知能:人間並み 知覚:五感 反応:中立
言語:交易共通語、ランドール語、汎用蛮族語、巨人語、ドレイク語
生息地:不明
知名度/弱点値:14/- 弱点:
先制値:17 移動速度:24
生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20) 穢れ点:2
10 | リコリス (ナイトメア・ヒートブレイド) |
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攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
魔剣「焔葛」 | 14(21) | 2d+16 | 13(20) | 0 | 96 | 18 |
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
☑💬:秘剣「万端灰燼剣」
「納刀」状態の時のみ使用でき、宣言後の近接攻撃1回のみに有効です。
抜刀した後、因果事象概念を炎で上書きし、すべてを燃やし尽くします。
宣言後行った近接攻撃は、「射程:自身」「対象:半径30mのすべて」となり、対象はその攻撃が命中しても回避しても、「炎獄」状態となり、炎属性の攻撃に対しては自動命中となり、さらに3点のダメージを受けるようになります。対象が《炎身》を持っていた場合、その《炎身》を無効化します。
また、「炎獄」状態になっている対象にこの能力が適用された攻撃を行った場合、防護点、あらゆるダメージ減少効果、能力を無視します。
その後、「納刀」状態を解除し、リスクとして続く1Rの間回避力が-2されます。
「炎獄」状態は達成値「20」の、炎属性の効果として扱い、「炎獄」状態のキャラクターが《ウォータースクリーン》の対象となった場合、その魔法の行使判定の達成値が「21」以上なら解除されます。
また、戦闘終了、炎属性の攻撃が自動命中することでも解除されます。
☆⏩:納刀
刃を鞘に納めて、「納刀」状態となり気を集中します。
再び抜刀するまでの間、回避力に+2、生命抵抗力、精神抵抗力に+2のボーナス修正を得て、炎属性のダメージを受けなくなります。
この能力は、《秘剣「万端灰燼剣」》を使用したRには使用できません。
☆⏩:マッスルベアー、ビートルスキン、キャッツアイ、ガゼルフット
〇:千変万華の刃
「納刀」状態以外の時、この魔物の近接攻撃は「射程:自身」「対象:半径30mの4体」の炎属性の魔法の武器となります。
〇:拒みの焔
身にまとった炎は、すべてを拒絶します。
この魔物に載った「フレア」カウンター1個につき、1回使用できます。
この魔物に攻撃が命中したときその攻撃を無効にし、攻撃してきた対象にこの魔物が近接攻撃が行います。
その後、「フレア」カウンターを1個取り除きます。
〇:フレア・フィールド
「納刀」状態以外の時、この魔物の半径30mは「炎熱」フィールドとなり、範囲内のこの魔物以外のキャラクターは自分の手番終了ごとに炎属性の確定ダメージを「5」点受けます。
このダメージは属性ダメージの軽減効果等で減少しますが、「1」点以下にはなりません。
また、自分の手番開始時にこの能力が有効な場合、この魔物に「フレア」カウンターが1個載ります。
〇:蛮族剣豪
ナイトメア、そしてダークナイトとしての種族の限界を超越した存在です。
戦闘中に一度だけ、判定を行った時、その結果を6ゾロに固定することができます。(固定値でも有効)
また、その際「フレア」カウンターが2個載ります。
〇:炎に弱い
ドワーフ生まれのナイトメアのため、銀武器及び炎属性のダメージをHPに受けるとき、それが+2点されます。
この特性のため、この魔物は気絶状態となった場合、強制的に自らの炎で焼死します。
「納刀」状態の時のみ使用でき、宣言後の近接攻撃1回のみに有効です。
抜刀した後、因果事象概念を炎で上書きし、すべてを燃やし尽くします。
宣言後行った近接攻撃は、「射程:自身」「対象:半径30mのすべて」となり、対象はその攻撃が命中しても回避しても、「炎獄」状態となり、炎属性の攻撃に対しては自動命中となり、さらに3点のダメージを受けるようになります。対象が《炎身》を持っていた場合、その《炎身》を無効化します。
また、「炎獄」状態になっている対象にこの能力が適用された攻撃を行った場合、防護点、あらゆるダメージ減少効果、能力を無視します。
その後、「納刀」状態を解除し、リスクとして続く1Rの間回避力が-2されます。
「炎獄」状態は達成値「20」の、炎属性の効果として扱い、「炎獄」状態のキャラクターが《ウォータースクリーン》の対象となった場合、その魔法の行使判定の達成値が「21」以上なら解除されます。
また、戦闘終了、炎属性の攻撃が自動命中することでも解除されます。
☆⏩:納刀
刃を鞘に納めて、「納刀」状態となり気を集中します。
再び抜刀するまでの間、回避力に+2、生命抵抗力、精神抵抗力に+2のボーナス修正を得て、炎属性のダメージを受けなくなります。
この能力は、《秘剣「万端灰燼剣」》を使用したRには使用できません。
☆⏩:マッスルベアー、ビートルスキン、キャッツアイ、ガゼルフット
〇:千変万華の刃
「納刀」状態以外の時、この魔物の近接攻撃は「射程:自身」「対象:半径30mの4体」の炎属性の魔法の武器となります。
〇:拒みの焔
身にまとった炎は、すべてを拒絶します。
この魔物に載った「フレア」カウンター1個につき、1回使用できます。
この魔物に攻撃が命中したときその攻撃を無効にし、攻撃してきた対象にこの魔物が近接攻撃が行います。
その後、「フレア」カウンターを1個取り除きます。
〇:フレア・フィールド
「納刀」状態以外の時、この魔物の半径30mは「炎熱」フィールドとなり、範囲内のこの魔物以外のキャラクターは自分の手番終了ごとに炎属性の確定ダメージを「5」点受けます。
このダメージは属性ダメージの軽減効果等で減少しますが、「1」点以下にはなりません。
また、自分の手番開始時にこの能力が有効な場合、この魔物に「フレア」カウンターが1個載ります。
〇:蛮族剣豪
ナイトメア、そしてダークナイトとしての種族の限界を超越した存在です。
戦闘中に一度だけ、判定を行った時、その結果を6ゾロに固定することができます。(固定値でも有効)
また、その際「フレア」カウンターが2個載ります。
〇:炎に弱い
ドワーフ生まれのナイトメアのため、銀武器及び炎属性のダメージをHPに受けるとき、それが+2点されます。
この特性のため、この魔物は気絶状態となった場合、強制的に自らの炎で焼死します。
戦利品 | |
自動 | 魔剣「焔葛」(6000G/-) |
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2~11 | 剣のかけら(200G/-)×1d6 |
12~ | 剣のかけら(200G/-)×2d6 |
解説
全身のやけど跡が痛ましい、発火能力をもったダークナイトの女性です。
蛮族剣豪であり、5年前の戦ではその炎で多くの兵士を焼き殺していますが、実際にその剣にかけたのは多くがドワーフであったとされています。
魔剣「焔葛」は特殊な液体金属で構成されており、彼女の炎の魔力に反応して、自在にその質量、形状を変化させます。
蛮族剣豪であり、5年前の戦ではその炎で多くの兵士を焼き殺していますが、実際にその剣にかけたのは多くがドワーフであったとされています。
魔剣「焔葛」は特殊な液体金属で構成されており、彼女の炎の魔力に反応して、自在にその質量、形状を変化させます。
作成者:Uray
最終更新 : 2020/03/25-18:29:48
最終更新 : 2020/03/25-18:29:48
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