20210813_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｇルーム+ : 2021 年 8 月 14 日

2021/08/13◥

SYSTEM◥

20:33:00

レッドGM様が入室しました。

TOPIC◥

20:33:16

自己紹介と人のお世話は苦になりませんか？ by レッドGM

SYSTEM◥

20:35:07

"賢者貴族" マーガレット様が入室しました。
マーガレット＝フォン＝マリーゴールド(@PL:ファルミーユ), 人間, 女性, 15歳, コンジャラー 4Lv, セージ 6Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》《ターゲッティング》
冒険者ランク：ダガー（駆け出し）
貴族 4 LV, ハウスキーパー 3 LV, コック 3 LV,

レッドGM◥

20:35:15

こんばんは

マーガレット◥

20:35:16

こんばんはー

20:35:27

「賢者貴族(ノブレス・オブリージュ) マーガレット＝フォン＝マリーゴールドです」

20:35:56

「セージメインのコンジャラーです。そうですね。お父様がなくなられてからはずっと義理の姉たちの世話をしてましたから」

20:36:09

「あれにくられべれば他の方の世話は楽だから、好きですね

レッドGM◥

20:36:58

ハヤシの介護をしているGMの辛さを、PLが少しでも感じてくれると嬉しいのです

マーガレット◥

20:37:12

なお、応募欄にも描いたけどシンデレラがモデルです

SYSTEM◥

20:37:31

"天守の御使い" アリシア様が入室しました。
アリシア・ルフトヘイム(@PL:れいとうたまご), エルフ, 女, 115歳, コンジャラー 6Lv, セージ 4Lv, アルケミスト 1Lv,
《魔法拡大／数》《魔法拡大すべて》《MP軽減／コンジャラー》
冒険者ランク：ダガー（駆け出し）
司書 3 LV,

マーガレット◥

20:37:41

いや、むしろＧＭが率先してハヤシをロリとゲイの道へ引きずり込もうとしてるんだけど！！！！！！ｗｗｗｗ

アリシア◥

20:37:50

こんばんは、引きこもりエルフです

マーガレット◥

20:37:53

こんばんはー

レッドGM◥

20:38:09

こんばんは

マーガレット◥

20:38:45

ひなたぼっこしながら、本を読むのも好きよ

アリシア◥

20:39:31

「あ、あアリシアでしゅ、よ、よろしくおねがますっ…」
引きこもりコミュ障です。目の下の隈が不健康さを醸し出すエルフです。

マーガレット◥

20:39:45

「ええ、よろしくね。アリシアさん」

20:40:08

2.5には爵位システムはなかったよね？確か

アリシア◥

20:41:31

「た、他人のお世話、ですか…？く、苦にはなななりませんけど…あ、でも、あああんまりその話しかけられたりするとあれなので…あ、そもそも私料理とかほとんどできませんけど、ふ、へへへ…」

レッドGM◥

20:41:41

爵位・・・名乗ったもの勝ちだと思うのです

20:41:48

ハヤシ男色とか

マーガレット◥

20:42:14

待て、漢字が違うっ！！！！！

20:42:51

マーガレットはアライド子爵位持ってます（

アリシア◥

20:42:57

「ひぃ…！よ、よろしゅむっ！…よ、よろひくおねがい、ひまふ…」舌噛んだ、陽キャのオーラを感じる

マーガレット◥

20:43:19

「料理なら少しは教えられるわ」にっこり

アリシア◥

20:44:54

「あ、そ、そですか…わた、私、干した果物とか、あの、ばっかりで」目が泳ぐ

20:45:42

お屋敷はあるけど金は無い。昔はあったけど働かずに引きこもってたら無くなった（

マーガレット◥

20:46:14

お屋敷の管理は執事にまかせてある

レッドGM◥

20:46:16

住があればお金持ち

マーガレット◥

20:46:37

住宅も財産ですよね

レッドGM◥

20:46:47

ハヤシはPLが否定しなかったけど、冒険者になる前は農薬から麻薬を作っていたという設定

マーガレット◥

20:46:58

じゃあ、今否定するｗ

アリシア◥

20:47:17

やべ―設定がてきとうに生やされてるのですよ！

レッドGM◥

20:47:40

麻薬じゃなくて、禁止薬物だった

マーガレット◥

20:47:41

ハヤシは農薬から麻薬作ってませんよ

レッドGM◥

20:47:46

ログを確認したら

マーガレット◥

20:47:49

禁止薬物もつくってないから！

レッドGM◥

20:48:10

仕方ないので、覗きウサギより低い賞金首にしておこう

20:48:23

ハヤシ　　　２５０G

マーガレット◥

20:48:36

パンツ隠蔽は事実だからなぁｗ

アリシア◥

20:48:56

誰が捕まえるんだろうそんな微妙な金額でｗ

レッドGM◥

20:48:59

ハヤシを捕まえると、日本円で２５０００円の報酬が

アリシア◥

20:49:21

ロリのパンツが欲しいならリアに頼めば無邪気にくれますよ？

マーガレット◥

20:49:23

食事にすら困ってる人たち？

20:49:30

いや、いいですｗ＜パンツ

レッドGM◥

20:49:41

近所の子供たちがね、道端のお菓子を食べているハヤシを捕まえて小遣い稼ぎとか

マーガレット◥

20:50:00

道端の菓子とか食わないから

レッドGM◥

20:50:01

夏休みの蝉取りの要領で

マーガレット◥

20:50:19

自分でお菓子作れるよ！一般技能パテシェ持ってるし！

アリシア◥

20:50:35

道端で、ならともかく道端の、か

20:50:47

蟻かなんかかな

レッドGM◥

20:51:28

セミ並みに簡単に捕まえられるから・・・

マーガレット◥

20:51:31

バラ族から逃げるために、ダッツとともに床にぶちまけられたハチミツを食べてしのいでたことはあるけど！

20:51:44

一応メインスカウトさんはれるんですよ？

レッドGM◥

20:52:01

ハヤシのスカウトが、コソ泥用にしか思えない

アリシア◥

20:52:29

尊厳を守るために尊厳を捨ててるような絵面で草＞床にぶちまけられたハチミツ舐める

SYSTEM◥

20:52:31

リクロー様が入室しました。
リクロウ（Re-R9）(@PL:しお), ルーンフォーク, 男, ファイター 5Lv, マギテック 1Lv, スカウト 1Lv, レンジャー 1Lv, バード 1Lv, ライダー 3Lv,
《武器習熟A／アックス》《囮攻撃Ⅰ》《かばうⅠ》
冒険者ランク：ダガー（駆け出し）
チーズケーキ職人 3 LV,

マーガレット◥

20:52:34

後７分で９時

20:52:40

こんばんはー

レッドGM◥

20:52:41

こんばんは

リクロー◥

20:52:42

こんばんは、お邪魔しまーす。

マーガレット◥

20:52:55

まあ、あの時は必死だった＜ハチミツ

アリシア◥

20:52:59

こんばんはーです。

20:53:11

使用人が来ました。

レッドGM◥

20:53:15

さらに言えば、床に落とした食事も食べていた気がする・・・

マーガレット◥

20:53:39

ああ、うん。こっそり持ってきてくれたのはいいけど。ころんで床に落ちたやつねｗ

レッドGM◥

20:54:04

持って来る度に墜とすという・・・新喜劇かな？

マーガレット◥

20:54:06

薔薇族に襲われるくらいなら、床に落ちた食べ物でも食べるわｗｗｗｗｗ

リクロー◥

20:54:54

「アリシア様のお守り役が必要だと聞きました。」　すぐ仕事クビになるルンフォ男子、もと輸送兵。セッションで次のご主人様見つけようと思ってのぞんだ第１回でアリシア様と運命の出会いをしまして、そのまま庭に住み着きました。PLしおです、よろしくおねがいしまーーーす！

マーガレット◥

20:55:11

よろしくお願いしまーす

リクロー◥

20:55:50

私、お盆なので地元にかえって家族と過ごすか、アリシア様と過ごすか、悩んだんですけど…。　やっぱりアリシア様だなって♡

マーガレット◥

20:56:34

うん、マーガレットのイラスト綺麗だわー

アリシア◥

20:56:40

アリシア感激、明日は中身ががんばりますね

リクロー◥

20:56:50

っていうのは半分冗談で（半分本気）　　なんか、広島、大雨特別警報？　っていのが出てるらしくて、特別警報ってなにこわい。っておもってやめました…。

レッドGM◥

20:57:02

明日は、どうやらハードゲイで挑むバッドエンドですね

アリシア◥

20:57:03

10 = 3 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (3 + 6 = 9) 威力 : 1

20:57:17

ちゃうねん、誤爆したねん

リクロー◥

20:57:18

あとやっぱり長距離移動するのもね。オリンピック開催したとはいえ。　　　なんかクリティカルだしてる…。

アリシア◥

20:57:58

なんか異様に出目良くてなぜこんなところで、という気持ちが抑えきれない

マーガレット◥

20:57:58

コンジャセージのアリシアとマーガレット。それぞれメインが違うけど

リクロー◥

20:58:01

ほんとにHG採用したんだ…。　チャレンジャーすぎる…。

SYSTEM◥

20:58:14

リュー様が入室しました。
リュドミラ：モストート(@PL:小松菜), 人間, 女性, 16歳, ファイター 5Lv, プリースト 5Lv, レンジャー 2Lv,
《魔法拡大／数》《防具習熟A／金属鎧》《MP軽減／プリースト》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）

マーガレット◥

20:58:21

こんばんはー

レッドGM◥

20:58:22

こんばんは

リクロー◥

20:58:29

こんばんはー

アリシア◥

20:58:31

もうシナリオぶっ壊れてもいっかな、って
私も楽しめそうだし

20:58:40

こんばんはーです

リュー◥

20:58:41

こんばんは！よろしくお願いします！…。

マーガレット◥

20:58:58

よろしくお願いしますね（⌒ ⌒）

アリシア◥

20:59:02

初めての人だ、げへへ優しくするよぉ

リクロー◥

20:59:06

いやいや、壊れるのｗ

レッドGM◥

20:59:15

よろしくお願いします

リクロー◥

20:59:16

ちょっと、たまごさん、笑い方。中身でてるから。

レッドGM◥

20:59:28

今日のセッションですが、少し注意事項がございます

アリシア◥

20:59:39

冗談は置いといて、よろしくお願いしますね♡

レッドGM◥

20:59:47

アリシアさんとマーガレットさんには、個別シーンがあります

マーガレット◥

20:59:47

あ、はい

リュー◥

20:59:51

「…こんにちは、リュドミラと申します。ティダンの神官戦士を目指して修行中です。宜しくお願いします…リューとお呼びください。　」

リクロー◥

20:59:52

小松菜さんはじめまして。お名前存じ上げてます。　　しおです、未熟者ですが、よろしくおねがいします。

レッドGM◥

21:00:04

なので、PLでの発言は大丈夫ですので

リュー◥

21:00:25

こちらこそ、リクローさん　わたしも負けず劣らず初心者っぷりを発揮してますー

レッドGM◥

21:00:33

今回、秘密を抱えたNPCが２人出てきます

21:00:56

そのNPCをどう扱うかが今回のセッションの醍醐味かと思いますので

マーガレット◥

21:01:08

ふむ、頑張らないとですね

リクロー◥

21:01:16

「リュー様ですね。本日は、アリシア様がお世話になります。」　ぺこり　　　　となんか、従者感だしたりしつつご挨拶。

アリシア◥

21:01:20

私も初心者だよ！あ、でも一応始めてからだと一年たつのか

マーガレット◥

21:01:59

心は永遠の初心者、ゴジラーのファルミーユです・・・・です・・・です

#◥

21:02:14

ゴジラ？松井ですか？

アリシア◥

21:02:18

「お、おお世話に、なりまふ……」陰に隠れてへっぴり腰です

マーガレット◥

21:02:21

誤字らーだｗ

リクロー◥

21:02:31

たまごさんそういえば、一年くらいですっけ。はやいような　1年とは思えないくらいの無双っぷりなような。

アリシア◥

21:03:14

好きなことしてたらこうなりました。なんか邪神とか呼ばれたりすることもあります。心外ですねぇ。

リクロー◥

21:03:47

つまり、己の【使命】を果たしつつ、NPCの【秘密】を暴けばいいわけですね…！

マーガレット◥

21:03:50

何気に地味キャラだよね、私ｗ

#◥

21:04:10

まぁ、仲良くなればポロっと喋ってくれるかもしれませんが

マーガレット◥

21:04:15

ＮＰＣの【秘密】を守りきるってのもありか

リクロー◥

21:04:23

自分で、神だ。　っていってたじゃん、こないだｗ

リュー◥

21:04:38

「…はい　宜しくお願いします～。」

マーガレット◥

21:04:40

え？＜神

#◥

21:04:42

そうですね・・・どちらかと言えば、主役２人は守る方かなと

アリシア◥

21:04:45

善神なので

マーガレット◥

21:04:52

アリシアかｗ

21:04:58

なるほど

#◥

21:05:03

さて、お時間なので始めたいと思います

マーガレット◥

21:05:12

はい、よろしくお願いします

リュー◥

21:05:15

よろしくお願いします。　８８８８８

アリシア◥

21:05:27

よろしくお願いしまーす！

マーガレット◥

21:05:44

Ｆの時にハヤシで応募しかけたことは内緒でｗ

リクロー◥

21:05:47

よろしくおねがいします！

#◥

21:05:53

お守り役（仮題）

リクロー◥

21:05:55

すいません、コーヒーいれてました！

TOPIC◥

21:06:03

魔術師ギルド by レッドGM

TOPIC◥

21:06:20

魔術師ギルド　シーン・マーガレット by レッドGM

#◥

21:06:40

さて、マーガレットだが魔術師ギルドのお偉いさんに呼ばれてこの場にいる

21:06:51

何で呼び出されたかは、よくわかっていない

21:07:09

他のPCなら、色々と前科あるのにねぇ（メタ

21:07:33

という訳で、お偉いさんが書斎で座っているところをじっと立って待っている

マーガレット◥

21:07:43

「私をお呼びだと聞きましたが、どのような用件でしょうか？」にっこり微笑みをうかべてたずねます

21:07:57

っとフライング？

#魔術師ギルドのお偉い人◥

21:08:09

「ふむ。君は身元がしっかりしているから、一つ重要な仕事をお願いしようかと」

マーガレット◥

21:08:25

「重要な仕事ですか････」

21:08:42

貴族だしね！後見人もしっかりした方です

#魔術師ギルドのお偉い人◥

21:09:19

「ここから北にある王国の高貴な女性がいてな、我が魔術師ギルドに留学に来た」

マーガレット◥

21:09:22

なんだろうと思いながら、お偉いさんが話し出すのを待ってます

#魔術師ギルドのお偉い人◥

21:09:37

「ここに馴染むまで、面倒を見てやってくれ」

マーガレット◥

21:09:47

「高貴な女性の方ですか・・・・。お名前をうかがってもよろしいでしょうか？」

#魔術師ギルドのお偉い人◥

21:10:01

「シルティンという名前だ」

21:10:20

「家名はあえて伏せるが、高貴な生まれである。粗相はせぬように」

マーガレット◥

21:10:33

「シルティン様ですね。ちなみに身分についてはどのような・・・ああ、内密ということですか？」

アリシア◥

21:10:47

正統派に美しく礼儀正しい女性、といった感じで良き。シンデレラがモデルなだけはあるのです。

マーガレット◥

21:11:14

ありがと（⌒ ⌒）

#魔術師ギルドのお偉い人◥

21:11:20

「それとだ・・・ワシは聞いていないんだが、どうやら故郷の国の魔術師ギルドから密命をおびているみたいだ」

マーガレット◥

21:11:40

「密命ですか？」

#魔術師ギルドのお偉い人◥

21:11:43

「下手に聞くと外交的に問題になるから、ワシは聞いておらん」

マーガレット◥

21:12:03

「わかりました。そのあたりは、深入りしないように気をつけますね」

#魔術師ギルドのお偉い人◥

21:12:03

「なので、適当な冒険者を集めてそれとなく協力してやってくれ」

マーガレット◥

21:12:12

「はい。かしこまりました」

#魔術師ギルドのお偉い人◥

21:12:27

「では、明日彼女と引き合わせよう」

21:12:38

と、他に聞くことが無ければこのシーンは終わります

マーガレット◥

21:12:40

「はい」とお辞儀をする

21:13:21

「ちなみにシルティン様とは、どのように接するかは私次第ということでよろしいでしょうか？」

21:13:43

まあ、これだけ聴いたら終わりですかね

21:13:58

さん付けか様付けかで悩むな

#魔術師ギルドのお偉い人◥

21:14:21

「くれぐれも、粗相がないようにな。あれば処刑か遺失呪文ギアスをかけて、魔術を使えないようにするから」

マーガレット◥

21:14:42

「はい、わかっております」スカートをつまんで優雅にお辞儀をする

リクロー◥

21:14:48

フレンドリーに接するか、お互いの立場を意識するか、ですね。

マーガレット◥

21:14:59

まあ、そんな感じかな？

リクロー◥

21:15:09

魔術師ギルドこわーい。

#◥

21:15:23

がきデカみたいに、フレンドリーに死刑の可能性が・・・

マーガレット◥

21:15:26

まあ、魔術師ギルドですから

アリシア◥

21:15:27

アリシアだったら全力で拒否する案件だ

#◥

21:15:39

では、このシーンはここまでにしましょう

21:15:42

　

リュー◥

21:15:42

南無～　＜ギアス

#◥

21:15:44

　

21:15:45

　

アリシア◥

21:15:54

真っ青になってぷるぷる震えて断るだろう

TOPIC◥

21:15:56

河原　シーン・アリシア by レッドGM

#◥

21:16:11

引きこもりだって、たまには外に出るだろう

21:16:15

うん。多分

リクロー◥

21:16:20

仮面から左目をだして、お前たちは死ね！　っていう呪文ですよね　知ってますよ…。

#◥

21:16:31

そう言う訳で、アリシアは外に出ていた

マーガレット◥

21:16:35

あ、それに似たのはやしが持ってるｗ

リクロー◥

21:16:51

導入みまもりつつ、マーガレットさんと、リュドミラさんのキャラシ読んでました。2人とも、ファンタジー感のある素敵な設定ですね。あと、リューさん起用度以外のステータス綺麗にそろいすぎですｗ

#◥

21:16:54

川の方を見ると、人々の暮らしが見え、自分の明日を不安に思うだろう

21:17:00

【RPスタート】

アリシア◥

21:17:22

きっとあれですね。気になってた本が入ったけどタイミング悪くリクローが居なかったから仕方なく、ほんとーにしかたなーく、本を買いに出てきたんでしょう

リュー◥

21:17:29

・・・ｗ＜そろった

マーガレット◥

21:17:45

あ、しまったシルティン様と会うシーンはあるの？＞ＧＭ

#◥

21:17:57

翌朝会うよ

アリシア◥

21:18:07

「…………」ぼーっと人々の暮らしを眺める

マーガレット◥

21:18:10

そか、その時に聴きたいことがあるので＞ＧＭ

#◥

21:18:27

ボーっとして眺めていると、川の方から音がするのが聞こえる

リクロー◥

21:18:28

アリシア様が外出なさった…！　　お赤飯たかなきゃ…！

アリシア◥

21:18:41

「………まあ、いっか」関係なーいや、と思考停止して本を買いに、おや？

マーガレット◥

21:18:42

そんなにめでたいのねｗ

#◥

21:18:47

何かが川から、岸に上がってきたみたいだ

アリシア◥

21:19:54

「ほえ？……ほあぁ！！？？」へっぴり腰で高速のスリ足でバックしてビクビクしながら上がってきた何かを見ます

リクロー◥

21:20:03

前回のセッションから考えても7か月ぶりですね。　　よかった、リクローそのまま家政夫になってしまうところでした。（エプロンつけつつ）

#◥

21:20:06

それは、ふらふらと上がっているけど

21:20:16

よく見ると、少年ですね

21:20:26

年齢は、１２歳前後かな？

21:20:37

よたよたと歩いています

アリシア◥

21:21:26

「………あ、あのー…だ、だ大丈夫、ですかぁー…？」すすすっと近寄って、慎重に話しかけます。子供相手でもぶれないキョドりよう

#◥

21:21:46

で、力尽きて、岸に上がり切った所でうつぶせになり、ぐったりとうつ伏せになる

アリシア◥

21:22:14

「……ふぁ！！？？だいじょうぶじゃなさそう！！？？」

#少年◥

21:22:31

着ている物は上質で、貴族の子息の様ないでたちです

21:22:59

かなり衰弱しているのが分かりますね

アリシア◥

21:23:04

「え、ええっと、えっと、どどどどうすれば、びょびょ病院！？みみみ、み見なかったことに！？」

リクロー◥

21:23:21

大丈夫ですよ。アリシア様。　言葉は出ますか…？　落ち着いて…。　　　　って、あらら。というか、川から…おぼれてたのかしら。まずいかも！

#少年◥

21:23:45

朦朧とした声で呟きます

マーガレット◥

21:23:47

おちけつｗ

#少年◥

21:23:52

「・・・お父さん」

アリシア◥

21:24:06

「だ、だダメですよね、死んじゃいそうですもんね！？うーうー…よ、よし！連れて帰りましょう！」

21:24:36

なぜそうなったかはわからない。多分混乱した結果とりあえず安心できる場所に行きたくなった（

#少年◥

21:24:43

「・・・ん？あなたは？」慌てているアリシアを見ます

マーガレット◥

21:25:21

意外とマーガレットの仕事が大変な気がしてきたｗ

アリシア◥

21:25:26

「ほあぁぁぁ！？？いいい、い生き返りましたぁ！！？？」

21:25:52

全力で後退します。なんまんだぶなんまんだぶ。

リクロー◥

21:26:02

ｗ

#少年◥

21:26:05

「・・・い、生きている」ぐったりしながらつぶやく

マーガレット◥

21:26:35

すすすーっと（*´▽`））））））＝3　こんな感じ？

#少年◥

21:26:41

呟いた後、せき込み

リクロー◥

21:26:53

お口から魚を…。

#少年◥

21:26:55

その拍子に胃の中の物をぶちまける

21:27:09

しかし、ほとんど水のようだ

マーガレット◥

21:27:38

プランクトンもはいってるね（違

アリシア◥

21:27:46

「…あ、すすみましぇっ、すみません！…だ、大丈夫、ですか？わた、私、アリシアとぉぉ！？言います！？ここ、ここういう時、どどうすれば知ってますかぁ！？」

リクロー◥

21:28:05

倒れてる相手に聞いてる！ｗ

アリシア◥

21:28:11

吐いてる！？やばそう！！ヤバイ！！

#少年◥

21:28:20

「・・・僕は、クリフ」

アリシア◥

21:28:23

くらいの思考回路

マーガレット◥

21:28:35

クリフォードを思い出したｗ

#クリフ◥

21:29:02

「僕は・・・大丈夫です。誰にも、僕の事を言わないで」

リクロー◥

21:29:04

GMすいません。　　お二人の場面の邪魔はしないのですけど、荷運び担当で最後ちょっとだけ出るって可能でしょうか？

#◥

21:29:11

と、ここで見識をどうぞ

21:29:15

１０以上で

マーガレット◥

21:29:24

アリシアかな？＜見識

#◥

21:29:33

アリシアです

リュー◥

21:29:36

横向きに寝かせて、男の子の首の下に　男の子の腕をもっていて枕にして…嘔吐物で喉がつまらなように　横向きを一直線を此処がけて寝かせる

アリシア◥

21:29:41

「は、はははい。言いません、いいません！！」条件反射である

リクロー◥

21:29:44

がんば！　というか余裕ですね！

#◥

21:29:50

展開次第ですね。アリシアが黙っているのか、黙っていないかで

21:30:03

黙っていれば気づかないでしょうし

アリシア◥

21:30:14

見識ぃ！

21:30:19

2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15

リクロー◥

21:30:24

おお。回復体勢ですね。　リューさん詳しい。

アリシア◥

21:30:30

おっ、知っとったわ

#クリフ◥

21:30:42

着ている物は、かなり上等な品物であるのが分かります

21:31:00

ただ、装飾品などの身分が分かりそうなものはもっていなさそうです

リュー◥

21:31:12

神官なので…　_(:3 」∠)_　こんなしせい…。

リクロー◥

21:31:36

たしかに似てますけどｗ

アリシア◥

21:32:16

「……（何を黙っていればいいのか、よくわかってないですけど！）」

#クリフ◥

21:32:19

なので、野盗に襲われて身ぐるみはがされて川に捨てられた可能性が思いつく

21:32:38

それ以外にも、もしかしたら自殺するつもりで飛び込んだ可能性もある

アリシア◥

21:32:44

なるほど！全然思いつかないですね！

リクロー◥

21:33:03

それ私の友達が、明日バイトいきたくないよー　って気持ちのときによく使ってる顔文字ですね…。

#クリフ◥

21:33:07

ただ、安静にしていないと、濡れた体には良くないだろうことが分かる

リュー◥

21:33:33

_(:3 」∠)_ﾊﾀﾗｷﾀｸﾅｲﾃﾞｺﾞｻﾞﾙ…。

#クリフ◥

21:33:34

まぁ、このままだと野垂れ死ぬくらいは分かるかも

アリシア◥

21:34:02

「よ、よよよし、と、とととりあえず、うちに行きましょう！ふんぅぅ！よいしょ！」と勝手かつ強引に背負って帰ろうとします。

リクロー◥

21:34:02

ｗｗ　　です。そんなかんじｗ

アリシア◥

21:34:27

わかる、わかるわー、中身は毎日そんな感じだわー

リクロー◥

21:34:39

っと。　そこへ、お買い物帰りで通りかかってもいいでしょうか？＞GM

#クリフ◥

21:34:40

ちなみにですが、結構軽いですね

21:35:00

アリシアが関わらせたいならいいですし、嫌なら出ないでください

アリシア◥

21:35:15

軽い…？？引きこもりを舐めないでもらいたいですね…！

マーガレット◥

21:35:18

全てアリシア次第ですね

#クリフ◥

21:35:20

ちなみに、結構な美少年で、日焼けもほとんどしていないです

リクロー◥

21:35:29

あ。軽いのね。　　じゃあ大丈夫かしら。　　　無理なくでー！　　ゴーレムもいると思いますし。

マーガレット◥

21:35:53

え？運べそうにないとかいう？ｗｗ

アリシア◥

21:35:55

「ふぅぅ！ふぅぅ！んむぅぅ！」顔真っ赤にして河原から道に出ます

#◥

21:35:59

では、アリシアは家に連れて帰るのかな？

アリシア◥

21:36:19

「おぶしっ」潰れます

マーガレット◥

21:36:32

連れ帰る前に倒れたｗｗｗ

リクロー◥

21:36:53

ですｗ　筋力B0なので…。　　私目立ちたいとかじゃなくてですね、たんにそこだけ心配していました。　　　ああっｗ

#◥

21:36:54

まぁ、ド根性ガエルみたいになりながらも、何とか運べたことにしよう

アリシア◥

21:36:57

「……たすけてくださいぃぃー…」半泣きである

#◥

21:37:13

さて、運ぶ以外にしたいことありますか？

アリシア◥

21:37:52

というわけで、特には？
精々リクロー助けて、くらいで、駄目ならナメクジのごとく這いずって帰ります。

リクロー◥

21:38:15

真面目な話。NPCが二人で、両方貴族なのですね…。　　んー。知り合いでしょうか。

#◥

21:38:15

では、ずるずる引きづりながら翌日

21:38:22

　

21:38:23

　

TOPIC◥

21:38:37

魔術師ギルド　シーン・マーガレット by レッドGM

#◥

21:38:44

では、翌朝です

リクロー◥

21:38:56

ええ…。　さすがにお買い物帰りに発見しますよ。　　事情よくわからないけど、察します。　　　　　さて、翌朝！

#◥

21:39:04

マーガレットがお守り相手を紹介してもらった場面です

アリシア◥

21:39:05

筋力５だぞ！本以上に重い物なぞ持ったことないわ！

マーガレット◥

21:39:22

本って結構重いよ？

#シルティン◥

21:39:30

黒髪の美少女ですね。年齢は１５歳です。

21:39:45

ツンとした感じの女性です

リクロー◥

21:39:46

お散歩しただけで筋肉痛ですものね。がんばりました…！　　　　　本は、引っ越しとかでダンボールにつめると凶悪ですよね…！

マーガレット◥

21:39:47

同い年だ！

アリシア◥

21:39:56

膝の上に乗せて読みます。これで大体いける！

リクロー◥

21:40:19

手だけじゃ無理だと！

#シルティン◥

21:40:30

「では、よろしくお願いしますわ」

マーガレット◥

21:40:51

「マーガレットと申します」優雅にすそをもち貴族の礼をとります

アリシア◥

21:41:00

手だけだと1分くらいが限界

マーガレット◥

21:41:08

「ええ、シルティン様・・・・いくつかお伺いしてもよろしいでしょうか？」

#シルティン◥

21:41:15

「で、まずはこの街の冒険者ギルドへ案内して欲しいわ」

21:41:28

「何よ？いいわ。喋りなさい。許可するわ」

マーガレット◥

21:41:29

「はい。おまかせください」

21:41:55

「ありがとうございます」

21:42:10

「外ではシルティンさんとお呼びしたほうがよろしいでしょうか？」

#シルティン◥

21:42:21

「そうね、それでいいわよ」

21:42:31

「私の方は、マーガレットと呼ぶわ」

マーガレット◥

21:42:48

「かしこまりました。シルティンさん。では、冒険者ギルドにご案内いたします」

21:42:58

「ええ、それでかまいません」とお辞儀をする

#シルティン◥

21:43:01

「それと、冒険者ギルドに行った後だけど、この街を案内して欲しいわ」

マーガレット◥

21:43:19

「かしこまりました。私分かる範囲内でご案内いたします」

#シルティン◥

21:43:41

「あと十分気を付けてもらいたいことがあるわ」

マーガレット◥

21:43:47

「なんでしょうか？」

#シルティン◥

21:43:54

「まともな冒険者を雇うのよ」

マーガレット◥

21:44:04

「かしこまりました」

アリシア◥

21:44:39

この街だと重い言葉ですねｗハードゲイとかいるし…（ぼそっ

マーガレット◥

21:44:39

（ふむ、マリアンデールさんに相談してみたほうがよいかもしれませんね）と考えつつ、シルティンさんをギルドへと案内します

#シルティン◥

21:45:08

「この街で有名な、青い鎧の戦士ハードゲイパンツを脱いで歩く痴女高レベル冒険者はごめんよ」

21:45:27

「そこそこのレベルで良いから、粗相のない人を見繕ってちょうだい」

マーガレット◥

21:45:33

「さすがにそういうものは私も相手したくありませんので、ご心配無用です」

#シルティン◥

21:45:40

「・・・それも、あなたが選ぶのよ」

リクロー◥

21:45:42

なんといいますかｗ

マーガレット◥

21:45:57

「かしこまりました」

21:46:09

アリシア・・・除外か？（違ｗ

#◥

21:46:12

では、他に質問はありますか？

マーガレット◥

21:46:21

んー特にないですね

#◥

21:46:31

では、場面が変わりまして

21:46:34

　

マーガレット◥

21:46:37

さんづけ意外は丁寧な口調で、ギルドまでの道案内とかしてますね

TOPIC◥

21:46:48

アリシアの屋敷　シーン・アリシア by レッドGM

#◥

21:46:57

アリシアの屋敷です

マーガレット◥

21:47:09

パンツを脱いで歩くって誰だろう？ｗ

#◥

21:47:27

質問だけど、以下を答えてもらえれば
・クリフの事は内緒にしている？
・どこに寝ている？

リクロー◥

21:47:51

青い鎧の戦士のほうは聞かないんですねｗ

マーガレット◥

21:48:04

いや、だってわかるもんｗハヤシでしょｗ

リクロー◥

21:48:10

ｗ

マーガレット◥

21:48:31

ゲイじゃないから！！！ハヤシは！！！！ｗｗｗ

アリシア◥

21:48:32

それはもちろん、特に誰にも言ってないですね。
一応、病人？出し、傍にいますよ

#◥

21:49:03

では、クリフが起きます

#クリフ◥

21:49:12

「・・・ここは？」

21:49:16

きょろきょろ

アリシア◥

21:49:33

ていうか言う知り合いとか特にいないし！ははは！はは…

リクロー◥

21:50:12

アリシア様…ｗ

マーガレット◥

21:50:22

リクローさんがいるじゃないｗ

アリシア◥

21:50:32

「あ、あの、わわわたしの、家ですぅ…」ソファの陰から前髪に隠れた深井隈の刻まれた目がクリフ君を見てる。

#◥

21:50:38

うん。そのつもりだった＞リクロー

#クリフ◥

21:50:54

「・・・えっと、お姉さんは？」

21:50:59

弱弱しく聞く

アリシア◥

21:51:07

まあ、リクローもお仕事で帰ってこないこともあるし、そういう時もあるよね！ってことで

リクロー◥

21:51:31

私、基本的に定時退社してますので。

マーガレット◥

21:51:49

優良企業だｗ

アリシア◥

21:52:02

「あ、えと、あの…わ、ッわた、私、アリシア、でしゅ。い、一応…冒険者です…」

リクロー◥

21:52:18

17時になったらお庭のキャンプに戻ってますね。　　じゃなくてｗ　　　あ、いていいのかな？　　リューさんと同じPC3のつもりだったので、いよいよまずそうなときだけにしようかなって思ってました。

#クリフ◥

21:52:22

「・・・冒険者って？」ゴホッゴホッ

アリシア◥

21:52:35

「………半年くらい家から出てませんでしたけど」

#クリフ◥

21:52:53

「そうなんだ」

21:53:06

「僕も自分の家から出たことが無くて・・・」

#◥

21:53:40

リューさん、適当に発言されても大丈夫ですよ

アリシア◥

21:53:45

「え？え。えーっと…お金をもらって、い、色々する、人？かなぁ…？」おずおずとソファの陰から出てくる。じりじり距離を詰める

マーガレット◥

21:53:52

突っ込みでもかまわぬｗ

21:54:08

じゃあ、今からボケるからつっこんでね、リューさん

#クリフ◥

21:54:09

「・・・そうなんだ。僕は、何も知らなくて」

リュー◥

21:54:22

(*'▽')ｂ

マーガレット◥

21:54:22

ハヤシはヤシだ

リクロー◥

21:54:28

（背景で、黒子のように、濡れタオル用意したり、カメラに見切れながらそっとお雑炊つくってます。）

21:54:34

つっこみしにくいですよそれｗ

マーガレット◥

21:54:45

ふはははｗｗｗｗ

アリシア◥

21:54:51

「…え？引きこもり仲間ですか？…あ、違いますね…ですよね」

#クリフ◥

21:55:10

「・・・僕は、行くところが無いんだ」

アリシア◥

21:55:25

「え、」固まる

リクロー◥

21:55:40

待機中でもPL発言で感想いったり、推理したり、アドバイスできますしね　　　一緒に場面作る気持ちで！

アリシア◥

21:55:45

「あの、お父さんとか、お母さん、とかは…？」

#クリフ◥

21:55:46

「・・・ごめんなさい。迷惑だよね。すぐ出ていくから」

リュー◥

21:55:56

髭をそってないけど少年を拾う…。

#クリフ◥

21:56:06

「お父さんはいたけど・・・お母さんは知らない」

マーガレット◥

21:56:11

誰の髭？

アリシア◥

21:56:30

「いた…そうですか…」

#クリフ◥

21:56:41

「・・・」

リュー◥

21:57:01

そんな　お題目のラノベがありまして(/ω＼)

マーガレット◥

21:57:20

PC2で応募したら、ものっそい緊張がｗ

21:57:31

あーラノベ的なアレ？

#クリフ◥

21:57:52

「ごめんなさい」ゴホッゴホッ

マーガレット◥

21:58:01

いや、ＰＣ２で応募したら、緊張感ただようお仕事になってた件についてｗ

アリシア◥

21:58:06

「そうですかぁ…ずびっ、まだ、ぢいざいどにぃ…ご、ごりょうじん、いないの、でずが…」ずびずび、言って号泣しだす。（唐突！

#クリフ◥

21:58:08

顔が青白く、体調が万全でないのが分かります

リクロー◥

21:58:41

あ、読んだことないけどしってるかも。（ぐぐった）

#クリフ◥

21:58:48

「…お姉さん、泣いているの？」

アリシア◥

21:59:31

「わだ、わだしの、家で、よがっだら、いいから、いてもいいから！」

#クリフ◥

22:00:02

「・・・ありがとうございます」目に涙を浮かべてお礼をする

アリシア◥

22:00:21

「わたしも、両親、いない、から、ずびっ…ちょっとは、わかる、から」泣いてます！がっつりとそれはもう

#クリフ◥

22:00:25

「でも、体調が良くなったら出ていきますから、それまでの間でも」

リクロー◥

22:00:46

父しかしらないんですね、この子。　というか、なぜ川に落ちていたんでしょうね。（三角巾にエプロン、カエルさんのミトンでお雑炊だしつつ）

マーガレット◥

22:01:23

愛人の子的なサムシングとか思ったりはする

アリシア◥

22:01:54

「えっと、うち、家事とかしてくれる子、いるけど、会ってもいい？駄目なら…隠しておくけど…」

リクロー◥

22:02:13

あー。貴族のお宅ではありそうですね…。　　　とはいえ、お二人が姿がとても胸を打つシーンです。

#クリフ◥

22:02:28

「出来れば、僕の事は内緒にしてください」

22:02:43

「お父様は、僕が死んだ方がいいと思うから」

アリシア◥

22:02:49

「私が餓死するから。あと、お部屋が汚部屋になるから…」

リクロー◥

22:03:05

すがすがしいほどの本音ですねアリシア様ｗ

#クリフ◥

22:03:17

「もし良ければ、お部屋の片づけと掃除くらいはやらせてください」

22:03:28

「そのくらいしか、僕には出来ませんから」

リクロー◥

22:03:31

・・・！？

リュー◥

22:03:38

…はじめてです～　引きこもりさん　(*‘∀‘)

リクロー◥

22:04:12

やばい。また職を失ってしまいます・・・！　まさかの展開！ｗ

アリシア◥

22:04:24

「うん、わかった。じゃあ、犬とか拾ってきたことにしておく」

マーガレット◥

22:04:50

つまり、リクローがいる間はどこかに隠れる的なサムシング？

リュー◥

22:04:54

かわいい(*´ω｀)　＜ひきこもりん

#クリフ◥

22:05:01

「ありがとうございます」

マーガレット◥

22:05:07

こっちは緊張がぱねぇ

#◥

22:05:22

という感じですね。後聞きたいことがあればどうぞ。

アリシア◥

22:05:23

「でも、その人も絶対誰にも言わない人だから、もし私が信用出来たら、会ってあげて欲しいな」

リクロー◥

22:05:31

私、ご事情知らないほうがよいなら、そのような感じで！

#クリフ◥

22:05:37

「・・・うん」

#◥

22:06:07

ちなみに言い忘れたけど、この事はマーガレットのシーンの【５日前】です

マーガレット◥

22:06:17

あ、はい

22:06:48

シルティン様が来られる５日前ですね

アリシア◥

22:06:50

「大丈夫、ずっといてもいいから、私長生きだから！」

#◥

22:06:58

で、特に聞くことが無ければシーンが変わります

#クリフ◥

22:07:11

「・・・そうなんだ。うらやましいな」

アリシア◥

22:07:14

聞くことは無い！

#◥

22:07:32

では、PC３の方々お待たせです

22:07:33

　

22:07:34

　

アリシア◥

22:07:45

これはこれで大変だろうけどね！長生きもね！

TOPIC◥

22:07:48

百の剣亭 by レッドGM

#◥

22:08:07

マーガレットは、シルティンを連れて百の剣亭にやって来る

リュー◥

22:08:15

(*‘∀‘)ノ

アリシア◥

22:08:18

仲のいい人は大体みんな先に死ぬしね…

リクロー◥

22:08:32

そんな悲しいことを…。

マーガレット◥

22:08:45

とりあえず、ＰＣ3の方々の様子を見てます

#◥

22:08:57

今いる冒険者はは、以下である。
・アリシア
・リクロー
・リュー
・ハードゲイ
・アベさん
・パン偵

マーガレット◥

22:09:09

「シルティンさん、ここが私の所属してる百の剣亭です」

#シルティン◥

22:09:12

「ここが、冒険者の宿ね」

マーガレット◥

22:09:17

｢･･････」

リクロー◥

22:09:28

私は、なんかアリシア様がこの５日間よそよそしいので、お暇を出されそうな気配を察して、仕事探しにひさびさに炭焼きひよこ亭にきていますね。

#シルティン◥

22:09:29

「で、どういう人を連れて街を回るのかしら？」

マーガレット◥

22:09:31

「ええ、そうです」といいつつ、今いる冒険者の品定め中

アリシア◥

22:09:39

何しに来たんだ私

マーガレット◥

22:09:50

「そうですね、まずは････」といって、リクローとリューに視線を向けます

#◥

22:09:55

お金を稼がないと・・・＞アリシア

リクロー◥

22:10:10

ていうかんじでしょうかｗ　　　　求人票…じゃない、売れない依頼書を手にとって、おとなりのリュドミラ様と目が合いましょう。

#シルティン◥

22:10:15

「ベストは求めないけど、ベターくらいはお願いしたいわ」

リュー◥

22:10:27

（しっかりした鎧姿で、袂に兜をおいえてご飯を頼んでいます。そう女性にしては大盛りです）　「　おばちゃん　パンお代わり…！。」

マーガレット◥

22:10:29

「戦士と、後・・・・神の奇跡を使えるけれどそうでですね、あの方は戦士の修行もしてるので」

22:10:41

「もう一人戦力になる人が必要かと」＞シルティン

リクロー◥

22:10:54

HGとアベさんはともかく、パン偵さんまでいるじゃないｗ

#女将◥

22:10:54

「はいよ。お金は大丈夫かしら？」＞リュー

アリシア◥

22:11:09

お金だったら10000くらいあるし慎ましく暮らせば年単位でいける！クリフくんと本読んだりして過ごすんだい！

マーガレット◥

22:11:19

「ふむ、この中から選ぶとすると・・・・あちらでしょうか」といってアリシアを示します

アリシア◥

22:11:20

と言うのはあれだが

#クリフ◥

22:11:34

クリフ君だけど、体調はあまり回復していないみたいですね

22:11:43

この５日間

マーガレット◥

22:11:51

「私よりも高レベルの操霊術師です。戦力として役に立つゴーレムを扱えますね」とシルティン様に説明しています

#シルティン◥

22:12:04

「まぁ、妥当否選択ね」残っている冒険者を見ながら

リクロー◥

22:12:08

10,000ガメルだと100万円くらい？　　んー。一年…。いけるのかしら。　　　さすが、ご両親の遺産で100年引きこもってただけありますね。ノウハウが。

リュー◥

22:12:12

「…ふぅ　御代はまかせて…まぁ　　貯金中ではあるけど…　そう体は資本だし…お肉よね　もりもり食べないと！。」

アリシア◥

22:12:17

ふむ…なら、あれかな、体調を治す手段とかも探しに来たかな

マーガレット◥

22:12:29

「では、何かご依頼という形で宿の主人に話をつけようと思います」

22:12:40

「よろしいでしょうか？」＞シルティン様

#シルティン◥

22:12:44

「もし、変な冒険者を選んだら、あなたのあだ名はそれにするつもりだったわ」＞マーガレット

22:12:52

「ええ、良くってよ」

リクロー◥

22:13:04

別個にきたんでしょうか。　　合流しましょうか。　「おや、アリシア様。」（そっと求人票を隠す）

リュー◥

22:13:04

「…。」（なんあだか冒険者を値踏みしてそうなので、ニッコリ笑った）＞シルティン

マーガレット◥

22:13:22

「さすがにシルティンさんに対してつける冒険者に変な人は選べません」くすりと笑って

22:13:34

「マリアンデールさん、依頼があるのですが」といって、手続きをとります

22:13:49

そして指名はリューリクローアリシアをと伝えますね

アリシア◥

22:13:57

「あ、りり、リクローくん。お、お仕事？」

マーガレット◥

22:14:02

んー説明はシルティン様がするのかな？

#女将◥

22:14:05

「おやおや。いいわよ」と、３人に声をかけます

マーガレット◥

22:14:22

「ええ、お願いします」

リクロー◥

22:14:30

「ええ。仕事を…。」　　　なんか気まずい空気だｗ

#◥

22:15:01

では、３人が女将に呼ばれまして

リクロー◥

22:15:04

「ちょうどいいですね。ご指名のようです。」　と目線をそらして　　マーガレットさんに会釈。

アリシア◥

22:15:06

「はいぃ！？な、なななんですかぁ…？」マリアさんにビビり倒すアリシア

マーガレット◥

22:15:23

こちらも会釈しかえします＞リクロー

リュー◥

22:15:26

（っそ　その量を？っという量を平らげて…口元をハンカチで拭って…やってきます。）「…うん　女将さん　仕事？…。」

アリシア◥

22:15:42

首を竦めるようにして、おっかなびっくり会釈

#女将◥

22:15:46

「どうやら、マーガレットの紹介みたいなんだ」

アリシア◥

22:16:04

リクローの陰に隠れるように

マーガレット◥

22:16:12

「マーガレットです。よろしくお願いします」＞リクロー、リュー、アリシア

リュー◥

22:16:38

「…ふ～～～ん　　　この面子でお仕事ですね…。　」（うん　個々の店の仲介ですし

リクロー◥

22:16:52

いつもの感じで、アリシア様をフォローしつつ。　「マーガレット様ですか。リクローとお呼びください、こちらは我がマスター、アリシア様です。」　　ご紹介するー！

リュー◥

22:16:54

疑ってはいないけど、普通に皆を見て確認はしています。）

アリシア◥

22:17:13

「あ、あアリシア、です。よりょ、よろしく、おねがい、します…」不健康そうなエルフです

#シルティン◥

22:17:16

「では、説明してちょうだい」＞マーガレット

リュー◥

22:18:01

「…リュドミラです…宜しくお願いいたします。」（胸に手をあてて会釈です）

リクロー◥

22:18:02

マーガレットさんも、シルティンさんも、立派な身なりですもんね。　　失礼のないよう、気を付けつつ　　じ…っ　　と視線を送る。

マーガレット◥

22:18:03

「ええ、詳細は述べられませんがこちらのシルティンさんのお手伝いをということです。指示は逐次こちらから出しますのでそれにしたがってください」

22:18:18

うん、依頼の内容はあえて聞いてないｗ

#シルティン◥

22:18:23

「とりあえず、街を見て回りたいわ」

#◥

22:18:33

候補
・市場
・スラム街
・公園
・住宅地
・学校区
・商業区

リクロー◥

22:18:43

「（リュドミラ様に会釈）」

リュー◥

22:18:44

「…どれくらいの期間が必要な依頼なんだい？　　」

マーガレット◥

22:18:50

「では、街の案内をいたします。何か異変が起きそうなら逐次対処してください」

22:18:58

あ、えっとそうか滞在期間聞いてないや

#シルティン◥

22:19:09

「そうね・・・１０日で３０００G」

アリシア◥

22:19:18

「は、はあ…そ、そそうですか…」

#シルティン◥

22:19:25

「それ以上かかるなら、お支払いを増やすわ」

マーガレット◥

22:19:25

「そういうことです。よろしくお願いします」

リクロー◥

22:19:36

「畏まりました。ご指示をお願いします。」　　　わーい、指示が貰える！

#◥

22:19:52

で、午前、午後で１日合計２回行けます

マーガレット◥

22:19:54

まずは、住宅地か市場かな？

22:20:02

ふむ

リクロー◥

22:20:24

名目は観光案内ですっけ？

マーガレット◥

22:20:31

そうですね

#◥

22:20:35

もちろん、面白い場所は外れの場所もありますので

リュー◥

22:20:43

「…そちらのお嬢さんの護衛といった感じで良いのかな？（すこし大き目の声でしゃべっています。）」

マーガレット◥

22:21:03

「まあ、大雑把にいうとそうなりますね」＞リュー

リクロー◥

22:21:23

そうですねー。ブランブルグは港湾都市ですし、商業区なんかも見どころが色々あるかもしれません。

マーガレット◥

22:21:53

「午前は商業区、午後は市場などいかがでしょうか？シルティンさん」

アリシア◥

22:21:55

私、最近はゴーレム作ってないからな…明日から作ってくるようにしよう

#シルティン◥

22:22:30

「えぇ、良くってよ」

#◥

22:22:39

という訳で移動しましょう

リュー◥

22:22:43

「ふ～ん…っで…。　　用心の為に？それとも狙われるのが想定される？　ドッチなの？」

リクロー◥

22:22:44

まもるくんはリクロー的には仕事の先輩ですねｗ　　　私もコンジャラーのときあんまし…っていうか百剣では一回もゴーレム造ったことないかも…。

マーガレット◥

22:22:47

「では、彼らの準備が整い次第出発いたします」

リクロー◥

22:22:52

はーい！

#◥

22:22:54

　

TOPIC◥

22:22:56

商業区 by レッドGM

リュー◥

22:23:02

おけー

マーガレット◥

22:23:09

「すいませんが、あくまで護衛です」と言い切る

#◥

22:23:09

商業区は、人でいっぱいですね

アリシア◥

22:23:23

おどおどびくびくしながらついて行く

#◥

22:23:25

色んな珍しい物が売られています

マーガレット◥

22:23:55

「こちらが商業区です。ブランブルグは港湾都市ですのでいろんな物を売っています。中には珍しい掘り出し物があるかと」

#◥

22:24:09

例えばですが・・・

(握りずし , アベパン , チュロス , フィッシュフライ) → [チュロス]

#シルティン◥

22:24:25

物珍しそうに、チュロスを見ている

22:24:37

「なかなか、大きい場所ね」

リクロー◥

22:24:40

では、護衛の仕事に徹するべく…。　前を歩き…ますと、SP感が出て、これみよがしですかね。　　それとなく、付き従いましょう。

マーガレット◥

22:24:56

「お買いになりますか？」チュロスをさししめしながら

#シルティン◥

22:25:00

「あなたたち、お腹は空かない？」

リクロー◥

22:25:08

フィッシュフライすきー…ｗ

#シルティン◥

22:25:17

「お腹がすくなら、私が買ってあげてもいいわよ」

リクロー◥

22:25:37

「少し空腹感を感じますね。」

アリシア◥

22:25:42

必要も無いのにサバイバルコートを頭から被っている。しせんこわい。

マーガレット◥

22:25:53

「そうですね。若干空腹感を感じます」

リュー◥

22:26:03

（リクローさんとローテーションで、私は後ろ側から　守備しています。）「…　わたしのお勧めは、握りずし　です…。」

#シルティン◥

22:26:07

「なら、仕方ないわね。５つ買ってきなさい」＞リクロー

22:26:24

「寿司・・・なら、それもよ」＞リュー

リクロー◥

22:26:29

「…畏まりました。」　　わーい！　つかいっぱしり万歳！

22:27:05

こころなしそわそわしながら、　えーと、何買うの？　お寿司？　5人分買ってきますね。

マーガレット◥

22:27:32

（人を使い慣れてるのですね。さすがは名門の家系でしょうか？）ということをおくびにも出さずに隣につねにすたんばっています

アリシア◥

22:27:38

おどおどしている間に物を買うことになっている。シルティンとマーガレットの近くでおろおろしてる。

#◥

22:27:40

ちょうど、お昼時なので屋台が並んでいる感じです

リクロー◥

22:27:44

こうでしたっけ？

5D6 → 3 + 6 + 6 + 5 + 5 = 25

22:27:50

((握りずし , アベパン , チュロス , フィッシュフライ) ) → [(握りずし , (握りずし , アベパン , フィッシュフライ) , アベパン ]

マーガレット◥

22:28:02

「あれが、屋台ですね。」と指し示して

リクロー◥

22:28:17

ランダム選択ダイスあんまり振り慣れてないから、変な感じになりましたけどもｗ

#◥

22:28:41

素敵な音楽を流しながら、パンを売っているよ
https://www.youtube.com/watch?v=4_87EY7QjDA

リュー◥

22:28:46

（そんな様子を見ながら…。周りの人間でシルティンを見ている人間を【捜索】したいです）

リクロー◥

22:29:24

チュロス一個も買わずに、アベパン、お寿司、フュッシュフライですね。　買って戻ってきて、みんなに配ります。

#◥

22:29:28

そうだねぇ、シルティンの目線は見識0r異常感知１４以上で分かるかな

#シルティン◥

22:30:00

「私はあれを買ってきなさいと言ったのよ！」＞チュロスを指さしながら

アリシア◥

22:30:10

アベパンってなんだ…

マーガレット◥

22:30:27

見識

2D6 → 1 + 2 + 【9+1】 = 13

22:30:37

あー、知性の〈指輪〉パリンしますｗ

アリシア◥

22:30:39

小豆ベーコンパンの略かな

リクロー◥

22:30:43

ちょっと珍しい感じのキャラクターの顔が焼き印されたアンパンじゃないですかねｗ

#◥

22:30:46

ブランブルグ名物、アベさんの顔を模したパン。具は、アンコ、クリーム、カレー、ウィンナーを咥えた物

リクロー◥

22:31:01

あ、結構味のパターンあるのね

#◥

22:31:20

ブランブルグ以外で売れない、不思議なパン

マーガレット◥

22:31:26

「私が買ってまいります」とシルティンに申し出て【チュロスを５個】買ってきます

#シルティン◥

22:31:43

「なかなか、気が利くわね」＞マーガレット

マーガレット◥

22:31:51

そして、割った知性に新しい知性の指輪をはめておきますね

リュー◥

22:31:52

【異常感知】

2D6 → 6 + 4 + 【5】 = 15

マーガレット◥

22:31:56

「ありがとうございます」

リクロー◥

22:32:05

まぁチュロスもいろんなあじあるもんね。　なんだっけな…。　なんかすごいプリッツみたいな味のでがっかりしたことある私…。

マーガレット◥

22:32:20

「チュロスは、このようにしていただきます」といって見本を見せつつ、周囲にも気を配るマーガレット

#シルティン◥

22:32:23

シルティンの視線ですが、女性のシルティンが目線をやや下に落として何かを探しているみたいです

22:32:54

「なるほど。まぁ、珍しいわね」

22:33:04

そう言って、食べる

マーガレット◥

22:33:09

（何かを探してるみたいですね。彼が言ってた密命とは物探しか・・・あるいは人探し？）

アリシア◥

22:33:14

おろおろしてる残念な子なので視線がどうとか気にしてません。というか街中に居るという時点でいっぱいいっぱいである。

#シルティン◥

22:33:21

「うん。おいし・・・、なかなかね。及第点だわ」

リュー◥

22:33:38

「…。（ふむなるほどという目をしました。）」

マーガレット◥

22:33:39

「はい、喜んでいただけて光栄です」にっこりと笑って

リクロー◥

22:33:46

チュロス一個も買ってこなかったので、ちょっと「…また失敗しました。」　と言いながら、アリシア様とアベパン食べてましょう。

アリシア◥

22:34:05

一緒にパンたべてます。

マーガレット◥

22:34:16

チュロス食べたけど、油っぽかった気がする・・・・

リクロー◥

22:34:21

何か落とし物ですかね？

アリシア◥

22:34:35

「これはこれで、おいしいですよ？」とリクローにフォローしつつ

#シルティン◥

22:34:47

「まぁ、いいわ。次に行きましょう」

22:34:59

「そんな気持ち悪いパン、無理よ！」

マーガレット◥

22:35:05

「はい。では・・・」といって市場へ

#シルティン◥

22:35:07

アベパンを指さして

リクロー◥

22:35:08

なんか期待してたほどじゃなかった記憶はありますねｗ　私選んだ味も悪かったけど…　場所ごとに売ってる味違うって知らなくて。

マーガレット◥

22:35:16

｢私もさすがにそのパンは遠慮したいところです」

リクロー◥

22:35:25

「（がーん」　　気持ち悪い…。

#◥

22:35:56

と、リクローがショックを受けている最中、移動します

マーガレット◥

22:35:58

仕方ないので、通りすがりの青い戦士が、アベパンをもっていってくれるかも？

アリシア◥

22:36:01

「味は普通に美味しいんだけどなぁ…」と独り言いいつつ

#◥

22:36:04

　

TOPIC◥

22:36:08

市場 by レッドGM

リュー◥

22:36:11

「（もう少し観察が必要だと思います～）」

#◥

22:36:19

午後は市場巡りですね

マーガレット◥

22:36:26

はーい

#◥

22:36:27

色んなものが撃っているのが分かります

アリシア◥

22:36:44

見た目？気にしませんね、そも食べるもの二そんなに気を使うなら自宅で餓死しかけてませんしね（

マーガレット◥

22:36:45

日用品とかそんな感じかな？

#◥

22:37:15

アクセサリー、花、武器、イラスト、日用品、等々

#シルティン◥

22:37:30

ここでも、何かを探している様な感じですね

22:37:43

「色々あるわね」

アリシア◥

22:37:52

層位や薬とかは…まあ、無いかな？

22:38:00

そういえば、ね

#◥

22:38:08

薬とかもあるよ

リクロー◥

22:38:10

余ったアベパンとお寿司をくるんで背負い袋にしまいましょう。

マーガレット◥

22:38:19

すすーっと近寄ってひそひそと「何か長がしてですか？よろしければ手伝いますが」と言ってみます。みんなに聞こえないように

#◥

22:38:19

所謂、市販薬じゃないけど漢方薬的な

マーガレット◥

22:38:27

なにかお探しですかだよ！！

リュー◥

22:38:28

「（付き従いつつ）…お目にかなう様なものありますか？…。」（

リクロー◥

22:38:39

「シルティン様は、市場に来られるのは初めてですか？」

#シルティン◥

22:38:41

「・・・そうね。何かおすすめはあるかしら？」

マーガレット◥

22:38:41

「そうですね、アクセサリーなどいかがでしょう？」

#シルティン◥

22:38:51

「では、センスに任せるわ」

22:39:07

「馬鹿にしないでよ！馬車から見たことぐらいあるわよ！」＞リクロー

アリシア◥

22:39:09

あ、あるのか。じゃあ、あの、クリフくんの症状を思い出して、効きそうな薬を買っていきたいかな

#◥

22:39:31

そうですね・・・適当に、体に良さそうなものがたくさんあるよ

マーガレット◥

22:39:38

では、シンプルだけ実はいろいろ凝ってるペンダントなど示します「これはいかがですか？」

リクロー◥

22:39:46

ｗ　いつものファルミーユさんと、雰囲気ちがうなぁっておもってマーガレットさんを見てましたけど、噛んだら戻りましたねｗ

#◥

22:39:46

値段は、１０G～３００Gとピンキリ

マーガレット◥

22:39:57

ちょｗｗｗｗ

#シルティン◥

22:40:20

「・・・う～ん。よく考えたら、アクセサリーはいっぱいあるわ」

22:40:27

「他がいいわね」

マーガレット◥

22:40:29

「でしたら・・・」

アリシア◥

22:40:32

一緒にいてさっと買えそうなら、だけど。
じゃあ、とりあえず、身体に良さそうなもの買っていこっかな

リクロー◥

22:40:44

「失礼いたしました。それなら、大丈夫ですね。」

アリシア◥

22:41:19

「あ、ああの、これください…」ってやってる、300G出して、引きこもりの勝手な行動（

リュー◥

22:41:28

「（そんな間もニッコリ笑って　観察しておきます。）」＜お嬢さん

マーガレット◥

22:41:34

「武器か日用品などいかがでしょうか？何かあった場合に身を守れるものをお持ちのほうがなにかと役に立つかと」

リクロー◥

22:41:57

んー。貴族のお嬢様がほしがりそうなもの。なんだろ。　　巷で流行っているファッションとか、玩具とか？

マーガレット◥

22:42:17

「武器でしたら、〈ダガー〉が小さくて扱いやすいかと」

22:42:31

といって、自分の〈ダガー〉を取り出して見せます

アリシア◥

22:42:35

集団行動の時にちゃんとできないからぼっちになるんすよ。こういう子は、まったく（自己紹介

#シルティン◥

22:42:37

「なかなか、良いわね。ただ、もう少しデザインが」

リクロー◥

22:42:43

アリシア様がひとりでおつかいをしている…。（じーん）となりつつ。

#◥

22:42:49

では、一番良い薬を買いまして

リクロー◥

22:43:02

「絵画や、書物などはいかがでしょう？」

マーガレット◥

22:43:16

「書物もいいですね。」

アリシア◥

22:43:51

迷子にならない内に、そろりそろりと合流してる

マーガレット◥

22:43:57

「私のおすすめは、星座のサイレックオートですね」

22:44:21

「空を舞台とした冒険物ですね」

リクロー◥

22:44:24

「この街はいろいろと特殊ですからね。他では流行らないような本が売れています。」　　　　迷子にならないように、目視確認できる距離を保ちつつ。

マーガレット◥

22:44:40

「いろいろその地域の特徴などえがかれていて、挿絵もなかなかのものです」

22:45:04

目の前にあったので、サイレックオーとｗ

#シルティン◥

22:45:23

「できれば、細工の良い剣がいいわね」

マーガレット◥

22:45:25

頑張ってるマーガレット

22:45:45

「そうですか・・・でしたら・・・。リクローさん何かお薦めはありますか？」

リクロー◥

22:46:06

「こちらの【呪われた島戦記】や、【怪盗青薔薇伝】などはいかがでしょう？」

マーガレット◥

22:46:13

「リューさんも何かお薦めがありましたら、教えていただけますか？」

リュー◥

22:46:23

「…（でも貴族なら　子飼いの使用人を連れてこないのは何故なのかしらね～）」

アリシア◥

22:46:28

「サイレックオード！良いですよね！地上に最も近い星！魔法文明時代から存在する浮遊岩石の都市です！一度は落ちたそれをもう一度空にあげる。そしてそこで広がる冒険譚！おすすめですね！面白いですよね！」ぺーらぺら

マーガレット◥

22:46:44

あーっと、そうだなあラルヴィェイネの〈ダガー〉とかみせてみますｗ

22:46:49

あるかな？

アリシア◥

22:47:04

唐突に喋りだす（

リクロー◥

22:47:17

本のことになったらｗ

マーガレット◥

22:47:25

なんか、イメージ的にラルヴィェイネは細工が綺麗そう

リュー◥

22:47:27

「…そうね　私のお勧めは…　これね…。（素朴な木製の食器）　油がしみこみにくくて…軽くて使いやすい…。」

リクロー◥

22:47:51

なんていうか、オタクあるあるみたいな感じなのでしょうかｗ　＜好きなことになると早口

#シルティン◥

22:47:54

「なるほど。食器は、陶磁器のがありますわ」

22:48:09

「でも、軽いものは使いやすそうね」

アリシア◥

22:48:27

そして、はっ！となってしゅーんと小さくなっていくまでがテンプレ

リクロー◥

22:48:38

「リュドミラ様は、家庭的なお品を好まれるのですね。」　　リクローも家政夫歴長いので、共感するかな。

#シルティン◥

22:48:38

「どうせなら、細剣はないかしら？」

マーガレット◥

22:48:39

「ラル＝ヴェイネのナイフなどはいかがでしょう？」

22:49:16

「ああ、ナイフでしたら一番軽いですし、細剣というのなら〈エペ〉がありますね」

アリシア◥

22:49:23

剣はよくわからないし、持てないし（

リクロー◥

22:49:26

「あちらにドワーフの営む武器屋があったはずですね。」

マーガレット◥

22:49:36

多分、フェンシングで使う〈エペ〉だと思う

リュー◥

22:49:39

「…背負うのは自分ですから　軽い事はとても重要です…。　（マグカップを一つ持って乾杯の仕草をしました。）」

#シルティン◥

22:49:41

「では、少し見てみましょう」

#◥

22:50:01

という訳で、１日目は終わりましょうか

22:50:07

他に何かありますか？

マーガレット◥

22:50:08

はーい

アリシア◥

22:50:20

エペ？持てないわ…

マーガレット◥

22:50:34

んー、探し物についてひそひそと聞いてみますかね。他の者に聴かれないように

22:50:46

お手伝いしますよー的な

#シルティン◥

22:50:57

ここでは見つからなかったと一言言います

マーガレット◥

22:51:04

はーい

22:51:12

では、ないです。次どうぞー

リクロー◥

22:51:14

乾杯の仕草に答えつつ。　　「なるほど。道理ですね。」

アリシア◥

22:51:41

あ、個人的なことですが、帰ったらクリフの状態を一度しっかり見て、なんか病気とか、その他薬物、毒物系で長引いてないかしっかり調べたいです。

22:51:59

見識とかそういうので、なんかわかるならよし、

#◥

22:52:00

そうですね・・・アリシアパートが次の予定なので

22:52:06

その時にでも

リュー◥

22:52:14

（シルティンは何処に泊まってるんです？）

アリシア◥

22:52:14

じゃあそこで！

#◥

22:52:39

魔術師ギルドに泊まっていますよ

アリシア◥

22:52:52

帰る途中に果物とか買って、お薬と一緒に持ってって、一緒に食べたりしてます。

#◥

22:52:59

お客様なので、安心安全な場所にいるのです

マーガレット◥

22:53:15

みんなには明日子の時間に集合とか言っておく

22:53:22

ギルドにね

#◥

22:53:39

了解。ギルドの前で待ち合わせと言う事で＞マーガレット

22:53:48

では、場面が変わりまして

22:53:49

　

22:53:50

　

アリシア◥

22:53:57

あ、そうだ、一応ゴーレムを夜のうちに時間拡大して作っておきます。護衛だし、一応壁として

TOPIC◥

22:53:57

アリシア邸 by レッドGM

#◥

22:54:08

了解＞アリシア

アリシア◥

22:54:17

これも後でいいか

#◥

22:54:19

では、アリシアだけど、結構遅くに帰宅した

22:54:31

理由ですが、シルティンの歓迎会ですね

アリシア◥

22:54:58

帰宅した！超帰りたかったけど、でも集団の圧力には耐えられなかった！

リクロー◥

22:55:05

すごい気疲れしてそうです。

#◥

22:55:07

魔術師ギルドの経費で落ちるので、色々と食べて飲んで、お土産ももらったでしょう

マーガレット◥

22:55:07

側にいて、何かと給仕してそうだな、マーガレット

#◥

22:55:20

そして、お部屋に入りますと・・・

#クリフ◥

22:55:29

「あっ！ごめんなさい」

22:55:40

と、クリフが半裸で部屋にいます

アリシア◥

22:56:00

「……あ、ただいま、クリフくん」そろーっと開けて

#クリフ◥

22:56:05

ちょうど、身体をタオルで拭いているところです

リクロー◥

22:56:12

半裸…。

マーガレット◥

22:56:45

半裸よりは、ボタン４つくらいはずして見せる肌のほうが････

アリシア◥

22:57:09

「ひょあ、ご、ごめんね、ノックもなくて、あの、悪気はなくて、あの」と言いながら固まって見てる。処理落ちしてる。出てくか手伝え（

#クリフ◥

22:57:15

「服と体を洗っていたから・・・」

リクロー◥

22:57:15

ちょっとわかりますけどもｗ

リュー◥

22:57:17

よく観察してみよう　(*‘∀‘)

マーガレット◥

22:57:26

っていうか、なんでそんなにえろいんだよ！ミッチーって思うｗ

#クリフ◥

22:57:58

「も、もう大丈夫だよ」と、髪が濡れているけど、アリシアの部屋の扉をあけます

アリシア◥

22:58:12

「…は！そっか服の替えもないよね、ごめんね、私が1週間くらいなら平気でそのままなことよくあるから…」

リクロー◥

22:58:23

うーん。主のためを思えばこれも試練か。　お年頃の男子と会話くらいはできるようになっていただきませんと。　　　　ミッチーの話だったｗ

アリシア◥

22:58:42

ではそろりそろりとお部屋に入り

#クリフ◥

22:58:46

「ううん。服だけど、部屋で乾かさせてください」

22:59:02

バスタオルで、身体を隠していますね

マーガレット◥

22:59:07

いつも、謳ってるときにボタンはずして、そこをカメラが狙ってうつすのよｗ

#クリフ◥

22:59:15

で、服はロープを通して部屋干しです

リクロー◥

23:00:01

アリシア様。　それ、人に言っちゃダメですｗ＜1週間くらい平気でお風呂入らない

アリシア◥

23:00:06

「うん、いいよ。私の服でよかったら着てていいから」とごそごそやって適当な緩いズボンとかシャツとか出してる

#クリフ◥

23:00:08

いや、違うな。間違えた

23:00:14

服は無いんだ

マーガレット◥

23:00:22

そういえば、魔術師ギルドは学校区あたりにあるんだろうか？

アリシア◥

23:00:25

服無いの！？

#クリフ◥

23:00:30

「ごめんなさい。服は汚しちゃって、さっき捨てて来たんだ」

23:00:49

「ありがとう。大切に着るね」

リクロー◥

23:01:02

一応本当にあれだったら、お庭にリクローお巡りさんが控えてますからね！110番おしてくださいね！

#クリフ◥

23:01:31

干しているのは、下着ですね

リュー◥

23:01:34

クリフ君の匂いチェックだ！　(*‘∀‘)つ　何で汚れていたのか手がかりを探すのよ～

アリシア◥

23:01:37

「そうなの？じゃあ、なおさら、はい、これ、大丈夫！適当に選んだパジャマ代わりにもなるやつだから！」

#クリフ◥

23:01:50

「うん。ありがとう」

マーガレット◥

23:01:55

普通にしゃべってる！！

リュー◥

23:01:58

くんくんだ！

マーガレット◥

23:02:09

５日も一緒に住めば慣れてくるのかな？

リクロー◥

23:02:19

いい傾向ですね。

アリシア◥

23:02:46

ううん？両親いない親近感、あとまだ小さい男の子らしいし

マーガレット◥

23:02:57

あーなるほど

#クリフ◥

23:02:59

１２歳前後ですね

アリシア◥

23:03:02

あ、お父さんはとりあえずいるんだっけ、まあいいや

リクロー◥

23:03:03

あれ？　何歳くらいなのですっけ

#クリフ◥

23:03:16

「あのね・・・本当にありがとう」

リクロー◥

23:03:20

あ、了解です。　なるほど。

#クリフ◥

23:03:34

「アリシアのお仕事の冒険者って、どういう事をするの？」

アリシア◥

23:03:59

「ううん、いいの、ぜんぜん迷惑じゃないし、むしろちょっと嬉しいし…」

マーガレット◥

23:04:33

私のストローバード作るか迷い中だなあ・・・

アリシア◥

23:04:56

「え？えっと……遺跡に行って見たり…人探しをしたり…」

マーガレット◥

23:05:04

まあ、骨犬は戦力になるから、つくらなくていい・・・かな？変な目で見られそうだし

アリシア◥

23:05:17

「あと護衛とかしたり、かなぁ？」

#クリフ◥

23:05:32

「ねぇ、僕にもできるかな？」

マーガレット◥

23:06:10

どっちかっていうとアリシアの骨犬が戦力なりそうだから。こっちのゴーレムいらないかなと・・・いや、私もつくっておいていいですか？＞ＧＭ《魔法拡大すべて》で

#◥

23:06:50

いいよ。街中で歩き回って変じゃないと思えば＞マーガレット

アリシア◥

23:07:02

「え？クリフくんもやりたいの？…うーん、まだ難しいと思うけど、でも確か小さい子も冒険者したりしてたから、なれると思うよ！」

マーガレット◥

23:07:07

まあ、護衛もかねてるからやっとこう

#クリフ◥

23:07:29

「そうなんだ！僕もアリシアみたいに、頑張って生きてみたいな！」

23:07:33

ｷﾗｷﾗ

アリシア◥

23:08:27

「えへへ、冒険者になったら、一緒に遺跡とか行きたいね！本とかね、珍しい物いっぱいなんだよ！」と精神年齢似たような感じで身振り手振りで話したり

#クリフ◥

23:08:50

「うん！僕も行ってみたい！」

#◥

23:09:10

と、ここで見識を１４以上でどうぞ

リクロー◥

23:09:16

115歳児と12歳の交流ですねｗ

アリシア◥

23:09:24

「だから、まずは身体をよくしないとね！お薬とか買ってきたんだ、しっかり休んで元気にならないと」

23:09:32

見識！

2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11

23:09:43

うっそだろおい…

#クリフ◥

23:09:43

「うん！ありがとう」

23:09:55

良く分からないけど、昨日よりは元気そうに見える

リクロー◥

23:10:02

指輪でも届かないですねｗ

アリシア◥

23:10:07

割っても足りないじゃないか…

#◥

23:10:15

と、他にやることが無ければ、【OK】で場面が変わります

23:10:35

でぇじょうぶだ。GMが一番、びっくりしたから

アリシア◥

23:11:18

クソぅ…仕方ない、一緒に寝てなんかあったら対応できるようにしておこう…

23:11:51

また明日、今度は家の本とかも漁って、良くなるように頑張ります【OK】

マーガレット◥

23:11:53

だから、〈ひらめき眼鏡〉をあれだけ買っておけといってないｗ

#◥

23:11:55

では、翌朝になりまして

23:11:57

　

23:11:58

　

TOPIC◥

23:12:06

ギルド前 by レッドGM

#◥

23:12:16

君たちは、ギルド前にやってきます

#シルティン◥

23:12:33

「うぅぅ、おはよう」頭を押さえながら

アリシア◥

23:12:46

なるほど…買っておこう…

マーガレット◥

23:12:49

「おはようございます」優雅にお辞儀しながら

リクロー◥

23:12:52

2日目ですね。　昨日の失敗を返上すべく、気合は十分です。

リュー◥

23:12:55

「…お早うございます…二日良いですか？」

マーガレット◥

23:12:56

二日酔いしてるｗ

リクロー◥

23:13:11

「おはようございます。…二日酔いでしょうか。」　　歓迎会してましたもんね。

アリシア◥

23:13:15

あ、忘れていた昨日のゴーレム作成

2D6 → 1 + 5 + 【10】 = 16

マーガレット◥

23:13:20

んーこっそりつくってきたウコンチャでもだして「これを飲まれますか？」

#シルティン◥

23:13:29

「何よ、それ？」キャディ時ーズをしても良いわよ

23:13:43

キュアディジーズ

マーガレット◥

23:13:43

こっちも昨日のゴーレム作成操霊魔法行使判定

2D6 → 1 + 5 + 【7】 = 13

アリシア◥

23:13:50

まもるくん（ロームパペット）を連れてきました。外で待機中。

リクロー◥

23:14:00

神聖魔法って便利だ。

#シルティン◥

23:14:01

「いらないわよ。そんな変な色の飲み物」

マーガレット◥

23:14:02

「お酒そ過ごされると、翌日頭痛がしたりしますので」

リュー◥

23:14:20

「…あまりこんな使い方は、お勧めしませんが…　今日は特別ですよ…【キュアポイズン】」

2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15

マーガレット◥

23:14:23

「そうですか、では、魔法で治療していただけますか？」＞リュー

#シルティン◥

23:14:26

「そうなのね・・・安いお酒は良くないわね」

23:14:40

「ありがとう。おかげで、頭が楽になったわ」

マーガレット◥

23:14:50

「はい、やはり酒には相性もありますし」

#シルティン◥

23:15:02

飲んだ量・・・ウィスキーグラス〇杯

2D6 → 1 + 5 = 6

アリシア◥

23:15:04

へー…って感じで見てる。

リクロー◥

23:15:21

ウィスキーを…ｗ

#シルティン◥

23:15:23

「庶民は、やけに強いお酒を飲むのね」

アリシア◥

23:15:28

ウィスキーをグラスに６杯ってどんなもん？

マーガレット◥

23:15:50

「必ずしも全員が強いお酒を飲んだりはしませんね。私はたしなむ程度です」

リクロー◥

23:15:53

え。私だったら、2杯でも無理かな。　がんばって1杯…？　　相性とかもありますけど。

アリシア◥

23:16:05

私ほろよい１本で駄目なんで…

リクロー◥

23:16:18

ええｗ　そっか…ｗ

マーガレット◥

23:16:25

「次からは、ワインなどにいたしましょう」

#◥

23:16:26

GMは、一本位なら・・・
・スラム街
・公園
・住宅地
・学校区

23:16:34

ぶっちゃけ、不経済な体だよね

マーガレット◥

23:16:40

んー学校区と住宅区かな

アリシア◥

23:16:47

とりあえずやべー量だってことだけはわかった！

リクロー◥

23:16:49

ワインはねー。　調子のるとやらかすんだよ…。くいくい飲んじゃうとね…。

#シルティン◥

23:16:50

「ところで、今日はどこに案内してくれるの？」
・スラム街
・公園
・住宅地
・学校区

マーガレット◥

23:16:59

まあ、薬服用する前は泡盛ロックで飲んでた

リュー◥

23:17:08

「…ワインとは違い…。蒸留酒ですから、酔う成分が…　濃くなっています…。」

#◥

23:17:16

泡盛の方がやべーきが

マーガレット◥

23:17:20

「そうですね。学校区と住宅地にしようかと」

#シルティン◥

23:17:25

「そうなの・・・気を付けるわ」

マーガレット◥

23:17:31

沖縄県民はお酒に強いのだ

リクロー◥

23:17:32

わぁファルミーユさんかっこいい。　　あとなんか泡盛似合う。

#シルティン◥

23:17:37

「・・・学校ね」

リクロー◥

23:17:45

あ、沖縄なの？　　そりゃ似合うわけですね。

#◥

23:17:47

という訳で、移動しますね

23:17:48

　

23:17:50

　

TOPIC◥

23:17:55

学校区 by レッドGM

アリシア◥

23:17:59

住宅地は自分のホームだ、と思う。北区の方なら

#◥

23:18:04

学校区へと移動します

アリシア◥

23:18:32

学校来たことないわー、引きこもりだからないわー、友達もいないわー

リュー◥

23:19:02

「…学校とか　あるんですね　…　さすが大都会…。　」（てくてく）

リクロー◥

23:19:02

「シルティン様は魔術師ギルドの所属でしたね。やはり、魔術は学院でご修得を？」

アリシア◥

23:19:23

あでも図書室だけは興味ある

#シルティン◥

23:19:36

「ええ、私は学院と家庭教師ね」

リクロー◥

23:19:42

「リュドミラ様は初めてでしたか。」

アリシア◥

23:20:25

「ほえー…学校、おっきいですね…」独り言～

マーガレット◥

23:20:32

「どのような魔法をお使いになるのですか？シルティンさん」

リュー◥

23:20:34

「…先月から…　修道院をでて一人だちしたところなので…それまではあまり外に出ませんでした…。」

リクロー◥

23:20:47

学校って一般開放されてるんですっけ？　　　外を案内するだけでしょうか。

アリシア◥

23:20:50

え？引きこもり？仲間？

マーガレット◥

23:20:51

「私は、操霊魔法をたしなんでおりますが････」

#シルティン◥

23:20:58

「真語を少々ね」

マーガレット◥

23:21:01

あーそういえば、そうだね。どんな感じかしら？

#シルティン◥

23:21:51

真語の魔法戦士ですね

アリシア◥

23:22:20

あ、だから剣も探してたんですね

マーガレット◥

23:22:28

「真語魔法ですか。そういえばこの都市には☆１５Ａに闇を照らす銀の月が確か真語魔法戦士と聞き及んでおります」

リクロー◥

23:22:34

「なるほど。それでは、リュドミラ様にとってもよい機会ですね。…修道院と似ているところもあるかもしれませんが。」　　修道院もシスターさんがお勉強教えてくれそうなイメージ。

マーガレット◥

23:22:52

なるほど

23:23:01

筋力いくつっぽいだろう

アリシア◥

23:23:01

てっきりお貴族様特有の装飾過多の成金ソードかと

#シルティン◥

23:23:12

「この街の冒険者は、ランクが高くなるほど変態ばかりになると聞いているわ。あなたも変態の仲間なの？」

23:23:17

１４ですね

リクロー◥

23:23:29

正直すぎます、アリシア様ｗ

マーガレット◥

23:23:42

「さすがにそこまでたどり着こうとは考えておりません。周囲の人とそして困ってる方を守る力さえあればよいかと」

アリシア◥

23:23:49

約３アリシアですね！

23:23:58

＞筋力

マーガレット◥

23:24:05

14かあ

#シルティン◥

23:24:09

ちなみに、レイピアですね。持っているのは

リュー◥

23:24:45

「…。」（危険感知は時折しておきますよ！）

マーガレット◥

23:24:47

〈レイピア〉かあ

23:25:02

じゃ、ちょっと細工の凝ってる〈レイピア〉があるか、後でさがしてみてるかもしれないｗ

#◥

23:25:23

と、異常感知をどうぞ１４以上

リクロー◥

23:25:23

フェンサーじゃなくて、ファイターなわけですね。

マーガレット◥

23:25:42

ひらめなのでパス

リュー◥

23:25:51

【異常感知】

2D6 → 5 + 3 + 【5】 = 13

マーガレット◥

23:26:01

いちたりないさん・・・・

リュー◥

23:26:03

(*‘∀‘)ﾄｵｲﾒ

アリシア◥

23:26:17

いじょかんは無理だ

リクロー◥

23:26:27

自分の補正値思い出すのに時間かかりました　えい

5D6 → 2 + 4 + 5 + 1 + 6 + 【3】 = 21

#◥

23:26:28

見識でもいいよ

マーガレット◥

23:26:34

じゃ見識で

リクロー◥

23:26:37

あ、すいません。　ダイスがさっきのままでした。

アリシア◥

23:26:46

ぶはっｗ

#◥

23:26:46

いいよ、不利直して

23:26:50

ふりなおして

マーガレット◥

23:26:54

見識

2D6 → 5 + 1 + 【9+1】 = 16

23:27:00

よし！

リクロー◥

23:27:06

ありがとうございます。振りなおしますが…　ポンコツですね！

2D6 → 1 + 4 + 【3】 = 8

アリシア◥

23:27:11

じゃあ、こちらも見識を！

2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10

23:27:19

？？？？？

マーガレット◥

23:27:21

すでにこの展開を読んだ発言をｗｗｗ

リュー◥

23:27:26

50おめでとう

リクロー◥

23:27:35

引きこもりの本能が…学校を拒絶している…！

マーガレット◥

23:27:39

ゴジッテーン

#シルティン◥

23:27:55

何かを探しているみたいですね。目線は、やや下めです

マーガレット◥

23:28:05

さすがはセージ先行型コンジャの異名はただじゃない

アリシア◥

23:28:21

ここは私にとっての敵地…胃がねじ切れるような違和感を発している…

マーガレット◥

23:28:24

同じように視線をさげて見回してみる

#シルティン◥

23:28:37

「ここはいいわ。それより、次に行きましょう」

マーガレット◥

23:28:45

「はい、かしこまりました」

23:28:56

（人？それとも物かしら？）

リュー◥

23:29:06

「…狙うものは　居なさそうですね…。」　(独り言でした。）

#◥

23:29:15

　

23:29:16

　

TOPIC◥

23:29:21

by レッドGM

#◥

23:29:27

さて、移動中ですが

マーガレット◥

23:29:34

はい

#◥

23:29:39

どうやら、街がざわめいていますね

リクロー◥

23:29:43

「アリシア様…。」　　がんばれ…。（胃薬用意しつつ）　　　　はい！

アリシア◥

23:29:51

ざわ…ざわ…

#◥

23:29:55

通行人が、一定の方向に行っているみたいです

リクロー◥

23:30:02

おや。どんなざわめきかたでしょう。　　見てみますが。

マーガレット◥

23:30:05

「街の様子が変ですね。みてまいりましょうか？」＞シルティン様

アリシア◥

23:30:17

一応、興味本位で見てみますが

リクロー◥

23:30:18

「誰か有名人でもこの街に来られているのでしょうか。」

マーガレット◥

23:30:20

「何かあるといけませので」

23:30:31

いけませんので・・・・

#シルティン◥

23:30:56

「それなら、私も見に行きますわ」

マーガレット◥

23:31:17

「かしこまりました。みなさんも一緒に行きましょう」

#◥

23:31:32

では、君たちが興味本位で見に行くと

アリシア◥

23:31:34

行きます。

#◥

23:32:00

衛兵たちがいます。そして、男性が倒れているのが分かる。

マーガレット◥

23:32:03

下に注意しながら、見に行く

リュー◥

23:32:05

「…了解です。」（通常よりお嬢様の近くにいるゆにします、）

アリシア◥

23:32:33

ゴーレムのまもるくんは少し離れたところで待機

リクロー◥

23:32:34

「……。けが人でしょうか。」　　男性は意識はありそうですか？

#◥

23:32:42

無いよ

マーガレット◥

23:32:46

こっちもゴーレムは待機かな

#◥

23:32:48

だって、死んでいるから

マーガレット◥

23:32:56

あー死んでるのか

アリシア◥

23:33:10

お亡くなり…

マーガレット◥

23:33:13

「どうやら死んでいるようですね」

23:33:17

「どういたしますか？」

リクロー◥

23:33:18

なるほどです。　　「…一体、何事ですか？」　　と、傭兵に聞きましょう。

23:33:28

衛兵でした。

#衛兵◥

23:33:33

「あぁ、殺しだよ」

リクロー◥

23:34:02

「殺しですか。このような街中で。」　　ちらっと倒れている人の身なりを見ます。

マーガレット◥

23:34:16

シルティンの様子を気にかけます

リュー◥

23:34:19

「殺人とはまた　罪深い事を…。　（無くなったかたのご冥福を祈りました。）」

#◥

23:34:22

５０代くらいで、路上生活者の男性ですね

アリシア◥

23:34:26

「ここ、殺し、ですかぁ…！？」顔が青くなるぞ、こわやこわや

#シルティン◥

23:34:29

肢体の方を見ていますね

23:34:32

死体

マーガレット◥

23:34:55

「シルティンさん、少しあの遺体を調べてもよろしいでしょうか？」

アリシア◥

23:35:03

死体、なんか持ってたりするん？殺されるような理由があるんだろうか？

#シルティン◥

23:35:17

「・・・そうね。魔術師ギルドの名前を出しなさい」

マーガレット◥

23:35:29

「かしこまりました」

アリシア◥

23:35:52

理由があってもわからんし、目的が物ならもう無いかな、とりあえず見てみないと

マーガレット◥

23:36:00

「魔術師ギルド所属のマーガレット＝フォン＝マリーゴールドです。少し遺体を調査したいのですがよろしいですか？」＞衛兵

リクロー◥

23:36:16

路上生活者の人が被害にあうニュースはみたことありますが。その事件では、憂さ晴らし、のような動機でしたね。

#衛兵◥

23:36:22

「・・・ええ、どうぞ」

マーガレット◥

23:36:25

リアルも怖い

23:36:31

えっと、見識でいいですか？

#衛兵◥

23:36:32

そう言うと、道を作ってくれます

#◥

23:36:40

見識でもいいですよ

マーガレット◥

23:36:42

「ありがとうございます」優雅にお辞儀して

23:36:46

では、見識で

#◥

23:36:52

武器を使った技能+知でもいいです

23:36:57

１５以上で

マーガレット◥

23:37:00

見識

2D6 → 1 + 4 + 【9+1】 = 15

23:37:05

はい、でました

アリシア◥

23:37:08

い、いちおう…私も見識を…

2D6 → 2 + 3 + 【8】 = 13

マーガレット◥

23:37:18

伊達にセージ6じゃねぇんだｗ

リクロー◥

23:37:23

では、ファイター技能＋知力で。　　死因をみます。武器によるもの？

2D6 → 4 + 6 + 【7】 = 17

アリシア◥

23:37:37

出目が悪い、最初で運のすべてを使い切ったか…

リュー◥

23:37:45

（わたしは、野次馬の中に、誰か不審な人物がいないか探します。）

マーガレット◥

23:38:09

（後、シルティンさんについていてください）ひそひそ＞リュー

リクロー◥

23:38:31

あの謎のクリティカルでｗ

リュー◥

23:38:43

「　心得た…。」

マーガレット◥

23:39:12

謎クリティカル事件ですね！

23:39:21

あれは酷かったよね････

リクロー◥

23:39:25

あ、そっか。マーガレットさんセージ先行なんだ。いいですね！　素敵だ。

マーガレット◥

23:39:40

セージ6コンジャ4ですｗ

#◥

23:39:46

男性の死体ですが、以下の情報が分かります
・喉を真一文字に切り裂かれている
・傷のほとんどはお腹の下にあり、突き上げたような感じでついている
・とにかく、滅多突きにして倒れた所を、トドメに喉を切り裂いたみたいだ
・そして、遺体だけどそう言う傷にもかかわらず、血が少ないのが分かる

リュー◥

23:39:54

（野次馬に気をくばりながら…　お嬢さんをガードです）＜リュー

リクロー◥

23:40:06

いいレベル割り振りだと思いますね。　好きだな。

マーガレット◥

23:40:43

ふむ、この感じだと身長低い子がやっ多っぽい感じするなあ

アリシア◥

23:41:01

そうっぽいね…

マーガレット◥

23:41:07

ただ、血が少ないのが気になるね

リクロー◥

23:41:08

「ずいぶん酷い。」

#シルティン◥

23:41:12

で、死体を見て青ざめていますね

マーガレット◥

23:41:29

「シルティンさん、大丈夫ですか？」そっと体を支えて

23:42:35

少し死体からひきはなしてみようとしますが、反応は？

リクロー◥

23:42:36

「出血が少ないというのは、すでに死亡後、時間が経ったものを刺したのでしょうか。…それとも。」　他の理由が？

マーガレット◥

23:43:02

「ええ、その辺りは気になりますね････」

リクロー◥

23:43:03

「喉の傷からは素人ではないような印象を受けますね。」

#シルティン◥

23:43:11

「・・・少し。びっくりしました」

アリシア◥

23:43:25

出血自体が少ないのなら、そもそも死後につけられた傷、という可能性も

マーガレット◥

23:43:29

「そうでしたか。ならよかったですわ」

23:43:35

あー

23:43:42

死亡してどれくらいたってるんだろう？

23:43:50

致命傷は首の傷かな？

#◥

23:43:51

「いや、素人だろう。プロなら、めった刺しにする前にやっているはずさ」

リクロー◥

23:44:08

「また、これほど執拗に刺すというのは、私怨がある故ではないかと考えます」　　　と。一通り感想を述べる。

#衛兵◥

23:44:20

「被害者だが、路上生活者で家族はいないみたいだな」

マーガレット◥

23:44:23

「下からつきあげてるのなら、身長が低いものの犯行のように見えますけど」＞衛兵

リクロー◥

23:44:25

「なるほど。」＜素人だろう

#衛兵◥

23:44:44

「そうだな・・・そのセンが強いと思うな」＞マーガレット

アリシア◥

23:45:02

「も、物取り、とか…です、かね…？」

マーガレット◥

23:45:06

「やはり、何どもしたから刺したのは、そうしないととどめがさせなかったともいえますね」

23:45:24

「ちなみ、他にもこれと同じような事件はありましたか？」

リクロー◥

23:45:27

「被害者の方は、この街に住んで長いのですか？」　と衛兵に。　　　生前からよく見かけていました？

#衛兵◥

23:45:39

「・・・いや、路上生活者が大したものを持っていると思えないな」

23:45:53

「あぁ、この辺りにいた路上生活者の一人だな」

リュー◥

23:46:43

「感情のままに殺すことが目的だった　という感じすね　…でも最後にちゃんと止めを刺す冷静さを取り戻したのが…怖いわね…。」

マーガレット◥

23:46:54

同じ事件はあった？＜衛兵に聞く

23:47:00

同じような事件だ

#衛兵◥

23:47:17

「いや、初めてだな。被害者は、昨夜殺されたみたいだ」

マーガレット◥

23:47:33

「昨夜の何時ごろとみていますか？」＞衛兵

23:48:28

地味にクリフが怪しいと思うが、アリシアから情報貰ってないから、そこから推察することはできないんだよなあｗ

アリシア◥

23:48:50

（情報は）あげません！

マーガレット◥

23:49:00

｢後は、そうですね・・・・目撃者がいるかどうかですね」

#衛兵◥

23:49:04

「そうだな・・・」君たちが飲んでいた時間

マーガレット◥

23:49:14

ですよね、こっちも情報提供しない予定だけどｗ

リクロー◥

23:49:27

この路上生活者の人がそういう暮らしになる前にどうしていたか、追う、くらいはできなくはなさそうですが。　　とはいえ。

マーガレット◥

23:49:47

学校区で路上生活してたの？

アリシア◥

23:50:01

その時間か…確かに、怪しいな…服を捨ててるところとか…

マーガレット◥

23:50:21

まあ、その辺はアリシアが予測すべき件だね

23:50:28

クリフが怪しいかどうか

アリシア◥

23:50:33

でも違うもん！私はクリフくんを信じてます！

#◥

23:50:35

いや、移動中に君たちが立ち寄った感じだ

マーガレット◥

23:50:58

えっと、ここから近い地区は何地区？

#◥

23:51:22

住宅街かな

マーガレット◥

23:51:28

住宅街かあ

#◥

23:51:37

寝床は、スラム街だけど

マーガレット◥

23:51:40

路上生活者って住宅街にいるものなの？

リクロー◥

23:51:40

「…何者の仕業かはわかりませんが、警護を強化したほうがよさそうですね。」　と、マーガレット、シルティンの方を見て。

マーガレット◥

23:51:46

ああ、スラム街かやっぱり

#◥

23:51:48

だから、人々が野次馬しているのだ

マーガレット◥

23:51:51

「ええ、そうですね」

23:52:16

「シルティンさん。次はどういたしますか？」と、一応見てきたものの報告だけはして

23:52:25

なるほど

#シルティン◥

23:52:51

「・・・いえ、話があるのでギルドに戻りましょう」

マーガレット◥

23:52:51

「この事件少々気になりますが、シルティンさんの予定を優先してもかまいませんが････」

23:53:04

「わかりました。では、ギルドへ行きましょう」

23:53:23

では、ギルドへごー

#◥

23:53:25

では、他に確認する事はありますか？

アリシア◥

23:53:30

はーい、青い顔で無言でついて行くのだ

マーガレット◥

23:53:32

んー

23:53:54

目撃者がいるかどうかかな？

リュー◥

23:54:02

「死体ではなくて…その周囲になにか手がかりないかしら？　　物証みたいな…。」

リクロー◥

23:54:03

野次馬の中に、特に気になる人物はいますか？　ほかの野次馬と様子が違うなど。　ぐるっと一周見回してみます。

マーガレット◥

23:54:06

あるいは発見者に話を聞く

アリシア◥

23:54:13

凶器の類は刃物でいいんですよね？刺し傷から刃渡りとかはわかります？

#◥

23:54:16

目撃者がいれば、すぐ解決したのにねぇ・・・

マーガレット◥

23:54:24

目撃者はいないか

#◥

23:54:30

刃物ですね。どこの家庭にでもある、包丁の類です

アリシア◥

23:54:49

そっかぁ…了解です

リクロー◥

23:55:34

一応、死体の周辺の地面、　足跡や、なにか証拠品が落ちていないか【探索】してみます＞GM

2D6 → 3 + 4 + 【3】 = 10

#衛兵◥

23:55:37

「今の所、手掛かりはないな。あれば、教えてくれ」

#◥

23:55:48

特に証拠品らしいものはないかな

マーガレット◥

23:55:57

「わかりました。そちらも何かわかれば連絡をお願いします」＞衛兵

#◥

23:55:58

という訳で

リュー◥

23:55:58

【捜索】

2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13

マーガレット◥

23:56:23

ギルドですね

#◥

23:56:26

凶器も無いし、犯人は途中で川に入ったみたいだね

23:56:37

だから、痕跡が見つからない

23:56:39

　

23:56:40

　

TOPIC◥

23:56:46

魔術師ギルド by レッドGM

リクロー◥

23:56:53

川に入った、ですか。　　リューさんナイスです。ありがとー！

#◥

23:57:06

では、魔術師ギルドにやってきて、特別な部屋へと向かう

23:57:21

この部屋にいる限り、外部から盗聴などされない

23:57:27

そう言う部屋で・・・

#シルティン◥

23:57:40

「皆さんに内密の話があります」

マーガレット◥

23:57:49

「はい」

リュー◥

23:58:01

「「「？」

#シルティン◥

23:58:02

「これは、我が国の名誉にかかわる事なので、くれぐれも郊外はしないことを約束ください」

アリシア◥

23:58:06

「は、はい…」

リクロー◥

23:58:08

「お聞きします。」　　無感情に

マーガレット◥

23:58:12

「かしこまりました」

23:58:27

口外ですね

アリシア◥

23:58:31

こくこく、と頷き

#シルティン◥

23:58:47

「実は、我が国の貴族が錬金術師を雇い入れたのです」

リュー◥

23:58:54

「…道を大いに踏み外すような、余程の事ないかぎり　守秘義務は保たれますよ」

#シルティン◥

23:59:16

「その者は、錬金術師を使ってホムンクルスを作ったのです」

マーガレット◥

23:59:18

「錬金術師ですか」

23:59:33

う、ちょっと拾いものしてたら、話がはじまった

23:59:43

マーガレット家の名にかけてとかいえなかった＝■●＿

2021/08/14◥

#シルティン◥

00:00:04

「その貴族には、一人息子がいました」

リクロー◥

00:00:04

この話聞き終わってから言ってもいいんですよｗ

マーガレット◥

00:00:19

「ホムンクルスですか・・・・確か、人体を練成して魂を植えつけるでしたか・・・？」

#シルティン◥

00:00:33

「病気で息子を亡くした貴族は、錬金術師に息子そっくりのホムンクルスを作らせたのです」

リクロー◥

00:00:40

Ｗ主人公ですから、アリシア様は、真実はいつもひとつ、のほうでいきますか。

#シルティン◥

00:00:44

首を横に振る

アリシア◥

00:00:45

あー…やだぁー…！

マーガレット◥

00:00:47

「その息子さんの特徴は？」

00:00:59

「それと名前を教えていただけますか？」

00:01:17

「っと、お話をお続けください」

#シルティン◥

00:01:36

「そのホムンクルスは、失敗作だったのです」

マーガレット◥

00:01:51

「失敗作ですか･････どういうことでしょう？」

#シルティン◥

00:01:57

「息子とは瓜二つの姿ですが、彼に記憶はありませんでした」

リクロー◥

00:02:04

「失敗作。」　　ぴくっと、眉を動かす。

#シルティン◥

00:02:08

「ただし、貴族は大いに喜びました」

マーガレット◥

00:02:15

「なるほど、さすがに記憶の複製はできませんでしたか･････」

#シルティン◥

00:02:24

「亡き息子が蘇ったようだと」

マーガレット◥

00:02:31

「それでそのホムンクルスを息子として育てたのですね」

#シルティン◥

00:02:39

「失敗作というのはもう一つあります」

リュー◥

00:02:42

「…（人が人を作ろうなどと　畏れ多く　愚かなことを…。　そんな表情を隠しません）」

アリシア◥

00:02:46

ガワは作れても中身は、ってことか…

マーガレット◥

00:02:54

冷静に話を聞いている

#シルティン◥

00:03:06

「そのホムンクルスが命を維持するためには、大量の人の生き血が必要なのです」

マーガレット◥

00:03:09

「・・・・・もしかして、血を吸わなければ生きていけない・・・・そういうことですか？」

00:03:13

はっと気がついたように

#シルティン◥

00:03:30

「最初は、罪人の血を集めていたみたいです」

マーガレット◥

00:03:32

「やはり・・・では、さきほどの事件はそのホムンクルスの仕業、とみたほうがいいようですね」

#シルティン◥

00:03:50

「それでも足りなくなると、野盗の類や捕虜など」

マーガレット◥

00:03:52

なんか、似たようなシナリオを昔やった記憶がｗ

00:04:09

「さすがに毎日血を集めるのは大変でしょうね」

00:04:36

口元にてをあててつぶやきます

#シルティン◥

00:04:40

「しかし、時間が経つと息子を失った悲しみも薄れたのでしょう」

マーガレット◥

00:04:53

｢･･････」

#シルティン◥

00:04:57

「彼は、段々とホムンクルスを煩わしく思ったのです」

リクロー◥

00:05:20

「……勝手な話ですね。」

マーガレット◥

00:05:23

「ということは・・・ホムンクルスを処分しようとしたってことでしょうか？」

アリシア◥

00:05:24

青い顔で話を聞いてる

#シルティン◥

00:05:35

「そして、ホムンクルスを処分しようとしたのですが、川に落ちてしまったと」

アリシア◥

00:06:01

うーうーうー…

マーガレット◥

00:06:04

「なるほど・・・・、シルティンさんは、先ほどの事件はそのホムンクルスが起こしたと考えていらっしゃいますか？」

#シルティン◥

00:06:06

「もし、ホムンクルスが生きているとしたら、この街に辿り着いている可能性があると」

リクロー◥

00:06:17

ちらっと、アリシア様をみた。

マーガレット◥

00:06:28

ちらっとアリシアを見た（

#シルティン◥

00:06:29

「それで、私が派遣されたのです・・・一族の恥ですから」

リュー◥

00:06:38

「　なるほど…　　子供が血を必要とする殺人者…。　」

リクロー◥

00:06:45

マーガレットの視線からは《かばう》しておきますｗ

マーガレット◥

00:06:56

「そうでしたか・・・でしたら、そのホムンクルスの姿と名前を教えてください」

00:07:00

あ、かばわれたｗ

アリシア◥

00:07:09

街中だもの、いつも通り顔は青い、今は若干違う意味もあるかもしれませんけど

リクロー◥

00:07:16

でかい図体でじゃましますよ。（ノッポ）

#シルティン◥

00:07:34

「そのホムンクルスの名前は、亡き息子と同じクリフと言います。金髪で小柄な少年の姿です」

マーガレット◥

00:07:59

「クリフ・・・、金髪で小柄な少年ですね。」

リクロー◥

00:08:00

んー。　ずっと探し物してた風だったのってこれなのかしら？

マーガレット◥

00:08:10

「発見した場合の処理はどうされますか？」

#シルティン◥

00:08:21

「えぇ、１２歳くらいの少年の姿です」

アリシア◥

00:08:22

クッソぅあんのじょうじゃねぇか！

#シルティン◥

00:08:28

「もちろん、処分します」

マーガレット◥

00:08:30

ですよねーｗ

リクロー◥

00:08:39

アリシア様。お言葉遣いを。　中身がでていますｗ

マーガレット◥

00:08:46

「つまり、殺すということですね？」

リュー◥

00:08:46

「…この街は、子供が一人で生きるには大変な街です…。　　ゆける所なそうは多くないでしょう…。」

#シルティン◥

00:09:00

「もし被害が無ければ、そのまま国に帰るつもりでしたが」

00:09:24

「えぇ。ホムンクルスが血液無しで生きられるのは、長くて１０日です」

リクロー◥

00:09:33

「ただ子供というわけではなく、事情が特殊ですね。」

マーガレット◥

00:09:43

「それで期限を１０日と言ったのですね」

#シルティン◥

00:09:52

「その通りです」

マーガレット◥

00:10:05

「それまでに誰かを襲うかもしれませんね。急いで捜さないと第二の事件が起こりえますね」

#シルティン◥

00:10:14

「可哀想ですが、生きている限り人の生き血を必要としますから」

アリシア◥

00:10:17

うー…血液って一度に大量じゃないとだめなのかな…聞けないしなあ…

マーガレット◥

00:10:24

「かしこまりました」

#シルティン◥

00:10:43

「あの死体も、大量の生き血を抜かれていたみたいです。だから、ピンときました」

マーガレット◥

00:10:52

「ちなみに、一日生きるのにどれくらいの血液必要としてるのですか？

リクロー◥

00:11:08

「しかし。命を作りだしておいて、卿が覚めたら捨てる、というような真似はいささか感心いたしかねますね。」

マーガレット◥

00:11:10

「なるほど、大の大人一人分の血ですか・・・・それはかなりまずいですね」

リクロー◥

00:11:15

興

#シルティン◥

00:11:17

「そうですね・・・」致死量クラスの量が必要と

リュー◥

00:11:22

「…いくつかの神殿が運営する孤児院…　　あとはスラムの…ギルドの下部組織ぐらい　かな…。」＞リクローとかに話しています

マーガレット◥

00:11:29

「その辺りの処遇はシルティン様にお任せすべきかと。

00:12:00

「私たちは一刻も早く次の事件が起こる前にクリフというホムンクルスを探し出さねばなりません」

アリシア◥

00:12:05

「………そ、そう、ですね」探さないと、いけない…

#シルティン◥

00:12:20

「街の警備次第ですが、１０日以上事件が起こらなければ、別の街に行ったと思います」

マーガレット◥

00:12:25

「アリシアさん？大丈夫ですか？」

#シルティン◥

00:12:34

「もしくは、野垂れ死んだかと」

アリシア◥

00:12:40

言わないぃ！まだ言わないぃぞぉ！

#シルティン◥

00:12:58

「ただし、クリフは人を殺したので次の犯行があるはずです」

リクロー◥

00:13:09

ちょっと考え込んで、静かに首を振りましょう。「非常に難しい問題です。」＞リュドミラ

マーガレット◥

00:13:28

「ふむ、ならば場合によってはうまく誘導できないでしょうか？警備を一部うすくしてホムンクルスを誘い込むとか」

アリシア◥

00:13:30

「あ、は、はははい、だだ、だいじょぶ、です。ちょ、ちょっと、ショッキング、と、いいますか…」

#シルティン◥

00:14:06

「知恵は高いので、スラム街みたいな人が近づかない場所の方が犯行がしやすいでしょうね」

アリシア◥

00:14:29

こういう時はどもろうが顔が青かろうが違和感ない自分に感謝だ（

マーガレット◥

00:14:31

「スラム街ですか。確かに先の死んだ人物もスラム街の住人でしたね」

リュー◥

00:14:32

「…いちど　タガを外してしまったら…幼いいですから…　階段を転げ落ちるスピードはやまり、エスカレートすることでしょう…　早く止めてあげるべきです。」

リクロー◥

00:14:33

「少し、休まれますか？」　　手荷物から、アリシア様専用ブランケットを取り出しつつ

00:15:12

もとからですもんねｗ

マーガレット◥

00:15:19

「それと犯行を行うのは夜とみていいでしょうね」

アリシア◥

00:15:27

「だ、だ大丈夫、ありがとう、リクローくん…」

マーガレット◥

00:15:29

「昼間は人目につきやすいですし」

#シルティン◥

00:15:40

「夜でしょうね。ホムンクルスは、我々人間と違う知覚だと聞きます」

リクロー◥

00:15:49

「それと、川沿いでしょう。」

#シルティン◥

00:16:09

「それと、口外すると名誉もありますが、ホムンクルスが逃げてしまう可能性もあります」

マーガレット◥

00:16:13

「スラム街で、川が近いところというと」といいつつ、地図を描いてみます

#シルティン◥

00:16:29

「なので、出来るだけ内密にして、ホムンクルスに気取られないようにしましょう」

マーガレット◥

00:16:41

「でしたら、聞き込みなども極力さけたほうがよろしいですか？」

#シルティン◥

00:16:49

「川沿いなら、血も洗い流せますからね」

00:17:06

「そうでしょうね。下手に聞き込みをするわけにもいかないでしょう」

マーガレット◥

00:17:12

「だいたいどこから来るのかはっきりしてる部分もありますし、スラム街の川に近いあたりを探索したほうが良さそうですね」

アリシア◥

00:18:13

今日は言わない…‼帰って確かめないと…‼

マーガレット◥

00:19:01

んーアリシアの態度に不審を覚えてみるか・・・

アリシア◥

00:19:05

んああ…でも確かめてどうするんだ…殺すのか…？うーうー…

リクロー◥

00:19:08

「それでは、早速今晩からパトロールに出ますか？」

マーガレット◥

00:19:20

「ええ、そうしましょう」

#シルティン◥

00:19:28

「ですね。５人いるから、二手に分かれましょう」

マーガレット◥

00:19:35

「わかりました」

リュー◥

00:19:51

「…畏まりました。」

#シルティン◥

00:20:24

「では、どういう風に分けましょうか？」

マーガレット◥

00:20:24

「遭遇した場合の対処はどうしましょう？相手が反撃するなら二手にわかれると戦闘的に不利になる可能性がありますが」

アリシア◥

00:20:26

「…は、はい、わかりました」

リクロー◥

00:20:41

「それでは、2手ですね。…そちらはお任せいたしましょう」　　当然の顔して、アリシア＆リクローになりますよ。

#シルティン◥

00:20:45

「いえ、相手はホムンクルスと言えど、２人もいれば何とかなると思います」

リュー◥

00:20:55

「パトロール中は　みなさんの服装は…もう少し　　汚いローブみたいなのを羽織るなりして　頂きたいのですが…。」

マーガレット◥

00:21:03

まあ、こっちはリューとマーガレットですね。シルティンもこっちかな

リクロー◥

00:21:24

「ええ。服装について、承知いたしました。」

マーガレット◥

00:21:25

「わかりました。では、それらしいものを用意しましょう」

#シルティン◥

00:21:29

「わかりました。では、ギルドに用意させましょう」

マーガレット◥

00:21:38

台詞がかぶったーーーーｗ

アリシア◥

00:21:40

頼むよ…クリフくんに合わないと…納得も出来ない…

リュー◥

00:21:45

「ありがとう御座います…。」

リクロー◥

00:21:50

シルティン＆マーガレットは確定かな？

アリシア◥

00:21:54

仲、いいすね…

マーガレット◥

00:21:59

「後は、遭遇した時の合図ですね」

00:22:09

ですね。もともとシルティンの世話だからね

00:22:17

リューはこっちくる？

リクロー◥

00:22:18

すっかり同い年の仲良しさんにｗ

マーガレット◥

00:22:24

それともアリシアについていく？

リュー◥

00:22:31

マーガレットさんの方へ！

マーガレット◥

00:22:37

はーい

リクロー◥

00:22:49

PLを2:2に分けるという意味なら、マーガレットさんなのでしょうけど。リューさんの意思でもいいかなと。

00:22:53

はーい！

マーガレット◥

00:22:54

えーっと、通話の〈耳飾り〉だっけ

リュー◥

00:22:57

そのほうが　面白いと思いますW

リクロー◥

00:23:17

なるほどｗ

リュー◥

00:23:18

＜マーガレットさんのほうへ

#◥

00:23:42

では、これから夜回りなのですけど・・・

マーガレット◥

00:23:47

「ああ、それと〈通話のピアス〉も準備できますか？発見した場合一応連絡をとるといいので」

リクロー◥

00:23:49

深い意図はありませんが　　…偶然にも、前衛とコンジャラーが一人ずつ、になりましたね。

#◥

00:23:50

アリシア、どうします？

マーガレット◥

00:23:59

そうだねｗ

#シルティン◥

00:24:03

「そうね。それなら、貸与できるわ」

マーガレット◥

00:24:12

こっちは川沿い付近のスラム街を探索

アリシア◥

00:24:16

リクローに、外で待っててもらって、急いで屋敷に戻ります…

マーガレット◥

00:24:31

「では、リクローさん片方はあなたにあずけます」とかいって、〈通話のピアス〉を装備しておきますね

リクロー◥

00:24:38

おっと。ついていきますが。

アリシア◥

00:24:50

川沿いに住宅街の方へ捜索するってことで…

リクロー◥

00:24:53

ただ、おとなしくしばらく待機してます。従順なので。

00:25:19

待ち合わせの時間に遅れたと判断したら、お迎えに上がります。　　お屋敷の位置は知ってますし。

リュー◥

00:25:45

(*‘∀‘)クライマックスです(*‘∀‘)

アリシア◥

00:25:49

あ、いや、一緒に行って、屋敷の入り口あたりで待っててもらう感じで

リクロー◥

00:25:51

「ありがとうございます」　　通話のピアス受け取りまして。

00:26:05

あ、了解です。　　お屋敷そばですね。

マーガレット◥

00:26:23

（リクローさん、アリシアさんの様子を観察しておいてください）ひそひそ＞リクローとかいって送り出す

リクロー◥

00:26:46

その耳打ちには、眉を顰めますね。

マーガレット◥

00:26:46

(常にずっとです）といっておくが、従者だからなあ・・・・

#◥

00:27:02

では、アリシアのシーンに行きましょう

マーガレット◥

00:27:08

はーい

#◥

00:27:11

　

TOPIC◥

00:27:13

アリシア邸 by レッドGM

リクロー◥

00:27:14

「はい。命ぜられるまでもなく。」　　頷きましょう。

#◥

00:27:31

アリシアの部屋に行くと、クリフがいますね

#クリフ◥

00:27:43

「おかえりなさい！アリシア！」

アリシア◥

00:27:45

ごめんよ…躊躇いなくやれる子なら話は早かったんだけどね…無理だよ…

マーガレット◥

00:28:08

まあ、うん。そんな子だなと一緒にプレイしててわかってる

アリシア◥

00:28:19

あ、先に、家の包丁が１本無くなってたりしないか確認しておいていいですか？部屋に行く前に

リクロー◥

00:28:32

んー。待機命令の方が優先度は高い気がしますが…マーガレットの囁きも意識して、玄関先よりは、少し近い距離で待ちましょう。

アリシア◥

00:28:52

違うって思いたいんです…

#◥

00:28:53

うん。無くなっていないけど、洗っているのが分かる

00:28:58

何かに使ったみたい

アリシア◥

00:29:09

ですよねぇ…！

マーガレット◥

00:29:23

外野からの質問だけど、アリシアが洗った覚えのない奴ですか？

00:29:47

あるいはリクローが洗ったことがないとか

#◥

00:29:49

無いよ

アリシア◥

00:29:52

ばっか、私が包丁使う用事なんか無いよ！！

#◥

00:30:00

リクローが洗った可能性はあるけど

マーガレット◥

00:30:05

ああ、そういうキャラかあ

アリシア◥

00:30:05

料理できんもん！！

リクロー◥

00:30:07

私は毎日使ってますけどもｗ

リュー◥

00:30:31

…(*‘∀‘)つ　料理

マーガレット◥

00:30:46

まあ、まだこの辺りでアリシアが疑う理由はまだかな

アリシア◥

00:30:50

でも、まあ、普段から全部使うわけでもなし、使わないやつが現れてたんだろう、偶然

00:31:09

「うん、クリフくん…ただいま」

#クリフ◥

00:31:24

「うん！今日は早かったね」

アリシア◥

00:31:36

「…その、いい子に…してた？」

#クリフ◥

00:31:37

「・・・何かあったの？」首傾げ

リクロー◥

00:31:47

形から入るタイプではじめに道具揃えますから、プロの料理人並みの包丁セットは用意してますよｗ

#クリフ◥

00:31:53

「うん。今日は、部屋にいたよ」

アリシア◥

00:32:39

「…今日は」

リュー◥

00:32:40

（人間とホムンクルスって　どう見分けるの？(*‘∀‘)）

#クリフ◥

00:32:52

「・・・どうしたの？」

マーガレット◥

00:32:52

まもちでみわけます

アリシア◥

00:33:08

「ごめんね、私、どうすればいいのか、わかんないから…聞くね…？」

00:33:27

近寄って、一度クリフくんを抱きしめます

#クリフ◥

00:33:41

「どうしたの？くすぐったいよ」

アリシア◥

00:33:51

「クリフくん、出来れば、正直に言ってほしいの…」

リクロー◥

00:33:51

（私はルーンフォークですが、硬質化している首で見分けられますねぇ。…人と間違えられないようにそう設計されたようですが）

#クリフ◥

00:34:02

「・・・いいよ」

アリシア◥

00:34:30

「クリフくんは、その…ホムンクルス、なの？」

リクロー◥

00:34:48

直球だ。

#クリフ◥

00:35:11

「・・・ど、そうしてそれを！」

マーガレット◥

00:35:12

直球ですねえ。アリシアってそんな感じの子かあ

アリシア◥

00:35:17

だってぇ！婉曲に聞くとかそんなノウハウ無いもん！

リクロー◥

00:35:51

いや。これは…成長したのでしょう。　冒険者になる前の貴女ならこんなにハッキリと人の目を見てしゃべれなかったはず。

アリシア◥

00:35:54

「昨日ね、人が殺されていたの、それをしたのが、ホムンクルスで…」

マーガレット◥

00:35:54

まあ、単純に優しいヒッキーさんですね

#クリフ◥

00:36:01

「・・・」

アリシア◥

00:36:49

「・・・、ぐすっ、クリフくん、だって・・・」泣きながら、抱きしめたままです

#クリフ◥

00:37:15

「……ねえ？僕は生きていちゃいけないの？」

リクロー◥

00:37:31

庭先に潜み、この光景をそっと見守っています＞GM

#クリフ◥

00:37:54

「お父さんだって、僕の事を可愛がってくれたけど・・・僕の事を息子の姿をした化け物だと言って」

#◥

00:38:06

了解＞リクロー

マーガレット◥

00:38:15

んー個人的には、わかれてちょっと歩いて、アリシア組を追いかけたい気もするが、場面転換があったらそうしよう

アリシア◥

00:38:37

「・・・そんなの、生きてちゃ、だめ、なんてこと」でも、人を殺さなければ生きていけないのは、なぁ…うー…

マーガレット◥

00:39:25

なんか、ここで台詞言いながら登場したい気分だが、できそうにないかなあｗ

#クリフ◥

00:39:27

「人間だって、鳥や豚を食べるよね」

アリシア◥

00:39:30

「化け物なんて、そんなわけ、ないよ…だって、クリフくんは、死にたくなかっただけ、なんでしょう…？」

#クリフ◥

00:39:46

「うん。僕は生きたいよ」

アリシア◥

00:39:49

「・・・そうだね」

#クリフ◥

00:40:13

「誰かが必要としてくれるなら生きたいよ！」目から涙をこぼす

アリシア◥

00:40:52

「私も、クリフくんを死なせたく、ないよ・・・」でも、どうしたら・・・どうしようもないよなぁ・・・

#クリフ◥

00:42:03

「ねぇ、何で僕がホムンクルスだって知ったの？」

アリシア◥

00:42:04

ぐぅ・・・匿ったところで長くは続かぬ・・・

#クリフ◥

00:42:18

「お父さんが言ったの？」

アリシア◥

00:43:07

「クリフくんの居た国の、偉い人が、来ててその人が、遺体を見て、ホムンクルスがやった、って…」

マーガレット◥

00:43:15

ＧＭ－、アリシアたちと別れて、ちょっと時間おいて、アリシア組を追いかけてみてもいいですか？

#クリフ◥

00:43:40

「……ごめんなさいごめんんさい！でも、生きたいんだ！」

リクロー◥

00:43:45

おっと。マーガレットが合流を狙うならそれは構いませんが…　この光景の邪魔はさせませんよ。

#◥

00:43:52

別にいいけど＞マーガレット

マーガレット◥

00:43:54

はーい

00:44:15

じゃあ、まあ合流して突入するのをリクローに止められたで！

#クリフ◥

00:44:34

「僕が生まれないければ良かったのに！それでも僕は！」

リュー◥

00:44:35

アリシア殿の見せ場です　(´_ゝ｀)

リクロー◥

00:44:47

ごめんね！　　ただ、PL間の相談で決めましょう。　　双方のしたいこと、落としどころ、ですね。

マーガレット◥

00:45:13

まあ、こっちは見ててアリシアに危険が及ぶようなら突入って感じで＞リクロー

#◥

00:45:27

そう・・・PL間での

リクロー◥

00:45:31

マーガレットさんたちが来たのなら、手で（しーっ）て仕草をしましょう。

マーガレット◥

00:45:46

シルティンさんにもまずはアリシアにまかせてみましょうと説得しておきます、ひそひそしながら

アリシア◥

00:45:50

「生まれなければいい命なんて、無いよ・・・私は、短い時間でもクリフくんと一緒にいれて、楽しかった。幸せだったもの！」

リクロー◥

00:46:09

私もそこは同じ考えですね。　　あと、会話の流れで立ち入るかどうかは、迷っていましたが。

マーガレット◥

00:46:34

（やはりこういうことでしたか・・・ですが、あなたが言うなら待ちましょう。ですが、アリシアに危険が及ぶなら突入します）とか言っておく

#クリフ◥

00:46:41

「なあ！僕はどうしたらいいの！僕がアリシアに必要なら、生きていちゃだめなの！」

マーガレット◥

00:46:44

ですがが多いｗ

リクロー◥

00:47:04

（じろっと、見返しますよ。マーガレット。）

マーガレット◥

00:47:30

その視線を真正面から受け止めます＞リクロー

00:47:47

揺るがない意思を持って

アリシア◥

00:47:49

「・・・クリフくん、私ね、ずっと一緒に居られるって、言ったよね。」

#クリフ◥

00:48:23

「……うん」

アリシア◥

00:48:47

「私には、クリフくんが人の命を奪って、生きられるようには、できないよ…」

#クリフ◥

00:49:03

「……」

アリシア◥

00:49:11

「そうしたら、私も一緒に、遠くない内に死ぬだけだもの」

00:49:25

「だから、だから、ね？」

#クリフ◥

00:49:32

「……」

リクロー◥

00:50:11

興味をなくしたように、マーガレットから視線を外しましょう。　　室内の二人の会話、間に走る緊張感を肌に感じる。

アリシア◥

00:50:27

「私、頑張ってみるから、クリフくんの命が短いのはわかってるけど、その間に、人の命じゃなくても生きられる方法を探してみるから」

マーガレット◥

00:50:37

同じく中の様子に注視します

アリシア◥

00:50:44

「それで、駄目だったら・・・」

#クリフ◥

00:50:48

「……」グスッ

アリシア◥

00:51:25

「ずっと、一緒に居てあげる、私の時間、全部上げる。」

マーガレット◥

00:51:37

そろそろ行ってもいい気がするなあ・・・どうかな？＞ＡＬＬ

リクロー◥

00:51:56

その言葉を聞き届けて。深い、ため息をつき。　　　すこしだけ割らす。

00:51:59

だめ。

#クリフ◥

00:52:03

「……うわぁ～ん」

マーガレット◥

00:52:06

了解

リクロー◥

00:52:07

「……貴女のその身体では、血が足りないでしょう。」　　　先に私がいくので。

00:52:15

出ていきます。

アリシア◥

00:52:16

「だから、一緒に、頑張ってみよう…？」

#クリフ◥

00:52:25

「……うん」

#◥

00:52:39

さて、もう一つ問題があるよ

リュー◥

00:52:43

「アリシアは命をかけているのです、人にはそれぞれ分というのがあります…。　踏み込む必要はないでしょう…。」

#◥

00:52:56

なお、問題を連れてきたのはマーガレットだけど

リクロー◥

00:53:06

「申し訳ありませんが、すべて聞かせていただきました。」　　　　ですよねー。しってた。

マーガレット◥

00:53:09

あーシルティンね

#シルティン◥

00:53:16

「これは、どういうことですか？」

アリシア◥

00:53:47

「…っあ」顔が青くなる

マーガレット◥

00:53:49

「おそらく偶然だったのでしょう、彼女が彼を拾ったのは」＞シルティン

アリシア◥

00:54:03

抱きしめて庇います！

リクロー◥

00:54:10

「さて。答える義理はありませんね。…誰に断ってこの屋敷に？」　　　会話しながら、アリシアサイドに寄ります。

#シルティン◥

00:54:11

「まぁ、ちょうどいいわ。これで、全部解決するから」

マーガレット◥

00:54:13

「でも、まさかアリシアがクリスを保護したなんて思いもよりませんでしたが・・・」

00:54:23

「シルティン様少しお待ちください」

#シルティン◥

00:54:44

「何を待つのですか！」

マーガレット◥

00:54:48

アリシア、クリフとシルティンの間に立ちふさがって

00:54:56

「少し時間をください。シルティン様」

#シルティン◥

00:55:04

というより、位置関係が微妙に分からない

リクロー◥

00:55:08

「確認します。『クリフを死なせたくない』…そうですね？」　　と、アリシアのそばに立って聞きます。

マーガレット◥

00:55:08

「少し確認したいことがあります。」

#シルティン◥

00:55:16

多分、庭から覗いていると思っているけど

マーガレット◥

00:55:48

シルティン　　　マーガレット　　窓　　リクロー　アリシアアンドクリフ

TOPIC◥

00:55:52

アリシア邸　　クリフ、アリシア、　　リクロー　　ー　　庭　　ー　　マーガレット、リュー、シルティン by リクロー

マーガレット◥

00:55:53

って感じ？

アリシア◥

00:55:59

部屋に突入して、リクローが入ってきて、その後ろにシルティンたちが追いかけてきた感じかな・・・？

リクロー◥

00:56:03

じゃない？　　だいたいいっしょですね

#シルティン◥

00:56:08

リューは？

リュー◥

00:56:19

シルティンの後ろにいます。

マーガレット◥

00:56:20

「それを行ってから彼の処遇を決めたいと思います」

アリシア◥

00:56:22

庭でやってないよ！自室だよ！

リクロー◥

00:56:32

はいｗ

00:56:52

庭から見てたつもりだったｗ　　　お部屋まで行っていい？

マーガレット◥

00:56:58

シルティンの了承を得られ次第、中に突入

00:58:01

「彼が血を吸わずにいつまで我慢できるかを確認したいと思います」＞シルティン

リクロー◥

00:58:06

おっと。誰に断ってこの家へ？　　侵入してくるようなら、お家まもるくんとして、立ちはだかざるを得ませんね。

#シルティン◥

00:58:21

「私のいう事を信じないのか？」

TOPIC◥

00:58:38

アリシア邸　　クリフ、アリシア　ー　廊下　ー　リクロー　　ー　　玄関　　ー　　マーガレット、シルティン、リュー by リクロー

マーガレット◥

00:58:42

「もし衝動が抑えられないなら、彼の処遇は死でしょう。ですが、そうでないなら彼が生きられる間に血を吸わずにいられる方法を探したいのです」

00:58:52

「どうかご了承願えないでしょうか？」

リュー◥

00:59:13

「突入はまだする時ではない…　少し時間をあげなさい。　どうせ…10日といきれない　哀れで罪深いものなのだから」

マーガレット◥

00:59:19

「いえ、信じてます・・・・ですが、仲間の情も信じたいのです。シルティン様」

#シルティン◥

00:59:20

「そういって、被害が出ればだれが責任をおうの？」

00:59:40

「現に、あの化け物は人を一人殺しているのよ！」

マーガレット◥

00:59:41

「私が負いましょう。判断をしたのは私です」

アリシア◥

00:59:54

私が負うとも、一緒に逝く覚悟くらいしてるよ

マーガレット◥

00:59:57

「もちろん、そうならないように見張りもつけます」

#シルティン◥

01:00:23

「……では、あの化け物が被害を出した時は、あなたの首を出すのね！」

01:00:35

そう言うと、ギルドに戻っていく

マーガレット◥

01:00:37

「ええ、それくらいの覚悟で言っております」

01:01:05

「すいません、シルティン様・・・・」さって行く背中を最敬礼で見送ります

01:01:27

では、内部突入でいいかい？＞リクロー

リクロー◥

01:01:40

どういう意図かによりますね。

01:02:04

不法侵入であれば容赦はしない。　　そちらも手加減は無用。

マーガレット◥

01:02:08

まあ、血を吸わずに我慢できるなら、アリシアと一緒に血意外で生きられる方法を１０日の間に捜す

01:02:14

まあ、ノックくらいはしましょう

01:02:20

コンコン

01:02:31

「マーガレットです、入ってもよろしいですか？」

リクロー◥

01:02:44

まいったな。　アリシア様と話がしたかったが。　　来客対応しましょう。

マーガレット◥

01:03:06

あ、先に話ます？アリシアと

リクロー◥

01:03:35

そうですねー…。　　　んー。

マーガレット◥

01:03:47

まあ、離したいことがあるならどうぞ

01:03:55

トイレ行ってくるわ、その間

リクロー◥

01:03:58

アリシア様なにか言いたいことある？

アリシア◥

01:04:26

今私はクリフくん抱きしめてるから、リクローくんへは…

リクロー◥

01:04:41

了解。　　私も言葉は不要です。

アリシア◥

01:05:07

隠していてごめんなさい、と
出来れば、一緒にクリフくんを助けてほしいっていうの

マーガレット◥

01:05:09

では、ただいまと同時にノックで入室許可を打診します

リクロー◥

01:05:16

では、来客対応ですね。　　玄関先で、「マーガレット様。夜更けですよ。」　と、答えましょう。

マーガレット◥

01:05:35

「ええ、ですが・・・・いるのでしょう？捜していたホムンクルスが」

リクロー◥

01:05:44

視線をかわす暇があったなら、黙って、頷きましょう。

マーガレット◥

01:05:57

「そう、必ずしもそうですね・・・・一つ確認したいことがあります」

リクロー◥

01:05:57

「Yes, Master.　御心のままに。」

01:06:04

そんだけいって玄関へ。

01:06:18

「お答えいたしかねます。お引き取りを。」

マーガレット◥

01:06:26

かぁっこいい＜リクロー

リクロー◥

01:06:56

「…ですが。」

マーガレット◥

01:06:58

「ならば、あなたでもかまいません。彼が血を飲まずに我慢できるのはいつまでか・・・・それを確認していただきたいだけです。リクローさん」

アリシア◥

01:07:09

「リクローくんは信頼できるから、大丈夫、それに何かあっても私、守るから、だから大丈夫」って言って、抱きしめてます

リクロー◥

01:07:20

「あの魔術師ギルドの使いは、いらっしゃらない様子ですね。」

マーガレット◥

01:07:31

「もし一日でも我慢できないのなら、殺します。ですが、そうでないなら彼に見張りをおいて、生きてる間に生きられる方法を探したいと思います」

リクロー◥

01:07:41

「で、あるならば。私たちは言葉を交わす余地があるのかもしれません。」

マーガレット◥

01:07:59

「ええ、彼女には事情を説明しておきました。まあ、この後の状況次第では私の首がかかってるわけですが」といいます

リクロー◥

01:08:20

「……殺す、という言葉を、容易に口に出すのをやめていただけますか？」

#クリフ◥

01:08:20

突然の闖入者に怯える

アリシア◥

01:08:38

抱きしめて、庇っています

マーガレット◥

01:08:43

「すいません、私はマーガレットといいます。アリシアさんと同じ冒険者です」

01:08:55

「一つ、あなたに質問があります」

01:08:58

「いいですか？」

リクロー◥

01:09:05

「相手は12歳の子供である。まず、その配慮をしていただきたい。」　　ちょっとまってねー！　　　すごい勢いできますね。

01:09:17

いったん、　取り次ぎますんで。

#◥

01:09:19

リュー大丈夫？

マーガレット◥

01:09:27

はーい

01:09:35

あ、ご免リュー置き去りにしてるーーーー

リュー◥

01:09:44

勢い凄いね

マーガレット◥

01:09:51

はっはっは

リクロー◥

01:09:52

双方冷静に。　　　それがかなうと判断した時点へ、招き入れます　　もちろん、アリシア様の許可を得たうえで、です。

#◥

01:09:53

置き去りになっている気がする

リクロー◥

01:10:01

ゆっくりいきましょうｗ

01:10:08

とても難しい状況です。

マーガレット◥

01:10:15

なんかアリシアｖｓマーガレットなセッションだなｗ

アリシア◥

01:10:40

ごめん、ごめんよぅ…でも助けたいんだよぅ…駄目なら覚悟決めてるくらいには…

リクロー◥

01:10:52

思えば募集状況からしてそうでしたね。

マーガレット◥

01:10:54

まあ、その気持ちもくんでこうしてきてますね

01:11:14

まあ、とりついでもらってっと

リクロー◥

01:11:21

お互いの主義主張もあるので。　ＰＬ発言もはさみつつ、ゆっくり確認していきましょう。

マーガレット◥

01:11:43

「あなたが、クリス君ですね？」と静かに問いかけます

アリシア◥

01:11:52

クリフくんに、さっき言ったみたいに言って、安心させれるように頑張ってから、マーガレットさんとリューさんを入れてもらいます

マーガレット◥

01:12:00

ああ、クリフ君だよぅｗ

#クリフ◥

01:12:00

「ひぃ！助けて！アリシア！」

リュー◥

01:12:15

「…生きる道をさがすのも大変結構です、止めることはしません…。…が人を一人殺したならば…　その罪にみあう罰を受けるべきです…　話は其れからです。」

TOPIC◥

01:12:23

アリシア邸（応接間）　　クリフ、アリシア、リクロー　ー　ちゃぶ台　ー　　マーガレット、リュー by リクロー

マーガレット◥

01:12:29

「おちついて、クリフ君。場合によってはあなたの意思を尊重します」にっこりと笑って

リクロー◥

01:12:30

こうかしら。

マーガレット◥

01:12:55

「そうですね、もし生きのこれるなら、あなたは罪を償わなければなりません」

アリシア◥

01:13:03

「大丈夫、大丈夫だから、話を聞いてあげて。もし、駄目でも、私が守るから、だから、ね？」抱きしめて、落ち着けるように

マーガレット◥

01:13:35

まあ、アリシアのなだめをみて、クリフが落ち着くのを待つ

リュー◥

01:14:23

（っで　殺人の量刑ってどんなものなのでしょ？）

マーガレット◥

01:14:42

んー、懲役何年とかそんな感じかしら？

01:14:58

子供だから執行猶予とか、少年院的なサムシング？

リクロー◥

01:15:03

「貴女のその主張はとても正しい。ティダンの信徒としても、また、一人の人間としても。」　　と、リュドミラには、敬意をしめしましょう。

リュー◥

01:15:11

（たぶん　私的には死刑だとおもいます）

マーガレット◥

01:15:19

現代日本だとそんな感じだと思います

#クリフ◥

01:15:44

そもそも、人間じゃないし

アリシア◥

01:15:48

うーん、ソドワ世界だし、きっぱり死刑にされてもおかしくない…
子供という事と、生きるためだったことを考慮してもらいたいけど

リクロー◥

01:15:48

「ことはそう甘くはいかないでしょうね。」

#クリフ◥

01:15:51

人権はないよね

マーガレット◥

01:15:58

まあ、ないねえ

アリシア◥

01:16:10

そうなんだよねぇ・・・人じゃないからね・・・

リクロー◥

01:16:16

「相手がただの少年であるならば、酌量の余地は認められたかもしれませんが。」

マーガレット◥

01:16:26

「クリフ君、あなたは人の生き血を飲むことを我慢できますか？」

アリシア◥

01:16:45

でもごめん、知らん浮浪者よりもクリフくんのが大事なんだ、私

#クリフ◥

01:16:55

「……それは、僕に死ねって言っているよね！」

マーガレット◥

01:17:08

「そうですか・・・・無理ですか。ではアリシア・・・」

リクロー◥

01:17:10

「そして。この少年の正体は、魔術師ギルドの知るところです。」

マーガレット◥

01:17:18

とここでアリシアに目を向けます

リュー◥

01:17:26

「…ならば　人ならざるモノとして生をうけたけれど…　　罪を悔い…人として裁かれることを受け入れる人として死ぬ…。私はそれが唯一人として生きる事だと思います、」

マーガレット◥

01:17:39

「彼を処分するしかないようです。いいですか？アリシア」

01:18:07

「そうですね、リューの言うとおりです。もう、あなたは既に人を一人殺しています」

リクロー◥

01:18:18

「処分といいましたね？」

マーガレット◥

01:18:27

「私たちは、それを見逃すことはできないのです。血を我慢できないのななおさら」

リクロー◥

01:18:31

「今すぐ去れ！」　　立ち上がって、手を払う

アリシア◥

01:18:41

「…いいえ、クリフくんが、人を殺めないように、私が見ます、次に殺されるならば、私になるようにします。」

リクロー◥

01:18:44

「あなた達と話す余地はない。」

マーガレット◥

01:18:51

「言い方が気に入らないのなら、言い直しましょう。これ以上人を殺す前に彼を殺します」

アリシア◥

01:19:10

「その時は、リクローに、頼みます」

マーガレット◥

01:19:14

「アリシアさん、あなたが死んだ後は？どうするのですか？」

01:19:20

「リクローさんの後は？」

リクロー◥

01:19:23

「私もルーンフォーク。…人類によって作られた存在だ。」

01:19:26

「マーガレット。」

01:19:35

「私は、話す余地はないと言いました。」

マーガレット◥

01:19:37

「ええ、そうですね。それが何か？」

01:19:48

冷戦状態！？

アリシア◥

01:19:50

私が死んだら、リクローに殺してもらう、って意味だよ。

マーガレット◥

01:20:01

ああ、そういう意味か

リクロー◥

01:20:02

「すぐに去りなさい。」　立ち上がって、壁側に立てかけた線斧をとりにいく。

01:20:19

「私はこの家にあなたを入れる前に言いました。」

マーガレット◥

01:20:23

「申し訳ありませんが、それはできません。私はこの場で彼を殺します」

リクロー◥

01:20:28

「配慮をしろ、と。」

アリシア◥

01:20:35

クリフくんがこれ以上人を殺さないように、無理ならば、せめて私だけでも一緒に

リクロー◥

01:20:40

「でしたら、私は貴女を殺しますよ。」

マーガレット◥

01:20:42

「ええ、ですが・・・・彼は有害な存在です」

01:20:55

「このまま放置はできません」

01:21:24

このまま敵味方にわかれて、戦闘か？！

リクロー◥

01:21:40

「言葉の選び方を知らぬ者と、心を通わせることはできませんね。」

マーガレット◥

01:21:47

「それにアリシアは死ぬつもりのようですよ？」

01:21:55

「それはいいのですか？リクローさん」

リクロー◥

01:21:57

「それがなにか？」

マーガレット◥

01:22:18

「見たところあなたは主をアリシアさんと定めてるようですね。」

リクロー◥

01:22:19

「それがアリシア様の真意であるならば、添い遂げるだけですね。」

マーガレット◥

01:22:27

「なるほど・・・・」

リュー◥

01:22:28

「…皆さん落ち着きなさい…。ここで殺しあっても何も解決できません」

リクロー◥

01:22:39

「左様。私にとっては、法も、人権もどうでもいいことです。」

マーガレット◥

01:22:50

「では、リュー何かいい案はありますか？それくらいの余裕なら私にもあります」

アリシア◥

01:23:19

「クリフくん、10日間、人を殺さず、我慢できる？」クリフくんに聞きます。

マーガレット◥

01:23:36

それは無理って言われたよぅ

リクロー◥

01:23:48

マーガレットや、リュドミラが過激な発言をしないなら、もう少し様子を見ましょう。

アリシア◥

01:23:55

「私、さっき言ったみたいに、頑張るから、方法を探すから、その間我慢できる？」

リュー◥

01:24:23

「…人として彼を法の下で裁きを受けて頂きます。　　　この一件の全てが白日の下に晒されるでしょう…。」

#クリフ◥

01:24:23

「……」コクと頷く

アリシア◥

01:24:29

だって、血を飲むな、としか言ってないじゃん！マーガレットさん、それは死ねってことだよ？

リクロー◥

01:24:30

「私の血を与えますよ。」

マーガレット◥

01:24:43

「まあ、我慢できるのならあなたが血を吸わずに生きられるかどうかを探しますが」

リクロー◥

01:24:58

「10日くらいもたせてみせましょう。」

マーガレット◥

01:25:11

「もちろん、罪はつぐなってもらいますが、それでかまわないですか？」静かな口調で聴きますね＞クリフ

01:25:54

ああ、そういう言い方だったね

#クリフ◥

01:26:01

どう償うんだ？

リクロー◥

01:26:05

「彼に人の法の下で罪を償えという言葉の意味を、真にわかっていっていますかね、あなた方は。」

マーガレット◥

01:26:09

まあ、そうだなあ

リクロー◥

01:26:10

「リュドミラ。」

01:26:24

「ティダン信者でしたか？貴女。」

マーガレット◥

01:26:39

「ええ、知ってます。ですが、もし人間として生きるならそれも含めて人族の社会で生きていくルールです」

リュー◥

01:26:58

「その通りです。」＜真じゃですか？

マーガレット◥

01:27:04

「そのルールを守れないのなら意味がありません」

リクロー◥

01:27:12

「白日の下に真実をさらすとは…。いかにもな台詞ですが…。」

マーガレット◥

01:27:13

「生きていく意味が、ですが」

リクロー◥

01:27:38

「その法のもとにくだされた裁きを与えるのは、貴女ではないでしょう。」

マーガレット◥

01:28:00

「ええ、そうですね。その時はその役目を担うものが判断するでしょう」

アリシア◥

01:28:08

「もし、彼が人として生きられるのなら、私と一緒に冒険者になってもらいます。殺した以上の人を救ってもらいます。それじゃ駄目ですか？法の下で、ってそれはさっきと同じ、死ねといっているだけじゃないですか！」

リクロー◥

01:28:09

「私に言わせれば、貴女は、ただ告げ口をするところまでしか考えていませんね。」

マーガレット◥

01:28:38

「それが、この世界で生きていくルールですから」＞アリシア

リクロー◥

01:29:00

「人間風情が。世界を語るなよ。」

マーガレット◥

01:29:04

「幼いから許すということではありません」

リクロー◥

01:29:41

「さて。」

01:29:58

「やはり、無駄ですね。…行きましょうか、アリシア様。」

#クリフ◥

01:30:08

まぁ、作られて１年ちょっとかな

マーガレット◥

01:30:59

一時半だｗ

アリシア◥

01:31:05

「幼い子供が、生きていくために人を殺め、それになんの余地もなく死ねというんですね…それがルールだからと、わかりました」

マーガレット◥

01:31:08

んー

01:31:37

「それを決めるのは私ではありませんから、子供だって一つの命であることには違いはありませんが」

リクロー◥

01:31:42

「ええ。そうらしい。」

01:31:48

「で、あるならば。」

マーガレット◥

01:31:48

「ですが、それが人を殺していい理由にはなりません」

リュー◥

01:32:06

「10日・・・待つ…血を必要とせずいきられるか試す。　そのうえで血なしで生きて、人として罪を償う…それが守れるならば10日まちまよう。」

マーガレット◥

01:32:42

「それに、あなたは罪を犯しても裁くなというのですか？アリシアさん」

アリシア◥

01:32:54

「わかりました。ですけど、子供の犯した罪は、本来保護者の、親のものでしょう？それを許した親のものです」

リクロー◥

01:33:17

「10日ですか…。」　　リュドミラとしては、ずいぶん、苦しい譲歩でしょうね。　　　敬意を示して、頭を下げます。「…痛み入ります。」

#◥

01:33:28

そうですね・・・お互いに妥協点を出して、４５分までに【OK】で締めましょう

マーガレット◥

01:33:32

「なるほど、まあそのあたりはシルティン様の領域です」

アリシア◥

01:33:33

「だから、私が裁かれます。保護していて、みすみす彼に人を殺めさせた、私が」

#◥

01:33:37

そこから、エピローグに入ります

マーガレット◥

01:33:47

まあ、そうですね。１０日間は人を殺さずに、いられるか試します

01:33:58

そのうえで１０日後に罪をつぐなってもらいます

01:34:03

って妥協点はどう？

01:34:27

もしその間に人を殺したのなら、そのあたりで知るティーンに判断をあおぎますね

リクロー◥

01:34:39

１０日いただければ充分ですね。こちらとしては。

マーガレット◥

01:34:40

そして、マーガレットも罰を受けますね

リクロー◥

01:34:59

それは勝手になさい。興味がありません。

マーガレット◥

01:35:11

もし１０日の間にクリフが人を殺したら、マーガレットも責任をとって首ですかね

01:35:27

じゃ、そんな感じで行きたいと思います

リュー◥

01:35:43

「10日経過観察を行う、　　そのうえで生けならば罪を償う。」

マーガレット◥

01:35:43

他の人は？

アリシア◥

01:35:59

無理無理無理、だからそれは死ねと同義だもん。
なので、人を殺した罪に関しては私が責任を取ります。
その間はリクローに頼みます。死ぬかもしれんけど、その時は仕方ない

マーガレット◥

01:36:19

これ以上はＲＰだと話すすまないからＰＬ視点できめますか

リクロー◥

01:36:30

構いませんよ。

マーガレット◥

01:37:18

まあ、その辺りはアリシアがシルティーンを説得しなさいですませますか。クリフの罪をアリシアがかぶる件について

アリシア◥

01:37:25

クリフくんが耐え切れずに人を殺したら、リクローに殺してもらう。
もし人として生きれるようになるのなら、前にした殺人は私が責任を取ります。これでいいでしょう？

マーガレット◥

01:37:41

じゃあ、アリシア、シルティーン説得してね

リクロー◥

01:37:51

マーガレット、リュドミラの最終的な意思はそれでいい？　でしたら、　それ以上口挟むのはなしですよ。

マーガレット◥

01:37:52

どうやってシルティーンを説得する？

01:38:02

まあ、こっちは言いたいことをいった

01:38:12

後はアリシアがシルティーンを説得できるかどうかかな

リクロー◥

01:38:29

ＯＫ　じゃあもうやめてね。　　どうやって説得する？　とかだってさ。貴女を納得させる言葉はないんだよ。

01:38:35

では、アリシア様。

マーガレット◥

01:38:44

うんこれいじょうはいわない

リクロー◥

01:38:46

私としてはですが。10日あるなら、街を去るようにアリシア様に進言いたします。

マーガレット◥

01:38:52

後はアリシアにまかせます

リュー◥

01:39:09

屋敷に泊まることを求めます。＜10日

マーガレット◥

01:39:35

あー一応こちらも１０日は監視の意味で、クリフを見張るも追加でいい？

リクロー◥

01:39:39

アリシア様が先ほど仰られたリクローに望むことはすべて叶えましょう。

アリシア◥

01:39:40

むむむ…それは考えた、でも、まずはクリフを助ける方法を探さないとなんですよね…

リクロー◥

01:39:42

だめー。

マーガレット◥

01:39:56

ダメいわれた

リクロー◥

01:40:09

こっちの判断みてかえるのは卑怯ですね。　　だって、そう来ると予想するなら、私だってそんなそぶりはみせないわけです。

01:40:27

というか、今晩にでも街をでるつもりです。　　その後追ってくるのは自由ですけど。

アリシア◥

01:40:29

悪いけど、この状況で屋敷には入れないかなぁ・・・
だって、知らない内にクリフを殺されでもしそうだし・・・

マーガレット◥

01:41:20

いや、いいやシルティーンに事情を話して、アリシアが罪をかぶることは報告させてもらうね

リクロー◥

01:41:26

助ける方法は私も模索したいところですが…ブランブルグでは無理でしょう。

マーガレット◥

01:41:37

以上！

01:41:46

後は何も言わない、言わないぞー

リクロー◥

01:42:00

この状況下では。　　シルティンもあのような形で戻っていますし。

マーガレット◥

01:42:02

って、後一つ逃亡するなら、まあ、追いかけるだろうなあ

01:42:13

そんなところかな

01:42:50

全員それでいい？

リクロー◥

01:43:16

私は大丈夫です。

アリシア◥

01:43:22

どっちにしろ10日しかないんだよなぁ、移動してるとさ、その間何もできないじゃん？方法探す暇が無さそうなんだよ・・・

リュー◥

01:43:23

10日の経過観察でいいよ

マーガレット◥

01:43:29

マーガレット的には逃走も考慮にいれて、追いかける準備もしておく感じかな

リクロー◥

01:43:53

ちょっと、かなり気を付けていたつもりですが。私もぽんぽんしゃべっちゃっているので。嫌な気持ちにさせてたら、ごめんなさい。＞マーガレット、リュドミラ

マーガレット◥

01:44:05

では、これでファイナルアンサーなら【ＯＫ】で

リクロー◥

01:44:11

そこだけ先に謝らせてね。　　結果がどうなるかはともかく。

マーガレット◥

01:44:15

まあ、仕方ない立場が違うしね

01:44:23

【ＯＫ】

リクロー◥

01:44:37

まぁ逃走は予想するでしょうね。　私が逆の立場でもそうだし。

アリシア◥

01:44:48

やっぱりね、リクローには悪いけど、ギリギリまで屋敷の文献やらを探って、助ける方法探すよ。

リクロー◥

01:44:57

わかりました。

リュー◥

01:45:02

アリシアの子供っぽい正義感も嫌いじゃないです　【OK】

01:45:42

オトナなことで子供を殺すのだから　若さゆえに救いたいとおもうのも良い

アリシア◥

01:45:47

助けられたら、親として、保護者として、責任取ってくるから。
もし、クリフに危険が及ぶようなら、守ってあげて？

マーガレット◥

01:45:47

まあ、一応アリシアのことも考慮にいれての提案だけど、その辺はだめいわれたので次の手を打つ感じですかね０

リクロー◥

01:45:56

では、その間、屋敷には誰一人として立ち入らせません。【OK】

#◥

01:45:59

　

01:46:01

　

TOPIC◥

01:46:03

エピローグ by レッドGM

#◥

01:46:14

そして・・・１４日後

01:46:35

ホムンクルスは、最後の日アリシアにこう告げた

#クリフ◥

01:47:05

「……アリシアのおかげで、僕は幸せだったよ」

01:47:22

「……生まれて良かった」

01:47:41

「アリシアは、僕の分まで長生きしてね」

#◥

01:47:57

そう言うと、彼の身体は崩れていき

01:48:09

最後に赤い石だけが残った

アリシア◥

01:48:18

「・・・クリフくん、私も、私も、幸せだったよ」

#◥

01:48:28

最初から、クリフという存在はなかったかのように

アリシア◥

01:48:43

手を握って、崩れていくのを最後まで見ていた

#◥

01:48:59

そして４日後……

01:49:00

　

01:49:02

　

01:49:07

魔術師ギルド前

アリシア◥

01:49:13

赤い石を拾い上げ、大事に抱きしめます

#シルティン◥

01:49:35

「これで、全部終わったわね」

マーガレット◥

01:50:03

「ええ、シルティン様・・・・わがままを聞いていただきありがとうございました」とふかぶかとおじぎをします

01:50:40

「どうか、お元気で。また何かありましたら、精一杯お手伝いいたします」

#シルティン◥

01:51:12

「別にいいわよ。こちらも、見知った首を落とすのは気が引けるからね」

マーガレット◥

01:51:26

「はい！」

#シルティン◥

01:51:32

「それと……他の人は？」　今、現場に誰がいるの？

マーガレット◥

01:51:43

あーせっかくだからリューはいてほしいかな

01:51:58

リクローとアリシアはＰＬがいるかどうか決めて

アリシア◥

01:51:58

いないね、しばらくは家にいるね

リュー◥

01:52:07

「…まだ始まりですよ…。これで手打ちとかちょっと簡単すぎて気分が乗りません…。」（魔術ギルトにでるときにそう声を掛けたいです）

リクロー◥

01:52:15

リクローは、命の許す限りの不眠不休で、屋敷の前です。

01:52:45

ゴーレムくんにも頼らせてもらって、仮眠くらいはとるかな。

マーガレット◥

01:52:58

「まあ、死亡者をなんとか一人で食い止められたのはそれほど小さくはないでしょう」＞リュー

#シルティン◥

01:53:07

「これ・・・ちょっと、多めに出すわ」と言って、銀貨16000Gを渡す

マーガレット◥

01:53:15

「ありがたくいただきます」

#シルティン◥

01:53:30

「それと、あのホムンクルスが死んだでしょ？」

マーガレット◥

01:53:42

「ええ」

#シルティン◥

01:53:51

「私はそれを確認したわけだし、これから被害者が出る訳じゃないから」

マーガレット◥

01:54:02

「はい、そうですね」

#シルティン◥

01:54:12

「だから、証拠の石は別にいらないわ。あの子にでも渡してあげて」

マーガレット◥

01:54:15

「なんとか、民の命を守れてよかったです」にっこりと笑って

#シルティン◥

01:54:22

そう言って、指輪を出す

01:54:32

真っ赤な石のついた指輪だ

マーガレット◥

01:54:49

「はい、そうします。まあ、私が直接出向いたら受け取らないでしょうから、使いの者にでも頼みます」

#シルティン◥

01:55:19

「私も……もっと、人の事が分かるようにしないとね」

01:55:37

「それじゃぁ、元気でね。今度は、何もない時に会いたいわ」

01:55:43

そう言って、馬車に乗る

マーガレット◥

01:55:56

「はい、私もいつかあなたに普通の時にお会いしたいです」

#◥

01:56:09

思い思いのRP後【OK】でリザルトに入ります

マーガレット◥

01:56:11

馬車が見えなくなるまで手をふって見送ります

リュー◥

01:56:33

【OK】

マーガレット◥

01:56:41

そして、後日使いのものがシルティンから渡された指輪をアリシアに渡しにきますね

01:57:00

一応名目はホムンクルスの犯行を食い止めた報酬ということで

01:57:15

それなら受け取るかな？

リクロー◥

01:57:16

ゴーレムのまもるくん5号、せめるくん1号とともに屋敷の前を守っています。

マーガレット◥

01:57:32

まあ、まずはリクローに話通すかな。

01:58:01

くいとめたのほうが正しい言い方か？

リクロー◥

01:58:11

いまは、戦斧を肩にかけた姿勢のままで、屋敷の塀にもたれ掛かって、休息している。【OK】

マーガレット◥

01:58:22

【ＯＫ】

アリシア◥

01:58:49

クリフの使っていたベッドを撫で、赤い石の指輪を撫でながら、
「・・・助けて、上げられなくて、ごめんね…ずっと、一緒に冒険に行こう」

02:00:16

「クリフくんに言われたもんね、長生きして、って…」まずは、ちょっと健康に気を使おう、と【OK】

#◥

02:00:37

　

02:00:38

　

02:00:47

夢を描くのは人に生まれたから

レッドGM◥

02:00:55

お疲れ様でした

マーガレット◥

02:01:04

お疲れさまでしたー

リクロー◥

02:01:05

おつかれさまでしたー！

アリシア◥

02:01:05

おつかれさまでした！

マーガレット◥

02:01:08

いやあ、白熱したねー

02:01:49

リューは置いてけぼりモードごめんねー

リクロー◥

02:01:53

いろいろすいませんｗ　　私も思いっきり喋らせてもらいましたけど…。ファルミーユさんとの信頼関係にちょっと甘えてましたね。ごめんなさい。

リュー◥

02:01:56

おつかえれさまー

アリシア◥

02:01:57

ふぁー、まあ正直、きっと助ける方法は無いのだろうと思ってはいたけども、いたけどもなぁ！！