文字:
- 2023/01/27◥
- SYSTEM◥
- 20:51:09
- GM黒宮様が入室しました。
- TOPIC◥
- 20:51:18
- 本日は宜しくお願い致しますね。 by GM黒宮
- SYSTEM◥
- 20:55:25
- ティスタ様が入室しました。
ティスタ(@PL:ゾーイ), アルヴ, 女の子, 14歳, ファイター 7Lv, コンジャラー 10Lv, スカウト 13Lv, レンジャー 9Lv, エンハンサー 7Lv, アルケミスト 6Lv, ウォーリーダー 2Lv,
《かばうⅡ》《防具習熟A/金属鎧》《ガーディアンⅡ》《防具習熟S/金属鎧》《頑強》《防具の達人》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
- ティスタ◥
- 20:55:31
- こそこそ
- GM黒宮◥
- 20:55:55
- こんばんは。
- ティスタ◥
- 20:56:18
- 今日はよろしくお願いしますー(久しぶりの卓で楽しみ
- GM黒宮◥
- 21:08:28
- 今回、ティスタは次の依頼を受け、シュヴァルツヴァント山脈西方へ向かいます。
山脈の方へ行くまでにも片道徒歩1週間は優にかかり、そこからさらに数日かけて調査を行う──といった内容です。
山脈自体が危険なため、調査の手が入りづらいような場所、と思って頂けると。
依頼書
依頼主:冒険者ギルド「シャイニングスター」
内容:"守りの剣"の捜索
報酬:8,000G 剣を見つけたり、有用な情報を得た場合は追加支給あり
シュヴァルツヴァント山脈西方。
ここの一角では、蛮族や死霊の目撃例が極めて少ないことから、〈守りの剣〉があるのではと推測されています。
現地を捜索し、情報を持ち帰った冒険者へは謝礼を支払います。
- ティスタ◥
- 21:09:22
- ほいほい、了解です。
- 21:09:52
- 「…ん…守りの剣…?…わかった…探してくる…。」
- GM黒宮◥
- 21:15:20
- 向かう先の位置関係としては、グロスファング山から見て南西、
砂の海ザントメーアに近い場所ですね。
さて、お時間になったので始めていきましょう。 宜しくお願い致しますね。
- ティスタ◥
- 21:15:36
- よろしくお願いしますー
- GM黒宮◥
- 21:15:49
清きに沈む里
- TOPIC◥
- 21:15:51
- by GM黒宮
- #◥
- 21:17:10
- しんしんと雪が積もった地面をふみしめながら、一歩ずつ足を踏み出し続け。
冒険者ティスタは先日受けた依頼を遂行するべく、雪山シュヴァルツヴァントを訪れていました。
- TOPIC◥
- 21:17:20
- 【現在地:シュヴァルツヴァント山脈西方】 by GM黒宮
- #◥
- 21:18:15
- 山脈といってもブランブルグからアクセスの良い東側ではなく、その逆の西方。
ザントメーアを経由し、1週間かけてふもとにたどり着き、そして昨日から登り始めたところです。
- 21:19:27
- 切り立った斜面には、どっさりと雪が積もっており。
今もなお頂上から振りすさぶ風雪が、ティスタや道行く山道を白く染めています。
──といったところで【聞き耳:22】のうえ、【RPをお願い致しますね】。
- ティスタ◥
- 21:20:15
- とてとて、黙々と幼女は進む、聞き耳判定
2D6 → 6 + 6 + 【17】 = 29
- 21:20:19
- つよい
- #◥
- 21:20:22
- つよいです。
- 21:22:26
- ティスタが進んでいると、音を吸収する雪景色の先から【絹を裂くような女性の声】を聞き取りました。
同時に、どざざ──!と【雪面を何かが転がり落ちるような音】も。
目の前を見ると、【さらに山奥へ向かう道】と【谷に向かう道】が見えます。 声は【谷に向かう道】から聞こえました。
- ティスタ◥
- 21:23:26
- 「……ん…女の人の声…?」この場所に似つかないその女の人の元へ進んでみようか、谷に向かいましょう。
- 21:23:49
- 「…大丈夫かな……?」とてとて、さっさっさ
- #◥
- 21:24:52
- では、谷へ向かうと。
細い沢も、今は凍っていて。 その一角で、【積もった雪】と、そこからのびる【白い手】が見えました。
斜面から滑落し、埋もれてしまったのでしょうか。
- ティスタ◥
- 21:25:49
- 「……?……魔物…?」何か地面から不思議な手が生えてる、つんつんしてみよう
- #手◥
- 21:26:59
- 「──」
力なく垂れている手は、みるみるうちに体温を失っています。
見る限り、人族のものに見えます。
- ティスタ◥
- 21:27:45
- 「…もしかして…生きてる……?」引っ張ってみよう、よいしょー!
- #◥
- 21:29:43
- ティスタの膂力であれば、掘り出すことは容易ですね。
雪の抵抗があったものの、"手"を引っ張ると、埋もれていた身体ごと引っ張り出すことが出来ました。
現れたのは、空色の髪を持つ女性です。
【白を基調とし、様々な飾り糸で彩られた豪勢な服】を着ています。
明らかに雪道を歩くのは難しそうな恰好です。
肌は青ざめ、体温が失われかけていますね。
- ティスタ◥
- 21:30:59
- 「…ん…誰……?」意識はあるのかな、ほっぺつんつん
- #空色髪の女性◥
- 21:31:51
- 「うっ……」つつくと、ゆっくりと目を開きます。
服が豪勢なため大人びているように思えましたが、着ているのはあどけない面持ちをした女性です。
- 21:32:26
- 「ええと……雪の塊が降ってきて……
あなた、は?」ティスタの方を向きます。
- ティスタ◥
- 21:33:10
- 「…私…?…ティスタ…」こくりと頷きながら
- 21:33:49
- 「…あなたは…誰……?」
- #アーリーシャ◥
- 21:34:02
- 「ティスタ……助けてくれてありがとう。
私はアーリーシャ……ウィヴのアーリーシャ」
- ティスタ◥
- 21:34:47
- 「…ん…あーりーしゃ…わかった…」
- #アーリーシャ◥
- 21:35:30
- 空色の髪、藍色の瞳の女性が返答します。
「この近くの里──ウィヴの里の一員なの。
あなたはマタギのひと? なら、この辺りは動物が少ないからこの近くでの狩りはおすすめしないけど」
- ティスタ◥
- 21:36:17
- 「…マタギ…?…ウィヴの里…?」??が浮かぶようで
- #アーリーシャ◥
- 21:38:14
- 「動物を狩って暮らすひとじゃないの? 色々持ってるそれとか」鎧や盾を見てつぶやき。
「ウィヴの里はわたしが住んでいた里なの。
今日で里を出るところだったんだけど……いたっ!」
立ち上がろうとした途端、【片足を抑え】てうずくまります。
- ティスタ◥
- 21:39:21
- 「……………大丈夫…?」ぷしゅーっと湯気の出る頭を冷やして、蹲ったアーリーシャに声をかけよう
- #アーリーシャ◥
- 21:40:19
- 「あいたたた……」
何度か立ち上がろうとしますが、右足を痛めてしまったのか、底の厚い靴に手を当てたままうずくまっています。
- 21:41:36
- 「ごめんなさい、ちょっと厳しそう。
ウィヴはここから1時間ほど、山の上の方へ進んでいけば見えてくるだろうから……
もしよければ、そこまで連れて行ってもらえないかな」
- ティスタ◥
- 21:42:33
- 「…ん…わかった…任せて…」ロリ、背負って運ぼうとする
- #アーリーシャ◥
- 21:43:15
- 「え、ええっ」
纏っている衣服が多いですが、本人はそれなりに軽く。
重鎧を纏い、大盾を用いるティスタは平然と背負えます。
- 21:43:49
- 「ちょっと恥ずかしいけど……おねがい、するね」
【ウィヴの里】への道は、彼女が教えてくれます。
- ティスタ◥
- 21:44:40
- 「…ん…大丈夫……」てくてく、とてとて
- #◥
- 21:45:09
- アーリーシャを抱えたまま、ティスタは谷を登り、そして山を登って里を目指します......
- TOPIC◥
- 21:45:16
- 【現在地:ウィヴの里】 by GM黒宮
- #里の人たち◥
- 21:46:33
- 「──アーリーシャが戻ってきた!」「戻ってきたのか!?」
1時間ほど歩くと、平地に築かれた、小規模の里が見えてきました。
老年の男が2人を見つけるなり、小さな里全体に響くような声で叫びます。
- #アーリーシャ◥
- 21:47:00
- 「ありがとう、ティスタ。
ここが私が生まれた場所、ウィヴの里ね」
- ティスタ◥
- 21:48:06
- 「…初めて見た……」ロリ、アーリーシャを背負ったまま辺りをぽけーっと見渡す
- #◥
- 21:49:25
- 数十軒ほどの屋根の勾配のきつい家屋からは、ひっきりなしに煮炊きのものであろう煙があがっており。
物陰や雪の塊の陰から、人々がティスタたちを見つめます。
どちらかというと、年老いた方(といっても50代以降ですが)の人々が多いように見えます。
子どもたちの姿も決して少ないわけではありません。
- #アーリーシャ◥
- 21:50:06
- 「あの家屋までお願いしても良い? もうちょっとだけおねがい」
村の奥、一番大きな家屋を指します。
- ティスタ◥
- 21:50:14
- アルヴだけど、偏見とかないかしら、ここまで閉鎖してる村だと
- 21:50:45
- 「…ん…任せて…」てくてく、ティスタタクシー、はっしん
- #里の人たち◥
- 21:51:19
- 「金属の服を着ておるぞ」「あれは鎧というんじゃよ」「目が黒いが……」「砂漠の人かもしれないわ」
ティスタの姿を見ていぶかしんでいる人も居ますが、あからさまに嫌悪感などを出しているような人は見えません。
どちらかというと興味よりです。
- ティスタ◥
- 21:52:05
- 「…いっぱいいる……」都会に出た田舎者の如くきょろきょろ
- #アーリーシャ◥
- 21:53:02
- 「そう、ここ……ありがとう。
まだ立てないけど、ここまでくれば大丈夫」
人々はどれも【色合いの鮮やかな衣服】を着込んでいて。 家の玄関にも色とりどりの縄が飾られています。
ティスタがたどり着いた家に行くと、その扉をアーリーシャが開きました。
- 21:54:44
- 「長老さま、不肖ながらアーリーシャ。 戻ってまいりました」
そう言うと。
奥の部屋、カマドのある空間で【しわのない場所が見当たらないような老婆】が眼光鋭くこちらを見ていました。
- ティスタ◥
- 21:55:15
- 「…すごいおばあちゃん……」ぽけー
- #長老◥
- 21:55:46
- 「はいりなさい。 そこの貴方も」
しわがれながらも、耳に通る声が返ってきます。 ティスタも呼ばれました。
- ティスタ◥
- 21:56:24
- 「…ん…わかった…」とてとて、てぃすたあい!(暗視)
- #長老◥
- 21:57:13
- 「そのような眼を持つ者に会うたのは初めてじゃわい」一瞬だけ目を瞬き。
- #アーリーシャ◥
- 21:58:07
- 「この子はティスタといいます、長老さま。
【役目】を果たす道中、滑落して動けなくなった私を助けてここまで連れてきてくれたの」
- #長老◥
- 21:59:19
- 「足をやったか。……」
アーリーシャの履物を脱がせると、くるぶしが青紫色に変色しており。
「数日ほど静養すれば治るじゃろうて」
- ティスタ◥
- 21:59:44
- 「…ん…ティスタ…よろしく…」おばあちゃんに挨拶しとこう
- #長老◥
- 22:00:30
- 「よろしく、ティスタ。
このおいぼれの事は長老でもおばばでも隙に呼ぶと良い」
- 22:01:00
- 「アーリーシャ。 3日休み、その後再び【役目】を果たしなさい」
そう告げました。
- ティスタ◥
- 22:01:22
- 「…おばば…?…よろしく…」こくこく
- #アーリーシャ◥
- 22:01:28
- その言葉を聞いた時、アーリーシャの瞳が【一瞬だけ揺れました】。
「──はい。村の為にも、しっかりと果します」
- #長老◥
- 22:02:09
- 「ときにティスタよ。
お主は何を求めこの山に来たのかの」
- #おばば◥
- 22:02:40
- 「そう呼ぶのなら、おばばでかまわん」顔色を変えずそう言い。
- ティスタ◥
- 22:03:14
- 「…えっと…なんだっけ……?」インテリアニマルサックの中から依頼内容のメモ帳を取り出そう
- #◥
- 22:03:58
- 〈守りの剣〉があるかもしれないという噂を裏付けるための調査、ならびに捜索ですね。
見つからなくとも報酬が約束されています。
- ティスタ◥
- 22:04:11
- 「…あ…守りの剣……探しにきた…」
- #おばば◥
- 22:05:18
- 「〈守りの剣〉……この里にはそのようなものはないが、確かに蛮族や死霊はまず現れん。
それも【清めの儀】を続けておるからじゃ」
- ティスタ◥
- 22:06:38
- 「…きよめのぎ……?」
- #おばば◥
- 22:07:06
- 「3年に1度……生まれて15になる清らかな魂を持つ娘を、
【山脈の祭壇】に捧げることでこの地に穢れが積もらず、清らかな風が吹き続けるというものじゃ」
- 22:07:55
- 「アーリーシャはその【清めの儀】へ向かったが……どうなったかは知っておるじゃろう」ティスタの隣に視線を向け。
- ティスタ◥
- 22:08:40
- 「……雪に埋もれてた……?」頭からぷしゅー
- #アーリーシャ◥
- 22:08:57
- 「そう。 私は今日祭壇に行って、捧げられる予定だったの。
だけど途中で滑り落ちちゃったから」
- 22:10:18
- 「この足じゃ山道を登れないし、おばば──長老さまの言うように療養するつもり。
ティスタ、ウィヴの里は綺麗な反物(服)や輝石を使った工芸品が自慢だから、良かったら見ていって」
- ティスタ◥
- 22:11:08
- 「…ん…美味しいもの…ある……?」おめめキラキラ
- #おばば◥
- 22:11:54
- 「【清めの儀】はこのおいぼれがそうでなかった時よりももっと前より続いておっての……
捧げものをしなかった年は里の方々から獣の死霊や蛮族がとめどなく襲ってきた、と聞いておる」
- #アーリーシャ◥
- 22:13:25
- 「食べ物なら、お鍋が自慢ねっ。
分厚い菜っ葉や木の実、そしてそばの塊をたっぷりのお湯で煮込むの!」
- ティスタ◥
- 22:14:56
- 「……!…食べてみたい……!」食い気味に
- #アーリーシャ◥
- 22:15:49
- 「食べてみたいの? なら私が作ってあげるっ──いたた」
立ち上がろうとしてよろけ。
「良かったら、手伝ってもらえない?」
- ティスタ◥
- 22:16:31
- 「…ん…任せて……!」なお器用B1
- #◥
- 22:17:49
- 基本的にはアーリーシャが倒れないよう時々支えたり、食材を渡す程度ですね。
【解除判定】にゾロらなければ出来る難易度です。
- ティスタ◥
- 22:18:39
- よかたよかた、(初手の6ゾロのせいで1ゾロしそうな予感がしなくもない
- #アーリーシャ◥
- 22:21:08
- 「その野菜をとって。ハクサイっていうの」ティスタの顔より大きな野菜が土間につるされています。
- ティスタ◥
- 22:22:29
- 「…ん…任せて……」身長的に届くかわからないけど、ジャンプすれば届くだろう
- #◥
- 22:23:09
- アーリーシャの身長はティスタよりあたま2つほど高いですね。
野菜の吊るされた位置もジャンプすれば届く高さです。
- ティスタ◥
- 22:23:34
- ぴょーん
- #◥
- 22:25:03
- 動けないアーリーシャへ、ティスタが野菜を渡していき。
野菜が次々とカットされ、お鍋に投入されます。
- #アーリーシャ◥
- 22:25:11
- 「最後にこれで──はい、完成ねっ」
〈ハクサイ〉と大粒の豆を水に浸して芽が出た〈モヤシ〉をどっさり入れ、
香りと触感の良い木の実や、お湯で練られた〈ソバ団子〉が投入され、砕かれた岩塩がアクセントとなります。
- 22:26:20
- 「里自慢のお鍋よ。 長老さまも一緒に食べましょう!」
取り分けるための皿と、木のさじが用意されます。
- #里の人たち◥
- 22:28:18
- 「苦手なものはあるかい」よそいながらティスタへ問いかけ。
- ティスタ◥
- 22:28:20
- 「…みんなで…食べる…!」
- #おばば◥
- 22:28:24
- こちらです。
- ティスタ◥
- 22:28:45
- 「…特に…ないと思う……」こくこく、じゅるり
- #おばば◥
- 22:28:58
- 「それは良いことだねえ」
- #アーリーシャ◥
- 22:30:20
- 「"誰かと食べられる事、何かを食べられる事、これも糸識神の縁のおかげです"──
さあ、いただきましょう」
ふと、胸元から〈聖印〉を取り出して小さく祝詞を唱え。 その後食事の開始を告げました。
- ティスタ◥
- 22:31:34
- 糸識神って誰だろう(ルルブペラペラ
- #◥
- 22:32:31
- アーデニですね(メイガスアーツ出典)。
安寧と清潔を尊びます。
- ティスタ◥
- 22:32:53
- ああ、アーデニ様か、だからこんなに布服が多くて派手なのか
- 22:33:24
- 「…ん…いただきます……!」もぐもぐ、もぐもぐ
- #おばば◥
- 22:34:03
- 「……ふむ、ふむ。 これが食べられなくなるかと思うととても惜しいと思っていたんだよ」
団子や野菜をゆっくりと咀嚼し。
- ティスタ◥
- 22:35:06
- 時折、不穏な発言が聞こえる、ティスタが気付けないのが残念だけど、野生の感でどうにかしなければ
- #アーリーシャ◥
- 22:35:25
- 「どう? ティスタのおかげで結構うまくできたつもりだけど」
シャキっとした野菜は煮込まれても触感が強く残っており、岩塩の塩気が食材の甘みを引き立てます。
ソバ団子は触感が良く、するする食べられます。
- ティスタ◥
- 22:35:37
- 「…ん…美味しい…!」もぐもぐ
- #アーリーシャ◥
- 22:36:07
- 「そう、よかった!」ティスタの反応を見てぱあ、と表情が輝き。
- 22:36:21
- 「たくさん食べて良いからね──」
和やかに食事が進みます。
- 22:37:47
- あらかた食べたところで、アーリーシャが再び口を開き。
「ティスタ、もう夜も遅いしここに泊まっていかない?
まだ、私の家でもあるからね」
- ティスタ◥
- 22:38:34
- 「…ん…泊まってく……」こくこく、もぐもぐ
- #アーリーシャ◥
- 22:40:28
- 「そうっ。ベッドはあっちにあるから……」
と言いかけたところで止まり。
「私が歩けないんだった…… ねえティスタ、一緒に寝てくれないかな……?
寝つきは良い方だと思っているんだけどね」
- ティスタ◥
- 22:43:17
- 「…ん…一緒に寝よ…」こくりと頷いて
- #おばば◥
- 22:44:00
- 「ティスタよ。其方が調べたいことがあるのなら、調べてもかまわん。
老いぼれが知っておることなら話そう──明日にの」
そう言うとおばばも休むようです。
- #アーリーシャ◥
- 22:45:05
- 「ありがとう。それじゃあ肩貸して……」
ティスタと共にベッドへ行き。
1人用のベッドですが、寒い土地だからか少し幅広で、掛布団もとても分厚いです。
- ティスタ◥
- 22:46:45
- 「……ん…おやすみなさい…」目を擦りながら
- #アーリーシャ◥
- 22:47:27
- 「うん、おやすみ。 ……ありがとう、ティスタ」
枕を隣に合わせ、アーリーシャが目を閉じます......
- #◥
- 22:48:46
ティスタが物音で目を覚ますと、土間の方から煮炊きの音が聞こえてきました。
見ると傍らにアーリーシャは居ません。
あっという間に朝となったようです。
- ティスタ◥
- 22:49:37
- 「……んぁ…おはよ………」むにゃむにゃ
- #アーリーシャ◥
- 22:50:18
- 「おはようティスタっ。 もうご飯が出来るからね」
ひょこっと顔を出したのはアーリーシャで。
杖を手に歩いています(前日の内に足の手当ては行っていました)。
- ティスタ◥
- 22:51:01
- 「…ごはん…たべる……」おめめ、こすこす
- #アーリーシャ◥
- 22:51:41
- 「簡単なものだけど」
ソバがき──餅状のソバ団子の入ったスープが用意されます。
- ティスタ◥
- 22:52:22
- 「……いい匂い…!…食べていい……?」
- #アーリーシャ◥
- 22:52:36
- 「もちろんっ。 食べてもらうために作ったんだから」
- #◥
- 22:53:15
- 昨日の鍋より塩気が少し強めで、するする食べられます。
- ティスタ◥
- 22:53:36
- 「…やったっ…!……美味しい…!」もぐもぐもぐ
- #アーリーシャ◥
- 22:54:03
- 「良かった、喜んでくれて。
お母様のレシピ、よく読んでいて正解だったね」
- 22:54:43
- 「私の足も、あと2日も経てば元通り歩けるくらいにまで治るみたい。
こう見えても神官だから、ケガの程度とかは分かるの」
胸元で〈アーデニの聖印〉が揺れています。
- ティスタ◥
- 22:55:16
- 「…ん…あと二日…一緒に…いる……?」
- #アーリーシャ◥
- 22:56:09
- 「うん、そうしてくれると嬉しいかな。
杖をつくのって慣れないし……長老さまですら使ってないんだから」
おばばは背中が曲がっていません。
- ティスタ◥
- 22:57:03
- 「…ん…わかった…私も……えっと……何か…しないと…だし…」依頼の内容を既に忘れています
- #アーリーシャ◥
- 22:57:42
- 「ティスタは〈守りの剣〉、というものを調べに来たって言ってたけど、どんなものなの?」
- ティスタ◥
- 22:58:39
- 「…えっと…えっと……」メモ帳を取り出し、、【なんか魔物の寄ってこないすごい剣】と書かれたメモ用紙を見せましょう
- #アーリーシャ◥
- 22:59:58
- 「──ふーん、へー……」メモを確認し。
「やっぱり、そんなすごいものは見た事ないかなあ。
でも、この村に【蛮族や死霊が寄ってこない】のは似てるね」
- #おばば◥
- 23:01:11
- 「──それどころか、この地には動物も数は少ない」
- ティスタ◥
- 23:01:18
- 「…ん…?…確かに…似てるかも……」
- 23:01:35
- 「…ん…おばば……おはよ…」
- #アーリーシャ◥
- 23:02:00
- 「そうそう。
長老さまの言うように、この近くは【獣も少ない】の。 だから狩りをするひとはこの里に居なくって」
- #おばば◥
- 23:02:13
- 「おはようティスタ、アーリーシャ」
- 23:03:46
- 「その代わり、寒さにもつよいユキカイコがこの地には棲んで居る。
このムシを育て、上質な布を得ておるんじゃ」
- ティスタ◥
- 23:04:42
- 「…みんな…綺麗な…服着てる……」
- #おばば◥
- 23:05:56
- 「生物の少ないこの厳しい土地で生きられるのも、ユキカイコが生み出す布や、畑で採れる野菜のおかげ……
だから里の者はアーデニさまへ祈りをささげておる」
- 23:06:41
- 「そして、【清めの儀】じゃな。
3年に1度捧げ続けることで、この村へ"穢れ"が襲うことはないのじゃ」
- #アーリーシャ◥
- 23:07:51
- 「穢れず、襲われず……ここで安寧を得ていられる」
- 23:08:02
- 「そう言われてるの」
- ティスタ◥
- 23:08:56
- 「…な…なるほど……」ぷしゅー
- #おばば◥
- 23:09:31
- 「儀を執り行う祭壇は、はるか昔からあったと言われておる……
誰が建てたとも分からんものよ」
- #アーリーシャ◥
- 23:10:35
- 「──そんなことより。
里の事を教えてあげるから、行こ」
杖をつき、外へ出ようとします。
- ティスタ◥
- 23:11:11
- 「…ん…一緒にいこ……」隣から支えるようにして外に行こう
- #◥
- 23:12:39
- ティスタは、
【清めの儀】に関することを知りたい場合は【文献:15】(または【聞き込み】)で、
ウィヴの衣服について知りたい場合は【見識:14】で行えますね。
- 23:13:03
- (文献と聞き込みで、内容が少し変わります)
- ティスタ◥
- 23:13:20
- ほう、なら聞き込みしよう
- 23:13:46
- スカウト聞き込みしよう、
2D6 → 1 + 5 + 【17】 = 23
- #里の人たち◥
- 23:18:46
- 「清めの儀か……あれのおかげで里は守られてるんだよ。
でも、若い娘が1人、また1人と捧げられてるのは可哀想に思えるよ」
「3年に一度、星と月が重なって満ちたあと、【半分欠ける】前に生け贄を捧げよ──と言われているわ。
そうしないと、穢れがこの里を襲うらしいわ」
「祭壇は【人が1人はいる棺のようなもの】がある、あそこに生け贄となる娘が入るんだ。
その後って? 儂は送り届けた事はあるが……入って、姿が見えなくなって、それで終わりだよ」と情報を得ました。
- #◥
- 23:19:43
- きのう雪雲の合間から見た月は、【満月から少し欠けた(ふくらんだ)月】でした。
半分欠ける──半月となるまで、あと数日はあります。
- #里の人たち◥
- 23:20:52
- それと、
「アーリーシャちゃんのお母さんは、アーリーシャが生まれた後に亡くなったの。
雪山を滑り落ちたらしくてね…… その後はおばばがずっと育てていたのよ」というお話も聞きました。
- ティスタ◥
- 23:21:23
- 「…変な…儀式……?…一応…書いておこう…」メモに書き書き
- #アーリーシャ◥
- 23:21:31
- 「長老さまは厳しいけど優しい人だから、長老さまと過ごせて良かったと思ってるの」と隣で言います。
- ティスタ◥
- 23:22:28
- 「…アーリーシャも…滑ってた…似てる……」こくこく
- #アーリーシャ◥
- 23:23:25
- 「あー……親子そろってそそっかしいのかもね。
同じ死に方を辿って親不孝者になるところだったから……助けてくれてありがとう」照れくさそうに笑い。
- #◥
- 23:24:21
- 村を巡ると、【石碑】も発見します。
びっしりと刻まれているのは、人の名前でしょうか。
- 23:25:19
- 【身を以て里を守った者】と書かれた石碑には、
何十人分もの女性と思しき名前が刻まれていました。
最後に刻まれているのは【アーリーシャ】の名前です。
- ティスタ◥
- 23:25:54
- 「…アーリーシャ…名前も…ある…これ何……?」
- #アーリーシャ◥
- 23:26:48
- 「それはね、今まで【清めの儀】に捧げられた人達の名前が刻まれているの。
私もそうなるはずだったから刻んでもらったんだけど……ケガして戻ってきちゃったから」
- 23:27:50
- 「役目をはたして、里を守る……
私に与えられた大事な役目だから果たさないといけないの。……うん」言い聞かせるように話し。
- ティスタ◥
- 23:28:53
- 「……?…守るのなら…私も得意…だよ…?」
- #アーリーシャ◥
- 23:30:17
- 「そうなの? そういえばあんなに大きな板?を持っていたものね」盾を思い出し。
「私は強くないから……これでみんなのことを守れるなら、それが一番なのよ」ゆっくりと笑みを浮かべ。
- ティスタ◥
- 23:31:10
- 「……?…なら…一緒に…守る…?」
- #アーリーシャ◥
- 23:31:50
- 「守るって……どういう意味?
ティスタも生け贄になるってこと……?」困惑の表情を浮かべ。
- ティスタ◥
- 23:32:33
- 「…魔物から…みんなを…守るの……!」
- #アーリーシャ◥
- 23:33:16
- 「魔物からみんなを……
でも、そのためには私が生贄になって、……」
- 23:35:10
- 「それ以外の方法が……あるの……?」
- ティスタ◥
- 23:35:17
- 「…生贄…?…死んじゃったら…誰も…守れないよ…」きょとん
- #アーリーシャ◥
- 23:36:00
- 「で、でも、今まで隣のおねえちゃんや、もっともっと上の人だってそうやって」
- ティスタ◥
- 23:36:52
- 「…大丈夫…全部…私が…守るから……!」えっへんと胸を張り
- #アーリーシャ◥
- 23:37:22
- 「死なないで良い、なら…… それはとっても嬉しい、けど……」
うつむいていましたが、ゆっくりとティスタの方を向き。
「何か……方法があるの?」
- ティスタ◥
- 23:39:01
- 「…いっぱい…頑張る……?…魔物と…話し合ったり…してみる……?」
- #アーリーシャ◥
- 23:40:08
- 「魔物って……私はどんなのか知らないし」
「生け贄を捧げなかった年は、ありとあらゆる"穢れ"が里を襲った、って言われているの。
そうなる前に……何とか出来るならそれが一番、だけど」
- #◥
- 23:40:57
- ティスタ、ここで【異常感知:22】をどうぞ。
- ティスタ◥
- 23:41:09
- 「…んー……?…よく…わからないけど…アーリーシャの…清めの儀に…ついていっても…いい……?」
- 23:41:20
- お、異常感知だ
2D6 → 5 + 3 + 【17】 = 25
- #アーリーシャ◥
- 23:41:34
- 「それ、は…… 来てくれるならとても心強いよ」
- ティスタ◥
- 23:41:39
- 一応リュックサックで26だ
- #◥
- 23:42:50
- では。
ティスタは、【身を以て里を守った者】と書かれた【石碑】の台座部分。
その裏手に、とても精巧な【隠し戸】を見つけました。
戸といっても人が入れるようなおおきさではなく、手のひらほどの大きさの、【何かを隠せそうな大きさ】です。
- ティスタ◥
- 23:44:07
- 「…あれ…?…ここに…何かある……?」開けれるかな、開けようとしてみよう
- #◥
- 23:44:24
- 触れるなら、戸が開いて小ぶりな【石板】が出てきます。
- ティスタ◥
- 23:45:35
- 「…これ…なんだろう…アーリーシャ…知ってる……?」
- #アーリーシャ◥
- 23:46:52
- 「これは……」
ランドール地方語で書かれていますね。
- 23:47:38
- 石板には、次のような言葉が刻まれています。
劣化を防ぐため、羊皮紙ではなく石板に刻まれていたようです。
里のみんなが"清めの儀"と呼んでるあれは、そんな大層なものじゃない。
俺は見たんだ、捧げられていなくなる直前、祭壇の奥に居た【死人】の姿を。
あれは誰だ、あんなものの為にずっと捧げものを必要としているのか……?
でも、こんなのどうすることも出来ない。 だれも信じてくれないだろう。
結局、俺は妹を守れなかったんだ。 どうすればこの儀を無くせる?
- 23:49:24
- 「清めの儀は災いを防ぐためではなく……
【死人】を祭壇から出さないためのもの……?」
アーリーシャが読み取った内容を口に出します。
- ティスタ◥
- 23:50:57
- 「…みたい……?…えっと…魔物が…いる……?」
- 23:51:05
- ぷしゅーっと湯気を出しながら
- #アーリーシャ◥
- 23:51:14
- 「ねえティスタ。 本当に……私が捧げられたとして。
里がそのまま、ずっと平和なままでいられるのかな……?」
- 23:52:10
- 「そう、みたい。
魔物……動く死人かな」
- 23:53:56
- 「それさえ何とか出来るなら……ティスタと力を合わせたら、何とか出来るかな……?」
- ティスタ◥
- 23:53:56
- 「…死んじゃったら…何も…できないから…生きて…戦わないと……だめだよ…」決意を宿した目で見つめて
- 23:54:34
- 「…私も…みんなを守るために…生きて…戦うの…」こくり
- 23:55:02
- 「…ん…一緒に…頑張ろ…!」こくこく
- #アーリーシャ◥
- 23:55:15
- 「なら、おねがい。
里を……私を助けて」ティスタを見つめかえし。
- 23:56:20
- 「──ありがとうっ。
足が治るまで、もう少し待ってもらっても良いかな?
ティスタなら背負っていけそうだけど、足手まといにはなりたくないから」
- ティスタ◥
- 23:56:43
- 「…ん…任せて…アーリーシャも…みんなも…守るよ…!」
- #◥
- 23:57:37
- その後、2日かけてアーリーシャは足の痛みを治すでしょう。
その間にティスタはやりたいことなどあるでしょうか。
- ティスタ◥
- 23:57:43
- 「…アーリーシャのご飯…いっぱい食べたい…もん…!」こくこく
- 23:58:06
- 美味しいものいっぱい食べてますね、アーリーシャと仲良くしてるくらいかな
- #◥
- 23:58:14
- 了解しました、ではでは。
- 23:58:47
アーリーシャと里を見て回ったあと、あっという間に2日経ち。
足の痛みは癒え、再び【清めの儀】を行う日がやってきました。
- #アーリーシャ◥
- 23:59:47
- 「ティスタ。 祭壇に一緒に来てね。
そこからは……一緒に乗り越えたらうれしいな」
いつもよりソバ団子の大きなスープをよそいながら、ティスタへそう告げ。
- 2023/01/28◥
- ティスタ◥
- 00:01:11
- 「…ん…私が…隣にいるから…安心して……」もぐもぐ
- #おばば◥
- 00:02:04
- 「……ティスタよ」しわがれた声が呼び止め。
「あの子を"清めの儀"へ連れて行ってくれるのじゃな。
どのような結果となるかわからんが……
助けとなってくれるのならば……ティスタも怪我せんように、これを持っていくと良い」
と、腰帯の内から〈対となった青い輝石〉を取り出して渡しました。
- ティスタ◥
- 00:02:41
- 「…ん…おばば…行ってくるね……」
- #◥
- 00:03:17
- 鑑定するならば(何度か同業者が類似品を使っているのを見たことがあるのでしょう)、
〈消魔の守護石5点〉が2つですね。
小さなチェーン付きのため、今セッションでは【戦闘用アイテム欄を占有せずとも使用できます】。
- ティスタ◥
- 00:03:29
- ふむふむ
- #おばば◥
- 00:03:45
- 「山から滑り落ちんように」
2人を見送り。
- ティスタ◥
- 00:04:41
- あ、
- #アーリーシャ◥
- 00:04:42
- 「ティスタ、行こ」
"清めの儀"の為に繕われた、豪勢な衣服に袖を通したアーリーシャがティスタの元へやってきます。
白を基調に、様々な箇所に色とりどりの意匠があしらわれています。
- ティスタ◥
- 00:06:13
- 「…アーリーシャ…ちょっと…待ってね…お守り…作るから…」バックからぬいぐるみを取り出して、ぎょっと抱きしめながら呪文を唱えて、【スケープ・ドール】行使
2D6 → 5 + 2 + 【14-4】 = 17
- 00:06:57
- 「…ん…アーリーシャも…お守り…いる…?」予備のぬいぐるみをバックから取り出しながら
- #アーリーシャ◥
- 00:07:34
- 「良かったら欲しいなっ」
- ティスタ◥
- 00:08:33
- では、効果はないけど、お人形を渡しておこう
- #アーリーシャ◥
- 00:09:19
- 「ありがとうっ。
それじゃあこれに──【クリーン・クロース】」
小さく呟くと、ぬいぐるみが白く輝きました。
- ティスタ◥
- 00:09:45
- 消費したMPは魔香水をぐびっと飲んでおこう
- #アーリーシャ◥
- 00:10:04
- 「ティスタにもかけてあげる。
清潔のまじないが、汚れや綻びから守ってくれるの」"布の品物"があれば、それに掛けてくれるようです。
- ティスタ◥
- 00:10:31
- 「…じゃ…行こ…アーリーシャ…!」布の品物、、セビマンとか?
- #アーリーシャ◥
- 00:12:08
- 「【クリーン・クロース】──もともとキレイだけど、これで今日1日汚れ知らずだからね」
では、マントにまじないが施されました。
- TOPIC◥
- 00:12:48
- 【現在地:ウィヴの里近隣 祭壇への道中】 by GM黒宮
- #アーリーシャ◥
- 00:13:30
- 「うん、行こ」ティスタと共に、里を出ます。
- ティスタ◥
- 00:14:03
- 「…アーリーシャ…大丈夫…?…滑ってない……?」
- #◥
- 00:14:15
- 里を出て、山の上へ続く道を通っていきます。
今日は特に吹雪いており、視界も良くありません。
- #アーリーシャ◥
- 00:14:57
- 「大丈夫、この格好で歩けるよう練習したもの。
それに足も治ったから」足取りに不調は見られません。
- ティスタ◥
- 00:15:02
- 金属鎧の上に防寒着を羽織って、ゆっくり進んでいこう
- #アーリーシャ◥
- 00:15:54
- 「あと半分ほどで【祭壇】に着くよ──」
その時。【危険感知:23】をどうぞ。
- ティスタ◥
- 00:16:17
- 危険感知ー
2D6 → 6 + 3 + 【17】 = 26
- #◥
- 00:16:44
- しっかり気づきましたね!
辺りが一層吹雪いた直後、雪の塊が斜面をいくつも滑り落ちてきます!
- ティスタ◥
- 00:18:04
- 「…気をつけて…雪の塊が…来るよ……」警告の声をかけておこう
- #◥
- 00:18:52
- 落ちてきた雪の塊は、アーリーシャめがけ小ぶりなものも落ちてきています。
致命傷ではないですが【2d+15】点ほど受けそうなくらいには大きなものですね……!
- ティスタ◥
- 00:19:29
- む、それなら庇いに行こう、この身で受け止めるのだ(幼女
- #アーリーシャ◥
- 00:19:49
- 「きゃ──」人よりさらに大きな、致命傷を受けそうなものは避けられたものの小ぶりなものが降りかかったようですね。
- #◥
- 00:20:14
- 受け止めるなら、ティスタの身体に塊がのしかかり、砕けます。
物理ダメージです。2D6 → 4 + 3 + 【15】 = 22
- ティスタ◥
- 00:21:03
- 盾は構えてないから防護点16で、6点のダメージ! (HP:104/110 MP:52/52 防:24 )
- #アーリーシャ◥
- 00:21:21
- 「大丈夫……?」ティスタが受け止めたため、アーリーシャは無傷です。
- SYSTEM◥
- 00:21:48
- ティスタ様が入室しました。
ティスタ(@PL:ゾーイ), アルヴ, 女の子, 14歳, ファイター 7Lv, コンジャラー 10Lv, スカウト 13Lv, レンジャー 9Lv, エンハンサー 7Lv, アルケミスト 6Lv, ウォーリーダー 2Lv,
《かばうⅡ》《防具習熟A/金属鎧》《ガーディアンⅡ》《防具習熟S/金属鎧》《頑強》《防具の達人》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
- ティスタ◥
- 00:21:59
- 間違えて閉じちゃった
- #アーリーシャ◥
- 00:22:39
- 「捻挫とか打撲はしてない……なら。
痛みが解けて癒えますよう──【キュア・ウーンズ】」
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
- #◥
- 00:23:04
- 回復量は
12 = 2 (3 + 2 = 5) + 【10】 威力 : 10
- ティスタ◥
- 00:23:14
- 「…ん…大丈夫…アーリーシャは…怪我は無い……?」
- #◥
- 00:23:17
- 12点。
ティスタの受けた痛みが癒えました。
- #アーリーシャ◥
- 00:23:55
- 「ティスタのお陰でケガひとつないから。
びっくりしたけど……ありがとう」
- 00:24:42
- 「もう塊は降ってこない……のよね。
それじゃあ、気をつけて進みましょう」
- ティスタ◥
- 00:24:47
- 「…アーリーシャの…お陰で…回復した…ありがとう…」
- 00:25:04
- 「…ん…気をつけて…進もう…」こくこく
- #アーリーシャ◥
- 00:25:45
- 「アーデニさまから貰った大事な力だから、必要な時だけ使う用にしてるの」と言い。
安全を確保し、進みます。
- TOPIC◥
- 00:25:55
- 【現在地:ウィヴの里近隣 清めの儀の祭壇】 by GM黒宮
- #アーリーシャ◥
- 00:27:38
- 「──着いた。
ここが祭壇……【清めの儀】が執り行われる場所」
風雪がわずかにしのげる、岩壁をくりぬかれたような空間にたどり着きました。
そこには、【楕円状の、金属の光沢をもつ台】がありました。
- 00:28:22
- 「あそこに寝転んで、そのまま目を閉じた生け贄は、そのまま捧げられるそうなの。
でも……私、生きたい。
どうすれば良いのかな」
- ティスタ◥
- 00:29:24
- 「…んー…少し…待ってみる…?」
- #アーリーシャ◥
- 00:30:05
- 「上に乗って?」
台はベッドほどの大きさで、アーリーシャとティスタならギリギリ2人が乗れなくもありません。
- ティスタ◥
- 00:31:11
- 「…うん…一緒に…乗ってみよう…」
- #アーリーシャ◥
- 00:32:25
- 「じゃあ……一緒にね」
祭壇──台に乗り。 体育座りのようにして半分に乗り、ティスタ分のスペースを空けます。
- ティスタ◥
- 00:33:31
- 「…ん…よいしょ……」開けてもらった半分にちょこんと座って
- #アーリーシャ◥
- 00:34:44
- 「──きゃ」
座ってしばらくすると。台の上部が透明なシールドで覆われ。
ガコンと台が沈み、2人を乗せたまま沈下していきます......
- #◥
- 00:35:25
- 同時に、ティスタは覆われたシールドの付け根に【カギ穴】を発見します。
【解除:19】で開けることが出来そうです。
- #アーリーシャ◥
- 00:36:06
- 「このまま2人とも捧げられたりしないよね……」
言葉も沈んでいきます。
- ティスタ◥
- 00:37:38
- 「…ここ…開けれそう……」かいじょー
2D6 → 2 + 1 + 【14】 = 17
- #◥
- 00:38:10
- カギは開きませんでしたが、もうワンアクション試す猶予はありそうです。
- ティスタ◥
- 00:38:10
- 流石器用B1
- #◥
- 00:39:35
- カギ穴をいじっているとやがて、台座の沈下は止まり。
金属の管だけ見えていた風景が、【ガラス管に入った人影の見える空間】に変わりました。
- ティスタ◥
- 00:41:13
- 「…ここ…どこ……?」
- #アーリーシャ◥
- 00:41:17
- 「ひっ……ティスタ、あれ」
ガラス管の中に居るのは、【全身が腐敗し、爪の伸びた亡骸】です。
液体に満たされたガラス管の中を漂うそれは、元は美しかったはずの面影はどこにもありません。
その周りには、均等におびただしい数の亡骸があります。
少女かつ、褪せていますが白かったであろう布地を纏っているのは、【ウィヴの里の少女たち】だったのでしょう。
- #◥
- 00:41:40
- (均等に配置された、ですね)
- SYSTEM◥
- 00:42:36
- ティスタ様が入室しました。
ティスタ(@PL:ゾーイ), アルヴ, 女の子, 14歳, ファイター 7Lv, コンジャラー 10Lv, スカウト 13Lv, レンジャー 9Lv, エンハンサー 7Lv, アルケミスト 6Lv, ウォーリーダー 2Lv,
《かばうⅡ》《防具習熟A/金属鎧》《ガーディアンⅡ》《防具習熟S/金属鎧》《頑強》《防具の達人》《魔法拡大/数》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
- ティスタ◥
- 00:42:46
- また、落ちちゃた
- #◥
- 00:43:05
- おかえりなさいませ。
- ティスタ◥
- 00:43:35
- 「…アンデット…?…でも…動かないのかな……?」警戒しながら
- #◥
- 00:43:50
- それを見ていると、チカチカと空間に切れかけの照明が点き。
『新たな生命反応を検知 穢れの転化を開始』
と【魔動機文明語】の音声が聞こえ、【バチバチ】とカプセル内の空気が爆ぜ始めます……!
もう一度カギ開けを試み、成功しなければカプセル内に【不穏なこと】が起きそうですね……!
- ティスタ◥
- 00:44:28
- 不安、平準付ける余裕はある?
- #◥
- 00:44:36
- ありますね。
- ティスタ◥
- 00:44:57
- なら、平準つけて、も一回解錠だ!
2D6 → 2 + 1 + 【14】 = 17
- 00:45:07
- 平準あってよかった(
- 00:45:29
- ぱりんで+7で24!
- #◥
- 00:45:50
- 平準パワーっ
ティスタが再びカギ開けを行い、シールドの施錠を解きました!
シールドを開き、台座からはなれて空間に出ることが出来そうです。
- #アーリーシャ◥
- 00:45:59
- 「ど、どうしようこれ」
- ティスタ◥
- 00:46:34
- 「…とりあえず…ここから…出よ……!」手を引いて飛び出そう
- #アーリーシャ◥
- 00:47:40
- 「う、うん!」
台座から2人で脱出した直後、【バリバリ──!】と白い光が台座の上で散乱します。
あの中に居れば、生み出された雷撃が2人を直撃していたことは想像に難くありません。
- 00:48:04
- 「あぶなかったね……」
- ティスタ◥
- 00:48:39
- 「…危なかった……でも…ここから…どうする…?」
- #◥
- 00:48:41
- ドン、ドンッ。
落ち着く間もなく、ガラス管の中に居た【人影】が内側から叩き出し。
- 00:49:58
『転化失敗 対象の捕食による補完に変更』
再び聞こえた音声の後、ガラス管が上へあがり──液体と共に【全身が腐敗し、爪の伸びた亡骸】が出てきました!
- #アーリーシャ◥
- 00:50:53
- 「清めの儀は、これに関係するものだったの?
こわいけど……これをなんとかすればもう、誰も生け贄にならなくて良いんだよね」
- ティスタ◥
- 00:51:05
- 「…アンデットだ…アーリーシャ…私の後ろにいてね…」盾を構えて、後ろに避難させよう
- #アーリーシャ◥
- 00:51:52
- 「──う、うん」
見た事のない魔物、それも人だったものに震えながらも下がり。
- 00:52:21
- 「お願いティスタ。里を──私を助けて!」
- #◥
- 00:52:42
- その言葉が聞こえた直後、うめき声を伴って亡骸がティスタへ迫ります、【戦闘開始です!】
- ティスタ◥
- 00:53:02
- 「…ん…任せて…!」盾を握り直して、立ち向かおう
- TOPIC◥
- 00:53:07
- 【[1R] ポイズンワイト 10m ティスタ】 by GM黒宮
- #アーリーシャ◥
- 00:54:05
- 「ティスタ、もしかしてアレがこの亡骸を指してるのかも!」
空間の隅にあった、ボロボロの紙片を示し。
相手は【ポイズンワイト+3】(BM-124p)です。
- #◥
- 00:54:35
- 通常種との違いは次の通りです。
▼ポイズンワイト+3
〇穢れの集積者(Lv11+3→ 14)
最大HP+27、命中力・打撃点+4
〇3回攻撃
〇麻痺毒 →削除
〇爪の侵食/17(25)/生命抵抗力/消滅
ダメージは変わりません。
- ティスタ◥
- 00:54:38
- 「…ん…分かった…!」
- #◥
- 00:55:18
- 麻痺ではなく、穢れそのものが強く宿り、近づくだけでも病毒が襲うような死霊です。
- ティスタ◥
- 00:55:37
- あれ、爪の浸食は18(25)かな?
- #◥
- 00:55:42
- 【先制判定:19】をどうぞ。
ゾロチェのようですがっ
- 00:55:58
- おっと、18(25)ですね。
失礼しました。
- 00:56:05
- >爪の侵食
- ティスタ◥
- 00:56:05
- せんせーだ!固定値で抜ける!
2D6 → 3 + 2 + 【22】 = 27
- #◥
- 00:56:16
- ティスタが固定値で突破しましたね!
- #アーリーシャ◥
- 00:56:31
- そして、今戦闘ですが……
- ティスタ◥
- 00:58:06
- 何が起こるんだ(わくわく
- 00:59:01
- あ、アーリーシャの足の怪我治療中に吸精するの忘れてた
- #アーリーシャ◥
- 00:59:24
- 「ティスタ、気をつけて……!」
アーリーシャの祈りが、アーデニの加護を通じてティスタに降り注ぎます。
今セッション中、次の効果を受けます。
【浄化の足取り】
対象の攻撃をかわすと、受けるはずだった攻撃分、対象にダメージを与えます。
受けた物理ダメージが3点以下だった場合も、同様のダメージが発生します。
- #◥
- 01:00:06
- 望むなら、アーリーシャは吸精を快諾するでしょう。
この後に行うなら、まずここから脱出する必要がありますね……!
- ティスタ◥
- 01:00:33
- つよい(【クリメイション】連打する気だった
- 01:01:00
- よし、では、動いちゃおう
- #◥
- 01:01:06
- このポイズンワイトの打撃点は【2d+19】点です。
回避したり、ダメージを3点以下に抑えた場合、ポイズンワイトへも【2d+19】点が発生する(ティスタと同じダメージを受ける)と思って頂けると!
- TOPIC◥
- 01:01:30
- 【[1R] ポイズンワイト 10m ティスタ 5m アーリーシャ】 by GM黒宮
- ティスタ◥
- 01:01:48
- 一応、同座標にアーリーシャがいると仮定して、、、ちょっと後だった
- #◥
- 01:02:02
- 準備ができ次第、ティスタから行動をどうぞ!
ポイズンワイトは生ある者──本来は2人も現れるのは想定外だったようです──ティスタをまず狙ってきます。
- ティスタ◥
- 01:03:28
- ちょっと届かないけど、庇う宣言、自分にバクメS、ビトスキ、アンチボディをして
- #アーリーシャ◥
- 01:03:44
- アーリーシャのステータスは次の通りです。
震えているため、今は回復魔法のみしか使えませんが、
【もう1度ティスタが勇気を見せる】(相手の能力に抵抗する)と、【別の行動も出来るようになります】。
能力は【プリースト(アーデニ)Lv7】ですね。
アーリーシャ HP【39/39】 MP[45/45] 命中:- 打撃:- 回避:0 防護:3 生抵:10 精抵:10
- ティスタ◥
- 01:04:07
- つよい (HP:110/110 MP:46/52 防:24+2+4 )
- #◥
- 01:05:18
- 敵のステータスはこうなって。
ポイズンワイト:命中24 打撃19 回避19 防護11 生抵21 精抵19
HP:【126/126】
- ティスタ◥
- 01:05:24
- ではこの場で、FA分も合わせて、【クリメイション】を二発、行使(連続で降りますね) (HP:110/110 MP:46/52 防:24+2+4 )
- #◥
- 01:05:36
- 連続振りオッケーです。
- ティスタ◥
- 01:05:49
- では、ダイスをほりゃー! (HP:110/110 MP:46/52 防:24+2+4 )
2D6×2 → 2 + 6 + 【14-4】 = 18 , 3 + 1 + 【14-4】 = 14
- #◥
- 01:06:06
- 抵抗はしたものの、クリメイションの効果はしっかりと発揮します。
- ティスタ◥
- 01:06:32
- 「…私が…いるから…安心してね…アーリーシャ…」後ろに声をかけて、魔法をダメージいくぞー (HP:110/110 MP:46/52 防:24+2+4 )
- 01:06:36
- 1回目
23 = 4 (3 + 3 = 6) + 【14+5】 威力 : 20
- 01:06:50
- 失礼
14 = [18 = 4 ([3] + [3] = 6) + 【14】] / 2 + 【5】 威力 : 20 DK33
- #アーリーシャ◥
- 01:06:51
- 「うん、信じてるから……っ」
- ティスタ◥
- 01:07:06
- 2回目! (HP:110/110 MP:46/52 防:24+2+4 )
14 = [18 = 4 (1 + 5 = 6) + 【14】] / 2 + 【5】 威力 : 20
- 01:07:41
- MP消費させて、ティスタの行動は終わり!盾を構えて待機! (HP:110/110 MP:30/52 防:24+2+4 )
- #◥
- 01:07:42
- ティスタのはなった業火が、液体まみれの死霊の体表を焼いていきます!
HP:【98/126】
- #アーリーシャ◥
- 01:08:08
- この手番はアーリーシャは回復以外で動けず。
「すごい魔法……」
- ティスタ◥
- 01:08:27
- はっ!発動体はチョコのナイフです!(エタロとチョコナイフを構えてます (HP:110/110 MP:30/52 防:24+2+4 )
- #◥
- 01:08:52
- 了解しました。
相手に炎技がないので、溶ける心配はないでしょうっ
- 01:09:05
- ポイズンワイトの手番ですね。
とっくに意志を持たない亡骸が、一目散にティスタへ迫ります。
- 01:10:06
- そのまま「〇3回攻撃」を繰り出します。
【回避:24】、命中した回数だけ「〇毒の侵食」に対して【生命抵抗:25】をどうぞ!
【クリーン・クロース】により、生命抵抗力の基準値は1増加しています。
- ティスタ◥
- 01:10:11
- 「…ここから先は…だめだよ…!」盾を構えて、仁王立ちだ (HP:110/110 MP:30/52 防:24+2+4 )
- 01:10:31
- 回避だ!
2D6×3 → 1 + 3 + 【16】 = 20 , 3 + 4 + 【16】 = 23 , 3 + 1 + 【16】 = 20
- #◥
- 01:10:55
- (傍から見ると)受け止めたティスタへ、毒爪が迫ります。
物理ダメージです。2D6×3 → 3 + 2 + 【19】 = 24 , 5 + 3 + 【19】 = 27 , 4 + 5 + 【19】 = 28
- ティスタ◥
- 01:11:24
- 全部失敗だ!生命抵抗だ! (HP:110/110 MP:30/52 防:24+2+4 )
2D6 → 1 + 5 + 【19+4+13】 = 42
- 01:11:46
- ちょっとダイス間違ってた
2D6×3 → 4 + 1 + 【19+4+1】 = 29 , 2 + 4 + 【19+4+1】 = 30 , 2 + 2 + 【19+4+1】 = 28
- #◥
- 01:11:51
- ──すべていなし、
ティスタを覆う清浄なオーラが、すべてポイズンワイトへお返しします。
HP:【52/126】
- 01:12:22
- 爪がかすりましたが、毒を受けることなく耐えきりましたね!
以上で手番終了です。
ポイズンワイト:命中24 打撃19 回避19 防護11 生抵21 精抵19
HP:【52/126】
- TOPIC◥
- 01:12:30
- 【[2R] ポイズンワイト ティスタ 5m アーリーシャ】 by GM黒宮
- #アーリーシャ◥
- 01:12:59
- 「すごい、あの動きを全部受け止められるなんて」
- #◥
- 01:13:06
- ティスタの手番ですね!
- ティスタ◥
- 01:13:13
- 「…ん…こんなの…軽いよ…」ドラゴンも魔神の攻撃も受けてきたんだ、ただのアンデットなんかへっちゃらだ (HP:110/110 MP:30/52 防:24+2+4 )
- 01:13:52
- では、先ほどと同じように、【クリメイション】だ!もちろん庇う宣言も忘れないようにして、行使
2D6 → 5 + 4 + 【14-4】 = 19
- #◥
- 01:14:30
- 抵抗は同値ですね!
- ティスタ◥
- 01:14:45
- 半減ダメージだ!指輪は敏捷しかない! (HP:110/110 MP:30/52 防:24+2+4 )
13 = [15 = 1 (1 + 2 = 3) + 【14】] / 2 + 【5】 威力 : 20
- 01:15:02
- MP消費して、魔香水を飲んでおこう (HP:110/110 MP:22/52 防:24+2+4 )
- 01:15:20
- 13点回復して、こちらの手番は終わりだ!
- #◥
- 01:15:23
- 三度業火を受け、亡骸が黒く燃えていきます......
HP:【39/126】
- #アーリーシャ◥
- 01:16:12
- 「守られている分、私も──私もティスタを守る!【マザー・クローク】!」
ティスタの周囲にマナで編んだ聖なる衣が現れ、包み込みます。
アーリーシャ HP【39/39】 MP[45/45] 命中:- 打撃:- 回避:0 防護:3 生抵:10 精抵:10 2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
- ティスタ◥
- 01:16:35
- 確かすっごい硬くなるやつ (HP:110/110 MP:35/52 防:24+2+4 )
- #◥
- 01:16:43
- (ギリギリでした)
この手番中、防護点+5、被魔法ダメージ-5点されます。
アーリーシャ HP【39/39】 MP[45/45] 命中:- 打撃:- 回避:0 防護:3 生抵:10 精抵:10
- ティスタ◥
- 01:17:19
- 1ゾロは見ないけど、出目3は結構見る気がする (HP:110/110 MP:35/52 防:24+2+4 )
- #◥
- 01:17:35
- ポイズンワイトの手番となり。
聖なる衣に覆われてもなお、毒爪を振るい続けます──
3回の【回避:24】、命中した回数だけ「〇毒の侵食」に対して【生命抵抗:25】をどうぞ!
【クリーン・クロース】により、生命抵抗力の基準値は1増加しています。
- ティスタ◥
- 01:17:43
- 「…アーリーシャ…ありがとう…!」 (HP:110/110 MP:35/52 防:24+2+4 )
- #◥
- 01:17:44
- 出目3は印象に残りやすいですね。
- ティスタ◥
- 01:17:51
- 回避ー! (HP:110/110 MP:35/52 防:24+2+4 )
2D6×3 → 2 + 1 + 【16】 = 19 , 3 + 3 + 【16】 = 22 , 5 + 1 + 【16】 = 22
- #◥
- 01:18:10
- 毒爪の威力は──
2D6×3 → 4 + 1 + 【19】 = 24 , 6 + 2 + 【19】 = 27 , 1 + 2 + 【19】 = 22
- ティスタ◥
- 01:18:21
- 私もGMも平均出目5.8だったよ( (HP:110/110 MP:35/52 防:24+2+4 )
- #◥
- 01:18:33
- 拮抗していました。
- 01:18:35
39+11+11+11-24-27-22 = -1
- ティスタ◥
- 01:18:54
- 毒の抵抗だ! (HP:110/110 MP:35/52 防:24+2+4 )
2D6×3 → 5 + 5 + 【19+4+1】 = 34 , 1 + 6 + 【19+4+1】 = 31 , 1 + 2 + 【19+4+1】 = 27
- 01:19:12
- 気のせいじゃなくて出目3多い気がする
- #◥
- 01:19:20
- 毒爪の乱舞がティスタを襲いますが、全て耐えきり。
ティスタの動きに合わせて拡散する清浄なるオーラが、ポイズンワイトの動きを止めました──!
HP:【-1/126】
- 01:19:51
- 炭化し、そして浄化されゆく身体がうしろでに倒れ。
そのまま動かなくなりました。 【戦闘勝利です】。
- TOPIC◥
- 01:20:02
- 【現在地:ウィヴの里近隣 清めの儀の祭壇】 by GM黒宮
- ティスタ◥
- 01:20:02
- 「…動きが止まった……倒したのかな…?」 (HP:110/110 MP:35/52 防:24+2+4 )
- #アーリーシャ◥
- 01:20:12
- 「やったの、よね」
- ティスタ◥
- 01:20:43
- 「…うん……アーリーシャの…お陰だよ……」こくこく (HP:110/110 MP:35/52 防:24+2+4 )
- #アーリーシャ◥
- 01:21:13
- 「これでもう……私は生け贄じゃなくなって」すとん、と膝から崩れ。
「良かった……本当はとっても怖かった、から」
- 01:21:56
- 「ティスタがいなかったら、そのまま捧げられたか……そうでなくても逃げ出してたよ」
- ティスタ◥
- 01:22:14
- 「…ん…アーリーシャは…ちょっと…待っててね……」ちゃんと探索してみようかな (HP:110/110 MP:35/52 防:24+2+4 )
- 01:22:59
- 「…えへへ…私も…アーリーシャを…守れて…よかった…」
- #◥
- 01:23:02
- 亡骸は、それ以上動きません。
ポイズンワイトとなっていたそれは、周りで倒れている他の白い衣装の、ウィヴの里の人々とは全く違う格好です。
先進的な、もとい【魔動文明的】な、無駄を省いた様式です。
- ティスタ◥
- 01:23:07
- HP消し消し
- #◥
- 01:23:37
- 亡骸だけでなく、猥雑に物の散乱した空間です。
探索すれば、何かを見つけられそうです。
- ティスタ◥
- 01:23:56
- ほうほう、結局生贄に捧げなかった時の穢れがどうやって貯まるのかを知れたりするかな
- 01:24:21
- とりあえず、探索判定、眼鏡をつけて、、、
2D6 → 2 + 1 + 【17+1+1】 = 22
- 01:24:31
- やっぱ出目3おおいよ!
- #◥
- 01:26:58
- 22でも十分です。基準値が高いですからね……!
辺りを調べると、ガラス管含む大きな魔動機の全容を把握し。
そばには説明書らしき本がありました。
要約すると、その魔動機は【穢れの蓄積を抑える】、いわば【コールドスリープマシン】に近しいものだったようです。
死んだ者から魂が漏れ出ず、かつ蘇生した際に穢れの留まらないように考案された魔動機だったようです。
ただし失敗作であり、完全に魂をとどめたり、穢れを払うのは困難だったこと、
これを動かす際に必要なのは【穢れていない肉体】だったことから、表舞台で使われることはないものでした。
- ティスタ◥
- 01:28:14
- ふむふむ
- #◥
- 01:30:12
- 失敗作だった魂をとどめる魔動機、【ソウルキーパー】と題されたこの魔動機ですが、
穢れていない肉体を用い、"穢れの蓄積を抑える"処理の際に【周辺の穢れを持つ者を遠ざけるオーラ】を放出していたそうです。
そのため、疑似的に〈守りの剣〉に近しい効果があったようです。
とはいえ〈剣のかけら〉を使っていないため、勿論効果は〈守りの剣〉に劣っていましたが、低級の死霊や4点ほどの穢れを持つ中級妖魔なら近づきたくないようなものだったようです。
あまりにも非人道的なもののため、これを使う者は居なかったはずですが、
遠い昔にウィヴの里の者が、何かをきっかけにこの魔動機の祭壇を発見し、捧げるようになったようです。
- ティスタ◥
- 01:31:11
- ほえー、なるほど
- #◥
- 01:31:30
- この魔動機を完全に止めるには、魔動機に嵌っている〈宝玉〉を外すこと──
頭がパンクしそうになりながらも、断片的な情報からティスタは辛うじて読み取りました。
実際に、ガラス管の傍に〈濁った宝玉〉が嵌っています。
- ティスタ◥
- 01:32:40
- 「…えっと…えっと…………」ぷしゅー
- #◥
- 01:32:46
- 台座はエレベーターのようにまた地上へ戻すことも出来ます。
動力はその〈宝玉〉のため、外してしばらくすると動かなくなってしまいますが。
それとは別に【外への出口】もあり、そこから脱出も出来そうです。
- #アーリーシャ◥
- 01:33:36
- 「私に出来ることはある?」
ウィヴの里から捧げられた亡骸に一通り祈りをささげたアーリーシャが、ティスタの元へ来ます。
- ティスタ◥
- 01:34:25
- 「…えっと…この…宝石を…取れば…大丈夫なのかな…?」ぷしゅー
- #アーリーシャ◥
- 01:35:07
- 「なら……外そう。
もう、誰にも生け贄になってほしくないから」一度、周りに視線を向け。
- ティスタ◥
- 01:36:12
- 「…ん…死んじゃうのは…よくないからね……」こくこく
- #アーリーシャ◥
- 01:36:27
- 「──うん」
- #◥
- 01:37:48
- 〈濁った宝玉〉はしっかりと嵌っていますが、力を加えれば程なくして外せます。
マナと生命エネルギーを混合で溜めて置けるマナチャージクリスタルのようなものなのでしょう。
外すと、ただでさえ切れかかっていた天井の照明の明滅が増します。
- #アーリーシャ◥
- 01:39:24
- 「清めの儀はもう出来ないけど……
別の方法でウィヴの里を守れるよう、考えなきゃだね」
- ティスタ◥
- 01:40:01
- 「…アーリーシャも…強いから…里を守れるよ…」こくりと頷いて
- #アーリーシャ◥
- 01:40:32
- 「強いティスタにそう言ってもらえると、自信湧いてきたかも」
- ティスタ◥
- 01:41:08
- 「…それじゃ…帰ろう…」手を引いて……出口どこだ?
- #◥
- 01:41:34
- 降りる際に使った祭壇か、
別の扉(出る場所不明)で出られそうです。
- #アーリーシャ◥
- 01:42:59
- 「うん」手を引かれ。 しっかりと握ります。
- ティスタ◥
- 01:43:00
- なら一応扉から帰れそうならそっちから出ようかな
- #◥
- 01:44:04
- "祭壇"の正体を示す〈本〉〈濁った宝玉〉を回収し。
アーリーシャと共に、ティスタは祭壇の下から脱出します。
扉を通ると、長い通路の果てにさらに扉にたどり着き。
それも開けると、祭壇からそう離れていない場所に出ました。
- 01:44:27
- 外へ出て。
2人でウィヴの里へ戻ります。
- TOPIC◥
- 01:44:40
- 【現在地:ウィヴの里】 by GM黒宮
- ティスタ◥
- 01:44:47
- 帰るまでが冒険です。
- #里の人たち◥
- 01:45:50
- 「アーリーシャが戻ったぞ……」「2度も」「"清めの儀"はどうなったんだ?」
困惑の表情で、ティスタとアーリーシャが迎えられ。
長老宅からは、おばばが姿を見せます。
- #おばば◥
- 01:46:32
- 「おかえりティスタ。
アーリーシャも──でも、清めの儀はどうしたんだい」
問い詰めるというよりは、困惑の色が濃いです。
- ティスタ◥
- 01:47:14
- 「…終わらせてきたよ…ね…アーリーシャ…」こくこくと頷いて
- #アーリーシャ◥
- 01:47:33
- 「うん。 終わらせてきました、長老様」
- 01:48:21
- 「もう、生け贄は要らないの。
"清めの儀"は、誰も清められない物だったから」
ティスタと共に、"清めの儀"の真相を話し。
- #おばば◥
- 01:50:13
- 「……まさか、そんなものに里の娘を捧げていたのかい。
ああ、なんて馬鹿なことをしていたんだい……」顔をくしゃりと歪め。
「ティスタ、3日アンタを見ていたけど、そんなウソを吐くようには見えないからね。
その品物も、祭壇で見つけたものなんだろう…… もう、誰も捧げないようにしないとね」
- ティスタ◥
- 01:51:13
- 「…ん…もう大丈夫…やっぱり…死んじゃうのは…どんなのでも…駄目だよ…。」
- #おばば◥
- 01:51:50
- 「──里の外の子、ティスタがアーリーシャと共に"清めの儀"を終わらせてくれたよ!
もう生け贄は要らない、ウチらで里を守っていくんだよ!」
しわがれながらも、通る声が里中に響き渡り。
- #里の人たち◥
- 01:52:41
- 「もう、娘をやる必要はないんだな」
「そうなんだ……そうなんだ!」「私達で守ろう、私達の故郷を!」
里中から、声が返ってきました。
- #アーリーシャ◥
- 01:53:18
- 「ティスタありがとう……本当にね」
「大したおもてなしは出来ないけど、また美味しい料理食べていってね」
- ティスタ◥
- 01:53:50
- 「…美味しいご飯…?…いっぱい食べたい…!」じゅるり
- #◥
- 01:54:31
- シュヴァルツヴァント山脈西方で確認された【〈守りの剣〉に近しい効果】はそうではなく、
類似する効果を持つ、【非人道的魔動機の作用】であることが分かりました。
証拠(本や宝玉)と共にこれらを伝えれば、【依頼も達成できる】でしょう。
- #アーリーシャ◥
- 01:55:30
- 「もちろん、腕によりをかけなきゃだね!」
その後は、おばばやアーリーシャだけでなく、
里の集会所で里の人達と一緒に食べたり、アーリーシャとベッドでゆっくり休み。
- ティスタ◥
- 01:55:38
- 吸精も説明して、吸精させてももらおう
- #アーリーシャ◥
- 01:56:26
- 「ティスタはマナが必要なの?
外の人だから、じゃないよね……黒い目じゃない人も見たことあるし。
でも良いよ、私のマナで良ければもらって」と吸精を受け入れます。
- ティスタ◥
- 01:57:04
- 「…ん…ありがと……!」もぐもぐ
- #◥
- 01:57:27
- 翌日、あるいはさらに数日後。
ゆっくりとウィヴの里で過ごしたティスタは、やがて依頼の報告の為にも街へと帰ることを考え。
- #アーリーシャ◥
- 01:58:27
- 里を出ようとすると、アーリーシャから厚い布地を渡されます。
「この数日間、ティスタにはとてもお世話になったね。
ウィヴのこと、私の事を覚えてもらえるように──これ、受け取ってほしいな」
- ティスタ◥
- 01:59:11
- 「…ん…もちろん…アーリーシャは…大切な友達…だもん…」布地を受け取って
- #アーリーシャ◥
- 02:00:51
- 受け取ったそれは、ティスタの身体にピッタリの防寒具でした。
〈ビビットウィーヴ〉(〈防寒具〉)
雪を思わせる白い布に、無数の鮮烈な色合いの刺繍の施された服です。
温かで清潔な衣が、行く先々で冷えや病から守ってくれます。
- ティスタ◥
- 02:01:36
- おお、あったかいお洋服だ
- #アーリーシャ◥
- 02:01:55
- 「私はこの里でみんながケガしないよう見守っているからね。
また、来てくれると嬉しいな」
- #おばば◥
- 02:02:35
- 「娘がもう一人出来たような思いだったよ」和やかな表情で話し。
- ティスタ◥
- 02:02:54
- 「…うん…また来るね…」手をブンブン振りながら、ブランブルグに戻ろう
- #◥
- 02:03:47
- 里の人や、アーリーシャが山を下りるティスタを見送ります。
〆のRPが終わりましたら、【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
- #アーリーシャ◥
- 02:04:38
- 「ティスタ! あなたの行く先が、これからも清くまっすぐでありますように──」
「あの日、私を助けてくれてありがとう!」
- ティスタ◥
- 02:05:05
- ぶんぶんぶんぶん(手を振る幼女
- 02:05:50
- 翌日、もらった防寒具を羽織って、「…うん…とっても…あったかいし…強くなった…気がする…」【OK】
- #◥
- 02:07:45
- 無事に里を、山脈を降りたティスタは、その後も大きな障害や寒さに惑わされることなく街へ帰り着きました。
〈守りの剣〉は無かったものの、それに類する、しかし危険な魔動機の存在を知らせた事、
それを止めたことを感謝され、ティスタへは金貨360枚(18,000G)が支払われました。
里を守るためと続けられてきた"儀式"は、もう執り行われることはありません。
ティスタとアーリーシャによって不要であることを示され、共に自らの手で脅威へ対抗するべきと立ち上がったのですから。
- 02:08:09
清きに沈む里 ──完──
- TOPIC◥
- 02:08:11
- by GM黒宮
- #◥
- 02:08:14
- お疲れ様でした。
- ティスタ◥
- 02:08:25
- お疲れ様でしたー!
- #◥
- 02:08:38
- 凄い時間になってしまいました。
ここまでお付き合い頂き有難うございます。
- ティスタ◥
- 02:09:00
- こちらも濃密なセッションをありがとうございます!
- TOPIC◥
- 02:09:14
- [12117] 経験点1,140+1ゾロ/報酬18,000G+剥ぎ取り/名誉点70 〈ビビットウィーヴ〉(〈防寒具〉) by GM黒宮
- ティスタ◥
- 02:09:30
- 消費ー 魔香水2、平準、緑S、
- #◥
- 02:09:49
- まず金銭報酬として、ギルドからは18,000G満額渡されます。
加えて「ポイズンワイト」への剥ぎ取りを1回分どうぞ。
- ティスタ◥
- 02:09:58
- 剥ぎ取りー
- 02:10:01
2D6 → 6 + 1 + 【2】 = 9
- #◥
- 02:10:38
- 危険な〈腐毒の爪〉がドロップしていました。
- TOPIC◥
- 02:10:47
- [12117] 経験点1,140+1ゾロ/報酬19,600G/名誉点70 〈ビビットウィーヴ〉(〈防寒具〉) by GM黒宮
- ティスタ◥
- 02:11:34
- 危ないものが拾えていた
- 02:12:07
- よしよし、私はリザルトOKですー
- #◥
- 02:12:10
- くわえて、里を守ったことで里の人々から名誉点70点と、
アーリーシャから里固有の意匠が施された防寒具〈ビビットウィーヴ〉が贈られます。
〈ビビットウィーヴ〉(〈防寒具〉相当品)
雪を思わせる白い布に、無数の鮮烈な色合いの刺繍が施された服です。
温かで清潔な衣が、行く先々で冷えや病から守ってくれます。
- 02:12:35
- また、興味がありましたら、
アーリーシャとのコネクションを結ぶことが可能です。
「”清らかな”アーリーシャ」20/40/80
- ティスタ◥
- 02:12:37
- わーい
- 02:12:56
- お、貴重な友人まで取っておこうかな
- TOPIC◥
- 02:13:24
- [12117] 経験点1,140+1ゾロ/報酬19,600G/名誉点70 お土産:〈ビビットウィーヴ〉(〈防寒具〉相当品) コネクション:「”清らかな”アーリーシャ」20/40/80 ティスタ(貴重な友人) by GM黒宮
- #◥
- 02:13:25
- ではこうなりまして。
「”清らかな”アーリーシャ」20/40/80 ティスタ(貴重な友人)
- 02:14:14
- 他に何も無ければ、以上でリザルト確定ですね。
セッション内の疑問点などありましたら、答えられる範囲で答えさせていただきますね。
それもなければ、随時ご退室頂いて構いません。
- ティスタ◥
- 02:15:02
- ありとあらゆる穢れが訪れるっていうのは守りの剣効果がなくなって蛮族が押し寄せてくるってことだったのかな?
- 02:15:29
- 穢れを捧げるとか、難しい感じの発言があったので
- #◥
- 02:16:42
- 守りの剣に近しい効果がなくなり、蛮族が押し寄せてくる……
というよりは、過去に捧げなかったときにその効果がなくなったうえ、蛮族の群れの襲来が重なったことがあったようですね。
周囲の穢れの蓄積を抑える効果もあるので、効果が切れた途端、野で朽ちる動物の亡骸が一斉にアンデッド化した──というのも一因だったようです。
- ティスタ◥
- 02:16:59
- ほうほう
- 02:17:51
- 私の質問はそれくらいですね
- #◥
- 02:18:09
- 今後は強い穢れを持つ生物の襲来を抑えることが出来なくなるので、
里自体で防衛力を高めたり、
交易に来てくれる人を通じて定期で里を守ってくれる人を雇うことが出てくるようになるそうです。
- ティスタ◥
- 02:18:28
- ティスタも時々訪れるようにしないと、、、
- 02:18:42
- ではではほんとに長時間ありがとうございました
- #◥
- 02:18:49
- 望むなら、ティスタの事は率先して雇ってくれそうですね。
金銭報酬はそれなりですが、たらふくご飯をくれます。
- 02:19:08
- はい、長時間の間ご参加頂き有難うございました。
- ティスタ◥
- 02:19:15
- では、お先に失礼しますー!
- 02:19:21
- お疲れ様でしたー1
- SYSTEM◥
- 02:19:22
- ティスタ様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 02:20:10
- GM黒宮様が退室しました。
- ◥
-
ティスタ |
2 | 0回 | |
3 | 6回 | |
4 | 4回 | |
5 | 2回 | |
6 | 7回 | |
7 | 4回 | |
8 | 2回 | |
9 | 2回 | |
10 | 1回 | |
11 | 0回 | |
12 | 1回 | |
計 | 29回 | 平均5.862 |
他(NPC) |
2 | 0回 | |
3 | 2回 | |
4 | 1回 | |
5 | 3回 | |
6 | 0回 | |
7 | 1回 | |
8 | 2回 | |
9 | 1回 | |
10 | 0回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 10回 | 平均5.700 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 回 | | 0.00% |
1 + 2 = 3 | 4回 | | 10.26% |
1 + 3 = 4 | 1回 | | 2.56% |
1 + 4 = 5 | 回 | | 0.00% |
1 + 5 = 6 | 3回 | | 7.69% |
1 + 6 = 7 | 1回 | | 2.56% |
2 + 1 = 3 | 4回 | | 10.26% |
2 + 2 = 4 | 1回 | | 2.56% |
2 + 3 = 5 | 回 | | 0.00% |
2 + 4 = 6 | 1回 | | 2.56% |
2 + 5 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 6 = 8 | 1回 | | 2.56% |
3 + 1 = 4 | 3回 | | 7.69% |
3 + 2 = 5 | 3回 | | 7.69% |
3 + 3 = 6 | 2回 | | 5.13% |
3 + 4 = 7 | 1回 | | 2.56% |
3 + 5 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 6 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 1 = 5 | 2回 | | 5.13% |
4 + 2 = 6 | 回 | | 0.00% |
4 + 3 = 7 | 1回 | | 2.56% |
4 + 4 = 8 | 回 | | 0.00% |
4 + 5 = 9 | 1回 | | 2.56% |
4 + 6 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 1 = 6 | 1回 | | 2.56% |
5 + 2 = 7 | 1回 | | 2.56% |
5 + 3 = 8 | 2回 | | 5.13% |
5 + 4 = 9 | 1回 | | 2.56% |
5 + 5 = 10 | 1回 | | 2.56% |
5 + 6 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 1 = 7 | 1回 | | 2.56% |
6 + 2 = 8 | 1回 | | 2.56% |
6 + 3 = 9 | 1回 | | 2.56% |
6 + 4 = 10 | 回 | | 0.00% |
6 + 5 = 11 | 回 | | 0.00% |
6 + 6 = 12 | 1回 | | 2.56% |
合計 | 39回 | 平均5.821 | |
2d6合計分布 |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 8回 | | 20.51% |
4 | 5回 | | 12.82% |
5 | 5回 | | 12.82% |
6 | 7回 | | 17.95% |
7 | 5回 | | 12.82% |
8 | 4回 | | 10.26% |
9 | 3回 | | 7.69% |
10 | 1回 | | 2.56% |
11 | 0回 | | 0.00% |
12 | 1回 | | 2.56% |
1/2d6分布 |
1 | 20回 | | 51.28% |
2 | 17回 | | 43.59% |
3 | 16回 | | 41.03% |
4 | 7回 | | 17.95% |
5 | 11回 | | 28.21% |
6 | 7回 | | 17.95% |
発言統計 |
その他(NPC) | 252回 | 55.9% | 19762文字 | 80.7% |
ティスタ | 195回 | 43.2% | 4487文字 | 18.3% |
GM黒宮 | 4回 | 0.9% | 250文字 | 1.0% |
合計 | 451回 | 24499文字 |
ログ作成者