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20201022_1 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Hルーム+ : 2020 年 10 月 23 日

2020/10/22
SYSTEM
21:08:19
GMペナルティ様が入室しました。
#
21:09:18
 



こんなはずでは


 
21:09:30
 
 本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
 参加者の方は、外見などの自己紹介をどうぞ。
 
SYSTEM
21:09:41
ユーリ様が入室しました。
ユーリ・ドレパノン(@PL:芥山), 人間, 男, 20歳, ファイター 9Lv, マギテック 1Lv, エンハンサー 3Lv, アルケミスト 3Lv,
《武器習熟A/投擲》《防具習熟A/盾》《牽制攻撃Ⅱ》《武器習熟S/投擲》《防具習熟S/盾》
冒険者ランク:フランベルジュ(実力者)
「病弱な」 「正直者の」
ユーリ
21:09:46
こんばんわー
SYSTEM
21:09:59
パドル様が入室しました。
パドル・ファータイル(@PL:珈琲弾爵), 人間, 女, 20歳, グラップラー 9Lv, プリースト 4Lv, セージ 7Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《囮攻撃Ⅱ》《ブロッキング》《武器習熟A/格闘》《頑強》《超頑強》
冒険者ランク:フランベルジュ(実力者)
商人 5 LV,
「マナを吸う」 「病弱な」
SYSTEM
21:10:00
カフェ様が入室しました。
カフェ・ブルーモカ(@PL:mssn1210), メリア, 女, 21歳, ソーサラー 9Lv, コンジャラー 2Lv, レンジャー 8Lv, セージ 1Lv,
《魔法拡大/数》《魔法拡大すべて》《ターゲッティング》《鷹の目》《武器習熟A/スタッフ》
冒険者ランク:センチネル(一流)
バリスタ 5 LV, コック 3 LV,
「乗り物酔いの」
SYSTEM
21:10:02
ルリ様が入室しました。
ルリ(@PL:狐次郎), 人間, 女性, 15歳, コンジャラー 9Lv, プリースト 2Lv, スカウト 8Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法拡大すべて》《MP軽減/コンジャラー》《足さばき》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
家事 3 LV,
カフェ
21:10:07
こんばんは
パドル
21:10:31
 よろしくお願いしますぅ(ばるるん
 もじゃもじゃの赤毛と横幅のある体型にPカップの〈巨乳〉が目立つ商人の娘
 パンチを放とうとすると巨乳でびんたする格好になってしまうのが悩み。
ルリ
21:10:47
神聖娼婦(人気無い)で盗賊ギルド員(ほぼクビ)なシーン神官(2LVで止まっちゃった)な少女。やる気だけはあるッス!
【外見】
身長:153cm
髪:首筋が出るくらいのショートカットの銀髪
瞳:金
肌:白
体型:ほぼ細身の少年体型
ユーリ
21:10:52
身長190オーバー、緩い面した求道者。がっしりした体型で鉄球投付けるドッヂボウラーさ。投擲型のファイターなので攻撃力自体はソコソコかな
パドル
21:11:32
 体重はぁ・・・198kgになりましたぁ(生命1上がる毎に+2kg
カフェ
21:11:41
白い髪に褐色肌のコーヒーの木のメリアのソーサラーレンジャー、おっぱいは凄く大きい
パドル
21:12:02
 仲良しですぅ>おっぱい
カフェ
21:12:33
知力成長が生命に吸われてるくらい(
パドル
21:13:27
 アラビカ種かしら、ロブスタ種かしら>カフェちゃん
#
21:13:34
 それでは、開始時間がタイトルになってしまいましたが、
 ゆるりとよろしくお願いしまーす。
パドル
21:13:43
 よろしくお願いしますぅ
ルリ
21:13:44
よろしくお願いします
ユーリ
21:13:51
宜しくお願いします
カフェ
21:13:57
宜しくお願いします
#
21:15:40
 
 
 
 
 
 
 
 
21:16:21
 
 ランドール地方の港湾都市ブランブルグに、〈百の剣亭〉という冒険者の店がある。
 討伐、調査、護衛、採取……ときには遺跡の探索など、冒険者の活動は多岐に渡る。
 
 ――ブランブルグ、晩秋、午後、晴れ
 
 君達は、宿の一室に集められていた。
 マリアンデール曰く、たいしたことがない依頼なのだが、
 著名な冒険者を、と指名されてしまった……らしい。
 かくて、依頼人の到着を待っている段だ。
 
カフェ
21:17:21
依頼人と話すならひよこシールは剥いでおこう
ルリ
21:17:56
著名(ふるえ
ユーリ
21:18:26
無理にメインレベル上げてランク上げてるから☆詐欺な部分はあるんだけどね()
パドル
21:18:44
「すっかり寒くなりましたねぇ―――」
 まったく寒さを感じさせない、少しふくよかな修道服姿が部屋にあった
 大きな―――とても大きな胸には、ミリッツァの聖印が下げられている
#冒険者の店
21:19:33
 まぁ、著名……も少し違うかもしれないが、
 「宿でいちばんの冒険者を!」と言われたマリアンデールが嘆息し、
 この辺ならまぁそういえなくもないだろう、と斡旋された感じだ。
 ドラゴンゾンビ討伐くらいなら君達でもやれるだろうし。
パドル
21:20:06
 宿で一番の大食い、ならば自信はあったがしかし
#冒険者の店
21:20:43
 かくて、依頼を談義する部屋にいるわけだが。
 ひよこ茶を飲みながら待つこと数分。
 扉がノックされた。
カフェ
21:20:51
ちなみに見落としてたけどアラビカ種ですね(名前のブルーモカはブルーマウンテンとモカから取ってるので、モカマウンテンでも良かったけど(胸囲的な意味で
ユーリ
21:20:57
何にせよ、態々呼んで貰えたなら光栄な事だよ。頑張らなきゃね。
パドル
21:21:09
「どうぞですぅ」 茶菓子や茶を平らげで待っていた
21:21:40
 マウンテン・・・いいですねぇ(山のような、ちち
ルリ
21:21:47
 「あ、カフェ姉さん、すごいお久しぶりッス!(嬉しそうに手をブンブン)」
#冒険者の店
21:22:26
「――失礼いたします」
 
 と入室したのは、ミドルグレーの執事であった。
 きっちりとした着衣に、後ろへ撫でつけた髪、
 綺麗に磨かれたモノクルに、ダンディな口髭。
 これで執事でなければ詐欺だろう。
カフェ
21:22:26
「はい、お久しぶりです。お元気なようで何よりです」にっこり笑いつつ
ユーリ
21:22:37
「ああ、丁度依頼人が来たみのかな? どうぞ」 立ち上がって迎えよう
ルリ
21:22:56
 「なんか女将さんからついで扱いみたいな感じでこの部屋に放り込まれたんスけど(きょろきょろ)」
21:23:32
 「わわっ!これは失礼したッス(入口のところで邪魔になってたので慌ててモカの隣へ)」
パドル
21:23:56
「よろしくお願いしますぅ、あたしはぁパドルですぅ」
 席を立つと、手を組んだまま依頼人に頭を下げて自己紹介をした
ルリ
21:24:00
 「お~ダンディなジェントルマンっすね!」
#執事
21:24:37
 一礼した執事は、君達を見回し――
 ――余計なコメントは控えた上で、慇懃に一礼した。
 
「このたびは、私どもの依頼を請けていただけるとのことで、恐悦至極。
 私は、アムンゼンと申します。さるお家に仕えておりまして。
 早速ですが、依頼の話に移ってもよろしいですかな」
ユーリ
21:24:48
「依頼人の方ですか? どうぞ、こちらへ。ユーリと申します」 席に促しつつ
ルリ
21:25:05
 「オイラはルリっすよ~よろしくッス(にぱ)」透けそうなシーン修道女服に身を包んだ少女が朗らかに笑いながら頭をぺこり
パドル
21:25:11
「いいですよぉ、まずはぁおかけになってくださぁい」
 そういって先に腰かける(ミシミシ
カフェ
21:25:18
「ご丁寧にありがとうございます。カフェ・ブルーモカと申します。」
ユーリ
21:25:36
「はい、お願いします」
ルリ
21:25:45
 「あ、やっぱり依頼なんスね。どうぞッス(聞く姿勢に)」
#冒険者の店
21:26:23
 執事は礼を述べ、着席した。
 
 太い、すけすけ、コーヒー色、ドッヂボーラー……を見回す。
 恐るべきメンツであった。
#執事アムンゼン
21:27:26
「依頼というのは、他でもございません。
 実は、奥様が可愛がられていたプードル犬が、行方不明でして」
ルリ
21:28:00
 「プードル剣ッスか?(きょとん)」
ユーリ
21:28:40
確かにドッジボウラーのプロテクターにしてはごついかも知れない……<フルプレート
SYSTEM
21:29:02
パドル様が入室しました。
パドル・ファータイル(@PL:珈琲弾爵), 人間, 女, 20歳, グラップラー 9Lv, プリースト 4Lv, セージ 7Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《囮攻撃Ⅱ》《ブロッキング》《武器習熟A/格闘》《頑強》《超頑強》
冒険者ランク:フランベルジュ(実力者)
商人 5 LV,
「マナを吸う」 「病弱な」
ユーリ
21:29:20
「プードル……ええと、失礼ですが、犬のプードルで合ってますか?」
パドル
21:29:29
「わんちゃんいなくなっちゃたんですぅ?」 (Wi-Fi切れましたぁ
#執事アムンゼン
21:29:35
「ええ、プードルとは、犬種でございますな」
 
 執事は礼儀正しく応じた。
 
「毛並みは白、首にはピンク色のハートがあしらわれた首輪をしていました。
 二日前の夕刻より行方が知れず、使用人総出で探しましたが……」
カフェ
21:30:01
「ペットが居なくなったと言う事でしょうか?」可愛がっていた犬が行方不明と、つまりまごう事なきペット探し
#執事アムンゼン
21:30:30
「……名前は、ジョセフィーヌちゃん、です。
 ちゃん、まで含めて、名前です」
 
 執事は真顔で告げた。
ルリ
21:30:45
 「あ、プードルって犬なんスね(///)」
カフェ
21:31:06
つまりジョセフィーヌちゃんちゃん(
パドル
21:31:15
「ジョセフィーヌちゃんちゃん、かわいいお名前ですぅ」
ルリ
21:31:49
 「あの~もしかして、そのわんこをオイラ達が探すのが依頼なんスかね?(おそるおそる)」
#執事アムンゼン
21:32:12
「ええ――
 私がお仕えしておりますサウスランド男爵家の奥様は、博愛に満ちたお方でして。
 それはもう、目に入れても痛くないだろうほど、ジョセフィーヌちゃんを可愛がられておりました。
 少々、内部の話ですが、なかなかお世継ぎができませんもので、
 その分もあり、まるで我が子のように、いとしんでいらっしゃるのです」
21:32:27
「然様です」
 
 ルリに頷いた。
ユーリ
21:33:20
「……成程。総出で探して見当たらない、と言うのは確かに大変に思えますが……ああ、その、捜索に力を尽くした、と言う為に冒険者への依頼に?」
パドル
21:33:29
「それじゃあ、余計に可愛いですよねぇ」 ペットを我が子のように愛する子をもたない修道女も、ミリッツァ神殿にはいるだろう
ルリ
21:34:34
 「一応、オイラ達は☆5の冒険者で、それなりに依頼料もかかるんスけど(おずおず)」>執事
カフェ
21:35:08
「えっと……あまり冒険者としての腕は関係なさそうなので安くで人を沢山雇う方が良いのではないでしょうか?」割と同じ値段で人海戦術した方が良さそうな依頼ではあるので聞いてみよう
#執事アムンゼン
21:35:23
「謝礼につきましては、おひとり銀貨七千枚を用意してございます」
 
 ユーリの言には、表情を崩さず、
 
「奥様のご悲嘆は、我ら使用人一同の悲しみでございます。
 我ら凡庸では及ばぬとしても、探索に優れた冒険者のお方ならば、と。
 このたびの依頼に相成りました」
21:36:14
「一理ございますが、最も優秀な人材こそが、最も優秀な成果を出す、
 というのが、家訓でございましてな」
ユーリ
21:36:54
「まさに、形振り構わず手段も選ばず……か。俺としては、報酬が適正なら式受けても構わないと思う。ただ、ペット探しに対して専門と言えるかは、ちょっと断言しかねるかな」
パドル
21:37:07
「わぁ、ご希望に添えるように頑張りますねぇ」
 あくまでマイぺースにおっとりと、依頼人に受諾の意を示す
#執事アムンゼン
21:37:08
「ましてや、我が子のように愛されているのでございます。
 少しでも早期に解決でき、無事な可能性が増すならば、糸目をつけるべきものではないのでしょう」
ルリ
21:37:18
 「なんかこそばゆいッスけど、ワンコ一匹の為にそこまでお金をかけるんスね(てれてれびっくり)」
パドル
21:37:45
 添えない(
ユーリ
21:38:11
「大切な相手を探す為の誠意の結果、と信じさせて頂きます」 ただ……俺、探索力無いからなあ()
#執事アムンゼン
21:38:14
「――私めとて、奥様のお気持ちがわからぬではありません。
 もし孫が失踪すれば、引き換えに全財産でも惜しくはないでしょう」
ルリ
21:38:20
 「まあ、危険も無さそうなんでオイラは受けるッスよ~この代わり、ジョセフィーヌちゃんの正確な似顔絵が欲しいッス!」
カフェ
21:38:40
「家訓でしたか」なら仕方がないね、理屈で動いてるわけじゃ無いから(
#執事アムンゼン
21:39:05
「肖像画がいくつかございますので、お屋敷にて、ご確認いただけましたら」
 
 似顔絵……について。
パドル
21:39:49
「あとはぁ、ジョセフィーヌちゃんが行ったことのあるぅ、お気に入りの場所とかありますかぁ?」
ルリ
21:40:21
 「ジョセフィーヌちゃん、肖像画になってるんスね(唖然としつつ)」
ユーリ
21:40:24
「解りました、ただお邪魔するにあたって、冒険者としてフル装備で向かう事を許してください。あらゆるアクシデントに備える事も、冒険者の流儀ですので」
パドル
21:40:30
 恐らくもう探しているだろうことは想定内として、傾向を知る手がかりくらいにはならないだろうかと
ルリ
21:40:38
 「あ、あとあと好物も教えて欲しいッス!」
21:40:56
 「できたら実物を分けて欲しいッスね!」
パドル
21:41:07
「あたしはぁ、お菓子がすきですぅ」
#執事アムンゼン
21:41:10
「室内犬ですので、外といっても、屋敷の庭くらいですな。
 血統書なども、興味がございましたら、屋敷にて」
 
 好物については、
 
「マシュマロでございます」
パドル
21:41:29
「わぁ、マシュマロ美味しいですよねぇ、ふわふわ~」
21:41:54
「それじゃあ、早速お屋敷へ伺いましょうかぁ?」 一同を見回して
#執事アムンゼン
21:41:57
「武装については、もちろん、かまいません。
 秘密結社の類による陰謀といった可能性も、なくはないでしょう」
ルリ
21:42:05
 「誰も姉さんの好みは聞いてね~ッス!てか、そのド迫力な肉体はお菓子で作られているんスね(上から下まで見て圧倒されつつ)」w>パドル
ユーリ
21:42:29
「何かしら、トラブルで思いの外遠くへ……と言う可能性もありますしね」
ルリ
21:42:31
 「マシュマロっすか(唖然)」
パドル
21:42:44
「あたしぃ、お菓子作りが趣味なんですよぉ」 どうでもいい会話に発展してきたようだ、早く屋敷へ向かおうw
ユーリ
21:43:00
「……犬って、お菓子あげて大丈夫なんだっけ?」
カフェ
21:43:18
「そうですね、都合が宜しければお邪魔させて頂きましょうか」<お屋敷へ
ルリ
21:43:25
 「それじゃ、お屋敷に行くッスね(わくてか)」
#執事アムンゼン
21:43:47
「それでは、ご案内いたします。
 私めは引き続き、執務がございますので、屋敷内では別の者に案内させましょう」
 
 ――かくて、準備がよければ、貴族街の一角へ発つことになった。
 馬車で。
ルリ
21:43:57
 「あ~どうなんスかね?なんか虫歯になりそうッス(腕組んで考えながら)」>ユーリ
パドル
21:44:06
「あたしぃ、マシュマロを買っていきますねぇ」 ブランド物しか食べないとかでなければ、途中で菓子を買っていこう
 マシュマロマンもといマシュマロウーマンがマシュマロを土産に屋敷へ
#移動中
21:44:11
 ……ドナドナ……
カフェ
21:44:16
杖は部屋に置いていこう(<馬車で
パドル
21:44:28
 あたしのマシュマロ~(どなどな
ルリ
21:44:29
 「おぉ~歩きじゃなくて馬車ッスか!すげ~ッス!(嬉しそうに乗り込んで)」
カフェ
21:44:43
乗り物酔いカース付いてるから持ってると酔う(<杖
パドル
21:44:53
 乗り物酔いしていた過去の自分とは決別して正解だったようだ
ユーリ
21:45:13
「ペット用のでも、用意しているのかな? ちょっと、準備だけして外に出るよ」
#男爵の館
21:45:13
 四頭立ての立派な馬車は、屋敷の一つの前で止まった。
 門番が一礼して、門を押し開け、邸宅前まで進んだのち、降りる運びとなる。
ルリ
21:45:14
カースのない奇麗な身体やぞw
カフェ
21:45:16
必要になったらアポートで呼ぶさ(<乗り物酔い
ユーリ
21:45:23
正直者だぞ()
#男爵の館
21:45:29
 執事は、女性陣には降りるときに手を差し伸べていた。
パドル
21:45:52
「わぁ、大きなお屋敷ですねぇ」
 執事の手をとってあたしが下りると、馬車の傾きが改善された
ルリ
21:46:12
 「専用のマシュマロがあるかもっスね~甘くない(こくこく)」>ユーリ  そいえば自己紹介はした後ってことでいいんだよねw
#男爵の館
21:46:17
 いや、ユーリにも別に手を差し伸べてもいいのだが――
ユーリ
21:46:24
「ああ、すみません。なるべく外を確認させてください。探す場所も見て置きたいので」と途中外も見つつ。馬車は最後に降りよう
21:46:49
其の侭女性陣のエスコートをお願いします(さわやか)
カフェ
21:46:58
「立派なお屋敷ですね」手を差し伸べられたのなら手を取ろう。杖は置いてきたので顔色が悪いと言う事は無い(
ルリ
21:47:00
 「なんかこそばゆいっスね(くすぐったそうに首すくめて)」>ジェントル執事
#執事アムンゼン
21:47:34
「冒険者の手法は、私ども凡庸とは異なるとは心得ておりますれば。
 屋敷にて、損壊や騒乱が生じない限りは、ご自由にしていただいてかまいません。
 最優先事項は、ジョセフィーヌちゃんですので」
ルリ
21:48:48
 「おぉ~でっかいお屋敷ッス!もしかしてジョセフィーヌちゃん、お屋敷の中で迷子になってるんじゃないっスかね?(唖然と屋敷を見上げて)」
ユーリ
21:49:02
「そう言えば……お屋敷自体は何時から? 住まう前に別の方が使用していた、等であれば、知らない隠し通路でもあるかも知れませんし」
ルリ
21:49:22
ユーリがムネキュンしちゃうw>手を差し伸べ
ユーリ
21:50:07
絵になる形で手を引かれてみせるよ()
パドル
21:50:32
「こぉんなに広いですものねぇ、お屋敷の見取り図もあったら助かりますぅ」
#男爵の館
21:50:44
 屋敷は二階建て。
 上空から見れば コ の字で、両翼棟に囲まれた中が、中庭である。
 建築様式は趣があり、特には、成金の趣味の悪さといったものは感じられない。
 庭も丁寧に手入れされており、庭師が勤しんでいる。
 
 今は、中庭を通り、本館(コの|の部分)の扉前にいる。
 扉の左右にはメイドが立っており、丁寧に低頭した。
カフェ
21:51:13
「最後にジョセフィーヌちゃんが確認できたのは何処でしょうか?」
ルリ
21:51:46
 「本当にお金持ちのお屋敷って感じっスよね~(圧倒されつつ)」
#執事アムンゼン
21:51:51
「屋敷は、サウスランド家が最初から、七代の間、お住まいになっておりますな。
 確かに、有事に備えて脱出路などは隠してあるかもしれません」
ルリ
21:52:38
 「ま~まずはご挨拶してから肖像画っスね!」
パドル
21:52:50
「歴史のあるお屋敷なんですねぇ」
 七代だとざっくり大破局後くらいだろうかと建物を見ていた【文明鑑定判定】
2D6 → 2 + 4 + 【10】 = 16
#執事アムンゼン
21:53:01
「本館二階、ジョセフィーヌちゃんの部屋の、ベッドである籠の中で、
 お昼寝をなさっているのを、メイドのひとりが目撃しました。
 二日前の、17時頃のことでした。
 そーっと、お食事を置いて、退室したそうです」
ユーリ
21:53:15
「七代ですか……それなら、間に紛失していたり改築していたり……記録を無くした部分が合っても不思議ではありませんね……おっと、確かに、先ずはご挨拶からだね」
#男爵の館
21:53:50
 建物は、建築様式はアル・メナスの伝統を取り入れてはいるが、
 建造そのものは二百年前後を閲したところだろう。
 大破局よりは後に建てられたと思える。
ルリ
21:54:53
 「ジョセフィーヌちゃん、自分の部屋を持ってるんスか・・・(唖然)」
パドル
21:55:17
「そのメイドさんにもぉ、お話を聞きたいですぅ」
 教えられたジョセフィーヌちゃんの部屋の辺りを見上げて
#男爵の館
21:55:36
 メイドの片方が、お辞儀して、「これより先をご案内します」と挨拶した。
 頸部は陶材のような質感だ。
 
 執事は、事務仕事に戻るようである。
 ちなみに奥様は、心労が祟って寝込んでいるのだとか。安静だ。
パドル
21:56:18
「よろしくお願いしますぅ」 奥方の事を聞き、小声になった
カフェ
21:56:27
ルンフォメイドか<頸部は陶材のような質感
ルリ
21:56:45
 「よろしくッスよ~(にぱ)」>ルンフォメイド
#女中
21:56:48
「あ……はい、最後に見たのは、わたしです。
 ジョセフィーヌちゃん様は、籠の中ですやすやと休まれておりまして、
 起こしてはかわいそうと思い、お食事を静かに置いて、部屋を出ました」
ルリ
21:57:12
 「部屋のカギとかはかけるんスか?」
パドル
21:57:25
「それでぇ、いなくなったのが分かったのはいつでしたっけぇ?」
ユーリ
21:57:49
「宜しくお願いします」 先ずは一通り証言を聞いてから、ループさせて揺さぶって行こう()
パドル
21:58:30
 その方面でも攻めつつ、探索もしつつですねぇ>証言集め>揺さぶり
カフェ
21:58:37
待った!って?(<揺さぶり
#女中
21:59:01
「いえ……夜間は戸締りをして回りますが、
 屋外に繋がっている窓や扉でなければ、施錠はいたしません」
 
 次いで、パドルの問いには、
 
「奥様が、ご就寝の前に、おやすみのキスをしにいらっしゃったとき、
 籠は、からっぱだったそうです……」
カフェ
21:59:25
「置いた食事は取られてましたか?」
#女中
22:00:25
 ご就寝は、日没後、晩餐などを経た、19時くらい……とのことだ。
 2時間の間に、密室(?)から消えていることになる。
 
 食事については、
 
「あ……はい、きれいに召し上がっていたようです」
ルリ
22:00:27
 「つまり部屋からは出た可能性があるッスね~ただ、外には行って無さそうっス(ふんふん)」
カフェ
22:00:58
と、なると一度起きはしたのか
#女中
22:01:21
「ただ、ご自分で扉を開けたりは、なさらないですね」
 
 実際に見ても、プードル犬が自由に開閉できる扉ではなさそうだった。
パドル
22:02:01
「それじゃあ、行って調べてみましょうかぁ」
 ジョセフィーヌちゃん様の部屋へ向かって、探索かしら
 外部か内部かも定かではないので、その辺りも絞りこんでいきたいですねぇ
#男爵の館
22:02:28
 ――ルーンフォークの女中が案内する折、
 パドルには遠く及ばないが恰幅の良い女性が、大切そうに、白い犬を抱いている肖像画が、
 廊下などに、いくつか飾られているのが見て取れた。
ルリ
22:02:30
猫扉みたいじゃなかった
カフェ
22:02:36
少なくとも自分で出て行くことは出来ないと<扉開けない
パドル
22:03:35
「わぁ、可愛いですねぇ――――ジョセフィーヌちゃんとぉ、奥様ですかぁ?」
ルリ
22:03:38
 「この白いワンコがそうっすかね?」>肖像画
ユーリ
22:03:41
「直接部屋を探してみる……かな? 仕掛けの類でも隠れているかも知れないし」
#男爵の館
22:04:17
 では、ジョセフィーヌちゃんの部屋の一つを訪れた。
 お遊戯部屋、浴室、寝室、があるらしく、ここは寝室だ。
 
 貴族家の令嬢や嫡男の私室みたいな感じだが、
 寝台の代わりに、ふわふわのクッションが敷き詰められた籠が置いてある。
 近くには、食事と水のお皿もある。
#女中
22:04:50
「ええ……」
 
 ジョセフィーヌちゃんと奥様――に、メイドは頷いた。
ルリ
22:05:11
 「オイラの部屋より遥かに立派っすよ(ほろり)」
パドル
22:05:11
「わぁ―――ふわふわですぅ、マシュマロみたいですぅ」 寝室を覗き込んでの一言
カフェ
22:05:16
とりあえず探索かね、隠し通路とかあればそこにはまってるかもだし
#男爵の館
22:05:58
 お皿の中には、普段は、マシュマロが詰まれているのだろう。
 もちろん今は、何も入っていない。
パドル
22:06:38
「ご飯を食べてぇ―――おトイレはどこにありますかぁ?」 >女中へ
ユーリ
22:06:50
つまり……食事に蛋白質とビタミンが足りない……!
#女中
22:07:14
「お手洗いは、こちらに……」
 
 垂れ幕みたいに区切られたスペースに、砂箱が置いてあった。
ルリ
22:07:25
 「それじゃあ、一通り部屋を調べてみてもいいッスかね?(なんとかショックから立ち直って)」>メイド
#女中
22:07:52
「はい……お願いいたします。
 わたしたちでは、足取り一つ掴めなくて……」
カフェ
22:08:29
「微力ながら力を尽くします」
パドル
22:08:34
「いなくなった時にはぁ、使った後はありましたかぁ?」
 勿論手入れされているだろうけれども―――砂箱を覗き込んだ
#女中
22:08:54
「え、ええ……(///)」
カフェ
22:09:30
何で赤面した(
#男爵の館
22:09:32
 砂箱は、今はもちろん、砂が入れ替えられて、まっさらの状態だ。
パドル
22:10:16
「ジョセフィーヌちゃんはぁ、お通じは決まってましたかぁ?」
 食事と排便のタイミングは一定だったかを聞いた
ルリ
22:11:08
 「それじゃあ失礼するッスよ~」まずは【聞き耳】でどっかに挟まってか細く鳴いてるワンコがいないかを
2D6 → 3 + 3 + 【12】 = 18
パドル
22:11:13
 夕食を食べてどのくらいのタイミングで排泄したかでも、時間を絞り込めないかとの発想による
カフェ
22:11:35
同じく聞き耳っと
2D6 → 2 + 1 + 【12】 = 15
#女中
22:11:55
「そ、それほど意識したことは、ございませんけれど……。
 お食事は規則正しく、お通じは……起きられた後と、運動の後が、多いでしょうか……(///)」
ユーリ
22:12:04
下手に動いても壊してしまいそうだ。何か動かす時は呼んでね()
#男爵の館
22:12:41
 特に不審な物音はしないようだ。
 外の庭で剪定している鋏の音、どこかで食器を洗っている音……くらい。
パドル
22:12:42
「そうですかぁ―――ジョセフィーヌちゃんはぁ、奥様やあなた達以外の方に吠えたりはしないんですぅ?」
 便の線は捨て、聞ける範囲での情報収集だ(探索技能はないため
ルリ
22:13:25
 「メイドさん、なんで赤くなってるんスか?(小首傾げ)」
ユーリ
22:14:03
赤くなっているメイドさんからは離れて逆方向眺めてる気遣い()
パドル
22:14:20
「ルリちゃんはぁ、デリカシーがないですぅ」>赤く
ルリ
22:14:29
 「ワンコの鳴き声は聞こえないッスね~それではヒミツの通路を探してみるッスかね(にひひ)」【探索】で隠し通路がないかを
2D6 → 2 + 5 + 【12】 = 19
ユーリ
22:14:33
「……ん? 意外と、良く音が届くんだね」
#女中
22:14:35
「い、いえ……失礼いたしました……」
 
 もじもじとした後、
 
「その、見慣れない人のときは、キュンキュンと吠えられることはございます。
 私ども屋敷の者には、分け隔てなく接してくださっておりました」
カフェ
22:15:23
探索しよう、隠し通路とかあるかなぁ
2D6 → 1 + 1 + 【12+1】 = 15
パドル
22:15:33
「そうですよねぇ、夜ならもっとよく聞こえそうですけれどぉ―――」
 窓際や廊下側の壁、隣室の壁などに近寄って耳を澄ませていた
カフェ
22:15:39
50点が落ちてた
ルリ
22:15:41
 「だって理由が分からないっス。パドル姉さんは分かるんスか?(不思議そうに)」
パドル
22:15:44
 あ
22:15:51
 高そうなツボが(
ルリ
22:16:02
割ったなw
カフェ
22:16:21
1ゾロは自動失敗なだけでファンブルじゃないから(
ユーリ
22:16:22
「となれば、何かあれば周りでも聞こえ……おっと」 フォローに動けるかな()<壺
#女中
22:16:28
「あ、はい、窓が開いておりますから……」
 
 室内の大きな窓は、閉まっていて施錠されているように見えるが、
 枠を一つ隔てて、換気用の小さな窓があり、こちらは今は開いているようだ。  
 □□ 開いている
 ■■
 ■■ 閉じている
 ■■
ルリ
22:16:44
カフェがドンケツでテーブルの上の時価20万ガメルの花瓶をパリンw
ユーリ
22:17:14
重いものをキャッチするのは得意だけどさ()
パドル
22:17:31
 それは、カフェちゃんのお尻ですよぉ、えっちぃ(濡れ衣
#男爵の館
22:18:20
 メイドが指摘するまでもなく、ルリも室内を調べていて、気付いただろう。
 
 床に足跡などは、たくさんある――使用人たちが必死で探した形跡だろうか。
 本来は掃除するのだが、冒険者が調べるまで現場維持、と執事が手配したらしい。
パドル
22:18:51
「あの窓はぁ、いつも開いているんですかぁ?」
 窓際へ近づいていて、見上げていた
#男爵の館
22:19:10
 壺は、ずざざーっとキャッチされたようだ。
ユーリ
22:19:39
「事、調べもの自体は得意じゃあないからね……俺はフォローに回るよ。重いもの動かす時とかは、教えてね」 キャッチ()
ルリ
22:19:56
 「ん~足跡はあるっスけど、隠し扉は無さそうっスかね~(お尻振りながら四つん這いになって床を調べつつ)」ふりふりw
#女中
22:19:57
「はい、ジョセフィーヌちゃん様は綺麗好きでいらっしゃりまして、
 部屋の空気も、いつも入れ替えているのです。
 お外にはお庭がありまして、お花の匂いも好まれるようです」
22:20:17
「……(///)」
 
 ルリから視線をそらしつつ。
#男爵の館
22:20:42
 隠し通路などは、少なくともこの部屋には見つからなかった。
 存在しないのか、ルリが発見できなかっただけなのかは、神のみぞ知る。
パドル
22:20:49
「わんちゃんがぁ、あそこまで登れるでしょうかぁ?」
 小窓から外を―――庭の植生を見回した
カフェ
22:21:35
小窓の縁に脚を掛けた後とかないかな?(
#女中
22:21:36
「いえ……少なくとも、登るのを見たことはありませんし、
 ここはお二階ですので、外に出たら、落ちて、大変です……」
ルリ
22:21:47
 「パドル姉さん、どれっスか?(諦めて立ち上がって)」
パドル
22:21:53
「ジョセフィーヌちゃんが好きなお花、わかりますかぁ?」
 しばらく庭を眺めていて、振り返って尋ねた
#男爵の館
22:22:00
 探索の限りでも、攀じ登った形跡などは、確かに見つからなかった。
パドル
22:22:13
「これですぅ」 指で示す↑
#女中
22:22:16
「マタタビがお好きみたいですけれど……」
カフェ
22:22:28
猫かな?(
ルリ
22:22:28
 「これはワンコには高すぎるんじゃないッスかね~?ニャンコなら出られそうっスけど(開いてるガラス見上げて)」
22:23:27
 「あれ?ジョセフィーヌちゃんってニャンコなんスか?(小首傾げ)」>またたびすきー
#男爵の館
22:23:33
 窓から見れば、午後の陽射しを受け、
 庭番の青年がチョキチョキと低木を刈ってトピアリーを整えている。
 季節柄、咲いている花の種類は、今は限られているが……
 ……それでも、数種の秋の花が、未だ萎まずに庭を飾っていた。
ユーリ
22:23:49
「……マトモに考えれば、犬の行動範囲は大きくない。し、真っ当なルートなら家中の人の方が探しているだろうし……なんだか、猫みたいな趣味なんですね」 
#女中
22:23:55
「プードル犬……です」
パドル
22:24:12
「マタタビがぁ、お庭にあるんですぅ?」
 庭番の青年の姿を認めながら、話を聞いてみようと思った
 あるのなら、見せていただいてもいいかしら(部屋で他になければ、奥様か庭か
ルリ
22:24:15
 「って、ユーリ兄さん、何一人でさぼってるんスか!真面目にやってほしいッス!(腕に絡みついて引っ張り)」
カフェ
22:24:20
「そういえばジョセフィーヌちゃんって何時から飼われてるんですか?」
ルリ
22:25:11
 「ユーリ兄さん、一応念の為に小窓を調べるんで、オイラを肩車よろしくッス!」
ユーリ
22:25:12
「ああ、ごめんごめん。色々と、家具を壊さないように気を付けてると、どうにもね」 ルリに苦笑して返しつつ
#女中
22:25:13
「ジョセフィーヌちゃん様は、今年で4歳になります。
 生まれたばかりの頃から、このお屋敷にお住まいです」
ユーリ
22:25:31
「了解、気を付けてね」 瑠璃を肩車で持ち上げー
ルリ
22:26:19
 「うおっとっとっと!急に立ち上がったら怖いッスよ!(慌てて太ももでユーリの顔を締め付けて)」むにっw
カフェ
22:26:35
「4歳ですか……」人間でいう30代前半くらいと
パドル
22:26:38
「ジョセフィーヌちゃんの前にもぉ、わんちゃんは飼われていたんですかぁ?」
 ルリちゃんが肩車されている横で女中と話して待つ
22:27:17
 ルリちゃんあざといですぅw
ルリ
22:27:36
 「もうちょっと前ッス!あと20cmほどッスよ~(髪の毛軽く引っ張って)」【探索】で小窓に何か痕跡がないか
2D6 → 1 + 6 + 【12】 = 19
#男爵の館
22:27:44
 あまり知られていない(?)が、マタタビは夏頃には小さな白い花をつける。
 別名を夏梅ともいい、その可愛らしさから、好む者もいるようだ。
 ……マタタビのメリアとかいたら、にゃんこに囲まれて大変だろう。さておき。
ユーリ
22:27:48
特に気にした風も無い。あまり頭を動かさない様に気は使っている()
ルリ
22:28:03
新規顧客開拓のアピール大事w
#男爵の館
22:28:11
 ふむ、では……小窓の縁に、白っぽい毛が少しついているのが、わかった。
ユーリ
22:28:17
そう言ったお店に行くことは無いかなあ()
ルリ
22:28:26
 「・・・なんか反応ないッスね(不満げ)」w
ユーリ
22:29:17
「はは、そんな事はないさ。気にしないように頑張ってる位だよ」
ルリ
22:29:22
 「あれ?なんか毛が落ちてるっスよ!メイドさん、この毛ってジョセフィーヌちゃんのスかね?(慎重に毛を摘まんで渡しながら)」
#女中
22:29:35
「いえ……ジョセフィーヌちゃん様は、奥様が飼われた最初の犬です。
 少なくとも、わたしが働かせていただいている20年の間には……」
ルリ
22:30:03
メイドさん30歳以上だったw
#女中
22:30:09
「……? ええと……、は、はい……そう見えます……。
 で、でも、どうやって、そんなところに……」
#男爵の館
22:30:48
 ルーンフォークは基本的に、生涯、見た目が変わらないものだ。
 訊いてみれば、彼女の稼働年数も20年であるらしい。
ユーリ
22:30:54
「ホントかい? ルリ、上から見て犬の通れそうなルートは解るかい?」
カフェ
22:31:20
0歳から働いてるのか
ルリ
22:31:35
 「ん~ちょっと窓から外を覗いて見るんで、ユーリ兄さん頑張ってくれッス(バランスとってユーリの肩の上に立ち上がって小窓から外を上下左右見てみる)」
パドル
22:31:49
「それじゃあたしぃ、外からも調べてみましょうかぁ」
 屋敷の外から、窓周囲の様子を観察するだけになるだろうが
#男爵の館
22:32:12
 ジョセフィーヌちゃんに気まぐれなドルイドが翼を与えたり、
 ジョセフィーヌちゃんに気まぐれ場ソーサラーが壁歩きをさせたり、
 しない限りは、まず届くまい。もちろん、他の可能性もあるが。
カフェ
22:32:38
まぁ誰かがそこから出した説が濃厚
ルリ
22:32:40
ああ、ルンフォだった!新品をもらったのか
パドル
22:32:47
 庭で出て、ジョセフィーヌちゃんの部屋の件の窓周囲と下の地面を調べることに
#男爵の館
22:32:58
 窓の外は、階下の庭までは何もない。
 少なくとも、伝えるような樹木の枝などは。
 窓から出れば、落ちるしかないだろう。
カフェ
22:33:04
「私も外から見てますね」
ルリ
22:33:23
ちなみに小窓の大きさは、ルリの頭や体が通るのだろうか?それとも嵌って壁尻状態に?w
パドル
22:33:30
「この辺りですかねぇ?」
 カフェちゃんと一緒に下へ降りて、部屋を見上げて手を振る
ルリ
22:33:57
 「そいえばカフェ姉さんのニャンコの方が適任だったッスね~たははは」
#男爵の館
22:33:58
 では、メイドの案内で、中庭へと出た。
 庭師が仕事の手を止めて挨拶したりする。
 
 窓の直下は……花壇が並んでいるようだ。
カフェ
22:34:18
件の窓の下あたりの地面に何か痕跡ないか探索
2D6 → 1 + 4 + 【12+1】 = 18
22:34:31
さっきから出目イマイチ
#男爵の館
22:34:38
 小窓は、一辺が50cmくらい……だろうか。
 小さな犬などは通過できそう。ルリは……凸凹次第。
ユーリ
22:34:58
ルリなら通り抜けられそうだ……()
パドル
22:35:19
「あなたはぁ、ジョセフィーヌちゃんが好きなお花わかりますかぁ?」
 庭師の青年へ声をかけていた
#男爵の館
22:35:46
 カフェの調べる限りでは、窓の直下に、犬や人族などの足跡はないようだ。
 ダイブしたジョセフィーヌちゃんの血痕みたいなものも、見つからない。
ルリ
22:35:50
生命力だけどんどん育ってるから(ふるえ
#庭師
22:36:34
「え? あ、ええ……マタタビがお好きみたいですよ。
 初めて見たときは、戯れているご様子に、猫かと思いました、あはは」
ルリ
22:36:47
 「ワンコは抜けられそうっスけど、オイラはお胸が詰まるかもしれないっスね~お胸が・・・お胸が(ほろり)」
カフェ
22:36:57
それではウォールウォーキング時間拡大5倍で自分に
2D6 → 4 + 1 + 【13】 = 18
パドル
22:37:07
「可愛いですよねぇ、マタタビはぁ、どこにありますかぁ?」 >青年
カフェ
22:37:30
壁を登って窓付近(外側)を探索
2D6 → 6 + 4 + 【12+1】 = 23
ユーリ
22:37:31
「……一回、降ろすね」 何も聞かずにルリを降ろしてあげよう()
ルリ
22:37:50
 「ちょ!スルーはきついッスよ!(Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン」w
#庭師
22:38:15
「ところどころにありますよ。今は、花をつける季節ではないですが……」
 
 と、マタタビが栽培されているところを見せてくれた。
ユーリ
22:38:17
「月並みだけど、まだまだこれから成長できるさ」
ルリ
22:38:42
 「これだけサービスして無反応は、なかなかにガードが堅いッス(くぬぬぬぬ)」
カフェ
22:39:04
壁に垂直に立ったまま探索するカフェ
#男爵の館
22:39:16
 ぽかーんと女中が見上げる先、壁を歩いていったカフェは、
 通気窓の……辺りに、内側からルリが見つけたのと同様、白い獣毛を僅かに見て取れた。
 窓の周囲の壁面には、何らかの痕跡など、奇妙なところはない。
ルリ
22:40:05
 「あ、カフェ姉さん、楽しそうッスね~そのまま上の方まで見て来てもらっていいッスか?(手を振りながら)」
カフェ
22:40:18
あ、土踏まず付けてるから壁を汚したりはしません(
#男爵の館
22:40:35
 ジョセフィーヌちゃんが飛んでいったか、
 ジョセフィーヌちゃんを持った何か小型のものが飛んでいったか、
 辺りが、だいたい一般的な判断となる……だろうか。
ユーリ
22:40:48
「うーん……けど、あそこまでして探さなきゃならない時点で、普通の状態じゃないよね?」
パドル
22:40:53
「これだけマタタビがあるとぉ、野良猫ちゃんよくお散歩しに来るじゃないですぅ?」
 などと世間話をしながら、庭や花壇を眺めて回っていた
カフェ
22:41:53
「こちらも窓の所に毛があるくらいで壁などにも痕跡はないですね」と探し終え「上ですか?」屋根に上れと?(
パドル
22:42:19
「ジョセフィーヌちゃんと仲良しの猫ちゃんとかぁ、いなかったんですぅ?」
 庭や屋敷に外部ぁら飛来する動植物など、なかったかを庭番の青年に尋ねて
ルリ
22:42:36
 「ついでッスよ~ついで(にひひ)」>カフェ
#庭師
22:42:41
「あはは、実はそうなんですよ。
 先代の男爵様は、マタタビのお花はお好きだったのですが、猫はどうにも苦手とのことで。
 入り込んでくる猫たちを追い出すのは、心苦しいんですが……」
ルリ
22:43:00
 「ワンコならざる行動範囲してるッスよね(うんうん)」>ユーリ
22:43:37
庭にパドルの足跡が深く刻まれてそうw
ユーリ
22:43:40
「一応、屋上まで確認をお願いするよ。犬の行動って前提は無視した方が良さそうだ」>カフェ
カフェ
22:43:54
まぁ5倍拡大したから探索終えても5分はあるし登れはするね、一応屋根まで上がってみるけど妙な物は見つかるかな?(
#庭師
22:44:24
「仲良し、ですか。うーん、大抵は、奥様と一緒ですからねえ……。
 僕の知るところでは、あまり思い当たらないです、すいません」
 
 庭師は頭を掻きながら答えた。
パドル
22:45:14
「うふふ、それは大変でしたねぇ」 マタタビ好きだが猫苦手に笑い
「そうですかぁ、ありがとうございましたぁ」 青年に礼を言うと、屋敷へ戻り、
 壁や屋根を調べようとしているカフェを見上げて見守ることに
#男爵の館
22:45:15
 カフェは、屋敷の屋根に上がった。秋の風が心地よい――
 ――屋根にも、不審な痕跡などは見つからなかった。
カフェ
22:45:54
まぁないよねぇ……一応探索。パッと見で分からん物が見つかるかも?
2D6 → 1 + 1 + 【12+1】 = 15
22:45:59
なかった
#男爵の館
22:46:01
 はたして、天に消えたか、地に呑まれたか。
 小窓から外へ出たらしいところまでは突き止められたが、
 その先は今のところ、判然としない――
パドル
22:46:04
 あっ
#男爵の館
22:46:42
 カフェは、瓦職人いい仕事してるな、と思った。
パドル
22:46:52
 窓から先が分からないですねぇ、あとはどの方向から攻めましょうか
ルリ
22:46:58
足を踏み外して真っ逆さまにならなくてよかったw
22:47:14
危なくパドルの肉布団に着地する羽目に
パドル
22:47:48
 大きなお胸で受け止めてあげますぅ(慈愛の女神
ルリ
22:48:11
 「ん~ユーリ兄さん、どう思うッスか?やっぱりここから外に出ていったんスかね?(つんつん)」
カフェ
22:48:44
「立派なお屋敷に相応しい作りでしたけど特に不審な点はありませんでしたね」降りようか、何mくらいだろ。まぁ飛び降りて庭荒らすのもびみょいし壁歩き掛けなおすか
2D6 → 3 + 4 + 【13】 = 20
22:48:51
テクテク
パドル
22:49:00
「みなさ~ん、お庭も少し調べてみませんかぁ?」
 あたしは歩き回ったけれども、探索したわけではないので
ユーリ
22:49:35
「……連れ出されたのかもしれないね。おっと、パドルも呼んでるみたいだ。庭に合流しようか」
#男爵の館
22:49:48
 二階建て、かつ、立派な屋根だし、10m弱といったところか。
 いずれにせよ、降りてきた。
 ハラハラと見守っていたメイドが、安堵に胸をなでおろしている。
ルリ
22:50:30
 「行ってみるッスかね~(ユーリの腕にしがみついて)」
22:51:15
 「カフェ姉さんとパドル姉さんの方、何か有力な手掛かり見つけたッスか?」
ユーリ
22:51:30
御兄妹かな()
カフェ
22:51:40
「いえ、特には。これから庭を探してみようかと思っています」
パドル
22:51:43
「あたしは全然ですぅ―――窓から出たと仮定してぇ、どこへ行ったかですよねぇ」
 好いたというマタタビの植えられた辺りを仲間たちに案内できる(青年の受け売りで
#女中
22:52:02
「え、ええと、わたしには、進捗が、よく分からないですけれど……
 どこかご案内するところがございましたら、お申し付けください」
 
 メイドはエプロン前で両手を揃え、静かに控えている。
パドル
22:52:56
「そうですそうですぅ、マシュマロを用意してもらってもいいですかぁ?」
 勿論、ジョセフィーヌちゃんのためであって、あたしのおやつでは決してない(ぐぅぅ
ユーリ
22:53:20
「痕跡は見付けられました。このまま調査し、必ず見つけ出しますので御安心下さい。とは言え、探索が得意なのは彼女達の方ですが」 女中さんに向け、小さく笑って安心させつつ
カフェ
22:54:00
「連れ出したとして不審者が相手だと吠えそうですが……」顔見知りが相手だったのかね、窓の外の壁に痕跡はなかったから何らかの手段で飛べる顔見知り(
ユーリ
22:54:08
「このまま、庭の方で痕跡が無いか探して見ようか。また、力仕事が必要なら教えてね」
カフェ
22:54:46
とりあえずマタタビ周辺を探ってみようか、探索
2D6 → 6 + 6 + 【12+1】 = 25
22:54:56
さっきから極端だな(
ルリ
22:54:57
 「そもそもあの小窓から連れ出せる不審者っているんスかね?オイラでギリギリっすよ?(天窓見上げて)」
パドル
22:55:13
 他には、お遊戯室と浴室があったのだったかしら、庭に何もなければまた屋敷内へ戻らなくては
ユーリ
22:55:39
「迷い込んだ妖精か幻獣か……そう言った方がまだ納得は出来そうだね……」
#男爵の館
22:56:08
 カフェは、マタタビに酔い痴れた――
 もとい、マタタビ付近を調査した。
 付近には、特に犬の足跡などはないようだ。
 少なくとも、失踪後、庭で自由に駆けまわったということはないと分かる。
カフェ
22:56:52
「マタタビ周辺には特に痕跡は残ってませんね……」
#男爵の館
22:57:07
 逆にいえば、庭の地面などから、行方の手がかりを得ることはできなさそうだ。
 窓から飛んだはいいが、どこへ行ったのか――
ルリ
22:58:16
 「外の捜索は切り上げて中に戻るッスかね」
カフェ
22:58:23
飛ばれると足跡残らないから追跡が厳しいよねぇ
#庭師
22:59:07
「ふぅ……今日はこんなところかな。
 冒険者さんたちも、せいが出ますね……はやく見つかれば、いいのですが。
 どうです、何か手がかりは、見つかりましたか?」
 
 庭仕事の道具をまとめながら、青年が問いかけてくる。
ユーリ
22:59:40
「窓から……別の窓に痕跡があったんだったかな? 移動したなら、また屋敷に入って行ったって事になりそうだけど」
ルリ
23:01:00
 「ジョセフィーヌちゃんは庭で遊んだりはするんスかね?」>庭師
#男爵の館
23:01:02
 毛が残っていたのは、ジョセフィーヌちゃんの寝室の、小窓のひとつだけだ。
 その近くの窓を外から見てみても、特に何もなかった。
ユーリ
23:01:33
おっと、勘違いが合った。訂正訂正
ルリ
23:02:15
 「ん~あの窓だけだと偽装の可能性も無きにしもあらずかもッス(腕組んで唸り)」
カフェ
23:02:17
そういえばマタタビの木の上は探索してないで良いかな?飛んだなら枝に着地も可能と言えば可能だけど<周辺探索>GM
#庭師
23:02:28
「ええ、奥様とよく、来られますよ。
 大声で言えることではないのですが……奥様はあまりお体が強くはありませんから、
 お散歩なども、あまりできませんので、ジョセフィーヌちゃん様も、このお庭で遊ばれるくらいです」
ユーリ
23:02:41
「……ええ、如何言う訳かあの小窓にジョセフィーヌちゃんの毛が残っていて……」 庭師さんに説明
パドル
23:02:43
「えへへ、少しだけですけれどねぇ」 詳細は話さず濁し
「お庭にぃ、お屋敷以外の建物はあるんですぅ?」>青年へ
#男爵の館
23:03:13
 庭自体は、探索済と考えてよさそうだ。
 目下、窓の他には――庭には、いっさいの痕跡はない。
カフェ
23:03:38
庭は探さなくて良いか
ユーリ
23:04:00
「偽装、かあ……偶然舞い上がって乗った、って風には見えなかったかい?」>ルリ
パドル
23:04:03
 済みだった、屋敷内の残った部屋やほかの部屋の窓を調べてみてもいいかもしれません(毛があればそこから入ったことになるかも
カフェ
23:04:40
遊戯室にでも行ってみる?
#庭師
23:04:52
「ええ、あちらの角の方には、馬小屋がありますね。
 あと、庭仕事に使う道具なんかをしまっておく納屋もあります。
 もちろん、どちらにも、ジョセフィーヌちゃん様はいませんでしたが……」
パドル
23:05:02
 遊戯室、浴室?に行ってみましょうかぁ。奥様は最後かしら
ルリ
23:05:20
 「ふむふむ、ならもしかしたら庭に戻ってくることもあるかもッスね~あざ~ッス(にぱ)」>庭師
23:06:00
 「ユーリ兄さん、風が部屋の中から外に吹くことはまずないと思うッス(首を振り振り)」
ユーリ
23:06:02
そうだね、あれこれ考えるにしても、探せる馬所探しつつで良いしね
ルリ
23:06:32
 「なら今度は別の部屋を探してみるッスよ~」
#女中
23:06:34
「あ、中へ戻られるのでしたら、ご案内いたします……」
 
 女中はおとなしく待機している。
パドル
23:06:47
「ちょっと、中へ戻って調べなおしてみましょ~」 あとおやつにマシュマロを
カフェ
23:06:50
「そうですね」遊戯室へ案内してもらおう
ユーリ
23:07:05
「どちらにせよ、人為的……ジョセフィーヌちゃんが自力で登ったにせよ、犬って前提は考慮から外して行こうか」
23:07:14
お願いします、と案内して貰おう
#男爵の館
23:07:41
 では、屋敷の中へ入り、ジョセフィーヌちゃんの私室の一つである、二階の遊戯室を目指す……
 ……途中で、いちど、聞き耳判定をどうぞ。
ユーリ
23:07:57
ひらめ!
2D6 → 1 + 6 = 7
パドル
23:08:16
 聞き耳判定ですぅ
2D6 → 1 + 1 = 2
23:08:30
 マシュマロ~
#男爵の館
23:08:33
 やたら経験点の多い屋敷だ。
パドル
23:08:51
 ここで変転すればあるいは(プルプル
カフェ
23:09:07
聞き耳
2D6 → 4 + 5 + 【12】 = 21
ルリ
23:09:08
【聞き耳】
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23
ユーリ
23:09:20
素直に、カフェとルリに任せよう()
パドル
23:09:22
 運命は護られましたぁ
ルリ
23:09:35
カフェも殆ど知力成長してないのね(ほろり
カフェ
23:10:00
選択で1回だから2回成長だね(
ルリ
23:10:17
 「なかなか手掛かり掴めないっスよね~(難しい顔して)」
カフェ
23:10:23
頭に行くはずの栄養が胸に吸われてる説
ユーリ
23:10:40
成長ゼロで19と言う勿体無さ……
ルリ
23:10:41
ルリの半分だった
#男爵の館
23:11:28
 二階への階段へ向かう折、幾つかの部屋の前を通るのだが、
 室内で掃除をしているメイド達の噂話が、漏れ聞こえてくる。
 
 達成値が14以上の……
 ……ルリとカフェは、それぞれ、耳を傾けて聴き取ろうとすることができる。
 ひとりあたり、ひとつの話題についてのみ。
 選べるのは、[奥様について][庭師について][執事について][マシュマロの美味しさについて]から。
ユーリ
23:12:10
パドルが変転してたら一つは確定してたね……いや、案外マシュマロに原因が……???
カフェ
23:12:11
2つ選ぶ必要があると
パドル
23:12:47
 マシュマロは、文字通り飛び上がるほど旨いとか
ルリ
23:12:50
君に決めた!
([奥様について] , [庭師について] , [執事について] , [マシュマロの美味しさについて]) → [[庭師について]]
23:13:21
庭師がめっさ気になるぅ~
ユーリ
23:13:25
庭師と奥様……かなあ。並べるとアレな感じするけど()
カフェ
23:13:26
それじゃ執事について
23:13:40
あら、奥様の方が良い?
ユーリ
23:13:51
執事と庭師(更にアレな事になった) いや、執事でも良いかなって
パドル
23:14:33
 奥様の方が話を聞きずらいから、他人から情報を仕入れたいところですねぇ
カフェ
23:14:50
それじゃ奥様で行こうか
ルリ
23:16:24
カギはマシュマロと見せかけて、きっと飯テロするつもりだったんだよw
#庭師の噂
23:16:52
「ねえねえ、庭師のウォレンさん、ちょっといいと思わない?」
「ええ~? ちょ、ちょっと、いきなり何よ!」
「ほら、いつも優しいし、前に仕事のミスをフォローしてくれたりもしたんでしょ?」
「そ、そうだけれど……あたし、あのひと、ちょっと苦手なのよね」
「……え、どうして? 顔もいいし、理想の彼氏って感じじゃない」
「でも……あのひと、ちょっと、こう、学歴を鼻にかけるところがあるのよ」
「そうなの? 意外ね!」
「学院でも優等生だったそうよ。どうして庭師なんてしてるのかしらね……」
「うーん、マタタビが好きだからとか?」
「あはは、それはないでしょ!」
パドル
23:17:37
 きっとはれんち学院ですよぉ(がくえんです
ルリ
23:17:45
 「(お、何の話っスかね?もしかしてオイラに耳寄りな情報が?)」にひひひw
カフェ
23:18:50
学院ねぇ、魔法使えるのかな
パドル
23:19:31
 その辺りが、探り入れる候補ですねぇ(何の学院か
ユーリ
23:20:21
(マタタビって供物だったっけ、と徐に調べ始める()
#奥様の噂
23:21:29
「それにしても、奥様、おかわいそうに……ジョセフィーヌちゃん様、どこへいらしたのかしらねえ」
「すっかり弱々しくなられてしまって、心配ですわ」
「とても溺愛なさっていたものね。ほんとに、我が子みたいに」
「そうですわね。……あ、そういえば、聞きまして? 鷲の話」
「わし? わしって、鳥のわし?」
「ええ、クランバール子爵様のお屋敷で、鷲を飼っておりますの。でも、その鷲も、いなくなったそうですわ」
「まあ。不思議なこともあるのね……」
「そこの旦那様――子爵様も、とてもお気に入りだったそうですから、きっと心をいためていますわね」
カフェ
23:22:24
ペットの行方不明が流行ってると
ルリ
23:22:38
 「ん~単なる悪口ッスかね~(がっかり)」
#男爵の館
23:23:08
 そうした噂話を聞き取りつつ――
 遊戯室へと到った。
ルリ
23:23:17
 「なんかこんなこと噂してたっすよ~
パドル
23:23:22
「ルリちゃん、何かあったんですぅ?」>影口
ルリ
23:23:26
」と、皆に話しつつ
カフェ
23:23:48
「ペットの行方不明流行ってるのでしょうか」とこちらも噂話を
ルリ
23:24:17
 「でも学院って言ったら魔法学院ッスよね?魔法を使えるんスかね~庭師さん」
パドル
23:24:27
「そういえばぁ、庭師さんっていつ頃からここにお勤めされているんですぅ?」>女中へ尋ねる
#男爵の館
23:24:40
 遊戯室は、子犬が遊ぶのに適したオモチャがいろいろ置いてある部屋だ。
 おもに、ボールとか、グルーミング用のブラシだとか。
 子供部屋の犬版……とでもいうべきか。
#女中
23:25:47
「え……? あ、先ほどの、ウォレンさまですか?
 そうですね、ちょうど1年くらいになるかと思いますけれど……。
 お花の手入れがじょうずで、いつも庭を綺麗にしてくださっています」
カフェ
23:26:15
比較的新入りか
パドル
23:26:19
「あらぁ? えっとぉ、先代様ってぇ、いつお亡くなりになられたんでしたっけぇ?」
ユーリ
23:26:48
元インテリで今庭師、って経歴も気にはなるけれど。就活ミスとかだと何も言えなくなるし……()
#女中
23:27:10
「先代さまは、この夏に……。
 わたしなどにも優しくしてくださって、ご恩ある旦那さまでした」
ルリ
23:28:25
 「庭師さん、誰かの伝手で来たんスかね?」
ユーリ
23:28:34
死因とか聞いてたっけ
#女中
23:30:50
「ええと、前の庭師さんが、体調を崩されまして……
 お知り合いとのことで、紹介していただいたんです。
 ウォレンさまも、ちょうど勤め先を探していらしたとのことで、
 本職の庭師ではなかったのですけれど、お花の手入れに慣れているとのことで」
23:31:55
「もともとは、学院で、なにか研究をなさっていたそうですよ。
 ええと……ごめんなさい、わたしは無学なもので、内容までは……」
パドル
23:32:24
「そうなんですねぇ―――ウォレンさんはぁ、他のお館へも仕事へ行っているのですかぁ?」 専属なのか、そうではないのか
ルリ
23:34:07
 「研究者なのにお花の世話もできるんスか~すごいっスね!」
#女中
23:35:01
「ええ、ブランブルグの街中のお屋敷は、郊外の領地の館と違って、
 あまりお庭が大きくありませんでしょう?
 冬は、あまりお仕事もありませんし。
 ですので、季節ごとに、お願いする感じで、いくつかのお屋敷を掛け持ちすることが多いんです」
パドル
23:35:33
 件の子爵家にも行っているか、裏をとってもよさそうね(( ..)φメモメモ
カフェ
23:35:47
だねぇ
ユーリ
23:35:57
「ああ、じゃあ次の季節は別のお屋敷に?」
パドル
23:36:36
 それで、奥様や執事さんには動機がないように思えるので、もっとも新入りで外部の人間である庭師のウォレンさんに絞ってもよさそうかしら、あとはマシュマロ(
ユーリ
23:37:05
マシュマロを廻るペットたちのバトルロイヤル……
ルリ
23:37:28
マシュマロウォーズの開戦である
パドル
23:37:40
 ぷにぷに
#女中
23:37:56
「はい……わたしは、お掃除するくらいしか、能がありませんので……。
 多才な人間さまは、すごいなって思います」
 
 ユーリの言には、恐縮げに、
 
「あ、言い方が悪かった、ですね。
 庭仕事が多い季節には、庭師として、いくつかのお屋敷で働かれるみたい、です。
 日雇いではなくて、月雇い……みたいな感じ、でしょうか……?
 執事さまではないので、わたし、詳しくはないですけれど……」
パドル
23:38:11
 ルリちゃんは、AFに知り合いなりないのでしたっけ
ルリ
23:38:20
 「うはぁ~遊戯室も広いっすね・・・(悲しくなりそうに)」
パドル
23:38:39
 カフェちゃんも>AF
#男爵の館
23:38:55
 遊戯室は、ルリの部屋の三倍はまず確実に広いだろうか――
 探索なども、もちろん行える。
ルリ
23:38:56
13教室に臨時在籍してるぞ!
パドル
23:39:06
 13か(
23:39:21
「愛されてたんですねぇ―――」遊戯室内を見回して
カフェ
23:39:32
私はAFには所属してないですね
ルリ
23:39:49
 「では、失礼するッスよ~(目の端に涙がキラリ)」【聞き耳】【探索】てい!
2D6×2 → 1 + 1 + 【12】 = 14 , 1 + 4 + 【12】 = 17
23:39:56
酷い!w
パドル
23:40:04
 学院関係の裏取りは後でするとしてぇ―――あっw
ユーリ
23:40:10
「はは、俺も芸の少ない方だから解りますよ。けど、貴女の仕事はちゃんと人の役に立っている。この屋敷を見ればそれが分かりますよ。 すみません、庭師の仕事と言うのが、意外と知らない事が多いなと面白かったもので、つい踏み入ってしまいました」>女中さん
カフェ
23:40:29
生まれ:魔導士をそのまま伸ばしてる子。実家の業よ(
23:41:05
聞き耳
2D6 → 5 + 6 + 【12】 = 23
23:41:12
そして探索
2D6 → 2 + 5 + 【13】 = 20
#女中
23:41:13
「お庭で遊ばれることもありますけれど、やっぱり、室内犬ですから……
 ……お天気がよくない日とかは、こちらで、遊ばれています」
 
 ルリには何も聞こえない――
 ――痕跡については、かつて遊んでいただろう犬のものや、虱潰しに探しただろう使用人の、痕跡を識別できるくらい。
 ここには特に手がかりはなさそうだ。
ユーリ
23:41:19
生まれ、育ち、一般技能、一切謎()
ルリ
23:41:21
 「あいたーーーっ!!(目を閉じて耳に集中しようとして思いっきり脛を低いテーブルにぶつけて悶絶)」
パドル
23:41:24
 一応、珈琲だから40年以上―――長命種なのね
#女中
23:41:43
「……あ、ありがとうございます……(///)」
 
 ユーリの言葉に、もじもじしていた。
パドル
23:41:57
「大丈夫ですぅ? いたいのいたいの、飛んでいけ~ですぅ」なでなで>ルリ
ルリ
23:42:32
 「ひぃ~!!足を思いっきり打ったッス!痣になったらまずいッスよ~(慌てて座り込んで脛をさすさす)」
#男爵の館
23:42:45
 カフェも、物音については、特に不審なものは感じない。
 探索も、手がかりらしきものはないようだ。
 少なくとも、失踪後にここで遊んでいた、ということはないだろう。
ルリ
23:43:20
 「いやパドル姉さん、オイラ子供じゃないからそれじゃあ効き目ないッスから(涙目)」
ユーリ
23:43:26
「おっと、大丈夫かい? ああ、後が残ると困るだろうしね……」 とは言え治す手立てはない()
カフェ
23:43:44
「此処には特に手掛りは無さそうですね」
パドル
23:43:59
「うふふ、元気そうでよかったですぅ」>涙目w
「あのぉ、執事さんとお話したいんですけれどぉ、案内してもらえますかぁ?」
 
ルリ
23:44:06
 「うううう、ユーリ兄さん、それだけッスか!?(涙目睨み)」八つ当たりw
#女中
23:44:38
「だ、だいじょうぶ、ですか……?
 ……あ、はい」
 
 心配そうにしていたが、言われた通り、事務室へ先導した。
ルリ
23:44:42
 「くぅ~名誉の負傷しちゃったッス(少しびっこ引きながら)」
カフェ
23:44:59
「この面子の中ではルリさんが一番治すのに向いてますから」一応私もアースヒールは出来るけどね
ユーリ
23:45:02
「うーん、薬草でも使えれば良かったんだけど。ごめんね、こればっかりは心得のある人に任せるよ」
#男爵の館
23:45:56
 事務室は、書斎や図書室のような内装だが、
 おもに執事が細々とした事務仕事をしたりするための部屋であるようだ。
 
 実際に、執事が書類を作ったりしているところだったが、
 席を立って一礼し、用向きを尋ねた。
パドル
23:46:34
「あのぉ、庭師のウォレンさんについてお伺いしたいんですけれどぉ、いいですかぁ?」
 案内されたのなら、事務仕事をしている?執事へ要件を伝えた
 前歴の詳細や、住居など、必要だから、と念を押して
ルリ
23:48:34
 「まあ、その内治るッスかね~(痛みに顔しかめつつ)」
パドル
23:48:44
「ルーンフォークの使用人さんたちはぁ、みなさんお屋敷に住まわれていらっしゃるんですよねぇ?」
 屋敷に勤める、あるいは頻繁に出入りする人物の人事書類を要求する形(本来は最初にやることですけれど
#執事アムンゼン
23:48:57
「これは、冒険者様。進捗は如何ですかな。
 ――ウォレンですか。当人に訊ねられる方が、詳しくお答えできるとは思いますが」
 
 前歴については、アークフィリア魔法学院で学び、ある教授の下で助手をしていたらしい。
 住居は、港湾区の普通の家屋であるようだ。
ルリ
23:49:43
 「どの系統の魔法を学んでいたか分かるっスか?(涙目)」
#執事アムンゼン
23:50:10
「ええ、北棟の一階が、使用人の部屋があるところとなります。
 私めや、女中達など、屋敷仕えの者は、そこが自室でございますな」
パドル
23:51:22
 ルリちゃんなら、教授などのお名前を聞けばわかるかも?
#執事アムンゼン
23:52:46
「生憎、術の心得はございませんもので」
 
 正式な終身雇用でもなし、そこまで詳細に身元を調べたりは、しないようだ。
 とりあえず学院にいた保障さえあれば、犯罪者ではないだろう、くらいに。
#男爵の館
23:53:58
 そうだね、教授の学科や専門については、見識判定で分かるかもしれない。
 AFの学生ならば、+4修正を得られる。
ユーリ
23:54:14
「……直接の雇い主になりますし、進捗として報告はして置くべきかな」 女中さんは外れて貰う方が良いかなあ、ウォレン疑ってるって報告の時は
カフェ
23:54:16
見識かぁ……
パドル
23:54:32
「そうですかぁ、ありがとうございましたぁ、それじゃあご本人に伺ってみますぅ」
 話を聞いた範囲での見識判定
2D6 → 3 + 1 + 【10】 = 14
ルリ
23:54:32
ハルさんのジンにしか会ったことないおw>先生
カフェ
23:55:08
見識
2D6 → 6 + 2 + 【5】 = 13
ルリ
23:55:28
 「オイラ、ジン先生以外とは殆ど話したことないッスからね~」【見識】
2D6 → 6 + 6 + 【5+4】 = 21
23:55:33
知ってたw
パドル
23:56:03
 RPと反比例するのかしらぁw
ユーリ
23:56:39
見識は……成功しても何で知ってんのかって()
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
パドル
23:57:06
 冒険者ランクと同じようなものですよきっとぉ>なんで知っている
#男爵の館
23:58:05
 ……なぜか詳しかった。
 
 では、まず、14以上。
 ベルゴ・ロドール教授という人物は、操霊魔法学科でも講義を行っているが、
 専門の研究は、召異魔法の関連であり、おもに悪魔祓いの歴史に詳しいようだ。
パドル
23:58:24
 きゃー
カフェ
23:59:29
ひよこシール着けてたら届いたか(<14
ルリ
23:59:31
もしかしたら、お客さん?w
パドル
23:59:48
 こらっw>お客さん
2020/10/23
#男爵の館
00:01:03
 そして、18以上。
 ベルゴ教授は、わりと色を好む男で、娼館なども訪れることがある――
 ――予定調和のようにルリが知っているのは、その辺が理由か。
 さておき、弟子や門弟も、「なにごとも経験」「男になってこい」と連れていくタイプのおっさんだ。
 
 ついでに自動成功なので、学院まで行かずとも、次のような話も聞いたことがある。
 アビスツリーというものの研究をしていた際、主導となっていた弟子がいるのだが、
 内容のせいで論文や出世に歯止めがかけられ、ドロップアウトした……らしい。
00:01:55
 アビスツリーなるものについては、魔物知識判定を行える。
ルリ
00:02:06
間違ってなかったw
パドル
00:02:27
 まさかの―――ルリちゃんから聞いた情報をもとに 魔物知識判定
2D6 → 4 + 1 + 【10】 = 15
ユーリ
00:02:37
マモチキ!
2D6 → 4 + 4 = 8
パドル
00:03:03
 変転しても20 どうかしら?
ルリ
00:03:06
 「あ~ベルゴおじ様、じゃなくて先生って・・・・(目そらし)」
カフェ
00:03:06
ひよこシールなし
2D6 → 3 + 1 + 【5+1+2】 = 12
#男爵の館
00:03:46
 知名度は20だ。
 ……そのまんまの名前からして、アビスに関係ある樹木なのだろう。
 
 変転するならば、委細を知っている。(⇒『Ⅲ』372頁)
パドル
00:04:01
 変転しちゃおうかしら
ルリ
00:04:01
 「確か危険な系統の教授してるって聞いたことあるっスね(もごもご)」
パドル
00:04:25
 勿論知っていた(最近卓で出した
ルリ
00:05:04
外付けHPタンクってのは知ってる
#男爵の館
00:05:19
 デクスタリティポーションを腐らされて泣く戦士がたまにいるという。
パドル
00:05:23
「そのお弟子さんが―――もしかするかもしれませんねぇ」
 疑惑が形になってきた、ように感じる
カフェ
00:05:37
コンジャを12くらいでつかえるバッファー兼デバッファーでもあるね<外付けHP
パドル
00:05:58
 チョコシャードとスイートポテトが腐ったら泣きますぅ
ユーリ
00:07:17
「……とは言え、まだ疑惑が深まったと言う程度で確定には至らない、か……少し、身辺を調べてみるかい?」
パドル
00:07:27
 数少ない外部要因が庭師さんなのでぇ、裏取りしつつ、港湾区の自宅なり本人直撃なりでもよさそうかしら(本人直撃して反応みて、自宅へでも
ユーリ
00:08:34
早めにヤサは抑えて置きたくもある。居ない内に調べて、何か見付れば尋問シーンへ、って()
ルリ
00:08:39
 「ジョセフィーヌちゃんを攫う理由も分からないっスよね」
#男爵の館
00:08:54
 召異魔法の研究は、魔神や魔域への対抗策を練る上で有用なのだが、
 やはり忌まわしく危険な知識という印象は強く、時折に生じるトラブルと併せ、
 世間の目は冷たい――というより怯えを帯びている、というのが実情だろう。
 
 とはいえ、誰かは研究しなければ進展はない。
 という理由で携わっているという意味では、ベルゴ教授は傑物ではあるのかもしれない。
 助平だが。
ルリ
00:09:38
 「結構しつこかったっス(ぼそっ)」w
パドル
00:09:55
 勿論、まるで見当違いということもまだまだあり得ますけれど
#男爵の館
00:10:06
 庭師について、執事から提供できる情報は、これくらいのようだ。
 給金とかまでは訊かなくてもいいだろう……多分。
ルリ
00:10:46
 「あとはまあ、マシュマロを持って練り歩いてみるッスかね~お屋敷の中」
パドル
00:10:56
 ディテクト・フェイス あたりも交えて尋問は面白そう
 庭師さんのお家へ伺ってみましょうか?(さきほど仕事は終えたようですし
ルリ
00:11:24
 「メイドさん、ジョセフィーヌちゃんの好物のマシュマロってもらってもいいッスかね?」
カフェ
00:11:24
行く前に魔香草茶淹れておくかな
#男爵の館
00:11:42
 これまでの探索などを経て、時刻は、日没まであと一刻(2時間ほど)といったところか。
カフェ
00:11:58
魔香草を自分に
14 = 3 (4 + 5 = 9) + 【11】 威力 : 0
#女中
00:12:23
「え……? は、はい……どうぞ……」
 
 ルリの言葉に、一瞬、胸を押さえたメイドだったが、
 次いであたふたしながら、マシュマロを持ってきてくれた。
ユーリ
00:13:23
一体胸に何が起こったのか()
ルリ
00:13:32
 「あざ~ッス!・・・・一個食べてみてもいいッスか?(じゅるり)」>メイド
カフェ
00:13:40
レデュースマジックかけとくか
2D6 → 4 + 6 + 【13】 = 23
パドル
00:14:13
「あたしもぉ、一ついいですかぁ?」もじもじ
#女中
00:14:38
「ど、どうぞ……?」
 
 マシュマロは、お口の中でとろけるふんわりした絶品であるようだ。
 これにはジョセフィーヌちゃんもにっこり。失踪しているが。
パドル
00:15:30
「ふわぁぁぁ・・・おいひぃですぅ」 もちもちの頬っぺたが落ちそうに
#女中
00:15:35
「ジョセフィーヌちゃん様は、その、マシュマロっぽいものが、なんでも、お好きで……そのぅ……(///)」
ルリ
00:15:40
 「じゃあ、パドル姉さん一個づつっスよ?(パドルの口にむにっと突っ込んで自分も一個もにゅ)」
#男爵の館
00:16:08
 かくて、マシュマロが入った小箱などを手に入れつつ、
 さて、次はどうする?
パドル
00:16:09
 では、マシュマロを堪能したところで、突撃ウォレンさんの晩ご飯ですぅ
ユーリ
00:16:16
「ああ、なんと言うか……甘えてくる動物って、居ますよね」 ははは……目は逸らしておこう()
ルリ
00:16:25
【薬品学判定】で怪しいマシュマロじゃないかチェック!
2D6 → 1 + 2 + 【5】 = 8
ユーリ
00:16:29
御用改めである!
ルリ
00:16:41
普通のマシュマロだ~薬物の痕跡なんてないぞw
#男爵の館
00:16:51
 中毒性はあるが無毒であった。
ルリ
00:17:16
 「むにむにで美味しいマシュマロっすね~もう一個くらい(にひひひ)」
パドル
00:18:16
「いくらでも食べられちゃますぅ―――はっ!?」
 我に返り、ウォレンの自宅へ訪問かしら
#男爵の館
00:18:20
 では――港湾区の、庭師の邸宅を訪ねる、でよいのかな。
カフェ
00:18:28
OK
ユーリ
00:18:55
行ってみよう
#男爵の館
00:18:59
 であれば、メイドは事情が分からないものの、
 屋敷の入り口でお辞儀して、見送ってくれた。
ルリ
00:19:53
マシュマロ手にもってお屋敷を歩いてみたけど、ジョセフィーヌちゃん出てこないよね?
00:20:35
 「もう暗くなって来たッスね~急がないとッスよ(諦めてマシュマロ仕舞って)」
#港湾区
00:20:46
 もちろん、屋敷内では子犬の陰形もなかった。
 
 所変わって、斜陽に照らされた港湾区。
 船着き場の方から潮の匂いが届く、一般住宅街の一角である。
 庭師ウォレンの家は……然して特徴もない、通常の一軒家だ。
カフェ
00:21:08
ウォレンはこの時間もう帰ってるんだっけ
ルリ
00:21:22
家に明かりは灯ってるかな?
パドル
00:21:28
 さきほど、仕事は終わった様子でしたねぇ
ユーリ
00:21:46
「さて、探りを入れるなら俺は少し離れておくよ。もちろん、何時でも踏み込めるようにしておくけどね」
#港湾区
00:21:59
 暗くなってきているため、周囲の家々の窓からは灯りが滲んでいる。
 庭師の家の窓も、いくつか、ランプなどの火明かりが見て取れた。
パドル
00:24:10
「もう帰られているでしょうかぁ?」 聞き耳を立てて
2D6 → 5 + 2 = 7
カフェ
00:24:30
聞き耳
2D6 → 5 + 2 + 【12】 = 19
ルリ
00:25:17
 「あまり大勢でも警戒されるっスよね~」
00:25:43
ここはパドルとカフェで訪問販売のフリをw
カフェ
00:26:18
いや、顔合わせてるし(<訪問販売のフリ
#港湾区
00:26:20
 人通りが多い道を少し外れた……というより道の末端にある家ということもあり、
 周囲には、仕事帰りの往来などもほとんどない、静かな一帯だ。
 
 少なくとも路傍で耳を欹てて聴き取れる不審な物音などはないようだが……。
00:26:53
 ……強いていえばユーリのガチャガチャいうプロテクターが不審な物音か……。
ルリ
00:27:02
ディスガイズする?
ユーリ
00:27:08
だからちょっと離れてるんだよ()
ルリ
00:27:28
プロテクター着てるのかw
パドル
00:27:36
「ウォレンさぁん、いらっしゃいますかぁ?」 ドアをノックして声をかけた
ルリ
00:28:00
 「ユーリ兄さん、いつもそれ着てるんスか?重くないんスかね?(呆れながら)」
#港湾区
00:28:04
 早速、ノックしたようだ。
 では……ややあって、
カフェ
00:28:11
ディスガイズにしてもイリュージョンにしても声は変わらないから話す分には微妙
ルリ
00:28:16
パドル正面から行ったw
#港湾区
00:28:49
「どちらさまかな?」
 
 と、戸を開けて、庭師の青年が顔を見せた。
 作業着ではなく、ゆったりとしたローブをまとっている。
ユーリ
00:28:54
「冒険者として動く時は、ね。アクシデントは前提さ」
パドル
00:29:06
「こんばんわですぅ、お時間いいですかぁ?」
 空けられたドアを塞ぐように立つ肉壁
カフェ
00:30:11
ああ、そうだ。荒事になるかもだし訪問前に杖アポートしとこう
#庭師ウォレン
00:30:18
「……おや、冒険者さんたちですか」
 
 視界を塞ぐ肉壁に戸惑った後、視線を上げて、やっと認識した。
 
「やれやれ。――まぁ、そろそろ来る頃だろうとは思っていましたがね。
 ええ、どうぞ、たいしたもてなしもできませんが」
ルリ
00:30:21
 「せめて街中くらいは脱いでもいいような気もするッスけどって、パドル姉さん正面から行っちゃったッス(慌てて隠れて)」
ユーリ
00:30:46
まあ、事情聴取と言うなら他の貴族邸でのペット喪失の話も聞きたい、と言えば不自然さはないか
カフェ
00:30:50
アポ
2D6 → 1 + 4 + 【13】 = 18
パドル
00:31:24
「うふふ、心当たりがあるんですかぁ?」
 言われるままに招き入れられ、家へ踏み込む(ミシミシ
ユーリ
00:32:09
コッチはルリと裏口でも回ろうか
カフェ
00:33:25
「お邪魔しますね」巨体の後からひょっこり
#庭師ウォレン
00:33:45
「いやぁ、叩けば埃しか出ないような経歴ですからね。
 何かあれば、目をつけられるのも仕方ない。
 それくらいは、予想できますよ」
 
 懐から眼鏡を取り出した青年は、それをかけ、指先でくいっと押し上げた。
 そうして、屋内へとパドル……と、ようやく視界に入ったカフェを迎え入れる。
ルリ
00:34:09
部屋が崩壊しないか心配であるw
00:34:36
 「お?なんか普通に入れてもらえたみたいッスね(こそこそ覗き見)」
パドル
00:35:35
「ご自覚があればぁ、お話も早いですぅ―――」
 招き入れられ、室内を見回す間も、ウォレンの動きを視界から外さない
 
ユーリ
00:36:01
「それで容疑が晴らされるなら、謝って出直すさ」
パドル
00:36:36
「単刀直入にお伺いしますけれどぉ、ジョセフィーヌちゃんのことに関与はおありですかぁ?」
#庭師ウォレン
00:36:42
 家の中は、庭師というよりは学者の家といった趣で、
 本棚が並び、羊皮紙が積まれている。
 
 そんな中、まだしも足の踏み場がある応接間へと案内した青年は、椅子を――……
 
「……すみませんが、ちょっと女性用の椅子は置いてないので」
カフェ
00:37:28
普通の女性用の椅子あったとしてパドル座れるの?(
ルリ
00:37:38
 「完全に白だと捜査も振り出しに戻っちゃうっスよ?」
00:37:55
女性用じゃなくて超重量級用の椅子がないんじゃ?w
#庭師ウォレン
00:38:17
「ふうむ」
 
 パドルの言に、青年は少し思案げにして、
 
「お答えするのは簡単ですが、その前に、こちらからも一つ、お尋ねしてもよろしいですか」
ユーリ
00:38:18
女性用の方が頑丈である必要性()
パドル
00:39:25
「どうぞですぅ」
 ウォレンの言葉に頷くと、手を組んだまま先を促した
ユーリ
00:40:05
パドルの体重と人種を聞き出そうと言うのか……
#庭師ウォレン
00:40:24
「ルーンフォークのかたには問いづらいことですが、貴女は人間……のようですので。
 ――貴女は、親の愛情を受けて、育ちましたか?」
カフェ
00:40:49
その間はなんだ(
#庭師ウォレン
00:41:06
 そこはかとない躊躇が、こう。
ルリ
00:41:11
人間かどうかの識別にかかった時間?w
パドル
00:41:52
「あたしのお父様とお母さまはぁ、とってもあたしを可愛がってくれましたよぉ」
 それはもうこんなにふくよかに、健やかに育てられたものです
 しかし、結婚相手の義母からは愛を受けられず・・・
00:42:45
「あなたはどうでしたかぁ?」
 ウォレンへ、問い返す
#庭師ウォレン
00:44:51
「僕が思うに、『愛情』というものは、生物的にも、精神的にも、特別な関係です。
 よく言いますでしょう――たとえ実の親子でなくても、血の繋がりに関係なく、愛情は存在する。
 突き詰めれば、別に、我が子となる存在が何であろうと、左右されないということです。
 人間でも、ナイトメアでも、子犬でも……ね」
 
 青年は小さく笑って、
 
「僕は――そうですね、まぁ、普通の家庭でしたよ」
ルリ
00:45:53
 「なかなか出てこないっすね~なんの話をしてるんスかね?(こそこそ)」
パドル
00:46:30
「そうですねぇ―――」
 否定するでもなく、青年の言葉に頷きだけを返す
 内に溜まったものを吐き出させるため、聞きに徹する姿勢に
00:47:16
(気になった体で、窓のすぐ外に近づいているといいことあるかもですよぉw)>ルリユーリ
#庭師ウォレン
00:47:17
「愛情の話に戻りますが……そこで、僕は、一つの仮説を立てたのです。
 我が子のように愛情を注がれているものであるならば、
 たとえそれが人ではなくても、魔神にとって同等の価値を持つ供物になるのではと。
 やつらは魂も好みますが、何よりも、人の悲憤や絶望を喜ぶ下種どもですからね」
ユーリ
00:47:19
「……荒事の気配はまだない、かな。案外、話しだけで終わってしまうかもね?」
00:47:54
話声で誤魔化してくれていればその間に近付こう()
ルリ
00:48:32
そのガシャガシャ音で?w
00:49:03
 「オイラ達はどうするッスかね~?(チラッと上目遣いでユーリの顔見て)」
パドル
00:49:16
「その仮説は正しかったですかぁ?」
#庭師ウォレン
00:50:35
「それが立証されれば、供物として罪もない人間を捧げるという悪行をせずに済む。
 動物を代用とすることで、強大な魔神でも使役することができるようになるわけです。
 また、そうなれば、人をさらったりして罪に及ぶ召異術師も減るでしょう。リスクが違いますからね」
 
 額をとんとんと指先で叩きながら、青年は言う。
 
「――さあ。それは、これから確かめるところです。
 こちらへ、どうぞ」
#港湾区
00:50:52
 ウォレンは、奥へ続く扉を開き、手招きした。
ユーリ
00:51:06
「話が続いているなら、後から顔を出しても大丈夫だろうし、コッチもお邪魔しようか」
00:51:23
他の調査してて遅れたていで合流しよう()
ルリ
00:51:51
 「さりげなく入るっスかね(にひひ)」
パドル
00:52:32
「愛の強さが同じならぁ、それが人でも動物でも―――」
 ウォレンが背を向けた一瞬、窓の外へ目配せをして後へ続く
カフェ
00:53:25
「これは自白で良いのでしょうか……」これから確かめるって殺されても困るんだけどねぇ、ついていこう
ルリ
00:54:05
 「(チラッとパドルの挙動を確認して)ユーリ兄さん、行けそうッスね(腕につかまって)」
ユーリ
00:54:37
「失礼します」 と、ノックして合流しよう。
#家屋
00:54:48
 青年が先導した部屋は、四隅に、炎を揺らめかせる燭台が立てられていた。
 室内の家具などはすべて片づけられ、伽藍とした広間となっている。
 
 それも必要あってのことだろう――
 ――床に、大きな魔法陣を描くための。
 
 禍々しい魔法陣の上には、白い子犬……鷲……猫……蜥蜴……が横たわっている。
#召異術師ウォレン
00:55:47
「丁度、日も落ちました。
 星辰の位置も、いい。
 ――来ますよ」
パドル
00:56:20
「ジョセフィーヌちゃん―――」
 魔法陣の上の動物たちに生命兆候がないか視線を巡らせたが、
 ウォレンの言葉に視線を上げた
#家屋
00:56:21
 ユーリ達が戸口を潜りかけたのと時を同じくして、
00:56:58
 魔法陣の上に忽然と瘴気が立ち込め、
 その煙の内に、奇怪な門のような輪郭が滲み出た。
ルリ
00:57:07
 「お邪魔するッスよ~」そして今日もゴレムがいないw
#家屋
00:57:42
 門が開く。
 
 遥かなる深淵より招かれた、力あるものが――
パドル
00:57:45
「危ないですからぁ、退がってくださぁい」
 後衛の仲間と―――ウォレンへも、憐憫の表情で
#家屋
00:57:53
 ――よたよたと歩み出た。
ルリ
00:57:54
 「奥っスかね?カフェ姉さん~パドル姉さん~いるッスか~?」
ユーリ
00:58:18
「っ、急ごう」 奥に向けてダッシュで
カフェ
00:58:46
「アレは……」後方に下がりつつ
#召異術師ウォレン
00:58:46
「さあ、いかなる上位魔神が現れるかこそ定められませんが、
 その権能を以て――……、……」
ルリ
00:59:08
 「ちょ!いきなり走らないで欲しいッス!(慌ててパタパタ追いかけ)」
パドル
00:59:50
「みなさぁん、魔神ですぅ、気を付けてくださぁい」
 カフェちゃんを庇うように、大きな体で立ち塞がる(ブロッキング)
#家屋
01:00:08
 ……直後、パドルは、身が凍るような感覚と共に、完全に静止した。
TOPIC
01:00:13
【第1戦闘準備】 招かれたもの ウォレン 5m パドル、カフェ 10m ユーリ、ルリ by GMペナルティ
パドル
01:00:26
 ピキッ
ルリ
01:00:30
 「えぇ~!?もう出てるんスか!オイラ、ゴレム作ってないッスよ~(泣き言)」
#家屋
01:00:32
 パドル以外は、戦闘準備と、魔物知識判定を行える。
ルリ
01:00:42
そして砕け散った(パキャーン
01:01:02
戦闘準備でゴレム作成は?(ふるえw
#家屋
01:01:09
 魔物知識判定は、魔神と思しきもの、ウォレン、それぞれについてだ。
01:01:27
 深智魔法の実装をお待ちください――
ルリ
01:01:35
まもちはパドルしか
ユーリ
01:01:45
マモチキ2回! (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
2D6×2 → 6 + 6 = 12 , 5 + 5 = 10
カフェ
01:01:47
戦闘準備は特に無いんだよなぁ……まもち魔神(?)ウォレン
2D6×2 → 1 + 2 + 【5+1+2】 = 11 , 3 + 5 + 【5+1+2】 = 16
パドル
01:01:56
 わぁw
ユーリ
01:02:02
魔神、ウォレンの順のつもりだった。 (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
ルリ
01:02:09
準備なし
01:02:27
魔神>ウォレン
2D6×2 → 4 + 3 = 7 , 4 + 4 = 8
01:02:39
普通に失敗w (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
#召異術師ウォレン
01:02:46
「こ、これは……」
01:02:58
「……なんだこれは。こんなはずでは――!」
#家屋
01:03:24
 なぜかユーリが詳しかった。あれなる魔神は……
ルリ
01:03:32
 「何が出たんスか?パドル姉さんの身体で全然見えね~ッス!(ぴょんぴょんしたりしゃがんでみたり)」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
カフェ
01:03:40
6ゾロ魔神とウォレン16が最高値かな (HP:61/61 MP:44/58 防:3 )
#家屋
01:03:55
 羨望の遺児 ロレフニル
 
 ――ハズレである。  
 http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1600928793f7e
ルリ
01:04:10
ギャーーッス! (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
ユーリ
01:04:28
「君が何を求めてこんな真似をしているのか、詳しい話は聞いてないけどさ……コレだけは言えるよ」 (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
カフェ
01:04:42
パドルが一番HP高いのか( (HP:61/61 MP:44/58 防:3 )
パドル
01:04:44
 きゃーw
01:04:54
 えへへぇ (HP:94/94 MP:40/40 防:4 )
ルリ
01:05:01
 「あ、見えたッス・・・って、ペンギンっすかね?(唖然)」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
TOPIC
01:05:05
【第1戦闘準備】 羨望の遺児[77] ウォレン 5m パドル、カフェ 10m ユーリ、ルリ by GMペナルティ
パドル
01:05:46
 実はぁ、あたしも寒さには強いのでぇ、親近感湧いちゃいますねぇ(ペンギンマント (HP:94/94 MP:40/40 防:4 )
#家屋
01:05:53
 巨大なペンギン……の如き、この魔神は、不格好によたよたと歩いている。
 その頭部は鳥類らしさはなく、多数の髑髏が集まった塊であり、不気味この上ないが……。
#召異術師ウォレン
01:06:02
「……な、なんですか」
カフェ
01:06:23
「魔神が呼ばれたようですね」 (HP:61/61 MP:44/58 防:3 )
ルリ
01:06:25
【先制】チャレンジ! (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
2D6 → 1 + 4 + 【10】 = 15
カフェ
01:06:43
先制は22か (HP:61/61 MP:44/58 防:3 )
ユーリ
01:06:52
「誰かの家族を犠牲に召喚する魔神が、人が望むモノになる訳がないだろう? ……そのまま離れていてくれ、この魔神は対処する」 ギシリ、と鉄球を握り込み (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
ルリ
01:06:54
㍉w (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
#家屋
01:07:10
 ウォレンの方は、知名度11――
 
 思慮深き森羅導師(⇒『ML』214頁)の魔法技能を、召異魔法に変更したものだ。
ユーリ
01:07:17
せんせい! 6ゾロで+5でも17か、無理ね() (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
2D6 → 4 + 4 = 8
#家屋
01:07:35
 大丈夫、先制判定に+5ルールはない――
ルリ
01:07:40
 「頭が全然可愛くないっスね~すごい不気味ッス・・・これ、強いんスか?(戸惑いながら)」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
ユーリ
01:07:56
つまり無理って事ダネ (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
TOPIC
01:08:00
【第2戦闘準備】 羨望の遺児[77] ウォレン[67 44] 5m パドル、カフェ 10m ユーリ、ルリ by GMペナルティ
パドル
01:08:21
 あたしはぁ、補助動作の魔法なら可能ですぅ?>リダイレクトウーンズなど (HP:94/94 MP:40/40 防:4 )
カフェ
01:08:43
あー、コレあれね。私殴られるね。第二でブリンクします( (HP:61/61 MP:44/58 防:3 )
#召異術師ウォレン
01:09:00
「……くっ……、そ、そんなはずはない、僕の理論は完璧です……!
 現に、上位魔神は出た! ただちょっとハズレだっただけで……」
パドル
01:09:29
 行動判定でも、移動でもないし、制限移動はできるようですのでぇ、あたしが出ますよぉ(対応はできそう (HP:94/94 MP:40/40 防:4 )
カフェ
01:09:34
「そんな事言ってる場合では無いと思います」<理論完璧 (HP:61/61 MP:41/58+0/7 防:3 )
ルリ
01:09:35
 「外れってそれ、ウォレンさんの腕がじゃないっスか?」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
パドル
01:09:39
「あうぅぅぅ・・・・」 (HP:94/94 MP:40/40 防:4 )
#家屋
01:09:55
 「行動判定」「通常移動」「全力移動」は行えない。
 それ以外……補助動作などの判定がないものや、制限移動は、可能だ。移動妨害も。
パドル
01:10:31
 なのでぇ、あたしは【リダイレクト・ウーンズ】をカフェちゃんへ(消費5 (HP:94/94 MP:35/40 防:4 )
ルリ
01:10:44
第二準備【なし】 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
#家屋
01:11:01
 かくて、第二戦闘準備が可能だ。
 
 ウォレンは別段、君達に襲いかかる気はないようだが、
 魔神使いということで攻撃を仕掛けるなら、反撃はするだろう。
パドル
01:11:08
 自由はきかないですけれどぉ、大きな体で敵を阻みますぅ (HP:94/94 MP:35/40 防:4 )
ユーリ
01:11:08
「だからと言って繰り返す気かい? 君の仕事ぶり、女中さんからも人気があったよ……それに、複数の貴族に雇われているんだ。誇れる仕事じゃないか……こんな事はもう、止めにしないか?」 (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
ルリ
01:11:22
 「さっぱり分からないんスけど、これ勝てそうっスかね?それともいったん逃げるッスか?」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
ユーリ
01:11:50
「パドルの様子がおかしい、魔神の能力で動きを止められている……あの魔神だけは、片付けるよ」 (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
カフェ
01:11:54
まぁ攻撃能力的には体当たりしかないからまぁ?<勝てそう? (HP:61/61 MP:41/58+0/7 防:3 ブリ)
ルリ
01:11:55
 「あ~そいえばメイドさん達にモテモテだったッスね~(にひひ)」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
ユーリ
01:12:54
「一先ず、魔神の対処をする……その点に関しては、見解は一致できる筈だ」先手取られてこの位置なら第二準備も無しで【OK】>ウォレン (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
パドル
01:14:00
「あなたもぉ・・・うう・・・人のことを思ってぇ・・・・やっていると・・・信じていますけれどぉ・・・」
 呪縛によって体の自由がきかないが、道を誤ったウォレンと、召喚された魔神へ立ち向かうべく、大きな体を少しづつ前へ押し出していく (配置でカフェちゃん下がってもいいんじゃないかしら) (HP:94/94 MP:35/40 防:4 )
ルリ
01:14:16
 「ウォレンさん、魔神を支配下に置けてるんスか?」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
カフェ
01:14:34
下がれるなら下がるけどどの程度移動できます? (HP:61/61 MP:41/58+0/7 防:3 ブリ)
#召異術師ウォレン
01:14:51
「……人のためになる研究にどれだけ努力しても、正しく評価してもらえることはありません。
 僕は、ただ……」
 
 青年はかぶりを振り、
 
「庭師の仕事なんて――動物を溺愛する余裕がある、馬鹿な金持ちに取り入るためにやってたことですよ。
 貧民街で大勢が飢え、凍えているというのに、わんこ一匹にあの待遇。
 そんなことが正しいと罷り通るのが、この街なんですよ……!」
ルリ
01:14:52
制限移動範囲内? (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
TOPIC
01:15:01
【01R先攻】 羨望の遺児[77] ウォレン[67 44] 5m パドル、カフェ 10m ユーリ、ルリ by GMペナルティ
ルリ
01:15:40
 「確かにワンコに破格の待遇だったッスね(遠い目)」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
#家屋
01:15:42
 位置については、隊列といった状況でもなかったため、このままの開始だ。
 パドルの移動妨害は可能だが――
 
 ――魔神は、よたよたと接近してくる。
パドル
01:16:26
「あなたはぁ、魔界へ還りなさぁい!」
 自由のきかぬ体だが、両手を広げてがっぷり四つだ(3m対応 (HP:94/94 MP:35/40 防:4 )
ユーリ
01:16:29
「それでも! 魔神に頼るやり方は間違っている………その道を進むと言うのなら、俺が君を止める。 さあ、決闘の時間だ(Let's play Dodgeball)(HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
TOPIC
01:16:51
【01R先攻】 ウォレン[67 44] 2m 羨望の遺児[77] パドル 3m カフェ 10m ユーリ、ルリ by GMペナルティ
#家屋
01:17:36
 久しぶりに動ける……魔神は、その巨体で体当たりを繰り出した。
 標的はパドル――命中力は21だ。
01:18:02
 そして、ぶつかった。打撃点……。
2D6 → 6 + 6 + 【14】 = 26
ユーリ
01:18:13
今までどれだけ身動き取れないまま送り返されたのか…… (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
パドル
01:18:59
 回避判定は・・・いや・・・挺身奉仕のヘッドドレス(捨て身カウンター)でがっぷり四つから投げですぅ(どっせーい (HP:94/94 MP:35/40 防:4 )
15 = 2 (4 + 1 = 5) + 【13】 威力 : 10
ルリ
01:19:03
 「そうッスよ~問題なんか起こしたらますます召異学部の肩身が狭くなってベルゴ教授も悲しむっスよ~」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
01:19:40
またやってるw>捨て身
#家屋
01:19:51
 結果論的に、最大ダメージは変わらず――
 ――異形の巨大🐧の側は、ぼてっと倒れた。
カフェ
01:19:52
そもそも回避出来ないかな、行動不能だし(<回避判定 (HP:61/61 MP:41/58+0/7 防:3 ブリ)
パドル
01:19:57
「ぐっふぅぅぅ」 大きなお腹が凹みながらも、魔神を抱えて倒れ込んだ (HP:72/94 MP:35/40 防:4 )
ルリ
01:20:08
 「パドル姉さん!!(悲鳴)」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
#家屋
01:20:19
 そういえば回避判定自体ができないとダメか。倒れなかった――
01:20:32
 ――バウンドして戻ったのだろう(……)
パドル
01:20:38
 そうだった(幻影 (HP:72/94 MP:35/40 防:4 )
ルリ
01:20:44
起き上がりこぼしw (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
ユーリ
01:20:49
どっちも弾力有るなあ() (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
パドル
01:20:53
 代わりにでしたぁ(てへぺろりんこ (HP:72/94 MP:35/40 防:4 )
ルリ
01:21:11
 「なんか今、跳ねたッスよね?(不思議そうに)」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
パドル
01:21:12
「うぅ・・・あれぇ? 動けますぅ!?」  (HP:72/94 MP:35/40 防:4 )
#召異術師ウォレン
01:21:28
「くっ……『間違っている』……ですか。
 ……また……そう言われて、蹉跌するしか、ないのか、僕は……」
 
 ウォレンは、がっくりと膝をついた。
 期せずしてその言葉は心にクリティカルヒットしたようだ……。
カフェ
01:21:28
魔神が動かなくなった( (HP:61/61 MP:41/58+0/7 防:3 ブリ)
TOPIC
01:21:48
【01R後攻】 ウォレン[67 44] 2m 羨望の遺児[77] パドル 3m カフェ 10m ユーリ、ルリ by GMペナルティ
ルリ
01:22:10
ファナでいい? (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
#家屋
01:22:18
 ――パドルの呪縛は霧散した。
 代わりに、魔神がその動きを完全に静止させる……。
カフェ
01:22:31
これ動けない内にバフとデバフつみつみかね( (HP:61/61 MP:41/58+0/7 防:3 ブリ)
ルリ
01:22:48
 「あれ?ペンギン魔神、止まったッスね?(びっくり)」 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
パドル
01:23:14
 つまり囮攻撃Ⅱが当て放題( (HP:72/94 MP:35/40 防:4 )
#家屋
01:23:15
 ……呪縛中は回避もできない。キモかわいい置物である。
ユーリ
01:23:29
「魔神で誰かを、何かを倒す事は出来る……けど、魔神はだれも救わない」 ポッと出の技能だけど、世界にはまるで以前からあったかのように覚えている() (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
#家屋
01:23:38
 かくて、君達の手番だ。
ユーリ
01:23:48
イクゾー (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
ルリ
01:23:54
ならファイポンでいいか (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
カフェ
01:24:02
あー、まってユーリ (HP:61/61 MP:41/58+0/7 防:3 ブリ)
ユーリ
01:24:07
支援貰ったらいくぞー (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
カフェ
01:24:33
ユーリから殴ると高確率でパドルが行動キャンセルになるから( (HP:61/61 MP:41/58+0/7 防:3 ブリ)
ルリ
01:24:43
 「チャンスっすよ~マナよ力に!【ファイヤーウェポン】【数拡大:ユーリ・パドル】 (HP:47/47 MP:63/63 防:3 )
2D6 → 4 + 6 + 【13】 = 23
01:24:48
いじょん
カフェ
01:25:27
エンポン重ねるか、3m下がりつつパドルとユーリにエンチャントウェポン (HP:61/61 MP:41/58+0/7 防:3 ブリ)
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
パドル
01:25:33
「あなたのぉ、その思いだけは間違っていないですぅ、でもぉ、その力(・・・)を使うのは間違っていますよぉ!!」 (HP:72/94 MP:35/40 防:4 )
TOPIC
01:25:48
【01R後攻】 ウォレン[67 44] 2m 羨望の遺児[77] パドル 6m カフェ 7m ユーリ、ルリ by カフェ
#召異術師ウォレン
01:26:42
「っ……」
ユーリ
01:26:47
「其処で足が止まるなら、自分でも解ってるんじゃないのかい? なら、立ち上がる手伝いは俺もするさ……嘘じゃない。このボール(正直者のチェイングローブ)に誓って」節々がドッジボウラー>ウォレン (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
パドル
01:27:01
 動きを止めた魔神の大きなお腹を狙い、拳を握りこんで大きく振りかぶり――― (HP:72/94 MP:35/40 防:4 FWEW)
カフェ
01:27:34
1発殴った時点で止まりそうな気はする( (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
ユーリ
01:27:49
あー、即時発動ならそうなるかもか() (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
パドル
01:28:16
「魔界まで飛んでいけぇ、ですぅ!」
 拳を振るった反動が大質量の胸部へ伝わり
《囮攻撃Ⅱ》バザンガズ・スラッピングⅢ(ちちびんた)ですぅ! > 遺児 (HP:72/94 MP:35/40 防:4 FWEW)
2D6 → 6 + 6 + 【14】 = 26
#召異術師ウォレン
01:28:30
「……立ち上がる……、この僕に、そう言ってくれた人なんて、これまで――」
パドル
01:28:35
 威力で出てほしかった! ばちこーん! (HP:72/94 MP:35/40 防:4 FWEW)
39 = 5 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (5 + 1 = 6) + 【14+2+1+8】 威力 : 10
ユーリ
01:28:45
うわぁ…… (HP:66/66 MP:23/23 防:20 変転○)
#家屋
01:28:52
 直撃した。直撃しまくった。
ルリ
01:28:55
出たw (HP:47/47 MP:57/63 防:3 )
カフェ
01:29:07
追撃が止まるっぽい( (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
パドル
01:29:12
「あわわわぁぁぁ・・・・う、うごけませぇん!」 手番終了ですぅ! (HP:72/94 MP:35/40 防:4 FWEW)
TOPIC
01:29:20
【01R後攻】 ウォレン[67 44] 2m 羨望の遺児[53] パドル 6m カフェ 7m ユーリ、ルリ by GMペナルティ
ルリ
01:29:27
 「もすっごい音がしたッスね(唖然)」 (HP:47/47 MP:57/63 防:3 )
カフェ
01:30:09
「痛そうですね……」 (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
#家屋
01:30:14
 凄まじい勢いで激突した質量により、ペンギンの胴体がぼこんと凹む。
 ――伴い、羨望の呪縛は再び、最も生命力溢れる……パドルへと移った。
ユーリ
01:30:20
「君の遣り方は間違っている……けど、真面目にやり直そうと言う者が報われないなんてことも、俺は許せない」 キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー使用MCC5消費。 (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転○)
01:31:01
13m前進、クリレイA入れてペンギンに向け牽制攻撃2のジャンプシューッ!!
2D6 → 4 + 4 + 【12+2+1】 = 23
TOPIC
01:31:15
【01R後攻】 ウォレン[67 44] 2m 羨望の遺児[53] ユーリ パドル 6m カフェ 7m ルリ by ユーリ
ユーリ
01:31:29
俺は、ナリタカになる!! (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転○)
33 = 10 (2 + 1 = 3 > 5) + 【18+2+2+1】 威力 : 70
#家屋
01:31:34
 腐っても上位魔神。回避力は21を誇る。
 よたよた……直撃した。
ユーリ
01:31:38
変転で12にして (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転○)
#家屋
01:32:01
 直撃しまくった。
ユーリ
01:32:15
ナッツシューッ! (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転○)
51 = 9 (3 + 1 = 4) + 【18+2+2+1+19】 威力 : 70
ルリ
01:32:20
変転した! (HP:47/47 MP:57/63 防:3 )
ユーリ
01:32:36
ダメージの方が腐るぅ (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転×)
TOPIC
01:32:41
【01R後攻】 ウォレン[67 44] 2m 羨望の遺児[17] ユーリ パドル 6m カフェ 7m ルリ by GMペナルティ
ルリ
01:32:45
 「ユーリ兄さん、なんか鉄球薙げてないっスか?(びっくり)」 (HP:47/47 MP:57/63 防:3 )
#家屋
01:33:29
 剛速球じみた鉄球が、ペンギンの誇る体脂肪へと深くめり込んだ。
 苦しげにのたうつことすら、今の上位魔神にはできない……自縄自縛だが。
ユーリ
01:33:31
「ああ……ドッジボウラーだからね」 爽やかな汗が煌めく笑顔() (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転×)
TOPIC
01:33:47
【02R先攻】 ウォレン[67 44] 2m 羨望の遺児[17] ユーリ パドル 6m カフェ 7m ルリ by GMペナルティ
カフェ
01:34:02
「ドッジボールで鉄球使ってたら死人が出るんじゃ?」 (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
パドル
01:34:43
 偉い人が言っていましたぁ、(HP)で受けろと (HP:72/94 MP:35/40 防:4 FWEW)
#召異術師ウォレン
01:35:07
「そう、か…………、フッ、その言葉だけでも……報われた気分、ですよ……」
TOPIC
01:35:24
【02R後攻】 ウォレン[67 44] 2m 羨望の遺児[17] ユーリ パドル 6m カフェ 7m ルリ by GMペナルティ
ルリ
01:35:35
 「意味不明ス(呆れ顔)」w (HP:47/47 MP:57/63 防:3 )
ユーリ
01:35:36
「そうでも無いさ……俺の闘球で倒れなかった相手は、意外と多いからね。まだまだ、未熟だよ」 (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転×)
パドル
01:36:25
 ルリちゃんとカフェちゃんで止めを (HP:72/94 MP:35/40 防:4 FWEW)
カフェ
01:36:32
「そもそもドッジボールって相手を倒すモノじゃないはずですけど……」不思議そうに<倒れなかった相手 (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
#家屋
01:36:36
 ウォレンは、眼鏡を指で押し上げつつ、そう嘆息する。
 ――奇怪なオブジェの如き魔神は……おっと、まだ後攻ではないぞ。
TOPIC
01:36:47
【02R先攻】 ウォレン[67 44] 2m 羨望の遺児[17] ユーリ パドル 6m カフェ 7m ルリ by GMペナルティ
パドル
01:36:55
 あっとw (HP:72/94 MP:35/40 防:4 FWEW)
ルリ
01:37:14
タイムワープしてしまったようだw (HP:47/47 MP:57/63 防:3 )
#家屋
01:38:05
 のたのたと、反撃の体当たりを繰り出した。
 命中力は21。標的は――乱戦エリアだったからカフェはまだ後退できてなさそう。
パドル , ユーリ , カフェ
01:38:39
 しかし何にせよ、パドルへと、また衝突する。
 ぼよん――
2D6 → 2 + 2 + 【14】 = 18
カフェ
01:38:48
あれ、乱戦って2人で作った場合3mあったっけ (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
ルリ
01:38:54
 「まだ動いてるッスよ!」 (HP:47/47 MP:57/63 防:3 )
ユーリ
01:39:00
「もし、まだ吐き出し足りないと言うなら……良いよ、幾らでも付き合うさ、気が済むまでね」ぶつかり合うのがドッジボウラー()>ウォレン (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転×)
ルリ
01:39:09
最小で3mだの (HP:47/47 MP:57/63 防:3 )
#家屋
01:39:11
 2~5体までは3mだ。
パドル
01:39:22
「あなたの相手はぁ・・・あたしでふうぅぅぅぅ!!」
 凹むお腹、波打つ脂肪 14点受け (HP:58/94 MP:35/40 防:4 FWEW)
#召異術師ウォレン
01:39:48
「…………」
 
 答えようとしたウォレンは、凍りついた。
 HPがいちばん高かった。
カフェ
01:39:50
まぁどっちみち私にきてもブリンク貼ってるけど (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
TOPIC
01:40:01
【02R後攻】 ウォレン[67 44] 2m 羨望の遺児[17] ユーリ パドル 6m カフェ 7m ルリ by GMペナルティ
カフェ
01:40:11
1点差か( (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
#家屋
01:40:12
 ――かくて、冒険者の手番だ。
ユーリ
01:40:15
「……ある意味、公平な魔神だね」 (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転×)
パドル
01:40:56
「また動けますぅ!」 たゆんたゆん揺れる脂肪塊も戻ってきた (HP:58/94 MP:35/40 防:4 FWEW)
ユーリ
01:41:58
望んだものでは無かっただろうけど……望んだ一部は持ち合わせていたみたいだね……じゃあ、やろうか() (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転×)
カフェ
01:42:55
まぁ17なら普通に前衛が殴って終わりそうね (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
ルリ
01:43:32
ドッジGO! (HP:47/47 MP:57/63 防:3 )
ユーリ
01:43:38
MCCから4点使って鉄球巻き上げ。片手で戻ってくる鉄球を掴み、衝撃で身体を大きく捩じり……その反動を利用し、背筋を軋ませ……牽制攻撃2をペンギンにシューッ! (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転×)
2D6 → 4 + 3 + 【12+2+1】 = 22
パドル
01:43:41
「あなたはぁ・・・魔界へぇ・・・還りなさぁい!」
 凹んだお腹の復元力を攻撃に代えて
 《囮攻撃Ⅱ》バザンガズ・スラッピングⅢ(ちちびんた)ですぅ! > 遺児 (HP:58/94 MP:35/40 防:4 FWEW)
2D6 → 6 + 3 + 【14】 = 23
ルリ
01:43:44
ファナいる? (HP:47/47 MP:57/63 防:3 )
ユーリ
01:44:00
同 時 攻 撃() (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転×)
52 = 17 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 12 (4 + 2 = 6) + 【18+2+2+1】 威力 : 70
パドル
01:44:01
 ユーリのサーブ、あたしのトス (HP:58/94 MP:35/40 防:4 FWEW)
33 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 3 (3 + 3 = 6) + 【14+2+1+8】 威力 : 10
#家屋
01:44:10
 頭蓋群の頭部を有する肥えた鳥は、ずりずりと足鰭を動かし、不格好な歩みで迫る。
 ユーモラスとおぞましさが同居した、奇怪な光景であった。
 その回避力は21であり――
01:44:51
 ――鉄球と肉球(?)が交差した後、
 異形のペンギンはじたばたと悶え、爆発した。
TOPIC
01:44:56
by GMペナルティ
パドル
01:45:38
「やりましたぁ!」 ばるるんばるるんと上下に揺らしながら、ユーリへ抱き着き(鯖折り
ルリ
01:45:41
 「わぷっ!?ちょ、ユーリ兄さん、残骸を振りまきすぎ (HP:47/47 MP:57/63 防:3 )
カフェ
01:45:56
埋まりそう(<抱き着き (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
ユーリ
01:46:00
「……さあ、どうしたい? 新しい友人として、きちんと向き合ヴ」 ぎゅむぅ (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転×)
#家屋
01:46:22
 魔血と皮膜が飛び散った後は、もはや何もなく――
 ――聳えるゲートもまた、音もなく崩れ去っていった。
パドル
01:46:35
「わわっ、すみませぇん」 ユーリリース
ユーリ
01:47:14
「い、いや。女性に飛び付かれると、驚いてしまってね、うん、大丈夫だよ」 ばいーん、と跳ね飛ばされた() (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転×)
ルリ
01:48:59
 「これで諦めてくれるッスかね」
#召異術師ウォレン
01:49:36
 その呪縛より解かれた青年は、蹲ったまま、
 負けたように微笑み、ユーリへと片手を差し伸べる。
 
「……分かりましたよ。奇妙な成り行きですが……失敗は失敗です。
 貴方の言葉を……信じるしか、今の僕には、ない」
ユーリ
01:50:47
「ありがとう、お陰で……良い友人を得られそうだよ」 優しく、力強くウォレンの手を握り返そう……こっちもスッ転がってそうだけど、弾き飛ばされて() (HP:66/66 MP:19/23 防:20+2 変転×)
#家屋
01:51:04
 魔法陣に横たわる、ジョセフィーヌちゃん、及び他の“ペット”達は、
 いずれも、麻酔薬で眠らされている。供物として捧げられる前……に、間に合ったようだ。
パドル
01:51:43
「わぁ、まだ生きてますよぉ」 ペットたちを抱きかかえ、癒しを与えたりして介抱しているだろう
カフェ
01:51:57
「ジョセフィーヌちゃんは生きてますね」 (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
#家屋
01:52:22
 解毒などされれば、ジョセフィーヌちゃんは、クゥーンと……
 ……大好きなマシュマロに埋まるだろう。パドルの。
ルリ
01:52:27
 「ふぃ~それは一安心ッスね(安堵)」
ユーリ
01:52:34
「……良かった、本当に。間に合ったみたいだ……」
カフェ
01:53:04
普段猫(使い魔)を抱える事が多いしたまには犬を抱っこしよう( (HP:61/61 MP:37/58+0/7 防:3 ブリ)
ルリ
01:53:05
 「あ、そう言えば好物を預かってったッス(袋からごそごそマシュマロ出して)」
ユーリ
01:53:17
「……ところでさ」
パドル
01:53:33
「くすぐったいですぅ」 ジョセフィーヌちゃんによしよししながら
「あなたはぁ、まだ戻ってこれますよぉ、あたしたちぃ、待ってますからねぇ」
 ペットの盗難については、罪を償う必要はありそうだが、力の使い方を誤らなければ、きっと人々のために働かく魔術師となる、そう希望を見出しつつ
ユーリ
01:53:40
「やっぱり、犬にマシュマロって、良くないんじゃないかな?」 軽く笑って見せつつ
パドル
01:54:17
 か が生えた、召異魔法かしら
ユーリ
01:54:21
友人として、立ち直るまで付き合うし、困った事は力になるさ……間違っていると言った以上、良い方法は探して行かなきゃね
#
01:56:27
 ――かくて、愛犬の失踪から始まった奇妙な事件は、その幕を下ろした。
 
 ジョセフィーヌちゃんの帰還と共に、
 奥様は完全回復してベッドから飛び出し、抱きしめたと聞くが……それはさておき。
 
 ウォレンは、結果的な事件としては微妙なものとはなったものの、内容が内容のため、
 ひとまずは自ら自首して、罪を償った後に、より正しい研究をする道を、模索することだろう。
 それについては、今は知れぬ未来だが、ユーリが支えるならば、いずれは実を結ぶはず――
 
カフェ
01:56:58
原材料的には問題無いけどよく食べてるなら糖分過多かな(<マシュマロ
#
01:57:08
 といったところで、RPを結んだら【OK】とでも。
ユーリ
01:57:55
支えるさ……俺達、チームメイトだもんげ!(違) ともあれ、人付き合いはやはり誠意だしね。【OK】
カフェ
01:58:33
「結果的には高レベル冒険者を雇って正解だったと言う事でしょうか」あの魔神下手したら低レベルでも狩れるけど……【OK】
パドル
01:59:34
「誰も犠牲にならなくてよかったですぅ」
 件のマシュマロを頬張りながら百剣亭で報告を終えると報酬を受け取り
 自身が神官を務める冒険者の村――落雷が名物の村――へ帰って行った【OK】
ルリ
01:59:46
 「見掛け倒しの魔神で助かったッスねね~(安堵)」【OK】
01:59:57
ねがダブったw
#
02:00:10
 




こんなはずでは end.



 
02:00:17
 
 経験点:1000 + 140 + 80 = 1220
 報酬額:7000 + 戦利品
 名誉点:40
 
02:00:24
 お疲れ様でした!
 
 まずは、戦利品判定をどうぞ。
 ロレフニル 1体
カフェ
02:00:30
戦利品任せた
パドル
02:00:37
 お疲れ様でしたぁ(+1補正のみですぅ
ユーリ
02:00:46
お任せしました! ちょっとお手洗いに()
ルリ
02:01:00
お疲れ様でした>GMさん&PLのみなさん
02:01:16
変転と+1あるから振っちゃうね
パドル
02:01:19
 ルリちゃん変転も遺してなかったっけ
ルリ
02:01:35
ペンギンてい!
2D6 → 2 + 6 + 【1】 = 9
パドル
02:01:36
 取り巻きにいたら、楽しそうな魔神でしたねぇ
ルリ
02:01:52
う~ん、この一番ダメな出目を_| ̄|○
パドル
02:02:04
 一番のをひく
#
02:02:21
 状況によっては、麻酔薬について薬品学判定をする状況もありましたが、
 わりと平和的(?)に解決できたので――こんなはずでは(違)
ルリ
02:02:30
(4600)/5 = 920
パドル
02:02:34
 最初っから庭師に目をつけてはいたんですけどねぇ、突っ込みが甘かったw
ルリ
02:02:59
窓枠についた毛は何だったんだろう?
#
02:03:03
 魔神製ペンギンマントは、買い取りもできます。
カフェ
02:03:04
消耗品 魔香草1
パドル
02:03:31
 わぁ、あたしも☆6にまで来ちゃったわ
 ペンギンマントもとい背脂は完備しているのでパスですぅ>買い取り
ルリ
02:03:33
魔神の生皮は怖いからいいやw
ユーリ
02:03:38
タダイマです
#
02:03:56
 劇中で問い詰められなかったけれど、
 マシュマロに麻酔薬を使って、寝た後、インプに運ばせたのでした。
ユーリ
02:03:58
折角だから買い取ろう。戒め!
ルリ
02:04:38
マシュマロ~食べたルリは寝なかったw
02:04:47
おかもあ
#
02:04:49
 では、ユーリはペンギンマントを。ビジュアル。
ユーリ
02:04:58
所々に挟まるドッジボウラーと言うノイズ()
パドル
02:05:02
 なるほど―――惚れた女中あたりを買収とかかしら>マシュマロ麻酔
ルリ
02:05:21
ユーリは見込み無さそうなので営業はいいやw
TOPIC
02:05:31
経験点:1220 報酬額:7920 名誉点:40 ペンギンマントをユーリが買取 by GMペナルティ
パドル
02:05:34
 見限られたw
ユーリ
02:05:35
友人として何かあれば力になるよ()
#
02:06:11
 ジョセフィーヌちゃんはマシュマロならなんでもとびつくので、買収の必要すら――
ユーリ
02:06:21
ウォレンには最近見付けた人間椅子の無情のスキャットを……思い出した()
パドル
02:06:33
 そうか・・・女中のマシュマロに麻酔を(
#
02:06:37
 というわけで、お付き合いありがとうございました。
 次なるアビスでまたGMと握手!(決め台詞)
カフェ
02:06:55
お疲れ様でした、開催ありがとうございました
ルリ
02:06:58
あと、メイドさんが一々赤くなってたのは?w
カフェ
02:07:38
胸のマシュマロ()いじられた事思い出したんじゃない?(
#
02:07:45
 はずかしがりやさんなので(///)
パドル
02:08:11
 GM&PLお疲れさまでした
  探索パートと魔物ギミック、マシュマロもとても楽しかったです
  またGMにこんなはずではって言わせられるように頑張りますねw
  また、冒険でお会いしましょう!
ユーリ
02:08:20
アビスシャード……拾えなかったなそう言えば() ともあれ、お疲れ様でした。リザルト確認ヨシ!
ルリ
02:08:23
単に恥ずかしがり屋だけだったw
SYSTEM
02:08:24
パドル様が退室しました。
ユーリ
02:08:31
GMありがとうございましたー
SYSTEM
02:08:34
ユーリ様が退室しました。
カフェ
02:08:41
私も退室
SYSTEM
02:08:43
カフェ様が退室しました。
ルリ
02:09:07
セッションありがとでした~!!マシュマロ~
02:09:13
また、よろしくですノシ
SYSTEM
02:09:15
ルリ様が退室しました。
SYSTEM
02:10:19
GMペナルティ様が退室しました。
カフェ
22回
32回
41回
53回
61回
73回
82回
92回
102回
111回
121回
20回平均6.650
パドル
21回
30回
41回
52回
63回
71回
80回
93回
100回
111回
121回
13回平均7.000
ユーリ
20回
31回
41回
50回
62回
72回
83回
91回
101回
110回
121回
12回平均7.333
ルリ
21回
31回
40回
52回
61回
73回
82回
90回
101回
111回
121回
13回平均7.000
他(NPC)
20回
30回
41回
50回
60回
70回
80回
90回
100回
110回
121回
2回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 24回
6.67%
1 + 2 = 32回
3.33%
1 + 3 = 4
0.00%
1 + 4 = 54回
6.67%
1 + 5 = 61回
1.67%
1 + 6 = 72回
3.33%
2 + 1 = 32回
3.33%
2 + 2 = 41回
1.67%
2 + 3 = 5
0.00%
2 + 4 = 61回
1.67%
2 + 5 = 72回
3.33%
2 + 6 = 81回
1.67%
3 + 1 = 43回
5.00%
3 + 2 = 5
0.00%
3 + 3 = 62回
3.33%
3 + 4 = 71回
1.67%
3 + 5 = 81回
1.67%
3 + 6 = 91回
1.67%
4 + 1 = 53回
5.00%
4 + 2 = 62回
3.33%
4 + 3 = 72回
3.33%
4 + 4 = 84回
6.67%
4 + 5 = 92回
3.33%
4 + 6 = 102回
3.33%
5 + 1 = 61回
1.67%
5 + 2 = 72回
3.33%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 91回
1.67%
5 + 5 = 101回
1.67%
5 + 6 = 112回
3.33%
6 + 1 = 7
0.00%
6 + 2 = 81回
1.67%
6 + 3 = 92回
3.33%
6 + 4 = 101回
1.67%
6 + 5 = 111回
1.67%
6 + 6 = 125回
8.33%
合計60回平均6.983
2d6合計分布
24回
6.67%
34回
6.67%
44回
6.67%
57回
11.67%
67回
11.67%
79回
15.00%
87回
11.67%
96回
10.00%
104回
6.67%
113回
5.00%
125回
8.33%
1/2d6分布
126回
43.33%
215回
25.00%
314回
23.33%
427回
45.00%
515回
25.00%
623回
38.33%
発言統計
その他(NPC)208回24.1%15707文字42.4%
パドル178回20.6%7520文字20.3%
ルリ205回23.8%6031文字16.3%
ユーリ141回16.3%4968文字13.4%
カフェ131回15.2%2854文字7.7%
合計863回37080文字

ログ作成者