知能:低い 知覚:五感 反応:敵対的
言語:汎用蛮族語 魔法文明語 妖精語
生息地:妖精の園
知名度/弱点値:13/20 弱点:魔法ダメージ+3点
先制値:15 移動速度:22
生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:13(20) 穢れ点:10
9 | アマルガム |
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攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
牙(頭部:水・氷) | 14(21) | 2d+15 | 12(19) | 7 | 84 | 52 |
脚(胴体:闇) | 14(21) | 2d+11 | 12(19) | 8 | 108 | 68 |
拳(右腕:風) | 16(23) | 2d+11 | 14(21) | 11 | 58 | 78 |
拳(右腕:炎) | 14(21) | 2d+17 | 12(19) | 7 | 76 | 50 |
拳(左腕:光) | 14(21) | 2d+13 | 10(17) | 6 | 64 | 84 |
拳 (左腕:土) | 13(20) | 2d+7 | 12(19) | 9 | 82 | 42 |
部位数:8(右腕:風 右腕:炎 左腕:光 左腕:土 頭部:水・氷 胴体:闇) コア部位:頭部:水・氷
特殊能力(◯:常動型 〆▶:主動作型 ☆⏩:補助動作型 ☑💬:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型 △:戦闘準備型)
●全身
○精神効果無効○💬▶魔法適正
全ての部位は《魔法拡大/距離》《MP軽減/フェアリーテイマー》を持っています
○歪な肉体
アマルガムの手番始め、無作為に三部位を選びます。アマルガムはそのターン選ばれた三部位しか動かせません。
またこのアマルガムは常時三部位であるかのように扱います。(乱戦の場合三部位の魔物としてカウントされます)
○妖精喰い
アマルガムがレベル7以下の妖精に近接、もしくは「射程:接触」で「0」点以上のダメージを与えた場合その妖精を取り込み、その部位は「20」点のHPを回復します。取り込まれた妖精は即死します。
アマルガムは乱戦内に妖精がいる場合、率先して狙います。
○適合
アマルガムはアマルガムからダメージ、及びペナルティ修正を受けることはありません。
●頭部:水・氷
○💬▶魔法適正(マルチアクション)を習得しています。
▶妖精魔法7レベル/魔力11(18)
使用する属性は「水・氷」のみです
▶2回攻撃
伸びた首に付いた獰猛な牙は獲物に執拗に噛みつき、同じ対象に2回攻撃します。
●胴体:闇
▶妖精魔法7レベル/魔力11(18)使用する属性は「闇」のみです
⏩嘆きの咆哮/11(18)/精神抵抗力/消滅
「射程:自身」で聞くものを恐怖に陥れる咆哮を吐きます。「対象:全エリア(半径20メートル)/全て」は30秒(3ラウンド)の間、全ての行使判定に-2のペナルティ修正を受けます。この効果は精神属性です。
この効果は累積せず、1ラウンドに1回だけ使用できます。
●右腕:風
○攻撃障害+2/+2荒れ狂う右腕が[頭部][胴体]への攻撃を妨げます。
▶妖精魔法7レベル/魔力11(18)
使用する属性は「風」のみです
▶カマイタチ/16(23)/回避/消滅
「射程/形状:2(30メートル)/貫通」で「対象:任意の地点」まで風の斬撃を飛ばし、「2d+8」点の風属性の物理ダメージを与えます。
●右腕:炎
○攻撃障害+2/+2燃え盛る右腕が[頭部][胴体]への攻撃を妨げます。
▶妖精魔法7レベル/魔力11(18)
使用する属性は「炎」のみです
▶炎舞/11(18)/生命抵抗力/半減
「射程:自身」で燃え盛る腕から炎をまき散らし、「対象:1エリア(半径6メートル)/20」に「2d+10」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。
●左腕:光
○💬▶魔法適正(魔法拡大/数)を習得しています。
○攻撃障害+2/+2
鈍く発光する右腕が視認を悪くし[頭部][胴体]への攻撃を妨げます。
▶妖精魔法7レベル/魔力9(16)
使用する属性は「光」のみです
○堕落せし恩寵
アマルガムの光魔法は自身にも有効です
⏩眩い腕/11(18)/生命抵抗力/消滅
「射程:自身」で灼け付くような強い光を発し、「対象:全エリア(半径30メートル)/すべて」の目を眩ませます。対象は30秒(3ラウンド)の間、命中力・回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。
この効果は累積しません。
この能力は1ラウンドに1回だけ使用出来ます。
●左腕:土
○攻撃障害+2/+2左腕の集合体が[頭部][胴体]への攻撃を妨げます。
▶妖精魔法7レベル/魔力11(18)
使用する属性は「土」のみです
▶10回攻撃
10本の左腕で、同じ対象を拳で10回攻撃します。
解説
妖精の力を取り込み、世界を支配しようとした蛮族の成れの果て。
自身の自我と妖精の汚染された自我がせめぎ合い、まともな思考能力すら失った彼は、妖精を喰らう本能だけを残してアンデッドとなってしまう。
自身の自我と妖精の汚染された自我がせめぎ合い、まともな思考能力すら失った彼は、妖精を喰らう本能だけを残してアンデッドとなってしまう。
作成者:ダークレイス
最終更新 : 2020/07/13-17:03:30
最終更新 : 2020/07/13-17:03:30
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