知能:人間並み 知覚:魔法 反応:中立
言語:妖精語、汎用蛮族語、魔神語
生息地:ブランブルグ付近
知名度/弱点値:23/26 弱点:物理ダメージ+2点
先制値:25 移動速度:20/-
生命抵抗力:24(31) 精神抵抗力:24(31) 穢れ点:
18 | ブリリアントイグナヴ |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
舌(胴体) | 21(28) | 2d+17 | 19(26) | 20 | 200 | 150 |
拳(腕) | 22(29) | 2d+19 | 20(27) | 15 | 100 | 30 |
拳(腕) | 22(29) | 2d+19 | 20(27) | 15 | 100 | 30 |
拳(腕) | 22(29) | 2d+19 | 20(27) | 15 | 100 | 30 |
拳(腕) | 22(29) | 2d+19 | 20(27) | 15 | 100 | 30 |
拳(腕) | 22(29) | 2d+19 | 20(27) | 15 | 100 | 30 |
拳(腕) | 22(29) | 2d+19 | 20(27) | 15 | 100 | 30 |
部位数:7(胴体/腕*6) コア部位:胴体
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
●全身
○土無効○精神効果無効
⏩ブリリアントキャンセル 自身が望まずに受けている効果を一つ、消去する。効果は部位ごと
達成値の比べ合いなどは不要だが、使用するとHPとMPに10点の確定ダメージ。1Rに1回制限
●胴体
▶妖精魔法15レベル/魔力20(27)/ランク15までの土属性を使用○💬魔法適性 《ルーンマスター》《マルチアクション》《ターゲッティング》
《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大/数》を習得
▶変なブレス/22(29)/生命抵抗力/半減
「射程/形状:2(30m)/貫通」で、「2d+22」点の土属性魔法ダメージ
口からぶわわっとすりおろしにんじんジュースのようなものを吐き出す謎の攻撃
○呑み込む/20(27)/生命抵抗力/消滅
舌の攻撃が命中した場合、対象はダメージ決定後に生命抵抗力判定を行い、失敗したら呑み込まれる
対象は移動と主動作を行なえず、この魔物の手番終了時に「2d+22」点の土属性魔法ダメージを受ける
対象は自身の手番に、1回だけ生命抵抗力判定を行なうことができ、成功すれば脱出できる
この脱出判定を行うと、結果にかかわらず、手番は即座に終了する
最大で2体(2部位)まで同時に呑み込める。呑み込んでいる間は、「▶変なブレス」を使用できない
この魔物自身が、対象を解放したいときには、補助動作によって自動的に行える
○ブリリアントパワー [腕]ふたつ以上のHPが0以下になると、
1Rに1回だけ「▶変なブレス」を補助動作で使用可能になる
補助動作で使用すると、全部位のHPに10点の確定ダメージ
●腕
○攻撃障害=+6・+6 [胴体]は近接・遠隔攻撃に対して回避+6[腕]がひとつHP0以下になるたびに、1ずつ減少していく
💬鎧貫きⅢ 拳の攻撃が命中した場合、対象の防護点を半分(端数切り上げ)扱い
ダメージ決定の出目が10以上の場合、防護点0として扱う
▶にんじん投擲/18(25)/回避力/消滅 射程2(30m)、にんじんを投げる投擲攻撃
対象に「2d+14」点の土属性物理ダメージを与える。同じ対象には1Rに2回まで投擲可能
戦利品 | |
自動 | 大悪魔の血晶(1600G) |
---|---|
2~6 | 巨大なにんじん(1600G) |
7~10 | 巨大なにんじん*2(3200G) |
11~ | 巨大なにんじん*3(4800G) |
解説
上位魔神イグナヴ(2.0CG108)がブリリアント化したと思われる魔物。
体長5m以上、直立したにんじん色のカエルの姿で、腕は6本あります。
頭部から背中にかけて、たてがみのようにも見える鋭いにんじんがびっしりと生えていて、
このにんじんを腕で引き抜き、投擲してくることもあります。
体表面には謎のにんじん模様が浮き出し、口(?)から『ブリー』と奇妙な鳴き声を上げ続けています。
“ニンジーナ総合魔法塾”の塾長、ニンジーナ・カロロッツォの著した『ブリリアントな魔物たち』によれば、
『元は魔神イグナヴのようだが、ほとんど別物と言ってよい。どうしてこうなった』
『“おぞましい容貌”の能力を喪失している。見た目がにんじんっぽく可愛いので、当然ではある』
『蛮族リャグ(2.0CG90)たちの、崇める対象外になっているようだ』・・・とされています。
ただしニンジーナ塾長はトラブルメーカーとして悪名高く、この書を参考とするものはほとんどいません。
体長5m以上、直立したにんじん色のカエルの姿で、腕は6本あります。
頭部から背中にかけて、たてがみのようにも見える鋭いにんじんがびっしりと生えていて、
このにんじんを腕で引き抜き、投擲してくることもあります。
体表面には謎のにんじん模様が浮き出し、口(?)から『ブリー』と奇妙な鳴き声を上げ続けています。
“ニンジーナ総合魔法塾”の塾長、ニンジーナ・カロロッツォの著した『ブリリアントな魔物たち』によれば、
『元は魔神イグナヴのようだが、ほとんど別物と言ってよい。どうしてこうなった』
『“おぞましい容貌”の能力を喪失している。見た目がにんじんっぽく可愛いので、当然ではある』
『蛮族リャグ(2.0CG90)たちの、崇める対象外になっているようだ』・・・とされています。
ただしニンジーナ塾長はトラブルメーカーとして悪名高く、この書を参考とするものはほとんどいません。
作成者:ワー犬
最終更新 : 2019/05/20-01:05:13
最終更新 : 2019/05/20-01:05:13
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