知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし
生息地:森
知名度/弱点値:13/16 弱点:毒&病気属性ダメージ+3点
先制値:13 移動速度:0(匍匐)/-
生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:11(18) 穢れ点:0
9 | ルミナスクレソン |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
なし(根) | - | - | 10(17) | 8 | 85 | 12 |
なし(葉) | - | - | 11(18) | 0 | 48 | 3 |
なし(葉) | - | - | 11(18) | 0 | 48 | 3 |
なし(葉) | - | - | 11(18) | 0 | 48 | 3 |
部位数:4(根/葉×3) コア部位:なし
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
●全身
○純エネルギー無効○照明
自らを中心に「2~3エリア(半径10m)」の範囲を明るく照らします。
範囲内のすべてのキャラクターは、暗いことによるペナルティ修正を受けません。
○免疫微弱
毒属性・病気属性の効果に対する、生命・精神抵抗力判定に-4のペナルティ修正を受けます。
○毒や病気で弱る
毒属性・病気属性の効果を受けている場合、すべての行動判定に-4のペナルティ修正を受けます。
●根
▶毒素排出この能力は、いずれかの部位が、毒属性・病気属性の効果を受けている場合のみ使用できます。
「1d6」を振って、出目を記録します。合計が「10」以上になれば、すべての部位が受けている、すべての毒属性・病気属性の効果を解除します。達成値の比べあいは不要です。その後、合計は「0」に戻ります。
●葉
▶集光「▶照射」に備え、光を蓄えます。このとき、この魔物は周囲にも明らかに発光します。
▶照射/10(17)/先制/消滅
針のように細い光線を放ち、「射程/形状:2(20m)/貫通」で、対象に「2d+9」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。光線の発射を見てから回避することは不可能であり、先に動くしかありません。先制判定では自動成功が発生しないことに注意してください。
この能力は、「▶集光」を行った直後のラウンドでなければ使用できません。
戦利品 | |
自動 | 光の樹の実(500G/緑A) |
---|---|
2~10 | なし |
11~ | 光の樹の実(500G/緑A) |
解説
“ヒカリガラシ”という呼び名は、この植物が全体から発する蛍光を由来としています。
この多年草は、魔法文明時代、植物を夜間照明として使おうと改良された品種です。強引な処置がたたり、免疫力などが著しく低下したため、繁殖力は大きく減じました。それを補うためか、やがて自浄能力を持ち、発光能力を用いて外敵を駆逐する変種が生まれたようです。一方、防衛力のない原種は、ほぼ絶滅したものと考えられています。
ルミナスクレソンの果実は淡い輝きを帯びており、光の妖精に好まれるといわれています。
この多年草は、魔法文明時代、植物を夜間照明として使おうと改良された品種です。強引な処置がたたり、免疫力などが著しく低下したため、繁殖力は大きく減じました。それを補うためか、やがて自浄能力を持ち、発光能力を用いて外敵を駆逐する変種が生まれたようです。一方、防衛力のない原種は、ほぼ絶滅したものと考えられています。
ルミナスクレソンの果実は淡い輝きを帯びており、光の妖精に好まれるといわれています。
作成者:ペナルティ
最終更新 : 2019/02/26-01:47:15
最終更新 : 2019/02/26-01:47:15
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