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20230930_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Gルーム+ : 2023 年 10 月 1 日

2023/09/30
SYSTEM
20:42:46
GM様が入室しました。
SYSTEM
20:43:51
シエル様が入室しました。
シエル(@PL:からす), レプラカーン, 男の子, 10歳, シューター 4Lv, マギテック 3Lv, スカウト 7Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 9Lv,
《ターゲッティング》《賦術強化Ⅱ》《牽制攻撃Ⅱ》《カード軽減》《連続賦術》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
GM
20:44:06
こそこそ
シエル
20:44:26
そそそ… どうもこんばんは!今日はよろしくおねがいします!
GM
20:44:32
http://sw.hymne-land.com/chat/g/log/2023/20230924_0.html
20:44:43
前回のログを一応ペタリ
20:45:36
まぁ、私はGルームしか基本使わないので過去ログから見つけることは容易だったりしますが
シエル
20:46:41
ログありがとうございます~!開いておこう
GM
20:48:13
さてと、今回は戦闘があります。シナリオ的には買い物の時間はありませんが、何か必要ものがあればどうぞ
シエル
20:50:23
とはいえ、約4000Gだとそんなに買えないかな。必要最低限は買い込んであるし、このままでも大丈夫です~
GM
21:00:34
さて、お時間ですが、大丈夫でしょうか?
シエル
21:01:01
こちらは大丈夫ですよ~!
GM
21:01:14
ではではよろしくお願いします
シエル
21:01:23
よろしくおねがいします~!
GM
21:01:27
 
21:01:28
 
21:01:29
 
21:03:09
前回の冒険を終え、互いに親しくなったリュンヌとシエル。リュンヌは神出鬼没ではありますが、会えば必ず一緒に何かをしたり、小さな冒険をしたりするようになっているでしょう。
21:03:30
しかし、シエルはひとつ、疑問に思うかもしれません。
21:04:35
リュンヌは必ず、シエルの後ろから現れて、別れる時は子供たちに呼ばれたと言って煙のように居なくなっていることを。
21:06:06
そんなある日、今日も突然リュンヌに声をかけられ、ブランブルグの散策という名のデートモドキを行い、ベンチに腰掛け味の違うソフトクリームを食べているところです。
シエル
21:06:55
「(…友達が、仲間が、やっとできた。嬉しい… 理想の友達に、やっと巡り合えたんだ……。)」
21:07:08
「(…でも、あの神出鬼没さはちょっと不思議。リュンヌさんのいう"子供たち"の事も気になるし……。)」
21:07:35
「("子供たち"、かぁ… それも知りたいと思うのは、ちょっと高望みし過ぎ、なのかな…。)」ソフトクリームを食べながら、ふとそんな事を頭の中で思い浮かべつつ。
GM
21:07:41
他愛のない話を繰り返す中でリュンヌはシエルに問いかけるでしょう。
#リュンヌ
21:09:13
「そういえばシエル、お母さんは遠くにいると言っていたのだけど、会うことはないのかしら?私、あなたのお母さんにも会ってみたいわ。」
GM
21:09:40
(名前の色が違うのはGMが前回の色を忘れているからです。)
シエル
21:10:15
「…ぁ、ふえっ。あ、えっと。お、お母さんの話? えっと、会う事はないというか、会えないというか… そういえば、話してなかったっけ…。」考え事をしていたところで問いかけられ、若干戸惑いつつ。
#リュンヌ
21:11:29
「最初に会った時にはぐらかされてしまったもの。あら、このちょこそふとくりーむ?と言うのも美味しいわね。」ぺろりとシエルのソフトクリームを舐めながら
シエル
21:12:12
「僕のお父さんとお母さん、行方不明なの。飛行船の墜落事故に巻き込まれちゃって、その時に僕だけ飛行船から海に落ちちゃってね…。」
21:12:32
流されてブランブルグ近くに流れ着いた頃には行方が分からなくなってた、と苦笑いで話しつつ。自分はバニラソフトクリームを一口。
#リュンヌ
21:13:24
「あら、そうだったのね。というと、シエルはお母さんを探すために冒険者に?」
シエル
21:15:34
「うん。ふたりを探す為に冒険者になったの。でも冒険者として動いてたから、友達も中々出来なくて。リュンヌさんが来てくれるまでは、ほんとは… …あ、バニラソフトクリームもおいしいよ。」
21:15:53
何かを明かそうとしたものの、バニラソフトクリームに気が行った様子
#リュンヌ
21:16:45
「シエルはとても頑張っているのね。えらいわ。」シエルの頭を撫でつつ、
シエル
21:18:01
「…そうでも、ないよ。もっといっぱい頑張りたいんだ。 でも、そういってくれて嬉しい! ありがとね、リュンヌさん!」ぱぁっと表情を明るくさせつつ。
21:18:27
なおPLは色々と見落としていたのに気付いた顔をしている。まあ大丈夫だ、きっと。
#リュンヌ
21:18:59
おや?(見落としている点が気になるGM)
シエル
21:19:38
ソフトクリームのくだりを完全に見間違えてたりとかだから、展開上、影響の出る範囲じゃないので大丈夫;
#リュンヌ
21:20:03
「あら、もう子供たちが……まぁ、まだ大丈夫かしら…」少しリュンヌの反応が止まり小さくそう呟くのが聞こえるかもしれません。
シエル
21:20:40
「…、あ、そうだ。僕からも質問していい? ちょっと気になってた事なんだけど…。」
#リュンヌ
21:21:09
「ええ、シエルが頑張っているのなら応援したいわね。私に何かできることがあればいいのだけど
21:21:31
「あら、なんでも答えるわよ?何が気になるのかしら?」
シエル
21:21:43
「リュンヌさんってブランブルグのどの辺りで暮らしてるの? 今度、もしよかったら遊びに行ってみてもいいかな?」
21:22:33
「いつも来てもらってばっかりだし、それに、その… たまには僕からも会いに行きたいな~って…。」後半はちょっと恥ずかしそうにしつつも。
#リュンヌ
21:23:36
「…………少し考えさせて貰えないかしら?私は大丈夫なのだけど、シエルが後悔しないか不安なのと、子供たちがシエルを敵対視しないか不安なのよ。」
21:24:12
「子供たちは私を大きく見ている節があるのよ。まったく、困ったものだわ。」っと、苦笑いし
シエル
21:25:49
「あ、う、うん。無理に、とはいわないから大丈夫…。ただ、その。せっかく友達になれたから…。」変な事聞いてごめんね、と慌てて謝りだすこの子である。
21:26:25
もう少し会って話したりしたい、という気持ちは心の内に隠しておいて。
#リュンヌ
21:26:58
「シエルから沢山のものをもらっているもの。私にできることはやってあげたいわ。」
シエル
21:27:57
「ぼくも、リュンヌさんからたくさんのものをもらってるよ… …こうして一緒にいられるの、すっごく、すっごく嬉しいんだ。」
#リュンヌ
21:28:45
「ふふ、私もよ。」
GM
21:29:24
その後少し談笑をした君たち。その背後から…
シエル
21:30:04
「だから、その…。 あのね。友達になれて、嬉しくて… これからも、ずっと…。」友達でいてほしい。また会いに来てほしい。そう伝えようとして。
#妙に質のいい服を着た男の子
21:31:33
「リュンヌ様、どこへ行かれていたのですか?信下たちがお待ちですよ?」二人の背後からぬるっと男の子が現れるでしょう
シエル
21:32:46
「…あ、こんにちは。 ごめんリュンヌさん、友達を待たせちゃってたんだね…。」引き留めてごめん。と、謝りつつ。
GM
21:33:14
この男の子が纏う雰囲気は異端そのもので、子供なのに感情が薄く、警戒の念を抱くかもしれません。」
#リュンヌ
21:33:53
「謝るのはこちらよ。シエル。私を呼びに来るなとは言っておいたのだけど、子供たちが早とちりしたみたいね。」
21:34:41
「もっと長くお話しして居たかったのだけど、子供たちが来てるみたいだもの。今日はもうお別れね。」寂しそうにシエルを見つめながら
シエル
21:35:29
「…あ、その子が……。」いつも言ってた"子供たち"って、この子達の事なんだ、と思いつつ。小さく、こくっと頷いた。
#妙に質のいい服を着た男の子
21:35:29
「この男は誰なのです?信下にこのようなものがいるとは聞いて居ませんが──」
シエル
21:35:46
最初は申し訳なさそうにしてたものの、男の子の纏う異様な雰囲気に気付いたか。心配そうにリュンヌさんの様子を伺いつつ。
#リュンヌ
21:35:50
「それ以上は静かにすることね。さぁ、帰りましょう。」
GM
21:36:56
ではリュンヌが帰っていくのを眺めるシエル。、リュンヌは煙のように気配が消えてしまいますが、男の子の気配は離れて行ってますが辿うことができるかもしれません。
21:37:44
あなたはここで気配を辿ってみてもいいし、次の出会いを待ってみてもいい。ここからは選択の連続である。さぁ、君が決めるのだ。
シエル
21:39:04
「…。(気配、辿れるかも…。 追いかけて行けば、もしかしたら、会いに行く事も……。)」いなくなった途端に襲い来る寂しさ。孤独感。やっぱり、いつでも会いにいきたいというのが本音で。
21:39:36
「(…家を調べてみる、くらいなら、いいかな……。)」少し悩んだ後、遠ざかる男の子の気配を追いかけてみようと試みる。足跡追跡判定とかかしら。
GM
21:40:46
追跡自体は容易なので判定は要りません。しかし、追跡には気づかれてしまうので、気づかれたくない場合は隠密判定15をどうぞ
シエル
21:42:07
こっそりこっそりと、なので。【隠密判定】で気配を隠してついて行ってみよう。
2D6 → 5 + 4 + 【10】 = 19
GM
21:43:46
では男の子に気づかれないように進むシエル。その道は路地裏からさらに奥の方に、周りの雰囲気をどんどんとおどろおどろしくなっていきますね。
21:45:21
男の子はその奥の小さな、大人では入れないような穴に入っていきます。中の様子は薄暗く外から覗いても人気がないことしか分かりませんね。
21:46:09
(暗視あった)中の様子は確認できますが、道が入り組んでいるのか入り口までしか見ることができません。もちろん人影はありませんね。
シエル
21:48:08
「(この中… う。狭くて、通りにくそう。しかもここからだと入り組んでてよく見えない… 入るしかないかな。)」ひとまず、そうね。
21:48:44
物音や気配を隠しながら、慎重に穴の中に潜り込んでいきます。ここからは警戒しても良さそうですし、誰か近付く気配がしたら種族特徴の【姿なき職人】で透明化出来るようにしておきますね。
GM
21:50:32
では中に侵入するシエル。誰かが徘徊している気配はありませんが、奥に進むにつれて讃美歌?教会で聞くような信仰の為の歌が聞こえてきますね。また、その声はどれも若いようです。
21:53:08
また、この奥には複数いるようです。透明化なら問題ありませんが、隠密するならさらに判定がいるかもしれません。
シエル
21:54:11
「(今のところは大丈夫そう、だけど… 歌? 誰か、歌ってる…? それに、聞いた感じ、たぶん何人もいそう…。)」ひとまず種族特徴を使って透明になっておきます。コンシールセルフ状態。MPを5点消費して。
21:55:32
透明になったら慎重に、バレないようにゆっくり、おそるおそると歌声を辿っていこう。念のため隠密も振った方がいいかしら。
GM
21:55:48
では、透明化したシエルはその奥の歌っている場まで進めるかもしれません。本当に進みますか?
21:56:05
あ、隠密は透明になった時点で大丈夫です。
シエル
21:57:23
「(それにしてもリュンヌさん、こんなところで住んでるの…? 僕、間違えて別の場所に来ちゃったんじゃ…。)」
21:57:57
どちらにせよ、異様な状況なのは確かだから、確認だけしようとはするかな。リュンヌさんがいるかどうかも調べたいだろうし。進みましょう。
GM
21:58:07
では、その現場に
21:58:56
中に進むと、リュンヌを高そうな椅子に座らせ、リュンヌに向けて祈りを捧げる子供たちを見ることができますね。
21:59:37
部屋の周囲には聖印のようなマークが至る所にあり、ここが一種の教会のように思わせるようです。
21:59:44
しかし、その聖印はシエルの
22:00:12
記憶にあるどの神のものとも一致せず、本当に聖印なのかすら不明です。
22:01:11
シエルが追跡していた男の子はリュンヌに対して祈りを捧げる最後方の列にいますね。序列が低いのか、先着順なのか
#リュンヌ
22:02:29
「……………」リュンヌは何も言わず、憂いを宿した目で子供たちを見ています。シエルといる時の楽しそうな目とはまったく違いますね。
22:04:59
「……………」そしてリュンヌはシエルが透明になっている場所を見ると驚いたような表情をした後、泣きそうな表情に変わりますね。まるで今この場所は見てもらいたくはなかったみたいに
GM
22:05:12
他の子供たちはシエルに気づいた様子はありませんね。
シエル
22:05:16
「(こ、れって… 教会? あれは聖印なの? でも見た事ない… 詳しい訳じゃ、ないけど…。)」透明になり気配を隠しながらも、戸惑い半分でその景色を見つめては。
22:06:29
「(…リュンヌさんも、あそこに…… …え。目が、合った?)」普段会う時の楽しそうな目とは違う、その瞳を見ていたら。目が合ったような気がした。いや、目が合った、驚いたように目を見開いて。
22:09:44
驚いたのは、目が合った事で透明状態の自分を視認したと確信できたから。透明になっている自分を視認する事は、人族には難しい事のはずだったから。
GM
22:10:40
讃美歌は佳境に進みもうすぐ終わりそうですね。透明といえど、気配に気づく人がいるかもしれません。
22:11:00
この場に隠れ続けてもいいし、一度撤退するのも手である。
シエル
22:14:03
「(…なんで、僕の事、見えてるの……? ねえ、リュンヌ、さん…。)」でもその答えに行き着く前に、戸惑いが先に来ている。本当なら下がるべきだったのだろう。
GM
22:14:05
あ行いたい判定等あれば申告をどうぞ、目標値を何に成功するかくらいは答えます
シエル
22:16:21
うーん。どうするかな。このまま居続けたらまずいけど、シエルこの状況で逃げるタイプじゃないし…。話したいけど信者たちがなぁ。そうね。
GM
22:17:46
い続けるなら透明化状態でも隠密判定は必要ですね。
シエル
22:19:24
とはいえ、魔法とかで出来る事もなさそうか…; 透明状態を維持したまま、隠密判定をしてみよう。
GM
22:19:54
では隠密16をどうぞ
シエル
22:19:58
という訳で隠密判定
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16
GM
22:20:08
危ない
シエル
22:20:19
危ない;
GM
22:21:40
ではシエルは祈りを捧げ終えた子供たちが先ほど侵入した穴から帰ろうとするのを透明化したまま通路端で見ていて、数人の子供たちを残して居なくなりますね。
22:22:28
残っている子供ったいはリュンヌの後ろに居て歌っていた2人と、唯一の大人であろう右腕のない女性ですね。
#背後にいる男の子
22:23:32
「本日も無事儀式は終わりました。リュンヌ様の信下もどんどんと増えていきますよ。」
#背後にいる女の子
22:24:29
「ええ、信下が増えればいろんなことができますね。ね、リュンヌ様。」
シエル
22:24:35
「(…会って、話さなきゃ。リュンヌさんと、もう一度… とはいえ、今は… どうすれば…。)」大人もいた。
#リュンヌ
22:25:14
「……………」下を俯きで何も言わず、目を閉じています。
#右腕の無い女性
22:25:35
「名無しが名を持った時は意外
22:25:54
だったが、まぁ、よい。計画の実現もすぐだ。」
22:27:08
「余計な真似はしないことを薦めるぞ、男を作っていたとは驚きだが、巻き込まぬようにな。名無し。」
GM
22:27:50
そう言うと、女性は子供たちとは違い、魔法でその場から居なくなりますね。
シエル
22:31:34
「(…。リュンヌさん…。 計画って、もしかして… …ううん。まだ、時間はありそう、かな。)」しばし迷っていたものの。何かを決めた様子を見せて。そうねぇ… 儀式を行わないと計画は進まないと考えるなら。
GM
22:33:31
子供たち、半刻ほど、リュンヌに祈りの言葉を捧げた後、シエルの隣を通り過ぎ、穴の方から出ていきますね。
シエル
22:35:09
っとと、みんな出て行ったのね。ならば…。
22:35:42
透明化したまま、リュンヌさんの方に近寄れますか?
GM
22:36:00
近寄ることは可能ですね。
22:36:05
はんていもとくにいりません
シエル
22:39:42
「…。リュンヌさん、いこう? 一緒に。」じゃあ近寄って、そうね… そっと、リュンヌさんの手を握ろうとしてみよう。それからリュンヌさんにしか聞こえないくらいの小さな声でそう話しかけようとしつつ。
#リュンヌ
22:40:57
「……………っ!」リュンヌはシエルの手が触れた瞬間驚くようにして目の前から消えてしまいますね。
22:41:30
その様子は本当に見られたくないものを見られたようで、
シエル
22:42:57
「一緒に、ここから…。」何かを言おうとしたところで、目の前から消えてしまった。
22:44:03
うーむ。追いかけるにも危険すぎる事は承知しているしなぁ。よし、GM。この辺りで一旦撤退。百の剣亭に向かっても大丈夫ですか?
GM
22:44:26
ええ、大丈夫ですよ。撤退は誰もいませんし、容易でしょう。
22:44:44
では百剣亭に
シエル
22:45:08
「(なにをしようとしてるのかは、分からないけど…。 止めなくきゃ。その為にも… ううん。友達として、もう一度、リュンヌさんと… 話さなきゃ。 …話したいから。)」悲しそうに目を伏せつつ、その場を一旦離れて。
GM
22:47:35
では百剣亭に辿り着いたシエル、時刻はちょうど夕方で酒場がわりとしても時刻が早く珍しく空いているでしょう
シエル
22:51:56
さて、サウンドレコーダーを利用した伝言を残すつもりだったが、効果を見間違えていた私である。そうねぇ…
22:54:55
GM、百の剣亭に着く前に【地図作成判定】でさっきの場所までの案内図を描く事は可能ですか?
GM
22:55:17
可能ですね。地図作成判定12をどうぞ
シエル
22:55:37
では〈羊皮紙〉1枚消費しまして。地図作成判定
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13
GM
22:55:48
破いてしまったようだ
シエル
22:56:07
焦ってたなさては。〈軽い羽ペン〉あるので、それ使ってもう一枚いいですか?;
GM
22:56:26
どうぞ、百剣まで1刻ほどかかるので
シエル
22:56:38
ではかきかき。
2D6 → 4 + 5 + 【11】 = 20
22:57:20
もう一枚羊皮紙を使用。でもって、以下の内容を書き込んだ羊皮紙も1枚用意。
・リュンヌさんを追いかけた先で教会らしき場所を見つけた事。
・そこで何かしらの儀式を目撃した事。
・教会にある聖印の正体が分からなかった事。
・どうやら儀式の度に信下を増やしていってる事。
・信下を増やした上で何かしらの計画を企んでいる事。
・謎の女性と子供達の事。女性がリュンヌさんの事を名無しと呼んでいた事。
・計画の実現にリュンヌさんが利用されているらしき事。
・計画を止める為、リュンヌさんともう一度話す為に、今からもう一度、その教会に向かう事。
・万が一、自分が戻らなかったら、代わりにその対処をお願いしたい事。
・最後に自分の名前。
GM
22:58:11
ふむ
シエル
22:59:24
MCC5点を1つ使って透明化。こっそりマリアンデールさんのいるカウンターのところに行ってから、案内図と羊皮紙を一緒に丸めてカウンターの上に置いて行ってから、その足でもう一度、さっきの場所に戻りたいな~って。
GM
22:59:44
では二つの羊皮紙を携えて百剣亭に辿り着いたシエル、マリアンデールは忙しそうにしているが、声をかけたら応じるかもしれません。
23:00:03
ほう、ではこっそり置いておいて、
シエル
23:00:59
たぶん声かけたりしたら制止されちゃうのよな。案件が案件だろうし…。 という訳でこっそり置いてから、向かう。カウンターならば気付くのにそこまで時間もかからないだろうし。
GM
23:01:25
まぁ、マリアンデール視点で言いたいことはありますね。
23:02:53
では、儀式している場所に向かいますか?
シエル
23:03:50
シエルが出来る限りの手は打ったと思うし、あとは向かうしかないかな。儀式もどれくらいの頻度でやってるか分からないし…。
GM
23:04:32
では、元の場所に戻ったシエルですが、人影はなく、リュンヌの気配もありません。
シエル
23:04:35
「…これで、僕が出来る限りの手は打ったはず。リュンヌさん、待ってて。」そのままさっきの場所にとんぼ返り。
GM
23:05:03
信下と呼ばれる子供たちも戻ってきておらず、その場所はシンとしていますね。
シエル
23:06:59
「(…。早すぎたかも…。)」とはいえ、リュンヌさん今会ってもたぶんスッと消えちゃうんだよなぁ。こうなったら話しかけるなら儀式の最中か?;
GM
23:08:00
GMから一言言うなら、自体はシエルが思っているほど深刻ではないし、早急には進まない。ソロ卓なので
シエル
23:08:43
これはもしや、ちょーっと焦りすぎた感!;
GM
23:10:01
とりあえず、この日は特に何も起こらないので進んじゃいますねー、この部屋の探索をしてみても良いが、探索したことはバレるかもしれないと言うことは悪しからず
シエル
23:10:31
ハーイ シエルはまあ、隠密で隠れられるところに潜むくらいはしておこう;
GM
23:10:56
おや、帰宅しないのかな
シエル
23:12:01
帰宅したいけど、お手紙置いてきちゃったしな…。 戻るとしても、異変に勘付けるように入り口の近くにしておきます。セルフ野営。
23:12:20
あ、入り口って最初の入り口の近くとかですね。
GM
23:12:35
穴の付近かな
シエル
23:13:07
うん。そんな感じですね。
GM
23:13:42
ではとりあえず1泊かな?
シエル
23:13:56
一泊で~
GM
23:14:21
では、1泊して、朝になっても何も起きず、気配も感じず
23:15:02
(リュンヌの好感度がちょっと減ったりしたりしなかったりしながら)とりあえず、異変が無いことがわかりますね
23:15:44
時刻は朝、何か行動を起こしてもいいし、起こさず、待機してもいい
シエル
23:16:58
「…ちょっと焦りすぎた、かも。」たぶん一晩も経てば少しは冷静になると思うし。野宿用品をしまいつつ、気分転換に駄菓子屋さんに金平糖でも買いにいこう。好感度下がっちゃった…
GM
23:17:38
女の子の心は繊細なのです
シエル
23:18:02
ぴえん。あ、金平糖は2つ買っておきますね。
GM
23:18:13
では金平糖を買いに行く最中、知り合いの冒険者に出会い、マリアンデールがカンカンに起こっていた事を伝えられますね。
23:19:21
まぁ、死地に赴くように置き手紙を残してきたのに、その辺で普通に出会ったらまぁ、……
シエル
23:19:26
「…だよねぇ。うん、だよね……。 どうしよ… う~……。」しばらくは怖くて百の剣亭に近寄れないな!;
23:20:01
だって何も起きないとは思わなかったんだもん…
GM
23:20:10
まぁ、その冒険者がシエルの安全はマリアンデールに報告してくれるようで、捜索の依頼などは発生しないでしょう
23:20:34
百剣亭の早急なセッションに慣れすぎて対応が早すぎる問題
23:21:29
では、お昼、シエルが近くの食堂で昼食を取って店から出ると
シエル
23:21:34
完全に裏目に出てます、本当にありがとうございました;
#リュンヌ
23:22:23
「…ね、ねぇ、シエル。」という弱々しい声が頭上からするでしょう。
シエル
23:23:43
「…。リュンヌさん、こんにちは?」一瞬驚いたし、弱々しそうな声に不安を感じたけど、ひとまずはいつも通りの調子で返事を。
#リュンヌ
23:24:38
「少し…歩かないかしら…?」そう告げると歩き出して
シエル
23:25:34
「…いいよ。あ、金平糖あげる。ちょっと多めに買い過ぎちゃって。」
#リュンヌ
23:26:56
「ありがとう。優しいのね。」口数も少ないまま、以前一緒に着たことがある公園のベンチに腰掛けるでしょう
シエル
23:28:24
「…金平糖は星の形をしてて好きだよ。お空は好きだけど、星空も好きだから。」一緒に公園のベンチに腰掛けつつ。
#リュンヌ
23:29:37
「…その…本題に入るわね…えっと、見ちゃった…わよね?」下を俯きながら不安そうにもらった金平糖を眺めながら語りかけて
シエル
23:30:41
「…うん。見たよ。」
#リュンヌ
23:31:17
「…どこまで…見ちゃったの…」一瞬目が動揺しながらも尋ね
シエル
23:33:20
「…えっと~…。 最後まで見ちゃったかな。」
23:33:50
「…いやまあ、びっくりもしたし。それに透明になってるはずの僕と目が合ったのも驚いたし。戸惑ったし、焦ったけど……。」
23:34:16
「でも、そんな不安そうな顔はしなくてもいいよ。友達なのは変わらないもん。」
#リュンヌ
23:34:20
「…そう…なのね…。シエルは私を見てどう思ったのかしら…?」
23:34:37
「こんな私でも、信用して友達と言ってくれるのかしら?」
シエル
23:36:38
「友達は友達だよ。大切な友達。かけがえのない友達。…それに、なんていうんだろうなぁ。放っておけない。」
#リュンヌ
23:37:17
「そう、ありがとう…。それなら、私もシエルを信用して、私の全てを伝えるわ。」
シエル
23:38:00
「今のきみを、放っておくことなんて… 僕には絶対できない。」助けたい。だから、お願い。教えて。そういった気持ちを込めて、リュンヌさんの方を見つめよう。
#リュンヌ
23:38:09
「ただ、約束して欲しいの。これを話したら私は命を狙われるかもしれないわ。だから他言無用をお願いしたいの。」
シエル
23:40:11
「他言無用ね。わかった。…あ、でも大丈夫かな。昨日見たもののこと、マリアンデールさんに伝えちゃった;」
23:40:22
いやまあマリアンデールさんなら大丈夫だと思うけど。たぶん。あとで謝りに行かないと。
#リュンヌ
23:40:53
「………まぁ、いいわ。あれは、そうしてしまうもの。」好感度が少し下がりつつ
シエル
23:42:03
「…ごめんなさい。」ちょっぴりしょんぼりとなった。
#リュンヌ
23:42:12
「じゃあ、話すわね──」
シエル
23:42:21
「…うん。」
#リュンヌ
23:46:44
以下のことを語りますね
リュンヌの正体は子供たちの異常な信仰心から生まれた第2剣の名もなき神ということ。
生まれてから1年も経っておらず、神としての能力はほとんどないこと。
子供たちとは自らを信仰する子供のこと、また、異端の子供達の信仰から信者は子供しかいないこと。
生まれたばかりの神ではあるが、神官は次々と生まれていることから洗脳されている節があること。
そして、あの大人のことはわからないが私よりも強いと言うこと。
GM
23:47:10
(抜けているような気がするので質問あれば答えます)
シエル
23:50:37
「…。じゃあ、あの時、蛮族を追い払ったのも…。」びっくりはしたけど、蛮族を倒したのを直に見てるからある意味で納得の様子。スッと消えたのもあるし。
#リュンヌ
23:51:14
「まだ私の力も弱いけどあれくらいはできるわ。」こくりと頷いて
シエル
23:54:20
「…ちょ、ちょっとびっくり、というか驚き過ぎてむしろ冷静になっちゃってるけど。うん。」
23:56:44
「と、とりあえず。それなら、これからやるべき事は… 子供たちのこと。洗脳されてるなら、それはさすがにマズイし… でもその前にあの大人のひと、だよね。」
#リュンヌ
23:57:20
「そうだけど…私が存在できているのも子供たちのおかげなのよね。」
シエル
23:57:50
「あ… 神様って、そういえば信者の数が減ると…。」失念していたようだ。
2023/10/01
シエル
00:00:13
「……うーん…。 確か、下手したら消滅しちゃうんだっけ。神様の事、もうちょっとしっかり勉強しておけばよかった…。」
#リュンヌ
00:00:50
「大丈夫よ。私も覚悟はできているわ。それに、一つ、方法はあるもの。」
シエル
00:02:45
「え、方法あるの? …聞いてもいい?」少しでも可能性があるのなら、それにすがりたい気持ちもある。
#リュンヌ
00:03:33
「シエルが私を維持するのよ。」真面目な顔で、シエルを見つめて
00:05:58
「別に信者になれとは言わないわ。けれども、私を認識してくれていたら。それだけで十分よ。」実体化はできないかもしれないけど、私と言う存在は残るわ。
シエル
00:07:34
「会う事は出来ないけれど、認識し続ける… ……あ、そういうこと。」僕がリュンヌさんの事を覚え続けていれば、リュンヌさんも消えずに済むって事なのかな、と思いつつ。
00:08:55
「…それなら、大丈夫だよ。大切な友達のこと、忘れたりなんてしないし。出来ないから。」
#リュンヌ
00:10:06
「だから、私のことは気にしなくても大丈夫よ。でも、」
00:10:47
「子供たちは止めなくてはならないわ。今はこのような感じでも信者が増え続けると私の存在も変わりかねないわ。」
シエル
00:13:19
「わかった… 確か、信仰がそのまま神様の力になるんだっけ。なら、子供たちが洗脳されている節があるのは、ほんとにまずいね。」
#リュンヌ
00:14:57
「子供たちを止める手段は大きく二つね。簡単なのと、難しいの二つがあるわ。」
シエル
00:16:06
「…お願い、聞かせて。」
#リュンヌ
00:17:48
「難しいほうは単純に子供たちを止めることね。新しく信者が増えないようにしたら問題は解決ね。で、簡単な方は──」
00:19:39
「…簡単よ。私をシエルの手で一時的に消滅させるのよ。」
シエル
00:20:39
「僕の手で、一時的にリュンヌさんを消滅させる…? 消滅させるって、つまり…。」
#リュンヌ
00:21:04
「…ええ、殺すのよ。」きっぱりと言い捨てて
シエル
00:27:00
「…。正直な事を言うなら、そんな手段取りたくない。一時的とはいえ、友達を殺さなきゃいけないなんて。確実に復活できる確証もない、訳だし…。」
#リュンヌ
00:27:03
「シエルには酷なことを言ってしまったわね。どちらの選択を取るかはシエルに任せるわ。どちらにしてもシエルの中で私は生きれると思うわ。」
シエル
00:27:26
「…でも、あの人数の子供たちを僕一人でどうにかできるかというと。正直な事を言うなら、相当難しいかな。」
00:27:31
「そして子供たちを止めないと、どのみちリュンヌさんは変質してしまう。」
#リュンヌ
00:27:41
「優しいのね。シエルは、そんなあなただからこそ、私は友達と信じられるわ。」
00:28:24
「洗脳してる子供達は限られているわ。その子供達さえ止めることができたらもしかしたらどうにかなるかもしれないけど。」
00:29:15
「子供達は私を生み出すきっかけにもなった子たちだから神官として相当なものだとおもうわ。もしかしたら私よりも。」
GM
00:29:31
(子供たちと子供達は別物です)
シエル
00:29:48
おっと、別物だったようだ。
00:32:20
「…もちろん、諦める訳じゃないよ。子供達を単純に止める方法も試してみる。けど、それが難しいと判断した時は…。」
#リュンヌ
00:32:48
「そうね、お願いするかもしれないわ。」目を見つめて
シエル
00:33:22
「僕はなによりもきみを選ぶ。君を確実に、助けるために。 …リュンヌさんの為に、やってみるよ。」その時は、小さな自分の我が儘は、押し殺すべきだから。
#リュンヌ
00:34:14
「じゃあシエル、あなたにお願いするわ。だから今日の夕方───」
#信者だろう男の子
00:34:56
「リュンヌ様?何を話しているのですか?」背後から信者が現れます。
00:35:26
その手にはスタッフが握られており、戦闘する体勢は整っているようですね。
シエル
00:37:13
「…。」夕方どころか今すぐになりそう。警戒した様子で男の子の方を見ています。
#リュンヌ
00:39:09
「何もないわ。だから引きなさい。」男の子にそう告げるが
#信者だろう男の子
00:40:43
「リュンヌ様であろうとそれはできませぬ。その輩はリュンヌ様にとって毒になっていると思いますが。」
00:41:21
「故にここは引けません。信者でもない子どもにリュンヌ様を会わせることはできません。」
GM
00:41:36
といって襲いかかってきそうになります、、、、が
シエル
00:42:17
警戒モードから臨戦モードに… っと
GM
00:42:34
いい時間なのでここで切ろうと思います。
00:43:15
戦闘後にもロールがありますしね。
シエル
00:43:18
わかりました~! 色々空回りしてしまって、時間かけてしまって申し訳ない…;
00:43:31
なるほど
GM
00:43:42
それに関してはマリアンデールから一言
#マリアンデール
00:45:14
「あんた敵の組織が危ない組織じゃない可能性もあるし、儀式を正式な手続きに乗っ取った神聖なものの可能性があるだろう?早とちりしすぎだよ。」
シエル
00:46:07
シエルはあとでしっかり反省のポーズ…
#マリアンデール
00:46:24
「信者を増やすことも教会や宗教なら当たり前のことだろう?もう少し考えてあの子に寄り添ってあげるんだよ。その組織があの子にとって悪いものでない可能性もあるだろう?」
GM
00:46:32
以上です。
00:47:10
まぁ、百セッションに慣れすぎて、問題はすぐ起こるものだと勘違いしているかもしれませんね。
00:47:27
では、これにて切りますね、次は戦闘から始めます。
シエル
00:48:30
それはあるかも…; わかりました~ 今回は開催どうもありがとうございました!次回もまたよろしくお願いしますです…!
00:48:53
次回で名誉挽回したいなぁ…;
GM
00:49:02
ではお疲れ様でしたー
シエル
00:49:50
おつかれさまでした~! それではっ!!
SYSTEM
00:49:55
シエル様が退室しました。
GM
00:50:04
では、私も
SYSTEM
00:50:09
GM様が退室しました。
シエル
21回
30回
40回
50回
61回
70回
80回
92回
100回
110回
120回
4回平均6.500
2d6分布
1 + 1 = 21回
25.00%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 5
0.00%
1 + 5 = 6
0.00%
1 + 6 = 7
0.00%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 61回
25.00%
2 + 5 = 7
0.00%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 4
0.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 7
0.00%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 9
0.00%
4 + 1 = 5
0.00%
4 + 2 = 6
0.00%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 91回
25.00%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 6
0.00%
5 + 2 = 7
0.00%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
25.00%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 11
0.00%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 11
0.00%
6 + 6 = 12
0.00%
合計4回平均6.500
2d6合計分布
21回
25.00%
30回
0.00%
40回
0.00%
50回
0.00%
61回
25.00%
70回
0.00%
80回
0.00%
92回
50.00%
100回
0.00%
110回
0.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
12回
50.00%
21回
25.00%
30回
0.00%
43回
75.00%
52回
50.00%
60回
0.00%
発言統計
シエル111回42.9%5598文字51.1%
GM85回32.8%2779文字25.4%
その他(NPC)63回24.3%2579文字23.5%
合計259回10956文字

ログ作成者