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太陽の騎士
知能:使命を果たす 知覚:五感(魔法) 反応:敵対的
言語:魔法文明語  生息地:遺跡の奥地
知名度/弱点値:16/20 弱点:魔法ダメージ+3
先制値:17 移動速度:20
生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:12(19) 穢れ点:2 
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
武器(本体)10(17)2d+1510(17)1018020
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
〇【通常武器無効】

〇【人外の騎士】
├人外の身体を持つ騎士は人を超えた動きを可能にします
└主動作を二回行えます

【痛恨撃】
├攻撃の出目が10以上だった場合
└ダメージに+15点します。

〆▶【薙ぎ払いⅡ】
├《2H武器のみ使用可能》
├近接攻撃が可能な対象を5体選び攻撃を行う。
└《命中判定》は1回のみ行う。


〆▶【陽光の剣】【対象:任意の地点】【2/30m/貫通】【半減】【精神抵抗16】
├騎士の持つ剣が日輪の如き光を宿し、斬撃と共に対象を貫きます
├太陽光属性の魔法ダメージ2D6+12ダメージです。
└連続した手番には使えません


〆▶【日輪の輝き】【対象:術者】【半径5m】【半減】【精神抵抗17】【持続3R】
├騎士の持つ剣が日輪の如き、強烈な閃光を放ちます
├範囲内の対象は命中と回避に-2の修正を受けます。
└【キュア・ブラインドネス】を使うことで回復が可能【目標値は16】。連続した手番には使えません


【日輪の守護者】
├騎士の鎧の隙間から漏れる白い光が激しさを増す。僅かな命を燃え上がらせます
├全ての攻撃を太陽光属性の魔法ダメージとして扱い
├騎士に近接攻撃を行った者は火属性の魔法ダメージ2D6+5を受けます。
├代償として、主動作を行う際にHPを5点減らします。
└【聖杯の騎士】のHPが半分になった時、発動します。

戦利品
自動取得 深月の聖杯【???】
3-6 欠けた刻銀の騎士の鎧【300G】
7-10 折れた直剣【500G】
11-12 陽光を帯びた剣の欠片【2000G】
解説
聖杯を守護する淡く発光する大剣を持つ、黄金の鎧を纏った騎士。
遥か昔に太陽を覆い隠す吸血鬼の聖遺物を闇の眷属から守護するために
遺跡の最奥神殿にて、永遠とも思える時間を過ごし、自我は薄れ、誇りも失っていたが

聖剣の輝きを目にした事で過去の自分を取り戻した
作成者:カノン
最終更新 : 2019/03/21-22:36:06

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百の剣亭
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