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20221201_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム+ : 2022 年 12 月 2 日

2022/12/01
SYSTEM
20:09:18
GM黒宮様が入室しました。
TOPIC
20:09:37
本日は宜しくお願い致しますね。 自己紹介と、宜しければ→「雪に触れた事はありますか?」 by GM黒宮
SYSTEM
20:10:23
ヴァリオン様が入室しました。
ヴァリオン(@PL:狐次郎), 人間, 男性, 20歳, ファイター 4Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《全力攻撃Ⅰ》《薙ぎ払いⅠ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
調理 4 LV,
ヴァリオン
20:10:28
こばわん
GM黒宮
20:10:29
こんばんは。
ヴァリオン
20:11:37
兄弟姉妹が全員ドワーフで実家がイーヴァルヴァルトの道場やってる、人間戦士男
冒険好き、お金好き、女の子大好きだけど今回はもちょっと特徴出したい
SYSTEM
20:12:19
ナット様が入室しました。
ナット・プライヤー(@PL:宗‼3), レプラカーン, 男, 15歳, フェアリーテイマー 3Lv, ドルイド 1Lv, レンジャー 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
コック 3 LV,
GM黒宮
20:12:27
こんばんは。
ヴァリオン
20:12:33
「雪かぁ、街に降った時くらいで埋まるほどのは無いな」
20:12:39
急いでご飯ノシ
ナット
20:12:41
こんばんは、今日はよろしくお願いします
20:14:23
ナット・プライヤー、レプラカーンで女の子に見えるけど男の娘です
性格は荒っぽい人情家、雪は結構慣れてる感じ
SYSTEM
20:15:27
ペレラ様が入室しました。
ペレラ(@PL:ペナルティ), メリア, 女性, 3歳, プリースト 2Lv, ドルイド 3Lv, エンハンサー 1Lv,
《ディフェンススタンス》《防具習熟A/盾》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
クレリック 3 LV, ソルジャー 3 LV,
GM黒宮
20:15:33
こんばんは。
ペレラ
20:15:40
 こんばんはのです。
20:15:51
 白い神官衣を纏い、大きな盾を持った、メリアの少女。
 薄緑の髪、金色の瞳。サークレット状に咲く紫蘇の花。
 やや気弱な性格。困ると胸元を通る紐をいじるのが癖。
20:16:22
 もう3歳ですから、触れたことくらいあるのです。冷たいのです。
SYSTEM
20:21:44
リンファ様が入室しました。
リンファ・チィー(@PL:永久の愛), ソレイユ, 女性, 20歳, グラップラー 4Lv, スカウト 2Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《鎧貫きⅠ》《両手利き》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
兵士(ソルジャー) 3 LV,
リンファ
20:21:51
お邪魔しますー
GM黒宮
20:21:53
こんばんは。
リンファ
20:22:55
元気100倍ソレイユ女子‼ 愛と勇気はズッ友です。
「雪美味しいよね!」
GM黒宮
20:23:11
ブルーハワイを用意しましょう。
リンファ
20:24:16
やったー!
ナット
20:28:58
お酒か
ヴァリオン
20:30:14
ただもあ
GM黒宮
20:30:20
おかえりなさいませ。
20:30:39
お時間になったので始めていきます。
皆さん宜しくお願い致しますね。
ナット
20:30:40
お帰りなさい
ペレラ
20:30:50
 よろしくお願いするのです。
ナット
20:30:51
よろしくお願いします!!
ヴァリオン
20:31:13
よろしくお願いします
GM黒宮
20:31:40

 イーヴの盾スキー ⛄
 
TOPIC
20:31:42
by GM黒宮
#
20:31:59
ここは、アルフレイム大陸のランドール地方。魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」に所属する皆さんは、駆け出しの冒険者たちです。
20:32:12
そんなみなさんは、依頼にありつくべく宿に通い。
安価ですが、食事や諸々の手当が用意された納品依頼を受けました。
依頼書
依頼主:"炎をもたらす”フェリア
内容:神殿への納品
報酬:1人あたり800G

シュヴァルツヴァント山の一角にイーヴの神殿があるんだよ。
そこから毎年、いろいろな種類の盾を納品して欲しいって言われててな。
今年も気合い入れて打ったから、神殿へきっちり納品してくれよな!
──そうそう、雪山は寒いから、道中カゼひかないようにな!
TOPIC
20:32:37
【現在地:シュヴァルツファント山脈・神殿への道のり】 by GM黒宮
#
20:32:42
「紐を引くと温まる弁当箱」や「揉み込むと発熱するヒーター」など、
変わった暖房具と食事代が支給され、皆さんは食糧を買い込んで山に向かったところです。
(買い物があれば、街を出る前に行ったとして構いません)
20:32:55
数日歩いて野営し、目の前にはシュヴァルツヴァント山脈の登山道が見えてきました。
既にふもとまで冠雪し、雪まじりの風が吹き下ろしてきています。
暖かい食事や防寒具があっても、凍えずに登るのには苦労するでしょう。

【生命抵抗:10】を行い(防寒具があれば+1)です、
 直後に【RPをお願い致しますね】
ペレラ
20:32:57
 迷子になったです。(シュヴァルツファント)
#
20:33:12
別の場所に来てました──
TOPIC
20:33:16
【現在地:シュヴァルツヴァント山脈・神殿への道のり】 by GM黒宮
リンファ
20:33:19
ww
#
20:33:21
軌道修正しまして。
ナット
20:33:24
ww
ヴァリオン
20:33:58
そうとも呼ぶのだおw
#
20:34:29
ヒュォォ──
朝日はとうに昇りましたが、ぽかぽかとした陽気は吹き下ろす冷風にかき消されています。
ヴァリオン
20:34:38
「どういう仕組みだこれ?」お弁当の紐を摘まんでみて首傾げ
20:34:57
とかやってたら、どんどんと気温が低下していった!
ナット
20:35:29
「おー、すっげぇ!!遺跡にもこんなんなかったぜ」とはしゃぐ
ペレラ
20:35:33
 マントはあるけれど、せっかくなので防寒着も買っておくことに。きっとミトンとか。
 そうして、ちょっとあったかくなりつつ、どのみちゾロチェの生命抵抗を――
2D6 → 5 + 2 + 【7+1】 = 15
#
20:35:35
お弁当箱の下部に発熱する鉱石や液体があり、ヒモをひくことで発熱するよう細工してあるようです。
リンファ
20:36:04
精神抵抗
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
ナット
20:36:18
【生命抵抗:10】
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13
ヴァリオン
20:36:39
「さ、さむぃいいいいいい!!なんだこれ・・・」都会育ちの新米冒険者の身体を容赦なく打つ自然の驚異にガクガク震えながら【生命抵抗】サバコOKなら+1で
2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19
20:36:48
あれ?超元気だったw
リンファ
20:36:57
「すごい!すごい! 真っ白だよ!」
ヴァリオン
20:37:18
もしかして寒さのあまり誰かにしがみ付いて暖を(*ノωノ)
ペレラ
20:37:21
「真っ白なのです……」
 少女の神官衣も真っ白なので、わりと保護色気味だ。
 恵まれた胸元などはわりかし露わだが、メリア的に平気なのだろう。
ナット
20:37:21
「へへ、こんくらい楽勝だぜ」一番生命抵抗低い
#
20:37:33
かなり寒いはずの道中でしたが、4人は冷え切ることなく進んでいき。
ヴァリオンが天を仰ぐと、数十分の間晴れ間も出ていましたっ
ヴァリオン
20:38:12
「なんかもう慣れて来たな」ケロッとしてた
#
20:38:59
さらに数時間ほど登山道を進み。

やがて、山の中腹に石造りの建物が見えてきました。
異形の描かれた盾に剣の重ねられたシンボル──イーヴの聖印が刻まれており、【イーヴ神殿】だと分かります。
TOPIC
20:39:07
【現在地:シュヴァルツヴァント山脈・イーヴ神殿】 by GM黒宮
ペレラ
20:39:30
「真っ白で、まぶしいのです……」
 スノーブラインドというやつだった。下手な暗がりよりも視界が悪いものだ。
 何にせよ、盾をいっぱい背負って、登ってきた。自前の盾もあるし、けっこう重そう。
ヴァリオン
20:39:49
「ペレラの胸元とか、寒く無いのかそれ?」と、思わず覗き込んだりしながらも一応心配している態をw
リンファ
20:39:57
「真っ白の雪踏んでいくの気持ちいいねっ!」
20:40:22
新雪をふみふみしながら進んでいきましょう
ナット
20:40:27
「だな、此処までいい景色だなんて知らなかったぜ」
#
20:40:32
無骨な建物は、すっかり雪が積もっており。
外に出ている人の姿がちらほらと見えます。

そして。
神殿の裏手、雪の斜面を【腹ばいで滑ってくる人の姿】が見えました。
ペレラ
20:40:35
「ぇ……? んと……んと……、ま、まだ、平気……です」
 ちょっと赤くなりつつ。
ヴァリオン
20:40:42
「ようやく到着か。神官も大変だよな、こんな雪山の中」うんざり顔で建物を確認しながら
ペレラ
20:41:15
「……わあ……?」
 アル・メナスのゾンビ動画にありそうだ――もとい。
 高速腹ばいを見て、びっくり。
#
20:41:27
よく見ると、身体と雪面の間に〈長方形の盾〉があり、その上に乗って滑っている──ように見えます。
そんな人影が、皆さんに迫ります。
ヴァリオン
20:41:32
「お前ら元気だなぁ、オレなんて1日で雪なんて飽きたぜ」キャッキャウフフしてるリンファとナット見て呆れ顔
ナット
20:41:40
「寒さは山田と致命的だし急いであっためたほうがいいぞ、、、って!?」腹で滑ってる人を見つけて
20:41:55
「寒さは山だと致命的だし急いであっためたほうがいいぞ、、、って!?」腹で滑ってる人を見つけて
リンファ
20:41:58
「おぉっ! 楽しそう…?」すべってる
ペレラ
20:42:32
「あわわ……ど、どうしましょう……」
 とりあえず、受け止めるべく、ガシンっと盾を構え。
#アザアシ頭の人影
20:42:54
「アオォー!」
人影の頭部は羽毛の少ない【アザラシのような頭】をしており。
解放的な声と共に雪面を滑り降り、皆さんにぶつかりそうになった瞬間、勢いよくターンして速度を殺しました。
ヴァリオン
20:42:55
「まぁ、あまり出しといて霜焼けにならんようにな」と、なんとか谷間から目を捥ぎ放してw
ペレラ
20:43:18
 アザアシ――今日は迷子率が高そうだ。
ヴァリオン
20:43:30
「な、なんだ!?」慌てて3人を庇おうと前に出て場合によっては足でけり止めようと身構え
#アザアシ頭の人影
20:43:55
「オウオウ──ふーっ!」
腹ばいになっていた人影は立ち上がり。 そして頭部が少女のそれに代わります。

「ねえ、一緒に盾スキーしない?」唐突に、皆さんにそう告げてきました。
ナット
20:44:07
「たて、、スキー?」
ヴァリオン
20:44:22
「うぉおおっ!?」重心を蹴り足に乗せて衝撃を抑えよとしたら曲がって行ったw
リンファ
20:44:22
「ぶつか――らない。 なになに!それやりたい!」
ペレラ
20:44:37
「あ、青では、ないのです……」
 太腿を閉じ合わせて、恥ずかしげに。多分、いろいろと違うだろう。
「……ん、んと……、リカント族のおかた、なのです……?」
20:44:53
「盾は、その……好きです、けれど……」
 もじもじ。
ヴァリオン
20:44:56
「盾は分かるけど・・・スキーって?」
リンファ
20:45:14
「お腹冷たくならない?」
#神官シータ
20:45:21
「っとと、急だったか。 アタシはシータ、ここイーヴ神殿の神官だよ。
 見習いの、だけどね」
もこもこした防寒具の内側には、イーヴの聖印と、ローブ姿が見えます。
ヴァリオン
20:46:09
「オレはヴァリオン、なんか盾を色々持ってきたけどもしかしてそのスキーに使うのか?」
ナット
20:46:20
「ならこっちもだな俺はナット、レプラカーンの冒険者だ」
#神官シータ
20:46:36
「盾スキーっていうのはね、【盾に乗って勢いよく雪面を滑ること】だよ!
 楽しいし、私達信徒の間でとっても有名なんだ!」
ペレラ
20:46:36
「わ、わたしは、ペレラ……という名前なのです。
 んと……しそしんさまに、お仕えしています……」
 確かに紫蘇の花のメリアであるようだが――
リンファ
20:47:13
「リンファだよ~、よろしくっ!」
#神官シータ
20:47:13
「リカント? ん、そうだよー」
ヒトの時は獣の耳は見当たりません。 アザラシなので──
20:48:00
「寒冷な場所に立っているのもあって、ここはリカントのヒトが特に多いかな。

 ところで、あなた達は何しに来たの?
 もしかしてウワサを聞いて盾スキーしに来たのっ!?」
ヴァリオン
20:48:00
「楽しいならやってみるのもやぶさかじゃないが・・・」ちょっと興味が出始めて背負っていた自分のカイトシールドを手に持って
20:48:10
「これでも滑れるんか?」
ペレラ
20:48:18
「そういえば、んと……盾には、そういう使い方も、あると聞いたことが……」
 便利な品なのだ。他にも、トレイになったりするのだとか。
リンファ
20:48:25
マイスキー板を持ってる人が。
#神官シータ
20:48:42
「あっ、良い盾持ってるね!
 十分滑れるよ、ここにも同じ使い手は居るし!」
ペレラ
20:48:43
「い、いえ……、納品の、盾を、お届けに……」
ヴァリオン
20:48:46
「いや、なんかここの神殿に色々盾を持って行けって言われて持ってきたんだけど」
ナット
20:49:07
「気になるけど、まずは仕事だよな」
#
20:49:27
言い忘れていましたが依頼として、
〈納品用の盾の包み〉を渡されていますね。
いくつかの盾がくるまれています。
ペレラ
20:49:28
「ペレラ自身の盾は、これだけ、なのです……」
 グレートウォールである。でかい。
#神官シータ
20:50:04
「わーおっきい! アタシより大きな盾を使うヒトが居るなんて!」
シータの使っている盾は〈タワーシールド〉に見えます。 少々縦長ですが。
ナット
20:50:12
「(でけぇ、、俺が二人、、いや三人入りそう)」グレートウォールを見て
ヴァリオン
20:50:15
「ペレラ、デカッ!」
ペレラ
20:50:38
「は、はう……」
 ヴァリオンの言葉に、恥ずかしげに胸をかばっていた。誤解であった。
リンファ
20:50:49
「安定感ありそうだね!」
ヴァリオン
20:51:01
「だな。まずは盾を渡しちまおう、邪魔だし」ナットに頷いて
ペレラ
20:51:24
「そ、そうでしょうか……? きつめにしていないと、あまり安定は、その……」
ヴァリオン
20:51:26
「いや今のはそっちじゃねぇし、そっちもデケェけど」ゴクリッw
#ユキヒョウ頭の人影
20:51:38
「──」ズザザ──
喋っていると、とても小さな盾に片足を載せて滑走する、ユキヒョウ頭の人影が雪面を降りてきました。
滑り降りた後も皆さんを一瞥しますが、そのまま神殿の方へ向かいます。
リンファ
20:51:52
「この盾使って遊んだらダメなやつだよね?」納品用の見て
ペレラ
20:52:02
「んと、とにかく、そのっ……お届けに……来たのです」
20:52:32
 ネコチャンっぽい頭部を見て、ちょっとうずうずしつつ。礼儀はわきまえていた。
ヴァリオン
20:52:32
「てかリンファもその格好で滑ると結構拙くないか?オレは全然構わんどころか大歓迎だけど」とスリットを横目で見てるw
リンファ
20:52:34
「きつめ…?」首傾げ
#神官シータ
20:53:15
「あっバクラちゃん! すごい安定感だったね!」ユキヒョウ頭の人影へ言葉を投げかけ。

「わっ、もしかして納品に来てくれたの? 【雪滑りの儀】が明後日に迫っていたから丁度良かったよー!」
そういって、〈納品用の盾の包み〉を受け取りますね。
ヴァリオン
20:53:34
「てことで取次ぎを頼むぜ」滑って行ったユキヒョウを一瞥してからシータへ
ナット
20:53:48
「はーい、なら此処にサインお願いします」といって自分の持って多分を渡そう
ペレラ
20:54:05
「も、もしかして、その……」
リンファ
20:54:13
「もっと見たいって~?」>ヴァリオン スリットをひらひらさせちらちら
#ユキヒョウ頭の人影
20:54:22
「……別に。 まだ速度が足りないし。 ……」
獣変貌を解くと、ツリ目の少女の姿になり。
皆さんを品定めするような目で見た後、小さな盾を拾い上げて立ち去りました。
ペレラ
20:54:25
「……たてすきー、をするための盾、だったのです……?」
ヴァリオン
20:54:27
「幾つかるから一人じゃ持ちきれないだろ。一緒に行こうぜ、やっぱ寒ぃし」
20:54:59
「うぅううむ・・・」腕組んで唸り
ナット
20:55:17
「おっと、そっかヴァリオン気が利くな!!俺も持つぜ」
#神官シータ
20:55:30
「はいは~い」すらすらすら...... ナットの持っていた依頼書へサインし。
これを持ち帰れば、【依頼達成】となりますね。

「っそう! そのための盾を頼んでいたの!」>ペレラ
ペレラ
20:55:31
「はう……」
 もふもふじゃなくなって、ちょっと悲しげに。
20:56:31
「盾神さまの伝統は、そういうものもあるのです、ね……」
 盾をフライパンにした料理大会とかもあっても驚かない。驚くけれど。
#神官シータ
20:56:54
「盾スキーは寒冷の地に棲む人々が危機に見舞われた時、
 イーヴの神官が脅威よりも早く人々の下へ辿り着くため、盾を足掛かりに素早く駆け付けた──のが由来とされてるの」
ペレラ
20:57:20
「……わ、わたしは、のろまですので……
 あんなふうに、なめらかには、滑れなさそうなのです……」
ヴァリオン
20:57:39
「なんで女の子にケモミミ付いてるとこんなに可愛く見えるんだろうか?」と一人思索に耽りそうにw
ペレラ
20:58:14
「はう……お花でごめんなさい……」
ナット
20:58:15
「なるほど、、そういう話聞くとテンション上がるよなー歴史を感じるぜ」
#神官シータ
20:58:22
「だ、か、ら! 盾スキーを極めた神官は、人々に信頼される神官になるの!
 もちろん、イーヴの信徒でなくとも盾スキーは出来るよ! 盾スキーを通じて、神殿外のヒトとの交流も兼ねているから!」
ヴァリオン
20:58:27
「もしかして競技大会とかあったりして?」
ナット
20:59:16
「いや、、別に花が悪いって訳じゃないと思うぞ」あきれ顔で
ヴァリオン
20:59:19
「いや大丈夫、ペレラも十分可愛いから」どさまぎに手を握って重々しく頷いてみるw
#神官シータ
20:59:22
【雪滑りの儀】が競技大会を兼ねているんだよ、もう【明後日】に迫っててね!」>ヴァリオン
「話を戻すけど、あなた達も盾スキーをしてみない?
 だいじょうぶ、【初心者コース】もあるから!」
ペレラ
20:59:55
「そ、そうなのですね……」
 盾スキー……丘サーフィンに通じるところがあるのかもしれない。
リンファ
20:59:58
「はいはい! 盾スキーやってみたいみたい!」手上げ
ヴァリオン
21:00:05
「もしかして盾スキーで勝つと、モテモテ?」コソコソっとシータの耳元で
ペレラ
21:00:06
「はう……」
#神官シータ
21:00:35
「……そりゃもうモテモテ間違いなしっ」>ヴァリオン
ヴァリオン
21:01:38
「滑るしかねぇ、このビッグマウンテンを」キリっとした顔
#神官シータ
21:01:51
「おっ、良い顔つきになったねー」
ナット
21:01:59
「へへ、俺もやってみたい!!」
ヴァリオン
21:02:21
「とは言ったものの、明後日だと全然練習が足りないよな」
ペレラ
21:02:23
「わ、わたしなんて、シータさまみたいに可愛くは、ないです、し……」
 双丘の間を通る紐を、いじりながら。
「……その、んと……わたしは、転んで雪玉になる枠で、よろしければ……」
#神官シータ
21:02:27
「習うより慣れよ、まずは盾スキーに触れてみよう!
 荷物は神殿に預けちゃって!」
一度神殿を訪れ。
21:02:57
「雪玉になって転がるのもかわいいけど、初心者でも上手く滑れるコツを教えたげるから!」
ペレラ
21:03:04
「そして、大玉のペレラ、とか二つ名がつくのです……」
ヴァリオン
21:03:29
「確かに大玉・・・」ゴクリッw
ナット
21:03:31
「(それはそれでカッコよさそう、、可哀そうだから言わないけど)」
リンファ
21:03:47
「いざ初心者コースへ! れっごーっ!」だっしゅで駆けて なお場所分からない
ヴァリオン
21:04:01
「・・・しかも二つも」
ペレラ
21:04:02
「が、がんばって、転がるのです……!」
21:04:32
「?」
 ヴァリオンの言葉には、ぱちくりしていた。
#神官シータ
21:04:32
「コースはこっちだよー」
皆さんの持ってきた盾の包みから半分盾を取り出して背負い。
神殿の裏手、雪の斜面を上っていきます。
ヴァリオン
21:04:35
「やばいまたリンファが暴走したぞ!」慌てて追いかけ
ペレラ
21:05:20
「んしょ、っと……です」
 マイグレートウォールを抱えて、おとなしく後続するのだった。
ナット
21:05:37
「元気いっぱい、、俺も負けてられねぇ!!」追いかける
リンファ
21:05:41
道合ってた , 正反対
ヴァリオン
21:05:42
「ぜはぜは・・・思わぬウォーミングアップしちまった」リンファを追いかけ回して雪上マラソンしたw
#神官シータ
21:06:53
「ここ、ここが初心者コースのスタート地点だよ!」
点々と灌木(低木)のある雪面に、2本の柱が立っており。 ここからゴールまで滑るようです。
▼初心者コース
スタート
↓・迷い茂み 霜の降りたベリーの茂みが点在する林です。 突っ込むと減速します。
↓・吹雪く直線 まっすぐな斜面です。 吹雪く風を味方につけるかどうかが勝負の分かれ目です。
ゴール
リンファ
21:06:56
「ふふっ、1位だね!」初心者コースに到着しヴァリオンにドヤ顔向けつつ
ナット
21:07:47
「最初にテクニカル、後半にパワー重視のレースコース、、いいねぇ」
ヴァリオン
21:07:54
「そう・・(ぜはぜは)・・言うんじゃ・・(ぜはぜは)・・・・ねぇから・・・」
ナット
21:07:56
鈴鹿サーキットを思い出す配置
ペレラ
21:08:16
「んと……、ちゃんと制動できないと、大変なことに、なりそうなのです……。
 崖から落ちて、ペレラここに眠る、とか看板が……いえ、山の景観を損なうのです……」
ヴァリオン
21:08:46
「盾の乗り方は決まってるんか?やっぱ腹這いで?」
#神官シータ
21:08:48
「上級コース──雪滑りの儀の本番は、さらに上の斜面からスタートするんだよ」
上を見ると、ぐにゃぐにゃ曲がりくねる雪面が見えます。
ペレラ
21:09:52
「知る人ぞ知る裏コースとかも、あるのです……?」
#神官シータ
21:09:57
「いやいや、アレはアタシが得意なやり方なだけ。
 あなた達は好きに滑って良いからね! ほら、好きなの使って使って!」
ヴァリオン
21:10:07
「オレは上級まで行きてぇな・・・」モテモテを想像してニマニマしてるw
#
21:10:18
あっ
ここまで持ってきた盾は、皆さんの納品したものではなく、神殿に今まであったものを持ってきたようです。
ヴァリオン
21:10:55
「そうか・・・ならやっぱ格好いいのは立ち乗りだよな」色々考えてみてから頷き
21:11:17
シュヴァルツサーキットw
#神官シータ
21:11:19
「獅子はヴォーパルバニーを狩るときも全力を尽くす、って言うでしょ。
 まずは初心者コースをきっちり走れるか……上手く行ったら、一緒に【雪滑りの儀】に参加できるかもね!」>ヴァリオン
リンファ
21:11:23
「皆で勝負勝負! 誰が一番早くゴールできるか競争だよっ!」
#神官シータ
21:12:05
「好きな盾を使って良いよ!」
〈バックラー〉〈カイトシールド〉〈ラウンドシールド〉〈タワーシールド〉、それとなんだか〈ヒビ割れた大盾〉……
とにかく様々な盾があります。
ナット
21:12:28
「なら、いち早く上に上がれるように基礎から頑張らないとな」
ペレラ
21:13:18
「低い体勢の方が、んと、重心は安定しそうな……気もするのです……」
 しかし逆に重心移動が大雑把になりそうというネックも。
 ――何にせよ、
「わ、わたしは……自分ので、がんばるのです」
リンファ
21:13:28
「スピード出るのってやっぱり一番小さいやつかな?」>シータ バックラーを見ながら
ヴァリオン
21:13:36
「おっしゃ!ならオレは初心者コースは1時間でクリアーしてやるか」キラン
ペレラ
21:13:48
 カルヴァリアに乗れる一生に一度のチャンスかもしれないが、乗ったからどうだと言われるとおしまいである。
ナット
21:13:53
「俺の筋肉だと使えるのは限られてんな、、、」
ヴァリオン
21:14:22
「ペレラはそんな怖かったらオレが下で待機してて抱き止めてやるぜ」( ´∀`)bグッ!
21:14:40
スパイクシールドは?w
ペレラ
21:14:45
「そ、それは……轢いてしまいそうで、心配です……」
リンファ
21:15:10
スパイクという名のブレーキ機構ついてた。
ペレラ
21:15:12
「あと、その…………恥ずかしい、の、です……」
#神官シータ
21:15:19
「ルールは簡単!
 盾に乗って、一番早くゴールまで滑り降りる!
 【コースを見極めて上手く滑るほど早く進める】よ!」

「迷い茂み」「吹雪く直線」のそれぞれで、現れる判定を選び、目標値に満たしていれば上手く進めます。

「判定成功」かつ「一番出目が高かった人」に+2、
「判定成功」した人に+1の【順位ポイント】が入ります。
ゴールにたどり着いた時、一番ポイントが高かった人が1位で到着します!
ヴァリオン
21:15:19
「大丈夫だ任せろ・・・いや、オレを信じろ」キリッ
21:16:09
「オレも自分の盾でもいいけど・・・万が一ぶっ壊して戦闘で役立たずになったら拙いから、やっぱ借りるか」
ペレラ
21:17:03
 ウォータードゥエラーをかけておけば雪に埋まっても呼吸できるでしょうか……とか考え込んでいる。
 弱気だった。
ナット
21:17:11
「カッコいいこと言うなヴァリオン、こういうのは助け合いって言うし、皆で頑張ろうぜ!!」
ヴァリオン
21:17:15
「まあ物は試し、とりあえず一回滑ってから考えようぜ」うきうきと乗りやすそうなタワシを選んで
#神官シータ
21:17:45
「手始めに、最初はこんな風に滑れば良いよ──」
目の前のエリアの説明をします。

判定の目標値が2つありますが、高い方の値で成功した場合は、順位ポイントが+2されます。
・迷い茂み
 【回避力:9/13】密集する茂みの脇を勢いよく抜けていきます。
【魔物知識:8/12】どこかわさわさ動くベリーの茂みの生態を知り、動きを避けます。
【足跡追跡:8/12】踏みしめられた、安定した雪面を辿り、滑り降ります。
リンファ
21:17:56
「軽くて小っちゃいのが一番スピード出るって! だからこれっ」バックラーを手に
ヴァリオン
21:18:03
「だろ?ナットも格好よく滑って、女の子達にキャーキャー言われようぜ」( ´∀`)bグッ!
ペレラ
21:18:15
 崖から落ちるときもウイングフライヤーが間に合いさえすれば……とか考え込んでいる。
 やっぱり弱気だった。
ナット
21:18:24
「おう!!男らしく走るぜ」
#神官シータ
21:18:42
〈バックラー〉は中級者向けだね!
 足元が安定しづらいけど、慣れれば一番小回りが利くんだって!」
ヴァリオン
21:19:18
「それ盾が小さすぎて、色々とめっちゃはみ出してねぇ?」リンファと盾を見比べ
リンファ
21:19:25
テクニカル系だった…
ペレラ
21:20:02
「その、がんばってみるのです……」
 回避力は-7だ。いけるいける。
#神官シータ
21:20:09
「それじゃあ、どれを使うか選んだ?
 ──ペレラは立派な盾を使えるんだね、扱いにこなれてそう!」
《防具習熟/A》がある場合、盾スキー時の判定に+1されます。
リンファ
21:20:14
「座ったり立てばきっと大丈夫だよ!」>ヴァリオン
ナット
21:20:52
「ならラウンドシールドにしてみるか」
ペレラ
21:21:17
「そ、その、訓練はいっぱい……してるのです」
 熟しているらしかった。……盾に。
リンファ
21:21:52
「スピード系じゃないんだぁ、残念…でも直感信じるよっ!」
#神官シータ
21:22:41
「トップスピードには達しやすいね」>リンファ
ヴァリオン
21:23:00
「オレは盾はあまり習って来なかったらなぁ、ウチの道場攻撃しかしねぇし」
ペレラ
21:23:15
 滑走が搭載っぽい体感なら、ベリーをナチュラルパワー&ネイチャーマスターで攻略できるかもしれない。
 変則的な森ガールである。
#神官シータ
21:23:18
「それじゃどれを使うか選んだ?
 選んだら位置について──」
ナット
21:23:39
「よし、習うより慣れろ、いっちょやるか!!」
リンファ
21:23:51
「やっぱり? ならバックラーで正解間違いなしだねっ!」
ヴァリオン
21:23:55
「まあ最初はお試しでコイツを使うか」 【タワーシールド】
#
21:24:34
ベリーの茂みたちは、雪を被りながらわさわさ揺れています。
【ネイチャーマスター】での【魔物知識】に活かせますね。
ナットも、望むなら今セッション中、この茂みに対して【ネイチャーマスター】を覚えているとして扱い、行使できます。
ペレラ
21:24:45
「ん、んと……乗るのは、あまり、普段はしないのです……」
 グレートウォールを敷いて、サーフィンっぽいポーズで。
ヴァリオン
21:24:58
「いつでもいいぞ」タワシの上に立ち乗りで身構え 【タワーシールド】
リンファ
21:24:59
「いつでも大丈夫~!」スタート位置でバックラーに片足乗っけつつ
ペレラ
21:25:33
 ドルイドの魔法を教えてあげるのです。経験点前借り、お試し版、三十日までクーリングオフ可能みたいな――
#神官シータ
21:26:15
「アタシの真似──は難しいだろうけど、走り方を真似してみて!」
シータも獣変貌しない状態で滑るようです。
21:26:58
「それじゃあいくよ──
 3、2、1,スタート!」
その言葉と共に、【判定】を1つ選択し、ダイスを振ってくださいな!
・迷い茂み
 【回避力:9/13】密集する茂みの脇を勢いよく抜けていきます。
【魔物知識:8/12】どこかわさわさ動くベリーの茂みの生態を知り、動きを避けます。
【足跡追跡:8/12】踏みしめられた、安定した雪面を辿り、滑り降ります。
ヴァリオン
21:27:43
「じゃあオレはシータの真後ろで」いそいそと位置を移動してシータのすぐ後ろにw 【タワーシールド】
リンファ
21:27:45
「ゴーゴーっ! 誰よりも早くっ!」回避
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
ペレラ
21:27:54
「わ、わたし、あまり細かく曲がったりは、うまくできなさそうなのです……。
 代わりに、この盾の重さを活かして、ずっしり、滑るのです。
 ……あ、あう、はいっ……」
ナット
21:28:04
MPも多いしフェアリーウィッシュ使ってみようかな
ヴァリオン
21:28:41
「ラァアアア!」雄叫び上げて思い切り蹴り足で地面を蹴って盾を滑らせ【回避】 【タワーシールド】
2D6 → 5 + 4 + 【7】 = 16
ペレラ
21:28:48
 雪煙を散らして、大きな盾が滑走を始める。
 雪山の自然を感じて、まず【ナチュラルパワー】を取り込み――
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8
ヴァリオン
21:28:55
あw 【タワーシールド】
ペレラ
21:28:56
 取り込めず――
ナット
21:29:06
素で行こう、【足跡追跡判定】行きます
#神官シータ
21:29:09
【フェアリーウィッシュ】も行使可能ですね!
ただ、滑り降りつつ途中の行使は難しいようです。 事前に1回分行使し、道中で適用可──としてくださいな。
リンファ
21:29:11
かなしい
#
21:29:20
それ以外の魔法も行使可能です。
ヴァリオン
21:29:27
「うぉおおおお!?いきなりペレラがコース逸れてったぞ!」 【タワーシールド】
ペレラ
21:29:33
 わたわたしながら、【ネイチャーマスター】によりベリーの魔物知識を見切る。
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
ナット
21:29:41
踏みしめられた、安定した雪面を辿り、滑り降りる
2D6 → 4 + 6 + 【3】 = 13
ペレラ
21:29:44
 盾+1で13だ。
#
21:30:11
わさわさ転がっているベリーの茂みについてペレラは知り、その動きを華麗に見切りました。
タンブルベリー
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1593138393
ヴァリオン
21:30:17
「あ、戻って来た」ナチュパ判定だたw 【タワーシールド】
ペレラ
21:30:45
「だ、だいじょうぶ……なのです」
 ベリーの分布を読んで、侵入角を調整していたようだった。急がば回れ的な。
ヴァリオン
21:31:46
「まずはオレが一歩先行だぜ」シータのお尻を追いかけて滑走シュパアアアア 【タワーシールド】
ペレラ
21:32:08
「元気そうなベリー、です」
ナット
21:32:32
「ぐっ、早いな、だけどまだ負けてねぇ!!」
リンファ
21:32:33
「茂み邪魔ぁ! あ、抜かされちゃった!」
ヴァリオン
21:32:38
とげ痛そう(プルプル 【タワーシールド】
ペレラ
21:33:47
「んと、こっち……こう、です……?」
 太腿とかがかすめるとチクチク痛そうなので、
 ジャンプ台っぽい隆起を利用して、ベリーの層が薄いところを飛び越していった。ずしゃー。
#
21:34:08
こうなって。
ヴァリオンがいの一番に、ベリーだらけの雪面を超えていきます!
3人もコースアウトやベリーに触れることなく追随します!
ヴァリオン 3
ナット   2
ペレラ   2
リンファ  1

○順位ポイントについて
+3pt 判定に大成功&達成値1位
+2pt 判定に成功&達成値1位
+2pt 判定に大成功
+1pt 判定に成功
リンファ
21:34:35
最下位!(ガーン
#神官シータ
21:35:15
「ヴァリオンやるね! 他のみんなもまだ逆転のメがあるかも──
 最後は直線だよ!」
【吹雪く直線】にさしかかりました、2回目の判定をどうぞ!
判定後、ゴールにたどり着きますね!
・吹雪く直線
【地図作製:8/12】向かい風の少ない地形を見つけ、潜り抜けます。
【天候予測:9/12】追い風を味方につけ、一気に加速します。
  【軽業:8/13】極限まで抵抗を少なくし、ゴールまで駆け抜けます。
  【魔力:9/14】マナを手繰って風雪を操ります。
ペレラ
21:35:30
「あ、あまりスピードが乗ると、止まらなさそうで怖くなるのです……」
 盾の上でバランスを取りながら。
 ちょっと涙目なのは、風ゆえだけではなかった。
ヴァリオン
21:36:46
「この盾、安定してて滑りやすいな!このまま一気に行くぜ」片膝付いて姿勢を低く保ち最小限の動きで滑り切る【軽業】 【タワーシールド】
2D6 → 2 + 3 + 【4】 = 9
ペレラ
21:37:26
「ん、んと……」
 ドルイドっぽく、ゆきうさぎの精霊体とかに手伝ってもらいつつ、直滑降。
 魔力&縦習熟。
2D6 → 1 + 1 + 【6+1】 = 9
ヴァリオン
21:37:30
「うぉととっ」急な姿勢変更でバランス崩しかけて慌ててしまい 【タワーシールド】
ペレラ
21:37:41
 うさぎさん、いなかったのです。
#
21:37:42
雪だるまが出来てしまいました──
リンファ
21:37:47
「絶対負けない…っ! もっとスピード上げる!」軽業
ナット
21:37:49
よし、天候予測で一気にぶち抜く
リンファ
21:37:53
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8
ヴァリオン
21:37:57
「って、またペレラがコース外れてるじゃんか!」 【タワーシールド】
#
21:38:01
あらっ
ペレラ
21:38:02
「わ、わあ……」
 大玉のペレラになった。ごろごろごろごろ~
リンファ
21:38:04
ペトラと雪だるまになってた
ヴァリオン
21:38:20
「てか、リンファもペレラ追って外れてるううう!!」 【タワーシールド】
ナット
21:38:21
【天候予測判定】
2D6 → 4 + 1 + 【3】 = 8
ペレラ
21:38:30
 このコースだけで100点も育った。さすがイーヴ神。
ナット
21:38:31
ぎゃー、失敗
ヴァリオン
21:38:53
「ナットは吹雪に巻かれてスッ転んでるじゃん!」 【タワーシールド】
リンファ
21:38:59
「あっ、これマズいやつ――」盾から放り出されてごろごろごろ
ヴァリオン
21:39:06
惨憺たる有様であるw 【タワーシールド】
#
21:39:25
ナットはやや風に吹かれながらも進んでいき。
リンファとペレラが雪面に引っ掛かり、雪だるまになって転がっていきます──

ヴァリオンは上手く盾を制御し、そのまま1位で走り抜けました!
ヴァリオン 3+1 →4
ナット   2
ペレラ   2
リンファ  1

○順位ポイントについて
+3pt 判定に大成功&達成値1位
+2pt 判定に成功&達成値1位
+2pt 判定に大成功
+1pt 判定に成功
ペレラ
21:39:43
 わたし、この回転が終わったら、雪割草のメリアになるのです……
 ……⛄
#神官シータ
21:40:17
「ゴール! ヴァリオンが一着だったね!
 ナットもお疲れ様!
 リンふぁとペレラは──わわっ、このままだとカチンコチンになっちゃうよーっ」
ヴァリオン
21:40:27
「ラァアアアア!!」まずは先行雪玉のペレラをガシッとキャッチ【冒筋】 【タワーシールド】
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
21:40:32
アーッ!w
リンファ
21:40:32
あっ
ペレラ
21:40:37
 ゆきだるまが ふえました。
ナット
21:41:05
「なんなんだこの惨劇は、、、」
#神官シータ
21:41:07
「ヴァリオンまでー!?」
キャッチしようとしたヴァリオンも巻き込まれ。 リンファと合わせ、雪玉3つの雪だるまトーテムが出来上がりました。
ヴァリオン
21:41:14
「へぶぅうううう!!」ペレラの雪玉に轢かれてへばり付いて転がり落ちて行くw 【タワーシールド】
ペレラ
21:41:14
 こうして全て、ペレラの予想通りになったのだった。これがドルイドだ――
ナット
21:41:35
、、、器用度で雪玉から助けもいいかな?
#
21:42:06
3人はしばしごろごろ転がり。
ある程度進んだ後、雪止めのような上り斜面に差し掛かり、やっと速度が殺されました。
ヴァリオン
21:42:13
雪が邪魔で柔らかくも暖かくも無いんじゃが?w 【タワーシールド】
ペレラ
21:42:15
 ……やがて、⛄から、ぽふっと花が咲いた。
 なんとか頭を出した少女である。
「……はぅ」
#
21:42:37
【冒険者Lv+器用度B:10】で助けてあげられそうですっ >ナット
ヴァリオン
21:43:08
「へぶんっ!」斜面を途中まで転がり上がった後、重力に負けて落下してズボッ 【タワーシールド】
ナット
21:43:11
「大丈夫か皆!!今助けるからな」冒険者+器用度B
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
21:43:16
よし
#
21:43:35
手がかじかむより先に、ナットが雪だるまになった3人を脱出させました。
リンファ
21:44:00
「…さむいよぉ」ぶるぶる
ヴァリオン
21:44:15
ポテッ 【タワーシールド】
(足から , 頭から , 背中から , お腹から , ペレラと絡み , リンファと絡み) → [ペレラと絡み]
21:44:26
ペレラとこんがらがってたw
ペレラ
21:44:33
「ん、んと……、お手伝い、ありがとうございます……。
 ……さ、最初は、こんなもの、です……よね、えへへ……」
#神官シータ
21:44:35
「ふぅ、ふぅ……」雪だるまトリオに追いつき。
「滑り出しは好調だったよ、見込みはあるねっ」ズビシと親指を立て。

「冷え切ったでしょ、神殿のなかで温まろう!」
ペレラ
21:44:54
「…………? ……き、きゃ……」
 自分に埋まっていたヴァリオンを、慌ててひっぺがした。
ナット
21:45:11
「毛布いる?」
#神官シータ
21:45:21
「あっ、雪の表面にいっぱいベリーがついてる!」
タンブルベリーのものらしい、〈シャーベットベリー〉がいくつも付着しています。
「秋ごろに収穫したけど、まだ残ってたんだね」
ヴァリオン
21:45:41
「あばばばばば、さむぃいいいい・・・」あまりの寒さに感触を味わう余裕も無くガクガク震えてる(ガクガク 【タワーシールド】
リンファ
21:45:58
「もらうもらう。 ありがとっ!」ニコッと 毛布受け取り
ナット
21:46:29
「ヴァリオンも買ったならしゃんとしないとモテないぜ?」毛布渡しながら
ヴァリオン
21:46:31
「おふぅう!」無情に引っぺがされて再度雪上に倒れ伏しめり込んだズボッ 【タワーシールド】
ペレラ
21:47:01
「ぅぅ……考えてみれば、ベリーを乱すようなコースは、行かないべきだったのです……」
 ドルイドとしてちょっと反省しつつ。
 すごすごと神殿のストーブへ向かうのだった。
ヴァリオン
21:47:08
「雪玉の勢いを舐めてたぜ、一瞬で持ってかれた」震えながら毛布にくるまり 【タワーシールド】
#神官シータ
21:48:00
「依頼で来てくれたけど、せっかくだし明後日の【雪滑りの儀】まで見ていかない?
 大丈夫、ご飯も部屋もあるから!」
そういいながら皆さんを神殿へ誘導し。
ヴァリオン
21:48:06
「なんか温かいもの飲みてぇ」すごすごと神殿に 【タワーシールド】
21:48:53
「折角勝ったのに台無しだったぜ、ったく」とナットに愚痴りながらw
#
21:48:59
神殿に入って正面の部屋は教会としての作りになっており。
パチパチと爆ぜる暖炉の傍にヤカンが載せられています。
ヴァリオン
21:49:03
もうタワシいらないw
リンファ
21:49:05
「まさかあんなことになるなんてね~。 楽しかったけどっ!」神殿へ
ナット
21:49:06
「行く行く!!暖かいの欲しいなら俺がココアでも入れてやるぜ!!」調理セット出しながら
ペレラ
21:49:14
「は、はい……お邪魔でなければ……。
 お仕えする神は違いますけれど、でも、学べることは多いと思いますから、日々のお手伝い、するのです……」
ヴァリオン
21:49:36
「見るだけじゃなくて参加して優勝するぜ」( ´∀`)bグッ!>雪滑りの儀
#神官シータ
21:49:41
〈ジンジャーティー〉だよ、どうぞ」
人数分、カップに生姜湯をよそいました。
「ココア? 初めて聞く飲み物……」
ペレラ
21:49:41
 夜も眠らぬメリアゆえ、夜の間にだいたい掃除を済ませてしまう便利な子であった。
ヴァリオン
21:50:07
「ココアいいな、甘くて熱くて美味いし」じゅるり
ペレラ
21:50:28
「あ、ありがとう、ございます……」
 神殿なのにじんじゃー。
ヴァリオン
21:50:39
「あったけぇ…」ジンジャーティーを両手で持ってホッと一息
#ユキヒョウ耳の人影
21:50:41
教会の端っこには、先ほど見たユキヒョウ頭──だった、今は獣耳だけその特徴の残る少女が居ました。
ヴァリオン
21:50:55
「ペレラもリンファもケガは無かったか?」
21:51:10
「お、猫耳っ子だ」キランw
#神官シータ
21:51:15
「信仰が違えど、人々の安寧を願うのは同じだよね!」
ペレラ
21:51:19
 もふもふの比率がかなり減ってしまったが、耳だけでも、うずうずしてしまう。
 うずうず……。
#神官シータ
21:51:42
「あ、バクラ! バクラもどーぞ」
〈ジンジャーティー〉を、バクラと呼ばれたユキヒョウ耳の少女へ渡し。
ペレラ
21:51:51
「は、はい……ペレラは、痛みに強いことだけが取り得みたいなものです、から……」
ヴァリオン
21:51:57
きっとバックラー使いだw
ナット
21:52:17
「とりま6杯分ココア入れといたぜー」
#神官バクラ
21:52:23
「……ありがと」受け取り。
「雪滑りの儀、優勝するのは私だから」ぼそりと告げ、教会スペースを出ていきました。
リンファ
21:52:24
豹さんだ
ヴァリオン
21:52:36
「強くても痛かったら怪我してるじゃん」
#神官シータ
21:53:02
「良い香り~ っあ、行っちゃった……」
「あの子はアタシのライバルなんだ、最近はアタシが勝つことが多くなったんだよ!」
ナット
21:53:03
「あ、サンドイッチもあるから豹の神官さんもいる?、、っていっちゃったか」
ヴァリオン
21:53:26
「あったけぇ…」ジンジャーティーを飲み干してからココアカップを両手で持ってホッと一息
ペレラ
21:53:56
「チョコレートの香りが、するのです……」
 ココアを眺めて。
 この世には、ショウガのメリアも、ココアのメリアも、いるだろうけれど――
ヴァリオン
21:54:08
「それで今は脇目も振らず練習してるって感じか」シータの話を聞いて頷き
#神官シータ
21:54:33
「いただきまーす── ん~にがあまー!」ココアを堪能し。
「あの子──バクラは神官長の娘でね、神官長の期待に応えるためにアタシよりもずーっと盾スキーに挑んでるの」
ペレラ
21:54:37
「わ、わたしも、雪玉枠として、がんばるのです……」
ヴァリオン
21:55:53
「どんだけ盾スキーが重要なんだよ」期待されちゃうくらいw
ナット
21:56:01
「うーん、、期待されすぎるのも重いのかなー」
ペレラ
21:56:02
「……生まれ持った立場というものは……、んと……その、大変なのです」
 やや図式は違うが、しかし、分かるような気がするところもあった。
リンファ
21:56:37
「盾スキーで優勝しないと神官長になれないとか…?」
ヴァリオン
21:57:08
「「ペレラの雪玉はやべぇからちゃんと滑れるようになろうぜ。オレも手取り足取り教えるからさ」( ´∀`)bグッ!
#神官シータ
21:57:09
「明後日の雪滑りの儀は、イーヴさまに捧げる神事として【神官たちのみで滑り】、神官イチの【盾スキーヤー】を決めるの。
 その後、ここに来てくれた人たちも含めてもう一度滑るんだ~」
皆さんもエキシビションに参加できるようです。
ペレラ
21:57:39
「わたし、四肢を切り取られてしまうのです……?」
 ぷるぷる。
ヴァリオン
21:57:44
「マジか!?なんかエライ重要行事なんだなこれ・・・」
ナット
21:57:47
「祭りの始まりをつかさどる重要なレースってことか」
#神官シータ
21:58:12
「ん-ん、そんなことはないよ」>盾スキーで優勝しないと~
「でも、歴代の神官長となったヒトは何度も一番をとるくらい盾スキーが上手いヒトだったらしいからね。
 もっちろん、アタシも負ける気はしないよ!」
ヴァリオン
21:58:29
「取るってそっちの取るじゃなくて、こっちの取るだから!」と、さりげなく手を取ってみせw
ペレラ
21:59:11
「そ、そうなのです、ね……」
 手を取られたのち、ちょっともじもじしていた。
ナット
21:59:12
「いや、真面目な話しの途中はやめい」びしっとヴァリオンに突っ込み
リンファ
21:59:12
「そっか~…期待大だ。」
#シロクマ耳の青年
21:59:51
談笑にふけっている皆さんのもとへ、背の高い青年が現れ。
「皆さん、依頼のため遠路はるばるよく来てくれました」
ヴァリオン
22:00:32
「そうそう、こうやって教える感じだから」キリッ
#カイト
22:00:49
「僕は神官のカイトと言います。
 皆さんの部屋は、すでに整えておきましたから自由に使ってください。
 朝と夕に、食事を出しますからその時にはこちらに降りてきてもらえれば」
2人部屋を2つあてがわれるようです。
ヴァリオン
22:01:06
「おうふっ!」ツッコまれてしまった
#神官シータ
22:01:33
「カイト、ありがとう!
 このヒトも雪滑りの儀に出るんだよ!」
ペレラ
22:01:40
「は、はじめまして……ペレラです。
 しばらくの間、お掃除と、お洗濯と、雪玉を、がんばらせていただくのです……」
ヴァリオン
22:01:50
「ありがてぇ・・・てか、二部屋もオレ達で使わしてもらっちゃっていいんか?」
#神官カイト
22:02:19
「雪玉……?
 神殿の手伝いをしてもらえるのはとても助かります、その行いがお互いの神へ伝わることでしょう」
ナット
22:02:30
「ナットです、部屋はありがとうございます」
#神官カイト
22:03:12
「ええ、部屋は余っていますから」
彼らを含め、神殿には十数人ほどの神官が生活しているようです。
ペレラ
22:03:16
 二人部屋を二つ。
 ペレラとナットで一部屋、リンファで一部屋、殿方のヴァリオンは外――
リンファ
22:03:21
「ご飯も出してくれるなんていたせりつくせりだ!」
#
22:03:27
ヴァリオン(ほろり)
ヴァリオン
22:03:34
「ならありがたく使わせてもらうぜ。オレはヴァリオンだ」
22:03:52
部屋・・どこ?(ふるえ
ナット
22:04:02
「俺は、お・と・こだぁーー!!!!」
リンファ
22:04:06
後日かちこちになったヴァリオンが。
#神官カイト
22:04:12
「おっと……3部屋の方が良かったですか?
 あるいは僕の部屋を使ってもかまいませんよ」1部屋につきベッドが2つあるようですっ
ヴァリオン
22:04:13
リンファは二部位だったのかw
ナット
22:04:20
「ヴァリオンと同じ部屋でいいからな」ぷんぷん
#神官カイト
22:04:24
「ああ、無用な気遣いでしたね」
リンファ
22:04:27
2部位!?
#
22:04:35
巨人でした。
ヴァリオン
22:04:49
上リンファと下リンファがそれぞれ一個づつベッドを占拠してるんじゃ?w
ペレラ
22:04:59
「……?」
 ナットの咆哮に不思議そうにしていた。
リンファ
22:05:34
ベッドくっつけてキングサイズにしなくちゃ。
ヴァリオン
22:05:35
「まあオレはペレラと同室でも全然全くこれっぽっちも構わないぜ」キリッ
#
22:06:43
食事の際はキャベツのスープや、とても太い〈デッカイーヴルスト〉(ソーセージ)などをとりわけ、
時折神殿の手伝いをこなし。

あっという間に【雪滑りの儀】の前日、その【夜】まで時間が経ちます。
ペレラ
22:06:48
「んと……それは、少し、恥ずかしいのです……、けれど、でも。
 わたし、夜はお掃除していますから、もともと、お部屋にいないのです……」
#
22:08:03
納品を済ませた翌日。
食事を終え、明日の観戦と参加に備えて休もうとしていた頃──【異常感知 or 聞き耳:10】をどうぞ。
ナット
22:08:30
これはレンジャーで行けるのかな?
ペレラ
22:08:43
 しかし、バクラのお耳をもふもふする機会はなかなかなく、ちょっと、しゅんとしていた。
 それはそうと、異常感知――
2D6 → 6 + 3 = 9
#
22:08:55
自然環境として扱いましょう。
空にはタンポポ型の結晶──〈グレイシャルタンポポ〉が舞っています。
ヴァリオン
22:09:00
「マジか・・・マジかぁ」ガックリ
ペレラ
22:09:01
 盾習熟で+1――(されません)
リンファ
22:09:03
きっとヴァリオンの夜這いを知るための判定 異常感知
2D6 → 5 + 5 + 【3】 = 13
#
22:09:16
これ自体は盾スキーとは関係なかったようですっ>ペレラ
ヴァリオン
22:09:21
【聞き耳】
2D6 → 1 + 2 + 【3】 = 6
ナット
22:09:28
【異常感知判定】
2D6 → 4 + 3 + 【3】 = 10
ヴァリオン
22:09:35
ガックリし過ぎてやる気が無くなったようだw
ナット
22:09:53
ギリギリ感知!!
22:10:38
ちゃんと部屋両方成功できたのはラッキー
ペレラ
22:10:39
 器用な方でも素早い方でもないので、ゆったり時間を取って丁寧に着実に、掃除をするスタイルだった。
 そういうところはむしろ長命種のメリアっぽいスタイルだが、れっきとした短命種である。
#
22:10:51
では。
夜になって雪の勢いが増しているなか、神殿の扉が開いては閉じる音、
宿舎に近づく足音がナットとリンファは聞きました。

誰かが外から戻ってきたようです。
ヴァリオン
22:11:32
「くかぁ~くかぁ~うぅ~んむにゃむにゃ💤」
ナット
22:11:57
ふむ、、、色々考えられるな
#
22:12:13
2人は気配の主がだれか確認しても良いですし、そのまま休んでもかまいません。

外は真っ暗であり、雪の勢いも決して弱くなく。
凍えてしまいそうな時間に、外へ出る理由はあまりないでしょう。
ナット
22:12:26
「...ヴァリオンは、、、ぐっすりだな」
リンファ
22:12:46
「誰か来たみたい。 豹の人が練習から帰ってきたとかかな?」
ペレラ
22:13:04
「んしょ、んしょ……」
 こちらは掃除に夢中だった。礼拝堂の床をごしごし。
ナット
22:13:14
リンファさんと同じことを考えて不安になったので見に行きます
#
22:13:17
床がピカピカになっています。
ヴァリオン
22:13:22
向うの部屋はリンファがベッド二つ占拠して、ペレラは部屋の外でアイスフラワーに?カチンコチン
ナット
22:14:01
これがホントのドライフラワー
#
22:14:22
では、2人がそれぞれ部屋の扉を開け、宿舎の廊下に出ると。
ギクリと固まったユキヒョウの少女──神官のバクラが居ました。 肩には雪が積もっています。
ヴァリオン
22:14:26
久々の暖かいベッドで幸せそうに寝こけてる
#神官バクラ
22:14:54
「……なに」言葉少なに2人に視線を飛ばし、そのまま自室へ足を運ぼうとしています。
ナット
22:15:22
「よっす、、こんな時間だけどミルクでも飲むか?」寝る前に飲むための背が伸びるミルク
#
22:15:43
手には〈バックラー〉を持っています。
「……いい。 もう寝るから」
ナット
22:15:44
暖かいぜ!!
22:16:15
「まぁまぁ、こんなに凍えてたら眠りに悔いってリンファもそう思うよな?」
リンファ
22:16:18
「風邪ひかないようにね~」ノシ
#神官バクラ
22:17:06
「なら……1杯だけ」
逡巡し、ぽつりとつぶやきます。
ペレラ
22:17:07
「ふぉーすです~♪ ふぉーすを感じるのです~♪」
 神官ソングを口ずさみながら、浴場をごしごし。玄関など遠い世界だった。
リンファ
22:17:29
「うん。 でも要らないって言ってるし…それに牛乳嫌いかもだし。」
#神官バクラ
22:17:42
「どちらかというと……好きだけど」
ナット
22:17:57
「その時は別のを淹れるよ、、ほら、美味いぜ」
リンファ
22:18:34
猫舌かもだし。 ちろちろ飲むところ見みられたくないかもだし。(ギャップ
#神官バクラ
22:18:35
「悪いわね…… ん、あったかい」
頂いたミルクをゆっくり啜り。
ヴァリオン
22:18:51
どっちの部屋で飲んでるの?w
#神官バクラ
22:19:13
廊下前でしょうか── 窓沿いにテーブルとイスがあるのですっ
ナット
22:19:21
どっちだろ流石に男部屋に連れ込むのもあれだし
ペレラ
22:19:42
 オープンな懺悔室です。
#神官バクラ
22:19:44
「ねえ、アナタ達は頑張ってることってある?」
不意に問いを投げかけ。
リンファ
22:20:10
「明日のスキー頑張ってね。 応援してるよっ!」
ナット
22:20:16
「...今こうやって冒険者やってることかな」
ヴァリオン
22:20:36
「もう食えねぇ~むにゃむにゃ💤」
#神官バクラ
22:20:51
「ふーん……冒険者って色々な依頼を受けて走り回ってるんでしょ。
 よくやるわ」
22:21:05
よくやるわね、的ニュアンスです。
リンファ
22:21:14
「身体づくりかな! 最強になるまで磨き上げるのっ!」
ナット
22:21:23
「俺さ、ちびだし男らしくないし家だとあんまりやれることなくてさ
だから自分に出来ることを増やしたくて」
#神官バクラ
22:22:10
「身体づくり……アンタたちは体が資本だものね」
「そう…… 立派ね。 リンファとナットといったかしら」
ナット
22:22:32
「おう、冒険者のナットだ!!」
#神官バクラ
22:22:41
「いい名前ね。 ええ、私も頑張るわ。
 ……ミルク美味しかったわ、おやすみ」カップを突き返し、バクラは自室へ戻っていきました。
リンファ
22:23:04
「楽しいから続けられるんだ~!」
ナット
22:23:13
「あぁ、、明日頑張れよ!!」
リンファ
22:23:25
「ばいばい~」ノシ
#
22:23:52
二人が見送り。
二人も夢の世界に潜ります。
ヴァリオン
22:24:28
どりぃ~みぃ~
ナット
22:24:39
💤
#
22:24:42
雲の切れ間から朝日が昇った頃。
教会の大半がペレラによってピカピカにされ、2日間で慣れ親しんだキャベツスープの香りが漂ってきました。
22:24:51
もとい神殿。
ペレラ
22:25:26
「考えてみれば、わたし、ふぉーすのお祈りなんて、できないのです……」
 しょんぼりと倉庫を掃除していた。気付けばもう朝。
#
22:25:28
雪の勢いは日没の時より収まっており、しんしんと降り積もる程度になっています。
リンファ
22:25:50
ずっとお掃除してた。
ヴァリオン
22:26:18
「ふぅー滅茶苦茶気持ちよく寝たぜ」スッキリ目覚めて朝ご飯をパクパク
#神官シータ
22:26:21
「おはよう! 【雪滑りの儀】当日だよ、張り切っていくね!」
カイトがかき混ぜたスープをシータがみんなによそっていきます。 端っこで、バクラもスープをちびちび飲んでいました。
ナット
22:27:00
「おはよう、今日も美味しそうな匂い、、流石だな!!」
ヴァリオン
22:27:06
「おうっ、応援してるから頑張れよな!」シータに( ´∀`)bグッ!
ペレラ
22:27:28
「は、はい、おはようございます……」
 一般的なグリーントーチスープとはまた違った味だが、慣れてきたことだろう。
リンファ
22:27:36
「参加したかったなぁ…気合入れて応援するねっ!」
#神官カイト
22:27:46
「神殿は自給自足が主だからね。 もっとも、香辛料なんかは行商人が持ってきてくれるんだけども。
 これを飲み終えたら、神殿の裏手に集まってくれ」
#
22:28:46
あっという間に朝の時間は過ぎ。
スープの香りと共に、皆さんは神殿の裏手へ向かいます。
ヴァリオン
22:28:47
「オレらはどこで観戦できんだ?」二杯目のスープを飲み干しつつ
ペレラ
22:28:51
「その、障害物に雪玉が必要でしたら、わたしが先に……」
#神官シータ
22:30:12
「初心者コースのスタート地点が、今回のコースの中ほどにあるから、そこが良いよ!」>ヴァリオン
迷い茂みへ向かい。
林立するほどの木々が立ち並んでいるわけではなく、時折ベリーの茂みがふらふらと迷うように揺れているから名付けられたとか。
ペレラ
22:30:12
 他にできることはない。というより、できること、にカウントしていいのかという問題はあるが。
 裏手へと向かうことになった。
ヴァリオン
22:30:36
「雪玉にならないようにオレが教えてやるから安心しなって」キリっとペレラに格好つけて
#神官シータ
22:31:04
「だいじょうぶだいじょうぶ、あとで一緒に滑ろう!」4人へ向けて笑いかけ。
ペレラ
22:31:08
「ん、んと……また轢いたら申し訳ないです、から……」
ヴァリオン
22:31:23
「ほほぉ、そこがデットヒートを繰り広げる一番の見せ場か」シータの説明に頷き
22:31:57
「今度はちゃんと支えて見せるぜ」( ´∀`)bグッ!
ナット
22:32:03
「なら今日はそこに陣取るか」
リンファ
22:32:42
「特等席?特等席?  やったねっ!」
#神官長
22:32:52
やがて、予定の時間となり。
「えー……今年も伝統ある雪滑りの儀を執り行う。
 魔の甘言に惑い、迷うヒト達をかばい、救うものの模範となるよう、一層励んでほしい」
とっても真っ白な、ユキヒョウ耳の壮年が言葉を告げ。
#
22:33:27
皆さんは見晴らしの良い場所に呼ばれ、シャーベットベリーの入った器を渡されています。
ポップコーン代わり。
ナット
22:33:43
「メッチャうめー!!」
ペレラ
22:33:46
「転がる前提だったのです……」
 何よりも自分自身がそう信じているわけだが。
 ともあれ、ベリーちゃんたちにエサをあげて、見守ることになった。
ヴァリオン
22:33:58
「さて、いよいよ始まるか・・・」食べ物と飲み物を十分用意して観戦準備完了
ペレラ
22:34:08
「頭が……キーンとするのです……><」
ヴァリオン
22:34:34
「寒いのに冷たいのはちょっと・・・」ガクガク
#神官長
22:35:13
「それでは──」鏡面に磨かれた盾を構え。
【雪滑りの儀】──始め!」
盾を下ろすと、雪面の光が号令となって周りに反射します。 同時に、数十人の神官たちが一気に滑りだします!
ペレラ
22:35:59
「んと……、誰も、お怪我を、しませんように……」
 ましてや雪玉と化すこともありませんように……と、そっと祈った。
ヴァリオン
22:36:10
「一斉に滑るのか、エライ壮観だな」
#
22:36:21
ズザザザザ──
急な斜面を力強く滑る神官たち。 そのなかでもひときわ早いのは【シータ】【バクラ】でした。

あっという間にグループから抜け出し、並走していきます。
リンファ
22:36:37
「綺麗にスタートしたねっ! すごいすごい!」
#神官シータ
22:36:48
「──!」
アザラシに獣変貌し、腹ばいになって弾丸のように加速していき。
ペレラ
22:37:13
「まるで、ペンギンです……」
 他に比喩はなかったのだろうか。
#神官バクラ
22:37:14
「っ……!」
ユキヒョウに獣変貌し、駆ける吹雪のように速度を増していき。
ヴァリオン
22:37:28
「お、得意のスタイルを出したぞ」
ナット
22:37:31
「デッドヒート、、熱いぜ!!」
#
22:37:49
両者が肉薄し、皆さんの前を通ろうとする寸前──【異常感知 or 危険感知:10】をどうぞ。
リンファ
22:38:07
異常感知
2D6 → 6 + 1 + 【3】 = 10
ペレラ
22:38:28
 花であり、うさぎではない。
2D6 → 1 + 3 = 4
ナット
22:38:36
危険感知
2D6 → 3 + 2 + 【3】 = 8
ヴァリオン
22:38:48
【危険感知】
2D6 → 5 + 2 + 【3】 = 10
#
22:39:19
リンファとヴァリオンは気づきましたね。
雪景色に交じり、遠くから【視線】のようなものを感じたかと思うと。

バクラの姿が【一段と加速】し、対照的にシータはぐらりと軌道が揺れ、コースアウトして【皆さんの方へ突っ込んできます!】
ペレラ
22:39:52
「……わあ?」
リンファ
22:39:56
「パフォーマンスかな?」つっこんでくる
ヴァリオン
22:40:03
「ん?・・・って、うぉおおお!またかよ!」慌てて立ち上がり皆を守ろうとシータを受け止め体勢に
22:40:25
「シータ!こっちはコースじゃねぇぞ!」と怒鳴ってみよう
#神官シータ
22:40:41
「ぁ、え……?」
怯んだかのような、混乱するような表情を浮かべながらも、斜面を滑りながら速度を増して迫ってきています……!

明らかに動揺しており、意図した動きには見えません!
【腕力判定】を試み、達成値の合計が【40】以上となれば止めることが出来るかもしれません……!
リンファ
22:41:07
「昨日みたいに目の前でブレーキを…あれ?そんな感じじゃない?」
ナット
22:41:21
腕力は冒険者+筋力Bでしたっけ?
#
22:41:29
ですね!
ナット
22:41:45
ここは使い時フェアリーウィッシュ使います、良いですか?
ヴァリオン
22:41:50
「チッ!ダメか、受け止めんぞぉおおお!」姿勢を低くしてシータに飛びついて足でブレーキをかけようと【腕力】
リンファ
22:42:08
FWの効果時間切れてない?(
ヴァリオン
22:42:09
「ラァアアアア!!!」ダイス忘れたw
2D6 → 3 + 1 + 【7】 = 11
#
22:42:12
効果時間1時間ですので、事前に唱えていた──ということで行使するのでしたらオッケーです。>【フェアリーウィッシュ】
ナット
22:42:20
了解です
ペレラ
22:42:38
「ん、んと……えいっ……」
 不思議に思いはすれども、まずは受け止めるところからだ。
 大盾を雪面に打ち立てて、押しとどめるべく。
2D6 → 3 + 5 + 【5】 = 13
ナット
22:42:44
フェアリーウィッシュ (HP:20/20 MP:30/31 防:3 )
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
22:43:10
【腕力】
2D6 → 4 + 6 + 【4+1】 = 15
リンファ
22:43:28
「上手く止めなくちゃ大怪我しちゃう、気を付けて!」腕力
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
ナット
22:43:36
よっしゃー!!
#
22:43:44
弾丸のように観客席へ突っ込んでくるシータを、皆さんが止めに掛かります!
22:43:51
11+13+15+17 = 56
22:44:13
一瞬強い負荷がかかりますが、程なくして止まり。
シータも皆さんも無事に止まりました。
#神官シータ
22:44:26
「ぁ……ありがと……?
 今のって……」
ヴァリオン
22:44:30
「止まらねぇええ!!」と踏ん張るも雪で滑ってなかなかスピードを落とせず3人に突っ込んだw
22:44:53
「止まった・・・か?」
ナット
22:45:14
「あっぶねぇ、、皆大丈夫か?」
#
22:45:27
一方。
一段と加速していたバクラですが、ゴールの手前で大きく失速し。
コースの雪の塊に突っ込み、バウンドしながらもんどりうって転がって……止まりました。
ペレラ
22:45:29
 ざざーっと雪煙のシュプールを曳きつつ、押さえた――ようだ。
「お、お怪我は……」
#神官バクラ
22:45:43
「な、んで……こんなの望んで、な……」
リンファ
22:45:52
「熱心なファンがいるみたいだねぇ~、じーっと見られてたよっ!」
ナット
22:46:04
「ファン?」
#神官シータ
22:46:21
「アタシは無いよ、一瞬だけクラっとして……」
ペレラ
22:46:24
「わあ……?」
 先と似たような声を洩らしつつ。
「バクラさまも……だいじょうぶ、なのです?」
ヴァリオン
22:46:28
「てか何があった?急にこっちに突っ込んで来たろ?」シータの無事を確認してから
#
22:47:01
バクラはゴール手前で大きくバウンドし、雪面に倒れています。
ペレラ
22:47:29
 駆け寄り――よりも盾で滑る方が早そうなので、安全速度でバクラの傍らまで滑走する。
#神官シータ
22:47:38
【何かに威圧されたような】気がして…… 全身がぶわっとなったの」
ヴァリオン
22:48:21
「そう言えば、何かが見てたような気がしたな」
#神官バクラ
22:48:22
「う、ぐぅっ……!」
バクラのもとへ駆けつけるのであれば、外傷はさほどでもないようですが……
【熱に浮かされたような表情をしており】、呼吸がとても荒くなっています。
#
22:49:19
──【病気知識:9】でどのような症状か類推できそうです。
リンファ
22:49:53
「異常事態っぽいね? 真剣勝負に水を差すなんて無粋だよ!」
ナット
22:49:59
ここは失敗できないな、もう一回フェアリーウィッシュ使って判定します
22:50:07
いいですかGM?
#
22:50:15
オッケーです。
ヴァリオン
22:50:20
「ちょっと向こう見て来るか」視線の元を確認しに向かってみよう
ペレラ
22:50:27
「ど、どうしましょうか……、その、ちゃんとした神官のかたのようにはいかないのです……」
 病の類であれば治しようはない。精神的な影響ならば或いは、というくらいだ。
 病気知識そのものは特にない。
2D6 → 2 + 5 = 7
ナット
22:50:39
フェアリーウィッシュ (HP:20/20 MP:29/31 防:3 )
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
22:51:02
【病気知識判定】
2D6 → 6 + 5 + 【4+1】 = 16
#
22:51:41
では、ナットは
バクラは【激しい高揚状態】にあり、身体が本来の限界を超えて【過剰に活発化している】と分かりました。
肌に血管が浮き上がり、目からは血が流れています。

高揚状態についていけず、身体が負荷を受けてダメージを受けていますね。
ナット
22:52:22
今の情報を皆に共有します
#神官バクラ
22:52:43
「はっ、はっ……私は……あんなのに惑わされないって思った、のに……
 なんで…… また来たの……ごほごほっ!」
血の塊が口から溢れ、雪面を染めます。
ヴァリオン
22:53:06
ひぇ!ヤバいことになってる
#
22:53:12
ヴァリオンが視線の元へ目を向けると。

【巨大な単眼】が見つめていました。
ペレラ
22:53:46
「んと……や、やっぱり、なんとか落ち着かせるところから、でしょうか……」
 傍らに跪いて、バクラの額に掌を宛がう。【サニティ】を祈り――
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
リンファ
22:53:50
めとめがあうー
#
22:53:52
その瞳だけでもヴァリオンより大きなそれが、雪と灌木に紛れています。
ナット
22:54:20
単眼ってそんな魔神いませんでしたっけ?
ヴァリオン
22:55:03
「うぉおおお!?なんだ、コイツは!」慌てて飛びのいて身構え
#神官バクラ
22:55:07
「うぐっ、うぅ……!」
ペレラの魔法を受けて一瞬表情が和らぎましたが、すぐに戻りました。
【精神効果】を受けているようです。 ペレラの魔法ではあと一歩達成値が足りなかったようですね。
#
22:55:57
単眼がヴァリオンを見据えた直後。
それはゆっくりと灌木の上を浮遊し…… その背後から【2匹の、直立する異形】が現れました!
ヴァリオン
22:56:04
「ペレラ、リンファ、ナット!こっちにやべぇのがいるぞ!デケェ目ん玉だーーッ!」
#神官シータ
22:56:12
「な、なにあれ……」
ナット
22:56:15
「なんだって!?」
ヴァリオン
22:56:22
「しかも二匹かよ!」
ペレラ
22:56:32
「も、もう少し……? 主よ、どうか恩寵を……」
 重ねて祈りを捧げ、【サニティ】を。
2D6 → 3 + 4 + 【5】 = 12
リンファ
22:56:40
「わぁ、化け物だぁ!」嬉しそうに
ヴァリオン
22:57:08
同値(*ノωノ)
#神官バクラ
22:57:39
指輪で届く値ですね……!

「ナズ、ラ──……」
バクラはうめきを漏らしたあと、意識を手放しました。
不幸中の幸いか、意識を失った後はさらなる苦痛は受けていないようです。
ヴァリオン
22:58:28
ところで武装がないんじゃが(観戦中
ペレラ
22:58:41
「や、やっぱり、わたしなんかでは難しそうですけれど……」
 指輪の類などはない。
 魔物といった言葉も気になるが――まだ試す間隙がありそうなら、もう一回、祈るつもりだ。
リンファ
22:58:43
「観客って感じじゃないし、倒しちゃっていいやつだよねっ!」ヴァリオンのところまで駆け寄り
#
22:58:58
突如起きた2人のコースアウトと異形の出現に、辺りは騒然としています。
単眼は2本の太い触手を揺らし、辺りへ向けています。

明らかに邪気を伴い、皆さんの方へ迫ってきていますね──!
リンファ
22:59:18
そこに突っ込んできた盾があるじゃろ…
#神官カイト
22:59:46
「おーい、おーい!
 これを! あれは魔神か……!?」
背後から、たくさんの荷物をもって皆さんの元へ神官カイトがやってきます(彼は参加しなかったようです)。
ヴァリオン
22:59:52
「くそっ!やるしかねぇか・・・」
ナット
23:00:05
「妖精魔法なら行ける!!」
#神官カイト
23:00:29
「戦えない者は僕が誘導する。
 すまないが、皆さんはアレをお願いしてもっ?」
ヴァリオン
23:01:14
「気が利くな!後は任せろ」カイトの持ってきた武具に飛びついて装備を拾いながら頷き
23:01:24
鎧は着せて貰るかな?(ドキドキw
#
23:01:44
ガシャンガシャンとトスしながら装着を──(出来たことにしましょう)
リンファ
23:01:50
「いいよ、いいよ。 任せてっ!」>カイト
ナット
23:02:05
「よし、、行くぜ!!」
#
23:02:33
単眼と異形が雪面をふよふよ、のしのしと迫ってきます。
雪滑りの儀をこれ以上邪魔されるわけにはいかないでしょう──【戦闘開始です!】
ヴァリオン
23:02:58
「ペレラ、こっちを先に頼む!緊急事態だ」
TOPIC
23:03:14
【[1R] 単眼のタコ 4m 直立するAB 10m リンファ ヴァリオン ペレラ ナット】 by GM黒宮
リンファ
23:03:22
「足滑らないように気を付けて! 転んだら大惨事だよっ!」
ペレラ
23:04:28
「で、でも、バクラさまも、苦しまれていて……」
 もう一回、祈る間隙――はなかったようだ。
 いや、ヴァリオンのお着替えを鑑みれば何度かあったのかもしれないが。
#
23:04:32
【第一戦闘準備】、並行して【魔物知識】
【単眼のタコ:9】 
【直立するエビ: 5】をどうぞ。 バクラの言葉や神官たちの知識で、目標値が-4されています(達成すると知名度突破します)。
ヴァリオン
23:04:55
「雪に言ってくれ。滑らせんなよってな!」 (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
リンファ
23:05:06
ヴァリオンの生着替えショーをもっと引き延ばさなくちゃ
#神官カイト
23:05:21
バクラを抱きかかえ。
「ひとまず、僕が治癒の魔法を施そう。
 手当をするまでのつなぎにはなるはずだ」離れたところへ抱えながら治癒し、他の人たちの誘導を行っています。
ヴァリオン
23:05:32
風邪引いちゃう (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
ナット
23:05:33
【魔物知識判定】行きます、平目だけど行けなくはない!!
23:05:55
タコ
2D6 → 4 + 2 = 6
23:06:01
エビ
2D6 → 2 + 4 = 6
ペレラ
23:06:04
「は、はい……。
 ……やっぱり、蛸というものは、山に生息するものなのでしょうか……?」 (HP:35/35 MP:28/34 防:9 )
リンファ
23:06:28
まものちしき タコ→エビ (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
2D6×2 → 6 + 5 = 11 , 3 + 3 = 6
ペレラ
23:06:36
 魔物知識判定――蛸、海老。 (HP:35/35 MP:28/34 防:9 )
2D6×2 → 2 + 1 = 3 , 2 + 6 = 8
#
23:06:36
わお。
ナット
23:06:42
ナイス
#
23:07:27
リンファの知識が、タコについて呼び起されました。
他の人も、下級魔神の基礎知識があったのでしょう。
「ナズラック(I-470p、ML-196p)」と
「エルビレア(I-469p、ML-194p)」2体ですね。
23:07:53
それぞれ、次の能力や変更があります。
▼ナズラック頭部
〈世界の汚染・威力20〉(TP4点)
>ダメージを受けた場合、1回だけPC全員に「威力20、C値10」の毒属性の魔法ダメージを与えます。

▼ナズラック触手
触手AB共に〈追加攻撃⑤⑥/1〉(TP2点x2)
>手番終了時に「1d」を振り、出目⑤⑥の時、1回だけ近接攻撃を行います。

▼エルビレア
○マナ阻害の毒 → 「○高揚毒」に置き換え

○高揚毒/4(11)/生命抵抗力/消滅
 爪の攻撃が命中した場合、10秒(1R)の間、
 対象の行動判定に+1のボーナス修正を与えますが、
 回避力判定のみ、代わりに-1のペナルティ修正を与えます。
ヴァリオン
23:07:54
「あのエビはこの前見たことあんな・・・」 (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
リンファ
23:07:58
「雪にお願いするの? 見た目に似合わずメルヘンちっくなんだね。」>ヴァリオン (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
ヴァリオン
23:08:08
汚染だ(ぷるぷる (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
#
23:08:27
ステータスは次の通りです。
ナズラック頭部:命中- 打撃- 回避13 防護4 生抵14 精抵14 〈汚染R20〉
     触手:命中14 打撃6 回避12 防護6 〈AB:追攻⑤⑥/1〉
  エルビレア:命中12 打撃6 回避11 防護3 生抵11 精抵12

HP:ナズラック【頭部26/26 触手A34/34 触手B34/34】 エルビレア【A24 B24】
ヴァリオン
23:08:33
マイルドファナ>高揚 (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
ペレラ
23:08:40
「魔……、なのです……?」
 イーヴ神においては仇敵のような存在であるようだ。
 もちろん、それ以外の人族や神格においても、相容れぬ敵である。基本的には。 (HP:35/35 MP:28/34 防:9 )
ナット
23:08:50
汚染は最初にダメージ受けた時にダメージでしたよね、追加攻撃はヘイストとかと一緒
#
23:08:57
【先制判定:12】どうぞ!
ヴァリオン
23:09:05
【先制】えいえい! (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
2D6 → 1 + 1 + 【4】 = 6
23:09:10
えぇーーw
ペレラ
23:09:12
 揚げるようだ。エビだけに。 (HP:35/35 MP:28/34 防:9 )
ヴァリオン
23:09:22
50点貰えないピンゾロ (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
#
23:09:28
ですね。>汚染
TP(トレジャーポイント)で追加される追加攻撃は、宣言特技などを一切載せない、通常攻撃のみ行えるものです。
リンファ
23:09:32
先制 (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
2D6 → 3 + 2 + 【6】 = 11
ペレラ
23:09:33
 先制判定。盾習熟で+1――(されません) (HP:35/35 MP:28/34 防:9 )
2D6 → 4 + 5 = 9
ナット
23:09:34
【先制判定】
2D6 → 2 + 5 = 7
リンファ
23:10:12
盾習熟で+1…( (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
ヴァリオン
23:10:14
リンファ割れる? (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
#
23:10:19
魔神たちが、皆さんより一手素早く動くようです。
ペレラ
23:10:21
 後攻でも別によさそうだ。 (HP:35/35 MP:28/34 防:9 )
ヴァリオン
23:10:25
あるの?w>習熟 (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
TOPIC
23:10:29
【[1R] ナズラック 4m エルビレアAB 10m リンファ ヴァリオン ペレラ ナット】 by GM黒宮
リンファ
23:10:43
割ってもいいよ( (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
#
23:10:43
残念ながら盾スキーではないのでありませんっ>+1
ヴァリオン
23:10:46
全員乱戦INしちゃうけどいいのか (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
23:11:06
後衛がいいなら後攻で
リンファ
23:11:13
全員乱戦はまずいので割っておこう。 (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
ペレラ
23:11:15
 第二戦闘準備で多少前後にばらければ。 (HP:35/35 MP:28/34 防:9 )
ナット
23:11:25
なるほど
#
23:11:33
第二戦闘準備で、【制限移動の範囲内で配置可能】ですね。
23:11:45
±3m調整できます。
ナット
23:11:49
それで6m分間開ければいい感じですかね
ヴァリオン
23:11:53
移動が許された (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
ペレラ
23:11:54
「ん、んと……わたしが、受け止めるのです……」 (HP:35/35 MP:28/34 防:9 )
TOPIC
23:12:05
【[1R] ナズラック 4m エルビレアAB 7m リンファ ヴァリオン 6m ペレラ ナット】 by ヴァリオン
#
23:12:13
6mもあれば、まず乱戦に巻き込まれることは無くなるようです。
23:12:44
リンファは指輪そのままにしますかっ
ペレラ
23:12:58
 3m前進、及び【ビートルスキン】を発現し、《不倒なる守りの構え》(HP:35/35 MP:28/34 防:9 )
リンファ
23:13:19
受ける気満々なのでそのままにしとこ。 (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
#
23:13:26
はーい、ではでは。
【第二戦闘準備】で配置と、出来ることを宣言してくださいな。

直後に、魔神たちが動き始めるようです。
ヴァリオン
23:13:34
「先手許したけどいけるか・・・行けるな!」身構え (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
TOPIC
23:13:51
【[1R] ナズラック 4m エルビレアAB 7m ペレラ リンファ ヴァリオン 6m  ナット】 by ペレラ
ペレラ
23:14:03
 ちなみに、わたしは前衛なのです。 (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
ヴァリオン
23:14:15
前衛だた (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
23:14:22
「ペレラ、大丈夫か?」
リンファ
23:14:33
ペレラを前衛に特殊召喚です! (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
ペレラ
23:14:39
 ――魔神が接近してくれば、3mの移動妨害前進の構えだ。 (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
23:15:19
「ん、んと……こう見えても、わたし、聖戦士ですから……」
 ライフォスの神官戦士という意味だ。戦士技能は別にないが。
#
23:15:25
ではでは、魔神の手番です。

ナズラックが3m前進、バクラを襲った「▶狂熱の視線」を向けるのは──
リンファ , ヴァリオン , ペレラ
ナット
23:15:26
戦闘準備でウィングフライヤーでいいですかね?
#
23:15:34
オッケーです!>ナット
23:15:43
リンファへ。
【精神抵抗:13】をどうぞ。
ペレラ
23:15:48
 わたしは回避しないので、不要なのです。 (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
リンファ
23:16:02
せんせー今何時ぐらいですか! (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
ナット
23:16:09
ならヴァリオンさんにウィングフライヤー
#
23:16:11
お昼前ですね!
リンファ
23:16:28
精神抵抗 (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
2D6 → 2 + 1 + 【5+4】 = 12
ナット
23:16:36
行使判定 (HP:20/20 MP:26/31 防:3 )
2D6 → 2 + 1 + 【3】 = 6
#
23:16:38
(ほろり)
リンファ
23:16:48
補正合ったのに抜かれた!? (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
#
23:16:59
【ウィングフライヤー】は補助魔法ですので、行使判定は不要だったりしますね。
ヴァリオン
23:16:59
「そのデカい盾を使いこなせるってなら任せるぜ」ペレラに頷き立ち位置を入れ替え (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
ペレラ
23:17:03
 ナズラックは移動力が低いし、エビはペレラが受けるので、要らなさそうだけれど、行使は随意に―― (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
ヴァリオン
23:17:31
ウィフラはこっちの手番で大丈夫そう (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
ナット
23:17:31
あ、そっか (HP:20/20 MP:26/31 防:3 )
#
23:17:32
リンファが狂熱に駆られます。
行動判定+2しますが、手番終了時に5点の確定ダメージを受けてしまいます。
TOPIC
23:17:52
【[1R] ナズラック 1m エルビレアAB 7m ペレラ リンファ ヴァリオン 6m  ナット】 by GM黒宮
リンファ
23:17:53
「そんなに熱心に見られると身体が火照ってきちゃう…」 (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
ヴァリオン
23:18:02
「リンファの目が充血しだしたけど大丈夫かよ」 (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
#
23:18:07
エルビレアABが前進します。
対応するのはペレラ……のみでしょうか!
ペレラ
23:18:08
 リンファは ふくをぬぎはじめた (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
23:18:21
 わたしです。盾をガシャンッ。
TOPIC
23:18:34
【[1R] ナズラック 4m エルビレアAB ペレラ 4m リンファ ヴァリオン 6m  ナット】 by GM黒宮
#
23:18:48
エルビレア2体がペレラへ迫ります。
【回避:12】を2回どうぞ!
ペレラ
23:19:08
「ここは通さないのです……!」
 回避――まず初撃、 (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
2D6 → 6 + 5 + 【-7】 = 4
23:19:23
 危うく回避しかけた。防護点は15だ。
リンファ
23:19:24
「少し身体が温かくなってるぐらいだよ、だいじょぶだいじょぶ!」>ヴァリオン (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
#
23:19:35
大盾と鋭い爪が高い音を奏でます。
物理ダメージ
2D6 → 3 + 5 + 【6】 = 14
23:19:55
衝撃が、ペレラに届くことはなく。
ヴァリオン
23:20:00
「呂律も怪しい気がするけどな」 (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
ペレラ
23:20:03
 毒抵抗―― (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
23:20:19
 次撃、回避――
2D6 → 2 + 1 + 【-7】 = -4
23:20:26
 毒抵抗――
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
#
23:20:28
ザリザリ──
2D6 → 4 + 4 + 【6】 = 14
ヴァリオン
23:20:31
「あれを弾くか、やるなペレラ」 (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
#
23:20:49
爪撃も神経毒も、しっかりと対応しました!
23:20:56
以上で手番終了です。
ナズラック頭部:命中- 打撃- 回避13 防護4 生抵14 精抵14 〈汚染R20〉
     触手:命中14 打撃6 回避12 防護6 〈AB:追攻⑤⑥/1〉
  エルビレア:命中12 打撃6 回避11 防護3 生抵11 精抵12
HP:ナズラック【頭部26/26 触手A34/34 触手B34/34】 エルビレア【A24 B24】
ペレラ
23:21:01
「鋭い爪、ですけれど……こ、このくらい、平気なのです……!」 (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
#
23:21:04
皆さんの手番ですね!
ペレラ
23:22:33
 陣営最後に攻撃の構えだ。
 ヴァリオンがフライヤーを所望で、かつ、ナットが担当しない場合は、先に動いてこちらでかけるけれど。
 リンファは……もうバフをもらっているし、いいかな―― (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
ヴァリオン
23:22:40
支援待ち(わふわふ (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
#
23:22:41
雪面は混乱の渦に包まれかけています。
ですが皆さんが立ちはだかったことが、辛うじて神官たちの理性をとどめているようです。
ナット
23:23:18
えーと、ウィングフライヤーをヴァリオンさんに (HP:20/20 MP:26/31 防:3 )
ヴァリオン
23:23:52
あざます (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
ペレラ
23:24:01
「わたしの祈りは、盾神さまに捧げるものでは、ないですけれど。
 今このときは、イーヴさまの在り方のままに、わたしも倣うのです……!」 (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
ナット
23:24:17
んで、今回は攻撃でいいかな (HP:20/20 MP:23/31 防:3 )
ヴァリオン
23:24:31
どぞん (HP:30/30 MP:15/15 防:5 )
リンファ
23:24:36
好きに動いていいよ! (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
ナット
23:25:28
ダメージ優先で行きます、二倍拡大アースハンマーでエビ二体に (HP:20/20 MP:23/31 防:3 )
ペレラ
23:25:49
 エビAB―― (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
23:25:59
 ――語呂がいいのです。
#
23:26:04
行使判定と、
続けて威力表を振っちゃってくださいな!
ナット
23:26:06
【行使判定】 (HP:20/20 MP:17/31 防:3 )
2D6 → 1 + 4 + 【5】 = 10
23:26:16
威力表は分けて振ります
#
23:26:22
最初「直立するAB」と表記していたことは内緒です。
23:26:39
そうですね、2体それぞれ威力表をお願いしますね。
ナット
23:26:39
(HP:20/20 MP:17/31 防:3 )
8 = 3 (3 + 3 = 6) + 【5】 威力 : 10
23:26:41
10 = 5 (3 + 6 = 9) + 【5】 威力 : 10
ヴァリオン
23:26:44
ペレラ座布団を全部取らないと(シュパッw (HP:30/30 MP:15/15 防:4 )
ナット
23:27:05
防護点で3点軽減されてAに5点、Bに7点ですかね (HP:20/20 MP:17/31 防:3 )
ヴァリオン
23:27:15
「オレからいくぜ」4m前進乱戦IN【バッソ2H持ち】【キャッツアイ】【薙ぎ払いⅠ】〈エビAB攻撃〉 (HP:30/30 MP:15/15 防:4 )
ナット
23:27:22
手番終わりです (HP:20/20 MP:17/31 防:3 )
#
23:27:32
ナットがヴァリオンの身体を浮かし続け、
大地の槌でエビの異形を打ち据えます。
HP:ナズラック【頭部26/26 触手A34/34 触手B34/34】 エルビレア【A19 B17】
ペレラ
23:27:54
『妖精たちも、力を貸してくださるのですね』
 メリアの“母国語”は妖精語だ。使役などできずとも、語らうことは叶うのである。 (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
ヴァリオン
23:28:22
「ラァアアアア!!」雄叫び上げて低空飛行で接近し、両手で持った長剣をペレラに当てないようにコントロールしてエビ2匹を切り裂く (HP:30/30 MP:15/15 防:4 )
2D6 → 1 + 4 + 【6+1+1】 = 13
#
23:28:28
雪の下から土妖精の力が、魔法となって具象化します。
23:28:34
命中しまして!
ヴァリオン
23:28:34
A (HP:30/30 MP:15/15 防:4 )
25 = 9 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【7-3】 威力 : 27
ペレラ
23:28:35
 そういえばさっきエビ追加攻撃忘れてた気が―― (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
ヴァリオン
23:28:38
B (HP:30/30 MP:15/15 防:4 )
10 = 6 (6 + 1 = 7) + 【7-3】 威力 : 27
23:28:44
あw
リンファ
23:28:58
Aばらばら事件。 (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
ペレラ
23:28:58
 ――いや、触手だった。 (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs3])
#
23:28:59
追加攻撃を持っているのはナズラックの触手ですねっ
──わおっ
ナット
23:29:07
ナイスだ (HP:20/20 MP:17/31 防:3 )
TOPIC
23:29:25
【[1R] ナズラック 4m エルビレアAB ペレラ リンファ ヴァリオン 10m  ナット】 by ヴァリオン
#
23:29:37
気合の入ったヴァリオンの一撃が、エビの異形を一刀で料理しました!
HP:ナズラック【頭部26/26 触手A34/34 触手B34/34】 エルビレア【A-3 B10】
TOPIC
23:29:42
【[1R] ナズラック 4m エルビレアB ペレラ リンファ ヴァリオン 10m  ナット】 by GM黒宮
ヴァリオン
23:29:51
「まず一匹」シュザーと着地し (HP:30/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
ナット
23:30:15
「流石だぜヴァリオン!!」 (HP:20/20 MP:17/31 防:3 )
リンファ
23:31:31
賦術:【ヴォーパルウェポンA:リンファ】
錬技:【キャッツアイ】【ガゼルフット】
《鎧貫きⅠ》宣言して3回目に適応
〈アイアンボックス〉で両手+追加攻撃 (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
ヴァリオン
23:31:34
「本命はタコだからな、エビごときに手こずってやる義理はねぇ」ニヤっと不敵な笑みを浮かべ (HP:30/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
#
23:31:45
傍らでまだ動くエビが、ヴァリオンに威嚇しています。
v(TxT#)v
リンファ
23:32:18
攻撃対象はエビB君で (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
ヴァリオン
23:32:25
今のうちにちょと離席(シュタタ (HP:30/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
リンファ
23:32:40
命中 (HP:37/37 MP:6/6 防:0 )
2D6 → 6 + 6 + 【8+1-2+2】 = 21
23:32:42
13 = 3 (3 + 3 = 6) + 【8+2】 威力 : 10
23:33:00
1発で沈んじゃった。
#
23:33:04
ぺかーっ
リンファが一撃で、弱っていたエルビレアの甲殻を砕きました!
HP:ナズラック【頭部26/26 触手A34/34 触手B34/34】 エルビレア【B0】
TOPIC
23:33:10
【[1R] ナズラック 4m ペレラ リンファ ヴァリオン 10m  ナット】 by GM黒宮
ペレラ
23:34:06
「い、いくのです……」
 まず、制限移動で3mを前進し―― (HP:35/35 MP:25/34 防:9+6 [Bs2])
#
23:34:32
3m対応しましょう。
ペレラの1m手前でぶつかります。
TOPIC
23:34:40
【[1R] ナズラック ペレラ 1m リンファ ヴァリオン 10m  ナット】 by GM黒宮
リンファ
23:34:52
「あれあれ、片手しか使ってないのに…」 (HP:32/37 MP:0/6 防:0 猫鹿1R)
ペレラ
23:35:20
「茨の精霊よ、悪しきものに戒めを……」
 《不倒なる守りの構え》により、守備に専心しつつ。
 【ソーンバッシュ】を、ナズラック頭部へと発動する。 (HP:35/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
2D6 → 5 + 3 + 【6-4】 = 10
23:35:32
 効果――
2D6 → 6 + 2 = 8
23:35:56
 7+6=13点、必中物理ダメージ。
 手番を結ぶ。
#
23:36:05
イバラの精霊体が、巨大な単眼に殺到します。
HP:ナズラック【頭部17/26 触手A34/34 触手B34/34】
ペレラ
23:36:24
 触手に踏まれたベリーの恨みです。 (HP:35/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
#
23:36:39
直後、不快な気配が辺りに殺到します。
〈世界の汚染・威力20〉の毒属性の魔法ダメージ、
ペレラ、リンファ
4 = 4 (4 + 2 = 6) 威力 : 20
7 = 7 (3 + 6 = 9) 威力 : 20
23:36:46
ヴァリオン、ナットの順で。
5 = 5 (2 + 5 = 7) 威力 : 20
3 = 3 (1 + 4 = 5) 威力 : 20
ヴァリオン
23:36:59
ただもあ (HP:30/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
#
23:37:10
幸いながら大爆発は起こらず。
不快な気配は駆け巡り、そして霧散しました。
23:37:12
おかえりなさいませ。
ペレラ
23:37:15
「もわもわ、なのです……」 (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
ナット
23:37:22
初ダメージ (HP:17/20 MP:17/31 防:3 )
ヴァリオン
23:37:27
「うげっ・・・なんだこれ?」ケポッと血を吐いてビックリ (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
#
23:37:32
こちらの手番ですね!
ナット
23:37:38
「結構痛いじゃねぇか」 (HP:17/20 MP:17/31 防:3 )
ヴァリオン
23:38:42
「なんかヤベェな、これが魔神かよ・・・」思わず気圧されそうになってw (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
#
23:38:45
……この段階で前衛3人を薙ぎ払えましたっけ。
ヴァリオン
23:38:58
いけるよ (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
リンファ
23:38:59
「はぁはぁ…もっと熱くなる勝負をしようよっ!」 (HP:25/37 MP:0/6 防:0 猫鹿1R)
ペレラ
23:39:06
 乱戦はまだないっぽいかな―― (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
ヴァリオン
23:39:17
あれ?まだ乱戦になってないのか (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
#
23:39:21
ですよね、1人だけですし。
ペレラ
23:39:42
 ペレラがキックとかしていたなら乱戦だったが。 (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
ヴァリオン
23:39:47
ペレラが攻撃したから乱戦形成されたんじゃ? (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
#
23:39:47
触手ABがビタンビタンとペレラへ振り回します!
【回避:14】を2回どうぞ。
23:40:06
ペレラが攻撃した後もまだナズラックは後ろに居たのです。
ペレラ
23:40:21
 大盾でガード――回避。 (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
2D6×2 → 4 + 5 + 【-7】 = 2 , 4 + 5 + 【-7】 = 2
ヴァリオン
23:40:23
ああ、遠距離攻撃だたのね (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
#
23:40:24
追加攻撃チェックもしておきましょう。
⑤⑥以上で……
2D6 → 5 + 4 = 9
ヴァリオン
23:40:34
出てる(ひぇ (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
#
23:40:39
もう一撃発動するようです。
【回避:14】お願いしますねっ
ペレラ
23:40:44
 さらなる触手プレイを回避―― (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
2D6 → 2 + 4 + 【-7】 = -1
#
23:40:58
ペレラの盾を引きはがそうと触手が迫ります。
物理ダメージ
2D6×3 → 3 + 2 + 【6】 = 11 , 5 + 1 + 【6】 = 12 , 4 + 5 + 【6】 = 15
リンファ
23:41:09
3回うねうねされてる。 (HP:25/37 MP:0/6 防:0 猫鹿1R)
#
23:41:13
残念ながら引きはがせず。
ペレラ
23:41:33
「とても、うねうねするのです……」
 盾や肢体を縁取る触手ではあったが、傷は受けていない。 (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
#
23:41:40
頭部、「▶狂熱の視線」を向けるのはまだ掛かっていない2人のうち──
ペレラ , ヴァリオン
23:41:52
ペレラの方へ。
【精神抵抗:13】をどうぞ!
ペレラ
23:41:58
 精神抵抗力判定。 (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
2D6 → 3 + 4 + 【6】 = 13
#
23:42:17
心を強く持ち、ペレラが視線に耐えます。
ヴァリオン
23:42:19
「すごい音してんな、大丈夫かよ」 (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
ペレラ
23:42:24
 簡単には興奮しない、淑やかな子だった。 (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
#
23:42:28
以上で手番終了です。
ナズラック頭部:命中- 打撃- 回避13 防護4 生抵14 精抵14
     触手:命中14 打撃6 回避12 防護6 〈B:追攻⑤⑥/1〉
HP:ナズラック【頭部17/26 触手A34/34 触手B34/34】
TOPIC
23:42:37
【[2R] ナズラック ペレラ 1m リンファ ヴァリオン 10m  ナット】 by GM黒宮
#
23:42:43
皆さんの手番ですね!
ペレラ
23:42:50
 ――と表現するとリンファがふしだらということになってしまうが、まぁ、ソレイユですし、おほほ。 (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
ヴァリオン
23:43:13
偏見だw (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
リンファ
23:43:20
ひどい。 (HP:25/37 MP:0/6 防:0 猫鹿1R)
#
23:43:22
盾の後ろから出てこないペレラをもどかしそうに、周りで触手が躍っています。
ナット
23:43:39
どうしようか、リンファさん回復した方がいいかな? (HP:17/20 MP:17/31 防:3 )
リンファ
23:44:04
しなくていいよー、殴ってたら終るから( (HP:25/37 MP:0/6 防:0 猫鹿2R)
ヴァリオン
23:44:13
「触手が邪魔でタコ頭を殴れねぇな・・・一本千切るか」 (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
ナット
23:44:20
ならバフ撒いて行こう (HP:17/20 MP:17/31 防:3 )
#
23:44:34
打撃点で2連6ゾロだとしてもペレラのHPは2割も削れ無さそうですね──
ナット
23:44:35
リンファさんにウィングフライヤー (HP:17/20 MP:14/31 防:3 )
ヴァリオン
23:44:47
あ、待って (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
23:44:52
先に動くん
#
23:44:53
「○攻撃障害」の影響で、ナズラック頭部の回避力は17です。
ペレラ
23:44:57
「ペレラは、まだ平気なのです……」
 重装甲と必中、というストロングスタイルな少女だ。
 茨で追撃するつもりだが、リンファがきっと直に頭を潰しちゃうだろう。 (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
リンファ
23:45:11
戦闘終ったらこの身体の火照りを沈めてもらえれば…(あと17回5点ダメージもらうと死んじゃうやつ (HP:25/37 MP:0/6 防:0 猫鹿2R)
ナット
23:45:26
だが、魔法なら行ける、アースハンマ―を頭部に叩き込む (HP:17/20 MP:14/31 防:3 )
#
23:45:29
「視線」系は、ナズラックが倒れたら自動で解けるとしますねっ
ペレラ
23:45:29
 サニティ祭です。 (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
ヴァリオン
23:45:35
マジか!?じゃあ大人しく待ってるw (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
23:45:39
先にどぞん
ペレラ
23:45:52
 祭なんてなかったです。 (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
リンファ
23:46:05
祭りの開催は延期ですー (HP:25/37 MP:0/6 防:0 猫鹿2R)
ナット
23:46:14
行使判定 (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14
23:46:20
ダメージ振ります
23:46:29
10 = 5 (6 + 4 = 10) + 【5】 威力 : 10
23:46:43
防護点で軽減されて6点
#
23:46:48
ナットがリンファの身体を浮かせ。
再び大地の槌を生みだし、単眼にたたきつけます。
HP:ナズラック【頭部11/26 触手A34/34 触手B34/34】
ペレラ
23:47:06
 ヴァリオンは、リンファ後にこちらで飛ばしても。リンファ後があればだが―― (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
ナット
23:47:18
「魔法はその職種でも防げねぇだろ」手番終わりです (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
リンファ
23:47:48
補助:輝く肉体をナズラックの頭部へ
1回目に〈鎧貫きⅠ〉入れて頭部に3回攻撃です。
(HP:25/37 MP:0/6 防:0 猫鹿2R)
#
23:47:50
触手が反応するよりも早く、大地が隆起して槌の形を為し、単眼をヘコませました。
リンファ
23:48:05
命中 (HP:25/37 MP:0/6 防:0 猫鹿2R)
2D6 → 1 + 6 + 【8+1-2+2+1】 = 17
#
23:48:14
リンファが輝き、単眼が眩んでいます。
(x)
リンファ
23:48:14
(HP:25/37 MP:0/6 防:0 猫鹿2R)
12 = 2 (1 + 4 = 5) + 【8+2】 威力 : 10
23:48:17
命中
2D6 → 4 + 3 + 【8+1-2+2+1】 = 17
23:48:19
13 = 3 (3 + 4 = 7) + 【8+2】 威力 : 10
23:48:21
命中
2D6 → 4 + 3 + 【8+1+2+1】 = 19
23:48:23
18 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【8+2】 威力 : 10
#
23:48:30
回避力は15まで減少しまして──
ひえ。
23:48:42
11+4+4+4-12-13-18 = -20
ペレラ
23:48:44
「なんだか、デジャヴなのです」 (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
ヴァリオン
23:48:54
ペレラのお胸に飛ばしてくれてもいいのよ?(*ノωノ)キャッ (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
リンファ
23:49:21
えっち。 (HP:25/37 MP:0/6 防:0 猫鹿2R)
ペレラ
23:49:28
 ナズラックも盾を習熟していれば、耐えていた(かもしれない)。盾スキーであれば―― (HP:31/35 MP:20/34 防:9+6 [Bs2])
#
23:49:30
リンファが怒涛の連撃をお見舞いし、単眼を地に叩き落しました!
しばし触手がうねりますが、すぐに動きが止まり。 解けるように姿が消えていきます......
ヴァリオン
23:49:41
「あ?・・・じゃ、邪魔な触手?」 (HP:25/30 MP:12/15 防:4 猫3/3)
#
23:49:46
もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です!】
HP:ナズラック【頭部-22/26 触手A34/34 触手B34/34】
TOPIC
23:50:02
【現在地:シュヴァルツヴァント山脈・イーヴ神殿】 by GM黒宮
ヴァリオン
23:50:28
「タコも案外あっさりだったな」拍子抜けした顔で剣をクルリと回してから鞘へ戻し
#
23:50:31
襲い掛かって来た魔神たちを倒しました!
同時に、リンファを襲っていた狂熱の感覚が急速に冷めていきます。
ヴァリオン
23:51:04
「最初の意味不明な攻撃だけか」
リンファ
23:51:06
「ふふーん、私達が勝ったよ! 勝利のポーズ!」だぶるぴーす (HP:20/37 MP:0/6 防:0 猫鹿2R)
#神官シータ
23:51:12
「無事? あのバケモノを倒したの?」
ペレラ
23:51:23
「悪しき魔よ、去ね……です」
 聖句を口にしたのち、他の三人の傷を、キュア・ウーンズを祈って、癒すのだった。
ナット
23:51:44
「ふぅー、、何とかなったな」 (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
ペレラ
23:51:53
 まだ届くところにいれば、バクラの消耗も、共に。
#神官長
23:52:14
「おお、この地に魔が溢れ出してきたとは……
 しかし、それを討ちし其方らの活躍は見事であった」
ヴァリオン
23:52:41
「しかしコイツラ、どっから迷い込んで来たんだ?他にはいないだろうな」と背後とか周辺を確認し
リンファ
23:52:44
「どこから湧いてきたんだろうね~?」
#神官バクラ
23:52:46
「ふぅ、ふぅ……」
バクラは治療を続けられていたこと、ナズラックが倒されたことが合わさり、小康状態になったようです。
ナット
23:53:32
「バクラのねぇちゃん大丈夫か?」 (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
ペレラ
23:53:44
「魔は……奈落より沸き立つものであると、聞きます。
 暗がりの領域に住まうもの、人の欲に引き寄せられるもの、古い契約に縛されたもの……」
#
23:54:00
ナズラックが現れた場所へ近づくと、〈魔域の裂け目〉が出来ており。
ここから現れたようです。

裂け目自体を攻撃すれば破壊され、ここから更なる魔神の出現を止められるでしょう。
ヴァリオン
23:54:24
「コレも誰かが呼んだのかもってことか」
ペレラ
23:54:52
「……えいっ」
 グレートウォールを、裂けめに叩きつけた。
 武器盾じゃないので、データ的にはキックである。
#神官バクラ
23:54:56
「私は……大丈夫じゃなかった……
 私の欲……雪滑りの儀で勝利を得たいという欲が……魔を引き寄せたの……」
ヴァリオン
23:54:58
「なんかあるな・・・」剣を抜いてペシッと裂け目に叩きつけ
23:55:23
ようとしたら横から巨大な盾が壊して行ったw
#神官バクラ
23:55:35
「現れたソレを、神官として壊すべきだったのに見逃したの……
 でも、あんな力に頼らない、正々堂々と勝負するって決めたのに──」
ヴァリオン
23:55:46
「あるな・・・・」気まずそうにスッと剣を鞘に戻してw
ナット
23:56:18
「でもそれは、、魔神のせいなんじゃ、、」言いながら尻すぼみになる (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
#
23:56:29
盾が裂け目に当たると、ガラスが砕けるように空間がひび割れ。
そのまま裂け目は消滅し、後には〈アビスシャード〉が残りました。 出入口が魔域の核を兼ねていたのでしょう。
ヴァリオン
23:56:44
「ん?どういうことだ?これはアンタが呼んだと?」バクラの呟きを聞きとがめ
#神官バクラ
23:57:40
「供物をささげたわけじゃない、けど。
 あの夜、私の欲に誘われて……私はそれを看過したの」
リンファ
23:57:41
「結局魔神と手を組まなかったならそれでいいと思うけどなっ!」
#神官バクラ
23:57:57
「神官として未熟よね、ばかみたい」
ペレラ
23:58:25
「わ、わたしも、未熟の身ですから……あまり、その、たいしたことは言えないのです、けれど……」
23:59:09
「……取り返しのつく失敗なら、それは、成長の糧……です。
 だって、二度と、間違えないでしょうから……」
#神官バクラ
23:59:56
「……ええ。 二度と惑わされないわ。
 あんなにひたむきなヒトを……こんなに必死なヒトを裏切れないもの」
シータを、次いで皆さんを見つめ。
2022/12/02
#神官長
00:00:00
「……魔とは心の隙間に入り込もうとするもの。
 直接魔と関わりを持たなかったこと、大きな被害は出なかったこと……
 今回の事は、神官への試練としよう」
ヴァリオン
00:00:19
「まだギリギリ踏みとどまったのなら戻れるだろ」
00:00:38
「誰も犠牲者は出てないしな」
リンファ
00:00:46
「難しいことわかんないけど誰も怪我してないんだしいいじゃん。 もう一度勝負して優勝決めようよ!」
#神官長
00:00:53
「ひいては……
 【雪滑りの儀】は2時間後に再開しよう。 そこで改めて己の力を出し切るのだ」
ヴァリオン
00:01:20
「後はまあそっちの神殿に任せるしかないんじゃないか」
ナット
00:01:27
「魔神を見逃したかもしれないけどさ、、でも今まで頑張ってたのはきっと無駄じゃないと思うから
また、頑張ればいいと思う、諦めなければいつかきっと夢に届くって、俺は思う」 (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
ペレラ
00:01:55
「わたしも、がんばれば、なんとかなるって信じて……いますから」
 胸元に掌を添えて。
「いっしょにがんばりましょう、なのです」
#神官シータ
00:02:28
「そうね! アタシも頑張るから!」
ペレラ
00:02:42
「ん、んと、心持ちの話ですから、その、わたしがまた滑ったら、また雪玉になるとは思うのですけれど……」
 もじもじ。
#神官バクラ
00:02:52
「……有難う、 あなたたち」弱弱しくも、照れくさそうに皆さんに笑いかけました。
#
00:03:00
そして。
2時間の間に、バクラをはじめとする神官たちは治療と、調整を済ませ。
#神官長
00:03:57
【雪滑りの儀】を再び執り行う──
 3、2、1、はじめ!」
日が真上に来たころ、再走が行われました。
ヴァリオン
00:04:03
「それじゃあ気を取り直して、観戦の続きといくか」ツマミとお酒を用意して準備万端
ペレラ
00:04:11
「今度は、大玉どころか、雪崩のペルラ、とか二つ名になりそうです……」
 選手じゃなくてよかった。観客席でおとなしく見守るのだった。
リンファ
00:04:26
「どっちもがんばれ~!」
#
00:04:33
怪我をしていた神官たちは、バッチリとコンディションを整え。
バクラも、迷いなき眼で雪面を滑っていきます。
00:05:03
先ほどと同じように、シータとバクラが前へ出て。
両者が肉薄するなか──
2D6 → 5 + 6 = 11
ヴァリオン
00:05:10
「なんか名前変わってないかそれ?」笑いながらツッコんでおこうペルラにw
ペレラ
00:05:31
「ご、ごめんなさい、シャーベットで、舌がかじかんふぇ……」
#
00:05:44
頭一つ分。
デッドヒートするなか、僅差でバクラがゴールを切りました!
ペレラ
00:06:15
 解説のペレラ:耳の有無が、勝敗を決めましたね。
#神官長
00:06:31
「そこまで!
 【雪滑りの儀】、今年の【盾スキーヤー】は──バクラだ!」
ヴァリオン
00:07:09
「惜しかったな、ほんの一瞬の差だったか」
#神官シータ
00:07:17
「あー負けちゃった! 悔しいけど、お互い出し切ったね!」
カラっとした表情で、アザラシ顔の少女は戻り。
ペレラ
00:07:25
「ん、んと……おめでとう、ございます?
 今度はどちらも、気持ちよさそう……でした」
#
00:07:34
(少女の顔に戻って喋ってます)
ヴァリオン
00:07:51
「ならこれでも飲んで温まれよ」とホットワインをペレラに分けてあげて酔わせようw
#神官バクラ
00:08:01
「有難う……これも、迷いがなくなったから。
 この勝利はあなたたちのおかげ」
リンファ
00:08:06
「おめでと~! 2人とも頑張ったね!」「勝負見てたら私もやりたくなってきちゃった!」
ナット
00:08:20
「やったなバクラのねぇちゃん!!」 (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
ヴァリオン
00:08:29
「わだかまりが溶けたんなら何よりだな」( ´∀`)bグッ!
ペレラ
00:08:31
「はぅ……その、これでも聖職ですから、酒精は、お気持ちだけありがたく……」
#神官長
00:09:07
「では──」表彰もそこそこに。
「これよりエキシビションとして【冒険者混合の雪滑りの儀】を執り行う──!」
皆さんへ視線が向けられます。
ヴァリオン
00:09:12
「ところで、そろそろオレの出番な気もするんだがまだか?」盾を持ってソワソワ
ナット
00:09:14
ドキドキ (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
ペレラ
00:09:43
「えきしび……じょん?」
リンファ
00:10:31
「勝負だ、勝負! 今度は絶対負けないからっ!」
ヴァリオン
00:10:42
「よし、来たなオレの晴れ舞台」ペレラに断られちゃったので景気づけに一気飲みでホットワインを飲み干しカップを空にして
#神官シータ
00:11:15
「ほら、次は一緒に滑ろう!」ナットたちへ視線を向け。
ペレラ
00:11:40
「そんな……」
 どうあっても雪玉の未来は避けられないというのか。
 少女は悲壮な覚悟を決めた。
#神官バクラ
00:11:49
「もう一滑りしたい。さっきの滑りを忘れないうちに」
ナット
00:11:51
「今度こそ俺がかーつ」 (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
#
00:12:24
エキシビションは上級コース──本来の【雪滑りの儀】で滑るコースですね!
▼上級コース
スタート
↓・くねくねカーブ 急勾配・急角度な斜面です。 方向転換を誤るとコースアウトします。
↓・迷い茂み 霜の降りたベリーの茂みが点在する林です。 突っ込むと減速します。
↓・吹雪く直線 まっすぐな斜面です。 吹雪く風を味方につけるかどうかが勝負の分かれ目です。
ゴール

○順位ポイントについて
+3pt 判定に大成功&達成値1位
+2pt 判定に成功&達成値1位
+2pt 判定に大成功
+1pt 判定に成功
ペレラ
00:12:53
 戦闘外ではHPは隠していいと思うのです、もじもじ。
#神官長
00:13:04
「位置について──」
盾に乗り、判定を選んで滑り始めましょう!
・くねくねカーブ
  【腕力:12/16】危険なカーブの連続地帯を、パワーでねじ伏せます。
  【跳躍:11/15】断崖絶壁を超え、一気にショートカットします。
【生命抵抗:12/16】冷風の吹くインコースを責めていきます。
ヴァリオン
00:13:33
「オレの最高の滑りを女の子達に見せる!」クワッと目を見開き気合を入れて
ナット
00:13:57
最初はフェアリーウィッシュ乗せます (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
#
00:14:08
行使をどうぞっ
ペレラ
00:14:12
「ゆ、雪玉枠は譲らないのです……」
 譲れよ。
ナット
00:14:13
【行使判定】 (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
00:14:16
リンファ
00:14:16
「力こそ正義! 私はこっちの道を選ぶよ!」腕力
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
#
00:14:21
ぽふっ
00:14:29
最後のスキーで死傷することはないでしょうから、ステータスは非表示でオッケーですっ
ナット
00:14:39
妖精の力なんて捨てて向かってやる!! (HP:17/20 MP:11/31 防:3 )
ヴァリオン
00:14:40
「ラァアアア!!」まずは大ジャンプで危険な絶壁を乗り越えて技を魅せる【跳躍】
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17
ナット
00:14:56
【跳躍判定】
2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15
#
00:15:02
妖精たちは歓談を決め込んでいました。
ペレラ
00:15:23
「がんばるの、です……わたしも……」
 大盾を敷いて、雪煙を曳きながら滑走を開始する。
 胸部で重心を制御しての、生命抵抗だ。
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
00:15:34
 重すぎました。
ヴァリオン
00:15:34
崖をジャンプ台にして飛び出し、空中でアクロバティックに回転しちゃうグルングルングルン
ナット
00:15:47
一歩遅れて飛び出す
ヴァリオン
00:16:08
ペレラが雪玉に近付いていく(ほろり
ペレラ
00:16:22
 盾補正で11だったが、特に変わることもなく、雪玉まっしぐら。
#
00:17:16
早速ペレラがころころ転がりかけながらも、辛うじてコースアウトは避けてゆっくりと進んできます。
ヴァリオンとナットは一気にショートカットし、ヴァリオンが華麗に技を決めて進んできます!
リンファもコースアウトをパワーでねじ伏せ、前の二人に肉薄しますっ
▼順位ポイント
ヴァリオン 3
ナット   2
ペレラ   0
リンファ  1
#神官バクラ
00:18:10
「お次は”迷い茂み”! 彼らはどう進むかな!」
ベリーだらけの場所を進むため、2度目の判定をどうぞ!
・迷い茂み
 【回避力:10/14】密集する茂みの脇を勢いよく抜けていきます。
【魔物知識:9/13】どこかわさわさ動くベリーの茂みの生態を知り、動きを避けます。
【足跡追跡:9/13】踏みしめられた、安定した雪面を辿り、滑り降ります。
#神官カイト
00:18:23
喋ってるのはこの方ですっ
ヴァリオン
00:18:29
「ナット、やるな・・・しかし煙が出てるぜ、耳からな!」w
#神官シータ
00:18:37
「やるね、でも負けないよ!」ざざざ──っ
#神官バクラ
00:18:49
「動きに無駄をなくして──っ」
ナット
00:18:57
「ふっ、、妖精には頼らない勝つなら自力でだ!!」震え声
ペレラ
00:19:05
 雪玉は加速する――魔物知識。
2D6 → 1 + 5 + 【6+1】 = 13
リンファ
00:19:09
「ここは初心者コースにもあったやつ…2度目の失敗はしないんだから!!」回避回避
2D6 → 1 + 6 + 【9】 = 16
ペレラ
00:19:25
 もちろん、ネイチャーマスターによるものだ。
#
00:19:42
上級コースとして最初からスピードがついているせいか、前回より判定難易度が1上がっているようです。
ナット
00:19:44
【足跡追跡】
2D6 → 6 + 2 + 【3】 = 11
ヴァリオン
00:20:01
「ここか・・・ここはさっき越えた場所」茂みの生え方を見切り横をすり抜けて【回避】
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11
00:20:54
「くっ!リンファに詰められたか」スピードをあげて並走するリンファの姿を認め
#
00:21:30
ペレラがわさわさ動く茂みをひと撫でしながら軽やかに進み。
リンファはしゅんしゅんとベリーの茂みを速度を殺さず駆け抜けます!
ナットとヴァリオンも、多少チクチクしながらも茂み地帯の脇を超えました!
▼順位ポイント
ヴァリオン 3+1
ナット   2+1
ペレラ   0+2
リンファ  1+3
ペレラ
00:21:51
「――ぷはぁ、です」
 ベリーのトゲトゲを利用して、身を包む雪玉を解体し、白雪の砕片を散らしながら再び少女の肢体が躍り出る。
 シャンッ、と大盾が滑る上でバランスを取り直し、前進だ。
ナット
00:22:04
「まだだ、、まだ終わってないぜ!!」
#神官カイト
00:22:19
「さあ最終地帯、突き抜けるのは誰だろう──!」
最後の直線が見えてきました、1位を掴むべく判定をどうぞ!
・吹雪く直線
【地図作製:9/13】向かい風の少ない地形を見つけ、潜り抜けます。
【天候予測:10/13】追い風を味方につけ、一気に加速します。
  【軽業:9/14】極限まで抵抗を少なくし、ゴールまで駆け抜けます。
  【魔力:10/15】マナを手繰って風雪を操ります。
ヴァリオン
00:22:32
「ペレラも今回は諦めてないな」一瞬だけ後ろを振り返りニッ
ペレラ
00:23:37
「わ、わたし、諦めることだけは、しないのです……!
 結果的にダメなことは、よくあるのですけれど……!」
ヴァリオン
00:23:48
「こ、こ・・・だぁあああ!!」地に伏せるほどに前傾姿勢を取り一気に吹雪の下を抜ける【軽業】
2D6 → 3 + 3 + 【4】 = 10
リンファ
00:24:06
「このまま直線で引き離す! 1位まっしぐらだっ!」軽業
2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9
#
00:24:21
前のめりになって体が浮きそうになるほどの速度のまま、ヴァリオンとリンファが滑走します──!
ナット
00:24:38
「いっけー!!」【軽業判定】
2D6 → 1 + 3 + 【3】 = 7
ペレラ
00:24:57
 波乗りのようにバランスを取りつつ。
 自然の魔力を大盾の表層に広げ、ラタイトランナーっぽく加速する。
2D6 → 6 + 6 + 【6+1】 = 19
ヴァリオン
00:25:00
「リンファの後ろに付きたかったが、そうもいかなかったな」ニヤっと笑い
#
00:25:02
ヴァリオン
00:25:06
アーッ!w
リンファ
00:25:32
わぁw
00:26:18
「嘘っ…一気に引き離された⁉」
ヴァリオン
00:26:27
「なぁ――――っ!ペレラ、どっから出て来た!?」
ナット
00:26:33
「!?」
#
00:26:38
ナットが風にあおられ、なんとか軌道を戻しながらゴールへ向かい。
その傍を、ペレラが風雪と一体になったかのような速度で加速していきました──!
▼順位ポイント
ヴァリオン 3+1+1→ 5
ナット   2+1+0→ 3
ペレラ   0+2+3→ 5+自動成功
リンファ  1+3+1→ 5
ペレラ
00:26:46
「雪玉からです……」
#
00:27:10
ズザァ──!
トップ争いをしていた二人を超え、一位となったのは──ペレラでした!
ペレラ
00:27:47
「わ、わあ、加速しすぎて、ちょっと怖くて、わああ……」
 ――あたふたしながらゴールを突っ切っていった。
#神官シータ
00:27:48
「わぁっ……!」
ヴァリオン
00:27:50
「くそー、完全に油断した!ペレラはノーマークだったぜ」
#神官バクラ
00:28:01
「えっ……!?」驚く2人をもあっという間に抜き去り。
#神官長
00:28:26
「そこまで!
 エキシビション、雪滑りの儀を制したのは……始祖神の先触れであるペレラだ!」
リンファ
00:28:44
「あんなに後ろにいたのにスピード勝負で負けるなんて…そんなぁ。」
ヴァリオン
00:28:59
「とは言え、なかなかの好勝負だったな」( ´∀`)bグッ!
ナット
00:29:06
「ぐわーー、負けた――」
#
00:29:18
ペレラはスピードが落ちず、そのままゴール先の観賞スノーウォールに突撃しました。
ふわふわスノーの壁。
00:29:31
干渉スノーウォールでしたっ
00:29:38
緩衝です──
ペレラ
00:29:51
「え、えと……、え、えい~……」
 戦闘では使う暇がなかったシールドベースをバンカーよろしく突き立てて、なんとか急停止――
 ――間に合わなかった。
「もふっ」
#神官シータ
00:30:01
「あなた達が来てくれて本当に退屈しないよ、あー楽しかった!」
#神官バクラ
00:30:15
「上には上が居るのね……でももう腐らないから」
#神官カイト
00:30:53
「良いものが見れたよ、参加してくれてありがとう!」
神官たちが口々に皆さんの健闘をほめたたえ。
ヴァリオン
00:31:13
「あ・・・・」突っ込むペレラ見て
#
00:31:17
【雪滑りの儀】は、熱狂の渦に包まれたまま閉幕を迎えました......
ペレラ
00:31:42
「ぅぅ……大玉の汚名挽回、です……」
 雪を払いながら、なんとか戻ってきた。
「……お、お騒がせ、しました」
ヴァリオン
00:31:53
「まだ雪玉に未練があるのかよペレラ」駆けつけて笑いながら助け起こしてあげて雪をはたいて落としてあげよう(ペタペタw
#神官シータ
00:32:39
その日は暖かい湯につかり(温泉が湧いているそうです!)。
翌日、街に帰る皆さんはを神官たちが見送りに来ました。
「依頼を受けてくれてありがとう! あなたたちが来てくれたのも盾神のおぼしめしね!」
ペレラ
00:32:41
「そういうわけでは、その、ないのです……はぅ。
 ……で、でも……」
ヴァリオン
00:33:00
温泉~混浴~混浴?w
ペレラ
00:33:11
「風を切って、滑走する、感覚は……なんだか、素敵、でした」
#神官バクラ
00:33:20
「また来て。 今度会ったときはもっと早くなってみせるから」
#
00:33:33
男女でしっかり分けていますっ
ヴァリオン
00:34:09
「なかなか楽しかったぜ。来年も依頼受けて盾スキーを持って来るから、また勝負しようぜ」と手を振って神殿を後にし下山だ
ペレラ
00:34:11
「は、はい……また、お掃除させてください……」
 もじもじ。
リンファ
00:34:25
「次来た時は盾スキー勝負しようよ!!」>バクラ
ヴァリオン
00:34:35
えぇ~水着でいいからぁ~ねぇ~ん(ごろごろごろw
ナット
00:34:40
「俺も俺も!!」
#神官カイト
00:35:01
「神殿で作ったものだ。 ささやかだけど、帰るまでの糧としてほしい」
とっても太く、まだ腸が切られていない状態のソーセージのつなぎ──〈デッカイーヴルスト〉〈ジンジャーティー〉が渡され。
#
00:35:38
水着で居たヴァリオンのもとにたくさんのリスが混浴に来たかもしれませんね──
リンファ
00:35:55
リスとの混浴。
ヴァリオン
00:36:14
リスリカントの女の子じゃないのん?w
ペレラ
00:36:18
「ありがとうございます……」
 お肉はあまり食べないけれど、お茶はお気に入り。
ヴァリオン
00:36:52
「こいつはいいな。いい酒の肴になりそうだ」ホクホク顔で受け取り
#神官シータ
00:37:08
「またね、また盾スキーを楽しみましょう!」
神官たちが口々に再開を惜しみながら、皆さんを見送ります。
依頼を達成し、彼らの伝統を邪魔しようとしていた魔神の企みを阻止しました! 【これ以上ない活躍を果たした】でしょう!

帰路に就く準備ができ次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
ペレラ
00:37:40
「お湯も、気持ちよかったです……。
 ……その、ちょっと、恥ずかしかったですけれど……」
リンファ
00:37:52
「ばいばーい! また遊ぼうねっ!」ノシ 【OK】
ナット
00:38:04
「いい湯だったな~、、あれヴァリオンなんで落ち込んでるんだ?」【OK】
#
00:38:05
リスリカントガールは……
1D3 → 1 + 【-1】 = 0
00:38:13
リスのみでした(完)
ペレラ
00:38:18
 無情でした。
ヴァリオン
00:38:29
悲しみw
00:39:00
「か、悲しくなんかねぇよ」ほろり【OK】
ペレラ
00:39:27
「わたしも……これからも、がんばらないと、なのです……」
 善き信仰を、育むべく。【OK】
#
00:41:17
雪道を時折軽く滑ったり、背後を振り返りながら、皆さんは山を下りていきます。
魔神の甘言に惑わされかけていた少女を、皆さんは行動を持って前へ向かせました。
これからも、雪面をゆるぎない信念が光となって駆けていくことでしょう。

各々の思いと滑り方で、皆さんは彼女らと試練を乗り越えたのでした。
00:41:39

 イーヴの盾スキー ──完走──
 
TOPIC
00:41:42
by GM黒宮
#
00:41:44
お疲れ様でした。
ナット
00:41:56
お疲れ様でした!!!
リンファ
00:42:00
お疲れさまでした!
ペレラ
00:42:17
 お疲れさまなのです。
ヴァリオン
00:42:18
お疲れ様でした~!!>GMさん&PLのみなさん
TOPIC
00:42:44
[11798] 経験点1,210+1ゾロ/報酬800G+TP8点+剥ぎ取り/〈アビスシャード〉(魔域踏破報酬)全員x1 名誉点30→称号「盾スキーヤー(20)」全員 イベント報酬: by GM黒宮
ペレラ
00:43:03
 わたし、無修正です。剣の加護もないのです。
ヴァリオン
00:43:24
変転あるん~盾スキーで使わんかった
#
00:43:38
報酬内訳は次の通りです。
魔神を倒した報酬の代わりに、魔域の傍(ナズラックの持ち物)にあった財宝が皆さんに贈られます。
   基本報酬:800G
   追加報酬:TP8点
剥ぎ取り売却額:???(ナズラック3部位、エルビレア2体)
リンファ
00:43:52
わぁい、財宝だ
ヴァリオン
00:43:53
剥ぎ取りなかった
00:43:58
あったw
00:44:09
TPは任せろ!(キリッ
ペレラ
00:44:14
 名誉点30のうち、20点が称号で使用済、というニュアンスでよいのでしょうか、→。
ナット
00:44:17
ドキドキだね
ペレラ
00:44:37
 TPはまるなげです。まるまる。
ヴァリオン
00:44:41
ナズラック剥ぎ取り
00:44:49
1
2D6 → 4 + 5 = 9
00:44:53
2
2D6 → 2 + 1 = 3
#
00:44:56
魔域の芽を摘んだことで全員に〈アビスシャード〉が1つずつ、
雪滑りの儀を執り行ったこと、魔神を制したことで名誉点30点が贈られます。

その名誉点のうち、20点が称号「盾スキーヤー」として贈られます。 もし興味があれば、そのまま貰ってくださいな。
ヴァリオン
00:45:16
【変転】
00:45:20
3
2D6 → 4 + 5 = 9
ナット
00:45:21
折角なのでそのまま貰います!!
ヴァリオン
00:45:28
エビ1
2D6 → 5 + 4 = 9
00:45:34
エビ2
2D6 → 6 + 5 = 11
#
00:45:42
(100+200+200+100+200)/4 = 200
00:45:47
アビスシャードが3つも。
ペレラ
00:45:50
 うち、アビスシャード2個。
(100*3+0+200+200+0+200)/4 = 225
ヴァリオン
00:45:51
TP8点は1点を8回でいい?w
ペレラ
00:46:06
 もとい、3個。
#
00:46:06
GMとしては構いませんっ>TP1点x8
ナット
00:46:24
自分は良く分からないんでどぞー
#
00:46:27
おっと、悪魔の血は3個でした。
検算有難うございます。
ヴァリオン
00:46:30
目指せMCC! まずは1か2を
(1 , 2) → [2 , 1 , 2 , 1 , 2 , 2 , 2 , 1]
00:46:46
よすよす 1×3 2×5
00:46:56
1から3回
#
00:47:11
TPはトレジャーポイント──サプリメント「エピックトレジャリー」59p記載の、
1点ごとにおよそ1,000Gの価値を持つアイテムがランダムで手に入るシステムですね。
ヴァリオン
00:47:17
=1
〈我慢比べのワンド〉|冒険者技能用アイテム|700G
00:47:22
=1
〈スマートカービン〉|〈ガン〉A|1200G
00:47:27
=1
〈マギスフィア(大)〉|冒険者技能用アイテム|1000G
00:47:34
2を5回
00:47:45
=1
〈ゴーデンダッグ〉|〈フレイル〉A|1540G
00:47:48
=1
〈太陽神のハンガー〉|冒険道具類|1300G
00:47:52
=1
〈フランベルジュ〉|〈ソード〉A|1580G
00:47:56
=1
〈ブラジオン〉|〈メイス〉S|1360G
00:48:00
=1
〈パイク〉|〈スピア〉A|1750G
#
00:48:07
(700+1200+1000+1540+1300+1580+1360+1750)/8 = 1303.75
ヴァリオン
00:48:10
でな~い!
ペレラ
00:48:14
 やたら攻撃的なラインナップでした。
#
00:48:21
800+225+1303 = 2328
ヴァリオン
00:48:24
武器だらけw
リンファ
00:48:33
ww
#
00:48:45
触手にいくつもの武器をくっつけて戦おうとしていたのかしれません。
TOPIC
00:48:47
[11798] 経験点1,210+1ゾロ/報酬2,328G/〈アビスシャード〉(魔域踏破報酬)全員x1 名誉点30→称号「盾スキーヤー(20)」全員 イベント報酬: by GM黒宮
ヴァリオン
00:49:01
流派の為に30点まるまる欲しい・・・けど盾スキーヤー(くぬぬぬ
ナット
00:49:06
武装が強い魔神だったのか
#
00:49:06
今セッションはイベント対象卓になります。
お好きなアイテムをおひとつどうぞ。
http://www.piyosword.com/events/v73
ペレラ
00:49:22
 ナズラックウェポンマスター。記念に、今度作ります――
#
00:49:33
ひえ。
ナット
00:49:41
アビスシャード貰います!!
ヴァリオン
00:49:55
今回、赤い帽子以外全部凄い
#
00:50:22
赤い帽子さん(ほろり)
リンファ
00:50:33
〈気になる雪だるま〉だ!
ペレラ
00:50:47
 褒賞は、因習に従って、換金用の〈プレゼントボックス2022〉を胸の谷間にお願いするのです……。
ヴァリオン
00:51:18
〈気になる雪だるま〉くださいな
TOPIC
00:51:36
[11798] 経験点1,210+1ゾロ/報酬2,328G/〈アビスシャード〉(魔域踏破報酬)全員x1 名誉点30→称号「盾スキーヤー(20)」全員 イベント報酬:〈気になる雪だるま〉リンファ ヴァリオン 〈プレゼントボックス2022〉ペレラ 〈アビスシャード〉ナット by GM黒宮
#
00:51:39
因習に従って、しっかりと納めさせていただきましょう──立方体ですが(すぽっ)
ヴァリオン
00:51:48
帽子は去年もあったから(目そらし
ペレラ
00:52:12
 もじもじ。
#
00:52:28
TPから現れたアイテムのほか、
今セッションで手に入れたアイテムは、半額で買戻しできます。
もし興味があれば。
〈悪魔の血〉(赤A)100Gx3
〈アビスシャード〉(ドロップ)200Gx3
ナット
00:52:44
あ、違った、前の奴とは別なのか
#
00:53:01
全員へお渡しするものはこんな感じに。
セッションボードにも見やすく記載させて頂きますね。
▼魔域破壊報酬
〈アビスシャード〉全員x1

▼称号
「盾スキーヤー」(名誉点20点。 獲得30点のうち20点消費)
ヴァリオン
00:53:04
欲しいの出なかった~買取は無しで
ペレラ
00:53:30
 ボックスからそのままテンペストを取り出して、売るのです。1000G~
ナット
00:53:38
そうか、これ気になる雪だるまが一番強い感じか
00:53:47
では雪だるま貰います
#
00:53:56
おっと、はーい
TOPIC
00:54:08
[11798] 経験点1,210+1ゾロ/報酬2,328G/〈アビスシャード〉(魔域踏破報酬)全員x1 名誉点30→称号「盾スキーヤー(20)」全員 イベント報酬:〈気になる雪だるま〉ナット リンファ ヴァリオン 〈プレゼントボックス2022〉ペレラ by GM黒宮
リンファ
00:54:22
悪魔の血とハンガーが欲しいかな。
#
00:54:44
3個でしょうか!>血
リンファ
00:55:01
誰も居なければ3個で…!
TOPIC
00:55:44
[11798] 経験点1,210+1ゾロ/報酬2,328G/〈アビスシャード〉(魔域破壊報酬)全員x1 名誉点30→称号「盾スキーヤー(20)」全員 イベント報酬:〈気になる雪だるま〉ナット リンファ ヴァリオン 〈プレゼントボックス2022〉ペレラ 買戻:〈悪魔の血〉(赤A)リンファx3 〈太陽神のハンガー〉リンファ by GM黒宮
ペレラ
00:55:51
 こちらは買戻しはないのです。
#
00:56:01
こうなって。
他に買戻しなど無ければ、以上でリザルト確定ですね。
もし興味があるものがあれば、退室前に教えてくださいな。
〈悪魔の血〉(赤A)リンファx3
〈太陽神のハンガー〉リンファ
GM黒宮
00:56:25
今セッションは以上となります。
リザルトに問題なければ、順次退室しちゃってくださいね。

長時間の間、今セッションにご参加頂き有難うございました。
ペレラ
00:56:58
 興味があるものは、バクラさまのお耳……うずうず。取り外したいという意でなく。
ナット
00:57:06
お疲れ様でした!!
GM黒宮
00:57:35
借りてきたユキヒョウのようにされるがままになったとか。
ペレラ
00:57:46
 うっとり。
ヴァリオン
00:57:49
セッションありがとでした~!!盾スキー、デッドヒートだた・・・勝てると思ったのに~(じたばたじたばたw
00:58:00
またよろしくですノシ
ペレラ
00:58:23
 それでは、開催をありがとうございました。ゲレンデの冒険、楽しかったのです。
 お礼に、わたし、GMさまも一緒に、大きな盾に乗せて、滑るのです。風に……いえ、雪玉になるのです。
SYSTEM
00:58:23
ヴァリオン様が退室しました。
SYSTEM
00:58:26
ペレラ様が退室しました。
SYSTEM
00:58:34
ナット様が退室しました。
GM黒宮
00:58:50
わぁいです──
あーっ⛄
SYSTEM
01:07:06
GM黒宮様が退室しました。
ナット
21回
31回
41回
53回
64回
74回
82回
92回
104回
111回
120回
23回平均7.000
ペレラ
22回
33回
41回
50回
63回
75回
85回
95回
100回
111回
121回
26回平均6.846
リンファ
21回
35回
40回
52回
62回
77回
80回
91回
101回
111回
122回
22回平均6.455
ヴァリオン
22回
32回
43回
52回
61回
72回
80回
94回
103回
111回
121回
21回平均6.714
他(NPC)
20回
30回
40回
52回
62回
71回
82回
93回
100回
111回
120回
11回平均7.545
2d6分布
1 + 1 = 26回
5.83%
1 + 2 = 35回
4.85%
1 + 3 = 43回
2.91%
1 + 4 = 54回
3.88%
1 + 5 = 61回
0.97%
1 + 6 = 74回
3.88%
2 + 1 = 36回
5.83%
2 + 2 = 41回
0.97%
2 + 3 = 51回
0.97%
2 + 4 = 62回
1.94%
2 + 5 = 74回
3.88%
2 + 6 = 81回
0.97%
3 + 1 = 41回
0.97%
3 + 2 = 53回
2.91%
3 + 3 = 64回
3.88%
3 + 4 = 73回
2.91%
3 + 5 = 83回
2.91%
3 + 6 = 92回
1.94%
4 + 1 = 51回
0.97%
4 + 2 = 62回
1.94%
4 + 3 = 73回
2.91%
4 + 4 = 81回
0.97%
4 + 5 = 98回
7.77%
4 + 6 = 102回
1.94%
5 + 1 = 63回
2.91%
5 + 2 = 73回
2.91%
5 + 3 = 82回
1.94%
5 + 4 = 93回
2.91%
5 + 5 = 102回
1.94%
5 + 6 = 111回
0.97%
6 + 1 = 72回
1.94%
6 + 2 = 82回
1.94%
6 + 3 = 92回
1.94%
6 + 4 = 104回
3.88%
6 + 5 = 114回
3.88%
6 + 6 = 124回
3.88%
合計103回平均6.845
2d6合計分布
26回
5.83%
311回
10.68%
45回
4.85%
59回
8.74%
612回
11.65%
719回
18.45%
89回
8.74%
915回
14.56%
108回
7.77%
115回
4.85%
124回
3.88%
1/2d6分布
142回
40.78%
231回
30.10%
331回
30.10%
434回
33.01%
536回
34.95%
632回
31.07%
発言統計
その他(NPC)299回28.0%18437文字45.3%
ペレラ208回19.5%8865文字21.8%
ヴァリオン268回25.1%7076文字17.4%
ナット155回14.5%3257文字8.0%
リンファ127回11.9%2791文字6.9%
GM黒宮11回1.0%229文字0.6%
合計1068回40655文字

ログ作成者