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"死を纏う白竜"
知能:高い 知覚:五感(魔法) 反応:敵対
言語:交易共通語、ドラゴン語、魔法文明語、魔動機文明語  生息地:古城
知名度/弱点値:15/20 弱点:魔法ダメージ+3
先制値:18 移動速度:30(飛行)
生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21) 穢れ点:4 
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
牙(頭部)14(21)2d+1613(20)1211050
翼(胴体)13(20)2d+1011(18)108550
翼(胴体)13(20)2d+1011(18)108550
尾(胴体)13(20)2d+1011(18)108550
部位数:3(頭部、胴体、動体) コア部位:頭部
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
●牙(頭部)
〇【呪い無効】【全身】
└この竜には呪いの類では傷をつける事はできません。

操霊魔法10レベル/魔力15(20)
◯💬▶魔法適正
 戦闘特技《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大すべて》《ワードブレイク》を習得しています。

〆▶【呪いの息吹】【2/20m】【精神抵抗20】【抵抗;半減】
├死の瘴気を帯びた青白い炎を吐き出します。
├抵抗に失敗した対象に2d6+10のダメージをMPに与ます。
└連続した手版では使用できません。

〆▶【死の宣告】【1/10m/単体】【精神抵抗21】【抵抗;半減】
├竜に伝わる禁忌の呪詛を咆哮に乗せ放ちます。竜の呪いは肉を裂き、骨を腐らせ、魂を砕きます
├抵抗に失敗した対象に【威力40C値10+15】の呪い属性魔法ダメージをHPに与ます。
├この攻撃でHPが0になった場合、生死判定に-15のペナルティを受けます
└連続した手版では使用できません。


〆▶【黄昏の咆哮】【術者/30m】
├死体を蘇らせ使役する。竜族に伝わる禁忌の魔法
├効果範囲内の死んだ蛮族や、人族をアンデッドとして3体蘇生します。
└連続した手番では使用できません

●翼(胴体)
〇【飛翔Ⅱ】
├近接攻撃における命中、回避に+2のボーナスを得る
└この能力は翼のHPが0になった時、この効果は消失する

〇【攻撃障害】
├《部位:頭部》に対する攻撃は近接攻撃に対する回避能力判定に
└+4のボーナス修正を得ます。《部位:胴体》のHPが0以下となった場合、この効果は失われます。

〇【死の瘴気】【1エリア/半径5m】【生命抵抗17】【半減】
├この竜は常に生物を死に至らしめる呪いを纏っています
└この魔物の手番終了時、胴体と同座標にいるキャラクターは2D6の呪い属性の魔法ダメージを受けます。

●尾(胴体)
〆▶【薙ぎ払いⅡ】
├《2H武器のみ使用可能》
├近接攻撃が可能な対象を5体選び攻撃を行う。
└《命中判定》は1回のみ行う

【痛恨撃】
├攻撃の出目が10以上だった場合
├ダメージに+15点します。
└大槌のような尻尾は時として致命傷となりえます

戦利品
自動取得 竜の鱗【5000G】
2-7 砕けた竜の牙【2000G】
8-10 瘴気を纏う角【3000G】
11- 魔力を帯びる竜の心臓【6000G】
解説
神々しい白い鱗をした竜です。その体は死をまき散らす呪いを常に纏っており。周囲には無数の死体が常にあります
竜族の中でも禁忌とされる、死霊術に手を染め、仲間内からも呪われし竜と恐れられています
作成者:カノン
最終更新 : 2019/03/06-01:03:19

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百の剣亭
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