文字:

20190506_0 SW2.5/2.0 セッションログ : 百の剣亭 Iルーム+ : 2019 年 5 月 7 日

2019/05/06
SYSTEM
20:28:20
GMhatarake様が入室しました。
GMhatarake
20:29:53
たまには早めに確保しちゃうよん
20:42:41
ようこそいらっしゃいました。
来られた方から【自己紹介】【自己紹介】、それと【自己紹介】をお願いします。
おっと、【自己紹介】をするのもお忘れなく。
SYSTEM
20:46:16
ヘキサ様が入室しました。
ヘキサ・K・マウナリー(@PL:灰色狼), 人間, 女, 15歳, フェアリーテイマー 6Lv, レンジャー 1Lv, セージ 5Lv,
《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
ヘキサ
20:46:36
お邪魔します
20:47:39
「ヘキサじゃ。まぁ、よろしくのぅ」
SYSTEM
20:49:54
ベネト様が入室しました。
ベネデット・アージェント(@PL:ウェスト), 人間, 男性, 17歳, ソーサラー 6Lv, セージ 6Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《バイオレントキャストⅠ》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
スカラー(学生) 3 LV,
「のろまな」
SYSTEM
20:49:58
"三撃の" ヘリオ様が入室しました。
ヘリオ(@PL:でれすけ), 人間, 男, 26歳, グラップラー 6Lv, スカウト 4Lv, エンハンサー 3Lv,
《両手利き》《武器習熟A/格闘》《インファイトⅠ》
冒険者ランク:ダガー(駆け出し)
軍人 5 LV,
SYSTEM
20:50:10
ペルデア様が入室しました。
ペルデア・テーテンチュエ(@PL:ちょこす), ルーンフォーク, 女, 12歳, グラップラー 6Lv, ソーサラー 3Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《武器習熟A/格闘》《投げ強化Ⅰ》《マルチアクション》
冒険者ランク:なし(馬の骨)
メイド 5 LV, 解体 5 LV,
「脆弱な」
ヘリオ
20:50:41
「グラップラーのヘリオだ、殴る蹴る」
ベネト
20:50:48
「ベネデット・アージェント、AF学院真語学科所属。見てのとおり魔法使いです、よろしく』
SYSTEM
20:50:52
アルフィ様が入室しました。
アルフィ・スライネス(@PL:枝折), レプラカーン, 女, 16歳, フェンサー 6Lv, スカウト 5Lv, エンハンサー 2Lv, アルケミスト 1Lv,
《挑発攻撃Ⅰ》《かいくぐり》《頑強》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
テイラー(仕立て屋) 3 LV,
「のろまな」 「重い」
ペルデア
20:51:01
「ペルデアと申します、敵の制圧が得意です」
ヘリオ
20:51:37
「グラップラーのヘリオだ、殴る蹴るしか能が無いが宜しく」「グラップラーのヘリオだ、殴る蹴るしか能が無いが宜しく」「グラップラーのヘリオだ、殴る蹴るしか能が無いが宜しく」「グラップラーのヘリオだ、殴る蹴るしか能が無いが宜しく」
アルフィ
20:51:46
あんまり挑発しないレプラカーンの女の子。弟を探すため、また見つけてもらうために有名になりたい。
ベネト
20:52:08
今日は挑発活躍するだろうきっと・・・二人ともグラだし
#
20:52:20
いいのかい、そんな簡潔に済ませてしまって───
ペルデア
20:52:30
投げれるかな投げれるかな
アルフィ
20:52:42
「のろまな」アビスカースは倉庫に置いてきたので適用無しということで。
ベネト
20:53:06
「・・・他に、と言われましても、ただの中流家庭出身ですし・・・一応、最近恋人はできましたが__」くらい
ペルデア
20:53:07
「普段は剣亭にて給仕をしております、御用の際にはお申し付けくださいませ」
ヘリオ
20:54:01
丁寧に・・・・・・「好きなものは特になし。嫌いなものは蛮族(バルバロス)第二の剣(《イグニス)》だ」
ペルデア
20:54:04
「あと恋人がいるのでお触り厳禁で御座います、埋めます」
#
20:54:21
さて、全員揃ってるけど開始は21時から。
買い物なんかはこの間に。
アルフィ
20:54:40
ひよこ部屋、見てたぞ<●><●>
ベネト
20:54:50
相変わらず見ておる
ペルデア
20:54:56
見られていた
ヘリオ
20:55:00
「ああ、綺麗な娘や可愛い子は大好きだ・・・・・・が、埋められるのは簡便な」
ベネト
20:55:01
魔晶石5点を2つ追加購入じゃ
ヘキサ
20:56:28
魔晶石5点の追加くらいかな・・・2つで良いか
ペルデア
20:56:31
こないだ魔晶石切れたりしたし、私も5点二つ買っておこう
#
20:56:41
おいおい恋人持ちばっかりじゃねぇか。羨ましい話だなおい
アルフィ
20:56:46
「えっと、好きなものとかいう、流れ? 好きなのは、んん……、食事?」
ヘリオ
20:57:03
500Gの護符をそれぞれ買っておこう
ベネト
20:57:46
くいしんぼうちゃん
アルフィ
20:57:59
〈月光の魔符+1〉〈陽光の魔符+1〉を1枚づつ買っておくね
ヘリオ
20:59:09
後は3点魔晶石使用を三つかな《OK》
アルフィ
20:59:20
私以外…、みんな「ヘ」から始まってる…
ベネト
20:59:32
ほんとだ
20:59:48
準備【OK】
ペルデア
20:59:49
ヘアルフィ
ヘキサ
21:00:08
【OK】
ヘリオ
21:00:12
なんの因果だろう
#
21:00:14
ぺとべまで完備されてますね。これはもうヘルフィちゃんに改名するしか
アルフィ
21:00:15
改名不可避、準備は【OK】
ベネト
21:00:35
ヘルフィ、地獄にいそう
アルフィ
21:00:47
穢れがたまったら考えましょう
ペルデア
21:00:54
【KO】
#
21:00:54
さて時間か。全員準備よさそーなので始めましょうか
ヘリオ
21:01:02
右の名前欄が面白い
21:01:14
はーい、お願いします
ペルデア
21:01:18
やらしくお願いします
アルフィ
21:01:27
よろしく、お願いします
ベネト
21:01:28
よろしくおねがいしまーっす
ヘリオ
21:01:31
やらしい
#
21:01:42

21:01:46

21:02:40
百の剣亭。ブランブルグの街にある、一際有名な冒険者の店。
今日もまた、その店には依頼を求めて冒険者達が集っている。
#マリアンデール
21:03:42
「───おら、仕事が欲しけりゃ自分で取りに来な!」
そしてこれは、名物の依頼争奪戦。限られた数しかない仕事を手にしたければ、奪い合う他ないのだ。
21:04:42
遠巻きから眺めていてもいいが───自分で取りに行くというのであれば、【冒険者レベル+任意の能力値ボーナス】にて。
ヘキサ
21:04:46
よろしくお願いします。
21:04:57
打ちそびれた(
ヘリオ
21:05:13
筋力で行くぜ
2D6 → 2 + 6 + 【6+4】 = 18
ベネト
21:05:21
紅茶を飲みながら観戦してもいいが・・・最近は参加してなかったし
21:05:32
「これに参加するのも久しぶりですね_」知力
2D6 → 1 + 6 + 【10】 = 17
ヘキサ
21:05:46
「なんじゃ・・・またいつものか」うんざり顔で 精神+冒険
2D6 → 1 + 3 + 【6+4】 = 14
ペルデア
21:05:57
「さて、それでは私も──」ぼうき
2D6 → 4 + 4 + 【10】 = 18
アルフィ
21:06:01
「最近は、調子がいいし。今日も、取れるかな」隙間を見つけつつ、前へ前へ。冒険者+器用度B――
2D6 → 6 + 2 + 【6+4】 = 18
ペルデア
21:06:10
接戦
ヘリオ
21:06:11
接戦だ
ペルデア
21:06:27
接戦組で再度かな
#マリアンデール
21:06:31
同値三人。
ヘリオ、ペルデア、アルフィが依頼書に同時に手を伸ばす。
ベネト
21:06:42
「・・・一足遅れましたか」そっと争いの外へ
#マリアンデール
21:07:04
他の二人は……弾き飛ばされたか、気圧されて一歩引いたか。
ヘリオ
21:07:05
「む?」他の二人をみて
ペルデア
21:07:23
「………同時ですか」
ベネト
21:07:50
「・・・ペルデア、頑張って下さい」遠くから、聞こえるか微妙な声量
ヘリオ
21:08:19
「まぁこういうこともあるか」モブ冒険者たちをちぎっては投げちぎっては投げ
アルフィ
21:08:20
「なら、一緒に行けば、いいね」手を離す気は無いが。
ペルデア
21:08:45
「……ではこの三人と、後二人ほど…でよろしいですか?」
ヘリオ
21:08:53
「そうだな、せっかくだしパーティで行こうか」手ははなさない
#マリアンデール
21:09:46
「いつまでもボードの前にいるんじゃないよ、そこの!
メンバー揃えてとっととこっち来な!」
なお、フライパンは投擲武器であり、彼女は《ターゲッティング》《鷹の目》持ちだ。
ヘキサ
21:09:49
「はぁ疲れたのじゃ」テーブル席に座り
アルフィ
21:10:01
「かな。援護してくれる人が、欲しいかも」パーティに入れることは確定したか。ひとまず、もう手を放しても良さそうだ。
ペルデア
21:10:02
「では一人決まっているので呼んで参りますね」ばびゅんと離してベネトの方へ
ベネト
21:10:26
「お帰りなさい、如何でしたか?」
ヘリオ
21:10:37
「おっと、あのフライパンは痛いんだ」依頼書を持ってヒラヒラ
21:10:48
「さ、どんな仕事かな?」
ペルデア
21:10:59
「はい、同時に取ったお二方と御同行…となりました、こちらです」
ベネト
21:11:20
「私もよろしければ・・・と、ありがとうございます」てこてこ
#マリアンデール
21:11:43
依頼書を確認するのであれば、内容はこの様に。
近隣にて確認された奈落の魔域の処理依頼。
報酬は一人3000ガメル、魔域の目撃地点は歩いて3日ほどの森。
ヘキサ
21:11:56
注文した紅茶を飲み一息
ヘリオ
21:12:03
(そういやあのルーンフォークは・・・・・・)
ベネト
21:12:18
「こんにちは、ヘリオさんもご一緒ですか」
ヘリオ
21:12:40
「魔域の処理だ、物好きが居たら手ぇあげてくれ」
アルフィ
21:12:46
「魔法使いの人、かな。よろしく、お願いするね」
ベネト
21:12:53
「ベネデット・アージェント、真語魔法使いです、良ければご同行を」アルフィに一礼
ペルデア
21:13:32
「ペルデアと申します、よろしくお願い致します」スカートを摘み一礼して
#マリアンデール
21:13:40
……あれ☆2って3000じゃねえな。4000に訂正。
ベネト
21:13:47
せやのう
ヘリオ
21:13:59
「魔術師の兄ちゃんか、またよろしくな」>ベネト
アルフィ
21:14:13
「アルフィ、って言います。探索とかは、少し得意だよ」
ベネト
21:14:23
「宜しくお願いします」
ヘキサ
21:14:41
「さて・・・仕事を探すかの」
ヘリオ
21:14:45
「たのぞアルフィちゃん」
ペルデア
21:14:54
「ヘリオ様はお久しぶりで御座いますね、ベネトさんともお知り合いだったのですか」
アルフィ
21:15:20
「うん。……もう一人くらい、後衛が欲しい、かな?」きょろきょろと
#マリアンデール
21:15:21
挨拶を済ませたのであれば、カウンターで待つ女将の元へ向かうといいだろう。
ヒーラーを探すことも忘れずに。
ヘリオ
21:15:24
「ああ、まさかまた汲むことになるとはな」>ペルデア
ベネト
21:15:49
「以前一度ほど、ですね」
ヘキサ
21:16:04
「なんじゃ?今日は仕事が少ないようじゃの」
ヘリオ
21:16:10
「んで、ヘキサちゃん。回復役が欲しいんだけど来てくれるかな?」
ペルデア
21:16:17
「さて、後一人ですが…」
ヘキサ
21:16:26
「誰じゃ?」
21:16:31
記憶を探る
ベネト
21:16:34
「後裔が心もとないかと」
ペルデア
21:16:51
「おや、ヘキサ様、こないだの依頼ぶりで御座いますね」
ヘキサ
21:16:52
印象になかったらしい
21:17:01
?が顔に書いてある(
ペルデア
21:17:05
「よろしければ御同行致しますか?」
ヘリオ
21:17:16
「路地裏で女の子になりそうだったグラップラーです」
ベネト
21:17:43
「ペルデア、お知り合いで」
ヘキサ
21:17:44
「あー・・・・おー・・・?そういう事もあったのかのぅ」
21:17:49
流すことにした
ペルデア
21:18:05
「はい、この間の砦の依頼にて…」
ヘリオ
21:18:13
「あの一大事を忘れる・・・・・・だと・・・・・・!?」
ベネト
21:18:34
「・・・なるほど、なら、信用できそうです」
ヘキサ
21:18:48
「まぁそれよりも仕事の話を聞かせてほしいのじゃ」
#マリアンデール
21:19:16
「ほら、次───って残ってるのがもういないね。あんたらは?行くのかい、行かないのかい」
争奪戦は終わり、店に残っているのは既に君達だけとなっていた。
アルフィ
21:19:19
「奈落の魔域をどうにかする、っていうだけ。みたい」
ペルデア
21:19:22
「無謀に強敵に挑むべきではない、とあの件を考えれば的確な判断をしてくださる方です」
ヘリオ
21:19:30
「魔域のお片付けだってさ、近くにあったらしい」
ヘキサ
21:19:42
「なるほどのう」
21:19:52
フライパンが飛ぶ前にそそくさと移動
ベネト
21:20:03
「魔域となれば、準備はしっかりとしたほうがよさそうです・・・申請を」
ヘリオ
21:20:03
「あー、すぐ行きますよ。君らもそれでいいかい?」
ペルデア
21:20:03
すたこらさっさ
ヘキサ
21:20:09
足を踏み出す度に揺れるそれ
ベネト
21:20:41
ベネトは特に反応せず__
ヘリオ
21:20:44
後ろ姿でも揺れていることが分かる
21:21:09
「女将さん頼むわ」依頼書提出
アルフィ
21:21:10
すごい。うらやましい訳ではないが。すごい。
#マリアンデール
21:21:33
「☆2で重役出勤とは大層なご身分だね……
 さて、ああこれかい。なんてことのない、よくある魔域処理さね」
ペルデア
21:22:20
「魔域もこの間より減ってきた方ですが、まだまだあるものですね…」
ヘリオ
21:22:21
「被害とか出てないんすか? 無いに越したことはないけれども」
ベネト
21:23:01
「前情報があるならば、頂ければ」
#マリアンデール
21:23:23
「魔域自体は害をもたらさないからね。魔神が溢れ出るようになると話は別だけど……
 ああ、正直こっちから言えることは特にないさね。油断するな、最大限気をつけろ、以上だ」
ヘキサ
21:23:58
「なるほどのぅ」
ヘリオ
21:24:13
「なぁる。じゃ、さっさと行って壊してきますか」
ベネト
21:24:29
「となると・・・準備はある程度備えますか」
アルフィ
21:24:41
「うん。ちょっと離れてるみたいだし、食べ物とか、準備しないと」
ペルデア
21:24:52
「そうですね、準備が終わり次第すぐに向かってしまいましょう」
ヘリオ
21:25:18
「っても、おれぁ保存食買い込むくらいか」
#マリアンデール
21:25:32
「ああ、頼んだよ。……ああそうだ、行く前に一つだけ」店を出ようとする君達の背中に、一言だけ告げる

「最近、魔域での出来事を理由に引退する奴が多いんだ。あんたらまでそうならないでくれよ」
ヘキサ
21:25:41
「いつでも良いぞ」
ベネト
21:25:49
「・・・?心に留めておきます」
ペルデア
21:26:13
「……?はい、気を付けますね」
ヘリオ
21:26:20
「きぃ付けますよ」軽く手を挙げ
ベネト
21:26:22
月光の魔符もかっとこ、+1と2を1枚づつ追加
アルフィ
21:26:50
「? 分かった」なんだろう、仲違いでもしたのだろうか。
#マリアンデール
21:26:54
まぁこんな魔境では、そもそも引退するよりも多く新人が増えるので別段問題はないのだが───さておき。
改めて、準備が良ければ魔域に向けて出発となる。
ベネト
21:27:23
これにて準備【OK】
ヘリオ
21:27:24
保存食買って【OK】
ペルデア
21:27:30
最初に買い物してたし、準備は【OK】
ヘキサ
21:27:34
【OK】
アルフィ
21:27:38
〈保存食〉を3週間分くらいどーんと買い込み、【OK】
#
21:27:54
ではシーンを飛ばして、魔域の前へと───
21:27:57

ヘリオ
21:28:00
食いしんぼ
#
21:28:46
道中は何もないか、あるいは君達でも出会った、殴った、殺したで済むような敵しか出なかったか。
無事に魔域へと辿り着く。
ベネト
21:29:13
「ここから、ですね」
ヘリオ
21:29:48
「じゃ、すぐに入っちまうか?」
ペルデア
21:29:55
「はい、慎重に向かいましょうか」
#
21:30:11
サイズは直径2,3m。小さい方に分類される。
周囲になにか影響をもたらしている様子もない。さくっと入ってしまいたまえ。
ベネト
21:30:13
「ええ、注意を万全に」
ヘリオ
21:30:33
ぱんち
アルフィ
21:30:34
「うん、気をつけるね」ではでは、手を伸ばし――
ヘキサ
21:31:12
「まぁ行くかの」
ベネト
21:31:35
「では_」続けて
ペルデア
21:31:49
「行きます」一緒に
#
21:31:59
では全員、魔域の中へと進入していく。
ヘリオ
21:32:01
ほわほわほわーーーん
#
21:32:04

21:32:06

21:32:44
魔域特有の暗黒空間の中を、歩く、歩く、歩く。
ペルデア
21:33:05
すたすた
ヘリオ
21:33:15
(股間光ったときよりは穏やかだといいが)
#
21:33:24
……ひたすらに歩いたところで、アルフィとペルデアは違和感に気付くだろう。
はて、何故回りが見えないのだろう。
ベネト
21:33:26
すたすた、ペルさんの近くあるいてこ
アルフィ
21:34:12
「ずっと、何も、ない…?」暗視ですらみえない空間か、本当になにもないのか
ペルデア
21:34:20
「……?暗いままですね、前もありましたが……」
ベネト
21:34:25
ちなみにGM
ヘリオ
21:34:32
「? 魔域ってそう言うもんじゃねーの?」
ベネト
21:34:32
私も暗視はあるぞっ(使い魔
#
21:35:01
猫がいたか。それならちょっと訂正しよう。
ベネトはその違和感の原因がわかる。
ペルデア
21:35:31
「様々な魔域がありますね、こういった場所もあれば普通に暗いだけの場所、明るい場所から建物の中まで…」
#
21:35:38
───君達全員、いつの間にか全身真っ黒な、まるで魔神のような姿になっている。
ヘキサ
21:35:39
暗視はないので暗いまま
ベネト
21:35:47
「・・・これは?」猫からの感覚を得て
21:35:55
「・・・ペルデア、手を上げてみてください」
ペルデア
21:36:10
「?はい」おててあげて
ベネト
21:36:41
「・・・魔域の影響でしょうか」
21:36:48
その手を上げた姿を確認して
ペルデア
21:36:51
「おや?これは……」
ベネト
21:37:07
「使い魔からの視覚を共有しましたが、全員、姿が変わっています」
21:37:25
「真っ黒な姿の魔神に」
ヘリオ
21:37:27
「そうなのか、全然分からんが」
ヘキサ
21:37:51
「なんじゃ?これは」
#
21:38:01
そんな戸惑う君達の歩く先には、少しの光と───【君達五人】
それは黒い姿ではなく、君達本来のものだ。
ペルデア
21:38:03
「魔神になる魔域、という事でしょうか…?」
ヘリオ
21:38:31
「あの揺れ具合は、俺たちじゃないか?」
ベネト
21:38:35
「・・・これは、一体」
ヘキサ
21:38:42
「原因は解らん」
21:38:53
「じゃがこうなっておるのも事実」
ペルデア
21:38:55
「どういう事でしょうか…」
アルフィ
21:39:12
「あれは…、私たち…?」
#?
21:39:35
「───」
そして君達ではない何かは、そのまま真っ直ぐ奥へ進んでいく。
ベネト
21:40:00
「・・・追いましょう」
ヘリオ
21:40:08
「ついて行くしかないからなぁ」
ベネト
21:40:13
「意識のみ入れ替えられたのだとすれば、このまま放置は_」
ペルデア
21:40:14
「畏まりました、追跡します」
ヘキサ
21:40:27
「面倒じゃのう・・・混ざらねば良いが」
アルフィ
21:40:48
「うん。見逃さないように、しよう」
ヘリオ
21:40:50
「こえかけてみる?」
ベネト
21:41:12
「中に何が入っているのか、不明ですが・・・」
#?
21:41:19
追いかけていくと、やがて分かれ道に到達したのか、前を歩く【君達】は四方向へと分散する。
ペルデア
21:41:46
「別れて行きましたね…」
ヘキサ
21:41:57
「あからさまに誘っておるのぅ」
ベネト
21:42:07
「・・・・・これは、どうするべきか」4なんだ
21:42:10
5ではなく?
#?
21:42:19
そのあたりまで進めば視界は正常に戻るだろう。
洞窟のようになっており、不思議と光源が必要ないくらいに明るい。
21:42:32
4ダヨ。
ヘリオ
21:42:36
「誰かについて行くか、個別に追うか。どっちがいいか」
ベネト
21:43:10
二人でいったのは誰と誰の姿だろう
#?
21:43:23
見ていた限りでは、ベネデットとヘキサがペアで道の一つを進んでいった。
他三人は、それぞれ別の道へと。
ヘリオ
21:43:34
ヘリオ、 ヘキサ、 ベネト・ペルデア、 アルフィの組み合わせかな?
ベネト
21:43:58
「魔域内でばらばらに動くのは不安ではありますが__」
ペルデア
21:43:59
違うみたいだ
21:44:57
「後衛を一人にするべきでは無いとは思います、別れるとしても」
#?
21:45:02
単独行動はその者が斥候でもない限り悪手である。古事記にもそう記されている。
追うのであればひとつずつ、だろう。
ベネト
21:45:43
「・・・・ひとつづつ向かいましょう」
ペルデア
21:45:47
古事記は実際タダシイ
21:46:02
「そうですね、賛成致します」
ベネト
21:46:23
「まずは斥候職のアルフィさんから、カラクリは理解できませんが・・・取り戻せるならばまずはそこからかと提案します」
アルフィ
21:46:28
「数が多いところ、から。かな?」姿を取り戻せるとかなのであれば
ヘキサ
21:46:50
「まぁ取り戻すかどうかは解らんが」
21:46:58
原因を探るしかないのう
21:47:04
かっこ抜けた
アルフィ
21:47:09
「ん、ベネトがそういうなら。賛成するよ」頭のいい人には従うべきだ
ベネト
21:47:13
あるある
#?
21:47:33
最初はアルフィからでいいかな
ヘリオ
21:47:35
「つっても、追いついてどうすっか」アルフィの道に入ります
ヘキサ
21:48:03
「あれよ」
ペルデア
21:48:04
「この魔域がどういったものかを調べないといけませんしね」
ヘキサ
21:48:31
(マリアンデール)の仲違いで引退」
ベネト
21:48:45
おげおげ
ヘキサ
21:48:50
「大方PTメンバーになりかわって戦闘にでもなったんじゃろ」
アルフィ
21:48:54
そのように~
ベネト
21:48:58
「原因かもしれませんね」
ヘリオ
21:48:59
アルフィルート攻略します
#
21:49:00
そのルビの振り方は、異次元からフライパンが飛んできかねない───
アルフィ
21:49:22
ヘリオ、レイチェルだけでは飽き足らず他の子も攻略しに走るのか…
ヘリオ
21:49:28
何者だあの女将
#
21:49:30
冗談はさておき、ではアルフィから進めましょうか。
21:49:36

ペルデア
21:49:41
「なるほど、です」
ヘリオ
21:49:50
どっちもお胸控え目
ベネト
21:50:07
告げ口しとこ
#
21:50:34
君達がアルフィ……ではない何かの後に続くと、またも回りが暗闇に包まれる。
しかし今度はすぐに元の視界へと戻るだろう。
ヘリオ
21:50:50
刺されそう
21:51:01
読み込み遅いな
#
21:51:04
……戻った視界に映るのは、崩れ、瓦解し、もはや瓦礫の山と化した地下遺跡。
ヘリオ
21:51:34
「こりゃまた殺風景な」
ベネト
21:51:53
「・・・これは」
アルフィ
21:51:57
――これ全員の過去拾ってくるつもりなのか…?
ペルデア
21:52:03
「遺跡、でしょうか」
ベネト
21:52:03
トラウマほりおこしシナリオか
#
21:52:06
何者かが襲撃したのか、場所によっては焼け落ちているところもある。
……そんな中を、一人の少女が駆けているのが見つかるだろう。
ベネト
21:52:09
___それおわるの?
ヘキサ
21:52:15
「何処じゃ?」
ペルデア
21:52:22
事故りそうなのが一人いますね(
アルフィ
21:52:47
「……ここは」
ヘリオ
21:52:54
「第一村人発見?」
#
21:53:03
察しがいいね。

アルフィが一人、何かを握ったような手で歩いている。が……彼女の手には何も握られていない。
ベネト
21:53:27
ペルちゃんOUTだべさ(
ヘリオ
21:53:48
「心当たりある系?」アルフィ
#
21:54:12
正確には、何かを握っ"ていた"筈なのだが───

というところで、空間の時間が止まり、色彩が失われた。
アルフィ
21:54:18
「…前に、私が住んでいた、場所」
ベネト
21:54:29
「・・・なるほど」
ヘリオ
21:54:31
これヘリオはどうなるん? 股間がシャイニング?
ペルデア
21:54:41
「アルフィ様の、ですか」
ベネト
21:54:43
「不愉快な魔域ですね、人の過去を、と」
ヘリオ
21:54:53
「だとしたら、悪趣味だな」
ペルデア
21:54:58
「───過去、ですか」
ヘキサ
21:55:03
「処でこれ・・・」
#アルフィ?
21:55:07
「……そう、私が住んでた、場所」
そしていつの間にか、後ろに立っているのはやはりアルフィ。
ヘキサ
21:55:30
「トイレ休憩はあるのかのぅ?」周囲を警戒しながら
アルフィ
21:55:52
「⁉」後ろを振り向き。私の姿が、視界に写る。
ベネト
21:56:14
「・・・」警戒
ヘリオ
21:56:35
「後で魔域にたのみな」ヘキサ
ペルデア
21:56:55
「……」グリップをきゅっと嵌め
ヘキサ
21:56:58
「そうしてみるのじゃ」人の過去に興味はないらしい
#アルフィ?
21:57:04
「……」そして彼女は、じいっと一人───本物のアルフィを見つめて、こう言う。

「体、返して、欲しい?」
ヘリオ
21:57:36
我は影
アルフィ
21:57:43
「うん。返して」じゃないと、弟が見つけてくれないかもしれない。
#アルフィ?
21:58:09
「そっか。じゃあ、一個だけ、質問に答えて」
ペルデア
21:58:18
真なる我
#アルフィ?
21:58:37
「どうして貴方は───私は、冒険者になったの?」
アルフィ
21:59:58
「私は…、弟を、探すため。冒険者になれば、いろんな人に出会って、情報を集めれる。」
22:00:08
「有名になれば、弟が見つけてくれるかもしれない」
22:00:24
「だから、なったの」
#アルフィ?
22:00:59
「どうして弟を探すの?だって、こんな状況で見失っちゃったら───」


もう生き残ってなど、いないかもしれないのに。
ヘリオ
22:01:24
ある意味ヘリオが恐れていたセッション
アルフィ
22:02:33
「……」考えたことが無い訳ではない。もう、生きてはいないかもと。
ヘリオ
22:02:38
(この言い草からすると、あそこに居たはずなのは・・・・・・)少女の手元を見ながら
アルフィ
22:03:22
「…でも」
22:04:19
「いろんな人に出会った。みんな、なにか目標を、願いを持って冒険者になってた。――ラグナだって、リリアだって」
22:04:39
知り合いにしかわからない内容をぶっこんでいいものか悩むけど、話させてもらうぞ
ヘリオ
22:04:49
どうぞ
#
22:05:18
そういう趣旨のシナリオだしいくらでも思いの丈をぶつけてくるといいぞ(いいぞ
アルフィ
22:05:35
「みんな、本気だった。――私だって、弟を探すために冒険者になった」
ペルデア
22:05:39
どうぞどうぞ
ベネト
22:05:44
ベネト、静観、だけど行為う内容なら募集段階で注意書き必須な気がするZO
アルフィ
22:06:44
「信念を、一本の剣のように、まっすぐ、鋭く持って。それが、冒険者だと、私は思う」
#
22:06:54
やだなぁ、PCのキャラシや過去セッションを見て内容を決めるくらいGMの日常じゃあないか
アルフィ
22:07:37
「私は、弟を探すために冒険者になった。私が、それを達成するために、頑張るし、信じるの」
ヘリオ
22:07:45
それで締め切りはやかったのか
アルフィ
22:08:09
「弟は生きている()(ルビ)
22:08:15
・・・・・って強調したかったんだw
ベネト
22:08:21
ペナさんみたいに事前予防は必要である、トラブル防止の元ダネ、さておき見ておこう
22:08:32
強調されたよきっと!
#アルフィ?
22:08:43
「……」それを聞いて、しばしの無言。そして

「……強いなぁ、本物の私は」諦めたように、右手を差し出す
アルフィ
22:09:25
「…」応じるように手を伸ばす、きっと大丈夫。だって、あれも私のはず。
#アルフィ?
22:09:57
「私じゃ、あなたには、なれそうにない」
握り返せば、姿が入れ替わるだろう。
アルフィ
22:10:54
握り返し。
#?
22:11:14
そして、黒い影はやがて崩れ去る。
そこには何も残らない。これで一つ。
ペルデア
22:11:25
「………この、魔域は…過去を…」
#
22:11:29

アルフィ
22:11:36
「――戻った、かな」動きを確かめるように、腕を伸ばしたり、戻したり。
ベネト
22:11:56
「の様ですね・・・ペルデア、大丈夫ですか?」
#
22:12:08
アルフィが姿を取り戻したのと同時、再びの暗転。
見れば、先程の分かれ道まで戻ってきていた。
ペルデア
22:12:17
「………はい、大丈夫です」
ヘリオ
22:12:18
(苦々しい顔)
22:13:15
「ってーと、なんだ? 残りの道もこんな感じって事か?」
アルフィ
22:13:19
「きっと、他の道に行っても、同じことがおきると、思う。……見られたくない人だって、いると思う」
#
22:13:23
ただし、アルフィが進んだ筈の道はなくなっている。
残り三つ、次はどこかな。
ペルデア
22:13:26
「…なので、しょうね」
ヘキサ
22:13:42
「ふむ・・・」
22:13:47
「ふむ?」
ベネト
22:14:00
「私は見られて困る物は特段ありません・・・恥ずかしくはありますが」
ペルデア
22:14:06
「ですが、一つ疑問がありますね」
ヘキサ
22:14:14
「お茶とお茶菓子が欲しかったのぅ」のほほんと長期戦の構え
ペルデア
22:14:25
「何故ベネト様とヘキサ様は、ご一緒だったのでしょうか」
ヘキサ
22:14:37
「皆目わからぬ」
ベネト
22:14:38
「・・・それは確かに、先に確認しますか」
ヘキサ
22:14:41
「数合わせじゃろ」
ヘリオ
22:14:54
「やめる理由は十分だよな、気が重い」
ペルデア
22:14:56
「あ、よろしければどうぞ」手作りお菓子をヘキサにあげよう
ヘリオ
22:15:03
この魔域は嫌気の怠惰(アーケディア・カタスリプシ)かな?
ヘキサ
22:15:07
「すまぬのう」
アルフィ
22:15:38
「…二人にはなにか、共通点があるのかな」魔域の考えることなど分からないが
ヘリオ
22:16:00
「そりゃラヴラヴカップルだからだろ」
ベネト
22:16:16
「・・・?何を言ってるので?」
#
22:16:20
メタい事を言うなら、質問の内容が被ったからかな───
ヘキサ
22:16:27
「頭は大丈夫か?お主」
ペルデア
22:16:35
「埋めますよ」
アルフィ
22:16:48
「…?」このひとたちこわい
ヘリオ
22:16:57
「辛辣ぅ」
#
22:17:12
みんなアルフィちゃんにきびしい。
さておき、2つめの道を選びたまえ。
ベネト
22:17:18
「ともかく・・・次へ向かいましょう」
ヘリオ
22:17:34
「次はどーするよ? どうせ全部回んなきゃでれないんだろうが」
ヘキサ
22:17:41
「何処でもよいぞ」
ペルデア
22:17:51
「……任せます」
ヘリオ
22:18:11
「おれんとこは行きたくねー、分かってても行きたくねー!」
#
22:18:16
アルフィちゃんじゃなくてヘリオくんだった。字が0文字も一致してるから間違えるのもしょうがないな
アルフィ
22:18:34
しょーがないね
ベネト
22:18:36
「・・・ペルデア、過去何があろうと、今の貴女は変わりません」
22:18:50
「それだけは伝えておきます・・・まずは私とヘキサさんの確認を」
ペルデア
22:18:59
「大丈夫ですよ、殆どの過去は記憶にありませんし」
ヘリオ
22:19:06
ちかたないね
ベネト
22:19:10
「差異があるならば、早めに確かめておくべきかと」
22:19:12
ちかたないね
ヘキサ
22:19:15
「まぁ先に進もうかの」
ペルデア
22:19:21
いこういこう
アルフィ
22:19:24
「異論は、ないよ」
#
22:20:03
ではベネトヘキサ組でいいかい。
ベネト
22:20:10
ごー
#
22:20:22

22:21:02
道を行けば、先ほどと同じく暗転、からの元通り。
次に広がっていたのは───アークフィリア魔法学院の校内。
ヘリオ
22:21:20
通信環境がクソ雑魚
#
22:22:08
そして目にとまるのは、数人の生徒。
百の剣亭内でも割と有名な、フィールドワーク科のネッラチームだ。
ベネト
22:22:33
「私の過去の様ですね」へーぜん
ペルデア
22:22:46
「ベネトさんの過去ですか…」
ヘリオ
22:23:19
「ここが噂の学院とやらか」
#
22:23:19
───しかしそこに、ベネトの姿はない。
だというのに、班長であるネッラはそれを気にもとめず、班員を引き連れて外へ向かっていく。
アルフィ
22:23:59
「……」学校の内部を見るのは初めてだ。こんな感じなんだなと。
ヘキサ
22:24:20
「あーんむ・・・」菓子ぱくぱく
#
22:24:23
……そうして校舎に残ったのは、アルフィと、黒い姿のままの四人だけとなった。
ヘリオ
22:24:34
(すげえなこの子)>ヘキサ
#
22:24:43

ペルデア
22:24:56
「ええと、これは…?」
ベネト
22:25:01
「・・・さて、私はどこに」探す
ヘリオ
22:25:13
「ぼっち案件か?」
ヘキサ
22:25:23
「確率は1/4という処かの」
#
22:25:25
そんな光景を見届けてから程なくして、再び世界は暗転する。次に現れたのは、どこかの屋敷の中。
ベネト
22:25:32
「少々恣意的にすぎる気もしますが、その通りでしょう、学院内での友人は少ないですので」
22:25:43
「会話程度はするのですが」
ヘキサ
22:26:00
「まぁ人それぞれじゃろ」
ペルデア
22:26:01
「そうだったの、ですか」
ヘリオ
22:26:16
「そんなもんか」
#
22:26:34
魔術師と思わしき人間が押し入り、そして一人の少女───ヘキサへと襲いかからんとする。
本人はおそらく、見たことのある光景だろう。
アルフィ
22:26:48
「仲がいい人がいるなら、いいと思うな」
ヘキサ
22:26:52
「おー?思い出すのう」
22:27:07
「馬鹿どもが魔導書を奪い合い」
ペルデア
22:27:13
「これは、ヘキサ様の…」
#
22:27:30
「その秘術を、我らの手に───」
そう言って魔術師の一人が手を伸ばした所で、やはり静止、色彩が失われる。
ヘキサ
22:27:36
「傑作だったのが森に逃げ込んで火を放ってやった処かの」
22:27:43
「火は良いぞ」
ヘリオ
22:27:58
「強すぎるだろ、ヘキサちゃん」
ペルデア
22:28:11
「…逞しいといいますか、なんというか」
ベネト
22:28:14
「なんにせよ・・・何がしたいのか理解できませんね、この空間は」
ヘキサ
22:28:27
「わしにも皆目わからん」
#ベネト&ヘキサ?
22:28:43
「……ああ、やはり追ってきたのですね」
「そりゃあそじゃろう、放っておく訳はなかろうて」
そしてやはり、後ろにいつの間にか二人。
ベネト
22:28:58
「お返し頂けますでしょうか」
ヘリオ
22:29:00
(なんとなく理由は予想出来たが)
22:29:22
「・・・・・・動機が分からん」
ヘキサ
22:29:29
「返すも何もないのじゃよ」
22:29:36
「わしはわしじゃ」
#ベネト&ヘキサ?
22:30:18
「わしは随分ストイックじゃのう」
「こっちは返却を求められましたが。さて、返してほしいなら……質問にお答えして頂きたく」
ベネト
22:30:30
「手短に」
#ベネト&ヘキサ?
22:31:05
「簡単です。どうして私は魔法を学んでいるのですか?」
ベネト
22:31:21
「憧れたから、ただそれ故に」
22:31:26
「理由など他に必要で?」
ヘキサ
22:32:07
人それぞれじゃのーと菓子をぱくぱく
#ベネト?
22:32:25
「そうですか。……はて、だとするとただいたずらに魔法を学んでいると。であるならばこれも聞きましょう、そこの貴女にもです」本物の方のヘキサを指差して
ヘリオ
22:32:32
「魔法使いってのは皆こんなメンタルクソ強いもんなの?」アルフィ
ヘキサ
22:32:46
「わしに問うか?つまらん問答じゃ」
22:33:05
「もっともっと」
22:33:18
「もっともっともっともっともっともっと」
#ベネト&ヘキサ?
22:33:35
「私から」「わしから」「"魔法"という要素取り除いたら───」


一体何が、残るのですか?
ヘキサ
22:33:41
友と遊びたいからじゃよ(火を魅せろ)
ベネト
22:33:48
「私が残る」
アルフィ
22:33:48
「人による、と思うけど」冒険者になれるんだからある程度メンタル強い奴しかいないのかも…
ベネト
22:34:11
「他人にどう言われ様と結構、私が私である為に理由など必要ない」
22:34:35
「何をしたいかは知りませんが___雑音ですね、アナタ」
ヘリオ
22:34:46
22:34:57
ペルデアさん生きてる?
ペルデア
22:35:02
「そうです、ベネトさんはベネトさんです。魔法ではありません」
22:35:13
眺めてました(
ヘリオ
22:35:19
よかった
ヘキサ
22:35:21
「魔法を取り除いたらじゃと?自ら動くまでよ(友を呼びに)
ベネト
22:35:25
「・・・・・・」ペルさんに言われると照れる奴
#ベネト&ヘキサ?
22:35:25
「……驚いた、予想以上の愚か者でした」
「こっちもじゃ。そんな理由で魔法を続ける阿呆がおるのか」
アルフィ
22:35:30
話過ぎるのも無粋というものです、静観――
ヘキサ
22:35:54
「理解してもらおうとも思わん」
22:35:59
「わしはわしじゃ」
22:36:10
「相手が悪かったのぅ」
ベネト
22:36:18
「その力をどう使うのかはまた別の話」
22:36:42
「力なき者に成せる事なし、私は努力を怠る心算はありませんので」
#ベネト&ヘキサ?
22:37:18
「はぁ。これほど真っ直ぐな者に」
「成りきるのは無理というものじゃのう」
二人は諦めたのか、アルフィと同じく手を差し出す
ベネト
22:37:42
「アナタと手をつなぐというのは不快ですが」握り
ヘキサ
22:38:07
燃やしてほしかったら言うが良い(遊んでほしかったら言うが良い)
22:38:26
手を握りつぶす勢いで
#ベネト&ヘキサ?
22:38:45
「それくらいは我慢してくださいよ、私」
「燃やされるのは御免じゃのう……あだっ、おま、いだいっ」
ヘキサ
22:38:47
ヘキサは嗤う
ベネト
22:39:00
氷の鉄面皮
ヘキサ
22:39:40
「因みに・・・」
#ベネト&ヘキサ?
22:39:43
二者二様の言葉を交わし、そして元の姿へと戻るだろう。
影はやはり、崩れてしまったが。
ヘキサ
22:39:54
「わしの家紋が消えたのはのぅ」
ベネト
22:39:55
「時間の無駄でしたね」
ヘキサ
22:40:06
「わしが自ら燃やしたのじゃよ」
22:40:17
消えていく分け身に
ベネト
22:40:25
「次へ行きましょう、いつまでも長続きするかは知れませんので」
ペルデア
22:40:30
「分かりきった事でしたね」
ヘキサ
22:40:36
「そうじゃのう」
ベネト
22:40:45
「ええ・・・それでもペルデア、ありがとうございます」
ペルデア
22:40:49
「はい、次は…」
ヘリオ
22:40:59
(やだー、向き合いたくないー)
ベネト
22:41:03
「人に言われて嬉しかったのは初めてかもしれません」
#
22:41:16
ま、さておき。
しばらくすれば再び分かれ道に戻ってくることでしょう。
ヘキサ
22:41:17
「難儀よのぅ」
22:41:30
お菓子の残りを口に放り込み
ペルデア
22:41:33
「…いえ、私に取って、当然の事を言ったまでですよ」
ヘリオ
22:41:39
「おれかペルデアちゃんだろ? どーする?」
アルフィ
22:41:52
「(やっぱりみんな、「軸」があるんだな)」さっき自分で言ったことを思い出しつつ
ヘキサ
22:41:59
「さーびすしーんはないのかの?」
ベネト
22:41:59
「お任せします」
ヘキサ
22:42:10
「ちょっとSATUBATUとしすぎるのじゃ」
ペルデア
22:42:21
「ヘリオ様は、後の方が良いですか?先の方が良いですか?」
ヘリオ
22:42:36
「・・・・・・後がいいデス」
ペルデア
22:43:03
「では、私の方から」
ベネト
22:43:13
「はい・・・行きましょう」
ヘリオ
22:43:23
「すまねぇな、ペルデアちゃん」
#
22:43:28
さーびすしーんがありそうな人はいないかな───
では次は、ペルデアの道を。
22:43:37

22:44:38
三つ目、先と同じ様に別の空間へと辿り着く。
ここは───闘技場、だろうか。
ペルデア
22:45:35
「…………懐かしい場所ですね」
ヘリオ
22:45:52
ペルデア攻略とか言ったらベネトに殺される
#
22:45:56
中央では、下級の蛮族数匹が少女───ペルデアをリンチにしている。
それをみて笑っているのは、黒い服といかにも高価そうな装飾品を身につける男たち。
ベネト
22:45:56
「・・・ここが、ペルデアさんの」
22:46:03
即座にリープシマスネ
ペルデア
22:46:24
「………」
#
22:46:53
リプスラしてもいいけども、MP消費はフレーバー扱いしないよ。
ベネト
22:46:59
「・・・・・・」ライトニングぶち込みたい衝動を抑える
22:47:11
<するのはヘリオにだ(リプ
アルフィ
22:47:27
そっちだったのか(
ヘリオ
22:47:47
(また、寝覚めの悪い・・・・・・)
ペルデア
22:47:52
ヘリオさんだった(
#
22:48:10
それはそれで当方では一切の責任を負いかねます───

さて。そうして蛮族が少女に渾身の一撃を見舞おうとしたところで、世界が停止する。
ペルデア
22:48:32
「…止まりましたね」
ベネト
22:48:35
「端的に言って、この魔域の主を殺したくなりましたね」
#ペルデア?
22:49:08
「懐かしいですよね。最近ではいたぶる側になってしまいましたが」
後ろから聞こえるのは、無感情なペルデアの声。
ペルデア
22:49:30
「そうですね」振り返って
ヘリオ
22:49:34
「魔域が目的意識持つとは思わんけどねぇ」
ベネト
22:49:58
「それでもですよ_」出番ではないと、手は出さないけどペルデアの横で
ヘキサ
22:50:08
「ふむ・・・」木の実を齧り
#ペルデア?
22:50:17
「……それで、私も私の体を返せと言うのでしょう?そこの三人と同じように」
ペルデア
22:50:51
「当然です。もう、私だけの身体ではありませんので」ベネトを見て
ベネト
22:51:08
「・・・」赤くなるわい
ヘキサ
22:51:12
「お熱いのぅ・・・胸やけしそうじゃ」
ヘリオ
22:51:18
(きゃーーー!!)黄色い声援のジェスチャー
ヘキサ
22:51:27
木の実カリコリ
#ペルデア?
22:51:35
「……惚気けるのは後にしてもらえますかね、私。では質問を」やはり無表情のまま。
アルフィ
22:51:40
「わぁ…」これはラブロマンスというやつでは。
ペルデア
22:52:14
「……どうぞ」
#ペルデア?
22:52:30
「私は何故、冒険者に?別に奴隷のままでも良かったでしょう」
ペルデア
22:53:58
「…あの時、ふと思ったのですよ。奴隷のままでいる意味は、このまま生きている意味はなんなのか、と」
22:54:49
「奴隷のままでいる意味もありませんでした、ただ私の興味によって私は奴隷では無くなり…たまたまあの街にたどり着き冒険者になった、それだけです」
22:55:24
「結果的に、良かったと思っていますよ」
#ペルデア?
22:56:28
「……そうですか。しかしそれだと、ここの部分がわかりませんね───」

私は何故、生きようとしているのですか?
ペルデア
22:57:46
「別に当初は生きようとした訳ではありませんよ、ただ生まれた意味と生きている意味に疑問を持ち行動しただけです」
#ペルデア?
22:57:47
「殴り、殴られ、殺し、殺され───そんな人生、辞めてしまえばいいのに」
ペルデア
22:58:35
「そうですね、死んだ方が楽だったかもしれません───ですが、また次の私がその苦痛を受けるだけです」
22:58:59
「それが少し、嫌だったのでしょうね。私も最初、前の私を憎みました」
22:59:29
「……ですが今となっては過去に意味はありません」
#ペルデア?
22:59:31
「……当初の私に聞かせたら、ついに気でも狂ったのかと言いそうですね」無表情───だったそれは、少しだけ表情を緩める。
そして差し出されるのは、右手。
ペルデア
22:59:57
「私は今は、彼の為に生きますから」手を取って
#ペルデア?
23:00:45
「あれほど死に続けていた癖に。分からないものですね」姿が入れ替わる。崩れ去る影。
ペルデア
23:01:16
「ええ、本当に」
#
23:01:24

ヘリオ
23:01:34
(もう結婚しろよお前ら)
#
23:01:55
分かれ道……ではなくなってしまったか、この空間も。
さぁ、残るはあと一本。
ペルデア
23:02:12
「…さて、終わりましたね」
ヘキサ
23:02:23
「あーんむ・・・木苺旨いのぅ」
ベネト
23:02:25
「・・・ええ、お帰り、ペルデア」顔は赤いけど
ペルデア
23:02:43
「はい、ただいま、です」
ベネト
23:02:54
ヘキサが生命ばかり上がるのは食べているからでは
#
23:03:00
(恋人いたの予想外だったな。今度はセッションとCC履歴全部見るか)
ヘキサ
23:03:08
それが全て・・・
23:03:15
行くのだ栄養が
ヘリオ
23:03:30
「あぁ、吐きそう」
ヘキサ
23:03:35
(胸囲の格差社会
ベネト
23:03:52
「・・・行かない訳にもいきません、ヘリオさん」
アルフィ
23:03:59
ペルデアちゃん指輪とかしてるんですよ、あぁSugerSugerSuger...
ヘリオ
23:04:28
「分かってるよ、ただもし失敗しても外には出られるだろうから。そこは安心しといてね?」
ベネト
23:04:33
アルフィもしかして全部見てたのだろうか
アルフィ
23:04:37
砂糖はsugarだ。
ペルデア
23:04:51
「はい、行きましょうか」
#
23:05:04
最近の百剣亭は砂糖の生産量が多いとブランブルグで話題に
アルフィ
23:05:13
アルフィは見てないけど、指輪くらいには気づいてもいいですね。なんたってスカウトだ
ヘリオ
23:05:14
「へーい、いっきまーす」
#
23:05:48
では最後。ヘリオの進んだ道へ───
23:05:58

ベネト
23:06:02
「・・・」レイチェルに後で労わる様伝えようと思った
#
23:06:39
君達が辿り着いたのは……百の剣亭の店内。
様子からして、依頼争奪戦の最中だろうか。
23:07:36
依頼書を無事に手にした冒険者が一人、同行者を募る。
「蛮族退治だ、誰か来る奴はいないか!?」
23:08:47
「斥候がここに!」「真語魔法は!?」「操霊だって───」
一人、また一人と集まる中───微動だにせず、テーブルで座っているだけの男。ヘリオだ。
ヘリオ
23:09:34
「・・・・・・」
#ヘリオ?
23:10:12
「……今日はいいか。うっし、帰ろ」
そして、依頼を受けるでもなく、そのまま店内を後にする。パーティメンバーを揃えた男も、やがて店を出ていくだろう。
23:11:28
そして、朝見たように君達しかいない店内。マリアンデールもカウンターの奥へと姿を消した頃。

「で、最後は俺か。嫌だね、大トリって緊張するぜ」

止まった世界、いつの間にか戻ってきていたのは彼。
ヘリオ
23:12:17
「お前さ、オレならもうちょい手加減とかしようぜ?」うんざりした顔で振り向きます
#ヘリオ?
23:13:13
「何言ってんだ、そこの四人は全員これやったんだろ?俺だけ逃げるのはずるいってもんだろ。
 ……で。もう流れは分かってるよな?」
ヘリオ
23:13:50
「さっさと言ってくれ、オレにはさーっぱり分からねぇからよ」
#ヘリオ?
23:14:17
「そうかい。それじゃ手短に……俺はどうして冒険者に?」
ヘリオ
23:14:59
「履歴書に書いただろ、蛮族皆殺しにするためだよ」
ベネト
23:16:09
全力キルバロ勢だった
#ヘリオ?
23:16:33
「……質問がわりぃか。じゃあこう聞くぜ」


俺はどうして、冒険者という"言い訳"を使ってる?
23:18:23
「蛮族を殺すなら衛兵でも出来る。なのに、ここまでして俺が冒険者に拘る理由、あるのか?」
ヘリオ
23:19:22
「分かりやすいだろ、それが一番。くそったれな軍に居た頃、蛮族と同じ事をしてた自分を殺したつもりになるには一番都合が良いからだ」
#ヘリオ?
23:20:16
ひゅう、と軽く口笛を吹く。
「なんだ、その気になれば言えるんじゃねえか」
ヘリオ
23:20:21
「ああそうだったな、最近は幸せすぎて忘れてたけどよ。奴らの顔を自分に見立てて踏み潰すために冒険者になったんだ」
#ヘリオ?
23:21:58
「……そんな物騒な奴の体を借りるのは御免だな。いいぜ、返してやる」五度目になるか、彼は片手を差し出す
ヘリオ
23:22:59
「オレがテメェと握手するわけねぇだろうが」そう言いつつもしっかりと受け取るように手を合わせる
#ヘリオ?
23:24:05
「握手にしちゃ乱暴だな、おい」入れ替わる姿、そして───
#
23:24:20

23:25:14
五人全員、元に戻ったところで。
分かれ道だった筈の場所には、とうとう来た道しか残っていない。
ベネト
23:25:41
「お疲れ様ですヘリオさん」何事もなかったかの様に
アルフィ
23:25:53
「…これで、全員元通り、だね」
ペルデア
23:25:56
「これで全部終わり、ですね」
ヘリオ
23:26:00
「もうお嫁に行けないッッッ!!」両手を顔に当てて泣くまね
ベネト
23:26:14
「・・・・来た道を戻るしかなさそうですね」スルー
#
23:26:20
そして道の先には、魔域の核。
あれを破壊すれば、ようやくこの魔域とはお別れできる。
ペルデア
23:26:39
「…あれは…」
ベネト
23:26:51
「あんな所に・・・」
#?
23:27:13
ああでも、その前に───

「───カラ、ダ───ヨコセ」

核の手前と、君達の背後にいる影をどうにかすべきか。
TOPIC
23:27:43
影*2 15m PC 5m 影 by GMhatarake
ヘリオ
23:27:45
「みんなして無視されるとホントに泣きそうになる」
ベネト
23:27:47
「一仕事です、ヘリオさん、冗談はその辺りで」
ペルデア
23:28:01
「敵を確認、殲滅します」
ベネト
23:28:10
「お気をつけて、援護します」
ヘキサ
23:28:20
「嗚呼・・・やはりこうなるのかの」
ヘリオ
23:28:38
「で、あいつが本物に成り代わって外に出るつもりだったって訳か」
アルフィ
23:28:40
「大丈夫、だよ。みんな、見てるよ」色々とみてる。誰しも事情があるだろうし、見たことに触れはしないけど
#?
23:29:08
では、無事に元に戻れましたし。
本来のあなた達の姿で戦闘準備をどうぞ。
ベネト
23:29:26
のろま故、なにもなしにて(アビスカース
ヘキサ
23:29:56
【戦闘準備なし】
アルフィ
23:30:16
盾を構え、【ガゼルフット】を発動しておくね。 (HP:49/49 MP:14/14 防:4 )
ペルデア
23:30:23
「終わらせましょう」戦闘準備は無し
ヘリオ
23:30:37
【ビートルスキン】発動

体内で練り上げた魔力の余剰が蒸気となって口の端から漏れ出す
#?
23:31:12
こちらは特に準備がないので、続いてまもち。12/15。
ベネト
23:31:24
おしごと (HP:34/34 MP:49/42+7 防:3+1 )
2D6 → 4 + 5 + 【10+1+1】 = 21
23:31:28
かんつー
アルフィ
23:31:37
すばら (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿1/3)
ペルデア
23:31:39
ないすー
ヘリオ
23:31:43
ぐっじょぶ (HP:38/38 MP:17/20 防:3 虫1R ③③③)
#?
23:32:00
さすメインセージ。ダブラブルグ(Ⅱ-444)、これが三体。弱点は物理+2。
ベネト
23:32:01
二極上げ故 (HP:34/34 MP:49/42+7 防:3+1 )
23:32:17
「__ダブラブルグ、人の姿を真似るとは聞いていましたが」
23:32:23
「少々、不愉快ですね」
TOPIC
23:32:23
影A,B 15m PC 5m 影C by GMhatarake
ペルデア
23:33:14
投げれるつまり殺せる、Cは任せて!!!
ベネト
23:33:26
まかせりゅ! (HP:34/34 MP:49/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
23:33:29
「少々じゃねーわ、果てしなく不愉快だわ」 (HP:38/38 MP:17/20 防:3 虫1R ③③③)
#
23:33:34
かけらは各三個、PCの位置は前か後ろに3mまでなら動いてよいとして。
先制は13。
影A67/67 影B67/67 影C67/67
ベネト
23:33:49
ファイトスカウト勢 (HP:34/34 MP:49/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
23:33:53
ここでよし (HP:38/38 MP:17/20 防:3 虫1R ③③③)
アルフィ
23:34:04
「とにかく、倒そう」先制判定―― (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿1/3)
2D6 → 4 + 5 + 【8】 = 17
TOPIC
23:34:17
影A,B 15m ヘリオ、アルフィ、ペルデア、ベネト、ヘキサ 5m 影C by ベネト
#
23:34:23
まあ無理よね。PCRから。
影A67/67 影B67/67 影C67/67
ヘリオ
23:34:26
先制判定 (HP:38/38 MP:17/20 防:3 虫1R ③③③)
2D6 → 4 + 5 + 【7】 = 16
ベネト
23:34:44
「先に一撃、前方に打ち込みます」 (HP:34/34 MP:49/42+7 防:3+1 )
ペルデア
23:35:07
「後方は対応します、お任せください」
ヘキサ
23:35:11
「追撃するかのぅ」
ベネト
23:35:29
「ええ、お願いします__真、六階位、爆炎、焼き払え熱球」魔法支援系はないだろうし、影A基点ファイボ (HP:34/34 MP:49/42+7 防:3+1 )
ペルデア
23:35:39
後ろのに前進対応されると乱戦アレだから前でといて
ベネト
23:35:39
「重ねて、紅蓮、炸裂、蹂躙_!」バイオレントキャスト宣言 (HP:34/34 MP:49/42+7 防:3+1 )
23:35:49
行使
2D6 → 4 + 2 + 【10+2】 = 18
23:36:00
制限3m前☆
#
23:36:06
打点以外は固定値だ。存分に殴るといい、貫通。
影A67/67 影B67/67 影C67/67
ベネト
23:36:31
まにあいますかGMぅ(前進 (HP:34/34 MP:49/42+7 防:3+1 )
#
23:36:40
イイヨ
影A67/67 影B67/67 影C67/67
TOPIC
23:36:45
影A,B 12mベネト3m ヘリオ、アルフィ、ペルデア、ヘキサ 5m 影C by ベネト
ベネト
23:36:49
てんくす (HP:34/34 MP:49/42+7 防:3+1 )
23:36:56
A、もえろぉ!
13 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10+1】 威力 : 20
23:37:03
変転してー
23:37:06
C
23:37:40
もいっちょA
34 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【10+8+1】 威力 : 20
23:37:53
こっちB
14 = 3 (3 + 2 = 5) + 【10+1】 威力 : 20
#
23:38:05
豪火球が、前方の影を焼き払う。
影A33/67 影B53/67 影C67/67
ベネト
23:38:06
「今日の魔力は乗りがいいですね__燃えろ」 (HP:34/34 MP:49/42+7 防:3+1 )
23:38:26
しゅーりょ! (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
23:38:36
「鬱憤ぶちまけてんなー」 (HP:38/38 MP:17/20 防:3 虫1R ③③③)
ヘキサ
23:38:38
制限移動3m前進 【ファイアブラスト】ABの2m先を起点に (HP:43/43 MP:42/42 防:4 )
ベネト
23:39:04
「貴方も存分にどうぞ」 (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
ヘキサ
23:39:17
「さっさと始末するのじゃ」行使 (HP:43/43 MP:42/42 防:4 )
2D6 → 5 + 6 + 【10】 = 21
#
23:39:37
君ら殺意高ない。貫通。
影A33/67 影B53/67 影C67/67
ヘリオ
23:39:38
「出る幕なさげじゃね?」 (HP:38/38 MP:17/20 防:3 虫1R ③③③)
ヘキサ
23:39:53
まずはAから (HP:43/43 MP:42/42 防:4 )
15 = 5 (5 + 4 = 9) + 【10】 威力 : 10
23:40:05
次いでBへ
12 = 2 (1 + 4 = 5) + 【10】 威力 : 10
ベネト
23:40:07
「燃え残ってますよ、多少、ほら」 (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
ヘキサ
23:40:12
変転しておこう (HP:43/43 MP:42/42 防:4 )
23:40:27
10でクリティカル
23:40:49
追加分
16 = 1 (1 + 3 = 4) + 【10+5】 威力 : 10
23:40:55
以上
ペルデア
23:41:00
「制圧──」
【マッスルベアー】Cに接近、対応ありますか (HP:36/36 MP:26/26 防:2 )
#
23:41:13
やはり道中のどこかで変転は剥いでおくべきだったっ
影A18/67 影B37/67 影C67/67
アルフィ
23:41:17
「二人とも、凄い魔法…!」 (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
TOPIC
23:41:24
影A,B 12mベネト、ヘキサ3m ヘリオ、アルフィ、ペルデア 5m 影C by ベネト
#
23:41:25
対応はなし。この場にて受け止める
影A18/67 影B37/67 影C67/67
TOPIC
23:41:29
影A,B 12mベネト、ヘキサ ヘリオ、アルフィ、ペルデア 5m 影C by ヘキサ
ペルデア
23:41:37
あったらマルアクできたのに…() (HP:36/36 MP:26/26 防:2 )
ベネト
23:41:44
なるほどw (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
23:42:02
「これだけが取り柄ですので」このGMマルアク使いだから・・・
ペルデア
23:42:22
「殲滅」タブラブルグの手を引っ掴んで地面に叩きつける、投げ攻撃 (HP:36/36 MP:26/26 防:2 )
2D6 → 4 + 5 + 【13】 = 22
#
23:42:29
……あー、それってどうなるんだろう。5m通常移動しようと"した"からアウト、に思えなくもない
影A18/67 影B37/67 影C67/67
ペルデア
23:42:36
(HP:36/36 MP:26/26 防:2 )
14 = 3 (3 + 2 = 5) + 【9+2】 威力 : 20
23:42:45
それもそうか
#
23:43:17
まあ投げられ。9点、からの転倒で-2。
影A18/67 影B37/67 影C58/67
ベネト
23:44:04
移動の選択になるからダメなのかの確かに (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
23:44:24
「おれもストレスぶつけさせて貰いますか」 (HP:38/38 MP:17/20 防:3+2 虫1R ③③③)
23:44:45
【キャッツアイ】
【マッスルベアー】

15m全身 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
#
23:44:45
そういうことで君も今日から《足さばき》教に───
影A18/67 影B37/67 影C58/67
ヘリオ
23:45:17
《両利き》【チェインスティック】
【インファイト】でBに攻撃 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
2D6 → 1 + 5 + 【9+1+2】 = 18
23:45:32
「せめて」
21 = 5 (6 + 2 = 8) + 【11+3+2】 威力 : 15
ペルデア
23:45:47
枠が足りない( (HP:36/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
ヘリオ
23:45:57
もう一度《両利き》【チェインスティック】 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
2D6 → 1 + 5 + 【9+1+2-2】 = 16
ベネト
23:45:58
そんな余裕ry (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
#
23:46:06
影に鉄の筒が振り下ろされる。まず一発。
影A18/67 影B21/67 影C58/67
ヘリオ
23:46:14
「俺の顔してりゃ」 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
20 = 4 (5 + 1 = 6) + 【11+3+2】 威力 : 15
23:46:33
《追加攻撃》【ハードキッカー】
2D6 → 3 + 6 + 【7+1+2】 = 19
23:47:02
「もっとスカッと出来たのによぉ!1」
25 = 9 (4 + 5 = 9) + 【11+3+2】 威力 : 30
#
23:47:14
三発目───蹴りによって、影が一つ霧散する。
影A18/67 影C58/67
ベネト
23:47:34
「難儀な人ですね」 (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
23:47:48
残心を取って「あー、胸くそわるい」 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
TOPIC
23:47:56
影A、ヘリオ 12m ベネト、ヘキサ 8m アルフィ、ペルデア影C by GMhatarake
アルフィ
23:48:04
ラストは私だね (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
#
23:48:10
こう……じゃない、算数が下手だな
影A18/67 影C58/67
TOPIC
23:48:25
影A、ヘリオ 12m ベネト、ヘキサ 3m アルフィ 5m ペルデア、影C by GMhatarake
#
23:48:32
こう。どうぞ
影A18/67 影C58/67
ベネト
23:48:40
やっちゃえアルフィ、回れば倒せるぞっ (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
23:48:59
後方で挑発もありかしら
ヘリオ
23:49:06
倒したらCを殴りに行きますね (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
ペルデア
23:49:14
おねがーい (HP:36/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
アルフィ
23:49:26
「私は、貴方に思うところも、あるけど――」18は削れない、ここは慎重に行きます。 (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
23:49:47
補助動作で〈マテリアルカード〉白Aを使用し、【インスタントウェポン】!1H、威力20、C⑩のソードを生成し装備!
さらに【キャッツアイ】を使用。
12m前進し乱戦突入、ダブラブルグA《挑発攻撃Ⅰ》! 命中――
2D6 → 2 + 6 + 【10+1】 = 19
23:50:05
「でも、倒すよ」ダメージ
19 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (1 + 6 = 7) + 【8-2】 威力 : 20
ヘリオ
23:50:29
ナイス火力

次の魔法で落ちるね (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
ベネト
23:50:31
まーわるーまーわるーよいんぽーんまわるー (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
アルフィ
23:50:40
うん、ぎりぎり倒せてないはず…。手番終了。 (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
#
23:50:43
多分弱点の+2が入っていない───が、それでも耐えるか。
影A2/67 影C58/67
ベネト
23:50:43
拡大ボルトで消し飛ばそう (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
ペルデア
23:51:01
ナイス拡大 (HP:36/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
アルフィ
23:51:03
っと失礼。挑発しなければ落ちてましたね( (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
TOPIC
23:51:13
影A、ヘリオ、アルフィ 12m ベネト、ヘキサ 8m ペルデア、影C by GMhatarake
ヘリオ
23:51:28
確定圏に入れば十分よ (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
ベネト
23:51:39
安全マージンとってこ! (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
#
23:51:44
こうかな。挑発を受けた影Aは、アルフィを殴り返す。回避は目標17。
影A2/67 影C58/67
ヘキサ
23:51:51
ふむ (HP:43/43 MP:36/42 防:4 )
アルフィ
23:52:07
回避―― (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
2D6 → 1 + 4 + 【11+1】 = 17
ベネト
23:52:16
アブネッ (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
23:52:19
紙一重 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
ペルデア
23:52:28
ギリ回避 (HP:36/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
アルフィ
23:52:30
大丈夫、割るものはある (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
ヘリオ
23:53:05
ペルデアは目標値15になるかな? (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
#
23:53:11
寸でのところで、爪が反れた。
Cもまた、ペルデアに攻撃。転倒があって15か。
影A2/67 影C58/67
ヘリオ
23:53:35
あれ、2回攻撃ある? (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
ペルデア
23:53:46
ん?こっち? (HP:36/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
#
23:53:59
……ああこれ連続攻撃じゃないわ。アルフィちゃんもう一回。
影A2/67 影C58/67
アルフィ
23:54:06
もう一度、回避―― (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
2D6 → 3 + 6 + 【11+1】 = 21
ベネト
23:54:07
あるある (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
23:54:17
追加じゃないから、ダブルブラグは2回攻撃する! (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
#
23:54:39
避けられ。C8のインポンが飛んでくる。
改めてペルデアは15で回避を二回。
影A2/67 影C58/67
ペルデア
23:54:43
紛らわしいよね( (HP:36/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
23:54:50
回避ー
2D6 → 6 + 1 + 【8】 = 15
ヘリオ
23:54:56
頑張れペル子
(HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
ペルデア
23:54:57
もっかいひ (HP:36/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
2D6 → 1 + 3 + 【8】 = 12
23:55:04
ぱりん、届かないな
ヘリオ
23:55:05
ひい
(HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
アルフィ
23:55:12
ぬぅ (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
#
23:55:15
一撃、捉えた。
影A2/67 影C58/67
2D6 → 4 + 4 + 【8】 = 16
ペルデア
23:55:21
B2故… (HP:36/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
ベネト
23:55:26
うむ・・・ (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
23:55:30
カウンターはよほしいね・・・
ペルデア
23:55:43
命中ゾロチェで投げれるからね… (HP:22/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
ヘリオ
23:55:52
コレはベネト君怒りの魔法ですね (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
ベネト
23:55:57
「ペルデア・・・大丈夫ですか?」 (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
#
23:56:01
どこかの正ヒロイン(他称)さんも同じ悩みを抱えているそうですよ───さて、2R目。
影A2/67 影C58/67
ベネト
23:56:16
Aは物理に任せてリープCにします☆ (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
ペルデア
23:56:19
「はい、問題ありません」 (HP:22/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
ヘリオ
23:56:32
「クールだな君ら!」 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
23:56:46
アルフィ、Aを任せていい?
アルフィ
23:56:56
任せて。 (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
ベネト
23:57:08
「そうですか__けれど、それでも怒りはありますので_真、3階位」リープバイキャス (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
23:57:19
対象C、行使
2D6 → 3 + 1 + 【10+2】 = 16
23:57:36
ワルネ
#
23:57:38
同値だ。指輪を割らなければだが。
影A2/67 影C58/67
23:57:44
割られた。
ベネト
23:57:48
「千切れ飛べ_リープスラッシュ!」 (HP:34/34 MP:41/42+7 防:3+1 )
15 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10+1】 威力 : 20
ペルデア
23:58:22
「…怒ってもらえて、なんだか嬉しいですね」
足払い、顔面を鷲掴みにして地面に叩き込む、投げ攻撃《マルチアクション》 (HP:22/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
2D6 → 3 + 6 + 【13】 = 22
#
23:58:36
影を魔法の刃が切り刻む。そのまま掴まれ。
影A2/67 影C43/67
ペルデア
23:58:39
ずどん (HP:22/36 MP:23/26 防:2 熊3/3)
16 = 3 (2 + 3 = 5) + 【9+2+2】 威力 : 20
ヘリオ
23:58:49
行動作業である (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 虫1R ③③③)
23:58:54
共同
ペルデア
23:59:15
顔面を鷲掴みにしたまま手から【リープスラッシュ】 (HP:22/36 MP:16/26 防:2 熊3/3)
2D6 → 1 + 1 + 【6】 = 8
ヘキサ
23:59:33
ごじってーん・・・ (HP:43/43 MP:36/42 防:4 )
アルフィ
23:59:40
痛みが響いたか… (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
ベネト
23:59:43
ゴジッテーン (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
ペルデア
23:59:45
「あっ…うっかり…」照れたせいですね (HP:22/36 MP:16/26 防:2 熊3/3)
ベネト
23:59:47
「・・・一応、恋人ですので」 (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
#
23:59:49
地面に叩きつけられ、続く刃が───飛んでこない。不調のようだ。
影A2/67 影C32/67
ベネト
23:59:57
こんなこといって照れたんですねきっと (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
2019/05/07
ヘリオ
00:00:46
アルフィお願いします (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫1R ③③③)
アルフィ
00:00:59
「ッ!」避けた勢いをそのまま剣に乗せ、一突き。
ダブラブルグAへ通常攻撃! 命中―― (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
2D6 → 1 + 3 + 【10+1】 = 15
ベネト
00:01:13
ヘキサもごーごー (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
アルフィ
00:01:26
なにぃ、器用度指輪をもっていないだとぉ! (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
#
00:01:35
揺らめく影に、惜しくも剣は刺さらない。同値回避。
影A2/67 影C32/67
アルフィ
00:01:42
割るものがない。外れ。手番終了。 (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
ベネト
00:01:43
アルフィ・・・ (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
00:01:54
うっかりである! その他部位に持っておこうね!
(HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫1R ③③③)
ヘキサ
00:02:01
ペルデアに【プライマリィヒーリング】 (HP:43/43 MP:36/42 防:4 )
アルフィ
00:02:08
見てくれ。これでも指輪だらけなんだ。 (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
ヘキサ
00:02:20
行使 (HP:43/43 MP:36/42 防:4 )
2D6 → 5 + 2 + 【10】 = 17
ベネト
00:02:29
がんづみ (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
#
00:02:35
レプラだからこその慢心である───聞いてるか貧乳盗賊。
影A2/67 影C32/67
ヘリオ
00:02:40
あ、ドラーヴングリップ使ってくれてる。嬉しい (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫1R ③③③)
ヘキサ
00:02:43
14点回復で (HP:43/43 MP:36/42 防:4 )
00:02:52
以上
ベネト
00:03:08
ラグナも愛用してるヨ (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
ペルデア
00:03:14
「肉体の修復を確認、感謝致します」 (HP:36/36 MP:16/26 防:2 熊3/3)
ベネト
00:03:24
「ありがとうございます_」 (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
00:03:26
【インファイト】使って【ハードキッカー】で攻撃 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫1R ③③③)
2D6 → 2 + 4 + 【7+1+2】 = 16
アルフィ
00:03:33
はっ、マレットでぶん殴ればよかった。 (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
ヘリオ
00:03:43
(無言のヤクザキック) (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫1R ③③③)
22 = 6 (5 + 1 = 6) + 【11+3+2】 威力 : 30
ベネト
00:03:45
は、カゾクノキズナ (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
#
00:03:59
蹴りは見事、影を貫く。そして霧散。

マレット君は泣いていい。
影A2/67 影C32/67
TOPIC
00:04:10
ヘリオ、アルフィ 12m ベネト、ヘキサ 8m ペルデア、影C by GMhatarake
ヘリオ
00:04:19
「こっちは片付いたぞー!」 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫1R ③③③)
ベネト
00:04:34
「ええ、次で潰します」 (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
ペルデア
00:04:35
「お見事です」 (HP:36/36 MP:16/26 防:2 熊3/3)
ヘリオ
00:04:42
マレット君 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫1R ③③③)
#
00:05:16
さて、再び投げられた影C。最後の意地でペルデアに襲い掛かる───目標15で回避を二回どうぞ。
影C32/67
ペルデア
00:05:42
かいひ (HP:36/36 MP:16/26 防:2 熊3/3)
2D6 → 4 + 1 + 【8】 = 13
00:05:49
ぱりんして
00:05:54
回避もっかい
2D6 → 3 + 4 + 【8】 = 15
ヘリオ
00:06:03
ペルちゃん、ないす (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫2R ③③③)
ペルデア
00:06:05
「残像です」 (HP:36/36 MP:16/26 防:2 熊3/3)
#
00:06:12
一撃───当たったかと思ったが、指輪による瞬間的加速。
影C32/67
ベネト
00:06:13
しゅっ (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
00:06:21
壁を走って殴りに行きたい (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫2R ③③③)
アルフィ
00:06:26
ありがとう、ありがとう… (HP:49/49 MP:14/14 防:4 鹿2/3 猫1/3)
ベネト
00:06:38
20mだからびみょーに届かないんだよねヘリオ (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
00:06:56
ぴったりはダメなのか (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫2R ③③③)
#
00:07:04
うん、やっぱダルグブーリーじゃなくて良かったな───と安心しつつ。
3R目、どうぞ。
影C32/67
ベネト
00:07:04
あ、20あった (HP:34/34 MP:34/42+7 防:3+1 )
00:07:23
指輪でのびてるのね・・・さておきぶった切る、りーぷりーぷバイキャス
00:07:45
「重ねて、断つ、穿つ、抉り砕け__」バイオレントキャスト宣言リープ
2D6 → 4 + 3 + 【10+2】 = 19
00:07:54
ぶっちKILL
18 = 7 (5 + 4 = 9) + 【10+1】 威力 : 20
00:07:59
ato
00:07:59
1
ヘリオ
00:08:16
「だあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」20m後退
【インファイト】《両利き》【チェインスティック】 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫3R ③③③)
2D6 → 2 + 4 + 【9+1+2-2】 = 16
#
00:08:22
それでも十分鋭い。影を切り刻む。
影C14/67
ベネト
00:08:42
「・・・トドメを刺せないのは少々不服ですが譲りましょう」 (HP:34/34 MP:27/42+7 防:3+1 )
ヘリオ
00:08:43
「WASSYOI!!!」 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫3R ③③③)
20 = 4 (6 + 1 = 7) + 【11+3+2】 威力 : 15
#
00:09:16
突然のニンジャ。ダブラブルグ=サンは無残に爆発四散した。サヨナラ!
ペルデア
00:09:30
「戦闘終了、お疲れ様でした」 (HP:36/36 MP:16/26 防:2 熊3/3)
ヘリオ
00:09:37
「すっっっっっきり!!!」 (HP:38/38 MP:11/20 防:3+2 猫熊虫3R ③③③)
ペルデア
00:10:02
「それは良かったです」
ベネト
00:10:07
「ええ、後は核を砕けば終わりです」 (HP:34/34 MP:27/42+7 防:3+1 )
アルフィ
00:10:10
「終わった、かな」構えを解き、奈落の核へ目をやる。
#
00:10:15
───さて、影は全ていなくなった。今度こそ残るのは魔域の核のみだ。
ベネト
00:10:21
「傷はもう大丈夫ですか?」
TOPIC
00:10:22
by GMhatarake
ヘリオ
00:10:30
ニンジャスレイヤーもっかい見よう
ペルデア
00:10:43
「はい、すっかり元通りです。ヘキサ様、ありがとうございます」
ヘリオ
00:11:00
「んじゃ、外に戻るぞ?」
ヘキサ
00:11:01
「核を壊して帰るとするかのう」 (HP:43/43 MP:31/42 防:4 )
ベネト
00:11:17
「はい・・・ヘリオさん、そのままお願いします」任せて
ヘリオ
00:11:22
核にビンタ
ペルデア
00:11:54
べちこん
#
00:12:05
ぱりん、と砕け散る。
しばらくして、外に出るための次元の裂け目が現れるだろう。
ベネト
00:12:18
ばちこん
#
00:12:34

ヘリオ
00:13:06
「さー、帰ろ帰ろ。コレで成り代わられたヤツとか今どうしてるんかね・・・・・・」
#
00:13:30
外に出れば、来た時と同じ何の変哲もない森が広がっている。
体を求めていた影は、もう追っては来ない。君達の姿もいつも通りだ。
ベネト
00:13:31
「引退してしまった方々でしょうね、報告はしておきましょう」
ペルデア
00:14:15
「そうですね…」
ヘリオ
00:14:44
「今日はもう良いだろ。うっし、帰ろ」
#
00:14:50
単に心の折れた者か、それとも……その辺りはマリアンデールの確認によって判明するのだろうが。
一先ず、君達の仕事はここまでだ。
アルフィ
00:14:52
「うん。それじゃ、戻ろう」その手にはコアを砕いて出たであろう〈アビスシャード〉が…!
ペルデア
00:15:02
ガチャ石!!
ベネト
00:15:12
「ええ、帰りましょうか」アビスに濡れし者
ペルデア
00:15:30
「はい、帰りましょう」
#
00:15:38
私もシャード欲しい。今からケパラウラウラさんと戦ったりしない?(突然のクソGM
ヘリオ
00:15:59
え、蛮族殺せるんですか!!?
ベネト
00:16:10
やれっていうなら、深夜部やるけど
ペルデア
00:16:10
投げれる相手ならどんとこいですよ(
ベネト
00:16:16
昨日ぬるま湯だったからきつmry
アルフィ
00:16:40
殺意が高いぱーちーだった
#
00:17:01
まぁ冗談。平日なんで深夜部はまた週末にと。
さて、君達も帰るといい。冒険者を続ける志があるのであれば───だが。
ヘリオ
00:17:14
対単体物理火力を極めるつもり
ペルデア
00:17:40
なんでもできるっぷらーになりたい
ベネト
00:17:50
「帰って・・・今日は食事にでも行きませんか?ペルデア」そんなこといいながら、いつもどおりに
ヘリオ
00:17:50
それは同意
ベネト
00:17:57
抵抗ぶちぬくソーサラーになりたい
ヘキサ
00:18:07
「さっさと帰るのじゃ」
ペルデア
00:18:08
「はい、是非」
#
00:18:13
そんな訳で、RPの程がよろしければこれにて閉幕である。【OK】サインをどうぞ。
ヘキサ
00:18:20
【OK
ベネト
00:18:23
【OK】
ヘリオ
00:18:31
ヘリオはおとなしくレイチェルをからかい行こう【OK】
ペルデア
00:18:51
【OK】
アルフィ
00:18:58
「これが…カップル…」きちんとしたのを間近で見る機会はそうそうなかった。【OK】
#
00:19:07

TOPIC
00:19:19
2221 『わたしはわたし』 経験点:1180 報酬:4000+剥ぎ取り 名誉:9d by GMhatarake
#
00:19:31
ということでおつかれさまでした
アルフィ
00:19:39
お疲れさま、でした
ペルデア
00:19:46
お疲れ様でしたー
ヘリオ
00:19:47
お疲れ様でしたー!
ベネト
00:19:52
お疲れ様でした、トラウマシナリオと判ればレティをぶちこんでもよかった、次を待とう
00:20:29
補正は+1のみの変転しよーずみ!
ヘキサ
00:20:31
お疲れ様でした
ペルデア
00:20:43
ほせいなーし
ヘキサ
00:20:43
変転済み
ヘリオ
00:20:44
補正無し変転あり
アルフィ
00:20:45
過去と内面に踏み込むなんて実質ソロ卓だ。楽しませてもらいました
00:20:53
補正は、+1だけ
ペルデア
00:21:09
これで☆3だー!
ベネト
00:21:15
だー!
ペルデア
00:21:18
ですね、楽しかった
アルフィ
00:21:21
だー!
#
00:21:23
上の星でやるとほら、ドッペルさんいっぱい呼ばないといけないからさ───という裏話はおいといて。
名誉の扱いだけ確認しておこう。
ヘリオ
00:21:23
剥ぎ取り振って良い?
ヘキサ
00:21:33
どぞ
ヘリオ
00:21:34
だー!
ペルデア
00:21:36
どうぞどうぞ
アルフィ
00:21:38
名誉は名誉で
00:21:40
どうぞどうぞ
ベネト
00:21:42
ダブラさんは13以上がおいしいから1,1か12しか目がないという、ごごー
ヘリオ
00:21:47
一回目
2D6 → 3 + 4 = 7
ベネト
00:21:50
まわしたらあとアルフィにまかせよ
00:21:57
めいよー
ヘリオ
00:22:00
二回目
2D6 → 2 + 5 = 7
00:22:06
あのさぁ
ベネト
00:22:11
あるある
ヘキサ
00:22:11
名誉で
ヘリオ
00:22:13
三回目
2D6 → 5 + 2 = 7
アルフィ
00:22:17
こういうときだけ平均値さんは仕事する
ベネト
00:22:18
らっきーせぶん
ヘリオ
00:22:19
発狂
#
00:22:25
ひらたい。そして名誉ォ
9D6 → 4 + 2 + 6 + 1 + 4 + 6 + 1 + 4 + 1 = 29
00:22:38
……低いね?
アルフィ
00:22:41
上々
ベネト
00:22:52
じゅーぶん
ヘリオ
00:23:01
十分
TOPIC
00:23:01
2221 『わたしはわたし』 経験点:1180 報酬:4060 名誉:29 by GMhatarake
ベネト
00:23:14
というかペルさん最近可愛くなりすぎでは?
#
00:23:28
剥ぎ取りは300/5で60円です、と言って。
イベント報酬はない、以上で終わりだ
ヘリオ
00:23:37
女の子は恋して綺麗に可愛くなるもの
ベネト
00:23:40
おつかれでやんした
ヘキサ
00:23:54
ありがとうございました。お疲れ様です
ペルデア
00:24:03
何故こうなったのか(
SYSTEM
00:24:04
ヘキサ様が退室しました。
アルフィ
00:24:06
問題ないかと。あらためておつかれさまでした。
#
00:24:11
?「何言ってるのヘリオ君。女の子はみんな最初から可愛いものだよ」
ペルデア
00:24:13
ありがとうございましたー!
SYSTEM
00:24:18
ペルデア様が退室しました。
ベネト
00:24:29
ダンドリ卓が楽しみである・・・ではお疲れ様でした
ヘリオ
00:24:33
「お嬢は最初から可愛いから」
ベネト
00:24:39
マタ!
ヘリオ
00:24:39
お疲れ様でした
SYSTEM
00:24:42
ベネト様が退室しました。
アルフィ
00:24:43
そしてGM、PLの皆さま、ありがとうございました。ではでは、弟を探しに、撤収――
SYSTEM
00:24:43
ヘリオ様が退室しました。
SYSTEM
00:24:45
アルフィ様が退室しました。
#
00:25:25
おつ!さて、また今度☆Fで人の過去ほじくり返すのを画策するか───
SYSTEM
00:25:56
GMhatarake様が退室しました。
アルフィ
20回
30回
41回
51回
60回
71回
82回
92回
101回
110回
120回
8回平均7.500
ヘキサ
20回
30回
42回
51回
60回
71回
80回
91回
100回
111回
120回
6回平均6.667
ヘリオ
20回
30回
40回
50回
66回
74回
82回
93回
100回
110回
120回
15回平均7.133
ベネト
20回
30回
42回
51回
62回
72回
81回
92回
100回
111回
120回
11回平均6.909
ペルデア
21回
30回
41回
53回
60回
72回
81回
92回
100回
110回
120回
10回平均6.100
他(NPC)
20回
30回
40回
50回
60回
70回
81回
90回
100回
110回
120回
1回平均8.000
2d6分布
1 + 1 = 21回
1.96%
1 + 2 = 3
0.00%
1 + 3 = 44回
7.84%
1 + 4 = 52回
3.92%
1 + 5 = 63回
5.88%
1 + 6 = 72回
3.92%
2 + 1 = 3
0.00%
2 + 2 = 4
0.00%
2 + 3 = 51回
1.96%
2 + 4 = 62回
3.92%
2 + 5 = 71回
1.96%
2 + 6 = 82回
3.92%
3 + 1 = 42回
3.92%
3 + 2 = 52回
3.92%
3 + 3 = 6
0.00%
3 + 4 = 72回
3.92%
3 + 5 = 8
0.00%
3 + 6 = 93回
5.88%
4 + 1 = 51回
1.96%
4 + 2 = 61回
1.96%
4 + 3 = 71回
1.96%
4 + 4 = 82回
3.92%
4 + 5 = 95回
9.80%
4 + 6 = 101回
1.96%
5 + 1 = 62回
3.92%
5 + 2 = 72回
3.92%
5 + 3 = 8
0.00%
5 + 4 = 92回
3.92%
5 + 5 = 10
0.00%
5 + 6 = 111回
1.96%
6 + 1 = 72回
3.92%
6 + 2 = 83回
5.88%
6 + 3 = 9
0.00%
6 + 4 = 10
0.00%
6 + 5 = 111回
1.96%
6 + 6 = 12
0.00%
合計51回平均6.902
2d6合計分布
21回
1.96%
30回
0.00%
46回
11.76%
56回
11.76%
68回
15.69%
710回
19.61%
87回
13.73%
910回
19.61%
101回
1.96%
112回
3.92%
120回
0.00%
1/2d6分布
120回
39.22%
214回
27.45%
315回
29.41%
421回
41.18%
517回
33.33%
615回
29.41%
発言統計
その他(NPC)173回19.0%7016文字32.3%
ヘリオ171回18.8%3769文字17.4%
ベネト205回22.5%3456文字15.9%
アルフィ101回11.1%2979文字13.7%
ペルデア145回15.9%2551文字11.7%
ヘキサ113回12.4%1711文字7.9%
GMhatarake2回0.2%240文字1.1%
合計910回21722文字

ログ作成者