるんでしょ?」
【8.デュランディルは三千年前らしい。古すぎてよくわからない】
ネイサン
01:12:49
「証拠になる程度以上は持ち出さないほうが あたくしはいいと思うねえ。なんというか...目ぇつけられてもこまるだろう」
レリク
01:12:52
とと、もう要らないのでステータス表記にバイバイ。
#
01:13:05
叫声をあげ、村を脅かしていたのはこの死霊達でしょう。
それらを鎮めた今、【依頼達成は確実です】

村長に報告し、一晩の休息の後に帰路に着くのなら、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
01:14:18
時刻は真夜中の0時でしょう。
ベッドが恋しくなる時間です。
アリサ
01:15:16
「じゃあ、帰ろ。あの子が寝られるように教えてあげないと」【OK】
ネイサン
01:15:43
「ふわああああ」  大きな欠伸をする  「それじゃあ 報告は朝にしてもらって  あたくしはベッドで寝たいねえ...  藁沢山詰めたベッドでさ」 【OK】
レリク
01:16:05
「⋯⋯そ、そうですね。折角ゆっくり休めるのに、持ち物も持っていかれる⋯⋯と、いうの⋯⋯も⋯⋯」
 ネイサンの言葉にほっとした表情を浮かべ、つい続けてしまう。
「⋯⋯全部報告しちゃって、お任せ⋯⋯」
 しちゃいませんか⋯⋯とごにょごにょだんだん聞こえなくなるような声で。
【OK】
エスメラ
01:16:17
「そうだね。優しく抱きしめてあげれば喜ぶかな?あ、レリクくんもそう言うのほしいかな?ふふ、なんてー」冗談っぽく緩い笑みを浮かべて【Ok】
#
01:17:45
村へ帰り着いた皆さんは、手短に顛末を村長へ話し。その後は泥のようにふかふかのベッドで休みました。

日が高く昇った頃、起きた皆さんは朝食の後、報酬として金品と、副葬品を回収した事によるお礼の品(〈TP6点〉)が渡され。
村の脅威が去った事を知り、村の少年アレスは安堵し、皆さんにお礼の言葉を送りました。
01:18:38
皆さんの尽力により村は守られ。芽吹きの春を迎える事ができるようです。
街へ戻る皆さんの背中を、春風と村人の声が後押ししていました。
01:18:53

 眠れぬ者達 ──完──
 
TOPIC
01:18:59
by GM黒宮
#
01:19:02
お疲れ様でした。
アリサ
01:19:07
おつかれさまでしたー。
TOPIC
01:19:11
[10244] 経験点1,180+1ゾロ/報酬1,237G+TP6点+剥ぎ取り/名誉点20 イベント報酬: by GM黒宮
レリク
01:19:19
おつかれさまでしたー。
アリサ
01:19:27
SWの定番に騙されて深読みしまくるネイ3が印象的でしたねーーー
#
01:19:36
報酬内訳は次の通りです。
剥ぎ取りと、TPは点数の範囲内でどうぞです。
   基本報酬:1,200G
   追加報酬:TP6点
アイテム売却額:37G(〈ヒーリングポーション〉x3)
剥ぎ取り売却額:???
    (内訳)グールメイジ1体
スケルトンアー
グール2体
スカルバード1体
ネイサン
01:19:42
おつかれさまでした!
#
01:19:59
意味深な挙動していた子どもNPCでごめんなさいね──
エスメラ
01:20:13
お疲れ様でしたー
アリサ
01:20:13
剥ぎ取りはみんな一緒だろうからまとめてふっちゃうね
レリク
01:20:32
こちらは変転も補正も無し⋯⋯皆無しかな?はい、お願いします―。
ネイサン
01:20:42
絶対アレスが黒幕と結びついててオオカミ少年役してたと思い込んでたなあああああ
#
01:20:44
また、皆さんの往来の食費の消費は不要です。
行きは宿から、帰りは村からお弁当を貰えたようです。
アリサ
01:20:49
メイジ、アーチャーA、アーチャーB、グールA、グールB、スカルバードの順で
2D6×6 → 1 + 6 = 7 , 5 + 2 = 7 , 1 + 4 = 5 , 1 + 4 = 5 , 5 + 2 = 7 , 6 + 5 = 11
01:20:59
うーん安定
エスメラ
01:21:17
しょも 叡智の腕輪1個、50
1000 = 1000
#
01:21:27
(20+300+30+30+20+20+250)/4 = 167.5
01:21:40
(20+300+30+30+20+20+250+150)/4 = 205
アリサ
01:21:47
やはりグールコインがおいしい
#
01:21:56
ヒリポ3本の売却額を合わせると端数が無くなりますね。
レリク
01:22:05
TPは⋯⋯割り振り希望は特になしで。買い戻す余裕も、という感じだし。
そしてこちらは消耗品無しで。
TOPIC
01:22:09
[10244] 経験点1,180+1ゾロ/報酬1,405G+TP6点+剥ぎ取り/名誉点20 イベント報酬: by GM黒宮
アリサ
01:22:21
消耗はこちら 松明×2
ネイサン
01:22:28
こちらもえーちの腕輪を割ったのが消耗品  えーち
#
01:23:04
皆さんへは村を救い、墓の状態復帰に貢献した事で名誉点20点が贈られます。
アリサ
01:23:33
TPはみんなよければ6点でふっちゃうかな
ネイサン
01:23:55
6点でいいんじゃないかな
レリク
01:24:22
お任せ。46点で問題なしです。
エスメラ
01:24:39
どぞー 叡智の腕輪1個、50
レリク
01:24:41
もちろん46で問題ない――嘘です6ですわ。
#
01:24:44
8倍に膨れ上がってます──
アリサ
01:24:52
じゃあころころ
〈バルザーの魔光盾〉|〈盾〉B|6000G
#
01:25:03
6000/8 = 750
レリク
01:25:06
別キャラで欲しい(違
アリサ
01:25:10
珍しいものが
TOPIC
01:25:15
[10244] 経験点1,180+1ゾロ/報酬2,155G/名誉点20 イベント報酬: by GM黒宮
ネイサン
01:25:18
おー
#
01:25:42
また、今セッションはイベント対象卓になります。
お好きなアイテムをおひとつどうぞ。

ヴァグランツのアリサへはスマイルをプレゼントです──
http://www.piyosword.com/events/v62
ネイサン
01:25:58
〈アビスシャード〉
アリサ
01:26:06
タダより高いものはないからお得ですね(
01:26:09
>スマイル
エスメラ
01:26:14
金ピカウィークネスください 叡智の腕輪1個、50
#
01:26:20
にこっ
01:26:36
金ぴかウィークネスは4月イベの品ですよっ
ギリギリ3月イベントなのです。
レリク
01:26:42
TP6覚えておこう⋯⋯はさておき、もちろん買戻しは無しである。
そしてイベントは〈アビスシャード〉を。
エスメラ
01:27:10
そだったw
01:27:16
気持ちが4月だった(
#
01:27:29
これがエイプリルフール……!(ちがいます)
ネイサン
01:27:36
それ明日からなんですよ──(孤独のグルメ)
アリサ
01:27:47
もう4月バカははじまっていたらしい
レリク
01:28:00
また明日来てくださいよ。本当のきんぴかを見せてあげますよ――。
エスメラ
01:28:02
使い捨てマスクを(
TOPIC
01:28:34
[10244] 経験点1,180+1ゾロ/報酬2,155G/名誉点20 イベント報酬:〈〈使い捨てマスク〉〉エスメラ 〈アビスシャード〉レリク ネイサン by GM黒宮
#
01:28:53
買い戻せるアイテムは主にこうなって。
他に何もなければ、以上でリザルト確定ですね。
〈ヒーリングポーション〉50Gx3
〈バルザーの魔光盾〉3,000G
TOPIC
01:29:47
[10244] 経験点1,180+1ゾロ/報酬2,155G/名誉点20 イベント報酬:〈使い捨てマスク〉エスメラ 〈アビスシャード〉レリク ネイサン by GM黒宮
レリク
01:29:53
んー、ちょと悩むけどこちらは買戻し無しでー。
#
01:29:53
かっこが多かったので修正しつつ。
アリサ
01:29:57
はーい、リザルト確認Okです
GM黒宮
01:30:16
今セッションは以上となります。
リザルトに問題無ければ、順次退出しちゃってくださいね。

今セッションにご参加頂き有難うございました。
ネイサン
01:30:20
同じく買戻しはなしですー
エスメラ
01:30:45
55+2155-1000 = 1210
レリク
01:31:04
リザルト問題無しです。
改めて⋯⋯お疲れ様です、ありがとうございましたー。
01:31:20
ではでは、失礼しますー。
アリサ
01:31:20
はーい、ではGMありがとうございました! 
飛び入りにも拘らずありがとうでしたー。
PLのみなさんも感謝感謝ですー、また機会がありましたらー
SYSTEM
01:31:22
レリク様が退室しました。
アリサ
01:31:26
では、お先に失礼しますー
SYSTEM
01:31:28
アリサ様が退室しました。
ネイサン
01:31:42
では此方も退出しますね 同じく飛び入りさせていただきましてありがとうございました
SYSTEM
01:31:46
ネイサン様が退室しました。
エスメラ
01:32:19
GMありがとですーPLの皆さんお疲れ様でしたー
SYSTEM
01:32:21
エスメラ様が退室しました。
GM黒宮
01:32:47
皆様お疲れ様でした。
SYSTEM
01:32:49
GM黒宮様が退室しました。
アリサ
20回
31回
43回
53回
63回
77回
81回
95回
102回
111回
120回
26回平均6.962
エスメラ
21回
30回
41回
56回
62回
78回
84回
93回
103回
113回
121回
32回平均7.438
ネイサン
20回
36回
40回
53回
63回
73回
81回
92回
101回
112回
121回
22回平均6.455
レリク
20回
30回
40回
51回
64回
71回
85回
91回
102回
111回
121回
16回平均8.000
他(NPC)
20回
30回
40回
52回
60回
70回
80回
91回
100回
110回
120回
3回平均6.333
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.01%
1 + 2 = 34回
4.04%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 54回
4.04%
1 + 5 = 64回
4.04%
1 + 6 = 72回
2.02%
2 + 1 = 33回
3.03%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 53回
3.03%
2 + 4 = 61回
1.01%
2 + 5 = 75回
5.05%
2 + 6 = 83回
3.03%
3 + 1 = 44回
4.04%
3 + 2 = 52回
2.02%
3 + 3 = 66回
6.06%
3 + 4 = 73回
3.03%
3 + 5 = 82回
2.02%
3 + 6 = 93回
3.03%
4 + 1 = 56回
6.06%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 73回
3.03%
4 + 4 = 82回
2.02%
4 + 5 = 95回
5.05%
4 + 6 = 105回
5.05%
5 + 1 = 61回
1.01%
5 + 2 = 74回
4.04%
5 + 3 = 81回
1.01%
5 + 4 = 92回
2.02%
5 + 5 = 101回
1.01%
5 + 6 = 113回
3.03%
6 + 1 = 72回
2.02%
6 + 2 = 83回
3.03%
6 + 3 = 92回
2.02%
6 + 4 = 102回
2.02%
6 + 5 = 114回
4.04%
6 + 6 = 123回
3.03%
合計99回平均7.152
2d6合計分布
21回
1.01%
37回
7.07%
44回
4.04%
515回
15.15%
612回
12.12%
719回
19.19%
811回
11.11%
912回
12.12%
108回
8.08%
117回
7.07%
123回
3.03%
1/2d6分布
132回
32.32%
228回
28.28%
335回
35.35%
435回
35.35%
533回
33.33%
635回
35.35%
発言統計
その他(NPC)233回24.9%14912文字40.7%
レリク137回14.7%7055文字19.3%
ネイサン183回19.6%5769文字15.8%
エスメラ200回21.4%4543文字12.4%
アリサ175回18.7%4190文字11.4%
GM黒宮7回0.7%151文字0.4%
合計935回36620文字

ログ作成者