文字:
- 2020/09/19◥
- SYSTEM◥
- 20:30:22
- 舞台装置様が入室しました。
- TOPIC◥
- 20:30:50
- 自己紹介どうぞー! 質問:グラスランナーについて一言どうぞ! by 舞台装置
- 舞台装置◥
- 20:31:17
- でIルームを占拠いたしました。開始時間までごゆっくりどうぞー!
- SYSTEM◥
- 20:31:46
- ヴェロニカ様が入室しました。
ヴェロニカ(@PL:なまさん), 人間, 女, 18歳, コンジャラー 3Lv, プリースト 10Lv, セージ 7Lv, エンハンサー 1Lv, アルケミスト 5Lv,
《魔法拡大/威力確実化》《ターゲッティング》《MP軽減/プリースト》《魔法拡大すべて》《ダブルキャスト》
冒険者ランク:グレートソード(要注目)
「陽気な」 「自傷の」
- ヴェロニカ◥
- 20:31:56
- こんばーん!
- 舞台装置◥
- 20:32:06
- こんばんはー!
- ヴェロニカ◥
- 20:32:57
- ヴェロニカ、人間♀、アステリア様プリです、面倒くさい子です!
- 舞台装置◥
- 20:33:29
- 土下座フェチさんだー!
- ヴェロニカ◥
- 20:34:06
- (えー、土下座フェチって呼ぶのやめてくれませんか、まるで私が土下座フェチみたいじゃないですか
- 舞台装置◥
- 20:34:28
- 違うのですか(真顔)
- ヴェロニカ◥
- 20:34:36
- 違いません(
- 20:35:20
- 「ナイトメアなんかよりも、グラスランナーを迫害するべきだと思うんですけど……」
- 20:36:20
- PL的にはラブソングさえ歌わなければ嫌いじゃないです(
- 舞台装置◥
- 20:36:36
- プリーストがそんな事いっちゃうなんて()
- 20:36:59
- あ、私もグラスランナーには恨みはないですね……
- ヴェロニカ◥
- 20:38:29
- 実際、PLとして嫌いな人はあんまいないと思うんですよねw
- 舞台装置◥
- 20:39:07
- どこかでラブソングテロしたら「ロストです」とかいう怖い文言見ましたが、一体何があったのか──
- ヴェロニカ◥
- 20:39:52
- シリアスがぶちこわれたりしたんじゃないですかね!その記述は見たことありますが原因は分かりません(
- 舞台装置◥
- 20:40:26
- なるほど。なら残当ですね()
- 20:40:55
- ともあれ、準備おしまいです。
問題なければ早めにスタートしちゃっても、と思いますがご都合どうでしょうか!
- ヴェロニカ◥
- 20:41:14
- 準備オッケーです!
- 舞台装置◥
- 20:42:13
- ではでは始めちゃいます。よろしくおねがいします!
- ヴェロニカ◥
- 20:42:43
- よろしくお願いします!
- 舞台装置◥
- 20:45:04
雲壌懸隔のアサイラム
- #森の中◥
- 20:46:00
- あなたは見知らぬ森の中で目覚めました。
小鳥の囀りと木々のざわめきが聞こえ──少しひんやりとした風を感じます。
つい最近までまだ少し暑かった筈なので、奇妙に感じるかもしれません。
起きた時は草のカーペットの上に仰向けの状態でした。
背中のあたりがずきずきと痛むことから呑気に森の中でお昼寝をしていた……
というよりは唐突に倒れて気を失っていたのだと思えます。
- 舞台装置◥
- 20:47:02
- あたりにはあなたしか居ないようです。
なぜか、森の中で目が覚めた場面から【RP】を行えます!
- ヴェロニカ◥
- 20:47:19
- 「ふあぁ……」大きくあくびをして目をごしごし
- #森の中◥
- 20:47:55
- チュンチュン──という小鳥のさえずりは聞こえますが朝ではありません。
- ヴェロニカ◥
- 20:48:12
- 「あれ──」周囲を見渡し、最後に残っている記憶を思い返して
- 舞台装置◥
- 20:48:42
- 最後に残っている記憶を思い出してみるのですね。では、これは特に判定は必要ありません。
- ヴェロニカ◥
- 20:49:29
- はいな!
- #朧げな記憶◥
- 20:51:01
- あなたは記憶をたどると……気を失うまでの記憶を朧げながら思い出せます。
確か、今日は仕事として魔動機文明期の遺跡に赴いていた筈です。
出発後らニ日目の朝に遺跡に到着して、遺跡の最深部までの探索を済ませていました。
記憶が正しければ探索そのものは数時間程度、正午には終わっていた筈です。
依頼:遺跡探索
依頼人:〈ブラックボックス〉
目的地:ブランブルグから2日の位置にある魔動機文明の遺跡
報酬額:1人12000ガメル
- 20:51:54
- 更に記憶を辿るならば、あまり良くないことを思い出します。
「何だろこのスイッチ?気になるにゅう……」
同行者の一人であるグラスランナーの呑気な一言の直後に、それが起きたからです。
未知の魔動機の扉が開いて、あなたはその中に吸い込まれてしまったのです。
吸い込まれると言っても、乱暴なものではなく緩やかなものだったのですが──
- 舞台装置◥
- 20:52:08
- 結局、背中の痛みを感じる程度の目に遭ったようでね。
- 20:52:22
- ようですね、と!
- ヴェロニカ◥
- 20:52:36
- 「(あぁ、そういえば全部グラスランナーのせいでした、やはりグラスランナーはこの世界から滅ぼすべきですね)」
そんなこと考えつつ立ち上がり
- 舞台装置◥
- 20:53:29
- 痛みはまだ響いているものの、問題なく立ち上がることができます。
- ヴェロニカ◥
- 20:54:07
- 「いったた……」背中をおさえつつ、グラスランナーへの怒りも心の奥でおさえながら
- 20:54:44
- ひとまず、そのままぶらぶらと歩き回ってみます!
- #森の中◥
- 20:54:53
- 立ち上がってから見える景色は……
緑から紅に変わりつつある針葉樹が密生しているようです。
小動物の気配を感じることはできますが、大きな獣の気配は今の所ありませんね。
前も後ろも木、木、木、といった感じで現在地も方角もよく分かりません。
- 舞台装置◥
- 20:55:20
- では適当にぶらぶらと歩き回ってみるのですね。
- #森の中◥
- 20:55:47
(あっち , こっち , そっち) → [あっち]
- ヴェロニカ◥
- 20:56:34
- 「はぁ……帰れるといいですが」とことこと
- #森の中◥
- 20:57:54
- あなたは適当な方向を決めて、ふらふらと歩いてみることにしました。
この森は山の斜面にあるすごく大きな森のようです。今回依頼として赴いた魔動機文明の遺跡は
平地にある森の奥深くだったはずで……こんな傾斜あったっけ?と思うかもしれません。
歩いても歩いてもやはり木々が生い茂る森の中で、今の所発見らしい発見はありません。
- ヴェロニカ◥
- 20:59:24
- 「(やっぱり、どこかに飛ばされたのでしょうか、思っていたより森は大きそうです)」
- 舞台装置◥
- 20:59:42
- あ、【探索】判定みたいな能動的かつ普通の判定なんかはどんどん振っちゃって大丈夫です。
- ヴェロニカ◥
- 21:00:07
- 探索無いんですよねw さてどうするか(
- TOPIC◥
- 21:00:20
- 【森の中】 by 舞台装置
- ヴェロニカ◥
- 21:00:49
- 気に登ってみていいですか!高そうなやつ
- 舞台装置◥
- 21:00:53
- 平目で振っちゃっても良いですよ() なお、ソロ用の特殊なルールはありません(ひどい)
- ヴェロニカ◥
- 21:00:55
- 木
- 21:01:01
- ひどいw
- 舞台装置◥
- 21:01:21
- では木登りをしてみますか、なるほど──
- ヴェロニカ◥
- 21:02:19
- 「はぁ……」
か弱いからこういうのは苦手なのですが、と愚痴る相手がいないことにため息をこぼしつつ。
鎧は脱いで置いておきます!
- 21:02:56
- 登攀とかでいいですか?
- #森の中◥
- 21:03:39
- 周囲の木々は高さ高さ4~5mと結構高めの木ばかりが生えています。
ですが、どれもそれなりにすくすくと育っていて頑丈です。ヴェロニカが木登りしても
ぐにゃあと曲がってそのまま地面に激突!なんて事はおこりません。
それなりの高さがありますが【登攀】は5mまで修正なしですか。
ゾロチェで良いですよ!
- ヴェロニカ◥
- 21:03:54
- ぞろちぇ!
2D6 → 2 + 1 = 3
- 21:04:00
- あぶないw
- 舞台装置◥
- 21:04:06
- 惜しい!?
- ヴェロニカ◥
- 21:05:04
- 「っ……!?」
一度足を踏み外すも、登り始めだったため大事には至らず。
- 21:06:21
- 「……」誰かに見られていないかきょろきょろと周囲を確認してから、また登り始め──
- #森の中◥
- 21:06:50
- ではあなたは無事に木のてっぺんまでよじ登ることができました。
季節的に、木の枝に蜂の巣とかがありましたー!なんてハプニングが起きても面白いですが
木登りする人にとってはすアレにならないのでそんなものは省きましょう。
木に登ると……現在位置は山の中腹のように思えますね。
そこそこ高さのある山で、標高は400m程度はあるんだと思います。麓まで降りるのなら
この森を500mほど下の方へと歩いていく必要がありそうです。
- ヴェロニカ◥
- 21:07:25
- 見回してみて、木々以外の物があったりしませんか!
- #森の中◥
- 21:09:12
- では木々以外のものを──特に何の変哲もない山ですね。
山の山頂までびっしり木で覆われていて、一部崖のようになっている所だけ岩が露出しています。
他に目ぼしいものがないかを注意深く探すのであれば──
【冒険者技能Lv+知力ボーナス】での判定が行なえます。
- ヴェロニカ◥
- 21:09:40
- では知性の指輪を1つ、叡智の腕輪に付け替え
- 21:10:00
- 冒険者技能+知力ボーナス
2D6 → 5 + 1 + 【16】 = 22
- 21:10:27
- あ、冒険者技能って何ですっけ、冒険者レベルでよかったですか?
- 舞台装置◥
- 21:11:04
- あ、技能は何でも大丈夫です──単純に冒険者レベルだけでも良かったですね!
その達成値なら2段階目にも気付くことができるようです。
- ヴェロニカ◥
- 21:11:16
- はいな!
- 21:11:56
- そろそろ手がプルプルしてきたので下りたいとか考えつつ、必死で周囲を見回して
- #森の中◥
- 21:13:45
- ”ガサガサ──”
この上から周囲の森を見回してみると、ここから少し離れた木々が揺れていることに気付けます。
今登っている木も含めて直径50cm以上……それなりの太さのある木ばかりなのですが
それが明らかに何かによって揺らされているようでした。
更に、もう少し離れた位置からはそれ以上に大きな木々の揺れが見られます。
そして大きな揺れの方は、徐々にもう一つの揺れの方に近づいているような気がします。
- 舞台装置◥
- 21:15:03
- 見方によっては、何かが何かに追いかけられているような感じもしますね。
- ヴェロニカ◥
- 21:15:23
- 急いで降りて、脱いでおいた装備を着て、まずは小さい方を見に行ってみます!
- 21:15:45
- 「言語が通じれば楽なんですけどね」いそいそと装備を着て
- 舞台装置◥
- 21:15:51
- では小さな揺れの方へと向かいますか──
- ヴェロニカ◥
- 21:15:58
- 向かいます!
- 21:19:34
- 「はぁ……はぁ……」
か弱いからこういうのは苦手なのですが、と愚痴る相手がいないことをまた惜しみつつ、息を切らしながらもあまり音を出さないように(当社比)小さな揺れの方へ──
- #森の中◥
- 21:19:40
- 木から降りて、あなたは小さな揺れの方へと向かいます。
ある程度近づいていくと……鼻を突くような異臭を感じました。
それは明らかに腐敗臭です。当然、あなたは嫌な予感がすることでしょうが──時既に遅し。
あなたの気配に気づいたのか、木々の向こう側からのそり……のそり……と何かが近づいてきます。
最初はゆっくりと、ですがしばらくすると徐々に足を早めて──走ってきました!
- ヴェロニカ◥
- 21:20:11
- 「くさっ!?」いっぽ後ずさり
- #死霊◥
- 21:20:43
- そしてそれは姿を現しました。
不自然に膨らんだ体躯、ぼこりぼこりと浮き出たコブからは悪臭を発していて……
醜く腫れ上がった顔があなたを見つけ、ぐにゃりと表情を歪めます。
【魔物知識】判定が行なえます。
- ヴェロニカ◥
- 21:21:15
- 「うわぁ……いくら私がかわいいからって、そんな目で見つめなくても──」
- 21:21:29
- 魔物知識判定
2D6 → 2 + 3 + 【15】 = 20
- 21:22:25
- 小さい揺れとは別の存在ですか?
- 舞台装置◥
- 21:22:34
- 18/21……【ロトンワンダラー】(⇒IIp.416)です。
強力な個体らしく、剣の欠片16個を内包しているようです。
- #森の中◥
- 21:23:21
- 近づいてくる足音と同時に、木々が無造作に揺らされていて……
小さな揺れはこの個体によるものだと推定できます。
- ヴェロニカ◥
- 21:23:30
- ふむふむ
- #死霊◥
- 21:23:46
- 死霊は生者を仲間に引き入れるべく、あなたに襲いかかろうとします。
- ヴェロニカ◥
- 21:24:07
- 「うわー、【チャーム】が通じない相手じゃないですか……はぁ」
- 21:24:39
- あれ、通じる……?
- 舞台装置◥
- 21:24:40
- 状況は──あなたの正面……10m前方にロトンワンダラーが居ます。
内包している剣の欠片は16個。先制値は16──自動的にロトンワンダラーからの行動でしょう。
逃げるにしても戦うしても、ラウンド管理を始めましょう。【戦闘準備】をどうぞ。
- ヴェロニカ◥
- 21:25:07
- 『戦闘準備』【バークメイルA】>ヴェロニカ
- 21:26:10
- 以上で!
- 舞台装置◥
- 21:26:21
- アンデッドは精神効果(弱)無効ですね。拡大は大変ですが、効くようです。
- TOPIC◥
- 21:27:09
- 【森の中:1R??】死霊 10m ヴェロニカ by 舞台装置
- ヴェロニカ◥
- 21:27:33
- 『あのー……もしもしー、言葉、通じますか?』ランドール地方語
- #死霊◥
- 21:29:03
- 「『─────!』」
ロトンワンダラーはそのままヴェロニカに襲いかかろうとします。
どうやらランドール地方語は通じない様子です。
胴体 HP【119/99+20】 MP[19/15+4] 命中:20 回避:19 防護:8 生抵:22+2 精抵:20+2
右腕 HP【94/74+20】 MP[15/11+4] 命中:21 回避:20 防護:7 生抵:- 精抵:-
左腕 HP【94/74+20】 MP[15/11+4] 命中:21 回避:20 防護:7 生抵:- 精抵:-
足 HP【111/91+20】 MP[18/14+4] 命中:20 回避:19 防護:10 生抵:- 精抵:-
- ヴェロニカ◥
- 21:29:35
- 「はぁ……」仕方ないと盾を構え (HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
- 舞台装置◥
- 21:29:59
- なのですが──【異常感知】判定をしてみてください。平目で大丈夫です。
- ヴェロニカ◥
- 21:30:10
- 異常感知! (HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
2D6 → 4 + 5 = 9
- 舞台装置◥
- 21:30:58
- では1R目表──ロトンワンダラーの手番の筈でした。
しかし、どうやらロトンワンダラーの手番に先じて行動を行うものが存在しました。
このため、手番管理は1R目前・中・後として管理しましょう。
正体不明が1R目表【前】に行動、死霊が1R目【中】、あなたの手番は1R目【後】となります。
- TOPIC◥
- 21:31:10
- 【森の中:1R前】死霊 10m ヴェロニカ by 舞台装置
- ヴェロニカ◥
- 21:32:20
- 「あれ──?」奥に何かが見える──と
(HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
- #森の中◥
- 21:33:23
- 1R目【前】──森の奥深くから、何かが飛来する気配を察知することができました。
ロトンワンダラーの後ろから閃光が迸ります。
- #???◥
- 21:33:29
- そして少し遅れて轟音が響いて──
2D6 → [1 + 2 + 【20】 = 23] * 2 = 46
- 21:33:34
2D6 → [2 + 2 + 【20】 = 24] * 2 = 48
- #死霊◥
- 21:34:02
119-48-46 = 25
- ヴェロニカ◥
- 21:34:29
- 「うわー、素晴らしい破壊力ですね」 (HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
- #森の中◥
- 21:35:17
- 死霊の頭部が撃ち抜かれました。
ガンによる攻撃と思わしく、その威力は──ロトンワンダラーの頭の大半を吹き飛ばしました。
- #死霊◥
- 21:36:31
- 1R目【中】──トンワンダラーは突然の攻撃に驚き周囲を見回します。
しきりに首を左右に動かす仕草から、どうやら犯人の姿を確認できなかったようです。
ですが撃たれた方向くらいは分かります、あなたに対して背を向けて歩き始めます。
胴体 HP【25/99+20】 MP[19/15+4] 命中:20 回避:19 防護:8 生抵:22+2 精抵:20+2
右腕 HP【94/74+20】 MP[15/11+4] 命中:21 回避:20 防護:7 生抵:- 精抵:-
左腕 HP【94/74+20】 MP[15/11+4] 命中:21 回避:20 防護:7 生抵:- 精抵:-
足 HP【111/91+20】 MP[18/14+4] 命中:20 回避:19 防護:10 生抵:- 精抵:-
- TOPIC◥
- 21:37:12
- 【森の中:1R前】??? ??m 死霊 26m ヴェロニカ by 舞台装置
- #森の中◥
- 21:37:49
- 1R目【後】──ヴェロニカは行動を行えます。
- TOPIC◥
- 21:37:57
- 【森の中:1R後】??? ??m 死霊 26m ヴェロニカ by 舞台装置
- ヴェロニカ◥
- 21:38:21
- 「敵か味方か──どちらにせよ、確認する必要はありそうですか」
そのまま左へ16mほど、とことこと移動。あんまり近くても匂うので。 (HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
- TOPIC◥
- 21:39:17
- 【森の中:1R後】??? ??m 死霊 10m ヴェロニカ by 舞台装置
- ヴェロニカ◥
- 21:39:19
- と思ったら移動力13なので13mを( (HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
- TOPIC◥
- 21:39:25
- 【森の中:1R後】??? ??m 死霊 13m ヴェロニカ by ヴェロニカ
- TOPIC◥
- 21:40:07
- 【森の中:2R前】??? ??m 死霊 10m ヴェロニカ by 舞台装置
- ヴェロニカ◥
- 21:41:36
- 16mの方がよさげなら全力移動ということに! (HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
- TOPIC◥
- 21:41:47
- 【森の中:2R前】??? ??m 死霊 13m ヴェロニカ by 舞台装置
- 舞台装置◥
- 21:42:08
- あら。更新タイミングによって微妙に撒き戻って痛みたいですね!
- ヴェロニカ◥
- 21:42:19
- あるある、ありがたです! (HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
- 舞台装置◥
- 21:42:26
- いたみたい。そこ、そーいう変換だめだとおもいます!
- ヴェロニカ◥
- 21:42:36
- www (HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
- #森の中◥
- 21:44:29
- 2R目【前】──森の奥深くから、再び2度の銃声……銃というにはとても大きな音ですね。
ですがこの手番の砲撃はロトンワンダラーの頭部を掠めて外れてしまいます──ヴェロニカは
【魔物知識】判定に成功しているので分かりますが、それは○攻撃障害のせいです。
どうやら、最初の砲撃は【不意打ち】の影響で何とか当たっていたみたいです。
- 21:46:23
- ですが、2回の砲撃の後に、何か大きなものが走ってくるような音が聞こえてきました。
車輪のような機構の駆動音に思えます。
- ヴェロニカ◥
- 21:46:41
- 「(あれ……思っていたよりも、銃使いさんは強くないのかもしれません)」 (HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
- #死霊◥
- 21:47:11
- 2R目【中】──そして射撃が当たらないと見ると、死霊はあなたの方へと向き直ります。
- TOPIC◥
- 21:47:23
- 【森の中:2R前】??? ??m 死霊、ヴェロニカ by 舞台装置
- ヴェロニカ◥
- 21:47:25
- 「えっ……えっ?」 (HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
- TOPIC◥
- 21:47:34
- 【森の中:2R中】??? ??m 死霊、ヴェロニカ by 舞台装置
- #死霊◥
- 21:48:24
- まずは死霊は府液を吐く──行動を行い、ヴェロニカを弱らせようとします。
目標値21の生命抵抗力判定が可能です。
- 21:48:34
- あ、19ですね。
- ヴェロニカ◥
- 21:48:47
- 「くさっ!?」生命抵抗 (HP:49/49 MP:65/65 防:9+2 )
2D6 → 6 + 5 + 【12】 = 23
- #死霊◥
- 21:49:24
- どぼどぼと、毒素に満ちた体液をぶち撒け。
2D6 → [1 + 1 + 【10】 = 12] / 2 = 6
- ヴェロニカ◥
- 21:49:58
- 「いやー、分かりますよ?こんなにかわいい女の子見たら汚したくなるのは分かりますよ?……はぁ、言っても通じないでしょうけど」 (HP:43/49 MP:65/65 防:9+2 )
- #死霊◥
- 21:50:22
- 右腕が、左腕が、ヴェロニカへと叩きつけられ、追い打つように踏みつけようとします。
回避力判定の目標値はそれぞれ21/21/20です。
- ヴェロニカ◥
- 21:50:42
- ひらめ (HP:43/49 MP:65/65 防:9+2 )
2D6×3 → 5 + 6 = 11 , 3 + 5 = 8 , 6 + 4 = 10
- #死霊◥
- 21:51:40
- 両腕がヴェロニカを打ち──
右腕 HP【94/74+20】 MP[15/11+4] 命中:21 打撃:2D+15 回避:20 防護:7 生抵:- 精抵:-
左腕 HP【94/74+20】 MP[15/11+4] 命中:21 打撃:2D+15 回避:20 防護:7 生抵:- 精抵:-
足 HP【111/91+20】 MP[18/14+4] 命中:20 打撃:2D+13 回避:19 防護:10 生抵:- 精抵:- 4D6 → 5 + 1 + 1 + 5 + 【15】 = 27
- 21:51:59
- 21/21点ダメージ。
- ヴェロニカ◥
- 21:52:13
- 「っ……」 (HP:23/49 MP:65/65 防:9+2 )
- #死霊◥
- 21:52:33
- そして踏み潰そうと。
右腕 HP【94/74+20】 MP[15/11+4] 命中:21 打撃:2D+15 回避:20 防護:7 生抵:- 精抵:-
左腕 HP【94/74+20】 MP[15/11+4] 命中:21 打撃:2D+15 回避:20 防護:7 生抵:- 精抵:-
足 HP【111/91+20】 MP[18/14+4] 命中:20 打撃:2D+13 回避:19 防護:10 生抵:- 精抵:- 2D6 → 1 + 1 + 【13】 = 15
- TOPIC◥
- 21:52:45
- 【森の中:2R後】??? ??m 死霊、ヴェロニカ by 舞台装置
- ヴェロニカ◥
- 21:53:07
- 「……はぁ、誰かさんが外していなければ」 (HP:19/49 MP:65/65 防:9+2 )
- #森の中◥
- 21:53:09
- 2R目【後】──ヴェロニカの手番となりました。
- ヴェロニカ◥
- 21:53:37
- ぽち (HP:19/49 MP:65/65 防:9+2 )
《魔法拡大すべて》
【キュア・ハート】>ロトンワンダラー頭、ヴェロニカ(確実化/数2倍)(MCC5)
- #死霊◥
- 21:54:03
- 死霊の精神抵抗力は22──
胴体 HP【25/99+20】 MP[19/15+4] 命中:20 打撃:2D+12 回避:19 防護:8 生抵:22+2 精抵:20+2
- ヴェロニカ◥
- 21:54:29
- 「こんなにかわいい私に成仏させられるんです、さぞ幸せでしょう──」 (HP:19/49 MP:65/65 防:9+2 )
2D6×2 → 1 + 5 + 【16】 = 22 , 3 + 6 + 【16】 = 25
- 21:54:42
- 25選択!
- 舞台装置◥
- 21:54:57
- 確実化はつよい!
胴体 HP【25/99+20】 MP[19/15+4] 命中:20 打撃:2D+12 回避:19 防護:8 生抵:22+2 精抵:20+2
- ヴェロニカ◥
- 21:55:01
- ダメージ (HP:19/49 MP:65/65 防:9+2 )
29 = 7 (6 + 1 = 7) + 【16+6】 威力 : 30
- 21:55:24
- あ、これあれか、弱点ぬきましたっけ
- TOPIC◥
- 21:55:39
- 【森の中】 by 舞台装置
- #死霊◥
- 21:55:46
- ではロトンワンダラーは歪んだ活力の全てを失い、活動を停止します。
巨体がうつ伏せになる形で倒れ──向こう側が見えるようになりましたが……
その先の木々の奥は暗くてよく分かりません。
- ヴェロニカ◥
- 21:55:56
- 抜いてなかった!2足りません! (HP:19/49 MP:65/65 防:9+2 )
- 舞台装置◥
- 21:56:30
- おっと!?
- TOPIC◥
- 21:56:49
- 【森の中:2R中】??? ??m 死霊、ヴェロニカ by 舞台装置
- ヴェロニカ◥
- 21:56:53
- とりあえず自分 (HP:19/49 MP:65/65 防:9+2 )
25 = 7 (3 + 4 = 7) + 【16+1+1】 威力 : 30
- TOPIC◥
- 21:57:03
- 【森の中:3R前】??? ??m 死霊、ヴェロニカ by 舞台装置
- ヴェロニカ◥
- 21:57:24
- バイアビAをぺたぺた、敵の頭に貼って (HP:46/49 MP:65/65 防:9+2 )
- 21:58:27
- 「しぶといですね」 (HP:46/49 MP:54/65 防:9+2 )
- #森の中◥
- 21:59:02
- 3R目【前】──では、森の向こう側から3回の発砲音が響きます。
先程の2回の砲撃と比べると……僅かに音が響かないような小さいような、そんな気がします。
飛来した銃弾は3発ともロトンワンダラーの頭部を捉え──
- #???◥
- 21:59:26
2D6×3 → 2 + 2 + 【12】 = 16 , 1 + 3 + 【12】 = 16 , 2 + 6 + 【12】 = 20
- #死霊◥
- 22:00:06
25-16-16-20 = -27
- 22:01:07
- 一撃目でよろめき、二撃目で体勢を崩して倒れ込み……三発目が倒れる死霊の頭部に容赦なく撃ち込まれました。
胴体 HP【25/99+20】 MP[19/15+4] 命中:20 打撃:2D+12 回避:19 防護:8 生抵:22+2 精抵:20+2
- TOPIC◥
- 22:01:18
- by 舞台装置
- TOPIC◥
- 22:01:34
- 【森の中】 by 舞台装置
- ヴェロニカ◥
- 22:01:39
- 「……はぁ」
臭くてドロドロなのを被ってしまいました、どうしましょうか。
銃弾が飛んできたことよりも、そんなことを考えたりしていた。 (HP:46/49 MP:54/65 防:9+2 )
- #森の中◥
- 22:02:23
- そしてロトンワンダラーが居た方向から、なおも車輪の駆動音が近づいてきます。
耳を済ましてみると……その数は3。どうしますか?
- ヴェロニカ◥
- 22:02:52
- 「……」両手を上げ、移動せずにその場で待ちます (HP:46/49 MP:54/65 防:9+2 )
- #森の中◥
- 22:05:09
- その場から離れないのであれば、奥から、幾つもの大きな音が聞こえます。
……それらは随分な質量があるのでしょう、僅かながらも断続的な地響きが伝わってきます。
更に幾つもの足が慌ただしく土を蹴って駆ける音……恐らく人の足音なのでしょう。
車輪の駆動音に比べれば幾分小さな音も近づいてくるようです。
- 舞台装置◥
- 22:05:35
- 即座に、戦闘に移る気配はなさそうです。戦闘処理は終了にいたしましょう!
- ヴェロニカ◥
- 22:05:49
- はいな!
- 22:05:58
- 「……」そのまま黙ったまま
- #魔動機兵◥
- 22:06:46
- まず正面から現れたのは3体の魔動機械です。
随分と大きな魔動機ですね……全高は2mはあります。それぞれ胴体にあたる部分からは
砲塔のようなものが据え付けられていて長い砲身が前へと突き出ています。
褐色に塗装されたそれらは胴体に特徴的な【紋章】が描かれています。
- ヴェロニカ◥
- 22:07:21
- 見識しておこうかしら!
- #魔動機兵◥
- 22:07:42
- それらはあなたの近くに到着すると、ゆっくりと多脚の稼働を緩めて停止します。
胸甲のような形状の砲塔に長い砲身を据え付けられており、胴体に相当する部位からは
八本の車輪付きの脚が生えていますね。
- ヴェロニカ◥
- 22:08:02
- 「はぁ……言葉も【チャーム】も通じないやつじゃないですか」
- 舞台装置◥
- 22:08:04
- では【紋章】に対して【見識】判定をどうぞ。
- ヴェロニカ◥
- 22:08:14
- 見識判定!
2D6 → 2 + 1 + 【13】 = 16
- 22:09:30
- 『ユー、キャン、スピーク、マドウッキブンメイゴ?』あえて片言で言ってみたりしつつ
- 舞台装置◥
- 22:10:18
- 目標値は13でした。ヴェロニカは魔動機械に描かれた紋章を見て、
魔動機文明期に滅びたある国の知識に思い当たります。
〈黒鉄の国ロゼルシア〉
炎と鋼に支えられ魔動機の兵団を擁していた魔動機文明期のです。
ランドール地方の北東部、ウルシラ地方との境界に位置し、共和制を敷いていました。
位置は蛮族領の深部であり、現在は大破局に伴い未開の地となっています。
その興りは魔動機文明の中期頃、マナタイト鉱脈だとされています。
恵まれた鉱物資源と加工技術を背景に強固な経済圏を築き上げ、周辺都市国家の
編入を受け入れる形で勢力を拡大してきた巨大な工業国でした。主な産業は
この国特有の魔動機兵の生産です。ロゼルシアが擁する魔動機兵団は
精強でランドール地方において有数の戦力とされていました。
ですが、大破局においてこの魔動機兵団も機能不全となったのでしょう。
大破局以降、黒鉄の国ロゼルシアからの交信は途絶しており、後に破壊し尽くされた
ロゼルシア領の都市が発見されたことから滅亡したものと考えられています。
- 22:11:12
- 炎と鋼に支えられ魔動機の兵団を擁していた魔動機文明期の国です──が正しいですね。
- #魔動機兵◥
- 22:11:49
- 魔動機たちはあなたの呼びかけに対して、特に反応を示すことはありません。
- ヴェロニカ◥
- 22:12:25
- 『えーっとごめんなさい真面目に言います、聞こえます?分かります?』魔動機文明語で
滅亡した国の魔動機じゃないですか、まさか残っているなんて──とか考えつつ。
- #武装集団◥
- 22:12:49
- ですが──……
「『大丈夫ー……?』」
少し遅れて、小さな足音とそれに続いて複数の足音があなたの方へと向かってきます。
軍人が身に纏うような制服を着た一団に見えます。
- 舞台装置◥
- 22:13:16
- 言語は魔動機文明後ですね。
- ヴェロニカ◥
- 22:13:17
- 『はぁ……大丈夫に見えますか?』
- 22:14:18
- べとべとしたのを、手で触りつつ
- #少女◥
- 22:15:05
- 「『……重傷みたいだね!回復しとく?』」
その一団を率いるように、先頭を走っていた少女──恐らくはレプラカーンです。
あなたが深手を負っている様子を見て、長い銃身が据えられた銃を向けますね。
- ヴェロニカ◥
- 22:16:05
- 『いえ、傷は大丈夫なのですけど……この汚れがどうにも』自分に絆創膏(ヒルスプB)をぺたぺたして (HP:49/49 MP:54/65 防:9+2 )
- #少女◥
- 22:19:06
- 「『そっか。おっけーおっけー』」
よく見たらべたべたになってるだけで、傷自体は塞がっている様子を見て銃を卸します。
そして伴っていた男女4人──よく見るとルーンフォークたちに逐一指示をだしていきます。
「『それじゃ、君たちはそこのデカブツの処理を任せるよ。私はこの子を保護しておくから──』」
- 22:20:08
- 「『うちの支給品だけど、着替えあるからこっちにおいで』」
と後ろの方を指差しながら。
- ヴェロニカ◥
- 22:20:37
- 「『助かります』」指さす方へ進み
- #ルーンフォークたち◥
- 22:20:59
- 「「「『了解であります』」」」
ルーンフォークたちはロトンワンダラーの解体処理を開始したようです。
- ヴェロニカ◥
- 22:22:17
- 「『えーっと、もしかしてあなたたちは、黒鉄の国ロゼルシアの?』」
- #森の中◥
- 22:23:05
- では少女はヴェロニカを魔動機兵がやっていた方へと案内してくれます。
途中、手元のマギスフィアで幾つかの操作を行っていたようで……3機も魔動機兵のうち、
比較的細身の砲身を備えた魔動機兵が2人に随伴します。
- ヴェロニカ◥
- 22:24:34
- 「……」
色々な感情を胸に浮かべつつ魔動機兵を交互に見る。
本当に帰れるのか段々と不安になってきたが、今はそんなことより早く着替えたい。
- #少女◥
- 22:25:46
- 「『……?なーに当たり前のこと言ってるんですか。
西戦区で活動している組織なんて、私ら国軍以外にないでしょ!』」
ヴェロニカの質問に少しきょとんとしてからツッコミを入れるように言いますね。
そう言ってから、ちょっとヴェロニカの方をみて首を傾げたようですが。
- #少女◥
- 22:26:10
- 色が被って紛らわしー!こうだー!
- ヴェロニカ◥
- 22:26:18
- www
- 22:27:02
- 「『いえ、少しばかり記憶を失っていまして……どうすればいいのか分かっていないのが現状ですね』」
- 22:28:24
- 記憶を失っていることにすれば色々と都合がいいでしょうか、と考えつつとっさに出た言葉。
ちなみに、キャラシには書いていないが記憶喪失の過去を持つため、審議判定をされても問題は無い(
- #少女◥
- 22:28:36
- 「『おっと、自己紹介が遅れたね。私はレイチェル=ロバートソン、階級は大尉。
国軍の機動砲兵科所属0302小隊の隊長をやってる。今は西方戦区の制圧任務中だよ』」
ひとまずヴェロニカの名前を聞こうとしたようですが、先ずは自己紹介することにしました。
そして記憶喪失……と聞くと心配そうな顔をしてくれますね。
「『え、本当に……?名前とかも?』」
- ヴェロニカ◥
- 22:29:30
- 「『覚えていることと覚えていないことがありますが──名前はヴェロニカ、これはしっかりと覚えています。ヴェロニカ様でいいですよ。よろしくお願いします、レイチェルさん』」
- #レイチェル◥
- 22:30:47
- 「『うわーちょっと偉そう!?でも、見た感じ神官さまっぽい……?』」
この近くだとあまり見ない聖印だけど。あと、神官が鎧着てるのも珍しいなーといったふうに見たり。
- #森の中◥
- 22:32:07
- そうして離しながら進んでいくと、少し拓けた場所にでます。
その場所には先程の魔動機兵とはまた少し違った外観の大きな魔動機が2機、待機しています。
どれも大きな胴体の後ろに、台車のようなものを牽引していますね。
- ヴェロニカ◥
- 22:32:49
- 「『えぇ、神官をさせて頂いております。そこまですごい神様でもないのですけども』」
- 22:33:53
- 制圧任務、アンデッドの軍隊とでも戦っているのでしょうか。
はぁ、と、ため息をつきながら、そんなことを聞こうか迷ったが、別に重要そうでもないのでやめた──
- 22:34:50
- 「『偉そうというより偉いんですよ。ついでに可愛さも誰にも負けない自信があります』」ふふん
- #レイチェル◥
- 22:36:25
- レイチェルはそのうちの1機、馬車の客車ような構造の車体へと入っていって……
がさがさと荷物を漁る音が聞こえてきます。少しすると……その手に着替えの服上下を
抱えてやって来て、恥ずかしいなら「車両の中でどうぞ」と言ってくれます。
「車両の中」は先程レイチェルが入っていた魔動機が牽引する馬車のような構造物です。
- ヴェロニカ◥
- 22:37:03
- 「『それでは有難く、失礼しますね』」
- 22:37:55
- 中に入って着替えます。鎧は脱いで自傷の(知識+1)ソフトレザーにしておきつつ。
- #レイチェル◥
- 22:38:08
- 「『うーん。記憶喪失の神官さまだと……どこに送れば良いのかなあ』」
ヴェロニカに着替えを促してから、ちょっと悩んでいる様子です。
- ヴェロニカ◥
- 22:38:43
- 「『例えば──どこがあるのですか?』」
- 22:39:21
- 着替えが終わり、また後で洗おうと衣服は袋に詰めて。
- #森の中◥
- 22:39:45
- 着替えを行う際に車両の中に入ると、そこはおおよそ5人分が入って問題ない広さの空間になっていました。
現実の物に例えるなら……歩兵輸送車の兵員室みたいな構造をしていますね。
- ヴェロニカ◥
- 22:40:13
- おっと、勝手に着替えて着替えおわってしまった、すみません、時を戻そう(
- 舞台装置◥
- 22:40:32
- いえ、お着替えが終わったなら大丈夫ですよ!
- ヴェロニカ◥
- 22:40:39
- ならそれで!
- #レイチェル◥
- 22:42:11
- 「『近くで一番大きな街で良いかな。〈ベリル〉なら大抵の神殿はあるはずだし』」
例えば、と聞かれると町の名前を一つ提示してくれます。
- 舞台装置◥
- 22:42:38
- 〈ベリル〉という街についても【見識】判定できます。
- ヴェロニカ◥
- 22:42:51
- 見識!
2D6 → 1 + 6 + 【13+1】 = 21
- 舞台装置◥
- 22:44:03
- では、ヴェロニカは知っていたようですね。
〈通商都市ベリル〉
ロゼルシアの南部に在り、領内の主要都市に対する物流の中心でした。
首都ルシアと国内に点在する幾つもの主要都市とを繋ぐ役目を担っていた商業都市で
首都ルシアに勝るとも劣らない規模を有していました。
平野部に位置しており、ロゼルシアの都市にしては緑が豊かな街でもあります。
広大な耕地面積を誇ることから、国内の食糧生産量の少なくない割合を占めています。
特産品はジャガイモ料理と良質な麦類を使用した蒸留酒だったと言われています。
- ヴェロニカ◥
- 22:45:29
- 「『そうですね、悪くはなさそうです』」
とりあえず大きい町に行けば、情報は集まりそうだなと。
- 22:46:03
- 「はぁ……」
もう安全だということに安堵を覚えつつ。しかしこれから先が見えない不安に襲われつつため息を1つ。
しかし、そんなことはどうでもよくなるぐらいお腹がすいた。保存食のドライフルーツをおもむろに口に運ぶ。
- 舞台装置◥
- 22:47:01
- ベリルの情報の中に、首都についての記載もあったので併せて開示しておきましょう。
〈空中都市ルシア〉
ロゼルシア首都であった都市国家が興った浮遊岩都市です。
膨大な量のマナタイトが埋蔵されており、工業都市としての性質が強い街となっています。
大規模な魔動機兵の生産ラインが設けられており、地上への物資の輸送は
テレポーターや魔航船を主に利用していました。
- #レイチェル◥
- 22:48:12
- 「『それじゃ、ひとまずベリルまで送るってことで良いかな?』」
一応確認を取るように。
- ヴェロニカ◥
- 22:48:37
- 「『はい、よろしくお願いしますね』」
- #ルーンフォークたち◥
- 22:49:44
- 少しすると、ルーンフォークたちもこちらに戻ってきたようです。
2機の大型魔動機兵を随伴して……兵員輸送魔動機の方へと乗り込んでいきます。
その内の1人は、レイチェルに結果報告などを行う模様。
- ヴェロニカ◥
- 22:50:32
- ドライフルーツをかじりつつ、耳だけすましておいて!
- #魔動機兵◥
- 22:51:06
- 三機の魔動機兵は……もう片方の輸送用魔動機の荷台に搭載されていきます。
それぞれ、非常に大きな魔動機ですが……輸送魔動機は全長25mほどと非常に大きく、
余裕をもって魔動機兵を収容していきます。
- ヴェロニカ◥
- 22:52:02
- 「わぁ……」やっぱりタイムスリップでもしてきたんじゃないですかね、と思いながら。
- #レイチェル◥
- 22:52:51
- 「『ほいほい。それじゃ、同意も得たし一旦帰投するかなー』」
輸送魔動機の胴体の方へと行って、魔動機の操縦を始めるようです。
- ヴェロニカ◥
- 22:53:26
- 「『私も、これに乗ればよいのですか?』」
- 22:53:38
- 返事を貰う前に乗り込み──
- #ルーンフォークたち◥
- 22:54:15
- 「『これで今週の任務も完了でありますね』」
「『西区の蛮族も結構片付いてきましたね……この調子でどんどん稼いでいこ』」
「『今月のお給料まだかなー……』」
「『おいおい、もうピンチなのかよ』」
みたいな会話が聞こますね。
- ヴェロニカ◥
- 22:54:55
- なるほどなぁ……
- 22:55:38
- 「『えっと、今年って何年でしたっけ』」レイチェルがまだ近くにいるならレイチェルに、いなければ誰か知らない人に
- #森の中◥
- 22:55:59
- そうですね、ヴェロニカは兵員輸送機の方への搭乗を促してから発進することになります。
兵員室の中には、4人のルーンフォークの内、女子2名、男子1名がご一緒に。
もう1人は別の輸送機の操縦に向かったようですね。
- ヴェロニカ◥
- 22:56:16
- はいな!
- #レイチェル◥
- 22:58:31
- 「『今何年って……ああ、そう言えば記憶だよね、そうだよね。今年はA.A2000年だよ』」
A.Aはアフターアル・メナス。つまりアル・メナス歴ですね。
出発する前に、ヴェロニカの質問に答えてくれます。
- ヴェロニカ◥
- 22:59:49
- 「……あっ」
- 舞台装置◥
- 23:00:22
- 大陸新歴ではないようですね()
- ヴェロニカ◥
- 23:00:40
- 「『えっと、A.A1700年には何か歴史的なことがあったりしましたか?』」
- 23:01:07
- 「『何か思い出せそうな……思い出せなさそうな──』」
- #レイチェル◥
- 23:01:31
- 「『えっと300年前……?』」
唐突な質問をされて、きょとんとしますね。
- ヴェロニカ◥
- 23:02:26
- 「『はい、その時期でなくとも……蛮族が急に蜂起した歴史はありませんか?』」
- #レイチェル◥
- 23:05:24
- 「『300年前はたしか、蛮族の大攻勢があったんだっけ。結構大変だったらしいね!
大規模な撤退戦があってー……でも、すぐに反撃に出て粗方片付けちゃったみたいだけど。
でも補給不足で部隊再編の必要が出て……今の状態って感じかな』」
大雑把にですが教えてくれますね。
- ヴェロニカ◥
- 23:06:46
- 「『へぇ……ありがとうございます。何か思い出せそうな気がします』」
さらさらっと、白紙のノートにメモをする。言語は交易共通語。
- 23:07:19
- こんな感じで(ふれーばー)
『謎の魔動機によって飛ばされた世界』
分かったこと
・大破局に人族が勝利した世界線?
やること
・帰る手段を見つける
- #レイチェル◥
- 23:08:09
- 「『そっかー!良かったよかった。それじゃ、行くよー!』」
他に質問がなければ、レイチェルは兵員輸送車の操縦席へと向かいます。
- ヴェロニカ◥
- 23:08:39
- 「『はい、よろしくお願いします』」
- 舞台装置◥
- 23:09:16
- ではでは──
- ヴェロニカ◥
- 23:09:37
- 自分の座席があるならそこ、無ければ床にでも座り、ルーンフォークさんたちが何か話していればそれを聞いたりしつつ──
- #輸送車◥
- 23:11:34
- 輸送車の中は5人用……ヴェロニカの分のスペースは事前に空けてくれます。
ルーンフォークたちは、神官という人種がちょっと珍しいのか……3人の内1にの女子が
「『神様の声ってどんな感じて聞こえるんですか?』」なんて質問をしてきたり。
- ヴェロニカ◥
- 23:12:50
- 「『そうですね……うーん、言語化が難しいですね』」
それっぽい言葉を並べつつも唸り。
そもそも、PLがよくわかっていません(
- #ルーンフォークたち◥
- 23:13:18
- ルーンフォークたちは帰ったら食堂で何注文しよう、だとか
明日のお休みはどこに出かけようかなーとか、なんだか軍人にしては自由そうな会話が聞こえます。
放っておいたら、3人でトランプ遊びを始めてヴェロニカも混ぜようとしたり。
- ヴェロニカ◥
- 23:14:40
- 私、強いですよ?みたいなことを言ってトランプに参加させてもらいつつ。
どうせ3位とかの無難な位置で終わるのでした──
- #ルーンフォークたち◥
- 23:15:07
- 「『ぁー……その感覚わかります。私も射撃を後輩に教える時、そんな感じになりますね!』」
言葉にするのが難しそうにしてみると、独自の解釈で納得してくれます。
- 23:15:28
- 難しそうにしていると、ですね──
- ヴェロニカ◥
- 23:16:23
- 「『えー、それは後輩さん、困りませんか?』」
確かに、どうやってキュア撃ってるんだと聞かれても言える自信はありませんね、とか考えつつ。
- #ルーンフォークたち◥
- 23:17:49
- 「『そういうときは……身体に教え込みます!』」
きぱりと笑顔で。反復練習させて、出来るまで居残りだー!
- ヴェロニカ◥
- 23:18:01
- ひどいw
- #田園地帯◥
- 23:18:24
- ともあれ、ルーンフォークたちとカード遊びなどで暇をつぶしながらの行程。
魔動機の一団は山を下り、数刻ほどで平原を走って平原に出ます。寒冷な土地なのでしょう、
森を抜けてもひんやりとした空気は変わらず、周囲の植生はブランブルグと大きく異なります。
平原に出てからしばらくすると……大きな麦畑が広がる田園地帯に出ました。
- ヴェロニカ◥
- 23:18:30
- 「『あははは、確かに一番身に付きそうなものですけど』」と苦笑い
- #田園地帯◥
- 23:20:56
- また色が近いー!?
辺りには村落がぽつりぽつりと点在しています。
ですが……その村落、畑のいずれにも稼働状態の大型魔動機械が作業を行っています。
耕運機構のような者を据え付けられて刈り取りが行われた後の畑を耕していますね。
ブランブルグ周辺の農村と比べるとかなり異様な風景です。
そんな中で、農夫たちは何事もないように農作業に従事している様子が伺えます。
- ヴェロニカ◥
- 23:21:03
- www
- 23:22:28
- 「……はぁ」
魔域にしては大規模、装置の中にしても大規模、夢を見せられているにしては痛みも感じる……さて、世界線移動なんてでたらめは信じたくはないですが。
とか考えつつ、またため息をこぼし。
- #農業用魔動機◥
- 23:23:07
- ざくざくざく!麦まとめてかりとりー!農薬ドバドバー!
- #城塞都市◥
- 23:24:33
- そして田園地帯を抜けると、次第に大きな街が見えてきました……時刻は夕刻。
周囲は低く分厚い城壁と堀に囲まれており、緩やかな丘陵の上に築かれた城塞都市のようです。
その建築様式は魔動機文明の頃の戦争に対応した、今となっては珍しい構造をしています。
その縦深の深い堡塁陣地を抜けて、みなさんはその中へと入っていきます。
- ヴェロニカ◥
- 23:24:38
- もうちょっと愛情込めて農業しませんか!?と交易共通語で突っ込みかけて止めた。
この世に無さそうな言語を喋るなんで、ただの変人である──
- #城塞都市◥
- 23:26:33
- 途中、いくつかすれ違うものはありますが……馬車の類は稀です。
ヴェロニカが今登場している兵員輸送用の魔動機の一団だったり魔動バイクが走る様子が見えましたが
徒歩で行く者や馬に直接またがって走る者の姿はなく。
- 23:27:27
- ヴェロニカが今搭乗している兵員輸送用魔動機の同型の一団ですね。
恐らく、国軍という組織の別の小隊なのでしょう。
- ヴェロニカ◥
- 23:27:45
- 「『うわー……魔動バイクって、運転できない人はまずいないレベルですか?』」ルーンフォークに尋ねてみて。
- #ルーンフォークたち◥
- 23:29:23
- 「『それはもう、一家に一台は持ってるものでありますね!』」
「『そうねー、私の弟なんてバイクのカスタマイズに凝ってすーぐお金使い込んじゃう』」
「『ほんと、男の子の趣味ってわからないよねー』」
- ヴェロニカ◥
- 23:29:56
- 「『もしかして……運転できないと恥ずかしいですか?』」小声になりつつ
- 舞台装置◥
- 23:29:58
- バイクを操縦できるのも当たり前みたいですね。
- ヴェロニカ◥
- 23:31:04
- あ、冒険者の基礎能力としてギリ乗れるからセーフでしたか(
- #ルーンフォークたち◥
- 23:31:06
- 「『うーん。たまに操縦苦手な人も居るでありますよ。そういう人は大抵魔動モービルを──』」
- ヴェロニカ◥
- 23:31:23
- 「『魔動モービル?』」
- 舞台装置◥
- 23:31:25
- そうですね、冒険者は基本的に魔動バイク乗れるので大丈夫!
- ヴェロニカ◥
- 23:31:40
- 冒険者万能ですねぇw
- #ルーンフォークたち◥
- 23:32:17
- 「『そういえばヴェロニカさま、記憶ないんでしたっけ!』」
4輪駆動の魔動機のことらしいです。自動車に相当する乗り物ですね。
- ヴェロニカ◥
- 23:33:18
- 「『はい、断片的な記憶しか残っていなくて……』」
- #ルーンフォークたち◥
- 23:34:32
- 「『うーん……それは大変でありますね。
私たちも死んだ時は1年間の記憶を失うらしいですが……経験したことがないのでさっぱり……』」
- ヴェロニカ◥
- 23:35:39
- 「『大変ですけど、こうして教えて貰えて、助かっていますよ』」
またドライフルーツでもかじりつつ。
食べる?と言って、欲しがるルーンフォークさんには分けてあげて。
- #ルーンフォークたち◥
- 23:37:41
- 「『ぁ……っちょっと興味があります。軍のレーションって味がワンパターンで』」
「『いいなー。私もおひとつください、ヴェロニカさま』」
「『ちょっと、あなたちだけずるい!』」
ドライフルーツは好評のようでした。
- ヴェロニカ◥
- 23:38:38
- 「『ふふふ、もっと崇めてくれてもいいんですよ』」分けてあげつつ(
- #通商都市ベリル◥
- 23:40:16
- そんな一幕もありつつ、無事に〈通商都市ベリル〉の中に到着します。
城塞都市らしく、比較的厳重な検問を通過しつつでした。
街の中は魔動機の灯りが次第に灯りつつある頃合いですね。
大通りでは多くの人が行き交い、往来の中央には魔動機用の道路が設定されています。
街中は魔動バイクや魔動モービルといった移動用魔動機がいくつも走っていました。
それはまるで馬車のようにごく自然に使われています。
- 23:40:52
- 空には、ぽつりぽつりと魔航船も航行しているようです。
街の様式は完全に魔動機文明の都市そのものです、角張った石造りの多層構造物が
立ち並んでいて、魔動の灯りを利用した看板がいくつも見えます。都市の規模は
一国の首都に相当するように見えます。
- ヴェロニカ◥
- 23:41:50
- 「『さて……到着しましたか』」
窓の外を眺めてぽつりとつぶやき。
ところで私は町のどこに送られているんでしょう、とか考えつつ──
- #レイチェル◥
- 23:43:29
- 「『ついたよー。おつかれさま!』」
城門を抜けてすぐの広場で、兵員輸送車は一度停車します。
少しするとレイチェルが車内へと顔をだしますね。ここまでずっと魔動機の操縦にあたっていたので
ヴェロニカたちの会話については知る由もなく、その様子を確認します。
「『退屈じゃなかったかな?大丈夫かな?』」
- 23:44:37
- 「『取り敢えず付いたんだけど……この景色、見覚えあるかな?』」
ベリルの街並みの方へと目を破ってから。
- ヴェロニカ◥
- 23:44:40
- 「『いえいえ、彼らのおかげで、楽しい旅でしたよ』」
お疲れさまでした、とルーンフォークさんたちにはお礼を言い。
輸送車から外に出て。
- #レイチェル◥
- 23:45:00
- 目を遣ってから、と。
- ヴェロニカ◥
- 23:45:05
- 「『いえ、この景色自体にはあまり……』」
- #レイチェル◥
- 23:47:05
- 「『そっかー……どうしたものかな。ヴェロニカが良ければうちの隊舎に留めても良いんだけど』」
このままここで放り出して良いものかと悩んでいますね。
あと、さらっと「ちゃん」とか「さん」とか「さま」みたいなのが抜けてた。
- 23:48:37
- 「『手持ちがあるんだったら、知り合いがやってる宿屋紹介しても良いんだけど。
このままだと、泊るあてもないよね……大丈夫かな?』」
- ヴェロニカ◥
- 23:48:59
- 「『そうですね……是非、よろしくお願いします』」
- 舞台装置◥
- 23:49:27
- ではでは、隊舎と宿屋、どっちにしましょうか!
- ヴェロニカ◥
- 23:49:38
- 手持ちはありますが、食費ですぐに消えそうですし、と付け加えて。
- 23:49:48
- 前者で!
- 舞台装置◥
- 23:49:57
- では隊舎の方ですね!
- ヴェロニカ◥
- 23:50:04
- はいな!
- #レイチェル◥
- 23:52:22
- 「『おっけー。じゃあそうしよっか。明日は私もオフだし、手伝っても良いよ!」
隊舎の方を希望らしいので、このまま輸送車で向かうことになるようです。
城門入り口から右手に見える軍用道路の方へと入っていって、国軍の宿営地が
存在する区画へと向かうようです。
- ヴェロニカ◥
- 23:53:25
- 「『ありがとうございます、助かります』」また輸送車に乗り込み
- #通商都市ベリル【隊舎】◥
- 23:55:16
- では隊舎へと向かいます……隊舎といっても見た目はただの住宅街のようですね。
その家の一つにある一軒家へと送ってくれます。ルーンフォークはルーンフォークで
別の隊舎があるらしく、途中でお別れしつつ……輸送車は一軒家に備えられた
駐車スペースに停車して、そのままそこに停めるようです。
- ヴェロニカ◥
- 23:56:01
- 「『あれ?思っていたよりも住宅街のようですね?』」見回し
- #レイチェル◥
- 23:58:46
- 「『そうだよ。出勤は駐屯地だけど……大抵の将校は個人社宅を充てられるんだ』」
思ったよりも普通といった感じの感想に、そう説明ます。
そして玄関口から家に上がって、リビングらしきお部屋に通してくれますね。
内装は現代の一般住宅とあまり変わりない構造ですが、魔動機の灯りが完備されていて
上流階級の家のような利便性を備えているようです。
「『それじゃ、私は報告に行ってくるから、お構いなくどうぞ!』」
レイチェルはそのまま、一旦外に出るようですね。
- 2020/09/20◥
- #通商都市ベリル【隊舎】◥
- 00:00:45
- リビングには大きなテーブルとソファーが備え付けられています。
隣にはダイニングに繋がっていて、食料保存用の魔動機が稼働しているのが見えます。
レイチェルは出発前にそこから飲み物を出してからお出かけしていきます。
- ヴェロニカ◥
- 00:00:55
- 「『へぇ、すごく豪華ですね』」
お構いなくどうぞと言われ少し驚き、しかしそういわれるとお構いしてられないなと考えて家の中へ。
- #通商都市ベリル【隊舎】◥
- 00:01:49
- 特に希望がなければ、ヴェロニカはソファーについて、冷えたオレンジジュースが出された状態ですね。
見た感じ、レイチェルはしばらく戻ってこなさそうですが、どうしますか?
- ヴェロニカ◥
- 00:02:22
- オレンジジュースを1口飲んでから、何の部屋があるかだけ見るために、ざっと歩き回ってみます!
- #レイチェル◥
- 00:02:43
- え、普通だよふつー!と豪華という感想にだけ答えてお外へ!
- ヴェロニカ◥
- 00:03:49
- やけに親切すぎますね──とか考えつつ。
でも施されてばかりですし、疑うのはやめましょうか、と心に決め。
- #通商都市ベリル【隊舎】◥
- 00:05:40
- では、しっかりとしていて、なおかつ自然な甘みがヴェロニカにお口に広がりました。
それなりに品質の良いジュースのようです。
リビングの隅っこには隅っこに本棚、ダイニングの奥にはキッチン。
玄関側の通路にはユニットバスと二階へと通じる階段がありますね。
二階は恐らく私室があるんだとおもわれます。
- ヴェロニカ◥
- 00:06:11
- 階段を登ってみます!
- #通商都市ベリル【隊舎】◥
- 00:07:48
- では階段をのぼると……T字路に出ますね。
片方の扉には『書斎』という魔動機文明語が刻まれたプレートがはめ込まれていて
もう片方には『レイチェルの部屋』という看板がドアノブに吊るされています。
- 00:08:20
- 扉はそれぞれ、T字路の左右にあります。
- ヴェロニカ◥
- 00:08:55
- なるほどなるほど、と心の中でつぶやき。
先ほどのソファーまで戻ってゆっくりしてます!
- #通商都市ベリル【隊舎】◥
- 00:10:03
- 見た感じは、1人暮らしに適した規模の住宅なんだと思いました。
- 00:11:28
- では、ゆっくりしているなら1時間後にレイチェルが戻ってきます。
- ヴェロニカ◥
- 00:11:36
- 私はリビングに毛布でも敷いて寝るべきでしょうか。
そんなことを考えつつオレンジジュースをまた飲み。
- 00:12:01
- 「『おかえりなさい……いえ、この場合はお邪魔しております?』」
- #レイチェル◥
- 00:13:09
- 「『ただいまー!……ああ、うん。おかえりで良いよ!』」
幾つかの書類を抱えて戻ってきたみたいです。
- ヴェロニカ◥
- 00:14:58
- 「『はい、それではお帰りなさい』」
オレンジジュース美味しかったですよ、と付け加え。
何の書類か少し気になって見たりして。
- #レイチェル◥
- 00:17:54
- 「『いやー……今日の報告書が結構手間取っちゃって』」
と言いながら向かい側のソファーに座りつつ。書類は雑多な文字が書かれていて
よく分かりませんでしたが、ちらりと『申請書』みたいな文言が見えました。
「『ヴェロニカってなんだっけ……あれ、アステリアの神官なんだよね。
聖印の特徴をうちの事務に聞いたらそういう神様の聖印って言われたんだけど』」
- ヴェロニカ◥
- 00:19:20
- 「『はい、アステリアの神官です。とは言っても、まだまだな身なのですけど──』」
- #レイチェル◥
- 00:22:03
- 「『合ってた。それでね……その。事務の人に聞いたんだけど
国内にアステリアの神殿が無くってね。昔はその神殿が建ってる街もあったみたいなんだけど
〈ルシア〉にも〈ロゼルシア〉にもこの〈ベリル〉にもないみたいで……』」
テーブルに地図を広げながら、3つの街の位置関係を示してくれます。
- ヴェロニカ◥
- 00:22:59
- 「『えっ……それなら、どこにならあるのですか?』」
地図をじっくりと眺める。地図の画像あったりしないかしら(
- #レイチェル◥
- 00:23:06
- 「『ヴェロニカをどこに送ったら良いのかわっかんないんだー……あはは』」
どうにも遠い目をして乾いた笑いもそれに付属しています。
- ヴェロニカ◥
- 00:24:18
- 「『……なるほど、それは確かに難しい問題ですね』」
- 00:25:37
- うーん、と悩み、しかし実は手持ちはそこそこある。
- 00:25:50
- 「『ところで、私のような人は時々あらわれたりするのですか?どこか手慣れているような気が──』」
- #地図◥
- 00:26:27
- 地図を眺めれば……ランドール地方の全体図が描かれています。
この〈黒鉄の国ロゼルシア〉はランドール地方の北東部に位置していることが分かります。
ウルシラ地方の境で、事前知識にあったこの国通りの地理状況のようです。
ヴェロニカが認識している限りでは、この土地は蛮族領の深部です。
そして〈中枢都市ロゼルシア〉とされている都市はアビス海側に位置していて
現在居る〈通商都市ベリル〉はその南部へ3日ほどの距離にあります。
〈空中都市ルシア〉は〈中枢都市ロゼルシア〉の真上。
- ヴェロニカ◥
- 00:27:39
- ほむほむ
- #レイチェル◥
- 00:27:44
- 「『……?行方不明の民間人を拾ったって事例はないかな!』」
- 00:28:05
- 「『……?記憶喪失の民間人を拾ったって事例はないかな!』」こうですね。
- ヴェロニカ◥
- 00:28:23
- 「『記憶喪失でなければ……?』」
- #レイチェル◥
- 00:30:08
- 「『蛮族の襲撃を受けた集落の救援で民間人を保護することは多々あるよ。
あとは〈孤立地〉の生き残りを確保することも稀に。でも、記憶喪失はヴェロニカが最初じゃないかな?』」
- ヴェロニカ◥
- 00:30:42
- 〈孤立地〉に対して見識できますか!
- 00:30:58
- 「『なるほど……ありがとうございます』」
- 舞台装置◥
- 00:31:37
- 〈孤立地〉はレイチェルたちの独特の呼称なので見識では分からないです。
ただ、なんとなく呼んで字の如くな概念ではある気がします。
- ヴェロニカ◥
- 00:32:06
- 「『ところで、〈孤立地〉って──?』」
- #レイチェル◥
- 00:35:43
- 「『昔、連絡が途絶したまま現代まで生き延びていた人の住む場所かな。
300年前の撤退戦の最中に、撤収が間に合わず取り残されちゃった人たちが居るんだ。
少なくない割合で蛮族の支配下に置かれた場所。そこを制圧して救出を行うのも国軍の仕事なんだ』」
- ヴェロニカ◥
- 00:37:00
- 「『へぇ……大変なんですね』」
- 00:38:49
- 「『えーっと、話を戻すと……私は、これからどうすればいいと思いますか?』」
ぬるくなったオレンジジュースを一気に飲み干して。
- #地図◥
- 00:40:41
- 地図を見ると改めて地図を見ると、ロゼルシア内の都市を3つ上げられていましたが
ロゼルシア領内にはもっと多くの都市名が記載されています。〈観光都市シェレスクルーナ〉
〈港湾都市グラール〉〈工房都市ラーゲルブラード〉〈鉄道都市テーゼ〉などなど
合計10を超える都市が存在したことが伺えます。
- ヴェロニカ◥
- 00:41:07
- ほむほむ、全部に細かい情報あるんだろうなぁ(
- #地図◥
- 00:42:18
- で、これらの都市はいずれも文字が薄い灰色で表記されています。
〈空中都市ルシア〉中枢都市ロゼルシア〉〈通商都市ベリル〉は赤字で表記されていて
何らかの理由で色分けが行われているものと思われました。
- ヴェロニカ◥
- 00:42:34
- ほむほむ
- #レイチェル◥
- 00:44:04
- 「『そうだね。もしかしたら、ヴェロニカは〈孤立地〉の生まれなのかもしれないね。
記録から遺失してしまった街があの山の近くにもあるのかもしれない……?
だとしたら、ヴェロニカの記憶を取り戻すのは大事なことかなって』」
- 00:45:36
- 「『このまま記憶が戻らないままほっぽり出すのも後味が悪いし、
私が手伝えることなら手伝いたいかなって思うけど……どうだろ?』」
- ヴェロニカ◥
- 00:47:00
- 「『確かに……あの山の近くに何かあるか探してみたいと思います。
そうですね……あの付近について何か知っていること、教えていただけませんか?アンデッドが多いんでしたっけ?』」
- 舞台装置◥
- 00:48:46
- レイチェルの言葉通りなら、300年前の影響は割と残っているようにも感じられますね。
どうやら、現在生きている都市は〈空中都市ルシア〉〈中枢都市ロゼルシア〉〈通商都市ベリル〉だけっぽい。
灰色で塗りつぶされているのは……恐らくそういうことです。
- ヴェロニカ◥
- 00:49:04
- あーなるほど
- #レイチェル◥
- 00:50:40
- 「あの場所は西方戦区の奥の方だけど、特に変わった感じはしないかな。
昔、あの辺りで大きな会戦はあったらしいから、その名残でアンデッドが出るんだと思う」
- ヴェロニカ◥
- 00:52:32
- 「『大きな会戦……ですか。そうですね──先ほど見つけたものより強いものも、あらわれたりしますか?』」
- #レイチェル◥
- 00:53:32
- 「『確かにそこでヴェロニカが記憶を失った理由はあるかもしれないね!
探すならそこを中心に調べてみるのは悪くないかも』」
- ヴェロニカ◥
- 00:55:13
- 「『はい、もしあのあたりに行く用事があれば、同行させて頂ければ嬉しいです』」
- #レイチェル◥
- 00:55:24
- 「『今日遭ったやつより強いのはたまに出てくるね。
あんまり手に負えない相手なら、大隊本部に連絡して航空支援要請だして対処してる』」
危ないと判断したら、今回引き連れていた魔動機兵よりももっと強いものをぶつけるようです。
- ヴェロニカ◥
- 00:56:01
- 「『それなら……私一人で行くのはいささか厳しいところがありますか』」ため息をつき
- #レイチェル◥
- 00:57:51
- 「『そりゃ危ないよ!国軍も単独行動できるようなエースは一握りだし。
私の部隊は西方戦区の遊撃を任されているから、あの場所にまた行くのは問題ないかなー』」
- ヴェロニカ◥
- 00:59:07
- 「『なら……その時はお願いしてもよろしいでしょうか?』」
- 01:00:11
- 「『私も、先程のアンデッドとは1対1でもやり合えるぐらいには戦えますし、戦力にはなると思います』」
- #レイチェル◥
- 01:00:51
- 「『良いよ、良いよ。こっちのお仕事も手伝ってもらえたら文句なし、かな!
うちの部隊も治療担当が少ないから、万一接近されるとどうしてもけが人出ちゃうから』」
砲兵部隊なので大抵は接近される前にやっちゃうそうですが──
- 01:01:25
- 大抵の相手は待ち伏せ攻撃で1Rラウンドキル……それが彼女の部隊の基本戦術です。
- ヴェロニカ◥
- 01:01:29
- 「『はい、それでは……よろしくお願いします』」
- 01:01:47
- 2.0の世界戦に来てしまったようです(
- 舞台装置◥
- 01:02:22
- 魔動機文明の戦法ですしね──
- ヴェロニカ◥
- 01:02:58
- 「『次の出撃はいつになりますか?』」
- #レイチェル◥
- 01:03:58
- 「『それじゃ……早速なんだけどこの申請書にサインしてもらえないかな』」
先程抱えていた書類をテーブルに広げます。
「『次の出撃は2日後だよ』」
週休二日制。
- ヴェロニカ◥
- 01:04:21
- 「『えぇ』」内容を読んでみて
- 01:05:13
- 完全じゃないあたりブラックかしら(
- #書類◥
- 01:07:07
- 書類は……国軍に所属していない人員を一時的に同行させるための書類。
命令の厳守といった軍人としての制約はないですが、極力に作戦行動に協力すること、
同行中に発生したトラブルに対する補償はないことなどなどの誓約書ですね。
その一方で、ちゃんとお金も出ますし生活費も経費で落ちます。
- 舞台装置◥
- 01:07:26
- お金の単位はなんと──ガメルです。やったね!
- ヴェロニカ◥
- 01:07:42
- ガメル神を崇めないと!
- #レイチェル◥
- 01:07:53
- ほら、緊急出動とかあるし──その分代休あるよー。<ブラック?
- ヴェロニカ◥
- 01:07:55
- さらさらっと書いて!
- 01:08:15
- 「『これでOKですか?』」
- #書類◥
- 01:08:53
- 書類の内容読んだら分かるんですが、制限的には普通に冒険者やってたら違和感ない感じですね()
- ヴェロニカ◥
- 01:09:39
- 作戦厳守ぐらいですかねw
- #レイチェル◥
- 01:09:40
- 「『ありがとー!書類は明日にでも申請だしてくね。よろしく!』」
- ヴェロニカ◥
- 01:10:15
- 「『はい、よろしくお願いします』」
- #書類◥
- 01:10:28
- 極力手伝ってねーくらいの緩さはありますね。本来は、従軍記者などの同行を目的にした書類です。
- ヴェロニカ◥
- 01:10:40
- あーなるほどなぁ
- 01:10:53
- 「『ふぅ』」ペンを置き、ぐーっっとのびをして。
- #レイチェル◥
- 01:11:32
- 「それじゃ、うちの隊の詳細についても共有しておくね」
協力してくれるみたいなので部隊情報なども教えてくれます。
- ヴェロニカ◥
- 01:12:33
- 「『ありがとうございます』」
- #書類◥
- 01:15:23
- 先ずは隊員です。
隊長のレイチェル:http://www.piyosword.com/sw25pc/view/5095
部下のルーンフォークは【腕利きの傭兵】(⇒Ip.471)のルーンフォーク仕様です。
種族特徴がHP変換に置き換わっていて魔動機術5レベル(魔力7)、デリンジャーを装備しています。
ルーンフォークの人数は4名でレイチェルを含めて5人の小隊です。
- ヴェロニカ◥
- 01:16:07
- アビス濡れw
- #書類◥
- 01:16:30
- すっごい呪われてますね()
- ヴェロニカ◥
- 01:16:40
- Aガン無いのですか!
- 01:17:59
- だめですわ、二つ名とかにセンスが光ってますね(
- #書類◥
- 01:18:05
- あ、Aガンは1レベル枠ですね──度重なる更新でおかしなことに、なおしなおし。
- ヴェロニカ◥
- 01:18:09
- 「『えっと……素敵な二つ名ですね?』」
- 01:18:13
- はいな!
- #レイチェル◥
- 01:18:41
- 「『ぁー……まあそんなこともあるよね!』」
- ヴェロニカ◥
- 01:19:17
- 「『ふふ、そんなこともありますね』」
- 01:20:20
- ルーンフォークさん、レベル5の割に中々の命中してそう
- #レイチェル◥
- 01:21:32
- 配備されている魔動機は下記の通りです。
汎用魔動機1機──【デストリア・ペンタ】http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/15988043470e0
砲戦魔動機2機──【ライノセラス・ペンタ】http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1600094690548
輸送魔動機1機──【ルナール・ペンタ】http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1600355334aeb
運搬魔動機1機──【オーロックス・ペンタ】http://www.piyosword.com/sw25monsters/view/1600354621d6f
- ヴェロニカ◥
- 01:22:26
- うわあ、しゅごい
- #書類◥
- 01:22:55
- ざっくり表現すると中戦車一両、駆逐戦車二両、兵員輸送車一両、トランスポーター1両です。
彼女の部隊は基本的にこの魔動機械が主力です。
- ヴェロニカ◥
- 01:23:49
- 「『へぇ、中々強いんですね、魔動機』」
- 01:24:20
- 自分がいた世界には、こんなもの無かったですし──とか考えつつ。
- #レイチェル◥
- 01:25:01
- 「『国軍の主力だしね……!もっと上の部隊には上位機種が配備されるんだけど』」
- 舞台装置◥
- 01:25:43
- ともあれ、今夜中に終わらなさそうなので……分割のご相談をしようかなと!
- ヴェロニカ◥
- 01:25:54
- はいな!
- 舞台装置◥
- 01:26:36
- 直近で再開できそうな日程希望あるでしょうか──こちらは夜間なら大体合わせられます。
- ヴェロニカ◥
- 01:27:36
- 明日は丸一日無理で、月火は日付跨がないていど、水木金土は日付を数時間跨ぐ程度ならいけます!
- 舞台装置◥
- 01:28:19
- ではでは月曜日20:00あたりからどうでしょう!
- ヴェロニカ◥
- 01:29:01
- 21時以降の方がよさげかもです!
- 01:29:12
- すみません!
- 舞台装置◥
- 01:29:29
- はーい。では21時~24時目処に帰還を目指しましょう!
- ヴェロニカ◥
- 01:29:41
- はいな!
- 舞台装置◥
- 01:30:45
- 戦闘あるかないかは割と展開次第ですね──
この後、レイチェルの隊舎で休んで……2日フリーな時間が出来るんですが
街中で何か行動するか、それとも出撃日まで飛ばすか希望ありますか!
- ヴェロニカ◥
- 01:31:36
- うーん、美味しいもの食べたりしたいのですけど、それはPCの希望だから置いておいて(
- 舞台装置◥
- 01:31:49
- どちらになるかでシナリオ形式が変動しそうかな、かな、と。
- ヴェロニカ◥
- 01:32:28
- 調べたいことも大体聞けましたし、特にすること無さげ……かなぁ
- 01:32:55
- ごろごろ過ごします(
- 01:33:33
- ってことでスキップで!
- 舞台装置◥
- 01:34:29
- おやすみの2日間はごーろごろですね。
ではでは──2日後の出撃パートは分割後のスタートのほうがキリが良さそうです。
- ヴェロニカ◥
- 01:34:42
- はいな!
- 舞台装置◥
- 01:35:09
- 現状で、不明点とか質問とかありますか!
場面場面で聞きそびれていたり認識が曖昧な箇所があったり。
- ヴェロニカ◥
- 01:35:33
- 今のところは無しです!
- 舞台装置◥
- 01:36:38
- 今の所こんな状況かなとまとめつつ。
1.見知らぬ山の中で迷子
2.魔動機文明の人たちと遭遇
3.なんか現代とはちょっと違った所に迷い込んだっぽい
4.ここに飛ばされた原因を探す
- ヴェロニカ◥
- 01:37:21
- みたいな感じですね!作りこみしゅごい
- 舞台装置◥
- 01:38:20
- ボツになりそうなルートがあちこちとあるので出てきた分量は少なめ──
ではでは、次回はレイチェル小隊と一緒に探索から再開といきましょう!
- ヴェロニカ◥
- 01:38:39
- はいな、よろしくお願いします!
- 舞台装置◥
- 01:38:56
- ではでは今日の所はこのあたりで。おつかれさまです!
- ヴェロニカ◥
- 01:39:11
- お疲れさまでした、楽しかったです!
- 01:39:18
- ではでは失礼します!
- 舞台装置◥
- 01:39:41
- いえいえ、こちらこそですー!
- SYSTEM◥
- 01:39:44
- ヴェロニカ様が退室しました。
- SYSTEM◥
- 01:39:48
- 舞台装置様が退室しました。
- ◥
-
ヴェロニカ |
2 | 0回 | |
3 | 2回 | |
4 | 0回 | |
5 | 1回 | |
6 | 2回 | |
7 | 3回 | |
8 | 1回 | |
9 | 2回 | |
10 | 1回 | |
11 | 2回 | |
12 | 0回 | |
計 | 14回 | 平均7.286 |
他(NPC) |
2 | 2回 | |
3 | 1回 | |
4 | 3回 | |
5 | 0回 | |
6 | 0回 | |
7 | 0回 | |
8 | 1回 | |
9 | 0回 | |
10 | 0回 | |
11 | 0回 | |
12 | 0回 | |
計 | 7回 | 平均3.857 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 2回 | | 9.52% |
1 + 2 = 3 | 1回 | | 4.76% |
1 + 3 = 4 | 1回 | | 4.76% |
1 + 4 = 5 | 回 | | 0.00% |
1 + 5 = 6 | 1回 | | 4.76% |
1 + 6 = 7 | 1回 | | 4.76% |
2 + 1 = 3 | 2回 | | 9.52% |
2 + 2 = 4 | 2回 | | 9.52% |
2 + 3 = 5 | 1回 | | 4.76% |
2 + 4 = 6 | 回 | | 0.00% |
2 + 5 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 6 = 8 | 1回 | | 4.76% |
3 + 1 = 4 | 回 | | 0.00% |
3 + 2 = 5 | 回 | | 0.00% |
3 + 3 = 6 | 回 | | 0.00% |
3 + 4 = 7 | 1回 | | 4.76% |
3 + 5 = 8 | 1回 | | 4.76% |
3 + 6 = 9 | 1回 | | 4.76% |
4 + 1 = 5 | 回 | | 0.00% |
4 + 2 = 6 | 回 | | 0.00% |
4 + 3 = 7 | 回 | | 0.00% |
4 + 4 = 8 | 回 | | 0.00% |
4 + 5 = 9 | 1回 | | 4.76% |
4 + 6 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 1 = 6 | 1回 | | 4.76% |
5 + 2 = 7 | 回 | | 0.00% |
5 + 3 = 8 | 回 | | 0.00% |
5 + 4 = 9 | 回 | | 0.00% |
5 + 5 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 6 = 11 | 1回 | | 4.76% |
6 + 1 = 7 | 1回 | | 4.76% |
6 + 2 = 8 | 回 | | 0.00% |
6 + 3 = 9 | 回 | | 0.00% |
6 + 4 = 10 | 1回 | | 4.76% |
6 + 5 = 11 | 1回 | | 4.76% |
6 + 6 = 12 | 回 | | 0.00% |
合計 | 21回 | 平均6.143 | |
2d6合計分布 |
2 | 2回 | | 9.52% |
3 | 3回 | | 14.29% |
4 | 3回 | | 14.29% |
5 | 1回 | | 4.76% |
6 | 2回 | | 9.52% |
7 | 3回 | | 14.29% |
8 | 2回 | | 9.52% |
9 | 2回 | | 9.52% |
10 | 1回 | | 4.76% |
11 | 2回 | | 9.52% |
12 | 0回 | | 0.00% |
1/2d6分布 |
1 | 12回 | | 57.14% |
2 | 9回 | | 42.86% |
3 | 5回 | | 23.81% |
4 | 3回 | | 14.29% |
5 | 6回 | | 28.57% |
6 | 7回 | | 33.33% |
発言統計 |
その他(NPC) | 132回 | 32.4% | 14318文字 | 61.0% |
ヴェロニカ | 212回 | 52.0% | 6183文字 | 26.3% |
舞台装置 | 64回 | 15.7% | 2979文字 | 12.7% |
合計 | 408回 | 23480文字 |
ログ作成者