20210321_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｇルーム+ : 2021 年 3 月 21 日

2021/03/21◥

SYSTEM◥

13:18:01

レッドGM様が入室しました。

TOPIC◥

13:18:29

自己紹介と聖職と呼ばれる職業を神官以外に挙げてください by レッドGM

SYSTEM◥

13:20:09

アラン様が入室しました。
アラン＝アルフォード(@PL:ファルミーユ), 人間, 男性, 17歳, フェンサー 6Lv, スカウト 4Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 2Lv,
《必殺攻撃Ⅰ》《武器習熟A／ソード》《頑強》
冒険者ランク：なし（馬の骨）

アラン◥

13:20:15

こんにちは

レッドGM◥

13:20:20

こんにちは

13:20:29

１３時４５分より開始予定です

アラン◥

13:20:52

「アラン＝アルフォード。斥候剣士です。」

13:21:12

見た目は金髪碧眼の神戸尊ですｗ

レッドGM◥

13:21:37

ホモですね。分かりました

アラン◥

13:21:40

「神官以外で聖職というのなら、教師かな？」

13:21:48

ホモじゃありませんｗ

13:22:24

お友達のお偉いさんとお魚バーでよく飲みに行くだけですｗ

SYSTEM◥

13:22:40

マミ様が入室しました。
マミュリーネ・ユンティーラ(@PL:ゆうなぎはるな), エルフ, 少女, 15歳, シューター 2Lv, フェアリーテイマー 6Lv, マギテック 3Lv, スカウト 2Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《鷹の目》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
魔法少女 5 LV, 学生（スカラー） 3 LV,

マミ◥

13:22:45

こんにちはー

レッドGM◥

13:22:57

こんにちは

アラン◥

13:23:01

今日は、20時半からミッチーのゆくミッチーくるミッチー見るのだ

13:23:04

こんにちは

SYSTEM◥

13:23:05

サトリ様が入室しました。
サトリ・サードアイ(@PL:羅刹鬼), ティエンス, 女, 11歳, プリースト 4Lv, フェアリーテイマー 2Lv, スカウト 1Lv, セージ 6Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大／数》《鷹の目》
冒険者ランク：レイピア（成長途上）
調教師（テイマー） 4 LV, 通訳（リンギスト） 4 LV,

マミ◥

13:23:08

「マミの名前はマミュリーネ・ユンティーラ、気軽にマミって呼んでね☆《魔法少女マスケッター☆マミ》、皆の為に愛と勇気で妖精さん達と共に頑張るわ☆」

サトリ◥

13:23:16

こんにちは

SYSTEM◥

13:23:24

シャズナ様が入室しました。
シャズナ(@PL:零天), メリア, 女, フェンサー 6Lv, ソーサラー 3Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 3Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《回避行動Ⅰ》《挑発攻撃Ⅰ》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
給仕/ウェイトレス 3 LV,

アラン◥

13:23:28

ミルティーユとお友達になれますね＞マミ

13:23:31

こんにちはー

レッドGM◥

13:23:32

こんにちは

マミ◥

13:23:58

「聖職？えーっと確か学校の先生がそう言われてたかなー？」

サトリ◥

13:24:00

「サトリといいます。運動は苦手なので前衛の方は頑張っください」腹黒精神破壊系ロリ

マミ◥

13:24:12

いつかご一緒したいですねw＜ミルティーユ

シャズナ◥

13:24:27

「シャズナだよ、よろしくね♪」「聖職の人？種運びの人かな～」
鳳仙花のメリア。普段はひよこ亭で勝手に給仕の真似事をしています。

レッドGM◥

13:25:39

学校の先生、銀行マン、警察官は酒癖が悪すぎて勘弁ですお

マミ◥

13:26:06

ど平凡な何事もなくフツーの人生歩んできた子です、お義兄ちゃんのレイノスが大好きなブラコンという点をのぞいて。モチーフは、名前からも想像できると思いますけど巴マミ（魔法少女まどか☆マギカ他、特に本編「以外」の方）がもし妹キャラになったら‥‥というｉｆイメージ　＆　防空巡洋艦Atlanta(艦これ、主に夜限定）って感じの子です

ちなみに種族はエルフさんでチアガールやってるアークフィリア魔法学院の生徒です

サトリ◥

13:26:50

「神官意外となると・・・胡散臭い宗教の勧誘者とかでしょうか」

シャズナ◥

13:26:58

アランさんロックされてる！？レッドさんの卓に男ＰＣで応募するなんて・・・

レッドGM◥

13:27:07

宣伝ですが、来週の土曜日の☆５は色々と濃厚な依頼から選べるという地獄の様なセッション

アラン◥

13:27:10

「それ、聖職じゃないんじゃ？」＞サトリ

レッドGM◥

13:27:18

前衛がね・・・

アラン◥

13:27:21

アベさんは出ますか？

マミ◥

13:27:44

自称聖職ですな(
にしても最初の変換が星食になるのってなんでだろう(

レッドGM◥

13:27:57

５人のＮＰＣから好きなＮＰＣを選んで仕事をしてもらうという、ライブアライブ的な

アラン◥

13:28:12

いや、だって前衛いないかもと思ったから････

レッドGM◥

13:28:28

こんな
ひよこ亭の依頼掲示板に掲げられているのは以下の依頼だ。

好きな物を選んでくれ。

１・薔薇族の秘宝
薔薇族にはいくつか秘宝と呼ばれる武具があるんだ。
それらの回収をお願いしたい。
もし、気に入った品があれば一つだけ分けてもいい。
頼んだぞ。
いい男は、大歓ゲイだ！(男性優遇)

依頼人
薔薇の騎士
アベル・タカカズイン


２・錬金術師の依頼
実はお手伝い願いたい事がありましてね。
依頼は、受けていただけたらゆっくりと色々と語り合いながら話しましょう。
特に親友のハヤシさん、ラルフォードさんは是非来ていただきたいですね。

依頼人
錬金術師
クロウ・マディン


３・捜査協力
麻薬の売買を追っているんだけど、手伝ってもらえないかしら？
勿論、友人価格でお願いしたいわ。
なぜか、予算が足りないのよ。
善良な市民なら、格安(相場以下)で協力してくれるわよね？

依頼人
派遣警察二等捜査官
ティシティニー


４・遺跡調査
俺のパトロンの爺さんが遺跡の調査をして欲しいんだとさ。
価値のある物がなくても、きちんと金は払うとさ。
何やら、とてつもなく危険な場所らしいぜ。
まぁ、気楽にやろうぜ。(俺は逃げるから)
そうだ！忘れていた。
歴史に詳しい学者もしくは、東方に縁のある人間が来てほしい。

依頼人
勇者
グレート


５・環境イメージ映像作成
初心及び中堅冒険者向けの講習映像作成。
訓練所の様子をドキュメンタリー形式で撮影。
益荒男塾にて塾生と寝食を共にする為、衣食住付。(男性優遇)

依頼人
冒険者ギルド

アラン◥

13:28:32

まあ、アランのモデルはゲイの上司とよくお魚バーでワイン飲んでたから

シャズナ◥

13:28:32

厨二的な？ｗ＞星食

レッドGM◥

13:29:08

星を食べる・・・ラヴォスかな？

シャズナ◥

13:29:11

ろくな依頼者が居ないｗ

サトリ◥

13:29:14

♰星を食らう者♰（

アラン◥

13:29:14

上三つはハヤシ案件でもあるなｗ

マミ◥

13:29:32

多分星の食っていうのは、天文関係の用語と思うんだけど(ある星の前を別の星が隠すという現象）

13:30:07

なんかろくでもない予感しかしない依頼が多いなw

レッドGM◥

13:30:13

ろくな依頼者はいないけど、ろくな冒険者もいないと気づいたんだ

アラン◥

13:30:42

ハヤシはロリコン気味なだけで、まっとうな冒険者だよ。普段は･････

シャズナ◥

13:31:14

ラルフォードは真っ当なんですがｗ

アラン◥

13:32:00

難易度高すぎなら～♪ツンデレ～♪

13:32:17

神の意思などわかりゃしないのさ～♪

レッドGM◥

13:32:33

朱に交わると、血尿が出るということわざがありまして

アラン◥

13:32:59

でねぇよっ！？

シャズナ◥

13:33:01

泥沼に引きずり込む気だ＾＾；

マミ◥

13:33:36

なんというか業が深いといいますか‥‥(

レッドGM◥

13:33:51

最近聞いたのです・・・野菜はストレスを与えると甘くなると

シャズナ◥

13:35:17

つまり無我を極めろとｗ

サトリ◥

13:35:53

水を少量与えてデンプンを濃縮するやりかたもあったかな？

レッドGM◥

13:36:15

ストレスを与えられるほど、冒険者として成長していくのです

13:36:19

・・・多分

マミ◥

13:36:36

間違った方向に成長していったりして‥‥(

アラン◥

13:36:42

「はぁい。及川光博。職業ミッチーです。今夜20時半から、ＷＯＷＯＷライブでゆくミッチーくるミッチーが放映されます。みんな見てね。ちゃおっミッチーでいｓた」

シャズナ◥

13:36:50

ダッツさん？ｗ

レッドGM◥

13:37:01

なお・・・某タビットの末路

アラン◥

13:39:13

ダッツさん・・・・

レッドGM◥

13:39:35

そして、某ハヤシの末路・・・

アラン◥

13:39:44

まだ、末路にいたってないわーーーーーーーｗｗｗ

シャズナ◥

13:39:56

ハヤシの未来が決まってるｗ

アラン◥

13:39:56

そして隠しきれてねーーーーーーｗｗｗｗｗｗ

マミ◥

13:40:02

見届けて上げようw＜ハヤシの末路

アラン◥

13:40:33

ハヤシの末路＝ファルミーユの末路とは1体・・・

シャズナ◥

13:40:46

腐に落ちて幸せに？ｗ

サトリ◥

13:40:53

草

アラン◥

13:40:58

ならねーよっ！！！ｗｗｗｗｗｗ

レッドGM◥

13:41:15

冒険者として成功して幼女を囲うか、濃厚なホモになるか。刑務所に入るか、死ぬか

13:41:21

４択です

アラン◥

13:41:40

どれかしかないのなら、一番でｗ

シャズナ◥

13:41:51

４番目がいいんじゃないですか？（投げやりに

マミ◥

13:42:10

まぁ、孤児院の保育士、ていうなら一応は(

アラン◥

13:42:11

投げやりすぎるｗｗｗｗ

サトリ◥

13:42:25

2で

13:42:38

なげやりｗ

レッドGM◥

13:42:50

個人的には、３番でシナリオに脱獄を入れたいなぁ

マミ◥

13:42:52

3でもいいんじゃないの、一生お金に悩まなくて済むよw

アラン◥

13:43:10

いや、一回それやったでしょｗ

13:43:15

牢獄に入る

レッドGM◥

13:43:41

留置所は牢獄じゃないから（震え声）

シャズナ◥

13:43:42

ハヤシさん、お勤めご苦労様です

サトリ◥

13:43:58

いる前提ｗ

シャズナ◥

13:44:58

レッドさんの出す刑務所ですよ？夜安心して眠れないと思いますｗ

アラン◥

13:45:13

うわーん（涙っしゅ）961周

マミ◥

13:45:16

どんな刑務所だｗ

レッドGM◥

13:45:29

そうですね・・・濃厚なアニキたちが夜な夜な布団に入って来る牢屋がよさそう

アラン◥

13:45:48

ハヤシ「がるるるぅう」うなり声

サトリ◥

13:45:54

難易度絶対にたかいだろうなあ・・・ｗ

シャズナ◥

13:45:55

アニキ布団だったｗ

レッドGM◥

13:45:59

男たち「・・・ハヤシさんの背中ってあったかいですね♡」

マミ◥

13:45:59

ガチムチの兄貴マンの巣窟かい（

アラン◥

13:46:00

そろそろ時間かな？

レッドGM◥

13:46:07

ですね

13:46:14

準備はよろしいでしょうか？

シャズナ◥

13:46:19

はい、よろしくお願いします

マミ◥

13:46:26

いつでもおッけー☆

サトリ◥

13:46:27

大丈夫です。

マミ◥

13:46:35

よろしくお願いしまーす

アラン◥

13:46:38

まあ、概ね大丈夫。ミッチーのライブ始まる前にご飯食べられるぐらいには終わるといいなと

レッドGM◥

13:46:40

では、よろしくお願いします

13:46:49

錬金術師の依頼

アラン◥

13:46:49

よろしくお願いします

サトリ◥

13:46:50

よろしくお願いします。

シャズナ◥

13:46:54

ミッチー中心だったｗ

#◥

13:47:01

　

13:47:03

　

13:47:07

ここはブランブルグ

13:47:13

地獄の一丁目だ

アラン◥

13:47:15

（ｒｙ

#◥

13:47:32

人生に飽きた人間はここに来ると言い

13:47:55

濃厚な日々の体験が君を非凡な（ピー）にしてくれる

13:48:03

そんな街だ

マミ◥

13:48:19

地獄の一丁目・‥・・まぁそういえなくもないか(＜野良犬感覚でドラゴンゾンビ出てる実態(

#◥

13:48:20

そして、そこで極めつけ危険な場所が

13:48:22

　

TOPIC◥

13:48:31

百の剣亭 by レッドGM

#マリアンデール◥

13:48:58

「さて、依頼だよ。順番にとっていくんだよ」　ペタペタ　RPスタート

マミ◥

13:49:24

「今日の依頼は何かあるかなー」早速一枚とりつつ

アラン◥

13:49:40

「今日こそ、依頼とらないとね」

サトリ◥

13:49:56

「手頃な依頼があるといいのだけど」

シャズナ◥

13:50:29

「は～い。ひよこ定食お待ち～♪」勝手に給仕中

マミ◥

13:50:40

「ええっと，これは‥‥・お花屋さんの手伝い？依頼料は150G？これは新人の子専用みたいね」戻しつつ(

#マリアンデール◥

13:50:41

マミがとった依頼は

(ハ〇シ捕縛 , 錬金術師 , お花探し , 護衛) → [護衛]

アラン◥

13:50:47

「そうだね、僕にもできる依頼だといいけど」

13:50:56

なぜ、そこにハヤシがｗｗｗｗ

マミ◥

13:50:57

「で、この依頼は‥‥護衛？」

シャズナ◥

13:51:04

捕縛依頼来てるｗ

アラン◥

13:51:25

こないだから来てるよｗ＜ハヤシ捕縛の依頼

サトリ◥

13:51:27

「人の密度が少ないところは・・・」草

マミ◥

13:51:41

何しでかしたんだ一体ｗ＜捕縛

#マリアンデール◥

13:51:50

「あぁ、広域暴力団墓琉手素組の組長の護衛だよ」＞マミ

シャズナ◥

13:52:18

ぼるてすｗ

アラン◥

13:52:38

いや、12歳の女の子の下着を一時期6ゾロ隠蔽で持ち歩いてただけです・・・・

マミ◥

13:52:56

「ぼうりょくだん？それってYAKUZAっていう、「はんしゃかいてきせーりょく」って人達の依頼よね？マミは怖いからやんないよ？」

シャズナ◥

13:52:57

またやったの！？

アラン◥

13:53:06

一回しかやってねーわ！！

#マリアンデール◥

13:53:13

「そうかい。残念だね」＞

サトリ◥

13:53:14

どうことだｗ

マミ◥

13:53:19

またやったんかーい、ルフに飽き足らずww

#マリアンデール◥

13:53:19

マミ

アラン◥

13:53:26

やってないーーーーーーー

#マリアンデール◥

13:53:52

「よければ、これはどうだい？」＞マミ

(ハ〇シ捕縛 , 錬金術師 , お花探し) → [ハ〇シ捕縛]

アラン◥

13:53:59

「僕に手ごろな依頼はあるかな？」依頼版とにらめっこし・・・し・・・・

サトリ◥

13:54:04

でたｗ

アラン◥

13:54:05

ちょっとおおおおおおおおおおおおお！！？？

マミ◥

13:54:17

「だって、マミは魔法少女だもん、「はんしゃかいてきせーりょく」っていうこわーい悪の人達に手を貸したりできないもーん」

#マリアンデール◥

13:54:27

アランが選んだのは・・・

(錬金術師 , お花探し) → [錬金術師]

マミ◥

13:54:27

出たよww

アラン◥

13:55:00

「これは、錬金術師からの依頼みたいだね。マリアンデールさんこれどういう依頼です？」

#マリアンデール◥

13:55:20

「この依頼は、ハ〇シという男の捕縛だね。倒した証拠があれば生死は問わないよ」

マミ◥

13:55:27

「捕縛？この人何やったの？」<ぢーっとハ●シ捕縛依頼見つつ

アラン◥

13:55:35

なお、アランのシャツのボタンは二番目まであけてます

シャズナ◥

13:55:40

生死不問ってｗ

#マリアンデール◥

13:55:42

「それは、クロウさんという錬金術師からの依頼だ。詳細は、本人から聞いてくれ」

サトリ◥

13:55:44

生死は問わないｗｗ

アラン◥

13:55:46

殺すなーーーーーｗ

マミ◥

13:55:55

酷いww

アラン◥

13:55:57

「クロウさんですか」口元に手をあて

#マリアンデール◥

13:56:22

「コイツはね、行く先々で少女の下着を泥棒しているらしいんだ。生きていれば、裁判にかける予定だよ」

アラン◥

13:56:31

「というか、小耳にはさんだんですけど。そのハヤシって人☆5でここの宿の冒険者じゃ？」

13:56:48

冤罪きたーーーーーーーー！！！！ｗｗｗｗｗ

サトリ◥

13:56:51

「このハヤシという方は何をやらかしたのでしょうね」貼られた依頼みて

#マリアンデール◥

13:56:56

「ｿﾝﾅﾋﾄｼﾘﾏｾﾝ」＞アラン

マミ◥

13:57:16

「わっ、ひっどーい、単なるチカンじゃない―！」＜行く先々で～
何も知らない子w

アラン◥

13:57:18

「なんでカタコトなんですか。マリアンデールさん」

シャズナ◥

13:57:19

「あ～、知ってる知ってる。ハ○シって変質者だよ～♪」マミさんの後ろから依頼を覗き込み

#マリアンデール◥

13:57:44

「現在は、郊外に潜伏中らしいね」

アラン◥

13:57:55

「とりあえず、僕はこの依頼請けようとおもってるんだけど。君たちはどうするの？」

#マリアンデール◥

13:58:16

雑に余るお花探し

マミ◥

13:58:26

「チカンにして変質者？そんな凄いヘンタイさんなの！？」何も知らない子がますますヘンな誤解を(、一部言い訳出来ない話もあるけどねww

#ハヤシ◥

13:58:42

「さて、ご飯でも食べてくるかな・・・・」てくてく店を出て行く

サトリ◥

13:58:49

「・・・その話が本当なら最低の変態ロリコンですね」

#マリアンデール◥

13:59:06

「最近は、正体がばれないように仮面をかぶっているらしいんだ」

サトリ◥

13:59:17

いたｗ

#ハヤシ◥

13:59:21

「あの、どうかしたんですか？」

シャズナ◥

13:59:29

「へぇ～。ハ○シって、この前まで百の剣亭に・・・えっ、マリアンさん。何を・・・ひゃあ！？」

13:59:38

出てきたｗ

マミ◥

13:59:44

出たよww

アラン◥

13:59:48

「あ、こんにちは」＞ハヤシ

13:59:52

出したよｗ

シャズナ◥

14:00:07

「あっ・・・」

サトリ◥

14:00:17

「ああ、この依頼をみてください」指さし

#マリアンデール◥

14:00:26

「おっと、捕縛するんだね」　【戦闘開始】

アラン◥

14:00:30

「ん？何？」

マミ◥

14:00:38

ひどっ(

サトリ◥

14:00:39

草ぁｗｗ

TOPIC◥

14:00:40

ハヤシ　　　５ｍ　　ＰＴ by レッドGM

#ハヤシ◥

14:00:44

http://www.piyosword.com/sw25pc/view/3646

アラン◥

14:00:48

戦闘が始まったｗ

マミ◥

14:00:53

マジで戦闘かーいww

サトリ◥

14:01:15

勝てないｗ

レッドGM◥

14:01:29

では、先制を比べよう (HP:79 MP:17 防: )

#ハヤシ◥

14:01:39

「え？なんで戦闘モードなんですか？」

#ハヤシ◥

14:01:45

先制 (HP:79 MP:17 防: )

2D6 → 2 + 2 + 【11】 = 15

サトリ◥

14:01:46

マジで始まったｗ

#ハヤシ◥

14:02:00

先制

2D6 → 5 + 3 + 【11】 = 19

14:02:05

勝った！

#マリアンデール◥

14:02:07

「生死は問わないよ！」 (HP:79 MP:17 防: )

シャズナ◥

14:02:15

【先制判定】

2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15

サトリ◥

14:02:18

先制

2D6 → 4 + 2 + 【3】 = 9

マミ◥

14:02:24

このぱーてぃ、全員先制判定できる件(

#◥

14:02:35

では、ハヤシが先制をとって (HP:79 MP:17 防: )

マミ◥

14:02:40

やってみよう、先制判定

2D6 → 4 + 5 + 【4】 = 13

アラン◥

14:02:40

先制

2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15

#ハヤシ◥

14:03:11

「ちくしょう！覚えているよ！！（涙ッシュ）」と言って、店から出ていく (HP:79 MP:17 防: )

マミ◥

14:03:18

錬金術師の依頼とは何だったのか(ｗ

#◥

14:03:22

【戦闘終了】

シャズナ◥

14:03:28

「・・・逃げたね」

マミ◥

14:03:29

あ、逃げちゃったw

14:03:54

「ええっとあの人大丈夫？ここに戻ってこれないんじゃあ？」

アラン◥

14:03:55

私がプレイする話なら、じゃご飯行って来ますとかいってさっそうと退場するね

シャズナ◥

14:04:07

涙ッシュのカウントが勝手に増えていくｗ

アラン◥

14:04:09

「あーうん。大丈夫なんじゃないかな？」（＾＾；）

#マリアンデール◥

14:04:28

「……まぁ、他の冒険者に任せよう」

サトリ◥

14:04:35

「あの人がハヤシ、ですか」逃げるということは話は本当なのだろう

シャズナ◥

14:04:51

「さぁ？お腹が空いたら戻ってくるんじゃな～い？」

アラン◥

14:04:54

「で、ハヤシさん捕縛はともかく。錬金術師の依頼は本人に聞けばいいんですね」

#マリアンデール◥

14:05:06

「あぁ、そうだよ」

アラン◥

14:05:07

「いや、ご飯食べに行くみたいでしたよ？」

マミ◥

14:05:13

「ところで他の依頼って何があったの？錬金術師の依頼とか言ってたけどそれってどんな依頼？」

アラン◥

14:05:30

「あーえっと、他にこの依頼請けたい人っているかな？」

#マリアンデール◥

14:05:40

「クロウさんの方は本人に聞いておくれ」

アラン◥

14:06:00

「んー錬金術師だから、実験材料の収集とかじゃないかな？詳しくは当人に聞かないとわからないけど」

#マリアンデール◥

14:06:05

「他の依頼だと・・・花探しだね。種類は問わないけど、綺麗な花が欲しいという依頼なんだ」

マミ◥

14:06:05

「錬金術師って興味あるな～、マミも受けていいよね？」クロウのこと知らない子(

シャズナ◥

14:06:21

「仕方ないな～。心配だから着いて行ってあげる～♪」

#マリアンデール◥

14:06:35

「綺麗な花が見つかれば、別途買い取るからね」

サトリ◥

14:06:35

「錬金術師の方からの依頼ですか。・・・興味深いので私もご一緒しても？」

マミ◥

14:06:40

「あ、それってロフェヌって人が時たま出してる素材集め依頼と似た様なのなんだ？」

#マリアンデール◥

14:06:57

「練金素材と言うよりは、贈り物だね」

14:07:08

「珍しい花があればほしいと」

アラン◥

14:07:26

「なんか珍しい依頼ですね」

シャズナ◥

14:07:31

「ダメダメ！これは駄目だよ～！」頭を隠し

マミ◥

14:07:37

「珍しいお花かぁ～」

アラン◥

14:08:10

「どうする？請けてみる？僕は請けようと思ってるんだけど」

マミ◥

14:08:28

「マミも興味あるから受けて見たいな」

アラン◥

14:09:20

マミにとろけるような笑顔を向けて

14:09:33

「じゃ一緒に請けるでいいかな」＞マミ

シャズナ◥

14:09:47

「めずらしいお花？誘拐犯？」

アラン◥

14:10:06

「そっちの子も一緒でいいかな？」＞サトリ

マミ◥

14:10:14

「けど雨の森に行くとかいう話出たら気をつけないと‥‥・あの森って、ヘンな怪植物のお花とかもいるらしいし。聞いた所だと、土管から現れて花についてる口から火を噴く植物とか、悪魔召喚してくるブラッディペタルとかいるらしいし（」

#◥

14:10:15

いつの間にか、窃盗から誘拐へランクアップしている

サトリ◥

14:10:25

「花探しですか・・・珍しい花を探すのは面白そうではありますが」

アラン◥

14:10:28

誰が！？

マミ◥

14:10:36

「うん、じゃあ一緒に」アランさんにニッコリ

シャズナ◥

14:10:42

メリア狙ってるんじゃないんですか？ｗ

アラン◥

14:11:18

「僕はアラン。君はマミさん････で、いいかな？」

マミ◥

14:11:39

あー、そういえばメリアに寄生するとかいうエネミー確かいたような（＜ルルブに載ってた記憶

サトリ◥

14:11:59

いますねえ

シャズナ◥

14:12:02

「シャズナだよ♪よろしく～」横から割り込んで、アランさんに握手ぶんぶん

マミ◥

14:12:04

「マミの名前はマミュリーネ・ユンティーラ、気軽にマミって呼んでね☆《魔法少女マスケッター☆マミ》、皆の為に愛と勇気で妖精さん達と共に頑張るわ☆」

アラン◥

14:12:37

「シャズナさんもこの依頼請けるんだね？いいよ。仲間はそこそこ多いほうがいいから」

サトリ◥

14:12:46

「私はサトリといいます」

シャズナ◥

14:12:58

「うん、しっかり見張らないとね」使命感

アラン◥

14:13:01

「サトリさんか。こっちこそよろしく」にこっ

サトリ◥

14:13:13

「知識には少々自身があります」

アラン◥

14:13:24

一人ひとりと握手を求める

マミ◥

14:13:40

「じゃあこのメンバーでガンバロー」チアガールっぽく言いつつ皆を鼓舞してあげる☆彡

アラン◥

14:13:50

「うん、頑張ろうね」

マミ◥

14:14:28

マミも知力は31(5）あるんだけどセージがない件(

#◥

14:14:42

では、自己紹介が済んだら【OK】でクロウの家に行きます

サトリ◥

14:15:02

✩2で31って（

マミ◥

14:15:21

「じゃあマリアンデールさん、行ってきますねー」【OK】

アラン◥

14:15:22

あ、その前に〈疾風の腕輪〉買って装備しておきます

シャズナ◥

14:15:27

作成時の出目が良かったみたいですね

マミ◥

14:15:37

うん

シャズナ◥

14:16:02

「アラン。気安く女の子に触ろうとしちゃ駄目だよ～」【OK】

サトリ◥

14:16:21

【OK】です

マミ◥

14:16:24

筋力と生命が低めだったけど知力が作成時で26もあるのw

アラン◥

14:16:25

「じゃ、行って来ます」【ＯＫ】「あ、うん。そうだね」

#◥

14:16:31

　

14:16:32

　

TOPIC◥

14:16:47

クロウのアトリエ♡ by レッドGM

アラン◥

14:16:59

ハートマークがｗ

シャズナ◥

14:17:00

ハート付いてるｗ

#◥

14:17:07

君たちは、女将からもらった地図を片手にクロウの屋敷へやってきた

マミ◥

14:17:17

なぜハートマーク(

#◥

14:17:21

屋敷の前にはゴーレムが立っている

サトリ◥

14:17:22

ハートまーくｗ

#◥

14:17:28

【RPスタート】

マミ◥

14:18:02

じゃあ早速呼び鈴鳴らすなりゴーレムあたりがいるならゴーレムに要件言うなりして

アラン◥

14:18:05

「こんにちはー。依頼を請けてきた冒険者ですけど。クロウさんはいるかな？」

シャズナ◥

14:18:15

「クロウって人の家、ここで良いのかな～？」

マミ◥

14:18:21

「こーんにちはー、依頼受けてきた冒険者でーす」

#オリハルコンゴーレム◥

14:18:28

「ごしゅじんさま・・・塔いる」

アラン◥

14:18:29

「うん、ここで合ってると思うけど」

シャズナ◥

14:18:43

オリハルコンという謎金属がｗ

アラン◥

14:18:48

オリハルコンに進化してるｗ

マミ◥

14:18:49

ミスリルゴーレムからパワーアップしてるぞΣ

アラン◥

14:18:54

こないだはミスリルゴーレムだったのにｗ

サトリ◥

14:19:01

「ここに依頼主の錬金術師がいるのね。それに、高位のゴーレムですか・・・」

14:19:16

アップグレードしてるｗ

アラン◥

14:19:20

「というか、これ相当貴重な金属じゃない？」

マミ◥

14:19:25

つかラクシアにオリハルコンってあったっけか(

#オリハルコンゴーレム◥

14:19:27

「おまえたち・・・」じろじろとみんなを見て

シャズナ◥

14:19:35

「ん？これ魔動機じゃなくてゴーレムなの？」

アラン◥

14:19:47

「そうみたいだね」＞シャズナ

サトリ◥

14:19:58

「？・・・なんでしょう」

#オリハルコンゴーレム◥

14:20:16

「・・・ご主人様の趣味違う。仕事か？登れ」と塔の方を指さす

マミ◥

14:20:33

「？どうしたの？」きょとんとしつつゴーレムさんぢー

アラン◥

14:20:36

「あ、はい。お邪魔します」ぺこりとお辞儀して中に入る

マミ◥

14:20:45

「趣味？」

シャズナ◥

14:20:46

サトリさんではヒットしないのかｗ

14:20:59

２桁だから？ｗ

サトリ◥

14:21:02

あれ？金髪エルフ好きのはず・・・

マミ◥

14:21:08

11歳になってるからじゃないの(

サトリ◥

14:21:36

「趣味、ですか？」なんだろうと思いつつあがり

アラン◥

14:21:42

ヒット？

シャズナ◥

14:22:04

「街中に塔を作るなんて、変な人だね～」

サトリ◥

14:22:04

１行はあかんｗ

アラン◥

14:22:07

ああ、クロウの趣味か

サトリ◥

14:22:26

ティエンスだからかと

アラン◥

14:22:32

「まあ、錬金術師って名前だけでも怪しさ満載って思ってる人いるしね」

マミ◥

14:22:53

おそらくクロウ氏の琴線に引っ掛かるのはこんな子たちくらいでないと(
https://wikiwiki.jp/kancolle/%E5%91%82500
https://wikiwiki.jp/kancolle/%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%82%86

サトリ◥

14:22:57

金髪のエルフ、人、で１５歳以下

アラン◥

14:23:16

マミさんだね。＜範囲　ちなみにアランもエルフが好きだよ

#◥

14:23:39

さて、どうなるのかな？

マミ◥

14:23:41

いやー、マミでもたぶん琴線には引っ掛からないかと(

#◥

14:23:53

と言う訳で、君たちは塔へ上がる

サトリ◥

14:24:00

あと、貧乳ずきだ（

マミ◥

14:24:01

とまぁそんな怪しい話でもしつつ行ってみましょー

アラン◥

14:24:11

てくてく

#◥

14:24:25

途中、レ〇ード・ヴ〇レスの塔並みの困難を乗り越え、頂上へとたどり着く

シャズナ◥

14:24:41

いきなり頂上！？

マミ◥

14:24:57

何の塔なんだろそれ（

#◥

14:25:10

途中、戦乙女にエインフェリアにされながらもやっとたどり着き

14:25:24

頂上にあるペントハウスに辿り着く

アラン◥

14:25:30

それはヴァルキリープ口ファイルのマップ

シャズナ◥

14:25:41

不幸に見舞われてたｗ

サトリ◥

14:25:45

「ふう、上に上がるまで一苦労ですね」うっすら汗かき

アラン◥

14:26:02

「まさか、戦乙女が出てくるとは思わなかったよ」

マミ◥

14:26:05

「この塔っていったい何だったの～(汗」

#ガンダリウムゴーレム◥

14:26:11

「へい、らっしゃい！」

シャズナ◥

14:26:15

「あはは。サトリは体力無いね～」

サトリ◥

14:26:17

インフェリアにされたｗ

アラン◥

14:26:27

「あ、こんにちは」

マミ◥

14:26:29

「ヴァルキリーさんがなんで？というかあのヴァルキリーさん人族じゃなかった？」

アラン◥

14:26:59

無邪気に笑う天使と～♪

サトリ◥

14:27:04

ガンダリウムってｗ

シャズナ◥

14:27:21

「やだな～。あれは幻覚だよ～」＞マミ

マミ◥

14:27:26

ガンダリウムって何の鉱石だ一体(笑

アラン◥

14:27:42

「えっと、クロウさんに取り次いでもらえるかな？」＞ゴーレム

マミ◥

14:27:49

「幻覚？」

シャズナ◥

14:27:52

宇宙暦の謎金属ですねｗ

アラン◥

14:27:53

ガンダムの合金ｗ

#ガンダリウムゴーレム◥

14:28:05

「へい、らっしゃい。このネギ坊主」＞アラン

マミ◥

14:28:09

そんなのがあるのか(笑

#ガンダリウムゴーレム◥

14:28:23

そういって、ペントハウスの扉をあけてくれます

サトリ◥

14:28:27

ガンダムに使われる鉱石ですねｗ

アラン◥

14:28:29

「ネ、ネギ？！」

#◥

14:28:51

中には、若い？男性が望遠鏡をのぞいています

14:29:00

ここで、見識で１０をどうぞ

サトリ◥

14:29:06

「ありがとうございます」

シャズナ◥

14:29:15

「あはは。ネギネギ～」アランさんの周りを高速で駆け回り

サトリ◥

14:29:36

覗きダだ――w見識

2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15

アラン◥

14:29:37

アルケミ見識

2D6 → 3 + 5 + 【4+1】 = 13

マミ◥

14:29:41

「ネギ？そういえば魔動機文明時代の魔導電子妖精のアイドルにネギ持って踊るアイドルの女の子いたな～、ルーンフォークみたいな見た目だったらしいけど(」

シャズナ◥

14:29:47

見識　平目

2D6 → 6 + 6 = 12

14:29:53

光ったｗ

アラン◥

14:29:57

「シャズナさん、そんなに走ると転ぶよ」

マミ◥

14:30:06

平目見識

2D6 → 5 + 1 = 6

#◥

14:30:13

なら、気づくだろう。望遠鏡は遠くのものを見る為にあるが、明らかに角度が下に向けられていると

シャズナ◥

14:30:32

「ん～。それってネミック？」＞マミ

アラン◥

14:30:33

「･･････遠くを見てるわけじゃないみたい？」

#◥

14:30:36

そして、その方向は小学校だとシャズナは完璧に分かった

シャズナ◥

14:31:00

「うわ～。あれって覗きだね～」

アラン◥

14:31:08

｢･･･････」

14:31:14

つかつかつか

マミ◥

14:31:24

アークフィリア魔法学院付属の小学校だとしたらクロウ、殺されるぞww

アラン◥

14:31:25

「覗きは犯罪ですよ」と肩に手をかける

サトリ◥

14:31:33

「・・・あなたが依頼主のクロウさんですね？」何やってるんだと思いつつ

シャズナ◥

14:31:52

「あそこって、低学年の学舎だよ～」

マミ◥

14:31:54

「？なにしてるんだろあれ？」クロウ見つつ

#クロウ◥

14:31:57

「何を言いますか、同志ハヤシ」

シャズナ◥

14:32:08

ハヤシ扱いｗ

#クロウ◥

14:32:09

「・・・と、お客さんですか」＞アラン

アラン◥

14:32:12

「いえ、僕はハヤシではないです。アラン＝アルフォードと言います」

サトリ◥

14:32:13

人違いw

マミ◥

14:32:26

「確かそんな名前だった気がする～」＜ハツ・ネミック＞シャズナ

アラン◥

14:32:32

「ええ、あなたの依頼を受けにきた冒険者ですが････」

マミ◥

14:32:44

「ええっと、こんにちはー」

#クロウ◥

14:32:51

「なるほど・・・」マミをじろじろ見て

(満足 , 妥協する , 気分が悪い , Aカップになって出直せ) → [気分が悪い]

シャズナ◥

14:33:04

ぶれないｗ

マミ◥

14:33:07

失礼なww

サトリ◥

14:33:16

草ぁｗ

#クロウ◥

14:33:19

「すいません。私は巨乳の女性が近くにいると気分が悪くなる体質でして」

アラン◥

14:33:26

マミさんは可愛いエルフの女の子ですよ

マミ◥

14:33:38

「‥‥・ハイ？」目が点になりつつ

シャズナ◥

14:33:52

胸が太りすぎなんですよね・・・

アラン◥

14:33:53

「これは、また奇妙な体質ですね」口元ひくひくしながらも笑顔を浮かべる

#クロウ◥

14:34:02

「すみませんが、５歳ほど体系が若返ってください」（真顔）

マミ◥

14:34:16

しかしなぜマミ？シャズナやサトリは(？

サトリ◥

14:34:19

「・・・いきなり失礼なことをいう方ですね」

シャズナ◥

14:34:24

「うわ～。真顔で言ってるよ～」

マミ◥

14:34:42

「ええっと‥・‥意味わかんないんだけど？？？」

#クロウ◥

14:34:47

「しかし、惜しいのです。私は人間、エルフ、ヴァルキリー以外は興味が無くて」

マミ◥

14:35:03

ティエンスもダメなのか(

シャズナ◥

14:35:20

「うん。駄目な人だね～。通報しとこうか」

アラン◥

14:35:31

「だからって、小学校覗いていい理由にはなりませんよね？」＞クロウ

#クロウ◥

14:35:31

「そうだ・・・失礼ですが、ロリ時代の下着があれば売ってください」＞マミ

アラン◥

14:35:44

ぶれねぇなｗ

#クロウ◥

14:35:54

「それで、何とか心を明鏡止水まで高めます」

サトリ◥

14:35:58

いずれエルフの１行だいぺったん娘作る予定だからどうなるかな？ｗ

アラン◥

14:36:02

「シャズナさん。この場で逮捕してもいいかな？」

マミ◥

14:36:29

ついに台詞まで拒否り出したよ(何故かレスが返せない

14:36:36

あ、でた

サトリ◥

14:36:40

「・・・憲兵に突き出しましょう」軽蔑の眼差し

シャズナ◥

14:37:03

「いいけど。この人、ハ○シより実力が上で有名だよ～？」

#クロウ◥

14:37:05

「何を言いますか！これは立派な商取引ですよ！」

アラン◥

14:37:20

「まあ、一応通報だけはしておきますね」

#クロウ◥

14:37:32

「そうです！我が盟友ハヤシさんみたいに盗むのとは違うのです！」

マミ◥

14:37:34

あ、これ、なんかの理由で引っかかるのか＜レス返せない

アラン◥

14:38:01

「下着を売買するのも立派な罪ですよ」

#クロウ◥

14:38:04

コイツの発言の方が引っかかりそうな気がするのに

シャズナ◥

14:38:10

NGワード？

#クロウ◥

14:38:17

「何を言うんですか！古着屋という物があるでしょう！」

マミ◥

14:38:56

「‥‥‥‥ええっとね、この際はっきり言うとね‥‥‥マミはお義兄ちゃんに身も心もぜーーーんぶ捧げちゃったの！だからあげられるものなんて何一つないよ」

アラン◥

14:39:03

「そこに下着は売ってませんよっと、これ以上話しても時間の無駄だね」

サトリ◥

14:39:08

「あなたは使わないでしょう」

シャズナ◥

14:39:12

「いくら古着屋でも、下着までは売らないね～」

アラン◥

14:39:15

「依頼の話に移ろうか」

#クロウ◥

14:39:21

「なら、仕方がありません」拡大して全員に

14:39:31

「ディスガイズ」

2D6 → 1 + 4 + 【18】 = 23

マミ◥

14:39:45

「・・・・・」→これを長く出すと引っ掛かるみたい

アラン◥

14:39:46

精神抵抗

2D6 → 6 + 6 + 【6】 = 18

シャズナ◥

14:39:52

ロリコンは良いのに、ブラコンは引っ掛かるのかな？ｗ

サトリ◥

14:40:05

なにｗ抵抗

2D6 → 4 + 5 + 【9】 = 18

アラン◥

14:40:07

ブラコンは、思ってるだけなら許されるはず！

マミ◥

14:40:40

よくわかんないので精神抵抗(

2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

シャズナ◥

14:40:47

ディスガイズは接触なので、一人選んでくださいｗ

アラン◥

14:41:00

あ、そっかｗ

#クロウ◥

14:41:12

では、４人にペタペタ触れていたという事で

アラン◥

14:41:22

アランは抵抗できたｗ

シャズナ◥

14:41:30

横暴だｗ抵抗

2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11

#◥

14:42:02

サトリの姿は○○へ変わる

(ハヤシ , 金髪ロリエルフ , 銀髪ロリヴァルキリー) → [銀髪ロリヴァルキリー]

サトリ◥

14:42:09

効果はいったい？w

#◥

14:42:15

マミの姿は・・・

(ハヤシ , 金髪ロリエルフ , 銀髪ロリヴァルキリー) → [ハヤシ]

シャズナ◥

14:42:20

ハヤシｗ

サトリ◥

14:42:27

ああｗｗ

マミ◥

14:42:28

そこまでしないとダメなのかこのひとｗ

#◥

14:42:29

シャズナの姿は・・・

(ハヤシ , 金髪ロリエルフ , 銀髪ロリヴァルキリー) → [金髪ロリエルフ]

アラン◥

14:42:31

さり気にハヤシがまじってるっていうか・・・マミさんがハヤシに！？

マミ◥

14:42:38

ハヤシかーいww

シャズナ◥

14:42:40

綺麗に分かれましたね

アラン◥

14:42:56

ハヤシはイケメンですよ

サトリ◥

14:43:02

「っなにをーー」

マミ◥

14:43:12

イケメンには違いないがww

シャズナ◥

14:43:21

「わわ！？なんだか背が縮んだよ～」

#クロウ◥

14:43:27

「むむむ。あなた・・・なかなかやりますね。良いでしょう。あなたも今日から強敵と書いて【トモ】です」＞アラン

アラン◥

14:43:30

「魔法かけるなら、一言言ってもらえると嬉しいんだけど」

シャズナ◥

14:43:35

あ、見た目だけか

サトリ◥

14:43:37

「・・・これは、いったい」

マミ◥

14:43:38

「わ、なにこの姿！？」

アラン◥

14:43:41

「遠慮します」＞クロウ

#クロウ◥

14:43:53

「いえ、私が喋りやすい容姿になった方がスムーズ化と思いました」

サトリ◥

14:44:21

認定された

#クロウ◥

14:44:25

「一時間もすれば、元の姿に戻れます。なので、その内に私の方が我慢して慣れる様にしましょう」

シャズナ◥

14:44:26

「あ～！変質者～！」マミさんを指差し

マミ◥

14:45:18

「わーん、マミの姿ってそんな変質者にしてヘンタイさんの容姿になってるの～～？」

サトリ◥

14:45:18

「はあ・・・ところで、もとに戻るのでしょうね？」敬語はやめたようだ

シャズナ◥

14:45:19

ハヤシは良いのかｗ

#クロウ◥

14:45:27

「わが友ハヤシは変質者ではなくロリコンです。間違えないでください」

マミ◥

14:45:41

「一時間限定とはいえ信じられなーい！」

アラン◥

14:45:52

「まあ、それは否定できないけどね」苦笑

シャズナ◥

14:45:58

「じゃあ、ロリコン～！」マミさんを指差し、リテイク

サトリ◥

14:46:00

「そう…」あきれた顔

マミ◥

14:46:05

「ろりこん・・・・・・」

#クロウ◥

14:46:12

「さて、親友アラン。今日はどういったご用件で？」

シャズナ◥

14:46:29

親友になってるｗ

マミ◥

14:46:30

「しくしくしくしく」

アラン◥

14:46:31

「いつ僕が親友になったのかな？」

14:46:46

「あなたの依頼を請けてきたので、依頼の話を聞きにきたんですが」

サトリ◥

14:46:55

「シャズナさん、その人はマミさんですよ」

アラン◥

14:47:06

アランは神戸君なんだー

#クロウ◥

14:47:13

「そうでした。忘れていました。フハハハハ」

シャズナ◥

14:47:30

「あはは、もちろん分かってるよ～」無邪気に＞サトリ

アラン◥

14:47:37

「何か贈り物になる花を探して欲しいとかだったような・・・？」

#クロウ◥

14:47:59

「いえ、私の依頼ですが・・・最近慈善事業をしていましてね」

アラン◥

14:48:15

「慈善事業ですか」

シャズナ◥

14:48:24

「サトリちゃんは別な感じに可愛くなったね～」うんうん頷き

サトリ◥

14:48:27

「一時間の辛抱ですよ」銀髪触りながら

#クロウ◥

14:48:32

「ここから、徒歩で２日程の村で臨時講師をしているのです」

アラン◥

14:48:45

「ふむふむ」

シャズナ◥

14:48:50

花とは別の依頼では？

サトリ◥

14:48:57

「慈善活動・・・」

アラン◥

14:49:00

あ、そうだったっけ

14:49:12

口元に手をあてながら聞いている

#クロウ◥

14:49:17

「イーヴの神官が礼拝所で子供たちに勉強を教えているのですが、病気で倒れたとかでその代役ですが」

シャズナ◥

14:49:28

クロウは確か会って依頼内容を聞くです

#クロウ◥

14:49:29

「で、私が代わりに教えているのです」

アラン◥

14:49:31

「ええ」

#クロウ◥

14:49:52

「しかし、私は気づいたのです」

マミ◥

14:49:54

「巡回神父さんみたいなことしてるんだ‥‥」

アラン◥

14:50:06

「？」

マミ◥

14:50:08

「気づいたって？」

アラン◥

14:50:11

（.・）

#クロウ◥

14:50:14

「ロリは対象だけど、ショタには興味ないので邪魔だと」

アラン◥

14:50:26

「･･･････」

シャズナ◥

14:50:27

「・・・」

マミ◥

14:50:31

「‥‥‥」

#クロウ◥

14:50:36

「そこで、私がお金を出すのでロリとショタの教室を別々にすればいいと」

サトリ◥

14:50:52

「・・・やっぱりですか」

#クロウ◥

14:50:55

「そして、ショタは君たちが面倒を見れば人手も解消できると」

14:51:15

「どうです！良い話でしょう」

シャズナ◥

14:51:24

「勝手にそんな事しちゃ駄目だよ～」

アラン◥

14:51:25

「まあ、うん。理由はともあれ。特に問題はないかな」はぁとため息をついて

マミ◥

14:51:26

「‥‥‥‥‥（なんていうか、犯罪に手を貸すような気分なんだけど‥‥・）」ヒソヒソと女性陣に

アラン◥

14:51:38

「一応、学校の経営者に相談してからかな」

#クロウ◥

14:51:59

「大丈夫です！村の人には、根回し済みです。むしろ、教える人が増えるなら大歓迎だと」

サトリ◥

14:52:02

「勝手なことをして、いいことはないわよ」

アラン◥

14:52:14

「その辺りはどうなってるんです？クロウさん。学園長の許可は得られたんですか？」

シャズナ◥

14:52:36

「（手を貸すも何も、この人元から犯罪者だよ～）」ひそひそ＞マミ

サトリ◥

14:52:46

「村の方たちはこの性格をしらないのでしょうね・・・」ためいき

#クロウ◥

14:52:46

「イーヴの神官の慈善事業ですし、村長に根回しすれば大丈夫ですよ」

アラン◥

14:52:50

｢･･･････」

マミ◥

14:53:10

神殿がやってる日曜学校みたいなものかな

アラン◥

14:53:13

「ま、まあ･････うん。村の人が問題なしと判断したならいい･･･って言えるのかな？」

#クロウ◥

14:53:27

「本来なら、親友のハヤシさんを呼べばよかったのですが・・・」

14:53:38

寺子屋ですね＞イメージ

シャズナ◥

14:53:45

「え～？」信じられないものを見る目で＞アラン

アラン◥

14:53:50

「それはそれで問題あるような････」＜親友のハヤシ

マミ◥

14:53:55

「こちらはそれでいいとしても、子供達がどう思うかよね‥‥」

サトリ◥

14:54:05

「最低でもこのロリコンに一人監視役がついた方がいいでしょう」

マミ◥

14:54:15

日本的に言うならまさに寺子屋ですね

アラン◥

14:54:29

「誰か一人クロウさんと一緒に教えるようにすればいいんじゃないかな？」

マミ◥

14:54:42

「じゃあアラン君に見張り役？」

シャズナ◥

14:55:14

「いざとなったら身体を張って止めてね～」＞アラン

#クロウ◥

14:55:20

「何を言うのですか？女児は私だけで充分です」

14:55:31

「それと、男児の方が問題でして」

マミ◥

14:55:40

「という事でアラン君頑張ってねー」＜見張り監視役

アラン◥

14:55:41

「そうだね、できる努力は精一杯させてもらうよ」

#クロウ◥

14:55:44

「なんて言いますか、学級崩壊と言うんですかね」

アラン◥

14:55:56

「学級崩壊？」

マミ◥

14:55:57

「学級崩壊？」

#クロウ◥

14:56:01

「男児の方も、おとなしく勉強させてください」

サトリ◥

14:56:11

「そうですね・・・女の子たちは同性がいた方が安心できるかと」

#クロウ◥

14:56:18

「そうです！おかげで、ロリに使う神経が別の事に行くのです」

サトリ◥

14:56:39

「学級崩壊ですか」

アラン◥

14:56:42

「あ、意外なところでまともなんですね。男子にも注意が行くのは」

シャズナ◥

14:56:51

「学級崩壊？そんなの誠心誠意オ・ハ・ナ・シすれば解決だよ～」

#クロウ◥

14:57:19

「仕事を任せられたからにはきちんとするのが当たり前です」

アラン◥

14:57:21

「拳での話し合いは、話し合いとは言わないよ」

マミ◥

14:57:22

「あー、なんとなくわかった、そういった年頃の男の子ってヤンチャ盛りだからね(笑、お義兄ちゃん見てたからよくわかるな☆」

アラン◥

14:57:41

「何かしでかしたら、まず冷静に注意。それできかなければ本気で怒る」

サトリ◥

14:57:46

マミの包容力（胸）で万事解決だな！（

シャズナ◥

14:57:46

「でもそれって、この人が原因なんじゃないかな～（ﾎﾞｿ」

#クロウ◥

14:57:48

「という訳で、君たちのお仕事は臨時教員です」

アラン◥

14:57:56

「三度目になったら、なぜそれがいけないのかを実感させるで問題ないかと」

サトリ◥

14:58:37

「大体は理解しました」

アラン◥

14:58:39

及川家の注意の仕方三か条より

14:58:49

「臨時教員ですね。わかりました」

シャズナ◥

14:58:59

「あ～、理解しちゃうか～」

マミ◥

14:59:00

まぁ、確かにマミは15歳のエルフにしては89ものサイズ誇ってますが(＜ムネ

14:59:26

「まぁ臨時教員って事なら頑張るね～」

#クロウ◥

14:59:43

「では、消学校の組体操が終わってから行きたいと思います」

14:59:54

「何か質問はありますか？」

シャズナ◥

14:59:57

「いいように言いくるめられてるな～（ﾎﾞｿ」

アラン◥

14:59:58

「また覗く気ですか？」

マミ◥

15:00:12

「組体操？あれって危険ってことで中止になったんじゃあ？」

サトリ◥

15:00:13

「興奮して暴れるようでしたら精神を落ち着かせるしかありませんね」

アラン◥

15:00:15

「そうですね、出発はすぐでお願いします」

#クロウ◥

15:00:49

「なんですと！組体操をしている後ろから見るのが楽しみなのに！」

15:01:00

「分かりますよね、アランさん」

サトリ◥

15:01:01

「なぜそのタイミングで？・・・」

シャズナ◥

15:01:04

「とりあえず、その望遠鏡は没収ね～」ぱぱっと回収

アラン◥

15:01:10

「これ以上依頼主に犯罪を犯させるわけにはいきませんから」

15:01:19

「分かりません」きっぱり＞クロウ

マミ◥

15:01:22

確かリアルでも問題になって中止する学校続出してるんじゃなかったっけ？

サトリ◥

15:01:26

「はあ…」不安そうな顔

#クロウ◥

15:01:32

天文台に設置するレベルの望遠鏡を回収だと・・・

マミ◥

15:01:53

どんだけ高性能なんだそれww＜天体望遠鏡

シャズナ◥

15:02:01

あ、座標を狂わせますか

#クロウ◥

15:02:14

その為の【クロウ・マディンの塔】です

シャズナ◥

15:02:17

アニキ寮へｗ

15:02:39

そうだ益荒男塾があったｗ

サトリ◥

15:02:40

覗きのためだけに建てたのかよｗｗ

マミ◥

15:02:42

あそこに益荒男塾があるよねw

#クロウ◥

15:03:17

私の心を殺すつもりですか！スイカバーでえぐるみたいに＞益荒男塾

マミ◥

15:03:47

ヘンタイ心は滅んでいいと思うの・・・・

シャズナ◥

15:03:48

お望みの組体操見られますよｗ

サトリ◥

15:04:04

ｗ

マミ◥

15:04:09

あ、確かに、組体操してたなあそこww

アラン◥

15:04:24

ぐっすり眠れる抱き枕になりたい～♪

#クロウ◥

15:04:32

屈強な男たちが、学ランでやる組体操

#◥

15:04:47

と言う訳で、【OK】で村に向かいます

アラン◥

15:05:12

【ＯＫ】

マミ◥

15:05:14

【OK】ですー、ディスガイズ解けるの確認してからね！

シャズナ◥

15:05:14

「教材とか準備しなくて良いのかな～」【OK】

15:05:41

１時間で村まで行き着けないかとｗ

サトリ◥

15:05:51

【OK】です

#◥

15:06:22

　

15:06:24

　

シャズナ◥

15:06:28

女性的な行動でハヤシの余罪増やすチャンスですねｗ

#◥

15:06:38

１日かけて村に向かう

#クロウ◥

15:06:54

その間にクロウはマミを見て

(慣れた , 我慢している , 発作が起こった , ロリ巨乳・・・YESだね) → [慣れた]

マミ◥

15:06:56

1日もこんなヘンタイさんと一緒に行動するのか‥‥

シャズナ◥

15:07:05

慣れたｗ

アラン◥

15:07:08

増やすなーーーーーｗｗｗｗ

サトリ◥

15:07:09

風評被害がｗ

#◥

15:07:11

何とか慣れて

TOPIC◥

15:07:24

ドーモ村 by レッドGM

マミ◥

15:07:26

慣れたのか…よく頑張った(笑

#クロウ◥

15:07:35

「さて、つきましたよ」

15:07:48

「ここが、件のドーモ村です」

アラン◥

15:08:17

「ここなんですね」

#◥

15:08:19

と、のどかな農村と言った感じです

アラン◥

15:08:24

周囲を見回します

シャズナ◥

15:08:28

「よ～く考えたら、イーヴの神官さんの治療を考えた方が良かったんじゃないかな～」

マミ◥

15:08:36

「見た感じのどかな所ね」

アラン◥

15:08:42

「まあ、そうだね」

#クロウ◥

15:08:52

「えぇ、まずは礼拝所に行きましょう。神官にご挨拶です」

マミ◥

15:08:59

「あ、そういえば、イーヴ神官さんの治療してあげた方がよかったよね」

アラン◥

15:09:05

「あーでも、そんなお金の余裕なかったのかもしれませんね」

#クロウ◥

15:09:08

「そんな事をすれば、ロリと触れ合えなくなるじゃないですか！」＞シャズナ

アラン◥

15:09:31

「とりあえず、神官に挨拶するならその件も話しておこうか」

シャズナ◥

15:09:42

「その方が世の中平和になるよ～」＞クロウ

#クロウ◥

15:09:55

「どうやら、特殊な薬草が無いと治らないみたいですしね。後は、ゆっくりと静養していただいて直した方がいいでしょう」

アラン◥

15:10:01

「むしろ少女達の安全を図るためにはそのほうが良作だと思います」軽く片手をあげて発言する

サトリ◥

15:10:12

「あなたは・・・」目がしらおさえ

シャズナ◥

15:10:13

クロウが盛ったんじゃｗ

マミ◥

15:10:14

「‥‥‥（やっぱりこの人放置してたら危ないよ‥‥・ニンジーナ魔法塾の人達とおんなじくらいお巡りさんたちも腫れ物扱いしてるのかなー？）」

#クロウ◥

15:10:19

「依頼人を裏切ると、酷い目に合いますよ」

アラン◥

15:10:37

「･･････」

#クロウ◥

15:10:47

「具体的には、ディスガイズであなたに化けて全裸で小学校に立ち入りします」＞アラン

アラン◥

15:11:01

「どうして俺なんだよ！？」

サトリ◥

15:11:24

「・・・」かるいめまいを覚える

アラン◥

15:11:25

「と、失礼」

#クロウ◥

15:11:30

「それに私は、YES！ロリータ！NO！タッチ！ですので」

アラン◥

15:11:34

ひらめき眼鏡をなおして

シャズナ◥

15:11:34

「あはは、強く生きるんだよ～」アランさんの肩をばんばん叩いて

アラン◥

15:11:56

「僕、憲兵に訴えてもいいですよね？」

#クロウ◥

15:12:25

「フハハハ。憲兵が怖くて、錬金術師が出来ますか！」

15:12:38

「さて、余興はこれまでにしていきますか」

アラン◥

15:12:41

「大分毒されてるね」はぁ

シャズナ◥

15:12:42

「訴えてどうにかなるなら、私たちここに居ないよ～」アランさんを慰めながら

マミ◥

15:12:43

「‥‥‥」

アラン◥

15:12:44

と頭かかえて

15:12:52

神官へ挨拶しに行く

サトリ◥

15:13:01

「はあ・・・とりあえず、向かいましょう」

#◥

15:13:10

では、神殿に入り奥の神官室へと向かう

マミ◥

15:13:17

「ニンジーナ魔法塾の人達といい勝負してる、この人」ヂト目でクロウ見つつ

#◥

15:13:29

奥には、２０代中ごろの黒髪の男性が寝ています

アラン◥

15:13:35

「シャズナさん、わかってくれるんだね。ありがとう」力のない笑みを浮かべながら

マミ◥

15:13:43

「こんにちはー？」

#クロウ◥

15:13:46

「新しい教員を連れてまいりました」

アラン◥

15:14:07

「こんにちは」口角をあげて、にっこりと笑ってみせる

#ヌ～エ◥

15:14:13

「こんな姿で失礼を。俺は、ヌ～エといってここの責任者なんだ」

アラン◥

15:14:18

笑うと目が細くなります

15:14:33

「斥候剣士のアラン＝アルフォードと言います。」握手

#ヌ～エ◥

15:14:33

せき込みながら、体を起こす

アラン◥

15:14:45

「大丈夫ですか？」背中をさすります

マミ◥

15:14:49

なんか武闘派の神官みたいな口調ですね

シャズナ◥

15:15:03

左手がデモンズアーム？ｗ

#ヌ～エ◥

15:15:06

「これは、丁寧に」　手袋をしていない右手を出す

アラン◥

15:15:35

握手握手

マミ◥

15:15:42

「マミは、アークフィリア魔法学院の生徒で魔法少女のマミュリーネ・ユンティーラって言います、マミって呼んでください！」

サトリ◥

15:15:46

「こんにちは。臨時の教員としてまいりました。サトリといいます」

マミ◥

15:16:14

手袋？寝ながら手袋してるのかこの人

サトリ◥

15:16:45

怪我とかを隠してるのかな？

アラン◥

15:17:07

あるいは寝る前に薬塗ってるから保護用にしてるのかも？

#ヌ～エ◥

15:17:09

「俺が治るまでの間。生徒の面倒を見てもらえれば助かる」ゴホッゴホッ

シャズナ◥

15:17:19

「シャズナだよ♪よろしく～」開いた両手を顔の外で横にする謎のポーズ

マミ◥

15:17:22

あぁ、現実でいえば訪台の変わりというかそんな感じの？

アラン◥

15:17:25

「わかりました。精一杯努力させてもらいます」

マミ◥

15:17:30

包帯

#ヌ～エ◥

15:17:38

いや、元ネタが地獄〇生ぬ～〇～なので

シャズナ◥

15:17:42

「えっと、それ直るの～？」

アラン◥

15:17:49

あー鬼の手もってるのかｗ

シャズナ◥

15:17:59

フラウの恋人が居るのですねｗ

#ヌ～エ◥

15:18:10

「イーヴに祈っているのだが、自然に任せた方がよさそうだな」

マミ◥

15:18:25

あー、あれか、名前だけなら聞いた事ある,少年ジャンプに昔載ってたマンガだっけ

#ヌ～エ◥

15:18:33

「幸い、クロウさんは博学なので安心して静養できます」

アラン◥

15:18:43

「そうですね。本来は自然に治すほうが、秩序的にもいいと思いますが････」

#ヌ～エ◥

15:18:54

ダイの大冒険よりは、時期が新しい漫画なのに・・・

シャズナ◥

15:18:57

今でも別雑誌で１８禁っぽく連載してますね＾＾；

サトリ◥

15:19:01

名前で何となくわかったｗ

マミ◥

15:19:01

「確かに博学みたいだけど‥‥・(違う方向性でw）」

シャズナ◥

15:19:23

１５禁かな

アラン◥

15:19:29

（これ、クロウさんの性癖知ってるんだろうか？）

#クロウ◥

15:19:33

「ヌ～エ先生は、ゆっくりと身体を直してくださいね」

マミ◥

15:19:59

ダイ大は結構有名だからなぁ、古本屋で随分読んだし

サトリ◥

15:20:26

「わかりました。今はゆっくり養成してください」

#クロウ◥

15:20:36

「さて、みなさん。早速ですが、生徒が集まる時間です。あいさつに行きましょう」

シャズナ◥

15:20:46

ファイブフィンガーファイボとか、「余のメラだ」が有名ですからねｗ

#クロウ◥

15:20:48

「それでは、アディオス！ヌ～エ先生」

マミ◥

15:20:50

「治すのが大変そうならひよこ亭に連絡入れた方がいいかも？」

アラン◥

15:20:57

「あ、はい｣髪をさらっとかきあげながら

#ヌ～エ◥

15:21:10

「残念ながら、貧乏カネなしでね」

アラン◥

15:21:14

「それでは生徒達に挨拶しに行って来ます」お辞儀

サトリ◥

15:21:15

養成は意味がちがったか

#クロウ◥

15:21:39

「さて、行きますよ！」速足でﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

シャズナ◥

15:21:40

「それで何を教えれば良いの～？」

サトリ◥

15:21:59

「では、生徒たちにあいさつをしに行きましょう」

#クロウ◥

15:21:59

「読み書きと算数です」

マミ◥

15:22:00

「あ、そうだ、何教えたらいいのかな？」

#クロウ◥

15:22:10

「あとは適当で」

マミ◥

15:22:18

「読み書きと算数ね・‥・うん、任せて」

アラン◥

15:22:30

「まあ、読み書きくらいなら教えられるかな」

サトリ◥

15:22:43

「読み書きと計算ですね」

シャズナ◥

15:22:44

「じゃあ、給仕の仕方を教えようかな～」

マミ◥

15:22:50

「一応、マミは学院で教養課程も学んでるから頑張る」

アラン◥

15:22:59

「後は、護衛術とかその辺りでもいいか」

#クロウ◥

15:23:21

「適当位でいいですよ。男児なので」

マミ◥

15:23:24

「じゃあアラン君は体育の授業任せるねー(笑」

#クロウ◥

15:23:39

と言う訳で、教室に入ります

アラン◥

15:23:41

「了解」＞マミ

15:23:49

アランはクロウと一緒かな？

マミ◥

15:23:57

おっとそうだ

#◥

15:24:14

教室には、２４の瞳じゃなくて４０の瞳が君たちを見ていますね

マミ◥

15:24:17

フェアリーウィッシュ、自分、MCC1点使用

2D6 → 1 + 2 + 【11】 = 14

#◥

15:24:21

ちょうど、男女半々です

15:24:35

最初はみんな同じ場所ですよ

マミ◥

15:24:47

｢M’aider avec ma fee de travail｣

#◥

15:25:01

慣れたころ合いで、教室を分ける話をするので

マミ◥

15:25:08

はーい

アラン◥

15:25:15

了解

#クロウ◥

15:25:22

「では、今日は新しい先生を紹介しましょう」

サトリ◥

15:25:24

了解です

#クロウ◥

15:25:35

「では、（トピック）順番にお願いいsます」

マミ◥

15:25:38

では小さな妖精肩に乗せつつ行きましょー

アラン◥

15:26:09

「今日から臨時教諭になりました。アラン＝アルドフォードです。担当は体育です。みんなよろしくね」(* '-^)　⌒☆パチン

15:26:23

あ、ウィンクしたｗ

#◥

15:26:42

そういえば、忘れていた。一人、４０００Gです

アラン◥

15:26:52

そういえば忘れてたねｗ

#少年◥

15:26:53

「・・・」ポカーン

#少女◥

15:27:16

「自意識過剰じゃない」「初対面であれは無いよね」ﾋｿﾋｿ

マミ◥

15:27:23

「同じく今日から臨時講師になったマミュリーネ・ユンティーラよ、気軽にマミって呼んでね、皆よろしく☆彡」魔法少女っぽいポーズも自然に決めてあいさつ☆彡

#少年◥

15:27:39

「デカいな」「本当だ」

#少女◥

15:27:56

「大きいね」「嫌みかしら」

シャズナ◥

15:28:09

本物だｗ

マミ◥

15:28:12

どこ見てんだww

#少年◥

15:28:36

元ネタ的にエロガキが多いので

マミ◥

15:28:53

エロガキそんなに多いのか(

サトリ◥

15:29:18

「臨時教員のサトリ・サードアイです。気軽にサトリと呼んでください。よろしくお願いします」無難に

シャズナ◥

15:29:40

「シャズナだよ♪よろしく～」
高速回転しながら教卓の中央に移動して、香ばしいポーズを取りながら停止

サトリ◥

15:29:44

エロガキがおおいｗ

#少年◥

15:29:44

「転校生じゃなくて？」

#少女◥

15:30:01

「どう見ても下級生よね」「ミーなのです」

#少年◥

15:30:19

「なんか、苦手なにおいがする」「給食の匂いだな」

マミ◥

15:30:29

にしても、他の人はともかくマミのカッコ、いくら冒険者と言えどいいのかこんなチアフル系魔法少女な芸人の衣装で(ぁ＜チアガールコスをアレンジした超ミニへそ出し胸元オープンなカッコ(

#少女◥

15:30:43

「面白い人ね」「あのデカいのより好感が持てるわよね」

サトリ◥

15:30:58

「・・・まあ、年は近いですからね」

#クロウ◥

15:31:26

「さて、まずは読み書きの授業をした後に各先生が得意な勉強を教えてくれます」

シャズナ◥

15:31:42

「うんうん。つかみはバッチリだね♪」

#クロウ◥

15:31:57

「明日からは、選択授業と言う形で教養の後は好きな授業が受けられます」

アラン◥

15:32:04

「ちょっとやりすぎたかな」髪をかきあげながら

#◥

15:32:19

と言う訳で、授業開始です

マミ◥

15:32:20

なんとなくクロウがここで教師としてやっていける理由解ってきた気がする(

#◥

15:32:49

午前中は、クロウが教養（読み書き、算数）を教えて

15:33:01

午後からは君たちが一時間ずつ授業です

15:33:23

内容は自由で、好きな技能+Bで振ってください

マミ◥

15:33:34

あ、こっちは理科社会はじめとしたその他の学科なのか

サトリ◥

15:33:40

なるほど

#クロウ◥

15:33:49

ちょっと、女児にタッチしつつも普通に授業をしまして

15:34:14

「では、次は新しい先生たちの授業です。（トピック）順番にどうぞ」

シャズナ◥

15:34:28

NOタッチじゃなかったのか！？

アラン◥

15:34:30

午前は、授業につかう藁でつくった人型の人形を用意しておこう

#◥

15:34:30

　

15:34:31

　

TOPIC◥

15:34:33

午後　アラン先生 by レッドGM

アラン◥

15:34:43

では、護身術を教えます

マミ◥

15:34:54

アランが体育教えるとして、マミは‥‥・やっぱり魔法学院の生徒らしく魔法について教えるか、基礎魔法学

サトリ◥

15:35:02

ノータッチではなかったｗ

マミ◥

15:35:17

アウトじゃないかw＜ノータッチじゃない

アラン◥

15:35:23

主に変質者にからまれた場合の対処法を、藁人形を使って教えます

#クロウ◥

15:35:31

さりげなく、手の甲で頭や肩を触る本格派です

アラン◥

15:35:44

技能はフェンサー+器用かな

マミ◥

15:35:45

いやな本格派だww

アラン◥

15:36:42

「変質者に襲われたら、こうかわして。そして急所に･･･」

2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13

サトリ◥

15:36:44

セージ技能で言語教えようかな

アラン◥

15:36:48

ひくっｗ

15:37:00

明日もあるなら変転しようかなｗ

#少年◥

15:37:07

「うわぁ」「口だけだぜ」BOOO！BOO！

アラン◥

15:37:12

変転します！

サトリ◥

15:37:24

ブーイングがｗ

#少女◥

15:37:38

「なんか、微妙に誤魔化していない？」「そうよね」

アラン◥

15:37:40

「っと、ここからこうっと」

シャズナ◥

15:38:03

やる気なしｗ

15:38:18

変転する！？

アラン◥

15:38:24

変転しますｗ

#◥

15:38:28

なんとか、アランは誤魔化して・・・

15:38:32

　

TOPIC◥

15:38:40

午後　マミ先生 by レッドGM

マミ◥

15:38:52

じゃあ次はマミ
基礎魔法学について教えておこう、魔法そのものではなくて魔法のアイテムというか魔動機術で生活用品として当たり前にあるもの(ＰＬ的に言うとシロモノ家電とか）の扱いについて、ぶっちゃけると技術の授業に近い

15:40:03

で、自分の中にあるマナ、要は魔力ですが、それをどう引き出して魔法のアイテムを生活に使うか、生活に役立つアイテムの扱いを‥・‥フェアテ+知力で分かりやすく

15:41:08

「というわけで、ここではあまり必要なくても、大きな町に行ったら魔法のアイテムとかあるからその時は‥‥‥」フェアリーウィッシュ補正も入れつつ

2D6 → 1 + 2 + 【11+1】 = 15

#少年◥

15:41:21

「グレートっす！」「やはり、大人の女性はいいよなぁ」一部部位を見ながら

#少女◥

15:41:33

「でかいだけじゃない！」「そうよそうよ！」BOO！BOO！

マミ◥

15:41:51

なんか出目低いな(

シャズナ◥

15:41:56

みんなやる気なしｗ

サトリ◥

15:41:58

またかｗ

#少年◥

15:42:01

「なんだと！せっかく、教えてくれているのに」一部部位を見ながら

マミ◥

15:42:10

これ目標値いくつなんだろ(

#少女◥

15:42:21

「何が教えよ！」「そうよそうよ！」

#◥

15:42:27

秘密です

15:42:43

そして、学級崩壊を怒足かけている

15:42:54

男児と女児で言い争いです

マミ◥

15:43:14

んー、仕方ない、崩壊されるよりマシだろう、指輪パリン

アラン◥

15:43:16

「はいはい、喧嘩しない」

#少年◥

15:43:18

「このぺちゃパイ！」「悔しかったら、マミ先生みたいになるんだな！」

#少女◥

15:43:43

「ぐぬぬぬ」「今に見ているのよ！」

#◥

15:43:55

では、指輪を割るのを見て

#少年◥

15:44:04

「おぉ、すげー」

サトリ◥

15:44:06

「喧嘩はだめですよ」

マミ◥

15:44:22

「こういう風に考えてみて‥‥」と言い方を変えて改めて教えてあげる

シャズナ◥

15:44:34

あ～、虫が居るのかな

#少女◥

15:44:36

「あの女・・・指先で指輪を割ったわ」「やっぱり、チカラが違うのね」一部部位を見ながら

マミ◥

15:44:38

男女分け隔てなくね

サトリ◥

15:45:01

次の日からかな？

#◥

15:45:06

いえいえ

15:45:07

　

15:45:08

　

マミ◥

15:45:15

「そう、マミのように力がないのに割れるって不思議でしょ？」と言いつつ

TOPIC◥

15:45:19

午後　サトリ先生 by レッドGM

#少女◥

15:45:37

「（やはり、胸が大きいと筋肉があるのね）」

サトリ◥

15:45:50

ではセージ+B　「言語について教えます」「・・・いろいろな言葉を覚えていれば博識・・・頭がいいと異性からもてるでしょう」

2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21

15:45:57

ひかったｗ

マミ◥

15:46:03

光ったww

アラン◥

15:46:04

ぺカー

#少年◥

15:46:14

「なるほど」「小さい子なのにすごいな」

マミ◥

15:46:20

ちなみに今のうちに巧みの指輪装備しておきます（

#少女◥

15:46:30

「本当ね」「私たちも頑張らないと」

サトリ◥

15:46:39

「~~~」様々な言語を話し、解説

#◥

15:47:33

と言う風に文句の出ない授業をしまして

シャズナ◥

15:47:35

小さい子を強調されてる＾＾；

#◥

15:47:36

　

15:47:38

　

TOPIC◥

15:47:46

午後　シャズナ先生 by レッドGM

シャズナ◥

15:48:20

「じゃあ、給仕について教えるね～」「お茶を運ぶときは～、姿勢とバランスが大切だよ～」
フェンサー＋敏捷度で軽い身のこなしで

2D6 → 1 + 4 + 【9】 = 14

サトリ◥

15:48:48

「まあ、いずれ大きくなりますから」若干震え声

#少年◥

15:48:59

「つまんねー」「もうちょっと、露出がね」

マミ◥

15:49:10

酷いw

#少女◥

15:49:25

「お母さんと同じ位かな」「まぁ、頑張っているんじゃない」

シャズナ◥

15:49:40

「それはマミちゃんの担当～」肩を竦めて

サトリ◥

15:49:58

草

シャズナ◥

15:50:09

期待値５の壁ｗ

マミ◥

15:50:12

「なんでマミ！？」

#クロウ◥

15:50:13

「まぁ、初授業にしてはいいでしょう」

シャズナ◥

15:50:33

おまゆうｗ

#クロウ◥

15:50:48

「それと、胸が大きいとかいうべきではありません。そういう事は良くないのです」

マミ◥

15:51:26

言ってることはまぁいいんだけど‥‥・この人が言うとなぁw＜クロウ

#クロウ◥

15:51:27

「（巨乳なんておぞましいので）そういう話題は出さないように。」

マミ◥

15:51:45

おぞましいというかww

アラン◥

15:51:55

「まともなことを言ってるようにみえて、趣味に走ってる気がするのは僕だけだろうか」

サトリ◥

15:52:04

やっぱりなあｗ

#少女◥

15:52:05

「そうよ！クロウ先生の言う通りよ」「男子たち、分かった」

#少年◥

15:52:18

「はーい」「わかりましたー」

マミ◥

15:52:29

・‥・‥‥。ここの女の子たち、クロウに洗脳されてないかw

#クロウ◥

15:52:36

「では、先生たちにお礼を」

アラン◥

15:52:44

洗脳されてるなｗ

#◥

15:53:02

「「ありがとうございました」」と、３６の瞳が君たちにお礼を言います

アラン◥

15:53:14

4っつ減ってる？

シャズナ◥

15:53:22

本性を見せれば反比例しますよｗ

マミ◥

15:53:39

「みんなもきちんと授業聞いてくれてありがとう」とお礼言っておこう、可愛らしい笑顔で

サトリ◥

15:53:40

へってる

マミ◥

15:53:48

減ってるね(

#少年◥

15:53:54

「ウホホーイ」＞マミ

シャズナ◥

15:53:54

ボイコットしてますね＾＾；

サトリ◥

15:54:19

「こちらこそ、ありがとうございました」

シャズナ◥

15:54:31

「んん？何だか人数足りなくない～？」

マミ◥

15:54:53

「あら本当？何人かいなくなってる？」

アラン◥

15:54:55

「明日は、いかに怪しい人物から逃げるかの授業を行います」

#クロウ◥

15:55:03

「ん？ちょっと待ってください。・・・１４，１５。女児は全員いますよ」

アラン◥

15:55:06

「あ、そういばそうですね」

サトリ◥

15:55:17

「ひ―ふーみー…確かに人数が減っていますね」

アラン◥

15:55:20

「男子・・・かな？」と男子の人数を数えます

#クロウ◥

15:55:58

女児２０。男児１８人ですね

アラン◥

15:56:08

男子が二人減ってる？

シャズナ◥

15:56:09

増えてる！？

サトリ◥

15:56:11

「男の子も数えなさい」あきれた顔

#◥

15:56:25

全部で、４０の瞳でしたので

15:56:30

っと、違う

15:56:40

女児１０人、男児８人だ

マミ◥

15:56:56

男女20人ずつ計40人？で、女子が今15人？

15:57:02

おっと

シャズナ◥

15:57:10

「男の子が二人居ないね～」

#◥

15:57:12

数字適当なだけでした

アラン◥

15:57:21

「どこへ行ったんだろう？」

マミ◥

15:57:22

男女10人ずつで計20人？

#◥

15:57:34

合計２０人ですね

マミ◥

15:57:41

で、今18人で二人男子足りないと

シャズナ◥

15:57:43

「誰か知ってる～？」子供たちに

アラン◥

15:57:49

うちの小学校なみだ。全員で20人

マミ◥

15:58:05

「最後の授業まではいたのよね？」＜男子二人

アラン◥

15:58:06

んーどの子がいなくなったんだろう

#クロウ◥

15:58:07

「そういえば、マミさんの授業の時に男児が二人出ていきましたね」

マミ◥

15:58:21

「えっ？」

サトリ◥

15:58:26

小学生のころなみだ

#◥

15:58:33

学級崩壊を起こしたタイミングです

アラン◥

15:58:40

「どこへ行ったんだろう？とりあえず探しましょう」

サトリ◥

15:58:50

あのタイミングかあ

シャズナ◥

15:58:52

サッカー少年と不良君かなｗ

#少年◥

15:58:53

「え～と」「う～ん」

マミ◥

15:59:13

「大変、すぐに探し出さないと！」

#少女◥

15:59:17

「そうそう、家に帰ったのよ」「明日になって言えばいいんじゃない？」

サトリ◥

15:59:37

「いなくなったのは誰だかわかりますか？」

#クロウ◥

15:59:40

「そうですね。（女児のいう通りに）そうしましょう」

アラン◥

16:00:05

「一応自宅を訪ねてみようか」

シャズナ◥

16:00:10

「慌てない。サボリだよ～」＞マミ

#少年◥

16:00:12

「ヒイロとカッチェだよ」「明日になったら来ると思うよ」「マミ先生を見に」

シャズナ◥

16:00:33

やっぱりｗ

マミ◥

16:00:49

「んー、まぁ一応きちんと面倒見ないといけないから、様子見に行ってくるよ」

サトリ◥

16:00:56

「いくら何でも無責任です。自宅にいっていないようであれば探しましょう」

アラン◥

16:01:07

「ええ、そうしましょう」

#クロウ◥

16:01:27

「（ロリじゃないので）心配する事はないでしょう。私は、酒場に行きますので、そこでご飯をご馳走しますよ」

マミ◥

16:01:34

「自宅に戻ってないならちょっと探さないと」

シャズナ◥

16:01:59

「探すも何も、家どころか、どんな子かも分からないよ～？」

マミ◥

16:02:10

「じゃあクロウさんは酒場で待ってて、マミたちは様子見てくるから」

アラン◥

16:02:21

「その辺はご両親に聞けばわかると思うよ」

#クロウ◥

16:02:30

「そうですよ。（ロリじゃないし）明日にしましょう。田舎だから、店が閉まるのが早いんですよ」

アラン◥

16:02:42

｢自宅だけ教えてもらえますか？」＞クロウ

サトリ◥

16:02:43

「・・・行方不明になったらもう、呼ばれないかもしれませんよ？」＜クロウ

#クロウ◥

16:03:04

「（男児に興味が無いので）知りません。」

シャズナ◥

16:03:20

「う～ん。サボりなら、真っ直ぐ家には帰らないと思うな～」

アラン◥

16:03:42

「えーっと、ヒイロ君とカッチェ君の家分かる人いるかな？」＞生徒

#少年◥

16:03:58

「「知っているけど、大丈夫だよ」」

アラン◥

16:04:08

「後は、彼らの特徴も教えてもらえるかな？」

マミ◥

16:04:11

「マミのお義兄ちゃんの様な子ならまず向かうとしたら‥‥・」裏山とか冒険心満たしてくれるようなところを想像しつつ

#少女◥

16:04:23

「そうよ」「明日になったら、そこのデカ女を見に来るんじゃない？」

シャズナ◥

16:04:35

魔剣の迷宮とか魔域とか？ｗ

#少年◥

16:04:57

「それによく抜けているから」「そうだよね」

シャズナ◥

16:05:12

「だそうだよ～」

#少女◥

16:05:16

「ザリガニでも取りに行ったんじゃない？」「それか、木の実でも」

サトリ◥

16:05:16

「そしたらもう女の子たちとはゆっくり触れ合えませんねえ・・・」＜クロウ

#クロウ◥

16:05:38

「大丈夫ですよ、たまに抜けているんで」

マミ◥

16:05:38

「でもね。どんなトラブルが起こるかわからないでしょ？責任持った以上、きちんと最後までそれを果たさないとダメなの」

#クロウ◥

16:05:51

「（女児じゃないので）別に構いませんよ」

マミ◥

16:06:32

「たまに抜けてるとしても、引き受けた以上、きちんと最後まで付き合ってあげないとダメ」

シャズナ◥

16:06:32

「男の子ってそんなものだよ～。ただ、ねぇ・・・」

サトリ◥

16:06:57

「なにかあってからでは遅いのですよ」

マミ◥

16:07:06

「まぁ男の子はヤンチャ盛りで冒険者みたいな子だとそういうのも無理ないけどね(笑」

#クロウ◥

16:07:13

「では、私は酒場に行きますので。ヌ～エ先生の食事も持って行かねば」

16:07:32

と、男児に興味が全くないので面倒くさそうに

シャズナ◥

16:08:11

「この人（クロウ）に期待するだけ無駄だと思うな～」

#◥

16:08:32

という訳で、クロウはいない状態です

アラン◥

16:08:39

はーい

サトリ◥

16:08:46

「・・・もう、なにをいってもダメですね」軽蔑の眼差し

マミ◥

16:08:47

りょうかいー

#◥

16:08:50

で、子供たちは掃除をしたり、終わった子は家に帰る準備ですね

サトリ◥

16:08:57

はーい

#◥

16:09:10

少年たちはチラチラマミの方を見ていますが

シャズナ◥

16:09:14

居たらクロウが難なく解決できちゃいますからねｗ

マミ◥

16:09:23

さてと、ＧＭさんに質問、この村の大きさってどれくらい？

#◥

16:09:38

そうですね。８０戸ほどの村です

16:09:53

そこそこの規模ですね

シャズナ◥

16:10:25

「はい。二人を探すなら、マミちゃんの出番だよ～」

マミ◥

16:10:33

という事は、それくらいの規模なら

#◥

16:10:38

比較的裕福な村なので、子供たちを勉強させる余力があるのです

マミ◥

16:11:05

ピンポイントでウインドボイス使えば何かわかるかな

シャズナ◥

16:11:15

貧しい村だと、子供は労働力に取られますからね

アラン◥

16:11:25

「どうやって探すの？」片手あげて

シャズナ◥

16:11:40

チラチラ話したそうな子達が居ますｗ

サトリ◥

16:12:01

「どうやって探しましょうか」

#◥

16:12:03

ちなみに、子供たちは何も教えてくれません・・・と、言いたいですがシャズナのいう通りだ　ｸｿｯ

マミ◥

16:12:21

ではまず話したそうにしてる男子に声かけてみよう

アラン◥

16:12:26

「ん？どうしたの？」しゃがんで話しかけます＞子供

#◥

16:12:40

男児？女児？

マミ◥

16:12:42

「どうしたの？なにかお話あるのかな」子供の目線になりつつ

#◥

16:12:42

どっち？

アラン◥

16:12:47

男子に

シャズナ◥

16:12:47

「はいはい、邪魔しない」アランさんの背中を引っ張り

アラン◥

16:12:53

「あ・・・」

#少年◥

16:13:06

「いや～」胸元を見つつ＞マミ

マミ◥

16:13:14

男子はマミの方がよさそう、女子はアラン君にお任せ

シャズナ◥

16:13:20

視線が固定されてるｗ

サトリ◥

16:13:44

草

アラン◥

16:13:53

こっちは女子に話しかけてみようかな

マミ◥

16:14:34

「ン？なにか言いたいことがあるならはっきり言うといいよ？」＞男子
胸見られてるのは分かってるけど義兄が義兄だけにもう慣れっこなのだ（

シャズナ◥

16:14:38

「やめといた方がいいよ～。アランが行っても玩具にされるだけだし～」やれやれのポーズ

アラン◥

16:15:03

「んーそれもそうかな？」

#少年◥

16:15:10

「いや～」「その～」ﾁﾗﾁﾗ

シャズナ◥

16:15:31

義兄って・・・ｗ

マミ◥

16:16:16

レイノス(、端的に言うとＧＳ美神ってマンガの横島クンみたいなやつなんだけどね

シャズナ◥

16:16:26

「ほらほら～。早く言わないと、マミちゃん行っちゃうぞ～」

マミ◥

16:16:39

あのマンガあんま読んでないから詳しい事は知らないの(

アラン◥

16:16:50

「そうそう。先生たちも暇じゃないから･･･ね？」＞男子

#少年◥

16:16:56

「えーっと、大きいですね」「何とは言わないけど」

サトリ◥

16:17:20

「なるほど・・・魅了ですか」

シャズナ◥

16:17:41

「大きいは正義だね～」うんうん頷き

マミ◥

16:18:00

「大きい・‥・か、まぁ同級生にもよく言われるけど、時と場合と相手をきちんと選んで言わないとゲンコツ飛んでくるから注意しなさいねw」

#少年◥

16:18:22

「いや～」「同級生と違った良さが」うんうん

シャズナ◥

16:18:38

「って、それより聞くことあるでしょ～」＞マミ

アラン◥

16:18:53

「君たちは、いなくなった男子生徒の居場所について聞くんじゃないのかな？」＞マミ

16:18:59

君はだｗ

マミ◥

16:19:14

「で、ヒイロ君とカッチェ君がよくいきそうな所とかあったら教えてくれる？」

#少年◥

16:19:37

「う～ん」「俺達の友情が・・・」チラチラ

マミ◥

16:20:01

「教えてくれたら‥‥そうねぇ、もう少しみっちり明日の魔法の授業で教えてあげるね」この二人限定とは敢えて言わない(

シャズナ◥

16:20:41

ここは亀の甲羅を背負った老人をOKする技が必要か！？

#少年◥

16:20:51

「いや～」「それよりも」チラチラ

マミ◥

16:20:53

アランとシャズナの言は敢えて聞き流しつつ、こういうのは手順なのと思いつつ

16:21:49

「んー、知らないなら仕方ないなぁ、じゃあマミたちはそろそろ二人を探しに行くわね～、明日の授業も平常通りでいいかな」と言って立ち去ろう(

サトリ◥

16:22:03

「なるほど、うまいですね」関心している顔

#少年◥

16:22:42

「ちょっと、待ったぁ！」「そうだ！」

16:22:54

「そういえば、思い出したかも」「そうそう」

マミ◥

16:23:05

で取りあえずなるべく高い所に立ってウインドボイスしてみよう、周囲100mの音なら片っ端から3分間の間は拾える

16:23:14

おっと

16:23:31

「あら、何か思い出した？」＞二人

#少年◥

16:23:37

「明日は、もっとはだけた服が良いと思います」

16:24:07

「そういう情報なら、ヒイロとカッチェにすぐ届けるのが友情だよな」

マミ◥

16:24:11

「フンフン？つまり水着で来いってことかな(笑」

#少年◥

16:24:26

「ブッ」鼻血を出す

シャズナ◥

16:24:28

「あらら、調子に乗らせちゃったね～」生暖かい目

マミ◥

16:24:43

「いいでしょう、なら明日は寒中水泳の授業ね(笑」

#少年◥

16:25:14

「ちなみに、水着はどんなおですか！」

シャズナ◥

16:25:15

近くに水場はあるのだろうかｗ

マミ◥

16:25:15

「もっともその様子だとまず無理かな(笑」鼻血見つつ

サトリ◥

16:25:18

「まったく…」子どもたちにあきれた顔

#少年◥

16:25:25

「それによって、やる気が」

アラン◥

16:25:41

「意外と進んでるんだね。僕が子供の頃とは大違いだ」いいとこ出の坊ちゃん

マミ◥

16:25:48

「ハイレグビキニ期待してるんでしょ、(笑」

#少年◥

16:26:00

「はい！」「そうです！」

16:26:23

「そういえば、ここだけの話ですが」小声+胸元を見に近づく

16:26:41

「二人は、裏の森にいると思います」ﾁﾗﾁﾗ

マミ◥

16:26:57

「あら、ありがとう」

シャズナ◥

16:26:58

耳元じゃなくて胸元ｗ

#少年◥

16:27:22

「ちなみに方向は・・・」ﾁﾗﾁﾗ

サトリ◥

16:27:28

胸元かｗ

マミ◥

16:27:34

「じゃあ裏の森に行って様子見てくるわね」

#◥

16:27:45

と言う訳で、丁寧に教えてくれる上に地図まで（チラチラ見ながら）書いてくれる

#少年◥

16:28:11

「僕たち、家に帰って寝ます！」「明日は、ハイレグ楽しみにしてます！」

#◥

16:28:25

と言う訳で、【OK】で森に行きます

マミ◥

16:28:31

「あ、ハイレグは無いわよ、ビキニならあるけど」

アラン◥

16:28:41

「まっすぐ帰るんだよ」ひらひら

シャズナ◥

16:28:51

「分かったアラン君？情報は知っていそうな人から、適切な方法で聞きだすんだよ～」【OK】

#◥

16:29:01

元ネタ準拠なので、悔しい

アラン◥

16:29:04

「ええ、参考になったよ」

マミ◥

16:29:07

「まぁ年頃の男子なら無理ないと思うけどいい夢見てねー」

サトリ◥

16:29:15

「寄り道せず帰るんですよ」【OK】

マミ◥

16:29:16

【OK】

アラン◥

16:29:28

「まあ、僕にはまねできない聞き方だったけどね」肩をすくめて

マミ◥

16:29:31

「という事でアラン君」

シャズナ◥

16:29:37

原作を知っていると分かっちゃいますねｗ

アラン◥

16:29:40

「ん？」

#◥

16:29:41

ば、薔薇族の村なら＞アラン

マミ◥

16:29:49

「明日の寒中水泳の授業はよろしく(ぁ」

アラン◥

16:30:00

なんか、アニキというより。ゲイ方面で人気が出そう出怖い、薔薇族

マミ◥

16:30:11

マミがするとは一言も言ってない(

アラン◥

16:30:23

元ねたが相棒の神戸君だから･････（遠い目）

#◥

16:30:26

アランのビキニを見るのか・・・

シャズナ◥

16:30:33

アラン・・・（ﾎﾛﾘ

マミ◥

16:30:34

【OK】

アラン◥

16:30:39

「あ、うん。わかった」

16:30:44

〈水着〉はもってるんだよねｗ

#◥

16:31:16

　

16:31:17

　

アラン◥

16:31:21

「っと、じゃ森に行きますか？」

サトリ◥

16:31:25

アランがきるのかｗ

#◥

16:31:30

　

16:31:31

　

TOPIC◥

16:31:32

森 by レッドGM

#◥

16:31:42

君たちは森にやってきた

マミ◥

16:32:02

「適当な場所でウインドボイスして位置探ってみるね」

#◥

16:32:10

で、少年たちがスケベ心から一生懸命書いた地図を広げるhttps://r9.whiteboardfox.com/91197812-4951-0967

アラン◥

16:32:12

「うん、お願いね」

16:32:40

変転は使用済みなんだよな････

#◥

16:32:46

最初に行けるのは、①～③の間で、その後は最寄りに行けるという形です

サトリ◥

16:32:54

「お願いします」

シャズナ◥

16:32:57

子供の落書きかと思ったら、精密すぎるｗ

マミ◥

16:33:00

こっちも知力指輪割っちゃったんだよなぁ‥‥

#少年◥

16:33:20

胸元を見ながら頑張りました

アラン◥

16:33:24

まあ、①から行って見ますか

#◥

16:33:43

では、君たちが①に行くと・・・

(A , B , C , E , F , G , H) → [B]

16:33:52

いきなりかよ！

シャズナ◥

16:33:55

「森の奥に居るって話だよね～。足跡でも追ってみる～？」

16:34:04

って、①に行ってたｗ

マミ◥

16:34:07

では①に行ってみよう、なんもなかったらそこでウインドボイスする
あと灯りは大丈夫？時刻的にそろそろ暗くなってない？

#◥

16:34:15

では、君たちが①へ向かうと美しい花が一輪生えているのが分かる

アラン◥

16:34:27

〈たいまつ〉つけるか

#◥

16:34:28

今１６時ころですね

マミ◥

16:34:38

「あら？この花って？」見識よろしくー

アラン◥

16:34:39

あ、まだ大丈夫だった

シャズナ◥

16:34:40

〈ライト〉します？

#◥

16:34:52

どんな花か調べるなら、見識で１４以上をどうぞ

マミ◥

16:34:52

マミはエルフだから暗視あるけど‥‥

アラン◥

16:34:54

暗くなってからでいいかと

16:35:15

アルケミ見識

2D6 → 2 + 1 + 【4+1】 = 8

サトリ◥

16:35:27

頑丈なランタンに油入れて火をつけます

16:35:35

見識

2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17

#◥

16:36:06

では、サトリは知っていた。気高く咲く真っ赤な大輪の薔薇だと

16:36:35

ちょうど、花瓶にさしてあるように一輪咲いている

サトリ◥

16:36:46

「見事な薔薇ですね」

アラン◥

16:36:56

「そうだね。綺麗な薔薇だ」

#◥

16:37:01

見たことがないほど、見事で大きなバラの花だ

マミ◥

16:37:10

「きれいな薔薇ね～」

シャズナ◥

16:37:18

「こんな場所に一輪だけなんて、珍しいね～」

マミ◥

16:37:41

「でも美しいモノには棘があるって聞いた事あるけど‥‥・ヘンなモンスターが化けてるって事とかはない？」

アラン◥

16:38:07

「んー、その可能性もあるかな？」

サトリ◥

16:38:21

「確かに、ありえない話ではありませんね」

アラン◥

16:38:30

んー探索かな？

マミ◥

16:38:48

探索してみましょうか、あと聞き耳も

アラン◥

16:39:02

聞き耳してみます

マミ◥

16:39:03

聞き耳で何もないようならウインドボイスしてみます

アラン◥

16:39:12

聞き耳

2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12

#◥

16:39:12

探索なら、１４以上。聞き耳なら、１５以上をどうぞ

アラン◥

16:39:28

探索

2D6 → 1 + 5 + 【6+1】 = 13

サトリ◥

16:39:32

探索

2D6 → 4 + 5 + 【3】 = 12

マミ◥

16:39:33

聞き耳、探索順

2D6×2 → 4 + 4 + 【7】 = 15 , 2 + 5 + 【7】 = 14

アラン◥

16:39:34

くっ足りない

マミ◥

16:39:43

おや二つとも足りた

サトリ◥

16:39:48

お

#◥

16:40:02

では、マミは周囲に足跡があるのが分かる

シャズナ◥

16:40:08

「何か気になるな～」【探索判定】

2D6 → 2 + 3 + 【6】 = 11

#◥

16:40:15

それと、地面から心臓の鼓動が聞こえるのが分かる

16:40:38

その鼓動は、薔薇の花の近くからだ

マミ◥

16:40:50

「あ、こんなところに足跡あるよ・‥・あれ？地面から心臓みたいな音が‥‥・それもその薔薇の近くからよ」

アラン◥

16:41:19

｢あの、提案だけど・・・薔薇の根元掘ってみようか？」片手をあげて

マミ◥

16:41:46

「その方がいいみたい…‥警戒していつ襲われてもいいように近づいてね」

シャズナ◥

16:41:48

「地面から？もしかして捕食植物？」

アラン◥

16:41:53

「了解」

16:42:06

警戒しながら、薔薇の根元を掘ります

#◥

16:42:17

そうすると・・・

サトリ◥

16:42:28

「薔薇の近くで鼓動ですか・・・」ちらりとみて

#◥

16:42:35

「なんだ、人が気持ちよく寝ているのに」と地面から声がします

シャズナ◥

16:42:54

アランさんの出番？ｗ

アラン◥

16:42:58

「あ、ごめん。寝てたのかな？」

サトリ◥

16:43:05

「！…声」

マミ◥

16:43:19

「声？」どんな声？

#◥

16:43:33

たくましい男性の声です

アラン◥

16:43:43

アベさんだったらやだなあｗ

マミ◥

16:44:02

‥‥‥‥‥その可能性は0ではない予感

シャズナ◥

16:44:24

アルラウネの亜種では？ｗ

#◥

16:44:29

地面が盛り上がり、股間とへその間に薔薇を生やしたメリアの男性が起き上がる

アラン◥

16:44:37

やっぱりいいいいいいいいｗｗｗｗｗ

シャズナ◥

16:44:42

メリアだったｗ

サトリ◥

16:44:56

メリアかｗ

#アベル◥

16:44:57

「どうした？こんな所で？」
http://www.piyosword.com/sw25pc/view/5761

アラン◥

16:45:30

「あ、初めまして百の剣亭の冒険者。アラン＝アルフォードです」と手を差し伸べ握手を求める＞アベル

マミ◥

16:45:30

「‥‥…ええっと、誰‥‥？」

アラン◥

16:45:40

「あなたは？」

サトリ◥

16:45:47

「・・・また、変態ですか」

マミ◥

16:45:47

何の脈絡もなく表れるとはww

シャズナ◥

16:46:01

「ちょっと、私も引いちゃう存在なんですけど～」大きく後退り

#アベル◥

16:46:07

「そうなんだ。俺の名前は、アベル・タカカズイン。きさくにアベさんと呼んでくれ」＞一同

サトリ◥

16:46:13

「一応挨拶を・・・サトリです」

マミ◥

16:46:35

「ええっと・‥・マミ、です、アベさんはなんでこんなところで寝てたの？」

アラン◥

16:46:39

「アベルさんですね。ところでここで」といって、行方の知れない

16:46:50

子供の特徴をあげて見かけなかったか聞いてみます

#アベル◥

16:46:58

「いや～、あまりに気持ち良くてな。うっかり、全裸になって土の中で寝ていたんだよ」

シャズナ◥

16:47:00

「アベさんなの？あのアベさん？」

マミ◥

16:47:27

「シャズナさん知ってるの？」

#アベル◥

16:47:33

「さぁ、俺は見ていないな。しかし、この森に最近蛮族か山賊がいると聞いているからな。注意するんだな」

アラン◥

16:47:38

「あれ？知り合い？」

サトリ◥

16:47:40

「知っているんですか？」

シャズナ◥

16:47:46

「だって、同族で有名だから・・・」

アラン◥

16:47:52

「山賊ですか。なるほど、心に留めておきます」

マミ◥

16:48:10

「もしくは蛮族ね‥‥気をつけなきゃ」

サトリ◥

16:48:21

「情報ありがとうございます」

#アベル◥

16:48:21

「同じメリアだ。仲よくしよう。ちなみに、俺は見ての通り薔薇族だ」　薔薇の花ピョコピョコ

シャズナ◥

16:48:36

「私ね、悪い予感って当たると思うんだ～」

アラン◥

16:48:52

「悪い予感？」（.・）

マミ◥

16:49:21

じゃあ早速ウインドボイスしてみよう、なんか拾えるかもしれない　MCC2点使用
｢Ma voix pour livrer les fees du vent｣

2D6 → 6 + 1 + 【11】 = 18

#アベル◥

16:49:32

なお、花探しの場合アベさんの探索だった

シャズナ◥

16:49:56

「シャズナは鳳仙花。短命種だから短いお付き合いかも～」鳳仙花の花ビョコビョコ

マミ◥

16:49:56

やっぱりろくでもない依頼だったww

#◥

16:49:57

そうですね。やはり、感覚の関係でめぼしい音は近くには聞こえないかなと

アラン◥

16:50:16

足跡追跡かなあ

シャズナ◥

16:50:17

アベさん探す必要あるのかなｗ

#アベル◥

16:50:29

「嬉しい事言ってくれちゃうね。女なのが残念だ」＞シャズナ

マミ◥

16:50:41

「んー・‥・この辺り一帯には聞こえるものは無いみたい…・」足跡追っていってみよう？」

#アベル◥

16:51:01

「そういえば、この辺りに俺が持ってきた服が落ちているんだが、良ければ君たちにあげよう」

シャズナ◥

16:51:22

「私たちは子供たちを捜してるの。アベさんも来る～？」

マミ◥

16:51:40

「使えそうなのがアラン君ぐらいかもしれないけど‥‥」アベさん所有の服

#アベル◥

16:51:41

「いや、俺はここで土浴をしているさ」

サトリ◥

16:51:56

「いえ、結構です」服

シャズナ◥

16:52:11

「分かった。よい光合成を～」

アラン◥

16:52:13

「んー僕もフェンサーだから着れる防具に制限あるから････なんとも」

#アベル◥

16:52:19

「もし見つけたら、どちらかは返してくれよな。さすがに全裸で帰るには寒い」

アラン◥

16:52:31

どうせアベさんのつなぎだろう、装備できんはずｗ

シャズナ◥

16:52:45

網タイツと見たｗ

#◥

16:52:47

と言う訳で、まさかのメインイベントBをいきなり引くとは・・・

マミ◥

16:52:48

「そもそも全裸で帰るのが問題だって（汗」

#◥

16:53:03

さて、次はどちらに？

マミ◥

16:53:27

足跡はどこに向かってます？

アラン◥

16:53:55

気がついたらもう5時だ

シャズナ◥

16:53:57

土に潜る時は全裸では？ｗ

マミ◥

16:53:58

途中で途切れてるならおそらく⑨が怪しいからそこへ向かいたい所

#◥

16:54:02

それが、何かを探しているみたいであっちに行ったりこっちにいったりです

アラン◥

16:54:09

ふむ

マミ◥

16:54:20

あ、ホントだ、これ、戦闘してたらタイムオーバーになりそう

シャズナ◥

16:54:33

では⑦かな？

アラン◥

16:54:38

⑦で

マミ◥

16:54:46

うーむ、、、、⑦に行ってみようかな？

サトリ◥

16:55:37

行きましょう

アラン◥

16:55:51

ごーごー

#◥

16:55:55

では、⑦につくと

(A , C , E , F , G , H) → [H]

16:56:02

まじかよ・・・

16:56:14

男性が一人、倒れているのが分かる

シャズナ◥

16:56:18

Hなイベントだ（意味深

#◥

16:56:27

蒼い鎧を着た男性だ

アラン◥

16:56:33

ハヤシかよ？

マミ◥

16:56:38

年頃はどのくらい？＜男

#◥

16:56:42

うん

アラン◥

16:56:43

「もしもし大丈夫ですか？」

マミ◥

16:56:48

ハヤシかーいww

シャズナ◥

16:56:50

・・・事後？（ﾎﾞｿ

サトリ◥

16:56:59

あれｗ

#ハヤシ◥

16:57:01

「お腹が減って・・・」　何かを握り締めている

シャズナ◥

16:57:16

パ○ツ？ｗ

アラン◥

16:57:17

パンツなん握ってねーよ！ｗｗｗｗｗ

#ハヤシ◥

16:57:20

「た、食べ物を・・・」

マミ◥

16:57:25

「あれ？この人って昨日・‥‥」

アラン◥

16:57:26

「えっと、これ食べるかい？」＞ハヤシ

16:57:40

〈保存食〉を差し出そう

シャズナ◥

16:57:40

「おお～。ロリコンだね～」

#ハヤシ◥

16:57:53

「あ、ありがとう」涙を流しながら保存食を食べる

16:58:08

「くっ」＞シャズナ

アラン◥

16:58:18

「ところで、君。こういう子たちみかけなかったかな？」＞ハヤシ

マミ◥

16:58:21

「冒険者なら保存食最低10食分は常備していないといけないのに‥‥」

サトリ◥

16:58:27

「なくなっても面倒です。」保存食渡す

#ハヤシ◥

16:58:34

「いや、見ていないよ」

16:58:41

「ありがとう」＞サトリ

アラン◥

16:58:42

えっと、他ＰＬのキャラを使う時は許可もらってね？

シャズナ◥

16:58:49

「クロウさんが、敬意を持ってそう呼べって言ってたよ～」＞ハヤシ

#ハヤシ◥

16:58:52

はーい

16:59:05

「よければ、これを拾ったんだ。俺に受け取ってほしい」

16:59:12

お礼に

マミ◥

16:59:26

「なにこれ？」見つつ

シャズナ◥

16:59:28

何を渡されるのだろうｗ

アラン◥

16:59:37

イチゴパンツでも渡す気か？ｗ

サトリ◥

16:59:45

なんだろう？

#ハヤシ◥

16:59:46

「俺には派手でね・・・」と手渡す
名称：薔薇族の法被
知名度：11
基本取引価格：11000 G
種別：〈非金属鎧〉 Bランク
用法：　必筋：1　回避：0　防護点：2
形状：薔薇野郎と背中に書かれた法被
製作時期：現代
概要：薔薇族の祭りの時の衣装
効果：
○「魔化」
この鎧は〈魔法の鎧+1〉です。

「祭りだワッショイ！」
このアイテムの使用者が行う先制判定に+1のボーナス修正が与えられます。
このアイテムの使用者の防護点が+1点上昇します。
※この効果は、先制判定時に大声で「男祭りだワッショイ！セイヤ！セイヤ！」と叫ぶことで発揮される。
※グラップラー装備可能

シャズナ◥

16:59:59

やった～命中力＋１ｗ＞イチゴパンツ

マミ◥

17:00:20

アラン君専用だねww

#ハヤシ◥

17:00:20

「なぜか、落ちていたんだ」

アラン◥

17:00:22

一応渡されよう

17:00:30

ま、確かに便利だ

マミ◥

17:00:47

「アベさんの言ってた服かな？」

#ハヤシ◥

17:00:50

何と、防護点が合計４になる非金属鎧

サトリ◥

17:01:04

「そうかもしれませんね」

#ハヤシ◥

17:01:06

「ア、アベさんの服なのかぁ」

サトリ◥

17:01:23

強い

アラン◥

17:01:28

「･････うーん、僕の趣味でもないけど。先制とるには利用価値はあるかな」

#ハヤシ◥

17:01:37

「それより、ありがとう。おかげで助かったよ。ついでに、街か道の方角を教えてほしい」

マミ◥

17:01:41

強いんだけど‥・‥人を選ぶねww

アラン◥

17:01:52

「えっと、確かこっちかな」と教えてあげます

シャズナ◥

17:01:59

PLを選ぶかも？ｗ

マミ◥

17:02:11

「じゃあこれ」地図作成してあげよう

2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12

#ハヤシ◥

17:02:23

「ありがとう。本当にありがとう」頭をぺこぺこさせながら去っていく

シャズナ◥

17:02:26

「う～ん。あっちかな～？」オロス方面を指差し

アラン◥

17:02:29

地図作成

2D6 → 3 + 1 + 【6】 = 10

17:02:35

低いｗ

マミ◥

17:02:39

「簡易地図でいいなら・‥・この近くに村があるから」と言って渡してあげる

アラン◥

17:02:48

一応、鎧を買えよう

サトリ◥

17:02:58

地図製作

2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21

17:03:07

ぺかー

マミ◥

17:03:15

じゃあ改めて聞き耳と探索しましょう

2D6×2 → 1 + 5 + 【7】 = 13 , 3 + 5 + 【7】 = 15

アラン◥

17:03:17

ぺかー

シャズナ◥

17:03:18

「意外とみんな、ロリコンに親切だね～」

#◥

17:03:25

愛情のこもった素晴らしい地図を手に入れて、ハヤシは消えていった

アラン◥

17:03:28

聞き耳

2D6 → 3 + 6 + 【6】 = 15

#◥

17:03:41

この辺りには、子供たちはいないようだ

アラン◥

17:03:44

「まあ、うん。なんというかそう悪い人には見えないからね」＞者ズナ

17:03:53

探索

2D6 → 3 + 6 + 【6+1】 = 16

#◥

17:04:22

さて、お次はどちらに？

アラン◥

17:04:30

⑨かな

シャズナ◥

17:04:34

⑧か⑨？

#◥

17:04:38

時間が厳しそうなので、イベントを半分減らそう

マミ◥

17:04:40

⑨に

サトリ◥

17:04:40

「まあ、あのロリコンよりまともそうですから」

#◥

17:05:04

では、⑨の場所に着くと

(A , F , G) → [A]

シャズナ◥

17:05:06

「五十歩百歩だと思うけどな～」

マミ◥

17:05:34

「クロウさんと同類～って感じには少しだけ見えなかったような‥‥」

#◥

17:05:35

何か黒光りしている物が落ちているのに気づく

マミ◥

17:05:56

「あ、何か落ちてるよ？」

アラン◥

17:05:56

「そうなんだよね。わりとごく普通に見えたしね」

シャズナ◥

17:05:58

「何かあるね～」

アラン◥

17:06:04

「あれ？これは？」

17:06:08

じっと観察

マミ◥

17:06:12

「またアベさんの服だったりして」

#◥

17:06:25

そうですね、見識で１４以上で分かるかな

17:06:34

１２以上だ

マミ◥

17:06:52

クリ狙い見識平目

2D6 → 4 + 5 = 9

アラン◥

17:06:52

アルケミ見識

2D6 → 4 + 1 + 【4+1】 = 10

シャズナ◥

17:06:57

サトリさんの出番ですね

サトリ◥

17:06:58

「なんでしょう？」見識

2D6 → 3 + 6 + 【9】 = 18

#◥

17:07:14

サトリは知っていた
名称：ハードGレザー
知名度：12
基本取引価格：28000 G
種別：〈非金属鎧〉 Aランク
用法：　必筋：5　回避：1　防護点：2
形状：ノースリーブ半ズボンのぴっちりレザースーツ
製作時期：現代
概要：薔薇族の勇者が着用していたと言われる衣装
効果：
○「魔化」
この鎧は〈魔法の鎧+1〉です。

「乱戦フォーッ！」
このアイテムの使用者が行う精神抵抗力判定に+1のボーナス修正が与えられます。
このアイテムの使用者の防護点が+1点上昇します。
※この効果は、乱戦に入り「乱戦フォーッ！」と叫ぶことで発揮される。

シャズナ◥

17:07:39

私に着ろと？ｗ

アラン◥

17:07:44

アベさんシリーズ････

サトリ◥

17:07:50

「・・・あの人の服でしょうか」

マミ◥

17:07:52

強いんだけどなにこの意味不明な叫びは？

#◥

17:08:13

レイザー〇モンHG風の衣装です

アラン◥

17:08:16

「僕が着てるこれも････まあ、不本意だけど便利・・・・だしっ」

シャズナ◥

17:08:40

叫ばなくても高性能ｗ

マミ◥

17:08:42

なんだっけそれ？＜レイザー〇モンHG風の衣装

アラン◥

17:08:47

今どこで何してるんだろうねｗレイ○ーラモン

#◥

17:09:07

お笑い芸人です

マミ◥

17:09:13

つかこれＡランクの防具なのか‥・

シャズナ◥

17:09:16

「アベさん、これ重ね着してたのかな～」顔を引きつらせ

アラン◥

17:09:26

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KFRq4PYVOdzecH10Fc4kpL+MtZoJ9m27M4gKYjscVjC6rkR3Ue6LntgqduPL6aH0VvKoqN/g6/1UMKt0ejyJpKWI0r1Zry1RBvH+FD8qH21fWwXidn5zcPbHVCsfCB+VD7avvYLxOz85uHtjrnYBT+0PjK8fSEr21AVq8H9gLa5Kk3JZlwbfnyXzcETbNtcnleCgte/g9tv9Nm/4TH/AE6tS9C0o6s1eX8Hlt/p0/8Aw2P+nWP4Pbb/AE6f/cZ/6dHINKlslwFpHIDhbuNceaTnmL2V1mHNaZ9x97qt5Ok6AiCH0p058lWr/B7bv6wuH91n/p1o54P7e5jXcbmejoy42n/JXJ96aK7djwfwpuS2oIOSaL8n1vro7sY/g3mNXWbB360qx08H9uRVxcLimfS0v/JUmJsLABzKT7iXoUmx+wKVnuGDqnxtWCwZ1FeNU+VTv9ycH+el/wCIP7K1XZCAvS/M/wAQf3axpHqO6P6KvlBl0HdPOF0C1dy02gvCjh7CWwumTP8AqeFP+Wp47Lw8Y38r++P7Kqfs51WxTfoSJh5RaBS85qz39k4JdL0v/EH9lRXNhLYvTJn/AOKP7tVBYTban8K/swZeV9RUhiNE/wDX2LUq0Pq4/JmlzmxY0J5vFf8AtT7H2Mt7cd6OD8wRlkAG5rHeKnfpr0bYy3tR3Y4PzdD2nUqvCqr+araIhcliwrUJW+M8lu2megi8vGoBygJSLUpDVnp4PrUgHiTcPfTyq74OP/DXL+Da0YROVXL/AGgf3atRRxsvbKjuRoZCKdYQqDpWrvDYCB1Ru15bBPkNyxFP0ax9wML+ub3/ALcP7tdk8RilJtlIaS82vaC81au/7gIP9c3v/bh/drP8H0H+ur7/AJgP7tPkLSk2ALeBzV+FD5C+Wr62D8Ts/Obh7Y6g/wAHsD+ur7/mA/u0z7O2ZiHBat7T0g2WFewbxobhZJVXK48q1E3qGf/Z

17:09:30

あ

17:09:43

ごめん

サトリ◥

17:10:01

びっくりしたｗ

シャズナ◥

17:10:07

プロレスラーになった後、結婚して引退したような・・・＞ラモン

#◥

17:10:08

wiki先生
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%B3HG

17:11:05

と言う訳で、これが落ちていた

17:11:28

つまり、段々と脱いでいったという事が想像できる

マミ◥

17:11:28

こんな人いたのか‥‥＜お笑い芸人とか言うと吉本とかダウンタウンくらいしか知らない人(

アラン◥

17:11:57

まあ、一髪屋みたいなものだし、知らなくても仕方ないと思うｗ

シャズナ◥

17:12:12

私とアランを狙い済まして出してるようなｗ

アラン◥

17:12:28

アランは殺気の鎧装備しましたｗ

マミ◥

17:12:40

殺気の鎧ww

アラン◥

17:12:51

殺気が沸くだけにｗ

#◥

17:13:02

狙いすましていたら、すぐにデータなんて出ないのよ

マミ◥

17:13:07

ともかくここには何もなさそうだし次行ってみましょうか・‥‥

シャズナ◥

17:13:12

「これ私が着るの～？」

アラン◥

17:13:31

「無理しなくてもいいと思うけど？」＞シャズナ

サトリ◥

17:13:38

殺意の鎧ｗ

マミ◥

17:13:50

「無理しなくていいと思うけどなぁ(笑」⑧に行く？

アラン◥

17:13:52

サトリさんも受けてるｗｗ

17:13:59

⑧へー

シャズナ◥

17:14:12

「何だか面白そう～。乱戦フォーッ！」

#◥

17:14:14

では、⑧だと

(A , F) → [A]

マミ◥

17:14:26

またＡ出た

#◥

17:14:34

おっと、ここで少年が二人いるのを見つけ出す

17:14:53

Aは初めてだと

マミ◥

17:15:02

「あー、見つけたー、二人とみもここで何してるの？」

アラン◥

17:15:17

「ヒイロ君とカッチェ君かな？」

#少年◥

17:15:19

「うわぁ」「なんで、ここに」

アラン◥

17:15:32

「君たちを探しに来たんだよ」

#ヒイロ◥

17:15:43

「ちょっと、待ってくれ」

アラン◥

17:15:49

「こんな森の中にいたら、危険だよ？」

マミ◥

17:15:53

「そうそう，授業抜けちゃうなんて感心しないなー」

アラン◥

17:15:59

「ん？どうかした？」（.・）

#カッチェ◥

17:16:00

「もう少しなんだ」

サトリ◥

17:16:10

「ヒイロとカッチェですか？」

マミ◥

17:16:13

「ン？なにが？」

アラン◥

17:16:17

「理由教えてくれた、待ってあげてもいいよ」

17:16:22

教えてくれたら

#ヒイロ◥

17:16:25

「この森に、薬になる草が生えているって聞いたんだ」

アラン◥

17:16:36

「薬ってなんのかな？」

サトリ◥

17:16:40

「なにをしていたんですか？」

マミ◥

17:16:43

「もしかしてぬーえ先生だっけ？の治療薬探しに来たとか？」

シャズナ◥

17:16:45

「この辺りは蛮族が居るから危ないよ～」〈ハードGレザー〉で腰カクカク

#ヒイロ◥

17:16:46

「だから、授業を抜け出していつも取りに来ていたんだ」

アラン◥

17:16:50

「よければお兄さん達も一緒に探そうか」

#カッチェ◥

17:17:01

「うわぁ」＞シャズナ

サトリ◥

17:17:13

「そうだったんですか」

マミ◥

17:17:35

「こーゆー怖い人もいるから、今後は無断で抜けだしたらダメよー(笑」

#ヒイロ◥

17:17:39

「ちょっと、近寄ってほしくないかな」＞アラン。シャズナ

アラン◥

17:18:02

「あーうん、さすがにこの鎧は見た目がアレだよね････」（＾＾；）

マミ◥

17:18:08

「で、その薬草ってどんなものなの？教えてくれる？」

#ヒイロ◥

17:18:14

本当に怖いよｗ

シャズナ◥

17:18:15

「セイセイ～。落ち着いて～」接近して腰カクカク

マミ◥

17:18:34

しかも夕刻の森という不気味に暗いからなぁww

シャズナ◥

17:18:59

こうして私のPCはレッドさんに穢されていくｗ

#ヒイロ◥

17:19:00

「フィンネイルっていう鱗みたいな葉っぱの草なんだ」

アラン◥

17:19:00

「生えてる場所の目安はついてるのかな？」

サトリ◥

17:19:03

「せっかくですから探しましょう」

アラン◥

17:19:11

「そうだね。探そうか」

#ヒイロ◥

17:19:21

風評被害が

アラン◥

17:19:22

探索

2D6 → 4 + 4 + 【6+1】 = 15

#◥

17:19:39

ここにはないのですよ

マミ◥

17:19:39

「じゃあみんなで手分けしてさがそっか」
探索、聞き耳順

2D6×2 → 1 + 3 + 【7】 = 11 , 1 + 5 + 【7】 = 13

サトリ◥

17:19:56

ここにはないと

アラン◥

17:20:02

あ、ないのか

マミ◥

17:20:16

此処にはなしと、で、探索でなんもないとして聞き耳でなんかわかります？

#ヒイロ◥

17:20:19

「あと、探していない場所があるからそこへ行けば・・・」と、君たちが言っていない場所ですね

アラン◥

17:20:31

②はいってないよね？

17:20:45

後⑥？

#ヒイロ◥

17:20:49

草が目標なので、聞き耳だと分からないかな

マミ◥

17:21:10

もう少し言ってるなら。②とか⑤に行ってみる？

アラン◥

17:21:34

⑤から行きますか

シャズナ◥

17:21:40

「その薬草は何のために必要なの～？」腰カクカクに飽きて平静に＞ヒイロ

#ヒイロ◥

17:22:04

ぶっちゃけ、最後に残ったイベントFが該当なんだ

アラン◥

17:22:11

「もしかして、イーヴ神官の先生のためかな？」少し離れておきながら

#ヒイロ◥

17:22:22

「ヌ～エの病気を治す為なんだ」

アラン◥

17:22:25

なるほどｗ

17:22:34

「そっか、えらいね」

マミ◥

17:22:39

「やっぱりね」

17:23:03

「あの先生、凄く皆に慕われてそうだったもの」

サトリ◥

17:23:18

「優しいですね」と微笑み

マミ◥

17:23:29

取りあえず⑤に行ってみましょー

シャズナ◥

17:23:31

「なんだ。問題児どころか、ちゃんと慕われてるじゃない。じゃあ、やっぱり問題はクロウか～」

#ヒイロ◥

17:23:38

「それに、あの代わりの先生は男子を見ていないから、抜け出すのも楽だったしな」

アラン◥

17:23:45

「じゃ僕達も手伝うよ」

マミ◥

17:23:55

「それはなんとなくわかる(笑」

#◥

17:23:56

では、⑤へ行くと

アラン◥

17:24:17

「まあ、今度から信用できる大人の人にちゃんと話してから来ること。いいね？」

#◥

17:24:21

鱗が葉っぱの様な薬草フィンネイルが自生しているのを見つける

#カッチェ◥

17:24:28

「うん」

アラン◥

17:24:31

「これかな？」

#ヒイロ◥

17:24:36

「分かったよ」

マミ◥

17:24:39

「あれが言ってた薬草ね」

サトリ◥

17:24:54

「これでしょうか？」

マミ◥

17:24:59

「ちょっと待ってね、こういうところって」探索聞き耳してみよう

アラン◥

17:25:11

聞き耳

2D6 → 5 + 2 + 【6】 = 13

17:25:20

探索

2D6 → 5 + 3 + 【6+1】 = 15

#◥

17:25:24

聞き耳、１４以上でイベント

マミ◥

17:25:26

「何が起こるかわかんないから念入りにね」
聞き耳、探索順

2D6×2 → 1 + 2 + 【7】 = 10 , 5 + 1 + 【7】 = 13

アラン◥

17:25:40

でなかった

#◥

17:25:54

周囲だが、特に変わった事はない

アラン◥

17:25:55

探索だったら出てるんだけどねえ

シャズナ◥

17:26:05

「近くに危険は・・・」【聞き耳判定】

2D6 → 1 + 2 + 【6】 = 9

#◥

17:26:07

獣以外にここには足を踏み入れていないのが分かる

シャズナ◥

17:26:13

出目が＾＾；

サトリ◥

17:26:17

見識しておこう

2D6 → 4 + 4 + 【9】 = 17

アラン◥

17:26:29

「ここには獣以外出入りしてなさそうだね」

#◥

17:26:45

見識結果も変わらず薬草フィンネイルだと分かる

マミ◥

17:26:53

「なら大丈夫かな、獣には注意しておかなきゃいけなさそうだけど」

サトリ◥

17:26:57

ふむ

アラン◥

17:27:20

悲しみロケット2号で～♪

#◥

17:27:30

と言う訳で、【OK】で森から脱出です

シャズナ◥

17:27:34

「もうすぐ暗くなるし、早く採取して戻ろう～」

アラン◥

17:27:39

【ＯＫ】

サトリ◥

17:27:46

【OK】です

アラン◥

17:27:47

あ、薬草は採集します

シャズナ◥

17:27:48

【OK】

マミ◥

17:28:00

「じゃあ必要分採取して森を出るよー」【OK】

アラン◥

17:28:02

「これだけあれば十分かな」【ＯＫ】

#◥

17:28:05

さて、端折った戦闘は・・・

(アベ , ハヤシ) → [ハヤシ]

アラン◥

17:28:19

まだ、マシなほうだなｗ

#◥

17:28:19

ハヤシがボルグを八つ当たり気味に倒していたようだ

シャズナ◥

17:28:24

ハヤシの受難ｗ

サトリ◥

17:28:25

「もう暗くなります。手に入りましたし、帰りましょう」

#◥

17:28:28

　

アラン◥

17:28:29

ハヤシぃ

#◥

17:28:29

　

17:28:33

　

マミ◥

17:28:35

ハヤシがボルグを倒したのか‥‥

TOPIC◥

17:28:41

ドーモ村 by レッドGM

サトリ◥

17:28:46

はやしｗ

#◥

17:28:57

君たちは、神殿に行く

#ヌ～エ◥

17:29:06

「どうしました？」

アラン◥

17:29:31

「ああ、えっとあなたの病気に効く薬草を採集してきたんです」

#ヌ～エ◥

17:29:41

「どういうことですか？」

マミ◥

17:29:49

「ぬーえ先生の特効薬を生徒の二人が見つけてくれたんですよ」

#ヌ～エ◥

17:29:58

「なんだって！」

アラン◥

17:30:00

「子供達が早くあなたに治って欲しいって思って探してたようですよ」

#ヌ～エ◥

17:30:10

「お前たち、二人だけで森に入ったのか！」

サトリ◥

17:30:11

「このこたちが渡したいものがあるそうです」二人を前にだす

マミ◥

17:30:19

「旅のアベさんって人が偶然持ってたらしくて」

シャズナ◥

17:30:25

「はい、フィンネイル。思いやりのある生徒に感謝しようね～」

#ヒイロ◥

17:30:30

「ごめんよ」

#カッチェ◥

17:30:44

「はやく、ヌ～エに治ってほしかったんだ」

#ヌ～エ◥

17:30:54

「お前たち・・・」

マミ◥

17:30:56

「まぁそういう事で」

アラン◥

17:31:00

「まあ、彼らも反省してるようですし、ここは許してあげてください」

#ヌ～エ◥

17:31:04

「ありがとうな」ﾎﾞｿｯ

#◥

17:31:24

そして、アベさんは土浴+日光浴をしていただけと言う

サトリ◥

17:31:35

「心配をかけるようなことをしましたが、今は怒らないであげてください」

アラン◥

17:31:38

「さて、後はこの薬草を煎じて飲ませるだけですけど。サトリさんわかりますか？」

マミ◥

17:31:50

あ，アベさんが持ってたのは防具だったか

#ヌ～エ◥

17:32:05

「そうですね。はやく治して、生徒たちに勉強を教えなければ」

シャズナ◥

17:32:06

ピョコピョコもあったじゃないですかｗ

マミ◥

17:32:18

「そういえばこれってどうやって薬に精製するの？」

アラン◥

17:32:40

キラキラしよう！

#ヒイロ◥

17:32:43

「それは、すりおろして水かお酒に混ぜて飲むと言い裸身だぜ」

サトリ◥

17:32:50

セージの知識で「たしか・・・」

2D6 → 5 + 2 + 【9】 = 16

#◥

17:33:00

生姜湯的な

シャズナ◥

17:33:10

突っ込んだら負けｗ

マミ◥

17:33:21

生姜湯かw

サトリ◥

17:33:38

生姜湯か

アラン◥

17:33:40

生姜だけにしょうがない･･･

シャズナ◥

17:34:13

みんなスルー力高いｗ

サトリ◥

17:34:26

三🍅

アラン◥

17:34:37

＝■●＿

マミ◥

17:35:02

「これを飲めば一晩で治りそう？」

#ヌ～エ◥

17:35:09

「では、そこの壺にワインがあるので入れてもらえますか？」

#ヒイロ◥

17:35:23

「きっと、治るさ」

マミ◥

17:35:32

「ハーイ」と言ってツボにあるワイン入れつつ

アラン◥

17:35:36

「ああ、はいこれですね」と、ワインの入った壷をコップに注いで

サトリ◥

17:35:51

「わかりました」手順どおりに

#ヌ～エ◥

17:35:53

「では」と一気に飲む

シャズナ◥

17:35:54

「はいは～い。給仕は任せて～」無駄に洗練された動きでワイン配給

#ヌ～エ◥

17:36:23

「あとは、どうなるか」

マミ◥

17:36:47

「一晩で治りますよきっと、病は気からっていうしね☆彡」

#ヌ～エ◥

17:36:50

「俺はゆっくりして寝ます。皆さんは、クロウさんと食事でもしてください」

アラン◥

17:37:16

「ええ、ゆっくり休んでください。それじゃ僕達はこれで」

#ヌ～エ◥

17:37:16

「よければ、神殿の奥に巡礼の簡易宿泊所がありますので使ってください」

アラン◥

17:37:32

「ヒイロ君、カッチェ君。家まで送るよ」

#◥

17:37:33

【OK】でエピローグになります

#ヒイロ◥

17:37:41

「あぁ、すまねぇ」

アラン◥

17:37:50

というわけで子供達を自宅まで送ります【ＯＫ】

マミ◥

17:37:52

「じゃあ今夜はそちらで休ませてもらいますねー」クロウの所は行きたくない人w

サトリ◥

17:37:54

「では、ありがたく使わせてもらいます」

アラン◥

17:38:13

あ、衣装はいつもの防具に変えておこう

マミ◥

17:38:20

「なんにせよよかったよー」【ＯＫ】

シャズナ◥

17:38:43

「あまり先生を心配させちゃ駄目だぞ♪」ヒイロの額を小突いて【OK】

サトリ◥

17:38:57

「あの人とは食事したく在りませんね」【OK】

#◥

17:39:03

　

17:39:04

　

17:39:08

翌日

17:39:24

宿泊所の扉が勢い良く叩かれる

#クロウ◥

17:39:42

「グモーニン！」

アラン◥

17:39:46

「はい、あいてますよ」

マミ◥

17:39:59

「ハーイ、おはよーございまーす、今開けますねー」着替えすましつつ

アラン◥

17:40:02

「あ、おはようござい・・・・」くるりと背を向けて食卓へ

#クロウ◥

17:40:04

「生徒たちから聞きました。マミさんのおかげで、寒中水泳ですってね」

シャズナ◥

17:40:06

「うわ、出たよ～」

サトリ◥

17:40:12

「・・・なんでしょう」

#クロウ◥

17:40:20

「なんて、素晴らしい響きでしょうか」

マミ◥

17:40:24

「あ、はいそういいましたよ」

アラン◥

17:40:26

「･･････、まあ。一応そうなりましたが」

17:40:34

「あくまで男子ですよ？」＞クロウ

#クロウ◥

17:40:40

「オラ、ワクワクしてきたぞ」

マミ◥

17:40:47

「ただし、生徒たちがするとは一言も言ってませんけど(ぁ」

#クロウ◥

17:40:56

「大丈夫です。もちろん、合同にしましょう」

アラン◥

17:40:57

「とりあえず、性癖隠す努力したらどうです？」

シャズナ◥

17:41:07

「女子は炊き出しの演習だよ～」

#クロウ◥

17:41:07

「私は正直なので」

アラン◥

17:41:26

「ああ、それとクロウさん多分代理教師は今朝で終わりかと」

サトリ◥

17:41:32

「男のたちの話ですよ」

#クロウ◥

17:41:33

「さて、ヌ～エ先生に一応授業の報告をしないといけませんね」

#◥

17:42:14

と、ちょうどいいとこに

サトリ◥

17:42:15

「ああ、言い忘れました。臨時教員はもう大丈夫ですよ」

#ヌ～エ◥

17:42:37

「いや～、体の様子ですがピンピンしてますよ」

アラン◥

17:42:51

「昨日即効薬を採取して、飲ませたのでもうほら、元気になったし」

#ヌ～エ◥

17:42:54

「みなさん、ありがとうございます」

マミ◥

17:43:10

「そういえばぬーえ先生が今日から授業再開されるとか言ってたよね‥‥あ、ぬーえ先生おはようございますー、調子戻ってよかったー♪」

サトリ◥

17:43:14

「おはようございます。お身体は大丈夫ですか？」

アラン◥

17:43:15

「ああ、ヌーエ先生体の調子戻ったようで、良かったです」

シャズナ◥

17:43:15

「おお、元気になって良かったね～」＞ぬ～え

#ヌ～エ◥

17:43:43

「そうですね。クロウ先生に任せっぱなしだったので、さっそく今日から授業をしないと」

アラン◥

17:44:02

「というわけで、お役ご免です。クロウさん」

#クロウ◥

17:44:05

「・・・万が一を考えて、もう一晩様子を見た方が」

マミ◥

17:44:20

「ぬーえ先生、頑張ってくださいね、みんなぬーえ先制を待ってますから☆彡」

アラン◥

17:44:24

「いえいえ、もう大丈夫だから」

#ヌ～エ◥

17:44:29

「いえいえ、これ以上迷惑はかけられないですし」

シャズナ◥

17:44:50

「私たちがサポートするから心配ないよ～」＞クロウ

#ヌ～エ◥

17:45:01

「それでは、生徒が俺を待っていますので。また、時間がある時にでも立ち寄ってください」

#◥

17:45:16

と、ヌ～エの姿が消えて

アラン◥

17:45:20

「はい、また何かあれば百の剣亭へ」

マミ◥

17:45:26

「ハーイ、先生もしっかり頑張ってくださいねー☆彡」

#クロウ◥

17:45:52

「・・・テレポート」　この世の終わりの様な顔をして呪文を唱える

2D6 → 4 + 4 + 【21】 = 29

#◥

17:46:10

そして、姿が消える

マミ◥

17:46:11

「あ、クロウさん消えちゃった」

サトリ◥

17:46:12

「では、がんばってください」

シャズナ◥

17:46:13

テレポート落ちはテンプレなのかｗ

#◥

17:46:20

床に涙の痕を残して・・・

アラン◥

17:46:52

「まあ・・・うん。これでよかったと思うよ」

マミ◥

17:47:01

「でもあの様子で報酬くれるのかな‥‥まぁマリアンデール店長に事の次第全部報告したら心配ないと思うけど」

サトリ◥

17:47:06

「…いい気味です」はんっと鼻で笑

#◥

17:47:07

上手く性癖を隠して、優しい先生の顔をした日々は何だったのか

アラン◥

17:47:16

「そうだね、報告書まとめないと」

#◥

17:47:31

思い思いのRP後、【OK】でリザルトに入ります

シャズナ◥

17:47:49

「親友のアラン君に何とかしてもらわないとね～」からかい顔で【OK】

アラン◥

17:47:54

「さて、今日の夕ご飯はナポリタンの美味しい店にでもいこうかな」

サトリ◥

17:48:00

「報酬を出さなければマリアンデールさんに報告しましょう」

アラン◥

17:48:10

「って、彼と親友になった覚えはありませんよ」にっこり＞シャズナ

サトリ◥

17:48:13

【OK】

アラン◥

17:48:26

【ＯＫ】

マミ◥

17:48:27

「じゃあ明日からマミもまたアークフィリア魔法学院の生徒に戻って勉強しよーっと、また新しい妖精の宝石買わなきゃ」＜☆3に上がる意味で【OK】

#◥

17:48:52

　

17:48:53

　

17:48:57

ヌ～エ先生の回復だが、生徒たちにとって大変喜ばしい事であった。

ただ、一部の生徒からはマミのハイレグが見れたはずなのにと思われたことは別であった

17:49:21

錬金術師の依頼　　教育篇　完

レッドGM◥

17:49:28

お疲れ様でした

シャズナ◥

17:49:31

お疲れ様でした

アラン◥

17:49:36

お疲れさまでしたー

マミ◥

17:49:43

普段のカッコでもまだ不満なのかw
お疲れ様でしたー

アラン◥

17:49:48

ダイス運もあったけど、戦闘さけましたねｗ

サトリ◥

17:50:05

お疲れ様でした

マミ◥

17:50:19

なかなか楽しかった、まさか自分が今日教師するとはww

シャズナ◥

17:50:21

ハヤシが良い具合にイベントに絡みましたねｗ

レッドGM◥

17:50:26

というより、なぜ変なイベントから順に回収したのでしょうか

17:50:43

ハヤシが敵を倒した　完

アラン◥

17:50:50

ダイスの女神様の思し召しでしょうｗ

マミ◥

17:50:52

ともあれ今回の消費、まさか知力指輪割るとは
知力指輪破壊

アラン◥

17:51:11

消耗なし

17:51:24

剥ぎ取りもなしか

TOPIC◥

17:51:25

経験点　1200点　　名誉３０点　　報酬6500G by レッドGM

アラン◥

17:51:32

報酬ちゃんともらえた・・・みたいだね

レッドGM◥

17:51:40

さて、アベさんに服を返しますか？

マミ◥

17:51:52

6000もあれば妖精の宝石7-8の物買えるな

アラン◥

17:51:59

んー悩むなあ

サトリ◥

17:52:06

消費 油、保存食

アラン◥

17:52:11

一応買い取りますか。5000ガメルかな？

レッドGM◥

17:52:12

値段に差異があるので、報酬は変動しませんのでご了承を

シャズナ◥

17:52:14

アランさんの方買い取ります？私はミモレの予定なので

アラン◥

17:52:31

先制+1は美味しい

マミ◥

17:52:33

あと次の戦闘特技は魔法拡大全てかそれとも牽制攻撃にするか悩むところ・‥・

サトリ◥

17:52:42

買い取りなし

レッドGM◥

17:52:46

こいつですね
名称：薔薇族の法被
知名度：11
基本取引価格：11000 G
種別：〈非金属鎧〉 Bランク
用法：　必筋：1　回避：0　防護点：2
形状：薔薇野郎と背中に書かれた法被
製作時期：現代
概要：薔薇族の祭りの時の衣装
効果：
○「魔化」
この鎧は〈魔法の鎧+1〉です。

「祭りだワッショイ！」
このアイテムの使用者が行う先制判定に+1のボーナス修正が与えられます。
このアイテムの使用者の防護点が+1点上昇します。
※この効果は、先制判定時に大声で「男祭りだワッショイ！セイヤ！セイヤ！」と叫ぶことで発揮される。
※グラップラー装備可能

アラン◥

17:52:52

そうそう

マミ◥

17:52:52

かいとりなしー

レッドGM◥

17:53:29

ちなみに、教師編は１５以上で報酬+５００でした

アラン◥

17:53:30

5500ガメルか、払えるかな

シャズナ◥

17:53:44

報酬で６５００ありますけど？ｗ

レッドGM◥

17:53:57

それプラスで、アベさんに服を返したという実績

アラン◥

17:54:02

あー

17:54:06

そうかあ