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20191231_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｈルーム+ : 2019 年 12 月 31 日

2019/12/31◥

SYSTEM◥: 02:03:06; ＧＭペナルティ様が入室しました。

#◥: 02:03:47; 　
　
　
　
鬼儺（おにやらい）
　
　
　
　; 02:03:52; 　
　本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
　参加者の方は、外見などの自己紹介をどうぞ。

SYSTEM◥: 02:06:37; ヒャルティ様が入室しました。
ヒャルティ・ゴンドール(@PL:トーゴー), 人間, 男, 18歳, ファイター 6Lv, レンジャー 4Lv, エンハンサー 3Lv,
《武器習熟A／ソード》《全力攻撃Ⅰ》《防具習熟A／金属鎧》
冒険者ランク：ブロードソード（一人前）
スカルプター 5 LV,

SYSTEM◥: 02:06:45; ハリ様が入室しました。
ハリ・マヌス(@PL:ウェスト), 人間, 男性, 21歳, プリースト 6Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv, ライダー 4Lv,
《魔法拡大／数》《防具習熟A／盾》《MP軽減／プリースト》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
テンプルナイト 3 LV,

ハリ◥: 02:07:46; 「星の導きに従い、皆の先を歩く標とならんことを」
敬虔なハルーラ神官であり神殿騎士、剣の扱いは下の下、持ってるだけともいう
前線で立ちふさがりながら皆を癒すタイプ

SYSTEM◥: 02:07:51; ティティ様が入室しました。
ティティアナ＝デ・ルカス(@PL:nanaki), ナイトメア（人間）, 女, 15歳歳, コンジャラー 5Lv, フェアリーテイマー 2Lv, セージ 4Lv,
《魔法拡大／数》《武器習熟A／スタッフ》《ターゲッティング》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
祈祷師; 3 LV, 調香師; 3 LV, 学者 / 神学者; 4 LV,

ヒャルティ◥: 02:09:19; 「重装戦士のヒャルティ・ゴンドールだ。よろしく頼むぞ」一見地味で不愛想だがセンスや身だしなみの良い青年戦士。最近恋愛への興味が強くなってきた。

ティティ◥: 02:09:54; 「ティティアナ＝デ・ルカス。魔法学院に籍を置いているわ」黒いドレスに赤い髪が眩しいナイトメア。残念ながら胸の膨らみは……ない

#◥: 02:11:34; 　では、揃ったところで、ささやかな掌編ですが、よろしくお願いします。
　オープニングまで3分ほどごゆるりと――

ヒャルティ◥: 02:11:47; よろしくお願いします。

ティティ◥: 02:12:13; よろしくおねがいします

ハリ◥: 02:12:34; 装備を更新してと＿スマルティエシリーズを

ヒャルティ◥: 02:14:22; 見た目についてはイラスト追加したばかりだからちょうどいいな（それが良いことかは別として）

#◥: 02:16:09; 　
　
　
　
　
　
　
　
　; 02:16:18; 　
「――年の去来は、これもまた一つの『境界』でしてな。
　死者は眠りが浅くなり、霊が騒ぐ時節なのでございますよ。
　加えまして、特段この一帯となれば……
　名を発するもおぞましき赤衣の魔神が、その爪痕を未だ。
　祝祭に際して妬み嫉みを煽られ、迷える亡者は数知れず」
　
　老司祭の媼は、いたましそうに、そう告げる。
　
　君達は今、ブランブルグ貧民街のシーン神殿にいる。
　かの月神の教義は、夜の平穏を司るものであるが、
　一夜の安らぎを与える行いもまたそれに含まれている。
　有態にいえば、娼館も兼ねる場だ。
　
　依頼を請けた君達は、その一室に通され、
　白髪の老婆に出されたハーブ茶を啜るなどして話を聞いている。
　
「長き夜に、そうした死者を送る神事が、月隠（つきごも）り……除夜の慣わし。
　皆様には、その助けをお願いしとうございます」

ハリ◥: 02:17:24; 「死者を導くとなれば、それ即ち我等ハルーラが信徒の使命、是非に」
話を聞きやる気満々の様だ

ヒャルティ◥: 02:18:59; 「…まあ、神殿が長く続けてきた儀式なのだろう。協力するのはやぶさかではないが」まだ判断に困る、という顔

ティティ◥: 02:19:42; 「あら、死者を送る神事……実に興味があるわ」胸元に抱えたナズラッくん人形の目のあたりをぐりぐりやりつつ「ふふ、今回受けたのは正解だったみたいね」とこっそり誰にもばれないように口元を歪めてつぶやいた

ハリ◥: 02:20:16; 魔神人形とはまた

ヒャルティ◥: 02:20:46; 「詳しい話を聞かせて貰いたいが」

ティティ◥: 02:20:48; 興味がおあり？ストレス発散には良いのよ（ニヤニヤ

#聖娼の家◥: 02:21:04; 　くたびれた神官衣の上から質素なショールを羽織った媼（おうな）は、齢八十前後か。
　夜の顔については、いわゆる女将というべきか支配人も兼ねているのだろう。
　矍鑠たる物腰ではあるが、おばあちゃんらしい穏和を感じ取れる佇まいだ。
　
「具体的には……市街地下の遺跡部には、霊的な場（スポット）が幾つか知られておりまして。
　聖女見習がそれを浄化するのですが、一人ではまったく実力が及びませぬ。
　優れた護衛が、これを援ける……というのが、定例にございます」

ハリ◥: 02:21:22; 人の趣味嗜好はそれぞれの物、それもまた良いのだろう; 02:21:54; 「その護衛として我等を、と言う事ですかな、光栄な事です」

ヒャルティ◥: 02:22:44; 「…聖女見習とは神殿の神官ということで良いんだな？つまりは儀式の一環で生ずる障害を我々が排除すればい、と」

ティティ◥: 02:22:53; 「あら、素敵」思わず目を輝かせるが、すぐにコホンと咳を一つ「んっ、それで護衛が授ける…というのは、よくわからないわ。具体的にはどういったことなのかしら」

#聖娼の家◥: 02:23:00; 　ざっくり言ってしまえば、神官見習を連れて、地下へアンデッドを討ちに行くということのようだ。
　別段、聖女見習の手で倒さないといけないとか、そういった手順はない。
　極端な話、後ろで突っ立っていてもいい。その場にいて、祈ることが、肝要なのだ。

ティティ◥: 02:23:49; ふむ。祈ってる聖女を文字通り守っているということか; 02:24:11; ティティが祈るとかだったら雑念混ざりすぎちゃって、絶対失敗するな

ハリ◥: 02:24:19; 「道半ばの歩みを助けるのもまた使命の内、お任せください」人の歩みを助ける事ができるなら何よりだと

ヒャルティ◥: 02:24:41; 「…まあ、冒険者らしい仕事だし否は無い。ただ、この3人に斥候はいない、斥候が必要とされるような場所ではないのだな？」

ティティ◥: 02:25:34; 「神官様はご立派ね。私は……」軽く口元に引いたルージュを指でなぞり「個人的な興味もあるし、協力するにやぶさかではないわ」

#聖娼の家◥: 02:25:42; 　聖女も、初歩の祈りで支援や回復はできるが、力はまだハリの足元にも及ばない。
　まぁ、多少は仕事を与えてあげると、当人にとっては経験となるかもしれないが。
　
　死霊については、強大な個体などがほぼ現れたことはないが、数はそこそこある。
　一定ラウンドごとに、いわばwaveとして増援が集まる、といった展開になりやすいようだ。

ハリ◥: 02:25:42; 「いざとなれば私が盾となりましょう、その程度には鍛えておりますれば」防護は自力17だ、物理なら大体防げる

ティティ◥: 02:25:57; タワーディフェンスのようなイメージな気がするな

ハリ◥: 02:26:54; 「自らを立派と思った事など一時たりとも、誰しも自らの道を歩む、それだけの事」; 02:27:11; 「私には私の、貴女には貴女の道がある」ティティへの返答だ、堅物

#聖娼の家◥: 02:27:15; 「物理的な罠などは、ございますまい。
　機先につきましては、経験豊かな戦士のかたがいらっしゃるご様子ですゆえ」
　
　ゴーレムも置いておけば併せて肉壁になるはず。とは言わなかった。

ヒャルティ◥: 02:28:07; 「…ハルーラの神官らしいな。そういった揺るがん心は少し羨ましい…」

ティティ◥: 02:28:08; ゴーレムはちゃんと行く前に作りますヨ

ヒャルティ◥: 02:28:48; 「俺も受けよう。戦士は俺だけのようだしな」

ティティ◥: 02:29:31; 「戦闘になったら、私の下僕も呼び出しておくわ。かわいいかわいいワンちゃんを、ね」＞ヒャルティ・ハリ

#聖娼の家◥: 02:29:38; 「貧しい神殿ですが、謝礼につきましては、本神殿より与えられております。
　儂が話せることは、このくらいでしょうかな……
　……引き受けていただけるご様子で、ありがたく存じますわい」
　
　老婆は、目許と口許の皺を深めた。

ハリ◥: 02:29:44; 「頼りにさせて頂きましょう、お二人とも」; 02:30:11; 「謝礼の多寡についてはお任せいたします、万事お任せあれ」

ヒャルティ◥: 02:31:03; 「この力の及ぶ限り守り抜いて見せよう。…少女が死ぬのはもう見たくないんでな」

ティティ◥: 02:31:54; さて、どうやって神殿の目をちょろまかして、死者のパーツを持ってこようかとか考えつつ「ええ、せいぜい期待して待っていてちょうだいな」＞媼; 02:33:13; 「ふふ、少女……？そんなにがんばって、私のことを守ってくださるの？」からかったような口調で下から覗き込む＞ヒャルティ

#聖娼の家◥: 02:34:17; 「では、最後に、聖女見習と引き合わせましょうぞ。
　――入ってきなさい、ネルケ」
　
　老婆が戸口へそう声をかけると、戸が開き、一人の少女が室内を訪れた。
　齢はティティアナと同じくらいか。栗色の髪を、双つ括りにしており、活発そうな印象だ。
　シーンの聖印を首にさげているが、格好はごく薄着で、肩や脚を多く露出したものだった。
　聖女見習――は、膝を軽く曲げてお辞儀した後、興味いっぱいに三人を見ている。

ヒャルティ◥: 02:34:32; 「護衛対象のことを言ったのだがな。…無論、パーティを組むのだからお前のことも守りはするが」渋い顔で。肌が合いそうにない

ティティ◥: 02:35:30; 「あら、そぉ。残念だわ……ふふふ」こちらはからかいがいがあると笑みを深める

ハリ◥: 02:36:25; 「此度、貴女の道行きを支える事となった、ハルーラ信徒が一人、ハリ・マヌス」
きっちりとした礼を取って; 02:36:57; 「星の導きに従い、貴女の行く路を照らす標となりましょう、よろしく頼みます」

#聖娼ネルケ◥: 02:37:38; 「こんばんは！　あなたたちが、あたしのナイトさまね！」
　
　教養は学んでいるのだろうが、やはり下町育ちらしい、丁重ではない口調だ。
　三人に順に、挨拶として軽く抱擁しようとする。
　
「ネルケよ。お婆様――あ、司祭様の、弟子なの。よろしくね」

ティティ◥: 02:37:51; 聖女見習が入ってくれば、全身を見てからニッコリと笑う「ティティアナよ。同じ"女の子"同士、仲良くしましょうね」女の子のところを強調してヒャルティに聞こえるように。ついでに流し目一つ

ヒャルティ◥: 02:38:19; 「…今回の月隠りで護衛を務めるヒャルティ・ゴンドールだ。力の及ぶ限りのことはしよう」ノーブル故礼儀作法はしっかりと

#聖娼ネルケ◥: 02:39:06; 　流し目には、ちょっぴり悪戯っぽい笑顔を返した。
　聖女、という言葉から連想するような神秘性や浮世離れはあまり感じられない。

ティティ◥: 02:39:42; 「ナイト…ねぇ。そちらのナイト様がちゃーんと守ってくれるそうよ。期待してちょうだい」ふふっとネルケの抱擁を受けつつ

ヒャルティ◥: 02:39:43; 「……」ティティの流し目には冷めた視線で応じるが、ネルケの抱擁には少しおろおろしている。

ハリ◥: 02:40:19; 「ネルケ殿、朗らかな方の様だ、道中退屈はなさそうで何よりです」
抱擁に対しては軽く返し、性格や趣向は人それぞれ、否定することはそうはない
第二の剣でもない限り

ティティ◥: 02:40:22; 「あら、嫌われちゃったかしら」クスクス笑いを深め

#聖娼ネルケ◥: 02:40:31; 「ハリお兄さんと、ヒャルティお兄さんと、ティティアナちゃんね。
　うん、今夜はよろしくね！」
　
　夜の営み的な意味ではなく、無論、祭事について……だろう。

ハリ◥: 02:41:38; 「我等同道する輩、必要以上に友誼を結ぶべしとは言いませぬが、他者を許容するのもまた必要ですぞ」
からかっているのを見やり、苦笑だ、堅物だけどそういうところは柔軟

ティティ◥: 02:41:49; 「ええ、よろしく。お仕事だもの、私なりにしっかり守らせてもらうわ」ドレスの裾をちょこんとつまみ、小さく頭を下げる

ヒャルティ◥: 02:42:05; 「…世話を焼くのは嫌いではないが、お前のようなタイプの面倒は世話の焼き甲斐がないからな」

#聖娼の家◥: 02:42:17; 　聖女見習は、初級の魔法使いであるようだ。
　もちろん魔法系統は、プリースト（シーン）である。
　遺跡領域は暗いので、望むなら、入るときに暗視付与を祈ってくれるだろう。　
　http://www.piyosword.com/sw2/monster/data/1574960551.html

ティティ◥: 02:42:40; 「本当、神官様はお硬いわね。そんなに肩肘はって、息苦しくはなぁい？」＞ハリ

#聖娼の家◥: 02:43:04; 　購入や作成などの準備があれば、行える。
　準備が完了したら、〈GO〉サインを。

ハリ◥: 02:43:09; 「私の生き方なりますれば、正しきと信じ進む事に苦はありませんな」

ヒャルティ◥: 02:43:12; 「ネルケ…と呼び捨てでいいか？儀式については一通り覚えているんだな？」視線を合わせて

ティティ◥: 02:44:37; 出発前に《クリエイト・ゴーレム》でボーンアニマルを呼び出しておきます。オプションは以下の通り
▶虎目石の鋲（小）<◯連続攻撃Ⅰ>
▶虎目石の金鋲（小）<◯連続攻撃Ⅱ>
▶琥珀の目（小）<◯究極の狙い＝命中力判定＋4>; 02:45:16; 魔法行使
2D6 → 1 + 5 + 【9】 = 15; 02:45:29; 無事にワンワンが作れました

ハリ◥: 02:45:36; 「ネルケ殿、信ずる神は違えど先達としての背を見せましょう、判らぬ事があれば聞かれるとよい」
購入系は先に済ませた通り、問題なく; 02:45:42; 〈GO〉

ヒャルティ◥: 02:45:43; 「…まあ、とりあえず配っておくぞ。必要なら使え」ティティとネルケに5点マナチャージクリスタルを貸与、パーティ2人に2点消魔の守護石を貸与

ハリ◥: 02:45:52; ああ、以前も思ったけれど

#聖娼ネルケ◥: 02:46:01; 「うん、もちろん！　親しみを込めてネルちゃんでもいいよ、ヒャルティお兄さん♪」
　
　くすっと笑って、聖女見習は頷く。
　
「儀式といっても、あたしは一緒に行って、死んだひとのために、シーン様に祈りを捧げるだけなの。
　妄執が薄い霊くらいなら浄化してあげられるけれど……
　……まだ成長期なの。おっぱいもね！」

ハリ◥: 02:46:07; アイテムの貸し借りは人によりますれば、私は好きではないので今後なしにて願いましょう

ヒャルティ◥: 02:46:17; 了解です; 02:46:22; 〈GO〉

ティティ◥: 02:46:41; 購入は〈月光の魔符＋1〉と〈5点魔晶石〉を買い足しておこう; 02:47:13; とりあえず、それでOKかな

#聖娼ネルケ◥: 02:47:16; 「あ、ありがとう……？」
　魔蓄石を渡された。胸の間に丁寧にしまっている。

ヒャルティ◥: 02:48:11; 「いや、何故そこにしまうんだ…まあ、構わんが」

ティティ◥: 02:48:32; なかなかオープンな子だな、と思いつつ、とりあえず貸与については受け取っておこう; 02:49:28; 「あら、ありがとう。まぁ、使わないにこしたことはないけれども……。守ってくれるんでしょう。期待しているわ」＞ヒャルティ

#地下遺跡層◥: 02:50:39; 　では――君達は準備を揃え、ネルケと共に、地下への入口へ向かう。
　（流石に薄着のままでなく、下着同然の格好の上に神官っぽいローブを羽織った）
　
　旧文明の下水道などもあるが、それを経由はせず、
　貧民街の一角にひっそりとある階段を数階層下りていった先……であるようだ。
　特に拒否しないならば、ネルケは皆に達成値12の【ナイトウォーカー】を祈った。

ハリ◥: 02:51:03; 「感謝を、月女神のお力、お借りしましょう」素直に受けた

ヒャルティ◥: 02:51:25; 「…助かる。暗視はないからな」受けて感謝

ハリ◥: 02:51:36; 地下へは騎馬が入れる程度の広さはあるのだろうか

#地下遺跡層◥: 02:52:11; 　階段自体は傾斜があるため、騎馬は不向きだが、
　目的の階層へ下りた後は、契約証を剥がして乗ることができる。

ハリ◥: 02:52:29; 理解理解、了解です

ティティ◥: 02:52:43; 「暗視能力の付与……。なかなかに便利ね」ボーンアニマルの上に腰掛けて一行の後をついていく

#地下遺跡層◥: 02:53:20; 　黄褐色の石材で作られた、ところどころ欠けた階段を、下りていく……
　……霊が集まるスポットとして適している理由は、すぐにわかった。
　目標値11の見識判定に成功すればだが。

ハリ◥: 02:53:50; 「ふむ･･･」騎馬であるダマスカスを出し、騎乗しながら見回した、見識判定
2D6 → 4 + 3 + 【4】 = 11

ティティ◥: 02:54:13; 地下へ地下へと進みながらあたりの様子を観察する【見識】
2D6 → 2 + 1 + 【8】 = 11

ヒャルティ◥: 02:54:16; 判定放棄

ティティ◥: 02:54:23; 出目が死んでる

ヒャルティ◥: 02:55:17; 成功はしてるから…

#聖娼ネルケ◥: 02:55:38; 「いつ来ても、薄暗くて、どんよーりとした場所ね。
　といっても、入口より奥へ入ったことは、まだないんだけれど！」
　
　ツインテールを元気よく揺らしている少女は、あまり雰囲気に呑まれていない。
　……ようなのだが、よく見れば、やはり緊張が所作の端々に見て取れるだろう。
　明るく振る舞っているのは、自分を保つためでもあるようだ。

ハリ◥: 02:56:23; 「不安になるのも仕方ありますまい、安心召されよ、道を開き、守るは我等が使命」; 02:57:06; 「貴女の使命も無事果たせる様、全力を尽くしましょう」
堅物である

ティティ◥: 02:57:23; 隣あたりにいるのかな、少女の肩に手をおき「緊張するのも分かるけれども、自然体になさいな。ほら、肩の力を抜いて……」もみもみと骨犬から立ち上がり肩を後ろからもむ

#地下遺跡層◥: 02:57:35; 　此処は、地下墳墓（カタコンベ）だったようだ。
　間取りがかなり広く、天井が高いのも、むべなるかな。棺の運搬には必要だっただろう。
　そして、今でも……
　……ヒャルティの靴裏が、ぱきりと、乾いた枯れ枝のようなものを踏んだ。

ヒャルティ◥: 02:57:47; 「ま、こんな場所はお前さんには似合わないからな。さっさとアンデッドを片付けて地上に戻ろう」子供と年下には優しい

#聖娼ネルケ◥: 02:58:23; 「う、うん…………ふぁ、ぅ……」
　少し甘い声が漏れてしまった。照れた様子で、視線を彷徨わせている。

ハリ◥: 02:58:26; 「さて･･･」音に意識を硬くさせ、何が出ても動ける様にしながら

ティティ◥: 02:59:14; 「ふうん……地下墳墓……。それは、穢れが集まるわけね」納得したという風に

ヒャルティ◥: 02:59:54; 「……」あまりじゃれ過ぎるなと言いたいが、緊張を解しているのも事実なので言えずに微妙な顔

ティティ◥: 02:59:57; 骨かな

ハリ◥: 03:00:05; 「必要な物ではありますな･･･不浄の者が現れるのも必然とも言えますが」

#地下遺跡層◥: 03:00:47; 　此処に迷い込んだ浮浪者のものか、それとも前文明から残るものか。
　新旧の区別など、今はたいして重要でもあるまい。
　ところどころに、ごく断片的にだが、人骨が散らばっているのだった。
　一応は埋葬なども勤しまれたのだろうが、取りこぼしはあるだろう。
　
　内部は、いわば、長方形の大きなホールを縦横に繋げたような構造だ。
　柱の影などから、気配のようなものを……感じる……。

ヒャルティ◥: 03:01:25; 「…いるか。警戒しておけよ」スティールブレイドに手をかけ

ハリ◥: 03:01:27; 「気配があります、我等の他に･･･この場にあるとすれば」

ティティ◥: 03:01:34; 「緊張…少しはとけたかしら？」ぽんぽんと肩を叩くと少女から離れ「さて、お仕事の準備をしなくてはね……」ボーンアニマルを前に出しつつ

ハリ◥: 03:01:45; 「祈りを済ませる為にも万難を排すとしましょう」

ティティ◥: 03:01:59; どこで祈るとか定位置はあるのかしら

#地下遺跡層◥: 03:02:47; 　「あ、あれ……！」と、ネルケがふと、声を上げる。
　それより先んじて、三人とも既に気付いていただろう。
　
　伽藍とした広間の物陰などから、幾つか……
　青白い、人影のようなものが滲み出て、ふらり、ふらり、と近付いてくる。

ハリ◥: 03:03:06; 「アンデッド、我等が敵」; 03:03:25; 「迷い彷徨う魂、導かねばなりませぬ」盾を構え、前へ出た

ティティ◥: 03:03:59; 「ふふ、出てきたわね……。霊魂かしら……死者かしら……？」口元を緩ませつつ「せいぜい、お勉強させていただくわ」

#聖娼ネルケ◥: 03:04:00; 　定位置――ということはなく、このカタコンベの死気を祓うことが、いわば目標だ。
　聖女見習は息をのみ、それから慌てて手指を印として、月神へと祈り始めた。

ヒャルティ◥: 03:04:32; 「心配するな、ネル…ちゃん。お前さんを守る為に俺たちがいるんだからな」スティールブレイドとタワーシールドを構えて前に出る

ティティ◥: 03:04:45; 「……ほら、あなたは自分の仕事をまっとうなさい。あなたの祈りで鎮めるのでしょう」＞ネルケ

#地下遺跡層◥: 03:04:49; 　その間にも、三つ、四つ……と、温もりなき青い炎のような影は迫る。
　うわごとのように、それらが何かを呟いているのが聞き取れるのだが――

ハリ◥: 03:05:16; 「心配はせず、集中すると良い、ここは通しません」

ティティ◥: 03:05:30; 戸惑いながらネルちゃん呼びするヒャルティには苦笑しつつ、すっとネルケの前に出て; 03:05:40; 何語だろ……

ハリ◥: 03:05:47; 「死者の迷い言、聞くに値わず」; 03:06:14; 「その魂、解き放ちましょう」戦闘態勢だ

ヒャルティ◥: 03:07:29; 「何であろうと俺のやることは変わらん。盾で受け止め、斬るだけだ」同じく臨戦態勢

#地下遺跡層◥: 03:08:38; 　古い霊は混じっていない。交易共通語や地方語だろう。
　
　――さて、君達にはそれぞれ、亡霊の『未練』を定めてもらう。
　暴食、色欲、強欲、憤怒、怠惰、嫉妬、傲慢
　この七つから一つ、好きなものを選び、任意に、どんな未練を呻いているのか描いてほしい。
　時節が時節なので、聖誕祭関係から想像するものが分かりやすいだろうか。
　たとえば色欲なら、共に過ごす恋人がいなく、欲望しているとか――
　
　選んだ罪によって、死霊の正体（どんな魔物か）が決まる。

ティティ◥: 03:09:09; それぞれか

ハリ◥: 03:09:13; 憤怒、自らの道を半ばにて手折られた無念; 03:09:38; そして我等生きている者への、「何故自分だけ」という謂れのない怒り

ヒャルティ◥: 03:10:30; 物理型っぽい方が楽だろうけど、あんまり美味しくないよなぁ…

#地下遺跡層◥: 03:10:34; 　未練は、かぶってもよいし、まったく随意だ。
　三人それぞれ、罪を選び、その死霊の『台詞』を描いたら、確定する。

ハリ◥: 03:10:50; 性能等この場に置いて考察するは、無粋

ティティ◥: 03:11:05; んー、強欲かなぁ

TOPIC◥: 03:11:12; 【】　死霊*3　10m　前衛　3m　後衛　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

ティティ◥: 03:11:38; あれもこれもと強請った結果、何も得ることなく尽き果てた霊。ふふ、無様ね

ヒャルティ◥: 03:12:18; 嫉妬、幸福な家族、幸福な恋人を妬み、己と同じ領域に引きずり落とさんとする思念; 03:13:42; 己を高みに昇らせようともせずに天の星々を欲し、それを星であった石ころへと墜とす害悪か

ティティ◥: 03:13:52; サタン・マモン・レヴィアタンですね

#聖娼ネルケ◥: 03:14:11; 「や、優しき月よ……　穏やかな夜よ……　迷い子を抱擁し、道を教えたもう……
　地に残る悲しき影を、その夜闇に溶かし込み……新たな巡りへと連れたもう……」

ハリ◥: 03:15:32; 「月明かりを支えよう、我等ハルーラ信徒が輝きを見よ！」
ダマスカスが嘶きを上げる、死霊への威嚇だ

TOPIC◥: 03:16:03; 【第一戦闘準備】　死霊*3　10m　前衛　3m　後衛　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

ヒャルティ◥: 03:16:21; 「案ずるな。背後でお前がいる限り、俺は倒れはしない…！」

ティティ◥: 03:16:26; 権威と成果と金銭と望んだ結果、不正が発覚して破滅した研究者とかかなぁ

#地下遺跡層◥: 03:16:49; 　まずは戦闘準備が可能だ。
　死霊の側には、特に無い。また、弱点隠蔽判定は（というか騎獣の弱点は）此度は割愛する。

ハリ◥: 03:17:19; バークメイルA、対象ダマスカス(ウォーホース）、自分はビートルスキンを発動

ヒャルティ◥: 03:17:34; 装備を構えつつビートルスキンだけして終了

ティティ◥: 03:17:46; 「私のかわいい下僕。その牙でちゃんと死者の未練を引き裂いてあげるのよ」ボーンアニマルの頭をなでてから、操作する; 03:18:03; 戦闘準備は特にないかな

ハリ◥: 03:18:14; それにて準備は完了 (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 03:19:20; まもちきかな (HP:33/33 MP:48/48 防:2 )

TOPIC◥: 03:19:22; 【魔物知識判定】　死霊*3　10m　前衛　3m　後衛　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

#地下遺跡層◥: 03:19:48; 　では――
　憤怒の相、強欲の相、嫉妬の相、についてそれぞれ、魔物知識判定を行える。

ティティ◥: 03:20:02; 3回か (HP:33/33 MP:48/48 防:2 )

ハリ◥: 03:20:23; 魔物知識判定ライダー、憤怒 (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12; 03:20:26; 強欲
2D6 → 2 + 3 + 【7】 = 12; 03:20:43; っと、ティティ殿の出目次第なので連打はせずに参りましょう

ティティ◥: 03:20:48; 目標値はいくつかしら (HP:33/33 MP:48/48 防:2 ); 03:21:32; とりあえず、憤怒は振ってしまおう
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15

#地下遺跡層◥: 03:22:11; 　すべて、それぞれ8/14だ。

ティティ◥: 03:22:27; ふむ、では弱点まで抜いている…と (HP:33/33 MP:48/48 防:2 ); 03:22:34; 強欲
2D6 → 5 + 2 + 【8】 = 15

ハリ◥: 03:22:42; では残り嫉妬 (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 1 + 1 + 【7】 = 9

ティティ◥: 03:22:43; 嫉妬 (HP:33/33 MP:48/48 防:2 )
2D6 → 2 + 5 + 【8】 = 15

ハリ◥: 03:22:51; 稼いでしまった (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 03:22:52; 全部弱点抜き…と (HP:33/33 MP:48/48 防:2 ); 03:24:20; 霊だから、通常武器無効とかついてるのかなぁ

ハリ◥: 03:24:44; そうなると私はセイポンからとなりますな (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 03:24:48; 　弱点はすべて、回復効果ダメージ。
　
　まず――これらは、オーバーソウルと呼ばれる特殊なものであるようだ。
　オーバーソウルとは、アンデッドに宿る魂の怨嗟の激しさに、その魔性が強まったものである。
　いわば、アンデッドがさらにレブナントになったような性質の代物だ。
　通常のデータに、さらにレブナントの修正と特殊能力が付与されている。
　
　また、『～と同じデータのアンデッド』という個体もいる。
　これは元の分類や姿は関係なく、数値のみを流用した上で、そのような能力のアンデッドだ。
　たとえば――

ヒャルティ◥: 03:24:53; セイポン欲しいですね (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 )

ティティ◥: 03:25:12; とりあえず、霊の戯言は一蹴しながら「へぇ、それで恨み言……？残念、私には全く、これっぽっちも関係のない話ね」 (HP:33/33 MP:48/48 防:2 ); 03:25:30; ふむ

#地下遺跡層◥: 03:26:03; 　――憤怒の相は、燃え盛る炎のような人体をした怨霊だ。
　データ上は、ザルバード（⇒『Ⅲ』428頁）のレブナントと同じ。
　（ゆえ魔法は使えない）

ハリ◥: 03:26:22; なるほど、殴り合いましょうか (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 03:28:00; 　嫉妬の相は、冷たい悲哀の内に、休まらぬ悪意を宿している。
　アイスマン（⇒『Ⅱ』411頁）のレブナントと同じ。

ヒャルティ◥: 03:28:12; 「未練を残したアンデッド…哀れではあるのかもしれんが、介錯してやることしかできないんでな」 (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 )

#地下遺跡層◥: 03:29:36; 　強欲の相は、もはや見境なく、膨れ上がった欲望に衝き動かされている。
　ブラッドサッカー（⇒『Ⅱ』412頁）のレブナントと同じ。

ハリ◥: 03:30:17; 「渦巻く想念、受け止めよう、そして解放しよう、その無念」アイスマンが厄介ではある所 (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 03:30:35; 避けるタイプじゃないですからね… (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 )

TOPIC◥: 03:30:40; 【先制判定】　憤怒[64]、強欲[59]、嫉妬[59]　10m　前衛　3m　後衛　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

#地下遺跡層◥: 03:30:51; 　先制値は、12だ。

ハリ◥: 03:31:07; 平目ワンチャン (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 2 + 3 = 5

ヒャルティ◥: 03:31:16; ひらめ (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 )
2D6 → 3 + 1 = 4

ティティ◥: 03:31:26; ヒラメ (HP:33/33 MP:48/48 防:2 )
2D6 → 5 + 4 = 9; 03:31:33; 無理ですね

ハリ◥: 03:31:55; 「押し止めましょうぞ」 (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 03:31:57; スカウトいないからね… (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 )

#地下遺跡層◥: 03:32:07; 　レブナントによる補正は、
　魔物レベル+1、命中打撃+2、回避-2、HP+10＆再生3、とでも認識すれば過不足ないだろう。

ヒャルティ◥: 03:32:09; 「ああ、突破などさせるものか」 (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 )

TOPIC◥: 03:32:17; 【第二戦闘準備】　憤怒[64]、強欲[59]、嫉妬[59]　10m　前衛　3m　後衛　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 03:32:21; 初手の２体はヒャルティに、その後３体目は私が止めましょう (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 03:32:33; 　そして、第二戦闘準備と、前衛か後衛に配置が可能だ！

ヒャルティ◥: 03:32:54; まあ前衛に置いて、3m前進で対処ですかね (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 )

ハリ◥: 03:32:57; 前衛配置にて (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 03:33:19; ワンちゃん前へ、ティティは同じ位置かな (HP:33/33 MP:48/48 防:2 ); 03:33:32; 今の表示と

#聖娼ネルケ◥: 03:34:08; 「あ、あれが、聖誕祭の……ううん、魔の波動で、邪となってしまった霊たち……。
　……あ、あたしの力じゃ、ぜんぜんだけれど……、できることがあったら、言ってね……！」

TOPIC◥: 03:34:24; 【第二戦闘準備】　憤怒[64]、強欲[59]、嫉妬[59]　10m　ヒャルティ・ハリ・ボンアニ　3m　ティティ　3m　聖女見習[19 10+5] by ティティ

ティティ◥: 03:34:31; 馬はいるんでしたっけ (HP:33/33 MP:48/48 防:2 )

ハリ◥: 03:34:42; 馬にのってますな (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 03:34:50; 　騎馬もまだ生きている。

TOPIC◥: 03:34:53; 【第二戦闘準備】　憤怒[64]、強欲[59]、嫉妬[59]　10m　ヒャルティ・ハリ（馬）・ボンアニ　3m　ティティ　3m　聖女見習[19 10+5] by ティティ

TOPIC◥: 03:34:54; 【第二戦闘準備】　憤怒[64]、強欲[59]、嫉妬[59]　10m　ヒャルティ・ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　3m　ティティ　3m　聖女見習[19 10+5] by ハリ

ハリ◥: 03:35:37; 「自らの力を、信仰を信じなさい、されば自ずと道は見える」ということで、第二戦闘準備もなく (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 03:35:42; ふむ、初手は何をするべきだ…これ (HP:33/33 MP:48/48 防:2 )

#地下遺跡層◥: 03:35:44; 　では――地下墳墓の闇に、嘆き彷徨う死霊達を祓うべく。
　君達は正対した。

TOPIC◥: 03:35:54; 【01R先攻】　憤怒[64]、強欲[59]、嫉妬[59]　10m　ヒャルティ・ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　3m　ティティ　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

ヒャルティ◥: 03:36:04; 「後ろで祈っていてくれ。それがこいつらに出来る一番の弔いだ」特にすることなし (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 )

ハリ◥: 03:36:08; ファイポンでいいかと、火力を上げたなぎ倒す (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 03:36:27; カンタマも必要ないか (HP:33/33 MP:48/48 防:2 )

#地下遺跡層◥: 03:37:20; 　憤怒の霊は、燃え盛り、死者の火を放つ。
　炎の息吹――生命あるものを優先する。
ハリ , ヒャルティ , 騎馬

ヒャルティ◥: 03:37:21; 視線は面倒ではありますが、優先順位はそこまで高くないかと (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 )

ティティ◥: 03:37:22; とりあえず戦闘準備でできることはないので、特になし (HP:33/33 MP:48/48 防:2 )

#地下遺跡層◥: 03:37:37; 　生命抵抗目標値は16だ。

ハリ◥: 03:37:44; 「む＿！」生命抵抗 (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 6 + 5 + 【9】 = 20

ティティ◥: 03:37:53; 完璧すぎるな (HP:33/33 MP:48/48 防:2 )

#地下遺跡層◥: 03:38:05; 　炎属性魔法ダメージ。
2D6 → [6 + 4 + 【8】 = 18] / 2 = 9

ハリ◥: 03:38:16; 「我が道を阻む試練には、生ぬるい！」出目はとても痛いが (HP:37/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2); 03:38:24; こう (HP:28/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 03:38:36; 　強欲の霊は、迫り来る――移動妨害があれば可能だ。

TOPIC◥: 03:39:39; 【01R先攻】　憤怒[64]、嫉妬[59]　7m　強欲[59]、ヒャルティ　3m　ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　3m　ティティ　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

#地下遺跡層◥: 03:39:47; 　ヒャルティだったかな。

ヒャルティ◥: 03:39:50; 3m前進 (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 )

#地下遺跡層◥: 03:40:36; 　では、ヒャルティを見据える――視線の精神抵抗目標値は14。
　その後、冷たい霊の爪が襲う。命中力は17、連続攻撃。

ヒャルティ◥: 03:40:39; 「ここは通さんぞ」 (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 ); 03:41:00; 精神抵抗判定
2D6 → 4 + 6 + 【8】 = 18; 03:41:08; 回避
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14; 03:41:16; 回避
2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11; 03:41:26; 回避は駄目みたいですね

ティティ◥: 03:41:35; 黒い (HP:33/33 MP:48/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 03:41:45; 　呻きながら、立て続けに切り裂き、血肉を欲する。
2D6×2 → 5 + 5 + 【9】 = 19 , 3 + 5 + 【9】 = 17

ハリ◥: 03:42:05; 軽症ですな (HP:28/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 03:42:11; 「…ぬるい」ドントレシアなので2発目は弾いた (HP:40/40 MP:14/14 防:13+2 )

#地下遺跡層◥: 03:42:36; 　嫉妬の霊もこれを追う。標的は――
ヒャルティ , ハリ , 騎馬

ヒャルティ◥: 03:43:04; 回避 (HP:36/40 MP:14/14 防:13+2 )
2D6 → 2 + 4 + 【9】 = 15

#地下遺跡層◥: 03:43:09; 　嫉みの怨霊は、霧氷を纏う手で触れる。命中力18。

ヒャルティ◥: 03:43:10; パリン (HP:36/40 MP:14/14 防:13+2 ); 03:43:16; ああ、足りないか

ハリ◥: 03:43:20; ぱりんしても足りませぬな (HP:28/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 03:43:33; 命中上がってるからねぇ (HP:33/33 MP:48/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 03:43:46; 　狂化した霊ゆえ、避け難い。
　打撃点――
2D6 → 1 + 3 + 【9】 = 13; 03:44:09; 　及び、冷凍する。
敏捷度 , 器用度

ハリ◥: 03:44:14; こいつに関してはダメージよりも･･･これがきつい (HP:28/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 03:44:15; 「…ふん」少し凍り付くが、ダメージはない (HP:36/40 MP:14/14 防:13+2 )

TOPIC◥: 03:44:47; 【01R後攻】　憤怒[64]　7m　嫉妬[59]、強欲[59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

ティティ◥: 03:45:01; 石化と同じ効果か (HP:33/33 MP:48/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#聖娼ネルケ◥: 03:45:12; 「す、すごい……あんな怨霊たちを前に、一歩も……」

ハリ◥: 03:45:18; 嫉妬から集中と参りましょうか (HP:28/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 03:45:50; 「言っただろう？お前さんを背中に背負う限り俺は倒れんさ」微笑んで見せる (HP:36/40 MP:14/14 防:13+2 )

ハリ◥: 03:45:50; 「安心召されよ、通さないといいましたぞ」さておき、これなら回復ではなくセイポンで問題はなさそうだ (HP:28/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 03:45:50; さて、ファイポンは馬もいるよね。拡大4かな (HP:33/33 MP:48/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 03:45:51; 　古来、除夜の鐘を、悪しき霊を遠ざけるためと云う。
　鳴らすべく、冒険者の手番だ。

ハリ◥: 03:46:06; 馬にもいただければ、私にはいりませぬ (HP:28/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2); 03:46:19; 本体は殴らない純神官故

ティティ◥: 03:46:30; ふむ。では3倍拡大 (HP:33/33 MP:48/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】); 03:47:17; 《3倍拡大》ヒャルティ・馬・骨犬へ《ファイアウェポン》行使
2D6 → 3 + 1 + 【9】 = 13; 03:47:29; 出目が怪しいが、とりあえずかかった; 03:47:31; 「どれもこれも実体のない霊ばかり……ゾクゾクはするけれども、研究対象にはならなそうね……」

ハリ◥: 03:47:45; 続けてまいりましょうか (HP:28/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 03:47:52; 「…助かる。火力はあるに越したことはない」 (HP:36/40 MP:14/14 防:13+2 )

ティティ◥: 03:47:52; そのままワンワンが嫉妬さんに噛み付く (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 03:47:57; 　まったく関係ないが、傲慢――スケルトンガーディアンを引かなかったため、
　今年も骨舞いを見ることなく終わりそうだ。

ティティ◥: 03:48:14; 連続攻撃一回目 (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)
2D6 → 6 + 6 + 【6+4】 = 22

ヒャルティ◥: 03:48:16; スケさんが… (HP:36/40 MP:14/14 防:13+2 )

ティティ◥: 03:48:31; ダメージ (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)
2D6 → 5 + 1 + 【5+2】 = 13

#地下遺跡層◥: 03:48:37; 　回避力は13だ。

ティティ◥: 03:48:45; 2発目 (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)
2D6 → 1 + 2 + 【6+4】 = 13; 03:48:52; かわされたー; 03:49:00; 一発目しか入らない…しくしく; 03:49:08; 出目がひどすぎますね

ハリ◥: 03:49:10; 「星光よ、我等が道を切り開く刃となりて、その輝きを！」
セイクリッドウェポン拡大3倍、対象ダマスカス、ボーンアニマル、ヒャルティ、行使
星明かりが届かぬ地下であろうとも輝きに翳りはなく (HP:28/37 MP:36/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 5 + 1 + 【9】 = 15

#地下遺跡層◥: 03:49:31; 　防護点は8……迫る連撃を、大気中に漂う死者の冷気が鈍化させた。

TOPIC◥: 03:49:45; 【01R後攻】　憤怒[64]　7m　嫉妬[54/59]、強欲[59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 03:50:00; 「砕け！ダマスカス！」ウォーホースが嫉妬の霊へと、燃え盛り、星光を宿した蹄を叩きつける (HP:28/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 5 + 3 + 【8+1+1】 = 18; 03:50:12; どぐしゃっ
2D6 → 5 + 5 + 【7+2+2+2】 = 23

ティティ◥: 03:50:20; 「あら、生意気……」一発しか当たらないのを見て目元を不快そうに歪める (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

TOPIC◥: 03:50:33; 【01R後攻】　憤怒[64]　7m　嫉妬[29/59]、強欲[59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

ティティ◥: 03:50:35; 出目がよろしい (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 03:50:59; 　これはかなりの損壊を齎し、死者の呻きと共に霧氷が四散する。

ヒャルティ◥: 03:51:00; 嫉妬に全力攻撃　命中 (HP:36/40 MP:11/14 防:13+2 )
2D6 → 1 + 2 + 【10+1】 = 14

#地下遺跡層◥: 03:51:15; 　回避力は13だ。

ティティ◥: 03:51:24; +1のありがたみ (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ヒャルティ◥: 03:51:31; ダメージ (HP:36/40 MP:11/14 防:13+2 )
20 = 2 (2 + 1 = 3) + 【10+2+2+4】威力 : 24

ティティ◥: 03:51:42; 3続出ｗｗ (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 03:51:43; ん＿ヒャルティ命中は9だね (HP:28/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 03:51:43; 出目が両方3とは… (HP:36/40 MP:11/14 防:13+2 ); 03:51:57; あ、鍛技宣言忘れてた; 03:52:06; 練技

#地下遺跡層◥: 03:52:13; 　使用したことで構わない。

ティティ◥: 03:52:27; ｗｗ (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

TOPIC◥: 03:52:29; 【01R後攻】　憤怒[64]　7m　嫉妬[17/59]、強欲[59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

ヒャルティ◥: 03:52:31; ではキャッツアイとマッスルベアーを使います (HP:36/40 MP:11/14 防:13+2 )

ティティ◥: 03:52:39; ありがたみ (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 03:52:49; やさしさ (HP:28/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 03:52:52; というわけでダメージも22ですね。深夜だからか頭回ってないな… (HP:36/40 MP:11/14 防:13+2 )

ティティ◥: 03:52:55; こっちは終わりかな (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ヒャルティ◥: 03:53:00; GMの温情に感謝を (HP:36/40 MP:11/14 防:13+2 )

#地下遺跡層◥: 03:53:05; 　青白い人影が、もがくように蠢く……未だ、姿を失っていない。

ハリ◥: 03:53:05; 振る前に確認するとよいだろう＿GMだ (HP:28/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

TOPIC◥: 03:53:14; 【01R後攻】　憤怒[64]　7m　嫉妬[15/59]、強欲[59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 10+5] by ＧＭペナルティ

#聖娼ネルケ◥: 03:54:07; 「あ、あたし……傷を、癒すくらいなら、できるけれど……」

ハリ◥: 03:54:46; 「無理をせずに、しかし可能であれば願おう」回復してもらえるなら助かるのは事実故 (HP:28/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 03:55:16; 「回復は助かるな。だが無理はするなよ、お前さんを守るのが本来の依頼だ」 (HP:36/40 MP:5/14 防:13+2 )

ティティ◥: 03:55:25; 「大丈夫よ、こちらにもお硬い神官様がいらっしゃるのだから。あなたは自分のお仕事に集中なさいな」＞ネルケ (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 03:56:13; 「確かに私は守りには定評がありますな」そういう意味じゃないが (HP:28/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

#聖娼ネルケ◥: 03:56:22; 「う、うん……！　少しくらいなら……、シーン様、月明かりのお恵みを……」
　少女は聖印を握りしめ、祈りを捧げる。
　ヒャルティとハリに【キュア・ウーンズ】を。
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11; 03:56:39; 　HP回復効果――ヒャルティ、ハリ。
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 10
8 = 4 (6 + 2 = 8) + 【4】威力 : 10

ティティ◥: 03:56:45; ぶｗ (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】); 03:56:57; GMに50点を……

ハリ◥: 03:56:58; はっはっは、まぁ問題ありますまい (HP:36/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

#聖娼ネルケ◥: 03:57:12; 　育った。
「あ、あれ……？　ごめんなさい、き、緊張して……」

TOPIC◥: 03:57:24; 【02R先攻】　憤怒[64]　7m　嫉妬[15/59]、強欲[59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 03:57:26; 「気にせず、私がフォローをしましょう」 (HP:36/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2); 03:57:34; 「貴女は本来の使命を果たされよ」

ヒャルティ◥: 03:57:45; 「気にするな。まだまだ元気だからな」励ます (HP:36/40 MP:5/14 防:13+2 )

ティティ◥: 03:58:12; 「ほら、リラックスなさい。あなたのナイト様はその程度で揺らぐほどやわではないでしょう」背にかばう少女に振り返りつつ、大丈夫と伝える (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#聖娼ネルケ◥: 03:58:25; 　憤怒の霊は、炎の渦の如く宙を渡り、迫る。
　乱戦内へ入ったのち、標的は――
ハリ , ティティ , 騎馬 , ヒャルティ

TOPIC◥: 03:58:37; 【02R先攻】　憤怒[64]、嫉妬[15/59]、強欲[59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 03:58:57; 「その怒り、この身で受け止めよう！」回避平目 (HP:36/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 2 + 4 = 6

#地下遺跡層◥: 03:59:04; 　ハリに因縁があるようだ。生命抵抗目標値は16。

ハリ◥: 03:59:11; 炎だった (HP:36/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 03:59:15; 聖女さんの位置が3ｍ後ろだから、炎から逃げる道はないか (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 03:59:25; 生命抵抗 (HP:36/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 2 + 2 + 【9】 = 13; 03:59:32; 変転である、抵抗成功

#地下遺跡層◥: 03:59:50; 　火勢を殺ぐ――
2D6 → [1 + 4 + 【8】 = 13] / 2 = 7; 04:00:23; 　凍てつく嫉妬の霊は、再生し……
　……標的は。
騎馬 , ティティ , ヒャルティ , ハリ

TOPIC◥: 04:00:29; 【02R先攻】　憤怒[64]、嫉妬[18/59]、強欲[59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 04:00:41; 「この程度＿ダマスカス＿！」馬回避 (HP:29/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 2 + 2 + 【7+1+1】 = 13

#地下遺跡層◥: 04:00:59; 　騎馬へと、冷たい手を差し伸べる。命中力は18。
　打撃点、
2D6 → 3 + 5 + 【9】 = 17; 04:01:11; 　及び、冷凍する。
器用度 , 敏捷度

ハリ◥: 04:01:15; 防護は13、4点貫通 (HP:29/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2); 04:01:27; 命中が下がり、まだまだ余裕だ (HP:29/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 04:01:38; 　強欲の霊が見据える獲物は――
ヒャルティ , 騎馬 , ハリ

ハリ◥: 04:01:51; 「我等はその程度では倒れん！」両健在 (HP:29/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 04:02:04; 　その貪婪な視線の精神抵抗目標値は14、; 04:02:35; 　及び、引き裂こうとする手は、命中力17、連続攻撃。

ヒャルティ◥: 04:02:36; 精神抵抗判定 (HP:36/40 MP:5/14 防:13+2 )
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17; 04:02:48; 回避
2D6 → 6 + 5 + 【9-2】 = 18; 04:02:56; 避けた

ティティ◥: 04:03:00; 「ふぅん……口先だけではないようね……それにしても、あの霊は早めに倒さなければね……」嫉妬さんを見 (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 04:03:04; 　だが、弾き除けたようだ。

ティティ◥: 04:03:08; ナイス (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

TOPIC◥: 04:03:12; 【02R後攻】　憤怒[64]、嫉妬[18/59]、強欲[59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ティティ◥: 04:03:28; さて、このラウンドは…… (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 04:03:30; キュアばらまいていきますかな (HP:29/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 04:03:43; インテンスで骨犬強化してもいいかな (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ヒャルティ◥: 04:03:44; 「ぬるいな。ラグナカングどころかワーウルフにも及ばん」盾で弾き返し (HP:36/40 MP:5/14 防:13+2 )

ハリ◥: 04:03:46; 抵抗も貫通狙える数値ではあるゆえ、出目次第ではあるものの (HP:29/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2); 04:03:50; そちらはそれで問題なく

#聖娼ネルケ◥: 04:03:52; 「シーン様……　みんなにご加護を……　死せる者に救済を……」
　聖女見習は祈り続ける。冒険者の手番だ。

ティティ◥: 04:04:34; インテンスかけたら、嫉妬さんはオーバーキルになりそうだから、憤怒さんにけしかけるか (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 04:04:45; 私から参りましょう (HP:29/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 04:05:00; お願いします (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ヒャルティ◥: 04:05:19; お願いします (HP:36/40 MP:5/14 防:13+2 )

ハリ◥: 04:05:34; 「解き放つ！その魂、星光を受けよ！」キュアウーンズ拡大5倍、対象ハリ、ヒャルティ、憤怒、嫉妬、強欲
行使、星の光が＿＿＿ (HP:29/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14; 04:05:44; ぱりんして強欲を貫通

#地下遺跡層◥: 04:05:48; 　また、次の敵陣営開始時に、死霊の増援が迫る。
　これは魔物データとして襲うのではなく、支援ダメージを前衛全体に与える。

ティティ◥: 04:06:12; 回復と攻撃を同時に…やるぅ (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 04:06:12; ハリ (HP:29/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)
17 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【9】威力 : 10; 04:06:19; 回転しないしない

ティティ◥: 04:06:28; 支援ダメージか (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 04:06:36; 16回復、こちらヒャルティ (HP:29/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)
13 = 4 (3 + 5 = 8) + 【9】威力 : 10

#地下遺跡層◥: 04:06:39; 　レジストは、憤怒と嫉妬が16。強欲が14だ。

ハリ◥: 04:06:47; そして強欲へのダメージ (HP:29/37 MP:27/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)
15 = 3 (4 + 3 = 7) + 【9+3】威力 : 10; 04:07:19; 「星明かりが届かぬ訳がない＿まだまだ！」諦めない、ダマスカスが動く、対象は嫉妬 (HP:29/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 04:07:26; 「大したものだ…やはり神官はアンデッドに強いな」 (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

ハリ◥: 04:07:31; 燃え盛り、輝く蹄を (HP:29/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 4 + 5 + 【8+1+1-1】 = 18

TOPIC◥: 04:07:36; 【02R後攻】　憤怒[64]、嫉妬[18/59]、強欲[44/59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 04:07:40; 叩き付けた (HP:29/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 6 + 1 + 【7+2+2+2】 = 20; 04:07:53; 「砕けよ！」おしい、トドメは任せましょう

ティティ◥: 04:07:57; オシイ (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 04:08:16; 　おそらくは女の霊であろう輪郭は、癒しの祈りを受けて崩れ、追撃がそれを増させた。

ヒャルティ◥: 04:08:16; どちらでトドメを刺しましょうか (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

ハリ◥: 04:08:37; ヒャルティ殿ですな (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 04:08:37; インテンスじゃなくて、私が魔法で止めさすか？ (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

TOPIC◥: 04:08:39; 【02R後攻】　憤怒[64]、嫉妬[6/59]、強欲[44/59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 04:08:56; 骨兄の火力は全部入れば強欲すら落とせる、インテンスあれば尚更 (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 04:09:15; 嫉妬に攻撃　命中 (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )
2D6 → 1 + 6 + 【10+1】 = 18; 04:09:30; ダメージ
31 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9) + 【10+2+2+2】威力 : 24

ティティ◥: 04:09:36; 強欲から行くか……44なら……あるいは (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】); 04:09:43; 回った……本気すぎる

ヒャルティ◥: 04:10:14; 「…お前のような手合いは祓ったことがある。輪廻の果てで、良い出会いがあるといいな」未練ごと霊を断ち切る (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

ハリ◥: 04:10:50; 星2までならトップアタッカーを名乗れる骨兄の力＿ (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 04:10:52; とりあえず、骨犬に《インテンス・コントロール》行使「……強化よ。今度こそ、その牙で引き裂きなさいな」 (HP:33/33 MP:36/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)
2D6 → 3 + 3 + 【9】 = 15

#地下遺跡層◥: 04:11:06; 　蒼白なる霊は、その陰影を粉砕され、溜息のような音響を残して霧散する……。
　愛を求め、愛を得られなかった哀れな霊だ。輪廻の先に、新たな未来が待つだろうか。

ティティ◥: 04:11:08; 無事にかかり、もろもろパワーアップ。 (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

TOPIC◥: 04:11:12; 【02R後攻】　憤怒[64]、強欲[44/59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ティティ◥: 04:11:19; 強欲から狙う感じでいいかな (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 04:11:37; 問題なく (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

#聖娼ネルケ◥: 04:11:54; 「どうか……　さやけき月光の導きを……」

ヒャルティ◥: 04:11:54; はい (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

ティティ◥: 04:12:05; ワンワンが強欲さんに噛みつきにいく《連続攻撃》一発目 (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)
2D6 → 5 + 3 + 【6+4+1+2】 = 21

ハリ◥: 04:12:13; 「来世には、星の導きを受けん事を」 (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 04:12:14; ダメージ (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)
2D6 → 4 + 2 + 【5+2+2+2】 = 17; 04:12:27; ニ発目
2D6 → 3 + 4 + 【6+4+1+2】 = 20; 04:12:35; ダメージ
2D6 → 4 + 3 + 【5+2+2+2】 = 18

#地下遺跡層◥: 04:12:38; 　回避力は12――防護点は6だ。

ティティ◥: 04:12:44; 三発目 (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)
2D6 → 2 + 3 + 【6+4+1+2】 = 18; 04:12:55; ダメージ
2D6 → 3 + 2 + 【5+2+2+2】 = 16; 04:13:04; だんだん下がっていく

#地下遺跡層◥: 04:13:09; 　11点、12点、10点……33点を受けた。

TOPIC◥: 04:13:17; 【02R後攻】　憤怒[64]、強欲[11/59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 04:13:24; それでもこの火力、さすがである (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 04:13:55; 　こちらもアンデッドと見えなくもない骨の傀儡が、青黒く濁った影を散らしていく。

ヒャルティ◥: 04:13:58; 流石の骨犬先生である (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

ティティ◥: 04:14:12; 「まだ未練があるようね……。しつこい男も霊も嫌われ対象であることには変わらないというのに……」 (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 04:14:34; 「ならばそれを解き放つのがいい女の条件、といった所ですかな？」 (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 04:15:26; 「どうかしら。時にはそれでも連れ添うのも良い女…と言えなくもないのではないかしら」ふっと笑みを浮かべ (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ヒャルティ◥: 04:15:33; 「なんだ、そういう女が好みなのか？」ハリに (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

ティティ◥: 04:16:02; 「まぁ、私は興味ないけれども」やれやれと (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

TOPIC◥: 04:16:02; 【03R先攻】　憤怒[64]、強欲[11/59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 04:16:12; 「生憎と色恋の経験は未だ非ず、さりとてそれも私の道でありますれば」 (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 04:16:40; 　
　ォォォオオォォォォ――……
　
　貪婪なる眼光を発する亡霊は、なおも睥睨し、その手指を伸ばそうとする……。
　精神抵抗目標値は14、連続攻撃の命中力は17だ。
ハリ , 騎馬 , ヒャルティ

ヒャルティ◥: 04:16:45; 「まあ、俺も人の恋路を煽るのが精々で経験はないが」 (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

TOPIC◥: 04:16:49; 【03R先攻】　憤怒[64]、強欲[14/59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 04:16:57; 「ふん＿！」気合をいれて睨み返し (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 6 + 2 + 【9】 = 17; 04:17:05; 回避、連続
2D6 → 4 + 3 + 【7+1+1】 = 16; 04:17:05; 2D6 → 3 + 2 + 【7+1+1】 = 14; 04:17:12; 補正はなしなのでどっちも命中

#地下遺跡層◥: 04:18:08; 　切り裂く――物理的な爪というより、妄執がもたらす呪詛めいた力による裂傷なのだが、しかし鎧を透過して肉を裂くとはいかない。
2D6×2 → 3 + 2 + 【9】 = 14 , 3 + 1 + 【9】 = 13

ハリ◥: 04:18:26; 「温い！」どちらも盾で捌いた、かきん (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 04:18:37; わぁ、かたぁい (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 04:18:49; 　あと、増援は陣営開始時と記していたが忘れていたので、終了時にしよう。; 04:19:14; 　燃え盛るかの如き憤怒の霊は、灼熱の苦痛を発する。
ハリ , ティティ , ヒャルティ , 騎馬

ティティ◥: 04:19:18; 遅れてやってきた＜造園 (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 04:19:30; 　生命抵抗目標値は16だ。

ティティ◥: 04:19:32; 今度はハリが狙われている (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 04:19:40; 「何度でも受け止めよう、その怒り！」抵抗 (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14

ティティ◥: 04:19:58; 受け止めきれないバーニングハートだった (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 04:20:21; 　人体発火現象の如く、暫時、ハリの体躯が炎に覆われた。
　炎属性魔法ダメージ。
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13

ハリ◥: 04:20:23; 直通でも倒れる程柔ではないゆえ問題なし！ (HP:37/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 04:20:44; 「あの霊は神官に恨みでもあるのか…？」 (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

ハリ◥: 04:20:49; 「この程度ぉ･･･！」熱いは熱い、大きく盾を払って振りほどいた (HP:24/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 04:21:27; 「あらあら、熱烈なアプローチを受けてしまって……。やはり聖者の輝きは、霊には不快なのかしら……ふふふ」 (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 04:21:59; さてR終了時にどの程度くるのかな＿ (HP:24/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP51/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 04:22:01; 　そして、死者の波が迫る――
　情景的にはこれらを冒険者達が防ぎ、打ち祓ったことを、ラウンド外で進行したような形だ。
　ゴーストラッシュ……必中、物理ダメージ。ヒャルティ、ハリ、騎馬。
2D6×3 → 3 + 4 + 【14】 = 21 , 1 + 5 + 【14】 = 20 , 3 + 4 + 【14】 = 21

TOPIC◥: 04:22:28; 【03R後攻】　憤怒[64]、強欲[14/59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 04:22:46; 中々の火力！5点、8点 (HP:19/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP43/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 04:23:03; 「チッ…面倒な」 (HP:34/40 MP:5/14 防:13+2 )

ハリ◥: 04:23:14; 「しかして問題なし、このまま押し切る！」 (HP:19/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP43/55MP19　防6+2+3+2)

#聖娼ネルケ◥: 04:23:15; 「す、すごい数の霊……　冒険者って……あんなのと戦っても平気なの……？」

#地下遺跡層◥: 04:23:27; 　――冒険者の手番だ。

ハリ◥: 04:23:41; また私から参りましょうかな、ヒャルティ殿は回復はこのRは落として攻撃に転用としましょう (HP:19/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP43/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 04:24:15; 簡易回復ならこちらでも承りますよ (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 04:24:21; 　余談だが、このゴーストラッシュは、別大陸のミニングレス（亡者の集合体）という魔物の攻撃と同等であり、それは魔物レベル14だ。

ティティ◥: 04:24:40; その他有象無象のほうがレベルたかいｗｗ (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ヒャルティ◥: 04:24:49; ミニングレスは操霊魔法と亡霊の召喚がやっかいただから… (HP:34/40 MP:5/14 防:13+2 )

ハリ◥: 04:24:58; 「星神よ、彷徨える魂に導きを＿＿＿」ビートルスキン再発動、マナチャージクリスタルより消費
キュアウーンズ、3倍対象ハリ、強欲、憤怒、マナチャージクリスタルからさらに2点消費、自前で7点 (HP:19/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP43/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 1 + 1 + 【9】 = 11; 04:25:02; おっふ＿

ヒャルティ◥: 04:25:06; あっ (HP:34/40 MP:5/14 防:13+2 )

ティティ◥: 04:25:11; 神はいなかった (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 04:25:12; ここで出たか、しかたなしにて、回復はお任せしましょう (HP:19/37 MP:12/36 防:13+2 ダマスカスHP43/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 04:25:15; 　なお、いうまでもないかもしれないが、アンデッドによる攻撃ゆえ、セイクリッドシールドなどは有効だ。

ハリ◥: 04:25:44; 「ぬ＿＿届かぬか、しかし、諦めるには早い･･･ダマスカス！」砕け、強欲へ蹄を (HP:19/37 MP:5/36 防:13+2 ダマスカスHP43/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 3 + 5 + 【8+1+1-1】 = 17

ティティ◥: 04:25:49; ペチンと額を指で弾くフリをして「ほら、集中なさいと言ったでしょう？」＞ネルケ (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 04:25:55; 　迫る大量の亡者を浄化するのに、ハリは専心することになっていたようだ。

ハリ◥: 04:25:57; 叩きつける、燃えて光れ (HP:19/37 MP:5/36 防:13+2 ダマスカスHP43/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 4 + 2 + 【7+2+2+2】 = 19

TOPIC◥: 04:26:09; 【03R後攻】　憤怒[64]、強欲[1/59]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 04:26:16; 妖怪である (HP:19/37 MP:5/36 防:13+2 ダマスカスHP43/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 04:26:29; 　防護点は6。こちらも四散する手前だ。

ヒャルティ◥: 04:26:40; いちたりない…これは攻撃して落としますか (HP:34/40 MP:5/14 防:13+2 )

ティティ◥: 04:26:41; ウィスパーとも思ったけど、アースヒールのほうが普通に回復量は高いか (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 04:26:47; トドメは任せまして (HP:19/37 MP:5/36 防:13+2 ダマスカスHP43/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 04:27:12; ビートルスキンをかけ直しつつ強欲に攻撃　命中 (HP:34/40 MP:5/14 防:13+2 )
2D6 → 6 + 2 + 【10+1】 = 19; 04:27:19; ダメージ
23 = 7 (3 + 6 = 9) + 【10+2+2+2】威力 : 24; 04:27:31; 「さらに1体…」

ティティ◥: 04:28:30; 《3倍拡大》ヒャルティ・ハリ・馬に《アース・ヒール》行使。「ふふ、付きまとわれて集中が途切れたのかしら、神官さん……」クスクス笑いながら (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)
2D6 → 2 + 3 + 【9】 = 14; 04:28:45; ヒャル→ハリ→馬
12 = 3 (5 + 4 = 9) + 【9】威力 : 0; 04:28:47; 12 = 3 (5 + 4 = 9) + 【9】威力 : 0; 04:28:48; 13 = 4 (5 + 6 = 11) + 【9】威力 : 0

#地下遺跡層◥: 04:28:56; 　強欲なる霊は、全てを欲し、ゆえに何も得られぬまま失意の淵に溺れた魂だった。
　ひとりの手で掬えるものには限界がある。それは冒険者も忘れてはならぬ則だろう。
　……混濁した欲望の影は、金切り声を響かせ、消え去った。

ティティ◥: 04:28:58; 手厚い回復は馬だった (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

TOPIC◥: 04:29:02; 【03R後攻】　憤怒[64]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ティティ◥: 04:29:21; 続けて憤怒さんに、ボンニキが《連続攻撃》 (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)
2D6 → 1 + 1 + 【6+4+1+2】 = 15; 04:29:26; ぬお

ハリ◥: 04:29:32; 黒い黒い (HP:19/37 MP:5/36 防:13+2 ダマスカスHP43/55MP19　防6+2+3+2)

#聖娼ネルケ◥: 04:29:39; 「シーン様、どうかあのひとにも、救いの月明かりを……」

ヒャルティ◥: 04:29:53; この卓ピンゾロ多いな… (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

ハリ◥: 04:29:53; 「ティティ殿！感謝を！」 (HP:31/37 MP:5/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 04:30:04; 　残れる業火は、炎を撒き散らし、近づけさせない。

ヒャルティ◥: 04:30:09; 「助かる。万全だ」 (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

TOPIC◥: 04:30:13; 【04R先攻】　憤怒[64]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ティティ◥: 04:30:24; ボンニキの攻撃が振るわない (HP:33/33 MP:31/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 04:30:38; 　そして、その焦熱の記憶が、生ある者を現実に焼き焦がす。
　生命抵抗目標値は16だ。
ティティ , 騎馬 , ハリ , ヒャルティ

ティティ◥: 04:30:48; こっちきたか (HP:33/33 MP:22/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】); 04:30:54; 2D6 → 6 + 2 + 【8】 = 16; 04:30:58; 抵抗成功

#聖娼ネルケ◥: 04:31:04; 「ティティアナちゃん……！」

#地下遺跡層◥: 04:31:29; 　細身を赫色が包み、灼熱が苛む。
2D6 → [5 + 6 + 【8】 = 19] / 2 = 10

ヒャルティ◥: 04:31:33; 「チッ、後衛狙いか…！」 (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

ティティ◥: 04:31:42; 「くっ……こっちに飛ばしてきたわね……」燃える火球からネルケをかばいつつ (HP:33/33 MP:22/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

TOPIC◥: 04:31:48; 【04R後攻】　憤怒[64]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ティティ◥: 04:31:52; 割と本気の出目だった (HP:23/33 MP:22/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 04:32:24; 　冒険者の手番だ。
　次の波は、5ラウンドの敵手番終了時――

ハリ◥: 04:32:32; 「ティティ殿とて実力ある冒険者、我等を前を向き、切り開くのみ！」 (HP:31/37 MP:5/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 04:32:47; 「っ、煩わしい……」キっと憤怒をこちらのも憤怒の目線で睨めつけ、手元でナズラッくん人形の目をグサグサ (HP:23/33 MP:22/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】); 04:33:03; お、増援の攻撃がなかった

ヒャルティ◥: 04:34:02; 「…さっさと潰すぞ。負けはないだろが、後ろをつつかれ続けるのは気に食わん…！」剣を構え直しつつハリに (HP:40/40 MP:5/14 防:13+2 )

ハリ◥: 04:34:19; ではまた私から参るとしましょうか、さておきキュアは敵にのみで貫通狙い (HP:31/37 MP:5/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 04:34:19; 　いわば、奇数ラウンドの１ラウンド目が、三体の霊がいわば第一波、
　以後、奇数ラウンドごとに、死霊の波が押し寄せる――といった様相だ。
　現存する死霊を祓えば、この場に渦巻く怨嗟も鎮まるだろうが……。

ハリ◥: 04:35:07; 「言われずとも、彼らの魂を一刻も早く＿」キュアウーンズ、対象憤怒
キュアは攻撃魔法精神の行使 (HP:31/37 MP:5/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19; 04:35:17; 「解き放つ！」貫通
15 = 3 (1 + 5 = 6) + 【9+3】威力 : 10

#地下遺跡層◥: 04:35:21; 　霊は抗えない。

ハリ◥: 04:35:34; 怯んだところへ叩き込まれる蹄 (HP:31/37 MP:5/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)
2D6 → 1 + 2 + 【8+1+1-1】 = 12

TOPIC◥: 04:35:35; 【04R後攻】　憤怒[49]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ティティ◥: 04:35:36; おお (HP:23/33 MP:22/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ハリ◥: 04:35:38; こちらが外れた (HP:31/37 MP:5/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 04:35:57; 　癒しの祈りを受け、火勢が乱れる。

ティティ◥: 04:36:03; 特にやることがなくなってきた…エンチャでもするかな (HP:23/33 MP:22/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

#地下遺跡層◥: 04:36:22; 　近接回避力は13+1――14だ。

ティティ◥: 04:37:15; 《拡大2倍》ヒャルティと骨犬へ《エンチャント・ウェポン》行使「……さっさと決めてちょうだい……」 (HP:23/33 MP:22/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】); 04:37:27; 魔法行使
2D6 → 5 + 5 + 【9】 = 19; 04:37:59; ワンワンが憤怒へ噛みつき、一発目 (HP:23/33 MP:18/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)
2D6 → 2 + 4 + 【6+4+1+2】 = 19; 04:38:08; ダメージ
2D6 → 6 + 3 + 【5+2+2+2+1】 = 21; 04:38:15; ニ発目
2D6 → 4 + 1 + 【6+4+1+2】 = 18; 04:38:22; ダメージ
2D6 → 2 + 4 + 【5+2+2+2+1】 = 18; 04:38:27; 三発目
2D6 → 2 + 6 + 【6+4+1+2】 = 21; 04:38:36; ダメージ
2D6 → 1 + 1 + 【5+2+2+2+1】 = 14

#地下遺跡層◥: 04:38:39; 　防護点は4だ。燃え盛る怨霊を咬み裂き――

ハリ◥: 04:38:43; くろいくろい (HP:31/37 MP:2この/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ティティ◥: 04:38:56; 1ゾロ……ボンアニさんのは経験点にならないのでは…… (HP:23/33 MP:18/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】); 04:39:01; しくしく

#地下遺跡層◥: 04:39:08; 　17点、14点、10点……41点となった。

TOPIC◥: 04:39:17; 【04R後攻】　憤怒[8]、ヒャルティ、ハリ＆ダマスカス・ボンアニ　6m　ティティ　3m　聖女見習[19 4+5] by ＧＭペナルティ

ヒャルティ◥: 04:39:36; 5点マナチャージクリスタルを使ってキャッツアイ、マッスルベアーかけ直しつつ全力攻撃　命中 (HP:40/40 MP:2/14 防:13+2 )
2D6 → 4 + 6 + 【10+1】 = 21

ティティ◥: 04:39:39; 「最後のトドメね。さっさと決めてちょうだい」＞ヒャルティ (HP:23/33 MP:18/48 防:2 骨犬【32　/　-　/　5】)

ヒャルティ◥: 04:39:49; ダメージ (HP:40/40 MP:2/14 防:13+2 )
25 = 5 (1 + 5 = 6) + 【10+2+2+2+4】威力 : 24; 04:40:28; 「輪廻の先に旅立つがいい、それがお前に残された唯一の救いだ！」

ハリ◥: 04:40:57; 「安らかに、迷わず逝きなさい」崩れ落ちたアンデッドをみやり (HP:31/37 MP:2この/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

#地下遺跡層◥: 04:42:07; 　死は、真に平等にして、度し難いほど不平等でもある。
　憤怒の霊は、己の願いを果たすことができず、無念の内に息絶えた命の残照だった。
　その魂は、狂おしい怒りの炎をついに霧散させ、こうべを垂れるようにして薄れていった。; 04:43:39; 　そして……
　……地下墳墓に揺曳する死者の寒冷は、牽引する情念の飽和（オーバーソウル）が失われたことで、
　迷う者らも己の死に“気付き”、次々と消散していく。
　
　それはまるで、青白い霧が晴れていくかのようだった。

TOPIC◥: 04:43:46; by ＧＭペナルティ

ティティ◥: 04:44:14; 「最後の炎は少し危なかったかしらね……。あなたは大丈夫だったかしら？」＞ネルケ

ハリ◥: 04:44:24; 「不浄が霧散してゆくのを感じます、良くやりましたな」ネルケへ振り返り (HP:31/37 MP:2この/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 04:44:52; 「浄化されていく…儀式は無事成功のようだ。良く頑張ったな」ネルケに (HP:40/40 MP:2/14 防:13+2 )

#聖娼ネルケ◥: 04:46:02; 「……こ、これが……死んだひとの、魂を、解放するということ……なんだね……。
　あんな憎しみが、行き場のないまま……、……あたしは、そういうひとを……」
　
　月神に祈り、瞳に涙を滲ませていた少女は、声をかけられるとその目許を拭い、
　
「う、うん！　ありがとう……あたしは後ろで祈ることしかできなかったけれど。
　でも、でもね、いつかは……立派な……」

ティティ◥: 04:46:25; 青白い霧が晴れていくのをしばし感情の薄い瞳で見た後、スカートを翻すと己の下僕を呼び戻し、いつもどおり腰掛けた

#地下遺跡層◥: 04:46:47; 　言葉の途中で、火傷などを意識したのだろう。
　借り受けたクリスタルの力も借りて、ネルケは慌てて、癒せる限りの傷を癒した。

ハリ◥: 04:47:09; 「誰しも最初はある物、弛まぬ信仰を、修練を積めば貴女も立派な聖女となるのでしょう」盾を背へ仕舞いこみながら (HP:31/37 MP:2この/36 防:13+2 ダマスカスHP55/55MP19　防6+2+3+2)

ヒャルティ◥: 04:47:57; 「ああ、鍛練を怠らなければきっと多くの人々を救える聖女になれるさ。お前さんの神は、人の為に努力する者を無碍にするような神ではないだろう？」微笑んで (HP:40/40 MP:2/14 防:13+2 )

ティティ◥: 04:48:18; 「あら、気にしなくていいのよ。この程度なら、問題ないもの。それよりも、焦げ跡がついてしまったほうが問題ね。この洋服は気に入っているのだけれど……」; 04:50:10; 「……まぁ、せいぜいがんばりなさいな。それがどんな道であれ、真摯に突き詰めていけば、何らかの結果が得られるはずですもの」＞ネルケ

#聖娼ネルケ◥: 04:50:13; 「あたし、今夜のこと、一生、忘れないから……、がんばるね……！」
　
　栗色の双つ括りを跳ねさせ、ネルケは勢いよく頷く。
　そうして祈りを終えた後、頬を少し赤くして、上目遣いに、
　
「よ、よかったら、忘れられない夜に……するよ、帰ってたら。
　夜の平穏を、カラダで、あげるのも……あたしの務め、だもん」
　
　ヒャルティの腕を、そっと抱いたりしていた。

ハリ◥: 04:51:03; 「それもまたシーン神殿の勤めの一つ、お受けになられては如何かな」
私が人を導くのと同じ、使命だ

#◥: 04:51:27; 　かくて――除夜の浄化は成った。
　
　地下墳墓を去り、市街へと帰還することができる。
　望むなら人骨を拾っていったりもできただろう……（戦利品の買取りという形で）
　
　君達の言を以て、終幕としよう。

ティティ◥: 04:51:34; 「あらあら」腕を抱いた少女と抱かれた男をニヤニヤ見ながら「ナイト様、せっかくだもの、あなたの”傷”も癒やしてもらったらどうかしら」; 04:52:02; 拾えるなら拾って帰ろう。こっそりと

ハリ◥: 04:52:26; 特段見ても何も言わず＿それもまたティティ殿の道なのだろうと

ティティ◥: 04:52:46; きれいな髑髏とかあると、ティティ的にはうっとりしてしまう

ヒャルティ◥: 04:53:07; 「…流石にそれは報酬の貰いすぎになってしまうな。癒して貰えるというなら…これで十分」優しくネルケの頭を撫でる。妹を愛でるように (HP:40/40 MP:2/14 防:13+2 ); 04:54:21; 「…機会があればまた雇われよう。……まあ、お前さんのような相手は嫌いではないからな」

#聖娼ネルケ◥: 04:54:22; 「んもう、子ども扱いして……。
　それじゃ、その……したくなったときに、来てね。あたし、待ってるから……！」

ティティ◥: 04:54:31; 「あら、これはいい形をしているわね……」こっそりとボーンアニマルに命じ「下僕、こっそりと持ってらっしゃいな。ばれないように…ね」と。満たされた顔で地下墳墓を後にしたとか

ハリ◥: 04:55:14; 「地上へ戻り次第星を見るとしましょう、みなの行く末の星」帰り支度を済ませ【OK】

ヒャルティ◥: 04:55:25; ぶっちゃけ経歴：まだ恋をしたことない持ちのヒャルティはそっち系には手を出さんだろうし…

ティティ◥: 04:55:46; 「さぁ、声を聞くのが楽しみね。どんな物語を持っているのか……」ふっと妖しい笑みを浮かべ【OK】

ヒャルティ◥: 04:56:22; 「…汝らの神が紡ぐ慈愛に導かれて、来世で貴方に良き出会いがありますように」一度振り返って祈りを捧げる。【OK】

#◥: 04:56:49; 　
　月は巡り、新たにまた満ちてゆく。
　年もまた、それは同じ。
　古き年に彷徨う魂が、新たな年へ迷い込まぬよう、その儀は行われるのだった。
　
　此度もまた――少し成長した聖女見習と、そして共にあった冒険者達によって。
　; 04:56:55; 　
　
鬼儺　end.
　
　; 04:57:00; 　
　経験点：1000+(70*3)+100(聖女見習無傷ボーナス)=1310
　報酬額：4000+戦利品(レブナント*3)
　名誉点：30(固定)
　; 04:57:09; 　お疲れ様でした！
　まずは、戦利品判定をどうぞ。

ヒャルティ◥: 04:57:29; お疲れ様でした。　変転ありの補正+1です

ハリ◥: 04:57:33; お疲れ様でした！戦利品はお任せしましょう、変転すみにて

ティティ◥: 04:57:38; おまかせします。補正なし

ヒャルティ◥: 04:58:03; 剥ぎ取り1
2D6 → 4 + 5 + 【1】 = 10; 04:58:10; 剥ぎ取り2
2D6 → 1 + 4 + 【1】 = 6; 04:58:29; 剥ぎ取り3
2D6 → 3 + 3 + 【1】 = 7; 04:58:39; 変転の使い所がなかったぜ…

ハリ◥: 04:58:51; あるあるですな

#◥: 05:00:02; 　11～　で頭蓋骨だ。術の触媒ともなる穢れたものは、得られなかったようだ。
　普通の頭蓋骨をフレーバー的に拾っていくぶんには、発見できただろう。アイテム扱いではないが。; 05:00:18; (50+50+50)/3 = 50

ティティ◥: 05:00:32; 残念……何か見つけたのでしょう

TOPIC◥: 05:00:39; 経験点：1310　報酬額：4050　名誉点：30 by ＧＭペナルティ

ハリ◥: 05:00:59; 囁きは聞けなかった様ですな

ヒャルティ◥: 05:01:17; まあ浄化されちゃったのでしょう…

#◥: 05:01:19; 　最後に、クリスマスの残響ということで、イベント褒賞を選定しよう。
　
　冒険者ギルド〈シャイニングスター〉を訪れると、
　白綿の縁取りの赤いワンピースの上にエプロンをつけたリカント族の少女が、ぺこりとお辞儀して迎えた。
　頭には、これも白綿が先っぽについた赤いとんがり帽子をかぶっている。
　少女は、スケッチブックにこう記す。
　
『お帰りなさい　ご無事でうれしいです
　どれを　お求めですか？』　
　http://www.piyosword.com/events/v28

ハリ◥: 05:01:49; 「そういえばその様な時期でしたか･･･しばらく送れですが《プレゼントボックス2019》をいただけますかな」

ティティ◥: 05:01:57; ダウゥちゃーん（むぎゅ

ヒャルティ◥: 05:02:21; 「プレゼントボックスもクラッカーも持っているからな…アビスシャードか」

ティティ◥: 05:02:35; 〈プレゼントボックス2019〉をもらいましょう

#◥: 05:03:41; 　むぎゅっとされて、猫耳はもじもじした。もとい、
　言われた品を用意して、丁寧にひとりひとり手渡した。
　そして、スケッチブックに、恥ずかしげに記す。
　
『はい　どうぞ
　これからも　がんばって　ね』

ティティ◥: 05:03:45; 「あら、ありがとう。では、これをもらおうかしら……」三編みを編み直しながら、少女のスケッチブックを見て選ぶ

ヒャルティ◥: 05:04:40; 「ああ、ありがとう。ギルドの名を汚さないようこれからも尽力させてもらう」

ティティ◥: 05:05:01; もう、かわいんだから……。PLはダウゥちゃんの大ファンです

#◥: 05:05:06; 　スケッチブックで顔の下半分を隠して、もじもじ。
　来年もどうかよろしくお願いします、どうぞよいお年を――
　猫耳はそう書き足して、君達を見送るのだった。; 05:05:41; 　お付き合い、ありがとうございました！
　次回も――来年も、アビスでＧＭと握手！（決め台詞）

ハリ◥: 05:05:47; ダウゥちゃんは可愛いですなぁやはり＿; 05:05:51; お疲れ様でした！

ヒャルティ◥: 05:05:57; 癒されますぜ…

ティティ◥: 05:06:00; お疲れさまでした～

ハリ◥: 05:06:13; GMさん卓感謝を、PLさんも同卓感謝感謝、まだ今年は時間がある＿; 05:06:33; 次も共に卓を共にしたならば、皆を導く様勤めましょう＿では、また

ティティ◥: 05:06:38; アーニャちゃんだったら、公然とむぎゅーできたものを……

ハリ◥: 05:06:40; さらば！

SYSTEM◥: 05:06:42; ハリ様が退室しました。

ティティ◥: 05:07:20; 深夜卓、ありがとうございました＆お疲れさまでした。また、明日…もありますが、（ないかもしれないから）来年もよろしくお願いします

ヒャルティ◥: 05:07:21; これで☆3ですな…ヒャルティに良き出会いはあるのか。

ティティ◥: 05:07:42; ではでは、失礼いたします～

ヒャルティ◥: 05:07:44; 深夜にセッションを開催していただきありがとうございました。お疲れ様でした！

SYSTEM◥: 05:07:49; ヒャルティ様が退室しました。

SYSTEM◥: 05:07:54; ティティ様が退室しました。

SYSTEM◥: 05:09:07; ＧＭペナルティ様が退室しました。

◥

ティティ
2	2回
3	2回
4	1回
5	4回
6	6回
7	5回
8	3回
9	4回
10	1回
11	1回
12	1回
計	30回	平均6.600
ハリ
2	2回
3	2回
4	2回
5	6回
6	4回
7	4回
8	4回
9	1回
10	2回
11	1回
12	1回
計	29回	平均6.345
ヒャルティ
2	1回
3	2回
4	1回
5	2回
6	3回
7	1回
8	1回
9	4回
10	3回
11	1回
12	0回
計	19回	平均6.947
他(NPC)
2	1回
3	0回
4	2回
5	3回
6	1回
7	3回
8	3回
9	0回
10	2回
11	1回
12	0回
計	16回	平均6.688

2d6分布
1 + 1 = 2	6回		6.38%
1 + 2 = 3	3回		3.19%
1 + 3 = 4	1回		1.06%
1 + 4 = 5	2回		2.13%
1 + 5 = 6	4回		4.26%
1 + 6 = 7	1回		1.06%
2 + 1 = 3	3回		3.19%
2 + 2 = 4	2回		2.13%
2 + 3 = 5	8回		8.51%
2 + 4 = 6	4回		4.26%
2 + 5 = 7	2回		2.13%
2 + 6 = 8	1回		1.06%
3 + 1 = 4	3回		3.19%
3 + 2 = 5	3回		3.19%
3 + 3 = 6	2回		2.13%
3 + 4 = 7	4回		4.26%
3 + 5 = 8	4回		4.26%
3 + 6 = 9	2回		2.13%
4 + 1 = 5	2回		2.13%
4 + 2 = 6	2回		2.13%
4 + 3 = 7	4回		4.26%
4 + 4 = 8	回		0.00%
4 + 5 = 9	3回		3.19%
4 + 6 = 10	2回		2.13%
5 + 1 = 6	2回		2.13%
5 + 2 = 7	1回		1.06%
5 + 3 = 8	2回		2.13%
5 + 4 = 9	3回		3.19%
5 + 5 = 10	5回		5.32%
5 + 6 = 11	2回		2.13%
6 + 1 = 7	1回		1.06%
6 + 2 = 8	4回		4.26%
6 + 3 = 9	1回		1.06%
6 + 4 = 10	1回		1.06%
6 + 5 = 11	2回		2.13%
6 + 6 = 12	2回		2.13%
合計	94回	平均6.606
2d6合計分布
2	6回		6.38%
3	6回		6.38%
4	6回		6.38%
5	15回		15.96%
6	14回		14.89%
7	13回		13.83%
8	11回		11.70%
9	9回		9.57%
10	8回		8.51%
11	4回		4.26%
12	2回		2.13%
1/2d6分布
1	34回		36.17%
2	35回		37.23%
3	36回		38.30%
4	27回		28.72%
5	35回		37.23%
6	21回		22.34%

発言統計
その他(NPC)	129回	23.0%	9205文字	45.2%
ティティ	171回	30.4%	4704文字	23.1%
ハリ	151回	26.9%	3741文字	18.4%
ヒャルティ	111回	19.8%	2713文字	13.3%
合計	562回		20363文字

ログ作成者

20191231_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｈルーム+ : 2019 年 12 月 31 日

20191231_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭Ｈルーム+ : 2019 年 12 月 31 日