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20190418_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Gルーム+ : 2019 年 4 月 18 日

2019/04/18
SYSTEM
00:01:42
"竜穿の光槍" サリシア様が入室しました。
サリシア・エンフィールド(@PL:そーげつ), 人間, 女, 14歳, ソーサラー 10Lv, コンジャラー 3Lv, セージ 8Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法拡大すべて》《魔法収束》《武器習熟A/スタッフ》
ペインター 4 LV, ノーブル 4 LV,
SYSTEM
00:01:45
GM鉛筆様が入室しました。
SYSTEM
00:01:52
リーゼロッテ様が入室しました。
リーゼロッテ・ブラッドフォード・フォン・エインズワース(@PL:カノン), ラルヴァ, 女性, 114歳, シューター 8Lv, スカウト 7Lv, セージ 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《狙撃》《武器習熟A/ボウ》《武器習熟S/ボウ》
ノーブル 5 LV,
「錯乱の」
TOPIC
00:02:07
自己紹介と、貴族について一言 by GM鉛筆
SYSTEM
00:02:41
ヴォールク様が入室しました。
ヴォールク(@PL:二次元の虫), ナイトメア(エルフ), 男, 54歳, フェンサー 10Lv, スカウト 9Lv, レンジャー 1Lv, エンハンサー 6Lv, アルケミスト 3Lv,
《かいくぐり》《必殺攻撃Ⅱ》《回避行動Ⅱ》《命中強化Ⅰ》《練体の極意》
リーゼロッテ
00:02:47
リーゼロッテ・ブラッドフォード・フォン・エインズワース。ラルヴァの少女です
ヴォールク
00:03:58
女性に目移りしてはジト目で見られる系おじさん、ヴォールクです。
サリシア
00:04:02
人間女14歳、サリシア・エンフィールド。最近やたらボス相手に【エネルギー・ジャベリン】をブン回してます。お高く止まっている貴族が多い中、このリーゼロッテとそのお母さんのカタリナさんみたいな貴族に触れ合う機会が多いです
リーゼロッテ
00:04:13
貴族について?高貴なる義務を忘れたものは貴族として失格ね
ヴォールク
00:05:19
貴族はー、まぁ、雲の上の存在というか、別世界の存在のように感じてる。嫌いではないが、積極的にかかわるもんでもないといったところ
リーゼロッテ
00:05:49
そんな、ヴォールクさんがこの間関わった領主の娘です
00:06:27
そろそろ二二つ名が欲しいランクですね!
ヴォールク
00:06:27
二人の基準がカタリナさんだから、相対的に貴族に対する態度が酷く見えるヴォールクさん。長年冒険者やってきてると、ヒドイ貴族からの無茶ぶりもあるよねっていう
サリシア
00:06:32
そんな感じで何だかんだエインズワースとかかわりの多い面子です
ヴォールク
00:07:00
娘ェ!?<様式美
GM鉛筆
00:07:13
なるほどなぁ……招待状送るのにピッタリで何よりです
リーゼロッテ
00:07:29
一般技能ノーブル持ちが二人.....来るぞ遊馬!
GM鉛筆
00:07:58
急な卓の立ち上げでしたので、お手洗いやお飲み物を用意する時間を多めに設けますが
サリシア
00:08:07
まあ、名家の娘ですので…
ヴォールク
00:08:10
自分は大丈夫デース
GM鉛筆
00:08:15
準備がよろしければ【OK】をよろしくお願いします。
サリシア
00:08:15
問題なし
00:08:21
【OK】
ヴォールク
00:08:22
【OK】
リーゼロッテ
00:08:26
【OK】
00:08:36
名家の生まれ1(ノスフェラトゥ)
GM鉛筆
00:09:01
それでは、早速始めていきます。
よろしくお願いします
サリシア
00:09:03
名家の生まれ2(オロスの操霊魔術の家系、尚本人は真語魔術師)
ヴォールク
00:09:08
よろしくお願いしまーす
サリシア
00:09:12
よろしくお願いします。
リーゼロッテ
00:09:26
宜しくお願いしますー
#
00:09:32

00:09:35

00:09:38

00:09:44
最近は、魔神の討伐依頼や討伐成功報告が、続々と上がっている、炭火焼きひよこ亭。
あなた達はそこに所属している冒険者であり、各々のペースで依頼を受けて日々を過ごしているのだろう。
00:10:53
しかしながら、今日は一味違う依頼——招待状が、ひよこ亭宛に届いていた。
サリシア
00:11:28
「……でね、私がエネジャベぶち込んだ所に、其処のヴォールクと、ここにはいないけどマーマンのウィークリングのミウがビシッと決めてくれて…」(そんな感じで話をしつつ
#
00:12:08
談笑しているあなた達だが、依頼争奪戦の勝者達を捌き終わったマリアンデールから、声をかけられる
リーゼロッテ
00:12:14
「私がいない間に故郷の危機を救ってくれて感謝しているわ」
00:12:38
日の当たらない席で紅茶飲んでますね!
#マリアンデール
00:13:12
「あー……ちょうど良かったね、ちょっと来てくれないかい」
と、サリシアやリーゼロッテ、ヴォールクに声をかけます。
ヴォールク
00:13:33
「故郷ってこったぁ、お嬢さんは……っと、女将さん、なんか依頼かい?」
リーゼロッテ
00:14:01
「あら、何かしら」
サリシア
00:14:17
「そ、彼女の名はリーゼロッテ。カタリナさんの娘で …… ん、どしたのマリアンデールおばさま?」
#マリアンデール
00:14:51
「単刀直入に言わせて貰うよ。お貴族様から招待状が届いたのさね」
ヴォールク
00:14:54
「むすめぇ!?っむぐっ」<思わず叫びそうになって口を塞ぐ
#マリアンデール
00:15:18
「ここの冒険者宛に、ね」
リーゼロッテ
00:15:25
「公共の場で大声をだすものではないわ」
サリシア
00:15:43
「お貴族様から招待状……? 見せて頂戴」
リーゼロッテ
00:15:57
「それとサリシア、私の家名に関しては一応秘密なのだけれど」
サリシア
00:16:14
「あはは…ごめんね、つい」
#マリアンデール
00:16:16
「今すぐにでも予定を決めておきたくてね。ちょうどあんた達が居たから声をかけさせてもらったのさ」
そう言って、マリアンデールは招待状を見せます
ヴォールク
00:16:21
「お貴族様が冒険者如きに招待状とはねぇ……」<ちょっときな臭さを感じながらも
サリシア
00:17:08
「まー……私達は例外を知ってるけど、なーんかロクでも無さそうな予感がプンプンするわ」
リーゼロッテ
00:17:40
「そう卑下するものではないわ、依頼人が貴族であろうと貧民であろうと、依頼者と請負人の立場は対等なのよ」
#マリアンデール
00:17:43
招待状はこちら 招待状
ひよこ亭の冒険者を三名、私のパーティへと招待します。
明日の12時頃、こちらまでお越しください。
——レミリィ=シュバルツ
リーゼロッテ
00:17:54
「どちらが欠けても成り立たないもの」紅茶を一口
#マリアンデール
00:18:22
礼儀作法、飾りなどは特にない、簡潔な文章であった。 招待状
ひよこ亭の冒険者を三名、私のパーティへと招待します。
明日の12時頃、こちらまでお越しください。
——レミリィ=シュバルツ
サリシア
00:18:31
「レミリィ=シュバルツ……?」(見識判定かな? それともノーブル知力Bで分かるかな?
#マリアンデール
00:19:01
見識なら14、ノーブル知Bなら12でどうぞ。
サリシア
00:19:27
折角なのでノーブル知力
2D6 → 3 + 2 + 【9】 = 14
リーゼロッテ
00:19:30
ノーブル知力
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13
ヴォールク
00:19:41
「そう言ってもらえると嬉しいねぇ。――レミリィ=シュバルツ?」念のためひらめ
2D6 → 3 + 3 = 6
サリシア
00:20:17
出目が怖いよぉ
ヴォールク
00:20:18
「少なくとも、俺が見掛けた事のある名前じゃぁないみたいだな」
#マリアンデール
00:20:24
では無事12を超えた二人ですが
00:21:16
シュバルツ家は、魔法文明時代から続く貴族家だということを思い出します
サリシア
00:21:47
「また…随分と古参のお貴族様の名前が出て来たものね……」
#マリアンデール
00:22:07
また、レミリィ=シュバルツ本人については。
よく貴族から商人、有能な平民や冒険者まで、さまざまな人物を気まぐれに自らのパーティへと招待する奇妙な人物であることもわかります
リーゼロッテ
00:22:34
「シュバルツ......シュバルツ.....思い出したわ.......そこそこ歴史のある家だったわね」
#マリアンデール
00:23:40
「結構な大物だから、ここにいる中じゃ一番礼儀を知っているあんた達に頼みたかったのさね」
ヴォールク
00:24:22
「お二人さんならともかく、おれぇ?」
00:24:28
ちなみに、女性?男性?
リーゼロッテ
00:24:53
「いつもの気まぐれでしょ」
サリシア
00:25:02
回線切れてた…
00:25:42
「礼儀作法、ねえ……まあ、ある程度はね」
#マリアンデール
00:25:52
女性です
リーゼロッテ
00:26:39
「それで、迎えの馬車でも来ているのかしら?」
サリシア
00:27:05
ちとトイレー
ヴォールク
00:27:09
はーい
#マリアンデール
00:27:12
はーい
リーゼロッテ
00:27:18
こんなこともあろうとかと、1000Gのドレスを持っているのです(
サリシア
00:27:40
ある程度進めてていいですよ
リーゼロッテ
00:27:45
真っ黒いドレスに赤い宝石とかで散りばめられたパーティー用のドレス着ていきます
#マリアンデール
00:27:48
「馬車はそろそほ来るらしいね」
00:29:02
「あと1時間くらいさね。身なりは気にしなくていいらしい。が、一応礼服の類を持ってるならよろしく頼むよ」
00:29:53
トイレから帰還されたらサクッとレミリィの何個目かわからない別荘へシーンを飛ばしますね。
ヴォールク
00:29:59
「あー、そりゃかしこまったもん着る時間ねぇな。しゃーねぇ、できるだけ綺麗なの着て行くか」
00:30:05
はーい
00:31:01
(なお、ヴォールクの綺麗の基準は、匂いがしないかどうか、だけなのでこびりついた汚れはそのまんま)
サリシア
00:31:12
戻り
ヴォールク
00:31:15
おかえりなさーい
リーゼロッテ
00:31:22
「.........貴方、着替えてきた方がいいわ」
#マリアンデール
00:31:25
そんな感じであなた達に念入りに頼んだマリアは、他にもやる事があるのか、別の作業をし始めました
リーゼロッテ
00:31:25
おかえりなさいー
サリシア
00:31:25
あ、〈ドレス〉買っておこうw
#マリアンデール
00:31:31
おかえりです。
リーゼロッテ
00:31:43
10万のドレスって意外と安い気がする
00:31:47
どうしたものかな
サリシア
00:31:59
「あー…ドレスかぁ。あんまりこっち来てから着る事無かったから、ちょっと見繕って来るわね」
ヴォールク
00:31:59
「ん?なんかマズいか?匂いはしねぇし、取れる汚れは落としてんだが……」
リーゼロッテ
00:32:22
「取れない汚れも駄目よ。着替えてきなさい」
サリシア
00:32:23
「ヴォールク。〈礼服〉くらい買って来ればいいんじゃない?」
#マリアンデール
00:32:36
しっかりした服ならサイズが既に決まってるような普通のものでも全然okですので、まぁそこまで高くなくていいです
00:32:56
つまり今の時間で買えるし安物でいい。というわけです
00:33:29
もしお買い物をするのであれば各自反映をば。準備ができたらシーンを切ります
ヴォールク
00:33:35
「そうか。売ってるとこ知らねぇから、教えてくれや」
サリシア
00:34:13
「じゃ、一緒に買いに行きましょ?」
ヴォールク
00:34:13
〈礼服〉いくらだー、ってかどこだー
リーゼロッテ
00:34:29
ケープも買っておきましょう
サリシア
00:34:36
分冊1の衣服欄ですね
リーゼロッテ
00:34:38
1000Gくらいで
#商人のルウェリー
00:34:42
ルルブⅠで確か…あれ、何ページだこれ
00:34:48
はーい
ヴォールク
00:35:17
あったあった。100Gで礼服買いまーす
00:35:19
以上でー
サリシア
00:35:29
1000Gで〈ドレス〉買いますね
#商人のルウェリー
00:35:37
はーい
00:35:58
今回の報酬金で相殺かな?では行きましょうか
ヴォールク
00:36:12
ごーごー
サリシア
00:36:16
反映しまして
#
00:36:29
登場人物バレしてしまった……というわけで
00:36:45
文章整理中……
リーゼロッテ
00:37:12
赤いケープと黒いヴェールで顔隠していますね
サリシア
00:37:48
ゾロゾロしてて動きにくい、とかぶーたれてそうw
ヴォールク
00:37:53
「サリーちゃんも、ロッテちゃんも素敵だねぇ。眼福眼福」
#
00:38:25
それでは。あなた達は、数時間の馬車の旅を終え、レミリィの別荘へと到着します
TOPIC
00:38:34
お屋敷 by GM鉛筆
リーゼロッテ
00:38:36
「ついたようね」
#メイドのローサ
00:39:17
馬車を降りたあなた達は、メイドのローサに案内され、ロビーへと通されます
ヴォールク
00:39:25
「やっぱ、お貴族様の家はでかいねぇ。こんな広いと持て余しそうだぜ」
#メイドのローサ
00:39:30
「ようこそお越しくださいました。こちらでございます」
サリシア
00:39:52
「……これで驚かなくなった私、大分感覚麻痺って来てるわね…」
リーゼロッテ
00:39:58
「えぇ、案内ご苦労様」
00:40:19
メイドのあとをついていきます
ヴォールク
00:40:23
「ヒュー、綺麗どころが揃ってら。案内ありがとさん」
#
00:40:39
さて。ロビーに入ったあなた達ですが。
そこには既に、二人の客人が居ました
#記者のアイン
00:41:07
裕福そうな格好をし、マギスフィアを持っている茶髪をした人間の男と
#商人のルウェリー
00:41:39
ドレスに身を包んでいる、青髪の少女
#メイドのローサ
00:42:08
銀髪のメイドは後ろ、入り口近くで控えて居ます
リーゼロッテ
00:43:04
「......」ちらりとメイドに目をやってから正面の二人を眺め
#メイドのローサ
00:43:13
「全員揃いましたので、もうすぐご主人様がいらっしゃいます。」
リーゼロッテ
00:43:14
二人は談笑してる感じですかね
サリシア
00:43:35
「ホントに、無作為に選んでる感じね…」
#
00:43:41
各々黙って立っています。ちょっと距離は離れていますね
リーゼロッテ
00:44:10
「そのようね、何が目的なのかしらね」
ヴォールク
00:44:15
「お、先客か。見たところ冒険者って面じゃなさそうだが」
リーゼロッテ
00:44:34
いざとなればエンハウンサー技能を使って牙を使えるリーズさんです
#
00:44:42
怖いよw
サリシア
00:44:42
「見た所ブン屋に、商人に……」
00:45:09
杖が無くても指輪を発動体加工してるので魔法撃てます
#
00:45:10
さて。全員が揃って暫くして。
ヴォールク
00:45:38
「それは今から分かるんじゃねぇか?少なくとも、何度もこうやって招いてるって事は、危害を加えられる心配はなさそうだが」
#レミリィ
00:45:52
目の前にある階段の上から、一人の黒髪の少女が降りて来ます。
00:46:32
「ようこそ、私のパーティへ。私はみなさまを歓迎します」
00:47:03
「私の名前はレミリィ=シュバルツ。既にお分かりの通り、今回のパーティの主催者です」
リーゼロッテ
00:47:43
「あの子が主催者ね」黒いヴェールごしに見てます
サリシア
00:47:56
「さて……何させられるのかしら、ね」
リーゼロッテ
00:47:58
黒いヴェールで赤く光る瞳を隠しながらね!
#レミリィ
00:48:26
「今日みなさまに集まっていただいた理由は、食事会を開き、みなさまのお話を聞くと共に」
ヴォールク
00:48:55
(ヒュー、今日然り、前の依頼然り、最近カワイコちゃんと縁があるな)
#レミリィ
00:48:57
「一つ、この館に隠された謎を解いて貰う為です」
00:49:19
「今、既に。謎は隠されています」
サリシア
00:49:22
「……ふぅん」
リーゼロッテ
00:49:23
「謎....ね」
#レミリィ
00:50:14
「この謎を解けた方には、後ほど褒美としていくらか情報を差し上げますが」
00:50:39
「解けなかった方には、ディナーの前にお帰りしていただきます」
00:51:18
「勿論、交通費等は我々でもちますからね、安心して謎解きを楽しんでいってください」
サリシア
00:51:45
「…面白いじゃない、やってやるわ」
リーゼロッテ
00:51:59
「ほら、サリシア貴女の得意分野よ」
#レミリィ
00:52:01
「それでは、謎解きゲームのルールを説明させていただきます」
ヴォールク
00:52:23
「ま、やれるだけやってみるさ。お二人さん、頼んだ!」<丸投げ
#レミリィ
00:52:30
「あなた達には、これからこの館の中を探索してもらい、謎を解くためのヒントを得てもらいます」
リーゼロッテ
00:52:54
「駄目よ、貴方にも報酬は支払われるのだから貴方も働きなさい」
#レミリィ
00:53:20
「探索できる範囲を言います。
一階は、個室が3つと食堂が1つ、ロビーが1つ。
二階は、個室が6つ。
三階は、私、レミリィの部屋が1つ」
サリシア
00:53:24
「一人だけ楽しようなんて虫の良い真似、許されると思ってんじゃないわよ」
00:53:39
(紙とペンを取り出しつつ
#レミリィ
00:54:13
「一階には、他にもキッチンや倉庫、中庭などがございますが、そこは立ち入り禁止とします。」
リーゼロッテ
00:54:32
偉そうに腕組してただ聞いています
ヴォールク
00:54:58
「あいあい。探索ならまぁ、役立たずにはならないか」
#レミリィ
00:55:05
「私は3階の自室にいます。何かご質問があれば、どうぞいらしてください。ただし、直接ヒントを得るような質問にはお答えしません」
サリシア
00:55:18
「(いっそ、【センス・マジック】【アナライズ・エンチャントメント】使ってやろうかしらね…)」
リーゼロッテ
00:55:56
「駄目よサリシア、それは礼儀がなってないわ」
#レミリィ
00:56:00
「ルールは以上です。みなさまで協力したいただいても構いません」
サリシア
00:56:23
「(こいつ、脳内に直接…!?)」
#レミリィ
00:56:24
「それでは、私はこれにて。さぁ、ゲームを始めましょう」
00:56:54
そう言って、レミリィは階段を登り、やがて見えなくなりました。
ヴォールク
00:56:57
「よっし、んじゃぁ、とっとと行くか。時間制限ないなら、片っ端からやっていくのが早ぇ」
サリシア
00:57:05
「わ、分かってるわよ……ま、今まで冒険者として培ってきた知識と経験、活かしてやろうじゃない」
リーゼロッテ
00:57:22
「そうそう、そうでなければ面白みがないわ」
#レミリィ
00:57:36
探索できる範囲はこちらになります 一階は、個室a〜cと食堂が1つ、ロビーが1つ。
二階は、個室d〜i
三階は、レミリィの部屋が1つ。
リーゼロッテ
00:57:44
「でなければまたお仕置きする所だったわ」サリシアの耳元で囁いて
サリシア
00:57:46
まず、1階は個室が3つと食堂が1つ、ロビーが1つだったわね
00:58:09
おっと、「」発言で
#メイドのローサ
00:58:19
また、メイドはロビーで待機しています。飲み物が欲しかったら尋ねるといいでしょう
一階は、個室a〜cと食堂が1つ、ロビーが1つ。
二階は、個室d〜i
三階は、レミリィの部屋が1つ。
リーゼロッテ
00:58:29
他の参加者は何をしていますか?
00:58:39
飲み物(血液)
#メイドのローサ
00:58:48
勿論、メイドもこの館の一部と扱います。ヒントがあるかもしれません
サリシア
00:59:03
多分リーゼロッテは喉乾いたらサリシアから直接補給するだろ()
#記者のアイン
00:59:17
「よし、じゃあ早速謎を解きにいきますか」
さっさと退散して一階を探索するようです
サリシア
00:59:32
こう言うことかな
探索範囲
一階は、個室が3つと食堂が1つ、ロビーが1つ。メイド1人。
二階は、個室が6つ。
三階は、私、レミリィの部屋が1つ
#商人のルウェリー
00:59:44
「ふーん……まぁいいわ」
ルウェリーは、階段を登って行くらしいです
01:00:06
上を探索するのでしょう。
それでは、あなた達はどうしますか?
サリシア
01:00:07
「じゃあ、私達も動きますか…何処から行く?」
探索範囲
一階は、個室が3つと食堂が1つ、ロビーが1つ。メイド1人。
二階は、個室が6つ。
三階は、私、レミリィの部屋が1つ
01:00:21
っと
探索範囲
一階は、個室が3つと食堂が1つ、ロビーが1つ。メイド1人。
二階は、個室が6つ。
三階は、レミリィの部屋が1つ
リーゼロッテ
01:00:37
「そうね........まずは主役に挨拶と行こうかしらね」
サリシア
01:01:07
「じゃあ、リーゼロッテは3階に行くのね。なら、これを連れて行って」
探索範囲
一階は、個室が3つと食堂が1つ、ロビーが1つ。メイド1人。
二階は、個室が6つ。
三階は、レミリィの部屋が1つ
#
01:01:11
ちなみに制限時間は3時間。
一部屋の探索に10分、会話には5〜10分かかるものとしますが、まぁ気にしなくていいでしょう
リーゼロッテ
01:01:21
「あら、何かしら」
#蜘蛛ファミリア
01:01:40
(ひょこ
リーゼロッテ
01:01:58
「あら可愛らしいわね」手を差し出して
#
01:02:04
分担してくるかぁ……イイネ!
サリシア
01:02:19
「私のファミリアよ。視界を私と共有しているから、何か気になるものがあったら教えて」
#蜘蛛ファミリア
01:02:42
(ひょこひょこひょこ。リーゼロッテの手に乗ります
ヴォールク
01:03:01
「ロッテちゃんは大胆だねぇ。サリーちゃんはどうする?俺はとりあえず1階をしらみつぶしに探していこうと思うんだが」
リーゼロッテ
01:03:08
「この子を連れていけばいいのね、わかったわ」服の中に忍び込ませますか
サリシア
01:03:47
「ヴォールクと動くわ。アンタも気になるものがあったら教えて頂戴ね」
ヴォールク
01:04:17
「アイアイマム」
サリシア
01:04:18
レギュレーション更新
探索範囲
一階は、個室が3つと食堂が1つ、ロビーが1つ。メイド1人。
二階は、個室が6つ。
三階は、レミリィの部屋が1つ

制限時間は3時間。
一部屋の探索に10分、会話には5〜10分かかる
#
01:04:21
分担するなら一階組から行きまっせ
リーゼロッテ
01:04:31
「えぇ、またあとで逢いましょう」髪をたなびかせながら三階へ
サリシア
01:04:56
「そっちもね、リーゼロッテ……で、ヴォールクどうする? 私はこのロビーから調べたいと思ったけど」
探索範囲
一階は、個室が3つと食堂が1つ、ロビーが1つ。メイド1人。
二階は、個室が6つ。
三階は、レミリィの部屋が1つ

制限時間は3時間。
一部屋の探索に10分、会話には5〜10分かかる
ヴォールク
01:05:40
「ふぅむ……まずはメイドさんを口説きにいくか」
サリシア
01:06:06
「あのブン屋も商人も、ちゃっちゃとこの部屋から出てったわ。灯台下暗し、こういう所にこそヒントが転がってそうなのよね」
#
01:06:37
ではメイドに話しかけるという事で?
リーゼさんは少々お待ちを
リーゼロッテ
01:06:52
はーい
TOPIC
01:07:00
お屋敷 一階 by GM鉛筆
TOPIC
01:07:10
お屋敷 一階 ロビー by GM鉛筆
#メイドのローサ
01:07:41
ロビーでできるのは
・メイドとの会話
・探索
です
ヴォールク
01:08:06
技能的には、逆の方がいいんだよネ
サリシア
01:08:32
何か聞きたいことあったら代わりに聞くよ
ヴォールク
01:08:38
ということで、メイドさんに目がいってるヴォールクをロビー探索に引っ張っちゃってください
#メイドのローサ
01:08:50
直接話しかけさせないの草
リーゼロッテ
01:09:09
リーズさんはスカウトセージなので、1人でいけるんですよね
ヴォールク
01:09:21
聞きたい事――は思い浮かばないなぁ。聞き込み判定みたいなので、なんとかならないかなーと
サリシア
01:09:53
「ほらヴォールク! メイドさんに鼻の下伸ばしてないで、ちゃっちゃと探索しなさい!」
#メイドのローサ
01:10:05
今回使う可能性のある判定は
・見識判定
・ノーブル+知力B
・冒険者+知力B
・鍵開け
のみとなっています。
サリシア
01:10:07
「……アリスにチクるわよ」(ぼそ
#メイドのローサ
01:10:19
ようは聞き込みはrpで、どうぞ。
ヴォールク
01:10:50
「へいへい」<なお、アリスは依頼に赴いて頑張っている模様
#メイドのローサ
01:10:58
鍵開けなんてレミリィが部屋不在で鍵かけてる時くらいしか使わないけど……
ヴォールク
01:10:58
ロビー探索しまーす
#メイドのローサ
01:11:28
探索判定もだった>先ほどの使う可能性のある判定
探索判定どぞ
サリシア
01:11:29
じゃあ、話してみるか
01:11:40
「メイドさん、ちょっといいかしら?」
ヴォールク
01:11:48
たんさーく
2D6 → 5 + 6 + 【9+2】 = 22
サリシア
01:11:53
たっかw
#メイドのローサ
01:11:54
「はい、何か御用でしょうか」
ヴォールク
01:12:05
やる事はしっかりやる<戦闘以外
サリシア
01:12:13
「アンタん所のご主人、何時もこんな事してんの?」
#メイドのローサ
01:12:38
ヴォールクは、この屋敷が別荘にしては金がかなりかかっていることがわかります。
シャンデリアなんかは特に高級そうですね。
しかしながら、何も仕掛けがない事もわかります
ヴォールク
01:12:51
なお、戦闘では、敵に見とれて先制1ゾロしたり、C値8の必殺でも回らない模様
#メイドのローサ
01:12:59
「はい。ご主人様はいつも気まぐれでこのようにパーティをしています」
サリシア
01:13:04
悲しいなあ
01:13:28
「ふぅん…ちなみにこの謎解き、クリアした人結構いるの?」
ヴォールク
01:13:36
(うへー、トーシロの俺でも分かるぐらい金掛かってら。だが、仕掛けはなさそうだな)
#メイドのローサ
01:13:55
そんなヴォールクにはメイドさんの銀髪が綺麗でこの場に似合っているなとも思いますね
01:14:28
「えぇ。過去には探偵の方や、冒険者の方も正解していました」
ヴォールク
01:15:14
(メイドさんも含めて、このロビーの美しさが完成してんのかなっと)<ガサゴソと探索中
サリシア
01:15:25
「そりゃ探偵さんは、それが専業だもんね……」(なんて話をしつつ、見識判定をメイドさんに死体と思います
#メイドのローサ
01:15:25
「また、参考程度に。過去に同じ謎解きが行われたのは、二回でございます」
サリシア
01:15:27
したいと
#メイドのローサ
01:15:43
見識判定どうぞ
サリシア
01:16:08
見識
2D6 → 4 + 5 + 【13+1】 = 23
#メイドのローサ
01:16:20
高いよ(⌒-⌒; )
ヴォールク
01:16:22
ナイスー
#メイドのローサ
01:16:30
それではサリシアですが。
サリシア
01:16:52
一応これでも同じ☆の中ではメインセージ張ってるからな
#メイドのローサ
01:17:31
メイドの銀髪がこの場に適するようにしっかりと整えられている事
メイクが高そうな事がわかります
01:17:51
正直これ以上の情報は用意してません……悲しい……
サリシア
01:18:00
ちい、情報なしかな
#メイドのローサ
01:18:21
この程度であれば5分ですかね
サリシア
01:18:21
見識は一瞬だってのがありがたいネ
#メイドのローサ
01:18:50
まだあと5分くらい会話しても合計10分はかからないでしょう
01:19:06
見識は一瞬なのいいよね
サリシア
01:19:08
ついでだ、ヴォールクが探索してる間にぼうちを部屋にやってみようか
01:19:38
いい?
#メイドのローサ
01:20:04
冒知はね、目星扱いしてます。
つまりぱっと見で気になるところを探す能動的異常感知
01:20:07
どうぞ
サリシア
01:20:12
2D6 → 6 + 4 + 【15】 = 25
01:20:16
どや
ヴォールク
01:20:20
わぁい
#メイドのローサ
01:20:33
強い。では個室ですけど…3つ全部?
サリシア
01:21:09
全部で良いよね?
#メイドのローサ
01:21:19
まとめてもいいですよ(遠回しな情報無い宣言
01:21:42
では、部屋に異常やヒントがないか見ていたサリシアですが。
サリシア
01:22:05
けどまあ、そもそも個室にぼうちするとは言ってなかったんだけどもw
01:22:28
部屋ってのはロビーのつもりだった
#メイドのローサ
01:22:36
調度品がロビーと似たような色合いで統一されていた事。
カーテンが……あっとGMの早とちりか
サリシア
01:22:41
まあ、言い方紛らわしかったし、結果無しで良いか
#メイドのローサ
01:22:46
はい(死亡
ヴォールク
01:23:12
つぎいってみよー
サリシア
01:23:21
調度品とロビーの色合いが統一されていると
#メイドのローサ
01:23:29
とりあえずこの後探索するのであれば、さっき言った色合いのこととカーテンが閉まっていること、机の引き出しには何も入っていない事がわかるという事で
サリシア
01:23:30
ちなみに何色?
#メイドのローサ
01:24:01
まるで雪のような、白銀を主とした色合いですね。銀髪が映える感じの
01:24:23
屋敷の方が色が薄めかな
サリシア
01:24:42
「…ここのご主人は、白銀系の色合いが好きなのかしらね…メイドさんの髪色が良く映えているわ」
01:24:59
まあ、次行ってみようか
#メイドのローサ
01:25:10
冒知は部屋3つごとに10分としましょう。ロビーは面倒なので5分
ヴォールク
01:25:23
「仕掛けらしいもんはなーんにもなかったぜ。べつんとこ行くか」
#メイドのローサ
01:25:37
はーい。
ヴォールク
01:25:42
リーゼロッテさんへ回しましょー
リーゼロッテ
01:25:51
はーい
ヴォールク
01:25:56
3階のリーゼロッテさーん<アナウンサー風
サリシア
01:25:58
じゃ、経過時間は部屋3つで10分、ロビー探索10分、メイドさんとの会話5分で25分か
TOPIC
01:26:13
お屋敷 三階 by GM鉛筆
ヴォールク
01:26:28
探索とメイドさんへの会話は同時進行なので、15分くらいですかね?
#メイドのローサ
01:26:32
ロビーの探索とメイドは同時扱いで可
サリシア
01:26:35
ほいほい
#メイドのローサ
01:26:49
15分くらいです、ちょうどいいね
サリシア
01:26:57
ぺし 経過時間:15分
ヴォールク
01:27:23
ぺし タイムテーブル:15分経過
リーゼロッテ
01:27:26
階段を上って三階に辿り着く前に 一階ロビーの床とかみて模様とか何か違和感あったりしませんかね!
01:28:05
「......人族の貴族は変わった遊びをするのね」優雅な所作で歩いてます
#レミリィ
01:28:30
ロビー床にはシュバルツ家の家紋が薄く描かれています。それがはっきりと見えるでしょう。
しかし、それは一階からでも察せる事であり、謎とはとてもじゃないが言い難いでしょう
サリシア
01:29:00
ぺし
探索範囲
一階は、個室が3つ(雪のような白銀の色合い)と食堂が1つ、ロビーが1つ(部屋よりも薄目だけど個室と同じ色合い)。メイド1人(銀髪)。
二階は、個室が6つ。
三階は、レミリィの部屋が1つ

制限時間は3時間。
一部屋の探索に10分、会話には5〜10分かかる経過時間:15分
リーゼロッテ
01:29:23
「........」数秒ほど眺めた後に視線を外して階段を上る
サリシア
01:29:29
こうで
01:29:35
ぺし
経過時間:15分

探索範囲
一階は、個室が3つ(雪のような白銀の色合い)と食堂が1つ、ロビーが1つ(部屋よりも薄目だけど個室と同じ色合い)。メイド1人(銀髪)。
二階は、個室が6つ。
三階は、レミリィの部屋が1つ

制限時間は3時間。
一部屋の探索に10分、会話には5〜10分かかる
リーゼロッテ
01:29:57
三階に着いたら、レミリィの部屋にいきましょう
01:30:03
ボディガードとかいますか
#蜘蛛ファミリア
01:30:25
(リーゼロッテの服に隠れています
#レミリィ
01:30:35
三階への階段。ルウェリーとすれ違いますね
01:31:02
ちょうど降りてくるところみたいです。ちなみに黒服さんは各階にいますが、完全に謎の範囲外なのでほっときましょう
リーゼロッテ
01:31:21
「こんにちは、お嬢さん何か面白いものはあったかしら?」
#蜘蛛ファミリア
01:31:34
多分カイジの黒服みたいになってんだろうなw
#レミリィ
01:32:14
「ぱっと三階を見て帰ってきただけで、それだけじゃあ特に何も無かったわね。レミリィは部屋で座っていたわ」
#商人のルウェリー
01:32:34
と、ごめんなさいこっちです
#蜘蛛ファミリア
01:32:36
商人だよねコイツ
#商人のルウェリー
01:32:43
NPC間違え
01:33:05
ルウェリーは何も発見できなかったかのように、肩を竦めます
リーゼロッテ
01:33:19
「そう、貴女はレミリィとは親しいのかしら、それとも急に呼ばれたの?」
#商人のルウェリー
01:33:22
「私はこれから二階を探索してくるわ」
リーゼロッテ
01:33:56
真偽判定とかできるかな?
#商人のルウェリー
01:34:10
「あの方とはまぁ……家同士がそもそも古い付き合いだもの、まぁ多少は親しいわ」
01:34:17
どの発見に対して?
01:34:23
発言
リーゼロッテ
01:34:32
三階には何もなかったっていう
#商人のルウェリー
01:34:39
どうぞ
リーゼロッテ
01:34:56
【真偽判定】
2D6 → 1 + 5 + 【11】 = 17
#蜘蛛ファミリア
01:35:15
ならこっちも、意識共有してる真偽判定
2D6 → 3 + 1 + 【15】 = 19
#商人のルウェリー
01:35:17
では、リーゼロッテは、ルウェリーが本当の事を言っているのだと思いました。
01:35:31
そっちも同じく
#蜘蛛ファミリア
01:35:48
(変化なし、静かに佇んでいる
リーゼロッテ
01:35:58
「そう、邪魔したわね。お互い謎が解けるように頑張りましょうね」
01:36:07
そう言って離れて、レミリィの部屋へ
#商人のルウェリー
01:36:21
「えぇ、そうね。」
ルウェリーは二階へと降りていきます
#レミリィ
01:36:41
ではレミリィの部屋の前まで来ました。黒服さんがドアの横に立っています
01:37:10
扉は閉まっています。鍵がかかっているかどうかはわかりません。
01:37:21
ルウェリー曰くレミリィが中にいるらしいですね
01:37:28
本人もそう言ってましたしね
リーゼロッテ
01:37:54
「ごきげんよう、お勤めご苦労様」
#
01:38:18
黒服は軽く頭を下げ、すぐに元の姿勢へ戻ります。
01:38:39
まあ何も知らないただの黒服さんですね
リーゼロッテ
01:39:13
「私の名はリーゼロッテ・ブラッドフォード・フォン・エインズワース。此度の催し物に招待をくれた貴方達の主人に挨拶をとね」
01:39:38
「通してもらえるかしら?」
#レミリィ
01:39:40
「あら、そこに誰かいるのね。どうぞ、いつでも入っていいわよ」
リーゼロッテ
01:40:01
「失礼するわ」扉を開けて中に入り
#蜘蛛ファミリア
01:40:09
(秘密ってのは何だったのかしらね…
リーゼロッテ
01:40:29
今ヴェールとかでラルヴァの特徴隠してますし
01:40:46
そしてリーズさんの知名度はレイピア
01:40:51
全く有名じゃない!バレないバレない
#レミリィ
01:41:02
「エインズワースね(ニッコリ」
リーゼロッテ
01:41:19
家名はブラッドフォードのほうです(
#レミリィ
01:41:40
「改めて。私の名前はレミリィ=シュバルツです。何の用かしら?」
01:42:00
ブラッドフォードねって訂正しといてください!!!(大恥
#蜘蛛ファミリア
01:42:01
リーゼロッテの会話中に見識かましていいです?
#レミリィ
01:42:10
どぞー
#蜘蛛ファミリア
01:42:13
2D6 → 4 + 2 + 【13+1】 = 20
リーゼロッテ
01:42:17
「初めまして、いえ、楽しそうな催し物に招いてもらってその挨拶にとね」
01:42:55
「.......」すっと部屋の中を見渡しますね テレビとか探索者たちを監視できるものとかあるんでしょうか
#レミリィ
01:43:08
では、蜘蛛から見ると、レミリィは、事前にリーゼロッテの事を聞いていたかのように振舞っています。
まぁ家名について知ってるかはわからんですね。多分知らなさそう
2D6 → 4 + 4 = 8
01:43:14
ダイスは誤爆。
#蜘蛛ファミリア
01:43:14
テレビは無いだろうが【マナカメラ】くらいおいてそうだね
#レミリィ
01:43:32
冒険者+知力Bでどうぞ
#蜘蛛ファミリア
01:43:45
ぼうち
2D6 → 5 + 6 + 【15】 = 26
#レミリィ
01:43:57
あっ
#蜘蛛ファミリア
01:43:57
さっきからなんなんだw
リーゼロッテ
01:44:17
ぼうち
2D6 → 4 + 1 + 【8+3】 = 16
#レミリィ
01:44:21
まじか……ではまず一段階目、達成値10
マナカメラ、置いてあります
01:45:00
達成値15、本棚が規則正しく部屋にはいって右側に並んでいまして、そこには様々な本や、アルバムなどがあるのがわかります
リーゼロッテ
01:45:09
「素敵な屋敷ねレミリィ、従者も教育が行き届いているようだし........」椅子に座る
#レミリィ
01:45:22
達成値20、よくよく見たらレミリィの黒髪、部屋にあってませんな
01:45:54
達成値25。銀髪の少女が写った写真がチラリと視界の端をかすめます
リーゼロッテ
01:45:56
黒いカーテンの部屋ってありましたっけ
サリシア
01:46:13
「………おかしいわね。メイドさんも、部屋の調度類の色合いも全部白銀で、銀髪なのに…彼女だけ黒髪なんて」
#レミリィ
01:46:24
「えぇ、自慢の従者よ」
リーゼロッテ
01:46:30
「......レミリィ1ついいかしら」
サリシア
01:46:35
(多分部屋をぼうちしてる最中かも
#レミリィ
01:46:39
黒系統はマジで何もないです
リーゼロッテ
01:46:48
「この部屋を探索することは許可されていたわね」
#レミリィ
01:46:53
「何かしら?」
リーゼロッテ
01:47:07
「少し本棚を調べさせてもらっても?」
サリシア
01:47:09
「……あの写真の少女…?」
#レミリィ
01:47:55
「この部屋の探索ね……私がいる間に、あんまり自分の部屋を探しまわられるのはいい気がしないやね……でも、許可します」
01:48:21
「ルールの範囲内です。どうぞ、ご探索してください」
リーゼロッテ
01:48:26
「感謝するわ」
01:48:32
GMアルバムを見たいです
#レミリィ
01:48:42
……どうぞ。
#蜘蛛ファミリア
01:48:54
(もぞもぞ。自分にも上手く見える様にしてくれとアピール
リーゼロッテ
01:48:56
アルバムがあるということは小さい頃のエミリィの写真もありますよね
01:49:02
髪の色何色でしょうか
#
01:49:04
ありますね
01:49:13
銀髪、ですね
リーゼロッテ
01:49:33
サリシアのファミリアに見えるように
01:50:20
「成程ね」
01:50:41
「ねぇ貴方、これ少し借りていくわ」
#蜘蛛ファミリア
01:50:50
「……アルバム……やっぱりおかしいわ。小さい頃のレミリィは銀髪なのに、何で黒髪に…? 染めた…いや、白銀色調の調度好きの彼女にそれは余りに不自然過ぎる……」
#
01:50:57
「ええ、どうぞ。お好きに」
リーゼロッテ
01:51:02
ちなみに瞳の色はわかりますか
#蜘蛛ファミリア
01:51:04
「……別人?」
ヴォールク
01:51:11
なんとなーく、読めてきた、が、確証は持てないな 経過時間:15分
#レミリィ
01:51:17
また間違え丸
01:51:37
瞳の色?レミリィのは銀色ですが、アルバムも銀髪です
01:51:46
銀色
リーゼロッテ
01:51:58
目の前の少女も銀です?
#レミリィ
01:52:04
です
01:52:23
ただまぁ……異常感知判定をどうぞ
リーゼロッテ
01:52:43
異常感知ー
2D6 → 2 + 2 + 【10】 = 14
01:52:47
出目がひくぅい
#レミリィ
01:52:53
気がつかない!
01:53:07
では銀色である事が確認できただけです
リーゼロッテ
01:53:09
サリシア
01:53:10
くっ、異常感知は…ソーセージには無理だ
2D6 → 4 + 4 = 8
リーゼロッテ
01:53:12
であれば
01:53:24
今目の前にいる彼女の手を見れますか
#レミリィ
01:53:32
どうぞ
サリシア
01:53:40
「……ヴォールク、いい?」
#レミリィ
01:53:45
綺麗で小柄な手ですね
リーゼロッテ
01:53:50
もし従者と入れ替わっているならば、貴族の手とは違って
01:53:58
仕事のタコとかそういった痕跡があるはず
#レミリィ
01:54:27
手のひらか…それなら
見るとき触りますね?
リーゼロッテ
01:54:32
そうですね
01:54:41
「少しいいかしら」
01:54:53
ちゃんと許可とってからね!
#レミリィ
01:55:12
では、手に触れたリーゼは。レミリィの手が、少々固くなっていることがわかります
01:55:19
「ええ、どうぞ」
リーゼロッテ
01:55:36
「働き者のいい手ね、私は好きよ」
サリシア
01:55:55
「……まさか」
#レミリィ
01:55:56
なんか察してるみたいですが、謎解きはみんなを集めてからよろしくお願いします
リーゼロッテ
01:56:01
「邪魔したわね、私は戻るわ」
01:56:11
部屋から出て帰り道に
#レミリィ
01:56:30
「ええ。頑張ってね」
触られた手をひらひらと振りながら、ニッコリと、笑顔で、送り出します
リーゼロッテ
01:56:37
小声で、けど誰に聞かれても問題ないように、【ノスフェラトゥ語】でサリシアのファミリアに報告しますね
#
01:56:50
言語ちゅよい……
サリシア
01:56:50
おう、役に立ったなノスフェラトゥ語
リーゼロッテ
01:57:10
私の手番は以上ですー
#
01:57:15
ルウェリーには聞かれませんし万が一近くにいてもわかりませんねどうぞ
01:57:28
では経過時間こちらは10分とします
ヴォールク
01:57:43
「少し喉乾いたな……飲み物くれないか?」<一通り探索終わって、メイドさん()に飲み物注文
#
01:57:48
で、一回組は15分弱
リーゼロッテ
01:57:50
『サリシア、入り口付近のメイドから目を離さないように、ヴォールクにも伝えて』
#蜘蛛ファミリア
01:58:19
(蜘蛛の前足をひらひらっと
#
01:58:30
ヴォールクの飲み物宣言より前にリーゼの報告がありましたが、それでも飲み物頼みます?
サリシア
01:58:33
「ヴォールク、ちょっといい?」
#
01:58:37
まぁすぐ戻って来ますけど
01:58:45
お、先にRPどうぞ
ヴォールク
01:59:23
探索が10分だから、探索終わった直後か。飲み物はキャンセルでー
#
01:59:33
はーい
ヴォールク
01:59:35
「ん?どうした?」
サリシア
02:00:06
「……耳貸して」(ちょいちょいって手招きして
ヴォールク
02:00:27
「んー?」<近づいて耳を傾ける
サリシア
02:00:59
「あのね……」(三階での出来事を共有して
02:01:23
「……それと、入り口付近のメイドさんから目を離さないで」
#
02:01:23
共有しました
ヴォールク
02:01:30
とりあえず、ピンと来るかどうかフレーバー。出目大きければ
2D6 → 3 + 4 = 7
サリシア
02:01:36
(って感じで、ごにょごにょごにょ
02:01:47
期待値ではある
#
02:01:51
以後三階の情報は全員が知っているものとします
ヴォールク
02:02:27
「んー、カワイコちゃんをじっくり見るのは願ったり叶ったりだが……謎ってのは人に関する事ってことか?」
サリシア
02:02:59
「まだ確証は持てないんだけど……其処はリーゼロッテが戻って来てから話しましょ」
ヴォールク
02:03:17
「OK。それじゃ」<そういえば、メイドさんは名乗ってる?
#
02:03:31
まだ名乗ってません。レミリィ以外全員名乗ってません
サリシア
02:03:52
おk、なら
02:04:38
「そう言えばメイドさん、さっきは対応ありがとうね。私はサリシア・エンフィールド、良ければお名前教えて貰える?」
#メイドのローサ
02:05:14
「いえいえ。それがお仕事ですので。私はローサと申します。ご丁寧にありがとうございます」
ヴォールク
02:05:39
「おっと、ローサちゃん、飲み物いいかな。少し喉が渇いてね」<とりあえず、メイドさんを見つめる
サリシア
02:06:10
この段階で、自分の名前をローサと名乗るタイミングで一瞬でも名前を呼び違えそうになった素振りとかあります?
#メイドのローサ
02:06:29
「かしこまりました。紅茶やジュースなど、様々なお飲み物がありますが、何をご所望でしょうか」
02:06:44
全く無いです>サリシア
サリシア
02:06:51
ふむ
#メイドのローサ
02:07:00
まるで本物みたいですね
ヴォールク
02:07:18
「そうだな、ジュース、種類はお任せするわ」
サリシア
02:07:35
「私は…あったら葡萄ジュースを」
#メイドのローサ
02:07:55
「かしこまりました」二人の注文を聞いて飲み物を取って来ます。それまで5分
サリシア
02:08:11
それまでにリーゼロッテ戻ってくるかな?
#メイドのローサ
02:08:26
戻ってくるなら戻ってきます
TOPIC
02:08:31
お屋敷 ロビー by GM鉛筆
ヴォールク
02:08:42
それで、ジュースの入った物を受け渡すときに、さりげなく手の感触を確かめます。不快にさせない程度に。スリ的な技能で応用できないかな?
#メイドのローサ
02:09:02
なるほど。いい案ですね。それではスリ判定どうぞ
リーゼロッテ
02:09:06
「今戻ったわ」カツンカツンとハイヒールの音を響かせながら、本を傷つけないようにケープでくるんで帰ってきます
サリシア
02:09:20
「お帰り、リーゼロッテ」
ヴォールク
02:09:42
低かったら、純粋に手の感触を楽しんでしまう
2D6 → 3 + 6 + 【9+4】 = 22
サリシア
02:09:45
『なかなか、興味深いものが見つかったわね』(ノスフェラトゥ語>リーゼロッテ
リーゼロッテ
02:09:47
と言うのは建前で他の探索者にアルバムから情報渡さないためにですけどね!
02:09:58
『そうね、中々に興味深いものだったわ』
02:10:22
『私の予想が合っているのであれば、従者の主人は入れ替わっているわね』
サリシア
02:10:52
『アンタやカタリナさんと話するために勉強したノスフェラトゥ語、こんな所で役に立つなんてね』
#メイドのローサ
02:11:04
ヴォールクは手を触ることに成功しますが、すぐに離れてしまいます
が、まぁ綺麗なすべすべ肌なのがわかりますね
リーゼロッテ
02:11:17
『けれど妙ね、私と階段ですれ違った商人は、シュバルツ家と多少なりとも付き合いはあると言っていたのよ』
02:11:46
『まぁ、彼女自身には親交がなく、家同士だけであれば問題はないのだけど.......見間違うものかしら』
#メイドのローサ
02:11:59
メイドは後ろでニコりとしながら聞いています
ヴォールク
02:12:02
(んー、いい感触……役得役得っと、まぁ、さりげなくはこれが限界か)
#メイドのローサ
02:12:11
あ、入り口の方ってことです
サリシア
02:12:18
『それは間違いないわね…けど、私も聞いていたけど、付き合いがあるって言うなら…主人の顔を見間違える事なんてないでしょうし……』
02:12:33
「あ……」
02:12:59
『ねぇ、リーゼロッテ……こうは考えられない? あの商人と入れ替わってる、とか…』
ヴォールク
02:13:35
「おいおい、俺も混ぜてくれよ。あ、ちなみに『手の感触はすべすべだったぜ』」『』の部分はこっそりと
リーゼロッテ
02:13:56
「あら、そうそれは良かったわね」
サリシア
02:14:15
「ちゃっかり何セクハラまがいの事してんのよ」
リーゼロッテ
02:14:25
それにしても.....何をすればクリアなんだろう
サリシア
02:14:28
(ごにょごにょです
リーゼロッテ
02:14:29
謎があるとは言われたけれど
#メイドのローサ
02:14:41
推理が終わったらディナーの前まで時間を吹っ飛ばします
ヴォールク
02:14:41
「バレなきゃセクハラじゃないんだぜ」(ごにょごにょ
#メイドのローサ
02:15:14
まだ探索したいのであればまぁ二階が残ってますね、ルウェリーがいる
あとは一階食堂、アインがいる
サリシア
02:15:30
そう言えば、ルウェリーの髪の色とかすれ違った時とかに分かりました?
#メイドのローサ
02:15:47
ルウェリーは青髪ですね。瞳は何色だっけな々
ヴォールク
02:16:09
メイドさんを口説いちゃって大丈夫です?その反応でそういう手合いに対する経験があるかどうかを見たい
#メイドのローサ
02:16:18
碧だ
02:16:31
軽くあしらうでしょう
リーゼロッテ
02:16:36
そして記者が茶色
サリシア
02:16:52
となるとルウェリーは白かな。カラコン入れて無いとも限らないけど
#メイドのローサ
02:17:01
記者が茶色。
脱線しないように忠告しておくと、あの二人は招待客です
ヴォールク
02:17:01
メイドさんならお偉いさんに言い寄られたりなんなり経験があるだろうけど、お嬢様だったら反応に困ると思うんだ。
#メイドのローサ
02:17:09
謎を解く側です
サリシア
02:17:29
じゃあ招待客二人はシロか
ヴォールク
02:17:42
念のため、アインに接触して、情報もらうか。
リーゼロッテ
02:17:55
ですね、折角の登場人物で
02:17:58
搾り取りましょう
#
02:18:08
一階探索して部屋にいないならしょくど、というわけで
TOPIC
02:18:15
お屋敷 食堂 by GM鉛筆
サリシア
02:18:29
あ、ちょいまち
リーゼロッテ
02:18:35
なんでしょ
#
02:18:41
待ちます
サリシア
02:19:38
「リーゼロッテ、一階の食堂調べて貰える? こっちは二階の個室を調べてくるから」
02:20:03
『だけど、ファミリアは天井にでも張り付かせてメイドを見晴らせておくわ』(ノスフェラトゥ語
02:20:10
見張らせて
リーゼロッテ
02:20:50
「えぇ、分かったわ」本を渡しますね
#
02:20:51
ファミリア強くね????(泣
なるほどそんな使い方が、今後の招待状シリーズの参考にします
サリシア
02:20:59
それと、【マナカメラ】に映っていた映像から、カメラの死角を割りだせますか?
#
02:21:22
マナカメラですが。複数置いてあり、死角などございません、と。
ヴォールク
02:21:46
「その髪、すごく綺麗だねぇ」<口説き中。出目が大きいほど口説き慣れしてる
2D6 → 3 + 5 = 8
02:21:57
びみょい
#
02:22:06
ただ流石に個室はありますね。死角
02:22:45
ロビーと食堂とレミリィの部屋に死角はありません。
……まあカメラの上は死角か……
ヴォールク
02:23:28
埋め込み式でもない限り、そこに死角はできちゃうからなぁ<カメラ本体にひっつかれる
リーゼロッテ
02:23:31
「マナカメラね.......一定の範囲でしか取れないから死角をとられるのよ」
#
02:23:32
ちょっと待ってくださいね、どこの部屋に死角を見つけたいですか?
02:23:48
部屋というかエリアというか
サリシア
02:24:02
ロビーで蜘蛛を見張らせたいのです
リーゼロッテ
02:24:08
リーゼさんの家は無数の蝙蝠による超音波によるソナー探索です
#
02:24:19
じゃあ天井カメラの裏側なら死角ですね、ファミリア強い
リーゼロッテ
02:24:35
不審者がいたら速攻で領主がディメンジョンゲートで飛んでくるハードモード
ヴォールク
02:24:51
つよい
#
02:25:02
つっれぇなんだその侵入者ハードコア……
02:25:16
というわけで忍び込ませたってことでいいですか?
サリシア
02:25:27
『ハードモードじゃなくてルナティックモードでしょうが、カタリナさん第十五階位の真語魔術使いでしょうが』(ノスフェラトゥ語
#
02:25:53
強い……(15レベマギテNPC感
サリシア
02:25:58
でいいです、それで手がすべすべなメイドさん見張らせておきます
#
02:26:08
了解しました
リーゼロッテ
02:26:15
リーズが残っててもいいですけどね
#
02:26:18
では食堂から行きましょうか。
リーゼロッテ
02:26:27
全力で10秒102mの健脚から逃げられるかな
ヴォールク
02:26:33
ヴォールクさんも連れてく?
リーゼロッテ
02:26:39
暗視もあるので暗闇にも対応できますよ!
02:27:23
ではまぁ、食堂に移動しますー
#
02:27:46
では食堂ですが。
メモを取っている男がいます
リーゼロッテ
02:27:57
まぁ、お母さんML24ノスフェラトゥですしね。強いのは仕方ない
ヴォールク
02:28:05
「それじゃまたね、ローサちゃん」名残惜しそうについてきまーす
サリシア
02:28:05
ヴォールク居ないと探索出来んw
リーゼロッテ
02:28:07
「そこの方、少しいいかしら」
#記者のアイン
02:28:24
「ん?どうしたんだい?」
リーゼロッテ
02:29:00
「いえ、同じ秘密を探る同志だもの、挨拶にとね」
02:29:35
「それと、何か見つけたのかしら?熱心に書き記しているようだけど」
#記者のアイン
02:29:56
「そいつはどうも。まぁ、俺はまだ何も見つけて無いね」
リーゼロッテ
02:30:03
「あぁ、いけない自己紹介がまだだったわね。私の名前はリーゼロッテ」
#記者のアイン
02:30:39
「これまたご丁寧にどうも。俺の名前はアインだ。よろしくお願いします」
リーゼロッテ
02:30:47
「あら、そうなのね。とはいえ私もほら」両手を広げて 「何も見つけていないのよ」
02:30:59
本はもうサリシアに渡してますからね
#記者のアイン
02:31:12
「お互い苦労してるなぁ」
02:31:22
「まぁ、頑張ってくださいね」
リーゼロッテ
02:31:47
「えぇ、お互いにね」と挨拶もそこそこにメモ蝶に目星!
02:31:56
盗み見れませんかね
#記者のアイン
02:31:59
ぼーちだ!
サリシア
02:32:03
蜘蛛ファミリアの使い方なら他所でさんざやったからな。メインスカウトにくっ付けておくだけでそのメインスカウトにたちまち外付けセージ知力パッケージが付くのだ
#記者のアイン
02:32:07
どうぞ
リーゼロッテ
02:32:13
ぼーち
2D6 → 5 + 4 + 【8+3】 = 20
サリシア
02:32:18
高い
リーゼロッテ
02:32:51
今回のスカウトさんはセージが内蔵されているのだ
#記者のアイン
02:33:25
メモには
レミリィ・G・シュバルツ
の名前と
レミリィ=シュバルツ
の名前が上の方にかかれています
下の方には、この館の装飾についてかかれています
02:34:07
アインは、メモを見られたことに気がついていないようです
リーゼロッテ
02:34:20
(.........レミリィ・G・シュバルツ....?)
02:35:32
それと部屋にも目星!
02:35:37
ぼーちですね!
2D6 → 4 + 3 + 【8+3】 = 18
ヴォールク
02:35:44
ついでにたんさーく
02:35:53
たんさーく
2D6 → 4 + 1 + 【9+2】 = 16
#記者のアイン
02:35:53
部屋にも目星!なんも無いです!個室と同じで装飾が似てる!
02:36:13
探索してもなんも出てこないです!ここはアインと会話するための部屋なのだ
サリシア
02:36:48
こっちも二階で、ヴォールクと別の3部屋にぼうちをしよう
2D6 → 5 + 6 + 【15】 = 26
リーゼロッテ
02:36:54
じゃあロビーでメイドみてましょう
ヴォールク
02:37:08
はーい。うーん、これはアインに聞いちゃっていいかもしれない
#記者のアイン
02:37:22
あ、待て二階か探索したの>ヴォールク
サリシア
02:37:55
その認識だった
#記者のアイン
02:37:55
サリシアは、個室は一階と同じ感想を抱きましたが
最後の部屋でルウェリーと合います
ヴォールク
02:38:01
あいや、食堂のつもりだったのだがー
#記者のアイン
02:38:11
食堂ならなんもない。
02:38:19
個室はルウェリーがいる。以上
サリシア
02:38:25
だってサリシアだと探索出来ないもん
ヴォールク
02:38:42
あー、すまぬえ。次2階探索する
#メイドのローサ
02:39:06
にこにこ
サリシア
02:39:09
言葉足りなかった、申し訳ない。リーゼロッテ+蜘蛛&ヴォールク+サリシアならばスカウトセージで活動できると思ったんだ
リーゼロッテ
02:39:17
リーズさんはどっちもいけるいのだ
ヴォールク
02:39:20
なるほど
#
02:39:26
それで訂正しても可
02:39:39
そうすると全ての部屋「一応見たことになりますね
ヴォールク
02:39:44
ありがたやー。探索は振りなおします
2D6 → 4 + 3 + 【9+2】 = 18
02:40:01
とりあえず、2階を全体的に探索
サリシア
02:40:24
だけど、見識ならばサリシアに一日の長だから、リーゼロッテの弱みを補えるのだ
#
02:40:47
じゃあ18なら……達成値超えてますけどなんも出てこないのがわかります
リーゼロッテ
02:41:12
サブセージですからねー
#
02:41:12
達成値、個室は統一で10だったりします。(事後
ヴォールク
02:41:21
(2階通路はなんもなさそうか。調べるなら個室だな)
#
02:41:24
探索ね。
リーゼロッテ
02:41:32
というかリーズのセージは<狩人の目>発動用の魔物知識判定用なので
#
02:41:36
また、廊下も共になんもありません
サリシア
02:41:49
決まりだな。メイドさんがクロっぽい
02:41:58
一応合流して情報共有と行こう
ヴォールク
02:42:08
きょうゆー
#
02:42:13
では60分すっ飛ばして
02:42:23
合流しました
TOPIC
02:42:29
お屋敷 ロビー by GM鉛筆
#
02:42:58
途中でアインが三階に行ったり、ルウェリーがロビーに戻ってきたりしてますね
サリシア
02:43:12
「……リーゼロッテが3階で見たのと、ヴォールクが1階でスケベ心出したお陰で…」
#
02:43:36
メイドとルウェリーは世間話してますね。
サリシア
02:44:04
『大体、謎は絞れたわね…ついでにあの二人が何喋ってるか聞こえたりしない?』(ノスフェラトゥ語、+ごにょごにょ
ヴォールク
02:44:10
「スケベって酷いねぇ。男の性だよ性。カワイ子ちゃんや綺麗な女性を見るとお近づきになりたくなっちゃうのさ」
#
02:44:36
普通の声の大きさで、最近の流通とかファッションについて話してるだけです
リーゼロッテ
02:44:39
聞き耳!
2D6 → 3 + 6 + 【10】 = 19
#
02:44:51
聞き耳しなくてもわかりますね。
サリシア
02:45:29
じゃあ、まあ…時間すっ飛ばしてもいいかな?
02:45:38
>ALL
リーゼロッテ
02:45:50
かなー?
ヴォールク
02:46:32
でしょうかねー
サリシア
02:46:33
一応、今まで見た中でつじつまが合うのは1つしかないし
02:46:40
時間を飛ばします
ヴォールク
02:46:57
NPC面子と情報がロクに交換できてないのがちょっと怖いけど
#
02:46:58
では。ディナーの前から再びシーンはスタートです
ヴォールク
02:47:28
いってみよー
リーゼロッテ
02:47:44
「ふぅ......喉が渇いたね」
#レミリィ
02:47:48
「みなさま、推理は出来ましたでしょうか」
「それぞれ、推理を発表してください。まずは記者のアインさんから」
#
02:48:14
ここで、アインは何も分からなかった、と仰々しげに話します。
#メイドのローサ
02:48:29
「紅茶をお持ち致しました」>リーゼ
#レミリィ
02:48:51
「では次。ルウェリーさん」
リーゼロッテ
02:49:05
「気が利くわね、感謝するわ」
#
02:49:19
ルウェリーは、『最初に言ったものからずっと推理は変わってない』と話します
リーゼロッテ
02:49:41
椅子に座って紅茶飲んでます
#レミリィ
02:49:51
「それでは……残りの方は協力していらっしゃったので、まとめていきましょうか」
ヴォールク
02:49:54
なるほど、レミリィと会った時に既にか
#
02:50:19
そんな雰囲気醸し出してますね
02:50:35
それでは、みなさま。
本日の謎を、解き明かしてください
サリシア
02:50:51
もしかしたら、リーゼロッテにはブラフを言ったのかもしれないね
ヴォールク
02:51:07
どうしよう、誰が決めます?
リーゼロッテ
02:51:09
こちらが真偽判定をしたのは三階についてですからね
02:51:16
まぁ、リーズさんでいきますか
#
02:51:18
誰が話すのか、みんなが話すならどう言った順で話すのか、まぁその場のノリでどうぞ
サリシア
02:51:24
お願いしますね
ヴォールク
02:51:37
お願いしまーす
#
02:51:38
はーい
リーゼロッテ
02:51:49
「そうね、此度の謎解きは非常に楽しい時間だったわ」紅茶を置いて
02:52:18
「白銀を基調として作られたこの屋敷、きっと主の趣味なのでしょうね」
02:53:01
「そして主の部屋に保管されていたこのアルバム」
02:53:27
「昔から何度もきているのでしょうね、小さい頃の写真があったわ、けれどおかしいわね」
サリシア
02:53:32
(それに倣うようにアルバムのページをめくって
リーゼロッテ
02:53:57
「今私の前にいるエミリィ、貴方とは髪の色が違うのよ」
サリシア
02:54:05
レミリィな
リーゼロッテ
02:54:39
「むしろ私に紅茶を淹れてくれた従者の方がこの写真の人物と似ているわ」
サリシア
02:54:55
おっと、リーゼロッテ。サリシアのターンを貰っても良いかな?
リーゼロッテ
02:55:17
「と言うことで、私たちは主と従者の入れ替わりがされていると推理するわ」
02:55:19
はいどうぞー
02:55:34
趣味でも変わったのかしら?ってにこりと微笑みながら
ヴォールク
02:55:36
そしたら、最後のキメ台詞だけ、もらっていいかなー?
サリシア
02:55:45
どぞどぞ
#
02:55:50
キメ台詞だけw
ヴォールク
02:55:57
まずは、サリシアのターンからどうぞー
リーゼロッテ
02:56:02
美味しい所だけもらっていくぅ!
サリシア
02:56:03
「で、其処のメイドさん。ローサさん…だっけ?」
#メイドのローサ
02:56:38
「はい、なんでしょうか」
サリシア
02:56:41
「奇麗な銀髪してるわね。白銀を基調としたこの部屋の内装に凄く似合って居たわ」
#メイドのローサ
02:57:04
「お褒めいただき、ありがとうございます」
リーゼロッテ
02:57:20
「........」瞳を閉じてゆっくりと紅茶飲んでます
サリシア
02:57:42
「さながら、まるでこの別荘の調度品の色調自体、アンタの為に誂えられたみたいに、ね」
ヴォールク
02:57:50
「……」<ジュースを飲んで、タイミングをうかがってる
サリシア
02:58:39
「にも拘らず、御主人の髪の色が黒髪ってのは……まあ、違和感があるわよね」
02:59:23
「……でしょ、ヴォールク?」
リーゼロッテ
02:59:38
とはいえ、シュバルツは黒を意味するので
02:59:51
実は黒髪だったよ!って言われてもまぁうん
#
03:00:08
まぁそこはバリバリのミスリードですのでご安心を>黒髪
サリシア
03:00:13
其処で手の違和感ですよ
ヴォールク
03:00:50
「いやぁ、正直、そこまで見てなかったわ。ただ、どっちも魅力的な女性であることってだけ見てた。けど、そこまで言われりゃ俺でも分かる」立ち上がって、ゆっくりとメイドのローサの近くへ
03:01:48
そして、傍で片膝をついて、お嬢様に仕える騎士みたいなポーズで
サリシア
03:02:14
まあ、各々自分が見つけた違和感に対して暴いていくのが良いよね
ヴォールク
03:02:26
「汝がお嬢様なりや?ってとこか」ローサへ向かってウィンクする
03:03:00
(なお、ヴォールクはただ女性の手に触れて、口説いて、何もない部屋を探索しただけ)
#メイドのローサ
03:03:08
「——お見事でございます。」
リーゼロッテ
03:03:17
アルバムみて、手を触れて、なんやかんやしました
#レミリィ
03:03:23
サリシア
03:03:51
「リーゼロッテに教えて貰ったことだけど、こんな立派なお屋敷を持っててメイドさん囲ってて、何で主人の手が肉刺だらけなのに、メイドさんの手がつやっつやなのかしらね?」
リーゼロッテ
03:04:15
リーズさんの手はきっと吸血鬼的なアレですべすべ
#レミリィ
03:04:35
「ええ、その通りですね」
03:04:42
「では、改めまして自己紹介を。
私の名前はレミリィ=シュバルツです。
謎を解いた四名の方は、この後のディナーもお楽しみください」
サリシア
03:05:01
弓使いの手じゃねえw
#メイドのローサ
03:05:24
「なんだ、結局ほとんどの人が気づいたのですねー」
色が入れ替わってますね
リーゼロッテ
03:05:29
「四人ね」ちらりとルウェリーを見る
ヴォールク
03:05:53
「ん?一人足りなくないか?」
#商人のルウェリー
03:05:57
ニコリ、と。笑い返します
#レミリィ
03:06:21
「謎を解けなかったアインさんは、ご退場ください。馬車が外で待っています」
#
03:06:37
ここで何かアインと最後に一言話したいならどうぞ
リーゼロッテ
03:06:47
可哀想なアインさん、これから工場に出荷されるのね
サリシア
03:06:48
「とんだ食わせ物ね、ルウェリーさんだっけ? これで覗いてたんだけど、全然そんな素振り見せなかったし」
#蜘蛛ファミリア
03:06:56
(ひょこ
03:07:26
「アインさん、記者なら目の付け所変えないと、大事な特ダネも見逃すわよ?」
リーゼロッテ
03:07:29
「三階を探索したにしては早いとおもったのよ」
サリシア
03:07:35
おっとこっちで
ヴォールク
03:07:38
「ま、アインさん、ドンマイだ。男の身で女性の主人の部屋に踏み込むわけにゃぁいかないしな」
#商人のルウェリー
03:07:44
「商人相手に真偽を問おうとするのは、間違いってことね」
リーゼロッテ
03:07:48
「まるで、最初から目的が決まっていて確認だけして帰ってきたようにね」
03:08:16
基本的にNPC信用してませんからねこの吸血鬼(
#記者のアイン
03:08:30
「ん、みなさんありがとうございました。じゃあ、俺はこれにて失礼」
ヴォールク
03:08:40
「俺ぁ、二人のおこぼれをもらったようなもんだし、運がなかったってこって。悪いな」
サリシア
03:08:49
「全くね。自分の心に鍵を掛ける事に関してはその辺の斥候顔負けよ。冒険者に向いて居るわ」
ヴォールク
03:09:14
←その辺の斥侯
#商人のルウェリー
03:09:15
「まぁ、レミリィ=シュバルツは基本的に顔を招待客に見せないしね。最初から違和感しかなかったわ」
03:09:39
ルウェリーからはこのような話が聞けたりします。
聞けなかった場合は、ここでお披露目
2D6 → 6 + 3 = 9
ヴォールク
03:10:36
リーゼロッテのように堂々と主人の部屋に踏み込めなくても、二人から情報もらえば、解けるようにはなってるのか
サリシア
03:10:39
「探索範囲が絞られてたり、どの部屋のどこまで…とか言われてたけど、用意された部屋は全部ブラフ…最初からロビーとレミリィさんの部屋にしか謎を解くカギは無かったって事ね」
リーゼロッテ
03:11:00
真っ先にいって情報かっさらってきましたね
#商人のルウェリー
03:11:14
一応レミリィの部屋覗かなくても他の三人から10分話を聞けば推理できますね
ヴォールク
03:11:37
「かーっ!そりゃ、男には酷なもんで」
#レミリィ
03:11:53
「まぁ、みなさま謎を解くカギはお持ちだったようですけど。我々はそれしか想定していませんね」
リーゼロッテ
03:12:36
それにしてもエインズワースというのはどこで伝わったのでしょうか(
サリシア
03:12:47
「今度から冒険者を誘う時は気を付ける事ね。真語魔術師にはこんな真似も出来るのよ?」
ヴォールク
03:12:58
そして何気に、男一人になったヴォールク。今回棚ぼた多すぎである
#蜘蛛ファミリア
03:13:04
(わしゃわしゃと前足を誇らしげに振りかざし
#メイドのローサ
03:13:05
「本日のディナーでございます!」
先程とは一転、元気な声で料理を運んできます
#
03:13:43
まぁ『レミリィ』なら事前情報はきっちり調べてますので
03:14:11
と言った形で、本日はディナーで締めとなります。
何かやり残したこと、話し足りないことはありますでしょうか
ヴォールク
03:14:21
「よっ、待ってました。さぁて、棚ぼたではあるが、折角のご馳走だ。遠慮なくいただくとするか!あ、後で包んでいいか?フィルリアとアリスに食わせてやりたいんだ」
リーゼロッテ
03:14:28
じゃあレミリィに近づきましょうか
#レミリィ
03:14:47
「……何か御用ですか」
リーゼロッテ
03:14:58
「今日は楽しい時間を楽しめたわ、その感謝をね」
#蜘蛛ファミリア
03:15:03
「さ、ご飯にしましょ? 頭使ったから、お腹すいちゃったわ」
サリシア
03:15:10
だからこっちw
ヴォールク
03:15:10
くもー
#レミリィ
03:15:14
「それはそれは、ご丁寧にどうもありがとうございます」
リーゼロッテ
03:15:26
ヴェールを少し上にあげて妖しく光る紅い瞳を晒しながら
サリシア
03:15:44
レミリィ・G・シュバルツが何なのかだけ分からんかったが
#レミリィ
03:16:25
それは最後のエピローグ終えてから推理してください
リーゼロッテ
03:16:25
「貴女の従者の口ぶりから....私の事もよく調べているようだったわね」
#レミリィ
03:16:52
「えぇ。事前に聞いておりましたからね。」
リーゼロッテ
03:17:35
「ふふっ......貴方が何処まで知っているかは分からないけれど.......少しだけ貴方に興味が沸いたわ」<ヴェール>を元に戻して顔を隠して
サリシア
03:18:12
「リーゼロッテの家名と氏名を聞いても驚かないなんて…胆座ってるわね…」
リーゼロッテ
03:18:14
「また縁があれば逢いましょう、レミリィ・シュバルツ」礼儀正しく一礼をして去っていきます
#レミリィ
03:18:33
「ええ、また、次の機会に」
リーゼロッテ
03:18:55
血を吸いたいなーなんて思ってます
#
03:18:56
さて。外には馬車が用意してあります。明かりもばっちり、馬も強そうです
ヴォールク
03:18:59
「モグモグ……ローサちゃーん。おかわりはあるかい?」
リーゼロッテ
03:19:20
日傘さして馬車へと向かいましょう
#
03:19:22
夕食を終えたら、そのままありがとうございましたの流れになります。
サリシア
03:19:41
こっちはその流れでおkです
ヴォールク
03:19:43
包んでもらった物を持って馬車へ向かおうー
03:19:47
OKでーす
リーゼロッテ
03:19:49
こちらもOkdesu-
#
03:19:55
外は夕方もふけてもう夜になりますよぅ
リーゼロッテ
03:20:21
日傘いらないですね、紅く光る瞳をヴェールで隠しながら去りましょうか
#
03:20:59
というわけで。不思議な人物達による謎解きは以上で終了となりますが。(ルウェリーは同乗してます)
03:21:07
しかし
03:21:12
あなた達には
03:21:22
館を去る際に
03:21:31
後ろを振り返る権利があります
03:21:39
どうしますか?
サリシア
03:22:07
(振り返ってみよう
ヴォールク
03:22:17
当然、振り返るッ!
リーゼロッテ
03:22:27
たぶんもう紅茶飲んで、リラックスモードですね
サリシア
03:22:27
其処には何もなかったとかだったら震えるw
#
03:22:42
それでは。振り返った方達ですが。
リーゼロッテ
03:22:45
「あら、貴方達急にどうしたのよ」
#
03:23:19
一階入り口前では、レミリィとローサが見送りをしています。お辞儀をして頭を下げ続けているでしょう
03:23:50
そのまま館は二階、三階、四階と全貌が見えてきます
サリシア
03:24:21
「や、レミリィさんとローサさんが頭下げてるんだけど……」
ヴォールク
03:24:55
「シーユー!……ん?」
#
03:25:04
——そう。四階です。
今回、三階までしか使っておらず、四階のことも多少は気になったあなた達は、目を凝らして四階のベランダを見てみると
03:25:20
そこには
03:25:29
金色の仮面をつけた
03:25:35
銀髪の
サリシア
03:25:36
「あれ…一階、二階、三階、四階………」
#
03:25:49
女性が
03:25:58
にこやかに、手を振っていました
サリシア
03:26:14
「…………………」
#
03:26:41
謎はちゃんとクリアしていますよ?——というわけで
リーゼロッテ
03:26:52
「その様子だともう1人いたようね、確かに記者のメモ帳にはレミリィ・G・シュバルツという名があったわね」
サリシア
03:27:10
「……あ、ま……まさか、本当のレミリィ=シュバルツ……いや、レミリィ・G・シュバルツって……」
#
03:27:13
レミリィからの招待状〜謎解きはディナーの前に〜
終了でございます
リーゼロッテ
03:27:21
「あそこまで色に執着があるのであれば金髪か、金色の何かでもつけているのかしら?」
03:27:27
おつかれさまでしたー
サリシア
03:27:41
お疲れ様です。
ヴォールク
03:27:59
お疲れ様でしたー。いやー、ヴォールク君、ただの棚ぼたである
#
03:28:09
レミリィ=シュバルツ、もとい影武者メイドと入れ替わりメイドは確かにリーゼのことを『聞いていた』訳で
顔も、今回晒してなかった訳ですね。
お疲れ様でした
ヴォールク
03:29:27
なるほどなー
TOPIC
03:30:03
経験点:1000点 報酬:1000G 名誉:10点 by GM鉛筆
サリシア
03:30:07
「………やってくれたわ、ホント……何なのかしらこの、試合に勝って勝負に負けた感は」(どさっと、シートに体倒して
リーゼロッテ
03:30:30
「私たちは元の人物を知らないのだから仕方ないわ、それに」
サリシア
03:30:33
「最初からあの場に本物なんか居なかったってわけね……」
リーゼロッテ
03:31:05
「あの時点で私たちに渡された情報の中ではあの子が本物という前提なのだから」
ヴォールク
03:31:11
「俺はまぁ、カワイコちゃんと一杯会えたしな。満足満足。サリーちゃんもロッテちゃんも、おつかれさん」
リーゼロッテ
03:31:30
「目的は達成できているわよ。問題文の外から答えが降ってきた者だと思いなさい」
サリシア
03:31:53
「それが試合に勝って勝負に負けたって言ってんの! あーー!! 悔しいーー!!」
リーゼロッテ
03:32:36
「騒ぐの者淑女らしくないわよ」
03:32:56
「えぇ、ヴォールクもお疲れ様、楽しい時間だったわ」
サリシア
03:32:59
「お生憎様、淑女なんてお上品なモンじゃないわよ私は」
リーゼロッテ
03:33:16
そっかー四階かー
#商人のルウェリー
03:33:21
「なかなか、冒険者も賑やかよねぇ……うんうん」
キリのいいところで後日談はCCへ
サリシア
03:33:25
「……ま、いっか…ヴォールクもお疲れ…」
リーゼロッテ
03:33:26
階段は別にあったんでしょうかねぇw
サリシア
03:33:43
多分立ち入り禁止とかされてたんだろうね
GM鉛筆
03:33:43
最後のは完全にオマケです。まぁ今後は一番重要ですけど
03:34:02
あと、階段はありません。
階段なんてなくても大丈夫なので…
03:34:32
とりあえず今回のシナリオとしては、最後の本人様はオマケで、メイド'sが主役でした。
サリシア
03:34:41
あー……真語魔術師か
リーゼロッテ
03:35:10
同じ人外貴族かな?(
GM鉛筆
03:35:16
この人は魔法文明時代からの貴族だしなぁ…といった感じで、リザルトも更新してきたのでぼちぼちですな
サリシア
03:35:19
多分ね
GM鉛筆
03:35:21
一応人間
03:35:35
剣の加護こそ持ってないけど人間です
サリシア
03:35:56
それは人間ではないのでは…
GM鉛筆
03:36:13
要するに人間生まれってヤツ
サリシア
03:36:14
ナイトメアかな
リーゼロッテ
03:36:43
さて、退散しますかー
GM鉛筆
03:36:44
そんなこんなで以上終了!
セッション長引いて申し訳ない
サリシア
03:36:48
ですね
リーゼロッテ
03:36:51
続きあるなら雑談でー
GM鉛筆
03:36:51
お疲れ様でした
リーゼロッテ
03:36:55
撤退しますー
サリシア
03:36:57
いえいえ、お疲れさまでした!
ヴォールク
03:36:59
お疲れ様でしたー
サリシア
03:37:02
俺はこのまま寝ますね
リーゼロッテ
03:37:06
お疲れ様ー
GM鉛筆
03:37:09
はーい
サリシア
03:37:11
反映は明日やろう
SYSTEM
03:37:12
リーゼロッテ様が退室しました。
SYSTEM
03:37:13
ヴォールク様が退室しました。
SYSTEM
03:37:14
サリシア様が退室しました。
#
03:37:33
それでは。また次の招待状をお待ちください
SYSTEM
03:37:37
GM鉛筆様が退室しました。
サリシア
20回
30回
40回
51回
60回
70回
81回
91回
101回
111回
120回
5回平均8.600
リーゼロッテ
20回
30回
42回
51回
61回
71回
80回
92回
100回
110回
120回
7回平均6.286
ヴォールク
20回
30回
40回
51回
61回
72回
81回
91回
100回
111回
120回
7回平均7.571
他(NPC)
20回
30回
41回
50回
61回
70回
81回
91回
100回
111回
120回
5回平均7.600
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 61回
4.17%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 41回
4.17%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 42回
8.33%
3 + 2 = 51回
4.17%
3 + 3 = 61回
4.17%
3 + 4 = 71回
4.17%
3 + 5 = 81回
4.17%
3 + 6 = 92回
8.33%
4 + 1 = 52回
8.33%
4 + 2 = 61回
4.17%
4 + 3 = 72回
8.33%
4 + 4 = 82回
8.33%
4 + 5 = 91回
4.17%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
4.17%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 113回
12.50%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 91回
4.17%
6 + 4 = 101回
4.17%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計24回平均7.417
2d6合計分布
20回
0.00%
30回
0.00%
43回
12.50%
53回
12.50%
63回
12.50%
73回
12.50%
83回
12.50%
95回
20.83%
101回
4.17%
113回
12.50%
120回
0.00%
1/2d6分布
15回
20.83%
24回
16.67%
312回
50.00%
413回
54.17%
57回
29.17%
67回
29.17%
発言統計
その他(NPC)313回37.4%7986文字38.8%
サリシア185回22.1%4600文字22.4%
リーゼロッテ203回24.3%4445文字21.6%
ヴォールク121回14.5%3173文字15.4%
GM鉛筆14回1.7%375文字1.8%
合計836回20579文字

ログ作成者