20220605_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｃルーム+ : 2022 年 6 月 5 日

2022/06/05◥

SYSTEM◥

12:37:45

GM黒宮様が入室しました。

TOPIC◥

12:38:06

本日は宜しくお願い致しますね。　自己紹介と、宜しければ→「好きな本のジャンルは？」 by GM黒宮

SYSTEM◥

12:44:04

マキ様が入室しました。
マキ(@PL:kari-rice), グラスランナー, 女, 19歳, ファイター 8Lv, レンジャー 6Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 2Lv,
《武器習熟A／ソード》《薙ぎ払いⅠ》《防具習熟A／金属鎧》《全力攻撃Ⅰ》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）

マキ◥

12:44:11

こんにちはです

SYSTEM◥

12:44:14

ディーナ様が入室しました。
ディーナ = ヴェデルニコフ(@PL:れいしん), 人間, 女, 16歳, コンジャラー 4Lv, プリースト 8Lv, セージ 5Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》《MP軽減／プリースト》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク：ハイペリオン（勇者）
筆写人／スクライブ 5 LV,

ディーナ◥

12:44:20

こんにちは～

GM黒宮◥

12:44:22

こんにちは。

SYSTEM◥

12:44:27

"涙目の" ルカ様が入室しました。
クルルカ＝アッカーテイル(@PL:抹茶), リカント, 女, 18歳, フェンサー 8Lv, スカウト 6Lv, エンハンサー 5Lv, アルケミスト 3Lv,
《必殺攻撃Ⅱ》《両手利き》《二刀流》《武器習熟A／ソード》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
木工職人 5 LV,

ルカ◥

12:44:35

こんにちは。お邪魔します

GM黒宮◥

12:44:55

こんにちは。

ディーナ◥

12:45:12

肩まで伸ばした黒髪に、ともすればにらんでいるように見える琥珀色の瞳を持つ少女。実際には睨んでいるわけではなく、夜遅くまで本を読んでいて寝不足なだけである。短絡的な暴力を否定し、知識の収集を尊ぶちゃんとした（？）キルヒア信者。趣味は本の収集で、冒険者家業の傍ら発見した本はすべて買い取りたいと思っている。
「好きな本は…全部好きですけど、えっと童話です…。子供のころを思い出せるので」

12:45:36

PLは急ぎシャワーへ。５分前くらいには戻ってくるのです（

GM黒宮◥

12:45:44

☔

ルカ◥

12:45:45

「ボクはクルルカ。みんなはルカってよんでるよ。よろしくね～」イタチです。狐面です。ディフェンダー買って魔化とかしたらお金吹き飛びました

マキ◥

12:45:51

「マキなのです。もっとたくさん食べて、もっと筋肉つけて、もっと強くなるです！」
グララン19歳女の子。ドントレと両手剣を装備し全力攻撃や薙ぎ払いを放つ、どこにでもいるようなファイター。好きなことは食べること
「お料理の本が読みたいです。ただ、挿絵のおいしそうなお料理が食べられればより完璧だったのです」

ルカ◥

12:47:26

「ん？本？ん～そうだなぁ。ミステリーとか？あーでも最近は木工とか絵とか？そういいうの詳しく載ってる本も読むんだ」

12:47:56

マキのその筋力ください(唐突

マキ◥

12:48:15

あげません！

ルカ◥

12:48:38

そんなぁ。ちょっとでいいからぁ（

マキ◥

12:49:03

筋力付けるなら鶏肉をいっぱい食べるです。百剣亭のにわとり小屋を空っぽにすればきっとガイスター振れるようになるです

ルカ◥

12:49:53

くっ…。イタチの筋力増強トレーニングが始まるぅ。まずは鶏肉を―――

12:50:26

マリアンデールに塵にされそうです＞鶏小屋からっぽ

マキ◥

12:50:50

大丈夫です。次の日にはまたいっぱいになってるです

ルカ◥

12:51:34

なら大丈夫か！(そして次の日イタチを見た者は…

SYSTEM◥

12:53:29

"銀緑の魔女" セレイネ様が入室しました。
セレイネ・エールリン(@PL:ゆうなぎはるな), エルフ, 少女, 15歳, ソーサラー 8Lv, コンジャラー 2Lv, ドルイド 2Lv, セージ 3Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 4Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《魔法収束》《魔法制御》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
作家 5 LV, 旅人（トラベラー） 5 LV,

セレイネ◥

12:53:34

こんにちはー

GM黒宮◥

12:53:34

こんにちは。

セレイネ◥

12:53:40

「私はセレイネといいます。魔女であり、旅人です。旅は出会いと別れの連続で、同時に選択の連続でもあります。いくつもの後戻りできない選択をして...私は今ここいるのです。」
エルフの美少女でとっても自信家っぽい、ちょっとアレな所もある魔女の女の子、それがセレイネです。出身はユーシス魔導公国。
モチーフは、魔女の旅々のイレイナさんです

マキ◥

12:53:41

こんにちはです

ルカ◥

12:53:49

こんにちは

セレイネ◥

12:54:41

「好きな本のジャンルですか？もちろん旅の魔女の冒険譚ですね。私が旅人になるきっかけになったのも、故郷に伝わる『虹先の魔女の冒険譚』という物語がきっかけでしたからね」

GM黒宮◥

12:55:11

すみません、諸事情により開始は10分からとさせてください……！

セレイネ◥

12:55:28

了解です

ルカ◥

12:55:37

了解です～

マキ◥

12:55:45

諒解なのです

セレイネ◥

12:55:59

ではその間にＰＬは鎮守府の様子見ておこう、放置していた単発任務は5分でできるし

ディーナ◥

12:56:41

戻りましたっとと、１０分開始りょうかいです　

GM黒宮◥

12:56:48

おかえりなさいませ。

ルカ◥

12:56:54

おかえりなさいませ

セレイネ◥

12:57:07

おかえりなさいー

ルカ◥

12:58:30

ふむ。ディ―ナとは"あの"大会以来ですね―――

セレイネ◥

12:58:40

今のうちに報告を。
2022年４月のＧＭ三回目の褒賞アイテム　〈春風の杖〉を装備してます

アイテム名称：〈春風の杖〉
　知名度：14
　種別／装備箇所：〈杖〉Bランク
　用法：　2H　必筋：2　命中：+2　威力：12　追加ダメージ：+1　Ｃ値：12　叩き武器
　形状：そよ風を纏う細い杖
　製作時期：現代
　概要：ふわっとしている
　効果：
　　　この杖を装備して行使した【バイタリティ】は、通常の効果に加えて、「ブレス」と名前の付く特殊能力から受ける物理・魔法ダメージを
　　　１点軽減することが出来ます。
　補足：装備するとそよ風を纏って装備者を保護しようとする杖──、みたいなものを作りたかったのかもしれないが、杖自体はふわっとした特殊な効果を持つものの、そよ風自体は術者を守ってくれず、術者のスカートなどを狙う代物となった。
　追記：入手後に宿り木加工している

GM黒宮◥

12:59:15

褒賞アイテムはサイト公式に保証されているアイテムですから全く問題ありません。

ルカ◥

12:59:23

ふわっとしているみたいです

セレイネ◥

12:59:47

了解です♪

マキ◥

13:00:11

ふわっと邪悪なのです

セレイネ◥

13:00:13

今回からフローティングボードも高性能になって専有化もしましたし、より魔女らしくなりました

ディーナ◥

13:01:20

ルカさんとはしばらくご一緒してなかったですが、世に轟く二つ名が示すように噂は聞いていました。やっぱりあの泣き顔にどきどきしちゃうのは私だけじゃないんですよね（ほっ）

セレイネ◥

13:02:10

「そういえばあの図書館に行くのも久しぶりですか‥‥・スカーラさんはお元気そうですね」

ルカ◥

13:02:17

世に轟く二つ名「涙目の」

セレイネ◥

13:03:32

「まぁ以前はヨアヴェルさん(ペナさんのPC、メリアのヌードモデルな女の子）と一緒に行きましたが‥‥(///」
セッションのエンディングの後一緒に行った体で　なぜか水着でモデルしちゃったw

ルカ◥

13:04:50

「う、う～ん。ボクあんまいい思い出、ないような…あるような…」お面を引っぺがされたおもひで

ディーナ◥

13:05:32

「あの裸婦画モデルのヨアヴェルさんと……ですか？
　（それってセレイネさんも…）」(///)

セレイネ◥

13:06:12

「わたしは水着でモデルしてしまいました(汗」ダイスの結果

13:06:40

「と言うかディーナさんもヨアヴェルさんをご存知でしたか」

マキ◥

13:06:53

「なんで図書館行って水着モデルになったです？」首こてん

ルカ◥

13:07:10

「わぁ…すっごいね」セレイネのプロポーションなら魅力たっぷりでしょう―――

セレイネ◥

13:07:15

「よく覚えていません‥‥(汗」＜なんで

13:07:51

「確かお風呂入った後にのせられたよーな‥‥」セッション後のダイス振った結果だったしw

ルカ◥

13:08:29

「…どういうこっちゃ」

ディーナ◥

13:08:36

「ええ、前に村から受けた依頼でちょっと…。
ま、まぁ、あの方の絵は最近街中でもよく見かけるんですけど…」かぁぁ(///)
ブランブルグの街の似顔絵屋で売られているのを見かけたことが（

セレイネ◥

13:09:44

もう売られてるんだ(笑＜ヨアさんの絵

ルカ◥

13:09:58

人気高そうです

セレイネ◥

13:10:22

さすがプロのモデルさんです・・・・流石？(汗

ディーナ◥

13:10:25

「ルカさんだってすらっとしていて素敵ですよ……（スレンダーだって、素敵なんです）」
　セレイネのプロポーションを見て、自分の胸囲をぺたぺた

ルカ◥

13:11:24

「えー…、ボクなんてちんちくりんだよ。背も高いわけじゃないし」精一杯背伸びするがディ―ナには届かない

ディーナ◥

13:11:47

クロミヤさんのソロ卓で詳細は確認できるのです（ヨアヴェルのラフ画
http://www.piyosword.com/sw2game/view/9055

GM黒宮◥

13:12:01

お時間になったので始めていきます、皆さん宜しくお願い致しますね。

マキ◥

13:12:04

「お胸をぺたぺたしても何も起きないですよ。鶏肉食べて鍛えないとです」

13:12:07

よろしくお願いします

セレイネ◥

13:12:12

「(‥‥‥。確かに私はエルフの魔女ですし、誰もが振り向いてしまうほどの美少女ですけど‥‥このブランブルグ近辺には、ベクトルに違いはあれど私以上のプロポーションの方達が‥・・)」大半がペナさんとむやりンさんのPCだったりするw

ディーナ◥

13:12:13

よろしくお願いします

ルカ◥

13:12:19

はーい。よろしくお願いします！

セレイネ◥

13:12:22

よろしくお願いしまーす

GM黒宮◥

13:12:45

　ストーリー・ミックスアップ！
　

#◥

13:13:16

ここは、アルフレイム大陸のランドール地方。魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」に所属する皆さんは、有数の実力者たちです。

13:14:05

そんな皆さんは、ある日風変わりな依頼を受け。
渡された道中分の〈保存食〉と〈地図〉を手に、数日かけて雨の森の一角を訪れていました。
依頼書
依頼主："引っ張り司書"スカーラ
　内容：本の修繕
　等級：☆4
　報酬：集めておいた道具をあげるね～

大変大変～！　私の棲んでるオルナレッジ大図書館でズシンと揺れてぇ、本棚の本がいくつか落ちちゃったの！
しかもしかもぉ、ページがバラバラになって混ざっちゃった本があって……
このままだと物語がまぜこぜになっちょうよぉ、人族さん助けてぇ～！

TOPIC◥

13:15:10

【現在地：オルナレッジ大図書館前】 by GM黒宮

#◥

13:15:22

目的地は、過去に冒険者によって調査が行われた【図書館の遺跡】であり。
目的地に辿り着くと、地下へと続く階段と、その先に【オルナレッジ大図書館】と書かれたプレートのある扉が見えてきました。

13:16:17

しとしとと雨の降る森ですが、階段を伝う水は側溝へ流れていき、遺跡の中へ雨水は侵入して居ません。

扉には図書館の名前らしいプレートのほか、みょうに丸っこい文字で【人族さん大歓迎♡】と書かれたプレートがさがっていました──

と言ったところで【RP】をお願い致しますね。

13:16:47

扉は両開きで、高さ3mは優にあります。
中からは僅かに【明かりが漏れています】。

ディーナ◥

13:17:19

「本を読んでいいお仕事だなんて、本当にいいお仕事ですっ」
期待に胸を膨らませ、…膨らま…………（しゅん）、ご機嫌な様子で歩いてきた。
傘代わりに使っていた重たいタワーシールドを降ろし、図書館の扉を叩く。のっくのっく

ルカ◥

13:17:28

「いやぁ、久しぶりだよ。ここ来るの」狐面の奥からじーっとプレートを見つつ

マキ◥

13:17:42

「お話は聞いてたですが変な場所にある図書館なのです」ビーフジャーキーをmgmgしながら

セレイネ◥

13:17:58

「私も久しぶりですね」といいつつウィッチブルード(高性能フローティングボード）収納しつつ

ディーナ◥

13:18:06

「もう来たことがあるなんて羨ましいです」

#◥

13:18:37

ディーナがノックすると。
ぬるり、ぺたぺた……　吸盤のような音が近づいてきて。

がちゃ。　扉がひとりでに内側へ開きました。

ルカ◥

13:18:39

「本を読む…っていうか修繕？だったっけ？読み耽っちゃわないようにしないとね～」

セレイネ◥

13:18:50

「ともあれスカーラさんとは知らない中ではありませんからお呼びしましょう」

13:19:21

「スカーラさん、お久しぶりです、お邪魔しますね」

13:19:35

と言ってドアを開けると‥‥いるかな？

#◥

13:19:49

辺りには誰も居ないように見えましたが、よく見ると。
扉の影から長さ1m程の【緋色の触手】が現れました。

それは触手の先端をくねらせ、扉を引っ張るようにして開けたようです。

ディーナ◥

13:19:51

「それは、その…はい。気を付けますね」ルカへと頷き
「―――えっ、扉が勝手に…」　

セレイネ◥

13:19:57

ひとりでに開いてた

ルカ◥

13:20:16

「わ。扉が」自動ドアっ(違う

セレイネ◥

13:20:22

「相変わらず器用ですね」

マキ◥

13:20:26

残りのビーフジャーキーを口に押し込んで「ひょんにちひゃ（こんにちは）なのです！」

#◥

13:21:31

ぺた、ぺたぺた……
緋色の触手は、次いで〈人族・魔法生物間対話マット〉と書かれた文字盤を取り出して皆さんの前に敷くと。
こ　ん　に　ち　は　と、順に触手の先端で指し示してきました──
　　はい　　いいえ

あいうえお　はひふへほ
かきくけこ　まみむめも
さしすせそ　や　ゆ　よ
たちつてと　らりるれろ
なにぬねの　わ　を　ん

ディーナ◥

13:21:37

「え、え？…えっ？」　図書館から現れた緋色の触手に驚き、仲間の3人が慣れた様子で挨拶してるのを見てさらに混乱しています

ルカ◥

13:22:08

「あー、まぁ普通驚くよね」うねうねにひらひらと手を振りつつ

#◥

13:22:16

──その挙動について知らない場合も【魔物知識：15】で触手の正体を知ることが出来ます。

セレイネ◥

13:22:26

ではこちらも「こんにちは」と指示してお返ししまして

マキ◥

13:22:49

こっくりさんです？まもちきひらめ

2D6 → 5 + 4 = 9

ディーナ◥

13:22:51

「え…あ、はい。これはご丁寧に。こんにちは…です」　挨拶を返すも、頭の中は疑問符で一杯です。
助けを求めるように３人へ視線を送る。

13:23:05

ちなみに知識には――魔物知識@観察鏡

2D6 → 4 + 6 + 【9+3】 = 22

セレイネ◥

13:23:08

魔物知識、弱点は観察眼で－4されますが‥‥今は必要はないでしょう

2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14

13:23:17

うそー

マキ◥

13:23:42

「…？」勢いよく挨拶したはいいものの触手が出てきたので目をまんまるにしてびっくり

#◥

13:23:47

ディーナは「スカーレットスタンプ(III-419p、ML-146p)」であると知っていましたね。
吸盤を持つ、緋色の触手じみた魔法生物です。

ルカ◥

13:23:49

「うんーと、この図書館で働いてるというかなんというか、まぁ害はないはずだよ。前は飛び疲れたけど」

ディーナ◥

13:24:02

ライダーによるまもちきなら知名度抜けてそうです＞セレイネ

セレイネ◥

13:24:09

「色々と一般的な常識を超越していますから驚かないでという方が無理ですが、慣れていってくださいね」＞ディーナさん

#◥

13:24:20

ライダー技能的には確かに知っていそうです。＞セレイネ

セレイネ◥

13:24:37

確かにライダーのまもちなら抜けてますけど‥‥そこはの魔女としてのこだわりでw

#◥

13:24:41

触手は
あ　つ　ち　と示した後、本棚だらけの空間の方を示しました。

セレイネ◥

13:25:11

まぁデータ的には見抜いてる方いるんで今回はw

ルカ◥

13:25:14

「ん？」示された方に狐面向けて

ディーナ◥

13:25:24

「そう…でしたか。分かりました。頑張って慣れますね」こくん

#女性の声◥

13:25:27

「ひゃぁぁーん、どうしよぉ、もっとバラバラになっちゃった～っ」
そちらからは、
ぬるり、ぬらり……という粘音と、【あたふたする女性の声】が聞こえてきました。

セレイネ◥

13:25:40

『それでは、あちらに行きますね』と指し示しつつ

13:25:58

「‥‥‥(汗、以前とお変わりなさそうですね」

マキ◥

13:26:16

「店員さんも変わってるのです…味はおいしいです？」>ルカ

ルカ◥

13:26:23

「んー、なんか大変そう…」

ディーナ◥

13:26:31

「本の整理でしたね！」　小走りにならない程度の駆け足で、スタタと本棚の方へ

ルカ◥

13:27:01

「え、味？え？え？食べるの？」狐面のイタチは困惑している（

セレイネ◥

13:27:12

「とりあえず、【リコール・メモリーズ】と【サーチイレギュラー】の小魔法はいつでも使える様にしておいた方がよさそうです

ディーナ◥

13:27:14

「お手伝いに来ました―――――――――――――よ？」　そこでディーナが見たものとは（

セレイネ◥

13:28:05

「スカーラさん、お久しぶりです‥‥・相変わらず元気そうですね、依頼を受けてお手伝いに来ましたよ」

マキ◥

13:28:10

「食べられないですか…あ、誰かいるです」とてとてと声のした方へ走っていくです

#女性の声◥

13:28:42

「ふぇ？　あら、あらあらあら──」
皆さんが本棚の影になっている部分に近づくと。
そこには褐色肌で、緋色の長髪を結わえた女性が居ました。が……

ルカ◥

13:28:49

「食欲というか、色々旺盛だね…」うねうねにじゃあねって言いつつついていこう

マキ◥

13:29:27

「こんにちはでｓ───」

#女性の声◥

13:29:33

「人族さん達だぁ──♪」
その下半身にはスカーレットスタンプのような、太くぬるりとした触手がいくつも生えており。
ぬるり、ぬらりと音を立て、触手を動かしながら皆さんに迫ってきました！

マキ◥

13:30:20

「タコです！？たこ焼きにするです！？」デストロイヤーに手をかけて

ルカ◥

13:30:25

「スカーラさんこんにちｈ―――わぁぁぁぁ！？すとっぷすとっ―――」

#◥

13:30:38

上半身こそ美しい乙女ですが、下半身は触手だらけと明らかに異形で。　背丈は2.5m程あります！
それは一目散に皆さんへ駆け寄ると──

マキ , セレイネ , ルカ , ディーナ

セレイネ◥

13:30:42

「依頼を受けてきましたよ、あの依頼をいつ出されたかは知りませんが、それからもかなり奮闘されていたようですね(汗」

#◥

13:30:49

マキへ迫ってきました。　回避しますかっ

13:31:31

たくさんの太い触手と、人間のそれに酷似した上半身の細腕がマキへ向けられていますっ

セレイネ◥

13:31:48

「あ・・・・マキさん、攻撃しちゃダメです、受け止めてあげてください(汗」

#女性の声◥

13:31:49

「セレイネちゃんにルカちゃん、それに初めましての子がいるよぉ～！」

マキ◥

13:31:53

避けて触手を輪切りにして串焼きにする気持ちで回避です！（回避

2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

ルカ◥

13:32:03

ほんきだ

セレイネ◥

13:32:14

本気で回避してるw

マキ◥

13:32:29

「それともイカです！？やっぱり焼いてイカ焼きです！？」

#◥

13:32:34

身の危険を感じたマキはしゅばっと避けました。

ルカ◥

13:32:35

「う、うん。お久しぶり…」慣れるものではない。ドキドキしている胸を抑えて

ディーナ◥

13:32:47

「ふぇ、ど、どういうことなんですか？」駆け寄ってきた女性に、驚き、ルカの後ろに回り込みます。
不安からルカの肩をぎゅっと握りつつ、背中越しに女性を見つめる

セレイネ◥

13:32:59

セレイネはいろいろな所でいろいろ見てるので結構慣れていますw

#女性の声◥

13:33:03

「あぁ、避けちゃだめぇ……っていけないいけない。
　びっくりさせてごめんねぇ～」
避けられ、我に返り。

ルカ◥

13:33:19

「マキ、ストップストップ。敵じゃないから。食べちゃだめだめ」こつんとおでこ突っついて

セレイネ◥

13:33:43

「おそらくピジョンフットさん経由で依頼を出されたのだと思いますが、今回の依頼について、詳しい経緯を教えて戴けますか？」

マキ◥

13:34:05

こつん「はうっ…やっぱり食べ物じゃないなら大丈夫です」

ルカ◥

13:34:05

「うんーと、一言で言うなら、依頼主」背中のディ―ナにそう言って

#司書スカーラ◥

13:34:48

「私はスカーラって言うんだぁ、この大図書館で【司書】さんをしているのぉ～」
間の抜けた声で話しかけてきます。
傍らに居たスカーレットスタンプの1匹が辞典らしきものをひらくと、
そこには目の前の女性に酷似した、「スカーレットスキュラ」と呼ばれる生物について記載されていました。
スカーレッスキュラ
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1612915971113

セレイネ◥

13:35:46

「こちらの本から得た知識でいろいろとお世話になりましたからね、私も」

#司書スカーラ◥

13:36:28

「驚かせちゃったねぇ。人族さんを見るとつい……えへへ。
　スタンプくんたち、お茶を用意してあげて～」
スカーレットスタンプは数匹居て。　スカーラの声を聴くと、どこかへ行き。
しばらくすると、香り高いお茶が入ったポットを触手に絡め、皆さんに1杯ずつカップへ注いでいきました。

マキ◥

13:36:35

「私はマキなのです。…どういうことなのです」

ルカ◥

13:37:04

「相変わらずだね…」お面を剥ぎ取られたおもひでが…ウッ（

ディーナ◥

13:37:11

「な、なるほど、理性ある魔法生物…ということなんですね。
…ありがとうございました」
某銭湯にいた女性（ドローネ）と同じようなものかと納得し。本を開いて見せてくれたスカーレットスタンプを恐る恐る撫でます

セレイネ◥

13:37:23

「この春風の杖の大昔のオリジナルも、こちらの大図書館で存在を知りましたし、それ以外にも旅の途中、こちらの本の知識が役に立ったこともありました」(直近だとレッドさんのセッションの「マリアの瞳」での見識判定かなんかだった気がする

#司書スカーラ◥

13:37:56

「〈薫風のお茶〉だよぉ～　人族さん達の間ではやっているらしいね～」トレンドが前月止まり。 〈薫風のお茶〉
芳醇な香りのお茶です。
服用するとMPが1点回復し、１日の間、1度だけ「観察判定パッケージ」の達成値を+1できます。
　　　この効果は1日に1度のみ得ることができ、1日に2服以上摂取してもそれ以上の効果は発揮されません。

セレイネ◥

13:38:38

「これは‥・・こちらでも戴けるとは嬉しいです、戴きますね」〈薫風のお茶〉を戴きつつ

ディーナ◥

13:39:16

「ありがとうございます。キルヒア様にも感謝を…」
MPも回復してくれるお茶でした。しれっと【インスピレーション】を使ってから、お茶の香りと味を楽しみます。

2D6 → 3 + 4 + 【12】 = 19

#司書スカーラ◥

13:39:21

「えとえと、そうそう～
　人族さんに頼みたいのはぁ～……」
　ちらり。スカーラが背後に意識を向け。　そこには、空になった本棚と……〈大量の紙片〉が散らばっていました。

ルカ◥

13:39:23

「わぁ。ありがとう」🍵を飲んで落ち着きましょう。お面を口元までずらしてずびーっと

セレイネ◥

13:39:35

ルカさんが剥ぎ取られた時のアレって、確かレイノスがいた時のアレかな(笑

ルカ◥

13:39:44

アレです（

#司書スカーラ◥

13:39:44

「ふふ、ふふふふ……」お面の隙間を狙っているスカーラ。

ルカ◥

13:39:51

ひぇ

マキ◥

13:39:51

「いっただきますです！」MPは回復しないけど (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10 )

セレイネ◥

13:40:13

また狙われてるw

#◥

13:40:20

グラランのMPが+1されてN/Aまで回復しました。

ディーナ◥

13:40:28

「（じー）」こちらにもルカの顔を見ようとしている子が (HP:42/44 MP:60/60 防:6 )

マキ◥

13:40:28

「…そういえばなんでお面してるです」お面の方に手をひょいひょいと近づけて届かない

13:40:33

>ルカ

セレイネ◥

13:40:51

本音いうとレイノスでの参加希望も考えてたんですけどねw内容的にセレイネの方が自然でしたので(笑

ルカ◥

13:40:56

「―――！？」狙われている気がする。スチャッと戻そう

#司書スカーラ◥

13:41:39

「わたしぃ、ここにある本をジャンルごとにわけたり、修繕したりしてるのぉ～。
　でもでも、最近ここで【ズシンと大きく揺れてぇ】、本棚の本がいくつか落ちちゃったの！
　それでページもバラバラになって混ざっちゃってぇ……」

セレイネ◥

13:41:51

「色々と理由があるのでは？」あまり深いことにはツッコまない考えの旅の魔女

ルカ◥

13:41:58

「うぇっ！？お面？んー、あんまり顔見せたくないから、だけど…」ぺちぺちとマキの手を払いましょう―――

#司書スカーラ◥

13:42:00

「このままだと本棚に並べられないよぉ、人族さんたち助けてぇ～」

ディーナ◥

13:42:13

「ルカさんは恥ずかしがり屋さんなんですよね」こくり

セレイネ◥

13:42:39

「なるほど‥‥・・その本棚の耐久性に限界来た結果によるものなのでしょうか？」

マキ◥

13:42:43

ぺちぺち払われて「はっ、依頼なのです」

ディーナ◥

13:42:52

「ページがバラバラでは次に読む人が大変ですからね。お手伝いさせていただきますよ」

ルカ◥

13:42:53

「そうそう。理由があるんだｋ―――いやいやいや、別に恥ずかしいとかじゃ」

セレイネ◥

13:43:13

ちなみに本棚自体はもう倒壊で破壊されてる？それともまだかろうじて残ってる？

ルカ◥

13:44:26

「大きく揺れたって言うけど…地震かな？まあ、今はそのことより本の修繕だよね」

#司書スカーラ◥

13:44:29

「ううん～　この大図書館の【地下】から揺れた感じかな～
　他の本棚は無事なんだけどぉ、真下から揺れたせいでこの辺りの本だけ落ちちゃってねぇ～」
紙片の散らばる一点を指し。

13:44:51

「地下には【禁書庫】があってねぇ、色々な本や魔道具が納められているんだぁ～」

セレイネ◥

13:44:59

「地下から揺れた？地震‥‥ではなさそうですね？」

マキ◥

13:45:09

「きんしょこ？キンキラキンなのです？」

#司書スカーラ◥

13:45:13

「本棚はちゃんと立て直したよぉ～、壊れてないかスタンプくんたちも確認してくれたからね！」

ルカ◥

13:45:17

「えー、なんかそこで変なこと起きたとか？」

#司書スカーラ◥

13:45:45

「うん、キラキラだね～
　とっても大きな辞典とか、魔法書とか、水晶のドクロとか色々だよ～」禁書庫について話してきます。＞マキ

13:45:50

「混ざっちゃったのはねぇ、この本達なの～」

そう言うと5冊の〈表紙だけの本〉を持ってきました。　いずれも中のページは落丁しています。
〈呪われた盗掘者〉
〈愛に融ける氷雪騎士〉
〈ゴールデン・コースター〉
〈触手と苺女〉
〈クジャタミルクのカプレーゼ〉

ディーナ◥

13:45:56

「禁書庫――ああ、素敵な響きです」

セレイネ◥

13:46:14

なんかヨアヴェルさんが出てそうな本がw

マキ◥

13:46:28

「すっごくキンキラなのです！もしかして、キラキラの食べ物も！？」

ルカ◥

13:46:35

「…勝手に入っちゃダメだよ？」ディ―ナの脇腹をちょい

セレイネ◥

13:47:07

〈呪われた盗掘者〉って、最近復刻したっていうアドバンスドファイティングファンタジー２Ｅのゲームブック版にあったような(

#司書スカーラ◥

13:47:10

「食べ物……禁書庫っていうくらいだし、たまにお宝が増えているんだぁ～
　もしかしたら食べ物だってあるかもぉ～？」

セレイネ◥

13:47:42

「しかしあの禁書庫って迂闊に入ると酷い目にあうのでは(汗」

ディーナ◥

13:47:47

「わひゃっ…」　わき腹を突かれて変な声がでる。
「（何するんですかぁ！）」　恥ずかしそうに口元を抑えながらルカの服を引っ張る

マキ◥

13:47:55

「ここにもカプレーゼの本があるならきっとあるです！トマトとチーズをかわりばんこに挟んでオリーブオイルでおいしいサラダです！」

ルカ◥

13:48:45

「(いやだってすっごい入りたそうな顔してて―――)」と目で…見えないか。お面で語って

ディーナ◥

13:48:49

「まったく、もう…。それにしても随分色々なジャンルの本があるんですね。」

#司書スカーラ◥

13:48:52

「ページがバラバラになっちゃったからぁ、みんなにはこれを直してほしいんだけど……出来るかなー？」

マキ◥

13:49:16

「やるですやるです！！」俄然やる気に

#司書スカーラ◥

13:49:21

「【今月のおすすめコーナー】を作ろうとしていたんだよ～♪」＞色々なジャンルの～

ルカ◥

13:49:52

「うん。頑張るよ」

セレイネ◥

13:49:56

「ところでスカーラさん、確かあなたは真語魔法を第７階位まで使えましたよね？私達が来るまでに整理なさっていたと思いますが、【サーチイレギュラー】と【リコールメモリーズ】は使われましたか？」

ディーナ◥

13:51:19

「確かにどれも興味を惹かれるタイトルですもんね。素敵です。」
　スカ―ラの問いには、表紙だけの本の一つを手に取ることで答えた。[〈呪われた盗掘者〉、〈愛に融ける氷雪騎士〉、〈ゴールデン・コースター〉、〈触手と苺女〉、〈クジャタミルクのカプレーゼ〉]

#司書スカーラ◥

13:51:28

「ふぇ？使ってないよ～
　どの本も【1つとして同じものは無いはず】だし、もう一つの魔法は私には効かないから～」魔法生物ですからね。

ディーナ◥

13:52:11

　ダイスコードを入れるのを忘れてました。えへ

クジャタミルクのカプレーゼ , 呪われた盗掘者 , 触手と苺女 , ゴールデン・コースター , 愛に融ける氷雪騎士

マキ◥

13:52:12

セレイネ◥

13:52:19

「なるほど‥‥・そうなってくると魔法の力はアテにできませんね」

マキ◥

13:52:32

「ディーナもカプレーゼ食べたいです？」

ルカ◥

13:52:49

「んまぁ、地道な作業でひとつひとつやってくしかないんじゃないかな？」

ディーナ◥

13:53:12

「えっと、美味しそうでついつい手が…」　この子、実は大食漢なのです

セレイネ◥

13:53:16

で、セレイネが手に取るのは？

ゴールデン・コースター , 呪われた盗掘者 , 触手と苺女 , 愛に融ける氷雪騎士

#◥

13:53:25

さて、今セッションですが。
皆さんにはこの5つの本の、〈バラバラになったページ〉を繋ぎ合わせ、【物語を作ってもらいます】。

ルカ◥

13:53:36

ほうほう

マキ◥

13:53:44

ふんふん

ディーナ◥

13:54:35

こくこく

#◥

13:54:41

物語は全【3小節】に分割されており、バラバラの状態で存在しています。
小節を【3つ】繋ぎ合わせる事によって、【物語】となります。

……それが例え【歪なもの】になっていたとしても。
そうして物語を【つなぎ合わせると……？】

13:55:25

小節は計15節あります。　こちらです(多くてごめんなさいね)
01僅かな衝撃と共に地面に着地する。目の前に広がるのは黄金の山だ！俺はついに伝説のお宝に辿り着いたんだ！
　んん？あの黄金像、今少し動いたような──やれやれ、お宝っていうのはそう簡単には手に入らないらしい。
　話して分かってくれるようなヤツなら良いが、とりあえず様子を見るとしよう。

02貴方と共に過ごせるのは至上の喜びを感じられる。
　フロストマンモスの凍結肉、氷風呂、雪棺の寝床。　あらゆるものを貴方と一緒に共有出来て嬉しいわ。

03埃臭い石畳の上を歩く。たいまつの灯りが我々の影法師を伸ばしている。
　数は1,2……待てよ、1人多くないか？　悪寒と共に私は背後を振り向くと──

04その肌艶を私の触手で確かめ、表情を写し取り。
　触手の先端や、触手に持たせた絵筆でキャンパスに彩る……乙女の輪郭を、質感を。

05トマトをよく洗い、輪切りにしていきます。

06俺たちを載せたトロッコが、火花を立てながらレールを進む。
　目の前には2つの分岐、どっちに行けば伝説のお宝に辿り着けるんだ……？

07無我夢中で走って逃げた。だが辿り着いたのは逃げ場のない袋小路だった。
　背後からはあの叫声が近づいてくる。　あぁ、私もあの怪物の仲間になってしまうのだろうか──

08一糸纏わぬ白い肌、苺の花の咲く桃色の髪。無垢な乙女の艶姿……
　無感情な表情が、逆に想像力を駆り立ててくれる。

09交互に並べ、オリーブオイルを回し掛けすれば完成です！

10私の住処から居なくなってしまった貴方……私の愛が受け止められなくなったというの……？
　だめよ、貴方は私と一緒に生活するべきなの。逃げるなんて許さない許さない許さない──

11ヴァァァァ──！　冥府から響くような叫び声をあげ、包帯で巻かれた人影が近づいてきていた！
　慌てて退くも、隣に居た仲間は組みつかれ、指や顔からみるみるうちに生気が無くなっていくではないか！

12クジャタからミルクを絞り、湯ごねしてフレッシュチーズを作ります。
　香り高いハーブも摘みとり、水洗いしておきましょう。

13あぁ、何と言う美しさ。この美を収められることなど出来るのだろうか。
　否、やはり美とは触って感じるべきものなのだ……

14おや、あの輝きは──そうか！　レールの分岐の間、谷底が光っている！
　レールに沿って進むんじゃない、レールを外れて飛び込む事こそが正しき選択なんだ！

15雪山に迷う者達が、私の住処に迷い込んできた。
　どれもこれも頼りない面持ち……だけど、1人違った。この面構え、透き通る声……全てが愛おしい。

セレイネ◥

13:55:48

どんなふうになるのか見てみたい欲にかられそう(笑＜歪なの

#司書スカーラ◥

13:56:21

「お願いしても良いかな～？」
1人1つ、【物語を繋ぎ合わせてみてください】。
1人がつなぎ合わせるごとに、【イベントが発生】します。

セレイネ◥

13:56:21

コピペ完了っと

マキ◥

13:56:42

とりあえず最後に9番を置くだけでなんでもオリーブオイルオチなのです

#◥

13:57:20

繋ぎ合わせて発表する際には、小節を3つ全て繋ぎ合わせても良いですし、
「01→02→03」のように、小節を表す番号を記載して発表して頂いても構いません。　楽な方法で発表して頂けると！

ディーナ◥

13:57:33

どんな物語でも、11を最後に置くだけで、BAD END　デス！

ルカ◥

13:58:30

うーん。歪なものにしてみたい欲が（

#司書スカーラ◥

13:58:36

「そうだね……みんなに言われるとちょっと気になってきたかも～。
　わたしぃ、禁書庫に行って変なものが無いか調べてみるね～」

セレイネ◥

13:59:01

「とりあえず、まずは大区分として、物語の内容と、表題から関係していそうなものを分けていく事から始めましょうか」

#◥

13:59:05

意図的に歪にしても構いません。
それも物語になりますし、後々正解が分かる事でしょう。

ルカ◥

13:59:19

「ん、じゃあその間にボクたちは修繕の作業だね」

ディーナ◥

13:59:30

「はい。私たちはこちらでページの整理をしていますので」

マキ◥

13:59:47

「はーいです！」さてまずは真面目に解いてみるですか

#◥

14:01:10

スカーラは大きなカギを手に、【禁書庫】と書かれたプレートのついた扉を開け、階段を下りて行ったようです。
ぬるぬる……

ルカ◥

14:01:32

「っては言ってみたけど、これ結構時間かかりそうだね」尻尾をゆらゆらさせて文を読みつつ

#◥

14:02:12

そうですね……
我こそは！と言う方がいればその方からどうぞ。　あるいは入室順ですね。

マキ◥

14:02:24

というわけで真面目に解いてみた結果がこれです
〈呪われた盗掘者〉：03→11→07
〈愛に融ける氷雪騎士〉：15→02→10
〈ゴールデン・コースター〉：06→14→01
〈触手と苺女〉：08→13→04
〈クジャタミルクのカプレーゼ〉：05→12→09

ディーナ◥

14:02:27

「そうかも…ですね…はい…」既に小節を読むのに夢中な様子。うわの空で答えている

セレイネ◥

14:02:49

「とりあえず関係していそうなものの大区分はしてみました、とこれをどうつなげるかですね
〈呪われた盗掘者〉、03　07　11
〈愛に融ける氷雪騎士〉、02　10　15
〈ゴールデン・コースター〉、01　06　14
〈触手と苺女〉、04　08　13
〈クジャタミルクのカプレーゼ〉05　09　12

マキ◥

14:02:59

「クジャタのミルクですか…クジャタってどこにいるです？」しげしげとページを眺めながら

セレイネ◥

14:03:23

「マキさん速いですね、」ざっと並べてみたのを見つつ
〈呪われた盗掘者〉、03　07　11
〈愛に融ける氷雪騎士〉、02　10　15
〈ゴールデン・コースター〉、01　06　14
〈触手と苺女〉、04　08　13
〈クジャタミルクのカプレーゼ〉05　09　12

#◥

14:03:37

バラバラになったページには、それぞれの情景らしい挿絵が記されていますね。

発表する場合は、1人1冊だけ繋ぎ合わせてくださいな！

14:04:34

12のページには、
高原を思わせる丘の上でたたずむクジャタを搾乳する人の姿が描かれています。

セレイネ◥

14:04:38

〈触手と苺女〉は誰が担当するんだろう(///

ルカ◥

14:04:43

「わぁなんかこれすっごいドロドロしてそう」〈愛に融ける氷雪騎士〉をぺらぺら

マキ◥

14:04:52

では私はこれを繋ぐです！正直5番と12番どっちが先でもいい気がしてる
です！
〈クジャタミルクのカプレーゼ〉：05→12→09

ディーナ◥

14:05:13

「これは…」顔を真っ赤にしながら〈触手と苺女〉を手に取り

#◥

14:06:18

では、マキが〈クジャタミルクのカプレーゼ〉の表紙を取り、
3節を紡ぐと……このような物語となりました。
05トマトをよく洗い、輪切りにしていきます。
12クジャタからミルクを絞り、湯ごねしてフレッシュチーズを作ります。
　香り高いハーブも摘みとり、水洗いしておきましょう。
09交互に並べ、オリーブオイルを回し掛けすれば完成です！

14:06:38

物語を繋ぎ合わせた途端──皆さん【異常感知：12】をどうぞ！

マキ◥

14:07:10

ここは自然環境です？()ひらめ
〈クジャタミルクのカプレーゼ〉：05→12→09

2D6 → 6 + 2 = 8

ルカ◥

14:07:49

「うわぁ、やっぱりなんか闇を感じそうな―――」〈愛に融ける氷雪騎士〉をめくっていたところ―――　異常感知

2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16

#◥

14:07:58

自然環境では無さそう……ですが、
マキの周りでスカーレットスタンプたちがいそいそと〈タンポポプランター〉を配置しています。
自然環境と錯覚できそうです──(?)

マキ◥

14:08:29

たんぽぽがあるなら自然環境です！()では基準値9足して達成値17ですね

セレイネ◥

14:09:17

2D6 → 6 + 4 = 10

ディーナ◥

14:09:34

異常感知（平目）

2D6 → 4 + 3 + 【1】 = 8

セレイネ◥

14:09:52

何とか物語は一通り完成させたけど‥‥あってるかな(汗＜メモ帳見つつ

#◥

14:09:54

では、マキが物語を繋ぎ合わせた直後──表紙が大きく光って行きます！
直後、4人は【キッチン】のような場所に居ました。

が、ルカとマキは、その空間に【扉】がある事に気づいたようです。

TOPIC◥

14:09:55

【現在地：オルナレッジ大図書館？】 by GM黒宮

マキ◥

14:10:37

「あれ、キッチンです？」扉はどんな見た目です？

ルカ◥

14:10:40

「…ん？なんか光ってないそれ―――…あれ？」

セレイネ◥

14:10:45

「此処は？キッチン？」

#◥

14:11:06

キッチンには〈切られたトマト〉と〈丸められたフレッシュチーズ〉、そして〈ハーブの苗〉があり。
傍らには4皿分の〈カプレーゼ〉があります！

ちなみに、『もぉぉ～』と鳴く、ウシっぽい生物も居ます。

ルカ◥

14:11:14

「…みたい？」

セレイネ◥

14:12:26

「牛・・・・でしょうか(・・；）」

#◥

14:12:33

ウシっぽい生物には【魔物知識：16】を行えます(挿絵を見た為、目標値が-2されています)。

マキ◥

14:13:01

まもちきひらめ

2D6 → 6 + 3 = 9

14:13:11

「あれがクジャタ…なのです？」

セレイネ◥

14:13:14

魔物知識、セージ、1足りないならライダーで

2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

#◥

14:13:15

1DKといったその空間には、テーブルとイスもしっかり備えられていますね。

ルカ◥

14:13:15

「さぁ…？」ひらめっ

2D6 → 1 + 3 = 4

ディーナ◥

14:13:20

「どういう、ことでしょう？」不思議そうにキッチンへ向かい。魔物知識@観察鏡

2D6 → 2 + 1 + 【9+3】 = 15

セレイネ◥

14:13:28

弱点もろとも見抜いちゃった

#◥

14:13:57

マキとルカ、ディーナはもしかして……？と思ったようです。
セレイネは確かに「クジャタ」(III-410p、ML-176p)だと分かりましたね！　皆さんも確信を得られました。

14:15:11

『ぶもっ』クジャタは足元に"のみ"生えた背の高い草を食んでいます。
大きな乳房からは、ミルクがとれそうです。

ルカ◥

14:15:15

「すっごいアレだけど…本の中に入り込んじゃったとか…そういう…？」

セレイネ◥

14:15:17

「こんにちは、貴方はこの部屋で何をなさっていますか？」妖精語で会話できるので妖精語で

#クジャタ◥

14:16:13

『ぶも？　美味しそうな草があるから食べているんだも。
　美味しいお乳の出も良くなりそうだもぉ～』反応が返ってきました。

#◥

14:16:42

この空間は【1DKキッチンと、一点に牧草の生えた無機質な空間】です。

マキ◥

14:16:45

「もしかして、私達でカプレーゼを作れってことです？」本の通りに搾乳とか水洗いとかして…

セレイネ◥

14:16:45

「物語といいますか、本の内容を見るにこのクジャタさんからミルクを絞る必要があるようですけど‥‥」こっちは交易共通語でPCに

#◥

14:17:05

〈カプレーゼ〉自体は既に出来ていますね。4皿分。

セレイネ◥

14:17:10

ではクジャタの言葉通訳しまして

14:18:10

『お食事中でしたか、それは失礼しました、あとでミルクを絞らせていただけますか？』
以降妖精語は『』で　通訳も同時にしますね

ディーナ◥

14:18:31

「不思議ですけど、（ごくり）この本のいうようにすれば、このカプレーゼが食べれるのでしょうか」

#クジャタ◥

14:18:43

『構わないもぉ～。　この牧草美味しいも。もっもっ……』

ルカ◥

14:18:47

「んー？そうなのかな…というかこの扉は…出れるとかそういうの、なのかな」先ほど気付いた扉に近づきつつ。調べられそうでしょうか

#◥

14:19:17

クジャタは一心不乱に草を食んでいます。
牧草はクジャタの中心から半径2m程に生えており、食べても食べても【すぐに生えてきています】。

マキ◥

14:19:47

不思議な空間です…探索判定してみるです？

ルカ◥

14:20:01

してみましょうかっ

#◥

14:20:08

扉については……【異常感知 or 探索：17】を行えます。

ディーナ◥

14:20:14

「えっと、確かさっきの本の内容は…」
記憶を手繰り、手に持った〈白紙の本〉へと物語の内容を書き写す。これぞ、美味しいレシピ…！

#◥

14:20:23

返ってくる結果は同じです。＞異常感知と探索

セレイネ◥

14:20:29

探索してみた方がよさそうです、場合によってはマナサーチやセンスマジック使用も視野に入れてみましょう

ディーナ◥

14:20:32

〈クジャタミルクのカプレーゼ〉

クジャタからミルクを絞り、湯ごねしてフレッシュチーズを作ります。
　香り高いハーブも摘みとり、水洗いしておきましょう。

トマトをよく洗い、輪切りにしていきます。

交互に並べ、オリーブオイルを回し掛けすれば完成です！

セレイネ◥

14:20:42

おや、了解＜同じ

ルカ◥

14:20:53

うわぁ高い。扉に探索をば

2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21

#◥

14:20:59

！！

ルカ◥

14:21:07

この扉のすべてが分かってしまった

セレイネ◥

14:21:08

なんとっ

ディーナ◥

14:21:09

「まず、チーズとハーブですね…」きょろきょろ。探索

2D6 → 6 + 3 + 【2】 = 11

#◥

14:21:15

扉がまるはだかに。

マキ◥

14:21:47

草が生えてるなら自然環境です（探索ﾚﾝｼﾞｬｰ観察

2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18

#◥

14:22:32

まず、そうですね。
食べ物についてはどれも瑞々しく、そして美味しい食材です。　嫌いなものでなければどれも美味しいと思えるでしょう。
調理道具や簡素な調度品がこの空間内にあります。

14:23:02

マキとルカは、扉にカギが無い事が分かりました。
がちゃりと開けると、皆さんが先ほどまで居た【バラバラのページのある図書館の一角】が見えます。

ルカ◥

14:23:49

「あれ？普通に開くね」がちゃり　「…元居た図書館だ」

#◥

14:23:55

が、マキとルカは気づきましたね。
ページを集め、繋ぎ合わせていた場所の近くには【扉など無く、本棚ばかり】でした。

まるで突然【転移門】が開いたかのような不自然さを感じます。

セレイネ◥

14:24:06

「なるほど、すぐに出られるという事ですね」

マキ◥

14:24:53

「不思議な図書館です…」「…これ（カプレーゼ）、食べてもいいです？」
よだれ垂らしながらカプレーゼの皿の1つを毒見と言う名のつまみ食いの薬品学判定（ﾚﾝｼﾞｬｰ観察

2D6 → 1 + 2 + 【9】 = 12

#◥

14:24:56

さらに……
出来合いのカプレーゼは【物凄く美味しそう】です。よほどお腹が減っていない限り食べたくなるくらいには。

セレイネ◥

14:24:58

「ですが折角ですし、〈クジャタミルクのカプレーゼ〉は完成させていきましょう」

ルカ◥

14:25:17

「んー、ん―…？どゆこと…？」不思議に思い尻尾が揺れる

#◥

14:25:22

マキは美味しいという事以外は分かりませんでしたが、【生命抵抗：19】をどうぞ。

セレイネ◥

14:25:38

げっ

#◥

14:25:56

一口食べたカプレーゼは、チーズとオリーブ、トマトの酸味が程よく、そして調和しています。
物凄く美味しいですね。

ディーナ◥

14:25:59

「つまり…魔力の籠った本なのか、あるいはスカーラさんがおススメしやすいように本の内容を小さく用意していたのかもしれませんね。」

マキ◥

14:26:06

生命抵抗

2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23

ルカ◥

14:26:09

「ん、まぁせっかくあるのなら？お腹減ってないかといわれると減ってるし」

14:26:41

「あー、そういう。それできるとすっごい夢広がるね」

#◥

14:26:43

では。
この素晴らしく美味しいカプレーゼを食べたマキは、
【ずっとここでカプレーゼを食べたくなる感覚に囚われそう】になりましたが、耐えられたようです。

セレイネ◥

14:26:47

「おそらくその両方の技術が使われているのでしょう、あの大図書館はもともと魔法文明時代の遺跡だったようですからね」

ルカ◥

14:26:55

ひぇ

セレイネ◥

14:27:24

ひぇ、口にせず見識してみよう、セージ見識

2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

マキ◥

14:27:31

「うまいのです！トマトとチーズが鬼に金棒、鴨にネギ、メイガスとレストレーションなのです！」
「……はっ！」

#クジャタ◥

14:27:41

『もっもっもっ……』
クジャタは一心不乱に牧草を食んでいます。　生えた側から片っ端に、食べられたそばからずっとずっと生えていき……

ディーナ◥

14:27:44

「本の内容を追体験できるなんて素敵です…それに、美味しいです」
ふらふらと誘惑に負け、カプレーゼをぱくり

14:28:15

生命抵抗

2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18

#◥

14:28:29

ディーナがカプレーゼの魔力に囚われそうになっていますね──

セレイネ◥

14:28:35

ディーナさんが捕らわれちゃった（汗

マキ◥

14:28:37

「美味しすぎて食べると食べすぎて大変なことになりそうなのです！早く帰ってお仕事の続き…」

ルカ◥

14:28:41

「え、ど、どうしたの？」

ディーナ◥

14:28:56

「美味しいですね～」ぱくぱく。やめられない、止められない

マキ◥

14:29:24

お客様の中に【キュア・ポイズン】や【リムーブ・カース】を使える方は…ディーナなのです…

セレイネ◥

14:29:25

ちなみにカプネーゼへの見識(セージ)の結果は不明？

#◥

14:29:56

セレイネは……
このカプレーゼをはじめとする空間内の〈食事・食材〉に【多幸感と空腹感を際限なく増幅する】効果があると気づきました。

ルカ◥

14:30:09

「…仕事の続き、できなそうな人が一人いるんだけど…」ディ―ナ…このままだとセッションの後の感情が「食べ物」に―――

#◥

14:30:13

効果は……【呪い属性】です。

ディーナ◥

14:30:35

迷惑をかけるのは本意ではないのです。ひとしきり食べたところで、懐から破れた〈陽光の魔符+1〉が落ち、ふと我に返ります

#◥

14:30:42

……ですが、1点のダメージで解除出来そうですね。　ぺしっと叩いたり。

セレイネ◥

14:30:59

「‥‥・ある意味呪いの空間ですね、ここ、この部屋の空間内の〈食事・食材〉に【多幸感と空腹感を際限なく増幅する】効果があるようです、食べない方がいいでしょう」

ディーナ◥

14:31:36

（食べちゃってる子）

セレイネ◥

14:31:43

「まぁダメージをちょっと受けるだけで解除できそうですが」春風の杖でディーナさんの頭にばちこーん☆彡

ルカ◥

14:31:49

「えぇぇぇ…こわいって…。ディ―ナ、大丈夫？」一息ついた様子のディ―ナに声をかけ

マキ◥

14:31:49

「そうだ冷静になるのです。ディーナに冷や水をぶっかけるのです！」〈ウォーターバルーン〉構え

#◥

14:32:11

では、魔符が破れる前にディーナをセレイネが小突き。
ディーナははっと我に返ります──

セレイネ◥

14:32:32

ダメージはあるかな？

3 = 2 (2 + 5 = 7) + 【1】 威力 : 2

14:32:46

弾かれてしまったw

ディーナ◥

14:32:51

「はふっ、ひゃひふるんれすか（もぐもぐ）」リスみたいになってます
カキンですｗ

#◥

14:33:03

お互いが了承するなら、鎧の無い部分を小突くことは出来るとしましょうっ

セレイネ◥

14:33:38

では小突くとしますね、いいですよネ　
ディーナさん

ディーナ◥

14:33:56

「うぅ、まだちょっと痛いです」　頭を撫でり (HP:41/44 MP:60/60 防:6 )

#◥

14:34:07

奇妙な、また異常ともいえる空間について皆さんは気づきました。
この部屋を出るにはあの扉を通れば良いようです。

ルカ◥

14:34:48

「ん、落ち着いたのかな？大丈夫？」

セレイネ◥

14:34:52

「逆に言えば、この手料理を食べなければ、ここは安全とも言えます‥‥・それが一番難しそうな予感もしますが(汗」

マキ◥

14:35:19

「早く帰るのです、チキンじゃないとたくさん食べても筋肉じゃなくて贅肉が付いちゃうです」ディーナを両手で手をつかんで引っ張って扉の方へ

ディーナ◥

14:35:42

「はい…すいません。ご迷惑をおかけしました。」
それでも先ほどの味が忘れられないのか残ったカプレーゼをちらちら見ています

ルカ◥

14:35:47

「いやぁ、誘惑に耐えれるかなぁ…」

セレイネ◥

14:36:03

「とりあえずディーナさん、ダメージは癒しておきます」ヒルスプＢ使用

ディーナ◥

14:36:08

「な、そんなことないです。ちゃんと運動だって明日からしますから！」　ずるずるずる

#◥

14:36:16

この奇妙な状況に対し、皆さんは【見識 or 異常感知：22】を行えます。

また、この『多幸感と空腹感を際限なく増幅する』効果は【空間内にのみ】あるようです。

マキ◥

14:36:38

目標値がお高いです（ﾚﾝｼﾞｬｰ観察

2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16

ディーナ◥

14:36:49

おっと、ヒルスプには及ばないのです。キルヒア様にお祈りしてダメージは癒しておきますね。
「キルヒア様――」【キュア・ウーンズ】神聖魔法行使

2D6 → 5 + 5 + 【12】 = 22

14:36:50

回復量

17 = 5 (5 + 4 = 9) + 【12】 威力 : 10

ルカ◥

14:36:52

「…それ絶対しないやつだって。今日からだよ今日」異常感知っ

2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18

ディーナ◥

14:37:06

出目を使っちゃったところで、見識

2D6 → 4 + 5 + 【9+1】 = 19

セレイネ◥

14:37:07

２２って　たかっ(汗　セージ見識・・・‥クリティカルのみです(汗

2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

#◥

14:37:25

一瞬突破されたのかと──

今は違和感を覚えるのみに留まったようです。

14:37:48

神聖魔法の光により、ディーナのたんこぶが引っ込みました。

ディーナ◥

14:37:50

あるいは、繰り返せば見当がつくようになるかもしれませんね。

セレイネ◥

14:38:03

ではヒルスプはなしで‥・＞ディーナさん

マキ◥

14:38:07

ですです。とりあえず脱出するです

#◥

14:38:11

そうですね。
【同じような事が何度も起これば、見当がつきやすくなるかもしれません】。

ディーナ◥

14:38:36

「ふぅ、不思議な部屋でしたね。気を取り直して本の修繕を続けましょうか」

ルカ◥

14:38:38

「……変ではあるけど、さっき言ってた通り用意したモノ、なのかな？ひとまずは、修繕の続き、やる？」

セレイネ◥

14:38:45

「ではとりあえずこの部屋から出るとしましょうか」

14:39:03

「ええ、本の修繕もありますからね」

#◥

14:39:10

扉を開けてくぐると、パタンと閉じ。
通ってきたはずの扉は、もともとなかったかのように【消滅】しました。

TOPIC◥

14:39:13

【現在地：オルナレッジ大図書館】 by GM黒宮

マキ◥

14:39:48

「…怖い所だったです」

#◥

14:40:02

ページの散乱した、大図書館の一角に戻ってきました。
〈クジャタミルクのカプレーゼ〉の本はしっかりと繋ぎ合わされたようです。

ルカ◥

14:40:09

「だね…。さてと―――」ひとまず目の前の本に集中することに

セレイネ◥

14:40:17

「確かに、いろんな意味で恐ろしい所でした(女の子には特に）」

14:40:46

「ではその本は本棚に収納しておきましょう」＜〈クジャタミルクのカプレーゼ〉

#◥

14:41:02

他の本も繋ぎ合わせることが出来ます。
正しそうなつなぎ方でも、そうでないつなぎ方でも。
マキは繋ぎ終えた為、他の方が試みてくださいな！
〈呪われた盗掘者〉
〈愛に融ける氷雪騎士〉
〈ゴールデン・コースター〉
〈触手と苺女〉

ディーナ◥

14:41:06

「たぶん、これと、これで…それから…これ、ですよね」
じっくり読み込み、赤面しつつ、紙片を繋ぎ合わせていく

マキ◥

14:41:08

次誰行きます？

セレイネ◥

14:41:14

「残る本は４つ、どれから物語を繋ぎ合わせますか？」

ディーナ◥

14:41:16

行きますね

ルカ◥

14:41:49

どぞどぞ

セレイネ◥

14:41:53

どうぞー、いろんな意味でアレな本ですけど(笑

ディーナ◥

14:41:55

〈触手と苺女〉　08→13→04


一糸纏わぬ白い肌、苺の花の咲く桃色の髪。無垢な乙女の艶姿……
無感情な表情が、逆に想像力を駆り立ててくれる。

その肌艶を私の触手で確かめ、表情を写し取り。
触手の先端や、触手に持たせた絵筆でキャンパスに彩る……乙女の輪郭を、質感を。

あぁ、何と言う美しさ。この美を収められることなど出来るのだろうか。
　否、やはり美とは触って感じるべきものなのだ……

セレイネ◥

14:42:49

どー考えても、これモデルはヨアさんですよねっｗ誰が書いたんでしょうこれ(笑

ディーナ◥

14:42:54

「―――なのだ……(///)」
指が最後の文字をなぞり、声が途切れる。なぜか音読しちゃったディーナです

#◥

14:42:55

では、ディーナが物語を繋ぎ合わせると、再び辺りに光が爆ぜ──

TOPIC◥

14:43:01

【現在地：オルナレッジ大図書館？】 by GM黒宮

セレイネ◥

14:43:11

「なんで音読したんですか(///」

ルカ◥

14:43:18

「わぁ、なまめかしい～」

マキ◥

14:43:41

「…？」花より団子なのです

ディーナ◥

14:43:54

「だって合ってるか確認しないとじゃ―――きゃっ」
また光が――

セレイネ◥

14:44:21

「マキさんは知らない方がいいです、グラスランナーの方には異世界的な内容ですから(汗」

#◥

14:44:26

ちかちかした視界が元に戻ると、そこには【スカーラ】と、【桃色髪の女性】が居ました。
桃色髪の女性は一糸まとわぬ姿で、座ってポーズをとっており。

ルカ◥

14:44:57

「うん…？」

セレイネ◥

14:45:06

その【桃色髪の女性】ってイチゴのメリアで、セレイネは見覚えあります？

マキ◥

14:45:35

すごい光景に出たです

#司書スカーラ？◥

14:46:13

「えへへ、えへへへ……良いね良いねぇ、もっとこっち向いてぇ～」
スカーラの触手が、時折足やほっぺをぷにっとしています。

この空間は【大図書館の一室】のようで、たくさんの"スカーラ"と書かれた品物が転がっていることから、スカーラの一室でしょうか。
先ほど見たような【扉】もあります。

セレイネ◥

14:47:02

「この光景って確か‥‥・(///）」

#司書スカーラ？◥

14:47:16

「あっ、他の人族さん達も！
　んもぅ水臭いなぁ、一緒に描いてあげるから、早くコッチにきてぇ……ね？」
うねうね……　皆さんの方にも緋色の触手が迫ります。

桃色髪の女性については、セレイネは【見覚えがあります】。同じ等級の冒険者ですね。

セレイネ◥

14:47:40

「やっぱり‥‥(汗」

ルカ◥

14:47:42

「ちょっとこの現場を見るのは…恥ずかしい、かな」あわあわ。お面を手で隠すようにしつつ

#◥

14:48:04

この状況に対して、【異常感知 or 見識：16】を行えます。

マキ◥

14:48:27

「あーっ、もしかしてセレイネが言ってた水着撮影会です？」異常感知（ﾚﾝｼﾞｬｰ観察

2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14

セレイネ◥

14:48:41

「ええっと、(あの時は確か『水着でなら参加できます』と言ってごまかしたんでしたけど‥‥？今回も通用するでしょうか？)」

ディーナ◥

14:48:45

「わぁ…ぁ……」　手で目を覆ってみないようにしています。指の隙間からディーナの琥珀色の瞳が覗いていますが…（

14:48:50

さておき、見識

2D6 → 3 + 1 + 【9+1】 = 14

セレイネ◥

14:48:59

見識セージ

2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15

ルカ◥

14:49:08

「―――」イタチは恥ずかしがっている　異常感知っ

2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

セレイネ◥

14:49:21

誰もわからないならお茶の効果使う覚悟！

ルカ◥

14:49:24

あれ全員失敗―――

#◥

14:49:27

全員、【スカーラは禁書庫に降りて行ったんじゃ……？】と疑問を覚えたようですね。

ディーナ◥

14:49:29

危険な予感にディーナが代表して指輪をパリンしましょうっ

#◥

14:50:00

〈薫風のお茶〉効果は適用できますね。
1人が成功すれば、その結果を共有できます。

セレイネ◥

14:50:00

いや、お茶の効果使いましょうよ＜観察パッケージ+１

14:50:19

そしてセレイネが使います、状況的にも

ディーナ◥

14:50:30

あれ後から使えたのですね。セレイネにお任せしまして

セレイネ◥

14:50:42

「確かこのシチュエーションは‥‥・」

マキ◥

14:50:48

ありがとうです

#◥

14:51:03

あー、あれは今回【事後にも適用できる】としますね。＞〈薫風のお茶〉

ルカ◥

14:51:15

ほうほう

セレイネ◥

14:51:46

ああ、そういえば事後に使えると認識してたけど　明言されてなかったんでしたね(汗、ともあれ了解です

#◥

14:51:57

では、セレイネがふと思い出すと。
目の前にいる少女はセレイネの知っている冒険者であり、そして今いる空間は【大図書館2Fにあるスカーラの部屋】です。
地下の禁書庫に行った【スカーラが居るはずはなく】、そして桃色髪の冒険者が居る可能性も薄いでしょう。

#セレイネ？◥

14:52:55

「こういう格好恥ずかしいんですけど……」

さらにさらに。　桃色髪の女性の隣で、【水着を着たセレイネのような誰か】が現れました。
セレイネそっくりなその人はセレイネも見えます。

セレイネ◥

14:52:57

「彼女も、スカーラさんも、いるはずないですね・‥‥・やはり本の中に入ってると思っていいでしょう、という事は二人とも本の登場人物でしかないはずです」

14:53:13

「って私もいる―Σ」

マキ◥

14:53:22

「セレイネが2人です！？これは来るですルカ！」何が来るというのか

セレイネ◥

14:53:44

ちなみにとーぜんドラクエⅧのゼシカが来てた　魔法のビキニみたいなカッコですw

ディーナ◥

14:53:52

「もしかしてルカさんもここに！？」　ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

ルカ◥

14:54:12

「うぇっ！？なんで二人！？えっ、くるってナニナニ！？」びっくりしてマキの後ろに

セレイネ◥

14:54:25

「いえ、このシチュエーションは、私自身がよ――――く覚えています（///」多分

#司書スカーラ？◥

14:54:36

「みーんなまとめて描いてあげるから──ね♪」
うねうねしている触手が、皆さんに迫ってきています！　このままではキャンパスに描かれるのは桃色髪の女性だけでは無さそうです……！

【回避 or 生命抵抗：18】で触手に捕まることなく扉の素までたどり着けます。
失敗すると……？

セレイネ◥

14:54:48

「あの時、此処には私を含め３名しかいませんでしたから」

#◥

14:54:57

扉のもとまで。

ルカ◥

14:54:57

「いやいや、知らないよ！？」ディ―ナにブンブンと首を振りつつ

マキ◥

14:55:25

「あっ触手がまた来たです！？」もっかい回避

2D6 → 6 + 6 + 【12】 = 24

ルカ◥

14:55:33

つよい

ディーナ◥

14:55:49

「…あぅ、それじゃあ、さっきの本ってもしかしてスカーラさんが書いた…？
……だ、だめです！今掴まったら私たちのことも書かれちゃう可能性があるってことじゃないですかぁー」脱兎
生命抵抗

2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13

セレイネ◥

14:55:53

「私が二人もいたら不自然ですよ・・・・！？」＜スカーラさんに言いつつ生命抵抗

2D6 → 5 + 1 + 【10】 = 16

ディーナ◥

14:55:54

あふんっ

ルカ◥

14:56:07

「な、なんか来たっ！？」回避…ではなく生命抵抗で（

2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20

#◥

14:56:12

ぴょーん！　マキのしなやかな体躯が、弾かれるように飛んできた触手をかわしました！
余裕のあるフォームにより、【マキは誰かを助けて扉のもとまでたどり着けそう】です。

セレイネ◥

14:56:14

ギャー、陽光魔符＋２べりしたいけどこんな事にできないw

ディーナ◥

14:56:30

へ、変転ですっ（逃げ

ルカ◥

14:56:41

なぜここで出目が良くなるのか(おい

マキ◥

14:56:47

では本物の方のセレイネを担ぎ上げるです！

#◥

14:56:56

ルカにぬらり……と触手が絡みついてきましたが、虚を突いて素早く抜け出せたようです。

セレイネ◥

14:57:09

仕方ない、セレイネがトオトイ犠牲になりましょうw

ディーナ◥

14:57:10

　うっかり偽物を助けてもいいのよｗ（

ルカ◥

14:57:40

「ひゃぁっ！？」ぬるり。尻尾をぶわっとさせて逃げた

セレイネ◥

14:57:42

あ、担ぎ上げられるのって可能かしら？

#◥

14:57:55

オッケーですっ　マキは力持ちグラスランナーですからね！

ルカ◥

14:58:16

その筋力…(羨望の目

セレイネ◥

14:58:29

マキさんのデータ見たけど隙が無いですねっ　グラランの欠点ないって凄い

#◥

14:58:34

何本もの触手がディーナへ迫り、袋小路に追い込まれたディーナですが、
運命の助けを借り、ギリギリまでひきつけてかわしたようです！

マキ◥

14:58:36

←筋力20+2「こっちです！…本物ですよね？」

14:59:03

順調に筋肉つきすぎてて私もちょっとびっくりしてるです

#◥

14:59:13

水着ではない、本物のセレイネに迫る触手をおしのけ、マキが担いでいきます。
扉は容易に開きますね！

ディーナ◥

14:59:19

「きゃっ、る、るるる、ルカ！待ってください！おいていかないでっ」　迫る触手に危うい場面がありましたが、なんとか扉の方へたどり着いたのです

セレイネ◥

14:59:19

「登場人物の私は水着ですから判別は付く筈ですよ、私が本物なのはっ」

14:59:37

「マキさん助かりました(安堵」

ルカ◥

15:00:09

「こっ、こっちこっち！」なんとかこうにか逃げることに成功した

ディーナ◥

15:00:22

「でもセレイネさん、マントを取ったら水着とそんなに変わらないですし…」はぁ、はぁ、と息を切らせながら、安全地帯について一言。

ルカ◥

15:00:43

「……たしかに」

セレイネ◥

15:00:44

まぁそういってもセレイネのカッコは、水着よりマシとは言えノースリーブの超ミニスカへそ出し素足見えるサンダルなカッコに近いですが

#司書スカーラ？◥

15:01:08

扉を開けると、やはり元居た【バラバラのページのある大図書館の一角】に戻ってきて。
「いけずぅ──」と背中にスカーラのような声を聞き、扉は閉じられました。

やはり、扉は初めからなかったかのように【消失】します。

ディーナ◥

15:01:14

　うぅ、ナイスバディめ、です

セレイネ◥

15:01:24

「魔女のカッコとして不自然無いようにしましたしっ」＜普段のカッコ

#◥

15:01:40

──【見識 or 異常感知：20】を行えます。

15:01:51

あ、この不自然な現象に関して、ですね。

マキ◥

15:02:05

「魔女はよくわからないのです…」異常感知（ﾚﾝｼﾞｬｰ観察

2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20

セレイネ◥

15:02:11

「またあの経験するかと思いましたよ・‥‥にしてもこの本の作者は誰ですか(汗」と言って作者名見てみる

ディーナ◥

15:02:12

見識

2D6 → 1 + 3 + 【9+1】 = 14

セレイネ◥

15:02:28

見識しつつ

2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18

ルカ◥

15:02:32

「えぇ…」異常感知っ

2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12

#◥

15:02:56

〈触手と苺女〉と書かれた本のページを繋ぎ合わせました。
後ろには、丸っこい文字で【絵・文：すかーら】と書かれています──

セレイネ◥

15:03:08

パリンする必要あるかと思ったらマキさんが見抜いてくれました

15:03:30

「スカーラさん・・・・・(汗」作者名見つつ

マキ◥

15:03:37

「…あ、この本スカーラが書いてるです！だからスカーラも出てきたです？」

ルカ◥

15:03:51

「よっぽど好きなんだねぇ…」

#◥

15:04:06

辺りを良く見渡すと、大図書館の一角に「ヨアヴェル」と被写体の名前が刻まれた大きな〈裸婦画〉が残されていますねっ

ディーナ◥

15:04:31

「おすすめ本にまでされてること、ヨアヴェルさんは知っているのでしょうか…」あわわ

マキ◥

15:04:56

飾られたんですか…

セレイネ◥

15:05:00

「スカーラさんの力作のようです‥‥(///」ヨアさんの裸婦画見つつ

#◥

15:05:02

マキは異常な現象に思い当たる節がありました。

理外に起こり得ない現象、空間に留めようとする力……
それらを併せ持つ空間──【魔域】のことを。
今経験した2つの空間は、【魔域】がもつ力に酷似していました。

セレイネ◥

15:06:01

「ヨアさんならご存知と思いますよ‥‥多分深くお考えになる事なく了承なさってるかと(汗」

#◥

15:06:15

同時に、マキは今しがた扉をくぐった際、【魔域に入ったり、脱出する際に起こる小さな眩暈】のようなものを感じる事に気づきました。

それはとても巧妙に隠され、空間内で起こる現象にカモフラージュされて気づきずらいものだったようです。

マキ◥

15:06:23

「ふーん…………」「……しゃろうあびす、ふぇす？」

セレイネ◥

15:06:40

「そしてこの分だと私が水着で参加した時のイラストもどこかに飾られてるかと‥‥(汗」

ルカ◥

15:06:42

「あー…、そんな感じする…」ヨアヴェルとは一度冒険したことがイタチにもあった

セレイネ◥

15:07:17

「シャロウアビス‥‥魔域?ですか？」マキさん見つつ

#◥

15:07:18

「被写体監修済み」の一文があります──＞〈触手と苺女〉

セレイネ◥

15:07:42

ちゃんとしっかり描かれてるw＜監修済みw

ルカ◥

15:07:45

「え、魔域…なの？」

マキ◥

15:08:42

「なんとなくそんな感じの不思議な雰囲気かもしれないのです…」

#◥

15:09:02

散らばる表紙とページは、残り3組のようです。
これを繋いでも良いですし、別の方法を考えても構いません。
〈呪われた盗掘者〉
〈愛に融ける氷雪騎士〉
〈ゴールデン・コースター〉

マキ◥

15:09:06

どうします？本纏めるの続けるか、それとも禁書庫凸るです？

ディーナ◥

15:09:24

「魔域のような力を利用している…だけならいいのですけど。もし本当に“奈落の魔域”がこの図書館にあるとしたら危ないですね」

ルカ◥

15:09:35

個人的には他のもちょっと見てみたいけども…うーむ（

セレイネ◥

15:10:03

「とりあえず先に依頼を完遂させましょう、その事で何かわかるかもしれませんから」

ディーナ◥

15:10:07

ただ、残った３つはエンディングが少々危険なのですよね。再現してはいけない本な気もするのです

ルカ◥

15:10:28

「んー、じゃあ…続き、やってみる？」たしかに

セレイネ◥

15:10:55

「さて、次は私がやってみた本ですが」

#◥

15:11:11

エンディングにオリーブオイルをぶちまければ──(?)

セレイネ◥

15:11:15

「これであっているでしょうか？」繋ぎ合わせる前に再確認中
〈ゴールデン・コースター〉：06→14→01
06俺たちを載せたトロッコが、火花を立てながらレールを進む。
　目の前には2つの分岐、どっちに行けば伝説のお宝に辿り着けるんだ……？
14おや、あの輝きは──そうか！　レールの分岐の間、谷底が光っている！
　レールに沿って進むんじゃない、レールを外れて飛び込む事こそが正しき選択なんだ！
01僅かな衝撃と共に地面に着地する。目の前に広がるのは黄金の山だ！俺はついに伝説のお宝に辿り着いたんだ！
　んん？あの黄金像、今少し動いたような──やれやれ、お宝っていうのはそう簡単には手に入らないらしい。
　話して分かってくれるようなヤツなら良いが、とりあえず様子を見るとしよう。

ルカ◥

15:11:41

一番やべぇ本をやっている気がします（　愛に融ける氷雪騎士

ディーナ◥

15:12:00

「ええ」危険性について認識しても、本の世界を体験できるという誘惑の前には無力でした。セレイネが本を束ねていくのを見守り

マキ◥

15:12:17

それでいいと思うです

セレイネ◥

15:12:23

それって、スカディ卓が元ネタな気が‥・・・私は☆８以上の卓には参加した事ないから知らないけど(笑

ルカ◥

15:12:52

「そんな感じっぽいね」横から見つつ

セレイネ◥

15:13:00

「ではこれで繋ぎ合わせてみますね‥‥あとの二冊よりマシでしょうし」と言ってつなぎ合わせつつ

#◥

15:13:31

セレイネはこのつなぎ方を行いますか？

ルカ◥

15:13:43

「……ボクのやってるやつ、むっちゃやばいんじゃ…？」ふと、自分の手元にある本を見て

セレイネ◥

15:14:33

そのつなぎ方で行きます

ディーナ◥

15:14:37

「ええ、これはきっと続編もあるはずですね。あとでスカーラさんに聞きませんと」　黄金像は果たして―――（わくわく

#◥

15:14:45

では、セレイネが繋ぎ合わせると。
再び本から光が溢れていきます──

15:15:48

ガタンガタン、ガラララガララ──
気が付くと、皆さんは部屋ではなく【洞窟】の中に居て。
4人は大きな【〈ランタン〉つきトロッコ】に乗っています！

ルカ◥

15:16:12

「ん？」風を切っている。耳がぱたぱた

マキ◥

15:16:28

「おー」きっとこの後は2択クイズなのです

セレイネ◥

15:17:17

「やはり・・・・・タイミング見てレールを外れて飛び込みますよ、レールの分岐の間、光っている谷底が目印ですっ」

ディーナ◥

15:17:21

「来ましたね！流石に慣れました。この先は…」ランタンの灯りが微かに届く闇の先へじっと目を凝らす

ルカ◥

15:17:23

これはっ　ネプｒ―――(自主規制)

#◥

15:17:39

トロッコは弾みをつけて進んでいます。
次第に、分岐路が見えてきました──　手前にはレールを切り変える〈分岐器〉があり。
その間には深い【谷底】があります。
左：石筍(石のつらら)だらけの道
右：ぽこぽこと沸き立つような音のする道

マキ◥

15:18:00

分岐の間がキラリと光ってたりするです？

ディーナ◥

15:18:08

ルカの口を封じるためにはまずお面を剥いでから手を当てなきゃですよね…（わきわき）

ルカ◥

15:18:20

ひぇっ

セレイネ◥

15:18:33

ルカさん狙われてますねっ

#◥

15:19:37

そうですね、セレイネがつなげたページ通り、谷底が【光っている】のが見えました。
飛び込むのであれば【跳躍：18】かタイミングを見計らう【騎乗 or 地図作製：15】でそこへ飛んでいけますね！

マキ◥

15:20:18

跳躍…は金属鎧ペナがあるですから地図作成です！（ﾚﾝｼﾞｬｰ観察

2D6 → 4 + 1 + 【9】 = 14

15:20:36

お茶で+1です！

ディーナ◥

15:20:41

「まだ、まだです……今！」　タイミングを見計らい、飛び降ります
地図作成

2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14

セレイネ◥

15:20:52

跳躍は固定値１２、騎乗は８、地図作成は７・・・・跳躍で行きます

#◥

15:20:57

この判定は2度挑戦できますね。　1度失敗ではダメージを受けてそのままです。
両方失敗すると……？

セレイネ◥

15:21:21

なら最初に地図作成セージ

2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

ルカ◥

15:21:26

「え、えぇと、分岐点で飛ぶんだよねっ！？う、うぅ―――やるっきゃない！」跳躍でしゅっと。尻尾が風に揺れる

2D6 → 2 + 4 + 【13】 = 19

セレイネ◥

15:21:48

タイミング見計らって跳躍するって感じで

ディーナ◥

15:21:59

ここは、〈薫風の茶葉袋〉のお力を借りましょう。紅茶の香りが脳を活性化させ、タイミングを見極めたのです

#◥

15:22:06

ディーナはどうしますか！
ちなみに失敗して線路に落ちかけた場合の物理ダメージは──

28 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6) + 【15】 威力 : 20

セレイネ◥

15:22:09

ってこれ、一度成功したらオッケ―？

15:22:19

ひぇっ

ルカ◥

15:22:24

えぐぅ

マキ◥

15:22:32

惨事なのです

ディーナ◥

15:22:33

クリってました（あぶない

#◥

15:22:37

これくらいどかっと……となるようでしたが大丈夫だったようですね。

全員とも、1回ずつ成功すればオッケーです。

セレイネ◥

15:22:44

頭からごっちーんしてそう（汗

#◥

15:23:01

では、皆さんが勢いよく、はたまたタイミングを計り。
2つの線路の間にある谷底へ飛び込みます！

マキ◥

15:23:31

「だーいぶなのですー」

セレイネ◥

15:23:41

「さてと，物語ですと確か黄金像があって、動いていた？という記述でしたが‥‥・」あたり見つつ

ルカ◥

15:23:43

「うわぁぁぁ、この後どうなるんだよぉう――――…」涙目である

#◥

15:23:51

そのまま谷底へ落ちるのでは──と一瞬考えがよぎりましたが、直後に【光り輝く水晶のスロープ】が現れ。
滑りながら奥へ進んでいきます……

セレイネ◥

15:24:35

ドラクエⅠやⅪの虹の橋みたいな(笑

#◥

15:25:07

しゅるるる──スロープの終点は【黄金に輝く空間】でした。
床も壁も黄金で、玉座やその背後に積もる山も黄金です。

そして、玉座には腰かける【黄金像】があります。

15:25:34

また、空間の右手にはそこだけ黄金ではない、大図書館の【扉】があります。

セレイネ◥

15:25:41

ちなみに黄金像はゴーレムでしょうか？＜コンジャラーある人

マキ◥

15:25:59

「キンキラです、禁書庫みたいです！」

ルカ◥

15:26:04

「……わぁ」お面をしていてもまぶしい。手をかざしつつ

セレイネ◥

15:26:35

「とりあえずあの扉の側まで行きましょう、その後　何が起こるか見た方がよさそうです、危険ならすぐ出られるようにしておく方がいいです」

#◥

15:26:40

ゴーレムではないようです。
皆さんが降り立つと、その黄金像──金箔のような薄い金の衣を纏う、女神のようなそれは、ゆっくりと立ち上がります。

ディーナ◥

15:27:06

「はぁ、はぁ…どうなるかは本に書いてなかったですｋど、こういうことだったんですね。」　スロープに感謝し

ルカ◥

15:27:30

「そうだね…―――…ん？」動いたぁ

セレイネ◥

15:27:30

「ゴーレムではない・‥‥まさか生きた存在か　さもなくば‥‥・」黄金女神像？見つつ

#黄金像◥

15:28:02

『余の王国に何用じゃ──　手合わせなら受けてやろう……！』
【魔法文明語】を話すその黄金像は、拳を構えていますね！

セレイネ◥

15:28:13

「どうやら、ただで返してくれなさそうですね‥‥・こちらの扉がなかった場合は、ですが」

15:28:34

「‥‥と仰ってますよ、さてどう返しますか？」

ルカ◥

15:28:39

「な、なんて言ってるの…？」銃を向けられ

セレイネ◥

15:28:43

魔法文明語通訳しつつ

#◥

15:28:59

この空間に来て、そしてここが【魔域ではないか？】と疑念を抱いた皆さんは
さらに【異常感知 or 見識：18】を、そして目の前の黄金像に【魔物知識：16】を試みる事が出来ます。

ディーナ◥

15:29:13

「いえ、私たちは通りすがりなので、ちょっと横を通らせてもらえればいいのですけど。」

15:29:17

見識

2D6 → 2 + 4 + 【9+1】 = 16

セレイネ◥

15:29:19

見識セージ

2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11

15:29:32

そして魔物知識、セージでっ

2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

マキ◥

15:29:33

「大食い勝負ならならいつでも受けて立つです！けど…」異常感知（ﾚﾝｼﾞｬｰ観察

2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

ルカ◥

15:29:34

「手合わせする気はない、通してください、とか…？」異常感知っ

2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19

ディーナ◥

15:29:41

魔物知識@観察鏡

2D6 → 6 + 4 + 【9+3】 = 22

セレイネ◥

15:29:47

観察眼付きです、セージまもち１８

#黄金像◥

15:30:33

『余の王国に入り込んできて通りたいだけとはさみしい奴らじゃな──』
セレイネとディーナが正体を見抜きましたね。
それは古の黄金の呪いを受けた魔法生物であり、"黄金の呪女神"と呼ばれる存在「ミダスマリィ」です。
ミダスマリィ
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1611804465a85

セレイネ◥

15:30:33

『迷い込みました、通していただきたいのです、貴方の国を荒らしたりしません』

#◥

15:31:18

ただ、目の前の存在は知識にあるものよりは動きが機敏では無さそうです。
具体的には、全能力値・及び基準値が-8されています。

マキ◥

15:31:35

つまり実質魔物レベル9です

ルカ◥

15:31:44

なるほど

セレイネ◥

15:32:19

「まさかミダスマリィをこの目で見る事になるとは思いませんでしたね‥‥とはいえ私達は物語の登場人物ではありません、此処は立ち去るとしましょう」

マキ◥

15:32:39

…でもHPも-8されるだけでそこだけは割りとそのままなのです

#◥

15:32:45

そして。　ディーナとルカ、マキは気づきました。
周りにも玉座に連なるように黄金像がありますが、動いていません。

が……そのうちの一つは目の前のミダスマリィに【劣らぬ美貌を持ち、そして瞳が活きているかのように爛々と輝いています！】

ディーナ◥

15:33:17

「あれは…」　まさか犠牲者が？

ルカ◥

15:33:29

「ん、あれって…。目が…」ぴくりと

#◥

15:33:35

最大HPは「レベルx9」点引かれ、HP97点ですねっ

マキ◥

15:33:53

「…あーっ、あそこやっぱり動いてるです！」目が輝いてる黄金像をびしっと指さして

セレイネ◥

15:34:20

「他にもいるんですか！？」

#◥

15:34:47

その瞳の輝く黄金像だけは【皆さんを観察するように見つめ、そして不快な気配を放っています】。

その感覚は……1,2つ目の空間に居た時にもあったような、と今しがた気づきます。

ルカ◥

15:35:42

「う、うん。あそこの像が…。―――…なんか、ヤな感じ、する」尻尾がぶわっとしてる

ディーナ◥

15:35:51

「あの黄金像を見てください。どうやら…この現象の原因に関係ありそうです」

セレイネ◥

15:36:15

「‥‥‥？試してみましょうか？」エネジャベ使う準備

#黄金像？◥

15:36:27

「あら……とうとう見つかったのね。　目ざとい人の子たち」
その人影は、魔法文明語ではなく【交易共通語】を口から紡ぎます。

セレイネ◥

15:36:34

「いや、それより」準備やめて

15:36:50

「そちらからお話になるとは」

ルカ◥

15:37:02

「え…」喋りかけられ驚きつつ

#黄金像？◥

15:37:29

「褒めてあげるわ、あの【タコの化け物】はあっさり寝ちゃったのに」
少しずつ体が膨れ上がり、そして体色が金から白く変わって行きます。

セレイネ◥

15:37:38

『ミダスマリィさん、。どうやらここで少々荒事をしなくてはいけないようです、ご無礼を』と言って怪しい黄金像指しつつ

#ミダスマリィ◥

15:38:00

『な、なんじゃぁ！余の親衛隊が──』あたふた。

セレイネ◥

15:38:01

「スカーラさんに何をなさったんですか？」

マキ◥

15:38:04

「黄金像じゃなかったのです！何者です！？」

ディーナ◥

15:38:25

「タコの化け物って…まさかスカーラさんのことですか！」　　依頼人が―

セレイネ◥

15:39:09

『どうやらあなたの親衛隊に紛れて不届き者がいたようですよ、私達が排除します、貴方の王国に紛れてご迷惑をおかけしたせめてものお詫びに』＞ミダスマリィさんにそう言いつつ

ルカ◥

15:39:21

「…あの人をどうしたっていうんだよ…！」

#巨女？◥

15:39:35

『眠っただけよ。タコ好みの物語、人族たちに囲まれる物語の中で永き眠りに着いただけ。
　貴方達もそうさせてあげるわ──』
もはや体長は4mあるその人型の周りを、冷気が吹き始めています……

セレイネ◥

15:40:13

「あの人の好みの物語‥‥ですか(汗」＜スカーラさんの好みって何でしょう？

#巨女？◥

15:40:24

「どの物語が良いかしら？　最期に選ばせてあげるわ」
〈呪われた盗掘者〉〈愛に融ける氷雪騎士〉〈ゴールデン・コースター〉〈触手と苺女〉〈クジャタミルクのカプレーゼ〉……
5冊の本を取り出し。

ルカ◥

15:40:38

「なにを言って…」

セレイネ◥

15:40:46

「しかし眠って夢を見せた・・・・ですか、スリープクラウドを使ったわけでもなさそうですが」春風の杖を構えつつ

#◥

15:41:02

あぁ、スカーラは「人族が好き」なので、人族に囲まれてちやほやされるお話に入ったようです。
さしずめ「泣いた赤スキュラ」とか。

マキ◥

15:41:13

「カプレ…」即答しようとして本能的にヤバそうに思って思いとどまるです

セレイネ◥

15:41:40

〈触手と苺女〉はいろんな意味で嫌ですw

ディーナ◥

15:42:07

「一つだけなんて選べません。好きな時に、好きな物語を楽しめる。それこそが本の素敵なところなんですから。」
正体を現した魔神を睨みつけます。

セレイネ◥

15:42:13

此処でいいんじゃないかな？ミダスマリィさんには私達の戦いぶりをご見学頂くという事で

#巨女？◥

15:42:41

「ふふふ、後からでもお話の変更はしてあげるわ。
　さぁ、最後の寝物語を紡いであげるわね──」
冷気が一艘吹き荒れ、　巨女は皆さんに対して魔法を紡ぎ始めています！

#◥

15:43:15

スカーラの様子を確認するためにも、
そして不可解な現象を止める為にも目の前の相手を止める必要があるでしょう！【戦闘開始です！】

セレイネ◥

15:43:22

「その冷気。そして魔神のような瘴気・‥‥まさか‥‥・」警戒しつつこちらも魔法の力高めつつ

TOPIC◥

15:43:55

【[1R]　巨女　10～20m　マキ　ルカ　セレイネ　ディーナ】 by GM黒宮

ルカ◥

15:44:26

「襲ってくるなら…倒すだけだよ！」そう言って【獣変貌】しまして。イタチとなり。腰にある二刀を握る (HP:47/47 MP:16/16 防:6 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

#◥

15:44:27

【第一戦闘準備】、並行して【魔物知識：18/22】どうぞ！

マキ◥

15:44:52

第一準備特になしでまもちきひらめ (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10 /ﾏﾅﾁｬ(3)×6魔晶石(3)×3/////)

2D6 → 6 + 1 = 7

ディーナ◥

15:45:11

「魔神でもわかっているようですね。辛いことがあったって今、ここに至るまで歩んできた道が私たちの物語なんです。
　…ただ、あなたの予想と違って、ここは貴方のエンディングにしてあげますっ」
【ペネトレイト】(MP1)を行使して、魔物知識判定に備えます

15:45:21

そして魔物知識@観察鏡

2D6 → 4 + 4 + 【9+3+2】 = 22

セレイネ◥

15:45:26

「ともかく、魔神ならば倒すだけです」第一戦闘準備、ブリンク自分、春風の杖手にして構えます (HP:38/38 MP:63/63 防:3 回避平目　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

ルカ◥

15:45:29

おつよい (HP:47/47 MP:16/16 防:6 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

セレイネ◥

15:45:45

｢真、第八階位の幻。隠密、消失、瞬間――幻身｣　ブリンク☆ ＭＰ１０ (HP:38/38 MP:63/63 防:3 回避平目　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#ミダスマリィ◥

15:45:48

『物語？魔神んん？よく分からぬが──おヌシたち、負けるでは無いぞ！』
ミダスマリィが皆さんに駆け寄ろうとしますが、【冷気の檻】が玉座含む部屋を囲んでいます。

その隙間から、皆さんに半ば金に染まる石──〈消魔の守護石5点〉を全員に投げ渡しました。

セレイネ◥

15:46:22

「ありがとうございます、お借りしますね」＞ミダスマリィさんから貰いつつ (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#◥

15:46:23

戦闘用アイテム欄が埋まっている場合でも、一時的に戦闘用アイテム欄が1枠増加し、
そこに収まったとしますね。

ルカ◥

15:46:36

『えっ。あ、ありがとう！』キュっ(鳴き声 (HP:47/47 MP:16/16 防:6 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

セレイネ◥

15:46:59

そして観察眼帽子まもち (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16

マキ◥

15:46:59

はーい (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10 /ﾏﾅﾁｬ(3)×6魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/////)

セレイネ◥

15:47:13

了解です (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#◥

15:47:21

ディーナは知り得ていましたね！
白い外套を纏うかのような巨大な美女の姿を持つ者──それは【エゼルヴ】(ML-202p)。──【魔神】です！

ディーナ◥

15:47:29

「ありがとうございます！（ルカさん、キュって言った。やっぱり可愛いです）」　

セレイネ◥

15:47:37

「ええっとあれは‥‥思い出せない‥‥・」 (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

15:47:54

可愛い鳴き声ですっ＜ルカさん

#エゼルヴ◥

15:48:03

「可愛い反応ね、何も思い出せなくなっても良いのよ……」セレイネへ大きな手を伸ばしています。

#◥

15:48:26

剣の欠片やその他TPなどの強化要素はありません。
【先制判定：18】どうぞ！

ディーナ◥

15:48:43

「エゼルヴです。呪いを操る氷結の魔神…あと性格が悪いです！」　きっぱり

ルカ◥

15:48:54

イタチの先制っ！ (HP:47/47 MP:16/16 防:6 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17

15:48:58

ぱりんっ

マキ◥

15:49:03

「ありがとうです！それでお味のほうは！？」>ディーナ (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10 /ﾏﾅﾁｬ(3)×6魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/////)

#◥

15:49:08

(にこっ)──ちっ

セレイネ◥

15:49:15

「残念ですが、私は旅の魔女、此処で何も思い出せなくなるような旅の終着点にするつもりはありませんので」 (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#◥

15:49:30

ルカの指輪が後押しし、機先を制しましたね！
皆さんの先攻となります！

セレイネ◥

15:49:37

「エゼルヴ・・・！！」 (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#◥

15:49:57

【第2戦闘準備】どうぞ！
エゼルヴより【10～20m地点にて配置】できます。

移動対応は無いので、お好みでどうぞ。

ディーナ◥

15:49:58

「え、あ、味ですか？……凍らせれば、長持ちします…よ？」

セレイネ◥

15:50:04

「新語魔法１１階位まで使う強敵ですね！カウンターマジックを使います」 (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#◥

15:50:06

準備が出来ましたら、行動をどうぞ！

ルカ◥

15:50:35

『え…経験がおありで…？』キュゥ…？ (HP:47/47 MP:16/16 防:6 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

#エゼルヴ◥

15:50:39

「うふふ……　食べたいのならこちらへ来なさい？」
舌なめずりをする表情は、被食者ではなく捕食者の笑みを浮かべています。

マキ◥

15:50:53

生命智慧光もあるのでタフパワーの方がいいと思うです>セレイネ (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10 /ﾏﾅﾁｬ(3)×6魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/////)

15:51:00

生命抵抗

セレイネ◥

15:51:22

いや、タフパワーの方がいいや (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

TOPIC◥

15:51:40

【[1R]　エゼルヴ[弱:魔+2]　10～20m　マキ　ルカ　セレイネ　ディーナ】 by GM黒宮

セレイネ◥

15:51:55

あー‥・タフパワー使ったら春風の杖の効果・・・・いやそんなこと言ってる余裕ある相手じゃないやコイツ (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

ルカ◥

15:52:01

さてと、そこまで火力ドーンとはできないので…胴体からちまちま削っていきましょうか… (HP:47/47 MP:16/16 防:6 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

ディーナ◥

15:52:13

11m地点に陣取り、【フィールド・プロテクションⅡ】を使いますね。

セレイネ◥

15:52:37

こっちはPC全員と念の為ミダスマリィさんにもタフパワー使います (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

マキ◥

15:52:53

私は近づいて殴るだけなのでどの位置でもOKなのです。移動力も20以上あるですし (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10 /ﾏﾅﾁｬ(3)×6魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/////)

TOPIC◥

15:53:10

【[1R]　エゼルヴ[弱:魔+2]　11m　マキ　ルカ　セレイネ　ディーナ】 by ディーナ

#◥

15:53:17

ステータスはこうなって。
エゼルヴ頭部：命中21 打撃17 回避21 防護10 抵抗21 弱点：魔法+2点
　　　　胴体：命中21 打撃15 回避19 防護12
　　　　尻尾：命中22 打撃13 回避20 防護8

HP：【頭部96/96　胴体112/112　尻尾74/74】

ルカ◥

15:53:17

同じく。ちょっと絶妙にアレなのでパラミス投げますね――― (HP:47/47 MP:16/16 防:6 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

セレイネ◥

15:54:02

ヒルスプの射程は10m、 (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

15:54:31

そうなると‥・・あ、コイツ前進対応してこないのかな

マキ◥

15:54:37

パラミスは10mですがヒルスプは30mだったと思うです (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10 /ﾏﾅﾁｬ(3)×6魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/////)

セレイネ◥

15:54:55

クロミヤさんの卓の敵は前進対応してこない敵が多いし (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#◥

15:54:55

移動対応は無しです。
魔神特有の寛大さ(?)です。

ディーナ◥

15:55:11

ヒルスプは30mですね。カードシューターなしでも困ることがあまりない有用な賦術です（誤射はあるけど）

セレイネ◥

15:55:19

了解＜対欧なし、ヒルスプ射程30ｍ (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

15:55:56

かの偉大なる大魔王バーン様みたいですっ＜寛大さ

15:56:32

ならセレイネは特にこまる事ないか、現在位置で

#エゼルヴ◥

15:57:14

『物語の中で果てなさい──』
エゼルヴから【無数の刃で囲い込む魔法】が紡がれ始めています。

ルカ◥

15:57:30

ひぇ (HP:47/47 MP:16/16 防:6 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

セレイネ◥

15:58:19

「リーブスラッシュ・・・いやそんななまやさしい物ではなさそうですね」 (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

ディーナ◥

15:58:26

では行きますねー。藁鳥は作成をさぼってたから今回はお留守番でした。 移動：なし
補助：
宣言：
主動作：【フィールド・プロテクションⅡ】

セレイネ◥

15:58:50

ではディーナさんにつづいていきますね (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

マキ◥

15:58:57

魔法終わったら突撃です (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10 /ﾏﾅﾁｬ(3)×6魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/////)

ディーナ◥

15:59:05

「キルヒア様、どうか悪しき魔神から私たちをお守りください――――（ホーリーブレッシングくらい凄いのを…お願いします）」
自分を起点に【フィールド・プロテクションⅡ】神聖魔法行使

2D6 → 2 + 3 + 【12】 = 17

ルカ◥

15:59:08

うーむ。必殺するとちょっと回避怖いですが、やってみますか（ (HP:47/47 MP:16/16 防:6 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

#◥

15:59:27

ディーナの信仰する賢神の加護が、防護膜となって皆さんを包み込みます。

ディーナ◥

15:59:35

手番終了です (HP:41/44 MP:60/60 防:6 MCC⑤4④1 ｲﾝｽﾋﾟ)

セレイネ◥

15:59:36

何気に通常武器無効がないエゼルヴさん、ヘンな所で優しいですっ (HP:38/38 MP:53/63 防:3 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

ルカ◥

16:00:06

『助かるよっ』キュっ (HP:47/47 MP:16/16 防:6+FPⅡ 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

セレイネ◥

16:00:39

ではセレイネ、PCＡＬＬとミダスマリィさんにタフパワー、を魔法拡大数をもって行使
ミダスマリィさんには意味ないかもだけどご迷惑おかけしてるお詫びと魔神にやられないための対策として (HP:38/38 MP:53/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#◥

16:00:41

「○通常攻撃無効」持ちは実体のないものがほとんどですねっ

セレイネ◥

16:01:19

｢深、第二階位の強双付。生命・強化／魔力・抗力――強壮身｣　タフパワー　ＭＰ３×5、ＭＣＣ5点使用です (HP:38/38 MP:53/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19

#◥

16:01:50

セレイネの魔法が、皆さんに強力な抵抗力を授けてくれます。

ディーナ◥

16:01:57

あれ、エゼルヴさん、通常攻撃無効でしたっけ？ (HP:44/44 MP:58/60 防:6 MCC⑤3②1 ｲﾝｽﾋﾟ)

マキ◥

16:01:58

ありがとうです、では殴りに行くです！ (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) /ﾏﾅﾁｬ(3)×6魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm)

セレイネ◥

16:02:05

「生命抵抗と精神抵抗力を上げましたけど過信しないでくださいね」終わりー (HP:38/38 MP:53/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#ミダスマリィ◥

16:02:09

「これは──！　ふぬぬぬーっ」
セレイネの魔法を受け、冷気の檻をこじ開けようとしています。

#◥

16:02:22

エゼルヴは「○通常攻撃無効」じゃないですよっ

ルカ◥

16:02:24

ではでは (HP:47/47 MP:16/16 防:6+FPⅡ 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

16:02:46

あ、パラミス胴体投げるんで先行きますね

ディーナ◥

16:02:51

ああ、それがないというお話でした。目が疲れてるのです(*ﾉωﾉ) (HP:44/44 MP:58/60 防:6 MCC⑤3②1 [Tp.])

マキ◥

16:02:57

どうぞです (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) /ﾏﾅﾁｬ(3)×6魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm)

セレイネ◥

16:03:05

というか、わりと通常武器無効持ちって少ないですね、高レベルでも意外に (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

16:03:37

といいつつお手洗い行ってきます

ルカ◥

16:03:44

スッと腰を落とし接近して。【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】行使しまして。MCC3点×2とMPより　【パラライズミストA】を胴体に (HP:47/47 MP:16/16 防:6+FPⅡ 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

16:03:49

いってらっしゃいませ

16:04:19

《必殺攻撃Ⅱ》宣言　逆手に持った〈秋霖(ディフェンダー)〉で急所を狙い穿つ―――！命中＞胴体

2D6 → 6 + 2 + 【12+1】 = 21

#◥

16:04:20

いってらっしゃいませ。

ルカ◥

16:04:32

だめーじっ (HP:47/47 MP:16/16 防:6+FPⅡ 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

18 = 4 (3 + 4 = 7 > 8) + 【12+2】 威力 : 14 HI

16:04:50

すかさず同じ箇所を狙って刺突を放つ！命中

2D6 → 5 + 2 + 【12+1】 = 20

16:05:02

だめーじっ

15 = 1 (3 + 1 = 4) + 【12+2】 威力 : 9

#エゼルヴ◥

16:05:17

「っ」胴体の動きが僅かに鈍り、ルカの2本の剣が浅く傷つけます。
HP：【頭部96/96　胴体103/112　尻尾74/74】

ルカ◥

16:05:23

うぅん。やはり回らなければこんなもの。以上です (HP:47/47 MP:16/16 防:6+FPⅡ 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

ディーナ◥

16:05:28

着実にとらえてます！ (HP:44/44 MP:58/60 防:6 MCC⑤3②1 [Tp.])

セレイネ◥

16:05:43

「ルカさん、その調子で一気呵成に行ってください」リカント語でルカさん応援しつつ、ＰＬは戻りましたー (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

ルカ◥

16:05:48

『かったいよぉ！』キュゥゥゥ…　(涙目 (HP:47/47 MP:16/16 防:6+FPⅡ 猫/3 鹿/3 毒/3 瞑/3 甲/3) イタチ

16:05:52

おかえりなさいませ

#◥

16:06:10

おかえりなさいませ。

マキ◥

16:06:32

おかえりです。私も続くです！ (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) /ﾏﾅﾁｬ(3)×6魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm)
移動：通常移動11m、エゼルヴに接敵
補助：【ﾏｯｽﾙﾍﾞｱｰ】【ｷｬｯﾂｱｲ】【ﾋﾞｰﾄﾙｽｷﾝ】@ﾏﾅﾁｬ(3)×3
ﾎﾟﾝﾎﾙ芸で【ｸﾘﾃｨｶﾙﾚｲA】→マキ、〈ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ〉装備
主：《全力攻撃Ⅰ》→エゼルヴ胴体

セレイネ◥

16:06:37

『硬くてもいつかは貫けます、雨水でさえ岩を砕くのですから』 (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

TOPIC◥

16:06:44

【[1R]　エゼルヴ[弱:魔+2]　マキ　ルカ　11m　セレイネ　ディーナ】 by マキ

マキ◥

16:07:09

「たーっ！」命中 (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

2D6 → 2 + 3 + 【13+1】 = 19

#◥

16:07:26

パラミス効果で命中ですね！

ルカ◥

16:07:31

投げてよかったパラミス (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

マキ◥

16:07:33

パラミスでいちたりたです！剣全力 (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

38 = 10 (4 + 4 = 8 > 10 クリティカル!) + 7 (1 + 5 = 6) + 【13+2+2+4】 威力 : 35

ルカ◥

16:07:52

ひょえっ。すんごいダメージが (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

セレイネ◥

16:08:02

わぁお (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#◥

16:08:08

マキの大剣が、胴体を横殴りに叩き込まれます！
HP：【頭部96/96　胴体77/112　尻尾74/74】

ルカ◥

16:08:36

『うぇっ。すんごい威力してるぅ！？』キュゥゥッ！？　味方にビックリするイタチ (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

#エゼルヴ◥

16:08:36

「ふふ、なかなかやるじゃない……」
胴体から流れる血を舐め、裂けるような笑みを浮かべています。

#◥

16:08:43

こちらの手番ですね！

マキ◥

16:08:49

「ひらひらな服の硬さじゃないです！」 (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

ディーナ◥

16:09:13

「余裕がなくなって来たんじゃないですか？」　にこり (HP:44/44 MP:58/60 防:6 MCC⑤3②1 [Tp.])

#エゼルヴ◥

16:09:39

「危険な刃の渦中で、それでも動けるかしら──【ブレード・ネット】！」
頭部、《魔法拡大／数》【ブレード・ネット】をマキ、ルカへ放ちます！
【精神抵抗：21】をどうぞ！

ディーナ◥

16:09:42

攻撃に備え、杖をぎゅっと握ります (HP:44/44 MP:58/60 防:6 MCC⑤3②1 [Tp.])

マキ◥

16:09:46

精神抵抗 (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

2D6 → 2 + 1 + 【13+2】 = 18

16:09:52

あっしくったです

ルカ◥

16:09:54

抵抗ぅ！ (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

2D6 → 6 + 2 + 【10+2】 = 20

セレイネ◥

16:09:55

「ブレードネット！？」 (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

ルカ◥

16:10:01

魔符ぴりっ (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

マキ◥

16:10:41

+3はさすがにないです… (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

#◥

16:10:48

2人の周りをマナの刃が取り囲みます。
ルカは抵抗し、一瞬で済むようですがマキへは30秒間取り囲むようですね……！

ルカ◥

16:11:27

『うわぁっ、なんか周りに刃が…』キュ… (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

セレイネ◥

16:11:47

これ威力0‥‥、意外と低いしマキなら耐えられそうかな (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#エゼルヴ◥

16:11:48

「お返ししてあげるわ──魔刃一閃！」
「💬魔刃一閃」、ルカとマキに刃が迫ります、【回避：21】どうぞ！

ディーナ◥

16:11:51

「動くと切り刻まれそうです…悪趣味ですね」 (HP:44/44 MP:58/60 防:6 MCC⑤3②1 [Tp.])

ルカ◥

16:12:04

回避ー！ (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

2D6 → 5 + 4 + 【14+1-1】 = 23

マキ◥

16:12:12

回避 (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

2D6 → 2 + 5 + 【12-2】 = 17

#◥

16:12:36

迫る刃をルカはかわし。
マキに刃が掠めます、物理ダメージ

2D6 → 2 + 6 + 【15】 = 23

セレイネ◥

16:12:55

「(まだアイツは慢心しているようですが、慢心しているうちに倒さないと面倒ですね、そうなると‥‥‥エネルギージャベリンは燃費も効率も相性も悪いですし‥‥)」 (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#エゼルヴ◥

16:13:19

「良く動くわねぇ、でもこれは避けられて？」
尻尾、ルカへ「▶指差す針」から瘴気が現れます！　【精神抵抗：20】どうぞ！

マキ◥

16:13:28

9点通しでドントレ起動です (HP:56/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

ルカ◥

16:13:43

『あぶ、っな！』キュゥッ！　ちょっと遅れた尻尾の毛が飛んで　抵抗ぅ！ (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

2D6 → 6 + 5 + 【10+2】 = 23

セレイネ◥

16:13:59

ライトニングバインドと比べてかなり優しいですねこのブレードネット・・・・というかライトニングバインドが頭おかしいくらい強いというべきか(汗 (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

ルカ◥

16:14:09

ひらひらと舞うイタチ (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

#◥

16:14:12

ルカを放たれた瘴気が蝕みます。
呪い属性の魔法ダメージ

2D6 → [3 + 4 + 【8】 = 15] / 2 = 8

マキ◥

16:14:17

ライバンはその分消費MPがえげつないですから… (HP:56/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

#◥

16:14:20

以上で手番終了です。
エゼルヴ頭部：命中21 打撃17 回避21 防護10 抵抗21 弱点：魔法+2点
　　　　胴体：命中21 打撃15 回避19 防護12
　　　　尻尾：命中22 打撃13 回避20 防護8
HP：【頭部96/96　胴体77/112　尻尾74/74】頭部MP40　尻尾MP15

TOPIC◥

16:14:32

【[2R]　エゼルヴ[弱:魔+2]　マキ　ルカ　11m　セレイネ　ディーナ】 by GM黒宮

#◥

16:14:37

皆さんの手番──の前に。

ルカ◥

16:14:48

『い”ったい…！？』キュぅっ！？ (HP:39/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

セレイネ◥

16:14:56

おっ？ (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

マキ◥

16:15:22

何が始まるんです？ (HP:56/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

セレイネ◥

16:15:55

スカーラさんのイビキが聞こえてきてエゼルヴのメンタル低下とか(ぇ (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

ルカ◥

16:16:09

スカーラさんェ… (HP:39/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

#ミダスマリィ◥

16:16:24

「ふぬぉぉぉぉ！」
冷気の檻越しに、ミダスマリィが拳を通します！
檻はすぐに修復されますが、その間に1発拳をエゼルヴに撃ち込めるようです。

1Rに1回、ミダスマリィが支援を行えます。
【呪女神の拳】
　1回だけ近接攻撃を行います。
　任意の部位に「2d+14」点の物理ダメージを与え、命中力か回避力を永続的に-1します。

ディーナ◥

16:16:48

ミダスマリィが動くのでしょうか…うごいたようです (HP:44/44 MP:58/60 防:6+FPⅡ MCC⑤3②1 [Tp.])

ルカ◥

16:16:48

おおおおお！ (HP:39/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

セレイネ◥

16:16:56

『ミダスマリィさん！？」 (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#◥

16:17:14

命中力と回避力、どちらが下がるかはランダムですね。
これによってエゼルヴは石化する事はありませんが、能力減少は累積かつ永続で発生します。

セレイネ◥

16:17:30

なんか凄い援護がっ！？ (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

マキ◥

16:17:40

おー、狙いは頭部にするです？ (HP:56/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

セレイネ◥

16:17:52

そうですね、魔法危険ですし (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#ミダスマリィ◥

16:17:54

「現状はよう分からぬが、余の親衛隊に化けて負った彼奴をどうにかすれば良いのじゃな！」
対象は【皆さんが指定できます】。

ルカ◥

16:18:10

頭がいいかなって自分も思うです (HP:39/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

セレイネ◥

16:18:19

「ええ、奴の頭に一発お願いします」 (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#ミダスマリィ◥

16:18:21

「ふんぬぅ──！」
黄金の拳が頭部に命中します、物理ダメージ

2D6 → 5 + 3 + 【14】 = 22

ディーナ◥

16:18:31

頭部の回避が下がることを期待しましょう (HP:44/44 MP:58/60 防:6+FPⅡ MCC⑤3②1 [Tp.])

#◥

16:18:47

下がるのは……

命中 , 回避

マキ◥

16:19:00

これはこれでです (HP:56/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

ルカ◥

16:19:06

『わぁあぁ、気迫がすごいっ！？』キュゥゥッ！？ (HP:39/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

#◥

16:19:10

牙が僅かに黄金を帯びたようです。
エゼルヴ頭部：命中21-1 打撃17 回避21 防護10 抵抗21 弱点：魔法+2点
　　　　胴体：命中21 打撃15 回避19 防護12
　　　　尻尾：命中22 打撃13 回避20 防護8
HP：【頭部84/96　胴体77/112　尻尾74/74】頭部MP40　尻尾MP15

セレイネ◥

16:19:32

命中だったけど、ＨＰ減らしてくれるだけでも助かりますっ (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#エゼルヴ◥

16:19:36

「っ……造られたまがいものの分際で邪魔してくれるわね」

ディーナ◥

16:19:45

　くっ、構いません。エゼルヴは手札が多い代わりにMPが物足りなくなるのです（経験談）
「凄い、あの冷気の壁を突破した上にあの動き…」 (HP:44/44 MP:58/60 防:6+FPⅡ MCC⑤3②1 [Tp.])

16:19:57

「傷は私が癒します。ルカさん、マキさん、耐えて…ください！」
　身を切り刻む刃の中動くよう頼むことは心苦しいが、慢心している今がチャンスと、意を決して叫ぶ

#エゼルヴ◥

16:19:58

「この人の子たちを眠らせた後、くしゃっと捨ててあげるわ」

ディーナ◥

16:20:28

かくて、陣営最後に回復を行う予定です。 (HP:44/44 MP:58/60 防:6+FPⅡ MCC⑤3②1 [Tp.])

セレイネ◥

16:20:28

「その前に私達であなたを魔界に叩き返してあげますっ」ファイア―ボール使う準備しつつ (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

マキ◥

16:20:33

「おーっ！」最初に動くです (HP:56/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)

ルカ◥

16:20:41

ではその後に (HP:39/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

セレイネ◥

16:20:54

では3番手に行きますね (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

マキ◥

16:21:12

行動はこうです (HP:56/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫3)
移動：制限移動0m
補助：ﾎﾟﾝﾎﾙ芸で【ｸﾘﾃｨｶﾙﾚｲA】→マキ、〈ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ〉装備
主：《全力攻撃Ⅰ》→エゼルヴ胴体

ルカ◥

16:21:29

やっちゃえー！ (HP:39/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

マキ◥

16:21:31

命中 (HP:56/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

2D6 → 4 + 4 + 【13+1】 = 22

16:21:34

剣全力

29 = 10 (1 + 6 = 7 > 9) + 【13+2+4】 威力 : 35

ルカ◥

16:22:00

ではでは (HP:39/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

マキ◥

16:22:01

さっき間違えてヴォパAの+2までダメージ入れちゃってたですのでこう (HP:56/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

#エゼルヴ◥

16:22:29

「っ……乙女の身体を狙うだなんてデリカシーの無い子ね」
マキの一撃が胴体に叩き込まれ。エゼルヴが少し怯みます。
HP：【頭部84/96　胴体60/112　尻尾74/74】頭部MP40　尻尾MP15

ルカ◥

16:22:56

『こ、のっ！』キュゥゥッ！　【クリティカルレイA】を使い
《必殺攻撃Ⅱ》宣言　懐に潜り込み急所を狙った斬撃を放つ―――！命中＞胴体 (HP:39/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

2D6 → 4 + 6 + 【12+1】 = 23

16:23:11

だめーじっ

31 = 8 (3 + 6 = 9 > 10 > 12 クリティカル!) + 5 (5 + 3 = 8 > 9 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6 > 7) + 【12+2】 威力 : 14 HI

セレイネ◥

16:23:18

『乙女・・・・ですか？エンデルッツの生贄にされてる部位じゃあるまいし‥‥・』ちょっと配慮して魔法文加盟語で言いつつ (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

マキ◥

16:23:21

「乙女じゃなくて年増なのでせーふです！」GMブレネお願いするです (HP:56/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

ディーナ◥

16:23:25

おおっ (HP:44/44 MP:58/60 防:6+FPⅡ MCC⑤3②1 [Tp.])

ルカ◥

16:23:30

重ねて斬撃を放つ―――！命中 (HP:39/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

2D6 → 4 + 1 + 【12+1】 = 18

16:23:38

すかっ

#◥

16:23:53

動いたマキ→ルカへマナの刃が殺到します。
断空属性の魔法ダメージ

15 = 1 (1 + 5 = 6) + 【14】 威力 : 0

セレイネ◥

16:23:53

『ほら、いいダメージが入ったじゃないですか』ルカさんに (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

#◥

16:23:54

16 = 2 (4 + 3 = 7) + 【14】 威力 : 0

マキ◥

16:24:30

13点通し。ちょっと涙目 (HP:43/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

ルカ◥

16:24:33

『た、たしかに…？―――うっ』キュっ　 (HP:39/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

#エゼルヴ◥

16:24:52

「っ……なかなかやるわね、褒めてあげるわ──」
ルカの一撃が、急所を切りつけました！　反射的に切られたところを抑え、すぐに手をどけます。
HP：【頭部84/96　胴体41/112　尻尾74/74】

ルカ◥

16:25:12

あ、最初のFP2軽減してなかったのでこうなり (HP:27/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫1/3 鹿1/3 毒/3 瞑/3 甲1/3) イタチ

セレイネ◥

16:25:26

「本来威力の低いブレードネットも魔神が使えばああも厄介なモノとは、ホントに油断できませんね」 (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

ディーナ◥

16:26:02

呪いに関しては、神様も軽減できないので、ルカのHPは25のようだ (HP:44/44 MP:58/60 防:6+FPⅡ MCC⑤3②1 [Tp.])

ルカ◥

16:26:15

スン (HP:25/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

#◥

16:26:31

エゼルヴ、マジックユーザーにしては妙にMP低いですね──

セレイネ◥

16:26:36

では次行きます、抵抗は21か‥‥‥ちょっと抜くのは難しいけどまぁマキさんとルカさんに任せればどうとでもなるでしょう (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA))

16:26:49

補助動作はヒルスプＡをルカさんへ、主動作、魔法制御をもってファイア―ボールをエゼルブ3部位指定で、ＭＣＣ5点使用

#エゼルヴ◥

16:27:10

「っ」
ルカの二撃目は、腕に払いのけられました。

セレイネ◥

16:27:30

「悪魔には魔法を完璧に決めるのは難しいですが‥‥・・それでも」行使 (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22

ルカ◥

16:27:35

『うぅ…ありがとうだよ…！』キュゥ！回復し (HP:35/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

マキ◥

16:27:36

おー！ (HP:43/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

ルカ◥

16:27:42

抜いたー！ (HP:35/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

#エゼルヴ◥

16:27:49

抵抗突破ですね！

セレイネ◥

16:27:55

「負けるわけにはいきませんので！」ダメージは頭部、胴体、尻尾順で行きます (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

マキ◥

16:28:37

弱点でさらにダメージは加速するです！ (HP:43/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

セレイネ◥

16:28:45

｢私は銀緑の魔女の魔女名を持つセレイネ、我が魔法の力で！　真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂――火球｣　ファイアボール ＭＰ８ (HP:38/38 MP:41/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

20 = 6 (6 + 2 = 8) + 【12+2】 威力 : 20

16:28:46

26 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【12+2】 威力 : 20

16:28:46

17 = 3 (1 + 4 = 5) + 【12+2】 威力 : 20

#◥

16:29:01

セレイネの放った火球が、白いエゼルヴの肌を黒く焦がしていきます！
HP：【頭部64/96　胴体15/112　尻尾57/74】

ルカ◥

16:29:01

良いところを回していく (HP:35/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

#エゼルヴ◥

16:29:28

「あっつ──邪魔な魔術師が居るわね」キッとセレイネに冷たいまなざしが向けられます。

ディーナ◥

16:29:45

「大丈夫、傷は私が癒します。ルカさん、マキさん」
燃え盛る魔神を視界に入れつつ、１歩前に出る (HP:44/44 MP:58/60 防:6+FPⅡ MCC⑤3②1 [Tp.])
移動：1m前進
補助：ヒルスプ使うかも
宣言：《魔法拡大／数》
主動作：【キュア・ハート】(MP4*)>ルカ、マキ
MCC⑤→0 消費MP3

セレイネ◥

16:29:46

「追撃を掛けてくださいね」とはいっても次のラウンドでしょうけど、といいつつ　おしまいです (HP:38/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

ディーナ◥

16:29:53

「キルヒア様…勇敢なる戦士に、癒しの祝福を―――」　血を流す２人の姿を見て、祈りを捧げる。
【キュア・ハート】 (HP:44/44 MP:58/60 防:6+FPⅡ MCC⑤3②1 [Tp.])

2D6 → 5 + 4 + 【12】 = 21

16:29:57

ルカ回復量

16 = 4 (2 + 2 = 4) + 【12】 威力 : 30

16:30:04

マキ回復量

21 = 9 (4 + 5 = 9) + 【12】 威力 : 30

#◥

16:30:21

傷ついたルカとマキの身体を、ディーナの癒しの光がみるみるうちに癒して行きます。

マキ◥

16:30:25

ほぼ全快です！ (HP:64/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

ルカ◥

16:30:40

『ありがとうだよ！』キュッ！　全快しまして。尻尾も嬉しそうだ (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

セレイネ◥

16:30:43

よかったですっ (HP:38/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

ディーナ◥

16:30:53

【ヒールスプレーB】をマキへ。
「ふふっ」ひらひらとエゼルヴ目掛け杖を振って、手番終了です (HP:44/44 MP:58/60 防:6+FPⅡ MCC⑤3②1 [Tp.])

#◥

16:31:15

ディーナの癒しの賦術が、マキの身体を完璧に癒しました。

セレイネ◥

16:31:29

「ルキノスさんから教わったヒールスプレーの賦術は本当に役に立ちます」 (HP:38/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

TOPIC◥

16:31:33

【[2R]　エゼルヴ[弱:魔+2]　マキ　ルカ　10m　ディーナ　1m　セレイネ】 by ディーナ

マキ◥

16:31:38

パーフェクトに全快です！！ (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

#エゼルヴ◥

16:32:15

こちらの手番ですね！
「ふふ、ふふふ──まだまだ威勢が良いわね。
　その威勢ごと、魂まで凍らせてあげるわ──【ブリザード】！」
PCのみ対象の《魔法制御》【ブリザード】を放ちます、全員【精神抵抗：21】どうぞ！
位置は乱戦から5m後方ですね。

セレイネ◥

16:32:16

「態勢は万全ですが、油断しないでください、相手は悪魔の魔神ですからね」 (HP:38/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

マキ◥

16:32:36

精神抵抗 (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

2D6 → 1 + 2 + 【13+2】 = 18

ディーナ◥

16:32:37

「私を倒さない限り、貴方の攻撃なんて無意味です」　きゃー
精神抵抗 (HP:44/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

2D6 → 4 + 1 + 【11+2】 = 18

ルカ◥

16:32:38

抵抗ぅ (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

2D6 → 2 + 6 + 【10+2】 = 20

マキ◥

16:32:43

なんでですー！・ (HP:65/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

セレイネ◥

16:32:46

「ブリザード！？そう来ましたか」抵抗 (HP:38/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

2D6 → 5 + 1 + 【12+2】 = 20

ルカ◥

16:32:51

魔符＋２ぺり (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

セレイネ◥

16:32:58

まずい、月光魔符＋1を使用 (HP:38/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

#◥

16:33:01

マキーっ(ほろり)

セレイネ◥

16:33:09

これで同値抵抗 (HP:38/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

ディーナ◥

16:33:12

+3は、や…破けないのです（5000Gの重み） (HP:44/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

セレイネ◥

16:33:31

＋3このレベル帯で持ってるのΣ (HP:38/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

#◥

16:33:37

魔符の魔力で抵抗したルカ→セレイネの順で、
水・氷属性の魔法ダメージ

11 = [21 = 7 (2 + 5 = 7) + 【14】] / 2 威力 : 30

16:33:38

10 = [20 = 6 (4 + 2 = 6) + 【14】] / 2 威力 : 30

ルカ◥

16:33:48

5000は…確かに重い（ (HP:47/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

#◥

16:34:03

マキ→ディーナへ凄まじい吹雪が襲い掛かります。
水・氷属性の魔法ダメージ

18 = 4 (4 + 1 = 5) + 【14】 威力 : 30
23 = 9 (4 + 5 = 9) + 【14】 威力 : 30

セレイネ◥

16:34:14

フィープロ2とサーマルマントで＋2＋1の3点軽減で7点受けます (HP:38/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

ルカ◥

16:34:37

『ひゃっ！？つめ、たっ！？』キュぅぅ (HP:36/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

マキ◥

16:34:39

サーマルも込で15点通し、寒いです… (HP:50/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

ディーナ◥

16:34:45

+3魔符は、神官として、抵抗できなかったら不味い系の魔法対策ですね（魅了や宣言封じ等） (HP:44/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

#エゼルヴ◥

16:34:53

「ほらほら、動けるのならもっともっと踊りなさい！」
胴体、刃を振るってルカを狙います、【回避：21】どうぞ！

ルカ◥

16:35:13

回避ィ！ (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

2D6 → 6 + 5 + 【14+1-1】 = 25

ディーナ◥

16:35:25

「うぅ、つ、冷たい……っていうより、痛い…です」 (HP:23/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

セレイネ◥

16:35:26

「ルカさんはこういう時の為にカースレベリオンやマイナーカースレベリオンがお勧めですね、あいつの戦利品の売却費用で購入を検討なさってもよさそうですよ」 (HP:31/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

ルカ◥

16:35:49

『だったら踊ってあげるよ！』キュゥ！　ひらひら (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

#エゼルヴ◥

16:35:54

「っ、ちょこまかとイタチごときに……」
ぶぉんと振るわれた刃を、華麗にルカがかわします！

16:36:37

尻尾は「▶指差す針」をディーナへ向けます。
「癒し手も厄介ね──だけどこれは神の加護も貫くわよ！」【精神抵抗：20】どうぞ！

セレイネ◥

16:36:38

「実際彼女はイタチのリカントですから」と魔法文明語で突っ込みつつw (HP:31/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月　)　マテカ(緑BA2))

ディーナ◥

16:37:06

「そう簡単に、くらうと思わないで！」精神抵抗 (HP:23/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

2D6 → 1 + 6 + 【11+2】 = 20

#◥

16:37:24

抵抗しましたね！　瘴気が幾分かディーナを蝕みます。
呪い属性の魔法ダメージ

2D6 → [2 + 5 + 【8】 = 15] / 2 = 8

ルカ◥

16:37:25

『う、うん？わかった。帰れたら、ねっ！』キュゥ！　回避しつつセレイネに返事して (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

#◥

16:37:36

以上で手番終了です。
エゼルヴ頭部：命中21-1 打撃17 回避21 防護10 抵抗21 弱点：魔法+2点
　　　　胴体：命中21　 打撃15 回避19 防護12
　　　　尻尾：命中22　 打撃13 回避20 防護8
HP：【頭部64/96　胴体15/112　尻尾57/74】頭部MP30　尻尾MP10

#ミダスマリィ◥

16:38:03

「頭が高いのじゃ！」
ミダスマリィの拳が頭部を狙います、物理ダメージ

2D6 → 6 + 6 + 【14】 = 26

ディーナ◥

16:38:15

　魔神がぼこぼこ召喚されていた魔法文明時代、リカントは奴隷として酷使されていたという。
あるいは、このエゼルヴがルカを見くびるのも、そうした時代の名残なのかもしれない… (HP:23/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

ルカ◥

16:38:19

気合いがすごい（ (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

ディーナ◥

16:38:24

ゴールデンパンチっ！ (HP:23/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

セレイネ◥

16:38:24

ミダスマリィさん怒りの一撃w (HP:31/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA2))

マキ◥

16:38:24

おー (HP:50/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

#◥

16:38:28

金ぴかパンチが炸裂します。

命中 , 回避

#エゼルヴ◥

16:38:47

「いったぁ……」さらに牙が2本とも金ぴかになりました。
エゼルヴ頭部：命中21-2 打撃17 回避21 防護10 抵抗21 弱点：魔法+2点
　　　　胴体：命中21　 打撃15 回避19 防護12
　　　　尻尾：命中22　 打撃13 回避20 防護8
HP：【頭部48/96　胴体15/112　尻尾57/74】頭部MP30　尻尾MP10

セレイネ◥

16:38:56

オーラナックルみたいです(笑＜金ぴかパンチ (HP:31/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA2))

TOPIC◥

16:39:01

【[3R]　エゼルヴ[弱:魔+2]　マキ　ルカ　10m　ディーナ　1m　セレイネ】 by GM黒宮

マキ◥

16:39:02

胴体は誰が決めるです？セレイネ？ (HP:50/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

#◥

16:39:02

皆さんの手番ですね！

ルカ◥

16:39:22

『わぁ…ぼっこぼこに殴ってらっしゃる…』キュゥゥ… (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

セレイネ◥

16:39:34

さっきは運良く抵抗抜けたけどセレイネの魔法で抜くのってダイス目次第ですからねぇ‥‥・ (HP:31/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA2))

ルカ◥

16:40:39

イタチは回らなきゃ削り切りきれない、かなぁ (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

#エゼルヴ◥

16:40:40

「まだよ、魔刃──」刃を一文字に振り抜こうとしています。

セレイネ◥

16:40:43

とりあえず先行きますね (HP:31/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA2))

マキ◥

16:41:05

どぞです (HP:50/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

ディーナ◥

16:41:07

お願いします。ディーナは引き続き回復の予定です (HP:15/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

ルカ◥

16:41:10

どぞどぞ (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

セレイネ◥

16:41:42

「いいえ、これで終わらせます」
ヒールスプレーＡをディーナさんに
魔法制御を持ってエゼルヴの3部位指定のファイア―ボール (HP:31/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA2))

16:42:15

「ディーナさん、これを！」ヒルスプＡしつつ (HP:31/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

16:42:27

「次で決めますよ」

2D6 → 2 + 2 + 【12】 = 16

ディーナ◥

16:42:45

「セレイネさん…ふふ、癒して貰っちゃいました」
滅多にない経験に嬉しそうに笑い、痛みが引いていくのを感じる。 (HP:25/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

#◥

16:42:58

セレイネの賦術が、ディーナを癒します。

セレイネ◥

16:43:03

「私の魔法は抵抗されています、ですが慢心している今がチャンスですので！」頭、胴体、尻尾順でダメージ行きます (HP:31/38 MP:38/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

16:43:26

｢真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂――火球｣　ファイアボール ＭＰ８

9 = [14 = 2 (3 + 1 = 4) + 【12】] / 2 + 【2】 威力 : 20

16:43:26

12 = [19 = 7 (3 + 6 = 9) + 【12】] / 2 + 【2】 威力 : 20

16:43:27

12 = [20 = 8 (6 + 4 = 10) + 【12】] / 2 + 【2】 威力 : 20

16:43:39

おしまいー

ルカ◥

16:44:01

あ、自分削っちゃいますね。頭にパラミス入れとくのです――― (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

マキ◥

16:44:16

諒解です、一撃食らわせてやるです (HP:50/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫2)

セレイネ◥

16:44:32

やっちゃってくださいねっ (HP:31/38 MP:30/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

#エゼルヴ◥

16:44:41

「っ……この程度でやられると思わない事ね」
セレイネの魔法が、エゼルヴにうめき声を上げさせます。
HP：【頭部39/96　胴体3/112　尻尾45/74】頭部MP30　尻尾MP10

16:44:45

「マナの槍よ──小生意気な人の子達を縫い留めなさい──」
さらに【複数本のマナの槍を生み出す魔法】を紡ぎ始めています……

ルカ◥

16:44:57

『今ならっ！』キュゥ！　頭に【パラライズミストA】を
《必殺攻撃Ⅱ》宣言　逆手に持った〈秋霖(ディフェンダー)〉で急所を狙い穿つ―――！命中＞胴体 (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

2D6 → 5 + 6 + 【12+1】 = 24

16:45:06

だめーじっ

17 = 3 (2 + 2 = 4 > 5) + 【12+2】 威力 : 14 HI

セレイネ◥

16:45:27

「エネルギージャベリン！？どうやら次は行動させると面倒ですね」 (HP:31/38 MP:30/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

ルカ◥

16:45:43

落とした…はず！ (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

#◥

16:45:47

頭部の動きルカの賦術によってが鈍り(回避：20)。
ルカが急所を穿ち、胴体の動きを止めました！
HP：【頭部39/96　胴体-2/112　尻尾45/74】頭部MP30　尻尾MP10

ディーナ◥

16:45:59

「備えはします…一撃くらいなら…！」 (HP:25/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

#エゼルヴ◥

16:46:17

「うぐっ……やるわね。
　このままじゃマズいわ──」カランカランと凍てつく刃が床に落ちます。

ルカ◥

16:46:24

『今なら頭に届くよ！行ってマキ！』キュゥ！キュッ！ (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫2/3 鹿2/3 毒/3 瞑/3 甲2/3) イタチ

マキ◥

16:46:25

では行くです！ (HP:50/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫1)
移動：制限移動0m
補助：ﾎﾟﾝﾎﾙ芸で【ｸﾘﾃｨｶﾙﾚｲA】→マキ、〈ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ〉装備
主：《全力攻撃Ⅰ》→エゼルヴ頭部

セレイネ◥

16:46:32

「可能なら頭を一撃で叩き潰すつもりでお願いします」 (HP:31/38 MP:30/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

マキ◥

16:46:34

「はーっ！」命中 (HP:50/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫1)

2D6 → 3 + 4 + 【13+1】 = 21

16:46:47

パラミスありがとうなのです！！剣全力

39 = 11 (6 + 3 = 9 > 11 クリティカル!) + 9 (2 + 6 = 8) + 【13+2+4】 威力 : 35

#◥

16:46:49

パラミスで命中ですね！

ルカ◥

16:46:50

ありぱらぁ！ (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫3/3 鹿3/3 毒/3 瞑/3 甲3/3) イタチ

セレイネ◥

16:47:01

おっ？これはもしかして！？ (HP:31/38 MP:30/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

マキ◥

16:47:05

頭までジャンプして大上段からずばんです！ (HP:50/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫1)

#◥

16:47:28

マキの剣が振るわれ、エゼルヴの頭部を大きく切り裂きます！
HP：【頭部10/96　胴体-2/112　尻尾45/74】頭部MP30　尻尾MP10

16:47:48

【ブレード・ネット】がマキを襲います。
断空属性の魔法ダメージ

17 = 3 (6 + 3 = 9) + 【14】 威力 : 0

16:47:48

15 = 1 (5 + 1 = 6) + 【14】 威力 : 0

セレイネ◥

16:47:57

これディーナのフォースかゴッドフィストでいけそう？ (HP:31/38 MP:30/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

ディーナ◥

16:48:00

おまけが（ (HP:25/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

#◥

16:48:01

あ、1回だけです。17点のものを適用してください……！

マキ◥

16:48:17

はーい(15点通し) (HP:35/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫1)

ディーナ◥

16:49:00

多少運が絡みますが、行ってみましょう（ (HP:25/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

#エゼルヴ◥

16:49:00

「いったぁ！？　私の顔にキズをつけるだなんて生意気なガキね……！」

マキ◥

16:49:11

やるなら確実化威力確実化を重ねて変転込で絶対に打ち取れるようにしないと私が危ないのでよろしくです (HP:35/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫1)

#◥

16:50:03

変転は偽スカーラから逃げる際に使っていましたね……！

セレイネ◥

16:50:12

よろしくー、キルヒアパンチって確かＣ値は落ちるけど威力が40だったような？ (HP:31/38 MP:30/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

マキ◥

16:50:27

威力40C11です (HP:35/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫1)

ディーナ◥

16:50:35

「その魔法は、使わせません…キルヒア様、その御力をお示しください。」
《魔法拡大すべて／確実化／威力確実化》【ゴッド・フィスト】(MP11*4)をエゼルヴの頭部へ (HP:25/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

16:50:43

神聖魔法行使

2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18

16:51:00

もう１回。神聖魔法行使

2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23

セレイネ◥

16:51:03

ひえΣ＜消費ＭＰ44 (HP:31/38 MP:30/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

ルカ◥

16:51:07

おおっ！ (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫3/3 鹿3/3 毒/3 瞑/3 甲3/3) イタチ

#◥

16:51:09

突破ですね！

ディーナ◥

16:51:09

23を採用しまして、 (HP:25/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

セレイネ◥

16:51:17

おっ、やった (HP:31/38 MP:30/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

マキ◥

16:51:27

いけーです！ (HP:35/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫1)

ルカ◥

16:51:38

やっちゃえー！ (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫3/3 鹿3/3 毒/3 瞑/3 甲3/3) イタチ

ディーナ◥

16:51:53

神の拳を象った衝撃波が放たれる（ババーンッ
衝撃属性魔法ダメージ！ (HP:25/44 MP:55/60 防:6+FPⅡ MCC⑤2②1 [Tp.])

18 = 6 (3 + 2 = 5) + 【12】 威力 : 40

#エゼルヴ◥

16:52:04

ディーナの放った賢神の拳のごとき衝撃が、エゼルヴの頭部を突き抜けていきました！
HP：【頭部-8/96　胴体-2/112　尻尾45/74】

マキ◥

16:52:11

やったー！ (HP:35/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫1)

セレイネ◥

16:52:22

「ふー、何とか倒せましたね」 (HP:31/38 MP:30/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

ルカ◥

16:52:49

『わぁっ！？なんかすっごい衝撃が後ろからっ！？』キュゥッ！？　圧で吹き飛んだかもしれない（ (HP:38/47 MP:13/16 防:6+2+FPⅡ 猫3/3 鹿3/3 毒/3 瞑/3 甲3/3) イタチ

#エゼルヴ◥

16:53:03

「ギャッ……！？
　本当に力のある人の子達ね……私のコレクションにくわえたかったわ……
　覚えておきなさい──！」
そのまま、エゼルヴの巨体は倒れていき。雪が散るように消えていきました！

#◥

16:53:16

もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です！】

ディーナ◥

16:53:36

「うぅ…」一気にマナが体から抜け落ちる感覚に、ふらりと後ろに倒れ込む (HP:25/44 MP:16/60 防:6+FPⅡ MCC⑤1②1 [Tp.])

セレイネ◥

16:53:46

「あなたが戻るころには私達はもういないと思いますけどね」寿命的関係で、但しセレイネは500年生きるエルフだからワンチャン？ (HP:31/38 MP:30/63 防:3+FP2 回避ブリンク　使用魔晶石　使用MCC①⑤⑤　使用魔符(陽　月+1　)　マテカ(緑BA4))

TOPIC◥

16:54:06

【現在地：オルナレッジ大図書館？　偽りの物語の中】 by GM黒宮

セレイネ◥

16:54:15

「ともあれ、全員無事ですね」

ルカ◥

16:54:29

『い、今の一撃でやったのか、な？』キュゥ　『っと、大丈夫？』キュゥ？　ディ―ナのもとに駆け寄ろう イタチ

セレイネ◥

16:54:34

「それとミダスマリィさん、ご助力ありがとうございました」

マキ◥

16:54:35

「A5のステーキを用意してから出直せです！」 (HP:35/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10+2(+2) @駆逐/ﾏﾅﾁｬ(3)×3魔晶石(3)×3消魔(3)(5)/FPⅡBtCm/熊猫虫1)

#◥

16:54:49

物語に紛れ、襲い掛かってきた魔神を倒しました！

魔神が倒れた場所に、黒い剣のような結晶──【魔域の核】が現れています。

ルカ◥

16:54:51

【獣変貌】も解いておいて イタチ

セレイネ◥

16:55:19

「あ、魔域の核、コアですね、マキさん叩き斬っといてください」

マキ◥

16:55:55

「もちろんです！」ずばーんと豪快な音立てて核を斬るです

ディーナ◥

16:55:58

「ぁぁ、ルカさん、ありがとうございます」
優し気な声が聞こえる。目の前にある狐面に手を伸ばし

そっとそのお面を取った , お面から覗く耳をなでなで

#ミダスマリィ◥

16:56:03

『礼には及ばぬ。
　ここは物語のなか……のようじゃな？　大きな変化が余の黄金帝国は今も興り続けておる。
　訪れる事があれば、余の"本物"に会うのじゃぞ。　まぁ偽物じゃとしても余は輝いておるがのっ』

ルカ◥

16:56:09

ふぇっ！？

#◥

16:56:18

ぽろっ。

セレイネ◥

16:56:29

あら(笑

マキ◥

16:56:52

ナチュラルに取ったです！？

ディーナ◥

16:56:57

「ふふ、泣かないで下さい。少し休めば大丈夫ですから」
ルカの目の端に浮かんでいた涙を指でぬぐい。ふぅーと一息

ルカ◥

16:57:11

「大丈夫そうならよかっ―――ふぇっ！？」お面取られたぁ。まあ中からはいつもの顔が。じわじわと目じりに涙が（

#◥

16:57:22

マキが豪快な一撃で核を砕き。【魔域の出口】が現れ、同時に空間にあった扉も開きました。
どちらを通っても出られるようです。

この魔域は【出入口が存在する代わり】に、様々な方法で【空間から出られなくなるよう仕向けられた魔域】のようでした。

セレイネ◥

16:57:38

「私は旅の魔女ですから、いつかまた、『あなた』ともお会いできる時を楽しみにしてますね」ミダスマリィさんにはお礼言いつつ、後ろでルカさんが(笑

マキ◥

16:58:04

「ルカ何かあったです？」お面が取れたルカの顔を覗き込んで

セレイネ◥

16:58:06

「さて。ルカさん、泣いてないで一緒に帰りますよ」

#ミダスマリィ◥

16:58:18

大きな変化が無ければ～　でした。

ルカ◥

16:58:20

「えっ、ちょっ、かえしっ、かえしてよぉぅ…おねがいだからぁ……やぁぁぁぁぁぁ…」像そっちのけで泣き始めてしまった

セレイネ◥

16:58:30

イラストも併せてみましたけどルカさん可愛いですよねw

#ミダスマリィ◥

16:58:35

「なんじゃなんじゃ、小娘が泣いておるぞ」

セレイネ◥

16:58:55

「ルカさんは恥ずかしがり屋さんですので(笑」

ディーナ◥

16:59:02

「あ、あれ？ルカさん、そんなつもりじゃなかったんです」あわあわしながらお面を返しますね。

マキ◥

16:59:54

「泣きたい時は美味しいもの食べるです」保存食のジャーキーを取り出して口に持ってくです

ルカ◥

17:00:01

「うわぁ…どうしていつもこうなんだよぉう…」お面被ってぐずぐず…

セレイネ◥

17:00:24

「それはルカさんが可愛いからでしょう(笑」＜どうして

ルカ◥

17:00:46

「うぇぇぇえぇ…むぐ」お口にジャーキーの味がっ

セレイネ◥

17:01:10

イタチさんってジャーキー食べるんでしょうか(笑

#◥

17:01:20

肉食ですからおそらくっ

ディーナ◥

17:01:22

「ちょっと傷がないか確かめたかっただけで…ほ、ほら、今癒しますから…」
傷を癒したり、ルカを慰めたりして一息ついたところで、扉を開け図書館へ戻ります

ルカ◥

17:01:29

たぶん？（

セレイネ◥

17:01:31

ともあれ名残惜しいですけど、魔域から脱出しましょう

#◥

17:02:01

扉か魔域の出口を通るのであれば、元居た大図書館の【ページだらけの一角】に戻ってきました。

ですが、【スカーラが戻ってきません】。

マキ◥

17:02:11

リカントは肉食獣ですからだいたい大丈夫です。金ピカな人とお別れしてそろそろ魔域を出るです

セレイネ◥

17:02:29

「さてと、残りの本の修復の前に、スカーラさんを呼びに行った方がいいですね」

ルカ◥

17:03:17

「うぅぅ…ま、まぁ、ディ―ナはただ確かめただけだろうし…うん、大丈、夫。ぐすっ」ジャーキーも食べて慰められてひとまず落ち着いた

TOPIC◥

17:03:30

【現在地：オルナレッジ大図書館】 by GM黒宮

#◥

17:03:31

戻ってきた4人へ、スカーレットスタンプたちがあつまり。
た　す　け　て　と文字盤を示してきました。

マキ◥

17:03:54

「今度はどうしたです！？」

セレイネ◥

17:03:54

「すぐに行きますよ」スカーレットスタンプたちにはそう答えて

#◥

17:04:12

あつまったスカーレットスタンプたちは、【禁書庫】の方を示しています。

ルカ◥

17:04:20

「…たすけて？ってえ？」

セレイネ◥

17:04:24

「禁書庫で寝てるんですよね？案内してください」＞スカーレットスタンプたちに

ディーナ◥

17:04:33

「禁書庫で寝てしまっているはずです…助けるために禁書庫に向かうのは仕方ないですよね」
うんうんと自分で頷き、禁書庫へ向かうのです

セレイネ◥

17:04:57

「それにしても、問題が一つありますよ・‥‥いろんな意味で」＞PCＡＬＬ

#◥

17:05:10

皆さんが地下の階段を下り、禁書庫へ向かうと。

マキ◥

17:05:18

「どういうことです？」首こてん>セレイネ

ルカ◥

17:05:20

「…問題？」

セレイネ◥

17:06:05

「あのスカーラさんを起こすのは、多分どう考えても側に寄る必要があります、アウェイクンの魔法なら10mですけど」

#◥

17:06:26

4方本棚に囲まれ、妖しげな本を始め、奇妙な魔道具が並べられたり、積まれた【禁書庫】で……

【触手を力なく辺りに垂らし、倒れたスカーラの姿】がありました。

17:06:40

スカーラはぴくりとも動きません。

セレイネ◥

17:06:52

「問題はその起こした後です、スカーラさんの抱擁を受け止められる覚悟、お持ちですか？」

マキ◥

17:07:04

「あー…」

セレイネ◥

17:07:45

「10mの距離で魔法を使っても多分‥‥すぐに接近されて熱い抱擁されますね(汗」

ルカ◥

17:08:04

「あー…」そうかそれがあったかと思いつつ　「動いてないけど…だ、大丈夫、かな…？」禁書庫の中でスカーラさんを見つけた

ディーナ◥

17:08:23

「眠らされた人を起こすのに、悩んでいたら手遅れになることだってあります。
混乱して抱きしめられるくらいはたまにあることですよ！」
倒れ伏すスカーラに近づき、【アウェイクン】を

2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17

セレイネ◥

17:09:18

「まぁやむを得ない場合は私が‥‥っとディーナさん助かります」

#◥

17:09:26

ディーナが【アウェイクン】を掛けますが……【効果がありません】。

ルカ◥

17:09:35

うん…？

セレイネ◥

17:09:43

むっ？

17:10:03

見識で今のスカーラさんの状況調べられますか？

マキ◥

17:10:10

あーそういえば

ルカ◥

17:10:29

これ…もしかして真偽判定…とか？

#◥

17:10:30

そっと触れるのであれば、スカーラの身体は【冷たくなっています】。
亡くなっているように見えます。

が。──【真偽判定：18】を行えます(手がかりがあるため目標値が-2されます)。

セレイネ◥

17:10:53

あー‥‥・あれ喰らってるのか

17:11:16

真偽判定

2D6 → 3 + 4 + 【12】 = 19

マキ◥

17:11:31

真偽（冒険者+知力

2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17

ルカ◥

17:11:37

「えっと…これは…」恐る恐る触って、心配になりつつ。真偽判定を

2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20

ディーナ◥

17:11:47

「そんな、まさか手遅れ…？」真偽

2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18

セレイネ◥

17:11:56

「やはり、エゼルヴの【永き眠りの息】を受けているようですね」

#◥

17:12:36

それと。
スカーラの身体の一部(触手)が【倒れてきた本棚に挟まっています】ね……！
こちらをどうにかするには、【筋力判定：60】で引っ張り出す必要がありそうです。
筋力判定の目標値は4人で合算できます。

ルカ◥

17:12:43

「…ってことは、えっと…仮死状態？…ってことになるの？」

マキ◥

17:12:57

…これ解除できるです？「毒かつ呪い」なのでリムカでもキュアポイズンでも解けない気が…

#◥

17:13:11

では、マキはおろおろしちゃいましたが、3人ははっと気づきました。
スカーラはエゼルヴの能力により【仮死状態】に陥っていますね……！

マキ◥

17:13:19

よくわかんないのでとりあえず本棚持ち上げるです（冒険者+筋力

2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13

17:13:23

あふん

セレイネ◥

17:13:39

「妙にアイツのマナが少ないように感じたのはこれを使ったからでしたか‥‥・」ＭＰ30も使うらしいし

#◥

17:14:00

”○○かつ○○”と”○○+○○”の効果の違いってどこでしたっけ……

マキ◥

17:14:18

MA65P

#◥

17:15:05

おっと、有難うございます。

ルカ◥

17:15:08

「…えっと、どうするか置いといて…なんか挟まってるみたいだし…ちょっとどかして…」【獣変貌】して腕力ですっ

#◥

17:15:24

マキが本棚を持ち上げようとしてコケてしまいました。

17:15:44

隣の本棚に置かれた水晶のドクロが笑っているように見えます──＞マキ

ルカ◥

17:15:50

『ふん―――――っ！』キュゥゥゥゥっ！

2D6 → 6 + 5 + 【10+2】 = 23

セレイネ◥

17:16:37

ドクロに笑われてるw

マキ◥

17:17:21

「キラキラしてたです…」

ディーナ◥

17:17:26

「手伝い、ます」　〈剛力の指輪〉を付け、本棚に手をかける
――腕力判定

2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15

ルカ◥

17:17:50

力いっぱい引っ張る。踏ん張ってるからか尻尾がぴーんってなりつつ

セレイネ◥

17:17:55

「魔女の腕力仕事なんて不向きもいい所ですし専門外ですけどそうも言っていられませんか‥‥」腕力判定

2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15

ディーナ◥

17:18:17

　可愛い＞尻尾

#◥

17:18:18

ふむふむ……今回のこれは「毒かつ呪い属性」ですね。
この効果を受ける際にはどちらか、不利な方の属性で裁定されるようですね。
解除については不利な方法が無いでしょうから、どちらかの属性を解除出来るなら解決できるとしますね。＞「▶永き眠りの息」

17:18:30

マキはもう一度ふんばって構いませんっ

セレイネ◥

17:18:49

「マキさん、こっち手伝ってください(汗」

マキ◥

17:19:41

GM諒解です。ふんっ（冒険者+筋力

2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14

ルカ◥

17:19:50

あぶない（

セレイネ◥

17:19:53

出目・・・・(汗

マキ◥

17:19:56

…まあノルマは達成なのでセーフです

#◥

17:20:02

ぐぐぐ……本棚が少しずつ動かされ。
マキがもう一度手伝い、なんとか棚を立てることが出来ました！

ディーナ◥

17:20:14

ほっ、【キュア・ポイズン】と【リムーブ・カース】を同時に使用できなくては解除できないということにはなりませんでした（

#◥

17:20:26

壁に固定する蝶番が破壊され、倒れていたようです。
ちょっとぺちゃんこになった触手が解放されました。

ルカ◥

17:20:42

『重かったぁ…』キュゥ　今度は力が抜けたのか尻尾がだらーんとなり

セレイネ◥

17:20:48

「ふー、これでいいですね、とりあえず水晶ドクロさんはこちらに戻して‥‥」
本棚の空いてる所にのせてあげましょう

ルカ◥

17:21:06

プルプルと頭を振って【獣変貌】を解きます

#司書スカーラ◥

17:21:07

「──」仮死状態のまま眠るスカーラが横たわっています。
黙っていればとても美しいです。

ディーナ◥

17:21:17

「これで、ひとまず大丈夫ですね。スカーラさんの方は…キルヒア様、どうか、優しき御手にてお触れください…」
【リムーブ・カース】を

2D6 → 5 + 2 + 【12】 = 19

セレイネ◥

17:21:24

しかし達成値20‥・・・できなくはないけど高めですね

ディーナ◥

17:21:48

「・・・」

#◥

17:21:50

解呪には達成値が21必要ですね。
その間に死亡したりする恐れはないです。

マキ◥

17:21:51

「ふー…」

ディーナ◥

17:22:10

「き、キルヒア様…どうか！」ていくつー

2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18

ルカ◥

17:22:28

「…だめそう？」心配になりつつ　キルヒア様ぁ！

#◥

17:22:33

ディーナの魔法がスカーラを包み。　一瞬効果を発揮しそうになったものの、破邪の光がパシっと割れるように四散します。

ディーナ◥

17:23:01

近づくMP切れ―――あと2回で起きなかったら１泊しないとｗ
【リムーブ・カース】！

2D6 → 6 + 2 + 【12】 = 20

セレイネ◥

17:23:16

「知力の指輪、お貸ししましょうか？」

ディーナ◥

17:23:20

願いに応え、指輪が割れる

マキ◥

17:23:43

「知性の指輪…あったです！」荷物の奥から1個取り出して

セレイネ◥

17:23:43

「あ、ごじぶんのを使われましたか」

#◥

17:24:09

ディーナの指輪が呼応して割れ。
解呪の魔法がスカーラを包み込み、一瞬、身体がふわりと白く輝きました。

セレイネ◥

17:24:36

「毒属性の効果が効いたという事はスカーラさんは魔法生物でも毒属性の癒し効果は効きそうですね」

#◥

17:24:45

──この状態であれば目覚めさせることが出来ます。

17:25:01

応急手当でも目覚めますね。HPは0としましょう。

ルカ◥

17:25:05

「ん、うまくいった…の？」

セレイネ◥

17:25:07

「さてと、いよいよ本番のお目覚めの儀式ですね(汗」

17:25:55

「ディーナさん、アウェイクンをお願いします　死角からなら、自分で目覚めたと思うでしょう」

マキ◥

17:25:58

ではぱぱっと応急手当@気付け薬

2D6 → 6 + 6 + 【10+2】 = 24

ディーナ◥

17:26:05

「ふぅ、これで、大丈夫なはずです」

ルカ◥

17:26:11

ほんきだ

マキ◥

17:26:14

今日は出目が極端です

セレイネ◥

17:26:20

マキさん完璧ですねっ

#◥

17:26:29

マキが素早く気付け薬を含ませ、起こして行きます。
魔法生物でもきっと効く効能ですねっ

セレイネ◥

17:26:52

気付け薬で応急手当は一瞬ですねっ

#司書スカーラ◥

17:27:10

「ん、ん－……」
スカーラの触手が動き、まつげが揺れます。

マキ◥

17:27:16

実質アウェイクポーションみたく使えるのがありがたいです

ルカ◥

17:27:33

「ん、起きた、みたい？」

セレイネ◥

17:27:37

「スカーラさん、お目覚めですか？」

マキ◥

17:27:44

「おはようございますです、キンキラなステーキが食べたいです！」いつもの調子で

ディーナ◥

17:28:13

「（ルカさん、こちらへ）」そろーりと後退です。先ほどお面を剥いだお詫びにルカの手を引き

#司書スカーラ◥

17:28:31

「あれ、ここって──あ、あー！
　うぇーん、怖かったよーっ」
泣きじゃくりながら皆さんへ触手を伸ばし、抱き留めようとしてきますね──

ルカ◥

17:28:43

「うん？」手を引かれるままに―――間に合うのか

セレイネ◥

17:28:49

こっちもディーナさんの方にそろりと移動w

#◥

17:29:00

回避：18で──

17:29:09

あるいは手近な品物を身代わりに出来ます。

マキ◥

17:29:11

「やっぱりそれはノルマです！？」回避

2D6 → 1 + 4 + 【12】 = 17

セレイネ◥

17:29:15

「悪魔は滅ぼしましたのでだいじようぶですよ」

ルカ◥

17:29:20

か、かいひ

2D6 → 3 + 6 + 【14】 = 23

マキ◥

17:29:27

あっちょっと転んだです

セレイネ◥

17:29:49

近くにあった物品身代わりにしますw、なんかの本があったはず

ディーナ◥

17:30:04

る、るか、自分だけ逃げないで――回避

2D6 → 4 + 2 = 6

17:30:17

光らない（すんっ）

#司書スカーラ◥

17:30:28

「マキちゃぁん、ディーナちゃんちゃああ゛あ゛あ゛ん怖かったよお゛お゛お゛お゛っ」
ぺちゃっと捕まえ、美女の上半身がマキとディーナを抱きしめます──

ルカ◥

17:30:44

手を引っ張ってる本人が巻き込まれた…あれ巻き込まれるのでは（

#◥

17:30:58

セレイネの代わりに近くに落ちていた〈泣いた赤スキュラ〉という本が持っていかれました。

マキ◥

17:31:01

「たべても私はおいしくないですー！？」

ディーナ◥

17:31:12

「わかりました、わかりましたからぁぁ――」ぎゅぎゅー
おや、ディーナの手はルカを握りしめたままのようですね（裏目に出る優しさ）

セレイネ◥

17:31:20

それで巻き込まれたらディーナさんの方に逃げてたセレイネも巻き込まれるのでは‥‥・

#司書スカーラ◥

17:31:21

「食べないよう、でも少し抱きしめさせてぇぇー」

#◥

17:31:47

そう言って、スカーラが抱き留めた時間は……

2D60 → 51 + 9 = 60

17:31:57

──1時間の間抱き留められていました。

セレイネ◥

17:32:14

一時間ｗ

ルカ◥

17:32:16

「―――ふぇ？」手を引っ張られる形でルカも―――　　長いｗ

#司書スカーラ◥

17:32:36

ルカも抱きしめられたかもしれませんね──
頑張ってお面を死守していました。

ディーナ◥

17:32:38

「もう…。怖かったですね。もう大丈夫ですから」
途中から諦め、スカーラを安心させるべくこちらからも抱きしめ返していました。

セレイネ◥

17:32:39

「‥・・あ゛っ(汗」

17:32:55

こっちもルカさん巻き込まれたら強制的にw

17:33:28

「と、ともかく‥‥・」落ち着いたら事の次第報告しますね＞スカーラさんに

#司書スカーラ◥

17:33:31

「ぐずっ……　本があったから開いてみたらねぇ、ページが落ちちゃってたのぉ。
　つなぎ合わせたら目の前から【黒い球】が現れて、中から私より背の高い人のようなのが襲ってきたのぉぉ」

セレイネ◥

17:34:03

「エゼルヴですね、そいつは私達にも襲ってきましたけど倒しておきましたよ」

ルカ◥

17:34:12

「あー…なるほど…それで」

#司書スカーラ◥

17:34:28

「ふぇ……みんなのところにもでたのぉ？
　でも倒してくれたんだ……ケガはなーい？」ぺたぺたぺた……

セレイネ◥

17:34:46

「大丈夫です、それよりスカーラさん」

ルカ◥

17:35:07

「う、うん。大丈夫、だよ」

セレイネ◥

17:35:12

「この図書館で太陽の日差しが降り注いでる所はありますか？まずはそちらに行きましょう」

マキ◥

17:35:23

触手に宙ぶらりんになりながら「ケガはちょっとしてるです…」 (HP:35/65 MP:ｸﾞﾗﾗﾝ故 防:10 )

ルカ◥

17:35:39

マキー！（

ディーナ◥

17:35:43

「はい。ミダスマリィさんっていう黄金像の方が助けてくれましたから……ひゃんっ、そこはだめですぅ」

セレイネ◥

17:36:02

「魔法生物と言えど、貴方にもドルイドの小魔法【サニー・ヒーリング】は効く筈ですから、本来の用途と違いますが少しリラックスなさった方がいいですし」

#司書スカーラ◥

17:36:21

「図書館の外かなぁ～、たまに日差しが出てるよぉー」
「わっ大変！　お手当するからねぇ～」
うねうね……触手の1本が〈救急箱のようなもの〉を取り出し。　そこから出てきた大量の緑のカードで皆さんを癒しました。

セレイネ◥

17:36:50

「じゃあ少し外に出ましょうか、気分転換何もいいですし」

#司書スカーラ◥

17:37:13

「はーい～」
3人を解放し、うねうねと外へ出ていきます。

ディーナ◥

17:37:21

雨の森を探索すれば緑カードBはたくさん手に入りそうですね（植物から抽出）

マキ◥

17:37:22

そういえばここ雨の森でした

TOPIC◥

17:37:44

【現在地：オルナレッジ大図書館前】 by GM黒宮

セレイネ◥

17:37:50

ではお外でサニーヒーリングをスカーラさんに掛けましょう　日差しが出ていれば…・

ルカ◥

17:37:53

「お面…守れた」解放されたイタチである

#◥

17:38:08

外へ出ると、雨はやんでいて。
雲だらけではありますが、雲の切れ間から日差しの差す場所が1か所ありました。

セレイネ◥

17:38:58

「あ、今陽射し出ていますね、10分ほどゆっくりしてくださいね」スカーラさんにサニーヒーリング、ＭＣＣ3点使用

17:39:03

「Många andar dansar på dagtid, helar honom med solens nåd」

2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17

#司書スカーラ◥

17:39:41

「ん～っ、なんだか良い気分かも～」
セレイネの魔法を受け、触手のうねうね度がアップしました。

セレイネ◥

17:39:56

「‥・・そういえばそろそろコンジャラーとドルイドの魔法の勉強再開しないといけませんね‥‥・特にコンジャラーは」

#司書スカーラ◥

17:40:15

「ん－しょ……
　本を直してくれたし、魔神をなんとかしてくれたんだねぇ～。
　これをみんなにあげるね～」スカーレットスタンプたちが運んでいた〈宝飾品の包み〉を皆さんに渡してきました。
全部で〈TP40点〉はあるようです。

ディーナ◥

17:40:15

「いい天気です。少し、お昼寝したくなっちゃいます」

#司書スカーラ◥

17:40:27

「他の2冊分もぉ、ちゃんと分けてくれてたんだねぇ～」

セレイネ◥

17:40:38

「サニーヒーリングは、旅先でちょくちょく使いますからね、私も使い慣れてる魔法の一つですから(笑」

ルカ◥

17:40:40

「…そういえば、まだ2冊修繕できてないけど…」

マキ◥

17:41:14

「いつのまに晴れてたです！」元気になってお宝に目がきらきら

#司書スカーラ◥

17:41:19

「悪い事する魔神が居なくなったから、そのまま直せそうだよ～」
マキが予め分けてくれていましたからねっ

セレイネ◥

17:41:19

「ああ、あと二冊分の修復がまだ済んでいませんでしたね、とはいってもあとは修繕だけですが」

#司書スカーラ◥

17:41:53

「んー！　スカーラ、げんきふっかーつ！」両手を上げ、触手がぬらりと元気そうに揺れています。

セレイネ◥

17:42:18

サニーヒーリングは特によく使ってるなぁ‥‥・レッドさんのセッションで3回くらい使ってるし、通算で今回含めて4回使ってるかな

ルカ◥

17:42:28

「うん。今回、直すたびに色々あったから…今だったらすぐに直せそう、かな？」そう言いつつ、日を浴びて耳と尻尾も心なしか元気に

マキ◥

17:42:44

あ、私のリストで合ってたです？>GM

#司書スカーラ◥

17:42:49

「みんな、本当にありがとねぇ～　まさか本を直してたら死んじゃいそうになるだなんてぇー……
　みんなが来てなかったらわたし危なかったかも～」
「本はちゃんと直りそうだしぃ、みんな泊まって行っても良いからねぇ～
　雨の森の食材を使ってごちそうも振舞うよぉ～」

#◥

17:42:55

合っていますね！
それぞれ……

セレイネ◥

17:42:59

「10分であっさり復活するあたり，さすがですね」＞スカーラさん

ディーナ◥

17:43:07

「良かったら私と一緒に勉強する？」　コンジャラー技能はLv4になると藁鳥が便利

セレイネ◥

17:43:23

あっててよかったです、マキさんさすがです

17:43:41

「そうですね、ディーナさん、一緒に勉強しましょう」

マキ◥

17:43:56

「ごちそう！！！」

#◥

17:44:00

〈呪われた盗掘者〉はこうなって。
03埃臭い石畳の上を歩く。たいまつの灯りが我々の影法師を伸ばしている。
　数は1,2……待てよ、1人多くないか？　悪寒と共に私は背後を振り向くと──
11ヴァァァァ──！　冥府から響くような叫び声をあげ、包帯で巻かれた人影が近づいてきていた！
　慌てて退くも、隣に居た仲間は組みつかれ、指や顔からみるみるうちに生気が無くなっていくではないか！
07無我夢中で走って逃げた。だが辿り着いたのは逃げ場のない袋小路だった。
　背後からはあの叫声が近づいてくる。　あぁ、私もあの怪物の仲間になってしまうのだろうか──

セレイネ◥

17:44:10

とはいっても☆5でソサ上げるとしたらコンジャもドルイドも　今すぐ上げる余裕ない予感(汗

ディーナ◥

17:44:21

「！泊っていいんですか？それなら私は図書館の本を読ませてもらいたいんです！」

#◥

17:44:31

〈愛に融ける氷雪騎士〉はこうなっていました。
15雪山に迷う者達が、私の住処に迷い込んできた。
　どれもこれも頼りない面持ち……だけど、1人違った。この面構え、透き通る声……全てが愛おしい。
02貴方と共に過ごせるのは至上の喜びを感じられる。
　フロストマンモスの凍結肉、氷風呂、雪棺の寝床。　あらゆるものを貴方と一緒に共有出来て嬉しいわ。
10私の住処から居なくなってしまった貴方……私の愛が受け止められなくなったというの……？
　だめよ、貴方は私と一緒に生活するべきなの。逃げるなんて許さない許さない許さない──

セレイネ◥

17:44:56

「また今回もお世話になりますね、図書館の本は前回だけで読み切れていませんでしたから、今回も読みたいです」

#司書スカーラ◥

17:44:57

「うふふ、うふふふ……ゲストルームも用意してあるから、好きに使って良いよぉ～」

ルカ◥

17:44:58

「ご馳走かぁ。夢中になってて気づかなかったけどお腹減ってたんだぁ」

セレイネ◥

17:45:48

「私は各地の伝承に残る魔女の話をまた探してみたいですね」

ルカ◥

17:45:56

「うん。泊っていこう。面白い本、ちょっと探したいな」( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　泊まるってことはお面また狙われるっ！？

#◥

17:46:01

本を修繕し、そして物語を悪用していた魔神を倒しました！
スカーラも復活し、無事に修繕は完了するようです。【依頼達成は確実でしょう！】

数日泊まり、帰路に就く準備が出来次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。

マキ◥

17:46:15

「早くごちそう！あとグルメ本もです！」【OK】

#司書スカーラ◥

17:46:16

いつから安息の地があると錯覚していましたか──(うねうね)

セレイネ◥

17:46:19

寝てる間にお面をポロっと外されてしまったりw

ルカ◥

17:46:24

ひぇ

セレイネ◥

17:47:06

お、お別れのシーンが〆の最後のセリフなのかな

#◥

17:47:21

泊まる段階の台詞でオッケーですっ

ルカ◥

17:47:36

「…うん？なんか寒気が…。視線を感じる…？」何か嫌な予感がしつつ、泊まることとなった。そしてその後外された【OK】

セレイネ◥

17:47:44

はーい、なら今夜一拍宿お借りするって感じで‥‥・

ディーナ◥

17:47:48

「やっぱり可愛いですよね、ルカさん…いつか起きてるときにも素顔を見せてくれるといいんですけど…」
夜、ルカに与えられた寝具の上で、こっそり顔を覗き込む３人の姿が……あったかもしれない【OK】

マキ◥

17:48:30

じーっ

セレイネ◥

17:48:36

「今回もまたお世話になりますね、次はテラスティア大陸の魔女の話や伝承を読んでみたいです」とスカーラさんにお勧めの本とか聞きつつ【OK】です

ルカ◥

17:48:46

ひぇ

セレイネ◥

17:48:58

ルカさんｗ

17:49:24

スカーラさんも一緒に除いてたりしてw＜ルカさんの素顔

ルカ◥

17:50:46

味方がいない（

#◥

17:50:51

大図書館に泊まった皆さんは、その後しばらく泊まって本を読みふけり。
時にはスカーラ手製の温かい食事に与ったり、触手のいたずらを回避するなどしていました。

無事に修繕された本達は、その後おすすめコーナーに展示され。
皆さんに助けられたこともスカーラが本にして、そこに展示されるのでした......

17:51:04

　ストーリー・ミックスアップ！　──完──
　

TOPIC◥

17:51:07

by GM黒宮

#◥

17:51:11

お疲れ様でした。

ルカ◥

17:51:19

お疲れ様でした！

ディーナ◥

17:51:23

お疲れさまでした～

マキ◥

17:51:26

お疲れ様でしたです！

セレイネ◥

17:51:34

本にされちゃった、という事はルカさんの素顔も詳細に書かれてたりしてw
ともあれ、お疲れ様でしたー

ルカ◥

17:51:47

実はこんなの用意してました（
〈愛に融ける氷雪騎士〉15→02→10

雪山に迷う者達が、私の住処に迷い込んできた。
　どれもこれも頼りない面持ち……だけど、1人違った。この面構え、透き通る声……全てが愛おしい。

貴方と共に過ごせるのは至上の喜びを感じられる。
　フロストマンモスの凍結肉、氷風呂、雪棺の寝床。　あらゆるものを貴方と一緒に共有出来て嬉しいわ。

私の住処から居なくなってしまった貴方……私の愛が受け止められなくなったというの……？
　　だめよ、貴方は私と一緒に生活するべきなの。逃げるなんて 許さない許さない許さない──

マキ◥

17:52:06

GM製本を間違えてたらどうなってたです？背後を振り向いたらオリーブオイルとか +50*1/消費：金A×3、気付け薬×1

ディーナ◥

17:52:12

ひぃっ

セレイネ◥

17:52:15

赤い字が怖いんですけど(汗

#◥

17:52:15

最後ページは赤い氷のようなクリスタル加工がされています──というのは考えていましたねっ

ルカ◥

17:52:52

素顔詳細にだなんて…おそろしい（

#◥

17:52:55

繋ぎ合わせた展開に沿った物語に入り込んでいました。
死霊に襲われる寸前、オリーブオイルに漬けこまれて完成(危機回避)です！　なんて事になったり──

TOPIC◥

17:53:05

[10575] 経験点1,330+1ゾロ/報酬1,250G+TP40点+剥ぎ取り/名誉点40　イベント報酬： by GM黒宮

セレイネ◥

17:53:06

〈呪われた盗掘者〉なんてこれ結末が死亡のバッドエンドじゃあ‥‥・

ディーナ◥

17:53:13

スカディと見せかけて、エゼルヴのお話の可能性も――＞〈愛に融ける氷雪騎士〉

ルカ◥

17:53:22

うーん。シュール（

セレイネ◥

17:53:29

あー、それはありそう

#◥

17:53:52

〈愛に融ける氷雪騎士〉はスカディのお話ですね！　少なくとも今回は。
ですが、読み手にとっては確かに別のものになるのかもしれません。

セレイネ◥

17:54:04

しかしその場合、愛と嫉妬に狂ったエゼルヴ・・・・・・違う意味で会いたくないですっ

マキ◥

17:54:07

解釈は読み手次第なのです

#◥

17:54:34

報酬内訳はこうなって。
剥ぎ取りと、TPの内訳は皆さん次第です。
　　　基本報酬：TP40点
アイテム売却額：1,250G(〈消魔の守護石5点〉x4)
剥ぎ取り売却額：???(エゼルヴ3部位)

ルカ◥

17:54:52

剥ぎ取りは…＋１のみですね

セレイネ◥

17:55:10

ところで剥ぎ取りよろしくです‥‥・最後の嫌がらせが仕込まれていますけど＜2－6何もなしな意味で

ディーナ◥

17:55:27

剥ぎ取りは+2です。変転がないのでちょっと不安ですが（贅沢）、振っちゃいますね

#◥

17:55:34

ドシンという衝撃で禁書庫に魔域が生じ、
そこから現れたエゼルヴが、バラバラになった物語を用いて人々を誘い込み、閉じ込める……という事を企んでいたようです。
回りくどいですが、それも魔神なりの楽しみ方なのでしょう。

ルカ◥

17:55:41

お願いします～

ディーナ◥

17:55:54

エゼルヴ（３部位）1

2D6 → 1 + 2 + 【2】 = 5

セレイネ◥

17:55:56

〈消魔の守護石5点〉x4は誰も使って無いですよね？各自で一つずつ取得でいいと思いますが

ルカ◥

17:55:58

なるほどぉ

ディーナ◥

17:56:01

エゼルヴ2

2D6 → 1 + 5 + 【2】 = 8

17:56:08

エゼルヴ3

2D6 → 2 + 6 + 【2】 = 10

#◥

17:56:19

おっと、そうしましょうか。　報酬に含めるのではなく、取得アイテムとしますね。＞〈消魔の守護石5点〉

17:56:32

(1600+2500+2500)/4 = 1650

セレイネ◥

17:56:40

「ディーナさんさすがです、エゼルヴの悪意に負けずに戦利品奪い取れましたね」

ルカ◥

17:57:00

ん、了解です

ディーナ◥

17:57:14

ディーナが剥ぎ取り得意なのは、本の購入費用に充てるためですから…。
思う存分本が読める状況ではそこそこでしたっ

セレイネ◥

17:57:15

ミダスマリィさんとの友情の証ですし、売りたくないのですっ＜消魔石5点

TOPIC◥

17:57:25

[10575] 経験点1,330+1ゾロ/報酬1,650G+TP40点/名誉点40　お土産：〈消魔の守護石5点〉全員x1　イベント報酬： by GM黒宮

ディーナ◥

17:58:00

TPは…特に希望が無ければ、１６点１６点８点で振っちゃいますね

ルカ◥

17:58:13

OKです～

マキ◥

17:58:16

イベント報酬は〈アビスシャード〉で…TPは、私が欲し目なのはE表(6P)です

セレイネ◥

17:58:17

そちらはお任せしますね＜ＴＰ

17:59:17

イベントアイテムは‥‥・〈乱暴な怒りのブーケ〉で。
ブーケ欲しい当たりセレイネも女の子・‥・なんだけどこれそう言うモノではないんじゃあ？(笑

ディーナ◥

17:59:17

ふむふむ。ではE表を多めで振ってしまいましょう。6が４回、１６が１回でいいです？

セレイネ◥

17:59:32

私は異議なしです

ルカ◥

17:59:41

大丈夫です～

マキ◥

17:59:46

OKです。16はディーナが欲しいのがあるからです？

ディーナ◥

17:59:52

E表（６点）

〈ミスリルソード〉|〈ソード〉S|7500G

18:00:02

E表（６点）

〈ミスリルチェイン〉|〈金属鎧〉S|6000G

18:00:08

E表（６点）

〈ミスリルシューズ〉|〈格闘〉S|7000G

18:00:13

E表（６点）

〈テムスガルドのライトドック〉|〈盾〉A|7000G

#◥

18:00:17

ミスリルシリーズが──

セレイネ◥

18:00:37

うわぁ・・・・・自キャラのリュゼルが欲しいもの二つも

ディーナ◥

18:00:43

お16点は面白いアイテムが多くてお気に入りなだけですね。あと２回E表行っちゃいます？

マキ◥

18:01:03

ミスリルばっかりです…16Pでいいですよ

ディーナ◥

18:01:14

では、I表（1６点）

〈ミモレの布鎧〉|〈非金属鎧〉B|6000G

18:01:34

あ…I表と言いながらE表を振ってしまいました。

#◥

18:01:57

無かったことにするか、そのままにするか選んでオッケーです。

マキ◥

18:02:02

振り直しです？

ディーナ◥

18:02:48

個人的にTP振り直しは嫌なので、残り１０点を6，4で振らせていただきますね。

18:02:49

E表（６点）

〈絆の陽光の魔符（＋３）〉|冒険道具類（消耗品）|6000G

18:03:02

D表（4点）

〈ホーリーパロット〉|装飾品：頭|4106G

#◥

18:03:10

(7500+6000+7000+7000+6000+6000+4106)/8 = 5450.75

18:03:16

1650+5450 = 7100

ルカ◥

18:03:25

ありがとうございます～

TOPIC◥

18:03:27

[10575] 経験点1,330+1ゾロ/報酬7,100G/名誉点40　お土産：〈消魔の守護石5点〉全員x1　イベント報酬：〈乱暴な怒りのブーケ〉セレイネ　〈アビスシャード〉 by GM黒宮

セレイネ◥

18:03:48

なかなかいい報酬ですねっ

ディーナ◥

18:03:51

イベント報酬は、〈ルテルテドール〉を頂きます

ルカ◥

18:03:54

イベントは…〈ルテルテドール〉で！

#◥

18:03:56

余りの3GはGMのおやつ基金に充てられます。

TOPIC◥

18:04:15

[10575] 経験点1,330+1ゾロ/報酬7,100G/名誉点40　お土産：〈消魔の守護石5点〉全員x1　イベント報酬：〈乱暴な怒りのブーケ〉セレイネ　〈ルテルテドール〉ルカ　ディーナ　〈アビスシャード〉マキ by GM黒宮

マキ◥

18:04:22

〈アビスシャード〉です！

ディーナ◥

18:04:22

🍭三（ひゅーん）

#◥

18:04:34

3G相当のアメがっ

ルカ◥

18:04:41

🍮三

セレイネ◥

18:04:41

🍪三（ひゅーん）

#◥

18:04:51

さて、買い戻せるのはこれと……
〈絆の陽光の魔符+3〉3,000G
〈ホーリーパロット〉2,053G
〈ミスリルソード〉(ソードS)3,750G
〈ミスリルシューズ〉(格闘S)3,500G
〈ミモレの布鎧〉(非金属鎧S)3,000G
〈ミスリルチェイン〉(金属鎧S)3.000G

ディーナ◥

18:04:53

色んなお菓子がｗ

セレイネ◥

18:05:03

飴とプリンとクッキーですねっ

マキ◥

18:05:16

🎂三

セレイネ◥

18:05:22

今回の消費はこちらです
消耗品
月光魔符＋1一つ、マテカ緑Ａ4枚

ルカ◥

18:05:26

ケーキ追加で（

#◥

18:05:31

今回の冒険で修繕したり、新たに記された〈本〉を、それぞれ〈100G〉で購入できます。
〈呪われた盗掘者〉
　墳墓に足を踏み入れた盗掘者目線で描かれるホラー小説です。

〈愛に融ける氷雪騎士〉
　妄執に駆られた氷雪騎士の愛憎が籠められたハートフルストーリーです。

〈ゴールデン・コースター〉
　伝説のお宝を求める探検家の記した、手に汗握る伝記です。

〈触手と苺女〉
　スカーラが描いた女性の美を触感や絵と共に記された耽美本です。

〈クジャタミルクのカプレーゼ〉
　美味しいサラダのレシピが記されたレシポ本です。カプレーゼという名前のシェフが考案し記したようです。

〈泣いた赤スキュラ〉
　人族と友達になりたいスカーレットスキュラがあの手この手で仲良くなろうとする童話です。

〈ストーリートラベラー〉
　数多の物語に触れながら進み、魔神を討つ冒険者達の物語です。

マキ◥

18:05:32

また筋力が成長したです…買い戻しは無しです

ルカ◥

18:05:40

消費はこのように 緑A×2、金A×1、俊足の指輪×1、月光の魔符+1×1、月光の魔符＋2×1

ディーナ◥

18:05:46

　 消費：〈知性の指輪〉×2、緑B×2

マキ◥

18:05:48

いややっぱり〈クジャタミルクのカプレーゼ〉買い戻しです！

ルカ◥

18:06:00

買戻しはナシです…いーなー！＞筋力

#◥

18:06:26

実際には、スカーラが豪華な装丁の〈白紙の本〉に挿絵込みで複写してくれるそうです。

ルカ◥

18:06:26

あ、じゃあ〈愛に融ける氷雪騎士〉ください。せっかくなので（

ディーナ◥

18:06:33

本全冊と、〈絆の陽光の魔符+3〉を買戻し希望です（ｷﾘｯ）

セレイネ◥

18:06:55

〈ゴールデン・コースター〉を欲しいです、ミダスマリィさんとの出会いとかいい思い出だし
消耗品
月光魔符＋1一つ、マテカ緑Ａ4枚

ルカ◥

18:07:28

あいや、やっぱり〈愛に融ける氷雪騎士〉と〈ストーリートラベラー〉で