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コボルド・ガーディアン
知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、地方語、汎用蛮族語、妖魔語  生息地:街
知名度/弱点値:6/12 弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:12 移動速度:10
生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:6(13) 穢れ点:2 
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
武器8(15)2d+76(13)4339
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
💬「薙ぎ払い」
 《薙ぎ払いⅠ》を習得しています。

「練技」
 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】を取得しています。

「種の限界」
 あらゆる冒険者技能において、5レベルまでしか成長出来ません。

「軽視」
 攻撃や特殊能力の対象となったとき、他の魔物にそれを振り分けるようPLに要求できます。
 PLは、ゲームルールが許す範囲で、対象を別の魔物に変更します。
 この能力は1回の戦闘に1度だけ使用できます。

戦利品
自動 錆びた武器(10G/黒B)
自動 ハードレザー(170G/-)
2~9 救命草(15G/-)
10~ ヒーリングポーション(50G/-)
解説
人族の街の治安の悪い場所で暮らすコボルドです。
奴隷コボルドであり、何処かに飼い主がいるとされていますが、扱いが悪く浮浪者のような暮らしをしています。
多少なりとも人族の教育や文明レベルに触れて過ごしたため、外のコボルドよりは頭が働くようです。
中には人目の届かない場所で、子供など自分より弱い人族を傷つけることもあり、時折、事件となっています。

このコボルドは番犬として育てられた経歴を持ち、人の戦い方を教え込まれています。
また、人の家のセキュリティにも詳しい個体もいるようです。
そうしたコボルドが逃亡したケースはよくあります。
武器を無断で所持している個体は、街で見つけたら即殺害すべきでしょう。
作成者:夜々
最終更新 : 2018/11/27-17:41:34

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