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20201127_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Gルーム+ : 2020 年 11 月 28 日

2020/11/27
SYSTEM
20:48:44
舞台装置様が入室しました。
舞台装置
20:49:00
このルームは私が占拠したのです!
20:49:20
ということで参加者の方をお待ちしつつ──準備を。
TOPIC
20:49:30
自己紹介などなどどうぞー! by 舞台装置
SYSTEM
20:53:27
クロナ様が入室しました。
クロナ・ナレッジシーカー(@PL:クロミヤ), ナイトメア(エルフ), 女, 17歳, ソーサラー 12Lv, コンジャラー 10Lv, セージ 5Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法収束》《魔法制御》《魔力強化Ⅱ》《ダブルキャスト》
冒険者ランク:センチネル(一流)
スカラー(学者) 4 LV,
クロナ
20:53:32
お邪魔しますね。
20:53:52
銀髪赤眼の小柄なナイトメアの少女。魔術師で学者な子で、とってもネコ好き。
直近の過去3回の卓中2回も一緒に過ごしたNPCを死なせてしまってるので自身の判断不足に悩み込んでます。
「遺物好きの魔術師クロナだよ。魔法と遺物の事なら任せてね」
舞台装置
20:54:15
いらっしゃいませいらっしゃいませ!
クロナ
20:54:28
威勢の良いGMが居ますっ
舞台装置
20:55:32
あは。いきなり酷いスタートですがいきなり料理の食材とかにはされてないのでご安心ください()
クロナ
20:56:27
ステータスはこんな感じです。またお金は1万ガメルちょっとのみ持ち歩いています(そのほかは預金中です)。
いつもならレデュース・マジックやゴーレム作製しますが……今回は特殊スタートですから控えておきますね。 (HP:61/61 MP:107+15/107 防:8 MCC5点*4)
舞台装置
20:56:37
お買い物とかもあれ買っておきたいとかあれば今のうちに──
いえまあ、最初は持ち物全没収状態なんですけれども。
20:57:28
そうですね。導入的に事前の準備とかは意味をなさない感じですね──船が沈む前にスケドくらいはしてそうですが。
クロナ
20:58:56
了解なのです。ともあれアイテムは買い足しはありません(草20本とか酒5本とか持ってますし)。
あー……〈ヴァンニクのバスタオル〉〈魅惑の水着〉は宿に置いたことにさせてください。
20:59:52
(捕まると事前に分かるわけもないですが、その2つは万が一手放すと手に入れるのが困難なので……;)(それ以前に生きて帰れるかが大事ですが)
舞台装置
21:00:20
はーい、お留守番アイテムは──持ち物検査されたときに勘違いされそうなラインナップですね。
万が一のときに宿の方で荷物処分とかされる羽目になったときも似たようなものですか(?)
21:01:03
ということでお時間なのではじめましょうか!よろしくおねがいします!
クロナ
21:01:07
何故か触手も持っている(自室に保管?しています)ので見られたら誤解を生む事間違いなしですね──
21:01:21
準備おっけーです。 宜しくお願い致しますね。
舞台装置
21:01:40
では──
TOPIC
21:02:10
【???】 by 舞台装置
#???
21:02:34




幽明異境(ゆうめいいきょう)のレジスタンス




#【???】大通り
21:05:49
生気を失った顔、耳障りな妖魔の声、石畳を叩く鞭の音。

気づけば、あなたは大きな街の大通りを歩いていました。
ひんやりとした首元の感触がlあなたの意識を取り戻したのでしょう……
あなたは後ろ手に縛られていて、妖魔らしき魔物に通りを引き回されています。

前にも後ろにも同じ境遇の人々が、この道を歩かせられているようですね。
彼らの顔はとても暗くて不安そうで、絶望そのものと言っても過言ではありません。
【RP】などなどが可能です。
クロナ
21:07:23
「私は……どこに連れてかれるんだろ……」
白いワンピースはボロボロに(あるいはズタボロの貫頭衣に着替えさせられているかもしれません)、魔道具の類は全て没収され、魔術師に見えない少女が歩いています。
21:09:10
「うぅ……この首輪、いつの間に……」
妙に冷たく感じる首輪の感触に顔を歪めてます。クロナは【クリエイト・デバイス】が使えればほぼすべてのアイテムを回収できますが──この首輪が魔法を使わせてくれないでしょうね。
#【???】大通り
21:10:19
服は見慣れない粗末な布を被せられている格好となるようです。
どうやら、使い慣れた冒険道具の類はなく、状況的に没収されたのだと思います。
辺りは辺りは石造りの立派な建物が立ち並び、幅の広い大きな道は見事に舗装されたものですが、
ゴブリンやボルグといった蛮族たちが我が物顔で街中を闊歩しています。

それらはあなたたち人族を嘲笑するような視線を浴びせていますね。
クロナ
21:10:27
そういえばファミリア猫は居るのでしょうか。首輪を嵌められたと同時に消えたりしてますかっ
21:11:09
「(こんな妖魔達、普段なら私1人で何とかなるのに……っ)」とぼとぼ。
舞台装置
21:11:50
首輪が何か、については【見識】判定が行えますね!
クロナ
21:12:47
「(この首輪……)」歩きながら見識を試みます。
2D6 → 4 + 6 + 【13】 = 23
#【???】大通り
21:13:19
どうやらクロナのファミリアはあなたの傍には居ないようです。
さり気なく知覚の共有を試みても、何らかの理由で行えないようでした。
クロナ
21:13:45
そういえば今ネコ耳(スカベンジャーの帽子)がついていませんね。
珍しくエルフ耳しかついていないクロナです。
21:14:46
「(チビネコちゃん、どこ行っちゃったんだろ……?)」補助動作での解除も行えなさそうです。まぁ行うと〈ミニマムアーマー〉がそこに落ちちゃいますから余程のことが無い限りはしませんね──
舞台装置
21:15:43
首輪はいわゆる〈奴隷の首輪〉と呼ばれるマジックアイテムです。
蛮族領で流通しているアイテムで、人族の奴隷に嵌めることでそれらの生殺与奪を握る呪物。
外そうとするか首輪の持ち主が補助動作を行うことで、首輪が閉まって着用者を絞め殺すというもの。

ただし、着用者の動作や技能を縛るといった能力はありません。
クロナ
21:16:46
ふむふむ。魔法は使えますが……不穏な動きをしているとバレた時点で殺されちゃうワケですね。
21:17:25
「ヤな呪いが掛けられてるね……そりゃそっか……」嘆息しつつ、歩みは止めません。
#【???】大通り
21:18:43
あなたはこのまま大通りの先へと連れて行かれるようですね。

その先に何があるかはまだ見えません、それまでに何らかのアクションを起こす猶予はあるようです。
往来には多くの妖魔たちが、あるいは奴隷として力仕事に従事させられている人族が見られます。

首輪の持ち主が近くにいるかどうかは【冒険者レベル+知力ボーナス】での判定をどうぞ。
クロナ
21:19:48
おっと、そういえば先ほどの基準値は知力B8(指輪込み)でした。
21:19:58
「(近くにこの首輪の"主"は居るかな……?)」ぼうちころころ。
2D6 → 3 + 3 + 【12+7】 = 25
#妖魔
21:20:11
あなたたちを引き連れている妖魔は、奴隷たちの中に足の遅いもの、遅れているものを見ると
容赦なく鞭を浴びせて歩かせようとします。
クロナ
21:20:40
叩かれない程度に、従順に進み続けます。
舞台装置
21:23:39
どうやら、近くに〈奴隷の首輪〉の所有権を持っていそうな素振りの蛮族は近くに居ませんでした。
あなたたちを連行しえいる妖魔たちは傍目にも下っ端で、〈奴隷の首輪〉を作動させる権限は持っていなさそう。
大通りを行き来している蛮族たちもただの通行人といった感じで、首輪の管理者には見えません。

そして同時にあなたはある『違和感』を感じました。
更に【見識】判定をどうぞ。
クロナ
21:24:09
アクション。どうしましょうねー……
まさにそのアクションで失敗し続けてNPCを殺してしまってるので若干トラウマが。
21:24:33
「……?」見識ころころ。
2D6 → 3 + 2 + 【5+7】 = 17
舞台装置
21:25:08
こういうときの行動は中々悩むものですね!いきなり致命的な状況には送り込まないのである程度気軽に決めちゃっていいですよ!
クロナ
21:26:17
「("主"は居ないんだね。うーん……)」首輪の耐久度、というかどう解除すれば……と思いましたが頑丈そうですし、何より【ディスペル・マジック】では出来なさそうです(呪いが付与されていそうなので)。
#【???】大通り
21:28:08
では……あなたはこの街の様式がなんだか現代とかけ離れている気がしました。
ブランブルグも大きな街ですが、この蛮族に支配された街はそれを遥かに上回る規模の大都市のように見えます。
ただの通りに面した建物は軒並み石造りで、少し遠くには高さ100mにも達する可能性のある
高層建築物が幾つも聳え立っています。

そして、通りの看板には当たり前のように【魔動機文明語】が用いられていました。
クロナ
21:29:26
「こんな建物、今じゃ殆ど使われてないよね。この辺り全部が遺跡に近い、のかな……?」高層の建物や、魔動機文明語の看板を見てつぶやきます。
舞台装置
21:29:40
魔法の品物の解体は【パーフェクトキャンセレーション】などの領分でもありますね!
クロナ
21:30:44
壊して奪うだけの蛮族、のはずが立派な建物のある所に棲み、階級社会を構築している。素敵ですねっ
……自分のPCが奴隷階級に居なければもっと素敵だと思えたことでしょうっ(内心あせあせ)
#【???】大通り
21:30:59
建物や看板の類は……最近少し手入れがされていないようですが、比較的新しい物に見えます。
状況を居るに、この街が蛮族の手に落ちたあたりから手が行き届いていないのでしょう。
クロナ
21:31:48
「……奪い取ったもの、かな」街全体が。
21:32:22
クロナの歩いている行列の終点は見えますか?
また、監視している妖魔の死角──街路の裏路地等はありますか?
#【???】大通り
21:35:21
建物の建築様式は明らかに人族の街のものでしたね。
あなたが居る奴隷たちの列は……100mほど後ろまで続いているようです。かなりの人数が
どこかへと連れて行かれているようでした。

蛮族たちの監視は……妖魔が10m間隔で1~2体があなたたちを連行しているだけで
あとは通行人と思わしい労働階級の蛮族や人族の奴隷たちが居る程度ですね。
街路は……路地へと向かう道は幾つか存在します。
クロナ
21:36:22
ふむふむ。ただ……首輪をしている奴が主も居ないのにうろうろしている(命令を与えられている状態ではない)ととても怪しいですからね。
21:37:23
「どこに行くか知っておかないと……」ひとまず、終点であろう建物が見えるまでは従う様に歩き続けます。
21:38:29
建物、あるいは広場でしょうか。奴隷市場みたいな……
#【???】大通り
21:38:41
あなたちのように連行されているわけでもない、労働に従事している人族も何人か見えます。
ですが、彼らもまた首輪のようなものが施されているものの、主人と思しい蛮族は近くに居ない気がしました。
もしかしたら、ある程度自由が許されている奴隷も居るのかもしれません。
クロナ
21:39:58
「(いろいろなヒトが捕まってるけど……どうしてこうなったかもわからないし、まずは私だけでもなんとかしないとね)」
大事な人(NPC)が出来るとなかなか怖いですねっ
21:40:32
クロナの前後に居る人は同じ船に乗っていた人でしょうか、それとも面識のない人でしょうか。
#【???】大通り
21:40:36
ではそのままドナドナされていくと……大通りの先は広場になっているようですね。
まだ結構な距離がありますが、大きな庁舎らしきものがあり、その手前に広い空間が広がっていそうです。
広場には多くの蛮族らしきものの姿が見えます。
21:41:50
前後の人たちは……少なくともあなたは見覚えのない人たちです。どうやら人間のようです。
……いま連れて行かれている人たちは全て種族的には人間のようでした。
クロナ
21:41:58
「一杯居るね……」妖魔でない、高位蛮族も居そうです。ドレイクは居なさそうですが。
21:42:21
「(船に乗ってたヒトじゃない、よね。こんなに一杯、どこから連れてこられたんだろ……)」
#【???】大通り
21:42:30
ですが大通りを通るお仕事中の奴隷はそこそこの割合でドワーフやルーンフォークも含まれている様に見えます。
クロナ
21:44:09
「人間じゃないヒトも居るんだ……」
「(もしかしたら上手くいくかな……?)」【異貌】して良いですか?そのあと何かをするわけでもなく、異貌状態で居るだけなのですが。
#【???】大通り
21:45:10
異貌ですか──問題ありません。妖魔たちはあなたが異貌していることに気づいていないようです。
クロナ
21:46:27
「(この姿なら……ヒトじゃないと思ってくれるのかな?)」青白い肌になりながら進みます。
#【???】大通り
21:47:15
通りを観察していると、労働奴隷は寧ろ人間じゃない種族のほうが多い気がしてきました。
6割ドワーフ、2割近くルーンフォークです。
クロナ
21:48:17
「……手先の器用なヒトと……従順そうなヒトを探してるのかな?」もしかして、タダの人間は奴隷ではなくご飯に──(ぷるぷる)
#【???】大通り
21:48:41
では、クロナが異貌をしてから少し時間が経つと──
クロナ
21:49:51
本当は逃げ出したいですが、首輪がある以上迂闊に逃げるとあっさり死んじゃいますからね。
それよりは"首輪の主"の正体を知って、クロナにどうさせたいかを知りつつ、あわよくば倒すか交渉して首輪を外せないか試みたいな、と思っています。
#妖魔
21:50:00
「『ン……。コイツ ニンゲン ジャナイ』」
1匹のゴブリンが……あなたが人間ではないことに気づいたようですね。
そのまま歩きながら、あなたの顔や角を凝視しています。
クロナ
21:50:47
「……っ、ソウ ワタシ ニンゲン チガウ」
赤い角や青白い肌を見せつつ、汎用蛮族語で答えます。
21:52:36
「キヅイタラ ツカマッタ ダレノ メイレイ?」
#妖魔
21:52:41
「『オイ、ニンゲン ダケ ツレテイケッテ イッタダロ』」
ゴブリンは近くにいるレッドキャップらしき蛮族に声を掛けます。

「『オカシイ、タシカニ ニンゲン エランダノニ』」
問いただされたレッドキャップは困り顔でゴブリンに言い返します。

「『ウルサイ、ザツナシゴト イヤガテ。コイツ、フリョウヒン』」
あなたのことを指差して酷い言いようです()
クロナ
21:53:25
「ふ、ふりょ……」ハートにヒビが入りつつ。
「ニンゲン ジャナイ。 ワタシ ドウナル?」
21:54:05
レッドキャップ! 残忍な妖魔で、頭が真っ赤なゴブリンのような種族ですね。なぜ2.5に居ないのでしょう──
#妖魔
21:56:39
「『『……!?』』」
あなたが汎用蛮族語で言葉を返してきたのを見て驚いていますね。

「『フリョウヒン イラナイ。ボクジョウニ カエスノ メンドウ。
ソレニ、オマエ バルバロスノ コトバ ワカル。ブキミ ヘン オカシイ』」
ゴブリンはあなたから少し後ずさりながらも腰に帯びたダガーに手を伸ばします。
クロナ
21:58:28
「ワタシ バルバロスノ ナカマ イル。 コトバ ワカルノ ナカマノ オカゲ。
 ワタシ キズツケルノ ナカマ オコルッ」
冷汗を垂らしつつ、ハッタリを掛けてみます。
22:00:03
(ホントはヒトだし、蛮族の仲間なんていないけど……ナイトメアにはこの姿のままで居続けるヒトも居るって知ってるよ)
何度かクロナもそう疑われましたね──
#妖魔
22:01:19
「『バルバロスノ ナカマニ ヒトゾク イナイ。
オマエハ バルバロスナノカ? ダトシタラ ナンデ ツカマッテル?』」
ゴブリンはあなたを怪訝な目で見えていますが……確かに肌も青いし角もある……と
少し悩み始めたようです。
クロナ
22:02:14
「ワタシ シラナイ。 キヅイタラ コウナッテタ。
 ワタシ ツカマエルト ナカマ オコル。 クビワ ハメタノ ダレ?」
22:02:43
「(末端の妖魔達だろうけど……ちょっとでも情報を知らないかな……っ?)」
22:05:01
人族であるはずだから捕まったのに突然異貌したせいでシナリオが凄く書き換わったような気がしますね──(大丈夫でしょうか……)
#妖魔
22:08:23
「『ン オレタチハ ボクジョニイタ ヒトドク ツカマエタダケ。
クビワノ シュジュン シラナイシ ワカラナイ。ドノミチ フリョウヒン イラナイ。
シカタナイカラ オマエ カエス。シュジンノ トオロニ イケ』」
ゴブリンは少し悩んでから……クロナの手の縄をダガーで切って解放してくれます。
人間じゃない奴隷は要らないし、連れて行っても怒られるし、責任被せられるのも嫌。
といった事を言って、あなたを放流することで解決するようでした。
クロナ
22:10:13
「ワカッテクレテ ナニヨリ。 シュジン シラナイ?
 エライ バルバロス ドコニ イル?」
感謝というよりはお勤めご苦労、みたいなへりくだるというよりはそうされて当たり前、みたいな態度を見せつつ。
#【???】大通り
22:10:40
あなたは何とかゴブリンたちを言いくるめて解放されたようです──
クロナ
22:11:11
「(縄は解いて貰えたね、あとはこの"首輪の主"だけど……この妖魔達は知らないみたいだし)」
22:11:52
「ニンゲン ドコニ ツレテク?
 ソコ エライ バルバロス イル?」
#妖魔
22:13:08
「『オマエノ シュジン シラナイ。エライバルバロス チョウシャノ ナカ』」
といって広場の先を指差しますね。奥にある立派な庁舎らしき建物の方に。

「『キョウハ ニンゲンノ イチバ。
ニンゲン カイタイヤツ ヒロバニ アツマッテル。ヒロバハ ドレイカイタイ
バンゾク アツマッテル。エライヤツ アマリイナイ』」
22:13:58
「『オレタチ イソガシイカラ モウイク。ジャアナ』」

といってゴブリンはあなたが加わっていた人間奴隷の列の誘導に戻るようです。
クロナ
22:14:23
「ワカッタ。 シゴト ツヅケテ」
言葉を返し。これでクロナは列から外れました。
22:15:08
ドレイカイタイ は「奴隷買いたい」という意味なのでしょうが、「奴隷解体」という意味にも見えて怖いですね──
舞台装置
22:15:26
さて、どっちでしょうね()
クロナ
22:15:44
ダブルミーニングになりそうで怖いです。さてさて。
22:17:06
「(このままだと丸腰だから──)」【クリエイト・デバイス】で指輪型の発動体を作製します。金属性のような、細いわっか型ですね。
2D6 → 1 + 2 + 【21】 = 24
#【???】大通り
22:18:00
一連のやり取りは、通行していた蛮族や奴隷たちも居ましたが今のところは静観しています。
怪訝そうに見ていましたが、それぞれの用事や仕事に戻っていくようです。

今は大通りの端、通りは広場側に続いています。
歩いてきた道を戻る宝庫王へと進むことも出来ますし、路地に一旦入ることもできます。
【クリエイト・デバイス】は異貌していれば周囲に察知されることはありません。
クロナ
22:19:01
問題なければ、作製できた発動体をそのまま親指に嵌めておきます。
「(あまりバレないようにしないとね)」手を握った時に隠せるように、といった感じですね。
22:19:11
左手の親指ですね。
22:20:05
「それじゃぁ……"首輪の主"を探してみようかな」
列を外れた後、人間の列のそばを流れに従って歩き、広場に近づいてみます。
#【???】大通り
22:20:08
今は大通りの端、通りは広場側に続いています。
歩いてきた道を戻る方向へと進むことも出来ますし、路地に一旦入ることもできます。
【クリエイト・デバイス】は異貌していれば周囲に察知されることはありません。

これが正しいです──
クロナ
22:21:05
「(偉い蛮族……どんなのがここを統治しているんだろ)」様子見ですね。
危なそうなら裏路地に隠れようとすることもあります。
#【???】大通り
22:22:08
では人間奴隷の列と並行しながら先に進むと……
先程まで前後に並んでいた奴隷……どちらも比較的若い青年が何か言いたげな顔をしています。
騒ぐと妖魔たちにどやされるのでしょう。直接何かを言っているわけではないですが──
TOPIC
22:22:22
【???:広場】 by 舞台装置
クロナ
22:22:51
「……ごめんね」呟きつつ。 あれ、これまた罪悪感が増えちゃうパターンでは──
#【???】広場
22:24:57
広場は……半径500mほどの空間が広がっています。
ここは、つい最近まで戦闘があったのでしょうか……奥側の大きな庁舎らしき建物のはそこまでですが
広場に面している建物の少なくない割合が、焦げていたり窓ガラスが割れていたり。
街路樹として植えられていただろう木々も所々折れています。
クロナ
22:26:06
「すっごいボロボロ……」しきりに目線を辺りに向けます。
#【???】広場
22:26:52
そこには多くのバルバロスたちが、広場中央にある舞台を囲んでいます。
舞台の上には何人かの人族が横に並ばされていて……大きな蛮族が司会のようなものを努めているようです。
聞こえてくる声から……オークションのようなものを開催しているようです。
クロナ
22:27:40
そういえば、お店みたいなものは来る途中~広場の間までにありましたか?
何を売っているかを問わず。
#オーガ
22:29:40
「『コノニンゲンハ ワカクテ チカラモソコソコ ロウドウノ ヤクニタツ。
ミタメモ ソコソコイイカラ シンゾウタベテ スガタ ウバウノモ オススメダ……!
コイツノ カイシネハ 5000 カラダ!ニュウサツ カイシ』」

と、司会のオークが舞台の上の青年の一人を前に連れて行って競りを始めた所のようです。
22:30:01
司会はオーガですね──
#【???】広場
22:31:41
道中のお店は……人族の奴隷が日用品や衣類を撃っているお店などがありました。
見たところ、それらの商店は人族の街で見られるお店に近いものばかりに見えました。
ですが……そこでもあなたは少し違和感がしました。
クロナ
22:32:02
オークというとSW2.5だとゴーレムのみでしたっけ。
心臓を食えば姿が変わる……オーガの能力ですねっ
#【???】広場
22:32:58
それらの商店もまた値札や看板に【魔動機文明語】でした。
そして彼らが呼び込みなどで用いている言語もまた【魔動機文明語】……
クロナ
22:33:04
「(ヒトが売られてるね……労働力に、そして生贄にされちゃうのかな……
  あれ、お店もあるんだね)」
違和感……通貨でしょうか。
22:33:41
「(これ……ぜんぶ魔動機文明語だよね。蛮族の支配権なら蛮族の言葉を使うはずじゃないかな……?)」
#【???】広場
22:35:31
汎用蛮族語も会話としては使われてはいるようですが、建物に用いられているものは全て【魔動機文明語】です。
そして交易共通語が一切用いられていません。
クロナ
22:36:45
「(ヒトの言葉は……使われてないよね。でも書かれている言葉まで魔動機文明語で記されてるし……)」
ラクシアでは古代からガメルが使われているようですが、辺りで使われている金銭もガメルでしょうか。
#【???】広場
22:37:31
そんな中で、人間オークションはどんどん進んでいって……多くの人間が落札されていきます。
その用途は基本的には労働奴隷、愛玩動物といった用途ばかりでした。
比較的若い人間ばかりが売られていってるようです。
クロナ
22:38:26
男女問わず若い人が落札されている感じでしょうか。
男女比もあまり変わらないです?(落札されるかどうか)
#【???】広場
22:38:45
お店の値札とかに使われているのは〈ガメル銀貨〉で間違いないようです。
蛮族たちも〈ガメル〉を使っている場合があるようですね──
22:39:07
売られていってる人間は男女半々くらいのように見えます。
クロナ
22:39:11
蛮族も持ち歩く事ありますものね(戦利品として得られることもありますし)。
22:39:58
「こんなにたくさんのヒトが……」落札されていくのを見ています。
買っていく蛮族を見てみますが、オーガが殆どでしょうか。
#【???】広場
22:42:15
落札していっている蛮族たちの種族は様々のようです。
オーガの比率もそれなりですが、ラミアやバジリスクといった種族も競売に加わっています。
トロール族も居るには居るのですが、割合としては少ないように見えますね。

そのまま競売を見ているなら、時間が進行します──
クロナ
22:43:16
「ヘビの蛮族さん──ラミアかな」
ラミアも居るのですね。コンタクトを取ろうとしたり──とかは可能でしょうか。
#【???】広場
22:44:52
会場には様々な種類の蛮族がごった返している状況です。
が、奴隷らしき人族は見た感じほぼ見られません。その中を探しに行くのであればやや目立つかもしれません。
コンタクトを取りに探すのであれば、2D6を1回どうぞ。
クロナ
22:45:37
「私みたいなヒトは殆ど居ないね。でも──」コンタクトを試みてみます。
2D6 → 2 + 1 = 3
#【???】広場
22:45:38
オークションが終わって、人が捌けるのを待つという選択肢もありますが──
クロナ
22:45:44
さ、最低値──
22:46:43
ラミアは人族と共存する(のも居る)種族なので、もしかしたら取引してここでの活動が上手くできないかな、と思っているようです。
#【???】広場
22:47:36
では……あなたはオークションで熱狂している蛮族たちの騒ぎに巻き込まれます。
そのまま人混みにもみくちゃにされるわけですが……人族によるそれとはわけが違います。
一般人であればぷちっと潰されていたでしょう。
10D6 → 4 + 5 + 1 + 5 + 3 + 4 + 2 + 6 + 5 + 2 = 37
クロナ
22:48:05
「(うっ、すごいヒト混み……っ)」かきわけようとします。
#【???】広場
22:48:06
37点の物理ダメージを受けたようです。防護点は──0とします。
クロナ
22:48:59
「ぎっ、がっ──」図体のでかい蛮族にぶつかるだけでも痛そうです。それに加えてツノやツメ、武具に引っかかったりなどしたらもっと。 (HP:22/59 MP:101/105 防:0 MCC5点*4)
#【???】広場
22:49:36
──大きな何かに踏まれたり圧迫されたりした上に、外側にはじき出されてしまいました。
22:49:41
──
2D6 → (closed) = 25
クロナ
22:50:34
「かはっ──だっ、ダメかぁ……」ボロボロになりつつ、圧倒的な物量の波からはじき出されて嘆息します。
#???
22:51:07
「『……大丈夫かい?』」
そしてクロナが人混みからはじき出されて尻もちをついたであろう頃に。
クロナの方へと【魔動機文明語】による声がかけられました。
方向は、後ろからです。
クロナ
22:51:59
「っ……」『だ、誰?』
おしりをさすりながら立ち上がりつつ、背後を振り返ります。 魔動機文明語で返答しますね。
22:53:42
そういえばクロナ、魔動機文明語の会話は行えますが読文は不可ですね。
しようとするなら【トランスレイト】を唱える必要がありそうです。
#???
22:53:50
振り返ると、フード付きのマントで装いを隠した男性らしき人物が手を差し伸べようとしてくれます。
「『君こそ。蛮族じゃないよね?奴隷かい……?それにしては鍛えているようだけど』」
クロナ
22:54:46
『──しがないナイトメアだよ』差し伸べられた手を掴みます。
#???
22:56:43
「『そっか。じゃあ、すぐにここから離れたほうが良いよ』」
フードの奥からは金色の髪の、整った容姿の青年の顔が伺えますね。
クロナの手をそのまま優しく引き起こすようにして立つのを手伝ってくれます。
「『もうじき血の海になるだろうからね』」
クロナ
22:56:55
『あはは……鍛えてるように見えるかな?』
一見して身長142cmのほそっこい少女ですね。それでも筋力B3あったりするのですが──
22:57:20
『血の海……? う、うん。どこに行けば良いの?』
#???
22:58:56
「『……?行き場がないのかい?』」
やっぱりただの人族じゃなさそう、と青年は少し思案をしつつも懐から懐中時計を取り出し。
「『おっと、そろそろ始まるようだね』」
クロナ
22:59:50
『……っ』主が居ない事がバレてしまったのか、と焦ります。
『そろそろ……?』
#【???】広場
23:00:09
では【危険感知】判定をどうぞ、と言いたいところですが平目ですか──
【冒険者レベル+知力B】で判定をどうぞ。
クロナ
23:00:34
『一体何が──』お情けがありました。ぼうちころころ。
2D6 → 6 + 3 + 【12+7】 = 28
#【???】広場
23:05:14
では広場を囲む建物の窓から……そっと木の棒のようなものが、幾つも生えてきます。
同時に、ぽん、ぽん、ぽん──という乾いた、気の抜けたような音が疎らに聞き取れました。
そしてその十数秒後──広場を囲む蛮族の群衆、そのあちらこちらが爆発します。

爆発の後、広場には悲鳴と怒号が響き始めました──
クロナ
23:05:23
首輪、補助動作で絞殺せちゃうので不用意に行動できないのが怖いですね。
まぁそこまで暴れるのが大概ですが──
23:06:03
『え……えっ!? 爆発!? 私たちも危ないんじゃないの!?』
#???
23:07:19
「『……総員着剣。作戦行動開始──、突撃!!』」

更に凛とした女性のものと思しい掛け声が舞台のすぐ裏手から響いて……
舞台の背後を付く形で武装した人族の集団が襲撃を始めたようです。
クロナ
23:08:14
『あれは──ヒト!?人族と蛮族が戦ってるの!?』
#青年
23:08:53
「『僕は安全地帯を知ってるからね。ある程度見届けることにするよ』」
人族による攻撃開始を、前もって知っていたふうに言いますね。
23:10:17
「『……?もちろんそうだけど』」
あなたの疑問に対して、青年はますます不思議そうにしていますね。
クロナ
23:10:32
『ある程度……(このヒトは誰なんだろ……ついていっても良いのかな……?)』
思案しながらも、辺りの光景を見ています。
23:11:35
『ここは蛮族の街でしょ。ここまで発展して居るのなら──人族の襲撃なんて意に返して居ないんじゃないの?』
#【???】広場
23:12:13
人族の集団はオークション会場である舞台に突撃を行いながらも
魔法に寄る爆発や煙幕で会場を囲む蛮族たちを寄せ付けないようにしながら戦っているようです。
完全に奇襲といった様相になっており、今のところは人族が圧倒しています。
#女性
23:13:29
そして突撃の号令をかけたと思わしい女性が壇上に駆け上がって──
瞬く間にオークションの司会を務めていたオーガの首を刎ね飛ばしてしまいました。
#【???】広場
23:14:09
同時に、クロナの首に嵌められていた首輪が、かちゃりと音を立てて外れて、石畳の上に転がります。
クロナ
23:14:15
『あれ、あれ……?』
人族が優勢に見えるのを見てますます混乱しています。
23:15:07
「あ……」落ちた首輪を見ています。
『解放された……のかな』
#青年
23:17:01
「『何言ってるんだい?ここは〈グラールの街〉……正真正銘人族の街じゃないか。
ここは僕たちの街だし、あんな奴らに好きになんてさせる気はないさ。さて……無事に討ち取ったようだね』」
青年も舞台の上でのオーガの死を見届けて、安堵している様子。
「『まあ、囲まれたら流石にあぶないからそろそろ潮時だろうけどね。君も来るかい?』」
クロナ
23:18:15
『好き勝手蛮族が居たからそう見えたんだ。……うん、ついてくね』
青年と一緒に向かいます。
#【???】広場
23:20:43
人族の武装集団は更に爆発魔法や煙幕による攻勢を強めたかと思うと……
その数十秒後、煙幕が晴れた頃には姿を消していました。

戦闘が起きた舞台の周囲には混乱した蛮族たちだけが残されました。
それまで集められていた人間の奴隷たちの姿もありません。
クロナ
23:21:46
「(すっごい統率が取れてるね…… 残っていたヒトたちは助けられたのかな)」
#青年
23:21:59
「『あはは、それは手痛いところを突かれたね。まあ、事情は追々聞こうかな、こっちだよ』」
青年は大通りの方へとあなたの手を引いて案内してくれます。
#【???】広場
23:22:51
そして、あなた達は広場を後にすることとなりました──
クロナ
23:23:11
『う、うん』手を引かれつつ、知らない街を進みます。
23:24:55
高位冒険者で、しかも何度も攫われたりしている割にかなり警戒心低いのですよねクロナ──
TOPIC
23:25:41
【???:地下水路】 by 舞台装置
#【???】広場
23:26:17
では青年は大通りに面している路地へと入り、そこからとある建物へと裏口から侵入。
そこに隠されていた地下通路へと進んで……下水道へと至ります。魔動機による水道設備の駆動音が響く入り組んだ水路を
更に奥へと奥へと進んでもう方向感覚が無くなったころ。

とある扉より、建物の中に入ることなりました。
#青年
23:27:54
青年はスカウト技能持ちらしく、逐一足跡などの痕跡は消しながらあなたを案内して──
「『ここが僕らの隠れ家さ。位置的には港湾区の一角かな』」
と地上へと向かう階段を上がりながら説明してくれます。
クロナ
23:27:55
『すごい奥まった場所、だね……?』長い時間、複雑な道を歩き続け。ポツリとつぶやきます。
23:28:41
『隠れ家……さっきのヒトたちも仲間なの?』広場を襲撃した人族ですね。
23:32:58
(思いのほか早々に首輪が外れてビックリしてます)
#青年
23:34:17
「『そうさ。彼らは国軍所属、機動歩兵科所属0144連隊の生き残り。
今は《スティレット》と名乗っているけどね。もちろん、僕もその一員なわけだけど』」
と、広場を襲撃した集団について教えてくれます。
「『僕はアイアス、そこの副官をやってる』」
クロナ
23:35:50
『国軍……起動歩兵科所属……? 』ラクシア内で国軍ってあるのでしょうか。
#【???】広場
23:36:52
そう言いながらも更に階段を上がっていき……扉に突き当たります。
アイアスと名乗った青年は不規則なノックを扉にすると、何やら魔動機文明語が無効から聞こえて……
青年もまたその魔動機文明語で返事をします。

そんなやり取りがあってから、すぐに扉が開きました。
そこには軍装の兵士が2人、扉の傍に控えるように立っています。
クロナ
23:38:08
ノックと合言葉での味方確認ですか、いかにもレジスタンスらしいですねっ
23:38:50
『こんにちは、で良いのかな……』ボロボロの衣服に青白い肌、赤い角を露出したまま挨拶を交わします。
#【???】広場
23:39:27
魔動機文明の流れを組んでいる軍隊は徴兵制で国軍組織を組んでいる事がありますね──
現代の王政国家の時代としてはかなり珍しい呼称だと思いました。
クロナ
23:41:03
なるほど、現代だと珍しいものなのですね。 そして魔動機文明語の文字が色濃く使われている街……ふむふむ。
#兵士
23:42:24
「『お待ちしておりました、副隊長殿。ご無事でなによりです』」
と兵士たちは敬礼を青年に向けて行い。
クロナ
23:43:19
『アイアス……くんは偉いヒト、なのかな』その様子を見てつぶやきます。
#青年
23:44:51
「『君たちこそね、ご苦労さま。さて‥…行こっか』」
後半はあなたに向けて──内部はどうやら軍事設備のように見えますね。
建物はコンクリートと鉄筋が張り巡らされた堅牢でありながらかなり飾りっ気のない構造をしています。
「『まあ、一応ね。君はそうだなあ……こっちでいっか』」
と更に建物の中を進んでいって……応接間のような場所に通されます。
TOPIC
23:45:21
【???:応接間】 by 舞台装置
クロナ
23:46:00
『隠れ家にしてはとても立派だね』きょろきょろしながらついていきます。
#【???】応接間
23:49:00
応接間の中には、スチール机と棚を中心に構成された簡素な内装になっていました。
その奥には、美しい白金の髪には似合わない、軍服を着た女性がスチール机の奥側に着いていました。
スチール机の手前にはソファーが置かれていて、あなたはそこに着席を促されます。
クロナ
23:49:40
「ん」素直に着席します。
23:50:30
発動体の指輪は隠そうとはしてますが、道中でバレてる可能性も高そうですね。
何より非力な少女なら蛮族の群れに突っ込んで無事でいられませんし──
#青年
23:51:13
「『非常用とはいえ、一応国軍の設備だしね……ここは』」
部屋に入ると青年はしれっと施錠をしつつ、奥側にいる女性に敬礼混じりに帰還を報告します。
「『只今戻りました、隊長殿。見事な手際でしたよ』」
クロナ
23:52:52
『こんにちは。……さっきの襲撃はあなたがしたんだよね?すごい手際だったよ』文字通り軍隊のような統率だったのでしょう。
#女性
23:53:44
「『そう、ありがとう。保険とは言えアイアスを後ろに控えさせる必要は無かったわね』」
隊長と呼ばれた女性は二十歳前後に見えます。細身な女性で、軍人というよりは秘書っぽい容姿をしていました。
「『それで……その子は?』」
アイアスに言葉を返した後、クロナのほうを一瞥し。
23:55:07
「『はじめまして、御機嫌よう。襲撃じゃなくて作戦行動と言って欲しい所ね』」
襲撃ってかくとこっちが悪者みたいじゃない、と溢しながら。
「『でもありがとう。あなたも救出された市民かしら?』」
クロナ
23:55:51
『私は……セブレイ森林共和国に船で向かう途中、その船が沈没しちゃって……気づいたら他のヒトのように捕まってたんだ。
 ──とっさに蛮族のフリして妖魔の目をかいくぐって、アイアスにここまで連れてきてもらったんだ』
簡単に自身の身の上を告げます。
#青年
23:56:06
「『この子ですか。待機中に知り合ってね。奴隷みたいだったけどちょっと様子が変でね』」
クロナ
23:57:09
『ところで……』
「この言葉、分かるかな?」と交易共通語で2人に話しかけてみます。
23:58:32
交易共通語ってベースは魔動機文明語なのですね(II-32p)を見つつ。
23:58:54
でも文法などはかなり変わっていそうです。
2020/11/28
#女性
00:00:36
「『セブレイ……?ああ、あのメリアたちの国かしら。
こんな情勢でよく海路なんて使ったわね。うちの海軍すら封鎖されて出られなかったのに』」
セブレイ……という単語というか地名は知ってるか知らないかくらいのうろ覚えで返してくれます。
海で船が沈んで……という敬意を聞けば勇気があるのか呆れるべきなのか悩んでいるようす。
クロナ
00:01:43
『封鎖……? おかしいなぁ、そんな話聞いてなかったんだけど……』
#女性
00:02:00
「『……?ちょっと訛りが強いわね……どこの地方語でしょう?』」
交易共通語に対する感想はそんな感じです。聞き取れそうで聞き取れないもやっとした気持ちに。
クロナ
00:03:14
「……(交易共通語が通じないって……閉鎖的な村、って訳でもないよね)」
『おっと、ごめんね。私がよく使ってる言葉が通じるかな、って思ったんだ』
#女性
00:04:17
「『ライオネルから送られてくる予定の魔動艦隊も立ち往生って聞いたわ。
おかげで物資も滞っていて困ってるところよ。ここに駐留している艦隊は中規模だったもの』」
海上封鎖を知らない様子に、不思議そうにしていました。
#青年
00:04:47
「『……ね?面白い子でしょう』」
と青年はくすくすと笑いながら困り顔の隊長を見ています。
クロナ
00:06:01
『あ、あはは…… えっと……どうして私を助けてくれたのかな。
 ただの世間知らずなだけのヒトかもしれないよ?』
00:09:40
部屋の中はアイアスと、先ほどの女性のみでしょうか。もうちょっと護衛の人が居る感じでしょうか。
#【???】応接間
00:13:22
室内は女性と青年=アイアスのみですね。護衛の人は今の所いません。
クロナ
00:14:07
3人のみでした。一定の信頼をされているのか、この2人で怪しい人は無力化できる実力があると確信しているのか。
#青年
00:14:11
「『それはもう、一般市民を守るのは軍人の義務だからね。君はちょっと普通とは逸脱してそうだけど』」
くすりとしながら。
クロナ
00:14:49
『そんなに普通からかけ離れてるかなぁ……』ダークナイトに見える人族なんてまずいませんね──
#青年
00:18:14
「『まあ、君はちょっと人族の方でも珍しいだろうね。ねえ、隊長?お揃いだね』」
クロナ
00:18:45
『お揃い?』言葉を反芻しつつ。
#女性
00:18:47
女性はその一言にちょっと不機嫌そうな顔をします──
#青年
00:20:01
「『おおっと、口が滑っちゃったね。これ以上言うと僕が隊長に殺されていまうよ』」
女性の睨みに意に介すことなく、やはりくすくす笑っています。
00:20:16
殺されてしまうよ、と。
クロナ
00:20:58
『もしかして……私に何か力になってほしい、って事なのかな』そう言うと一瞬自分の体を見つめ直します。
00:22:00
体力の6割を失うくらいにはボロボロ状態ですねっ
#青年
00:26:41
「『まあそんな所かな。君、結構強そうだからね……戦力は多い方がいいし。
君、魔法使いでしょ?さっき発動体がちらっと見えたんだよね。この街だと珍しい』」
この青年、言動に比べて色々と抜け目がなさそうです。
「『それに、外の情勢を知ってる人も貴重だからねえ』」
クロナ
00:26:43
「さっき使ってた武器……みんなガンを使ってるのかな」広場で窓から延びていた棒の事を思い出します。
00:27:15
『ありゃりゃ……バレちゃってたか』しょうがないとばかりに手を広げて見せます。
00:29:05
『ん……私は魔術師クロナ。真語魔法と操霊魔法が使えるよ。それ以外にもちょっぴり物事についての知識はあるかな』
ここにきてやっと挨拶を交わします。
#青年
00:31:25
「『そりゃそうさ。今どきガンを運用しない国なんてないだろう?』」
やっぱりなにかすごい違和感がするねと、呟きつつ。
クロナ
00:31:34
「(魔動機文明語が主流の街……なんだか興味がそそられるね)」
00:32:16
『……? ガンは確かに強固な鎧をも撃ち抜くけど……扱うヒトも、そしてガンを作れるヒトも少ないんじゃないかな?』
00:32:41
PLの私はなんとなーく違和感の理由が掴めていますが、クロナはまだわかっていませんね。
#青年
00:33:34
「『僕はもう自己紹介終わらせてるから良いとして、こっちはうちの隊長さ。
寝ても覚めても戦争ばっかしてる鬼のレティシア様さ。現在絶賛行き遅れ中っと』」
……ちらりと女性のほうを見てからそっと目をそらす。
クロナ
00:34:19
『戦争……この街を乗っ取った蛮族と、って事だよね』
#女性
00:36:29
「『……アイアスは懲罰房がお好きなのかしら?』」
怒りを通り越してにこやかな笑みで副長であるアイアスに応じつつ。
「『私はレティシア=リベラトーレ。この抵抗組織《スティレット》を率いていることになるわ。
そうね、今も街を占拠している蛮族軍と抗戦中よ』」
クロナ
00:37:00
『レティシア、よろしくね。私が何か力になれると良いんだけど……
 スティレットの為、そしてヒトの為になるような事はあるかな?』
#青年
00:37:33
「『……?うちの地下工廠設備でこっそり生産中だけど』」
ガン作れる人居ない?ときいてきょとんと。
00:38:20
「『この物資不足でどんどん質が落ちていってるから困っているけどね。動作不良で住めば良いんだけどねえ』」
暴発こわいこわい、と。
クロナ
00:38:39
『作ってるの?一から?凄い技術力だねー……』普通は出土した物を使っている、と思っているようです。
#青年
00:40:59
「『普通じゃないかな。この国、なんだったら魔動機兵の方が有名だし。
整備拠点を敵に抑えられていて……いまじゃ満足に運用できないけどね、そろそろ取り返したいなあ』」
クロナ
00:41:37
『そういえば……広場で売られていたヒトたちは”人間牧場"ってところから来てるって妖魔に聞いたよ。……私は違うけどね。
 あんなにいっぱいのヒト、うまく解放できるかな……?』
00:42:05
『整備拠点を取り返せば質の良い武器をみんな使えるかもしれないんだね』
#女性
00:42:15
「『ジード基地を奪還しても工員が足りないだろうけどね』」
整備兵、無事だったら良いんだけど──
クロナ
00:42:32
あぁ、連れ去られている可能性の方が高いですね──
#女性
00:44:41
「『牧場は出来る限り解放させたいところね。でも、今の私たちだとちょっと戦力不足なの。
この人数で港湾都市全てを解放して回るのはちょっとね。だから、少しずつ人数増やしてるんだけど』」
クロナ
00:46:12
『至る所に蛮族が居たもんね。まるでそこで最初から居たかのように商いもしてたし……
 ──そう言う事なら喜んで力を貸すよ』
#女性
00:47:26
「『助かるわ。本当は、あなたを元の場所に返してあげたいんだけど……この情勢だとね』」
どうやら外の国から着たらしいけど、海上封鎖されていて無理、と。
クロナ
00:48:48
『どうやってあの船から助かったか、そしてここまで来たか分かんないけど……
 元の場所に帰るのはこの街を解放してからにするよっ』
#女性
00:49:26
「『代わりに、あなたが聞きたいことは答えられる範囲なら答えるわ。この国のことも知らないみたいだし』」
クロナ
00:49:38
『そうと決まれば──【アポート】っ』【ファミリア・猫】を呼び戻そうとします。
2D6 → 5 + 5 + 【21】 = 31
00:50:26
呼び戻せるのでしょうか、それとも。
#青年
00:51:09
「『流石に軍事機密は難しいだろうけどね──砲台施設の解除コードとか』」
#【???】応接間
00:51:24
ファミリアは──帰ってきませんでした。
クロナ
00:51:41
『あはは、そんな事聞いたら私が蛮族のスパイと疑われちゃうよっ』
00:52:35
『……? チビネコちゃんが戻ってこないね……』
一応聞いてみたいのですが、他の【アポート印】のついた物に対して試みても無理そうでしょうか。答えられない場合は「答えられない」で構いません。
#【???】応接間
00:53:42
他の装備も軒並み『帰ってこない』ですね。
本来ならどれだけ離れていようとも戻ってくるはずなのですが──
クロナ
00:54:32
『──おかしいなぁ。これで帰ってこなかった事ないのに……』
何度か魔法行使を行ったり、自身のマナの巡りを確認したりしますが、暫くして諦めます。
#女性
00:55:17
「『まあ、今も疑いが全くないとは言えないけどね。
こういう嘘は苦手だから正直に言うけれど。アイアスは人を見る目がないもの』」
スパイと聞いて苦笑しながら。
クロナ
00:55:26
『聞きたい事といえば……
 この国は【アルフレイムのどのあたり】かな?』
00:55:49
『あまり言いたくないけど、私は穢れを持っているからね。半端ものだし、疑われてもしょうがないよ』
#女性
00:58:16
「『ここはランドール地方の北東部よ。国名は〈ロゼルシア〉』」
立地を聞かれたら、デスクから地図を取り出して場所を教えてくれます。
地図内の〈港湾都市グラール〉がこの街です。
http://www.piyosword.com/sw2file/download/2867
00:59:19
「『大丈夫よ、私は穢れなんかで判断しないから』」
クロナ
01:00:27
『ロゼルシア、港湾都市グラール……』過去にクロナは聞いたことありそうでしょうか。
01:01:24
試しに見識を(絶対無いなら無い、でお願いしますっ)。
2D6 → 6 + 2 + 【5+7】 = 20
01:04:20
今更ですが、ブランブルグはランドール地方なのですね(サイトwikiとIII-286pの地図、そしてGMからの地図とにらめっこしてました)。
クロナはランドール地方から北に向かい、アビス海を渡っていた……はずなのですね。
#【???】応接間
01:09:06
ではあなたは”黒鉄の国”と呼ばれた、ランドール北東部に存在した国を知っていました。
[概要]

炎と鋼に支えられ魔動機の兵団を擁する城塞群で構成された国です。
ランドール地方の北東部、ウルシラ地方との境界に位置し、共和制を敷いています。
現在では蛮族領の深部に位置しており、大破局に伴い滅亡しました。

公用語 :魔動機文明語、ドワーフ語
首都  :浮遊都市ルシア
国土面積:変動中
人口総計:60万
種族構成:ドワーフ48%、人間30%、ルーンフォーク14%、レプラカーン6%、その他2%
国家宗教:炎武帝グレンダール

[年表]

魔動機文明中期:マナタイト鉱脈ルシア島にて魔動機文明中期に成立
魔動機文明末期:優れた工業力と経済力を確立し周辺の都市国家を編入、最盛期を迎える
大破局直後:各都市のインフラに壊滅的な被害を被り交信途絶

[歴史]

前身は魔動機文明の中期頃にマナタイト鉱脈を中心に興った工業都市です。
恵まれた鉱物資源と加工技術を背景に強固な経済圏を築き上げ、周辺都市国家の
編入を受け入れる形で勢力を拡大してきた歴史を持ちます。

ロゼルシアは成立当初から魔動機兵の生産国として有名でした。
独自の発展を遂げた魔動機兵が生産されルーンフォークのジェネレーターも多く、
魔動機兵とルーンフォークを主体とした機械化歩兵部隊を主力としていました。
そのほか、精強な重装騎兵隊や魔動機の航空戦力といった有数の戦力を保有
していましたが大破局の折に交信が途絶し、滅亡したものと思われます。

[地理]

寒冷な気候の山岳地帯に位置しており、周囲を蛮族領に囲まれています。
ロゼルシア領内の北部には空中都市ルシアを中心とした浮遊岩都市群が存在しており、
その直下の中枢都市ロゼルシアと南部の商業都市ベリルを二大拠点としています。
クロナ
01:10:31
「……!?(おかしーね……なんで滅亡した国がまだあるんだろ……!?)」
#【???】応接間
01:11:45
地図を見る限りは、ハルシカ協商国からセブレイ森林高倭国に向かう途上で
船が嵐に遭って……航路の南に位置するランドール地方北東部にあるこの地に漂着したようです。
クロナ
01:12:44
『(もしかして……)──二人は【ブランブルグという街】は知ってるかな』恐る恐る、聞いてみます。
#女性
01:13:38
何かクロナの様子が変?と思いつつも「『そんな街は知らないわね……?』」
とアイアスに知ってる?と言いたげに視線を送り。
#青年
01:14:02
「『聞き覚えはないかな』」知らないようです。
クロナ
01:14:25
『……そっか』半ばクロナは自身の状況に気づきかけてます。
舞台装置
01:15:14
状況証拠が揃ってきてしまいましたね……!
クロナ
01:15:37
『えっと……もし私が2人を……スティレットを手伝うとすれば、どんな事をすれば良いのかな?』
ひとまずやるべき事を優先しようと考えを切り替えたようです。
#女性
01:17:57
「『できるだけこの組織を戦力を整えるために、市民の解放を手伝って欲しいわ』」
まだまだ街から蛮族軍を追い出すには程遠いし、と。
クロナ
01:18:46
『市民解放……今日みたいな人族オークションの阻止、みたいなことかな』
#青年
01:18:52
「『ですねえ。少数精鋭での作戦を実行するにも、真語術師は貴重な戦力だし』」
クロナ
01:19:48
『ん、ガンの心得は無いけど……魔法の腕ならそこらの妖魔が束で掛かってきても負けないよっ』
#女性
01:20:29
「ええ、そうなるわね。あとは、主要な蛮族軍の幹部の撃破もしたいところ。
今の人員だと、対幹部戦闘はどうしても私とアイアスだけになってしまうから」
#青年
01:21:57
「『ガンを扱える人員は揃ってるから問題ないよ。撃つだけなら専業主婦でも扱えるくらいだから』」
クロナ
01:22:32
『へ、へー…… とても身近な代物なんだね』マギスフィアがきっと最大限機能が使えたりするのでしょうか──
#【???】応接間
01:23:11
トランシーバー代わりに使ったりとかね──
クロナ
01:23:38
『蛮族となら……過去にとても力を持った竜人と相対した事があるかな。
 1人で戦ったわけじゃないけど…… それなりに場数は踏んでる、と自認してるよ』
01:23:42
便利ですねっ
#【???】応接間
01:24:06
だからあれだけ連携取れた襲撃を行えていたとも()
#女性
01:25:03
「『それは心強いわ。ここを占領している蛮将も伯爵級の竜人なのよね』」
クロナ
01:25:53
なるほどです。超身近な、かつ時間制限のない〈通話のピアス〉となる〈マギスフィア〉……情報戦では超強いですねっ
舞台装置
01:26:01
ともあれ、クロナは《スティレット》に協力するという方向になり──
時間的にちょうど良さそうなので中断などなど大丈夫でしょうか!
クロナ
01:26:24
『伯爵級……かなりの力を持った相手だね』
はい、中断オッケーです。
#女性
01:29:10
「『この国に来たばかりで申し訳ないけど、よろしくね』」
と女性は席を立ってクロナの傍にやってきて、握手の意味で手を差し出し──
クロナ
01:29:32
『ん、よろしくねっ』差し出された手を握ります。
#【???】応接間
01:29:51
2人の手が握られ──
TOPIC
01:29:59
【分割】 by 舞台装置
舞台装置
01:30:24
分割となるのでした、お疲れさまです!
クロナ
01:30:39
お疲れ様です。
舞台装置
01:31:01
現時点で不明点などなど質問あったらどうぞーなのです!
クロナ
01:31:12
自由度が高いので色々出来る分、やらかしてしまわないかとドキドキしちゃいますねっ
舞台装置
01:31:23
進行時の齟齬とかまったくないとか無いでしょうし──
01:31:55
自由度は高いか低いかは実は内緒なのです(?)
クロナ
01:32:38
そうですね、当初は首輪の主がとっても偉い人……ドレイクとかそういう人で、セッション終了間近まで外せないものだと思ってました。
奴隷商人(?)らしきオークション主催者のオーガが首輪の主だったのですね。 で、それが倒されて外れたと。
舞台装置
01:32:40
やらかしそうな選択があったら、こっちで事前にフォローなりが飛ぶと思います。
確認無しでバッドエンド直行とかはしないので()
クロナ
01:34:07
このままただ売られるのも怖いので、ラミア辺りのまだ優しく扱ってくれそうな蛮族に接触して態勢を整えるつもりでした。
しかし蛮族の支配した街を取り戻そうとする反乱軍に助けられましたねっ
舞台装置
01:34:11
そうですね、牧場自体が蛮族軍の所有じゃなくって、牧場を営んでいる蛮族なのでした。
で、オークションの司会がその牧場経営者だったので……レティシアが乱入した結果首輪が外れました。
01:35:18
(ボスがいちいち一個一個の牧場といった産業は支配してません)
クロナ
01:35:22
魔法技能を持ってなかったり、クロナが異貌もせず進んだ場合はやはり売られちゃうのか、あるいは直前で乱戦が起こる感じだったのでしょうか。
01:35:39
よく考えればそうですよね──>ボスがいちいち一個一個の~
舞台装置
01:36:44
そのままドナドナされたら、舞台の上で抵抗組織と蛮族との巻き込まれ戦闘になっていましたね!
途中で逃げ出したらまた別の展開もあったのですが。
01:37:38
オーガみたいな蛮族は蛮族領では商人してたりしますね!完全に人との交友がない蛮族ではないのもあって──
クロナ
01:37:45
逃げ出すかかなり悩みましたが、逃げてる途中に"首輪の主"にバレて首がきゅっ、は怖いのですっごい怖がってましたねっ
咄嗟にダークナイト化はたまたま思いつきました──
舞台装置
01:38:28
見張ってるのがゴブリンですからね、ダークナイトごっこは騙されるでしょ、ということであんなことに()
クロナ
01:39:05
ほっ。 過去に異貌クロナが蛮族サイドだろって敵に言われたのを思い出したのもありました──
01:39:59
たくさんの謎が気になりつつ。 これからの展開が楽しみです。
改めて有難うございます。
舞台装置
01:39:59
とりあえず現状は、漂流したついでにタイムスリップまでしてそうな疑惑ですね()
クロナ
01:40:31
ですねっ 装備やファミリアが使えない反面、装備ロストの可能性が無くなってほっとしています。
まぁキャラクターロストの危険はまだ残っていますが──
01:41:10
いつもファミリアに頼っていたので、暗闇はライトで照らしませんと……
舞台装置
01:41:24
装備ロストは流石に酷いのでさせる予定はないですね。
ファミリアや装備が戻ってこないのもちゃんと理由がありました……
多分、予想を裏切る形で()
クロナ
01:42:00
なんと……裏切られる準備をしておきませんとっ(?)
舞台装置
01:42:42
ということで次回急展開です(ほんと?)
クロナ
01:43:02
クロナの現在の行動方針は「スティレットと共に港湾都市グラールを解放する」ですね。
どんな展開が待っているのでしょう……
舞台装置
01:44:08
それは次回のお楽しみにいたしましょう!ということで他に質問なければログそーしんしちゃうのです。
01:44:12
あ。
01:44:40
日程聞いてませんでしたね……クロミヤさんは再開何日が都合いいとかありますか!
クロナ
01:45:55
そうですね……何時でもOKって言いたいのですが明日以降~月初めは私用でちょっとドタバタしてしまうのです。
いつ出来るかちょっと見通しが立っていないので、後でまた連絡しても良いでしょうか。
舞台装置
01:46:15
はーい!私は大抵のよる時間ならせーふです。
01:46:49
ということで後日個人連絡の方で調整しちゃいましょー。
クロナ
01:47:07
有難うございます。適宜連絡させてもらいますね。
舞台装置
01:47:44
お待ちしてるのです!その間に分岐いっぱい造らなきゃ(えっ)
クロナ
01:47:49
ではでは、一度失礼しますね。お疲れ様です。
01:47:57
どきどきの分岐が……!
SYSTEM
01:48:03
クロナ様が退室しました。
舞台装置
01:48:10
はーい。改めておつかれさまなのですよ!
SYSTEM
01:48:19
舞台装置様が退室しました。
クロナ
20回
32回
40回
51回
61回
70回
81回
91回
102回
110回
120回
8回平均6.750
2d6分布
1 + 1 = 2
0.00%
1 + 2 = 31回
12.50%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 31回
12.50%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 51回
12.50%
3 + 3 = 61回
12.50%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 101回
12.50%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 101回
12.50%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
12.50%
6 + 3 = 91回
12.50%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計8回平均6.750
2d6合計分布
20回
0.00%
32回
25.00%
40回
0.00%
51回
12.50%
61回
12.50%
70回
0.00%
81回
12.50%
91回
12.50%
102回
25.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
12回
25.00%
24回
50.00%
34回
50.00%
41回
12.50%
52回
25.00%
63回
37.50%
発言統計
その他(NPC)112回35.0%10751文字49.4%
クロナ171回53.4%9096文字41.8%
舞台装置37回11.6%1935文字8.9%
合計320回21782文字

ログ作成者