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20210718_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Gルーム+ : 2021 年 7 月 19 日

2021/07/18
SYSTEM
21:42:09
レッドGM様が入室しました。
TOPIC
21:42:43
自己紹介と行方不明の人間が出てきたらどういう対応をするか教えてください by レッドGM
SYSTEM
21:42:48
ライザ様が入室しました。
ライザ(@PL:零天), アルヴ, 女, 20歳, プリースト 7Lv, ライダー 6Lv,
《魔法拡大/数》《魔法拡大すべて》《MP軽減/プリースト》《ターゲッティング》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
蟲使い/インセクトテイマー 5 LV,
レッドGM
21:43:01
こんばんは
SYSTEM
21:43:20
"竜を落とした男" ラーク様が入室しました。
ラーク・ドラゴニア(@PL:未帰還者), リルドラケン, 男, 18歳, フェンサー 7Lv, スカウト 2Lv, レンジャー 1Lv, セージ 3Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 1Lv,
《かいくぐり》《防具習熟A/非金属鎧》《回避行動Ⅰ》《防具習熟S/非金属鎧》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
レッドGM
21:43:21
ちょっと、LANケーブルを伸ばしてきますので
ラーク
21:43:31
こんばんはー おじゃましますー
SYSTEM
21:43:31
リリア様が入室しました。
リリア・シルバーソーン(@PL:Uray), リカント, 女性, 15歳, フェンサー 7Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 5Lv,
《武器習熟A/スタッフ》《必殺攻撃Ⅱ》《防具習熟A/非金属鎧》《防具習熟S/非金属鎧》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
ラーク
21:43:35
らじゃです
SYSTEM
21:43:40
ロゥルタ様が入室しました。
ロゥルタ・カマーシィル(@PL:青山), ルーンフォーク, 男, 4歳, ソーサラー 7Lv, セージ 5Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《武器習熟A/スタッフ》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク:ブロードソード(一人前)
蛮族料理人(バルバロス・シェフ) 4 LV, 宝飾師(ジュエラー) 4 LV,
リリア
21:43:41
こんばんはー
ライザ
21:44:00
「ライザです。蟲に忌諱が無いのでしたら、お供させてもらいます」
「行方不明者ですか?出てきても特には何もしませんね」
追放された蟲使い。行き倒れていたところをエナに拾われ、炭焼きひよこ亭の下働きをしている。
21:44:45
ロウルタさんが鬼門かw
ロゥルタ
21:44:52
「ロゥルタ・カマーシィル。見ての通り真語魔法使いだよ。よろしく」宝石大好き主(バジリスク)持ち蛮族脳ルンフォ。万年金欠。ドケチの外道
「特にどうもしないね。所詮は他人さ」
レッドGM
21:45:23
すいません。有線になったので、大丈夫なはずです
21:45:33
ご迷惑をおかけして申し訳ないです
リリア
21:45:51
「リリア・シルバーソーン。仙術士見習い! よろしくね」
白銀の猿の力を持つリカント。猿耳は髪の中に隠れている。如意棒を用いて戦うシルバーソーン姉妹の片割れ。仙術(アルケミドルイド)が得意。
ラーク
21:45:57
「ようこそ「ラークのお店」へ!今日は芋が安いよ!」
「行方不明者か。知り合いだったら探すが、他人だったら…どうだかな?」
脱皮1回目の小さなリルドラケン。
21:46:12
フェンサーです^^;
リリア
21:46:13
いえいえ、ご無事でよかった>レッドさん
レッドGM
21:46:37
あとで、罰則贈らなきゃ
21:46:40
送るだ
21:46:59
なんか、雑談の流れが止まっていると思ったら、自分のPCが止まっているとは
ラーク
21:47:11
問題なく戻ってこられてよかったのです>レッドさん
ロゥルタ
21:47:30
イラスト祝いにGMP入れて〈マナコート〉を買いました。知力が低いので防護点は据え置きです
リリア
21:47:46
「行方不明者は...まあ地道に人づてに聞くとか...あ、私のお師匠様も行方不明なのよ。誰か知らない?」
ライザ
21:47:52
雑談は会話が止まっている事もありますからね^^;
レッドGM
21:48:16
と、ネタ帳を2階に忘れたのでお待ちを
ラーク
21:48:23
はーい
レッドGM
21:49:22
戻りました
21:49:32
それでは、大分遅れましたが始めたいと思います
ライザ
21:49:35
お帰りなさい
レッドGM
21:49:36
よろしくお願いします
ロゥルタ
21:49:37
よろしくお願いします。
ラーク
21:49:40
おかえりなさいです
ライザ
21:49:41
よろしくお願いします
ラーク
21:49:46
よろしくおねがいしますー
#
21:50:03


月の明かりと狭間に・・・


21:50:20
君たちは、諸国を旅する冒険者である
21:50:47
どういう理由で冒険者をしているかは、各自の胸の中で反芻してもらえればいいだろう
リリア
21:50:57
よろしくお願いしますー
ロゥルタ
21:51:00
#
21:51:01
さしあたって、君たちの困りごとと言えば
21:51:20
目の前の中年夫婦の声の大きさだろう・・・
ラーク
21:51:30
ふえ?
#ミラン
21:52:26
「ですから、皆さんには姪っ子を探してほしいざますわ」【RPスタート】
ライザ
21:52:35
今回の参加者は頭文字がみんなラ行w
ラーク
21:52:49
本当だw
#ランディ
21:52:52
「そうなんだ!父の為にもお願いをしたいんだ!」
リリア
21:53:06
「ああ、はい...それで姪っ子さんの外見を教えていただいても?」
ライザ
21:53:10
「はぁ、姪子さんですか?」
ラーク
21:53:20
「えーっと…その姪っ子の特徴を教えてくれないか?」
#ランディ
21:53:34
「姪と言うのは、私の弟夫婦の子供の事でね」
21:53:59
「ラミィという名前で、当時は7つだったんだ」
ロゥルタ
21:54:17
「当時は、ね。今はいくつかな」
#ミラン
21:54:31
「背はこの位で、金色の髪でくせ毛で・・・」外見を説明
ロゥルタ
21:54:36
言外に生きていれば、と付け足す
#ランディ
21:54:48
「もし、生きていれば17歳のはずです」
リリア
21:55:26
「じゅ、10年も行方不明に?」
ライザ
21:55:28
「消息を経って10年ですか。外見も変わっているかもしれませんね」
21:55:36
断って
ラーク
21:56:06
「髪色は変わってないだろうが、身長は大きくなっているだろうな」
#ランディ
21:56:09
「それが・・・詳しい話になるのですが」
#ミラン
21:57:05
「御義父様の容体が悪化して、病床で行方不明の孫の事を案じているんザマス」
ロゥルタ
21:57:06
「なら見つからなない可能性も十分あるわけだね。その場合でも多少は報酬をもらえるかな。砂漠から砂金を漁る気はないんでね」
#ランディ
21:57:42
「父は1年前に、森の近くでラミィを見たと言って以来、孫に会いたい会いたいと言っているのです」
ライザ
21:57:49
「それで、何か手掛かりはあるのですか?」
#ランディ
21:58:00
「それも、当時のままの姿でラミィがいたというのです」
ロゥルタ
21:58:03
「ほう…?」目を細める
リリア
21:58:18
「1年前...森ですか。それは、おかしいですね?」
#ランディ
21:58:24
「・・・はっきり言いますが、私としては死んだものと思っています」
21:58:44
「なので、遺留品だけでも見つかればと思います」
ライザ
21:58:55
「似た女性を見間違えたのでは?」
リリア
21:59:32
「...そう、ですか」目を伏せて。
「そういうことであれば、力を尽くします。何か手がかりをつかんでみせます」
#ランディ
21:59:39
「私もそう思います。なので、せめて父が納得してくれればと思って」
#ミラン
22:00:08
「経費として、1000G。成果があれば、5000Gお支払いするザマス」
ライザ
22:00:23
「では、森にそれらしき人物が居ないか確認すればよろしいですか?」
ラーク
22:00:25
「うーむ…まあいいだろう。その依頼を受けよう。」しばし考えてから頷く
#ランディ
22:01:37
「もちろんです!父が納得してくれれば」>ライザ
ラーク
22:01:43
「ただまあ、何も出てこなくっても文句を言わないでくれよ?」まあ、そのための経費だと思いますが
ロゥルタ
22:01:59
「よし、契約成立だ…その森だけど、悪魔の森とか言っていなかったかい。それはどういった理由によるものかな」
#ランディ
22:02:34
「よくご存じですね」>ロゥルタ
ロゥルタ
22:02:42
「比喩としてはともかく、一般的にこの世界に悪魔という存在はない。蛮族でもなく、妖精でもなく、魔神でもなく、妖精でもない。良く分からない存在を悪魔と呼んでいるのかい?」
リリア
22:02:46
依頼文に書いてあったやつだね>悪魔の森
#
22:02:47
察しが良いなと感心したのです
#ランディ
22:03:13
「それが、入り込んだ人間が神隠しに会うと言われているのです」
22:03:33
「一人で夜に入ると、森の中から出てこれないと」
22:04:14
「ラミィも、夜中に気づけばいなくなってました。当時調べた所、森の中に入ったのだろうと」
リリア
22:04:16
「神隠し...妖しの類の仕業かしら」
ラーク
22:04:38
「一人だと森から出てこれない?迷路にでもなってるのか?」
ライザ
22:04:44
「原因は何であれ、人々に敬遠された森ということでしょう」
#ランディ
22:05:18
「父は私より弟を可愛がってましてね、その忘れ形見の孫だったので目の中に入れてもいたくないほどでした」
ロゥルタ
22:05:42
「生きて帰ってこないのみならず、死体すら見つからないと」単に死んだのであれば神隠しとは言わないだろう
#ランディ
22:05:46
「えぇ。なので、絶対一人では入らない方が良いと言われているのです。特に夜は」
ライザ
22:06:08
「理由が分からないものは、身近な何かのせいにされるものです」寂しげに
リリア
22:06:18
「なら、まずは日が出てるうちに調べてみるべきね!」
#ミラン
22:06:46
「昔から変な話が伝わっているんザマス。月の下で悪魔が踊っているとか」
22:07:31
「私共としても、義父の心残りが無くなれば体調も良くなってくれて長生きしてくれて嬉しいザマス」
#
22:07:59
と、ここで謎の判定。冒+知でどうぞ>ALL
ラーク
22:08:12
「ところで、複数人で夜に入った場合は帰って来れるのか?」
ロゥルタ
22:08:14
「悪魔ねえ……」賢者としての性だろうか。そういう良く分からない存在をそのままに扱うのは座りが悪い。 ぼうち
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
#ランディ
22:08:29
「それは、大丈夫だと思います」>ラーク
ライザ
22:08:30
謎の判定
2D6 → 5 + 6 + 【7+4】 = 22
ラーク
22:08:34
冒険知力
2D6 → 4 + 3 + 【7+2】 = 16
ライザ
22:08:39
無駄に高いw
リリア
22:08:40
冒険者+知力で
2D6 → 2 + 4 + 【7+3】 = 16
#
22:08:47
げっ!嘘やろ!
ラーク
22:08:54
「そうなのか。よくわからない場所だな・・・」
#
22:08:56
では、ライザですが
リリア
22:09:07
ライザが何か見抜いたらしい
#
22:09:15
「私共としても、義父の心残りが無くなれば体調も良くなってくれて長生きしてくれて嬉しいザマス」←この部分に嘘くささを感じた
ラーク
22:09:32
心理学ロールだったようです
リリア
22:09:35
ふむ
ライザ
22:09:53
特に何も反応しませんよ
#ランディ
22:10:09
「とにかく、父の為にも姪の手がかりを見つけてほしいのです」←ライザには嘘くささを感じる
リリア
22:10:57
まあこっちは嘘くささを感じられませんからね。
「わかりました! お父さんを安心させられるようにがんばりますね!」
#ランディ
22:11:12
「おぉ!ありがとうございます」>リリア
ラーク
22:11:15
「取り敢えず、全員で動いている分には安全な森のようだし、頑張って探してくるよ」
ライザ
22:11:15
「・・・」澄まし顔
ロゥルタ
22:11:29
「分かったよ」裏を知らないし、金のためにやるべきことは変わらないさ
#
22:11:56
と言う訳で、依頼人から聞くことが無ければ【OK】をお願いします
22:12:15
そして、その後に何かしたいことがあれば【かっこがき】でご提案をどうぞ
リリア
22:13:04
んーそうだね、こっちは普通に探そうとしてるから
【「じゃあ姪っ子さんの好きなものとかを教えてください!」と聞きますね】
ライザ
22:13:15
「わらを掴むような話ですが、森を調べてみるしか無いでしょうね」【OK】
#ランディ
22:13:35
「姪ですか・・・う~ん。お菓子とかですかね。甘いビスケットとか」>リリア
ロゥルタ
22:14:16
急用が出来たらこの石を動かせと風では動かないくらいの大きさの意志に【マーキング】をかけて 【OK】
2D6 → 3 + 5 + 【10】 = 18
リリア
22:14:22
「ビスケットですか」ふむふむ、とメモして
#ミラン
22:14:40
「はぁ」受け取るザマス>ロゥルタ
リリア
22:15:09
【OK】
ロゥルタ
22:15:13
用がない時は動かさないように念押しする。効果が切れてしまうからね
ライザ
22:15:14
即座に動かしてるw
ラーク
22:15:18
「さーって、探し人の時間だ。頑張って探そうか。」商品が入った風呂敷背負いつつ「せんべい」食べて【OK】
#
22:16:03
では、このご夫婦に対してライザは何となく嘘を感じたわけでして
22:16:30
その件について相談であったり、何かやりたいことがあれば言っていただければ
22:16:40
特に何も無ければ、森に向かいます
22:16:56
で、GMは少しトイレに行ってきます
ライザ
22:17:14
では、夫婦から離れたところで洩らしますよ
リリア
22:17:21
いってらしゃい
ラーク
22:17:31
いってらっしゃいです
ライザ
22:17:47
「どうやら、あのご夫婦は姪子さんが見つかって欲しく無い様子でしたね」
ロゥルタ
22:18:02
「ふむ……」顎に手を当てる
リリア
22:18:50
「...そんな!?」ぼそぼそ
ラーク
22:18:59
「うん?遺品すら見つかって欲しく無いと思っているのか?」首傾げ
ロゥルタ
22:20:36
「まあ依頼は姪またはその捜索さ。言われなかったことにまで僕らが配慮してあげる必要はないと思うよ」探すふりだけしてほしレけばそう言え、出なければ知らぬ振りをするまで
22:20:40
ということだ
ラーク
22:20:43
父親の為に見つけてほしいと言うのが嘘なのかな?とも思えるのです
リリア
22:20:49
「だ、だってそうならどうして私たちに依頼を...?」
ロゥルタ
22:21:17
「父親がうるさかったんじゃないかな。機嫌を取るためとか」
ライザ
22:21:28
「詳細は分かりませんが、父親を心配する気持ちも無いように見えました」
22:22:26
「形だけでも捜索している体を示したかったのでは?」
ロゥルタ
22:22:45
GM、彼らは裕福層に見えたかい。遺産的だったり権力的な事情なら父親のメンタルは弱っている方が都合がいいはずだけど
ラーク
22:22:47
「ふーむ、病弱な人って言うのはワガママになりやすいって聞いたし、そういう事なのかね」
#
22:23:02
身元ですが
22:23:20
この町ではかなりの資産家・・・の息子ですね
ラーク
22:23:36
ブルジュアジー
#
22:23:51
彼等自身は、父親の商店で働いています
ライザ
22:24:09
「まぁ、親の死に間際となれば遺産なども絡んできそうですね」
#
22:24:29
ちなみに父親は高齢で、彼ら夫婦のみが唯一の親族ですね
リリア
22:24:40
なるほどねえ。
#
22:24:50
弟夫婦を事故で亡くし、その後孫娘が行方不明となっています
ロゥルタ
22:24:51
「孫が見つかったともなれば、容体は回復しそうだしね」
ラーク
22:25:04
「相続先がその姪っ子だって事かい?嫌だねぇ、金持ちってのはそんなのばっかりだ」
ライザ
22:25:05
遺言か
#
22:25:27
彼ら夫婦と、その息子がいる形です。忘れていた
リリア
22:25:42
「……でも手がかりは絶対見つけてあげないと、姪っ子さんがかわいそうですよ!」
#
22:25:44
ちょうど、20歳になる一人息子ですね。
ライザ
22:26:36
「あくまでも想像ですので。ただ、あの夫婦に姪子や父親を心配する気持ちが無いのは確かです」
ラーク
22:27:24
「なるほど。だったら、何としてでも探し出してやんないとな」
ロゥルタ
22:27:37
こんな感じかな  
   父親ーーーーー
    |     |
 依頼人夫婦   弟夫婦
ランディ、ミラン
   |      |
  息子      娘(ラミィ)
#
22:28:11
ですね>で、弟夫婦は死亡(遺体アリ)、姪は行方不明
22:28:19
もう10年以上前の出来事です
ラーク
22:28:20
ふむふむ
リリア
22:28:22
ふむぅ
#
22:28:25
ついでにバカ(GM
22:28:31
)
22:28:32
no
リリア
22:28:32
お、おう(
ラーク
22:28:44
^^;
#
22:28:55
馬鹿(GM)のせいで、欲しい情報はお金で手に入る類ならここで手に入ります
22:29:05
時間がねぇ・・・申し訳ない
ロゥルタ
22:29:24
「暗い話はそれまでにして、探しに行こうか」ビジネスライク的なスタンスを仲間に見せつつ、何か悪だくみが出来ないかと思考を巡らせる
リリア
22:29:33
じゃあ調査でお金使った体で可能な限り情報集めようか...(
ライザ
22:29:39
弟夫婦の死因は何でしょう?
リリア
22:29:39
(所持金32G)
#
22:30:01
弟夫婦の死因は、馬車にひかれてですね
22:30:09
これは、事件性は無いです
ロゥルタ
22:30:22
経費として1000G渡されているね。僕は使わないけれど(吝嗇
リリア
22:30:47
ふむ、現在生き残ってる側の息子夫婦についてはなにか噂とかは?
#
22:31:10
基本的にケチで人望がありません>ランディ夫婦
ロゥルタ
22:31:31
まるで僕みたいじゃないか()
ラーク
22:31:36
えーっと…依頼人の息子とラミィちゃんって、同い年でしたっけ?^^;
#
22:31:37
仕事もあまりできず、父親のいないところで使用人に仕事を丸投げです
22:31:48
いえ、息子の方が3つ上です
ライザ
22:31:55
兄夫婦(?)の息子の人柄は?
リリア
22:32:06
ラミィは生きてたら17歳、息子の息子は20だね
ラーク
22:32:16
ふむふむ。17歳でしたか
#
22:32:45
息子の人柄は、真面目な好青年ですね。ただ、良心とあまりうまく言っていません。
22:32:53
両親
リリア
22:33:09
まあ性格上はそうなるよね
ライザ
22:33:30
う~ん、判断が難しいのが来た。息子は真っ白か真っ黒と予想w
#
22:33:57
本来、祖父が孫息子にお願いした案件を、安くて出来の悪そうな冒険者にランディ夫婦が依頼したのが今回の始まりです
22:34:11
なので、懐にがめていますね。
リリア
22:34:28
なるほどなあ。まあ弟夫婦に事件性がないのと併せて考えると
ロゥルタ
22:34:29
場合によっては娘を始末して依頼人から金をせびろうと考えていたけれど、父親と息子の方に恩を売るのも悪くないかな……へえ…?
リリア
22:34:40
面倒だからって理由もあるのかしら
ライザ
22:34:41
出来が悪そうなのを見繕うなら、百の剣亭に頼んでは駄目ですねw
ラーク
22:34:43
ランディ夫婦が黒く見えてきました…
#
22:34:58
こういうセコイ小遣い稼ぎをする時点で人間性が・・・
ロゥルタ
22:35:20
ぐさっ()<人間性
#
22:35:31
(人間性の)出来が悪いと評判
ラーク
22:35:37
ああっ!人間性さんが
ライザ
22:35:38
ロゥルタさんに刺さってるw
リリア
22:35:47
じゃあちなみに姪っ子が見つかった場合、兄夫婦になにか不利益が生じるかとかそういう情報は収集できそうです?
ロゥルタ
22:36:06
まあ僕にとっては誉め言葉さ。嘲笑で返してあげるよ(蛮族脳
#
22:36:16
もちろん、相続人が増えますし、下手すれば孫たち兄さんが行く可能性もありますよ>リリア
ラーク
22:36:49
下手すれば姪:夫婦=8:2とかありえそうです
#
22:36:54
例えば、今なら遺産は100&受け継がれますが
リリア
22:37:07
なら発見に消極的な理由にもつながるけど...あとは姪っ子さんが消息不明になった日について詳しく調べられるかしら。当時のメイドさんから話聞いたり。
#
22:37:09
半分になる可能性が
ロゥルタ
22:37:11
だろうねえ<100%
ライザ
22:37:15
ラミィは兄夫婦にとって厄介者でしょうね
#
22:37:42
姪っ子が行方不明になった日ですが、満月になる2日程前の綺麗な月のある日だったと
22:38:14
それで、外に出て行ったのではとメイドたちは聞かされています
22:39:27
で、祖父はここ最近急激に体調を崩してしまい、孫の消えた森の方をふらふらと散歩に行き見かけたと
22:39:41
最近(1年前)
ライザ
22:39:54
偶然にしては出来すぎてますね
ラーク
22:40:02
急激に体調を崩した…これもなんか怪しく見えるのですよねぇ
#
22:40:05
今は気力でもっている状態ですね
リリア
22:40:22
ふむう。あとは悪魔の森について周囲の人里の人たちはなんて言ってるのかしら。事前に調べたこととあんまり変わらない?
ライザ
22:40:43
神隠しの森とかかな?
ラーク
22:41:12
「祖父が体調を崩す前に、何か薬を飲んでいたか?」とか聞いてわかりますかね? 今回に関係なさそうだけど
#
22:41:19
そうですね。森については、悪魔が出るから近づいてはいけないとか、夜に出入りはしない方がいいとか、そう言う話ばかりですね
リリア
22:41:42
森は残りは実地調査しかなさそうね
#
22:41:54
薬に関しては、常に飲んでいる状態ですよ。持病の薬なので、特に変えてはいません。
ラーク
22:42:18
ふむ、ディオみたいな事をしたかと思ったのです
#
22:42:18
食事についても、家族は同じ物を食べています。
ロゥルタ
22:42:35
私も今同じことを考えていた(<ディオ
リリア
22:43:00
んー個人的には
#
22:43:06
ちなみに余談ですが、祖父は健康マニアだったんですよね
リリア
22:43:13
あの夫婦はそこまでリスクのあることはしないと思う
22:43:28
そこまでするならもっと手の込んだことするタイプだと思うな
ロゥルタ
22:43:54
まああれこれ考えても仕方がない、今は動くとしましょうか
22:44:15
海に飛び込まなきゃ泳ぎ方なんてわからないしね
ラーク
22:44:19
ふむ、確かにそうですね。そろそろ動きましょう
リリア
22:44:28
では森へ、かな?
ラーク
22:44:39
ごーごー
ライザ
22:44:56
買い物も無いですし行きましょうか
ロゥルタ
22:44:56
いざ、森へ
#
22:45:24
では、明るい時間?夜のどちら?
ロゥルタ
22:45:51
暗い時間に一票
リリア
22:46:02
おじいさんがらみぃちゃんを見たっていう時間に一票かな
ラーク
22:46:11
夜に入るなって言われているので、あえて夜がいいかと
ライザ
22:46:16
何かありそうなのは夜ですけど、夜の森は色々と制限されますからね^^;
ラーク
22:46:38
見事に2:2
リリア
22:47:21
そもそもおじいさんがラミィちゃん見た時間を聞いてないから何とも。そういえば昼でしたっけ、夜でしたっけ?>GM
#
22:47:25
見事に分かれた
22:47:32
夜ですよ>リリア
ライザ
22:47:41
深夜徘徊w
ラーク
22:47:47
おや、そうなると3:1になりました
リリア
22:47:52
じゃあ夜:昼で3:1じゃない?(
ロゥルタ
22:47:56
派手に動いて反応を見たいという思惑があるのです。またの名を行き当たりばっったり
#
22:48:16
まぁ、死期が近いので
ロゥルタ
22:48:25
罠ははまって踏みつぶせばいいのさ(僕以外が)
ラーク
22:48:45
罠なんて、飛び越えればいいのさ(風の翼
ライザ
22:49:01
最終目撃が1年前だと痕跡も残って無いでしょうし、何かが起こりそうな夜でいいですよ
#
22:49:15
では、夜の森で大丈夫ですか?
リリア
22:49:19
では夜に突入で<GM
ラーク
22:49:30
大丈夫ですー
ライザ
22:49:39
私は夜でも困りませんしw
ロゥルタ
22:49:48
れっつごー、僕も困らない
#
22:49:54
 
22:49:55
 
TOPIC
22:50:04
悪魔の森 by レッドGM
ラーク
22:50:10
…目が見えない。松明焚かなきゃ…
#
22:50:16
君たちは悪魔の森へとやって来た
22:50:25
事前準備のご申告をどうぞ
リリア
22:50:30
頑丈なランタンに火をつけまして。
ラーク
22:50:38
松明点火しますー
ライザ
22:50:40
「ところで皆さん。蟲は平気ですか?」
#
22:50:55
森の中は静まり返っていて、不気味な様相を描いている
22:51:13
古来より、人は夜の森の中に入る事を酷く恐れた
リリア
22:51:14
「虫ですか...? 百足とかくらいなら平気ですよ。仙術の修行やってるとよく相手しますし」
ラーク
22:51:24
「虫?別に平気だけど、どうしてだ?」
ライザ
22:51:36
「この子を毛嫌いする方が多いので」と、プレーンセンチピード召還
#
22:51:37
夜の闇が人を深淵へといざなうという
ロゥルタ
22:51:43
特にはないかな<事前準備
リリア
22:51:51
「うわムカデだ!」ファイティングポーズ
ラーク
22:52:00
PLは多足生物が苦手ですけど^^;
リリア
22:52:18
「…あ、ごめんなさい。修行中は散々けしかけられたので...」
#
22:52:19
実際は、森の獣に襲われ、野盗に攫われるからであろうが
ロゥルタ
22:52:23
「ああ成程…別に問題はないよ」PLはムカデ苦手だけど
ライザ
22:52:33
「この子は、大人しくて良い子ですよ」どこか恍惚とした表情で>リリア
ラーク
22:52:34
「うぉ!いきなり出されると驚くじゃないか」
#
22:52:52
しかい、人は分かりやすく悪魔や物の怪の仕業と言う事にして立ち入ることをタブーと下
リリア
22:53:02
「は、はあ...」頬をひきつらせて。
#
22:53:18
そんな場所に君たちは入り込んでいるのだ・・・
ロゥルタ
22:53:25
「蟲もまた飼いならされれば大人しいものだね」
ラーク
22:53:44
そこで和気あいあいとしていた…(ムカデをつかって
#
22:53:48
夜の森の怖さは、【我が驍勇に震えろ天地】という作品を参考に(宣伝)
ロゥルタ
22:53:51
どうせ殺せば死ぬ、恐れることなどない
ライザ
22:54:04
「上手く調教すれば、探索の役にもたってくれますよ」>ロゥルタ
#
22:54:32
では、ここで聞き耳をどうぞ
ロゥルタ
22:54:36
「僕は探索とかはできないからね。頼りにしているよ」
ラーク
22:54:37
「取り敢えず、そいつは襲って来ることはないんだな?なら安心だ」
ライザ
22:54:40
あ、私も〈たいまつ〉灯しておきますね
ラーク
22:54:56
聞き耳ぺい
2D6 → 1 + 3 + 【4】 = 8
ロゥルタ
22:55:04
ころころ
2D6 → 5 + 5 = 10
ラーク
22:55:10
どうした探索型PCちゃん
リリア
22:55:27
聞き耳は平目で
2D6 → 3 + 1 = 4
ライザ
22:56:01
平目だった
2D6 → 3 + 6 = 9
#
22:56:19
・・・し~んとしているのが分かる
ラーク
22:56:35
なんか、ごめんなさい^^;
ライザ
22:56:40
「・・・静かですね」
ロゥルタ
22:56:45
「では行こうか。取り敢えず森の奥かな」
ラーク
22:57:01
「夜だし、森の中なんてこんなもんだろ?」
ロゥルタ
22:57:09
「何も手掛かりがつかめなければ、単独行動も検討しようか」
#
22:57:14
では、続けて探索をどうぞ
ライザ
22:57:24
いえいえ。故意な行動ならともかく、ダイス目は仕方ありません>ラーク
ラーク
22:57:37
探索はどうだ!
2D6 → 3 + 5 + 【4】 = 12
22:57:46
今度こそいい感じです^^
リリア
22:58:11
GM、この探索判定に【ネイチャーマスター】は使用できます?
ライザ
22:58:14
百足で【探索指令】
2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21
#
22:58:19
あれ・・・?このパーティー探索に向いていない?
ラーク
22:58:30
ま、負けた…w
#
22:58:30
おっと、ライザが探し当てたのだ
22:58:36
ネイチャーはOKですよ
ロゥルタ
22:58:37
固定値は正義
リリア
22:58:43
ナイス。ライザが今回輝いてる
ライザ
22:59:07
出目が・・・これは後半で失速するパターン?w
#
22:59:28
探し当てたというか、【自分たちがモア寄っている事に気づいた】
22:59:33
迷っているだ
リリア
22:59:35
今回スカウトは最高レベル2だから仕方ないね
ラーク
22:59:40
今のうちにダイスに祈りを捧げなくてわ…
ライザ
22:59:41
「この子が何か見つけたみたいです」
23:00:03
「どうやら、同じところを堂々巡りしているみたいですね」
リリア
23:00:05
「……と、いうよりその百足、なんだか困ってません?」
ラーク
23:00:14
「どうした?何に気がついたんだ?」
リリア
23:00:42
「...ああ、そういえばもう方向がわかりませんね」
ロゥルタ
23:00:46
「おや……まっすぐ歩いていただけだと思ったのだけれど」
ライザ
23:00:53
「これは人避けの結界でしょうか・・・?」
#
23:00:54
森はうっそうとしており、君たちは自分たちが迷っているのではないかと気づく
23:01:12
さて、異常感知or聞き耳を12以上でどうぞ
リリア
23:01:37
ここは【ネイチャーマスター】を使用しますね>GM
ロゥルタ
23:01:38
かんち
2D6 → 4 + 3 = 7
ラーク
23:01:47
どっちも同じ数値だったので、異常感知で
2D6 → 1 + 2 + 【4】 = 7
#
23:01:50
了解です>リリア
ラーク
23:01:54
むむ
リリア
23:01:59
2D6 → 5 + 6 + 【3+3】 = 17
ライザ
23:01:59
百足感知【探索指令】
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19
リリア
23:02:15
負けた!(
#
23:02:22
では、月の明かりがとてもきれいだと気づきます
リリア
23:02:24
あ、MPは1点支払って発動です。
ロゥルタ
23:02:37
この森から空は見えますか……見えるか
リリア
23:02:42
「月...?」
#
23:02:49
そして、君たちが空を見上げると月の光が森の奥を刺している様に思います
ロゥルタ
23:02:58
「月がどうかしたかい?」
#
23:03:03
空くらいは見えるさ
ラーク
23:03:10
「綺麗な月だな」
リリア
23:03:17
「月の光を追いましょう...森が教えてくれました」
ロゥルタ
23:03:28
使い魔に【ライト】かけてまっすぐ飛ばして先導させようと思ったけど、必要なさそうだ
ライザ
23:03:41
「どうしたの・・・空?そういえば、姪子さんが居なくなった時も月が出ていたようですね」
ラーク
23:04:02
「ふむ?よくわからんが、ついていこう」
ロゥルタ
23:04:17
「何か誘導されているような気がしなくもないけれど、他に手がかりもないしね」
リリア
23:04:40
月の光を手掛かりに森を進んで行こう。
#
23:04:40
では、月の光に導かれて進んで行くと
23:04:55
開けた場所に出る
23:05:19
そこには長身の青年が座っており、少女と焚き火を囲んでいるのが見える
23:05:34
どうやら、彼は笛を吹いているみたいだ
ライザ
23:05:37
エインセルかなw
リリア
23:05:37
少女の特徴を確認してみましょう
ラーク
23:05:53
スナフキンかな?(
#
23:06:11
少女の特徴ですが、青を基調としたドレスを身に纏った、巻き毛の金髪の少女です
ライザ
23:06:19
あれか。まもちきはできますか?
#
23:06:34
まもち・・・いいよ
ライザ
23:06:55
【魔物知識判定(ライダー)】青年
2D6 → 1 + 2 + 【10】 = 13
23:07:00
低いw
ロゥルタ
23:07:06
今はまだ見つかっていない状態でしょうか
ラーク
23:07:14
ありゃ、まもちができるようで。青年にまもち
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
23:07:22
どっこいどっこいでしたw
#
23:07:27
美しい青年だ。まるで、この世の物とは思えないくらい見目が整っている事だけ分かる。
ロゥルタ
23:07:37
レッドGMの卓において、まもちは明確な敵対行動、見つかっているのであれば小細工をしたいところ
#
23:07:46
まだ、見つかっていないように見えるよ>ロゥルタ
ロゥルタ
23:08:01
じゃあ問題ないな()
2D6 → 2 + 2 + 【8+1】 = 13
ライザ
23:08:08
まもちは敵対行為になるのかw
23:08:21
みんな仲良しw
ラーク
23:08:21
それは知らなんだ
#
23:08:27
ガンつけているのと同じ解釈なので>まもち
ラーク
23:08:37
なるほど^^;
#
23:08:46
遠目から見るなら、問題ないべ
リリア
23:08:47
「金髪...聞いていたラミィさんも金髪だそうですが...?」
ロゥルタ
23:09:10
みつかったなら目にゴミが入ったふりでもして使い魔で観察をするつもりでした
ラーク
23:09:11
「なんなら、聞いてみるか?」二人を指さしつつ
ライザ
23:09:15
「あの青年、何か引っ掛かる・・・」
#
23:09:15
ちなみに、【ラミィが行方不明になった時と同じ服装です】
リリア
23:09:43
ふむ。少女の背格好なんかも聞いていた外見と合致します?
ライザ
23:09:44
つまり、ぴちぴちだと!w
#
23:10:02
一致しますよ?リリア
ラーク
23:10:08
身長も同じだった!
#
23:10:09
一致しますよ>リリア
リリア
23:12:02
「...やっぱりあの子、ラミィさんですよ」小声で
ラーク
23:12:18
「聞いていた外見と一緒だが…10年経っているんだよな?もう少し大きくなっているはずで…」あるぇ~?
ライザ
23:12:42
「こんな森の奥で焚き火を囲う青年と少女。普通じゃないのは確かね(小声)」
リリア
23:12:43
「……男性の方は、何かわかりますか?」>ロゥルラ、ラーク
ロゥルタ
23:13:28
GM,男性の種族的な外見特徴はありますか。エルフなら耳が長いとか
ラーク
23:13:33
「この世界に存在していないと感じるくらいのイケメンって事しかわからん」>男
ロゥルタ
23:13:35
リカントならケモ耳
#
23:13:54
いえ、一般的な人間の男性に見えます
ロゥルタ
23:14:13
「一見人間に見えるってことしか分からないね」
#
23:14:25
ただし、髪の色は銀髪で、黒を基調とした衣服に身を纏い、物凄く美形です
リリア
23:14:33
「...なら、まずは話を聞いてみましょう」
#
23:14:38
イメージ的に、小説版のドラクエ4のデスピサロですね
ラーク
23:14:48
ピサロさまー
ロゥルタ
23:14:53
「いってらっしゃい」手をひらひらと振る。使い魔が百足の鞍に止まる。そのまま木陰へ
リリア
23:14:59
意を決してリリアが二人の前に姿を現しますね。他の人は隠れてる也判断はお任せで
23:15:23
「ら、ラミィさんですよね?」出てきて少女に声をかけてみますよ>GM
#少女
23:15:27
「あら?」と、リリアの方を見る
ラーク
23:15:33
一緒に話を聴きに行きますー
ロゥルタ
23:15:35
ライザが行かないならリリアの肩へ
#青年
23:15:40
楽器を継続していますね
ロゥルタ
23:16:39
25mくらい離れたところで樹の幹の裏で待機。目を閉じて使い魔からの情報に集中するが、時折目を開いて自身の安全を確認
ラーク
23:16:42
「ちょっといいかな?君はラミィって名前かい?」少女へ話しかけますー
リリア
23:16:48
「私は三蔵門下...じゃなくて、ブランブルグの冒険者、リリアです。あなたのおじいさんが...ラミィさんを探していますよ」
#少女
23:17:01
「そうよ?誰なの?」
23:17:11
「おじい様が!」
#青年
23:17:23
音楽を止めます
ラーク
23:17:35
「おっとと、俺はラーク。あんたを探すように頼まれてここに来たんだ」
リリア
23:17:36
「ラミィさん、あなたは10年もずっと、ここに...?」
#少女
23:17:44
ロゥルタ
23:17:58
何かあれば向こうにばれない形で伝えるよ。使い魔でつつくとか
#少女
23:18:20
「?ここには、一か月くらいしかいないわよ?」
#青年
23:18:42
「ラミィ・・・あまり、話しかけるんじゃないよ」
ラーク
23:18:55
「そうなのか?俺たちが聞いた話だと、10年行方不明だって話だったが…」
ロゥルタ
23:18:57
浦島太郎かな
ライザ
23:19:06
百足は待機させて近寄りますか
リリア
23:19:12
「...ちょっと待ってください。そもそもあなたは何者ですか」男性の方を見て。
ラーク
23:19:17
ここ出たときは、何年たってるかなぁ・・・
#ラミィ
23:19:19
「え?どういうことなの?ウィン様?」
#ウィン
23:19:45
「・・・そうだな。私はラミィの夫だ」
ライザ
23:19:48
「一ヶ月ですか・・・」思案顔
ロゥルタ
23:19:50
バジリスクの寿命は長い、僕は困らないね
リリア
23:20:17
「……夫?」いぶかし気に
ラーク
23:20:34
「夫?失礼だが、歳はいくつだ?」
#ウィン
23:20:34
「お前たちには嫌なにおいがする」
23:20:47
「歳?さぁな」
ラーク
23:21:03
犯罪の匂いがー
リリア
23:21:20
「……とにかく、ラミィさん一度帰りましょう。おじいさんが心配なさっていますよ」
#ラミィ
23:21:41
「・・・」君たちとウィンを見ながら
#ウィン
23:21:58
「ラミィ、私の所にいるのはイヤか?」
23:22:05
優しく質問をする
#ラミィ
23:22:19
「ううん。そんな事ないよ・・・でも」
23:22:24
困り顔で
ライザ
23:22:57
「このまま森で暮らしたいですか?」>ラミィ
#ラミィ
23:23:11
「・・・うん」>ライザ
ラーク
23:23:25
「まあ、それなら歳のことは置いといて。なんなら、あんたも一緒に来ればいい。それならラミィと一緒にいられるぞ?」>ウィン
#ウィン
23:23:54
「・・・いや、私はここから出られないんだ」
ライザ
23:24:00
「あなたのお爺さんが会いたがっています。会ってはくれませんか?」>ラミィ
ロゥルタ
23:24:10
GM,現在25m程離れていますが、ここで詠唱しても声でばれないでしょうか?
リリア
23:24:12
「...出られない?」
#ラミィ
23:24:26
「・・・ウィン様」
ラーク
23:24:27
「出られない?出口がわからないのか?」
#
23:24:35
バレないと思うかな
23:24:51
音声魔術なら、声を届けないといけない(違う作品である)
ライザ
23:24:56
「いえ、物理的に出られないのでしょう」青年をじっと見詰め
ラーク
23:25:17
小声なら聞こえないでしょう(ネギま!感
#ウィン
23:25:23
「・・・なら、3日やろう。3日後にラミィをここに連れてくるように」
ライザ
23:25:28
ソレイユ語が活躍w
#ラミィ
23:25:46
「ウィン様」
ライザ
23:26:02
「彼女が町に残りたいと言ったら?」>ウィン
ロゥルタ
23:26:04
では【センス・マジック】を2人に使用した場合、違和感などを与えたりしますか?ルルブに記載はありませんけれど
#ウィン
23:26:06
「あぁ、大丈夫さ」
ラーク
23:26:20
「ふむぅ…物理的に出られない?」そういう種族かしら
#ウィン
23:26:24
そうですね。青年の腰の魔剣が光ると思うよ
ラーク
23:26:47
魔剣持ってる!
#ウィン
23:26:49
「・・・それは許さない。何故なら・・・」
ロゥルタ
23:26:49
だめだ、ばれるなら使わない方がいいか
#ウィン
23:27:02
「ここに連れて来れば問題のない話だ」
23:27:23
「必ず、彼女をここに連れて来るなら、里帰りくらいは許そう」
リリア
23:27:54
「…よくわからない話ですね。まるで神のような言いぐさを...」
ロゥルタ
23:28:12
さて、僕としてはウィンを始末して悲しみに暮れるラミィを魔王よろしく連れ去ってもいいのだけれど、君たちは望まないだろうね
リリア
23:28:27
「……神隠し? まさかあなたが?」
#ラミィ
23:28:28
「ウィン様は、森の中で狼に襲われそうな私を助けてくれた人なんです」
23:28:57
「それに、私の欲しい物を持ってきてくれる優しい人なの」
ラーク
23:29:06
「夫だというのに随分と器が小さいな。まあ、出られないから会えなくなると考えると当然かもしれんが」
リリア
23:29:08
まあ実際ラミィは人里にいるよりこっちのが幸せなのかもしれないけど...
#ウィン
23:29:11
「神隠し?何だ?それは?」
ライザ
23:29:13
「どうして森に来たの?」優しく>ラミィ
リリア
23:29:17
なんだろう、なにかひっかかるのよね
#ラミィ
23:29:43
「あのね。お部屋で寝ていたんだけど、気が付いたら森にいたの」
リリア
23:29:46
「...この森では行方不明者が続出してるそうで。神隠しの森と呼ばれているそうですよ。まさか神隠しされたのはあなたなのでは、と」
#ウィン
23:30:05
「そうなのか?」興味なさそうに
ライザ
23:30:23
「そう。気がついたら森に居たのね」ウィンを睨みつけながら
リリア
23:30:53
...さて。さすがにラミィの目の前で敵対行動をこっちからとるわけにもいかないしな、どうしたらいいかな
ラーク
23:30:55
「そうらしい。なんでも、一人で入ると出てこられない森だって話しだ」>ウィン
#ウィン
23:31:36
「夜の森に入れば、出てこられなくなるのは昔からの理だ。森の獣も腹を空かせている」
リリア
23:31:51
「...質問のしなおしです。ウィン、あなたは何者なのですか、ラミィの夫、などという話でなく。あなた自身について」
#ウィン
23:32:27
「古のエルフは、自らの森に結界をはり、同族以外出てこれなくなる【帰らずの森】を作った。人間は、そういう事も分からないのか?」
23:32:38
「・・・私か?」
ラーク
23:32:43
「獣が食ったら骨とかは見つかるだろ?ここは、そういうものも残らないらしい」
#ウィン
23:33:07
そう言うと、衣服を脱ぎ始める
リリア
23:33:20
お、おう
ラーク
23:33:39
ありゃ、どんな肉体美が
ライザ
23:33:45
「ふむ」睨みつけながら凝視w
#ウィン
23:33:47
裸身となった青年は・・・体が一回り大きくなり、獣毛に下半身が覆われる
ロゥルタ
23:33:59
しかし美しいのか。主がいたならコレクションとして指しだすのに
ラーク
23:34:00
おお?
#ウィン
23:34:09
背中からは黒い翼が生え・・・魔神へと化す
リリア
23:34:18
魔神だー!
ライザ
23:34:26
「やはり、その手の存在でしたか」
ラーク
23:34:34
魔神さんだー!
ロゥルタ
23:34:57
はっ、異世界の異物の癖に夫婦ごっことは(煽
リリア
23:34:58
「なっ......!?」
#ウィン
23:35:04
「月夜の夜・・・異なる世界を渡る私の事をこの世界の人間は【ゲートデーモン】と呼んだ」
リリア
23:35:07
さすがにアルケミーキットに手をやって。
ラーク
23:35:14
「ほへー、いきなり脱ぎだしたから変な趣味でもあるかと思ったが、そういうことかい。」
リリア
23:35:38
改めてまもちきはできるのかな
#ウィン
23:35:49
いいですよ>まもち
リリア
23:35:54
連れ帰るべきかどうか判断がつかないのよね
ロゥルタ
23:36:07
ころころ
2D6 → 3 + 2 + 【8+1】 = 14
リリア
23:36:15
あからさまに害ある何かなら連れ帰るってなるんだけどねえw
ラーク
23:36:19
まもちき改!
2D6 → 4 + 1 + 【5】 = 10
23:36:25
ぶへぇ
ライザ
23:36:41
「世界とは時間も渡るということでしょうか」【魔物知識判定(ライダー)】
2D6 → 2 + 3 + 【10】 = 15
23:37:03
17で抜けるなら指輪割りますが^^;
ロゥルタ
23:37:05
目標値はいくつかな。パリンも検討しよう
#ウィン
23:37:06
そうですね・・・データは分からないけど【グレーターデーモン級】だと分かります
リリア
23:37:20
つよいやつ
ロゥルタ
23:37:31
ゆーれいさん、MLでいうといくつぐらいですかね
#ウィン
23:37:54
とりあえず、この場面でのデータはまもち24/28かな
ライザ
23:38:08
ぜんぜん足りないw
ラーク
23:38:10
たっかー!
ロゥルタ
23:38:13
成功させる気がなぁい!(
リリア
23:38:25
グレデモは多分無印だから私は知らないかな
ラーク
23:38:45
取り敢えず、超絶やばいやつって事ですね!
23:38:58
多分!
リリア
23:39:05
無印当時ならML9~12らしいけどこれが2.X換算ならどうかは知らない
#ウィン
23:39:17
「力づくで、ラミィを連れ帰るつもりか!」>一同
#
23:39:35
ゲルダムが魔神将クラスなのですが、
ロゥルタ
23:39:42
取り敢えず戦ったら高確率で負けるとGMが言いたいのは分かった
ラーク
23:39:51
「おっとと、思わず構えちまったが、話し合いで解決できるならそうしたいと思っている」
ライザ
23:39:57
「何にせよ、依頼は達成できそうです。先ほども言ったように彼女の祖父が会いたがっているのですよ」>ウィン
リリア
23:40:23
「……ええ、魔神が相手なら容赦はしないところなのですが。ラミィさんの言葉に嘘はないようですので」
#
23:40:29
ここに記載のある【ヒューリカー】を基準に作成しています
http://www3.osk.3web.ne.jp/~jidai/sne/sword/libra/monst_d.htm
ラーク
23:40:47
「単純に、そっちがいきなり大きくなっちまったから驚いて構えたってだけだ。許してはくれないかね?」
ライザ
23:40:58
ヒューリカー!懐かしいw
ロゥルタ
23:41:08
よし、いったん連れ帰って報酬もらってさっさととんずらするのはどうだろうか。金さえ手に入れば僕は別にいいんだ。つついて遊ぶのも悪くないかなと思っていたけれど相手が悪すぎる
リリア
23:41:09
まあレベル20超ってところじゃないかな
#ウィン
23:41:24
「・・・ならば、約束を知ろ!ラミィを無事に連れ帰る事を!」
リリア
23:42:08
「...いいでしょう。ただし彼女が望むなら、ですが」あくまでも弱気にはならない。魔神に隙を見せてはならない。
ラーク
23:43:10
「まあ、約束はするさ。連れ帰ってくる」
ロゥルタ
23:43:11
魔神なら契約には忠実なはず、期限を定めないとか丸め込むことはできなくもなさそうだがそこまでする必要性は感じない
ライザ
23:43:18
「それは難しいかもしれません。無事で済むとは限りませんし」
#ラミィ
23:43:20
「・・・ウィン様。そのお姿は、ラミィには怖いです」
#ウィン
23:43:42
「あぁ、ごめんよ。怖がらせるつもりはなかったんだ」と、元の青年の姿に戻る
23:44:01
「・・・ちょっと来い」>ロゥルタ
ロゥルタ
23:44:15
ばれとるやんけ(
ライザ
23:44:18
呼び出し掛かったw
ラーク
23:44:28
「むしろ、こっちが正体を知りたいって言ったのが原因だしな。怖がらせてごめんな?」ラミィの頭をなでなで
23:44:40
木より大きくなったから、バレたんでしょw
ロゥルタ
23:44:58
「……」杖を肩に担ぎ、敵意がないことを示すように手のひらを上げながらそちらへ足を進める
23:45:10
ついでに使い魔も呼び戻しておこう
リリア
23:45:28
「……では、連れ帰るのは三日の後ですね」
ロゥルタ
23:45:39
「何か用かい?」
#ウィン
23:45:40
ロゥルタの額に手を当てて
23:45:50
この世界に存在しないけど、まぁいいか
ライザ
23:45:59
ブラスト!w
ロゥルタ
23:46:01
相手が格上でもへりくだりはしない。僕が媚びるのは主だけだ
ラーク
23:46:19
あ、時限爆弾(魔法)が仕掛けられちゃうw
リリア
23:46:33
ギアスかな(
#ウィン
23:46:41
「3日後、ラミィを無事な姿で私の元に連れ帰る事。」【ギアス】
2D6 → 5 + 6 + 【25】 = 36
#
23:46:58
抵抗をどうぞ
ライザ
23:47:05
「あ・・・」
ロゥルタ
23:47:05
2D6 → 5 + 5 = 10
ラーク
23:47:06
キュピーン
#ウィン
23:47:39
「約束を破る時、その男は死よりも激しい激痛にさいなまれるだろう」
ライザ
23:47:54
「その制約は、無事に連れ帰るに変更してもらえませんか?」>ウィン
ロゥルタ
23:47:55
「何で僕にかけたんだい、他にも色々いただろうに」ため息をつく
#ウィン
23:48:26
「お前たちが約束を守るなら、問題ない」
23:48:46
「お前が虎視眈々と私を狙っていたことくらい気づいていた」>ロゥルタ
ライザ
23:48:52
「その内容では問題があるので言っているのですが」
ラーク
23:49:02
「……まあ、無条件に信じろっていう訳にはいかんし、それくらいのリスクがあっても仕方ないか…」
リリア
23:49:21
「魔神ですからね...」
#ウィン
23:49:42
「問題はない。お前たちが責任をもって、妻の身の安全を守ればいいのだから」
ロゥルタ
23:49:49
「ところで力にものを言わせた約束を何というか知ってる?脅迫だよ。まあ勝ち目はないしここは大人しく言う事を聞いてあげるよ」
リリア
23:50:02
頭の中で師匠に魔神と取引することを謝罪しながら。
ラーク
23:50:15
「ま、そりゃそうだな」>ウィン
ライザ
23:50:26
「彼女が無事でも、姿で左右される内容に問題があると言ってるのですよ」
#ウィン
23:50:35
「・・・ふむ」血のように赤い宝石を懐から取り出し、ロゥルタに指ではじいて投げる
23:51:15
「無事な姿の定義は、健康な姿と言う事だ。問題ない」
ロゥルタ
23:51:41
「ライザ、ここは僕の安全の為に引き下がってほしい…おっと」受け取り
#ウィン
23:52:01
「これで、妻の身支度をさせろ」
23:52:10
「釣りは、お前にやろう」
ロゥルタ
23:52:10
「下手に抵抗しても死体が4人と1匹分増えるだけさ」
ライザ
23:52:18
「ですから、風邪をひいても駄目なわけですが・・・はぁ、私が治せばいい話か」
ロゥルタ
23:53:19
「話が分かるね」宝石を眺める
23:53:25
いくらぐらいするかな
#ウィン
23:53:29
「さぁ、早く帰って約束の日に妻を連れて来い」
23:53:39
見識をどうぞ>ロゥルタ
ライザ
23:53:50
「ロゥルタさん。ラミィさんの健康管理も頑張ってくださいね」
リリア
23:53:51
「...言われずとも」警戒は崩さずに
ロゥルタ
23:53:53
場合によっては支度金を僕が現金で支払ってこれそのまま欲しいな
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15
23:54:03
足りんかったらパリンもあるよ
#ウィン
23:54:11
売れば、最低でも2000Gの価値があると分かる(定価4000G)
ラーク
23:54:26
おほーいい宝石
リリア
23:54:31
「...では、ラミィさんおじいさんの元へ行きましょう」
ロゥルタ
23:54:39
「僕も命は惜しいからね。細心の注意を払うよ」
#ラミィ
23:55:00
「はい。ウィン様、おじいさまの様子を見たらまた来ますね」
#ウィン
23:55:11
「・・・ではな」
ラーク
23:55:17
「あいあい、おじいさん喜んでくれるといいな」ところで、我々は出られるのだろうか…(迷子中
#ウィン
23:55:20
そう言うと、
2D6 → 2 + 4 + 【25】 = 31
ライザ
23:55:28
「ラミィさん、蟲はお嫌いですか?」
#ウィン
23:55:41
地面に白い銀盤を作り出す
リリア
23:55:56
「……それは?」
#ラミィ
23:55:58
「苦手です」>ライザ
ロゥルタ
23:55:58
主への献上品の最低ラインは定価5000G以上だけど、宝飾師(ジュエラー)の練習台としてはちょうどいいね
ラーク
23:56:03
「それはなんだい?」
#ウィン
23:56:10
「ここを通れば、すぐに街に着く」
ライザ
23:56:18
時間が刻まれるやつだ!w
リリア
23:56:36
まあではそれを通って帰りましょうか
#ウィン
23:56:41
「急がないと、ゲートが閉じて身体が離れ離れになるぞ」
ラーク
23:56:50
「そんな事もできるのか。魔法ってのは便利だねぇ」
23:57:00
リスクたっか!
リリア
23:57:21
「では先行します」ゲートへと入る。最後にちらと魔神をにらみつけておくのは忘れない
ロゥルタ
23:57:25
「それは大変だ。急ぐとしよう」飛び込むラミィの手を引っ張って飛び込もうとする
ライザ
23:57:41
「そういうのは先に言ってもらわないと困ります」百足を専有証に戻し
ラーク
23:57:43
「そういうことなら、さっさと出ちまおう」すたこらさっさと陣の中へ
#
23:57:50
 
23:57:51
 
TOPIC
23:57:53
by レッドGM
#
23:58:16
君たちは、空中に浮かんだゲートから街の噴水へと落ちる
23:58:29
バhサーン
リリア
23:58:50
っと、先行してたから
#ラミィ
23:58:53
「きゃあ!」
リリア
23:58:59
ラミィが落ちてきたら受け止めないと
ラーク
23:59:22
「ったた…。どうせならもうちょっと下に出して欲しかったよ」
ロゥルタ
23:59:36
「つめたっ……どうやら町についたみたいだね」
ライザ
23:59:51
「さて私見ですが、十中八九ラミィさんが無事に済むとは思えません」受け身をとりながら
#
23:59:53
分かる人しか知らない、噴水への移動
ロゥルタ
23:59:57
では依頼人の家へと向かおう
2021/07/19
リリア
00:00:21
あ、移動前に
#
00:00:28
泳ぎたいなら、泳いでもいいよ
ロゥルタ
00:00:29
「随分と執着してるようだし、悪いようにはされないと思うよ」
ラーク
00:00:46
噴水でおよぐのかーw
リリア
00:00:56
諸々思い出して。魔神と取引した屈辱に
「くそ...くそ...っ!」と悔しそうにその辺の壁殴っておきます。べし。
ライザ
00:01:00
「飲食もそうですが、強行手段にも注意した方が良いでしょう」
#
00:01:13
大学生と阪神ファンが良くやる奴>噴水で泳ぐ
ロゥルタ
00:01:31
イベントですね、分かります()
2D6 → 6 + 6 + 【9】 = 21
ライザ
00:01:33
川じゃないのかw
リリア
00:01:46
なにを見事に泳いでらっしゃるの?(
ロゥルタ
00:02:25
君たちが心に整理を付けるまでの暇つぶし、かな……(
ラーク
00:02:31
バタフライでもしたのかなw
リリア
00:02:40
いや多分悔しがってるのリリアだけだよ(
ライザ
00:03:02
「む・・・」ロゥルタさんに釣られて【水泳判定】
2D6 → 4 + 6 + 【9】 = 19
#
00:03:12
【OK】で依頼人の家に行きまうsので
ライザ
00:03:29
「負けました」【OK】
ロゥルタ
00:03:32
さて、改めて出立だ。 【OK】
リリア
00:03:37
「お師匠様...私は...!」悔しそうにしながら【OK】
ロゥルタ
00:03:50
「防具が軽いからね」
ラーク
00:03:53
「やれやれ、楽しそうだね…いいかいラミィちゃん。ああいう大人になってはいけないよ?」【OK】
#ラミィ
00:04:32
「はい!」元気よく CV・荘真由美
#
00:04:37
 
00:04:38
 
ライザ
00:04:44
声優ついたw
#
00:05:01
君たちは、ずぶぬれになりながら依頼人の住んでいる屋敷(祖父の)までやってきた
#ランディ
00:05:27
「・・・」
#ミラン
00:05:35
「・・・」
ラーク
00:05:37
結構綺麗な声だったw
ロゥルタ
00:05:43
「依頼通り、連れてきたよ」
ラーク
00:06:01
「ほれ、言われた通り連れてきたぞ」
リリア
00:06:16
「...信じられないかもしれませんが。ラミィさんは三日後にはまたこの町を去らなければなりません」
ロゥルタ
00:06:23
「君たちの父親に合わせればいいのかな?」
ライザ
00:06:29
「さすがに戸惑うと思いますが」>ロゥルタ
#ランディ
00:06:35
「ラ、ラミィ!よく戻って来たもんだ!」喜んでいる様に見えるが、ライザからは動揺しているのが分かる
#ミラン
00:06:49
「そ、そうザマスね!」
#ランディ
00:07:08
「と、とにかく、父の下へ」
ロゥルタ
00:07:17
「といってもあまり時間がないからね」
#
00:07:24
そういって、二階にある投手の部屋へと向かう
ラーク
00:07:35
「あいあい、じゃあ行くとしよう」
ロゥルタ
00:07:47
いやまあギアスくらったのが僕じゃないならもちょっとのんびりしてもよかったのだけれど(
#ラミィ
00:07:51
「おじ様たち、白髪が増えたのかしら?」
ライザ
00:07:58
酷いw
ロゥルタ
00:08:19
「あのくらいの年になると一気に老け込むからね」(
ラーク
00:08:22
「あー…まあ、こっちだと10年経ってるからなァ…」
#
00:08:30
ラミィ達が部屋に入ると、病床の投手はたいそう喜びベッドから出てくる
ラーク
00:08:30
ボソット
ライザ
00:08:34
「ラミィさんが居なくなってから、10年経ったそうですよ」
#
00:08:38
当主だ
リリア
00:09:04
「...まあ、この時間間隔の違いは十中八九あの魔神のせいでしょうね」PTにだけ聞こえるように
#ロメオ
00:09:06
「ラミィ!ラミィ!」小さな孫娘に近づき、抱きかかえて泣き出す
#ランディ
00:09:26
「・・・本物なんですか?」小声できみたちに尋ねる
ラーク
00:09:26
「かもなぁ」
ロゥルタ
00:09:43
「……」リリアの言葉に対しては首肯した
#ラミィ
00:09:43
「おじい様、大げさですわ」
#ロメオ
00:10:01
「ラミィ!ラミィ!」
ライザ
00:10:04
「世界を渡るのは時を渡ることにも通じるのでしょう」>リリア
ラーク
00:10:10
「森の中で見つけてきたし、外見・髪の色も一致、更には本人確認も済んでる。本物だろう」>ランディ
ロゥルタ
00:10:22
「ラミィ、このおばさんの得意料理は?」ミランを見て
#ランディ
00:10:31
「・・・魔物が化けているのでは?」
#ラミィ
00:10:56
「おばさまの得意料理・・・あるのかしら?」
ラーク
00:11:02
「それだったら、今頃俺たちに倒されてんだろ?」
ロゥルタ
00:11:10
「おじいさまの好きな料理は?」
リリア
00:11:12
「……我々の可能な範囲で偽装工作の線は疑いましたが、本物だと思われます」
ライザ
00:11:13
「なぜ、そうお考えに?」威圧的な笑顔>ランディ
#ミラン
00:11:16
「・・・」
#ラミィ
00:11:37
「おじいさまは、ビーフシチューがお好きなの!」
ロゥルタ
00:11:50
「これで本物の証明になるかな」
#ロメオ
00:12:07
「おぅおぅ!よく覚えておったの。偉いぞ」と、頭を撫でます
ライザ
00:12:19
「意外と好みは普通なんですね」鼻で笑って>ランディ
#ランディ
00:12:32
「・・・えぇ。ありがとうございます」>ロゥルタ
00:12:52
「・・・ハハハ」乾いた笑いで
リリア
00:13:21
「……ああ、それと。先ほども説明しましたが、三日後彼女は街を去ります。その間は私たちも残りますので」>ランディ&ミラン
#ロメオ
00:13:41
「そうじゃ!よろしければ、明日の夕方ここに来て下さらんか!あなた方を食事に招待したいんじゃ」>ALL
ライザ
00:14:04
「やはりそうなりますか」ため息
#ランディ
00:14:12
「・・・そうなんですか!どうしてまた!」ライザには嬉しそうに聞こえる
ラーク
00:14:12
「まあ、本当に三日後でいいかは分からないがね」あの森との時間の流れの差的に
リリア
00:15:09
「...どうしましょうか?」食事の件>PT
ライザ
00:15:14
「その辺は、ロゥルタさんを見ていれば分かると思いますよ」>ラーク
ラーク
00:15:27
「あ、なーるほど」
ライザ
00:15:42
「受けるのがいいと思います」>リリア
ロゥルタ
00:16:08
「まあその時は強引にでも解除するしかないね」6ゾロ出す前にMPかHPのどちらかがなくなってしまいそうだが
ライザ
00:16:16
「(兄夫婦が何か仕掛ける気のようです)」小声で
#
00:16:16
ロゥルタさんなら、死んで生き返ればバグナードみたいにギアスがチャラになるから・・・
リリア
00:16:22
「...では、謹んでお受けします。不調法な身ですが...」>当主
ラーク
00:16:31
「とりあえず、諸事情で3日後に森に戻してやらなくちゃいけないんだ。せっかく見つけてきたのに悪いね」>ランディ
ロゥルタ
00:16:39
「是非ごちそうになろう」蘇生は10000Gかかるんだよ、赤字じゃないか!!()
ライザ
00:16:51
生き返ってもギアスは残ってそうですが^^;
#ロメオ
00:16:51
「ワシの心の限りを尽くして、お待ちしておりますぞ」>ALL
#
00:17:09
と言う訳で、【OK】で翌日になります
ロゥルタ
00:17:52
【OK】
ラーク
00:18:06
特にやりたい事なしって事で【OK】
リリア
00:18:11
では【OK】
日が明けるまでは魔神との取引云々で落ち込んでる
ライザ
00:18:13
【OK】
#
00:18:19
 
00:18:20
 
TOPIC
00:18:25
屋敷 by レッドGM
#
00:18:36
君たちは、屋敷へとやって来た
00:19:03
当主が、杖を突きながらも君たちをお応対する
リリア
00:19:15
服はいつもの赤いチャイナドレス。少しはお化粧もしてる。
ライザ
00:19:28
「おや、驚くほど回復していますね」
リリア
00:19:45
「精神的な部分も大きかったのでしょうね...」
#
00:19:48
ラミィだが、豪華なドレスに身を包んでおり、椅子の脇には祖父の贈り物が山のように積まれている
ロゥルタ
00:20:01
「随分と愛されているね」
リリア
00:20:19
10年ぶりともなればねw
ライザ
00:20:22
たった一日で凄い行動力!?w
リリア
00:20:38
「ラミィさん、どうですか、お屋敷の方は」挨拶してから聞いてみよう
#
00:20:46
こんな配置で長テーブルに座っているよ     祖父&ラミィ
君たち        ランディ一家
ラーク
00:20:53
「今日は招待してくれてありがとう。マナーとかはよくわからんが、楽しませてもらうよ」
#
00:20:54
こうだ     
    祖父&ラミィ
君たち        ランディ一家
#ラミィ
00:21:19
「いらっしゃいませ」おしゃまに挨拶
#ランディ
00:21:39
「いやいや、ようこそ」
#ミラン
00:21:47
「どうぞ、ごゆっくり」
#クライド
00:22:12
「はじめまして。ラミィの従兄のクライドと申します」
ライザ
00:22:20
「見違えましたね。ドレス凄く似合っていますよ」>ラミィ
リリア
00:22:25
例の20歳
#ラミィ
00:22:35
「あのね!クライドが大きくなっていたの!」>リリア
00:22:45
「ありがとう」>ライザ
ロゥルタ
00:23:00
「ロゥルタ・カマーシィル。凡百の冒険者さ。別に覚えなくてもいいよ。
#ラミィ
00:23:12
「でね、街の人たちもみんな大きくなっていたり、老けていたの!」
リリア
00:23:15
「...確かにそうなるのでしょうね」ラミィちゃんは鈍感なのかそれとも...
ラーク
00:23:15
「完全に時差があるな…」小声でボソッと
ライザ
00:23:44
7歳ですからね
#ラミィ
00:23:57
CV・荘真由美 もしくは 本多知恵子は純真なロリのイメージ
ロゥルタ
00:24:00
気づかれて戻りたくないとか言われると困るので突っ込まない
ライザ
00:24:34
逆に戻れないと思いますよ
#ロメオ
00:24:46
「さて、皆様には心よりお礼を申し上げます。このロメオ・・・」20分くらい生い立ちから始まり~
#ラミィ
00:25:04
「おじい様!皆さん、お腹が空いていると思いますわ!」
#ロメオ
00:25:21
「そうじゃった。すまないのぉ」>ALL
リリア
00:25:40
「ああ、いえ...」苦笑して(
#ロメオ
00:25:44
「ささ、食べきれんほど食事を出すからの」
ラーク
00:25:52
「いやいや、それくらい嬉しいって事は充分伝わってきたさ」ぐ~っとお腹なり
#
00:26:08
そういうと、前菜から始まり様々な料理が運ばれてきます
ライザ
00:26:20
デジャブがw
#
00:26:24
大きなエビを左右で立ち割って焼いた物
ラーク
00:26:48
どっかで似たようなことがw
リリア
00:26:51
ふむふむ
#
00:26:51
大きな肉の塊を薄切りにして、ソースをかけて食べるもの(お代わり自由)
ライザ
00:27:02
兄夫婦の表情に注目します
#
00:27:08
米の上に生魚をのせた物
#ランディ
00:27:16
何とも言えない表情
リリア
00:27:25
ラミィの食べるものなんかには注意を払いつつ。
#
00:27:44
柑橘をベースにしたソースのサラダ
00:27:51
そして、ビーフシチューですね
00:28:08
ラミィの食べるものは、君たちと同じように注がれているよ
ラーク
00:28:20
ラーク的には何も考えずにバクムシャ食べてそう
ロゥルタ
00:28:27
飲み物や料理に初めて手を付けるときは少しだけ口に含み、ゆっくり味わうように舌の上で転がす。そんな風に料理を楽しんでいるふりをしながら薬品学判定
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13
#ランディ
00:28:42
「ところで、ラミィですが我々夫婦が引き取る事にしました」
#
00:28:55
料理に毒は入っていないのが分かる
00:29:12
この食事は、君たちも叔父夫婦も食べているからね
リリア
00:29:24
「...例のお話は忘れていませんか?」
ラーク
00:29:25
「おう?引き取る?なんでまた」
ライザ
00:29:36
「はっ?話を聞いていなかったのですか?ラミィさんは2日後にここを離れますよ」
リリア
00:29:37
夫婦に問うてみる。
#ランディ
00:29:41
「それを何とかしていただけないでしょうか?」
#クライド
00:29:52
「何の話ですか?」
00:29:59
>離れる話
リリア
00:30:24
「...何とかできるのであれば、私たちはあの森を更地にしていましたよ」
#ロメオ
00:30:38
「ワシとしても、老い先短い身なんじゃ。それに・・・相手はその・・・ロリコンじゃないかと」
リリア
00:30:40
というのがリリアの本音。
ラーク
00:30:41
「そうも行かないんだよな…そういう条件で、あの森の主人と約束しちまったし…」
ライザ
00:30:44
「3日の約束でラミィさんをお連れしたのです」>クライド
#クライド
00:31:06
「・・・すいません。僕も、昼過ぎにここに来たばかりで」
00:31:24
「正直な話、ラミィが昔のまま戻ってきて動揺していまして」
ロゥルタ
00:31:30
「120000G出せるならね」あの魔神を倒すのに☆100が3人いるとすると、それくらいは必要だ
リリア
00:31:38
「……私たちが重要視するのはラミィさんの意思です。ラミィさんはどうされるのです?」
ライザ
00:31:46
「その後の事は、そちらで交渉してください」
#ラミィ
00:32:00
「・・・私は、ウィン様の所に戻りたいのです」
ラーク
00:32:17
「ほれ、本人もこういっている
00:32:19
#ランディ
00:32:25
「・・・うぅぅ。なら、せめてたまには会えないかの」
#ロメオ
00:32:30
こっちだ
ライザ
00:32:34
「そういう約束ですから大丈夫ですよ」>ラミィ
#クライド
00:32:39
おろおろ
ロゥルタ
00:33:01
「そこまでは責任持てないね。自力で会いに行くんだね」
ライザ
00:33:03
「ですので、そちらで交渉してください」>ロメオ
#ランディ
00:33:04
「その辺りも交渉してもらえないかの?」>ALL
#ロメオ
00:33:11
こっち
リリア
00:33:11
「...申し訳ないのですが、ロメオさん」
#ロメオ
00:33:31
「ごほっごほっ」。持病の癪が~>ライザ
リリア
00:33:32
「私たちとしてもどうにかしたいのですが、手に余ります」
ラーク
00:33:47
「うーむ…そこも要交渉だな。なんだったら、アンタ達が付いてきて、交渉してくれないかね?」>ランディ一家
ロゥルタ
00:33:50
「お断りだね、僕は命が惜しいし、機嫌を損ねれば町の1つや2つたやすく滅ぼせる相手だ」きっぱり
ライザ
00:33:53
「もう依頼は達成したはずですが?」
リリア
00:34:08
はっきりと。
「正直なところ、もう一度お孫さんに会えただけでも奇跡だとは思いませんか?」
#ロメオ
00:34:08
「そうか、なら短い間じゃが楽しもうではないか」
#ランディ
00:34:26
「いえいえ、滅相もない」>ラーク
リリア
00:34:44
「生き別れた人ともう一度会いたいと願ってもなかなか会えない世界です。ならもう一度会えたこの瞬間を大事にしていただきたいおです」
#ミラン
00:35:06
「そういえば、また新しい器が手に入りましたの。お義父様が気に入ればと思い、本日使わせてもらいましたの」
ラーク
00:35:21
「まあ、そうだよな。俺だってもう一度交渉したくない」
#ロメオ
00:35:28
「・・・そうじゃの。年寄りの身には、これだけでも奇跡じゃ」
リリア
00:35:59
と、心にもないことを言ってさらに内心傷つきつつ。
「新しい器ですか...?」
#ロメオ
00:36:00
そう言いながら、ビーフシチューを食べる
ロゥルタ
00:36:13
「へえ、気になるな。見せてもらっていい?」器に毒を仕込む、器そのものに毒性があるということもあるだろう
#ランディ
00:36:17
「えぇ、東方の物でして」
リリア
00:37:08
ロメオが使ってる器を遠目でも見識できます?>GM
ラーク
00:37:14
「ほう!東方の品とな!そんな珍しいものがよく手に入ったものだ!」思わず身を乗り出す
ライザ
00:37:16
「それは興味深いです」席を立ちロメオの元へ
#ロメオ
00:37:21
「ラミィがいなくなった後、ワシを元気づける為に珍しい器を手に入れてくれとるんじゃ」
#
00:37:31
いいですよ>リリア
ラーク
00:37:42
同じく見識したいですー
リリア
00:37:48
では見識で、よいしょ。
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
#
00:38:15
どうぞ>見識
ロゥルタ
00:38:20
ころころ
2D6 → 1 + 6 + 【8】 = 15
ラーク
00:38:21
商人としての興味で 見識
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13
#
00:38:33
14以上なら分かります
ラーク
00:38:51
くっそ、イイ品としか分からなかった!
#
00:39:01
酢等に反応して、鉛が溶けだす釉薬が使われているのが
リリア
00:39:15
ですよねえ...
#
00:39:26
色合いは鮮やかであるが、観賞用で実用品としては使えない美術品であると
ロゥルタ
00:39:39
狙いは、ロメオかな?
リリア
00:39:45
「……僭越ながらロメオ様」
ライザ
00:39:47
鉛は毒扱いかな^^;
#
00:39:55
君たちのお皿は、普通の白い奴
#ロメオ
00:40:06
「なんじゃ?」
リリア
00:40:12
「私、【ハーミット】というまあ世間では怪しげなものとされている仕事をやっていまして」
#ロメオ
00:40:35
「ふむふむ」
リリア
00:40:41
「仕事柄、色々なものを見る機会があるのです」
ラーク
00:40:45
「いやあ、いい物を手に入れましたな。俺だって、こんな物を仕入れられないぞ…」貧乏ゆえ
#ロメオ
00:41:02
「ほおほお。いい品じゃろ?」
#ランディ
00:41:12
明らかに動揺している
リリア
00:41:19
「老婆心ながら、その器は食用としてはあまり適さないものだと思われますが...ご存じないでしょうか」
#ミラン
00:41:19
明らかに動揺している
#クライド
00:41:31
ふむふむと聞いている
#ラミィ
00:41:38
食事を食べている
#ロメオ
00:42:05
「どういう事じゃ?これは、皿じゃないのか?」>リリア
ラーク
00:42:09
「うん?こんなに良さそうな食器なのに、どこか欠陥があるのか?ヒビが入っているとか」>リリア
リリア
00:42:25
「...観賞用のお皿なので、食べ物に薬がしみだしてしまうのです」
#
00:42:31
節穴商人・・・
#ロメオ
00:42:40
「なんじゃと!」
ロゥルタ
00:42:47
「皿だけど実は食事には使えなくてたまに事故が発生する奴だね。詐欺師につかまされたね」
リリア
00:42:49
「故国ではそれによる事故が多発していまして...ご気分を害されたのであれば、申し訳ありません」
ライザ
00:42:53
そういえば商家でしたねw
ラーク
00:42:54
しゃあないんや…
#ロメオ
00:43:03
「お主たち、知っておったのか!」>叔父夫婦
リリア
00:43:19
「知らなかったと思いますよ」ロメオと夫婦の間を遮るように
#ランディ
00:43:31
「そ、そうなんですか!父上!私の勉強不足です!」平謝り
リリア
00:43:39
かばうわけではないという目で夫婦を見て。
ラーク
00:43:45
「おや、観賞用は食事に適さないのか。それは知らなかった」by節穴商人
#ミラン
00:43:49
「そうザマスよ」
リリア
00:43:56
二度目はない、と殺意を込めて。
#クライド
00:44:09
「・・・?」
リリア
00:44:17
「知らない者が多いからこそ、故国では事故が起こるのです」
ロゥルタ
00:44:27
「いやいや、そんな訳ないじゃないか。僕みたいな博識なものしか知らないことさ」貸しにしとくよ?と意地悪くランディに微笑む
リリア
00:44:37
「さあ、ロメオ様、新しい皿は私が持ってきましょう」
#ロメオ
00:44:45
「うむ」
#クライド
00:45:02
「よければ、厨房に案内しましょうか?」>リリア
リリア
00:45:16
ちゃんと白い何も仕込みようがないお皿をメイドさんからもらってきますね。
「ええ、お願いします」
#ランディ
00:45:21
顔面蒼白になって震えています
#クライド
00:45:44
では、案内されまして
ラーク
00:45:52
「…商人として、もっと勉強しないとな…」ウンウン頷きながら独り言
#
00:46:00
大量にある、鉛入り釉薬のお皿たち
#クライド
00:46:26
「・・・これ、どう思います?」>リリア
リリア
00:46:32
「...これらは後で、私の仲間の商人に買い取ってもらいますね」
00:46:43
ラークを襲う財布の危機
ラーク
00:46:47
そんなにお金あるかなー?w
リリア
00:46:56
【事故】が起きては困りますから...」
ロゥルタ
00:47:13
ラークは私の卓で魔剣を買い取ったせいで金欠のはずですねえ(
#クライド
00:47:18
「いえ、これって父たちがわざとやっていたんじゃないかと」
ライザ
00:47:21
観賞用の器は無駄に高いですからねw
リリア
00:47:24
まだ魔神の件を気にしているのか眉間にしわを寄せて。
「...そういえば、自己紹介がまだでしたね。リリア・シルバーソーンです」
00:47:37
「...まあ、だと思います」
#クライド
00:47:37
「クライド・コンスタンスです」
00:47:55
「ちょうど、1年ほど前から祖父が使い出したんですよ」
ラーク
00:47:58
最悪、全身につけているスマルティエを売れば!半分位は帰るはずw
00:48:08
買える
#クライド
00:48:32
「その頃から、徐々に祖父の身体が弱って来たのですが・・・まさか、皿に秘密があったとは」
ロゥルタ
00:48:33
ブランブルグで売りさばいて儲けが出るならお金出してもいいよ
リリア
00:48:35
「1年...鉛は、徐々に蓄積していき、死に至らしめますからね。ご当主の健康とも関係はあるでしょうね」
00:49:04
「...ご両親を見逃したことを甘い、とおっしゃるのでしょうか?」
00:49:17
そういえば関係が悪いんだっけということを思い出し。
#クライド
00:49:32
「正直、よくわかりません。」
00:49:46
「ただ、困るのは祖父だけでなく従業員たちです」
リリア
00:50:26
「……ええ、私もわかりません」
#クライド
00:50:37
「こんな事が世間に知られれば、従業員たちが職を無くすかもしれません。そういう意味では、ご配慮を感謝します」
リリア
00:50:50
「ハーミットは、善行を積むものですが...その善行が何を為すか」
00:51:09
「葉から垂れた一滴が川にどう作用するか考えなくてはなりませんから」
#クライド
00:51:21
「父母の処分については、どうにか祖父と相談します」
リリア
00:51:31
「それがよろしいかと」
#クライド
00:51:40
「さて、普通の皿と・・・高いワインでも持って行きましょう」
リリア
00:51:46
「...ラミィさんは、おそらくもう帰ってこないと思います」
ロゥルタ
00:52:03
凄い先のこと考えてるなあ。僕はどうやって奴らからゆするかしか考えてないのに()
リリア
00:52:09
「そうなったとき、ロメオ様の支えはあなただけなのですから、無理は、なさらないように」
#クライド
00:52:30
「・・・彼女がそれを望むなら、僕は口出しできません。もし、戻って来るなら僕が養育すると祖父に言いますが」
ライザ
00:52:30
両親を失脚させる罠だったり(ボソ
ラーク
00:52:39
ボクなんて、ラークの借金ロストがないか不安なだけなのにw
リリア
00:52:59
「...どうでしょうね。私も、ラミィさんはここに帰ってくるべきだと思います、ですが」
ライザ
00:53:10
ラークさんに危機が迫ってた!?w
#クライド
00:53:18
「さて、父母につけるので、高いのをどんどん開けましょう。田舎だと、お金なんて使えないので」
リリア
00:53:23
歯噛みして。
「...私の修行不足でしょうね。それは実現できません」
ロゥルタ
00:53:30
いーや、森に行かせるべきだ。僕の命の為に()(
リリア
00:53:40
「...ほどほどになさってくださいね」苦笑して
#クライド
00:53:51
「あと、内密に祖父に毒を消す魔法をかけてもらえますか?」
00:54:15
「まさか、毒だとは思っていなかったので」
リリア
00:54:17
「...ええ、仲間のもううまくやっていると思います...」
00:54:29
PLがライザを見つつ。
ラーク
00:54:37
チラッ
#クライド
00:54:43
と、二人が会場に戻ってきて
ライザ
00:54:45
鉛中毒は毒と病気、どっちになるんでしょうね?
#
00:54:53
毒では?
リリア
00:55:06
鉛毒っていうくらいだしね。
ラーク
00:55:30
毒に分類されるみたいです(wiki調べ
ライザ
00:55:30
慢性化すると病気になるのかと
ラーク
00:56:08
調べ方が悪いかもですけど^^;
リリア
00:56:17
「ラーク、あとで皿の鑑定と買い取り額の査定をお願いします」さらっと(
#クライド
00:56:26
「おじい様、このお皿をお使いください!ラミィ、お肉も食べないと大きくなれないよ」
ライザ
00:56:39
「あらあら、大変ですね」他人事のように
#
00:56:43
と、思い思いのRP後【OK】で場面転換します
ロゥルタ
00:56:47
じゃあ僕は適当に話があるとか理由を付けてランディをサシで話せるようにしてゆすろう()
「鉛って少しづつ体にたまって、最終的には死に至らしめる。ロメオはそう言えば確か1年くらい前から徐々に弱っていったよね…ていう話を本人にしたらどうなると思う?」
「だまっていて欲しいなら、分かるよね?」
ラーク
00:56:50
「へ!?お、おう…商人ギルドに交渉しないと…」
リリア
00:57:00
RP終了の前にライザに解毒してもらおうかな
ライザ
00:57:08
【OK】
#
00:57:09
が、その前にラミィをどうするか決めてからお願いします
リリア
00:57:31
「ライザ...鉛の方を」ぼそぼそ小声で
ライザ
00:57:48
森に戻しますよ。ライザ的には邪魔者は排除するつもりです
リリア
00:57:55
「医術の心得がある、とでもいえば接触は容易でしょう」
ロゥルタ
00:57:58
森に届けるさ。後は嫁入りの準備を手伝うようにロメオに頼もうか。僕が現金を切ろう 【OK】
#ランディ
00:58:00
青ざめた顔でロゥルタを見ながら
ラーク
00:58:17
「あそこお金に関しては厳しいからなぁ…現物持って行って検品してもらわないと…」ブツブツ言いつつ
リリア
00:58:43
嫁入りは手伝わず、ひたすらにラミィの変心を願いながら、護衛を続けるかな【OK】
ラーク
00:58:52
森に戻すが一番です。約束大事【OK】
#ランディ
00:58:55
 
00:58:57
 
#
00:59:00
 
00:59:01
 
TOPIC
00:59:03
森の奥 by レッドGM
ライザ
00:59:14
陰で《魔法拡大/すべて》の確実化で【キュア・ポイズン】
2D6×2 → 5 + 6 + 【11】 = 22 , 4 + 6 + 【11】 = 21
#
00:59:30
3日目の夜、君たちは現れたゲートを通って森の奥へとやって来た
#ウィン
00:59:45
「ラミィ!おいで」
#ラミィ
00:59:59
「はい」ウィンに近寄り
リリア
01:00:04
歯噛みしながらその光景を見届けるしかない。
#
01:00:07
【RPスタート】
リリア
01:00:29
「...ラミィさんは、本当にそれでよろしいのですね?」
ラーク
01:00:37
「さて、約束は果たしたぞ。ロゥルタのにかけた術を解いてくれ」
01:01:18
ロゥルタにかけた でした^^;
#ウィン
01:01:32
「あぁ、ここに来たことで解除されたぞ」
ライザ
01:01:48
「何が幸せかは本人が決めることです。私は、あのままあそこに残るのが良いとは思えませんね」
ロゥルタ
01:01:51
「全く、気が気じゃなかったよ」額をなでる
#ウィン
01:02:17
「さてと」ラミィの額に手を当て
2D6 → 1 + 2 + 【25】 = 28
ラーク
01:02:19
「おおう、思っていたより簡単に解除出来る物だったようだ」
#ウィン
01:02:23
「なるほど」
リリア
01:02:32
ライザの言葉に心がきしむのを感じながら。
ロゥルタ
01:03:00
「おや、今のは……成程?」当たっているかどうかはさておき、察しはついた
#ウィン
01:03:14
「・・・ラミィ、申し訳ないが私と君では釣り合わないんだ」
#ラミィ
01:03:22
「え!?」
ラーク
01:03:48
「おやおや?」何か様子が変だぞ?
#ウィン
01:03:53
「私は君の倍は背が高い」
01:04:22
「せめて、肩のあたりまで大きくなってくれないとな」
#ラミィ
01:04:31
「そんな・・・」
リリア
01:04:53
「……」
#ウィン
01:04:54
「それと、君の見た物を見せてもらったよ。もう、家に帰っても大丈夫だ」
ライザ
01:05:02
「どういう風の吹き回しですか?」探るような目で>ウィン
#ラミィ
01:05:06
「え?でも・・・」
#ウィン
01:05:25
「何も、そのままだ。彼女が家に帰っても大丈夫なら
01:05:34
返すのが筋だろう」
ラーク
01:05:46
「お前はそれでいいのか?」>ウィン
#ラミィ
01:05:58
「でも、ウィン様はまたお1人になるのでは?」
ロゥルタ
01:06:10
(魔神に魅入られた哀れな少女を見られるかと少し期待していたのだけれど。残念だ)等ど考えております()
ライザ
01:06:22
「だそうですよ。酷い夫ですね」>ラミィ
リリア
01:06:27
やや頭の中を混乱させながらも。
ライザ
01:06:39
ロゥルタさんが予想外に黒かったw
リリア
01:06:43
「...ラミィさん。世には理というものがあります」
ロゥルタ
01:07:09
ルーンフォークは主に似る。バジリスクならこんな思考でしょうよ()
リリア
01:07:10
「魔神に理を解かれるとは屈辱ですが...」
#ラミィ
01:07:32
「・・・そうだな。10年後の今月今夜のこの月の日、君が私と一緒にいたいという気持ちが変わらなければ、また来てくれればいいよ」
ラーク
01:07:34
「また1ヶ月後に「ラミィがいればよかった」なんて思っても知らんぞー?」一人ぼっちは、さみしいなんな
リリア
01:07:35
「ラミィさんはまだ、あなたがこちらで果たすことの10分の1も済んでいない...彼はそう言っているのですよ」
#ウィン
01:07:38
こっち
ライザ
01:07:43
バジリスクは芸術バカのイメージw
#ラミィ
01:07:54
「・・・」
ロゥルタ
01:08:11
ここで全部ぶち壊して嘲笑いながら蹂躙するのもまた一興だが、そんな力はない
#ウィン
01:08:25
「君が大人になった時、素敵な淑女になっている事を待つさ。どうせ、私に時間など関係ないから」
#ラミィ
01:08:50
「分かりました!素敵な淑女になります!」
#ウィン
01:09:18
「と言う訳で、君たちはそのままラミィを連れてゲートを通ればいい」>ALl
リリア
01:09:31
「……ええ」
ライザ
01:09:49
「あなたは一体何がしたかったのですか?」>ウィン
ロゥルタ
01:10:11
「なるほどなるほど」頷く
#ウィン
01:10:17
「さぁな?人間の言葉で言う【気まぐれ】かな」小声で
リリア
01:10:24
「……私は、魔神を認めることは断じてありません。ハーミットは理に生きるもの。魔神はこの世の理にないもの」
01:10:42
「...ですから、あなたのこの行為が彼女を想うものではなく、気まぐれであると私は思うことにしましょう」
ライザ
01:11:25
「なるほど。実に【魔神】らしいですね。では【気まぐれ】を起こさないうちに行くとしましょうか」
ラーク
01:11:51
「ふーむ…それでいいって言うならそれでもいいけど…1ヶ月間、頑張って我慢しな」
リリア
01:11:52
「……では、ラミィさん。おじいさんたちの元へ」
ロゥルタ
01:12:07
『所でこのことを僕は他人に伝えてもいいのかな。邪悪な魔神を滅ぼすために強い冒険者がやってくることになるけど』ぼそっと魔法文明語で小声。魔神の耳なら聞き取れるだろう
01:12:17
『メテオストライクで森ごと消し炭にされるかも』
01:12:23
『黙っててほしいなら、分かるよね?』
ラーク
01:12:30
げっすいw
ライザ
01:12:53
ロゥルタさんが死亡フラグ立ててるw
#ウィン
01:13:52
途中まで、メテオストライクの詠唱をする
ラーク
01:14:13
ぴぃぃ!こっちがトバッチリくらう!
#ウィン
01:14:23
と、途中でやめて
ロゥルタ
01:15:06
「冗談さ」両手を上げてひらひら、そのままゲートをくぐろうとする
#ウィン
01:15:07
ロゥルタに近づいて
01:15:16
「待て!」と掴んで
01:15:24
【スティールメモリー】
2D6 → 4 + 1 + 【25】 = 30
ロゥルタ
01:15:41
ぐえー!
2D6 → 1 + 1 + 【10】 = 12
ライザ
01:15:44
「さぁ、ラミィさん、行きましょうか。あなたが心変わりしなければ、きっとまた会えますよ」
01:15:47
1ゾロw
ラーク
01:15:50
記憶消されたー!
リリア
01:15:51
おいしい
#ウィン
01:15:56
この場所に関する記憶と、赤い宝石を渡した事を対象に行使する
ライザ
01:16:06
吸われすぎて幼児化しそうw
#ウィン
01:16:13
「全く、油断も隙も無い」宝石を懐から奪って
01:16:36
「他の者は、よからぬことを考えていないな?」
ラーク
01:16:42
「えーっと…またなんかやったのか?ロゥルタが呆けてるが」
#ラミィ
01:16:53
「はい!また、必ず来ます!」
ロゥルタ
01:16:56
「うーん……」朦朧としている
リリア
01:17:01
「...ええ。考えていますよ」
01:17:07
ラミィの耳を塞いで
01:17:22
「魔神は魔神。いつかあなたは私が倒します」ウィンをにらみつけて。
ライザ
01:17:34
「さぁ?冒険者なんて【気まぐれ】な者達ですからね」
#ウィン
01:17:59
「ハハハハ。それも楽しみにしていよう」
#
01:18:17
思い思いのRP後、【OK】でリザルトに入ります
ラーク
01:18:21
「まあ、ここに関しては変な考えはもっちゃいないよ。気になるのは、明日の店での売上くらいなもんだ」
リリア
01:18:22
ではまあラミィの耳から手を離して、ゲートをくぐりましょうか
01:18:37
「あ、ラーク、皿の買取はお忘れなく」
01:18:43
【OK】
ラーク
01:18:53
「ほーら、さっさと帰るぞー」ロゥルタを引きずってゲートをくぐる
ロゥルタ
01:19:16
「えーっと、何してたんだっけ…」引きずられていく【OK】
ラーク
01:19:22
「いや、其の辺は俺じゃなくって商人ギルドに言ってくれると…」【OK】
ライザ
01:19:37
「ラミィさん。正直、あなたが羨ましいです。私に未来はあるのでしょうかね」ラミィの手を引きながら【OK】
#
01:19:40
 
01:19:41
 
TOPIC
01:19:43
エピローグ by レッドGM
#
01:19:48
少女にとって、森で過ごした一カ月。
それは、少女の世界では10年の事だった。
彼女の事を好奇の目で見る者もいるだろう。
ただ、愛情を持った祖父と従兄のおかげで、そうした事から彼女は守られ、10年後に素敵な淑女となる。

彼女がどういう選択をしたかは、それぞれの胸の中で思ってほしい。
それが、彼女の幸せな物語となれば幸いである。
01:20:04


月の明かりと狭間に・・・ 完


レッドGM
01:20:12
お疲れ様でした
ライザ
01:20:15
お疲れ様でした
ラーク
01:20:17
おつかれさまでしたー
ロゥルタ
01:20:26
まあどうせリリアが百の剣亭やアルス・シュラムに報告するさ。そんな未来はないね!あはははははは!(捨て台詞
01:20:28
お疲れ様でした。
リリア
01:20:41
お疲れさまでしたー
レッドGM
01:20:47
ちなみに、君たちが返しに来ない場合は弱体化した状態で襲う予定でした
#ウィン
01:20:52
http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/162645674906d
ライザ
01:20:57
ロゥルタさんの未来が無いようにしかw
ロゥルタ
01:20:58
欲をかきすぎてしまった
リリア
01:21:06
なるほど、とはいえ
ラーク
01:21:08
ああ、やっぱりこっちに襲いに来ますかw
リリア
01:21:16
都合よく弱体化するとは思ってないので...(
01:21:36
まああと強硬手段で傷つけちゃってラミィちゃんがデモルラオチしても困るしね?(
レッドGM
01:21:37
月の下のわずかな期間しか、こちらで力が震えないのです
リリア
01:22:09
リリア的にはまあ
レッドGM
01:22:13
一応、戦うルートもあったという事を
ライザ
01:22:19
倒さなければいけない理由が無かったですからね
リリア
01:22:23
屈辱も味わったけどラミィちゃんや色々な人が幸せならそれでいいかなと。
TOPIC
01:22:36
経験点  1250点   報酬 6000G   名誉 40点   by レッドGM
リリア
01:22:50
まああの夫婦は別れ際にまた何かあったらわかってんだろうなあ的な目でにらみつけていきますが。
ラーク
01:22:51
きちんと交渉出来る魔神さんでよかったのです
#
01:23:18
で、ロゥルタが叔父夫婦を恐喝して、5000Gの価値のある宝石(おばさまの指輪の)を奪いまして
リリア
01:23:20
消耗はこう 油×1
ロゥルタ
01:23:29
いーや、舐めた真似してくれた奴は死ぬべきだ。魔神は滅ぼすべきだろう?(三下
01:23:33
いえーい
TOPIC
01:23:45
経験点  1250点   報酬 6625G   名誉 40点  イベント  買取 by レッドGM
リリア
01:23:50
あとあの皿は全部ラークに商人ギルド経由で流しもらいますね(
01:23:58
編鳴き起こさないように(
01:24:12
変な気を起こさないように(
#
01:24:17
叔母さまの宝石は
(ダイヤ , アメジスト , ルビー , サファイア , オパール) → [ダイヤ]
ラーク
01:24:17
お皿が全部売却されましたw
ライザ
01:24:30
期間が結構ギリギリでした。器を看破してキュアポインズンしたところで、ミランから吸精したかったですw
#
01:24:35
ダイヤ(5000G)
リリア
01:24:53
いいものもってるねさすがに(
#
01:25:01
しかし、すぐ気づかれて悔しい>お皿
01:25:20
あと、真偽判定20なんて出ないと思っていたら出たよね
リリア
01:25:26
まあヒントくれましたしね>お皿
ライザ
01:25:35
表情的に食材は安全っぽかったですからw
ロゥルタ
01:25:46
知力B3あれば出目10なので割と現実的ですね(
ラーク
01:25:47
食事、飲料が大丈夫ならって感じですか…
#
01:25:50
食事に関しては、エビ以外は全て取り分けるものでしたので
01:26:10
ちなみにですが、気づかない場合ですが
ライザ
01:26:15
期待値5なのに、出目10が現実的・・・だと!?w
#
01:26:20
毒殺が完了しますね
ラーク
01:26:35
お、おじいさーん!
#
01:26:44
さらに言えば、ラミィを引き取っていればその内殺していたか、また置き去りにされたかでした
リリア
01:26:59
まああの夫婦を突き出すかは悩みましたが
01:27:10
正直老い先短いおじいさんのことを考えるとね。
ロゥルタ
01:27:10
ダイアモンドを買い取ろう。
ラーク
01:27:18
まあ、引き取りの方は予想通りろくな目にあってませんでした
リリア
01:27:32
さすがに息子に毒殺されかけたとか知りながら死ぬよりはいいかなと。
ロゥルタ
01:27:40
その場合僕はリリアを止めないね。だって僕は黙ってるし、僕は()
ライザ
01:27:41
いまいち目的が分からなかったですね。遺産相続の時期を早めたかったのかな?
リリア
01:28:00
まあ多分
#
01:28:12
弟夫婦が事故で亡くなったので、ラミィがいなくなれば・・・
リリア
01:28:14
おじいさんがラミィを見たって聞いて焦ったか
#
01:28:16
という動機でした
ラーク
01:28:18
豪遊しすぎてお金がなくなったのでしょう
#
01:28:25
正解です>リリア
リリア
01:28:41
どうあれ一般的な倫理観で考えたら
ライザ
01:28:47
ラミィよりロメオが狙われている印象でした
TOPIC
01:28:55
経験点  1250点   報酬 6625G   名誉 40点  イベント  買取 ダイヤモンド・定価5000G(ロゥルタ) by レッドGM
リリア
01:29:05
遺産が孫に直通で行くことはないけど、ラミィには行きかねないからね
ロゥルタ
01:29:15
イベント報酬は〈アビスシャード〉を希望するよ
#
01:29:26
ロメオは早く死ねばいい的な
リリア
01:29:30
きっとよっぽどおじいさんが大騒ぎしたんだろうなって(
ライザ
01:29:45
あれで良いなら〈スマルティエの水泳セット〉
#
01:29:45
だって、お爺さん弱ってあれですよ?
ライザ
01:30:08
孫に会って復活しましたからねw
TOPIC
01:30:13
経験点  1250点   報酬 6625G   名誉 40点  イベント  アビスシャード(ロゥルタ) スマルティエの水泳セット(ライザ)     買取 ダイヤモンド・定価5000G(ロゥルタ) by レッドGM
ラーク
01:30:23
元気いっぱいでしたねw
#
01:30:33
ちなみに、ラークはフレーバーで焼きもの買う?
リリア
01:30:35
イベント報酬はスマルティエの水泳セットかな...
ラーク
01:30:48
い、一枚いくらですか(震え声
リリア
01:30:53
#
01:31:05
500Gで種類は・・・
(天目茶碗 , 古伊万里 , 九谷焼 , 備前焼) → [備前焼]
リリア
01:31:06
でも私はイベント対象じゃないですね>GM
01:31:14
噴水で水泳してなかったので(
#
01:31:15
泳いだ人の身ですね
01:31:36
備前焼は無しだ!釉薬使っていないぞ!
ラーク
01:31:37
思ったより安かった!購入します
#
01:31:39
(天目茶碗 , 古伊万里 , 九谷焼 , 備前焼) → [天目茶碗]
TOPIC
01:32:06
経験点  1250点   報酬 6625G   名誉 40点  イベント  アビスシャード(ロゥルタ) スマルティエの水泳セット(ライザ)     買取  天目茶碗・定価1000G(ラーク)    ダイヤモンド・定価5000G(ロゥルタ) by レッドGM
ラーク
01:32:06
わあ綺麗<天目茶碗
#
01:32:25
買取の方は、定価の半額で購入をお願いしますね
01:32:43
GMとしては、優しい終わり方で良かったかなと
ラーク
01:32:43
らじゃです!250Gっと
レッドGM
01:33:00
いや、定価1000Gなので500Gです
ロゥルタ
01:33:05
これで主への献上品は3つ目だ
リリア
01:33:11
最初はどうなるものかと思いましたが落着してよかったです
ラーク
01:33:11
本当だ、見間違えてました
ライザ
01:33:20
兄夫婦が強行手段に出なかったですからね
レッドGM
01:33:31
ちなみに、ゲートデーモンですがラミィの記憶を覗いて、家に帰すのはいけないという考えでした
リリア
01:33:58
あのゲートデーモンはやけにラミィに親身でしたが、カルマ的にどういう存在なんです、あれ?
レッドGM
01:34:10
言い方悪いですが、犬を拾って虐待をされる可能性があるから自分で飼う感じです
ライザ
01:34:17
ウィンは本当に気まぐれな感じでしたから、倒すまでも無いと思いました
レッドGM
01:34:33
不良がね・・・雨の日に捨て犬に傘を差すような・・・
リリア
01:34:37
ああ、カーズが動物に優しいのと同じ理由ですか(
ライザ
01:34:49
ペット感覚で保護していたのでしょうねw
ロゥルタ
01:34:58
取り敢えず 身の安全=金>愉悦>>>>>倫理で行動してました()
リリア
01:35:10
個人的にゲートデーモンがどういう思考なのかわからず
レッドGM
01:35:10
魔神に関しては、悪い魔神、良い魔神、変な魔神とさまざまなバリエーションがあるので、その中の一つと思ってもらえれば
リリア
01:35:24
リリア的にはドルイドだし師匠の考え方的にキルデーモンなので
ラーク
01:35:25
魔神にとって人族なんて、ペット同然ですからねぇ…(戦力差的に
リリア
01:35:47
終始敵意をもって臨まないといけないのでRPが大変でした(
レッドGM
01:36:21
ロードス島伝説には、横暴な兵士を追い払って畑を耕す魔神もいました・・・退治されましたが
ロゥルタ
01:36:22
そんな葛藤を内心嗤いながら見ていたPCがここに
レッドGM
01:37:01
それ以外にも、契約の相手を椅子るという契約で、協力的になった魔神とか
01:37:07
愛するだ
ラーク
01:37:10
話し合いで解決するならそれで良し の精神だったPCが通りますよっと
リリア
01:37:16
まあそこは文化的な違いでしょうねえ
ライザ
01:37:19
人間椅子w
レッドGM
01:37:40
ランプの魔神だって、話し次第で善玉にも悪玉にもなりますし
ロゥルタ
01:37:51
魔域のあるアルフレイムではとりわけ魔神への敵意が強いのでしょう
01:38:00
いわば災害
01:38:14
アビス強化?知りませんね(
レッドGM
01:38:18
基本的に悪者なので、信用するのは良くないですが
リリア
01:38:18
ですね。まあそれにしたってリリア以外は友好的で驚きましたが(
ライザ
01:38:24
ランプの魔神は、悪さをした精霊みたいですけどw
ロゥルタ
01:38:48
友好的× 利己的〇
レッドGM
01:39:18
本当に悪いなら、すぐに殺していますしね
ラーク
01:39:33
安全で済むならそれでよし。攻撃は最終手段な思考でやってみました
レッドGM
01:39:46
一応、TRPGなのでPCの立ち回り次第でストーリーが変化するシナリオにはしているつもりなので
ロゥルタ
01:40:03
悪?知らないね。僕が得すればそれでいいんだ(外道
ライザ
01:40:10
ライザは虐げられる立場なので、ああいう魔神は羨ましいと思ってしまうのですw
レッドGM
01:40:19
多分、叔父夫婦が見込んだぼんくらパーティーなら、「見つかりませんでした!」
リリア
01:40:36
お師匠様と出会う前のリリアならかなうまいと知ったこっちゃねえと殴りかかってましたね、きっと。
#ランディ
01:40:43
「なら、しょうがないね」「お父さん、そう言う訳です」 シナリオ終了
リリア
01:40:49
斉天大聖が元ネタなので、元グレなので...。
#
01:40:57
このパターンです
ロゥルタ
01:41:12
もっとお金欲しいから出来れば見つけたかった
ラーク
01:41:13
流石、元ネタが孫悟空
ライザ
01:41:20
ギリギリでキャラ仕上げたので経歴は書いていませんが、アルヴ、蟲使い、裏家業の三点セットw
#
01:41:21
悟空は、マチャアキとパタリロ西遊記くらいしか知識がないんだ
ラーク
01:41:44
パタリロ西遊記とはまたw
リリア
01:41:58
マチャアキのは面白いですよね
#
01:42:36
意外と面白いですよ
01:43:00
ちなみに依頼的に成功だけど、後味悪そうなパターンは 祖父死亡、ラミィ死亡、クライド地方へ飛ばされる、ウィン退治
01:43:16
このパターンかなと
ラーク
01:43:21
別地方に飛ばされるルートがあった!
ライザ
01:43:45
クライドはやはり両親の失脚を狙っていたか!w
ラーク
01:44:09
可愛そうなクライドくん
リリア
01:44:10
よく見て、クライドは飛ばされてるから(
#
01:44:19
今回は  祖父元気に、ラミィは人間世界へ、クライドが跡継ぎの自覚、ウィンはラミィを待つ、叔父夫婦は地方へ飛ばされる
ラーク
01:44:40
うん、自分たちが地方に飛ばされなくてよかったのです^^;>リリアさん
リリア
01:44:43
いい感じのハッピーよね
#
01:44:45
こういうエンディングだったうえに、依頼も成功でした
リリア
01:45:12
多分ライザが最初に違和感に気づけなかったらここまでこれなかったね-
ロゥルタ
01:45:25
邪悪な魔神こそ倒したが善良な少女と老人が死んでしまった。おのれ魔神、滅ぼしてやる! こうですか(<バットエンド
ライザ
01:45:29
ロゥルタさん呪死にならなくて良かったですw
#
01:45:43
ウィンが倒された場合は、クライドがラミィを引き取って、彼と後に恋に落ちるエンディングも良いかなと思ったり
ラーク
01:45:44
PLは違和感に気が付いたとしても、PCは気付いていませんからねー
01:46:12
<ライザが気付いていなかった場合
ロゥルタ
01:46:15
その時は大人しく死にましょう。状況次第ではロストでしょう。悪とは、子悪党とはそういうものです
リリア
01:46:30
まあその辺はラミィちゃんの人生ですから。
#
01:46:39
最近読んだ【社畜と少女の1800日】【煙と蜜】の影響がががが・・・
ライザ
01:46:40
珍しくダイス目飛ばしていましたよね。まもちきは全然駄目でしたけどw
リリア
01:46:47
彼女の幸福をリリアは願うのみですね
#
01:47:07
まぁ、10年後に行くか分かりませんが
ロゥルタ
01:48:07
10年後の赤の他人より明日の依頼だ。宝石に巡り合えることを願いつつ金を稼ぐのです。
ラーク
01:48:19
きっと、我々が知らない思い出の品でウィンを思い出して、また森に入っていったことでしょう
#
01:48:20
と、以上でリザルトになります
ロゥルタ
01:48:31
さて、ここらでお暇させていただきます
#
01:48:39
まさか、NPCを恐喝して宝石を手に入れるなんて・・・
01:49:00
欲をかかなきゃ、もう一つも手に入りましたが
ラーク
01:49:01
凄い冒険者もいるんですねぇ
ロゥルタ
01:49:22
お疲れ様でした。明日の運勢をダイスに祈って
2D6 → 3 + 5 = 8
#
01:49:26
リザルトの方、確認できましたら退出されて大丈夫です
ライザ
01:49:31
皆さんお疲れ様でした。GMありがとうございました。ライザと百足の本領発揮を妄想しつつ、撤収
SYSTEM
01:49:32
ライザ様が退室しました。
#
01:49:44
お疲れ様でした
ラーク
01:49:53
それではGMさんもPLの皆さんもお疲れ様でした!
ロゥルタ
01:49:57
たまには悪にならないと本質を忘れてしまうので()
SYSTEM
01:49:59
ロゥルタ様が退室しました。
リリア
01:50:08
それではGMありがとうございましたー
SYSTEM
01:50:10
リリア様が退室しました。
ラーク
01:50:11
しつれいしますー 【風の翼】使用
SYSTEM
01:50:13
ラーク様が退室しました。
#
01:50:17
おやすみなさい
01:50:23
また、よろしくお願いします
SYSTEM
01:50:25
レッドGM様が退室しました。
ライザ
20回
31回
40回
51回
60回
70回
80回
92回
102回
113回
120回
9回平均8.778
ラーク
20回
31回
41回
51回
60回
72回
82回
90回
100回
110回
120回
7回平均6.000
リリア
20回
30回
41回
50回
62回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
4回平均6.750
ロゥルタ
21回
30回
41回
52回
60回
74回
82回
90回
102回
110回
121回
13回平均7.077
他(NPC)
20回
31回
40回
51回
61回
70回
80回
90回
100回
111回
120回
4回平均6.250
2d6分布
1 + 1 = 21回
2.70%
1 + 2 = 33回
8.11%
1 + 3 = 41回
2.70%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 71回
2.70%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 41回
2.70%
2 + 3 = 51回
2.70%
2 + 4 = 62回
5.41%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 81回
2.70%
3 + 1 = 41回
2.70%
3 + 2 = 51回
2.70%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 71回
2.70%
3 + 5 = 83回
8.11%
3 + 6 = 91回
2.70%
4 + 1 = 53回
8.11%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 72回
5.41%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 9
0.00%
4 + 6 = 102回
5.41%
5 + 1 = 61回
2.70%
5 + 2 = 71回
2.70%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
2.70%
5 + 5 = 102回
5.41%
5 + 6 = 114回
10.81%
6 + 1 = 71回
2.70%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 111回
2.70%
6 + 6 = 121回
2.70%
合計37回平均7.162
2d6合計分布
21回
2.70%
33回
8.11%
43回
8.11%
55回
13.51%
63回
8.11%
76回
16.22%
84回
10.81%
92回
5.41%
104回
10.81%
115回
13.51%
121回
2.70%
1/2d6分布
113回
35.14%
211回
29.73%
311回
29.73%
411回
29.73%
515回
40.54%
613回
35.14%
発言統計
その他(NPC)415回34.0%9567文字31.4%
リリア239回19.6%6381文字21.0%
ロゥルタ168回13.8%5064文字16.6%
ラーク202回16.5%4544文字14.9%
ライザ169回13.8%4230文字13.9%
レッドGM28回2.3%669文字2.2%
合計1221回30455文字

ログ作成者