文字:

20200513_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Fルーム+ : 2020 年 5 月 13 日

2020/05/13
SYSTEM
20:20:18
GMえふぃ様が入室しました。
SYSTEM
20:21:29
"丈夫な案山子" エンディヴァン様が入室しました。
エンディヴァン(@PL:トライオ), リルドラケン, 男, 18歳, ファイター 11Lv, プリースト 3Lv, スカウト 8Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 5Lv, アルケミスト 3Lv,
《かばうⅡ》《テイルスイングⅡ》《頑強》《防具習熟A/盾》《防具習熟S/盾》《防具の達人》
冒険者ランク:〈始まりの剣〉(英雄)
聖職者 5 LV, 料理人 5 LV,
エンディヴァン
20:21:39
こんばんは
GMえふぃ
20:22:04
こんばんは
20:22:09
半からはじめますねー
エンディヴァン
20:22:17
まさか闇卓に参加するとは当時は考えていませんでした
20:22:19
解りました
GMえふぃ
20:22:54
べつに私は闇落ち卓できるほど上手じゃないから、あんまり気負わなくて大丈夫ですよ
20:23:13
RPだけなるべく頑張りましょう(おたがいに
エンディヴァン
20:23:28
解りました、よろしくお願いします
20:24:33
言うてアレで採用されるとは思いませんでしたが
20:25:02
だいぶ雑な備考欄でしたが
GMえふぃ
20:27:10
べつにこの卓は、鬱屈した心の闇を、どうにかして明日への活力にしたいという
20:27:53
そういうモヤモヤを解決するために手段をえらばないっていう若者がしらずに闇落ちする卓なので、動機は人それぞれでいいとおもいますからね
エンディヴァン
20:28:11
成る程
GMえふぃ
20:28:24
ただ。エンディそんない活躍してなかったっけ? と思わなくも無い
20:29:23
まぁ色々あるんでしょう
20:29:34
ぼちぼち始めていきます。よろしくおねがいします
エンディヴァン
20:29:37
高位になってから戦闘ではだいぶお荷物でしたよ
20:29:44
よろしくお願いします
#
20:29:53
 
20:29:55
 
20:29:56
 
20:30:15
あなたはいま、暗い暗い水の中にいる
20:30:27
意識は虚ろで
20:30:48
声を出そうとしても、あぶくとなって漏れるだけで音にならない
20:31:13
薄闇に周囲を見渡そうにも見えるのは自身の四肢程度のもので
20:31:24
鎧は今はみにつけておらず、
20:31:43
四肢は幾重にも拘束具で束縛され、
20:32:01
何本もの管があなたの身体を覆っている
20:32:04
 
20:32:17
あぁ、なんでこんなところにいるんだろうか・・・
20:32:46
ふと、まっとうに巡らない頭で思考してみたが、思い出せないでいた・・・
20:32:48
 
20:32:48
 
20:32:58
時間は半日ほどまえにさかのぼる
20:33:25
あなたは自分の無力さを嘆くあまり、自室に篭っていることすらできず町をぶらついていた
20:33:31
RPどうぞ
エンディヴァン
20:33:51
「…」
20:34:24
2何をするわけでもなく、ただだ無意味に町を歩いている
#
20:35:05
周囲には充実しているのだろう幾組かのPTが和気藹々と次の冒険の予定を話し合っていたり
20:35:25
買い物をしている冒険者たちもいることだろう
20:35:50
あなたはそれらが眩しく思い、あるいは遠からず憎く思っているかもしれない
20:36:12
そんなおり、あなたは1枚の張り紙をみつける
エンディヴァン
20:36:22
「…ん?」
#
20:36:32
そこにはこう書かれている
20:37:35
新兵器の実験に協力していただける検体を募集しています。詳しくはこちら(地図
エンディヴァン
20:37:50
「…新兵器?」
#
20:37:56
簡素に書かれたそれはとても怪しい記事だ
エンディヴァン
20:38:34
「…」
普段の彼であれば近づこうともしないだろう
20:39:02
だが、好奇心が勝ったのか
20:39:09
其れととも
20:39:18
それとも
20:39:50
今の自分に何か牽かれる物があったのだろうか
#
20:40:29
ではエンディ、地図作成判定をどうぞ。目標値は10
エンディヴァン
20:41:23
地図制作判定
2D6 → 2 + 1 + 【11】 = 14
20:41:37
成功
#
20:41:50
ではあなたは、普段通らない道をとおり、路地の奥
20:42:11
ちょうど表通りからは死角になっている区画にたどりつく
エンディヴァン
20:42:26
「…ここかな」
#
20:43:08
そこは、1軒の家屋であるが、遺跡のようでもある。何本もの管が地面から生えその家屋の中へと入っていっている
エンディヴァン
20:43:42
「…」
見識判定
2D6 → 2 + 2 + 【6】 = 10
#
20:44:33
ではあなたは、それが、家屋に偽装しているが魔動機文明の遺跡が露出しているものだとわかるだろう
エンディヴァン
20:45:15
「…まぁ、良いや」
特に気にせずに入っていきます
#
20:45:23
おっと、では
20:46:03
中は暗く、時折明滅している魔力灯が不安を掻き立てる。・・・本来なら
20:46:24
だが、思いつめているあなたはその程度なにも思わないのだろう
エンディヴァン
20:46:41
「…ごめんくださーい。」
#
20:46:44
やがて1つの部屋に出る
20:47:08
乱雑に書類の置かれたカウンターがあり、おくには何に使うのかわからない機材が並んでいる
20:47:43
そう声をかけるなら、歪な足音を響かせながらカレは奥から顔を出す
#胡散臭い研究者
20:47:57
「ん~? おや、お客さんかな?」
20:48:42
「ふむ、きみは冒険者のようだが、うちはしがない研究所だよ」
20:49:33
「どこかの依頼先と、間違えてはいないかね?」胡散臭そうに、ときおり引きつった笑いを挟みながら問いかけてくる
エンディヴァン
20:50:25
「あ~いえ、これを」
引き剥がしたチラシを見せます
#胡散臭い研究者
20:51:00
「んん~~?・・・・おぉぉ、もしや、もしやもしやもしや! きみはこれの非検体になってくれるということなのかね」
エンディヴァン
20:52:00
「…非検体?」
#胡散臭い研究者
20:53:05
「あぁそうだ。もっとも、どういう実験なのかといわれれば、無関係の君にはちょっと言えないがね。受けてくれるというのであれば、もちろん説明させてもらうが」
20:53:25
被検体
エンディヴァン
20:53:43
「…」
普段の彼であれば胡散臭いと思うだろう、
20:54:00
そう、〈普段の彼であれば〉
20:54:40
「解りました、協力するので話を聞かせて下さい」
#胡散臭い研究者
20:54:50
「ふむ、なるほど。なるほど・・・。だが、それなりに危険が伴う実験では、ある。おっと、もちろんいくらか謝礼はするつもりだよ? だが、本当にいいんだね?」
エンディヴァン
20:55:28
「えぇ、話によるかも知れませんが」
#胡散臭い研究者
20:55:49
「あいわかった。では説明させていただくが・・・立ち話もなんだ、そのあたりの椅子にでも座りたまえ」
20:56:14
乱雑に資料など積みあがって散らかってはいるが、座れないことも無い
エンディヴァン
20:56:16
「あぁ、お気遣いありがとうございます」
#胡散臭い研究者
20:56:33
「さて、では説明させていただおうか」
エンディヴァン
20:56:52
なるべく資料等に干渉しないように座る
#胡散臭い研究者
20:57:21
「じつはこの研究所では、神々とその力の関連性を研究していてね」
エンディヴァン
20:58:04
「ほぉ、例えばどんな?」
#胡散臭い研究者
20:58:09
「我々人族、そして蛮族もそうだが、種族によっては神々がつくりだしたなどといわれている者も居る」
20:58:54
「そして神々はただひとでは到底およばない力を行使するだろう」
20:59:35
「そんな神々の用いたとされる神器や祭器はこの地上に存在する。稀ではあるがね」
21:00:24
「つまり、だ。神々の力の欠片が含まれた武具というものがあり、それらは非常に稀少ではあるが強力な戦力足りえる、ということだ。わかるかね?」
エンディヴァン
21:00:36
「…成る程。」
神々の話にカナリア諸島興味を示している
21:00:49
カナリア諸島→かなり
#胡散臭い研究者
21:01:00
「で、だ。」
21:02:02
「我々はこうも考えた。残存する神々の因子をもし、見つけることに成功し、それらを武具に組み込むことに成功したらどうなるか」
エンディヴァン
21:02:53
「どうなるんですか?」
#胡散臭い研究者
21:03:08
「それがもしできたとして、選ばれし特別なものではなくただひとが扱いきれるのか、御せるのかということだ」
21:03:49
立って部屋のなかを行ったり来たりしながら
21:03:57
「結論から言おう」
21:04:18
「神の因子を含んだ武具の製作には成功した」
21:04:44
「もっとも神々の手によって作られたものではないから、出力は大したことはなかったが」
エンディヴァン
21:04:47
「おぉ、それはすごい」
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16
#胡散臭い研究者
21:05:09
「だが、これを扱える人材となると・・・・そこで君だ」
エンディヴァン
21:05:58
「…成る程、只人である僕と。」
#胡散臭い研究者
21:06:14
「勿論、いくつかカウンセリングを行わせてもらう。なんといっても大切な唯一無二の神の武具だからね? 被検体の件、受けてもらえるね?」
21:06:41
近くまで来て、エンディの目を分厚い眼鏡越しに覗き込む
エンディヴァン
21:06:51
「……仮に扱えたとしたら、どうなりますか?」
#胡散臭い研究者
21:07:56
「ふむ・・・そうだねぇ。観測結果と同等の成果が得られたとしたら、君の潜在能力が著しく上昇することだろう!」と、とても興奮して語ります
エンディヴァン
21:08:36
「…否であれは?」
#胡散臭い研究者
21:09:21
「まぁ少なくとも、神々の位階へ届かないまでも、それなりには強くなれるのではないか、とは思うよ」
エンディヴァン
21:10:03
「…」
エンディは少し考える
21:10:13
いや、考えるふりをする
21:10:32
既に答えは決まっているのだから
21:10:57
「…良いでしょう。」
#胡散臭い研究者
21:10:59
「実験に失敗はつきものだ。なにせ、この実験は人の身で神々の位階へ届かんとする諸行だからねぇ。最高の結果を出せれば到達できるが、そうでなければそれなり、といったところだ」
エンディヴァン
21:11:00
顔を上げ
#胡散臭い研究者
21:11:19
遠くをみて
エンディヴァン
21:11:34
目を合わせた彼の表情は
#胡散臭い研究者
21:12:08
「ほぉ・・・どうやら君も目的があってここへ来ているようだ。」
エンディヴァン
21:12:20
彼を知る者であれば想像出来ないような
#胡散臭い研究者
21:12:25
「せいぜい、頑張りたまえよ」
エンディヴァン
21:12:34
貪欲で
21:12:47
邪悪で
21:13:10
それでいてどこか
21:13:45
すがる様な切なさが見えた
21:14:11
「はい、任せてください。」
#胡散臭い研究者
21:14:18
すばらしい! いいねぇ!!
21:14:43
そういう逸材を待って居たんだよ!(と、声にはださず、心で叫ぶ
21:15:02
「さて、ではカウンセリングに移ろうか」
エンディヴァン
21:15:15
「解りました」
#胡散臭い研究者
21:15:17
「あぁ、楽にしていてくれたまえ」
21:15:56
「まず、ひとつめの質問だ。きみは”穢れ”というものについてどのように思うかね?」
エンディヴァン
21:16:10
「穢れ、ですか」
#胡散臭い研究者
21:16:20
「あぁ、そうだ」
エンディヴァン
21:17:06
「蛮族がナイトメアの方々が既に持っている、或いは冒険者かま蘇生した際に持つ」
21:17:22
「うむ…」
#胡散臭い研究者
21:18:22
「質問を変えようか。きみとって穢れとは、汚らわしいもので唾棄すべきものかね?」
エンディヴァン
21:18:54
「…強いて言うなら、致し方無し、ですかね?」
#胡散臭い研究者
21:19:31
「たとえば、なにかの過程で穢れを受けなければならないような事態に陥ったとき、きみは甘んじて受け入れると?」
エンディヴァン
21:20:50
「僕はその時に成らなければ解りません、ただ、他人のそれをどうこう言う筋合いは無いと思っているだけです」
#胡散臭い研究者
21:21:09
「なるほどなるほど。では次の質問だ。」
21:21:41
「きみにとって、”力”とは何をさすものかね? これはべつに筋力といっているわけではないよ」
21:21:55
ニヤニヤしつつも真剣に問いかける
エンディヴァン
21:22:02
「力…」
21:22:59
「…」
すごく悩んでいる
21:24:13
「…敵を倒す、仲間を守る」
#
21:24:31
念のためメタてきなことを書いておくなら、命中に関してはリルドラの宿命で器用度が低い以上、タゲサファナティ牽制などを積むか、いっそ囮攻撃しないとよほど能力値と出目がよくないとあたらないです
21:25:14
あと神官目線ではどうしても拡大/数が無いとコンプレックスは生じやすいけどコレはどうしようもない
#胡散臭い研究者
21:25:51
「なるほど、きみはつまり、敵を討ち滅ぼすための暴力がほしいということなのかな?」
エンディヴァン
21:26:13
「…いや、〈役に立ちたい〉
#胡散臭い研究者
21:26:41
「ふむ、ふむ。なるほど・・・ククク、これはまた闇が深いな」
21:27:28
「ではつぎの質問だ。もし、かりに君が自身の思い描く最善の”力”を得たとして、なにを成したい?」
21:28:04
「地位か、名誉か。満足感、というのもあるかな」
エンディヴァン
21:28:28
〈役に立ちたい〉、求められるのであれば、どんな形でもその力を行使します。」
#胡散臭い研究者
21:28:48
「そうか・・・そうか。」
21:29:09
「・・・・」
21:29:28
「おぉ、そうだ。時に君は、なにかペットを飼っているかね?」
エンディヴァン
21:29:41
「?いいえ」
#胡散臭い研究者
21:29:42
「動物でもいいし、奴隷とでもかまわないが」
21:30:19
「では、もし。なにかこれから育てることになったとしたら、きみは魚と猫、どちらが好みかね?」
エンディヴァン
21:30:54
「何かを育てる…考えた事もないなぁ…」
#胡散臭い研究者
21:31:20
「まぁイメージでかまわない。飼うとしたらでいいよ」
エンディヴァン
21:31:44
「…なら猫で」
#胡散臭い研究者
21:31:56
「なるほど」
21:32:17
「さて、それでは最後の質問だ。・・・あぁ、時間がたつのは早いな」
#
21:32:42
と、ここで異常感知判定をどうぞ。目標値は10
エンディヴァン
21:33:03
2D6 → 1 + 4 + 【11】 = 16
#
21:33:32
ではガラガラガラガラ・・・となにか台車のようなものが転がる音が聞こえる
21:33:50
ちょど、建物の置く側、ドアの無い開口部の先の通路からだ
エンディヴァン
21:33:52
「?」耳をすます
#痩せぎすの助手
21:34:12
「あ、センセイ。これ、どうしたらいいですかね?」
エンディヴァン
21:34:35
「…どちら様ですか?」
#痩せぎすの助手
21:34:37
SANチェック・・・はないから精神抵抗力判定かな。目標値は15
エンディヴァン
21:34:53
2D6 → 4 + 1 + 【16】 = 21
#胡散臭い研究者
21:35:08
「あぁ、わたしの助手ですよ。研究や実験を手伝ってもらってるんです」
#
21:35:28
ではエンディは、発狂することなくソレをみることができた
エンディヴァン
21:35:33
「そうですか、どうも」ペコリ
#
21:35:42
助手が運んでいる台車にはかごが載っており
21:36:14
そこには人族のものとおぼしき、ばらばらの腕や脚や首のようなものが乗っている
エンディヴァン
21:36:44
「し、死体!?」
#胡散臭い研究者
21:36:55
「あぁ、そうですねぇ、とりあえず、いつもの処分場のほうへ・・・あぁ、大丈夫ですよ」
21:37:52
「あれは実験に耐え切れなかった素体の成れの果てですが、貧民街の出身で本人も命より金がほしいといって前払いではらってありますから」
21:38:15
エンディをみて
21:38:30
「あなたならあぁはならないでしょう。えぇ、保障しますよ」
エンディヴァン
21:38:46
「…愚かだ」
ボソリ
#痩せぎすの助手
21:38:52
「あー、それじゃ俺はこれ焼却炉へもっていきますね」
21:39:06
ガラガラガラゴトゴトゴトゴト
#
21:39:16
そうして去っていった
#胡散臭い研究者
21:39:27
「さて、最後の質問でしたな」
エンディヴァン
21:39:41
【…罪に裁きを、されど、魂に許しを(ドラゴン語)】
#胡散臭い研究者
21:40:59
「エンディヴァンと言いましたか。あなたが最も欲する力はなにか、そしてもっとも欲さない力はなにか、具体的に述べるとしたらどういうものなのか、お答えいただけますか?」
エンディヴァン
21:42:33
「…必要な物は、皆を一人で護れる程の力、…要らないものは…」
21:43:12
「今でも怖じ気づきそうな、弱い心」
#胡散臭い研究者
21:45:27
「ふむ・・・・そうですか。さて、それでは実験にうつりますが。如何な神々の力といえど、あなたのコレまでの軌跡を歪めることは出来ないでしょう」
21:47:06
「もし、貴方が世界の裏側に存在するといわれる世界の、そしてあなた自身の記録”アカシックレコード”を書き換えたいと願うならば、真の神の奇跡に頼るほかありませんね」
21:47:29
「さぁ、こちらです。ついてきてください」
エンディヴァン
21:47:51
「解りました」付いて行きます
#
21:48:15
というところで、冒頭の一文にもどりmす
エンディヴァン
21:48:41
「…」
21:48:54
コポコポ…
#
21:49:07
   

あなたはいま、暗い暗い水の中にいる

意識は虚ろで

声を出そうとしても、あぶくとなって漏れるだけで音にならない

薄闇に周囲を見渡そうにも見えるのは自身の四肢程度のもので

鎧は今はみにつけておらず、

四肢は幾重にも拘束具で束縛され、

何本もの管があなたの身体を覆っている

あぁ、なんでこんなところにいるんだろうか・・・

ふと、まっとうに巡らない頭で思考してみたが、思い出せないでいた・・・
21:49:24
だが、思い出したことだろう
21:49:37
何ゆえ自分がここへ来て
21:49:51
なぜ、この暗い水で満たされた筒のなかにいるのかということを
エンディヴァン
21:50:03
(そうだったなぁ…)
21:50:21
(寝ちゃってたのかな?)
21:50:38
そんな呑気なことを考えながら
#
21:50:59
さて、そんなあなたの脳裏に直接、警告文のようなものが流れ込む。まるで、身体の内側をヤスリで削り取られているかのような痛みと不快感があなたを突如おそう
#謎の声
21:51:17
【警告】
エンディヴァン
21:51:20
(!?)
#謎の声
21:52:05
【これより神の因子とあなたの肉体の接合処理が行われます】
21:52:16
【警告】
エンディヴァン
21:52:24
(遂にか…)
#謎の声
21:52:39
【順応に失敗した場合、命を落とす危険があります】
エンディヴァン
21:53:00
(命を落とすか)
#謎の声
21:53:04
【警告】【警告】【警告】【ドッキング――――】
エンディヴァン
21:53:10
(…)
#謎の声
21:53:23
目標値11の生命抵抗力判定をどうぞ
エンディヴァン
21:53:46
(…死んだらその程度だったと言うこと、)
2D6 → 6 + 3 + 【18】 = 27
#謎の声
21:54:08
【けいこ―――
21:54:40
【神の因子と被験者の細胞組織との順応性を確認しました】
21:54:49
【処理を続行します】
#
21:55:32
ゾワゾワとなにかが鱗の下を這いずり回るような気持ち悪さが全身をつつむ
エンディヴァン
21:55:47
(順調…なのかなぁ)
#
21:56:00
頭部周りのいくつかの鱗の感覚がなくなり、
21:56:25
それまで聞こえていた、時折うかみあがる泡の音が遠のいていくのがわかる
#謎の声
21:56:34
【警告】
21:56:39
【警告】
21:56:55
【適合率に若干の差異を確認】
21:57:36
【調整を行います】目標値17で精神抵抗力判定をしてください。魔符は使えるものとします
エンディヴァン
21:57:48
2D6 → 6 + 5 + 【16】 = 27
#謎の声
21:58:22
【明確な意思を観測しました】
21:58:31
【渇望の感情を観測しました】
21:59:18
【因子と精神の適合を確認】【これより最終フェイズへ移行します】
#
21:59:32
すでにあなたの周囲に音は無く
21:59:55
思考のみが意識のうわべを漂う
エンディヴァン
22:00:08
(ーーーーー)
#
22:00:22
ちからを求めていたとはいえ、なんでこんなことをしているのだろうか、と
22:00:32
後悔しているかもしれない
22:00:46
こんな方法で真っ当な力が手に入るはずは無い、と
22:01:05
自分でもわかっているのかもしれない
エンディヴァン
22:01:14
(…)
22:01:20
(それでも)
#
22:01:31
だが、それでもあなたは一縷の望みをかけてきたのだ。たとえそこに、絶望しかないとしても・・・
エンディヴァン
22:01:43
《役に立ちたい》
#
22:01:56
1d6をふってください
エンディヴァン
22:02:08
1D6 → 1 = 1
#
22:02:34
2d6をふってください
エンディヴァン
22:02:42
2D6 → 3 + 6 = 9
#
22:04:29
あなたはいま、夢うつつの中にいます
22:04:56
あなたの前には3つ道があり
22:05:09
そのすべての先に、それぞれ違う貴方が居ます。
エンディヴァン
22:05:31
「…なにこれ?」
#
22:06:39
ひとつは敵を追い払おうと棒を振り回していて、ひとつは迫りくる岩を退けようとひたるら押し返そうとしていて、もうひとつは仲間の前に立ちはだかって迫りくる魔法を遮る盾になっています
22:07:02
あなたはどの道にすすみますか?
エンディヴァン
22:07:20
「…」
22:07:45
何を思ったのか、ふと、後ろを向きます
#
22:08:28
では後ろには力が足りないと、守れなったと、役立てていないと嘆く自分がいます
エンディヴァン
22:09:10
「…ねぇ。」話しかけます
#
22:09:19
「?」
エンディヴァン
22:09:38
「なんで泣いてるの?」
#
22:10:17
〈役に立ちたい〉のに立てていないとおもう自分がいるのだと、彼は答えるでしょう。先ほどまでのあなたのように
エンディヴァン
22:10:47
「…ならなろうよ」
22:11:18
手を繋いで分岐路に行きます
#
22:11:48
そのためにも、神の因子が力を貸してくれうる可能性の先を選ばなければなりません。
エンディヴァン
22:12:34
「…ねぇ」
#
22:12:52
「?」
エンディヴァン
22:12:54
「どうすれば〈役に立てる〉と思う?」
22:13:14
「僕もずっと考えてるんだよね」
22:14:16
「ただ〈役に立ちたい〉という思いだけで依頼をこなして」
22:14:39
「それでも中々実感が沸かなくて」
22:15:20
「時が過ぎる度に《役立たず》だと思うようになって」
22:15:52
「…ねぇ」
22:16:34
「君はどうしたいの?」
22:16:57
「僕は」
#
22:17:07
であるならば、”彼”は4つめの道を指し示してみます。そこにいるあなたは戦いのなかにはなく、周囲に気を配り、そこにいる誰かを思いやっていることでしょう。そう旅立ったころのあなたのように
エンディヴァン
22:17:30
「…あ」
22:18:06
「……」
22:18:26
「………本当に、これで良いのかな?」
#
22:18:59
”彼”は微笑みかけます。決めるのはあなた自身だと。だけどそんな一面もあなたなのだと
エンディヴァン
22:19:27
「……そうか」
#
22:19:43
”敵と戦い、打ち倒すだけが勝利ではない”と
エンディヴァン
22:19:50
「………ありがとう」
22:20:07
彼をギュッと抱き締めます
#
22:20:18
”仲間を守りたいと願うならば、それはなにも敵対するものからの攻撃に限らないのだ”と
エンディヴァン
22:20:41
「…うん」
#
22:21:44
では進むべき道はきまりましたか?
エンディヴァン
22:21:49
「………どう役に立つかは自分で探して見るよ。」
22:21:54
はい、
#
22:22:05
1,2,3,4 どの道へとすすみますか?
22:22:45
あるいは・・・・・。
エンディヴァン
22:22:46
第四の道を進みます
力は、手に入れられ無くても、いずれ自分で手にいれます
#
22:22:59
では最後の試練があなたを襲います
#謎の声
22:23:22
【被験者の順応および適合を確認】
22:23:41
【これより武具の移植を開始します】
エンディヴァン
22:23:58
(…は!)
#謎の声
22:25:01
【・・・・どうか、御武運を】目標値27で生死判定をしてください。
エンディヴァン
22:25:12
2D6 → 1 + 1 + 【18】 = 20
22:25:20
#謎の声
22:25:24
【警告】
22:25:38
【被験者の意識途絶を確認】
エンディヴァン
22:26:37
(不味いなぁ…)
#謎の声
22:26:39
【自動蘇生装置を起動】【あわせて移植を続行します】
エンディヴァン
22:26:56
「もがが!?」
#
22:26:59
エンディは穢れ表をふってください
22:27:10
意識が暗転し
エンディヴァン
22:27:16
どうでしたっけ
#
22:27:31
命の灯が一度途絶する
22:27:33
えっと
22:27:41
1-210
22:28:01
日数はたってないので
エンディヴァン
22:28:14
2D6 → 5 + 6 + 【-3】 = 8
22:28:30
角生えた
#
22:28:31
2dかな 0未満にはならないらしいの
22:28:44
だから11
エンディヴァン
22:28:46
痣か
#
22:28:53
あざですね。
エンディヴァン
22:29:11
場所とか決めますか
#
22:29:27
どこに痣がでるかは、振ってしまうか
エンディヴァン
22:29:51
お任せします
#
22:30:59
(顔 , 左腕 , 右腕 , 左足 , 右足 , 胸 , 胴 , 尻尾 , 翼 , 背中 , そのた) → [背中]
エンディヴァン
22:31:17
えらい目立たない所に
#
22:31:33
だが、入浴時、隠せない
エンディヴァン
22:31:53
〈何かにすがり手を伸ばす〉
#
22:32:03
さて、そして、ゴポゴポっと、やがて意識が浮上する
エンディヴァン
22:32:09
そう思わせる痣という事で
#
22:32:29
さて、異常感知判定をどうぞ(いいですねぇ!
エンディヴァン
22:32:45
2D6 → 4 + 3 + 【11】 = 18
#
22:32:56
ではエンディは酷い違和感を覚える
22:33:04
顔のあたりだ
エンディヴァン
22:33:13
「?」
#
22:33:20
それまで(リルドラって分かりにくいけど)耳があった場所に耳がない
エンディヴァン
22:33:45
「…あれ」
#
22:33:54
まだ水槽の中だが、触っていくと、頭に獣耳が生えていることが分かる
エンディヴァン
22:34:14
どんな
22:34:22
あ、猫
#
22:34:48
とまどっていると水槽の蓋があき、胡散臭い研究者が見える(いえ、形でいうなら狼ですね
#胡散臭い研究者
22:35:09
「おやおや、やぁっとお目覚めかね」
エンディヴァン
22:35:38
「…えぇ、」
#胡散臭い研究者
22:35:54
「きみぃ、途中いちど心臓が止まってたんだよ? まさか君のような高位の冒険者を処分することになるのかとおもってヒヤヒヤしたものだよねぇ」
22:36:22
「とはいえ、うまく適合したようだねぇ。音はちゃんと聞こえるかい?」
エンディヴァン
22:36:51
聞こえてますか?
#胡散臭い研究者
22:37:11
聞こえてますよ
エンディヴァン
22:37:25
「えぇ、勿論」
#胡散臭い研究者
22:37:56
「んー・・・・んん? どうやら実験は半分成功、半分失敗といったところか」
エンディヴァン
22:38:10
あ、研究者に、魔物知識判定、ステータスを知りたい
2D6 → 1 + 5 + 【5】 = 11
#胡散臭い研究者
22:38:25
「きみから神性は感じられないが、なんだか吹っ切れたような顔をしているね」
22:38:39
えっとデータはないから、セージ13くらいじゃないかな
エンディヴァン
22:39:00
筋力は?
#胡散臭い研究者
22:39:14
マギテックも10くらい生えてるかもしれないし、操霊術も7くらいはあるかもしれないが
エンディヴァン
22:39:25
強いな
22:39:31
まぁ、いいや
#胡散臭い研究者
22:39:38
えっとうさんくさいですがひょろっとした研究者ですよ
22:39:45
人間ですよ
エンディヴァン
22:40:18
「まぁ、色々考える事がありましてね」
#胡散臭い研究者
22:40:51
「まぁ、なんだ。実験に研究してもらった対価は一応ギルドを通しておいたほうがいいんだったね。きみが死んでいる間に処理はすませてある」
22:41:08
「ソレに関しては宿のほうで受け取ってくれたまえ」
エンディヴァン
22:41:10
「えぇ()」
#胡散臭い研究者
22:41:26
ギルドとばして受けるのあかんねん
エンディヴァン
22:41:59
「まぁ、解りました」
#胡散臭い研究者
22:42:15
「さて、適合したとはいえ、実験はほぼ失敗か。しかたない、わたしはまた次の実験にとりかかるとしよう」
22:42:36
「ご苦労だったね。またなにかあったらよろしくたのむよ。エンディ君」
エンディヴァン
22:42:54
「あ、はぁ、解りました」
22:43:20
「鏡ありますか?」
#痩せぎすの助手
22:43:35
「あ、どうぞ、こっちにありやすよ」
エンディヴァン
22:43:48
なら見ます
#
22:43:54
そうしてあなたは、鏡でそれを見た
エンディヴァン
22:44:14
服着てますか?
#
22:44:20
若干不釣合いかもしれないが、リルドラケンの頭から銀狼の獣耳が生えている
22:44:26
もう着ているでいいんじゃないかな
エンディヴァン
22:44:40
背中見ます
#
22:44:53
では貴方がユメでみたような
22:45:13
〈何かにすがり手を伸ばす〉ような痣がそこにある
エンディヴァン
22:45:31
「うわぁ…」
22:45:44
「本当に死んだのか」
22:45:53
「…」
22:46:18
「これじゃあ父さんと母さんにはもう会えないな」
#
22:46:22
ついでに鏡をみたなら見識・・・・見識はおかしいから冒険知力でにしておこうか14どうぞ
エンディヴァン
22:46:36
2D6 → 2 + 6 + 【14】 = 22
#
22:47:03
ではどういったものか、直感的に悟ることだろう
22:47:21
   


***〈生体兵器フェンリル・ノイズ〉
知名度:14
基本取引価格:取引不可
種別:装飾品/顔
用法:なし
形状:宿主の肉体と一体化した銀狼の獣耳。
製作時期:現代
概要:宿主に寄生し、潜在能力を増幅する。

効果:
大破局の最中、神々の位階へと至りしも一族を守って消滅した、
名も無きリカントの神の耳の毛を使って作られた魔動兵器。
宿主となる者の肉体に寄生し、その命を吸い上げる代わりに、
素体の潜在能力を増幅する力をもつ。

○「名も無き銀狼の神の加護」
このアイテムの使用者が行う「探索判定」に+1のボーナス修正を与えます。



※GM特典作成アイテム

補足:データ的な拘束力はなく数値的にも適用効果以外には一切効果を持ちませんが、このアイテムは〈装飾品:その他〉枠を占有する[部位:顔腰]の装飾品として扱ってください。
また、肉体の一部である(痛覚がある)ものであり、切除(激痛を伴う)以外の方法では装備を解除できないものとして扱ってください。
エンディヴァン
22:48:12
成る程
#
22:48:18
こっち  


***〈生体兵器フェンリル・ノイズ〉
知名度:14
基本取引価格:取引不可
種別:装飾品/顔
用法:なし
形状:宿主の肉体と一体化した銀狼の獣耳。
製作時期:現代
概要:宿主に寄生し、潜在能力を増幅する。

効果:
大破局の最中、神々の位階へと至りしも一族を守って消滅した、
名も無きリカントの神の耳の毛を使って作られた魔動兵器。
宿主となる者の肉体に寄生し、その命を吸い上げる代わりに、
素体の潜在能力を増幅する力をもつ。

○「名も無き銀狼の神の加護」
このアイテムの使用者が行う「探索判定」に+1のボーナス修正を与えます。



※GM特典作成アイテム

補足:データ的な拘束力はなく数値的にも適用効果以外には一切効果を持ちませんが、このアイテムは〈装飾品:その他〉枠を占有する[部位:顔]の装飾品として扱ってください。
また、肉体の一部である(痛覚がある)ものであり、切除(激痛を伴う)以外の方法では装備を解除できないものとして扱ってください。
SYSTEM
22:49:46
"丈夫な案山子" エンディヴァン様が入室しました。
エンディヴァン(@PL:トライオ), リルドラケン, 男, 18歳, ファイター 11Lv, プリースト 3Lv, スカウト 8Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 5Lv, アルケミスト 3Lv,
《かばうⅡ》《テイルスイングⅡ》《頑強》《防具習熟A/盾》《防具習熟S/盾》《防具の達人》
冒険者ランク:〈始まりの剣〉(英雄)
聖職者 5 LV, 料理人 5 LV,
#
22:49:54
致命的な部位欠損を負うわけではありませんが、代償として蛮族PCにあるような〈装飾品:その他〉枠を占有する獣耳である、としておいてください部位:耳じゃないのは、耳に耳がぶら下がるのはおかしいから
エンディヴァン
22:50:45
「…以外と便利かも?」
22:51:04
試しに耳を動かしてみる
#
22:51:29
勿論感覚はあるので、ちゃんと動きます
エンディヴァン
22:52:11
「…ははっ♪」
何か可笑しくて笑い出した
#
22:52:28
そうして、鏡をみて痣と獣耳を実感したエンディは、今後の冒険での在り方。戦闘以外でも役に立てる方法。そして・・・旅立ちの頃の自分を振り返り、心機一転したことだろう。
エンディヴァン
22:52:40
それはまるで無邪気な子供のように
#
22:52:49
〆RPをどうぞ。終わりましたら【OK】
エンディヴァン
22:53:34
「おじいちゃん、ありがとうございました~、また遊びに来ますね!」
SYSTEM
22:54:00
"丈夫な案山子" エンディヴァン様が入室しました。
エンディヴァン(@PL:トライオ), リルドラケン, 男, 18歳, ファイター 11Lv, プリースト 3Lv, スカウト 8Lv, セージ 2Lv, エンハンサー 5Lv, アルケミスト 3Lv,
《かばうⅡ》《テイルスイングⅡ》《頑強》《防具習熟A/盾》《防具習熟S/盾》《防具の達人》
冒険者ランク:〈始まりの剣〉(英雄)
聖職者 5 LV, 料理人 5 LV,
#胡散臭い研究者
22:54:32
「クックック、あぁ、またくるといい」
エンディヴァン
22:54:47
手を振って【OK】
#
22:55:17
 
22:55:18
 
22:55:42
これにて、此度の一件は幕を下ろす
22:56:25
己の内面と向き合い、穢れと引き換えに新た力を得たエンディヴァンの旅路に光明がささんことを
22:56:27
 
22:56:27
 
GMえふぃ
22:56:33
おつかれさまでした
エンディヴァン
22:56:43
お疲れ様でした
22:57:18
思った以上に既に救われてたなエンディヴァン
TOPIC
22:57:53
5142 “力”が欲しいか ならばくれてやる 経験点1000点(固定) 報酬3000G(固定) 名誉点20点(固定) 別途報酬/GM特典作成アイテム〈生体兵器フェンリル・ノイズ〉 by GMえふぃ
GMえふぃ
22:58:37
最初は穢れ3点くらい受けつつ、物としては能力値+1品を、という予定だったんですけれど(参加PCによらず)
22:59:01
エンディがRPがんばったが故ですね。
エンディヴァン
22:59:11
成る程
GMえふぃ
22:59:37
なお、守るなら次のタイミングか、GM特典のリビルドでガーディアンとることをお勧めします:テイルスイングあたりと交換で
23:00:08
ミニビルドでいけるかな
エンディヴァン
23:00:08
次のタイミングで取ります
GMえふぃ
23:00:31
というのも、ガーディアン1は3回、2は5回なので
23:00:48
ただ、私的には今回のせっしょんでも描写したけれど
エンディヴァン
23:00:49
特技変更はミニリビルドですね
GMえふぃ
23:01:30
自分のペナルティ覚悟でもマントを貸そうとしたり、暗視付与しようとしたり、周囲をきにかけるエンディが好きだったので
23:02:07
そういう思いやり精神な部分が、能力値や技能とは関係なく、エンディのいいところなんだとおもいますよ
エンディヴァン
23:02:32
…(そう言えばそんなことしてたなと言う顔
GMえふぃ
23:02:33
アイテムのほうはいま登録中なので、のちほどメールしておきます。
エンディヴァン
23:02:44
解りました
GMえふぃ
23:02:48
登録完了したら、持ち主登録おねがいしますね
エンディヴァン
23:03:00
はい
GMえふぃ
23:03:40
細く部分はほんとに拘束力はないので外せちゃいますが、そのあたりはRP用のものなのでお任せします※セッションてきには制限がかかるという扱いがうれしくはありますが
23:03:53
補足部分
エンディヴァン
23:04:30
解りました
GMえふぃ
23:05:31
ではてっしゅーで
23:05:54
ほんとうは称号”魔動兵器”エンディヴァンってしたかったけど
23:06:04
やってOKかわからないので
23:06:11
やるなら自分でどうぞw
エンディヴァン
23:06:15
解りました
GMえふぃ
23:06:18
ご応募ご参加、ありがとうございましたー
エンディヴァン
23:06:25
お疲れ様でした、ありがとうございました
SYSTEM
23:06:53
エンディヴァン様が退室しました。
SYSTEM
23:09:35
GMえふぃ様が退室しました。
エンディヴァン
21回
31回
41回
53回
61回
71回
81回
92回
100回
112回
120回
13回平均6.538
2d6分布
1 + 1 = 21回
7.69%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 52回
15.38%
1 + 5 = 61回
7.69%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 31回
7.69%
2 + 2 = 41回
7.69%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 81回
7.69%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
7.69%
4 + 1 = 51回
7.69%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 71回
7.69%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
7.69%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
7.69%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 111回
7.69%
6 + 6 = 12
0.00%
合計13回平均6.538
2d6合計分布
21回
7.69%
31回
7.69%
41回
7.69%
53回
23.08%
61回
7.69%
71回
7.69%
81回
7.69%
92回
15.38%
100回
0.00%
112回
15.38%
120回
0.00%
1/2d6分布
17回
53.85%
24回
30.77%
33回
23.08%
44回
30.77%
53回
23.08%
65回
38.46%
発言統計
その他(NPC)225回53.4%7034文字69.2%
エンディヴァン169回40.1%2381文字23.4%
GMえふぃ27回6.4%756文字7.4%
合計421回10171文字

ログ作成者