20181024_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｄルーム : 2018 年 10 月 25 日

2018/10/24◥

SYSTEM◥

19:42:32

GM弾爵様が入室しました。

TOPIC◥

19:45:29

地底湖調査はこちら　入室されましたら、自己紹介をしてお待ちください by GM弾爵

GM弾爵◥

19:47:16

　　　　　　　　地底都市調査

SYSTEM◥

19:54:05

ヴィン様が入室しました。

SYSTEM◥

19:54:25

リーリエ様が入室しました。

SYSTEM◥

19:54:54

セレン様が入室しました。

セレン◥

19:55:31

お邪魔しまーす

リーリエ◥

19:55:42

　元娼婦の少女。肩までの黒髪、誘うような軽装。回避型ヒーラー見習。 　
　［人間／女性／14歳］［ファイター7　プリースト（グレンダール）6　エンハンサー2　スカウト1］

ヴィン◥

19:55:55

ヴィン・レンツ　ナイトメア（人間）　男　15歳　軽8斥4賢4練3錬2　黒色のバンダナで角を隠し、黒色のカッターが仕込まれたロングコートに身を包んだナイトメア。

セレン◥

19:56:23

セレン、13歳男(秘匿メア)、妖8賢7軍3

SYSTEM◥

19:57:15

セロン様が入室しました。

セロン◥

19:58:39

セロンガード　17歳　人間　男性　射8機5斥5錬2練2　魔剣を求めて冒険中です。

セレン◥

19:58:52

割と強引に攻撃属性を3個取りました（火/風/水）でもブレハとバータフはあるよ！ごあんしん。

ヴィン◥

19:59:10

わーい

GM弾爵◥

19:59:26

　頼もしいですねｗ

　みなさん、お集まりいただきありがとうございます。

　今回は、変則的な進行になりますが、最終的に６名での冒険になる予定です。
　２１時以降、後続の2名が入室されましたら、一時的に場面転換、途中導入を挟み、合流となりますので、ご了承くださ～い

リーリエ◥

19:59:59

　まずは二人を蘇生するところからなのね。

セレン◥

20:00:01

今のうちに頑タン買っときます

GM弾爵◥

20:00:15

どうぞ＞買い物

ヴィン◥

20:00:20

死んでしまうとは情けないｗ

GM弾爵◥

20:01:19

　地底は、死者の国とも言われており・・・君たちは既に・・・

　ではでは、はじめていきましょう！　よろしくお願いします。

セレン◥

20:01:27

よろしくおねがいします

ヴィン◥

20:01:32

よろしくお願いします

セロン◥

20:01:44

よろしくおねがいします！

リーリエ◥

20:02:06

　す、好きにはじめればいいでしょ。えっち……。

#◥

20:02:23

では・・・遠慮なく・・・ぐへへへ

20:02:27

20:03:10

　今、君たちがいるのは

　ブランブルグ地方を南北に分ける急峻なシュバルツヴァント山脈の南に広がる
〈砂の海ザントメーア〉・・・

　『大破局』以降、永らく蛮族支配領域であったこの地が奪還され、人族にとって未踏の地だった砂漠の調査が冒険者たちに依頼されたのが約三か月前・・・・

20:03:51

　その調査の結果、大量の砂の下からアル・メナス時代の遺跡や魔動機が多く発掘された。

　冒険者たちによって現地の安全が確保されると、ベースキャンプを設営し、学者らによる更に詳しい調査が休むことなく進められてきた。

20:04:28

　そして過日、発掘された遺跡を狙う盗賊団討伐の際に、大流砂の地下深くに眠っていたアル・メナスの地底都市〈アイネプッツァ〉が発見され、冒険者たちに地底都市の調査が依頼されたのだった――――

　

20:05:38

　過去、この砂漠の調査に携わった経験をもつ君たちの元へは、今回の調査依頼も直接に持ち込まれたのだった（もちろん、百剣亭の了承は得ている）


　君たちへの依頼は以下の内容

依頼主：グリム・ピンカー教授（魔動機文明学の権威である、黒縁眼鏡の老タビット）
依頼内容：地底都市アイネプッツァの調査・遺物の回収
報酬：２４０００G

補足：同行者有
　　　調査サポーター有

20:07:05

　依頼を受けた君たちは、再び砂の海の大流砂に来ていた・・・

　調査キャンプが設営された狭い岩盤の上で、教授が出迎える・・・

#グリム教授◥

20:08:34

「やぁやぁ、来たのぅ、今回もよろしくお願いするのじゃ」
　老タビットは、黒縁眼鏡を直しながら、頭にサンダーバードの雛《えくれあ》を載せて、君たちを笑顔で迎えた

RPをどうぞ

セレン◥

20:08:44

ﾋﾟﾖｰ

ヴィン◥

20:08:56

「お久しぶりです教授、ここの地下にそんな都市が埋もれてたんですね」盗賊団のときにはいなかった

#えくれあ◥

20:09:06

ピィィー

セロン◥

20:09:13

「こんにちは教授、今回は以前発見した遺跡の捜索ですね」

セレン◥

20:09:31

「……よろしく、お願いします…」セロンの後ろに隠れている。心なしか今日は何時もよりも殊更深くフードを被っているが…なぜだろう。

リーリエ◥

20:09:55

　三月前、貧民窟の娼婦に過ぎなかった少女が、師と出会い、冒険者となり、初めて挑んだ仕事がこの砂漠の探査。
　あの頃は、まだ仕事柄の奔放さや慎みのなさがあったが、こうしてある程度の技倆を培った今は――
　――まったく変わらず、丈の短いビスチェから時折、白いものを覗かせている、蠱惑的な少女であった。
「ほら、おいで」
　と、えくれあに向かって腕を広げる。

#グリム教授◥

20:10:11

「お前さんがたも、すっかり砂漠が似合う冒険者になったのぅ」
　久しぶりに会った面々にも、手を差し伸べ握手する

ヴィン◥

20:10:32

「夏に来るより大分ましです」

#えくれあ◥

20:10:37

ピィィ！
　母に呼ばれ、その胸に・・・飛び込んだ

セレン◥

20:11:29

「………地下都市の、調査…ですよね」

#グリム教授◥

20:11:45

「そうじゃのう、ここ最近は天候も不安定での、調査中にまた一荒れきそうじゃわい」
　
　そう話す　砂漠の空は、黒い雲に覆われていた

ヴィン◥

20:11:58

「で、教授、詳しい依頼の説明をしていただいてもよろしいでしょうか？」

セロン◥

20:12:19

「夜は寒いでしょうし、相応の準備をしていかねば…」

リーリエ◥

20:12:38

　柔らかい曲線にえくれあを迎え、羽毛をなでなで。
「うんうん、大きくなったわね！　それで、今回は、ついにあの街を調べるのね」

#グリム教授◥

20:13:09

「そうじゃ、そうじゃ、発見した遺跡の調査隊を護衛しながら、遺物や当時の資料などを回収してもらいたいのじゃよ」

ヴィン◥

20:13:12

「夏ばてを乗り越えたと思ったら今度は寒さに震えることになるのか・・・」

20:14:04

「なるほど、私達だけじゃなくて調査隊も一緒に行動するのですね」

リーリエ◥

20:14:17

「ヴィンお兄さん……このサーマルマント、快適よ！
　でも、ヴィンお兄さんから、刃物がついたコートを取ったら、何が残るかっていうと……うーん……」

セロン◥

20:14:20

「いつもとは少し違いますね」

セレン◥

20:14:25

「………」

#グリム教授◥

20:14:43

「君たちが、彼女を捕まえたときに使ったルートで、都市に向かうことになるじゃろう」
　
　そういって、教授は、テントの中から、ある者には、見覚えのある女性・・・ナイトメアと一目でわかる双角をもった・・・を紹介した

ヴィン◥

20:14:59

「・・・久しぶりにあったが変わらないなリーリエは」

セロン◥

20:15:33

エキドナですか？

ヴィン◥

20:15:37

「・・・」誰だろうと見てる

#グリム教授◥

20:15:51

「エキドナくんから提供された地底都市の地図もある、彼女にはアドヴァイザーとして、同行してもらうことになるのじゃ」

セロン◥

20:15:58

「あなたは…！」

セレン◥

20:16:11

深く被ったフードの下から、視線だけをちらりと向ける。

リーリエ◥

20:16:18

「あたいに会いに来てくれないから、嫌いになったのかって思ったわ。お兄さんの木石、どーてー、わんこ」

#◥

20:16:35

エキドナは、《盗賊と地底都市》で捕縛した、〈アイネプッツァ〉生まれのナイトメアである

リーリエ◥

20:16:41

「久しぶりね、ええと、ドナドナ！」
　間違っておぼえていた。

セレン◥

20:16:56

ほうほう

ヴィン◥

20:17:07

「そんなことないんだが・・・、たまたま依頼が・・・」となぜ俺は言い訳しているんだろうと思いつつ

セロン◥

20:17:15

「リーリエさん、エキドナさんです…」小声

ヴィン◥

20:17:31

「彼女も護衛対象の一人ということですか？」

#エキドナ◥

20:17:37

「誰が、ドナドナだい！ったく・・・」
　両手には、戒めの輪がはめられたままだ、まだ囚人の身ではあるらしい

セロン◥

20:17:53

「普段一緒にいたルーンフォークは一緒じゃないのですか?」

#グリム教授◥

20:18:42

「エキドナ君は、仲間の減刑と調査への協力を条件に仮釈放された身でのう、彼女は調査に協力するが、逃げる場合には、ということじゃろうな」

リーリエ◥

20:18:48

「違ったかしら……？　でも、いいじゃない、可愛い響きだわ、ドナドナ。
　今度からそう呼ぶわね、ドナドナお姉さん……ふふっ。元気そうね！」

#グリム教授◥

20:19:07

「あくまでも、護衛対象は、調査隊員じゃよ」

ヴィン◥

20:19:19

「分かった」

#◥

20:19:43

同行者として紹介されたのは、青白い肌にねじれた角をもった
女の囚人・・・その顔と名前に覚えのある者もいるだろう、先の盗賊団討伐において冒険者たちによって捕縛されたアイネプッツァ生まれのナイトメア〈エキドナ〉・・・だった。
彼女は、調査隊に同行し、遺跡調査に協力することを条件に、特例で釈放されたという。
彼女の証言を基に【地図】も作成されており、これを参考に遺跡を調査していくことになるだろう。《エキドナは、原則戦闘などには参加しない、アドバイザーである》

セレン◥

20:19:50

「……分かりました」つまり調査中に死んでも問題ナッシン！

セロン◥

20:19:56

「なるほど、司法取引をしているということですか。仲間の為に働くなんて素晴らしいことですね、感動してしまいます。」

#◥

20:20:13

学術調査隊からもサポーターが派遣され、地上と地底都市の間の物資運搬を担当する。
発見された遺物や、必要な消耗品は、侵入路となった岩盤の裂け目を通って、彼らが運んでくれる。《彼らに預けた遺物は、戦利品として報酬額に反映される》

リーリエ◥

20:21:24

「セロンお兄さんも、あたいのために、馬車馬のように働いてね！
　そしたら、ちょっとくらい、ごほうびをあげてもいいかも……」
　上目遣いに、悪戯っぽく見つめて。

ヴィン◥

20:21:47

「かなり大掛かりな作戦だな」

SYSTEM◥

20:21:53

ライガ様が入室しました。

セロン◥

20:22:21

「おや、リーリエさんがそんなんではヴィンさんが焼きもちを焼いてしまいますよ、フフッ」
ﾊﾊﾊｺﾔﾂﾒ！

セレン◥

20:22:22

ふぃーねさん部屋指定間違えちゃってるんなー

ヴィン◥

20:22:26

入ってますｗ

SYSTEM◥

20:22:35

ライガ様が退室しました。

セロン◥

20:22:38

ようこそ2.0へ！

#グリム教授◥

20:22:48

「そうじゃな、地底都市調査と地上支援班に分かれて調査を実施することになるのう」

セレン◥

20:23:23

「僕達は……地底都市調査班、ですよね」

ヴィン◥

20:23:43

「俺は御褒美がなくても馬車馬のように働くことは決まっているのだろう・・・」

#◥

20:24:07

実は、君たちと一緒に依頼を受けた　リズとリディルは、既に盗賊の情報を得て、パトロールへ出ている。

2名が、地上支援班の護衛を担当するため、４名には、地底へ降りてもらうことになる。

リーリエ◥

20:24:33

「もちろんよ！」
　ヴィンの言葉に、我が意を得たりとばかりに嬉しそうに頷いた。その笑顔だけなら純粋なのだが。

#グリム教授◥

20:25:21

「調査隊の準備は万端じゃ、あとは君たちの準備ができたら調査を開始しようじゃないかね」
　そういって、地図も渡してくれる

ヴィン◥

20:25:24

「・・・、この胃が痛くなる感じ、久しぶりだな・・・」

セロン◥

20:25:29

「会話の内容と表情が見せる屈託のなさがミスマッチしている気がいたします…」

リーリエ◥

20:25:38

　まさか、悪堕ちしたリディルとリズと戦うことになるとは――
　リディルとヴィンのどちらが強いか、決着のときのようだ。

#グリム教授◥

20:25:56

地底都市MAP
１２３　　１：自然区　　　２：行政区　　３：環境制御区
４５６　　４：第２居住区　５：地底湖　　６：第１居住区
７８９　　７：展望台　　　８：ビーチ　　９：駅

ヴィン◥

20:26:01

ガンダムとザクぐらい火力と装甲が違うねｗ

セロン◥

20:26:15

リーリエｖｓリズ
ﾌｧｲｯ!

セレン◥

20:26:18

地図見は一番僕が得意そう。受け取ります

ヴィン◥

20:26:26

「それじゃあ準備して向かうとしようか」

GM弾爵◥

20:26:32

純戦士と軽戦士のガチバトルか・・・今度卓にしようかｗ
地底都市MAP
１２３　　１：自然区　　　２：行政区　　３：環境制御区
４５６　　４：第２居住区　５：地底湖　　６：第１居住区
７８９　　７：展望台　　　８：ビーチ　　９：駅

セレン◥

20:26:48

当たったら死ぬからなあフェンサー…

ヴィン◥

20:27:11

「セレン、今日はなんだかいつもより元気がなく見えるが大丈夫か？」

リーリエ◥

20:27:17

「展望台とか、ロマンチックそうね！　ヴィンお兄さん、プロポーズするときはそこでするといいわ！」

セレン◥

20:27:48

「……っ…大丈夫、です」ふるふると首を振って＞ヴィン

#◥

20:27:51

地底都市への侵入は、以前通った大流砂の裂け目からである。

降りるだけで、2時間かかる、ケイビング経験者がいたら、その大変さはわかるはず

ヴィン◥

20:27:51

「・・・参考にさせてもらおう」＞リーリエ

セレン◥

20:28:06

ない(｡╹ω╹｡)

セロン◥

20:28:11

「ビーチなんてあるのですね…かつての行政形態というのも気になります」

#グリム教授◥

20:28:44

「君たちは、暗視がないからのぅ、灯りの準備を忘れないようにの、とはいえ、侵入路にはすでに灯りが設置されておるから安心じゃ」

ヴィン◥

20:28:47

「そうか、無理はするなよ」

リーリエ◥

20:29:20

　ザイルとかピックとかロープウェイとか準備するしかなさそうだ。
　いっそ簡易な昇降機を、魔動機を使って作ったりすれば便利そうだけれど――
「そんなわけで、セロンお兄さん、作って」

セレン◥

20:29:24

「……はい」

#◥

20:29:54

　では、地底へと降りていく物心の準備ができたら、合図を　

　それをもって、調査開始となります

セロン◥

20:30:01

「黒箱にいったん持ち帰らせていただきます」
突然の無茶ぶりｗ

#グリム教授◥

20:30:30

「残念じゃが、完全な立坑でなくての、曲がりくねっておるのはは知っておるじゃろう」

ヴィン◥

20:30:47

「リーリエにこれを渡しておこう、何かあったら吹いてくれ」恋人の呼び笛と受音器渡して

セレン◥

20:30:56

お熱い

リーリエ◥

20:31:22

「松明はあるけれど……うーん、そんなに長持ちしないのよね。出土品で、譲ってもらえそうなもの、ないかしら？」
　ライトスティック（⇒『ザルツ博物誌』44頁）とか。

セレン◥

20:31:54

あっやっべ油買ってない

ヴィン◥

20:31:58

「頑丈なランタンを俺が持っているからしばらくは大丈夫なはずだ」

20:32:06

油15個狩ってる

リーリエ◥

20:32:06

「あら、ひさしぶりに恋人宣言ね。いいわ、ヴィンお兄さんだから、特別に許可してあげる」
　受け取りつつ。

#エキドナ◥

20:32:18

「灯りなら、人口太陽を再起動できれば、不要になるかもね」
　そう、こともなげに話した

セレン◥

20:32:19

きゃー

#エキドナ◥

20:32:29

人工〇

セロン◥

20:32:51

「油や各種セットは私が持ち込んでおりますので、ご心配なく」

ヴィン◥

20:33:08

「いや・・・、だからそういう名称なだけでそういうつもりじゃ・・・、うぅ・・・胃が・・・」

#グリム教授◥

20:33:12

「油を忘れるなんて、おっちょこちょいじゃのう」
　笑って、出してくれる＞油

リーリエ◥

20:33:30

「……遺跡で、えねるぎーがどうこうみたいなのは、いい思い出がないけれど」
　かつて地底の動力炉をがんばって機能停止させた記憶が、脳裏をよぎりつつ。

ヴィン◥

20:33:33

「人工太陽？ティダン神官でもいるのか？」

セレン◥

20:33:36

「ご、ごめんなさい………」油を貰った！（ﾃﾚﾚﾚｰ

セロン◥

20:33:45

「もしやお二人のお邪魔でしたか？それならばセレンと一緒に地上班の支援にでも…」

セレン◥

20:34:14

「……？」

ヴィン◥

20:34:30

「冗談はやめてくれ、セロンは何度も一緒しているからもう分かっているだろう・・・」

#エキドナ◥

20:34:43

「いや、あたしは詳しくは知らないけど、環境制御装置ってのがあって、それで、都市の照明も水の循環も管理していたはずだよ、ここだね」
　そういって、地図の　３　を指さした
地底都市MAP
１２３　　１：自然区　　　２：行政区　　３：環境制御区
４５６　　４：第２居住区　５：地底湖　　６：第１居住区
７８９　　７：展望台　　　８：ビーチ　　９：駅

リーリエ◥

20:34:46

「あら、セロンお兄さんこそ、セレンちゃんと物陰で二人になりやすいようにしてあげるほうがいいかしら？」
　くすくすと笑いながら。

セロン◥

20:35:02

久々の報告書筆記タイムです

ヴィン◥

20:35:11

「なるほど、そこに行けば灯りをつけれるかもしれないということだな」

セロン◥

20:35:28

「これは一本取られてしまいましたね」HAHAHAと返答

セレン◥

20:35:32

「…なら、最初の目的地は…そこ、が良いですよね…」

ヴィン◥

20:35:44

「そうだな、そうしよう」

#えくれあ◥

20:36:33

ピィィィ！

　えくれあが、頭上に広がる暗雲を見上げそわそわしている・・・遠雷が・・・・聞こえた

ヴィン◥

20:36:33

「じゃあいこうか、教授準備は出来ました」

リーリエ◥

20:36:48

「動かしても大丈夫なのかしら……まぁ、いいわ。
　ドナドナお姉さんも、あたいたちはさておき、街は大切でしょうから、壊したりするようなことはしないって信じてる」

TOPIC◥

20:37:20

地底湖調査はこちら　入室されましたら、自己紹介をしてお待ちください　ヴィン　3　リーリエ・セレン・セロン by ヴィン

#グリム教授◥

20:37:21

「よろしく、頼むのじゃ」
　えくれあを受け取り、きみたちを岩の裂け目まで見送る

セロン◥

20:37:22

「電力を復旧すると発生する問題なんて…まさか無いですよね、3に行きましょうか」

ヴィン◥

20:37:28

一応隊列

セレン◥

20:37:36

今回フードを鼻の辺りまで降ろしてるから茶色いてるてる坊主みたいな趣である

リーリエ◥

20:37:39

「あら、えくれあ、また大きくなっちゃいそうなお天気ね……でも今度は、勝手に飛んでっちゃダメよ？　心配するんだから」
　抱きしめた羽毛をもふもふしながら。

セレン◥

20:37:46

隊列ありがとそすー

リーリエ◥

20:38:03

　そして教授に渡し、発つことになった。

TOPIC◥

20:38:19

ヴィン　3　リーリエ・セレン・セロン by ヴィン

#えくれあ◥

20:38:25

ピィィィィ！　そわそわ見送る教授の腕の中へ

ヴィン◥

20:38:31

もう消しても大丈夫だよね・・・？

TOPIC◥

20:38:41

ヴィン・リーリエ・セロン　3　セレン by リーリエ

#◥

20:38:46

OKですよｗ

20:38:56

セロンは前衛

セレン◥

20:39:12

さみしい

ヴィン◥

20:39:15

いつものパターンと少し違ったｗ

セロン◥

20:39:30

へへへっ…ハジキなんか必要ねぇやｗ

#◥

20:39:45

　では、調査隊を伴った一行は、岩の割れ目から、地底へと侵入を開始した

セロン◥

20:39:46

セレンを護るためだから(震え

#◥

20:39:48

ヴィン◥

20:39:52

魔力撃覚えましょう

リーリエ◥

20:40:06

　輝く肉体もね。

セレン◥

20:40:06

しんじゃう。

TOPIC◥

20:40:15

ヴィン・リーリエ　3　セロン・セレン by ヴィン

ヴィン◥

20:40:27

一人ぼっちはさみしいもんな・・・

セロン◥

20:40:33

どこかの国王みたいなビルドになってしまいますｗ

セレン◥

20:40:35

わーい

#◥

20:40:49

黒く光沢のあるつるつるとした岩肌をセレンが見れば、これが、火山活動の結果できた空間であり、更に水の侵食を受けて迷路のようになっているとわかる。
よく見ると、水の流れがところどころにある。


水の流れを追って、地下深くへと続く洞窟を下りていく、

セロン◥

20:40:55

ペア…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

リーリエ◥

20:41:35

「昇り降りしてるときって、ぱんつ見放題ね、お兄さん。だからって、あんまり見たら、だめなんだから……」
　ちょっと頬を赤くしつつ。

セレン◥

20:41:42

「………」岩肌をしばらくじっと見てから降りる

#◥

20:42:10

立坑を降りていく一行、
　頭上にのしかかる砂漠の、静かな圧迫感は、照明が設置されても変わらなかった

ヴィン◥

20:42:36

「俺は前を見てるから大丈夫だ」

セロン◥

20:42:51

「さて…はぐれると面倒なことになりそうですね…」

#◥

20:42:51

1時間も、降りていくと、大きな、水の流れる傾斜路へと出た、あとはこれを降りていけば、以前出たビーチにつく筈だ

20:43:29

　砂漠の地下深く、静寂が支配する闇の中に、静かに打ち寄せる水音が聞こえる。

　地面を踏みしめた感触が、足元は砂であることを伝える。

　君たちは、再び地底都市〈アイネプッツァ〉へと降り立った。

TOPIC◥

20:43:51

調査１日目　８ビーチ　０９００　ヴィン・リーリエ　3　セロン・セレン by GM弾爵

ヴィン◥

20:43:57

「こんな場所があったんだな・・・」初見

リーリエ◥

20:44:01

「セレンちゃんも、ぱんつが見える格好にすれば、セロンお兄さんがもっと見つめてくれると思うわよ」
　そんな小悪魔の誘惑などを交えて、圧迫感に対抗しつつ。
　やがて、地底へ――

20:44:50

「すごいでしょ、ヴィンお兄さん！　……あの列車は、ここへ向かっていたのよ」

#◥

20:45:17

ここから先は、照明は設置されていない。
調査隊サポーターは、ビーチにキャンプを設置し、地上との連絡を行う。
同行する調査隊員は、2名だ
　一行はどうする？
地底都市MAP
１２３　　１：自然区　　　２：行政区　　３：環境制御区
４５６　　４：第２居住区　５：地底湖　　６：第１居住区
７８９　　７：展望台　　　８：ビーチ　　９：駅

ヴィン◥

20:45:21

「ああ、すごいな・・・」

セレン◥

20:45:23

「……僕は、そういう事を、したい訳じゃ…無い、です」ぼそぼそ　まず突っ込むべきところはそこじゃない。

セロン◥

20:45:32

「ここが8の位置だとして…どちらの方向から進みますか?」

ヴィン◥

20:46:26

「3の位置に向かいたいから、情報が集まりそうな、駅を抜けて向かうルートでどうだ？」

リーリエ◥

20:46:33

「ええと……湖を、遊覧の小舟とかで突っ切るのもいいかもしれないけれど、やっぱり、こっちからかしら？」
　駅、第一居住区、を地図上で指でなぞる。

ヴィン◥

20:46:55

「地底湖よりは書類なり何なりありそうだしな」

セレン◥

20:47:02

取り敢えず頑タンに火をともそーう。

リーリエ◥

20:47:07

「あら、ヴィンお兄さんってば、以心伝心ね！　ペットは飼い主に似るって言うものね……？」

#◥

20:47:15

ビーチを探索することも可能だ
【目標値１３】である

ヴィン◥

20:47:21

「ペット･･･」

セレン◥

20:47:35

油入れて【ティンダー】でﾎﾞｯ。

2D6 → 3 + 4 + 【8+5】 = 20

ヴィン◥

20:47:49

ガンタンに迅速の火縄壷で着火

TOPIC◥

20:47:59

調査１日目　８ビーチ　０９００　ヴィン・リーリエ　3　セロン・セレン・調査員AB by GM弾爵

セレン◥

20:48:02

マナスタは仕舞って。

TOPIC◥

20:48:16

調査１日目　８ビーチ　０９００　ヴィン☆・リーリエ　3　セロン・セレン☆・調査員AB by ヴィン

セロン◥

20:48:18

いつも火炎壺と火縄壺を見間違えます

セレン◥

20:48:25

ｗｗ

ヴィン◥

20:48:35

[

20:48:49

「それじゃあまずはここを探索してから先に進もうか」

リーリエ◥

20:49:04

　個別に持つ予備照明らしく松明を灯しつつ、
「ふふっ……あたいに首輪をつけてお散歩させたい変態さんでも、ヴィンお兄さんなら受け容れてあげてもいいわ。
　それとも、自分が首輪をつけられて、あたいに飼われる方がいい……？　それもそれで、ぞくぞくするわね！」

#◥

20:49:10

光源を用意したので、暗いことによるペナルティはなし

セレン◥

20:49:18

「…はい」ぼくたんさくできない！

リーリエ◥

20:49:29

　探索に勤しみ――

2D6 → 2 + 2 + 【3】 = 7

ヴィン◥

20:49:46

「俺にそんなこと出来るわけないだろう・・・」探索

2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13

#◥

20:49:51

レンジャーでもOK・・・だが、レンジャー持ちはいなかったｗ

セロン◥

20:50:23

放棄します
テントの設営を手伝ってました

ヴィン◥

20:50:34

「冗談言ってないで探すぞ」

リーリエ◥

20:50:45

　運命を歪めれば達するかもしれないけれど、探索が得意なわんこは二頭もいるものね。だいじょうぶそう。

ヴィン◥

20:50:57

わんわん！

セロン◥

20:51:09

ｱｵｰﾝ!

#◥

20:51:15

では、
ヴィンは、
湖畔に、石碑を見つける魔動機文明語で『美しい水の都アイネプッツァ』と刻まれている

更に、湖畔に二人乗りのスワンボートを見つけた。

セレン◥

20:51:16

このメンツだと君が一番スカウト高いからやってーｗ＞セロン

リーリエ◥

20:52:04

「今度、ふたりで乗りましょうね、ヴィンお兄さん！　漕ぐのは任せるの！」
　天真爛漫な笑顔で。

ヴィン◥

20:52:43

「美しい水の都アイネプッツァ・・・、それは分かるがこのボートは何のためにこんな形なんだ？あんまり乗れないしコストパフォーマンスが悪いだろう？」

セロン◥

20:53:02

スワンボートに見識出来ますか？

ヴィン◥

20:53:05

「普通のボートじゃダメなのか？」

セレン◥

20:53:09

「観光、用……？」

リーリエ◥

20:53:21

「見た目重視でしょ。たくさん乗れるガレー船が置いてあってもイヤじゃない」

#◥

20:53:28

　ほかには、
　以前訪れた際の一行と、エキドナたちの足跡は残っていた。
　それは、第２居住区へと向かっていた

20:53:37

見識どうぞ＞目標値１０

ヴィン◥

20:53:41

「そんなものなのか」

セロン◥

20:53:56

スワンボート見識

2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13

20:54:05

めっちゃわかる！

セレン◥

20:54:06

よゆうですね！

2D6 → 6 + 1 + 【7+5】 = 19

ヴィン◥

20:54:06

観光とか良く分かんない　見識

2D6 → 5 + 1 + 【7】 = 13

#◥

20:54:18

おっと危なかった、船底に穴が開いていたぞ

セレン◥

20:54:39

これで漕ぎ出したらえらいことでした。

リーリエ◥

20:54:42

「ほら、ヴィンお兄さんが女の子を買うときだって、最初から裸の子より、脱がして楽しめる程度の薄着の子の方が、いいでしょ？　効率より大切なものがあるの！」

ヴィン◥

20:54:55

「・・・リーリエと乗るのはもっと別のボートにしよう」

リーリエ◥

20:55:13

「セロンお兄さん、あとで直しておいてね！」
　便利な何でも屋、セロンお兄さん。トレハンがあるから当然よね。

ヴィン◥

20:55:15

「俺はそんなことしない」

#◥

20:55:48

〈木材〉などがあれば、修理可能かもしれない

セロン◥

20:55:49

「そうですね…お二人の為にも、夜なべで修理しておきます」

ヴィン◥

20:55:55

「エキドナ、第２居住区には何かめぼしいものはあるのか？」足跡を見て

セロン◥

20:56:01

丸太をｻｶﾞｾｪ！

セレン◥

20:56:10

「……？ボートに乗るために、来たんですか？」

リーリエ◥

20:56:18

「……んもう、たとえばの話よ、このどーてー、木石、わんこ」
　一緒に乗りはするんだ……と、ちょっと照れたりしつつ。

#エキドナ◥

20:56:39

「めぼしいって・・・あんたらもあたしら盗賊と変わらないじゃないか・・・・あそこは、あたしが生まれた場所だよ、普通の住宅地だよ」

ヴィン◥

20:56:43

「違うぞ、セレンはそのまままともな感性を持ったままでいてくれ」

セロン◥

20:56:50

「いいですかセレン、これは吊り橋効果と言ってですね…」

セレン◥

20:56:59

「…？」

ヴィン◥

20:57:14

「なるほど、まあそれなら後回しでいいだろう」

20:57:35

「予定通り駅のほうから回りこんで進もうか」

セレン◥

20:57:45

「……はい」

リーリエ◥

20:57:52

　ﾃﾞｶｼﾀｧ、と叫ぶセレン揉みたいところだったが、いや、も見たいところだったが、探索を進めなければ。
　いざ、駅方面へ。

セロン◥

20:57:55

「そうですね、そういたしましょうか」

#◥

20:57:58

　ビーチを後にして、駅方面へ向かう一行

TOPIC◥

20:58:08

調査１日目　９駅　０９３０　ヴィン☆・リーリエ　3　セロン・セレン☆・調査員AB by GM弾爵

ヴィン◥

20:58:08

「何よりあの列車が向かっていた場所がどんなところなのか見てみたいしな」

セレン◥

20:58:35

セレンのどこを揉む気なのだろう。

リーリエ◥

20:59:04

　知らないわ。第一候補だったから、グレンダール様の啓示かしらって。おしりとか……？

セロン◥

20:59:20

頭皮とか…

セレン◥

20:59:29

ハゲてネーし！

#◥

20:59:30

自分たちの照明の照らし出す範囲しか見えない中、白い砂浜を歩いていく一行の眼前に、突如、大規模に崩落したと思われる土砂の山が現れた。それは、湖畔まで広がって、進路をふさいでいるようだ

ヴィン◥

20:59:32

気とか

21:00:04

「・・・大分派手に崩れているな」

セレン◥

21:00:19

「道が……進めない…」

セロン◥

21:00:23

「駅に向かうのは難しそうでしょうか…」

#◥

21:00:27

探索を行うことが可能
【目標値は１５】

ヴィン◥

21:00:58

「通れるところがないか探してみるとしようか」

リーリエ◥

21:01:05

「きっと昔は、お日様に……ええと、人工太陽、だったかしら？　とにかくそれに照らされて、綺麗な湖と街が、見えていたのね。
　見るのが楽しみだわ。ドナドナお姉さんも、また、見たいでしょ？」

21:01:15

　セレントンネルで通るしかないわね。

2D6 → 5 + 2 + 【3】 = 10

ヴィン◥

21:01:22

探索

2D6 → 3 + 6 + 【7】 = 16

セロン◥

21:01:32

探索判定

2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14

#エキドナ◥

21:01:39

「あぁそうだね・・・・あ、駅が・・・」眼前の光景に言葉を失った

ヴィン◥

21:02:11

「前からこうじゃなかったのか？」

#◥

21:02:45

駅が存在した場所は、大規模な崩落によって完全に土砂に埋もれてしまっていた。

土砂の中に、光を反射するものを見つける・・・・

セレン◥

21:02:55

そもそも土属性の宝石がないから【トンネル】出来ないんだよな

ヴィン◥

21:03:07

「ん？なんだこれは？」

セロン◥

21:03:16

「これを掘り起こすのは一筋縄ではいかなさそうですね…」

ヴィン◥

21:03:22

光を反射するハゲ頭を見つけた

リーリエ◥

21:03:33

「こっちが無理そうなら、やっぱりボートしかなさそうね。
　おとぎ話では、妖精使いは、水の中とか上とも歩いたりするそうだけれど……」

#◥

21:03:43

冒険レベル＋筋力OR器用Bで、代表者が掘り出すことを試みることができる。
【目標値は１７】

セレン◥

21:04:14

ははあ

ヴィン◥

21:04:16

「なんか埋まっているぞ、掘り起こせるか？」

セレン◥

21:04:26

私が一番期待値高いな、私がやるか

セロン◥

21:04:36

「かなりの力が必要になりそうですね」

リーリエ◥

21:04:48

　あたいの基準値は9よ。変転もあるから、確実と思うけれど――
　セロンお兄さんの出番ね！

セレン◥

21:05:12

8+4でFWⅡ入れて+2

21:05:24

基準値14にできる

#調査隊員◥

21:05:48

ピンソロ以外は、というときこそ・・・

21:06:12

「あれを、掘り出せますか？貴重な品かもしれません」

ヴィン◥

21:06:14

私は人間のはずだがなぜか変転がないからなｗ

セロン◥

21:06:43

私が行きますか?それとも期待値算定のセレンが行きますか？

ヴィン◥

21:06:48

「俺は周囲を警戒しておく、掘るのは任せる」

セレン◥

21:06:52

「……僕が、やります…」

リーリエ◥

21:06:58

　ヴィンお兄さんに筋力なんて期待していないわ。生命力も期待していないわ。精神力も期待していないわ。

セロン◥

21:07:20

ああ！ヴィンの胃が！？

セレン◥

21:07:24

これでピンゾロならそれはそれで面白いし。変転は温存してほしいし。

ヴィン◥

21:07:30

だが事実だ

セロン◥

21:07:45

「わかりました。ケガに気を付けてくださいセレン」

ヴィン◥

21:07:49

セレンにお任せしよう

リーリエ◥

21:07:53

「そう？　それじゃ、がんばってみなさいよ、セレンちゃん」
　きっと妖精パワーで掘る。のだろう。

#◥

21:07:57

ハンマーなどあれば、基準値＋１してもいい

セレン◥

21:08:01

というわけでFWⅡ

2D6 → 2 + 2 + 【8+5】 = 17

ヴィン◥

21:08:16

小型ハンマーしかないなｗ

セレン◥

21:08:21

無いニャン♡

セロン◥

21:08:45

しゃべるなら持ってます…3本

リーリエ◥

21:08:55

　あたい、必要筋力1より重い武器って持ったことないの。

ヴィン◥

21:08:58

なぜ・・・？ｗ

セレン◥

21:09:01

では冒険者+器用でFWⅡ消費してざっくざっくします

2D6 → 6 + 1 + 【8+4+2】 = 21

#◥

21:09:01

セレンは、慎重に土砂を取り除き、金属と思われる物を掘り出した・・・・戦利品判定をします＞セレンは、２ｄどうぞ

セレン◥

21:09:09

てい

2D6 → 3 + 3 = 6

21:09:15

ぬーん

21:09:33

なんで僕は後衛なのに無意味に器用Bが4もあるんだろ

ヴィン◥

21:09:39

お箸より重いもの持ったことがないみたい

21:10:05

4回も成長してますねｗ

#◥

21:10:19

〈鉄塊〉１００G
〈希少な魔動部品〉９００Gを入手した
　鉄塊は、駅名プレートだった（フレーバー）

ヴィン◥

21:10:36

「なにか見つかったか？」

リーリエ◥

21:10:59

「なにそれ。看板？」
　魔動機文明語なんて読めないわよ。

セレン◥

21:11:08

「……駅のプレートと、魔動機の、部品……」土汚れでさらにきったなくなりながら

セロン◥

21:11:13

「何か書いてありますね…」

#調査隊員◥

21:11:18

「これは希少な部品ですよ、もって帰りますね」＞報酬へ

#◥

21:12:03

『環境実験都市：アイネプッツァ』とだけ、刻まれている＞プレート

セレン◥

21:12:32

「環境…実験？」

ヴィン◥

21:12:34

「なかなかいいものみたいだな」

リーリエ◥

21:13:03

「通るのは、やっぱり難しそうね。ほら、拭いて」
　地底湖の水につけた着替えのぱんつを、セレンに渡しつつ。

ヴィン◥

21:13:05

「・・・人工太陽とか言っていたし何か変わった場所みたいだな」

セロン◥

21:13:08

「実験とは…急に物騒な単語が出てきましたね」

#調査隊員◥

21:13:12

「もっと時間と人員があれば土砂を取り除けそうですが、今は無理ですね」

ヴィン◥

21:13:21

「セレンそっちよりこっちを使うといい」水でしめらせた風呂敷大の布渡して

セロン◥

21:13:42

「今はこのまま放置するしかないようですね…先を急ぎましょうか」

GM弾爵◥

21:14:01

では、湿ったパンツはGMが・・・

セレン◥

21:14:04

「…………」困った顔

セロン◥

21:14:08

「セレンで遊ばないでください!?」

ヴィン◥

21:14:09

「・・・俺が言うのもなんだがこういうのはセロンがやるべきだぞ」

リーリエ◥

21:14:19

「そうよね！」

セレン◥

21:14:30

「えと、僕は、このままで、平気だから……」＞リーリエ、ヴィン

セロン◥

21:14:48

「突然矛先が私に…しかし、確かにその通りです…」

ヴィン◥

21:14:55

「そういうな、もう湿らしたんだから使ってくれ」

リーリエ◥

21:15:09

「遠慮しないの」
　ぱんつと布で、セレンの両頬をごしごし。

ヴィン◥

21:15:22

渡して「それじゃあ次は居住区に向かうか」

#エキドナ◥

21:15:27

「ここが通れないんじゃ、第２居住区から回り込むしかないね」
　土砂に埋もれた駅を見て、つぶやく

セレン◥

21:15:37

「―――！！」ごしごしされて

セロン◥

21:15:38

「両親と子供…3人だと様になりますね」

ヴィン◥

21:15:57

「地底湖を進むのよりはそのほうがいいだろうな」

#◥

21:16:15

水泳判定してもいい、自由だ

セロン◥

21:16:16

「地底湖を通るすべもありませんし、そうせざるを得ませんね…」

ヴィン◥

21:16:17

「それじゃあ急ぐぞ、まずは展望台だったか？」

セレン◥

21:16:28

普段は見えない金色の片目がちらりと見えた気がした！　けれどすぐにフードと髪で隠れてしまった。

#◥

21:16:55

ビーチへ引き返し、通り抜けて展望台へ向かう

TOPIC◥

21:17:09

調査１日目　７展望台　１０３０　ヴィン☆・リーリエ　3　セロン・セレン☆・調査員AB by GM弾爵

セレン◥

21:17:15

「…水底を、歩く魔法…あります、けど……全員に、使うのは、あんまり…現実的じゃ無い、ですよね」

リーリエ◥

21:17:40

　女の子なんだから、ちゃんときれいにしてないとね。まったくもう。
「ほら、せっかく可愛いんだから。身だしなみに気を使うのは、大切よ。
　……自分はよくても、いっしょにいる相手が、気にしちゃうでしょ」

#◥

21:18:22

エキドナが、道中教えてくれた、ここにある展望台から見える夜の都市の灯りは綺麗で、湖水にうつるそれは、まるで星空のようだったと

しかし、都市は闇に包まれており、その眺望は望めない

リーリエ◥

21:18:36

　“穢れ”のことを想起して、胸中、少しばかりためらいがなかったわけではなかったけれど。
　リーリエはリーリエであり、自分がやりたいことをするのだった。

ヴィン◥

21:18:36

「セレンのマナも有限だしな、何より今回は調査と遺物の回収が目的だし、人工物があるところを通る方がいいだろう」

21:19:08

「それはまたプロポーズには絶好の場所だったみたいだな」

セレン◥

21:19:31

「……僕は、汚いままでいい…んです、それが、一番いい…から」すっとリーリエから離れ。

ヴィン◥

21:19:31

「とりあえず、ここも何かないか探してみるか」

#エキドナ◥

21:19:38

「ああ、ここで告白すると、必ず結ばれるとか・・・」

探索を試みることが可能
【目標値は１３】

リーリエ◥

21:19:39

「そうね。ヴィンお兄さんの告白、楽しみにしてる。ふふっ……」

ヴィン◥

21:20:00

「・・・探すぞ」

2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15

セロン◥

21:20:06

「なるほど、縁結びの願掛けがあるのですね…」探索

2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14

リーリエ◥

21:20:32

「あんたがよくても、周りが、というより、あたいが、よくないのよ」
　胸を張って答えつつ、探索に参戦。

2D6 → 5 + 2 + 【3】 = 10

セレン◥

21:21:17

「………」

#◥

21:21:22

展望台は小高い丘になっていたのだが、
そこで、過去何度か水位の上昇があった形跡を発見した。

おそらく、地底湖の水位も一定ではないのだろう

21:21:54

更に【見識判定目標値１３】を試みることができる

セレン◥

21:22:04

わーい

2D6 → 4 + 4 + 【7+5】 = 20

ヴィン◥

21:22:07

「ここまで水位が上がったのか？」見識

2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13

リーリエ◥

21:22:15

　無学だもん。

2D6 → 6 + 6 = 12

21:22:24

　無学……？

#◥

21:22:31

これは、セロンさんも成功するながれ

セロン◥

21:22:39

無学の定義が崩壊する

2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11

21:22:55

地底湖に飛び込みます

セレン◥

21:23:02

おや草壁さんが雑談に来ている

ヴィン◥

21:23:05

まてまてｗ

セレン◥

21:23:10

なーんで飛び込むｗ

リーリエ◥

21:23:12

　コンクリ詰めにするまで待って。

ヴィン◥

21:23:21

飛び込むなら装備は全部おいていきな

セロン◥

21:23:40

身ぐるみをはがされていく！？

#◥

21:23:51

セロン以外は、これが雨や、シュバルツヴァント山脈の雪解け水が長い年月をかけてここへ流れ込むことで起こる水位上昇だろうと思い至った

21:23:59

飛び込む？

セロン◥

21:24:28

コンクリ詰めにされそうなのでやめときます(ﾆｺｯ

ヴィン◥

21:24:39

「雨で水位が上がるとなると、さっきなんか天気がよくなかったのが怖いな」

セレン◥

21:25:04

「……雨が、振ったら……ここの、水位が上がります、ね」

ヴィン◥

21:25:10

「何かあると怖いし少し急いで進むとしようか」

リーリエ◥

21:25:12

「そういえば、前に、エルトお兄さんがなんかそんなことを話してたわね。メープルの話してたときに」
　最近は、あたいよりセロンお兄さんを欲しがってるみたいだけれど。

セロン◥

21:25:18

「あまりよくわかりませんが…そうなのですか？」

#エキドナ◥

21:25:49

「ああ、都市が機能していた時は、湖水の量を調整して、水没するのを防いでいたらしいね」

セレン◥

21:25:58

「今までも…ここの、湖……雨や、雪解け水の影響で……水位が上がっていたみたい、です」＞セロン

ヴィン◥

21:26:17

「その調整機能も3の地点で出来るのかもしれないな」

#エキドナ◥

21:26:29

「たぶんそうだろうね」

リーリエ◥

21:26:36

「そういうのも、かんきょうせいぎょく？　で――」
　――先に言われて、不満そうになった。

セロン◥

21:26:43

「なるほど…この砂漠は興味深い…セレンは賢いですね、勉強になりました」

ヴィン◥

21:26:46

「それじゃあなおさら向かわないとな」

21:27:06

「・・・すまん」

セレン◥

21:27:15

「いえ、そんな……」

ヴィン◥

21:27:25

＞リーリエがいいたそうだったのに気付いて

リーリエ◥

21:27:30

「ちょっとヴィンお兄さん、空気読みなさいよ。ここはリーリエちゃんの賢さに、惚れ直すところでしょ。まったくもう、だからどーてーなのよ、ふん」

SYSTEM◥

21:27:58

リディル様が入室しました。

ヴィン◥

21:28:01

「そうだな・・・、すまない、俺が悪かった・・・」

セレン◥

21:28:11

次は4かな　いらっはーい

ヴィン◥

21:28:14

といいつつ居住区に向かう

SYSTEM◥

21:28:16

リズ様が入室しました。

セロン◥

21:28:17

「して…ここではほかにやることがありますよね？」

21:28:27

こんにちはー！

リズ◥

21:28:30

（こそこそ）リズ　ハイマン　女　13歳　キルヒア8　セージ4　フェアテ6　転生経験豊富なベテランハイマン。この世界の全てを見て全てを知るために冒険者に。あとオデコちゃん

#◥

21:28:30

　さて、後続の方も来られましたし、一度場面を地上に移します

ヴィン◥

21:28:35

こんばんは

セレン◥

21:28:36

はーい

ヴィン◥

21:28:58

「やること？」といいつつ場面転換だ

リディル◥

21:29:00

合流…っと。よろしくお願いしますー
リディル・リーヴストーク。人間17歳男子。戦9斥6練3錬2の元傭兵見習い

#◥

21:29:10

リーリエ◥

21:29:13

「わかればいいの。お詫びに、街に帰ったら、どこかに連れていきなさいね！」
　つんっとしつつ、居住区へ――
　
　一方その頃……

#◥

21:29:21

　時は少し遡り、地底都市のはるか上、大流砂のわずかな岩盤上に設営された調査隊地上支援キャンプ・・・

リズ◥

21:29:24

まだログ読めてないけど大丈夫かな？

リーリエ◥

21:29:44

　地下でダブルデートしてただけだから大丈夫よ。

#◥

21:29:59

君たちへの依頼は以下の内容だった

依頼主：グリム・ピンカー教授（魔動機文明学の権威である、黒縁眼鏡の老タビット）
依頼内容：地底都市アイネプッツァの調査・遺物の回収
報酬：２４０００G

ヴィン、リーリエ、セロン、セレンの４名が遺跡へ降り、現地で調査と護衛をしていた。


リディル、リズの両名は、地上支援キャンプの護衛のため、裂け目の入り口を守っていたのだが

リディル◥

21:30:12

移動しながらざっと読んでた。――みんなでいちゃいちゃしてましたね

#◥

21:30:34

展望台デートの最中だったが、丁度よかった

リズ◥

21:30:50

進んでなかったｗ＞いちゃいちゃ

#◥

21:30:51

・・・キャンプは、突然の強い雷雨と強風に混乱を来たしていた。

21:31:12

大流砂の上空を、黒い雲が渦を巻いて覆っており、雲上に閃光が走ると、雷鳴がすぐさまそれに続いた。

21:31:29

立っていることすら困難なほどの強風が吹き荒び、目の前で、キャンプの天幕がひとつ、黒い空へと吸い上げられて見えなくなった・・・

セレン◥

21:31:44

地上やばお

リズ◥

21:31:46

「リディルさん、なんだか外が凄いことになってますな（唖然）」

#◥

21:31:49

地底都市との物資運搬にも使われている岩盤の裂け目には、大量の雨水が流れ込んでおり、見る間にもその量を増している・・・・それを遮ることは不可能な状況だ。

#グリム教授◥

21:32:15

『このままここに居たら、わしらも危ない！ベースキャンプまで避難しよう！』
学術調査の責任者であるグリム教授が、腕の中で暴れるサンダーバードの幼鳥えくれあを抱きしめながら、地上警備に残っていたリディルとリズに、避難を提案した。

リディル◥

21:32:24

「うへっ…こりゃ大変だ。なぁ、ここは危ないんじゃないか？」＞教授に

リズ◥

21:32:27

「おおおおお・・・テント、飛んで行きましたな（ムンク状態）」

#◥

21:32:37

だが、地上との連絡が絶たれたら、地底にいる仲間が危険だ、流れ込む水の量も尋常でない規模となってきている。
仲間たちに、この危険を知らせなければならない・・・・

RPをどうぞ

リディル◥

21:33:14

「了解。急ごう。――リズは飛ばされるなよ」と避難を開始して

リズ◥

21:33:21

「自分も賛成ですな。このままだと自然の脅威に全員お陀仏間違いなしですぞ（ガクガクガク）」＞教授

リーリエ◥

21:33:52

　古来、嵐を鎮めるには、ハイマンを生贄に捧げればよいとされている。

リディル◥

21:34:07

「――なぁ、教授。地底の方は大丈夫なのか？」

リズ◥

21:34:09

「今世の身体は小柄なので、結構飛んで行く自信ありますな・・・・（不安そうに）」＞リディル

ヴィン◥

21:34:19

魔法文明時代から続く由緒ある言い伝えだ

リズ◥

21:34:27

それは迷信だというか捏造だｗ＞古来

#グリム教授◥

21:35:07

「じゃが、じゃが、君たちの仲間が、まだ下におる・・・この水の量は危険じゃ・・・だが、知らせにいくのはわしらには無理じゃ」そういって、二人を見る・・・言外に、行ってくれないか？といっている

リディル◥

21:35:17

「飛ばされそうになったら掴まっておけよ」と風を遮るように位置取りして

リズ◥

21:35:39

「セロンさん達にも脱出するよう使えた方がいいですな。何か連絡手段はありますかな？イヤリング的な」＞教授

#◥

21:36:08

　直接、行くしかない・・・・・

セロン◥

21:36:19

すみません少々離席いたします

セレン◥

21:36:32

てらー

21:36:44

僕だけあれだなリディルさんと初めて会うや！

#◥

21:36:45

仲間が、困っていたら、危険に遭っていたら、助けるのが冒険者なのだ！なのだ！なのだ！

リディル◥

21:36:48

「まぁ、俺らが行くしかないだろうな。危険手当は弾んでくれよ？」と教授に冗談めかして

リズ◥

21:37:12

「教授の顔に、思いっきり書かれてますな（肩竦めてリディルの顔見て）」

リディル◥

21:37:16

GMとかであってたので初めての気がしないけどはじめてですねｗ

セレン◥

21:37:25

ｗ

#グリム教授◥

21:37:48

「下の隊員たちのこと、頼むのじゃ！」
　興奮し暴れる〈えくれあ〉を腕に抱え、二人に後事を託した

リズ◥

21:38:06

「まあ、地下なら飛ばされる危険は無いですからな（こくり）」

#◥

21:38:19

二人の眼前には、大量の雨水が流れ込む裂け目が口を開けているぞ

ヴィン◥

21:38:38

ウォータースライダーかな

リズ◥

21:38:42

「教授もお気をつけてですな～（手を振り）」

リディル◥

21:38:42

「あぁ、任せとけ。調査は中途になっちまうだろうがそこは勘弁な」と教授に言って、荷物をもって

#◥

21:39:12

二人は、裂け目の中へと飛び込み、地底を目指す！

リディル◥

21:39:13

「――飛ばされる心配はなくとも流される心配はありそうだが…？」裂け目を見て＞リズ

#◥

21:39:46

　地底都市へと続く傾斜路と立坑を急いで降りていく二人の足元を流れる濁流は、徐々にその水位を上げていた。
はじめ、膝下程度だったものが、今はもう股下まで水に浸かっている。

　重力に引かれて下へ下へと向かう水と、サポーターによって設置された照明だけが、二人が進む方向を教えてくれていた。

リディル◥

21:40:04

「――行くぞ、離れ離れにならないよう掴まってろ！」とリズを抱えて、飛び込む

リズ◥

21:40:07

「せめて水が満杯迄溜まっててくれれば手の打ちようもあったのですけどな（困り顔）」＞濁流

#◥

21:40:27

　裂け目の立坑を、水を供に大傾斜路まで降り切った二人は、先を急ぐ、今ならまだ地上へ戻れないほどの水勢ではないはずだ、今ならまだ間に合う。
　一刻も早く仲間と合流し、地上へ戻らねば・・・　ここで、【聞き耳判定目標値１０】をどうぞ

リディル◥

21:40:59

【聞き耳】

2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

リズ◥

21:41:02

「ひょわっ！な、なかなか強引ですな（首にしがみ付いて）」＞リディル

21:41:17

平耳てい

2D6 → 3 + 1 = 4

#◥

21:41:39

ゴォォォォォォォォ
そして、水の流れる音の向こうから、一際大きな轟音を耳にした・・・それは二人のすぐ背後から、風を伴って迫ってきていた・・・・

リディル◥

21:41:43

「急がないと埋まってしまうからな…さて」耳を澄ましつつ周囲を観察して――

セロン◥

21:41:54

もどりました

リディル◥

21:42:03

お帰りなさい

リズ◥

21:42:17

「なんぞ嫌な予感がしませんかな？（恐る恐るきょろきょろ）」

21:42:19

おかお

セレン◥

21:42:32

おかー

リディル◥

21:42:37

「後ろから何か――」振り返って

#◥

21:42:50

暗い大傾斜路を、水が埋め尽くし、壁となり迫ってきた。
抵抗の余地なく、暗い水の奔流が、二人を飲み込み、押し流していった・・・・

二人は、【生命抵抗目標値１５】で、水属性魔法ダメージを受ける（素通しOR半減）

リズ◥

21:43:16

「う、後ろ？み、見えませんな～（思いっきり仰け反ってリディルの背後を見て）」

#◥

21:43:52

濁流に飲まれた二人は生命抵抗を

リズ◥

21:43:58

「ぎょえぇーーー！！なんぞ、これぇ～！！！」生命抵抗

2D6 → 6 + 3 + 【11】 = 20

リディル◥

21:44:07

「水が――ーうわあっ」とリズを強く抱いて生命抵抗しつつ流されて

2D6 → 4 + 5 + 【13】 = 22

リズ◥

21:44:09

せふせふ！

セレン◥

21:44:22

楽しそうだ

#◥

21:44:24

半減で、濁流ダメージ

2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14

21:44:49

そして、場面は地底都市の一行へ戻る

21:45:13

場面、地底都市、展望台

リズ◥

21:45:34

「リディルさん、この際多少のはしたなさは許して欲しいですなぁーーー（必死にリディルにしがみ付き）」

ヴィン◥

21:45:38

「やること？」

21:45:51

CM開けに同じ台詞をはく

リディル◥

21:45:55

暗視もないのに明かりをつけていない2人であった…（濁流だし仕方ない

#◥

21:46:13

第２居住区を目指そうと、展望台となっていた丘を降りる一行・・・

ぱしゃり・・・足元を、足首まで水が浸食していた

リズ◥

21:46:15

半減なら平気だ (HP:35/42 MP:70/70 防: )

リーリエ◥

21:46:26

「セロンお兄さん……そんな、いきなり、ここで、やるなんて……」　もじもじ。

セロン◥

21:46:47

「そうですそうです。このシチュエーション……リーリエさんは発展しすぎですよ!?」

リディル◥

21:46:49

柔らかさを堪能する暇もなく、半減もらって (HP:78/85 MP:17/17 防:9/11 )

リズ◥

21:46:59

明かりはフェアリーウッシュを点けよう～生きてたらｗ

ヴィン◥

21:47:01

「・・・ん？そんなことをいっていたら水位があがってきてないか？」

セレン◥

21:47:04

「………水位が、増えてる」

#調査隊員◥

21:47:18

「うわっ！水だ！？」足元を見て、不安げになっている

21:47:36

「上で何かあったのかもしれません、一度引き返しませんか？」

ヴィン◥

21:47:40

「セロン、リーリエ、冗談言ってる場合じゃなくなってきたぞ」

リーリエ◥

21:47:42

「ん……。えくれあが興奮するような嵐だものね。水位も上がるでしょ」
　少し考え込んで、
「まだまだ上がるのかしら……？」

セロン◥

21:47:59

「まずいですね…侵入経路も無事かどうか…」

セレン◥

21:48:00

「雨…？えっと、環境制御区に、行ったほうが、良いのでしょうか……」

ヴィン◥

21:48:24

「たしかにそうだな、俺達だけならまだしも調査員もいる状況で無理に進むのはまずいかも知れんぞ」

リーリエ◥

21:48:46

「ドナドナお姉さんを信じるなら、そこで、ちょうせつ？　できるみたいよね！
　でも、間に合うかしら……？」

ヴィン◥

21:49:13

「まだここならさっきのビーチにも近いし戻る方が早いだろう」

セレン◥

21:49:44

「……帰る、道が…残っていると、良いんですけど」展望台で既に足首まで水位が上がっているという事実に不安しか無い。

ヴィン◥

21:49:48

「進んで調節機能が死んでいたらまずいだしな」

セロン◥

21:49:54

「悩ましいですね…進んでも退いても、状況が芳しくはありません」

リーリエ◥

21:50:02

「そうね。火が消えると大変だし、いっしょに水浴びするのはここでなくていいものね！」

#◥

21:50:22

そうして逡巡している一行の背後、空洞の壁の裂け目から、突如濁った水が噴き出した！

見る間に流れ込む水量は増えているのがわかる。

そして、二つの影が、吐き出されて、君たちの前に落下してきた・・・・・

リズとリディル合流です！やったね

リズ◥

21:50:27

あれ？セレンと被るから闇を削ったと思ったけど、残ってる？

ヴィン◥

21:50:46

「俺は引くほうを提案す・・・ってなんだ！？」

リーリエ◥

21:50:48

「それじゃ、もど――り？」

#◥

21:50:53

展望台の下ですね＞水位

リズ◥

21:50:57

「ひょあぁーーーーーんべっ（ぽてち）」

セレン◥

21:50:59

残ってるよーい　闇ってかブレハが必要だよねって認識だったけど

リディル◥

21:51:24

「…　…　…　ぷはぁっ！」口に入った水を吐き出して

リズ◥

21:51:31

いあ、リズで削った気がしたんだ・・・・ニナの方だった（てへｗ

セロン◥

21:51:33

「誰か…降ってきましたね…？」

ヴィン◥

21:51:46

「リディルとリズじゃないか、何してるんだ？お前らは地上の支援だったんじゃないのか？」

セレン◥

21:51:50

ああｗ

リズ◥

21:52:02

「ううう、リディルさん、怪我無いですかな？（腕の中でもぞもぞ）」

リーリエ◥

21:52:08

「そのおでこの輝き……間違いないわ、リズ先輩ね！」
　識別して、慌てて水から引っ張り上げる。人工呼吸して応急処置――

2D6 → 6 + 1 = 7

セレン◥

21:52:17

「……大丈夫、ですか…？」

リディル◥

21:52:32

「―――よぉ」とリズを抱えて濡れネズミのままに手を挙げて

#◥

21:52:45

水に濡れて、テッカテカだね

ヴィン◥

21:52:46

「リーリエ・・・リズは動いてるから必要ないぞ・・・」

リズ◥

21:52:55

「あや、これは丁度いいところに、んぐっ！？んーーーーーー！！（じたばたじたばた）」

ヴィン◥

21:53:20

「リディル状況を説明してくれ」リズに聞くのは諦めた

リーリエ◥

21:53:25

「んっ…………ぷふぁ……、ちゅるっ。……ふふっ、よかった、息があるみたい！」

セロン◥

21:53:47

「そんなダイナミックな登場方法を…」

リディル◥

21:53:51

「あ、ああ」リズとリーリエの人工呼吸をぽかんとして見た後ヴィンをみて

リズ◥

21:54:29

「ぷはっ・・・・い、いきなり何かましやがりますかな！！！今のはノーカンですぞ！！（真っ赤になって怒鳴りまくり）」

リーリエ◥

21:54:35

「それで、ええと……流されてきたみたい？
　あたいたち、水位が上がってきたから、戻るところだったの！」

リディル◥

21:54:38

「上の方が凄い嵐でな。こっちの方にも水があふれる危険がある。んで、一時避難しろって指令だ」

セロン◥

21:54:59

「ふむふむ…なるほど、教授は撤退したのですね」証言よりレポートにメモメモ

ヴィン◥

21:55:13

「やっぱりそうか・・・、で侵入してきた道は戻れそうか？」

#調査隊員◥

21:55:15

「そ、そんな、早く戻らないと・・・」あたふた

リーリエ◥

21:55:20

「んもう、わかったわよ、ノーカンなら、ちゃんとする」
　もう一度、リズに人工呼吸して、応急処置――

2D6 → 3 + 4 = 7

セレン◥

21:55:33

「……何だか、流されてきたみたいでしたけど…」

#◥

21:55:39

大傾斜路は、水に満たされました

ヴィン◥

21:55:40

「・・・」リーリエとリズの方はもうみていない

リズ◥

21:55:42

「ぜはぜはぜは・・・取り敢えず着替えてきますな（ガルルルルとリーリエを一睨みして）」

リディル◥

21:55:43

「これを伝えるだけに結構な危険だったんだぞ、感謝してくれよ」と苦笑して

リズ◥

21:56:02

「んぐっ！？んーーーーーーー！！（じたばたじたばた）」

ヴィン◥

21:56:20

「通話のピアスは高いから仕方ないだろう」

リディル◥

21:56:26

「俺達も流されてきたからな…同じ道を通るのは無理だろ。そっちの侵入経路からは戻れそうか？」背後のは極力気にしないようにしつつ

#調査隊員◥

21:56:41

「来た道はダメです、どうしましょう！」キャンプに残っていた隊員が合流し、出口がふさがれたことを告げた

セロン◥

21:56:52

「ビーチのキャンプがどうなっているのか少し気になります」

リーリエ◥

21:56:56

「ぷは……、ほら、リズ先輩、お礼を言ってくれるまで、何度でもしちゃうわよ」
　悪戯っぽく笑って、自身の唇をぺろり。

セロン◥

21:57:11

ダメなようだ！

リズ◥

21:57:16

「（無理やり引っぺがして）ぷはっ・・・い、いい加減にしろですな！！（怒りでぷるぷるぷる）」＞リーリエ＜そのままドスドス足音ならして物陰でゴソゴソお着換え

ヴィン◥

21:57:21

「・・・これは3の位置に急いで向かって動くのを祈るしかないかもな」

セレン◥

21:57:30

「…僕達は、傾斜路を…降りて……ああ…」

リディル◥

21:57:48

「３の位置には何があるんだ？」鎧や剣を布でふきふきしつつ

セレン◥

21:58:11

「………僕…水底を歩く魔法しか、無いです…ごめんなさい…」

リズ◥

21:58:14

「くっ・・・リディルさん、気にも留めてませんな！（キッと八つ当たり気味に睨んで）」ｗ

#◥

21:58:23

手にした照明以外闇と、流れ込む水の轟音に包まれた地底湖の畔で、一行は次の行動を考える

ヴィン◥

21:58:24

「ここの環境を制御する設備があるらしい、灯りや水位を調整できるかもしれない」

#エキドナ◥

21:59:02

「ああ、装置を起動できるか、一か八かやってみる価値はあるね」

セロン◥

21:59:03

「駅がふさがっていた事がかなり痛手ですね」

リーリエ◥

21:59:05

「あら、もっとしてほしそうね、リズ先輩♪」
　にっこりとした後――けれど最初にするのは、負傷を癒す祈りだ。
　リディルとリズに【キュア・ウーンズ】行使。

2D6 → 6 + 5 = 11

21:59:24

　HP回復効果――リディル／リズ。

12 = 4 (2 + 6 = 8) + 【8】 威力 : 10
11 = 3 (4 + 2 = 6) + 【8】 威力 : 10

ヴィン◥

21:59:32

「調査隊員には展望台で待機してもらって俺達だけで急いで向かうってのでどうだ？」

リディル◥

21:59:39

「いや、すまん。とりあえず現状を伝えるのが最優先だと思ってな…というか、避けてくれよ‥」＞リズ

#◥

21:59:43

二人のために、地図を、現在地は７
地底都市MAP
１２３　　１：自然区　　　２：行政区　　３：環境制御区
４５６　　４：第２居住区　５：地底湖　　６：第１居住区
７８９　　７：展望台　　　８：ビーチ　　９：駅

リズ◥

22:00:13

「（着替え終わって不機嫌そうな声で）リディルさん、怪我を治すから大人しくしてるのですな。光の妖精よ、力をって、先越されましたな・・・（なんだか色々疲れてガックリとへたり込み）」ありがと～ｗ

リーリエ◥

22:00:23

「それじゃ、右回りに、駆け抜けていくしかないわね。あまり調べている時間はなさそうだわ！」

リディル◥

22:00:24

「300年も前の装置だろ？ちゃんと動くのかね…」脳筋ゆえに若干懐疑的に

リズ◥

22:00:25

全快 (HP:42/42 MP:70/70 防:2 )

セロン◥

22:00:34

「ここから居住区、自然区、行政区を経由して環境制御区へ向かうほかありませんね」

ヴィン◥

22:00:43

「いざとなったらセレンに水中で行動できる魔法をかけてもらうにしても人数が増えるときついだろう」

#◥

22:01:12

現在、６人以外に、調査隊員２名＋エキドナがいます

ヴィン◥

22:01:18

「護衛としては失格かもしれないがそれでいいか？」

セレン◥

22:01:22

「……一か八か、行くしか無いですよね……」

リズ◥

22:01:31

「それなら自分も使えますからな、分担できますぞ（髪の毛拭き拭き）」＞ヴィン

ヴィン◥

22:02:01

「リズも使えるのか、それなら全員でも大丈夫か？」

リディル◥

22:02:06

「機嫌直してくれって、な。ほら、リズのしたかった都市調査だぞ。上の方に回されてちょっと残念そうだったじゃないか」とリズの機嫌を頑張って取ろうとして

リズ◥

22:02:19

「どこをどう見たら、そう見えるのですかな？（ジト目）」ｗ＞もっとリーリエ

#◥

22:02:34

そうこうしている内にも、水位は徐々に上がってきている

リーリエ◥

22:02:38

「水の中で息ができるのは、すごいわね！　でも、水流が激しそうだし、危ないのは変わらないのかも。急ぎましょ！」

セロン◥

22:02:52

「地底湖に何か潜んでいるやもしれません…少し慎重に動いたほうがいいかのしれませんね」

リーリエ◥

22:02:54

　言い置いて、早速、北上を開始する。

ヴィン◥

22:03:04

「時間がないな、まあ2人使えるならマナも足りるか、全員でいこう」

リディル◥

22:03:10

「そうだな。急ごう」

#◥

22:03:12

二人を隊列に追加どうぞ　４の居住区を目指す

ヴィン◥

22:03:24

「みんなついてきてくれ」

TOPIC◥

22:03:35

調査１日目　７展望台　１０３０　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ・調査員AB by セレン

リズ◥

22:03:37

「リディルさん、機嫌の取り方へたくそですな・・・（溜息）」＞リディル＜「それでもまあ、その気持ちは嬉しいですぞ（つんつん）」

ヴィン◥

22:03:39

リーリエ追いかけて横に並ぶ

セロン◥

22:04:07

「出発ですか？今回は遺跡をゆっくり調査できると思ったのですが、致し方ありません…」

リズ◥

22:04:19

「もうすぐここも水没しそうですからな。急ぐのには賛成ですぞ（こくこく）」

TOPIC◥

22:04:21

調査１日目　４第２居住区　１０３０　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ・調査員AB by GM弾爵

リズ◥

22:04:29

大所帯だｗ

ヴィン◥

22:04:31

「調査は後だ、そのまま死んでは何にもならんしな」

リディル◥

22:04:35

「まぁ、また機会はあるさ。…水没しなければだが」＞セロン

セレン◥

22:04:52

ゆっくり探索する暇はなさげ。

リーリエ◥

22:05:34

「リズ先輩、きっと前世でもいっぱいキスしたでしょ。今度、もっと本格的なの、しましょうね」
　緊張しているときこそ、軽口とかでペースを維持すべき。これまで先輩冒険者達のやり方を見て覚えたことだ。
　それでも焦燥は否めず、自然、足早となる。

#◥

22:05:41

以前、エキドナたちと決闘をした場所、第２居住区は、アル・メナス様式の多層構造建築物が林立する区画だった。

今は住民の気配もなく、ただ足元を水が浸食してきている。

探索は可能だが、時間は経過する・・・・一行はどうする？

ヴィン◥

22:05:49

「エキドナはここらで暮らしていたんだろう、速く抜けるルートを教えてくれ」

リーリエ◥

22:06:00

　今は、素通りよ。先へ。

#エキドナ◥

22:06:16

「ああ、こっちだ、ついてきな」そういって、細い路地を抜ける

リズ◥

22:06:44

「今世では、ノーマル予定なので遠慮させてもらいますな（溜息）」＞リーリエ

#◥

22:06:44

一行は、元住民に先導され、居住区を足早にあとにした

リディル◥

22:06:52

「エキドナの手枷はそのままで大丈夫か？何かあった時に対処できないのも困りそうだが…」エキドナについて走り抜けつつ

TOPIC◥

22:07:02

調査１日目　１自然区　１１１５　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ・調査員AB by GM弾爵

セレン◥

22:07:04

「…………」胡乱にかさを増していく水を見ながら、こんな死に方は流石に嫌だなと

セロン◥

22:07:09

「洪水ももちろん危険ですが、未踏の地を行くのはなかなかスリルがあります」

ヴィン◥

22:07:23

「セロンとセレン、リズと調査隊員達が遅れないようにしっかり見てやっててくれ」

#エキドナ◥

22:07:23

「こいつを外すのは契約違反なんだってよ、まったく忌々しい」

リズ◥

22:07:39

「あああああ・・・・（悲しそうな表情でお見送り）」＞居住区

セレン◥

22:07:51

「…はい」

セロン◥

22:08:03

「お任せ下さい」

リーリエ◥

22:08:05

「それじゃやっぱり、あたいの方からするしかないわね！」
　すること自体は決定らしい。ぱしゃぱしゃと水を散らしつつ、周囲へ目を配りながら進む。
「これ以上、水嵩が増えたら、ぱんつまでびしょびしょになっちゃいそうよ、ヴィンお兄さん」

ヴィン◥

22:08:49

「それは困るな・・・、水着は用意してないぞ」

リーリエ◥

22:08:53

「ところで、自然区って、なにするところなのかしら……？」

リズ◥

22:09:05

「絶対に絶対に自分は戻ってきますなーーーー！！！」と、声高らかに誓いつつｗ

#◥

22:09:18

居住区を抜け、自然区へと踏み込む一行

照明の照らす先に、地上で見ることのできる広葉樹や針葉樹、草花の・・・・朽ち果てた姿を見た

広大な農場の跡地の横を移動する

【水位は、君たちの膝下に達した】行動判定にー２のペナルティ修正を受ける

リーリエ◥

22:09:26

「水着ならちゃんとあるから、お兄さんが着せ替えてね！」

ヴィン◥

22:09:30

「ピクニックとかじゃないか？」

リディル◥

22:09:33

「そりゃ残念だ。いざとなったら手枷を斬るしかないが…」後ろの調査員をちらりとみて「怒られるかな」

リズ◥

22:09:40

「日頃の行いは大事ですな」＞エキドナの手枷

#調査隊員◥

22:09:56

「今はそれどころじゃないんで！」「命が大事です！」

セレン◥

22:09:57

「水が……」

ヴィン◥

22:10:04

「無事に帰れたらな・・・」

リディル◥

22:10:07

「もうこんなところまで！くそっ、あとどのくらいだ」

TOPIC◥

22:10:12

調査１日目　１自然区　１１１５　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ・調査員AB　【水ー２】 by GM弾爵

ヴィン◥

22:10:19

「後2ブロックだ」

セロン◥

22:10:20

「もはや一刻の猶予もありませんね…」

リーリエ◥

22:10:24

「腕ごと切り落としたら、外したことにならないんじゃないかしら？」
　貧民窟育ちだけあって発想が柔軟、もとい物騒だった。

リズ◥

22:10:26

「思ったよりも水位の上昇が早いですな（歩き辛そうにバシャバシャ）」

ヴィン◥

22:10:51

「この先の行政区を抜ければ目的地だ」

#エキドナ◥

22:10:55

「お嬢ちゃん、なかなか物騒なこと言うねぇ」ニヤッと笑った

リズ◥

22:11:24

「セロンさんのなんとかボムで壊しますかな？」＞手枷＜どこまで吹き飛ぶか分からんけどｗ

リディル◥

22:11:25

「足でまといをさらに面倒にしてどうするんだよ！」＞リーリエ

リーリエ◥

22:11:28

「きわどい話なら、任せて！」

セレン◥

22:11:31

「…はぁ、はぁ………」フード付きマントが水を吸ってしんどい。体力もない。

#◥

22:11:37

探索しないのであれば、【危険感知判定１６】をどうぞ

セロン◥

22:11:38

「かつてはかなり栄えていたようですが…枯れた様子といい、見る影もありませんね…」

22:12:03

「セレン、私の背中に乗りますか?」

リズ◥

22:12:08

ぎゃー！不意打ちされた！平感知

2D6 → 5 + 2 = 7

リディル◥

22:12:11

知力は低いのだ。【危険感知】

2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16

セレン◥

22:12:17

きけんがあぶない

2D6 → 4 + 4 = 8

ヴィン◥

22:12:17

感知

2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12

リーリエ◥

22:12:18

　探索する時間は惜しい。水を蹴りつつ、ざぶざぶと進む――危険感知-2。

2D6 → 1 + 1 + 【3-2】 = 3

リディル◥

22:12:20

せふせふ

セロン◥

22:12:26

「試して…いや、やめておきましょう」＞リズ

リズ◥

22:12:30

あぶあぶ

セレン◥

22:12:31

あーそうだ-2じゃんな

セロン◥

22:12:34

危険感知

2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17

ヴィン◥

22:12:35

-2か

リーリエ◥

22:12:39

　全員失敗なら、変転しちゃうけれど――

リディル◥

22:12:43

マイナス２だと１４だ

#◥

22:12:46

－２です

セロン◥

22:12:50

ぱりぃん

セレン◥

22:12:52

「…………」首を横に振る＞セロン

リズ◥

22:12:55

ダメだた

リディル◥

22:13:24

リズはさっき着替えたばかりなのに、もう膝上までｗ

リーリエ◥

22:13:25

　セロンお兄さんの頭が割れたわ。

22:13:44

　ハートかもしれないけれど。

#◥

22:13:52

セロンは気づくことができた、横を駆け抜けようとした農場の建物にびっしりと生えた苔の・・・その危険性に・・・・魔物知識判定が可能１６・１９だ

セロン◥

22:13:58

腕輪を犠牲に出目を17-2+2に

ヴィン◥

22:14:06

「何か割れた音がしたな」

セロン◥

22:14:15

「何かあったらいつでも行ってくださいね、セレン」

リズ◥

22:14:25

まもちてい！　ペネト入れて

2D6 → 4 + 1 + 【8+2】 = 15

セレン◥

22:14:34

うわあこれｗ

リズ◥

22:14:38

みぎゃー！-2だからもっとダメだｗ

#◥

22:14:40

なんだろうね、苔だね

リーリエ◥

22:14:43

　セロンお兄さん……そんな、ここは任せて先へ行けって――

セロン◥

22:14:49

「待ってください!あの苔…少し違和感があります！」

セレン◥

22:14:57

まもちき

2D6 → 3 + 5 + 【7+5+1-2】 = 19

リディル◥

22:14:59

「セロンがそこまで他人を気に掛けるのも珍しいな‥」と呟いて

ヴィン◥

22:15:04

「苔？」まもちき

2D6 → 1 + 3 + 【7-2】 = 9

リディル◥

22:15:08

「ん、なんだ――？」

リーリエ◥

22:15:13

「苔……？」　魔物知識判定-2。

2D6 → 1 + 3 + 【-2】 = 2

#苔◥

22:15:25

もっふぁ　あれは、ポイズンモールド（BT８８）だ

セレン◥

22:15:28

「…………！」顔を顰める

22:15:42

「ポイズン、モールド……！」

ヴィン◥

22:15:55

「危険なのか？」

リディル◥

22:16:05

HP多いな

リズ◥

22:16:08

「なんだか、あの苔どこかで見たことあるような気がするのですな～」

#◥

22:16:11

脅威に気づいた一行は、回避して進むことも、排除して進むことも絵選べる

リーリエ◥

22:16:17

「名前からすると、なんだか毒っぽいけれど……」

リディル◥

22:16:21

「たんなる苔とは違うのか？」

リズ◥

22:16:25

「おぉー！セレンさん、それですな！（手をポンッ）」

#◥

22:16:26

絵は選ぶ必要はない

セロン◥

22:16:32

「確かに、いつかの森でみたような…」

セレン◥

22:16:32

「毒の、胞子を、吐き出す……」

ヴィン◥

22:16:41

「動かない相手なら無視して避ければいいんじゃないか？」

22:17:02

「今わざわざ消費する必要は無いだろう」

リディル◥

22:17:26

「エキドナ！他のルートはあるか？」

リズ◥

22:17:28

「水に浸かると、恐ろしいことになりそうですな・・・・焼いて行った方が安全かもですぞ？」

セレン◥

22:17:31

「毒と……げほっ、病気の…胞子を持ってる、から、危ない、です……」走ってる途中にしゃべるんじゃない。

リーリエ◥

22:17:31

「そうね。迂回して、急ぎましょ！」

#エキドナ◥

22:17:51

「ああ、湖畔の方へ迂回しよう」と言って、先導する

ヴィン◥

22:18:03

「この水に漬かった状況じゃ焼けないだろう」

22:18:30

「セロン使え」知力の指輪をセロンに投げて渡す

リーリエ◥

22:18:41

「病気だなんて……ウィンお兄さんは、もう罹ってるし、平気そうよね！」

セロン◥

22:18:41

「やはり、危険な魔物がこの先の至る所にいそうです…」

リズ◥

22:18:43

「うぅ～ん、大丈夫ですかな～？（不安そうに苔を横目に迂回）」

#◥

22:19:01

建物を覆った苔といった様相
　迂回して、行政区へ抜けてかけていく

セロン◥

22:19:02

「お借りします」キャッチして装着します

TOPIC◥

22:19:15

調査１日目　２行政区　１１３０　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ・調査員AB　【水ー２】 by GM弾爵

セレン◥

22:19:23

弱点抜いてるし何Rかかるかなって感じではあるんだけど　毒と病気もらうと面倒なのよな

リーリエ◥

22:19:27

　濁音がどこかへ流れていったが、流水ゆえ濁りが落ちるのは仕方ない。

ヴィン◥

22:19:29

「俺は何の病気にかかっているんだ？」

22:19:44

しかたないねｗ

リディル◥

22:19:51

「行こう――リズ、歩きにくくなったら抱えるからすぐに言うんだぞ」と一番背の低いリズに声をかけて

リーリエ◥

22:20:02

「恋の病よ！」
　片目を瞑ってみせて、先へ駆ける。

セレン◥

22:20:05

てか最大でHP240か！むりむり

ヴィン◥

22:20:13

ヴィン　は　セロン　に　ゆびわ　を　おくった！

リディル◥

22:20:22

イベント対応のモブなら斬ってたかもしれないが（

リーリエ◥

22:20:32

　セロン　の　こうかんど　が　２　あがった！

ヴィン◥

22:20:42

「・・・そうだな」

セレン◥

22:20:47

こいつソレ系の落とさんのよな…

#◥

22:20:49

自然区で危険を回避し、行政区へと到達した一行
行政区は、巨大な官庁舎と、博物館などの公共施設が並ぶ区画で、道もきっちりと区画化されている・・・その道も、今は水に呑まれている。

探索は可能だが、一行はどうする？

セロン◥

22:20:54

何かのイベントかな?

ヴィン◥

22:21:17

「色々調べたいが・・・、ここも後回しでいいな？」

リディル◥

22:21:30

「（上手いこというもんだな…）」リーリエの返しにちょっと感心したｗ

リーリエ◥

22:21:33

「？　お兄さん、なんか言った？」
　水の音でよく聴こえない。そのままこのエリアも駆け抜けていく。

リズ◥

22:21:37

「リディルさん、頼りにしてますな（こくん）」一人だけハードウォーター使おうなんて考えてないんだからね！ｗ

リディル◥

22:21:45

「今は仕方ないだろ。調査するにしても安全を確保してからだ」＞ヴィン

セレン◥

22:21:53

「これ、以上……水嵩が…増えたら、進む事も、ままならなく、なります……」ぜえはあ

リディル◥

22:22:06

ひとりだけ水の上をｗ

セレン◥

22:22:09

今更ながらハイマンよりもメア二人のが生命力が低いと知って戦慄

ヴィン◥

22:22:24

「何もいってないぞ、リーリエは余裕があるなって思っただけだ」

#◥

22:22:25

行政区の中央通りを駆け抜け、環境制御区を目指し急ぐ・・・

リーリエ◥

22:22:26

　ナイトメアなんてひとりしかいないわよ。

TOPIC◥

22:22:27

調査１日目　３環境制御区　１１４５　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ・調査員AB　【水ー２】 by GM弾爵

セロン◥

22:22:32

「是非もありませんね、先を急ぎましょうか」

ヴィン◥

22:22:36

私は人間です

リズ◥

22:22:41

知力よりも生命力の方が育っちゃって（しくしくｗ

セレン◥

22:22:57

そのバンダナ外してもらっていいすか？

リディル◥

22:23:05

頭に回る分の栄養が胸に…

リズ◥

22:23:09

「あああああ・・・（凄く悲しそうな顔で見送り）」＞行政区

ヴィン◥

22:23:16

脱げだなんて・・・えっち・・・

セロン◥

22:23:28

ｷｬｰ

セレン◥

22:23:38

☝( ◠‿◠ )☝

ヴィン◥

22:23:50

「さて施設が生きててくれればいいんだが・・・」

#◥

22:24:07

目的地の、環境制御区へと到達した一行

それまでの都市の雰囲気とはガラリと変わり、金属を多用した重厚な建造物が立ち並んでいた。

目的の建物の詳細は、エキドナも知らなかった。

【探索判定目標値１５】で、目的の建物を見つけなければならないだろう

リズ◥

22:24:21

水に浮くからいいかｗ＞栄養の行き先

リーリエ◥

22:24:28

「余裕なんて、ないけれど、こうしてると、元気が出るから」
　周囲の様子――と水嵩を気にしつつ、制御区を目指し、水を蹴り散らしていく。
　探索――

2D6 → 4 + 6 + 【3-2】 = 11

リディル◥

22:24:49

「このどこか…か」【探索】で

2D6 → 4 + 3 + 【8-2】 = 13

リーリエ◥

22:24:53

　――水がなければ、指輪で発見してたけれど。

#エキドナ◥

22:24:58

「あたしも、ここいらは来たことがないんだよ、すまないね」

ヴィン◥

22:25:03

「いい心がけだな、俺よりずっと冒険者らしい」探索

2D6 → 3 + 2 + 【7-2】 = 10

リディル◥

22:25:04

くっ、変転しても届かぬ

リズ◥

22:25:14

「目的の建物はどこにあるのですかな～？（きょろきょろ）」平探索

2D6 → 1 + 2 + 【-2】 = 1

ヴィン◥

22:25:16

トレハンマン！

リズ◥

22:25:27

㍉！

リーリエ◥

22:25:33

　トレハンマーン！

セロン◥

22:25:33

ﾄﾚﾊﾝﾏｰﾝ【エクプロ】

2D6 → 3 + 5 + 【8+2】 = 18

セレン◥

22:25:36

ﾜｶﾞﾝﾆｬｲ

2D6 → 1 + 6 + 【-2】 = 5

リディル◥

22:25:43

ﾄﾚﾊﾝﾏﾝｶｯｺｲｰ

ヴィン◥

22:25:51

-2もつくが成功だ

セレン◥

22:25:54

-2で16？

リディル◥

22:26:01

-2でも16で成功ですね

リズ◥

22:26:02

-2しても成功してるね！＞セロン

リーリエ◥

22:26:08

　ｷｬｰﾀﾞｲﾃｰ!

セロン◥

22:26:23

ﾔｯﾀｾﾞｰ!

ヴィン◥

22:26:30

指輪が割られなくて安心したｗ

#◥

22:26:32

セロンが、

『環境制御局』と『マナプラント』

と書かれたの二つの建造物を発見した

リディル◥

22:26:37

というか最初からハドウォしておくべきだったのではという気がしなくもなく

セロン◥

22:27:18

「『環境制御局』に…『マナプラント』なるものを発見いたしました!」

リーリエ◥

22:27:26

　全員だと、MP45だもの。

リディル◥

22:27:36

「制御装置とやらがありそうなのは制御局だが…マナプラントでエネルギーを補給しないといけなかったりしそうか？」

ヴィン◥

22:27:51

「そんな気はするな・・・」

リディル◥

22:28:12

45は重いですな。リズ、ブラックロッドを早く（

リーリエ◥

22:28:17

「ん……あたい、こういうのわからないわ。とりあえず、どっちも、入れそう？」

リズ◥

22:28:19

セロンだけハードウォーターが正解な非情な現実ｗ

セロン◥

22:28:48

解せぬ(

ヴィン◥

22:28:59

「入れるか・・・？」

リズ◥

22:29:02

そう言えば買い物してないな～貯金で利息を貰おうｗ

#◥

22:29:05

調べたセロンは、二つとも出入り口に鍵がかかっていないことを確認した

セレン◥

22:29:23

この状態のまま戦闘になるんならリズとモブ以外にハドウォかなって感じもする

セロン◥

22:29:51

「鍵はかかっていませんね…問題ありません、侵入できますよ!」

リーリエ◥

22:30:00

「それじゃ、ええと、まなぷらんと、でＨな気分を高めて、せいぎょきょく、で水をいかせればいいのかしら！　さっさと調べましょ！」
　まずはマナプラントへ突入！

リディル◥

22:30:04

「考えていても仕方ない。マナプラントに入ろう」

ヴィン◥

22:30:08

持つのが1時間なのがね

リズ◥

22:30:18

「取り敢えずどこか建物の二階に登りたいですな（足元を悲しそうに見つつ）」

ヴィン◥

22:30:24

「そうしよう、いくぞ」マナプラントへ

TOPIC◥

22:30:25

調査１日目　３環境制御区　１１５５　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ・調査員AB　【水ー２】 by GM弾爵

リディル◥

22:30:26

まぁ建物の中はまだ大丈夫でしょう。たぶん

セレン◥

22:30:30

「くしっ」

セロン◥

22:30:55

「急ぎましょう！」ｲｻﾞｧ

リズ◥

22:31:01

「セレンさん、鼻水出てますな（心配そうに布で拭き拭き）」ｗ

セレン◥

22:31:24

「ぅあッ……ごへんなひゃい」拭かれた

ヴィン◥

22:31:35

「セレン使え」自分のサバコと風呂敷大の布2号ををセレンに渡して

#◥

22:31:40

マナプラントへ入った一行、
建物は２階建だった。
目的の部屋を探そう・・・【探索判定目標値１５】

リズ◥

22:31:50

「こっちの建物ですかな？（バシャバシャバシャ）」

リディル◥

22:31:51

まだ－2は入りますか？

セレン◥

22:31:56

ここは水嵩ペナあり？

#◥

22:32:02

なしでOK

リーリエ◥

22:32:03

「ここまでセロンお兄さんからの気づかい０……」　ジト目でトレハンマンを見つつ。

ヴィン◥

22:32:11

「・・・こういうのはセロンの役割の気がするんだが」

リーリエ◥

22:32:18

　探索判定よ！

2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12

セレン◥

22:32:21

「あ……ありがとう、ございます」＞ヴィン

リディル◥

22:32:27

「なんかこう…案内図みたいなものがあるといいのにな」探索だ

2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16

セロン◥

22:32:28

「なんのことですか？」

ヴィン◥

22:32:30

探索だ

2D6 → 6 + 6 + 【7】 = 19

22:32:36

わーい

セレン◥

22:32:36

わあ

セロン◥

22:32:39

放棄します

リディル◥

22:32:51

やっと成功したが、6ゾロに持って行かれたｗ

リーリエ◥

22:32:55

　がんばったけれど１足りないわ。
　ヴィンお兄さんがいるからスカウト伸ばす気にならないの。ただでさえＡＡで重いのに……えっち。

ヴィン◥

22:33:00

「気にするな」

#◥

22:33:07

『制御室』と書かれた部屋を見つけた。
鍵はかかっていない

セレン◥

22:33:27

ちょっと迷って肩からサバコかける。マント取ったらフード外れちゃう…

ヴィン◥

22:33:28

スカウトもセージもリーリエのために伸ばしてるんだ・・・

セレン◥

22:33:35

ひゅーひゅー

#◥

22:33:42

殊勝やなぁ

リディル◥

22:33:57

がちゃりと扉を開けて――罠がないことを祈ろう

ヴィン◥

22:34:01

「ここが制御室だな、かぎは無いし入れそうだ」

リーリエ◥

22:34:47

　やはり、謎の暗殺者ＭＭなる人物からの書状に従い、セロンをここで暗殺して報酬を得るのがいいのでは。
　とか、１ラウンドくらい脳裏をよぎりつつ、
「そう？　それじゃ、入りましょ。案内図も読めなくて、あたいの方は大変よ！」
　せきゅりてぃとか生きてたらどうしようかしらね。

リズ◥

22:35:05

「ここでエネルギーを作る指示を出すのですかな？（興味深そうにきょろきょろ）」

#◥

22:35:21

部屋の中は、暗かったが、金属製の機器が中央に据えられていた。

マニュアルのようなものが上に置かれている

リディル◥

22:35:23

何事もなく開いたかしら

ヴィン◥

22:35:29

鋭い目もとってトレハンマンを超えたスーパートレハンマンになるんだ

リズ◥

22:35:37

「問題は自分達に操作できるかどうかですな～（きょろきょろ）」

セロン◥

22:35:39

「しかし、制御の方法はどこかに記述されていますか…？」

セレン◥

22:35:51

「マニュアル……」

ヴィン◥

22:36:02

「魔動機の扱いはセロンが得意だろう、マニュアルみたいなのもあるぞ」

リーリエ◥

22:36:07

「お兄さん、機械、得意なんでしょ！」
　おもにアナライズで。

ヴィン◥

22:36:19

手にとってぱらぱらめくる

リズ◥

22:36:26

「っと、暗くてよく見えませんな。光の妖精よ、力を【フェアリーウィッシュ】」光妖精をぺかー！

2D6 → 2 + 1 + 【13】 = 16

セロン◥

22:36:37

「わかりました。ちょっと時間貰います」マニュアルを見ながらぽぽぽぽーん

ヴィン◥

22:36:52

「ちゃんと俺はランタン持っているぞ」

TOPIC◥

22:36:58

調査１日目　３環境制御区　１１５５　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ☆・調査員AB　【水ー２】 by リズ

リディル◥

22:37:21

「どうだセロン、分かりそうか？」後ろからマニュアルを覗き見つつ

リーリエ◥

22:37:25

マニュアル：『当インターフェースは感覚的に操作できるユーザビリティを優先した仕様でございます。適当にいじるだけで操作できますので操作法は割愛いたします』

#◥

22:37:27

【マナプラント起動マニュアル】

マナプラントのシステム再起移動には、【MP１００】を装置へ注入する必要がある。

起動後は、一月毎にメンテナンスを実施し、１号機、２号機を交互に運用する。

などと、ざっくり書かれていたのを斜めよみする。

リズ◥

22:37:35

「あまりセロンさんにプレッシャーかけたらダメですな（くすくす）」

セレン◥

22:37:45

MP100とはまた重い…

ヴィン◥

22:38:02

「これは・・・」

リディル◥

22:38:03

調査員とエキドナのMPは合計でいくらだろうｗ

セロン◥

22:38:12

「MPが100必要…！」

#◥

22:38:23

装置というのは、おそらく、部屋の中央の装置だろう
MP供給には、マナチャージクリスタルや魔晶石のほか、各自のMPも使用可能である

リズ◥

22:38:28

役に立たないからせめてMP寄越せとｗ

リディル◥

22:38:32

「操作はともかく、マナの消費がでかいんだな…俺はあんまり役に立たないぞ、これ」困り顔で

リーリエ◥

22:38:37

　それじゃ、がんばってサモンペティしなさいね！

セロン◥

22:38:43

エキドナさんMP20ですね(ゲス顔

セレン◥

22:38:45

正しいモブの使い方ですネ

#◥

22:38:47

３人で３０としようかｗ

リズ◥

22:38:48

「随分とマナを使うのですな～」

ヴィン◥

22:38:50

「大量のマナも必要だが一月毎にメンテナンスも必要なのか？」

リディル◥

22:39:00

サモンペナルティに空目した＜サモンペティ

ヴィン◥

22:39:15

「どれだけメンテしていないかわからないが動くだろうか・・・」

リーリエ◥

22:39:19

　ピクシー×9くらいでまかなえるわよ。多分。
　へんなサモンはゴミ箱へ。

リズ◥

22:39:23

妖精召喚して吸わせてもいいのだろうか？ｗ

#◥

22:39:29

方法はお任せ

リディル◥

22:39:29

妖精さんでいくらかいけるのかな

#◥

22:40:11

妖精さん・・・いいですよ

セロン◥

22:40:14

MCCで15点出せますよ

ヴィン◥

22:40:17

私はMP1点ならあまるよ！

リーリエ◥

22:40:26

「めんてなんすって、何するのかしら？」

ヴィン◥

22:40:31

練技の関係上ｗ

リズ◥

22:40:41

あと67点残ってるよ！

セレン◥

22:40:52

サモペって何処に乗ってたっけ

リディル◥

22:41:03

うちもMCCで5点いけるかな。あとは練技の関係でMP2あまる

セレン◥

22:41:10

あった

セロン◥

22:41:12

「1号機と2号機…どちらも動かすとなると、やはり相当量のエネルギーが必要みたいですね…」

リーリエ◥

22:41:15

　（⇒『IB』96頁）

ヴィン◥

22:41:36

「剣とかでも手入れするだろう、同じようなものじゃないか？調子の悪いものを取り替えたりとか・・・」

セロン◥

22:41:42

「どこかに都合の良い燃料が落ちていればよいのですが…」

リーリエ◥

22:42:05

　70点なら……ピクシーを6回召喚してMP12点かしらね。まぁ、裏技な供給方法だけれど――

リディル◥

22:42:08

サモンフェアリーで11点使ってヴァンニク34が最高？

ヴィン◥

22:42:30

とりあえず調査員達で30、私が1、リディルが7

#◥

22:42:31

妖精さんがげっそりしても心が痛まないなら、OKですｗ

リズ◥

22:42:40

「エネルギーの搾りかすみたいなのが溜まるのかもしれませんしな」

ヴィン◥

22:42:55

セロンが15かな？

セレン◥

22:43:00

私とリズがそれぞれサモペで12*2

リズ◥

22:43:15

心が痛むｗ

セロン◥

22:43:23

ですです15ですー

セレン◥

22:43:27

ごめんなさいをする。

ヴィン◥

22:43:41

セレンとリズの24足して77点

リズ◥

22:43:42

自前で27点出しておこうｗ

ヴィン◥

22:44:04

私がもう6点出そう

リーリエ◥

22:44:22

　あたいも別に、残り28ぜんぶ出してもいいのだけれど、神聖魔法はMCCだけになるわね！

ヴィン◥

22:44:26

で83

リズ◥

22:44:32

妖精さんにそっぽ向かれると悲しいし

セレン◥

22:45:13

む

リズ◥

22:45:13

5点魔晶石を2個も出しちゃう

セレン◥

22:45:24

計算したらリズの27点の時点で超えてる

リディル◥

22:45:31

３Rで戦闘を終わらせるつもりでもう6点出すか…

ヴィン◥

22:45:46

調査員が30、私が7、セロンが15、リディルが13

セレン◥

22:45:47

#30+1+7+24+15+24

リズ◥

22:45:49

妖精召喚の代わりに、これだけ拠出 MP27　➄　➄

セレン◥

22:45:59

ああ妖精さん使わないのね

22:46:32

いやリズ27もいらんよ

リーリエ◥

22:46:37

30+1+7+24+15+27 = 104

リズ◥

22:46:48

じゃあ4点返してもらうか MP27　➄　➄

リーリエ◥

22:46:50

　リズ先輩は23点でよさそう。

ヴィン◥

22:47:02

みんな自分が出す量を改めて宣言だ

22:47:09

私は7点

セロン◥

22:47:31

15点です

セレン◥

22:47:32

サモペでピクシーの12点

リディル◥

22:47:34

MCCから5点。自前8点の計13点かな (HP:85/85 MP:9/17 防:9/11 )

リーリエ◥

22:47:35

　0よ。男のひとから搾り尽すものよね！

リズ◥

22:47:47

「一気に吸われると、結構キツイですな（げっそりしてぐったり適当な椅子に座り込み）」 (HP:42/42 MP:44/70 防:2 ➄×3　⑩) ➄×2

22:48:06

24+5+5で34点

セレン◥

22:48:23

5+5もいらんよ

リズ◥

22:48:39

魔晶石分もいらんのか ➄×2

ヴィン◥

22:48:41

30+7+15+12+13でリズまでに77点

22:48:56

リズが23点で全部かな

リズ◥

22:49:05

あれ？もう一点減ったｗ

#◥

22:49:09

OK、それでぴったりかな？　FA?

リズ◥

22:49:15

これで (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

リーリエ◥

22:49:23

　ふぁ。（頷き）

ヴィン◥

22:49:25

O＋

セレン◥

22:49:33

はーい

リディル◥

22:49:41

ふぁすとあくしょんです (HP:85/85 MP:9/17 防:9/11 )

ヴィン◥

22:49:45

私は何が言いたかったんだ？

#◥

22:49:47

装置へマナを送り込む一行

マナが充填されるにつれ、装置が息を吹き返していく

装置のメーターがMP１００を超えたとき、

建物全体の照明が復活した。

シューと、空調も稼働を始めた。



窓から外を見ると、徐々に外が明るくなってきていることに気づく・・・・

セロン◥

22:49:47

ふぁんさ

セレン◥

22:49:55

てかサモペの行使をやっとかないとだな私は

2D6 → 5 + 6 + 【7+5】 = 23

TOPIC◥

22:50:14

調査１日目　３環境制御区　１２００　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ☆・調査員AB　【水ー２】 by GM弾爵

リーリエ◥

22:50:14

　♀を横に――あたいを押し倒したいってことね。

ヴィン◥

22:50:22

「・・・動き出したようだな」

リディル◥

22:50:33

「行けた…か？」とりあえずマニュアルは資料として持ち出そうか

ヴィン◥

22:50:35

なるほど・・・

リズ◥

22:50:39

「おや、何か動き始めた感じですな（よろよろ立ち上がって窓から外を見て）」

リーリエ◥

22:50:39

「わあ……光が灯ったみたい……？」

セレン◥

22:50:55

「明るくなってる…？」

ヴィン◥

22:50:59

「よし、これで設備が動かせるか？」

セロン◥

22:51:05

「成功ですね」

#◥

22:51:12

窓から外を見るのならば、地底湖のある大空洞の全容を目にすることになるだろう

リディル◥

22:51:42

「ああ、制御局の方にいってみよう」

ヴィン◥

22:51:44

「後は水位の調節をどこで出来るか探すぞ」

22:51:52

「急ごう」

リーリエ◥

22:52:09

　まだ、半ば水没している様相だろうけれど、それでも――
「見て見てドナドナお姉さん、まるで街が眠りから覚めたみたい！」

#◥

22:52:18

　ドーム状のその空間は、地底湖を中心に円を描いており、今は壁面の至ところから濁った水が流れ込んできている。

　

リズ◥

22:52:29

「おぉ～絶景ですな！魔動機時代の都市群（うっとり）」

セレン◥

22:52:40

「…………」じっと景色を見ている

リーリエ◥

22:52:41

「そうね、見惚れてる場合じゃなかったわ。沈んじゃう前に、急ぎましょ！」

#エキドナ◥

22:52:44

「ああ、ああ・・・変わらないな・・・ここは・・・・」

リズ◥

22:52:52

「いつまでも眺めていたいですな～（幸せそうに）」

ヴィン◥

22:52:53

「あの流れ込む水がなければゆっくりみるんだけどな」

セロン◥

22:53:22

「環境制御局に行けばいいのでしょうか？」

リディル◥

22:53:24

「リズ、眺めてる暇はないぞ、今は制御局だ」とリズの腕を引っ張って

#◥

22:53:26

水の流れと、水位の上昇は続いている・・・・水の制御が停止しているようだ

一行は、『制御局』へ

ヴィン◥

22:53:43

「そこくらいしか思いつかんからな」

リズ◥

22:53:44

「あああ、そんな殺生なぁ～（ズルズルズル）」ｗ

リーリエ◥

22:54:01

　いよいよ、超大型レンザバンＶＳセロンお兄さんの一騎打ちのシーンね！

セレン◥

22:54:01

「……………あ」出遅れて、あわてて追いかける

リディル◥

22:54:05

「――まぁ、これが上手く行けば、ゆっくり調査する時間も取れるさ」　知らないけどきっとそう

ヴィン◥

22:54:08

「危機感はリズよりリーリエの方があるな」

セロン◥

22:54:37

「重要なのは比して、という点でしょうか」
一騎打ち!?

リズ◥

22:54:38

「その頃には水の中ですけどな・・・（恨めしそうに）」ｗ

リーリエ◥

22:55:03

「当然でしょ！　これ以上高くなったら、ぱんつが濡れて、ぱんちらするときに透けて見えちゃうもん！」
　ぷいっとして、制御局へと押し入る。

#◥

22:55:13

制御局は金属製の平屋だったが、その入り口はカタく閉ざされていた・・・・
マナ供給が復旧し、自動で施錠されたらしい・・・・
【開錠には、マギテック＋知で、目標値１５】

セレン◥

22:55:15

鍵は開いてたはず。のりこめー＾＾

ヴィン◥

22:55:22

「・・・そこが問題なのか」

セレン◥

22:55:24

なんと。

リーリエ◥

22:55:30

「へみゅっ」　ぶつかった。

セロン◥

22:55:46

「電力復旧の影響で、ドアが施錠されてしまったようです」

ヴィン◥

22:55:47

「参ったな、そういえば動力が生き返ったらそうなるか」

セレン◥

22:55:53

「鍵が……」

リディル◥

22:55:57

「これは想定外だったな…セロン、頼む」

ヴィン◥

22:55:57

「セロン頼む」

リーリエ◥

22:56:03

「……ちょっと、セロンお兄さん！　なにが、開いてる、よ……！」　ぷんすか。

セレン◥

22:56:10

「セロン、さん……開け方…分かります、か？」

22:56:31

あっと待て-2じゃんな

リディル◥

22:56:31

セロンの双肩にみんなの期待がかかった

リズ◥

22:56:32

「爆破ですかな？（小首傾げ）」＞セロン

ヴィン◥

22:56:53

「最悪どこか窓でもあればぶち破って・・・」

セロン◥

22:57:03

「少し時間はかかりそうですが、少々お待ちください…」-2されますか?

リズ◥

22:57:09

ヴィンがセロンを肩車か姫抱っこすれば-2消える？ｗ

リディル◥

22:57:09

セロンにだけでもハドウォが必要かもですね、-2かかるなら

#◥

22:57:14

建屋に、窓はない

リーリエ◥

22:57:14

「最悪、窓を――……ヴィンお兄さん、なんで同じこと考えるのよ」

ヴィン◥

22:57:33

「すまない・・・」

セロン◥

22:57:46

「ずっと昔のマナロックドア、解除を試みるのは初めてです」

リーリエ◥

22:57:50

「だいたい、窓がないじゃないのよ。作りなさいよっ」　ぷんすかぷんすか。

#◥

22:58:04

破壊を試みる場合、防護点２５　HP２００　の鉄製の門とします

ヴィン◥

22:58:06

「すまん、俺が悪かった・・・」

セロン◥

22:58:09

とりあえず-2で

2D6 → 3 + 2 + 【5+3-2】 = 11

#◥

22:58:23

しーん

リディル◥

22:58:27

「この地下都市でも最も大事な場所だろうからな。セキュリティが高いのは仕方ないさ」

リーリエ◥

22:58:32

「わかればいいのよ。次のデートのときは、特大のパフェを食べさせなさいね！」

セロン◥

22:58:36

変転すれば届きます

セレン◥

22:59:05

えーっと

リズ◥

22:59:16

やってしまえｗ

ヴィン◥

22:59:17

「どんどん約束が増えていくな・・・」

#◥

22:59:20

－２は継続で

セレン◥

22:59:21

再度試みる場合何分かかります？また、【ハードウォーター】でペナは無くなります？

リディル◥

22:59:22

全力で20回くらい殴れば開くのか

リズ◥

22:59:24

壊すのは無理だし

リーリエ◥

22:59:39

　所要時間によっては、フェアリーサポートとか――

リディル◥

22:59:40

「あまり貯めると清算が大変だぞ…」＞ヴィン

#◥

22:59:51

ハードウォーターでペナなしOK　再判定１０分で

セレン◥

22:59:55

んだから所要時間聞いとんのじゃ！

TOPIC◥

22:59:56

調査１日目　３環境制御区　１２１０　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ☆・調査員AB　【水ー２】 by GM弾爵

セレン◥

23:00:04

あふん

23:00:14

もう変転で良いんでないかな。

リズ◥

23:00:38

先制はリディル任せで大丈夫でしょう

セロン◥

23:00:38

変転します！
ｿﾉﾄｷﾌｼｷﾞﾅﾅﾆｶｶﾞｵｺｯﾀ

リーリエ◥

23:00:44

　そうね。毎朝、変転を空費してるやつだっているんだし。

#◥

23:00:52

ログが突然飛ぶのはｍ無線環境だからか（

ヴィン◥

23:01:01

「おかしい・・・俺が悪いのか・・・？」

23:01:23

誰だろうねｗ

リズ◥

23:01:27

固まってから一気に表示されるのん？

セロン◥

23:01:29

「ここをこうして…こうして…あとは感覚で…ちょい、っと！」

23:01:43

私もたまにそうなりますね

#◥

23:01:46

セロンが、試行錯誤して開錠に取り組んでいる・・・

バチリ！　なにかの弾みに、ゲートはあっさりと開いた

ヴィン◥

23:02:06

「なんかすごいダメそうだったのにうまくいったな」

リディル◥

23:02:06

「無理なら俺が壊すが…いけそうか？」

セロン◥

23:02:08

「開錠できました！先を急ぎましょう!」

リーリエ◥

23:02:24

　固まってから一気に……えっち。
　もとい、あたいもなることあるわよ。ブラウザの読込とかにもよるみたい。

リズ◥

23:02:30

「適当に弄ってませんでしたかな？（くすくす９」

ヴィン◥

23:02:31

「開いたなら急ぐぞ」

セレン◥

23:02:34

「セロンさん……凄い、です」

リディル◥

23:02:35

「やったな、セロン。流石だ」警戒しつつ扉の先に進んで

ヴィン◥

23:02:45

私の指輪が無事でよかった

リズ◥

23:03:03

「エネルギーが供給されたとなると、防衛機構が稼働してる可能性もありますな」

セロン◥

23:03:04

「光栄です」

リディル◥

23:03:16

指輪は最後まで生き残れるのか‥‥・

ヴィン◥

23:03:23

「かもしれんが急ぐしかないだろう」

リーリエ◥

23:03:45

「セロンお兄さんに初めてを奪われちゃったわね！」
　扉をなでなでした後、屋内へ急ぐ。

#◥

23:03:45

　制御局内部は、事務室以外に『制御室』しかないシンプルな物だった。
　内部に転がる警備用魔動機の残骸が、ここが厳重に警備されていた場所であることを物語っている。
　
　制御室内には、『人工太陽制御：ON』『水位制御：OFF』の表示が明滅していた。

そして、制御装置の前の椅子に・・・・一人の遺骸が見つかった
　

リディル◥

23:03:53

「そいつは壊してしまうしかないだろうな」

セロン◥

23:04:13

知力の指輪買っておいたと思ってたら、俊足の指輪が増えていました

セレン◥

23:04:20

なんでｗ

ヴィン◥

23:04:30

「水位制御がオフになってるな、これをオンにすればいいのだろう」

セレン◥

23:04:32

「…………」

リディル◥

23:04:37

座ってるのかな

リーリエ◥

23:04:49

「ぁ……」
　人影に、ぴくんと肩が震える。屍体はもう数多く見てきたが、やっぱり慣れはしない。

#◥

23:05:06

座ったまま、息絶えて、骨になっています。

ここで、見識をどうぞ、目標値は１０

リディル◥

23:05:10

「あれは…ここの元住民、か？」

ヴィン◥

23:05:16

「この死体は・・・」見識

2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16

リズ◥

23:05:18

見識てい！

2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16

セレン◥

23:05:19

2D6 → 3 + 2 + 【7+5】 = 17

リディル◥

23:05:27

ケミ見識

2D6 → 5 + 6 + 【4】 = 15

セロン◥

23:05:29

「身元は…」見識

2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7

セレン◥

23:05:37

わあ

セロン◥

23:05:41

(　´ﾟдﾟ｀)

ヴィン◥

23:05:52

セロン君褒めたらだめなんだね！

リディル◥

23:05:54

50点おめでとうｗ

リズ◥

23:06:01

何か別のモノを見てたらしいセロンのエッチｗ

リーリエ◥

23:06:03

「再生の灯火が、魂を導きますように」
　グレンダールに小さく祈りを捧げる――300年を経て、とうに転生しているかもしれないが。
　見識は……。

2D6 → 3 + 6 = 9

セロン◥

23:06:10

後でマイナスの経費が増える悲劇

#◥

23:06:18

遺体は、外傷はない・・・おそらく溺死だろう
水位制御をOFFにして、溺れたのだろうか・・・

そして、君たちは、ここにきて、初めて遺体・遺骸を発見したことに思い当たった

セレン◥

23:06:34

「…………あ」

リズ◥

23:06:49

「何でこの人だけ死体が残ってるのですかな～？（小首傾げ）」

セロン◥

23:06:51

「…」ぼーっとよそ見している

ヴィン◥

23:07:02

「・・・そういえばこいつ以外の死体をみていないな、この規模の街なのに」

リディル◥

23:07:07

「そうか…《大破局》で滅んだというのなら、もっと街中に骨なり死体なりが残っててもいいはずだ。しかし…」

リズ◥

23:07:22

あれは！何か考えてるふりをして、その実何も考えてない表情ｗ

リーリエ◥

23:07:37

「……このひとだけ生き残って、何年もかけて弔った後、そういう最期を選んだ……のかしら」

セレン◥

23:07:37

「全員、逃げた後で…制御を切って……溺れた…？………？」

23:07:50

「セロン、さん？」裾くいくい

ヴィン◥

23:07:53

「とりあえず、水位制御をオンにしないと、セロン、・・・セロンぼけっとしてるな」

リディル◥

23:08:12

「…そういうことかもしれないな」セレンの呟きに頷いて

#◥

23:08:20

そうこうしているうちに、とうとう制御室内にまで、水が入ってきて・・・一行のとうに水に濡れた脚を洗っていく

リズ◥

23:08:33

「200年も経ってたら、骨も残ってるかどうかぐらいだと思いますけどな～（不思議顔）」お肉も残ってるのはきっと強化人間なんだ！ｗ

セロン◥

23:08:36

「…え、ん、なんだいセレン?…あぁはい！制御スイッチですね!」

ヴィン◥

23:08:48

「くそ、もうここまで水位が上がってきたか」

リディル◥

23:08:54

「もうここまで…セロン、早く装置を！」

セロン◥

23:09:10

「お待ちください、急いで起動を…！」

リーリエ◥

23:09:10

「そうよ。あたいのぱんつに見入ってる場合じゃないんだからね、セロンお兄さん！　早く早く！」

セレン◥

23:09:15

「……？」一瞬口調に違和感を覚えつつ

リズ◥

23:09:17

「うひゃ！は、早く水の制御をして欲しいですな！」＞セロン

リディル◥

23:09:25

なぜかセロンにさせようとするのであった

セレン◥

23:09:33

まあ魔動機だしみたいな

リズ◥

23:09:41

まあ、一ゾロ出しｗ

セロン◥

23:09:44

水位制御のスイッチをカチャカチャします

ヴィン◥

23:10:01

マギテック持ってるの一人だしね

リディル◥

23:10:05

残念、それは自爆スイッチだ

セロン◥

23:10:23

爆発オチなんて(ｒｙ

#◥

23:10:37

セロンが装置を操作すると、表示が『水位制御：ON』に切り替わった・・・

セロン◥

23:10:45

「これで…OKです！」ｶﾁｬｶﾁｬﾀｰﾝ!!

リーリエ◥

23:10:47

「動くといいんだけれど……というか、動かないと、あたいたちもああなっちゃうわよっ」

#◥

23:11:03

<fs:４０px>ゴゴン・・・・ゴゴン・・・ゴゴン・・・・</fs>

どこか、足元の深いところから、振動と音を感じる

23:11:18

ミスったが、気にしないように

セレン◥

23:11:18

全角…

リディル◥

23:11:21

「水死体は勘弁して欲しいところだが…どうだ？」

#◥

23:11:28

ゴゴン・・・・ゴゴン・・・ゴゴン・・・・

ヴィン◥

23:11:39

「動かなかったら水中を移動できる魔法をかけてもらって全力で入ってきたところから出れるか試すしかないな」

リーリエ◥

23:12:20

「ん……、動く、みたい」
　ポイズンモールドみたいな何かが絡まっていたりして、排除しないと作動しない、とか悪い予感もあったが――

#調査隊員◥

23:12:35

「あ、見てください、湖の方に水が引いていきますよ！」
　出入口付近に居た隊員が、外へと駆け出し、湖を指さした

リディル◥

23:12:44

分からない。ここでゴゴン、プシューという可能性も‥なかったようだ

リズ◥

23:12:57

「なんだか振動し始めましたな（思わずリディルの袖を掴んで）」

セロン◥

23:12:57

「やりました…か？」

#◥

23:13:10

ゴゴン・・・・ゴゴン・・・ズーン

セレン◥

23:13:10

オイオイオイ死んだわアイツ（調査隊員

ヴィン◥

23:13:17

「上手く動いたみたいだな、これでリーリエとの約束も果たすチャンスがきそうだな」

リディル◥

23:13:36

「大丈夫だ…たぶん。外に確認しに行こう」リズの頭をぽんと軽く叩いて

リズ◥

23:13:42

「取り敢えず一難は去りましたかな（安堵の溜息）」

リーリエ◥

23:13:42

「命拾いしたかしら……！」
　追って外へ出て、展望する。

セロン◥

23:13:47

「一時はどうなるかと思いましたが…これで問題なく生還できそうですね」

セレン◥

23:14:02

「これで……後は戻るだけ…です、ね」

#◥

23:14:11

見る間に水位が下がっていくが、流れ込む水量は相変わらずだ

ヴィン◥

23:14:25

死体を漁って身分証みたいなのがないか調べておこう

リディル◥

23:14:32

「あとで探索も続けられると良いが――今は脱出か」

#調査隊員◥

23:14:44

「まだ、上へは出れないみたいですが、これで、一安心ですね」

リディル◥

23:14:44

日記みたいなものとかないのかなｗ

#◥

23:15:08

死体を探ると・・・・

ヴィン◥

23:15:21

鍵とかあればこれからの移動も楽になるかもだし

リズ◥

23:16:21

水陸両用車とか置いてないかな？ｗ

リーリエ◥

23:16:25

「一夜の恋は好きだけれど、一夜の鯉になるのはむずかしいわね！」
　滝登りについて、水気を少し含んだ黒髪を振って頷く。
「お仕事は、調査だったし、待ってる時間を有効に使うのがいいかしら。周りの安全も確かめたいし……」

セレン◥

23:16:29

水量に関しては雨が降る限りどうしようもないのがなんとも

ヴィン◥

23:16:35

「まだまだ水は流れ込んできてるな、地上もすごいことになっているんじゃないか？」

リーリエ◥

23:17:00

「戻ったら、砂漠が、緑の大地になってたりしそう！」

リズ◥

23:17:01

「嵐も凄かったですからな～今、地上に出たら空を飛べますな」

#◥

23:17:05

死体は、管理局員のものであったらしい

濡れて張り付いた手帳の１ページを読むことが出来た。

『水位制御をOFFにして、アレを封じ込めなければ・・・・それで私はおぼれ死ぬだろうが・・・・アレを地上へ出してはいけない・・・・』

そう記されていた

ヴィン◥

23:17:20

「・・・・・・・胃が」

リディル◥

23:17:21

「テントがいくつか飛ばされてたからな。リズも飛びかけてたぞ」

セロン◥

23:17:24

「色々と疑問はありますが…ひとまず難は去りましたし、これからどういたしますか?」

リーリエ◥

23:17:30

「それで、どんなこと、書いてあるのかしら？」

ヴィン◥

23:17:32

胃を抑える

リズ◥

23:17:43

「ヴィンさん、ぽんぽんぶれいくですかな？（小首傾げ）」

リーリエ◥

23:17:47

「……どうしたのよ、ヴィンお兄さん」

リディル◥

23:18:06

「アレって何だ？どうも水ってわけじゃなさそうだが…」

ヴィン◥

23:18:12

「水位制御をオフにしていたのは何かを封じ込めていたためみたいだ」

23:18:23

メモを皆に見せて

セロン◥

23:18:33

「地底湖に、何かがいる…と。」

セレン◥

23:18:36

「…………えっと」

リディル◥

23:18:51

「何か、何か…ね。あまり良い予感はしないな」肩を竦めて

#エキドナ◥

23:19:09

「あたしが子供のころ、博物館でそんな伝承があるとか展示を見たことがあるね」＞地底湖のなにか

ヴィン◥

23:19:15

「一難去ってまた一難だな」

セレン◥

23:19:17

「…溺れ死ぬか、封じられた……何か、を…何とかするか、という事…ですよね」

リズ◥

23:19:22

「流石にこれだけ時間が経てば死んでるんじゃないですかな？生物ならですけどな」

セレン◥

23:19:22

ぶっちゃけありえない（

ヴィン◥

23:19:40

「どんな伝承だ？」

リディル◥

23:19:47

「知ってるのか？何でもいいから話して欲しいんだが」

リーリエ◥

23:19:49

「……なにかヘンなものでも飼ってるの？」
　ねっしーならぬ、アイネプッツァだから、ぷ――あら、放送禁止用語ね。

セロン◥

23:20:13

露語かな？

#エキドナ◥

23:20:20

「３００年以上前のことだよ？覚えてないさ、だけど、博物館なら、行政区にあるよ」

TOPIC◥

23:20:37

調査１日目　３環境制御区　１２１０　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ☆・調査員A by GM弾爵

セロン◥

23:20:45

「調べてみる価値はありそうです、いかがいたしましょうか?」

リディル◥

23:20:52

「なら博物館へ案内してもらおう」

ヴィン◥

23:21:03

「さっき通り過ぎたときにあったな・・・、ここでボーっとするのもなんだし移動するか」

リズ◥

23:21:11

「危険を野放しにして、あとで酷いことになるのは拙いですからな（こくこく）」＞セロン

リーリエ◥

23:21:54

「そうね。よくわからないまま襲われても、危ないし、調べてみましょ！　それに調査はどのみち、お仕事だわ」
　何が潜んでいるのか、少し不安ではあったけれど。

ヴィン◥

23:21:58

「ハプニング続きでもう胃が痛くてたまらんぞ・・・」

リディル◥

23:22:04

制御局を出て、行政区へGO

#◥

23:22:05

一行は、当面の危険を逃れ、調査を再開した・・・・地底湖にまつわる伝承を調べるために、エキドナに案内され博物館を目指した

セレン◥

23:22:13

GO

TOPIC◥

23:22:16

調査１日目　２行政区　１２３０　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ☆・調査員A by GM弾爵

ヴィン◥

23:22:28

「まあそうだな、調査も依頼だしな」

セレン◥

23:22:37

ところで明るくなったならランタン消しても良いかと思ったけど何が起こるか分からんか

23:22:39

やめた

リーリエ◥

23:22:43

「あとで、あたいが癒してあげるわよ、ヴィンお兄さん。
　お祈りがいい、まっさーじがいい、それとも、あたい？」

リディル◥

23:22:47

「ヴィンはよくやってるさ。細かいことを気にしてたら身体がもたないぞ」

#◥

23:23:15

博物館も、資料の多くは何度かの水没で損傷している。

【探索判定目標値１５】で、目指す資料を発見しよう

ヴィン◥

23:23:21

「・・・俺が気をつけないと心配でな」

23:23:41

「戻るまでにどれにするか考えておくよ」＞リーリエ

リーリエ◥

23:24:05

「ええと……、ちょっと、読めないわよ！」　仕方ないので警戒というか護衛に専心している。

リディル◥

23:24:12

「まぁ、分からんでもないが」リーリエとリズの方をちらりと見てヴィンに苦笑しつつ【探索】

2D6 → 5 + 4 + 【8】 = 17

ヴィン◥

23:24:17

「さて資料が無事ならいいんだが・・・」探索

2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15

リズ◥

23:24:22

「随分とボロボロですな～（悲しそうに）」文献じゃ探せないかな？

セロン◥

23:24:23

「かつての文明に触れるのですね…なかなかない機会です」

2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14

リズ◥

23:24:52

って、魔動機文明語覚えてなかったｗ

セレン◥

23:25:09

ああ文献ありなら文献振るけども

ヴィン◥

23:25:12

私が探索も文献も出来るから！

セレン◥

23:25:17

あり？

#◥

23:25:24

文献でもOK　魔動機文明語で、以下の展示を発見するよ

リディル◥

23:25:30

魔動機文明語は読めるぜ。文献はない

セレン◥

23:25:36

じゃあ文献振っとこ

2D6 → 3 + 4 + 【7+5】 = 19

#◥

23:26:03

　　　《～地底湖にまつわる伝説について～》

アイネプッツァのシンボルでもある地底湖は、神紀文明よりはるか以前、シュバルツヴァンド火山帯の火山活動によって形成されたと考えられている。

遠浅の岩棚の先から円柱形状の立坑がまっすぐに、湖底まで６０００ｍ以上落ち込んでいることから、古来より人族はこの立坑と湖底を含めて《深淵》と呼び、恐れていたようだ。

この《深淵》にまつわる伝承が、魔法文明時代の古文書によって伝わっている。

【謀る神】　或るいは　【災害】とよばれた魔物の伝承

古文書に記されたところによると、その魔物は、神紀文明時代以前の太古から地上に存在し、気象すら操って古生人族を捕食し、《謀るモノ》や単に《災害》と呼ばれ恐れられていた。

しかし、魔法文明時代になると、時の魔法王によって地底深くに封印され、人族は、この魔物の脅威から解放され、平和に暮らしたというのだ。

ここまでは、よくある伝承なのだが、この魔物を封印したのが、この立坑の底《深淵》なのではないかと、一部の研究者によって議論されているが、それを確かめるにも、水深６千ｍもの極地の探索はなかなか進まないのが実情である。

未だ、人族の手が入ることを拒む《深淵》は、我々に残された、地上最後のフロンティアなのかもしれない。

セレン◥

23:26:11

魔動機文明語読めるんだなーふはは。

リズ◥

23:26:20

「今度、魔動機文明語を勉強しておきますかな～（羨ましそうに）」

セレン◥

23:27:07

この深淵、地上に戻る時に全身の穴という穴から出血したり人間性を喪失したりしそう

リディル◥

23:27:10

パラミスとかメイルとか取ると自然に魔動機文明語もｗ

ヴィン◥

23:27:16

「予想していたより遥かに大規模な話だぞ・・・ぐぅ・・・胃が・・・」

セレン◥

23:27:27

僕はまじめにセージでとりました。

リズ◥

23:27:43

白笛のみに潜ることを許されるのかｗ

リーリエ◥

23:27:47

「どう？　なんかわかったかしら？」

セロン◥

23:27:50

歩くだけで英雄になれそう(

#調査隊員◥

23:27:55

「へぇ、すごいなぁ・・・ここは失われた知識の宝庫ですよ」

セレン◥

23:28:11

「地底湖に……恐ろしい魔物が、いる、って」

リズ◥

23:28:22

「そもそも水で封じられるものなのですかな？（小首傾げ）」

ヴィン◥

23:28:24

「6000m以上の深さがあるらしいぞ」

セロン◥

23:28:47

「あの地底湖がそんなに深いものだったなんて」

リズ◥

23:28:51

「水圧で強引に押さえつけてるのですな（唖然）」

リディル◥

23:28:57

「まさか今の嵐も、この《災害》のせいだったりしないだろうな」

セレン◥

23:29:01

「えと、そこまでは…分からないです」＞水で封じられるか

リーリエ◥

23:29:10

「……想像もつかない深さね！　スラムの、うーん、何倍かしら……」

ヴィン◥

23:29:16

「嘘かホントか神紀文明時代以前からいる魔物らしい」

リズ◥

23:29:40

「文献によると天候を操るらしいですからな～」フェトル神が封じられてたり？ｗ

#調査隊員◥

23:29:55

資料を基に、魔物知識判定を試みることが可能
１８／２１　基準値に＋２のボーナスあり

ヴィン◥

23:30:13

「スラム換算はどうなんだ？」

リズ◥

23:30:42

フェアリーウッシュ+ペネト+デジャビュでセレンが失敗したらやろうｗ

リディル◥

23:30:51

レンジャー‥はいないか。

リーリエ◥

23:30:52

「な、なによ、そんな化け物、どうしようもないじゃない……」

ヴィン◥

23:30:58

知力の腕輪に付け替えて　まもちき　補正つき

2D6 → 1 + 5 + 【7+2】 = 15

23:31:07

おっと16だ

セレン◥

23:31:11

ﾑｯ

#◥

23:31:18

怖そうな魔物ですね

セレン◥

23:31:20

戦闘中じゃないしFWいいよね！

ヴィン◥

23:31:25

割れば届くとこまでいった

#◥

23:31:27

OKOK

リズ◥

23:31:36

あれ？そういえばキルヒアには、何か知識系の魔法があったような気がしたｗ

セレン◥

23:31:40

ではFWⅡして

2D6 → 4 + 5 + 【7+5】 = 21

#◥

23:31:50

ハイマンはデジャブも・・・・

リディル◥

23:31:52

おお

セレン◥

23:31:53

インスピ忘れてやがる。

ヴィン◥

23:31:57

キミ本当に神官かい？

セレン◥

23:32:10

んで早速消費してまもちき

2D6 → 1 + 4 + 【7+5+1+2+2】 = 22

リズ◥

23:32:15

ペネトは覚えてるからな！ｗ

リーリエ◥

23:32:17

　そこに気付いてしまったのね……。

セロン◥

23:32:21

ぶち抜いてゆくー

ヴィン◥

23:32:21

まあ初回から聖印忘れてたしね

リディル◥

23:32:30

ｗｗ

ヴィン◥

23:32:34

腕輪は元に戻して

#◥

23:32:37

セレンは、こういった魔物だろうと推測した http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1540236138.html

セレン◥

23:32:46

リズはどうしようもないね！

リズ◥

23:32:47

時間巻き戻って持ってたことになったしｗ

リーリエ◥

23:33:01

　聖印まで……もんだりかんだりしてる場合じゃないわね、リズ先輩。

セレン◥

23:33:15

「………」

リディル◥

23:33:33

頑張って読もうｗ

リズ◥

23:33:51

制御グレネが欲しいヤツだ

セレン◥

23:34:15

かきかきと、白紙の本の1ページにイカとヒドラが合体したような珍妙な絵を描き

23:34:27

「こういうの、です」

ヴィン◥

23:34:44

「やばそうな奴だな・・・」

リディル◥

23:35:27

「命を賭けて封じるわけだな…」

リーリエ◥

23:35:39

「……なによ、このえっちな生き物」

#調査隊員◥

23:35:47

「あれ？ロブ（調査員B）が居ない？お～い、ロ～ブ！」同僚の姿がいつの間にか見えないことに気づいた調査員が、声を張り上げた

リディル◥

23:36:05

１ｋｍとかｗ

セロン◥

23:36:08

「うねうねしていますが…海の底にいそうな風貌ですね…」

ヴィン◥

23:36:20

「ん・・・？」

セレン◥

23:36:30

「多分…ですけど、大雨を…引き起こしたのも、この魔物だと……え？」モブが死んだ！

リディル◥

23:36:41

「どうした？誰かいなくなったのか？」まさか…

リズ◥

23:36:47

「ここから1ｋｍ圏内にいたら、あっという間に引きずり込まれるのですかな・・・・（がくがく）」

#調査隊員◥

23:36:48

「すいません、同僚が居なくって・・・探しに行ってもいいですか？」

ヴィン◥

23:37:06

みてこいカルロ

リズ◥

23:37:18

「ま、待つのですな！ここは慎重に動かないと、危険ですぞ（慌て）」

セレン◥

23:37:25

「……危ない、から…僕達から、離れないで……くだ、さい」

#調査隊員◥

23:37:34

「あいつ、すぐに腹を壊すから・・・お～い！」

リディル◥

23:37:37

「…いや、俺達が行った方がいいかもしれない」

セレン◥

23:37:42

「探すのなら、僕達が…探す、から」

セロン◥

23:37:58

「急に不穏になってきましたね…警戒を厳と致しましょう」

ヴィン◥

23:38:06

さっきの腕輪割って知名度抜いてたことにしていいかい？命中がきつそうだった

リーリエ◥

23:38:15

「え……？」
　一応、調査中は護衛をしていたが……気付かなかったらしい。
「離れ離れになるのは、だめ！」

リズ◥

23:38:30

「水の中、要注意ですな・・・・（不安そうに水中凝視）」

#◥

23:38:45

　弱点抜いてるでOKです

ヴィン◥

23:39:12

弱点というか狩人の解析鏡のためにね

#◥

23:39:36

割っていたでOK＞ヴィン

では、固まって行方不明になった調査員のロブを探しに外へ

セレン◥

23:39:39

ああ自分で抜かないとだめなんか

ヴィン◥

23:39:48

あざっす

リディル◥

23:39:54

エキドナさん、元は脳筋さんでしたっけ

リズ◥

23:40:12

エキドナは無事だよね？

#エキドナ◥

23:40:13

怪力自慢でしたｗ

23:40:25

居るよ

ヴィン◥

23:40:29

「これで何かあったら護衛任務失敗だぞ・・・」

リディル◥

23:41:04

エフェポン炎が欲しくなるが、セロンとセレンに頑張ってもらうしかないか

リーリエ◥

23:41:21

「んもう、ちゃんと見てたはずなのに。
　そのイカの触手が、もう、忍び寄ったりしているのかしら……」
　そこのセロンは偽者かもしれない。先にやるしか――

セレン◥

23:41:30

あはは火ボルトしか無いんだなコレが！

#◥

23:41:40

行政区の通りを一団となって移動しながら、ロブを探す一行・・・・通りの向こうから、人影が・・・・すぅーっと向ってくるのを見つけた。

セロン◥

23:41:51

リーリエまで暗殺に汚染されておる…

ヴィン◥

23:42:03

ロブはホバーで移動できるドムだった

#調査隊員◥

23:42:04

「あ、ロブ、そこに居たのか、離れると危ないぜ・・・・」

セレン◥

23:42:09

まあ複数を対象に取ればいいから数拡大2倍くらいで胴体と触手1本狙い続けるか

23:42:16

「だめッ！！」

リディル◥

23:42:22

調査隊員もついてきていた

ヴィン◥

23:42:27

「不用意に動くな！」

リディル◥

23:42:31

「前に出るな！」

ヴィン◥

23:42:41

皆に怒られる

#調査隊員◥

23:42:47

「え？」一喝され、戻る

セレン◥

23:42:48

しかたないｗ

リズ◥

23:42:52

「本物ですかな？（不安顔）」

リディル◥

23:42:53

そして３Rで終わらない予感がしてきた

セレン◥

23:43:20

「……食べた、犠牲者の……姿になる、能力を、持ってる、から……」

#◥

23:43:34

調査員の姿が近づくにつれ、鼻をつく刺激臭が増していく・・・【見識判定１０】をどうぞ

リズ◥

23:43:44

火が圧倒的に足りないｗ

リディル◥

23:43:44

「分からんが――慎重に進もう」

リーリエ◥

23:43:49

「やっぱり、もう……」
　見識――

2D6 → 1 + 4 = 5

セロン◥

23:43:49

「いや…この流れは…」

リズ◥

23:43:51

見識てい

2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17

ヴィン◥

23:43:56

見識

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

リディル◥

23:43:58

見識

2D6 → 4 + 4 + 【4】 = 12

セレン◥

23:44:03

2D6 → 3 + 2 + 【7+5】 = 17

セロン◥

23:44:07

2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11

リズ◥

23:44:11

「ううう、なんか臭いますな（顔しかめ）」

ヴィン◥

23:44:19

「くそ、教授になんていえばいいんだ」

リディル◥

23:44:21

「考えたくはないが、な」剣を引き抜いて

#◥

23:44:46

見識に成功したものは、この刺激臭の正体が、《アンモニア臭》であると気づく・・・・

リーリエ◥

23:45:17

　知らないけれど……おもらしの臭いね。

TOPIC◥

23:45:48

調査１日目　２行政区　１２３０　ロブ？　１０　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ☆・調査員A by GM弾爵

リズ◥

23:45:59

「教授もこんなモノが生息してるなんて夢にも思わなかったですからな・・・（焦り）」

#◥

23:46:08

そして、一行の１０ｍ手前まで迫った調査員の体が、止まった

ゆらゆらと、揺らめいて見える

セレン◥

23:46:18

「………」ダイオウイカは凄絶なアンモニア臭がするよ！

セロン◥

23:46:36

「水の都を見つけて調査してみたら、深淵の穴が見つかったわけですから…」

セレン◥

23:46:38

まーいにちひとーつーまーめちしーきらんらんらーん

リズ◥

23:46:41

「明らかに本人じゃなさそうですな（眉へにょん）」

リディル◥

23:46:42

「教授にはあとで謝るさ。――無事に帰ることができりゃな」ロブ？を睨みつけて

#◥

23:47:21

一行はどうする？

ヴィン◥

23:47:25

「これがあの魔物の仕業なら今のうちに部位を削っておきたいが」

セロン◥

23:47:45

「ここで気になるのは一体どんな実験をこの都市で行っていたかですが…それどころではありませんね」

リーリエ◥

23:47:48

「……合言葉、言ってみなさいよっ」
　身構えながら、揺らめくものへと言い放つ。

セレン◥

23:48:02

「………ッ」

#◥

23:48:16

かけられた言葉に、反応はない

セレン◥

23:48:23

『ガレナディ……』カーネリアンをきゅっと握りしめて

リディル◥

23:48:25

「合言葉なんて決めてたのか？」

ヴィン◥

23:48:48

「何のことだと動揺してない時点で怪しいだろう」

セロン◥

23:49:04

「…つまりそういうことですか、なるほど」

#◥

23:49:13

ただ、１０ｍ先で　ゆらゆらと

リーリエ◥

23:49:13

「ぜんぜん決めてないわよ」
　貧民窟風のブラフだった。

#◥

23:49:47

そうこうしているうちに・・・君たちの背後にも・・・人影が迫っていた・・・・

リディル◥

23:49:49

「決めてないのかよ！…とは言っても、ヴィンの言う通りか」

TOPIC◥

23:49:56

調査１日目　２行政区　１２３０　ロブ？　１０　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ☆・調査員A　２０　人影？ by GM弾爵

リディル◥

23:50:02

ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

リズ◥

23:50:05

「1ｋｍまで伸ばしてきますからな、逃げて脱出できるかも不明ですぞ（焦り顔）」

リーリエ◥

23:50:06

「……誘ってるみたい」
　囮に、周囲を他の触手で包囲していたりするのかもしれない――
　――と見回すところで、実際にきていた。

ヴィン◥

23:50:18

「やるしか無さそうだな」

セロン◥

23:50:27

「囲まれ始めましたね…どう動きますか?」

#◥

23:50:34

背後に現れた人影は・・・・アル・メナス文明に流行った服装（スーツというらしい）の男性のようだ

リディル◥

23:50:57

見た目両方1体ですか？

リズ◥

23:50:58

「起き抜けの寝ぼけ眼の内に、イチかバチか勝負ですな（こくり）」

#◥

23:51:10

前後に、１体づつの状況

リーリエ◥

23:51:22

「突破するしかないでしょ。……ごめんね」
　１ガメル銀貨をシルバーストーン代わりに握りしめて、前方の、ロブ？へと投擲する。

セレン◥

23:51:26

「……捕食肢を落とされたら……出て、来るでしょうか…」

#◥

23:51:41

命中判定をどうぞ

ヴィン◥

23:51:46

「胴体を破壊しないと終わらないし、相手はいくらでも回復するみたいだしな」

リズ◥

23:51:49

「ほわっ！？か、囲まれましたな（ショック）」

ヴィン◥

23:52:09

「突破して胴を潰しに行くしかないだろう」

リーリエ◥

23:52:18

　かつて自身を一夜買う代金の、1/100だ。

2D6 → 6 + 3 + 【10】 = 19

リズ◥

23:53:23

「問題は胴体の位置ですな」

リディル◥

23:53:53

「くそっ、どっちが本体だ」　両方違うのかもしれないが

#◥

23:53:54

銀貨の投擲を受けたロブ・・・・だったものは、突如として真っ二つに裂け、その正体を現した！

ぬらぬらと粘液をまとった触手・・・その先端には、円い無顎の口が開き、血を滴らせている

魔物知識判定は、割愛 http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1540408318.html

ヴィン◥

23:54:06

「おそらく地底湖のほうだろう、それかこの匂いのきつくなってる方に向かえばいいんじゃないか？」

TOPIC◥

23:54:17

調査１日目　２行政区　１２３０　肢A　１０　ヴィン☆・リーリエ・リディル　3　セロン・セレン☆・リズ☆・調査員A　２０　肢B by GM弾爵

リズ◥

23:54:37

「みぎゃーーー！！（飛び上がり）」＞真っ二つ

23:54:44

本体とLVが同じだ

セレン◥

23:54:48

「ひ、ぃ」

#◥

23:55:11

背後の男も、裂けて触手となった

戦闘開始です。先制値は１５ http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1540408318.html

リズ◥

23:55:14

「そこまで辿り着けるかが・・・まあ、やるしかないですけどな」

セロン◥

23:55:16

「肢を辿るというのはどうでしょうか?」

ヴィン◥

23:55:25

先制

2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15

リディル◥

23:55:27

「悪趣味だな」眉を顰めて

23:55:35

先制

2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16

リーリエ◥

23:55:35

「ぅぅ……」
　目を逸らしたかったけれど、そうすると即応できない。盾を握りしめて、対峙する。

セロン◥

23:55:41

先制

2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15

リーリエ◥

23:55:49

　先制判定――

2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14

#◥

23:56:24

深閑とした地底都市での戦闘・・・・PC手番からどうぞ

セレン◥

23:56:31

「………」ぎりぎりと自分の胸元を握りしめ、浅い呼吸を繰り返す

リズ◥

23:56:38

「足を捥いだら、撤収してくれるといいですな（期待の眼差しで）」

ヴィン◥

23:56:39

「それかこうして戦闘していたら向こうから来るかもな」

リディル◥

23:56:53

とりあえず目の前の奴を殴るしかないが…後ろは届かぬ

ヴィン◥

23:57:09

「前は任せた後ろは俺がひきつける」

リーリエ◥

23:57:21

「後ろは、あたいが相手するから、まずはあっちをなんとかして！」 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

セレン◥

23:57:31

攻撃するなら先に後ろかにゃー。

リディル◥

23:57:45

「分かった。ヴィンもリーリエも気をつけろよ」 (HP:85/85 MP:9/17 防:9/11 )

リーリエ◥

23:57:54

「ヴィンお兄さんは、前を引きつけないと、他が危ないでしょ！」 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

セレン◥

23:58:11

さあどーしよっ (HP:40/40 MP:48/56 防:4 )

リズ◥

23:58:12

前のが近いから前から？ (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

ヴィン◥

23:58:20

「俺の方が先に言ったのに・・・スマン・・・」 (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

セロン◥

23:58:27

距離的にデリ当たるA行きますね (HP:45/45 MP:36/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

ヴィン◥

23:59:04

私もなら前に行くね (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

リーリエ◥

23:59:21

「あたいがピンチになったら、颯爽と助けに来なさいね！」
　リーリエは、初手は、肢Bに接敵して対峙するつもり。支援などがあれば、その後に。 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

セレン◥

23:59:36

落とせそうな方を狙おっと。 (HP:40/40 MP:48/56 防:4 )

リズ◥

23:59:36

FPⅡかな (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

リディル◥

23:59:39

ヴィンは私とセロンが殴ったあとで決めてもいいかもしれない (HP:85/85 MP:9/17 防:9/11 )

ヴィン◥

23:59:51

分かった (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

2018/10/25◥

リーリエ◥

00:00:02

　お胸と祈りで、18ラウンドくらいはもってみせるわ。
　あ、倒してしまってもいいんでしょ？ (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

リズ◥

00:00:03

問題は人数オーバーか (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

ヴィン◥

00:00:30

まずは調査員を後に動かそうｗ (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

セロン◥

00:00:40

エフェバレとクリバレ組み合わせで撃ちますね (HP:45/45 MP:36/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

リズ◥

00:00:46

囮にする気だ～最悪だｗ (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

リディル◥

00:00:58

ｗｗ (HP:85/85 MP:9/17 防:9/11 )

ヴィン◥

00:00:59

５ｍくらい下げるだけだよ (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

00:01:34

調査員は動いてくれますかね？

リズ◥

00:01:41

まあ、どっちにしろ墨の射程か (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

リディル◥

00:01:48

どこまで出るか分からないけど全力で行きますね。もし連戦になるようだったらトランスファーとか欲しくなるかもしれないけど (HP:85/85 MP:9/17 防:9/11 )

#調査隊員◥

00:01:55

「ひぃぃ！き、きたー」通常移動力１０でｗ (HP:A71/71 MP:B71/71 防:8 命21回20精23)

リーリエ◥

00:02:01

　スミが射撃だから、あたいが接敵しても、もう一人、遮蔽がいるといいわね！
　〈前衛－後衛－護衛対象－後衛－前衛〉
　という陣形が理想みたい。 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

ヴィン◥

00:02:26

まあ護衛がしんじゃだめだもんね (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

リーリエ◥

00:02:26

　なので、動かないほうがいいわよ。 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

リディル◥

00:02:32

ならこっちの遮蔽はセロンで、そっちの遮蔽がヴィンですね (HP:85/85 MP:9/17 防:9/11 )

ヴィン◥

00:02:51

後ろの遮蔽はリズがやるさ (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

セレン◥

00:02:54

まあ (HP:40/40 MP:48/56 防:4 )

00:03:07

嵐とか起こされてあっさり死ぬんでしょうけども。モブ。

リズ◥

00:03:14

リーリエ遮蔽でヴィン接敵の方がダメージ入れられそうじゃない？ (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

ヴィン◥

00:03:27

リズはとりあえずFP2でいいんじゃない (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

00:03:40

外れたら運がなかったのさ

リーリエ◥

00:03:43

　本体はまだいないから、嵐は大丈夫そうよ。 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

リディル◥

00:03:52

2人外れるのか (HP:85/85 MP:9/17 防:9/11 )

リズ◥

00:03:58

遮蔽必要なら妖精召喚しようかと思ったけど (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

リーリエ◥

00:04:03

　あたいは接敵しないと戦力が半減するの。 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

ヴィン◥

00:04:13

妖精でもいいよ (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

00:04:22

さくさくいこう

リディル◥

00:04:25

妖精も良いですね (HP:85/85 MP:9/17 防:9/11 )

リズ◥

00:05:02

セレンは攻撃？ (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

リディル◥

00:05:07

補助ないなら先に動きますかね (HP:85/85 MP:9/17 防:9/11 )

ヴィン◥

00:05:32

どうぞ (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

リーリエ◥

00:05:45

　遮蔽は、後衛……　遮蔽になるように、セロン＆セレンとリズの間に、護衛対象を挟む、ということだ。 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

セレン◥

00:05:52

落とせそうなら攻撃のが良いかなって (HP:40/40 MP:48/56 防:4 )

ヴィン◥

00:06:09

セロンが最初にパラミスの方がいいかな (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

セレン◥

00:06:13

MPが正直微妙ラインだし6人なんでバータフはむつかCぞ (HP:40/40 MP:48/56 防:4 )

リズ◥

00:06:19

ほいほ～では、スプライト呼んで、微量だけどHP増加させるね (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

セロン◥

00:06:32

了解です。対象は肢Aですよね？ (HP:45/45 MP:36/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

ヴィン◥

00:06:35

こいつらにバータフはいらないでしょう (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

00:06:46

セレンのMPではね

リーリエ◥

00:06:48

　HPは、一撃で斃れることはないから、命中や回避の補助の方がいいわ！ (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

ヴィン◥

00:07:05

Aだよ (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

リディル◥

00:07:14

10ｍ前進。【猫熊虫】使用で、自分に〈ヴォーパルウエポンA〉をペタリ
《全力攻撃Ⅱ》宣言して、Aを殴り。命中 (HP:85/85 MP:9/17 防:9/11 )

2D6 → 4 + 4 + 【15+1】 = 24

リーリエ◥

00:07:15

　あたいは当然として、ヴィンお兄さんとかのことね！ (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

セレン◥

00:07:28

まあ正直この相手はとっととぶっ殺すに限るのかなとか思ったりする (HP:40/40 MP:48/56 防:4 )

#◥

00:07:41

触手をとらえる (HP:A71/71 MP:B71/71 防:8 命21回20精23)

リディル◥

00:07:45

両手でダメージ (HP:85/85 MP:0/17 防:9/11 )

70 = 14 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 13 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 10 (4 + 3 = 7) + 【17+12+2+2】 威力 : 46

ヴィン◥

00:07:54

すげえや (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

セレン◥

00:07:54

おわあ (HP:40/40 MP:48/56 防:4 )

セロン◥

00:07:54

ぴゃあぁ (HP:45/45 MP:36/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

リズ◥

00:08:02

おわ！ｗ (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

リディル◥

00:08:05

少し足りなかったか (HP:85/85 MP:0/17 防:9/11 )

#◥

00:08:25

62点適用・・・・一撃で、多くの面を抉り斬った (HP:A9/71 MP:B71/71 防:8 命21回20精23)

リーリエ◥

00:08:31

　配置、あまり考える必要なくなったみたい。 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

セロン◥

00:08:35

では動きます (HP:45/45 MP:36/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

リズ◥

00:08:44

「おおう！リディルさん、殆ど一撃な勢いですな！これは、一気に押し切った方が良さそうですぞ」 (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

ヴィン◥

00:08:47

パラミス後ろでいいかもねｗ (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

TOPIC◥

00:08:50

調査１日目　２行政区　１２３０　肢A・リディル　１０　ヴィン☆・リーリエ　3　セロン・セレン☆・リズ☆・調査員A　２０　肢B by GM弾爵

リズ◥

00:09:04

セロンとリディルで前は終わりそうｗ (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

リディル◥

00:09:06

「本体が来る前にやっちまわないとな」 (HP:85/85 MP:0/17 防:9/11 )

セロン◥

00:09:15

3ｍ制限前進
【タゲサ】【クリバレ→デリンジャ】【エフェクトバレット《火》⇒デリンジャー】【猫】【パラミスA⇒B肢】 (HP:45/45 MP:36/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

#◥

00:09:31

回避は２０だ (HP:A9/71 MP:B71/71 防:8 命21回20精23)

TOPIC◥

00:09:49

調査１日目　２行政区　１２３０　肢A・リディル　１０　ヴィン☆・リーリエ・セロン　3　セレン☆・リズ☆・調査員A　２０　肢B by リズ

セロン◥

00:09:57

肢Aにクリバレから射撃攻撃　命中判定 (HP:45/45 MP:36/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

2D6 → 6 + 4 = 10

ヴィン◥

00:10:07

「この一部を倒しても数分もせずに全快してしまう相手だからな」 (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

セロン◥

00:10:17

しつれい+14です (HP:45/45 MP:36/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

リーリエ◥

00:10:23

「リディルお兄さんには、【いのしし武者】の称号をあげないとね！」 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

#◥

00:10:27

捉えた (HP:A9/71 MP:B71/71 防:8 命21回20精23)

セロン◥

00:10:36

威力 (HP:45/45 MP:36/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

16 = 5 (1 + 6 = 7) + 【10+1】 威力 : 20

リディル◥

00:10:46

「なんでみんなイノシシなんだ…」 (HP:85/85 MP:0/17 防:9/11 )

セレン◥

00:10:51

わー (HP:40/40 MP:48/56 防:4 )

セロン◥

00:11:00

以上です (HP:45/45 MP:36/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

TOPIC◥

00:11:02

調査１日目　２行政区　１２３０　リディル　１０　ヴィン☆・リーリエ・セロン　3　セレン☆・リズ☆・調査員A　２０　肢B by GM弾爵

#◥

00:11:18

触手に穴が穿たれ、動かなくなった・・・・ (HP:A9/71 MP:B71/71 防:8 命21回20精23)

リーリエ◥

00:11:20

「いのししっぽいから……？」 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

リズ◥

00:11:47

「あっという間に一本捥げましたな（ぱちぱちぱち）」 (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

セレン◥

00:11:57

まあ、後ろに攻撃していいよね？ (HP:40/40 MP:48/56 防:4 )

ヴィン◥

00:12:06

いいよー (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

リーリエ◥

00:12:17

　残りの弾丸もそのまま撃ち込むと、復活時のHP消耗が増えて、再生もできなさそう。 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

#◥

00:12:32

現状 (HP:A-7/71 MP:B71/71 防:8 命21回20精23)

ヴィン◥

00:12:34

私はリーリエの後に動くね (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

セロン◥

00:12:35

あっそれありなのですか？ (HP:45/45 MP:28/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

リディル◥

00:13:08

再生させたら胴体のHPが減りますからね (HP:85/85 MP:0/17 防:9/11 )

#◥

00:13:12

ありです＞なぜなら、HP０以下でも、そこに体はあるのです (HP:A-7/71 MP:B71/71 防:8 命21回20精23)

セロン◥

00:13:18

エフェの方もダメ出して良いですか? (HP:45/45 MP:28/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

セレン◥

00:13:19

撃っちゃえ撃っちゃえ！ (HP:40/40 MP:48/56 防:4 )

TOPIC◥

00:13:28

調査１日目　２行政区　１２３０　肢A　リディル　１０　ヴィン☆・リーリエ・セロン　3　セレン☆・リズ☆・調査員A　２０　肢B by GM弾爵

ヴィン◥

00:13:30

うてうて (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

リズ◥

00:13:30

火で燃やせば再生遅らせられるしね (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

セロン◥

00:13:38

では2撃目 (HP:45/45 MP:28/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

2D6 → 2 + 5 + 【14-2+1+1】 = 21

リーリエ◥

00:13:42

　ＰＣも、気絶しようとも、死ぬまで叩くのが正道よね！ (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

#◥

00:13:48

避けられないので、当たる (HP:A-7/71 MP:B71/71 防:8 命21回20精23)

セロン◥

00:13:51

威力 (HP:45/45 MP:28/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

18 = 5 (4 + 3 = 7) + 【10+3】 威力 : 20

リディル◥

00:13:54

PCは…勘弁してやってくださいｗ (HP:85/85 MP:0/17 防:9/11 )

ヴィン◥

00:13:58

せやね・・・ｗ (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿体1/3　石3/5　赤A2　白A5)

セロン◥

00:14:05

今度こそ以上です (HP:45/45 MP:28/39 防:2 変転×　1/③　3/②　MCC/---　50*1)

#◥

00:14:20

動かなくなった触手に、念入りに弾丸を撃ち込んでいく (HP:A-25/71 MP:B71/71 防:8 命21回20精23)

リーリエ◥

00:14:33

　セレンとリズに続き、行動の構えだ。 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

リズ◥

00:14:39

遮蔽考えなくてよくなったので、ストーンブラストでも打ち込んでおこうｗ (HP:42/42 MP:45/70 防:2 ➄×5　⑩)

リーリエ◥

00:15:00

　あ、復活するとまだ動くので、遮蔽はやっぱりいるのかも。 (HP:88/88 MP:28/34 防:3 )

セレン◥

00:15:12

再生しなくなるだけだしね (HP:40/40 MP:48/56 防:4 )

ヴィン◥

00:15:17

調査員よりは後ろにいろよ (HP:35/35 MP:12/19 防:3 猫鹿1/3　石3/5　赤A2　白A5)

00:15:34

セレンどうぞ