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ネージュ
(エルフ・スノウブレイド)
知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:友好的
言語:交易共通語、エルフ語、妖精語、バジリスク語、巨人語、汎用蛮族語、魔動機文明語、魔法文明語  生息地:不明
知名度/弱点値:22/- 弱点
先制値:26 移動速度:42
生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:22(29) 穢れ点:0 
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
魔剣「白羅」27(34)2d+2226(33)710166
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
☑💬:絶剣「大乗三科雪晶剣」
 「納刀」状態でのみ使用でき、宣言後の近接攻撃1回のみに有効です。
 抜刀した後、認識されるこの世の全てはネージュの神眼によってその量を薄められて、剣の一振りで雪の結晶となって潰えます。
 宣言後行った近接攻撃は「射程:世界」「対象:認識できる任意の対象」となり、打撃点が0となります。
 攻撃が命中した対象は死亡し、死体は全て消失します。
 その後「納刀」状態を解除し、この魔物は死亡します。

☑💬:秘剣「十界療丹剣」
 「納刀」状態以外の時のみ使用でき、宣言後の近接攻撃1回のみに有効です。
 抜刀した後、一度対象を完全に斬り散らし、再度すべてを斬り散らしに来る自分自身を斬り捨てて因果を捻じ曲げ、対象を治療します。
  宣言後行った近接攻撃は「射程:自身」「対象:半径30m内の5体」となり、リスクとしてその後1Rの間命中力・回避力に-3のペナルティ修正を受けます。
 この近接攻撃の威力は回復効果となり、対象のHPを回復し、対象は任意の状態異常を回復します。

☆⏩:納刀
 刃を鞘に納めて、「納刀」状態となり気を集中します。
 再び抜刀するまでの間、回避力に+2のボーナス修正を得ます。
 この能力は秘剣を使用したRには使用できません。

☑💬:絶殺攻撃
 「納刀」状態以外でのみ使用でき、宣言後の近接攻撃1回のみに有効です。
 打撃力に+6d6のボーナス修正を得て、リスクとして続く1Rの間回避力に-5のペナルティ修正を受けます。

〆▶:一掃
 自身の存在する乱戦エリアの任意の敵すべてに、魔剣「白羅」での攻撃を行います。
 この能力は連続した手番には使えません。

:斬り落とし
 「納刀」状態以外で有効な能力です。この魔物に「形状」が「射撃、貫通、起点指定」のいずれかの攻撃が迫った場合、命中力判定を行い、その数値以下の行使判定の攻撃を、斬撃で無効化します。この能力は1Rに1回まで使用できます。

:2回行動&双撃
 1Rに主動作を二回行えます。
 また、対象を別々に変更することが可能です。

〇:影走り
 乱戦エリアを通り抜けたり、そこから離脱しようとするとき、一切の制限を受けません。

〇:人族剣聖
 エルフとしての種族の限界を超越した存在です。
 戦闘中に一度だけ、判定を行った時、その結果を6ゾロに固定することができます。(固定値でも有効)

戦利品
自動 魔剣「白羅三科」(10000G/-)
解説
 牢獄にとらわれていた謎のエルフの女性です。
 卓越した剣技の持ち主ですが、現在は隻眼となったのか眼帯をしており、全盛期の実力は発揮できないようです。
作成者:Uray
最終更新 : 2020/07/24-02:41:15

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