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20201216_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｇルーム+ : 2020 年 12 月 16 日

2020/12/16◥
SYSTEM◥
20:37:27
GM様が入室しました。
TOPIC◥
20:38:37
いらっしゃいませ。お時間まではごゆるりと自己紹介などどうぞ。 by GM
TOPIC◥
20:40:04
いらっしゃいませ。お時間まではごゆるりと自己紹介などどうぞ。【本日の質問】託したり託されたり、そういう経験はございますか。 by GM
SYSTEM◥
20:41:19
ウルリカ様が入室しました。
ウルリカ = セランデル(@PL:ボクソウ), 人間, 女, 14歳, コンジャラー 2Lv, プリースト 7Lv, セージ 5Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《ターゲッティング》《MP軽減／プリースト》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
「悪臭放つ」
GM◥
20:41:57
いらっしゃいませ。
ウルリカ◥
20:42:18
こんばんはー
SYSTEM◥
20:42:33
シャル様が入室しました。
シャル・フリード(@PL:ウェスト), 人間, 男性, 25歳, シューター 7Lv, マギテック 4Lv, スカウト 4Lv, レンジャー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《両手利き》《武器習熟A／ガン》《ターゲッティング》《命中強化Ⅰ》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）
執行官 5 LV,
シャル◥
20:42:54
よろしくお願いします、昨日PC作って今日絵をかいたできたてほやほや
SYSTEM◥
20:44:00
ナルナ様が入室しました。
ナルナ・マクレティ(@PL:fine), レプラカーン, 女, 16歳, フェンサー 7Lv, スカウト 7Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《回避行動Ⅰ》《挑発攻撃Ⅱ》《頑強》
冒険者ランク：グレートソード（要注目）
ナルナ◥
20:44:05
よろしくおねがいしますー
GM◥
20:44:06
……よく見たら両手マギシューでした。ガン怖い。
ナルナ◥
20:44:13
悪戯好きなレプラカーンの少女。ブランブルグ地下多層遺跡に住む。なぜか狂気神の声が聞こえた事がある。
シャル◥
20:44:19
「シャル・フリード、普通の冒険者です」
普通を標榜する平凡な見た目の男、マギシュー
元はブルライト地方に居た
ナルナ◥
20:44:23
シャルかっこいい
ウルリカ◥
20:44:28
「ウルリカだよ、回復は任せてね」
「託されたこと・・・、殺された村のみんなのためにも蛮族を絶滅させることかな」
復讐対象：蛮族　なミリッツァ神官
シャル◥
20:44:57
「託されるのは重いですよね、託した事はまだ、ないですよ」
SYSTEM◥
20:44:59
エフ様が入室しました。
エフ(@PL:フニごろー), グラスランナー, 幼女, 8歳歳, グラップラー 7Lv, セージ 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《両手利き》《武器習熟A／格闘》《防具習熟A／非金属鎧》《インファイトⅠ》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
GM◥
20:45:05
おのれ蛮族。
エフ◥
20:45:06
こんばんはー
GM◥
20:45:19
こんばんは。
シャル◥
20:45:22
まだ影すら縫ってない絵なので未完成ですが、はははのは
20:45:24
こんばんはー
ウルリカ◥
20:45:41
絵が描けるって時点でうらやましい
エフ◥
20:46:13
「わた、私…エフ……にゅう……」悪いグラランに改造されたTSロリ
ナルナ◥
20:46:56
改造？　こわい
エフ◥
20:47:02
「そういう、のは…昔は、よくあったけどね……いまはあんまり…なの……」
ナルナ◥
20:47:54
挑発は初手から使わなくてもいいか。敵の攻撃性能を目の当たりにしてからにしますね
シャル◥
20:48:13
10m距離なので私が死にそうになったらお願いします（
ナルナ◥
20:48:19
あ。はいｗ
エフ◥
20:48:44
グラなので危険な時にお願い（
シャル◥
20:48:48
そのうち体術とりたいんですけどね、いかんせん敏捷がたりない、生まれ弱者なもので＿
ナルナ◥
20:49:07
託し託され、みたいな事はないですね。レプラなので人との関わりが希薄
SYSTEM◥
20:49:15
ガリィ様が入室しました。
ガリィ・チッタ(@PL:にぱ), ナイトメア（人間）, 女性, コンジャラー 7Lv, レンジャー 5Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 2Lv,
《魔法拡大／数》《防具習熟A／金属鎧》《防具習熟S／金属鎧》《防具習熟A／盾》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
ガリィ◥
20:49:26
こんばんはーよろしくお願いします～
GM◥
20:49:38
生死判定でイベント達成できるよう頑張りますネ。いやほどほどダヨ。
シャル◥
20:49:39
こんばんはー
GM◥
20:49:42
こんばんは～
エフ◥
20:49:45
こんばんはー
ナルナ◥
20:50:27
じゃあ生死判定見てGMが達成したら挑発か（
20:50:30
こばわー
シャル◥
20:51:26
前衛も私もやわですからね
ガリィ◥
20:51:27
「ガリィ・チッタ。痛いのは、嫌い。託され事、特に、ない」　前衛コンジャラー見習い、ガンを撃たれると死ぬ
シャル◥
20:51:32
ガリィさんが一番固いのでは
GM◥
20:51:53
ハハハ。ちなみに忠言を一つ。
シャル◥
20:51:54
人は銃にうたれれば死ぬ、必然ですね＿
ナルナ◥
20:51:54
なんぞこの防護点
GM◥
20:52:00
防弾加工をオススメしておきましょう。以上。
ガリィ◥
20:52:16
そんなお金無いので中衛になりますね（白目）
ナルナ◥
20:52:22
ひえｗ
ウルリカ◥
20:52:54
今から防弾加工してきていい？後衛だけど市尾言う
エフ◥
20:52:56
ゴーレムを盾にしよう（多分2Rが限界だろうけど
ウルリカ◥
20:52:56
一応
シャル◥
20:52:57
1500Gか・・・ちょっとものうってきます（
ナルナ◥
20:53:13
おおー
シャル◥
20:53:44
ソフトレザーに防弾加工する人なんて私くらいでしょうね＿設定的にしててもおかしくないけど
ガリィ◥
20:53:56
防弾加工できないからフラービィゴーレムにかばう付けて購入しておこうかな
GM◥
20:54:07
出発前まではOKOK。
ナルナ◥
20:54:16
ソフトレザーもいいと思うよ。回避出来ない上で3点止まるのは大きいです
20:54:28
うちハードレザーとかでもするし
ガリィ◥
20:54:39
セービングマントに全てを託すしかない･･･！
SYSTEM◥
20:54:40
GM様が退室しました。
ナルナ◥
20:54:46
かばうもいいですねー
SYSTEM◥
20:54:47
GM様が入室しました。
GM◥
20:54:58
ちょっと窓がおかしくなりました。再入室。
シャル◥
20:55:19
おかえりなさい
ナルナ◥
20:55:24
おかか
エフ◥
20:55:30
おかえりなさい
ガリィ◥
20:55:33
おかえりなさいませ～
シャル◥
20:55:36
筋力9でして、ハードレザーすら切れない（
ナルナ◥
20:55:53
しってるｗ
エフ◥
20:56:04
死ぬ気で避けるんだ（
シャル◥
20:56:22
体術なしシューターに無茶を言いなさる
ナルナ◥
20:56:28
6ゾロですねｗ
ウルリカ◥
20:56:45
キャラシ更新OK
GM◥
20:57:01
ちなみに今回ホットスタートで、こんな依頼を受けて頂きます。
概　要：魔動機群の掃討および回収
依頼元："冒険者ギルド"シャイニングスター＆"マギテックギルド"ブラックボックス
内　容：近隣の村や枯れ遺跡を襲い、品々を略奪していく魔動機群が発見された。大多数はカーグナーやザーレィなどの
小物ではあるが、数が多い。これらの掃討および回収を依頼する。
また、略奪品は魔動機部品や鉄材などの魔動機用素材がほとんどではあったが、食料や装飾品類などもあったそうだ。
自律型魔動機以外の敵の存在の可能性もあるので注意されたし。
報　酬：1人辺り4800G
ナルナ◥
20:57:07
防弾加工のハードレザーいいですね！
20:57:41
お、複数いそうだ。これは気がねなく挑発できそう
シャル◥
20:57:59
魔動機って挑発ききましたっけ（
ナルナ◥
20:58:11
きかないんだっけｗ　つんだｗ
20:58:28
ぜ、前衛のお仕事はできるから（震え
シャル◥
20:58:37
ふぁいと＿
エフ◥
20:58:40
が、がんばれ……！
ガリィ◥
20:58:46
キャラシ、お供未記入ですがゴーレム素材購入はしましたー
GM◥
20:58:46
まあ命令種別によるかなとは。あと記載の通り、魔動機だけとは限りませんヨ。
ナルナ◥
20:58:54
はーい
20:59:06
前線維持だけがとりえなので
GM◥
20:59:10
さて、買い物や更新など済みましたら【OK】をば。
ナルナ◥
20:59:13
そこさえできればいいかなって（
20:59:16
【OK】です
エフ◥
20:59:23
【OK】
シャル◥
20:59:28
こちらも【OK】です
ウルリカ◥
20:59:31
【OK】　また蛮族の依頼を受け損ねてるなこの子
ガリィ◥
20:59:50
【ＯＫ】　始まったらゴーレム作るでいいです？
ナルナ◥
21:00:00
ウルリカさんは別キャラで見たなー
21:00:19
ガリィさん絵かわいい
ガリィ◥
21:00:31
わぁい
GM◥
21:00:32
ゴーレム作成は今済ませてしまって構いません。現地集合になりますゆえ。
ウルリカ◥
21:00:49
誰のことだろってフィーネさんページ見たらキャラ多い、わからね
エフ◥
21:01:04
絵描ける人は本当に尊敬する、腕食べさせてくれ（
ガリィ◥
21:01:06
はいー、じゃあフラービィゴーレム、かばうのパーツ込みで　操霊魔法行使
2D6 → 2 + 3 + 【11】 = 16
ナルナ◥
21:01:08
ウルリカの履歴で検索すればいいんですよｗ
ガリィ◥
21:01:10
できたできた
ウルリカ◥
21:01:22
なるほど
ナルナ◥
21:01:38
fineで検索ね。カタカナじゃないので済みません（
GM◥
21:01:40
食べるなら眼がオススメですよ。などといいつつ。
シャル◥
21:01:54
脳とききましたね＿
GM◥
21:01:56
ご準備はすみましたのであれば、始めていきましょう。よろしくお願いします。
ナルナ◥
21:02:02
よろしくおねがいします
シャル◥
21:02:05
よろしくお願いします
ガリィ◥
21:02:08
よろしくお願いします～
エフ◥
21:02:14
よろしくお願いしますー
ウルリカ◥
21:02:17
よろしくお願いします
GM◥
21:02:42
　
21:02:42
　
21:02:43
　
21:03:55
では、魔動機の集団の掃討依頼を受け。君達は概ね、事前情報として推定根城と思われる遺跡跡を目指すことになる。
21:05:13
探し屋だとか斥候が一応は発見してくれていたらしいそこまで遠路はるばるではあるが。
21:05:32
ブランブルグを黄金の道に沿って南下し、3～4日ほど。道を逸れ、森を抜け、谷に辿り着き。
21:06:16
地図で言えば19-j辺りか。この辺りに君等は今いるだろう。（魔境の地図参照 http://www.piyosword.com/wiki/index.php?plugin=attach&refer=%E9%AD%94%E5%A2%83&openfile=blanbrug01.png
ナルナ◥
21:06:59
山中なのねー
GM◥
21:07:35
君達は今、遠目に根城らしき場所のある辺りを眺めている頃合いかな。視界には報告にあったザーレィやカーグナーの姿もチラホラ見られる。 http://www.piyosword.com/wiki/index.php?plugin=attach&refer=%E9%AD%94%E5%A2%83&openfile=blanbrug01.png
21:08:05
というわけで、距離は概ね魔動機や根城から結構遠く（雑）君達は何をしているだろう。
21:08:11
（RPどうぞ。
シャル◥
21:08:12
「魔動機、扱う事はあれど、相手取るの実は初めてなんですよね」デリンジャーの弾丸を確認して、各部チェックしながらかちゃかちゃ
エフ◥
21:08:31
「途中で…たくさんいた……ね」プルプル震えてる
シャル◥
21:08:34
「死角とか、人相手の常識じゃ通用しなさそうだ」
ナルナ◥
21:08:56
「（お金一杯もらえるし、がんばろっと）」　耳ぴこぴこしつつ
ガリィ◥
21:09:13
「銃は、苦手」セービングマントの調子を見ながら
ナルナ◥
21:09:22
「あー、いっぱい居るよ」　視界内の魔動機を見て
ウルリカ◥
21:09:50
「これは大変そうだねー」
シャル◥
21:10:03
「銃、受けるの得意な人はいないんじゃないです？」くすりと
ナルナ◥
21:10:08
「ねーこれ、全部やっつけるの？」
GM◥
21:10:14
カーグナーらには一件ガラクタにしか見えないが、鉄くずや、廃材、魔動機部品など色々詰まれているように見える。
エフ◥
21:10:39
「ぜ、全部は…厳しいと思うの……」
シャル◥
21:10:39
「ええ、これらの掃討が今回の依頼目的です」
21:10:53
「全部かどうかは、まぁ、ちょっと手に余りますし、主要なのだけでいいのではないでしょうか？」
GM◥
21:10:57
ザーレィは5～6体、カーグナーは2体くらいか。眺めているのであれば扉？と思われるものの前で荷降ろしをしているようだ。
ウルリカ◥
21:11:40
「やばそうだったら逃げちゃおう、休憩しながらならいけるよ」
ナルナ◥
21:11:57
やるなら外側から少しずつ切り崩したいねｗ　そういうセッティングかは知らないけど
GM◥
21:12:09
まあ今目に見えているのは本当に雑魚、といった感じかな。魔物知識省略していいが、Lv3、Lv4の子達。
ナルナ◥
21:12:22
「全部は弾がなくなっちゃうんじゃない？」　おずおずとシャルに
シャル◥
21:12:39
「そうですねぇ、一発で落とせるならたりますが、そうもいかないでしょうし」
ガリィ◥
21:13:05
「わざわざ、このグレードへの依頼、もっと危ないの、いるはず」小型を眺めながら
ナルナ◥
21:13:14
はーい。エフを起点に倒してけば何とかなるかな
GM◥
21:13:29
……で、そうこうしているうちに。ちょっと聞耳どうぞ。
シャル◥
21:13:34
「まずは捜索といきましょうか、露払いをしながら」
21:13:42
聞き耳
2D6 → 5 + 5 + 【7】 = 17
ウルリカ◥
21:13:44
聞き耳
2D6 → 2 + 5 = 7
GM◥
21:13:48
目標値は【16】ほど。ちょっと遠いしね。
エフ◥
21:13:54
ひらめ
2D6 → 5 + 3 = 8
ナルナ◥
21:13:57
【聞き耳】
2D6 → 1 + 6 + 【7+3】 = 17
ガリィ◥
21:14:04
聞き耳
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
シャル◥
21:14:19
ぴくり、なんかきこえた
ガリィ◥
21:14:22
もう出目がまずい
ナルナ◥
21:14:34
最初は低くていいんですよ（
GM◥
21:14:41
普通に抜かれたわ──。ピピッと言う音が魔動機達の方からし、扉と思われるものがガガンと音を立てて開かれる。推定遺跡のようだ。
ナルナ◥
21:15:07
「あ。扉が」　見て見よう。何か見えます？
GM◥
21:15:27
見れば、一体のザーレィが壁掛なんかに腕を押し当てているようだ。
シャル◥
21:15:28
「何か作動したね」
ナルナ◥
21:15:39
「うん」
21:16:01
それは扉の外側で？　＞押し当て
GM◥
21:16:04
一応中に魔動機灯の灯りが見えるが、恐らく地下へ潜っていくのか、あまりここから見えるものはないかな。
エフ◥
21:16:07
「ザーレィが何かしてるの……」
ナルナ◥
21:16:15
はーい
GM◥
21:16:30
ですね。そとの扉の横っちょに押し当てたみたい。腕？肩あたりかな。
ナルナ◥
21:16:53
「扉の開閉機構かな」　この子遺跡に住んでるから（
シャル◥
21:16:55
「遺跡の開閉の為に、とか？」
21:17:09
「同意見、追ってみようか」
ウルリカ◥
21:17:15
「わたし達が押しても開くかな？」
GM◥
21:17:15
じーっと眺めているならザーレィとカーグナーらは中に入っていくよ。収集品らしき荷物を携えて。
ナルナ◥
21:17:31
「うん」　多分、と同義の返事だ
ガリィ◥
21:17:48
「入り方、わかるなら、いい事。追う？」　賛成の返事
GM◥
21:17:50
おっと、では魔動機らの方に近づくかな。
ナルナ◥
21:17:56
扉開けるザーレィかわいいね（
エフ◥
21:18:00
「い、行くの……？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ナルナ◥
21:18:31
「こわいの？　エフ」　えっ、と思って見て
シャル◥
21:18:34
「行かなきゃ仕事が片付かないからね」警戒しながらいくとしようか
ナルナ◥
21:18:44
そうしましょー
GM◥
21:18:52
素早く行くかな。静かに行くかな。どっちだろう。
ナルナ◥
21:19:04
静か…（メンバーの装備を見て
ウルリカ◥
21:19:05
「大丈夫大丈夫、怪我してもわたしが治してあげるから」
GM◥
21:19:16
……あ、はい…（
シャル◥
21:19:18
静か・・・（一名をみて
ガリィ◥
21:19:20
しず･･･かに･･･？（ｶﾞｯﾁｬｶﾞｯﾁｬ）
エフ◥
21:19:27
「……う、うん……がんばるね……」
ナルナ◥
21:19:30
仕方ないね（
シャル◥
21:19:40
しかたないしかたない
21:19:55
「それじゃあ、前はよろしく」な避けないとは思わない、役割だ（
ガリィ◥
21:20:06
うごご、皆して軽い装備でずるい
ナルナ◥
21:20:25
むしろ1人だけというのが珍しいのでセーフですよ（
GM◥
21:20:37
ではまあ、そこそこ距離のあるところでだ。君達に気付いたと思われるザーレィらは2～3体ほど臨戦態勢に入る。
ナルナ◥
21:20:49
普通は前衛が勤続鎧だったりする事が多いので
21:21:00
金属。いやな鎧だ
エフ◥
21:21:03
過労死しそうな鎧だなぁ（
GM◥
21:21:08
他は中に入っていって扉を閉めるだろう。ｶﾞｼｬｰﾝｶﾞｼｬｰﾝ。
ウルリカ◥
21:21:15
「流石に気づかれちゃったか―」
ガリィ◥
21:21:26
「静かに、難しい」盾をズリズリ鎧ガチャガチャしながら
ナルナ◥
21:21:32
「あ。動いた」　さっ、と身構え
GM◥
21:21:38
さて【戦闘開始】といきたいところだが──。
ナルナ◥
21:21:51
省略かなｗ
シャル◥
21:21:55
「その分頼りになるんだろうしまぁ＿さて」銃をぬいた、ところで＿
GM◥
21:22:25
省略ですね。基本格下と殺らせるつもりはないんだ。済まない。
エフ◥
21:22:32
「びゃぁ！？」
ナルナ◥
21:22:35
問題ないですー
ガリィ◥
21:22:45
ほいさー
GM◥
21:22:51
10秒か20秒か30秒か。君達は魔動機の鎮圧に成功することだろう。
21:23:01
……それはそれとして、扉は閉まっているが。
シャル◥
21:23:11
「お疲れ様」銃は放たずにすんだかな
21:23:17
「あれ、開かないか」
ウルリカ◥
21:23:19
「流石、これくらいの相手だとわたしの出番無いねー」
ナルナ◥
21:23:41
「へへー。エフがほとんどやっつけちゃったね」
GM◥
21:23:42
ノックノックしてみてもびくともしないかな。推しても引いてもちょっと厳しそう。
エフ◥
21:24:02
「萌え袖拳法なの……」荒ぶる鷹のぽーず
シャル◥
21:24:03
「少し待って貰っていいですか？」アナライズでもしようかな、扉のさっきの稼動機構にでも
ナルナ◥
21:24:05
「ここかな？」　ザーレィが触れてた辺を見て。スイッチなどがあれば押す
ガリィ◥
21:24:10
「扉、しまってる、ね」残骸の下から這い出て
ウルリカ◥
21:24:39
「開けれそうです？」
GM◥
21:24:53
オッケー、シャルやナルナがそちらへんを見るのであればだ。周りの岩場の色に合わせて保護色に塗装されているが、何らかのパネルのようなものが存在する。
ナルナ◥
21:25:08
荒ぶる鷹のぽーず草
シャル◥
21:25:15
「えっと・・・これ、かな？」ナルナを見て、確認
GM◥
21:25:32
パネル？というか魔動機器だろうな、と推定できるような何かかな。
ナルナ◥
21:25:32
「やっぱり」　「シャル、わかる？」　首こてり
21:25:47
アナライズ消費やすかったっけ。任せますー
エフ◥
21:25:50
見識でわからないかな
ナルナ◥
21:25:59
見識もいいですね
GM◥
21:26:00
ただ、なんかボタンがあったりとかはしない。まっ平らな何かがあるだけだ。
シャル◥
21:26:00
「了解、調べてみましょうか」アナライズ、ぱぱっと
2D6 → 4 + 4 + 【7】 = 15
ナルナ◥
21:26:12
お安かったようだ
GM◥
21:26:15
見識するのであれば──アッハイアナライズぅ！！！！
エフ◥
21:26:29
つおい
GM◥
21:26:40
ちょっとまってね。何処まで分かるんだっけなこの魔法。
シャル◥
21:26:51
全部わかってしまう（
GM◥
21:27:04
能力効果使用法ね。OK。
ナルナ◥
21:27:10
全部とか言う恐ろしい高価ｗ
ガリィ◥
21:27:15
能力！効果！使用方法！　弱点は分からぬ
ナルナ◥
21:27:33
あー弱点はセージ専用なのね。なるほど
シャル◥
21:27:46
「えーっと＿」ぴぴぴー、マギスフィアが変形したのをみてる
ガリィ◥
21:27:48
ＭＰ２かつ補助動作とかなかなかな魔法よね
GM◥
21:27:53
推測のとおり、これは扉の開閉システムのようなものだと分かる。特定のマークや記号を登録・認識して、OKならそれで開けるようなものだ。
ナルナ◥
21:28:17
たしかにー
GM◥
21:28:21
まあ指紋認証システムや虹彩認識のようなものと思ってくれても良い。
ナルナ◥
21:28:29
戦闘準備でも使えるのが良いですね
シャル◥
21:29:06
「となると、破壊した魔動機でそれらしいの探して貰っていいでしょうか」
ナルナ◥
21:29:09
魔動機は興味あるからスフィア覗き込んでよう。つま先立ちでｗ
GM◥
21:29:32
逆に言えば、それ以外はなんもない。キーボードもなけりゃ非常装置もついてないようだ。
ガリィ◥
21:29:36
「開く？」後ろから除きながら
ナルナ◥
21:29:40
「腕はどこかなー」　探してｗ
シャル◥
21:29:43
「ザーレィの腕部、とかかな？」少しかがんで、見えやすくしてあげてｗ
GM◥
21:29:46
解読終了。
ガリィ◥
21:29:48
覗くんだよぉ･･･！
エフ◥
21:29:57
ぴょんぴょんして覗こう
ウルリカ◥
21:30:00
「壊れてないといいね」
ナルナ◥
21:30:08
前衛が小さい
GM◥
21:30:10
……まあそうね。腕部よね。そこまでわかってれば探索で【10】でどうぞ。
ナルナ◥
21:30:15
これは遮蔽にならないのでは（適当
21:30:47
【探索】
2D6 → 3 + 6 + 【7+3】 = 19
ウルリカ◥
21:30:48
一緒に探してるかな　探索
2D6 → 4 + 1 = 5
ガリィ◥
21:31:01
まだ自然環境なはず･･･！探索
2D6 → 6 + 4 + 【9】 = 19
GM◥
21:31:12
……そういや皆様今更ながらご確認。モンストラスロア、持ってたかしら。
シャル◥
21:31:17
私の胸くらいじゃなかろうか
ナルナ◥
21:31:23
ガリィさん硬い構成だなー、頼もしい
ウルリカ◥
21:31:24
持ってます
シャル◥
21:31:24
最近購入済みにて
ガリィ◥
21:31:35
ＥＴ，ＭＬ両方あります―
エフ◥
21:31:42
もってますー
GM◥
21:31:52
了解です。ありがとうございます。
ナルナ◥
21:31:54
ありますよー
GM◥
21:32:36
さて、ナルナとガリィ、君達は破壊したザーレィの右肩に共通したマークが付けられているのが分かる。
21:33:36
まあ、皆知っていると思う。【ダルクレムのシンボル】、十字剣が描かれているのだが─
ナルナ◥
21:33:46
「あった」　ガリィさんと顔を見合わせ、って何かあるー！？
ガリィ◥
21:34:16
「このマーク、皆付けてる」残骸からがしゃっと引っ張り出して
GM◥
21:34:18
その上から十字の大剣を×で切り裂いたような絵図になっている。剣は折れて砕けてる感じ。
シャル◥
21:34:49
「ありがとう、それをここに」あててくれる？って
21:34:52
パネルを指差し
GM◥
21:34:59
パッと見、ダルクレムに喧嘩売ってんのかな？そんな絵柄だ。
ガリィ◥
21:35:31
アンチダルクレムの集まりだったんだろうか･･･？
ナルナ◥
21:35:32
おや。むしろダルクレムキルみたいなシンボルだ
ウルリカ◥
21:35:56
「蛮族どもの神のシンボルっぽいね、殺すって感じがしてていいと思う」
ナルナ◥
21:35:58
「うん」　ててっとパネルにザーレィの腕を押し当て
GM◥
21:36:00
ではそのマークを開閉システムに押し当てれば、ガガンと音を立てて扉は開かれる。
ナルナ◥
21:36:14
ウルリカさんのテンションがあがった？ｗ
ウルリカ◥
21:36:28
上がった（
エフ◥
21:36:30
「開いたの…！」一応みんなの後ろに隠れて
シャル◥
21:36:38
アゲアゲだった
GM◥
21:36:39
わあ・・・ｗ
ナルナ◥
21:37:07
「前に来てよー」（　エフにそう言って内部を【暗視】で確認します
シャル◥
21:37:07
「さて＿」中を見やり、暗いのかな
GM◥
21:37:50
では、中を見てみればだ。地下へと続く長い長い階段と、その両脇に幅広いスロープがある。
21:38:30
最低限、といった感じではあるが魔動機灯の明かりが地下階段を照らしている。一応視界は確保できている。
エフ◥
21:38:33
「え、えと…わ、わかったの…」怖がりながら前に
ウルリカ◥
21:38:39
「こんなマーク使ってる遺跡かー、ちょっと興味出てきた」
GM◥
21:39:20
何でテンション上がってんの？（戦慄
シャル◥
21:39:26
「昔の物だけど、何か感じる物があったのでしょうか」キルバロ（）
GM◥
21:40:11
さて、皆はどうされるかな。
エフ◥
21:40:16
このひとこわいよぉ（
ウルリカ◥
21:40:21
「だって蛮族殺しに使えそうな物とかありそうじゃない？」
GM◥
21:40:30
ちなみに地下は相当深くまで続いてそうだ。足が疲れそう。
エフ◥
21:40:32
「ひぃぃぃぃ……」
ガリィ◥
21:40:36
「ウルリカ、ワクワクしてる。どんな理由でも、いいこと」
シャル◥
21:40:41
「あー･･････趣味は人それぞれですよね」当たり障りの無い（
21:40:47
「さ、行きましょうか」（
GM◥
21:40:55
そうかな…そうかも…
ウルリカ◥
21:41:05
「レッツゴー」
ナルナ◥
21:41:12
「降りる？」　罠はあるのかな。さっき魔動機は降りて行ったけど
GM◥
21:41:30
へーいでは5名さま地下へとごあんなーい。
エフ◥
21:41:38
罠など正面から踏み潰せばいいのだ（無理
ナルナ◥
21:41:41
てこてこ
GM◥
21:41:46
気になるのでしたら探索しながら降りてきてもよろしいですよ。ふふ。
ナルナ◥
21:41:57
では探索しながらいきますか
GM◥
21:41:58
まあ時間が掛かるのはご愛嬌ね。
ガリィ◥
21:42:04
物理ダメージならある程度何とか･･･！
シャル◥
21:42:05
「警戒はお願いしますよ」ナルナに
21:42:20
「私よりも経験ありそうですし、頼りにさせてもらいます」冒険者びぎなー
ナルナ◥
21:42:24
「おっけー」　【探索】【聞き耳】
2D6×2 → 1 + 6 + 【7+3】 = 17 , 3 + 5 + 【7+3】 = 18
GM◥
21:42:26
……。ん？
21:42:51
あ、ヤベ。まあいいかぁ！どうぞ！！！
ナルナ◥
21:42:58
おや？ｗ
シャル◥
21:43:07
なんだなんだ
エフ◥
21:43:11
あ、ヤベってなんだぁ！？
ナルナ◥
21:43:16
今後は短縮でやってもいいね
ガリィ◥
21:43:18
お、ＧＭ殿が何か恐ろしい事を言った？
GM◥
21:44:21
ではナルナさんが探索しながら降りていくのであれば、ぽつんぽつんと距離を離して天井に設置式のガンのようなものがあることに気付く。ただ、君達に反応することはない──。
21:44:51
……と思いたかったのだが。【危険感知判定：16】でどうぞ。ガリィは14目標でいいよ。
ナルナ◥
21:44:52
「あれ？　銃が付いてるけど反応しないね」　指差して
21:45:05
した？ｗ
21:45:13
【危険感知】
2D6 → 6 + 1 + 【7+3】 = 17
21:45:17
せふせふ
シャル◥
21:45:22
「どういう＿＿！？」
ナルナ◥
21:45:29
あっこれ
ガリィ◥
21:45:30
お？　危機感知
2D6 → 5 + 3 + 【9】 = 17
GM◥
21:45:30
済まんな。遺跡的に反応しないわけがなかった事に気付いた。
シャル◥
21:45:31
危険感知判定
2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13
21:45:39
穢れ反応だー
エフ◥
21:45:41
かんちー
2D6 → 5 + 2 = 7
ナルナ◥
21:45:44
ですよねー
21:45:59
危険感知は自然じゃなくても出来るのが良いですね
GM◥
21:46:10
OK十分。ではね、他の四人が通るのには全く反応ないのだが。ガリィが通ろうとしたところ、ガンはガリィ目掛けて照準を合わせる。
ガリィ◥
21:46:31
ｸﾞﾜｰナイトメア差別！
GM◥
21:46:33
とはいえ、感知に成功したのであれば十分。余裕を持って避けることができるだろう。
ナルナ◥
21:46:34
「ガリィ、あぶない！」　警告を発し。だが本人も気づいたようだ
シャル◥
21:46:37
「･･･そういうことか！」（
ナルナ◥
21:47:00
マレットぶつけて銃破壊します。できるかな（
21:47:06
ぽいぽい（
GM◥
21:47:32
ダダダダダと銃弾が放たれるが所詮はオート照準。あ、当たりに行きたいなら当たってくれても構いませんよ─？
エフ◥
21:47:42
へんたいさんかな
GM◥
21:47:50
まあ分かってるならブッ壊せるかな─。
ナルナ◥
21:47:56
あ、ストーンをシルバーストーン（ガメル）にかえておこう。5ガメル支払い
ウルリカ◥
21:48:09
「とっても殺意があるね、けど人族まで感知しちゃうのはダメだねー」
ガリィ◥
21:48:16
「銃は、嫌い。痛いのも、嫌い」早歩きでガシャガシャ
GM◥
21:48:22
がしょん。武器で殴られたら精密機器は死ぬのだ。
シャル◥
21:48:29
「蛮族に、というよりはそういう事、だろうね」
21:48:41
「傍迷惑な機械だ」石をかりて一緒にぽいぽいしてる
GM◥
21:48:46
……そんな目にあいつつ。道中のガンを破壊しつつ君等は地下へと降りていく。
ガリィ◥
21:48:55
「仕事熱心、結構。でも、私たち、悪くない」盾で銃を殴りながら
エフ◥
21:49:02
「ちゃんと、蛮族と、見分けてほしいの…」
ナルナ◥
21:49:17
[
21:49:37
「びっくりしたねー。けど、どうして？」
ガリィ◥
21:50:03
「どうせ、コレ。いつもの事」頭の角を指さす
ウルリカ◥
21:50:11
「こんな罠より1人が死ぬまでに殺す蛮族のほうが多いのに、非効率的だよ」
シャル◥
21:50:12
「どうして、っていうとまぁ・・・ガリィは少しだけ私達とは違いますからね」
21:50:16
「些細な差ですよ」
ナルナ◥
21:50:18
ガリィさんは兜被ってるようだし角は分からないに違いない
21:50:25
おっと見えた
21:50:46
「そうだったんだ」　ちょっと驚いて
GM◥
21:50:49
で、多分2～3階くらい下まで降りてきたところで階段は終わり──眼の前には多数の魔動機械が蠢いている。そんな大部屋にたどり着く。
ガリィ◥
21:50:57
じゃあ兜をずらしながら指を指そう
ナルナ◥
21:50:58
レプラにとってはメア問題は些細な事ですね
ウルリカ◥
21:51:04
つまり効率が良ければ殺してもいいと
シャル◥
21:51:24
「どうやら随分沢山」部屋の中をみやり（
GM◥
21:51:50
先程見たザーレイなどの魔動機やらが何やら機械で物を分けたり、蒸気が立ち上っていたり、プレス機が稼働していたり、……とにかく雑多な工房のように見える。
ナルナ◥
21:52:04
「ふんふーん」　ガンがあればマレットをぶつけて壊す。耳ぴこぴこ
ウルリカ◥
21:52:39
「おー、何作ってるんだろ？」
ナルナ◥
21:52:55
「いっぱいいる」　声をひそめて
シャル◥
21:53:01
「さぁ・・・？」レーン作業だろうか、先を見てみる
GM◥
21:53:07
一応眺めてみるのであれば、恐らく魔動機のパーツやらなにやらを形成しているのではないか、と思われる。
エフ◥
21:53:37
「機械のパーツ……？機械が機械使ってるの……？」
ガリィ◥
21:53:37
「色々、動いてる。仕事熱心、いい事。何事も起こらなければ、だけど」
GM◥
21:53:40
とはいえ、大分質は悪い。色も形もだいぶ不揃いだし、まあ所詮廃材利用だろうなって感じ。
21:54:09
そして明らかに異音を立てているようなレーンもある。ヤバそう。
シャル◥
21:54:12
「遺跡で未だに作成されているみたいですね、珍しい」いまだ稼動しているのかと
ウルリカ◥
21:54:43
「いい戦力になりそうなのに、これじゃダメだねぇ」危ないもうちょっとで遺跡攻略やめようとか言いだしそうだった
シャル◥
21:55:09
「さておき、これ以上増えられても困る話ですし、依頼的に」
ナルナ◥
21:55:13
「すごいね」　興味津々で見つめて
シャル◥
21:55:17
「片付けた方がいいでしょうか、どう思います？」
GM◥
21:55:24
まあ、そんなところを軽く横目に抜けていくのであればレーンの最奥に扉のようなものが見つかるかな。
ナルナ◥
21:55:43
「やっつけないと、だよね？」
GM◥
21:55:53
一応、ザーレィや他自律型魔動機は君らに攻撃行動などは取ってこない。むしろ近づくと逃げるかな。
ナルナ◥
21:56:03
かわいい
エフ◥
21:56:06
「壊しておいた方が、いいと、思うの……あれ？とびら…？」
シャル◥
21:56:08
「ですね」
GM◥
21:56:11
かわいいかなあ…？
ナルナ◥
21:56:25
逃げていくというのがねｗ
エフ◥
21:56:30
ほら、アイボみたいな感じですよきっと（
ウルリカ◥
21:57:02
「一度制圧してから、修理を頑張ってもらおうよ、直せれば戦力になりそう」
ガリィ◥
21:57:12
「作業員、みたい。大元探す方が、重要、かも」手をｼｯｼｯしながら
シャル◥
21:57:27
「修理は私はできませんよ、使う専門なので」
ナルナ◥
21:58:13
「それはブラックボックスに頑張ってもらお」
GM◥
21:58:22
扉の横には入り口のように横に何やら魔動機と思われるパネルとキーボードが設置してある。キーボードは魔動機文明語だ。
ウルリカ◥
21:58:23
「マギテックギルドとかで調べて貰うの、帰ったら報告してみるね」
シャル◥
21:58:40
「ご随意に、まずは依頼を終わらせてからですね」
21:58:57
「パスワード的な？」それ見て首かしげ
GM◥
21:59:25
壁に埋め込まれているようで、持ち運びはちょっとできなさそう。そうですね、そんな感じかも。
ナルナ◥
21:59:26
あと製造ライン、止められないかな？
エフ◥
21:59:58
ライン破壊したら（
GM◥
22:00:08
作業工殴り倒してブッ壊せば恐らく止まるのではないかな。
ナルナ◥
22:00:17
掃討および回収が依頼だから、増えられても困るｗ
22:00:30
エフ、ごーｗ
エフ◥
22:01:09
生贄ｪ…（
シャル◥
22:01:22
形残しておきたいならラインの歯車に石でもかませれば止まるんじゃないかな
ナルナ◥
22:01:25
いや殴り倒すのは得意かなってｗ
シャル◥
22:01:30
ラインって一箇所止まると壊滅的になるから（
ガリィ◥
22:01:32
キーボード解読組とライン破壊組、完璧な組分けだね！
GM◥
22:01:35
まあ実は今回の回収は「全部持って帰れ」ではなく「良いもの剥ぎ取ったり、良さそうなものがあったら後で回収するから残しといてね」くらいの奴なので。そこまで気にしなくていいですよ。
ナルナ◥
22:01:45
なるｗ
22:02:00
あ、では奥の扉専念でいっか
シャル◥
22:02:18
「ナルナさん、開けれるかな」扉をみてみて
エフ◥
22:02:22
では開けよう…開けれる？
GM◥
22:02:34
取り敢えず扉は開かないかな。
ナルナ◥
22:02:40
「んー」　魔動機文明語を見てみましょうか
GM◥
22:02:46
それでも無理に開けようと試みますか？
ナルナ◥
22:02:51
背が足りなければ背伸びだ（
ガリィ◥
22:02:59
アルケミ皆持ってるから読むのはできそうね、でもパスワードで開かない感じなのか
エフ◥
22:03:21
パスワード…周りに聞くとか（
ナルナ◥
22:03:34
モニタにはってありそう（
シャル◥
22:03:39
それでも足りなければ持ち上げてあげましょう（
ナルナ◥
22:03:40
あー探索しますか
エフ◥
22:03:56
れっつたんさく！
GM◥
22:03:58
では君達が近づくとパネル…というかモニターか。こちらが立ち上がり、画面が起動する。
ナルナ◥
22:04:11
うごいたぁ！？
エフ◥
22:04:24
「びゃぃ！？」
ウルリカ◥
22:04:38
「お、動いてるね」
ナルナ◥
22:04:44
アレクサ、扉あけて（
GM◥
22:04:55
『資格あるものだけがこの部屋に入れる。私の望みを果たしてくれ。』と魔動機文明語で表示されていますね。
シャル◥
22:04:59
「･･･あーっと？コレ自体が魔動機でしたって話ですか？」
22:05:12
「製作者、中々偏屈だったんでしょうねこれ」（
エフ◥
22:05:17
「資格…？なんなの…？」
ナルナ◥
22:05:17
「そうみたい」　目を丸くして
GM◥
22:05:25
で、下には「　」みたいな感じの入力スペースがある。キーボードを叩けば多分ここに表示されるのだろう…という感じの。
ガリィ◥
22:05:39
「･･･資格？望み、何」
ナルナ◥
22:05:45
「望みって、なんだろー？」　読み上げてから首こてり
ウルリカ◥
22:05:52
「うーん、蛮族の絶滅、とか？」
GM◥
22:06:05
それは君の望みじゃないかな！！！
ナルナ◥
22:06:20
ウルリカさんｗ
エフ◥
22:06:27
「望み……元に戻りたい…」涙目
ナルナ◥
22:06:39
「元って？」
シャル◥
22:06:39
「実際、それに近いのかもね」ダルクレムに喧嘩うってる印思い出して
エフ◥
22:06:55
「えっとね…男の人…」
シャル◥
22:07:05
TSネタはあれだからスルー（
ナルナ◥
22:07:12
「えー！　元は男の子だったの？」
エフ◥
22:07:25
スルーしたきゃスルーでいいのだ（
ナルナ◥
22:07:26
お好みではないようだ（
ウルリカ◥
22:07:29
「でしょ、なんか親近感感じる遺跡だからね」
シャル◥
22:07:55
特殊性癖はフリーの場でひけらかすものでもないですからね＿さておきヒントみたいのはないか周囲を見ましょうか
ガリィ◥
22:07:59
「エフ、生まれは、変えられない。夢物語、語ってもしょうがない」元がホントに男性だと思ってないせい
エフ◥
22:07:59
ナルナにはコクコクと首を縦に振っておく
シャル◥
22:08:07
「試しに入力してみてもいいですよ」
ナルナ◥
22:08:17
経歴見たら恐ろしい事がかいてあった（
シャル◥
22:08:28
だからスルーでいんですよ（
GM◥
22:08:33
まあとはいえだ。君達は一本道のラインを通ってここまで来たが、この部屋は広い。よく見ていない魔動機などもあるかもしれない。
エフ◥
22:08:38
なんかヒントあったっけ…キルバロくらいかな？
GM◥
22:08:42
調べる場所は多そうだ。
ガリィ◥
22:08:58
探索パゥワに頼る必要がありそうね
GM◥
22:09:05
そうだよ（雑
ナルナ◥
22:09:07
む、指定して探索や見識になるのかな？
シャル◥
22:09:10
「少し調べてみましょうか」
ナルナ◥
22:09:12
おけｗ
22:09:17
【探索】【聞き耳】
2D6×2 → 5 + 1 + 【7+3】 = 16 , 4 + 5 + 【7+3】 = 19
エフ◥
22:09:20
とりあえず上ね
ウルリカ◥
22:09:20
「流石にこのヒントだけは無理かな、探してみよう」
エフ◥
22:09:34
「他のとこ…探そ…？」
シャル◥
22:09:40
探索＿ナルナさんが強いですね、こちらも
2D6 → 3 + 3 + 【7】 = 13
ナルナ◥
22:09:45
「じゃあ探検かいしー」
22:10:11
しばらく7でとめておこう（
GM◥
22:10:12
耳に関しては──ラインの音がうるさすぎる。特に気になるものは──ああ、いや。
シャル◥
22:10:47
19だと聞き分けれてしまうのかもしれない
GM◥
22:10:55
そうだな。扉の向こう側からも音が聞こえるよ。生き物の呼吸音、何かの作業音。諸々。
ガリィ◥
22:10:57
「何か、あるといいな」　平目族ゆえ何か探しているけれどもというアレ
22:11:11
呼吸音とな･･･
GM◥
22:11:13
そんな感じ。こちらの部屋に特に気になる音はなさそう。
シャル◥
22:11:21
ぼすっぽいけはい
エフ◥
22:11:22
ヒラメ+ぐららんだから探索できるわけもなく（
ナルナ◥
22:11:24
「奥に生き物がいるみたい」　びっくりして
シャル◥
22:11:38
「生き物？この遺跡に？」
ナルナ◥
22:11:43
セージグラップラーとは
エフ◥
22:11:46
「い、生きてるの…？」
ウルリカ◥
22:12:02
「魔動機以外がいるかもって依頼にあったね」
GM◥
22:12:07
とはいえ、大雑把な探索ではあるがナルナ。貴方がこの部屋を隅々まで調べるのであれば、概ねこの部屋のことは把握できる。
エフ◥
22:12:09
弱点抜いて殴るだけ（
ナルナ◥
22:12:13
「うん。呼吸してるよ」　けど聞こえるほど、となると巨大生物？
シャル◥
22:12:39
「となると尚更放置はできませんね、せめて確認をしないと」
GM◥
22:12:50
だいたいが魔動機の製造ライン工程として場を専有しているが、その一角に一つ異質なものや、異質なスペースを見つけるだろう。
ガリィ◥
22:12:50
「よく聞こえるね、全然、わからない」耳を澄まして
ナルナ◥
22:13:26
ふむーどう異質なのでしょう。　「あ、ここ何か変」　気付いてはみた
GM◥
22:13:33
そこにも魔動機と思われるものがあるが、中をなにか液のようなもので満たしている。そしてコレは他の魔動機らと違い、休眠状態にある。
ナルナ◥
22:13:52
シリンダ的な？
シャル◥
22:14:08
「ん、どれかな？」一緒に見に行き
エフ◥
22:14:28
ホルマリン漬け的な？
ナルナ◥
22:14:30
「見てみて」　お任せしよう
GM◥
22:14:35
で、この部屋にある中でも一番老朽化が著しい、かな。そこら編で目を引かれたのだろう。
ナルナ◥
22:14:55
初期に配置された物、ということですね
ガリィ◥
22:15:01
「何か、あった？」見に行き
GM◥
22:15:02
あとね、ここだけ周囲に生活スペースがある。イスや机や本棚や。食べ物なども。
シャル◥
22:15:07
「これは･･･なんだろうね」アナライズしてみよう、ぽちっとな
2D6 → 2 + 2 + 【7】 = 11
22:15:12
ぴーぴろろろ、ぺかー
GM◥
22:15:20
アナライズ先生が便利すぎるんじゃが
ナルナ◥
22:15:30
ここの主が若い時に設置したということかな。300年経過しているから些細な差は感じにくいだろうし
GM◥
22:15:36
オッケー、シャルは分かるよ。これはね【ルーンフォークの生成ジェネレーター】だ。
ナルナ◥
22:15:40
魔動機文明の遺跡では無双ですねｗ
22:15:45
おおー
GM◥
22:16:13
ただ破損が著しい、後二度三度使えるかどうかが関の山だろうと感じる。
シャル◥
22:16:21
「･･･こんなところにジェネレータ？」
22:16:32
「ルーンフォーク作成用のジェネレータです」皆に
TOPIC◥
22:16:35
by GM
ガリィ◥
22:16:39
おぉジェネレーターがこんなとこに･･･
エフ◥
22:16:43
「ルンフォーク…作るやつ…だよね？」
シャル◥
22:16:53
「使えて後２、3回といった所ですが」
ナルナ◥
22:16:55
「最初に設置されたものだから、遺跡のあるじの目的と関係ありそう」
シャル◥
22:17:22
「手記か何かあればまだ」そういったものはないのだろうか、きょろきょろ
GM◥
22:17:31
本棚や机がそちらに。
ガリィ◥
22:17:31
「元は、ルーンフォーク工場だった、とか？」
ナルナ◥
22:17:41
文献判定とか？ｗ
シャル◥
22:17:53
本棚と机を調べてみよう、がさごそ、探索？
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
GM◥
22:18:03
大雑把な探索から細かな探索に。探索でござい。
ウルリカ◥
22:18:09
「魔動機にルーンフォーク、昔はかなりの戦力を生み出してそうですねー」
GM◥
22:18:12
クソァ16ありゃ十分だよォ！
ナルナ◥
22:18:15
シャルさんが成功してそうだ
エフ◥
22:18:18
つおい
ガリィ◥
22:18:22
つよい
シャル◥
22:18:34
出目がでてしまった
ナルナ◥
22:18:56
「大破局で活躍したんだっけ」　魔動機と一緒に
シャル◥
22:18:59
「今の時代、戦力として生み出されるのも悲しいですけれどね、これが稼動してなくて幸か不幸か」
GM◥
22:19:18
では、ここの本棚にあるものは大体が魔動機文明時代の教養本・魔動機技術本など、まあコアなものも多いと思うが。そこから2冊ほど、異なるものを見つける。
22:19:54
一つは手記と思われるもの、保存の魔法が掛かっているのか状態は良い。んで、もう一つなのだが、これは交易共通語で書かれているものだ。
シャル◥
22:19:57
「これは」手に取って、きっと喜んで読んでくれそうなウルリカさんに1冊渡しておきましょうか（
ナルナ◥
22:20:13
ウルリカさん向けｗ
GM◥
22:20:39
召異魔法の魔導書だ、細かに書かれた品だよ。喜んでくれるね。
ナルナ◥
22:20:49
ふぁっ
シャル◥
22:21:00
うわぁ（）
GM◥
22:21:02
まあ状態は大分良くはない。他の品に比べると遥かにボロボロだ。
エフ◥
22:21:07
わぁお
ガリィ◥
22:21:12
デモルラ本とな･･･
ウルリカ◥
22:21:14
「任せてください、読んでみますね」文献判定　召異魔法　魔導書
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
シャル◥
22:21:17
「･･･魔神に関する魔法の？」
GM◥
22:21:22
恐らく魔動機が拾ってきたのだろう、そんな印象を受ける。
ガリィ◥
22:21:25
うっきうきの出目ｗ
ナルナ◥
22:21:39
出目のやるきよｗ
シャル◥
22:21:45
「ジェネレータ、魔動機、魔神、嫌な予感しかしませんね」実験的な
GM◥
22:21:49
とはいえ、実はそっちにはあんま情報はないんだ。済まない。
ナルナ◥
22:22:18
何だろう。価値のある書物なのかな
GM◥
22:22:31
極一般的な召異魔法、召喚、送還、あと特殊召喚方や契約の縛りの入れ方etc、研究内容としては割とポピュラーだがちゃんと使えそうな品だとわかる。
ウルリカ◥
22:22:42
「みたいだねー、これはこれで戦力になりそうなないようだよ」
GM◥
22:23:02
送還方法を書いていない詐欺魔導書とか、クソみたいな縛りの召喚方しか書いてないトラップ魔導書に比べたら百倍マシな本だよ。
ナルナ◥
22:23:16
「魔神…」　びくっとして。ラーリスの声が聞こえた事があるらしい（
エフ◥
22:23:18
そんなものがあるのか（
シャル◥
22:23:21
「一応、持ち帰りましょうか」
22:23:36
「必要とする人が居るのかもしれません、私はご遠慮ですが」魔神（
エフ◥
22:23:39
「魔神…ぴぇぇ…」魔神→グラランの連想ゲーム
ナルナ◥
22:23:42
おそろしいｗ　＞トラップ魔導書
GM◥
22:23:45
まあアルス・シュラムに売り払えばお金にはなりそうかな、とは思う。
ナルナ◥
22:23:55
エフのトラウマにも触れたｗ
GM◥
22:24:03
なんでさｗ
ナルナ◥
22:24:35
この遺跡、色んな人に刺さりすぎでは（
エフ◥
22:24:37
やはり魔神は滅ぼさなければ…（
ウルリカ◥
22:24:38
「じゃあ召異ギルドにでも持ってみよっか」
シャル◥
22:24:55
「ええ、もう片方は＿」はい、とウルリカに手渡し
GM◥
22:25:03
はい。
ウルリカ◥
22:25:17
「ちょっと待ってね」文献判定
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
ガリィ◥
22:25:27
「ろくでもないのは、種族に、関わらないから」エフの肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝしながら
GM◥
22:25:28
まあ、パッと見て見るならば魔動機文明時代の手記ですね。OK十分。
エフ◥
22:25:57
「そ、そう、なの…？」
GM◥
22:26:12
この工房──元々は地下シェルターだったようだが──の持ち主のものと思われる手記と推測されます。
ガリィ◥
22:26:34
「そう」
ウルリカ◥
22:26:46
「ここの持ち主の手記みたい、ここってシェルターだったんだって」
エフ◥
22:27:18
しぇるたーだたのか
シャル◥
22:27:19
「シェルター？」
22:27:41
「あの印見たところ、ダルクレム相手でしょうか」けんかうってるぅ
GM◥
22:27:42
持ち主の男はそこそこに実力のある魔動機工学の師であったこと。そして妻子を授かり幸せに暮らしていたことが分かりますが。
22:27:55
大破局により全てが破壊されたようですね。
ガリィ◥
22:28:08
「避難所みたいな感じ、だった？」
GM◥
22:28:12
大破局の中で妻子を殺され命からがら逃げてきたこと。
ナルナ◥
22:28:23
「わあ…」　かわいそうに
GM◥
22:28:36
自らも大きな障害を負い、長くは生きられなくなったこと。
エフ◥
22:28:38
「にゅう…」
ウルリカ◥
22:28:47
「この人もわたしみたいに蛮族にすべて奪われた人だったんだね...」
GM◥
22:28:51
息子の遺髪を材料にルーンフォークを作り出したこと。
22:29:05
そしてそのルーンフォークに蛮族への憎しみと、戦う術を教え込んだことが綴られています。
シャル◥
22:29:11
「ふむ･･･」まだ結論を出すには早いとよんで＿うわぁ
22:29:30
「その結果随分と歪んだ願いを持ったみたいですね」困った困った（
GM◥
22:29:38
後半になってくると、内容はおかしなものになってきます。狂気によるものか、被害妄想によるものか。
シャル◥
22:30:05
「そうなるとあの先には」そのルーンフォークがいるのかと
ナルナ◥
22:30:20
孤独は人をおかしくしますからね。過去幸せならなおさら…
GM◥
22:30:27
外の人族はもう滅んでしまったのだろうと思い込んでいたり。そして蛮族に憎しみは高じられ。
22:30:57
……正直、見るに堪えないような恨み言、罵詈雑言が書かれていますね。
ウルリカ◥
22:30:59
「うん、気持ちはわかるよ、復讐なしで生きてなんていられないよね」
シャル◥
22:31:30
「理解できる、と言えるほど私も経験がある訳でありませんので、さて」コメントは控えつつ
GM◥
22:31:41
どんなことをしてでも、どんな時間をかけてでも、お前達が蛮族を討ち滅せ。討ち滅ぼさねばならない。と妄執が綴られています。
ガリィ◥
22:31:45
「せっかくの息子の思い出で、蛮族を殺す、ずいぶんと、おかしくなってたんだね」操霊術師的なお祈りのしぐさをしつつ
ナルナ◥
22:31:51
「けど、そんなに寿命は長くないよ？」　ルーンフォークは50年ぐらいのはず
シャル◥
22:32:01
「後の問題はどうするか、ですね、扉を開くか、開かないか、開いたとしてその先にいるルーンフォークをどうするのか」
22:32:29
「何かあるのでしょう、そういった何かが、先ほどの本も気にかかります」魔神関連
GM◥
22:32:30
手記の最期には『VENGEANCE』と綴られています。
エフ◥
22:32:50
「べんげあんせ」（
ナルナ◥
22:33:02
「…キーワードは、これかな」　VENGEANCEの文字を見て
シャル◥
22:33:05
「決を採りたいのですが、開く、開かない、先の何かをどうするにせよまずそこより」
22:33:12
「ええ、開く事はできそうです」
ナルナ◥
22:33:12
復讐とかだっけ意味
ウルリカ◥
22:33:17
「VENGEANCE、復讐だね、これじゃないかな？」
シャル◥
22:33:21
ですね
ガリィ◥
22:33:36
「望み、ね」
GM◥
22:33:52
オッス。
ウルリカ◥
22:34:31
「わたしと目的は一緒みたいだし、入ってみたいな」
ナルナ◥
22:34:45
「そうなの？」　びっくりしてウルリカを見て
シャル◥
22:35:09
「対話が出来る事を祈りますが、この手記見る限りでは」
エフ◥
22:35:10
「そ、そうなの…？」
ウルリカ◥
22:35:16
「わたしも蛮族の復讐のために冒険者してるしね」
ナルナ◥
22:36:10
「………」　ミリッツァの聖印を見て納得だ
シャル◥
22:36:20
「それ自体は否定しませんが、こうはならないで下さいね、本当」狂った様子の文章をみて
GM◥
22:37:09
楽しくねえ事考えても楽しくねえだけだからな！（至言
ウルリカ◥
22:37:10
「大丈夫だよ、ミリッツァ様も見てるから」
シャル◥
22:37:35
「なら何よりです＿それでは、開きましょうか？皆さんもよろしいですか？」
ガリィ◥
22:37:42
「行くなら、ついていく。仕事だし、なにより、痛いのは、だめ」
GM◥
22:37:54
オッケー。では扉に戻ってそのワードを打ち込む、のかな。
ウルリカ◥
22:38:00
「うん、いつでもいいよ」
エフ◥
22:38:10
ぽちぽちと
ナルナ◥
22:38:22
「うん。神さまが導いてくれるよ」　けど狂気の神はやめてね（
22:38:29
そうしましょー
GM◥
22:38:34
ぴっぽっぱっぽ。ﾀｰﾝ
ナルナ◥
22:38:46
ターンっ
GM◥
22:38:56
ではそのように入力すれば、ガション。と音がして扉のロックが解除されます。
ガリィ◥
22:38:57
ああ今日もエンターキーが響き渡る･･･
シャル◥
22:39:50
「憎悪と戦う方法だけ、なんて悲しすぎますよね」扉を開いて中をちら
GM◥
22:39:51
『3分以内に自動的に施錠されマス。お早めに入室くだサイ』などと人口音声が響き渡り。
22:40:02
人工
エフ◥
22:40:42
「あ…は、早く入るの…！」すたた
ウルリカ◥
22:40:45
「できれば一緒に冒険者したいな、気が合うと思うんだよね」
GM◥
22:40:50
中を除くのであれば、そこは大きな空間になっている。魔動機灯もこちらの部屋より明るく照らされている。
ナルナ◥
22:41:36
しゅばば、と入りまして（
ガリィ◥
22:41:38
「話、通じれば、一番だけど」歩きながら
シャル◥
22:41:42
「ついでに世界の楽しさを教えてあげてくれません？」入りながら
GM◥
22:41:43
でね、恐らくここは大型魔動機の整備場か何かではないかと思うだろう。だって正面にクソデカい魔動機が突っ立ってんもん。
ナルナ◥
22:42:10
「でっか！」　見上げて
ガリィ◥
22:42:14
わかりやすい理由でなにより！
シャル◥
22:42:58
「えー、と、ルーンフォークさんはどちらに」きょろきょろ（
ウルリカ◥
22:43:13
「うん、楽しいこともないと長続きしないからね」
GM◥
22:43:13
よく見てみるのであれば、その魔動機のところでなにか作業しているらしき人影も見える。
エフ◥
22:43:23
「おっきいの…壊せる…？」
シャル◥
22:43:41
「ああ、いらっしゃった、失礼してますよー」声をかけてみる、かけてみーる
#？？？◥
22:44:17
『……？！　どうやってここに入ってきた！？』
22:44:24
魔動機文明語ですね。
ウルリカ◥
22:44:40
『一緒に冒険者しませんかー』
シャル◥
22:44:55
『直球ですねウルリカさん』思わずくすり
#◥
22:45:13
推定ルーンフォークのようです。首に硬質化したパーツをつけています。
ガリィ◥
22:45:15
『正しい手順を、踏んだ』
ナルナ◥
22:45:21
『あなたがここのあるじさん？』
ウルリカ◥
22:45:25
『蛮族を殺せて、人の役にも立てる仕事ですよ』
ナルナ◥
22:45:53
アットホームな職場ですよ（
ガリィ◥
22:46:06
笑顔も絶えないよやったね
シャル◥
22:46:11
『ウルリカさん、自己紹介大事ですよ、自己紹介』アドバイスを小声で『
ウルリカ◥
22:46:29
「あ、忘れてた、ありがと」
#？？？◥
22:46:49
『……それ以上近づくな。不法侵入者に仲良く語る言葉はないぞ』
ウルリカ◥
22:46:54
『わたしはウルリカっていうの、あなたは？』
エフ◥
22:46:55
『ウルリカさん…ちょっと怖いの…』
シャル◥
22:47:17
見守ってる、どうなるかなーって（
#？？？◥
22:47:20
『……ルークだ。お前らはどこの蛮族の手先だ？』
ナルナ◥
22:47:35
「えっ」　ちょっとたじろぐ
#ルーク◥
22:48:09
ちゃき、とロングバレルを君等目掛けて構えている。
ウルリカ◥
22:48:17
『蛮族の手先じゃないよ、ひよこ亭ってところの冒険者』
シャル◥
22:48:30
『話し合いをしましょう、ほら』両手あげてる
ナルナ◥
22:49:15
『そうだよー…』　話し合い話し合い
#ルーク◥
22:49:30
『……』
ガリィ◥
22:49:34
「会話は、できそう」一応両手を上げ
エフ◥
22:49:41
『ば、蛮族では無いの…！』
#ルーク◥
22:50:12
『……。冒険者とか、蛮族じゃないの手先じゃないとか、意味がわからない』
シャル◥
22:50:17
『シャルと申します、お見知りおきを』自己紹介自己紹介
ナルナ◥
22:51:00
冒険者は魔動機文明時代に存在しなかったからね、しかたないね８
エフ◥
22:51:35
『えっと、えっと…敵じゃ無いの…！』
#ルーク◥
22:51:40
『……』よっと、魔動機から降りてきて。
ナルナ◥
22:51:45
『ナルナだよー…』　おどおど（
#ルーク◥
22:52:05
『……ふーん』「こういう言葉でいいのカ」辿々しい交易共通語で語り。
シャル◥
22:52:16
『お宅にお邪魔したのは少し事情がありまして＿』「おっと」
22:52:47
「たぶん、お友達になれると思いますよ、彼女と」ウルリカさんをみやり（
ウルリカ◥
22:52:49
「うん、できてるよ、わたし達に合わせてくれてありがと」」
#ルーク◥
22:52:57
「おかしいとは思っていたんダ、人族が滅んでるならこんな言葉で本を書く奴もいないだろうしナ」
ガリィ◥
22:53:44
「なかなか、言葉、お上手」
#ルーク◥
22:54:03
ぐいと袖をめくって〈召異の入墨〉を見せ。
エフ◥
22:54:26
「魔神使い…！？」
#ルーク◥
22:54:33
「……。で、何しに来タ。結局不法侵入者は違いないナ？」じろり
シャル◥
22:54:53
「ああ、はい、まぁ調査でしょうか」
#ルーク◥
22:55:07
「そうカ」調査。
シャル◥
22:55:14
「例えばルークさんも、気づいたら住んでる場所の隣に見知らぬ建物があれば様子を見に行きません？」
ナルナ◥
22:55:15
「そ、そうだけど…」
#ルーク◥
22:55:44
「知らン。俺はここから出タことはナイ」「言いつけデナ」
シャル◥
22:56:29
「なるほどそれは大事ですね、とりあえず私達に害意はないと思っていただければそれで」今のところ戦おうという気はない、よね？って周りを見て
ナルナ◥
22:56:36
住人がいるのは予想外ですもんね
#ルーク◥
22:56:50
「魔神使いか、まあ、そうだナ。強くなるならなんでもしろと教わっタ」＞エフ
ナルナ◥
22:56:55
こくこく。
ガリィ◥
22:57:23
「何事も無いのが、一番」シャルに小声で
ナルナ◥
22:57:27
他所の人には人見知りを発揮する。それがレプラ（
#ルーク◥
22:57:31
「……」ジトーっと見つつ。
シャル◥
22:57:51
「ルークさんがここにいらっしゃったのも先ほど知ったくらいでして」
#ルーク◥
22:58:07
「で、本題ハ？　俺に何を要求スル？」
シャル◥
22:58:21
「強いて言えば友好を、でしょうか」
#ルーク◥
22:58:33
「用もないのに来ないダロウ」「……友好？」首を傾げ
ウルリカ◥
22:58:34
「一緒に冒険者になって蛮族退治しませんか」
#ルーク◥
22:59:01
「冒険者はよくわからないが、ここから離れないとダメカ」＞ウルリカ
ナルナ◥
22:59:15
ウルリカさんがブレない（
シャル◥
22:59:16
任せるって目線でウルリカさんを見て、ふぁいとー
22:59:27
目的一致してるから仲良くやれそうだしｗ
ウルリカ◥
22:59:43
「ここだともうできることが少ないですよ、魔動機も壊れかけてますし」
#ルーク◥
23:00:00
『……ふう』なれん言葉で疲れたって顔をし。
ガリィ◥
23:00:06
仲良くお出かけ（蛮族狩り）
ウルリカ◥
23:00:06
「それに蛮族は多いです、一人じゃ殺しきれません」
シャル◥
23:00:29
『お水どうぞ？』つ水袋
エフ◥
23:00:37
「そ、そうだよ…？今のと、昔の蛮族、色々違うかも…よ？」
#ルーク◥
23:00:41
『それでもだ、たとえもう主がいなくても、俺はここを守らなければならない』「いらン」＞水
シャル◥
23:00:42
とてもバイオレンスな会話だｗ
23:01:22
『守る為にも、ということなら如何でしょう』
#ルーク◥
23:01:29
『そうでなければ、先代も先々代も、ずっと前の"ルーク"も生きて死んできた意味がない。報われん」
ナルナ◥
23:01:54
『代がわりしてきたんだねー』
シャル◥
23:01:59
『私達は調査に来た、といって居ましたが、ここは既に遺跡として扱われています』
ナルナ◥
23:02:34
「けど人が住んでるんだから、そう報告、かな？」
ウルリカ◥
23:02:48
「うーん、じゃあこの近く他の人がきてもいい？、魔動機の修理とか冒険者の拠点とか」
シャル◥
23:02:55
『それで住めば、世の中争いはないのですけどね』なるななでなで『
ウルリカ◥
23:03:17
「冒険者ギルドがここにできちゃえば外に出なくても冒険者になれるよ」
#ルーク◥
23:03:45
「……それはよくわからんガ」
ガリィ◥
23:03:50
『報うため、外に出る選択肢も、ある』
ナルナ◥
23:04:44
「だって、住んでるのに制圧したら蛮族みたいじゃない？」　シャルに
エフ◥
23:05:14
「たし、かに…」
シャル◥
23:05:16
「人の欲というのは時に、蛮族よりも醜いものなのですよ」
23:05:38
「ですから、そうならない為にもルークさんの協力も必要でしょう」
#ルーク◥
23:05:50
『……。俺は他所の力を借りる気はない、協力もする気はない』
ナルナ◥
23:05:51
「そうならないようにしてあげるのが、私たちに出来ることだと思うよ」　「あ、うん」　ルークを見て
#ルーク◥
23:06:21
『そして、"収集"もやめる気はない。お前達とは相容れない』
ナルナ◥
23:06:33
「え」　固まりｗ
シャル◥
23:06:36
『収集？』
エフ◥
23:06:51
「収集…？」
ナルナ◥
23:06:52
周囲から部品を集めてるやつかと
#ルーク◥
23:07:07
『元々、それで文句を言いに来たんじゃないのか、ザーレィやカーグナーに集めさせていた奴だ』
シャル◥
23:07:38
「ああ、なるほど」
#ルーク◥
23:08:09
『俺は、俺と主と先代らのためだけに蛮族を殺すため戦う。他のことは、知ったことじゃない』
ナルナ◥
23:08:15
『そうだよ。部品は人族の文明復興に必要だから』
ウルリカ◥
23:08:25
「確かにそういう依頼だったけど、ちゃんと説明したらわかってくれるよ、もしかしたら材料も出してくれるかもしれないよ」
シャル◥
23:08:27
『しかしその行為はここを存続させるには逆効果になっていると思いますが」
ナルナ◥
23:08:44
うーん。これはこれで別に悪い事じゃないんだよね。人族にメリットのある行動だし
#ルーク◥
23:08:45
『……』ぐぬ。
ガリィ◥
23:08:59
『稼働レーン、壊れそうなのもいっぱいあった』
シャル◥
23:09:04
『遅かれ早かれ、調査ではなく討伐対が組まれるでしょう』
エフ◥
23:09:17
勝手に奪うのやめてある程度協力関係が結べればねぇ
#ルーク◥
23:09:26
いやあこいつらの略奪先って枯れ遺跡はともかく、開拓村からのは明確にアウトよ。
ナルナ◥
23:09:28
それですね　＞エフ
23:09:40
開拓村からもだったかｗ
ガリィ◥
23:09:51
よろしくないところからだった
ナルナ◥
23:09:52
『村からはだめだよー』（
シャル◥
23:09:58
『今ならばまだ、私達でなんとかできるお話です』
23:10:14
『何より、貴方の所業･･･こう言ってはなんですが』ちょっとキレるかもだけど
ナルナ◥
23:10:26
『やったらいけない事だけ、守ってもらえればそっとしておいてくれるかも』
シャル◥
23:10:28
『蛮族と同じ行為に手を染めては居ませんか?』
#ルーク◥
23:10:29
ここ。
内　容：＜＜近隣の村＞＞や枯れ遺跡を襲い、品々を略奪していく魔動機群が発見された。大多数はカーグナーやザーレィなどの
ナルナ◥
23:10:39
ほんとですねｗ
23:11:06
無知から来るものは罪ではないので
ガリィ◥
23:11:09
『お互い事情知った。ここからの、動きによる』
エフ◥
23:11:20
まぁ勝手に奪うとか、野盗か蛮族かどっちかだな（
ナルナ◥
23:11:22
何とかしてあげたい所だね
#ルーク◥
23:11:27
『……』ぐぬ。それ言われるとな。＞シャルさん
ナルナ◥
23:11:46
『そうだよ。だから村からはやめて』
シャル◥
23:11:49
『貴方の先代、ましてや生みの親に報いたいのであれば」』
23:12:06
『今からでも遅くはない、そう思いますよ』
#ルーク◥
23:12:23
「……。わかっタ、努力する」うぐぐ。
ナルナ◥
23:12:28
『どうしたら納得して貰える？』
シャル◥
23:12:32
『良かった』ほっ
ナルナ◥
23:12:32
あ、いけるのかなｗ
エフ◥
23:13:12
「えっと…AFとか、に頼んで資材の、提供とか…ダメかな…？」
ウルリカ◥
23:13:39
「わかってくれて良かったー」
シャル◥
23:13:43
『一先ず、略奪に出している魔動機を戻す指示をして頂ければ、その間に今後のお話を進めましょう･･･ウルリカさん、お願いしても？』
#ルーク◥
23:13:52
「……けど、お前らが信じられる連中かは、まだわからンからナ。全面的に信じる気はナイ」
ナルナ◥
23:14:04
『えっ』　やはり条件が！
シャル◥
23:14:16
『ああ、それは確かに』
エフ◥
23:14:22
示談の条件とは…？（
ガリィ◥
23:14:27
『譲歩、妥協、聞く』
ウルリカ◥
23:14:27
『うーん、どうしたら信じてくれる？』
シャル◥
23:14:30
『では、何が必要でしょう、人質としてなら私が残っても構いませんが』
#ルーク◥
23:14:33
「よく知らんが詐欺師は最初は甘い顔をスル、とか」本で読んだ（
ナルナ◥
23:14:44
ただしいｗ
シャル◥
23:15:13
『はは、博識だ』くすり『
エフ◥
23:15:30
「…あの…そんな、甘くなかった…と思うの…」（
ナルナ◥
23:15:36
「えー」　詐欺師と疑われてる事に心外（
#ルーク◥
23:16:29
「……魔動機を戻すのは承服してヤル。けど、そっちからの協力の申し出は、気味が悪イ」
シャル◥
23:16:41
『なるほど、動機ですか』
23:17:04
『今後を気持ちよく生きるため』にっこり笑顔『
23:17:19
『後味悪いの苦手なんですよ、私』（）
ウルリカ◥
23:17:26
「うーん、わたしとしても蛮族相手の戦力が増えてほしいから工場はちゃんと修理したいんだけどな」
#ルーク◥
23:17:41
「……よくわからんヤツだナ」うさんくさいものを見るような目をしつつ＞シャル
ナルナ◥
23:17:47
『ここは悲しい事ばかりの場所だもんね。これ以上、そんなの見たくないよ』
シャル◥
23:17:50
『この通り、ウルリカさんはメリットがありますしね』みやり
ガリィ◥
23:17:57
「だから、そういうところが、怪しそうに、見える」シャルに小声で
シャル◥
23:18:02
明確なメリットが存在するウルリカさん説得力あるぅ（
#ルーク◥
23:18:02
「……ナラ、ならギブアンドテイクダ、それなら、借りも貸しもナシでいいだろウ」＞ウルリカ
シャル◥
23:18:19
「困りましたね、本音なのに」
#ルーク◥
23:18:32
「なんか手伝えることがあったラ、その分だけ何か返セ。それでいいカ」
ウルリカ◥
23:19:20
「もちろん、何でも言ってみて」
ガリィ◥
23:19:32
「正しく、貸し借り無しの関係、いい事」
エフ◥
23:19:47
「う、うん…それならいいと思うの…」こくこく
シャル◥
23:19:55
「そんな胡散臭いです？私」その後ろでナルナに聞いている（
ナルナ◥
23:19:58
『人族の暮らしはそうだよ』　レプラカーンだってそうだ。我が家は（
23:20:47
「え」　シャルをまじまじとみて。対人関係は経験が薄いのだｗ
#ルーク◥
23:21:06
「……で、いいのカ」取り敢えずある程度の互いの領域の不可侵とギブアンドテイクを約束、ですかね。
ナルナ◥
23:21:16
「シャルは普通だよー」（　思った事をいうしかない
シャル◥
23:21:25
「ですよね」ほっ
ナルナ◥
23:21:46
シャルさんは孤独そうですね（経歴をみつつ
シャル◥
23:21:48
「ええ、一先ずはそれで。この件を持ち帰って話の判る人に相談してみますよ」マリアンデールとか
23:22:08
正しくあろうとしてるのでこういう奴なのですネ
エフ◥
23:22:12
「（ちょっと間があったのは気にしないでおくの…）」
#ルーク◥
23:22:34
うん、一先ずは無事解決しそうかと。軟着陸ですね。
ナルナ◥
23:22:49
『私たちだって、蛮族じゃあないもの』　ルークに。相手のことを理解してきたので人見知りは消えた
#◥
23:22:51
ところで後ろの魔動機にまもちでもキメといてもいいんですよ（露骨な誘導
ナルナ◥
23:23:05
草ですねｗ
エフ◥
23:23:12
しろってことね（
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
シャル◥
23:23:15
「それにしても、随分とすごいものを作っていますね」では話をそっちにむけてｗ
ガリィ◥
23:23:16
急に商談がご破算になりそうな事言いだすじゃん･･･！
ウルリカ◥
23:23:40
まもちき　観察鏡 弱点-4
2D6 → 4 + 2 + 【8+2】 = 16
エフ◥
23:23:58
「すごい魔動機なの……」まじまじと見て
#◥
23:24:10
ではウルリカさんは弱点まで。ドムで──ドムズヴァーでした。
エフ◥
23:24:29
ドムだった（
シャル◥
23:24:33
ドムズヴァァー
ナルナ◥
23:24:36
あれ？　何で言い直し（
#◥
23:24:54
本当はドム＆こいつ＆魔神で襲撃する予定だったんじゃがな──。
ガリィ◥
23:25:07
ドムだった
ナルナ◥
23:25:09
魔神路線が消えたらしい
#ルーク◥
23:25:35
あ、こいつさっき入墨見せてた通りデモルラですよ。
23:25:59
「俺一人じゃなイ、他の皆が作ってくれてタ魔動機だからな」
ナルナ◥
23:26:00
それは分かってるけど、魔神を使って云々、は今のところないよね？
シャル◥
23:26:23
『なるほど、大事ですね』
ナルナ◥
23:26:41
召異ギルドにも連絡して便宜を図ってもらうしかないか
ウルリカ◥
23:26:47
「こんなのも作れるなんて、やっぱり凄い場所だね」
#◥
23:26:53
まあ2.5のは道具への封入とかないんで門開いてインスタント召喚＆送還ッスからね……
シャル◥
23:26:59
それが必要でしょう、生きる為にも
ナルナ◥
23:27:06
ですねー
シャル◥
23:27:39
『細かい話は次回、近いうちにまた来ます、必要な物があれば調達してきますよ？出来る範囲で』
#ルーク◥
23:27:49
「あア、俺の誇りダ」俺の先代や先々代様すごだろって顔しつつドヤァ…。＞シャル、ウルリカ
ガリィ◥
23:28:11
古い召異魔法の本もお土産だしギルドも少しはおまけしてくれるでしょきっと
ナルナ◥
23:28:14
『すごい技術…』　というか提携できたらメリットありすぎるよね
#ルーク◥
23:28:52
おいそれは俺の本ダロ、借りパクどころか普通にパクってるじゃないカヨ！？＞お土産の本
ナルナ◥
23:28:59
そいえばｗ
23:29:13
かえしとこ（
#ルーク◥
23:29:24
協力ぶち壊しとは言わんけどキレるからナ！ｗ
シャル◥
23:29:27
ブラックボックスにも、アル・・・なんだっけ召異ギルド、あそこにもメリットはありありですしね
23:29:41
きちんと話を通す筋に通せば実現できるでしょう
ガリィ◥
23:29:48
まだ表に出してないからセーフ･･･！
#◥
23:29:56
……と、いうわけで一応は事態の解決が見られそうな感じ。RPの方よろしければ【OK】をどうぞ。
ナルナ◥
23:29:56
ですねｗ
23:30:09
むっ。どうなるんだろう。【OK】ですｗ
#◥
23:30:20
戦闘は霧散しましたが──締めになりまする。
ガリィ◥
23:30:39
おー
ナルナ◥
23:30:40
お、戦闘回避エンドだった
エフ◥
23:30:48
戦わなくてもいいのがソードワールドだ…【OK】
シャル◥
23:31:05
【OK】です、こういうのもありですね
ウルリカ◥
23:31:17
「わたしの同じ目的の人に会えるなんてラッキーだったよ」【OK】
シャル◥
23:31:17
というかこのながれで戦闘はむずかしすぎるｗ
ナルナ◥
23:31:27
『それじゃルークがやっていけるように、報告してくるね』　いったん遺跡を後にするのだった。
ガリィ◥
23:31:29
【ＯＫ】　平和だった！
シャル◥
23:31:31
「いい縁、ですね」
ナルナ◥
23:31:37
いやドムが暴走するのかなってｗ
#◥
23:32:06
いやあそこまで碌でもない召異本や手記垂れ流しておけば殴りかかってくれると思うじゃん。君達優しくナイ？
ナルナ◥
23:32:22
いやいや（
ウルリカ◥
23:32:22
だってむしろ共感しちゃったし
シャル◥
23:32:25
PCがシャルだったから、っていうのがでかい（
ナルナ◥
23:32:42
ちょっとこの流れで襲い掛かるのは蛮族過ぎないかな（
ウルリカ◥
23:33:14
交渉中に小魔が反論でぶち壊しって展開もありえたかな
ナルナ◥
23:33:19
けどやさしい世界でよｊかった
ガリィ◥
23:33:22
周りの環境のせいでおかしくなるのはナイトメアとしては解消したいし･･･
ナルナ◥
23:33:31
ガリィさん…
#◥
23:33:32
では、君達は一先ず遺跡を後にし、ブランブルグへと帰参する──。
23:34:55
元々の依頼である〈魔動機群の掃討および回収〉とは少々違う形にはなったが、実質的に被害は消え。
23:35:36
稼働する自律型魔動機や、生きた魔動機工房、魔動機工学者とのコネなど得るものはそれより大であったと判断もあり。
23:35:51
君達には少し色の乗った報酬が渡されることになるだろう。
ナルナ◥
23:36:00
わあい
ガリィ◥
23:36:33
あと数回程度とはいえ生きてるジェネレーターもあるしなかなかの収穫よね
#◥
23:36:40
……それと、今回関わりなかったとも思われた"召異ギルド"アルス・シュラムではあるが。
ナルナ◥
23:36:44
たしかにー
シャル◥
23:36:58
次に生まれる子は楽しく生きて欲しいですね
#◥
23:37:12
どちらかというと未登録の召異術師の出現という事態のせいで書類など大変な目にあったのは別の話。
23:37:19
　
23:37:21
　
23:37:32
三百有余年の呪いと氷解
23:37:33
　
23:37:34
　
23:37:36
おしまい。
23:37:43
というわけでお疲れさまでした。
エフ◥
23:37:50
お疲れ様でしたー
ウルリカ◥
23:37:50
お疲れ様でしたー
ナルナ◥
23:37:51
こういう野良召異術師もいるんだなってｗ　お疲れ様でしたー
ガリィ◥
23:37:56
お疲れさまでした～！
#◥
23:37:59
単バス（戦闘なし）とかいう矛盾塊でごめんね！！！！
シャル◥
23:37:59
お疲れ様でした、いいお話でしたね
ナルナ◥
23:38:08
いやｗ
シャル◥
23:38:11
いえいえ、とても楽しめましたよｗ
ウルリカ◥
23:38:30
ウルリカが生き生きできたので楽しかったです
ナルナ◥
23:38:35
シナリオや描写、PCの心理が完璧だからこその、このエンドだと思いますよ
シャル◥
23:38:49
ウルリカさんはぴったりでしたね（
ガリィ◥
23:38:51
いい最終回だった･･･！
ナルナ◥
23:39:05
遺跡のギミックも含め、みんなに刺さったしｗ
TOPIC◥
23:39:40
経験点：1330　報酬：6500　名誉点：10d6 by GM
#◥
23:40:04
剥ぎ取り？奴さん死んだよ。などと抜かしつつ名誉を振らせてもらおう。
10D6 → 5 + 6 + 1 + 1 + 6 + 6 + 2 + 4 + 1 + 5 = 37
TOPIC◥
23:40:11
経験点：1330　報酬：6500　名誉点：37 by GM
ガリィ◥
23:40:29
ウルリカさんが最後まで友好的態度だから行けたルートで、「お前も蛮族みたいなもんやろがい！」で殴りかかる人じゃなくて良かった
ナルナ◥
23:40:45
ですねー。これ印象に残るシナリオだ
#◥
23:41:02
そして雑魔物知識判定でウルリカさんのみイベント達成です。すまねえ皆…すまねえ皆…
シャル◥
23:41:09
話し合いって大事、そう判るお話ですｗ
ナルナ◥
23:41:14
うんｗ
ウルリカ◥
23:41:15
イェーイ
シャル◥
23:41:21
いぇーい
ウルリカ◥
23:41:27
〈プレゼントボックス〉で
ナルナ◥
23:41:28
ウルリカさんおめでとｗ
ガリィ◥
23:41:37
そうか突然混ざってる魔神要素はそれだったのかｗ
#◥
23:41:43
サンタさんが良い子にご褒美です。
エフ◥
23:41:54
さんたさんだー
ウルリカ◥
23:42:08
良い子、か？
シャル◥
23:42:16
いいこいいこ（
エフ◥
23:42:22
アビシャー
#◥
23:42:25
「どんな手を使ってでも復讐しろ」って呪いの遺言なので。召異魔法拾ったらそりゃ手を出すでしょ、ってな感じの奴です。
ナルナ◥
23:42:34
最初の一言目から善意に満ちていましたからね、ウルリカさんは
ガリィ◥
23:42:35
いい子でしょー（大まかな経緯から目をそらしながら）
シャル◥
23:42:51
まだ致命的な事はしてなかったですしね、生贄とか
ナルナ◥
23:42:57
あのワードが反転した瞬間ですね。素敵だ
シャル◥
23:43:05
そこまでしてたら私も話し合いとかは考えなかったですが
TOPIC◥
23:43:10
経験点：1330　報酬：6500　名誉点：37　〈プレゼントボックス2020〉ウルリカ by GM
#◥
23:43:46
というわけで、リザルト此方になります。
ナルナ◥
23:43:47
エフさんは達成してないのよｗ
#◥
23:43:54
ご確認のほどよろしくお願いします。
ナルナ◥
23:43:58
弱点ぬけてないから（
#◥
23:44:07
残念ながら弱点抜かないとダメなのです…いやマジでゴメンね…
シャル◥
23:44:08
正直なドストレートの言葉、ウルリカさんのああいうのいいですねｗ
ナルナ◥
23:44:09
確認です！
シャル◥
23:44:12
確認、ヨシッ
#◥
23:44:15
っていうかドム結構弱点高いんだけど！！！！
ウルリカ◥
23:44:19
弱点抜いた個人なんだよね、セージ優遇
シャル◥
23:44:23
ぶちぬいていた
エフ◥
23:44:25
ぐぬぬ
#◥
23:44:25
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1608065354afb　ちなみにルークくんはこんなでした。
ナルナ◥
23:44:26
お気になさらずｗ　こんな素敵なお話に参加できて満足
ガリィ◥
23:44:34
確認しましたー
エフ◥
23:44:44
あ、確認OKですー
ナルナ◥
23:44:58
あーガン要素これとドムか。やばいね（
シャル◥
23:45:13
ドムズヴァーがドムズヴァーツヴァイに強化されそう（
#◥
23:45:30
では確認が済みましたらば本日は閉幕となります。お疲れさまでした！
ナルナ◥
23:45:35
ドム、魔神、ルークの魔法ダメージ3連だよ。しぬよｗ
#◥
23:45:38
皆様の優しさに感謝。ありがとございました。
ナルナ◥
23:45:42
お疲れ様でしたー
ウルリカ◥
23:45:44
お疲れ様でしたー
ガリィ◥
23:45:46
ドムは弾切れしてくれれば渾身以外ダメージなかったか
シャル◥
23:45:47
GMありがとうございました、楽しかったです
エフ◥
23:45:49
はーい、お疲れ様でした〜！GMPL感謝ですー
SYSTEM◥
23:45:56
エフ様が退室しました。
ナルナ◥
23:46:00
ですねー。楽しかった
シャル◥
23:46:01
PLさんも同卓感謝を、こういった結末が見れてよかったよかった
ガリィ◥
23:46:02
お疲れさまでした～！　楽しかったです！
ウルリカ◥
23:46:09
GMありでした
SYSTEM◥
23:46:13
ウルリカ様が退室しました。
シャル◥
23:46:15
では、また、ご一緒した際にはよろしくお願いします
ナルナ◥
23:46:17
いいシナリオ過ぎた。ではではー
SYSTEM◥
23:46:18
シャル様が退室しました。
SYSTEM◥
23:46:23
ナルナ様が退室しました。
ガリィ◥
23:46:23
また～
SYSTEM◥
23:46:25
ガリィ様が退室しました。
SYSTEM◥
23:47:04
GM様が退室しました。
◥
ウルリカ
20回
30回
40回
51回
61回
71回
81回
90回
100回
111回
120回
計5回平均7.400
エフ
20回
30回
40回
50回
60回
72回
81回
90回
100回
110回
120回
計3回平均7.333
ガリィ
20回
31回
40回
51回
60回
70回
81回
90回
101回
110回
120回
計4回平均6.500
シャル
20回
30回
41回
50回
62回
70回
81回
91回
101回
110回
120回
計6回平均7.167
ナルナ
20回
30回
40回
50回
61回
73回
81回
92回
100回
110回
120回
計7回平均7.571
2d6分布
1 + 1 = 2回
0.00%
1 + 2 = 3回
0.00%
1 + 3 = 4回
0.00%
1 + 4 = 5回
0.00%
1 + 5 = 61回
4.00%
1 + 6 = 72回
8.00%
2 + 1 = 31回
4.00%
2 + 2 = 41回
4.00%
2 + 3 = 51回
4.00%
2 + 4 = 6回
0.00%
2 + 5 = 71回
4.00%
2 + 6 = 8回
0.00%
3 + 1 = 4回
0.00%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 61回
4.00%
3 + 4 = 7回
0.00%
3 + 5 = 81回
4.00%
3 + 6 = 91回
4.00%
4 + 1 = 51回
4.00%
4 + 2 = 61回
4.00%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 81回
4.00%
4 + 5 = 92回
8.00%
4 + 6 = 10回
0.00%
5 + 1 = 61回
4.00%
5 + 2 = 72回
8.00%
5 + 3 = 82回
8.00%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 101回
4.00%
5 + 6 = 11回
0.00%
6 + 1 = 71回
4.00%
6 + 2 = 81回
4.00%
6 + 3 = 9回
0.00%
6 + 4 = 101回
4.00%
6 + 5 = 111回
4.00%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計25回平均7.240
2d6合計分布
20回
0.00%
31回
4.00%
41回
4.00%
52回
8.00%
64回
16.00%
76回
24.00%
85回
20.00%
93回
12.00%
102回
8.00%
111回
4.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
17回
28.00%
29回
36.00%
37回
28.00%
47回
28.00%
513回
52.00%
67回
28.00%
発言統計
GM154回16.3%5367文字24.6%
シャル200回21.2%4625文字21.2%
ナルナ244回25.8%4268文字19.5%
その他(NPC)78回8.3%2409文字11.0%
ガリィ94回9.9%1953文字8.9%
ウルリカ82回8.7%1877文字8.6%
エフ93回9.8%1345文字6.2%
合計945回21844文字

ログ作成者