文字:
- 2022/06/26◥
- SYSTEM◥
- 20:44:40
- 舞台装置様が入室しました。
- 舞台装置◥
- 20:45:05
- (誰も居ません。乗っ取るのなら今のうち)
- TOPIC◥
- 20:45:15
- 自己紹介どうぞ☆ by 舞台装置
- SYSTEM◥
- 20:51:16
- クロナ様が入室しました。
クロナ・ナレッジシーカー(@PL:クロミヤ), ナイトメア(エルフ), 女, 17歳, ソーサラー 14Lv, コンジャラー 11Lv, セージ 9Lv,
《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《魔法収束》《魔法制御》《魔力強化Ⅱ》《ダブルキャスト》《魔法拡大すべて》
冒険者ランク:センチネル(一流)
スカラー(学者) 4 LV,
- クロナ◥
- 20:51:21
- お邪魔しますね。
- 20:51:24
- 銀髪赤眼の小柄なナイトメアの少女。魔術師で学者で、そしてとってもネコ好き。
「遺物好きの魔術師クロナだよ。魔法と遺物の事なら任せてよ!」
- 20:52:19
- 割れてしまった20点消魔石を買い直した魔術師がやってきました。
そしてGMのお部屋占拠事件を咎めようとした結果再び捕まることになり──(3か月ぶりn回目)
- 舞台装置◥
- 20:54:15
- いらっしゃいませ、いらっしゃいませ☆
- 20:54:30
- 20点魔晶石消費事件、悲しい事件だったのです。
- 20:54:58
- 今回もまた、訳の分からない状況に囚われるかもしれません。目指せ短編、ですが──
- クロナ◥
- 20:55:26
- 2度あることは3度あったようです。3度以上攫われている気もしますが。
- 舞台装置◥
- 20:56:14
- 1回目:難破 2回目:因果 3回目は──(どきどき)
- 20:56:51
- まあ、タイトルの時点で想像つくかもですが(?)
- クロナ◥
- 20:56:56
- 未踏の土地や遺跡があれば自ら乗り込んでしまう系魔術師です。 捕獲難易度は☆1つ。
- 20:57:44
- さらによっぽどのことがない限りはテレポートで逃げることなく突っ込んできますからね……知力B9はどこに行ってしまったのでしょう。
- 舞台装置◥
- 20:57:46
- 遺跡にほいほい釣られちゃう。遺跡にテレポータ置いとかなきゃ── テレポで抜けちゃうじゃねーですか(抗議)
- クロナ◥
- 20:58:20
- 気が付いたら魔法無効空間に迷い込んでしまうのです(ぷるぷる)
- 舞台装置◥
- 20:58:51
- 大丈夫です。魔法無効空間なんてそんなつまらないものを導入する予定は──
- クロナ◥
- 21:00:35
- それを聞いて安心……するには早そうです。 規制より開放したほうが大惨事になりやすいものですからねっ
- 舞台装置◥
- 21:01:12
- 魔法を禁止しないだけです、禁止しないだけ(?)
- クロナ◥
- 21:01:24
- どきどき……
- 舞台装置◥
- 21:01:29
- ということで、お時間ですので開始しましょーか☆
- クロナ◥
- 21:01:43
- はい、宜しくお願い致しますね。
- 舞台装置◥
- 21:02:04
- よろしくお願いします!
- 21:02:14
朝日は沈む
- TOPIC◥
- 21:02:22
- 【森林】 by 舞台装置
- #エルネイア自治領◥
- 21:05:35
- あなたはランドール地方北東部にある【エルネイア自治領】やってきました。
ここは長年特定の為政者を戴かず、大小様々な生活共同体間の合議によって運営・管理されている土地で、
領域内に【未探査の遺跡や秘境】が数多く残されており、今回はそのうちの1つの調査を依頼されました。
種族としては、人間やエルフ、リカントたちが多く住む地域です。
依頼人:エルネイア自治領
依頼内容:【逢魔の森】深部の調査
報酬金額:1人あたり18000ガメル
- 21:07:08
- その場所は【逢魔の森】と呼ばれています。
エルネイア自治領の中部にある広大な森林地帯です。
この森の深部に足を踏み入れたものは必ず行方不明になるという噂で有名となっており、
過去幾度となく調査隊が派遣されたものの、すべて【失敗】に終わっています。
一方でこの森の周辺には集落が絶えず形成されていくことでも有名であり、
この森の何が作用して人を引き付けて止まないのかは長年謎のままとされています。
- クロナ◥
- 21:07:50
- 未踏破の遺跡や秘境。 いかにもなクロナホイホイです。
遺跡スキーを惹きつけて止まない逢魔の森さん……
- #逢魔の森◥
- 21:07:59
- あはたは森の浅い領域に住まう隠者の案内を受けて【逢魔の森】の手前までやってきました。
深緑の外套を纏い、幾重もの布地で顔を覆う隠者は口数少なく、淡々とした足取りで先導していきます。
そして、十数分ほど進んだ頃、彼女はピタリと足を止めて振り返ります。
【RP】などが行なえます。
- クロナ◥
- 21:08:45
- 「この先が逢魔の森なんだよね。
未探査の遺跡や秘境……間近に来てワクワクしてきちゃったよっ」
- 21:09:48
- 「案内ありがとね。えっと……どこまで案内してくれるのかな」
手前までか、あるいは一部の遺跡までか。
- #隠者◥
- 21:10:10
- 「案内できるのはここまで」
隠者は低いトーンの声で、あなたにここが目的地との境界であると伝えます。
そして小柄な隠者は踵を返すと、すっと気配を消しながら来た道を引き帰していきました。
濃い木々が繁茂する森の中、あなたは一人この場に残されるようです。
- クロナ◥
- 21:10:57
- 「ん、大分危険な場所なんだよね。 ありがとねー」見送り。
「さて、調査を始めないとね」辺りを見渡しながら、一歩前進しましょう。
- #逢魔の森◥
- 21:12:43
- 初夏の森──ランドール地方北東部の寒冷な気候は、森の中にひんやりとした空気を閉じ込めています。
隠者が立ち去った後、あなたは【逢魔の森】の深部へと足を踏み入れようとしていました。
- 舞台装置◥
- 21:13:08
- そうそう。今回、何らかの魔法を事前に行っているのであればここで判定だけしちゃって大丈夫です。
- クロナ◥
- 21:13:16
- 「逢魔の森かぁ……ちょっと寒いかも」半透明の衣をぎゅっと抑えながら進み。
辺りを調べる技能は……ありませんでした。
- 舞台装置◥
- 21:13:29
- 扱いとしては、出発前の朝に行ったものとしましょう──
- クロナ◥
- 21:14:01
- そうですね、【レデュース・マジック】【スケープ・ドール】は欠かしていないでしょうし。
順に行使しますね。
- 21:14:03
2D6 → 2 + 3 + 【25】 = 30
- 21:14:05
2D6 → 4 + 1 + 【23】 = 28
- 舞台装置◥
- 21:14:25
- ではでは、問題なくそれらの魔法が掛かったようです。
- クロナ◥
- 21:15:11
- 発動しまして。
発動後は〈銀猫の髪飾り〉(羽冠)を〈知性の指輪〉に換装しています。
ラル=ヴェイネ効果のMP+1目的だけに着けられる60,000Gの装飾品さん…… (HP:72/72 MP:110+15/122 防:11 )
- 21:15:46
- 「保険の魔法は……うん、まだまだもつね」一人頷き、森へ侵入です。
- #逢魔の森◥
- 21:16:24
- さて、今回どうして【探索】が増えたなあなただけがこの依頼に選ばれたのか……
それについては確かに不自然な感じはするかもしれません。が、事前にその事情の説明は受けている事でしょう。
理由としては……過去に探索の達人を送ったが帰ってこなかったのです。
具体的には【スカウト技能12レベル】持ちの者が過去調査に送られたようでした。
彼を含めて、その全員が帰ってこなかったようですが──
- クロナ◥
- 21:16:57
- 超不得手でした。 迷路に足を踏み入れれば確実に迷う系魔術師です。
- 21:17:39
- 「敏腕の斥候でも帰ること能わぬ森かぁ……いざとなったら転移の魔法で戻れる、よね?」ちょっぴり不安げ。
- #逢魔の森◥
- 21:19:42
- 熟練の斥候を送ってだめなのであれば高名な魔術師を送ってみよう、そういった理由なのでしょう。
真語術師であれば【テレポート】の魔法で帰ってこれるでしょうし、と。
ともあれ、あなたは深い森の中を進みます。
森の中からは普通の森と変わらず何らかの生物が生息しているらしく、鳥獣の鳴き声が聞こえてきます。
仰々しい名前の森ですが、みたところはただの森との違いは見当たりません。
- クロナ◥
- 21:20:42
- 「おかしなところは無さそうかな、生き物も棲んでるし。
森は普通だけど眠っている遺跡や秘境が何か不思議な力をもっているのかな……?」
- #逢魔の森◥
- 21:21:18
- そして歩きだして5分が経った頃でしょうか。あなたは【異常感知:4】判定が行なえます。
- クロナ◥
- 21:21:40
- 4。
「あ、トリさんだ」きょろきょろ……2D6 → 2 + 5 = 7
- 21:21:46
- 流石に気づいたようです。
- 21:22:58
- そういえば〈インテリアニマルサック〉効果で異常感知+1されていました。
平時では誤差ですけどねっ
- #逢魔の森◥
- 21:23:32
- それは冒険者であれば心得がなくても気づける程度の変化でした。
あなたが朝、出立する際に行使したはずの【レデュース・マジック】【スケープ・ドール】の魔法が消失しました。
突然、すっと魔法の効力が失われたようで、あなたはそのマナの流れを感じ取ることができました。
- クロナ◥
- 21:24:31
- 「あれ……?魔法が消えちゃった。
なんでだろ──【ライト】」
〈”留まるもの”アイアース〉を鞘から抜き、鋭い切っ先に魔法を行使しようとします。2D6 → 2 + 3 + 【25】 = 30
- #逢魔の森◥
- 21:26:50
- あなたが【ライト】の魔法を行使をするのなら──
その魔法は正しく発動し、〈”留まるもの”アイアース〉の切っ先にマナの灯りを灯します。
どうやら魔法の発動を阻害されている風ではないようですが……
少しすると【ライト】による光がすっと消えていきました。
- クロナ◥
- 21:28:03
- 「たった一瞬で……」効果時間は10秒保ったでしょうか。
「魔法を消しちゃう力場があるのかな。これ以上進むのはまずいかも」ちょっと筋力が高いだけの一般人になってしまいます。
- #逢魔の森◥
- 21:31:22
- 【逢魔の森】を照らす光が失われ、森は薄暗さを取り戻します。
さらさらとした風が流れ、鳥のさえずりが聞こえる森のなか……あなたに疑問が残されたようです。
【ライト】の魔法は10秒は保っているでしょう。そうですね……1分近く持続したとしましょうか。
- クロナ◥
- 21:32:26
- 1分近く。
「空を飛んでみてみるのも……突然魔法が切れちゃったら大変だよね」墜落してしまいます。
「どうしよ……」
- #逢魔の森◥
- 21:34:20
- 【魔法系技能+知力ボーナス:30】で判定してみたら、何かが分かるかもしれません。
- クロナ◥
- 21:34:45
- 「うーん、こんなことって──」ころころ。
2D6 → 2 + 4 + 【14+9】 = 29
- 舞台装置◥
- 21:35:13
- 妖怪さんこんにちは──
- クロナ◥
- 21:35:16
- 〈知性の指輪〉を割って+1しますね(叡智の腕輪でブーストしているため)
- #逢魔の森◥
- 21:38:38
- では、あなたは最初に消えた【スケープ・ドール】【レデュース・マジック】と【ライゴ】が消失した時間の関連性に思い当たりました。
前者は5分程度で消失し、後者は1分持たずに消失した……これは【元の効果時間】に依存していそうです。
そしてこの場を漂うそよ風に、一種の指向性とマナの流れが伴っていることに気づきます。
それは、あなたが進行する方向に対して右手側から流れています。
- 21:39:28
- 【ライト】 謎の遺失魔法を増やすところでした。
- クロナ◥
- 21:40:18
- 「魔法を消すっていうよりは……魔法の時間をとっても短くしてるのかな。
うーん……あっちが怪しいかも」
警戒しつつも対処できそうなら、とマナの流れ……右手側の方へ進んでいきます。
- 21:40:31
- おそらくライトニング・ゴッドの略です。 ラムウでしょうか──
- 舞台装置◥
- 21:40:49
- 雷落とさなきゃ☆
- クロナ◥
- 21:41:16
- おそろしや……
- #逢魔の森◥
- 21:43:35
- あなたはマナの流れを含んだ風に沿うように歩いていきます。
どうやらその風は特定地点を中心に渦巻くように吹いていることが分かります。
かなり緩やかですが、その風は弧を描くように吹いていて、奥に進むほど風速は早くなっていくようです。
そしてその風速に比例するように【風が内包するマナ】は強まっていきます。
- クロナ◥
- 21:44:44
- 「大きな竜巻でもあるみたいにマナが渦巻いてる……大発見になりそうだね」
どきどきわくわく。 警戒心3割、好奇心7割でそちらの方へ。
- #逢魔の森◥
- 21:45:45
- あなたは渦巻くマナの中心へ向かって歩いて行く、で合っているでしょうか。
- クロナ◥
- 21:46:15
- そうですね。
一応は警戒しているのでそろりそろりと木陰に身を隠しながら、です。もちろん素人レベルですが。
- 21:49:40
- 「何かに襲われないように、こっそり……」隠密判定しつつ。
2D6 → 6 + 3 = 9
- #逢魔の森◥
- 21:50:04
- 先へ、先へと歩みを進めていく……
渦巻くマナは、進むにつれて二次関数的にその勢いを増していくようでした。
一方で風はある一定の強さ……【やや強い風】程度のものに留まり、ある場所を境に風は止みます。
ですが、マナの流れはそれに反してどんどんと勢いを増していき──
直ちに影響はないと思ったのもつかの間、【危険感知:24】判定をどうぞ。
- クロナ◥
- 21:51:17
- 「うっ……ここがマナの風の"目"なのかな。
無風だけど、マナの気は濃密だね──」危険感知です。2D6 → 2 + 5 + 【1】 = 8
- #逢魔の森◥
- 21:52:15
- あなたはいつ頃か、すぐに途切れたのか、随分とあとに進んだ後だったのか。
それはふっと唐突に。あなたの意識と視界が闇に呑まれていきました。
- TOPIC◥
- 21:52:23
- 【???】 by 舞台装置
- クロナ◥
- 21:52:31
- 「……ふぇ」ブラックアウト。
- #室内◥
- 21:54:50
- 淀んだ空気、軋む寝床、底冷えのする部屋…… あなたは真っ暗な部屋の中で意識を取り戻しました。
重い身体、おぼろげな記憶……分かることは、あなたの身体に真っ白なシーツが被せられており、
【何者か】によってここに運ばれ、寝かされていたのだろうということだけです。
- クロナ◥
- 21:55:27
- 「……あれ、ぇ。ここって……どこだろ。
いつの間にこんな場所に……」辺りを見渡し。 お部屋でしょうか。
- #室内◥
- 21:57:22
- “……ギシ──ギシ……”
窓もカーテンもない室内。一室の隅にある扉の側から、何者かが近づいてくる音が聞こえてきます。
何かを手に持っているのか、その音からは陶器のようなものが擦れる音を伴っています。
- 21:58:12
- 陶器のようなものが擦れる音を含んでいる、といった方が正しそうです。
かちゃん、かちゃんと──
- クロナ◥
- 21:58:19
- 「ヒト……?」近づいてきています。そわそわしながらも出方をうかがい。
身の回り(持ち物)はどうなっているでしょう。
- #室内◥
- 22:00:25
- あなたの持ち物は……どうやらこの場には無いようでした。
身に着けている装飾品などは取り外されていないようですが、背負い袋といった荷物はこの場になく。
使い魔はあなたの側で寝ているようです。
そんな状況を確認していると、扉のすぐ向こう側で、その音の発生源が止まります。
- クロナ◥
- 22:01:05
- 「……起きてるよ」
荷物は無いようでした。置きっぱなしか、別室に安置されているのか。
ともあれ、音の主へ声を掛けます。
- #少女の声◥
- 22:02:48
- 『……? 失礼しますね』
あなたが扉の向こう側へと声を掛けるなら……何やら戸惑うような気配を発しつつも【魔法文明語】で返事を返します。
かちゃり、という音と共に扉に施された施錠が解除され、ゆっくりと扉が開きます。
- クロナ◥
- 22:03:25
- 「この言葉は──『起きてるよ、あなたが私を連れてきたのかな?』」魔法文明語で返答です。
- #室内◥
- 22:05:13
- 室内に、真っ白な髪と金色の瞳をした少女が入ってきます。
両手にお盆をもっており、そこには幾つかのお皿とコップが載せられていて……あなたの側へと運んできます。
背はあなたほどではありませんが、あまり高くはなく……見た目は10代半ばに見えます。
全体的に線の細い、エルフのような華奢な身体つきをしているようでした。
- クロナ◥
- 22:06:35
- 「『──こんにちは。私は魔術師のクロナだよ』」
聞きたいことはありますが、まずは相手のことを知るためにも話しかけるのです。
- #少女の声◥
- 22:08:27
- 『無事に気がついたんですね、良かったです。お口に合うと良いのですが……』
魔法文明語が通じたことで何やら安堵の表情を見せながら、食事をあなたの側に運びながら。
優しげに笑う顔と口ぶりから、かなり内気な性格をしていそうでした。
『私はオリヴィア……です』
- クロナ◥
- 22:09:03
- 「『オリヴィア、宜しくね。──ごはんを持ってきてくれたのっ?』」ぱぁぁっ
「『気が付いた、って……倒れてたのかな、わたし』」
- 22:09:36
- 不老でもお腹はすくナイトメア。「死因:餓死」なんて悲しすぎますねっ
- #室内◥
- 22:10:14
- 食事は、サラダとお粥のようなものに、焼いた魚の切り身が付き合わされています。
かなりシンプルな内容ですが、恐らくは消化を気にかけてのことなのでしょう。
- クロナ◥
- 22:11:22
- 「『いただくね』。はぐはぐ……」
有難く頂きましょう。 倒れていた時間はわかりませんが、体は栄養を求めているはずです。
- #少女オリヴィア◥
- 22:12:26
- 『はい。……この家の外で、かなり長い間気を失っていたんだと思います』
どうやら気絶しているところを見つけて、この部屋に運び込んでいったようでした。
やや不安そうな口ぶりから、どのくらい倒れていたのかは知らなさそうです。
『ええ、健康は食事から、ですから──』
- クロナ◥
- 22:12:54
- 「『家の外……オリヴィアはこの森に住んでるの?
逢魔の森に……』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:13:02
- 料理の達成値は──
2D6 → (closed) = 20
- クロナ◥
- 22:14:13
- 一流コックさんです。
- #少女オリヴィア◥
- 22:14:38
- 『逢魔の……?』
【逢魔の森】というワードについてはよく分かっていないようで、首を傾げています。
『はい、この家には住んでいます。どのくらいの間住んでいるのかは、もう分かりませんが……』
- 22:14:58
- 『あなたは、この家がある森の外からやってきたのですか?』
- クロナ◥
- 22:15:19
- 「『──うん、とっても美味しいよ! よく作ってるの?』」大絶賛。
「『えぇと、私は森の外にやってきたんだ。外のヒトはそう(逢魔の森)呼んでるんだよ』」
- 22:16:08
- 「『魔法を著しく加速させるマナの流れを辿って近づいたら……いつの間にか倒れちゃったみたい』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:18:15
- 『はい。この家に住んでるのは……えっと、私だけですから』
必然的に料理を作る必要性があって、それによって上達していったようでした。
料理を褒められて、なんだかちょっと恥ずかしそうししながらも、嬉しそうではあるようでした。
【外からやってきた】というのを聞くと、なんだかちょっと複雑そうな表情をしつつ。
『そうなんですね。ということは、あなたはここに迷い込んでしまったのですね……』
- クロナ◥
- 22:19:01
- 「『迷い込んだ……あっでもいざとなったら戻れるはずだよ。転移の魔法で……たぶん』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:20:08
- 『あっ……それはダメです、きっと』
あなたが【転移の魔法】で戻るという言葉を聞くと、慌ててそれを止めるようにいいます。
なんだかとても必死さを帯びた口調で。
- クロナ◥
- 22:20:44
- 効果:一瞬の魔法はもはや発現しないのでしょうか──おや。
「『ダメ……? 前にも誰か試したヒトが居るの?』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:22:03
- 『ここに、人がやってきたのは初めて……です。
でも、それをすると、何が起きてしまうのかは……知っています』
目をそらしながら、どう説明したものかと悩ましげにしながら。
- クロナ◥
- 22:23:07
- 「『知ってるんだね。えぇと……使わない方が良いんだね、ならやめとこうかな』」
「『この森はどんな場所なの?それと……森の外に出る方法って知ってるかな?』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:28:22
- 『……そうですね。ここは、私の父が【永遠の命】を研究するために作った場所です。
時間の流れを変えて【永遠の命】を得るための研究です。ですが、それは上手くいかなかったみたいなんです』
どういう場所、と聞かれると【父親が作った研究施設】であることを教えてくれました。
『森の外に出るのは、歩いて出ていくことはできるはずです……ですが。
そこはもうあなたが生きた時代ではなくなっているはずです。長い時間、森の中に居たでしょうから……
この辺りの森は、周りとは【時間の流れ】が違うみたいなんです』
- クロナ◥
- 22:30:13
- 「『永遠の命……それにもう何百年も経っちゃったってこと?
そんなことって……』」あるの、と言えばあるのでしょう。魔法は常識を変えてしまいます。
- 22:32:21
- 「『でも、それじゃ転移してもしなくてもダメな気がするけど……』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:32:53
- 『はい……一度外に出ようとして、外に出て……帰ってきた頃には父はもう亡くなっていました。
森の外の景色は、見たことのない形の建物が立っていて、【ゴーレムでもない何か】が空を飛んでいる不気味なものでした。
そしてどうやら、私の父の研究は、完成しないまま終わったようです』
- クロナ◥
- 22:34:48
- 「『ゴーレムでもない何か…… 多分飛行船かな……?
マナタイトやマナチャージクリスタル、蒸気を使って浮いている、って聞いたことがあるよ。
でも、知らないものが辺りに現れるほど時間が飛んでしまったんだね……』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:35:40
- 『その後、私は外がどうなっているのかが怖くて、ずっとここに閉じこもっています。
もうどれだけここで過ごしているのかは分かりませんが、こうして人がやってきたのはあなたが初めてです。
……人ではないものは、かなり前に入り込んできたことはありますが……』
どうやら、外の景色が大きく変わってしまったことがトラウマらしく、少し震えています。
人ではないものについての恐怖心も、震えの原因なのでしょう。
- クロナ◥
- 22:36:19
- 「『人でないもの、って』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:36:56
- 『クロナさんは……それが何か知っているのですね』
怖がらずに、自身が見た何かについての予想をしているのをみて不思議そうにしています。
どうやら生まれた時代そのものが異なっていることを察しはじめ。
- クロナ◥
- 22:37:50
- 「『この時代のことは少しだけ知ってるし、言葉もわかるよ。
魔法の唱え方もゴーレムの作り方もわかるけど……うん、十中八九違う時代から来たんだ』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:38:31
- 『ええっと、多分蛮族です。口に鋭い牙を生やしていて、空を跳びます。
一度、私はそれを目が合ってしまいましたが、それは何事もなかったように別棟に居着きました』
人ではないものについては、そう説明してくれます。
- クロナ◥
- 22:39:38
- 「『空飛ぶ蛮族……襲ってこなかったのは何か別の目的があったのかもしれないね』」
「『うーん、これからどうしよっかな……珍しい場所(遺跡)には違いないみたいだけど』」
遺跡、というよりは今も生きている施設のようですし。
- #室内◥
- 22:42:11
- 恐らくは【魔法使いの研究室】のような場所ではあるようです。
オリヴィアは、この家の大まかな間取りについて教えてくれます。現在位置は【個室】です。
【別棟】【玄関】【客間】【厨房】【風呂】がある位置が地上です。
【個室】【寝室】
【別棟】 【玄関】【客間】【厨房】【風呂】
【倉庫】 【書庫】
【地下】 【書斎】
- クロナ◥
- 22:43:11
- 「『かなり大きいんだね』」居住空間完備の研究室です。
- #少女オリヴィア◥
- 22:44:55
- 『はい。その、蛮族っぽい方は初めて見てからは、ずっと会っていません』
目撃したのは1回だけのようでした。向こうからも干渉してこないようです。
- クロナ◥
- 22:46:32
- 「『見かけたのは1度限りなんだね……』」
「『えぇと……私は動き回って大丈夫かな。その、この研究室の中を。
入っちゃダメとか、やったらいけないことがあったら教えてほしいな』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:49:26
- 『た、多分大丈夫です。……私は、魔法はあまり良くわからないので、詳しくないのですが』
魔法使いの娘のようですが、どうやら魔法などは全く教わっていないようでした。
【不死の研究】をしていることは知っているようですが、具体的にどんなものかは知らないようで……
どこの何を触って良いのか分からず、基本的に地下には足を踏み入れていないようです。
- #逢魔の森◥
- 22:50:20
- なお、蛮族らしきもの、については【魔物知識】判定が可能です。目標値を内部的に+4しています。
- クロナ◥
- 22:51:03
- 「『良かった、なら……あなたのお父さんの事、少し調べさせてもらうね』」
痕跡をたどるうちに色々分かりそうです。
「『空を飛ぶ蛮族かぁ……』」魔物知識です。2D6 → 1 + 4 + 【19】 = 24
- #室内◥
- 22:51:28
- では判明しました。それは恐らく【ヴァンパイア・テトラヘドロン⇒MoLp.98】です。
- クロナ◥
- 22:52:34
- 「『──正四面体を手繰る吸血鬼。でもなんでそんなのがこの森に……?』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:53:44
- 『そ、それってとても危険な蛮族なのでしょうか……』
あなたがその正体に気づいて、なんだか驚いている様子を聞いて不安げにしています。
吸血鬼そのものについてもよく分かっていないようですね。
- クロナ◥
- 22:54:13
- 「『ちょっとね。私もであったことはないんだけど……』」
- #室内◥
- 22:55:17
- マター氏族は【研究好き】であり、この場の保全のために不干渉の立場を取っているのだとは思われました。
- クロナ◥
- 22:55:48
- 「『吸血鬼は不死に近い存在なんだ。血を糧にする限り、老いと死から無縁になるんだよ。
でも、強い力を持てば持つほど可能な限り死なないようたくさんの保険を用意するみたいなんだ』」
- 22:58:32
- 「『もしかしたらこの研究所の事を気にかけてるのかな……
何か関連性があるのかも、ちょっと調べさせてもらうね』」
- #少女オリヴィア◥
- 22:59:03
- 『そ、そうなんですね……ど、どうしてそんなものが。
お父様の研究について、どこかから噂を聞きつけたのかもしれませんね……
その、お父様はかなり有名な魔法使いだったそうですから……』
不死身の存在が、運悪くこの近くに住み着いたと聞いて凄く困り顔でした。
- クロナ◥
- 22:59:13
- そういうと、個室を出て階段を下りていき、【書庫】へ向かいたい──
と告げますね。
- 22:59:43
- 「『有名な魔法使いだったんだね。
お父さんが持っている本や記した本、見ても良いかな』」
- #少女オリヴィア◥
- 23:00:21
- 『は、はい……大丈夫、だと思います。その、ついていっても良いでしょうか──』
【書庫】に向かうと聞くと、ちょっと一人で居るのが怖くなったようでした。
- クロナ◥
- 23:00:41
- 「『うん、もちろんだよ。オリヴィアのおうちでもあるわけだからね』」
- #少女オリヴィア◥
- 23:03:02
- 『……ありがとうございます!邪魔はしませんので……』
基本的には、一緒に居るだけで何かをするわけではなさそうでした。
快諾してくれて、嬉しそうにしつつ後ろをてくてくと。
- #室内◥
- 23:03:06
- ではでは、あなたたちは【書庫】へと向かうようでした。
- TOPIC◥
- 23:03:19
- 【書庫】 by 舞台装置
- クロナ◥
- 23:03:58
- 「『邪魔だなんて。突然現れた私がご厄介になってるからね』」
「『ここもダメなのかな──【ライト】』」今度は発動体である指輪に行使してみます。2D6 → 1 + 3 + 【25】 = 29
- #書庫◥
- 23:06:13
- 客間に降りて、厨房の隅にある階段を降りると、そこが【書庫】になっていました。
厨房の床下収納の空間を外すような形で設けられた地下室のようですね。
【書庫】には鍵のようなものは掛けられておらず……
埃の積もった、幾つもの本棚が並べられた30m四方というとても広い空間に出ました。
もはや殆ど【図書館】といって良いような量の書物が収められているようです。
- 23:07:08
- あなたが【ライト】の魔法を行使するなら……それは正しく【発動】します。
そしてそれはどうやら1分を過ぎても維持されているようでした。
- #少女オリヴィア◥
- 23:07:28
- オリヴィアは種族的に暗視がないため、魔法の灯りが灯されてほっとしています。
- クロナ◥
- 23:07:36
- 「『わっ、入り口からは想像できないくらい広いね!』」
「『──ここは魔法は普段通り使えるんだね。うーん……』」
- 23:08:19
- 「『オリヴィアも魔法の灯りがあった方が良いかな?
それともこれ(指輪の光)だけで十分?』」
- #少女オリヴィア◥
- 23:10:28
- 『研究のために、色んな場所や国から、本を集めたのだと言っていました。
そのうちの幾つかは、かなり手荒な方法で手に入れたものでもあるようですが……』
この書庫に入ったのは殆どないようで、なるべく本に触らないようにしながら入ります。
そして辺りに燭台などがないか見回すようですが……どうやらこの部屋にはないようで。
灯りについて言われると、控えめに返事をします。
『だ、大丈夫です。クロナさんの近くにずっと居ますから』
- クロナ◥
- 23:11:48
- 「『1人でこんなに蔵書があるなんて、ほんとにすごい魔術師だったんだねー……』」
「『ん、じゃあ一緒に見て回ろうね』」>灯りは~
- #書庫◥
- 23:12:08
- この書庫の中では【文献:20~】判定が行なえます。
判定の達成値に応じて、色々な事が分かるようでした。
- クロナ◥
- 23:13:37
- 「『まずは……永遠の命、それに吸血鬼について、かな。
──アイアス君』」
割った〈知性の指輪〉の代わりに〈妖精使いの宝石・光〉を着け。
〈”留まるもの”アイアース〉君の力で【フェアリーウィッシュ】を行使します。2D6 → 3 + 2 + 【14+9】 = 28
- 23:14:05
- おっと、精神力Bを参照なので正しい達成値は26ですね。
- 23:15:04
- 「『めぼしい本は──』」
〈妖精使いの宝石・光〉→予備の〈知性の指輪〉に換装し。
【フェアリーウィッシュ】込みで文献判定です。 (HP:72/72 MP:106+15/122 防:11 ) 2D6 → 5 + 6 + 【18+1】 = 30
- 23:15:14
- 世の中のほとんどが分かりそうな達成値に。
- 舞台装置◥
- 23:15:43
- ひえ。
- #書庫◥
- 23:18:35
- ではでは、あなたは書庫のなかで、【オリヴィアの父親】の研究に関連がありそうな書物を見つけました。
【書籍:マナによる時間加減について】:【ヘイスト】や【スロウ】などの細かな原理と術式、その影響範囲について記されています。
【書籍:時間における総量保存の法則】:時間を操作するにあたって、時間変動に対する処理について記されています。
【論文:時間制御の対象範囲の制御法】:魔法による時間制御の影響範囲の制御の仕方についての研究論文です。
- クロナ◥
- 23:20:33
- 「『時間の流れを変える魔法や考察のの本を見つけたよ』」ページを開いて見せ。
「『この文章は……オリヴィアのお父さんが書いたのかな』」論文に目を通し。
- #書庫◥
- 23:21:52
- これらの書物に書かれている内容を基に、【オリヴィアの父親】がしようとしたことを想定することができます。
具体的には【ソーサラーorコンジャラー技能レベル+知力B:35】で判明します。
なお【三つの書物】を発見したことから、この判定に+6のボーナス修正が得られます。
- クロナ◥
- 23:22:24
- 「『マナを制御する方向から時間をいじろうとしていたのかな──』」情報をまとめてみます。
ソーサラー技能で。2D6 → 6 + 5 + 【14+9+6】 = 40
- 23:22:38
- このままだと歩くアカシックレコードになってしまいそうです。
- 舞台装置◥
- 23:23:05
- そのまま、新しい魔法が編み出されそうな勢いですね──
- クロナ◥
- 23:23:45
- ケモ耳やケモ尻尾を生やす魔法──それとビカム・キャット。使い道はあるのでしょうか。
- #書庫◥
- 23:24:00
- そうですね。【論文:時間制御の対象範囲の制御法】には【フィリップ=エルネイア】という名前が記されています。
オリヴィア曰く、それは父親の名前と一致しているようです。
- クロナ◥
- 23:24:57
- 「『このヒト──フィリップさんの執念が伺えるよ』」辺りの情報の数々を見て。
- #書庫◥
- 23:29:34
- ともあれ。【フィリップ=エルネイア】が行おうとした術式の全貌が浮かび上がってきます。
【時間遡行に基づいた永久生命実現法】
術式の根幹は【時間停止】を目的としている。
対象の一点に対して【時間遡行】魔法を行使することによって老化と遡行を釣り合わせる手法。
対象の【時間停止】によって生じる【切り離された時間】を処理するための解決策として
対象の周囲に存在するものすべてを【時間加速】ことでこの問題を解消している。
対象の【時間停止】は恒久的なものではなく、常に【時間停止】させる必要があり、
対象の時間軸を一定期間に留め置くには周囲を【時間加速】させ続ける必要がある。このことから
周囲の時間を加速し続けることになり、外部に【時間の嵐】が形成されることになる。
理論上は【時間遡行】によって時間のベクトルを【時間経過】と釣り合わせることで
【時間停止】が実現可能とされるが、【時間停止】を「肉体の老化」に絞ることが困難であり、
現在のところこの解決策に対する解が不明なままでいる。
- 23:30:55
- どうやら【逢魔の森】は【時間の嵐】なる現象の影響範囲なのだと思われました。
- クロナ◥
- 23:31:55
- 「『永久生命の実現は、時間を止めるだけじゃなくって……あたりの時間を加速し続けてるんだね。
だからこの森は急激に時間が過ぎ去っているんだ……』」
- #書庫◥
- 23:32:43
- そして恐らくは、この【時間遡行に基づいた永久生命実現法】を実施している場所がどこかにあるのだと思われました。
- クロナ◥
- 23:32:50
- 「『そういえば……普段食べてるものはどうしてるの?
さっき食べたもの、とっても美味しかったけど』」
野菜に粥、お魚。それらの生長もすさまじいのか、オリヴィア的には体幹時間は変わらないのか。
- 23:33:44
- 「『これだけの大規模な魔法は……どこかに術式がありそうだね』」
- #少女オリヴィア◥
- 23:35:01
- 『……えっと、家の近くに居る小動物や、近くの川で獲っています』
どうやら、この場に居てもお腹はしっかりとすくようで、近くの動植物が急激に成長することもないようです。
ごくごく普通の生活を送っているようですね。
- クロナ◥
- 23:36:23
- 「『フツーに獲れるんだね』」
数秒おきに魚が生まれては増え、そして獲られていく……なんてシュールなことは起きていませんでした。
「『それに、ここだけ魔法に影響がないってことは……この場所が時間魔法の対象なのかも』」
- 23:38:46
- 「『まさか厨房にこそっと術式が記されてる……なんてことはないだろうし、
封印やそれに近しい方法で術式も守られているかも。
次は【書斎】や離れ(【別棟】)を調べてみよっか』」
- #少女オリヴィア◥
- 23:39:23
- 『……そうなんですか?で、でも、お父様はこの家の中で、骨と服だけになっていました』
一度森に出て、帰ってきたときに見た父親の死因は老衰のようであると教えてくれます。
この場所が時間停止の対象なら父親は死んでいないはずだと。
- 23:40:29
- 『そ、そうですね。離れは、蛮族の方がいるかもしれませんが──』
【書斎】に向かうことについては頷きつつ。
- クロナ◥
- 23:40:29
- 「『ぁ、うーん……それだとつじつまがあわないかぁ』」
オリヴィアが研究所の外に出ている間に起きた悲劇のようですし。
- 23:41:11
- 「『離れに居たらかなり厄介だね……』」立ち退きに素直に応じてくれるなんてことは望めません。
「『うん、とりあえず書斎の方を覗いてみよっか』」
- #書斎前◥
- 23:43:19
- ではでは、あなたたちは【書斎】へと向かうことになって、【書庫】の中央にある階段を降りていきます。
階段の突き当りには、立派な木製の扉があり……開けようとしても固く閉ざされているのか開けることができないようです。
扉には魔法文明語で【書斎】と記載されたプレートが嵌っているため、ここで合ってはいるようです。
- クロナ◥
- 23:44:37
- 「『あれ……開かないね。カギかな、それとも……でもこの魔法なら。
──【シースルー】』」
《魔法拡大/時間》2倍で、扉に行使してみます。
- 23:44:48
- ころり。
2D6 → 5 + 1 + 【25】 = 31
- #書斎前◥
- 23:46:46
- 【シースルー】で書斎の中を覗き込むのであれば……
中には立派な執務机や、大きな地図が張り出されたボード、革張りのソファーなどが置かれています。
長らく人が立ち入っていないことから、中は埃がしっかりと積もっています。
そして当然のように中は真っ暗です。
- クロナ◥
- 23:48:22
- 「『中は……おかしなものは見当たらないね。でも調べたら何かあるかも。
オリヴィア、森の外へ出ない転移は大丈夫なのかな?』」
- #書斎前◥
- 23:49:24
- そして【シースルー】をすると分かるんですが……
《魔法拡大/時間》で拡大した魔法の効果が20秒。ですが、20秒が経過しても扉は透過されたままになってしまい、
あなたの視界のなかでは影響箇所がずっと透けたままとなってしまっています。
- #少女オリヴィア◥
- 23:50:01
- 『た、たぶん。この家の中に留まる分には大丈夫だと思います……』
多分、きっと、メイビー。
- クロナ◥
- 23:50:27
- 「『……あれ? まだ扉が透明になっちゃってる……魔法がどうも不安定みたい……』」
- 23:51:06
- 「『外へ出なければ危険は少ないんだね。
なら、一緒に見てみよっか──【ディメンジョン・ゲート】』」
扉の先、書斎の空間を指定して転移門を開きます。2D6 → 2 + 6 + 【25】 = 33
- #書斎前◥
- 23:52:58
- ではでは、あなたは【次元門】を扉の前に設置し、出口を扉の先に開きます。
【ディメンジョン・ゲート】の魔法は正常に効果を発揮して、扉の手前と向こう側を繋いだようです。
……問題は、その【門】が30秒経過しても消失しないで開きっぱなしになることですが。
- クロナ◥
- 23:53:48
- 「『念のため、早めにくぐってね──』」そう言って次元門をくぐり。
「『……やっぱり。いつもよりずっと長く魔法が働いてるみたい』」
- TOPIC◥
- 23:54:07
- 【書斎】 by 舞台装置
- #少女オリヴィア◥
- 23:55:22
- 『は、はい……』
恐る恐る、開かれた【魔法の転移門】へと入っていって……本当に書斎の中に出てこれて驚きます。
どうやらここには入ったことが無いらしく、中においてあるものを興味深げに眺めていました。
- #書斎◥
- 23:55:49
- そして、【ディメンジョン・ゲート】は1分経っても3分経っても、5分経っても消えないようでした──
- クロナ◥
- 23:56:21
- 「『ここがフィリップさんのお部屋みたいだね』」クロナも辺りを見渡し。
「『この部屋とその周りは……魔法が永遠に効果を持つ空間になっちゃってるのかな……?』」次元門とにらめっこ中。
- #少女オリヴィア◥
- 23:58:32
- 『それは……すごいのでしょうか』
ここがお父さんの……とひとしきり不思議そうにしていて。
魔法については詳しくないので、【魔法が永遠に効果を持つ空間】にはきょとんと。
- #書斎◥
- 23:59:06
- この【書斎】に置かれている書物などについても【文献】判定で手がかりになるものを探せるようでした。
- 2022/06/27◥
- クロナ◥
- 00:00:39
- 「『自分の空間に近しい場所に置いているものからはさらに手掛かりが得られそうだね。
──アイアス君、またお願い』」
〈知性の指輪〉を〈妖精使いの宝石〉に換装して【フェアリーウィッシュ】を行使です。
行使後は装飾品を元に戻し、判定は【フェアリーウィッシュ】併用で行いますね。
2D6 → 4 + 3 + 【14+7】 = 28
- 00:00:47
- そして文献判定です。
2D6 → 6 + 4 + 【18+1】 = 29
- 00:01:12
- マナが不思議な感覚だからかアイアス君も絶好調です。
- 00:04:00
- 気づけばあっという間にMPが半分近くに。 消費が重いですね……! (HP:72/72 MP:68+15/122 防:11 )
- #書斎◥
- 00:04:05
- ではでは、書斎ではこのような本やら書物が見つかりました。
【書物:ナイトメアと永遠の命の関連性】:ナイトメアが不死である原理についての研究所です。
【日誌:オリヴィアの解析結果について】:ナイトメアであるオリヴィアの体組織の収集やオリヴィアに試みた魔法実験に関する経過について書かれています。
【メモ:時間の嵐とその影響範囲の予測】:実験によって生じた【時間の嵐】に対する研究結果です。
- クロナ◥
- 00:06:56
- 「『ナイトメアが不死の理由かぁ……ナイトメアの私もよくわかんないけど、こんな推察もあるんだね』」興味深げに文章に目を通し。
「『……え、これって。娘に対して魔法を……?
──オリヴィア、嫌なら続きを読まなくて良いけど』」読んだ後、オリヴィアへ日誌を渡します。
「『時間の嵐を生み出すところまではいったんだね。この嵐の性質って──』」
- #書斎◥
- 00:08:07
- どうやら【永遠の命】の研究において、まずは最初にナイトメアがその考察対象となったようです。
【フィリップ】は娘の【オリヴィア】が魔法の素養と貴族の支配力を受け継いでいない後継者としては不適合な存在であったものの
【永遠の命】の研究をするにあたって、自身の娘として認知してこの【研究施設】に連れてきたようです。
ですが、その途中で情が移ってしまったようで、【別のアプローチ】を模索することになったようです。
その結果が【時間遡行】魔法による不死の実現だったのでしょう。
- #少女オリヴィア◥
- 00:08:59
- 『えっと……私は、お父様の日記を勝手に覗くのは……』
どうやら気が引けるようで、日記には目を通さないようでした。
- クロナ◥
- 00:09:27
- 「『ん……そっか。ごめんね、勝手に見ちゃって……』」
- 00:10:31
- 「……」オリヴィアはフィリップの血を引いているかちょっと怪しいようでした。
「『ナイトメアの事じゃなくって、別の方法で不死を目指す……かぁ』」
- #書斎◥
- 00:11:29
- 日記は、最終的には娘と永遠に平穏の時を過ごすといったものに【フィリップ】の目的がすり替わっているようです。
【ナイトメア】と【不死性】の関連についてはあと一歩で解明させつつあったようですが、研究を途中で凍結したので分からずじまいに。
そして【時間の嵐】についてなのですが……
- クロナ◥
- 00:12:34
- 「『──フィリップさんはオリヴィアのことを大事に想っていたみたい』」
- #書斎◥
- 00:16:47
- 【時間の嵐】に関する考察は、実際の目的とその結果が大きく異なっているという結論が述べられていました。
どうやら【永遠の命】を実現するはずが【一種のタイムマシン】と化してしまったようです。
【時間の嵐について】
【時間の嵐】の中心部は【時間の概念】が渦巻き撹拌され、遠心分離しており、時間軸が存在しない。
このため、異なる時間軸のものが共存できる特異点と化している。この性質によって
【時間の嵐】は一種の【時間移動術式】として作用しているものと思われる。
- #少女オリヴィア◥
- 00:18:25
- 『そ、そうなんですね……』
大切に思われていたときくと、とても意外そうに、そしてどこか安堵しているような表情を見せました。
オリヴィアからは、父親が娘思いな人物とは写っていなかったらしく、どこか怖がっていたようでした。
- クロナ◥
- 00:19:14
- 「『えぇと……この方法だと時間を止めたり不死になるんじゃなくって……
もう1つの時間が出来て、過去や未来に移動したりするものになっちゃうみたいだね』」
- #書斎◥
- 00:20:42
- 具体的には【クロナ】と【オリヴィア】は時間の嵐を影響により加速した時間の総量が異なるにも関わらず、
この場……【特異点】においては空間座標が一致しているためにお互いに認識し、やり取りが行えるようです。
このため、【クロナ】と【オリヴィア】は【特異点】外を出るとそれぞれ【異なる時代】に飛ばされます。
- クロナ◥
- 00:21:42
- 「『口で説明するのは難しいけど……
この研究室から大きく離れると、別の時間にたどり着いちゃうみたい。
魔法が栄えていた時代じゃなかったり、そうだったり、また全く知らない時代に……』」
- #少女オリヴィア◥
- 00:22:41
- 『……やっぱり、そうなんですね……』
自身が森の外に出たときに、見たことのない時代になっていたのは現実だったのだと再認識したようです。
- クロナ◥
- 00:24:59
- 「『私が元の場所に戻るためにはkぉの時間の嵐を止めるか制御する必要がありそうだね。
不完全に生まれたものを制御するのは困難だろうけど……』」
- 00:25:09
- この時間の嵐、です。
- #書斎◥
- 00:25:10
- 見つけた書物により、【フィリップの術式】と【術式の結果】についてはおおよそ判明したようです。
そして、元の時代に戻るためには、その状況に対する正確な状況認識と推測をする必要があるでしょう。
この【特異点】の詳細は【ソーサラー技能レベル+知力ボーナス:30】で判じます。
- クロナ◥
- 00:26:35
- 「『時間の嵐をなんとかするなら──アイアス君』」知恵を借りるべく【フェアリーウィッシュ】です。
〈知性の指輪〉を〈妖精使いの宝石〉に換装して【フェアリーウィッシュ】を行使です。
行使後は装飾品を元に戻し、判定は【フェアリーウィッシュ】併用で行いますね。2D6 → 4 + 1 + 【14+7】 = 26
- 00:26:51
- そして特異点の詳細を調べます。
2D6 → 2 + 1 + 【14+9+1】 = 27
- 00:26:58
- (ぱたり)
- #書斎◥
- 00:29:18
- 良く分からなかったようです。
・新陳代謝などは正常に行われ、食事が必要であり、老衰も発生する。
・おそらく魔法については持続時間が引き伸ばされる。
といったことは現時点でも状況証拠的に判明しているようですが。
- 00:29:35
- 【ディメンジョン・ゲート】は現在も開きっぱなしです──
- 00:30:50
- 【対処法】については実際に施されている【術式】を見てみないとなんとも言えなさそうな結果となったようです。
(所要時間:一瞬の判定と扱うため再判定不可)
- クロナ◥
- 00:31:33
- 「『うーん……この中ならナイトメアに近しい性質を帯びることと、魔法の効力が延びることはわかったんだけど……』」首をひねり。
- 00:33:37
- 「『とりあえず、ここを出よっか。
あの次元門もいつまで開いてるかわかんないし』」
- 00:34:11
- あ、書斎のことですね。>ここ
- #少女オリヴィア◥
- 00:34:13
- 『凄く変な場所になっている……ということでしょうか』
父親の論文をみても何のことかさっぱり分からないらしく、頭の上に【はてな】がたくさん浮いています。
よく見ると、オリヴィアの側頭部に小さな瘤のような角の形跡がありました。
- クロナ◥
- 00:34:58
- 「『うん、変な場所になっちゃってる。
オリヴィアは……そっか』」クロナと同じだったようです。
- #少女オリヴィア◥
- 00:35:02
- 『そ、そうですね……これ、ずっと残るのでしょうか』
まだ開きっぱなしの【魔法の門】を見て不思議そーに。
- クロナ◥
- 00:35:53
- 「『普段はあくびしているあいだに無くなるんだけど、術式の影響でかなり長く開いちゃってるね』」
- #書斎◥
- 00:36:01
- ではでは、あなたたちは問題なく【書斎】を後にすることができそうです。
なお、【ディメンジョン・ゲート】は補助動作による解除は可能みたいです。
- クロナ◥
- 00:36:41
- 「『知らないヒトに出入りされた困るし──閉門。これでよし、だね』」ゲートを解除しましょう。
- 00:36:49
- 出入りされたら困るし、ですね。
- #書斎◥
- 00:37:11
- 魔法のステータスが「効果時間:永続」に上書きされるわけではないようですね。
結果的に効果時間の終了タイミングが訪れないだけで。
- クロナ◥
- 00:37:43
- 魔法の持続時間がものすごく長くなり、数日や数週間では途切れないようになっている……ようですね。
- #書斎◥
- 00:38:00
- では、【ディメンジョン・ゲート】は解除されることで効力を失って、すっと消えていきました。
- クロナ◥
- 00:39:20
- 「『ほかに気になるのは【別棟】、だけど。
もしかしたら何かが居るかもしれないんだよね』」推定ヴァンパイア。
- 00:41:02
- ごめんなさい。
ちょっとリアルHPが減ってきたので、キリが良いところで切っていただけると幸いです……!
- #少女オリヴィア◥
- 00:41:12
- 『たまに物音が聞こえるので、多分、今も居るのだと思います……』
【別棟】については、何かが居ることは確定していることを教えてくれるようでした。
今まで気にしないようにしていたので、どうしましょう?といった風におどおどと。
- 舞台装置◥
- 00:41:30
- はーい。ではでは、中断といたしましょうかっ
- クロナ◥
- 00:41:37
- 「『直接襲われたら大変だし、偵察しよっかな……』」人形魔法。
「『やっぱり棲んでるんだね』」
- 舞台装置◥
- 00:42:11
- (恐らく、これからどこに向かうか決めるところっぽいので、ここが丁度よさそうでした)
- クロナ◥
- 00:42:15
- 「『でも、生半可な魔法じゃ逆に怒らせちゃうかも……何か対策を立てなきゃ』」
すみません、お願いしますね。
- #少女オリヴィア◥
- 00:42:56
- 『……そ、そんなこともできるんですね……』
魔法で偵察。魔法ってすごい……と思いつつ。
- TOPIC◥
- 00:43:02
- 【中断】 by 舞台装置
- 舞台装置◥
- 00:43:21
- 中断となるようでした。お疲れ様なのですっ
- クロナ◥
- 00:43:34
- 「『といっても私の力量以上のことはわかんないけど──』」子どもがうろちょろするレベルですし>人形行動
と言いつつ作戦を練りねり。
- 00:43:38
- お疲れ様です。
- 舞台装置◥
- 00:43:46
- 短め、のつもりがやっぱり1回分割くらいにななっちゃいますね(n敗)
- 00:44:11
- 不明点や質問とかあったらだいじょーぶなのです☆
- クロナ◥
- 00:44:18
- まだ短編かなーとっ 長いものも短いものもそれぞれの面白さや楽しみ方があるのです。
- 舞台装置◥
- 00:45:00
- とりあえず【ヴァンパイアテトラヘドロン】ちゃんをどうにかしたり、遭遇する必要はほんのりとしてますが(?)
- クロナ◥
- 00:45:50
- 今思っていることはこんな感じですね。
・研究室と別棟の距離はどれくらい?(オリヴィアが恐怖を感じるほどの近さ?)
・別棟に棲み込んだ推定ヴァンパイアはいつごろ(オリヴィア体感時間)から現れた?
・父親は本当に死んでしまった?(亡骸はありますが、別の時間軸に迷い込んだ可能性は?)
- 00:46:55
- ヴァンパイアテトラヘドロン。
レベル自体は今まで戦ってきたもののなかで一番高い、というわけではありませんが能力が凄まじいですね。
戦ったとして、HPを0にしたとしても依り代か逃げ道がどこかにあるでしょうし。
- 舞台装置◥
- 00:47:56
- 研究室と別棟の距離は30mくらいですね。けっこー近いです☆
別棟に棲み込んだ推定ヴァンパイアは、オリヴィアの体感時間だと十数年くらいでしょうか。結構前から居るそうです。
父親は、本当に亡くなっているっぽいですね。(研究所の裏庭に埋葬しているようです)
- クロナ◥
- 00:48:44
- 50~数百mは離れているかなーと思ったらかなり近かったです。
好奇心より恐怖の方が勝ったのですね、オリヴィア──
- 舞台装置◥
- 00:49:22
- 能力もりもりですね。物理的に滅ぼそうとする場合は、色んな魔法や状況を駆使する必要がありそうです。
このへんてこな【特異点】の特性も工夫や実験しつつ活用する必要があるかもしれません。
- クロナ◥
- 00:49:40
- そしてほんとに亡くなっていました。
フィリップさん、別時間に迷い込む前に時間が加速しすぎてしまったのでしょうか。
- 00:49:49
- 本人の。>時間が~
- 00:50:54
- 現時点での考えことは以上ですね。
次回ですが、現状「月」「火」以外はまだ予定が入っていませんね。
風花さんの都合の良いタイミングで再開して頂けると幸いです。
- 舞台装置◥
- 00:51:29
- オリヴィアの証言からは、恐らくオリヴィアが恐る恐る外に出ようとした結果、【かなりの時間経過】がオリヴィアに発生して
フィリップが老衰して亡くなるほどに時間経過しちゃったっぽいです。
特異点の中では加齢とかはするみたいなので──
- 00:51:53
- ではでは、水曜日の21時~でどうでしょうかっ
- クロナ◥
- 00:52:11
- フィリップの、ではなくオリヴィアの時間が加速した結果、
フィリップがもはや生きていられないほどの時間になってしまったのですね。
- 00:52:24
- 水曜夜了解致しました。
次回も宜しくお願い致しますね。
- 舞台装置◥
- 00:52:49
- 逆に【フィリップ】が外にでて、フィリップの時間が加速した場合は
オリヴィアがナイトメアなので、こんなことにはならなかったはずです、きっと。
- 00:53:07
- ではでは、日程確定ですねっ こちらこそーなのですっ
- クロナ◥
- 00:53:28
- 長い間ではありますが2人とも存命だった……という可能性はあったようですね。
- 00:53:34
- はーい
現状のステータスと消耗はこうなって。
消費:〈知性の指輪〉
- 00:53:43
- ぺたり。 (HP:72/72 MP:66+15/122 防:11 )
- 舞台装置◥
- 00:53:56
- たくさん減ってる。【ショック】しなきゃ。
- クロナ◥
- 00:54:02
- ひぇ。
- 00:54:10
- 次回も楽しみにさせていただきますね。
失礼致します。
- SYSTEM◥
- 00:54:12
- クロナ様が退室しました。
- 舞台装置◥
- 00:54:25
- ではでは、ログをデルトロイるのです☆
- SYSTEM◥
- 00:54:28
- 舞台装置様が退室しました。
- ◥
-
クロナ |
2 | 0回 | |
3 | 1回 | |
4 | 1回 | |
5 | 6回 | |
6 | 2回 | |
7 | 3回 | |
8 | 1回 | |
9 | 1回 | |
10 | 1回 | |
11 | 2回 | |
12 | 0回 | |
計 | 18回 | 平均6.611 |
2d6分布 |
1 + 1 = 2 | 回 | | 0.00% |
1 + 2 = 3 | 回 | | 0.00% |
1 + 3 = 4 | 1回 | | 5.56% |
1 + 4 = 5 | 1回 | | 5.56% |
1 + 5 = 6 | 回 | | 0.00% |
1 + 6 = 7 | 回 | | 0.00% |
2 + 1 = 3 | 1回 | | 5.56% |
2 + 2 = 4 | 回 | | 0.00% |
2 + 3 = 5 | 2回 | | 11.11% |
2 + 4 = 6 | 1回 | | 5.56% |
2 + 5 = 7 | 2回 | | 11.11% |
2 + 6 = 8 | 1回 | | 5.56% |
3 + 1 = 4 | 回 | | 0.00% |
3 + 2 = 5 | 1回 | | 5.56% |
3 + 3 = 6 | 回 | | 0.00% |
3 + 4 = 7 | 回 | | 0.00% |
3 + 5 = 8 | 回 | | 0.00% |
3 + 6 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 1 = 5 | 2回 | | 11.11% |
4 + 2 = 6 | 回 | | 0.00% |
4 + 3 = 7 | 1回 | | 5.56% |
4 + 4 = 8 | 回 | | 0.00% |
4 + 5 = 9 | 回 | | 0.00% |
4 + 6 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 1 = 6 | 1回 | | 5.56% |
5 + 2 = 7 | 回 | | 0.00% |
5 + 3 = 8 | 回 | | 0.00% |
5 + 4 = 9 | 回 | | 0.00% |
5 + 5 = 10 | 回 | | 0.00% |
5 + 6 = 11 | 1回 | | 5.56% |
6 + 1 = 7 | 回 | | 0.00% |
6 + 2 = 8 | 回 | | 0.00% |
6 + 3 = 9 | 1回 | | 5.56% |
6 + 4 = 10 | 1回 | | 5.56% |
6 + 5 = 11 | 1回 | | 5.56% |
6 + 6 = 12 | 回 | | 0.00% |
合計 | 18回 | 平均6.611 | |
2d6合計分布 |
2 | 0回 | | 0.00% |
3 | 1回 | | 5.56% |
4 | 1回 | | 5.56% |
5 | 6回 | | 33.33% |
6 | 2回 | | 11.11% |
7 | 3回 | | 16.67% |
8 | 1回 | | 5.56% |
9 | 1回 | | 5.56% |
10 | 1回 | | 5.56% |
11 | 2回 | | 11.11% |
12 | 0回 | | 0.00% |
1/2d6分布 |
1 | 6回 | | 33.33% |
2 | 8回 | | 44.44% |
3 | 6回 | | 33.33% |
4 | 6回 | | 33.33% |
5 | 5回 | | 27.78% |
6 | 5回 | | 27.78% |
発言統計 |
その他(NPC) | 91回 | 34.7% | 14628文字 | 59.5% |
クロナ | 138回 | 52.7% | 8523文字 | 34.7% |
舞台装置 | 33回 | 12.6% | 1434文字 | 5.8% |
合計 | 262回 | 24585文字 |
ログ作成者