文字:

20230515_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Hルーム+ : 2023 年 5 月 16 日

2023/05/15
SYSTEM
20:07:33
GMペナルティ様が入室しました。
#
20:08:02
 


  🌸    🌸  
🌸  🌸 🌸  🌸 
  白陶のつるぎ  
 🌸    🌸  🌸
    🌸     

 
#
20:08:19
 
 本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
 参加者の方は、外見などの自己紹介をどうぞ。
 
SYSTEM
20:14:08
アルベリク様が入室しました。
アルベリク・デュロワ(@PL:草壁希), 人間, 男性, 28歳, シューター 5Lv, マギテック 3Lv, セージ 3Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《ターゲッティング》《武器習熟A/ガン》《武器習熟S/ガン》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
迷探偵 5 LV,
SYSTEM
20:14:22
ロクター様が入室しました。
ロクター・スタック(@PL:宗‼3), リカント, 男, 20歳, グラップラー 5Lv, スカウト 3Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《鎧貫きⅠ》《頑強》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
ロクター
20:14:54
「俺はロクター、リカントの拳士だよ、よろしくね」犬のリカント、安心する顔とか何処にでも居そうとか言われる
アルベリク
20:15:21
おじゃましますー
20:15:27
「はっはっは。名探偵である私の頭脳にかかれば如何なる事件も立ちどころに解決ですぞ」
港湾区の寂れた一角に【デュロワ探偵事務所】を構える迷探偵。その推理が当たることは滅多にない。
流派【死骸銃遊戯】の使い手でもある。あごひげがチャームポイント
SYSTEM
20:16:54
べルティーナ様が入室しました。
べルティーナ
20:17:07
べルティーナが来たよ、ご主人様。
SYSTEM
20:17:14
サーヤ様が入室しました。
サーヤ・アルマシィス(@PL:クロミヤ), リカント, 女, 18歳, レンジャー 3Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A/ソード》《回避行動Ⅰ》《頑強》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
サーヤ
20:17:18
お邪魔しますね。
べルティーナ
20:17:19
ごめん、入りなおす。こんなイージーミスが多いね最近。
SYSTEM
20:17:20
べルティーナ様が退室しました。
サーヤ
20:17:21
軽装に身を包む、赤髪と翡翠の瞳が輝く少女。
太古より受け継がれる魔剣守であり、その責務を全うするべく修練に励んでいる。
「せいいっぱい頑張ります!」
ロクター
20:17:31
こんばんはー
#
20:17:43
 ちなみに今回の犯人――じゃなかったヒーラー枠がこのあごひげです。きりっ。
SYSTEM
20:17:51
べルティーナ様が入室しました。
ベルティーナ・ジェンタ(@PL:手裏剣改), ルーンフォーク, 女性型, 22歳, コンジャラー 1Lv, デーモンルーラー 5Lv, セージ 2Lv,
《魔法拡大/数》《ターゲッティング》《MP軽減/デーモンルーラー》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
メイド 5 LV,
サーヤ
20:17:53
あごひげ。
20:17:56
こんばんは。
アルベリク
20:18:00
〈活性弾〉を買うお金がないので、頑張って避けてください(
べルティーナ
20:18:09
というわけで入り直しだよ。
アルベリク
20:18:16
こんばんはー
べルティーナ
20:18:33
「ベルティーナ?ああ、それは私だよ。私を呼んだっていうことは、不幸になりたいんだね」
モルガナンシン出身のルーンフォーク、魔神使いの元メイド。うん、もちろん碌な人生は送っていないよ。
桃色の髪と瞳、身長は164、手の甲が黒い硬質材。あとは紺色の魔法印のマント。
あと…ちょっとした拍子で別のバカ女の人格が顔を出すけど。あんまり気にしないでよ。結局は私だからさ。
#
20:18:42
 探偵、メイド、犬、レオタード。
 まるでミステリー小説です。
サーヤ
20:18:51
ばらばらの配役です。
20:18:57
必要でしたら弾分のお金は出すのです。
ロクター
20:18:58
わんわん!!
アルベリク
20:20:45
貸し借りはどうだっけ…
20:20:56
まぁ前金があれば買うかなーくらいでしょうか。
べルティーナ
20:21:05
私はようやく攻撃するたびにHPを削るような状態からは遠ざかったけれど、もちろん後ろ攻撃がないとも限らないね。
サーヤ
20:21:59
サーヤが弾を買って、一時的にそれを渡す……が一番後腐れがありませんね。
余った弾はジャグリングに使いましょう。
べルティーナ
20:23:46
しかし、相手は植物かー。伐採用になんか買っとくべきかな。
20:24:15
いやまあ、私が剣持ったところで判定を求められたらどーにもなんないけど。
アルベリク
20:26:00
お、〈鉄砂拳〉
ロクター
20:26:31
ふふふっ、前回やっと功績点が溜まったのだ
20:26:46
その前の前は功績点がイチタリナイだったのだ(
べルティーナ
20:26:51
…あ、私の流派は飾り定期だよ。次かその次あたりでようやくコンジャラー2にするから、それからは少しはだね。
アルベリク
20:27:01
素晴らしいw
20:28:00
モルガナンシンかぁ…魔法印の装飾品を買うお金がないのでちょうどよかったやも(
ロクター
20:28:44
流派って凄いよね、めちゃくちゃ功績点が消し飛ぶ
#
20:28:50
 いつ見ても、モシンナガンと空目する流派です。
ロクター
20:29:05
麻酔銃打たないと、、、
サーヤ
20:29:11
スナイパー流派でしょうか。
アルベリク
20:29:15
ぱーん
べルティーナ
20:30:21
モルガナンシン市ではよくあること。
アルベリク
20:30:45
全員流派持ちだった。今どきのパーティって感じに
#
20:31:46
 それでは、ゆるりと開演です。
 はたして最初の犠牲者は誰なのか――よろしくお願いいたします。
べルティーナ
20:31:58
よろしくお願いするね。
サーヤ
20:32:00
ひえ。
宜しくお願い致しますね。
アルベリク
20:32:07
犯人はこの中にいる!よろしくお願いしますー
ロクター
20:32:08
よろしくお願いします
20:32:18
なんだって!?
#
20:32:52
 
 
 
 
 
 
 
 
#
20:33:06
 
 ――ブランブルグ、春
    冒険者の店にて――
 
「わたしが生成された人形里には、魔剣を鍛える工房も残っています。
 でも、この頃、その工房から漏れたマナのせいで、
 周りの植物が、異常成長しているみたいなのです。
 このままでは、工房を修理しようにも、近付けません……。
 なんとか通り抜けて工房に入れるように、力を貸していただけましたら」
 
 依頼を請けるべく集まった君達の前で、作り物ルーンフォークの娘は頭を下げた。
 丁寧な所作に合わせ、白雪色の長い髪が揺らめく。
 
 おとなしそうな容貌の娘だ。
 服飾はその印象に反し、一言でいえば水着エプロンといったものだが。
   
 【START】
サーヤ
20:33:43
「サーヤです!サーヤで良ければお力になります!」
剣を抱えながらあいさつです。
アルベリク
20:34:13
「ほほう。植物が…もしや何者かの陰謀ではありませんかな?」
モノクル(イラストのみ)を光らせて
べルティーナ
20:34:17
「べルティーナ。…なんだい、その衣装。ご主人様かなんかの趣味かな」
アルベリク
20:35:10
「私はアルベリク・デュロワ。冒険者にして探偵ですぞ」
ロクター
20:35:12
「取り合えずその工房の周辺に生えてる植物を刈って来ればいいのかな?」
#冒険者の店
20:36:28
「ぁ……型番は……ストーと申します。
 い、陰謀ですか……?」
 
 少しびっくりしていた。
 
「衣装……あ、これは、工房の作業着でございます。
 といっても、普段からこれなのですけれど」  
 【START】
アルベリク
20:36:46
「これはいけませんな。うら若き乙女がそのような姿では――風邪を引いてしまいますぞ」
そっと〈サバイバルコート〉をルーンフォークの娘の肩にかけ――
#冒険者の店
20:36:49
 店員がすたーとを片付けた。
サーヤ
20:36:56
リスタートです。
ロクター
20:36:58
ww
サーヤ
20:37:16
「ひらひらしていて似合ってます!」
べルティーナ
20:37:17
「しかし魔剣工房か。マギテックギルド以外でやってるのは珍しいといえば珍しいね。
 ………その服が工房作業に合っているとは思えないけど、まあそれは後でいいか」
サーヤ
20:37:32
「工房はどこにあるんですかっ?」
べルティーナ
20:37:42
「それで、どんな感じの植物が成長しちゃってるんだい?」
#白雪のストー
20:39:58
「……ぁぅ」
 
 たくさんの問いに困惑フリーズしたものか、娘は少し固まった後、
 
「あ、ありがとうございます……」
 
 かけられたコートに、不思議そうにお礼を返した。
ロクター
20:40:41
「(可愛いと思うけど俺が言ったらセクハラ?になりそうだよなー)」
サーヤ
20:40:50
「あたたかそうになりました!」サバコモードのストーを見つつ。
べルティーナ
20:41:32
「20年くらい前の私みたいな感じだね」 ふっと笑うけど。 「まあ、ひとつひとつ返してよ」
アルベリク
20:41:45
「して、ストー殿。犯人ならぬ犯植物はどのような風体なのですかな?」
#白雪のストー
20:42:13
「はい……工房は、人形里と同じ、古いものでして。
 現代でも伝わっている製法に比べれば……利点もあるのですけれど……
 数打ちには向かないためでしょうか、今では廃れて……
 ……え、ええと、場所は、雨の森の近くで……」
サーヤ
20:43:00
「森の中の工房なんですね!」燃料となる木材が取り放題かもしれません。
べルティーナ
20:43:36
「たぶん里ってからには、ジェネレータは併設だね。もちろん魔動機文明ので、それが残ってると」
#白雪のストー
20:43:55
「植物は……その……いろいろ、です。
 もともとマナの豊かな地で、植物が旺盛なところなのです、けれど。
 それが、もっと活性化してしまっているみたい……、です……」
ロクター
20:45:20
「なるほど修理が必要だからそこに行くならある程度活発化した植物も刈らないと危険かもしれないですね」
べルティーナ
20:45:37
「魔剣の迷宮化しちゃったとかそんなオチも考え付くね、それ。ちょっとは気を付けないとダメかな」
アルベリク
20:45:40
「なるほど、あの辺りの植生は特殊と聞きますからな」 うんうんと頷いて
サーヤ
20:45:46
「チクチクする植物に覆われたら痛そうです……」
いばら工房。
#白雪のストー
20:45:52
 ベルティーナの言葉に、一所懸命にこくこくと頷いていた。
 あまりしゃべり慣れていないのか、説明の仕方に迷っているふうだ。
ロクター
20:46:44
地味にべルティーナさんの反応が好き、同族同士の理解的な
サーヤ
20:47:05
ルーンフォークあるあるの共有者です。
アルベリク
20:47:18
「魔剣の工房から溢れたマナですからな。べルティーナ殿の推理が当たってるかもしれませんぞ。これは私も負けてられませんな」
はっはっはと笑い
ロクター
20:47:30
「探偵になれるかもですねー」
べルティーナ
20:47:43
「とりあえずやるべき事は、その繁茂しまくる植物ってのを裂いて、中に入れば…
 何とかなるとも限らないか。原因があるはずだし」
サーヤ
20:48:00
「みなさんすごく考えてます!」探偵3人と魔剣守のパーティーかもしれません。
#白雪のストー
20:48:14
「修理、は……えと……」
 
 ロクターの言葉には、目を伏せて、
 
「もともと老朽化しているもの、ですし……完全に止めてしまう方が、よいみたい、です。
 今の時代には……もう、そぐわない遺産みたいなもの、です……から」
ロクター
20:48:42
「...あー、ごめんなさい」と、しゅんと
#白雪のストー
20:49:35
「は、はい……、とにかく、その、元気いっぱいの植物に襲われないように、
 いえ、襲われるかもしれないですけれど、なんとかその先へ、工房へ……
 ……というのが、皆さまへのお願いと、なります、です」
ロクター
20:50:00
「...頑張って必ずその工房にお連れします」と冒険者として答える
アルベリク
20:50:13
「おや、そうなのですな。魔剣の工房を廃止にすべく蛮族が仕掛けた犯行かとも思っていたのですが――」
サーヤ
20:50:30
「朽ちた建物、直せるヒトが居れば良いんですけど……
 とにかく、まずは工房に入らなきゃです!」
べルティーナ
20:50:35
「でも、未練はある感じか。残ってたほうがいいのはそうだよ。私たちには合ってるもんだろうからさ」
#白雪のストー
20:52:05
「……どんなものにも、いつか、終わりは、あります、から。
 人形里の揺籃も、生み出さなくなって久しいのです。
 わたしが、最後の製造……でした」
サーヤ
20:52:47
「うう…… でも、最後に生まれたストーさんはとても綺麗です!」
#白雪のストー
20:53:01
「なので、その、責務としましても、しめくくりはきちんとしたいというか……
 ……ぇ……?」
べルティーナ
20:53:04
「どっかから発掘しないとだな、それ。別に一人ひとりには関係ないはずではあるけど。 じゃ、準備するよ」
アルベリク
20:53:09
「それは寂しい限りですな」
サーヤ
20:53:37
「ストーさんの依頼、サーヤたちでがんばります!」
アルベリク
20:53:53
「うむ。任せてくだされ、ストー殿。このアルベリク・デュロワ。必ず期待に応えてみせますぞ!」
肩を優しくぽんと叩いてにっと笑い
#白雪のストー
20:54:23
 サーヤの言に、まばたきした後、頬を少し赤くしていた。
「わ、わたしは……その、人間さまにお気に召されるように造型されているだけです、から。
 サーヤさまの方が、その、自然に、かわいい、いえ、おうつくしい、です……」
サーヤ
20:54:46
「わわっ、照れます!」お互い赤くなっていました。
べルティーナ
20:55:30
「………そうなんだよね。スケベ野郎どもの目にさらされるためにできてる造形って言っちゃなんだけどさ」
などと言いつつ、刃物としてカッツバルゲルを購入するね。
アルベリク
20:55:42
「うら若き少女たちの友情。素晴らしいですな」
うんうんと眺め
#白雪のストー
20:56:11
「ぁぅ……は、はい」
 
 触れられることに忌避などはない様子だが、単に不慣れなのか、反応に困った表情だった。が、
 
「期待……えと、いたします、のです。ご厚意、お礼の言葉もなく……いえ、言葉がないとだめですし、ええと、えと……」
サーヤ
20:56:19
「サーヤの剣で、入ってしまった植物さんを間引きます!」
ロクター
20:56:25
「(うん、なんでだろう自分が言われてるわけじゃないけど心が痛む、、、)」べルティーナさん、男はスケベなのです、、、
#白雪のストー
20:56:41
「すけ、べ、やろ?」
 スラングは解さない様子で、小首を傾げていた。
20:58:30
「剣で……」
 
 あらためて、サーヤが抱えていた剣を見て、
 
「……はい。
 剣を作るための工房へ行くのに、剣が必要というのも、なんだか、
 たまごとおむれつ、どちらが先みたいで、不思議です、よね」
アルベリク
20:58:33
「はっはっは。スケベ目的でなくとも、美しいものに人は目を惹かれるものですぞ」
#白雪のストー
20:59:21
「……? 脱げということでしょうか……?」
 
 ある意味、素直な娘らしかった。
 ともあれ――
サーヤ
20:59:33
「これはいつか魔剣を守るために授けてもらった剣ですけれど、魔剣も皆さんもお守りする気持ちは変わりません!」
魔剣守練習用剣。
#白雪のストー
20:59:54
「ええと、お礼は、ガメル銀貨でよいのです、よね。
 換金用に、いろいろ持ってまいりました……」
べルティーナ
21:00:07
「理屈だけで言うなら卵のほうが先だよ」 一応購入した喧嘩刀をちょっと上下。白兵戦技能なんてものないので覚束ない。
21:00:45
「随分隔絶してるんだね、その里。現物でも換金するものでも、もちろん銀貨でも構わないよ」
サーヤ
21:01:15
「良かったら、サーヤは入れるようになった工房の中をたくさん見てみたいです!」お礼のひとつとしてチョイスしつつ。
アルベリク
21:01:37
「構いませんぞ。マリアンデール殿に預ければ良きようにしてくれるでしょうな」
#白雪のストー
21:01:49
 ルーンフォークの娘(ベルティーナもいるのでちょっと紛らわしいが)は、
 ごっそりとTP(かねめのもの)を卓上に積んだ。
 
 この20TPが報酬のようだ。
 普段と逆に、まず今、好きに配分した上で内容を判定できる。
ロクター
21:01:51
「大丈夫ですよ、その辺りはマリアンデールさんに頼めば何とかしてくれます」
#白雪のストー
21:02:57
「工房の中は……はい。
 ちょっと恥ずかしいですけれど……」
アルベリク
21:03:10
いま決める系でしたっけ、20P
サーヤ
21:03:21
今回はそのようです。>まず今~
ロクター
21:03:30
TPに関しては特に欲しいものはないのでお任せします
アルベリク
21:03:33
「なかなか工房など見れるものではないですからな」
サーヤ
21:03:34
「なんだか豪華なものがたくさんです!」
べルティーナ
21:03:38
「割と珍しげな品もあるかな。確かに価値は十分あると思うね」 この振られ方は、どうしようかな。
#冒険者の店
21:04:09
 大抵はリザルトで決めるが、今回は、今、TPをオープンできる。
 一部(全部でもいいが)をすぐ換金して前金にしたりもできるようだ。
アルベリク
21:04:51
前金だw
#白雪のストー
21:05:02
「人形里に残っていたいろいろなものを、集めてまいりました。
 入りきらなくて大変でした……」
 
 胸の谷間へと手を添えて。
サーヤ
21:05:03
20点一括も良いですが、8点以下も消耗品や道具で面白いものが目白押しですね。
個人的には、8、8、4点……辺りの配分でしょうか。
21:05:18
「こんなにたくさんはサーヤも入りません!」
べルティーナ
21:05:31
私の欲しいものはわりとTP6(E表)かな。とはいえ、どれもこれも「まだ使わない」ブツだから、ほしい奴がいたらそれでいいよ。
ロクター
21:05:39
「(入る、、何処に入るんだろう?)」
21:05:59
ではサーヤさんの分配に一票
アルベリク
21:06:12
私はC表(TP3)くらいだけど、今は現ナマが良さそうだ
21:06:26
先に1個8を振りますか
べルティーナ
21:06:37
「収納内臓装置なんてもの、ルーンフォークの体にはないはずだよね」 体つきに関しては設定していないねー。
884、それでももちろんいいよ。
アルベリク
21:07:30
というかもう振ってしまいますかね
21:07:38
884でいきますね
ロクター
21:07:47
どぞー
アルベリク
21:08:00
8×2
〈バリスタ〉|〈クロスボウ〉S|9200G , 〈気になる案山子Ⅲ〉|冒険道具類|7770G
べルティーナ
21:08:04
勇者の証だけは振るんじゃないよ。
アルベリク
21:08:29
〈ゴーツフット〉|〈クロスボウ〉S|3950G
サーヤ
21:08:41
トレジャードロップ表は一括で振ると被りが出なくなってしまうので、システム的には個別で振っていく方が正確だったりするようです。
アルベリク
21:08:49
あ、そうなんだ
21:09:05
2個目振り直しでしょうか
べルティーナ
21:09:10
「大弩弓と、魔法の案山子。お金にはなるから、それでいいかな」
サーヤ
21:09:16
「こんなにおおきなものが入っていたんですね!」
2つのクロスボウや案山子、そしてストーを見比べつつ──
#白雪のストー
21:09:25
 サバイバルコートを羽織らされてもらってはいるが、
 逆に布地の間から仕草のたびにちらちら肌が覗くせいで、別種の魅力?が付加されていた。
21:09:39
 案山子はキャンセルで、それだけ振り直しにて。
ロクター
21:09:40
フェティシズムが刺激される、、、
べルティーナ
21:09:51
消えた案山子
アルベリク
21:09:51
「どこにこれだけ入っていたのですかな。これは謎ですぞ」 振り直し
〈バランストペンジュラム〉|〈フレイル〉B|7780G
#白雪のストー
21:09:54
「……(///)」
サーヤ
21:09:54
案山子はまやかしでした。
まやかかし。
べルティーナ
21:10:01
おっと、バラペンじゃないか。
サーヤ
21:10:12
「こんなにおおきなものが──」再確認。
21:10:22
「サーヤも頑張らないといけませんっ」
べルティーナ
21:10:51
「こいつは割と使える物だね。生きて帰ったら品評にでも流そうか」
#冒険者の店
21:10:59
 やたらクロスボウが多かった。ガンの時代になって骨董品として倉庫に入っていたのだろう。
 ペンデュラムは、魔剣作成の参考品だったものか。
アルベリク
21:11:50
ちょっとトイレに。換金できる者は換金して、〈活性弾〉12発セットを購入しておきますぞ
ロクター
21:12:08
ふむふむ
#冒険者の店
21:12:39
 換金予想額はこのくらいになるようだった。
 それぞれ、現物で保留しておいてもいいし、いま換金してもよい。
(9200+3950+7780)/2/4 = 2616.25
ロクター
21:13:01
換金しますん
サーヤ
21:13:43
「残念ですけど、サーヤでは扱えなさそうなものたちでしたっ」
欲しいものがなければ、全部換金してもらいましょう。
#冒険者の店
21:13:59
 では、クロスボウちゃん二匹はドナドナされて前金に。
 ペンデュラムはひとまず保留っぽい雰囲気となるか。
べルティーナ
21:14:20
「とりあえず、生きて戻ってから考えようか」 じゃあ換金だねー。ペンデュラムも、まあ換金しちゃっていいよ。
#白雪のストー
21:14:50
「でも、がんばって詰め込んだんです……前が見えにくくて大変でした……」
 などと力説している。
アルベリク
21:14:58
ただいまです
ロクター
21:15:12
おかえりなさい
サーヤ
21:15:15
おかえりなさいませ。
べルティーナ
21:15:42
「うん、それは台車なり使おうね」 そのお金で何か買うかなー。まあ、とりあえずマナチャかな。
マナチャージクリスタル5点を1個追加購入。
サーヤ
21:16:17
「ここまで持ってこられるなんてすごいですっ」
技量を真似ぶべくストーを観察し。
#白雪のストー
21:16:35
「ぁ……え、えと……皆さまは、ベルティーナさん以外は、カプセルではダメですよね……」
 
 旅費というか食事も用意したいところらしかったが、手持ちは栄養カプセルしかないようだ。
 各自が買うことになるが、保存食2週間分もあれば足りるだろう。
アルベリク
21:16:49
「ストー殿の頑張りに我々も応えねばなりませんな」
ロクター
21:17:03
「はい、必ず依頼を達成しましょう」
アルベリク
21:17:26
〈保存食(2週間分)〉は問題なく手持ちに
べルティーナ
21:17:41
「私はそれ貰っとこうかな」それとは別個に、じわじわ減ってきてた保存食1週間パックも追加購入。
ロクター
21:17:52
7日分しかなかったので2週間分買っておきまする
サーヤ
21:18:03
「みちくさはあまり美味しくありません!」
残り13日分だったので、1週間分ほど追加でご飯を買いに行くのです。
#白雪のストー
21:18:13
 観察されてもじもじしていた。
 体を見られるのが恥ずかしいのではなくて、注目されているのが恥ずかしい……ようだ。
ロクター
21:18:25
かわいい
べルティーナ
21:19:01
「んー…。1週間か。つまり、ストーが行き帰りするまでにも2週間。繁茂度合い上がってそうだね。仕方ない」
#白雪のストー
21:19:09
「…………」
21:19:22
「……え? は、はい、お呼びでしょうか?」
べルティーナ
21:19:34
「ん?」
#白雪のストー
21:20:52
「その、今、わたしの型番を呼ばれましたような……いえ、なんでもないの、です。ごめんなさい……。
 えと、えと……準備、よろしければ、ご案内、します!」
べルティーナ
21:21:47
「どうかしたかな。型番…個人名が無いとかかな。そういう話もままあるけどね。 ああ、それじゃ向かうね」
サーヤ
21:21:49
「買ってきました──型番ですかっ?」
保存食のハムを爆速で買ってきたようです。
ロクター
21:21:56
「(名前呼び慣れてないのかな?)」
21:22:11
「サーヤさんありがとうございます」
アルベリク
21:22:36
「流石べルティーナ殿、今までの話だけで型番を言い当てたのですな」
サーヤ
21:22:38
「たくさんです!」
皆さんの嗜好を聞いておつかいしてきたようです。
#白雪のストー
21:22:53
「わあ……どうぶつのしたい、でしょうか?」
 珍しそうにハムを眺めていた。ずっと栄養カプセルまっしぐらだったのだろう。
サーヤ
21:23:40
「サーヤにとってはごはんです、大事にいただきます!」
アルベリク
21:24:08
「ストー殿も食べてみますかな?良い経験になるかもしれませんぞ」
#冒険者の店
21:24:18
 かくて、あまり世間慣れしていない様相の娘ではあったが、善良というか素直な様子ではあった。
 古来、ルーンフォークは従順なものなのである。そうだよねベルティーナさん。
 
 ――では、旅の準備が万全ならば、いちど、地理の知識的な意味で、地図作製判定を。
ロクター
21:24:23
「なるほど、確かにルーンフォークの人から見ると不思議に映るかもしれませんね」
べルティーナ
21:24:28
「…生成されて日が浅すぎるのかな。別に野暮なこと言わなくてもいいか」
サーヤ
21:25:01
「森に行くなら──」地図作製をころころ。
2D6 → 3 + 3 + 【5】 = 11
アルベリク
21:25:01
地図作成ー
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
#白雪のストー
21:25:11
「あ、ありがとうございます……
 でも、わたしは、もう、七日にいちどの摂取が義務付けられていますから、食べ物は、もったいない、です」
べルティーナ
21:25:29
そうだね、でも経年劣化での誤作動なんてしょうがないよあはは。
地図作成:
2D6 → 3 + 2 + 【5】 = 10
ロクター
21:25:33
地図作成―、あと今になって申し訳ないですが俊足の指輪買っておきます
21:25:35
2D6 → 5 + 1 + 【6】 = 12
#白雪のストー
21:25:57
 ちなみにストーの地図作製技術は、
2D6 → 2 + 5 = 7
21:26:10
 平均的なド素人だった。
サーヤ
21:26:21
ザ・平均的でした。
21:26:38
「なら、サーヤが森で美味しい飲み物を作ります!」
森のおまかせ果実しぼりたて。
べルティーナ
21:27:00
「外では、カプセルのほうが高値なんだよ…って話もないくらい外に出てきてないのか。
 ちょっと妙な感じするな。他にも世慣れた奴の一人や二人を送り出しても良さそうなものだけど」
アルベリク
21:27:08
「なるほど、確かに空腹でなければ美味しくありませんな。後日といたしましょう」
21:28:28
6発中4発を〈活性弾〉にしておこう
#
21:28:47
 四者が地図的に知っているところでは、雨の森というのはブランブルグ北に広がる樹林であり、多湿。
 古代の遺跡などが秘められているとか、さまざまな古謡・伝承の温床である。
 浅い辺りには、メリアやエルフなどの集落などもあるようだが、
 深く入れば、まさに魔境というべきグリーントーチワールドが広がっているのだとか。
サーヤ
21:29:42
「──こうやって行けばきっと歩きやすいです!」経路を共有し。
#白雪のストー
21:29:56
「あ、ありがとうございます……楽しみに、いたします」
 飲み物について、気恥ずかしげに。
ロクター
21:30:05
「いいですね、順調に進めそうです」
#
21:31:05
 ――かくて、街道をおもに用いて、北上し。
 道中、些細なトラブルがあったりしつつ――
「滑り落ちる」
べルティーナ
21:31:08
「…里の他の連中のことも、辿り着いてからお目にかかろうかな」
サーヤ
21:31:13
つるっ
アルベリク
21:32:12
「私の勘もこちらの方に進めば良いと言っておりますぞ―――うおおおっ!」 ずりぃと滑り落ち
#
21:32:16
 ちょっと勾配があるところでストーが足を滑らせた。
 冒険者+敏捷度で判定していちばん達成値が高かった人が、掴んだり支えたりできた。
 (判定せずにストーを見送ってもよい)
#白雪のストー
21:32:39
「ふわ?」
べルティーナ
21:32:42
(煙管を回して一服しつつ…) 「ふー。ルーンフォーク集落っていうのも、だいぶ幅あるもんだからね…ってちょっと」
ロクター
21:32:44
冒険者+敏捷度
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
アルベリク
21:32:55
一緒に滑っていた。滑りつつ手を掴む
2D6 → 1 + 4 + 【7】 = 12
サーヤ
21:32:59
「そっちはあぶないです!」慌てて掴みに行きましょう。
2D6 → 1 + 5 + 【5+4】 = 15
べルティーナ
21:33:36
…ルーンフォークの中でもかなり反応が遅いのは分かっている。俊敏な本職たちに任せよう。
ロクター
21:34:09
「おっと、ストーさん大丈夫ですか、、、、アルベルクさんも滑ってる!?」
#白雪のストー
21:34:12
「はう」
 
 近くにいたロクターに捕獲されたようだ。
 少女らしい柔らかみのある体だった。
サーヤ
21:34:53
「ロクターすごいです!」サーヤも後ろから助けましょう。
ロクター
21:34:55
このままだとラキスケしてしまうのでアルベルクさんの下敷きになって助けよう
#白雪のストー
21:34:56
 一瞬遅れて、アルベリクに手を取られたようだった。
 もじもじしている。
ロクター
21:35:30
「危なかった、、、ストーさん大丈夫ですか?」
べルティーナ
21:35:35
「なんというか、街だけじゃなくほんとに世に慣れてないんだね。稼働何年くらい?」
アルベリク
21:35:39
みんなで抱き合う感じになってそうなw
ロクター
21:35:55
とわちゃわちゃしながら助けたり助けられた里
サーヤ
21:35:58
それでもストーはおちません(おおきなストー)
アルベリク
21:36:00
「もしや今のは我々の行く手を阻む敵の罠ではありませんかな?」
#白雪のストー
21:36:32
「ご、ごめんなさい……、ありがとうございます」
 
 よほどドジでもない限りは滑落したりしない程度の勾配だ――
 ――ったのだが、アルベリクも滑っていたのでなんともいえない。
21:37:18
「妖魔とかが、いるのでしょうか……?」
 
 アルベリクの言葉に、素直に不安げだった。
サーヤ
21:37:36
「ほんとですかっ?」辺りをきょろり。
べルティーナ
21:37:49
「この子を一人で送り出したって、やっぱりなんか気になるな。や、非難とかじゃなくて」
ロクター
21:37:51
「ま、まぁ、本当に妖魔がいたら俺たちが倒すので安心してください」アルベルクさんの言葉は素直に受け取ると危ないぞい(
#
21:39:03
 結論からいえば、雨の森へたどり着くまでに、妖魔の類は見当たらなかった。
 或いは路傍のグリーントーチから妖魔の足がはみ出していたかもしれないが、錯覚だろう。
 
 君達の地理の知識にたがわず、そして迷って多島海へ到着することもなく、
 五日目頃に、前方に広がる雨林――霧雨に滲む森へと到った。
アルベリク
21:39:04
「ここから注意は怠れませんぞ。――怪我などはありませんな?」
#白雪のストー
21:39:25
「え、えと……わたし、ひとりしか、いませんでしたから……」
サーヤ
21:39:44
「ええと……擦りむいたりはしてないです!」
ストーの周りをぐるりと回り。
#雨の森
21:40:56
 細やかな紗のように大気を満たす雨靄が、木々の枝葉を撫で、微かな潮騒のように響いている。
 ストーが水着エプロンみたいな格好なのも、もしかしたら得心がいくかもしれない。
 ここで暮らしていれば、外に出ればすぐに濡れてしまうだろう。ぐっしょり。
べルティーナ
21:41:17
「一人? …そういう話も、ないではないけど。里なんて言うところに一人か」
アルベリク
21:41:21
「サーヤ殿、確認助かりますぞ。私がしてはセクハラになってしまいますからな」
はっはっはと朗らかに笑い
#白雪のストー
21:41:42
「は、はい……」
 頬をちょっと赤くしつつ、サーヤにちゃんと見えるようにコートをたくし上げて。
サーヤ
21:41:51
「えっ?」ぽかんとなりつつ。
「森の中がじっとりしています!」
べルティーナ
21:42:10
「べたつくのは避けられないね。多分季節的にこれからなんだろうけど」
アルベリク
21:42:22
「我々も水着を着るべきだったかもしれませんな」
ぐっしょり濡れ探偵になりつつ
#白雪のストー
21:42:24
「その……申し上げましたように、わたしが、最後に製造された人形です……ので。
 他の姉妹たちは、もう……」
ロクター
21:44:22
「...その状況で工房の終わりを決断できたストーさんは立派だと思いますよ」そのくらいしか掛ける言葉が見つからないロクター
べルティーナ
21:44:31
「なんとも、だね。いや、身の上を聞きたいわけじゃないんだ。工房との関係性ぐらいは気になるけど」
#白雪のストー
21:45:02
「……えへへ。怪我がないかって、ひとに見てもらうのは、とても、ひさしぶりな感じがします。
 なんだか懐かしくて……、ありがとう、です」
 
 擦り傷などは、なかったようだ。
 それはそうと、コートを借りっぱなしなのを気にして、おずおずとアルベリクにかけ直した。
アルベリク
21:45:13
「すると――工房を止めた後、ストー殿はどうされるつもりなのですかな?」
サーヤ
21:45:40
「ケガしたらサーヤに教えてください!
 でも、ケガしないでくださいね!」
#白雪のストー
21:45:47
「…………」
21:46:00
「……え? あ……わ、わたし、ですか?」
サーヤ
21:46:41
「なんだかきょとんとしています。
 もしかして、ストーさんはストーさん以外のお名前があるんですかっ?」
#白雪のストー
21:46:52
「えと、えと……、おしごとを、がんばります」
 
 アルベリクへの答えなのだろう。
 こくこくとがんばって頷くのは、サーヤの方に。
べルティーナ
21:47:50
「一般的な話のルーンフォークは、存続できなかったら他所のジェネレーターを探すか、そのあたりで働いて個人として終わる事が多いけどね」
#白雪のストー
21:47:50
「い、いえ……わたしには、100番ストーという型番しか、ないです」
アルベリク
21:48:16
「ちゃんと先のことを考えているのですな。素晴らしいですぞ、ストー殿」
サーヤ
21:49:00
「型番から名前がついたんですねっ」
#白雪のストー
21:49:18
「……えへへ。人間さまに褒められることは、しあわせです。
 ぁ……その、人間なら誰でもいいとかそういう意味合いじゃなくて、その……」
べルティーナ
21:49:52
「名づけなんて、他のやつがするもんだけど。………一応、一生ものだから、軽く名付けるものじゃないね。
 とりあえずストーって呼ばせてもらうよ」
#白雪のストー
21:49:53
「え、えと……このまま人形里の方へ、ご案内、いたします。
 植物などに、お気をつけて、です……ね」
ロクター
21:50:31
「はい、気を付けていきましょう」
サーヤ
21:50:50
「足元と目の前と頭の上に気をつけて進みましょう!」
ロクター
21:51:06
「つまり全部では???」
アルベリク
21:51:08
「ストー殿の新生活のためにも奮起せねばなりませんな」
油断なく妖魔の姿を平目で警戒しつつ
べルティーナ
21:51:42
(考え事をしながらマントで体を覆う) 「名前は一生もの、そうさ」
#白雪のストー
21:51:53
「はい、皆さまのストーです。
 気をつけてまいりま……ぶふゅ」
 
 横を向きながら歩いていたら、低木の枝が顔にヒットしていた。
 野伏の先導が必要だ。いろんないみで。
ロクター
21:52:19
「サーヤさんについていてもらいましょうか、、、」
サーヤ
21:52:31
「あわわ、サーヤが先に行きます!」
前に立ちつつ、時々逆手の剣を振って道を作りましょう。
べルティーナ
21:52:46
「って、ああ…私と一緒に歩くといいよ。どうせ私も、接近してのあれこれなんてできないし」とストーを引き戻して。
#雨の森
21:52:51
 かくて、森歩きに慣れた斥候や野伏が、探索判定を行うことで、森歩きの安全性が増す。
ロクター
21:53:06
探索じゃー
2D6 → 2 + 4 + 【6】 = 12
#白雪のストー
21:53:12
「ひん……はい、ごめんなさい……」
サーヤ
21:53:40
探索をしましょう。
2D6 → 2 + 1 + 【5】 = 8
べルティーナ
21:53:44
「というか森の中でもこうなのか。あんまり工房とかから出歩いたことってないの?」
ロクター
21:53:50
「あはは、慣れてないとこうなりますからね、人それぞれ得意は違いますし仕方ないですよ」
サーヤ
21:53:54
「あうっ」つる植物が鼻にびたん。
ロクター
21:54:07
慣れててもこうなるから(
べルティーナ
21:55:05
「…って話をしている前でおもっきり同じ失敗されても困るんだけど」(
アルベリク
21:55:10
「サーヤ殿のような凄腕の野伏すら罠にかけるとは――」
ロクター
21:55:23
ww
#白雪のストー
21:55:24
「は、はい、わたしの配置場所は、工房でしたので……」
 
 ベルティーナの言葉に、こくこくと頷く。
 
「恥ずかしながら、魔法の武器の加工以外のことは、サッパリです」
サーヤ
21:55:31
「少し痛いですー……」
ロクター
21:55:45
「大丈夫ですかサーヤさん?」
#白雪のストー
21:55:48
「ぁ……だ、だいじょうぶです……?」
 
 慌てて、サーヤの鼻を優しく舐めていた。
ロクター
21:55:56
!?
サーヤ
21:56:16
「うー……痛くなくなってきました」
アルベリク
21:56:22
ロクタ―、ちょっとそこで転んでみないかw
ロクター
21:56:41
ロクター君は臆病なのでやりません(
べルティーナ
21:57:24
「工房の中で、カプセルだけ飲んで作業か。ある意味、想定されたルーンフォーク人生なんだろうね。
 私がこうなのは想定されない運用法だったのがわるい」
#雨の森
21:57:45
 探索については、サーヤがつる植物とお近づきになっていた他、
 ロクターは湿った土に少しだけ残っているストーの靴跡(往路のものだろう)と、
 あと、危険なハエトリソウ(2mくらいある)の群生を、発見できた。後者は迂回できる。
サーヤ
21:58:07
「おかえしのおかえしですっ」ちろりと舐め返し。
「魔法の武器、とても気になります!」魔剣守にとって庇護の対象です。
アルベリク
21:58:11
「ルーンフォーク生も色々ですな」>べルティーナ
サーヤ
21:58:35
「貝のような植物がたくさんです!」
ロクター
21:58:47
「あ、ハエトリソウがこの先に繫殖してそうですね、迂回しましょう」とパーティメンバーに
#白雪のストー
21:58:52
「ふゃん……」
ロクター
21:59:21
「魔法の武器の話しは折れも聞いてみたいですね、、、(懐かしいなーリカントだと普通だけど他所だと見ないし)」
21:59:43
犬のリカントだから以外になめ合ったりは慣れてそう
#雨の森
21:59:49
 ストーの足跡は、ハエトリソウから5mくらいのところを通っていたようだ。
 ちょっとずれていれば、この依頼は発生しなかったかもしれない。
アルベリク
21:59:50
「敵の罠を事前に察知できたのですな。でかしましたぞ、ロクタ―殿」
ロクター
21:59:59
ひえ(
サーヤ
22:00:06
「工房は近いですかっ? もしそうだったら、あれも間引いた方が良いです!」ハエトリグサを指差し。
べルティーナ
22:00:09
「そうだね。まともに状況を把握する前に蛮族づてに悪い魔法使いに売り飛ばされるルーンフォークもいる」
「…結構、森から出るのも苦労してそうだねコレ」よく行きで捕まらなかったな。
#白雪のストー
22:00:56
「ど、どこでしょう……? ……わあ、おおきい、です。
 ……その、でも、動かないのでしたら、むやみに森を傷つけたくはないです、から……」
サーヤ
22:01:31
「工房を呑み込まないならそっとしておきます!」
話を聞いたうえで、迂回に一票入れます。
べルティーナ
22:01:54
「関係ないなら、迂回だね。そんな道を外れたりはしないだろ」
#白雪のストー
22:02:57
「妖魔が、恐ろしい存在だということは、わたしも製造されたとき、学習させられました。
 工房も……ほんとうはアル・メナスの頃にもう廃棄されるはずだったもの、で。
 けれど、大きな戦争になったので、まだ使い道があって、残った、そうです……」
アルベリク
22:02:58
「そうですな。帰りに当たらないよう印だけつけておきますぞ」
樹に目印として適当な布を巻き
#雨の森
22:03:28
 ハエトリソウゾーンに目印が付加された。
 これでリザルト前の生死判定も不要だ。
ロクター
22:03:37
やったぜ
アルベリク
22:03:45
やったね
サーヤ
22:04:05
あぶないところでした。
べルティーナ
22:04:45
「そんな古いんだ。経年数もえらいことになってそうだね。実物見てからだよ」
そんなとこで死んだら浮かばれない。化けて出てやる。
アルベリク
22:05:41
「長い間人族のために頑張ってきたのですな…
そのような偉大な工房の終焉に関われるとは光栄ですぞ」
ロクター
22:05:52
「でも、そのおかげで今ストーさんと会えたのは素直に嬉しいですね」
#雨の森
22:06:54
 かくて、森の糧となり果てることなく、人形里――なる場所へと辿り着いた。
 ストーが暮らしていた、ルーンフォークの小村みたいなところ、であるようだ。
 
 霧雨が煙る森の奥が、やや開けて、数棟の建造物が見て取れる。
 それらは、とりたてて飾り気もない、石造りの小さな家といったものだ。
#白雪のストー
22:07:09
「………………」
サーヤ
22:07:20
「見えてきました!
 かわいらしいおうちです!」
#白雪のストー
22:07:29
「……え……、ぁ……、は、はい。
 わたしも……、お会いできて、うれしい、です」
べルティーナ
22:07:57
「見えたね。話の通りなら、もうストー以外は誰もいないって所かな。それで、工房は…」
#白雪のストー
22:08:15
 反応するまで少し鈍かったが、言葉は真摯なものだ。
 おとなしげな顔立ちが、少し恥ずかしげに朱を帯びている。
ロクター
22:08:34
「それなら良かった」
#白雪のストー
22:09:04
「はい……ここが、人形里です。
 その、おもてなしできるようなものも、ありませんので、もし休憩なさるなら、自由にお使いいただければ……」
22:10:05
「工房は、ここからもう少し、森に入ったところに、あります。
 でも、周りには、お花が、うねうねしていて……」
サーヤ
22:10:07
「綺麗にしてきます!」
たたたと向かい。 玄関周りのホコリをはらいましょう。
アルベリク
22:10:14
「ストー殿が留守の間に何者かが忍び込んでいる可能性もありますな…」
と油断なく平目で聞き耳とかしたり
サーヤ
22:10:16
(一時的に入る家屋を)
べルティーナ
22:10:21
「割と長旅だったから休憩とは言いたいけど。まずは工房をちょっと遠巻きに見たいかな」
ロクター
22:10:49
「では俺はその間に里の周りを調べて植生を見ておきます」
#人形里
22:11:55
 十日ほど留守にしていた計算となるため、多少は埃もあるようだ。
 ストーも一緒に、玄関のお掃除を丁寧にした。
 
 聞き耳などによれば、気配などはないようだ。
サーヤ
22:12:29
「あまり汚れていませんでした!
 ストーがずっと守っていたんですね!」
アルベリク
22:12:37
「――何も潜んでいないようですな」
ロクター
22:12:52
「近くに何かいる気配はありませんでした」
#人形里
22:13:55
 建物は、内装なども必要最低限の物があるだけで、殺風景だ。
 食事にしてもカプセルを飲むだけなので、台所も食卓も要るまい。
 横になるための寝台がある寝室、
 外には雨水を蓄えて水浴に用いる桶、
 他にはたいして目につくものもない。
べルティーナ
22:14:10
「そのうち、森に飲み込まれて消えゆく里、かな。そういう話すると、これからやる事もちょっとした反抗程度かもしれないけどさ」
#白雪のストー
22:15:01
「わ、わたしは、寝起きしていただけ……です、ので。
 ……はい、それでは、工房の方へ案内……します」
サーヤ
22:15:44
「でも、行動することはとっても大事です!」ベルティーナの言葉に反応し。
「工房はどこでしょうっ?」ついていきましょう。
アルベリク
22:16:14
「現場に向かうのですな」
べルティーナ
22:16:50
「ああ…私だって、そんなもんにただ頭を下げるのは御免だからね。やりたい事ぐらいはやらせろって話」
ロクター
22:17:04
「(これを歯がゆいと思うのは傲慢だろうか、ストーさんに外のことをこれから色々知ってほしいと思うのは憐憫だろうか)」
22:17:26
「ですがストーさんにとっては思い出の故郷、せめてもの抵抗も良いものでしょう」
#雨の森
22:17:49
 里を出る折、ストーは一度振り返って、雨靄の中の建物を眺め。
 それから、いそいそと先導すべく歩みを進めた。
 
 然程に遠くはないという話だったが、
 工房のマナを受け、周辺の植物が活発に蠢いているという――
 ――実際に、森の中で蠢動する気配が、すぐに感じ取れた。
アルベリク
22:18:10
「工房を止めるという大事な使命もありますからな」
サーヤ
22:19:05
「なんだかがさがさしています!」気配を感じ。
べルティーナ
22:19:29
【バリアドサークル】という意味があんまり無さそうだな。反応が多すぎる気がするよ。
アルベリク
22:19:53
「確かに何者かいるようですな…そう言えばストー殿は戦えるのですかな?」
べルティーナ
22:20:03
「一斉に全方向から襲われるのでなければ、本題以外はほっとこうか」
ロクター
22:20:53
「植物は基本足は遅いですからね」
#雨の森
22:21:12
 まっすぐに力ずくで突っ切る、というプランBと、
 植物との接触を避けるべくこっそり進む、というプランAが、
 考えられるところであるようだ。
 
 プランAは、全員で隠密判定を行い、その平均値を採用する。目標値より4下回ると囲まれる。
 プランBは、無策だ。正面戦闘でゴリ押すが、囲まれる危険はない。
 プランCも、何か案があれば。
#白雪のストー
22:21:25
「…………」
22:21:42
「わ、わたし……? ですか……?
 ……え、えと……」
22:22:38
「マギスフィアを変形させて、高くジャンプすることが、できます……!」
 
 銃の心得はないとのこと。そも、作業用に作られた娘である。
べルティーナ
22:22:43
明らかに私は平均を下げるから、Aを推すことはちょっとできないかな。スカウトチーム次第。
ロクター
22:23:51
基準値8で俊足の指輪買ったので+2までは上げられる
22:23:57
違うわ6
サーヤ
22:23:58
「こっそり行くのは難しそうですかっ?」
サーヤは隠密基準値が7あります。
22:24:23
「でも、ここを荒らすなら間引く必要があります!」
アルベリク
22:24:30
「奇遇ですな。私もジャンプするのは得意ですぞ」
どうやら同レベルらしかった
べルティーナ
22:24:45
「音響って、植物が反応するものかな…多分ないか」
#雨の森
22:24:55
 能力的には、堕ちた魔法使い(⇒『BM』146頁)の、ルーンフォーク(⇒『ML』216頁)ほどらしい。
 戦時にやれることは、エフェクト・ウェポンくらいだろう。
ロクター
22:25:02
平目が3人でも4以上ならそこそこ行けそうかな?
#雨の森
22:25:18
 隠密基準値は3もある(まものれべる)
アルベリク
22:25:30
目標値次第ですね。あとはストーの分も判定が入るかどうかw
22:25:40
おお。結構高い
#白雪のストー
22:25:51
 足手まといならまかせてください……(きりっ)
べルティーナ
22:25:51
んー、【バリアドサークル】かけて範囲内ギリギリをピンポンダッシュして注意を散らすぐらいかな。
SYSTEM
22:26:10
サーヤ様が入室しました。
サーヤ・アルマシィス(@PL:クロミヤ), リカント, 女, 18歳, レンジャー 3Lv, エンハンサー 1Lv,
《武器習熟A/ソード》《回避行動Ⅰ》《頑強》
冒険者ランク:レイピア(成長途上)
#雨の森
22:26:13
 ベルティーナが、ここは私に任せて先へ行け、をやりたいようだ。
サーヤ
22:26:17
一足先に向かってしまいました。
べルティーナ
22:26:26
私より隠密力高いじゃない。どうせ基準値0だけど。
…やらないほうがよさそうだね!
サーヤ
22:26:50
「サーヤが気を惹いたら上手くいくかもしれません!」
陽動の手も。植物に通用するかはともかく。
ロクター
22:26:53
まぁ、1ゾロが出ない限りは成功っぽいですかね
#雨の森
22:27:26
 目標値自体は、植生を見なければ詳しくは分からないが――
 とりあえずストー単身では難しそうだったとのことなので、11以上だろう。
べルティーナ
22:27:33
ここは私に任せての香りがするなら、サーヤのほうが基準値あるだけマシかな。
ロクター
22:27:56
11-4で7か
#雨の森
22:28:15
 最低11、ということだ。最高∞。
ロクター
22:28:36
7+6+3÷5で平均出目4以上で行けるかな
サーヤ
22:28:36
プランCは……サーヤが近くまで行って、しばらく回避する、とかでしょうか。
22:28:52
平均出目4なら信じても良さそうでした。
アルベリク
22:29:15
推定12として、全員が7を出したら
(7+7+10+14+13)/5 = 10.2
べルティーナ
22:29:20
…じゃあ隠密で行こうか。足引っ張るのは、勘弁してくれとしか言えないね。
ロクター
22:30:10
裁定11か
#雨の森
22:30:10
 サーヤが、ここは私に任せて先へ行け、をやりたいようだ。
 もとい、引きつけること自体はできるかもしれないが、その後にサーヤがどうなるかは未知であった。
ロクター
22:30:34
なら先に探索を隠密行ける組で見ることは行けますかね?
アルベリク
22:30:40
-4は大丈夫そうだけど成功するかは上振れが必要なくらいですかね
べルティーナ
22:30:48
相手の正体も分かってないから、やはりリスクはありそうだね。
ロクター
22:30:51
目標値を探りたい
#雨の森
22:31:31
 プランC、普通に斥候を出す。
 可能そうだ。隠密失敗すると孤立するが、斥候の定めというものだろう。
べルティーナ
22:31:52
推定囲んできそうなやつを潰す、はBの範疇そうだね。…専門家に、まずは頼もうか。
#白雪のストー
22:32:27
「……どきどき……」
 
 ストーは、緊張の面持ちで見守っている。
 こうしたことには素人だと自覚している分、口出しする様子はない。
 単に従順な性格ゆえでもあるかもしれないが。
サーヤ
22:32:49
斥候で皆さんを誘導するのは良さそうです。
レンジャーですが問題なければ、サーヤが買って出ましょう。
ロクター
22:32:55
まだ戦闘は無いと信じて宗匠を俊足に入れ替えて探索行ってみますか
22:33:07
自分とサーヤさんの二人ですかね?
サーヤ
22:33:38
2人なら安定感が増しそうです。
#雨の森
22:33:53
 隠密については、うまくいけば、植物の特徴を観察できる他、
 皆で移動するときのルートを有利にしたりできる可能性もある。
 ――うまくいかなかった場合は、がんばって。
べルティーナ
22:34:04
どっちかでも、両方でもいいよ。振る数が増えれば常に1ゾロの目が見ているけど、それは一斉隠密でも同じだよ。
ロクター
22:34:25
二人ならまだ戦闘があっても生き残っれそう(
#雨の森
22:34:25
 二人の場合も、隠密は平均値を使用する。
アルベリク
22:34:34
まぁ2人でいけば孤立はしないかなw
ロクター
22:34:50
ではプランC頑張ります(
サーヤ
22:35:18
「なんとしてでも工房に辿り着きます!」
#白雪のストー
22:35:32
「お、お気をつけて……。
 ……ぅぅ……わたしが依頼したせいで、何かあったらって思うと……」
アルベリク
22:35:38
「ストー殿は私とべルティーナ殿で身を張って守っておきますぞ。気をつけて行ってくだされ」
サーヤとロクタ―を送り出し
べルティーナ
22:35:42
「こういうのは、リカントみたいな俊敏なのに任すのが良さそう、と。何かあったら交易共通語で声は上げてね」
ロクター
22:35:49
「斥候に出ます、安全なルートが見つかれば進むのは楽になりますから」
サーヤ
22:35:56
「がんばります! ロクター、一緒にがんばりましょう!」
ロクター
22:36:10
「はい、行きましょうサーヤさん」
アルベリク
22:36:56
「彼らならきっとやってくれますぞ、ストー殿。信じて待つとしましょう」
#雨の森
22:37:00
 では、あえかな海鳴りのように雨音が揺曳する中。
 濡れた枝葉をかき分け、偵察の二者が出る……隠密判定を行える。
ロクター
22:37:24
隠密判定、、、ドキドキ
2D6 → 1 + 5 + 【6】 = 12
#白雪のストー
22:37:37
 祈るような面持ちで、一所懸命、頷いていた。
 ルーンフォークの祈りは届かぬとしても。
サーヤ
22:37:38
「こそこそ行きます……!」声を(サーヤ比)抑えつつ、隠密判定です。
2D6 → 4 + 2 + 【7】 = 13
べルティーナ
22:37:58
(杖をくるり回して待つ)
サーヤ
22:37:59
出目が仲良しでした。
果たして。
ロクター
22:38:00
12.5足りないなら割って13.5に出来るが、、、
#雨の森
22:38:32
 目標値は……14だ。
 端数切り上げであるため、指輪をひとつ生贄にすれば、なんとかなりそう。
ロクター
22:38:39
パリン
サーヤ
22:38:49
おっと……!
有難うございます。
ロクター
22:38:52
あっぶねぇ!!!!
#雨の森
22:38:54
 では――
アルベリク
22:39:03
せふせふ
べルティーナ
22:39:08
期待値で成功といえば成功の値だったわけか。
22:40:53
「隠密術、まったく興味がないわけじゃないけど。…自分のどんくささに絶望したのを思い出したよ」
#雨の森
22:42:03
 雨靄に滲む視界の中、そこかしこに、可愛らしい金魚が泳いでいるのが見えた。
 いや……金魚のヒレみたいにふわふわしているピンク色のものは、花びらであるようだ。
 それも、かなり大きい。
 
 点在するそれらを観測して――
 全員で行くときに、それぞれの隠密判定に、今の達成値の半分(=7)のボーナスを得られるようになった。
 また、魔物知識判定も可能だ。まずは偵察の二人が。
サーヤ
22:42:38
「ロクター、おさかなみたいな植物ですねっ」ささやきながら魔物知識です。
2D6 → 3 + 6 = 9
ロクター
22:42:51
ひらめー
2D6 → 5 + 1 = 6
アルベリク
22:43:08
「何でも一人で出来ないからこそのパーティですからな。べルティーナ殿の出番はこれからですぞ」
サーヤ
22:43:08
キンギョっぽソウです。
ロクター
22:43:21
「はい、ですが俺たちでは判別は難しい、このことは学者の方々に伝えましょう」
サーヤ
22:43:40
「はいっ」元気よく頷き。
ロクター
22:43:41
「...もしかして可愛いと思ってたりします?」
サーヤ
22:44:28
「見た目は綺麗ですっ。 でも、綺麗なものにはスパイクがあるそうですっ」
べルティーナ
22:44:38
「一人でやりたい事だって、あるじゃないか。メイドは見た」
ロクター
22:44:40
「なるほど、、いい言葉ですね」
#雨の森
22:45:16
 特徴を観察することはできたが、二人の知識にはなかった。
 
 花々は、そこそこ群生しているため、完全に迂回していくことは困難そうだが、
 全員で隠密するときにも成功すれば2株、失敗しても後方に1株、で済みそうだ。
アルベリク
22:45:42
「はっはっは。メイドに全て解決されては、探偵の出る幕がなくなってしまいますな」
と謎の会話をしつつ待ち
サーヤ
22:45:46
「戻って教えましょうっ」
ロクター
22:46:02
「はい、流石でしたサーヤさん」戻ります
22:46:12
戻って情報を伝えます
#白雪のストー
22:46:28
「たんてい……」
 とは何でしょうか、と不思議そうな表情だった。
 ルーンフォークの里にはいなかったのだろう。普通いない。
#雨の森
22:46:51
 では、雨に打たれて揺らめく色彩を背に、無事に生還できた。
22:47:11
 余人も、魔物知識を手繰ることができそうだ。
アルベリク
22:47:17
「探偵とはですな――」
語ろうとしたところで2人が戻ってきたようだ
サーヤ
22:47:27
「2人で戻ってきました!
 おさかなのような花がありました!」説明しましょう。
#雨の森
22:47:29
 知名度は11/16である。
べルティーナ
22:47:31
「無事に戻って来られたみたいだね。とりあえず何よりだよ」
22:47:46
魔物知識判定+とんがり帽子:
2D6 → 2 + 3 + 【5+1】 = 11
アルベリク
22:47:58
「ふむ。キンギョにスパイク…となれば」
まもち
2D6 → 6 + 1 + 【6】 = 13
#白雪のストー
22:48:00
「あっ……お帰りなさいませ。よかったです、ごぶじで……」
ロクター
22:48:21
「はい、無事戻りましたストーさん」
アルベリク
22:48:32
弱点は抜けず。知名度のみ得る
サーヤ
22:48:39
「はい、無事です!
 こっそり近づけば、間引きやすくなるかもしれません!」
べルティーナ
22:49:12
「金魚みたいな花か。クソはくっついてないかな。…いっぱい相手するとなると大変だね」
#雨の森
22:50:04
 二者の知識によれば、オロス領近隣――雨の森を原産地とする、大型の金魚草であるようだ。
 魔力が強い場所ほど好んで咲くといわれている。
 工房のマナを受けて、ひときわ繁茂してしまったのだろうか。  
 http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/166185295415e
べルティーナ
22:51:00
「それで、そんな植物がただのものであるはずもなし、だね。眠気とマナ吸いが特技だ」
アルベリク
22:51:21
「オロスナップドラゴンですな。眠らせてきますぞ」
#雨の森
22:51:51
 と、失礼、回避力が誤っていた。9ではなく7である。
べルティーナ
22:51:56
それにカニングキャストねー。まあ面倒なものを…。
サーヤ
22:52:16
「ベルティーナもアルベリクも物知りです!」
#白雪のストー
22:52:46
「くーそ……?」
 やはりスラングを解さない純粋培養の娘であった。
ロクター
22:52:53
「なるほど、集団であれば恐ろしい力です」
べルティーナ
22:53:22
「動いてくるから、離れてひたすら打ち続けるようなのは無理。基本的に、二人の切れ味が大事かな」
アルベリク
22:54:40
「はっはっは。それでは参りますかな?」
サーヤ
22:54:41
「魔法は危険です! でも、魔法に我慢できるようがんばったらなんとかなるかもしれません!」
《ディフェンススタンス/精神抵抗力》中なら、魔法への抵抗失敗率が下がりそうです。
#白雪のストー
22:54:44
「は、はい……物知りで、すごいです……。
 ……えと……工房が止まって、マナ洩れがなくなれば、あまり集まらなくなる……のです、ね、きっと」
べルティーナ
22:54:54
魔法は…どっちも、射程10か。前をしながら粘ってくれてる間に、うまいとこ攻めて、かな。
サーヤ
22:54:58
「魔法は危険です! でも、魔法に我慢できるようがんばったらなんとかなるかもしれません!」
《ディフェンススタンス/精神抵抗力》中なら、魔法への抵抗失敗率が下がりそうです。
22:55:04
2回言ってしまいました。
ロクター
22:55:10
あるある、、、
#雨の森
22:55:16
 だいじなことでした。
アルベリク
22:55:16
大事なことでしたw
べルティーナ
22:55:44
「そこまでは、どうだろうね。とりあえず、目についたのは排除して結果を見ないといけないな」
ロクター
22:56:29
「では、なるべくこの魔物に会わないルートで進みましょう、案内します」
サーヤ
22:56:49
複数宣言3回……?
と思いましたが、持っているもの全部使ってくる系植物さんでした。
22:57:05
「そうします!」頷き。
べルティーナ
22:57:13
(荷物を確かめる)「あんまり使いたくない手はあるけど、それにしたって寝かされるのは防がないとだな」
#白雪のストー
22:58:19
「……あ、危ないことを、お願いするのは、本当に……心苦しいのです、けれど。
 このまま増え続けてしまったら、森や人にも、害が及んでしまうのかもしれません……。
 ど、どうか、お願いできましたら……工房を止めるために……」
アルベリク
22:58:19
みんなで隠密かな
サーヤ
22:58:39
ボーナスも得られましたし、そうしましょう。
ロクター
22:58:46
OK!!
サーヤ
22:58:57
「はい! 森のためにも、ストーのためにも、ですね!」
べルティーナ
22:58:57
そだね。 うーん、精神抵抗が不安ではあるけど、それはみんなそうっぽい。
#雨の森
22:59:00
 判明した最短突破ルートを進むならば、隠密判定を行える。
 +7のボーナス修正を得られる。
べルティーナ
23:00:03
じゃあ、ボーナスだけを頼って隠密しようか。
アルベリク
23:00:11
「任せてくだされ、ストー殿。このアルベリク・デュロワ、逃げも隠れもしませんぞ」
とかいいつつ隠密判定
2D6 → 2 + 1 = 3
#白雪のストー
23:00:13
「わ、わたしのためというのは、その…………ぅぅ、もっと申し訳なくなってしまって……」
 うるうるしながらも、作り物の娘はがんばって隠密する。
2D6 → 3 + 3 + 【0+7】 = 13
サーヤ
23:00:18
「サーヤの後についてきてくださいっ」
こそこそ隠密です。
2D6 → 1 + 4 + 【7+7】 = 19
アルベリク
23:00:19
にゃー
#白雪のストー
23:00:26
 基準値3+7なので、16だ。
ロクター
23:00:30
隠密!!
2D6 → 3 + 2 + 【6+7】 = 18
べルティーナ
23:00:51
そんなわけで、隠密は、
2D6 → 2 + 2 + 【0+7】 = 11
23:01:01
素人は素人である。
アルベリク
23:01:03
全員に+7だったのか。10です
#白雪のストー
23:01:13
「に、逃げはともかく、隠れもしないと、みつかってしまわないですか……?」
サーヤ
23:01:34
「そのときはそのときですっ」
#雨の森
23:01:36
 目標値14を――
(10+16+19+18+11)/5 = 14.8
ロクター
23:01:42
ギリギリ!!
サーヤ
23:01:51
ほっ。
アルベリク
23:02:14
せふせふ。変転が必要かと思ったよ――
べルティーナ
23:02:15
「本当に、冒険っていうのは斥候力勝負だよ」 ルンフォの中でも特に遅い。
#雨の森
23:02:18
 ――抜けて、包囲されずに、道を塞ぐ2株だけを相手取れる位置まで踏み込めた!
ロクター
23:03:24
「工房の為にも、あなた方に罪はありませんが刈らせてもらいます」
TOPIC
23:03:25
【戦闘準備】 金魚草A[74 33] 金魚草B[74 33] 10m アルベリク ロクター サーヤ ベルティーナ ストー[17 18] by GMペナルティ
サーヤ
23:03:26
「これを間引いて進みましょう!」
アルベリク
23:03:31
ほぼほぼ隠れられていなかったけど、ルートのおかげで見つからずに抜け出せたようだ
#雨の森
23:04:04
 美しくも危険な花々は、新たな養分を察知した。
 ――第一戦闘準備の後、先制判定が可能だ。
アルベリク
23:04:45
HPが1点増えてますな。戦闘準備はデスリボルバーを引き抜いた
ロクター
23:04:56
あ、宗匠はつけておくと宣言忘れてた(
TOPIC
23:04:58
【戦闘準備】 金魚草A[73 33] 金魚草B[73 33] 10m アルベリク ロクター サーヤ ベルティーナ ストー[17 18] by GMペナルティ
べルティーナ
23:04:58
「初手で惑わされるのは、避けたいよね」 スタッフを構えるよ。
#雨の森
23:05:11
 霧雨による錯覚さ。
サーヤ
23:05:19
「せいいっぱい守ります!」
戦闘準備で〈ロングソード〉を抱えましょう。
アルベリク
23:05:20
錯覚だった
ロクター
23:05:25
うぉー準備はなしだ!!
#雨の森
23:05:27
 装飾品は付け替えたことで構わない。
サーヤ
23:05:33
天候ボーナスではありませんでした。
ロクター
23:05:35
GMの慈悲に感謝
アルベリク
23:05:58
ロクタ―は獣化してるんだっけ
ロクター
23:06:14
あ、獣化もしてない!!
#白雪のストー
23:06:20
「……わ、わたし、ほとんどお役に立てませんけれど……が、がんばり、ます」
サーヤ
23:06:37
はっ
べルティーナ
23:06:59
「付与を最低限かけてもらったら、無理せず下がるといいよ。死んでもらっても困るしね」
ロクター
23:07:08
ま、まぁ、これはミスだししゃーない
23:07:12
では先制行きます
#雨の森
23:07:27
 隠密成功で仕掛けるタイミングは余裕があったため、獣変貌もしたことで大丈夫だ。
ロクター
23:07:34
感謝、、、
サーヤ
23:07:38
ほっ。
ではミンクモードになりますね。
アルベリク
23:07:39
先制ファイトー!
ロクター
23:07:52
先制!!
2D6 → 4 + 5 + 【6】 = 15
サーヤ
23:07:56
「きゅうーっ(サーヤは本気です!)」獣変貌です。
#雨の森
23:08:18
 先制値は13――雨の森の色彩に先んじた。
アルベリク
23:08:21
「サーヤ殿もロクタ―殿も本気モードですな!」
TOPIC
23:08:27
【01R先攻】 金魚草A[73 33] 金魚草B[73 33] 10m アルベリク ロクター サーヤ ベルティーナ ストー[17 18] by GMペナルティ
べルティーナ
23:08:41
「向こうの言葉が聞き取れないのが難だけどね。さてと」
#雨の森
23:08:47
 第二準備があればサクッと挟みつつ、先攻陣営――冒険者の手番だ。
ロクター
23:08:58
「バウ!!(では行きましょう)」
べルティーナ
23:09:09
んー、ストーに3m下げてもらって前にエフェポンからだね。拡大/数ってついてる?
ロクター
23:09:11
第二もなしです
アルベリク
23:09:31
第二もなし
サーヤ
23:09:51
第2準備はなく。
最初の手番は、そのまま攻撃の予定です。 カニングキャストはまだ条件を満たしませんからね。
#白雪のストー
23:10:14
 堕ちた魔法使いは数拡大もある優れものだ。
ロクター
23:10:57
防護点も相手3だから下げる意味は薄いかな
べルティーナ
23:11:01
マギテックの拡大/数はレアだけど、ありがたい話だよ。私は前が1人動いてのちの相手の対応の様子を見てやるね。ラストでもいい。
アルベリク
23:11:13
そうですねー<下げる意味
#白雪のストー
23:11:49
「え、えと……簡易加工、開始します……工程演算、魔力励起、属性偏向……」
 
 魔剣工房の娘は、言われるまま3mを制限移動後退しつつ、数を拡大。
 サーヤとロクターに【エフェクト・ウェポン】を発動する。弱点はつけないが、属性は炎だ。
2D6 → 2 + 5 + 【5】 = 12
べルティーナ
23:11:54
というより結構殴り方が危ない奴だから、一刻も早く落とさないと困る感じ。
アルベリク
23:11:56
ストーの後に行動かな。3m後退予定
TOPIC
23:12:09
【01R先攻】 金魚草A[73 33] 金魚草B[73 33] 10m アルベリク ロクター サーヤ ベルティーナ 3m ストー[17 14] by GMペナルティ
サーヤ
23:12:11
「きゅきゅっ(ぽかぽかしますっ)」剣に炎の力が宿りました。
ロクター
23:12:30
「バウバウ(援護頂き感謝です)」
#白雪のストー
23:12:33
「う、うまくできたでしょうか……?」
 
 手番完了だ。
べルティーナ
23:12:54
さ、私たちも頑張らないとだけど…まあ、まず私は見からだよ。 (HP:33/33 MP:37/37 防:4 MCC5/5/5)
アルベリク
23:13:01
初手はAに攻撃でいきます (HP:34/34 MP:25/25 防:3 )
ロクター
23:13:26
ではアルベルクさんの後に (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
アルベリク
23:13:47
「我々もストー殿に負けていられませんな」3m後退
【キャッツアイ】【ターゲットサイト】MCC⑤
《ファニングショット》宣言して【クリティカル・バレット×2】を射出>A (HP:34/34 MP:25/25 防:3 )
2D6×2 → 4 + 2 + 【9+1+1】 = 17 , 4 + 1 + 【9+1+1】 = 16
#雨の森
23:14:09
 回避力は14だ。銃弾が花々を捉える。
アルベリク
23:14:18
ぱぱーんとダメージ  (HP:34/34 MP:25/25 防:3 )
13 = 4 (5 + 1 = 6) + 【9】 威力 : 20
10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 威力 : 20
23:14:38
しょぼい。手番終わり
TOPIC
23:15:05
【01R先攻】 🌸A[73 33] 🌸B[50 33] 10m ロクター サーヤ ベルティーナ 3m アルベリク ストー[17 14] by GMペナルティ
TOPIC
23:15:07
【01R先攻】 金魚草A[73 33] 金魚草B[73 33] 10m ロクター サーヤ ベルティーナ 3m アルベリク、ストー[17 14] by アルベリク
べルティーナ
23:15:21
「3人が押しまくれるなら、それでいいんだけど」 (HP:33/33 MP:37/37 防:4 MCC5/5/5)
ロクター
23:15:22
では参ります、鎧貫きより12出して回ることを期待しよう (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
移動  :10m前進
補助動作:MCCからすべて出して【キャッツアイ】【ヴォーパルウェポン】をAで自分に使用
主動作 :金魚草Aに通常攻撃2連撃
TOPIC
23:15:23
【01R先攻】 🌸A[50 33] 🌸B[73 33] 10m ロクター サーヤ ベルティーナ 3m アルベリク ストー[17 14] by GMペナルティ
ロクター
23:15:59
一発目命中判定 (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
2D6 → 1 + 1 + 【9+1】 = 12
アルベリク
23:16:03
初手の消費は弾丸2より。残り4発は〈活性弾〉(HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
#白雪のストー
23:16:04
「か、変わった銃です……ね。わたし、詳しくはないです、けれど……」
ロクター
23:16:05
はい、50点でございます( (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
アルベリク
23:16:13
はわわ (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
#白雪のストー
23:16:27
 移動妨害により2株とも前進し――
TOPIC
23:16:38
【01R先攻】 🌸A[50 33] 🌸B[73 33] ロクター 7m サーヤ ベルティーナ 3m アルベリク ストー[17 14] by GMペナルティ
ロクター
23:16:49
2発目ェ!!! (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
2D6 → 3 + 3 + 【9+1】 = 16
べルティーナ
23:16:59
…まあ、当然だよね。11m以上の安全地帯から魔神を呼んでイージーウィンはさせてくれない。 (HP:33/33 MP:37/37 防:4 MCC5/5/5)
アルベリク
23:17:04
「これは特別製でしてな。いくらスノー殿といえど、差し上げることはできませんぞ」 (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
ロクター
23:17:26
ダメージだ!! (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
17 = 4 (5 + 2 = 7) + 【8+2+2+1】 威力 : 15
TOPIC
23:17:39
【01R先攻】 🌸A[36 33] 🌸B[73 33] ロクター 7m サーヤ ベルティーナ 3m アルベリク ストー[17 14] by GMペナルティ
#雨の森
23:17:55
 幾許かの花びらが散り舞う。
ロクター
23:18:05
「バウ!!(むっ、、一発は外しましたか)」手番終了 (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
サーヤ
23:18:15
「きゅう!(でもちゃんと当たりました!)」 (HP:47/47 MP:9/9 防:0 )
23:18:22
「きゅうー!(植物さん、覚悟してください!)」
10m前進しつつ【ガゼルフット】を行使し。
《殺し打ち・轟雷》(全力攻撃)をオロスナップドラゴンAへ行使します、命中力判定
2D6 → 3 + 5 + 【8】 = 16
アルベリク
23:18:33
雪になってしまってた。ストーだ (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
サーヤ
23:18:37
物理ダメージです。 (HP:47/47 MP:6/9 防:0 )
17 = 6 (2 + 5 = 7) + 【8+2+1】 威力 : 22
#白雪のストー
23:18:46
「い、いえ……そんな……!
 ……わたしは、ただの、加工用です……から」
サーヤ
23:19:04
花びらを散らしつつ。
手番終了です。 (HP:47/47 MP:6/9 防:0 )
#雨の森
23:19:09
 柄の一撃を受け、さらなる花びらが舞う。
TOPIC
23:19:15
【01R先攻】 🌸A[22 33] 🌸B[73 33] ロクター 7m サーヤ ベルティーナ 3m アルベリク ストー[17 14] by GMペナルティ
べルティーナ
23:19:20
「そんなに分厚い花じゃないね。問題は、相手方の動きが始まってからかな。それじゃ」 (HP:33/33 MP:37/37 防:4 MCC5/5/5)
23:19:31
制限移動で、2m後退。
サーヤ
23:19:33
「きゅうう!(工房を覆っちゃダメです!)」 (HP:47/47 MP:6/9 防:0 )
べルティーナ
23:20:04
魔法拡大/数で、ライフ5点ペイMP軽減全部本人MPから。。オロスナップドラゴン2体に【アヴェンジャー】(HP:33/33 MP:37/37 防:4 MCC5/5/5)
TOPIC
23:20:23
【01R先攻】 🌸A[22 33] 🌸B[73 33] ロクター サーヤ 8m ベルティーナ 1m アルベリク ストー[17 14] by べルティーナ
TOPIC
23:20:35
【01R先攻】 🌸A[22 33] 🌸B[73 33] ロクター サーヤ 9m ベルティーナ 1m アルベリク ストー[17 14] by べルティーナ
#雨の森
23:20:56
 レジストは17だ。
べルティーナ
23:21:22
「ここは、花を呪うとしようかな。お前たちには似合いかもね」 行使判定: (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
2D6 → 4 + 1 + 【7】 = 12
23:21:51
抵抗されて、呪いのダメージA:
5 = [10 = 3 (3 + 2 = 5) + 【7】] / 2 威力 : 20
23:21:57
ダメージB:
5 = [10 = 3 (4 + 1 = 5) + 【7】] / 2 威力 : 20
TOPIC
23:22:09
【01R先攻】 🌸A[17 33] 🌸B[68 33] ロクター サーヤ 9m ベルティーナ 1m アルベリク ストー[17 14] by GMペナルティ
#雨の森
23:22:21
 呪詛が刻まれる――
べルティーナ
23:22:37
「これは、物理的にやっちゃったほうが効くね。…」その意味でも魔神のほうが威力は出たんだけどね。 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
23:23:05
寝かされる恐れのある場所で呼ぶはずはなく、エンド。
サーヤ
23:23:09
「きゅきゅっ(魔法が効いているみたいです!)」 (HP:47/47 MP:6/9 防:0 )
アルベリク
23:23:28
寝たらどうなるんでしたっけ (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
#白雪のストー
23:23:34
「ベ、ベルティーナさん……過負荷、ですか……?」
 
 魔法文明時代の魔法にはあまり縁のない人生だったのだろう。
 不意の自傷は、HP変換と誤解したようだった。
#雨の森
23:23:39
 ちっ。
TOPIC
23:23:55
【02R先攻】 🌸A[17 33] 🌸B[68 33] ロクター サーヤ 9m ベルティーナ 1m アルベリク ストー[17 14] by GMペナルティ
サーヤ
23:23:58
能動的な判定を行えず、受動的な判定は達成値-4ですね。 (HP:47/47 MP:6/9 防:0 )
べルティーナ
23:24:20
加えてだね、魔神の行動にも問題が出るものでね…。 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
ロクター
23:24:29
ナップは確か見方が補助判定で解けたはず? (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
サーヤ
23:24:45
そうですね、隣が起きていれば簡単に解けます。 (HP:47/47 MP:6/9 防:0 )
べルティーナ
23:24:58
「後ろ暗い魔法だよ。なんで身に着けたのかって言われたら世界が悪いとしか言えない」 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
#雨の森
23:25:24
 金魚草――A。
 まず、今、狙うのは間近の……
(サーヤ , ロクター) → [サーヤ]
べルティーナ
23:25:28
なんなら精神効果(弱)だしね。 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
アルベリク
23:25:40
魔神の行動に影響が出るのは困っちゃいますね (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
#雨の森
23:26:33
 ……サーヤに向けて、色鮮やかなひらひらした花びらを開いた。
 《カニングキャストⅠ》(今はまだ意味がない)、《マルチアクション》《魔力撃》
 眠りの魔力がサーヤへ放たれる……【ナップ】
2D6 → 2 + 4 + 【8】 = 14
べルティーナ
23:26:35
具体的にはキャンセルとかきかなくなるし。行動対象は意識がない扱いだとGMが無作為だし。 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
サーヤ
23:26:39
「きゅーっ(ぞわっとしました!)」
魔法の気配を感じ取り、精神抵抗です。 (HP:47/47 MP:6/9 防:0 )
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
TOPIC
23:26:40
【02R先攻】 🌸A[17 28] 🌸B[68 33] ロクター サーヤ 9m ベルティーナ 1m アルベリク ストー[17 14] by GMペナルティ
サーヤ
23:26:49
「……きゅう」すやり。 (HP:47/47 MP:6/9 防:0 )
ロクター
23:27:07
「バウ!?(サーヤさん大丈夫ですか!?)」 (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
アルベリク
23:27:47
私が一歩前に出て…私が寝る、ストーに起こしてもらう、で行きますか。1匹は次で倒れるでしょうし (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
#雨の森
23:28:00
 意識が微睡んだところに、ぱっくんと花びらが挟み込む。
 スナップドラゴンという名の由来は、花に入った蜂などが、花に包まれて竜に食べられているように見えるから、だという。
 命中力は17だ。
サーヤ
23:28:17
回避力判定を試みます。 (HP:47/47 MP:6/9 防:0 )
2D6 → 5 + 3 + 【11+1-4】 = 16
23:28:27
1足りませんでした。
#雨の森
23:28:59
 ナップでも避けかけている子がいた。
 ぱっくん。
2D6 → 1 + 2 + 【7+8】 = 18
べルティーナ
23:29:05
固定値だけで15か。精神が低い鎧の薄いチームにはつらそう。 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
アルベリク
23:29:10
「サーヤ殿が食べられてしまいましたぞ!」 (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
#雨の森
23:29:24
 ダメージを受ければ、精神効果(弱)も即座に解ける。
23:29:39
 金魚草――B。
ロクター , サーヤ
サーヤ
23:29:40
「きゃうーっ!?(痛いですー!?)」
回避ディフェンススタンスで何とかなりそうな気がしてきました。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
べルティーナ
23:29:44
「見ればわかるよ。やっぱり急がないといけない。やりたくないな…」 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
#雨の森
23:30:13
 《カニングキャストⅠ》(今はまだ意味がない)、《マルチアクション》《魔力撃》
 眠りの魔力がロクターを捉えんとする……【ナップ】
2D6 → 6 + 5 + 【8】 = 19
サーヤ
23:30:21
わお。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
ロクター
23:30:22
ヤバすぎィ!!、抵抗!! (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
2D6 → 3 + 4 + 【7】 = 14
アルベリク
23:30:23
ひぇ (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
ロクター
23:30:39
これは無理 (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
#雨の森
23:31:11
 意識が揺らめいたところに、転用したマナで活力を増した花が包み込む。
 命中力は17だ。
ロクター
23:31:23
回避判定!!! (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
2D6 → 2 + 3 + 【10-4】 = 11
#白雪のストー
23:31:28
「わ、わあ……」
べルティーナ
23:31:36
回復が1体銃であるアルベリクだけってのはなかなか危ういね。両方ヒーリングポーション持ってるのが幸いだ。 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
#雨の森
23:31:43
 ぱっくん。
2D6 → 3 + 6 + 【7+8】 = 24
べルティーナ
23:31:59
幸いなんてなかった。 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
ロクター
23:32:03
2点軽減して残り27だ (HP:27/49 MP:12/12 防:2 )
アルベリク
23:32:03
わぁ (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
#雨の森
23:32:07
 次からは、ナップを使う場合はカニングキャストで達成値+2されるようになった。
サーヤ
23:32:08
「きゅきゅうっ(ロベリーが痛そうです!)」 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
ロクター
23:32:19
カニングキャスト君くっそ強いっすね、、、 (HP:27/49 MP:12/12 防:2 )
アルベリク
23:32:22
HP的にはどっちもどっちだ (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
サーヤ
23:32:29
ロクターでした。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
#雨の森
23:32:33
 表示が後攻でなく先攻まで飛躍していたが、2ラウンド先攻陣営――冒険者だ。
ロクター
23:32:41
「バウ!?(一瞬眠っていた?、というかメッチャ痛い!!)」 (HP:27/49 MP:12/12 防:2 )
アルベリク
23:33:08
回避の基準値的にもロクタ―を回復かな。2m前に出ますね (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
べルティーナ
23:33:24
後ろに下がって、攻撃魔法飛ばしつつ魔神に頼る、かな。これはほんと急がないとだ。 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
サーヤ
23:33:30
この手番は、《ディフェンススタンス/回避》を交えつつ、一応攻撃を仕掛けます。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
#白雪のストー
23:33:51
「ど、どうしましょうか……、わたし、もう、できることが……。
 えと、えと……人間さまの男性は、服を脱ぐとなぜか元気になるそうですので、そうするべきですか……?」
ロクター
23:34:27
「バウ(大丈夫ですまだまだ戦えます、自分の身体は大切にしてください)」 (HP:27/49 MP:12/12 防:2 )
TOPIC
23:34:31
【02R先攻】 🌸A[17 28] 🌸B[68 28] ロクター サーヤ 9m ベルティーナ 1m アルベリク ストー[17 14] by GMペナルティ
アルベリク
23:34:44
「ストー殿は私が寝てしまったら起こしてくだされ」
2m前進。《ファニングショット》宣言
【ヒーリング・バレット】×2で ロクタ―へ命中 (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
2D6×2 → 1 + 3 + 【9+1】 = 14 , 3 + 2 + 【9+1】 = 15
23:35:08
ぱぱーんと〈活性弾〉
11 = 2 (4 + 1 = 5) + 【9】 威力 : 10
18 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 3 = 8) + 【9】 威力 : 10
23:35:16
クリティカルしない
23:35:34
14+11点回復
ロクター
23:35:34
11と14で25点回復ですかね (HP:27/49 MP:12/12 防:2 )
#雨の森
23:35:43
 間違えてソリッド・バレットを込めた可能性が――
ロクター
23:35:54
全回復、感謝です (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
べルティーナ
23:36:06
それじゃ、動くね。 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
サーヤ
23:36:10
「きゅきゅう!(ロクターの元気が戻りました!)」 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
アルベリク
23:36:13
ワンキルですね。犬のリカントだけに―― (HP:34/34 MP:21/25 防:3 )
サーヤ
23:36:22
🐶 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
べルティーナ
23:36:31
制限移動で、3m後退。
補助動作で、異界の門を開く。「…心底やりたくないけど、なんでこう切羽詰まった場面ばっかり来るかな…」
MP10消費。LV5【アガル】を召喚。 (HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
#白雪のストー
23:37:02
「ば、ばう……?」
 リカント語は解さないようだった。
 隙が多そうな娘なので犬には好かれるかもしれないが……。
TOPIC
23:37:04
【02R先攻】 🌸A[17 28] 🌸B[68 28] ロクター サーヤ 8m アルベリク 2m ストー[17 14] 2m べルティーナ by べルティーナ
サーヤ
23:37:09
「きゃうっ(魔神が現れました!)」
驚きはしますが、召異術だと気づいて警戒の対象から外し。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
#白雪のストー
23:37:34
「……おっきな鼻が……?」
 花VS鼻。すごい構図だった。
べルティーナ
23:38:01
「…ベルティーナ・ジェンタ、参りましたわ」
人格をスイッチさせつつ主動作で魔法拡大/数、オロスナップドラゴンABにMCC5を消費しつつ【アストラルバーン】(HP:28/33 MP:31/37 防:4 MCC5/5/5)
ロクター
23:38:01
「バウ、、、(魔神しかし、有用ならばですか)」 (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
#雨の森
23:38:30
 魔力撃により、抵抗は減少している。15だ。
べルティーナ
23:38:31
「魔神の想念、ここに」 行使判定: (HP:28/33 MP:18/37 防:4 MCC5/5/0)
2D6 → 3 + 5 + 【7】 = 15
アルベリク
23:38:56
「なんと、このような場に魔神が現れるとは。敵の親玉もしれませんぞ!」 (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
べルティーナ
23:39:12
抵抗を抜けませんね。ですがもとより補助火力ですので。距離補正により、固定ダメージ+2。A: (HP:28/33 MP:18/37 防:4 MCC5/5/0)
6 = [8 = 1 (3 + 1 = 4) + 【7】] / 2 + 【2】 威力 : 10
#白雪のストー
23:39:16
「え……?」
べルティーナ
23:39:19
B: (HP:28/33 MP:18/37 防:4 MCC5/5/0)
7 = [10 = 3 (2 + 4 = 6) + 【7】] / 2 + 【2】 威力 : 10
TOPIC
23:39:29
【02R先攻】 🌸A[11 28] 🌸B[61 28] ロクター サーヤ 8m アルベリク 2m ストー[17 14] 2m べルティーナ by GMペナルティ
#雨の森
23:39:50
 異界の衝撃が、さらなる花びらを散らす。
べルティーナ
23:39:57
自身の手番終了。
魔神行動表: (HP:28/33 MP:18/37 防:4 MCC5/5/0)
1D6 → 1 = 1
アルベリク
23:40:05
親玉かもしれませんぞ、だw (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
べルティーナ
23:40:08
…MP5キャンセル。 (HP:28/33 MP:18/37 防:4 MCC5/5/0)
アルベリク
23:40:16
はわわ (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
#雨の森
23:40:23
 推理は的中したようだ――
べルティーナ
23:40:42
「…申し訳ありません、今は」自分の背後で待機させつつ魔神の手番終了。 (HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0)
サーヤ
23:41:02
親玉の可能性が2%出てきました。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
ロクター
23:41:03
では参りまする (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
移動  :なし
補助動作:なし
主動作 :金魚草Aに通常攻撃2連撃
アルベリク
23:41:08
奴はとんでもない物を盗んでいきました。
             ――貴女のMP5です (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
サーヤ
23:41:17
念のため、ロクターの前に行動しますね。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
べルティーナ
23:41:25
ひどい野郎ですわ。 (HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
ロクター
23:41:25
おっと、分かりました (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
#白雪のストー
23:41:26
「よ、よくわかりませんけれど、わたしは、ベルティーナさんを信じます……。
 ……お、大きな犬だと思えば……」
 
 無理がある。
サーヤ
23:41:29
「きゅうーっ(当たらないよう頑張り──ます!)」
《ディフェンススタンス/回避力判定》を宣言し、
オロスナップドラゴンAへ近接攻撃を試みます。 命中力判定 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
2D6 → 1 + 1 + 【8-4】 = 6
23:41:39
ぽふっ
ディフェンススタンス以前のお話でした。
#雨の森
23:41:54
 当たらないようにがんばった成果として、当たらなかった――
べルティーナ
23:42:02
「…サーヤさんが防戦に回らねばならない。仕方ない…はずです。戦力の上で。ええ」 (HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
サーヤ
23:42:03
「きゃううう(両立は難しいですっ)」回避と攻撃に意識を持っていかれつつ手番終了です。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
ロクター
23:42:12
では改めて一発目、命中判定 (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
2D6 → 2 + 5 + 【9+1】 = 17
23:42:35
ダメージ、実はさっき武器習熟を入れ忘れてた
19 = 5 (3 + 5 = 8) + 【9+2+2+1】 威力 : 15
#雨の森
23:42:37
 回避力は14。捉える。
ロクター
23:42:47
一発目で終わったか (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
#白雪のストー
23:43:26
 追加ダメージの欄に 0 を入れると自動計算されます。ストーまめちしきです。
サーヤ
23:43:42
知識点が1つ増えます。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
ロクター
23:43:45
「バウ!!(まずは一体!!)」そうなのか、、ありがたい知識だ、、、 (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
#雨の森
23:43:54
 金魚草の一株が、桃色の花を飛び散らせて動きを止めた。
ロクター
23:43:54
では手番終了です (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
アルベリク
23:44:10
ほー (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
べルティーナ
23:44:31
同様に+1でもなんでもですわ。割と習熟チェックは機能していますの。 (HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
#白雪のストー
23:44:36
 ルーンフォークの娘はおろおろしている。
 特に有効な魔動機術もないため、手番おしまい。
TOPIC
23:44:43
【02R後攻】 🌸B[61 28] ロクター サーヤ 8m アルベリク 2m ストー[17 14] 2m べルティーナ by GMペナルティ
#白雪のストー
23:45:16
 残る金魚草は、養分を選び……
サーヤ , ロクター
23:46:01
 《カニングキャストⅠ》《マルチアクション》《魔力撃》
 サーヤを微睡みへと導く……【ナップ】
2D6 → 2 + 1 + 【8+2】 = 13
アルベリク
23:46:15
これはいける!w (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
サーヤ
23:46:21
「きゅうーっ(また魔法です!)」
精神抵抗です。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
2D6 → 4 + 2 + 【6】 = 12
べルティーナ
23:46:34
カンニングよくない。( (HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
アルベリク
23:46:40
惜しい( (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
#白雪のストー
23:46:41
 ――のを見て、はらはらしている。
サーヤ
23:46:43
魔符もありますが……! (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
23:47:18
ここは〈月光の魔符+1〉を破りましょう。
べルティーナ
23:47:44
万一のありえる防護点ですものね…。 (HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
アルベリク
23:47:47
おー (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
ロクター
23:47:50
あまりにもナイスすぎる、、、 (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
サーヤ
23:48:23
「きゅきゅきゅうっ(まだ眠っちゃいけません!)」 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
#雨の森
23:48:25
 サーヤの意識を沈ませる魔力に、しかし抗えた。
 ――直後、花が包み込もうと迫り、サーヤの視界を満たす。命中力17。
サーヤ
23:48:37
回避力判定です。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
2D6 → 5 + 6 + 【11+1+4】 = 27
べルティーナ
23:48:52
このランク帯ではそうそう見られない値。 (HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
サーヤ
23:48:58
回避し、〈ブレードスカート〉をお見舞いします。
物理ダメージ (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
14 = 3 (5 + 2 = 7) + 【8+2+1】 威力 : 10
#雨の森
23:49:21
 捕食、叶わず。
 実際には花で食べるのではなく、大地の肥料とするのだが。
サーヤ
23:49:28
ブレードスカートはソードではないので、習熟は入りませんでした(-1)。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
アルベリク
23:49:34
「なんと華麗な。まるで花畑の中で舞っているかのようですぞ」 (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
TOPIC
23:49:36
【03R先攻】 🌸B[51 28] ロクター サーヤ 8m アルベリク 2m ストー[17 14] 2m べルティーナ by GMペナルティ
#雨の森
23:49:50
 そして、君達の手番を迎える。
べルティーナ
23:49:57
「ええ、お見事ですわ。ですけど、頼り切りにはできません」
動きますわ。 (HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
アルベリク
23:50:01
このRは最後かな。押せそうなら押します (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
サーヤ
23:50:07
「きゅう!(サーヤは無事です!)」 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
べルティーナ
23:50:16
3mバックオロスナップドラゴンBに【アストラルバーン】(HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
TOPIC
23:50:24
【03R先攻】 🌸B[51 28] ロクター サーヤ 8m アルベリク 2m ストー[17 14] 5m べルティーナ by べルティーナ
#雨の森
23:50:30
 先ほどの隠密ボーナスラウンドが経過してしまうと、やはり花が近づいてきそうだが……
 ……その前に決着するだろう🚩
べルティーナ
23:50:48
「植物の殺傷力が、これほどですと」 行使判定: (HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
サーヤ
23:50:53
🚩を奪取しませんと。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
#白雪のストー
23:50:54
「ぁぅぁぅ……」
#雨の森
23:51:09
 魔力撃により、精神抵抗は15。突破した。
べルティーナ
23:51:24
抵抗突破でしたわ。距離ボーナスが加わり、 (HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
11 = 1 (1 + 3 = 4) + 【7+3】 威力 : 10
23:51:37
本人の手番を終え、魔神行動表。
1D6 → 4 = 4
TOPIC
23:51:46
【03R先攻】 🌸B[40 28] ロクター サーヤ 8m アルベリク 2m ストー[17 14] 5m べルティーナ by GMペナルティ
べルティーナ
23:52:06
ロクター様の位置に移動。命中16で近接攻撃をBに。 (HP:28/33 MP:13/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
23:52:43
ダメージが、こちらになります。召喚型というわけではないので上増し分はなく。
2D6 → 2 + 5 + 【7】 = 14
#雨の森
23:53:20
 多脚の鼻が走っていって、脚を突き刺した。
 おぞましい光景である。
TOPIC
23:53:25
【03R先攻】 🌸B[29 28] ロクター サーヤ 8m アルベリク 2m ストー[17 14] 5m べルティーナ by GMペナルティ
べルティーナ
23:53:51
…ところで、送還判定行ってる間にこの🚩が回収されてしまいませんかしら。 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
サーヤ
23:53:54
「きゃう(ベルティーナの魔法がとても効きました!)」 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
ロクター
23:54:00
では行きまする (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
移動  :なし
補助動作:なし
主動作 :金魚草Aに通常攻撃2連撃
サーヤ
23:54:11
60R耐えましょう──(その前に倒せます) (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
ロクター
23:54:16
Bでした( (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
#雨の森
23:54:24
 戦闘のワイワイが終われば、引きつけないと信じるしかない。
ロクター
23:54:30
では命中判定一発目 (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
2D6 → 2 + 1 + 【9+1】 = 13
23:54:38
外して2発目
2D6 → 1 + 1 + 【9+1】 = 12
23:54:40
はい
アルベリク
23:54:46
はわわ (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
サーヤ
23:54:46
(ほろり) (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
ロクター
23:54:51
凄いポンコツ晒したよ!!! (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
#雨の森
23:54:53
 回避力は14――ロクターは花を愛でた。
サーヤ
23:55:05
安定を取って回避に専念しますね……! (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
ロクター
23:55:19
「バウ、、、(足が、、すべったーー!!!!)」手番終了です( (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
べルティーナ
23:55:27
「ロクター様、申し訳ございません。私がそんなものを近づけたばかりに」 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
サーヤ
23:55:31
「きゅきゅう!(サーヤはこっちです!)」
《ディフェンススタンス/回避力判定》を宣言し、
オロスナップドラゴンBへ近接攻撃を試みます。 命中力判定 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
2D6 → 3 + 6 + 【8-4】 = 13
23:55:40
当たりそうでしたがそうでもありませんでした。
手番を終えます。
#白雪のストー
23:55:54
「ベルティーナさん……? な、なんだか……」
アルベリク
23:56:03
このラウンドは装填するか (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
23:56:21
一発ならフルで当たっても大丈夫ですよね、サーヤ
サーヤ
23:56:32
ですね。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
アルベリク
23:56:56
じゃあ〈活性弾〉を装填して手番終わり (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
#白雪のストー
23:57:41
「……こ、これを使うのは初めてですけれど、えいっ……」
 ストーはマギスフィアを変形させ、【ショック・ボム】を金魚草へ放つが、
2D6 → 5 + 5 + 【5】 = 15
サーヤ
23:57:46
「きゅ!(もうちょっとです!)」 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
べルティーナ
23:57:56
「ええ、ストー様。無理はなさらないでください」 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
サーヤ
23:57:59
5が3つ。
惜しかったです。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
#白雪のストー
23:58:19
 指輪などはないので、抗われてしまった。
「ぁぅ……」
アルベリク
23:58:31
意外と強かった (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
TOPIC
23:58:33
【03R後攻】 🌸B[29 28] ロクター サーヤ 8m アルベリク 2m ストー[17 11] 5m べルティーナ by GMペナルティ
#白雪のストー
23:58:50
 花は、養分を選び――
ロクター , サーヤ
サーヤ
23:59:25
「きゅうーっ(サーヤを狙ってください!)」アピール奮わずでした。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
#雨の森
23:59:34
 《カニングキャストⅠ》《マルチアクション》《魔力撃》
 ――【ナップ】による眠りの香気が、ロクターを包む。
1D6 → 5 + 【8+2】 = 15
23:59:46
 いちたりない。
1D6 → 6 = 6
アルベリク
23:59:55
「ロクタ―殿、狙われておりますぞおお」 (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
#雨の森
23:59:58
 達成値は21だ。
サーヤ
23:59:59
半分光っています。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
2023/05/16
ロクター
00:00:03
出目が高すぎィ!!抵抗 (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
2D6 → 5 + 6 + 【7】 = 18
アルベリク
00:00:11
おしいw (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
ロクター
00:00:12
だが足りない!! (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
サーヤ
00:00:24
高次元の戦いでした。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
べルティーナ
00:00:30
「サーヤ様には、不思議な愛嬌を感じますわ。…それだけに私などの術で戦いぶりを汚すのが申し訳ありませんが」 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
#雨の森
00:00:43
 出目は同じだ!
 ――が、微睡みに動きが鈍ったところを、ぱっくん。命中力17だ。
ロクター
00:01:19
回避!! (HP:49/49 MP:12/12 防:2 )
2D6 → 3 + 1 + 【10-4】 = 10
べルティーナ
00:01:42
さきほどの11の出目があれば、ですわね。 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
#雨の森
00:01:45
 花に包まれ――
2D6 → 1 + 6 + 【7+8】 = 22
アルベリク
00:01:48
「力は扱うもの次第ですぞ。料理用の包丁とて犯人の手にかかれば立派な凶器ですからな」 (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
ロクター
00:01:57
20受けて29点 (HP:29/49 MP:12/12 防:2 )
TOPIC
00:02:09
【04R先攻】 🌸B[29 23] ロクター サーヤ 8m アルベリク 2m ストー[17 8] 5m べルティーナ by GMペナルティ
サーヤ
00:02:23
「きゅうきゅうっ(ロクターが大変です!)」 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
#雨の森
00:02:38
 ――先攻陣営。
 ストーは、少しでも力になろうと、あきらめずに【ショック・ボム】を花へ投じる。
2D6 → 6 + 3 + 【5】 = 14
ロクター
00:02:54
惜しい、、 (HP:29/49 MP:12/12 防:2 )
#雨の森
00:02:55
 指輪が(中略)手番完了だ。
べルティーナ
00:03:06
前のスタンスが変わりますか。では、動きますわ。 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/5/0 魔神アガル召喚中)
00:03:24
移動を行わず。MCC5よりオロスナップドラゴンBに【アストラルバーン】をもう一つ重ねます。
行使判定: (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/1/0 魔神アガル召喚中)
2D6 → 6 + 3 + 【7】 = 16
#白雪のストー
00:03:29
「ぅぅ……、ま、まだまだマナはありますもん……っ……」
べルティーナ
00:03:41
抵抗を突破し、 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/1/0 魔神アガル召喚中)
13 = 3 (6 + 1 = 7) + 【7+3】 威力 : 10
アルベリク
00:03:45
このRもラストに行動だ。たぶん終わっているはずだが (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
TOPIC
00:03:47
【04R先攻】 🌸B[16 23] ロクター サーヤ 8m アルベリク 2m ストー[17 8] 5m べルティーナ by GMペナルティ
#雨の森
00:03:55
 花びらが舞い――
べルティーナ
00:04:12
手番終了、魔神行動表。 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/1/0 魔神アガル召喚中)
1D6 → 4 = 4
00:04:24
同じく、命中16でBを攻撃。
サーヤ
00:04:31
ロクターが決めてくれそうです。
取りこぼしたときも、サーヤが追撃しましょう。 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
00:04:48
「きゅう!(はなびらがたくさん散っています!)」
べルティーナ
00:05:00
物理ダメージですわ。 ストーにエフェポンを乗せてもらうのは忍びないですわ。 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/1/0 魔神アガル召喚中)
2D6 → 6 + 4 + 【7】 = 17
アルベリク
00:05:12
強い (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
TOPIC
00:05:14
【04R先攻】 🌸B[2 23] ロクター サーヤ 8m アルベリク 2m ストー[17 8] 5m べルティーナ by GMペナルティ
#雨の森
00:05:15
 魔神の追撃を受け――
ロクター
00:05:18
残り2点か、、余裕やな🚩 (HP:29/49 MP:12/12 防:2 )
#雨の森
00:05:30
 せやな。
べルティーナ
00:05:39
「…一手、私が無礼を致しました」あの1がなければですわね。手番終了。 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/1/0 魔神アガル召喚中)
ロクター
00:05:50
ウォーーイクゾォ!!! (HP:29/49 MP:9/12 防:2 )
移動  :なし
補助動作:【キャッツアイ】
主動作 :金魚草Bに通常攻撃2連撃
アルベリク
00:05:55
「もはや散る間際ですな。ロクタ―殿、漢を見せるのですぞ!」 (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
ロクター
00:06:03
一発目ェ!! (HP:29/49 MP:9/12 防:2 )
2D6 → 6 + 5 + 【9+1】 = 21
00:06:10
ダメージ!!
9 = 4 (5 + 1 = 6) + 【2+2+1】 威力 : 15
サーヤ
00:06:10
「きゅうう──(ロクターっ)」 (HP:29/47 MP:6/9 防:0 )
#白雪のストー
00:06:11
「おとこを……(///)」
ロクター
00:06:49
あら、追加ダメージのやり方が違ったかな? (HP:29/49 MP:9/12 防:2 )
アルベリク
00:06:56
固定値がおかしい気がするけど倒してそうではあった (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
べルティーナ
00:07:13
「殿方の勇ましさですわね。ええ…これで」 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/1/0 魔神アガル召喚中)
#雨の森
00:07:27
 追加ダメージが妙ではあったが、いずれにせよ。
 
 その一撃が決定打となった。
 金魚草の花弁が飛び散り、動きが止まる……。
ロクター
00:07:36
「バウ、、(これで、、終わりです)」 (HP:29/49 MP:9/12 防:2 )
TOPIC
00:07:37
by GMペナルティ
ロクター
00:07:48
後でやり方試して見ますん、、
べルティーナ
00:07:56
では、送還判定に入らせて頂きます。それが許されるならですが。 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/1/0 魔神アガル召喚中)
アルベリク
00:08:03
「お見事ですな。それでは怪我を癒しますぞ」
2人に一発ずつ【ヒーリング・バレット】をお見舞いし (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
2D6×2 → 4 + 5 + 【9+1】 = 19 , 6 + 1 + 【9+1】 = 17
#白雪のストー
00:08:09
「よ、よかったです……。
 ……でも、お怪我が……」
アルベリク
00:08:20
サーヤ、ロクター (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
12 = 3 (2 + 5 = 7) + 【9】 威力 : 10
14 = 5 (5 + 5 = 10) + 【9】 威力 : 10
#雨の森
00:08:27
 送還判定を行えるようだ。
サーヤ
00:08:35
「きゅ──散りました!」
「痛いのが減りました!嬉しいです、アルベリクっ!」有難うございます。 (HP:41/47 MP:6/9 防:0 )
ロクター
00:08:51
「___感謝です」獣化を解いて
サーヤ
00:09:01
獣変貌を解き。
べルティーナ
00:09:07
「…。大丈夫ですね。「私」も、私を頼りたくなどないのでしょうけれど…」 送還判定:抵抗13 (HP:28/33 MP:9/37 防:4 MCC5/1/0 魔神アガル召喚中)
2D6 → 1 + 6 + 【7】 = 14
アルベリク
00:09:14
「ひとまずこれで良いですかな。あとは黒幕ならぬ魔神の送還を見届けますぞ」 (HP:34/34 MP:19/25 防:3 )
#雨の森
00:10:12
 奈落の門は、此度は恙無く閉ざされた。
サーヤ
00:10:42
「魔神も還っていきました!」
「これで工房に行けそうです!」
べルティーナ
00:10:47
MPが返還されて。人格も。 「…はー。ちゃんと決められた?一回分くらい殴られる前に終わったなら幸いだけどさ」
アルベリク
00:11:54
「見事な手綱捌きでしたな。少し口調が違っていたような気がしましたが」
ロクター
00:12:05
「先ほどは気配が変わっていましたが、べルティーナさんは体調とか大丈夫ですか?」
サーヤ
00:12:38
「ベルティーナがもう一人いたような感じがしました!」
#雨の森
00:12:49
 周辺の樹々の向こうに、蠢動する色彩は見え隠れするが……すぐに間近へ来るような様子はない。
 もとより、すでにマナが潤沢な環境であるため養分は万全。
 外敵と認識されない限りはあまり攻撃的ではないのだろう。
サーヤ
00:13:32
「さっきの花はもう来ないみたいです、丁度良く間引けたみたいですね!」
アルベリク
00:13:35
「――おっと、いまのうちに工房へ駆け込みますぞ。ストー殿、案内を」
べルティーナ
00:13:40
「ちょっとたまにね、さっき言ってた昔の、悪い魔法使いの侍女だった頃の私に切り替わるだけだよ」
「とりあえず、そのへんの話はあとだ。工房、行けるね」
#雨の森
00:13:41
 豊かな土壌の一部(自動戦利品)も、採っていくことができた。
#白雪のストー
00:13:48
「………………」
00:13:55
「……え?」
サーヤ
00:14:20
「ストー、なんだかぼーっとしていることがおおくありませんか?」
ロクター
00:14:24
「ストーさん、どうかしましたか?」
アルベリク
00:15:03
「春眠暁を覚えずですかな。しかし寝るにはまだ早いですぞ」
サーヤ
00:15:07
「ストー?」
よく見てみましょう。 ルーンフォークは年代を経ても見た目は変わりませんが……
べルティーナ
00:15:08
「私だってそんなもんだけど、なんかずっとストーも調子がおかしいね」
00:15:36
(ゆさゆさ)
#白雪のストー
00:15:51
「ぁ……、ご、ごめんなさい、ごめんなさい……」
 
 ルーンフォークの娘は両手を握り合わせて、慌てて低頭した。
00:16:38
 注視されると、やはり恥ずかしそうにしている。
 少なくとも容姿としては、同年代の少女のようだ。
 まぁ、ルーンフォークは死んでも腐らずずっとこのままだというが。
ロクター
00:17:06
「いえ、怒っているわけではありません大丈夫です、本当に大丈夫ですか?」と優しく語り掛けよう
サーヤ
00:17:22
「ケガがなければ良かったですっ」
べルティーナ
00:17:46
「ここまで来て工房、入らないってわけでもないでしょ。私みたいに、訳ありの人格が隠れてるとか?」
#白雪のストー
00:17:57
「……え、えと……、はい……皆さまのおかげで、工房への道は、大丈夫そうです。
 お花にみつからないうちに、急いで、まいります……」
アルベリク
00:18:08
「疲れたのであればおぶっていきますかな?」 背中を向けて屈んだ
サーヤ
00:18:10
「はい、行きましょう!」
#白雪のストー
00:19:26
「ストーの人格は、作られたときのまま、です……、と思います」
 
 まばたきして、不思議そうにそう答えていた。
 アルベリクの申し出には真っ赤になって、
 
「そ、そんな、人間さまに……はう。
 大丈夫です、ですので、その、行きます……!」
アルベリク
00:20:05
「はっはっは。その元気があれば安心ですな!」
立ち上がって工房の方へ
#雨の森
00:20:30
 言葉通り、ストーは小走りに森の奥へと向かう。
 森の奥といっても方角の話であり、すぐに、石の建物が見えてきた。
サーヤ
00:20:55
「あれが工房ですかっ?」
先んじて進みつつ、草葉をはらいましょう。
#雨の森
00:21:01
 魔法使い系技能を習得している者には、肌で感じられるほど、周囲のマナが強まっているようだ。
ロクター
00:21:02
「(ストーさんがこの先色々しれたらいいな、、工房を眠らせたら話してみようか)」
べルティーナ
00:21:08
「工房の中に答えがあるといいんだけど。このまま別れるっていうのもなんかしっくり来ないよね。
 あ、私のは別だよ」
アルベリク
00:22:24
「これは――感じる、感じますぞ」 マナを
べルティーナ
00:22:30
「何種とも言い難い強いマナが発散されてるね。魔法の工房ってこういうものにしても、強すぎる気がするな」
ロクター
00:22:53
「俺には全く分からないんですが、近づいただけで分かるものなのですか?」
#白雪のストー
00:23:08
 ――入口へと辿り着いて、その扉へ触れると、ストーはほっとしたように息を洩らした。
 雨水に湿った髪とエプロンを揺らめかせ、君達の方へ振り返る。
 
「え、えと……いらっしゃいませ。
 連れてきてくださって、ありがとう、ございます……なんとか、間に合いました……」
サーヤ
00:23:11
「石づくりです!」マナはあまり感じず。
00:23:24
「はい、辿り着きました!」
ロクター
00:23:50
「(連れてきたくださって、、?)」
アルベリク
00:23:55
「して、どのようにして工房を止めるのですかな?」
べルティーナ
00:23:55
「間に合った、ね。もう急ぎなのかな。ストーが何のために動いてるのか、教えてよ」
ロクター
00:24:02
「はい、それなら良かったです」
サーヤ
00:24:32
「たくさん濡れています、ええと……こうです!」
手で髪やエプロンの水を絞っていきましょう。
#白雪のストー
00:25:35
「すぐに、工房を止めて、マナが漏れてしまわないように、します。
 え、えと、それがわたしの務めですから、そのために……です」
 
 ベルティーナの問いに、実直にそう答え――て、
 
「わわ……」
べルティーナ
00:26:22
「ああ、言葉は求めてないよ。これからどう動くか、見せてもらいたいな。そこに答えがあるんでしょ」
サーヤ
00:26:31
「これでぽたぽたしなくなりました!」
#白雪のストー
00:26:45
 水をしぼられて、恥ずかしげにしていた。
 
「あ、ありがとう、ございます。
 ……えと……、あの……工房を、止める前に……。
 お願いが、あるのです……サーヤさま」
サーヤ
00:27:07
「はい、なんでも言ってください!」
#白雪のストー
00:27:35
「剣を、貸していただけませんでしょうか……」
サーヤ
00:28:26
「サーヤの剣ですか? 気をつけて持ってください!」
ロングソードを渡す前に、ヴァルツガントレット付き手袋を外してストーへ着けましょう。
#白雪のストー
00:29:15
「は、はい……。もふもふします……」
 手袋の感触に不思議そうに。
00:29:58
「え、と……ここに魔剣の工房が併設されていたことには、理由が、あるのです」
べルティーナ
00:30:00
「サーヤの剣か。だいぶ変わった剣の使い方だったけど、見た目そんな変な剣ではなかったよね。
 …魔剣鍛冶、か」
アルベリク
00:30:30
「なるほど、その剣を使って装置を壊すというわけですな!」
人差し指をびしっと立てて(
ロクター
00:30:51
「脳筋、、、」
#白雪のストー
00:31:07
「い、いえ……」
 
 無残にも推理は外れた!
サーヤ
00:31:32
「理由ですかっ?」
べルティーナ
00:32:21
「この場所の垂れ流しの魔力を何かの武器に封印することで魔剣にするとか、かな。私もそう詳しくないんだよ」
#白雪のストー
00:32:37
「……武器に魔力を付与するためには、マナが、必要……です。
 その技術はどんどんよくなっていって、効率化されていったので、
 この旧来の工房は、お話した通り、破棄される予定、でした」
アルベリク
00:34:17
「しかし確かまだ使い道が残っていたという話でしたな」
SYSTEM
00:36:29
GM様が入室しました。
サーヤ
00:36:39
あら。
べルティーナ
00:36:46
おや?
ロクター
00:36:50
なるほど
00:36:54
大丈夫ですか?
アルベリク
00:36:59
あら。お帰りなさい—
GM
00:37:09
(フリーズしちゃったのでお茶を飲んでお待ちください)
ロクター
00:37:17
はーい
サーヤ
00:37:23
🍵🍵🍵🍵🍵
べルティーナ
00:37:36
なんてことだ、マナが凍結されるのに間に合ってなかったじゃないか。
ロクター
00:37:52
まさかのバッドエンド!?
アルベリク
00:38:58
まさかの妖精魔法14ランクがGMを襲う
べルティーナ
00:39:07
(仕方ないので煙草をつけて一息つく)
アルベリク
00:40:02
ちょいと飲み物をとってこよう
GM
00:42:45
(もうちょっとで蘇生)
サーヤ
00:43:12
行使に時間が掛かるのです。
アルベリク
00:43:20
蘇生完了の前に帰還
べルティーナ
00:43:35
この魔法は行使に10分が必要だったんだね。
SYSTEM
00:49:15
GMペナルティ様が入室しました。
サーヤ
00:49:23
現れました。
アルベリク
00:49:41
GMペナルティが現れた。【コマンド】
べルティーナ
00:49:55
>へんじをまつ
サーヤ
00:50:01
→待機
 おちゃ
#白雪のストー
00:50:03
「………………」
00:50:10
「……はっ」
00:50:27
「え、えと……どこまで、お話、しましたっけ……」
アルベリク
00:50:48
「破棄される予定だった、までですな」
ロクター
00:51:01
「後はサーヤさんの剣をどうするかですかね」
サーヤ
00:51:05
「武器に魔力を施すのにはマナが必要なこと、
 技術がよくなって、ここがいらなくなると言われた……まで聞きました」
べルティーナ
00:51:32
「技術が向上して時代遅れにされる予定だったってとこまで。…体にガタがきてるなら、早く済ませたほうがいいよ」
#白雪のストー
00:51:55
「そ、そうでした……えと……、ここは、用済みになった人形を使って、魔力を充填する工房だったのです。
 わたしたち人形は、過負荷HP変換によってマナを抽出することが、できます」
サーヤ
00:52:46
「そんな……ストーは油を取る植物とは違います!」
べルティーナ
00:52:50
「………」 「は?用済み?」
アルベリク
00:53:01
「なんと。そのようなことが…」
ロクター
00:53:33
「......」
べルティーナ
00:53:39
「待ちなよ。それだともしかしてだけど、ここに垂れ流し状態の魔力ってさ」
#白雪のストー
00:54:44
「後世、人形をそういうふうに使うのは正しくない、と仰るかたが増えて……
 ……この工房も、閉鎖されることになったのですけれど、蛮族との争いが起きて、
 というのは、もう、お話しした通り……です、ね」
 
 ストーはもじもじとして、
 
「あ、いえ、工房のマナが漏れてるのは、代わりに置かれたマナの炉が、壊れたからだと思います。
 なので、止めるしかないのです、けれど……」
べルティーナ
00:55:46
「途中で止まりはした、か。胸クソの悪くなる話には変わりはないね。けれど、何だい」
#白雪のストー
00:55:57
「……えと。……その、どうか、わたしに……最後の、勤めを、させていただければ。
 サーヤさまの剣を……加工させて、ください。
 わたしは、もう……いつ止まっても、おかしくない体……ですから」
サーヤ
00:56:47
「え、ええと……」やはり限界が近づいていました。
アルベリク
00:57:00
「やはり何かご病気なのですかな?」
ロクター
00:57:06
aaaaaa------、嫌な予感が当たる!!!!!
サーヤ
00:57:38
加工してもらえるのはとても嬉しいのですが、
お金がまだないので、サーヤが今持っているのは魔剣守の訓練用と称したBランクのロングソードなのですよね……!
00:57:54
(習熟Aを持っていますのに)
べルティーナ
00:58:04
「そんな運命排水口の底に捨てちまいなよ、と言いたいんだけど…心は決まっていると。
 それも作られた考えかもしれないよ。それでも?」
#白雪のストー
00:58:26
「皆さまと、たくさん、お話しして……優しくしていただけて……
 ……わたしにできるお礼なんて、これだけ、ですけれど。
 いえ、お礼ですらなくて――」
 
 ルーンフォークの娘は、はにかんで、言葉を結んだ。
 
「――こういう形でなら、もうちょっと、いっしょにいられるかな、って……」
00:59:52
「いえ、すぐに、あのクロスボウみたいに売られるかもしれませんけれど、
 それはそれで、みなさまのお金になって、いいかなって、思うのです……はい……!」
ロクター
00:59:53
「...寿命、、なんですね、だから最期に」
サーヤ
01:00:15
「一緒には居られるかもしれません、けどっ。うう……」
#白雪のストー
01:00:21
「病ではないのですけれど、わたしたちは、耐用年数があります、から」
サーヤ
01:01:30
「ええと……はい。サーヤの剣で良ければ……一緒に居てください!」
べルティーナ
01:02:22
「…もう一方の「私」だったら、そのくされ献身は称賛したと思うよ。だけど、私はその考えを愚かだって思うね」
アルベリク
01:02:34
「うむむ。まさかの犯人が耐用年数とは巧妙なトリックですな…」
天井を見上げて
#白雪のストー
01:03:03
「えへへ……わたし、賢くないですから……」
べルティーナ
01:04:02
「けれど、他にどうもしたくないってのは分かったよ。馬鹿。…さっさと済ませるといいよ」
サーヤ
01:04:08
「本当は、今のストーと一緒に居たいですけど……
 それが難しいなら」
#白雪のストー
01:04:39
「それでは、えと……ありがとう、ございました、皆さま。
 剣を、お預かりします……すぐに済みますから、ちょっとしたら、中へ、取りに来てくださいね」
 
 会ったときのサーヤのように、剣を抱えて、ストーはそっと一礼する。
 
「……行ってきます」
べルティーナ
01:05:07
(煙管に落ちた煙草の灰を捨てる) 「見ててやるけど、私はあくまでその考え、否定するからね。それで覚えといてやる」
サーヤ
01:05:21
「はい。……うう」
「うう……」3人の方を見渡し。
アルベリク
01:06:41
「――最後の大仕事、頑張るのですぞ。ストー殿」
そのまま見送り
ロクター
01:06:45
「...人はいつか死ぬ、俺は認めたくはないけれど」だから彼女の意志を認めなくてはならないとそう思う
#白雪のストー
01:07:07
「旅……短い時間でしたけれど、とても、楽しかったです。
 だから――はい。とても素敵な、一生でした!」
サーヤ
01:07:38
「まだ、まだです! サーヤと一緒なら、旅が終わらないですよね!」
#白雪のストー
01:08:27
 その言葉に、嬉しそうに笑って、ストーは工房の中へ入っていった。
ロクター
01:08:34
「そうだね、、、そうだといいな」
#工房
01:08:37
 そして、暫時ののち。
 漏れ出ていたマナを、感じ取れなくなった。
べルティーナ
01:08:55
「私は10年ほどをどこぞの魔法使いに従って生きて、そこから後ろ暗い手で自由になって10年になるよ。
 私は後の10年のほうを取る。運命なんてもんに頭は下げない。そのつもりで生きるんだけど」
サーヤ
01:09:16
「……静かになってしまいました。
 アルベリク、ロクター、ベルティーナ……」3人の顔を見渡し、工房の扉へ歩いていきます。
アルベリク
01:09:24
「終わったようですな」
べルティーナ
01:09:26
「私たちのはっきりした50年目が来たら、心変わりもしちゃうのかな。まったく、さ」
ロクター
01:10:03
「行きましょうサーヤさん、ストーさんの最後を、、いや、旅立ちを見届けなくては」
サーヤ
01:10:15
「は、はいっ」
#工房
01:10:35
 古き魔剣工房――人形の命を再利用する作業場は、その火を失い、永劫に沈黙した。
 内部に配されていた魔動機の類も、もはや動かない。
 
 簡素な作業台の上には、一振りのつるぎが乗っていた。
サーヤ
01:11:26
「──ストー、です」
つるぎの刃に触れましょう。
べルティーナ
01:11:28
「…ストーの、身体は?」
アルベリク
01:11:38
「美しい剣ですな」
#工房
01:11:42
 刀身は、白陶のような質感となっていた。人形たちの頸部のように。
 淡い魔力の光を湛えたそれを残し、ストーの姿はもうどこにもなかった。
べルティーナ
01:12:18
「ネック・パーツでも、最後に使ってたマギスフィアでもなんでもいい。…無いの?」
アルベリク
01:12:53
「全てをこれに込めたのやも知れませんな」
サーヤ
01:13:48
「白雪のような……白陶のつるぎになりました。
 見た目は変わったけど、ストーのままなんです」
ロクター
01:14:48
「...良かった、また旅に出れるなら、一緒に居られるなら」
#工房
01:14:50
 残骸や遺品のようなものは、見当たらなかった。
 総身をマナに還元したものか、抽出後に廃棄する機構が具わっていたものか。
#
01:17:15
 あの朴訥で従順な娘がいた証となるものは、今や、この剣だけなのかもしれなかった。
 
 ――工房は止まり、花の繁茂もやがてまた常態へと戻りゆくことだろう。
 帰路に就くならば、RPを結んだら【🌸】とでも。
アルベリク
01:17:19
「――それでは今日は村で一晩休んでブランブルグへ帰りますかな。みんなで一緒に」
暗い雰囲気を打ち消すように明るめの声で
べルティーナ
01:17:22
「そんなもの、私は同族だと認める気はないね。もうただの魔剣だよ。そんなのになって。
 …どうなるとも分からない身に全てを預けたってさ。やっぱり私には受け入れ難いかな」
サーヤ
01:18:30
「サーヤの剣は……大切なつるぎになりました。
 寂しいですけど、嬉しいって言った方がストーが喜んでくれるかもしれません。
 これから、また旅に出ましょう──まずは、街に帰るところからです!」
アルベリク
01:18:56
【🌸】
べルティーナ
01:18:58
「ただ、覚えておいてあげるよストー。1年先まで、私の頭に残ってることを願っていなよ」
ロクター
01:19:45
「死して魂が神の御許に帰るように、ルーンフォークでもまた新しい命となる、彼女の選んだ輪廻であるならば俺は、その誕生を祝福します」
サーヤ
01:19:56
「アルベリク、ロクター、ベルティーナ……
 サーヤと、そしてストーと一緒に行きましょう!」
1度工房を振り返り。戸締りをして出ましょう。 頭にのっていた花びらを添えて。【🌸】
ロクター
01:20:06
「ストーさん、此度の輪廻が貴方への福音となるように祈ります」
01:20:20
「はい、行きましょう」【🌸】
べルティーナ
01:20:22
炉に煙草の灰をぶつけたら、【🌸】
#
01:20:47
 


白陶のつるぎ

- end -

 
#
01:20:58
 
 経験点:1000 + 70*2 = 1140
 報酬額:(9200+3950+7780+300*2+2870)/4  ※2870=ロングソードカスタム+1(必要筋力12)
 名誉点:20
 
#
01:21:06
 お疲れ様でした!
アルベリク
01:21:10
お疲れ様でしたー
べルティーナ
01:21:11
お疲れ様でしたー。
サーヤ
01:21:12
お疲れ様でした。
ロクター
01:21:18
お疲れ様でしたー
01:21:23
悲しい、、、悲しい、、、
サーヤ
01:21:48
反応が遅れることが多かったのは、耐用年数に迫っていた……あるいは超えていたからでした。
#
01:21:49
 分配報酬の実額は――
(9200+3950+7780+300*2+2870)/4 = 6100
ロクター
01:22:04
メッチャ嫌な予感してた!!!!予感がしてたんだよォーーー!!!!!!!
#
01:22:15
 TP品に/2が足りなかった。
アルベリク
01:22:36
なんか多いと思ったらw
べルティーナ
01:22:53
私はすでに制御外れルーンフォークだからねえ。…こういうルーンフォークが多数のはずだよ。
まあ、背後はだいぶ逸脱ルーンフォークばっかり動かしてる気がするけど。
アルベリク
01:22:55
消費 〈保存食(2週間分)〉〈弾丸〉2〈活性弾〉4
#
01:22:56
 TP品と、
(9200+3950+7780)/2 = 10465
ロクター
01:23:12
剥ぎ取りは補正なし 消費 保存食2週間分 赤A*1 俊足の指輪*1 1ゾロ*2
#
01:23:18
(10465+300*2+2870) = 13935
ロクター
01:23:25
というか剥ぎ取り自動化
#
01:23:34
13935/4 = 3483.75
TOPIC
01:23:57
経験点:1140 報酬額:3483 名誉点:20 by GMペナルティ
べルティーナ
01:24:19
前金でマナチャ買ったから…と。
#
01:25:31
 魔剣は処理的には買い戻す感じになります。そのままドナドナもできますが――
 元の剣は消費された感じになりました。
べルティーナ
01:26:19
バラペンをオークション流しでもしようかと思ったけど、途中購入分で買い戻すお金がないね。
サーヤ
01:26:23
サーヤの剣は素材になりました。
べルティーナ
01:27:06
私は道中で栄養カプセルをもらったって話で良かったのかな。 蜘蛛の脚
サーヤ
01:27:51
勿論、〈ロングソードカスタム+1〉買い戻させて頂きますね。
名前は……
#
01:28:02
 栄養カプセルは分けてもらえました。ストーにはもう必要ないものでしたし――
01:28:52
 それと最後に、イベント条件「ドラゴン」を満たしたので、
 ヴァグランツの身でなくば、褒賞を選定しよう。
 
 冒険者ギルド〈シャイニングスター〉を訪れると、
 ワンピースの上にエプロンをつけたリカント族の少女が、ぺこりとお辞儀して迎えた。
 そして、スケッチブックにこう記す。
 
『お帰りなさい ご無事でうれしいです
 あ ええと どれを お求めですか?』  
 http://www.piyosword.com/events/v79
ロクター
01:29:07
〈アビスシャード〉でお願いします
アルベリク
01:29:19
〈アビスシャード〉をいただきますぞ 〈保存食(2週間分)〉〈弾丸〉2〈活性弾〉4
サーヤ
01:29:22
スノートリビュートにしましょう。
略すとストーになります。
ロクター
01:29:47
いい名前
べルティーナ
01:29:54
アビスシャードをもらうよ。 …ストーをアビスまみれにしたりなんて考えないようにしようね。
アルベリク
01:30:12
よくこの短時間で考えましたね。えらい
#
01:30:25
 滑り落ちるストー。
べルティーナ
01:30:41
そういえばそうだったね。
サーヤ
01:30:45
「これ頂きます!」
しっぽ同士のリカント式あいさつをかわしつつ、〈菖蒲酒〉をリクエストしましょう。
#
01:31:03
 猫耳は、言われた品を用意して、一人一人に丁寧に手渡した。
 そうして、もじもじとスケッチブックに記して曰く、
 
『はい どうぞ
 これからも がんばって ね』
ロクター
01:31:15
頑張るぞい
サーヤ
01:31:20
「また来ます!」
ストーと共に退店です。
アルベリク
01:31:38
たどたどしいストーの可能性も
#
01:31:57
 それでは、お付き合いくださりまして、ありがとうございました!
 途中、ストーより先に画面がフリーズして愕然としましたが、ご迷惑おかけしました。
 また次なるアビスでGMと握手!(決め台詞)
べルティーナ
01:32:11
「…あれはストーなんてものじゃないよ。ああ。そのはずだよね」
サーヤ
01:32:16
慮外のトラブル対応お疲れ様なのです。
べルティーナ
01:32:33
それでは、改めてお疲れ様でした!
アルベリク
01:32:51
GM、セッションありがとうございました。みなさんもお疲れ様ー
ロクター
01:32:53
お疲れ様でしたー、特にGMさんはフリーズがあって大変な中最後まで進行していただき感謝です
01:33:01
PLの皆様方もありがとうございましたー
アルベリク
01:33:09
ではではおやすみなさいー
SYSTEM
01:33:10
べルティーナ様が退室しました。
SYSTEM
01:33:13
アルベリク様が退室しました。
サーヤ
01:33:14
セッションを開催頂き有難うございました。
ストーの一つの節目ですが、始まりにもなるようサーヤは旅を続けませんとね。
皆さんと一緒に冒険出来て楽しかったのです。
GM、そしてPLの皆様お疲れ様でした。
01:33:26
失礼しますね。
ロクター
01:33:29
べルティーナさんのRP好きだわ、やっぱ意地って大事
01:33:33
では失礼します
SYSTEM
01:33:34
サーヤ様が退室しました。
SYSTEM
01:33:35
ロクター様が退室しました。
SYSTEM
01:35:39
GMペナルティ様が退室しました。
べルティーナ
20回
30回
43回
55回
61回
73回
81回
92回
101回
110回
120回
16回平均6.250
アルベリク
20回
32回
41回
54回
62回
74回
81回
91回
102回
110回
120回
17回平均6.294
サーヤ
21回
31回
40回
51回
65回
72回
82回
92回
100回
111回
120回
15回平均6.600
ロクター
22回
31回
41回
52回
66回
73回
81回
92回
100回
112回
120回
20回平均6.300
他(NPC)
20回
32回
40回
50回
62回
73回
80回
92回
101回
111回
120回
11回平均7.091
2d6分布
1 + 1 = 23回
3.80%
1 + 2 = 31回
1.27%
1 + 3 = 42回
2.53%
1 + 4 = 52回
2.53%
1 + 5 = 62回
2.53%
1 + 6 = 72回
2.53%
2 + 1 = 35回
6.33%
2 + 2 = 41回
1.27%
2 + 3 = 52回
2.53%
2 + 4 = 63回
3.80%
2 + 5 = 76回
7.59%
2 + 6 = 8
0.00%
3 + 1 = 42回
2.53%
3 + 2 = 54回
5.06%
3 + 3 = 63回
3.80%
3 + 4 = 71回
1.27%
3 + 5 = 83回
3.80%
3 + 6 = 93回
3.80%
4 + 1 = 54回
5.06%
4 + 2 = 64回
5.06%
4 + 3 = 7
0.00%
4 + 4 = 8
0.00%
4 + 5 = 94回
5.06%
4 + 6 = 10
0.00%
5 + 1 = 64回
5.06%
5 + 2 = 72回
2.53%
5 + 3 = 82回
2.53%
5 + 4 = 9
0.00%
5 + 5 = 103回
3.80%
5 + 6 = 112回
2.53%
6 + 1 = 74回
5.06%
6 + 2 = 8
0.00%
6 + 3 = 92回
2.53%
6 + 4 = 101回
1.27%
6 + 5 = 112回
2.53%
6 + 6 = 12
0.00%
合計79回平均6.456
2d6合計分布
23回
3.80%
36回
7.59%
45回
6.33%
512回
15.19%
616回
20.25%
715回
18.99%
85回
6.33%
99回
11.39%
104回
5.06%
114回
5.06%
120回
0.00%
1/2d6分布
134回
43.04%
229回
36.71%
327回
34.18%
419回
24.05%
533回
41.77%
616回
20.25%
発言統計
その他(NPC)252回24.6%15159文字39.8%
べルティーナ194回18.9%7612文字20.0%
サーヤ210回20.5%6685文字17.6%
アルベリク176回17.2%4978文字13.1%
ロクター191回18.6%3571文字9.4%
GM2回0.2%37文字0.1%
合計1025回38042文字

ログ作成者