20210814_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｅルーム+ : 2021 年 8 月 15 日

2021/08/14◥

SYSTEM◥

20:02:03

GMたまご様が入室しました。

TOPIC◥

20:04:02

来られた方から自己紹介、あと魔女について一言 by GMたまご

GMたまご◥

20:17:16

戦いが始まる・・・シナリオ壊れずにいけるのだろうか・・・

SYSTEM◥

20:21:33

"謎を解きし者" ソラ様が入室しました。
ソラ・イリス(@PL:しお), 人間, 女, 15歳, ソーサラー 4Lv, コンジャラー 4Lv, セージ 6Lv, アルケミスト 2Lv,
《武器習熟A／スタッフ》《魔法拡大／数》《武器習熟S／スタッフ》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
天候予報士 3 LV,

ソラ◥

20:21:54

こんばんは、おじゃまします！　　　GMは何と戦っているの…？

SYSTEM◥

20:22:17

HG様が入室しました。
ジョニー・エース(@PL:レッド), 人間, 男, 27歳, グラップラー 8Lv, スカウト 7Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《投げ強化Ⅰ》《武器習熟A／格闘》《鎧貫きⅠ》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）
レスラー 5 LV,

HG◥

20:22:22

こんばんは

ソラ◥

20:22:42

「ソラ・イリス…。」　　きょろきょろして　　「私が魔女…。」　　誰もいないうちにひとりでボケようとして

HG◥

20:23:01

「どうもー！大陸からGBレスリングを拡げに来たジョニー・エースHGでーす！見ての通りHGでーす！」

ソラ◥

20:23:14

台詞言い終わる前に次の人がきちゃったと。こんばんは！

GMたまご◥

20:23:57

えーっと、事前の情報伝達として、
・ホットスタートです。特に物は必要ないとは思うけど、用意が事前にお願いしますね。
・依頼で移動しています。野営の準備と、食料は1週間分みておいてくださいな。
・今日は難易度フリーなので、ダイス判定は控えめになっております。行動の際には、GMに言っていただければ対応いたします。

HG◥

20:24:00

「魔女ですか……ハードゲイの魅力が分かるなら、分からせてあげますよ！」腰を振りつつ

GMたまご◥

20:24:18

なにと・・・？HGとだよ！！！

ソラ◥

20:24:26

どうしよう。異文化交流すぎる。　　　「えっと。…ご存じ上げております…？」　有名人なのかなっておも　　　　　　動き見て固まりますね。

20:25:17

了解です。　　真面目にメモをとる。

HG◥

20:25:40

食料は問題ないですね

SYSTEM◥

20:27:09

"銀緑の魔女" セレイネ様が入室しました。
セレイネ・エールリン(@PL:ゆうなぎはるな), エルフ, 少女, 15歳, ソーサラー 7Lv, コンジャラー 2Lv, セージ 2Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 2Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《魔法収束》《魔法制御》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
作家 5 LV, 旅人（トラベラー） 5 LV,

セレイネ◥

20:27:16

「私は魔女であり、旅人です。旅は出会いと別れの連続で、同時に選択の連続でもあります。いくつもの後戻りできない選択をして...私は今ここいるのです。」

エルフの美少女でとっても自信家っぽい、ちょっとアレな所もある魔女の女の子、それがセレイネです。
モチーフは、魔女の旅々のイレイナさんです

ソラ◥

20:28:46

保存食6日分くらい持ってたけど、1週間追加でかっておきますね。50ガメルちゃりん。（お徳用しか買わない）

HG◥

20:29:02

こんばんは

ソラ◥

20:29:21

こんばんはー！　おひさしぶりでーす！

セレイネ◥

20:29:28

「魔女ですか‥・・ユーシズ魔導公国では魔法使いの女性としては名誉ある称号ですね、ヴァンデルケン・マグヌス陛下が東の魔女として有名ですしね」

GMたまご◥

20:29:35

さっすがケチだぜ、ソラ！

セレイネ◥

20:29:36

こんばんはー

GMたまご◥

20:29:48

みなさんこんばんはー

ソラ◥

20:29:56

ケチじゃない！節約！！！

セレイネ◥

20:30:06

食料は1週間分買っておきましょう、50ガメル使用です

GMたまご◥

20:30:11

今日の私は邪神です。がんばります。

20:30:27

邪神たまごっどです。（しおさん命名

ソラ◥

20:30:37

「セレイネ…久しぶり…。」　　　　ちょっとぉ！！ｗ

HG◥

20:31:01

邪神対ハードゲイ

ソラ◥

20:31:07

それ私が命名したって言わないでって言ってた！！！ｗ

GMたまご◥

20:31:18

ヤバイ…勝てる気がしない…

セレイネ◥

20:31:23

「ソラさんお久しぶりです」

HG◥

20:31:28

ハードゲイの腰が動くか、GMの心が折れるか

ソラ◥

20:31:34

自分で名乗って恥ずかしくないのか…。ほんとにそれでいいの…？

セレイネ◥

20:31:45

ラクシアの終末戦争が見える・・・・いろんな意味で(

GMたまご◥

20:31:57

ちょっと間抜けな方が油断してくれるかなって

ソラ◥

20:32:29

勢いで結成したリトルウィッチーズを思い出して、ちょっともじもじしてます！　　　あ。呼び名、　「さん、つけなくていいよ」　　　セレイネさん愛称ってあります？

GMたまご◥

20:32:52

さて、というわけで、お時間が近づいて参りました。
皆さん（特にソラとセレイネ）覚悟がよろしいですか！！

セレイネ◥

20:32:54

いやまぁ、あからさまに怖いのより　えっ？こんなのがって思わせる相手の方がいろいろと(

ソラ◥

20:32:57

そういう意図ですか…。　　まぁたまごっどだとマスコットっていうか、なんかほら、昔はやったあれみたいな。

GMたまご◥

20:33:10

私はよろしくないですが！！！

セレイネ◥

20:33:14

愛称はないですねぇ、セレイネって普通に

ソラ◥

20:33:16

魔神育てるミニゲーム的な？

セレイネ◥

20:34:05

魔神育てる‥‥

HG◥

20:34:15

マジンガーZを・・・

GMたまご◥

20:34:21

しかし、受けて立ってしまった以上、逃げることは許されません、
始めていきますよ！みんないいかな！？

ソラ◥

20:34:21

なんか二文字くらいに縮めたい感…をちょっとだしつつ。　　愛称でよんでみる勇気もないし、いったんそのままセレイネってよびましょう。

HG◥

20:34:39

よろしくお願いします

ソラ◥

20:34:40

もう何の準備もできていないけど　　はい！ｗ

セレイネ◥

20:34:52

イレイナさんが特に愛称なかったのと同じだなぁこの辺り

GMたまご◥

20:35:15

はい！よろしくお願いします！（やけくそ

20:35:23

セレイネ◥

20:35:36

とりあえず、不吉予感だらけだけど覚悟はしてきました、朝4時までっていう長時間に備えて寝落ち対策の睡眠もばっちりですっ

#◥

20:35:37

20:36:05

きれいな飴玉～疫病の魔女編～

20:36:10

20:36:43

冒険者たちは、拠点の街、ブランブルグから離れ、依頼の真っ最中だ

20:37:44

とは言っても、大したことは無い。街の少女から、出張で別の街のギルドで働いてる父親へ、届け物をしてほしい、というだけのものだ

20:38:42

道中も大した危険があるわけでもなく、急がなければいけない理由も、特には無い。
半分休暇気分のお小遣い稼ぎ、と言ったところだろう

20:39:59

そんな君達は、3日ほど歩き、街道沿いの小さな宿場町で今日は泊まり、翌日に件の街に到着する予定になっている。

20:40:29

今は、宿屋兼酒場での、夕食の最中である。

20:40:48

【RPスタート】です

HG◥

20:40:58

「少女の願いの為に動く、私たちソラセレイネHG！ゲイある限り、我々は戦います…命、燃え尽きるまで！」腰を振りながら、周りに冒険者だと売名をする。

20:41:32

「どうですか！我々、ハードゲイに仕事を頼んでみせんか？」宿のお客を魅了している最中

ソラ◥

20:41:34

「おなかすい」　　　えーとｗ　　とりあえず会話が途切れた！

セレイネ◥

20:41:36

そのＨＧを完璧にスルーして本読んでいよう(

ソラ◥

20:42:11

「ちょ、HGさん、その動きはいったんやめてー！！」　　た、たっくる！

セレイネ◥

20:42:26

思いッくそ他人のフリしとこうｗ

HG◥

20:42:34

回避

2D6 → 3 + 1 + 【16】 = 20

#酒場の客A◥

20:42:36

「知ってるか…？」HGをチラ見しながら

HG◥

20:42:45

「まだまだ、腰の動きが甘いですね！」

#酒場の客B◥

20:42:56

「知らない…てか、目を合わせちゃダメよ…」

ソラ◥

20:42:56

止めたいけど、筋力差で負けてそのままぶんぶんされるかもしれな　　えええ　　避けるのかよ！　　命中判定！

2D6 → 6 + 5 = 11

セレイネ◥

20:43:09

「ソラさん、あーゆーのは他人のフリですよ」

HG◥

20:43:32

「下半身中心に見て下さーい!! 見てくださいよー、この腰の振りをー!!!」と股間を指差しながら回避力をアピール。

ソラ◥

20:43:35

すごいがんばったぞ！　どんだけ必死かわかる！？　　　・・・そのままよけられて、地面にべちょってなった。

#酒場の客A◥

20:43:50

「あの女子可哀そう…」でも目は合わせない、全力で反らしているお客さんたち

ソラ◥

20:44:07

「よくわかりました…。」　　と、頭上で優雅に本読んでるセレイネさんを見上げる…ｗ

セレイネ◥

20:44:37

「それにしても‥‥・二月後に魔法大全が改訂されるのですか‥‥・また新しい魔法でも開発されたんでしょうか」と言って魔法の本読んでる。ちなみに10月に魔法系サプリ出るのは事実らしいです、公式がそう言ってたとか

#店員◥

20:44:43

「え、えーっとぉ…ご、ご注文は…？」

20:45:13

すっごい微妙そうな顔した店員がHGから距離をとりつつ、注文を取ります

HG◥

20:45:28

「我々、ハードゲイ冒険隊に似合う飲み物を！」ﾆｯｺﾘ
テーマソング
https://www.youtube.com/watch?v=1I_Oi36QhbU

ソラ◥

20:45:31

「あ、えっと」　　お昼だっけ？　立ち上がって、席について、がま口あけて　　「シチューを…。」

20:45:40

あ、ディナーね。ディナー。

セレイネ◥

20:45:49

「あ、私は紅茶とケーキでお願いします」＞店員さん、
「それとちなみにあの猥褻物は店から叩き出して結構ですので(」ＨＧを指しつつ

#店員◥

20:45:58

夕飯だよ！シチューでもいいと思うけど！おいしいよねシチュー！

セレイネ◥

20:46:15

じゃあシチュー頼もう

HG◥

20:46:16

「同じハードゲイ仲間じゃないですか！セレイネさん！」

ソラ◥

20:46:18

あ、うん　名曲だけどさぁｗ

#店員◥

20:46:37

「はい、承りました。あと、それは、ちょっと…、そちらでなんとかしていただきたいというか…」

セレイネ◥

20:46:54

「‥‥‥・強制的に眠らせますよ、ちなみに私は正真正銘の女子、ハードゲイなる猥褻物ではありませんので」

#店員◥

20:46:58

と言いつつ、すすすーっと店員が逃げます

ソラ◥

20:47:15

わいせつぶつｗ

20:47:30

笑ってしまったよｗ　　意外とありだぞこの組み合わせ…ｗ

HG◥

20:47:41

「まだ、注文が終わっていませんよ」 店員を尾行する

2D6 → 4 + 1 + 【12】 = 17

#店員◥

20:47:44

しばらく時間が経った頃、注文の品が持って来られ、君達も食事を始めるでしょう

セレイネ◥

20:48:01

いや最初にこれ言ったのフニさんのジュンなんですけどねwあ、アレインも言ってたかな

ソラ◥

20:48:16

「あ。に、逃げられてる…。」　　周りの視線がつらい。　　　　同卓の二人、全く気にしてなさそうだし…。

#店員◥

20:48:44

飲み物に関しては、こう、ソラとセレイネに配慮して、紅茶とか、ハーブティーとかが、サービスで

HG◥

20:48:54

「いいですか！女性は、男性の視線で美しくなるというのです！みなさん、お二人の美しさに、チラチラ見るしか出来ないんですよ！」

セレイネ◥

20:49:08

ありがとうございますとお礼言っとこう＞店員さん

#店員◥

20:49:08

「ひぃっ！？」店員は　にげだした　！

20:49:25

尾行してきたよこわっ！！

セレイネ◥

20:49:53

「‥‥‥‥。真、第ニ階位の幻。ささやき、誘い――眠り｣　ナップ ＭＰ５＞ハードゲイに、MCC5点使用(

2D6 → 3 + 3 + 【11】 = 17

#ヨル◥

20:50:00

「ニャ～♪」　　　存在感アピールしていきます。ソラの使い魔です！　　カバンの中からでてきて、ごはんもらう。

HG◥

20:50:10

抵抗

2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13

#◥

20:50:13

そんな感じで同情の視線と、関わりたくないオーラをひしひしと感じる、ソラとセレイネ

ソラ◥

20:50:14

「ほんとに魔法かけた！？」

20:50:19

ええええｗ

セレイネ◥

20:50:25

よし眠れw

HG◥

20:50:31

「ハードゲイは・・・ふにゅ～」パタン

#◥

20:50:35

そして強制的に静かにさせられたHG

HG◥

20:50:37

と眠りそうになるけど

ソラ◥

20:50:43

なんなのこの人！　コントなの！！

HG◥

20:50:50

運命が許さない【変転】

ソラ◥

20:51:01

まじでｗ

セレイネ◥

20:51:03

ちっ

#◥

20:51:08

草（

ソラ◥

20:51:17

こんなとこで使うの！！！

HG◥

20:51:19

「今、ゲイの神がいいました！【起きなさい】と」

ソラ◥

20:51:35

「意味が分からないよ！？」

#◥

20:51:37

そんな君達の耳に、美しいハープの音色が聞こえてきます。

HG◥

20:51:40

「ここで、ソラさん、セレイネさんの為に売名をしなさいと」

#ヨル◥

20:51:56

「ニャ？」　　音が聞こえてきたほうをみる

#◥

20:52:00

ま、まあ、今、夜だしね…確かに使っても問題よねｗ

セレイネ◥

20:52:02

この人確か前も酒場でジュンの投げナイフ回避するのに躊躇なく指輪割ってたからなぁww

HG◥

20:52:18

「素敵な音楽ですね。思わず、HGの腰もリズムに合わせて動いてしまいます」

セレイネ◥

20:52:47

ちなみにジュンはジュンでヤケになって器用指輪割って強引に当てるとしいうｗ

ソラ◥

20:52:50

いやたぶん、この人朝だろうが昼だろうが切ってますよ…。　　　ちょっとぉｗ

HG◥

20:52:53

三三七拍子で、音楽の方へと不気味に腰を振りながら近づこう

#吟遊詩人の少女◥

20:53:11

では、音色の聞こえた方を見れば、ハープを持ち、今から演奏をするのであろう出で立ちの少女が
酒場のステージに置かれた椅子に座っている。

ソラ◥

20:53:45

「HGの動きは誰にも止められないのね…。」　　オープニングだけで悟ってしまった…。

セレイネ◥

20:53:47

「眠りの魔法で懲りないのでしたら収束ファイアボール叩きつけてお望み通り派手にしてあげますよ」冷たい目で見つつ＞ＨＧ

ソラ◥

20:53:58

ええｗ　ちょっとｗ　ステージによっていってんだけどｗ

#吟遊詩人の少女◥

20:54:08

「あぁ、演奏中はちかづ…なにあれ」＞近づいてくるHGが目に入る

HG◥

20:54:09

では、少女の近くに体操座りをしよう

20:54:35

「気にしないでください。素敵な音楽なので、体操座りで見ていますよ」

ソラ◥

20:54:40

「あ、あ、あ。え、行っちゃったっていうか、ステージに上がってんだけど。」　　止めなくていいの？　　HGとセレイネさんを交互にみる。

#吟遊詩人の少女◥

20:54:47

「あ、うん、ま、まあいいよぅ？ゆっくり聞いてっておくれよぅ？」

ソラ◥

20:54:50

「気になるよ！！！」

セレイネ◥

20:55:14

「ほっといていいでしょう、少しは空気読んで大人しくしているようですし」＞ソラさん

#吟遊詩人の少女◥

20:55:30

少女が気を取り直して、ハープを構える。そして、特徴的な甘い声で歌いあげていく。

ソラ◥

20:55:36

って、無駄にカロリー消費して　ぜえぜえしながら…。　　そこではじめて演者さんをみる。

HG◥

20:55:39

音楽の盛り上がり部分になると、足が開いて行きM字開脚になる

20:55:55

テンポが下がると、体操座りになる

#吟遊詩人の少女◥

20:56:03

ぽろん、ぽろん♬とハープの音が鳴り響く、
暖かで、優し気な、包み込むような曲調の詩だ

HG◥

20:56:09

まるで、人間メトロノームだ」

ソラ◥

20:56:14

「いや、だって…背景にあんな…。」　　ある意味溶け込んでいるのか…。　　「揺れてるね…。」　　タンポポみたいだ。

20:56:22

メトロノームだった。

#吟遊詩人の少女◥

20:56:38

古き(遠き)古き(遠き)ここではない別の大陸(国)
小さき村と、高き塔、
住まうは善良で、つつましい、ごく当たり前の人々に、
慈愛に満ちた、美しき魔女。

ソラ◥

20:56:38

すごいうざいｗｗ

セレイネ◥

20:56:54

場にそぐわないなｗｗ

ソラ◥

20:57:08

「（歌詞が頭に入って来ないんだけど…。」　　　「ニャ♪」　頭の上に黒猫のっけて

#吟遊詩人の少女◥

20:57:30

ぶふっ、とかちょっと吹き出したり、声が震えたりするかもしれませんが些細なことです

セレイネ◥

20:57:32

「(！？また魔女の伝承‥‥‥？)」

#吟遊詩人の少女◥

20:57:56

そこで曲の調子が変わる、不安を煽るような、悲しみと恐怖を感じる様な、
美しくも不気味な旋律に

セレイネ◥

20:58:06

がんばれ吟遊詩人の少女さん、そこの猥褻物は空気と思うのですっ

#吟遊詩人の少女◥

20:58:17

彼らは、仲睦まじく、幸せに(楽しく)笑顔で(微笑み)、暮らしていた
しかし平穏は永く続かず、暗雲が差し込めた、
小さき村を、襲うは病、人に広まる疫病(不幸の陰)、

ソラ◥

20:58:28

「詩人さん笑ってない…？　　お。」　　転調した　　黒猫「ニャニャ…。」

#吟遊詩人の少女◥

20:58:43

魔女は彼らを癒そうと、薬を作り、看取り、涙する
最後の一人が、その目に映すは、愉悦に満ちた、女の笑顔

ソラ◥

20:58:55

酒場のお客さんはハラハラしながら見守っているでしょうｗ

#吟遊詩人の少女◥

20:59:02

古き(遠き)古き(遠き)ここではない別の大陸(国)、
久遠(遠き)地でのお話にございます。

20:59:21

20:59:39

そこで演奏は終わり、彼女は頭を下げる

HG◥

21:00:05

少女が腰を下げるのとシンクロしながら、腰を動かす

セレイネ◥

21:00:12

「‥‥‥。(ちょっと興味がある話ですね)」

#吟遊詩人の少女◥

21:00:24

口元に手をやってHGから目を反らす

HG◥

21:00:28

「素晴らしい歌ですね。あなた・・・もしかしてハードゲイですか？」

#吟遊詩人の少女◥

21:00:35

「違います」

HG◥

21:00:56

「では、ハードゲイ４号を名乗ってください。私が認めます」

セレイネ◥

21:01:01

「ちょっと失礼します、お話を聞かせて戴いてよろしいですか」＞少女に

ソラ◥

21:01:08

「魔女かぁ…。」　　お母さんを思い出してる。　村人達の中にはそういう風に呼ぶ人がいたかも。

#吟遊詩人の少女◥

21:01:21

「あー、えっと…話なら、あとでねぃ？ほら、今は、いったん降りなきゃだからねぃ？」とそそくさと移動

ソラ◥

21:01:28

「ちょっとまってちょっとまって。台無しだから。あと4号なの？2～3号いんの？？」

HG◥

21:01:35

「ちょっと、待ってください！」

ソラ◥

21:01:53

「え」　　逆に待てって言われてとまる…。

HG◥

21:01:53

「私が、おひねりを集めてきましょう」

21:02:09

腰を動かしながら、一般客のテーブルへと向かう

#◥

21:02:12

音楽に合わせて静かになっていた店内に活気が戻る、客たちの喋りがざわざわと店内を満たす

ソラ◥

21:02:32

「うわぁ。」　　あ、でもおひねりあつめてくれてる！！！

#◥

21:02:46

では、HGがおひねりを集めると、たいていは目を反らしてます。でも一応入れてます。

HG◥

21:02:50

「感動したら、あの少女に心ばかりのおひねりをお願いします。足りないなら、このHGが体でサービスをしますなので、ハリー！ハリー！」

セレイネ◥

21:02:55

「‥‥‥。取りあえずあの猥褻物は放置しとくとして‥‥」

ソラ◥

21:03:04

笑うｗ　　わーい、おひねり！　　小躍りしてます！

#◥

21:03:27

で、一部は直接少女のところへ行って、私てついでに握手したりとかしてる

21:03:38

ロリコン共めが

セレイネ◥

21:03:40

少女の方に移動しますけど降りていなくなった？

HG◥

21:03:45

おひねりが少ないお客さんの膝の上に座ったり、肩をたたいてサービスをしよう

ソラ◥

21:03:51

GMｗ

#◥

21:03:59

あ、大丈夫、ちょっと待っててくれたら行くよ

セレイネ◥

21:04:03

ロリコン‥‥(

ソラ◥

21:04:04

[]

21:04:17

「よし。がんばれ。がんばれHG」　　すごいぞHG

セレイネ◥

21:04:56

じゃあその間におひねり渡しつつ、10Gくらいでいいかしら＜詩人さん

#◥

21:05:07

そして、おひねりも集め、少女へ群がっていたのも大分はけたのですが、
肝心の少女が見当たらない

HG◥

21:05:13

「おひねりが少ないなら、HGがサービスをしますから、もっと入れませんか？」

#吟遊詩人の少女◥

21:05:29

と思いきや、君達の机にしれっと一緒に座っています

セレイネ◥

21:05:33

「‥‥‥。逃げましたね(」＞少女

ソラ◥

21:05:34

「あれ？？」

21:05:44

「ひぇっ」　　声が出た

セレイネ◥

21:05:51

「っ！？」座ってるの見てびっくり

#吟遊詩人の少女◥

21:05:59

「やだねぃ？逃げないよぅ？」ひらひらと手を振っている

ソラ◥

21:06:22

「その喋り方…。」　　ていうか、外見でわかっていたけど…。

セレイネ◥

21:06:32

「そ、そうですか、離れしてるんですねぇ」ＨＧをジト目でチラッと見つつ少女の方見つつ

#吟遊詩人の少女◥

21:06:43

「ほら、そっちのお兄さんも戻っといでよぅ？あんまり、あたシのお客さんに迷惑掛けちゃダメだよぅ？」＞HG

HG◥

21:07:10

「快くおひねりを貰ってきました。あなたの分です」ズボンにお札を挟みながら、少女に手渡そうとする

セレイネ◥

21:07:11

場慣れ、だ

#吟遊詩人の少女◥

21:07:17

「んふふ、久しぶりだねぃ？ソラちゃん？」とにっこり

セレイネ◥

21:07:31

「！？ソラさんの知り合いですか？」

#吟遊詩人の少女◥

21:07:43

「うん、それ普通は全部あたシの」

ソラ◥

21:07:44

あ、場慣れでしたかｗ　　　　心の距離の話かと思ってたｗ＜離れ

HG◥

21:07:54

「これは、HGからのサービスです」　ズボンにお札を挟む

#吟遊詩人の少女◥

21:08:05

「ま、いいけどねぃ」と渡された分は貰い

HG◥

21:08:16

「心行くまで、お金をまさぐってください」

ソラ◥

21:08:18

「ニカちゃん…。」　　顔見知り…ではあるけど…。　　これまでの関係性から、複雑な顔をする。

21:08:25

「言い方な…！」

#吟遊詩人の少女◥

21:08:43

「さて、初対面もいるし、自己紹介しとこかねぃ？アンニカ、ブレンナイス、だよぅ？」

セレイネ◥

21:09:00

「‥‥・。」深い溜息つきつつ＜ＨＧの方に顔もあわせず(

HG◥

21:09:08

「どうもー!HGでーす!」

#アンニカ◥

21:09:14

「吟遊詩人兼冒険者、だねぃ」

セレイネ◥

21:09:32

「私はセレイネ・エールリン。銀緑の魔女の名を戴いている旅の魔女です」

HG◥

21:09:33

「初対面なので、下半身中心に見て下さーい!! 見てくださいよー、この腰の振りをー!!!」と股間を指差しながら猛烈にアピール。

#アンニカ◥

21:09:34

「あはは、元気で嫌いじゃないよぅ」＞HG

ソラ◥

21:09:38

ニカちゃんかぁ…。　うーん。　ソラも、がま口あけて、10ガメルおひねり渡すよ。　　弟のお小遣い一日分なしにすればいいし。

HG◥

21:10:01

「やはり、ハードゲイ４号にふさわしいですね」

ソラ◥

21:10:11

「やめて！？」　近いッ　目をそらす

セレイネ◥

21:10:17

「あ、そうでした、おひねりをお渡しするのを忘れていましたね」10Gをニカさんに

#アンニカ◥

21:10:22

「ぶふっ、ちょっと、待って、それやめて…ふふっ…」＞HGから顔反らしつつ震えてる

ソラ◥

21:10:23

「ハードゲイってなんなの？？」

HG◥

21:10:45

「今なら、専属のバックコーラスを募集しています」　こんな曲を弾いてくれる人を
テーマソング
https://www.youtube.com/watch?v=1I_Oi36QhbU

セレイネ◥

21:10:52

「知りませんが聞くところによるとヘンタイの男性の総称だった気がします(」＞ハードゲイ

#アンニカ◥

21:10:56

「あ、うん、ありがとねぃ…？ふ、ふふっ」ありがたくうけとる＞ソラ、セレイネ

HG◥

21:11:02

「ハードゲイと言うのは、美しき人間の証なのです」

セレイネ◥

21:11:18

「ルキノスさんに聞いても全く知らないけど知らない方がいいと言われましたし」

HG◥

21:11:26

「分かりましたか！２号（セレイネ）３号（ソラ）」

#アンニカ◥

21:11:35

「はー、んふ、それで、聞きたいことがあるんだっけねぃ？」＞セレイネ

ソラ◥

21:11:42

私オープニングでその曲なりっぱだったから、ニカちゃんの曲きいてたはずが常夏気分ですよ。

セレイネ◥

21:11:53

「美しさの基準が一般人とかけ離れている点を注釈として追加しておきます(」＜ハードゲイ

ソラ◥

21:12:14

「ちょっと！」　　ええｗ

#アンニカ◥

21:12:31

「悪いけど、あたシ詩がメインだからねぃ」

セレイネ◥

21:12:32

「ええ、実は先程の詩に出てきた魔女の話ですが」ＨＧはもうスルーしつつ

ソラ◥

21:12:32

「私達だったの！？　なんで私3号なの！」

HG◥

21:12:48

「この魅せる肉体は美しいのです」腰を振りながら

#アンニカ◥

21:13:05

「うん、それがどうかしたかぃ？」

HG◥

21:13:12

「あなたも、魅せる為に衣装にこだわりがありますよね」＞セレイネ

ソラ◥

21:13:16

「あ。詩、詩ね…素敵だったよ…。」　　　嘘だ…全然頭に入ってないや…。

セレイネ◥

21:13:19

「その魔女の伝承についてもう少し詳しい話をお聞きしたいかなと」＞アンニカさん

#アンニカ◥

21:13:53

「ぶふっ、あっはは！ソラちゃん3号！あっハハハ！」耐え切れなかった

HG◥

21:14:01

「時よとまれ君は美しい……ハードゲイの美しさは永遠なのです」

#ヨル◥

21:14:23

「ウニャン、ウニャン」　　ぐいんぐいんしてる、HGさんの頭の上に黒猫のっけておきます。

HG◥

21:14:23

「さて、セレイネさんとお話しをしている間にリラックスしてもらいましょう」

セレイネ◥

21:14:27

「猥褻物は黙っていてください、それと先ほども言いましたけど私とソラさんはフツーの女子ですのでハードゲイ指定なさらないでくださいね」＞ＨＧ睨みつつ

#アンニカ◥

21:14:31

「はー…はー…えっと、く、詳しい話だったねぃ…？」

HG◥

21:14:43

厨房から綿棒を借りて雇用

21:14:50

借りてこよう

ソラ◥

21:15:08

「なんで私が3なの…。」　　2じゃなくて…。（なぜかちょっと悔しい）

セレイネ◥

21:15:12

「えぇ、旅の魔女として興味があります

#アンニカ◥

21:15:29

「って言っても大したことは無いよぅ？あくまでさっきのは別の大陸の話だし」

ソラ◥

21:15:55

「へぇ…そうなんだ。別大陸、いったことあるの？」

HG◥

21:15:55

借りた綿棒を股間で挟み込み、腰を動かす

セレイネ◥

21:15:56

「？ソラさん？あーゆーのは気になさらない方がいいですよ」

ソラ◥

21:16:04

見ない、見ないぞ、もう。

HG◥

21:16:26

ちょうど、麺棒の先がアンニカアンニカの方に当たってマッサージになる様に

ソラ◥

21:16:28

「わかってるんだけどさぁ…。」　　　気が散るんだもん！ｗ

#アンニカ◥

21:16:33

「そうだねぃ、その昔にねぃ？小さな村と、その近くの塔に住む魔女がいたらしいんだよねぃ」

HG◥

21:16:37

アンニカの肩

セレイネ◥

21:16:38

「別大陸・‥・はるか西のテラスティア大陸か南のケルディオン大陸ですか？」

#アンニカ◥

21:17:03

「ふっ、やめ、ほんとにやめて…」肩が震えてる

#ヨル◥

21:17:20

（麺棒が気になって、チョイチョイしている。）

セレイネ◥

21:17:33

「サービスは結構ですけど時と場所をわきまえてくださいね」＞ＨＧ

ソラ◥

21:17:34

「（受けてるよ…。」

HG◥

21:18:08

「おっと、では違うサービスを」

#アンニカ◥

21:18:21

「あ、あー、えっとねぃ？あの、あたシが実際に行ったわけじゃなくてねぃ？あくまでこの詩の原形の話を、いろいろ動いてるときに聞いたってだけだよぅ」

ソラ◥

21:18:34

「えっと。魔女、魔女ね。…うん。」

#アンニカ◥

21:18:40

「だから、あくまで伝聞だよぅ」

HG◥

21:18:48

股間に団扇を挟んで動かす。演奏で疲れたアンニカの身体を冷やすために冷風を送る紳士的な気遣いを見せる

ソラ◥

21:19:15

「そうなんだ。セレイネは、旅してるんだよね。他の大陸っていったことあるの？」　　テラスフィア大陸は2.0ですねー！

セレイネ◥

21:19:28

「なるほど‥‥‥という事は誇張されている可能性もあるのですね」

#アンニカ◥

21:19:48

「えーっと、続きだねぃ？その村は長く平和で、魔女が手助けをしながら、一緒に暮らしてたらしいんだよぅ」

ソラ◥

21:20:16

「あー。涼しいなー。（棒読み」

セレイネ◥

21:20:18

「あいにく旅を始めてまだ一年余りですのでテラスティアはおろか、このアルフレイムも、いまだに1/10も旅していませんね」＞ソラさんに

HG◥

21:20:24

「魔女ですか・・・素晴らしいハードゲイ精神ですね」

#アンニカ◥

21:20:35

「でも、ある時村に疫病が流行ったらしいんだよねぃ、それを魔女が何とかしようと動いていたらしいんだけど」

セレイネ◥

21:20:53

「魔女の名を汚すと痛い目見ますよ」ＨＧにジト目

HG◥

21:21:18

「このHGも、孤児院に寄付をしたり、ハードゲイ活動で社会貢献をしているのです」
モチーフは、レイザーラモンHGと伊達直人である

#アンニカ◥

21:21:36

「実は、疫病を流行らせたのはその魔女で、自分を信じている村人がじわじわと死んでいくのを、眺めるためにやったらしいよぅ？」

ソラ◥

21:21:38

魔女ねぇ…。　　魔女の定義ってなんだろう。一般的にどんな存在が魔女って呼ばれるのか、【見識】判定してみていいですか？（GMの世界観の話で大丈夫です）

2D6 → 4 + 5 + 【10】 = 19

セレイネ◥

21:21:46

「まぁユーシズの魔女たちも少なくともそうするでしょうけど」＜疫病を何とかしようと

21:22:23

「‥‥‥なるほど、しかし妙ですね？」

#アンニカ◥

21:22:39

定義という定義もないんじゃないかな？
大体、村とかに住む魔法のよくわかっていない人が、魔法とか不可思議なことを起こす女性に魔女と名付ける、くらいの

ソラ◥

21:22:46

私（しお）のイメージだと、ちょっと悪さしてるような感じ、もしくは、そういう差別を受けてる女性のなんだけど…。魔女狩りとかのせいかな、たぶん。

#アンニカ◥

21:23:25

「まあ、その話のまんまだと、酒場で歌うにはちょっと暗いだろぅ？だからぼかしてみたんだよぅ」

ソラ◥

21:23:27

ああ、なるほどです。　　それなら、ソラのお母さんもそうだし、ソラもそうだし、セレイネさんもみんな魔女っていっていいのね。

セレイネ◥

21:23:36

私のイメージだとユーシズ魔法公国においては尊称のイメージかな。公式からしてユーシズの女王が東の魔女って尊称持ってるし

HG◥

21:23:46

知識のある女性とかかな。医療とかの

ソラ◥

21:23:48

あと魔法使えなくても、魔女になりえますね。　　噂とかたてられたり。

#アンニカ◥

21:24:00

ですね、場所によって変わってくると思います

ソラ◥

21:24:09

なるほどなるほど。　　よし。共通認識できました。ありがとです！

セレイネ◥

21:24:17

それ以外の国だと良くも悪くも魔法の卓越した使い手なら魔女と言われてもおかしくないイメージです＜個人的魔女のイメージ

HG◥

21:24:27

「自作自演という奴ですね」

#アンニカ◥

21:24:28

そうそう、よくわからないことをする女、くらいのイメージでいればいいんじゃないかな

HG◥

21:25:13

怪しい女なら魔女という感じかな？

セレイネ◥

21:25:14

ちなみに、マカジャハットの女王がそのイメージに近いかな、あっちは西の魔女と言われてます＜魔法使えなくても、魔女になりえる、知識ある女性

#アンニカ◥

21:25:22

有名になるような魔女は魔法の使い手、
辺境の村とかで蔑称として使われるのは、よくわからない女、みたいな

HG◥

21:25:34

卑弥呼とかも魔女ですよね。定義次第では

21:25:49

シャーマンとか、巫女とか

ソラ◥

21:25:53

「なるほどね…詩人さんも色々考えてるのか…。」　　感心する

#アンニカ◥

21:26:07

まあ、そんな感じ、この詩での魔女はそっちの蔑称、のイメージでいいですね

セレイネ◥

21:26:29

なるる

ソラ◥

21:26:34

「それはなんか意味合いがちょっと違うと思うけど。」　＜自作自演

#アンニカ◥

21:26:56

「あは、まあでも、近いんじゃないかぃ？」

セレイネ◥

21:27:00

しかしいろんなタイプの魔女に直近のセッションで3回も会ってるセレイネｗ

ソラ◥

21:27:34

んー。なんかこういう話すると、いっきにファンタジー感高まりますね。　雰囲気出てきた。（やっと）

セレイネ◥

21:27:46

「そうなると、実際、卓越した魔法の使い手というわけでもなさそうですね‥‥」

HG◥

21:27:51

今までファンタジーじゃなかったのかと

ソラ◥

21:28:02

あなたのせいだよ！！！ｗ

セレイネ◥

21:28:13

そうですねっ＜ＨＧ見つつw

HG◥

21:28:15

「怪しいと魔女と言われるみたいですね」腰を動かし冷風を送る

#アンニカ◥

21:28:27

「そうだねぃ、まあ、あくまで伝聞だしねぃ？期待に沿えなかったら、ごめんねぃ？」

セレイネ◥

21:28:59

「それは否定しませんが‥・・」特にユーシズ以外だと＜怪しい女=魔女

ソラ◥

21:29:02

ＨＧにまたブレイクされるまえにお話を続けようｗ　　　「んー。伝聞か、そっか。」　　まぁ、あくまでそういう話題ってだけだよね。いまんとこ。

セレイネ◥

21:29:41

「いえ、お話を聞けて良かったです、旅人ですから、いろんな話は貴重です」＞アンニカさん

ソラ◥

21:29:47

「あ。ううん、面白い話だったよ。あと、素敵な歌…」　＞ニカ

#アンニカ◥

21:29:59

「さて、それで、聞きたいことは終わりかぃ？」こてんと首をかしげ

HG◥

21:30:03

「では、お礼にハードゲイ４号を名乗る許可を上げましょう」

ソラ◥

21:30:29

「ニカちゃん一人旅中？」　　普段はこうして吟遊詩人してるのかしら。

#アンニカ◥

21:30:35

「んふふ、それなら、よかったよぅ、ゆっくり…うん、休めるといいねぃ」

21:30:47

「あ、それはいらないです」

セレイネ◥

21:30:59

「そうですね、まぁお礼と言っては何ですが、私か最近経験した魔女のお話しでもしましょうか？」

HG◥

21:31:02

「では、ハードゲイの事を歌にしてもいいですよ」

#アンニカ◥

21:31:08

「そうだよぅ？」＞一人旅

セレイネ◥

21:31:18

「歌の参考にでもして頂ければいいかと」

#ヨル◥

21:31:19

なんか含みがある言い方…？　「ウニャ？」　　お行儀よく手をそろえて、黒猫がアンニカを見上げる。

セレイネ◥

21:31:40

「一人旅ですか‥・・私に似てますね」

#アンニカ◥

21:31:53

「ありがとぅ、それは興味深いねぃ、ぜひ、きかせてもらっていいかぃ？」＞セレイネ

21:32:10

「気分がのったら作ってみるよぅ」＞HG

セレイネ◥

21:32:13

「私も普段は旅人として一人で旅してますね、こうして冒険の依頼受けて冒険者として活動する事もありますが」

HG◥

21:32:32

「では、HGが１５でハードゲイと呼ばれたあたりから話をしましょうか」

ソラ◥

21:32:39

「そっか…。バイバイ…。」　　色々あって、ニカちゃんとは距離感を測りかねているので、　　　そっと手を振って見送る…。

セレイネ◥

21:32:40

「ええ、それではお話ししましょう‥‥」＞アンニカさん

#アンニカ◥

21:32:40

使い魔の喉をこちょこちょと撫でてる

21:33:19

使い魔ってたしか感覚共有してるよね！悶えろ！

ソラ◥

21:33:26

「15って今の私たちの年なわけだけど。私もＨＧ認定されちゃったわけだけど。あなたによって。」

21:33:35

「ひゃっ」　　くすぐったい！ｗ

セレイネ◥

21:33:38

で、アンニカさんに『マリアの瞳』『勿忘草の魔女』のお話ししましょう、ＧＭはいずれもレッドさんだw

#アンニカ◥

21:33:47

ｗｗ

セレイネ◥

21:34:06

大変そうですねっ＜感覚共有

HG◥

21:34:07

なお、明日の昼卓も〇魔女が出る予定（宣伝）

#アンニカ◥

21:34:14

では、しばらくは食事と互いの話で、盛り上がり

ソラ◥

21:34:18

うー。　ちょっと赤面して、うらやまし気にニカちゃんをみた。　　　猫は気持ちよさそうにしてる。

HG◥

21:34:32

ハードゲイと親交を深めるアンニカ

#アンニカ◥

21:34:37

にやっと、ソラを見つつ

ソラ◥

21:34:46

あ。ニカちゃんどっか行くのかと思った。　　いっしょにご飯してくかんじ？

HG◥

21:34:49

彼女の心の中に、ハードゲイの素質が芽生える

#アンニカ◥

21:34:56

正直HGはニカちゃん嫌いじゃないが

ソラ◥

21:35:03

「………。（ぷいっ」　　つーん　ってする。

#アンニカ◥

21:35:16

話のついでに食べてくよぅ

セレイネ◥

21:35:16

芽生えるわけないでしょうがwwニカさんも女の子だw

#アンニカ◥

21:35:41

じゃあ、執拗に猫の性感帯を撫でまわして遊びつつ

HG◥

21:35:48

男の子だってプリキュアになれるから、女の子だってハードゲイに

ソラ◥

21:35:50

ＨＧのいうハードゲイって、なんかこー。　概念なんだなっていうのは、よくわかりました。

セレイネ◥

21:35:52

だからルキノスで参加するのに危険性感じたんだよなぁw

ソラ◥

21:35:59

ちょっとまってその理屈はさぁｗ

セレイネ◥

21:36:26

その理屈は訳が分かりませんわ＜そもそもプリキュア見てない人

#アンニカ◥

21:36:26

そんなこんなで、夜も更けて来たころです
まあ、そろそろ切り上げて休む時間かな？という感じ

セレイネ◥

21:36:51

うん切り上げて休みましょう、このままだとただでさえ長いのに延長してしまうw

ソラ◥

21:36:53

「ひゃああああっ」　　ちょっとまって、それは！　　あわてて黒猫を取り返すっ

HG◥

21:36:55

清く正しく美しく堂々と、悪をくじき、弱き人々を守るという崇高な信念がハードゲイなのです

#アンニカ◥

21:37:17

「おやおや、んふふ」ソラちゃんおもしろーい

セレイネ◥

21:37:20

ハードゲイの部分で激しく残念さを感じるんですがそれは(

#ヨル◥

21:37:27

黒猫はスイッチはいっちゃったので、冷たい石床の上でそのままぐにゃんぐにゃんしてる。ご機嫌。

HG◥

21:37:27

では、休みましょう。多分、個室を割り当てられたはずだ

セレイネ◥

21:37:47

「ネコの使い魔さんは大変ですね‥・・」セレイネの使い魔はツバメ

#アンニカ◥

21:37:54

「さ、みんなそろそろ休んだ方がいいよぅ？」と言って、彼女は荷物から出した本を読みだす

HG◥

21:37:57

個室を割り当てられたのは、宿からのサービスだと信じている

セレイネ◥

21:38:17

うみゅ　個室で‥・・・

#アンニカ◥

21:38:19

「あたシはもうしばらく、ここでゆっくりしてくから」と手をふっています

ソラ◥

21:38:38

「………っ」　ぜぇぜぇ　　　そういえば、昔TRPG教わった先輩に、使い魔は迂闊に敵に渡すものじゃないからよく考えるんだよって習ってた…。こういうことか…。

#◥

21:39:01

というわけで、皆さん、それぞれのお部屋で夜を過ごすことに

21:39:18

したいことが無ければ、話を進めていきましょう！

セレイネ◥

21:39:26

じゃあセレイネはいつも通り、旅の日記書いて過ごしていよう

#◥

21:39:33

あ、だいじょうぶなら【OK】で！

ソラ◥

21:39:51

んー。なんかちょっと火照ってしまったので、自室で休みたい…。【OK】

HG◥

21:39:57

そうですね・・・アンニカとハードゲイ思想を語り合って満足したので寝ましょう　【OK】

#◥

21:40:08

ほてりもするでしょうねｗ

21:40:13

では！

21:40:20

セレイネ◥

21:40:22

【OK】

#◥

21:41:07

ゆっくりと体を休めた一行は、依頼の街へその日の昼前には到着し、無事に依頼を終えた。

21:41:18

あ、翌日のね

ソラ◥

21:41:55

アンニカちゃんは、宿に滞在なのね？　　では、そのまま旅路を再開しまして。　無事お仕事完了ですね。

#◥

21:42:11

届けた父親からは「あれ、サプライズかな、パパ嬉しい！」とか舞い上がっていましたが

HG◥

21:42:26

大切に股間にしまった手紙で大喜びですね

ソラ◥

21:42:30

「では、確かに。お渡ししました」　　なんか受領書とかにサインしてもらいつつ。　　パパ？

セレイネ◥

21:42:39

「喜んで頂けて良かったです」

ソラ◥

21:42:49

「お子様からですか？」　　羽ペン渡しつつ世間話程度に。

セレイネ◥

21:42:58

ンなことさせんぞww、ちゃんとセレイネが預かってたからっ

#◥

21:43:07

ああ、娘さんからの依頼です。パパにお菓子といろいろ、食べ物を上げるって

セレイネ◥

21:43:27

しかもきちんとフローティングボードにつけて収納するという徹底ぶりでww

ソラ◥

21:43:39

魔女宅じゃんｗ

HG◥

21:43:55

豊臣秀吉が、信長の草履を温めた故事の如く、ＨＧも天下を狙っていたのに悔しい

セレイネ◥

21:44:05

「では確かにお渡しいたしました、娘さんに言伝があればお届けしますが　どうしますか？」

#◥

21:44:10

「そうそう、可愛い娘からの手作りお菓子！パパ泣いちゃう…仕事さっさとやって帰るぞ！！」って感じに

ソラ◥

21:44:19

リトルウィッチーズの名前で運送業もはじめよう…ソラはフライト覚えたらだけど…。

#◥

21:44:42

「愛してる、将来はパパのお嫁さんだね！って言っといてください！！」と

セレイネ◥

21:44:48

セレイネもフライト覚えたらだろうなぁ、フローティングボードで似たようなことやったけど

21:45:11

「解りました(微笑ましさに笑顔で答えつつ）」

ソラ◥

21:45:16

そういえば、フローティングボードもアイテムなわけだけど、GMP形状変化できるのかしら。　　ほうき風にできるんじゃないです？　　奇獣扱いで微妙かしら。

HG◥

21:45:19

「そうですか！並行して、立派なハードゲイも良いと思いますよ」ﾆｯｺﾘ

ソラ◥

21:45:28

騎獣ｗ　　字がｗ

#◥

21:45:33

そんな感じで、仕事を終え、帰りの道中だ

セレイネ◥

21:45:41

多分無理ですね、騎獣関連は形状変更はかなり厳し目見たい

TOPIC◥

21:45:53

街道 by GMたまご

ソラ◥

21:45:55

そっかー。なるほどです。

#◥

21:46:48

君達は帰り道にある昨日も訪れた宿場町へと引き換えしているところだ

セレイネ◥

21:46:50

まぁセレイネの場合は、かなり昔のアトリエ系ゲームにフローティングボードみたいなのに載ってたヒロインいたのがあって違和感なかったから気にしてませんけど

ソラ◥

21:46:59

「なんかすごい、溺愛ってかんじだったね。」　　お仕事終えて、岐路につきつつ。　　自分のお父さんを思い出す。

#◥

21:47:21

このままのペースで行けば、夜には町につくだろう、といった進み具合

セレイネ◥

21:47:32

「幸せな家庭というものはああいうものでしょうね」自分の両親の事も思い出しつつ

HG◥

21:47:56

「やはり、愛とゲイは紙一重ですね」なお、ＨＧ活動のせいで家族から縁を切られている

ソラ◥

21:48:32

帰路。　　あ、そうなんだ。　　　私は、伝統的魔女スタイル踏襲してるつもり。　　　セレイネさんはちょっと現代風…というか魔動機文明のアイテムとかにも詳しそうだ。

21:48:55

HGさんなにげに重たい設定じゃんそれｗ

セレイネ◥

21:49:08

ちなみにセレイネの考えてる基準でいうならソラさんも立派な魔女さんですよっ

#◥

21:49:16

依頼で行った街とは別の方向へと向かう三叉路を通り過ぎ、元の街へ歩を進める冒険者達
平和で幸せな家庭の父親を見て、楽し気に会話を弾ませる君達

ソラ◥

21:49:23

お笑い芸人の人が、下積み時代に家族と疎遠になってるようなもんかしら…。　　　わーい、まじょーｗ

HG◥

21:49:38

素顔で孤児院に寄付するのではなく、ケルディオンレスラーＨＧとして寄付する方がカッコいいと思ったから

21:49:53

そう・・・元ネタの伊達直人の如く

#◥

21:50:01

さて、そんな風に楽しげな風ですが

21:50:22

聞き耳を、目標８でどうぞ

セレイネ◥

21:50:22

確かリプレイに載ってたけど、ユーシズ魔法学園録だと、セレイネもソラさんも最上級生以上の実力の持ち主かもしれませんねっ

ソラ◥

21:50:40

なんか冒頭のHGさんの曲ながしてたら、そのまま90年代熱血ってかんじの曲が流れだしてるから、BGMかえよ…ｗ　　　作業用、夏　とかにしよう。雰囲気大事。

HG◥

21:50:41

聞き耳

2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12

セレイネ◥

21:50:56

「さてと、それではそろそろ戻りましょうか‥‥」聞き耳は平目―

2D6 → 3 + 6 = 9

HG◥

21:50:58

「ＨＧイヤーに反応が！」

ソラ◥

21:51:20

聞き耳

2D6 → 5 + 1 = 6

セレイネ◥

21:51:36

うちのＢＧＭは大抵ドラクエか軌跡シリーズのどっちか

#◥

21:51:59

ではソラ以外はすぐに気づく

HG◥

21:52:12

ＢＧＭは、ロードス島戦記関係かガンダム関係が多いかな。たまに、サンライズアニメ

#◥

21:52:38

君達が歩みを進める街道に面する森のほう、その茂みから、ガサガサ！と音がする

ソラ◥

21:52:40

うちのお母さん、ゲームに興味ないんですけど。なんでか昔、ドラクエのオーケストラCD買ってきたことあるんですよ。おかげで私も名曲はだいたい知ってます。あと11はプレイ済です！

HG◥

21:53:12

「HGイヤー！」茂みを見る

セレイネ◥

21:53:16

「！？なかかガサガサという音か。森の方みたいですね」

21:53:24

茂みの方見つつ

#◥

21:53:25

何かが茂みからでてこようとしているようだ

21:53:53

では、そちらを見やれば、しばらくガサガサと音がして、

ソラ◥

21:53:55

ソラは無事お仕事達成したので、ウキウキしながら先頭歩いてますね。「帰ったら、ごはん何かおっかな♪」　　　うちには、大飯食らいの弟が一人…。

21:54:05

「へ？」　振り返る

セレイネ◥

21:54:24

「あそこですね」茂みを指しつつ

#女性◥

21:54:43

茂みをかき分けるように、ぼろぼろの服を着た女性が、ふらふらしながら森から出てきたところだ

セレイネ◥

21:54:53

そしてスッと測量のワンドを右手に、左手には宿り木の棒状

HG◥

21:54:59

「メスですね」女性を見て

セレイネ◥

21:55:10

「！？どうしました」すぐ駆け寄って容体見るよ

#ヨル◥

21:55:12

「ニャッ」　　　いや、メスって！ｗ

#女性◥

21:55:21

そして、茂みの中を目を瞑ってかき分けていたのか、そのままどさりと倒れこんでしまう

セレイネ◥

21:55:26

「あなたは黙っててください」ＨＧ睨みつつ

ソラ◥

21:55:56

「わ、だ、大丈夫ですか…！」　　　突然のシリアスにおろおろしてる。

#女性◥

21:56:01

「あっ…！うぅ…」と擦り傷や切り傷がいろいろなところに

セレイネ◥

21:56:06

「ソラさん！アースヒールを二人がかりで掛けましょう、手伝ってください」

#女性◥

21:56:18

そして、君達を見上げると

HG◥

21:56:28

切り傷は、草です？刃物です？

ソラ◥

21:56:40

「あ、う、うん。」　あわててほうき構えます。

#女性◥

21:56:54

「ひっ！あっ…！！」と怯えたような声をあげ、森へ這いずるように取って返そうとします

21:57:11

身体の傷はどうやら草木で切ったもののようだ

セレイネ◥

21:57:22

「落ち着いてください、私達は旅のものです、その傷を癒します」＞女性

HG◥

21:57:28

「ちょっと、待ってください！」女性をイージーグリップで取り押さえます

2D6 → 5 + 6 + 【13】 = 24

21:57:45

「見ての通り、怪しい者じゃありません」

セレイネ◥

21:57:55

アースヒール行使

21:57:56

2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12

ソラ◥

21:58:02

セレイネさんに呼吸をあわせるようにしてアースヒール

2D6 → 1 + 2 + 【8+1】 = 12

#女性◥

21:58:07

「あ、ひっ！いやぁ！！離して！！いや、いやぁ！！」とHGに怯えますが

セレイネ◥

21:58:09

｢操、第二階位の快。地精、治癒――地快｣　ＭＣＣ3点使用

8 = 2 (1 + 6 = 7) + 【6】 威力 : 0

ソラ◥

21:58:15

あぶ。　　HG見て動揺してた。

11 = 2 (4 + 3 = 7) + 【8+1】 威力 : 0

セレイネ◥

21:58:44

「あ、あの猥褻物はほっといて大丈夫です、手は出しませんので、女性には」ＨＧ指しつつ

HG◥

21:58:48

「ほら、良く下半身中心に見てください！怪しくないですよ」腰を動かしながら

#女性◥

21:59:01

「いや！…え、？あ、あれ…痛くない…」と自分の体を見て

ソラ◥

21:59:05

むしろサニティが必要そうな感じ…！　　　ゲームとかだと連携技になりそうなアースヒールのエフェクトが✨してますね！

21:59:32

アースの上だから…　コスモヒールと名付けましょう。

セレイネ◥

21:59:35

「あなたのやってることは　よけい怪しまれますから黙っててください！」ピシャリとＨＧに言うよ

#女性◥

21:59:37

「…っ！」ちょっと君達を見て、びくっとしますが

セレイネ◥

22:00:10

「いったい何があったのですか？」＞女性

ソラ◥

22:00:15

なにいってんだ…。　おいといて。　　　「いや、その動きは普通、怖がるから…！」

#女性◥

22:00:16

「あ、あの、私を、助けてくれたん、ですか？」と不安と怯えの入り混じった表情で君達を見ます

HG◥

22:00:21

「見ての通り、【我々３人は普通のハードゲイです】だから、心配しないでください」

#女性◥

22:00:42

「は、はーど…？」なに？って感じ

セレイネ◥

22:00:52

「あれ(HG)の言う事は雑音ですのでスルーしてください」＞女性

ソラ◥

22:00:55

「な。なにしてんねん！」　びしー　って、HGさんに裏拳でつっこみいれて、　女性に、旅芸人風アピールします…！＞GM

#女性◥

22:01:32

「あ、はい…」い、いいのかな…？みたいな感じですが、HGから目を反らし、セレイネを見ます

HG◥

22:01:36

「そうですね！我々は、ただの旅ゲイ人ですよ」調子を合わせて

ソラ◥

22:01:45

「え、ええ。そうです…。怪我は大丈夫ですか？　いったいなにがあったの。」

セレイネ◥

22:01:55

「私は旅の魔女でセレイネと申します、こちらはソラさんです」＞女性に自己紹介

#女性◥

22:02:01

「あ、えっと、わ、私は…その…」と言い淀み

22:02:29

「あの…そ、そう、道に、迷ってしまったんです！そ、それで、森の中に…」

ソラ◥

22:02:38

「そこも拾うのかよっ」　と、下手な、つっこみいれつつ…。

22:03:06

「森の中に…？」

#女性◥

22:03:13

「せ、セレイネさん、ソラさん…は、はーどげいさん…？」

22:03:27

「私は、えっと…」

#アルマ◥

22:03:58

「あ、アルマ、アルマと申します…」

セレイネ◥

22:04:08

「‥‥・。(何か言いたくない事情があるようですね）。そうですか、もしよろしければお送りしますがご自分で戻られますか？」

ソラ◥

22:04:15

そういえば、HGさんって、本名は別にあるんだよね？　　あｗ　　そっか、キャラシには書いてあったぞ。そういえば。　　ジョニー・エースだ。

#アルマ◥

22:04:34

「…！」セレイネさんの言葉に、顔を上げ

HG◥

22:04:41

ジョニーの名前は、HGの格好をしていない時の名前である

セレイネ◥

22:04:51

ただ本名いうとＨＧじゃなくなってしまうから言いたくないんでしたっけか＜ＨＧ

HG◥

22:04:52

なお、同名のプロレスラー

ソラ◥

22:05:04

へぇ。そうなんだ。

#アルマ◥

22:05:22

「ほ、本当ですか！？私、この先の街に行きたいんです！」と君達が今帰るために目指していた方向を示します

HG◥

22:05:42

「ところで、アルマさん？質問があります」

ソラ◥

22:05:45

「ん。ここなら…方角もいっしょだね」

セレイネ◥

22:05:51

「あの街にですか？私はいいですが？」

#アルマ◥

22:05:55

「どうか、どうか、一緒に行かせてもらえませんでしょうか…！」

HG◥

22:05:58

「良い質問とすごく良い質問の２つです」

22:06:17

「どちらから聞きたいですか？」

セレイネ◥

22:06:22

「‥‥・。」ＨＧに魔法かける準備（

#アルマ◥

22:06:23

「は、はい…なん、でしょうか…？」とHGをみます

22:06:46

「え…？じゃ、じゃあ…すごくいい質問…？」

HG◥

22:06:58

と、その前に質問をPLとして

22:07:06

アルマは荷物がありますか？

#アルマ◥

22:07:10

はいな！

22:07:22

小さな鞄が一つありますね！

ソラ◥

22:07:42

「（この人、美味しいものから先に食べるタイプだ。」　　　ソラはとっておくタイプ。そんで、弟に食べられてたタイプ。

HG◥

22:08:00

「ハードゲイについて興味はありますか？」

#◥

22:08:12

ソラいらねぇのか？じゃあ、もらうな！言ってる光景が目に浮かぶ

HG◥

22:08:16

「・・・そう。思想的な部分です」

ソラ◥

22:08:41

「いや、何きいてんねーん…。」　　　　そんなかんじですねっｗ

#アルマ◥

22:08:49

「え？…えーっと…」どう答えれば…？という助けを求める視線＞ソラ、セレイネ

ソラ◥

22:09:05

「いえ。ええと、その。いい人ですか？　って、ことかな…？」　　フォローする…ｗ

セレイネ◥

22:09:06

「・‥‥(卑猥な質問じゃ中ってホッとして）あなたの言ってることは多分大半の女性は理解不能だと思いますよ、私やソラさんにもわかりませんし」＞ＨＧ

ソラ◥

22:09:33

「弱気を助け、強気を挫く、てきな・・・？」

セレイネ◥

22:09:35

「なのでこの人の言ってることは雑音としてスルーしてください」＞アルマさん

#アルマ◥

22:09:41

「あの、えっと…た、たぶん…はい…」

HG◥

22:09:45

「では、もう一つ質問です。荷物が小さいみたいですが、この辺りの人でしょうか？」

#アルマ◥

22:10:10

「…っ」喉がひきつるような音

セレイネ◥

22:10:24

「‥‥！！？」

#アルマ◥

22:10:36

「…っあ、の…そう、です。その、近くの、村に住んでます」

ソラ◥

22:10:57

「え？　あ。そういえば、そうね。」　　旅の途中には、見えないかな？

#◥

22:11:14

まあ、様子から察するでしょうが、明らかに嘘か、少なくとも真実ではないとわかるでしょうね

セレイネ◥

22:11:15

「あの街には何をしに行かれるのですか？そういえば目的地も聞いていませんでしたね」

ソラ◥

22:11:24

「そうなんだ。村に帰らなくていいの？　どこかでかけるとこ？」

HG◥

22:11:46

「HGは思うのです・・・そんな小さい荷物で街に行くわけですよね＿もしかして、家出じゃないかと」

#アルマ◥

22:11:51

「…その」と顔を青ざめさせ

ソラ◥

22:12:07

私は別にそこまできにしてない。　「うん。」

HG◥

22:12:18

HGは紳士ですよ。セクハラなんて（女性には）しません

セレイネ◥

22:12:19

「確かに、旅装にしては‥‥」

ソラ◥

22:12:24

「あ。そゆこと？」　ＨＧをみる

#アルマ◥

22:12:33

「…あ、そ、そうです。その、家を出て…！し、知り合いの、ところに行く途中、だったんです」

ソラ◥

22:12:34

男にはするのかよ…ｗ

HG◥

22:12:54

「それかです。家にあるお金を持ち出して逃げている最中と言う事も考えられます」

22:13:07

「HGにも経験がある事なので」

#ヨル◥

22:13:10

「ウニィ～♪」　　アルマさんにスリスリしてる

セレイネ◥

22:13:10

だからセレイネも旅の同行了承したんですねっ＜ＨＧは紳士(一部の言動除くｗ）

HG◥

22:13:42

「HG活動の為に、村を捨てるのは当たり前ですが、あの時きちんと両親と話をしていればと、HGは思うのです」

#アルマ◥

22:13:53

びくっ、とはするものの、ヨルがすり寄るのにちょっと力を抜く

ソラ◥

22:14:04

「あ…うん。それは、わかるかも…。」　　昔を思い出す。私は家出した家族を探すほうだったけど。

HG◥

22:14:23

「前途あるHGに対して、禍根を残したくないと思うのです」

#アルマ◥

22:14:38

では、HGがそういった瞬間です

HG◥

22:14:42

「さぁ、我々ハードゲイに事情を話してください」

セレイネ◥

22:14:44

「‥‥。ともあれここで立ち話もあれですし、近くの街のレストランあたりでゆっくり聞きませんか？その方が落ち着いて話せるでしょう」

#ヨル◥

22:14:49

「うにゃん。」　そのまま女性に頭突きしてる

セレイネ◥

22:15:09

「ハードゲイはあなただけですっ、私とソラさんは魔女ですから」

#アルマ◥

22:15:22

「いや！！あそこには近づきたくないの！！いや！いやよ！！」と表情が恐怖と怯え一色に染め上がり、叫びます

ソラ◥

22:15:47

「え…！　ちょ…落ち着いて…！」

セレイネ◥

22:15:51

「あなたの村の事ですか？」＞アルマ

#アルマ◥

22:16:21

「あっ…！その…」と恐怖を表情に色濃く残しながら

HG◥

22:16:29

「何かあったのですか！落ち着いて、下半身中心に見てください」腰を動かしながら

セレイネ◥

22:16:30

「いったい何があったのです？蛮族か何かに村を占拠されたとか？」

#アルマ◥

22:16:39

「ち、違うんです、今のはその…」

セレイネ◥

22:17:15

「あなたは少し大人しくしていてください、全くたまにいいことを言ったらと思うとすぐにこれですから」＞ＨＧ

#アルマ◥

22:17:28

「ちょ、ちょっと、家族と、いやなことがあっただけ、で…た、大したことでは、ないんです…」と明らかに体を震わせながら

ソラ◥

22:17:38

「いや。あの。淑女は見ないと思います…。」

22:17:48

「ん～～～～」

22:18:03

「そっか。じゃあ、それはいいよ。」

HG◥

22:18:05

「・・・では、HGが村の様子を見ておきましょうか？ご家族の名前は？」

#アルマ◥

22:18:29

「あ、あの、町に、行って、知り合いを、頼って、落ち着いたら…帰ります…だ、だから…お願いです。連れて行って下さい…お願いです。お願いします…」

ソラ◥

22:18:53

「ん。わかった。（頷き」「ニャ。」

セレイネ◥

22:19:04

「‥‥‥。(どう見てもウソのようですね）。そうですかでは聞き方を変えましょう、あの街(PC達が依頼果たしてきた街)に行って何をしますか？」

22:19:26

「知合い，ですか？ご友人はおられるのですね」

#アルマ◥

22:19:28

あ、そっちじゃねぇです。通り道の宿の方でさあ

HG◥

22:19:42

ちなみに何歳くらいの女性ですか？

セレイネ◥

22:19:45

あ、そっちね

#アンニカ◥

22:19:47

あたシとあった町だよぅ

#アルマ◥

22:20:05

大体20代前半くらいにみえる

ソラ◥

22:20:27

「わかったわ。」　　と、アルマさんに。

HG◥

22:20:33

子供だったら、子供の味方と言う事で村の様子を見るんだけどなぁ

#アルマ◥

22:20:41

恐怖と憔悴、汚れでわかりにくいけど、美人な女性ですね

HG◥

22:20:59

あぁ、それは興味なし＞恐怖と憔悴、汚れでわかりにくいけど、美人な女性ですね

ソラ◥

22:21:00

「…ね。いいよね？」　　と、ＨＧとセレイネさんを振り向くよ。　　ソラは、これ以上無理に聞き出すべきじゃないって考え。

セレイネ◥

22:21:05

15歳の少女二人と27のハードゲイの3人パーティ・‥・・どんだけ胡散臭いパーティと出会ったんだこの女性、そらおびえるわww

#アルマ◥

22:21:18

「えっと…は、はい…」＞知り合いがいる

ソラ◥

22:21:26

いや、あなたの好みの話じゃないんでっｗ

HG◥

22:21:34

美醜で態度を変えるのは、ハードゲイとして良くないんで

#アルマ◥

22:21:46

そこは紳士なのになあ

ソラ◥

22:21:53

なるほどね。それは紳士的でいいとおもう。

セレイネ◥

22:22:00

紳士なんだけどなぁwww

HG◥

22:22:09

「ふむ・・・しかし、失礼ですがご結婚されているご年齢だと思うのですが？」

ソラ◥

22:22:29

あ、女性陣が同意見だ。　　だからまぁ、パーティ成立してんでしょうね。

HG◥

22:22:31

「DVとやらでしょうか？」

#アルマ◥

22:22:35

「・・・・・・」ふるふると首を横に振る＞結婚

セレイネ◥

22:22:43

性癖が明後日の方向に外れに外れまくってる点が全て台無しになってるww＜アベさんといいＨＧといいww

ソラ◥

22:22:58

下手な人とパーティくんで、へんにナンパされるよりよっぽどめんどくさくないしね。

#アルマ◥

22:23:04

さて、どうします？彼女を置いていくか、連れて行くか

ソラ◥

22:23:20

私は連れてく派ー。

セレイネ◥

22:23:24

ともあれ連れて行きましょう　ほっといてはいけない

HG◥

22:23:26

「・・・ふむ。HGとしては、困っている人を置いていくような真似は出来ません」

ソラ◥

22:23:30

ＨＧさんは村の偵察したいかんじ？

#アルマ◥

22:23:44

ちなみに村がどっちか、とか聞いても曖昧な返事しか返ってきませんね

HG◥

22:23:46

「しかし、落ち着いたら事情を話すと約束してくれますか？」

セレイネ◥

22:23:50

「旅の魔女として、放置はできませんね、関わった以上は」

#アルマ◥

22:24:19

「…はい、落ち着いて、大丈夫だって、思ったら…話します」

HG◥

22:24:22

偵察というか、家出だったらある程度事情を聞くべきだし、DVとかなら逃がしてあげたい

セレイネ◥

22:24:41

ＨＧしか偵察というかその手の技能持ってないですしね

ソラ◥

22:24:42

なる。

セレイネ◥

22:25:10

セレイネは探索司令持っていない上にそもそもフローティングボードなので探索司令あっても使えないというね(

#アルマ◥

22:25:12

では、怪しいとは思いつつも、一応連れて行くという事で

ソラ◥

22:25:29

「信頼関係は、さ。」

#アルマ◥

22:25:43

いやあ、優しい人達で良かった。
放置されていったらシナリオ終わるとこだった

ソラ◥

22:25:53

「ゆっくりで、いいの。」　　といって、立ち上がって、びっくりしておっことしてた帽子を拾う。

HG◥

22:26:00

「ところで、HGは村の方へ行ってみましょう」

セレイネ◥

22:26:08

旅の魔女として、困っている人を簡単に放置なんてできませんから

HG◥

22:26:14

「人一人いなくなれば大騒ぎですしね」

22:26:55

「家族が心配しているなら、心配しなくていいと書き置きでも残しましょう」

セレイネ◥

22:26:55

「それはお願いしてよろしいですか？村の方で何があったのか気になりますし、アルマさんを安心させる意味でも必要でしょう」＞ＨＧ

#アルマ◥

22:26:57

「む、村は…あの、私、迷ってせいで、ちゃんと道がわからない、から、どっちへ行けばいいか、わからない、ので」と

22:27:34

なので、あっちの方とか大雑把にもわかりません、と言ってます

セレイネ◥

22:27:34

「その点なら心配ありませんよ、斥候の彼ならあなたがたどった痕跡を逆に辿って村につくでしょう」

HG◥

22:27:40

「それなら、なおの事ですよ！僻地なんでしょうね」

ソラ◥

22:27:45

「セレイネ。」　　　ちょちょって、手招き。

HG◥

22:27:55

「もしかして、獣に襲われたと思うかもしれませんよ」

セレイネ◥

22:27:59

「なんですか？」ソラさんの方へ

ソラ◥

22:28:15

「（空から周辺って、確認できる？」　　　私使い魔が、猫なのー。

#アルマ◥

22:28:35

「だ、だめです！い、行かないでください！だめ、だめなんです…」とHGの腕を掴み必死に止めます

セレイネ◥

22:28:51

「(なるほど、燕を使う方法ですか‥‥やってみましょう）」遣い魔の燕見つつ

#アルマ◥

22:28:54

鬼気迫る、といった様相ですね

HG◥

22:29:01

「あなたの事を言う事はしませんが、せめて御家族が心配しているかくらいは確認した方がいいと思いますよ」

セレイネ◥

22:29:19

「(では今のうちに‥‥）」使い魔の燕飛ばしつつ

#◥

22:29:22

ほほう、ではいいでしょう。それなら多分見えるし

ソラ◥

22:29:33

「（うなずき」　　ソラは別に何かを疑ってるわけじゃないけど…深入りしてほしくなさそうだから、少し気を使ってるかんじですね。

HG◥

22:29:52

「幸いなことに、HGが村に行っても誰も追いかけてこないでしょう」

セレイネ◥

22:29:55

ツバメの視覚共有、アルマとＨＧがわちゃわちゃやってる隙に

ソラ◥

22:29:57

で。村の場所に関しては無理に聞き出さなくても、HGさんに共有できんじゃないかしら。

#◥

22:30:01

セレイネが使い魔を空に飛ばす、燕が空に舞い上がり、周辺の地形を見渡すと

ソラ◥

22:31:07

「まぁまぁまぁ。それは、んー。できるだけ早い方がいいとは、思うけどさ。」

#◥

22:31:27

君達が通ってきた街道の三叉路、依頼で行った街とは別の方向から、20人近い人影が、街道を何かを探すように移動している

ソラ◥

22:31:40

「落ち着いてからで、ね。」

22:31:56

え？

セレイネ◥

22:32:06

「(‥‥人探し、というよりまるで山狩りのような有様ですね？)」

22:32:22

「(しかも20人の団体ですか‥‥）」

ソラ◥

22:32:43

追われてるのかしら…。　とりま、ソラはまだ見えてないし。　　アルマさんとHGを宥めてる。

#◥

22:32:55

その一団は、森の浅いところをかき分けていたり、口々に何かを叫び、指をさしながら、移動している
さらに、その手には鍬や鋤といった、農具を全員が持っている

HG◥

22:33:18

「さぁ、HGに任せてください」

セレイネ◥

22:33:26

叫び声の内容は？さすがに聞き取れないかな

#◥

22:33:31

明らかに、これからみんなで農作業だ☆
といった風情ではない

ソラ◥

22:33:38

え。ちょっと怖いな。　　とりあえず、この場を離れたほうがいいんじゃないかしら。はやめに。

#◥

22:33:43

流石に聞き取れはしないでしょうね

ソラ◥

22:33:46

畑たがやすぞい☆

HG◥

22:33:47

フォーをしていたら危なかった

#◥

22:34:28

が、そんな集団が君達の割と近くまで迫っているのが確認できた＞セレイネ

セレイネ◥

22:34:40

ではあんまり燕をウロチョロさせてファミリアとバレると面倒なので戻しつつ＜ソサが少しでも齧ってる人がいたらバレるし

22:35:03

「そろそろ出発しませんか、少々先を急いだほうがよさそうです」

22:35:21

「アルマさんは近くの町までお送りしましょう」

ソラ◥

22:35:22

「そうだね。じゃあ、いこっか？」　　と立ち上がって、女性が行きたがってた街＝アンニカちゃんいるとこ＝私達の帰路への道を再開します＞GM

22:35:35

HGさんどうする？　なんか斥候的行動、あるかしら？

#アルマ◥

22:35:44

「だ、駄目です…！危ないんです…」とHGを止めていましたが

セレイネ◥

22:36:02

で、ソラさんにこっそりと事情はなしとこう　あ、ＨＧはアルマの相手しておいて

#アルマ◥

22:36:22

とりあえず大丈夫そうなら、町に向けて出発するけど

ソラ◥

22:36:34

「（…え。」　　想定外だ。眉をひそめる。　　　共有ありがとー！

HG◥

22:36:35

「大丈夫です。こう見えても危ないHGと呼ばれていましたから」

ソラ◥

22:36:47

「どうみても危ないし。」

セレイネ◥

22:36:59

ただなぁ‥‥こうなってくるとますますＨＧには村で何起きてるか調べて欲しいんだけど‥‥

#アルマ◥

22:37:05

「そ、それは、なんていうか…見てもわかりますけど…！」

セレイネ◥

22:37:23

「いろんな意味で危ないですね　あなたはっ」＞ＨＧ

ソラ◥

22:37:30

HGさんならふらっと消えても違和感ないんじゃないかしら。　　って思うけど、アルマさん焦るか。

HG◥

22:37:41

「という訳で、HGは様子を見ていきますよ」

セレイネ◥

22:37:54

「ともかく先を急ぎますよ、ぐずぐずしてたらオオカミの団体あたりに襲われそうですし」

HG◥

22:38:06

「狼ですか？」

#ヨル◥

22:38:10

「にゃおん」　HGの肩に飛び乗るよ。

セレイネ◥

22:38:16

「では頼みますよ、それと‥‥」ＨＧに

#アルマ◥

22:38:23

では、そこまで言われれば仕方ありません、アルマは不安そうな顔をしたまま、HGから離れます

HG◥

22:38:30

「OK

22:38:49

「OK！狼鍋は任せてください」

セレイネ◥

22:39:00

「ええ、いろいろと危険ですから、見つからないようにしてください」暗に危険が待ってると言ってる　あの状態で情報共有できないんで

ソラ◥

22:39:09

うーん。すごいな。ちゃんとTRPGできてる…。　私、使い魔つかったり、分岐したりのこの感じ、超ひさびさだよ…。

HG◥

22:39:25

「大丈夫ですよ！バッチコーイ！」

#ヨル◥

22:39:46

「にゃんにゃおー！」

#アルマ◥

22:39:46

よしでは、とりあえず、HGのほうから行きましょう

セレイネ◥

22:39:52

こういう時ティエンスの特殊能力って便利ですよね、通じ合う意識(

ソラ◥

22:40:03

「気を付けてね。」　　ちっちゃく手を振る

HG◥

22:40:35

はーい

セレイネ◥

22:40:51

ではその間にこちらはお手洗いに

#◥

22:40:52

それでは、君達は二手に分かれる
HGは元来た道を戻り偵察に、セレイネとソラはアルマと共に街へ

22:41:03

いってらーです

22:41:06

ソラ◥

22:41:20

たしかに。ティエンスの種族特徴もつかいこなしたいかも…。　　　　別行動かーいし！

#◥

22:41:42

では、HGとりあえずどう行動します？とりあえず戻って、街道を確認する？

HG◥

22:42:10

森の中を通りましょう。アルマが通った部分が、獣道になっているはずなので

22:42:24

獣道を辿れば、村まで行くのはたやすいはず

#◥

22:42:24

ふむふむ、いいでしょう。

#ヨル◥

22:42:55

ソラの使い魔の黒猫ヨルは、HGさんといっしょですー。

#◥

22:43:39

それでは、足跡追跡を1４で

セレイネ◥

22:43:44

じゃあセレイネの燕も空からＨＧの様子見ていよう

HG◥

22:43:45

えい

2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11

セレイネ◥

22:43:52

といいつつ戻り―

#◥

22:43:55

嘘やん

HG◥

22:43:56

変転しましょう

セレイネ◥

22:44:10

ＨＧ――――！！！！

#ヨル◥

22:44:14

あ、よかった　日が変わっててｗ

#◥

22:44:14

了解ですｗ

HG◥

22:44:15

これ以上ない位、完璧に獣道を辿る

セレイネ◥

22:44:18

さすが人間(

22:44:38

セレイネのマナチャも回復してるはずっ

#◥

22:44:52

では、森の中を痕跡を辿って遡っていく

#ヨル◥

22:44:53

まさかの居眠り魔法抵抗で切ったのが影響するのかとおもったｗ

#◥

22:45:43

君の見立て通り、乱雑に無理やり通って来たのだろう。素人には難しくとも君の眼ならば、完璧に追うことなど造作もない

HG◥

22:46:02

「不気味なリズムで～　うごめく腰に～」歌を口ずさむ
テーマソング
https://www.youtube.com/watch?v=1I_Oi36QhbU

#ヨル◥

22:46:21

変転したから、むしろ、最高の結果ですね。　　猫もHGの肩の上で、日も差さないような獣道の暗がりをみつめて、サポートしてるニャ。

#◥

22:46:27

そして、森の中を通る最中、君の耳に複数人の声が聞こえてくる

HG◥

22:46:58

「HGのファンかそれ以外ですね」独り言を言いながら聞き耳

2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15

セレイネ◥

22:47:03

そして空からその様子見ている瑠璃色ツバメ

#ヨル◥

22:47:20

「ニャンニャニャニャ！（なんでやねん」

セレイネ◥

22:47:35

そのアンサーはほぼ9割9分9厘「それ以外」ですっ

ソラ◥

22:47:50

瑠璃色なんだ、かわいいですね。　　名前は決めてないの？

セレイネ◥

22:48:08

名前は決めていませんね

#◥

22:48:11

「おい！見つかったか！？」「早く探せ！！」「捕まえて吐かせろ！！」
「殺せ！」「探して殺せ！」「魔女を殺せ！！」
そんな狂気すら孕んだ声が君の耳に聞こえてくる

HG◥

22:48:28

「・・・これは」

ソラ◥

22:48:30

でもその1厘に、アンニカちゃんみたいな子がいるのよね…。

#ヨル◥

22:48:49

「うにゃ…。」　　やばそうだニャ。

セレイネ◥

22:49:06

アンニカさんの事はよく知らないけどデータあるのです？

HG◥

22:49:14

村人たちはハードゲイをもとめてい

(る , ない) → [ない]

#◥

22:49:16

その声たちは君の通って来た方向、つまり、アルマが君達と出会った場所の方へと移動していったのが分かる

セレイネ◥

22:49:29

確かにやばそうです、ＨＧの性癖に匹敵するくらいに(

HG◥

22:49:43

残念だ。求めていたら、平和的にハードゲイとして会話をしようと思ったのに

#◥

22:49:55

あるよ？うちの子
http://www.piyosword.com/sw25pc/view/4955

ソラ◥

22:49:57

あ、そそそ。　たまごさんのPCですよ。　　私PC同士で組んだこともあるし、NPCとしても前回の飴玉シリーズでは…　あー。　あれは、ニカちゃん関わってたっていう、疑惑しか残ってないんだけど。

セレイネ◥

22:50:17

あー、この子かっ

ソラ◥

22:50:34

状況証拠しかなかったはず。だから、ソラは確信はもってないけど。　　距離感つかみかねてるかんじ。

セレイネ◥

22:50:43

なんか違和感あると思ったら私も別キャラでご一緒してた

HG◥

22:51:06

しかし、ハードゲイとしては・・・【ゲイある限り、戦いましょう…命、燃え尽きるまで！】が信念だから」

ソラ◥

22:51:25

むしろニカちゃん初セッションでいっしょだったのね。　　　なんか初から飛ばしてたてきな話はきいたよーな。マミさんといっしょか。

セレイネ◥

22:51:37

しかもマミと関わり深いじゃん　アンニカさん　私のセッションにも来てたし

#◥

22:51:40

さて、HGはこのまま行けば、村に辿り着くことができるでしょう

HG◥

22:51:56

では、村の方を見てからにしよう

#アンニカ◥

22:52:07

そうそう、マミちゃんと楽しくおしゃべりしたよぅ？

HG◥

22:52:14

大丈夫。HGがフォーと叫べば、村人はくぎ付けになるはず

セレイネ◥

22:52:30

いろんな意味で釘付けにはなるよねww

ソラ◥

22:52:34

レッドさんは、ガイで、『そんなのぜったいおかしいよ』のときか。

セレイネ◥

22:52:56

そしてそのあと物理的に釘付けになったりして(＞ＨＧ

HG◥

22:53:05

快男児とハードゲイ・・・中身が同じとは夢にも思うまい

#◥

22:53:11

ただし、彼らが魔女を探している。
そして、【君達のパーティには明らかに魔女と呼べる姿の少女が二人もいる】さて、見つかった時どうなるか

セレイネ◥

22:53:35

そら事情知らんかったらねぇw＜中味が同じとは

ソラ◥

22:53:41

ええっ

HG◥

22:53:51

そんなメスたちより、ハードゲイの方に支援がくぎ付けになると思いますが！
異議あり！

22:54:01

視線

#◥

22:54:03

もちろん、村の方を見てもよい。その場合、彼女らの方に駆け付けられるかはわからない。

セレイネ◥

22:54:11

村人相手ならファイアボール一発で黙らす事は出来そう、脅しの意味で

#◥

22:54:19

釘付けにはなるけど、殺意がすごいよね

#ヨル◥

22:54:25

「うにゃん…。」　　これは…まずいことになってるニャ…。 それは違うよ！

HG◥

22:54:25

では、仕方ない

22:54:42

「迷いハードゲイフォーー！」両手を高々と挙げて叫ぶ。

22:54:53

そして、村人の方へと近づく

セレイネ◥

22:55:12

いい根性だw

#村人◥

22:55:17

「は！？な、なんだこいつは！？」

#ヨル◥

22:55:17

ええっ！ｗ

#村人◥

22:55:20

とか

22:55:31

「ば、化け物！？」とか

HG◥

22:55:31

「OKOK！普通のハードゲイですよ～！」腰を回しながら

セレイネ◥

22:55:41

なるほどこう来たか

#ヨル◥

22:55:45

「にゃ、にゃにゃにゃにゃ…！」　　ぺしぺしぺしぺし　　猫パンチをＨＧに

#村人◥

22:55:52

言いながら、鋤や鍬を君に突きつける

HG◥

22:55:58

「人間ですよ。だから下半身中心に見て下さーい!! 見てくださいよー、この腰の振りをー!!!」と股間を指差しながら猛烈にアピール。

#ヨル◥

22:56:10

そのまま、ＨＧの腰にしがみついたままグイングインされてるニャ。

HG◥

22:56:10

「どうです！化け物じゃないでしょ？」

セレイネ◥

22:56:11

瑠璃色ツバメさんは空からその様子見てるだけ―(

#村人◥

22:56:32

「は、はあ！？くそっ！意味が分からねぇ！」

#ヨル◥

22:56:47

「ニャ、ニャオー！」　　ある意味化け物より怖いよっ

HG◥

22:56:54

「きちんと、自己紹介したじゃないですか！」

#村人◥

22:56:55

「ほっとけ！こっちは忙しいんだ！あの女を探せ！」

セレイネ◥

22:56:59

あからさまに怪しいハードゲイが森の奥から猫乗せて現れる‥‥・どれだけ怪しいというかwwモンスターに見られても仕方ないですっ

ソラ◥

22:57:15

超絶時間稼ぎしてくれてるわ…ｗ

HG◥

22:57:16

「ちょっと待ってください！迷っているHGを見捨てるのですか！」

#村人◥

22:57:36

数人の村人が君に武器を突き付けたまま、他の村人が先を急ごうとしますね

HG◥

22:57:39

「そんなこと言うと、あなた達の後ろで腰を動かしますよ！」

ソラ◥

22:57:45

うーん。ふざけてる様に見えて、さすがに上手だな。

#村人◥

22:57:53

まあ、大分数は減らせるでしょう（

セレイネ◥

22:57:59

確かにねぇ

#村人◥

22:58:07

たぶん少なくとも半数は持ってかれる

HG◥

22:58:08

「で、HGのファンの皆様。HGに食事と水を」オーディエンスに向かって

#ヨル◥

22:58:34

「にゃ、にゃーん？」　かわいくアピールするよ！　猫も！

#村人◥

22:58:53

「う、うるせぇ！！水も食い物も俺らが欲しいくらいだよ！！」

セレイネ◥

22:58:56

ではこの辺りでツバメを呼び戻そう

HG◥

22:59:08

「どういうことですか！HGに事情を話してください！」

#ヨル◥

22:59:31

うまいんだよにゃあ…ｗ

#村人◥

22:59:38

というわけで、HGの尽力により、少なくとも村人の半分以上が彼に寄って足止めをくらいますｗ

HG◥

22:59:39

「こう見えても、HGは冒険者ですよ！」

セレイネ◥

23:00:03

いろんな意味で引き付けてくれましたねっ

#村人◥

23:00:13

「ならうちで雇ったのと一緒にあの女を殺してこい！」＞HG

#ヨル◥

23:00:35

会話の流れもさりげなく先手とってんだよね。意表ついてるからアドバンテージがあるニャ。

HG◥

23:00:44

「殺しですか？HGは、殺しは好みません。何故なら、ゲイと愛は紙一重ですから」

23:01:01

「まず、愛かゲイをもって話をしてください」

23:01:15

「その上で、HGは事情を考慮します」

セレイネ◥

23:01:19

この辺りは上手いなぁ‥‥＜話の先手とってたりとか

#村人◥

23:01:24

「だったら黙ってろ！俺たちは必死なんだよ！」

HG◥

23:01:38

「バッチコーイ!!」自分の尻を相手に突き出して誘惑する。

#村人◥

23:01:58

HGに鋤を突き出し、攻撃します（

#ヨル◥

23:02:00

それは大丈夫なのかっ　　でもいたって本人真面目なんだよニャ…。

#村人◥

23:02:01

2D6 → 2 + 1 = 3

#ヨル◥

23:02:07

ああっｗ

HG◥

23:02:11

「その時間、私に少し渡してもいいじゃないですか？」回避

2D6 → 1 + 3 + 【16】 = 20

#ヨル◥

23:02:20

おしりに！おりしに鋤がっ

セレイネ◥

23:02:25

ジュンさんの投げナイフくらってもへーきだったから死なないっしょ(

#ヨル◥

23:02:34

かんだし。もう　　そしてよけちゃった。ちぇ…。　　だニャ。

HG◥

23:02:39

「危ないですね！お尻の穴が増えるじゃないですか！」

#村人◥

23:02:52

「くそっ！ほっとけ！アイツらを追え！」

HG◥

23:03:12

「ちょっと待った！人に武器を向けたという事は、あなた方は犯罪者ですよ！」

#村人◥

23:03:18

とHGを放って先に行った人たちを追いかけようとします

#ヨル◥

23:03:21

「ウニャニャッ」　　　え、回避力やばくない？＋１６？

セレイネ◥

23:03:27

そういやあんときジュンにくらったナイフの穴塞いだっけ(＞ＨＧ

#村人◥

23:03:36

「不審者が何言ってんだ！！！」

HG◥

23:03:50

「HGとしては、事情を話してくれないと官憲に通報する義務があります」

セレイネ◥

23:04:00

ええ、だからジュンは器用指輪割ったんですよ(＜回避高いＨＧ

HG◥

23:04:10

「お互いに話をしてみて、誤解ならHGは今回の事を不問にします」

23:04:36

「いいですか！あなた方が犯罪者になるか、少し時間をHGに出すかの２択ですよ」

#ヨル◥

23:04:39

あらためてキャラシみてドン引きしてるニャ…。　　人外の敏捷力の上にあの服装は、ミモレだったのニャ。

セレイネ◥

23:05:02

魔改造されたミモレｗ

#村人◥

23:05:20

「…どうすんだよ」「知るかよ、お前が先走ったんだろうが！」

HG◥

23:05:21

「いいのですか！村全体が犯罪者になっても！」

23:05:46

「あなた方の家族も犯罪者の仲間ですよ！」

23:06:00

「いいんですか！」

#村人◥

23:06:08

「するならしろよ！こっちだって必死なんだ、テメェが絡んできたんだろうが！！」

セレイネ◥

23:06:09

こういう流れ主導権握るのはさすがレッドさん

#ヨル◥

23:06:23

指輪わってまで当てたのねｗ　　　なんか、なんだろう。無駄に熱いRPニャｗ

HG◥

23:06:32

「何を言いますか！あなた方は話しかけただけで、襲い掛かるのですか！」

23:06:51

「まさか、村全体が山賊の一味なのですか！」

#村人◥

23:06:57

全員もう、鬼の形相でHGを睨む、全員ボコれば解放はしてもらえそう

#ヨル◥

23:07:19

なるほどねー。　攻撃してきたことを逆手にとるのか。　厄介だニャ…。

セレイネ◥

23:07:53

相手がかなり格下で、且つ自身は回避お化け、だからこそ取れる手段ですな

#村人◥

23:07:54

いやぁ…森の中からいきなり出てきた挙句人に尻向けて挑発してきたし…
控えめにいって不審者どころの話では…

HG◥

23:08:01

「HGとしては、手荒な真似はしたくありません。これは、HGとしての誠意です。よく考えてください」

#ヨル◥

23:08:10

それはフォローできないのニャｗ

#村人◥

23:08:26

では、そんな感じで、一触即発のところ

セレイネ◥

23:08:28

確かにww＜それはフォロー出来ない

HG◥

23:08:33

「お互い、不幸な行き違いは水に流しましょう」

#冒険者◥

23:08:55

「まあ、まあまあ、双方ストップだよ」

セレイネ◥

23:09:08

だれだろ？

HG◥

23:09:11

「おっと、ご同業ですか？」

#ヨル◥

23:09:18

まぁ。どっちみち、友好的とはいかなかったと思うのニャ。そう考えると、時間稼ぎできたならヨシ。情報をひきだせたなら上々なんだニャ。

#冒険者◥

23:09:32

と、装備のしっかりした、おそらく、村の人間が言っていた、雇った冒険者だろう

HG◥

23:09:40

「同じハードゲイとして助かりました」

#ヨル◥

23:09:43

「ンニャ？」　見る

#冒険者◥

23:09:47

「ああ、同じではないけど」

HG◥

23:10:11

「では、ハードじゃないゲイですね」＞冒険者

#冒険者◥

23:10:17

「とりあえず、君達は落ち着いて、武器をおさめて」と村人たちに

セレイネ◥

23:10:30

どうしてもゲイにするかww

#村人◥

23:10:47

しぶしぶ、といった風情で、HGを睨みながら下がる

ソラ◥

23:10:48

ハードじゃないゲイですって！

23:10:54

おっと。

HG◥

23:10:56

「見ての通り、HGは武器を持っていません。これは、HGが悪い要素はありませんよね？」＞ゲイ

#冒険者◥

23:11:00

「ゲイではないけど、」

#ヨル◥

23:11:30

「にゃ～」　　あ。びっくりした、冒険者が認めたのかと思ったニャ…。　　誘導尋問じゃんｗ

#冒険者◥

23:11:34

「いやいやいや、森からいきなり出てきた不審者は普通警戒するし、下手すればそのまま切りかかるよ、怖いよ」

HG◥

23:11:51

「ちょっと待ってください！」

セレイネ◥

23:11:58

かなりマトモそうな人だ

HG◥

23:12:00

「あなた方も、HGを差別するのですか！」

#冒険者◥

23:12:03

「まあ、でも実際彼らも正気じゃなかったのは事実だ」

#ヨル◥

23:12:18

ゲイではないけど　で笑っちゃうにゃｗ

#冒険者◥

23:12:23

「いや、彼らも悪いよ？君が全く悪くないとも言わないけど」

HG◥

23:12:27

「まさか、差別に加担する様な思想ですか？」

セレイネ◥

23:12:47

差別云々以前の問題じゃないのかなw

#ヨル◥

23:13:10

笑うｗ　冒険者さんのつっこみすきｗ　＜下手すればそのまま切りかかるよ、怖いよ

#冒険者◥

23:13:10

「だから、今回は引いてくれないかい？彼らも説得して、村へ帰すから」

HG◥

23:13:31

「構いませんが、いったい何があったのですか？」

23:13:44

「そのくらいは、被害者として聞く義務があります」

#ヨル◥

23:13:48

これGMほんと会話しんどそうだニャ…ｗ

#冒険者◥

23:13:51

「彼らを帰してから、改めて説明には行こう、ここでは彼らの主観も入るだろう？」

23:14:33

「まあ、簡単に言えば、とある女性のせいで彼らの村が今危機的状況なんだ。だから、彼らも暴走した」

HG◥

23:14:33

「いえ、構いません。主観も意見の一つです。HGは差別をしませんからバッチコーイ！」尻を突き出す

#ヨル◥

23:14:41

おお。　好転したニャ！　　ナイスにゃん！

HG◥

23:14:50

「なるほど。どういう風に危機的状況なのですか？」

#冒険者◥

23:15:21

「すまないけど、これ以上は本当に勘弁してくれ、君の味方だと思われれば今度こそ止められない」

セレイネ◥

23:15:38

あと名前聞いといてね＜冒険者＞ＨＧ

HG◥

23:15:38

「では、あなた方は差別の味方ですか？」

#冒険者◥

23:16:17

「いや別に差別の味方ではないけど」

HG◥

23:16:31

「まさか、無実の人間に暴行を加える村の味方ですか！」

23:16:43

「あなた方、それでも冒険者ですか！」

#冒険者◥

23:16:55

「いや、だから、君も悪いだろう、それは…」

HG◥

23:17:02

「いえ、本当に冒険者じゃなくて山賊の仲間では？」

#ソラ（別同行中）◥

23:17:07

「・・・。（使い魔と感覚共有しつつ。」　　すこし冷や汗をかいて、ちらっと、セレイネを見る。

HG◥

23:17:15

「では、某県sん刃だという証拠を出してください」

23:17:19

冒険者

セレイネ◥

23:17:54

「‥・・・」ソラさん見つつ、大体事情は聞いてる上に使い魔で上から様子見てたのもあるから察してたりする

#冒険者◥

23:17:54

「違うよ、れっきとした冒険者だ、ほら、と」なんか、うーん冒険者ギルドってこの辺どっかあったっけ

HG◥

23:18:09

「具体的には、氏名、年齢、所属、資産です」

#冒険者◥

23:18:13

まあ、いっか、ひよこ亭といっしょで

セレイネ◥

23:18:22

ブランブルグのひよこ亭かさもなくばシャイニングスターじゃないかな

#冒険者◥

23:18:41

じゃあ、シャイニングスターでいいや

#ソラ（別同行中）◥

23:18:48

アルフレイム大陸の、ルルブ１にのってる冒険者ギルドならドラゴンファイア（ダサい）ですよ。

セレイネ◥

23:19:03

エンブレムもあったはず<wikiに載ってたと思う

#冒険者◥

23:19:20

「正直君の様な不審者に疑われるのはすごく心外なんだが…」

HG◥

23:19:40

「では、同じ不審者じゃない冒険者として聞きますが、どうして危機的な状況なのですか？」

セレイネ◥

23:19:50

ホントにww＜HGの様な不審者に疑われるのはすごく心外

#ソラ（別同行中）◥

23:19:59

シャイニングスターも、全部がひよこ亭ってわけじゃないでしょうしね。　他のお店もあるとおもう。

HG◥

23:20:03

「危機的な状況だからと、暴力で向かってくる人間は犯罪者と同じですよ」

#冒険者◥

23:20:07

「まあ、いい、私はヒューマ、24だよ」

23:20:36

「だから、言っただろう！？君の格好と登場の仕方を思い返してくれないかなぁ！？」

セレイネ◥

23:21:03

そういや聞き忘れてましたけど、ＧＭさん、これまで出てきた人って，アンニカさん以外みんな人間です？

HG◥

23:21:06

「・・・おかしいですね。百の剣亭では、HG[なんて一般の冒険者ですよ」首傾げ

#冒険者◥

23:21:13

「それに！それについても彼らを帰してから改めて説明に行くといっただろう！いい加減にしてくれ！」

#ヨル◥

23:21:21

「うにゃにゃ」　　と、HGに猫パンチ。　　そのへんにしておくニャ。

HG◥

23:21:26

「では、待ちましょう」

#冒険者◥

23:21:35

「嘘をつけ嘘をぉ！！君ほどは少ないわ！！」

セレイネ◥

23:21:37

大嘘言ってるぞww＜HGなんて一般の冒険者

HG◥

23:21:52

「１５Aとか☆１００は皆変態ですよ！」

#ヨル◥

23:21:58

すっごいいいつっこみするんだよなぁ　この人ｗ

HG◥

23:22:04

「HGなんて、足元にも及びません」

23:22:21

「さて、待ちますが、慰謝料として食事と水を要求します」

セレイネ◥

23:22:30

いやまぁ確かにいろんな意味で人外なの多いのは否定しませんけどネ‥‥（＜ひよこ亭

HG◥

23:22:35

「それで、HGはこの事を言いません」

#ヨル◥

23:22:36

君たちは一体何を目指してるんだにゃ？　　人間って面白。

#ヒューマ◥

23:22:42

「はあ…もう、いいから、この先に町があっただろう？そこで待っててくれ、説明に行くから」

HG◥

23:23:19

えっと、その町はどこの事です？ソラ達が向かった先？

#ヒューマ◥

23:23:37

「君達も！私達が解決すると言っただろう、勝手なことをしないでくれ」と村人に

23:23:45

そうそう、そっちの町

HG◥

23:24:11

「その町ですか。では、ヒューマHGで宿に予約を入れておきましょう」

#ヨル◥

23:24:14

[]

HG◥

23:24:26

「もちろん、ダブルベッドです」

23:24:46

「ところで、女と言いましたがどんな女ですか？怪しい女ですか？」

#ヨル◥

23:24:51

「ニャ♪」　予約するのね？　わかったよ。　とソラからのお返事。

セレイネ◥

23:24:54

そんな宿なんてフツー無いわっ＜ダブルベッド完備の宿

#ヒューマ◥

23:25:02

「というか君慰謝料とか言っているけど、ぶっちゃけ村の人が森の中から出てきた変態に襲われた、って言ったら大体の人は君を疑うぞ」

セレイネ◥

23:25:27

全くですw＜ヒューマのツッコミに同意

HG◥

23:25:35

「HGはこう見えても、冒険者（グレートソード級）ですよ。嘘なんてつきません」

#ヒューマ◥

23:25:41

「アルマという女性だよ、彼らの村の近くに住んでいた女性だ」

23:25:54

「魔女なんて呼ばれてたけどね」

#ヨル◥

23:25:55

「うにゃん（ほんとだよ」

HG◥

23:26:18

「魔女ですか？怪しい女ですか？」

セレイネ◥

23:26:25

グレートソード（要注目）・・・・まぁ確かにいろんな意味で注目はされますねっ

HG◥

23:26:37

「もし助けになるか分かりませんが、HGは街の方からやってきました」

#ヒューマ◥

23:26:40

「それじゃ、後で行く、正直会いたくないけど、いった手前行かないわけにもいかない」

#ヨル◥

23:26:41

「ニャ…？」　　なんで魔女って呼ばれてたのかしら。　　黒猫がじっと、ヒューマを見る。

23:26:58

あ　　ま、いいかな。そのへんは合流後で。

HG◥

23:27:02

「ただ（HGより）怪しい女は見かけませんでしたよ」

セレイネ◥

23:27:17

ですねー＜魔女と呼ばれた経緯とか

HG◥

23:27:20

「とりあえず、HGは宿にいますね」

#ヒューマ◥

23:27:20

大丈夫！その辺はセレイネたちの方へ行った数人が話すから

#ヨル◥

23:27:24

いいかげんGMをHGから解放してあげたいPL心にゃん。

HG◥

23:27:36

という訳で場面チェンジかな？

セレイネ◥

23:27:54

‥‥‥‥。まぁウソは言ってないわな(＜（ＨＧより）怪しい女

HG◥

23:27:57

そう……HGは嘘は言わない

#ヒューマ◥

23:28:00

そうですね！タスケテ！！

#ヨル◥

23:28:13

嘘以上の、いらない情報が多すぎるんだよにゃあ…。

セレイネ◥

23:28:14

うみゅww

#◥

23:28:17

23:28:30

はい！では！ソラとセレイネ！！

ソラ◥

23:28:50

はい！　おつかれさまでした！　こっちは癒し系だよ！

HG◥

23:28:51

個人の犯罪を集団の犯罪にすり替えて、決断をできなくさせる高等ハードゲイ交渉術

#◥

23:28:52

君達はアルマを連れて町へ急ぐ！

セレイネ◥

23:29:25

とりあえずソラさんと情報共有はできただろうから

ソラ◥

23:29:32

電波は変わらず飛んできますけどねっ　　＜空中のHG発言を手で払いつつ

HG◥

23:29:41

電波ｗｗｗ

#◥

23:29:53

セレイネは鳥の使い魔で空から確認していたのでわかるが、大半はHGに止められたものの、数人は君達の方へ向かっている

セレイネ◥

23:30:08

おもいっきしゲンナリした顔してそう‥‥＜ＨＧの交渉の一部始終

ソラ◥

23:30:18

アルマが魔女の確定っぽい証言とかは、燕引き上げ後に出てるので、そのへんは、シェア。　　こっちは先に燕がもどってきてますから、周辺警戒とかはお任せしまして。

#アルマ◥

23:30:42

アルマは君達に必死について行く

セレイネ◥

23:30:45

「少々、先を急いだほうがよさそうですね‥‥この時間帯でもオオカミは人を襲いますから」

ソラ◥

23:31:05

とりあえず、セレイネとちらっと目を合わせて　「・・・。」無言で頷く。

セレイネ◥

23:31:12

そしてフローティングボードを出してアルマを乗せましょう

23:31:33

そして同乗状態となる、こういう時一般人運ぶのは便利っ

#アルマ◥

23:31:34

君達も急ぐが…ふむ、まあ、多分、追いつかれることもギリギリないだろう

セレイネ◥

23:32:01

解放時のＭＰ1消費はマナチャ1点使用

ソラ◥

23:32:03

はーい。ソラは…　　状況次第では先いっていいですよ。　あー、ゴーレムくらい作っとけよですね。

#アルマ◥

23:32:25

数人の村人が君達に追いつく前に、ソラとセレイネは町に辿り着く

23:32:56

アルマが露骨にほっとしたような様子になるのを見ながら、

セレイネ◥

23:32:58

「ユーシズ魔法公国では、魔法のホウキがあって誰でも自在に空を飛べるんですけどねぇ」

ソラ◥

23:33:05

ディスガイズって、服装はそのままですっけ？

#アルマ◥

23:33:19

もう今日は夜だ、どこかで宿をとるべきだろう

セレイネ◥

23:33:23

ええっと、どうだったかな・・・＜ディスガイズ

#アルマ◥

23:33:33

服も変わるんじゃないっけ？

ソラ◥

23:33:33

「アルマさん。」

#アルマ◥

23:33:44

「…あ、は、はい」

ソラ◥

23:34:05

「事情は問わないわ…。宿についたら、私の部屋にきて。」　　っていうか、同室で部屋とりましょうか。

HG◥

23:34:13

ふと思うのです・・・村人十数人が武器を片手に街に入ってきたら暴動と思われて小競り合いになるのではと

セレイネ◥

23:34:18

3人で同室がいいかな

#アルマ◥

23:34:35

そうだよ、だから町につく前に捕まえたかったんだよ！！

ソラ◥

23:34:37

あ。ちょっとまった！

セレイネ◥

23:34:45

ン？

ソラ◥

23:34:54

チェックイン前がいいや。　　村に着く前。　どっか人目のないとこで。

#アルマ◥

23:34:58

阻止されたけどな！！！

23:35:12

どっかの変態にな！！！

セレイネ◥

23:35:20

ｗ

HG◥

23:35:23

HGを無視すればよかったのに

#アルマ◥

23:35:34

できるかぁ！！！

セレイネ◥

23:35:45

フツー無視できんと思う、あんな殺気立った状態ならｗ

23:36:08

以前の私のセッションの時のサーニャみたいなスルー力でもないとｗ

ソラ◥

23:36:17

　「姿を変えるわ。抵抗しないでほしい。」　　　変身魔法、ディスガイズを、ソラ、セレイネ、アルマに行使します。　白の魔導書を使用。

2D6×3 → 2 + 5 + 【2】 = 9 , 3 + 1 + 【2】 = 6 , 6 + 4 + 【2】 = 12

セレイネ◥

23:36:40

どんな姿になったんだろう

HG◥

23:36:59

HG、HG、HGに変化したのでは？

ソラ◥

23:37:04

あれ。達成地は、　17、14、20です。　　コール順。　姿は　セレイネさんは、どんな感じがいい？（ソラ知ってる人じゃないと無理だけど）

23:37:06

やだよｗｗ

HG◥

23:37:11

変化の杖みたいに一気に

#アルマ◥

23:37:26

きもい（直球

#アンニカ◥

23:38:00

単体は嫌いじゃないが、複数見た目一緒のがいたらきもい（

ソラ◥

23:38:03

ソラは、双子の弟に姿をかえる。　白髪のツンツン頭の男子ね。　　まぁ双子だから顔付はかわってないんだけど…。　　　　アルマさんは、んー。　素朴な感じの、金髪の青年で。（しおが金髪男子好き）

セレイネ◥

23:38:09

こんなカッコで
https://pbs.twimg.com/media/E71JKhBUcAA7FHZ?format=jpg&name=large

HG◥

23:38:13

きも（ちい）い　　
ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞｼﾝｷﾝｸﾞ

#アンニカ◥

23:38:41

イレイナじゃん（

セレイネ◥

23:38:47

モデルはイレイナさんです

ソラ◥

23:39:01

あ、かわいー。　いいじゃないですか。　イレイナさんだっけ？　　こういう感じの白い髪の男子、かな。

HG◥

23:39:03

アルマきめていい？

ソラ◥

23:39:11

うん。いいよ。

23:39:22

あ、ではアルマは訂正で。

#アルマ◥

23:39:25

金髪の青年じゃないの！？

セレイネ◥

23:39:26

男になるの？女性の方がいいんだけど‥‥

ソラ◥

23:39:35

GMごめんなｗ

HG◥

23:39:42

アルマはこれで
https://dic.pixiv.net/a/%E6%9E%A2%E6%96%AC%E6%9A%97%E5%B1%AF%E5%AD%90

ソラ◥

23:39:59

あ、女性でもいいんだけど…　たぶん、魔女狩りしにきてるからあの人たち。　男子のがいいと思うよ

HG◥

23:40:14

これなら、スルーされるはず

ソラ◥

23:40:26

いや、ちょっとさぁｗ

#アルマ◥

23:40:26

鏡見てさめざめと泣くよ！

ソラ◥

23:40:39

さすがにかわいそうだよ！　黒髪の素朴な青年ってことで。

セレイネ◥

23:40:41

あー，それなら変えるか、ちょっと待って

HG◥

23:41:12

ほら、犯罪者が整形手術で不細工にして逃げるやつ（普通なら顔を良くするので盲点になる）

セレイネ◥

23:41:25

閃の軌跡　から　セレイネはリィンに、アルマはマキウスにでも化けさしては？

ソラ◥

23:41:38

だめです。さすがに女の子だもん、かわいそう！ｗ

23:41:54

えーと　じゃあセレイネさん採用で…　ぐぐろうｗ

セレイネ◥

23:42:04

ちなみにリィンは確か4で最初は銀髪してた気がする(

HG◥

23:42:15

okasii

ソラ◥

23:42:33

わ。　超絶イケメンじゃん！

HG◥

23:42:34

おかしい・・・HGだと、ガチの詐欺師か犯罪者みたいなことしか思い浮かばない

ソラ◥

23:43:06

やばいｗｗ　かっこよすぎるｗｗ　　ソラ、逆ハーレムだ。

セレイネ◥

23:43:13

一番無難なのは此処かな
https://www.falcom.co.jp/sen/

ソラ◥

23:43:24

って自分も弟に化けたけどさ…ｗ

#アルマ◥

23:43:29

ま、まあ、とりあえず決めたら宿に行こうか（

23:43:44

絵面的にはテンが逆ハーレム状態なわけだが

セレイネ◥

23:43:44

ちなみにどこぞのエリス君見て最初に思ったのがリィンじゃん(
https://www.falcom.co.jp/sen/

#アルマ◥

23:44:36

というわけで、宿に行くってことでいい？

セレイネ◥

23:44:45

こちらはオッケー

#ソラ◥

23:45:55

よっと。　変装中だし文字色変えておきましょう。　弟のカラーコード拾ってきた。

#アルマ◥

23:46:10

拾ってきおった

23:46:25

ま、まあ、宿屋へ移動というわけで

HG◥

23:46:28

さぁ、白状タイムだ

#ソラ◥

23:46:28

というわけで、別人、男性3人のパーティに変装してから、街に入って宿にチェックインします＞GM

TOPIC◥

23:46:33

宿屋 by GMたまご

#◥

23:46:40

#店員◥

23:47:15

酒場兼宿屋の店員がチェックインを行い、君達を通す

セレイネ◥

23:47:49

こっちも変装中は色変更

#◥

23:47:56

じゃあ、ソラとセレイネは異常感知を１４でどぞ

#セレイネ◥

23:48:49

平目な時点で無理(＜異常感知

2D6 → 6 + 3 = 9

#ソラ◥

23:48:57

morning glory　選んでるのか。あの子いいセンスだな…。イメージに似合ってる。

23:49:24

2D6 → 4 + 5 = 9

#◥

23:49:29

うむ、なら気づかない

23:49:47

2D6 → (closed) = 23

#セレイネ◥

23:49:51

弟さんはＰＬさんは別の方なのですか‥‥＜ソラさん

23:50:02

23って何Σ

#アルマ◥

23:50:10

弟、私でーす（

#ソラ◥

23:50:24

「さて。んじゃ、たんとーちょくにゅーにきくぜ！」　　演技は下手。

#セレイネ◥

23:50:27

ああ、ＧＭさんのPCさんでしたか

TOPIC◥

23:50:28

宿の部屋 by GMたまご

#アルマ◥

23:50:56

では、君達は魔法による変装のまま、部屋へと入った

23:51:14

「……」気まずそうな顔で正座している

#ソラ◥

23:51:30

あ。そそ。　　あんまし本題とそれるので、遊び要素くらいのつもりだったんですけど。私（ソラ）と、たまごさん（テン）双子PCなんですよ。　　キャラシは、ソラのタグから見れます。

#セレイネ◥

23:51:41

「そうだね、どういう事情なのか教えて欲しい」リィンっぽい声になってそうだ

#アルマ◥

23:52:03

「……わかりました」

23:52:15

「でも、その…」といい淀み

#ソラ◥

23:52:20

双子だけど片方はナイトメアです。　ソラの顔の傷は、生まれたときにナイトメアの弟の角でついたって設定でした。（説明終わり）

HG◥

23:52:33

HG

#アルマ◥

23:52:36

「話せる、事情が、ないんです……」

#セレイネ◥

23:52:48

なるるそういうの良いですね。私の場合はどうしても遊べる日が限られて　そういうのにはなかなかできなくて(してもご一緒できなかったりとか外れてしまったりとかで意味がほとんどなくなってしまう)

#ソラ◥

23:52:50

「まぁ。わるいようにはしねーからさ！」

#アルマ◥

23:52:54

どうしたHG

#ソラ◥

23:52:58

「そうなの？」

HG◥

23:53:03

HGに対して恩があるなら、はきはきと喋るのです　（時空を超えた交信）

#ソラ◥

23:53:12

「じゃあ、まったくの誤解で追われてたんか？ねーちゃん」

#アルマ◥

23:53:19

「その、私、記憶が無いんです」

23:53:44

「昨日、森の中で目覚めて、わけが、分からなくて」

#セレイネ◥

23:53:56

「記憶がない？」

#アルマ◥

23:54:09

「どうにか、道へ出たら、突然、殺せ！って追いかけられて」

#ソラ◥

23:54:21

え、私でよければ、設定共有は歓迎ですよー。　　もともとフリセだから、ご一緒したりできなかったりは、あんまし気にしなくていいと思う！

#アルマ◥

23:54:26

「必死に森へ戻って、無我夢中で逃げていたんです」

23:54:42

「それで、皆さんに出会いました…」

#セレイネ◥

23:55:12

おお、なら機会あればよろしくですっ＞ソラさん

#ソラ◥

23:55:38

ぜひぜひｗ　今度そうだんしましょー♪

#セレイネ◥

23:55:39

「‥・‥しかし記憶がないというのは？何かきっかけがあるはずなんだけど‥‥(色々思案しつつ）」

#アルマ◥

23:55:54

「ごめんなさい、もし、事情を話したら、皆さんにも追いかけられるかもしれない、って思ったら、話せなくて」

23:56:39

「わかりません…本当に森の中で倒れていて、残されていたのはこれだけで…」

#セレイネ◥

23:56:49

ソラさんとは情報共有してたから、アルマのせいで村がなんかあったとかは、聞いてたはず＞セレイネとソラさんは

#ソラ◥

23:56:54

「なるほどなー。いや、そりゃ、警戒してとーぜんだよ。」

#アルマ◥

23:57:00

といいながら、君達に持っていた小さな鞄を差し出す

#ソラ◥

23:57:14

「怖かったろ…。」　　HG（の腰の動き）を思い浮かべながら…。

#セレイネ◥

23:57:21

「それが唯一の手掛かりみたいだね」かばん見つつ

23:57:41

確かにそっちは怖いわww＜ＨＧの腰の動きw

HG◥

23:57:46

おかしい・・・フォアザチームの精神で生きているのに

#アルマ◥

23:57:47

仲を見るのなら、ある程度の金額のお金と、手紙が入っている

23:58:01

こわいわぁ…

#セレイネ◥

23:58:05

手紙は何語でしょうか？

#アルマ◥

23:58:18

普通に交易共通語

#セレイネ◥

23:58:37

「読んでみても？」とアルマに聞きつつ

#アルマ◥

23:58:41

あ、でも地方語の方が違和感ないのか？

23:58:57

ま、いっか、この辺は識字率高いんだよきっと

23:59:09

「どうぞ、読んでください」

#セレイネ◥

23:59:11

地方語だとこっちは読めないんですけどw＜エルフ

HG◥

23:59:25

ちなみに、HGはケルディオン大陸生まれなので、ケルディオン大陸だと一般的な格好ですよ（宣伝）

#セレイネ◥

23:59:25

「では読んでみましょう」

#◥

23:59:36

では、セレイネとソラが手紙を読む

#セレイネ◥

23:59:44

ウソつけｗｗ＜ＨＧ

HG◥

23:59:47

ケルディオン大陸（ニホン）

#ソラ◥

23:59:59

地方語だったらソラが翻訳しますね。

2021/08/15◥

#ソラ◥

00:01:35

言語はPCの誰かわかれば、世界観優先でもいいかな？　　私、シナリオ設定優先でドワーフ語とかも普通にだします。（こないだ誰も読めなかった）

#セレイネ◥

00:02:15

ヴァルグ語とか超レアだしなぁ(笑

#ソラ◥

00:02:16

ケルディオン大陸のイメージにドン引きするよ…。

#セレイネ◥

00:03:05

ケルディオン大陸は各自が独自に決めていいって公式から裁定出てるからなぁ(笑
実をいうとオンセサイトで活用するにはすっごく都合のいい土地だったりする

#ソラ◥

00:03:15

あと、図書館とかいって翻訳してもらったりとかしますね。　　そのあたりの発想はPLに考えて欲しい感じ。

00:04:32

あ、そうなんだｗ

#セレイネ◥

00:04:42

さて、手紙の内容とは・・・・？

#◥

00:04:51

「アルマへ
　君がこの手紙を読んでいるという事は、きっとあの村から無事に脱出できたのだと思う。僕のことは気にしなくていい、君が無事ならばそれで十分だから。
　この手紙を読んだら、全力で村から少し行った町へ行きなさい。その町からもう一つ先の別の街に僕の知り合いがいる。神官でジェムという人物だ、彼ならきっと君を保護してくれる。
　無事でいてくれることを願っている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フェルより」

#ソラ◥

00:05:04

ゆうなぎさん、公式まわりの知識豊富ですよね。　私2.5からはあんまり追えてなくて…。

HG◥

00:05:36

だから、HGスタイルが普通でもおかしくない＞ケルディオン大陸

#セレイネ◥

00:05:36

ルルブとかリプレイとか結構好きで読み込んでたんで＜ワールド関連

#ソラ◥

00:05:42

「差出人は、フェルからだね。…聞き覚えは？」　　とアルマへ

#◥

00:05:46

大体こんな感じ、村から近い村がここですね

#ソラ◥

00:05:57

やだよｗｗ　公式も想定してないよｗ

#アルマ◥

00:06:04

町ね！村から近い町！

#ソラ◥

00:06:12

ｗ

#アルマ◥

00:06:33

「・・・・・・」ふるふると首を左右に振る、聞き覚えは無いようだ

#セレイネ◥

00:06:54

「ここから先の別の街に行ってジェムという方にお会いすればいいのか‥‥しかし記憶を無くされているとなると」

#ソラ◥

00:06:56

「神官…宗派までは書かれてないけど…。」　　街なら教会は何個かありそうね。

#アルマ◥

00:07:10

「そもそも、私、自分の名前も覚えていないんです、手紙にそう書いてあったから…そう名乗っただけで…」

#ソラ◥

00:07:22

「なるほどね。」

#セレイネ◥

00:07:30

街ではなく町となると規模も大きそうだしなぁ、冒険者の店あたりで聞き込みするしかなさそうだ

#アルマ◥

00:07:33

そうね、宗派どこでもいいけど、ライフォスあたりでいいんじゃないかな

#ソラ◥

00:07:50

「事情はよくわかんないけど…ごめん、貴女が追われてるのは、私達、気づいてたの。」

#セレイネ◥

00:07:51

ＧＭさんも決めてなかったΣ

HG◥

00:07:56

ちょっと、おトイレに

#アルマ◥

00:08:00

ぶっちゃけ決めてなかった(´・ω・)

#セレイネ◥

00:08:04

いってらっしゃーい

#アルマ◥

00:08:11

いってらっさい！

#ソラ◥

00:08:24

小神設定にすると、教会が橋の下にあるとかって設定で、PCにいやがらせできますよっｗ

00:08:35

あ。今回はしなくていいけどｗ

#アルマ◥

00:08:48

まあ、ライフォスならどこでも大きいし、割と分け隔てなく救ってくれるし

#セレイネ◥

00:08:55

「まぁ色々あったようだけど‥‥」事の顛末(特にＨＧの振る舞い）とか思い起こしつつ(

00:09:26

そこの神官、口悪そうな気がする(＜ＤＱⅨのどこぞの街みたく

#アルマ◥

00:09:43

「そんな…！なら、どうして…？」

#セレイネ◥

00:09:59

リルズとかユリスカロアとかエセルフィンだとアルフレイムだと最高に知られてなさそうだけどねっ

#ソラ◥

00:10:09

「そりゃあ」

#アルマ◥

00:10:17

「皆さんに迷惑をかけるって、何もいいもしなかった私なんかを…」

#セレイネ◥

00:10:39

「いっただろう？関わった以上、最後まで面倒見るのが旅人だと」

#ソラ◥

00:10:44

「困ってる人を助けるのは、とーぜんだろ」　　弟の真似してニカッって笑おうとして、慣れてないから、へんな笑顔になる。

#アルマ◥

00:11:07

姉ちゃん…

#セレイネ◥

00:11:12

「(旅の魔女として、でしたけどね、今は変装中ですから多少の違いは目を瞑って）」

#アルマ◥

00:11:16

無理するから・・・

#ソラ◥

00:11:35

私の遊んでたサークルではお約束ネタでしたねｗ　　＜GM「へぇあなたルーフェリア神官ですか。この街では弱小なので、教会は橋の下にありますね。」

#アルマ◥

00:11:55

「…ありがとう、ございます、ありがとう…」二人に涙ながらにお礼を言う

#セレイネ◥

00:12:09

よー考えたらセレイネ、ルキノスに化けたらよかったじゃん、あ、でも彼も旅人だから不用意に彼に化けるのも問題か‥‥

#ソラ◥

00:12:18

別大陸の神様とか、なおさら場所ないでしょうね…。　　それはともかく。

00:12:43

「いいってことだよ！　じゃあ、早速相談だけど…」

#アルマ◥

00:12:44

さて、彼女に聞くこと…といっても大してないかな？

#セレイネ◥

00:12:46

ユリスカロアに至ってはテラスティアですら　ほとんど知られていないというねっ(

#ソラ◥

00:13:20

セレイネさんの彼氏さんはあったことないし…私が初めてをとっちゃうのは申し訳ないので、コンジャラー４になったらぜひ♪

#セレイネ◥

00:13:30

「ともかく、まずは手紙の通り、さらに隣の街の神官ジェム、でしたか？彼に会った方がいいでしょう」

#ソラ◥

00:13:54

「善は急げ、だぜ。…一応変装はしたけどよ。最低限の回復だけしたら、次の街へいこうぜ」

#セレイネ◥

00:13:56

がんばれー(笑

#ソラ◥

00:14:00

「だな。」

00:14:18

「ねーちゃん歩けるか？」　　　っていうか、フローティングボードほんとありがたいですね。

#セレイネ◥

00:14:29

「そうしよう、今夜はともかく休もう、」

#アルマ◥

00:14:43

「はい、その…ありがとうございます」と

HG◥

00:14:49

戻りました

#◥

00:15:06

お、帰って来た、ではHGも

#セレイネ◥

00:15:09

実は魔法のホウキ代わりとしても違和感ないから割とお気に入り　ライダーを主体としないならこういう時役に立つしｗ

#ソラ◥

00:15:20

「最悪、ＨＧへの伝言は、宿の主人に預けといて、俺たちは、先に次へ向かおう。」

HG◥

00:15:28

橋の下にあると言えば、完全版のガーネード

#ソラ◥

00:15:50

シチュエーション的にはちょっとかっこいいからやってみたいけど。合流間に合いそうな気もするけど。

#セレイネ◥

00:16:01

「その方がいいな」いろんな意味で！＜ＨＧへの伝言は、宿の主人に預け　先に次へ向かおう

#◥

00:16:01

あとセレイネとソラは今日は休んで早朝出発でいい？

#ソラ◥

00:16:11

あ、それなのかな？　　元ネタあんの？＜弱小神殿といえば橋の下

00:16:16

うん。

00:16:32

追ってきてるし、できるだけ急ぐかんじで。あとー。

#セレイネ◥

00:16:45

貫徹も考えたけどやっぱりアルマの事もあるから休んだ方がよさそう‥‥‥さっきの異常感知が気になるけど(

#ソラ◥

00:16:49

宿賃とは別に100Ｇをだして、宿の主人に言伝頼みます。

#◥

00:17:12

よし、では、HG、合流していいですよ。
バーンと扉を破りなさい。君の足なら夜の内に町までこれるだろう

#ソラ◥

00:17:30

おっと。いらないか。　　100Gはひっこめる！！！！

HG◥

00:17:43

では、夜のとばりの中両手をあげながら

#◥

00:17:50

破っちゃダメだわ、鍵開けるから、その後で行け！

HG◥

00:17:53

「HG参上フォー！」

#ソラ◥

00:17:55

HGとヒューマさんのダブルベッド予約しようと思ってたのに…。

00:18:06

「うわぁ！」

#◥

00:18:13

バーンと扉を開けて登場

#セレイネ◥

00:18:30

「‥‥うわぁ、ヘンタイがきた(」

#◥

00:18:31

さて、なぜHGがここをわかったか、といえば

HG◥

00:18:41

「バッチコーイ!!」と、宿屋の主人に部屋が開いているか確認

ソラ◥

00:18:44

あ、ディズガイズって効果時間1時間か。HG合流時には、姿もどってますね。

#アンニカ◥

00:19:03

「やぁ、こんばんはぁ？」と一緒にいる

セレイネ◥

00:19:13

「あら、戻ってしまいましたね」

ソラ◥

00:19:15

んー。　やっぱ、魔法拡大／時間は、必要だな…。　コンジャラーだもんな…。

セレイネ◥

00:19:28

「アンニカさん、いつの間に？」

#アンニカ◥

00:19:33

さっきのダイス、あたシが見てただけだよぅ

セレイネ◥

00:19:41

魔法拡大すべて取る？

#アンニカ◥

00:19:52

「んー、ずっと、といえばずっとだねぃ？」

ソラ◥

00:20:09

とったほうがいいかも。　ほんとは、次は、魔力強化考えてたんだけど。

#アンニカ◥

00:20:20

「来たのは今だけど、彼と一緒に、ねぃ？」＞HG

セレイネ◥

00:20:37

「流石グラスランナー、バードと見せかけているのは本業であると同時に実力隠しの意味もあるのですか」

ソラ◥

00:20:46

私セージ先行だから、魔力フォローせんとなんですよね。　　それはさておき。

HG◥

00:20:57

「さすが、HG４号です。HGの称号は伊達じゃありません」＞アンニカ

#アンニカ◥

00:21:03

「あっはは、やだねぃ？本業は詩人だよぅ」

セレイネ◥

00:21:15

セレイネも13レベルあたりで　ダブルキャストにするか拡大すべてにするか　すごく悩んでる

#アンニカ◥

00:21:25

「ありがとぅ？でもその称号はいらない」

ソラ◥

00:21:31

あ、さっきのダイス、ニカちゃんか…。

セレイネ◥

00:21:46

アンニカさんさすがだ‥‥

#アンニカ◥

00:21:56

「今日はあたシも聞きたいことがあってねぃ？」

ソラ◥

00:21:58

わかるー。　ダブルキャストはほしいよねー！　　と、セレイネさんと魔女トークしつつｗ　　女子会ならぬ魔女会だ。

HG◥

00:22:03

「では、アンニカの為に【永久欠番】にしておきましょう」

#アンニカ◥

00:22:35

「…うん、ありがとう、厚意は受け取っとくよぅ…」

セレイネ◥

00:22:47

「‥‥‥さてと、それはそれとして，情報交換しませんか(溜息」>PCALL

00:23:22

「アンニカさんも聞きたい事、ですか？何でしょうか？」

HG◥

00:23:41

「では・・・」かくかくしかじか
カクカク腰腰

#アンニカ◥

00:23:44

我が物顔でベッドに腰かけ、頬杖をついた妙に艶めかしい仕草で、指をさす

ソラ◥

00:23:58

「詩人、ね…。」　　ニカちゃんとは距離感をはかりかねてる。　　「ニャ。」　猫も回収。

HG◥

00:24:10

では、こちらも指を合わせましょう＞アンニカ

#アンニカ◥

00:24:13

「アルマちゃんを、見かけたらからねぃ？どうしたのかな、ってねぃ？」

00:24:46

HGとは別の手で指を合わせてるよぅ

HG◥

00:24:51

自転車のカゴにアンニカ入れなきゃ

セレイネ◥

00:24:54

「正直私達にもよくはわかりません、ただ記憶を失っているようです」＞アルマさん

#アンニカ◥

00:25:17

「ふぅん？それはまた、大変だねぃ？」

ソラ◥

00:25:21

「見かけた？」

HG◥

00:25:30

「これが、男だったら記憶が戻るまで殴るのですが・・・女性と子供と犬は殴りたくないのです」

#アンニカ◥

00:25:52

「ふふ、うん、そ・れ」とアルマの鞄を指さす

ソラ◥

00:26:01

「変ね。…アルマとあったのは、ニカちゃんと別れた後だったと思うけど…？」　　知り合い？

#アンニカ◥

00:26:13

「彼女がとぉっても大事にしてたからねぃ？」

セレイネ◥

00:26:27

「リコールメモリーズの魔法(小さな魔法の物語のショートストーリー掲載の記憶を呼び起こす魔法、ソサ2レベル）も考えなましたが‥・・この状況下では効果はないでしょう、あれは限定的な条件下でないと意味がありませんし」

#アンニカ◥

00:26:34

「知り合いだもの、その子の村に行ったことあるからねぃ？」

セレイネ◥

00:27:01

「そうだったんですか！？」>アンニカさん

ソラ◥

00:27:20

「え。そうだったの…アルマ、貴女のことしってるみたいだよ。」 かくかくしかじかで　さりげなく腰ふるなよなー！ｗ　時間差で気づいて笑ったじゃん…。

#アンニカ◥

00:27:27

「そうだよぅ？たしかー…２，３か月前かねぃ？」

セレイネ◥

00:28:03

「もしそうなら‥‥アンニカさんの眼の前ならリコールメモリーズの魔法が成功するかもしれませんね」

#アンニカ◥

00:28:28

「村にしばらく滞在してぇ、アルマちゃんともお話したよぅ？」

00:28:47

あ、それ私、わかんないので、今回は無しで！

セレイネ◥

00:29:23

「『対象の目の前にいる人物と自信に関する事象』という条件に合致します、但しどんな記憶が呼び起せるかは不明ですが、試してみましょうか？」ＧＭさんも見つつ

00:29:38

あ、了解

#アルマ◥

00:30:03

「私を知ってるんですか！？なら、どうして私は追われてたんですか！？」聞いたりしますが

セレイネ◥

00:30:23

じゃあ結局失敗したって体で(＜リコールメモリーズ

#アンニカ◥

00:30:30

「ふぅん？追われてたのかぃ？誰に？」と

00:30:44

じゃあ、それで！すみません！

HG◥

00:30:53

「ハードゲイじゃない村人たちですね」

セレイネ◥

00:31:15

｢真、第ニ階位の醒。過去、記憶――掘憶・‥‥ダメですか‥‥失敗したか効果が安定していないか、この手段は無理ですね｣

#アンニカ◥

00:31:42

「つまり、村の人達にってことかぃ？ふぅん…あたシが村に行ったときはそんな感じじゃなかったけどねぃ…？」

ソラ◥

00:31:44

「私の知らない魔法だ。」　　世の中広いのね、と思いつつ。魔術書をぺらぺらしてる。

セレイネ◥

00:32:10

あと二か月すればたぶんメジャーになる！と思いたいけどねw＜10月に魔法サプリ出るらしい

#アンニカ◥

00:32:21

「ごめんねぃ？上手いこと魔法出来なかったみたいだねぃ？」

ソラ◥

00:32:40

まぁ相手魔神ですし。（白い目でみつつ）

00:32:58

抵抗されて消滅したんでしょうｗ

#アンニカ◥

00:33:06

「あたシが知ってるのは、アルマちゃんが村の男の子と恋人同士でとっても仲良かったのと」

セレイネ◥

00:33:17

「私もスカーラさん(クロミヤさんとこのNPCさん）という方の雨の森の図書館で初めて知りましたから、あまりメジャーではなさそうです」

#アンニカ◥

00:33:25

「村の人とも、普通に仲良かったけどねぃ？」

HG◥

00:33:32

「しかし、あの村は問題だらけでした。いきなり、HGを襲い掛かって来たのです」

#アンニカ◥

00:33:56

「それは仕方なくないかぃ？あたシは嫌いじゃないけど」＞HG

ソラ◥

00:34:06

「へぇ…そんなとこが。」　　雨の森の図書館ってなんか素敵だな、と思いつつ。

HG◥

00:34:06

・・・ん？男の子？

セレイネ◥

00:34:11

「‥‥・それは多分別の意味で襲われてた気がしますが(」一部始終はソラさんから聞いてた(

HG◥

00:34:18

２０代前半の恋人が男の子？

#アンニカ◥

00:34:31

うん、そうだよぅ

00:34:50

あ、そういう意味か違うよ、同じくらいの年代だよ

ソラ◥

00:34:58

それは別に変じゃなくない？　　私も20代前半の男子のこと、男の子って呼ぶけど。

HG◥

00:35:17

なるほど。村人が追いかける理由が分かったと勘違いしました

セレイネ◥

00:35:27

そうですね

#アンニカ◥

00:35:52

「ふぅん…とりあえず、それで、隣の街に行こうって、ことだねぃ？」

ソラ◥

00:36:08

うん？　なんか気づいたことあったらまた教えてーｗ

HG◥

00:36:12

ハヤシの逆パターンなら、ちょっと仕方ないよねと思ってしまった

セレイネ◥

00:36:21

ましてやアンニカさんの性格なら、グラランというのもあって人間相手だとほぼ男の子呼ばわりですよっ

00:36:42

そういやＧＭさんに質問ですけど

#アンニカ◥

00:36:42

いやこの人アルマをショタコンにしようとしただけですよ！

00:36:50

はいな！

ソラ◥

00:36:55

「ね。その恋人さんの名前って憶えてる？　もしかして…」　　フェル？　＞アンニカ

00:37:01

ああ、そういうｗ

#アンニカ◥

00:37:17

「そうだよぅ？フェルくんだったねぃ」

セレイネ◥

00:37:19

基本的にアンニカさん以外の登場人物は、言及無い限り人間という事でいいですか？

ソラ◥

00:37:19

君たちはなんの対決をしてるんだ、ほんと…ｗ

#アンニカ◥

00:37:37

ああ、そうですね、みんな基本人間です

セレイネ◥

00:37:53

了解ですー

ソラ◥

00:38:07

まぁでも。10代の男の子かわいがりたい気持ちはちょっとわかりますね。

セレイネ◥

00:38:18

「どのような方で何をなさっていたんですか？」＜フェルという人

HG◥

00:38:53

話の腰を折らない様に、アンニカの前で腰を振っていよう

#アンニカ◥

00:39:17

「うん？普通に可愛らしい子だったよぅ？あたシ相手でも、近寄ってちょっと囁いたりすると顔を赤くしたりねぃ？」

ソラ◥

00:39:22

アンニカちゃんも初対面だと人間にみえるから注意ですね。

#アンニカ◥

00:39:47

「村では普通に農作業してたと思うよぅ？」

セレイネ◥

00:40:13

「そうですか‥‥そうなるとますますフェルという方が今どうされているか気になる所ですが」

HG◥

00:40:20

アンニカの○○ｃｍ前で腰を振っておこう

1D300 → 182 = 182

ソラ◥

00:40:34

ソーシャルディスタンス。

#アンニカ◥

00:40:38

「アルマちゃんが文句言ってきたりして面白かったんだけどねぃ」肩を竦める

セレイネ◥

00:40:42

アンニカって確か身長120センチじゃなかった？

#アンニカ◥

00:40:46

結構離れてるｗ

セレイネ◥

00:41:02

結構離れてるねっ

HG◥

00:41:11

ドラえもんと同じくらいの身長ですね

ソラ◥

00:41:11

ううん、ちがうの。この子、耳きって形かえてんですよ…。　　あと、コンタクトももってたよね。化けるため用の。

#アンニカ◥

00:41:22

そうそう、そして今は態度を隠そうともしてないから、普通にグラスランナ―だと思えるでしょうね

セレイネ◥

00:41:32

そら文句言って来るわなw、グラランだからある程度容認してただろうけど(笑

00:41:54

あ、そうなんだ

#アンニカ◥

00:42:00

持ってるけど、それなら最初っから隠れてるから、今回は普通にわかると思うよぅ？

00:42:48

「さて、聞きたいことは聞けたし、あたシはこれでお暇するよぅ？」

ソラ◥

00:42:57

「ん。」

セレイネ◥

00:43:00

グララン離れしたグラランは何人か見てきたけど、アンニカさんもかなり特徴的ですね

#アンニカ◥

00:43:14

「それじゃ、お邪魔したねぃ？」と帰ろうとしますが

ソラ◥

00:43:22

ほか聞くことあるかしら。２～３か月前なら、その後なにがあったか、わかんないか。

セレイネ◥

00:43:43

「あ、そうだアンニカさん、ヒューマという冒険者ですがご存知ですか(とここでソラさん見て）」

HG◥

00:43:49

アンニカの身長と同じくらいのキャラクター
浜野あさり（あさりちゃん）
ワるきゅーレ（円盤皇女ワるきゅーレ)
ウーロン（ドラゴンボール)
丸井みつば（みつどもえ）

ソラ◥

00:44:02

百剣のグラランイメージも、ちょっと偏りすぎだとは思いますけどね…ｗ　　私はUSAのミケちゃんのイメージ強いかな。

セレイネ◥

00:44:10

確かそういう名前でしたよねという視線ソラさんに向けつつアンニカさん見る

HG◥

00:44:25

「所で質問ですが、アンニカは最後にいつ彼女の村に立ち寄りましたか？」

#アンニカ◥

00:44:28

「ん？んー…確か…この前そんな名前のが…いたような…」うーんと悩み

ソラ◥

00:44:38

あさりちゃんとみつどもえはわかるけどｗ　　あ、ウーロンってブタさんか。

セレイネ◥

00:44:50

うにゅう団が大半占めてるからなぁw＜百剣亭のグララン

HG◥

00:44:52

ヒューマとは、巨人の星を目指している可能性が・・・

ソラ◥

00:45:00

「（セレイネさんとアイコンタクト」

#アンニカ◥

00:45:21

「んー…でも確か、あんまり評判良くなかったような…ごめんねぃ？うろおぼえで」

00:45:37

あ、ヒューマのことね

セレイネ◥

00:46:03

「そうですか‥‥(少し慎重になった方がよさそうですね）」＜ヒューマについて

HG◥

00:46:09

「そうですね。同じ冒険者なのに、HGを怪しいと言って追い払おうとしていました」

00:46:22

「そういえば、後で会う予定でした」

セレイネ◥

00:46:33

「それは当たり前と思いますけどっ(」HG見つつ

ソラ◥

00:46:39

「評判悪いの…？」

セレイネ◥

00:46:54

「それはどこでお会いするつもりなんですか？」＞ＨＧ

ソラ◥

00:47:20

「あ。言われた通り、ＨＧと、ヒューマの部屋とってるよ」

#アンニカ◥

00:47:28

「あたシかぃ？最後に立ち寄ったのは確か２ヵ月前だよぅ？」最短で、ですね、具体的には覚えてないけど、３か月以上前ではない

HG◥

00:47:38

「確か宿屋ですね」

ソラ◥

00:47:53

「うん、ここ宿屋。」

HG◥

00:47:55

「この女性が魔女と呼ばれそうな原因はありますか？」

セレイネ◥

00:48:03

「ソラさんと私は会わない方がいいでしょう、万が一に備えて、」

ソラ◥

00:48:25

ＧＭ、　この部屋とは別に、ＨＧとヒューマ用の宿借りておきたかったんだけど、大丈夫ですか？＞ＧＭ

00:48:44

宿が別にあるなら、そもそも建物変えてもよかったかしら。　そのほうがいい？

#アンニカ◥

00:49:22

ああ、いいですよー

ソラ◥

00:49:27

「そうだね。…事情もわかんないし…。」　　思案

#アンニカ◥

00:50:04

「魔女かぃ？元々呼ばれてたよぅ？」

ソラ◥

00:50:12

「じゃあ、ここだよ。」　　って、使い魔の視点で確認してた、ヒューマとＨＧの愛の宿の場所を、ＨＧに渡しますね♡

HG◥

00:50:16

[

00:50:17

soreha

00:50:27

「それは、どういう理由で？」

#アンニカ◥

00:51:05

「そもそも、あたシが、アルマちゃんの村に行った理由、あたシがこの前歌ってた詩にそっくりだったからだし」

ソラ◥

00:51:16

でもよく考えたらヒューマさんに場所伝える方法がないか？　　ま、いいか。

セレイネ◥

00:51:50

「そうなってくると‥・‥(まさか何かの魔法の対価に記憶を失っている？)」アルマさん見つつ

ソラ◥

00:51:55

「へぇ…そうなんだ。」　　そっくりって？

#アンニカ◥

00:51:58

「村の少し離れたとこに遺跡があってね、そこでアルマちゃんくらしていてたんだよぅ」

セレイネ◥

00:52:29

「アンニカさん、アルマさんは魔法が使えていたのですか？」

ソラ◥

00:52:29

「遺跡…？」　　なんでまたそんなとこで。

#アンニカ◥

00:52:41

「それでねぃ？村の子と恋仲になって、それから村のために薬作ったり、魔法使ったりしてたんだって」

セレイネ◥

00:53:09

「遺跡で暮らすなんて、よほどの理由がない限り　魔法の使い手でもないと危険な筈ですが‥‥」

#アンニカ◥

00:53:12

「遺跡に居たのは文献が多かったかららしいよぅ？」

HG◥

00:53:32

「……と言う事は、もともと流れ者だという事ですね？」

#ヨル◥

00:53:45

「うにゃ…。」（ベッドの上で丸くなって寝てる。）　　　　夜が更けていく。

#アンニカ◥

00:53:45

「うん、だから、アルマちゃん魔法使ってたよぅ？」

00:54:01

「そうだろねぃ」＞流れ者

HG◥

00:54:03

アンニカが変な歌を流して、同時に事件が起きたから魔女扱いされておわれているという可能性が・・・

セレイネ◥

00:54:06

「どのような系統の魔法かわかりませんか‥‥文献というからにはおそらく、真語、操霊、魔動機術のどれかと思いますが」

ソラ◥

00:54:38

んー。気になる情報でてきちゃったわね。　　遺跡、か…。

セレイネ◥

00:54:43

それだけならいいんですけどね‥・・・＜アンニカが変な歌を流して、同時に事件が起きたから魔女扱いされておわれている

#アンニカ◥

00:55:21

「さて、もういいかねぃ？」

ソラ◥

00:55:37

「あ。うん…。」

HG◥

00:55:40

「では、４号にご褒美を上げましょう」

セレイネ◥

00:55:46

「貴重な情報、ありがとうございます」＞アンニカさん

#アンニカ◥

00:55:53

「あぁ、魔法の種類なら知らないよぅ？あたシ、そこはあんまり興味ないからねぃ」

00:56:26

「あ、それはもう、十分もらったからいらない」＞HG

HG◥

00:56:31

「面白い物が見れるかもしれません」

#アンニカ◥

00:57:09

「ま、あたシもそれなりに、やることあるから、悪いけどもういくよぅ？」

HG◥

00:57:09

「歌の題材に出来るかもしれませんよ」と、HGとヒューマの密会現場にアンニカを持って行きたいなと

セレイネ◥

00:57:20

「ではあなたにはヒューマさんとのお話を一任します、ソラさんの使い魔のネコさんも一緒に連れて行ってください、違和感ももはやないでしょう」＞ＨＧ

HG◥

00:57:57

「では、行きましょう。４号（アンニカ）５号（ヨル）」

#アンニカ◥

00:57:57

ほぅ？でもまあ、あたシは行かないねぃ、一応やることがあるのさ

#ヨル◥

00:58:16

「Ｚｚｚ…」　　のびーん

セレイネ◥

00:58:16

「ではアンニカさん、お引止めしてすみませんでした、今回の話がまとまり次第お伝えできる内容ならお教えしましょう」＞アンニカさん

HG◥

00:58:45

「後悔しませんか？」歌の題材的に

#アンニカ◥

00:58:46

「んー…お誘いは嬉しいけどねぃ？悪いけど、あたシもすることあるから、ねぃ」ごめんね？と

セレイネ◥

00:58:46

ついにネコまでＨＧの仲間に(

HG◥

00:59:15

「では、仕方ありません。４号も気を付けるのですよ」

#ヨル◥

00:59:16

「ふにゃ…。」　5号眠たいニャ。　　持ってかれるよー。

#アンニカ◥

00:59:35

「うん、HGもねぃ？がんばってねぃ」

01:00:05

そして、彼女がその場を去る直前、

#ヨル◥

01:00:10

パー○ンだって2号はお猿さんでしたよね。　　ちがったっけ？（ちゃんと読んだことない）

01:00:38

あってたにゃ。

#アンニカ◥

01:01:09

「あぁ、そうそう、隣り街に行くの、あたシはおすすめしないよぅ？」とだけ言って、そのままするり、とその場を去りました

ソラ◥

01:01:28

ええ…。　なにゆえだよ…。

セレイネ◥

01:01:39

「！？」どういう意味だろうと思いつつ

01:02:10

「‥‥‥。そうですね、ちょっとアルマさんがいた遺跡も気になります」

ソラ◥

01:02:14

っていうてもな。　　行かないわけにもいかない状況やけど…。　　また別行動かしら。

HG◥

01:02:15

「……」４号の助言に対し、HG１号は思案する

#◥

01:02:24

ちなみに今のは引っ掻き回しとソラにHGの好感度が高いから言っただけ

01:02:45

保護するのなら、ブランブルグのがおすすめだねぃ

HG◥

01:02:53

「では」と言って、ヒューマに会おう

セレイネ◥

01:03:01

まぁ確かにねぇ‥‥

HG◥

01:03:04

大リーグボール以外なら何とかなるはず

ソラ◥

01:03:08

HG⇒ソラの好感度が高いみたいだ。

#◥

01:03:30

ソラとHGへの好感度ね

ソラ◥

01:03:42

はいｗ　　私は嬉しくないなー…ｗ

セレイネ◥

01:03:53

（ＧＭさん次第とはいえ）ドラゴンゾンビが野良犬感覚で出てくるわ、グレータードラゴンがほぼ月一で襲い掛かってくるわな場所で全部☆100あたりが退けてる鉄壁の街だし(

#◥

01:04:12

ま、とはいえGM的には隣街に行ってくれる方が楽なんですが

ソラ◥

01:04:17

「でもまぁニカちゃんが意味なくいうとは思えないわけで。」

HG◥

01:04:23

PL次第とはいえ、奇人変人ばかりの街だけど

#◥

01:04:35

さて、ヒューマとの会談に行きましょう

01:04:45

セレイネ◥

01:04:47

良くも悪くもセレイネの評価は高くも低くもないっぽい、旅人としてはそれはそれで都合良いけど(

TOPIC◥

01:05:01

酒場 by GMたまご

#◥

01:05:23

さて、宿屋の酒場、HGとヒューマが向き合い座る

#ヒューマ◥

01:05:37

大変いやそうな顔

HG◥

01:05:39

「では、食事を要求します」

ソラ◥

01:05:42

ソラはオモチャにされてるだけなんで…。

#ヨル◥

01:05:58

たいへんいやそうなかおｗ

#ヒューマ◥

01:06:00

「自分で勝手に注文してくれ私からは払わない」

01:06:17

「説明だけしたら私は戻る」

HG◥

01:06:18

「マスター！ハードゲイ冒険者２名にピッタリの食事を！」

セレイネ◥

01:06:26

そらいやだわなぁww

#ヒューマ◥

01:06:41

「はぁ…さて、彼らのことだけど」

#ヨル◥

01:06:41

「にゃ。」　　猫まんまもよろしく！

#ヒューマ◥

01:07:09

「村で疫病が流行っている。その原因が彼女だ。だから追っていた」

HG◥

01:07:24

「そうですね。いきなり、無辜の旅人を襲ったわけです。事情は説明するべきですよ」

#ヒューマ◥

01:07:38

「無辜の旅人・・・？」

HG◥

01:07:39

「原因と言うと？どんな疫病で？」

01:08:12

「あなた方は、格好が少し違うからと平気で人を襲う人を容認するのですか」

01:08:23

大きめの声で言う

#ヒューマ◥

01:08:30

「さあ？老人や子供の免疫力の低い者からかかっているね。」

セレイネ◥

01:08:42

言ってることは至極まともなんだけどなぁww

#ヨル◥

01:08:58

つっこみがおいつかないんだよｗ

#ヒューマ◥

01:09:01

「私は別に医者でも神官でもないから、詳しい病名などわからないよ」

HG◥

01:09:26

「しかし、原因が女性というなら、それなりの根拠が無いといけないと思います」

#ヒューマ◥

01:09:42

「森から突然出てきた不審者は蛮族か何かと勘違いされても文句は言えない思うが！？」大き目の声だ

セレイネ◥

01:10:09

ヒューマも負けていないw

#ヒューマ◥

01:10:30

「さあね、彼女の配った薬を飲んだ結果重症化したらしい、だからじゃないかい」

HG◥

01:10:49

「そう・・・蛮族ならそうでしょう。ただ、いきなり出たわけですが、きちんと会話をした上で襲い掛かって来たのです。これでも、HGに落ち度はありますか？」

セレイネ◥

01:11:01

というかさっきからＨＧの言動はＰＬのレベルで腹筋がwwこのセッションで寝落ちは絶対ないわwww

#ヒューマ◥

01:11:19

「オーガか何かなら会話してくるだろう？思いっきり君の落ち度だよ」

HG◥

01:11:36

「こんな怪しいオーガがいるのですか！」

#ヨル◥

01:11:40

私絶対GMしたくないわｗ（誉め言葉）

#ヒューマ◥

01:11:54

「怪しいって自分で言っているじゃないか！！」

#ヨル◥

01:12:13

笑うｗｗ

セレイネ◥

01:12:22

変身前のディアボロやドレイク、バジリスクでもそうですよねー、彼らとはそうそう会う事は無いけどっ＜会話してくる

#ヨル◥

01:12:22

どうころんでもコントにしかなんないにゃｗ

HG◥

01:12:36

「そう…冒険者はみんな怪しいのです」

#ヒューマ◥

01:12:43

「はあ…私はね、別に君の事などどうでもいいんだよ、最低限の話はした。これで失礼させてもらう」と席を立つ

HG◥

01:12:55

「ただ、怪しいからと武器を振るうのは人として許されないのです」

01:13:01

「ちょと、待ってください」

#ヒューマ◥

01:13:09

「君に言われたくはないだろうね、他の冒険者もね」

#ヨル◥

01:13:09

腰を振るのは許されるんですかね？　　だニャ。

HG◥

01:13:36

「疑問があるのですが、その女性はどういう薬を配っていたのですか？」

セレイネ◥

01:13:37

ネコにまでツッコまれてるＨＧw

#ヒューマ◥

01:14:07

「それは安全の確保された街の中ならばね、あんな森の中から突然出てくるのは怪しいを通り越して危険だよ」

HG◥

01:14:24

「重症化と言いますが、具体的な症状が分からないのです」

#ヒューマ◥

01:14:30

「知らないね、解熱剤だと言っていたらしいけど」

HG◥

01:14:42

「もしかしたら、村人と接触したＨＧに症状が出る可能性もあります」

セレイネ◥

01:15:08

これやっぱり遺跡を調べた方がよくないかな‥‥

HG◥

01:15:14

「そんな状態で、他の街に行って発症すればパンデミックですよ」

#ヒューマ◥

01:15:29

「それを君に言う義理は無い。村の状況を知りたいというから、教えた、それだけだよ」

#ヨル◥

01:15:37

「うにゃ」　あんた別の病気発症してるからその心配は無用だニャ。

#ヒューマ◥

01:16:01

「そこまで知らないよ。それは君が勝手に接触したのだろう？そうなったら君の責任というだけだ」

HG◥

01:16:03

「では、もしＨＧが病気になった場合ヒューマ君の責任でかかった病気という事で良いですね」

#ヨル◥

01:16:29

「ニャ！？」　　それはいろんな意味でアウトぉー！

HG◥

01:16:30

「ＨＧは、村に雇われた責任のある気味の言葉を聞きたいのです」

#ヒューマ◥

01:16:40

「いいや？私に君の事背負う責任など無いよ、冒険者は皆自己責任だろう？」

HG◥

01:17:15

「では、私が○○村の疫病が原因かもしれないと思ったら、それで一般人が罹患したら自己責任でしょうか？」

#ヒューマ◥

01:17:31

「いい加減にしてくれないかな？私は君への義理は果たした。正直君の様な不審者にこれだけ付き合って上げたことを感謝してほしいくらいだ」

セレイネ◥

01:17:31

そういえばヒューマって冒険者ランクはどうなってるんだろう？この分だとわざとランク報告していない馬の骨ってところかな

HG◥

01:17:40

「むしろ、冒険者としては村の評判を落とさない事も仕事だと思うのです」

#ヨル◥

01:18:05

「なおん。」　そりゃそうだね。　そこで責任を誰かになすりつけたら、別の☆任せにする冒険者や、宿のに丸投げする冒険者と同じ。品格を落とすにゃ。

HG◥

01:18:10

「これは、きちんと依頼主に対するケアの一環ですよ」

#ヒューマ◥

01:18:22

「そんなもの、君が勝手に接触し、勝手に罹り、勝手に広めただけだろう？」

HG◥

01:18:46

「本当にそう思いますか！」　ねぇ、宿屋の皆さん？

01:18:56

という感じで、大きめの声で

#ヒューマ◥

01:19:06

「さっきも言っただろう？君が、勝手に、接触してきたのだから」

#ヨル◥

01:19:20

まぁレベルとランクは一致しないパターンありますしね。　私も冒険者として名を挙げることに興味がないと、馬の骨PC多いし。

セレイネ◥

01:19:26

まぁＨＧの言う通りではあるんだ。あるんだけど‥…

HG◥

01:19:52

「では、私も責任をもって病気について勝手に調べましょう！冒険者として、災いを見過ごすことはできません！」

#◥

01:19:57

悪いが君の姿と話は聞かないというか、目を反らすというか、君はもうちょっと自分の見た目と行動をだね

HG◥

01:20:05

「もちろん、ハードゲイ的な意味で」

#ヒューマ◥

01:20:23

「そうかい、勝手にしてくれ」と出ていきますね

HG◥

01:20:52

「……無責任な冒険者もいものです」　店員に聞こえる様に

セレイネ◥

01:21:01

じゃあ宿でソラさんからその話聞いて共有していましょう

#◥

01:21:10

君が普通の恰好さえしててくれりゃねぇ！！

HG◥

01:21:21

「○○村に雇われたヒューマという冒険者ですね」　これで言質は取った

#ヨル◥

01:21:29

「うなん。」　GMさんの対処はそれでいいのにゃ。　　至極当然だにゃ。

セレイネ◥

01:21:30

「‥‥・そういう事ですか、ずいぶんと無責任の方ですね」

HG◥

01:21:47

という訳で、戻りますね

ソラ◥

01:21:58

「・・・・はぁ・・・・。」　　状況の通訳に、めちゃくちゃカロリー使った。

#◥

01:22:10

へい、というわけで、どうします？何します？

ソラ◥

01:22:24

一回さくせんターイム！（びしっ

セレイネ◥

01:22:28

「まぁＨＧもＨＧであの性癖が全て台無しにしてる感はありましたけど‥‥・それでもあのヒューマという方にはどうも嫌悪感が拭えませんね」

#◥

01:22:30

ぶっちゃけ、遺跡、というか、村へ近づくのをお勧めしませんが

ソラ◥

01:22:48

どこいくのもおすすめされんやないか。このセッションｗ

セレイネ◥

01:23:00

うーむ、、、、そもそも遺跡の位置がわかんないんだよなぁ

HG◥

01:23:09

そりゃ、アルマがいるし下手すれば村人からリンチだと思うの

#◥

01:23:19

いや、GMの希望としては素直に隣町に行ってくれれば助かるけど

HG◥

01:23:32

メタだと、遺跡を作っていない可能性が……

#◥

01:23:42

でも、ブランブルグまで帰ってもらってもそれはそれでいい

セレイネ◥

01:23:44

そうそう，まず村に行くのはＮＧかな、まして疫病が蔓延してるならこっちにいつ被害が出るか

#◥

01:23:59

それな！＞遺跡
ぶっちゃけ重要じゃないし

HG◥

01:24:05

無辜の旅人に襲い掛かるほど気が立っていますしね

ソラ◥

01:24:18

とりま。　　　まぁ遺跡マップなんて、ダンジョンものじゃないなら、私だってつくんないですよ。　　言ったらいったで口頭でまわしますし。

セレイネ◥

01:24:22

そっちかーいΣ＜遺跡作ってない

HG◥

01:24:29

特に女性陣は危ないと思うのです（ＰＬ発言）

ソラ◥

01:24:50

重要ではないらしい。　　でも、文献はあるのよね…。

HG◥

01:24:53

遺跡と言いつつ、３部屋位の石づくりの建物だと思うの

セレイネ◥

01:24:57

私はダンジョンマップツールで作ってアリアンのランダン表見て応用して即興でイベント作ってます(

#◥

01:24:59

他の子ならともかく、HGは森から出てきた不審者だもん…！

01:25:19

そうね、大体そんな感じ＞3部屋くらい

セレイネ◥

01:25:34

なるほど

#◥

01:25:42

特に危険もない、魔法が使えないと入れない系の場所

HG◥

01:25:50

下手したら、壊されるか燃やされている気がするの（ＧＭを助けたい）

セレイネ◥

01:26:13

そもそも場所がわかんないしンなモン探している余裕もなさそう

ソラ◥

01:26:33

①隣町いく（ニカちゃんから警告あり　②村人を説得する（無理目）　③遺跡に文献を求める（あんま重要じゃないっぽい）　④別の街へ逃げる（ブランブルグ）

セレイネ◥

01:26:41

原因がありそうではあるんだけど、今はアルマさんの安全を優先かな・・‥・

#◥

01:26:41

まあ、行ってもいいけど、危険ではあるよね、女子二人

ソラ◥

01:26:46

とりあえず、こんなとこ？

HG◥

01:27:03

①か④ですね

ソラ◥

01:27:07

あと、まぁ　　終盤に近付くほど、悪手になりがちですけど　　別行動するのは、まぁあり。

セレイネ◥

01:27:20

ヒューマさえどうにかできれば恐らく村人はそれほど脅威ではないけど疫病が危険だし（

ソラ◥

01:27:45

①は誰かがいくなら、単独接触も考えていいと思う。　もちろん、相応の危険があるのは承知の上で。

セレイネ◥

01:28:04

私も①か④かなぁ、アンニカさんの助言に従うなら④が無難だけど(

HG◥

01:28:05

さすがに、村人を倒す訳には行きませんよ……正当防衛以外で

ソラ◥

01:28:26

NPCで誰か会いたいとすれば、アルマの恋人のフェルだけどね…　　村いかなきゃいけないから、相当厳しそうではある。

#◥

01:28:45

襲ってくるだろうし、そもそもHGは森で攻撃された時点で反撃しても許されるし

セレイネ◥

01:28:45

倒すというより無力化させて警告とかも考えたけどセレイネのキャラでそれはするつもりありませんよ(

ソラ◥

01:28:53

④はPL的には一番おもしろみなさそうかなぁ…。　　どうなんだろう。

HG◥

01:29:02

というより、恋人を守れないような男の所に行く価値は無いと思いますよ。HG的には

#◥

01:29:13

まあ、4番はあっさりだね

HG◥

01:29:37

ただ、HG的には可愛い４号の言う事は聞いてやりたい気持ちがある

セレイネ◥

01:29:41

時間的にあっさりしてるなら④かなぁ‥・・・ただなぁ、なんか引っ掛かるんだけど

TOPIC◥

01:30:15

酒場（作戦タイム）　①隣町いく（ニカちゃん‘s警告）　②村人を説得する（無理目）　③遺跡に文献を求める（関係なさそう。消去）　④別の街へ逃げる（ブランブルグ） by ソラ

セレイネ◥

01:30:27

なんだろう、何か大事なこと忘れてないかな‥‥・どうも引っ掛かるんだ、具体的にこれって物が思い出せないんだけど

HG◥

01:30:27

PL的には１番だけど

01:30:43

そもそもの疫病の原因かな

ソラ◥

01:30:51

んー。私も、④よりは①だけど。

HG◥

01:30:57

それと実は気になっている事が一つあるんだ

#◥

01:31:11

なんだろう

ソラ◥

01:31:11

その辺を解決する道筋ってあんのかしら。　　あるとしたら遺跡じゃない…？

HG◥

01:31:19

この病気の情報って、【ヒューマからしか聞いていない】んだよね

セレイネ◥

01:31:38

あー。それだー＜ヒューマからしか聞いてない

#◥

01:31:52

うん、ホントは村人からも言わそうと思ったけど、追いつけなかったから

HG◥

01:32:05

んで、ヒューマとアンニカが顔見知りっぽいけど、アンニカは疫病の事を知らず、ヒューマは知っている。

セレイネ◥

01:32:06

どうも違和感あったらと思ったらそれ、他の人からは疫病についてなんも聞いてない

HG◥

01:32:19

で、ヒューマはいつから雇われたんだという話

ソラ◥

01:32:22

ヒューマ、あんまり評判よくないんだっけ。　　ヒューマの情報自体は、ブランブルグにいけば、調べが付きそうではあるね。

HG◥

01:33:01

疫病が流行りだした時期も分からないけど、アルマが薬を作って渡したら症状が悪化したわけでしょ

01:33:19

それって、ある程度薬を飲んですぐ状態が悪くなったと思うんだ

セレイネ◥

01:33:21

そこも引っ掛かるなぁ

#◥

01:33:35

ただし、悪化に関しては彼らの主観が多分に入ります（

HG◥

01:33:36

じゃなければ、２～３か月も何も無いという事はなさそうなんだ

#◥

01:34:20

まあでも、悪化するのにそんなに時間はかかってないと思ってもらっていい

HG◥

01:34:27

で、ヒューマはどういう理由でやとわれたかというね

01:34:45

アルマを捕まえる為なら、近日中に雇われたはず

セレイネ◥

01:34:54

ただアルマが治すために作った薬で悪化しした？そこもなんかなぁ

HG◥

01:35:09

ただ、それだとアンニカが面識があるのがおかしいかなと

01:35:22

だって、アルマが逃げたのはつい最近だから

ソラ◥

01:35:37

そうねぇ…。

#◥

01:35:42

まあ、全てがヒューマと村人の主観だからね

セレイネ◥

01:35:42

それと記憶失ってるというのも引っ掛かるんだよなぁ‥‥

HG◥

01:35:57

では、元々村にいた冒険者だとする。そうしたら、疫病の治療でやとわれたのかなと思うの

01:36:19

そうなると、ヒューマとアルマの関係って共同で病気に対応していたと思うんだ

01:36:37

薬屋さんと採取する冒険者みたいな感じで

ソラ◥

01:36:44

冒険者ギルドで、誰がどんな仕事請け負ってるかって、確認できるんだっけ？　　案件によるか？

HG◥

01:37:05

で、下した答えの一つだけど

ソラ◥

01:37:06

守秘義務あるよね。　　公開してる依頼もあるだろうけど。

HG◥

01:37:19

ヒューマが犯したミスをアルマにかぶせた可能性

セレイネ◥

01:37:33

公式の世界観だと確か確認は取れたはず＜ショートストーリーズ1巻やグランゼールのサプリによると

ソラ◥

01:37:51

アルマの記憶喪失については、魔法的なものなら、大きい街行って学院で検査がよさげ。

HG◥

01:37:54

彼女を悪者にして、村での立場を良くしようとしたと

01:38:13

何か強い薬で記憶を失う可能性もあるだろうし

#◥

01:38:19

あ、そうなんだ、でも確認はとれるのも当然か

ソラ◥

01:38:35

んーーーーー。　仕事によるとおもうけど…。

HG◥

01:38:37

で、いつ彼女が記憶を亡くしたかも重要かなと

ソラ◥

01:38:47

普通に貼り紙張って募集するような情報って、他の冒険者もみますしね。

セレイネ◥

01:39:03

もちろん例外はあると思いますけどねっ(最終的にはＧＭさん次第)

ソラ◥

01:39:31

「ああ、それかい？　●●のパーティが受けたよ」　みたいな。　　でも当然、直接指名して頼むようなお仕事は非公開案件でしょう。

HG◥

01:39:46

そう・・・HGを差別したり、恫喝しようとした非紳士的な冒険者だから何かある可能性が

#◥

01:40:11

そこはまあ、あれでしょう。あれにそんなに重要な仕事は頼まないでしょ。（

セレイネ◥

01:40:30

軌跡シリーズのレイやドラクエのクエストレベルでいうと，●●の手配魔獣退治とかみたいな単バス系なら公開されてそう

01:40:52

例

HG◥

01:41:06

アルマがヒューマのミスの隠蔽で悪者になっている可能性もあるかと

ソラ◥

01:41:22

だからまぁ…。　　①隣町へ1名派遣（神官と接触）　④残りのメンバーでブランブルグへ、ヒューマの裏どりと、アルマの記憶喪失の調査

セレイネ◥

01:41:24

ともあれこの後どう動くかですけど、個人的には①か④,①の方がいいかな？

HG◥

01:41:32

ただ、アンニカが隣町に行かない方がいいというのが気になるのです

ソラ◥

01:41:34

あれって誰の話？＜あれにそんなに重要な仕事は頼まないでしょ。（

01:41:56

こんなとこじゃないかしら。　　わりとベターなのは。

#ヒューマ◥

01:41:58

これ

ソラ◥

01:42:23

あ、そうなのｗ　　ＨＧがヘンタイすぎて、比較結果で、ヒューマさんまともな人に見えてたわ。

HG◥

01:42:25

PLの思惑が少し外れた部分がありましてね

01:42:49

ヒューマとのやり取りを、アンニカに歌わせようと思っていたの

セレイネ◥

01:42:54

アンニカがなんでそんなこと言うのかも気になるなぁ‥‥

ソラ◥

01:43:02

あ。

#ヒューマ◥

01:43:04

まあ、こいつの人間性は後で話すとして

HG◥

01:43:04

疫病の足りも含めて、近隣の街や村で

ソラ◥

01:43:12

⑤アンニカを尾行

セレイネ◥

01:43:43

アンニカ尾行できると思う？25もいるような相手ですけど(

ソラ◥

01:44:02

ちょっとイレギュラーだし、からぶる可能性は高いけど。　　あとたぶん、対策撮ってるとは思うけど。これもまぁ、ありかな。　　　ＨＧってスカウトレベルは？

#◥

01:44:15

ニカちゃん？宿で本読んでるし、演奏してるかのどっちかよ
あとは詩の情報集め

HG◥

01:44:35

７です

セレイネ◥

01:44:39

スカウト7レベルですね＜ＨＧ

HG◥

01:44:58

尾行

2D6 → 6 + 4 + 【12】 = 22

セレイネ◥

01:45:03

何気にファストアクション使えるＨＧ（

ソラ◥

01:45:04

んー。　真向勝負で、対決するなら、勝てそうではあるが…。　　ニカちゃんは４レベルですね。ただ、あの子はあらゆることを想定してるか、してなくても楽しみそう。

HG◥

01:45:06

１２もある

ソラ◥

01:45:20

腰の振りが当社比2倍ですね＜ファストアクション

HG◥

01:45:34

というより、直接的には手を下さないと思いますし

#◥

01:45:51

ふっつーに宿屋にいるよ。HG来たら手を振ってるよ。

HG◥

01:45:53

１号に対する、４号の畏敬の念は強いはず

ソラ◥

01:46:09

そうか…じゃあまあ、なしかな。

HG◥

01:46:17

同じHG仲間としては、無闇に疑うのは相手に対して紳士じゃないかなと

セレイネ◥

01:46:20

畏敬の念ねぇ‥‥(

#アンニカ◥

01:46:34

今回は仕込みは既に終わってるし、後は基本ほっとくだけだもん

ソラ◥

01:47:02

じゃあ、私としては、今提案できるのはこれですね【①隣町へ1名派遣（神官と接触）＆④残りのメンバーでブランブルグへ、ヒューマの裏どりと、アルマの記憶喪失の検査】

01:47:07

おふたりは？

セレイネ◥

01:47:40

んー‥‥今のところいい案が思いつかないからソラさんの案でいいと思う

ソラ◥

01:48:10

ただ、これでいくとしても、人数比は考えるのと　　①へ誰が行くか問題もあるかな。

HG◥

01:48:13

イレギュラーな話ですが【ヒューマと接触。アルマに化けたHGが倒す。】

01:48:27

これで、情報を集めるのも手かなと

ソラ◥

01:48:38

ヒューマ襲撃も、実はちょっと考えてた。

セレイネ◥

01:48:58

あとそれと、ＨＧは目立つから‥・・・不本意ではあるけど①にはＨＧを派遣したい所、恐らく一番関わってるからね

ソラ◥

01:49:12

ただ襲うほどの大義名分や、裏付けがそろってないと。　あんまし華麗ではないと思う。

HG◥

01:49:19

ディスガイズがちょうど解けた辺りで襲ってくれれば最高ですよ

ソラ◥

01:49:52

まぁハッタリも、上手く決まれば、男前なときはあるけど…。

HG◥

01:50:15

①の場合ですが、村で病気をうつされた可能性があるとか、○○村で疫病が流行っているみたいだと駆けこむのも手かなと

セレイネ◥

01:50:21

ヒューマの襲撃かぁ‥‥あんなんでも一応冒険者としての身分持ってるとなると、って考えたからその選択肢はなかったなぁ

ソラ◥

01:50:29

せっかくディスガイズ使える条件は整っているし…　　それもまぁ、ありかな…。

HG◥

01:50:39

神官に助けを求めるのはありでしょうから

#◥

01:50:56

ありでしょうねー

HG◥

01:50:57

だから、アンニカをスピーカーにしたかった

ソラ◥

01:51:26

私そんなに冒険者ってお偉い身分でもないと思うんだけど…。　2.5ってなんかそのへんギャップを感じるかも。

HG◥

01:51:44

まぁ、宿屋の食堂でのヒューマのやりとりは、いずれ広まるはず。だから、大きな声で喋った

ソラ◥

01:51:48

まぁヒーロー協会みたいなもんか。

#◥

01:52:04

お偉くはないけど、基本的に冒険者同士での殺し合いはご法度ですしね

セレイネ◥

01:52:13

冒険者ギルドに所属ともなると、さすがにねぇ、この辺りは公式の世界観に関わるし

HG◥

01:52:37

そう……あくまで、アルマに化けたHGを向こうが襲えば

#◥

01:52:45

ゴロツキの集まりでも最低限の秩序はいるよね、っていう

ソラ◥

01:52:48

ああ。なるほどね。

セレイネ◥

01:52:58

2.0ならまだしも、2.5だと冒険者ギルドっていうのがきっちり設定されちゃってますからねぇ

01:53:14

アリアンで慣れてる私としてはこっちの方がやりやすくはあるんだけど(

ソラ◥

01:53:15

先に手を下させるか…。　んー。　　　ありかも。

HG◥

01:53:31

何か言われたら、「たまたま見かけた女性に化けて散歩して楽しんでいたのにどういうことですか！」でいけるかなと

#◥

01:53:45

つまり、隣街へアルマに姿を変えたHGが行く、ってことでいいのかな

ソラ◥

01:53:49

いけるのかｗ

セレイネ◥

01:54:01

なるほど、その手段もアリと言えばありか

#◥

01:54:23

んで、他の人はブランブルグ？

ソラ◥

01:54:27

んー。　やってみますかね…。