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20210909_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Gルーム+ : 2021 年 9 月 10 日

2021/09/09
SYSTEM
21:47:45
GM黒宮様が入室しました。
TOPIC
21:48:53
本日は宜しくお願い致しますね。 自己紹介と、宜しければ→「好きな種族は居ますか?」 by GM黒宮
SYSTEM
21:51:19
プルメリア様が入室しました。
プルメリア(@PL:ミケネコ), アルヴ, 男の子, 13歳, デーモンルーラー 2Lv, セージ 4Lv, バード 5Lv,
《魔法拡大/数》《楽素転換》《シュアパフォーマー》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
コーティザン 5 LV, シンガー 3 LV,
GM黒宮
21:51:31
こんばんは。
プルメリア
21:52:27
「プルメリア、です・・・よろしく」華奢で声が少し高い少女のようなアルブ男子、最近ハイライトが消えてるとかどうとか
21:53:12
「えと、人間が一番ですね」よくかねをおとすのは(
21:54:19
というわけでこんばんは
SYSTEM
21:54:37
スティヤルナ様が入室しました。
スティヤルナ(@PL:ペナルティ), アルヴ, 女性, 15歳, プリースト 4Lv, セージ 1Lv, アルケミスト 5Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《賦術全遠隔化》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
クレリック 4 LV, フォーチュンテラー 4 LV,
スティヤルナ
21:54:50
 は、こんばん。
21:55:10
 レオタードと、オーロラを模した半透明のパレオを纏った少女。
 ところどころ跳ねている銀髪からは、金瞳の黒目が覗いている。
 人の悩みを助け、対価に吸精を行う。その姿はとっても蠱惑的。
 ――なのだが、当人は意識しておらず、素朴でおとなしい性格。
GM黒宮
21:55:16
こんばんは。
21:55:29
とうとう凄い所で倒置法を──
スティヤルナ
21:56:20
 流星が好き、わたしは。
プルメリア
21:57:21
(欲求不満なのかな・・・)随分薄着だ
21:59:55
そういえばバードをやりたくなったPLの前でバード使うのか・・・(
GM黒宮
22:00:21
お時間になりましたので始めていきます、皆さん宜しくお願い致しますね。
プルメリア
22:00:35
よろしくお願いします
GM黒宮
22:01:14

 うさドラ! 不器用うさぎとツンデレドラゴン
 
TOPIC
22:01:24
by GM黒宮
#
22:01:45
ここは、アルフレイム大陸のランドール地方、魔境ブランブルグにある「炭焼きひよこ亭」──
通称「百の剣亭」。そこに所属するお二人は、幾度かの冒険を経験した冒険者です。
TOPIC
22:02:09
【現在地:百の剣亭】 by GM黒宮
#
22:02:26
そんな2人がある日、依頼にありつくべく宿に向かうと……
カウンターの前で依頼書らしきものを持ち、ぐずるタビットが居ました──
#タビット
22:03:12
「探して欲しいのだ、誰か手伝ってほしいのだ~!」
そんな光景を見た2人は……【RPをお願い致しますね】──
プルメリア
22:03:34
焼いたらおいしそうなタビットだ
#
22:03:52
真っ白な毛並みで、ほどよくまんまるとしています。
#タビット
22:04:29
「きっとお腹空かせてるのだ、我のせいなのだ~っ」
スティヤルナ
22:04:49
 今宵は、星辰が光陰のアスペクトを描くとき。(9+9=♋的な)
 観測するために早めに屋根に登っておこうと思っていたら、困っているひとがいた。
「がんばる、手伝えることがあるなら」
プルメリア
22:05:07
「?どうしたの」
#タビット
22:05:28
「うさ……」
ぐずりが収まり。きょろきょろと辺りを見渡し、2人を見つめます。
22:05:51
「わ、我を助けてくれるのだ?
 我はアルビナ、愛剣イグニスがどこかに行ってしまったのだ!」
プルメリア
22:05:52
色黒目の女性(に見える)二人
スティヤルナ
22:06:18
 うさぎの前にしゃがみ込んで、目の高さを合わせながら。
「スティヤルナ、わたしの名前」
プルメリア
22:06:19
「それは本当に実在したものですか?」イグニスと聞いて(
#タビット
22:06:21
「燃える炎剣──『ドラゴンインファント』のイグニスなのだ」言い方がややこしいうさぎ。
22:06:53
「? 勿論実在するのだ」
PLが命名する際、第二の剣の名前を忘れていたそうですよ──
スティヤルナ
22:07:02
 第二の剣、イグニスを愛用するとタビット……神への階梯を登りつつある。
 わけではなかった。
プルメリア
22:07:44
「なるほど、騎獣です、か・・・?」
#タビット
22:08:09
「うむ、愛剣でドラゴンなのだ」
「あれは昨日の事なのだ。 一緒にお散歩しに行って、天気の良い丘の上でご飯を取り出した時なのだ……」
スティヤルナ
22:08:12
「どこに行ったのかな、竜の雛は」
 なんだか卵の殻をかぶったまま走っていった蜥蜴を想像したが、いろいろ違いそうだ。
 ちなみに魔物知識的には――
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
プルメリア
22:08:26
「あの…ライダーズギルドに聞いたほうが・・・?」
22:08:35
まもちき
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15
スティヤルナ
22:09:20
 なんだか卵の殻をかぶったまま走っていった蜥蜴を想像した。
#
22:09:45
ドラゴンインファントの知名度、知名度ー……
もしかして騎獣データしかないモンスターって知名度設定されていないのでしょうか。
プルメリア
22:10:11
まぁライダーズギルドの騎獣やなっておもったかな(
#
22:10:29
ともあれ。
スティヤルナはちょっと違ったものをイメージしましたが、プルメリアは定番のドラゴンインファントをイメージ出来ました。
スティヤルナ
22:10:36
 知名度はなさそう。なぜかレッサードラゴンより知名度が高いドラゴネット。
プルメリア
22:10:42
そういう時は弱点隠蔽の数字を参考にするか
スティヤルナ
22:11:06
「うん」
 ごはんを、に相槌を打つように頷く。
#タビット
22:11:08
弱点隠蔽判定の対抗になるとこのうさぎとんでもなく基準値が高いのです。
プルメリア
22:11:38
100年以上のドラゴン自体が珍しいから
22:11:44
かなー(
#アルビナ
22:11:51
「うっかりイグニスの為のごはんを忘れてきたのだ。イグニスは【お肉が大好き】なのだ」
「やむを得ず我の〈干しブドウ〉をあげようとしたのだ、でもすごく怒ってしまったのだ……!」
スティヤルナ
22:12:34
 我をお食べ……と焚火に飛び込むべきだったのだろう。清く正しいうさぎムーブとしては……。
プルメリア
22:12:42
「そうですか・・・怒ってしまってから、は?」
#アルビナ
22:12:54
「……そして我の元からどこかに行ってしまったのだ~っ」涙目うさぎ。
「イグニスが居ないと我は騎士失格なのだ……」
22:13:26
【シュヴァルツヴァルト山脈】の方に飛んでいってしまったのだー……」
プルメリア
22:13:51
「その・・・イグニスはきちんと専有化したもの、ですか?」借り物だったら怒られる相手が増えるよと
#アルビナ
22:14:33
「うっ……うむ、ギルドから譲ってもらったのだ」専有化している個体ですね。
スティヤルナ
22:15:02
「落胆してしまったのかな、もっと理解してもらえてると思っていて」
 恋には疎い少女だが、神殿ではお悩み相談の基礎も学ぶ。懺悔ともいうが。
「探してきてくれるのを待っているだけなのかも、本当はそれほど怒っていなくて」
#アルビナ
22:15:56
「イグニスは立派な武具を着けていてとても似合っているのだ、
 〈フリッカースター〉〈ウィンドコート〉を纏っているのだ」何れも騎獣用装備ですね。
22:16:12
「我が探すのを待っている……のだ……?」
スティヤルナ
22:16:17
 襲われて身ぐるみはがされていそうだった――
#
22:16:32
歩く財宝っ
プルメリア
22:16:41
「幼体、とはいえドラゴン・・・ですから、世話はきっちりしないと」
スティヤルナ
22:16:48
「そう思う、わたしは」
 こくんと頷いた。
#アルビナ
22:17:13
「う、うむ。いつもはたくさんご飯を用意しているのだ。
 ご飯の不用意だった我がいけないのだー……」
スティヤルナ
22:17:18
「お手伝いする、探すのを。
 でも、わたしはお願いしないといけないことがある、遠出なら」
プルメリア
22:17:39
「子供はわがままを言える相手にしかわがままを、いいませんよ」
#アルビナ
22:18:00
「シュヴァルツヴァルト山脈までは遠いのだ、そしてイグニスの力なら好きに飛んでいけるのだ。
 この足では今も雪の遺る道は難しいのだ──そこで、なのだ」
プルメリア
22:18:31
「・・・依頼なら、私も」手に持った紙を見つつ
#アルビナ
22:18:51
「……なんだかこんなものをブラックボックスのヒトから渡されたのだ」
〈魔動機収納スフィア〉を取り出し。タグがくっついており、【ライトスカイシップ】と書かれています。
スティヤルナ
22:19:17
 ありそう、ダークスカイシップも。
#アルビナ
22:19:28
「我の頼みを引き受けてくれるのだっ? 報酬はしっかりと用意させてもらうのだ」
依頼書を渡します。
依頼書
依頼主:"物語の紡ぎ手"アルビナ
内容:愛獣の捜索・保護
等級:☆1
報酬:一人あたり3,000G

我の剣──「ドラゴンインファント」のイグニス(名前)がどこかに行ってしまったのだー!
きっと我が怒らせてしまったのが原因なのだ、でも仲直りしたいのだ……!
イグニスを一緒に探して欲しいのだ、おねがいなのだ!
22:20:09
ちなみにアルビナのステータスはこんな感じです。
ぴょんぴょんしてもチャリチャリ言わないよう財産の大部分は預金しています──
アルビナ
http://www.piyosword.com/sw25pc/view/5066
スティヤルナ
22:20:37
「ありがとう。いただくの、それでは」
 両手を、アルビナのもふもふほっぺを挟むように添えて。
#アルビナ
22:21:02
「うさ……」ほっぺをサンドされました。
スティヤルナ
22:21:12
 そっと、顔を寄せて……
プルメリア
22:21:15
「・・・ああ」同種族のお姉さんだ
スティヤルナ
22:22:00
 そうして、おずおずと唇を重ねる――寸前で止まる。
プルメリア
22:22:02
興味をなくして依頼書をアルびなから受け取りつつ読む・・・報酬以外ほぼ言ってるね(
スティヤルナ
22:22:10
 唇と唇の僅かな間隙を残し、少女がすぅっと息を吸うと共に、幾許かの精気が啜られる。
 ……タビットの場合、唇というか、鼻面というか。
#
22:22:18
ほぼ口頭で話した内容ですねっ
#アルビナ
22:23:18
「なんだかふわっとするのだ~……」マナが吸われ。
アルビナ HP【31/31】 MP[30/34]  命中:- 打撃:- 回避:-11 防護:9 生抵:7 精抵:7 
スティヤルナ
22:23:34
「おいしかった」
 うさぎあじ。
プルメリア
22:24:02
「うん、分かった・・・私はプルメリア、よろしく」
#アルビナ
22:24:10
「お、美味しかったのだ……?」
「よく見るとおめめが綺麗なのだ、話しに聞くアルヴなのだな──プルメリアもそう見えるのだ」
プルメリア
22:24:49
「私は終わってから、でいいよ」連続は疲れよう・・・
#アルビナ
22:25:07
「我のマナで良ければ食べて構わないのだ」
スティヤルナ
22:25:09
「もう泣かないで、いっしょにがんばるから」
 頬を解放して、次はそのまま、もふもふの頭を抱き寄せながら。
 柔らかい衛星に、しばし、鼻面が埋まった。
プルメリア
22:25:26
え、終わったらガス欠してる?ははそんな(
#アルビナ
22:25:54
「うさ……」リラックスうさぎに。
「この魔動機は我でも操縦できる……らしいのだ。使ったら"れぽーとを提出してくれ"と言われたのだ」
▼ライトスカイシップ
スカイシップ(III-403p、ML-165)の半分のステータス、移動力は25(飛行)

○メタ搭載=5体
プルメリア
22:26:30
「・・・」これもまもちき?
スティヤルナ
22:26:40
「乗ってみる。少しだけ近くなるかもしれない、星空が」
プルメリア
22:26:55
まもちき
2D6 → 4 + 3 + 【8】 = 15
#アルビナ
22:26:55
一緒に説明書も同封されていたのでステータスは分かっている、でオッケーです。
ライトスカイシップ:命中- 打撃- 回避15(+1) 防護10 生抵16 精抵16 弱点:炎+3点
HP:ライトスカイシップ【100/100】
プルメリア
22:27:26
ほむほむ(
22:27:40
「用意が出来たら、いこう?」
#アルビナ
22:27:59
「我はいつでも行けるのだ、おねがいするのだ……!」
スティヤルナ
22:28:00
 多少は壊れても、ヒールスプレーやアースヒールで修復できそうだ。
 とはいえ丁寧に乗るのがいちばんだろう。
22:29:14
「いつでも行ける、わたしも」
 強いていえば必要な保存食を買い足すくらいだ。イグニスのために星肉、じゃなくて、乾し肉とかも。
#アルビナ
22:30:10
「これくらいあれば良いのだ……?」〈フローズンチャンク〉(凍らせたお肉のブロック)を用意してえっちらおっちら運んでますね。
22:31:07
では、準備ができた2人はアルビナと共に郊外に向かい。
「ここに出すのだ」そういうと、〈魔動機収納スフィア〉からライトスカイシップを呼び出しました。
スティヤルナ
22:31:18
「わからない、神殿にはいなかったから」
 冷凍肉をブレスで解凍して食べる姿が視られるかもしれない。
#アルビナ
22:31:52
「イグニスは珍しい存在なのだ、そして我を選んでくれたのだ」
スティヤルナ
22:32:17
「出てきた、船が」
 敵の真上で出せば、いい物理ダメージを与えられそうだ。
プルメリア
22:32:24
「多分、大丈夫だと思う・・・けど足りなかったら、私たちの分もわたして機嫌をなおしてもらおう」
#アルビナ
22:32:28
操縦桿を握り。
「シュヴァルツヴァルト山脈に向けて飛ぶのだ、しっかりと乗り込んだのだ?」
プルメリア
22:33:08
「乗ろう、お姉さん」巣てぃやるな¥¥¥¥¥¥¥
22:33:12
くっそ(
スティヤルナ
22:33:15
 船上に乗り込んで、こくんと頷いた。
「大丈夫だと思う、わたしは」
#
22:33:25
質量攻撃。
プルメリア
22:33:39
スティの手を引きたかった(
スティヤルナ
22:34:05
 素直に手は引かれたようだ。不思議そうにしつつ。
プルメリア
22:34:05
スティヤルナが一発カタカナ変換しないのがいけない(
#
22:34:33
少々手狭ながらも空飛ぶ船であるスカイシップは、操縦桿以外には僅かに物置や、テーブルとイスもあり。
転んでもすぐには落ちる事の無いよう柵も設けられています。
スティヤルナ
22:35:16
 きっとこれが船室なのだろう。
 防災の如く、四つん這いでテーブルの下に潜り込んだ。
#アルビナ
22:35:49
「だ、大丈夫なのだ。我はこの手の操縦の仕方は知っているのだ──」説明書を読んだうさぎ。
22:36:47
「出発進行なのだ……!」
タラップを仕舞い。浮遊感と共に、スカイシップがプルメリアとスティヤルナ、そしてアルビナを載せて飛び立ちます……!
プルメリア
22:36:48
「えと、私が横でサポートするから・・・操縦に専念、して?」説明書を受け取りつつ
スティヤルナ
22:36:51
「よかった。昇降台の動かし方くらいしかわからない、わたしには」
 前に魔域にあったのだ。
#アルビナ
22:37:40
「わ、分かったのだっ」ぷるぷる手が震えながらもプルメリアに答え。
最初は幾分か不安定な動きを見せたものの、すぐに安定し。 冠雪の残る山脈へ空飛ぶ船が飛んでいきます......
プルメリア
22:37:42
「少しだけ、勉強してる、から」セージだ
#アルビナ
22:38:03
「2人とも頼もしいのだ……!」
TOPIC
22:38:32
【現在地:シュヴァルツヴァルト山脈】 by GM黒宮
プルメリア
22:38:44
「高度計が、これ・・・レーダーがこれ、安全装置と・・・」機器を指差しチェックしつつ
スティヤルナ
22:38:49
「わたしは初めて、こんなふうに飛ぶのは」
 ちょっと不思議な感覚だった。流れ星になったみたい。
 地面へ降り注ぐ的な意味では、まだ、なっていないが。
#
22:39:28
数時間程経つと、徒歩では到底辿り着けないほどの距離をあっという間に進み。
まだまだ暑い夏の終わりのはずですが、山脈に近づくとかなり冷えます。
プルメリア
22:39:56
「私も、初めて」建物の外に出るのも最近までしてなかった
スティヤルナ
22:40:32
 薄着ではあるが、パレオがある。ついでにロングマントも。
 いざとなてばそこにふかふかの抱き枕もいる。
プルメリア
22:41:15
「お姉さんは・・・ハルーラ様の神官、なの?」サポートしつつ机の下に隠れてるお姉さんに…何してるのと思いつつ
#アルビナ
22:41:22
「何かありそうなのだ……?」
山脈の麓にさしかかり。 ふと、変わったものが見えてきました。
【青白い鱗の獣】 スカイシップに乗る2人の方を見上げて吠えています。
【燃え尽きた木】 広葉樹だったらしいそれは真っ黒に炭化しています。
プルメリア
22:41:45
まもちき二回かな(キリ
#
22:41:49
気になるものごとに対しては、任意の判定を試みて構いません。
達成値に応じた情報を都度返しましょう。
22:41:58
木は魔物には見えないようですっ
プルメリア
22:42:05
獣にまもちき
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
スティヤルナ
22:42:08
「星神に仕えている、わたしは」
 窓(=テーブルの脚の間)から、外を展望しながら。
プルメリア
22:42:29
木にバード見識
2D6 → 2 + 5 + 【9】 = 16
スティヤルナ
22:42:30
 冷凍肉候補に魔物知識。
2D6 → 4 + 4 + 【5】 = 13
#アルビナ
22:42:39
「寒くなったらこれを羽織るのだ」ふかふかボディを覆う〈サーマルマント〉を指差しています。
プルメリア
22:42:57
私はサーマル来てた
スティヤルナ
22:43:31
「ありがとう」
 寒くなったらアルビナを羽織る許可が出た。きっと今はまだそのときではない。
プルメリア
22:43:42
「ん、外すから操舵から目を離さないで」アルびなからはぎ取る
#
22:44:13
プルメリアとスティヤルナは、麓に居る獣が「ディノス」であると気づいたようです。
肉が美味なそれは、たまに【尻尾がなくなっても再生する個体】も居るとか。
そして……目下のディノスは【尻尾が無くなっており、噛みちぎられたような跡】があります──
プルメリア
22:44:22
なるほど、なら剥ぎ取りは後か(
スティヤルナ
22:44:44
「でも、だいじょうぶ、わたしは」
 マントを換装するとMPが下がるし。というのはさておき。
プルメリア
22:45:05
これは・・・サイヤ人に襲われた痕跡っ
スティヤルナ
22:45:34
「齧られたみたい、尻尾を」
 黒焦げの樹は、竜火が誤射した名残だろうか。
#
22:45:38
また、木は〈リンゴ〉の生る木だったようです。
ただし大部分が炭化しており、黒くなった実がむなしく転がっています。 まるでイライラして燃やされたかのような……
プルメリア
22:45:57
「そっか」ではこの外套は近くの立てに吊るして(
22:46:59
「燃え尽きてるのは、リンゴの木・・・かな。誰かに放火され、た?」
#
22:47:05
燃えた木の近くには【竜の足跡】が点々としており。
山脈の標高が高くなっている方向へ進んだかと思うとそこからは無くなっています。おそらく飛び立ったのでしょう。
プルメリア
22:47:27
「・・・イグニスは何のブレスを吐くの?」
#アルビナ
22:48:08
「火炎の息吹なのだ、真っ赤な鱗が綺麗なのだっ」自分の事の様に胸を張って告げます。もふっ(胸を張る音)
スティヤルナ
22:48:17
「いたみたい、この辺りに」
 空飛ぶものの痕跡はなかなか追いにくいものだから、狩り(?)の形跡は貴重な指標だ。
「飛んでいったみたい、もっと奥へ」
プルメリア
22:48:47
「星の神様・・・本当に私たちの神様、かな」なんとなく同族の神官ならと・・・ノスフェラトゥにない特徴を付けた神様を(
#アルビナ
22:48:58
「もっと奥、なのだ?うさー……どこまで行ってしまったのだー」
スティヤルナ
22:48:59
 イグニスなのに氷属性とかいったひねくれたことは発想もしていなかった。
 素直だった。
プルメリア
22:49:15
今日はみんな素直だね
#
22:49:41
うさドラは根は真っすぐなのです。
#アルビナ
22:50:13
「こっちに行けば良いのだ?」
冷たい風が吹き下ろす山脈の上へと舵を取り。
プルメリア
22:50:18
「高度気を付けて、風も少し強くなってる、よ」サポートサポート
スティヤルナ
22:50:46
「自分が信じて行うものだとわたしは思う、祈りは。
 ひとを導いて幸いにする星になれたならうれしい、わたし」
#アルビナ
22:51:13
「き、気をつけるのだ」ぐわんぐわん。
少しずつ揺れも強まってきており、時折岩肌が目前まで迫ってはなんとか回避しています。
スティヤルナ
22:52:21
「ぶつかりそう、あまり低く飛ぶと」
 イグニスを探知するすべなどは、少女は持たない。
 今度からイグニスに携帯神殿を積んでおいてもらえれば、流れ星が導いてくれるだろう。
プルメリア
22:52:23
「そっか・・・なれると、いいね」
#
22:52:27
このまま無事に舵取り出来るか。
【地図作製:13】をどうぞ。
プルメリア
22:53:05
「地図、見るね」地図作成
2D6 → 6 + 3 + 【8】 = 17
#
22:53:05
地図作製によって辺りの状況を読み取って舵取りをしたり、ナビゲートが出来る、といった感じですね。
スティヤルナ
22:53:11
 地形を読んだりすべく、地図を――
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
プルメリア
22:53:17
つつがなく
#アルビナ
22:53:24
「上昇するのだ……!」レバーを起こし。
スティヤルナ
22:53:24
 つつがなく。
プルメリア
22:53:40
星の神官だからね、地上より空を見ていたいよね
スティヤルナ
22:54:01
 ラクシアは青かったの。(巨視的)
プルメリア
22:54:45
「ルート、よし・・・このまま高度を上げて、方向はそのまま・・・山おろしに注意」さぽーとさぽーと
#アルビナ
22:54:52
「うさ──!?」
プルメリアはナビゲートを行い。スティヤルナは星に従って舵取りを手伝っていると……不運な事に落石が起きたようです。
#
22:55:23
石がぶつかり。ぐらりとスカイシップが揺れます。
スカイシップへ物理ダメージ
28 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8) + 【10】 威力 : 30
スティヤルナ
22:56:08
「崩れたみたい、あの辺」
 言っている側から、ぶつかった。やはりテーブルの下は安全だった。
プルメリア
22:56:18
質問の答えにはなってなかったけど、起源関係なく今の自分で頑張ればいいと受け取った
22:56:48
「きゃっ!?」ぐらぐら
#
22:57:41
防護障壁(10点、船上の対象へはさらに半減)である程度緩和されたものの、船体が大きく揺れ。
2人は【落下ダメージ:9点】に対する【受け身判定】をどうぞです……!
#アルビナ
22:58:36
「うさーっ」すてんとコケながらもなんとか上昇を続け。
2度目以降の落石被害は避けたようです。
HP:ライトスカイシップ【82/100】
スティヤルナ
22:58:46
 きっと、もふもふがかばってくれる。クッションともいう。
 それ以前にまず、自前のクッションが機能する――受け身判定。
2D6 → 6 + 3 = 9
プルメリア
22:58:54
そんなものもなく(うけひらめ
2D6 → 1 + 6 = 7
#
22:59:22
揺れる船上でなんとか受け身を取り、2人とも衝撃を殺せたようです。
#アルビナ
22:59:50
「2人には悪かったのだ、もう少し離れた場所を飛ぶのだ」
スティヤルナ
22:59:54
 創造主の意向により、優秀なエアバッグを具えている少女だ。平気そうだった。
#
23:00:06
ぽよーんっ
スティヤルナ
23:01:12
「だいじょうぶ、わたしは」
 船体の修理は――アルビナの操霊魔法がよさそうだが、そうでなければヒールスプレーを治るまでぷしゅーとするだろう。
プルメリア
23:01:16
「いたた、被害チェック・・・損傷、軽微」アルびなのちかくでちぇっくちぇっく
#
23:01:49
船は高度を上げ続け。
切り立った斜面を過ぎると、中腹が見えてきました。
プルメリア
23:03:02
「揺れがひどかった、から・・・あとで直接衝突箇所を見たほうが、いいかも?」専門じゃないから自身はなく
#アルビナ
23:03:19
「分かったのだ」コクリと頷き。
プルメリア
23:03:29
「お姉さん、も大丈夫かな」
#アルビナ
23:04:12
「ひとまずは応急処置なのだ。大地の癒しよ──なのだっ」
【アース・ヒール】をスカイシップへ2回です。
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
23:04:14
2D6 → 6 + 5 + 【10】 = 21
23:04:19
回復量
14 = 4 (2 + 2 = 4) + 【10】 威力 : 30
スティヤルナ
23:04:19
「? 平気、わたしは」
 揺れがひどかった部位を、掌で押さえるようにしながら。
#アルビナ
23:04:36
こっちじゃないですっ 正しくは……
10 = 0 ([2] + [2] = 4) + 【10】 威力 : 0 DK22
23:04:43
12 = 2 (5 + 2 = 7) + 【10】 威力 : 0
#
23:05:26
2度の魔法行使で損傷していた部分は修復が済んだようです。
HP:ライトスカイシップ【100/100】
アルビナ HP【31/31】 MP[24/34]  命中:- 打撃:- 回避:-11 防護:9 生抵:7 精抵:7 
#アルビナ
23:05:51
「スティヤルナ、とっても揺れてたのだ」
スティヤルナ
23:05:57
「お怪我はないかな、ふたりは」
 プルメリアもぎりぎり無傷っぽそうには見えるが。
プルメリア
23:06:31
「うん、私も大丈夫、だよありがとう」
#アルビナ
23:06:43
「我は無事なのだ」受け身判定が取れる事と、ソフトレザーの力で無傷だったようです。
スティヤルナ
23:06:58
「うん、揺れていた」
 通じているのか通じていないのかよくわからない会話であった。
プルメリア
23:07:40
3人で凹凸が一番少ないから一番地面と密着したけど素人の受け身でも何とかなった
スティヤルナ
23:07:55
「よかった。それじゃ探す、引き続き」
 甲板上から、気になる痕跡を識別することくらいしか、今のところはできないが。
#アルビナ
23:08:10
「うさ……これは何なのだ……!?」
中腹に辿り着き。 辺りには夥しい量の【羽と血痕】が散乱しています。
【散乱する羽】たくさんの大きな羽や血痕が辺りに落ちています。
 【狭い亀裂】辛うじて人が1人通れそうな亀裂があります。その先は明るいです。
プルメリア
23:08:42
「けほっ」とはいえ背中くらいは打ったかもしれない
#アルビナ
23:09:05
「どこか痛むのだ?」プルメリアをにくきゅうはんどでさすさす。
スティヤルナ
23:09:05
「とんでけ、いたいのいたいの」
 プルメリアの背中をなでなでしつつ。
#
23:09:15
ダブルハンド!
スティヤルナ
23:09:32
 包囲攻撃が発動する中、
「羽みたい。着陸できるかな、あそこに」
#アルビナ
23:10:20
「うむ、広さは十分なのだ」
中腹にスカイシップが着陸します。
プルメリア
23:10:36
「ありがとう、ちょっと背中を打っただけだから、大丈夫」
スティヤルナ
23:11:13
 すとん、と舟から下りて、早速、羽を調べに。
 見識にて――魔物知識判定ならば達成値に-4。
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15
プルメリア
23:12:30
まもちき、見識なら+1で
2D6 → 1 + 1 + 【8】 = 10
23:12:35
よし
#
23:12:51
見識で一定の知見が得られるとしましょう。
辺りに落ちる羽は【猛禽】のそれに似ており。また大部分が切り裂かれたり、焦げています。
スティヤルナ
23:12:51
 一票なの、サンダーバードを召し上がった跡に。
プルメリア
23:13:27
「けほ」背中の痛みがジンジンしてきたかもしれない、ちょっと呼吸が乱れ(
#
23:13:48
小鳥のものではなく、体長2m程の鳥のものでは、と分かって良いですね。
そして、辺りには肉の無いホネや、大量の血痕が雪に付着しています。
スティヤルナ
23:14:38
 プルメリアの様子をちょっと気にしつつ、まずは、弔いの祈りを捧げた。
 プルメリアに、ではない。
#
23:15:05
また。〈半透明の布切れ〉が点々と【亀裂】の方へ落ちています。
プルメリア
23:15:13
肺に折れた肋骨が刺さったとかはないはずだ、きっと、ねいびー
スティヤルナ
23:15:37
「行けそう、奥の方へ。怪我をしているのかも、イグニスは」
#アルビナ
23:15:46
「戦いの跡……それも高熱の跡があるのだ」
プルメリア
23:16:22
「けほっ、ごめん・・・この先?」
スティヤルナ
23:16:25
 次いで、亀裂の方へ向かい、奥へと潜っていく。
プルメリア
23:16:58
時々咳き込みつつ続く
#
23:17:14
スティヤルナが進んで行こうとすると、亀裂に〈丈夫な布〉が引っ掛かっているのが見えました。
風にたなびくそれは……どうやら〈ウィンドコート〉のようです。
スティヤルナ
23:17:44
 白いおしりを後ろへ突き出すような四つん這いで進む。なんだかデジャヴのある地形だった。
「破けたみたい、イグニスのが」
#アルビナ
23:19:01
「これは──確かにイグニスが着ていたものなのだ。近くにいるのだ……!?」
防具を検め。
プルメリア
23:19:16
「そう・・・けほっ」後ろでちょっと顔を逸らしつつ
#アルビナ
23:19:17
「プルメリア、無理しちゃいけないのだ」さすさす。
#
23:20:45
亀裂の先へ、3人が進んでいき。
プルメリア
23:21:06
「う、大丈夫だから・・・」赤くなった頬を見られないようにしつつ
#
23:21:46
程なくして、開けた場所に出ました。
吹き抜けになっている岩場の広間には、満身創痍の【赤竜と猛禽】が居て。
両者とも睨み合ってます。
プルメリア
23:23:07
「・・・」風でスティヤルナの匂いがこっちに(
#
23:23:17
分は赤竜──おそらくイグニスでしょう──にあるようです。
素早い動きが、猛禽の姿に立て続けに食らいついています。
スティヤルナ
23:23:53
「みつけた、イグニスを」
 立ち上がって、小走りに前へ。
 イグニスに癒しの祈りを行える距離まで行くべく。
プルメリア
23:24:33
「あ、まって・・・けほ」咳き込みつつスティヤルナをおいかけ
#イグニス
23:25:07
「グルル──グルァァァ!」
近づくスティヤルナとプルメリアに気づき、大きな咆哮をあげます。
赤いウロコは、真っ赤な血を浴びて赤黒くなっています。
#アルビナ
23:25:29
「イグニス!見つけたのだ──なんだかすごく興奮してるのだ!?」
プルメリア
23:26:05
「戦闘状態っ・・・・!?」
スティヤルナ
23:26:10
 オキシペタラムの仄かな香り、だろうか。ブルースターとも呼ばれる花である。ともあれ――
「たくさんしている、怪我を。待っていて、すぐに癒すから、わたしが」
プルメリア
23:26:39
「待って、危ないっ」スティヤルナの前にでつつ
23:27:12
触れるように前にでて匂いを嗅ぎつつ
#イグニス
23:27:14
「グルル、ブォァァ──ッ」
イグニスのアギトから、真っ赤な球体が吐き出され。スティヤルナとプルメリアの間近を飛んで後方で破裂します。
#アルビナ
23:28:11
「血に酔ってしまってるのだ……な、なんとかなだめないとプルメリアもスティヤルナも危険なのだ!」
プルメリア
23:28:33
「っ!」目をつぶって、出来れば自分に当たってと思いつつ
#
23:28:59
狙いが逸れたのか、それとも警告だったのか。
ブレスは誰にも当たらなかったようです。
23:29:16
後方で爆ぜる炎が、背中に熱をもたらします。
スティヤルナ
23:29:19
「興奮してる、とても」
 真横を通過していった熱波に、銀髪を揺らめかせながら。
「迎えに来た、あなたの友といっしょに」
プルメリア
23:30:25
「・・・どうにかしないと」
#アルビナ
23:30:50
「プルメリア、スティヤルナ!我が前に出るのだ、一緒に落ち着かせてほしいのだ!」
盾を取り、2人へそう言います。
スティヤルナ
23:31:59
 いずれにせよ炎熱にも躊躇わず、歩みを止めることはない。
「がんばる」
プルメリア
23:32:26
目を恐る恐る開けて自分とスティヤルナに当たってないことを確認して一安心しつつ目の前の状況を見て
#アルビナ
23:33:57
「お願いするのだ……!」
猛禽も満身創痍ですが、抵抗を続けており。 3つ巴となります、【戦闘開始です!】
TOPIC
23:34:24
【[1R] アラクルーデル 4m イグニス 10m アルビナ プルメリア スティヤルナ】 by GM黒宮
プルメリア
23:34:35
楽器を構えて準備OK (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
23:34:47
雷鳥ではなかった
スティヤルナ
23:35:06
 槍を持っているの、あの鳥。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
#
23:36:10
先ほどの羽は、あの猛禽のものでしょう。
実物を見たスティヤルナは、知名度を抜きました。 ボロボロの「アラクルーデル」(III-343p、ML-71p)です。
プルメリア
23:36:36
一ゾロでした( (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
#
23:37:12
スティヤルナが羽を調べていましたのでなんとかっ
スティヤルナ
23:37:14
「蛮族みたい、あれは。集団で暮らしていることが多いはず、普通は」 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
#
23:37:20
また、イグニスも決して無事ではないようです。
ステータスはこうなって。
アラクルーデル:命中14(+1) 打撃5 回避14(+1) 防護4 生抵14 精抵13
   イグニス:命中16(+2) 打撃9 回避14(+2) 防護6 生抵15 精抵15 弱点:物理+2点
HP:アラクルーデル【10/39】 イグニス【32/63】MP10/30
プルメリア
23:38:04
ふむ (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
23:38:17
イグニスの扱いは?
#アルビナ
23:38:25
イグニスの状態は次の通りです。
HP──ヒットポイント兼ヘイトポイントを0にすれば落ち着きそうです。
▼イグニス
○興奮状態
 無差別に攻撃を試みます。
 何らかの判定を試みることで、「威力(判定の達成値)+固定値(判定の基準値)、C値10」で
 なだめさせる(HPに物理ダメージを与える)ことが可能です。

○専有化騎獣
 最大HP+10点、〈フリッカースター〉(命中+1)を装備しています。

○飛行II
スティヤルナ
23:39:47
 飛行Ⅶであろうと関係なさそうな面々だ――魔神召喚の類もなさそうだし。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
#
23:40:04
「なだめる」の目標値は抵抗力……【15】ですね。
抵抗されても「抵抗:半減」でなだめられます。
プルメリア
23:40:40
モラル飛ばしたらそれだけでルーデルは落ちそう (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
#
23:40:59
凄く興奮しているせいか、ぶんぶん素早くなっています。
イグニスのレベルは6相当ですね。
23:41:45
先制判定は……取れるパーティーではありませんね。
イグニス → アラクルーデル → PC の手番で進めていきますね。
スティヤルナ
23:42:13
 防護点と物理弱点を鑑みれば、なだめるダメージ(?)は、実質4点軽減される感じ――かな。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
#
23:42:15
【戦闘準備】どうぞ。
アルビナは特に指定が無い場合、イグニスの前に立ちはだかって皆さんの方へ行かないようにしますね。
23:42:37
ですね。>物理弱点
プルメリア
23:42:54
ほむほむ・・・? (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
スティヤルナ
23:43:39
「がんばる、なだめるのを」
 しかしキュアで傷を癒すとヘイトが増す――つんでれさんだった。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
プルメリア
23:44:15
ああ、HPだからね( (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
23:44:27
「歌を聞かせれば・・・」
#
23:44:36
手負いなので逆に興奮……
今回の場合、戦闘中のイグニスへの【キュア・**】は「抵抗:半減」として扱い、魔法ダメージを与えられるとしますね。
23:46:19
なんだか変則的でごめんなさいね……!
プルメリア
23:46:53
1Rでルーデルさんにはありがたく死んでいただくとして、そのあとか (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
スティヤルナ
23:47:13
 レブナント化の予行練習――もとい。
 戦闘準備は……バークメイルはアルビナ自身が使えそうなので、なさそう。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
#アルビナ
23:47:49
「しっかりするのだーっ」【バークメイルA】をアルビナ自身に行使しています。
アルビナ HP【31/31】 MP[24/34]  命中:- 打撃:- 回避:-11 防護:9+2 生抵:7 精抵:7 
プルメリア
23:47:51
そろそろ横の時期かなと思いつつ楽器を構えるだけ (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
TOPIC
23:48:11
【[1R] アラクルーデル 4m イグニス 7m アルビナ 3m プルメリア スティヤルナ】 by GM黒宮
#
23:49:02
では、まずは猛るイグニスが動き出します。
目についたのは──
PC , アラクルーデル
#アルビナ
23:49:21
「みんなを傷つけてはいけないのだ!」
アルビナが1m前に出まして。
TOPIC
23:49:32
【[1R] アラクルーデル 10m イグニス アルビナ 4m プルメリア スティヤルナ】 by GM黒宮
スティヤルナ
23:49:51
 サニティを使うつもりならば自分にバークメイルを使って一緒に前へ出るところだが、
 此度はキュアの方がよさそうだ。祈るために意識を集中させ始める。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
プルメリア
23:50:04
うっそやろ工藤 (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
#
23:50:05
そのまま牙での攻撃をアルビナに繰り出しています。
物理ダメージ
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20
23:50:18
本気なんですけどこのドラゴン(ぷるぷる)
スティヤルナ
23:50:30
 反抗期だった。やっぱりつんでれさん。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
#アルビナ
23:50:43
「うさーっ」ずざざと受け止めうさぎ。
#
23:51:16
さらにアラクルーデル。
PCの方前進し、アルビナに追撃まで入れます。物理ダメージ
2D6×2 → 1 + 1 + 【5】 = 7 , 3 + 4 + 【5】 = 12
TOPIC
23:51:22
【[1R] アラクルーデル イグニス アルビナ 4m プルメリア スティヤルナ】 by GM黒宮
#アルビナ
23:51:41
「な、なんとか受け止めたのだっ。プルメリア、スティヤルナお願いするのだ……!」
アルビナ HP【21/31】 MP[24/34]  命中:- 打撃:- 回避:-11 防護:9+2 生抵:7 精抵:7 
プルメリア
23:51:48
「無差別に・・」 (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
#
23:52:04
以上で怒るドラゴンさんたちの手番は終了です。
アラクルーデル:命中14(+1) 打撃5 回避14(+1) 防護4 生抵14 精抵13
   イグニス:命中16(+2) 打撃9 回避14(+2) 防護6 生抵15 精抵15 弱点:物理+2点
HP:アラクルーデル【10/39】 イグニス【32/63】MP10/30
スティヤルナ
23:52:09
「だいじょうぶかな」
 ビートルスキンもあるはずだが、慌てているようだった。うさうさ。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
プルメリア
23:52:19
うさうさ (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
23:53:19
「まだいける、私は宥めてみる・・・っ」
#
23:53:33
2人の手番ですね。
アラクルーデルもイグニスも狙えます。
スティヤルナ
23:53:56
 プルメリアの次に行動することに。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
プルメリア
23:54:15
えーっと、ヘイトは結局普通にぶん殴れば大人しくなると( (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
#
23:54:29
そういう事ですねっ>ぶん殴れば~
プルメリア
23:55:27
まぁ出来ることもなし、【モラル】で楽譜ためるよー (HP:32/32 MP:31/31 防:2 )
23:56:24
地味に4じゃブレスの遮蔽にもなれない、この場で演奏!
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
#
23:56:49
プルメリアの奏でる高揚の音色が山脈に響き渡り。
イグニスがさらに一段とキレてます──
プルメリア
23:57:31
「・・・げほっ」時折咳き込んで演奏に調子が出ない(終了 (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1)
#イグニス
23:57:49
「グルォ、グルォォォ!」プルメリアにガンつけドラゴン。
スティヤルナ
23:58:08
「愛と赦しの光こそ無何有に、女神いだきし星の巡りよ」
 小さな星のような金の輝きが、祈りを援ける――自身に【マナスプラウト/B】
 揮発MP1を、続く魔法に併用。《魔法拡大/数》【キュア・ウーンズ】――消費MP5をMCCで0に。
 ――アルビナとイグニスに癒しを。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
2D6 → 5 + 5 + 【8】 = 18
#
23:58:35
イグニスの怒りに対して抵抗突破ですね!
スティヤルナ
23:58:51
 アルビナに対しては―― (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
23:59:24
 HP回復効果/ヘイトダメージ。アルビナ、イグニス。
13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】 威力 : 10
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
プルメリア
23:59:42
お前にくれてやるかいふくはぬぇ! (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1)
スティヤルナ
23:59:45
 レブナント化していたようだ。手番おしまい。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
#
23:59:46
なんだか本格的に激おこ状態ですっ
2021/09/10
#アルビナ
00:00:11
「スティヤルナ助かるのだっ」こちらはしっかり回復しまして。
アルビナ HP【31/31】 MP[24/34]  命中:- 打撃:- 回避:-11 防護:9+2 生抵:7 精抵:7 
#
00:00:31
イグニスたちの手番ですね。
TOPIC
00:00:36
【[2R] アラクルーデル イグニス アルビナ 4m プルメリア スティヤルナ】 by GM黒宮
スティヤルナ
00:00:40
「抗ってしまったみたい、竜は」
 運命の陥穽など知れず、傍目にはそんな感じだった。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 )
プルメリア
00:01:15
(息が・・・リズムが、乱れるっ)けほけほ (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1)
#イグニス
00:01:23
「ブゥォ──」
赤竜のアギトから高熱の塊が吐き出されます。「火炎のブレス」です、対象は──
スティヤルナ , アルビナ , アラクルーデル , プルメリア
#
00:02:09
スティヤルナへ。そういえば今はアルビナの制御を離れていました。
魔物Lv6+基準値7、つまり【生命抵抗力:13】をどうぞ。
スティヤルナ
00:02:38
 じっとして祈り、苦鳴の類はない。
 生命抵抗力判定。 (HP:35/35 MP:34/34 防:5 ⓪⑤)
2D6 → 5 + 1 + 【8】 = 14
#
00:03:17
炎の塊がスティヤルナに放たれ。高熱に耐えられたようです。
炎属性の魔法ダメージ
5 = [9 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6】] / 2 威力 : 20
00:03:39
さらにアラクルーデル。アルビナへ追撃込みで削りに来ます。
物理ダメージ
2D6×2 → 3 + 6 + 【5】 = 14 , 1 + 2 + 【5】 = 8
プルメリア
00:04:01
結構ルーデルが面倒?( (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1)
#
00:04:06
「怒るのはもうやめるのだーっ」ちびっとダメージ。
アルビナ HP【28/31】 MP[24/34]  命中:- 打撃:- 回避:-11 防護:9+2 生抵:7 精抵:7 
スティヤルナ
00:04:13
「平気、わたしは。がんばる」
 ブレスに対する最も有効な防御は、豊かな胸部だ。抵抗力的な意味で。 (HP:30/35 MP:34/34 防:5 ⓪⑤)
#
00:04:27
以上で手番終了です。
アラクルーデル:命中14(+1) 打撃5 回避14(+1) 防護4 生抵14 精抵13
   イグニス:命中16(+2) 打撃9 回避14(+2) 防護6 生抵15 精抵15 弱点:物理+2点
HP:アラクルーデル【10/39】 イグニス【32/63】MP5/30
プルメリア
00:04:44
「・・・げほっ」辛い( (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1)
スティヤルナ
00:04:56
 アラクルーデルは、イグニスの攻撃を引き受ける可能性があるので、フォースなどで散らなくていいかなと―― (HP:30/35 MP:34/34 防:5 ⓪⑤)
#
00:05:46
もしイグニスの攻撃がアラクルーデルに命中した場合、間違いなく消し飛ばしますね。
スティヤルナ
00:06:03
 引き続き、プルメリア後に祈るつもり。 (HP:30/35 MP:34/34 防:5 ⓪⑤)
#アルビナ
00:06:26
「わ、我は平気なのだ」鳥パワーは封じ込められているようです。
プルメリア
00:07:51
適当に【アトリビュート(水・氷)】を演奏 (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1)
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
00:08:27
楽譜を溜めつつ終了 (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1 ♡×2)
スティヤルナ
00:09:21
「癒しをもたらしたもう、不断なる星の巡りよ」
 【マナスプラウト/B】の煌めきが揮発MPを加える。疑似的なMP軽減みたいなものだ。
 イグニスに【キュア・ウーンズ】を祈り―― (HP:30/35 MP:32/34 防:5 ⓪⑤)
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11
#
00:09:21
そういえば去年エラッタがきて功奏値が設定されたアトリビュートさんです。
プルメリアの音色が響き渡り。冷風の勢いが僅かに増した気がしました。
スティヤルナ
00:09:58
 HP回復効果/ヘイトダメージ。 (HP:30/35 MP:32/34 防:5 ⓪⑤)
7 = [13 = 5 (4 + 5 = 9) + 【8】] / 2 威力 : 10
プルメリア
00:10:10
ああ、追加があるのに目標値がないというあれね( (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1 ♡×2)
スティヤルナ
00:10:15
 手番を結ぶ。 (HP:30/35 MP:32/34 防:5 ⓪⑤)
#
00:10:30
抵抗はしたものの、スティヤルナの治癒魔法を受け、僅かにイグニスの怒りの色が薄れたようです。
HP:アラクルーデル【10/39】 イグニス【25/63】
00:10:50
治療(ダメージ)というあべこべな状態。シュールでごめんなさいねっ
TOPIC
00:10:53
【[3R] アラクルーデル イグニス アルビナ 4m プルメリア スティヤルナ】 by GM黒宮
スティヤルナ
00:11:21
 絵的にあれだもの、フォースを撃ち込むのは―― (HP:30/35 MP:32/34 防:5 ⓪⑤)
#イグニス
00:11:26
「グルァッ」
なおも猛るイグニスは爪を振りかざします。対象は──
アラクルーデル , アルビナ
00:11:52
さっきからちまちまアルビナを殴ってるアラクルーデルにヘイトが飛んだようです。
物理ダメージ
2D6 → 2 + 1 + 【9】 = 12
プルメリア
00:12:00
さんきゅールーデル、君のことは3Rは忘れない (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1 ♡×2)
#イグニス
00:12:28
慌ててかわしたのか、アラクルーデルは致命傷を負いながらも辛うじて行動は続けられるようです。
HP:アラクルーデル【2/39】 イグニス【25/63】
プルメリア
00:12:30
あ、生きてた (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1 ♡×2)
スティヤルナ
00:12:48
 まだ耐えるようだ。あと1回はデコイになってくれるだろう……ひどい。 (HP:30/35 MP:32/34 防:5 ⓪⑤)
#
00:12:58
アラクルーデルはビビりながらも狙えそうな盾──もといアルビナへ追撃攻撃です。
物理ダメージ
2D6×2 → 1 + 6 + 【5】 = 12 , 1 + 6 + 【5】 = 12
00:13:15
ちまっとダメージ。
以上で手番終了です。
アルビナ HP【26/31】 MP[24/34]  命中:- 打撃:- 回避:-11 防護:9+2 生抵:7 精抵:7 
#アルビナ
00:13:49
「正気に──まだ戻ってないのだ」
一瞬期待するもまだキレてるドラゴン。
#
00:14:00
こうなりまして!
アラクルーデル:命中14(+1) 打撃5 回避14(+1) 防護4 生抵14 精抵13
   イグニス:命中16(+2) 打撃9 回避14(+2) 防護6 生抵15 精抵15 弱点:物理+2点
HP:アラクルーデル【2/39】 イグニス【25/63】
プルメリア
00:14:32
GM、抵抗任意の回復手段があるけどイグニスは抵抗しそう?( (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1 ♡×2)
#
00:15:05
イグニスへの「抵抗:任意」の回復魔法(や効果)は「抵抗:半減」として扱いますね。
スティヤルナ
00:15:35
 ヒールスプレーも撃ち込むか少し考えはしたけれど、任意なので微妙なところだった。でも2点確実に落ち着くか―― (HP:30/35 MP:32/34 防:5 ⓪⑤)
#
00:16:06
ヒルスプBでも端数切り上げ……1点は落ち着くとしましょうか。
プルメリア
00:16:29
ほむほむ、では「抵抗:半減」を必中にする《シュアパフォーマー》をそれに使うことは? (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1 ♡×2)
#
00:16:43
必中になりますね!
プルメリア
00:17:14
はいでは《シュアパフォーマー》【終律:夏の生命】をイグニスへ (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1 ♡×2)
00:17:23
演奏
2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16
#
00:17:36
必中ですが良い達成値です。
プルメリア
00:17:39
必中! (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×1 ♡×2)
10 = 2 (2 + 2 = 4) + 【8】 威力 : 20
00:17:57
辛いです(終了
#
00:18:15
プルメリアの音色が、生命の息吹を想起させる音色を奏で。
イグニスの勢いが大分静まってきました。
HP:アラクルーデル【2/39】 イグニス【15/63】
プルメリア
00:18:50
(肺が・・・調子が出ないっ!)本調子にならない (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×0 ♡×1)
スティヤルナ
00:19:03
「そは穏やかなる煌めきとなりて、星の巡りよ」
 【マナスプラウト/B】の揮発MPとMCCを用いて6点軽減し、
 《魔法拡大/数》により、イグニス、アルビナ、スティヤルナに【キュア・ウーンズ】を祈る。 (HP:30/35 MP:29/34 防:5 ⓪⓪)
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
00:19:13
 HP回復効果/ヘイトダメージ。イグニス。
5 = [9 = 1 (1 + 3 = 4) + 【8】] / 2 威力 : 10
#アルビナ
00:19:25
「プルメリア、良い音色なのだ! 山は息が整えづらいのだ、大きく吸うのだっ」
スティヤルナ
00:19:30
 HP回復効果。アルビナ、スティヤルナ。 (HP:30/35 MP:29/34 防:5 ⓪⓪)
14 = 6 (6 + 5 = 11) + 【8】 威力 : 10
13 = 5 (5 + 4 = 9) + 【8】 威力 : 10
00:19:49
 おしまいなの、手番。 (HP:35/35 MP:29/34 防:5 ⓪⓪)
#
00:19:59
さらに回復魔法を受け。怒りの色がさらに収まりつつあり。
HP:アラクルーデル【2/39】 イグニス【10/63】
#アルビナ
00:20:31
「助かるのだ!」回復してもらい、盾を構え直すうさぎ。
アルビナ HP【31/31】 MP[24/34]  命中:- 打撃:- 回避:-11 防護:9+2 生抵:7 精抵:7 
TOPIC
00:20:47
【[4R] アラクルーデル イグニス アルビナ 4m プルメリア スティヤルナ】 by GM黒宮
#
00:20:57
イグニスたちの手番です。
00:21:35
まだ僅かに残る怒りの色と同じ色の、火炎の塊がアギトから放たれます!
対象は──
スティヤルナ , アルビナ , プルメリア , アラクルーデル
プルメリア
00:21:43
次でスティヤルナでいけるかな (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×0 ♡×1)
00:21:50
全く脅威に思われてない’
#
00:21:51
なぜかスティヤルナが狙われてますっ
【生命抵抗:13】どうぞ。
スティヤルナ
00:22:16
「落ち着いてきたみたい、少しは」
 治癒魔法がヘイトを稼ぐのは世の倣いだ。 (HP:35/35 MP:29/34 防:5 ⓪⓪)
2D6 → 3 + 2 + 【8】 = 13
#
00:22:33
高熱を受け止め。 炎属性の魔法ダメージ
6 = [12 = 6 (4 + 4 = 8) + 【6】] / 2 威力 : 20
00:22:55
アラクルーデルはなおもちくちく抵抗です。追撃込みの物理ダメージ
2D6×2 → 6 + 5 + 【5】 = 16 , 5 + 4 + 【5】 = 14
スティヤルナ
00:23:12
「よかった」
 他へと炎がそれるよりは。 (HP:29/35 MP:29/34 防:5 )
#アルビナ
00:23:18
「あと少しなのだ……!」
アルビナ HP【23/31】 MP[24/34]  命中:- 打撃:- 回避:-11 防護:9+2 生抵:7 精抵:7 
#
00:23:51
以上で手番終了です。
マナが尽きたのか、イグニスの口に炎の気配は消えたようです。
アラクルーデル:命中14(+1) 打撃5 回避14(+1) 防護4 生抵14 精抵13
   イグニス:命中16(+2) 打撃9 回避14(+2) 防護6 生抵15 精抵15 弱点:物理+2点
HP:アラクルーデル【2/39】 イグニス【10/63】MP0/30
プルメリア
00:25:24
スティヤルナで終わらなかったらアベンジャーするね( (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×0 ♡×1)
スティヤルナ
00:25:27
大いなる力の原プルドヴェンガルよ、運命を書き記す夜天の鏡よ、命の啓示を」
 長杖を掲げ、《魔法拡大/数》により、アルビナとイグニスに【キュア・ウーンズ】を祈る。 (HP:29/35 MP:23/34 防:5 )
2D6 → 3 + 1 + 【8】 = 12
00:25:39
 HP回復効果/ヘイトダメージ。イグニス。
6 = [11 = 3 (3 + 4 = 7) + 【8】] / 2 威力 : 10
#
00:25:42
復讐パワーで抑え込みっ
スティヤルナ
00:25:51
 HP回復効果。アルビナ。 (HP:29/35 MP:23/34 防:5 )
9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 威力 : 10
#アルビナ
00:26:16
「ありがとなのだ──プルメリア!」
HP:アラクルーデル【2/39】 イグニス【4/63】
アルビナ HP【31/31】 MP[24/34]  命中:- 打撃:- 回避:-11 防護:9+2 生抵:7 精抵:7 
スティヤルナ
00:26:35
 ヒルスプAでおしまいにはできそうだが、プルメリアに託し、手番おしまい。 (HP:29/35 MP:23/34 防:5 )
プルメリア
00:26:48
《魔法拡大/数:2倍》【アヴェンジャー】イグニス、なんか瀕死なの (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×0 ♡×1)
00:27:01
「・・・ごめんよ」行使
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
#
00:27:07
そういえば。アラクルーデルはイグニスが落ち着くと、逃げ出すべく離脱宣言しますね。
プルメリア
00:27:20
イグニス (HP:32/32 MP:31/31 防:2 ↑×0 ♡×1)
8 = [15 = 9 (6 + 5 = 11) + 【6】] / 2 威力 : 20
00:27:30
6 = [12 = 6 (2 + 6 = 8) + 【6】] / 2 威力 : 20
00:27:36
逃がすはずもなく(
#
00:27:42
"なんか瀕死なの"──
スティヤルナ
00:27:49
 魂だけでも離脱宣言を。 (HP:29/35 MP:23/34 防:5 )
#
00:28:52
プルメリアの痛みと共に放たれた呪いの力をイグニスは受け。
痛みは感じたものの、緊張の糸が切れたのかその場で落ち着いたようです。

ついでに狙われたアラクルーデルはその身を呪いで蝕まれ、倒れました!
HP:アラクルーデル【-4/39】 イグニス【-4/63】
プルメリア
00:29:07
「ごほっ」咳に血が混じる、呪いの代償は内臓を焼く (HP:27/32 MP:23/31 防:2 ↑×0 ♡×1)
#アルビナ
00:29:30
「やっと落ち着いたのだ、もう安心なのだ……!」
もう皆さんに襲い掛かる敵は居ません、【戦闘勝利です!】
TOPIC
00:29:55
【現在地:シュヴァルツヴァルト山脈】 by GM黒宮
プルメリア
00:30:04
「・・・よかった」すぐに吐いた血を拭って隠しつつ (HP:27/32 MP:23/31 防:2 ↑×0 ♡×1)
#アルビナ
00:30:28
「強い呪いの力だったのだ、大丈夫なのだ?」プルメリアとイグニスを同時に触診です。もふ。
プルメリア
00:30:56
「ひゃん」さわられておもわず
スティヤルナ
00:31:08
「使ったみたい、召異の術を」
 魔より人を救う女神に仕える身としては、あまり相容れない力であった。
#イグニス
00:31:27
「Zzz……」疲れ果てたのか寝てます。
スティヤルナ
00:32:11
「がんばって癒す、傷を」
 イグニスとプルメリアに、消耗がなくなるまで、治癒を祈った。
#アルビナ
00:32:46
「我も手伝うのだ」プルメリアの吸精分を残しつつもアースヒールや応急手当でイグニスとプルメリアを癒しまして。
#イグニス
00:33:42
「──クルル」
数十分程すると、短い昼寝が済んだのか目を覚まし。人より大きな瞳が3人を捉えます。
プルメリア
00:34:01
「けほ・・・ありがとう」まだ血が残ってるけどもちなおし
スティヤルナ
00:34:38
「よかった、無事で。できるかな、仲直り」
 ここでまたレーズンを出したら、完全に破局だろう。
#アルビナ
00:34:52
「イグニスごめんなさいなのだ、我が悪かったのだ」
「あのお肉を持ってくるのだ──」
スカイシップか凍った肉塊〈フローズンチャンク〉を押しながら持ってきてます。
プルメリア
00:35:35
「・・・」よいBGMを引き(えんそう
2D6 → 1 + 2 + 【8】 = 11
スティヤルナ
00:36:02
 ああ、音程が――
プルメリア
00:36:33
やっぱり背中を打ったのが悪かったか(
#イグニス
00:36:59
「…… ──ブル」
運ばれてきた肉塊と、そして一緒になだめてくれたプルメリアとスティヤルナを見て、小さくため息のようなものをつき。

「──ガルゥ」
牙に熱を纏わせ、凍る肉塊を解かしながら食べ始めました。
スティヤルナ
00:38:11
「できたみたい、仲直りを」
 小首を傾げて、食事風景を眺めながら。
#イグニス
00:38:13
「ルルゥ」
プルメリアの音色に、音程を合わせるように鼻を鳴らします。
プルメリア
00:38:46
「・・・」調子がやっぱり出ない
スティヤルナ
00:39:16
「わたしも占う、ふたりがもっと仲良くなるためのポイントを」
 星占いによれば――
家や部屋が破壊された
00:39:30
 適度なストレス発散。
#アルビナ
00:39:36
「スティヤルナとプルメリアのお陰でここまで来れて、そしてイグニスとまた会えたのだ。ありがとなのだ!」
「今後はご飯はちゃんと用意するのだー……」
プルメリア
00:39:39
家で暴れてた
00:39:54
「・・・よかった」
#
00:39:54
ライダーギルドの厩舎を荒すドラゴン……
00:40:37
数十分程経つと、肉塊はイグニスのお腹に収まり。
完全に落ち着き、皆さんの方をぼんやりと眺めるようになりました。 この状態なら、一緒に帰ることが出来るでしょう。
スティヤルナ
00:41:33
「よかった、無事に会えて。
 いつかできるかな、わたしにも」
 逢いたいと思うような相手が、喧嘩するような相手が、そして仲直りするような相手が。
#アルビナ
00:41:41
「これで一緒に帰れるのだ、スカイシップで帰るのだ──うさー!?」
スカイシップに向かおうとしてイグニスに首根っこをくわえられたうさぎ。
スティヤルナ
00:42:14
「しているの、ぶらーんと」
プルメリア
00:42:17
「うん、よかった・・・よかった?」
#アルビナ
00:42:17
「な、何するのだ──このまま帰るのだ──!?」
そのままイグニスは飛び上がり、ブランブルグの方へ飛んでいきました──
プルメリア
00:42:44
「・・・私達は?」見送り
#
00:42:51
と思いきや、スカイシップの周りで滑空しています。
どうやらスカイシップにはアルビナを乗らせないものの、皆さんと一緒に帰る気はあるようです。
スティヤルナ
00:43:04
「嫉妬したのかも、他の乗り物に」
 おんなごころは複雑。
プルメリア
00:43:23
「操縦・・・できる?」
スティヤルナ
00:43:38
「動かしている、わたし。やってみたかった、いちど」
 早速、乗って、説明書を読み……
プルメリア
00:43:41
お姉さんを見上げ
00:43:56
「あ、うん…サポートするね」
#
00:43:59
スカイシップは「拠点帰還モード」もあるようです。ブラックボックスまでオート操縦。
プルメリア
00:44:08
乗り込んで計器を起動して
スティヤルナ
00:44:16
「だいじょうぶそう。もっと速いはず、これなら」
 ……予備ブースターも点火した。
#
00:45:09
依頼人と共に、2人は彼女の騎獣を見つけ、そして落ち着かせることに成功しました!【依頼達成です!】

帰路に就く準備が出来次第、〆のRPに【OK】と添えて宣言しちゃってくださいね。
#アルビナ
00:45:38
「うさー! せめて背中に乗せて欲しいのだー!」ぷらーん。
プルメリア
00:46:16
「待って?」ドンドンスイッチを押すスティヤルナを抑えるように抱き着きいて(止めなれない
スティヤルナ
00:47:03
「あるみたい、ああいう乗り方も」
 乗ってない。
 竜の方を不思議そうに――見ていたら、抱き着かれた。
「?」
00:48:06
「吸えないと思う、わたしからは」
#
00:48:43
ぷらぷら状態のアルビナから吸精出来ますねっ
プルメリア
00:49:22
「今説明書読んだらそのスイッチ押したら高速モードにはいるから・・・」
「席につかまって・・・っ」ブースターが入った衝撃にながされー(
#アルビナ
00:49:57
「2人とも凄い速度で飛んでいったのだー!?」負けじと高速移動を始めるドラゴン。
スティヤルナ
00:51:11
「そうなんだ」
 だ、の辺りを残して、加速していった。
 椅子に座る感じとなったプルメリアの膝の上にさらに座るような構図などとなりつつ――
 ――星に少しだけ近い高度の空を、渡っていくことになったようだった。【OK】
プルメリア
00:52:00
「ひゃぁぁぁぁぁ」操縦席は一つ、横に立ってたら吹っ飛ぶのでくっついておさえるのだー(【OK】
#
00:52:12
ぷらんぷらんと竜の口の端からぶら下がる依頼人と共に、2人はスカイシップを駆って街へと帰り着きました。
地面に降り立ち、生まれたての小鹿ならぬ子ウサギ状態の依頼人から報酬が支払われ。
ついでにライダーギルド最寄りの、騎獣同伴可のレストランでおごってくれました。
2人のお陰で、タビットとドラゴンの関係はもうしばらく続くことでしょう。

夕焼け空の中、二条の流星のごとく竜と飛行船が空を駆けたのでした。
00:52:39

 うさドラ! 不器用うさぎとツンデレドラゴン ──完──
 
00:52:44
お疲れ様でした。
スティヤルナ
00:52:59
 だった、お疲れさま。
TOPIC
00:52:59
by GM黒宮
プルメリア
00:53:17
お疲れ様でした
TOPIC
00:53:23
[9069] 経験点1,110+1ゾロ/報酬3,000G+剥ぎ取り/名誉点25 イベント報酬: by GM黒宮
スティヤルナ
00:53:23
 ヒトデのパイをいただいたようだ。星っぽいもの好き。
プルメリア
00:53:50
野菜サラダをちびちびと
#
00:53:51
剥ぎ取りは、中腹から散乱していたアラクルーデルの亡骸5体分から行えます。
殆どはしょっぱいですが。
スティヤルナ
00:54:00
 無修正、わたしは。
プルメリア
00:54:13
こっちも無修正
#
00:54:21
分厚いディノステーキを頼んでいるドラゴンと、2人を真似して小さなパイとサラダをかじるうさぎが居ました。
プルメリア
00:54:31
適当に
2D6×5 → 4 + 4 = 8 , 6 + 3 = 9 , 2 + 5 = 7 , 6 + 2 = 8 , 1 + 6 = 7
#
00:54:54
150/2 = 75
スティヤルナ
00:54:55
(30+30+30+30+30)/2 = 75
#
00:55:07
きれいな羽がいくつか残っていたようです。
00:55:43
今セッションはイベント対象卓になります。
お好きなアイテムをおひとつどうぞ。
http://www.piyosword.com/events/v54
スティヤルナ
00:56:06
 金Bになる。なるけれど普通のより五割高値なだけなので、買い戻すことはなく――
プルメリア
00:56:19
〈天に届きそうな道具セット〉 50点
スティヤルナ
00:56:33
 〈月光の魔符(+2)〉を胸の谷間に入れてもらうの、因習に従って。
プルメリア
00:56:37
Bはねー、ほぼ安くならないね( 50点
#
00:56:48
10、100、1000、10000G付近の戦利品でないとなかなか粗製化しづらいのですよねっ
プルメリア
00:56:51
因習とは 50点
#
00:56:58
因習に従わせて頂きまして(すすっ)
スティヤルナ
00:57:18
 入ったの。(///)
TOPIC
00:57:19
[9069] 経験点1,110+1ゾロ/報酬3,000G+剥ぎ取り/名誉点25 イベント報酬:〈月光の魔符+2〉スティヤルナ  〈天に届きそうな道具セット〉プルメリア by GM黒宮
#
00:57:48
他に何もなければ、以上でリザルト確定ですね。
GMPCのゴタゴタにお付き合い頂き有難うございました。
GM黒宮
00:58:12
今セッションは以上となります。
リザルトに問題無ければ、順次退室しちゃってくださいね。

今セッションにご参加頂き有難うございました。
プルメリア
00:58:37
報酬が3075ガメルなら確認よし 50点
TOPIC
00:58:49
[9069] 経験点1,110+1ゾロ/報酬3,075G/名誉点25 イベント報酬:〈月光の魔符+2〉スティヤルナ  〈天に届きそうな道具セット〉プルメリア by GM黒宮
GM黒宮
00:58:58
おっと(かきかき)
スティヤルナ
00:59:39
 それではありがとう、開催を。楽しかった、もふもふ。いつか会えるとうれしい、冒険で。
 お礼に吸精する、GMからも。ごほうびだそう、ぎょうかいでは。ほっぺを挟んで、顔を間近に寄せ――
SYSTEM
00:59:41
スティヤルナ様が退室しました。
GM黒宮
00:59:49
わぁいです。
プルメリア
01:00:12
OKでーす、今日はGMPLありがとうございました
またいつか、あるいはお店でまた会いましょう
さようーならー 50点
SYSTEM
01:00:14
プルメリア様が退室しました。
GM黒宮
01:00:26
皆様お疲れ様でした。
SYSTEM
01:00:28
GM黒宮様が退室しました。
スティヤルナ
22回
33回
43回
51回
62回
71回
81回
94回
101回
111回
120回
19回平均6.000
プルメリア
21回
31回
42回
50回
62回
77回
84回
92回
100回
111回
120回
20回平均6.750
他(NPC)
21回
32回
42回
51回
60回
74回
82回
92回
100回
114回
120回
18回平均7.056
2d6分布
1 + 1 = 24回
7.02%
1 + 2 = 33回
5.26%
1 + 3 = 43回
5.26%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 74回
7.02%
2 + 1 = 33回
5.26%
2 + 2 = 42回
3.51%
2 + 3 = 51回
1.75%
2 + 4 = 6
0.00%
2 + 5 = 73回
5.26%
2 + 6 = 82回
3.51%
3 + 1 = 42回
3.51%
3 + 2 = 51回
1.75%
3 + 3 = 61回
1.75%
3 + 4 = 72回
3.51%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 91回
1.75%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 71回
1.75%
4 + 4 = 83回
5.26%
4 + 5 = 91回
1.75%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 63回
5.26%
5 + 2 = 71回
1.75%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 92回
3.51%
5 + 5 = 101回
1.75%
5 + 6 = 111回
1.75%
6 + 1 = 71回
1.75%
6 + 2 = 82回
3.51%
6 + 3 = 94回
7.02%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 115回
8.77%
6 + 6 = 12
0.00%
合計57回平均6.596
2d6合計分布
24回
7.02%
36回
10.53%
47回
12.28%
52回
3.51%
64回
7.02%
712回
21.05%
87回
12.28%
98回
14.04%
101回
1.75%
116回
10.53%
120回
0.00%
1/2d6分布
127回
47.37%
220回
35.09%
317回
29.82%
412回
21.05%
518回
31.58%
620回
35.09%
発言統計
その他(NPC)191回40.0%9799文字50.9%
スティヤルナ123回25.7%5830文字30.3%
プルメリア155回32.4%3435文字17.8%
GM黒宮9回1.9%192文字1.0%
合計478回19256文字

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