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エリス
(影踏み鬼)
知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:中立
言語:不明  生息地:不明
知名度/弱点値:20/22 弱点:魔法ダメージ+2
先制値:0 移動速度:5
生命抵抗力:1(8) 精神抵抗力:1(8) 穢れ点:  
攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP
   0(7)1101
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
影踏み鬼・陰
奈落の影
この魔物が”奈落の魔域”に存在している時、同じ”奈落の魔域”内に存在している魔物とHPを共有している事があります。
この場合対象となっている魔物が”奈落の魔域”内に存在している限り、それが受けるHPへの適用ダメージを
代わりにこの魔物が受ける事を選択できます
対象との距離は考慮せず、視認している必要もありません。
任意の数の魔物をこの効果の対象とする事が可能です。
この魔物が受けたダメージを対象のHPで肩代わりする事はできません

戦利品
自動 アビスシャード*1d6
解説
森に迷い、飢え、生死の狭間でアビスコアへ触れた少女が変異してしまった魔神
彼女の願いを中枢とし、いつまでも変わらず、永遠に遊び続けられる世界を作り上げた
遊びの内容は”影踏み鬼”、鬼に影を踏まれた者は、存在を食まれ、やがて鬼と同一の者となる。

この魔神が存在する魔域には入り口も出口も存在せず
魔神により影を踏まれ、魔域へと招かれた者だけが入る事ができる。
魔域内部には今までの遊び相手・・・影踏み鬼に影を踏まれ、同じ鬼となった犠牲者達が彷徨っている
救いを求めてその手を伸ばし、新たに訪れた者をも鬼へと変じさせてしまうのだ。
作成者:ウェスト
最終更新 : 2020/06/08-00:37:23

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