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20230616_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｃルーム+ : 2023 年 6 月 17 日

2023/06/16◥

SYSTEM◥: 20:32:26; GM黒宮様が入室しました。

TOPIC◥: 20:32:49; 本日は宜しくお願い致しますね。　自己紹介と、宜しければ→「湿気と熱気、苦手なのは？」 by GM黒宮

SYSTEM◥: 20:36:43; セフィ様が入室しました。
セフィ＝フックステイル(@PL:抹茶), リカント, 女, 16歳, コンジャラー 2Lv, プリースト 8Lv, スカウト 1Lv, セージ 6Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》《MP軽減／プリースト》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
聖職者 5 LV, 演奏家(フルート) 4 LV,

GM黒宮◥: 20:36:49; こんばんは。

セフィ◥: 20:36:51; こんばんは。お邪魔します; 20:37:14; 「ワタシはセフィ。セフィ＝フックステイル。シーン様の神官だよ～。支援が必要だったら言ってね～。ヌクモリ？ヌクモリが必要ならお店に行ってね～」
若干不敬なお気楽神官のスタイルをつらぬく、小柄な白狐の少女です。

GM黒宮◥: 20:38:20; ぬくもり(温泉)。

セフィ◥: 20:38:27; 「ん～？湿気と熱気？ん～。湿気かなぁ。ぐっしょりしちゃうのは勘弁なんだよ～。まぁ熱気もそれはそれでキツいんだよ～」

SYSTEM◥: 20:38:33; キャスリー様が入室しました。
キャスリー・バーチェル(@PL:手裏剣改), ルーンフォーク, 女性型, 9歳, ソーサラー 8Lv, コンジャラー 1Lv, セージ 6Lv, アルケミスト 3Lv,
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《武器習熟A／スタッフ》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）
サージョン 4 LV,
「無謀な」

セフィ◥: 20:38:40; ぬくもり(熱湯)

キャスリー◥: 20:38:43; お邪魔するね。

セフィ◥: 20:38:52; こんばんは

キャスリー◥: 20:39:01; 「キャスリー・バーチェルだ。ルーンフォークの身だが、それなりに野望はあるよ？」
昔はウィザードの実験体にされてたルーンフォークのソーサラーだよ。
茶色の髪と瞳、種族的に微妙な話になりがちだけど、男装の女とはよく言われちゃうね。
目的は自分の栄達と魔法王（時代遅れ…）のごとき力を目指して…そろそろ具体的目標として考えだそうか。

GM黒宮◥: 20:39:09; こんばんは。

SYSTEM◥: 20:40:44; "血百合の暗剣" クークラ様が入室しました。
クークラ(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 17歳, デーモンルーラー 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 3Lv,
《両手利き》《必殺攻撃Ⅱ》《二刀流》《頑強》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
コック 4 LV, ダンサー 4 LV,
「おしゃれな」「難しい」「重い」

キャスリー◥: 20:40:51; 「苦手は湿気、かな。熱気だけっていうなら、出身のオーレルム大平原はそろそろ乾季だ。
　それが大丈夫かはともかく、多少は慣れてるよ」

GM黒宮◥: 20:40:52; こんばんは。

クークラ◥: 20:41:11; 　こんばんはだよ。

セフィ◥: 20:41:27; ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　唯一のスカウト…！これは責任重大かっ(なお１

クークラ◥: 20:41:30; 　呪術的な意匠のベストと腰布を帯びた少女。帽子には猫の飾り。
　髪と瞳は薄紫色。二条の三つ編みを、大きな輪っかにしている。
　ぼんやりとした性格だが、人を害する召異術師や魔神には冷酷。　
　未表示の技能：バトルダンサー8　未表示の戦闘特技：全力攻撃Ⅰ　舞流し

セフィ◥: 20:41:31; こんばんは

クークラ◥: 20:42:37; 　どっちも苦手じゃないの。

キャスリー◥: 20:48:14; ところで温泉話か。だから銭湯種ルーンフォークじゃないよ。

SYSTEM◥: 20:50:41; "正義のエージェント" ウーサロット様が入室しました。
ウーサロット＝フモッフ(@PL:狐次郎), タビット, 男の子, 10歳, フェンサー 8Lv, フェアリーテイマー 5Lv, エンハンサー 2Lv, ライダー 6Lv,
《魔力撃》《回避行動Ⅰ》《頑強》《マルチアクション》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
ニンジン農家 3 LV,
「難しい」「代弁する」

ウーサロット◥: 20:50:46; クポ

GM黒宮◥: 20:50:53; こんばんは。

セフィ◥: 20:50:54; こんばんは

ウーサロット◥: 20:51:08; 「ぼくはウーサロット、ドラぞうに乗って戦うドラゴンの妖精騎士クポ」
真っ白なもこもこタビット
目は真っ赤
お耳はピンと立ってる
身長は100ｃｍくらいで標準; 20:51:43; 「どっちも苦手クポ、毛皮脱げないクポ(´・ω・`)」

キャスリー◥: 20:51:50; 探索がだいたいドラゴンにかかっているんだ。…なんというか、上がってくるまでも「セージ過多」という変わった時期だったから懐かしいね。

ウーサロット◥: 20:52:17; 「強いて言えば、熱気の方がまだマシかもしれないクポ(´・ω・`)」

セフィ◥: 20:52:52; 「ウーサに全面的に同意なんだよ～」(　´∀｀)bｸﾞｯ!

ウーサロット◥: 20:53:00; 探索なのにスカがいない、きっと知識で探索; 20:53:25; 「セフィさんも大変そうクポ」お耳とか尻尾見てうんうん

セフィ◥: 20:53:31; 全部6ゾロすればいいのさ――――

ウーサロット◥: 20:55:35; 知力B6ライダー6の探索が唸るクポ　ドラぞうがｗ

SYSTEM◥: 20:56:58; メリッサ様が入室しました。
メリッサ=ミュラー(@PL:風花), ナイトメア（人間）, ♀, ソーサラー 8Lv, セージ 5Lv, エンハンサー 2Lv,
《魔法拡大／確実化》《防具習熟A／金属鎧》《魔法拡大すべて》《防具習熟S／金属鎧》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
バトラー(執事) 5 LV, ハウスキーパー(家政婦) 5 LV,

GM黒宮◥: 20:57:02; こんばんは。

メリッサ◥: 20:57:04; お邪魔します。

セフィ◥: 20:57:09; こんばんは

ウーサロット◥: 20:57:21; ニアザが、落ちてきたのが男の子だと身を挺してキャッチし抱きしめてたのに、ワテのキャラは（ｸｽﾝｸｽﾝｗ

メリッサ◥: 20:57:23; 元執事のナイトメアでございます。湿気と熱気……嫌なイメージは湿気でございましょうか。

ウーサロット◥: 20:57:27; 間違えた(*ﾉωﾉ); 20:57:30; こあｂわん; 20:58:06; ドワーフじゃない！？

キャスリー◥: 20:58:23; そんなイメージなんだ。

セフィ◥: 20:59:06; 風花さんがドワーフじゃないのを珍しいと感じてしまう今日この頃

メリッサ◥: 20:59:25; ドワーフメアでもございません――; 21:00:13; （ドワーフは悪ふざけで増えてるだけだなんて言えま――割りと言ってました）

GM黒宮◥: 21:00:42; お時間になったので始めていきます、皆さん宜しくお願い致しますね。

クークラ◥: 21:00:49; 　よろしくお願いなの。

セフィ◥: 21:00:53; よろしくお願いします～

メリッサ◥: 21:00:53; よろしくお願いします！

ウーサロット◥: 21:00:56; よろしくお願いします

キャスリー◥: 21:01:19; よろしくお願いするよ。

GM黒宮◥: 21:01:51; 　温泉郷に響く雨音

TOPIC◥: 21:01:55; by GM黒宮

#◥: 21:03:14; アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。そこに所属する皆さんは、一流の冒険者達です。

そんな皆さんは、4日前に次の依頼書を手にし。
街道を歩き、山の中を進んできていました......
依頼書
依頼主：温泉郷スプクリフの村長
　内容：長雨の異変解決
　報酬：1人あたり4,000G

温泉郷スプクリフ。アツアツの温泉が湧き出る活気と熱気に満ちた村じゃぞ。
万病に効くと言っても過言ではない湯を求めて湯治に来る者も少なくない……のじゃがな。
連日大雨が降りしきり、峡谷を伝って温泉に流れ込んできておる。これでは湯が冷めてとても温泉とは呼べんではないか。
止まぬ大雨の原因を突き止め、アツアツの温泉を取り戻してくれんかの。; 21:04:34; ザァァ......

最初の2日ほどは空は晴れていたものの、3日目からは天候が崩れ始め。
4日目からは土砂降りになっていました。
皆さんは事前に教えられていたスプクリフの情報を思い返しつつ歩き続け。

やがてとうとう、峡谷に築かれた温泉郷の姿が見えてきました。
【温泉郷スプクリフ】
　シュヴァルツヴァント山脈北東部に位置する、峡谷に築かれた村です。
　ドワーフの多く住む村であり、鉱業と温泉が主産業です。
　数十年前、開拓の際に坑道から湧き出た温泉は、今は村々で湯気をのぼらせています。
　その薬効は多岐にわたるとされ、湯治の為訪れる人族も少なくありません。

TOPIC◥: 21:04:47; 【現在地：温泉郷スプクリフ】 by GM黒宮

#◥: 21:06:19; 温泉郷には大きな広場があり、そこにはいくつもの温泉が湧いています。
──ですが、長雨のせいか湯気は出ておらず、湯治の客も少ないように見えます。

辺りを見渡していると、岩肌をくりぬいて作った家屋の方から、手を振る老人の姿が見えました。
あれは温泉郷の【村長】でしょうか。
その姿を見た皆さんは、【RPをお願い致しますね】。

クークラ◥: 21:06:32; 　ぽけーっと空を、退魔師の少女は見上げていた。雲を眺めるのが好きなのだ。
　今は雨雲しかないので、形を楽しむのは難しいが、たまに雲の濃淡が陰影を形作る。🐈や🐱みたいに。
「かわいい」
　猫も好きだった。

#◥: 21:06:40; (村長なのか、"郷"長と言えば良いのか悩むところです)

セフィ◥: 21:06:47; 「このままだと温泉じゃなくて水浴び場みたいになっちゃうわけだね～。あれでも、これからの暑さ考えたら意外とそれも―――」手を振り返して

クークラ◥: 21:06:52; 　村長の姿の方は見ていなかったが、些細な違いだろう。

キャスリー◥: 21:06:58; 「硫黄の匂いかな、これは。ぐずつくと、少し不快かもしれない」

ウーサロット◥: 21:07:11; 🦊も可愛いよ

#◥: 21:07:33; 卵の腐るような臭いがする泉もありますが、辺りの温泉がすべて同じ泉質というわけではないようです。
もっとも、雨のせいで薄まっていますが。

ウーサロット◥: 21:08:24; 「温泉がぬるま湯になっちゃったクポ？」ドラぞうは多分ｷﾂｷﾂｷｭｰｷｭｰなので仕舞って、タビット足音をペタンペタンと響かせながら足早に歩いていく白ウサ

クークラ◥: 21:08:43; 「温泉のにおいがするの。でじゃぶ」
　デジャブも何も、温泉町はだいたいそういう匂いかもしれないが。

#ネコチャン◥: 21:08:46; 「……みゃう」
毛並みのぺたっとしたネコチャンが、あずまや(壁のない屋根)のある温泉のほとりに佇んでいます。
その傍には、観光客なのか恰幅の良い女性が足湯をしていたり。

キャスリー◥: 21:08:57; 「あれが依頼人代表だろうね。たぶん本人も温泉を持ってるってとこかな。
　こんにちは」　手を振りつつ、使い魔をそちらに飛ばし。

#◥: 21:09:04; 温泉の湧く広場は大きく、ドラゴンでも問題なく進めるようです。

ウーサロット◥: 21:09:08; 「（ｽﾝｽﾝｽﾝ）温泉の変なニオイがするクポ」

クークラ◥: 21:09:21; 　ネコチャン発見。とててっと側へ寄ってしゃがみ込み、そっとなでなで。

セフィ◥: 21:09:25; 「デジャヴ？クークラは来たことでもあるの～？」

#村長◥: 21:09:56; 「こっち、こっちですぞ」
　背の低い村長は、ドワーフのようです。
　皆さんの姿を見ると、家屋へ招き入れます。

ウーサロット◥: 21:10:05; 「クークラさん、一人で行ったら迷子になっちゃうクポ」慌ててぽてぽてと追いかけ

キャスリー◥: 21:10:28; 「私たちも濡れっぱなしじゃいけないだろう、とりあえず中に入るよ」

#マダム・ニャン◥: 21:10:48; 「あら、わたくしのネコチャンに何かご用ですの？
　そうね、良ければこの子を乾かしてあげてくださいまし」隣に居る観光客の飼いネコチャンだったようです。

ウーサロット◥: 21:11:03; 「村長さん待ってるクポ」クークラのあんよを肉球でぺちぺちしてから、皆の方へ戻り

メリッサ◥: 21:11:10; 「なかなか遠方でしたね。この旅程でも人がくるほど……のようですか」
さまざまな効能がある温泉なのでしょうか。と富裕層のお客さんが多そうな立地の温泉郷へとやってきて。
手をふる老人には手を振り返しましょう。

#ネコチャン◥: 21:11:17; 「みゃう」ネコチャンの毛並みはぺたりとしています。

#◥: 21:11:39; 今はぬるい温泉ですが、それでもぽつぽつと入浴している人が居ますね。

セフィ◥: 21:11:40; 「そうだね～。あがらせていただくんだよ～」入る前に自分の尻尾をぎゅ～っと絞って水をきってる(

ウーサロット◥: 21:12:00; 「こんにちはクポ」村長さんにペコリと頭を下げて

クークラ◥: 21:12:09; 「温泉、入ったことはあると思うの」
　ぺったりねこちゃんを乾かしてあげるのに使えそうな魔法は――

キャスリー◥: 21:12:33; 「4日か。たぶん温泉町なりに護衛なんかもいるんだろうけどね」

ウーサロット◥: 21:12:42; 「セフィさんの尻尾、凄いしんなりしちゃってるクポ」自分の尻尾を振り返ってからおもむろにお尻をフリフリして水滴を飛ばし（ﾌﾘﾌﾘ

クークラ◥: 21:13:18; 　――特にないので、腰布で拭いてあげた。ごしごし。

#村長◥: 21:13:28; 村長宅に入ると、中は涼しく。
「長雨のなかよく来てくれましたな。どれ、これを」
涼し気なミントやシナモンの入った〈スパイスティー〉を出してくれました。傍らには〈黒いゆでたまご〉も。

#ネコチャン◥: 21:13:38; 「みゃうー」拭かれていました。

メリッサ◥: 21:13:57; 「それでは、失礼いたしますね」
村長さんの招きに応じてお宅へと向かいつつ。
乾かしてほしそうな猫さんは……【ファイアボール】で乾かすような剛の者ではないので、拭かれて言っているのを見守っておきましょう。

#◥: 21:14:02; (ちなみにネコチャンは村長宅の外に居ます。
連れ歩いても良いそうですが)

セフィ◥: 21:14:04; 「いやぁ～。毛量多いと困っちゃうよね～」細くなった尻尾揺らして

キャスリー◥: 21:14:33; 「キャスリー・バーチェルだ。まあ見ての通りにって感じだね。この雨の量だと…。
　毎年こんな感じじゃないんだよね」

クークラ◥: 21:14:37; 「かわいいの」
　離れがたかったので、村にいる間、預かることに。
　胸の谷間に収納して、だっこ。

ウーサロット◥: 21:14:39; 「真っ黒クポ」腐ってると思ってそっと先に除けたｗ

クークラ◥: 21:15:07; 「クラは、クークラ。退魔師なの」

#村長◥: 21:15:26; 「普段は、この温泉郷はそれはそれは活気と熱気、そして湯気に満ちた場所なのじゃがな。
　連日【大雨】が止まず、温泉も冷めてしまっておるのだ」

ウーサロット◥: 21:15:48; 「美味しそうなパスタクポ」自分の頭をワシャワシャ拭いて乾かしながらテーブルの上のご馳走に釘づけだ

セフィ◥: 21:15:54; 「セフィだよ。シーン様の神官なんだ～」「お～。ありがとうなんだよ～」自己紹介しつつ🍵をいただいていた

#村長◥: 21:16:01; 「炎風呂の方は変わらず盛況じゃがな──」
あずまやのある一角に、燃え盛る炎の焚かれた場所がありました。ドワーフにとっての"風呂"のようです。

メリッサ◥: 21:16:10; 「メリッサと申します。異常気象についてということで、原因に心当たりがあればいいのですが」
まずはお話を聞いて委細を確認してからにという姿勢。

クークラ◥: 21:16:22; 　にゃんこと共に家宅侵入した少女は、ぷるぷるして水滴を飛ばしたのち。
　席側に正座して、ティーをいただいた。ネコチャンにもなめなめさせてあげた。

ウーサロット◥: 21:16:35; 「ボクはウーサロット、ドラゴンの妖精騎士クポ」ｴﾍﾝと自己紹介もちゃんとして村長と肉球握手（むにむに

キャスリー◥: 21:16:38; あれがドワーフメアを苦しめるためにあるという伝説の。

メリッサ◥: 21:17:08; 「ドワーフの方なら、あまり苦労はなさそうですね――」
他の種族にとっては火葬場のような何かの方をみて苦笑いしています。

#村長◥: 21:17:09; 「パスタ……？　ふむ、行商人が取り扱っておるから、あとで食事の美味しい酒場をお教えしよう」
スパイスティー　であってパスタではありませんよっ

ウーサロット◥: 21:17:13; 「炎風呂って何クポ？」不思議そうに首傾げ; 21:17:33; スパゲティーじゃなくてスパイスティーじゃん(*ﾉωﾉ)ﾊｽﾞｶｼｲ; 21:17:59; スパ　　ティー　　で誤認事件発生！(*ﾉωﾉ)

#村長◥: 21:18:00; 「儂らは炎に入って身体の汚れを落とすこともあるのじゃよ。
　もっとも、熱い温泉を好んでおる者が多いからこそこうして村を築いておるのじゃがな」

セフィ◥: 21:18:03; 「ドワーフ以外だと燃えカスになっちゃいそうなんだよ～。度胸試しには最適かもね」興味津々

キャスリー◥: 21:18:21; 「とはいえ…ただの大雨だったら、どうしようもないよねえ。なんか干渉できる強力な魔法でもあればって感じ。
　私にはできない」

メリッサ◥: 21:18:32; 「人が入れる形の竈門や暖炉みたいなものですね――」
ウーサロットには、わかりやすく説明しておきましょう。

ウーサロット◥: 21:18:49; 「うなぁ！？パスタじゃなかったクポｫｵｵｵ！！」恥ずかしそうに床の上をｺﾞﾛｺﾞﾛ転がってる; 21:19:13; 「ボクが入ったら燃えちゃうクポ」震えあがり

クークラ◥: 21:19:20; 「あつあつなの」
　炎に身を投じても平気になるには、わりと高位の術師にならないといけない。クークラにはまだ早かった。
「雨、自然の雨じゃないのかな」

#村長◥: 21:19:31; 「して……
　この長雨じゃが、どうも温泉の湧き出る源泉に近い場所──温泉郷近くの山、その【頂上】に【分厚い雨雲】が立ち込めておるのじゃよ。
　これがちいともどこへ行くこともなく、むしろどんどん厚みが増して居るようで……」; 21:20:23; 「おお、そのタマゴは『フィアイーター』の〈温泉タマゴ〉じゃよ。
　【温泉を好む】ニワトリでのう」黒いタマゴを指し。

クークラ◥: 21:20:26; 「分厚い雨雲……」
　クークラの脳内では、厚みのあるまんまるいネコチャン型の雲がふんぞり返っていた。ぶにゃー。

#ネコチャン◥: 21:20:36; 「ぷにゃ」

メリッサ◥: 21:20:49; 「なるほど、山頂で雨乞いをしている方が居る……くらいの真相なら微笑ましいのですが」
頂上にかかった雲が移動しないらしい。確かになにかはありそうです。

ウーサロット◥: 21:20:49; 「雨雲がずっと一か所にいるクポ？」恥ずかしそうにソファの後ろから|дﾟ)と顔だけ出して聞いてみる

セフィ◥: 21:20:51; 「動かず、消えずでずっとあるんだ～。それは確かに自然現象って感じじゃなさそう？」耳を揺らして

キャスリー◥: 21:20:53; 「ははあ。逆に雲を作ってるなんかがある可能性もあると」

クークラ◥: 21:20:57; 　なんだかアビスカースみたいなニワトリだった。温泉を好むブロードソード。

キャスリー◥: 21:21:23; 「山頂で雨を乞うような環境とは思えないしねえ」

ウーサロット◥: 21:21:36; 「痛んでないクポ？」好奇心に負けて恐る恐る黒い卵を肉球に取って見てしげしげ

クークラ◥: 21:21:57; 「それじゃ、行ってくるね。洪水とかになったら大変」
　ねこかきするネコチャンが右往左往してしまう。かわいいけど。

#村長◥: 21:22:15; 「この地は雨が普通に降るし、数日振る程度なら温泉にもさして影響は無い。
　じゃがこうして大雨が、それも止まないとなると困って仕方がない」; 21:22:43; 「じゃから、あの分厚い雨雲の積もる【源泉の山】へ赴き、原因を調査してくれんかの」

キャスリー◥: 21:23:21; 「まあ、それこそ温泉に対する悪意なんてものがあるかどうかは謎だしね。とりあえず調べに行かないとだ。
　何かやるにしても雨ってのは、だいぶ迂遠な気はするけど」

メリッサ◥: 21:23:33; 「それは自然に温泉卵ができそうですね」
由来は偶然温泉にどぼーんしてしまったものを人族が見つけた。みたいな感じなのでしょう、きっと。
温泉卵をいただきつつ。

#村長◥: 21:23:34; 「腐っておらん、ほれ」
ウーサロットの前で黒い卵の殻を割ると、中はどろっとした白身と、ぷるんとした黄身が現れました。

#◥: 21:23:55; 程良く塩気があり、つるりと食べられます。

セフィ◥: 21:24:02; 「温泉もだけど洪水とか土砂崩れとかも可能性大だしね～。ど～んと解決してやるんだよ～」どや顔で尻尾を揺らしていた

クークラ◥: 21:24:06; 「うん」
　火山に赴き、メリッサを信念のリングごと投げ込む……みたいなミッションのようだった。; 21:24:35; 「おいしいの」
　黒い卵も、はむはむ。

キャスリー◥: 21:24:58; 「源泉までって、どれくらいの距離かな」

ウーサロット◥: 21:25:11; 「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙの卵クポ～美味しそうクポ」卵に吸い寄せられてフラフラと近寄り

メリッサ◥: 21:25:16; 火口にたどり着くまでの途中で奪い奪われする立場ですか。憧れですね――

#村長◥: 21:25:41; 「この美味しいタマゴを産むフィアイーターは村で飼っておる者が居るのじゃが、
　最近【姿を消して】のう……　このような姿のニワトリなのじゃが」
墨で描かれた達筆な絵を見せてくれます。
フィアイーター
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1686885788788

セフィ◥: 21:25:56; 「へっほぉ、ふぉそうふぁね～」温泉卵をもごもごさせつつ

クークラ◥: 21:26:01; 「どうぞ、だよ」
　半分たべかけの残りを、ウーサロットのおくちへ。

ウーサロット◥: 21:26:15; 「ボクも食べてみるクポ」勇気を出して卵の殻を割ってﾊﾟｸｯ

#村長◥: 21:26:20; 「【12羽】ともまるまる、忽然とじゃ。
　【ぬるくない温泉】を探しにでも行ったのじゃろうか」

ウーサロット◥: 21:26:33; しようとしたら先制攻撃がクークラからｗ

キャスリー◥: 21:26:41; 「…？一応、因果関係があるかもしれないのかな。微妙に気の抜けた話だけど」

ウーサロット◥: 21:26:57; 「あ、美味しいクポ～」ほっぺを肉球で支えて落ちないようにニッコリ

クークラ◥: 21:27:32; 「雨雲のところに、温泉もあるのかな」
　地熱と気流の関係で雨雲がクリエイトされているという可能性もあるのかもしれない。

#村長◥: 21:27:52; 「源泉の湧く場所は【頂上】じゃ、ここから順調に行けば【3時間】ほどで着くが……
　この雨で【土砂崩れが起きている】可能性もあるのう」
山の頂上に【源泉】があります。
　　　頂　上
　　　　┃
７合目　┃
　　　　┃
５合目　┃
　　　　┃
３合目　┃
　　　　┃
１合目　┃
　　スプクリフ

セフィ◥: 21:28:05; 「新たな温泉を求めて！…って感じなのかもね～」

ウーサロット◥: 21:28:10; 「誰かに食べられちゃったクポ？」自分で向いた分もﾊﾟｸｯと食べちゃった（ﾓｸﾞﾓｸﾞ

クークラ◥: 21:28:11; 「にわとり、名前の由来、あるのかな」
　ファイアイーター、ではなく、フィアイーター……恐怖喰い。かっこいい。

#◥: 21:28:26; フィアメッタ(火)を食う鳥のようです。

メリッサ◥: 21:29:14; 「柵が壊された、といった事件性がなければ、そのフィアイーターしか分からない何かを察知して……という可能性もございますね」
ニワトリ失踪事件については。

#村長◥: 21:29:20; 「【5合目】と【頂上】にはそれぞれ温泉が湧いておるぞ。
　じゃがそれなりに道は険しいし、この温泉郷に湧いておるからあそこまで行く者はなかなかおらんな」

クークラ◥: 21:29:21; 　言語的キマイラであった。ミノタウロスキャスターみたいなものだ。

セフィ◥: 21:29:42; 「雨で緩んでそうだしね～。何とかして乗り越えたとしてもだいぶ時間かかりそうなんだよ～」

キャスリー◥: 21:30:04; 「とりあえず、そのニワトリは依頼の外ではあるけど。なんも関わりないってことは多分ない、かな」

ウーサロット◥: 21:31:29; 「一部分だけならドラぞうに乗って飛び越えられると思うクポ」２個目の卵に手を出して殻を剥き剥き

#村長◥: 21:32:08; 「柵は壊されておらんかったが、浸水して抜け出せるような隙間ができていたようじゃ」
「山の方へ行っておるとも限らんが、もしフィアイーターを見つけたらこの〈エサ〉をやっとくれ。
　彼奴等はこれが好きでの、きっと戻ってくるはずじゃ」
そう言うと、たくさんの粒入り〈トウモロコシの袋〉を渡されました。
これに【火】をつけて食べさせると喜ぶとか。

クークラ◥: 21:32:32; 「いざ、出陣」
　先帝の無念を晴らす！じゃなかった、雨雲を晴らす！
　またね、と村長に挨拶して、出ることになった。
　ネコチャンともおでこをくっつけあってあいさつした後、飼い主に返し、山に挑むことに。

セフィ◥: 21:32:44; 「5合目と頂上ね～。頂上で温泉に入るとかロマンあるけど雨で残念なことになってなければいいな～」

ウーサロット◥: 21:33:03; 「任せてクポ」肉球で自分の胸をポフンと叩いて餌を受け取り

#村長◥: 21:33:12; 「足元には気を付けるんじゃぞ」
買い物が必要な場合は、郷の中で〈2,000G〉までの品物を扱っているようです。

キャスリー◥: 21:33:22; 「火つけトウモロコシ？ほんと奇特というか、よくそんなもん喜ぶ生態になったもんだね」
餌はもらっておいてと。

メリッサ◥: 21:33:22; 「ええ、全てのものごとに原因はあるものですから」
なんの関わりもないってことはない、に頷き。12匹がまとめて気まぐれを起こす可能性は相当低そうですし。

#村長◥: 21:33:45; 「ポンポン弾けながら燃えるコレを食べるのが好きなようじゃよ」＞キャスリー

セフィ◥: 21:33:48; 「面白いあげ方だよね～。火をつけて食べさせるって～」

ウーサロット◥: 21:33:58; 「きっと山の温泉も雨でぬるま湯になっちゃってるクポ」セフィを元気づけるように隣に座って肉球で片をﾎﾟﾌﾎﾟﾌ

#村長◥: 21:34:08; 「ところでお主……どこかで見たような」
クークラの姿を尻目に。

ウーサロット◥: 21:34:21; 「ポップコーンクポ！」

キャスリー◥: 21:34:42; ああ、そういう。　「多少の火種で火をつけるくらいでいいのかな。私の魔法だといくらなんでもだね」
収束ファイアボールで着火なんてなんておそろしいことを。

セフィ◥: 21:35:00; 「依頼解決で温泉復活させたら入るんだよ～」(　´∀｀)bｸﾞｯ!っとウーサにサムズアップをしといて

#村長◥: 21:35:11; 「火打石で着火してしばらくすれば十分じゃ」

クークラ◥: 21:35:21; 「クラ、よくある格好だもの」

メリッサ◥: 21:35:29; 「隙間……ですか。ではでは、見つけたら保護させていただきます」
事件性はなさそうでした。飼料入りの袋はキャスリーが受け取ったのを見つつ。

クークラ◥: 21:35:51; 　素肌に短いベスト、大きな袖、腰布。どこからどうみても普通の退魔師。

キャスリー◥: 21:36:12; この世界によくある格好のやつなんているのかい？

#村長◥: 21:36:30; 「そうかのう……　そういえば、この村が危険に遭ったときに──」
うんうん思案にふける村長を尻目に、皆さんは山へ登る準備を進めます。

問題なければ、皆さんは雨雲渦巻く山の頂上へ向かうことになるでしょう。

セフィ◥: 21:36:35; 「大胆でナイスな恰好なんだよ～」(　´∀｀)bｸﾞｯ!っとクークラにサムズアップをしといて

メリッサ◥: 21:36:35; 「よくある格好……ですか」
心の中で首を傾げたのは内緒です。

ウーサロット◥: 21:36:59; 「うな？」クークラと村長を交互に見上げて

キャスリー◥: 21:37:06; あんま濡れたくないから、傘を買っておくね。実際に魔法使うとなると結局杖だろうけど。

ウーサロット◥: 21:37:43; 「うなぁ！あったかい温泉でホカホカになるクポ」セフィを見てニッコリ

クークラ◥: 21:37:48; 「ありがと？　セフィさまも、かわいいの」
　猫じゃないけれど、お耳はらぶりー。もふもふ。

#ネコチャン◥: 21:38:16; 「みゃあ」
クークラのもとを離れ。皆さんを応援するように小さく鳴き、見送ります。

セフィ◥: 21:38:23; 「ふふふ～。一緒に入るかい～？」からかっておいて出発することに

ウーサロット◥: 21:38:26; どうしても村長がクークラのお尻を目にして　に空目しちゃうワテを許して(*ﾉωﾉ)

#◥: 21:38:42; 雨が降り続ける中、皆さんは温泉郷を離れます。

キャスリー◥: 21:38:42; （傘を開く）　「ちょっと優雅な感じは…しないか。実用品だしね」

ウーサロット◥: 21:39:00; 「そんなのダメクポ(*ﾉωﾉ)」白い毛皮がほんのりピンクに

セフィ◥: 21:39:07; 「かわいいだなんて照れちゃうんだよ～」くすぐったそうに耳を揺らしていた

TOPIC◥: 21:39:15; 【現在地：温泉郷源流の山・1合目】 by GM黒宮

メリッサ◥: 21:39:31; こちらはこれといった準備物はありませんでした。大きなハスの葉を傘代わりにして、道中は傘のない人の傍にそっと立って傘の範囲に入れておきましょう。

クークラ◥: 21:39:39; 　腰布の左右から覗くおしりも、目を引くかもしれないが、よくあることだ。
　ネコチャンとの再会を楽しみにしながら、登山を始めるのだった。

メリッサ◥: 21:39:52; （随分と懐かしいイベント品を持っていたことを思い出しつつ）

ウーサロット◥: 21:39:57; 「頑張って山を登るクポ」んしょとソファから降り

#◥: 21:40:15; 山を登ると、上の方へ降った雨が絶えず山肌を伝って流れてきています。
足を滑らせないよう意識しながら、皆さんは進むと……すぐに【1合目】の看板が見えてきました。
　　　頂　上
　　　　┃
７合目　┃
　　　　┃
５合目　┃
　　　　┃
３合目　┃
　　　　┃
１合目　☆
　　スプクリフ

セフィ◥: 21:40:27; そんなものが…！って思ってたらワタシも持ってた(

クークラ◥: 21:40:34; 　ロングマントを雨除けに。あまり風雨というものを気にしない少女だった。
　むしろ気にするものがほとんどないというか。

ウーサロット◥: 21:40:38; 「キャスリーさん、珍しいの持ってるクポ」傘を見て首傾げ

キャスリー◥: 21:40:43; 「ちなみに、そういう事ならさ、クークラ。同業の人がここなんかを昇っていく心当たりってある？」

クークラ◥: 21:41:13; 「雲が、魔域から溢れてるものだとか」

ウーサロット◥: 21:41:18; ハスの葉ってリュックに収納できるのかな？ｗ

#◥: 21:41:19; ぬかるんだ登山道は、振り返ると皆さんの足跡がくっきりついています。
よく見ると、【何か別の足跡】もあるように見えます。; 21:41:30; リュックで栽培しているのです。

クークラ◥: 21:41:43; 「そういう場合は、ぶったきるのが仕事」
　アルス・シュラム的に、躊躇いなく。

ウーサロット◥: 21:41:46; 「あ、ボクもメリッサさんとお揃いの持ってるクポ」リュックゴソゴソして大きな蓮の葉を取り出しニッコリ; 21:41:58; 皆で蓮の葉！

メリッサ◥: 21:42:06; 日数が経ってしおしおしても自動修復します（適当）

クークラ◥: 21:42:10; 「足跡なの」
　しゃがんで、眺めてみることに。

キャスリー◥: 21:42:14; 「魔域…それは無いでもないか。誰かさんが来てる可能性は…」　「堂々とあるね」足跡。

セフィ◥: 21:42:15; 「なんかこう…不思議な感じになるよね～」蓮の葉を傘代わりにしてるの見て

キャスリー◥: 21:42:26; なんの足跡かな。靴ははいてる？

クークラ◥: 21:42:34; 「妖精さんみたい」
　ころぽっくる的な。; 21:42:44; 　ハスについてである。

ウーサロット◥: 21:42:46; 「フィアイーターを探すならドラぞうに手伝ってもらった方がいいクポ」彫像から現世へと戻し

#◥: 21:42:50; 【見識：9】をどうぞ。

セフィ◥: 21:42:53; 「ワタシたち…のとはまた違いそうだね～」後ろから覗き込んで

クークラ◥: 21:43:05; 　見識なの。
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

セフィ◥: 21:43:08; 見識っ
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16

ウーサロット◥: 21:43:21; 「ドラぞう、出発クポ」慣れた動作でドラぞうによじ登り、蓮の葉を差して出発

キャスリー◥: 21:43:41; 見識：
2D6 → 3 + 6 + 【11】 = 20

メリッサ◥: 21:43:54; 「長い雨で地盤が緩んでいそうですから、土砂崩れにはご注意ください」
前もって、想定される現象については周知しつつ。なにかの痕跡に【見識】判定をしましょう。
2D6 → 6 + 6 + 【9+1】 = 22

クークラ◥: 21:44:00; 　ドラゴンを眺める。ちょっと魔神っぽいけれど、魔神じゃなさそうだから、ぶったぎるべきではなさそう。きっと。

ウーサロット◥: 21:44:01; 見識は一個もなかった【平目】
2D6 → 6 + 4 = 10

#◥: 21:44:01; 足跡を観察すると、それは鳥──先ほど絵として見せてもらった【フィアイーターの足跡】ではないかと気づきました。
ニワトリに酷似したそれは、まとまって【どこかを目指している】ようです......

セフィ◥: 21:44:12; つよい―――

#◥: 21:44:47; おっと。
メリッサは、フィアイーターたちが目の前の登山道を少し逸れ、【脇道に進んでいる】ことが分かりました。
望むなら、問題なく追うことが出来そうです。

クークラ◥: 21:44:49; 「ニワトリさんみたい」
　レミング気分で大移動しているわけではないだろうし、やはり山頂へのりこめーだろうか。

ウーサロット◥: 21:45:03; 「クークラさんの目が怖かったクポ」見てしまったﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

メリッサ◥: 21:45:05; 「ウーサさんは妖精が好きなのですね」
妖精みたい、に。妖精使いなら妖精好きじゃないほうが珍しいですか、と言った後に気づいたわけですが。

クークラ◥: 21:45:23; 　脇道だった。せっかくなので、そんな足跡につられくらー。と追ってみる。

ウーサロット◥: 21:45:26; 「妖精さんはボクの友達クポ」嬉しそうにふんふん頷き

キャスリー◥: 21:45:37; 「例のニワトリの足跡か。逸れちゃうけど、折角だし行く？」

クークラ◥: 21:45:51; 「？　クラの目は、噛んだりしないと思う」

ウーサロット◥: 21:46:00; 「ドラぞう、鳥の足跡を追いかけるクポ」肉球でﾎﾟﾌﾎﾟﾌ叩いて

メリッサ◥: 21:46:02; 「どうやら、道を逸れているようです。追ってみますか……？」
足跡追跡的なサムシングが追加発生したようでした。

セフィ◥: 21:46:38; 「どれだけ不思議な鶏か気になるし行ってみたいんだよ～」目を輝かせて

ウーサロット◥: 21:46:41; 「きっと何か逃げた理由があるクポ。追ってみるクポ」メリッサにふんふん頷き

キャスリー◥: 21:46:53; 「これで全滅してた、ってのも寝覚めが悪そうではあるね」

ウーサロット◥: 21:47:04; 「もう怖くないクポ」恥ずかしそうにクークラに謝り

#◥: 21:47:43; 脇道に進んでいくと......

TOPIC◥: 21:47:47; 【現在地：温泉郷源流の山・2合目】 by GM黒宮

ウーサロット◥: 21:47:50; 「うなぁ！黒い卵、もう食べられなくなったら悲しいクポ」キャスリーの言葉に悲劇を想像してお耳がねにょり

クークラ◥: 21:47:52; 「よかった」
　あまり表情が変わらないので、誤解？されることは慣れていた。

メリッサ◥: 21:47:59; 「友達、ですか。どんな感じなのか、後学のためにもまた聞かせて貰えると――」
記憶している限りだと、魔物化しない程度の微弱な妖精は見たことがないため。きっと、穢れ的に避けられているからでしょう。

キャスリー◥: 21:48:28; 「フィニッシャー、少し上に行ってて。私よりは目がいいだろ」
使い魔（鳥）を、5～6m程度上に飛ばしながら移動。

ウーサロット◥: 21:48:33; 「見つけてポップコーン食べさせてみたいクポ」セフィにふんふん頷いて

クークラ◥: 21:48:33; 「そういえば、山って、どうして、合、っていうのかな。
　山にごーするから、かな」

#◥: 21:48:36; 山を少しずつ登りながら脇道を進んでいくと。
岩肌に、【ウーサロットの背丈ほどの穴】の開いた箇所が見えました。
足跡はそこへ続いています。

クークラ◥: 21:49:12; 「洞窟みたいなの」

ウーサロット◥: 21:49:20; 「うなぁ？この穴に足跡が続いてるクポ？」ドラぞうから滑り降りて穴の中を覗いてみる

キャスリー◥: 21:49:38; ウーサロットのだと…100ｃｍか。きついね。

#◥: 21:49:40; ウーサロットは、穴に近づくと【熱気】を感じ。
そして──

メリッサ◥: 21:49:42; 「ではでは、探しましょうか」
脇道の方へと誘導してると、雨宿りしやすそうなスポットが見えました。

ウーサロット◥: 21:49:46; 「皆さんは入れるクポ？」心配そうに振り返ってみた

セフィ◥: 21:49:49; 「さぁ？どうしてだろうね～。上に行くほどごうごうって風が強くなるからかな～」

ウーサロット◥: 21:50:00; 「うなぁ！なんか熱いクポ」慌てて飛び退り

クークラ◥: 21:50:01; 「狭いかも」
　胸が。

#ニワトリ？◥: 21:50:13; 「コゲーッ」
大きな声をあげる、黒いニワトリと目が合いました！

セフィ◥: 21:50:22; 「ん～。這えばワンチャンくらい～？」

キャスリー◥: 21:50:24; 「とりあえず他の大きなものも入れない感じだね。その意味では少しは安心できるものかな」

クークラ◥: 21:50:40; 「こげー」
　名は体を表す鳴き声に、ちょっと感じ入った。

メリッサ◥: 21:50:44; 「……いました」
焦げたような色合いのニワトリさんです。

ウーサロット◥: 21:50:54; 「ニワトリで出たクポオオオ！！」びっくりして後ろにひっくり返りｺﾛｺﾛｺﾛ

セフィ◥: 21:51:15; 「おっ。なんか若干しゃがれてる声だけどいたじゃん～」転がってきたウーサをキャッチ！(

#ニワトリ？◥: 21:51:16; 「「ココココ」」
穴の先を見てみると、小さな空間があり。
そこには小規模ながら、浴槽1つ分ほどの【温泉】が湧いていました。
ほとりにはフィアイーターが【12羽】居ます。

キャスリー◥: 21:51:26; 「これが言ってた炎のニワトリかい？　…ほら」
　餌をちらつかせてみる。

#ニワトリ◥: 21:52:02; 「コゲッ」
キャスリーの手のひらをみて興味を少々示しますが、燃えていないせいかまだ食いつきが弱いです。

クークラ◥: 21:52:07; 「それじゃ、これ」
　ぽっぷこーんを地表に撒き、ウーサロットの竜に炎を吐いてもらって、点火！

キャスリー◥: 21:52:21; 「ふーん、中にいるのか…」使い魔を穴の中に入れて、出口なんかが他にないか確かめてみよう。

セフィ◥: 21:52:55; 「アツアツの温泉に吸い寄せられたのかな～？」ぽっぷこーんっ！

#◥: 21:53:00; 出口は他になく、中にはフィアイーターの黒い〈タマゴ〉がいくつかあります。

メリッサ◥: 21:53:14; 「なるほど、便利でございますね」
ドラゴンインファントが着火装置として使われるようです。

キャスリー◥: 21:53:30; 百舌鳥型の使い魔が一匹鶏の中に。　暗視を私から共有してるから、暗くても大丈夫だよ。

#◥: 21:53:39; ポポポン！
ドラぞうによって火のついたポップコーンが現れた瞬間──

キャスリー◥: 21:53:59; 「見た感じ、出る場所はないね。このまま居てもらったほうが、一旦は安全快適かもしれない」

#ニワトリ◥: 21:54:08; 「「コゲーッ！」」
フィアイーターたちが群がり、次々と燃えるポップコーンをついばんでいきます。

クークラ◥: 21:54:35; 「ほかほかで、卵をあっためるのにいいみたいなの。クラも、卵を産むことがあったら、ここにくるの」

#ニワトリ◥: 21:54:51; ちょっとした火災じみた光景も、あっという間にフィアイーターの胃袋に収まり。
「コゲコッコ」
満足しているようです。

セフィ◥: 21:54:58; 「おぉぉ～！燃えてるのホントに食べてる～」不思議な光景に尻尾を振ってコロコロ笑っていた

クークラ◥: 21:55:12; 「こげこっこ」
　名は体を表す鳴き声に、ちょっと感じ入った。

ウーサロット◥: 21:55:14; ドラぞう、🔥が吹けないクポ(*ﾉωﾉ)

キャスリー◥: 21:55:30; こうして冒険者が「卵を温めたことがある」経歴が生まれるんだよ。

#◥: 21:55:45; 火花(MP消費なし)程度でも十分のようです──

クークラ◥: 21:55:49; 　おなかをぎゅっと押してあげたら、なんか出るの、きっと。
　とくしゅこうげきしれい。

メリッサ◥: 21:55:58; 「そうですね、このサイズならヘビ型の魔物でなければ大丈夫そうではあります」
ここに居てもらったほうが安全そう、に。そっと、使い魔の猫を穴の先に進ませて……その視界経由で可能なら【温水】の泉質を【薬品学】判定しておきましょう。
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15

セフィ◥: 21:56:06; 何かしらは出てきそう―――

ウーサロット◥: 21:56:09; きっとブレスのコントールが出来ないから攻撃には使えないだけなのねｗ

#ドラぞう◥: 21:56:50; 『ガウガウ』どうだい？オレの🔥、綺麗だろ？（ﾆｯ　とセフィの方見て得意げにｗ

#ニワトリ◥: 21:57:17; 「コゲェ」「コゲコゲ」
満足したフィアイーターたちは、ゆさゆさと黒い身体を揺すりながら洞窟から出ていきます。
皆さんに軽くふれただけでも温かいそれは、【皆さんの身体を温めて、心地良い気分になりました】。
全員、次の効果を得ます。
【微かな温もり】
　今セッション中1回だけ、2dの出目を事後に+1できます。

クークラ◥: 21:57:19; 「美味しそうだけど、クラが食べたら、おくちを火傷しそう」
　それこそ、あんばーんどたんぐが必要だ。ドワーフと手を繋いでもいいかもしれない。

ウーサロット◥: 21:57:47; 「どうやって村に連れて帰るクポ？」ポップコーン食べてる🔥食い鳥見て首傾げ

セフィ◥: 21:57:52; 『いかしてるぜ～！(がぅがぅ～！)』(　´∀｀)bｸﾞｯ!っとサムズアップしてドラぞうに返してた

クークラ◥: 21:57:56; 「ほかほかなの」
　これが本当の、ホットチキン。

キャスリー◥: 21:58:13; 「うーん…今すぐ村に連れ帰らなくてもいいと思う。雨が降ってまたここに戻ってきそうだしね」

クークラ◥: 21:58:26; 「卵か孵ったら、きっと帰ってくの」
　かえる×かえる。

ウーサロット◥: 21:58:26; 「なんかホカホカするクポ」心なしか毛皮がﾂﾔﾂﾔ

#◥: 21:58:31; 泉質を調べるなら、メリッサはこの温泉がマナを含んでおり、またアツアツであることが分かりました。
屋根があるせいか、熱が逃げていないようです。

温泉を飲むなら、MPが1点回復します。　複数回飲んでも、効果は1回だけのようです。; 21:59:20; フィアイーターたちは、温泉郷に居れば美味しいエサが食べられることを思い出したのか、
洞窟を出て帰っていきました──

セフィ◥: 21:59:24; 「お～。燃えてるものを食べてるからなのかな。あったかいんだよ～」きゃっきゃっと目を輝かせていた

クークラ◥: 21:59:33; 「かわいいニワトリさんだった」
　しかし、ネコチャンを探す旅はまだ終わらない。
　あらためて、登山を再開するのだった。

#ドラぞう◥: 21:59:41; 『ガオオオ』お前の為に、吹いたんだぜ？（ﾌｯって格好つけてるｗ

メリッサ◥: 21:59:47; 「温水に毒性もないみたいですね、大丈夫そうです」
ここで、ニワトリを退避させないと帰り道でお亡くなりになってる姿を確認……といったことはなさそうなのに安堵しつつ。
効能についても、周知しておきましょう。

キャスリー◥: 21:59:49; 「いや帰るのかい。温度より食い気だった」

ウーサロット◥: 22:00:09; 「自分で戻っていくクポ～賢いクポ」連れだって歩く姿を見送り

#◥: 22:00:36; 2合目ですので、スプクリフも見える位置にありますね。

ウーサロット◥: 22:00:40; 「ちゃんと一列に整列して行進していくクポ」

メリッサ◥: 22:00:51; そして自発的に帰っていったようです――かしこい。

クークラ◥: 22:01:01; 「もわもわするの」
　あったかい中での降雨。湿気まったなし。ネコノコシカケとかあちこちに生えてそうなの。

#◥: 22:01:05; フィアイーターたちと反対側──山の方へ、皆さんは進んでいきます。
🐔🐔🐔...

ウーサロット◥: 22:01:07; 余りのみ過ぎるとお腹が下りそうｗ＞温泉の湯

キャスリー◥: 22:01:13; 「マナ泉か…あいにく採取具がないな。温泉水なんかも、原料としてはいいと聞くけどね。
　それじゃ、私たちは元の進路に進もう」

セフィ◥: 22:01:24; 確かにお腹壊しそうｗ

TOPIC◥: 22:01:55; 【現在地：温泉郷源流の山・3合目】 by GM黒宮

ウーサロット◥: 22:02:02; 「ボク以外は入るの大変そうクポ」キャスリーにふんふん頷き、またドラぞうによじ登って蓮の葉を差して

クークラ◥: 22:02:05; 「メリッサさま、お詳しいの」
　温泉博士の称号をあげるの。名誉点10くらいかな。

メリッサ◥: 22:02:19; 「そうですね。新しい温泉として開発できるかもしれませんから、後で村長さんには報告はしておきましょう」

キャスリー◥: 22:03:01; 「世の中には、容赦ない毒泉もあるもんだしねえ…」

クークラ◥: 22:03:03; 　きっと、温泉捨て女、温泉潰し、ってランクアップしてくの。

#◥: 22:03:17; 【3合目】に辿り着きました。
それ以上先へ進もうとする皆さんの眼前が、【土砂や落石】でふさがれています。
見ると、岩肌が崩れているうえ、上から流れ落ちる雨水が今もゆっくりと岩肌を削り取っています。
　　　頂　上
　　　　┃
７合目　┃
　　　　┃
５合目　┃
　　　　┣━４合目
3合目　☆

セフィ◥: 22:03:21; 悪評では―――

メリッサ◥: 22:03:47; 「いえ、それほどでも」
おんせんしょうごう。温泉好き認定されそうでした――温泉好きってお年寄りの趣味みたいなイメージがありますね（年齢不詳）

クークラ◥: 22:04:13; 「どしゃどしゃしてるね」
　地崩れらしき様相を見回し。

ウーサロット◥: 22:04:15; 「向こう側、川が溢れてるかもしれないクポ」不安そうに土砂崩れ見て

キャスリー◥: 22:04:20; 「フィニッシャー、もっかい上行って」とふさがれた先を使い魔を熱い酷使しつつ。

ウーサロット◥: 22:04:45; 「ボクとドラぞうで向こう側を見て来るクポ」ドラぞうは飛べるかな？木が邪魔？

セフィ◥: 22:04:46; 「ありゃ。メリッサが言ってた通り崩れちゃってるね～」ありゃー、と耳をぺたんとして

#◥: 22:04:52; 塞がれているのは【5合目への道】ですね。
落石を越えて進むのであれば、高さ20m分に加え、悪路かつ水も流れているそこを──【登攀：20】で渡り切れます。
先にたどり着いた人が居れば、〈ロープ〉を掛けることで後続に対して達成値に+2のボーナス修正を得ることができます。; 22:05:17; それと。
土砂に塞がれていない【4合目への道】もあります。

キャスリー◥: 22:05:17; 「…しかし、なんだよね。濡れないのはいいけど。雨に打たれる感覚だけはそのまんま味わうって」
鳥の単独行動にも弱点はある。

メリッサ◥: 22:05:46; 温泉出禁称号になってます――

キャスリー◥: 22:05:56; 【ウォール・ウォーキング】だとどうなるかな。

クークラ◥: 22:06:10; 「このくらいなら、やってみる」
　すらりと双剣を構え――
　交互に全力と必殺で、ザクザクと土砂崩れを切り刻んで、階段というか足場の凸凹を作っていく。
　登りやすくなるかな――

セフィ◥: 22:06:13; 「どうする？強行突破か回り道かだけど～」土砂の上と4合目への道を指さして

#◥: 22:06:50; 隙間を雨水の流れが通っているためノーリスクにはなりませんが、楽にはなるので【達成値+4】されますね。＞ウォール・ウォーキング

キャスリー◥: 22:07:45; 「全部を回ってくのが賢いとは言い難いけど、そこそこ程度には難題だね。周りも見て回ってからでいいかな」

ウーサロット◥: 22:08:22; ドラぞうが飛べるスペースはあるん？

#◥: 22:08:28; 土砂は多く、かなり渡りづらそうです。

そんな山の前に立ってしばらくしたとき──【聞き耳：12】を行えます。; 22:08:52; ドラぞうでしたら【騎乗判定】に1ゾロでなければ成功しますね。

セフィ◥: 22:09:08; 狐耳が何かを捉え―――っ聞き耳
2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13; 22:09:11; た

メリッサ◥: 22:09:57; 「直ちに影響がないかどうかは見ておきますか」
雨水で削れている土砂に、これから大規模な土砂崩れにならないかどうかを観察しておきましょう。聞き耳は他の方にお任せするとして。【見識】
2D6 → 1 + 3 + 【9+1】 = 14

#鳴き声◥: 22:10:30; セフィの狐耳とメリッサの耳が、脇道──【4合目への道】の方から。
「みゃぁぁ──」
と小さな鳴き声と、【バサバサ】と力強い翼のはためく音を聞き取りました。

クークラ◥: 22:10:59; 　ザクザクしつつ、聞き耳――
2D6 → 2 + 4 = 6

#◥: 22:11:14; メリッサは聞き耳ではありませんでした。
土砂崩れは直ちには影響ないものの、もう数日この規模の雨が続けば、さらに被害が増すかもしれません。

ウーサロット◥: 22:11:38; 「飛べそうクポ、行ってみてくるクポ」唸れ【騎乗判定】バッサバッサバッサ
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12

キャスリー◥: 22:11:43; 「クークラもよくやるね。いくらなんでも剣がダメになるんじゃないかな…？」

セフィ◥: 22:11:46; 「ん～？あっちから『みゃぁぁ』って猫かな？声するよ～。何かが飛んでるような音も」耳と向け、4合目への道を指さして

#◥: 22:12:18; ウーサロットとドラぞうは問題なく土砂を渡ることが出来そうです。
そのまま進むかどうか選択できます。

クークラ◥: 22:12:24; 「黒炎加工されてるもの」
　イグニダイト加工のことだ。

ウーサロット◥: 22:12:25; 「ネコの鳴き声クポ？ドラぞう、探してみるクポ」【🐈探索】
2D6 → 1 + 3 + 【12】 = 16; 22:13:03; １０分ほど猫を探し回ってしまった皆を置いてけぼりにｗ

クークラ◥: 22:13:15; 「わかった」
　彫刻は中断して、すたたっとにゃんこの鳴き声方面へ駆けていく。

#◥: 22:13:19; ウーサロットの周りには見当たりませんね──

メリッサ◥: 22:13:20; 「なるべく早く解決しないと、良くないかもしれません」
土砂ごろごろで温泉郷が埋まる世界線を幻視しながら。鳴き声については、言われたらそこに耳をすまして見ますが……聞こえなさそうです。

キャスリー◥: 22:14:04; 「実質的な日数制限はあるってところかな。でも、まあ今は余裕があるね。脇に行こう」　と、4合目方面へ。

セフィ◥: 22:14:22; 「まるで猫のような身のこなしっ。流石なんだよ～」置いてかれないように小走りでクークラについていく

#◥: 22:14:32; 皆さんが土砂を避けて進んでいくと……

メリッサ◥: 22:14:43; 「危険な魔物かもしれませんし、放置はできませんね――」

キャスリー◥: 22:15:22; 「長雨さんが、なんか呼び込んだかもって所はあると思うんだけど…ただ、鳥の翼だったら、この雨でほんとに飛びたくなるものかな」

#◥: 22:15:46; 「みゃみゃーっ」「ギャギャギャ！」
脇道へ進み、【4合目】にたどり着くと……
2匹の【綿雲にも、ネコチャンにも見える生き物】を追いかける、2羽の【猛禽頭の異形】の姿が見えました！

キャスリー◥: 22:15:47; 「少なくとも私はやだ」　さっきから雨の感触をたっぷり伝えてくる使い魔を見て。

TOPIC◥: 22:15:49; 【現在地：温泉郷源流の山・4合目】 by GM黒宮

クークラ◥: 22:15:50; 「飛んでるよ」
　実際に、あっちでウーサロットが。

ウーサロット◥: 22:15:57; 「こっちには居なかったクポ」諦めて戻ろうバッサバッサバッサ

セフィ◥: 22:16:15; 「確かに飛んでるね～」ウーサを見て

メリッサ◥: 22:16:16; 「どちらかというと、雨風をものともしない大型の有翼生物でしょうね――」
なにかいました。

キャスリー◥: 22:16:25; 「って、なんだい？追いかけっこ状態じゃないか」

クークラ◥: 22:16:28; 「そこまで、なの」
　いつだってネコチャンの味方。割り込むように飛び入る。

キャスリー◥: 22:16:55; 両者は、なにかで判別できる？

ウーサロット◥: 22:16:58; 「うなぁ？どこ行くクポ？」ドラぞうを駆ってドスドスドスと追いかける

#◥: 22:17:06; 「みゃっ」「ギャギャア！」
クークラが割って入ると、両者ともぎょっとしました。

セフィ◥: 22:17:08; 「なんかいるね～。追いかけっこはおしまいにするんだよ～」

メリッサ◥: 22:17:22; 「猫の身体能力は凄まじいとは聞きますが、噂以上ですね」
魔物相手に追いかけっこを成立させてました。

#◥: 22:17:42; それぞれ魔物知識を行えそうです。
【綿雲にも、ネコチャンにも見える生き物：9】
【猛禽頭の異形：12／14】ですね。

キャスリー◥: 22:17:58; 魔物知識：猫っぽいの
2D6 → 3 + 6 + 【11+2】 = 22

セフィ◥: 22:18:05; ネコチャンにまもちっ
2D6 → 1 + 5 + 【10+2】 = 18

キャスリー◥: 22:18:09; 魔物知識：異形っぽいの
2D6 → 1 + 6 + 【11+2】 = 20

メリッサ◥: 22:18:10; 【魔物知識：ネコチャン】
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12

クークラ◥: 22:18:16; 「猫をいじめるひとは、邪悪な魔神使い認定するの」
　びしっと双剣を鳥に向け。

メリッサ◥: 22:18:18; 【魔物知識：猛禽頭の異形】
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19

セフィ◥: 22:18:19; 猛禽頭っ
2D6 → 2 + 4 + 【10+2】 = 18

クークラ◥: 22:18:52; 　魔物意識――わたぐも、とり。
　アナザーノレッジなど用いずとも仲間の知識層が厚いだろう。
2D6×2 → 6 + 3 = 9 , 2 + 4 = 6

キャスリー◥: 22:18:53; 「そんな、猫をいじめる奴が全員悪い魔神使いみたいな」

#◥: 22:18:56; 「『オレノ　邪魔スル　殺ス！』」
猛禽頭──【アラクルーデル】は【汎用蛮族語】で皆さんを脅し。
見ると、2羽のうちの片方はカゴを背負っており、その中には追われているものと同じ【生き物】が1匹囚われています。

クークラ◥: 22:19:24; 「負けず劣らず、ぎるてぃ」

キャスリー◥: 22:19:25; 「…って、これ蛮族か。この場所にいるのは放っておけないな」

セフィ◥: 22:19:33; 「猫を苛めるやつがさいてーなのは変わりないんだよ～」

ウーサロット◥: 22:19:53; 「うなぁ！」後ろから追いかけてたらひと悶着が

#◥: 22:19:59; 魔物知識を試みた方は知っていました。
綿雲のような身体を持つネコチャンに近い幻獣──【クニャウド】です。
クニャウド
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/16868399678fb

クークラ◥: 22:20:08; 「それじゃ、ぶったぎる」
　躊躇ないようだ。

セフィ◥: 22:20:20; 『やれるもんならやってみるんだよ～』汎用蛮族語で返し

ウーサロット◥: 22:20:27; 【魔物知識】猛禽だけでも
2D6 → 4 + 6 + 【12】 = 22; 22:20:34; 無駄に出目がｗ

クークラ◥: 22:20:44; 　これが、くらうどねっとにゃーく――

メリッサ◥: 22:20:49; 「『そのネコ　開放しないなら　滅ぼす』」
開放しても滅ぼすわけですが。汎用蛮族語でお返しいったしましょう。

#◥: 22:20:50; 【アラクルーデル】(III-343p、ML-71p)ですね！
2体います。

キャスリー◥: 22:20:55; 「まあ、多分彼らが元凶ってことはないね。基本的に、肉体派連中でもあるし。
　出会ったのが不幸だと思ってよ」

クークラ◥: 22:21:52; 「この子たちをむりやりくっつけて、雲にしてるのかも」
　きっとそう。ゆるすまじ。

ウーサロット◥: 22:21:53; ワールドワイドクニャウドにして世界を覆おうｗ

メリッサ◥: 22:22:00; 相手は頭鳥の蛮族です、どのみち挑発したら向こうから突っ込んでくるでしょう――などという打算。

ウーサロット◥: 22:22:30; 「くっつくと天候を雨にする力が増加するクポ？」

#◥: 22:22:37; 「『アッタマキタ　串刺シダ！』」
怒ったアラクルーデルたちが、皆さんへ殺到します！

倒すのであれば、2体の合計HPである【78】点を削りきれば倒せます。
【先制判定：13】に成功すれば機先を得られますが──
そうでなくとも、再び【魔物知識】を試み、達成値だけ(相手を観察して反撃し)HPを減らせます。

セフィ◥: 22:22:39; 世界がネコちゃんに包まれる―――

キャスリー◥: 22:22:54; 「フィニッシャー、戻っておいで。それじゃ、余計なことをする前に畳んでしまおう」

ウーサロット◥: 22:23:17; 先制できるのセフィのスカ1しかｗ

セフィ◥: 22:23:27; せっかくあるんだから先制判定っｗ
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7

キャスリー◥: 22:23:32; アラクの弱点は…命中1だね。

ウーサロット◥: 22:23:36; あはんｗ

クークラ◥: 22:23:42; 　どうあれ、突き進んで、ぶったぎるの。

セフィ◥: 22:23:43; へ、へんて―――（そんなものはない

ウーサロット◥: 22:24:06; 「速いクポ！？」機先を制されてしまった　だと！？ｗ

#◥: 22:24:07; アラクルーデルたちが素早く。
皆さんへ突撃してきます。

キャスリー◥: 22:24:20; 「たまにあったな、こんな事。今度はちゃんと受け止めてね！」とステップバック。

クークラ◥: 22:24:29; 　前に出て対峙するの。猫敵必殺。

ウーサロット◥: 22:24:33; 「ボクが皆を守るクポ！うなぁああ！！」果敢に前に飛び出るウーサとドラぞう

#◥: 22:24:47; 2体のアラクルーデルは無作為に襲い掛かろうとしますが──
前に出るのであれば、そちらを狙います。

セフィ◥: 22:24:51; 「突っ込んでくるならぶっ飛ばすまでなんだよ～」

#◥: 22:25:34; 前に出た2体と1匹で、狙うのは──
ウーサロット , ドラぞう , クークラ

ウーサロット◥: 22:25:35; ドラぞうがバサバサと飛び上がって威嚇しつつ迎え撃ち
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

メリッサ◥: 22:25:48; 「蛮族が稀に行う、怪しい呪術のようなものに関わっているかもしれませんから、まずは捕縛いたしますか」
一応盾を手に構えながら備えるようでした。

#◥: 22:25:57; ウーサロットとドラぞうを狙います。
追撃込みで、【回避：15&15】を2回ずつどうぞ！

ウーサロット◥: 22:26:14; 「うなぁ！」ウサ【回避】
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 5 + 5 + 【15+1】 = 26

#ドラぞう◥: 22:26:29; ドラ【回避】
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 5 + 1 + 【9+1】 = 16

キャスリー◥: 22:26:43; 「ところでさ、そっちの猫っぽいのはちょっと天候を操れる能力があるみたいだ。
　もしかして、こっちが元凶になってなんか、ないよね？なってたら…　」

#◥: 22:26:49; 槍の穂先は2人にかすりもせず。
手番を終えます。
HP：アラクルーデル【78/78】

クークラ◥: 22:26:53; 「前というか上に出ちゃった」
　追い越すには、ウーサロットを踏み台にするしかない。それが三次元戦闘というもの――

ウーサロット◥: 22:27:05; 「そんなんじゃ当たらないクポ！」ドラぞうを操り攻撃を躱す
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

クークラ◥: 22:27:14; 　１セット２回なので、もう一回ずつっぽい。

#◥: 22:27:27; おっと、追撃は行われるのです。

ウーサロット◥: 22:27:29; そのまま空中戦に縺れ込ふみっ
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

セフィ◥: 22:27:33; 「ありえるかありえないか、ならあり得るんじゃない～？」

メリッサ◥: 22:27:48; 「このネコをたくさんあつめて、人為的に天候を悪くさせている可能性はありますね――」
原因はネコで、元凶は蛮族などといった説。

ウーサロット◥: 22:27:49; おっとらじゃ　ウサ【回避】
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 3 + 6 + 【15+1】 = 25

#ドラぞう◥: 22:27:56; ドラ【回避】
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 1 + 2 + 【9+1】 = 13; 22:27:59; あｗ

#◥: 22:28:12; ぺちり。
物理ダメージです。
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13

セフィ◥: 22:28:13; ドラぞうー！ｗ

キャスリー◥: 22:28:13; クニャウドごと蒸発させようか一瞬真剣に考えこみつつ…
返しの手番が来たら、焼くね。

#◥: 22:28:32; 「『早ェッ』」「『避ケンナ──ヨ！』」
ドラぞうを僅かに傷つけ。

クークラ◥: 22:28:43; 「うん。クラもそう言った」
　ねこぎっしりあめさくせん。

#ドラぞう◥: 22:28:51; 「ガウウウ」チッ！ミスったぜ　て顔で尻尾が刺されたドラぞう悔しそう
ドラぞう HP【56/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

ウーサロット◥: 22:29:19; 「ドラぞう、頑張るクポ」慌てて肉球ﾎﾟﾌﾎﾟﾌで落ち着かせ
ドラぞう HP【56/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#◥: 22:29:31; 皆さんの手番となり。
反撃を行えます。

キャスリー◥: 22:29:38; 《魔法制御》宣言。
味方陣営PCおよびドラゴンとあとクニャウドくんたちを除外して【ファイアボール】でアラクルーデル2体を焼きにかかる。

ウーサロット◥: 22:29:45; これは魔物知識で攻撃するんだっけ？
ドラぞう HP【56/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#◥: 22:30:32; 戦闘準備で【魔物知識】を再度行い、その達成値だけ削れますね！
行動の特性を生かして対応する、と思って頂けると。

キャスリー◥: 22:30:50; 「真、第六階位の攻。ちょっと色々調べたいんだ、静かな焼き鳥になってもらおうかな」
行使判定：
2D6 → 3 + 6 + 【13】 = 22

クークラ◥: 22:31:13; 　後攻になったし、戦闘準備はもうなさそうなの――

セフィ◥: 22:31:33; 結果、殴るだけなのだ―――

#◥: 22:31:49; おっと──
ともあれ削り切れそうではありました。; 22:31:59; 抵抗力は13です。
突破しまして！

キャスリー◥: 22:31:59; マナリングとリーチスタッフ+アビスで+4つ。が2回。
22 = 5 (3 + 4 = 7) + 【13+4】威力 : 20; 22:32:01; 21 = 4 (4 + 2 = 6) + 【13+4】威力 : 20

メリッサ◥: 22:32:07; 『ケンカを売る相手を　間違えたのでは』
汎用蛮族語でそう伝えながら。こちらは前衛の攻撃後に動くとしましょう。

クークラ◥: 22:32:28; 「ぶったぎるね」
　《乱風・双手分撃》の構え――初撃に《全力攻撃Ⅰ》、次撃に《必殺攻撃Ⅱ》。
　真っ向から叩き斬る初撃。
2D6 → 5 + 5 + 【13】 = 23; 22:32:35; 　物理刃。+全力。
23 = 7 (2 + 6 = 8) + 【12+4】威力 : 25 MU

#◥: 22:32:38; 降りしきる雨を蒸発させながら、アラクルーデルの身体をクークラの火球が焼いていきます！
HP：アラクルーデル【35/78】

セフィ◥: 22:32:42; 『謝ったってもう遅いからね～』汎用蛮族語で

キャスリー◥: 22:32:44; 「ふー。どっちかというと、ケンカに横入りした私たちを想定して無かったんじゃないかな」

クークラ◥: 22:32:52; 　袖に隠れた刃で切り裂く次撃。
2D6 → 3 + 5 + 【13】 = 21; 22:33:00; 　物理刃。必殺。
18 = 6 (5 + 1 = 6 > 7) + 【12】威力 : 25 HI MU; 22:33:31; 　火球はキャスリーさまだけど、合体技っぽく火炎剣舞。

#◥: 22:33:35; 「『アッヅァ──』」「『ギャアア！』」
1体焦がされた直後、クークラの刃が迫り。あっという間に瀕死になりました！
HP：アラクルーデル【2/78】

ウーサロット◥: 22:33:42; 「うなぁ！！」ウーサも果敢に槍をツンツン
2D6 → 1 + 5 + 【12+1】 = 19; 22:33:50; 12 = 2 (1 + 4 = 5) + 【10】威力 : 10; 22:34:02; か弱い(*ﾉωﾉ)

#◥: 22:34:32; 「『ギャギャァッ──』」
ウーサロットの槍が貫き。アラクルーデルは瞬く間に倒されました！　【戦闘勝利です】。
HP：アラクルーデル【-6/78】

メリッサ◥: 22:34:52; 「……串刺しにするどころか、焼き鳥になってしまわれました」
かわいそうに。と【ファイアボール】で焼かれた後に、切り刻まれて、最後に槍で貫かれた鳥蛮族さんを見て。

クークラ◥: 22:34:57; 「くちばしほどにもなかったの」
　なに言ってたかはわかんないけど。

ウーサロット◥: 22:34:58; 「やったクポ！」他に敵が来ないか空で一回りし

キャスリー◥: 22:35:27; 「さて、こういう生物を、わざわざ「捕らえて」いるんだよね？それはつまり、そーゆー事してるって事かな」
アラクルーデルの背負ってる籠の中から取り出して。

セフィ◥: 22:35:39; 「はいはい～。怪我治すよ～」ドラぞうに近づいて【ヒールスプレーB】を2回、ぺたりぺたりと

クークラ◥: 22:35:39; 　穢れしもの（まだメリッサのことではない）の輪廻をイーヴ神に祈ったのち。
　もこもこねこちゃんをだっこしてなでなで。

#クニャウド◥: 22:35:39; 「みゃっ」「ふみゃあ」「みい」
逃げていた2匹のクニャウドが、足を止めて皆さんに駆け寄ります。

倒したアラクルーデルの背負っていたカゴは地面に転がり、そこにクニャウドが囚われています。
カゴは外からなら簡単に開けられそうです。

ウーサロット◥: 22:35:59; 「セフィさん、ありがとクポ」ペコリとお辞儀

メリッサ◥: 22:36:18; ”まだ”

#ドラぞう◥: 22:36:30; 「がう」フッ、世話になっちまったな　って少し恥ずかしそうにそっぽ向きｗ

キャスリー◥: 22:36:42; 「確か…」　上空を見やる。推定半径何メートル、いや何キロくらいだい？

セフィ◥: 22:36:53; 「キミたちは大丈夫かな～。ん～？」なんかかっこつけてるドラぞうをスルーしてクニャウドたちの元へ

ウーサロット◥: 22:37:17; 「カゴにも入ってるクポ」ドラぞうから滑り降りてカゴをﾊﾟﾅｯ

メリッサ◥: 22:37:22; 「こんな珍しそうなネコさんを集めていたなんて、いったいどういうことでございましょうか、ね」
カゴの中のネコも解放して抱きかかえて。

#クニャウド◥: 22:37:26; 「『たすかった　みゃ』」
撫でると、妖精語が返ってきます。
しっとりした毛並みは、触れるとひんやりとしています。

ウーサロット◥: 22:37:30; パナ？　パカッｗ

メリッサ◥: 22:37:49; 普通は、規模が大きくなってもすぐに飽きて散り散りらしいですから――

クークラ◥: 22:37:57; 「かわいいの」
　竜の身体に添えて、熱で乾かし、もふもふ。
　まぁ、降雨でまたすぐにじっとり毛玉になっちゃうようだったが。

キャスリー◥: 22:37:57; 「天候制御用だとしたら考えはあると思うね。…それにしたってアラクルーデルがやるにしてはだいぶ迂遠だと思うんだけど」

#ドラぞう◥: 22:38:13; 「が～う！」ガーン！て顔してるｗ

ウーサロット◥: 22:38:35; 「湿ってるクポ」毛皮を肉球でもにもに

#◥: 22:38:46; 分厚い雨雲の位置はそれほど高くなく、上空2kmほどに集まっていますね。
山の頂上(標高は3桁です)より、少し高いほどです。

セフィ◥: 22:38:48; 『怪我がなさそうでよかったよ～。それよりどうして追いかけられてたんだみゃ～？』妖精語で返して

クークラ◥: 22:38:51; 「にゃーん」
　妖精語は解さないが、ネコ語は世界共通だ。すなわち、にゃーんである。うみゃー。

キャスリー◥: 22:39:12; 「この子たちをぎゅうぎゅうに詰め込んで、とか」

メリッサ◥: 22:39:31; 「妖精たちの言葉は分かりませんから、意思疎通はお任せいたしますね」
話せる人が何人かいるので、こちらから【タング】する必要はあまりなさそうと思い。

ウーサロット◥: 22:39:37; 『他にも捕まってるクポ？』クニャウドを肉球擦りしながら

クークラ◥: 22:39:47; 「天候を荒くしてるのかな」
　アラクルーデルだけに。

#クニャウド◥: 22:40:24; 「『ヤなふんいきのトリ　【みんな】をつかまえてるのにゃ
　　【へんな　しょくぶつ】のにおいに　みんな　つられちゃった　のにゃ』」

キャスリー◥: 22:40:32; 「こうなると他に頭目の蛮族が居るかもね。私も、ちょっと妖精の言葉なんて話せないから、そっちでお願いするよ」

メリッサ◥: 22:40:48; 「そういう神様を信奉しているなら、可能性はございますね」
迂遠には。蛮族の信仰に、天候にまつわるものがあるのを思い出しながら。

#クニャウド◥: 22:41:09; 「『ミーは　あつまりたくないきぶん　だったから　はなれたのにゃ。
　そしたら　ヤなトリが　追いかけてきた　みゃ』」

クークラ◥: 22:41:34; 「かわいいの」
　猫も好き。雲も好き。二つが合体したクモネコとなればもう大好き。
　ほおずり、ほおずり。

セフィ◥: 22:41:41; 『みんな？ってことはもしかして、山のてっぺんの曇って捕まっちゃったキミたちの仲間だったりするのかい～？』

キャスリー◥: 22:42:02; 「ただ…」ちらり、とクークラのほうを見やり。
「別口なのかな。クークラ似の服装の誰かっていうのは」

#クニャウド◥: 22:42:15; 「『うみゃ』」セフィの言葉に頷き。
「うみゃあ」こちらはクークラの頬ずりに声をあげただけです。

ウーサロット◥: 22:42:19; 『あの頂上の雲の下に捕まってるクポ？』; 22:42:53; あ、雲自体がクニャウドかな

セフィ◥: 22:43:00; 『そのヤなトリってのがさっきのやつらだったんだね～。キミたちの声が聞こえてきて良かったんだよ～』頭を撫でていましょう

ウーサロット◥: 22:43:13; 『変な植物って何クポ？』

#◥: 22:43:45; 魔物知識を試みた方は分かりますが、
クニャウドは本来、長期間同じところに留まることはないようです。
ですが、頂上には【クニャウドが密集し続けている】ようです……

クークラ◥: 22:44:00; 「クラの格好のことは、気にしなくてだいじょうぶだと思うの」
　そんなことより、ネコチャンふかふか。
「それじゃ、他の子も、助けに行くの」

メリッサ◥: 22:44:07; 「ネコちゃんのようなものですから、マタタビあたりで釣られたのでしょうか――」

セフィ◥: 22:44:37; 「植物だっていうしそれありそうだよね～」メリッサに頷いて

#クニャウド◥: 22:44:45; 「『【へんな　しょくぶつ】　いいニオイだけど　それしかかんがえられなくなる　きがするにゃ』」

クークラ◥: 22:45:00; 「こっちから、登っていいけるのかな」
　四合近隣を見回し、登山ルート開拓を再開することに。

#クニャウド◥: 22:45:04; 「『このあたりで　みたことないにゃ』」【植物】についてそう言います。

ウーサロット◥: 22:45:40; あ、ちゃんと皆に通訳するクポ

キャスリー◥: 22:45:45; 「まあおおよそ原因になってるものは分かったよ、ありがと。いろいろ居るもんだね。
　…さて、今度こそ仕方ないけど上がらないといけないな」

#クニャウド◥: 22:45:55; 「みゃあ」
助けられた3匹のクニャウドは、みなさんに抱きかかえられたままついていきます......

4合目から先へ進めますね。

ウーサロット◥: 22:46:12; 『その植物があるとクニャウドは皆まっしぐらクポ？』

#クニャウド◥: 22:46:28; 「『うみゃ』」ウーサロットに頷き。

TOPIC◥: 22:46:34; 【現在地：温泉郷源流の山・5合目】 by GM黒宮

セフィ◥: 22:46:39; 『この先、土砂崩れとかで通れない、とかはない～？』

クークラ◥: 22:46:55; 「ふかふか。しあわせ」
　柔らかい双丘に挟むようにだっこして、毛玉の感触にうれしそう。
　元気よく登っていく。

ウーサロット◥: 22:47:03; 「途中でクニャウドが好きなニオイを出す植物を探してみるクポ」

キャスリー◥: 22:47:13; 「いざとなったら、上らないとだよ。私も自分で自由に飛ぶ、にはまだ実力が足りない」

#クニャウド◥: 22:47:25; 「『うんみゃ』」セフィに首を振り。
そうしながら歩いていくと、大きな水たまりが見えてきました。
【5合目】──【温泉】のある場所です。

クークラ◥: 22:47:48; 「ほかほかしてるみたい」

セフィ◥: 22:48:19; 「そっかぁ。ならこの先止まる、ってことはなさそうかな～」「温泉、ってことは5合目っぽいね～」

ウーサロット◥: 22:49:06; 「このまま雨が降り続けると危ないかもしれないクポ」

キャスリー◥: 22:49:35; （傘を傾ける…）　「たぶん下より温度はあると思うけど、ここも多少はぬるくなってるだろうね」

#クニャウド？◥: 22:49:37; 温泉──らしきものは確かにあるのですが、そこはぬるい水が溜まった場所になっていて。
「『うみゃみゃみゃみゃっ』」

水面の上でぐるぐる回る【クニャウド】と、【雨を避けて物陰に隠れる小さな人影】が見えました。

メリッサ◥: 22:49:59; 「そのようですね」
雨で薄まって文字通り水たまりになっているかもしれません。クニャウドの一匹は使い魔と一緒に肩に乗せておきましょう。
長時間になると肩こりしそうですが。

クークラ◥: 22:50:12; 「温泉が温洪水になっちゃう」
　それも困るし、何よりも、ネコチャンを迫害するような邪悪な魔神級計画は阻止せねばなるまい。

ウーサロット◥: 22:50:21; 「うなぁ？何かいたクポ」肉球指差し; 22:50:40; 「そっちの岩の陰に隠れてるクポ」

キャスリー◥: 22:50:43; 「で、またおかしな奴が出てきたね。せめて目的でも聞き出せたらな」と、物陰の人影を見やり。

セフィ◥: 22:51:05; 『グルグル回ってどうしたんだい～？』グルグル回るクニャウドに声をかけて

クークラ◥: 22:51:16; 「誰かいるみたい。だあれ？」

メリッサ◥: 22:51:30; 「……これはまた」
水面でぐるぐるしてました。物陰にいる小さなもの……は蛮族ではなさそうでした、それにしてはひっそりしてますし。

セフィ◥: 22:51:32; 「ん～？誰かいた～？」

#小さな人影◥: 22:51:42; 「うう、さむーい」
【妖精語】でつぶやくそれは、キャスリーは【輪郭】しか見えず。
ウーサロットは火花の妖精【スパラチ】(BM-138p)だと分かります。

#◥: 22:51:58; 大きさ20cmほどでした。

クークラ◥: 22:52:07; 「なんだか燃えてるの」
　弱火っぽいけれど。

ウーサロット◥: 22:52:13; 「セフィさん、向こうクポ」お耳に優しく触れて視線誘導ｗ

キャスリー◥: 22:52:26; 「………」　「ああ、大丈夫。妖精だねこれ」火花の音は聞こえる。

#クニャウド？◥: 22:52:38; 「『うみゃみゃみゃみゃみゃみゃ──』」
話しかけても反応しませんね。

ウーサロット◥: 22:53:03; 「あ！火花の妖精クポ～水に当たると消えちゃうクポ」

セフィ◥: 22:53:03; 「はっ。妖精さんかな～」視線誘導を受けて(

クークラ◥: 22:53:16; 「妖精さん？　それじゃ、元気にするの」
　まずは松明を投擲、もとい、炎の妖精にくべてあげて――

キャスリー◥: 22:53:17; 「そっちの対応は任せるよ。…これはあれかな？話に合った植物を使われておかしくなったとか」
と、クニャウドを観察する…見識でいいのかな。

#スパラチ◥: 22:53:19; 「『あっちの道【6合目】に変なのがいたから連れて来たの。
　　でも様子がヘン』」

セフィ◥: 22:54:01; 「【サニティ】とかで落ち着くかな～？」

ウーサロット◥: 22:54:02; 『大丈夫クポ？』ドラぞうから滑り降りて隠れてるスパラチに蓮の葉っぱを刺してあげ

#スパラチ◥: 22:54:09; 「『あったかーい』」
　火のついたたいまつを渡すと、火がスパラチにまとわりつき。
　少し火の勢いが戻りました。

ウーサロット◥: 22:54:14; 刺しちゃダメｗ　　差して

メリッサ◥: 22:54:16; 「……何か変な魔法が掛かっているのかもしれませんね」
距離的に問題がなければ、水面でぐるぐるしているクニャウド？に【アナライズ・エンチャントメント】しようかと。

#スパラチ◥: 22:54:20; ぷす」

クークラ◥: 22:54:46; 「だいじょうぶかな。これが必要なくらい、弱ってる？」
　魔晶石をいっこ、妖精の前に差し出して。

#スパラチ◥: 22:54:53; 「『なんかこの生き物、【変な粉】まみれだもの』」

セフィ◥: 22:55:25; 『粉～？』そう言われてネコチャンの方をじーっと

キャスリー◥: 22:55:34; ちょっとクニャウドの状態を見識してみるけど。
2D6 → 5 + 3 + 【11】 = 19

ウーサロット◥: 22:55:43; ティソダーで直🔥するかどうかｗ

クークラ◥: 22:55:45; 「あっちは、マタタビっぽいの」

セフィ◥: 22:55:47; 見識っ
2D6 → 4 + 2 + 【10】 = 16

#◥: 22:56:08; ずぶぬれで分かりにくいですが、
連れて来たクニャウドと違い、まわるクニャウドは色が少し違い、口元が粉だらけです。

ウーサロット◥: 22:56:23; 「好きなニオイの植物と関係あるクポ？」粉と聞いて首傾げ

メリッサ◥: 22:56:35; 「反応的には、マタタビではありそうですね――」
ごろごろぐるぐるは。粉っぽいものには【見識】しておき。
2D6 → 6 + 3 + 【9+1】 = 19

ウーサロット◥: 22:56:48; ﾍﾟﾛｯ・・・これはハッピーターンの粉

キャスリー◥: 22:56:52; 「おかしなものを食べたように見えるね。ふき取って戻るかどうか」

ウーサロット◥: 22:57:20; 「酔っぱらってるみたいクポ」クニャウドを止めようと背伸びしてる

#◥: 22:57:28; キャスリーとセフィは……
付着しているのが〈魔タタビ〉であると分かりました。

〈魔タタビ〉
　異界に生えるといわれる、怪しいマタタビです。
　その粉はネコチャンをトリコにし、それ以外の事を考えられなくさせてしまいます。

メリッサ◥: 22:57:42; 魔タタビでした。

セフィ◥: 22:57:47; 「あ～ほんとだ。口のまわりが粉まみれだね～。綺麗に拭けば少しは落ち着くかな～」布を持って近づいてみましょう。ばしゃばしゃ(入水

クークラ◥: 22:58:04; 　クラも全身にまぶさなくちゃ――ううん、クスリに頼るのはいけないこと。

#◥: 22:58:14; 【現世】では栽培できた例のない植物ですね。
稀に、裏社会を通じて取引されることがあるとか。

メリッサ◥: 22:58:14; 温水のお湯をすくって掛けて、そのまま流し落としてあげますか。ざばーん。

キャスリー◥: 22:58:30; 異界の…また…たび…？

クークラ◥: 22:58:50; 　クークラも見識というか薬品学を手繰ってみるが――
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11

キャスリー◥: 22:59:11; 「…アビスシャード・カルテルなんかで出回ってたやつかな。異界の代物だよ」

クークラ◥: 22:59:39; 「やっぱり邪悪だったの。ぶったぎるね」

#クニャウド？◥: 22:59:41; 水をかけるとある程度落ちますが、まだ回ります。
「うみゃみゃあっ」掴むと抵抗します。

〈魔タタビ〉による汚染は【毒属性】であり、その達成値は14──水をかけて少し洗い流され、現在【12】ですね。

セフィ◥: 23:00:00; 「そんな物騒なヤツなの～？おっかねぇや～」

ウーサロット◥: 23:00:05; 魔域に生えてるんだきっと

キャスリー◥: 23:00:21; 「完全に元に戻すには、解毒が必要そうだね」

ウーサロット◥: 23:00:40; 「セフィさんの魔法で解毒できるクポ」セフィの背中を肉球でﾎﾟﾌﾎﾟﾌ

メリッサ◥: 23:00:56; 「噂通り、普通のマタタビではありませんね、これは」
流しても落としきれないのを見て。なにか目的があって粉だらけにされたとみて良さそうでした。

#クニャウド◥: 23:01:00; 「『あのニオイ　ちかづいちゃダメなのに　ちかづきたくなるみゃ』」

クークラ◥: 23:01:12; 「クラの魔法では難しそうなの」
　解毒と同時に命を落とすのは、解毒といわない。

セフィ◥: 23:01:18; 「ちょっと大人しくしてね～。よしよし～」逃げないようにしっかりと身体を持ちつつ【キュア・ポイズン】を紡ぐ。行使
2D6 → 3 + 5 + 【12】 = 20

キャスリー◥: 23:01:43; 「異界に詳しい誰かさんと、蛮族のタッグって所か。意図は、まだ伺い知れないけど」

#クニャウド◥: 23:02:38; 「うみゃみゃみゃ……みゃ？」
セフィが解毒の魔法を唱えると……クニャウドが大人しくなりました！
〈魔タタビ〉の汚染から解き放つことができたようです。

セフィ◥: 23:02:41; 「どう？落ち着いた～？」抱きとめていたネコチャンの顔を覗き込んで

#クニャウド◥: 23:03:08; 「『なんだかまわりつかれたみゃ……Zzz』」セフィの腕の中で静かになり。

クークラ◥: 23:03:21; 「元に戻ったみたい。よかったの」
　なでなで。セフィの耳ごとなでなで。

#スパラチ◥: 23:03:37; 「『すごーい。　フツーになったね』」

ウーサロット◥: 23:03:41; 「セフィさん、お姉さん見たいクポ」にっこり

メリッサ◥: 23:03:50; 「この山の頂上でくっついてるネコさんたちも、漏れなく薬物汚染されていそうですね――」
なんておそろしいことを。

キャスリー◥: 23:04:13; 「このあたりに温泉町以外で特別なものがなかったら、当然温泉町目当てになるんだろうけど…そこまでして？」

#スパラチ◥: 23:04:18; 「『【水のみんな】もどこか行っちゃうし、雨は止まないし……　なんか山が嫌な雰囲気に包まれてるよ』」

セフィ◥: 23:04:30; 「よしよし～。疲れちゃったんだね～。ゆっくりお休み～」ひと撫で　「ふふふ～。どんなもんだい～」一緒に撫でられ気持ちよさそうにしてる(

クークラ◥: 23:04:38; 「くっついて、ぐるぐるしてるのかも」

ウーサロット◥: 23:04:51; 「つまり鳥蛮族は、魔タタビの粉を使ってクニャウドを操り、山の頂上をずっと雨にしてるクポ」; 23:05:18; 「これを解決するには魔タタビの粉を処分してクニャウドを解放すればいいクポ」

クークラ◥: 23:05:37; 「それじゃ、急いで助けに行くの」
　魔晶石が要るほど死活でもなかったふうなので胸の谷間に戻し、
　さっそく、登山再開すべく駆けるのだった。

#スパラチ◥: 23:05:41; 「『そうそう、【もう一匹】そっちに居たよ。
　　その子より暴れてたから近づくなら気を付けてね』」
そう言って【6合目への道】を指します。

ウーサロット◥: 23:05:55; 「あと魔タタビの入手経路も見つけて壊さないとダメクポ」

メリッサ◥: 23:06:15; 「山頂の嫌な感じ、は妖精の感性としては穢れでしょうね――」
スパラチには近寄らないように配慮しながら。

ウーサロット◥: 23:06:22; 「うなぁ？クニャウドって暴れるクポ？」

キャスリー◥: 23:06:28; 「そっちが、とりあえず危なげな場所ってことか。辺り中が大混乱だね、やれやれだ」

クークラ◥: 23:06:29; 「この世界に生えるものじゃなさそうだから、ほんとに魔域があるのかも」

セフィ◥: 23:06:38; 「目的がはっきりしたね～」『貴重な情報ありがとうなんだよ～』そう返し、ネコチャンを抱いたまま進むことに

キャスリー◥: 23:06:56; 「魔域を隠すに雲の中？まったくないではないね」

ウーサロット◥: 23:06:59; 「魔タタビ栽培の魔域クポ？」

TOPIC◥: 23:07:02; 【現在地：温泉郷源流の山・5合目】クニャウドx4 by GM黒宮

セフィ◥: 23:07:33; 「この子みたいに我を忘れちゃってる感じなんだろうね～」ウーサにはそう応えておいて

メリッサ◥: 23:07:47; とりあえず、魔タタビ中毒から開放するべくれっつ6合目ですね、ええ。

キャスリー◥: 23:07:53; 「これだけ広範囲に雲が広がっているなら、その中に隠していよいよ巨大になってるのを隠せたりできそうだ」

#◥: 23:07:55; 「うみゃ」「みゃあ」
皆さんの周りには4匹となり。　1人ずつ抱えているからか、くっついていません。

ウーサロット◥: 23:08:03; これクニャウドたくさん連れて行くと雨降るんじゃ？ｗ; 23:08:35; 「うなぁ～もっと早くグルグルしてるかもしれないクポ」セフィにふんふん頷き

クークラ◥: 23:08:54; 「ぶったぎれば解決なの」
　のうきんっぽい意見だが、基本的に、魔神使いも魔神も魔域も、対処はそれが最適なのであった。

#◥: 23:09:39; スパラチの言っていた方向を見てみると……

TOPIC◥: 23:09:40; 【現在地：温泉郷源流の山・6合目】クニャウドx4 by GM黒宮

キャスリー◥: 23:09:41; 「どうせやるなら、雨の少ない地域ででもやってくれるといいんだけどね。ともあれ、先だね」

セフィ◥: 23:09:45; 「違いないね～」

メリッサ◥: 23:09:57; 最後の藁となったクニャウドが大洪水を……起こさないように確保しておきましょう。

クークラ◥: 23:10:15; 「猫さんの様子、どうかな」

#クニャウド◥: 23:10:45; 「うみゃうみゃうみゃみゃっ」
6合目で、【勢いよく回っているクニャウド】が居ました。
先程のより荒れており、近づけばケガするかもしれません。

クークラ◥: 23:11:06; 　ねこぱんち、本望なの。

キャスリー◥: 23:11:30; 「…あのありさまは、ちょっと私が抑え込める相手じゃないな。戯れてくる？」

セフィ◥: 23:11:32; 「わぁぁ。触ったら怪我しそうな勢いになっちゃってるんだよ～」

ウーサロット◥: 23:11:32; 「すごい勢いで回ってるクポ！」動きを頑張って追いかけてる（＠＿＠）

クークラ◥: 23:11:41; 「それじゃ、きゃっちするから、セフィさま、お願いするの」

ウーサロット◥: 23:12:04; 「うなぁ～目が回ってきたクポ～～～」ぐるぐるぐる

セフィ◥: 23:12:05; 「まかせろ～、って言いたいけど大丈夫～？」

#◥: 23:12:39; くわえて、なにやら怪しい〈魔タタビ〉が辺りに充満しています。
クニャウドの身体から振り撒かれてしまっているようです。

【魔物知識 or 生命抵抗：18】でタイミングを見計らうか、〈魔タタビ〉に耐えながらキャッチできそうです。

セフィ◥: 23:12:59; 「危ないから離れておいてね～」抱いていたネコチャンは仲間に預けておいて

クークラ◥: 23:13:14; 「だいじょうぶなの、きっと」
　生命抵抗力判定――お胸で、きゃっち。
2D6 → 6 + 6 + 【11】 = 23

ウーサロット◥: 23:13:21; つぽい

メリッサ◥: 23:13:24; 「これは重症でございますね。おまかせいたしますね」
セフィのクニャウドをお預かりしつつ。

セフィ◥: 23:13:28; 吸い込んだ―――

メリッサ◥: 23:13:29; かんぺき。

#クニャウド◥: 23:13:49; 「うみゃん」ぽふっ。
クークラが〈魔タタビ〉をものともせず、吸い込むようにクニャウドをキャッチしました。

セフィ◥: 23:14:00; 「すっぽりハマったんだよ～。ナイスすぎるんだよ～」

ウーサロット◥: 23:14:01; お胸ホールに吸い込まれて行ったｷｭﾎﾟﾝｯ

キャスリー◥: 23:14:10; 「はいはい…猫か。私的にはあんまり気まぐれだと困るな」

ウーサロット◥: 23:14:22; 「クークラさんその掴まえ方は変クポ(*ﾉωﾉ)」

クークラ◥: 23:14:37; 「わあ、ふかふか」
　ぼんやりした表情がそこまで変わるわけでもないが、なんだかうれしそうな雰囲気だ。もふもふ、もふもふもふ……♡

セフィ◥: 23:15:14; 「今、治してあげるからね」スッとネコちゃんの頭に触れ、【キュア・ポイズン】を紡ぐ。行使判定
2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23

#クニャウド◥: 23:15:46; 「みゃあ……？」
セフィが解毒し。無事に正気に戻りました。

TOPIC◥: 23:15:49; 【現在地：温泉郷源流の山・6合目】クニャウドx5 by GM黒宮

キャスリー◥: 23:15:53; 「まあその子はともかくとして、この辺りが原因じゃない…みたいだね。頂上はどんなことになってるか…。
　この比じゃない量の粉が舞ってるって事になる、連れて行って本当に問題ないといいんだけど」

メリッサ◥: 23:15:56; 失敗して、暴れ続けるクークラのおむねが魔タタビだらけになるという未来は起こりませんでした。

#クニャウド◥: 23:15:59; 「『もどったみゃ』」

ウーサロット◥: 23:16:16; 「大丈夫そうクポ？」心配そうにクニャウドを下から見上げていたがクークラのお胸が邪魔で見えないｗ

#クニャウド◥: 23:16:24; 「『ふかふかみゃあ』」
毛並みについていた〈魔タタビ〉も、魔法で一緒に無毒化されていますね。

メリッサ◥: 23:16:40; 暴れ続けたクニャウドが、です。絵面的にはおむねも暴れてそうですが――

クークラ◥: 23:16:56; 「この子たちも力を貸してくれたら、だいじょうぶなの、きっと」
　風パワーで粉を除けたり、光パワーで対処したり。

セフィ◥: 23:17:07; 『おはよう寝坊助さん～』頭をひと撫でして預けていたネコチャンを回収しましょう―――

#クニャウド◥: 23:17:32; 「『すこしあつまってきたのにゃ』」「こわいものなしみゃ」

キャスリー◥: 23:17:34; 「というか、その粉、私たちには何か悪影響なんかないのかな」; 23:18:03; リカント特効がついてたらともかくとして。

#◥: 23:18:11; 〈魔タタビ〉は、人族(ミアキスとネコ科のリカント除く)には、くしゃみが出やすくなる以外の悪影響は無いようです。

ウーサロット◥: 23:18:15; 「調べたら分かるクポ？」粉を見て首傾げ

メリッサ◥: 23:18:18; 「ネコのリカントの方なら影響はあるかもしれませんが……」

キャスリー◥: 23:18:28; 部分的についてた。

ウーサロット◥: 23:18:39; 花粉症はとても悪影響！

セフィ◥: 23:18:39; 「あったらやべーんだよ～。我を忘れちゃったら何しでかすかわからないんだよ～」呑気に笑って

クークラ◥: 23:18:39; 「セフィさまがくるくるまわったら大変なの」; 23:19:16; 「無事で、よかった。この調子で、みんな解放、するね」
　より高みを目指して、ごーごー。

メリッサ◥: 23:19:30; 狐はネコ科じゃなくてネコ目なのでセーフでした、ヨシ。

セフィ◥: 23:19:32; 「ふっふっふ～。そのときはクークラに抱きとめてほしいんだよ～。そしたら正気に戻る気がするよ～」冗談めかして笑って

#クニャウド◥: 23:19:54; 「『ミーのちから　貸すにゃ』」「『【みんな】もたすけてほしいにゃ』」
あつまったクニャウドが張り切ります。
このクニャウドたちは、次の効果を使えます。
〈クニャウドルーター〉
　クニャウドの魔力が、触れた者の魔力を瞬間的に増強させます。
　使用すると、10秒の間、1人の修得している魔法レベルと魔力が1高いものとして扱います。
　この効果を使用したクニャウドは、疲れて眠ります(この効果を使えなくなります)。

クークラ◥: 23:19:55; 「そのときでなくても、抱きしめるの」
　セフィを、ぎゅ。むにゅ、というか。

キャスリー◥: 23:20:00; 「そろそろ、結構な高みに来たね。この子たちの出す雨の量が一定でないとするなら、勢いが強くなってきそうだ。気を付けて」

ウーサロット◥: 23:20:01; ｺﾔｧ~ﾝ（ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ

#クニャウド◥: 23:20:25; 狐はイヌ科ですから──

セフィ◥: 23:20:43; 「きゃ～。これは正気に戻っちゃうんだ―――もごもご」

ウーサロット◥: 23:20:48; 「セフィさんとクークラさん何してるクポ(*ﾉωﾉ)」

キャスリー◥: 23:21:24; 「私にはあまり関わりないけれど、好きなのは好きなんだろうね。あはは…私はそうできてないから」

ウーサロット◥: 23:21:26; 「魔力が増加するみたいクポ」触るとﾋﾞﾘﾋﾞﾘきたｗ

#クニャウド◥: 23:21:29; または、4体くっついた【クニャウド】として、皆さんを支援してくれそうです。

クークラ◥: 23:21:46; 　わーるどわいどにゃんこが構築される日も近い。ゆーとぴあ。
　クークラが召異６レベルになると……なると……たいした魔法はなかった。気にせずぶったぎろう。

#クニャウド◥: 23:22:33; 「『あっちみゃ』」「『ヤなけはい　たくさんにゃ』」
山の方を指します。

キャスリー◥: 23:22:37; ソーサラー9は…便利系にテレキネシスがあるかも程度かな。ブレードネットは私が使う魔法じゃないね。

セフィ◥: 23:22:37; 「頼りになるんだよ～」合体したクニャウドたちを見て目を輝かせる

#◥: 23:23:01; 視線の先には、【7合目】の道があり。
頂上から流れ落ちる雨水が【濁流】となっていますが……

メリッサ◥: 23:23:12; 「本当に不思議な性質ですね……」
幻獣なのにアル・メナス感のある性質でした。むしろ、アル・メナスがこれを模倣した説……？

ウーサロット◥: 23:24:08; 実はマギスフィアの中身は（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セフィ◥: 23:24:12; プリ９は…フォース・イクスプロ―ジョンとかホリブレとかありますけどMPがぶっ飛びますねコレェ！(

#クニャウド◥: 23:24:13; 「『ミーたちのちからをみるにゃ』」「『うみみゃあ』」
クニャウドたちが何やらふわふわと円を描きながら浮かぶと。
濁流の流れが変わり、端に【水の流れない登山道】が出来上がりました。
障害なく、【頂上まで進めそう】です。

ウーサロット◥: 23:24:39; 「すごい力クポ！」びっくり白ウサ

クークラ◥: 23:24:42; 「お水が、どどどーってしてるの」
　濁流を斬り開いて進む――ほどの剣聖でもない。
　どうしようかなと思案していたら、猫道ができた。; 23:25:18; 「ありがと。急いで、行こ」
　カレントっぽい脇道を、すたたっと駆け上がっていく。

#クニャウド◥: 23:25:23; 「『あまりながくはもたないにゃ』」「『ながされるまえに進むみゃあ』」
ネコチャンの額ほどの足幅の道です。

キャスリー◥: 23:25:25; 「へえ、便利だねこれ。とはいえ、足元注意には違いないけど…」

セフィ◥: 23:25:35; 「おぉぉぉ～！」猫道だっ。目をキラキラさせてる

キャスリー◥: 23:26:03; 人間橋をかけるようなものだね。　「君たちを踏んで進むって感じだな。悪く思わないで」

メリッサ◥: 23:26:15; 「これが天候操作能力の一旦ですか。では急ぎましょう……」
長持ちしないらしい。金属鎧水没という定番に陥る前に進み。

#◥: 23:26:54; くるぶしを覆うほどの水量が流れるそばを、皆さんは通って頂上へ向かいます。

セフィ◥: 23:27:00; 「助かったよ。ありがとうなんだよ～」限界が訪れる前にささっと進み

TOPIC◥: 23:27:02; 【現在地：温泉郷源流の山・頂上】クニャウドx5 by GM黒宮

ウーサロット◥: 23:27:37; 「急ぐクポ」ウーサはドラぞうの背中に乗って、間に合わなそうな人がいたら救助を

クークラ◥: 23:27:45; 「かわいかったの」
　うみみゃあ。全画面大ダメージ効果ではなかったが、かわいいことに変わりはない。

キャスリー◥: 23:28:01; 「さて、そろそろ原因…はわかってるから、動機が知りたいね」

クークラ◥: 23:28:28; 「世界を洪水で滅ぼすとか、きっと」

#◥: 23:29:06; 頂上へ辿り着くと、大きな泉が広がっていました。ここが【温泉の源流】のようです。
が……

そこには不可解な物体で作り上げられた【祭壇】のようなものがあり。
そのまわりには、【ヘビ頭の異形】や先ほど見たアラクルーデルに酷似した複数の【猛禽頭】たち、
そしてまた別の、黒い【猛禽頭】が祭壇の前で呪文を唱えています......

セフィ◥: 23:29:11; 「おっかないんだよ～。水で滅ぼしちゃったら何もかも残らないのにね～」

ウーサロット◥: 23:29:49; 「きっと水棲の蛮族が世界を水に沈める気クポ」

#◥: 23:30:02; 源流の上で、分厚い雨雲が渦巻き、大粒の雨が降り続けています。
頂上から見上げると、その雨雲は悲しそうなネコチャンの表情に見えなくもありません。

クークラ◥: 23:30:24; 「いろいろいるみたい」
　邪悪であることは疑いない。殲滅すべく、スラリと双剣を抜く。
「猫を取り返すの」

ウーサロット◥: 23:30:31; 「うなぁ、凄い雨になってるクポ」

キャスリー◥: 23:30:40; 「何にせよよくやるね、って感じだ。実際に聞くことにしよう」

メリッサ◥: 23:31:00; 「なんといいますか、上と下の落差がはげしいですね……」
上はファンシー、下はシリアス、なーんだ。

クークラ◥: 23:31:32; 「クラは、動機に興味はないの」
　左道を斬る折に理由は関係ない。耳を傾けるべきでもない。魔を始末するとはそういうことだろう。

#◥: 23:31:48; 「『オイ、ヒト　来タゾ』」「『オオ……　以前ノ　【主】ガ現レマシタ──』」
蛇頭と、黒い猛禽頭が何事か呟き。

セフィ◥: 23:31:56; 「まぁ助けるのが優先だよね～」『やぁやぁ。今すぐネコチャンたちを開放してもらおうか～！』汎用蛮族語で声を上げ

ウーサロット◥: 23:32:14; 「向こうが動き出したクポ」緊張した面持ちでドラぞうに跨り

キャスリー◥: 23:32:46; 「結構数がいるね…さっきの戦いで露呈したけどさ、機先はどうにもならなそうだ。気を付けてね」

#◥: 23:32:57; 「『一緒ニ　堕落ニ　沈ミマショウ──』」
宙に怪しい粉を撒きながら、黒い猛禽頭の呪文が辺りに反響し。
周りの異形達は臨戦態勢を取ります、【戦闘開始です！】

ウーサロット◥: 23:33:19; 「頑張るクポ。みんなはぼくが守るクポ」誇り高く槍を掲げ

セフィ◥: 23:33:38; 『なんかやべーこと言ってるんだよ～。沈むのは勘弁なんだよ～』

メリッサ◥: 23:33:39; 「ともあれ、蛮族の方々の雨乞い会場はこちらですね。早々に解散させるといたしますか」
向こうも臨戦態勢のようですし。

クークラ◥: 23:33:51; 「だいじょうぶ。後の先。後の後かも」

TOPIC◥: 23:33:56; 【[1R]　黒い猛禽頭　ヘビ頭　5m　猛禽戦士ABC　10～20m　クークラ　ウーサロット　セフィ　キャスリー　メリッサ】 by GM黒宮

キャスリー◥: 23:33:57; 「はあ、堕落…堕落ねえ。悪いけど、私は堕落してる暇ないんだ」

#◥: 23:34:17; 【魔物知識】、
【黒い猛禽頭：12／18】
　　【ヘビ頭：15／18】
　【猛禽戦士：14／16】をどうぞ！

メリッサ◥: 23:34:51; 【魔物知識：黒い猛禽類】
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15

セフィ◥: 23:34:55; 猛禽頭まもちっ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)
2D6 → 4 + 3 + 【10+2】 = 19

メリッサ◥: 23:34:59; 【魔物知識：ヘビ頭】
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19

クークラ◥: 23:35:00; 　第一戦闘準備は特になく、対峙位置は相対10mだろう。
　魔物知識――黒、蛇、禽。 (HP:62/62 MP:35/35 防:7 )
2D6×3 → 2 + 2 = 4 , 1 + 3 = 4 , 5 + 4 = 9

セフィ◥: 23:35:02; ヘビ頭 (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)
2D6 → 2 + 2 + 【10+2】 = 16

キャスリー◥: 23:35:06; 魔物知識。すべて弱点値を4低下。
黒い猛禽、蛇頭、猛禽戦士。
2D6×3 → 1 + 4 + 【11+2】 = 18 , 4 + 6 + 【11+2】 = 23 , 3 + 2 + 【11+2】 = 18

メリッサ◥: 23:35:11; 【魔物知識：猛禽戦士】
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

セフィ◥: 23:35:12; 猛禽戦士 (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)
2D6 → 6 + 3 + 【10+2】 = 21

クークラ◥: 23:35:15; 　猫頭でない以上、敵だ。 (HP:62/62 MP:35/35 防:7 )

#◥: 23:35:18; 【黒い猛禽頭】は【魔神】のようです。

キャスリー◥: 23:35:20; 問題なく全部弱点を抜いたよ。

ウーサロット◥: 23:35:58; 【魔物知識12＞15＞14】
2D6×3 → 6 + 6 + 【12】 = 24 , 4 + 2 + 【12】 = 18 , 6 + 6 + 【12】 = 24

セフィ◥: 23:36:06; 本気だ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

#◥: 23:36:06; ぺかーっ

ウーサロット◥: 23:36:08; えぇええ！？そこじゃないｗ

クークラ◥: 23:36:14; 　ウーサロットが最後の輝きを…… (HP:62/62 MP:35/35 防:7 )

#◥: 23:36:24; 識者の多いパーティーでした。
【サイケッククバック】(ケッククバック+6。ML-195p)
【ケパラウラウラ】(III-344p、ML-80p)
3体の【アラクルーデルハンター】(III-343p、ML-79p)です！

メリッサ◥: 23:36:32; いい人でした。

セフィ◥: 23:36:36; まさかそんな…( (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

キャスリー◥: 23:36:48; 「あれはケッククバックの変種みたいだね。かなり実力は上だと思うけど」 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

ウーサロット◥: 23:36:51; さよならクポ (HP:54/54 MP:35/35 防:2 )

クークラ◥: 23:36:59; 　名前を言いにくい敵のオンパレードなの。邪悪。 (HP:62/62 MP:35/35 防:7 )

ウーサロット◥: 23:37:00; 狩人の目が発動し (HP:54/54 MP:35/35 防:2 )

#◥: 23:37:03; サイケッククバックは次の能力を持ちます。
また、ケパラウラウラは【真語魔法】【召異魔法】を使います。
▼サイケッククバック
〇練り上げた異界の力(Lv4+6 →Lv10)
　最大HP+60、最大MP+54、回避・防護点+4、その他ステータス+8

〇TP強化
〈弱点値上昇+3〉〈追加攻撃⑤⑥／2〉〈世界の汚染・威力40〉を得ています(計TP16点)。

▶妖精魔法10レベル／魔力12(19)
　使用する属性は「土」「炎」です。

〇二重詠唱
　1回の手番に2つの魔法を行使します。
　ただし、行使した魔法は、次の手番まで再び行使することができません。

▼ケパラウラウラ
▶真語魔法、召異魔法8レベル／魔力10(17)

ウーサロット◥: 23:37:27; 凄いパワーアップしてた (HP:54/54 MP:35/35 防:2 )

クークラ◥: 23:37:39; 　汚染がすごそう。 (HP:62/62 MP:35/35 防:7 )

キャスリー◥: 23:37:47; ファイアストーム一発だけでだいぶ厄介だね。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

TOPIC◥: 23:38:02; 【[1R]　サイケッククバック[弱:断空+3]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　5m　アラクルーデル[弱点：命中+1]ABC　10～20m　クークラ　ウーサロット　セフィ　キャスリー　メリッサ】 by GM黒宮

セフィ◥: 23:38:24; 超強化！ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

クークラ◥: 23:38:29; 　炎対策にウーサロットを単独で前に出せということだろう。 (HP:62/62 MP:35/35 防:7 )

ウーサロット◥: 23:38:36; 「強敵が強いクポ」緊張した面持ちで (HP:54/54 MP:35/35 防:2 )

キャスリー◥: 23:38:40; 先制は…ダイス振る権利があるかどうかって段階だね。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

メリッサ◥: 23:38:42; 焼きウサギでございますか。 (HP:43/43 MP:50/50 防:12 )

ウーサロット◥: 23:38:52; 焼きウサにする気クポオオオオオオオ！？ (HP:54/54 MP:35/35 防:2 ); 23:39:08; ☆4で先制１２以下はまずないかな

#◥: 23:39:13; 先制判定、目標値は【16】ですね……！

TOPIC◥: 23:39:26; 【[1R]　サイケッククバック[弱:断空+3]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　5m　アラクルーデル[弱点：命中+1]ABC　10～20m　クークラ　ウーサロット🐲　セフィ　キャスリー　メリッサ】 by ウーサロット

セフィ◥: 23:39:31; あるんだったら振るんだ…！先制判定っ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11

ウーサロット◥: 23:39:32; セフィ六ゾロだｗ (HP:54/54 MP:35/35 防:2 )

メリッサ◥: 23:39:39; つまり後手スタートでございます―― (HP:43/43 MP:50/50 防:12 )

ウーサロット◥: 23:39:43; 紙一重ｗ (HP:54/54 MP:35/35 防:2 )

クークラ◥: 23:39:57; 　第二戦闘準備は、【ビートルスキン】【バークメイル／A】で自己強化。 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

#◥: 23:39:59; 流石に厳しいものでした。
猛禽頭たちが動き出します。

セフィ◥: 23:40:04; ふっ。今回は先手をあげましょうｗ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

ウーサロット◥: 23:40:11; 「うなぁああ！！やっぱり速いクポ」 (HP:54/54 MP:35/35 防:2 )

キャスリー◥: 23:40:20; 位置関係を考えないとね。あんまり遠すぎると届かない魔法のひとつもあるかもしれないし。
第二準備で無謀なリーチスタッフを構えて。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

#◥: 23:40:25; 【戦闘準備】どうぞ。
アラクルーデルハンターたちから【10～20m】地点に配置可能です。

セフィ◥: 23:40:29; 「いやぁ。かじっただけの技術じゃ無理だね～」 (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

ウーサロット◥: 23:40:38; 【ガゼルフット】だけして迎え撃とう10ｍ地点で (HP:54/54 MP:35/35 防:2 )

#◥: 23:40:38; ステータスはこうなって。
　　サイケッククバック：命中20 打撃13 回避16 防護8 生抵20 精抵21 弱点：断空+3点　〈汚染R40〉〈追攻⑤⑥／2〉
　　　　ケパラウラウラ：命中18 打撃9　回避16 防護6 生抵16 精抵18 弱点：炎+3点
アラクルーデルハンター：命中18 打撃9　回避18 防護6 生抵17 精抵17 弱点：命中+1

HP：サイケッククバック【90】MP80　ケパラウラウラ【74】MP68　アラクルーデルハンター【A77　B77　C77】

ウーサロット◥: 23:41:09; 「相手が速かったクポ、仕方ないクポ」セフィに首をふるふる (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

メリッサ◥: 23:41:22; 私は15m地点に立っておきましょう。 (HP:43/43 MP:50/50 防:12 )

セフィ◥: 23:41:23; そうですねぇ。どの辺がいいかなぁ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

クークラ◥: 23:41:28; 　鷹の目は……なさそうだ。当初の予定通り、10m地点で対峙。 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

キャスリー◥: 23:41:51; とりあえず、前の部位数があるから即戦線突破はされないとして。とりあえずは15m地点にしようか。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

TOPIC◥: 23:41:51; 【[1R]　サイケッククバック[弱:断空+3]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　5m　アラクルーデル[弱点：命中+1]ABC　10ｍ　ウーサロット🐲　10m　クークラ　　セフィ　キャスリー　メリッサ】 by ウーサロット

#クニャウド◥: 23:42:15; 「「うみゃあ！」」
皆さんについて来たクニャウドたちが1つに集まります......
5回分〈クニャウドルーター〉を使うか、MP24点の範囲で、妖精魔法5レベルを行使することができます。
〈クニャウドルーター〉
　クニャウドの魔力が、触れた者の魔力を瞬間的に増強させます。
　使用すると、10秒の間、1人の修得している魔法レベルと魔力が1高いものとして扱います。
　この効果を使用したクニャウドは、疲れて眠ります(この効果を使えなくなります)。

セフィ◥: 23:42:23; １５ｍくらいが良さそうですね。ワタシもそこで～ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

クークラ◥: 23:42:32; 　では、前衛10m、後衛15m辺りにて。 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

TOPIC◥: 23:42:49; 【[1R]　サイケッククバック[弱:断空+3]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　5m　アラクルーデル[弱点：命中+1]ABC　10ｍ　ウーサロット🐲　クークラ　5m　セフィ　キャスリー　メリッサ】 by クークラ

ウーサロット◥: 23:42:52; ソサで+1されると有用魔法ある？ (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

メリッサ◥: 23:42:53; あ。……私とキャスリーは16ｍくらいが良いですね。（なにかに思い当たった顔） (HP:43/43 MP:50/50 防:12 )

TOPIC◥: 23:43:07; 【[1R]　サイケッククバック[弱:断空+3]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　5m　アラクルーデル[弱点：命中+1]ABC　10ｍ　ウーサロット🐲　クークラ　6m　セフィ　キャスリー　メリッサ】 by クークラ

クークラ◥: 23:43:17; 　はーい、ばっく～ (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

セフィ◥: 23:43:35; １ｍばっく～ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

クークラ◥: 23:43:51; 　これがほんとの、けっくくばっく。 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

#◥: 23:44:06; ケパケパ……

メリッサ◥: 23:44:12; ばっくおーらいでございます。 (HP:43/43 MP:50/50 防:12 )

ウーサロット◥: 23:44:23; 「クークラさん、協力して迎え撃つクポ」ドラぞうの上でｺｸﾘと頷き (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

キャスリー◥: 23:44:33; そういえばケッククといえばもう一つ厄介なもの（こだまの魔法）があるけど。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

クークラ◥: 23:44:44; 「うん」 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

#◥: 23:45:40; では、魔物たちが行動を始めます。

ウーサロット◥: 23:45:58; щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

クークラ◥: 23:46:07; 　にゃんこにはきっとバーチャルタフネスを前３部位へかけてくれるとナイスそうだが、戦況次第にゃん。 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

メリッサ◥: 23:46:17; 楽しい乱反射でございます。 (HP:43/43 MP:50/50 防:12 )

セフィ◥: 23:46:34; これ…回復とか支援の魔法も対象1体のなら全部当てはまるわけですよね？ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

#◥: 23:46:42; ですね！

セフィ◥: 23:46:52; 楽しいことになっちゃうｗ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

ウーサロット◥: 23:46:57; バーチャルニャフネス (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

メリッサ◥: 23:46:57; 何もかもが反射するのでございます。 (HP:43/43 MP:50/50 防:12 )

キャスリー◥: 23:47:00; 回復が敵に反射したり割とカオスが起きやすい。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

ウーサロット◥: 23:47:10; バータフも敵に掛かっちゃう (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

クークラ◥: 23:47:21; 　そんな中で輝く、ウィスパーヒールにゃん！ (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

メリッサ◥: 23:47:46; 私も迂闊に【エネルギー・ボルト】は撃てないので、攻勢に出る場合は【ライトニング】発射機に―― (HP:43/43 MP:50/50 防:12 )

#◥: 23:48:47; 「『反響　ハンキョウ──』」
サイケッククバックは「⏩こだまの魔法」を唱え。
そのうえで、【スネア】を唱えます。
対象は──(こだま込み)
クークラ , ドラぞう , ウーサロット; 23:48:55; ケパ , キャスリー , メリッサ , アラクA , ドラぞう , クークラ , ウーサロット , アラクC , アラクB , セフィ

セフィ◥: 23:48:57; 回復は主動作でヒルスプでも投げようかな―――ｗ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

#◥: 23:49:18; クークラとケパラウラウラへっ
【精神抵抗：19】をどうぞ。

キャスリー◥: 23:49:24; まあほんと無作為なんで、相域より当てにならないものだけどね。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

ウーサロット◥: 23:49:41; 「うなぁ！？」声が反射して慌ててｷｮﾛｷｮﾛ (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

クークラ◥: 23:49:44; 「地面がうねうねするの」
　精神抵抗力判定。 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13

#◥: 23:49:45; 「ケパッ！？」
ケパラウラウラの精神抵抗は18。
土の魔法が反響し、転倒します。

ウーサロット◥: 23:49:51; しかもキャンセル不可 (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

セフィ◥: 23:49:53; 「わぁ。これはカオスなことになりそうなんだよ～」 (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

クークラ◥: 23:49:54; 　ぽてっ。 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

メリッサ◥: 23:49:56; 諸共にころころしていきました。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

キャスリー◥: 23:49:58; 「あ、めんどくさ…！」 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

#◥: 23:50:19; クークラの足元の地面が盛り上がり、ぽかっと転倒させました。

ウーサロット◥: 23:50:21; 「うなぁ！？クークラさん、大丈夫クポ！？」急に倒れたクークラ見て慌て (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3); 23:50:43; クークラの後ろ垂れが(*ﾉωﾉ)

#◥: 23:51:01; 「『焼却　ショウキャク──』」
「〇二重詠唱」でさらに【フレイムアロー】を放ち。
対象は──
ドラぞう , クークラ , ウーサロット; 23:51:04; ドラぞう , キャスリー , アラクC , クークラ , アラクB , アラクA , ウーサロット , メリッサ , セフィ , ケパ; 23:51:09; アラクA , セフィ , アラクC , ケパ , クークラ , キャスリー , メリッサ , アラクB , ウーサロット , ドラぞう

クークラ◥: 23:51:13; 「うん、平気」
　受け身を取って、伏せの体制へ移りつつ。 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

#◥: 23:51:31; 同じ対象には当たらないので再判定し。
ドラぞうとアラクルーデルへ──
【精神抵抗：19】どうぞ！

メリッサ◥: 23:51:38; 味方だけを焼いていきました。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

ウーサロット◥: 23:51:42; ドラぞうは弾いちゃう (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

キャスリー◥: 23:51:43; 「………あいつほんと自由な魔神だなあ」 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

#◥: 23:51:59; 反響した魔法が、アラクルーデルを焼きます。
炎属性の魔法ダメージ
18 = 6 (3 + 5 = 8) + 【12】威力 : 20

#ドラぞう◥: 23:52:03; 「ガオー！」俺には炎は効かんのだー！ (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

クークラ◥: 23:52:10; 　バトルダンサーであるが、回避型ではない。回避なんてアテにならないのだ。 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

#◥: 23:52:16; そうでしたっ
ドラぞうがへっちゃらな顔をしています。

ウーサロット◥: 23:52:22; 「びっくりしたクポ！」目をシロクロ (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

セフィ◥: 23:52:23; 「いやぁ。これはめんどくさそうだね～」 (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

メリッサ◥: 23:52:48; 「……なんといいますか。どうしたものですか、これは」
今のところ、こちらに利している乱反射空間を見ながら困惑を。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

キャスリー◥: 23:53:03; そうだねえ。まあアラク軍団の対応の折には気を付けよう…
ウーサロットよりはるかに硬いのは見なかったことに。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

クークラ◥: 23:53:06; 　でも転んだネックはあるの。転倒中は移動速度０だから移動妨害前進できないの。 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

セフィ◥: 23:53:11; 「笑うしかないんじゃないかな～」 (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

キャスリー◥: 23:53:53; 部位数自体は1ずつ突っ込んでくるから、そこは1度頑張ってもらえればって所だね。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

#◥: 23:54:13; 「ケパパ──」
ケパラウラウラは《魔法拡大／数》【エネルギー・ジャベリン】を行使します！
対象は前のドラぞう、ウーサロット、クークラへ。
転倒しているため、【精神抵抗：15】をどうぞ！

ウーサロット◥: 23:54:20; 「クークラさん、ボクが出るからその隙に起き上がるクポ」攻め込んで来るならドラぞうと一緒に3ｍ←へ前進宣言 (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

キャスリー◥: 23:54:32; 「…厄介なの、飛ばしてくるな」 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

クークラ◥: 23:54:39; 　伏せていることで、直撃を免れ―― (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])
2D6 → 6 + 2 + 【11】 = 19

ウーサロット◥: 23:54:47; 「うなぁ！？魔法ばっかりクポォオ！」【精神抵抗】 (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13; 23:54:51; ｱｰｯ！

セフィ◥: 23:54:57; ゴジッテン (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

クークラ◥: 23:55:09; 　飛んでいることで、いい的になり――（ほろり） (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

メリッサ◥: 23:55:11; ウーサさん、いいひとでした。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

#ドラぞう◥: 23:55:11; ドラぞう【精神抵抗】 (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19

#◥: 23:55:18; 魔法の矢が飛び交います。
クークラ , アラクB , ケックク , セフィ , アラクC , アラクA , ウーサロット , メリッサ , ドラぞう , キャスリー; 23:55:24; アラクA , アラクC , ケックク , アラクB , ドラぞう , クークラ , キャスリー , メリッサ , セフィ , ウーサロット

ウーサロット◥: 23:55:32; 「うなぁああああ！！」涙目白ウサ (HP:54/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

キャスリー◥: 23:55:41; 「どうも、この空気はよろしくないんだけど。　　向こうも乱反射でひどいことになってない？」 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

#◥: 23:55:46; クークラはこだまの対象にならず。
すべてアラクルーデルとケッククバックへ反響します──

クークラ◥: 23:55:53; 　こだまの中でそれを発射する前のめり感、きらいじゃないよ。 (HP:62/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3])

#◥: 23:55:54; クークラへ、純エネルギー属性の魔法ダメージ
8 = [16 = 6 (1 + 4 = 5) + 【10】] / 2 威力 : 40

キャスリー◥: 23:56:05; ちょっと待って…。汚染トリガー引かれない？ (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

#◥: 23:56:07; ドラぞうへ。
11 = [22 = 12 (6 + 5 = 11) + 【10】] / 2 威力 : 40; 23:56:14; ウーサロットへ、純エネルギー属性の魔法ダメージ
14 = 4 (2 + 1 = 3) + 【10】威力 : 40

セフィ◥: 23:56:29; 「味方もろとも全部まとめてやっちまう、って感じしかないんだよ～」 (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

ウーサロット◥: 23:56:40; 「まだ平気クポ」涙目ヒリヒリ (HP:40/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)

#◥: 23:56:44; アラクルーデルA、Bの順で、純エネルギー属性の魔法ダメージ
14 = 4 (2 + 1 = 3) + 【10】威力 : 40
20 = 10 (6 + 2 = 8) + 【10】威力 : 40; 23:57:06; サイケッククバックへ、純エネルギー属性の魔法ダメージ
9 = [17 = 7 (1 + 5 = 6) + 【10】] / 2 威力 : 40

#ドラぞう◥: 23:57:09; 「ガオー！！」 (HP:40/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【51/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

キャスリー◥: 23:57:11; 「…『あー、さっきから扱いのひどい鳥さんたち。そこの後ろ連中ぶんなぐってから仕切りなおさない？』 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

#◥: 23:57:13; よく見るとアラクルーデルは抵抗していました。

メリッサ◥: 23:57:31; 汚染されますね――後衛陣は1m分で避けてるものの。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

クークラ◥: 23:57:34; 　そしてワールド汚染なの。 (HP:54/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])

キャスリー◥: 23:57:47; そんなことをすれば世界が汚染されるぞ。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

#◥: 23:57:58; ダメージを受け。
直後、汚染があたりに蔓延します......
HP：サイケッククバック【81】MP69　ケパラウラウラ【74】MP31　アラクルーデルハンター【A52　B67　C77】

セフィ◥: 23:58:01; 世界にバグが…！ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

#◥: 23:58:21; 毒属性の魔法ダメージ、
セフィ、キャスリー、クークラ
11 = 11 (6 + 3 = 9) 威力 : 40
10 = 10 (5 + 3 = 8) 威力 : 40
11 = 11 (5 + 4 = 9) 威力 : 40; 23:58:37; ウーサロット、ドラぞう、メリッサ
9 = 9 (4 + 3 = 7) 威力 : 40
17 = 11 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (4 + 1 = 5) 威力 : 40
6 = 6 (3 + 2 = 5) 威力 : 40

クークラ◥: 23:58:50; 「んっ……もわもわなの」 (HP:43/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])

ウーサロット◥: 23:58:58; 「まずいクポ！」ｹﾎﾟｯと血を吐き (HP:31/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【51/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#ドラぞう◥: 23:59:37; 「ギャオオオン！」かなり痛かった口から血を吐きながら (HP:31/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【34/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

メリッサ◥: 23:59:44; その。セフィ、キャスリー、メリッサは範囲外のようでした（半径20mのため） (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

クークラ◥: 23:59:58; 　狭い世界なの。 (HP:43/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])

2023/06/17◥

#◥: 00:00:02; 魔法の反響で阿鼻叫喚しながらも、アラクルーデルハンターが襲い掛かります。
3羽が、それぞれ前の2人と1体を狙いつつ。
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を宣言し、追撃込みの攻撃、
【回避：19＆19】をどうぞ！　薙ぎ払いはしません。

セフィ◥: 00:00:12; 狭い世界でバグが…！ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

#◥: 00:00:25; おっと、セフィたちは影響を免れていました。

キャスリー◥: 00:00:29; 前に進んでこなかっただけ僥倖ってところだね。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

メリッサ◥: 00:00:44; なお、一番痛いのはしっかり範囲内でした、なむなむ。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

キャスリー◥: 00:00:58; で、ドラぞうが少々まずそうだね、コレ。生き残りなよ。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

クークラ◥: 00:01:01; 　伏した体勢では、踊るように身軽に躱すとはいかない。
　双剣で打ち止める――回避。 (HP:43/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])
2D6×2 → 6 + 3 + 【11-2】 = 18 , 1 + 1 + 【11-2】 = 11

ウーサロット◥: 00:01:18; 「うなぁ！」ウサ【回避】　バックラーを掲げて槍を弾く (HP:31/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【34/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6×2 → 2 + 2 + 【15+1+1】 = 21 , 2 + 3 + 【15+1+1】 = 22

キャスリー◥: 00:01:19; ここは理不尽空間トワイライトゾーン。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

#ドラぞう◥: 00:01:22; [ (HP:31/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【34/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

クークラ◥: 00:01:24; 　いっぱい当たるの。ぶい。 (HP:43/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])

メリッサ◥: 00:01:39; 「……寸前のところでしたか」
ヘビ頭は前に出てはこなかったので影響を免れたようでした。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

#ドラぞう◥: 00:01:46; 「ガオォオオ！」ドラ【回避】 (HP:31/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【34/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6×2 → 5 + 1 + 【9】 = 15 , 5 + 2 + 【9】 = 16

#◥: 00:01:50; クークラに嘴と槍が迫ります。
物理ダメージ
2D6×2 → 4 + 6 + 【9+2】 = 21 , 1 + 6 + 【9+2】 = 18

セフィ◥: 00:02:00; 「いやぁ。ギリギリ入ってなかったけど前がまずそうなんだよ～」 (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

クークラ◥: 00:02:12; 　11点を軽減して、10点と7点を受けた。 (HP:25/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])

#◥: 00:02:14; ウーサロットは避け切り。
ドラぞうへも嘴と槍が襲い掛かります、物理ダメージ
2D6×2 → 2 + 1 + 【9+2】 = 14 , 2 + 1 + 【9+2】 = 14

#ドラぞう◥: 00:02:20; 「ドラぞう、頑張るクポ！」インファントの限界が (HP:31/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【34/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　; 00:02:26; 優しいｗ

クークラ◥: 00:02:29; 「まだまだ平気なの」 (HP:25/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])

キャスリー◥: 00:02:31; 「せめて先手を取れていればね。私からは仕掛けるだけだ、反響が困るだろうけど、援護はしてあげてよ」 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

#◥: 00:02:43; 猛攻が一時止みます。
以上で手番終了です。
　　サイケッククバック：命中20　打撃13 回避16 防護8 生抵20 精抵21 弱点：断空+3点〈追攻⑤⑥／2〉
　　　　ケパラウラウラ：命中18　打撃9　回避16 防護6 生抵16 精抵18 弱点：炎+3点
アラクルーデルハンター：命中18+1 打撃9+2回避18 防護6 生抵17 精抵17 弱点：命中+1
HP：サイケッククバック【81】MP69　ケパラウラウラ【74】MP31　アラクルーデルハンター【A52　B67　C77】

#ドラぞう◥: 00:03:00; 「ギャウン！」ザクザクと槍に貫かれ思わず悲鳴が (HP:31/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【20/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

キャスリー◥: 00:03:16; 私はとりあえずアラクルーデルから順繰りに焼いていくよ。範囲攻撃にはこだまが発生しないし。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

TOPIC◥: 00:03:19; 【[1R]　サイケッククバック[弱:断空+3]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　アラクルーデル[弱点：命中+1]ABC　ウーサロット🐲　クークラ　9m　セフィ　キャスリー　メリッサ】 by GM黒宮

#◥: 00:03:29; 皆さんの手番ですね！

クークラ◥: 00:03:32; 　後衛の後に、攻撃するの。 (HP:25/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])

メリッサ◥: 00:03:47; アラクルーデルの処理は長引きそうなので、【ブラント・ウェポン】通しておきますね。
数が減っていたら乱戦に入って【ライトニング】を後ろに飛ばしますが。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

ウーサロット◥: 00:03:50; 妖精召喚するかどうかHP次第だから最後に動くん (HP:31/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【20/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#クニャウド◥: 00:03:52; 「みゃみゃっ……！」

セフィ◥: 00:04:46; んー、向こうも回復しちゃうけどHP的には回復魔法した方がいいですよねぇ( (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

キャスリー◥: 00:05:04; それは正直仕方ないよ。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

#◥: 00:05:15; あっそうです。
皆さんは次の効果も得ているので、必要に応じて使えます(色々多くてごめんなさいね)。
【微かな温もり】
　今セッション中1回だけ、2dの出目を事後に+1できます。

ウーサロット◥: 00:05:49; 攻撃前に癒してくれれば多分大丈夫 (HP:31/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【20/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

キャスリー◥: 00:06:03; どのみちこれがもう1ラウンド続いたら、前が潰れちゃうだろうからね。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

セフィ◥: 00:06:26; じゃあいきますね。前3人に回復を (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

メリッサ◥: 00:06:26; こちらはこの予定です、乱戦突入。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )
移：3m前進
練：【メディテーション】【アンチボディ】
補：〈タワーシールド〉〈サーペンタインガン〉装備、［異貌］
宣：《魔法拡大すべて＝確実化・数》
主：【ブラント・ウェポン】＝敵ALL

#◥: 00:06:40; 突っ込んできました。

メリッサ◥: 00:07:04; 行動の都合上、前衛の後ろに掛けますね――（前衛に入ると悲惨なため） (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

セフィ◥: 00:07:05; 「いくよ」
《魔法拡大／数》宣言　3倍　＞MCC5点より
【キュア・ハート】:MP4 対象を威力30で回復　＞クークラ、ウサ、ドラぞう
「―――癒せ　癒せ　月の息吹　みちよ　みちよ　アナタに　命の神秘を　立ち上がる力を」　
静かに、しかし凛とした声で言葉を紡ぎ―――祈る。【神聖魔法行使】 (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)
2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22

クークラ◥: 00:07:07; 　乱戦エリアは、今は6部位で半径4mっぽいの。 (HP:25/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])

セフィ◥: 00:07:28; えーと、3回ランダムかｗ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

#◥: 00:07:37; こちらでしましょう。

セフィ◥: 00:07:47; おっと。ありがとうございます (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

メリッサ◥: 00:07:48; あ。ウーザ分で前進対応していましたか――（してないと見ていたら） (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

#◥: 00:08:11; こだまは──
アラクB , アラクA , キャスリー , セフィ , アラクC , ケックク , メリッサ , ケパ

クークラ◥: 00:08:28; 　キャスリーさまの火力戦果を見てから決めてもいいかも。 (HP:25/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])

#◥: 00:08:35; アラクルーデルハンターABがついでに回復を受けようとしていました。

クークラ◥: 00:08:40; 　１ゾロなんて滅多にできないもの🚩 (HP:25/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])

キャスリー◥: 00:08:44; 『…これじゃ、どっちが味方か分かんなくない？』（ (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

メリッサ◥: 00:08:47; ウーサ、ですが。濁って残念なことに―― (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

セフィ◥: 00:09:01; まず対象の3人、クークラから (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)
16 = 4 (2 + 2 = 4) + 【12】威力 : 30; 00:09:06; ウサ
22 = 10 (5 + 5 = 10) + 【12】威力 : 30; 00:09:11; ドラぞう
19 = 7 (4 + 3 = 7) + 【12】威力 : 30

キャスリー◥: 00:09:18; じゃ、とりあえず次手を頑張ろうか。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

セフィ◥: 00:09:23; アラクA (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)
19 = 7 (4 + 3 = 7) + 【12】威力 : 30; 00:09:27; B
19 = 7 (2 + 5 = 7) + 【12】威力 : 30

#◥: 00:09:32; 「『混沌ニ　溺レマショウ──』」
ケッククバックは、うわごとのように呪言を呟き続けています。

クークラ◥: 00:09:32; 「ありがと、セフィさま」
　傷が癒えた気がする。 (HP:41/62 MP:32/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb8/8])

セフィ◥: 00:09:33; キャスリー (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)
19 = 7 (2 + 5 = 7) + 【12】威力 : 30

キャスリー◥: 00:10:02; 《魔法制御》を宣言。移動は…今はなしとするね。
【ファイアボール】を乱戦地点に。ウーサロットとクークラを除外。ドラぞうも一応。どうせ効きはしないんだけど。 (HP:50/50 MP:41/49 防:1 使い魔7/7　MCC5/5)

ウーサロット◥: 00:10:02; 「セフィさん、ありがとクポ！」パァーと笑顔に (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【20/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#◥: 00:10:14; セフィの放つ癒しの光が、前に立つ3人を癒します。
こだまが反響し、アラクルーデルたちも少し癒えました。
HP：サイケッククバック【81】MP69　ケパラウラウラ【74】MP31　アラクルーデルハンター【A71　B77　C77】

セフィ◥: 00:10:20; んー。ドラぞうに【ヒールスプレーA】を (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点); 00:10:25; 以上ですっ

#ドラぞう◥: 00:10:28; 「ガオォオオ！」毎回すまんな、助かるぜ (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【39/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

ウーサロット◥: 00:10:50; 「セフィさん、ドラぞうにもありがとクポ！」 (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

クークラ◥: 00:10:56; 　スマルティエ効果でMPもちょっと回復した。 (HP:41/62 MP:33/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb7/8])

メリッサ◥: 00:10:58; ですが、この感じはやはり【ブラント・ウェポン】でいいですね――このままアラクルーデルず3体に絞って掛けましょう。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

キャスリー◥: 00:10:59; では、MPをフィニッシャーから7点もらいつつ、行使判定。「真、第六階位の攻。これは、木霊しないはずだけど」 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)
2D6 → 3 + 2 + 【13】 = 18

#◥: 00:10:59; ヒールスプレーがドラぞうを癒し。
こだまは──
ケパ , アラクC , キャスリー , ケックク , クークラ , アラクB , アラクA , セフィ , メリッサ , ウーサロット

セフィ◥: 00:11:05; 「ありゃぁ～。向こうにもかかっちゃうよね～」困ったな、というように耳をぺたんと (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

クークラ◥: 00:11:18; 　ヒルスプは魔法じゃないの。多分。 (HP:41/62 MP:33/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb7/8])

キャスリー◥: 00:11:31; 「魔法を行使する際」だよ。賦術は範囲外。 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

セフィ◥: 00:11:37; ほっ (HP:50/50 MP:44/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤⑤ 計60点)

#◥: 00:11:52; そういえば魔法ではないので対象外でした。
ケパラウラウラが期待するような目をしていたような気がしましたが気のせいです。　そもそもダメージをうけていませんからねっ

キャスリー◥: 00:12:07; それでえーと、17だからなんとか抵抗突破だね。 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#◥: 00:12:17; おっと、突破ですね！

キャスリー◥: 00:12:28; ダメージ：アラクハンターA： (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)
23 = 6 (3 + 5 = 8) + 【13+4】威力 : 20; 00:12:33; ダメージ：アラクハンターB：
18 = 1 (1 + 2 = 3) + 【13+4】威力 : 20; 00:12:39; ダメージ：アラクハンターC：
22 = 5 (6 + 1 = 7) + 【13+4】威力 : 20

#◥: 00:13:05; キャスリーの放った火球が、猛禽たちの翼を焦がします！
HP：サイケッククバック【81】MP69　ケパラウラウラ【74】MP31　アラクルーデルハンター【A49　B59　C54】

キャスリー◥: 00:13:13; まだまだって感じかな。クークラにも私から【ヒールスプレーA】を投げよう。手番終了。 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

メリッサ◥: 00:13:50; こちらは前衛行動後まで待機です（前衛攻撃力を落とすリスクを抱えてるため） (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

クークラ◥: 00:13:54; 　もりもり。HP+10＆MP+1。 (HP:51/62 MP:34/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb6/8])

セフィ◥: 00:14:04; 「ワタシの祈り、ちょっと足枷になっちゃうかもだけど、なんとか頑張って欲しいんだよ～。ごめんなんだよぉ」申し訳なさそうにしつつも応援してる (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

ウーサロット◥: 00:14:11; 「うなぁ～キャスリーさんの魔法、凄い威力クポ」目をパチクリ (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

クークラ◥: 00:14:34; 　それじゃ、攻撃開始。敵のHPを見て選ぶの。 (HP:51/62 MP:34/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb6/8])

キャスリー◥: 00:14:43; 「その分は私がなんとかしないといけないかな。この調子がずっと続くなら」 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

ウーサロット◥: 00:14:59; 「大丈夫クポ！セフィさんの癒しの魔法でぼくもドラぞうも助かるクポ」ジャベリンをブンブン振って応え (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

クークラ◥: 00:15:39; 　こだまワールドでケッククバックを召喚しても微妙だ。ここは別の手でいこう――もとよりオマケだが。
　まず、立ち上がり――自身に賦術【ヒールスプレー／A】を発動。HP+10＆MP+1。 (HP:61/62 MP:35/35 防:7+4 [BmA][Bs3][Hb5/8])

#◥: 00:16:09; 賦術の霧が、クークラをさらに癒します。

クークラ◥: 00:16:16; 「声なき闇がその苦悶の雫を夜に広げ / အမှောင်သည် ည၌၎င်း၏ဒုက္ခကို ပျံ့နှံ့စေသည်။」
「間際に震える翼が地上の万物を覆う / တုန်လှုပ်သောအတောင်များဖြင့် ဖုံးအုပ်ထားသည်။」
「腑分けされた骸を一つ一つこの手で / ဒီလက်တွေနဲ့ တယောက်ပြီး တယောက်」
「積み上げた先に築かれるは終焉の門 / အထပ်ထပ်ပြီး ဆောက်ထားသော တံခါးတစ်ခု」
「招来――蛇魔　　　　　　　　　　 / လာကြ――မြွေမာရ်နတ်」
　鬼火めいた小魔が、封入具の剣より立ち昇り、禍々しい『奈落の門』を形成する。
　MP6と蛇の皮を捧げ、有翼蛇の魔神……ジャレーカを召喚。 (HP:61/62 MP:２９/35 防:7+4 [BmA][Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

#◥: 00:16:45; クークラの呼び声に応じ、門から魔神ジャレーカが現れます......

キャスリー◥: 00:16:54; 「そういえば、クークラに似たいでたちって、アレの…あるいは、呼び主か何かだったのかな」 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

ウーサロット◥: 00:16:54; 「クークラさんも魔神呼んだクポオオオオオ！」パニック白ウサ (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

メリッサ◥: 00:17:19; ああ。いえ……これ、確認が必要ですか。
「こだまの魔法」で反射した魔法は術者の補助動作で解除可能と思わしいですが、その認識で大丈夫でしょうか。＞GM (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

クークラ◥: 00:17:21; 　【キャッツアイ】を発現。
　《乱風・双手分撃》の構え――初撃に《全力攻撃Ⅰ》、次撃に《必殺攻撃Ⅱ》。
　HPがいちばん減っているアラクルーデルを狙い、真っ向から斬り下ろす。 (HP:61/62 MP:２９/35 防:7+4 [BmA][Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)
2D6 → 3 + 5 + 【13+1-2】 = 20

ウーサロット◥: 00:17:30; クッバの召喚主？ (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#◥: 00:17:56; 魔法の行使主は変わらないので、補助動作で解除できるとしますね。＞メリッサ; 00:18:15; 減っている個体はAですね。
回避力は18──命中しまして！

メリッサ◥: 00:18:24; 確認ありがとうございます。ではでは、前衛を巻き込んでも問題がなくなったようです、れっつでばふ―― (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )

クークラ◥: 00:18:43; 　物理刃。+全力。 (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)
31 = 8 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 7 (6 + 2 = 8) + 【12+4】威力 : 25 MU

セフィ◥: 00:18:54; つよい (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

クークラ◥: 00:19:07; 　さらに死角から、翻る袖に紛れて薙ぐ裏太刀。 (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)
2D6 → 4 + 2 + 【13+1-2】 = 18; 00:19:19; 　【微かな温もり】が命中アップ！

#◥: 00:19:21; 鋭い切っ先が、アラクルーデルを切り裂きます！
HP：サイケッククバック【81】MP69　ケパラウラウラ【74】MP31　アラクルーデルハンター【A24　B59　C54】

クークラ◥: 00:19:36; 　物理刃。必殺。 (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)
18 = 6 (1 + 5 = 6 > 7) + 【12】威力 : 25 HI MU; 00:19:49; 　魔神は――
1D6 → 3 = 3

#◥: 00:20:13; クークラの宿っていた温もりが、あと少しだけクークラの動きを後押しし。
さらにアラクルーデルハンターへ斬撃を与えました。
HP：サイケッククバック【81】MP69　ケパラウラウラ【74】MP31　アラクルーデルハンター【A11　B59　C54】

クークラ◥: 00:20:33; 　6以外はまず命中しない。フェイントのみ。手番おしまい。 (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

ウーサロット◥: 00:21:00; 「ぼくもクークラさんに続くクポ！」 (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

キャスリー◥: 00:21:04; こっちからはエネジャベと気軽に言えないのが厄介だね。うっかりが起こった時の被害が。 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#◥: 00:21:07; 魔神が牽制を行い。

ウーサロット◥: 00:22:20; まずはドラぞうチャレンジだ　　アラクルAをガブッ (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 4 + 4 + 【10+1】 = 19

クークラ◥: 00:22:24; 「ううん。似てるのいうのは、クラのことだと思うよ。
　でも、村の人に忘れてほしかったから、ヒミツ。深く考えさせてごめんね」 (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

#◥: 00:22:43; 命中しまして！

ウーサロット◥: 00:22:57; 当たった！【ダメージ】 (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 3 + 1 + 【11】 = 15; 00:23:01; あふん

セフィ◥: 00:23:17; 当たってはいるから…( (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

#◥: 00:23:17; ドラぞうが噛みつき、アラクルーデルハンターを追い込みます。
HP：サイケッククバック【81】MP69　ケパラウラウラ【74】MP31　アラクルーデルハンター【A2　B59　C54】

クークラ◥: 00:23:24; 　始末人も暗殺者も、名声は仕事の邪魔になるだけなのだった。 (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

ウーサロット◥: 00:23:39; 「うなぁ！」【キャッツアイ】【マルチアクション】〈アラクルA攻撃〉 (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 5 + 2 + 【12+1+1+1】 = 22

キャスリー◥: 00:23:40; 「私はなんでも使えるならいい派ではあるけどね。私に嚙みついたら怒るけど」 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

ウーサロット◥: 00:23:46; プスッ (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
18 = 5 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 3 (1 + 6 = 7) + 【10】威力 : 10

#◥: 00:24:24; ウーサロットがジャベリンで追撃し。
アラクルーデルハンターが貫かれ、動きを止めました！
HP：サイケッククバック【81】MP69　ケパラウラウラ【74】MP31　アラクルーデルハンター【A-10　B59　C54】

TOPIC◥: 00:24:32; 【[1R]　サイケッククバック[弱:断空+3]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　アラクルーデル[弱点：命中+1]BC　ウーサロット🐲　クークラ　9m　セフィ　キャスリー　メリッサ】 by GM黒宮

クークラ◥: 00:25:08; 「クラが死なない限りは、命に代えて制御するの」
　卵が先か、鶏が先か。 (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

ウーサロット◥: 00:26:14; 「光の妖精さん、力を貸してクポ【プライマリーヒーリング】」〈ドラぞう〉へ (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14

セフィ◥: 00:26:32; 「ワタシの前で死なせるなんてさせないんだよ～。護るよ。全力で」(　´∀｀)bｸﾞｯ! (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

#◥: 00:26:36; 妖精が癒しの光を放ち、ドラぞうを癒します。

ウーサロット◥: 00:26:41; あぶなｗ　１５点回復 (HP:53/54 MP:35/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【49/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　; 00:26:48; 誰に跳ぶだろう（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

#◥: 00:27:28; こだまし──
メリッサ , キャスリー , クークラ , アラクC , アラクB , ウーサロット , ケックク , セフィ , ケパ

ウーサロット◥: 00:27:30; いじょん (HP:53/54 MP:24/35 防:2 鹿3/3)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　; 00:27:36; セーフ

#◥: 00:27:37; メリッサが輝いていました。

メリッサ◥: 00:27:53; 生命力があふれました。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 ); 00:28:06; 「それでは、できるだけ損害が減るようにさせてもらいますね」
そういうと、異貌しつつ乱戦の方に歩いていき、乱戦に向けて魔法を発動させるようです。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )
移：3m前進
練：なし
補：〈タワーシールド〉〈サーペンタインガン〉装備、［異貌］
宣：《魔法拡大すべて＝確実化・数》
主：【ブラント・ウェポン】＝アラクルーデルBC

セフィ◥: 00:28:10; あふれ出る生命 (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

ウーサロット◥: 00:28:22; 「メリッサさんだったクポ」ホッと胸をなでおろし (HP:53/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

メリッサ◥: 00:28:23; MPは8点の内、5点を1個目のMCCから供給。【ブラント・ウェポン】
(HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )
2D6×2 → 6 + 5 + 【12】 = 23 , 1 + 6 + 【12】 = 19

キャスリー◥: 00:28:40; 「………？　あれ？発動体？」 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

メリッサ◥: 00:28:53; 23を選択して打撃点-4を被せて手番おしまいです。 (HP:43/43 MP:50/50+7 防:12 )
50-3 = 47

#◥: 00:29:03; メリッサの魔法が効果を発揮し。
アラクルーデルハンターの嘴や槍の切っ先が、一時的になまくらになります。

TOPIC◥: 00:29:26; 【[1R]　サイケッククバック[弱:断空+3]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　アラクルーデル[弱点：命中+1]BC　ウーサロット🐲　クークラ　3m　メリッサ　6m　セフィ　キャスリー】 by メリッサ

TOPIC◥: 00:29:35; 【[2R]　サイケッククバック[弱:断空+3]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　アラクルーデル[弱点：命中+1]BC　ウーサロット🐲　クークラ　9m　セフィ　キャスリー　メリッサ】 by GM黒宮

#◥: 00:29:41; 魔物の手番ですね。

クークラ◥: 00:29:48; 　飛び交うブラントウェポン！　と表現すると強そう。 (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

TOPIC◥: 00:30:01; 【[2R]　サイケッククバック[弱:断空+3]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　アラクルーデル[弱点：命中+1]BC　ウーサロット🐲　クークラ　6m　メリッサ　3m　セフィ　キャスリー】 by メリッサ

ウーサロット◥: 00:30:11; 「鳥蛮族の槍がしんなりしたクポ？」 (HP:53/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

セフィ◥: 00:30:16; 強そう。しかし実態は―――(乱反射 (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

ウーサロット◥: 00:30:35; ブラポンもこっち来ちゃう？ (HP:53/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#◥: 00:30:41; 乱反射の対象は──
ケパ , キャスリー , メリッサ , ケックク , セフィ , クークラ , ドラぞうウーサロット; 00:30:46; クークラ , ケパ , セフィ , メリッサ , ドラぞうウーサロット , キャスリー , ケックク

キャスリー◥: 00:30:52; 何もかも乱反射するから、魔法陣営だとややこしいね。
まあ次でキャンセルするんじゃないかな。 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

クークラ◥: 00:30:59; 　よーし、舞流し――じゃなくて、抵抗！ (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16

#◥: 00:31:02; ケパラウラウラが対象になりました。
クークラはすぐに解除できますので問題ありません。

ウーサロット◥: 00:31:02; これ凄いクロミヤさん大変なんじゃ？＠＠＞乱反射 (HP:53/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

メリッサ◥: 00:31:09; 3体まで乱反射するようです。クークラ分は補助動作解除。 (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )

クークラ◥: 00:31:17; 「一瞬、どんよりしたの」 (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

メリッサ◥: 00:31:18; 2体まででしたが―― (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )

セフィ◥: 00:31:41; 「やっぱやばいんだよこの反射～」 (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

メリッサ◥: 00:31:43; 「片手で扱いやすい発動体は、あまりないものでして――」
補助動作でしまえる、という条件付すると1Hソードか1Hガンにまで絞られ。 (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )

#◥: 00:31:47; 改めましてっ

クークラ◥: 00:31:57; 　これが、深智魔法バランス・ウェポン……（違） (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

キャスリー◥: 00:32:30; 「そこであえて銃選ぶのも珍しいね。さておき来るよ！」 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

メリッサ◥: 00:32:50; ケパの攻撃も地味に命中があるので、乱反射で掛かったのは僥倖でした。 (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )

セフィ◥: 00:33:27; 「銃で魔法！マギテックみたいでカッコいいんだよ～！」 (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

#◥: 00:33:28; ケパラウラウラは体制を立て直し。
《魔法拡大／数》【エネルギー・ボルト】を放ちます。
対象は前のウーサロット、ドラぞう、クークラへ。
【精神抵抗：17】どうぞ！

メリッサ◥: 00:33:34; 「私の魔法が反射したようですね――」
クークラにどんより。攻撃魔法じゃなくてよかったです。 (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )

クークラ◥: 00:33:51; 　双剣で受ける――精神抵抗力判定。 (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)
2D6 → 3 + 5 + 【11】 = 19

#◥: 00:33:54; こだましまして。
アラクC , アラクB , ケパ , ケックク , セフィ , メリッサ , キャスリー; 00:34:03; 全部跳ね返ってました──

クークラ◥: 00:34:12; 　ばっくふぁいあがすごいの。 (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

セフィ◥: 00:34:17; 見事な自爆 (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

キャスリー◥: 00:34:22; 「………」アラク軍団がかわいそうに見えてきたんだ。 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

ウーサロット◥: 00:34:24; 【精神抵抗】 (HP:53/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 4 + 2 + 【11】 = 17

#◥: 00:34:25; ケパラウラウラは無効でした。
もう1つは。
キャスリー , アラクC , メリッサ , セフィ , アラクB , ケックク; 00:34:31; キャスリーが対象になりました。

#ドラぞう◥: 00:34:40; ガオー【精神抵抗】 (HP:53/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18

クークラ◥: 00:34:44; 　キャスリーが身代わりに……！ (HP:61/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

#◥: 00:34:55; 抵抗しましたね。
純エネルギー属性の魔法ダメージ、クークラ
7 = [13 = 3 (4 + 2 = 6) + 【10】] / 2 威力 : 10; 00:35:01; ウーサロット
8 = [15 = 5 (3 + 6 = 9) + 【10】] / 2 威力 : 10; 00:35:05; ドラぞう
6 = [11 = 1 (2 + 2 = 4) + 【10】] / 2 威力 : 10; 00:35:13; アラクルーデルハンターB、Ｃ
7 = [13 = 3 (1 + 5 = 6) + 【10】] / 2 威力 : 10; 00:35:14; 7 = [14 = 4 (5 + 3 = 8) + 【10】] / 2 威力 : 10

メリッサ◥: 00:35:25; 「……迂闊に使うと、こうもなりましょうね……」
着実に取り巻きをスナイプしていく乱反射です。 (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )

クークラ◥: 00:35:26; 「なんだか目まぐるしいの」 (HP:54/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

キャスリー◥: 00:35:44; 精神抵抗： (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)
2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18

ウーサロット◥: 00:35:47; 「うなぁ！魔法連射してくるクポ」必死に耐えてる白ウサ (HP:45/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

キャスリー◥: 00:35:56; は、しているね。 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#◥: 00:36:02; キャスリーも抵抗しましたね。
純エネルギー属性の魔法ダメージです。
8 = [15 = 5 (6 + 3 = 9) + 【10】] / 2 威力 : 10

セフィ◥: 00:36:03; 「フォースなんて使った日にはとんでもないことになっちゃうんだよ～」 (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

#ドラぞう◥: 00:36:05; 「ガウッ！」こっちもジリジリ (HP:45/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【56/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

キャスリー◥: 00:36:33; 「痛いけど…まだマシなほうだよ。前の混沌に比べたら」 (HP:42/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#◥: 00:37:12; サイケッククバックは──
前に出てクークラへひっかきましょう。
【回避：20】をどうぞ。

TOPIC◥: 00:37:24; 【[2R]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　サイケッククバック[弱:断空+3]　　アラクルーデル[弱点：命中+1]BC　ウーサロット🐲　クークラ　6m　メリッサ　3m　セフィ　キャスリー】 by GM黒宮

クークラ◥: 00:37:33; 　双剣でガード――回避。 (HP:54/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3.Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)
2D6 → 4 + 3 + 【11-2-1】 = 15

ウーサロット◥: 00:37:33; 「クークラさん、狙われてるクポ！」 (HP:45/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【56/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　; 00:37:42; お胸で迎え撃った

#◥: 00:38:02; 「『更ニ　血ヲ　チヲ──』」
爪で襲い掛かります、物理ダメージ
2D6 → 5 + 3 + 【13】 = 21

クークラ◥: 00:38:03; 　防護は11なの。 (HP:54/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3.Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

#◥: 00:38:22; 追加攻撃チェックを行いまして。
⑤⑥だと……
1D6 → 1 = 1

ウーサロット◥: 00:38:29; こわこわ (HP:45/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【56/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

クークラ◥: 00:38:34; 「ん……すぐに送還するの」 (HP:44/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3.Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

ウーサロット◥: 00:38:48; 「でも前に出て来たから倒せるクポ」 (HP:45/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【56/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#◥: 00:38:53; 発動せず。
この手番は「⏩こだまの魔法」は行いません。

キャスリー◥: 00:39:08; 「ここで、自分が前に出たか。少し意外だけど、後ろにも魔法をかける気なんだろうね」 (HP:42/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

メリッサ◥: 00:39:09; 意外と固いクークラさんでした。 (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )

ウーサロット◥: 00:39:15; 味方の被害が甚大と気づいたようだｗ (HP:45/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【56/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

セフィ◥: 00:39:27; ここで気づいたかｗ (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

#◥: 00:39:37; アラクルーデルハンターBC、追撃を織り交ぜて襲い掛かります。
対象は──
ドラぞう , ウーサロット , クークラ; 00:39:56; ドラぞうとウーサロットを狙い撃ちです。
それぞれ【回避：19&19】どうぞ！

ウーサロット◥: 00:39:59; 「うなぁ！」バックラーで受け流し (HP:45/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【56/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6×2 → 1 + 3 + 【15+1+1】 = 21 , 6 + 2 + 【15+1+1】 = 25

クークラ◥: 00:40:08; 　薙ぎ払う気がなかったの。 (HP:44/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3.Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

#ドラぞう◥: 00:40:20; 「ガウガウ！」ドラ回避 (HP:45/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【56/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6×2 → 6 + 4 + 【9+1】 = 20 , 5 + 2 + 【9+1】 = 17

#◥: 00:40:23; 「ギャギャギャァ──」急降下して襲い掛かりますが、ウーサロットは避け。; 00:40:43; ドラぞうへは1撃かすめます。
物理ダメージ
2D6 → 6 + 2 + 【9+2-4】 = 15

ウーサロット◥: 00:40:49; 「ドラぞうが頑張ってくれるから凌げるクポ」 (HP:45/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【56/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#◥: 00:40:56; 以上で手番終了です。
　　サイケッククバック：命中20　打撃13　回避16 防護8 生抵20 精抵21 弱点：断空+3点〈追攻⑤⑥／2〉
　　　　ケパラウラウラ：命中18　打撃9-4　回避16 防護6 生抵16 精抵18 弱点：炎+3点
アラクルーデルハンター：命中18+1 打撃9+2-4回避18 防護6 生抵17 精抵17 弱点：命中+1
HP：サイケッククバック【81】MP69　ケパラウラウラ【74】MP16　アラクルーデルハンター【B52　C47】

TOPIC◥: 00:41:05; 【[2R]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　サイケッククバック[弱:断空+3]　アラクルーデル[弱点：命中+1]BC　ウーサロット🐲　クークラ　6m　メリッサ　3m　セフィ　キャスリー】 by GM黒宮

クークラ◥: 00:41:10; 　次手は――魔神を狙うつもりだけれど、後衛の後に斬りかかるの。 (HP:44/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3.Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

#ドラぞう◥: 00:41:21; 「ガオー！」効かんぞー！ザックリ (HP:45/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【48/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

キャスリー◥: 00:41:39; ちょっと後退しつつ、前を焼いていくよ。アラクは脅威ってほどでもないんだろうから、お任せる。 (HP:42/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#◥: 00:41:40; 皆さんの手番ですね！
ケパラウラウラは、何やら呪文を長ったらしく唱え始めています......
「『火　ヒ　モット　燃エ盛ル──』」

セフィ◥: 00:41:54; 回復しますね～ (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

#◥: 00:42:00; いえ、サイケッククバックでした。
GMの思考の対象までこだまで反響しています。

クークラ◥: 00:42:31; 　サイケッケケパラウラウラ。 (HP:44/62 MP:26/35 防:7+4 [BmA][Ce3.Bs2][Hb5/8] / 蛇魔)

ウーサロット◥: 00:42:33; 「何してるクポ？」心当たりあるかな？ (HP:45/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【48/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

セフィ◥: 00:42:45; 「護るよ」
《魔法拡大／数》宣言　4倍　＞MCC5点より
【キュア・ウーンズ】:MP2 対象を威力10で回復　＞ウサ、ドラぞう、クークラ、キャスリー
「―――癒せ　癒せ　月の息吹　みちよ　みちよ　アナタに　月光の温もりを」　
すっと意識を集中させ、言葉を紡ぎ―――祈る。【神聖魔法行使】 (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)
2D6 → 3 + 2 + 【12】 = 17; 00:43:06; topic左より
13 = 1 (1 + 3 = 4) + 【12】威力 : 10; 00:43:07; 15 = 3 (1 + 5 = 6) + 【12】威力 : 10; 00:43:08; 13 = 1 (2 + 1 = 3) + 【12】威力 : 10; 00:43:09; 18 = 6 (5 + 6 = 11) + 【12】威力 : 10

#◥: 00:43:21; 【ファイアストーム】の詠唱ですね。
【自身に被害が無く、かつ最も巻き込める位置】へ放とうとしています。

クークラ◥: 00:43:34; 　HPとMPが癒えた。 (HP:58/62 MP:27/35 防:7+4 [BmA][Ce3.Bs2][Hb4/8] / 蛇魔)

セフィ◥: 00:43:41; 燃やす気だー！ (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

#◥: 00:43:46; セフィの癒しの光が、皆さんを癒していきます。

キャスリー◥: 00:43:47; まあここで使うならそれ系だよね。というわけで、動くよ。 (HP:50/50 MP:40/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5); 00:44:06; 《魔法制御》宣言。3mバックしつつ、【ファイアボール】
ウーサロットとクークラを除外して、乱戦位置に発射。

ウーサロット◥: 00:44:08; 「セフィさん、ぼくもドラぞうも元気になったクポ～」ジャベリンを嬉しそうにブンブン (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

セフィ◥: 00:44:29; クークラにさらにヒルスプBを投げて以上っ (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

クークラ◥: 00:44:34; 　元気になったドラぞうにファイアボールが炸裂する！ (HP:58/62 MP:27/35 防:7+4 [BmA][Ce3.Bs2][Hb4/8] / 蛇魔)

セフィ◥: 00:44:45; 誤射！ｗ (HP:50/50 MP:37/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

キャスリー◥: 00:44:52; 「主将格を狙いたいのは、やまやまなんだけどね！」行使判定： (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)
2D6 → 3 + 2 + 【13】 = 18

#◥: 00:44:52; 賦術の後押しで、クークラがほぼ全回復します。

ウーサロット◥: 00:45:06; ドラぞうに当てなくてもいいのにｗ (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#◥: 00:45:08; アラクルーデルハンターへは突破ですね！

クークラ◥: 00:45:18; 「ありがと」
　地味な効果ながらヘッバンのMP回復もなんだかお得感。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 [BmA][Ce3.Bs2][Hb3/8] / 蛇魔)

キャスリー◥: 00:45:23; んー、抵抗は、まあいいね。ドラぞうは、まあうん。 (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

セフィ◥: 00:45:32; 「援護は任せてね～」(　´∀｀)bｸﾞｯ!っと返し (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤⑤× 計55点)

キャスリー◥: 00:45:39; 炎魔法ダメージ：アラクルーデルハンターA： (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)
19 = 2 (3 + 1 = 4) + 【13+4】威力 : 20; 00:45:45; 炎魔法ダメージ：アラクルーデルハンターB：
24 = 7 (3 + 6 = 9) + 【13+4】威力 : 20

ウーサロット◥: 00:45:56; 「ぼく達は攻撃に専念クポ」ふんふん頷き (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

キャスリー◥: 00:46:02; 半減炎魔法ダメージ：サイケッククバック： (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)
13 = [18 = 5 (4 + 3 = 7) + 【13】] / 2 + 【4】威力 : 20

TOPIC◥: 00:46:14; 【[2R]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　サイケッククバック[弱:断空+3]　アラクルーデル[弱点：命中+1]BC　ウーサロット🐲　クークラ　6m　メリッサ　3m　セフィ　3m　キャスリー】 by キャスリー

#◥: 00:46:41; 「『熱イ　苦シイ　アア甘美ナリ』」
キャスリーの火球が、異形達を包んで焦がしていきます。
HP：サイケッククバック【68】MP69　ケパラウラウラ【74】MP16　アラクルーデルハンター【B33　C23】

キャスリー◥: 00:46:57; それでそうだな…。サイケッククバックに【ポイズンニードルA】で3点プレゼントして終了。 (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

セフィ◥: 00:47:23; 「わぁぁぁ…　甘美とか言ってるんだよぉ…」うげぇって顔 (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

メリッサ◥: 00:47:23; 「この距離はすでに逃れられませんね」
ケッククバックの詠唱を見て、前に突っ込むことを選んだようです。練技を発動して更に乱戦内へ……MPは2個目のMCC5点から供給。 (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )
移：3m前進
練：【アンチボディ】【メディテーション】
補：なし
宣：《魔法拡大すべて＝数》
主：【エネルギー・ボルト】＝サイケッククバック、ケパラウラウラ、アラクルーデルBC

#◥: 00:47:33; ぷすっ
サイケッククバックが少し弱りました。
HP：サイケッククバック【65】MP69　ケパラウラウラ【74】MP16　アラクルーデルハンター【B33　C23】

TOPIC◥: 00:47:39; 【[2R]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　サイケッククバック[弱:断空+3]　アラクルーデル[弱点：命中+1]BC　ウーサロット🐲　クークラ　3m　メリッサ　6m　セフィ　3m　キャスリー】 by メリッサ

ウーサロット◥: 00:47:43; クックパットは制御は無しか (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#◥: 00:48:02; 一切の魔法特性を持ちません。
なのに魔法レベル10。　不思議ですね──; 00:48:11; 魔法適正でした。

ウーサロット◥: 00:48:11; ふしぎふしぎ (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

キャスリー◥: 00:48:25; きっと謎の魔法以外の特技を取ってるんだよ。 (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

メリッサ◥: 00:48:34; そのまま魔法の矢を乱戦の内外に乱射し。MPは使い魔から7点、3個目のMCCから5点。【エネルギー・ボルト：行使】 (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )
2D6 → 3 + 6 + 【12】 = 21

#◥: 00:49:10; サイケッククバックへは同値ですね。

メリッサ◥: 00:49:13; 【微かな温もり】を使わせてもらいましょう……達成値+1=22 (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )

セフィ◥: 00:49:22; おぉ (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

#◥: 00:49:23; では突破しまして！

ウーサロット◥: 00:49:30; みんな温もり有効活用 (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　; 00:49:44; クニャウドネットワークも使ってあげて

#クニャウド◥: 00:50:06; 「うみゃーっ」応援クニャウドズ。

メリッサ◥: 00:50:16; サイケッククバック、ケパラウラウラ、アラクルーデルBCの順番でございます。【純エネルギー属性魔法ダメージ】 (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )
16 = 3 (3 + 4 = 7) + 【12+1】威力 : 10
15 = 2 (4 + 1 = 5) + 【12+1】威力 : 10
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
16 = 3 (4 + 3 = 7) + 【12+1】威力 : 10

キャスリー◥: 00:50:30; 「細かく魔法を使える人もいいなと思うんだけど。それはそれで、悩みがありそうだね」
MPすらろくに気にせず野放図に焼き払いまくるわけにはいかない。 (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

セフィ◥: 00:50:31; 運のいい奴がいますね――― (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

メリッサ◥: 00:50:43; 50点をいただきました、手番おしまいです。 (HP:43/43 MP:47/50+7 防:12 )
47-20+5+7 = 39

クークラ◥: 00:50:53; 「クラ、反撃だよ」
　【ヴォーパルウェポン／A】を自身に発動。双剣が赫色の輝きを帯びる。
　《乱風・双手分撃》の構え――初撃に《全力攻撃Ⅰ》、次撃に《必殺攻撃Ⅱ》。
　舞うようにステップを踏み、十字連斬を魔神へ。初撃、水平の一閃。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 [VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)
2D6 → 6 + 5 + 【13+1】 = 25

#◥: 00:51:05; 光の矢が、異形達を貫きます。
HP：サイケッククバック【49】MP69　ケパラウラウラ【59】MP16　アラクルーデルハンター【B33　C7】

メリッサ◥: 00:51:08; (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )
39-6+5 = 38

#◥: 00:51:17; 回避力は16。
命中しまして！

クークラ◥: 00:51:23; 　物理刃。+賦術+全力。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 [VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)
34 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (3 + 5 = 8) + 【12+2+4】威力 : 25 MU

セフィ◥: 00:51:26; 「やっぱり大火力魔法ぶっぱに目がいっちゃうよね～」 (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

クークラ◥: 00:51:44; 　次撃、真下から垂直に斬り上げる。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 [VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)
2D6 → 2 + 5 + 【13+1】 = 21; 00:51:50; 　物理刃。+賦術。必殺。
20 = 6 (1 + 5 = 6 > 7) + 【12+2】威力 : 25 HI MU; 00:52:06; 　変転して――

メリッサ◥: 00:52:21; 「大掛かりな魔法を遠慮なく使えるほど、私は魔力の制御は得意ではありませんから」
《魔法制御》なにそれおいしいのでしょうか。 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )

#ドラぞう◥: 00:52:47; あれ？これクックパック死んじゃう流れ (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

クークラ◥: 00:52:47; 　物理刃。+賦術。必殺。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 [VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)
37 = 8 ([6] + [3] = 9 > 10 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8 > 9 クリティカル!) + 7 (6 + 1 = 7 > 8) + 【12+2】威力 : 25 HI DK63

#ドラぞう◥: 00:53:40; 「ガウゥウウ！！」アイツを狙うそいつは使わせねー！！〈クックバック〉ガブッ　しようとしたらｗ (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

メリッサ◥: 00:53:53; 押せてしまいそうですね。 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )

#◥: 00:53:54; クークラが十文字の剣閃を、魔神の身体へ深々と刻みこみます！
「『オオォ──　痛イ　美シイ──……　』」
踊るようにのたうちつつ、サイケッククバックの身体は崩れ落ちました！; 00:54:01; こうなりまして。
HP：サイケッククバック【-8】MP69　ケパラウラウラ【59】MP16　アラクルーデルハンター【B33　C7】

クークラ◥: 00:54:02; 　ジャレーカは―― (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)
1D6 → 6 = 6

TOPIC◥: 00:54:10; 【[2R]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　アラクルーデル[弱点：命中+1]BC　ウーサロット🐲　クークラ　3m　メリッサ　6m　セフィ　3m　キャスリー】 by GM黒宮

クークラ◥: 00:54:19; 　――ケパラウラウラへと、炎の玉を吐き出す。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)

キャスリー◥: 00:54:22; おや、いちおう仕事したね。 (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#ドラぞう◥: 00:54:29; 「ガウ？」あれ？ (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

セフィ◥: 00:54:35; 追撃が…！ (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

クークラ◥: 00:54:41; 　炎属性魔法ダメージ。+弱点。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)
2D6 → [2 + 3 + 【3】 = 8] / 2 + 【3】 = 7; 00:54:50; 　手番おしまいだよ。; 00:55:15; 「魔は、ぶったぎる。クラの仕事」

#◥: 00:55:18; ジャレーカが火の玉を浴びせ、蛇頭のウロコが焦げます。
HP：ケパラウラウラ【52】MP16　アラクルーデルハンター【B33　C7】

キャスリー◥: 00:55:25; 「めんどくさい乱反射が倒れたか。次、一気呵成に行けそうだよ」 (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#ドラぞう◥: 00:55:33; 仕方ないので〈アラクルＣ〉をやる気なさげにガブガブするドラぞうｗ　 (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 3 + 4 + 【10+1】 = 18

#◥: 00:55:46; 同値ですね──

#ドラぞう◥: 00:55:50; 温もりってドラぞうも使えるんかな？ (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

セフィ◥: 00:56:05; 「このまま押し通すんだよ～！やっちゃ～！」やんややんやと応援 (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

メリッサ◥: 00:56:09; 「お見事でございます、クークラさま」
するりと切り落としてしまわれました。 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )

#◥: 00:56:11; ニワトリたちはドラぞうへも触れていったようです。

#ドラぞう◥: 00:56:25; わぁ～い　がぶっ (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 3 + 4 + 【11】 = 18

ウーサロット◥: 00:56:32; [ (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

クークラ◥: 00:56:50; 　チョコｂ……いやニワトリくさいぞ、的な。ほかほか。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)

ウーサロット◥: 00:56:53; 「クークラさん、三枚に卸しちゃったクポ」びっくり白ウサ (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#◥: 00:57:09; ドラぞうがガブリと食いつき。
弱っていたアラクルーデルハンターが頭から咀嚼されました！
HP：ケパラウラウラ【52】MP16　アラクルーデルハンター【B33　C-5】

TOPIC◥: 00:57:23; 【[2R]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　アラクルーデル[弱：命中+1]B　ウーサロット🐲　クークラ　3m　メリッサ　6m　セフィ　3m　キャスリー】 by GM黒宮

クークラ◥: 00:57:24; 「四枚なの」
　十字斬りだもの。
　もっとも、かりそめの肉体が四散すればなんでも同じだ。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)

ウーサロット◥: 00:57:57; 「ぼくも格好良く活躍したいクポ」【魔力撃】〈アラクルＡ攻撃〉えいえい (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫3/3　鹿2/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 3 + 2 + 【12+1+1+1】 = 20; 00:58:05; プスッ
22 = 1 (2 + 2 = 4) + 【10+11】威力 : 10; 00:58:11; いじょん

#◥: 00:58:29; 魔力を伴うウーサロットの一撃が、アラクルーデルハンターに悲鳴をあげさせます。
「ギャギャギャア！？」
HP：ケパラウラウラ【52】MP16　アラクルーデルハンター【B17】; 00:58:49; こちらの手番ですね！

セフィ◥: 00:58:57; どうぞっ (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

ウーサロット◥: 00:59:07; 「ぼくは非力クポ」ちょと悔しそう (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　; 00:59:10; GMどぞん

クークラ◥: 00:59:13; 「ウーサロットさまも、かっこいいの」
　むしろ手柄的なものはぜんぶあげたい。始末人はひっそりがいちばん。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)

キャスリー◥: 00:59:31; 「腐らない。まだ締めがあるじゃないか」 (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

メリッサ◥: 00:59:38; えねみーたーんでした。エネボのお時間です（多分） (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )

セフィ◥: 00:59:39; 「そんなことはないんだよ～。かっこいいぜ～！」やんややんや (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

#◥: 00:59:55; 後ろ盾を失ったケパラウラウラは……【ブリンク】を唱えて分身を生み出しつつ。
【エネルギー・ボルト】を放ってきます。
ウーサロット , ドラぞう , クークラ , メリッサ; 01:00:07; 対象はウーサロットへ。
【精神抵抗：17】をどうぞっ

キャスリー◥: 01:00:46; 「ん…。苦し紛れって感じだね」 (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

クークラ◥: 01:00:57; 　ブリンクだ。しかし竜が打ち消し、ウーサロットが一撃で決めるだろう。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)

ウーサロット◥: 01:01:08; 「うなぁ！？」魔力撃ｼﾁｬｯﾀ【精神抵抗】 (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 1 + 3 + 【11-2】 = 13

クークラ◥: 01:01:16; 　生きていれば。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)

セフィ◥: 01:01:21; うさー！ (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

#◥: 01:01:24; ウーサロットへ魔法の矢が迫ります。
純エネルギー属性の魔法ダメージ
13 = 3 (4 + 3 = 7) + 【10】威力 : 10

ウーサロット◥: 01:01:25; 元から足りなかったｾｰﾌｗ (HP:54/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

メリッサ◥: 01:01:26; ブリンクは……私が蹴りにいって消しますか。 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )

#◥: 01:01:43; アラクルーデルハンターは嘴で攻撃し。
ドラぞう , クークラ , ウーサロット , メリッサ

ウーサロット◥: 01:01:48; 「い、痛くないクポ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#ドラぞう◥: 01:02:15; 弱いところを的確についてくる恐るべし蛮族群【回避】 (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6×2 → 3 + 1 + 【9+1】 = 14 , 6 + 3 + 【9+1】 = 19

キャスリー◥: 01:02:25; じゃ、残り17のアラクさんは私がどかそうか。 (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#◥: 01:02:25; ドラぞうを対象にしたうえで、
追撃からの「💬薙ぎ払い」をウーサロット,クークラ,メリッサへ繰り出します。
【回避：19】どうぞ！

クークラ◥: 01:02:37; 　もとより、まずは鳥人から。
　今度はクラが最初に攻撃してみるの。でもその前に回避。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)
2D6 → 2 + 6 + 【11-2-1】 = 16

#ドラぞう◥: 01:02:52; 「ガウガウ！」【回避】 (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 1 + 2 + 【9+1】 = 13

セフィ◥: 01:02:54; まぁもし残ったらフォースでも撃ちますよ――― (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

#◥: 01:03:04; 薙ぎ払った一撃がクークラをかすめます。
物理ダメージ
2D6 → 4 + 3 + 【9+2-4-3】 = 11; 01:03:12; かすめるだけに終わりました。

クークラ◥: 01:03:14; 　たゆん。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)

メリッサ◥: 01:03:20; 「槍は……避けられる気はもとよりでした」
盾を構えて受け止め態勢。【回避力】 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )
2D6 → 5 + 3 = 8

ウーサロット◥: 01:03:20; 「流れるような連続攻撃クポ」慌てて盾で弾こうと【回避】 (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【62/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 1 + 4 + 【15+1+1】 = 22

#◥: 01:03:20; ドラぞうへ、物理ダメージ
2D6 → 4 + 6 + 【9+2-4】 = 17; 01:03:42; ウーサロットは盾で受け流し。
メリッサへ、物理ダメージ
2D6 → 4 + 2 + 【9+2-4-3】 = 10

#ドラぞう◥: 01:03:45; 「ガウ！」効かぬ！ (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【52/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

メリッサ◥: 01:03:51; かきん。 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )

#◥: 01:03:52; しっかりと受け流されました。
以上で手番終了です。
　　　　ケパラウラウラ：命中18　打撃9-4　回避16 防護6 生抵16 精抵18 弱点：炎+3点
アラクルーデルハンター：命中18+1 打撃9+2-4回避18 防護6 生抵17 精抵17 弱点：命中+1
HP：ケパラウラウラ【52】MP1　アラクルーデルハンター【B17】

キャスリー◥: 01:04:10; 宣言なしでその場から、【エネルギー・ジャベリン】をアラクルーデルBに。 (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

ウーサロット◥: 01:04:16; 「うなぁ！？なんでメリッサさん、こんな近くにいるクポ！？」びっくり白ウサ (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【52/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

#◥: 01:04:22; 皆さんの手番ですね！
ケパラウラウラはMPが尽きましたが、【ブリンク】を唱えてあがいています。

クークラ◥: 01:04:40; 　それじゃ、ぶったぎ――る前にやられそう。
　メリッサさまキックに続くの。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)

キャスリー◥: 01:04:53; 「初めて使う魔法なんだけど…ちょっと試させてもらうよ。真、第八階位の攻！」
行使判定： (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)
2D6 → 1 + 6 + 【13】 = 20

ウーサロット◥: 01:05:05; 「あと少しクポ、みんな頑張れクポ」 (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【52/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

メリッサ◥: 01:05:05; 「敵を討つためには、こうすることも必要でございますから」
しれっと前衛の隣にいました、なぎはらいで乱戦に吸い込まれたため。 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )

TOPIC◥: 01:05:16; 【[2R]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　アラクルーデル[弱：命中+1]B　ウーサロット🐲　クークラ　メリッサ　9m　セフィ　3m　キャスリー】 by メリッサ

キャスリー◥: 01:05:24; 「光の槍ッ！」　ダメージ：アラクB (HP:50/50 MP:32/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)
22 = 5 (1 + 3 = 4) + 【13+4】威力 : 40

セフィ◥: 01:05:34; つよい (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

#◥: 01:06:12; 先程蛇頭が放ったそれを、威力を大幅に増してキャスリーが返します。
ケパラウラウラが苦悶のうめき声をあげました。
HP：ケパラウラウラ【30】　アラクルーデルハンター【B17】

キャスリー◥: 01:06:13; 「浅いけど、十分な威力はしてるね。決まったらって感じだ。…あとは任せていいね？」　と賦術を使わず手番終了。 (HP:50/50 MP:23/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

ウーサロット◥: 01:06:15; 「魔法使いが前線に来たら危ないクポ・・・多分？」 (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【52/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　; 01:06:44; メリッサがメリッサメリッサて燃やしてくれるはず

クークラ◥: 01:06:55; 　対象はアラクルーデルっぽいの。 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)

セフィ◥: 01:07:01; ですねっ (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

キャスリー◥: 01:07:07; アラクに使ってるね。前からどかすだけ。 (HP:50/50 MP:23/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#◥: 01:07:12; はっ

クークラ◥: 01:07:24; 「うん。がんばる」 (HP:61/62 MP:28/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs1][Hb3/8] / 蛇魔)

メリッサ◥: 01:07:25; どかしどかし。 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )

キャスリー◥: 01:07:37; もちろんだけど私に鷹の目とかとっている暇はなかった。欲しいけどね。 (HP:50/50 MP:23/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

ウーサロット◥: 01:07:43; 「道が開けたクポ」 (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【52/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

メリッサ◥: 01:07:48; 「それでは失礼させてもらいますね」
キャスリーが最後のアラクルーデルを倒したのをみて、ケパラウラウラのところへと走っていきます。 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )
移：12m通常移動
練：なし
補：なし
宣：なし
主：キックで【近接攻撃】＝ケパラウラウラ

#◥: 01:07:51; こうなって。
キャスリーの光の槍が、アラクルーデルハンターを貫きました。
蛇頭が苦悶の声をあげたのは、次の未来を予想してしまったからでしょうか──
HP：ケパラウラウラ【52】　アラクルーデルハンター【B-5】

セフィ◥: 01:07:57; 「あともう少しなんだよ～！」 (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

TOPIC◥: 01:08:01; 【[2R]　ケパラウラウラ[弱:炎+3]　12m　ウーサロット🐲　クークラ　メリッサ　9m　セフィ　3m　キャスリー】 by GM黒宮

ウーサロット◥: 01:08:08; 「蹴ってるクポオオオ！？」 (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【52/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

メリッサ◥: 01:08:08; 「分身魔法への対処は心得ておりますから……」
そのままケパラウラウラに向かって回し蹴りを一撃。【命中力】 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )
2D6 → 5 + 3 = 8; 01:08:32; 【ブリンク】をさようならして、手番おしまいです。

クークラ◥: 01:08:47; 「クラ、しとめるね」
　息を整え、【ビートルスキン】を再発現。
　片袖と腰布を閃かせて駆け、通常移動で乱戦へ。ブリンクは蹴るもの……解釈一致。
　《乱風・双手分撃》の構え――初撃に《全力攻撃Ⅰ》、次撃に《必殺攻撃Ⅱ》。
　――残る蛮族に、袈裟懸けの初撃。 (HP:61/62 MP:25/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs3][Hb3/8] / 蛇魔)
2D6 → 3 + 2 + 【13+1】 = 19

キャスリー◥: 01:08:48; 「魔法使いとして、そこは魔法で解除してあげても良かったんじゃないかな。マナの無駄、それはそうだ」 (HP:50/50 MP:23/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#◥: 01:08:51; 分身が、メリッサの蹴りによって掻き消えます。

セフィ◥: 01:09:02; 「メリッサ大胆なんだよ～。魔法使いとは思えないんだよ～」 (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

ウーサロット◥: 01:09:33; 「ここで仕留めるクポ」ドラぞうを駆ってケパの元へ飛翔する (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【52/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

クークラ◥: 01:09:38; 　物理刃。+賦術+全力。 (HP:61/62 MP:25/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs3][Hb3/8] / 蛇魔)
18 = 0 (2 + 2 = 4) + 【12+2+4】威力 : 25 MU

メリッサ◥: 01:09:48; 「ええ、魔法で消すほど、でもありませんでしたから」
強いて言えば、命中力で1+1したときくらいでした、裏目なのは。 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )

クークラ◥: 01:10:08; 　ステップを踏んで、蛇頸部への二太刀め。 (HP:61/62 MP:25/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs3][Hb3/8] / 蛇魔)
2D6 → 4 + 3 + 【13+1】 = 21

#◥: 01:10:11; 難しい刃で蛇頭の身体を削り。
HP：ケパラウラウラ【40】

クークラ◥: 01:10:13; 　物理刃。+賦術。必殺。 (HP:61/62 MP:25/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs3][Hb3/8] / 蛇魔)
21 = 7 (6 + 1 = 7 > 8) + 【12+2】威力 : 25 HI MU; 01:10:37; 　魔神は――
1D6 → 4 = 4; 01:10:55; 　存在しないブリンクを消すフリをして手番を終える。

#ドラぞう◥: 01:11:01; 「ガオォオオオ！」俺に任せろォオオ〈ケパガブッ〉 (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【52/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 5 + 3 + 【10+1】 = 19

#◥: 01:11:03; もう1太刀が、ケパラウラウラにさらなる切り傷を生み出します。
HP：ケパラウラウラ【25】

#ドラぞう◥: 01:11:13; 【ダメージ】 (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【52/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 5 + 6 + 【11】 = 22

キャスリー◥: 01:11:45; マリオネッターなら、魔神ブリンクはがしはまあまあ有用なんだけどね。勿論前が取ってる暇なんてない。 (HP:50/50 MP:23/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#◥: 01:11:49; 「『オレ　アイツト　組ンデタダケ──　モウ奴ハ死ンダ　モウ良イダロッ』」

クークラ◥: 01:11:53; 「ちょっと浅かった」
　魔神剪定に集中力を使いすぎた反動だろう。 (HP:61/62 MP:25/35 防:7+4 🔃[VwA.BmA][Ce2.Bs3][Hb3/8] / 蛇魔)

ウーサロット◥: 01:11:58; 「うなぁああああ！！」【魔力撃】〈ケパ攻撃〉突撃の勢いに魔力を乗せてジャベリンを突き出し (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【52/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9　
2D6 → 3 + 4 + 【12+1+1+1】 = 22; 01:12:06; プスッ
25 = 4 (4 + 4 = 8) + 【10+11】威力 : 10 MU

セフィ◥: 01:12:20; やったかっ！？ (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

キャスリー◥: 01:12:37; 『うーん、残念ながら。君たちが人員を出したのは事実だ。責任は取ってもらおう』 (HP:50/50 MP:23/49 防:1 使い魔0/7　MCC5/5)

#◥: 01:12:45; ドラぞうががぶりと食らいつき。
ウーサロットの追撃が──ケパラウラウラの長い首を縫い留めました！
HP：ケパラウラウラ【-10】

メリッサ◥: 01:12:58; 「いえいえ、十分な連撃でございました」
もうほとんどヘビ頭さんも虫の息で。ウーサロットの攻撃が止めとなったようでした。 (HP:43/43 MP:38/50 防:12 )

#◥: 01:13:09; もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です！】

TOPIC◥: 01:13:25; 【現在地：温泉郷源流の山・頂上】 by GM黒宮

セフィ◥: 01:13:29; 『ネコチャンを苛めて悪用した罪は重いんだよ～！』あっかんべーして (HP:50/50 MP:36/48 防:4 毒/3 魔晶石:⑩⑩⑤⑤⑤⑤ MCC:⑤⑤×× 計50点)

ウーサロット◥: 01:13:37; 「仕留めたクポ」一度行き過ぎてから旋回して戻って来て倒れたケパの上でホバリングをバッサバッサ (HP:41/54 MP:24/35 防:2 猫2/3　鹿1/3　➄×2)
ドラぞう HP【52/62】 MP[/] 　命中:10+1　打撃:11　回避:9+1　防護:7　生抵:10　精抵:9

クークラ◥: 01:13:39; 「邪悪な魔神使いに、容赦はしないの」
　頽れた蛇頭を丁寧に斬り離し。

キャスリー◥: 01:14:04; 「さてと…。その集められた子たちの解毒や世話もしなきゃだね。こっちはこっちで大変そうだ」

クークラ◥: 01:14:12; 　次いで、剣舞を以て蛇魔を送還する――抵抗11。
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15; 01:14:34; 　閉門。双剣を収め――

ウーサロット◥: 01:14:35; 「粉を探すクポ」ドラ【探索】
2D6 → 6 + 3 + 【12】 = 21

クークラ◥: 01:14:47; 　――ネコチャンもふもふに夢中となった。

セフィ◥: 01:14:50; 「ほらほら～。ちょっとでも怪我してる人はこっち来てね～。治すんだよ～」

メリッサ◥: 01:14:59; 「これで。あとはネコさんたちを解放するだけですが……」
大丈夫でしょうか、これ。となんだか悲しそうな顔をしながらくっついているネコボールを見上げて。
どうすれば切り離せるでしょうか（傷つけない方向で）

#◥: 01:15:00; クークラが呼んだ魔神は、門を通って還っていきました。
ケッククバックの惨状を見て逆らうことなく。; 01:15:24; 襲ってきた魔神と蛮族たちを倒しました！
辺りをウーサロットが調べると、祭壇の影に、黒い格子のようなものがあり。
内側には、水の妖精であるウンディーネや、ヴァンニクなどが囚われています。

ウーサロット◥: 01:15:35; 粉を見つけてティソダーで着火し（🔥🔥ﾎﾞﾜｯ

メリッサ◥: 01:16:03; データ的に言えば、【スティール・マインド】でMPを削れば傷はつけない説はありますが。

キャスリー◥: 01:16:03; 「そこに…妖精なんかもいるね？雨のためだからとはいえ、大掛かりなものだよ」

#◥: 01:16:11; 内側に捕えた生物の魔力を弱めてしまうらしいその檻は、異界の産物のようです。
外側からであれば、衝撃を与えて破壊できそうです。

ウーサロット◥: 01:16:20; 「妖精さん達が囚われてるクポ！」檻をパワーでくぬぬぬぬ！と折り曲げる【腕力】
2D6 → 6 + 1 + 【9】 = 16

セフィ◥: 01:16:30; 「妖精も捕まえてたんだね～。とんでもない奴らなんだよ～」

#◥: 01:16:39; ケッククバックの持ち物にあった〈魔タタビ〉の粉末は、あっと言う間に燃えてなくなりましたっ

キャスリー◥: 01:17:07; 「異界製がいろいろ出てくるね。持ち込んだか…。開くかな」と【アンロック】してみようか。
2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24

クークラ◥: 01:17:09; 「えい」
　躊躇なく、檻をぶったぎる。

メリッサ◥: 01:17:23; 「妖精までこんなに詰め込んで。妖精を逃したら、自然に収まるといいのですが……」
穢れは嫌われそうなので、妖精収容所は遠巻きにしておきましょう。

ウーサロット◥: 01:17:58; 「開かないクポ」悔しそうに白ウサは、格子だけ持ってたｗ

#水の妖精たち◥: 01:18:17; ウーサロットが頑張って引っ張り。
パキパキと音を立てて歪んでいくところを、キャスリーが丁寧に扉部分を開け。
さらにクークラが、檻を断ち切ります。
「もう入りたくないよー」「助けてくれてありがとう！」妖精たちが外へ現れました。

#◥: 01:18:36; 檻は粉砕され。
後には〈アビスシャード〉がいくつか残ります。

セフィ◥: 01:18:46; 『もう捕まっちゃダメなんだよ～』手をひらひらと振って

キャスリー◥: 01:19:11; 「まあ、私も妖精がどんな顔でこっち見てるかまでは知らないから、そっちで応対してよ。
　これは、部分的に魔域化していたという所みたいだね」

#水の妖精たち◥: 01:19:29; 「ヤな雰囲気のヤツら、クニャウドを助けられないように私達も捕まえていったの」
「すごく怖かったー」

メリッサ◥: 01:19:54; 「……これで大丈夫そう、でしょうか」
妖精大脱走がはじまりました。抱えてるクニャウドの1匹に、上空に浮いてるクニャウドたちのネットワークがどうなるか聞いておきましょう。
そっと【タング】を行使して意思疎通できるように。
2D6 → 6 + 6 + 【12】 = 24

#水の妖精たち◥: 01:20:00; 「でも、今なら助けられるよ」
「見ててね！」
解放された水の妖精たちが、空へ手をかざし。

クークラ◥: 01:20:17; 「あとは、猫なの」
　あの巨大なクニャウドの中に埋もれればとても幸せかもしれないけれど、解決にはならない。
　でも、粉の効果がなくなれば、飽きて離散しそうだった。

メリッサ◥: 01:20:24; 38-5 = 33

#クニャウド◥: 01:20:50; メリッサが通訳する最中。
「ようせいも　たすけてくれるのにゃ」とかえってきます。

ウーサロット◥: 01:21:20; ﾊｯ！？粉を燃やした時の煙が立ち上ってクニャウドバーサークしたらどうしよう（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

セフィ◥: 01:21:31; ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

#◥: 01:21:39; 水の妖精たちの手のひらから、清らかな水があふれ出し。
空へ飛んで雨雲を包み込むと。

クークラ◥: 01:21:42; 　あれくるう１５れべるようせいまほうにゃん。

メリッサ◥: 01:21:52; 「そうですか。それなら安心でございますね」
妖精の手助けもあって、なんとかなるようでした。クニャウドをなでなでしつつ抱えて、見守りましょう。

ウーサロット◥: 01:22:03; 「お空が晴れてきたクポ」

キャスリー◥: 01:22:22; 「フィニッシャー、上がって。雲の上までだ。晴れる瞬間を見下ろしてよ」
鳥使い魔は使い倒される宿命。

#クニャウド◥: 01:23:02; 「みゃ」
「みゃみゃ」
「みゃみゃみゃみゃぁぁ──っ」
空で渦巻いていたクニャウドたちが一斉に散り散りになり、あちこちへ飛んでいきました！
分厚い雲だったそれはたちまち無くなり、空に【晴れ間】が生まれます。

同時に、たくさんのクニャウドが皆さんの方へ降ってきます。

クークラ◥: 01:23:34; 「わあ」
　たくさんのにゃんこに囲まれて、というか降り積もられて、幸せ。

セフィ◥: 01:23:58; 「おぉぉぉ～！にゃんこの雨だぁ～」目を輝かせて

メリッサ◥: 01:24:02; 「――ぁ」
ネットワークが解除されたあとに、ネコ濁流が始まるのは想定外でした、埋もれそうです。

#クニャウド◥: 01:24:38; 「みゃう」
「みゃあん」
数百匹のクニャウドたちは、つかずはなれずの距離で頂上でごろごろし。
〈魔タタビ〉の影響を逃れ、解放されました。
無事に空は晴れ。　雨が注ぎ込まなくなったからか、少しずつ目の前の源泉が湯気を昇らせていきます。

キャスリー◥: 01:25:02; 「いやいや、私はいいからね、こんだけ多いといくらなんでもむしろ怖さが先に来るよ。向こうの気に入っている子たちのほうに行こう」

クークラ◥: 01:25:20; 　にゃんこに埋もれて、これがほんとの、クニャウドダイブ。
「ふかふかなの」
　ぎゅっ。

#水の妖精たち◥: 01:25:29; 「みんなも助かったって」
「ありがとう！」
水の妖精たちも口々にお礼を言い続け。

キャスリー◥: 01:25:52; 振り払って、源泉の様子におかしなところがないか鑑定しようか。
薬品学あたりでいいかな。
2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14

#クニャウド◥: 01:25:58; 「みゃあん」
クニャウドをまとめて抱きしめると、大きくくっついてふわっと反応を返してきました。

キャスリー◥: 01:26:06; ひく～い。

ウーサロット◥: 01:26:31; 「すごいことになってるクポ！」楽しそうにﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝジャンプしながら空を見上げて

#◥: 01:26:58; 源泉自体には、魔神や蛮族が何かを行った痕跡はありません。
薄まらずに温泉が湧くようになり、再び温泉郷は熱気と活気に包まれるはずです。

クークラ◥: 01:27:12; 「クラ、ねこ大好き」
　もっふもふなの。
「温泉街の方も、これでだいじょうぶそう」

セフィ◥: 01:27:19; 「温泉も復活してきてるのかな～？お～よしよし。よかったね～」そうつぶやきつつ、降ってきたクニャウドを、解毒して抱きとめていたクニャウドをもう一度抱きとめていた

ウーサロット◥: 01:27:46; 1080匹のクニャウドボールが世界中に跳び散ってしまった

メリッサ◥: 01:27:46; 「今度は悪いことに巻き込まれないといいですね」
ねこねこ空間に巻き込まれつつ、無事に分離したクニャウドたちをなでたりしてあげつつ、山頂付近の様子を見守りましょう。
使い魔を走らせたりして。

#◥: 01:28:22; 澄んだ空の下に、大量の雲──クニャウドたちや妖精が皆さんを見つめています。
皆さんはみごと、温泉郷に【晴れ間】をもたらしました、【依頼達成は確実でしょう！】

帰路に着く準備ができ次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。

クークラ◥: 01:28:22; 　ぜんぶ集めると、モフモフに埋もれる夢が叶うと古来いわれており――

キャスリー◥: 01:28:25; 「うーん、あの蛇君からなんでってのが聞けたら良かったんだけど。答えてくれたとも思えないね。うん、よし。
　戻ろうか。それとも、もうしばらくその子たちと戯れてる？」

ウーサロット◥: 01:28:45; 「途中の土砂崩れも直さないとクポ」

セフィ◥: 01:29:24; 「あ～、それもあったね～。ワタシたちだけじゃ難しいしそこは村長さんに報告かな～」猫に埋もれつつ

#◥: 01:29:44; ケパラウラウラの亡骸を漁るなら、
ある日異界より召喚したケッククバックが、世界を沈めるための取引を持ち掛けてきたとかなんとか……記された本が現れるかもしれません(戦利品)。

クークラ◥: 01:30:12; 「うん。クラは、もうちょっと」
　猫も雲も気まぐれなもの。この楽園もやがては自由の風に運び去られることだろう。
　でも、それまでは。
　ふかふかの毛玉を抱きしめているのだった。【neKO】

ウーサロット◥: 01:30:40; 「ぼくはお腹減ったから帰るクポ～パスタ食べたいクポ」くぅ～きゅるる　　猫よりパスタなお年頃【QK】

キャスリー◥: 01:31:46; 「…ふむふむ。世界を治めるための取引くらいにしておきなよ。そしたら私も話の1/5くらいは聞くから。
　とはいえ、今更別魔法っていうのもね。古代の魔法王の轍を踏むこともないよ」　【OK】

ウーサロット◥: 01:31:50; 「セフィさんが埋まって見えなくなってるクポ」ぽてぽて探し回りｗ

セフィ◥: 01:31:51; 「いやぁ。ワタシももうちょっと～。あ～でもせっかくだし温泉も入りたいんだよ～。ドラぞうも一緒に入るかい～？」悪戯気に笑って【QK】

メリッサ◥: 01:32:14; 「雨騒ぎも収まりましたし、温泉が元通りになったかなどを確認しつつ戻るといたしますか」
浸かって確認するのが確実でしょう。クニャウドたちは温泉好きなのでしょうか？と本人たちに聴きつつ、温泉などに入りつつ帰途となるようでした。【OK】

#ドラぞう◥: 01:33:03; 「がう」お前の誘いなら喜んで（ﾆｯ　とニヒルに笑い、猫の中のセフィの襟首を噛んで引っ張り上げて自分の背中に乗せ

ウーサロット◥: 01:33:21; 「うなぁ！？」ウサショックｗ

#◥: 01:33:24; 土砂崩れについては報告後、ドワーフの土建屋たちが気合を入れて保全工事に乗り出したそうです。
数週間ほどで通行止めは解除され、くわえて法面を補強して崩れにくくなったとか。; 01:33:34; 1匹、2匹と風に乗ってクニャウドたちが飛んでいくなか、数匹は皆さんと一緒に温泉郷へついていき。
帰ってきていたニワトリたちの様子を確認しつつ、村長へ依頼の報告を行いました。
晴れ間が戻り、温泉がアツアツに滾ったことで、温泉郷は再び観光客が戻って来たようです。

皆さんは数日ほど賓客として逗留し、温泉郷の温泉や、その周りに棲む生物との交流を心行くまで堪能しました......; 01:34:08; 　温泉郷に響く雨音(あみゃおと)　──完──

TOPIC◥: 01:34:12; by GM黒宮

#◥: 01:34:14; お疲れ様でした。

メリッサ◥: 01:34:20; おつかれさまです！

キャスリー◥: 01:34:20; お疲れ様でしたー。

セフィ◥: 01:34:23; お疲れ様でした～！

クークラ◥: 01:34:25; 　おつかれさみゃなの。

ウーサロット◥: 01:34:30; 「黒卵のカルボナーラ食べたいクポ」ぽてぽて帰りは歩きだった白ウサ; 01:34:40; お疲れ様でした～！！＞GMさん＆PLのみなさん

クークラ◥: 01:35:24; 「クラ、料理は得意なの」
　――後日、紫色の泡立つグツグツとしたソースに、眼球のように卵が乗ったパスタが、ふるまわれた。
　見た目に反して、けっこう美味しかったという。

キャスリー◥: 01:35:56; 「なんかこう。異界風パスタだね」

クークラ◥: 01:36:12; 「退魔師だもの」

メリッサ◥: 01:36:18; 見た目が壊滅的なことになっていました。

TOPIC◥: 01:36:23; [12602] 経験点1,520+1ゾロ/報酬4,800G+TP16点+剥ぎ取り/名誉点40　〈アビスシャード〉(魔神撃破)全員x1　イベント報酬： by GM黒宮

セフィ◥: 01:36:31; 「見た目が全てじゃない、っていうのがよくわかる味なんだよ～。うんまいんだよ～」尻尾をぶんぶん

キャスリー◥: 01:36:52; 「…まあ、アビスシャードのすりおろしが隠し味ですなんて言わなかったらいいんじゃないかな？」

ウーサロット◥: 01:37:03; 「抵抗あるクポ」涙目で目を瞑って食べてた; 01:37:20; 補正も変転も無い

メリッサ◥: 01:37:23; 「そういう調理法もあるのですか」
〈アビスシャード〉のすりおろし。

クークラ◥: 01:37:28; 　クラ、無修正なの。

セフィ◥: 01:37:30; 補正は＋１おみです～; 01:37:42; おみ？のみ、です(

メリッサ◥: 01:37:48; 補正は+1のみでした。変転なんてものはございません――

キャスリー◥: 01:37:50; セージの修正+1だけだね。

#◥: 01:37:56; 報酬内訳は次の通りです。
強力はケッククバックを倒したため、剥ぎ取りのさい、いずれかの出目に対し、1回だけ【運命変転】をいずれかの結果に適用してかまいません。
　　　基本報酬：4,000G
　　　追加報酬：800G(蛮族&魔神撃破報酬)
アイテム売却額：TP16点
剥ぎ取り売却額：???(アラクルーデル2体、アラクルーデルハンター3体、ケパラウラウラ1体、ケッククバック1体)

セフィ◥: 01:38:10; なんと

#◥: 01:38:14; 強力なケッククバック。

メリッサ◥: 01:38:51; では、こちらで振ってしまいましょうか。

キャスリー◥: 01:39:10; 「…あー、本気にしないでね？アビスシャードの摂取って危ない薬決めてるのと同義だから…」

セフィ◥: 01:39:12; おっと。お願いします～

クークラ◥: 01:39:14; 　クラは、ＴＰ１６の方を振るの。
　うーんと、魔晶石20点があったりして楽しいＦ（８）を２回とかでいいかな。

#◥: 01:39:22; 危険手当として、追加で皆さんに800G支払われています。
くわえて、魔神が持っていたTPは点数の範囲内で振っちゃってくださいな。

それと、魔神の構築した檻を破壊したことにより、皆さんは〈アビスシャード〉を1つずつ得られます。

メリッサ◥: 01:39:29; まずはケッククバックから。
2D6 → 2 + 5 + 【1】 = 8

セフィ◥: 01:39:38; 楽しそう！Fでいっちゃいましょう…！

メリッサ◥: 01:39:48; ケパラウラウラ
2D6 → 3 + 4 + 【1】 = 8; 01:40:05; アラクルーデルハンターA
2D6 → 2 + 3 + 【1】 = 6

キャスリー◥: 01:40:08; そうだね。8（F表）でやっちゃおう。

クークラ◥: 01:40:18; 　それじゃ、けっこういいラインナップっぽいＦふたつ――いっこめ。
〈ウィークネス・リビーラー〉|〈ソード〉B|7660G; 01:40:25; 　にこめ。
〈ウィークネス・リビーラー〉|〈ソード〉B|7660G

メリッサ◥: 01:40:30; ここを変転扱いで9+1=10に。

クークラ◥: 01:40:32; 　？？？

キャスリー◥: 01:40:37; う、うん。

メリッサ◥: 01:40:37; アラクルーデルハンターB
2D6 → 5 + 1 + 【1】 = 7

#◥: 01:40:42; 双短剣でした。

キャスリー◥: 01:40:54; インテリジェンスソードが惹かれあってしまった。

クークラ◥: 01:41:01; 　クラにりびーらー二刀流をやれということなのかな――

セフィ◥: 01:41:06; 2刀流だ…！

メリッサ◥: 01:41:26; 100+100+500+150+150+200+30 = 1230; 01:41:34; 1230/5 = 246

ウーサロット◥: 01:41:45; ハンターもう一個かな

#◥: 01:41:54; あっ、道中のアラクルーデル2体も対象になります。
それと、ハンターはもう1回分どうぞです。

メリッサ◥: 01:42:08; あ、3匹いましたね――アラクルーデルハンターC
2D6 → 2 + 5 + 【1】 = 8; 01:42:17; アラクルーデルA
2D6 → 5 + 2 + 【1】 = 8; 01:42:23; アラクルーデルB
2D6 → 5 + 4 + 【1】 = 10

ウーサロット◥: 01:42:41; (100+100+500+150*3+200+30+200+30+200)/5 = 362

#◥: 01:42:41; あと、たすけたクニャウドたちが、それぞれ〈漂う雲毛玉〉をくれたようです。
友好の証(?)だとか。

クークラ◥: 01:42:52; 　わーいなの。

セフィ◥: 01:42:58; わ～い

クークラ◥: 01:43:07; 　抱いて寝るの。ふかふか。

メリッサ◥: 01:43:11; 100+100+500+150+150+150+200+30+200+30+200 = 1810

ウーサロット◥: 01:43:11; 毛玉～

メリッサ◥: 01:43:19; 1810/5 = 362

ウーサロット◥: 01:43:26; (　´∀｀)bｸﾞｯ!

#◥: 01:43:49; (100+100+500+450+200+30+200+30+200+500)/5 = 462

クークラ◥: 01:43:50; 　帰路ではセフィの尻尾も抱いて寝てたりした。ふかふか。

キャスリー◥: 01:43:52; (7660*2)/2/5 = 1532

メリッサ◥: 01:43:55; 枕につめたらいい夢がみられそうですね――

#◥: 01:44:01; (7660+7660)/10 = 1532

ウーサロット◥: 01:44:02; リビーラー出てた一本買うか迷う

#◥: 01:44:10; 4800+462+1532 = 6794

ウーサロット◥: 01:44:17; 7660/2 = 3830

キャスリー◥: 01:44:29; ウーサロット的にはまあまあ使いやすいかな。

セフィ◥: 01:44:34; いつの間にか抱き枕代わりに…！

クークラ◥: 01:44:59; 　命中+1とか、弱点が役立つときはあるものね。

TOPIC◥: 01:45:08; [12602] 経験点1,520+1ゾロ/報酬6,794G/名誉点40　〈アビスシャード〉(魔神撃破)全員x1　イベント報酬： by GM黒宮

#◥: 01:45:09; 〈漂う雲毛玉〉(100G／赤A)は戦利品として計算していますので、欲しい方は買い戻せます。
5匹分で計5つ。

クークラ◥: 01:45:24; 　もちろん買い戻すの。

メリッサ◥: 01:45:24; 漂う雲毛玉は1つ買い戻ししましょう。

ウーサロット◥: 01:45:30; そろそろマナコプラスに手が届きそうだから悩みどころ

セフィ◥: 01:45:37; 一つ買戻し希望です～

ウーサロット◥: 01:45:51; ウサに毛玉つけると大変なことになるクポｗ

#◥: 01:45:53; 今回のセッションは片道4日の旅程です。
帰る際は、その分の食料を温泉郷の人々が用意してくれたようです。
ですので、最低4日分〈保存食〉を消費してくださいな。

キャスリー◥: 01:45:53; 赤デッキはいずれ使う予定だけど、まだちょっと遠いなー。; 01:46:09; それじゃ、消耗はこうなる。マテリアル緑A2黒A1　保存食4日分

セフィ◥: 01:46:21; 毛玉に毛玉が…！(

ウーサロット◥: 01:46:26; 〈ウィークネス・リビーラー〉を折角なので１本買い戻しますん

#◥: 01:46:54; 大"雨"を止ませた皆さんは、イベント対象となります。
お好きなアイテムをおひとつどうぞ。
http://www.piyosword.com/events/v80

ウーサロット◥: 01:46:56; 52000までもう少しかかるみたいだった

セフィ◥: 01:47:02; 消費のように緑B×6、緑A×2

ウーサロット◥: 01:47:08; 〈アビスシャード〉くださいな

#◥: 01:47:18; また、買戻し等あれば教えてくださいな。

ウーサロット◥: 01:47:19; 消費無かった

キャスリー◥: 01:47:33; アビスシャード、かな。私カエル飼う趣味じゃないし。

セフィ◥: 01:47:36; イベントは…〈雫のアームレット〉で～

メリッサ◥: 01:47:44; イベントは……〈雫のアームレット〉でお願いします。

クークラ◥: 01:47:48; 　クラは、クニャウドを……もとい、因習に則って、胸の谷間に〈アビスシャード〉をもらうの。

ウーサロット◥: 01:47:57; そろそろドラぞうだと苦しくなってきてしまったクポ(´・ω・`)

セフィ◥: 01:48:10; ドラぞうも引退の時が―――

ウーサロット◥: 01:48:35; ご飯はドラぞうの分も合わせて１週間分をパクパク

TOPIC◥: 01:48:38; [12602] 経験点1,520+1ゾロ/報酬6,794G/名誉点40　〈アビスシャード〉(魔神撃破)全員x1　イベント報酬：〈雫のアームレット〉セフィ、メリッサ　〈アビスシャード〉クークラ、ウーサロット、メリッサ by GM黒宮

メリッサ◥: 01:48:40; ドラドラ♪

キャスリー◥: 01:48:47; 次は何乗るんだい。とはいえ、この性能バランスだとここから上の選択は難しそうだね。

#◥: 01:48:54; 1日分食べなかったのはどちらでしょう──

キャスリー◥: 01:49:10; メリッサ2人おる。アビスシャードのほうは私だね。

#◥: 01:49:13; 道草を食べて凌いだ可能性も。

ウーサロット◥: 01:49:26; きっと一日は彫像で過ごしたんだｗ

TOPIC◥: 01:49:30; [12602] 経験点1,520+1ゾロ/報酬6,794G/名誉点40　〈アビスシャード〉(魔神撃破)全員x1　イベント報酬：〈雫のアームレット〉セフィ、メリッサ　〈アビスシャード〉クークラ、ウーサロット、キャスリー by GM黒宮

メリッサ◥: 01:49:31; 片方はドッペルゲンガーですね。

キャスリー◥: 01:49:58; そんなわけでリザルト確認だよ。

ウーサロット◥: 01:50:06; もう１部位飛行騎獣がいないクポ

クークラ◥: 01:50:14; 　買戻しは、〈漂う雲毛玉〉×1。

メリッサ◥: 01:50:15; 大丈夫そうでした。

#◥: 01:50:18; 買戻しはこんな感じでしょうか。
〈ウィークネスリビーラー〉ウーサロット
〈漂う雲毛玉〉(赤A)100G　セフィ、クークラ、メリッサ

セフィ◥: 01:50:32; 同じく買戻しは〈漂う雲毛玉〉×1です～

メリッサ◥: 01:50:41; 覚悟を決めながらグリフォンに乗りましょう。大丈夫です、よく翼がもげるだけですから。

クークラ◥: 01:50:45; 　ペガサス――大して変わらなかった。

セフィ◥: 01:50:50; ひぇ

TOPIC◥: 01:50:56; [12602] 経験点1,520+1ゾロ/報酬6,794G/名誉点40　〈アビスシャード〉(魔神撃破)全員x1　イベント報酬：〈雫のアームレット〉セフィ、メリッサ　〈アビスシャード〉クークラ、ウーサロット、キャスリー　〈ウィークネスリビーラー〉ウーサロット〈漂う雲毛玉〉(赤A)100G　セフィ、クークラ、メリッサ by GM黒宮

#◥: 01:51:09; こうなって。
他に何も無ければ、以上でリザルト確定ですね。

ウーサロット◥: 01:51:33; グリフォン、飛行ボーナス貰うのに特殊能力解放が; 01:51:39; 【OK】

キャスリー◥: 01:51:47; OKだよ。

セフィ◥: 01:51:54; リザルトの確認OKです～

クークラ◥: 01:52:00; 　よさそうに見えるの。

メリッサ◥: 01:52:00; 大事なものを取っていませんでした。　リザルト確認ですっ

GM黒宮◥: 01:52:27; 今セッションは以上になります。
リザルトに問題なければ、順次退室しちゃってくださいね。

長時間の間、今セッションにご参加頂き有難うございました。

ウーサロット◥: 01:52:47; セッションありがとでした～！！世界中に張り巡らされたクニャウドネットワークが全世界の平和を実現できると信じて！

キャスリー◥: 01:53:19; それじゃあ、今日はお疲れ様。あいつの乱反射は楽しいけど難しいね。

SYSTEM◥: 01:53:21; キャスリー様が退室しました。

セフィ◥: 01:53:36; GM,PLの皆様お疲れ様でした！クニャウドの安寧を願って～！ありがとうございました～; 01:53:43; ではでは失礼します～

SYSTEM◥: 01:53:46; セフィ様が退室しました。

TOPIC◥: 01:53:57; [12602] 経験点1,520+1ゾロ/報酬6,794G/名誉点40　〈アビスシャード〉(魔神撃破)全員x1　イベント報酬：〈雫のアームレット〉セフィ、メリッサ　〈アビスシャード〉クークラ、ウーサロット、キャスリー　買戻：〈ウィークネスリビーラー〉ウーサロット〈漂う雲毛玉〉(赤A)100G　セフィ、クークラ、メリッサ by GM黒宮

メリッサ◥: 01:54:01; にゃんこ回でした。実はネコチャン系列にあったのは初めてかも知れません――

ウーサロット◥: 01:54:04; 6794-3830 = 2964

メリッサ◥: 01:54:06; ではでは、みなさまおつかれさまです。開催ありがとうございましたー！

SYSTEM◥: 01:54:10; メリッサ様が退室しました。

GM黒宮◥: 01:54:17; そういえば因習に則っていませんでした。
えいっ(すぽ)

ウーサロット◥: 01:54:21; またよろしくですノシ

クークラ◥: 01:54:29; 　それじゃ、開催をありがと。いっぱいクニャウドな冒険、楽しかったの。
　お礼に、クラ、ＧＭさまにも料理してあげるね。ブロブパスタ、めしあがれ。; 01:54:33; 　あん。

SYSTEM◥: 01:54:36; クークラ様が退室しました。

SYSTEM◥: 01:54:36; ウーサロット様が退室しました。

GM黒宮◥: 01:54:56; ゲルパスタでした。; 01:55:01; 皆様お疲れ様でした。

SYSTEM◥: 01:55:03; GM黒宮様が退室しました。

◥

ウーサロット
2	1回
3	1回
4	7回
5	4回
6	3回
7	4回
8	3回
9	3回
10	3回
11	0回
12	2回
計	31回	平均6.581
キャスリー
2	0回
3	2回
4	2回
5	4回
6	1回
7	6回
8	2回
9	4回
10	1回
11	1回
12	0回
計	23回	平均6.739
クークラ
2	2回
3	0回
4	3回
5	3回
6	7回
7	5回
8	11回
9	4回
10	1回
11	2回
12	1回
計	39回	平均7.077
セフィ
2	0回
3	2回
4	3回
5	1回
6	5回
7	6回
8	2回
9	1回
10	2回
11	2回
12	0回
計	24回	平均6.750
メリッサ
2	1回
3	1回
4	1回
5	2回
6	3回
7	7回
8	2回
9	3回
10	2回
11	2回
12	2回
計	26回	平均7.500
他(NPC)
2	0回
3	6回
4	2回
5	3回
6	6回
7	8回
8	8回
9	6回
10	5回
11	2回
12	0回
計	46回	平均7.022

2d6分布
1 + 1 = 2	4回		2.12%
1 + 2 = 3	5回		2.65%
1 + 3 = 4	8回		4.23%
1 + 4 = 5	5回		2.65%
1 + 5 = 6	7回		3.70%
1 + 6 = 7	5回		2.65%
2 + 1 = 3	7回		3.70%
2 + 2 = 4	7回		3.70%
2 + 3 = 5	3回		1.59%
2 + 4 = 6	5回		2.65%
2 + 5 = 7	5回		2.65%
2 + 6 = 8	4回		2.12%
3 + 1 = 4	3回		1.59%
3 + 2 = 5	7回		3.70%
3 + 3 = 6	1回		0.53%
3 + 4 = 7	7回		3.70%
3 + 5 = 8	7回		3.70%
3 + 6 = 9	9回		4.76%
4 + 1 = 5	2回		1.06%
4 + 2 = 6	7回		3.70%
4 + 3 = 7	10回		5.29%
4 + 4 = 8	4回		2.12%
4 + 5 = 9	1回		0.53%
4 + 6 = 10	6回		3.17%
5 + 1 = 6	5回		2.65%
5 + 2 = 7	4回		2.12%
5 + 3 = 8	8回		4.23%
5 + 4 = 9	3回		1.59%
5 + 5 = 10	4回		2.12%
5 + 6 = 11	4回		2.12%
6 + 1 = 7	5回		2.65%
6 + 2 = 8	5回		2.65%
6 + 3 = 9	8回		4.23%
6 + 4 = 10	4回		2.12%
6 + 5 = 11	5回		2.65%
6 + 6 = 12	5回		2.65%
合計	189回	平均6.958
2d6合計分布
2	4回		2.12%
3	12回		6.35%
4	18回		9.52%
5	17回		8.99%
6	25回		13.23%
7	36回		19.05%
8	28回		14.81%
9	21回		11.11%
10	14回		7.41%
11	9回		4.76%
12	5回		2.65%
1/2d6分布
1	60回		31.75%
2	66回		34.92%
3	72回		38.10%
4	58回		30.69%
5	57回		30.16%
6	65回		34.39%

発言統計
その他(NPC)	345回	23.8%	21905文字	36.0%
クークラ	248回	17.1%	9356文字	15.4%
メリッサ	163回	11.2%	8293文字	13.6%
キャスリー	205回	14.1%	7837文字	12.9%
ウーサロット	272回	18.8%	7477文字	12.3%
セフィ	205回	14.1%	5797文字	9.5%
GM黒宮	12回	0.8%	220文字	0.4%
合計	1450回		60885文字

ログ作成者

20230616_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｃルーム+ : 2023 年 6 月 17 日

20230616_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｃルーム+ : 2023 年 6 月 17 日