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20211204_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Ｈルーム+ : 2021 年 12 月 4 日

2021/12/04◥
SYSTEM◥
21:38:26
ＧＭ九夜様が入室しました。
ＧＭ九夜◥
21:40:18
来られた方は自己紹介と好きな匂いについて一言どうぞ
SYSTEM◥
21:40:45
ティリア様が入室しました。
ティリア(@PL:夜々), エルフ, 女性, 31歳, フェンサー 4Lv, セージ 3Lv, アルケミスト 2Lv,
《防具習熟A／非金属鎧》《かいくぐり》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
ティリア◥
21:41:29
エルフ雌　銀髪藍瞳。楽観的。世界中の美しい花を探し求めて。将来の夢はお花屋さん。
SYSTEM◥
21:41:34
ケテ様が入室しました。
ケテ(@PL:ペナルティ), 人間, 女性, 16歳, ファイター 4Lv,
《武器習熟A／フレイル》《薙ぎ払いⅠ》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
プロスティチュート（娼婦） 5 LV,
ティリア◥
21:41:40
好きな匂いはラベンダーですね
SYSTEM◥
21:42:02
アルト様が入室しました。
アルト(@PL:狐次郎), 人間, 女の子, 15歳, ソーサラー 4Lv, スカウト 2Lv, セージ 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A／スタッフ》《魔法拡大／数》
冒険者ランク：なし（馬の骨）
アルト◥
21:42:19
タゲ無しヒルスプなんじゃがなんじゃが（ふるえ
ケテ◥
21:42:32
　衣服の代わりに鎖を身体に巻いた少女。若草色の短い髪、金色の瞳。
　冷静な狂戦士。実際は鉄鎖を纏っていないと怖くて戦えないらしい。
アルト◥
21:42:34
長い水色の髪の女の子。好奇心旺盛で少し偉そうな儂ッ娘。目指すは遺跡探索専門ソーサラー
ケテ◥
21:42:43
　鉄の匂いが好き。
ＧＭ九夜◥
21:42:46
つまり乱戦に入りたいということですね・・・
アルト◥
21:43:10
「好きな匂い？柑橘系は好みじゃな」
21:43:23
戦闘終わったら癒すお
ケテ◥
21:43:48
　癒す相手が残っているといいですね。
ティリア◥
21:44:01
乱戦エリアの端っこなら大丈夫大丈夫
ＧＭ九夜◥
21:44:10
そして誰もいなくなった
アルト◥
21:44:17
生き残った者にのみ癒される権利をやろう
21:44:48
鎖と水着を間違えてる娘がおるんじゃが？じゃ？
ケテ◥
21:45:29
　泳げないので差別化できてます。
ＧＭ九夜◥
21:45:53
それでは時間になりましたので始めていきたいと思います、よろしくお願いします
ティリア◥
21:45:58
どうみてもチェインメイルだった
21:46:04
よろしくお願いします
アルト◥
21:46:14
てかこれ、擦れて敏感な部分が超痛そうなんじゃが？ｗ
21:46:19
よろしくお願い致します
ケテ◥
21:46:28
　よろしくお願いです。
#◥
21:46:33
　
21:46:34
　
21:46:36
　
21:47:02
ここはブランブルグにある冒険者の宿「百の剣亭」
多数の冒険者、またそれを志すものが集まり活気づいている場所である
21:47:44
君たちはある魔物の討伐依頼を受け、依頼人の前にいるところだ
21:48:41
といったところからスタートだ
#おじさん◥
21:49:20
「君たちが依頼を受けてくれた冒険者かね？」
ケテ◥
21:49:26
「ケテと呼ばれていました。ご命令でしたら何でもします」
　身じろぎするたびに、ジャラリと鎖が涼やかな音を響かせる。
ティリア◥
21:49:26
「（それ、商売道具じゃなかったのかな──）」　ひそひそとケテに耳打ちし。既にケテの衣服に一言申した後だったが、商売道具と聞いて娼婦の商売道具だと思っていた。まさか冒険者の商売道具とは──
ケテ◥
21:49:51
　商売道具です。（頷き）
ティリア◥
21:49:52
「あ、はい──。冒険者です。冒険者かな…？」　自分の所属に自信がなくなってきた。
アルト◥
21:50:08
「うむり、そのとおりじゃ」鷹揚に依頼人に頷きつつも、可能な限りケテの前に立って、おじさんにその格好がバレないよう苦心してる
#おじさん◥
21:50:30
「まあ取りあえず戦えるならいいさ、今回の依頼の説明をするぞ」
ケテ◥
21:50:58
「分かりました。お聞きします」
アルト◥
21:51:21
「（おいケテ、お主は目立たぬように小さくなっておくのじゃぞ。その格好がバレたら儂らも同類の目でみられるじゃろ）」と後ろのケテにコソコソと小声で
#おじさん◥
21:51:28
「今回はまあ尻拭いの仕事だな、ある魔神使いがばかやったことに対してのな」
ティリア◥
21:51:56
「またですかー。どうして野放しになってるんでしょう」（　＞　魔神使い
ケテ◥
21:52:00
「問題ありません。実際にそうです」
　同類――冒険者という意味で。
アルト◥
21:52:06
「うむり、聞こう」ケテの前に仁王立ちして頷き
#おじさん◥
21:52:17
「さあな、もうまとめて首を撥ねたほうがいいと思うんだが
21:52:27
」
ケテ◥
21:52:37
「おしりを拭えばいいのですか」
　おじさんの背後へ歩みつつ。
ティリア◥
21:53:25
「わ、わ、比喩です、比喩です。」　慌ててケテの鎖を引っ張って
#おじさん◥
21:53:30
「それで出来た魔域については別の冒険者が対応したんだが、討伐前に魔域から出てた魔神がいたようでな」
アルト◥
21:53:35
「ちょ！おい、ケテどこ行くのじゃ！だから迂闊な行動は控えろと言うておるじゃろがぁ～！」慌ててケテの手を掴んで引っ張り戻し
ティリア◥
21:53:39
「拭うお尻は魔神使いのです。」
ケテ◥
21:54:02
「はう」
　引っ張る場所はより取り見取りだ。主動作で引き戻された。これがテムスガルドだ。
#おじさん◥
21:54:11
「まだ他人に尻を拭われるほど落ちぶれてはおらんぞ」
ティリア◥
21:54:39
「あわわ──」　衣服とは思えないものを引っ張るのは痛そうだった。手を放して
アルト◥
21:54:43
「つまり野放しになっとる魔神を討伐してくればいいのじゃな」ケテを引っ張って背後に押し込みつつ
#おじさん◥
21:54:58
「そのでていた魔神によって乗合馬車が襲われて被害が出たこともあって、討伐を頼むという話だ」
アルト◥
21:55:05
「で、その魔神とはなんだったのじゃ？」
ティリア◥
21:55:11
「あー、ですよね」　おじさんに頷いて
#おじさん◥
21:55:14
「しらんよ」
ケテ◥
21:55:25
「了解しました。魔神を叩き潰せばいいのですね」
　あまり引っ張ると肌に食い込んできわどかった。
ティリア◥
21:55:47
エルフ老人の寝たきりはそれはもう長い間の看病になる。人社会よりも寝たきり殺害の事件が絶えないのだ。
アルト◥
21:56:07
「道々で被害を出しとるのなら追うのはわけなさそうじゃが、被害状況が心配じゃな。勿論儂らのせいにされるとは思っておらぬが・・な！」
#おじさん◥
21:56:12
「ただ出来てそう立ってない魔域から出てきた魔神で、乗合馬車も襲われたが生き残りもいる程度の被害だったしな、新人冒険者でもなんとかなるだろう」
ティリア◥
21:56:12
「分かりました。魔神はやっつけてきます。」　頷いて
ケテ◥
21:56:47
　介護の仕事でも文句を言うことなく従事しただろう。
　ティリアの老後も安泰だ。その頃にはケテは化石かレブナントになっているだろうが。
21:57:13
「尽力します。場所を確認して、さーち、ですとろい、です」
アルト◥
21:57:13
「知らんて、何の情報も来とらんのか！？こう、なにかあるじゃろ？特徴とか色とか姿形とか、のう？」とおじさんに詰め寄りつつ
ケテ◥
21:57:28
「叩き潰せば同じではないでしょうか」
#おじさん◥
21:57:42
「しらんよ、知りたければ自分で聞き取りなりすればいいぞ」
ティリア◥
21:58:21
「魔神とひと目で分かるというだけで十分です。」（
21:58:28
「分かるのかな？」（
アルト◥
21:58:30
「くぬぬ！適当過ぎじゃろ・・・」やるせなさにプルプルしつつ
ケテ◥
21:58:48
「案じることはありません、アルト様」
ティリア◥
21:59:04
「あ、違った魔神を退治して意気揚々と帰還しても困っちゃうかな。姿形だけは聞いておこっか」
#おじさん◥
21:59:04
「魔域が発生した場所がこのあたりで、乗合馬車が襲われたのがこのあたりだ」と壁に張り出されてた地図を指さして情報を伝えて
ケテ◥
21:59:08
「現地で襲ってくるものをすべて叩き潰せば、その中に含まれているはずです」
アルト◥
21:59:16
「そんな適当だと、別魔神を間違って討伐してしまうかもしれんのじゃが？」
ティリア◥
21:59:25
「なるほどでした」　＞すべて叩き潰す
21:59:51
「えーと──、この辺ですね」　地図を覗き込み
22:00:10
「道があれば迷うことはなさそうです。」　頷いて
アルト◥
22:00:27
「ケテは脳筋すぎじゃろ！てか、ティリアも納得しとるんじゃない」大きく溜息ついて
#おじさん◥
22:00:32
「乗合馬車の生き残りなら今朝ライフォスの神殿に運び込まれてたし、そっちで聞いてみたらいいんじゃないかね」
ケテ◥
22:00:37
「はい。安全確保（クリア）したときに、おのずとペチャンコになっているはずです」
　それはそうと、地図を眺めて……あまり出歩いたことはないので、あまりよく分からなかった。
22:01:04
「恐縮です」
　アルトの言葉に、ちょっと頬を染めて。
アルト◥
22:01:29
「くぬぬ、取り合えず被害のあった馬車の聞き込みからじゃな」これ以上の話は聞けそうにないので、ケテのお尻を押して部屋の外へ
ティリア◥
22:01:40
「あー、ライフォス神殿ですか」　ライフォス神殿はちょっと苦手だ。エルフの寿命にまで調和を求めてくる人間どもでうざいのだ。
アルト◥
22:01:53
「では、行って来るのじゃ」と、おじさんに適当に別れの挨拶して
ケテ◥
22:02:03
「分かりました。神殿に行きます」
　おしりを押されながら、神殿へ拉致された。
ティリア◥
22:02:11
「あ、では、いってきます。」　ケテのお尻を追いかけて
#おじさん◥
22:02:21
「まあ気を付けてなー」
22:02:35
といったところで君たちはライフォス神殿へ
アルト◥
22:02:46
「なんで照れておる・・・儂はこれっぽっちも褒めておらんのじゃが？」と赤くなったケテを呆れ顔で見て
#おじさん◥
22:03:27
状況を説明するとすぐに案内されて
ティリア◥
22:03:30
「筋肉が至高のものとする種族もいるらしいから──、それと同じかな」（
ケテ◥
22:03:37
「そうなのですか？　のうきん、は戦士らしさを象徴する形容だと、教わりました」
#おじさん◥
22:03:45
別のおじさんのところに連れてきてもらえました
アルト◥
22:03:48
「ティリアは、ケテの左を隠すのじゃ、儂は可能な限り右側を隠す・・・てか、ケテは上にマントかコートを羽織らんのか？」
ケテ◥
22:04:24
　受難の聖女みたいな格好だが、別に受難してなければ聖女でもない。
　ジャラジャラいいながら案内された。
「一応、防寒具は持っています」
ティリア◥
22:04:34
「え──、隣を歩きたくはないかな」　ケテの服装を見て恥ずかしげに（
ケテ◥
22:04:53
　毛編みのマフラーさえあれば大丈夫だろう。
アルト◥
22:05:07
「儂らは逃げた魔神を追っておるのじゃが、馬車で被害に合った者達から話を聞けるじゃろか？」ケテを背後に隠しつつ、新たなるおじさんへ
#おじさん◥
22:05:11
案内された先のおじさんは情緒不安定なようです
22:05:31
どうやら襲撃の恐怖でやられてしまってるようです
ケテ◥
22:05:40
「はい。戦士は前を歩くものだそうですから」
　隣イヤだ、に素直に頷いて。
ティリア◥
22:06:00
「こんにちは。どんなのに襲われたのか──」　このおぢさんぷるぷる震えている。
#おじさん◥
22:06:04
他の生き残りはキュアウなりされて元気になったらすぐ追い出されたので話を聞けるのはこのおじさんだけです
アルト◥
22:06:15
「ティリア、隣じゃなくケテの前を歩かねば隠れぬのじゃが・・・」お主だけ脱げるなよと目線で念を押して
22:06:25
脱げるちなう、逃げるだｗ
#おじさん◥
22:06:40
ではティリアが話しかけるとティリアの方を見て
ティリア◥
22:06:43
脱ぎたいならアルトｄけ脱げばいいです。
ケテ◥
22:07:05
「お初にお目にかかります。大丈夫です、怖いことはないです」
　夜伽の技法――の流用というべきか、おじさんの頭をそっと撫でて。
アルト◥
22:07:09
「おいお主、しっかりせぬか」とぷるぷるオジサンを叱咤しつつ意思疎通を試みてみるが
#おじさん◥
22:07:14
「目です大佐・・・、ライトのような。そいつに発砲して、確かな手応えを感じた・・・」
ティリア◥
22:07:51
「何を言ってるのかな、このおじさん」　きょとんとして真顔で返して（
#おじさん◥
22:07:57
「・・・銃弾20発とサーベンタインを、フルパック。それでも生きていられる動物はいないはずだ、ましてあの距離で・・・」
アルト◥
22:08:09
「ふむん？目が光っておるのじゃな、他には何かないのであろか？」
ティリア◥
22:08:18
「あぁ、戦ったんですね。頑張りました。おじさんは頑張りましたよ」　頷いて
ケテ◥
22:08:40
「防弾加工された魔神みたいです」
#おじさん◥
22:08:43
「やつはやつは女子供ばかり優先して襲っていた・・・」
ティリア◥
22:09:11
「妖魔みたいなやつでした」
#おじさん◥
22:09:43
「襲われなかったのはおじさんと香水のにおいがきつかった水商売系のねーちゃんだけだった・・・」
アルト◥
22:09:44
「他に外見的は特徴を聞かせて欲しいのじゃが」ケテに目線で、もっと撫でろと促しつつ
ティリア◥
22:09:48
「（ほんとに当たったのかな）」
ケテ◥
22:09:54
「雌ばかりでよかったです」
　パーティーについてだ。
22:10:19
　なでなで。おじさんの、髪が薄くなった頭を……弛んだ頬を……たぷたぷの顎を……。
アルト◥
22:10:26
「ふむふむ、どうやら体臭などのニオイが関係してそうじゃな」
#おじさん◥
22:10:39
「やつは人型には見えたが、人間とは違ったんだ」
ティリア◥
22:10:44
「匂いに敏感なのかな」　水商売系の匂い？と首を傾げて。
22:10:50
「この子みたいな？」　すんすんとケテの匂いを嗅ぎ
アルト◥
22:10:55
「ケテ、そやつの体臭を嗅いでみるがよい」ｗ
#おじさん◥
22:11:01
「顔がライトのように赤く・・・」
ケテ◥
22:11:34
　柑橘っぽい香水の匂いと、鎖の鉄っぽい匂いがしそうだ。
　さておき、言われるままに、くんくん。
ティリア◥
22:11:40
「人間の形に、赤い顔、光る目かな？」　ふんふんと頷いて
#おじさん◥
22:11:47
加齢臭を感じる
ケテ◥
22:12:01
「ダンディな匂いです」
ティリア◥
22:12:02
このおじさん、腐ってやがる
#おじさん◥
22:12:07
「足が人間じゃなかった・・・」
ティリア◥
22:12:17
「人の形してない…」（
アルト◥
22:12:30
「どうやらクサい臭いには寄って行かぬようじゃな」
ティリア◥
22:12:40
「人と勘違いすることはなさそうです。これなら見れば分かる外見です。」
#おじさん◥
22:12:47
「待ってろバケモノ、今行くからなぁ！逃げるんじゃねぇ！サシで勝負だ！チキショウ、待てェ今すぐ行く！勝負するんだ、逃げるんじゃねぇぞ、サシの勝負だ！待ちやがれェ！」おじさんはまた錯乱を始めて
ティリア◥
22:13:14
「では、香水を買っていきましょう。役に立つか分かりませんが──」
#おじさん◥
22:13:17
レレレのおじさんのようにばきゅんばきゅんと天井に発砲している
アルト◥
22:13:59
「のわっ！？と、突然どうしたのじゃ！？ケテ、その鎖で縛って大人しくさせるのじゃ」と急に暴れたのを見て慌てて飛び退りつつ
ティリア◥
22:14:08
「わ、わ──。大丈夫。化け物はちゃんと待ってるはずです。大丈夫──」　適当なこと言って
ケテ◥
22:14:09
「勇敢な殿方です。でも、後は、わたしたちにお任せください」
アルト◥
22:14:52
「あとは道々被害のあった場所を追って行くしかあるまい」
ＧＭ九夜◥
22:15:04
すこしするとライフォス神殿のスタッフがやってきて
ケテ◥
22:15:06
「そういう趣味のお方なのでしょうか」
　縛っておとなしく――に、おじさんを眺めながら。
アルト◥
22:15:28
「そやつは返却して、儂らは魔神を追うのじゃ」ｼｭﾀﾀﾀと外へ
ＧＭ九夜◥
22:15:29
おじさんを右ストレートで優しく寝かしつけてくれるでしょう
ティリア◥
22:15:44
見事なナップだ
アルト◥
22:15:54
拳魔法
ケテ◥
22:16:04
　サニティ（物理）を見て、自分でもできるかな、と考えていた。
ＧＭ九夜◥
22:16:20
では君たちは現地に向けて出発した
ティリア◥
22:16:21
「──」　ライフォスは調和を乱す人みるとすぐ暴力振るんだから
ケテ◥
22:17:04
「それでは、魔神を叩き潰しにまいります」
　現地をペンペン草も残らないまでに整地するときがきた。
ＧＭ九夜◥
22:17:13
現地には１日ほどで到着します
アルト◥
22:17:40
「まずは地図で確認した馬車襲撃現場に向かうのじゃ！」ビシッと適当な方向を指差して
ケテ◥
22:17:58
「エルフのかたを、間近で見るのは、初めてです、わたし。
　お肌がきれいです」
　ティリアの頬をなでなで。
22:18:11
　していたら到着した。
ティリア◥
22:18:15
匂いのきつい花を摘んでいこう。冬の花もそこそこ道端にはあるはずだ
ＧＭ九夜◥
22:18:37
乗合馬車の走っている道なのでさすがに問題なく到着できた
ティリア◥
22:18:44
「ちょ、くすぐったいです。エルフなんて草むらにいますよ」　ケテの頭にスイセンの花を挿しつつ
ケテ◥
22:19:32
　ぐさっ、と刺さった――じゃなくて、若草色の髪に、花が生けられた。
「恐縮です」
アルト◥
22:19:52
「ここのようじゃな」とう！と馬車から飛び降りて
ＧＭ九夜◥
22:19:59
現場には死体は片づけられたようですがスクラップになった乗合馬車の残骸が転がっている
22:20:10
残念ながら君たちの移動は徒歩だ
ケテ◥
22:20:16
　叩き潰すまでもないようだ。いい仕事をしている。
アルト◥
22:20:27
乗合馬車で来たわけじゃなかったｗ
ティリア◥
22:20:32
「襲われたのはこの辺かな」　残骸を確認し。
ＧＭ九夜◥
22:20:40
周囲を調べれば何か見つかるかもしれない
ティリア◥
22:20:51
死体は片付いてる。流石、穢れに敏感な人たちだ。メアにもそうあってほしい。
ケテ◥
22:21:27
「わたしは、冒険者稼業というものは初めてですので、経験豊かな先達の皆様の背を見て、学びます」
ティリア◥
22:21:49
「そういえば、どんな攻撃をしてくるか聞いてませんでした。聞いた外見では殴るくらいなのかな？」　
アルト◥
22:21:51
「見事に滅茶苦茶じゃな。奴の足跡を追うのじゃ」探索で人間でない足跡を探して
2D6 → 4 + 2 + 【5】 = 11
ティリア◥
22:22:00
壊れた馬車の傷を確認して
ケテ◥
22:22:06
　アルケミストが多いので、多分、アルケミストを習得するだろう。この戦いが終わったら。
22:22:27
「こう、するのですね」
　探索を真似して。
2D6 → 2 + 5 = 7
ティリア◥
22:22:45
「私がここ数回で学んだことは、餅は餅屋に任せろということです。」　どや顔で（
ＧＭ九夜◥
22:22:58
ではアルトは棒のようなものを突き刺したような足跡を見つけることが出来た
ケテ◥
22:23:06
「餅……」
　自分の胸に触れてみながら。
ＧＭ九夜◥
22:23:33
それは街道わきの森の方へ続いている
ティリア◥
22:23:57
「得意なことは得意な人にってことです。あと、得意だからって胸をさらけ出すものでもないです。」　
アルト◥
22:24:04
「う～む、どうも変な跡が付いとるのじゃが、これが足跡なのであろか？」その突き刺した跡を前に腕組んで唸りつつ
ＧＭ九夜◥
22:24:07
またティリアが馬車を確認してみると
ケテ◥
22:24:14
　部位欠損したらコンジャラーにフィジカルギミックしてもらえ、ということだろう。
　さすが冒険者、有事のフォローに関する心得が深い。
ＧＭ九夜◥
22:24:51
その足跡と同じような跡が残骸にも多数あり、これが残骸になった理由の７割ほどはこれのせいだなと思いました
ケテ◥
22:24:53
「わかりました。専門家を尊敬します」
アルト◥
22:25:04
「ティリア、これが奴の足跡じゃろか？」と手招きで
ティリア◥
22:25:23
「あ、これ、残骸にも同じのありました。」
22:25:39
「足跡なのかな？キックが得意みたいです。」
アルト◥
22:26:07
「とすると、随分と奇妙な外見をしておるようじゃな・・・まあ、魔神だからありえるじゃろうが」
ケテ◥
22:26:25
「これは、足跡なのですか」
　妙な痕跡を見て、不思議そうにしていた。
ティリア◥
22:26:30
「変な魔神もいたものです。」　蹴ってきたところにケテが鎖を巻き付ければ、相手は転ぶだろう。きっと相性のいい相手だ。
22:26:37
「魔神は変なものばかりでした。」
アルト◥
22:26:51
「よしケテ、儂らはこの足跡を追って行くぞ」とケテの鎖を引っ張って（くいくい
ＧＭ九夜◥
22:27:02
残りの３割は弾痕のような跡が馬車の内部につけられているのを確認できるでしょう
ケテ◥
22:27:08
「わかりました」
　ジャラジャラ。引っ張られた。
ティリア◥
22:27:22
あのおじさん、馬車壊してた
ケテ◥
22:27:39
　ターゲッティングだいじ。
アルト◥
22:27:52
「どこに奴が潜んでるかも分からぬゆえ油断してはならぬのじゃ」と忠告しつつ【足跡追跡】で
2D6 → 3 + 6 + 【5】 = 14
ＧＭ九夜◥
22:28:12
では足跡を追跡していく
アルト◥
22:28:40
もう人目は無いのでケテのお尻を全面に押し立てて
ケテ◥
22:28:41
「はい。油断しないように努めます」
　動くものがあったら鉄球をぶち込むくらいの気構えで、アルトを護るように追従する。
ティリア◥
22:28:43
おじさんには見舞い品に今度、ダーツの的を送っておこう
アルト◥
22:29:10
タゲってダーツで修得するのん？ｗ
ティリア◥
22:29:11
しかし、我々が見ているのは地面を調べながら行くアルトのお尻だ。
アルト◥
22:29:27
ﾌﾘﾌﾘ
ティリア◥
22:29:33
「斥候の人って大変そうですよね。将来、腰がやばそうです。」
ケテ◥
22:29:41
　いつでも拭えます。
ＧＭ九夜◥
22:30:13
しばらく森の中を進むとどうやら魔神はそこらじゅうを歩き回ってるようで、足跡だらけになってきます
ケテ◥
22:30:22
「はい。癒してさしあげられればよいのですけれど」
　曲がったら鉄球を打ち込めばまた平らに戻るはず。
ティリア◥
22:30:27
「赤い顔、赤い顔──」　魔神を探して周囲を見回して。
アルト◥
22:30:29
「そんな酷使しとらんのじゃが・・・」
22:31:22
「むぅ～何かを探しておるのじゃろか？」と暗視で森の暗がりも安心
ＧＭ九夜◥
22:31:27
では周囲をきょろきょろして見回してみると
ケテ◥
22:31:38
「光る眼、だそうでした」
　魔動列車の前についてるようなものを想像して、見回しつつ。
ティリア◥
22:31:39
「歩き回ってる感じ？」
アルト◥
22:32:15
「いい匂いのするものでも探しとるのかもしれぬ」【聞き耳】しておこう
2D6 → 5 + 1 + 【5】 = 11
ＧＭ九夜◥
22:32:29
がさがさっと遠くの茂みで動く音が聞こえます
ケテ◥
22:32:55
「ん……」
アルト◥
22:33:31
「むっ・・・向うより何か物音がしとる」と二人に伝えてそっちの方を指差し
ティリア◥
22:33:35
「ん？」
ＧＭ九夜◥
22:33:50
ではそちらを見てみると
アルト◥
22:34:06
「光る眼かどうかを確かめるのじゃ」
ティリア◥
22:34:18
「小動物だったら紛らわしいです。」　指さされた方を見て
ケテ◥
22:34:23
　ジャラリ、と柔肌を取り巻く鎖が小さく響く。
　軽装のように見えて隠密には向かない格好だ。
ＧＭ九夜◥
22:34:31
腰から下がなく真っ赤な肥大した頭部をもつ魔物が底にはいました
ティリア◥
22:35:02
「いた、化け物──、あれ？」　腰から下がない
ケテ◥
22:35:14
「赤いです。叩き潰します」
アルト◥
22:35:25
「のわっ！」あまりにも奇妙な姿に思わず叫びをあげて後づさり
ティリア◥
22:35:38
「まずは…、そうですね！」（＞叩き潰す
ＧＭ九夜◥
22:35:41
ただしわき腹から４対の足は生えているのだが、そのうち２本が吹き飛んでいるように見えます
アルト◥
22:36:35
「どうやら手負いのようじゃな・・・奇妙な足跡はあのわき腹から出ておる足の跡であろか」
ＧＭ九夜◥
22:36:42
そうして君たちがきもい魔物を見つけそちらに集中したところで危険感知どうぞ
ケテ◥
22:36:49
「あれは……」
　おじさんの乱射をくらったためだろうか。
22:36:55
　危険感知。
2D6 → 5 + 3 = 8
ＧＭ九夜◥
22:37:00
目標は10
ティリア◥
22:37:00
「手負いっていうか、変な生え方です」
22:37:04
危険感知　
2D6 → 5 + 2 = 7
22:37:12
見事な一般的注意力
アルト◥
22:37:15
【感知】
2D6 → 2 + 2 + 【5】 = 9
22:37:23
ｴﾍ
ケテ◥
22:37:28
　負けた。（？）
ティリア◥
22:37:29
ケテに先輩としての注意力を見せつけたことだろう
ケテ◥
22:37:43
　これが、冒険者なのですね……！
ＧＭ九夜◥
22:37:47
では君たちは気が付くのが遅れてしまう
アルト◥
22:38:20
どっかに1落ちとらんじゃろか？（ｷｮﾛｷｮﾛ
22:38:33
ないようだから【変転】しておこう
ケテ◥
22:38:40
　運命を歪めれば６くらい落ちていそうだけれど、さておき。
ＧＭ九夜◥
22:38:41
後から高速でその肥大化した赤い顔の大きな鼻で女の子の匂いを嗅ぎつつ接近してくるおじさんに
22:38:49
む
ティリア◥
22:39:04
おじさんだった
アルト◥
22:39:09
知力指輪は持ってなかったのじゃよ
ＧＭ九夜◥
22:39:23
だが不意打ちの直前にその魔物は匂いに顔をしかめ、攻撃を躊躇します
アルト◥
22:39:24
いらんもん変転したｗ
ＧＭ九夜◥
22:39:30
変転はしなくていいよ
22:39:50
変転すると挟み撃ちを防げます
アルト◥
22:39:57
「むむ！後方よりも気配がするのじゃ！」ｻｯと後ろを振り向くと
22:40:16
もうしちゃったから変転でＯＫよ
TOPIC◥
22:40:16
魔物A（手負い）　　君たち　　　　魔物B by ＧＭ九夜
ＧＭ九夜◥
22:40:30
では気が付いたので挟まれるのは防いで
TOPIC◥
22:40:41
魔物A（手負い）　魔物B　　　君たち by ＧＭ九夜
アルト◥
22:40:44
「のわっ！後ろにも出たんじゃが！二匹もおるとか聞い取らんのじゃが！」
ケテ◥
22:40:50
　鎖の先の鉄球を構えて、攻撃の構えだ。魔神を叩き潰すのに何かを考える必要はない。ゴキブリやコボルドと同じだ。
ティリア◥
22:40:54
魔物を分断した我々の努力が、アルトの変転で打ち消される
TOPIC◥
22:41:11
魔物A（手負い）　魔物B　　10　　君たち by ＧＭ九夜
ＧＭ九夜◥
22:41:18
では戦闘開始だ
アルト◥
22:41:22
挟まれるとアルトが逃げられんｗ
ティリア◥
22:41:23
「もう１匹──」
ＧＭ九夜◥
22:41:28
まずは戦闘準備をどうぞ、第２戦闘準備はないです
アルト◥
22:41:39
【戦闘準備：なし】
ティリア◥
22:41:51
盾を持って、準備おｋ
ケテ◥
22:41:55
「増えました。一匹見たら十匹いると思えばいいそうです」 (HP:33/33 MP:10/10 防:6 )
22:42:09
　戦闘準備などという複雑なものはない。
ティリア◥
22:42:16
「ほんとに、魔神は何処にでも生えてきて厄介です。」
ＧＭ九夜◥
22:42:35
では魔物知識判定は目標値12/15だ
ティリア◥
22:42:55
魔物知識判定＞12/15 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 2 + 6 + 【5】 = 13
アルト◥
22:42:55
「１０匹もいたら儂らは助からぬのじゃが？」 (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
22:43:05
【まもち】
2D6 → 3 + 4 + 【4】 = 11
ティリア◥
22:43:08
怪しい目標値だったが大丈夫だった (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
22:43:16
1足りない (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ケテ◥
22:43:19
「わたしの知ってる絵本の魔神とは違います」
　角があって、翼があって、山羊の蹄で……そんな伝統的な魔神ではなかった。 (HP:33/33 MP:10/10 防:6 )
2D6 → 1 + 6 = 7
ＧＭ九夜◥
22:43:25
ではこのきもいのはアガルという魔神のようだ
アルト◥
22:43:53
アガルオジサン (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ティリア◥
22:43:54
「絵本の魔神は綺麗な魔神です。」（ (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
22:44:23
「魔神にキレイもキタナイもないじゃろ」 (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ケテ◥
22:44:27
　目がないらしい。ライトのような目というのは錯乱のミスリードだったに違いない。 (HP:33/33 MP:10/10 防:6 )
ＧＭ九夜◥
22:44:32
ただし手負いの方は脚が吹き飛んじゃってるので特殊能力が両方なくなっちゃってます
22:44:50
真っ赤な顔を見間違えたおじさんですね
22:45:24
そして回避も常時ー２だ
22:45:39
というわけで先制をどうぞ
アルト◥
22:45:42
足元がおぼつかないらしい (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ＧＭ九夜◥
22:45:51
目標余波１３
アルト◥
22:45:51
精神抵抗は-2じゃないのん？ (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
22:46:01
【先制】
2D6 → 1 + 1 + 【5】 = 7
ティリア◥
22:46:03
「ケテは手負いの方を──」 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ＧＭ九夜◥
22:46:03
精神はそのまま
アルト◥
22:46:06
えへｗ (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ティリア◥
22:46:12
知ってた (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ケテ◥
22:46:18
　先制判定……ころころ……2d6で13は出なかった。 (HP:33/33 MP:10/10 防:6 )
アルト◥
22:46:24
変転、どっかに落としたかの？（ｷｮﾛｷｮﾛ (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ＧＭ九夜◥
22:46:32
HPも多少減ってて
ケテ◥
22:46:42
「わかりました。手負いの方ごと、叩き潰します」 (HP:33/33 MP:10/10 防:6 )
TOPIC◥
22:46:48
魔物A（30）　魔物B(45)　　10　　君たち by ＧＭ九夜
ＧＭ九夜◥
22:47:01
こちらが先制だ、隊列をどうぞ
アルト◥
22:47:03
「うぴっ！」あまりの魔神の恐怖に思わず尻もちついてしまった（ﾍﾟﾀﾝ (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ティリア◥
22:47:04
「ん？うん──」　戦士の戦い方は知らない。何を言ってるのかなって顔（ (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
TOPIC◥
22:47:19
魔物A（30）　魔物B(45)　　10　　ティリア　ケテ　３　アルト by ティリア
TOPIC◥
22:47:29
魔物A（30）　魔物B(45)　　10　　ティリア by アルト
ＧＭ九夜◥
22:47:30
アルトは転倒っと（メモメモ）
ティリア◥
22:47:41
我々がアルトをそんなに離しているわけがない── (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
TOPIC◥
22:47:44
魔物A（30）　魔物B(45)　　10　　ティリア　ケテ　１　アルト by ティリア
ケテ◥
22:47:51
　前でいいのだけれど、ティリアパイセンのかいくぐりのために、少し後ろでいいかな。 (HP:33/33 MP:10/10 防:6 )
アルト◥
22:48:00
ちょ！近いお近いお (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
22:48:16
転倒じゃないから！尻もちだから！
TOPIC◥
22:48:25
魔物A（30）　魔物B(45)　　10　　ティリア　１　ケテ　１　アルト by ティリア
ティリア◥
22:48:39
皆の意見を取り入れた見事な隊列だ (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ＧＭ九夜◥
22:48:43
では行くぞ
22:49:00
まずは手負いのBがティリアに近づいていく
ケテ◥
22:49:05
　では、そんな感じで。移動妨害前進すれば、かいくぐり天国になるはず。 (HP:33/33 MP:10/10 防:6 )
ティリア◥
22:49:10
「──」　２ｍ前進して対応し。 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
22:49:26
ハァハァしながらオジサンが顔がティリアに近寄って行く (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ＧＭ九夜◥
22:49:38
はぁはぁはしてませんよｗ
ティリア◥
22:49:42
「あ、なんかやだ、この魔神──」 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ＧＭ九夜◥
22:49:50
ｸﾝｶｸﾝｶしながらにじり寄ってきます
TOPIC◥
22:50:02
魔物A（30）　８　魔物B(45)　ティリア　３　ケテ　１　アルト by ティリア
ＧＭ九夜◥
22:50:05
そしてそのままティリアに近接
ケテ◥
22:50:05
「襲ってきました」
　別の意味で襲われそうで、鎖がなかったら泣いていたかもしれない。 (HP:33/33 MP:10/10 防:6 )
アルト◥
22:50:05
クンクンしながらだったｗ (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
22:50:48
「前衛も大変じゃな」気の毒そうに二人のお尻を見て
ＧＭ九夜◥
22:51:00
命中は14
ティリア◥
22:51:07
装備が整ってきてじおもしない回避になっていた。いや、エンハはないからじおもしている。回避して (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 4 + 6 + 【10】 = 20
ケテ◥
22:51:18
「いえ。わたしは後衛の方が大変です」
　攻撃手段がないので。 (HP:33/33 MP:10/10 防:6 )
ＧＭ九夜◥
22:51:22
当たる気がしない
TOPIC◥
22:51:49
魔物A（30）　魔物B(45)　ティリア　３　ケテ　１　アルト by ＧＭ九夜
ＧＭ九夜◥
22:52:04
では傷がない方も乱戦にインして
22:52:14
攻撃対象は
2D6 → 3 + 5 = 8
22:52:23
あれ？
アルト◥
22:52:38
「ケテが後ろに来てもやることないじゃろうしな」 (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ＧＭ九夜◥
22:52:48
2D6 → 4 + 1 = 5
アルト◥
22:52:55
「ティリア、モテモテじゃな」 (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ＧＭ九夜◥
22:53:07
(ティリア , ティリア , ティリア , ケテ) → [ケテ , ケテ]
ティリア◥
22:53:24
ケテもてもてだった (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ＧＭ九夜◥
22:53:30
すごい、嫌いな匂いを乗り越えてケテへ二回攻撃だ
ティリア◥
22:53:48
花に誘われている (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ケテ◥
22:53:54
　シャラン――と鉄鎖を響かせ、手の間に渡した鎖で突きを受け止める。回避、 (HP:33/33 MP:10/10 防:6 )
2D6 → 3 + 1 + 【4】 = 8
アルト◥
22:54:00
「む？ティリアをスルーしてケテまっしぐらじゃったな。すまぬなティリア」肩すくめてｗ (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ティリア◥
22:54:01
「え、あれ──」　 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ケテ◥
22:54:03
　回避。 (HP:33/33 MP:10/10 防:6 )
2D6 → 1 + 5 + 【4】 = 10
ＧＭ九夜◥
22:54:12
１回目ダメ
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
22:54:18
２回目ダメ
2D6 → 5 + 2 + 【7】 = 14
22:54:21
終わり
22:54:27
そちらだ
ティリア◥
22:54:33
攻撃力は割と戦った (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
22:54:56
「のわ！ケテが血まみれじゃぞ。だから、服を着ろと言ったのじゃ！」服があれば防げたｗ (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ケテ◥
22:55:14
　9点と8点を受けた。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 )
アルト◥
22:55:21
「儂ら、癒し手がおらぬから拙いのじゃが」 (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ティリア◥
22:55:26
「うわ──、大丈夫かな…！？」　何とかチェインで防いでいるようだ (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
22:56:00
ブラポンしてみるか、リプスラするか・・・前衛動いてから決めよう (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
#魔神◥
22:56:00
「ｸﾝｶｸﾝｶ」
ティリア◥
22:56:08
1/4でケテが回復するさ (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ケテ◥
22:56:13
「叩き潰せば問題ありません」 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 )
TOPIC◥
22:56:35
魔物A（30）　魔物B(45)　ティリア　ケテ　４　アルト by ＧＭ九夜
ケテ◥
22:56:48
　では、先に動くことに。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 )
アルト◥
22:56:56
ＧＯＧＯ (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ケテ◥
22:57:16
　鎖鉄球を振りかざし、魔神２体を《薙ぎ払いⅠ》。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 )
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
#魔神◥
22:57:33
両方回避は１２だ
ケテ◥
22:57:37
　巧みの指輪で14に。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 )
#魔神◥
22:57:44
両方当たる
ケテ◥
22:58:02
　打撃武器。Ａ。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 )
16 = 11 (2 + 5 = 7) + 【8-3】 威力 : 52
22:58:11
　打撃武器。Ｂ。
12 = 7 (2 + 2 = 4) + 【8-3】 威力 : 52
22:58:19
　変転して――
ティリア◥
22:58:24
力強い一撃だ (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
#魔神◥
22:58:37
ぬわー
ティリア◥
22:58:51
「わっ──」　鉄球が間近で遠心力から自由になって飛んでいく。この子怖い (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ケテ◥
22:58:55
　打撃武器。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 )
30 = 13 ([5] + [5] = 10 クリティカル!) + 12 (6 + 3 = 9) + 【8-3】 威力 : 52 DK55
アルト◥
22:58:57
ふぉ (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
#魔神◥
22:59:02
ぐえー
ティリア◥
22:59:04
「ま、間違えて当てないでね…！」 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ケテ◥
22:59:11
　手番完了だ。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 )
ティリア◥
22:59:14
十分なお返しだった (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
22:59:18
「おぉー！かなりの痛撃を与えおった！」 (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
TOPIC◥
22:59:24
魔物A（19）　魔物B(20)　ティリア　ケテ　４　アルト by ＧＭ九夜
ティリア◥
22:59:26
「光の剣──」　補助【インスタントウェポンA】で、剣を現出させて。 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
#魔神◥
22:59:35
一気に削られ
ティリア◥
22:59:35
「貴方の相手はこっちです。」　無傷な方に剣を突き刺し＞　魔物B (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 3 + 3 + 【8】 = 14
22:59:46
だめーじ（ぷす　＞　魔物B
19 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【5】 威力 : 20
22:59:52
手番終わり
ケテ◥
23:00:09
「大丈夫です。慣れていますから、わたし」
　鎖鉄球の先が、ズシン、と地表に落ちる。次手は引き戻さないといけない。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 )
#魔神◥
23:00:09
「ｸﾝｶｸﾝｽﾞﾋﾞﾋﾞ･･･」鼻血を大きな鼻からだばだばとたらし
アルト◥
23:00:18
「これは追撃で一匹仕留めた方が良さそうじゃな」 (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
TOPIC◥
23:00:27
魔物A（19）　魔物B(6)　ティリア　ケテ　４　アルト by ＧＭ九夜
ティリア◥
23:00:52
「お願いします」　そして、一匹も仕留められないフラグ回収だ (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
23:00:57
「マナよ力に【リープスラッシュ】」3ｍ下がりつつ【数拡大：ＡＢ】バシュン (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
23:01:21
くぬぬ、やばいｗ
#魔神◥
23:01:27
Bは抜けた
アルト◥
23:01:33
Ａダメ (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
7 = [14 = 7 (3 + 6 = 9) + 【7】] / 2 威力 : 20
23:01:42
Ｂダメ
19 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (3 + 3 = 6) + 【7】 威力 : 20
TOPIC◥
23:01:52
魔物A（12）　ティリア　ケテ　４　アルト by ＧＭ九夜
アルト◥
23:01:55
いらんところで回るｗ (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
23:01:57
いじょん
#魔神◥
23:02:12
Bはウィークポイントでもかけられていたのかな？ｗ
ティリア◥
23:02:14
２回攻撃に能力のすべてを取られていた。グラップラーもこの魔物を見習ってほしい (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
23:02:21
「ふん、手負いならこれで十分であろ」ふんすと得意げに踏ん反り返り (HP:24/24 MP:35/28+7 防:2 )
ティリア◥
23:02:34
Bはボロ雑巾のようになっていた (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
#魔神◥
23:02:42
きっと捨て身かうんター状態だったのだろう
ケテ◥
23:02:45
「叩き潰す前に、両断されました」 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
#魔神◥
23:02:50
ではこちら
23:03:10
ｸﾝｶｸﾝｶして
(ティリア , ティリア , ティリア , アルト , アルト､ケテ) → [ティリア , ティリア]
23:03:22
２回じゃねえや
23:03:30
１回攻撃をティリアへ
ティリア◥
23:03:38
やっと順当に。 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ケテ◥
23:03:48
　まだ脚が４本だった頃の気分だったのだろう。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
ティリア◥
23:03:51
「そんな動きでは──」　回避して (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
2D6 → 3 + 4 + 【10】 = 17
23:04:01
「足があと数本足りません。」
#魔神◥
23:04:12
ぐぬぬ、そちらだ
アルト◥
23:04:38
「ティリア、あまり得意げになるとスッ転ぶんじゃぞ」 (HP:24/24 MP:21/28+7 防:2 )
ケテ◥
23:04:57
「身軽です」
　あれに当てられるくらいにならないと、冒険者として未熟なのかもしれない。
　さいわい、命中バフだけは無駄に多い世界だ。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
#魔神◥
23:05:10
自身の体験談を語ると説得力がだんちだお
ティリア◥
23:05:19
「人間のほうがよく転ぶと聞いています」　 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ケテ◥
23:05:20
　かくて、ティリア後に行動の予定。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
アルト◥
23:05:22
前衛に花を持たせよう (HP:24/24 MP:21/28+7 防:2 )
ティリア◥
23:05:36
「たぁっ！」　そのまま剣を突き刺して。命中　＞魔物A (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
0 = 0 (1 + 1 = 2 ファンブル...) 威力 : 20
アルト◥
23:05:42
心の棚は常備しておる (HP:24/24 MP:21/28+7 防:2 )
#魔神◥
23:05:52
これが慢心だ
ティリア◥
23:05:53
「あ──」　刺さらなかった (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
23:06:00
命中もふってないｗ
23:06:03
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
#魔神◥
23:06:07
「ｽｰﾊｽｰﾊｰ」
アルト◥
23:06:09
「だから言ったのじゃ」呆れ顔で肩を竦めて首をふりふりｗ (HP:24/24 MP:21/28+7 防:2 )
23:06:17
必中
ケテ◥
23:06:33
　フェイントを使ったようだ。
　では、アルト後に行動予定へ。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
アルト◥
23:07:09
「儂が倒さねばならぬようじゃな。マナを無駄遣いさせおって」と偉そうに溜息つきつつ (HP:24/24 MP:21/28+7 防:2 )
ティリア◥
23:07:10
「こういうこともあります。転んでないし」 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
23:07:28
「マナよ力に【リープスラッシュ】」バシュンとＡへ (HP:24/24 MP:21/28+7 防:2 )
2D6 → 6 + 1 + 【7】 = 14
ティリア◥
23:07:36
「活躍の場を譲ってあげたということです。」　 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
23:07:40
7しか出ないｗ (HP:24/24 MP:21/28+7 防:2 )
6 = [12 = 5 (6 + 1 = 7) + 【7】] / 2 威力 : 20
TOPIC◥
23:07:51
魔物A（6）　ティリア　ケテ　４　アルト by ＧＭ九夜
#魔神◥
23:07:56
のこり
ティリア◥
23:08:06
「ケテが倒さねbならぬようじゃな、こほん」　敵は健在だ。アルトのマネをして (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
23:08:15
「むぅ～全然通らぬのじゃが」 (HP:24/24 MP:14/28+7 防:2 )
ティリア◥
23:08:52
これでは私の攻撃がまともに当たっても１残ってた可能性は高い（ (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ケテ◥
23:08:59
「わたしの鎖は、すぐには使えません」
　主動作で引き戻して手番を終える。
　もっと減っていたらパンチのつもりだったが。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
アルト◥
23:09:02
「ティリア、無理に儂の真似して噛んでおるぞ」くすくす笑いながら (HP:24/24 MP:14/28+7 防:2 )
#魔神◥
23:09:46
ではこちらのターンだ
ティリア◥
23:09:49
「ふふ、慣れない言葉は使うものではありませんね」 (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
アルト◥
23:09:58
「むぅ、ケテは一度鎖を引き戻さねばならのぬか、面倒じゃな・・・・仕方ない、もう一度だけ耐えるがよい」 (HP:24/24 MP:14/28+7 防:2 )
#魔神◥
23:10:00
いくぞ、ファイナルベント！
(ティリア , ティリア , アルト , アルト､ケテ) → [アルト]
23:10:05
deha
アルト◥
23:10:07
ぴぇん (HP:24/24 MP:14/28+7 防:2 )
ケテ◥
23:10:30
　ヘンな盾とドッキングすると毎手番使えるが、用法が１Ｈになるので薙ぎ払えない。ので盾など習熟する予定はないのだった。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
#魔神◥
23:10:34
ではだばだばだばと魔神はアルトの方へ駆け出していこうとする
ティリア◥
23:10:53
鎖を沢山持つのが正しいテムス (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
#魔神◥
23:10:54
「ｸﾝｸｸﾝｶｽﾊｽﾊ」
23:11:07
乱戦褫奪というやつだ
ティリア◥
23:11:13
「汚な──」　慌てて道を開けて (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
ケテ◥
23:11:22
　そんなむずかしいことばを。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
#魔神◥
23:11:22
おっ
アルト◥
23:11:49
「のわっ！なぜ儂の方に無理に来ようとしておるのじゃ！お主の目の前に、いい匂いの獲物が二人おるじゃろうが！」いきなりの突進準備に顔を引きつらせて (HP:24/24 MP:14/28+7 防:2 )
ケテ◥
23:12:03
　ケテは愚直に立ち塞がってしまった。むしろ避けるという発想がなかった。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
#魔神◥
23:12:18
ケテの頭の上の花の匂いが気に入らないようだ
23:12:22
ではそちらだ
アルト◥
23:12:23
ケテ待ちしておこう (HP:24/24 MP:14/28+7 防:2 )
ケテ◥
23:13:02
「ここは通しません」
　しなやかな肢体に不釣り合いな巨大な鉄球を、魔神へと叩き込む。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
2D6 → 6 + 5 + 【6】 = 17
アルト◥
23:13:02
「てか、ティリア！なぜお主は道を開けておるのじゃ！」 (HP:24/24 MP:14/28+7 防:2 )
#魔神◥
23:13:10
俺は生きる、生きてアルトと心中するんだ・・・
ケテ◥
23:13:12
　打撃武器。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
18 = 10 (4 + 2 = 6) + 【8】 威力 : 52
#魔神◥
23:13:31
ではそのままぐしゃっと後ろから叩き潰されて
ケテ◥
23:13:39
　ぷちっ。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
ティリア◥
23:13:51
「開けてないです。」　譲っただけだ (HP:38/38 MP:20/20 防:3 )
#魔神◥
23:13:57
２体の魔神は動かなくなった、君たちの勝利だ
ティリア◥
23:14:36
「変な魔神でした──」　動かなくなったのを確認し
アルト◥
23:14:43
「思いっきり退いたじゃろ？」ジト目でティリアを睨みつつ (HP:24/24 MP:14/28+7 防:2 )
ケテ◥
23:14:44
「叩き潰しました。次の相手は、まだいるでしょうか」
　ジャラジャラと鎖鉄球を引き戻しながら。 (HP:16/33 MP:10/10 防:6 🔃)
ティリア◥
23:14:48
「おじさんのほとんどの弾は外れていたようですね」
23:15:02
ケテの弾は百発百中だった
アルト◥
23:15:15
「さすがに三匹目はおらんじゃろ」念のために【聞き耳】して
2D6 → 6 + 1 + 【5】 = 12
ティリア◥
23:15:37
「足跡──、では数の認識は難しそうです。」　沢山の足跡を見て
#魔神◥
23:16:19
おじさんはFPS初心者がやるような遮蔽物から覗いて撃とうとして銃口がほとんど遮蔽物から出てなかった状態で撃ちまくってたから・・・
ケテ◥
23:16:27
　指輪に頼っても仕方ないので、ティリアレベルにも当てられる目があるように、練技も会得しないといけない。
　こうして少女は冒険の中で需要を学んでは成長していくのだった。おもにのうきんの方面へ。
#魔神◥
23:16:45
ではアルトの耳には森の音しか聞こえてこない
23:17:12
木々のざわめきや虫の鳴き声、ｸﾝｶｸﾝｶ・・・
ケテ◥
23:17:15
　過半は馬車内に弾痕を刻んでいたようだ。ＦＰＳの判定はシビアなものなのだ。
23:17:26
　まだ残っているようだ――
アルト◥
23:17:28
跳弾で死なんで良かったオジサン
#魔神◥
23:17:32
どうやらこれ以上はいないようだ
ティリア◥
23:17:34
確かに、森の音しか聞こえない
アルト◥
23:17:48
「ふむ、大丈夫そうじゃな。念のためにティリアが森を見回って来てもよいが？」
ティリア◥
23:18:20
「私の森の歩き方は素人同然ですよ」（
ケテ◥
23:18:41
「分かりました。でも、念のため、安全確認をして回ります」
　作戦領域を、ぐるっと回ってみることに。
　平和そうならば、帰還となるだろう。
ティリア◥
23:18:42
「花壇の歩き方なら心得ています。」　どや顔で
23:18:49
適当に見回ってきて。　
2D6 → 2 + 2 = 4
アルト◥
23:18:57
「なら今ここで練習してみるがよい」にんまり笑って先程の仕返しをしつつｗ
ティリア◥
23:19:00
何もなかったとどや顔で報告するのだ
#魔神◥
23:19:00
では君たちは適当に見回りをして
23:19:13
そのままブランブルグに戻り
ケテ◥
23:19:31
「さすがは魔神でした。わたしの鎖帷子を、難なく貫通するなんて」
　でもこれ以上、鎖を増やすと、重い。
#魔神◥
23:19:33
依頼人のおじさんに報告することで報酬をもらうことが出来ただろう
アルト◥
23:19:44
「ちょ！ケテまで行くと儂が置いてきぼりになるじゃろが！」慌てて二人の後を追いかけてｗ
ＧＭ九夜◥
23:20:11
こうして君たちは一つの冒険を終え次の冒険の為にひと時の休息を得るのであった
ティリア◥
23:20:15
軽い銀製のチェインにする日はくるのかどうか
アルト◥
23:20:24
「と言うわけじゃな。二匹おるとは聞い取らんかったのじゃが？」とおじさんを軽く睨んで
#おじさん◥
23:20:43
「一匹だけとも言っていないが？」
23:20:54
といったところで終わりになります、お疲れ様でした
ティリア◥
23:21:02
お疲れさまでした
アルト◥
23:21:12
「なにも言わんのなら普通は一匹じゃろ？じゃろ？」と詰め寄ってみるもｗ
ティリア◥
23:21:20
危うく、姿かたちを聞いて倒したのに倒してなかったことになりかけていた＞２匹
アルト◥
23:21:21
お疲れ様でした～！！＞GMさん＆PLのみなさん
ケテ◥
23:21:22
　お疲れさまでした～
ティリア◥
23:21:37
お疲れさまでした
23:21:57
今度からちゃんと確認しようと心に決めて、確認することが大事ですと先輩風を吹かすのだ
ケテ◥
23:22:25
　素直に学んだ少女だった。憶えていられるかは別の話だ。
ＧＭ九夜◥
23:22:28
アルトの交渉のおかげでおじさんから分かった分かった報酬に色を付けてもらえらようだ
23:23:02
君たちは一人あたり赤色に塗られたガメルを２５００Gもらえた
アルト◥
23:23:03
おやつ付きになったようだｗ
ティリア◥
23:23:31
死体から奪ったお金だ
TOPIC◥
23:23:56
「クンカクンカ魔神」　経験点1100点　報酬2500G　名誉15 by ＧＭ九夜
ケテ◥
23:23:59
　色が付いていた。
ティリア◥
23:24:06
まぁ、冒険者のお金なんてほとんどがそんなものだ
ＧＭ九夜◥
23:24:07
はぎとりをどうぞ
ティリア◥
23:24:10
剥ぎ任せた
アルト◥
23:24:26
「なんじゃこれは・・・なんかぬるぬるしてて鉄さび臭い液体が塗られておるんじゃがな？」この野郎と睨み付けてｗ
ケテ◥
23:24:28
　わたし、無修正です。変転も捧げました。
ティリア◥
23:24:29
鼻ですべてを知覚していた
23:24:42
皆、無修正です
アルト◥
23:24:45
なんもないん適当に振ったろ
ケテ◥
23:24:51
　（///）
アルト◥
23:24:57
ぺう
2D6×2 → 3 + 6 = 9 , 4 + 5 = 9
23:25:10
340
23:25:16
貰えた
ケテ◥
23:25:22
(100*2+170*2)/3 = 180
ティリア◥
23:25:45
血塗られたお金はアルトはいらないようなので私達だけで分けましょう
ＧＭ九夜◥
23:25:52
あとはレベル高い魔神倒したのでイベント報酬をどうぞ
ケテ◥
23:25:58
　わーい。
ティリア◥
23:26:04
〈アビスシャード〉で
ケテ◥
23:26:31
　褒賞は換金用に〈プレゼントボックス2021〉を胸の谷間へ。ロバが入っていると人気だ。
アルト◥
23:26:42
〈プレゼントボックス2021〉くださいな
TOPIC◥
23:26:53
「クンカクンカ魔神」　経験点1100点　報酬2680G　名誉15　イベント報酬　アビスシャード：ティリア　プレゼントボックス2021：ケテ、アルト by ＧＭ九夜
ＧＭ九夜◥
23:27:07
ではこれで問題なければ最終リザルトです
ティリア◥
23:27:09
形を変えた魔域との噂が出はじめてしまう＞ロバが入っている
ＧＭ九夜◥
23:27:20
お付き合いありがとうございました
23:27:26
解散してください
ティリア◥
23:27:43
お疲れ様ー＆GMありがとー
ケテ◥
23:27:58
　それでは、開催をありがとうございます。初めての魔神討伐、楽しかったです。
　お礼に、ＧＭ様の言うことをなんでもききます。
SYSTEM◥
23:28:03
ケテ様が退室しました。
SYSTEM◥
23:28:13
ティリア様が退室しました。
アルト◥
23:28:17
セッションありがとでした～またよろしくですノシ
SYSTEM◥
23:28:20
アルト様が退室しました。
ＧＭ九夜◥
23:28:49
ｻﾗﾀﾞﾊﾞ
SYSTEM◥
23:28:51
ＧＭ九夜様が退室しました。
◥
アルト
21回
30回
41回
50回
63回
75回
80回
94回
101回
110回
120回
計15回平均7.000
ケテ
20回
30回
42回
50回
63回
73回
81回
91回
100回
111回
120回
計11回平均6.818
ティリア
21回
30回
41回
50回
61回
73回
82回
90回
101回
111回
120回
計10回平均7.000
ＧＭ九夜
20回
30回
40回
51回
60回
71回
82回
90回
100回
110回
120回
計4回平均7.000
2d6分布
1 + 1 = 22回
5.00%
1 + 2 = 3回
0.00%
1 + 3 = 4回
0.00%
1 + 4 = 5回
0.00%
1 + 5 = 61回
2.50%
1 + 6 = 72回
5.00%
2 + 1 = 3回
0.00%
2 + 2 = 43回
7.50%
2 + 3 = 5回
0.00%
2 + 4 = 61回
2.50%
2 + 5 = 72回
5.00%
2 + 6 = 81回
2.50%
3 + 1 = 41回
2.50%
3 + 2 = 5回
0.00%
3 + 3 = 62回
5.00%
3 + 4 = 73回
7.50%
3 + 5 = 83回
7.50%
3 + 6 = 93回
7.50%
4 + 1 = 51回
2.50%
4 + 2 = 62回
5.00%
4 + 3 = 7回
0.00%
4 + 4 = 8回
0.00%
4 + 5 = 91回
2.50%
4 + 6 = 101回
2.50%
5 + 1 = 61回
2.50%
5 + 2 = 72回
5.00%
5 + 3 = 81回
2.50%
5 + 4 = 9回
0.00%
5 + 5 = 10回
0.00%
5 + 6 = 111回
2.50%
6 + 1 = 73回
7.50%
6 + 2 = 8回
0.00%
6 + 3 = 91回
2.50%
6 + 4 = 101回
2.50%
6 + 5 = 111回
2.50%
6 + 6 = 12回
0.00%
合計40回平均6.950
2d6合計分布
22回
5.00%
30回
0.00%
44回
10.00%
51回
2.50%
67回
17.50%
712回
30.00%
85回
12.50%
95回
12.50%
102回
5.00%
112回
5.00%
120回
0.00%
1/2d6分布
113回
32.50%
214回
35.00%
316回
40.00%
410回
25.00%
513回
32.50%
614回
35.00%
発言統計
アルト131回25.0%3775文字27.8%
ケテ109回20.8%3621文字26.7%
ティリア137回26.1%3171文字23.3%
その他(NPC)77回14.7%1687文字12.4%
ＧＭ九夜70回13.4%1330文字9.8%
合計524回13584文字

ログ作成者