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20230816_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Cルーム+ : 2023 年 8 月 17 日

2023/08/16
SYSTEM
20:49:43
GM黒宮様が入室しました。
TOPIC
20:50:01
本日は宜しくお願い致しますね。 自己紹介と、宜しければ→「海の幸といえば?」 by GM黒宮
SYSTEM
20:51:38
シルワ様が入室しました。
シルワ(@PL:ウェスト), ドワーフ, 男性, 50歳, グラップラー 4Lv, プリースト 1Lv, スカウト 1Lv, エンハンサー 1Lv,
《防具習熟A/非金属鎧》《鎧貫きⅠ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
スカルプター 3 LV, アーマラー 5 LV,
SYSTEM
20:51:40
アレクサンダー様が入室しました。
アレクサンダー(@PL:徒然), シャドウ, 男性, 27歳, ファイター 2Lv, プリースト 3Lv, エンハンサー 1Lv,
《かばうⅠ》《防具習熟A/金属鎧》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
兵士 5 LV, 聖職者 5 LV,
シルワ
20:51:43
よろしくお願いします
アレクサンダー
20:51:47
おじゃまします
シルワ
20:52:05
髭を短く刈り整え、短躯を総身鍛え上げているドワーフの拳闘士、髭は悲願を果たすまで伸ばさない
髪も瞳も鈍色、両こぶしは腕まで鍛錬による古傷だらけ
流派はカスロット豪砂拳・パタス派
流派の技で因縁の妖鎧を砕くのが旅のもくてき
アレクサンダー
20:52:06
「ヒトを守る。それが仕事だ。」
これまではキルヒア神殿での僧兵として仕えていたがブランブルグでのいざこざの多さに己の戦う技量も高めねばならぬと
実戦を経験するために冒険者として登録し戦いに身を置くことにした
プリースト魔法を操れるがその力は拙く、行使できる回数も少ない
SYSTEM
20:52:54
エイルストラ様が入室しました。
エイルストラ(@PL:fine), ドワーフ, 女, 28歳, フェアリーテイマー 4Lv, セージ 2Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
案内人(ガイド) 3 LV,
エイルストラ
20:53:01
よろしくおねがいしまー
20:53:10
古に失われし大地の妖精郷・秘境フェアリーズホープへの導き手にしてドワーフの妖精使い。協力してくれる妖精使いを求めて、また自身も実力を付ける為にブランブルグへやって来た
GM黒宮
20:53:16
こんばんは。
シルワ
20:53:18
「…昔、出かけた先で食べた珍妙な、なんといったか…」山奥の里なので海には疎いのだ
イカ!
エイルストラ
20:53:36
海は詳しくないかな。さ、さかな(
SYSTEM
20:54:01
モン様が入室しました。
モン(@PL:ペナルティ), ティエンス, 女性, 15歳, プリースト 4Lv, デーモンルーラー 2Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
クレリック 5 LV, コック 3 LV,
GM黒宮
20:54:10
こんばんは。
エイルストラ
20:54:18
もん
モン
20:54:23
 いただきます(挨拶)
20:54:33
 暗闇の神々に仕える、魔解種の少女。黒いタイトドレスに素足、短い銀髪、額に黒玉。
 穏和だが、あどけない容姿に反して健啖家かつ悪食。大抵は腹ペコで、大好物は触手。
エイルストラ
20:54:43
まさか
シルワ
20:54:45
もんもん
モン
20:54:51
 もちろん、海の幸といえば触手です。
エイルストラ
20:54:56
いやダリオンだったw
シルワ
20:54:59
イカ!
モン
20:55:46
 でも、他の食べ物も好きです。ください。
アレクサンダー
20:55:48
「海の幸と言えば魚か貝と言ったところでしょうか?」
エイルストラ
20:57:21
まあダリオンも森の神だから分類としては怖いよね。魔術の象徴
モン
20:57:53
 古来、森は不可侵なる神秘と闇の領域なのです。
エイルストラ
20:58:03
ですです
モン
20:58:16
 異大陸では森には蛸も棲息しているとか。素敵です。
シルワ
20:58:27
シンボルも結構怖いやつ
20:58:29
おめめ
エイルストラ
20:58:46
おお、背景にも闇をつかさどるダリオンとあった。さすが(
アレクサンダー
20:58:58
イカは宇宙人の先兵でタコは未来の支配者だからなあ……
エイルストラ
20:59:17
あーそうなんだ。タコがクトゥルフ?
20:59:28
イカはCoCだと何かいるのかな
モン
21:00:12
 触手がついたこずみっくほらーはたくさんいるのです。心惹かれます。
シルワ
21:00:14
イカっていうイカは特段いないかなぁ、触手系は沢山いるが(
アレクサンダー
21:00:28
イカは性能的にそう言う話もあるという事
タコも知能の高さからだね
エイルストラ
21:00:44
ああそういう(
21:01:02
よく考えたらクトゥルフは古い神だっけ。旧支配者
シルワ
21:01:15
そだね、ずっと眠ってるっていうやつ
GM黒宮
21:01:26
お時間になったので始めていきます、皆さん宜しくお願い致しますね。
シルワ
21:01:37
よろしくお願いします_そしてちょっとぽんぺりせき(
エイルストラ
21:01:38
よろしくお願いしますー
アレクサンダー
21:01:46
よろしくお願いします
モン
21:01:49
 いただきます(挨拶)
GM黒宮
21:01:59

 波立つ水面、うねる海嘯
 
TOPIC
21:02:08
by GM黒宮
#
21:03:24
ここは、アルフレイム大陸のランドール地方。
港町ブランブルグのギルドに所属する皆さんは、駆け出しの冒険者達です。

そんな皆さんは、ある日次の依頼をうけ、即席のパーティーを結成しました。。
依頼書
依頼主:シーア村の村長
 内容:養殖エビ突然死の原因解明・対処
 報酬:1人あたり1,200G

私達の村は海に面した土地で海の幸を獲って日々を過ごしています。
ですが数日前に突然、巨大化した海の幸が浜に現れるようになってしまいました。
大きくなったのは姿だけで味は悪くないのですが、数も大きさも手に負えず……
このまま漁を続けるのは難しいので、こうなった原因を探ってもらえませんか。
アレクサンダー
21:05:05
「食料が潤沢になるのは良い。ですが、それで漁が出来ないというのは本末転倒ですね。」
エイルストラ
21:05:11
まさかそのエビ、魔力を下げるやつでは
#
21:05:13
依頼を受けた後、皆さんは行きの分の食料を渡され。
徒歩3ほど歩いた距離にある漁村「シーア村」……らしき場所にたどり着き。
潮風が漂うなか、【身の丈以上もある魚のホネ】や、【傾いた家】などが点々と見えます。
TOPIC
21:05:20
◥13:01:24 【現在地:シーア村】 by GM黒宮
TOPIC
21:05:25
【現在地:シーア村】 by GM黒宮
#
21:05:30
謎の数字が。
エイルストラ
21:06:17
徒歩3は3日かな、多分(
アレクサンダー
21:06:22
取れ過ぎた材料はカプヌの具にしよう
モン
21:06:24
 召喚の触媒、そして何よりも少女自身の腹を満たすため、請けない理由などなかった。
「巫女の、モンです。人の心が分からない身ですけれど、食べ物をいただけるために努めます」
 というのが結成時の自己紹介だった。あと、おなかが、くうくう鳴った。
#
21:06:28
まるで【襲撃を受けた】科のような痕跡がところどころ見える村ですが、
ひと際立派な家屋──村長宅でしょう──やその周辺はまだ無事です。

お話を聞くためにも、訪ねてみると良いでしょう。
──【RPをお願い致しますね】
21:06:45
徒歩3日ですねっ>シーア村まで
シルワ
21:06:49
もどりました(
モン
21:06:49
 三歩必殺の距離――ではなく、三日後、やってきたようだ。
エイルストラ
21:06:55
らじゃですw
シルワ
21:06:58
エビだった
#
21:07:08
3歩の距離にあったらブランブルグの一部でした。
アレクサンダー
21:07:22
新鮮な魚介が暴れたのだろうか……
エイルストラ
21:07:27
「妖精使い、どこかにいればいいけど…」 「あ。私、ドワーフのエイルストラ。妖精のお友達だよ」
シルワ
21:07:29
「食べ物…?腹が減っているのであれば、町にいる間は買えばいいだろう」ふむと(
モン
21:07:44
「骨しか残っていません」
 それでもとりあえず、かぷっと咥えてみた。
エイルストラ
21:08:23
「ずいぶん大きな骨だけど、こんなに大きいの?」
アレクサンダー
21:08:27
「取り合えず詳しい事情を確認しに行くのが良いのでは?」
骨をかじっている様子を見つつ先に見える家を指さす
#
21:08:29
地面に突き刺さったサカナのホネは、身は丁寧に削がれた状態なのが分かります。
ホネにかじりつくと、僅かな塩気だけが口に残りました。
シルワ
21:08:34
「シルワ、拳士をして_こらこら」
エイルストラ
21:08:40
「あ…?」 何か骨にむしゃぶりついてる人がいる
モン
21:08:45
「外界では、働かざる者は何も食べてはいけないそうなのです。厳しい土地です」
#
21:08:45
何の魚かは……【見識:8】で知っているかもしれません。
シルワ
21:09:00
首根っこをつかんで一応とめてw
エイルストラ
21:09:03
「だからって、落ちてる骨を食べるの?」 目を丸くして(
モン
21:09:05
「塩味です」
 見識など未だ無かった。
2D6 → 4 + 4 = 8
エイルストラ
21:09:16
【見識】
2D6 → 3 + 4 + 【2+3】 = 12
シルワ
21:09:18
「腹が減っているのであればこれを食べておけ、それはいかん」(
保存食を口につっこんで(
モン
21:09:26
 しかし、あいであろーるに成功したようだ。
シルワ
21:09:29
見識
2D6 → 1 + 4 = 5
アレクサンダー
21:09:33
そんなものは分からぬのだ!ひらめ!
2D6 → 2 + 6 = 8
21:09:37
わかった(
エイルストラ
21:09:40
わかってる(
モン
21:09:44
「あむ」
 保存食がおくちに満たされた。
#
21:09:52
羽根のようなヒレなどが、骨身に残っています。
【トビウオ】のホネだとわかりました……が、その大きさは3mほどありますね。
シルワ
21:10:01
でっか
エイルストラ
21:10:10
「これ、トビウオみたい。でもこんなに大きいの?」
#
21:10:12
明らかに通常のものとは思えない大きさだと分かります。
モン
21:10:15
 はむはむ。ごっくん。
「かたじけないです。食べ物をくださるかたは、いいひとです」
シルワ
21:10:42
「ああ、拾い食い、というか流石にこういったものを齧るのはやめておけ」おなかこわすよって
エイルストラ
21:10:48
「モンって…」 これがティエンスか。ティエンスの誤解がはじまってしまう
モン
21:11:25
 今一つ善悪の区別が微妙な少女だったが、価値観の拠り所として、ごはんをくれるひと=善人説があった。
 生存戦略も兼ねた合理的な認識だ。そのはず。多分。
シルワ
21:11:34
てぃえんす=くいしんぼうという誤解
エイルストラ
21:11:42
そんなかんじw
#よく通る声
21:11:58
「ホネをかじるなんて、イヌじゃないんだから。
 何しているんだい?」
 そうしていると、よく通る女性の声が聞こえ。
 振り向くと、【村長宅】の方から浅黒い肌の、しゃんとした背筋の老婆が現れました。
モン
21:12:09
「だいじょうぶです。この世の大抵のものは、食べられます」
 経験則。
#
21:12:16
耳には貝殻のついた耳飾りが揺れています。
エイルストラ
21:12:24
「あ、こんにちは」
アレクサンダー
21:12:36
「これが大きくなった原因を調べるのが今回の主な仕事だ。」
こんなに大きいの?と言う疑問に対して
エイルストラ
21:12:47
ドワーフ的には老婆というのは珍しいんだよね
シルワ
21:12:53
「これは失礼をした」ぺこり
21:13:09
「ブランブルグより依頼を受けて」
#背の高い老婆
21:13:20
「はいよ、こんにちは」
アレクサンダー程ではないですが、背丈は高く見えます。
アレクサンダー
21:13:23
「失礼。拙はブランブルグより今回の海の生き物の巨大化の調査に派遣された冒険者です。」
モン
21:13:24
「食事――を兼ねた情報収集、です」
 素直に答えて、
「原因を調べれば、食べ物がもらえるそうですから」
エイルストラ
21:14:11
「私、ドワーフのエイルストラ。依頼を解決しにきたよ」
モン
21:14:20
「見た目で判断するのは、よくないことです。味もだいじです」
 曇りない瞳であった。
シルワ
21:14:23
「同じく、シルワ」
#背の高い老婆
21:14:43
「ひぃふう……四人。 冒険者の子たちだね。
 見ての通り、今ここではけったいなことが起きているのさ」ホネに視線を向け。
アレクサンダー
21:14:44
「ここの代表者にまずは状況の確認をと思いましたが、ご在宅ですか?」
と真面目に聞くのだ
シルワ
21:14:44
「モン、腹が減った時は何かを齧る前に先に言ってくれ」保存食あげるから、って(
モン
21:14:52
「モンといいます。暗闇の巫女です」
エイルストラ
21:14:54
シルワは髭切ってるから。やっぱりまだ気を使っている(
21:15:22
「もしかして、村長さん?」
#背の高い老婆
21:15:38
「私はネモ、この村の村長だよ。
 立ち話もなんだし、こっちにおいで」
そういうと村長宅のそばにあるテーブルと、簡素なスツール(腰掛のないイス)を指し。
モン
21:15:56
「一生ついていっていいですか」
 シルワの言葉に、表情――は然程に変わらないが、声色には期待を込めて。
#村長ネモ
21:16:05
「そうだよ、まだ隠居するには早い、ね」>エイルストラ
アレクサンダー
21:16:07
「あなたがそうでしたか。拙はアレクサンダーと申します。では失礼して。」
と、中に入ろう
シルワ
21:16:13
「それは軽々しく口にする言葉でもない」でこぴん(
エイルストラ
21:16:20
一生w
シルワ
21:16:32
髭は今もきっちり切りそろえられている、目的を果たすその日まで_(くるのか
#村長ネモ
21:16:38
「家の中でも良いけれどねえ」
屋内でも屋外でも。
モン
21:16:52
 黒瑪瑙のような額の宝玉が、コツン、と弾かれて澄んだ音を立てた。
 不思議そうにしている。
エイルストラ
21:16:55
「だったら解決しに来たよ。あ、席ありがと」
21:17:12
おー額の宝石だ
アレクサンダー
21:17:16
「二人とも、世間話はそれくらいにして、仕事に入ろう。」
とシルワ、モンのやり取りに声をかけてでは席を示してもらったらそちらにかけよう
モン
21:17:28
「これは、食用でしょうか」
 スツールの側に正座して。
アレクサンダー
21:17:31
外だと……暑いのだ(リアル
#
21:17:37
軒先には、たくさんの〈魚の干物〉かつるされています。
魚の形はしておらず、切り身に見えますね。
エイルストラ
21:17:37
シルワを見るたびに気の毒に感じるのだ。自分のことではないのに(
シルワ
21:17:57
「すまんな」
#村長ネモ
21:18:05
「木材を食べられるというならそうだけれど、違うようだね」>モン
シルワ
21:18:26
「エイル、どうかしたか」その様子には気づけど心の内はきづかぬのだ(
モン
21:18:28
「食べられます」
 植物繊維豊富。
21:18:43
「でも、海産物の方が好きです」
#
21:18:52
村長についていくなら、村長宅の中に通され。
風通しの良い屋内に入ると、村長が台所から〈青紫色のお茶〉が透明なグラスに注いで皆さんの前に用意しました。
エイルストラ
21:18:59
「よいしょっと」 ぴょんっと席に着いて。「ああして保存してるの?」 軒先の干物を見て
21:19:05
あ、あれ中かw
モン
21:19:12
「あのお魚も、きっと好きになります」
 干されてるのを、じっと見つめて。
エイルストラ
21:19:13
ではついていき(
シルワ
21:19:19
とことこ(
エイルストラ
21:19:38
「モンは、食べるのが好きなの?」
シルワ
21:19:49
「…すまない、後で代金は払う、少し頂いても構わぬか?」
モンが話に集中できそうにないと、おばあさんにw
#村長ネモ
21:19:52
「そうでもしないと腐るからね」干物。
「ホネをかじっていたけれどほら、こういうのはどうだい」
つけあわせには、〈揚げられた魚のホネ〉がたくさん皿に盛られて用意されます。
モン
21:19:59
「食べること以外に好きなものがありません」
エイルストラ
21:20:33
「そんなに? 妖精は見た事ある?」 小妖精がモンの傍に舞って
#村長ネモ
21:20:35
「干物で良いなら、いくらでも構わないよ。
 本来ここまで獲れるはずじゃないし、それに異変の調査に来てくれたんだから」>シルワ
エイルストラ
21:20:52
揚げれば骨も食べられるのかな
#
21:21:06
あ。
そういえば依頼内容が違いますね……
正しくはこうです。
依頼書
依頼主:シーア村の村長
 内容:巨大化した海の幸の原因解明
 報酬:1人あたり1,200G

私達の村は海に面した土地で海の幸を獲って日々を過ごしています。
ですが数日前に突然、巨大化した海の幸が浜に現れるようになってしまいました。
大きくなったのは姿だけで味は悪くないのですが、数も大きさも手に負えず……
このまま漁を続けるのは難しいので、こうなった原因を探ってもらえませんか。
モン
21:21:07
「うれしいです。あなたはよいひとです」
 胸元で両手を握り合わせて感謝を示した後、ホネを召し上がった。食べられる素材であれば皿も。
アレクサンダー
21:21:14
「食べることは生きることだからな。
 さて、それで詳しい事を教えてもらえますか?」
村長に説明を聞いて
シルワ
21:21:15
骨w
モン
21:21:22
「妖精の心はわかりません」
シルワ
21:21:23
「忝い」
21:21:53
「依頼については_原因、だったな、大きくなった獲物を間引くのではなく」
エイルストラ
21:22:14
「そっか。妖精使いじゃないんだね」 不思議な感じがしたから確認してみたようだ(
モン
21:22:22
「食べたこともありません」
 15レベルの亀さんとか美味しそうだけれど――
アレクサンダー
21:22:39
「原因の調査。そう言っていたではないか。」
エイルストラ
21:22:54
「だったら海に原因があるんだよね。多分」
モン
21:23:05
「わたしは、巫女です。魔と繋がり、闇に祈ります」
シルワ
21:23:22
「原因について、何か知れている事はないのか?」手がかりとかって
#村長ネモ
21:23:25
「そっちは〈シーマロウティー〉といってね、海の幸以外じゃ数少ない特産品さ」
隣には〈輪切りのレモン〉も添えられ。 絞ると、青い色合いの茶が、赤紫色に変わります。
「そっちのホネは〈ホネせんべい〉さ、パリパリに揚げて菓子のようにしたものだよ」
シルワ
21:23:38
「ほう、不思議なものだ」
エイルストラ
21:23:57
「…魔?」 蛮族が主な敵性認識の一族だ。魔神はそこまでお馴染みではなかった
シルワ
21:24:08
「ありがたく」出された物だ、ありがたくいただき
#村長ネモ
21:24:21
「そうだねえ。
 ここにきて見ただろうけれど、あんなに大きなサカナは初めてだったろう」
窓の外から見える、巨大なトビウオのホネに目を剥け。
エイルストラ
21:24:27
「ありがと、ネモ」 ぱりぱり
アレクサンダー
21:24:32
「いつ頃からこうなって、あとはどこの場所で特にそのようなものが見られるか。
 それで目立つところから調べるのが良いと思うが。」
モン
21:24:42
 お茶もいただいた。感情表現の乏しい少女だが、なんとなく、嬉しそうなのは伝わる……かもしれない。
「心当たりがないのでしたら、海域を見て回るのがよいでしょうか」
エイルストラ
21:24:54
「そうだね。現象が強い場所に、原因はあると思う」
シルワ
21:25:10
「ああ、あまり海の魚を目にすることはないが」
21:25:15
「あそこまで大きなのは初めてみたな」
モン
21:25:33
「はい。美味です」
 魔――についての返答なのか、お茶についてなのか、骨についてなのか。
エイルストラ
21:25:46
「シルワは海に、何度か来た事があるの?」
#村長ネモ
21:26:07
「数日前から、この辺りで見つかる【海の幸】が軒並み大きくなったんだよ。
 サカナにイカ、エビに貝……味は悪くないけれど、どこか気味悪くってね」
シルワ
21:26:44
「数える程だがな」
21:27:03
「その時は魚ではなくこう…奇妙な…白くて、細長くてにょろにょろと…」(
エイルストラ
21:27:24
「にょろにょろ…?」 ムー○ンのあれのようなものが脳内に(
シルワ
21:27:56
イカって形容しづらいよねw
モン
21:28:05
「可食部分が増えるのは、よいことです。
 でも、いらないのでしたら、わたしがいただきます」
エイルストラ
21:28:10
近い物がいないからw
#村長ネモ
21:28:11
「どうしようかと思った矢先、襲ってきたのさ……【海の幸】がね。
 【海辺から魚が飛んできた】り、【イカが辺りの家屋を締め上げたり】ねえ……」
シルワ
21:28:25
「魚がとぶ」
エイルストラ
21:28:28
「モンが全部食べても、解決にはならないんだよ」(
シルワ
21:28:58
「ふふ、食べれるのであればだが、その細身では少々難しいだろう」ブラックホール胃袋でもないとw
エイルストラ
21:29:04
「魚が飛んで来たって、どの辺から?」
アレクサンダー
21:29:10
「陸上までと言うとかなり危険だな……。
 とはいえ、相手はそこまで長く地上にはいられはしないのでは?」
21:29:24
トビウオ、飛んできたら後は戻れずに死ぬのみか(
エイルストラ
21:29:26
トビウオも弾丸みたいに飛んでくるんだっけ
モン
21:29:28
「原因を解決しても、それらは消えないでしょうから」
 それなら食べてあげるしかない。いのちだいじに。
#村長ネモ
21:29:30
「もっとも、飛んできたあとはそのまま跳ねて干上がったり、砂浜に刺さったっきりだったんだけれどね。
 イカのほうも、漁師の若いのたちがつついて何とか追い返したんだよ」
エイルストラ
21:29:43
「あ。それならいいかもね」
モン
21:30:15
「いちどには無理でも、あのように干物にすれば、わたしは安泰です」
 薔薇色の未来が待っている。
アレクサンダー
21:30:16
「タコの方だと確かそれなりに地上で活動できると聞いたことがあるので、そちらが出てきたら大変だな。」
モンは喜びそうだが(
モン
21:30:38
「触手は大好きです。おまかせください」
エイルストラ
21:30:53
「あっ。干物にすれば、しばらく食べられるね」
シルワ
21:30:54
「なるほどな、ならば片付けられたならばそうするといい_度胸のある若者だな」
#村長ネモ
21:31:12
「単に辺りの海の幸が大きくなっただけなら良いんだけれどねえ。
 これが恒久的なものか、一時的なものか調べてもらえると助かるよ。
 もし変なものだったら、元に戻るよう手伝っておくれ」
シルワ
21:31:47
「一先ずは海沿いを調べてみよう」こくり
#村長ネモ
21:32:03
「魚が飛んできたのは、村正面の【沖】の方からでねえ──」

そのとき。
ざばっ──ズドーン!と大きな音が外から聞こえます。
エイルストラ
21:32:08
「分かったよ。魚が飛んで来た方向は同じ?」
21:32:14
おっと分かったようだw
アレクサンダー
21:32:18
「うむ、出来る限りのことはしよう。」
エイルストラ
21:32:22
「な、なに?」
#村長ネモ
21:32:38
「そうだねえ──
 おっと、また現れたようだよ」
シルワ
21:32:38
「今のはっ_!?」外へ飛び出し
21:32:42
音の方角を
アレクサンダー
21:32:49
「何の音だ!?」
驚き盾を手に立ち上がって
エイルストラ
21:32:56
「舞ってシルワ。皆も」 外へー
モン
21:33:10
「でも、いかにわたしの名前が夢という意味であっても、まずは現実において解決しないといけません」
 ――ゆえ、小舟などを借りられるか訊くところから……の前に、向こうから来た。
21:33:33
 早速、食べに出る。
#
21:33:40
外へ飛び出すと。
そこには【3m級のトビウオ】が、家屋のそばに突き刺さっているのが見えました……!

見ると、沖の方から複数の魚影が【空】に見えます。
モン
21:34:25
 ぴちぴちしていそうだ。さっそく、踊り食いというか生で一口――
 ――いや、食べ物をくれた人の言葉を思い出して、すてい。
アレクサンダー
21:34:28
サメ映画で見る奴……
シルワ
21:34:39
「ひどいもの、だな…まだくるのか!?」
#
21:34:45
矢ふすま、というには少なすぎますが、1尾1尾が巨人の扱う太矢のような大きさで。
複数のトビウオが、村に飛来してきていますね……!
シルワ
21:34:55
とびうおみさいる(
アレクサンダー
21:35:04
ダツじゃなくて良かった
シルワ
21:35:08
迎撃…できるのかこれは_(
モン
21:35:09
「たくさん、飛んでくるみたいです」
 村を護る=食材をげっとすべく、迎撃の構えだ。
アレクサンダー
21:35:21
メカジキだと洒落にならんね
エイルストラ
21:35:29
「わああっ!?」
21:35:53
「皆、まだ飛んでくるよ! どうするの?」 物陰にささっ(
シルワ
21:36:26
「隠れていろ!エイル!モン!」ひとまず避けたり苦手そうだしと
アレクサンダー
21:36:30
「ここまで執拗に向かってくるとは。村で最近何か海で引き揚げたものなどありませんでしたか?」
村長に聞いてみよう
21:37:18
何か網にかかって引き上げたものを狙ってきていないかなとか考えても見た
#
21:37:20
空から飛来するトビウオに対処するのであれば。
【8点以上のダメージ】を与えることで、家屋や人に降りかかろうとするトビウオを捌けます。……文字通り。

【回避力・抵抗力:10】として扱いますね。
3尾対処すれば、村への被害は最小限で抑えられるでしょう。
エイルストラ
21:37:58
捌けるw
アレクサンダー
21:38:28
メイスやで?(にっこり>捌く
シルワ
21:38:37
「こちらは俺がやる!」なお、素手w
#村長ネモ
21:38:57
「今まで引き揚げられていた海の幸も、時たま取れるものにもおかしなものは無かったはずさね。
 突然、こうやって巨大になったのさ……!」
半ば崩れた家屋に、トビウオが突き刺さったり、村人のそばにトビウオが飛来しているのが見えます。
アレクサンダー
21:39:08
取りあえずメイスで叩き落してみよう
#
21:39:12
メイスの場合は、トビウオのトロをこしらえることができそうです。
シルワ
21:39:44
「これ以上はやらせんっ!」家屋の前に立って、飛んできたトビウオを、さばく(回避力
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15
アレクサンダー
21:39:47
向ってくるトビウオの頭めがけて【命中】
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
エイルストラ
21:39:50
メイスいいなあw
シルワ
21:40:01
手で、嘴に横から手を添えて、くるっと(
モン
21:40:06
「村のひとを、食べ物をくださる前に、ぺちゃんこにされるわけにはまいりません」
 恐れげなく佇んだまま、自分の辺りへ飛んでくるトビウオを見上げる。
 不可視の衝撃波が弾き飛ばす――【フォース】
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
エイルストラ
21:40:21
【アースハンマー】(MP3) >トビウオ  妖精魔法行使
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
21:40:23
「髭の王。黄金を鍛えて!」  土塊が殴りつけて
21:40:26
8 = 1 (2 + 2 = 4) + 【7】 威力 : 10
#
21:40:33
ちなみに失敗した場合は、トビウオが直撃します。
具体的には……
13 = 3 (2 + 3 = 5) + 【10】 威力 : 20
21:40:50
これくらいの勢いで。
家屋に突き刺さった衝撃が伺えました。
アレクサンダー
21:41:08
片手で持っているのでこれだけのダメージ【1Hダメージ】
18 = 7 (6 + 3 = 9) + 【9+2】 威力 : 20
エイルストラ
21:41:09
アースハンマーでたたきをこしらえていくw
モン
21:41:13
 抵抗を破った場合の衝撃属性魔法ダメージ。
12 = 4 (5 + 3 = 8) + 【8】 威力 : 10
アレクサンダー
21:41:20
ちがった
エイルストラ
21:41:25
抵抗10だそうですよ
アレクサンダー
21:41:28
追加ダメージは4なので
#
21:41:37
抵抗力も回避力も10として扱いますね!
エイルストラ
21:41:50
アースハンマーは必中なのだw
アレクサンダー
21:41:53
11ダメージだ
シルワ
21:42:08
ああ、攻撃でいいのかw
21:42:19
どっちにしても同じだった、鉄砂鋼拳(
エイルストラ
21:42:24
フォースはどうなるの? これもトロ?w
#
21:42:24
村に飛来するトビウオに対し、
モンが衝撃の魔法を、エイルストラが砂の槌を生み出し。
トビウオを空中で撃墜しました!
21:42:39
撃墜し、モンとエイルストラのそばにぼとっと落下します。
シルワ
21:42:48
一撃万破
14 = 3 (2 + 4 = 6) + 【6+5】 威力 : 10
21:43:05
みんな叩きでは
モン
21:43:07
 げっと。がぶっ。
エイルストラ
21:43:10
そのようですねw
21:43:23
「あ。モン!」 さっそくかぶりついてる
#
21:43:52
アレクサンダーとシルワもギリギリの位置まで得物を構え。
家屋や人にぶつかる直前に拳や、メイスを叩きつけて方向を変えて守りました!

びたんとトビウオは吹き飛び、そしてしーんとします。
シルワ
21:44:12
「モン、生はいかんと」w
モン
21:44:51
 漁獲量(?)だけでいえば七村潤いそうだ。その村がぼろぼろにならない前提であればだが……。
#村長ネモ
21:44:58
「ふう、危ないところだったよ。
 飛んできたトビウオのせいで、いくつか家がやられてしまってねえ」
大きな穴が空いたり、崩れたりしている家屋はそれが原因なのでしょう。
シルワ
21:45:24
「これが日常的にくるのであれば、災害といえますな」うむ(
#村長ネモ
21:45:58
「あっちから陸に揚がられて、こんなにうれしくないのは初めてさね」
モン
21:46:00
「食べられます。でも、料理もできます」
 焚火を作って、トビウオを焼くことに。
#
21:46:24
皆さんが無事に対処し。
空飛ぶトビウオの脅威は止みます。
シルワ
21:46:58
「その様だな_すまん、竈を借りても?」モンがw
モン
21:47:00
「陸地へと飛ぶ習性がある魚なのでしょうか。
 それとも大きくなりすぎて、距離感を見誤ったせいなのでしょうか」
エイルストラ
21:47:29
「この魚に壊されてたんだ」
#村長ネモ
21:47:45
「はあ、これを使い」
大きめの〈七輪〉を複数用意します。 切り身にすれば載せられそうですね。
モン
21:47:57
「わたしにとっては楽園のような村です。
 解決できなければ住み着きたいと思います」
シルワ
21:48:01
「ありがたい_エイル、料理はできるか?」俺はできんと(
エイルストラ
21:48:02
切るものがあるか、かなw
#村長ネモ
21:48:18
「沖で漁をしているときに、トビウオが船に飛んでくることはあるけれどねえ。
 村に直接とんでくるのは流石に初めてだよ」
エイルストラ
21:48:39
「得意じゃないけど…」
モン
21:48:46
 冒険者セットにはナイフが入っているのだった。小分けにざくざく。
#村長ネモ
21:48:52
「包丁はほら、あっちにあるよ」
台所を指し。 一般的な包丁から、何でも切り裂けそうな刀じみたものまであります。
シルワ
21:49:04
「頼んだ」その間に、飛んできたトビウオ達を探索してみよう
21:49:18
何か妙なものないかな(
2D6 → 6 + 3 + 【2】 = 11
エイルストラ
21:49:42
じゃあこちらもナイフで切りましょうw
アレクサンダー
21:49:45
「あとは飛んできた方向も。そちらに何かあるのかもしれないぞ。」
エイルストラ
21:49:54
おっと包丁もあるようだ、そちらを借りて(
#
21:50:21
飛んできたトビウオを調べるなら、やはり【異常に大きい】ことがわかります。
まるでサカナをそのまま10倍ほどのサイズに大きくしたかのような……
シルワ
21:50:36
「ふうむ」壁に突き刺さったトビウオひっこぬきつつ
エイルストラ
21:50:43
「わぁ…どうしてこんなに大きくなっちゃったんだろう?」
モン
21:50:49
「やはり、海域を見て回る必要がありそうです。
 小舟をお借りできましたら、泳がなくて済むかもしれません」
エイルストラ
21:51:15
「エイルは水の魔法は契約してないから」
#
21:51:32
お腹を捌くなら、胃の部分がパンパンです。
食べたものも、稚エビや小魚……それも"稚"や"小"とつけて良いか迷うほど、数十センチ、1m弱ほどの大きさです。
モン
21:51:49
 焼き魚は、新鮮な魚と塩だけでも極上の美味というもの。はむはむ。
アレクサンダー
21:52:15
「船で調べるのは必要だな。その時に海に落ちたらおしまいだから、行く時は鎧は脱いでおこう。」
シルワ
21:52:25
「俺達で調べられる場所に原因があればよいが」
モン
21:52:41
「わたしも、魔としか契約はしていません」
 妖精とは原理が違うが、些事だろう。
エイルストラ
21:52:45
「食べた魚も大きいみたい。もしかして、海全体がこうなっちゃったの?」」
#村長ネモ
21:53:00
「舟ならあるよ。
 こういう被害が起きたから、沖から引き揚げていてね」
村長宅の周り──沖から離れた場所に、複数の〈舟〉があります。
エイルストラ
21:53:02
「魔? 魔との契約って?」
モン
21:53:11
「わたしも、脱いだほうがよいのでしょうか」
 タイトなドレスに手を添えて。
#村長ネモ
21:54:06
「使っても良いけれど、沖に出るなら気を付けるんだよ」
シルワ
21:54:07
「魔とは、先ほどから言っているが_いや脱がんでいい」(
モン
21:54:10
「何かを代償に、力を得ます」
 契約について。
アレクサンダー
21:54:10
「そちらは海に落ちても沈むことはないだろう」
真面目に答えて
#村長ネモ
21:54:33
「なんせこんな状況だからねえ」
陸に刺さった魚たちを見つつ。
モン
21:54:44
「はい。泳ぐのは苦手ではありません」
#
21:55:41
村長はそう言うと、村人たちに指示し。
台車に乗った〈小舟〉を用意してくれます。 海辺まで持っていけば、【沖】に出られます。
モン
21:55:59
「気をつけます」
 美味しそうなのを見逃さないように。
21:56:25
 かくて、進水となった。ざばー。
シルワ
21:56:27
「さて、では調べに行こう」船を海辺までえんやさこらさ
エイルストラ
21:56:41
「ありがと。じゃあ、舟で調べればいいのかな」
#村長ネモ
21:56:47
「どうか頼んだよ──」
皆さんにそう言い。
#
21:57:25
台車に載った〈小舟〉を押し、浜に進んでいきます。
TOPIC
21:57:31
【現在地:シーア村の浜】 by GM黒宮
モン
21:58:13
 もとより裸足であり、泳ぐのには適していそうだ。別にボーナスはないが。
 その白い素足を舟底に揃えて、ベンチに腰掛け。波間の触手を探すべく、見渡すのだった。
シルワ
21:58:13
ざぶーん
21:58:24
「海か」はじめてではないけどとても久しぶりだと
エイルストラ
21:58:41
「大丈夫? 沈んだりしないよね」
モン
21:58:50
「はい。美味しい食べ物がたくさんいます」
#
21:58:56
刺さったトビウオを捌く村人や、家屋を背負ったヤドカリを追いかける村人の様子を見かけつつ、皆さんは浜へ近づきます。

浜は【ゴツゴツした岩】が多く、まるで岩礁のようです。
エイルストラ
21:59:01
余り舟は慣れてないので真ん中で縮こまっている
#
21:59:16
あっまだ進水していませんね……! >小舟
エイルストラ
21:59:27
あ、まだかw
モン
21:59:38
「座礁したり、海産物に攻撃されたりしたら、沈みます」
シルワ
21:59:40
もうちょっとあとかw
アレクサンダー
21:59:42
鎧は村長の家に置かせてもらおう
エイルストラ
21:59:46
「えっ。どうしよう」
シルワ
21:59:48
「暴れなければ大丈夫だろうさ」
21:59:57
「沈んだら…まぁ、なんとか助ける」(
エイルストラ
22:00:00
「…そ、そうだよね」
モン
22:00:21
「暗礁に気を付けたり、海産物を食べたり、します」
 どうしよう、について。明快な対策であった。
エイルストラ
22:00:38
「食べ…?」(
#
22:00:44
さらさらした砂浜ですが、【シルワの背丈ほどある岩】【つるりとした岩】などが辺りに見え。
その先に、白波の立つ沖が見えます。

岩の間をを縫い、小舟を運ぶことは出来そうです。
アレクサンダー
22:00:52
「あまり船の縁には寄らぬことだな。」
#
22:01:24
ここで、皆さんは【異常感知:9】を行えます。
アレクサンダー
22:01:33
つるりとした岩って、それって研磨された小石が大きくなったのか?
シルワ
22:01:33
「ふむ」一応まず砂浜にでて、めずらしそうな岩をぺたぺたとさわりに_かんち
2D6 → 2 + 4 + 【2】 = 8
22:01:36
たりない
モン
22:01:36
 感知能力そのものは、ほぼシルワに丸投げだ。
 食材感知結界の類はまだ張れない。
エイルストラ
22:01:40
はてさてw
22:01:50
ひら
2D6 → 3 + 2 = 5
アレクサンダー
22:01:51
ひらめ
2D6 → 3 + 2 = 5
モン
22:02:02
 丸投げだったが、気付く可能性も、
2D6 → 4 + 4 = 8
エイルストラ
22:02:08
おわたw
モン
22:03:01
 可能性があることが必ずしも成功するとは限らない。海は大切なことを教えてくれた。
シルワ
22:03:17
まぁさわりにいったのは俺だ、被害はこちらに_いやまずなんだろうw
#
22:03:33
舟を出して漁をする村にしては、異様に浜が険しいな、と皆さんはぼんやり思いました。

──次いで、【危険感知:10】をどうぞ……!
シルワ
22:03:45
危険だー!
2D6 → 1 + 3 + 【2】 = 6
22:03:47
たりないw
モン
22:04:06
 カニもヤドカリも美味しいです。
2D6 → 3 + 2 = 5
#
22:04:14
あるいは【見識】で代用しても構いません。
エイルストラ
22:04:15
2D6 → 3 + 5 = 8
22:04:21
あ、見識なら
22:04:24
+5で13
アレクサンダー
22:05:40
2D6 → 5 + 2 = 7
モン
22:05:49
 アナザーな見識くらいしかできない少女だ。今のところは。
#
22:06:08
では。
エイルストラは、シルワが触っている岩が、岩ではなく……ゴツゴツした【カキ】に酷似していることに気づきました。
同時に、ぱかっと岩──いえ【貝】が開きます……!
エイルストラ
22:06:29
「シルワ、あぶない!」
22:06:42
どうしよう。つきとばせるのかな
シルワ
22:06:51
「なに_!?」
モン
22:06:55
 あれが、ちゃうだーでしょうか。
エイルストラ
22:07:00
ちゃうだーw
#
22:07:03
判定に成功したので気づけて周知できますね。
アレクサンダー
22:07:05
おー……食べたらおなか壊しそうなw
シルワ
22:07:16
ま、まさか(
アレクサンダー
22:07:21
クラムかな?>二枚貝
エイルストラ
22:07:23
どんっと突き飛ばしー
#
22:07:52
同時に、辺りの岩に見えたものも、ぱくりと開き。
やたら大きな【カキ】【アサリ】が、この辺りに密集していました!
モン
22:08:03
「食べられますか?」
 最重要な点である。
#
22:08:08
ハマグリではなく、アサリです。
──1,2m級の。
シルワ
22:08:09
どんっ(
22:08:29
「食べられはするだろうが_っ、すまん!エイル!」助かった(
エイルストラ
22:09:17
「これ…確か、貝っていうやつ!」
モン
22:09:25
 中の柔らかそうな身を見て、おなかが、くー。
 さっき食べたでしょ、という気もするが、契約の代償なのかもしれない。きっとそう。
エイルストラ
22:09:30
対処するにはどうしたらいいのかな
モン
22:09:41
 食べればいいはずです。
シルワ
22:09:42
「その様だな」とりあえず、目の前はどう動くつもりなんだろう
#
22:11:05
小舟を動かして別のルートを探すなら、【冒険者Lv+敏捷度B:11】に成功すれば迂回できます。

あるいは、【8/12点のダメージ】を与えることで倒すこともできますね。
この場合、3人以上が成功すれば切り抜けられます。
エイルストラ
22:11:07
貝の挙動を見守る面々(
22:11:23
モンの雰囲気的に倒したい感じだこれ
シルワ
22:11:28
「邪魔立てとするのであれば」
22:11:32
拳を構えて
#
22:11:43
【回避・抵抗力:10】は変わらずです。
倒した場合は、何か【実入りがあるかもしれません】
アレクサンダー
22:11:43
三人以上か
エイルストラ
22:11:58
貝の中に身が
22:12:23
8/12ダメージというのはいったい
#
22:12:44
与えたダメージが8点か、12点かで変わる、というものですね。
シルワ
22:12:45
「砕く_!」ざざっ、砂地でしっかりと腰を落としつつ
鉄砂拳響 一撃万破鉄砂崩拳で
アレクサンダー
22:12:52
では頑張って壊そう
今回は2Hで持って、メイスを振り上げて【命中】
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14
シルワ
22:12:53
貝を打つ!」
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
エイルストラ
22:12:59
なるなる
シルワ
22:13:02
あぶなっ、ずどん!!
14 = 3 (6 + 1 = 7) + 【6+5】 威力 : 10
モン
22:13:06
 とはいえ、波打ち際への経路を塞ぐのをぜんぶ食べていては、船出が数日後になってしまう。
 仕方ないので――
アレクサンダー
22:13:07
【2Hダメージ】
8 = 4 (2 + 3 = 5) + 【4】 威力 : 30
エイルストラ
22:13:09
おおーw
22:13:18
む? >モン
モン
22:13:27
 ――食べ残しは、帰ってから食べよう。
アレクサンダー
22:13:29
2Hにして正解だった
エイルストラ
22:13:35
そういうw
モン
22:14:13
 エイルのMPは有限そうなので、こちらが3人目として、まずトライ。
エイルストラ
22:14:20
それがいいですw
モン
22:14:50
 あすとらる・ばーん――いや、【フォース】を祈り、貝殻を撤去する。
2D6 → 1 + 4 + 【8】 = 13
エイルストラ
22:14:57
これ自分でレンジャとっておいたほうがいいなあ。フェアテは移動魔法もそこそこあるし
モン
22:15:03
 衝撃属性魔法ダメージ。
12 = 4 (5 + 3 = 8) + 【8】 威力 : 10
シルワ
22:15:23
レンはなんだかんだ欲しくなるよね_
エイルストラ
22:15:33
ですねw
モン
22:15:37
「いただきます」
 至福の一時。はむ。
#
22:15:59
アレクサンダーがメイスを振り上げ。
硬い貝殻を叩き割ります!
シルワも拳で打ち抜き、そしてモンも魔法で二枚貝の片方を粉砕し。 貝柱がはがれてうごけなくなりました。
エイルストラ
22:16:05
かえってからじゃないのかw
モン
22:16:30
 食べ残し・・・・は、帰ってからです。
シルワ
22:16:31
「これで道は開けたな」生の貝はあかんw
エイルストラ
22:16:32
「が、がんばって」 ランタンを掲げて
22:16:36
そういうw
アレクサンダー
22:16:46
1Lvあるだけでだいぶ違うからね>レンジャー
エイルストラ
22:16:54
ですねー
#
22:17:20
複数のアサリとカキが獲れ。

中を見ると、大きな身のほかに……
〈魔晶石3点〉が3つと。そしてモンとシルワが砕いたものには〈アビスシャード〉が混じっていました。
22:17:52
〈アビスシャード〉2つですね。
身は(貝殻含め)異様に大きい以外の影響は見当たりません。
モン
22:17:52
「ぬるぬるで、はごたえもあって、素敵です」
 でもちゃんと下拵えしないとよくないので、これも松明の火で燻り。
シルワ
22:17:53
「_これは、まさか」顔色が変わる
エイルストラ
22:17:55
な、なんだってー
22:18:02
「どうしたの?」
シルワ
22:18:10
「魔域の影響、か?」エイルやアレクサンダーにも見せ
エイルストラ
22:18:10
あぶってるw
シルワ
22:18:35
「モン、大丈夫なのか食べて」魔域関連だぞって顔色変えてるw
エイルストラ
22:18:35
「あっ。」 「これ、見た事ある…シャロウ・アビスの──」
#
22:18:36
真珠のように紛れていた輝石と一緒に、紫紺の輝きを反射させる破片が見えます。
モン
22:18:36
「魔の影響を受けているみたいでしょうか」
 だからこんなに美味しいのですね――と、奈落の触手が大好きな少女は納得した。
エイルストラ
22:18:55
「モン、魔って……」
モン
22:19:04
「はい。とてもおいしいです」
アレクサンダー
22:19:09
「たしかに自然と取れるものではないな。」
22:19:28
「そう考えると食べるのは控えた方が良さそうだぞ。」
エイルストラ
22:19:35
ティエンスは魔を狩る物だと聞いている……狩るってそういう。謎の理解をした(
モン
22:19:39
「魔です。おぞましき狂気の淵、果てなき欲望の坩堝。奈落とも呼ばれます」
シルワ
22:19:44
またティエンスへの誤解w
22:19:53
「それを…食べるのか」(
エイルストラ
22:19:57
これが魔解種(
モン
22:20:18
「いえ。おいしいです」
 これが魔解種だ。……? これが魔解種だ。
シルワ
22:20:29
「問題はこれらがどこから来たのか、だな」
#
22:20:46
貝に【薬品学:8】を試み、危険かどうか確認することもできそうです。
モン
22:21:06
「魔の影響を受けやすい環境は、やはり、奈落の浅域でしょうか」
エイルストラ
22:21:30
あ、ちょっとデータ鯖? か調子悪いみたいです。このページは動いてるから一応お気に入りとか入れておいたほうが復帰しやすいかも
シルワ
22:21:45
#
22:21:52
皆さんの付近、砂浜を埋めていた貝たちは倒され。
残った貝たちも道を開け、あるいは砂浜に潜っていったりしています。

〈小舟〉を沖に出すことが出来そうですね。
22:22:07
あら、セッションルーム以外がアクセスしづらいのですねー……
シルワ
22:22:25
「一先ずは船を出す」ざざー
エイルストラ
22:22:25
そのようですね。落ちたときに面倒だからお気に入り対処で(それでいけるか分からないけど
シルワ
22:22:33
お気に入りかんりょう
アレクサンダー
22:22:55
おっと、それは……へたにページを更新とかしたら終わるな
モン
22:22:59
 危険に相違はないですけれど、美味しいのです。
2D6 → 3 + 3 = 6
エイルストラ
22:23:09
「ふーびっくりしたよー」 「けど、シャロウ・アビスが影響しているみたい…大丈夫かな」
アレクサンダー
22:23:10
最近多いね
#
22:23:13
モンがかぶりついた部分は美味しく感じられました。
エイルストラ
22:23:21
そうですねー。夜さん大変だ
モン
22:23:39
 あどれすをこぴぺしておいたのです。
エイルストラ
22:23:45
「シルワ、怖く無いの?」
22:23:50
ぐっど
シルワ
22:24:40
「この程度で恐れていては前に進めん」
モン
22:24:47
「はい。海に出ます」
 メインディッシュを求めて、あらためて進水させた小舟に乗り、先ほどの描写となった。
シルワ
22:24:53
「足踏みをしている暇はないぞ」
#
22:24:59
沖に〈小舟〉が着水し。
辺りを見渡すなら、沖合の一点、海上に【カモメの密集地】が見えます。
何かあるのでしょうか。
エイルストラ
22:25:02
「…わ、わかった」
22:25:22
シルワもモンも豪胆だ。エイルも少し勇気を出して
モン
22:25:29
「鳥肉も、好きです」
エイルストラ
22:25:34
カモメは普通サイズでしょうか?
アレクサンダー
22:25:51
「鳥がいるという事はあの辺りに魚でも湧いているのか?」
エイルストラ
22:25:55
鳥がでかくなったら容易に捕食されそうだよね
#
22:25:56
カモメは一般的な大きさです。
遠近法とかでもないですね。
シルワ
22:26:03
「いざとなれば守ってやる、大丈夫だ」エイルの手を引いて船に乗せつつ
22:26:11
かもめかもめ
22:26:13
「あそこまで行ってみるか」
アレクサンダー
22:26:17
影響は水の中だけって感じっぽいな
エイルストラ
22:27:07
「う、うん」 舟も怖いけどw
モン
22:27:08
「わかりました」
 船頭よろしく、櫂で小舟を進めていく。
エイルストラ
22:27:19
真ん中でじっとしていよう
アレクサンダー
22:27:39
「水中から飛んでこないかだけは気を付けておこう」
モン
22:27:46
 水先案内人としても、わりとマッチしそうな容姿の少女だった。
 三途の川とか。
シルワ
22:27:48
「落ちるなよ、モン」
#
22:27:51
では、小舟に乗って進んでいき。
エイルストラ
22:27:58
カロンみたいな服?w
シルワ
22:27:59
一応何か飛び出してこないかその横で警戒しつつ(
TOPIC
22:28:02
【現在地:シーア村の沖】 by GM黒宮
モン
22:28:25
「はい。能動的に飛び込む以外のことはしないつもりです」
エイルストラ
22:28:56
「能動的に飛び込むのも、だめじゃない?」 びっくりしてw
シルワ
22:28:56
「必要があれば構わんが、食べるという意味では飛び込まんでくれ」
#
22:29:17
カモメがひっきりなしに鳴いている海上に近づくと。
カモメが時折海面に急降下し、【白い身】をくわえて戻っていくのが見えます。
モン
22:29:38
「一時的に欲求を抑えるべく、最大限に努力します」
アレクサンダー
22:29:40
「海の中に問題がある可能性は大きいからな。」
飛び込む必要性は十分あると
エイルストラ
22:29:51
「う…」
シルワ
22:30:04
「怯えるな、エイル_あれは」なんだろう
アレクサンダー
22:30:24
「魚を咥えているのでは?」
エイルストラ
22:30:24
「お、怯えてないもん」 強がって
モン
22:30:44
 鶏肉と魚肉のコラボにしか見えていないのかもしれない。
 何らかの異変を感じるまでは、舟をそこへと近づけていく。
エイルストラ
22:31:02
見るもの全てが自然の幸に
#
22:31:03
白い身は、【大きなものをちぎったような断片】をしていて。
その身か、辺りの様子を探るのであれば……
【見識 or 探索:9】を行えます。
──【暗視】を持つなら、達成値に+2できますね。
シルワ
22:31:04
「そうか、すまんな」安心させるのに頭をぽんぽん、してから白い何かをよくみる
22:31:14
探索
2D6 → 3 + 5 + 【2+2】 = 12
アレクサンダー
22:31:34
平目に暗視+2で
2D6 → 3 + 6 + 【2】 = 11
モン
22:31:49
 魔の瞳を得る術はあるが、本職が活躍するはずだ。
 モンの方は――
2D6 → 6 + 2 = 8
エイルストラ
22:31:51
「(シルワだって、髭が無くて苦しいはずなのに…)」 「エイルは子供じゃないよ」
22:32:06
【見識】
2D6 → 1 + 2 + 【2+3+2】 = 10
22:32:11
せふw
シルワ
22:32:47
「わかっているさ」目線は海へ、何がみえる_
エイルストラ
22:32:51
成人はしてるけどドワーフでは子供扱いだねw
#
22:33:16
モンは、白い身に一見覚えがありませんでしたが……
エイルストラは気づきました。

それは【イカの触手の一部】です。 よくみると、吸盤のかけらがついいて。
ですがその吸盤は、人の頭よりも大きく見えます。
モン
22:33:29
「水が深いところは、暗いです」
 闇の巫女として、それを見通す左道も修めはしたが、無暗に使うものでもない。
シルワ
22:33:58
そだねw
22:34:16
「…あれは、あれだ、前見た白くて奇妙なにょろにょろは」w
#
22:34:21
そして。
シルワとアレクサンダーは、海中の様子に気づきました。

海中に【太く白い触手がいくつも漂っています】
そして、その中心には……【小さな、黒い空間】──【魔域】が見えました。
モン
22:34:46
「触手ですか?」
 常の物静かな小声だが、心なし弾んでいる。
シルワ
22:35:00
「それに_魔域が見える」
22:35:14
「エイル、勇気を出す時だ_飛び込むぞ」(
エイルストラ
22:35:17
「魔域…シャロウ・アビス? やっぱり」
アレクサンダー
22:35:23
「イカだったものが漂っている。……あとは見えにくいが魔域のようにも見えるな?」
エイルストラ
22:35:31
「えっ」(
#
22:35:38
太さ2,30cmほどの触手が絶えずうねっており。
その中心にイカはおらず、黒い空間のみが見えます。

魔域は、海上から5mほど潜った位置にありますね。
エイルストラ
22:35:44
「飛び込んで、どうするつもり?」
モン
22:35:47
「それでは、潜って、入ります。
 内部で息ができるかは、分からないですけれど」
シルワ
22:35:49
「潜らねば対処できん」肩に手を置いて
22:35:56
「魔域を破壊する」
エイルストラ
22:36:04
「モンまで? アレクサンダー、どうするの?」
モン
22:36:23
「食べます」
 どうするつもり、について。
アレクサンダー
22:36:29
「あれを放っては置けないが……問題はそこで呼吸できるかどうかだ。」
エイルストラ
22:36:36
モンが食べに行くのは分かっていたようだw
アレクサンダー
22:36:51
必要なら1日待って契約変えるかい?
エイルストラ
22:37:00
宝石が無いんだ
#
22:37:07
そのまま見ていると、
魔域から【巨大なトビウオやサカナ、エビや貝】が現れるのが見えますね。
アレクサンダー
22:37:11
そっちの問題か
エイルストラ
22:37:18
いえす
#
22:37:29
この魔域から【巨大な海洋生物】が現れているのは間違いないでしょう。
シルワ
22:37:38
「あのでかいやつもあそこからだ、原因はあれしかあるまい」
モン
22:38:12
 海域――というか岸の方面を見渡し、少し思案。
 干潮に際して、潮が引くなら、水上に露出する……かもしれないが――
#
22:39:12
魔域のまわりは触手がうねっており。
避けて向かうのであれば、【水泳判定:10】で辿り着けます。
この海域での影響は【海水(+1)】のみありますね。

また、魔域からはこぽ、こぽと【泡が絶えず漏れています】
エイルストラ
22:39:23
あ、これは良い情報
22:39:41
「そ、そうだよね…ん?」 「見て、泡だよ」
シルワ
22:39:47
「_空気はあるか、恐らくは」
モン
22:40:15
「空気そのものは、あるみたいです。息継ぎに使えるかまではわかりませんけれど」
エイルストラ
22:40:40
じゃあ空気の問題は解決、もうひとつは、エイル自身の覚悟の問題…緊張して
シルワ
22:41:02
「エイル、踏み出さねば道は開けん」
エイルストラ
22:41:57
「炎が鉄を鍛える。苦難と逆境が人を鍛える──」「そう言いたいんだね?」
シルワ
22:42:32
「うむ_グレンダールも我らが行いを見ているぞ」にやり
アレクサンダー
22:42:42
「なるほど。空気があるなら入ってみる価値はあるな。」
モン
22:42:42
「それでは、行ってまいります」
 触手に呼ばれるように、素直に水中へと潜る――水泳。海水+1、両手+4、非金属-2、荷物-2。
2D6 → 1 + 5 + 【7+1】 = 14
エイルストラ
22:42:50
「分かった。炎は、水を恐れない!」
#
22:43:32
海中に入ると、触手がうねってぶつかりそうになりますが、モンは掴まることなくかぶりつきかえし。
そのまま魔域の先へ辿り着きます。
シルワ
22:43:53
「ならば共に行くぞ__モン、まてっ」あわてておっかけてw
エイルストラ
22:44:08
これちょっと危ないなw ハドレは脱ぐw
22:44:18
とう! 【水泳】 海水+1、両手+4、荷物-2
2D6 → 1 + 2 + 【4+1*2+2】 = 11
22:44:24
ほらね。正解w
モン
22:44:26
 水中でなければ、美味しいです、と幸せそうに述懐したかもしれないが。
 味わいつつ、触手を遡行して闇の中へ遊泳する。
シルワ
22:44:49
ざぶざぶっ
2D6 → 4 + 4 + 【4+3+4+1-2-2】 = 16
アレクサンダー
22:44:56
盾は持っているしこうか【水泳/海水+1、荷物-2】
2D6 → 5 + 1 + 【7+1-2】 = 12
#
22:45:44
では、触手がうねる海の先へ、エイルストラとシルワ、アレクサンダーも飛び込み。
行く手を遮られることなく、魔域の中へ入ります。
TOPIC
22:45:55
【現在地:海中の魔域】 by GM黒宮
#
22:47:03
歪んだ視界が元に戻ると、そこは……海中でした。
しかし砂に満ちた海底には巨大な海藻が生え、絶えず泡が湧き。
皆さんは、不思議と息ができます。
アレクサンダー
22:47:43
「これも魔域の影響と言うやつか」
不思議な状態に周りを見回し
シルワ
22:48:03
「ああ、不思議なものだ」
エイルストラ
22:48:15
「息は…できる」 ほっとして
モン
22:48:19
「……ん……」
 息を止めている間は、先んじて分かるようなことでもなさそうだ。
 泡を食べて、それで空気を補充しようとした辺りで、知ることになった。
エイルストラ
22:48:32
小妖精たちも出てくるが、炎君は出てこない(
モン
22:48:45
 触手……あの大きくて素敵な触手、を求めて、視線を巡らせ……
シルワ
22:48:58
「魔域ともなれば核を探さねばなるまい」
22:49:03
「進むぞ」
#
22:49:07
そして。
白く巨大な触手──先ほど見たものでしょう──が辺りに延び。
根元が、目の前に見える【岩礁の奥】にあるようです。
エイルストラ
22:49:16
「わかったよ」
#
22:49:19
火の妖精を呼ぶと、泡の中に現れます。
エイルストラ
22:49:29
おおw
シルワ
22:49:38
びっくりしそうw
モン
22:49:43
「わあ……」
 大きな触手を、ぎゅっと抱くようにして身を寄せた。
 永住したい。
エイルストラ
22:49:48
契約の妖精は問題なく使いますねw エフェクトとしての妖精が出てこないやつ(
シルワ
22:49:57
「まてモン、危険かもしれんぞっ」(
#
22:50:04
モンが触手に触れると、触手がはげしくゆれますね……!
エイルストラ
22:50:24
「気をつけて。普通の触手じゃ無さそう!」
アレクサンダー
22:50:49
「巨大したイカではないのか……?」
警戒しつつ向かおう
シルワ
22:50:59
ゆれてるw
#
22:51:06
【腕力 or 魔力:12】で抵抗し、失敗すると振り払われ、ダメージを受けてしまいそうです。
22:51:14
具体的には……
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
シルワ
22:51:18
「やはり何か_!」根本へ走る
22:51:21
いたいw
エイルストラ
22:51:24
振り払われるのか
#
22:51:28
これくらい。
そばにあった岩礁に触手がぶつかり、岩が砕けます。
モン
22:51:51
 したいくらいだが、暗闇の巫女としては、闇の暗黒面(妙な表現だが)を鎮めるのも務めだ。
 こんな人里近くにあるのは、諦めるしかない。というか制御できるようになるしかない。
「……はむ」
 がぶっ。魔力にて。
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
#
22:52:39
暴れる触手にモンが抵抗し、かぶりつきかえしました。
しばらく暴れていた触手ですが、やがて大人しくなります──

直接襲いはしないものの、巨大な触手は今もなおあたりをたゆたっています。
22:52:58
かぶりつくことに成功し。
1D6 → 3 = 3
モン
22:53:03
 でりしゃす・さてぃすふぁくしょん。いや、信仰神ちがう。
#
22:53:24
滋味深い(?)触手を齧ると、HPとMPが3点回復しました。
エイルストラ
22:53:46
ええw
シルワ
22:53:52
ええw
モン
22:53:58
「美味しいです」
 一生、食べていたい。
 それを諦めるのが、いちばんの試練かもしれなかった。
シルワ
22:54:15
「後にしろっ」根本をみやる(
#
22:54:30
触手の根元の方には、岩礁があります。
その先に、触手の本体があるのでしょうか。
エイルストラ
22:54:31
「食べてるー!?」w
アレクサンダー
22:54:50
「どんな副作用が出るか分からないので食べるのは控えた方がいいぞ。」
根元には何が居るのかな?
モン
22:55:14
 がんばるのです、わたし。立派な巫女として大成した暁には、食べ放題になるはずです。
 慎ましげにお口を拭って、岩礁へと泳ぐことになった。
「大丈夫です。食べ慣れています」
#
22:55:42
先に進むのであれば。

触手はながく、まだ根本は見えず。
ですが、たくさんの生物の姿が見えました。
シルワ
22:55:57
「こちらだ!」ざざ
エイルストラ
22:56:23
「食べなれてるって、魔域の触手を?」 さすがティエンス。拡大する誤解(
22:56:36
たくさんの生物。
モン
22:56:50
 ゆらゆらと素足を交互に動かし、緩やかに水を蹴って進む。
 ドレスではあるが、タイトかつ足首ほどまであるため、ふくらはぎ辺りが覗く程度だ。
アレクサンダー
22:56:51
たくさんの生物(なまもの)
シルワ
22:56:56
ごかいがひろまる
#
22:56:57
大きいですが半透明の稚エビや小魚の群れ。
そしてそれらを食べるため、追いかける巨大なトビウオやマグロ。
さらに、それらを掴む巨大な触手です。
シルワ
22:57:23
「ここのは普通の大きさ_!?」
モン
22:57:28
「はい。魔解種デモノパスですから」
 誤解も加速した。
エイルストラ
22:58:10
普通の大きさじゃないんじゃない?
モン
22:58:21
「この辺りの海産物は、まだ、アビス味になる前みたいです」
#
22:58:22
その空間では、食物連鎖の縮図のような光景があり。
ひっきりなしに中身を食われた貝や、骨だけとなったサカナなどが海底に降ってきています。

先へ進むには、この【残骸の雨】を避けていく必要があるでしょう。
エイルストラ
22:58:24
モンが堂々と誤解を広めるからやばいなw
#
22:58:46
やはり、この空間に見える海洋生物も巨大ですね。
シルワ
22:58:47
ああ、おおきいのかw
アレクサンダー
22:59:02
残骸も大きいのか
シルワ
22:59:04
「邪魔だな」手で払いのけつつ進むのです
エイルストラ
22:59:21
「アビス味……」 恐らくそうやって見分けているのだ。敵を(誤解
モン
22:59:59
「と思うのですけれど、試してみます」
 残骸を味見しつつ、泳いでいくようだ。
#
23:00:17
【残骸の雨】を避けて奥へ進むのであれば、
【回避力 or 魔力:11】で避けたり、(魔法による知識を応用して)降ってくる残骸の位置を予測して進めます。
シルワ
23:00:21
「そんな味があるのか…」(
23:00:36
回避、さささっドワーフ内だと早い動きで
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17
アレクサンダー
23:00:36
「ぶつかってけがをしないようにしながら進もう。」
どんどん近づく【回避】
2D6 → 1 + 2 + 【7】 = 10
#
23:00:38
成功すると、避けられたうえで何か【良い事が起きそう】です。
アレクサンダー
23:00:54
残念しっぱい
エイルストラ
23:01:00
あらー
モン
23:01:11
 残骸を食べ進めていく。魔力にて。
2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13
エイルストラ
23:01:27
「皆、待って」 泳いで追いかけて 妖精魔法行使
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11
23:01:30
せーふ
#
23:01:49
アレクサンダーに、巨大なエビの殻が降り注ぎます。
海底へゆっくり落ちてくるそれにぶつかってダメージを受け。 辛うじて押しつぶされるのは避けられます。
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
シルワ
23:02:23
「無事かアレクサンダーっ」いたそう
アレクサンダー
23:02:32
1点止めて【HP11ダメージ受けて】 (HP:16/27 MP:24/24 防:0(1) )
23:02:58
「くっ、ちょっと厳しいな。少し待ってくれ。」自分で治しておこう
エイルストラ
23:03:01
「アレクサンダー!」
23:03:10
ああキュアできるのね
アレクサンダー
23:03:34
知力B1だからささやかだけどな【キュアー・ウーンズ/MP3】
2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12
23:03:44
9 = 5 (4 + 6 = 10) + 【4】 威力 : 10
#
23:03:46
この空間は水中に酷似していますが、【陸上と同様の行動を行えます】ね。
アレクサンダー
23:04:17
まあ今回は庇う事も前に出ることも出来そうにない (HP:25/27 MP:21/24 防:0(1) )
#
23:04:19
アレキサンダーが負った手傷を自ら癒します。
エイルストラ
23:04:24
リソース考えるとありがたいですね
シルワ
23:04:42
俺ががんばって前を抑えればいいことだ(ふるる
モン
23:04:57
「わたしは何でも食べられますけれど、人の系譜だけは、食べません。
 ですので、人族が亡くなることは、うれしく思いません。必要なときは、癒しますから」
23:05:31
 騎獣とかならまかせてください。あとしまつ。
エイルストラ
23:05:44
「………!?」 急に何を言い出すのか、絶句して。思ってもいなかったことだ(
シルワ
23:05:47
「そうしてくれ」人は食べないにほっ(
アレクサンダー
23:05:47
「拙は一応神のご加護を賜れる身でね。拙いながらもある程度の怪我ぐらいは何とかできる」
#
23:05:53
残骸をかき分けて進み。
皆さんは、残骸から〈価値あるもの〉が混ざっていることに気づきました。
成功者の数だけ……3点まで選んで回収できます(重複して入手できます)。
〈魔海草〉x2
〈魔晶石5点〉
〈シェルアーマー〉(貝殻で出来た金属鎧。任意の金属鎧Bが見つかります)
エイルストラ
23:06:12
お、シェルアーマーだよアレクサンダー
シルワ
23:06:12
ほほう
23:06:20
とりあえずシェルアーマー一つにしようか
エイルストラ
23:06:32
それがいいです。楽しく遊べるのは大事
アレクサンダー
23:06:32
自分は失敗しているので見つけられないのだw
エイルストラ
23:06:40
まあPL単位でいいよw
シルワ
23:06:55
代わりにこちらの分つかえばよし!あとは石でよかろうて
アレクサンダー
23:07:01
むしろ魔晶石×3で魔法攻撃充実の方が楽そうまであるぞw
エイルストラ
23:07:01
「これ…貝でできた鎧?」 てれれれーん
23:07:18
楽と楽しいは字が同じだからセーフ(
モン
23:07:25
 堅忍鎧にすれば売値が――もとい。
 こちらは、素直に魔晶石などがよさそうだ。
シルワ
23:07:34
「魔域の中のものというのが少々あれだが_ないよりかはいいだろう」(
#
23:07:34
ま、魔化されていないものでなにとぞ──
エイルストラ
23:07:49
残りは魔晶石でいいでしょうね
#
23:07:57
〈シェルアーマー〉を手に入れた場合、セッション終了時は単なる金属鎧に変化します。
エイルストラ
23:08:17
アレクがタゲ持ってたら魔晶石でも良かったけど流石に前衛にそれは
23:08:30
はーい
モン
23:08:39
 スーツアーマーいっぱいもおかねになりそうだけれど、なんだかちょっと――
エイルストラ
23:08:41
何でも好きなものを装備するのですアレクサンダー
アレクサンダー
23:08:55
筋力的に着れるのもスプリントだけなのだが――ここはスーツアーマーにして持って帰るだけにするとw(お金が
エイルストラ
23:09:02
ほんまやw >すーつあーまー2600
#
23:09:05
貝殻の残骸尽くしの可能性が。
シルワ
23:09:10
なるほど?w
エイルストラ
23:09:35
アレクさん着れるのでいいよw ロールが無いのはきついから(
アレクサンダー
23:09:40
スプリント新調してもさらに800Gも儲かる!
エイルストラ
23:09:59
筋力いくつ? シート開けないからわからないんだw
アレクサンダー
23:10:03
中間距離でシルワにキュアする係りになれるぞ!w
モン
23:10:13
 換金は考えないことにして、自分のぶんは、素直に魔晶石に。
 胸の谷間に仕舞う――あまりないけれど、なんとか。
エイルストラ
23:10:19
わろたんw
アレクサンダー
23:10:24
ああ筋力は16だからスプリントまでなんだ>装備可能
#
23:10:34
では、大粒の真珠じみた〈魔晶石5点〉をモンが見つけ。
エイルストラ
23:10:36
じゃスプリントでいいんじゃない
シルワ
23:10:46
なんとかw
エイルストラ
23:11:04
スプリントでも魔晶石と同じだけの収入になるしw
モン
23:11:25
 正しくは、まず口に入れてみた後、ふところへ……だったが、些細な過程だ。
エイルストラ
23:11:44
先ず味見。おかしい(
アレクサンダー
23:11:45
ではスプリント相当を着こんで……これ、スーツアーマー×3だと一人当たり1200Gにもなるのか(
エイルストラ
23:11:55
いいから(
モン
23:12:08
「訂正します。人の系譜だけでなく、魔晶石も食べません」
#
23:12:11
不思議な貝殻鎧をたんまり持ち帰っても構いませんが──
エイルストラ
23:12:16
シェルアーマーはGMの好意だから悪用はダメです(
23:12:47
もういっこは魔晶石でいい?
シルワ
23:12:53
「まずは根元を叩くぞ」貝殻鎧をきたのをみてから、おっけーましょーせきで
モン
23:13:06
 ブロブ状に加工された食用魔晶石の発見が俟たれる。
#
23:13:20
ぷるるん。
エイルストラ
23:13:24
それ食用なの?(
アレクサンダー
23:13:26
柔らかければ食べるのか
エイルストラ
23:13:42
まあ魔晶石を装備して
モン
23:13:43
 妖精の気分を味わえるかも。
アレクサンダー
23:13:51
使うなら魔晶石。金にするなら鎧で好きな方で良いと思うぞ?
エイルストラ
23:14:12
使うかもしれない魔晶石でいいよ
モン
23:14:54
 そんなものより触手が欲しいのです。
#
23:14:59
では、シルワが貝殻の中で輝く〈魔晶石5点〉を発見し。
エイルストラが貝殻で出来た〈スプリントアーマー〉級の硬度を持つ鎧を見つけ、アレクサンダーに渡しました。
エイルストラ
23:15:12
触手ドンだけ欲しいのですかw
#
23:15:33
やがて、皆さんは【残骸の雨】を通り抜け。
岩礁の先に、【大きな気配】を感じます。
エイルストラ
23:15:46
ここから先引き返せないぞ、と出た
シルワ
23:15:51
「何かいるな」
モン
23:16:11
「触手の根元の味がします」
 辺りの水が。
シルワ
23:16:35
「どういう味だそれは」(
アレクサンダー
23:16:39
「味で分かるのか?」
ここまで来ると眉唾に思えてきて……。
エイルストラ
23:17:06
「さすがティエンス…」 こちらはだまされているのかもしれない(
モン
23:17:19
「人の語彙では不自由なので伝えにくいです」
 魔の言葉は解すまいし。
エイルストラ
23:17:37
なるほど、魔解成分ねw
シルワ
23:17:57
「ティエンスとはかくも」誤解がひろがるw
エイルストラ
23:18:07
「魔神が、いるかも」
#
23:18:38
気配へ近づくならば。

そこには、そびえたつ塔のごとき大きさの【巨大イカ】が居ました。
周りのサンゴ礁が、その身体を固定していて。 目玉を触手だけが動き、時折触手が口へ海洋生物を放っています。

その「ふもと」に、ヒト3人分くらいある大きさの【2本の触手を持つ異形】が居ますね。
シルワ
23:18:38
「ああ、この苦境、共に打ち破ろうぞ」
#
23:19:26
【2本の触手を持つ異形】は巨大イカの方を見ていましたが……
皆さんの気配に気づくと、1つしかない大きな目玉を向けてきます。
シルワ
23:19:27
「あれがこの魔域のガーディアンか!」
モン
23:19:35
「それに、わたしは、人の心を理解できないですから」
 念話も魔神としか繋げないのだった。そもそものチャンネルが違うのだろう。
 ――何にせよ、水底へと降り。
 そして、大きな触手を……ちょっぴり物欲しそうに見上げた。
アレクサンダー
23:19:37
「魔神を滅するも魔域を破壊するも是非はなしだ」
キルヒアの教えのもとに!
エイルストラ
23:19:56
「髭の王。ふいごの蒸気。金床の精。おいで」 小妖精たちを纏い
#異形
23:20:25
「『人族か、もうすぐ依り代が肥え切るというのにここにやってくるとは』」
その言葉は【魔神語】です。
シルワ
23:20:58
「打ち砕く!」なんかやわらかそうだが!
モン
23:21:04
「သင့်ကိုတွေ့ရတာဝမ်းသာပါတယ်」
 はじめまして――と答えた。以後は人語表記でお送りします。
シルワ
23:21:43
「!?」(
モン
23:21:50
「フォワグラを作っていたところだそうです」
 誤訳ではないのか。
#異形
23:21:51
「『この依り代があれば、無数の触手で海の、そして外界の生物の頂点に立てる。
  邪魔をするなら、海のモズクにしてやろう』」
といって2本の触手をうねらせています。
エイルストラ
23:21:59
「な、なんていってるの…?」 どちらへも
23:22:09
もずく
シルワ
23:22:10
もずく、このイカ…おなかへってるな_?
アレクサンダー
23:22:30
モズク……三杯酢を用意しないと(
エイルストラ
23:22:50
フォアグラとかモグクとか。どういう事なんだ
モン
23:22:56
「触手を無数に作るためだそうです。
 できることなら寄り添って見守っていたかったです」
シルワ
23:23:15
「それはできん相談だ」
エイルストラ
23:23:16
「だめだよ。魔域は壊さないといけないんだから」
アレクサンダー
23:23:37
「さすがにそれは許されん」
モン
23:24:00
「はい。暗闇の巫女として、御し、鎮めることが、務めです」
 触手魔域は自分で作るしかない。
#異形
23:24:08
「『あくまで邪魔するか。 ならお前たちはモズク……藻くずだと?』」
海中の森──もといモズクの群生地から3体の【エビ型の異形】が現れ、触手を持つ異形に提言しています──
シルワ
23:24:40
「来るぞ_!」このイカさん、INTがひくそうです
モン
23:24:43
「ですけれど、悲しくはありません」
#異形
23:24:44
「『まあどちらでも良い。 お前たちにはこの依り代の養分となってもらうぞ』」
異形ともども、皆さんに敵意を以て近づいてきます!
この魔域を破壊するためにも、異形を倒す必要があるでしょう……! 【戦闘開始です!】
モン
23:24:52
「――美味しそうですから」
エイルストラ
23:24:53
本当にモズクの群生地からやってきた
モン
23:25:30
 かくて、美味しい触手を食べるための戦いが始まった。
TOPIC
23:25:37
【[1R] 触手の異形 4m エビの異形ABC 10m シルワ アレクサンダー エイルストラ モン】 by GM黒宮
アレクサンダー
23:25:52
食事はこれを切り刻んで叩いてからで(
エイルストラ
23:25:56
やはりエビがいるw
シルワ
23:25:56
さて先制がとれるかは出目次第だ(
#
23:26:34
【第一戦闘準備】、並行して【魔物知識】
【触手の異形:13/16】
【エビの異形:9/13】どうぞ!  いずれも【魔神】に見えます。
モン
23:26:46
 自分でも召喚できそうなエビだ。
 なぜ魔神には、露見=デーモンルーラーがないのか。
エイルストラ
23:27:04
何か判定させられますねノレッジで
#
23:27:07
デーモンルーラーに正体を隠したがる魔神がいじわるしたのでしょう。
エイルストラ
23:27:13
【魔物知識】 提示順に
2D6×2 → 2 + 1 + 【2+3】 = 8 , 1 + 4 + 【2+3】 = 10
23:27:15
あかんw
シルワ
23:27:21
あかんw (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
エイルストラ
23:27:22
触手はあれだろうけど分からない!w
モン
23:27:43
 あなざーのれっじは4レベルまでおまちください。
 ネイチャーマスターは2なのに。
 魔物知識判定――13と9に。 (HP:30/30 MP:33/38 防:3 )
2D6×2 → 3 + 1 = 4 , 1 + 3 = 4
#
23:27:48
エビは知っていました。
【エルビレア】(I-469p、ML-194p)ですね。
アレクサンダー
23:28:29
うーん、一応触手の方に【ペネトレイト】をつかってやるか!
エイルストラ
23:28:33
「確か…エビルレア! …エルビレア? どっちだっけ」 (HP:27/27 MP:33/36 防:4 )
モン
23:28:42
 ただのうちまちがいだが、ねいちゃーは3だ。 (HP:30/30 MP:33/38 防:3 )
アレクサンダー
23:28:59
触手に対して【魔物知識/ペネトレイト+2】
2D6 → 2 + 4 + 【2】 = 8
#
23:29:08
タコっぽい触手の異形は単眼で、2本の太い触手を持っています。
正体は(PCは)分かりませんでしたが3部位あること、【触手を倒さないと頭部を狙う際に回避力+4】されることは推測できました。
モン
23:29:09
「あの魔も、美味しいです」
 たまに召喚して召し上がる。 (HP:30/30 MP:33/38 防:3 )
アレクサンダー
23:29:09
駄目であった
エイルストラ
23:29:10
まあ仕方ない( (HP:27/27 MP:33/36 防:4 )
23:29:19
はーい
シルワ
23:29:30
「どちらでもよい!」w (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
23:29:35
殴り倒すしかあるまい
#
23:29:38
また、エルビレアはいずれもなんだかキラキラしています。
3体とも、〈瞬間打撃点+2〉(TP1点)を持っています。
23:29:51
次いで、【先制判定:12】をどうぞ!
モン
23:29:55
 より美味しそうです。つやがあります。 (HP:30/30 MP:33/38 防:3 )
シルワ
23:29:59
先制判定 (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12
23:30:01
よしっ
モン
23:30:10
 先制は―― (HP:30/30 MP:33/38 防:3 )
2D6 → 5 + 1 = 6
アレクサンダー
23:30:15
ナイス (HP:25/27 MP:19/24 防:7(6) )
#
23:30:15
色つやが良く、甲殻がパリッと尖っているのです。
そして宝飾品を持ちます。
モン
23:30:24
 シルワもつやがあった。 (HP:30/30 MP:33/38 防:3 )
#
23:30:24
シルワが機先を制しましたね!
皆さんの先攻となります。
シルワ
23:30:40
あ、これTPありそうw (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
#
23:30:51
【第2戦闘準備】どうぞ。
現在位置より【制限移動の範囲内で配置可能】です。

モンスターたちは【移動対応を行いません】
エイルストラ
23:31:03
TPこわ( (HP:27/27 MP:33/36 防:4 )
#
23:31:12
触手の異形は、目玉……もとい【頭部に輝く宝飾品】を持っています。
モン
23:31:14
 位置調整は特になく、手番は乱戦ができたらにて。 (HP:30/30 MP:33/38 防:3 )
シルワ
23:31:24
「カスロット豪砂拳、シルワ、参る!」位置はこの位置でよく (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
エイルストラ
23:31:53
シルワは一撃万破するの? (HP:27/27 MP:33/36 防:4 )
アレクサンダー
23:31:57
エビ相手だとシルワの回避なら庇わない方が良さそうだな
位置はこのままでOK
準備は武器と盾を構えて終わりだ (HP:25/27 MP:19/24 防:7(6) )
シルワ
23:31:59
するする (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
23:32:16
ああけどエビはいらんね(
23:32:48
普通に2回殴ったほうがいい気がする、こいつは連打で撲殺だ(
アレクサンダー
23:33:15
防護が3しかないしな (HP:25/27 MP:19/24 防:7(6) )
#
23:33:29
ステータスはこうなって。
触手の異形については、戦っていくにつれて(判定を試みた)ステータスが判明するでしょう。
触手の異形頭部:?
     触手:?
  エルビレア:命中12 打撃6 回避11 防護3 生抵11 精抵12

HP:触手の異形【頭部? 触手A? 触手B?】 エルビレア【A24 B24 C24】
エイルストラ
23:33:40
なるw (HP:27/27 MP:33/36 防:4 )
モン
23:33:47
 予定としては、乱戦を見て、エビ3尾にフォースです。 (HP:30/30 MP:33/38 防:3 ⑤)
TOPIC
23:33:52
【[1R] 触手の異形 4m エルビレアABC 10m シルワ アレクサンダー エイルストラ モン】 by GM黒宮
エイルストラ
23:34:06
ではラウンド1? (HP:27/27 MP:33/36 防:4 )
#
23:34:18
はい、皆さんから行動をどうぞ!
シルワ
23:34:22
FPあるなら待つし、ないなら撲殺、エイルもまだ範囲魔法はないだろうし (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
エイルストラ
23:34:36
【移動】前進3m
「妖精たち、来て」
【ファイアボルト】(MP3) >エビABC
 妖精魔法行使
(HP:27/27 MP:33/36 防:4 )
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11
アレクサンダー
23:34:41
なんだったらこっちでFPするぞ (HP:25/27 MP:19/24 防:7(6) )
モン
23:34:50
「泳いでいたら、おなかがすきました」 (HP:30/30 MP:33/38 防:3 ⑤)
エイルストラ
23:34:50
(HP:27/27 MP:33/36 防:4 )
5 = [10 = 3 (1 + 6 = 7) + 【7】] / 2 威力 : 10
6 = [12 = 5 (6 + 3 = 9) + 【7】] / 2 威力 : 10
4 = [8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】] / 2 威力 : 10
23:34:59
「火精よ、つぶてとなれ!」 炎の精がつぶてを飛ばし、焦がしていく
シルワ
23:35:01
おお、なら頼もう、その後に殴る (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
エイルストラ
23:35:02
いじょで( (HP:27/27 MP:33/36 防:4 )
シルワ
23:35:09
「いいぞ、その意気だエイル」おびえた様子はなさそうだと (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
モン
23:35:14
 焼き海老……そわそわ。 (HP:30/30 MP:33/38 防:3 ⑤)
23:35:27
「香ばしいかおりがします」
エイルストラ
23:35:33
美味しそうな香りが…するのかな? 魔神だけどw (HP:27/27 MP:24/36 防:4 )
モン
23:35:55
 アビス産だから特に美味しいのです。 (HP:30/30 MP:33/38 防:3 ⑤)
アレクサンダー
23:35:59
「こちらは守りを固めよう。
 ――キルヒア神の守りあれ!」
では先に行動で (HP:25/27 MP:19/24 防:7(6) )
移動:←3m制限移動 
補助:
 宣言:なし
主動:【フィールドプロテクション/MP2】 
MP:2 自分:2  合計:2点消費
シルワ
23:35:59
わからぬ( (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
エイルストラ
23:36:07
「大丈夫。妖精たちは、アビスでも力を貸してくれるみたい!」 (HP:27/27 MP:24/36 防:4 )
アレクサンダー
23:36:17
【フィールドプロテクション/行使】 (HP:25/27 MP:19/24 防:7(6) )
2D6 → 3 + 2 + 【4】 = 9
TOPIC
23:36:35
【[1R] 触手の異形 4m エルビレアABC 3m エイルストラ アレクサンダー 7m シルワ モン】 by エイルストラ
#
23:36:45
エイルストラの放った炎の矢がエルビレアに殺到し、海中で爆ぜます。
HP:触手の異形【頭部? 触手A? 触手B?】 エルビレア【A19 B18 C20】
アレクサンダー
23:36:47
味方全員に【ダメージ減少+1】で以上だ (HP:25/27 MP:19/24 防:7(6)/+1 )
シルワ
23:36:54
「忝い_行くぞ!」ではキャッツアイ起動 ←へ10m進み、あれなんか位置おかしくないw (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
23:36:59
3mてw
モン
23:37:01
「かたじけないです」
 防護結界を受けた。 (HP:30/30 MP:33/38 防:3 ⑤ [Fp])
エイルストラ
23:37:02
あw (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
#
23:37:12
アレクサンダーの信仰するキルヒアの加護が、皆さんを包み込みます。
TOPIC
23:37:14
【[1R] 触手の異形 4m エルビレアABC 7m エイルストラ アレクサンダー 3m シルワ モン】 by エイルストラ
エイルストラ
23:37:21
逆逆、こうw (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
TOPIC
23:37:29
【[1R] 触手の異形 4m エルビレアABC シルワ 7m エイルストラ アレクサンダー 3m モン】 by エイルストラ
エイルストラ
23:37:34
そしてこうなって (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
#
23:37:41
7m制限移動したわけではありませんでした。
シルワ
23:37:52
ということで突っ込んで( (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
23:38:20
「我が拳は黒鉄が如く!」

一番弱ってるBへ、二連打!
2D6 → 3 + 5 + 【9+1】 = 18
#異形
23:38:48
「『海は富むことをのぞんでいる。
  ならば、海を肥やし、生命を巡らせるこの行いは正しいといえるだろう』」
異形が持論を展開します。 うねうね……
#
23:38:59
回避力は11です!
シルワ
23:38:59
ごづっ (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
7 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6】 威力 : 15
エイルストラ
23:39:07
出目さんw (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
シルワ
23:39:09
出目_!2回目! (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
2D6 → 5 + 2 + 【9+1】 = 17
23:39:13
がん!
12 = 6 (4 + 6 = 10) + 【6】 威力 : 15
エイルストラ
23:39:21
5も違うんだなー (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
#
23:39:55
シルワの拳が、堅いエビの甲殻の内側に衝撃を伝え、砕いていきます。
HP:触手の異形【頭部? 触手A? 触手B?】 エルビレア【A19 B5 C20】
シルワ
23:40:21
出目が7ちがう( (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
23:40:26
倒しきれんな!おわり!
モン
23:40:33
「不可知なる暗闇の底より沸き立つあぶくよ、爆ぜよ」
 1mを制限移動前進。
 まず、《魔法拡大/数》――【フォース】を祈り、エルビレアABCを打つ。誤射もしない。 (HP:30/30 MP:21/38 防:3 ⑤ [Fp])
2D6 → 5 + 3 + 【8】 = 16
エイルストラ
23:40:36
問題ないはず( (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
TOPIC
23:40:38
【[1R] 触手の異形 4m エルビレアABC シルワ 7m エイルストラ アレクサンダー 2m モン】 by モン
モン
23:41:03
 衝撃属性魔法ダメージ――エルビレアABC。 (HP:30/30 MP:21/38 防:3 ⑤ [Fp])
11 = 3 (2 + 4 = 6) + 【8】 威力 : 10
13 = 5 (5 + 4 = 9) + 【8】 威力 : 10
12 = 4 (6 + 2 = 8) + 【8】 威力 : 10
#
23:41:04
凄く抵抗を突破しまして……!
モン
23:41:54
 次いで―― (HP:30/30 MP:21/38 防:3 ⑤ [Fp])
シルワ
23:41:56
ばかーん! (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
#
23:42:15
水中で衝撃の魔法が、シャコのパンチのごとくはなたれ。
3匹の異形が、弾かれたように水中を吹き飛び、1匹の甲殻は砕けて水中に溶けるように消えました!
HP:触手の異形【頭部? 触手A? 触手B?】 エルビレア【A8 B-8 C8】
モン
23:42:18
「いあ いあ うらぬいお らーりす / အိုး။ အိုး။ ကြီးမြတ်သောအမှောင် ဘုရားသခင်။」
「いかるく おこす いろゅ いおく / အမှောင်အောက်ခြေကနေ အခုအချိန်က။ ဒီမှာ။ လာ」
「あふらがるむ うらてぅ あにぁか / သိုးစုသည် ဆာလောင်သောလက်ရုံး သိုးစုဖြစ်သည်။」
「あふかぐぇ うねうーぐん いみと / ဖျောက်ဖျက်၍မရသော အပြစ်ကို ဆွဲထုတ်သည်။」
「うけなむ あびすみにおんず    / လာကြ――နတ်ဆိုးနှစ်ကောင်」

 のたうつ触手が、封入具の蛸壺より溢れ出し、禍々しい『奈落の門』を形成する。
 MP8と2枚のコウモリの羽を捧げ、下位魔神アビスミニオンズを召喚。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp])
TOPIC
23:42:26
【[1R] 触手の異形 4m エルビレアAC シルワ 7m エイルストラ アレクサンダー 2m モン】 by GM黒宮
シルワ
23:42:35
そのじゅもんはだめぇw (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
エイルストラ
23:42:54
「わぁぁっ!?」 なんかやばいw (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
モン
23:42:55
 一対の魔は、その矛先を以てエルビレアAを―― (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp])
1D6 → 2 = 2
#
23:42:59
モンが奈落の門を開き。
アビスミニオンズが現れ、別の魔神と相対します。
シルワ
23:43:02
「何だ!?」 (HP:30/30 MP:22/22 防:3 )
モン
23:43:20
 ――命中力15+1=16で穿ち。打撃点。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp])
2D6 → 2 + 3 + 【5】 = 10
#異形
23:43:49
「『奈落より手を借りたか。下級な双子ともども蹴散らしてくれよう』」
モン
23:43:50
 手番を結ぶのです。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp])
#
23:44:07
双子の槍が、エルビレアを追い詰めます。
HP:触手の異形【頭部? 触手A? 触手B?】 エルビレア【A1 C8】
エイルストラ
23:45:01
エネミーフェイズ (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
#
23:45:12
全員行動しましたね!
シルワ
23:45:21
「来い」構をとって (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
アレクサンダー
23:45:21
どんな行動をしてくるか (HP:25/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
#
23:45:34
魔神たちの手番となります。
モン
23:46:15
『もっと、その触手を食べたいです』
 怯まない少女だった。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp])
エイルストラ
23:46:20
「気をつけて、シルワ!」 (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
シルワ
23:46:55
「任せろ!」魔法以外は! (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
#異形
23:47:32
まず、触手の異形が動き、乱戦エリアへ入ります。
「『狂熱に浮かび、もがいてみせるのだ』」
「▶狂熱の視線」を放ちます、対象は──
アレクサンダー , エイルストラ
23:47:56
アレクサンダーへ。 ……シャドウですっ
【精神抵抗:13】どうぞ!
エイルストラ
23:48:13
これなんだったかなあ。ファナみたいなのだっけ (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
#
23:48:35
行動判定+2されますが、毎手番終了時にHP5点消費しそうな視線です。
モン
23:48:37
 行動判定+2されるけれど手番終了時にHPが減っていくのです。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
アレクサンダー
23:48:46
【精神抵抗】 (HP:25/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14
シルワ
23:49:06
せふ! (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
エイルストラ
23:49:08
あーそれかw (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
モン
23:49:11
 記憶は正しかったようです。触手関係のことは忘れません。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
#
23:49:11
激しい高揚と共に身体が疲弊しそうなその力に、アレクサンダーは耐えてみせました!
アレクサンダー
23:49:15
HP減るのは厳しいので却下だ! (HP:25/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
シルワ
23:49:17
というかさすがシャドウ( (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
23:49:26
☆0で精神抵抗9という
エイルストラ
23:49:37
そうだねー。確かラウンド数も長いから気絶するやつだったはず (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
#
23:49:46
続いて2本の触手がシルワを襲います。
【回避:14】を2回どうぞ……!
シルワ
23:49:55
かいひかいひ! (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
2D6 → 6 + 3 + 【9+1】 = 19
23:49:56
2D6 → 3 + 2 + 【9+1】 = 15
モン
23:50:02
 うらやましいです。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
シルワ
23:50:05
しぱぱっ触手を払いのけ (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
アレクサンダー
23:50:09
Eがほぼ最低でFは最高値だからな(知力と精神の差よ (HP:25/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
シルワ
23:50:10
「この程度」 (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
エイルストラ
23:50:25
「凝視攻撃?」 「あっ、シルワ!」 (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
TOPIC
23:50:26
【[1R] 触手の異形 エルビレアAC シルワ 7m エイルストラ アレクサンダー 2m モン】 by GM黒宮
アレクサンダー
23:50:34
解除ができないのが危ない (HP:25/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
#
23:50:55
シルワの前に異形が現れ。
エルビレアたちは乱戦を抜け、エイルストラとアレクサンダーのもとへ向かいます。
モン
23:51:01
 記憶によれば精神効果っぽいのでサニティやカームで。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
シルワ
23:51:15
「くっ_!?」 (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
23:51:19
「気を付けろ!」
アレクサンダー
23:51:20
「こざかしい真似をする。」
と額の目で睨み返しつつ、エルビレアは3m前に出て対応だ (HP:25/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
#
23:51:44
エルビレアたちが、鋭いツメを振りかざします。
おっと、対応するのであれば。

アレクサンダーは【回避:12】を2回どうぞ!
モン
23:51:56
 かじるにはちょっと遠い間合いだ。おあずけされた。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
アレクサンダー
23:52:06
盾を使いつつ【回避】 (HP:25/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
2D6×2 → 3 + 1 + 【7】 = 11 , 4 + 3 + 【7】 = 14
TOPIC
23:52:14
【[1R] 触手の異形 シルワ 4m エルビレアAC エイルストラ アレクサンダー 5m モン】 by GM黒宮
アレクサンダー
23:52:21
一回命中! (HP:25/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
エイルストラ
23:52:26
「アレクサンダー!」 (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
#
23:52:47
1撃受けますが、1撃いなします。
物理ダメージ、〈瞬間打撃点+2〉を適用しまして。
2D6 → 2 + 3 + 【6+2】 = 13
エイルストラ
23:52:54
なにぃw (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
23:53:05
ここで庇うが役立つよアレクサンダー
アレクサンダー
23:53:10
「慌てるな。この程度ならば町の酔っぱらいの方が危険なぐらいだ」
8点止めて【HP5点ダメージ】うけて終わり (HP:25/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
モン
23:53:27
 かばう前に倒しそうです。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
エイルストラ
23:53:29
町の酔っ払いこわ (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
#
23:53:29
アレクサンダーに手傷を負わせます。
以上で手番終了です。
触手の異形頭部:? 〈TP?〉
     触手:命中14 ? (頭部に行動阻害+4・なし)
  エルビレア:命中12 打撃6 回避11 防護3 生抵11 精抵12 Cのみ〈瞬間打撃+2〉
HP:触手の異形【頭部? 触手A? 触手B?】 エルビレア【A1 C8】
シルワ
23:53:35
「そちらは任せるぞ_!」 (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
TOPIC
23:53:39
【[2R] 触手の異形 シルワ 4m エルビレアAC エイルストラ アレクサンダー 5m モン】 by GM黒宮
エイルストラ
23:53:41
ほんとだ1と8じゃんw (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
#
23:53:56
皆さんの手番ですね!
エルビレアは乱戦を抜けてきたものの、かなりボロボロです。
アレクサンダー
23:54:09
グランブルグの酔っぱらいだぞ?怖くない訳ないだろう( (HP:20/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
モン
23:54:16
 フォースを乱射するよりは、エイルストラの調理に期待して、その後に。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
エイルストラ
23:54:18
さもありなんw (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
#
23:54:43
グとブが前後不覚でした。
シルワ
23:54:44
「黒鉄は響き、全てを砕く!」
鉄砂響拳
一撃万破壊・鉄砂崩拳
対象は触手っぽいの1本目! (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
23:55:17
「ふん!」踏み込み震脚がずんっ
めいちうはんてい
2D6 → 3 + 4 + 【9+1】 = 17
#
23:55:26
命中しますね!
シルワ
23:55:41
装甲破砕!先に防護点をさげつつ (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
23:55:44
ダメージ!
14 = 4 (1 + 6 = 7) + 【6+4】 威力 : 15
23:55:46
ずずんっ
モン
23:55:47
 あれがほんとの、触手のたたき。です。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
#
23:56:40
防護点が2点削れ、4点になったようです。
シルワの拳が堅い触手を貫くような、重い衝撃をお見舞いします!
HP:触手の異形【頭部? 触手A?-10 触手B?】 エルビレア【A1 C8】
エイルストラ
23:56:47
おおー (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
シルワ
23:56:47
そして終わりだ! (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
23:57:03
「奇妙な感触だが、確かに砕いたぞ」砕いたというのだおるか
エイルストラ
23:57:10
【ファイアボルト】(MP3) >目玉・触手減ってる方・エビAC
 妖精魔法行使 (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9
23:57:13
ああんw
23:57:19
経験点を得て。いじょ(
アレクサンダー
23:57:22
おおう、どんまい (HP:20/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
エイルストラ
23:57:34
これモンがACやったほうがいいか (HP:27/27 MP:24/36 防:4+① )
#
23:57:39
溺れないとはいえ、炎の妖精たちがこの場に現れるのにぐずったようです。
モン
23:58:09
 アレキサンダーが片方を倒すつもりであれば、その後に。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
シルワ
23:58:17
く( (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
アレクサンダー
23:59:08
モンが両方倒せそうなら前に行こうと思っているが、待っているようなので片方叩こう (HP:20/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
#異形
23:59:41
「『この空間は海の巡りを示し、依り代の肥育地を示し……そして其方たちの墓地を示すのだ』」
強気な異形です。 うねうね......
モン
23:59:48
 HP減ってる状態で前に出てもでんじゃーかなと思ったのです。 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
2023/08/17
アレクサンダー
00:00:16
ではこうして叩いて (HP:20/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
移動:なし 
補助:
 練技:【キャッツアイ/MP3】
 宣言:《庇うⅠ:エイルストラ》
主動:ヘビーメイスで攻撃!【えびC】
MP:3 自分:3  合計:3点消費
00:00:31
【命中/猫+1】 (HP:20/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
2D6 → 1 + 6 + 【7+1】 = 15
エイルストラ
00:00:37
なるほどね (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
#
00:00:41
命中しまして!
エイルストラ
00:00:47
かばうが生きるかも( (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
モン
00:00:51
『触手がたくさん食べられるのは幸せなことですけれど、この地では、いけないのです』 (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
アレクサンダー
00:00:57
べしっと叩いて殻を少し砕き【1Hダメージ】 (HP:20/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
7 = 3 (4 + 1 = 5) + 【4】 威力 : 20
#
00:01:24
アレクサンダーのメイスが、エルビレアの甲殻を砕き。
さらに弱らせます。
HP:触手の異形【頭部? 触手A?-10 触手B?】 エルビレア【A1 C4】
シルワ
00:01:39
く、モン頼んだ! (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
モン
00:03:00
 それでは―― (HP:30/30 MP:13/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
#異形
00:03:52
「『骨の髄まで養分にするのだ、未練も無念も何もかも』」
モン
00:04:08
 再度、祈りを捧げ、残るエルビレアを砕くために。
 《魔法拡大/数》【フォース】――対象はAC。 (HP:30/30 MP:5/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
エイルストラ
00:04:17
「あ、アレクサンダー…!」 かばわれー (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
#
00:04:29
抵抗突破しまして!
モン
00:04:32
 衝撃属性魔法ダメージ――AC。 (HP:30/30 MP:5/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 威力 : 10
9 = 1 (2 + 2 = 4) + 【8】 威力 : 10
00:04:45
 魔神は――
1D6 → 5 = 5
00:05:07
 シルワが柔らかくした触手を、命中力17で襲う。
00:05:25
 命中した場合は打撃点――手番を終える。
2D6 → 1 + 6 + 【5】 = 12
エイルストラ
00:05:41
エビ死んだかw (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
シルワ
00:05:57
ぷちっ (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
#
00:05:58
モンの放った衝撃の魔法が、なおも動くエルビレア達を吹き飛ばしました!
海中で残った血や破片だけが揺蕩います。

双子の魔神が槍で突き、触手を傷つけます。
HP:触手の異形【頭部? 触手A?-18 触手B?】 エルビレア【A-11 C-5】
TOPIC
00:06:08
【[2R] 触手の異形 シルワ 4m エイルストラ アレクサンダー 5m モン】 by GM黒宮
#
00:06:37
こちらの手番ですね!
モン
00:06:39
 はむっ、と漂う破片を一口。
 美味しいです。 (HP:30/30 MP:5/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
シルワ
00:07:04
「あとはこいつだけだ!」 (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
#
00:07:17
衝撃で生まれた熱(シャコパンチの要領)で、こころなしかほくほくになったエビの身が僅かに残っていたようです──
エイルストラ
00:07:18
「う、うん…!」 (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
シルワ
00:07:34
しゃこぱんw (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
エイルストラ
00:07:44
5部位なら乱戦3mか (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
モン
00:08:03
「でも、あえて比べましたら、触手のほうが、もっと美味しかったです」
 残る魔神を、求めるように見つめる。
 食材的な意味で。 (HP:30/30 MP:5/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
#異形
00:08:14
「『狂熱に罹らぬか、では其方は』」
異形の頭部、大きな目玉がエイルストラへ「▶狂熱の視線」を向けます、【精神抵抗:13】どうぞ!
エイルストラ
00:08:24
エイルストラ・精神抵抗! (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
2D6 → 3 + 6 + 【8】 = 17
00:08:30
ドワーフも高いなあw
アレクサンダー
00:08:35
お、ナイス (HP:20/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
エイルストラ
00:08:50
「…ゲイズ攻撃!」 (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
#
00:08:57
危険な視線をエイルストラは直視し、そのうえでしっかりと耐えました!
シルワ
00:09:06
「惑わされるなよ!」 (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
#
00:09:14
残る触手は、シルワを狙います。
【回避:14】を2回どうぞ!
シルワ
00:09:49
回避! (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
2D6 → 5 + 4 + 【9+1】 = 19
00:09:50
2D6 → 6 + 1 + 【9+1】 = 17
00:09:53
しぱぱぱっ
00:10:06
あ。+1ない
00:10:10
16、18(
#
00:10:20
ぶおんぶおんと振り回される触手の嵐を、シルワが切り抜けます!
両方とも躱しましたね!
00:10:27
以上で手番終了です。
触手の異形頭部:? 〈TP?〉
     触手:命中14 打撃? 回避12 防護6(Aは4に減少) (頭部に行動阻害+4・なし)
HP:触手の異形【頭部? 触手A?-18 触手B?】
モン
00:10:27
「今の余力では、縛るにはちょっと大きいです」
 触手――もとい蔦で縛するには3部位だとMP15が要る。もとより、シルワの身のこなしなら要るまい。 (HP:30/30 MP:5/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
TOPIC
00:10:34
【[3R] 触手の異形 シルワ 4m エイルストラ アレクサンダー 5m モン】 by GM黒宮
エイルストラ
00:10:35
「大丈夫、グレンダールの加護があるから!」 ナイス回避 (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
シルワ
00:10:39
大地をしっかり踏みしめ、腕で払い飛ばし (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
アレクサンダー
00:10:45
出目5で避けれるなら本当に前に出なくて良さそうだ( (HP:20/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
シルワ
00:10:59
「返すぞ!」再度の
一撃万破、対象はAへ、ずずん! (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
2D6 → 3 + 4 + 【9+1】 = 17
#
00:11:03
皆さんの手番ですね!

傷ついた触手の片方(A)は、【同じだけ傷つければ動かなくなりそう】です。
シルワ
00:11:04
どん! (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
13 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6+4】 威力 : 15
#
00:11:20
さらに防護点が減少して残り2点となり。
エイルストラ
00:11:27
おおー (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
モン
00:11:29
 そんなダリオンの特殊神聖魔法を見ていて、ちょっと上へ視線を滑らせると、
 レスキュー・ブロブ・シャロウアビスの字句が……空目だった。 (HP:30/30 MP:5/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
#
00:11:53
重い拳が、触手をちぎる勢いで叩きつけられます!
HP:触手の異形【頭部? 触手A?-29 触手B?】
エイルストラ
00:12:04
ブロブw (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
00:12:14
「髭の王。黄金を鍛えて!」
【アースハンマー】(MP3) >触手減ってる方
 妖精魔法行使
2D6 → 5 + 3 + 【7】 = 15
00:12:16
12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 威力 : 10
#
00:12:23
ぷかぷか……
生存競争に無縁そうな巨大クラゲが、海中を泳いでいました。
エイルストラ
00:12:24
ごちーん。防護点が有効だよ (HP:27/27 MP:12/36 防:4+① )
モン
00:12:50
 打撃武器に強かったりしそうな質感ではあるが―― (HP:30/30 MP:5/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
シルワ
00:12:56
防護を削ってあすはん、いいコンボかもしれない (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
エイルストラ
00:13:12
防護2っていうのが見えたからw (HP:27/27 MP:9/36 防:4+① )
#
00:13:23
エイルストラが妖精と共に大地の槌を生み出して触手にたたきつけ。
その一撃がトドメとなり、触手が千切れました!
HP:触手の異形【頭部? 触手A?-39(撃破) 触手B?】
エイルストラ
00:13:30
やったー (HP:27/27 MP:9/36 防:4+① )
シルワ
00:13:51
「いいぞ、エイル」目線を飛ばし、よくやってくれたと (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
モン
00:13:55
「千切れました」
 早く駆け寄りたいです。 (HP:30/30 MP:5/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
エイルストラ
00:14:03
「目のガードが無くなったよ! 回りこんで!」 (HP:27/27 MP:9/36 防:4+① )
アレクサンダー
00:14:17
「エイルストラ殿はもう少しだけ下がった方が良さそうだぞ。」 (HP:20/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
移動:なし
補助:
 練技:なし
 宣言:なし
主動:【キュアー・ウーンズ/MP3】【アレクサンダー】
MP:3 自分:3  合計:3点消費
シルワ
00:14:20
「おう!」 (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
#異形
00:14:24
「『自慢の触手を叩き潰してくれたな──』」
残る片方の触手がわなわな震えています。

頭部の「○攻撃障害」は消滅し、回避力が通常に戻ったようです。
エイルストラ
00:14:33
「う、うん」 (HP:27/27 MP:9/36 防:4+① )
モン
00:14:34
 そんなわたしは、アレクサンダー様の行動を見てから、何かするのです。 (HP:30/30 MP:5/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
アレクサンダー
00:14:42
【キュアー・ウーンズ/行使】
回復終わったら突っ込むかな (HP:20/27 MP:17/24 防:7(6)/+1 )
2D6 → 2 + 5 + 【4】 = 11
00:14:53
9 = 5 (4 + 5 = 9) + 【4】 威力 : 10
モン
00:15:02
『はい。自慢なさるに足る美味しさでした。もっとください』 (HP:30/30 MP:5/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
#
00:15:13
アレクサンダー自身が受けた手傷を、治癒の魔法で癒しきります。
アレクサンダー
00:15:23
「さて、怪我も癒えたし、次は拙もアレに向おうか。」 (HP:27/27 MP:14/24 防:7(6)/+1 )
#異形
00:15:32
「『これは食わせはせんぞ』」
モン
00:16:21
 冒涜的な触手の根元へと、粉砕を祈る。
 頭部に【フォース】を放ち―― (HP:30/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
#
00:16:53
抵抗力は……同値ですね!
モン
00:17:08
 衝撃属性魔法ダメージ。 (HP:30/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
5 = [9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】] / 2 威力 : 10
00:17:35
 必要以上にバラさないように気を使ってしまった。
 魔神は――
1D6 → 4 = 4
#
00:17:52
モンが再び衝撃の魔法を放ちます。
HP:触手の異形【頭部?-5 触手B34】
モン
00:18:12
 命中力16+1=17で、頭部へ槍を繰り出す。 (HP:30/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
#
00:18:31
それも命中しますね。
回避力は13です。
モン
00:18:31
 命中時は打撃点をもたらし、手番を結ぶ。 (HP:30/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
2D6 → 1 + 3 + 【5】 = 9
#
00:18:55
双子魔神の槍が目玉のそばを突きさします。
HP:触手の異形【頭部?-10 触手B34】
00:19:17
さて、衝撃の魔法が到達したときですが……
直後、嫌な気配が辺りに殺到します──!
エイルストラ
00:19:20
「魔神を倒す為に、魔神を従える…?」 すぐには理解できない (HP:27/27 MP:9/36 防:4+① )
シルワ
00:19:35
なんだなんだ (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
エイルストラ
00:19:40
むむむ (HP:27/27 MP:9/36 防:4+① )
シルワ
00:19:42

あ、TPw (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
モン
00:19:47
「人も、罪人の刃を受けるべく、剣を構えます」 (HP:30/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
#
00:19:48
頭部から〈世界の汚染・威力20〉です。
毒属性の魔法ダメージ、シルワ
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20
エイルストラ
00:19:50
ああw (HP:27/27 MP:9/36 防:4+① )
00:19:54
おっとw
#
00:19:56
気のせいだったのかもしれません。
00:20:02
アレクサンダー
6 = 6 (6 + 2 = 8) 威力 : 20
00:20:06
エイルストラ
6 = 6 (3 + 5 = 8) 威力 : 20
シルワ
00:20:07
「__む__喝っ!」気合で弾いたみたい( (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
#
00:20:10
モン
5 = 5 (4 + 3 = 7) 威力 : 20
00:20:29
不快な気配が4人へ伝播しました。
エイルストラ
00:20:30
「わぁぁっ!」 毒の波が! (HP:21/27 MP:9/36 防:4+① )
モン
00:20:42
「これは、食べられませんでした」
 タコスミを受けた。 (HP:25/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
#
00:20:51
魔神の手番ですね……!
エイルストラ
00:21:32
タコスミw (HP:21/27 MP:9/36 防:4+① )
シルワ
00:21:35
「大丈夫か、3人共」 (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
#異形
00:21:43
「『先の秘策も耐えるか。ならばその身をすくめてやろう』」
そういうと「▶威圧の視線」をシルワに向けます、【精神抵抗:13】をどうぞ!
エイルストラ
00:21:48
「な・・・なんとか」 あーこっちで治そう (HP:21/27 MP:9/36 防:4+① )
00:21:55
おっと威圧だ
シルワ
00:22:02
む!?」 (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
アレクサンダー
00:22:02
6だめか
「ああ、少々気分が悪くなったぐらいで問題はない」 (HP:21/27 MP:14/24 防:7(6)/+1 )
シルワ
00:22:05
せふっ (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
モン
00:22:05
「武具を以て武具に抗するように、また、魔を以て魔に抗するのが、今の世では正しい召異の使い手だそうです」
 モン自身には、そんな大義や正当化はとりたてて興味がなかったが。 (HP:25/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
00:22:21
「はい。まだ食べられます」
#
00:22:34
身がすくみ、動きが縛られそうな視線をに、シルワは真っ向から抵抗しました‽
シルワ
00:22:34
「この程度の重圧_舐めるなよっ」喝っ (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
#
00:22:42
直後、残る触手を叩きつけます。
シルワは【回避:14】をどうぞ!
シルワ
00:23:03
回避! (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18
00:23:04
2D6 → 5 + 6 + 【9】 = 20
モン
00:23:20
 かたっぽはもうとれてます。 (HP:25/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
#
00:23:25
ああ1本だけです。
衝撃波が飛んできたりはありませんでした。
シルワ
00:23:28
「その巨体が仇となる!」踏み込んで、懐に入り
キャッツアイ起動、一発でした (HP:30/30 MP:19/22 防:3 )
エイルストラ
00:23:31
1本だたw (HP:21/27 MP:9/36 防:4+① )
#
00:24:02
取れた触手が無念そうにピチピチ跳ねるかたわら、シルワがしっかりかわし。

以上で手番終了です。
触手の異形頭部:命中- 打撃- 回避13 防護4 抵抗14
     触手:命中14 打撃? 回避12 防護6
HP:触手の異形【頭部?-10 触手B34】
エイルストラ
00:24:03
「そうなんだ…そういえば、デーモンルーラーの話は聞いたよ」 (HP:21/27 MP:9/36 防:4+① )
TOPIC
00:24:09
【[4R] 触手の異形 シルワ 4m エイルストラ アレクサンダー 5m モン】 by GM黒宮
#
00:24:13
皆さんの手番ですね!
シルワ
00:24:18
「砕け散れ!」
そのつぶらなおめめに
一撃万破・鉄砂崩拳
いたそう (HP:30/30 MP:16/22 防:3 )
2D6 → 1 + 5 + 【9+1】 = 16
#異形
00:24:25
「『これをもしのぐか──』」
シルワ
00:24:41
ずんっ( (HP:30/30 MP:16/22 防:3 )
15 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6+4】 威力 : 15
エイルストラ
00:24:57
これ十分つよいなあw (HP:21/27 MP:9/36 防:4+① )
モン
00:24:57
「文献はあてになりません」
 ドワーフは鈍重で、愛する金属の鎧を用いて回避を捨てた一撃をブチ込む種族だと、童話にはあった。
 わたしのしってるどわーふとちがいます。 (HP:25/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
#
00:24:58
命中しまして!
防護点が1点だけ減少して3点となり……
エイルストラ
00:25:12
【移動】3m→
【ウィスパーヒール】(MP4) >後衛3人
「原初の息吹を」
 妖精魔法行使
(HP:21/27 MP:9/36 防:4+① )
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
00:25:21
7点回復だよw
00:25:37
ペナさんデザインなのに!w
シルワ
00:25:51
あ、防護そんなたかくない (HP:30/30 MP:16/22 防:3 )
モン
00:25:53
 シルワ様のことです―― (HP:30/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
アレクサンダー
00:25:54
HP全快になり (HP:27/27 MP:14/24 防:7(6)/+1 )
エイルストラ
00:25:59
あ、そっちねw (HP:21/27 MP:5/36 防:4+① )
アレクサンダー
00:26:05
では殴りに行こう (HP:27/27 MP:14/24 防:7(6)/+1 )
移動:←4m通常移動
補助:
 練技:なし
 宣言:なし
主動:〈ヘビーメイス/1H〉【目玉】を攻撃
MP:0 自分:0  合計:0点消費
#異形
00:26:24
「『無限の触手をもつことは、かなわぬか──』」
シルワの拳が、目玉を大きくヘコませました……!

異形は力を失い、海底に転がります。
HP:触手の異形【頭部?-24(撃破) 触手B34】
シルワ
00:26:24
レア種族あしのはやいどわーふ (HP:30/30 MP:16/22 防:3 )
アレクサンダー
00:26:29
駆け寄ってメイスを振りおろし【命中/猫+1】 (HP:27/27 MP:14/24 防:7(6)/+1 )
2D6 → 2 + 3 + 【7+1】 = 13
モン
00:26:42
「かたじけないです」
 お腹の調子が治った。 (HP:30/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
アレクサンダー
00:26:52
外れて以上で終わり! (HP:27/27 MP:14/24 防:7(6)/+1 )
#
00:27:05
シルワの攻撃で倒せましたね!
アレクサンダーが追撃するなら当たりますねっ
エイルストラ
00:27:16
お? (HP:21/27 MP:5/36 防:4+① )
00:27:33
だめーじだめーじ
シルワ
00:27:41
いかのたたき (HP:30/30 MP:16/22 防:3 )
アレクサンダー
00:27:52
おっと、倒し終わっていたなら問題なしだ (HP:27/27 MP:14/24 防:7(6)/+1 )
エイルストラ
00:27:58
はいなw (HP:21/27 MP:5/36 防:4+① )
#
00:28:19
メイスを振り下ろした際の反応の無さで、討ち取ったことに気づくでしょう。

海底で襲い掛かる異形達を倒し。 もう襲い掛かる者は居ません!
【戦闘勝利です!】
モン
00:28:19
『無限の触手を食べることは、叶いませんでした』
 こっちも残念そうだった。 (HP:30/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
TOPIC
00:28:27
【現在地:海中の魔域】 by GM黒宮
#
00:28:52
襲い掛かって来た魔神たちを倒しました!
異形の体は瞬く間に朽ち、そして海に溶けるように消えていきます......
シルワ
00:29:06
「ガーディアンはかたづいたが_核は?」 (HP:30/30 MP:16/22 防:3 )
モン
00:29:08
「閉門します」
 小魔の触手で形成された門と正対し。
 まずは供物を用いず、目標値14。 (HP:30/30 MP:1/38 防:3 ⑤ [Fp] / 双魔)
2D6 → 5 + 3 + 【5+1】 = 14
エイルストラ
00:29:26
せーふ。というか結構高い (HP:21/27 MP:5/36 防:4+① )
アレクサンダー
00:29:30
「どうやら活動は停止したようだな。あとはこの地域を作り出している中心を処置すれば。」
コアを探そう (HP:27/27 MP:14/24 防:7(6)/+1 )
#
00:29:35
喚んだ魔神は、門の先へ戻っていきました。
モン
00:29:40
 召喚のマナが戻ってきたので食べつつ。 (HP:30/30 MP:9/38 防:3 ⑤)
エイルストラ
00:29:56
「うん。アビスコアがあるはずだよ」 きょろきょろ
モン
00:30:11
 送還基準値が6+1だったが、いずれにせよ。
#
00:30:29
辺りを観察するなら【魔域の核】は……巨大なイカの頭部にのっています。
魔神によって巨大イカは食事を強要されていたようですがそれもなくなり、今は静かにたゆたっていますね。
モン
00:30:32
「核は、食べられませんでした」
 試したことがあるらしい。
#
00:31:00
空間内を泳いでイカの頭部に到達することは問題なくできます。
核を破壊することも。
シルワ
00:31:11
「これか_砕くぞ、いいな?」
エイルストラ
00:31:55
「壊して。シャロウ・アビスを!」
アレクサンダー
00:32:15
「ああ、その前に……水があふれるかもしれないので大きく息を吸っておこう」 (HP:27/27 MP:14/24 防:7(6)/+1 )
シルワ
00:32:17
「ふん!!」ごぎん!素手でぶん殴り
モン
00:32:32
「はい。もうこれ以上、食べられないみたいですから」
#
00:33:28
核を殴りつければ、あっさり砕け。
【魔域の出口】と、核が破片となった〈アビスシャード〉が辺りに散乱し……

巨大イカがみるみるうちに縮み、80cmほどの大きさになりました。
もとはこれくらいの大きさだったのでしょうか。
シルワ
00:33:55
「縮んだな」
#
00:34:13
背後を振り返ると、巨大化していた海洋生物たちは、一斉に元の大きさになり。
我に返ったかのように、出口を目指していきます。

いの一番に、イカは出口を通っていきました。
アレクサンダー
00:34:18
80cmはそれでもなかなかの大物……持ち帰らねば
エイルストラ
00:34:20
「あ。イカが小さくなった…破片も集めて!」 シャードだw
アレクサンダー
00:34:52
「どうやら元に戻ったようだが……。」
我々も急いで脱出しないといけない
#
00:34:55
ちなみに、食べられたり傷ついて巨大イカの足が1本、海底に残っています。
モン
00:34:57
 素晴らしい楽園だった。これからも魔域を探し続ける気に、俄然、なった。
 ――名残惜しげに見渡したのち、現世へと向かった。
00:35:09
 ゲソをくわえて。
#
00:35:35
空間中からは地鳴りのような音が絶えず聞こえるようになり。
魔域が崩壊していくのが感じ取れます。
シルワ
00:35:42
「回収を終えたら抜けるぞ!」
モン
00:35:57
「むぐむぐ(しっかり咥えています)」
エイルストラ
00:36:01
「」扉から脱出だー
#
00:36:08
【筋力】判定の達成値x10cmのゲソを持って帰れそうですね(?)。
エイルストラ
00:36:08
「うん!」
00:36:15
何とw
00:36:21
モンがんばれー
モン
00:36:31
 がんばるのです。
2D6 → 5 + 4 + 【6】 = 15
#
00:36:50
では、1.5mのゲソをくわえて持っていくモンの姿が目撃されました──
モン
00:36:58
 愛の勝利です。
シルワ
00:37:04
「モン_腹を壊すなよ?」
モン
00:37:23
「もぐもぐ(食べ慣れていますから)」
アレクサンダー
00:37:26
大丈夫か?w
#
00:37:39
海洋生物の流れと共に、皆さんは魔域の出口を通ります......
TOPIC
00:37:49
【現在地:シーア村の沖】 by GM黒宮
エイルストラ
00:37:55
「それ、持ってきたの?」 目を丸くして
モン
00:38:12
 数分後、自分の身長に比するゲソを、満足げに食べ終えた少女が、上陸したようだ。
#
00:38:25
出口を通って程なくして。
皆さんは海面を漂っていることに気づきました。 そばには、乗って来た小舟が波に揺れています。
エイルストラ
00:38:57
どこに入るんだそんな量(
シルワ
00:39:05
「不思議なものだな_戻るぞ」ざぶざぶ、船に上がって
00:39:10
3人をひっぱりあげよう、ばしゃー
エイルストラ
00:39:16
「!」 ばしゃばしゃ(
モン
00:39:40
 崩れかけている魔神の仮初の肉体とあっては、密度は低いのかもしれない。わたあめ的な……。
エイルストラ
00:39:44
「び、びっくりしたー」
00:39:51
なるほどねw
#
00:40:05
海を見渡すなら、巨大化した海洋生物は居なくなっていました。
魔域の影響で強制的に食物連鎖の輪に組み込まれ、そして巨大化させられていた……というのが推測できる範疇です。
モン
00:40:32
「かたじけないです」
 もとよりタイトなドレスが、水を吸っていっそうぴっちり張り付いていた。
 銀髪をちょっと手櫛して、水をきりつつ。
アレクサンダー
00:40:34
「他の大きくなっていたものも見当たらないな」
引っ張り上げてもらって海面を眺めて
エイルストラ
00:40:50
こちらも衣類はしぼって(
#
00:40:58
ともあれ、皆さんの活躍により魔域は破壊され。
魔域が生み出していた異常現象も解決されました、【依頼達成は確実でしょう!】

報告のために帰路に着く準備ができ次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
シルワ
00:41:04
「これでひとまず、原因は排除できたか」
アレクサンダー
00:41:06
「これで大丈夫だと思うが、報告して二三日様子を見てもらおう」
シルワ
00:41:08
「戻って伝えねばな」
エイルストラ
00:41:13
「早く、村長に知らせてあげよう?」
モン
00:41:17
「ごちそうさまでした」
 海の幸へと感謝を伝え、再び櫂を手にするのだった。
シルワ
00:41:26
「ああ、その間にモンも満足できるだろうさ」海の幸的に
エイルストラ
00:41:42
そういえば海岸の貝もあったっけw
シルワ
00:42:20
「俺達も海の幸とやらを頂いてみようじゃないか」
モン
00:43:01
「はい。触手ほどではないですけれど」
 貝。トビウオ。まだまだ食べ物はいっぱいある。
 下腹部に掌を添え、闇の巫女は期待を募らせるのだった。【OK】
エイルストラ
00:43:20
「モンが分けてくれるんだったら」( 【OK】
シルワ
00:43:34
「エイル、よく頑張ったな、グレンダールも見ていてくれただろう」
陸へ上がってから、勇気を湛えて頭をかるくなでつつ【OK】
エイルストラ
00:44:09
「あ、ありがと」 やはり髭は気になる(
アレクサンダー
00:44:16
「しかし魔域があんなところにも出来るとは、どこも油断ならぬのだな」
今回の件で町の外でも魔域は良くできるのだなと思いつつ【OK】
#
00:44:22
小舟を漕ぎ、皆さんはシーア村へ戻ります。
やたら足元に貝が埋まっている浜を抜けて村長のもとへいき、事の仔細を報告し。
村長は驚きつつも、海が元に戻ったことを感謝し、報酬を皆さんへ渡しました。

その後は、1日村に逗留し、その間歓迎され。
再び日が昇った後、お土産として〈魚の干物〉を渡され、潮風と共に平和の戻った村を後にしました......
モン
00:44:32
「わたしのものではありませんから。ここに入るまでは」
#
00:44:43

 波立つ水面、うねる海嘯 ──完──
 
TOPIC
00:44:46
by GM黒宮
#
00:44:49
お疲れ様でした。
エイルストラ
00:44:53
お疲れ様でしたー
モン
00:45:02
 ごちそうさまでした。
シルワ
00:45:09
お疲れ様でしたー
アレクサンダー
00:45:20
お疲れさまでした
エイルストラ
00:46:14
ティエンスへの誤解がやばい
TOPIC
00:46:26
[12881] 経験点1,240+1ゾロ/報酬1,602G+TP7点+剥ぎ取り/名誉点20 魔域踏破:〈アビスシャード〉全員x1 お土産:〈魚の干物〉(〈保存食7日分〉相当品) イベント報酬: by GM黒宮
エイルストラ
00:46:47
あーシート更新できないかな
シルワ
00:46:57
ああ、更新は明日かなこれは
モン
00:47:00
 魔を狩るために魔を理解する民――なにもおかしなところはありません。
#
00:47:04
報酬内訳は次の通りです。
   基本報酬:1,200G
   追加報酬:TP7点
アイテム売却額:402G
剥ぎ取り売却額:???(ナズラック3部位、エルビレア3体)
エイルストラ
00:47:05
そですねー
モン
00:47:16
 きりっ。
#
00:47:26
タコっぽい異形はナズラックでした。
PLのみなさんは魔物知識判定に成功していましたね──
エイルストラ
00:47:27
とても深みを感じますねw >何もおかしくない
00:47:43
補正は無いよ
モン
00:47:45
 わたし、無修正です。剣の加護も食べたことありません。
#
00:47:46
頭部に〈世界の汚染・威力20〉(4点)が搭載されていました。
アレクサンダー
00:47:50
このレベルで触手付きの魔神はそれだから(
エイルストラ
00:47:52
戦利品 ナズラック
2D6×3 → 5 + 2 = 7 , 5 + 5 = 10 , 3 + 3 = 6
シルワ
00:47:58
もぐもぐてぃえんす
エイルストラ
00:48:02
戦利品 エルビレア
2D6×3 → 5 + 6 = 11 , 5 + 5 = 10 , 6 + 1 = 7
#
00:48:05
剥ぎ取りと、TPは任意の点数で振っちゃってくださいな。
エイルストラ
00:48:07
高い気がするw
シルワ
00:48:09
視線とかも特殊だものねw
00:48:12
おお
モン
00:48:16
 わたし、まだ召喚できないのに、召喚用の供物を持っているくらい、好きな魔神ですから。
00:48:42
 TP7は――要望がなければ、Aをななかい、振ります。
#
00:48:47
(100+200+100+100+100+200)/4 = 200
エイルストラ
00:48:49
はーい
シルワ
00:48:58
どうぞどうぞ
アレクサンダー
00:49:16
どうぞ>A7回
#
00:49:25
〈アビスシャード〉2個(道中入手をくわえて4個)、
〈悪魔の血〉が4つ見つかりました。
モン
00:49:28
 それでは、分布――
(A1 , A2) → [A1 , A1 , A2 , A2 , A2 , A2 , A2]
00:49:53
 わかりやすい分布です。
#
00:50:04
ソートされていました。
モン
00:50:19
 A1 1/2
〈ブレストアーマー〉|〈非金属鎧〉A|1000G
00:50:24
 A1 2/2
〈スマートカービン〉|〈ガン〉A|1200G
00:50:36
 A2 1/5
〈陽光の魔符(+2)〉|冒険道具類(消耗品)|1500G
00:50:41
 A2 2/5
〈スティールガード〉|〈金属鎧〉A|1600G
00:50:46
 A2 3/5
〈マナチャージクリスタル(5点)〉|冒険者技能用アイテム|2500G
00:50:51
 A2 4/5
〈魔力の矢〉or〈魔力の太矢〉**|〈矢弾〉|1400G
00:51:13
太矢 ,
00:51:20
 A2 5/5
〈ブラジオン〉|〈メイス〉S|1360G
#
00:51:26
(1000+1200+1500+1600+2500+1400+1360)/8 = 1320
シルワ
00:51:53
おお、マナチャに魔符
#
00:51:54
大当たりが出ました。
アレクサンダー
00:51:58
なかなかの報酬
#
00:52:05
1602+200+1320 = 3122
エイルストラ
00:52:06
いいのでたねw
アレクサンダー
00:52:09
MCCは大当たりだな
#
00:52:14
かなりの額になりました……!
TOPIC
00:52:27
[12881] 経験点1,240+1ゾロ/報酬3,122G/名誉点20 魔域踏破:〈アビスシャード〉全員x1 お土産:〈魚の干物〉(〈保存食7日分〉相当品) イベント報酬: by GM黒宮
モン
00:53:09
 買戻し希望は、自分で見つけていた 魔晶石5×1 と、もし希望者がいなければ マナチャージクリスタル5×1 です。
シルワ
00:53:11
とてもおいしい
エイルストラ
00:53:28
魔晶石5×1をかいまーす
シルワ
00:53:37
買戻し希望は_魔符のみかな、石とかはゆずろう
#
00:53:41
魔域を踏破したことにより、皆さんは〈アビスシャード〉を1人1つ入手します。
くわえて、シーア村からは感謝され、名誉点20点と、〈魚の干物〉が贈られました。

……よほどのもの好きでなければ、(巨大化していない)普通のお魚の干物が贈られていますねっ
〈魚の干物〉(〈保存食7日分〉相当品)
 丁寧に処理され、塩気の利いた魚の干物です。
アレクサンダー
00:54:01
MCCは欲しいがメインキャスターが持つ方が良いねえ
モン
00:54:32
 最終的に1日分は同量そうですけれど、わたしはアビス漬けのをいただきます。うきうき。
シルワ
00:54:40
よほどのものずき(モンをみる
モン
00:54:54
 魚のアビス漬け、というパワーワードが――
#
00:55:20
買い戻せるアイテムは次の通りです。
〈魔晶石3点〉150Gx3
〈魔晶石5点〉250Gx2
〈アビスシャード〉200Gx4

〈魔力の太矢〉**|〈矢弾〉|700G
〈陽光の魔符(+2)〉|冒険道具類(消耗品)|750G
〈マナチャージクリスタル(5点)〉|冒険者技能用アイテム|1250G

〈悪魔の血〉(赤A)100Gx4

〈スプリントアーマー〉(金属鎧B)260G
〈ブレストアーマー〉|〈非金属鎧〉A|500G
〈スマートカービン〉|〈ガン〉A|600G
〈ブラジオン〉|〈メイス〉S|680G
〈スティールガード〉|〈金属鎧〉A|800G
シルワ
00:55:46
ああ、アビスシャードも一つ買い戻しておこう
それと太陽の魔符+2を希望だ
エイルストラ
00:55:47
3点石もある。練技にいいかもね?
アレクサンダー
00:56:39
〈アビスシャード〉だけ1個買戻しするかな
エイルストラ
00:57:06
シャードはモンどうするの?
#
00:57:10
また、「砂」浜での巨大化した生物をいなし、そして元凶を断つべく奮闘した皆さんは、イベント対象となります。
お好きなアイテム……
〈アビスシャード〉〈口寄せの水〉〈手持ち式花火〉でしたっけ。おひとつどうぞです。
アレクサンダー
00:57:37
イベントも〈アビスシャード〉をもらおう
モン
00:57:46
 買い取りは、では、MCCと、あまってる魔晶石ぜんぶ。
 アビスシャードは特に要らないです。食べられません。
シルワ
00:57:49
イベントは…手持ち花火をとりあえず記念に
#
00:58:04
ドロップしたアビスシャードは、1人2つまで買い戻せますね。
イベント報酬を除き、1セッションで1人3つまで手に入れられます。
エイルストラ
00:58:07
あーじゃあ買取のアビシャはいいので、2人で2個ずつ購入どぞ >前衛
シルワ
00:58:25
では一応二つかいとっておこう
エイルストラ
00:58:26
イベントは〈アビスシャード〉を貰うね
00:58:34
アレクサンダーもどぞどぞ
シルワ
00:58:37
拳にアビスはできんがそのうち鎧にはするとおもう(
モン
00:59:11
 褒賞は、換金用ですけれど、〈アビスシャード〉を、因習に従って胸の谷間にいただくのです。あまり深くないですけれど。
アレクサンダー
00:59:48
2個買い取りすると合計4つになるが大丈夫かな?
エイルストラ
01:00:03
イベント報酬を除き3個だから
シルワ
01:00:04
イベント報酬は上限にかからない個数なので
#
01:00:06
イベント報酬の〈アビスシャード〉は、3個制限の対象外なのです。
シルワ
01:00:11
イベント1個+上限3個だったかな
アレクサンダー
01:00:26
大丈夫なら買い取っておこう
TOPIC
01:00:30
[12881] 経験点1,240+1ゾロ/報酬3,122G/名誉点20 魔域踏破:〈アビスシャード〉全員x1 お土産:〈魚の干物〉(〈保存食7日分〉相当品) イベント報酬:〈手持ち花火〉シルワ 〈アビスシャード〉アレクサンダー、エイルストラ、モン by GM黒宮
#
01:00:40
では、因習に従って納めさせていただきましょう(すぽっ)
01:00:47
買戻しはこうなって。
〈魔晶石3点〉エイルストラx3
〈魔晶石5点〉エイルストラ、モン
〈アビスシャード〉シルワx2、アレクサンダーx2
〈陽光の魔符+2〉シルワ
〈マナチャージクリスタル5点〉モン
01:01:15
長くなったので、詳細は後日セッションボードにも記載しますね。
……無事に復旧すると良いのですが。
TOPIC
01:01:28
[12881] 経験点1,240+1ゾロ/報酬3,122G/名誉点20 魔域踏破:〈アビスシャード〉全員x1 お土産:〈魚の干物〉(〈保存食7日分〉相当品) イベント報酬:〈手持ち花火〉シルワ 〈アビスシャード〉アレクサンダー、エイルストラ、モン 買戻:〈魔晶石3点〉エイルストラx3 〈魔晶石5点〉エイルストラ、モン 〈アビスシャード〉シルワx2、アレクサンダーx2 〈陽光の魔符+2〉シルワ 〈マナチャージクリスタル5点〉モン by GM黒宮
エイルストラ
01:01:28
そうですね(
モン
01:01:34
 もっとたくさん入るように育たないといけません。
#
01:01:41
他に何も無ければ、以上でリザルト確定ですね。
シルワ
01:01:53
今日は大人しくさくっとねませう
01:01:59
GMありがとうございました、確認ヨシ!
01:02:08
PLさんも同卓感謝をばー、楽しかったです
#
01:02:09
今セッションは以上となります。
リザルトに問題なければ、順次退室しちゃってくださいね。

長時間の間、今セッションにご参加頂き有難うございました。
エイルストラ
01:02:14
確認よーしです
01:02:30
ありがとうございましたー。海底アビス潜るときは緊張しますねw
モン
01:02:32
 3点石はモンかな……?
アレクサンダー
01:02:41
【リザルトOK】
あと消費もろもろはこうだ
消費:なし
買い取り:アビスシャード(200)*2
エイルストラ
01:02:41
ほぼキャラプレイのみだったけどねそこは
#
01:02:45
おっとっと。
エイルストラ
01:02:59
あ、雑談に直接行く人はここです http://www.piyosword.com/sw2/chat/escape/?wide=&gm=
TOPIC
01:03:04
[12881] 経験点1,240+1ゾロ/報酬3,122G/名誉点20 魔域踏破:〈アビスシャード〉全員x1 お土産:〈魚の干物〉(〈保存食7日分〉相当品) イベント報酬:〈手持ち花火〉シルワ 〈アビスシャード〉アレクサンダー、エイルストラ、モン 買戻:〈魔晶石3点〉モンx3 〈魔晶石5点〉エイルストラ、モン 〈アビスシャード〉シルワx2、アレクサンダーx2 〈陽光の魔符+2〉シルワ 〈マナチャージクリスタル5点〉モン by GM黒宮
#
01:03:15
修正いたしまして。
〈魔晶石3点〉モンx3
〈魔晶石5点〉エイルストラ、モン
〈アビスシャード〉シルワx2、アレクサンダーx2
〈陽光の魔符+2〉シルワ
〈マナチャージクリスタル5点〉モン
モン
01:03:27
 さばおちようにブクマしておくと便利なのです。
エイルストラ
01:03:42
ですねw
モン
01:04:18
 (わたしはなぜかそこもアクセスできないですけれど、今は)
エイルストラ
01:04:42
あれ、ほんとうですか
シルワ
01:04:48
ではでは、またよろしくお願いします_
01:04:52
うむ、こっちもつながらないw
01:04:56
さらだばー!
SYSTEM
01:04:58
シルワ様が退室しました。
エイルストラ
01:04:58
ここが生きてるのは奇跡に近い
01:05:05
落ちておきます、ありがとうございましたー
モン
01:05:08
 果報は寝て待つのです。
SYSTEM
01:05:08
エイルストラ様が退室しました。
アレクサンダー
01:05:50
今回もわちゃわちゃと楽しい卓をありがとう
そしてGMおつかれさまでした

それではこちらは失礼します
消費:なし
買い取り:アビスシャード(200)*2
SYSTEM
01:06:00
アレクサンダー様が退室しました。
モン
01:06:10
 それでは、開催をごちそうさまでした。大好きな触手、とても美味しかったです。
 お礼に、GMさまに一生ついていってもいいです。
SYSTEM
01:06:13
モン様が退室しました。
#
01:06:28
🦑
皆様お疲れ様でした。
SYSTEM
01:06:30
GM黒宮様が退室しました。
アレクサンダー
20回
31回
41回
56回
63回
75回
82回
93回
101回
110回
120回
22回平均6.500
エイルストラ
21回
34回
43回
52回
61回
75回
82回
93回
103回
111回
120回
25回平均6.440
シルワ
20回
32回
41回
53回
64回
76回
84回
96回
102回
111回
120回
29回平均7.172
モン
20回
31回
44回
54回
65回
72回
810回
93回
100回
110回
120回
29回平均6.552
他(NPC)
21回
30回
40回
52回
60回
71回
84回
90回
100回
110回
120回
8回平均6.375
2d6分布
1 + 1 = 22回
1.77%
1 + 2 = 36回
5.31%
1 + 3 = 43回
2.65%
1 + 4 = 53回
2.65%
1 + 5 = 62回
1.77%
1 + 6 = 74回
3.54%
2 + 1 = 32回
1.77%
2 + 2 = 44回
3.54%
2 + 3 = 57回
6.19%
2 + 4 = 64回
3.54%
2 + 5 = 72回
1.77%
2 + 6 = 82回
1.77%
3 + 1 = 42回
1.77%
3 + 2 = 56回
5.31%
3 + 3 = 63回
2.65%
3 + 4 = 73回
2.65%
3 + 5 = 84回
3.54%
3 + 6 = 93回
2.65%
4 + 1 = 51回
0.88%
4 + 2 = 61回
0.88%
4 + 3 = 73回
2.65%
4 + 4 = 87回
6.19%
4 + 5 = 92回
1.77%
4 + 6 = 102回
1.77%
5 + 1 = 63回
2.65%
5 + 2 = 73回
2.65%
5 + 3 = 85回
4.42%
5 + 4 = 94回
3.54%
5 + 5 = 104回
3.54%
5 + 6 = 112回
1.77%
6 + 1 = 74回
3.54%
6 + 2 = 84回
3.54%
6 + 3 = 96回
5.31%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計113回平均6.664
2d6合計分布
22回
1.77%
38回
7.08%
49回
7.96%
517回
15.04%
613回
11.50%
719回
16.81%
822回
19.47%
915回
13.27%
106回
5.31%
112回
1.77%
120回
0.00%
1/2d6分布
134回
30.09%
245回
39.82%
348回
42.48%
437回
32.74%
535回
30.97%
627回
23.89%
発言統計
その他(NPC)246回19.9%17028文字41.8%
モン238回19.2%9035文字22.2%
エイルストラ331回26.7%5551文字13.6%
アレクサンダー150回12.1%4632文字11.4%
シルワ270回21.8%4474文字11.0%
GM黒宮4回0.3%65文字0.2%
合計1239回40785文字

ログ作成者