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20201027_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Dルーム+ : 2020 年 10 月 28 日

2020/10/27
SYSTEM
20:36:24
GMたまご様が入室しました。
TOPIC
20:37:36
ホットスタートです!買い物は先に終わらせておいてくださいな! by GMたまご
SYSTEM
20:38:52
シン様が入室しました。
シン・スカム(@PL:青山), ナイトメア(人間), 男, グラップラー 6Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《鎧貫きⅠ》《変幻自在Ⅰ》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
トーチャー(拷問官) 5 LV,
シン
20:39:13
こんばんは
GMたまご
20:39:34
こんばんはです!いらしゃい!
TOPIC
20:40:14
ホットスタートです!買い物は先に終わらせておいてくださいな!あ、あと自己紹介等よろしくです! by GMたまご
シン
20:42:08
元改造奴隷兵士な穢れ4ナイトメア。
薄い金髪。強い穢れの影響により異貌していない状態でも角が大きく、黒い目には金の輪郭が見て取れる。目元には深い隈。非人道的実験や穢れ、精神的なもの等が原因で味覚が壊滅状態、唯一生肉は美味に感じる、けれども大嫌い。強弱はあれど、常に幻覚や幻聴に苛まれている。
SYSTEM
20:43:06
ルフ様が入室しました。
エルファリス・アストラーク(@PL:レッド), 人間, 女, 12歳, ファイター 6Lv, コンジャラー 1Lv, フェアリーテイマー 4Lv, セージ 1Lv,
《防具習熟A/非金属鎧》《魔力撃》《防具習熟S/非金属鎧》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
貴族 5 LV, ニュータイプ 5 LV,
「定まらない」
GMたまご
20:43:07
シンくんキャラシ読んでシナリオログ読んで、好みだったので!
ルフ
20:43:12
こんばんは
20:43:17
「私はエルファリスと言う。ルフと呼んでくれ。魔法と剣が少々使えるくらいだが、よろしく頼む。」
GMたまご
20:43:26
こんばんはです!
シン
20:43:35
でしょうね。何となく気に入りそうだから投げた(
20:43:51
こんばんは
ルフ
20:44:01
こんばんは
GMたまご
20:44:18
シンくん生肉だけなんです?血液は?味しますか?(きょーみしんしん
ルフ
20:44:35
人の肉食べてた気がする
SYSTEM
20:45:08
"謎を解きし者" ソラ様が入室しました。
ソラ・イリス(@PL:しお), 人間, 女, 15歳, ソーサラー 2Lv, コンジャラー 2Lv, セージ 6Lv, アルケミスト 2Lv,
《武器習熟A/スタッフ》《魔法拡大/数》《武器習熟S/スタッフ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
天候予報士 3 LV,
ルフ
20:45:25
こんばんは
GMたまご
20:45:35
こんばんはです!
シン
20:45:43
常人が焼いたステーキの肉中のような……そう感じるたびそんな自分が嫌になる
ソラ
20:46:20
こんばんは!
シン
20:46:27
こんばんは
ソラ
20:46:39
全員二文字だ
GMたまご
20:46:40
こう、ほら、血の滴ってるようなのか、食べるようになってる生肉か!どっちのが味するんでしょ!(にこにこ
シン
20:47:33
死にたての、血の滴る肉の方が……
GMたまご
20:47:34
ほんとだ、GMだけ仲間外れ
20:47:51
よっし!がんばるね!
ソラ
20:48:01
「ソラ・イリス。…魔術師。」 人間、魔術師。双子の弟がいてナイトメアです。セージ先行なので、レベル5くらいの魔術師ですよって顔してますけど、実際は2レベルです! PLしおです。よろしくおねがいしますー!
シン
20:48:39
かつてマクシミリアンというPCを使っているとき、名前が長くて見づらかったのでそれ以来PCの名前は短めにしてます(
ソラ
20:48:54
シンさんのキャラシ読んで、途中で辛くなってきました…w
シン
20:49:30
作者的にゼノンやクルスと同じ系譜ですね
ソラ
20:49:31
いじめられるためにGMPいれてきたってセッションボードにあったからどんなかしらと思ったら。たまごさん好きそう…。
20:50:03
あ、そうなのですね 例の原作をもとにした?
シン
20:50:25
同じ作者ですが、別作品です
GMたまご
20:50:30
とはいえシンくんの元のセッションほどひどくないですよ!もーまんたいですね!
20:50:56
あ、いやキャラ設定ほど、か
ソラ
20:51:25
あ、そっちはまだログよんでないかも。  青山さん28日にも面白そうなセッション開催予定ですね。
20:52:08
いじめたいGMといじめられたいPLで需要と供給の一致ですね。今回w
シン
20:53:12
実はこーひーさんの全滅卓に投げようと思っていましたが、用事があったので死地(救い)を逃してしまった(
ルフ
20:53:39
ひぐらしみたいに、惨劇から救わないと
GMたまご
20:53:43
ま、でもそんなに大したことないですよ、たぶんきっと、犠牲者そんなに多くない、予定だし
ルフ
20:54:33
快男児投げた方が良かったかも?
シン
20:54:39
しかし相変わらず平たい能力値だ。
ルフ
20:54:57
すみません
シン
20:55:29
安らぎも、救いも、望んでいい身じゃないさ…奪い過ぎた
GMたまご
20:55:54
安らぎも救いもあっていいじゃない…
ソラ
20:56:10
快男児さん☆1ですっけ?
GMたまご
20:56:10
与えてから奪う方が愉しいし…
SYSTEM
20:56:37
ルフ様が退室しました。
SYSTEM
20:56:43
ルフ様が入室しました。
エルファリス・アストラーク(@PL:レッド), 人間, 女, 12歳, ファイター 6Lv, コンジャラー 1Lv, フェアリーテイマー 4Lv, セージ 1Lv,
《防具習熟A/非金属鎧》《魔力撃》《防具習熟S/非金属鎧》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
貴族 5 LV, ニュータイプ 5 LV,
「定まらない」
ルフ
20:56:49
F5
20:56:58
おしてしまいました
GMたまご
20:57:03
よくあるやつ!
ルフ
20:57:07
快男児は、☆2に慣れるのです
GMたまご
20:57:58
ちょっとお手洗いー、戻ってきたら始めますね!
ルフ
20:58:07
はーい
ソラ
20:58:13
開始前で、なんですけど、シナリオ重視なら一番のびのび動けるPCがいいんじゃないでしょうか? と、ちょっと思ったり
20:58:22
はーい!
シン
20:58:24
ルーンフォークばかりやっているせいかMPがとても潤沢に思える(錯覚
ルフ
20:58:29
シンのステータス高いなぁ
シン
20:58:46
穢れ4ですからね(ダイスがよかっただけ
ルフ
20:58:47
快男児だと、快男児プレイしか出来ないのですよ
ソラ
20:59:29
快男児プレイVS外道GMみたいなのも、それはそれで見たい気もしますねw  とはいえ、救えない人出てきそうな感じ…。
GMたまご
20:59:55
ただいまです!今回は快男児かなりきついと思いますね!
21:00:22
そして始めていきたいと思います!準備はよろしいでしょうか!
ルフ
21:00:32
よろしくお願いします
シン
21:00:32
もう1人投げておいた外道は落ちたので2体2の構図は回避された
ソラ
21:00:33
きついと思いますね!(満面の笑み) にみえたw   よろしくおねがいしますー!
シン
21:00:35
よろしくお願いします
#
21:01:01




#??
21:01:37
   

              きれいな飴玉


21:02:16

   人の人生は、飴玉に似ている
                   あたシは、そう、いつも思う

21:02:37
 (世界)の中にちらばるそれは、ただ眺めるだけでもきれいで、楽しいもの
21:03:01

ひとつ取りだし、形を変え、様々に輝くのも、ただただ無意味に溶け、消え去るのも美しく、いつまでも眺めていられる

21:03:22

そして、なによりも、転がし、弄び、その(終わり)を確かめるのは、何にも勝る至福の時――

21:04:31

さて、今宵の飴玉(他人の人生)は、どんな、味になる(終わりを迎える)のかねぃ?

クス、クスクスクス―――――
#
21:05:03

さて、ここはアルフレイム大陸、ランドール地方の魔境ブランブルグ…
から徒歩で5日ほど離れた小さな村
21:05:42
冒険者たちはこの村からさらに先の街道で蛮族が現れ、商人や旅人を襲うという話を聞き、
その討伐の依頼を受け、街を離れていた

依頼:街道に現れた蛮族の討伐
報酬:9000G
内容:村をつなぐ街道に蛮族が現れ、旅人や商人を襲っている、これを討伐してほしい
21:06:25
みなさんは、日も暮れてきたため依頼の蛮族出現場所の手前にある村にて宿をとり、
休息をしてから討伐へ向かうと決め、今は村の宿酒場で食事をとろうとしていた所だ
21:06:46
【RPをどうぞ!】
シン
21:07:29
「……」もそもそと味のしない食事を取る。
ソラ
21:07:46
「………。」シンさんの角をじーーーーって見て、食事の手がとまってます。  ここに来るまで、あんまり会話してないかな?
#
21:08:16
ちなみに店内はがらがらです、街道は封鎖状態なので
シン
21:08:32
きっと、していないでしょう。こいつは私のPCでもトップクラスの無口さです。たしか前の卓では200字と喋っていない(
21:09:00
「……食べないのか」視線を感じて
ルフ
21:09:12
「蛮族退治とは、しかし【紅麗騎士」としては良い依頼だな」
#
21:09:19
店長はめっさ暇そうにしてます
ルフ
21:09:46
「どうした?角が生えているやつが珍しいのか?」
ソラ
21:09:48
では、私も人見知りするほうなので、まだ打ち解けてないでしょうね 「あっ ……ご、ごめんなさいっ」 なぜか謝る。 パンをぱくっ
#少女
21:10:17
店員の少女は使ってないテーブルを拭いたり、店内をパタパタ走り回っている
ソラ
21:10:43
「め、珍しくはないけど…。あの。偏見とかじゃ、ないんです。…ごめんなさい」  穢れ4は初めてみるかも!
ルフ
21:11:10
一回も死ねないと言う緊張感
シン
21:11:11
「……」食事に戻る。食んだパンは砂のように感じた…ああ、エルフに肉が食いた――――考えを止めた
#少女
21:11:19
あ、ちなみにメニューは【ウサギのシチュー】【川魚のソテー】の二つしか今ないです、なぜなら商人とかも来ないから
ソラ
21:12:33
弟がナイトメアなので。このまま冒険者を続けてたら、シンさんは弟の未来の姿なのかな。  とか、考えてたんだけど、その考え自体が失礼だよね。って思って、ひとりで反省した。
ルフ
21:12:36
なら、【川魚】の方で。 某タビットの肉かもしれん
シン
21:12:43
「そうか」さっさと食べ終える
#少女
21:12:57
森で捕まえた普通の野兎だよw
ソラ
21:13:13
「……(もぐもぐ」  そのまま、もそもそとパンを食べる。  お通夜みたいなパーティだ…!
ルフ
21:13:28
「えぇい!辛気臭い!ただでさえ、辛気臭い店内がもっと辛気臭いだろ!」テーブルをたたく
ソラ
21:14:00
うさぎ…。  【川魚】にします
シン
21:14:13
心配することはない。俺がこうなっているのはナイトメアだからではないからな
ソラ
21:14:21
「わっ(びくっ」
#少女
21:14:24
「え、えと…あの、お、お冷のおかわりとか!いりますか…?」くらーい…
シン
21:14:33
「……」ルフの方を見る。微妙に焦点があっていない
21:14:53
「……いや、いい」<お代わり
ソラ
21:15:04
「あ、ご。…ごめんね…。」  謝ったことによって余計空気が重くなるw
ルフ
21:15:14
「私もいらんが、こう何か話題は無いのか?」>少女
21:15:26
「変わった出来事とか」
#少女
21:15:28
「あ、はい…」しょぼーん…
ソラ
21:15:51
久々の人見知り発揮中だ。どうしたらいいんだろ、おろおろしてる!
#少女
21:16:03
「あ、えっと話題ですね!話題…話題…!」わたわたして、うーんって悩んでる
ルフ
21:16:22
「そうだ。余興に歌でもいいぞ」
#少女
21:16:49
「そうだ!みなさんこちらには何をしに来たんでしょう!今は街道も使えませんし…」
ルフ
21:17:30
「蛮族退治だ。街道に現れる」
#少女
21:17:34
「ううたですか!?そ、それは~ちょっと、恥ずかしいといいますか…うう…でも、お客さんが望むなら…」
ソラ
21:17:48
「あ。えと、私たちは街で依頼を受けて…冒険者なんですけど…。」   なんかいい子だわ!
21:18:18
(ちらっと、シンさんを見たり)
シン
21:18:23
「……蛮族討伐の依頼だ」水をあおる。幻覚と幻聴も相変わらずだ。今日は最近加わったあいつだ
#少女
21:18:32
「え、あ!本当ですか!?ようやく冒険者さん達が来てくれたんですね!」とてもうれしそうにしています
ルフ
21:18:55
なお、メンツを見て少女がお世辞を言っているようにしか見えない
#少女
21:19:24
ちなみに、1か月くらいですね、蛮族出てから、討伐依頼受けてみんなが来たの
ソラ
21:19:40
なんかやばそうだ…。心配ではあるけど、どう声をかけていいかわからない。シンさんを気にかけつつ。
ルフ
21:19:53
そういえば、依頼者はどこなんだろ?
ソラ
21:20:17
ふむふむ。1か月。
#店長
21:20:33
依頼者は村ではなく商人達からだ!道使えないと困るからね!
ソラ
21:21:05
「状況は、どうでしょうか? 予断を許さない事態になってなければいいのだけど…。」 と、女の子に聞く。
シン
21:21:19
「……近いうちに蛮族たちはいなくなる」はずだ。戦いに絶対はない
#少女
21:21:50
「えと…別に村が襲われたりとかは…ないんですけど…」と少々言い淀んでいると
ルフ
21:22:17
「どうして?何でも言ってみるんだ」>少女
シン
21:22:23
「……何か、あるのか?」
ソラ
21:22:40
「そですね。」 シンさんがしゃべったので、うなずいて同意。ちょっとわざとらしく、気を使ってるのが見え見え。
#
21:22:42
宿屋の扉が、ぎぃ…と音を立てて開きます
ソラ
21:22:59
「?」
#女性
21:23:26
みなさんが扉の方へ目を向ければ、そこには1人の女性が立っていました
シン
21:23:46
「……」視線を向ける
ソラ
21:23:59
お客さんかな? って思う。
#女性
21:24:29
その女性は、目の下に隈が見られ、あきらかに憔悴している様子に見えるだろう
ルフ
21:24:30
どんな人かな?
シン
21:24:52
お揃い<目の下に隈
#女性
21:25:13
そんな彼女は酒場を見渡し、みなさんを見つけると少しふらつきながらも駆け寄り、必死な様子で声をかけてくる
21:25:39
「あ、あの!みなさんは冒険者の方々ですよね!?」
ソラ
21:25:41
そんなとこでおそろいならんでください…!w
ルフ
21:25:50
このメンツを見て必死な人は、本当に追い詰められていると思う
21:25:57
「あぁ、そうだが?」
#女性
21:25:58
やったね!>おそろい!
シン
21:25:59
「……ああ、そうだ」
ソラ
21:26:10
「わ、え、は。はい! そうですけど!?」
#女性
21:26:46
「どうか、どうか…!私を隣の村まで連れて行ってくれませんか…!?」
ソラ
21:27:09
「こほん。」 咳払いして、落ち着き。  隣村? どっちでしょう。
シン
21:27:14
子供が2人、嫌われ者のナイトメア(しかも陰気臭い)が1人、悪い意味で冒険者らしい。どう見ても食い詰め者だ
#女性
21:27:32
「お礼なら…少しですが致します…!どうか、どうか…!」と話し、膝をついて、手を組んでいる
ルフ
21:27:35
一番、身なりは良い自信がある
#女性
21:27:52
封鎖されて使えない方の街道ですね
ルフ
21:28:04
「いや、我々は蛮族退治をしている者でな、依頼の途中なんだ」
ソラ
21:28:06
手持ちの地図をひろげて、女性の言っている村の位置と、私たちのもともとの目的地との位置関係を確認します。【地図製作判定】
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19
シン
21:28:10
それで年少だと、稼いでいるというより金持ちの道楽感が(
ルフ
21:28:26
正解>金持ちの道楽
#女性
21:28:55
蛮族が出現した街道の先、少し行ったところに村がある、どうやらそこに連れて行ってほしいらしい
21:29:25
つまり、隣村まで行くにはどんぴしゃで蛮族出現地帯を抜けないといけないということですね
ソラ
21:29:28
身なり…。天候予報士の仕事着の上に、真っ黒なローブですね。 魔術師感だしてます。
ルフ
21:29:42
見た目はイラスト参照で
シン
21:29:47
「……」ルフに視線を向ける
ルフ
21:30:02
「どうした?」>シン
ソラ
21:30:12
「ん。方向は同じですね。…でも、危険かも…。」
シン
21:30:19
「……どうする?」
#店長
21:30:29
「ああ…またか…すまんな、あんたら…」と店長が出てきて、皆さんのもとへ
ソラ
21:30:58
「いったい、どうしたんですか。私達、蛮族討伐のために来たのですが。安全が確認されてからでは、だめですか?」>女性
ルフ
21:31:15
「行き先が同じだが、我々の人数では危険じゃないか?」
#店長
21:31:37
「チイ、ロウハさんを家まで連れてってやってくれ、説明は俺からしとくから…」と少女へ話し、皆さんへ向きなおります
シン
21:31:48
「……」確かに、戦力が足りない
ソラ
21:32:01
ルフちゃんかわいい。身分は高そうな感じですね<イラスト
#少女
21:32:23
「あ、はい!」と女性に肩を貸し、声をかけながら少女と女性は一端フェードアウト
ルフ
21:32:31
おかげで非金属鎧なんだ
シン
21:32:35
「……」店主を見る
ルフ
21:33:03
「どうした?」>店主
#店長
21:33:11
「さて、悪いな…ここ、1週間くらいは、だれか来るたびあんな様子でな…」
ルフ
21:33:48
「どうして、また?」
ソラ
21:33:58
ロウハさん、って言ってましたね。なんとなく、名前を覚えた。 気になって、目線はそっちのまま。
#店長
21:34:17
「あの人はロウハと言ってな、まだ小さい息子と2人で住んでいるんだが…」
21:34:56
「その息子が、病弱でな、今も体調を崩している」
ソラ
21:35:26
「そうなんですか…。」
シン
21:35:47
「……」病弱、隣の村に行きたがるという事は医者でもいるのだろうか
#店長
21:35:50
「しかも、この蛮族騒ぎでの街道封鎖で薬が切れたと来た、命にかかわるってんで、あの様子だ」
ルフ
21:36:42
「そうなのか」 あと1レベルあれば、ナーシングが使えたが
ソラ
21:36:51
「そんなに重たい状態なの?」
#店長
21:37:06
「正直、頼みは聞いてやってほしいが…あんたらも仕事…仕事だよな…?」シンはともかく、ほか二人を二度見
21:37:35
「ああ、今は碌にベッドからも動けんらしい」>ソラ
ソラ
21:37:39
「一刻を争う事態なのかな…。病気の進行具合によるけど。  隣村にいけば、助かる見込みが?」>店長
シン
21:37:45
「……ああ、この先の街道の蛮族退治を依頼されている」
ルフ
21:38:28
「なるほどな。蛮族退治のついでに、隣の村で物資を買った方が良いな」
#店長
21:38:31
「俺は正直詳しくないが…隣村にはロウハの兄で医師兼薬師をしているやつがいるんだよ」
21:39:00
「多分、そいつを頼るつもりなんだと思うがな」
ソラ
21:39:05
「なるほどね。」 事態を理解した
ルフ
21:39:49
見事に回復役のいない構成
シン
21:39:50
「……」騎手がいれば薬を早く届けることができるのだが…いないものは仕方がない
#店長
21:40:10
「ロウハが行きたがるのは、本人が行かないと協力してくれないかもしれないってことかもな」
ソラ
21:40:25
「出発前に、少しお話聞いてみません?」
シン
21:40:55
我々だけで行こうにもそうは問屋が卸さない…そんな問屋は告訴したい、そう言ったのは誰だったか
#店長
21:41:04
「とはいえ、あんたらに無理も言えんし、断るなら断ってやってくれ」と口とは裏腹に表情は苦しそうです
シン
21:41:12
「……そうだな」
ソラ
21:41:31
「連れていくのは危ないから賛成できないけど。お手紙くらいなら、渡せるかなって。……思ったんだけど……。」 出過ぎたこと言ってないか、自信なくなって最後小声。
ルフ
21:41:39
「フン。行くついでに話ぐらいは聞いてやろう。それ以上は期待するなよ」
ソラ
21:42:05
「……うん、充分だと思う。ありがとう!」  わーーい!ルフちゃん優しい!
#店長
21:42:23
「そうかい、ありがとよ」と軽く笑って
シン
21:43:01
何だろう、ルフが金持ちの道楽で冒険者をしているお嬢様でソラが気弱な使用人、シンが現地で雇われたさえない食い詰め者に見えてきた(
#店長
21:43:16
「今日の宿代はサービスしといてやる」と言って、厨房の奥へ消えていきました
ソラ
21:43:22
ちょっとわぁって明るい顔になって⤴ …シンさんをみて、⤵
ルフ
21:43:23
www
#店長
21:43:37
www
ソラ
21:43:53
21:44:34
私使用人なんですかw すごい辛気臭いパーティですね!w
ルフ
21:44:52
なんか、すごくしっくり来ている
#店長
21:44:52
皆さん宿のお部屋に移動、ということでいいでしょうか!
ソラ
21:45:01
「あ。宿代サービス…されちゃいましたね。」
シン
21:45:05
いどーで
ルフ
21:45:07
今のお時間は?
#店長
21:45:16
いやぁ、ほんとびっくりするくらいお通夜みたいなパーティですね!
ソラ
21:45:19
いったん移動? もう時間遅いんだっけ?
#店長
21:45:38
大体20:00くらいですかね!
ソラ
21:45:53
たぶんね、マルチバッドエンドって最初に聞かされてるせいも、少なからずあると思うんですよ!!w
ルフ
21:46:08
今から、ロウハさんの家に行ってもいいかな
#店長
21:46:20
お、いいですよー!
ソラ
21:46:29
といいつつ。未来を切り開く力が冒険者には備わっているのだ。 ふんすって気合いれて、杖を握りしめる。
ルフ
21:46:32
話を聞いて、欲しい物のリストを作れと言っておかないと
21:46:53
では、ロウハさんの家に
#少女
21:47:07
はーい!
TOPIC
21:47:22
ロウハの家 by GMたまご
シン
21:47:25
PCは英雄になりえるもの。強さもそうだが、語り草になる物語が向こうからやってくるからだ
ソラ
21:47:30
20時なら大丈夫ね。 「わ、ちょっと待ってください…!」 気合入れてる間においてかれてた。あわてて、ルフちゃんについていく。
シン
21:47:49
「……」後を追う
#
21:47:50
それではみなさんロウハさんの家の前まで来まして
ソラ
21:47:55
名探偵の条件が、行く先々で死体にであるっていうのと。似てますね!!
#
21:48:26
マルチバッドは最初に宣言しといたほうが親切かなって!てへ
ルフ
21:48:34
朝訪ねたらいないというパターンもありそうだし
ソラ
21:48:48
こんな瘴気をまとったナイトメアさんが行く先で、なにもおこらないわけがないですね!
シン
21:48:51
はっ、高☆冒険者が百の剣亭からいなくなれば世界の危機は起こらない…?(
ソラ
21:49:16
マルチエンドでええやん…! なんでバッドつくねん…!  って、最初にセッションボードみたときからずっと思っていた!!
#
21:49:31
ややややだなー、そそんなことあるわけないじゃないですかー>朝訪ねたらいない
ソラ
21:49:41
それですね!!w<高☆冒険者
#
21:50:07
ドアノックしますか?それとも勇者的ダイナミックおじゃましますしますか!
ルフ
21:50:16
高☆は変態ばかりだから、別の意味であぶない
ソラ
21:50:29
それでしれっと寝るように誘導してたんだとしたら、GMはひどい人だ。(疑惑の目で)
シン
21:50:30
「……」2人の後ろで突っ立っている
ルフ
21:50:34
もちろん、貴族の令嬢らしくドアノックだ
21:51:00
「おい!先程の者だ。開けるんだ!」 ドンドン
シン
21:51:23
「……」威圧的だ
#少女
21:51:27
ノックするとですね、
「はーい!ちょ、ちょっと待ってください~!」
ソラ
21:51:40
「えっと。ロウハさんのお宅であってますでしょうか。」  威圧的で驚く。ドキドキ!
21:52:08
あれ? さっきの、娘さん? そっか、まだ帰ってなかったのね。
#少女
21:52:30
がちゃりとドアが開き
「しー!です!今ロウハさんとネイくんが眠ったとこなんです…!」
ルフ
21:52:48
「そうなのか?では、起こすんだ」>少女
#少女
21:53:08
そういいながら、口に人差し指を立てて、もう片方の腕はぱたぱたと振られている
シン
21:53:47
「……」直球、真っ向、高圧的だ。押しが強い
ソラ
21:53:52
「あ。さきほどの。えっと、様子を見に来たのですけど…。私、ソラっていいます」  ヒヨコ亭のバッジだしつつ
#少女
21:54:00
「ええ…!ロウハさん最近寝てなくて…!えと、えと、なので私が聞きます!」
21:54:41
「あ、私チイリアです!チイって呼んでくださいね!」>ソラ
ソラ
21:54:52
「こちらエルファリスさん…様のほうがいい? と、シンさん。」  簡単に自分たちの紹介すませ
ルフ
21:55:09
「気軽にルフでいい。」
ソラ
21:55:28
「わぁ。かわいい名前ですね!」
#チイ
21:55:55
「えと、ソラさんとルフさんとシンさんですね、よろしくおねがいします」綺麗なお辞儀をして、みなさんへあいさつ
ソラ
21:56:19
「あ。そうなんだ。じゃあ、ここで話さないほうがいいかしら。」  起こすと良くないなら、ちょっと屋外でます? 近くの木陰とかに誘導しようかな。
#チイ
21:56:47
「え!あの、ありがとう、ございます…//」かわいい名前と言われて照れている様子ですね
ルフ
21:56:49
「いや、すぐに起こすんだ。寝るのは後にさせろ」
ソラ
21:57:13
チイちゃんって呼びたくなりますねw 初対面だから、気をつかいますけどw
シン
21:57:25
「……息子の薬のことで、効きたいことがある」
ソラ
21:57:32
「え。そんな… 起こすの?」
シン
21:57:52
誤字に気づいてバックスペース押そうとしたらエンター押してしまった()
#チイ
21:58:12
「あ…そ、そうなんですね…わかりました」
ルフ
21:58:12
「話は早い方が良い。いきなり明日話をしても、用意が出来るか分からん」
ソラ
21:58:18
薬だから、まぁw
ルフ
21:58:42
「それに、金をとる気が無いから、そのぐらいはかまわんだろ」
#チイ
21:58:51
そう言ってぱたぱたと奥へ走っていく、
ソラ
21:59:22
「うーーーん…。」
シン
21:59:32
「……」
#チイ
21:59:33
「あ、みなさん中に入って待っててください!」首をにゅっと出して、それだけ言って再び奥へ
ルフ
22:00:01
「では、失礼させてもらう」 どかどか進んで、適当に腰を掛ける
シン
22:00:05
「……」2人の後を追うようにして中へ
ソラ
22:00:16
気持ち的にはやや反対だけど、強引な流れに、逆らえない…。  ちらっとシンさんをみる。   あ、だめだ…。
#ロウハ
22:00:59
みなさんが家に入り、椅子へ腰掛け待っていると、しばらくしてチイに支えられて、ロウハがやってくる
ソラ
22:01:06
「ちょ! 躊躇ないですね…!」 ぱたぱたついていく
シン
22:01:22
そうなる前の記憶が消えるほど苛烈な簒奪と殺戮と後悔の日々を送った男にデリカシーがあるとでも?(
ソラ
22:01:38
ですよね…!w
#ロウハ
22:01:45
「あ…先程は、その…申し訳ありませんでした」そう言い深々と頭を下げる
ソラ
22:02:01
「いえ。謝らないで。」
22:02:26
「あなたが謝るようなことは何もないです。」
シン
22:02:26
「……薬が、必要だと聞いた」
#ロウハ
22:02:26
大丈夫さ、今この家でデリカシーを気にする人いないから!
ソラ
22:02:36
わたし!
ルフ
22:02:40
「フン、構わん。それより、我々はついでにこの先の村に行くことになった」
ソラ
22:02:43
私気にしてるから!!
ルフ
22:03:04
「で、どのみち帰りにこの村を通る。だから、ついでに薬を取りにやってもいいぞ」
#ロウハ
22:03:07
居たわ、はっはっは!
ソラ
22:03:26
「ルフさん…!」 ぱぁぁあ
22:03:51
「あ。それとですね。もし差し支えなければ、私、息子さんの病状看させていただければ、と。」
#ロウハ
22:04:15
「…いえ、私が行かないと、意味がないんです…!みなさんに行ってもらうだけでは…!」思いつめた様子でそう言います
ソラ
22:04:25
「母が長く床に伏していたもので。病気や、薬については、色々と知ってます。」
ルフ
22:04:27
「なぜだ?」
ソラ
22:04:44
「落ち着いて…。」
#ロウハ
22:05:34
「…それは…隣村の薬師は、偏屈なので…私が行かないと絶対に薬は渡してくれないでしょう…」
ルフ
22:06:09
「はぁ?その薬師はアホか?」
#ロウハ
22:06:42
と、言ってはいるのですが、目は泳ぎ、手はせわしなく動いており、明らかに嘘か、何かを隠している様子
ソラ
22:06:54
「偏屈って。ロウハさんだと大丈夫というのは…いったいどういう関係なのですか?」
シン
22:07:01
「……」連れていくか、説得(強硬手段も視野)して作らせるか。どちらが速いか…等と考えているが
ルフ
22:07:09
「困っている人がいるのに、薬を渡さないなんて、薬師としては程度が低いだろ」
シン
22:07:12
ロウハの様子に気づく
#ロウハ
22:07:18
「あ、その、わたしの兄なのです」
ソラ
22:07:23
「それはその通りだと思う。」
ルフ
22:07:36
「余計タチが悪いだろ!」
22:08:04
「単なる嫌がらせにしか思えんぞ。しかも、身内でだ。」
ソラ
22:08:35
「(うちは家族の絆は強かったけど…。皆がみんな、そうじゃないよね。」 って思って、言葉を探してる。
#ロウハ
22:08:55
「…………」めは泳いだまま、口を噤んでしまう
シン
22:09:08
「……事情をしたためた手紙などがあれば、どうだ」身内、いたかどうかすら忘れてしまった
ルフ
22:09:21
「そうだ。手紙を書くんだ」
#ロウハ
22:10:48
「…いいえ、駄目です…!私が行かないといけないんです…!私が…!」
そう言い続けている、明らかに隠し事があるが…
ソラ
22:11:15
「………。」
ルフ
22:11:17
「なぜ、そうも行きたがるんだ?事情を話せ」
シン
22:11:43
「……」隠し事があるのは分かる。己はそれでもかまわないが、ルフは納得するまい
#ロウハ
22:12:03
「それは…息子を、助けるためです」それだけは、はっきりと断言しますね
ルフ
22:12:26
なお、感知系技能は無い。一般技能でニュータイプがあるだけだ
#チイ
22:12:41
チイはおろおろと皆さんとロウハを交互に見ている
ルフ
22:12:50
「息子を助ける為と、アンタが行くことの何が関係あるんだ?」
ソラ
22:13:11
「私は、話を聞いたし。力にはなりたいとは思うけど…。」  ニュータイプって一般技能なのw
ルフ
22:13:45
一般技能「勇者(主に火事場泥棒用)」「快男児」等々
#ロウハ
22:13:55
「……言えません…でも、息子を救うためには必要なんです…!」
ソラ
22:14:23
そうね。交渉しようかな。  「あなたを連れていくべきか、もう少し事情をきかないと、判断ができないです。」
シン
22:14:37
トーチャー(拷問官)、蛮族料理人(バルバロス・シェフ)、ヒモ等々
ルフ
22:14:42
「言えんじゃ納得が出来ないだろ?子供の使いじゃないんだ。はっきり、事情を話してくれ」
22:15:32
なお、12歳
#ロウハ
22:15:38
「……………」口を噤んだままですが
ソラ
22:15:41
へんな技能ばっかりや!  私、ナンパ師くらいですかね。遊んでるのは。
シン
22:15:41
子供じゃないか
ソラ
22:15:59
ヒモが生えた瞬間はみていたw
シン
22:16:02
「……俺は、連れて行ってもいいと思う」元より、救いを求める手を払う気はない。たとえ何か隠していたとしても
#チイ
22:16:06
「…あ、あの!」チイが声をあげます
ルフ
22:16:16
「なんだ」>チイ
ソラ
22:16:31
わぉ。意外にも、 あ、失礼だ。 シンさんが一番、ある意味で情に厚い。
シン
22:17:24
贖罪のためだ。情に厚いわけじゃない、本当に情に厚いならこうして生きていない
#チイ
22:17:26
「えと、あの…私もついて行って、ロウハさんのこと守ります!だから、皆さんにご迷惑かけないようにしますから…!連れて行ってもらえないでしょうか…」
ソラ
22:17:27
私も、事情聴かずに連れて行ってあげてもいいかなという気にはなりつつあるけども。   ちょっと無言に耐えかねて、
ルフ
22:17:47
「だぁぁぁ!足手まといが増えただけじゃないか!」
ソラ
22:17:50
「って言われても…。チイさん、戦えるの?」
シン
22:17:50
「……」チイは戦えるのでしょうか?
#チイ
22:17:59
「私これでも、ずっと1人で旅してきました!」
22:18:23
「た、戦うのは…正直、自信ないですけど…」
22:18:53
「…えと、でも!」とカバンをごそごそしだして
ソラ
22:18:56
「うーん…。」  いい加減ゴーレム作れるようになんなきゃだ。
ルフ
22:19:29
の、能力は?
#チイ
22:19:39
ポーション類やら救命草やらの道具類、テント等の旅道具などを皆さんに見せたり
ルフ
22:19:50
レンジャーかな?
ソラ
22:19:55
「私が気になるのは、あなたが隣にいってしまうと、その間の息子さんの看病はどうするのでしょうか」>ロウハ
#チイ
22:20:00
スカウト2セージ2アルケミ1くらいですね!
22:20:25
逃げ隠れするくらいなら、なんとか!ってレベル
ソラ
22:21:31
(レンジャー不在パーティって気づいたりしつつ)
#ロウハ
22:21:49
「それは、ダニーさんにお願いします、彼は夫の親友でしたし、とても助けてもらっていて心苦しいですが…」店長のことです>ソラ
ソラ
22:22:25
「あ。あの人。」  優しそうな方でしたね。なるほど、と納得。
シン
22:22:43
低☆ではよくあることです。高☆になると野伏マントやら《サバイバビリティ》やら《ポーションマスター》やらのために取るやつが増えるけど
ルフ
22:22:48
「おい。足手まといが増えるより、留守番の方が良くないか?(小声)」>シン
ソラ
22:22:59
「さて。あなたを連れていくか、事情をきくかの押し問答は、いったん置いておくとして。」
シン
22:23:26
「……俺も、連れていくにしてもロウハ1人の方がいいと思う(小声)」
ソラ
22:23:28
「もしよかったら、今の間に、息子さんの容態、みさせていただけませんか?」 と、申し出ます。>ロウハさん
22:24:04
なんかそれもどーなん。ってかんじですねぇ… <高になると一気にとる人増える
ルフ
22:24:29
自然児に似合うレンジャー
#ロウハ
22:24:38
「あ…ええ…わかりました」>ソラ
そう言って立ち上がり
ルフ
22:24:41
逆にスカウトは盗賊のイメージがあるから
ソラ
22:24:45
私は、PCがアウトドア派か、インドア派かで決めるかな。  リカントをスカウトにしたのめっちゃ間違えてた。
#ロウハ
22:24:53
奥の部屋へと案内しますね
ソラ
22:25:08
はーーい! 案内されます!
#チイ
22:25:37
一応、チイが覚えているのはヒールスプレーなので、最低限の回復なら出来ますね!
ルフ
22:25:53
はーい
ソラ
22:25:58
息子さんと、ロウハさんって何歳くらいだろ。  ロウハさんの背中を見ながら、故郷の母を想う。
#ロウハ
22:26:24
奥の部屋へと入ると、ベッドの上にまだ幼い少年が眠っています
22:27:00
ロウハさんは精々30くらい、息子は8くらい
#チイ
22:27:17
ちなみにチイちゃんは10~12くらい
ソラ
22:27:37
「こんにちは…。」 って、起こさないように小声で話しかけまして。  あ、チイちゃん子供なの。それは…。
ルフ
22:27:37
なんだ、子供じゃないか>チイ
シン
22:28:11
ぶーめらん
ソラ
22:28:40
ローブ脱ぎ。まず自分の手を清潔にしてから、口に布を巻いて、息子さんの病気の具合をみます 【病気知識判定】
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
#ロウハ
22:28:46
そうだよ!一応最初の時、店員の幼い少女が、って言ったつもりだったけど、きっと気付かないだろうなって思ってた!
ソラ
22:29:16
夜だっけ。変転しとこう!
#ロウハ
22:29:53
では、その症状自体は【十数年前に流行った流行病】だとわかる
ルフ
22:29:58
労働基準法違反だな
ソラ
22:30:10
達成値は念のため【19】にしておきまして。  ふむふむ。 ずいぶん昔の流行り病。
#ロウハ
22:30:25
この世界にそんなものないし!しかもめっちゃブーメラン!>ルフ
ソラ
22:30:30
文献読んだことあるのかしら。当時って、どう対処したのでしょうか。その病気。
ルフ
22:31:00
道楽だから問題なし
#ロウハ
22:31:05
当時は猛威をふるったようだが、今では既に薬も開発されており、治る病だ
22:31:22
薬が手に入れば、だが
シン
22:31:43
そもそも、自営業者な冒険者は雇われじゃないので(
ソラ
22:31:59
「これなら大丈夫そうですね。昔は不治の病と言われていたけど」
#ロウハ
22:32:14
そして、少年の様子は明らかに苦しそうであり、あとどれだけ持つかはわからないがそれほど長くはないのではないか、そう思えるだろう
ソラ
22:32:29
その薬って、ブランブルグで手に入りそうですか? それと、息子さんの状態ですが。ここ数日が山という感じはしますか?>GM
ルフ
22:32:38
そうそう。なぜか、ギルドに所属しているから大丈夫的なサラリーマン系PCよくみるけど
ソラ
22:33:01
「………(なるほど。」  気付いたが、口にはださない。
シン
22:33:07
それは、百の剣亭にはえげつない量の依頼があるからです。
#ロウハ
22:33:18
さて、ソラが本格的に医学を学んでいればともかく、詳しいことまではわからないだろう>ここ数日
ソラ
22:34:00
うーん。医学。医学か。  母のこともあるし、勉強しようかしら。  それはさておき。
#ロウハ
22:34:10
そして、薬自体はブランブルグでも手に入る可能性は高いが、ここから戻るなら5日往復10日かかるね
シン
22:34:11
「……隣の村で薬さえ手に入ればなんとかなる、という事か」
ソラ
22:34:19
「先ほどは、連れが失礼しました。」 と、ロウハさんへ
22:34:48
「やっぱり、事情は話せない?」  と、聞いてみる。
#ロウハ
22:34:53
「いえ…あの、私が詳しいことを話さないのが、悪いので…」
22:35:16
「……はい…」そう言って俯いてしまう
ソラ
22:35:22
「いえ。隠し事は、誰にだってあります。」
ルフ
22:35:27
ギルドが依頼の裏をとっているから大丈夫だとのたまうサラリーマン冒険者
ソラ
22:35:42
「そうですか。でしたら、無理には聞かないですけど…。」
ルフ
22:35:54
「(・・・シンの事か。しょうがないな)」>「先ほどは、連れが失礼しました。」
ソラ
22:36:08
「あなたが、話してもいいかなって思ったら、相談してくれると、嬉しいです。」    えーーーーーw
#ロウハ
22:36:16
お・ま・え・だ!www
ソラ
22:36:39
「下、戻りましょうか。…連れは、なんとか説得してみます。」
#ロウハ
22:36:44
「…はい、ありがとう、ございます」
シン
22:36:50
「……」
ソラ
22:36:57
といって、息子さん  さっきお名前でてましたね。なんだっけ…。
#ネイ
22:37:09
ネイくんです!
ルフ
22:37:20
キングカイザーⅠ世だっけ?
シン
22:37:53
(突っ込まないぞって顔
#ネイ
22:38:02
カーネーションから、ネー→ネイです!
ソラ
22:38:14
「おやすみ、ネイくん。…もう少し、待っててね」  と、おしぼりで汗を拭いて、布を交換して、もどりますー。
ルフ
22:38:21
ネイ・モーハンじゃなければ良し
ソラ
22:39:38
で、階下に戻って仲間と合流しまして。  「…お待たせ。」
#ロウハ
22:39:47
では、先ほどの部屋まで戻りまして
ルフ
22:40:05
「で。どうなった?」 眠気がしている
ソラ
22:40:16
「昔流行った病だね。特効薬があれば、大丈夫だけど。ブランブルグまで取りに戻ってる暇はなさそう」
シン
22:40:38
「……」虚空を眺めていた目が定まる
#チイ
22:40:54
あれな2人といっしょでぷるぷるしていたチイ
ソラ
22:41:11
「で、ロウハさん、そのお薬がとても希少なものだから、私たちに話してしまって大丈夫か、不安だったんだって。」  と嘘をいう。
#チイ
22:41:24
そしてソラが戻ってきてぱぁっ!と表情が明るくなるチイ
ルフ
22:41:32
「そうか?私は横領しないぞ」
ソラ
22:41:46
「だから、さっき、ちょっと険悪になったの、許してあげてほしいな。」
22:41:52
「うん。そうだよね。」
シン
22:41:56
「……そうか」
ルフ
22:42:33
「別に構わんぞ」 そろそろ眠い時間だ
ソラ
22:42:38
「で。薬師さんとの関係だとかの事情については、道中で心の整理がついたら、少しずつ説明してくれるっていうから。」
#チイ
22:42:47
ソラがめっちゃ緩衝役してくれてる…救世主か…
ルフ
22:43:00
「分かった。とりあえず、私は眠いからそれでいいぞ」
ソラ
22:43:04
「連れてってあげても、いいかな?」  と、いう。 嘘ついてるから、ドキドキしている。見抜いてくれてもいいです…。
22:43:30
ルフちゃんが眠そうになっている!w
22:43:43
「ありがとう!」 ぱぁっと明るくなりまして!
#チイ
22:43:49
チイちゃんはそわそわしている
ルフ
22:44:04
「とりあえず、明日の朝出発で良いか?私は眠くなってきた」
シン
22:44:05
「……構わない」眼が一瞬泳いだ。真実を言っていないようだが、まあ構わない
ソラ
22:44:07
チイちゃんについては、私は同行してもいいような気もするけど、どうしましょう。
22:44:33
シンさんの眼が泳ぐのはいつものことなので、ソラはバレたことに気付かなかった!w
ルフ
22:44:41
回復要員様であるけど、年齢的に足手まといかな
ソラ
22:44:46
「うん。そうだね。明日に備えよう」
シン
22:44:50
ぶーめらん
ソラ
22:44:59
「チイちゃんもね。」  と、そわそわしてるし、言ってみる。
#チイ
22:45:09
ちなみに強引にでもついて行きますね!明日の朝に準備万端で待ち構えてますよ!
ソラ
22:45:15
そうなのよねー。年齢がね。
#チイ
22:45:29
「…!はい!」すごい笑顔
シン
22:45:32
置いて行く方が手間がかかりそうだ
ソラ
22:45:44
じゃあ、強引についてきてもらって、途中で気付いて、引き入れましょう。
22:46:45
そんな感じかしら。 今日はおやすみ?
ルフ
22:46:46
なお、感知系が無いので気づかないぞ
#チイ
22:46:54
ではみなさん明日の朝になりますがよろしいでしょうか!
シン
22:47:03
よろしいです
ルフ
22:47:05
「はぁあ、おやすみ」 おk
ソラ
22:47:07
「しっかり休んでくださいね」 と、ロウハさんに。
#ロウハ
22:47:54
「はい、ありがとうございます…」始めて少しだけ笑顔を見せ答えます
#
22:48:04



22:48:17
というわけで翌日の朝になります
TOPIC
22:48:28
by GMたまご
ソラ
22:49:05
「おはようございます。」 準備万端、迎えにくる。
SYSTEM
22:49:08
シン様が入室しました。
シン・スカム(@PL:青山), ナイトメア(人間), 男, グラップラー 6Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《鎧貫きⅠ》《変幻自在Ⅰ》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
トーチャー(拷問官) 5 LV,
シン
22:49:14
おのれえふご
#
22:49:18
件の街道方面の出口でロウハとチイが準備を整え待っていますね
ソラ
22:49:21
どこで寝てたんですか!w
#
22:49:29
おかえりww
ルフ
22:49:58
待ち構えていたのか
#ロウハ
22:50:23
「はい、みなさん、おはようございます」
「その、ご迷惑をおかけしますが、よろしくおねがいします」丁寧に皆さんへ頭を下げます
ソラ
22:50:48
「うーん…。」 困った顔しつつ、まぁ、仕方ないかな…とは思っているけど、シンさんをちらっとみる。
#チイ
22:51:11
「えと、私!ごはんとか、野営とか、そういうの役に立てます!がんばりますから!」
シン
22:51:20
「……」相変わらずぼうっとした目だ。
ルフ
22:51:23
「おい、子供は危険だから帰るんだ」>チイ
ソラ
22:51:34
(だめだ。) って顔をするw
シン
22:51:45
ジーニなら死点を突くのですけど
ソラ
22:51:52
チイちゃん、種族は?
22:52:18
死点突かれましても!w
#チイ
22:52:21
「……うぅ…わかりました…」と言い、すっと離れますね
人間に見えますね
ソラ
22:52:52
じゃあ、しょうがないな…。  「納得してくれたみたいだね。いこっか。」
ルフ
22:53:09
「それがいい。では、行くか」 なお、後ろからついてきても気づかないぞ。 平目だから
シン
22:53:30
「……」急いだ方がいいだろう、ザクザクと先頭を行く
ソラ
22:53:30
と、話しつつ、杖で地面ひっかきながら、移動しますね。   後方のチイちゃんに目印つけとくよって、アイコンタクト。
#ロウハ
22:53:49
「ごめんね、チイちゃん…」チイの頭を撫で、皆さんといっしょに歩いて行く
#チイ
22:54:27
「…!」表情を明るくして、嬉しそうにソラを見てますね
ソラ
22:54:55
バレるから。っておもって、ドキドキ!
#
22:55:20
それでは、みなさんは村を出発し…半日ほど歩いたところで、
ルフ
22:55:27
さて、出発だ
シン
22:55:51
「……」先導しつつも時折振り返ってロウハの様子をうかがう、遅れてはいないか、疲労は問題ないか
ソラ
22:56:28
優しい…。 って思って、みている。それが贖罪とは思わない。
#
22:56:53
うーん…異常感知かな、たぶん、【目標は…7で!】
ソラ
22:57:01
2D6 → 1 + 6 = 7
シン
22:57:05
「……」かんち
2D6 → 2 + 2 + 【8】 = 12
ルフ
22:57:30
2D6 → 4 + 6 = 10
#ロウハ
22:57:40
それなりに体力はある方なのか、一応遅れずについてきていますね
ルフ
22:57:51
みんな気づいた
ソラ
22:58:20
目標値7ってことは、もうあからさまな異常なのかな。何に対してだろう。
#チイ
22:58:43
では、全員、草むらの陰から【茶色の尻尾のような髪の毛が見えてます】ポニテだよ(
ソラ
22:59:04
チイちゃん?w
ルフ
22:59:22
くぅぅぅwww
ソラ
22:59:29
「……」 あちゃーってなる。
シン
22:59:59
「……」草むらに歩み寄る
#チイ
23:00:07
「………」ばれてないと思っているよ!
ソラ
23:00:19
シンさんが行った。あわあわしている!
シン
23:00:40
「……一応聞いておこう、戻る気はあるか?」
ソラ
23:01:13
「い、いまから、戻るのは…だいぶ、時間のロスが…あるんじゃないかなぁ…。」 目をそらす
#チイ
23:01:24
びくっ!と茶色の尻尾が震えた後、そろ~と顔を出します
ソラ
23:01:44
「わ。わー。なんてことなの。チイちゃん、ついてきちゃったんだあ!」
#チイ
23:02:15
「も、ももどらないです…私も、ロウハさんのこと助けたいんです…」としょんぼりしながら
ルフ
23:02:22
「・・・」しらーっとした目で見ている
シン
23:02:22
「……」生気のない、されど穢れの影響でらんらんと光る眼がチイを見つめる
ソラ
23:02:34
「うーん。まいったね!こまったね!で、でも、私たちに村まで戻ってる時間はないし、」
シン
23:02:44
「……ロウハの隣を歩け(その方が守りやすい)」そう告げてまた歩き出す
#チイ
23:02:45
青くなって涙目ぷるぷるしている
ソラ
23:03:00
「こんな小さい子を、一人で返すわけにも…い、いかない…よね?」  ルフちゃんちらり
23:03:27
「シンさん…!」  わーーい!  いい人や!   って思った。
#チイ
23:03:37
「…!はいっ!!」満面の笑顔になってロウハの横に走っていきます
ルフ
23:04:07
「・・・はぁ、仕方ないな。」
シン
23:04:13
子供、それも女の子供には弱い
ルフ
23:04:17
と、隊列を考えていなかった
ソラ
23:04:37
「わ、私も。後衛だし。そばにいるから…だ、大丈夫…のはず…。」
ルフ
23:04:41
シン ソラ+女二人 ルフ
23:04:49
こういう順番で良いかな?
#チイ
23:05:00
りょうかいですー!
シン
23:05:03
いいと思います<順番
ソラ
23:05:11
ソラは成人済みですけど!(大人アピール)  このパーティ小さい女の子ばっかですね!
#チイ
23:05:48
チイはとてもうれしそうな顔でロウハの手を握り、皆さんと歩きだしますね
#ロウハ
23:06:19
「チイちゃん…」まったくもう…みたいな感じです
ソラ
23:06:19
「(仲いいなぁ」っておもってる。  そういえば、どういう関係なんだろ。
#チイ
23:06:50
詳しいことは聞きたければ夜の野営パートだ!
シン
23:06:52
「……」人が多くなるほど行軍速度は下がるもの、わずかに足が早まる
#チイ
23:07:15
つまり夜会話だね!
ルフ
23:07:29
「(はぁ、シンかソラに面倒を見させよう)」
ソラ
23:07:34
すいません、私夜会話、推しの男子しか選択しないんですよ…。
23:07:45
今晩は ⇒シン  ですね…。
シン
23:08:10
男子って1人しかいないじゃないですか(
ソラ
23:08:11
冗談はおいといてー。
#
23:08:30
そして、チイが勝手についてきたこと以外は特に何か起こることもなく、その日は日が暮れていくのでした
23:08:56
あ、隣村までは2日くらいの距離です
ソラ
23:09:02
だってーw  2週目とかする元気ないんだもん。そうすると浮気してる余裕が…。(しおは1週で完全攻略派です。)
シン
23:09:31
「……今日はこの辺りで野営とするか」何でテント買ってないのだろう、煙草はきっちり買い足してるくせに
#
23:09:40
なので、2回野営して、次の日到着くらいですね!
ソラ
23:09:56
なんの話だ。    シンさんは、見た目と言動やばいけど、 細部にみせる優しさがあるから、他の男子いたとしてもきになって選択しますね。たぶん。
23:10:10
あ、テントね。  私そういえばそのへんどうしてたっけ。
ルフ
23:10:32
ナイトメア、珍しくないの
#チイ
23:10:47
「テントですか!私に任せてください!」役に立てるのが嬉しいのか、荷物から引っ張り出して来てます
ソラ
23:10:58
本と、ハンガーと、花瓶と、お芋と、手鏡と、ゴーレムの材料しかなかった。
#チイ
23:11:11
チイはナイトメア慣れてますね、気にしてないです
23:11:35
ロウハは今そんな余裕ないです、普段ならわかりませんが
シン
23:12:01
冒険者にナイトメアは多いですからね。その性能の高さと重い過去を作りやすい設定からPCとしても人気
ソラ
23:12:04
あ。そっかー。チイちゃんいたわ!
23:12:43
シンさんのは重いってレベルじゃないですからね!?
ルフ
23:12:53
馬でも買って、荷物を運ばせようか
#チイ
23:13:00
4人用のテントをひっぱりだしてきますが…人数入りきりませんね、わたわたしてます
ソラ
23:13:07
とんでも質量ですよ。ブラックホールだわ…。
シン
23:13:18
これでも、元ネタよりは重くない()
ルフ
23:13:35
うちのナイトメアも重い過去から歪んだのです
ソラ
23:13:43
「わ、わぁ!チイちゃんすごーい! ついてきてもらって、よかったね…!」  ちらっ
23:13:58
元ネタやばすぎるでしょ…w
#チイ
23:13:58
つまり私はブラックホールに引き寄せられただけ…つまり私は悪くないQ.E.D
ルフ
23:14:12
「ふむ。荷物運びに役立つな」
ソラ
23:14:34
あなたブラックホール作る側でしょ…。
#チイ
23:14:59
「はい!がんばります!」ふんす!と両手を握ってがんばるぞ!ってしてます
ソラ
23:15:06
吸い込まれる方の身になっていただきたい…!
シン
23:15:20
「……」定員が足りないと見るや外で寝る準備を始める。男女別
#チイ
23:15:35
何のことだろうか…(すっとぼけ
ソラ
23:15:38
「あ。私も、手伝うよ。」  こう見えても筋力10ですよ!
#チイ
23:16:10
「わ、ありがとうございます!」>ソラ
ルフ
23:16:17
「では、任せた」
シン
23:16:26
すごい、オニオン(筋力1グララン)の10倍もある(比較対象
#チイ
23:16:42
低すぎるw
ソラ
23:17:14
なんらかの理由でステータス0になったら、たしか行動不能でしたよね。だいじょうぶそれ…w
シン
23:17:18
PLのリウスさんはいつも成長ダイスを振るときに3ゾロが出ないことを願っているそうな
ルフ
23:17:37
知力が2回しか上がらなかったから、戦士に転職しちゃった☆
ソラ
23:17:42
#チイ
23:18:10
そんなこんなで野営の準備を進め、作る人がいなければチイが食事を作ります
ソラ
23:18:26
私も知力精神のびないですねー。器用度ばっかあがる。  たぶん、弟のせいで、家事ばっかしてて勉強時間とれてないからだ…。
シン
23:18:48
能力値を減らす能力は石化、バジリスクが主ですね。下がるのは器用、敏捷、知力です。だって筋力が下がったら前衛が武器振れなくなるから
#チイ
23:19:17
頑張れソラ!(
ソラ
23:19:23
あ、食事は作りますよー。「一緒に作ろ」 とチイちゃんへ
#チイ
23:20:00
「…!えへへ…はい!」と、とっても嬉しそうにしていますね>ソラ
ソラ
23:20:00
ああ、なるほど。 筋力は下がらないのね
23:20:30
「(妹が欲しかった。」  って顔をする。
シン
23:21:05
想像してください…筋力18でスプリントアーマー(15)着てるやつが筋力-6されたら一発で必筋超過で主動作不可です(
ソラ
23:21:16
「うん。ありがとう。刃物、気を付けてね」  と、おしゃべりしながら、料理をするー。
シン
23:21:35
「……」離れて煙草を吸っている
#チイ
23:21:55
「はい!お姉ちゃんがいたらこんな感じだったのかなぁって!うれしくなっちゃいます!」いっしょにお料理しつつ…
ソラ
23:22:03
煙草の味はわかるんですっけ?
シン
23:22:36
分かりませんね。ただの暇つぶしに近いです。
ソラ
23:22:47
「うちの筋トレしかしない弟に聞かせてやりたい。」
ルフ
23:22:48
年齢100歳越えですから
#ロウハ
23:22:53
その間ロウハはずっとどこか遠くを見るようで、ぼんやりとしていますね
#チイ
23:23:12
「…???」きょとん、としています
ソラ
23:23:20
わ。ほんまや。不明(109歳?)
#チイ
23:23:31
そんな感じで、時間は過ぎまして…
シン
23:24:03
不明なのは忘れたから。一応設定しているのは年齢を対象とする効果が稀にあるからですね
#チイ
23:24:16
ロウハはすでにテント内で眠りにつき、今起きてるのはみなさんとチイだけですね
ソラ
23:24:48
私も17歳くらいで年齢忘れましたね…。
23:25:17
おいといて。  んー。チイちゃんとお話タイム。
#チイ
23:25:21
それはPLの話ではw>17歳で
ソラ
23:25:47
「お疲れ様。」 と声をかける。  なんのことでしょうねー!(目をそらす
シン
23:26:12
「……」離れたところでぼーっと見ている
#チイ
23:26:24
「……えと、その~…無理についてきちゃって、ごめんなさい…」指同士をつんつんしながら
ソラ
23:26:51
「うーん……まぁ、しょうがないよ。しょうがない。」
#チイ
23:26:57
「あ、はい、ソラさんありがとうございました!」えへへ、と笑って>ソラ
ソラ
23:27:18
「でもどうして、そこまでして付いてきたかったの?」
23:27:36
「いいよ。慣れてるもの」  苦労かけられるのに
ルフ
23:27:43
「・・・」
#チイ
23:28:13
「…その、私もともとあの村に来たのって1ヶ月くらい前なんです」ちょうど村の街道が使えなくなった時期です
ソラ
23:28:56
「ルフさんも、同い年なんだし。おしゃべりしてみたら、どうかしら?」  そういえば私、12歳の子に気圧されてたのね…w
#チイ
23:29:10
「普段は商人さんとかにいっしょさせてもらって旅してたんですけど、ほら、移動できなくなっちゃって」
ソラ
23:29:30
「うん。」 飲み物用意しつつ、聞くー。
ルフ
23:29:59
「いや、今は危険地帯にいるんだ。おしゃべりに夢中で気づかないなんて恥ずかしいだろ」
ソラ
23:30:01
ちょっと離れてるシンさんのとこへ、温めおわったホットココアを持っていく。
ルフ
23:30:39
これは、嫌な予感がしてきました
ソラ
23:30:52
甘い飲み物が煙草にあうかは吸わないのでよくわかんない。  んで、ぱたたって戻ってきて、自分たちのを用意する。
#チイ
23:31:02
「それで、村に住ませてもらってたんですけど、ロウハさん、自分が大変なのに私のことすっごい気にかけてくれて」
シン
23:31:02
「……俺が見張りはやっておく、気にしなくていい」受け取る
ソラ
23:31:03
話しきいてなかった。嫌な予感?
23:31:24
「うん、ありがとう。寒くなったら、たき火の方、きてくださいね」 と、シンさんへ
#チイ
23:31:48
飲み物ちょびちょび飲みつつ
シン
23:31:53
「……ああ」私もココアも煙草も美味しく感じないので分からない。シンはどちらも味は感じていない
#チイ
23:32:45
「この1月ロウハさんちに住ませてもらってたんです、私」
シン
23:33:06
成程、家にいたわけだ
ソラ
23:33:38
ココアは美味しいと思う…。(子供舌)  でも最近ブラック飲めるようになったんですよ!!
#チイ
23:33:47
「うんと、それで私、家族とか最初からいなくて、ロウハさんのこと、お母さんみたいだなって…勝手に思ってて…」照れたように笑い
ソラ
23:33:48
「そうだったの。」
シン
23:34:04
コーヒーはコーヒーで嫌いですね、苦い(
ルフ
23:34:16
ちょっと、考え中
#チイ
23:34:32
「ネイくんも、弟みたいだなって、家族ってこんな感じなのかなって、思って」
シン
23:35:11
「……」生暖かい、どろどろとした飲み物をすする。味覚ないからあったかい泥水じゃねえか()
#チイ
23:35:19
「それで、なんとかして、私もロウハさんのこと助けたくって!……ついてきちゃいました…」ばつが悪そうに
ソラ
23:35:51
一回コーヒーマニアの知り合いの家で飲ませてもらったことあるんですよ…! 雑味がない、の意味が私でもわかりました。  私、酸味系の、好きなので。青山さんにキリマンジャロとか推しつつ。
23:36:05
「ううん、その気持ちは、わかるよ。」
シン
23:36:13
「……」相変わらず味はしない。それでも熱が体に広がる
#チイ
23:36:37
コーヒー?1:9でミルク入れてスプーン3杯くらい砂糖山盛り入れますがなにか
ソラ
23:36:40
「弟ね。いたらいたで、大変だよ。」  くすっと笑う。
23:36:58
それもう、ミルクだからw
#チイ
23:37:16
「そうなんですか?でも、うらやましいです」いっしょに笑う
ソラ
23:37:29
あ。温めてよかった、熱は感じるのね。
#チイ
23:38:02
「もともと私、孤児院育ちなので、家族とかわかんなくて」すこしさみしそうに
ルフ
23:38:18
辺りを警戒しておく
ソラ
23:38:33
「1か月いっしょに暮らしてて、どう? ロウハさん、なにか事情を抱えてるみたいだけど…。聞いてる?」
#チイ
23:38:46
孤児院のこと?この見た目で1人旅してるんだよ?察して
ソラ
23:39:00
「あ、そうだったんだね…。」
23:39:38
チイリアちゃんが仮にPC化したら、リアちゃんだと区別つかなくなるから、 チイちゃん、カメちゃんになりますね。
#チイ
23:40:04
「うんと、すごく思いつめるみたいになったのは、この1週間くらいだよ、前はもっとやさしくて、おだやかだったの」ちょっとソラに対しては砕けた口調に
23:40:48
大丈夫、チイちゃんがPC化することは絶対にないからね!
ソラ
23:41:00
「そうなんだ…。なんかあったのかしら。誰かにあったり、手紙が届いたりは、してたのかな。」
23:41:05
絶対っていいきった!!!
シン
23:41:12
「……」
ルフ
23:41:32
www
ソラ
23:41:39
いいきったよ、この人…! そうはさせへん!
#チイ
23:41:59
「うーん…ネイくんのね、体調が悪化したのが1週間くらい前だから…たぶん、そのせいかなって…」
シン
23:42:30
「……」ガールズトークと幻聴をBGMに、幻覚を目の保養(?)として警戒する。ここは蛮族が目撃されている地域だ。
ソラ
23:42:52
「そっか…。」  ココアをすする。 故郷の母を想う。
23:43:10
幻聴w
#チイ
23:43:29
「…あ!あの、ロウハさんにはさっきの内緒ですよ?その、恥ずかしいから…」
23:43:47
お母さんみたいに思っていることですね!
シン
23:43:55
出目が悪い時は大体幻聴と幻覚のせいにしますね。
ソラ
23:44:00
「…ふふ」
#チイ
23:44:02
www
ソラ
23:44:15
「恥ずかしがらなくて、いいと思うよ。」
#チイ
23:45:17
「そ、そうですか…?…うぅ…でもやっぱり恥ずかしいです…!」ほっぺを押さえて
ルフ
23:45:20
「(えらく饒舌だな)」
ソラ
23:45:28
「チイちゃん、また旅に出るのなら。一緒に居られるときに、気持ちを伝えるのも、大事かも。」
#チイ
23:46:02
聞いてほしかったからね、喋るの好きだし!
シン
23:46:07
幻聴と幻覚は罪悪感に起因するもの。それを感じる程度には善良で、そこまで積み重ねたのはクズであるため
ソラ
23:46:12
私がだろうか。チイちゃんがだろうか。  かわいいな。持って帰って弟と交換しよう…。
#チイ
23:46:33
「…はい、がんばってみます!」
シン
23:46:40
弟は泣いていい(
#チイ
23:47:24
ついてきた理由としてはそんな感じですね!なにもないなら今日はとりあえず何事もなく過ぎていくことでしょう…今日は
ソラ
23:47:31
「うん。きっと、伝わるよ。」
23:48:02
お二人は、聞いといて欲しい事、あります?
#チイ
23:48:05
弟泣くよ!オレもこんな妹ほしいって!
シン
23:48:17
特には
ルフ
23:48:45
ないです
シン
23:48:55
私のPC,ルーンフォークばっかりだから肉親が全然いねーのである
ソラ
23:48:57
そっちかw  だめです。そういって、世話しないでしょ!元の場所に戻してきなさい!
#チイ
23:49:16
まあ、正確に言うとみんなにチイがロウハをお母さんのように思っている、と知ってほしかっただけなのでね!
23:49:38
いいもん!妹に世話してもらうもん!
ソラ
23:49:46
そういえば、青山さん、そうですね(笑)   じゃあ、本日の会話はこのくらいかしら…。
23:49:53
世話されないで!!!
ルフ
23:50:27
たしかに
ソラ
23:50:35
なんだろうなー。ブラックホールの準備されてるようにしか聞こえない…。
#
23:50:45
では翌日に時間を飛ばしましょうか!
ソラ
23:51:13
では、ココアを飲み終わりまして。  野営に戻る、かな。交代して寝ましょっか。
#
23:51:42
チイちゃんも頑張って見張りしますね!おやくだちです!
シン
23:52:03
ゼノンには妹分が、アッドとアドルフォは親子のような、ルーカンには娘のような存在がいるにはいるのですけどね。
ソラ
23:52:06
おやくだちポイントを稼いで妹になろう。
23:52:30
ゼノンさんすきー。
ルフ
23:52:38
さて、実の妹からも嫌われ者のナイトメアならいるぞ
シン
23:52:50
「……」起きた
23:53:04
そいつは自業自得というやつです()
#
23:53:12
それでは、次の日…
23:53:22



ソラ
23:53:57
そして 夜が明けた!(例のSE)
#
23:53:59
さて、今日も引き続き街道を歩き続け隣村を目指している冒険者一行
23:54:46
チイちゃんががんばって話題を振り、ソラだけがそれに答えるであろう地獄みたいな道行でしょうね!
ソラ
23:55:06
ひどないw
シン
23:55:12
「……」元凶その1
ソラ
23:55:50
すっごい、気をつかうわ…。  お話自体は楽しいけど、前後をちらっ ちらっと見る。
ルフ
23:55:56
ちょっと、クールで無口なだけだよ
ソラ
23:56:07
私もクールキャラですよ!!
シン
23:56:34
クールというか、グール
ソラ
23:56:49
魔術師なんでね。 道中、きりっとした顔してるよ。    グールいたw
#チイ
23:58:33
きりっとしたソラを見て、チイちゃんが「ソラさんかっこいいです…!」きらきら、みたいな感じでしょう
ソラ
23:58:47
ロウハさんとチイちゃんは手をつないでるだろうし。一歩離れて、お話聞きつつ歩く。
#
23:58:47
さてそんな中、街道を進んでいますと視界が開ける
街道の向かって右側が緩やかな坂になっており、その向こうの湖やそれに映る大きな山などが見える景色のきれいな場所に出ます
シン
23:58:52
「……」チラリ、後ろの様子を確認しまた前を見る
ソラ
23:58:59
「ふふん!」 まんざらでもない!!
ルフ
23:59:26
景色は綺麗だが、気を付けている
#チイ
23:59:38
「わぁ…!みなさんみてください!ほら、すっごいいい景色ですよ!」ちょっと興奮気味に
2020/10/28
ルフ
00:00:05
「景色より、仕事優先だ。」 一般人二人の様子を確認する
ソラ
00:00:21
地図を開く。「どっちだったかな?」と…   「わぁ!ほんとだね…!」 見る
シン
00:00:33
「……」生気のない目で流し見る。視界の端には変わらず幻覚が責め立てている
#幻覚の男
00:01:42
「お前のせいだ…!」
シン
00:01:51
「……」
#チイ
00:02:07
はい、みましたね、おっけい、ではルフ以外【危険感知】目標20で!
00:02:26
ルフは目標12です
シン
00:02:37
かんち
2D6 → 4 + 2 + 【8】 = 14
ソラ
00:02:57
ひらめですし!
2D6 → 6 + 2 = 8
ルフ
00:03:15
2D6 → 3 + 3 = 6
#幻覚の男
00:03:35
「そうやって、冒険者気どって、いい気なもんだな。死ね!さっさと死ねよ!」 と、シンの知覚の邪魔をする。 ソラ
#チイ
00:03:51
「ね!ロウハさ――」チイがそういいかけ
ルフ
00:04:06
注意していたのに
シン
00:04:09
「……」
ルフ
00:04:12
と、隊列は?
#チイ
00:04:42
突然、「あぶない!!」と叫びロウハに押し倒すように覆いかぶさります
シン
00:04:58
先日のでいいでしょう<隊列
#チイ
00:05:05
あれ、決めた隊列のままかなって思ってました!
TOPIC
00:05:11
シン ソラ、ロウハ、チイ ルフ by ソラ
ルフ
00:05:15
良かった
ソラ
00:05:43
「ふぇ!?」  なにごと?
#チイ
00:05:44
そして――
2D6 → 3 + 5 + 【1】 = 9
00:05:46
2D6 → 2 + 3 + 【1】 = 6
00:06:33
チイを見れば、その背に矢が2本、突き立っているのが目に映るでしょう
ルフ
00:06:45
私じゃないのか
ソラ
00:07:10
えーーーー!
シン
00:07:18
「……」辺りを見回す。どこからだ
#
00:07:36
そして、街道の左側、その方向が高台になっており、そこに弓を構えた蛮族の姿が
ソラ
00:07:53
「……チイちゃん!」    高台。リアル鷹の目か。
シン
00:07:55
「そこか…!」
#
00:08:20
さらに、複数の蛮族達が冒険者たちの前に現れる、【戦闘開始】です
ソラ
00:08:26
チイの傷の具合をみる。
#
00:08:37
あ、ちょっとまってね
ソラ
00:09:08
目視可能なら、蛮族の種類と、数を確認する。
#チイ
00:09:25
とりあえずチイは命に別条はなさそう、とはいえもう一度同じようにされたら危ないが
シン
00:10:19
「……」だらりと腕をたらし、脱力。異貌、ただでさえ大きい角がさらに肥大化する 戦闘準備完了 (HP:37/37 MP:20/20 防:3 )
#チイ
00:10:19
で、蛮族ですが、複数とは言いましたが、皆さんの脅威になりそうなのは1体で、他はなんかこうゴブリンとかフッドとかフレーバー的に存在してるってことで
ソラ
00:10:34
「ゴーレムがいれば…守らせてたのに!」  力不足を悔いる。
00:10:54
フレーバー的なやつは、シンさんがこのあと前進するときに蹴散らしてくれるでしょう!
#チイ
00:11:11
敵は高台に弓が2体(6/11)、鬼1体(12/15)ですね
ルフ
00:11:32
#ゴブリン
00:11:50
「ケケケ!ニンゲン!一匹殺ったゴブ!」 ソラ
#チイ
00:12:12
「だ、いじょうぶ、だよ…?」と脂汗を浮かべながら、それでも必死にロウハやソラへ笑顔を向けます
ソラ
00:12:25
 弓、鬼 の順 ソラ
2D6×2 → 6 + 6 + 【11】 = 23 , 5 + 4 + 【11】 = 20
#ロウハ
00:12:49
「チイちゃん…!?どうして…!!」とチイを抱え
ルフ
00:12:51
さすが
ソラ
00:13:29
これがメインのお仕事みたいなものですね! ソラ
#ロウハ
00:13:56
アローフッド Ⅰp437
オーガ Ⅱp377です!
ソラ
00:14:20
「命に別状はなさそう。」   近くにロウハさんとチイちゃんが隠れられそうな場所あります?
#
00:14:26
で、ですが
【弓は高台にいるため、擬似的に鷹の目を習得していることとして扱います】
【また、オーガは魔法の武器を持っているようです、命中と打撃点を1点高い物とします】
ソラ
00:14:31
別状はない、は言い過ぎ。
00:15:01
訂正 「致命傷は避けてる。大丈夫。傷を、癒すわ。」 とロウハさんに
TOPIC
00:15:30
弓10m オーガ 5m シン ソラ、ロウハ、チイ ルフ by GMたまご
シン
00:15:38
「……」先制判定 (HP:37/37 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15
ソラ
00:15:44
15mかー。
#
00:16:08
先制はそちらですね!
ソラ
00:16:13
ところで、高台ということは。こちらの射線も届きます?  フッドまで。
ルフ
00:16:26
チイのHPってあります? (HP:35/35 MP:37/37 防:14 )
#ロウハ
00:16:57
チイとロウハのHPは内緒です!
00:17:35
とりあえず、チイは当たり所が悪くなければ4回
ロウハは1回は何とか耐えれる、とだけ
シン
00:17:48
「……ソラ、2人を連れて下がれ、弓の射程はそう長くない」9m下がれば、取り敢えずは安全圏 (HP:37/37 MP:20/20 防:3 )
#ロウハ
00:18:20
あと、【一般人のみならかばうを持ってなくても同一座標にいればかばえることとします】
シン
00:18:48
かばうよりミサイルしてきます(防護点3 (HP:37/37 MP:20/20 防:3 )
ソラ
00:18:59
うーん。そうね。シンさんが的確かも。
ルフ
00:19:31
さて、こちらから動きますよ (HP:35/35 MP:37/37 防:14 )
#
00:19:48
はーい、どうぞです
ソラ
00:20:02
フッドが高台の上に見えてるならこちらもエネルギーボルト撃ち込みたかったけど、こっちが坂の下なら、オーガ邪魔かしら?
#
00:20:04
あ、オーガにかけら5つ入りです
アローフッド 命10回避7打撃2d+1防1 HP10 精10生9
オーガ 命17+1回避17打撃2d+12防7 HP83/58+25 MP35/30+5 精17生18
00:20:43
いえ、撃てることにしていいですよ、たぶん丸見えでしょうし!
TOPIC
00:21:20
弓10m高台 オーガ 5m シン ソラ、ロウハ、チイ ルフ by GMたまご
シン
00:21:36
「……狙う相手を間違えたな。一同の最大戦力は、俺だ」<オーガ (HP:37/37 MP:20/20 防:3 )
ソラ
00:21:59
HP10なのね。下がるよりは、ロウハさんかばいつつ、撃っちゃっていいかな? 私。 (HP:32/32 MP:29/29 防:3 )
シン
00:22:17
確かに、それがいいかもです (HP:37/37 MP:20/20 防:3 )
ルフ
00:22:41
「光の聖霊よ!」 スプライト召喚  魔晶石5消費 (HP:35/35 MP:27/37 防:14 )
スプ HP34/34  MP42/42  回避7  防6
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
#オーガ
00:23:01
「くは!一番弱いのから狙うのは定石だろう?」下卑た笑みを浮かべている
ソラ
00:23:27
「そうね。」 (HP:32/32 MP:29/29 防:3 )
ルフ
00:23:53
スプライトが、5人にバータフ  (HP:35/35 MP:27/37 防:14 )
スプ HP34/34  MP22/42  回避7  防6
2D6 → 6 + 3 + 【9】 = 18
ソラ
00:23:54
ロウハさんに《かばう》を宣言  主動作で、アローフッド2体にエネルギーボルト。 (HP:32/32 MP:29/29 防:3 )
シン
00:24:01
「それは強者の理論だ。」 (HP:37/37 MP:20/20 防:3 )
ルフ
00:24:07
HPを9店増やしてください (HP:35/35 MP:27/37 防:14 )
スプ HP34/34  MP22/42  回避7  防6
ソラ
00:24:13
おっと、失礼しました。 ルフちゃん終わってから!  ありがとー! (HP:32/32 MP:29/29 防:3 )
ルフ
00:25:11
以上です (HP:44/35+9 MP:27/37 防:14 )
スプ HP34/34  MP22/42  回避7  防6
#ロウハ
00:25:18
ロウハはチイを抱きしめて震えている
ソラ
00:25:41
「お言葉に甘えて。一番弱いの、狙わせていただくわ。」  ほうきを構えて、エネボ行使!(セッションではじめて撃つソーサラー) (HP:41/32+9 MP:29/29 防:3 )
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
00:26:05
 ダメージ! 本邦初公開ですよ!
12 = 5 (6 + 3 = 9) + 【7】 威力 : 10
11 = 4 (4 + 4 = 8) + 【7】 威力 : 10
#ロウハ
00:26:06
突破しましてー
アローフッド 命10回避7打撃2d+1防1 HP10 精10生9
オーガ 命17+1回避17打撃2d+12防7 HP83/58+25 MP35/30+5 精17生18
ルフ
00:26:18
「チィ(【ナップ】さえ使えれば、こんな奴ら)」 (HP:44/35+9 MP:27/37 防:14 )
スプ HP34/34  MP22/42  回避7  防6
シン
00:26:20
「そして」縄を手に走り出す (HP:46/37+9 MP:20/20 防:3 )
#
00:26:37
一瞬でけし飛ぶ、フッド共
オーガ 命17+1回避17打撃2d+12防7 HP83/58+25 MP35/30+5 精17生18
シン
00:26:41
「……この場で最も強いのは……俺だ」蜘蛛の特性、狩りの基本。宙を走る縄が雑兵どもを絡めとる。 (HP:46/37+9 MP:20/20 防:3 )
ソラ
00:26:52
わーーい! エネボ撃ったぞ、エネボ! MPおもーーーい!! (HP:41/32+9 MP:29/29 防:3 )
シン
00:26:54
前進、対応はありますか? (HP:46/37+9 MP:20/20 防:3 )
00:27:18
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ヴォーパルウェポンA】
ソラ
00:27:27
「……こんなものね(きりっ」  浮足だってる (HP:41/32+9 MP:29/29 防:3 )
#オーガ
00:27:38
「チィ!カス共が!役に立たん!!」喚き散らし、3m前進して対応
シン
00:27:58
《鎧貫きⅠ》を宣言し、蹴りを入れる (HP:46/37+9 MP:14/20 防:3 )
2D6 → 5 + 6 + 【10+1】 = 22
TOPIC
00:28:02
オーガ シン 2m ソラ、ロウハ、チイ ルフ by GMたまご
シン
00:28:05
防護点半減 (HP:46/37+9 MP:14/20 防:3 )
27 = 11 (4 + 6 = 10) + 【11+1+2+2】 威力 : 38
00:28:23
《追加攻撃》《変幻自在Ⅰ》《鎧貫きⅠ》
2D6 → 1 + 4 + 【10+1】 = 16
00:28:32
一発か
#オーガ
00:28:50
そちらは当たらず、この場合の半減って切り上げですっけ
オーガ 命17+1回避17打撃2d+12防7 HP83/58+25 MP35/30+5 精17生18
ソラ
00:28:50
わ、すっご…! (HP:41/32+9 MP:19/29 防:3 )
シン
00:28:59
切り上げです (HP:46/37+9 MP:14/20 防:3 )
ソラ
00:29:02
重たいのは設定だけやなくて、蹴りもだった…。 (HP:41/32+9 MP:19/29 防:3 )
シン
00:29:43
元より攻撃力の高いグラップラーの上、リソースの大半を攻撃に振ってますからね。捨て身ともいう (HP:46/37+9 MP:14/20 防:3 )
ルフ
00:29:46
強い (HP:44/35+9 MP:27/37 防:14 )
スプ HP34/34  MP22/42  回避7  防6
ソラ
00:29:58
あ、そっか、死にに行ってるのね…。 (HP:41/32+9 MP:19/29 防:3 )
#オーガ
00:29:59
「グヌゥ…!人族ごときが…調子に乗りおって…!!」こちらですね!
オーガ 命17+1回避17打撃2d+12防7 HP60/58+25 MP35/30+5 精17生18
シン
00:30:57
次の戦闘特技は《命中強化Ⅰ》、その次は《跳び蹴り》ウェストさんのリーほどじゃないけど、かなりすてがまりです (HP:46/37+9 MP:14/20 防:3 )
00:31:28
「……」
#オーガ
00:31:36
ふむ…まあシンに切りかかろうかな!攻撃!
オーガ 命17+1回避17打撃2d+12防7 HP60/58+25 MP35/30+5 精17生18
シン
00:31:46
「……」回避 (HP:46/37+9 MP:14/20 防:3 )
2D6 → 1 + 6 + 【11】 = 18
ソラ
00:32:15
魔法の武器をもってしても! (HP:41/32+9 MP:19/29 防:3 )
#オーガ
00:32:25
同値回避されまして、PC側ですねー
シン
00:32:49
「……」半身になって回避、回転の勢いを乗せてのど元にえぐりこむ 《鎧貫きⅠ》 (HP:46/37+9 MP:14/20 防:3 )
2D6 → 3 + 3 + 【10+1】 = 17
#オーガ
00:33:07
ライトニングしようかめっちゃ迷ったけど別にここで殺す気ないし…ロウハとチイちゃん…
#幻覚の男
00:33:12
「おいおいおいおい。避けてんじゃねぇよぉ?早く死んでくれないかなぁ??」 (HP:41/32+9 MP:19/29 防:3 ) ソラ
シン
00:33:15
更に回転 《追加攻撃》《変幻自在Ⅰ》《鎧貫きⅠ》 (HP:46/37+9 MP:14/20 防:3 )
2D6 → 2 + 5 + 【10+1】 = 18
#オーガ
00:33:31
あたりまして!
ルフ
00:33:34
敵の増援ないかな? (HP:44/35+9 MP:27/37 防:14 )
スプ HP34/34  MP22/42  回避7  防6
シン
00:33:42
「……(黙ってろ)」半減 (HP:46/37+9 MP:14/20 防:3 )
26 = 10 (5 + 3 = 8) + 【11+1+2+2】 威力 : 38
#オーガ
00:33:52
ないですね!他のは雑魚ばっかです
ソラ
00:34:36
んー。支援よりは。 チイちゃんに回復とばしますね。 (HP:41/32+9 MP:19/29 防:3 )
シン
00:34:46
さあ、もっとボコるんだ。カモン死地 (HP:46/37+9 MP:14/20 防:3 )
TOPIC
00:35:07
オーガ シン ルフ 2m ソラ、ロウハ、チイ  by ルフ
ソラ
00:35:10
ロウハさんを《かばう》 チイに【アースヒール】 (HP:41/32+9 MP:19/29 防:3 )
#オーガ
00:35:13
「ガァァ!クソガァ!!ハナシがチガウじゃないか…!!」汎用蛮族語が混じる
オーガ 命17+1回避17打撃2d+12防7 HP38/58+25 MP35/30+5 精17生18
ソラ
00:35:22
行使 (HP:41/32+9 MP:19/29 防:3 )
2D6 → 4 + 3 + 【7】 = 14
ルフ
00:35:36
オーガに魔力げきで命中 (HP:44/35+9 MP:27/37 防:14 )
スプ HP34/34  MP22/42  回避7  防6
2D6 → 3 + 3 + 【10】 = 16
00:35:42
外れる
ソラ
00:35:44
回復 (HP:41/32+9 MP:19/29 防:3 )
10 = 3 (6 + 3 = 9) + 【7】 威力 : 0
00:35:59
あ、ごめ まざっちゃった。 私、おわりですー。
ルフ
00:36:04
そして、ウィスプがナーシングをチィに (HP:44/35+9 MP:27/37 防:14 )
スプ HP34/34  MP16/42  回避7  防6
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13
00:36:17
以上
ソラ
00:36:37
あ。私、汎用蛮族語、聞き取れないや。 (HP:41/32+9 MP:19/29 防:3 )
#チイ
00:36:37
苦しそうな表情だったチイが今ので痛みがなくなり、ぱちくりしている
オーガ 命17+1回避17打撃2d+12防7 HP38/58+25 MP35/30+5 精17生18
#オーガ
00:37:05
それではオーガさんの番ですね
オーガ 命17+1回避17打撃2d+12防7 HP38/58+25 MP35/30+5 精17生18
00:37:44
シンに【ブラスト】行使します、魔力固定値15です!
シン
00:37:55
抵抗 (HP:46/37+9 MP:14/20 防:3 )
2D6 → 3 + 4 + 【9】 = 16
#オーガ
00:38:19
ていこうされたー…ダメージ
6 = [12 = 4 (2 + 3 = 5) + 【8】] / 2 威力 : 30
#幻覚の男
00:38:32
「きたぁ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!」 (HP:41/32+9 MP:16/29 防:3 ) ソラ
シン
00:38:49
「……」《鎧貫きⅠ》 (HP:40/37+9 MP:14/20 防:3 )
2D6 → 6 + 6 + 【10+1】 = 23
00:38:55
はんげん
26 = 10 (5 + 4 = 9) + 【11+1+2+2】 威力 : 38
#オーガ
00:39:00
残念なダメージを与えただけに終わった
シン
00:39:04
《追加攻撃》《変幻自在Ⅰ》《鎧貫きⅠ》 (HP:40/37+9 MP:14/20 防:3 )
2D6 → 5 + 6 + 【10+1】 = 22
ソラ
00:39:08
わ…、まじですか、かっこよすぎる…! (HP:41/32+9 MP:16/29 防:3 ) ソラ
シン
00:39:10
はんげん (HP:40/37+9 MP:14/20 防:3 )
27 = 11 (6 + 4 = 10) + 【11+1+2+2】 威力 : 38
#オーガ
00:40:00
どちらも当たり、
シンのすさまじい蹴りがオーガの首を蹴り砕く
#幻覚の男
00:40:41
こー。幻覚ごと、貫いて、オーガに蹴りが刺さる感じで…。  そのまま、霧散する。 (HP:41/32+9 MP:16/29 防:3 ) ソラ
#オーガ
00:40:52
オーガは断末魔の声すら上げることができずに崩れ落ちた
【戦闘終了】
#
00:41:14
他の雑魚共も殲滅されたことでしょう
ルフ
00:41:20
シンだけで何とかなってしまった (HP:44/35+9 MP:27/37 防:14 )
スプ HP34/34  MP16/42  回避7  防6
シン
00:41:30
「……」無力化した雑魚を蹴り潰す (HP:40/37+9 MP:14/20 防:3 )
28 = 12 (5 + 6 = 11) + 【11+1+2+2】 威力 : 38
#
00:41:43
もう、ブランブルグに帰っても依頼的には何ら問題ないですね!
ソラ
00:41:52
つっよいですねぇ!  ぽかーんとみている、ソラ。 (HP:41/32+9 MP:16/29 防:3 )
シン
00:41:54
ああ、可能なら1人くらい残しておきたいです (HP:40/37+9 MP:14/20 防:3 )
ルフ
00:42:04
いや、村に行って薬をもらわねば (HP:44/35+9 MP:27/37 防:14 )
スプ HP34/34  MP16/42  回避7  防6
00:42:21
そうそう。吐かせないと
00:42:43
汎用蛮族語は覚えているんだ (HP:44/35+9 MP:27/37 防:14 )
#
00:42:44
ほほう、いいですよ、1匹ゴブあたりでも残しますか?
シン
00:43:11
尋問はお任せを拷問官が火を噴くぜ (HP:40/37+9 MP:14/20 防:3 )
ソラ
00:43:13
チイちゃんの傷の具合をみる。「大丈夫?」 (HP:41/32+9 MP:16/29 防:3 )
シン
00:43:25
ゴブリンあたりで (HP:40/37+9 MP:14/20 防:3 )
ソラ
00:43:37
そういえば、拷問官もってましたね…!
#チイ
00:43:54
「あ、はい…だいじょうぶ、です」やせ我慢ではあるでしょうが、笑顔で答えます>ソラ
#
00:44:28
さて、ゴブから聞き出すのなら、以下のことが聞けることでしょう
ソラ
00:44:51
「ん。よかった。さすがだね」  手当するよー。
00:45:19
ちょっと拷問してるとこは目視できそうにないから、チイちゃんとロウハさん連れて、離れたとこへ…。
シン
00:45:39
しまった、ルフの教育に悪い
ルフ
00:45:51
いや、構わん (HP:44/35+9 MP:27/37 防:14 )
シン
00:45:56
まあ、蛮族は人じゃないし、いいか
#
00:45:58
・元々ここから少し離れたところに拠点があった
・が、そこより、奇襲しやすく、人族を襲いやすい地点があると、教えられた
・声だけであり、姿は見ていない
ソラ
00:46:35
えぐい…。私が一番耐性、ひくかった…。
#
00:47:08
また、それに対してなぜか逆らおうとか疑おうとか思えず、信用して行動したら実際襲えたから、やったー!ってなってた
00:47:33
その前に奇妙な歌が聞こえたとも
シン
00:48:05
あのお子様か
ソラ
00:48:08
呪歌やろか。
00:48:19
チャーミングか…。
#
00:48:22
まったくこれっぽっちも関係ないですが、チャーミングってGMの許可いりますけどわりと何でも出来そうですよね!
シン
00:48:33
「……先を急ぐか」聞けることを聞いたので喉にえぐりこむように蹴りを入れる
22 = 6 (1 + 4 = 5) + 【11+1+2+2】 威力 : 38
#
00:49:08
「ぎゃぶ…!」と醜い悲鳴を上げゴブリンは息絶えました
ソラ
00:49:16
そういえば、覚えてたなって思ったんだよね。私、バードするから、同卓した人の選択した呪歌みるんですよ。
シン
00:50:27
「……終わったぞ」ソラたちの元へ
ルフ
00:50:54
お子様?
#チイ
00:51:02
それでは、ソラに手当てをされ、
「もうだいじょぶです!さあみなさん先をいそぎましょー!」と声をあげ、
1歩踏み出そうとして、こてん、と倒れます
シン
00:51:18
アンニカのことです
ソラ
00:51:25
「ん。ありが…。」  お礼いうことでも、ない、か…っておもって言い直す。  「えっと。お疲れ様…。」
シン
00:51:51
新しいPCの影響で一瞬おガキ様って打ちそうになりました(
ルフ
00:52:05
「大丈夫か?」 ナーシング効いていない?
ソラ
00:52:19
魔物知識判定 【アンニカ・ブレンナイス】
2D6 → 2 + 5 + 【11】 = 18
00:52:29
http://www.piyosword.com/sw25pc/view/4955
#チイ
00:52:54
「あ、あれ…?えと、えへへ…ちょ、ちょっと待ってくださいね…」腰が抜けてしまった様子ですね
00:53:17
ひどい言われようだ…魔物だなんて…
ソラ
00:53:41
シンさんが急におガキ様っていったら、いろんな意味でびびります…w
ルフ
00:53:58
快男児で叩き潰すラストですね 分かります
シン
00:54:03
邪悪であることは間違いない。
ソラ
00:54:12
とはいえ、アンニカちゃんが関わってるとは、ソラは思わないから、話題にはださないけれども。
シン
00:55:01
「……」チイを背負う
#チイ
00:55:17
チイががんばって立って歩こうとしますが、へにょっとそのたびに座り込み
背負われた!
ソラ
00:55:33
この子、一般技能フィクサーとってもいいんじゃないかな…。
#チイ
00:56:11
「ひゃっ!あ、あの…シンさん、えと、えと…おもくないですか…?」背負われてちょっと申し訳なさそう
ソラ
00:56:19
うーん。普通に、優しい人にみえるな。
シン
00:56:19
「……行くぞ」
ソラ
00:56:44
「………うん。」  じって、背中を見てる。
ルフ
00:56:51
「遠慮するな。足が遅れる方が問題だ」
シン
00:57:11
「……命が軽いわけがないだろう」血の大半が流れている死にかけの奴は、綿毛のように軽いんだ
#チイ
00:57:25
「うう…けっきょく迷惑かけてしまいました…」
00:57:36
やだ…カッコいい…
ソラ
00:57:50
ちょっとじんわりとする。<命が軽いわけがないだろう
00:59:16
イケメンすぎるわ…。 ゼノンさんと、どっち推してくか、迷いますねこれは…!
#
00:59:51
さて…ここまで来てあれですが、1時なのですが大丈夫です?
たぶんあと2時間くらいはかかるかもなので…
シン
01:00:02
「……」背中から感じる熱はどうですか、弱まったりしてないですか?命はちゃんとそこにありますか?
ルフ
01:00:12
こちらは大丈夫です
シン
01:00:17
私は大丈夫です
ソラ
01:00:21
2時間ですか。きりがいいし、分割でもいいかもですね。
#チイ
01:00:47
大丈夫ですよ、しっかりあたたかい命の感覚がシンに伝わっていますよ…
ソラ
01:00:48
あ、そのままでもー。  無理して巻くよりは、ってかんじで。
ルフ
01:01:02
言い方が不穏だ
#チイ
01:01:36
ふむ…じゃあこのままいこうかな、たぶん2時間でいける
ルフ
01:01:48
了解です
ソラ
01:01:56
はーい!
#チイ
01:02:53
では、そんなこんなで、その日の夜…
昨日よりは移動距離が短くなってしまうでしょうが、それでも確実に隣村に近づいてきました…
シン
01:03:47
「……」
#チイ
01:03:47
既に食事を終え、今は焚き火を囲っているくらいでしょう、
チイはロウハの膝枕で眠っていますね
01:04:32
昼間の怪我と心労で疲れたのでしょう、昨日はがんばって見張りしてましたが無理そうです
#ロウハ
01:05:02
「………あの」ここまでほとんど無言だったロウハが、口を開きます
ソラ
01:05:03
「矢が刺さった時は驚いたけど…。よかった。」  ほっとする
01:05:22
「はい。」  見返す
シン
01:05:27
「……」相変わらず生気のない目を向ける
ルフ
01:05:34
「なんだ?」
#ロウハ
01:06:21
「…この子は…どうして、私を助けたんでしょう…私、なんかを…」思いつめた様子が村に近づくにつれより深くなっているようだ
ソラ
01:07:14
「あなたのことを…」  お母さん、は内緒にしてって話だったね。  「…慕っているからでしょう。」 という。
#ロウハ
01:07:30
「私なんて…助けても……ネイにもこの子にも何もしてあげられていないのに…」チイの頭を撫でつつ
ルフ
01:07:50
「知らん。人を助ける人間もいれば逆もいるからな」
シン
01:07:54
「……」
#ロウハ
01:07:55
「慕っている…ですか…」
ソラ
01:09:01
「何もしてあげられてない、ってことはないと思いますよ。」
シン
01:09:11
「……」助けた数は片手で数えられる程度、その逆は数えるのも億劫になるほど
#ロウハ
01:09:19
「そうですよね…分かるわけない…ですよね、この子に直接聞くでもしないと…」>ルフ
01:09:37
「……?」ソラの方を見る
ソラ
01:10:28
「そうですね。直接、話すのが一番いいとは思います。」
シン
01:10:33
数えるのが億劫になるほどなのは蛮族脳ルンフォ共も同じだけど、あいつら罪悪感のざの字もない()
ソラ
01:11:00
「一緒に住んでたのなら。チイちゃん、孤児院の出、みたいだし。」
01:11:31
「別になにもしなくても。そばにいるだけで支えられるということもあると思います。」
01:11:39
「家族なら。」
#ロウハ
01:12:08
「……そう、だったんですね…」>孤児院の出、実は聞いてない
ルフ
01:12:24
様子を見ている
ソラ
01:12:25
あ、しまった! って顔をするっ
#ロウハ
01:12:27
「……ありがとう、ソラさん」ふっと微笑み
シン
01:12:38
「……(家族、か)」殺した母娘を思い出す
ソラ
01:12:51
「……け、計算通り。よ…。」  きって顔をあげる
01:13:29
「いえ。私も、あなた達をみていて、母を思い出しましたから…。」  と返す
#ロウハ
01:14:26
「そうですか…それは、なんだか…ちょっと恥ずかしいですね」優しい笑みを浮かべ、チイを撫でる
01:14:39
そして、少しためらいがちに、
ソラ
01:14:55
「………」 うーん、聞いていいのかな。まだだめかなぁ どうしようかなぁって悩んでる。
#ロウハ
01:14:55
「あの…皆さんは…もし、もしもですよ…?大切な人を助けるために、自分の命を捨てれば助けられるとしたら…どうしますか…?」
ルフ
01:15:04
「(悠長な事だ。蛮族に襲われたばかりなのに)」 周りを警戒している
ソラ
01:15:31
「助ける。」 迷いはない、かな。
#ロウハ
01:15:37
そりゃもう、ただの一般人ですしね!
ルフ
01:15:59
「分からん。そんな大切な人間など想像も出来ん」
シン
01:16:03
「……分からない」大切な人が、いない。いたかもしれないが覚えてない
#ロウハ
01:16:07
もうみんなが蛮族倒したし、大体大丈夫だろうと!
シン
01:16:18
ルフは婚約者いないのです?
ソラ
01:16:21
「大切な人が誰かによるけど。私は、母と、弟。」
ルフ
01:16:28
いないよ
ソラ
01:17:01
「母は病床で、弟は、ナイトメア…です。」
#ロウハ
01:17:39
「そうですか…そうですよね、そうなってみなければわからないのでしょうね…そんなこと…」>シン、ルフ
ソラ
01:17:53
「あの子は長い時間を生きる。…私は、どっちにしろ先に死ぬ。」
#ロウハ
01:17:58
「ソラさん…」少し驚き
ソラ
01:18:32
「命って、比べて、秤にかけるようなものじゃないとは、思いますけどね。」
#ロウハ
01:19:22
「…そうですね、でも…私にとっては、ネイが…息子が、それなの…」
ソラ
01:19:43
「あなたの命だって、あなたの大切な人の命だって。どっちも大事。」
01:20:00
ちらっと シンさんをみる。
#ロウハ
01:20:24
「私、実は医学を多少勉強しているんです、ほら、兄が薬師だと言ったでしょう?家系なんです」
シン
01:20:39
失えば狂う、自分と同じかそれ以上に大切なもの。人はそれを最愛と呼ぶ
ソラ
01:21:19
「そうだったんですか。」  聞く。医学に興味を持ちつつある。
シン
01:21:21
「……」視線を向けられても変わらず視線が茫洋としたままである
#ロウハ
01:21:33
「ネイはね、持って、あと4日です」無論村を出てくる時点で
ルフ
01:21:57
「なるほど」 姉に比べて大きく遅れてしまった事を思い出す
ソラ
01:22:51
「4日…!」
01:23:21
「え。 本当に来て、よかったんですか?」
#ロウハ
01:23:25
つまり、どうあがこうが間に合うわけがないのです
ソラ
01:23:52
「薬なら。私たちが取りに行けたのに…!」
ルフ
01:24:14
「それをなぜ言わなかった」
シン
01:24:27
「……何故、息子もつれていこうとしなかった?」たびに耐えうる体かは別問題だが
#ロウハ
01:24:42
「………薬で助かる時期は、とっくに、過ぎてるんです…もう、あの子の体力では薬があっても…」
01:25:17
「隣の村、その近くの洞窟に、願いを叶えるという神器があるそうなんです」
01:26:05
「…………願いを叶える、代償として、命を捧げなければならないらしいですが…」
ソラ
01:26:24
「神器!?」  びっくりやわ。  今から帰って間に合うのか、計算していた。
ルフ
01:26:29
「神器?そんな物無かったらどうするんだ?」 
シン
01:26:39
「……そうか」
ルフ
01:26:58
「「誰かが持って行っているかもしれない」
01:27:19
「もしなければ、お前は一生後悔するぞ」
#ロウハ
01:27:30
「もちろんないかもしれません…それでも、そんなものに縋らないと、もう方法がないんです…」
ソラ
01:27:55
「一縷の望みに賭けたい、って気持ちは、わかるかもしれない…。」
シン
01:28:18
「……それでも、希望にすがらずにはいられなかったんだろう」そうして縋り付いた人に救いはないと蹴落とす。かつて何度もやったことだ
#ロウハ
01:28:18
「それに、1か月前の時点では確認してるらしいので…もちろん騙されているだけかもしれませんが…」
ソラ
01:28:25
「う。うーん。そっか…薬…そっか。間に合わない…。」
01:28:43
「確認って、誰が?」  あの子か。
#ロウハ
01:29:17
「村に立ち寄った、青い髪の吟遊詩人の少女です」>ソラ
01:29:30
あの子だ
ソラ
01:29:30
かくてーーーーい!!!
ルフ
01:29:43
面識がないPC
シン
01:29:43
「……(知らないな)」
ソラ
01:30:06
「青い髪…?」  知り合い。ていうか、弄ばれたことがある。
ルフ
01:30:08
「いや、そんな都合のいい物があれば自分で使うだろ!」
ソラ
01:30:25
「や。」 頭抱える。
01:30:47
「……自分のために使うより、面白いって考えたら、たぶん、使わない…。」
#ロウハ
01:30:50
「興味本位で調べたそうですよ…おもしろそうだったから、と」
ソラ
01:31:27
「もちろん、希望だけ持たせて、既に使ってるかもだけど。」
シン
01:31:47
「……(希望は絶望へのスパイス、か)」
ソラ
01:31:54
「その青い髪の子が、私の知ってる子なら、そういうことしないと思う、かも。」
ルフ
01:32:11
「(首を刎ねた方が良いんじゃないか?)」>青いの
#ロウハ
01:32:27
やだー…こわーい…
ソラ
01:32:31
「ので。ちょっと、あるような気がしてきたかも。その神器。」
01:32:59
今日私、さっきお腹空いて、チョコ食べてるんですよ。全部その子のせい。
シン
01:33:44
そうか、今食べてるガムの味がしなくなったのも、その子のせいか(便乗
ソラ
01:33:49
「神器。神器かぁ…見てわかるかな…。」
#ロウハ
01:34:03
「私はそれを使うつもりです…そうでもしなければ、助けられない…!」
シン
01:34:11
「……そうか」
ソラ
01:34:16
「どういうものなんだろう。使い方とか。名前とか。何か、言ってなかった?」>ロウハ
#ロウハ
01:34:35
「少女が言うには、何らかの神を模した石像だと…」
ソラ
01:34:53
「う、うーん…!落ち着いて。あなたも、そんな。」
ルフ
01:34:53
お酒が瓶から無くなったのもその子のせいだ
01:35:27
「しかし、万が一がある。クスリと並行で進めた方が良いかもしれん」
#ロウハ
01:35:28
「その像の前で一心に祈り、命を捧げれば、その願いが叶う、らしいと…」
ソラ
01:35:55
「さっき言ったけど。私だって、自分の命を粗末にするような発言に聞こえたかもだけど。そうじゃなくて。」
01:36:18
「あなたも大事。はやまらないでね。」>ロウハ
01:36:38
「そうね。あるかどうか、わからないし。薬も…。」
01:37:00
「どうしようかなぁ。うーん」  杖で地面にぐりぐり
シン
01:37:13
「……薬を届けるためには、脚がいるな」馬を借りられないだろうか
#??
01:37:22
原文ママだと
「その像にぃ、ねがいをささげて、死ねばぁ、ねがいが叶う、らしいよぅ?」
「しらべた限りは、ほんものっぽいけどぅ、真偽はしらなぁい、くす、くすくす」
ソラ
01:37:43
お酒やらガムやら、全部その子のせいになってるw
01:37:59
逆座敷童みたいな子だわ…。
#??
01:38:15
やだなぁもう…全部、あたシのせいかぃ?
ルフ
01:38:16
蛮族がいるから、どうパーティーを分けるか
シン
01:38:18
胡散臭いが、それでも、追い詰められた人間はすがるしかない
ソラ
01:38:53
胡散臭い。胡散臭いけど、行ってみてもいい気はするわけだけど。
ルフ
01:38:54
人の心につけこむやり方が、某宗教団体
ソラ
01:39:14
もって4日っていうのだって、そもそも。どんな医者だって人の寿命なんかわからん。
ルフ
01:39:29
願いました、死にました、実は効果がありませんでした
01:39:37
こうなる予感がする
シン
01:39:39
さいあくのぱたーん
ソラ
01:39:58
ここから一週間生きるかもしれないし、一年いきるかもしれないし。  だから、薬の方の可能性はすてちゃだめ。
ルフ
01:40:19
神様の名前が分かればよかったが
#ロウハ
01:40:34
まあ、逆に既に死んでいる可能性だってあるんですがね!>寿命はわからない
ルフ
01:40:44
そうそう
ソラ
01:40:51
それに関しては、実際に実物みてみれば、私わかるとおもうんだけども。
ルフ
01:40:52
そのパターンも考えた
シン
01:41:05
行ってみるしかなさそうですね
ルフ
01:41:18
「さて、どうするかだ」
シン
01:41:21
あれ、薬作れる弟がいるのもウソ?
#??
01:41:27
ヒント:この子が信仰しそうな神様
シン
01:41:38
らーりす
#ロウハ
01:41:45
あ、それはほんとです、あと兄です
ソラ
01:42:04
蓋あけてみるまでわかんないもんはわかんないんだから。
ルフ
01:42:15
マッスル神か
シン
01:42:19
「……行ってみるしか、無いだろう」
01:42:26
マッスル?
ソラ
01:42:38
そんなら、箱に入れられてた猫だって、100%生きるって信じて行動したい。
01:42:41
「そうね。」
ルフ
01:42:49
筋肉の神様
ソラ
01:43:11
「先に洞窟、みる? 薬、いく?」    アンニカちゃんマッチョ化
#ロウハ
01:43:21
「……ありがとうございます、そうですね…ぎりぎりまで、考えてみます…この子も悲しむでしょうし…」
ルフ
01:43:23
反論できないPCに属性を付けるスタイル
#ロウハ
01:43:33
とチイちゃんを見つつ
シン
01:43:40
筋力3が信仰する神じゃないと思います(
ソラ
01:43:53
「それがいい(うなずく」
ルフ
01:44:03
・・・もっと、嫌なパターンを思いついたぞ
#??
01:44:13
かわいくなあい…やだよぅ…>筋肉
ソラ
01:44:28
いやがってる あら珍しい
01:44:46
筋肉が弱点か。
ルフ
01:44:54
マッスル神=イメージ【室伏浩二】
#??
01:45:04
あたシかわいい、とか言われるの、好きだからねぃ
ルフ
01:45:46
「どちらにしろ、行くしかないな」
ソラ
01:45:46
なんの話かとおもったらw<嫌なパターン
シン
01:46:00
「そうだな」
ソラ
01:46:02
そうね。
#ロウハ
01:46:06
さあ、みんなどう動く、そもそもまだ村についてないけどね!明日全力で移動して、昼ごろくらいかな村につくの!
ルフ
01:46:23
「シン。チイは重傷の様だ。ずっとおぶってやってくれ」
01:46:49
「(本人が歩けると言ってもだ)」と小声で言う
ソラ
01:46:50
その洞窟とやらは?  お話から位置を推測してみます【地図製作】
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
#ロウハ
01:46:59
HPが半分以上消し飛んだら普通は重症だよね!
シン
01:47:03
「……ああ」村に着いたら薬の手配、その後洞窟に
ソラ
01:47:19
夜だしいっか。変転つかっときまして【19】
シン
01:47:37
薬ができる時間にもよりますね、後は
ソラ
01:47:53
あ、なるほど 薬の手配して、洞窟か。そうですね。
#ロウハ
01:48:01
では、ソラは地図とお話から位置を推測、ほぼ確定できましたね
村に着きさえすれば、すぐに行けるでしょう
ソラ
01:48:10
薬は完成次第、早馬だして。
01:48:42
「うん。だいたい、計算できた。…先に村、がよさそうかな。」
シン
01:49:43
「そうだな」
ルフ
01:49:57
「そうだな」
#
01:49:59
あ、ちなみに村の人間に話を聞くこともできますからね!村の近くにそんなものがあるのか?って!はははは!
シン
01:50:27
その言い方だと村人知らなさそう(
#
01:50:41
じゃあ、時間を飛ばして村へ移動してもいいですかー!
ルフ
01:50:48
はーい
シン
01:50:52
きんぐくりむぞーん
ソラ
01:50:52
らーりすたまご
#
01:51:00





ルフ
01:51:07
ファラリス
#
01:51:55
次の日、太陽が昇ってすぐに皆さんは移動を開始し、太陽が真上に来る頃には村へとたどり着くことができた
#チイ
01:52:36
「…よいそうです…」背負われたまま急いだろうからちょっと青い顔してるね!
ソラ
01:52:55
「が、がんばれ。」
シン
01:53:02
「……」兄の薬師の場所を聞いて向かう
#ロウハ
01:53:18
「私の兄の家はこっちです」と先導していく
ソラ
01:53:45
といいつつ、こっちも体力は自信ない。へとへとしながらついていく…。
シン
01:54:13
持ち方をファイアーマンズキャリーか横抱きに変えた方がいいだろうか(
ルフ
01:54:19
「しっかりしろ」>チイ
#ロウハ
01:54:33
ロウハの先導によって、村の中の一軒の家にたどり着く、そのままロウハがノックしていますね
ソラ
01:54:44
それさw されるほうの身にもなって…!
#チイ
01:54:57
「うぅ…は、はい…がんばります…」
ソラ
01:55:29
あ、ちがった ファイアーマンズキャリーってこれか。見たことある。
#ロウハ
01:55:34
「兄さん、兄さん!私です、ロウハです!」とノックしていると
#兄の娘
01:57:00
「はーい…」とてとてと小さな足音が聞こえてくる
ソラ
01:57:23
姪っ子ちゃん
#兄の娘
01:57:59
がちゃりとドアが開き、
「あ、ロウハさん!どうしたの…?」と他の人を見まわし
シン
01:57:59
ナイトメアなので、後ろの方で…隠れられるほど差の高いやつがいない
#兄の娘
01:58:34
「ひゃっ…!ば、ばんぞく……?」シンを見つめおびえた様子
シン
01:58:46
「……」
#兄の娘
01:58:49
ドアの陰に隠れてますね
ソラ
01:59:15
隠れられましてもw
01:59:26
「あ、ちがうちがう! この人は、ええっと!」
01:59:29
「そういう顔!」
#ロウハ
01:59:35
「あ…違うのよ、この人は大丈夫だから…それより、兄さん…パパは…?」
ルフ
01:59:48
「とにかく、急用だ!」
#兄の娘
02:00:12
「そういうかお…そーなの…?かわいそだね…」素直に信じた
シン
02:00:21
「……そうだ」
ソラ
02:00:33
「かわいそうだって。」 ちらっとみる     なんかごめん。
シン
02:00:54
「……気にするな」
#兄の娘
02:01:17
「えと…パパはね、今おしごとでね、別のとこ行ってるんだって、よるになったら帰ってくるって」
ソラ
02:01:28
「……(失言だった。」  反省
02:02:12
あれ? お兄さんに、これまでお薬頼まなかった理由なんだっけ?
02:02:35
まぁいっか。夜まで戻らないなら、それは仕方ないから、言伝だけ残しましょうか。
ルフ
02:02:41
蛮族が出たからじゃ
シン
02:02:41
「……先に、洞窟に向かうか」
#ロウハ
02:02:45
1か月そもそもこっちと連絡取ることができなかったからデース
#??
02:03:10
ちなみにその蛮族の誘導したのはこいつデース
ルフ
02:03:16
「なぁ、わるいがそこの子供を預かってくれないか?」>兄の娘
シン
02:03:22
しってた
ソラ
02:03:26
あ、病気になったのって、ここ1か月ですっけ。 何年もその状態なのだと思っちゃってた。把握ー!
ルフ
02:03:29
マッスル神め!
ソラ
02:04:16
マッスル神としてあがめて嫌がらせですね。 今度かにかまさんにお願いしよう。
#チイ
02:04:20
もともと体調は悪いし、体が弱かったけど、症状が本格的に出始めたのが1か月前ですね!
シン
02:04:24
R.K「いい仕事するね」
#
02:04:55
別の人からは褒められたやったー!
シン
02:05:19
チイを預けて、洞窟へごー
ルフ
02:05:21
「では、チイを置いて洞窟に向かうか?」
ソラ
02:05:46
宝石と飴玉は似ている気がする。
ルフ
02:05:51
いや、手元に置いた方が良いのか
#チイ
02:05:51
「えと…私は、ここで待ってたらいいんですか?じゃあ、ロウハさんのお兄さんが帰ってきたら、しっかり伝えときます!」ふんす!と気合を入れている様子
ルフ
02:06:11
チイを生贄に捧げそうな気がしたが、気のせいだった
シン
02:06:18
R.K「全然違う」
#??
02:06:48
「うん、ちがうねぃ」
シン
02:06:54
「……頼んだぞ」
#チイ
02:07:23
「はい!がんばります!」手を振り見送りますね
ソラ
02:07:40
「うん、お願いね!」
ルフ
02:08:11
「では、行くぞ!」
#
02:08:13
いやですねぇ…チイちゃん生贄になんてしませんよぅ…このロウハさん自分を使うって決めたので…
ソラ
02:08:35
「急いで、むかいましょ。」
02:08:59
PC化は絶対ないって言い切ってたのなんやろ…。
#ロウハ
02:09:06
「……お願いします…!」
シン
02:09:21
冒険者になる動機がないからでは
ソラ
02:09:58
何言っても不穏な要素に聞こえてしまうせいだ。マッスル神め。
#ロウハ
02:10:16
では、ソラが先導して洞窟へと向かうのでしょう、一直線に向かい、20分ほどでたどり着くでしょう
シン
02:10:27
「……」
#??
02:10:50
やだぁ…その神様は、やぁ…だよぅ…
ソラ
02:11:10
効いてる…w
シン
02:11:32
R.K「あっはっは、良かったね。神様だってよ」
ソラ
02:11:32
ばっちし、地図に書き込んでますからね!
#
02:11:41
洞窟は、壁自体が淡い光を放っているのか、問題なく進むことができる
ソラ
02:12:19
ぐりぐり赤線ひいて、ルート書き込んでますよ!  「こっちよ。」って指示しつつ。
02:12:34
一応のライト。 メイジスタッフを灯りにする。
2D6 → 6 + 2 + 【7】 = 15
シン
02:12:58
「……」神器があるなら番人がいるかもしれない。先頭に立って警戒している
#
02:13:12
そして、その最奥部、洞窟の天井が崩れ、太陽が差し込むその先に、
光に照らされ、神々しく、それでいて禍々しくも感じる、神を模した石像が放置されている
ルフ
02:13:19
最後尾にいる
02:13:37
これがマッスル神か
#
02:14:00
番人?そんなものはいませんね!大丈夫だよぅそんなに警戒しなくてもぉ?
ソラ
02:14:17
ちがうw
02:14:28
像に【見識】
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17
#
02:14:54
見識…って言おうとしたらしてた、【ラーリス様】です
シン
02:15:54
人が最も無防備になるときの1つは、希望が目の前に、手の届くところに来た時だ。外道のやり口は知っているさ(PLは何もないと思っている
#
02:16:29
あと、何かの文献で呼んだのかもしれませんね、【願いの神像】というものではないかと
ソラ
02:16:32
話しに聞いてた、願いをかなえる方法って、本当っぽいなって思います? やってみないとわからない?
#
02:16:55
もし文献通りなら、おそらく本当だろうと
ソラ
02:16:55
「……前に読んだことがある。」
02:17:13
【願いの神像】…おそらく、本物ね。」
シン
02:17:25
「……」
ソラ
02:17:36
使えるのって、一回だけ? 持ち運びできそうなかんじ? 据え置き型の神像ですか?
シン
02:17:47
こちらも見識しておこう
2D6 → 6 + 3 + 【4】 = 13
ルフ
02:17:53
宗教は怖いよ
シン
02:18:01
「……やはり、ラーリスか」
02:18:48
実際に恩恵がある世界だから、地球とはまた違った宗教観でしょう
ソラ
02:19:00
「ラーリスか…。」  そもそも、邪神の力を頼っていいものか、ってとこで迷うわけで。
#
02:19:03
使うの自体は何度でも、持ち運びは…そうですね…こう教会とかにある自分の身長の1.5から2倍くらいある石像を持ち運べるならいけるでしょうね!
ソラ
02:19:26
シンさんならいけますね(きぱ)
シン
02:19:36
ラクシアの神は全知全能のやつではなく、ただのすごい元人ですからね
ルフ
02:19:38
等身大なら、一人でも
ソラ
02:19:54
何回でも使えるのか。 これ、あったら騒乱の元になるアイテムですね…。
ルフ
02:19:54
ラーリスだけ、ファラリスでは?
シン
02:20:31
ファラリスは無印(フォーセリア)の神では
#ロウハ
02:20:43
「……たとえ…たとえ、邪神の力でも、あの子を救えるなら…」
ルフ
02:20:58
神格が不明で、異世界から流れたとか
02:21:13
「おい、邪神なんて信じる物じゃない」
ソラ
02:21:14
正直壊したほうがいいくらいの品ね。  ファラリスとラーリスって、おなじものかとおもってた。 ほら、スピンオフ的な。
#ロウハ
02:21:41
やりたいことやろうぜ!好きにしろよ!が教えだし!
シン
02:21:47
「……」
ソラ
02:21:52
旧版からのファンサービスみたいなかんじで。一部設定を引き継ぎ、みたいな。
02:22:08
グラランも、フォーセリア? から来た説ありましたしね。たしか。
ルフ
02:22:25
サモンインセクト使えるし
02:22:33
と、それよりも
02:22:55
「いや、邪神だぞ!絶対に、しっぺ返しがあるはずだ」
ソラ
02:23:28
「……判断が……。」 できないな…。
#ロウハ
02:24:12
「…そう、ですね…わかりました…なら…一度、村に戻りますか…?」そう聞きますが
ソラ
02:24:35
「これ自体は本物だと思う。」  えっと
ルフ
02:24:44
「あぁ、こんな物、本当に願いが叶うかなんて嘘に決まっている」
ソラ
02:24:53
文献で、実際につかった例とか、逸話みたいなのは、あるかしら?>GM
#ロウハ
02:25:06
あるよ
ルフ
02:25:12
「それに、お前が死んでしまったら、本当にきいたかなんてわからないぞ」
#ロウハ
02:25:31
ただし、その願いの善悪は問わないけど
ソラ
02:25:39
そのときに、たとえばねじまがった形で願いはかなえられるとか、 結局、祈り手がしんで叶わなかった、 とかは、ある?
02:26:17
あと。
#ロウハ
02:26:21
それは、ない
どんな美しい願いも邪な願いも破滅の願いも等しく叶えられている
ソラ
02:26:29
その願いって、【死者蘇生】は可能?
シン
02:27:19
「……」やはり善悪はないのか。そこに配慮や自重というものがないから邪神なのだが
ソラ
02:27:20
あ。あくまで、文献に残ってる範囲で、です。もちろん。
#ロウハ
02:27:58
死者蘇生に関しては不可能ではない、はずだが、それを願った結果を文献で見た覚えはない
ソラ
02:28:36
なるほどね。 そもそも、コンジャラーで出来る技術だし、神様ができないわけがない。
シン
02:28:41
死んですぐなら【リザレクション】とやってることは変わらないから、できるはず
ソラ
02:28:53
「……だとしたら。」
ルフ
02:29:11
「一度枯れた花は二度と咲くことはない...人も鳥も虫も...光輝く星さえも、命はたった一度だけのもの...」
02:29:34
「それを本当に捻じ曲げる事が出来るのだろうか?」
ソラ
02:30:07
「……やってみなきゃわかんないけど。」
ルフ
02:30:08
NPCにリザレクションという展開は美しいのか?
ソラ
02:30:32
「私の見立てでは、おそらく、この像は本物だから。使えば、命を落とす。」
02:31:02
「ネイくんが今どうなっているのかは、村に戻って見ないとわからない。」
02:31:32
「薬が間に合うかもしれない。 だったら、今焦って使う必要はないのでは。」
02:32:15
「って思う、かな…。冷たいようだけど…。」  生きてるか確認して、もし死んでても蘇らせたらいいのでは、みたいな話だから。
シン
02:32:22
問題は、操霊魔法による蘇生は強い未練がないと戻ってこないこと
ルフ
02:32:53
多分、ゲーム的にPCは生き返っても、NPCは生き返らないと思う
ソラ
02:33:03
これはNPCのリザレクションとは違うから、戻ってくるのでは。と、思うけど、
02:33:17
そもそも。やってみないとわかんない。
#ロウハ
02:33:18
【ラーリス様は等しく意思を尊重します…それが死者の意思であっても…ね】
ルフ
02:33:48
「なぁ、まずは人間が出来る事で命を救おうとしないか?それで間に合わなければ、神にすがればいい」
ソラ
02:34:05
「賛成。」
シン
02:34:16
「……そうだな」
ルフ
02:34:17
「少なくとも、お前が死んで、そのあと子供がどうなるんだ?」
#ロウハ
02:34:30
そしてこの像の願いを叶える方法、教えた部分は事実ですが、全て教えたとは言ってないんだぜ!
ソラ
02:34:53
像を運ぶ、のは、なんか物語的には美しくないような気はするんだけどもw どうしよう。一回村に戻る?
02:35:18
と、言われましてもね。調べようがない。  街に戻って文献調査でもしないと。
#ロウハ
02:35:50
「…あの子は、賢い子ですから…これを売って、お金にして、あとは村の人に助けてもらいながらなら十分生きていけるはずです」薬指にした指輪を撫で、そういう
ソラ
02:35:58
っていう状況だから、結局決め手に欠ける。  なら、やっぱり薬かな。
ルフ
02:36:47
教えた元凶を見つけて、シンさんの拷問で洗いざらい吐かせるとか
ソラ
02:37:01
シン
02:37:12
「……」蘇生目的なら即使う必要もなさそうだし、ここに像は置いて行きましょう
ソラ
02:37:23
そうですね。
#ロウハ
02:37:29
「…でも、そうです…ね、わかりました、なら一度、村へ戻りましょう」
ソラ
02:37:37
「早まらないで。うん。」
シン
02:37:55
「……戻ってくるのは、夜だったか」
ソラ
02:38:15
「確認は、できたし。」
#ロウハ
02:38:37
「そう言っていましたね」>シン
ソラ
02:38:40
「辛いと思うけど、いっしょにがんばりましょう。」 とロウハさんへ
ルフ
02:38:47
「(神よ――決着は“人間”の手でつけます。どうか手を――お貸しにならないで――)」
シン
02:38:48
捕まえられる気がしませ…あれ、スカウト2しかないのか
#ロウハ
02:38:57
「…ええ、ありがとう、ソラさん」
シン
02:39:20
まあ問題はどこで見ているか分からないこと
ルフ
02:39:29
魔力撃
32 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【9+7】 威力 : 22
ソラ
02:39:38
あ、そうか。
ルフ
02:39:39
1Rで倒せそうだ
ソラ
02:39:50
性格的に、絶対どっか近くに潜んでますね。
#??
02:39:59
やだなぁ、黒幕が、出てきちゃったら、興ざめじゃァないかぃ?
ルフ
02:40:03
なるほど!
ソラ
02:40:03
見て楽しみたいはず。
シン
02:40:58
それに、捕まえたところで息子が助かるわけじゃないですし
ルフ
02:41:08
この近くにいるなら、代わりに生贄に捧げればいい
ソラ
02:41:16
まぁそうなんだけど。   ルフちゃんw
シン
02:41:18
かもん、お兄様
#
02:41:37
あ、夜まで待ちますのね、りょうかいです
シン
02:41:52
多分生贄が心から望まないと発動しませんよ
ソラ
02:41:59
そうですね。いったん、近くの村へ。
ルフ
02:42:22
これ以上拷問を受けるくらいなら、死にますとなるまでがシンさんの腕の見せ所
#
02:42:30
それでは、夜になり、ロウハの兄の家…の中でいっか、待ってますね
#??
02:42:59
あははは、やだなぁ、みんな怖いよぅ?
ソラ
02:43:01
ひどい話だ…w
02:43:20
像の前で拷問して、願わせるのね…w
シン
02:43:21
知ってますか。一般技能5ってプロを名乗れる程度ってだけで、ベテラン級も達人級も冒険者にはなれないってことを
ルフ
02:43:31
2代目ダ〇ツorグ〇ート
#ロウハの兄
02:44:01
それでは、家のドアが開き、1人の男性が入ってくる
シン
02:44:28
そしてその方法はシンが??を悪であると認識しない限り拒否しますよ。どうやって化けの皮をはがすんです?
#ロウハの兄
02:44:37
「ただいま…っと、おや?お客さんがたくさん…ロウハまで、どうしたんだい?」
ソラ
02:44:49
「…! 戻ってきた!」
02:45:31
「ロウハさんの息子さんが、病気なの」  病名を伝える>ロウハ兄さん
#??
02:45:43
そうだよぅ?それに、特定できるほどヒントだしてないしぃ、現実的じゃぁないねぃ?くすくす
ルフ
02:45:44
シン「二代目ダ〇ツの仕業だ!」とてつをばりに勘を
ソラ
02:46:00
「特効薬を調合してほしい。」
シン
02:46:56
勘でこれ以上罪を重ねろとか言わんでください()今でも数えるのも嫌になるほど奪ってきているのに
ルフ
02:47:07
「そうだ。はやく、作ってやってくれ」
#ロウハの兄
02:47:08
「ネイが…?わかった、すぐに取りかかろう、それで症状が出てからどの程度経っている?」
すぐに準備を始めてはくれますね
ソラ
02:47:22
拷問は半分冗談だと思うけども…w
02:47:53
「1か月。」
#ロウハの兄
02:48:04
まあ、されてもおかしかないけどね!やってること完全にド畜生だし!
ソラ
02:48:14
「正直、今どうなってるか、わからないです。」
02:49:00
「今、自分に思いついて、できることを尽くす。」
シン
02:49:02
ド畜生ですね。悪の所業。魂が蛮族のそれ
#ロウハの兄
02:49:10
「1ヶ月…!?それは…逆に、なぜ死んでいないのか、不思議なほどだぞ…!?」
驚きつつも手は動かしている
シン
02:49:24
R.K「僕より蛮族」
ソラ
02:49:34
「結局、私たちにできるのは、それだけ…手伝います。」
シン
02:49:48
「……頼む」
ソラ
02:49:51
「指示をください。」 調合を手伝うー!
シン
02:50:23
でこがかゆい…蚊に刺された。あいつのせいだ(言いがかり
#ロウハの兄
02:50:23
ちなみに今の今まで出せてませんでしたが、チイちゃん特製薬湯による効果で、かなり持ってました、ネイくん
シン
02:50:37
なぬ
ソラ
02:50:39
蚊までww
ルフ
02:51:03
ん?
#ロウハの兄
02:51:11
効果としては、体力の回復と苦痛の軽減、安眠効果程度ですけどね
ソラ
02:51:34
チイちゃん連れてきたから、おそらくもうだめだよ。ってことかしら。
02:51:56
まぁ。それは今考えてもしかたないし。悩まない。
#ロウハの兄
02:52:14
ようは、ハーブティーみたいなものです、あ、材料と作り方は店長に教えて言ってますよ!
それ込みでもってことですね!
シン
02:53:06
薬が出来たら息子の元まで特急。馬を借りられるのなら借りて
#ロウハの兄
02:53:35
そして、「調合はどうあがいても明日の朝まではかかる、今日は休んでくれ」
ソラ
02:53:48
この人数全員分あるかしら。微妙ね。
シン
02:53:50
「……分かった」
ソラ
02:53:57
「わかったわ。」
ルフ
02:54:28
「休むのも仕事の内だ」
シン
02:54:28
まあ、一頭でも借りられればいいのです。薬は届けられますから。ルフが
02:55:21
穢れ4とか、馬が嫌がりそうだから()
ソラ
02:55:32
ルフ
02:55:39
まぁ、単独戦力だとそうなる
#
02:55:42
村のうちの馬1頭くらいなら、医者でもあるロウハの兄の頼みなら聞いてくれることでしょう
ソラ
02:56:17
では、翌朝、調合が済み次第、ルフちゃんは早馬で届けるでOKなのかな?
ルフ
02:56:57
それで、良いですよ
シン
02:57:21
さて、魔に会ってくれればいいのですが…
#
02:57:28
そうですね…それでは、みなさんで生死判定しましょうか!
シン
02:58:33
一瞬シン達に死の危険が訪れたのかと(
ルフ
02:58:33
生死?
ソラ
02:58:35
ん。まだ寝ないですけど、この瞬間に?  生死判定。
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
#
02:58:46
生命ボーナス0として、一回目は-6、二回目は-8、三回目は-10で成功したら、
02:59:04
ネイくんが生きてる状態で間に合いますね!
ルフ
02:59:22
では、最後に行います
ソラ
02:59:28
あ、ネイくんのか。あぶない…。
シン
02:59:49
一回目
2D6 → 4 + 2 + 【-6】 = 0
#
02:59:52
ダイス神に祈るがよい
シン
03:00:40
0…成功か、失敗か
ソラ
03:00:53
一応、今晩の方針だけど、ロウハさんと一緒にねますね。夜間にへんな気を起こさないように、見てる。
#
03:01:29
-6だから、成功ですね、がんばれー
シン
03:01:38
せーふ
ソラ
03:02:03
あ、
03:02:08
次私ね、わかった。
#ロウハ
03:02:17
ロウハさん?一睡もしないで手を組んで祈ってますよ
シン
03:02:17
「……」いつも通り悪夢を見て夜を過ごす
ソラ
03:02:29
2D6 → 5 + 2 + 【-8】 = -1
03:02:39
届かない。
#チイ
03:02:53
で、その横で心配そうにロウハさんに寄り添ってますね
ルフ
03:03:11
3回目は必要?
ソラ
03:03:19
一応…。
#
03:03:39
失敗しましたか…それじゃあ、まあ、仕方ないね!
ソラ
03:04:01
祈りが足りなかった…。
#
03:04:08
三回目は不要ですね!
ルフ
03:04:12
しょうがない
#
03:05:10
ルフはきっと、可能な限り馬を飛ばしたことでしょう
潰すつもりで駆り、そしてたどり着いた村で見たのは、
03:05:57
既に冷たくなり、顔に白い布をかけられた、ネイの姿でした…
ルフ
03:06:40
「・・・くっ、間に合わなかったか」
#店長
03:07:11
「…おう…嬢ちゃんか…つい昨日だよ…」生気の抜けた顔でルフを見ます
ルフ
03:07:44
「・・・そうか」
03:08:15
「悪いが、母親が帰るまで埋めるのは待ってやってくれ」
#店長
03:08:27
「……最後まで…お母さん、大丈夫だよ、つって…うわ言でつぶやき続けてたよ…」
03:08:45
「ああ…わかってらぁ…」
ルフ
03:09:51
「・・・だな」
03:10:03
と帰るのを待ちます
#店長
03:10:14
「ほんとによぉ…最後の最後まで、苦しいとか、ひとっことも言わねェンだよ…自分のことより、母さん母さんつってよ…」
シン
03:10:25
神像について教えた相手に心当たりがあるらしいソラに少し聞いてみよう
ソラ
03:10:38
はい
#店長
03:10:57
「…わりぃな…早くロウハさんに知らせてやってくれ」と一度席をはずしますね
シン
03:11:03
容姿と、技能を、人となりを
ルフ
03:11:14
「・・・くっ」
ソラ
03:11:30
それは、教えますが…。青い髪で吟遊詩人の少女。まぁ、珍しいよね。
ルフ
03:11:40
「私には何が正しいか分からん」
ソラ
03:11:55
「ただ、確証はないよ?…そういう子を知ってる、ってだけで。」
シン
03:12:20
「……そうか」
ルフ
03:12:33
「一度枯れた花は二度と咲くことはない...人も鳥も虫も...光輝く星さえも、命はたった一度だけのものだ」
03:12:41
と、帰宅を待ちます
ソラ
03:13:15
うーん。こちらも、徒歩で追うことになるよね。 一日遅れて、着く感じかしら。
#??
03:13:22
シンやソラも遅れて、ロウハとチイを連れて帰ってきます?
#
03:13:32
間違えた
シン
03:13:48
ですね
03:13:53
「……」
#
03:14:14
では、みんな目にすることでしょうね、ネイの亡骸を
ソラ
03:15:06
「…………。」 ごめんなさい…。
#チイ
03:15:45
「……ネイ、くん…?お、おきて…?ほら、私、薬湯また、作るから…飲んで…飲んでよ…」ネイを揺さぶり、起こそうと、
シン
03:15:51
「……」
ルフ
03:16:07
「・・・もう起きないんだ」
#ロウハ
03:16:10
「………」膝をつき放心しています
ソラ
03:16:50
「ごめんなさい…。」 俯く
#チイ
03:17:23
「やだよぅ…だって、だってチイねえちゃんって、またね、って言ったもん…」泣きはじめてしまいますね…
#
03:18:21
さてさてさて!みんなRPしましたらエンディングに行きましょうか?

ルフ
03:18:25
「誰だって死ぬんだ」
ソラ
03:18:28
どう言葉をかけていいかわからない。
03:19:01
ロウハさん、いくよね? 洞窟に。同行を申し出ます。
ルフ
03:19:31
同行しない
シン
03:19:37
「……」部屋の外に出る。親しい人と故人の邪魔はするまい。一服
ソラ
03:19:47
いいと思う。
ルフ
03:19:57
同じく、外に出る
シン
03:20:09
チイも行くなら護衛も兼ねていく
#
03:20:27
ロウハさん?行かないよ?そして行ってももう像は機能しないでしょうね、たぶん
シン
03:20:34
「……」――――やはり、味はしなかった【OK】
03:20:48
そうなのか
ソラ
03:21:18
じゃあ、一人で行こう。
ルフ
03:21:40
「病気、事故・・・人は死ぬんだ。命はたった一度だけのもの...死んでしまった人間を生き返らそうと願うのは間違っているんだ」 【OK】 
ソラ
03:22:03
いや、でもな。違う。違うか。
03:22:42
うん。そうね。一人で行く。
#
03:22:45
どっちにしろ多分、ソラでは使えないと思う、だって罪悪感ですよね、使うとしたら
03:23:04
まあ、行くのは自由ですがね!
ソラ
03:23:38
私は正直、ロウハさんが使うなら、【ナップ】で眠らせて、代わりに祈るつもりだった。でも、正直、心から祈れる自信はないです。
03:23:48
で、迷ってたんだけど、洞窟に言った目的は。
03:24:04
【エネルギーボルト】を、像に、撃ち込みます。【OK】
#
03:24:39
ソラが放った魔法は、神の像を撃ち貫き、粉々に砕いた
ソラ
03:25:00
その後は、ロウハさんと、ネイちゃんの心が安らぐまで、村に滞在する。
03:25:14
「なにが。」
03:25:38
「楽しいの?」  と、砕けて、地面に転がった、ラーリスの笑顔に言う。
03:25:49
おわり。
#
03:25:52
その頭が、ソラの前に転がる
その顔は、歪な、それでいて心からたのしいという笑みを浮かべているようだった
03:26:09
それでは!


03:26:17



03:27:09
その後、ロウハは心を病んだようで、チイをネイと思い込み、それまでと変わらない生活を始めたという
03:28:15
表面上は普通だろう、ソラのことも、大事なお客さんとして扱っていた
03:28:28


#R.K
03:28:32
まあまあの演目だったよ……君は、満足したかい?<チイ
#
03:29:24
それから1月ほどソラに心配いらないと、チイが街に帰し、2人で暮らし始めたそうな
03:30:19
そして、全員の荷物の中に、いつまにか誰が入れたのか、きれいな包みの飴玉が、ひとつ
03:30:59
手紙がいっしょに入っており、一言
「お味は、いかが?」

03:31:08


03:31:30
はい、というわけで、セッション終了です!おつかれさまでした!
シン
03:31:38
お疲れ様でした。
ルフ
03:31:43
お疲れ様でした
ソラ
03:31:58
お疲れ様でしたー。
#
03:32:09
なんだ、ばれてました?シンさん
ルフ
03:32:28
ん?
03:32:37
どういう事?
シン
03:32:38
途中から、ソラにアンニカについて聞く直前くらいに
03:32:47
チイの技能は斥2賢2賦1 アンニカは歌5斥2賢2賦1軽1
ルフ
03:33:25
あぁ、なるほど
ソラ
03:33:43
あ、技能は気付かなかった。
シン
03:33:45
そして一般人であるロウハは1発で死ぬ、チイはすでに1発受けているにもかかわらず4.5発は耐えられると
03:34:10
アンニカは耳を削っており、ぱっと見人間に見える
#
03:34:13
あ、いやそれは合計で4発位でして
ルフ
03:34:26
そうか。そのレベルなら、2・3発で死ぬはず
#
03:35:00
まあ、システム的なとこですからね!PCたちは気付かんやろと!
ルフ
03:35:08
気づいていれば、魔力撃をお見舞いしていたのに
シン
03:35:21
後なんかGMPアイテムでカラコン持ってること。
TOPIC
03:35:42
No6532 報酬9000+ロングソード+1の売却 +はぎ取り 経験1090 名誉20+かけら5  by GMたまご
シン
03:35:45
きっかけは単純ですけどね…
ソラ
03:35:53
ほんまや。
#
03:35:57
あとで、ちゃんとかつらも買っときますね!
#R.K
03:36:01
どうせ見るなら特等席、だろ?
#ニカ
03:36:29
まあねぃ?くすくす…
ルフ
03:36:31
なるほど
03:36:41
全然、気づかなかった
03:36:49
こえは、してやられた
シン
03:37:13
そこでふと気づいたんですよね。あれ、技能が同じだと
GMたまご
03:37:46
あれですよ?家族みたいに思ってる、とか、うれしかった、とか
本音ですよ?そう思いながらこういうことするんですけどね!
ルフ
03:37:53
一か月前?という部分が引っかかっていたのですが、うやむやにしていました
ソラ
03:38:11
んーーーー。チイちゃんに裏があるかと、 あとチイ=アンニカは一瞬だけ考えた
シン
03:38:35
ああ、シンは飴踏みつぶしました
GMたまご
03:38:35
ちょろちょろとは情報出してましたが、気づけるのはPL目線だよねって!うふふふ
ソラ
03:38:35
けど、行動とか会話の印象で違うかなって流した  全然決め手もなかったし
03:38:45
なるほどねー。技能と、カラコン…。
ルフ
03:38:51
実は、チイに関しては大分警戒していたのですが、(後方にいたのもその為)動きが無いから、本当に孤児かとおもってしまった
GMたまご
03:39:25
あれね、体張ってかばったのはね、ロウハさんが死ぬのをためらうようにするためです
ルフ
03:39:30
回復役がいないと言う誘惑に負けてしまった
ソラ
03:39:55
飴と手紙ね。 どうしよっかな。燃やしてもいいんだけど、持っておこうかな。
#R.K
03:39:58
まあ彼女は見たいだけだしね。僕みたいに追い詰めて、詰ませて、絶望に叩き込もうと動きはしないだろうさ
GMたまご
03:40:06
人間覚悟を決めていても一度助かってしまえばもう一度決めるのはしんどいでしょう?そういうことさ
#R.K
03:40:29
分かってるじゃないか
ルフ
03:40:35
貴族のお嬢ちゃんがうまい具合に誘導されたと言う
ソラ
03:41:23
理解できん…。
GMたまご
03:41:38
でもやったことで証拠があるのって、像のことを教えたことだけで、他はなーんにも残してないからね
ルフ
03:41:43
いや、つじつまは全てあった
03:42:50
アンニカを知らないのと、お母さんをどう説得しようかというのと、罠を回避する事で頭がいっぱいでした
GMたまご
03:43:01
9000+2720/3 = 9906.66666666667
ソラ
03:43:09
像に関する、秘匿情報について。
#R.K
03:43:10
まあ、冒険者なんてアウトローだからね。気を付けなよ。身近な相手は敵に回すのは危険だから僕はそういうのはもう少し強くなって引退してからのつもりだよ
GMたまご
03:43:32
(9000+2720)/3 = 3906.66666666667
TOPIC
03:43:51
No6532 報酬3907 +はぎ取り 経験1090 名誉20+かけら5  by GMたまご
シン
03:43:51
おーが
2D6 → 1 + 5 + 【1】 = 7
03:44:03
2D6×2 → 3 + 3 + 【1】 = 7 , 1 + 1 + 【1】 = 3
ソラ
03:44:29
まぁ、アンニカちゃんであるっていう確信は、正直PLがそう思ってるだけだから、PCにはまったくないわけだけど。
ルフ
03:44:34
シナリオでやられたと思ったのは、ここだと初めてですよ
シン
03:44:39
1D6 → 6 = 6
ルフ
03:45:05
結局、像に祈っていたらどうなっていました?
シン
03:45:05
100*6+10*2 = 620
03:45:20
620/3 = 206.666666666667
TOPIC
03:46:01
No6532 報酬4114 経験1090 名誉20+かけら5  by GMたまご
GMたまご
03:46:33
像にロウハが祈っていた場合は、ロウハの命を使ってネイは助かりました
#R.K
03:46:44
オーガは宝石を持ってたのか…
ソラ
03:47:04
PCが像を使おうとした場合と、 あと、像が最後使えなかった理由
GMたまご
03:48:03
ただし、あくまで病を治しただけで、病弱であることは変わらす、母を失ったショックで再び体調を崩し、そこにチイちゃんがぜーんぶ私が仕組んだんよ?ってネタばらしすることで後片付けする予定でした
ルフ
03:49:02
結局悲惨な目になる訳だ
#R.K
03:49:06
そっちの方が僕好みかな
GMたまご
03:49:23
像を使う条件が、【純粋な願い】であること、
そこに、願い以外のもの、例えば治った後いっしょにすごしたい、とかが混じるともう使えなくなります
ルフ
03:49:32
ちなみに、このセッションが好みだと思うの  http://www.piyosword.com/sw2game/view/6420
シン
03:49:40
中々にピーキー
ルフ
03:49:44
なるほど
GMたまご
03:50:16
蘇生する、ということは、生き返らせてもう一度死者に会いたい、だから
どうあがいても死者蘇生には使えない、ほぼね
シン
03:50:41
おおう、落とし穴
ルフ
03:51:04
ゾンビで蘇らせるかと考えたのよ
GMたまご
03:51:57
あと、もう一つが【神像の効果が確実にあるものと確信を持って使うこと】これは見識でクリアできますけどね
03:52:20
ほんの少しでも疑念があると使えなくなります
ソラ
03:52:34
手のひらにのっかりっぱなしなのはいやだったのと、あと本当に助けたいと思うなら、自分で使ってみる価値はあるかと思っていた。でも正直、心から願えた自信はないです。未練が多すぎる。
ルフ
03:53:32
PC
GMたまご
03:53:34
ニカちゃん的には願いを叶える可能性のが高いかなって思ってたから、割と予想してない方向で愉しかったそうです
ソラ
03:53:50
あと貯金10000持ってたから…。弟と一緒になるのも、悪くはない。って考えた…。
ルフ
03:54:02
PCとしては、人の寿命を人間以外の力で同行するのは良くないと思っているので満足です
GMたまご
03:54:16
あ、名誉ふりますね!
5D6 → 3 + 3 + 3 + 4 + 6 = 19
TOPIC
03:54:26
No6532 報酬4114 経験1090 名誉39 by GMたまご
シン
03:54:30
多分、神像で死んだら魂ごと消し飛びそう
ソラ
03:54:49
まぁそれはそれで。
ルフ
03:54:57
コール・ゴッドの簡易版みたいな感じでしょうね
GMたまご
03:55:00
一応、フレーバーアイテムで飴玉と手紙あげますね!
シン
03:55:24
踏みつぶして、破り捨てる
ルフ
03:55:24
どういう名前だろ?
ソラ
03:55:44
私は、キャラロスト恐れて、信念を見失う方が嫌って考え。 でもなー。 たぶん、使えなかった…。  使う動機も、足りなかった。中途半端ね…。
TOPIC
03:56:04
No6532 報酬4114 経験1090 名誉39 フレーバー:薬湯の飴とお手紙 by GMたまご
GMたまご
03:57:04
その通り、そもそも条件を満たしていると自殺するのではなく、像の前に黒い穴があきそこに取り込まれて大変苦痛を味わいながら魂ごと消滅します
ルフ
03:57:16
邪悪な神に頼る時点で、たぶんないなと
03:57:34
邪悪な神なんて、悪魔と変わらないので
ソラ
03:57:55
そうなのよね。そもそも、こんなの使うこと自体まちがってるわけで。
GMたまご
03:57:57
叶えてはくれますよ、叶えては、その後のアフターケアとかは一切ないけど
ソラ
03:58:07
だから壊そうって結論に。
GMたまご
03:58:48
どっかで薬湯だして薬品学すればよかった…
ルフ
03:59:11
薬湯なんて、後から出たので
03:59:24
でても、調べていないと思う
GMたまご
03:59:53
いや、最初から設定はしてたんですよ!最初の村のとこで出そうおもてたんですよ!忘れちゃっただけで!
シン
04:00:22
あるある
ソラ
04:00:27
まぁ。
04:00:47
使わせなかったので、ベターエンドというか、ビターエンドかな…。
ルフ
04:00:49
出し忘れ、よくある
#ニカ
04:01:11
とりあえず、みんな、たのしんでくれたかぃ?いぇーい
ルフ
04:01:17
ベストに行く方法ってあったのかな?
04:01:28
すごく、楽しめましたよ
ソラ
04:01:40
病気で亡くなるのは、かなしいけど、そっちがさだめ。
シン
04:01:44
はい楽しかったです
ソラ
04:01:51
「全く。」
GMたまご
04:02:04
ベスト?そんなものないですね!強いて言えば最後の生死判定で成功してればベストかな
#R.K
04:02:05
拍手を送ろう、ぱちぱち
#ニカ
04:02:45
んふふ、ありがとぅ…(ひらひらと手を振り返そう
ソラ
04:02:48
最後の像への一言は、心からの台詞ですね。 アンニカちゃんとGMの隠喩のつもり。
ルフ
04:03:15
いつもいつも後味の良い話なんてあり得ないのです
ソラ
04:03:20
生死判定、自分が死ぬのかと思ってふってたw さいしょのw
シン
04:03:46
私も最初はそう思って、!?となりました
ルフ
04:03:56
毒でも盛られたかと勘違いしましたよ
04:04:10
せめて、精神抵抗ならと
#ニカ
04:04:14
しないよぅ、そんなことぉ
04:05:13
あたシは、あくまでも、脇役でぇ、みんなが主演、なんだもんねぃ?
04:05:49
あと、孤児院出身、って話とか、その辺も嘘ではないですよ、嘘では
ルフ
04:06:00
しかし、予測が全然つかなかった
ソラ
04:06:20
んー。面白いか、面白くないかっていうと、心が揺さぶられるって意味で、面白い。
GMたまご
04:07:03
やったぁー!正直趣味に走ったからどうかなぁ?、と思いつつやってたから!
ソラ
04:07:14
楽しくはない。でも、私みたいにほんとに楽しくない。って思ってるPLが参加していても、というか、いるほうが味のでるセッションですね。うーん…。
ルフ
04:07:40
いや、十分楽しかったですよ
04:07:50
推理物と同じですから
GMたまご
04:07:59
まあ、楽しい気分になる話ではないよね!
ソラ
04:08:06
心がざわざわする。へんなかんじ…。  私は、楽しい?ってきかれたら、楽しくない。って答えることしかできない。
ルフ
04:08:08
叙述トリックの一種ですよ
04:08:28
逆に、騙されて楽しいとなりましたよ
ソラ
04:08:52
まぁアンニカちゃんの矜持だしね。嘘つかないのは。
GMたまご
04:09:12
あ、そうだ、リザルト大丈夫そうですかね?だいじょぶだったら夜遅いし解散しちゃっていいですからね
シン
04:09:16
シェイクスピアとかの悲劇の名作は素晴らしいけど、気に入るかは別の話というやつです。
04:09:20
そろそろ眠気にノックアウトされそう…お先に失礼します。お疲れ様でした。
SYSTEM
04:09:28
シン様が退室しました。
GMたまご
04:09:28
遅いというかもう朝早い…
04:09:47
おつかれさまでした!参加ありがとうございました!
ルフ
04:10:14
お疲れ様です
ソラ
04:10:21
何が楽しいのか、心の底から、わからない…。 わからないけど、わからないままのほうがよさそう…。
ルフ
04:10:24
明日は、21時30分です
GMたまご
04:10:25
でもこれで、ニカちゃんでソラと会うのが怖くなったなぁ…
ソラ
04:10:26
おつかれさまでしたー!
ルフ
04:10:34
よろしくお願いします
GMたまご
04:10:47
おっけーです!よろしくおねがいしまーす!
ルフ
04:10:49
また、よろしくお願いします
ソラ
04:10:56
や。そこ考えたんだけど。私も、今後どう接しようかなって。  でも証拠ないしね。 手紙…は、あるけど。
ルフ
04:10:57
それでは、おやすみなさい
SYSTEM
04:11:01
ルフ様が退室しました。
GMたまご
04:11:15
おやすみなさいです!
ソラ
04:11:20
うーん。 うーん。 うーん。  寝る!
GMたまご
04:11:42
wwwおやすみなさい!
ソラ
04:12:11
「………。わからない。」  手紙は、どっかにしまっておく。
SYSTEM
04:12:15
ソラ様が退室しました。
GMたまご
04:12:28
まあ、ほら、樹くんの気持ち理解出来ちゃったらアウトだから!分からなくていいと思うよ!
04:12:40




#ニカ
04:13:42
  んーふふ…あぁ…こういうのも、
                 たまには、悪くないねぃ…
04:16:28
 
  あぁ…愉しかったよぅ?おかあさん?

04:16:50
   
                   クス、んふふ…ごちそうさまでした
SYSTEM
04:17:22
GMたまご様が退室しました。
シン
21回
30回
41回
52回
65回
74回
81回
92回
102回
113回
121回
22回平均7.500
ソラ
20回
31回
40回
53回
60回
75回
83回
94回
100回
110回
121回
17回平均7.353
ルフ
20回
30回
41回
50回
63回
71回
80回
91回
101回
110回
121回
8回平均7.500
他(NPC)
20回
30回
40回
52回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
3回平均6.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
2.00%
1 + 2 = 31回
2.00%
1 + 3 = 41回
2.00%
1 + 4 = 53回
6.00%
1 + 5 = 62回
4.00%
1 + 6 = 74回
8.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 41回
2.00%
2 + 3 = 53回
6.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 72回
4.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 64回
8.00%
3 + 4 = 72回
4.00%
3 + 5 = 81回
2.00%
3 + 6 = 91回
2.00%
4 + 1 = 51回
2.00%
4 + 2 = 62回
4.00%
4 + 3 = 71回
2.00%
4 + 4 = 81回
2.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 102回
4.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 71回
2.00%
5 + 3 = 81回
2.00%
5 + 4 = 92回
4.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 113回
6.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 82回
4.00%
6 + 3 = 94回
8.00%
6 + 4 = 101回
2.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 123回
6.00%
合計50回平均7.360
2d6合計分布
21回
2.00%
31回
2.00%
42回
4.00%
57回
14.00%
68回
16.00%
710回
20.00%
85回
10.00%
97回
14.00%
103回
6.00%
113回
6.00%
123回
6.00%
1/2d6分布
114回
28.00%
213回
26.00%
322回
44.00%
416回
32.00%
512回
24.00%
623回
46.00%
発言統計
その他(NPC)440回28.0%14674文字34.3%
ソラ493回31.4%14164文字33.1%
シン292回18.6%7134文字16.7%
ルフ299回19.0%5205文字12.2%
GMたまご47回3.0%1558文字3.6%
合計1571回42735文字

ログ作成者